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起業の実話が書かれたビジネス書
僕は「本当にあった話」がとても好きで、なかでも「起業家の実話」をよく読んでいます。
今回は、これまで読んだ中で特に刺激的で面白かった10冊をご紹介します。
いずれの本もノンフィクションの実話なので、仕事を本質で考えたい人、働くモチベーションが欲しい人、起業などに興味がある人におすすめです。
1.SHOE DOG
おすすめ度:★★★★★
Nikeの創設者、Phil Knight(フィル・ナイト)の伝記。ビジネス書というより小説を読んでいる感覚で読めます。実話。
ナイキの創設者であるPhil Knightのこの自伝には、ナイキの生い立ちや成長の過程が生々しく書かれています。
資金の問題、仲間や取引先の裏切り、FBI捜査や工場探し、上場など。面白いのであっという間に読めてしまいます。
2.破天荒フェニックス
おすすめ度:★★★★★
久しぶりに面白かったのが「破天荒フェニックス」。完全ノンフィクションではないですが、実話をベースにしたストーリーです。
下手なフィクション小説よりも圧倒的に面白かったです。ドキュメンタリーみたいな内容なので一気に読めます。
絶望と希望を繰り返す起伏のあるストーリーですが、実体験に基づく学びを多くもらえました。今年一番のおすすめ本。
3.イーロン・マスク
おすすめ度:★★★★・
ビッグサイズな事業を営むイーロン・マスクから刺激がもらえる一冊。
世界で最も注目される起業家の良い面も悪い面もありのままに書かれています。
イーロン・マスクの秀でた面、残酷な面、人間性についてありのままに描写されています。何もかもが豪快で一気読みできるし仕事のモチベーションあがります。
4.フェイスブック
おすすめ度:★★★★・
映画「ソーシャル・ネットワーク」では表現されなかった苦悩や葛藤が描かれてます。
スタートアップやベンチャーで働くビジネスマンがこの本を読んで触発される気持ちがよくわかりました。
あとこれを読んでから映画を見ると色々わかるシーンもありました。
5.江副浩正
おすすめ度:★★★★★
リクルート社創業者である江副浩正さんの生涯が書かれた本。分厚い1冊ですが、小説のように書かれているためすぐに読めます。
幼少期から起業、最後を迎えるまで事細かく描かれており、江副さんの人柄や仕事観、情熱を感じることができます。僕が在籍していたときに亡くなったので、色々と思うところがあった一冊でした。とてもオススメです。
6.Airbnb Story
7.ジェフ・ベゾス 果てなき野望
おすすめ度:★★★★★
Amazonの経営理念は徹底した顧客第一主義で、これが本書の最初から最後まで一貫して述べられてます。
今では当たり前になってるレビュー機能も、当初は出版社から「君の仕事は本を売ることであって、本にケチをつけることではない」と批判されたものの「我々は物を売っているんじゃない。
買い物についてお客様が判断する時に、その判断を助けることで儲けている」と顧客第一主義を貫いてきた過去なども書かれています。勉強になる一冊でした。
8.あんぽん 孫正義
おすすめ度:★★★★・
タイトルの「あんぽん」は、孫さんが1990年に帰化する前の旧姓「安本」をそのまま音読にしたもの。
孫さんは中学時代に「あんぽん」と呼ばれることを嫌っていた。韓国風の発音が自分の出自を隠して生きてきた孫さんの自尊心を傷つけたからだそう。読み応えあります。
9.不格好経営
おすすめ度:★★★★★
10.起業家
執筆者・監修者のmotoについて
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戸塚俊介。1987年長野県生まれ。地方ホームセンターやリクルート、ベンチャー企業など6回の転職を経験後、「転職アンテナ」を運営するmoto株式会社を上場企業へ売却。現在はHIRED株式会社(有料職業紹介事業許可番号:13-ユ-313037)の代表取締役。著書は『転職と副業のかけ算』(扶桑社)、『WORK』(日経BP)、YouTubeチャンネルは『motoの転職チャンネル』がある。