【2023年】おすすめビジネス書ランキング16選|年代別おすすめビジネス書籍をご紹介

おすすめビジネス書2022

おすすめのビジネス書のベストセラーをランキングで紹介

この記事は書籍『転職と副業のかけ算』の著者であるmoto(戸塚俊介)が、おすすめのビジネス書を年代別にご紹介します。

本記事の筆者であるmotoは、Twitter(@moto_recruit)フォロワー数が10万人超えるビジネスインフルエンサーです。書籍『転職と副業のかけ算』はAmazonランキングで総合1位のベストセラーとなっています。

筆者のキャリアやこれまでの実績についてはプロフィールをご覧ください。

キャリアや転職に関するおすすめ書籍も合わせてご覧ください。

全ての年代におすすめのロングセラーのビジネス書ランキング

まずはじめに、すべての年代におすすめのロングセラービジネス書をランキングでご紹介します。

1:7つの習慣

おすすめ度:★★★★★

全世界で4000万部、日本でも240万部を超える大ベストセラーです。僕は仕事やキャリアなど、何かに迷った時に読み返しています。

すべての時代と人種、年齢や性別を問わず、どんな人にも当てはまる普遍的な原則で、ビジネスの場でも応用できます。重厚な本なので、長期休みのタイミングなどで読んでみてください。

 

2:嫌われる勇気

おすすめ度:★★★★★

日本発で世界累計500万部超の大ベストセラーを記録するアドラー心理学の入門解説書的な作品です。「すべての悩みは対人関係の悩みである」がベースにあり、哲人と青年の対話をなぞっていくうちに、幸せな人生を築くヒントが随所で得られます。悩みをシンプルに切り分けられて、スッキリとした読後感が味わえる本です。

3:伝え方が9割

おすすめ度:★★★★★

コピーライターの佐々木圭一氏が編み出した「伝え方」に特化しているベストセラー書籍です。「心を動かすコトバには、法則がある」とあるように、伝え方の技術を身につけておけば、相手の受け取り方が一変するまであります。仕事からプライベートのあらゆる場面でコミュニケーションが一段階磨かれるので、読んでおいて損はないです。

4:転職と副業のかけ算

私が書いた一冊です。おかげさまでロングセラーとなり10万部を超えました。

新卒で地方ホームセンターへ入社し、転職と副業を通じて年収240万から年収4,000万に至るまでの実体験を書きました。おかげさまでAmazon総合ランキング1位Amazonビジネス書ランキング1位を獲得し、ビジネス本大賞2020にもノミネートされました。

僕は、本書を通じて「転職して年収を上げたい」「サラリーマンとしての市場価値を上げたい」「給料以外の収入が欲しい」「老後のお金の不安を減らしたい」と考える人の一つのロールモデルになれたらと思っています。

これからの時代は、会社も組織も自分のキャリアを保証してくれません。自分の身は自分で守るしかないのです。

本書の内容の一部は【無料公開】著者が語る『転職と副業のかけ算-生涯年収を最大化する生き方-』で公開しています。

働く中でどのように思考して年収を上げたか?について具体的に書いてます。「給与はもらうものではなく、稼ぐもの」という考え方に興味がある人は、ぜひ読んでみてください。サラタメさんによる解説動画もあります。

2冊目となる『WORK-価値ある人材こそ生き残る-(日経BP)』も2022年1月に発売しているので、合わせて読んでみてください。

20代におすすめビジネス書ランキング

業界、職種問わず20代におすすめのビジネス書をご紹介します。下記のビジネス書はすべての20代のビジネスマンにおすすめです。

1:WORK

おすすめ度:★★★★★

手前味噌ですが、私が書いた一冊です。これまでのキャリアの中で失敗から学んだことについて書いています。

ベストセラーとなった前作『転職と副業のかけ算』は「転職」や「副業」という手段を通じて“個人の価値を最大化する”というテーマでしたが、本作は「仕事との向き合い方」をテーマにしています。

本作では、僕の過去の経験から「成果との向き合い方」や「組織で働く上で持つべき視点」、「自分の価値を上げる働き方に必要な思考法」など、会社員として働く中で得た考え方を70項目に分けて書き出しています。

書籍の詳細はこちらをご覧ください。

2:未来に先回りする思考法

おすすめ度:★★★★★

未来に先回りすることができる0.1%の人たちを調べていくと、99.9%の人とはまったく違った思考法を用いて、未来を見通していることがわかりました。両者を分けているのは、パターンを認識する能力です。

広告系ベンチャーの事業部長からもらったメタップス代表取締役の佐藤航陽氏のビジネス書。めちゃくちゃ面白かったです。

この本では、タイトルの通り「未来についてどう自分の頭で考えて、答えを見つけるか」がめちゃくちゃわかりやすく説明されています。

文章自体がキレキレで世の中を見る視点が鋭く、読んでいて爽快感を味わえる本は最近なかったので、本当に面白く読めました。

3:なぜハーバード・ビジネス・スクールでは営業を教えてくれないのか?

おすすめ度:★★★★・

営業とは、ものを売ることではなく、自分を売り込むだと考えている。お客様は商品を買うのではなく、信頼できるあなたが売っているもの、つまりあなた自身を買うのだ。

黄色い看板を掲げる激安が売りの大手小売業界社長にお薦めいただきました。

ハーバードMBAで教育を受けた英国人のジャーナリストが、モロッコの絨毯商人、日本のトップ生保営業マン、イギリスのテレビ通販セールス、米国の美術商などを取材して、彼らの生い立ちや「成功の秘訣」について書かれたビジネス書です。

僕自身、営業のビジネス書は何冊か読んできましたが、ビジネスに関する学びは「リアルな事例」が大切だと思っており、その点でこの本は非常に参考になりました。営業マンにおすすめできるビジネス書です。

4:確率思考の戦略論

おすすめ度:★★★★★

「ビジネス戦略の成否は『確率』で決まっている。そしてその確率はある程度まで操作することができる」

2010年に730万人だったUSJの年間来場者数を5年間で1,390万人まで増加させた実績を持つ著者の一冊。5年間で来場者数を倍増させたのは「偶然ではなく計算されていた」というマーケティングのビジネス書。

価格が少し高いのがネックですが(3,000円超えます)、ビジネスマンなら必読の一冊です。タイトルの通り「数学マーケティング」なので、難しい数式も出てきますが、わからなくても読めますし思考が深まるビジネス書だと思います。

5:アナロジー思考

おすすめ度:★★★★・

エス・エム・エスの役員の方にもらった一冊。

何か新しい経験するとき、似たような過去の経験から類推(アナロジー)して「あれと同じ感じかな?」と考えたりすることがありますが、それこそが「アナロジー思考」です。

アイデアは「これまでどこかにあったものの組合せ」でしかないため、何か新しいことを考えるには「どう組み合わせるか」という思考が必要になってきます。この思考は、日常生活でも非常に役立ちます。

様々な事例から丁寧に解説してくれるので、普段の仕事でいろんな側面から物事を考えたい人におすすめするビジネス書です。

6:エッセンシャル思考

おすすめ度:★★★★・

クライアントであるITベンチャーの社長から頂いた一冊。日々の作業に忙殺されがちな人や、周囲に流されやすい人におすすめです。

エッセンシャル思考とは「重要なことだけ」を行うための考え方のこと指します。

非エッセンシャル思考の人は、トレードオフが必要な状況で「どうすれば両方できるか?」と考える。だがエッセンシャル思考の人は、「どの問題を引き受けるか?」と考える

「選ぶことを選ぶ」という言葉がとても印象的でした。「最小の時間で成果を最大にする」というのはすべてのビジネスマンに求められることだと思うので、読んで損はないです。とてもおすすめのビジネス書です。

30代におすすめのビジネス書ランキング

30代で大手企業に勤める会社員の方や、ベンチャー企業でマネジメントをしている人に人気のあったビジネス書をご紹介します。いずれも非常に読みやすい本なので、ビジネス書に慣れていない人にもおすすめです。

1:イシューからはじめよ

おすすめ度:★★★★・

外資コンサル出身でDeNAに勤める役員の方にもらったビジネス書。「労働時間なんてどうでもいい。価値のあるアウトプットが生まれればいい」というのが印象的でした。

これまでいろいろな問題解決系の本を読んできましたが、最もわかりやすくまとまっており、DeNAっぽい感じがしました。

問題を解く前に「解くべき問題を見極める」という考え方と「その具体的戦略」について詳しく書かれているので、実際の仕事の中でとても役立ちました。

2:HARD THINGS

おすすめ度:★★★★★

転職を考えていたときに人材広告を営むベンチャー企業の社長からもらったビジネス書。現実で起きた難題をどう解決してたか?がリアルに書かれています。

「社員をクビにするときの作法」や「親友を降格させる」、「クライアントから契約解除を言い渡されたときにどうしたか」など、本当にリアルで起こることばかりが書かれているので、自分ごととして読めた一冊でした。

経営者はどんな気持ちで仕事しているのか?について、真剣に知りたい人におすすめのビジネス書です。

3:ビジョナリーカンパニー②

おすすめ度:★★★★★

一般的な普通の会社がいかにして“偉大な企業”に変貌するかの違いやポイントが「飛躍の法則」としてまとめられています。

日々の小さな積み重ねにおいても、自分は何を意識して仕事をすればいいのか、どのようなリーダーが素晴らしい会社を築き上げることができるのか、という一歩上の視点を学べます。

 

 

40代におすすめのビジネス書ランキング

40代の大手企業の部長や事業本部長など、マネジメント層に人気のあったビジネス書です。

人事制度設計や研修などでも使われている本なので、人事だけでなく、組織を俯瞰する立場の方はぜひ読んでみてください。

1:学習する組織

おすすめ度:★★★★★

DeNAの役員の方から頂いたビジネス書です。ベンチャーに勤める方や、マネージャー職の人は必読だと思います。

「システム思考」という考え方を通して「自ら問題を解決していける組織」にしていくための知識や知恵が書かれており、非常に実用的です。

よくある自己啓発本と違って「何故問題が起こるのか」「どう対処すべきか」について、理論や経験に基づいて書かれているので、組織作りに関心がある人は読んでみてください。

2:なぜ人と組織は変われないのか

おすすめ度:★★★・・

リクルートに在籍していたときに人事の役員の方からもらった一冊。なぜ組織と個人は変われないのかについて、データや筆者の見識も踏まえて分かりやすく解説されているビジネス書です。

400ページを超えるボリュームがあるので、長期休暇などの時間があるときに読んでみてください。ボリュームは多いですが、本当に勉強になる内容なので、会社の合宿などにも使えると思います。

3:グロービス MBA組織と人材マネジメント

おすすめ度:★★★・・

上場しているベンチャー企業の役員の方からもらったビジネス書。人事は必読。「組織文化」「組織体制」「評価制度」などのシステムを通していかに組織を作り込んでいくか、ということが書かれています。

「戦略を実行するために組織はどうあるべきか」「人材の能力を最大限引き出すために人事制度はどうあるべきか」を学ぶことができる教科書的な本です。こちらも組織課題を抱えるすべての人に役立つと思います。

以上、おすすめビジネス書でした。

有り難いことに、僕自身も書籍を出す機会に恵まれ『転職と副業のかけ算』を出版し、おかげさまでAmazon総合・ビジネス書ランキング1位のベストセラーとなりました。

いずれもビジネスマンなら押さえておきたい点がたくさん書いてある本なので、時間のあるときに読んでみてください。

おすすめビジネス書の口コミ

ビジネス書を実際に読んだ方の感想は、SNSでも多く見られます。ここでは、ビジネス書に関する口コミを掲載しておきます。

  • 週末に3度目『ビジョナリー・カンパニー2』を読む。 まずは"誰をバスに乗せるか"を決め、次に戦略を。人材が組織の要諦ですよね。優れたチームでワクワクしながら目的地に。成功の秘訣は採用と育成から。

    出典:X(旧Twitter)

  • アナロジー思考という本のポイント: -抽象化、 -構造を捉えて本質を捉える、 -自分の持ち合わせる遠いところの知識にアンテナを張る、 -多様な知識と経験を「つなげる力」がアナロジー思考 個人的にはハウツー本や実践的なトレーニングほど、アナロジー思考を鍛えられない↓

    出典:X(旧Twitter)

  • 確率思考の戦略論 USJでも実証された数学マーケティングの力/森岡毅、今西聖貴、こんなに公開して大丈夫なのかね?というぐらい具体で書いてある。モデルは進化するし、一番大事なのは組織を動かすところだから問題ないのかな。あとここまで数学わからないとマーケター難しい?と思わないでもない

    出典:X(旧Twitter)

  • 「なぜ人と組織は変われないのか」 19歳の時に読み込んでとても印象に残っている本 技術的な課題にフォーカスされがちな中で、適応を要する課題への対応方法をしっかりと根拠に基づいて解説してくれており、よくある自己啓発本と違って実践的で身になった

    出典:X(旧Twitter)

  • エッセンシャル思考 最少の時間で成果を最大にする #Amazon 読了!良く選択肢に迷いがちだけど、かなり人生の指針になった。 「より少なく、しかしより良く」 「迷わない、流されない」 「何かひとつだけしかできないとしたら、何をするか」 この辺りが特に大事だなあ

    出典:X(旧Twitter)

  • 「イシューからはじめよ(安宅和人)」#読書 「知り過ぎ」は、もっとも大切な「自分ならではの視点」がゼロに近づいていく 「結果が仮説を確認したなら、君は何かを計測したことになる。結果が仮説に反していたら、君は何かを発見したことになる」

    出典:X(旧Twitter)

  • 基礎教養として薦められて読んだが、本当に"HARD THINGS"だった。読んでいて何度も息が詰まったし、冷や汗をかいたし、今の自分がまさに読むべきものだった。本を通じて何度も出てきた言葉は「苦闘」と「勇気」そして「覚悟」。全ては自分次第で自己責任。だから戦う。

    出典:X(旧Twitter)

  • お疲れ様です! 確かに‼️ 非対面コミュニケーションだと 文面は重要ですね!! 今は文末の絵文字の有無だけでも 色んなニュアンスを受け取るみたいですしね😅w 伝え方が9割の本では 絵文字は感情表出 文面では伝わりにくいからこそ 絵文字や感情エフェクトを多めでもOK ってあった気がします✨

    出典:X(旧Twitter)

  • ダメな行動 やることを増やす、差し迫ったものからやる、反射的に引き受ける、期限が迫れば根性で頑張る。 いい行動 やることを計画的に減らす、重要なことを見極める、大事なこと以外は断る、予め障害は取り除いておく。 エッセンシャル思考より

    出典:X(旧Twitter)

  • 「イシューからはじめよ」読んでます 答えを出せる問題にのみ取り組む、というのは確かになってなる “「自分の手法ならば答えを出せる」と感じる「死角的なイシュー」を発見することだ。”

    出典:X(旧Twitter)

  • 「なぜハーバード・ビジネス・スクールでは営業を教えないのか?」フィリップ・デルヴス・ブロートン テクニック ・聞くことが大切 ・量をこなす ・客に興味を持ち、同じ目線で話す ・嫌われない程度に押してみる 考え方 ・共感しないと売れないが、しすぎると売れない ・倫理と売り込みのジレンマ

    出典:X(旧Twitter)

  • 「アナロジー思考」 基礎的な知見から「類推(アナロジー)」することで様々なアイデアや知見が得られる 自分の優れた能力の一つがこの類推力だと思っているのだけど、その技法が書かれている本としては古典ながらもためになる本 1を聞いて10類推する技術を身につけるのだわ

    出典:X(旧Twitter)

  • とある機会を提案されて、『嫌われる勇気』を読み直した。 このタイミングでよかったなと感じたのは「自分の課題」と「他者の課題」を切り分けること(= 課題の分離)。まだ意識している段階だけど、やっとこの概念を理解できるようになった。 たとえば、自分のことをよく思わなかったとしても、それは自分の課題ではない。自分にできるのは「自分の信じる最善の道を選ぶこと」だけ。その選択について、他者がどんな評価を下すのかは他者の課題である。

    出典:X(旧Twitter)

  • 行動しないのは、自分はやればできるという「可能性を残していたい」という心理からくるもの。自分を守るための手段として「行動しない」というのを選んでいるというのが往々にしてある。多くの人がそこから抜け出さないからこそ、踏み出す勇気が必要。#嫌われる勇気 #読書記録

    出典:X(旧Twitter)

  • 知識は増えるだけでは弱い。 今の時代、インターネットの力で知識は簡単に引き出せる。 知識の引き出しを増やしたあとは、物事を抽象的に見る力、そして類推思考がこれから重要となる。 細谷功 氏の「アナロジー思考」おすすめです🤗

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  • 久々に「イシューからはじめよ」読み返したんだけど、初見のテーマの学習にあたるときは一次情報でざっくり全体感を掴む、そして仮説を随時アップデートしていくとあって確かになと思った。最初から一発で理解できるわけではないこともある。軌道修正しつつ理解していく方が地に足ついてる感じがする。

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  • 『伝え方が9割』佐々木 圭一📚読了 ・感謝のコトバを伝えてから、頼みごとをすると成功率が上がる ・正反対のコトバを使うと心を動かすコトバになる ・相手のメリットと一致するお願いをつくる ・ギャップ法 例:嫌いになりたいのに、あなたが好き

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  • 『なぜ人と組織は変われないのか』は変わりたいけど変われない人がなぜ変われないのかを丁寧に説明している良本。『裏目標』と向き合うことで真に達成したい目標とも向き合うことができる。個人としても組織運営としても参考になる本。

    出典:X(旧Twitter)

  • 「なぜ人と組織は変われないのか」 企業改革系の仕事やってると思うけど、既存の勢力がその改革に賛同してくれるのは稀なのだわ この本の免疫マップでそのあたりの背景を分析するのは役に立つわよ ちなみに分厚いのは事例が多いからよ

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  • エッセンシャル思考を今更ながら読んでいる。 大切なものを選択して、不要なものを捨てる。少ないことに集中して取り組み成果を上げる。 言われてみれば当たり前のことしか書かれていないんだけど、気づけば多くを選択していたり、無意識に無駄なことをやってることも多々あるから常に意識しとかないと

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  • マーケティングする上で「自分たちが向き合う市場の定義」が大切 だけど、フワッと決めてしまうことが多い どのように分解して考えていくと良いかを図解 考え方の土台は「確率思考の戦略論」を参考にしています。

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  • 佐藤航陽さんの「未来に先回りする思考法」という本で『道具は人間の機能を拡張したもの』『道具により人間は教育される』という概念が好き。 今日は人生初の稲刈りで、自分の手刀を拡張した鎌で稲を刈り、最適な稲の刈り方(束の持ち方、切れ込みの角度)を試行錯誤して上記を再認識📝

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  • 「イシューからはじめよ」 あの時自分の提案が通らなかったのは深い仮説でなかったからかな、とか答えが出せるものではなかったからかな、とか振り返り反省させられる。知的生産の段階に応じて丁寧に説明してあるので、地図のように使うのが良いかも。座右の書になる。

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  • 僕も「7つの習慣」読んだとき、 オミゴトさんと同じように感じました。 この「緊急ではないが重要なこと」って、自分を律する必要があるから難しいんですよね。 でもホント、 1ミリでも動いてる人は、スゴイと思います🙂

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  • エッセンシャル思考を読んで思ったこと。 【自分で選ぶことが大切】 まぁいいか、みんなが良いというから。 そんな理由で選んでも、結果自分にとって良いことは何もない。 日頃の小さな選択から、自分は「これが良い」をしっかり選ぶことで、ここぞの時にきちんと選ぶことができる。

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  • 嫌われる勇気も幸せになる勇気は2016年友に勧められ入院時読了。 友に「普段思うそのまますぎて答え合わせって感じだった」って言った記憶あり。喜怒哀楽4つの感情に落とし込むとどの時代もどの人生も結局4つな気がしてます。依存?執着?プライド?深掘りするとその喜怒哀楽って…そこがだいぢな気が

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  • 先週読んだ本 #アナロジー思考 おススメ度◎ ・物事を構造で考える ・ベース領域と借り領域と行ったり来たりして広範囲で思考 普段の生活の中で意識して鍛えたい‼︎このスキルがあるとアイデア発想力無限大…‼︎ 絶対マスターしたいスキル一位。 #シーライクス #シーママ

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  • 『嫌われる勇気』読了 自他の課題をしっかり切り分ける。 自分がやるだけ。他人が協力的かどうかは関係ない。 自分軸で生きたいですね。

    出典:X(旧Twitter)

  • 『なぜ人と組織は変われないのか』 変わりたいけど変われない人がなぜ変われないのかを丁寧に説明している良本。「裏目標」と向き合うことで真に達成したい目標とも向き合うことができる。個人としても組織運営としても参考になる本。 #ビジネスパーソンにおすすめの本

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  • 今さらながらエッセンシャル思考を読了。「より少なく、より良く」というコンセプトなのですが、それを実現するためにはがむしゃらフェーズがいるのではないかと思ったりします。先生の働き方改革にしてもアラサーくらいの馬車馬時期を乗り越えた人がイニシアチブをとってく必要があるのかもです。

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  • 「伝え方は9割」を読んだけど、わたしが求めているものではなかったんだよね というか伝え方というか、わたしは声に感情乗ってると言われたから、それかもしれない 伝え方と言うより感情コントロールの方かも。だから刺さらなかったのかな

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  • "悩む"と"考える"は似ている言葉だけど、実は前提から意味が違っている 悩む →答えがない問題に向かう 考える →答えがある問題に向かう by 『イシューからはじめよ』

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  • 「新しいコンピュータ・インフラを導入すれば社員が協働するようになる」と考えるようでは認識が甘い。コンピュータ・インフラは、既存の文化に変化をもたらす形ではなく、既存の文化をさらに強める形で使われる傾向が強い。 (学習する組織 ) 20年近く前の本です

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  • 安宅さんの名著「イシューからはじめよ」を再読。バリューのある仕事はイシュー度と解の質両方が高いもの。イシュー度は「自分のおかれた局面でこの問題に答えを出す必要性の高さ」、解の質は「そのイシューに対してどこまで明確に答えを出せているかの度合い」 当時しおりとして使っていたFC鹿児島の2012サポーターズクラブカードが出てきて胸が熱くなった。思えば遠くに来たもんだ。

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  • お礼といってはなんですか僕が事業立ち上げる際に参考にしている本を羅列していきます。 ・スモールビジネスの教科書 今のところこれ参考に全ての事業立ち上げています。とても良いです。 ・HARD THINGS 金なさすぎてIPOするしかなく、金なさすぎて売却するしかなかった話は読んでるこっちが頭ぶっ飛びそうでした ・スタートアップ的人生戦略 これのプランZを実行中です(わかる人にはわかる) ・成功者の告白 実際これの通りに今なっています

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  • 👀 努力を否定するわけじゃないけど、成果に繋がらない努力もあるっていうのは残酷だけど正しい現実だよなあ。「イシューからはじめよ」で学んだ。

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  • 「学習する組織」を読んで久しぶりにホワイトボードに「ループ図」を描き始めてる。システム思考的に言えば組織の中で起こってることは「構造的に」起こっていて、その要因となる変数同士の繋がりを円環状に表現することで可視化できるし、最初に手を付けるべき変数(てこの原理の力点)も見えてくる。

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  • 人生の中で読むべき本は 7つの習慣 嫌われる勇気(アドラーの教え) この2つで十分 あとはどんなビジネス本も有名な著者の方の本もいらないよ 「他人を変えたければまず自分が変わる」 「課題の分離」 とか生涯心に響く言葉がいっぱいだ ちょっと9月っぽく知的にね(どこが😆) おはよ〜

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  • 2年前に嫌われる勇気読んでから、少しメンタル楽になった。 相手が俺を悪く思おうが、それは相手の課題。自分にコントロールできない。 自分の課題は仕事の効率とか売り上げとか。自分にコントロールできるものにだけ集中して頑張る。 相手の課題をコントロールしようとするから、苦しくなるわけ。

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  • イシューからはじめよ ビジネスは付加価値を生み出し、対価を貰うことで成り立つ 付加価値を生み出すには「新しい変化」が必要だ 答えが出ることで既存の商品やシステムに新しい変化を与えられる「問いかけ」 →これがイシューであり、マーケターがまず最初に立つべき出発地点 イシューからはじめよ

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  • 7つの習慣の第4の習慣「Win-Win or No Deal」を思い出しました。 真の信頼を得るためには絶対必要な考え方ですよね😆 僕は「三方よし」という言葉も好きです!🐸✨

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  • エッセンシャル思考はより多くのことをやり遂げる技術だはなく、正しいことをやり遂げる技術。 自分の時間とエネルギーを最も効率的に配分し、重要な仕事で最大限の成果を上げること。

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  • “誠実さとは、原則を中心にして生活することです。中心に据えるのは、他人でも組織でもありません。家族ですらありません。あくまで原則です。” スティーブン・コヴィー「完訳 7つの習慣」

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  • 『ビジョナリー・カンパニー 2 - 飛躍の法則』(ジム・コリンズ) 起業したくなるし、起業したときにぶつかることが全部書いてあるし、もっと頑張ろってなる。2からでいいと思う。ビジョカン読んでる人はほとんど2を褒めちぎる。

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  • 【佐藤航陽 未来に先回りする思考法 #読了】 タイトルに引かれて読んでみた。社会とは、政治とは、と難しいテーマもあったが決して嫌ではなかったし、なんならちょっと賢くなった気もする。でもこの本の醍醐味は、個人的に最終章。すごく勇気づけられたし、案ずるより産むが易しの真の意味が分かる。

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  • 『確率思考の戦略論』 立て続けに、ビジネスのはらわた、みたいな話が出てきた。1) TSUBAKIがアジエンスに対抗して、アジアの女性とひとくくりにされることをよしとしない「日本の女性」にリーチした。2) ぼったくりバーは初回買いのビジネスモデルとしては圧倒的に正しい。多分そうなのだろう

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  • そんな中、この嫌われる勇気という本が世に出て、私は初めこの「嫌われる勇気」というハイセンスなネーミングに惹かれ購入しましたが、この本の内容は、このハイセンスなネーミングを凌駕する内容でした。初めて読んだ時には、頭をハンマーで殴られたような衝撃で、私の人生観が180度変わりました。

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  • 【アナロジー思考/細谷功】発想は天才だけの技ではなく、構造を真似れば発想はできると思わせてくれる発想の本。 論理は強いがアイデア出しは苦手、いつも同じような延長線のアイデアしか出せない人必読。 対象物と他のものの構造... → #読書メーター

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  • #最近の良かった本 アナロジー思考 : 端的に言うと、ソフトウェア開発のPJ別コスト管理手法を医薬品の研究開発の案件別コスト管理に応用するような、 類似構造を持つ全く別々の話をどう繋げて活用するか、について書かれた本。 例え話が好きな人は、楽しく読めると思う。

    出典:X(旧Twitter)

  • 大変な状況や重い事象に直面すると、こんなことやらなくてもとかさっさと片付けてとか、優先順位や重要度がゴソっと変わるのだけど、平時からそのレベルの感覚を持ちたい。やはり定期的にエッセンシャル思考を読むしかないか…

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  • kindle半額セール 「HARD THINGS」 ベンホロウィッツが困難な状況のマネジメントを説く本 前半の自分の身に降りかかった理不尽な事態の描写が壮絶なんだけど、それを基にした後半のマネジメント論は実体験に基づく実用性にあふれてる 厳しい状況になったら思い出したい本ね

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  • 嫌われる勇気って、人生に起こるすべての出来事をカバーしてるわけではないし無茶な論理だと思う部分もあるけどとにかく主体的に生きることに頭を向かせてくれるって意味でとても良い本だな。

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  • #読書 #読了 #エッセンシャル思考 エッセンシャル思考は自分が正しいことに力を注げているのかを問い続ける考え方。無駄な会議や電話など自分の時間を奪われてしまうことを正義と勘違いしてはいけない。自分で選ぶということ選ぶのが正義。

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  • 情報があり過ぎると知恵が出なくなる!! 『第3のコツは意図的にざっくりとやる、つまり「やり過ぎない」ということだ。・・・・情報収集の効率は必ずどこかで頭打ちになり、情報があり過ぎると知恵が出なくなるものだ。これを「集め過ぎ」「知り過ぎ」と言う。』(イシューからはじめよ)より

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  • 私が『嫌われる勇気』の本から学んだのは「承認欲求の否定」と「課題の分離」。 ビジネスの場面に当てはめると、周囲から認められるから仕事をする訳ではなく、一人ひとりが自分の役割を果たそうという趣旨。 『嫌われる勇気』とは、ブレずにやるべきことをやろうという意味ですね。

    出典:X(旧Twitter)

  • 気になる問題が100あったとしても「今、本当に答えを出すべき問題」は2、3しかない。さらにその中で「今の段階で答えを出す手段がある問題」はさらに半分程度だ。「今、本当に答えを出すべき問題でありかつ答えを出せる問題」は問題だと思う対象全体の1%に過ぎない。(『イシューからはじめよ』より)

    出典:X(旧Twitter)

  • おはよう!今朝の読書はベン・ホロウィッツ氏の「HARD THINGS」日経BP社刊)。起業家・CEO時代に壮絶な困難に直面し乗り越えたきた著者による、つらいときに役に立つかもしれない知識のうち「ひとりで背負い込んではいけない」「長く戦っていれば、運をつかめるかもしれない」は誰にでも役立つ🐶

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  • Q3. 学習する組織?30年以上前の本じゃん。DXに役に立つの? A3. デジタル化には役に立たないかもしれませんが、トランスフォーメーションの本質は30年前から変わってないことが、この本を読めば分かりますよ。

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  • ストレッチしたゴールを自分に課せ。50%程度しか達成できるかわからない高いゴールを掲げることが良いという研究結果もある。現状と目標との乖離がエネルギー源になる(学習する組織より)。一方で目標を下げてしまうこともある(感情的緊張)のが我慢しろ。耐えられなければ妥協し変化はない。

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  • 俺…どんな事言うてたっけ?! と読み直したがなww 「嫌われる勇気」読んでな! 「衝撃が走る」と思う🤔 なんせ 過去の出来事と 今の心の状態は関係ない と言い切ってる本だから。

    出典:X(旧Twitter)

  • 先日、森岡毅/今西聖貴『確率思考の戦略論』読みました。 有名なわりに不思議な本です。 データドリブンな意識決定がいかに重要であるかという戦略論から、NBDモデル等の細かい数式の導出まで、記述のレベルに差がありすぎて、戦略論を読みたい人にとって、数式はマウンティングに見えるw

    出典:X(旧Twitter)

  • 私のオススメ本は『嫌われる勇気』です! 原因論と目的論、課題の分離、ダンスをするように今を生きるなど、たくさんの新しい考え方を学ぶことができました✨ 私の人生を変えた一冊です!

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  • 俺が好きな本の1つに「7つの習慣」があるんだけど、その中の「終わりを思い描くことから始める」は行動原理の1つになってる。

    出典:X(旧Twitter)

  • 誤解が無いように補足するけど、相手に問題がある場合も十分にある。相手が自己中で、自分はお人よし。そんな関係に溢れてる。 7つの習慣でいえば、Win-Lose と Lose-Win の関係。アサーションでいえば、攻撃的と非主張的。それを許容し続けてるのは気がついてない自分に問題がある。

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  • 名著『7つの習慣』を久しぶりに読みました。 ~信頼口座の6つの預け入れ~ ①相手が大切に思っていることを自分も同じように大切にする ②小さなことを気遣う ③約束を守る ④期待を明確にする ⑤誠実さを示す ⑥引き出してしまったときには心から謝る 結局全ての悩みは人間関係! 上記を行動で示す!

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  • 7つの習慣を読んで 【第二の習慣】 終わりを思い描くことから始める ◎ミッション・ステートメントを設定 〈意味〉 ・理想的な自分のあり方 ・自分のための憲法 ✔どんな人間になりたいか ✔何をしたいか 決断を下すときの基礎となる。 どんな人間になりたいかは分かりつつあるけど、まだ抽象的かな

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  • 【他人の人生を生きないこと】 この言葉は、「嫌われる勇気」という本に書かれているもの。確かに、人目を気にしてやりたいことを我慢している自分を思うと、他人の人生を生きているのと一緒だなって感じた。だから、もっと自分らしく生きようと。やりたいことを我慢しない人生にしようと決意した。

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  • 一を聞いて十を知るっていうのは、アナロジー思考とか抽象化⇔具体化がうまくできていれば比喩表現じゃなくそうなっていると思っていて、逆に言うと同じこと伝えても相手によってインプット効率とか理解の深さに差が出るってことを伝える側も認識しないといけないよね

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  • 正論を伝えてるのに相手が受け止めてくれない、間違ったことは言ってないはずなのに相手がなぜか不機嫌になっている。少しでもそのように感じたことがある方は、“伝え方が9割”、”人は話し方が9割”を読むことをお勧めします。

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  • HARD THINGS/ベン・ホロウィッツ □ 社員を会社に留まらせる唯一の理由は、その仕事が好きということだけだ □ 困難だが正しい決断をするたびに、人は少しずつ勇気を得る □ 社員一人ひとりの「自分はなぜこの会社で働くことを選んだのか」 #仕事

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  • 【イシューからはじめよ】 メモ ・本当に考えなければならない問題を見極めることで、仕事の効率を上げる ・イシューとはいくつかの仮説から「相手へのインパクト」「揺るぎないもの」から判断する ・「常識否定」「異なるものとの共通点」は相手へのインパクトになる

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  • 『エッセンシャル思考』を読めば読むほど、自分の非エッセンシャルさに驚く。笑 ①手当たり次第をやめる ②ゆっくり考える時間を取る ③より少なく、しかしより良くを目指す 3つ頑張ろ!! #教職員垢で朝の挨拶を

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  • 営業はジャンルそのものがないんだな。 個人的には「なぜハーバード・ビジネス・スクールでは営業を教えないのか?」は営業じゃない職種の方にも読んで損はない一冊として推したいですね。

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  • ❝どんな高い壁でも、階段さえ作れば登れる❞ ❝戦略とは、到達したい高い「目的」に辿りつくために組んでいく「足場」のようなもの❞ 森岡毅さん・今西聖貴さん著書:確率思考の戦略論

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  • 学習する組織読んでるとすごく思うんだけど・・ 対話型組織開発系に従事する人って「運命思考」強そう・・(*´艸`*) 私も順位としては中間(前回より下がった)けど、たぶん「バックグラウンド再生」状態で意識しないから上位として現れづらいだけな気がする・・

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  • スティーブン・R・コヴィー氏の著書『7つの習慣』の「緊急ではないが重要なこと」を優先させることと似ていますね。緊急性がないと後回しになってしまいがちだから、意識して行うようにしたいです。

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  • 久々にアドラーの嫌われる勇気を読み返してみてる。 目的論と原因論はすごい論点だよなとおもう。 人間の認識、認知って素晴らしさのしますと、クソという矛盾が共存してるんだなぁ。

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  • 昔、7つの習慣っていう自己啓発本で腹落ちした言葉があってふとそれを思い出した。それは成功するには「主体的であること」。仕事でもプライベートでも人から言わされてやることはつまらない。自分で選択してやったことなら失敗しても納得できるし、学びも多い。成功した場合の達成感ならなおのこと。

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  • エッセンシャル思考読了 仕事のスピードが遅いという短所を改善するため読んだが、仕事だけでなく人生という短い時間の中で最大限の成果を出すためには見極め、ノイズ、トレードオフの3つの考えを根本に持つと良いということがわかった。 人生で何がいちばん重要か?を見極めて仕事以外も充実させたい

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  • 「学習する組織は、「いかに私たちの行動が私たちの現実を生み出すか、そして私たちはいかにそれを変えられるか」ということを人々が継続的に発見し続ける場である」(p.50) 章タイトルの回収。システム思考は個人と世界のつながりの認識を促し、やってみれば世界が変わるかもという認識を生み出す。

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  • 未来に先回りする思考法/佐藤航陽 □ 未来に先回りするために必要な最後のピースが「行動」です。 1.常に原理から考える 2.テクノロジーの現在を知る □ 変化を察知し、誰よりも早く新しい世の中のパターンを認知して、現実の最適化を繰り返しましょう。 #ビジネス書

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  • ✅確率思考の戦略論 人間の購買行動は確率分布で表現できるらしい。 ①ある期間の個人の購入回数〜ポアソン分布 ②長期の平均購入回数(個人差)〜ガンマ分布 ①②が成り立つとき、 ③ある期間の購入回数(個人差)〜負の二項分布 統計学の知識をもってビジネスに打ち込めば、こんなことができるのか!

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  • 「嫌われる勇気」を10年振りに読んだ。 あの時刺さらなかった言葉が今は刺さってて、読むタイミングによって本の意味って本当に変わると実感。自分の為に生きる大切さ、他者貢献...気づきが多かった。本の出会いって人との出会いな気もしていて、最近は人から勧められた本ばかりよんでいます☺️

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  • 細谷功氏によるとアイディアを創出できるできないの差は「アナロジー思考」だそうです。もともと持っている専門領域や力を他の分野で応用すること(類推)のこと。キーポイントは「遊び心」ですって。楽しみながら向き合えばいくらでも自分ごととしてヒラメキが起きるのです。常にアンテナを張りましょ

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  • より良く、より少なく。 最近、心に響いた言葉。元ネタはエッセンシャル思考。この本と出合って働き方が変わった。いや、働く上での考え方が変わった。今までは『すべてをやろう』として体を壊したが、今は違う。『なにをやらないか』。無駄な言葉を省いて、やるべきことをシンプルにする。これだけ。

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  • あなたは「もうどうしようもない、何の選択肢もない」と感じたことがあるだろうか。「できる」せいで「やらなくては」が増えていくストレスを抱えていないだろうか。自分で選ぶことを少しづつ放棄して、いつの間にか誰かの言いなりになっていないだろうか? 「エッセンシャル思考」より #読書

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  • 『嫌われる勇気』と『幸せになる勇気』は難しいこと要求しています。 「これができたら苦労していねえよ」という理想論が多いです(青年もツッコミを入れている)。 アドラー心理学のすべてを実践することは難しいですが、いいところは取り入れます。 まず、「これからどうするか」を語るようにします。

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  • エッセンシャル思考という本を読んでると 自分がこれまでやってきた事で 上手く行った際はエッセンシャル思考に基づく行動してたかも 失敗した事は非エッセンシャル思考だったかも と感じた 上手く行った理由を応用し 失敗の種を潰すのが大事やな

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  • 昔読んだHARD THINGSという本に書いてあった一文がそうだなあと思ったので忘れないようにメモしてる。"促進する対象には、定量化できるものとできないものがある。純粋に数字だけによるマネジメントは、数字通りに色を塗る塗り絵キットのようなものーあれはアマチュア専用だ。"

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  • イシューからはじめよ。イシューとは「いま答えを出すべき問題」のこと。世の中の大半はいま答えを出すべきではない問題に溢れているし、上司に指示されたタスクは業績に直接響かなかったりする。無駄な問題やタスクにまどわされずにまず本当に答えを出すべきか考えてみて。

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  • エッセンシャル思考とは 1.考える余裕のある時間をあえて作る 2.人生にとって何が重要なのかを考える 3.中から必要なものだけを選び取る 4.最終的に不要なものはすべて捨てる プライベートでも、ビジネスでもエッセンシャル思考を取り入れることで人生が大きく好転する。

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  • 📖『エッセンシャル思考』刺さる。 目的を『完全に明確』にしたとき、本当にやりたいことは1つしかなかった。ずっと前から分かっていたのに、後回しにしてしまっていた。 ─目的が明確でないとき、人はどうでもいいことに時間とエネルギーを浪費する─(引用) これ以上浪費はできない。やる。

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  • 僕のバイブル本「嫌われる勇気」 「馬を水飲み場まで連れては行けるが、その馬が水を飲むのかは馬が決める。」馬(他人) 思ったこと ・他人を変えたい、こうしてほしいと思ってもそれは不可能なこと。 ・子どもたちを水飲み場まで連れては行くが、そこから行動するのは子どもたちの自由。

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  • 本誌8月号の「Longseller Collection」は 『アナロジー思考』 細谷 功 著 東洋経済新報社 アイデアを生み出せる人とそうでない人、その差はどこにあるのか? 物事の構造を見抜き、新しいアイデアを創り出す上で役立つ「アナロジー思考」について解説します。

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  • アナロジー思考 アンコンシャスバイアスの本を少し前に読んで、自分は結構アンコンシャスバイアスがあるなと感じた。その理由が、この本を読んで理解できた気がする。自分はアナロジー思考が割と得意で、そのためにだいたいこういうことだと類推するクセがついてる。

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  • 7つの習慣、あれからコツコツ読んでる 「刺激に対してどう反応するかは自分で決定できる」は着眼点が面白い。 例えば暴言を吐かれたとして、暴言で返すかグッと我慢して大人の対応をするかは自分で選択できる。ここで品性・人間性が出るよな。俺は皮肉で返すけども。

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  • ベン・ホロウィッツの「HARD THINGS」 結局どの国でどんなビジネスやるにしても本気でやるなら泥臭く人間臭くやる必要があるということを教えてくれた

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  • Googleなどの巨大IT企業は、莫大な資金力をもって、優れた研究者たちに好きな研究をさせています。それが最先端の技術につながり、次世代を牽引することになると分かっているからです。 📚参考書籍 『未来に先回りする思考法(#GRN_023)』

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  • 7つの習慣:著者スティーブン・コヴィー氏の言葉が響く。 「時間管理という言い方は正しくない。重要なのは、時間を管理することではなく、自分自身を管理することだ。」 人や環境を管理することは難しい。けれど、自分自身なら「自分の意志」で管理できる。これは朗報!

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  • #アイドル考察 盛岡毅著『確率思考の戦略論』が好きなんだけど ビジネスにおいて 認知 配架 好意度の3つが、モノを売る際に核心となるもので、それらを掛け合わせた数値で売れ行きがほぼほぼ決まるという 認知度×配架率×好意度=売れ行き 知られていること、買える状態にあること、選択率、かな

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  • 以前「伝え方が9割」という本を読みました。あぁなるほどと気付くことも多く、確かに伝え方で変わるよなと納得。頭ごなし、自分本位で伝えても、自分で伝わったと思ってるだけですね。伝え方で相手が動いてくれるってお互いにストレスが無くなる気がします。

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  • 教員免許取るときに教科書でロジャースの自己理論を学んで、「あーなるほど、自分のイメージと実体が乖離することで人は苦しむんやな」って学んだ数年後、ピーターセンゲの『学習する組織』を読んでたらクリエイティブテンション(創造的緊張)って概念で「現状と理想にはギャップがある。そして、そのギャップが居心地の悪さを生む。しかし、それにもめげず理想を下げなければ、その居心地の悪さがテンション(張力)を生み出し、現状を理想まで持ち上げてくれるのだ」みたいな説明があって、自己理論とクリエイティブテンションは似たような構造(どちらも理想と現実のギャップについて)の話をしていて、それに対して違う捉え方(理想を下げたらメンタル安定or理想を維持したら強くなれる)をしてるんだな、面白いなと思いました。

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  • 他人からの評価の奴隷になるな。自分自身が「他人や共同体に貢献している」と納得できることをすればいい。 ―最近読んだ『嫌われる勇気』。読了直後はなんだこれという感想だったが、数日経ってからジワジワ込み上げてくるものがある。

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  • 他人を変える事、気づかせる事は難しいと思います。 7つの習慣という本が一時期流行りいまだに評価されているのは他人は変えられない、自分は変えられるといったあたりと思っています。 可哀想ですが、その事に時間を費やす事が勿体無いと思います。他人より自分の事に費やした方が良いかと。

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  • こちらは「アナロジー思考」という書籍からの内容になります!!既存のアイデアを借りてくるためにはアナロジー(類推)が必要であり、それらを支えるのが構造化であり抽象・具体思考であるという内容を解説した書籍になります。おもしろいです😊

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  • コヴィー博士は『7つの習慣』において、「刺激と反応の間にはスペースがあり、選択の自由がある」と言いました。 日々の刺激と、刺激に伴う生理的な反応は避けられないものです。しかし「刺激に対してどう反応するか?」は自分の問題であり、自分がコントロールすることができるのです。

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  • 『未来に先回りする思考法』#読了。 「iPhoneは赤外線が無いから、流行らないよ。」なぜ99.9%の人は未来を見誤るのか? 子どもの将来を考える上での学びがありました。特に「AIに仕事を奪われる=悪いことではない」という考え方にはなるほどと感心しました。 今後 #GRN_023 で紹介していきます。

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  • 久々にベストセラー「嫌われる勇気」のオーディブル版を筋トレしながら聞いてみた。やはり良かった。対話型の進行なので分かりやすい。 あの本の結論の一つは 「共同体に他者貢献をし続けよう。(たとえ他者からの承認がなくても)貢献感を自分の中で感じることで人は幸福になれる」というもの。

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  • アナロジー思考を身に付けよう!2つ以上の似ている物事から共通点を見出して、新しい解決策を考え出すアナロジー思考。他の業種で活用されているものを抽象化して自分の業種に置き換えてみよう。自分だけの新〇〇メソッドが見つかるかもしれない。

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  • イエスと言うことに慣れすぎて、思考停止していないだろうか?相手の機嫌をそこねないためだけに依頼を引き受けていないだろうか。「何もかもやらなくては」という考え方をやめて、断ることを覚えたとき、本当に重要な仕事をやりとげることが可能になるのだ。 「エッセンシャル思考」より #読書

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  • 「エッセンシャル思考」をまた読み返したけど、結局この本のポイントは、「周りに流されずに自分にとって重要なことを自分で選択する」ということかな。そのためにこんなやり方がある、こんな工夫がある、こんな心の持ちようがある、と事例やTipsを様々紹介してくれている。読み返すもやはり良書ですね

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  • 人を動かす際に、伝える側としては言葉選びは慎重に思考してから外に出すタイプだけど、その反動で受け取る側としてもかなり思考してしまうタイプ。 スルースキルが無いのが課題だけど、やっぱり伝え方が9割ってコピーライト秀逸すぎてやばい

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  • 『嫌われる勇気』は青年の"問いかけ"が秀逸です。「自信がない」「悲観的」「自然な言葉が使えない」変わりたいけど変われない人の"共感"を代弁する魔法の言葉が使われています。対して哲人は"驚き"の言葉で返答してる。共感と驚きの文章のテンポの良さに、読者の集中力を途切れさせない凄みを感じます

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  • "ドラッカーの比喩を発展させれば、利益を目的とする企業は、「人生の目的は息をすること」と考える人のようなものだ。こうした企業は、大切な何かを失いつつある。" これはドスっとくるね。学習する組織。

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  • 「学習する組織」を改めて読んでみているけれど、めちゃくちゃ面白い。組織をシステムとして捉えて、自然のシステムや他のシステムとの対比をして組織の問題解決の原因と結果について説明している章に感動している。

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  • 『エッセンシャル思考』読み終えました📖 実にシンプルだけど実行するのが難しい。でも、できるようになったらめちゃくちゃ仕事や人生が豊かになる方法が詰まってました☺️ 私が1番重要だと感じたのは【過去や未来に囚われず"今"に集中して生きること】でした🙌

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  • 「7つの習慣」から学ぶ「農場の法則」。即効性の解決策はなく、種を蒔き、肥料を与え、水をやり、成長を見守り、収穫します。種を蒔かなければ収穫はない。#7つの習慣 #農場の法則 #努力 #成功

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  • 7つの習慣をもう一度読み返した。本って、その時の自分のステージによって入ってくる情報が全然違うんだなあ。度肝を抜かれたのは、終わりを思い浮かべること。自分の葬式の時に弔辞で言われたいことなんて考えたことがなかった。本当の理想の自分、そのために自己の憲法を数ヶ月練れと。やってみよう

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  • ビジョナリー・カンパニー2に出てくる第四段階の経営者 本によると、かつてのスティーブ・ジョブズもそうだったとかなんとか アップルに復帰するごろには変わってティム・クックを始めとした経営基盤を作ることができたので亡くなってもアップルは大企業として存在してるらしい

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  • Hard Thingsって本があるけど会社をまともに経営していて従業員もいて、という経営者は多分何度かほんとに究極の選択みたいなところを迫られるシーンがあるとおもう。 そんなときでも笑っていられる人は強いなーって、話してて思うんですよね。 最近そういうシーンにいるんだろうなぁって人とお話する機会が幾度かあり、笑ってるこの人たちはなんと強いのか…と尊敬しています。自分も関わってるしちゃんと役に立とう。

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  • 学習する組織に出会って、今、個人の学習(中でも状況的学習)と守破離の関係性とビジョン駆動の学習personal masteryに関心がいってる。 指導教官には、個人の学習と教育政策をどう結びつけるのか問われてて、人それぞれのリーダーシップの旅と社会システム論を関連づけて議論したらいいのかなぁ🙈

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  • 🌞エッセンシャル思考🌞 🧠考え方:重要なことを見極める💡 🏃‍♂️行動:計画的に行動し、大事なこと以外は断る💼 😊結果:仕事に質を求め、コントロールし、日々を楽しむ🏆 余裕があれば他人に大事なことも少し手に取るとのちに返ってくるかも?👍#エッセンシャル思考

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  • 嫌われる勇気の本を読んでるけどなかなか奥深い。。。 承認欲求で自分の価値を他人に委ねるのは自分がなくなる危険な行為 まさしくその通り。極論すぎるし難しい話だけどこの本がベストセラーなのは分かる。 全部読んだら自分なりの感想をどっかに書いておこう!

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  • 「嫌われる勇気」って本読んだけど、1番刺さったのは「全ての悩みは対人関係」ってセリフやったな

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  • 断られた回数が多かった人ほど売上金額が多い。(「なぜハーバードビジネススクールでは営業を教えないのか」フィリップDスロートン)

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  • #嫌われる勇気 を読んだ! 自分の課題と他者の課題を分離できないことが、怒りや不幸の原因になる。実際その通りかもしれない。 目的論に基づく考え方も目から鱗だった。言動は原因より目的をターゲットに考える方がシンプルかもしれない。 「今」を生きるために必要な考え方だ!

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  • あの7つの習慣の7つ目こそ「刃を研ぐ」できて、長期的に継続的にパフォーマンスを高く維持するためには、常にメンテナンスしてリフレッシュすることが大事と述べられてますっ!! ちなみに「刃」は4つあり、肉体、知性(いわゆる知識)、精神、社会、です。

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  • ぼくの悩みの減らし方 コヴィー博士の7つの習慣を使う 影響の輪は自分がコントロールできること 関心の輪は自分が気がかりに思っているけれど直接コントロールできないこと 悩みが影響の輪の内側か? 外側なら悩まず捨てる 自分がコントロールできることにフォーカスしよう! やってみよう!

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  • 「伝え方が9割」2冊読了 自分が言いたいコトをそのまま伝えてはダメ。受け取る相手の立場に立って言葉を選び伝え方を変える。 懸命に自分の言いたいコトを伝えていたので有難い本。読書中に実践して相手の反応も良かった! 技術も多く書かれていますが意識で充分変わると思う #今さら読書メモ

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  • #読了 #嫌われる勇気 本書では、他人の評価に囚われず、自分自身の道を生きる勇気を持つことが重要とされる。自己肯定感や自己評価に基づいた生き方を選び、他人の期待や批判に左右されずに自己実現を図ることが求められる。また、自己啓発や成長への努力も自分を生きるために重要な要素である。

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  • 朝活連続66日目 5:45起床 朝コーヒー→15分読書→コーチング勉強→腹筋(3分) 「アナロジー思考」読了。ビジネスのヒントは一見関係ない身近なものに転がっている。 解決したい事象を理解し、何が問題かを常に意識として持っていることが大事。 #朝活

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  • 起業って大変なこと色々あると思うけど、5年前くらいに読んだHARD THINGSと定期的に流れてくるトラビスカラニックの失敗歴の記事のお陰で、訴訟や裏切り、鬱病とか無い限りはまあもっと大変なことあるよね、まだマシな方だよねって思てることがたくさんある。

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  • 昔「7つの習慣」を読んで一番の収穫は、主体性の大事さをはっきり認識できたことだと、今になって思います。 主体性がないと、舵取りが全く効かない船に乗るようなもんだと。

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  • 『エッセンシャル思考』 ・常に余白を作る ➡常に最悪を想定して、準備と計画 ➡計画に対して1.5倍の時間を想定 ・習慣化すると余裕が生まれる ・自分に大切なことは意識して選ぶ

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  • ⚪︎アドラー心理学『嫌われる勇気』 1.承認欲求を捨てること→課題の分離をする(自分の課題、他者の課題を明確に) 2.人生が競争でない事を理解すること→比べるべきは理想の自分 3.仲間に貢献する(幸せは他者貢献の内にある)

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  • つまるところ、一心に共有ビジョンを築こうとするリーダーならば、喜んで自分の個人ビジョンを絶えず共有しなければならない。また私についてきてくれますかと問う覚悟も必要だ。 #読書メモ #学習する組織

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  • おはようございます🦉 エッセンシャル思考という本をご存知でしょうか。 全てをやろうとするのではなく必要なものだけをやる為の秘訣が書いてある本です。 本当に重要なものを選んで熟考して進めていく。私自身良い師と巡り合ったのとこの本を読んだ事で仕事のやり方が大幅に効率よくなりました📚

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  • 考えることが多すぎて、どんな問を立てるべきか、どの問から解を考えるべきか分からなくなってきたときの対処法→「イシューからはじめよ」を読む

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  • 仕事には一切関係ないけど興味のある新領域の本を読むことがセレンディピティになって、いつか繋がるのがいい ってなんとなく思ってたけど、 「アナロジーの距離は遠ければ遠いほどイノベーションになる」って綺麗に言語化してくれてる。さすが 『アナロジー思考』 細谷功

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  • 嫌われる勇気 読了。 想像してたよりも大分優しい希望が持てる本だった。 課題の分離。変えられるものと変えられないものを見極めること。いま、ここを真剣に生きること。深刻と真剣を取り違えないこと。心に銘じようと思った。 ただ、行動として落とし込む方法が書かれていればもっといいと思った😜

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  • 他責や自責はビジネスでよく使われる言葉ですが、その考えのもととなったものの一つに「影響の輪」というものがあります。「影響の輪」と「関心の輪」のどちらにエネルギーを注いでいるかによって決まる人生が決まると言われてます。 スティーブン・R・コヴィー博士の著書『7つの習慣』より。

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  • 『学習する組織』#読了 "学習"というよりは"進化"の方が実態に近いニュアンスかもしれません。 システム(複雑な仕組み)および課題を理解し、ビジョン(ありたい姿)をみんなで考える。そのための自身の役割を位置付け、行動に落としていく。 やはりミッションやビジョン、バリューの浸透が大事...😇

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  • 衝突が起こるわけで、これは嫌われる勇気を読んで誤解する人と被るところである。そこで大事になるのが「共同体感覚」だったり「社会と調和すること」なんだろう。「自分の権利は自分で主張しなさい、ただし、幸せを感じるには自立して社会に貢献する必要がある」これが嫌われる勇気の主旨だろう。

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  • エッセンシャル思考 再読 🙅‍♂️なんでもやる 🙆‍♂️より少なく/より良く ■見極める ・考える時間を作る 目的は? 成果につながるのか? ・90点ルールを取り入れる ■捨てる ・自分の目標に繋が考え、捨てる 見極める⇄捨てるの往復

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  • 名著嫌われる勇気を読みました📖 他者の課題には介入しない(相手が自分のことを好きと感じるか、嫌いに感じるかは、自分からはコントロールできない)、他者に貢献する(自分が主観的に相手の為になっていると思えればいい。※相手がどう思うかは他者の課題) シンプルに自分ができることをやるのみです😊

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  • 「嫌われる勇気」にあった共同体意識の話は、自分も20代を通じてずっとモヤモヤしていた。利他と利己の関係。その二項対立だと意識して、利他と利己がお互いに持たれ合うようなケースを考える作業を、色々な本=色々な他者と一緒にやってきた。

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  • より少なく、しかしより良く。 この言葉に感銘を受けたのは5年前だけど、久々にエッセンシャル思考読んで、さらにその重要性を痛感した。

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  • グレッグ・マキューン「エッセンシャル思考」読了!僅かに存在する本質にいかに集中するかについて、様々な事例を引きながら解説した本。時折出てくる「クローゼットの整理」の例が分かりやすい。”より少なく、しかしより良く”は実現できるという信念の下、訓練、訓練。

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  • 選択肢に入るには ①知られること ②機会が多くあること ③好かれるためのクオリティが高いこと ①②はシンプルな方法論 ③は天井がないのでとても大事 なんだってさ 『確率思考の戦略論』by盛岡毅

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  • 読書感想📖👓『嫌われる勇気』 すべての悩みは対人関係の悩みである、というのは、なるほどそうかもしれないと思う。何かにしり込みしてしまうとき、人に嫌われないこと、傷つけられないことを目的にしてしまっているのかもしれない。けれど、「すべての悩みは」と言い切れるのか、知りたい。

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  • やなさん、おはようございます☀️ 名著「7つの習慣」にもありますように、自分はどういう人生にしたいのかを想い描き、それを実現する為に何を優先すべきかですよね😊📙それは相手も同じですので、しっかり自覚し尊重していきたいですね🥰🌸 妻、息子に対しても同じです👪🎋

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  • 「嫌われる勇気」の課題の分離というやつですね。自分の課題に注力せよ、と。承認欲求の奴隷にならず、他者貢献感のために行動する。他者貢献「感」とは、本当に感謝されるかではなく、”自分が”貢献できたと思えるか、が重要です。

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  • 名著ですよね。エッセンシャル思考😌 調和性上位で断ることができない人には特にささります。私のような(笑) 断ることは悪いことじゃない。 この思考で大分楽になりますよね。。

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  • 環境順応型知性 自己主導型知性 自己変容型知性 この話面白い! なぜ人と組織は変われないのか ― ハーバード流 自己変革の理論と実践

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  • #読書 #アドラー心理学 『嫌われる勇気』を読んで。 自分らしく生きること、その言葉自体は綺麗なのに行動に移そうと思うと厳しくなる。社会人になればなおさら。進路選択真っ只中にある私の背中を強く押してくれる本でもあり、厳しい現実を考えさせる本でもあった。

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  • 「刺激と反応の間にはスペースがある。そのスペースには,私たちが自分の反応を選択する自由と力がある。そして、その反応こそ私たちの成長と幸福の鍵を握っている。」 by スティーブン・R・コヴィー「7つの習慣」より

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  • 7つの習慣にも書いてあったな。人間は十分に与えられてから、他人に与えられるようになる。 そして、自分の事が相手に十分に理解して貰えたと思えてから、相手の話を聴くことが出来るようになる。

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  • 家にあった「確率思考の戦略論」と「The Art of Marketing マーケティングの技法」を読了 具体的なテクニック寄りだったので、コンセプトや世界観は頭に入れつつ、全体感を把握してから戻ってきた方が良さそう なので今は、概観をつかめそうな「ドリルを売るには穴を売れ」を読んでいます

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  • 「学習する組織」を読んでいて全体像を捉えて、制約条件を見つけるって話を読みながら、「あれ?ザ・ゴールに似た話があった?」と思った。15年以上前に読んだ本で、普段まったく出てこなかったのに、ふと思い出しつながる。読書体験って目の前の一冊うんぬんもあるけど、自分の読書歴も影響あるよね。

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  • 「伝え方が9割」有名な本ですがホントそうだなと思います✨ 経営の世界では、業績目標をそのまま伝えず、いかに言葉を変えて伝えていくかで1人1人の動きは全然違ってくる。 普段から経営理念を浸透させ、理念に沿った言葉で伝えていくのが吉🙂

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  • おはようございます! 週始め、朝読書。 パッと見、関係なさそうな事でもヒントが隠れている可能性がある。 過去の経験、知見から借りてくる意識を持って突破する。 結果出すまでのスピードをあげる。 類推。 #アナロジー思考

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  • 他人からのプレッシャーに負けず上手に断ること。 エッセンシャル思考の必須スキル。本書にも同じことが書いてあります。ビジネスをする上でエッセンシャル思考はマジで大事だと思います。『すべてをやる』ではなく『何をやらないか』をまず考えることが大切ですよね。

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  • 「批判するのではなく、模範になる」 『7つの習慣』第一の習慣の章に出てくる言葉。 コントロール出来ることと出来ないことがある。 だからこそ、自分自身が影響を与えられることに集中する。 逆に言えば自分が影響を与えられることは、自分自身が責任を持つ必要があること。

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  • 最近「エッセンシャル思考」という本を読んで、無駄をそぎ落とすことがいかに大事かを考えさせられています。

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  • 課題の分離の話は、 アドラー心理学にあるので「嫌われる勇気」がベターな参考図書です。 そして、システムの構造については「学習する組織」が良き書籍です👍 個人的には後者の方がそれ以外を含めて学びが深い。

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  • ライティングでも営業ができるようになったのは佐々木圭一さんの「伝え方が9割」の本を購入してからだ。あの本は驚愕だった。またいつも持ち歩ける本の内容をまとめたものがあったから営業前とかにみてからいくようにしたりした。その結果バンバン営業が決まるようになったりと嬉しかったな〜。

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  • 伝え方が9割とは「相手の気持ちを考えて伝える」ということ。自分勝手な発言、角が立つ表現ではないかと思ったらまず一呼吸。相手の気持ちも考えて相手のコトバになっているか見直してみよう。相手のベネフィットも添えられれば尚良し。自分の提案を受け入れてもらうための伝え方、日々練習あるのみ📝

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  • エッセンシャル思考でも、絶対にyes以外はnoであると学びました。

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  • 『イシューからはじめよ――知的生産の「シンプルな本質」』をまた読む。腑に落ちるようで落ちない。要は本質な問いを求め、質の高い解を出し続ける意識をという内容だと思うが、本質的な問いの見極め方が難しい。そこは経験が必要とも書いてあるので、経験値を上げるだけ。でもセンスもあるよねとは思う

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  • なぜハーバード・ビジネス・スクールでは営業を教えないのか? □ 人は考えなければならない □ とにかくやってみないと始まらない □ 私は人を信頼して前に進みます □ 自信がなくてもあるように振る舞うこと #ビジネス書

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  • 【確率思考の戦略論】マーケ系データサイエンティストが絶対読むべき必読書 、だよ。 ・DSが事業に向き合うべきと実感する書籍 ・マーケティングにおけるデータ活用の重要性が知れる ・DSはロジックに頼りすぎてしまう DSには一読してほしい書籍だよ。

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  • 「嫌われる勇気」がおすすめ。心を軽やかにできる名著です。他人を変えるのは不可能に近いです。自分を許し、他人も許し、人に対して大らかになるともやもやは自分で解消できるようになります。対人関係のストレスが解消される時、人の心は本当に軽くなります。

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  • 『7つの習慣』を読んで、「主体的に生きる」ということを学んだ。今までの私には欠けていた視点。 それから、つい先日職場の上司に教えてもらって『じぶん、再発見』の配信を見た。 やりたいこと、得意なこと、大事なこと。その3つをかけあわせたもの。 見つけたいな。

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  • この考えを学べたのは【嫌われる勇気】と【幸せになる勇気】って本を読んだから 相手を変えようとするとどうしても 「可哀想な自分」と「悪いあいつ」って構図ができてしまうし精神衛生上よろしくない 批判的な人って人を自分の意のままに変えようとしてる人なのかなと思ってる

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  • 「人でも物事でも、よく知る努力をしない限り、何も知ることはできない。知ることに近道はない。」 —『HARD THINGS 答えがない難問と困難にきみはどう立ち向かうか』ベン ホロウィッツ著 たまに見返すと良いよね

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  • 『未来に先回りする思考法/佐藤航陽』 もしも社会が進化するパターンを見抜いていれば、状況が変わっても未来を見通すことが可能になる。 #くじら書店 #読書コレクション #読書

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  • アナロジー思考。ロジカルシンキングと並んで、必要な考え方だなと改めて。一般化、単純化、構造化。構造を見抜くって謎解きみたいですよね。それこそ、ウケたい、モテたい、上手いこと言いたいみたいな人はアナロジー思考磨くのが良さそうですね。既知を未知の領域に適応させていくセンスなぁー。

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  • システム思考を大学院で学んだのに、はじめて学習する組織を読んでる。そして、やっとこさ腑に落ちてる。なぜ、対話が必要なのか。自分自身が課題の一部であると気づくためなんだな!

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  • これは要するに名著「イシューからはじめよ」の「犬の道」を避ける、ということである。強いていうなら「プランニング時だけでなく、一度プランニングをし実行フェーズに移っている段階においても『犬の道』を歩んでいないかを自問するべき」という主張である点で個別適用的であるともいえる 5/n

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  • 「より少なく、より良く」 最近読んでいるエッセンシャル思考の考え方だけど、デザインにも通ずるものがありそう 不要な情報を限りなく排除して 何の間違えようもなく見ている人にメッセージを届ける 足し算よりも引き算の方が難しいな...と感じる今日この頃です🐇 #webデザイン勉強中

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  • 7つの習慣の第5の習慣まず理解に徹し、そして理解されるを読んだ。 昔にも読んでいたから、内容は知っていたけど、今回はグッと胸に刺さるものがあった。今の課題につながるものがあるからなのか、自分が公的成功の領域が理解できるまで成長したからなのか。

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  • 7つの習慣 私はこの本を読んで、自分の軸を作って、どんな生活をしていてもブレない自分になりたい。 と思いました。 自分の心に正直に生きれば、それが他者を助け、また自分に帰ってくる。 それを信じて1日をしっかり生きたい #七つの習慣

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  • ちなみに、USJ森高氏の確率思考の戦略論を読めばこんな精度とレベルの低い予想なんて使い物にならないことがよく分かります。 言うだけ言って何も責任取らなくていい専門家とビジネスの世界で重い責任背負ってやってる人を比べるのは失礼ですが。

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  • 【未来に先回りする思考法】 未来を考える思考法を学ぶことができる一冊。 社会は膨大な量の情報が複雑に絡み合うため、正確な予測は難しいです。 #未来に先回りする思考法

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  • 昨日読んでいた、 本『嫌われる勇気』の 『自分の信じる最善の道を選ぶこと』 という言葉に勇気をもらう。 自分にとっては安心、安全、スペース、穏やかさ、気楽さが必要で。 自分がワクワクしながら取り組めて、心地良く穏やかでいられる道を選ぶ。

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  • 学習する組織/ピーター・M・ゼンゲ 第Ⅳ部 □ とにかく社員どうしが話をするようにすることがいちばん良い方法だ □ 互いのために姿を見せる □ 間違った方法では望ましい場所へ辿り着く着くことはできない □ 行動は言葉より雄弁なり #ビジネス書

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  • 「嫌われる勇気」っていう人気な本を今さら読んだんだけど、テーマであるアドラー心理学が自分の考え方と同じところが幾つかあって面白かった。人生は目的論っていうのは最初は理解するのが難しかったけど。

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  • ペラいビジネス書を速読するより、古典を精読することが必要。 そのために、本質的な構造を見抜いてアナロジー思考を行うトレーニングをしなければならかい。

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  • ピーター・ゼンゲ氏「学習する組織」の解説記事。 5つのディシプリン(分野)を生涯学び続けることと実践し続けることによって、学習する組織に近づくことができると解説されています。 ①自己マスタリー ②メンタル・モデル ③共有ビジョン ④チーム学習 ⑤システム思考

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  • 最近の社内のホットワードが「ハードシングス」。壮絶な経験や努力をしたからこそ見える景色がある。HARD THINGSを読んでめちゃくちゃ刺激を受けました。こんなんじゃダメです、もっとやります。

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  • ビッグデータという言葉と共に、統計本はここ5年で一気に増えた。だけど散布図、回帰分析とか数学をマーケティングに活かすのは(例えば「確率思考の戦略論」)、一部の人にしか刺さらなかった。ChatGPTでデータを活かすのが簡単になりつつあるので、これからはより切り口が重要になってきますね。

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  • 『なぜハーバードビジネススクールでは営業を教えないのか』 を思い出しました。営業を極める道は、アートや哲学、スポーツやお笑いにも似ていますね。深いんですよね。

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  • 「エッセンシャル思考」読んだ。より少なく、しかしより良く。私の元々の考えと同じ部分+αが面白い。よく行う事は習慣化して脳の余白作り、自分にとって重要な事に脳と時間を使いましょう。育児は一筋縄ではいかず仕組み化は難しいけど、少しでも自分の為に脳と時間を割けるように、工夫していきたい。

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  • 『嫌われる勇気』第一夜を読了。 気になったフレーズめも✏️ ・世界はどこまでもシンプルである ・人は誰しも主観的な世界に住んでいる ・怒りは目的を達成するための手段 ・最初にやるべきは「いまのライフスタイルをやめる」という決心 ・可能性のなかに生きているうちは、変わることはできない

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  • 【嫌われる勇気】 原因論: あの人から嫌がらせをされたから怒った 目的論: あの人を嫌いだから怒りという感情を利用した 少し難しい話になるが、目的をどう選ぶかで未来は如何様にも変えられる。 そしてそれは、自分自身でも同様。 人は、変われる。 「変わる」という勇気を、選び取れ。

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  • 伝え方が9割という本でも語られていたが、 「これだけは覚えてほしいのですが」 「ここだけの話ですが」 「ワンポイント・アドバイスですが」 といった言葉がクライマックスワードを用いるとより魅力的に映るだろう。

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  • 人の期待に全て応えようと努力すれば、自分に無理を強いることにもなりかねない。時には "嫌われる覚悟" をもって「できません」ときっぱり断ることも、自分の身を守るために必要なこと。 オレも、そのことに、精神障がいを患う前に気付きたかった。 #嫌われる勇気 #自己啓発

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  • 自分も自己肯定感が低い人間なので、今も苦しむ事が多いですが、「嫌われる勇気」というアドラー本の『課題の分離』という考え方を知ってから少し楽になりました。まだでしたらよければ一度読んでみてください。

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  • 会話の最終目的が意味交換か共同体構築かを決めてるのは、結局は会話の相手への好意だなあと。確率思考の戦略論でもプレファレンス(好意度)が購買意志決定の確率を最終的に決定するものだとあるけどほんと世の中は好感が全てだよねえ、まあ当たり前っちゃそうか。

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  • 【エッセンシャル思考📗】より少なく、より良く。目指すココはミニマリストも同じ。先人が切り拓いた便利を、次世代には本当に必要な事を引き継いでいけるように。自分の心の声を聞くために『選ぶことを選ぶ時間』コンスタントに設ける。多数の瑣末を捨て必要な少数に集中しその先を手にすること。

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  • 嫌われる勇気を読んでから、相手の話を遮らず聞く時間が長くなった。 著者にあるように他人と結果は変えられないので他人の悪口しか話さない、話のベースが自分では無い人とは距離を置くようにしたら2年間悩まされたストレス性蕁麻疹が出なくなり主体的な人生を歩めるようになりました。

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  • 嫌われる勇気を読んで特に気になったとこ ・大切なのはなにが与えられているかではなく、与えられたものをどう使うか ・健全な劣等感とは他者との比較のなかで生まれるのではなく「理想の自分」との比較から生まれるもの ・ほめるという行為には「能力のある人がない人に下す評価」という側面がある

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  • 1位は #嫌われる勇気。他者の評価ではなく自分軸をしっかり持って自分の人生を自分で選択して幸せに生きぬく力をつけること。すべての力をどうつけるか?は「親の生き様」に尽きる。失敗を恐れず人生を前向きに楽しむ姿を見せること。

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  • 最近紹介いただくまで知らなかった本 『嫌われる勇気』。 読み終えました~。 自分軸で動くことのたいせつさや 物ごとの捉え方次第で見え方が変わること、 そして何より感謝の気持ちをたいせつに。 続編の『幸せになる勇気』も気になっちゃったので これから読んでみようと思います(*^ー^*)

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  • kindle本紹介 「なぜ人と組織は変われないのか」 企業改革系の仕事やってると思うけど、既存の勢力がその改革に賛同してくれるのは稀なのだわ この本の免疫マップでそのあたりの背景を分析するのは役に立つわよ ちなみに分厚いのは事例が多いからよ

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  • 「嫌われる勇気」に親の人生と子どもの人生は別だと書いてあって、私なりに娘の事を客観的に見られるようになりました。結局、すべき事をしないで困るのは娘であって私ではない。 少し冷たいかもしれないけど、ガミガミ言うよりはマシかなと思っています。

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  • たまに自分で新たな悟りを開いて こうすればうまくいくみたいな法則発見するけど7つの習慣読み返したら 別の表現で同じ事書いてあったりするから 良書は何回も読むべきだし、まだまだ経験不足だなと思う

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  • この厳格さは、実は経営書「ビジョナリー・カンパニー2 飛躍の法則」で示されている原則です。 有名な一節「だれをバスに乗せるか」では、 目的を決める前に適切な人を選ぶべしと強調されています。 「疑問があれば採用せず、人材を探しつづける」ともあり、その重要性が何度も説かれています(続

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  • 【嫌われる勇気】 課題の分離という考え方を学んだとき、対人関係で抱えていたモヤモヤがすっきりしました。馬を水場に連れて行っても飲むか飲まないかは馬次第。選択権は馬にあります。相手の課題に介入して抱えて込んでしまうと重荷になってしまうので、自分は自分の課題を注視していきましょう。

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  • アナロジー思考を高めるには、1つの企業に徹底的に携わる事だと思う。特にコンサルだと、事業全体を常に見渡した議論、特定機能に深く関与した議論、を何度も繰り返す。こうする事で全く別の企業に携わっても、深く知る企業との差分に意識が行き、ここは同じでここが違う、と即座に認識が出来る。

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  • 今朝ふと思い出した「伝えた」のと「伝わった」のは違うっていうの、またしても「磨いてるのと磨けてるのとは違うから」と言い放った子供の頃の担当の歯医者さんの思想だった。 「私はちゃんと言ったのにやってくれなかった!」って癇癪起こす前に『伝え方が9割』を読み直したほうが有意義か📕

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  • 気づかない方が幸せと言うけど、個人的には時間的デメリットが上回るので、そんな風にはなりたくないなと イシューからはじめよの "人生は何かを成し遂げるためにはあまりにも短い" が刺さりすぎたのと、目が冴えて眠れないのでぼやいてみた 結論、早く○ル○ットジョブから脱出しよう

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  • 「アメリカ進出に向けた作戦会議」 この文字だけでも、ワクワクしません? 『伝え方が9割』のアメリカでの出版の話、 一歩ずつ進んでいます。 川原卓巳さんのプロデューサーチームと 出版に向けた戦略会議を行いました。 日本100万部、中国100万部までいきました。 だけど、

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  • エッセンシャル思考から学んだ事3選 ・「少数の事をより良くやる」 ・「正しい情報を正しい人へ伝える」 ・「意思決定の質とスピードを追求」 「何でもやってやる」というマインドを捨て、最も重要な仕事にフォーカスすることが大切です。

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  • 【読書メモ】今の職場の人間関係が心地よく感じるのは、上下ではなく、チームとして一緒に作り上げている感覚があるからだ。 #嫌われる勇気 #横の関係 #アドラー心理学

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  • 『7つの習慣』の好きな一節。 PとPCの話。鶏と金の卵の話。PCに、鶏🐓にどれだけ手をかけられるか、かつ成果とのバランス。自分にとっての目的•ゴール•成果だけを追っていてはアカンということだと認識している。もっともっと繊細に丁寧に過程を扱えてこその持続的な成果◎人の感情も然り😌

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  • 嫌われる勇気 ・我々の悩みは全て人間関係 ・承認欲求を捨てよ ・原因や暗い過去に囚われるな ・目的論で生きろ (何かに言い訳せず今後幸せになれ) ・課題の分離 自分がコントロールできることは一生懸命やれ!(出来ないならするな) 水辺に馬は連れて行けるが水を飲むのは馬

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  • 嫌われる勇気 まとめ 他人と切り分ける 判断や決め事を自分にする。自分も他人も自由。介入を許すな。互いに。その勇気。無条件に全て許せ。それは相手の課題 他人と同じになる 幸福度は貢献感。、それは主観。 要するに、自分のことは相手に聞かなくていい。自分のことは自分が決める自己評価で完結

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  • ピーターMセンゲの『学習する組織』 共通の目標に向かって、学習し続ける組織づくりの難しさと着眼点が気付きになりました ・組織が前に進むためには、個人ではなくチーム学習が重要 ・組織設計や職務設計、管理方法が学習を阻害し得ることに注意する ・構造を変えなければ人が替わっても変わらない

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  • 17. 確率思考の戦略論 言わずと知れた、USJをV字回復させたマーケター、森岡毅さんの著書 物事の本質を見抜き、数学を使って戦略を導き出し、正確に射抜く、、まさに憧れのマーケター像 マーケティングに興味あるなら必読って言われてるけど、その通りだった。星4.4の良書

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  • 「相手の課題にズカズカ入らず、自分の課題にも入り込ませないことが、人間関係を穏便に保てる秘訣」的なことが『嫌われる勇気』にも書いてあったな

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  • ANDの才能-いくつもの側面で両極にあるものをどちらも追求する。[AかBか]を選ぶのやなしに、[AとBの両方]を実現する方法を考える。目的と利益、持続性と変化、自由と責任やらである【ビジョナリー・カンパニー 2-飛躍の法則】

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  • 重要な仕事こそ、習慣化できると強い。 なぜなら、火事場の馬鹿力に期待するのは困難だから。成果を出し続ける人は、毎日、コツコツやってます。つまり、重要な事に取り組むのが当たり前の状態になっているのです。 「エッセンシャル思考」より

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  • 伝え方が9割が流行るほど、言葉は大切ですよね。こっちがどういったもそうだが、相手がどう受け取るか。いらないことは言わないですね☺️

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  • ぽこちゃん 「伝え方が9割」の本を読んでからほんと言葉選びの大切さ感じた。我慢するより、言葉を選んで伝える。それでも言い過ぎたら謝る。ほんとぽこちゃんのいう通りだわ💛

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  • 「7つの習慣」の「刺激と反応の間にはスペースがある」という一節、あらためて重要な考え方だなと思います。 コミュニケーションなどでネガティブな気持ちになった時、起きたこと言われたことと、自分はどう感じたのかを紙に書いて振り返ってみると良さそうです。

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  • 佐藤航陽さんが書かれた「未来に先回りする思考法」という本は、2015年に書かれたにも関わらず、今の現状にすごく当てはまっていて、その予測力にとても驚かされる。 5/7

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  • 「イシューからはじめよ」にある通り、問いの質を上げる事、それに対して筋の良い仮説を作る事で生産性は100倍以上上げられるんだが、一定のレベルになるとみんなここまではできてて、あとは実行と検証をどれくらいのスピードと強度を持ってやり切れるかなんだよね。

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  • 本当に重要なことは何か?(エッセンシャル思考より) 無駄を捨てて、たった1パーセントに集中するには、この問いを自分自身に問い続け、より少なく、より良くを選択する。 本質を見極め、今、何が重要かを考えること、今後の自分の短い人生の中で実践していこう。

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  • 7つの習慣は愛読書なんだけど数年ぶりに一から読み返してる。第三の習慣、重要事項を優先する、を改めて意識し始めた。まずは疎かになっていた現在の状況把握から。第二領域の活動としてさらに運動を増やすプロジェクトに取り組むことにした。

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  • 8冊目 『未来に先回りする思考法』 以前に読んだ『世界2.0』が面白かったので同じ著者の本を読んだ。時代の先駆者達がこの先の未来をどの様に見通し、その中で適切なタイミング、適切なポジショニングをどの様に行なっているかが書かれている。SF的だけれども現実味がある表現が多く凄く面白かった。

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  • motoさんのWORKを読んだよ。 自分株式会社という考えで会社をどう成長させるか考える。自分の成長のためは🙅売上のための行動をする。仕事を作業にしない。 仕入れを自分で考えてトライアンドエラーを繰り返す。他社に決定を委ねない。利益のために行動する。 せどりと一緒だね

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  • 「伝え方が9割」という本で学べること 相手の頭の中を想像し、 相手のメリットと一致するお願いをする方法 選択の自由を作り、答えを誘導するテクニック 強い言葉を使って効果的に伝える方法 ノーをイエスに変える7つの切り口 強い言葉を生み出すための5つの方法

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  • episode 2 R・キーガン 他『なぜ人と組織は変われないのか』 何かやったらよいことがあっても結局最後はいつも同じ結果になってしまいがちです その理由を「免疫マップ」と手法を利用して明らかにしています 一読あれ! #24卒 #こんな人採用したい #企業人事はこんなこと考えてる

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  • 「私の気持ちを理解してほしい」を相手に向ければ、返報性の原理で同じ想いが返ってくる。「あなたの気持ちを理解したい」を向ければそれが返ってくる。やはり「理解してから理解される」(『7つの習慣』スティーブン・R・コヴィー)が、あらゆるコミュニケーションの基盤になるのだと思う。

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  • ピーター・M・センゲ「学習する組織」、同僚に読書会を持ちかけてみるかなぁ。昨年読んで良かったと思ったのだけど、そういえば話題にしてなかったので。

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  • 今月もありがとうございました!! あっという間に5月最終日ですね。『#WORK』にあるように「目の前の仕事に全力を尽くすことがあなただけの価値に変わる」を心にとめて来月もがんばりたいと思います。(まる子) #moto

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  • カリスマ的人気を誇る #moto さん執筆の『 #WORK 』📘どの会社にいようとも、あるいはフリーでも、市場価値の高い、本当に仕事ができる人間が、結局いちばん安心です。自分の価値を高める70の考え方を伝えている1冊です。 

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  • 「良い問題は人を育てる」(『なぜ人と組織は変われないのか』P.221.) 知識を身に付けてもらうのみならず、物の見方や考え方が深まるような、視野が広がるような、観点が増えるような、そんな問題を出せるようになりたいなぁ。 違う自分に出会うきっかけとなる問題こそ、真の良問だと思う。

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  • ★『イシューからはじめよ』の学びがジワジワ来る 仕事も勉強も「本当に取り組むべき課題は何なのか」を意識することが大切😌 手あたり次第、目の前のことに我武者羅になるのではなく、先を見越して着手していきたいです🤔 私の場合、職場の課題に還元できるかどうかがポイント #朝活 統計は優先高め

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  • 逆プロトタイプ、今やっていることを試験的にやめてみて、不都合があるか確認する。(エッセンシャル思考より) 試験的にやってみるは分かるけど、試験的にやめてみるという発想はなかったかも。学校現場では、どんどん上からやることが降りてきて、業務量が増えるけど、試験的にやめる選択も必要かも。

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  • なかなか断れない人必見! 「エッセンシャル思考」グレッグ・マキューン著による上手な断り方をいくつか紹介します。 ・代替案を出す ・予定を確認して折り返す ・冗談めかして断る ・別の人を紹介する 自分の場合は、予定を確認し~かな。時間をおくことで、すっと断れるようになるらしいです。

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  • kindle50%還元セール 「アナロジー思考」 基礎的な知見から「類推(アナロジー)」することで様々なアイデアや知見が得られる 類推力を高める技法が書かれている本としては古典ながらもためになる本ね 1を聞いて10類推する技術を身につけるのだわ 

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  • 今日も「7つの習慣」を読みました♪ 主体的な人は、自分の天気を持っている。雨が降ろうが陽が照ろうが関係ない。彼らの行動は価値観に導かれており質の高い仕事をする価値観を持っていれば、天気は関係ない。 #事業家集団

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  • 佐々木圭一さんの伝え方が9割読みました。ノーをイエスに変える3つのステップと7つの切り口、ぜひ実践したいと思います!

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  • 学習する組織とか、組織開発系の書籍読んでると思い知らされるんだけど… 組織を変えるにせよ、人を動かすにせよ「正しさ」ってあまり関係ないんだよね… もちろん不要とは言わないけど、正しさに固執しても、多分自分も相手も苦しいだけ 私も周囲も、その辺りのマインドが未熟な気がする

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  • 伝え方が9割‼️ 読み終わりました。 伝える技術はもちろん勉強になりました。 ただ、個人的には、 『あなたのお願いを実現させる答えは、自分の中にない。相手の中にある。』 とうい文に、ハッとさせられました。

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  • 最後の2行に胸がギュッとなる。僕は苦しくなった時、Hard thingsのこのページを読み返します。一人で背負いこんではいけない。単純なゲームではない。長く戦っていれば運をつかめるかもしれない。被害者意識を持つな。良い手が無いときに最善の手を打つ。ブログの方にも心穏やかになる日が来ますように

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  • エッセンシャル思考についての本を読んでいるが、マルチタスク至上主義みたいな圧力に削られているのは日本人だけじゃないことを初めて知った(著者はイギリス人)。エッセンシャル思考は簡単に言うと、あれこれ手を出さずに一点集中で時間を注ぎ込むこと。その方が信頼を得る→稼げる、らしい

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  • 断固として、上手に断る(エッセンシャル思考より) 断る、つまりノーと言えること、これが難しい。様々な手法が紹介されているが、個人的には、ノーと言える根拠や判断材料がないと断れないかもしれない。そもそも、それは自分にとって大切なことか、それを得ることで自分に何がもたらされるか。

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  • 『主体的であること』 (7つの習慣) 私たちは自分の身に起こったことで傷つくのではない その出来事に対する自分の反応によって傷つく つらい体験により人格を鍛え、内面の力を強くし、厳しい状況に直面してもしっかりと対応する。そのような姿に人は勇気をもらえる。 「7つの習慣」名著ですね🙂

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  • 「7つの習慣」って要するに「いい人になりたまえ」ってことが書いてあるのですが、歳を重ねるほど、人生の秘訣って本当にその一事に尽きるよな、と思いますし、もしかしたら本屋さんには「7つの習慣」だけ置いておけばいいんじゃないかな、と思うことすらあります。

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  • それは適応型の問題解決ってやつかもね。夢が表の目標だとすると、プライドは裏の目標。どちらも心から願っていることで、それを突破するためには知性のレベルをあげる。というのが『なぜ人と組織は変われないのか』って本に書いてある。

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  • アナロジー思考を読む中で、物事の本質を見抜く能力の重要性を強く感じます。本質を見抜くことで、様々な類推への発展が可能とのこと。 私自身まだまだ能力不足ですが、今後の糧になりそうな内容です。 また、1つの学びが様々な異なる学びに関わることを知ると、学習のモチベが上がりますね。

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  • 「〈悩むこと〉と〈考えること〉の違いは?」と聞かれたら、皆さんはなんと答えるだろう。 👉「悩む」=「答えがでない」という前提のもとに、「考えるフリ」をすること 👉「考える」=「答えが出る」という前提のもとに、建設的に考えを組み立てること 安宅和人氏 『イシューからはじめよ』より

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  • 明確で厳しくかつ正しい基準を設定する(エッセンシャル思考より) 90点に満たないものは切り捨てていく。この厳しい基準を設定することは、物事を見極める手段となるかも。ただ、この基準を正しく設定できない場合はどうするのか。やはり、個人ではなく組織としての基準になるんだろうな。

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  • ビジネスで成功するのは 抽象と具体の行き来が得意な人 抽象化の経験が少ないから、 なんか応用が効かないんだよなあ。。 抽象化ってどうしたら身につくんや! と感じている同志は 細谷さん のアナロジー思考を読むといいかもしれない📕

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  • 今週は、 「確率思考の戦略論」読破🔥 大手企業のマーケティングをやる人必須 要約↓ 消費者の視点で考えることが大切、理由はカテゴリーの中にブランドが複数ありその中から選ばれる必要があるから ビールでいうと、アサヒ、プレモル、サッポロ、手に取られる確率は好感度に応じてランダムである

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  • 「アナロジー思考」(p51,53) 一言で表すならば、「類推」以上に、社会上の対比の関係だなと思った。似た関係のものを例にすることで物事を捉えようとする概念。物事の解説の際に例示として示すものが比較的に出されていたなら、これもまたアナロジー思考はよく用いられている手法と言えなくもない?

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  • 伝え方が9割という本が爆売れした様に伝え方さえ会得すればたとえ上司であっても好きな人であってもお客さんであってもある躊躇なく思った事を言葉にして発信でき色々な事がスムーズに進む「お願いがあるのですが」より「実はご相談がありまして」の方が人は聞く耳を持つようにその一工夫がとても大事

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  • 佐藤航陽の「未来に先回りする思考法」は以前読んだけど、技術駆動型の未来が向かう先は3つのベクトルで決まると論じていて、これも的確な考え方だと思った。大多数の基礎研究者は、テクノロジーと自身の感情ベクトルしか見てない印象がある。 

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  • イシューからはじめよ 安宅和人 読了 ザックリ備忘 悩む:答えが出ないと言う前提になっている 考える:答えが出る前提 生産性:アウトプット÷インプット バリューの本質は「イシュー度」×「解の質」 イシューとは、決着のついていない問題 サラリーマン>ビジネスパーソン>プロフェッショナル

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  • 【読了】エッセンシャル思考 世の中モノ・コトにあふれておりどれも中途半端になりがちです。「エッセンシャル思考」により大切なことを見極め、エネルギーを今やるべきことに全集中し、最高のパフォーマンスを発揮しようというものです。「巧みにNoと言う」「目標を具体化する」等の手法も学べます。

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  • 【購入して良かった本】堂々の第1位。それは「7つの習慣」です。仕事や人間関係に悩む人、人生において成功したい人、すべての教えがこの本には詰まっています。人間が一冊持つべき「教科書」であると、本気で思います。人生に行き詰まったときに何度も読み返しています。まだ読んでない方はぜひ

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  • データ分析って死ぬほど「イシューからはじめよ」が重要なのがしみじみ理解できた1週間だった 何はともかく手を動かすより目の前のデータから何を読み取れるかファーストのマインドで来週も頑張ろう

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  • 『なぜ人と組織は変われないのか』などの著作があるロバート・キーガン博士は、人間の知性の発達段階を大きく3つの段階に分けています。 第1段階 環境順応型知性 第2段階 自己主導型知性 第3段階 自己変容型知性 >あなたのその考えはどこからきたのか

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  • ■業務改善やDX推進のバスに、だれを乗せるか? #DX 人材をどう育成するか?社内の教育専門家と話すなかで、「育成と配置を区別しよう」「まず配置があり、その次の育成がある」という議論になりました。連想したのが書籍「ビジョナリー・カンパニー2」の「だれをバスに乗せるか」という観点でした。

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  • 自分のビジョンを作ろう!と思った(「学習する組織」を読んで

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  • アナロジー思考を読みました。 私達の脳の大いなる欠点、パターン化し過ぎることをメリットに変えることができるようになる思考法ですね。 暫くは読んだ本の内容とかを構造化するようにした方が良いかもしれないですね。 #ブログ #積み上げ

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  • ★常識を疑う・AI時代のアンラーン #朝活 本日は読書から開始しました 『イシューからはじめよ』 イシュー(決着がついていなくて白黒はっきりしていない問題)を見ずに、 やみくもに前例踏襲で"作業"に没頭する仕事のやり方ではいけない 常識を疑い新しい"構造"で考えていきたい そのためにも勉強です💪

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  • スティーブン・R・コヴィー博士の著書『7つの習慣』自分はこの本に本当に感銘を受けて今がある。「影響の輪」と「関心の輪」の話し。どのような状況でも自分が影響をおよぼすことができる事柄に主体的に関わっていく! これ本当に大事なことだと思う!

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  • 4周目の「イシューからはじめよ」を読んでいて、学生の時よりも社会人1年目を終えた今の方が学びも大きくなってて、筆者の伝えたいことの解像度も上がっていて非常に良書だと感じる。 本に書いた過去の自分のメモを見返しながら解像度が低かったのだと痛感。

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  • おはようございます! 「活動の罠」 名著「7つの習慣」に出てくる言葉で 「頑張っているつもりでも、それは実際には価値のない頑張り」 のこと 自分にとって重要性の高い項目をこなしていかねば 「明確なゴールへの方向性」をもって動きたいものです うっし! 今日も頑張りまっしょー!!

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  • ベン・ホロウィッツ『HARD THINGS』CEO視点で「私、立派でしょう?」なアメリカンならではの論調の、回顧録風ビジネス書です。本書の中から、キラリと光る文言を探すのも一苦労。マーク・アンドリーセンらとの起業奮闘記として読めば、それはそれで楽しいかも。

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  • 最近流行りの「パラドックス思考」。 昔読んだ「なぜ人と組織は変われないのか」にも同じようなことが書いてあったし、もっと前に読んだ「ザ・チョイス」も同じような複雑さをシンプルに解決してwin-winを実現するストーリーだった。 似たような本を3冊も読んでしまってる。

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  • 早寝は勇気です 『7つの習慣』より >「No」と言えるようになる秘訣は、自分の中でもっと強い、燃えるような大きな「Yes」を持つこと 早寝の文脈で言う「No」とは、Youtubeやソシャゲやネットサーフィンなどの惰性を断ち切ること 「Yes」とは、布団に行って寝ること 今日は何時に寝ますか?

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  • 『エッセンシャル思考』は絡み合った糸をほぐすのに最適な一冊ですね。エネルギーをどう使うのか?迷ったら読みたいですね✨✨

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  • 1冊の本が人生を変える。30代、部下と上司に挟まれて多忙な日々をすごす。時間とエネルギーをとられ焦っていた。そんなとき『エッセンシャル思考』と出会う。重要なことを絞り、断る勇気をもつ。衝撃をうけた。試したら、仕事のパフォーマンスが上がり結果が出始めた。悩んでいる人は手に取ってみて。

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  • 読了。 イノベーションが新結合というのは、おおよそ知れ渡った概念ですが、ではどうやって新しい組み合わせを作るか、その一つがアナロジー思考という理解。 できるだけ遠いところから借りてきて、抽象化して構造を理解し、つなげる。 いやー面白かった。義務教育で教えて欲しいレベル。

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  • レイオフは「会社が失敗したので、前へ進むために、優秀な人たちを手放さくてはならない」というものであるべき。 失敗したのは個人ではなく会社である。 Ben HorowitzのHARD THINGSにはこう書いてあるけど昨今のtech企業のレイオフの感じとは乖離があるなあ

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  • 特に新規ビジネスを行うにあたっては既存のものをアナロジーとして使う「アナロジー思考」がとても有効ですが、その使い方を解説している文字通り「アナロジー思考」もとてもおすすめです! 

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  • 📚✨『伝え方が9割』佐々木圭一 読了 魅力なコトバは自分で作れる。心の中に入り込むコトバ、また目に止まるコトバは5つの技法があった!

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  • 【一言要約】HARD THINGS ・被害者意識を持つな 仕事をしていると理不尽なことや お客さんの都合で うまくいかないことがあります そんな時は 私たちは被害者意識を持ちます 「お客さんのせいで」 こんなこと考えたところで 何も変わらない 起こった事実は 「あなたのせい」です

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  • 有名な「7つの習慣」で紹介されている時間管理の原則。緊急&重要で分けた4つの領域。 「重要度が高いものの、緊急度が低い第二領域に集中せよ」というメッセージは、世の中に広く浸透している。 これは、裏を返すと、「重要度が高くても緊急性が低いことは、手つかずになりやすい」ということ。

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  • 森岡毅さん、データ・サイエンティストでもあり、優れたマーケッターでもある。この本読んで感じたのは人間の購買行動に対する洞察力と戦略眼。プレファレンスをここまで数値化しているのは驚き。 確率思考の戦略論 USJでも実証された数学マーケティングの力

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  • ピーター・センゲの「学習する組織」が今になって自分にささる。 リンクより抜粋 「主体的・能動的に行動する才能」を解き放つポイントは、メンバー自身に「新たなチャレンジ・経験の機会」を与え、その機会で「自ら責任を持って、悩み・意思決定し、結果を出す」 

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  • 今「イシューからはじめよ」という本をパラパラっと読み直しているのですが、 ・一次情報を取りに行け ・「悩む=考えるフリ」はしない ・きちんと言語化できているか ・情報は十分に揃っているか ・情報を集め過ぎていないか ・そもそも答えが出る問いなのか などを自問自答していきたいです。

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  • 『7つの習慣』は読むたびに気づきが得られる。まだ、1/4くらいしか読めてないけどすでに良書感がひしひしと。 自分は第一の習慣「主体的である」ことすらままならないなぁと感じる。一方で、身につけることで好転していくことも想像できる。少しずつ実践していこう🙂

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  • イシューからはじめよ。 この本は社会人1年目から何度も読んでいるが、何度読んでも新たな学びや再確認ができる。 この本を読むたびに、「また犬の道を走っている」と感じる。 大切なのは「イシューを見極める」から始めること。よし! また今日から意識していこう!

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  • 最近のヒット 「人間はずば抜けた優れた学習をする有機体である。学習したいという意欲は性的欲求と同じぐらい強いが、学習意欲の方が早くに芽生え、長く持続する」 エドワード・ホール(人類学者) from 学習する組織 ピーター・センゲ

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  • ✍️ #エッセンシャル思考 とは何か? ①選択 私達は時間とエネルギーの使い道を選ぶ事ができる ②ノイズ #世の中の大半のものはノイズである ⇨超重要! #本当に重要なものはほとんどない だから何が重要なのかを正しく見極める ③トレードオフ 何かを選ぶ⇆何かを捨てる どの問題が一番重要か?と考える

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  • ビジョナリー・カンパニー2 飛躍の法則より 適切な人たちがバスに乗っているのであれば、動機付けの問題や管理の問題はほぼなくなる。 適切な人材なら厳しく管理する必要はなしい、やる気を引き出す必要もない。

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  • 「7つの習慣」の「信頼関係をつくる六つの大切な預け入れ」 今の自分にとても大事な視点だった! ①相手を理解する ②小さなことを大切にする ③約束を守る ④期待を明確にする ⑤誠実さを示す ⑥引き出しをしてしまったときは、誠意をもって謝る #7つの習慣

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  • 2015年に話題になった書籍「未来に先回りする思考法」を読んでるけど、ことごとく話が古くて、ちょっと驚いた。 その当時の流行りは、廃れたってこと。間違ったことが書かれてるわけではない。でももう既知の技術が"イケてる"って書かれてる。 当時はそれがイケてたってこと。

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  • おはようございます! GWもいよいよ後半戦突入🌞 昨日、クライアントの気づきを引き起こすには、類推も必要だと痛感し、アナロジー思考を再読し始めました。 表面の関係性から、その奥に潜む目には見えない関係性へ! 良い1日にしましょう〜 #おは戦50505mk🍺 #コーチング #お金の教養 #朝散歩

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  • 7つの習慣-スティーブン・コヴィー著 "私達は自分の身に起こったことで傷つくのではなく、その出来事に対する自分の反応によって傷つく。出来事(刺激)に対して常にどう反応する(落ち込む、喜ぶ)は自分で選択することができる。" これを読んで今まで自分は傷つくことを選択していたのだと気が付→

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  • その著書のタイトルは『確率思考の戦略論』。ガチガチの数学を駆使した戦略論です。いわゆる本当の意味でのマーケターは必ず読んでいる。マーケティングは奥が深いし、実践してこそ身につく力。興味がある方は読んでみてください。

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  • このあたりの理解を深めるにはロバート・キーガンの「なぜ人と組織は変われないのか」(Immunity to Change)を読むといいですね。コーチングスクールのご受講生にも薦めています。

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  • 「エッセンシャル思考」読書中 限られた時間の中でできることは限られている。イエスマンは結果としてどれもぼちぼちで質も信頼も落とす。取捨選択し、質を最大限にあげることで結果的に信頼を得る。

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  • 有名な本で「7つの習慣」というのがあるんだけど… この手の自己啓発は怪しむのが常識だが、「習慣が人生を決める」というのはまさに名言にして真理ですな。 受験勉強とかも習慣だし、習慣次第で学歴が決まると言っても過言ではなく。

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  • エッセンシャル思考を読んだ 自身にとって無駄な仕事は断るといいらしい 同期にすごく面倒な仕事を任されときに無駄とわかっていても良心で受けてしまったがあとから考えたらそいつの能率あげることと機嫌が迫っていたことにより、やらねばならない事だった つまり取捨選択が大事ってこと #本要約

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  • エッセンシャル思考は大好きな一冊です! 自分が本当にやりたいことは何なのか?この問いを持つことの本当の意味を考えさせてくれる本ですよね📚

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  • 【2023年読書12冊目】 WORK 価値ある人材こそ生き残る moto 20代後半に読んだ『転職と副業のかけ算』の著者が書いた2作目。ビジネスパーソンとして生き残るためのエッセンスが書かれた本。キャリアの棚卸しするたびに読み込んでおきたい1冊。

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  • 『なぜハーバード・ビジネス・スクールでは営業を教えないのか?』 営業にまつわる複数の短いストーリーがまとまった事例本。 日常生活の至る所に営業が存在しており、営業には色々な形があることがわかる。 営業の面白さが分からず、モヤっとしている人におすすめの一冊。 

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  • 未来を先回りする思考法。これは未来予測系の本です。この本で面白かったのが、成功する人はある変化のパターンを知っているということです。その人たちは今の時代のあたりまえが次の時代のあたりまえへと変化していく時期を見抜きます。時代の変化を知りたい方にこの本をおすすめします。

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  • 今朝は新緑のテラスで朝ご飯☕️夜飲みに行くより爽やかで、温泉やリゾート行くよりお手軽。今の時期の朝はとっても輝いててお勧めです☺️🍀 ロバート・キーガン『なぜ人と組織は変われないのか』読了。紹介されてる”免疫マップ“はそのままコーチングで使用出来るので、そのうちイベントでもやろうかな✨

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  • そういえば、先週で 学習する組織」入門 ― 自分・チーム・会社が変わる 持続的成長の技術と実践 の輪読会が終わり!! わかりやすい言葉で書かれていたので、マネージャー間ですごく議論しやすかった。 

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  • ストーリーを持つ CEOは「我々の会社が存在することで世界がより良い場所になる理由」を語れなくてはならない。 関係者全員が「何を目指しているのか?」をハッキリ理解できるようにするには、CEOは「いつも明確な言葉でストーリーを語る」必要がある。 『Hard Things ベン・ホロウィッツ著』より

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  • 23.4.26 今日の学び 「悩む」=「答えが出ない」という前提のもとに、「考えるフリ」をすること 「考える」=「答えが出る」という前提のもとに、建設的に考えを組み立てること (イシューからはじめよ - 安宅和人)

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  • 【「イエス」に変える「7つの切り口」】①相手の好きなこと②嫌いなこと回避③選択の自由④認められたい欲⑤あなた限定⑥チームワーク化⑦感謝 使いやすそうな①相手の好きなことから、切り口にしてみよう♪そして、相手の言葉で共感してもらおう!『伝え方が9割』佐々木圭一著(ダイヤモンド社)

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  • SNSのインフルエンサーに憧れる人多いですが僕は全く興味ないんですよな..。僕が憧れるのは公認会計士や医者、小説家、事業家だけ。マーケティングの勉強もUSJのマーケター森岡 毅さん著「確率思考の戦略論 USJでも実証された数学マーケティングの力」だけ..。正直これ最強なのでオススメですな。

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  • 「エッセンシャル思考」読了 結構他の本にも当てはまる事だけど後半になるとつまらない🙊💦 ある著者がツイートしてたけど「伝えたい事は前半に書いてあるから後半はあまり意味ない」 なので後半はほとんど読んでない😂 まさにエッセンシャル思考😍👌笑 コンコルド効果で時間の浪費しないように🙌

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  • issueからはじめよ、めっちゃ勉強になるけど実践に落とすのむずそうすぎる

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  • 【大会社とベンチャーの違い】 一番違うのは、「経営してる時間」と「創造してる時間」の長さ。 「経営」が好きな人は大企業向き。 「創造」が好きな人はベンチャー向き。 『Hard Things ベン・ホロウィッツ著』より

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  • ビジョナリー・カンパニー2飛躍の法則 ・第一水準から第五水準 ・人を選び、目標を選ぶ ・針鼠型の人間になれ ・劇的な転換はゆっくり進む 経済的原動力、世界一になれる部分、情熱をもって取り組む ↓ 今日から自己分析して取り組みます。

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  • 執筆中のnoteに売れる商品開発メゾット章があって、ここに森岡さんの「確率思考の戦略論」で解説されたNBDモデルを入れます。自社商品の開発にも、企業様の商品開発支援にも、基礎となってるマーケティングモデルです。 鍵となるのが「プレファレンス」。なぜ初動から売れるかの再現性がここにある🤫

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  • 「至高の営業」 「なぜハーバード・ビジネス・スクールでは営業を教えないのか」 「私はどうして販売外交に成功したか」 はどれもおすすめです! どれもマインドセットとしてベースにしてます。

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  • ✅ケース面接におけるアナロジー思考 アナロジーとはある業界の事例を別の業界に転用することです。 例えば、ペット関連の新規事業を考える時に、人間→ペットと捉えて、ペットフードの健康志向、教育(訓練)、保険、葬儀など、人間相手の既にあるビジネスに需要が無いか?を考えるなどです。

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  • ケースできなすぎて今更ながらイシューからはじめよ、仮説思考、論点思考とか読み返してる

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  • / サイカのおすすめ本📕紹介 Analysis部 課長 永井 「確率思考の戦略論 USJでも実証された数学マーケティングの力」 \ マーケティングにおけるデータ分析の基本的な考え方や、実際にデータ分析を活用しV字回復につなげていったマーケティングの実例を学べる一冊🥰 

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  • 1を聞いて10を知るにはアナロジー思考が必要だ。細谷功さん の切れ味が鋭すぎる。ここまで体系的にアナロジーについてまとめた本はないので読み応えがあった〜!具象と抽象、表層と構造を行き来しながら事象と本質を見出す手がかりが詰まってる。 

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  • 【未来に先回りする思考法】 今までは日々の業務等において既存の方法から「どうすれば現状のやり方を効率化できるか」を考えていたが、急速な時代の変化の中では、「今も本当にそれをやる意味があるのか」という目線が大切だと感じた。日々の暮らしの中から思考法を癖づけていきたい。

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  • 嘘みたいな本当の話だけど、 売れる営業ほど、間違いの数や断られる数が多い。 理由は、断られるまで提案し続けるから。 断られる数も増えるけど、提案が通る数も必然的に増える。 『なぜハーバード・ビジネス・スクールでは営業を教えないのか?』という名著にも書かれているので、是非一読を。

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  • 『イシューからはじめよ』安宅和人氏 まず今本当に取り組んで解決するものは何か?ということを習慣づけるキッカケになった本です! プログラミング学び上でもお世話になってます!

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  • 「アイデアとか創造性ってのは大部分が既存のものの組み合わせだ」っていう話はよく聞きますが。 じゃあどうやって組み合わせるんだ、というのが「アナロジー思考」ですね。 細谷功さんの本はタイトルに釣られて結構持ってます。(1冊しか読んでない) 

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  • "人々がリーダーに従いたくなる要因にはどんなものがあるだろうか。私は次の3つの資質が重要だと考える。"(続く→)『HARD THINGS 答えがない難問と困難にきみはどう立ち向かうか』ベン ホロウィッツ、滑川 海彦、高橋 信夫、小澤 隆生(序文)

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  • 関係ない事の類似点を見つけて結びつけるのはアナロジー思考というらしく出来る人と出来ない人がいるらしいです🤔 出来る人はなんでも要領を掴むのが早いらしいですよ🙆‍♂️ 興味あったらアナロジー思考で調べてみて下さい👍

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  • 今日は「学習する組織」入門の輪読会第5回でした。みんなの中で話題が広がったのが「内省」でした。 起こった事象に対してどういう背景があるのか?そこを考えるところから始めよう。 #ノンプロ研 #学習する組織入門

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  • 名著『イシューからはじめよ』を読み直してる。"問題に立ち向かう際には、現場に出向くなりして一次情報を掴む必要がある" など同意できる内容が多数ある。書かれていることができているか?という視点で読みたい一冊。

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  • 【考える技術・書く技術】【イシューからはじめよ】を読んで、どちらも行動を起こす前に主題を定める事に時間を割けと書かれている事に気づいた。その他仮説思考の本でも同様の事が書かれている。 それだけ重要な事だと改めて認識させられた。仕事中は仮説思考モードでいられるように常に意識する。

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  • 【「強いコトバ」をつくる5つの技術】①サプライズ法「実は〜」②ギャップ法「嫌いになりたいのにあなたが好き」③赤裸々法「朝、目覚めると泣いていた」④リピート法「うまい うまい」⑤クライマックス法「ここだけの話ですが〜」簡単なリピート法から使ってみよ。 『伝え方が9割』(佐々木圭一著)

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  • コミュニケーションの課題が浮き彫りになってきているのかな… 学習する組織でいうと、個人ビジョンとかチーム学習とかそのあたりかな #ノンプロ研 #越境学習

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  • 「戦略、つまり経営資源の配分先は、Preference(好意度)、Awareness(認知)、Distribution(配荷)の3つに集約される」というのが、『確率思考の戦略論』に書かれています。この考え方を転用して3年Twitterやっています。ほったけんたのTwitter戦略論。

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  • 「思考とは、メンタル・モデルの産物にほかなりません」ってパワーワードきたけど、これは学習する組織における場合のみじゃないよね?

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  • おはようございます☀️ 今日も1日ありがとう😊 「今日の問題は昨日の解決策から生まれる」by学習する組織 ならば、今の問題の「次」を どこまで考えるか どこまで示せるか 時間軸を加味すると 今の解決策も違ったものになるかもしれない 背筋伸ばして、思考の展開 笑顔でいい1日を😄

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  • 個人の学習と学習する組織。 個人が学習する。それによって組織は学習する。個人が学習したからといって必ずしも学習する組織になるとは限らない。けどやはり個人の学習なしに、組織の学習はない。そう考えると個人の学習を積み重ねて組織が学習するのを待つしかない。これが遠そうで一番近い。

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  • 結局目指しているのは「学習する組織」なんだなぁと思った。組織開発のパーパスを考えていて。 本読むかー!

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  • 「勝てる戦いを探しているだけ」ビジネスの神様はシンプルな顔をしているらしい。 マーケティングの神さまとも言われる森岡さんの「確率思考の戦略論」の序章からうなずきが止まらない。 いかにして勝てる確率の低い戦いを避けて、勝てる確率の高い戦いを選んでいくのか。

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  • お願いを「イエス」に変える3ステップ①自分の頭の中をそのまま言葉にしない②相手の頭の中を想像する③相手のメリットと一致するお願いをつくる「デートしてほしい」→「驚くほどうまいパスタの店があるんだけど行かない?」そのままより確かにグッとくる!『伝え方が9割』佐々木圭一(ダイヤモンド社)

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  • アナロジー思考。 経験者か未経験者を採用する上で双方にメリットデメリットが存在する。 ただ、未経験であっても何かしらの実績を残し、その実績を言語化できる方は成功確率が高い。 もしくは会社として未経験でも受け入れる教育体制、仕組み化出来ているか。

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  • ベン・ホロウィッツ『HARD THINGS』に「著者が会社の生死をかけて特命PJを立ち上げた時に部下から反対のプレゼンを受けるが、会社全体を見ることができるのは自分しかいないため、戦時のCEOとしてPJを押し通す」というストーリーがある。(1/n)

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  • 〈アナロジー思考〉 似たような事例から推測して考えることをアナロジー思考というが司法試験もこの考え方が重要。 例えば、過去問が大切、というのは全く同じ問題は出題されなくても、考え方が本番にも応用できるから。過去問中心主義!

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  • 複数の分野で結果を出せる人はアナロジー思考が出来ます。 例えば、些細な兆候から見えにくい事象を発見し、共通点を見出して法則に落とし込み、他の分野に適用することが上手です。 趣味からビジネスに繋げられる人も、あらゆる物事から法則を発見し、異なる分野に応用する習慣を身に着けています。

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  • 書籍「伝え方が9割」 1番のポイントは、相手の方を「理解」そして「笑顔」を想像してお伝えすることが大事だと感じました。まずは、身近な人から意識して伝えてみたいと思います。 さんお勧め本。いつもシンプルで大切なことを教えてくださり、本当ありがとうございます。

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  • マネジメント(EM)のHARD THINGS的な話、無限にあると思うので泥臭いリアルで辛い話もっと知りたいな。想像でシチュエーションはすぐ思いつく。 ・どうしてもパフォーマンスが出ないメンバーに対しての振る舞い方 ・マネジメントをする自分の上司のレベルが低いとき ・メンバーの離脱

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  • 「なぜハーバード・ビジネス・スクールでは営業を教えないのか?」読了。どんな職種だろうと仕事をするうえでセールスは不可欠。本質に少しは迫れた気がする

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  • 「伝え方が9割」 の相手の返答を「イエス」に変える3つのステップがめちゃくちゃ響く ①自分の頭の中をそのまま言葉にしない ②相手の頭の中を想像する ③相手のメリットと一致するお願いをつくる お願いをする時にどうしても自分のメリットばかり考えてしまいがち そうではなく↓

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  • 物事がうまくいかない場合、 パターンを認識するために必要な施行回数が足りていない場合がほとんどです。 感情的な理由から、充分な数が集まる前に諦めてしまう。 目標の達成を拒んでいるのは、人間の感情というフィルターだったりします。 〜未来に先回りする思考法メタップス佐藤航陽〜

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  • 一番になること自体を目標に出来るのは、すでに誰かがルールを作っておいてくれたおかげ。一番を目指しているようでは、その時点で「永遠の二番手」。本当に一番になりたいなら、誰もいないフィールドに飛び込むべき。 『未来に先回りする思考法』佐藤航陽著(ディスカヴァー・トゥエンティワン)

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  • ★森岡毅著『確率思考の戦略論』 私が統計を学ぶ上で目標としている本です。 「戦略があっての戦術」「どこで戦うのか」「変数を変える」など、ご著書から多くの学びを得ました。 森岡さんの神髄は数式を用いたマーケティングにあると感じています。 #統計学 と共に森岡メソッドを会得していきたい。

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  • 6年積読してた「なぜ人と組織は変われないのか」を読み始めた 環境順応型知性 → 自己主導型知性 → 自己変容型知性 最近なんとなく感じていたものが、大人の知性には3つの段階があるという事だと分かった、まだ第1部の序盤だけどすでに面白い

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  • おはようございます。 「必要なのは文化であり、暴君ではない」byジム・コリンズ(ビジョナリー・カンパニー2より) 組織に必要なのは、規律がしっかりしていること。今後の組織拡大の際には僕もしっかり意識しないと! 今日も良い一日を!

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  • 「個人としての謙虚さと職業人としての意思の強さにより、偉大さを持続できる企業・組織を作り上げる」ことが出来る。 ジェームズ・コリンズ著 「ビジョナリー・カンパニー2」より 社会に変革をもたらしたいという高い志を持つことで、この謙虚さとプロ意識の両立という矛盾を実現することが出来る。

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  • なぜハーバード・ビジネス・スクールでは営業を教えないのか? ▪︎営業は拒絶から始まる。 訪問回数が多い営業=拒絶回数が多い =PDCAが回る=成果が高い ▪︎使命感が大事。 使命感があるからこそ、多くのYESを、それ以上に多くのNOを引き出していた。 使命感は、拒絶を倒す強い武器になる。

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  • 『なぜ人と組織は変われないのか』の変化阻害のメカニズムと近いです。 ただ、本書はより問題が根深いと主張しています。 なぜなら、人は標榜価値と真逆の行動を取ってることを認めたくないので、それに触れることも、それに触れてないことに触れることも禁止にする。という自己強化ループが働くから。

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  • DXを推進する人や組織には、「なぜ人と組織は変われないのか」を読んでみてほしいなと思う。2013年発行なんだけど、今の日本でDXが掛け声倒れになっている姿とクロスするとおもう。今度のセミナーでもこのあたりを解説してみたいなとおもって復習中

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  • 無風がいちばんつらい。起業家にとって最も苦しいのはHARD THINGSではなく無風。一度でも一度でも風を起こせれば、そこで得たアセットを再活用できる。でも無風のまま終わると、何者でもないまま舞台を降りることになり、辞めたことへの批判さえある。「結果がすべて」の世界は想像以上に苦しいもの。

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  • 「ビジョナリー・カンパニー2」から学んだ人生を飛躍させる仕事を選ぶ上での3つの条件。なるほど↓ 1) 持って生まれた能力にぴったり 2) その仕事で十分な報酬が得られる 3) 仕事をやっていること自体が楽しい この三つの円が重なる部分を見つけ出し 、単純な概念でまとめるのだそうな

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  • 「複雑なものを過度に単純化することの弊害は計り知れません。それは、メスを使って繊細な作業をするべきときに、巨大なハンマーを振り下ろすようなものなのです。」 (なぜ人と組織は変われないのか)

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  • 人間の知性を高めるに必要なのは「適度な葛藤」 (なぜ人と組織は変われないのか)

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  • 佐藤航陽『未来に先回りする思考法』読了。少し前の本ですが、おもしろかった。すっと頭に入ってくる文章で、著者の『お金2.0』もそうでした(こちらのほうが本としては新しい)。未来の大勢は決まっていて、その流れを読んで、いつ乗るか、そういう話です。未来は変えられる、よりは説得力ありますな

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  • 新しいことにチャレンジしているときに心に刻んで欲しいのがストックディールの逆説。 ビジョナリー・カンパニー2にあるストックディール中将が生き延びた要因の話。 必ず最後は成功すると信じる心と自分の力で解決する現実主義を持つこと。楽観主義でもなく、他力ににもならないこと。

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  • 逆にベン・ホロウィッツ著の本家『Hard Things』は、ぜんぜんハードシングスに思えなかったな〜。 読んだときは「起業したけど何も起こらない日々」からやっと抜け出せそうなタイミングだったので、 大冒険をして魔王を倒した的な、有名人のサクセスストーリーに見えて羨ましかった記憶があるな〜。

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  • 「永続する偉大な企業は、基本的な価値観と目的を維持しながら、事業戦略や事業慣行では世界の変化に絶えず適用している」ビジョナリー・カンパニー2のこの一説は神フレーズ。

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  • 未来をある程度予測して今から準備すれば数年で億り人ぐらいにはなれるし、未来予測って別に難しくない。 ・2030年 すべてが 加速 する世界に備えよ ・未来を先回りする思考法 ・シンギュラリティは近い とか未来予測系の書籍を数冊読んだら未来の方向性はわかるから。読まないと損。

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  • 【営業力を上げる】 名著『なぜハーバードビジネススクールでは営業を教えないのか』にも、 「どんな業界でもトップセールスは自社商品に自信を持っている」 的な一節があったような気がしますが、 売れるようになるためにまずやることは、徹底的に自社サービスを研究し愛することだと思う。

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  • 「なぜハーバード・ビジネス・スクールでは営業を教えないのか?」って本、面白かった。著者はHBS出身のジャーナリスト。営業って人の生き様が現れる。自分の生き方と商品特性に応じた顧客との関わり方の間に接点を見つけるプロセス。だから成果の出し方は人によって全く違うものになるんだろうな。

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  • ・会社は労働の対価に金を払う。自分の成長よりも会社の成長を目指して仕事しよう ・テレワークで楽するな。成長が鈍化する ・どの会社でも通用するのは、自分で仕事を創り出せる人間 #moto #work

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  • ビジョナリー・カンパニー2の一節を思い出しました。経営者はバスの行き先を決めるのではなく「誰をバスに乗せるか」を決める。

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  • 仕事は御用聞きでなく、あくまで頼りになる人になろう。 あれやって⇨はい!ではなく、あれやって⇨最終的な目標はなんですか?と提案し、相手が望む成果を手伝える人になろう。 常に相手が何を望んでいるかを考えながら仕事をするようにする。 #work #moto

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  • ・意見を言うときは、事実⇨感想を言う(事実と感想を分けることで、課題や本質が浮かび上がる) ・頼りになる人よりも、「伴走できる人」になろう ・感情と本質を分けて考えよう #moto #work

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  • motoさん著「WORK」 読了 転職というより仕事に対しての向き合い方に軸を置いた内容 しかし転職に悩んでる方にも役立つ一冊 本書では一貫して 「目の前の仕事で成果を出し、会社の成長に貢献すること」の大切さを説いている 自ら機会を創り出し機会によって自らを変えよ(リクルート社訓) も響いた

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  • 本当に大きな成果を上げたいのであれば、真っ先に考えなければいけないのは今の自分が進んでいる道は「そもそも本当に進むべき道なのかどうか」です。 -未来に先回りする思考法- 道を進むこと自体が目的になってることありますよね… おはようございます! #アウトプットウメキ

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  • 最近、本を読んでも、新聞を読んでも、YouTubeを見ても、「個人の力」がますます重要になっていると感じる。 motoさんの著書「WORK」で読んだ、「組織の中で無思考で働いていたら個で戦う身につかない」という話をよく思い出す。 日々、自分で考え行動することが重要だ。

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  • motoさんの「WORK 価値ある人材こそ生き残る」を読み中。 【主体性がないと成果は出ない】に書いてあるmotoさんの行動がすごい。少し視点を変えて、店全体の売上をあげることに意識を切り替えた話。しめ縄の誤発注を売り場拡大して売り切ったとか、自分だったら諦めて謝るわ。攻めてるわ。

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  • motoさんの「WORK 価値ある人材こそ生き残る」を読み中。 【自分の会社のサービスを誰よりも使ってみて、不満を見つけるということも課題発見をする一つのやり方。】という文章にハッとする。 自分、ユーザー視点に立って使ったことなかったわ。「当事者」になって考えることを意識します。

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  • 上司に仕事の相談をするときは、こうしてもいいですか?という言葉を多く言う。どうするべきか自分で考え、そのために必要な許可を上司には求めるべし。#moto #work

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  • 今motoさんの『WORK 価値ある人材こそ生き残る』読んでますが、「どんなに偉い役員でも、何の情報もなく外から見れば、ただのおじさん・おばさんです」って一文になんか救われました😂

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  • おはようございます☀ 今motoさんの「WORK 価値ある人材こそ生き残る」を読んでいます。 自分で脳みそに汗をかいて働く、当たり前のようで難しいですね。 今の自分の会社でも、在籍している間は価値を提供できるように頑張ります💪

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  • motoさんのwork半分くらいまで読んだけど、改めて仕事の軸を思い出されるな〜。新卒のMナビ時代に地方なのに全社表彰に毎年入る部長の下について「お客さんをどう儲けさせるかだよ」って何かのタイミングで聞いて激震が走ったのと「感謝の対価がお金」って父親が言ってた言葉とか色々繋がったんだよな

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  • 『転職と副業のかけ算』を読んで、現職に転職したわたし。著者motoさんの新刊『WORK 価値ある人材こそ生き残る』を読んだ。雇われ側だけじゃなく経営者側の人が読んでも「そうそう。そうして欲しいのよ」と言う筈。それでいて個の成長も後押しするメッセージがある。そこが凄いなぁと思う。

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  • とても大事な事なのですが 仕事の中心はあなたのモチベーションではなく相手に価値を感じてもらう事です モチベーション中心で動くと毎日の仕事にバラつきが出る 相手中心だとプライベートの浮き沈みは顧客には関係なく仕事に向かえます motoさんのworkを読んでてドキッとした #朝活 #読書 #営業

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  • motoさん最新作「WORK」 「自分を株式会社ととらえる」が胸に刺さった。 自分なりのいい会社の必須要件を個人の行動に落とし込んでいこう。 #motoさん #副業 #サラタメ

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  • motoさんの『WORK 価値ある人材こそ生き残る』を読みました。 新年、そして仕事始めにエンジンをかけるのに最適な本でした。 自分の市場価値を高めるために、自分で考えて行動を起こし、経験を積み重ねること。今の会社で何のための仕事なのかを考えて主体的に行うこと。今後も意識しようと思います。

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  • #moto_recruit さんのwork読み終えました。 主に自分の市場価値についてどう捉え,上げていくか。という内容をmotoさんの事例を交えながら書かれていました。 とくに先輩社員が取引先の課題解決のために取引先で働くというのは本質的だと感じました。

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  • motoさんの新著『WORK』を一気に読んでしまった。これは今後の社会を生き抜くために全サラリーマンが読むべき。考え方に共感する部分と新しい発見が多々あり、明日からの仕事に対する意識にいい影響しかなかった。年初めに読めて良かった! #moto本

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  • 「成果を出すための基本は、何よりも「相手が困っていること」を解決することです。」 さんの新刊読了しました。 会社員として成果を出す人の思考回路が知れて良かった。 副業でも本業でもこの原則は大事。 —『WORK 価値ある人材こそ生き残る』moto(戸塚 俊介)著

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  • さんの新著「WORK」読了しました。自分も最近マーケティングを軸に他業界に転職し奮闘しているところだったので、たくさんの気付きがありました。自分の介在価値を改めて意識し、会社の利益、ユーザーの満足の為に1日1日を有意義なものにしていきたいです。元旦に読み切って良かった。

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  • さんの「WORK」を読み始めました。 ・仕事に探される人=成果を出すこと ・給与はもらうものではなく、稼ぐもの ・会社の看板に頼りすぎない ・個人としてどう働けるか 会社員だと失ってしまうような考え方だなと。 #読書

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  • audiobookで、グロービスMBA組織と人材マネジメントを聴いた 人事畑一筋の私にとって、この本は、日々の柔軟体操の様なもの 人事の基本を忘れぬ様、定期的に立ち返る場所 海外にいると、このシリーズを紙の本で買うと高いが、audiobookなら定価なので有り難い

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  • #ランニング #今日の積み上げ ランニング:45分 耳読書:グロービスMBA組織と人材マネジメント 環境は常に変化していることを意識し 学び成長し続けるしかない。年齢も性別も人種もすべて関係ない。 組織も個人も同じ! 生き残るのは変化に適応できたものだけ。 やるかやらないかはあなた次第!

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  • 組織の中でうまくいっていないと思っているので、MBA 組織と人材マネジメントを読んでいる。私、組織に合わないのかも。そしてそれもあり。在宅勤務すればいい。⇒グロービス MBA組織と人材マネジメント (単行本)グロービス経営大学院 (著), 佐藤 剛 (監修)

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執筆者・監修者のmotoについて

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戸塚俊介。1987年長野県生まれ。地方ホームセンターやリクルート、ベンチャー企業など6回の転職を経験後、転職メディアを上場企業へ売却。現在は「転職アンテナ」を運営するmoto株式会社およびHIRED株式会社(有料職業紹介事業許可番号:13-ユ-313037)の代表取締役。著書は『転職と副業のかけ算』(扶桑社)、『WORK』(日経BP)、YouTubeチャンネルは『motoの転職チャンネル』がある。

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