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おすすめのビジネス書のベストセラーをランキングで紹介
この記事は書籍『転職と副業のかけ算』の著者であるmoto(戸塚俊介)が、おすすめのビジネス書を年代別にご紹介します。
本記事の筆者であるmotoは、X(旧Twitter)@moto_recruitフォロワー数が12万人を超えるビジネスインフルエンサーです。書籍『転職と副業のかけ算』はAmazonランキングで総合1位のベストセラーとなっています。
筆者のキャリアやこれまでの実績についてはプロフィールをご覧ください。
※キャリアや転職に関するおすすめ書籍も合わせてご覧ください。
全ての年代におすすめのロングセラーのビジネス書ランキング
まずはじめに、すべての年代におすすめのロングセラービジネス書をランキングでご紹介します。
1:7つの習慣
おすすめ度:★★★★★
全世界で4000万部、日本でも240万部を超える大ベストセラーです。僕は仕事やキャリアなど、何かに迷った時に読み返しています。
すべての時代と人種、年齢や性別を問わず、どんな人にも当てはまる普遍的な原則で、ビジネスの場でも応用できます。重厚な本なので、長期休みのタイミングなどで読んでみてください。
2:嫌われる勇気
おすすめ度:★★★★★
日本発で世界累計500万部超の大ベストセラーを記録するアドラー心理学の入門解説書的な作品です。「すべての悩みは対人関係の悩みである」がベースにあり、哲人と青年の対話をなぞっていくうちに、幸せな人生を築くヒントが随所で得られます。悩みをシンプルに切り分けられて、スッキリとした読後感が味わえる本です。
3:伝え方が9割
おすすめ度:★★★★★
コピーライターの佐々木圭一氏が編み出した「伝え方」に特化しているベストセラー書籍です。「心を動かすコトバには、法則がある」とあるように、伝え方の技術を身につけておけば、相手の受け取り方が一変するまであります。仕事からプライベートのあらゆる場面でコミュニケーションが一段階磨かれるので、読んでおいて損はないです。
4:転職と副業のかけ算
私が書いた一冊です。おかげさまでロングセラーとなり10万部を超えました。
新卒で地方ホームセンターへ入社し、転職と副業を通じて年収240万から年収4,000万に至るまでの実体験を書きました。おかげさまでAmazon総合ランキング1位、Amazonビジネス書ランキング1位を獲得し、ビジネス本大賞2020にもノミネートされました。
僕は、本書を通じて「転職して年収を上げたい」「サラリーマンとしての市場価値を上げたい」「給料以外の収入が欲しい」「老後のお金の不安を減らしたい」と考える人の一つのロールモデルになれたらと思っています。
これからの時代は、会社も組織も自分のキャリアを保証してくれません。自分の身は自分で守るしかないのです。
本書の内容の一部は「【無料公開】著者が語る『転職と副業のかけ算-生涯年収を最大化する生き方-』」で公開しています。
働く中でどのように思考して年収を上げたか?について具体的に書いてます。「給与はもらうものではなく、稼ぐもの」という考え方に興味がある人は、ぜひ読んでみてください。サラタメさんによる解説動画もあります。
2冊目となる『WORK-価値ある人材こそ生き残る-(日経BP)』も2022年1月に発売しているので、合わせて読んでみてください。
20代におすすめビジネス書ランキング
業界、職種問わず20代におすすめのビジネス書をご紹介します。下記のビジネス書はすべての20代のビジネスマンにおすすめです。
1:WORK
おすすめ度:★★★★★
手前味噌ですが、私が書いた一冊です。これまでのキャリアの中で失敗から学んだことについて書いています。
ベストセラーとなった前作『転職と副業のかけ算』は「転職」や「副業」という手段を通じて“個人の価値を最大化する”というテーマでしたが、本作は「仕事との向き合い方」をテーマにしています。
本作では、僕の過去の経験から「成果との向き合い方」や「組織で働く上で持つべき視点」、「自分の価値を上げる働き方に必要な思考法」など、会社員として働く中で得た考え方を70項目に分けて書き出しています。
書籍の詳細はこちらをご覧ください。
2:未来に先回りする思考法
おすすめ度:★★★★★
未来に先回りすることができる0.1%の人たちを調べていくと、99.9%の人とはまったく違った思考法を用いて、未来を見通していることがわかりました。両者を分けているのは、パターンを認識する能力です。
広告系ベンチャーの事業部長からもらったメタップス代表取締役の佐藤航陽氏のビジネス書。めちゃくちゃ面白かったです。
この本では、タイトルの通り「未来についてどう自分の頭で考えて、答えを見つけるか」がめちゃくちゃわかりやすく説明されています。
文章自体がキレキレで世の中を見る視点が鋭く、読んでいて爽快感を味わえる本は最近なかったので、本当に面白く読めました。
3:なぜハーバード・ビジネス・スクールでは営業を教えてくれないのか?
おすすめ度:★★★★・
営業とは、ものを売ることではなく、自分を売り込むだと考えている。お客様は商品を買うのではなく、信頼できるあなたが売っているもの、つまりあなた自身を買うのだ。
黄色い看板を掲げる激安が売りの大手小売業界社長にお薦めいただきました。
ハーバードMBAで教育を受けた英国人のジャーナリストが、モロッコの絨毯商人、日本のトップ生保営業マン、イギリスのテレビ通販セールス、米国の美術商などを取材して、彼らの生い立ちや「成功の秘訣」について書かれたビジネス書です。
僕自身、営業のビジネス書は何冊か読んできましたが、ビジネスに関する学びは「リアルな事例」が大切だと思っており、その点でこの本は非常に参考になりました。営業マンにおすすめできるビジネス書です。
4:確率思考の戦略論
おすすめ度:★★★★★
「ビジネス戦略の成否は『確率』で決まっている。そしてその確率はある程度まで操作することができる」
2010年に730万人だったUSJの年間来場者数を5年間で1,390万人まで増加させた実績を持つ著者の一冊。5年間で来場者数を倍増させたのは「偶然ではなく計算されていた」というマーケティングのビジネス書。
価格が少し高いのがネックですが(3,000円超えます)、ビジネスマンなら必読の一冊です。タイトルの通り「数学マーケティング」なので、難しい数式も出てきますが、わからなくても読めますし思考が深まるビジネス書だと思います。
5:アナロジー思考
おすすめ度:★★★★・
エス・エム・エスの役員の方にもらった一冊。
何か新しい経験するとき、似たような過去の経験から類推(アナロジー)して「あれと同じ感じかな?」と考えたりすることがありますが、それこそが「アナロジー思考」です。
アイデアは「これまでどこかにあったものの組合せ」でしかないため、何か新しいことを考えるには「どう組み合わせるか」という思考が必要になってきます。この思考は、日常生活でも非常に役立ちます。
様々な事例から丁寧に解説してくれるので、普段の仕事でいろんな側面から物事を考えたい人におすすめするビジネス書です。
6:エッセンシャル思考
おすすめ度:★★★★・
クライアントであるITベンチャーの社長から頂いた一冊。日々の作業に忙殺されがちな人や、周囲に流されやすい人におすすめです。
エッセンシャル思考とは「重要なことだけ」を行うための考え方のこと指します。
非エッセンシャル思考の人は、トレードオフが必要な状況で「どうすれば両方できるか?」と考える。だがエッセンシャル思考の人は、「どの問題を引き受けるか?」と考える
「選ぶことを選ぶ」という言葉がとても印象的でした。「最小の時間で成果を最大にする」というのはすべてのビジネスマンに求められることだと思うので、読んで損はないです。とてもおすすめのビジネス書です。
30代におすすめのビジネス書ランキング
30代で大手企業に勤める会社員の方や、ベンチャー企業でマネジメントをしている人に人気のあったビジネス書をご紹介します。いずれも非常に読みやすい本なので、ビジネス書に慣れていない人にもおすすめです。
1:イシューからはじめよ
おすすめ度:★★★★・
外資コンサル出身でDeNAに勤める役員の方にもらったビジネス書。「労働時間なんてどうでもいい。価値のあるアウトプットが生まれればいい」というのが印象的でした。
これまでいろいろな問題解決系の本を読んできましたが、最もわかりやすくまとまっており、DeNAっぽい感じがしました。
問題を解く前に「解くべき問題を見極める」という考え方と「その具体的戦略」について詳しく書かれているので、実際の仕事の中でとても役立ちました。
2:HARD THINGS
おすすめ度:★★★★★
転職を考えていたときに人材広告を営むベンチャー企業の社長からもらったビジネス書。現実で起きた難題をどう解決してたか?がリアルに書かれています。
「社員をクビにするときの作法」や「親友を降格させる」、「クライアントから契約解除を言い渡されたときにどうしたか」など、本当にリアルで起こることばかりが書かれているので、自分ごととして読めた一冊でした。
経営者はどんな気持ちで仕事しているのか?について、真剣に知りたい人におすすめのビジネス書です。
3:ビジョナリーカンパニー②
おすすめ度:★★★★★
一般的な普通の会社がいかにして“偉大な企業”に変貌するかの違いやポイントが「飛躍の法則」としてまとめられています。
日々の小さな積み重ねにおいても、自分は何を意識して仕事をすればいいのか、どのようなリーダーが素晴らしい会社を築き上げることができるのか、という一歩上の視点を学べます。
40代におすすめのビジネス書ランキング
40代の大手企業の部長や事業本部長など、マネジメント層に人気のあったビジネス書です。
人事制度設計や研修などでも使われている本なので、人事だけでなく、組織を俯瞰する立場の方はぜひ読んでみてください。
1:学習する組織
おすすめ度:★★★★★
DeNAの役員の方から頂いたビジネス書です。ベンチャーに勤める方や、マネージャー職の人は必読だと思います。
「システム思考」という考え方を通して「自ら問題を解決していける組織」にしていくための知識や知恵が書かれており、非常に実用的です。
よくある自己啓発本と違って「何故問題が起こるのか」「どう対処すべきか」について、理論や経験に基づいて書かれているので、組織作りに関心がある人は読んでみてください。
2:なぜ人と組織は変われないのか
おすすめ度:★★★・・
リクルートに在籍していたときに人事の役員の方からもらった一冊。なぜ組織と個人は変われないのかについて、データや筆者の見識も踏まえて分かりやすく解説されているビジネス書です。
400ページを超えるボリュームがあるので、長期休暇などの時間があるときに読んでみてください。ボリュームは多いですが、本当に勉強になる内容なので、会社の合宿などにも使えると思います。
3:グロービス MBA組織と人材マネジメント
おすすめ度:★★★・・
上場しているベンチャー企業の役員の方からもらったビジネス書。人事は必読。「組織文化」「組織体制」「評価制度」などのシステムを通していかに組織を作り込んでいくか、ということが書かれています。
「戦略を実行するために組織はどうあるべきか」「人材の能力を最大限引き出すために人事制度はどうあるべきか」を学ぶことができる教科書的な本です。こちらも組織課題を抱えるすべての人に役立つと思います。
以上、おすすめビジネス書でした。
有り難いことに、僕自身も書籍を出す機会に恵まれ『転職と副業のかけ算』を出版し、おかげさまでAmazon総合・ビジネス書ランキング1位のベストセラーとなりました。
いずれもビジネスマンなら押さえておきたい点がたくさん書いてある本なので、時間のあるときに読んでみてください。
おすすめビジネス書の口コミ
ビジネス書を実際に読んだ方の感想は、SNSでも多く見られます。ここでは、ビジネス書に関する口コミを掲載しておきます。
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『嫌われる勇気』読み終わりました。アドラー心理学、私には新鮮でした。続編?でしょうか、『幸福になる勇気』というのがあるのでこちらも読んでみようかな。
出典:X(旧Twitter)
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Evoked Set、森岡さんの『確率思考の戦略論』ではサイコロに例えられているが、ほとんどのカテゴリでサイコロは6面もなく、せいぜい3面、しかも純粋想起されるのは2面で、残り1面はランダム性が強いように思う。結局は第一想起を取りに行くつもりでやらないといけないんだろうな。
出典:X(旧Twitter)
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人間には、刺激と反応の間に選択の自由が存在する その選択に対して自分の人生の責任を自分で引き受ける覚悟をもつ すぐ激怒したり、落ち込 んだりと、自覚なく反応するのはやめて自分をコントロールして次の行動を選択する意識を持つ 「7つの習慣」から学ぶ亀🐢 今の自分の状況は、すべて自分の選択した行動の結果😱
出典:X(旧Twitter)
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エッセンシャル思考完読。 自分が本当に大切にしているものってなんだろう?やるべき事だけに優先順位をつけてこなし、本当は不要なものを断捨離していく。 より少なくより、良く生きていく。 仕事も投資も人間関係も。 だから今日もスシロー行ってきます。
出典:X(旧Twitter)
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何らかの問題を本当に解決しなければならないという局面でそれまでの背景や状況も踏まえ、「見極めるべきは何か」を、自分の目と耳と頭を頼りにして、自力で、チームで見つけていく。 この経験を1つひとつくり返し、身につけていく以外の方法はないのだ。 安宅和人 「イシューからはじめよ」
出典:X(旧Twitter)
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『イシューからはじめよ』を読んで、、、 イシューとは「解決すべき本質的な課題」のこと。優れたイシューの3条件は、①本質的な選択肢があること、②深い仮説があること、③答えを出せること。まずこれを見極めることが、あらゆる知的生産の出発点になる。
出典:X(旧Twitter)
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おお、同じですね!!笑 細谷さんの本は、好きで、具体と抽象、無理の構造、アナロジー思考など読んでますが、それよりちょっとそれらより難易度高めな印象でした笑確かに、SECIモデルと類似していますね!その点でも試行してみたいと思います~
出典:X(旧Twitter)
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エッセンシャル思考読んだー!!! めっちゃ学びになりました✨というか自分がいかに無駄なことしているか、痛感👀
出典:X(旧Twitter)
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簡単なメールの返事とか、スケジュール決めとかいつでもできる仕事はとっとと済ませて、ぎりぎりにやらざるを得なくなる「緊急な仕事」に振り回されずに「重要な仕事」に余裕をもって時間を割くこと。「7つの習慣」で一番共感した話だな。単純な心掛けで、「忙殺」から解放されるよw
出典:X(旧Twitter)
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アドラー心理学のお陰で今目の前にあるものの見えかたが変わったし視界がクリアになったんよね 「嫌われる勇気」「幸せになる勇気」も読んでみたいな アドラー心理学は勇気づけの心理学と言われてるけれど本当に人生の悩み大半がこの考え方で解決するからこれを知ると生きるのがめっちゃ楽になる
出典:X(旧Twitter)
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イシューからはじめよと仮説思考は内容の重複が多いけど改めて読み返したら、前者は大局的にイシューを特定してそこから局所的な分析に落とし込むまでの仕事術って感じであまり対ヒトにはフォーカスされてないけど、後者は前述に加えて対ヒトでの課題解決も交えた記載になってるな
出典:X(旧Twitter)
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「HARD THINGS」の著者ベン・ホロウィッツ氏の言葉でスタートアップはHard Things の連続であり、hard wayを歩んだものだけが成功する。 逆に言えば、自分が作りたいものを作り、自分の思い込みを正当化する計測だけを行うようなeasy wayを選ぶと、箸にも棒にもかからないプロダクトしか作れない。
出典:X(旧Twitter)
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「成長と投資不足」のような基本原型を習得することは、木も見て森も見る――広範囲なパターンと詳細なパターンの両方に関する情報を見る――能力を開発する第一歩である。以上書籍『学習する組織』より引用。
出典:X(旧Twitter)
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信用口座の残高がビジネスの勝敗を左右する 【相手を理解することに長い時間を投資したとしても、必ず大きな成果となって戻ってくる。なぜなら⋯人が深く理解されていると感じたときに増える信用口座の残高があれば、解決に向かって進めるようになるからだ】(by 7つの習慣) 相手を理解することで、いかに「信用口座」の残高を蓄えるかが勝負だ 信用口座の多少が、勝敗を左右する
出典:X(旧Twitter)
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エッセンシャル思考の本を読んでスライドを作成。新しい方法でメモ書きと台本を作り、全体構成が分かりやすくなった。集中すると驚くほど早く終わる。エッセンシャル思考は単に物事を省くのではなく、必要なことを選び取る考え方 #エッセンシャル思考 #生産性向上 #タイムマネジメント #読書
出典:X(旧Twitter)
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社員に必要な資質は知性だけではない。会社に貢献する社員とは、勤勉で信頼がおける良きチームメンバーであるような人物だ。 – HARD THINGS(ベン・ホロウィッツ著)
出典:X(旧Twitter)
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「なぜ人と組織は変われないのか」を社内の濃ゆいメンバーで読み合わせしている。 「お互いに免疫マップ書いてみようぜ」ってことで軽い気持ちで相互レビューを始めたけど、海より深い対話の時間になって震えている。
出典:X(旧Twitter)
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2.どうすればアナロジー思考ができるのか?というハウツーに(自分は)期待していたのだろう。 →そういう本ではなかった。少なくとも自分にとって期待していたハウツーはなかった。著者曰く、遠くからアイデアを借りてくるのに簡単なハウツーはないみたい。
出典:X(旧Twitter)
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【7つの習慣📚⑦刃を研ぐ】 ・自分への最大の投資 ・自身の価値を維持して高めていく ・成長の螺旋階段を登る …目先の成果に囚われすぎずに これまでの習慣を磨き、学び続ける🌱 (自分を見つめ直す時間を毎日取り入れる)
出典:X(旧Twitter)
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今日読んだ本「嫌われる勇気」 ・自分の劣等感は他人に対して「競争」の意識を持っている。競争や勝ち負けを意識すると、劣等感は必然的に生まれてくる。 ・お前の顔を気にしているのはお前だけだよ →自分の劣等感、気にしすぎの原因と対処法を教えてくれた一冊だった。 #HSP #心理学 #自己否定
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学習する組織(P•M•センゲ)にある「たいていの場合、積極的に見えても、実は受け身なのである」から孫子と易経が思い浮かぶ。
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最近仕事への向き合い方が雑になってきている気がするので、久しぶりに「イシューからはじめよ」を読み直してる。 仕事の中でなんとなく大事にしていたことがたくさん出てきて、そんな認識はしてなかったけど働き始めた頃に読んだこの本にかなり影響されてんだな〜と思った。
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世界的名著になっている『嫌われる勇気』もあらゆる問題は人間関係に起因すると言っていましたね。あの本も改めて読み返してみたいなと思いましたが、要するにメッセージは、「人間関係の質を高めることに集中せよ」だったのかもしれませんね。
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システム思考は、私たちが「相互依存の時代」に入るにつれて多くの人が感じる、この無力感に対する解毒剤だ。複雑な状況の根底にある「構造」を見るための、そしてレバレッジの低い変化と高い変化を見分けるためのディシプリンである。 【学習する組織】
出典:X(旧Twitter)
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“一番になりたいと思って他のプレーヤーとの競争に躍起になっていても、それは既に誰かがルールを作ってくれていたおかげ。その分野でいくら努力を続けたとしても、本当の意味で一番になる日は永遠に訪れない。” メタップス代表佐藤航陽さん著作『未来に先回りする思考法』より
出典:X(旧Twitter)
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『バスに誰を乗せるのか?』 「ビジョナリー・カンパニー2」の一節 組織が拡大・変化するとリーダーはこの決断を迫られる。降ろす決断はつらいが、後回しにするとバスは適切な目的地に辿り着けない。乗せるべきでない人を乗せ続けるとバスもその人も確実に不幸になる。
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イシューからはじめよ(安宅和人/英治出版)読了📖(10.28) 珍しく実用書。良いアウトプットを限られた時間で生み出すための考え方について。 最終的にプレゼンや論文を発表する人向けっぽいけど、勉強や物事の上達にも当てはまる考え方が書かれてて勉強になった。(まあ実践しないと意味ないんだけど…)
出典:X(旧Twitter)
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「人は変わりたくないわけではない。変えられたくないのだ」学習する組織を提唱したピーター・センゲ博士の言葉。答えを教えて「こうしなさい」だけでは人は動かないし、動いたとしても継続しない。自らの体験を振り返っても、結果的に変わったのは自ら気づき、自ら選択した時だったなと。
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「HARD THINGS」では、週1回本気で「成果」を見据えた計画を立てて、あとはやるだけの状態にすることを勧めていました。 そうすると、やり切ることが自分の仕事になります。やり切った上で見えてくるものはあくまで「結果」。 成果と結果を切り分けて考えることでこそ、「やり切ること」に集中できるのかもしれません。
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#WORK #moto(戸塚俊介) 読了 大事な事をズバズバと言う本だなーと思いました 仕事を通して自分の成長を感じることでやりがいを感じる人は多いと思います。私もです。 でも会社には言わなくて良い情報ですね。 役員「お前の成長のために給料払わなくちゃいけないのかよ」ってなっちゃうからね。 転職関係の内容も載っていました #読書好きと繋がりたい #コミュ障 #職場の人間関係 #うつ #仕事術 #読書の秋
出典:X(旧Twitter)
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#わたしの推し本 佐々木圭一さんの「伝え方が9割」が 仕事でも普段の生活にも役立つのでおすすめです!もう少し大きくなったら子どもにも読んで社会に出た時に役立てて欲しいなと思いました。
出典:X(旧Twitter)
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HARD THINGSを再読 毎回学びがあって、グサグサと突き刺してくれて良い本 引き続き、経営に、会社に、事業に資する仕事をしていきたい
出典:X(旧Twitter)
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人生で手に入れたいものを、短期ではなく中長期にわたって獲得できる=効果性が高い、と定義している7つの習慣はさすがだなと思う。 確かにこれは日本語にない概念だけど、考えると結構理解出来る
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中間管理職やってて思うのは、絞り込むことの大切さ。全部やらなくては、全部できると言ってる人は要注意。 エッセンシャル思考=本当に重要なことに集中する考え方。(グレッグ・マキューン) 20:80の法則。大多数のものは無価値。 まず洗い出し、その後に全体を見渡して絞り込むと、無駄を省ける。
出典:X(旧Twitter)
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ロバートキーガンさんの「なぜ人と組織は変われないのか」は名著だと思います。成人発達理論に基づく実践書。10年前の本ですが、そこそこ歳とってから読むとまた理解が深まります。
出典:X(旧Twitter)
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#戸塚俊介 moto WORKって本を読んでます「良い」 本は毎日読むけど、 時間は激減 毎月20冊以上読了するのが普通だったけど、インプットの時間を制限されると、いつもの読書ともまた質の異なるインプットが可能になるのですね。 あれ、 なんか短文化が下手になった 助詞が多い文章になっちゃったね #読書好きと繋がりたい #読書の秋
出典:X(旧Twitter)
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超どうでもいい話だけど、森岡さんの確率思考の戦略論を安易に読めっていう人は信用してない。 あの本は根性が有り余ってる意識高い数学得意な人しか理解できないと思ってる。 睡眠導入にはめちゃ向いてる。 それくらい難しい本だと思ってる。
出典:X(旧Twitter)
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【読書📚】 『伝え方が9割』で学んだこと💡 相手から「YES」を引き出すテクニックが詰まってて、名言と呼ばれる言葉にはやっぱり理由があった✨ 明日からすぐ使えそうな内容で、コミュニケーションに悩む人には超おすすめの一冊! #読書好き #自己成長 #伝え方 #おすすめ本
出典:X(旧Twitter)
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信頼できる指標があって、考えの対立が目に見えるという透明性がある。この根底にあるのは、ダイアログを可能にするフラットさとお互いの強さを認めて頼る文化。名著『学習する組織』には噛めば噛むほど、大きな学びがあるなぁ。
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今、「嫌われる勇気」っていう本読んでるけど、色々と思い当たる節があるので、意識しないと駄目だなって思う今日この頃。 不幸自慢して構ってちゃんなところあるから、直さんといかんな。周りの目を気にしすぎ。自分が思ってる以上に他人は自分に興味ないもんね。 あと、他人と比較する必要もない。
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中年の今が読み時でした。若手と自分両方の為に。 体力を買われて仕事した20代。上司は指導放棄…ではなかったと分かった。 【#読書】WORK 価値ある人材こそ生き残る moto(戸塚俊介)著 |ドイのnote #note #読書感想文
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【読書】伝え方が9割 伝えることが苦手だった筆者が、試行錯誤の末、伝え方の体系化に成功。 人の心に届く伝え方を学ぶことができる本。 伝えることが苦手なのでこの本で勉強して、自分の想いをしっかり伝えられるようになりたいです。 #伝え方が9割
出典:X(旧Twitter)
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「経営者の条件(ドラッカー)」、「エッセンシャル思考」を読みました。 本質的にかなり近い気がしています。 ・時間が一番の制約条件 ・成果を出すために最重要の本質的課題時間を割く 自分も日々の業務でつけたいです。
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◯シンプルに生きる エッセンシャル思考 / グレッグマキューン(著)読了。 「この仕事は、自分が今やれることのなかでいちばん重要か?」 という問い掛けを常に大切にして、日常から余分を削ぎ落とすこと、やり方を変え、断ることの大切さを教えてくれる本。 有名な経営者達のやり方も引用してみる。
出典:X(旧Twitter)
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「エッセンシャル思考」から学んだこと📝 ・大多数の物事は不要である。 →規律なき拡大は失敗への道。 ・全部やろうとしない。 →トレードオフを意識する。 ・他人の価値観に依存した優先順位ではなく、自分の価値観で選びとる。 ・自分が積極的に動きたいと思えるほどの機会以外は捨てる
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改訂版出版をキッカケに今更ながら『イシューからはじめよ』を読み始めた。「課題解決の2つの型(ギャップフィル型/ビジョン設定型)」というコラムが今の自分の悩みに対してスッと入ってきた。ビジョン設定型のアプローチに苦手意識があるので、企画する時のチェック項目的なものを整理してみよかな。
出典:X(旧Twitter)
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なぜハーバード・ビジネス・スクールでは営業を教えないのか? すぐに答えが出るかららしい。 営業は、サイエンスではなくアートだから、学者の先生らではむずい。
出典:X(旧Twitter)
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人はいつでも、どんな環境に置かれていても変われます。 あなたが変われないでいるのは、 自らに対して「変わらない」という決心を下しているからなのです。 《A・アドラー》(精神科医・心理学者) 著書:『嫌われる勇気』より
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「伝え方が9割」って本が今でも売れてるのは必然。世の中「伝え方」「言葉選び」「言うタイミング」この3つでコミュニケーションの行く末と相手との関係性が決まる。同じ会話でも喧嘩になる・ならない、同じ文脈でも誤解を生む・生まない。そこを疎かにしたら、育めるはずのものも壊れてしまうのよね。
出典:X(旧Twitter)
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森岡毅・今西聖貴『確率思考の戦略論』角川書店、2016年。消費行動は preference に基づく選択である。何を選択するかは確率に左右されるが、その確率は preference によって決まっている。であれば、この preference に働きかけることで、自社の製品を選択する確率を上げられる。という戦略論である。
出典:X(旧Twitter)
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ベンホロヴィッツのHARD THINGSで経営とかリーダーシップの要諦として、リーダーの言動よりリーダーの行動をみんな見てるぞ、みたいな話が出てくるんだけど、これってもっと広い局面に当てはまるよね
出典:X(旧Twitter)
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【なぜ人と組織は変われないのか ハーバード流 自己変革の理論と実践を読んで】変革の障害は、自分自身の「裏の目標」。それは、自分を守るための免疫機能で、誰でも抱えている矛盾。阻害行動は同じでも、裏の目標は人それぞれ。その裏の目標を知ることが変革の第一歩とのこと
出典:X(旧Twitter)
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学習する組織読んでるけど、あんまり組織の話がまだ出てこなくて、人間の活動は原因と結果が異なる場所で発生するので、結果から学ぶのが難しいと言う話をずっとしている
出典:X(旧Twitter)
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『HARD THINGS』を読んだ。 CEO経験者が、起業家やCEOに向けて書いた本で、一般の会社員やフリーランス向けではない印象だった。 コミュニケーションに関することを学んだのでメモ(2点 (1). 依頼の仕方 「何をして欲しいか」と「なぜそれをして欲しいか」を明確に伝えることが重要 要望だけを伝えると目的が伝わらずズレが発生する。 完了までもっていけそうな相手なら、任せる(丸投げ)も可能。 (2). フィードバック 肯定的な意見を先に述べると、フィードバックが受け入れられ易い。 ただ、CEOや上司 等、聞き手より偉い立場な人は、単刀直入に伝えた方が良い。
出典:X(旧Twitter)
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『なぜハーバード・ビジネス・スクールでは営業を教えないのか?』という本にもあるとおり、営業は基本的に学問の対象ではない(良くも悪くも。最近では科学の対象にするような動きは多い印象)。 そんな中、なぜ自治体営業だけが座学要素の強い発信がされているのか? 営業は実行が重要。
出典:X(旧Twitter)
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イシューからはじめよ(安宅和人)読。脱・犬の道。悩むと考えるの差分とは。悩んではいけない。一次情報を死守し、自分の頭で考える。イシューの見極めと仮説を立てる事を徹底(必ず言語化する。なんちゃってイシューを避ける。常識を否定する)。ノイズを排除し、回転数とスピードを重視。すごすぎる本。
出典:X(旧Twitter)
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7つの習慣の第1の習慣が好きです‼️ 何か壁にぶつかったら勉強し直すようにしてます。 刺激 と 反応 の間には スペースがある! 人や環境のせいにするんじゃなくて自分ができることをするのが良き‼️ 人や環境は変えられないけど自分は変えれる! 自分が変われば周りも変わる! 今自分にできること、心の持ち方一つで気持ちも楽になるし🤗 がんばろ!
出典:X(旧Twitter)
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生産性を高めたい人が読むべき個人的決定版②:イシューからはじめよ――知的生産の「シンプルな本質」(著:安宅和人、英治出版) ロジカルシンキングの本として紹介されることもありますが、ロジカルシンキングではなく「知的生産」全般を扱った本であり、生産性ハックのようなノウハウでは絶対に超えられない生産性の壁を越えるための考え方が誰にでもわかる形で示されている1冊です。
出典:X(旧Twitter)
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嫌われる勇気 読了。 大学二年生の時に絶望の中で 「これまでの人生は自分としての最善を選び続けた最善の結果だし、今、ここからの選択の自由は常にあるんだ」 と思い至った気持ちを思い出した。 他にも今の自分に響く言葉が多く、よかった。
出典:X(旧Twitter)
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「イシューからはじめよ」を久しぶりに読み返していますが、非常に耳が痛いです。ひとり士業で時間無制限みたいな戦い方は、疲弊していくだけ。本書でいう犬の道。 「どこまで変化を起こせるか?」「どこまで意味のあるアウトプットを生み出せるか?」にこだわって行かねば。
出典:X(旧Twitter)
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「発明がなされてから、その発明が技術的な革新として社会に広がるまでには、さまざまな開発の相乗効果の探求の道のりがある。新しい何かが実現可能になりえるのは、さまざまな開発が合体した場合のみである。」 『学習する組織』 実践からの振り返り
出典:X(旧Twitter)
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若い時に読みこんだ1つ「伝え方が9割」という本。青二才だった私は成果を出していたらそれだけでいいと思っていた。さらに高みを目指す時、ただ範囲を広げて大きな成果を出すには仲間が必要。当時、伝え方は「センス」ではなく、「技術」ということを学ばせてもらった。
出典:X(旧Twitter)
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アドラー心理学って、やっぱり凄いんだよなぁ。承認欲求に振り回されるの、もうやめたい。原因論なんか捨てて、目的論で生きたほうが楽。課題の分離もそう、他人の課題に首突っ込むのは疲れるだけだし。自分の幸せは自分でコントロールできるって、ほんとそうだと思う。#自己啓発 #嫌われる勇気
出典:X(旧Twitter)
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終わりを思い描くことから始める 著書7つの習慣で提唱されている考え方の1つで、最終的な目標や理想をイメージし、そのビジョンを元に行動や計画を立てるということ 仮に小さな目標・目的であっても考え方は同じ まずは今日一日、1週間後とイメージがしやすいところから実践してみては?
出典:X(旧Twitter)
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小川さん 確率思考の戦略論を数式で学べるのは貴重な機会ですね🤔エビデンス・ベースド・マーケティングとの連携も興味深いです✨
出典:X(旧Twitter)
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自分たちのことでいっぱいいっぱいの会社がユーザーに最高の価値提供なんてできるのか? とか思ったあとにHARD THINGS読むと、それとこれとは別か ってなる
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スティーブン・R・コビー博士の「7つの習慣」は世界的に有名なビジネス著書ですが、その中でも第1の習慣に来ている「主体性を発揮する習慣」は、7つの中でも最も重要だからこそ第一に来ているそうです。 良いことも悪いことも全て、自分が源であるという考え方を持ち、改善を繰り返して行きましょう
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ここ最近読んでいた「学習する組織」から考えたことをつらつらと。 昨今ではだいぶ市民権を得てきた「心理的安全性」という言葉がある。もちろん自分も心理的安全性は良いチーム、組織を生む原則の1つかと考えている。 では何故多くの人が重要だと分かっているのに生まれないのか。 #心理的安全性
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安宅和人さんの「イシューからはじめよ」。最近はあまり手に取ることはなくなりましたが、若い頃にボロボロになるまで読み返しました。イシュー度x解の質で考えてた時に、「量をこなす」ことの大事なベクトルは、イシュー度を上げることに量を投下する、ということかと理解しています。要は、何が重要なのかを見極める能力を磨くことに時間を投下するということかと。そうすることで、そのイシューが解決するに値することなのか否かの見極めができるようになるので、余計の仕事をしなくて済むようになる。PEファンドにいた時、若者が経営会議に出席すると、全議題に関して問題・イシューを発見し、全部解決しようと血眼になる、と言った状況を見てきました。私のことですが。でも、本当に解決しなければいけないイシューは解決すべき順番も含めて、数個なのだ、と学びました。
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週末に、「なぜハーバード・ビジネス・スクールでは営業を教えないのか?」を読みました。 世界のいろんな方の偉大なセールスマンの事例が紹介されております。 一概にこれをやればできるという型はないが、共通の特徴は、打たれ強さと楽観主義というのは、納得😃。 #営業
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『確率思考の戦略論』ってマーケティングの有名な本を読んだ。自分が理解できたのは前半部分だけだったけど、それでも人が物を選んで買うっていう要素を分解するとどういうことなの? って視点がめちゃくちゃ役に立った。 数学パートに関しては、自分の知識がないだけで、詳しい人はこの説明でわかるんかなあ…? と思ってたけど、どうもこの書き方だと数学ガチ勢もうーんってなる感じだったっぽい。 間違いなく読んで役には立つけど3000円以上するし、特に後半普通の人には難しすぎるのでなんとも言いづらい本だった。
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まとめ 「イシューからはじめよ」は問題解決の本質をシンプルに捉え、実践的な手法を提供してくれる一冊だ。ビジネスの現場で即実践できる内容が詰まっており、読み終えた後には、自分の仕事の取り組み方が一変すること間違いなし。この本を手に取り、問題解決の新しいアプローチを見つけて欲しい。
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【自分の人生を他人にゆだねるな】 久しぶりに過去に読んだ本をまた読み返してます 「嫌われる勇気」 私は心に余裕がなくなってくるとどうしても他人軸になりがちです 「自分が自分の為に自分の人生を生きていないのであれば、いったい誰が自分のために生きてくれるだろうか」 自分を大切に✨
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【N-9】 『学習する組織』『学習する学校』ピーター・センゲ 自分の意識や前提を問い、認識を新たにする。目に見えるものでなく「見えないもの」が複合的にどう作用し合って「今」をつくっているのかを考える。「システム思考」はきっとこれから必須。難しいのでこれからも読み続ける。 #QNKS #何者
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結局、『7つの習慣』に答えは書いてあるんだよな 人生の結論は ・終わりを思い描き、最優先事項を優先して、主体的に生きる ・まず相手を理解する、ということを忘れずに、WinWinの関係をつくり、シナジーをうむ ・肉体、精神、情緒、社会、知性を磨き続ける これに尽きる
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スティーブン・コヴィー著「7つの習慣」にある、信頼残高の話を思い出した 人はどんな些細なことでも、いつかは過ちをおかすもの 失敗したときには謝罪し、周りに助けてもらう そうできるように、日頃から他者からの信頼残高を貯めておくことが大切だよね。自戒を込めて
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📘「嫌われる勇気」読んでみた。 個人的に刺さったのは 人はその気になれば相手の欠点や短所などいくらでも見つけ出せることが出来る極めて身勝手な生き物。 他者からの承認を求め、他者からの評価ばかり気にしていると最終的には他者の人生を生きることになる。 の2つ🤔
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ベストセラー「エッセンシャル思考」にて、ある場面になると思いだす言葉がある。それは、 「今、何が重要か」 マルチタスクはとにかく効率が悪い(僕の場合てんやわんやになる) そもそも色んなことを同時に考えることって、考えられてるようで瞬時に脳が切り替えてるだけの話。 人はどうせひとつのことしかできない。だったら潔く目の前のことに集中する。 そんな時の合言葉が、 「今、自分にとって何をすることが重要なの?」自問自答してみよう。
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なぜ人と組織は変われないのか 自己変革を妨げる免疫機能: 変わりたいとアクセルを踏むことは意識するが、ブレーキから足を離そうという視点は見落とされがち。 免疫マップで理解し、裏の目標をあぶりだす。 ①改善目標 ②阻害行動 ③裏の目標 ④強力な固定観念 [Robert Kegan: Immunity to Change]
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40代読む順おすすめは 田端さんの「会社員の教科書」 →基本 佐久間さんの「ずるい仕事術」 →運用 motoさんの「WORK 価値ある人材こそ生き残る」 →答合せ 水野さんの「センスは知識から始まる」 →気づき 孫泰蔵さんの「冒険の書」 →アンラーニング です
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『伝え方が9割』いい本だった。 さっそく今から使いたい技法がたくさんあった。さすがベストセラー。 なんだけど、内容は薄くて15分くらいあれば要点をつかめる。これは買うべき本ではなく、立ち読みすればいい本。
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有名な「7つの習慣」で紹介されている時間管理の原則。緊急&重要で分けた4つの領域。 「重要度が高いものの、緊急度が低い第二領域に集中せよ」というメッセージは、世の中に広く浸透している。 これは、裏を返すと、「重要度が高くても緊急性が低いことは、手つかずになりやすい」ということ。
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伝え方が9割。って本があるけど、ほんと人生において言える。子育てにおいても「先に行っちゃうよー。」は子供に不安や恐怖心を与えるからダメと聞く。だから「一緒に行こー」「遊びは何回までよ」と”導く”ことが大事。ビジネスにおいても子育てにおいても、どの言葉を使ってどう伝えるか。ムズイ。
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確率思考の戦略論、数字は難しいけど面白い本。
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エッセンシャル思考を読んでから、【 絶対やりたい仕事以外は断る 】を意識してます。3割ぐらいの業務がカットされて、浮いた時間が捻出されました。その分、新しいやりたい仕事を受けられるようになりました。
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7【完訳7つの習慣】スティーブン・R.コヴィー 超主観評価:★★★☆☆ 言わずと知れた名著。内容は確からしいし説得力があるが、日本語訳のせいか長尺でまわりくどい感じを受ける。抽象度が高いため読んだ後は共感しても、いざ習慣化するのは容易ではない。
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目先の対策をどれだけ一生懸命やってても根本的に問題は解決しない。一回手を止めて「何が問題なんだっけ?」と考えることが大切だと思う。「できること」をするんじゃなくて、「しなくてはならないこと」をしないと意味ない。…ひさしぶりに『イシューからはじめよ』を読み直したいと思った。
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梅雨明けが話題になっているということで、、、 天気によってメンタルが左右される人の話をよく聞くが、その時は必ず「7つの習慣」の自分の天気を持つという話をするようにしている。 以下該当の文章↓ 「人は、”刺激”と”反応”の間にスペースを空ける力を持っている」 「嫌な事(=刺激)」があったとしても、それに対して 「どう思い、どうリアクションするか(=反応)」を、 私たちは選ぶ力があるのだ #梅雨明け #7つの習慣
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今更だが、岸見一郎、古賀史健の『嫌われる勇気』を読んだ。ちょうど会社で新しい上司のやり方に反発しつつ、かといって退職する勇気もない時に読んだので、人生は連続する刹那であり刹那の今を生きるしかないのだという箇所は今の私の指針になると思う。迷った時にはもう一度読み直してみたい一冊だ。
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マネジメントで役立っている知見は色々あるが、やっぱり一番は、『なぜ人と組織は変われないのか』の裏の目標と強力な固定観念の話。 変わりたいと心から思っていても、実はそれを阻害する固定観念があって、それに向き合わないとダメ。あの人はダメとかではなく、きちんと対話やヒアリングを重ねて深ぼっていく必要がある。
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一冊、読み終わり!エッセンシャル思考。ああ、エッセンシャル思考できてないなと感じた。本質を見極めるのは難しいし、それが出来るようになると判断ができるんだな。何か一つしか出来ないなら、何をするか、か…。
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採用で見抜く工夫はできるはずですものね。一方で、そう思いつつも、企業文化に合わないのにすり抜ける候補者は常に存在します。100点の採用は無理筋という前提で戦うしかないという現実……。「誰をバスに乗せるか」という『ビジョナリー・カンパニー2』の教えは、とても重いです。
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📚「7つの習慣」を読みました 「人生のゴールに向かって 自分を導くリーダーシップを発揮する」 自分の人格や性格・行動は 自分の選択が積み重なってできるもの。 目標に向かってリーダーシップを発揮するためにも、自分の奥底にある価値観に気付き、責任を持って選択していこうと思った!
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今更感があるが、「エッセンシャル思考」を読んでいる。発売された当時はたしか大学生だったので、本屋で立ち読みして、「ふーん、何を当たり前のことを言って金を巻き上げてるんだ」と思ってスルーしたけど、今読むと「当たり前だけど、そうだよなー」と思う。本は自分の置かれた環境で捉え方が変わるのが面白い
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「永続する偉大な企業は、基本的な価値観と目的を維持しながら、事業戦略や事業慣行では世界の変化に絶えず適用している」ビジョナリー・カンパニー2のこの一説は神フレーズ
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HARD THINGS 答えがない難問と困難にきみはどう立ち向かうか ベン・ホロウィッツ スタートアップ経営者が直面する数々の困難(ハード・シングス)を追体験できる一冊。まるでノウハウ集のようにまとめられており、実際に事業に向き合って四苦八苦している人が読むと、身につまされると同時に励まされる内容となっています。著者自身の経験に基づいた生々しい描写は、リアリティに富んでおり、スタートアップ経営者にとって心強い味方となるでしょう。(朝倉)
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嫌われる勇気の最後の方で、 共同体感覚、他者貢献について 「あなたが始めるべきだ。他の人が協力的であるかどうかなど考えることもなく。」 といっていたのを思い出した。かなりこの言葉覚えているので 意味合いは異なるけど、たぶん自分が選びたい人生のテーマはこんな感じのやつなんだろうな メモ
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コヴィーは、7つの習慣においてインサイド・アウト、つまり内面を変えることで外へ影響をもたらすことを提唱していて、その上で自身の行動や考えに責任を持つこと(主体性)を持つ、というのがある。 安直に言えば、人のせいにしても変わらんよってこと。自分の考えで自分の行動は決まる。
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【なぜ人と組織は変われないのか ハーバード流 自己変革の理論と実践を読んで】 変革の障害は、自分自身の「裏の目標」。それは、自分を守るための免疫機能で、誰でも抱えている矛盾。阻害行動は同じでも、裏の目標は人それぞれ。その裏の目標を知ることが変革の第一歩とのこと
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自分の理論やシステム、台本、思考の枠組み、イデオロギーに永遠に縛られ続けないためには、認識のレベルをもう一段高めなくてはならない。無批判に自分の枠組みを通してものごとを見るだけでなく、その枠組みそのものを見るようになる必要がある。 なぜ人と組織は変われないのか ハーバード流 自己変革の理論と実践(ロバート・キーガン、リサ・ラスコウ・レイヒー、英治出版、2013年)74㌻より引用 「枠組みそのものを見るようになる必要がある。」とは至言だな。と思いました。自分が付けているレンズにフォーカスする必要があるのだから。 具体的に何をすればよいのかは本書に事例が記載されている。数多くの苦難と格闘したのちに、自分自身の枠組みすなわちレンズそのものを見ることが出来るようになるのだろう。
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読書メモ(嫌われる勇気) ・世界を複雑だと思うのは自分の認識次第 ・褒めない。怒らない。上下関係ではない。他人の課題に立ち入らない。勇気づけだけ ・キーネーシス的な人生ではなくエネルゲイア的な人生 ・自身が普通であることの自己受容 ・他者との関係のカードは常に自分が持っている
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エッセンシャル思考のざっくりしたまとめ ・本当に大事なことなんて世の中に一握りしかない ・だから全部に耳を傾けなくて良い ・限りある自分の力をどこに集中させるか、選択し、決めるのが大切 ・その一番重要な肝の部分だけ押さたら良い ・何かを選択すると言うことは、同時に何かを捨てることだ
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7つの習慣で有名な時間管理のマトリックスでは、緊急ではないが重要な事項を最優先させることを説いている。 これを転職活動に当てはめると、すぐに転職をする予定がなくても自己分析や業界研究、職務経歴書の更新等を行うということ。 現職を退職しなければリスクはないので、すぐに始めよう。
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言い方一つで印象がガラッと変わるって感じてたから、どうにかしたいなと思って本屋を漁ってたら「伝え方が9割」って本を見つけた。 まだ序盤だけど、どう言えばいいのかが学べそうでかなり良さげ。 #伝え方が9割
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「イシューからはじめよ」 筆者はよいイシューの条件とは、どちらを選んだかによって今後の方向性に大きな影響を与えるものであること、常識を否定したり新しい構造で説明したりして深い仮説を立てていること、答えを出せる問題であることであると述べている。
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たくさんノートに書き起こして、考えつつ読み終わった。「課題の分離」「今この瞬間に強烈にスポットライトをあてる」そして何より、「裏切られた時の怒りや悲しみはどうすれば?」という問いに「思いっきり悲しめば良い」との言葉が心地よかった。思いっきり悲しんでもいいんだ。#嫌われる勇気
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「エッセンシャル思考」の読後感想 あれもこれもと考えてしまうと、自分の気持ちや努力の方向が分散してしまってどれも中途半端になる。 そのことによる弊害は多く、タスク過多、機会損失、考える時間の喪失、マージンの喪失、寝る時間削減などがその一例。
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📕伝え方が9割 ✒️佐々木圭一 👓伝え方の本だけあって、内容も分かりやすく読みやすい 👓上手く伝える大前提は「相手の気持ちを推し量る」ことなので、自分にはそこが足りてないと痛感した #読書好き
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私の人生のバイブルである「7つの習慣」の本書を久しぶりに読み直してます。 32歳で友人に紹介されて、最初は一部分しか理解できなかったけど、何年かに一回読み直すと少しずつ理解できるのが、この本の面白さ。 ただ、ちょっと本が重い(笑)
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お、うれしいです〜。 成人発達理論については、 ロバートキーガンの「なぜ人と組織は変われないのか」がおすすめです!
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『数かぎりないチャンスのなかから「これだけは」というものを見つけなくてはならない。 本当に重要なことにイエスと言うために、その他すべてにノーと言うのだ。』 一番大切にしている本のひとつ、「エッセンシャル思考」から引用しました♫
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「セールスマンでない人だって、毎日のように、自分自身に、自分の家族に、友達に、社員に、何かを売り込んでいる。毎朝子供に学校で先生の言うことを聞きなさいと売り込む。自分に本を書けと売り込む。学校や会社に入れてくれと売り込む。恋人になってほしいと売り込む。ウェイターは本日のスペシャルを売り込み、医者は薬を売り込む。人間ならば、誰しも何かを売っている──それがセールスだ」 P. D. ブロートン『なぜハーバード・ビジネス・スクールでは営業を教えないのか?』 #SES営業
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「馬を水辺に連れて行くことはできるが、水を呑ませることはできない」嫌われる勇気という本の有名なフレーズ。 環境を用意することはできるけど、それを活かすも殺すも自分次第。あなたの人生は、あなたにしか変えられないということ。愚直に行動するのも言い訳するのも全てあなたの選択。
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「エッセンシャル思考」を読書。 本当に重要な物事に取り組むために、誘いがあっても、それを断らなければいけない。誘いを断ると、その時は気まずい思いをするが、後になって自分の時間を安売りしないことに敬意を表されるようになる。従って、断る技術を磨くことは必須スキルだという内容だった。
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ものすごく久しぶりに、ビジョナリー・カンパニー2を読むことになって、思ったのは20年も経つと世の中それなりに変わるなということ。
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コヴィー博士に直接聞いたことがある。「7つの習慣の中で、最も大切な習慣はどれですか?」いつも即答であった。「第2の習慣、終わりを思い描くことから始めることです」(ジェームス・スキナー『#原則中心』)#NaganyBot
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アナロジー思考 ポイント ・異なる領域の成功事例を応用して新しいアイデアを生む ・構造的類似を見つけることで、革新的な解決策を導く ・具体例を通じて抽象的な概念を理解 異分野のアイデアを組み合わせて問題解決に役立てたい方におすすめです。 #細谷功 #アナロジー思考 #ビジネス書
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イシューからはじめよという本を読んだ 難しいけど凄く大事なことが書いてあるなと思ったので、何回も読もう 何が問題なのか、何のためにやるべきかを曖昧な部分なく言葉で定義することが大事。 また答えが出る仮説を立てて、検証する形で課題解決を行う。情報収集は都合良いことだけ集めないように
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Hard Thingsは、スタートアップの経営者が、次から次へと究極の選択が迫られる実にリアルでスリリングな1冊です😊
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『伝え方が9割』を読了。 ここだけの話し、分かっていたようなことが、はっきりとした感じ。 読みやすく、すぐに実践に使えそう。
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この本を読むとともにトヨタイムズの動画見るとカッ!と気合いが入ります! 【#読書】WORK 価値ある人材こそ生き残る moto(戸塚俊介)著 |ドイのnote #note #読書感想文
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“仕事にどう向きあうべきかという基本のキが書いてあるイメージ。” 自分なりの思想がある年齢だからこそ、立ち返ってみたい 【#読書】WORK 価値ある人材こそ生き残る moto(戸塚俊介)著 |ドイのnote #note #読書感想文
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“会社の内外で活躍できる人” これを目指したいですね。会社のブランドではなくその人だからと言われたい。そしていつでも出ていけるけど敢えて残っている会社員は強い。 【#読書】WORK 価値ある人材こそ生き残る moto(戸塚俊介)著 |ドイのnote #note #読書感想文
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motoさんの書籍をご紹介です。 作業に追われるだけの仕事になってる人はこちらで働き方やマインドの確認をおすすめ 後半は #豊田章男 氏の話題も。 ぜひお読みください。 【#読書】WORK 価値ある人材こそ生き残る moto(戸塚俊介)著
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“外で勝負ができるプロを目指してください。” 入社当時の部長(外資出身)にも言われて自分も意識して育成してます。 【#読書】WORK 価値ある人材こそ生き残る moto(戸塚俊介)著 |ドイのnote #note #読書感想文
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「確率思考の戦略論」(森岡毅氏、今西聖貴氏)を読んでいるが、森岡さんの熱量には共感する事が非常に多い。USJで実践されて来た理論や考え方は、あらゆる業界やサービスに反映できるはずで、引いては日本経済の発展にも繋がると考えている。考えて考えて考えて考え抜く事が何より大事だと切に思う。
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ベン・ホロウィッツ著『HARD THINGS』がこんなに刺さるようになるとは思わなかった。
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「私達は世界をあるがままにみていないるのではなく、私たちのあるがままに世界を見ようとする」。超ベストセラー7つの習慣の教え。「自分の意識・興味のないものは視界にはいらない」。脳科学のスコトーマ=盲点の考え。つまり自分勝手に世界を見てる。パラダイムシフト(見方を変える)も時に必要。
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『イシューからはじめよ――知的生産の「シンプルな本質」』読了 問題解決のための適切な手順についての本.社長のおすすめ本で,有名だし会社の金で買えるので読んだ.仕事で力不足を感じる社会人2年目のタイミングで読んだこともあり刺さる内容が多く,今後の業務に少しずつ取り入れていきたい.
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motoさんのWORK一気読みした!引き込まれて夢中になった! GWのような連休にこそ読んで全力で仕事に取り組むことの大切さを改めて認識し、また仕事に取り組みたいと感じました。 「価値ある人材こそ生き残る」 この言葉を忘れるべからず
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「確率思考の戦略論」より法人分野でも「トライアル」と「リピート」の概念はある。 トライアルは1回目の導入、リピートはトライアルを経て再購買となります。 この原理より法人分野では、導入や利用に関わったお客様のプレファレンス(好感度)・顧客体験(CX)・後のフォローアップが影響しやすい。
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#読了 エッセンシャル思考 最少の時間で成果を最大にする ・すべてやるのではなく、やるべきことを見極めてやる ・なにかを選ぶということは、なにかを捨てること。また、優先順位を明確にする ・睡眠を十分にとる やってみたいことが多いとどれも中途半端になるなと感じるこの頃 →選択と集中!
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すべての働く人に読んでもらいたいメッセージ!! そして転職、キャリアデザインで悩んでる人にはmotoさんをフォローして、motoさんの本を読むことを猛烈におすすめしたい!! いやすべての人に読んでほしい本 WORK 価値ある人材こそ生き残る
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○アドラー心理学『嫌われる勇気』 ・我々の人生は点の連続でしかない。計画的な人生など、それが必要か不必要かという以前に、不可能なのです。 大きな方向性はあっても、すべて予定通りとはいかないもんね😂
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以前嫌われる勇気という本がベストセラーになったが、個人的には「課題の分離」がミソだと思う。 自分がコントロールできる課題とそうではない課題を客観的に理解し、リソースを前者に集中する。特に若い人は相手の課題へフォーカスしてしまい徒労する、純粋で真面目だからだと思っています。
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『なぜ人と組織は変われないのか』って本、勤勉で善良な人しか変われないと書いてあるように見えるけど、そうじゃない人が上層部にいる組織はヤバいって事なんだろうなぁ。
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同じですね☺ 私 夢・目標を度々聞かれても何をどう考えたら良いのか分からず内心モヤモヤしてた子どもだったんです💦 7つの習慣を読んで「どういう風に生きたいのか?(人生をかけてしたいこと)」 を初めて考えて『私が欲しかった視点はこれだ!』ってなりました♪ ふとした時に度々読んでます📖✨
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生産性の高い仕事をする やみくもに努力して解の質を高めることからアプローチするのではなく、まずイシュー度の高いものを見極め、それに向かって取り組んでいくことが重要。 「イシューからはじめよ」 久しぶりに読み返して気づきがありました。
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Win-Win or No Deal(スティーブン・コヴィー『7つの習慣』より) よく誤解されているのだが、この考え方の素晴らしいところは、Win-Win(自分も相手も勝つ関係性)を目指すことではない。No Deal(取引しない)という or(選択肢)があることだ。 多くの人はWin-Win(自分も相手も勝つ)が起こせないときに、Lose-Win(自分が負けて相手が勝つ)もしくは、Win-Lose(自分が勝って相手が負ける)を選択してしまう。その2つしか選択肢がないと思い込んでいるからだ。しかしどちらも間違えている。片方がLoseを我慢するような選択は中長期で不幸な結果を招く。 実は他に選択肢があるのだ。No Deal(握手しない)だ。この切り札を必ず持っておこう。一見冷たいように見えるかも知れないが、Win-Win意外の関係性がなくなるため、自分も周囲も幸せにする重要な思考法だ。
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コーチングにおいて「言行のギャップに着目して掘る」が経験的に効果が高いと思っていたのだけど、学習する組織を読んでいたら、信奉理論(ビジョン)と使用理論(行動)のギャップが生み出す創造的緊張によって前向きな変化への原動力が生み出されるから、と綺麗に整理されてスッキリしている
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アナロジー思考の本を久々に読んだが、人間世界の出来事をペット界隈にアナロジー的に応用すればビジネスアイデア化できる例がとても分かりやすかった。例えば、健康視点で言えばペット専用サプリ、他にも人間同様に高齢化が進めば介護視点のビジネスも生み出すこともできそう。本はリプに貼ります。
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“月並みなリーダーと傑出したリーダーは、どこが違うのか? それは、自分自身の、自分が率いるチームのメンバーの、そしてチーム全体の能力を高められるかどうかだ” 『なぜ人と組織は変われないのか』より
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“全体的に、社会的に価値のある取り組みは利益が出しやすくなっている一方で、短期的な利益のみを追求する事業は過剰競争に巻き込まれ、長期的に収益を出しにくくなっています” 『未来に先回りする思考法』より
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センゲの「学習する組織」。読んでも何が書いてあるのか全く理解できなかった。 「マンガでやさしくわかる学習する組織」を読んだら、とても有益なことが書いてありそうというのが理解できた。もう一度チャレンジしてみよう。
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7つの習慣 ・主体的であること 物事を自分で決め、すべて自己責任であれば本気になれる 自分で変えられることに集中する ・終わりから逆算して行動すること どういう最後を迎えたいか ・やらなければならないことではなく、やりたいことを最優先する 断る勇気
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『確率思考の戦略論』って森岡さんパートと数式付録に圧倒され「すげえ!」って言ってる人が大半だと思うが、今西さんパートこそマーケター諸氏には読んでもらいたい。 見ている数字は本当に自分たちが思っている示唆を産んでいる数値か? 消費者調査はまずデータを疑わねば。
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私の仕事観を変えた本「エッセンシャル思考」の中の一部の名言。 行動の8割は無駄。2割の行動からしか実際は成果を出していない。だったら成果に繋がる2割だけをやり、それ以外をやらない勇気を持つ。 「絶対Yes」以外は「すべてNo」
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#学習する組織 #ピーター・センゲ 「現代の組織における学習の基本単位は個人ではなくチームである。チームが学習できなければ組織は学習し得ない」 「全体は部分の総和に勝る」 もうメモ取りっぱなしである。
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『大きな機会にぶつかって「ありがたいが見送りたい」と言うには、規律が必要。 「一生に一度の機会」であっても、三つの円が重なる部分に入っていないのであれば、飛びつく理由は全くない。』 ビジョナリー・カンパニー2より
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伝え方が9割って本を読んでみたときの感想が「とても当たり障りのないこと言ってるなあ」だったんだけど、よく考えたら当たり障りのないことを当たり障りもなくできるサラリーマンてとても少ない気がして、そうかこれは教科書になるなと思った
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一番のおすすめは 「なぜハーバード・ビジネス・スクールでは営業を教えないのか?」 ですね。
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刺さった言葉。 『人は一度にひとつのことにしか「集中」できない エッセンシャル思考の敵はマルチタスクではなく、焦点を複数にあわせようとすること、すなわちマルチフォーカスなのだ。』 学んだこと。 何に集中するのか明確にさせることが大事!
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なぜハーバードビジネススクールでは営業教えないのかと言う本が想像以上に良書。営業の本質について、深掘りがされており、そもそも営業行為はなぜ存在するのか?埋もれがちな主題を扱っているのが肝。優秀な営業ビジネスパーソンの心に、成功の秘訣が宿っている。
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会社の究極の目的は、競争の中で生き残っていくことです。生き残るための必要条件は、会社の外で起こっていることを正しく理解し、おおまかであっても比較的正確な未来を把握することです。(確率思考の戦略論) 社外で起こっていることを正しく理解して未来を把握できるサービスを研鑽します。
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✅本気でスタートアップ企業を創業したいと思う人ご読むべきおすすめ本 ・起業のファイナンス 磯崎哲也 著 ・hard things ベンホロウィッツ 著 ・リーンスタートアップ エリックリース著 ・起業3年目までの教科書 ・田中角栄 魂の言葉 株式についての勉強と最初の10人の採用は大事!
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この本質的なメッセージをわかりやすく、実体験をもとに書かれているmotoさんの著者「WORK」は私の仕事に対するバイブルです。会社員の方は特に読んでほしい。
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『エッセンシャル思考』(グレッグ・マキューン/かんき出版)再読中。本棚眺めていたら背表紙の言葉が何やら目に飛び込んできたので…。 「より少なく、しかしより良く」。これを意識してから多くのことがだいぶ楽になった。 「より良く」が大事だと思っている。
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「現実は二度作られる」は、『7つの習慣』の好きな言葉の一つです。 具体的に想像できることは、現実にできる。現実になったことが、うまく目的にフィットしなかったら、もう一度想像し直してみる。へこたれずに続けられる鈍感力は本当に大切な資質✨
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ちょっと前から「嫌われる勇気」って書籍を読んでるんだけど、読み込むほどに ・自分ならどう考えるか ・似たようなシチュエーションがないか を考えるようになってくる。 オーディブルなんで耳で聴いてるけど、書籍自体も欲しくなったよ。 1周あたり7時間かかるけど、対話形式って構成だから内容がスーって入ってくる。
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「嫌われる勇気」を読んでから本当に人生が楽しくなってきました。 人のためになることを積極的にして「貢献感」を得る。周りからの評価は気にしない。 損得勘定ばかりして行動してきた自分には目から鱗でした。 今では「人の役に立ちたい」と考えて日々行動しています! ありがとう。 #嫌われる勇気
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おはようございます。 エッセンシャル思考の第一歩は、 「選ぶ」ということを選ぶこと 何もかも自分でやらなければならないと思っていませんか?仕事でも、自分のやりたいことでも、自分の意思で選び、もちろん、時には捨てることが必要ということですかね。
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7つの習慣 第1の習慣「主体的である」 123の私的成功だけで自分の習慣や考え方が変わっていくことを自覚する。責任(responsibility)をもって自分の影響の範囲を拡大させていこう。あードラマの感想のように7つの習慣をシェアしたくなる笑
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私たちのビジョンや価値観は、今日行った決定にどのような影響与えただろうか? 正しい理由にもとづいて意思決定を行っているか? ピーター・M・センゲ『学習する組織―システム思考で未来を創造する』
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伝え方が9割という本がある。ちょっとこう言った方が伝わりやすいなとか工夫する。クッション言葉を使ったり相手によって伝え方を創意工夫する。まぁ心開いて話すのが糸口だと思う。専門用語喋りすぎてないかなとか相手に伝わりやすい言葉で喋れてるかなと努力する。まぁ気心知れたら喋りやすいよ。笑
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『イシューから始めよ』と『ビジョナリー・カンパニー2』を改めて熟読 サラッと読んで知った気になっていたけど、改めて読んでみて、もっと深く考察しながら読まんと意味がないとわかった。 流し読み程度で理解できる本じゃない
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グロービスのMBA組織と人材マネジメントを読みながら実務にも落とし込みを行います。仕組みで動かす部分と個人の取り組みで動かす部分、バランスが大切ですね。 偏りすぎてはいけない。
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森岡毅&今西聖貴「確率思考の戦略論」 USJ立役者の著者が、数学ベースの確率思考によるマーケティング戦略を著した本。 感情と理性を分け、合理思考で戦略を練り実行する大切さが語られる。 数式は🤮 でも、その思考性は不可欠なもの。 情緒に流されるな。
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「嫌われる勇気」からのアウトプット。題名の意味は、人に嫌われることをするんじゃないよ。自分が信じた道を進む上で、それに対して批判する人が現れてもそれを恐れず突き進むこと。すなわち自分の人生を歩むこと。他人の目を気にして他人の人生を歩んではいけない。だからぼくは人に嫌われようとも、自分の直感を信じて生きるよ。
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アドラー心理学をわかりやすく紹介し1000万部超えのベストセラー「嫌われる勇気」の著者岸見氏から私の脳みそを揺さぶられたコメントが「理不尽な悲劇が起こったとき、人は過去に縛られ、後悔し、苦しみます。けれど過去を変えられない以上、幸せを希求するのであれば「いま、ここ」に集中して「これからなにができるのか」を考えるべきです。予測不可能な未来に希望を託したり、過去に支配されたりせず、いま、ここを生きる。いかに自分が他者に貢献できるかを考えながら、今日できることを真剣かつ丁寧にやっていくしかありません。」
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【サーバント・リーダーかどうかを確かめる】 奉仕されている人々が、人間として成長しているか? 奉仕されている人々は、より健康に、より賢く、より自由に、より自律的になり、また、自らも奉仕者になる可能性が高くなっているだろうか? ピーター・M・センゲ『学習する組織』
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【#読書記録】エッセンシャル思考/グレッグマキューン #読了 自分の人生を豊かなものにするために、大事なものを絞って、よりシンプルにしていきたいと思った。自分の本質目標をしっかり考えて、それに向かって自分で選び、行動できるようにしていきたい。そして、今を大切に生きていきたい。
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やっぱりマーケターやってる限り数学に強くならないと強キャラになれる気がしない 確率思考の戦略論で数式がいっぱい書いてあったのはそうゆうことだと思う
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ANDの才能-いくつもの側面で両極にあるものをどちらも追求する。[AかBか]を選ぶのやなしに、[AとBの両方]を実現する方法を考える。目的と利益、持続性と変化、自由と責任やらである【ビジョナリー・カンパニー 2-飛躍の法則】
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自分のキャリアに悩んだらこの2冊 「WORK」 「転職と副業の掛け算」 どうすれば市場価値を上げていけるかが具体にわかります。今の環境でも出来る事は山のようにあるので、取り組むもよし、軸をずらして転職をするもよしです! どちらもmotoさんの著書です。
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バットを握った経験のない人が野球解説者になるのと同じようなものでしょう。どれだけ外から中継を見ていても、ホームに立ってバットを振ってみないと野球は理解できません。外から見えるものと、中から見える景色は、まったく違います。(佐藤航陽『未来に先回りする思考法』)
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安宅和人の「イシューからはじめよ」の「問題の質を高めてから、解の質を高める」考え方、本当に一般化できるし、あらゆる問題で使える。古典レベルに使える良質な本だと思う。 考えの相性がいい、というのもあるかもしれないが、近年稀に見る良著だと思うのです。
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『エッセンシャル思考』内容 ①エッセンシャル思考とは ②見極める技術 ③捨てる技術 ④仕組み化 特に②の見極める技術では、成功者たちが秘密裏にやってる習慣が紹介されていて、読むだけで成功するためにする小さな決断のやり方が分かる。ここだけでも読もう。 #おすすめ本 #読書 #本 #ビジネス書
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細谷功著「アナロジー思考」読了。本書で扱っている抽象化思考については、自分の仕事だけでなく、色々な仕事に役に立つと思う。
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久しぶりに『学習する組織』の付箋部分を見ると、 「偉大なる教師は学習する場を創り出し、人々をその場に招き入れる。技量に欠ける教師は、自分が何を教えているか、どのように教えているかに目を向ける」 が目に入った。 別に偉大な教師にと思っていなくても、考え方とか理念は技術に先行すると思う
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HARD THINGS 5年?くらい積読になってた本。思ってたのと全然違った。どう荒波に立ち向かったか、そのときどう考えたか、どういう相手に協力を仰いだかなどビジネスにおける展開を一体験として読むことができた。
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人は変わりたくないのではない。変えられたくないのだ。 「学習する組織」の著者、ピーター・M・センゲの言葉。 学びが多く詰め込まれていて、時間の経過とともに新たな発見があります。
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唐突ですがこれはわたしのバイブルです とてもいい本。頷くことばかりで何度も読み返したい本。 戸塚俊介 moto さんの「WORK」2年ほど前の本ですが、わたしの本棚には無くてはならない本。
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やっぱり間違ってないと確信した。研究職でもないビジネスマンが「イシューからはじめよ」って言われてもピンと来ないときは、「戦略」を上流にもつべし。 書籍では「事業コンセプト」という言い方をしてる。 1.狙うべき市場ニーズ 2.事業モデル これはまさに戦略よね。 #イシューからはじめよ
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今日は「嫌われる勇気」を読み返しました。20代前半の頃に読んで、姿勢を見つめ直すきっかけになった本。30代になってから読み返すと、また違った視点から内容を捉える事ができました。名著は数年経って読み返す。目に入る言葉の濃淡が、年齢によって変化する本って、本当に面白いです。
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自己評価に関して主観と客観のズレが無いほど良いとは思ってたけど、そこに固執すると自分の伸び代と可能性に蓋してしまうこともあるんだな。 自分の奥底にある固定観念ってのもよく無いな。 昨日までの自分にごめん、今日からまた頑張ります。読み途中だけどいい本。なぜ人と組織は変われないのか
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エッセンシャル思考 最少の時間で成果を最大にする。【仕事で成果を出すこと】と【娘との時間を確保すること】の両立が困難だった頃、何度も読んだ本。この本のおかげで、自分の仕事の生産性やライフスタイルが劇的に変化。発売は2014年(10年前)ですが、色褪せない名著だと思います。オススメです!
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アナロジー思考: 材料(情報・知識)を増やし、抽象化して、あてはめていく。例え話が上手い人、引用力が高い人、言語化能力が高い人は、これができるor常習化させてるんだと尊敬している人と話していて学んだ!いい日だ☺️🌸
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自分のキャリアに悩んだら motoさんのWORKという本は自分の働き方にインパクトを与えてくれる良書。 自分の市場価値を上げるためにどう仕事と向き合っていくか。この意識1つで仕事との関わり方は変わってくる。 能動的に戦略的にWORKして行きましょう!
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「チームが真に学習するとき、チームとして驚くべき結果を生み出すだけでなく、個々のメンバーも、チーム学習がなかったら起こり得ないような急激な成長を見せる」(学習する組織, p.44) 深いチーム学習の中にいると成長曲線がワープする。 これは大学院で得た経験。
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本メモ24-番外-1 イシューからはじめよ 安宅和人 問題解決の考え方と技。たくさんで覚えきれないから3つだけメモ。 ・概念をきっちり定義できるのは言葉だけ。イシューと仮説を言葉にすることで落とし込み切る ・分析とはフェアに比較すること ・問いに対して答えの出せるテーマを選定する
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「嫌われる勇気」からのアウトプット。題名の意味は、人に嫌われることをするのではないよ。自分が信じた道を進む上でそれに対して批判する人が現れても、それを恐れず突き進むこと。すなわち自分の人生を歩むこと。他人の目を気にして他人の人生を歩んではいけないってこと。だからぼくはこれからも、自分の直感を信じてやりたいことをやるよ。
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「組織としての学習とは、経営陣が会社や市場、競合企業について自分たちが共有するメンタル・モデルを変えるプロセスである。それゆえ、私たちは計画を学習と考え、企業計画を組織としての学習と考えるのだ」(学習する組織 p.42) 大多数の組織がメンタル・モデルを変える意識を持たずに計画してそう
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「非常によくあることだが、経験を積んだマネジャーは複雑なシステムについて豊かな直観をもっているが、それを説明することはできない。直観がこう教えるのだ。」(ピーター・センゲ『学習する組織』3519) メッシも長嶋茂雄も自分のプレーを説明することはできない。
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【アナロジー思考】 物事の共通点は表面的なものだけじゃなく、構造的なものもある。アイデアなどは、このアナロジー思考を通して他分野から借りてきてる。現状良くするためのアイデアは、過去の成功体験から持ってこれるなど。自分はこの思考が著しく弱い。だが、特定の分野ではできてたので鍛えれる
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分析の主軸はやっぱり比較だ。 安宅さんの「イシューからはじめよ」でも分析を定義していたが、一番しっくりする。あらゆる数値データが複雑化しながら取得できる傾向につれて、原因と結果の関係性を捉えるのが難しくなる。 こういう定量分析の重要性も高まる中、分析に対してどんな問いから示唆を出せかというプロセスには、データ間の比較が必要だ。構成比率もそうだし、時系列データの変化傾向もそう。単一データだけでは分析の必要がない。 比較をするから基準が生まれるし、相関性や因果性を見つけ出すこともできる。すべての分析作業においては、この「比較」から始まっていると考える
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余計な仕事を引き受けてしまった! でも爆速で片付けた。 エッセンシャル思考を身につけ、 「より少なくしかしより良く!」 を徹底すると、 一つ一つが効率化するし、 仕事同士のつながりが浮かび上がる。 何一つ無駄のない状態。 このモード、正直最強です✨
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15 『WORK 価値ある人材こそ生き残る』moto 著 働くことの意味を、独自の視点で解説。サクサク読めた。「転職は自分の成績が絶頂時にするべきで、仕事が嫌になったから転職するのはナンセンス」、これに衝撃受けた。転職の価値観が変わった。アップサイドに行くには常に働きまくる!銀行生き残るぞ!
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名著、『7つの習慣」の3つ目に、優先順位付けの原則がでてくるとは! すっかり忘れていました。 日々順位づけについては意識して生活しています。時間管理や目標達成、片づけは得意な方です。 今一度、7つの習慣を読み直してみます。
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✅『未来に先回りする思考法 佐藤航陽:著』読了 『進化のスピードが急速に上がった現代においては、テクノロジーに焦点を当てることが、社会全体の構造を理解する一番の近道』 いまのテクノロジーだと生成AIですね。 chatGPT3.5でなく4.0に使ってみます。
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もっともらしく聞こえの良い言葉を並べた所で、お見通しだよ。人の批評をしている時間があるなら本でも読もうか。7つの習慣はマジでオススメ。昨日の思考で明日を生きるなら1年後も何も変わらない。第1、第2の習慣を出来る範囲で取り組む、そうすれば1年後に37倍の成長が待ってる。やったらわかるよ✌
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『嫌われる勇気』を読みました。自己の課題と他者の課題を分離し、主観的な他者貢献感を自分の幸せに繋げていくという新鮮な考え方でした。特に印象的だったのは『普通である勇気』という言葉です。人間は誰しも特別でありたいという思いがあります。しかし、それは本当に幸せに繋がるのでしょうか?
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「イシューからはじめよ」を読んでいる。バリューのある仕事を「イシュー度」と「解の質」の2軸から成り立つと前置きした上で、イシューを見極めて問題解決するというプロセス。「解解の質」と「イシュー度」を同等に取り扱っているのが本書の面白いところだと思う。 #本読んだらなんか書く
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「インサイドアウト」by 7つの習慣 問題の原因が自分にあると考え、自分自身の内面や言動を変えることで、現状を改善することです 何かうまくいかないときに、他人や環境のせいにするのは簡単だけど、自分に矢印をむけて精進することが大事 人生の納得感が生まれます
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「だれをバスに乗せるか」 最初に人を選び、その後に目標を選ぶ ビジョナリー・カンパニー2の好きなくだり 買収から11年掛かったけど、ようやく目標を選ぶ段階に来た❗ 長かったぁと感傷に浸ってないで、とっとと目標選ばないと😅
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「伝え方が9割」って本、かなり前に読んだけど素晴らしい内容。ラテラルシンキングの練習にもなるから、福祉施設の職員研修にもなるし、利用者向けのコンテンツにもなる。 ただ注意点として、伝え方の工夫は入り口戦略であって、出口には別のアプローチが必要。
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「伝え方が9割」佐々木圭一著 相手に伝えたいことがあるときは、そのまま伝えない。 相手のメリットを考え、伝えたいことと一致させる。 そうすることにより、イエスを引出せる確率が上がる。 営業においても、徹頭徹尾お客様視点が大切だと気づかされた一冊。
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最近『7つの習慣』を久々に熟読しましたが、名著すぎました。ですが実際に行動するまでの障壁が高い本ですよね。 ミッションステートメントを作成し、最優先事項の優先、役割ごとに毎週の週間計画に落とし込む位しか実践できていませんが…これからも一生付き合い続けたい本だと確信しました。
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確率思考の戦略論の最後の数学のところ難しいな 自分が知ってた負の二項分布の発展版で理解できない…
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学習する組織、漫画版やけどようやく読んだ。なんか、最後は人間力というか、自分を省みて、相手の靴を履ける方が集まる組織は強いんだなと。 まずは自分からやし、単に人間力をあげようじゃなく、なぜそうしたら良いかを互いに理解できるような文化を作れたらいいなと思った。
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『エッセンシャル思考』という本が大好きで 何度も読んでいる。 『より少なく、しかしより良く』という考えが 自分に大切だから! この1年は読書したものでこれだと思うものを 行動に移していきたい! おすすめの本教えてください😊
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『イシューからはじめよ――知的生産の「シンプルな本質」』読了📚 答えを出すべきこと(イシュー)の問題設定の重要性を説いた本。確かに与えられた問題をどう対処するかを考えがちだな…本当の問題かの見極めから入ることが限られた時間の中で高い価値を出すのに必要 #読書記録
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これ良い内容ですね。全て組織や部下のせいにしがちだが、最大の課題は上に立つ側も含めて自身にある阻害要因を認識し自己改革しないといけないってとこ。 上に立つ人はそれができていない なぜ人と組織は変われないのか ― ハーバード流 自己変革の理論と実践 #Amazon
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細谷さんの著書は「具体⇔抽象トレーニング」以外でも良書だらけです。 例えば、アナロジー思考も最近拝読しましたが、日々の課題解決に役立つ考え方をインプットすることができました。 / 【一挙公開】プロピッカーが選ぶ「読んでよかったビジネス書」10 #NewsPicks
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読了。 類推力、ほんとコンサルには必須のスキルだと思うわぁ。どんなに勉強したって知識は満ちることはないもの。 分かりやすい例で読みやすく理解しやすかった。具体と抽象の行き来がここでも上手い。 「アナロジー思考」細谷功 著
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【Day8】 ✔読書『マーケターのように生きろ』 ✔読書『確率思考の戦略論』 計:8.0時間 感想:物理的に見に見えるものはほぼ全て「現象」、その現象をつくりあげている物事の「本質」ではない。市場構造はヨットレースの海図であり、追い風を利用するには本質の理解が必要。
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具体化と抽象化を使い分けれる人が非常に強い。 物事を一般化かつ構造化するには、具体化と抽象化の両方の能力が大事になる。 『アナロジー思考』を読んで、めちゃくちゃ目に鱗だった。何度も読み返したい。
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2.イシューからはじめよ オススメする人が多く、ずっと読みたかった1冊。 イシューの大切さや見定め方はもちろん、その先にあるアウトプットへの取り組みまで紹介されていた。内容が濃いので、仕事始まってからも必要なタイミングで読み直したい。
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2023年は人生で1番試行錯誤した。兎年だったので、ぴょんぴょん飛びはねた。最大の学びは選択と集中の大切さ。色々やりすぎて疲弊した。ただやって良かった。やらないと分からないことも多い。来年に向け、エッセンシャル思考を読み、来年は選択と集中、エネルギーを一点突破させる。ながい逆襲開始。
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2024年も最高の本に囲まれる生活をすごしたいですよね。私も年末年始は再読を中心にガッツリ読書します。今日は「ストーリーとしての競争戦略」と「確率思考の戦略論」で2024年の計画を立てようと思ってます✨
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「嫌われる勇気」からの学び ✅子育てでは子供を褒めてはいけない ・ほめる行為には「能力のある人が能力がない人へ下す評価」という側面が含まれているから。 ・「ほめる」の背後にあるのは、相手を操作したいという思い。 子供とは「縦の関係」ではなく「横の関係」を作ることが大切
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『イシューからはじめよ』を読み終えた。 最近データ分析業務やってるけど、進め方が曖昧で不安だったのですごく参考になる。と同時にちゃんとできるか危機感を覚えた😇 少しずつ取り入れられるところから取り入れていく。まずはイシューの見直しをしなきゃだ。 この本は何度も読み返そう。
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スティーブン・R・コヴィー著の「7つの習慣」にこんな言葉がある。 「あなたは、私にどういうアドバイスや助言を与えたらいいのか分かるはずもないということだ。つまり、あなたの口から発せられる言葉がいくら正しく素晴らしいものであっても、私の状況にあてはまらないものになってしまう。」 相手を理解して言葉を選ぶこと。 自分本位の言葉では決して相手に伝わらない。
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”勇気”を出すことの大事さ 先日、嫌われる勇気を読んでいたが、この本の結論は勇気を出すこと。 私も、勇気を出すのが非常に苦手で、だせずに事が過ぎ去ってしまい、まぁいいかと自分に言い訳する。 いざ勇気を出して言ってみると、良かったなって必ずなる。安心感で満たされる。だから、やってみよう
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一見小難しそうなアナロジー思考も、この本なら腑に落ちます。 ・アナロジー思考は誰もが持っている思考力 ・直訳すると「類推」=類似のものから推し量る ・転職しても、新入社員の時ほど困らないのはアナロジー思考のおかげ。 ・たとえ話もアナロジー など、一冊丸ごとアナロジー思考の稀有な本。
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【50%オフ】 「なぜ人と組織は変われないのか」 企業改革系の仕事やってると思うけど、既存の勢力がその改革に賛同してくれるのは稀なのだわ この本の免疫マップでそのあたりの背景を分析するのは役に立つわよ ちなみに分厚いのは事例が多いからよ
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『嫌われる勇気』読みました。面白かったし、もっと踏み込んだアドラー心理学の本を読みたいと思いました。この本を読んで思ったのは、自分は幸せだと言うことです。大学生の時に「嫌われてもいいや!」って思って馴れ合いを拒否しました。そしたら、意外と友達ができました。そんな感じの内容でした。
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『学習する組織』 概念はわかった気がするが、どうすべきかの答えはない。 認識を変え、システム全体の構造を理解する。全員が同じ方向を向くため、全体を捉えられる人を増やしていく。構造も他者もコントロール出来ないことが多いので、自分自身が学習・構造理解を続けていくしかない、と思った。
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『アナロジー思考』#読了 『具体と抽象』で知られる細谷功さんの著書です。 この本でも、ものごとの抽象化の仕組みや現実への適用方法が紹介されています。 2つのものごとを比較する際、表面的類似性だけでなく、構造的類似性にも着目するという視点は勉強になりました。
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細谷功『アナロジー思考』 異なるもの同士の構造的類似性を発見し両者を結びつけるアナロジー思考のすすめ。個人的にこの技の達人だと思うのは柄谷行人。 抽象化してから情報を覚えるのがアナロジー上達の秘訣。英借文にもこれが当てはまりそう #読了 #ad より
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著書: なぜ人と組織は変われないのか 変革が必要だと思っていても行動できない理由 一言で言うと 変革を阻む免疫機能があるから 目標があった時、その目標達成を阻害している行動がある。 その阻害行動を取ってしまうのは、目標と相反する裏の目標が存在しているため 裏の目標を支えているのは、強力な固定観念である。 上記二つが変革を阻む免疫である。
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エッセンシャル思考再読! 『考えるためのスペースを作る』: 自分にとって何が重要かを、考える時間を”作ること”が大切。 仕事が忙しいを言い訳にして、思考停止していた時に読んだ本。 読書した翌月に名古屋に一人で行って、考える時間を作ったことが今にも繋がっている🙌
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『エッセンシャル思考』読了📖 仕事を言い訳にして、いろいろ中途半端だった自分に、非常に刺さる内容でした。 これからは自分がパンクしないように、物事の本質を捉え、優先順位を付け、取捨選択したうえで、行動しようと思います。 学びの多い本だったので、時間を置いて読み返します。
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『イシューからはじめよ』を読み終えました! 本書では次のことを学びました。 ・仮説に対し「So What?」を繰り返し問う ・主張したい内容について「Why」を並び立てる ・アウトプットの回転数と速度を重要視する 今回の学びを基に知的生産の質を高めていきます! #読了 #読書好きな人とつながりたい
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終わってしまった、、、伝え方が9割読了。60歳の母親でも分かりやすく読めるレベルなのに、伝え方レベルがスーパーサイヤ人2くらいまでに引き上げられる本。
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もちろん無闇な苦労はNG 安宅和人さん著『イシューからはじめよ』でも書かれている通り「犬の道」、つまり無闇やたらに大量の仕事や人に言われるがままの仕事をやっても成長にはつながらない。 「これは本当にやるべきことか?」と自問自答し、選択を変えていくこともまた併せて必要だ。
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#読了 「嫌われる勇気」、岸見一郎・古賀史健、ダイヤモンド社、2013年。 話題になった本を読む活動 自分の考え方と近いところがあり面白かった 対話形式で話が進むのも読みやすかった 哲人に対しての青年のリアクションが良く、楽しく読めた
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嫌われる勇気を途中まで読んだ。 読んで学んだことは、人は変われる、人は目的に従って過去を利用する。 まだ途中だけど、これだけでも読んだ価値あった。 今まで人は変われるっていうことは理解していたつもりだったけど、この本は深く言語化してくれてるから、理解できてなかったんだなって思った。
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ヤフーの偉い人が書いたビジネス書のベストセラーなのだけど、著者は神経科学で博士号とってるんです。研究者の思考がビジネスに直接生かせるし、逆に研究者も大事なことを学べると思う。 イシューからはじめよ――知的生産の「シンプルな本質」 #Amazon より
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エッセンシャル思考を読んで、「今大事なことは何か?」って考えるようになった。 今は、1月の卒制に向けて全力を出すから、一旦ネットビジネスお休みする。 それが考えて出た答え。 でも、絶対戻ってくる!!!!
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『エッセンシャル思考』の本を読んで学んだこと ・大事じゃないことの方が多い ・仕組み化することで、無駄な気力や悩む時間が激減する ・そうすると、ひとつの事に全力を注げる 非エッセンシャルだった過去は、めっちゃ就活・恋愛・卒業制作3つ同時に頑張ろうとしてキャパオーバーしてたww
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「アナロジー思考」 細谷さんもコンサル向けのわかりやすい本が多いので、細谷さんの本もオススメ。 アナロジー=類推ができると、仮説も立てやすいし、思考スピード上がるから要練習だと思っているの。
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仕事で分析をする人は、”イシューからはじめよ”を絶対に読むべき。 この本の趣旨は「解くべき問題を選ぶことからはじめよ」ということ。 時間は有限。その中で結果を出すためには、最も大きな問題を解くことが最大の近道。 ヤクザが1対多の喧嘩で、一番強いやつから倒すのと一緒。大きな問題から解け
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【読書記録】 岸見一郎・古賀史健著『嫌われる勇気』 目的論の考え方は斬新に感じましたが、なるほどと思いました。 過去や未来に縛られず、「今」に一生懸命になりたいです👍 一度ではすんなり理解できないところも多かったので、時間を空けてまた読みます📚
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200大西 真 【伝え方が9割】 伝え方って本当に難しい。同じような意味の言葉でも、伝え方によっては相手を不快にさせてしまう。自分の頭の中をそのまま言葉にしない。わかってはいましたが、改めて相手に響く言葉を選ばないと。TA研修と合い重なった内容でした。
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「手段」の良し悪しを考えるのではなく、その背景にある「意味」を共有することが対話の目的だって、『学習する組織』に書いてあったことを思い出せたので、今日は寝ます。論理性が高い会話だけがビジネスの場で大事なわけではなく、この対話とビジネスコミュニケーションのバランスが大切 自戒です
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内面にある人格的な部分を磨くための7つの習慣 これを磨く事で真の成功は得られると 有名な本ですね。 僕も昔これを読んだ時、 自分の習慣で何一つ出来ていないなと感じた。 ただ、人は変われる。 常にどんな行動にも目標を掲げつつ 意味のある行動をとっていく この行動の積み重ねで他とは差がつく
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HARD THINGSに書かれていた エンジニアは内部昇進、セールスは外部人材を召集に納得 素晴らしい本
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#読書 確率思考の戦略論を再読しました📕 難しい統計用語見て止まってた昔読んだ時よりは理解進みました😅 難しい解釈は置いておいて、 ビジネスの成否を考える視点「消費者のプレファレンス×認知率×配荷率」や市場調査の方法とか、とても参考になりました☺️
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『アナロジー思考』細谷功 アナロジー(類推)思考は今の時代に非常に重要である。特に私は小説をつくるので、構造を抜き取る技術に関しては、必要に迫られている。単なる物知りと、アイディアマンの何が違うのか、それがまさにアナロジー思考であり、即ちクリエイティビティである。#読了
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安宅和人先生 の「イシューからはじめよ」を読了📖 イシューとは「根本にかかわる、解決すべき問題」 「イシュー度(問題に答えを出す必要性の高さ)」×「解の質」で、問題解決の価値が決まる✨ イシュー度が低いことを頑張るより、「イシューは何か?」からはじめると効率的💡
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自分の人生にもっとも影響を与えている本、「嫌われる勇気」。 4回くらいは読み返したけれど、何回読んでも、 ”人生における最大の嘘、それは「いま、ここ」を生きないことです。” この一文には心が打たれる。 人生が上手くいかないと感じたときは、その都度読み返すと良い。 #人生 #嫌われる勇気
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ビジョナリー・カンパニー2について要約解説しました!凡庸な企業をいかにして偉大な企業にするかが語られているビジョナリー・カンパニー2。 古い本だけど普遍的なエッセンスが詰まってる名著。 読む順番としてはビジョナリー・カンパニー2→1がオススメ。
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久々に7つの習慣を読んだけど、過去相場の練習こそ第3の習慣にある「②緊急ではないが重要なこと」に当たると感じた。 すぐに効果が出ないので、誰もやらない。 でも相場から無限の富を引き出すためには、実は最も近道。 そして第7の習慣の通り、毎日少しずつ実践して刃を研ぎ続けることが重要。
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この思考を学べるおすすめ本が「嫌われる勇気」 この本を読んで自分の問題と相手の問題を分けるという概念ができた。相手がなんと言おうと何をしようと、自分のうちまで破壊することはできない。破壊するのはいつだって自分の気持ちから。 そして、自分がコントロールできることに努力を注いでいけば、弱みを強みに変えることも可能。すべては自分の気持ちしだい。 心を整えるうえでまなびになる本です。
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『伝え方が9割』 お願いをきいてもらうのって難しい… が解消される本! 自分の気持ちをそのまま言うんじゃなくて、一旦相手の気持ちになって考えてみる。 それが難しいんだよなぁって思ってたけど、この本はそこをどう考えたらいいかも教えてくれる。 まずはレシピ通りに実践あるのみ!
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20231127_01 どのキャッチコピーも相手にイメージをさせやすくすることを目的としている気がする。 今になって『伝え方が9割』の内容がかなり要点を捉えたものだったことに気づいた。 言葉はその意味だけでなく、意味よりも広いイメージ、印象も持っている。
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リプありがとうございます✨ 私は読んで良かったです! 一冊目の『嫌われる勇気』と合わせて読むと、より深くアドラー心理学的な生き方について知れる内容でした。 少し耳が痛いような事もありつつ、他者を尊敬するとは?や幸せとは何か?など、考え方のひとつとしてとても参考になりました🍀
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お笑いから学ぶアイディア、良いですね!私の場合は本でした。#細谷さま の著書 #具体と抽象 #アナロジー思考 は私のバイブルです。読んでからは、全てをアナロジー思考的に捉え、根本の理解に努めるようになりました!ただ、お笑いも良いですよね!自分に合ったカタチがあるはず!#人に合わせた学びを
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HARD THINGS 昔後半のまとめのところだけ読んでそれなりの本くらいの評価してたけど、 前半読むとすごい。。。 凄惨な事件のノンフィクションと思ってしまうほどで、 自分がそこにいたら耐えられる気がしない
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本日のインプットは、崇拝する森岡毅(つよし)大先生の「確率思考の戦略論」。マーケター感覚が研ぎ澄まされていく高揚感でした。左手には数字に裏打ちされた氷のような冷徹さを、右手には枯れることのない執念を燃やしたマグマのような情熱を。この一節で曲が書けますね。 #森岡毅 #確率思考の戦略論
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学習する組織を読んでいて「人は見たいものが見えて、聞きたいものしか聞こえない」「同じ経験を何度かすると、結論はこれしかないと決めつけることがある」もう、自分のこと言われてるみたいで、ハッとさせられた。私まだまだ成長見込みがありそうだな〜🤞🤞🤞
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佐藤航陽さんの「未来に先回りする思考法」という本を読んでいます。 2015年の本なので当時よりテクノロジーは進化していますが普遍的な考え方を学べていると思います。 進化のために必要な事、リスクとリターン、安心・安全、進化と現状維持などとても考えさせられました。
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久しぶりにmotoさんのWORKを再読。 基本的で当たり前のことも、今の自分は出来てないなと思う部分も多く反省。 変化の多い業界会社にいる分、本当に提供すべき価値と相手をちゃんと理解しないといけないわね。
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📚われわれは「これは誰の課題なのか?」という視点から、自分の課題と他者の課題とを分離していく必要があるのです。 —『嫌われる勇気』岸見 一郎, 古賀 史健著 きょうの10分読書でドキッとしました。 この思考、取り入れたいです。 (全然ごはんを食べない長男に今日も苛立ってました」
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読了(34/50) エッセンシャル思考 グレッグ・マキューン 定番を今更ながら。 読みながら自分の非エッセンシャル思考が所々に出ている事実を突きつけられ、行動ではなくその根底にある思考から変えていこうと強く感じた。 「より少なく、しかしより良く」 後悔のない人生にしよう。 #毎週読書
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読書まとめ”未来に先回りする思考法”(佐藤航陽 著) パターンを読む 流れを点ではなく線で読む ロジカルシンキングは合理的だが必ずしも正しいとは限らない 物事の原理を知る事 ルールの無い所で勝負する 判断は五分五分
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私も嘗て飲んだくれの頃などはトラウマとか「あの時は◯◯だったから△△」とか、過去の事由や原因を元に色んなことを否定していました。でもそれは、今を否定したいから故の後付的理由で自らを縛り付けることに過ぎないんだと「嫌われる勇気」を読み、ようやく霧が晴れたような、溜飲が下がる思いがしました。
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「イッシューからはじめよ」は思考を言語化しており,勉強になった。 イシューとは根本的な価値×解の質で定義され,取り組む価値のある課題・解が良いかで決まる。 まずイシューを見極め,荒削りでもよいので仮説を立て,ストーリーを創る。何に答えを出すかという目的意識が一番大事。 情報量が多くなってもぶれない軸をもてるようになる。
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個人的なお勧め書籍は「7つの習慣」です。 毎年1回はじっくり読みなおし、自分の改善点を熟考し、自分のミッションとビジョン、時間の使い方、行動、思考の改善を継続すると未来が大きく変わる。 良書の読書は気づきと学びの宝庫なので、読書習慣を身に付けるといいと思います。
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『イシューからはじめよ』を読んでみたけど、自分が悩んでいることに対しての解決策が書いてあってすごく良い本だった。 既にパッとしないときに「イシューからはじめよ」を心で唱えると大体間違っていることに気づくので、読んで良かった。
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『嫌われる勇気』 一時流行ってて、ミーハーになりたくない気持ちで読んでなかった。損してたな笑。 二周してやっと全体像を理解した。 “他者信頼”が私にとって最難関。 これまでの私ではなく、“一歩進んだ私”になるため、勇気を持って進め
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20前半から40半ばまでの部下数名マネジメントしているが、成長が早い子はやっぱり、アナロジーを自然にできている。 「あの時説明したのと一緒だよ」と一言添えるだけで「あっなるほど」なる。 無自覚にやってるから差がつくけど、アナロジー思考でも一冊読めば大体コントロールできるよ。
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「7つの習慣」途中まで読み、早速日常生活で活用! 今日取引先との電話で少し怒らせてしまいました。 今まで些細なことで落ち込んでしまう性格でしたが、この本から「外からの刺激に対する自分の反応は自由に選択できる」「成功は失敗の彼方」という事を学び、反省、改善するようになりました!
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安宅先生の「イシューからはじめよ」を再読。読むたびに日々の業務や思考を振り返る自省のキッカケが生まれてすごい。もう10年以上読んでる…… 「考える」=「答えが出る」という前提のもとに、建設的に考えを組み立てること 「悩む」=「答えが出ない」という前提のもとに、「考えるフリ」をすること
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【USJを劇的に変えた、たった一つの考え方】 これ読んでおくと 引用元「確率思考の戦略論」 がスラスラ読めるようになる セットで読んだ方がいい これ森岡毅さんの娘さんにも 分かる様に書いたらしく マーケ入門本として超分かりやすい 内容は会社目線だけど SNS運用に読み換えると かなり役立つ◎
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判断に迷っているときは、基本的に「本質」を見失っている。つまり、「本質」に立ち返ることができれば、迷いは消えてなくなる。 そうした本質の重要性を教えてくれる1冊と言えば、累計50万部のロングセラー『エッセンシャル思考』です。ぜひ、ご一読あれ。 #読書 #エッセンシャル思考
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7つの習慣を読んでいます。 一丁目一番地の 主体的である。 がまず全くできておらん!! 教職の地位とか、他人の称賛とか自分が影響できない関心の輪のところに振り回されて疲弊してるんだなぁ。と。 影響の輪で自分との約束決めて、やり遂げることから。 ということでやるべき事やろ🧺🧹💻
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佐藤航陽さんの「未来に先回りする思考法」読みました。「現在の認識でできそうに見えることは楽勝でできる可能性が高い」Jリーグ全チームをパフォーマンスしながら巡り、海外でパフォーマンスするのが夢。今の自分の認識でもできそうな気はしてます。つまりは楽勝!応援よろしくお願いします
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・脳は脳自身が意味があると思うことしか認知できない ・意味があると思うかどうかは「そのようなことが意味を持つ場面にどのくらい遭遇してきたか」で決まる 名著は読むたびに新しいパンチラインに気づくなぁ (イシューからはじめよ)
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イシューからはじめよ #読了 難しいタスクを割り振られると、とりあえず動いてしまっている自分としては、正論をドーンと示されているように思えた。 自分でタスクをバラす時は、良いイシューなのか自問して、欲しい答えをはっきりさせてから取り組みたい。
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悩んだときは、読書をするようにしています🥰 久しぶりに『嫌われる勇気』を読みましたが、新たな気づきがたくさんでした。 「他者の期待など、満たす必要はない」 自分の人生、自分が正しいと感じる道を進みます✨ 会社を辞めたときもそう誓ってたはずなのになぁ…
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1冊の本が人生を変える。30代、部下と上司に挟まれて多忙な日々。時間とエネルギーをとられて焦っていた。そんなときに『エッセンシャル思考』と出会う。重要なことを絞り、断る勇気をもつ。衝撃をうけた。試してみたら、仕事のパフォーマンスが上がり結果が出始めた。悩んでいる人は手に取ってみて。
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最近読んだ本。 「行動する人が多くを得る」とまとめられていますが、動画編集にも言えることですね。何でもまったりしてしまい易きに流れるタイプなので、少しずつでも動いていかねばと思いました🙇🏻♀️ 未来に先回りする思考法
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「六本木ヒルズとかけて、人気のクイズと解く。その心は、どちらもみなとく(港区/皆解く)」だったと思います。うまいな!と。お題を出されて、ほぼ間髪を入れずに「整いました」でした。 細谷功さんの本では関係・属性レベルではなく構造レベルの類似がアナロジー思考の宝の山と書かれていました。
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J-WAVEに芸人のねづっちさんが登場して、ラジオ、六本木ヒルズなどのお題の秒速の謎かけに感動しました。ちょうど細谷功さんの『アナロジー思考』を59パーセント読んだところですが、謎かけはアナロジーの一種として、同音異義語から関連語を発想するプロセスが解説されていました。タイムリー。
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#キミの読書 15冊目 ・伝え方が9割 👇この本がおすすめの人 ✅「NO!」と言われることが多い人 今さら読みました❗ 文字数が少ない、図も多いので 1時間もあれば読めてしまいます☺ 読んだ瞬間から使えて学べる✨
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新人すぎるからイシューの見極め自体は先輩がやってくれている。 そこから答えに対する仮説を立てて検証するのは自分の仕事。検証のために必要な要素の見極めにはもっと慎重に取り組まないといけないと感じた。 『イシューからはじめよ――知的生産の「シンプルな本質」』安宅和人
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📕書評 「HARD THINGS」 シリコンバレーVCホロウィッツ著 ニデック(日本電産)永守会長もお勧めしている本です! 難問に立ち向かうには気概と執念が必要との事。生半可ではないですね。 #読書 #読書の秋に読むならコレ #読書好きな人と繋がりたい HARD THINGS
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森岡毅・今西聖貴著「確率思考の戦略論」読了。「苦しかったときの~」の、アメリカ人同僚達を黙らせたいきさつが知りたくて、詳しくはこちら、を借りてみたんですが、重たくて手が痛い。会社員あるあるで、私は他部署の仕事が想像もつかないんですが、マーケティングってこういう仕事なのかあと面白い
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⑨アナロジー思考 斬新なアイデアを発想したい人へ。本書が役に立ちます。アナロジー思考とは、一見関係のない分野から知見を転用し、アイデアを発想する手法。この手法を知れば、他分野の知識や経験に意味があると理解できますよ。
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#読了 伝え方が9割/佐々木圭一 伝え方にもレシピがあり、技術を鍛えることで上達できることが分かる一冊。 流石伝え方の達人!読み始めてすぐ著者の熱意がビシビシ胸に響いてきた。笑 「ノー」を「イエス」に変える技術と「強いコトバ」をつくる技術を手に入れたからには早速日常にてアウトプット⤴️
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私の通っている教職大学院では、センゲの『学習する組織』が必読書のようになっています。また、課題論文を書く際には中原先生のこの二冊がぶっちぎりで引用文献にあがります。研究云々関係なくぜひ多くの先生方に読んでほしいです。
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【一つずつ完了させていく】 エッセンシャル思考読了!最近の私にピッタリな本だった。複数の収入の柱を持つことは大事。でも、”本当にやりたいことからやる” 不安が行動につながることもある。その不安でいっぱいにならないこと。“今を生きる”!
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〇細谷功著『アナロジー思考』(東洋経済新報社) ある課題を解決するには、その課題の本質的構造を見抜き、他の事象との構造的共通点・相違点を的確に見極めて応用していく力が必要。ゼネラリストを目指す身としては、アナロジー思考は使いこなせるようになりたい。 #ビジネス書
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幸せになりたい。そう思ってコロナ渦は、本を読んだり、読書会をしたり、講演を聞きに行ったり。いろいろやってみた。本で辿り着いたのは「7つの習慣」。やってみて分かったのだけど、第4~第6の習慣、つまりコミュニケーションの習慣でバグることが分かった。
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#HARDTHINGS とても良かった。経営者視点で、ただただ困難な局面を乗り越えていく。社員全員が同じ視点を持つべきとまでは思わないが、自身と異なる視点で物事を見つめるのはいつだって勉強になる。
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読み終わりました伝え方が9割たこ焼き食べながら。多分近年の9割本ブームの火付け役ってこれ?正直内容としてはすごく薄くてペラペラだったA4用紙1枚に収まりそう。ただこの9割のタイトルは本当にウケたのでコピーライターとしての仕事は認めざる得ない。
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【哲学】 友人から紹介された「学習する組織」が素晴らしい本だった。(彼の過去のつぶやきも素晴らしい) AIが台頭する今の時代、この本の思想を元に新しい組織を設計し、現実に機能させるのは重要な挑戦だと感じる。
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まさか今のコンサル就活生は「戦略脳を鍛える」も読んでないのか? 仮説がアイデアからくるなんて解像度が低すぎる 仮説構築・検証においてのコンサルの頭の使い方がわかる名著だ 仮説構築はインプット×プロセスだ、そのプロセスの部分が解像度高く書かれてる 他にはアナロジー思考もおすすめだ
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【書籍紹介】 確率思考の戦略論/森岡毅・今西聖貴 データ利活用チームとして、とある事業のマーケティング戦略を考える時に手に取った本。 ビジネス戦略の成否は「確率」で決まっていて、その確率はある程度操作することができるという内容。統計学を勉強している人にぜひ読んで欲しい1冊。
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#嫌われる勇気 #読了 アドラー思想 Xでいうと ☑投稿しても反応くれなくなった😭嫌われた😭皆に好かれる投稿をしよう→相手の判断だから自分は悪くない ☑私はこれだけ相手にGiveしてる。相手も同じようにするのは当然→見返りを求めない ☑アドバイス→他人の心に土足で踏み込む行為 …って感じ?
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細谷功著『アナロジー思考』を参考文献として読了。 “すべての思考は、「類推(アナロジー)」から始まる。”の帯のコピーに納得。 私たちは普段からアナロジーを多用しているのだが、改めて指摘されると、実は高度な思考法であることに気付かされる。 一気読みした。
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今取り組んでいる課題に行き詰まりを感じています。かなり悶々としている状況ですが、久しぶりに開いた『7つの習慣』を読んで「状況を変えるためには自分自身を変えるしかない」という言葉が突き刺さって自分の習慣を見直すべく努力しています。たまたま出会った別の書籍で「習慣が人生を創る」という言葉に影響を受けまして何か物事の確信に触れた感触がありました。人材開発も組織開発も極論すれば、習慣を変化させることがセンターピンかもしれませんね。
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改めて、学習する組織は組織人事のバイブルだなぁ。自身の置かれてるステージや、扱ってる組織課題により刺さる内容が変わる。まさに今は自己マスタリーとはを考えていたフェーズ。
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人生が変わる人続出。100万部以上売れている佐々木圭一さんの『伝え方が9割』をコーチング受講者さんと読書会。”イエスに変える”3つの手順は❶頭の中をそのまま言葉にしない❷相手の頭の中を想像し❸相手のメリットと一致するお願いを作る。さらに人生が変わる5つの伝えるスキルはリプに書きました
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未知の問題を、 既知の知識を使って解かせる問題は、現場思考力を試すいい問題ですが、そのためには、アナロジー思考(類推)が必要になってきます。 基本を応用するアナロジー思考は、具体と抽象の往復運動ですね。 アナロジー思考は、 法律の世界、特に実務では多用されるアタマの使い方ですね。
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<アナロジー思考> 著者: さん 「具体と抽象」を執筆してる方の本。アナロジー思考を用いて、全く異なる物事同士の構造に類似点を見出す事で、新しい発想を得る。なんとなくやっていた事を綺麗に言語化してくれた一冊📚
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『人と組織はなぜ変われないのか』を数年ぶりに読んで「前回読んだ時と味わいが変わっている!」となったのよね。人生の酸いも甘いも知ったからかしら…ほほ。 キーガンが伝えたかった変容の苦しさと尊さが感じられるようになりました。
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動かないといけない、と焦って海外旅行に行き、気分上がったから自己申告で上を目指したいと書いたものの、微妙にミスマッチ感を感じていた。 エッセンシャル思考という本を読んで、最終形を明確にする、という項目で、やっと結びついた。まずは削ぎ落とさなければならず、それは大切なプロセスだった
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積読していた「イシューからはじめよ」面白い。「犬の道」に進んでいないかな?と自分自身に問いかける。バリューのある仕事とは何か。いつか自分にも教える立場が巡ってきた時、学んだことを伝えられる人でありたい。
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“確率思考の戦略論”で学んだこと。①売上の上限はプレファレンスによって定まる。それが認知・配荷によって制限される。②プレファレンス=相対的な好意度(ブランド・エクイティー,価格,製品パフォーマンスにて決定)であり、カテゴリー内のシェアを決める。新規顧客獲得のために増強する(水平拡大)
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motoさんの『WORK 価値ある人材こそ生き残る』 個の時代だからこそ会社とベクトルを合わせて目の前の仕事に向き合って成果を出すことが市場価値につながるwin-winとの考えが大事だと気付かされます
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【#読書記録】『#HARDTHINGS #ハード・シングス』#ベン・ホロウィッツ[著] #日経BP #読了。 経営とは、答えのない難問・困難と向き合うということ。辛いことの方が多いけど、必死に乗り越えた時のアドレナリンは何にも変え難い。一つ一つの言葉が、深く、重く、心に響いた本。 #読書 #本 #書評 #経営
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かなり前に読んだのでうろ覚えではあるが、「学習する組織」で得た眼差しからすれば、組織の単位を国と仮定した場合に、広く薄く研究開発費をまけば当たりやすいってのは想像しやすい
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「WORK 価値ある人材こそ生き残る」(moto) 自分の市場価値を考える。「市場価値」という言葉はよくサッカー選手に用いられますが、『自分の市場価値は?』と考えると面白いなと思いました。転職する場合は自分の市場価値を高める努力がまず必要だと感じた一冊でした。
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夜ご飯を作りながら片手に本📕 『伝え方が9割』 読んだことなかったのぉぉぉぉぉ! だけど何故か普段意識してやってることが割と当てはまる😳😳笑 【NO!をYES!に変える技術】 【確率0%をアリに変える!】 普段読書しない方でも 読みやすいテーマが多いのでおすすめです🥰
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「未来に先回りする思考法」(佐藤航陽) ビジネスの世界でも歴史は繰り返される。だからあらゆる分野の歴史を学ぶことは、未来に起こることを予測するために必要です。
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休憩中に読んでる本 「なぜ人と組織は変われないのか」 ①改善目標②阻害行動③裏の目標 ①WEB学習を終えて、WEB製作で生きていきたい ②勉強が難しい 時間が取れない ③覚えれない無能で哀れな自分にいつまでも酔っていたい 勇気ある行動とは 「恐怖に打ち勝って踏み出す行動のこと」
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週末に3度目『ビジョナリー・カンパニー2』を読む。 まずは”誰をバスに乗せるか”を決め、次に戦略を。人材が組織の要諦ですよね。優れたチームでワクワクしながら目的地に。成功の秘訣は採用と育成から。
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アナロジー思考という本のポイント: -抽象化、 -構造を捉えて本質を捉える、 -自分の持ち合わせる遠いところの知識にアンテナを張る、 -多様な知識と経験を「つなげる力」がアナロジー思考 個人的にはハウツー本や実践的なトレーニングほど、アナロジー思考を鍛えられない↓
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「なぜ人と組織は変われないのか」 19歳の時に読み込んでとても印象に残っている本 技術的な課題にフォーカスされがちな中で、適応を要する課題への対応方法をしっかりと根拠に基づいて解説してくれており、よくある自己啓発本と違って実践的で身になった
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エッセンシャル思考 最少の時間で成果を最大にする #Amazon 読了!良く選択肢に迷いがちだけど、かなり人生の指針になった。 「より少なく、しかしより良く」 「迷わない、流されない」 「何かひとつだけしかできないとしたら、何をするか」 この辺りが特に大事だなあ
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「イシューからはじめよ(安宅和人)」#読書 「知り過ぎ」は、もっとも大切な「自分ならではの視点」がゼロに近づいていく 「結果が仮説を確認したなら、君は何かを計測したことになる。結果が仮説に反していたら、君は何かを発見したことになる」
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基礎教養として薦められて読んだが、本当に”HARD THINGS”だった。読んでいて何度も息が詰まったし、冷や汗をかいたし、今の自分がまさに読むべきものだった。本を通じて何度も出てきた言葉は「苦闘」と「勇気」そして「覚悟」。全ては自分次第で自己責任。だから戦う。
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「なぜハーバード・ビジネス・スクールでは営業を教えないのか?」フィリップ・デルヴス・ブロートン テクニック ・聞くことが大切 ・量をこなす ・客に興味を持ち、同じ目線で話す ・嫌われない程度に押してみる 考え方 ・共感しないと売れないが、しすぎると売れない ・倫理と売り込みのジレンマ
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「アナロジー思考」 基礎的な知見から「類推(アナロジー)」することで様々なアイデアや知見が得られる 自分の優れた能力の一つがこの類推力だと思っているのだけど、その技法が書かれている本としては古典ながらもためになる本 1を聞いて10類推する技術を身につけるのだわ
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とある機会を提案されて、『嫌われる勇気』を読み直した。 このタイミングでよかったなと感じたのは「自分の課題」と「他者の課題」を切り分けること(= 課題の分離)。まだ意識している段階だけど、やっとこの概念を理解できるようになった。 たとえば、自分のことをよく思わなかったとしても、それは自分の課題ではない。自分にできるのは「自分の信じる最善の道を選ぶこと」だけ。その選択について、他者がどんな評価を下すのかは他者の課題である。
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知識は増えるだけでは弱い。 今の時代、インターネットの力で知識は簡単に引き出せる。 知識の引き出しを増やしたあとは、物事を抽象的に見る力、そして類推思考がこれから重要となる。 細谷功 氏の「アナロジー思考」おすすめです🤗
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久々に「イシューからはじめよ」読み返したんだけど、初見のテーマの学習にあたるときは一次情報でざっくり全体感を掴む、そして仮説を随時アップデートしていくとあって確かになと思った。最初から一発で理解できるわけではないこともある。軌道修正しつつ理解していく方が地に足ついてる感じがする。
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『伝え方が9割』佐々木 圭一📚読了 ・感謝のコトバを伝えてから、頼みごとをすると成功率が上がる ・正反対のコトバを使うと心を動かすコトバになる ・相手のメリットと一致するお願いをつくる ・ギャップ法 例:嫌いになりたいのに、あなたが好き
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『なぜ人と組織は変われないのか』は変わりたいけど変われない人がなぜ変われないのかを丁寧に説明している良本。『裏目標』と向き合うことで真に達成したい目標とも向き合うことができる。個人としても組織運営としても参考になる本。
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「なぜ人と組織は変われないのか」 企業改革系の仕事やってると思うけど、既存の勢力がその改革に賛同してくれるのは稀なのだわ この本の免疫マップでそのあたりの背景を分析するのは役に立つわよ ちなみに分厚いのは事例が多いからよ
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マーケティングする上で「自分たちが向き合う市場の定義」が大切 だけど、フワッと決めてしまうことが多い どのように分解して考えていくと良いかを図解 考え方の土台は「確率思考の戦略論」を参考にしています。
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佐藤航陽さんの「未来に先回りする思考法」という本で『道具は人間の機能を拡張したもの』『道具により人間は教育される』という概念が好き。 今日は人生初の稲刈りで、自分の手刀を拡張した鎌で稲を刈り、最適な稲の刈り方(束の持ち方、切れ込みの角度)を試行錯誤して上記を再認識📝
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「イシューからはじめよ」 あの時自分の提案が通らなかったのは深い仮説でなかったからかな、とか答えが出せるものではなかったからかな、とか振り返り反省させられる。知的生産の段階に応じて丁寧に説明してあるので、地図のように使うのが良いかも。座右の書になる。
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僕も「7つの習慣」読んだとき、 オミゴトさんと同じように感じました。 この「緊急ではないが重要なこと」って、自分を律する必要があるから難しいんですよね。 でもホント、 1ミリでも動いてる人は、スゴイと思います🙂
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エッセンシャル思考を読んで思ったこと。 【自分で選ぶことが大切】 まぁいいか、みんなが良いというから。 そんな理由で選んでも、結果自分にとって良いことは何もない。 日頃の小さな選択から、自分は「これが良い」をしっかり選ぶことで、ここぞの時にきちんと選ぶことができる。
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嫌われる勇気も幸せになる勇気は2016年友に勧められ入院時読了。 友に「普段思うそのまますぎて答え合わせって感じだった」って言った記憶あり。喜怒哀楽4つの感情に落とし込むとどの時代もどの人生も結局4つな気がしてます。依存?執着?プライド?深掘りするとその喜怒哀楽って…そこがだいぢな気が
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先週読んだ本 #アナロジー思考 おススメ度◎ ・物事を構造で考える ・ベース領域と借り領域と行ったり来たりして広範囲で思考 普段の生活の中で意識して鍛えたい‼︎このスキルがあるとアイデア発想力無限大…‼︎ 絶対マスターしたいスキル一位。 #シーライクス #シーママ
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『なぜ人と組織は変われないのか』 変わりたいけど変われない人がなぜ変われないのかを丁寧に説明している良本。「裏目標」と向き合うことで真に達成したい目標とも向き合うことができる。個人としても組織運営としても参考になる本。 #ビジネスパーソンにおすすめの本
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「新しいコンピュータ・インフラを導入すれば社員が協働するようになる」と考えるようでは認識が甘い。コンピュータ・インフラは、既存の文化に変化をもたらす形ではなく、既存の文化をさらに強める形で使われる傾向が強い。 (学習する組織 ) 20年近く前の本です
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安宅さんの名著「イシューからはじめよ」を再読。バリューのある仕事はイシュー度と解の質両方が高いもの。イシュー度は「自分のおかれた局面でこの問題に答えを出す必要性の高さ」、解の質は「そのイシューに対してどこまで明確に答えを出せているかの度合い」 当時しおりとして使っていたFC鹿児島の2012サポーターズクラブカードが出てきて胸が熱くなった。思えば遠くに来たもんだ。
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お礼といってはなんですか僕が事業立ち上げる際に参考にしている本を羅列していきます。 ・スモールビジネスの教科書 今のところこれ参考に全ての事業立ち上げています。とても良いです。 ・HARD THINGS 金なさすぎてIPOするしかなく、金なさすぎて売却するしかなかった話は読んでるこっちが頭ぶっ飛びそうでした ・スタートアップ的人生戦略 これのプランZを実行中です(わかる人にはわかる) ・成功者の告白 実際これの通りに今なっています
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「学習する組織」を読んで久しぶりにホワイトボードに「ループ図」を描き始めてる。システム思考的に言えば組織の中で起こってることは「構造的に」起こっていて、その要因となる変数同士の繋がりを円環状に表現することで可視化できるし、最初に手を付けるべき変数(てこの原理の力点)も見えてくる。
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『ビジョナリー・カンパニー 2 – 飛躍の法則』(ジム・コリンズ) 起業したくなるし、起業したときにぶつかることが全部書いてあるし、もっと頑張ろってなる。2からでいいと思う。ビジョカン読んでる人はほとんど2を褒めちぎる。
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【佐藤航陽 未来に先回りする思考法 #読了】 タイトルに引かれて読んでみた。社会とは、政治とは、と難しいテーマもあったが決して嫌ではなかったし、なんならちょっと賢くなった気もする。でもこの本の醍醐味は、個人的に最終章。すごく勇気づけられたし、案ずるより産むが易しの真の意味が分かる。
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『確率思考の戦略論』 立て続けに、ビジネスのはらわた、みたいな話が出てきた。1) TSUBAKIがアジエンスに対抗して、アジアの女性とひとくくりにされることをよしとしない「日本の女性」にリーチした。2) ぼったくりバーは初回買いのビジネスモデルとしては圧倒的に正しい。多分そうなのだろう
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そんな中、この嫌われる勇気という本が世に出て、私は初めこの「嫌われる勇気」というハイセンスなネーミングに惹かれ購入しましたが、この本の内容は、このハイセンスなネーミングを凌駕する内容でした。初めて読んだ時には、頭をハンマーで殴られたような衝撃で、私の人生観が180度変わりました。
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【アナロジー思考/細谷功】発想は天才だけの技ではなく、構造を真似れば発想はできると思わせてくれる発想の本。 論理は強いがアイデア出しは苦手、いつも同じような延長線のアイデアしか出せない人必読。 対象物と他のものの構造… → #読書メーター
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#最近の良かった本 アナロジー思考 : 端的に言うと、ソフトウェア開発のPJ別コスト管理手法を医薬品の研究開発の案件別コスト管理に応用するような、 類似構造を持つ全く別々の話をどう繋げて活用するか、について書かれた本。 例え話が好きな人は、楽しく読めると思う。
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kindle半額セール 「HARD THINGS」 ベンホロウィッツが困難な状況のマネジメントを説く本 前半の自分の身に降りかかった理不尽な事態の描写が壮絶なんだけど、それを基にした後半のマネジメント論は実体験に基づく実用性にあふれてる 厳しい状況になったら思い出したい本ね
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情報があり過ぎると知恵が出なくなる!! 『第3のコツは意図的にざっくりとやる、つまり「やり過ぎない」ということだ。・・・・情報収集の効率は必ずどこかで頭打ちになり、情報があり過ぎると知恵が出なくなるものだ。これを「集め過ぎ」「知り過ぎ」と言う。』(イシューからはじめよ)より
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私が『嫌われる勇気』の本から学んだのは「承認欲求の否定」と「課題の分離」。 ビジネスの場面に当てはめると、周囲から認められるから仕事をする訳ではなく、一人ひとりが自分の役割を果たそうという趣旨。 『嫌われる勇気』とは、ブレずにやるべきことをやろうという意味ですね。
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気になる問題が100あったとしても「今、本当に答えを出すべき問題」は2、3しかない。さらにその中で「今の段階で答えを出す手段がある問題」はさらに半分程度だ。「今、本当に答えを出すべき問題でありかつ答えを出せる問題」は問題だと思う対象全体の1%に過ぎない。(『イシューからはじめよ』より)
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おはよう!今朝の読書はベン・ホロウィッツ氏の「HARD THINGS」日経BP社刊)。起業家・CEO時代に壮絶な困難に直面し乗り越えたきた著者による、つらいときに役に立つかもしれない知識のうち「ひとりで背負い込んではいけない」「長く戦っていれば、運をつかめるかもしれない」は誰にでも役立つ🐶
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Q3. 学習する組織?30年以上前の本じゃん。DXに役に立つの? A3. デジタル化には役に立たないかもしれませんが、トランスフォーメーションの本質は30年前から変わってないことが、この本を読めば分かりますよ。
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ストレッチしたゴールを自分に課せ。50%程度しか達成できるかわからない高いゴールを掲げることが良いという研究結果もある。現状と目標との乖離がエネルギー源になる(学習する組織より)。一方で目標を下げてしまうこともある(感情的緊張)のが我慢しろ。耐えられなければ妥協し変化はない。
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先日、森岡毅/今西聖貴『確率思考の戦略論』読みました。 有名なわりに不思議な本です。 データドリブンな意識決定がいかに重要であるかという戦略論から、NBDモデル等の細かい数式の導出まで、記述のレベルに差がありすぎて、戦略論を読みたい人にとって、数式はマウンティングに見えるw
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誤解が無いように補足するけど、相手に問題がある場合も十分にある。相手が自己中で、自分はお人よし。そんな関係に溢れてる。 7つの習慣でいえば、Win-Lose と Lose-Win の関係。アサーションでいえば、攻撃的と非主張的。それを許容し続けてるのは気がついてない自分に問題がある。
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名著『7つの習慣』を久しぶりに読みました。 ~信頼口座の6つの預け入れ~ ①相手が大切に思っていることを自分も同じように大切にする ②小さなことを気遣う ③約束を守る ④期待を明確にする ⑤誠実さを示す ⑥引き出してしまったときには心から謝る 結局全ての悩みは人間関係! 上記を行動で示す!
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【他人の人生を生きないこと】 この言葉は、「嫌われる勇気」という本に書かれているもの。確かに、人目を気にしてやりたいことを我慢している自分を思うと、他人の人生を生きているのと一緒だなって感じた。だから、もっと自分らしく生きようと。やりたいことを我慢しない人生にしようと決意した。
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正論を伝えてるのに相手が受け止めてくれない、間違ったことは言ってないはずなのに相手がなぜか不機嫌になっている。少しでもそのように感じたことがある方は、“伝え方が9割”、”人は話し方が9割”を読むことをお勧めします。
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HARD THINGS/ベン・ホロウィッツ □ 社員を会社に留まらせる唯一の理由は、その仕事が好きということだけだ □ 困難だが正しい決断をするたびに、人は少しずつ勇気を得る □ 社員一人ひとりの「自分はなぜこの会社で働くことを選んだのか」 #仕事
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営業はジャンルそのものがないんだな。 個人的には「なぜハーバード・ビジネス・スクールでは営業を教えないのか?」は営業じゃない職種の方にも読んで損はない一冊として推したいですね。
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❝どんな高い壁でも、階段さえ作れば登れる❞ ❝戦略とは、到達したい高い「目的」に辿りつくために組んでいく「足場」のようなもの❞ 森岡毅さん・今西聖貴さん著書:確率思考の戦略論
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学習する組織読んでるとすごく思うんだけど・・ 対話型組織開発系に従事する人って「運命思考」強そう・・(*´艸`*) 私も順位としては中間(前回より下がった)けど、たぶん「バックグラウンド再生」状態で意識しないから上位として現れづらいだけな気がする・・
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「学習する組織は、「いかに私たちの行動が私たちの現実を生み出すか、そして私たちはいかにそれを変えられるか」ということを人々が継続的に発見し続ける場である」(p.50) 章タイトルの回収。システム思考は個人と世界のつながりの認識を促し、やってみれば世界が変わるかもという認識を生み出す。
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未来に先回りする思考法/佐藤航陽 □ 未来に先回りするために必要な最後のピースが「行動」です。 1.常に原理から考える 2.テクノロジーの現在を知る □ 変化を察知し、誰よりも早く新しい世の中のパターンを認知して、現実の最適化を繰り返しましょう。 #ビジネス書
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✅確率思考の戦略論 人間の購買行動は確率分布で表現できるらしい。 ①ある期間の個人の購入回数〜ポアソン分布 ②長期の平均購入回数(個人差)〜ガンマ分布 ①②が成り立つとき、 ③ある期間の購入回数(個人差)〜負の二項分布 統計学の知識をもってビジネスに打ち込めば、こんなことができるのか!
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より良く、より少なく。 最近、心に響いた言葉。元ネタはエッセンシャル思考。この本と出合って働き方が変わった。いや、働く上での考え方が変わった。今までは『すべてをやろう』として体を壊したが、今は違う。『なにをやらないか』。無駄な言葉を省いて、やるべきことをシンプルにする。これだけ。
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あなたは「もうどうしようもない、何の選択肢もない」と感じたことがあるだろうか。「できる」せいで「やらなくては」が増えていくストレスを抱えていないだろうか。自分で選ぶことを少しづつ放棄して、いつの間にか誰かの言いなりになっていないだろうか? 「エッセンシャル思考」より #読書
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『嫌われる勇気』と『幸せになる勇気』は難しいこと要求しています。 「これができたら苦労していねえよ」という理想論が多いです(青年もツッコミを入れている)。 アドラー心理学のすべてを実践することは難しいですが、いいところは取り入れます。 まず、「これからどうするか」を語るようにします。
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昔読んだHARD THINGSという本に書いてあった一文がそうだなあと思ったので忘れないようにメモしてる。”促進する対象には、定量化できるものとできないものがある。純粋に数字だけによるマネジメントは、数字通りに色を塗る塗り絵キットのようなものーあれはアマチュア専用だ。”
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本誌8月号の「Longseller Collection」は 『アナロジー思考』 細谷 功 著 東洋経済新報社 アイデアを生み出せる人とそうでない人、その差はどこにあるのか? 物事の構造を見抜き、新しいアイデアを創り出す上で役立つ「アナロジー思考」について解説します。
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アナロジー思考 アンコンシャスバイアスの本を少し前に読んで、自分は結構アンコンシャスバイアスがあるなと感じた。その理由が、この本を読んで理解できた気がする。自分はアナロジー思考が割と得意で、そのためにだいたいこういうことだと類推するクセがついてる。
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7つの習慣、あれからコツコツ読んでる 「刺激に対してどう反応するかは自分で決定できる」は着眼点が面白い。 例えば暴言を吐かれたとして、暴言で返すかグッと我慢して大人の対応をするかは自分で選択できる。ここで品性・人間性が出るよな。俺は皮肉で返すけども。
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ベン・ホロウィッツの「HARD THINGS」 結局どの国でどんなビジネスやるにしても本気でやるなら泥臭く人間臭くやる必要があるということを教えてくれた
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#アイドル考察 盛岡毅著『確率思考の戦略論』が好きなんだけど ビジネスにおいて 認知 配架 好意度の3つが、モノを売る際に核心となるもので、それらを掛け合わせた数値で売れ行きがほぼほぼ決まるという 認知度×配架率×好意度=売れ行き 知られていること、買える状態にあること、選択率、かな
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以前「伝え方が9割」という本を読みました。あぁなるほどと気付くことも多く、確かに伝え方で変わるよなと納得。頭ごなし、自分本位で伝えても、自分で伝わったと思ってるだけですね。伝え方で相手が動いてくれるってお互いにストレスが無くなる気がします。
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教員免許取るときに教科書でロジャースの自己理論を学んで、「あーなるほど、自分のイメージと実体が乖離することで人は苦しむんやな」って学んだ数年後、ピーターセンゲの『学習する組織』を読んでたらクリエイティブテンション(創造的緊張)って概念で「現状と理想にはギャップがある。そして、そのギャップが居心地の悪さを生む。しかし、それにもめげず理想を下げなければ、その居心地の悪さがテンション(張力)を生み出し、現状を理想まで持ち上げてくれるのだ」みたいな説明があって、自己理論とクリエイティブテンションは似たような構造(どちらも理想と現実のギャップについて)の話をしていて、それに対して違う捉え方(理想を下げたらメンタル安定or理想を維持したら強くなれる)をしてるんだな、面白いなと思いました。
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こちらは「アナロジー思考」という書籍からの内容になります!!既存のアイデアを借りてくるためにはアナロジー(類推)が必要であり、それらを支えるのが構造化であり抽象・具体思考であるという内容を解説した書籍になります。おもしろいです😊
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久々にベストセラー「嫌われる勇気」のオーディブル版を筋トレしながら聞いてみた。やはり良かった。対話型の進行なので分かりやすい。 あの本の結論の一つは 「共同体に他者貢献をし続けよう。(たとえ他者からの承認がなくても)貢献感を自分の中で感じることで人は幸福になれる」というもの。
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イエスと言うことに慣れすぎて、思考停止していないだろうか?相手の機嫌をそこねないためだけに依頼を引き受けていないだろうか。「何もかもやらなくては」という考え方をやめて、断ることを覚えたとき、本当に重要な仕事をやりとげることが可能になるのだ。 「エッセンシャル思考」より #読書
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「エッセンシャル思考」をまた読み返したけど、結局この本のポイントは、「周りに流されずに自分にとって重要なことを自分で選択する」ということかな。そのためにこんなやり方がある、こんな工夫がある、こんな心の持ちようがある、と事例やTipsを様々紹介してくれている。読み返すもやはり良書ですね
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人を動かす際に、伝える側としては言葉選びは慎重に思考してから外に出すタイプだけど、その反動で受け取る側としてもかなり思考してしまうタイプ。 スルースキルが無いのが課題だけど、やっぱり伝え方が9割ってコピーライト秀逸すぎてやばい
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“ドラッカーの比喩を発展させれば、利益を目的とする企業は、「人生の目的は息をすること」と考える人のようなものだ。こうした企業は、大切な何かを失いつつある。” これはドスっとくるね。学習する組織。
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「学習する組織」を改めて読んでみているけれど、めちゃくちゃ面白い。組織をシステムとして捉えて、自然のシステムや他のシステムとの対比をして組織の問題解決の原因と結果について説明している章に感動している。
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『エッセンシャル思考』読み終えました📖 実にシンプルだけど実行するのが難しい。でも、できるようになったらめちゃくちゃ仕事や人生が豊かになる方法が詰まってました☺️ 私が1番重要だと感じたのは【過去や未来に囚われず”今”に集中して生きること】でした🙌
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7つの習慣をもう一度読み返した。本って、その時の自分のステージによって入ってくる情報が全然違うんだなあ。度肝を抜かれたのは、終わりを思い浮かべること。自分の葬式の時に弔辞で言われたいことなんて考えたことがなかった。本当の理想の自分、そのために自己の憲法を数ヶ月練れと。やってみよう
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ビジョナリー・カンパニー2に出てくる第四段階の経営者 本によると、かつてのスティーブ・ジョブズもそうだったとかなんとか アップルに復帰するごろには変わってティム・クックを始めとした経営基盤を作ることができたので亡くなってもアップルは大企業として存在してるらしい
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Hard Thingsって本があるけど会社をまともに経営していて従業員もいて、という経営者は多分何度かほんとに究極の選択みたいなところを迫られるシーンがあるとおもう。 そんなときでも笑っていられる人は強いなーって、話してて思うんですよね。 最近そういうシーンにいるんだろうなぁって人とお話する機会が幾度かあり、笑ってるこの人たちはなんと強いのか…と尊敬しています。自分も関わってるしちゃんと役に立とう。
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学習する組織に出会って、今、個人の学習(中でも状況的学習)と守破離の関係性とビジョン駆動の学習personal masteryに関心がいってる。 指導教官には、個人の学習と教育政策をどう結びつけるのか問われてて、人それぞれのリーダーシップの旅と社会システム論を関連づけて議論したらいいのかなぁ🙈
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🌞エッセンシャル思考🌞 🧠考え方:重要なことを見極める💡 🏃♂️行動:計画的に行動し、大事なこと以外は断る💼 😊結果:仕事に質を求め、コントロールし、日々を楽しむ🏆 余裕があれば他人に大事なことも少し手に取るとのちに返ってくるかも?👍#エッセンシャル思考
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断られた回数が多かった人ほど売上金額が多い。(「なぜハーバードビジネススクールでは営業を教えないのか」フィリップDスロートン)
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「伝え方が9割」2冊読了 自分が言いたいコトをそのまま伝えてはダメ。受け取る相手の立場に立って言葉を選び伝え方を変える。 懸命に自分の言いたいコトを伝えていたので有難い本。読書中に実践して相手の反応も良かった! 技術も多く書かれていますが意識で充分変わると思う #今さら読書メモ
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朝活連続66日目 5:45起床 朝コーヒー→15分読書→コーチング勉強→腹筋(3分) 「アナロジー思考」読了。ビジネスのヒントは一見関係ない身近なものに転がっている。 解決したい事象を理解し、何が問題かを常に意識として持っていることが大事。 #朝活
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つまるところ、一心に共有ビジョンを築こうとするリーダーならば、喜んで自分の個人ビジョンを絶えず共有しなければならない。また私についてきてくれますかと問う覚悟も必要だ。 #読書メモ #学習する組織
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仕事には一切関係ないけど興味のある新領域の本を読むことがセレンディピティになって、いつか繋がるのがいい ってなんとなく思ってたけど、 「アナロジーの距離は遠ければ遠いほどイノベーションになる」って綺麗に言語化してくれてる。さすが 『アナロジー思考』 細谷功
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嫌われる勇気 読了。 想像してたよりも大分優しい希望が持てる本だった。 課題の分離。変えられるものと変えられないものを見極めること。いま、ここを真剣に生きること。深刻と真剣を取り違えないこと。心に銘じようと思った。 ただ、行動として落とし込む方法が書かれていればもっといいと思った😜
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『学習する組織』#読了 ”学習”というよりは”進化”の方が実態に近いニュアンスかもしれません。 システム(複雑な仕組み)および課題を理解し、ビジョン(ありたい姿)をみんなで考える。そのための自身の役割を位置付け、行動に落としていく。 やはりミッションやビジョン、バリューの浸透が大事…😇
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衝突が起こるわけで、これは嫌われる勇気を読んで誤解する人と被るところである。そこで大事になるのが「共同体感覚」だったり「社会と調和すること」なんだろう。「自分の権利は自分で主張しなさい、ただし、幸せを感じるには自立して社会に貢献する必要がある」これが嫌われる勇気の主旨だろう。
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グレッグ・マキューン「エッセンシャル思考」読了!僅かに存在する本質にいかに集中するかについて、様々な事例を引きながら解説した本。時折出てくる「クローゼットの整理」の例が分かりやすい。”より少なく、しかしより良く”は実現できるという信念の下、訓練、訓練。
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選択肢に入るには ①知られること ②機会が多くあること ③好かれるためのクオリティが高いこと ①②はシンプルな方法論 ③は天井がないのでとても大事 なんだってさ 『確率思考の戦略論』by盛岡毅
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やなさん、おはようございます☀️ 名著「7つの習慣」にもありますように、自分はどういう人生にしたいのかを想い描き、それを実現する為に何を優先すべきかですよね😊📙それは相手も同じですので、しっかり自覚し尊重していきたいですね🥰🌸 妻、息子に対しても同じです👪🎋
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環境順応型知性 自己主導型知性 自己変容型知性 この話面白い! なぜ人と組織は変われないのか ― ハーバード流 自己変革の理論と実践
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家にあった「確率思考の戦略論」と「The Art of Marketing マーケティングの技法」を読了 具体的なテクニック寄りだったので、コンセプトや世界観は頭に入れつつ、全体感を把握してから戻ってきた方が良さそう なので今は、概観をつかめそうな「ドリルを売るには穴を売れ」を読んでいます
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「学習する組織」を読んでいて全体像を捉えて、制約条件を見つけるって話を読みながら、「あれ?ザ・ゴールに似た話があった?」と思った。15年以上前に読んだ本で、普段まったく出てこなかったのに、ふと思い出しつながる。読書体験って目の前の一冊うんぬんもあるけど、自分の読書歴も影響あるよね。
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「伝え方が9割」有名な本ですがホントそうだなと思います✨ 経営の世界では、業績目標をそのまま伝えず、いかに言葉を変えて伝えていくかで1人1人の動きは全然違ってくる。 普段から経営理念を浸透させ、理念に沿った言葉で伝えていくのが吉🙂
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おはようございます! 週始め、朝読書。 パッと見、関係なさそうな事でもヒントが隠れている可能性がある。 過去の経験、知見から借りてくる意識を持って突破する。 結果出すまでのスピードをあげる。 類推。 #アナロジー思考
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「批判するのではなく、模範になる」 『7つの習慣』第一の習慣の章に出てくる言葉。 コントロール出来ることと出来ないことがある。 だからこそ、自分自身が影響を与えられることに集中する。 逆に言えば自分が影響を与えられることは、自分自身が責任を持つ必要があること。
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ライティングでも営業ができるようになったのは佐々木圭一さんの「伝え方が9割」の本を購入してからだ。あの本は驚愕だった。またいつも持ち歩ける本の内容をまとめたものがあったから営業前とかにみてからいくようにしたりした。その結果バンバン営業が決まるようになったりと嬉しかったな〜。
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伝え方が9割とは「相手の気持ちを考えて伝える」ということ。自分勝手な発言、角が立つ表現ではないかと思ったらまず一呼吸。相手の気持ちも考えて相手のコトバになっているか見直してみよう。相手のベネフィットも添えられれば尚良し。自分の提案を受け入れてもらうための伝え方、日々練習あるのみ📝
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『イシューからはじめよ――知的生産の「シンプルな本質」』をまた読む。腑に落ちるようで落ちない。要は本質な問いを求め、質の高い解を出し続ける意識をという内容だと思うが、本質的な問いの見極め方が難しい。そこは経験が必要とも書いてあるので、経験値を上げるだけ。でもセンスもあるよねとは思う
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なぜハーバード・ビジネス・スクールでは営業を教えないのか? □ 人は考えなければならない □ とにかくやってみないと始まらない □ 私は人を信頼して前に進みます □ 自信がなくてもあるように振る舞うこと #ビジネス書
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【確率思考の戦略論】マーケ系データサイエンティストが絶対読むべき必読書 、だよ。 ・DSが事業に向き合うべきと実感する書籍 ・マーケティングにおけるデータ活用の重要性が知れる ・DSはロジックに頼りすぎてしまう DSには一読してほしい書籍だよ。
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「人でも物事でも、よく知る努力をしない限り、何も知ることはできない。知ることに近道はない。」 —『HARD THINGS 答えがない難問と困難にきみはどう立ち向かうか』ベン ホロウィッツ著 たまに見返すと良いよね
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『未来に先回りする思考法/佐藤航陽』 もしも社会が進化するパターンを見抜いていれば、状況が変わっても未来を見通すことが可能になる。 #くじら書店 #読書コレクション #読書
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アナロジー思考。ロジカルシンキングと並んで、必要な考え方だなと改めて。一般化、単純化、構造化。構造を見抜くって謎解きみたいですよね。それこそ、ウケたい、モテたい、上手いこと言いたいみたいな人はアナロジー思考磨くのが良さそうですね。既知を未知の領域に適応させていくセンスなぁー。
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システム思考を大学院で学んだのに、はじめて学習する組織を読んでる。そして、やっとこさ腑に落ちてる。なぜ、対話が必要なのか。自分自身が課題の一部であると気づくためなんだな!
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これは要するに名著「イシューからはじめよ」の「犬の道」を避ける、ということである。強いていうなら「プランニング時だけでなく、一度プランニングをし実行フェーズに移っている段階においても『犬の道』を歩んでいないかを自問するべき」という主張である点で個別適用的であるともいえる 5/n
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ちなみに、USJ森高氏の確率思考の戦略論を読めばこんな精度とレベルの低い予想なんて使い物にならないことがよく分かります。 言うだけ言って何も責任取らなくていい専門家とビジネスの世界で重い責任背負ってやってる人を比べるのは失礼ですが。
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【未来に先回りする思考法】 未来を考える思考法を学ぶことができる一冊。 社会は膨大な量の情報が複雑に絡み合うため、正確な予測は難しいです。 #未来に先回りする思考法
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学習する組織/ピーター・M・ゼンゲ 第Ⅳ部 □ とにかく社員どうしが話をするようにすることがいちばん良い方法だ □ 互いのために姿を見せる □ 間違った方法では望ましい場所へ辿り着く着くことはできない □ 行動は言葉より雄弁なり #ビジネス書
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ピーター・ゼンゲ氏「学習する組織」の解説記事。 5つのディシプリン(分野)を生涯学び続けることと実践し続けることによって、学習する組織に近づくことができると解説されています。 ①自己マスタリー ②メンタル・モデル ③共有ビジョン ④チーム学習 ⑤システム思考
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最近の社内のホットワードが「ハードシングス」。壮絶な経験や努力をしたからこそ見える景色がある。HARD THINGSを読んでめちゃくちゃ刺激を受けました。こんなんじゃダメです、もっとやります。
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ビッグデータという言葉と共に、統計本はここ5年で一気に増えた。だけど散布図、回帰分析とか数学をマーケティングに活かすのは(例えば「確率思考の戦略論」)、一部の人にしか刺さらなかった。ChatGPTでデータを活かすのが簡単になりつつあるので、これからはより切り口が重要になってきますね。
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『なぜハーバードビジネススクールでは営業を教えないのか』 を思い出しました。営業を極める道は、アートや哲学、スポーツやお笑いにも似ていますね。深いんですよね。
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『嫌われる勇気』第一夜を読了。 気になったフレーズめも✏️ ・世界はどこまでもシンプルである ・人は誰しも主観的な世界に住んでいる ・怒りは目的を達成するための手段 ・最初にやるべきは「いまのライフスタイルをやめる」という決心 ・可能性のなかに生きているうちは、変わることはできない
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人の期待に全て応えようと努力すれば、自分に無理を強いることにもなりかねない。時には “嫌われる覚悟” をもって「できません」ときっぱり断ることも、自分の身を守るために必要なこと。 オレも、そのことに、精神障がいを患う前に気付きたかった。 #嫌われる勇気 #自己啓発
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会話の最終目的が意味交換か共同体構築かを決めてるのは、結局は会話の相手への好意だなあと。確率思考の戦略論でもプレファレンス(好意度)が購買意志決定の確率を最終的に決定するものだとあるけどほんと世の中は好感が全てだよねえ、まあ当たり前っちゃそうか。
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嫌われる勇気を読んで特に気になったとこ ・大切なのはなにが与えられているかではなく、与えられたものをどう使うか ・健全な劣等感とは他者との比較のなかで生まれるのではなく「理想の自分」との比較から生まれるもの ・ほめるという行為には「能力のある人がない人に下す評価」という側面がある
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最近紹介いただくまで知らなかった本 『嫌われる勇気』。 読み終えました~。 自分軸で動くことのたいせつさや 物ごとの捉え方次第で見え方が変わること、 そして何より感謝の気持ちをたいせつに。 続編の『幸せになる勇気』も気になっちゃったので これから読んでみようと思います(*^ー^*)
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kindle本紹介 「なぜ人と組織は変われないのか」 企業改革系の仕事やってると思うけど、既存の勢力がその改革に賛同してくれるのは稀なのだわ この本の免疫マップでそのあたりの背景を分析するのは役に立つわよ ちなみに分厚いのは事例が多いからよ
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この厳格さは、実は経営書「ビジョナリー・カンパニー2 飛躍の法則」で示されている原則です。 有名な一節「だれをバスに乗せるか」では、 目的を決める前に適切な人を選ぶべしと強調されています。 「疑問があれば採用せず、人材を探しつづける」ともあり、その重要性が何度も説かれています(続
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アナロジー思考を高めるには、1つの企業に徹底的に携わる事だと思う。特にコンサルだと、事業全体を常に見渡した議論、特定機能に深く関与した議論、を何度も繰り返す。こうする事で全く別の企業に携わっても、深く知る企業との差分に意識が行き、ここは同じでここが違う、と即座に認識が出来る。
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今朝ふと思い出した「伝えた」のと「伝わった」のは違うっていうの、またしても「磨いてるのと磨けてるのとは違うから」と言い放った子供の頃の担当の歯医者さんの思想だった。 「私はちゃんと言ったのにやってくれなかった!」って癇癪起こす前に『伝え方が9割』を読み直したほうが有意義か📕
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気づかない方が幸せと言うけど、個人的には時間的デメリットが上回るので、そんな風にはなりたくないなと イシューからはじめよの ”人生は何かを成し遂げるためにはあまりにも短い” が刺さりすぎたのと、目が冴えて眠れないのでぼやいてみた 結論、早く○ル○ットジョブから脱出しよう
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「アメリカ進出に向けた作戦会議」 この文字だけでも、ワクワクしません? 『伝え方が9割』のアメリカでの出版の話、 一歩ずつ進んでいます。 川原卓巳さんのプロデューサーチームと 出版に向けた戦略会議を行いました。 日本100万部、中国100万部までいきました。 だけど、
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ピーターMセンゲの『学習する組織』 共通の目標に向かって、学習し続ける組織づくりの難しさと着眼点が気付きになりました ・組織が前に進むためには、個人ではなくチーム学習が重要 ・組織設計や職務設計、管理方法が学習を阻害し得ることに注意する ・構造を変えなければ人が替わっても変わらない
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17. 確率思考の戦略論 言わずと知れた、USJをV字回復させたマーケター、森岡毅さんの著書 物事の本質を見抜き、数学を使って戦略を導き出し、正確に射抜く、、まさに憧れのマーケター像 マーケティングに興味あるなら必読って言われてるけど、その通りだった。星4.4の良書
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重要な仕事こそ、習慣化できると強い。 なぜなら、火事場の馬鹿力に期待するのは困難だから。成果を出し続ける人は、毎日、コツコツやってます。つまり、重要な事に取り組むのが当たり前の状態になっているのです。 「エッセンシャル思考」より
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伝え方が9割が流行るほど、言葉は大切ですよね。こっちがどういったもそうだが、相手がどう受け取るか。いらないことは言わないですね☺️
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ぽこちゃん 「伝え方が9割」の本を読んでからほんと言葉選びの大切さ感じた。我慢するより、言葉を選んで伝える。それでも言い過ぎたら謝る。ほんとぽこちゃんのいう通りだわ💛
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佐藤航陽さんが書かれた「未来に先回りする思考法」という本は、2015年に書かれたにも関わらず、今の現状にすごく当てはまっていて、その予測力にとても驚かされる。 5/7
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「イシューからはじめよ」にある通り、問いの質を上げる事、それに対して筋の良い仮説を作る事で生産性は100倍以上上げられるんだが、一定のレベルになるとみんなここまではできてて、あとは実行と検証をどれくらいのスピードと強度を持ってやり切れるかなんだよね。
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本当に重要なことは何か?(エッセンシャル思考より) 無駄を捨てて、たった1パーセントに集中するには、この問いを自分自身に問い続け、より少なく、より良くを選択する。 本質を見極め、今、何が重要かを考えること、今後の自分の短い人生の中で実践していこう。
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8冊目 『未来に先回りする思考法』 以前に読んだ『世界2.0』が面白かったので同じ著者の本を読んだ。時代の先駆者達がこの先の未来をどの様に見通し、その中で適切なタイミング、適切なポジショニングをどの様に行なっているかが書かれている。SF的だけれども現実味がある表現が多く凄く面白かった。
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motoさんのWORKを読んだよ。 自分株式会社という考えで会社をどう成長させるか考える。自分の成長のためは🙅売上のための行動をする。仕事を作業にしない。 仕入れを自分で考えてトライアンドエラーを繰り返す。他社に決定を委ねない。利益のために行動する。 せどりと一緒だね
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「伝え方が9割」という本で学べること 相手の頭の中を想像し、 相手のメリットと一致するお願いをする方法 選択の自由を作り、答えを誘導するテクニック 強い言葉を使って効果的に伝える方法 ノーをイエスに変える7つの切り口 強い言葉を生み出すための5つの方法
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episode 2 R・キーガン 他『なぜ人と組織は変われないのか』 何かやったらよいことがあっても結局最後はいつも同じ結果になってしまいがちです その理由を「免疫マップ」と手法を利用して明らかにしています 一読あれ! #24卒 #こんな人採用したい #企業人事はこんなこと考えてる
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今月もありがとうございました!! あっという間に5月最終日ですね。『#WORK』にあるように「目の前の仕事に全力を尽くすことがあなただけの価値に変わる」を心にとめて来月もがんばりたいと思います。(まる子) #moto
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カリスマ的人気を誇る #moto さん執筆の『 #WORK 』📘どの会社にいようとも、あるいはフリーでも、市場価値の高い、本当に仕事ができる人間が、結局いちばん安心です。自分の価値を高める70の考え方を伝えている1冊です。
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「良い問題は人を育てる」(『なぜ人と組織は変われないのか』P.221.) 知識を身に付けてもらうのみならず、物の見方や考え方が深まるような、視野が広がるような、観点が増えるような、そんな問題を出せるようになりたいなぁ。 違う自分に出会うきっかけとなる問題こそ、真の良問だと思う。
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★『イシューからはじめよ』の学びがジワジワ来る 仕事も勉強も「本当に取り組むべき課題は何なのか」を意識することが大切😌 手あたり次第、目の前のことに我武者羅になるのではなく、先を見越して着手していきたいです🤔 私の場合、職場の課題に還元できるかどうかがポイント #朝活 統計は優先高め
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なかなか断れない人必見! 「エッセンシャル思考」グレッグ・マキューン著による上手な断り方をいくつか紹介します。 ・代替案を出す ・予定を確認して折り返す ・冗談めかして断る ・別の人を紹介する 自分の場合は、予定を確認し~かな。時間をおくことで、すっと断れるようになるらしいです。
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kindle50%還元セール 「アナロジー思考」 基礎的な知見から「類推(アナロジー)」することで様々なアイデアや知見が得られる 類推力を高める技法が書かれている本としては古典ながらもためになる本ね 1を聞いて10類推する技術を身につけるのだわ
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今日も「7つの習慣」を読みました♪ 主体的な人は、自分の天気を持っている。雨が降ろうが陽が照ろうが関係ない。彼らの行動は価値観に導かれており質の高い仕事をする価値観を持っていれば、天気は関係ない。 #事業家集団
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佐々木圭一さんの伝え方が9割読みました。ノーをイエスに変える3つのステップと7つの切り口、ぜひ実践したいと思います!
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学習する組織とか、組織開発系の書籍読んでると思い知らされるんだけど… 組織を変えるにせよ、人を動かすにせよ「正しさ」ってあまり関係ないんだよね… もちろん不要とは言わないけど、正しさに固執しても、多分自分も相手も苦しいだけ 私も周囲も、その辺りのマインドが未熟な気がする
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伝え方が9割‼️ 読み終わりました。 伝える技術はもちろん勉強になりました。 ただ、個人的には、 『あなたのお願いを実現させる答えは、自分の中にない。相手の中にある。』 とうい文に、ハッとさせられました。
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最後の2行に胸がギュッとなる。僕は苦しくなった時、Hard thingsのこのページを読み返します。一人で背負いこんではいけない。単純なゲームではない。長く戦っていれば運をつかめるかもしれない。被害者意識を持つな。良い手が無いときに最善の手を打つ。ブログの方にも心穏やかになる日が来ますように
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断固として、上手に断る(エッセンシャル思考より) 断る、つまりノーと言えること、これが難しい。様々な手法が紹介されているが、個人的には、ノーと言える根拠や判断材料がないと断れないかもしれない。そもそも、それは自分にとって大切なことか、それを得ることで自分に何がもたらされるか。
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『主体的であること』 (7つの習慣) 私たちは自分の身に起こったことで傷つくのではない その出来事に対する自分の反応によって傷つく つらい体験により人格を鍛え、内面の力を強くし、厳しい状況に直面してもしっかりと対応する。そのような姿に人は勇気をもらえる。 「7つの習慣」名著ですね🙂
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「7つの習慣」って要するに「いい人になりたまえ」ってことが書いてあるのですが、歳を重ねるほど、人生の秘訣って本当にその一事に尽きるよな、と思いますし、もしかしたら本屋さんには「7つの習慣」だけ置いておけばいいんじゃないかな、と思うことすらあります。
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それは適応型の問題解決ってやつかもね。夢が表の目標だとすると、プライドは裏の目標。どちらも心から願っていることで、それを突破するためには知性のレベルをあげる。というのが『なぜ人と組織は変われないのか』って本に書いてある。
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アナロジー思考を読む中で、物事の本質を見抜く能力の重要性を強く感じます。本質を見抜くことで、様々な類推への発展が可能とのこと。 私自身まだまだ能力不足ですが、今後の糧になりそうな内容です。 また、1つの学びが様々な異なる学びに関わることを知ると、学習のモチベが上がりますね。
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「〈悩むこと〉と〈考えること〉の違いは?」と聞かれたら、皆さんはなんと答えるだろう。 👉「悩む」=「答えがでない」という前提のもとに、「考えるフリ」をすること 👉「考える」=「答えが出る」という前提のもとに、建設的に考えを組み立てること 安宅和人氏 『イシューからはじめよ』より
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ビジネスで成功するのは 抽象と具体の行き来が得意な人 抽象化の経験が少ないから、 なんか応用が効かないんだよなあ。。 抽象化ってどうしたら身につくんや! と感じている同志は 細谷さん のアナロジー思考を読むといいかもしれない📕
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今週は、 「確率思考の戦略論」読破🔥 大手企業のマーケティングをやる人必須 要約↓ 消費者の視点で考えることが大切、理由はカテゴリーの中にブランドが複数ありその中から選ばれる必要があるから ビールでいうと、アサヒ、プレモル、サッポロ、手に取られる確率は好感度に応じてランダムである
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「アナロジー思考」(p51,53) 一言で表すならば、「類推」以上に、社会上の対比の関係だなと思った。似た関係のものを例にすることで物事を捉えようとする概念。物事の解説の際に例示として示すものが比較的に出されていたなら、これもまたアナロジー思考はよく用いられている手法と言えなくもない?
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佐藤航陽の「未来に先回りする思考法」は以前読んだけど、技術駆動型の未来が向かう先は3つのベクトルで決まると論じていて、これも的確な考え方だと思った。大多数の基礎研究者は、テクノロジーと自身の感情ベクトルしか見てない印象がある。
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【読了】エッセンシャル思考 世の中モノ・コトにあふれておりどれも中途半端になりがちです。「エッセンシャル思考」により大切なことを見極め、エネルギーを今やるべきことに全集中し、最高のパフォーマンスを発揮しようというものです。「巧みにNoと言う」「目標を具体化する」等の手法も学べます。
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『なぜ人と組織は変われないのか』などの著作があるロバート・キーガン博士は、人間の知性の発達段階を大きく3つの段階に分けています。 第1段階 環境順応型知性 第2段階 自己主導型知性 第3段階 自己変容型知性 >あなたのその考えはどこからきたのか
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■業務改善やDX推進のバスに、だれを乗せるか? #DX 人材をどう育成するか?社内の教育専門家と話すなかで、「育成と配置を区別しよう」「まず配置があり、その次の育成がある」という議論になりました。連想したのが書籍「ビジョナリー・カンパニー2」の「だれをバスに乗せるか」という観点でした。
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アナロジー思考を読みました。 私達の脳の大いなる欠点、パターン化し過ぎることをメリットに変えることができるようになる思考法ですね。 暫くは読んだ本の内容とかを構造化するようにした方が良いかもしれないですね。 #ブログ #積み上げ
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★常識を疑う・AI時代のアンラーン #朝活 本日は読書から開始しました 『イシューからはじめよ』 イシュー(決着がついていなくて白黒はっきりしていない問題)を見ずに、 やみくもに前例踏襲で”作業”に没頭する仕事のやり方ではいけない 常識を疑い新しい”構造”で考えていきたい そのためにも勉強です💪
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スティーブン・R・コヴィー博士の著書『7つの習慣』自分はこの本に本当に感銘を受けて今がある。「影響の輪」と「関心の輪」の話し。どのような状況でも自分が影響をおよぼすことができる事柄に主体的に関わっていく! これ本当に大事なことだと思う!
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4周目の「イシューからはじめよ」を読んでいて、学生の時よりも社会人1年目を終えた今の方が学びも大きくなってて、筆者の伝えたいことの解像度も上がっていて非常に良書だと感じる。 本に書いた過去の自分のメモを見返しながら解像度が低かったのだと痛感。
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ベン・ホロウィッツ『HARD THINGS』CEO視点で「私、立派でしょう?」なアメリカンならではの論調の、回顧録風ビジネス書です。本書の中から、キラリと光る文言を探すのも一苦労。マーク・アンドリーセンらとの起業奮闘記として読めば、それはそれで楽しいかも。
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最近流行りの「パラドックス思考」。 昔読んだ「なぜ人と組織は変われないのか」にも同じようなことが書いてあったし、もっと前に読んだ「ザ・チョイス」も同じような複雑さをシンプルに解決してwin-winを実現するストーリーだった。 似たような本を3冊も読んでしまってる。
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早寝は勇気です 『7つの習慣』より >「No」と言えるようになる秘訣は、自分の中でもっと強い、燃えるような大きな「Yes」を持つこと 早寝の文脈で言う「No」とは、Youtubeやソシャゲやネットサーフィンなどの惰性を断ち切ること 「Yes」とは、布団に行って寝ること 今日は何時に寝ますか?
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レイオフは「会社が失敗したので、前へ進むために、優秀な人たちを手放さくてはならない」というものであるべき。 失敗したのは個人ではなく会社である。 Ben HorowitzのHARD THINGSにはこう書いてあるけど昨今のtech企業のレイオフの感じとは乖離があるなあ
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森岡毅さん、データ・サイエンティストでもあり、優れたマーケッターでもある。この本読んで感じたのは人間の購買行動に対する洞察力と戦略眼。プレファレンスをここまで数値化しているのは驚き。 確率思考の戦略論 USJでも実証された数学マーケティングの力
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ピーター・センゲの「学習する組織」が今になって自分にささる。 リンクより抜粋 「主体的・能動的に行動する才能」を解き放つポイントは、メンバー自身に「新たなチャレンジ・経験の機会」を与え、その機会で「自ら責任を持って、悩み・意思決定し、結果を出す」
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『7つの習慣』は読むたびに気づきが得られる。まだ、1/4くらいしか読めてないけどすでに良書感がひしひしと。 自分は第一の習慣「主体的である」ことすらままならないなぁと感じる。一方で、身につけることで好転していくことも想像できる。少しずつ実践していこう🙂
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イシューからはじめよ。 この本は社会人1年目から何度も読んでいるが、何度読んでも新たな学びや再確認ができる。 この本を読むたびに、「また犬の道を走っている」と感じる。 大切なのは「イシューを見極める」から始めること。よし! また今日から意識していこう!
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最近のヒット 「人間はずば抜けた優れた学習をする有機体である。学習したいという意欲は性的欲求と同じぐらい強いが、学習意欲の方が早くに芽生え、長く持続する」 エドワード・ホール(人類学者) from 学習する組織 ピーター・センゲ
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ビジョナリー・カンパニー2 飛躍の法則より 適切な人たちがバスに乗っているのであれば、動機付けの問題や管理の問題はほぼなくなる。 適切な人材なら厳しく管理する必要はなしい、やる気を引き出す必要もない。
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「7つの習慣」の「信頼関係をつくる六つの大切な預け入れ」 今の自分にとても大事な視点だった! ①相手を理解する ②小さなことを大切にする ③約束を守る ④期待を明確にする ⑤誠実さを示す ⑥引き出しをしてしまったときは、誠意をもって謝る #7つの習慣
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2015年に話題になった書籍「未来に先回りする思考法」を読んでるけど、ことごとく話が古くて、ちょっと驚いた。 その当時の流行りは、廃れたってこと。間違ったことが書かれてるわけではない。でももう既知の技術が”イケてる”って書かれてる。 当時はそれがイケてたってこと。
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おはようございます! GWもいよいよ後半戦突入🌞 昨日、クライアントの気づきを引き起こすには、類推も必要だと痛感し、アナロジー思考を再読し始めました。 表面の関係性から、その奥に潜む目には見えない関係性へ! 良い1日にしましょう〜 #おは戦50505mk🍺 #コーチング #お金の教養 #朝散歩
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7つの習慣-スティーブン・コヴィー著 ”私達は自分の身に起こったことで傷つくのではなく、その出来事に対する自分の反応によって傷つく。出来事(刺激)に対して常にどう反応する(落ち込む、喜ぶ)は自分で選択することができる。” これを読んで今まで自分は傷つくことを選択していたのだと気が付→
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その著書のタイトルは『確率思考の戦略論』。ガチガチの数学を駆使した戦略論です。いわゆる本当の意味でのマーケターは必ず読んでいる。マーケティングは奥が深いし、実践してこそ身につく力。興味がある方は読んでみてください。
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このあたりの理解を深めるにはロバート・キーガンの「なぜ人と組織は変われないのか」(Immunity to Change)を読むといいですね。コーチングスクールのご受講生にも薦めています。
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【2023年読書12冊目】 WORK 価値ある人材こそ生き残る moto 20代後半に読んだ『転職と副業のかけ算』の著者が書いた2作目。ビジネスパーソンとして生き残るためのエッセンスが書かれた本。キャリアの棚卸しするたびに読み込んでおきたい1冊。
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『なぜハーバード・ビジネス・スクールでは営業を教えないのか?』 営業にまつわる複数の短いストーリーがまとまった事例本。 日常生活の至る所に営業が存在しており、営業には色々な形があることがわかる。 営業の面白さが分からず、モヤっとしている人におすすめの一冊。
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未来を先回りする思考法。これは未来予測系の本です。この本で面白かったのが、成功する人はある変化のパターンを知っているということです。その人たちは今の時代のあたりまえが次の時代のあたりまえへと変化していく時期を見抜きます。時代の変化を知りたい方にこの本をおすすめします。
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今朝は新緑のテラスで朝ご飯☕️夜飲みに行くより爽やかで、温泉やリゾート行くよりお手軽。今の時期の朝はとっても輝いててお勧めです☺️🍀 ロバート・キーガン『なぜ人と組織は変われないのか』読了。紹介されてる”免疫マップ“はそのままコーチングで使用出来るので、そのうちイベントでもやろうかな✨
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そういえば、先週で 学習する組織」入門 ― 自分・チーム・会社が変わる 持続的成長の技術と実践 の輪読会が終わり!! わかりやすい言葉で書かれていたので、マネージャー間ですごく議論しやすかった。
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ストーリーを持つ CEOは「我々の会社が存在することで世界がより良い場所になる理由」を語れなくてはならない。 関係者全員が「何を目指しているのか?」をハッキリ理解できるようにするには、CEOは「いつも明確な言葉でストーリーを語る」必要がある。 『Hard Things ベン・ホロウィッツ著』より
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【「イエス」に変える「7つの切り口」】①相手の好きなこと②嫌いなこと回避③選択の自由④認められたい欲⑤あなた限定⑥チームワーク化⑦感謝 使いやすそうな①相手の好きなことから、切り口にしてみよう♪そして、相手の言葉で共感してもらおう!『伝え方が9割』佐々木圭一著(ダイヤモンド社)
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SNSのインフルエンサーに憧れる人多いですが僕は全く興味ないんですよな..。僕が憧れるのは公認会計士や医者、小説家、事業家だけ。マーケティングの勉強もUSJのマーケター森岡 毅さん著「確率思考の戦略論 USJでも実証された数学マーケティングの力」だけ..。正直これ最強なのでオススメですな。
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【大会社とベンチャーの違い】 一番違うのは、「経営してる時間」と「創造してる時間」の長さ。 「経営」が好きな人は大企業向き。 「創造」が好きな人はベンチャー向き。 『Hard Things ベン・ホロウィッツ著』より
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ビジョナリー・カンパニー2飛躍の法則 ・第一水準から第五水準 ・人を選び、目標を選ぶ ・針鼠型の人間になれ ・劇的な転換はゆっくり進む 経済的原動力、世界一になれる部分、情熱をもって取り組む ↓ 今日から自己分析して取り組みます。
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執筆中のnoteに売れる商品開発メゾット章があって、ここに森岡さんの「確率思考の戦略論」で解説されたNBDモデルを入れます。自社商品の開発にも、企業様の商品開発支援にも、基礎となってるマーケティングモデルです。 鍵となるのが「プレファレンス」。なぜ初動から売れるかの再現性がここにある🤫
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「至高の営業」 「なぜハーバード・ビジネス・スクールでは営業を教えないのか」 「私はどうして販売外交に成功したか」 はどれもおすすめです! どれもマインドセットとしてベースにしてます。
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✅ケース面接におけるアナロジー思考 アナロジーとはある業界の事例を別の業界に転用することです。 例えば、ペット関連の新規事業を考える時に、人間→ペットと捉えて、ペットフードの健康志向、教育(訓練)、保険、葬儀など、人間相手の既にあるビジネスに需要が無いか?を考えるなどです。
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/ サイカのおすすめ本📕紹介 Analysis部 課長 永井 「確率思考の戦略論 USJでも実証された数学マーケティングの力」 \ マーケティングにおけるデータ分析の基本的な考え方や、実際にデータ分析を活用しV字回復につなげていったマーケティングの実例を学べる一冊🥰
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【未来に先回りする思考法】 今までは日々の業務等において既存の方法から「どうすれば現状のやり方を効率化できるか」を考えていたが、急速な時代の変化の中では、「今も本当にそれをやる意味があるのか」という目線が大切だと感じた。日々の暮らしの中から思考法を癖づけていきたい。
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嘘みたいな本当の話だけど、 売れる営業ほど、間違いの数や断られる数が多い。 理由は、断られるまで提案し続けるから。 断られる数も増えるけど、提案が通る数も必然的に増える。 『なぜハーバード・ビジネス・スクールでは営業を教えないのか?』という名著にも書かれているので、是非一読を。
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「アイデアとか創造性ってのは大部分が既存のものの組み合わせだ」っていう話はよく聞きますが。 じゃあどうやって組み合わせるんだ、というのが「アナロジー思考」ですね。 細谷功さんの本はタイトルに釣られて結構持ってます。(1冊しか読んでない)
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“人々がリーダーに従いたくなる要因にはどんなものがあるだろうか。私は次の3つの資質が重要だと考える。”(続く→)『HARD THINGS 答えがない難問と困難にきみはどう立ち向かうか』ベン ホロウィッツ、滑川 海彦、高橋 信夫、小澤 隆生(序文)
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今日は「学習する組織」入門の輪読会第5回でした。みんなの中で話題が広がったのが「内省」でした。 起こった事象に対してどういう背景があるのか?そこを考えるところから始めよう。 #ノンプロ研 #学習する組織入門
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名著『イシューからはじめよ』を読み直してる。”問題に立ち向かう際には、現場に出向くなりして一次情報を掴む必要がある” など同意できる内容が多数ある。書かれていることができているか?という視点で読みたい一冊。
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【「強いコトバ」をつくる5つの技術】①サプライズ法「実は〜」②ギャップ法「嫌いになりたいのにあなたが好き」③赤裸々法「朝、目覚めると泣いていた」④リピート法「うまい うまい」⑤クライマックス法「ここだけの話ですが〜」簡単なリピート法から使ってみよ。 『伝え方が9割』(佐々木圭一著)
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「戦略、つまり経営資源の配分先は、Preference(好意度)、Awareness(認知)、Distribution(配荷)の3つに集約される」というのが、『確率思考の戦略論』に書かれています。この考え方を転用して3年Twitterやっています。ほったけんたのTwitter戦略論。
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「思考とは、メンタル・モデルの産物にほかなりません」ってパワーワードきたけど、これは学習する組織における場合のみじゃないよね?
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おはようございます☀️ 今日も1日ありがとう😊 「今日の問題は昨日の解決策から生まれる」by学習する組織 ならば、今の問題の「次」を どこまで考えるか どこまで示せるか 時間軸を加味すると 今の解決策も違ったものになるかもしれない 背筋伸ばして、思考の展開 笑顔でいい1日を😄
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「勝てる戦いを探しているだけ」ビジネスの神様はシンプルな顔をしているらしい。 マーケティングの神さまとも言われる森岡さんの「確率思考の戦略論」の序章からうなずきが止まらない。 いかにして勝てる確率の低い戦いを避けて、勝てる確率の高い戦いを選んでいくのか。
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お願いを「イエス」に変える3ステップ①自分の頭の中をそのまま言葉にしない②相手の頭の中を想像する③相手のメリットと一致するお願いをつくる「デートしてほしい」→「驚くほどうまいパスタの店があるんだけど行かない?」そのままより確かにグッとくる!『伝え方が9割』佐々木圭一(ダイヤモンド社)
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アナロジー思考。 経験者か未経験者を採用する上で双方にメリットデメリットが存在する。 ただ、未経験であっても何かしらの実績を残し、その実績を言語化できる方は成功確率が高い。 もしくは会社として未経験でも受け入れる教育体制、仕組み化出来ているか。
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ベン・ホロウィッツ『HARD THINGS』に「著者が会社の生死をかけて特命PJを立ち上げた時に部下から反対のプレゼンを受けるが、会社全体を見ることができるのは自分しかいないため、戦時のCEOとしてPJを押し通す」というストーリーがある。(1/n)
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〈アナロジー思考〉 似たような事例から推測して考えることをアナロジー思考というが司法試験もこの考え方が重要。 例えば、過去問が大切、というのは全く同じ問題は出題されなくても、考え方が本番にも応用できるから。過去問中心主義!
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複数の分野で結果を出せる人はアナロジー思考が出来ます。 例えば、些細な兆候から見えにくい事象を発見し、共通点を見出して法則に落とし込み、他の分野に適用することが上手です。 趣味からビジネスに繋げられる人も、あらゆる物事から法則を発見し、異なる分野に応用する習慣を身に着けています。
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書籍「伝え方が9割」 1番のポイントは、相手の方を「理解」そして「笑顔」を想像してお伝えすることが大事だと感じました。まずは、身近な人から意識して伝えてみたいと思います。 さんお勧め本。いつもシンプルで大切なことを教えてくださり、本当ありがとうございます。
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マネジメント(EM)のHARD THINGS的な話、無限にあると思うので泥臭いリアルで辛い話もっと知りたいな。想像でシチュエーションはすぐ思いつく。 ・どうしてもパフォーマンスが出ないメンバーに対しての振る舞い方 ・マネジメントをする自分の上司のレベルが低いとき ・メンバーの離脱
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「なぜハーバード・ビジネス・スクールでは営業を教えないのか?」読了。どんな職種だろうと仕事をするうえでセールスは不可欠。本質に少しは迫れた気がする
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「伝え方が9割」 の相手の返答を「イエス」に変える3つのステップがめちゃくちゃ響く ①自分の頭の中をそのまま言葉にしない ②相手の頭の中を想像する ③相手のメリットと一致するお願いをつくる お願いをする時にどうしても自分のメリットばかり考えてしまいがち そうではなく↓
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物事がうまくいかない場合、 パターンを認識するために必要な施行回数が足りていない場合がほとんどです。 感情的な理由から、充分な数が集まる前に諦めてしまう。 目標の達成を拒んでいるのは、人間の感情というフィルターだったりします。 〜未来に先回りする思考法メタップス佐藤航陽〜
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一番になること自体を目標に出来るのは、すでに誰かがルールを作っておいてくれたおかげ。一番を目指しているようでは、その時点で「永遠の二番手」。本当に一番になりたいなら、誰もいないフィールドに飛び込むべき。 『未来に先回りする思考法』佐藤航陽著(ディスカヴァー・トゥエンティワン)
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★森岡毅著『確率思考の戦略論』 私が統計を学ぶ上で目標としている本です。 「戦略があっての戦術」「どこで戦うのか」「変数を変える」など、ご著書から多くの学びを得ました。 森岡さんの神髄は数式を用いたマーケティングにあると感じています。 #統計学 と共に森岡メソッドを会得していきたい。
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6年積読してた「なぜ人と組織は変われないのか」を読み始めた 環境順応型知性 → 自己主導型知性 → 自己変容型知性 最近なんとなく感じていたものが、大人の知性には3つの段階があるという事だと分かった、まだ第1部の序盤だけどすでに面白い
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おはようございます。 「必要なのは文化であり、暴君ではない」byジム・コリンズ(ビジョナリー・カンパニー2より) 組織に必要なのは、規律がしっかりしていること。今後の組織拡大の際には僕もしっかり意識しないと! 今日も良い一日を!
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「個人としての謙虚さと職業人としての意思の強さにより、偉大さを持続できる企業・組織を作り上げる」ことが出来る。 ジェームズ・コリンズ著 「ビジョナリー・カンパニー2」より 社会に変革をもたらしたいという高い志を持つことで、この謙虚さとプロ意識の両立という矛盾を実現することが出来る。
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なぜハーバード・ビジネス・スクールでは営業を教えないのか? ▪︎営業は拒絶から始まる。 訪問回数が多い営業=拒絶回数が多い =PDCAが回る=成果が高い ▪︎使命感が大事。 使命感があるからこそ、多くのYESを、それ以上に多くのNOを引き出していた。 使命感は、拒絶を倒す強い武器になる。
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『なぜ人と組織は変われないのか』の変化阻害のメカニズムと近いです。 ただ、本書はより問題が根深いと主張しています。 なぜなら、人は標榜価値と真逆の行動を取ってることを認めたくないので、それに触れることも、それに触れてないことに触れることも禁止にする。という自己強化ループが働くから。
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DXを推進する人や組織には、「なぜ人と組織は変われないのか」を読んでみてほしいなと思う。2013年発行なんだけど、今の日本でDXが掛け声倒れになっている姿とクロスするとおもう。今度のセミナーでもこのあたりを解説してみたいなとおもって復習中
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無風がいちばんつらい。起業家にとって最も苦しいのはHARD THINGSではなく無風。一度でも一度でも風を起こせれば、そこで得たアセットを再活用できる。でも無風のまま終わると、何者でもないまま舞台を降りることになり、辞めたことへの批判さえある。「結果がすべて」の世界は想像以上に苦しいもの。
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「ビジョナリー・カンパニー2」から学んだ人生を飛躍させる仕事を選ぶ上での3つの条件。なるほど↓ 1) 持って生まれた能力にぴったり 2) その仕事で十分な報酬が得られる 3) 仕事をやっていること自体が楽しい この三つの円が重なる部分を見つけ出し 、単純な概念でまとめるのだそうな
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「複雑なものを過度に単純化することの弊害は計り知れません。それは、メスを使って繊細な作業をするべきときに、巨大なハンマーを振り下ろすようなものなのです。」 (なぜ人と組織は変われないのか)
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人間の知性を高めるに必要なのは「適度な葛藤」 (なぜ人と組織は変われないのか)
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佐藤航陽『未来に先回りする思考法』読了。少し前の本ですが、おもしろかった。すっと頭に入ってくる文章で、著者の『お金2.0』もそうでした(こちらのほうが本としては新しい)。未来の大勢は決まっていて、その流れを読んで、いつ乗るか、そういう話です。未来は変えられる、よりは説得力ありますな
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新しいことにチャレンジしているときに心に刻んで欲しいのがストックディールの逆説。 ビジョナリー・カンパニー2にあるストックディール中将が生き延びた要因の話。 必ず最後は成功すると信じる心と自分の力で解決する現実主義を持つこと。楽観主義でもなく、他力ににもならないこと。
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逆にベン・ホロウィッツ著の本家『Hard Things』は、ぜんぜんハードシングスに思えなかったな〜。 読んだときは「起業したけど何も起こらない日々」からやっと抜け出せそうなタイミングだったので、 大冒険をして魔王を倒した的な、有名人のサクセスストーリーに見えて羨ましかった記憶があるな〜。
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「永続する偉大な企業は、基本的な価値観と目的を維持しながら、事業戦略や事業慣行では世界の変化に絶えず適用している」ビジョナリー・カンパニー2のこの一説は神フレーズ。
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未来をある程度予測して今から準備すれば数年で億り人ぐらいにはなれるし、未来予測って別に難しくない。 ・2030年 すべてが 加速 する世界に備えよ ・未来を先回りする思考法 ・シンギュラリティは近い とか未来予測系の書籍を数冊読んだら未来の方向性はわかるから。読まないと損。
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【営業力を上げる】 名著『なぜハーバードビジネススクールでは営業を教えないのか』にも、 「どんな業界でもトップセールスは自社商品に自信を持っている」 的な一節があったような気がしますが、 売れるようになるためにまずやることは、徹底的に自社サービスを研究し愛することだと思う。
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「なぜハーバード・ビジネス・スクールでは営業を教えないのか?」って本、面白かった。著者はHBS出身のジャーナリスト。営業って人の生き様が現れる。自分の生き方と商品特性に応じた顧客との関わり方の間に接点を見つけるプロセス。だから成果の出し方は人によって全く違うものになるんだろうな。
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・会社は労働の対価に金を払う。自分の成長よりも会社の成長を目指して仕事しよう ・テレワークで楽するな。成長が鈍化する ・どの会社でも通用するのは、自分で仕事を創り出せる人間 #moto #work
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ビジョナリー・カンパニー2の一節を思い出しました。経営者はバスの行き先を決めるのではなく「誰をバスに乗せるか」を決める。
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仕事は御用聞きでなく、あくまで頼りになる人になろう。 あれやって⇨はい!ではなく、あれやって⇨最終的な目標はなんですか?と提案し、相手が望む成果を手伝える人になろう。 常に相手が何を望んでいるかを考えながら仕事をするようにする。 #work #moto
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・意見を言うときは、事実⇨感想を言う(事実と感想を分けることで、課題や本質が浮かび上がる) ・頼りになる人よりも、「伴走できる人」になろう ・感情と本質を分けて考えよう #moto #work
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motoさん著「WORK」 読了 転職というより仕事に対しての向き合い方に軸を置いた内容 しかし転職に悩んでる方にも役立つ一冊 本書では一貫して 「目の前の仕事で成果を出し、会社の成長に貢献すること」の大切さを説いている 自ら機会を創り出し機会によって自らを変えよ(リクルート社訓) も響いた
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本当に大きな成果を上げたいのであれば、真っ先に考えなければいけないのは今の自分が進んでいる道は「そもそも本当に進むべき道なのかどうか」です。 -未来に先回りする思考法- 道を進むこと自体が目的になってることありますよね… おはようございます! #アウトプットウメキ
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最近、本を読んでも、新聞を読んでも、YouTubeを見ても、「個人の力」がますます重要になっていると感じる。 motoさんの著書「WORK」で読んだ、「組織の中で無思考で働いていたら個で戦う身につかない」という話をよく思い出す。 日々、自分で考え行動することが重要だ。
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motoさんの「WORK 価値ある人材こそ生き残る」を読み中。 【主体性がないと成果は出ない】に書いてあるmotoさんの行動がすごい。少し視点を変えて、店全体の売上をあげることに意識を切り替えた話。しめ縄の誤発注を売り場拡大して売り切ったとか、自分だったら諦めて謝るわ。攻めてるわ。
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motoさんの「WORK 価値ある人材こそ生き残る」を読み中。 【自分の会社のサービスを誰よりも使ってみて、不満を見つけるということも課題発見をする一つのやり方。】という文章にハッとする。 自分、ユーザー視点に立って使ったことなかったわ。「当事者」になって考えることを意識します。
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今motoさんの『WORK 価値ある人材こそ生き残る』読んでますが、「どんなに偉い役員でも、何の情報もなく外から見れば、ただのおじさん・おばさんです」って一文になんか救われました😂
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おはようございます☀ 今motoさんの「WORK 価値ある人材こそ生き残る」を読んでいます。 自分で脳みそに汗をかいて働く、当たり前のようで難しいですね。 今の自分の会社でも、在籍している間は価値を提供できるように頑張ります💪
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motoさんのwork半分くらいまで読んだけど、改めて仕事の軸を思い出されるな〜。新卒のMナビ時代に地方なのに全社表彰に毎年入る部長の下について「お客さんをどう儲けさせるかだよ」って何かのタイミングで聞いて激震が走ったのと「感謝の対価がお金」って父親が言ってた言葉とか色々繋がったんだよな
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『転職と副業のかけ算』を読んで、現職に転職したわたし。著者motoさんの新刊『WORK 価値ある人材こそ生き残る』を読んだ。雇われ側だけじゃなく経営者側の人が読んでも「そうそう。そうして欲しいのよ」と言う筈。それでいて個の成長も後押しするメッセージがある。そこが凄いなぁと思う。
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とても大事な事なのですが 仕事の中心はあなたのモチベーションではなく相手に価値を感じてもらう事です モチベーション中心で動くと毎日の仕事にバラつきが出る 相手中心だとプライベートの浮き沈みは顧客には関係なく仕事に向かえます motoさんのworkを読んでてドキッとした #朝活 #読書 #営業
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motoさん最新作「WORK」 「自分を株式会社ととらえる」が胸に刺さった。 自分なりのいい会社の必須要件を個人の行動に落とし込んでいこう。 #motoさん #副業 #サラタメ
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motoさんの『WORK 価値ある人材こそ生き残る』を読みました。 新年、そして仕事始めにエンジンをかけるのに最適な本でした。 自分の市場価値を高めるために、自分で考えて行動を起こし、経験を積み重ねること。今の会社で何のための仕事なのかを考えて主体的に行うこと。今後も意識しようと思います。
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#moto_recruit さんのwork読み終えました。 主に自分の市場価値についてどう捉え,上げていくか。という内容をmotoさんの事例を交えながら書かれていました。 とくに先輩社員が取引先の課題解決のために取引先で働くというのは本質的だと感じました。
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motoさんの新著『WORK』を一気に読んでしまった。これは今後の社会を生き抜くために全サラリーマンが読むべき。考え方に共感する部分と新しい発見が多々あり、明日からの仕事に対する意識にいい影響しかなかった。年初めに読めて良かった! #moto本
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「成果を出すための基本は、何よりも「相手が困っていること」を解決することです。」 さんの新刊読了しました。 会社員として成果を出す人の思考回路が知れて良かった。 副業でも本業でもこの原則は大事。 —『WORK 価値ある人材こそ生き残る』moto(戸塚 俊介)著
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さんの新著「WORK」読了しました。自分も最近マーケティングを軸に他業界に転職し奮闘しているところだったので、たくさんの気付きがありました。自分の介在価値を改めて意識し、会社の利益、ユーザーの満足の為に1日1日を有意義なものにしていきたいです。元旦に読み切って良かった。
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さんの「WORK」を読み始めました。 ・仕事に探される人=成果を出すこと ・給与はもらうものではなく、稼ぐもの ・会社の看板に頼りすぎない ・個人としてどう働けるか 会社員だと失ってしまうような考え方だなと。 #読書
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audiobookで、グロービスMBA組織と人材マネジメントを聴いた 人事畑一筋の私にとって、この本は、日々の柔軟体操の様なもの 人事の基本を忘れぬ様、定期的に立ち返る場所 海外にいると、このシリーズを紙の本で買うと高いが、audiobookなら定価なので有り難い
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#ランニング #今日の積み上げ ランニング:45分 耳読書:グロービスMBA組織と人材マネジメント 環境は常に変化していることを意識し 学び成長し続けるしかない。年齢も性別も人種もすべて関係ない。 組織も個人も同じ! 生き残るのは変化に適応できたものだけ。 やるかやらないかはあなた次第!
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組織の中でうまくいっていないと思っているので、MBA 組織と人材マネジメントを読んでいる。私、組織に合わないのかも。そしてそれもあり。在宅勤務すればいい。⇒グロービス MBA組織と人材マネジメント (単行本)グロービス経営大学院 (著), 佐藤 剛 (監修)
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執筆者・監修者のmotoについて
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戸塚俊介。1987年長野県生まれ。地方ホームセンターやリクルート、ベンチャー企業など6回の転職を経験後、「転職アンテナ」を運営するmoto株式会社を上場企業へ売却。現在はHIRED株式会社(有料職業紹介事業許可番号:13-ユ-313037)の代表取締役。著書は『転職と副業のかけ算』(扶桑社)、『WORK』(日経BP)、YouTubeチャンネルは『motoの転職チャンネル』がある。