【40代向け】転職サイトおすすめ比較ランキング10選|転職の専門家が徹底解説

【40代向け】転職サイトおすすめ

40代におすすめの転職サイトはどこなのか?

結論からお伝えすると、40代におすすめの転職サイトは下記の2つがおすすめです。

■ 転職で年収を上げたい
『リクルートエージェント』

■ オリコン顧客満足度ランキング1位
『マイナビエージェント』

40代の転職は厳しいと言われていますが、あなたに合った転職サイトを選んで活用すれば、転職成功率を大きく上げることが可能です。

しかし、40代の転職は転職サイトとの相性がかなり重要になります。転職先選びは管理職経験の有無、キャリアに自信があるかないかで大きく変わってきます。もし間違った求人を選んでしまったり、転職サイトに登録するだけで満足してしまうと、40代での転職成功は難しくなります。

本記事では、40代が登録すべき転職サイトの選び方、登録後の転職サイトの活用方法についてもお伝えしていきます。

目次

【転職の専門家】motoについて

moto

戸塚俊介。moto株式会社代表取締役。リクルートマイナビなど7社へ転職。転職経験やキャリアに関する発信がForbes日経ビジネスに取り上げられ、Twitterフォロワー数は12万人超。著書に『転職と副業のかけ算』『WORK』。詳細はプロフィールをご覧ください。

本記事は、転職の専門家であるmotoが、40代におすすめの転職サイトをランキング形式でご紹介しています。また、40代の女性向け、未経験、IT・エンジニアなど職種別のおすすめ転職サイトもご紹介します。

40代で転職を考えている、キャリアに悩んでいる、どの転職サイトを使おうか迷っている転職者の方はぜひ参考にしてみてください。

※全年代におすすめの転職サイト転職エージェント記事も合わせてご覧ください。

40代向けおすすめ転職サイトランキング

40代の方におすすめの転職サイトをランキング形式でご紹介します。それぞれの転職サイトの特徴を紹介していきますので、自分に合った転職サイトを見つける参考にしてください。

40代におすすめの転職サイトランキング
リクルートエージェント 業界最大手のリクルートが運営する転職サービス
doda 求人が豊富でサポートも手厚い転職サイト
マイナビエージェント 全国の求人が豊富な転職エージェント
JACリクルートメント 各業界のプロがサポートしてくれるハイクラス転職サイト
ビズリーチ 年収500万円以上の求人に強い転職サイト
リクルートダイレクトスカウト リクルートが運営する年収600万円以上のハイクラス向け転職サイト
パソナキャリア 豊富なハイクラス求人で全年代・職種に対応転職サービス
クライス&カンパニー ベンチャーや管理職の転職に特化した転職サービス
ミドルの転職 ミドル層に特化した40代向け転職サイト
doda X パーソルキャリアが運営。ビズリーチと同等のハイクラス求人多め

1:リクルートエージェント

リクルートエージェント

口コミ:リクルートエージェント 評判を確認

おすすめ度:★★★★★
公開求人数:362,962(2023年12月6日現在)
求人数増減:-11,820(先週比 DOWN
【公式サイト】https://www.r-agent.com/

40代におすすめの転職サイト1位は『リクルートエージェント』。

リクルートエージェントは、人材業界最大手のリクルートが運営する転職エージェントです。転職先のポジションや今後のキャリアの考え方など、40代ならではの転職の悩みについても丁寧にサポートしてくれます。

リクルートは業界最大手とあって、非公開求人だけでも10万件以上保有しています。そのため、40代であっても多くの選択肢を持った状態で転職活動をすることができます。

また、リクルートのデータによると、リクルートエージェント経由の転職者の約60%が年収を上げて転職している実績があるため、年収アップを目指す40代の方におすすめです。

職務経歴書の作成や求人への応募、エージェントとのやりとりなどもとてもわかりやすく、システムが使いやすいため効率的な転職活動を行えます。

幅広い年代層を得意とするリクルートは、40代の転職においても役立ちます。

また、現年収が650万円以上であれば「エクゼクティブエージェント」がつきます。ハイクラス専門に扱う部隊が対応してくれて、役員案件や高待遇の求人を紹介してくれるケースもあるので利用してみてください。

出典:公式サイト

リクルートエージェントの口コミ評価

  • 43歳・男性
    40代メーカー勤務で人事課長職をしておりましたが、これ以上のキャリアアップは見込めないと思い、転職を決意しました。同業種でとにかく求人紹介数が多いところから絞り込みたいと思い、業界大手のリクルートエージェントを利用しました。

  • 2,3社併用するのも考えましたが、最初の面談時から担当の方の対応が良かったので、リクルートエージェントのみを利用して活動しました。年齢に沿った書類の書き方や面談対策をしていただけたことで、2社目の紹介企業から無事内定をいただきました。

  • 42歳・女性
    リクルートの担当キャリアコンサルタントの方が根気よく相談に乗ってくれて、とても助かりました。私のキャリアと意向をきちんとくみ取っていただき、希望の業界・職種に導いてくれました。

  • 担当の方がモチベーションを高めてくれたこと、紹介会社としてきちんとマッチングしてくれたことで、非常に納得した転職活動ができました。

  • 47歳・男性
    元々都内で働いていましたがアラフィフという年齢になり、両親の近くで働きたいと考えてIターン転職を希望しました。リクルートエージェントでは求人数が多くあり、地方のほうにも支店があったので安心して転職活動ができました。

  • 他の転職サイトも利用してみましたが、私としてはリクルートエージェントだけで十分だと思います。

  • dodaのリクルーターの方とお話しして頭の中スッキリ。リクルートエージェントの方は言い方がキツくて、高圧的な態度で、でもこれが普通かなと思っていたけど、dodaの方は私の意見を尊重しつつ現実的なことをしっかりと伝えてくださる。リクルートと比べてしまって申し訳ないが手厚い、やる気出た!

    出典:X(旧Twitter)

  • ありがとうございます♪ リクルートエージェントの面談でおすすめされたものをいくつか応募しました! 他のエージェントは今使ってないですね 数社提示されて終わりなので、、、 求人が沢山あるのが良いので引き続き活用してます 応募🟰面接まで行く、入社ではないですが考えますよね💦

    出典:X(旧Twitter)

  • 転職考えてる人、考え始めた人はとりあえず脳死ノータイムでリクルートエージェントに登録しておくといいと思う🤔 求人数=次のキャリアの可能性 だから、多い方がいいに越したことはない🤔 登録しない選択肢はないよなぁ🤔

    出典:X(旧Twitter)

  • リクルートエージェントの担当、本当に言うことが自己中。そんな焦んなよ。急かすなよ。なんでそっちの都合でちょっと怒られなきゃならんのか。絶対どっちでも変わらんて。転職成功したらこいつに金入るの納得いかんわ。対してアドバイスもなかったくせによ。

    出典:X(旧Twitter)

  • 未経験から経理になる時に使って良かった転職エージェントは2つ。 ①Ms-Japan 経理求人も多く、管理部門に特化してるからこそのサポートがあった。次も使うと心に決めた。 ②リクルートエージェント 結果的にここで内定。面接対策や調整等をきちんとしてもらうことができた。

    出典:X(旧Twitter)

  • エージェントが落としてくるの腹立ちますよね。エージェントが落としてきても、直接応募で面接に行けたり、他のエージェント会社で応募⇒面接まで行けたのもありました! リクルートエージェントは基本的にエージェントで応募拒否がなかったです。ワークポートは拒否が多かったです。

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  • 転職活動 でエージェント7社を利用したけど ・求人数で勝負のリクルートエージェント ・同じく求人数のdodaエージェント ・厳選した求人を紹介してくるエンエージェント ・その他は、最初の1週間だけ求人紹介して以降音沙汰なしって感じだったな

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  • リクルートエージェントで転職活動し、応募1社でそこから内定貰えたので終了。地方で事務職は少なく年齢的にも厳しいと言われたけど、なんとかなった。今年は子宮取って、会社都合退職して、更に再就職決まって、波乱の2023年だった🫠

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  • 【人事がオススメするエージェント】 第一位 リクルートエージェント 求人数が圧倒的に一番多い。他社よりも幅広く転職先を検討出来るのが最大の魅力。その分、自分で軸を絞る必要あり。魅力的な求人に右往左往されて結局最初の想定とは全く違う先に応募するケースも。個別フォローは少ない印象。

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  • リクルートエージェントによると、書類通過率は3%から5%とのこと。 とりあえず15社ほど応募してみよう。 結果を見ながら職務経歴書と応募する企業をチューニングしていこう。 #アラフォーの転職活動

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  • リクルートエージェントさん使って、内定いただきました。 私の視野が狭く、この企業でなければ転職しません。というスタンスでしたが、まさか内定いただけました。 ※中小→大企業 アドバイスも良く、リクルートエージェントさんは使って良かったです。 #転職

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  • #ワーママ転職 内定出た🥹❣️ フルリモート、スーパーフレックス、年収今の倍、業務内容もやりたいこと🥹 リクルートエージェント、書類選考25社応募して全落ちて市場価値の無さに落ち込んでたけどその中で一番入りたいところに直接応募で通ったから人生捨てたもんじゃない🥲✨

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  • 前に言ったかもだけど リクルートエージェントで企業からスカウトが来たので応募したら 書類選考で落とされるってのがあった これは逆に 企業に応募しまくって(応募は2タップで完了)書類選考通ったらそこで初めて内容見て 断ったほうが効率がいい って話をエージェントにしたらやめてねって言われた

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  • 転職サイト使ってみた感想1 【リクルートエージェント】 ・窓口担当者がつく感じ ・窓口担当者じゃない人からのメール多 ・たくさん応募して3社は内定取ろうね ・ほぼシステムで管理してるので融通は効かない ・細かい要望は反映されにくい ・履歴書等の添削は誤字脱字チェックレベル

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  • リクルートエージェントに登録して学んだこと。 出来そうかどうかじゃなくてやりたいかどうか、を一番の軸で選んだほうがいい→とはいえ落ちまくる まあそれでも5%は書類通るから、業務委託応募するときもその感覚でめげずに応募してみる。

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  • コメントありがとうございます💪 エージェントを使用する目的によりますが、 私は大手エージェント →幅広く求人を紹介してもらう 特化型 →業界の知識が豊富なことや面接対策 ハイクラス →年収が高い求人 と使い分けられるのが良かったと思います! 超無難にリクルートエージェントはありです!

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  • 登録中の転職エージェント ・リクルートエージェント ・マイナビエージェント ・ビズリーチ ・doda どれが1番良いですか? 自分はリクルートエージェントの担当者と1度電話しました 親切丁寧に話してくれて、求人も割と良い企業がある印象でした #転職 #転職エージェント

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  • 今利用中のエージェント doda→エージェントは業界職種知識豊富だが法務系の求人はそこまで多くなく書類通過率も渋い リクルートエージェント→エージェントは優秀。法務求人多く現状1番期待できる Re就活→エージェントの人柄がよく、求人数は少ないが良い所を紹介してもらっているところ 続く

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  • リクルートエージェントさんとの2回目の面談、終わりました。 MS Japanの時と同じように職務経歴書と履歴書の修正は一切なく「経理になりたい熱意と想いがすごくまとめられているので、応募したらこのまま企業に提出しますね!」とのことでした。 改めて転職ブログを書いている方々に感謝です!

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  • リクルートエージェントの電話面談が終わりました。 書類通過のコツなど、とても丁寧に教えていただきました! よくSNS上で「〇〇のエージェントは良くない」というポストを拝見しますが、個人的には「そんなに?」って感じるくらい丁寧。 むしろ、勇気をもらってる気分です。 明日もがんばりますー

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  • 何か色々あって、正式に内定を受け入れる表明のメールをリクルートエージェントさんからもらったので、今度こそ内定受け入れ完了しました。 明日は退職の話を切り出しまっす。 エージェントさんは転職のプロで退職のプロですから、退職の良い流れを教えてもらいました。 さっさと退職して、プログラ

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  • 転職ではリクルートエージェント利用しました。登録しておくだけで企業から企業スカウトが届くので、別に応募しなくても自分がどの分野の企業に歓迎されるのか参考にできるのでと良いと思います。#リクルートエージェント #転職 #女性キャリア #ワーママ

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  • そういえば、私事ですが昨日、転職のために面接行きました。 そして内定も頂きました。 仕事内容も、給料の面も問題なさそうです。 リクルートエージェントさんありがとうございました。 もう少しの間、お世話になると思いますが。 やっとCAD/CAMできる! ヒャッホウ!

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  • 【経理からの転職を考える人へ】 まず1社転職エージェントに登録してみてください。 そこで転職市場、自分の市場価値、転職活動の流れ などを掴んでおくと良い。 いきなり複数社登録するとパンクしちゃう人もいるので! おすすめは「総合型」。 dodaやリクルートエージェントだと安心感あり。

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  • Q.転職サイト・エージェントはどこがおすすめ? A.まずは全部登録しておく! その上で、以下の3つが個人的に良かったですね〜 ①Green ②リクルートエージェント ③doda 特にリクルートのエージェントさんとは毎週電話で相談してました!書類添削や会社の選び方のヒントを教えていただきました🙇‍♂️

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  • ■応募企業A ワークポートは書類提出してくれなかったけど、リクルートエージェントは提出してくれて、書類通過してる ■応募企業B リクルートエージェントから提出して落ちたのに、ミドルの転職では直接応募で書類通過してる。 どうしても行きたいところは、もがいてみるのはアリ。

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  • ビズリーチよりリクルートエージェントの方が自分には合ってる気がする。 でも、自分に付いた担当がダメなら人だったらそれまでなのかもしれないけれど。 とか言う前に何よりも必要なのは自分のスキルを上げること。数値化できないこともアピールする努力。 #転職 #スキルアップ #ブラッシュアップ

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  • リクルートエージェント面談終わり‼️ 事前準備しっかりされてて素晴らしい👏言われた🤣 そりゃこちらも本気ですからお互い手間を省く為に用意しますよ‼️ エージェントさんも俺が転職成功しないと企業側から手数料貰えないもんね💦 そこはお互いWin-Winで行きましょう‼️ 後はもう進むだけだ‼️‼️

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  • 9月から再就職をしようと、8月頃から登録し、使ってみた感想です。 ビズリーチ →登録はして合格だったものの、スカウトは転職サイト系の案内が多いです。 リクルートエージェント →親身になってくれます。 但し、エージェントによります。 Doda →企業に応募はしてみるが書類選考で落選し続き。

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  • 実際に転職する際に検討したいのですが、 大規模の人材紹介会社(リクルートエージェントなど)に依頼するメリットは繋がっている(紹介できる)企業の数が多い。つまり提案の幅が広い。ただCA一人あたりの担当数が多いので、フォローが薄くなる傾向がある。

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  • リクルートエージェントと面談して、良い求人共有してもらえた 最初にこんな良い求人あったら練習気分で就活できないのつらい😭 英語のレベルは盛ってadvancedで提出しててら、fluent で大丈夫だよと褒めてもらえた 自信につながるし支えになる良い面談だった

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  • エージェント系だと非公開求人が多いので、リクルートエージェントとパソナキャリアを使ってました。 印象としてはリクルートエージェントの方が求人の幅が広かったので、もっぱらそちらを見てました。ただ、エージェントに頼ることはほぼ無かったですね。(法務をよく分かってない人だった)

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  • 転職日記① 転職エージェントを活用 フォロワーさんに勧めてもらったのを思い出して、リクルートエージェントに登録。 良い点⭕️ →家にいながらでも書類の添削してもらえる 悪い点❌ →書類出してください、面談しましょうの頻度が高く疲れる →地方の求人が少ない

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  • あぁ。内定確定。。。神様。。。いや、、、リクルートエージェント。ありがとう。この先、、安泰だ。。。いや、あとは、人間関係。。。

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  • saeさん、ありがとうございます! 今はリクルートエージェント、doda、ビズリーチ、Geeklyと北海道のエージェントを使ってます☺ 応募は個人的に相性が良かったリクルートエージェントでしようかなと思ってます!

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  • エージェントを通した方がマッチングで上手くいきやすいです。業種、職種が絞れてるなら、その分野の専門エージェントもあって私はそれを使ってますが、漠然と転職検討ならリクルートエージェントとJACとかがメジャーです。最初はフィジカルで会うことをお薦めしますが、リモートでも良いと思います。

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  • [リクルートエージェント] ・求人数がとにかく多い ・サポートは担当者次第 ・企業ごとの面接対策は特になかった リクルートエージェントは最大手ということもあり、求人数が最も多いのが特徴。 とにかく多くの求人から探したい人に向いてるよ☝️ #転職 #転職活動

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  • 私はリクルートエージェントで添削してもらいましたが、断られるような感じじゃなかったです。 ネットで探して「無料で職務経歴書添削します」みたいに書かれてたので、申し込みました。 今検索したらまだ同じサービスやってるみたいなので、ぜひ🙏

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  • 転職エージェント、使ってみた感想2 「リクルートエージェント」 ☆2社目のエージェント登録として無難。 紹介件数は多いが、エージェントさんは業務的にこなす感じ。 「DYM」 ☆比較的エージェントさんが若めの印象。丁寧だし現実的な提案をしてもらった。おすすめ。

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  • 迷ったらとりあえずリクルートエージェントで面談して求人を20くらい紹介してもらう これが自分の相場観なので、それを前提に転職を考える →リクルートの担当が良さそう→そのままお願いする →リクルートの担当がイマイチ→別のエージェントにお願いする これが効率いいですよ

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  • ③リクルートエージェント 以下の点が良かったと思います。 ●アプリのUIが優れている ●とりあえずの情報収集ができる アプリが使いやすいので情報収集がしやすいです。求人数が多いなどという点がフィーチャーされますが、個人的にはそれってメリット?と思ったりはします。

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  • 転職活動してた時に登録してたリクルートエージェント 解約してないから時々✉️が届くんだけど、気になる求人があったから見てたらフリーダイヤルで着信があった 検索履歴とか探れるのかな? タイミングが良過ぎて😅 ダメ元で応募だけしてみようか…

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  • リクルートエージェントに初めて登録。 かなりシステマチック。 登録までの流れもユーザビリティがよく、離脱率の低そうな設計で、動線に感服←求職と関係ないw 求人情報に反応すると、AIでどんどん精度を上げて自分の希望に近いものを送ってきてくれるとか。 人材業界はブラックのイメージあった

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  • そうですか… 自分はリクルートエージェントで、気になるボタン押した求人には、リクルートの営業から提案してするから応募してください!って連絡きて、 じゃあってことで、応募すると高確率で面談組んでもらえてました! 一般求人系に加えて、エージェント系とやるのがいいのかなと思います!

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  • 【職務経歴書エディタ】 おすすめ度:★★★★★ CMでお馴染みのリクルートエージェントのサービスです。登録せずに使えるので気軽に使えます。書類形式もWordなので作った後の編集もできちゃいます。ただし、登録してないとツール内でのデータは保存できません。一気に作りたい人にはおすすめです。

    出典:X(旧Twitter)

  • アタシは転職エージェントでした。 リクルートエージェントさん。 一度面談しないとだけど、職務経歴書出したらそれに沿った求人をピックアップしてくれるし、忙しかったから担当者さんに質問などを纏めて送っておいたら、企業さんとの交渉などやってくれるし、夜遅い時間で対応してくれて便利でした。

    出典:X(旧Twitter)

  • リクルートエージェントのこれまでの応募件数見たら21社。面接に進めたのは2社。約9%の通過率。ネット情報によると平均書類通過率は30%らしい。もう笑うしかないっす。 #転職活動中 #書類選考

    出典:X(旧Twitter)

  • リクルートエージェント社に申し込んだら、Webから申し込んでも、必ず電話がかかってくる 仕事で、出る事があるからメールで欲しいのだが、必ず電話 何か違和感があるな #リクルートエージェント #人材紹介

    出典:X(旧Twitter)

2:doda

doda

口コミ:doda 評判を確認

おすすめ度:★★★★★
公開求人数:222,553(2023年12月6日現在)
求人数増減:+689(先週比 UP
【公式サイト】https://doda.jp/

40代におすすめの転職サイト2位は『doda』。

doda転職エージェントは、幅広い業界の求人情報を扱う業界大手の転職エージェントで、dodaのみに掲載されている求人も多く、求人数はリクルートエージェントに次いで多いです。

初めての転職であっても、キャリアアドバイザーのサポートを受けながら応募書類を作成することができ、面談のフォローなども手厚くしてくれます。

業界大手の転職エージェントとあって大きな不満はなく、業界最大数の求人を保有しているので登録しておくことをおすすめします。

出典:公式サイト

dodaの口コミ評価

  • 44歳・男性
    いろいろな転職サイトに登録して転職活動をしましたが、転職を上手く進めるには、結局のところ求人の多さだと思いました。中小サイトだと求人数が少なく、年齢で検索するとほとんど求人がなくなってしまうからです。

  • 優秀な人はヘッドハンターなど利用すればよいと思いますが、私のように資格を何も持っていない人間は、大手サイトを利用して確率を少しでも高めるのが良いと思います。

  • 46歳・男性
    とにかく利用しやすいと感じたのがデューダでした。新着の求人や働き方、職場の環境、待遇、福利厚生など検索がカテゴライズされていて、気になる項目をすぐに探すことができました。

  • サイト内のサポートも充実していて、職務履歴書の作成ツールや適性診断など、転職に必要なものはすべて揃っていて特に不便はなかったです。

  • 41歳・男性
    転職活動を行う際に、dodaとリクナビに登録しました。 dodaで転職エージェントサービスを活用したのですが、これが良かったです。 当初、職務経歴書を独力で記載していましたが、エージェントの方からアピールの仕方や文言など細かい部分のサポートがありました。

  • おかげさまで選考は思っていたよりも苦戦せず、正直厳しい転職活動を想定していたのですが、案外スムーズに進められました。

  • リクルートエージェントさん 現職のばかり紹介してくるのは なんなんや...現職が無理だから 違うもの探してるのに... (しかも行きたい職も入力してる のにw) dodaの方があなたの志向に沿って 紹介~みたいに良い求人出して くれるw

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  • むしろハロワで探すの辞めろと言われた民です。 ハロワは仕事が地域限定になっちゃうから…(近場になるのは強いかも) dodaとリクルートおすすめします! dodaは求人の掲載がめちゃ多い!書類審査も結構通る!(落ちる時はちゃんと落ちる。面接ばかり増えるかも) リクルートは書類の作り方からしっ(文字

    出典:X(旧Twitter)

  • 面接行くのも、仕事を休んでだから、自分にとって重大な疑問点を先に聞いておきたく(ダメならわざわざ面接なんていかない) doda採用プロジェクト担当の人にいくつか質問したのに、回答は面接で…みたいな流れになってて、吐きそう🤢 とにかく早く希望面接日を送信しろ、みたいになってる。いやだなあ。

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  • 今回のdodaのエージェント失敗やったなぁ。 面談の日2回も忘れるわ、転職の相談してる時に電話越しにめっちゃ笑い声聞こえてきて、何かと思ったら後ろで送別会やってるとか言いだすしw そんな所で面談すんなよw 今度はちゃんとしてる人がええなー #転職 #doda #エージェント #キャリアアドバイザー

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  • 物流業界への転職におすすめの転職エージェント。物流特化ではないが、dodaがおすすめ。理由は現在も活用していて、良い距離感でサービスを受けているからです。 ・物流管理求人が3,898件(リクルートは1,106件) ・話しやすいキャリアアドバイザー ・応募をごり押ししない 物流未経験者もおすすめ。

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  • dodaに載っている求人もハイレベルな感じで全くダメだし、そもそもアラフォーBBAだから年齢でアウトっぽい。IT専門の求人サイトとかも、当然のことながらスカウトもなく、事務っぽい求人に応募しても速攻でお祈り。そもそも現職IT系じゃないからね。情シスでもないし。何系でもない。ほんと転職失敗😿

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  • 転職活動11日目 dodaで2社応募した内、直接応募した1社から何と書類選考通過して面接の招待がありました。 ただ、WEB面接ではなく、訪問面接みたいです。電車で1時間か… 締切1日前で駆け込み応募だったので、 駄目だろうと思って何の準備もしてないです😅 #転職 #転職活動 #43歳

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  • モニターユーザーbuchicoのめちゃくちゃ個人的な、転職サービスの印象🐿✨ ・リクナビNEXT:ワークポートからすごい来る ・マイナビ:レコメンド求人が的外れすぎる…私の設定が悪いのかな🤔 ・doda:的外れ求人は「マッチしてますか?」って聞いてくれるのでまだ良い ・リクルート… リプ欄に続く

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  • 転職サイトや、転職エージェントを探していたら、 dodaをよく勧められるけど なんかごちゃごちゃしてて 使いづらいのよ うまく活用したいのだけど どうしたらいいのか… 画像などが多すぎる印象があるから #転職

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  • 業界とか問わず幅広く探してみたい!とか 都市部以外も視野に入れたい!って時はDODAオススメかな😌 エージェントさんはどちらかというとフォロワー的な位置でいるから 転職全部、お任せしたい!っていう時には合わないかも。

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  • 【転職エージェントまとめ】 リクルート…求人数は多い。無名の掘り出し企業的な求人内容が薄い。 doda…エージェント経由の求人でなければキャリアシート使えない。求人内容は濃い。 マイナビ20s…こまめに連絡とフォローをしてくれて手厚い。自分で求人を探す時は企業名が見れない。 #転職

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  • dodaのエージェントから求人100件くらいきたけど ヒットしたやつテキトーに送った感すごい 面談は、かなり親切な感じだったけどなぁ 送ってきてもらった求人とりあえず80件くらい応募してとか言ってたけど 内容見て10件くらいしか自分でいいと思えるやつない てか、通勤時間1.5時間超えたら却下

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  • 私が思うdodaのいいところ (担当によるんだろうけど) ・やりたいことがあんまりなくてふわっとしてても寄り添って話を聞いてくれる ・休まずおすすめの求人を送ってくれる、適度に連絡くれる ・面接落ちたとき、会社に対してもうっ!なんでや!と言ってくれて気持ちが楽になった #転職エージェント

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  • 「物流業界未経験者」はdodaがおすすめです。 その理由は5つ。 ・物流の求人数が多い ・未経験求人に強み ・未経験者にとって安心の丁寧なサポート ・転職エージェントと転職サイトのいいとこどりができる ・やすべえはdodaから未経験業界に転職実績あり

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  • 1社で10年継続勤務した経歴があれば、早期退職を懸念する採用担当は稀だと思います🐈 dodaのエージェント曰く『転職の場合、離職期間が6ヶ月超えると結構突っ込まれる』とのことです。転職活動期間長くないか?といった心象のようです。

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  • 今利用中のエージェント doda→エージェントは業界職種知識豊富だが法務系の求人はそこまで多くなく書類通過率も渋い リクルートエージェント→エージェントは優秀。法務求人多く現状1番期待できる Re就活→エージェントの人柄がよく、求人数は少ないが良い所を紹介してもらっているところ 続く

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  • dodaで転職相談しようと思ったら平日の10:30~18:00の中でしか電話受け付けてなくて終わった 土日祝は休みって私のスケジュールと一緒すぎた カレンダー通りだと面接もできないとこ多いし相談すらできない 今月は有給取ってないし、来月は旅行と病院で有給取るから時間がない

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  • 【経理からの転職を考える人へ】 まず1社転職エージェントに登録してみてください。 そこで転職市場、自分の市場価値、転職活動の流れ などを掴んでおくと良い。 いきなり複数社登録するとパンクしちゃう人もいるので! おすすめは「総合型」。 dodaやリクルートエージェントだと安心感あり。

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  • / 💡#メディア掲載情報 最新の転職市場が分かる \ 最新の転職求人倍率が日本経済新聞に掲載されました! ✅2024年の残業規制を背景に、「建設・不動産業」で求人が増加👍 ✅来月の転職市場の見通しとは・・? doda編集長 加々美による解説コメントが紹介されているので、ぜひご覧ください!

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  • なぜか転職相談についてのDMをちょいちょいいただくので、自分の経験からお伝えします。 お勧めのエージェント ・リクルートエージェント ・DODA ※地方によって異なるかも 使わない方がいいエージェントもあり、実名は控えますが熱心にスカウトしてくるエージェントは使わない方がいいと思います。

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  • 転職サービス「doda」は、「賃上げ」に関する調査実施した。4割弱の個人が、希望する賃上げが叶わない際は転職検討。個人賃上げ率の実態と希望に、最大10倍のポイント乖離。「成長実感の未充足」や「キャリアアップが見込めない焦燥感」の表れ 。

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  • 私の転職サイト感覚① doda→求人数は多いから求人を検索するために利用。 ここで50社に応募するも面接まで辿り着いたの2社のみ。 大抵エージェントに「貴方には無理」って書類通して貰えない。 但し無理って言われても自力で直接応募したら2社書類通過したので、「通ったじゃんか!」って恨んでる😂

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  • ハローワークは最終手段という印象です。人を雇うお金がない体力がない会社が多い印象です。転職はDODA(人材紹介会社)がだめならマイナビ(求人サイト)、マイナビがだめならindeedハロワというように上から降りていくようにやるといいです。私はこれでうまく行きました!

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  • 前も転職した時DODA使ったんだけど、ホントええな、DODA。 面接終わってちょっと経った後、担当者からわざわざ電話が来たよ…。 まぁ、面接で何聞かれたかとか感触はどんな感じだったかとかそういうヒアリングだったけども。 空回ったかも知らん…っつー不安も含め聞いてくれたし、

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  • dodaが一番見やすかったり、いいな。と思う求人が多いので利用が多くなってます。その次にエン転職が多いかもです🤔 かなり種類やサイトが多いですよね💦私はそれがdodaになってます 分かります!志望動機打ち込むのに時間かかったりするので、お気に入り入れて思いついたら応募してます

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  • 【転職サイト登録】 転職サイトは複数登録すること。オススメは、❶リクルートやdodaなどの「大量求人型サイト」で業界のトレンドをリサーチ❷JACや業界特化サイトで専門的に対策❸OpenWorkで口コミチェックの順がオススメ。まずは幅広に情報収集して、そこから絞っていくこと。

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  • #doda エージェント氏から連絡で、最終選考通過で採用手続きに入ったとの報せ。かくしてアラフィフのおっさんは資格パワーで異世界転生する事になりました。資格に恥じぬよう精進してまいります。何歳からでも遅くはない。 応援いただいた皆様ありがとうございました。 #転職

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  • [DODA] ・求人数はかなり多い ・サポートは担当者次第 ・転職サイト・エージェントが一体になっている DODAは転職サイト・エージェントどちらも一つのアカウントで利用できるのが便利。 公開求人、非公開求人問わず求人を探したい人に向いてるよ☝️

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  • dodaのパーソナリティ診断結果 ■性格気質 強み:積極性 弱み:外交性 dodaのパーソナリティ診断マジで当たっててすげえ。 積極的で外交性弱いって、 もろソロナンパ師の特性やん。 どおりで営業適性あるのかないのかわからないわけだわ。 ちなみに処理対応能力はクソ低かった。

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  • 【レジェメビルダー】 おすすめ度:★★★★☆ 大手エージェントdodaのサービス。70を超える豊富な例文が用意されている使いやすいサービス。PDFやWordに変換できるだけでなく、コンビニへのダイレクト印刷もできる。ツールを使って作成して、担当者に添削してもらいましょう。

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  • 思い立って行動するまでが一番馬力使うので、ほんと偉い~✨私も転職の時は、エージェント系だとDODAにお世話になりました。。 動き出したら、いろいろ負荷かかるので信頼できる人とすすめたいですよね。 いい担当さんに出会えますように✨ そしてよい職場に入社できますように!

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  • doda調査によると新卒入社直後に「転職サイト」登録の新社会人、過去最多になったとのこと! なんと2011年比で30倍! 中途入社と比べても新卒入社は、どの部署に配属されるか入社後にしか分からないというケースが多いので、入社後にギャップを感じやすいのも大きいですよね。

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  • 確かね、dodaのエージェントに紹介してもらった!ただ、最初に応募した職種は書類でダメだったんだけど、(同じ会社の)こっちの求人(今の職種)のほうが合いそうだからそれで面接しませんかって会社側から言ってもらえて、今に至る❣️

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  • 昨日、 退職してきました。 そして、 7月から新しい会社になります。 今回、 転職活動にはDODAを利用しましたが、 いくつかの良い企業に出会えたので満足です! 働きやすさを重視している企業が増えている印象でした。 #DODA #転職 #ブログ更新しました

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  • ビズリーチとか、dodaとか、リクルートダイレクトとか、 エージェントさんは2人以上と話した方が良いです。 エージェントさんは会社の中身とかわからない人もいますので、気になる会社はしっかり調べたほうが良いと思います。年間休日とか、年収とかより大切なところがあると思います

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  • 仕事探しって難しいですよね できる仕事、やりたい仕事 安定した業界、好きな業界etc 自己分析してみると自分が何を好むかわかるかもしれません また、リクナビ、DODA、エンあたりの就職エージェントに登録すると、割と真剣に相談乗ってくれます 大手求人はエージェントでしか出会えないことも多々。

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  • 転職サイト(dodaなど)から応募した時に「企業担当」じゃなく「採用プロジェクト(転職サイト側でのこの案件)担当」というような形式になってたら、応募企業のホームページ見て直応募受け付けてないか確認するんだぞ

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  • 何度も転職しているワイの、超私的見解!転職エージェントの正直レビューです! ・リクルートエージェント ベテラン勢には気をつけろ。転職者の希望よりも自社の実績に寄り添う傾向が強い。謎に自分に自信たっぷりな人が多く、なんか苦手。 ・doda 担当者は、転職者に寄り添ってくれて素晴らしい方ば

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  • ①エージェント登録して合う人を探す 🔎→これは転職考えてるなら産後、元気出てきたタイミングでなる早。3-4社登録してその中から相性よさそうな人を数人見つけるのがベスト。エージェントによって紹介してくれる企業も異なるので、絞り込む必要はなし。私はリク、マイ、dodaは2回ともお世話になった

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  • dodaの[選考準備中]はいつまで準備してるんだろ。 3日以内に追加の志望動機等を出してください、と急かされ慌てて用意して出してかれこれ2週間… どんだけ準備必要なの なお、志望動機を受領したかの連絡もない

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  • dodaさんのAI判断おすすめ求人メール、何種類か来る中で、バスやタクシー会社(50代活躍中!定年後を生き生きと!みたいなコピーつき)のリストが来ることがあって、私をそっちにくくる?とショックに思うけど、採用条件に40代からに○とかつけてる企業がよほど少ないんだろうと実感する。

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  • 転職を4回経験し、合計年収が200万円以上アップした私が一番利用した転職サイトは「doda」です。他のサイトと比べて求人数が圧倒的に多く、特におすすめなポイントは豊富な職務経歴書のサンプル数です。営業、公務員、ITエンジニア、デザイナーなど、なんと133種類もあります。登録はこちらから↓

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  • 【転職エージェントの比較】 僕はマイナビ、Dodaエージェントの2つを使いました。 両社の求人に大きな違いはなかったですが、UIはDodaの方が優れていて使いやすかったです。 ラインでも担当者とやり取りが出来たため、これから登録する方にはDodaがおすすめです。 #転職活動 #エンジニア転職

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  • dodaの転職エージェントさん使っている感想 ・エージェントの面談のやりとりは丁寧 ・メールにおすすめしてくる求人は多い ・30分間、経歴について詳しく聞かれた。(なぜ今のタイミングで転職なのか?など) ・一方通行じゃなくて、適宜話の終わりに不明点はないか確認してくれる

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  • dodaでやってますけど bizreachがいいって聞きました dodaでキャリアカウンセリング申し込んだら電話来ましたけど忙しいからメールでよこせ、って言ったら今後の流れをメールでくれました 1h弱zoomでオンライン or 電話 で面談は必要になります

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  • dodaとの面談でエージェントから本来は伝えないという裏話を聞くことができた。 それは、「地元のハローワークにも必ず登録した方がよい」と、いう情報。 なぜならば、同じ求人があった場合、ハローワーク経由の応募の方が採用率が格段に高いという事実。 理由は後日、ブログでお伝えします。 #転職

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  • 転職サイトdodaの便利なところ。 ❶エージェントも利用できる ❷求人を新着順で並べ替えできる dodaに登録しておけば、改めてエージェントへの登録は不要。他の会社の場合、同じ母体が運営している場合でも、転職サイトとエージェントのサイト自体を分けていることが多いが、dodaは

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  • Dodaは登録しても「職務経歴?面談?自分のペースで進めてええで」って感じだけど リクルートは「はい〇〇日までに職務経歴書書いて!〇〇日に面談ね!」と向こうからグイグイ来る陽の者のオーラ出してて正直合わない。

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  • dodaは、年収表記のルールがしっかりできていない。見掛け倒しの年収が跋扈している。 「基本給+残業代+各種手当+賞与=年収」の会社が最も条件が悪い。賞与の額を多くしていくらでも手取りを減らせる。 残業代別途や業績給別途の会社を見つけたらラッキー! 総支給で150万円ほど多くなる。

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3:マイナビエージェント

マイナビエージェント

口コミ:マイナビエージェント 評判を確認

おすすめ度:★★★★★
【公式サイト】https://mynavi-agent.jp/

40代におすすめの転職サイト3位は『マイナビエージェント』。

マイナビエージェントは、株式会社マイナビが運営するエージェント型転職サイトです。40代向けの求人が豊富にあり、2023年オリコン満足度ランキング1位を獲得しています。

首都圏以外にも、40代の地方求人が他社転職サイトより充実しています。地方の大手企業求人や40代向けの求人に強く、履歴書や職務経歴書の書き方、面接対策なども丁寧に行ってくれます。

初めての転職で書類の書き方や、面接が不安な人におすすめの転職エージェントです。また、転職サイト「マイナビ転職」も合わせて見ておくと、幅広い業界の求人を見ることができるのでおすすめです。

※マイナビのプロモーションを含みます
出典:公式サイト

4:JACリクルートメント

JACリクルートメント

口コミ:JACリクルートメント 評判を確認

おすすめ度:★★★★★
公開求人数:11,946(2023年12月6日現在)
求人数増減:+40(先週比 UP
【公式サイト】https://www.jac-recruitment.jp/

40代におすすめの転職サイト4位は『JACリクルートメント』。

JACリクルートメントは、ハイクラスな40代におすすめの転職エージェントです。年収1,000万を超える求人情報を多く掲載しています。

JACリクルートメントはロンドン発祥の日系転職エージェントであり、イギリスやドイツ、アジアなど11カ国へ展開するグローバル転職エージェントです。独自のネットワークを持っているため、外資系企業や海外進出企業などの求人に強いのが特徴です。

ハイクラスなポジションの求人を得意とする転職エージェントであるため、日系大手や外資系企業の管理職や事業責任者など40代向けの求人が多いです。

JACリクルートメントだけが保有する非公開の独占求人もあるため、40代でキャリアアップを目指す人にはとてもおすすめできる転職エージェントです。求人の年収帯は800万~1,800万円と幅広く、40代のエクゼクティブ層はとても使いやすいと思います。

出典:公式サイト

JACリクルートメントの口コミ評価

  • 42歳・男性
    JACリクルートメントを利用しました。自分にとっては、これまでで一番納得のいく転職になりました。今回が都合5回目になりますが、他の転職エージェントでは書類通過率が3割程度だったのが、JACでは6割以上の通過率でした。

  • エージェントの方も40代ということもあり、ミドルアッパーの求人に強く、心強かったです。

  • 41歳・女性
    2度ほどJACリクルートメントで転職しました。とにかくコンサルタントの方が秀逸という印象です。過去の2回とも、転職者の側に立った親身なアドバイスを頂けてとても助かりました。無理に転職を薦めてくることもなく、私の意見を尊重してくれました。

  • サポート面でも的確なアドバイスとこちらの求めていること以上の対応をしていただけます。友人にも紹介したいと思います。

  • 40歳・男性
    JACでは、各企業の担当者から直接求人紹介を受けられるので、選考時のミスマッチが少なかったです。また、独自の求人も多くあるようで、他社では見たことのない求人をいくつも紹介いただけました。個人的には、かなり信頼度の高いエージェント会社です。

  • 45歳・女性
    大手転職エージェントに一通り登録して、転職活動を進めました。キャリアコンサルタントによるところも大きいと思いますがサイトの評判通り、JACリクルートメントでは求人企業に対する情報収集力が非常に高いと感じました。

  • おかげさまで、比較的短期間で希望の会社に転職できました。働きながらの転職活動は大変ですが、面接調整等も根気よくやってもらえたので助かりました。希望に即した紹介で他社と比べても書類通過数が断然高かったので、適切な紹介をいただいたのだと思っています。

  • 転職エージェントはちゃんとしてるところはすごいよ。JACリクルートメントとか。けど他のエージェントは大体アホばっかりだった。 👩「今のお仕事はどういったことをされてるんですかね?」 ぶん殴るぞ 職務経歴書と社名書いてるんだからリサーチしてこいや お前が面接で来たら””お祈り””だぞ

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  • 経理マンの私がこれまでの転職で利用して、飛び抜けて良かった業者は3社。 ①JACリクルートメント サポートがダントツ。だが無能の私では内定に至らず。 ②MS-Japan サイトは動かないが、何故か選考が進む。私はここで上場童貞を卒業。 ③ビズリーチ 良くも悪くもないが、現職はここで決まった。

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  • 【転職サイト登録】 転職サイトは複数登録すること。オススメは、❶リクルートやdodaなどの「大量求人型サイト」で業界のトレンドをリサーチ❷JACや業界特化サイトで専門的に対策❸OpenWorkで口コミチェックの順がオススメ。まずは幅広に情報収集して、そこから絞っていくこと。

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  • 【転職を考えるタイミング8選】 転職にベストなタイミングはあるのか? 当然ながら、ひとによってベストなタイミングは異なります。 今回は転職にベストなタイミングについて、8種類の状況に分けて詳しく解説していきます。 #JAC_Recruitment #転職

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  • 【デジタルアカウントプランナー×転職成功事例×JAC】 中堅から大手への転職で、年収100万円アップ。 JACを通して転職を成功した方の体験談をご紹介。 IT業界の転職ならJACへ。 詳細はURLからご確認を。 #JAC_Recruitment #転職

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  • 転職サイトは無数にあるので、リクルート、JAC、マイナビ、dodaあたりの大手が良いかと!小さいところはよほどマニアックな業界に特化してるとこでない限り登録しなくてOKです。あと、ビズリーチはメールの山になるのでおすすめしないです〜

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  • 【エネルギー業界×転職成功事例×JAC】 専門商社から電力業界へ、即戦力での異業界転職。年収もアップ。 JACを通して転職を成功した方の体験談をご紹介。 エネルギー業界の転職ならJACへ。 詳細はURLからご確認を。 #JAC_Recruitment #転職

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  • 【エネルギー業界におけるSDGsの取組みと転職市場動向】 SDGs7番目の目標「エネルギーをみんなに、そしてクリーンに」の実現を担う中心的存在のエネルギー業界。 エネルギー業界におけるSDGsの主な取組みや、求人動向、転職事例などについて解説。 #JAC_Recruitment #転職

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  • 【10分で徹底解説|大阪エリアで求められているエグゼクティブ人材】 大阪・関西エリアにおけるエグゼクティブの転職市場動向を、約10分の動画で詳しく解説。 採用ニーズの5つのキーワードとは・・・? #JAC_Recruitment #転職

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  • 【経理職の転職で登録したいエージェント2選】 ✅MS-JAPAN ✅JAC 経理経験者なら試しに登録してみては? 結果的に、わたしは転職に至りませんでしたが話を聞いていただいて現在の「市場価値」を知ることができたので悩んでる方にはオススメです! 転職を決意した際にまた利用したい2社です。

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  • 【40代・50代のU・I・Jターン転職】 今、デジタル・DX化やM&Aなど、地方企業は業界を問わず変革期。 都市圏の大手企業で経験を積んだミドル〜シニアのエグゼクティブ層の活躍の場が広がっています。 詳細はURLでご確認を。 #JAC_Recruitment #転職

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  • 【40代のスタートアップ転職】 スタートアップ企業は、変化を伴いながら早いスピードで事業が進むため、経験が豊富な方を求めています。 40代の皆さまがスタートアップ企業から期待されること、転職成功のポイントや転職成功事例などについて解説。 #JAC_Recruitment #転職

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  • 【6分で徹底解説|40代の転職を成功させる4つのポイント】 定年が延長されている現在、「40代はまだまだ第一線で長く活躍できる」と見なす企業が増えてきました。 40代が転職を成功させるため、転職活動のポイントを転職のプロが解説。 #JAC_Recruitment #転職

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  • 【スタートアップ転職の魅力とは?】 ビジネスモデルが革新的で急成長をめざすスタートアップ。 裁量権も大きいことから、自身の経験を生かし、さらに成長できる場として、スタートアップ企業を転職先の選択肢に入れる方が増えています。 #JAC_Recruitment #転職

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  • 【管理部門におけるSDGsの取り組みと転職市場動向】 多くの企業がSDGsに関する取り組みを活発化しています。 管理部門……なかでも「人事」「広報/IR」「経営企画」について、SDGsへの取り組みによる転職動向と求人傾向を解説します。 #JAC_Recruitment #転職

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  • 前提条件 ・JACリクルートメント ・マイナビエージェント これらに登録→紹介できる求人なし ハローワークのネット上の求人を見る 総支給額 22万円以下の求人がゴロゴロある →物価上昇の中 生活が良くなるはずはない 好きな仕事だとしても 単価は、意識して転職活動をしようと 改めて感じた

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  • 【企業情報を収集する際のポイント3選】 転職活動において、企業情報の調査・収集は重要です。 入社したい企業の情報を集める際に、最低限押さえておきたいポイント3選とは・・・? #JAC_Recruitment #転職

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  • 【スタートアップ×転職成功事例×JAC】 ゆくゆくはCxOになりたいという目標から、スタートアップ企業へ。 JACを通して転職を成功した方の体験談をご紹介。 スタートアップへの転職ならJACへ。 詳細はURLからご確認を。 #JAC_Recruitment #転職

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  • 【デジタルアカウントプランナー×転職成功事例×JAC】 中堅から大手への転職、年収100万円アップ。 JACを通して転職を成功した方の体験談をご紹介。 デジタルアカウントプランナーの転職ならJACへ。 詳細はURLからご確認を。 #JAC_Recruitment #転職

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  • 7月下旬: 転職決意、Dodaに登録、無闇に応募を出しまくる。 8月上旬: JACに登録、受かりそう+志望にマッチした所を複数提案いただく 8月下旬: 計5社?ほど1次面接 9月上旬: 最終面接合格+ラボのボスに転職の意思を伝える この道が正しかったか分かりませんが、選んだ選択肢を自分で正解にします!

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  • アラサー転職素人が転職成功できたのは、目的ごとにエージェントを上手く使い分けてたからな気がする。実際に①リクルートエージェント→②ビズリーチ→③Jacとステップアップしていった。①職務経歴書の添削、転職のいろは教えてもらう、②面接対策、③本番企業応募という流れをたどった。

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  • 転職エージェントはほんと、ピンキリ。アカリクはダメなの再認識。アカリクは、うまくいきそうなのを紹介する手法だろう。JAC等は、エージェントさんが売り込んでくれるので企業が「まあ会うだけでも」ということで面接にはなる確率が高いのかなと言う印象。面接にさえなれば…ね。

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  • 私がこれまでの転職で利用して、飛び抜けて良かった業者は3社。 ①JACリクルートメント エージェントはダントツ。だが私の能力では転職できず。 ②MS-Japan エージェントのサポートは普通だが、何故か希望年収より提示年収が高くなる。 ③ビズリーチ 良くも悪くもないが、現職がここで決まった。

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  • [JACリクルートメント] ・外資系、ハイクラス転職に強い ・両面型で企業との繋がりが深い ・年収500万以上なら必登録 私もお世話になり、かなり高評価😉 ハイクラス転職を狙うなら絶対登録すべき! 逆に低年収は断られることもあるらしい。 #転職 #転職活動

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  • 転職活動の結果 ・応募件数:5社 ・書類通過:3社 ・内定:2社 使ったエージェント:JAC Recruitment 書類で落ちた2社は、両方とも実務経験不足という理由で落ち、両方とも営業職なら選考進めますって連絡きたけど断った。

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  • またりさん、お久しぶりです😊 ありがとうございます✨ またりさんもJAC使ってましたか😍 転職を有意義に進めるには良いエージェントだなって思いましたね🥳 そして、ほんとおっしゃる通り🥺 転活はノーリスクですもんね🥰 新しい職場に入ってからは、定期的に職務経歴書のブラッシュアップをしようと思います✨

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  • 転職の時に使ったエージェントは JACリクルートメントです。 前の会社(発注者)の建築技術職の知り合いは7割くらいJACな気がする! 彼らは ・外資系大手IT ・外資系建設マネジメント ・外資系メーカー(私) ・日系大手不動産 などに転職しています。(過去1年) ご参考までに🙏🏻

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  • 転職エージェント、使ってみた感想 「パソナ」 ☆1回数分Web面談して終了。紹介もほとんどなく、応募しても今のところスルー。1番感じとしては悪い。 「JAC recruitment」 ☆1番良かった。紹介件数は少ないけど、提案が的確。進め方がスムーズで嫌味がない。

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  • 今回、転職にあたって7つのエージェントさんと話して、4つのエージェントさんにいくつかの仕事紹介してもらったけど、「JACリクルートメント」が1番好みだった。実際決めた会社は別の所から紹介された所だけど。 何がいいって、求職者じゃなくて会社に担当がついている所。

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  • JAC Recruitmentは、大手3位の転職エージェントだが、転職サイトを持たない運営会社はここだけ。さらに、30代~50代でもスキルがあれば、ハイクラス転職が可能。デメリットは対応がドライになりがちだが、それは候補者によって違うと考えたほうが良い。ここで難しければ、求人数が多いR社を使おう。

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  • 本音です。JACリクルートメントの主担当さんは本当に対応が素敵ね。面談したけど転職活動のペース落としたいから、面談はしばらくいらないって言ったら、それは社内的に転職中止になってしまうから、機会損失にならないように厳選した求人だけ送るように社内周知しましょうか?ですって。素晴らしい。

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  • 大手転職サイトには提携エージェントからのスカウトが届く。小規模エージェントが多く、かなり専門分野に絞った求人が多い。条件もさほど良くない。が、稀に大手からのスカウトもあり、求人には興味ないけど繋がりを得るためだけに面談。直接登録は断られたが、こうやってJACとのパイプを得た。

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  • 転職といえば、転職サイトやエージェントは色々お世話になった。 JACリクルートメント◎ リクルートエージェント○ ビズリーチ✕ クラレテクノ△ ミドルの転職○ マイナビ転職○ パソナキャリア✕ MSjapan△ リクナビネクスト○ ※順不同 採用側と応募側の両方でダメだったのは✕ 他は一長一短だな

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  • 【キャリアコンサルティングは、JACへ】 「キャリアコンサルティング」とは、コンサルタントのサポートを受けながら自己理解・環境理解・目標設定を行い、自身に合うキャリアを見つけていく一連のプロセスのこと。 詳細はスレッドURLでご確認を。 #JAC_Recruitment #転職

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  • 本音で書くと、JACリクルートメントはホントに面談は洗練されていたよ。丁寧だし受け答えも上品。建設業界の内容をどこまで理解しているかは微妙だけれど、年収600万円超えてれば使って損はなさそうね。ただし、担当にもよるかなと。別求人の担当と話したらイマイチな印象だったなぁ。人による!

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  • 57歳転職。内定通知書が一つ届きました。 50代転職には転職エージェントは必須。 お勧めは2社 ・リクルートエージェント(忙しそう) ・JACリクルートメント(ミドル№1) お金はもらっていません。 #リクルートエージェント #JACリクルートメント 【ブログ】 

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  • JACリクルートメントから 御祈りメール 届きました(^^)爆笑 要約すると あなたに紹介する企業は無し だそうです💦 #転職 #JACリクルートメント

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  • 【ウェビナーのご案内】 株式会社エス・エム・エスの方にお越しいただき、SaaSの現場のリアルをお伺いします。 SaaS企業の将来を一緒に創りたい方、SaaS・ITに興味がある方は、ぜひご参加ください。 ■開催日:4月26日 (水) 20時~ ■参加方法:下記より、お申込みを。 

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  • 【JACリクルートメントに求人紹介を断られる原因】 ・年齢が若すぎる ・職種に限りがある ・ターゲット層ではない JACリクルートメントに求人紹介を断られる原因は、主に3つのことが考えられます。 #外資系転職 #JACリクルートメント #グローバル転職 #ミドル転職 #ハイクラス転職 #グローバル人材

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  • 今回改めて転職エージェントの見分け方みたいなのが分かった。 聞かない会社や派遣会社から派生した人材紹介サービスみたいなのはあまり良くない。 ・連絡が来ない ・情報が薄い ・企業とのパイプがない ・企業側の言いなりで条件交渉出来ない ・書類添削が出来ない 等々 JAC良かったしまた頼もうかな

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  • いっちーさん! 研究職だと残業多いですよね…💧 僕も前の会社は月45時間以上残業してましたね😅 個人的には転職エージェントに登録してみるだけでもいいと思います 例えば、他のエージェントは職務経歴書や履歴書が必要ですが、JACリクルートメントなら職務経歴書等の提出無く、面談までいけますよ😊

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  • 【コンサルティング業界×転職成功事例×JAC】 異業界からサステナビリティコンサルタントへ。 JACを通して転職を成功した方の体験談をご紹介。コンサルティング業界の転職なら、ぜひJACにご相談ください。 詳細はスレッドのURLでご確認を。 #JAC_Recruitment #転職

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  • 僕が圧倒的におすすめしたい転職エージェントは 「JACリクルートメント」 実際使ってみたからわかる、他大手エージェントとの違いは ・求人の質が良い ・面接対策などサポートしっかり ・両面型なのでスピード感もある 正直圧倒的だと思う。 高年収や外資系狙いなら外せないよね👍

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  • 知り合いがJACさんで年収アップ転職!初めての転職たったからこの紹介会社さんがサポートしてくれなかったら、たぶんうまく行ってなった。ほんまに有難いサービスやね。との事。手前味噌だけど、こういうの聞くと人材サービスって本当に社会的価値、高いと思う!モチベーション上がる!!

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  • 今日正式にドイツ駐在の辞令が出た。素直に嬉しい😊 JACとRecruit Agentを利用して、「1年以内に駐在出来るポジション」にターゲットを絞って転職活動しました。 3月、4月は求人も増えてチャンスも多いはず❗️行動していきましょう❗️ #海外駐在

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  • 【私が勧める転職エージェント】ビズリーチ先輩にはわるいが、 1)JACリクルートメント 2)ランスタッド 3)受けたい企業のウェブから応募 *日系のエージェントは現勤務先のスパイ、またLinkedinは日本の転職市場にはマッチしていないと思う。例えると「実力ないのにパンツおろしてるやつ」 ご参考

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  • jacリクルートメント: 企業担当制で担当が企業に凄く詳しい。採用担当レベルで詳しい人もいた。 担当が希望企業を持ってなくても別の担当を紹介してくれる。面接情報+難易度高めの企業は予め面接練習をしてくれる。 担当が増えると管理が大変なので、辞退・応募しないの取捨選択しっかりした方がいい。

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  • 「最も利用する転職エージェントはどれですか?」とよく質問を受けますが、私は"JACリクルートメント"を最も利用しています。JACリクルートメントさんは、会社全体で求職者の転職支援をしてくれるところが良いです。 #外資系転職 #グローバル転職 #転職エージェント #転職活動 #JACリクルートメント

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  • 結婚を機にワークライフバランス改善目的で、転職を検討!2022年2月JACリクルートメントへ相談🙋 ✅外資系製薬企業の学術部門 ✅医療系書籍ライター ✅製薬工場の検査 ✅治験コーディネーター 等の求人の紹介がありました。 4-5月入社の求人募集で、タイミングも合わず、応募はしませんでした😅

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5:ビズリーチ

ビズリーチ

口コミ:ビズリーチ 評判を確認

おすすめ度:★★★★・
公開求人数:107,450(2023年12月6日現在)
求人数増減:+559(先週比 UP
【公式サイト】https://www.bizreach.jp/

40代におすすめの転職サイト5位は『ビズリーチ』。

ビズリーチはハイクラス向けの転職サイトです。約12万件の求人を持っており、そのうち30%以上が年収1,000万円以上の求人となっています。40代向けのITやWeb業界、ものづくり業界、金融業界、エグゼクティブ求人、女性求人など幅広く掲載されています。

ビズリーチは基本的に無料で利用できますが、有料プランもあります。有料プランにアップグレードすることで、すべての求人を検索・閲覧することができるようになったり、ヘッドハンターや転職エージェントにキャリア相談ができるようになります。

今後のキャリアに悩んでいたり、他社の転職サイトよりも質の高い支援を受けたい40代の転職者におすすめです。

出典:公式サイト

ビズリーチの口コミ評価

  • 42歳・男性
    40代某メーカーで人事総務の仕事をしておりましたが、会社の体制や待遇に不満があった事からビズリーチに登録をしました。ビズリーチにした理由としては、年収の高い求人、そして40代の管理職層の求人の掲載が多いというのを口コミサイトで見たからです。

  • 評判通り、年収の高いオファーがたくさん来ました。サイトの使い勝手としては、オファーメールに求人情報がダイレクトに記載してあったので、余計な手間もかからず利用し易かったです。

  • 41歳・男性
    他サイトと比較して良い求人の割合が高く、エージェントであればどれを選んでも間違いはなかったです。年収が高めな分、全体的な数としてはほかの転職サイトよりも少ないですが、魅力的な求人の割合が高いので納得ができます。

  • 1点だけ不満があるとしたら、アクティブなエージェントと非アクティブなエージェントの区別が一見してできないことです。いつまで経っても、一向に返信が来ないこともありました。

  • 40歳・男性
    ビズリーチに掲載されている求人は、高年収のものばかりでした。年収大幅増を狙っての転職でしたが、1000万円を超える求人もごろごろ転がってました。国内ブランド企業以外にも、外資系求人が多いというのは特徴的だと思います。

  • 外資では当たり前のように即戦力が求められるので、即戦力採用を売りにしているビズリーチと相性がいいんだと思います。私も外資系のメーカーからオファーが届き、面談まで進むことができました。

  • 42歳・男性
    ビズリーチを2カ月利用して転職しました。 求人については他の転職エージェントよりも好条件の求人が多かったかなと感じました。上級部長職など、重要な管理職求人については明らかに他のエージェントよりも多かったですし、年収も高かった印象です。

  • 転職活動中に使用したサービス ①ビズリーチ→履歴書・職務経歴書のフォーマットが最強 ②open work→志望企業の年収確認 ③リクルートダイレクトスカウト ④アサイン→簡単な自己分析ができる ⑤linked in→職務経歴書の代わりに使う企業あり ⑥X→転職活動のアウトプット用に活用

    出典:X(旧Twitter)

  • ビズリーチ凄いよ! 私、1年半後にフルタイム復帰予定で仕事探すんだけど…登録してみたら、ほんとに直接企業からスカウト来る! しかも、ほかの転職サイトと質も違う!凄いわこれ…(朝から上の子にイライラして泣きそうな事あったのに元気出た✨

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  • 俺はガッツリ転職活動してた訳じゃ無いけど、今回の内定貰うまでの流れは以下 ①新聞でビズリーチがchatGPTを活用した職務要約サービス導入のニュースを見る ②久々にビズリーチの職務要約更新 ③オファー急増 ④応募、内定 この流れでした。普段からアンテナを貼っておく事は大切やね。

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  • ビズリーチの企業からのプラチナスカウトありがたい。ちゃんと職務経歴書読んでくれてるのがわかる。 でももう企業のフルタイムで働くのか?自分。また人員、裁量ガチャに耐えられるのか。 そもそも耐えるという発想はどうなのか。微熱の中考え中……

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  • ビズリーチ、登録だけしてプロフィールとかなんも触ってなかったら ヘッドハンターとか企業の採用担当者さんとかから「必ずやID:〇〇〇〇〇〇様のお力になれると感じております!」みたいな文面で連絡が来まくって ごめん……ってなった。

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  • ビズリーチで東京の企業からスカウト来たので「地方在住なんだけどフルリモート制度はあるか」と返信したら、「当社のリモートワークは多様な人財が柔軟に働くための制度なのでフルリモート制度はありません」(要約)と返ってきて、意味がわからない。 「多様な人財※東京在住」ということなのか…?

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  • ビズリーチ経由スカウトの面談3時間。めっちゃ楽しかった。全然興味ない企業だったけど興味出てきた。これが現代版人身売買の技か。儲かるだろうなあー人材会社って。そしてキャリアプランナーいいな思ってたけど私には無理だって感じたな。それだけでも収穫。転職活動って色んな学びがあって楽しい。

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  • 久方ぶりの転職活動メモ ビズリーチくんは、今まで使ってきた各社のサイトとスタイルが全然違う これはこれで面白い👍 繋がったエージェントさん、1人目がとてもいい感じに面白い人 業種は絞らず、職種の方向性だけでと伝えたら、本当に色んなところを紹介してくれる🎉 いいぞ、このおっちゃん

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  • ビズリーチ経由ですごいエージェント会社の代表と話せた。2.5時間も笑 「時短時短言ってるけど、絶対6時間しか働きたくないのか?17時に絶対あがりたいのか?どっちか、わかって言ってますか?」 「え…?17時に絶対あがりたいです。あれ?」 ポロリ(目からウロコ)

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  • 色々転職サイトは登録しているけど、私の場合、エージェントのスカウトの量は リクルートダイレクトスカウト(毎日ひっきりなしに来る) >openwork(毎日くる) >>>AMBI(アクセスしたら来る) >>>>ビズリーチ(課金しないとほとんど来ない) という感じ。

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  • ビズリーチ登録してるけど、賃金が高いの ・アクセンチュア ・マネーフォワード ・博報堂テクノロジーズ くらいだな。これらは800万~2000万とかのレンジで求人がある 他は良くて~1200万くらい(役職は高い) 転職した初期ってキャッチアップで疲れるからちょっと上がるくらいじゃ転職する気失せるな

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  • 無事、2社内定いただきました🙌🏻 給与条件は来週… 転職の魔王様に感化され、お盆の時期にビズリーチに登録。自分で探したエージェントも活用しながら、2週間かけて職務経歴書を作成。9月上旬に複数社エントリーし、ちょうど1ヶ月で内定得られました。志望の高い2社なので、選考中の4社はお別れ。

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  • ビズリーチの登録は、名前とかアドレス15項目くらい入れるんだが、 3つ目くらいで、TOEICの点数を書く項目がある。 『転職においてTOEICのスコアを持っているのは当たり前』だと証明している。 専門性がない公務員からの転職は、まずTOEIC。最低700、理想800。 これくらいないと良い転職先はない。

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  • 試しにビズリーチ登録してみたけど、企業スカウトが40社くらいで、エージェントは3桁超えてて追い付かない...PM経歴やPMP資格のせいかPM/コンサルが結構多いのでそこは絞って、テック志向が高そうなとこに話聞いてみます。ジェネラリストも需要ありそうでひとます安心。 #エンジニア転職

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  • 【ビズリーチ(BRとリクルートダイレクトスカウト(RDS)の使い分け】 直接企業とやり取りしたい時はBR、エージェントの入って欲しい時はRDS🤨 初期の頃はRDSの方が書類見てもらえたり面接対策してくれるのでお勧め。 慣れたらBRで時短かな🚀 #転職エージェント #転職活動

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  • ビズリーチで転職が決まった。転職をしただけで、年収が250万円もアップした。 今まで現職で13年も頑張ったのに一体何だったんだと呆れてしまった。 昔、両学長が『転職はリスクがあるが、転職活動はノーリスク』という名言を正に活かせた転職でした。

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  • これマジ大切。ビズリーチに登録すると、転職エージェントからスカウトがくるかも。もし興味がない会社の紹介でも、話を聞くのがおススメ。その理由は「なぜ自分に興味を持ったのか?」聞くことができるから。エージェントと会話して驚いたことが2つあって、一つは「今や40代でも転職できる」そして↓

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  • ええ歳こいたオッさんやけど、、、めちゃくちゃ良い会社に転職出来た。 数年ぶりにジム通いを再開出来たし、、、最高じゃねぇか😭 かつては35歳現解説とかあったけど、今や中年には最高の状況では? と思う。 専門職長くて良かった #ビズリーチ

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  • ビズリーチで転がってる転職募集、大手化学メーカー営業職の待遇がヒジョーに絶妙で心が動く。良すぎるワケではないが現状よりは適度に良くなる。 日本戻ったらマジで考えちゃうよなぁ。 「メーカーは給料安い云々」ってのはあくまで大手他業種比較であって、絶対値は全然良い。少なくとも今よりは

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  • ビズリーチ上での企業からの直スカウト。2020年、2021年の2年間の間に来たスタートアップのIPO準備求人の内、現在までにIPO達成した会社は15%程度だった。 管理部もしくは経理としてIPO準備求人に応募して入社しても、実際にIPOまで到達するのはなかなか難しそう。 15%でも割と高い方なのか。

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  • 「上司の件でなやんでる」と、一足先に転職した同期にWeb飲みしながら相談したら、「取って食われる訳じゃないし、とりあえずビズリーチは登録したら?」と言われた。登録して基本情報を記入しておいたら、本気で転活を始めたときに、スムーズだったから、【とりあえずビズリーチ】はマジでおススメ。

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  • 私がこれまでの転職で利用して、飛び抜けて良かった業者は3社。 ①JACリクルートメント エージェントはダントツ。だが私の能力では転職できず。 ②MS-Japan エージェントのサポートは普通だが、何故か希望年収より提示年収が高くなる。 ③ビズリーチ 良くも悪くもないが、現職がここで決まった。

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  • ビズリーチからスカウト。本当にあるのだと驚き。 ・外資系医療機器メーカー ・年収600万円〜 ・東京出張あり ・海外研修あり ・英語学習必須 年収は上がるが家族との時間は減る。英語のハードルが高い。外資系企業で勤務している人は皆さん英語堪能なのかな。そもそも採用されるか分からないが…

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  • 9月に転職することになりました! いまの仕事に対してモチベーションが全く上がらず、とりあえずビズリーチに登録して、たまたま声かけてもらった仕事がたまたま希望に沿ってて、「とりあえず1社だけ〜」と選考進めてもらったらあれよあれよと…これもご縁!🤝 また新しい業界で営業企画やります☺️

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  • ビズリーチの有料サービスを使っている。 ①価値観分析 ②コーチング ③ビズリーチの職務経歴書のアップデート(ビズリーチのフォームに落とし込み) を利用、申し込んだ。 月5,000円程度で転職活動の手間省略や自己分析できるのは良かった。 転職の軸を改めて言語化したいのでコーチングは楽しみ

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  • 転職活動をしてた時、まず最初にビズリーチに登録して、職務経歴書・履歴書のドラフトをアップして、どの企業から、どんな年収体でオファーがくるかをチェックしてました。現職での経験が増えれば都度更新して、オファー内容が変化するかをチェックし続け、一番良いタイミングで転職面談を受けてました

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  • GW前にビズリーチ→エージェント選定 GW中に資料作成 GW明けに応募 6月初旬に1次面接兼最終WEB面接、 即日合格 正味1ヶ月半の転職活動。 努力も勉強も必要ない、軽く一歩踏み出し、 縁があればすぐに年収アップ待遇改善。

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  • エージェントに動いてもらってた転職案件、条件悪くなかったし年収交渉もしてもらえるからと頼っていたけど、あまりにレスポンスが悪いから辞めますと伝えたら…。 そうですか。で終わり。 こういう会社は淘汰されるだろうな。 結局ビズリーチで声かけてもらった企業に決めた。年収300UP。

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  • 【ビズリーチ、年収400万円以下で登録した感想】 ・審査あるけど、余裕で登録可能 ・スカウトも5件くらい来る ・エージェントの評価もわかるので、良いエージェントがわかりやすい ハイクラスじゃないといけないと思ってたけど、余裕で登録できて、良さそうなスカウトも来るからうれしいね。

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  • 昨日イベントで、メディア業界の人と話す機会があり。転職決意して人材系サービスに登録するんじゃなくて、転職するか否か考える材料として、自分にどの業界でニーズがあるのか知る必要があり、すぐビズリーチ登録するべしと力説するなど。→宣伝ぽいけどこれ本当だし、やってない人がまだいる

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  • ビズリーチの有料コースに、一定期間無料で切り替えられるチケットが届いていたから、使ってみた。 すると、「経歴を拝見しご連絡しました」とだけ書かれていて、残りはほとんどエージェント側の紹介のようなスカウトメッセージが大量に届くように。これじゃメルマガと変わらないよ......

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  • 今ビズリーチで海外勤務の転職特集してるみたいですね。 しかし、何で日系企業の給与こんなに安いの? これは日本での基本給を書いてるのかな?(海外赴任分の追加があるのかな?) それとも、日本在住の日本人ならこんなに安い金額でもローカルコントラクトを結べると思ってるのかな? 誰かご存知?

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  • ビズリーチでスカウトしてもらった会社と面談したんだけど、会社の説明を聞いて、興味があれば応募してくださいって言われた。スカウトと言えども、普通応募と同じ選考の流れなんだな。書類審査が免除されるくらいかぁ。 大企業で高給で魅力的だけど、残業もそれなりにあるみたいだし悩む・・・

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  • とりあえずビズリーチしてみた!今の会社も15年以上。年齢もいってるから、期待はしてないけど、転職に向けて何かしてる方が、何もしないより気が紛れる。先ずは第一歩。裏垢なのに関係ない話😣

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  • 年収によって見える景色が違うのね ビズリーチの経歴はよくメンテナンスするのですが、年収の登録を変えることを数年ずーっと忘れてました。750万円以上は承認が必要。変えて申請してみたら1日ぐらい経って承認完了! ハイクラスになり、おすすめの求人がからりと変わった。おマヌケでした🤪

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  • ビズリーチ☝️ 私ははじめに場慣れのために何社か練習しました。 職務経歴書、履歴書は都度アップデート。 で、希望した会社は全滅し、今は練習で受けた会社にいます。笑 一応、給料は強気に交渉して年収は100万近くアップです!

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  • ビズリーチは、転職サイトに分類されるが、ヘッドハンティング型なのでスカウトの利用価値がある。特に、企業から来るスカウトは、真面目に検討したほうが良い。転職エージェントからのスカウトの場合は、登録してもらいたいだけかもしれないので、オファー内容をよく読んでみよう。

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  • ビズリーチのスカウトから連絡が来た。今回はプラチナではない。連休明けにでも話だけでも聞いてみるか?今すぐ転職する気がなくても職務経歴書は毎年更新してある。自分の棚卸しみたいな感じ。トランビもときどき眺めてるけど、これといったものはなかなかナシ。このまま時が過ぎていきそうな予感。

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  • 最近やたらビズリーチのヘッドハンタースコアAの人からプラチナ案件来るんだけど。どうすればいいの。全部に対応は無理だし、業界はどれも一緒なのよ。あとはどの会社を紹介してくれるかだけ。困った。嬉しい悩みなのか。 #転職

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  • ビズリーチ登録した。 めちゃめちゃスカウトのメールくるw 憧れの会社とか誰もが知ってる超大手とか😳 それと、エージェントとの面談の日程も決まった。 転職活動2日目にして、トントン進んでいってて怖い🤣 #転職活動

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  • ビズリーチだけ登録しているんだけど、「時短したい、転居したくない(地方都市)」だとほんと、スカウトからも「今の職場に止まられた方が……」ってなってツライ

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  • 企業の回し者ではないですが、ビズリーチはお勧めです。 エージェント経由だと、書類選考すら通らないところからも直接オファー来て、内定とることが出来ました。 【実績】 Big4: 1社からビズリーチオファー→面接して内定(辞退) 3社をエージェントと経由で応募→書類選考落ち

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  • 転職の意思がなくても、ビズリーチくらい登録して、スカウト来たら面接にいくくらいしても良いと思うわ。実際に良い条件、良い職場だと感じれば転職すれば良いし、そうでなければ今の会社のありがたみもわかる。自身の客観的評価も聞ける。それくらいの方が現職にも面接先にも対等で挑める。

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  • 色々あって転職も視野にビズリーチに登録したりしてみてる。自分は大学中退してるので、10年?15年?前の転職活動時は、学歴の時点でそもそも応募資格すらなくかなりきつかったが、今は学歴不問って会社が多くなってて、本当にどこもかしこも人材不足なんだなぁって実感する。

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  • 私はこれまで転職4回したんですけど、4回中3回はビズリーチ経由で企業側からスカウトをいただいたことがきっかけでした✨ 新年度ですし、自身のレジュメを見直して、これまでの仕事で学んだことや得たことを棚卸したうえで、ビズリーチのレジュメをアプデすることをお勧めします!👩‍🏫 #キャリア #転職

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  • ビズリーチ経由で「まずはカジュアルに情報交換の面談を」と来たので話してみたら、最後に「もし受けて頂けるとなれば、一次面接はもう無しで良いです」との事。 ①最初から面接だった ②よっぽど良かった #転職 #転職活動

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  • 転職して3ヶ月なのにビズリーチでプラチナスカウト来てカジュアル面談(こっちは部下たちの新規事業の売込できるかも)したら、 『どうしたらウチに来てくれますか?』と言う話から、『個人会社やられてますよね?そっちで仕事受けてもらいつつジョインしてくれませんか?』と新手の一本釣り来たなと?

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6:リクルートダイレクトスカウト

リクルートダイレクトスカウト

口コミ:リクルートダイレクトスカウト 評判を確認

おすすめ度:★★★★★
公開求人数:71,134(2023年12月6日現在)
求人数増減:±0(先週比 KEEP
【公式サイト】https://directscout.recruit.co.jp/

40代におすすめの転職サイト6位は『リクルートダイレクトスカウト』。

リクルートダイレクトスカウトは、人材業界最大手のリクルートが運営するハイクラスに特化した転職サイトです。

リクルートダイレクトスカウトでは、サービス名にあるようにスカウトサービスを提供しています。登録をしておくことで、ヘッドハンターや転職エージェントからあなたに合った求人に対するスカウトを送ってくれます。

リクルートダイレクトスカウトに掲載されている求人の年収は800万~1,800万円のものが多いので、年収を上げたり、キャリアアップをしたい40代の転職者におすすめです。

また、リクルートダイレクトスカウトを利用しているヘッドハンターや転職エージェントの年齢層を見ると40代が多いので、同業界を経験している転職エージェントに担当してもらうと良い求人を紹介してくれる可能性が高くなると思います。

求人は日系大手が多く、ポジションや年収も高めの求人が多いです。リクルートエージェントよりも求人のレベルは高いので、リクルートエージェントと合わせて利用するのがおすすめです。

出典:公式サイト

リクルートダイレクトスカウトの口コミ評価

  • 41歳・男性
    リクルートダイレクトスカウトは、ハイクラス求人が多く掲載されている転職サイトでした。大手を希望していたので、「Amazon」「DeNA」「楽天」など知名度のある企業が掲載されているのはモチベーションが上がりました。

  • 有名企業の書類選考に通過して、面談に進めたりもしました。最終的にはそこまで知名度はないですが、上場企業へ転職することができました。

  • 42歳・男性
    4、5年前にキャリアカーバーを利用しましたが、当時の年収はそれほど高くなく、あまり活用できないまま別の転職エージェントを利用して転職しました。その後、役職に就いて年収も上がり、再度転職しようと思った際にリクルートダイレクトスカウトに登録しました。

  • 40代になりましたが、年収が大幅に増えたため当時では考えられないくらいオファーが届きました。サービスの特性上、ある程度年収が高い人向けの転職サイトだと思います。

  • 44歳・男性
    転職活動をする際に選択肢を広げようと考え、リクルートダイレクトスカウトに登録しました。いくつもの転職サービスに登録していたので、かなり同時並行で転職活動をしたと思います。

  • 他社のハイクラス専用の転職サービスも使いましたが、リクルートの方がサイトの使いやすさやコンサルタントの思考性、受けとったスカウトメールの頻度を比較しても、一番良かったと思います。

  • 43歳・男性
    希望していた年収800万円以上の求人が多くありました。収入だけですべてを片付けられるわけではないですが、大きな魅力であることは間違いありません。 高年収に比例して、幹部としての高待遇求人が目立っていたように思います。

  • また、コンサルタントのアドバイスは貴重な財産となりました。一般的なサイトの求人よりも高待遇という点から、生半可な心構えではいけないと忠告を受けましたし、自分のキャリアの活かし方を教えられました。

  • 「給与を上げたい」が転職理由の場合、面接で率直に伝えて良いのか、と迷うことも少なくないでしょう。転職理由が「給与」である際の伝え方のポイントを、組織人事コンサルタントの粟野氏に伺いました。

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  • リクルートダイレクトスカウトを久々に開いたら弊社から1300万のオファーきててわろた。(わろてない。泣いてる。) くれよ。 1300万くれよ。 なんで1300万くれないんだよ。

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  • 転職活動では、採用担当者と面接日程の調整をメールで行うことがあります。面接の日程調整のメールが届いた場合の、状況に応じた返信の仕方、注意すべきポイントについて、組織人事コンサルタントの粟野友樹氏に伺いました。

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  • リクルートダイレクトスカウトのメッセージ画面って、返信する時に「面談を希望する」と「詳しく知りたい」の2つのボタンしか無いんだけど、「左スワイプ(理由無し)」が欲しい😎

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  • 転職活動で使用する履歴書のテンプレートと使い方、各項目の記載内容をご紹介します。あわせて、書き方のルール、送付時の注意点、よくある疑問などについて、組織人事コンサルタントの粟野氏が解説します。

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  • / #リクルートダイレクトスカウト 12月4日に全面リニューアル📱💻 \ 【私たちが目指していること】 ☑転職活動の負担を減らす ☑キャリアの可能性を広げる選択肢の提供 ☑求職者と企業の最適な出会いの創出 リニューアルの詳細は👇

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  • 転職面接の最後に問われる「逆質問」。具体的にどのようなことを尋ねればいいのでしょうか。逆質問を効果的に活用するポイント、目的別の逆質問例などについて、組織人事コンサルタントの粟野友樹氏に伺いました。

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  • / 【告知】 #リクルートダイレクトスカウト 12月4日に全面リニューアル📱💻 \ 【リニューアル後にできること】 ☑質問に答えるだけで、レジュメ簡単作成 ☑経験・スキル・希望に合う求人をAIで分析して提供 ☑企業や転職エージェントとやりとりできるチャット機能 詳細👇

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  • 転職活動で避けて通ることができないのが「面接」です。志望する企業に対して、自身の強みやアピールポイントを直接伝える場であり、しっかりと事前準備をしておくことが大切です。押さえておきたい面接対策の基本やよく聞かれる質問をご紹介します。

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  • これから職務経歴書を作成するという方向けに、基本項目や書き方のコツ、職種別のテンプレートなどをご紹介します。また、編年体式、逆編年体式、キャリア式のWord・Excel形式のテンプレートをダウンロードすることもできますので、職務経歴書の作成に役立てましょう。

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  • リクルートダイレクトスカウト、給与とか前提を入れてるはずなのに、異様に額面の低い案件を送ってくるエージェント、邪魔以外の何物でもない。 ブロックしたい(できない)…

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  • 私のリクルートダイレクトスカウト 何なの、この状況…カオスすぎる しかもこれはほんの一部ですw それに全然ダイレクトスカウトになってない

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  • ハイクラスキャリア向けで、リクルートダイレクトスカウトとビズリーチに登録してるが、使いやすさに加えて、案件の質とエージェントからの反応の多さで、リクルートの圧勝じゃないか。 リクルートダイレクトスカウト

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  • 【転職2】 転職を決心し、仕事が終わって終電で帰り、毎日夜中の2時くらいから履歴書や職務経歴書を作成し、求人サイトに登録した。 睡眠時間が短いが、絶対転職という強い意志があったので、全く苦にならなかった。3ヶ月でリクルートダイレクトスカウトからタイズに紹介された会社に内定した

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  • 昨今、Web面接を導入する企業が増えています。「Web面接を経験したことがない」「何に気を付ければ良いのかわからない」と不安や疑問を抱く方もいるでしょう。組織人事コンサルタントの粟野氏に、Web面接の準備・対策・注意点を伺いました。

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  • 1500万-以上のレイヤー、サイト使うならミドルの転職、リクルートダイレクトスカウトあたりかね。そもそも母数が少ないので多くないのは仕方ないにせよ。ストレートに、ビズリーチとかのよくある求人媒体使っているようなパチモンヘッドハンターでない、ちゃんとしたヘッドハンター使うのが無難かね。

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  • 「自己PR」は履歴書・職務経歴書に記載したり、面接でも求められたりすることがあります。応募企業にどのように伝えると、相互理解につながるでしょうか。自己PRの書き方、伝え方のポイントについて、組織人事コンサルタントの粟野氏が解説します。

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  • 転職活動の自己PRで「協調性」を伝える場合、どのような点に注意すればより効果的なアピールにつなげられるのでしょうか。組織人事コンサルタントの粟野氏に企業が求める協調性や、応募書類の自己PR欄で協調性を伝える方法、注意点などを解説します。

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  • 色々転職サイトは登録しているけど、私の場合、エージェントのスカウトの量は リクルートダイレクトスカウト(毎日ひっきりなしに来る) >openwork(毎日くる) >>>AMBI(アクセスしたら来る) >>>>ビズリーチ(課金しないとほとんど来ない) という感じ。

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  • 今回入社を決めた企業はリクルートダイレクトスカウトでのスカウトメール。 正直この方以外のスカウトは全部私は興味わかなかった。ちゃんと経歴見てくれたのこの方だけ。 それ以外の内定や最終面接結果待ちで終わったのは4社。indeedで直接応募1、ワークポート1、リクルートエージェント2。

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  • / 転職ノウハウ記事公開! \ Q.#ソフトスキル とは? Q.ソフトスキルとハードスキルの違いは? Qソフトスキルが注目されている理由は? Q.ソフトスキルの高め方は? などについて組織人事コンサルタントが解説します! #リクルートダイレクトスカウト #転職 #転職ノウハウ

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  • 全く期待しないで登録したパソナの転職サービスが思いのほか良さげ 案件マッチングと書類通過率、今のところ Openwork > ビズリーチ=パソナ > DODA >>>>>リクルートダイレクトスカウト >>>>>>>>>> en転職 て感じ

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  • リクルートダイレクトスカウトが年末にアップデートするとのこと。 このアップデートは採用業界を大きく変えることになりそう。 自然言語処理に基づいたマッチング、エージェントとスカウトの垣根が無くなる、膨大なDBを活かしたマッチングが行なわれる想定。 圧巻のリクルート。

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  • 【ビズリーチ(BRとリクルートダイレクトスカウト(RDS)の使い分け】 直接企業とやり取りしたい時はBR、エージェントの入って欲しい時はRDS🤨 初期の頃はRDSの方が書類見てもらえたり面接対策してくれるのでお勧め。 慣れたらBRで時短かな🚀 #転職エージェント #転職活動

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  • リクルートダイレクトスカウトでスカウトしてくれたエージェント、良すぎる。 自分が元勤めてた会社へのリクルートとは言え、丁寧に推薦状書くための面談実施。おかげで書類通過🥰その後も面談対策や参考情報送ってくれたり、とにかくきめ細やか。 そりゃ1年に8人も入社させるわな。

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  • 登録はリクルートダイレクトスカウト GOLDなるもの 6個 一球入魂なるもの 14個 オファーの強さはわからない

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  • 併用すべき転職サービス 1. ダイレクトスカウトサービス 企業から直接のスカウトがくる可能性があるが、基本的にはいわゆるハイクラス向け。ハイクラスまで行かない人には転職エージェントから営業が大量にくるだけだ。 例)ビズリーチ、リクルートダイレクトスカウト 2.転職エージェント ↓続き↓

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  • 転職活動始めて5日 type ハズレスカウト多い リクルートダイレクトスカウト まぁまあ ビズリーチ(は無償期間のみ)エージェント多いが直も少しある まだエージェント2社と話ししただけだがスカウトで面白い企業が出てくる 本命の会社は来月会社説明会 さて10月末までにどういう結論になるか…

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  • 最近、リクルートダイレクトスカウトから「スカウト送ってきておいて書類選考」なスカウト来ないなーと思ったらログインしてなかったからだ。 「絶対に応募しない企業リスト」として大変貴重なものなのでログインしておこう。

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  • はじめまして!フォローさせていただきました。 私の経験ですが… ・ビズリーチ、リクルートダイレクトスカウト、日経転職版あたりは登録して大小のエージェントの求人待ち ・リクルートエージェントは求人数が多いのでとりあえず登録して求人探しに使える←某エージェントから教えてもらいました ↓

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  • ハイクラス転職するなら、ビズリーチが有名だが、リクルートが運営している「リクルートダイレクトスカウト」も登録しておこう。転職後の平均年収が950万円なので、800~1200万円くらいは狙える求人が多数ある。ハイクラス特化型転職エージェントの共通点でもあるが、求人数は多くはないので、他社を併用しよう。

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  • あ、来週面接二つ確定👍 エージェントと毎日話した甲斐があったな。 #転職活動 #リクルートダイレクトスカウト #ビスリーチ ↑使ってます。

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  • ビズリーチ→マネジメント経験とかスキルないと渋め リクルートダイレクトスカウト、Doda X→あんま変わらん毎日スカウト届くからわりと選べる

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  • 転職活動の自己PRで「コミュニケーション力」を伝える場合、どのような点に注意すればより効果的なアピールにつなげられるのでしょうか。組織人事コンサルタントの粟野氏に、コミュニケーション力を自己PRで伝える際のポイントや注意点などを伺いました。

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  • 転職活動で企業に応募書類を郵送する場合、同封する「送付状(添え状)」は必要なのでしょうか。送付状を同封する目的や書き方のポイント、書き方などを解説します。また、テンプレート見本も一緒にご紹介します。

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  • 応募者の転職回数は、選考にどの程度影響するのでしょうか。今回は、年代別の傾向をご紹介したうえで、転職回数が選考に与える影響や、転職回数が多い場合の転職活動のポイントについて、組織人事コンサルタントの粟野氏に伺いしました。

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  • 年収600万円までの方 ✔︎リクルートエージェントもしくはdodaは登録必須。 スタートアップ、ベンチャー転職ならwantedly。 年収600万円以上の方 ✔︎上記エージェントに加えてビズリーチ、リクルートダイレクトスカウトのスカウトタイプを併用。

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  • 転職活動無事終了💨 ビズリーチやリクルートダイレクトスカウト経由で4社ほどエージェントさんとコンタクトしトータル16社ほどに応募。 書類通過10/16 1次通過6/8 (2辞退) 最終通過4/5 (1辞退) 大変でしたが良い経験だったかなと。CPACIAなど地道な努力が評価して頂けたので今後も驕らず努力したい🔥

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  • 『#転職スカウトサービス』ランキング 総合1位は【#リクルートダイレクトスカウト】 総合2位は【#ビズリーチ】 総合3位は【#AMBI】 「登録のしやすさ」「スカウトの納得感」など3つの評価項目ほか、「企業スカウト」「ヘッドハンターの対応力」部門も発表! 詳細はこちら👇 

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  • 転職活動をして内定を獲得したものの、転職する決断に迫られると、迷いが生じることもあります。内定を承諾して良いか迷ったとき、どのように対処すればいいのでしょうか。組織人事コンサルタントの粟野氏に伺いました。

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  • ちなみにリクルートダイレクトスカウトは、年齢制限が厳しい案件しかないので、仲介しているエージェントは無駄を省くために、最初から条件合致以外の応募者は即却下の連絡が来ます。 あと、同じ求人が他の転職サイトに多数あるので、このあたりはどこでも同じかも。

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  • 転職活動の際に、「複数の転職エージェントに登録してもいいのか」という疑問を抱えている方もいるでしょう。組織人事コンサルタントの粟野氏に、転職エージェントを掛け持ちするメリットやデメリット、複数のエージェントを併用する際の注意点を伺いました。

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  • 「新たな環境でさらなるチャレンジを」と考え、スタートアップ企業への転職を選択肢に入れている方もいます。スタートアップ企業の採用傾向と働くメリット、活躍できる方の特徴を、組織人事コンサルタントの粟野氏に伺いました。

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  • 特にハイクラス人材ではないけど、 リクルートダイレクトスカウトに 今月登録してみた。今現在、希望しない 仕事も含めて企業から8社スカウト来て 1社に当日中に返信してみたけど1週間以上音沙汰無し。 ビズリーチのプラチナスカウトと 違って面談確約ではないのね😵

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  • 年度末でドタバタ過ぎて、久しぶりのツイート。「シンサラリーマン」という本に触発されて、ビズリーチとリクルートダイレクトスカウトに登録しました。自分の市場価値を確かめたい。

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  • リクルートダイレクトスカウト サブ利用。様々な転職業者からの声がけがある。 メリット エージェントが、紹介先の企業からの信頼を得ているケースがある。そのエージェントの推薦を獲得できたら選考通過可能性が上がる。 デメリット 明らかに合わない求人を紹介してくるケースなどが散見される。

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  • ビズリーチとリクルートダイレクトスカウトに登録。職務経歴書の作成に随分と時間を要した💦 忘れてしまわぬように、経歴の棚卸しは定期的にやっておくべきですね😅 #転職 #サラリーマン #キャリアアップ #市場価値

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  • リクルートダイレクトスカウトでスカウトメールもらって中身みたら「年収○○〇円以上も可能!」とかって年収推しの中身だったけど、現年収より低いのにそのスカウト文面って刺さるわけがない。手当たり次第にテンプレで送ってるんだろうな。某大手エージェントさん。

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  • そうですね。ビズリーチとリクルートダイレクトスカウトぐらいは登録してますね。外資系ならLinkedinな気がしますが、全く使ってないので、プロフを充実させても良いかもしれませんね。ありがとうございます。

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7:パソナキャリア

パソナキャリア

口コミ:パソナキャリア 評判を確認

おすすめ度:★★★★・
公開求人数:33,547(2023年12月6日現在)
求人数増減:+99(先週比 UP
【公式サイト】https://www.pasonacareer.jp/

40代におすすめの転職サイト7位は『パソナキャリア』。

パソナキャリアは、人材業界大手のパソナグループが運営するる転職エージェントです。担当してくれるキャリアアドバイザーからは、履歴書や職務経歴書の添削、Webや対面などによる模擬面接対策など、転職に必要なサポートを丁寧に行ってくれます。

パソナキャリアはこうしたサポートの充実度が高いことから、オリコン顧客満足度調査の転職エージェント部門で4年連続第1位を獲得しています。主にハイクラスの求人を扱っているため、40代の転職であっても手厚いサポートでしっかりと転職活動を支援してくれます。

また、転職を考えていなくても、長期的なコミュニケーションをとってくれるのもパソナキャリアの特徴です。転職するか、残留するかを考えている段階でも相談することをおすすめします。

出典:公式サイト

パソナキャリアの口コミ評価

  • 40歳・男性
    パソナキャリアは、転職に関する準備から採用まですべてをサポートいただけるエージェントでした。職歴にあった会社を探してもらうだけでなく、転職に伴う履歴書の書き方、書類選考で採用される写真の撮影、面接の練習など、細かい部分も教えてもらいました。

  • 心配事にも親密に対応していただけたので、文句のつけようがなかったです。

  • 44歳・男性
    都内から静岡へIターン転職を希望して、転職エージェントに登録しました。パソナキャリアで、都内で仕事をしながら地方の求人に応募しました。住む予定の場所からの通いやすさ等、地方に即した提案が多く、利用価値は高かったと思います。

  • 42歳・女性
    キャリアコンサルタントの方が根気よく相談に乗ってくれて、本当に良かったです。パソナキャリアのほかにマイナビとリクルートの合わせて3社使ってみましたが、担当の方との相性が一番良かったのがパソナでした。

  • 他2社もそこまで対応に不満はなかったのですが、連絡の頻度がシステマチックに感じることがありました。パソナの方はこちらの状況やタイミングを見計らって連絡していただけたため、スムーズでした。

  • 良いタイミングでモチベーションを高めてくれたことも、納得の転職活動ができた理由だと思います。

  • 41歳・男性
    転職サイトだけでは選択肢が少ないと感じ、また自分自身だけでは転職に関する知識が不足していると思ったため、パソナキャリアに支援してもらおうと考えました。こちらのペースに合わせて提案をいただけるので、ストレスを感じることはなかったです。

  • 他の転職エージェントだとキャリアコンサルタントが少し強引だったので、転職活動後半はパソナキャリアのみ利用していました。良い意味で雰囲気が異なっていて、個人的にはとても良かったと思います。

  • パソナキャリア、2年前のバイトの時には登録できたのに、今正社員なのに不登録なの謎。 歳か?ただ大台が変わったわけでもないし、微妙~。 まぁ、前回も対応酷かったからいいけどさ。

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  • パソナキャリアは他では扱っていないような大手×ハイクラスの案件も多く、自分の志向にあった案件を紹介してもらえるマッチング力も非常に高いので転職を考えている方には間違いなくお勧め。 #pr

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  • 個人的にオススメのエージェントはDODAとパソナキャリアです。 DODAはそもそも登録しなくても求人が見られるし、検索しやすいのがよい。 パソナキャリアは模擬面接のフィードバックが丁寧。エージェントの対応も業務分からんなりに丁寧。

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  • これまでの転職とこれからのために転職エージェントに登録はしているのですが、個人的に良かったはリクルートエージェントとパソナキャリアです。どちらも担当のエージェントさんがフォローしてくれるし、サイトも見やすいので、自分で探しつつ、相談もしつつで進めやすいです。

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  • そーいや、みんな転職時にどこのエージェント使ったんだろ? 僕はパソナキャリアが一番よかったです 決めたのはSBヒューマンキャピタルでしたが

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  • 登録後、3社紹介で放置されました 個人的には、パソナキャリアが一番こちらを考えた提案や対応してくれました

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  • ホワイト企業の事務職の求人はリクルートAGが多かったです!面接対策講座の動画とかはdodaが充実してて、担当さんはパソナキャリアの方が相性が良かったです。事務職はエージェント使わない会社も多いので求人サイトやハロワからもどんどん応募してました😂

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  • 転職も考えられてるのですね😌一度転職していたらハードルも下がりますよね。私は明確な基準があったので、とにかく求人量がほしく、リクルートエージェントとパソナキャリアのエージェント系で転職しました。

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  • たまたま私が当たった方は、リクルートエージェントはとても親身な方で、パソナキャリアは私から色々お願いしたら迅速に動いてくれました。当たり外れはあるかもですが、掲載多いのは大事でしたね。

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  • わたしはパソナキャリアとリクルートエージェントで探しました。ホワイトなオフィスワークしたい場合は、数持ってるエージェントがいいかなという理由でした。

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  • それはほんと意味ないですね。 連れ出してくれないとww 私は転職エージェント(パソナキャリア)で決まりました。

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  • 大企業にお勤めの20代の皆様、真剣に転職を考えるのであれば、パソナキャリアをお勧めします。金融、コンサル、IT系企業から事業会社まで、大手ならではの豊富な案件があり、様々な転職の選択肢を知ることができます。キャリアアップを考えているなら登録必須です! #pr

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  • ということで、さっそくパソナキャリアのエージェントと面談しました。 結論、今の年収レンジを維持したいならコンサル(M&A,会計系,税理士法人)か大手事業会社の経営企画が選択肢になるとのこと。 今のスキルで経営企画に行っても出来ることは限られてるから、個人的にはコンサルかな🤔

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  • エージェント系だと非公開求人が多いので、リクルートエージェントとパソナキャリアを使ってました。 印象としてはリクルートエージェントの方が求人の幅が広かったので、もっぱらそちらを見てました。ただ、エージェントに頼ることはほぼ無かったですね。(法務をよく分かってない人だった)

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  • リクルートとパソナキャリアで対面でキャリア相談したことがあります。どちらも丁寧に話を聞いてくれました。担当者の当たり外れも相性もあるので、手間ですが複数登録しておくのがセオリーみたいです。 求人をチェックするにはインディードが使いやすいらしいです。

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  • 20代転職なら、とりあえず「マイナビエージェント」に登録しておこう。求人数が大手に比べて少ないので、リクルートエージェントやdoda、パソナキャリアも併用することで、マッチングする求人が見つかる確率は上がる。転職エージェントの複数社利用は、常識。

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  • 【管理会計職への転職におすすめな転職エージェント5選】 総合系 ・doda ・リクナビエージェント ・パソナキャリア 特化系 ・ジャスネットキャリア ・MS-Japan 管理会計職は募集が少ないです。 複数のエージェントを利用して求人を探しましょう!

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  • 案外相談だけでもいけるものよ!連絡のやり取りとか情報の入力が面倒に思うかどうかの問題かも!笑 俺はdoda、リクルート、マイナビ、パソナキャリアの4つのエージェントに相談してたけどその順で満足度高かったかな!転職活動に対するアドバイスとか書類の添削とか求人紹介とかだいぶお世話になった!

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  • JACは手厚い一方で、応募すること企業一件ずつ、JACの担当者と面談する必要あり、時間の無い自分はパソナキャリアで転職しましたよー

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  • パソナキャリア、すごく良い! Webページがすごくみやすいし、エージェントの説明も端的で、求人も希望の求人が出てくる。。! パソナキャリアさんにお願いしてどんどん進めていこうと思います!! #銀行 #銀行員 #転職 #転職活動

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  • ①パソナキャリア 以下の点で最高でした。 ●的確にニーズを汲んで提案してくれる点でエージェントが優秀 ●パソナキャリア内に企業ごとの担当者がいるため、かなり細かな情報まで収集することができる ●企業への書類通過プッシュがつよつよ また転職活動するとしても絶対使います。

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  • 公務員から民間への転職活動で私がお世話になったエージェントは以下でした。 ①パソナキャリア ②ビズリーチ ③リクルートエージェント その他は単に情報収集で使いましたが、ほぼ意味はなかったかなと思ってます。 #公務員 #転職

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  • 【まだ間に合う!】女性管理職向けセミナー&交流会!ブッフェやドリンク付きです💐 ・6/2(金) 19:00〜@南青山(無料) ・セルフブランディングセミナー ・女性管理職交流会 女性リーダーの皆様のつながりや、交流の場になると嬉しいです💕 詳細&お申し込みはこちらから👇 

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  • 学んだこと 事業会社では上流工程経験者の市場価値が高く、広告運用など下流のフェーズはほぼ外注している クライアントとの関係性が作りづらく、フリーランスになりにくい可能性がある 面接では、具体的な改善策の提案ができるかどうか見られている 引用元:パソナキャリア 

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  • 総合型転職エージェントを使うなら、リクルートエージェントとdodaがまず思い浮かぶ人が多い。パソナキャリアは、求人獲得と求職者サポートを一気通貫で行っているので、求人情報や転職支援が的外れになることが少ないので、おすすめ。求人数は少なめなので、それは大手で補えばいい。

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  • パソナキャリア、最近Twitterのインフルエンサー経由の集客に力入れてるみたいだけど、集まる人のキャリアは優秀だと思うけど決定率どうなんだ

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  • パソナキャリアの担当偉そうでうぜえな 応募したくないから応募したくないって言ってるんだが? クソみたいなクチコミ多数の会社なんて受けるまでもなくお察しだろ 受けてみなきゃわからないとか、そこまで暇じゃねーよ

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  • 【周りで評判良い転職エージェント】 ①type転職 使った友人が多い。求人多いしとりあえずこれみたいなとこある。定番に裏切りはない。 ②パソナキャリア 年収上げたい人が使ってるイメージ。 優しいリクルーターが多いので親身に話聞いてくれた。 

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  • 1社だけ名指しで褒めると、パソナキャリアの模擬面接はよかった。現場責任者というよりはHRと面接してる感じだけど、自分のクセとか書類に書いた志望動機等との一貫性をチェックしてくれたりした。 惜しいのはエージェントが求人を出してくるの待ちなので、アプリの会社と比べると探しにくい。

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  • 3/27 元パソナキャリア社長 渡辺尚 会社や上司への愚痴、悪口、不平不満などマイナスな言葉、否定語の多い人は人生でも仕事でも決して上手くいかない。 一方、物事が順調に行く人は、その多くが感謝や褒め言葉のようなプラスの言葉を発し、周囲を和ませる明るい雰囲気の持ち主。 #1日1話

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  • パソナキャリア|働く女性の転職をサポート パソナキャリア(株式会社パソナ)は、オリコン顧客満足度3年連続1位の実績を持つ転職サービスです。 自分で求人を調べて、気になる求人があれば応募してみましょう。 キャリアアドバイザーに転職の悩みを相談することもできます。

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  • 私が受けた事があるのはパソナキャリアとリクルートでした。どちらも丁寧に聞いてくれました。 どこもネットや電話でもOKですが、対面がお勧めです。

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  • いろんなツテで 転職エージェントの裏側聞くけど ■パソナキャリア ・マッチング力と提案力に長けてる ・顧客満足度が高い ■ビズリーチ ・ハイクラス求人豊富 ・非公開求人多数 ■ヒューマンヴォイス ・資格なしorフリーターでも求人多数 ・面接対策や推薦状などサポート手厚い この辺はオススメ

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  • あとはdodaやパソナキャリアあたりを併用してもいいですが、何社かで重複している求人も多く、パソナとかになってくると紹介される求人数も見劣りするので、あまり効果的ではないかなと思います。

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  • 【パソナキャリア】 マイページみたいなのあり(とてもシンプルな作り)、希望に見合った求人がくる(勤務地は考慮なし)、ハイクラスな感じの求人多め、エージェントは丁寧で的確なアドバイスくれる、求人は少なめ ちなみ私は1回目の転職も、今回もここで紹介された会社に行きます

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  • ギークリー パソナキャリア レバテック は未経験門前払いだった😅

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  • ・RGF、JACリクルートメントは現地日本人スタッフがいるから相談しやすい。 ・AMBIは求人の質が高く、UIとレコメンデーション機能が優れてるから使い勝手が一番良い。 ・パソナキャリアやJACリクルートメントのようにマイページ機能があると管理が楽で良い。

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  • 私含めパソナキャリア断られた人結構多いな😂 ほんで困惑ついでにパソナについて調べたら結構やべー会社だったから衰退しろと願ったw リクルートさんどうぞよろしくお願いします🤲ポンタかわいいです。

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  • はじめまして!私も転職活動中(まだ始めたばかり)のワーママです🙌 とりあえず大手から…と安直にリクルートエージェント、doda、パソナキャリアに登録してます🤣💦 今のところリクルートエージェントが対応も早くて一番使ってますが、どこがいいのかホント悩みますよね🫠

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  • 恥ずかしい話ですが、求人を何万と抱えるパソナキャリアとマイナビエージェントで 「紹介できる求人がありません」 と登録を断られたことがありますw いやー、あれは恥ずかしかったですね… でも「このままじゃヤバい。頑張らないと」って強く思えたので、ある意味では良かった

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  • 転職するのに、 パソナキャリアはオススメだよー! 求人の量より、その人の希望の条件を紹介してくれて質が高い。 リクルートエージェントやdoda は求めてる条件がないときっぱり断られて、 とりあえず求人を紹介してくるから、 マイナス面だったので、 よかったら参考にしてください笑

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  • パソナさんよぉ、エージェントに求人応募したいって言っても返答帰ってこねーんだけど一体なんなん? しかも問い合わせ先がエージェントだけって、返答帰って来ない時はどーすりゃいいんだよ。 もう他のエージェントで転職決めたので退会したいんだけど… #パソナキャリア

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  • パソナキャリアから、求人紹介もなくずっと放置されてたのに、いきなり 「応募のハードルを下げることを検討してほしい」とメールが来た。 急にどうした?!

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  • パールキャリア(doda)とリクルートエージェントは来るもの拒まず誰でも登録できるがキャリアアドバイザーは流れ作業のように大量の案件を自動送信するだけ※特に中身の精査すらされていないので希望に合わないもの多数 パソナキャリアは転職回数が多いと登録させてもらえない端からお断りしてくる

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  • 転職の内定貰う前にこんなこと言うのもあれだが…パソナキャリアめちゃくちゃ良いぞ。転職する人がいたらdodaやリクナビネクストじゃなくてパソナキャリアを使うんだ!(俺が大当たりのエージェントを引いた可能性もある) 俺はパソナキャリアにめちゃくちゃ感謝してる

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  • 俺はたまたまパソナキャリアの転職で前より待遇良いところに入れたから、パソナが奴隷商人の親玉で悪の総本山みたいに言われてると(そこまでではなくない?)みたいに贔屓してしまうのだ。前職がスーパーブラックだっただけかもだけどさ

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  • 担当との相性にもよるけど、私は個人的に志望動機とかを言語化してくれたし、連絡を密に取ってくれたリクルートエージェントがよかった!求人はパソナキャリアがよかったかな〜担当くそだったけど😰デューダはすべてが💩だったからやめたほうがいい…最初はいろんなエージェント登録したほうがよきよ!

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  • パソナキャリアも登録してみようとしたんだけど、紹介できる仕事ないって。 パソナキャリアは登録もさせてくれないタイプのエージェント(システム的に)なのか! 勉強になった。

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  • くっっっっっっそ腹立つパソナキャリア退会手続きどこだよQ&Aにもないよメール受信設定もないしゴミクソって思ってググったら 直接メール送るか電話しろてだっっっるアホか そもそも外部でググらせんなや こういう退会手続き書かないサイトやサービスは全部潰れちまえ

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  • パソナキャリアとミドルの転職に登録したまま☺️ 時々、プラチナオファーや、ちゃんと経歴に合わせたスカウトがくる🤭 受かるかどうかは別として、自分を必要としてくれている職場が他にもあるのかな…*\(^o^)/* ただ仕事内容があまり変わらず、今の収入を超えないものなので、食指は動かず。笑

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8:クライス&カンパニー

クライス&カンパニー

口コミ:クライス&カンパニー 評判を確認

おすすめ度:★★★★・
公開求人数:8,090(2023年12月6日現在)
求人数増減:-1(先週比 DOWN
【公式サイト】https://www.kandc.com/

40代におすすめの転職サイト8位は『クライス&カンパニー』。

ハイクラスを得意とする転職エージェントです。40代のハイクラス求人のラインアップが多く、年収交渉やキャリアの相談にしっかりと応じてくれます。

特に40代からキャリアアップを狙った転職をする人に評判がよく、エクゼクティグ求人への転職成功者の実績も多く持っています。

年収900万~1,000万円の求人が多くあり、採用の背景なども説明してもらった上で応募できるので、納得した上で面接に進むことができます。今後のキャリアを引き上げていきたいと考える40代の転職者におすすめです。

出典:公式サイト

クライス&カンパニーの口コミ評価

  • 42歳・女性
    前職では広告営業の管理職として、部署メンバーのマネジメントを担っていました。責任ある立場や業務内容には満足していましたが、結婚を機に働き方を変えなければと考えるようになりました。ただ、働き方に関する意見があまり尊重されなかったため、転職を決意しました。

  • 様々な方向性からの提案が欲しいと思い、大手と専門特化の転職エージェントをそれぞれ利用しました。その中で転職支援が的確だったと感じたのが、クライス&カンパニーのコンサルタントでした。

  • 「家族との時間を大切にしたい」という転職希望があり、裁量権が大きく在宅勤務もできる企業求人を紹介いただきました。こちらの意図をよく汲み取ってもらえて、大変満足しています。

  • 40歳・男性
    40代になってからの転職はとても苦労しました。条件が折り合わなかったり、業務内容や社風が求めているものと違ったりと、働きながらの転職活動でしたので半年ほどかかりました。

  • クライス&カンパニーで決定したのですが、エージェントの方はこちらの話を引き出すのが上手く、希望内容に乖離がなくなるまでヒアリングいただきました。企業担当の方の営業力なのか、こちらの希望条件以上の提案をたくさんいただけてありがたかったです。

  • 43歳・男性
    自分の得意分野でキャリアアップするために、転職活動をしていました。これまでソーシャルゲームのディレクションをしてきたのですが、さらなるキャリアアップは何かと考えている中、ゲームソフトの企画の仕事を紹介してもらいました。

  • 近い業界ではあるものの似て非なるもので、自分では中々思いつかない提案だったので、転職エージェントは利用価値があると思いました。

  • 株式会社クライス&カンパニーが「ハイクラス人材の退職時の引き止めに関する調査結果」結果を発表。 「「慰留された経験はない」と回答した人は7.3%」 「「慰留で気持ちが揺らいだ」割合は3割未満にとどまる」

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  • 株式会社クライス&カンパニーが「ハイクラス人材のキャリア意識調査」結果を発表。 「ワーケーションを実施した経験がある人は約3割」 「会社規程により実施できない人は約2割にのぼる」

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  • 五反田駅のPdM転職広告。 物理広告出すくらいに求められている市場感なのだと認識😁 クライスさんすごい。

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  • \note更新📖/ 「Youはどうやって未経験からPMに?」シリーズ、STORESの森山さんにお話を伺いました😃 専門的な職種として捉えられがちなPM職ですが、実はスタンス・心構え・思考法でPM力を高められる!という沢山のヒントが詰まった記事です🙌

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  • 松永さん達、クライス&カンパニーの皆様の書籍もオススメです! 「ジュニアプロダクトマネージャーが抱えるキャリア7つの悩み」はまさに私の転職理由と合致していました。 読んで心当たりのある方は、クライス&カンパニーにご相談すると良さそうです! #PM #プロダクトマネージャー #プロなり

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  • 転職をご支援いただいたクライス&カンパニー様にインタビューしていただきました! 人生初のPodcast収録ですごく緊張していたのですが、あらためて良い会社に転職できたなとお話しながら振り返れる良い機会でした! 松永さん、今後ともよろしくお願い致します! #PM #プロダクトマネージャー #estie

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  • estieに転職ご支援させていただいた植木さんの記事、昨日のPodcastに続いて記事も公開しています。 PMの転職活動の中の悩みに我々キャリアコンサルタントがどんな風に向き合っているのか、ぜひ参考にしてください。 #PM #プロダクトマネージャー #estie

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  • 話題の「プロダクトマネージャーになりたい人のための本」、 delyもお世話になってるクライス&カンパニーさんが出版されたとのことで読んでみた! PdMの採用市場やキャリアパターンはもちろん、エージェントさんが候補者にどういうアドバイスをしてるのか、手に取るように分かる1冊でした👏🏻

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  • クライス&カンパニーから特別求人の案内が突然来たんだけど登録した記憶がないのよね...。なんか凄い条件の求人ばかりで、なかなか他社の求人案内では見ないような条件レンジ。責任も段違い。 前職ではここの会社を良く使ってたみたいなのだが、その時は比較的評判が良かった気がするが....はてさて

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  • (昨日発信うっかりしてました…)木曜はキャリアラジオの日!! 【第55回】この1年のPM採用トレンドを振り返ってみる PM採用逼迫度が高まり未経験採用も増える中、 未経験からPMとして採用された方の評価ポイント等、お伝えしています。 #PM #プロダクトマネージャー

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  • 1,200名以上のPMキャリア支援実績を誇るクライス&カンパニー PMがより成長するための考え方・アクションを徹底解...

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  • 株式会社クライス&カンパニーが「ハイクラス人材のキャリア意識調査」結果を発表。 「ハイクラス層の約65%が普段から「キャリアの棚卸し(目標設定、職務経歴書の更新など)」を実施」

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  • お、プロダクトマネージャー向け転職エージェントと言えばのクライス&カンパニーからこんな本が6月に出るのか 

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  • プロノバ 岡島悦子氏|プロフェッショナルのターニングポイント| ハイクラス転職ならクライス&カンパニー

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  • 木曜はPMキャリアラジオの日!先週に引き続き、Gaudiy宮田さんへの転職活動についてのインタビューです。 #48 転職活動で大事にしたポイント #49 入社の決め手と入社後の感触 転職活動をお考えの方も、活動中の方も、ぜひご参考にどうぞ!! #PM #プロダクトマネージャー

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  • 今回転職活動でクライス&カンパニーさんというエージェントにお世話になりまして、流れでインタビュー受けました。自分の転職話とかあとは広めにPDMの転職のコツみたいな話も軽くしてます。連日自分語り続きますが(完全に偶然のタイミング)もしよければお読みください! 

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  • この方。無事にPMとして転職ご支援できて感無量です。 中長期でユルめにやりとりしながらご本人にとっていいタイミングで、無理なく転職活動できたのが良かった! ご縁とタイミング、そして何よりやる気大事。 #PM #プロダクトマネージャー

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  • プロダクトマネージャーの職務経歴書のサンプルを作っております。 はい、大変です。 これまでお話の機会をいただいた皆様の知見フル動員。感謝!! #PM #プロダクトマネージャー

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  • 戦略コンサル→PMのキャリア。 弊社でのお手伝い事例少しずつ出てきましたよ! 喜ばしい。 戦コンの方にとって「事業企画」とか「CxO候補」以外の新たなキャリアパスとして定着してほしい。 #PM #プロダクトマネージャー

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  • 最近の市場での色々で外資系のプロダクトマネージャーにお会いすることが多いのだけど、日系企業で採用の意思決定ができないケースが多い。 海外MBA取ってプロダクトマネージャーやってます!という、海外では王道になりつつあるキャリアが、日本ではまだ評価されにくい。

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  • Turning Point|株式会社ユーグレナ出雲 充氏1ページ|ヘッドハンティング・人材紹介会社・転職のクライス&カンパニー #euglena

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  • 蜂須賀さんの「プロダクトマネージャーになりたいと思ったら~」の2本立て記事後編です。 別途掲載に向けて準備している、クライス&カンパニーさんの、PMのキャリアに関する取材でも近しいことを聞いたので、リアリティがあるお話しだと感じました

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  • 株式会社クライス&カンパニーが「ハイクラス人材のキャリア意識調査」結果を発表。 「キャリアのための学びに取り組んでいる人は7割以上に 有料無料を問わない人は54%」

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  • 僕がキャリアザコってのもあるけど、転職斡旋大手3社から紹介された会社ほぼ書類落ち+エージェント面談遅刻するしって感じなんやけどなぜ大手になった?? 圧倒的にYHCとクライスが良かった。

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  • 昨晩は、クライス&カンパニーの方にDIA for PMの結果についての面談をして頂きました。 素養の高さ、知識が「5~10年選手に匹敵する」ことをお褒め頂き、お世辞とわかりつつも嬉しかった😂 一方、ビジネス周りに疎いことや、「師匠がいない」というご指摘にハッとさせられた。 師匠探す!学ぶ!!

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  • 個人的に、外資系へ転職するのにめちゃくちゃ良かった転職エージェント&ヘッドハンティングの会社 ロバートウォルターズ エンワールド JACリクルートメント ビズリーチ ランスタッド エリートネットワーク クライス&カンパニー アズール&カンパニー

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  • クライス&カンパニーさんPM転職という独自のポジショニングでスポンサーもされててすごい好感持てる(まんまとハマってる) #pmconf2020

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  • コンサル・外資系転職のお勧めエージェント ・JAC ・クライス&カンパニー ・ムービン ・ATJ あたりかな。 担当者によって良い悪いや相性があったりするので複数のエージェントに登録しておくのがベターです。 (JACはちょっとシステム違いますが) 4月転職考えている人は参考程度に。

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  • 今はロバートウォルターズから主に連絡来るんだけど、クライス&カンパニーも良い案件来る??

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  • 本気ならクライス&カンパニー

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  • これはありがたいやつですね。転職三回してるのですがエージェント経由は一回のみで、しかもUS在住日本人かつテックに強いエージェントで個人の方渋沢さんでした。あと日本で真摯に相談受けてくださったのはクライスアンドカンパニーの武田さんです。

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  • 中の人が明確にオススメする転職エージェントは、 <志向性整理>クライス&カンパニー <コンサル>コンコードエグゼクティブグループ <ベンチャー>プロコミット <金融系>アンテロープ・キャリアコンサルティング です。 リクルートやdodaは求人量のみ。リクナビマイナビと一緒です

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  • 例えば、市場分析をしているときが一番楽しくついつい必要以上のことまでやってしまいがちだと感じるのなら、それが自分にとってのエンゲージメントである。人間はコミットメントだけでは燃え尽きてしまう。かといって、エンゲージメントだけでは単なるオタクだ。(クライス&カンパニーのサイトから)

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9:ミドルの転職

ミドルの転職

口コミ:ミドルの転職 評判を確認

おすすめ度:★★★★・
公開求人数:203,530(2023年12月6日現在)
求人数増減:+71(先週比 UP
【公式サイト】https://mid-tenshoku.com/

40代におすすめの転職サイト9位は『ミドルの転職』。

ミドルの転職は40代のミドル層をターゲットとした、ハイクラス向けの転職エージェントです。公式サイトを見ると登録者の平均年齢は45歳と書いてあります。管理職ポジションや役員求人を探している40代の転職者におすすめの転職サービスです。

掲載されている求人を見ると、エンジニアやITコンサルタントなど、IT・通信系の職種が多く掲載されています。管理部門や新規事業部門・CFO・COO・CHROなどの求人案件もありました。

年収1,000万円を超えるハイクラス求人は10,000件以上掲載されているので、高年収求人を目指す40代におすすめです。

求人数は多くないので、JACリクルートメントやクライス&カンパニーなど、ほかの転職エージェントと併用するのがおすすめです。

出典:公式サイト

ミドルの転職の口コミ評価

  • 46歳・男性
    40代から独立して仕事をしていましたが、業績悪化で会社を続けるのが厳しくなり、求人を探していました。ただ、40代も後半となってしまい新しい転職先を探すのが難しく、同年代の友人からも40代の転職は地獄だと言われてしまいました。

  • そんな中、何とか紹介して貰えないかとたどり着いたのがミドルの転職でした。40、50代転職に特化していてこちらの事情の理解が早く、私一人では探せなかった40代後半でも応募を断られない求人を紹介いただけました。本当に感謝しています。

  • 41歳・男性
    30代、40代のミドル層の転職に特化しており、数万件の求人数は他の転職サイトと比較してもかなり豊富だと思います。自分の経歴と希望条件を細かく記入しておくと、それに沿った求人を紹介頂けるので、年齢的に不利に感じることは無かったです。

  • また、気になるボタンもあり、気軽にこちらからアクションがとれるのも利用して便利でした。40代での転職で悩んだり不安に感じたりしている方には、登録をお勧めしたいです。

  • エン・ジャパン株式会社「ミドルの転職」が転職コンサルタント対象「2024年ミドルの求人動向」を発表。 「約8割のコンサルタントが、2024年はミドル世代対象の求人が「増加する」と予測」 「理由、トップは「若手人材不足による採用人材の年齢幅拡大」」

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  • ミドル世代1700人に聞いた「パラレルキャリア/副業」実態調査ー『ミドルの転職』ユーザーアンケートー より

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  • 縁・ミドルの転職のスカウトが、●ーくぽーとさんからしかこなくなった😭 いや、1日そこから10通くらいくるから埋もれちゃってるとか? 具体的な案件紹介してくれるならまだいいんだけどなぁ。全くないんだよなぁ。あなたのこととか、会社の実績とか興味ないんだよなぁ。 受信拒否機能がほしいです

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  • 1500万-以上のレイヤー、サイト使うならミドルの転職、リクルートダイレクトスカウトあたりかね。そもそも母数が少ないので多くないのは仕方ないにせよ。ストレートに、ビズリーチとかのよくある求人媒体使っているようなパチモンヘッドハンターでない、ちゃんとしたヘッドハンター使うのが無難かね。

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  • ▼エン・ジャパン株式会社「ミドルの転職」が転職コンサルティング対象「スカウトを送りたい/送りにくい職務経歴書」調査結果を発表‼️ 注目ポイント🔽🔽 プロフィール欄トップは「経歴の評価✨や親和性❤」 職務経歴欄は「職務内容の具体性🔍」が最多 #ミドル世代 #転職

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  • 自分の年齢や職種が影響してるんだと思うんだけど、技術系派遣会社の正社員て自称ヘッドハンターを通さないとなれないものか? 転職を考えて、いろんなサイトに登録してみたが「私が間に入りますよ」的な中間搾取の業者みたいなところから連絡が来る。 #ビスリーチ #ミドルの転職 #リクルート

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  • 昨日、ミドルの転職で職歴整理して、スカウト設定オンにした翌日の今日。 転職エージェントと2社、IT企業1社から、スカウト来たけれど。 どうせ、職務経歴書読んでないんだろうな、と思ったら、案の定「職務経歴書を送ってください」だって。 なんだかなぁ。 テンプレスカウトばら撒き辞めてほしい

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  • 転職コンサルタントに聞いた「スカウトを送りたい/送りにくい職務経歴書」調査―『ミドルの転職』コンサルタントアンケート― より

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  • エン・ジャパン株式会社「ミドルの転職」が「異業種転職」に関する調査結果を発表。 「ミドルに人気の転職先、第1位は「異業種×同職種」。理由トップは「給与が高い業界で働きたい」。異業種転職が、リスキリングにつながったという声も」

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  • エン・ジャパン株式会社「ミドルの転職」がGPTツールを用いた職務要約の自動生成機能をリリース。 「本機能を活用することで求職者は、企業とのマッチング可能性の高い充実した内容の職務要約を手軽に作成できるようになります」

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  • ■応募企業A ワークポートは書類提出してくれなかったけど、リクルートエージェントは提出してくれて、書類通過してる ■応募企業B リクルートエージェントから提出して落ちたのに、ミドルの転職では直接応募で書類通過してる。 どうしても行きたいところは、もがいてみるのはアリ。

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  • 20代のときに転職した会社も、今ミドルとして転職したなら、カルチャーフィットしなかった、できなかったかもなぁと思う。 ミドルの転職、わかってたけど、きついなー なんとなくの会社の文化に染まったり、人脈の貯金とかでワンパターンで仕事してるもんですね。

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  • 前回のつづき どうやって❓ →ビズリーチ、ミドルの転職 などエントリー。志望動機をア ピールし本気度合いをみせるこ とが重要! 銀行員は人気がないことを忘れ ずに 興味ある企業に申込をしエージ ェントとコンタクトをとること ができたら第一関門突破!! 次回へつづく

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  • 再就職は転職サイトからですが各社感想です。 ①ビズリーチ→ええっと登録しただけで職歴がダメなのかAI判断で不合格になりました😭 ②リクナビNEXT →親身になってくれます。ただ若手転職求人が多いかも😅 ③ミドルの転職→エージェントによります。上から目線多いですが奇跡的にここで転職決定🙇‍♂️

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  • 転職コンサルタントに聞いた「ミドル人材の面接で企業が重視するポイント」調査―『ミドルの転職』コンサルタントアンケート― より

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  • 自分の場合ですが、ミドルの転職とかに登録して、履歴書や経歴書を書くと、企業から直接もありますが、エージェントからスカウトが来ます。それに登録して、エージェントと面談してどんな仕事をご希望ですが、いつからですか~の流れですね。

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  • ▼エージェントの対応・もらったアドバイス 企業の雰囲気やどのような人物を求められているか。面接での質問事項だけでなく、これまで選考で落とされた人の理由を教えていただくなど、手厚いフォローがあった。また、具体的な仕事内容などの状況についても説明いただき、納得することができた。 4/4

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  • ▼転職成功までのステップ 同業界だけでなくさまざまな企業に応募(約90社)。面接に進めたのは5社だけで、最初は緊張して回答ができず断られたが、準備を重ねて最終的にエージェント経由と直接応募した企業からオファーを受けることができた。特にエージェントのフォローが大きかった。 2/4

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  • とむさん(40歳 / 男性)の転職体験レポート ▼転職理由 会社は過去最高の売り上げ、個人の成績も達成したが、昇給額が下げられてしまったため転職を決意。また評価についてもよい成績を残しても大して昇給されないことが分かった。 1/4

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  • エン・ジャパン株式会社「ミドルの転職」が転職コンサルタント対象「ミドル人材の面接で企業が重視するポイント」調査結果を発表。 「「専門知識・経験」「人柄」「マネジメント力」」

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  • そーなんだ💦なんでなんだろうね😣 転職サイト、メジャーなところも登録しておいた方がいいと思う! 私は直近で転職考えた時はリクナビ、マイナビ、ビズリーチ、ミドルの転職に登録してたよー! 職種が全然違うから参考になるかわかんないけど💦

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  • ミドルの転職に登録しているので、求人送られてくるけど 「創業期で、裁量しかない環境でサービスの立ち上げを経験しませんか?」 って つまりこれドラクエで言うところの ガンガンやろうぜ だよね

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  • en ミドルの転職のバナーに出てくる求人の給与相場が、デタラメなのはどういうことでしょう。 700万円ってバナーが出ていて、実際に同じ案件の求人は最大で500万円とか普通。 ここのサイト、バナーはあるけど、その先は求人情報は見えないようにすべてトップ画面に飛ばすだけ。 #enミドルの転職

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  • ほんまに100社応募になるかも。 現在39社応募 32社落ち 行きつけの美容室で聞いたけど、50代のお客さんの転職が1年半かかったらしい。 びっくりしたけど私ももしかして。。。 #ミドルの転職 #中高年の転職 #50代の転職

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  • 転職といえば、転職サイトやエージェントは色々お世話になった。 JACリクルートメント◎ リクルートエージェント○ ビズリーチ✕ クラレテクノ△ ミドルの転職○ マイナビ転職○ パソナキャリア✕ MSjapan△ リクナビネクスト○ ※順不同 採用側と応募側の両方でダメだったのは✕ 他は一長一短だな

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  • ビズリーチ リクルートエージェント ミドルの転職 登録しました。 履歴書と職務経歴書のブラッシュアップに時間をかけて作った。 でも、転職理由なんて書いたらいいんだ。会社都合で解雇って突っ込まれそう 短期離職って採用側からみても印象良くないですよね⁉️ #転職エージェント #転職 #転職理由

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  • 楽しいはずのGWはモヤモヤ気分。今、2社から不採用通知来た。30社応募して24社が書類選考落ち。まだまだ時間かかりそうやなぁ。明日は大学時代の友人と会うからいっぱい話そ。 #ミドルの転職 #50代の転職 #不採用通知 #GW

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  • [転職活動に時間を割けない] ・ビズリーチ ・リクルートダイレクトスカウト ・ミドルの転職 ①上記スカウトサイトを登録 ②今より良い条件のスカウトが来たら返信 このスタイルなら時間も取られず、かつノーリスクで転職活動できます。 時間無い人にオススメ👍

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  • 4月から転職活動を始めた途中経過のまとめ。 応募 29社 書類選考落ち 21社 書類選考中 5社 一次面接落ち 2社 一次面接選考中 1社 半年以内には決めたいな。 #ミドルの転職 #転職無理かも #転職面接

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  • ネットの求人広告見てると、ミドルの転職って簡単に見えますよね!? 人によるとは思いますが、私の場合 超大変でした(涙) 30後半にして年収が最盛期の半分(!?)、新卒と同じになってしまいましたから( ゚Д゚) 運良く、薄給地獄から抜け出せましたが、コワいですよ( ゚Д゚) #転職

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  • 先週リアル面接した会社から不採用通知来た。。。zoom面接したあと2社はどうなんかなぁ。今日また新たに一社応募した。書類よ、通過して〜。 #ミドルの転職 #面接 #不採用

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  • 転職エージェント担当者とリモートで面談。私の転職の最大の理由が年収アップで、これは面接であまり言わない方がいいと思って今まで『スキルを活かして〜』『仕事の幅を広げたくて〜』と言ってたけど、年収アップと言っていいと言われた。 #ミドルの転職 #エージェントと面談

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  • 仕事するぞ!という気にはまだなれないのですが、「ミドルの転職」と「Green」の職務経歴を最新化しました。 Greenの方にはカジュアル面談のお誘いも来ていたので、ちょっと話をしてみようかなと思います。 フルリモートでアルバイトで週20時間勤務くらいの仕事があったらいいな。

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  • ―『ミドルの転職』コンサルタントアンケートによると― 転職コンサルタント126人に聞く! 「転職すべき人・現職にとどまるべき人」実態調査 転職コンサルタントの54%が「面談した3人に1人は現職にとどまるべき人」と回答。 現職にとどまるべき理由、第1位は「本人の希望と市場価値のギャップ」。

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  • その人の実力を知るために必要な情報は、過去の瞬間最高実績や単なる成功ストーリーではない。課題を解決するために、仲間をどう巻き込んで成果を生み出していくのか、そこに再現性があるのか、という「行動の質」がポイントになる。ミドルの転職面接では特にこれを意識しなければ結果につながらない。

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  • ミドルの転職。 これまでのキャリアの振り返りをしていると、 「ここが転換期だったんです。これでよかったのかな…」こんな類の言葉、よく聞きます。 でも、よく思うんです。 それでよかった、と思える人生にするのは自分次第だと。

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  • 世の中、ミドルの転職がメジャーになってきたとはいえ、書類でほぼ落とされ門の狭さを感じる。 ただ、どこでも入れればいいというわけでもない。ベンチャーに入る気概はなく、この頃は外資のベンチャーも懸念気味。(むしろこちらの方が突如撤退しそう。) 現職があることはやはりありがたい…。

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  • ミドルの転職。 立派な長年のご経歴だけどキャリアの棚卸しができているようでてきていないと言うのはよくある事。キャリコンとして「聴く力」はもちろん大事だけど、希望も聞きつつも、的確に市場理解を促しつつその人の自分で気付いてない「売れるスキル」を言語化する、というのもできないとですね

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  • ビズリーチとDODAエックスとミドルの転職(エン・ジャパン)は今回は本当に使い物にほぼならなかった。今回はリクルートエージェントが圧勝のサービス提供でした。ただしキーワード検索して自分で求人探してたのでエージェントからの紹介は期待せず自ら調べるべし #転職活動 #転職

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  • まだ、最終決定はしてないけど、こんなに良い話たくさん頂けるとは思っていませんでした😆感謝🙏でも、ここからが本当のスタートだと思って頑張らないと! #エンジニア転職 #ミドルの転職

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  • DUDA:紹介案件の質量ともに昔よりだいぶ良い en:ミドルの転職で声掛けしてくれる中小Agentの質が良い パソナ:担当者の当たりハズレ大きい、今回は面倒見が良い印象 リクルート:20年経ってもダメダメね

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  • ミドルの転職で官公庁を推してる…しかも中央省庁…毎月100時間を超える残業させられて、恫喝されて、人生の墓場に入ったって若者に言われてるのに、同じポジションをミドルで採用するんだ…最悪のイメージしかわかない…

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  • 今転職で使っているのが、 ・転職エージェント(最大手) ・転職エージェント(小さめ)×3社 ・ミドルの転職 ・転職サイト(業界3.4番目) やけど、それぞれ特色あって面白い。大手は求人数も多いし、自動化されてるから使いやすいけど、書類通過率が低い。小さめや転職サイトは、数は少ないけど確度が高い。

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  • ミドルの転職。転職する事を決めた時は今後のキャリを考え職種変更したいというAさん。活動を進めると、これまでの職種のままの方が年収もアップ。かたや経験のない事は年収も下がる。3内定もらい意思決定面談。年収下がる事よりも新たな道への勇気が足りてないと。その勇気がその後のキャリアをつくる

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  • 現在登録している転職サービス💻 ・リクナビNEXT(前の職探しで登録) ・ミドルの転職(数日前に登録) ・デューダ(昨晩登録) 経歴詳細の入力が大変😵‍💫まだ編集中で情報量不足のため良い内容の紹介がない印象。ミドルの転職は希望勤務地の項目が存在せず、現住所付近勤務のスカウトメールが来てた😱

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  • エージェントによって、持っている案件が全然違うので複数登録されるとよいと思います。リクルート、デューダの2強と、ミドルの転職、ビズビーチあたりが案件の質は良い印象です。まだまだ売り手市場ですし、正社員も全然いけると思いますよ!私の職場でも40〜50代キャリア採用たくさんいますよ!

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  • enミドルの転職は、スカウターや企業からスカウトが来るたびにメール通知が来るのをOFFにできなかった。意図的(メール通知は必須にしてる)なんだろうけど、メインのアドレスで登録した受信ボックスが、1日で埋まるほどの通知メールなんて、迷惑でしかない。 登録後、1時間で退会。 #enミドルの転職

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  • ミドサーで大手転職に向け具体的に動き出したい方は先ず下記やってみると良いかと。 ・転職サイト最低3つ登録 →ミドサーお薦めは①ミドルの転職、②ビズリーチ、③doda。運営元が異なる会社を選ぶと良い。 ・LinkedIn登録 →日本語に加え外資目指してなくても英語でも経験・スキル書いた方が良い。

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  • [転職活動に時間を割けない] ・ビズリーチ ・リクルートダイレクトスカウト ・ミドルの転職 ①上記スカウトサイトを登録 ②今より良い条件のスカウトが来たら返信 このスタイルなら時間も取られず、かつノーリスクで転職活動できます。 時間無い人にオススメ👍 #転職 #転職活動 #今日の転職ツイート

    出典:X(旧Twitter)

  • 転職のエージェントサービス、いくつか登録した方がいいらしい。 ミドルの転職、リクルートダイレクトスカウト、は登録済みなので、あとはdodaに登録しよう。 気になる求人があるけど、いざ応募するとなると、覚悟がいるなぁ(ここでいいのか!?という迷い)

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10:doda X

doda X

口コミ:doda X 評判を確認

おすすめ度:★★★★・
公開求人数:41,863(2023年12月6日現在)
求人数増減:+435(先週比 UP
【公式サイト】https://doda-x.jp/

40代におすすめの転職サイト10位は「doda X」。

doda Xは、大手人材会社のパーソルキャリアが運営する40代向けの転職サイトです。

40代の求人に特化した転職エージェントが在籍しているため、登録すると自分に合った求人を紹介してくれます。現職が多忙な40代であっても利用することができるのでおすすめです。

doda Xでは「doda Xキャリアコーチング」という有料サービスを提供しており、専属の担当者が今後のキャリアに対する考え方や行動の選択肢を増やすサポートもしてくれるので、40代でキャリアに悩む方にもおすすめです。

年収1,000万円の求人案件があり、サイトが使いやすいのもポイント高いのですが、もう少し求人数がほしいところ。JACリクルートメントなど、ほかの転職エージェントと併用するのがおすすめです。

出典:公式サイト

doda Xの口コミ評価

  • 45歳・男性
    自分の市場価値を測るために以前から登録していたのですが、転職は特に考えていませんでした。ただ、大変熱量のあるヘッドハンターの方からオファーを頂戴し、紹介された企業と1時間だけという条件で面談することにしました。

  • 先方の課題に対して、自分なら組織化の点でバリューが出せると感じ、キャリアを変える決意をしました。執行役員という立場でオファーをいただけたので、登録して定期的に見ていてよかったと思います。

  • 44歳・男性
    複数サービスを利用しましたが、同じような求人ばかり紹介されていました。そんな中で目を引いたのがix転職で、業界未経験の突拍子もないオファーでした。とはいえ、自分の可能性を限定せずに探して続けてくれたヘッドハンターとの出会いが、挑戦への一歩となりました。

  • メガバンクの法人営業から製造小売業の財務部長というオファーをいただき、今では大変刺激的な日々を送っております。

  • 42歳・男性
    個人事業主として3年間働いていましたが、コロナ禍の経済不況の煽りを受け、サラリーマン生活に戻ることにしました。正直年収が落ちることも考えましたが、ヘッドハンターの方からは、個人でやっていたことを高く評価していただきました。

  • 企業側にも猛烈なアプローチをかけてくださり、想定していなかった年収アップでの転職になりました。利用して本当に良かったです。

  • ビズリーチとdoda-Xを利用して、転職活動してみてる。 18社受けて、4社書類で落ちて1社は今週面接予定。 全部オンラインで完結するからすごい時代だ💦

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  • 転職しようかなと思って、doda登録しようと思ったら、間違えてdoda xってやつに登録してた。違いがよくわからないけど、数分おきに色んな会社から求人情報が送られてくるから、もはやどこに連絡していいかわかんないや。全然使いこなせない。

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  • デュ、デューダに登録して流れでデューダXにも登録されて、気になった人に返信してたら、明日パソナと面談することになったぞ…あんまりエージェント広げるつもりはなかったぞ…(転職活動初心者)

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  • doda X、やたらとプラチナとかダイヤモンドスカウト飛んでくるけど、持ってくるのがせいぜい4桁頭打ちっぽいの多くてぐぬぬー、、、、となる。

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  • ハイクラス転職サービス「doda X」「HeadHunter of the Year by doda X 2023」を発表 より

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  • ビズリーチ、doda x、リクルートダイレクトスカウトとかの転職サイトにあるヘッドハンターって一般的なエージェントがほとんどで。 そういったエージェントがスカウトを送ってくるんだけど、ヘッドハンターと名乗る人は1通目のスカウトメールだけで以降は代理の人。

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  • ビズリーチより、doda Xのほうがめっちゃスカウトくる🤔

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  • 今のところ、doda Xがメールの頻度や求人の内容的に良い印象。 リクルートは退会しました。

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  • 今週土日はマジメにいろいろ調べた。お金かかるけどキャリアコーチング受けてみようかな。とりあえず全部話は聞いてみよう。あとキャリート、キャリドラ、スゴキャリ、doda-Xだ。がんばるぞ!#キャリアコーチング #転職 #コーチング

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  • ビズリーチ→マネジメント経験とかスキルないと渋め リクルートダイレクトスカウト、Doda X→あんま変わらん毎日スカウト届くからわりと選べる

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  • スカウトメールに返事しとかなー、あ、経歴古いじゃん直さなきゃー とほったらかしてやっとやる気が出たのにDODA Xのサイト落ちてる。これもご縁かね

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  • doda-Xとかいうサイトは希望業種が3つまでとか何かと制限があって、しかもセコ過ぎて使い勝手悪くて駄目だな👎 誰だ、あのサイトの要件定義と設計担当した馬鹿共は❓

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  • スペシャリストが経営者として活かせる強みとは? 弁護士から社長へ、スリーエム ジャパンの宮崎裕子社長に聞く | doda X キャリアコンパス

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  • 勉強になる!入社後活躍できないのは個人の能力のせいではなくオン・ボーディングに問題があるのでは?とのこと。やっぱり仕組み作り興味あるな!! Google、メルカリも採用。新メンバーのパフォーマンス&定着率を上げる「オン・ボーディング」 | doda X キャリアコンパス

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  • DODAは終わってるけどXはなんか違うって聞いた。登録情報も連携されないのかよって思ったし、サイトは大分使いづらいが、まぁこっちは他社さんのエージェントがつかえるからな。。

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  • ビズリーチからは超絶門前払い食ったけど リクルートエージェントとデューダXは速攻スカウトしてくれたなぁ🌹 息苦しくなるくらい早く決まった😅

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  • デューダXからダイヤモンドスカウト届いたからとりあえず自慢しておこ🥳 受け取ったひとの情報がついった上にないんやが、こうゆうの受け取る人はついったになんでも吐き出さないのでわないかと。

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  • Doda Xマジでポンコツ過ぎてヤバい ・個人情報の管理が破綻してる ・他の人の個人情報が入ったメールを誤送信する ・退会手続きに1~2週間かかる(NEW!) 皆さんも気をつけてくださいー

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  • ②エージェントを決定(1月上旬) エージェントさん5社くらい面談して2社と進めることにした。 エージェントによっては、いいから早く応募しますか、というスタンスの会社?人?もおり、慎重に選んだ方がいいと思う。 結局、DODA Xで声をかけてくれたエージェントさん2社と1社には直接応募で進めて

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  • 急に今後のキャリアを真剣に考え出してレジュメの更新+リクルートダイレクトスカウトとDODA-Xに登録をしてみた。色んな人とキャリアについて話して助言をもらってるけど、外部の人とも話してみよう。最終的には地域経済に貢献する何か、そこに至るまでの道を今もう一度考える!

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  • ビズリーチは登録しても大半は、ヘッドハンターからしか連絡こなくて使えないし リクルートダイレクトは企業からも連絡くるけど イマイチパッとしない なんとなくだけど doda-xが一番まともな気がするなw ビズリーチは問題外www よっぽど優秀な人材じゃないと使いこなせないのかしらね🤔

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  • doda x いやになったから退会手続きしたら、まったくメッセージもなくログイン画面に遷移。処理が終わった事も利用に対するメッセージもなく、終了。自分たちへの利益しか興味ない姿勢はもはやここまでくると清々しい。

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  • なんでDODAってDODA Xの宣伝をDODA会員に送るときにDODA Xのユーザーメールアドレスと突合して排除しないんだろうなぁ…(ix転職の時から登録してるんだけど…)

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  • 働きながらPh.Dは海外ではよくみた光景だった。 もっと日本でも自由に仕事と家庭と研究のバランスを取れるような価値観が広がってほしい。 「週休3日」で仕事と人生どう変わる? パパ業・博士課程でも学ぶIBMデータサイエンティストのチャレンジ | doda X キャリアコンパス

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  • DODAとビズリーチのエージェント系結構いいわぞ

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  • なんかもうdodaのこと嫌いになってきたからボロクソ言うけど特段サポートしてこないくせに今後もサポートさせていただきますのでとか言われても困るんだよな 求人垂れ流すだけならエージェントとかマジでいらんのですわ

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  • doda x登録してみたのだけど、ダイヤモンドスカウトとか言うの来たから開いてみたらパソナへの誘導だった、みたいなのが多くて使いづらいわ。

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  • doda Xとかいうサイトも駄目プログラマーが作ったサイトだと診て取れる。 スカウト来て、返信する際に面接予定を入れる画面が表示されるが、ここでメール本文に一旦戻ろうとすると勝手に空欄のまま或いは途中入力状態のまま送信になってしまう。 馬鹿じゃね❓

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  • エージェントから紹介される求人が被った際、ビズリーチやdoda-xに表示されている少しでもランクが高いエージェントから応募した方が良い。 ランクは決定率や企業との年収交渉に優れたエージェントで決まり、かつそれを為すには独自のパイプを持ってたりする。結果が全く違ってくるから覚えておいて。

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  • DODA-Xに登録したら、ダイヤモンド、プラチナ、などの求人が大量に届いています。 ただ、相談先がない 相談に乗って下さる方はいませんか

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  • doda-Xに登録して数日ですが、アラフィフでも「プラチナスカウト」が結構届き出しました。インフラエンジニア寄りのエントリーシートをアップしてますが、希望年収1,200以上でもご紹介いただけるお仕事はまだまだありそうです。(ポイントはPM経験と英語力が重要な気がします!グローバル企業多め)

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  • DODA-Xからダイヤモンドスカウトなるものが届いて嬉しいのだが プラチナ、ダイヤモンド のワードを安売りしすぎてない?

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  • dodaからプラチナスカウトがきました!と嬉々としてみると大東建託か東建コーポレーション。ブラックスカウトやないかw

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  • doda Xをはじめ、ハイクラス転職出来そうじゃない人達に橋渡しする考えは未来永劫持たないよね。 なんとかなるんじゃない?とかなんとかするでしょ?って気のない事しか言われねぇのも、ずっとだな。 陽の当たる所ばかり歩んで来た人達が困らん様に出来てる。

    出典:X(旧Twitter)

  • DODA-Xの内部の社員からのスカウトオファーが0時近くになっても届くんだけど、どういう残業管理してんだい?

    出典:X(旧Twitter)

  • なお、リクルートダイレクトスカウトの話で、DODA-Xの方は期限がないので返信すら出来ていないのである

    出典:X(旧Twitter)

  • 自分の市場価値を知る方法として、スカウトが受けられるサービスを使うのもいいと思います。 ビズリーチやDODA Xなどがありますし、リクナビNextやDODAなど大手転職サイトにもスカウトサービスはあります。 どの程度の仕事内容・待遇の仕事が来るかでおおよそ測れると思います。 #市場価値 #転職

    出典:X(旧Twitter)

  • 割と秒でメッセージ送ってくるが具体的な求人を一件も提示してこない(早さ優先?)な○─○○─○さんでしょうか… RDSはどうだったか覚えてないですがDODA Xは具体求人ないスカウトメッセージは通報対象なのでバンバンしてました笑

    出典:X(旧Twitter)

  • DODA-Xも登録してみたけど…スキル欄(しかも自由記入)とかある、時間かかるやんこれ…。

    出典:X(旧Twitter)

  • iX転職がいつの間にかにdodaXに変わってましたね 情報収集に役立ててたのですが、最近めっきりメール届かなくなったな… と思っていましたら、ドメイン名変わっていたので迷惑メール全振りされてました

    出典:X(旧Twitter)

  • パーソルの転職サービスのixがdoda xになりましたね キャリアカーバーがリクルートダイレクトスカウトになるなどブランド回帰が目立つ

    出典:X(旧Twitter)

  • ビズリーチ、リクナビ、iX転職は希望業種/経験に合ったスカウトが来てた。ビズリーチは優良企業からの直接メッセージが多めだった印象。 リクナビの直接メッセージは待遇含め期待薄な感じ dodaは関係ない求人が毎日大量に届いてスパムと化してた。数だけは多いからこだわりがなければ使えるかも

    出典:X(旧Twitter)

  • 転職活動は良いエージェントとの出会いで大きく左右される。ではいかにして良いエージェントに出会うかというとやはりビズリーチやiX転職などのサイトへ登録すること。特にプラチナスカウトを送付してるエージェントは本気度が高い。

    出典:X(旧Twitter)

  • 40代の転職活動の第一歩は転職サイトへの登録になるがオススメはやはり王道のビズリーチ。そして、次がiX転職。どちらのサイトも登録すれば結構スカウトメールが来る。中でもプラチナスカウト。これは送付側の本気度が高い。まずはこのプラチナスカウトがくるように職務経歴書を充実させましょ。

    出典:X(旧Twitter)

  • iX転職 いつの間に登録したんだ?と思っていたら、doda登録した時にしれっとチェックボックスついてたサイト。これまでの中で、すごく大人しくほぼ連絡こなかったので、このサイト自体がマイナーなのかよく分からなかった。

    出典:X(旧Twitter)

  • 転職サービス「ix転職」に登録しているんだけど、プラチナスカウトやダイヤモンドスカウトのメッセージが結構来る。 自分の市場価値を確認する意味でも転職サービスを使うのはオススメです。

    出典:X(旧Twitter)

  • iX転職にも追加登録 登録したらまず最初にブロック企業の設定ですね(超大事) 転職サイトに登録したり更新すると弊社人事に筒抜けでバレバレなんですよね😭(転職サイトさん自動でブロックできません?) 年収上げることを第一にしてるので、今回はハイクラスのサービスを利用してみたいと思います

    出典:X(旧Twitter)

  • あー、そいやちょっと前に名前かえてましたよね。確かにビズリーチに近いですね。ダイレクトスカウトとビズリーチとiX転職あたり全部に登録しとくと、同じエージェントの違う担当者が違う媒体でリーチしてきて超面倒です🤣🤣🤣

    出典:X(旧Twitter)

  • iX転職とミドルの転職はスカウトメールに断りが入れられるのに、リクルートダイレクトスカウトはスカウト受ける&氏名開示しかないからシカトしろってことでいいんですよね(返事して止めたい

    出典:X(旧Twitter)

  • 40代の転職活動ではエージェントの実力差が本当にはっきり分かる🤔 ターゲットの年収によっても変わると思うけど1000万前後を狙う場合は以下の感想(ランキング) 1.ビズリーチ 2.リクルートキャリア 3.JAC 4.doda 5.iX転職 某Pキャリアは申し訳ないけど、比較の土俵にも上がらない。求人貧弱すぎる😫

    出典:X(旧Twitter)

おすすめハイクラス転職サイトについては、下記の記事もご覧ください。

40代男性におすすめの転職サイト

40代の男性におすすめの転職サイトをご紹介します。

1:doda転職エージェント

doda

口コミ:doda 評判を確認

おすすめ度:★★★★★
公開求人数:222,553(2023年12月6日現在)
求人数増減:+689(先週比 UP
【公式サイト】https://doda.jp/

40代男性におすすめの転職サイト1つ目が『doda転職エージェント』。

doda転職エージェントは、人材業界大手のパーソルキャリアが運営する転職エージェントです。国内最大級の求人数を持っており、10万件以上の求人が掲載されています。また、転職サイトには掲載されていない非公開求人もあります。

40代の転職は求人の選択肢が少なくなりがちですが、dodaは掲載されている求人数が多いため、40代でも多くの選択肢を持って転職活動を行うことができます。

dodaの特徴は、求人を紹介してくれる転職エージェントだけでなく転職サイトも展開しています。企業からのスカウトメールも届くので、転職サイトで求人を探しつつ、転職エージェントから求人の紹介をもらうのがおすすめです。

都市部だけでなく全国各地の求人情報が掲載されているので、U・Iターンでの転職を希望する40代の転職者にもおすすめです。

出典:公式サイト

doda転職エージェントの口コミ評価

  • 41歳・男性
    大小様々な転職エージェントを利用していましたが、最終的には求人が豊富にあるdodaが良かったと思います。小規模なエージェントの方が親身になって話は聞いていただけましたが、紹介されるものに偏りがあって、あまりいい求人がないのかなと感じました。

  • 41歳で年齢的に紹介できる求人が少ないというのはありましたが、dodaを利用して良かったです。

  • 44歳・男性
    転職エージェントにはいくつか登録していましたが、事前に口コミで聞いていた通り、dodaには求人が多く掲載されていました。特に検索機能が便利で、自分のこだわりを踏まえて条件を細かく設定できたので、求人を探す際の手間がほとんどかかりませんでした。

  • 45歳・男性
    40代での転職は苦戦すると思っていましたが、転職を決意して早々に2社程、転職エージェントに登録しました。面談時に話しやすいと感じたdoda転職エージェントを中心に転職活動を行っていました。

  • ご担当は若い方でしたが、物腰が柔らかい雰囲気でこちらの話を丁寧に聞いてくださり、普段のやり取りもすぐに返信いただけました。大手ということもあり、エージェント担当の教育もしっかりしているのだと感じました。

  • 41歳・女性
    登録後直ぐにオンラインで面談していただき、今後の進め方や面接のコツを教えていただきました。初めての転職だったため不安が大きかったのですが、おかげ様で、先を見据えて心を落ち着けることができ、Dodaで有意義な転職活動となりました。

2:プロフェッショナルバンク

プロフェッショナルバンク

口コミ:プロフェッショナルバンク 評判を確認

おすすめ度:★★★★・
公開求人数:47(2023年12月6日現在)
求人数増減:±0(先週比 KEEP
【公式サイト】https://www.pro-bank.co.jp/

40代男性におすすめの転職サイト3つ目が『プロフェッショナルバンク』。業界や職種を問わず、40代向けのハイクラス求人が多い転職エージェントです。ヘッドハンティングも行っているため、今すぐに転職を考えていなくても、良い求人があったときにも紹介してもらうことができます。

ヘッドハンティングの求人は人事側の評判が良く、40代男性のハイクラス求人は他社よりも豊富に掲載されています。

非公開求人も多めです。通常の求人についても、ハイクラス求人が多いのでキャリアアップに最適です。エージェントの担当者には優秀な方が多く、とても信頼できる転職エージェントでした。

出典:公式サイト

プロフェッショナルバンクの口コミ評価

  • 45歳・男性
    とにかく年収を上げることを考えて転職を希望していました。現職の会社でも給与面は同年代より比較的高いほうでしたが、これ以上の昇給は見込めないと考えたからです。友人の紹介もあり、ハイクラス転職に特化したプロフェッショナルバンクを利用しました。

  • 登録してすぐに高年収のオファーを頂戴でき、評判以上に良い転職サイトだと思いました。困ったことがあっても専任サポートがフォローしてくれるので、不便に感じることもありませんでした。

  • 40歳・男性
    ハイクラス特化の転職サイトで高年収オファーが多いというのを口コミを見つけて、興味本位と転職希望半々ぐらいで登録しました。勤めていた会社に大きな不満はなかったものの、やりがいも感じられなくなっていたことがきっかけでした。

  • これまでの経歴を登録したところ、年収1千万円超のオファーが次々と来たので正直驚きました。スカウトメールに詳細な業務内容の記載があり、興味が持てた企業とやり取りを行いました。とんとん拍子で内定をいただくことができ、思ってもみなかったキャリアをスタートしました。

  • 結果的に年収も上がり、非常に満足しています。高年収オファーが多いので登録してスカウトメールを見るだけでも価値があると思います。

3:type転職エージェント

type転職エージェント

口コミ:type転職エージェント 評判を確認

おすすめ度:★★★★・
公開求人数:10,487(2023年12月6日現在)
求人数増減:-11(先週比 DOWN
【公式サイト】https://type.career-agent.jp/

40代男性におすすめの転職サイト4つ目が『type転職エージェント』。

type転職エージェントは、東京・神奈川・埼玉・千葉を中心に、全国の求人に対応している転職エージェントです。保有している求人のうち約7割が非公開求人となっているため、40代でも好条件の求人を見つけられる可能性が高いです。

都内の40代向け求人を探すには良いですが、地方の求人を探すのであれば、ほかの転職エージェントとの併用がおすすめです。

type転職エージェントは「ITエンジニア」「営業職」「企画職」などの求人に強く、在籍しているキャリアアドバイザーがそれぞれの専門分野に精通しているため、40代男性で転職を考える人におすすめです。

出典:公式サイト

type転職エージェントの口コミ評価

  • 47歳・男性
    勤めていた会社は専門商社でしたが、業績悪化で早期希望退職に応募することにしました。同じようなことが起きるのは嫌だと思い、手に職を持つことと、これから需要がある業界への転職を希望しました。

  • いくつか転職エージェントに登録していましたが、一番相性が良かったtype転職エージェントで進めることにしました。ヒアリング時の対応が事務的ではなく、こちらの希望を良く理解してもらえたことが好印象でした。

  • 紹介して貰った求人の中から、大手の介護関係の会社から内定をいただくことが出来ました。未経験ではありますが大手で安心して働けることが出来て、満足しています。

  • 43歳・男性
    私が転職を決意するに至った理由は、人材育成・組織開発にやりがいを感じ、人事領域のプロとして力をつけたいと考えるようになったからです。転職の口コミサイトを見て同じような人事の転職体験談があり、type転職エージェントに登録を行いました。

  • エージェント担当の方ととても相性が良く、スムーズに進めることができたのは本当に良かったです。サポート体制も充実していて、満足のいく転職活動になりました。

4:リクナビNEXT

リクナビNEXT

口コミ:リクナビNEXT 評判を確認

おすすめ度:★★★★・
公開求人数:101,191(2023年12月6日現在)
求人数増減:+45(先週比 UP
【公式サイト】https://next.rikunabi.com/

40代男性におすすめの転職サイト5つ目は『リクナビNEXT』。

リクナビNEXTは、リクルートが運営する日本最大級の転職サイトです。求人数がほかの転職サイトよりも豊富なため、40代男性向けの求人が見つけやすいです。

リクナビNEXTは、独自のAIが求人を探して紹介してくれるので、自分では見つけられなかった求人を見つけることができます。また、あなたのプロフィールを見た企業側からオファーが届くスカウト機能もあります。

多くの求人から、自分に合ったの求人を見つけられるので、40代男性におすすめの転職サイトです。

出典:公式サイト

リクナビNEXTの口コミ評価

  • 44歳・男性
    今の仕事での自身のキャリア形成に疑問があったことから、転職を決意しました。あまり急ぐことなく活動をしようと思い、転職サイトに登録しました。今までもそれなりのポジションではありましたが、今後の保証はないと思い、能力を高めることができる仕事を希望して求人を探しました。

  • リクナビNEXTは求人数が豊富なのと選択肢や求人特集があるのが良い点だと思いました。本格的に始めて2ヶ月程で、吟味した会社から15社近く応募しました。豊富な求人から探せるので、面接を受けた会社はどれも魅力的な会社でした。

  • 少ない選択肢で選ぶのも楽だとは思いますが、私にはリクナビNEXTが合っていたと思います。

  • 49歳・男性
    50に差し掛かる年齢にはなりましたが、良い求人を探すべく様々な転職サイトに登録しました。気になる求人が多かったのはリクナビNEXTでした。サポート体制も問題なく、不明点や質問への回答も早かったので、優先して利用するようになりました。

  • 最大手の転職サイトという納得感がありました。アラフィフでの転職でどこに登録するか悩んでいたら、まずはリクナビNEXTに登録で良いと思います。

40代女性におすすめの転職サイト

40代の女性におすすめの転職サイトをご紹介します。

1:LIBZ(リブズ)

LIBZ

口コミ:LIBZ(リブズ) 評判を確認

おすすめ度:★★★★★
公開求人数:339(2023年12月6日現在)
求人数増減:±0(先週比 KEEP
【公式サイト】https://career.prismy.jp/

40代女性におすすめの転職サイト1つ目は『LIBZ(リブズ)』。

『LIBZ(リブズ)』は女性に特化した転職サイトで、厳選した女性向け正社員求人を掲載しているのが特徴です。リブズ自体が「女性がワークライフバランスを大切にしながら活躍できる」という求人を中心に集めている転職エージェントであるため、40代の女性の間でも評判の良い転職エージェントです。

求人情報には、仕事内容や労働条件だけではなく、募集ポジションに期待される役割、一緒に解決してほしい課題まで具体的に記載されているため、入社後のイメージを持ちやすいのも特徴です。

これからのキャリアを考える40代の女性におすすめの転職サイトです。

出典:公式サイト

LIBZの口コミ評価

  • 43歳・女性
    定型的な業務にやりがいを感じられなくなってしまい、転職を検討するようになりました。ただ、40代女性の転職というのが市場においてどの程度需要があるのかわからず、転職エージェントを利用して色々伺いながら進めることにしました。登録したことは正解でした。

  • 女性の転職に特化しているLIBZをメインで利用したのですが、想定以上に求人を紹介いただけましたし、こちらの希望通りの提案だったのがとても好印象でした。また、こちらの不安を察知してこまめに連絡をくれるなど細かいサポートも充実していて、お勧めできる転職エージェントだと思います。

  • 41歳・女性
    出産を機に時短社員として働いてきましたが、40代になり子育ても落ち着いてきたのと両親の協力もありフルタイムで働ける余裕が出てきたため、年収が上がることを目標に転職活動を行いました。手始めに3社自分でエントリーシートや履歴書を書いて応募しましたが、書類選考で全て不合格でした。

  • そこで口コミサイトから女性の転職サポートに強みを持っていると評判のLIBZを見つけてさっそく登録しました。物腰柔らかな担当者でしたが、こちらのマイナスポイントは的確に指摘をいただき、職務履歴書等細かく修正しました。

  • 修正後は書類通過するようになり、感謝しかありません。希望通りバリバリ働けそうな会社へ転職が決まり、非常に満足しています。

2:マイナビエージェント(女性の転職)

マイナビエージェント(女性の転職)

口コミ:マイナビエージェント(女性の転職) 評判を確認

おすすめ度:★★★★★
【公式サイト】https://mynavi-agent.jp/womanwill/

40代女性におすすめの転職サイト2つ目は『マイナビエージェント(女性の転職)』。

契約社員や経験年数が少ない、ブランクがある40代の女性転職者であっても多くの求人を紹介してくれます。

マイナビエージェントは、人材企業大手のマイナビグループが運営している転職エージェントなので、全国に拠点があります。各業界ごとで担当が分かれており、女性の転職事情にも詳しいのが特徴です。

初めて転職する40代女性の方でも、優良求人の紹介や、応募書類の添削、面接対策などを丁寧にサポートしてもらえるのでおすすめです。

※マイナビのプロモーションを含みます
出典:公式サイト

マイナビエージェント(女性の転職)の口コミ評価

  • 44歳・女性
    一生同じ仕事をすることに疑問を感じて転職を決意し、10年以上勤めた機械メーカーの会社から、再生可能エネルギーの会社へジョブチェンジしました。年齢的にもこの機会を逃すと転職できるギリギリだと思い、直ぐにいくつかの転職エージェントに登録をしました。

  • 相性や担当者の当たりはずれがあるなと思い、登録した会社は全て面談をさせていただき、相性の良かったマイナビエージェント【女性の転職】で進めることにしました。提案してもらえる求人の質の高さや、連絡のスピード感は非常に優秀なエージェントだと思いました。

  • 退職時のアドバイスもよく、全てお任せできてとても助かりました。

  • 40歳・女性
    新卒入社から17年ほど勤めていた会社を退職しました。大きな不満はなかったのですが、40代で今後のキャリアを考えた時に転職できるのは最後だと思ったからです。元々興味があった、人事の仕事へジョブチェンジするためいくつかの転職サイトに登録しました。

  • しかし、年齢と未経験職種ということもあり、書類選考で断られることが続いていました。マイナビエージェント女性の担当者から提出書類や応募企業条件の見直しを提案してもらって、徐々に通過率が上がっていきました。

  • 他の転職エージェントよりも手厚いサポートを受けることができたので利用して良かったです。希望通り、人事の仕事に就くことができました。

3:type女性の転職エージェント

type女性の転職エージェント

口コミ:type女性の転職エージェント 評判を確認

おすすめ度:★★★★・
公開求人数:10,487(2023年12月6日現在)
求人数増減:-11(先週比 DOWN
【公式サイト】https://type.woman-agent.jp/

40代女性におすすめの転職サイト3つ目は『type女性の転職エージェント』。

「type女性の転職エージェント」は転職サイトtypeが運営する女性向けの転職エージェントです。年間5,000人以上のキャリアカウンセリング実績があり、会員数100万人を誇る転職サイト「女の転職type」も運営しているため、40代の女性の転職ノウハウに精通しています。

「女性の転職エージェント」と謳っているだけあって、どの年代の女性のキャリアであっても熱心に取り組んでくれます。求人は日系大手から外資、中小など幅広く、企業の書類選考や年収交渉にも強いです

地方の求人には弱いので、地方への転職を考える場合には、リクルートエージェントなどの転職エージェントを使ったほうが良いです。面接前に過去に出た問題や、内定する人の傾向などを細かく教えてもらえるため、とても信頼できます。

出典:公式サイト

type女性の転職エージェントの口コミ評価

  • 40歳・女性
    30代最後の年に転職をしましたが、転職先の企業は労働時間が長く、いわゆるブラック企業体質の会社だったため辛い日々が続いていました。その時は自身一人で直接求人に応募をして、年収が高い企業に魅力を感じて実情まで把握することができませんでした。

  • 同じような失敗はしたくないと思い、女性の転職に特化しているtype転職エージェントに登録をして進めることにしました。エージェントの方はとても親切で、労働環境が整っている会社をいくつも紹介くださりました。

  • 実際の転職者から転職後の状況をアリングしているようで、安心して働ける企業のみ選んで紹介いただけたのでとても安心できました。

  • 43歳・女性
    子供が大きくなって時間に余裕ができたため、正社員として働きたいと思ってType転職エージェントに登録しました。Type転職エージェントは以前の転職時にも使ったので2度目の利用でしたが、その時と変わらず優秀なエージェントさんから希望条件の求人を紹介いただけました。

  • 女性の転職に特化しているサービスなので、求人側との乖離がなく選択肢が多い点がありがたかったです。転職で悩まれている人には、おすすめできるエージェントだと思います。

4:リクルートエージェント

リクルートエージェント

口コミ:リクルートエージェント 評判を確認

おすすめ度:★★★★★
公開求人数:362,962(2023年12月6日現在)
求人数増減:-11,820(先週比 DOWN
【公式サイト】https://www.r-agent.com/

40代女性におすすめの転職サイト4つ目は『リクルートエージェント』。幅広い年代層に対応しており、40代の女性の転職においても手厚いアドバイスがもらえます。

若手の担当者が多いですが、希望すれば同年代の担当に変えてもらうこともできるので、自分がやりやすい担当を見つけて転職活動を進めていくことができます。総合転職エージェントとあって、求人数はかなり豊富です。

また、現年収が650万円以上であれば「エクゼクティブエージェント」がつきます。ハイクラス専門に扱う部隊が対応してくれて、役員案件や高待遇の求人を紹介してくれるケースもあるので利用してみてください。

出典:公式サイト

リクルートエージェントの口コミ評価

  • 42歳・女性
    40代で管理職として働いていましたが、これ以上の出世は難しくキャリアアップを希望して転職をしました。年収が上がることをベースに転職サイトに登録しました。早速いくつかの求人を紹介いただいたのですが、企業口コミサイトの評判が悪い企業ばかり紹介を受けました。

  • 46歳・女性
    勤めていた会社が外資の会社に買収されてしまい、働き方が大きく変わってしまったことをきっかけに転職を決意しました。成果重視の体質に変わってしまい、早く帰れることが無くなってしまいました。正直地獄のようなといっても過言ではない状況になってしまったのが、転職を決意した要因です。

  • ただ、40代で家族のことを考えると年収を下げたくない気持ちもあり、いくつかの転職サービスから一番良い所を探しました。特に対応が良いと感じたのがリクルートエージェントでした。担当者は企業の詳細や市場状況をよく理解していて、細かい説明と適切なアドバイスがいただけて心強かったです。

  • 他の転職エージェントは物足りないと感じるレベルだったので、最終的にはリクルートエージェントのみを利用して進めました。年収を下げず、無事に労働環境が整っている会社から内定をいただくことができました。

40代女性におすすめの転職サイトは、下記の記事にもまとめています。

未経験で転職したい40代におすすめの転職サイト

未経験で転職したい40代におすすめの転職サイトをご紹介します。

1:FROM40

FROM40

口コミ:FROM40 評判を確認

おすすめ度:★★★★・
公開求人数:16,847(2023年12月6日現在)
求人数増減:±0(先週比 KEEP
【公式サイト】https://www.from-40.jp/

40代未経験におすすめの転職サイト1位は『FROM40』。

FROM40は、日本最大級の40代に特化した転職サイトです。幅広い業種・職種の求人が掲載されており、中にはエグゼクティブ求人もあるため、次の転職でキャリアアップをしたいと思っている40代の転職者におすすめです。

会員登録をすると、約3,000件の非公開求人を閲覧することができるようになるため、40代向けの優良な求人に出会える可能性が高くなります。また、企業からのオファーも届くので、仕事で忙しい40代の転職者にもおすすめです。

転職サイトの大手であるdodaやリクルートエージェントと比較すると求人は少ないですが、40代に特化した転職サイトの中ではトップクラスの求人数を誇っているため、登録しておくことをおすすめします。

出典:公式サイト

FROM40の口コミ評価

  • 40歳・男性
    食品業界で法人営業をしておりましたが、勤めていた職場は規模が小さく、40代になっても現場での仕事がメインでした。キャリアアップの観点でマネジメントを経験してみたいと考え、転職活動をスタートしました。

  • ただ、年齢的なこともあって中々思うようには進めることができませんでした。FROM40では、どの求人にもチャレンジ可能だったので、モチベーション高く活動を続けられました。苦労はしましたが、無事転職をすることができて良かったです。

  • 41歳・男性
    親の介護の関係で地元にUターンすることを決意し、From40を利用して転職活動を行いました。40代での転職だったので求人があるのか不安でしたが、掲載されてる情報は「40代を積極的に採用している」と思うと、俄然やる気が湧いてきました。

  • このタイミングを転機にしようと思い、未経験OKの求人に応募して転職できました。母親にも喜んでもらえたので、良い転職活動になりました。

  • 43歳・男性
    前職は残業時間がかなり長いブラック企業だったので、自分の自由な時間とキャリアアップを目指すなら年齢的に今しかないと考え、転職することにしました。自分で求人を探す時間がほとんど取れなかったので「From40ネオ」を利用しました。

  • スカウトがきっかけでしたが、前職の年収よりもアップするオファーをいただけて、大変嬉しく思っています。

2:マイナビミドルシニア

マイナビミドルシニア

口コミ:マイナビミドルシニア 評判を確認

おすすめ度:★★★★・
公開求人数:294,316(2023年12月6日現在)
求人数増減:+47,104(先週比 UP
【公式サイト】https://mynavi-ms.jp/

40代未経験におすすめの転職サイト2つ目は『マイナビミドルシニア』。40代以上に特化したミドル向け転職サイトです。地域を指定して求人を検索することができます。

マイナビミドルシニアの特徴として「ノック機能」があります。このノック機能を使えば、書類選考や面談の前に自分が採用対象であるかを企業に確認することができるのでとても便利です。

未経験可の求人も多いので、40代からの転職を考える人におすすめです。

※マイナビのプロモーションを含みます
出典:公式サイト

マイナビミドルシニアの口コミ評価

  • 42歳・男性
    マイナビミドルシニアはサービス名の通り、ミドルシニアの転職に特化しているため年齢を気にせず仕事が探せる点が非常にありがたかったです。40代になってくると総合転職での紹介求人が減り、優先順位を下げられて良い担当者がつかなくなると思いました。

  • 30代の転職時と比較すると明らかでした。一方、マイナビミドルシニアでは年齢を気にする必要はなく、細かい相談や要望を気軽に伝えることが可能でした。40代の転職であれば、間違いなく利用した方が良いサイトだと思いました。

  • 44歳・男性
    総合病院で仕事をしてきましたが子供が手を離れて経済的な面でも余裕ができたため、土日休みのクリニックへの転職を検討するようになりました。最初は別サイトを利用していましたが、年齢条件を確認するのが億劫になり、口コミサイトでマイナビミドルシニアを見つけて登録しました。

  • 自分にあったクリニックが直ぐに見つかり、同僚スタッフもアットホームな雰囲気で働けていてとてもよかったです。

※未経験転職については『未経験の転職に強いおすすめ転職サイト・エージェント10選』も合わせてご覧ください。

3:ジョブカフェミドルコーナー

東京仕事センターミドルコーナー』は40代が利用できる無料の就職支援窓口です。東京都が運営しています。

ミドルコーナーは都内での就業を希望する30〜54歳の⽅を対象に、就職や転職をワンストップでサポートしています。就業に関する相談(カウンセリング)から求⼈紹介まで、⼀貫したサポートを行ってくれます。

直接来所してカウンセリングもできますし、PCやスマホから登録して相談の予約を行うことができます。

【40代向け】職種別おすすめ転職サイト

職種別に40代におすすめの転職サイトをご紹介します。

【エンジニア】マイナビITエージェント

マイナビITエージェント

口コミ:マイナビITエージェント 評判を確認

おすすめ度:★★★・・
【公式サイト】https://mynavi-agent.jp/it/

40代のIT業界におすすめの転職サイト1つ目は「マイナビITエージェント」。

業界大手のマイナビが運営するIT特化型の転職サイトです。業界大手ならではの求人数を誇り、非公開求人数も他社より多く掲載されています。企業規模も大手からベンチャーまで幅広くあります。求人はITコンサルタントからセールス、エンジニアなど幅広い職種を網羅しています。

また、キャリアアドバイザーのサポートに定評があり、転職希望者との面談では対面で今までのキャリアや転職先の希望などのヒアリングをしてくれます。

IT・エンジニア専門のキャリアアドバイザーも在籍しており、エンジニアの仕事内容を理解した上で、求人を紹介してくれるので、初めて転職する方や希望に合った求人を紹介してほしい40代の方にもおすすめです。

※マイナビのプロモーションを含みます
出典:公式サイト

マイナビITエージェントの口コミ評価

  • 41歳・男性
    エンジニアのキャリアとして、技術を突き詰めるスペシャリストかマネジメントに特化するかを悩んでいました。勤めていた会社の所属のままでは正直どっちつかずになると考え、先ずは話だけでもと思いマイナビITエージェントに登録して話をしました。

  • 大手という安心感と担当者の相性が良く、とても親身に話を聞いていただけました。年齢的な不安もありましたが、今までのキャリアをとても評価いただけたのも好印象でした。ヒアリングで私の本当に希望している技術者としてスペシャリストを目指したいという気持ちを引き出していただきました。

  • プレイングマネージャーというポジションのオファーの会社を紹介いただけました。年収も上がって本当にやりたいことができる環境に転職が決まり、とても満足しています。

  • 42歳・男性
    Web制作会社の取締役として順調にキャリアを積んでいましたが、現場での仕事の面白さが忘れられず転職を決意しました。マイナビは他社に比べて「企業のことをよく知っている」という印象を持ちました。

  • 他のエージェントだと前職に似た求人ばかりの紹介が多かったのですが、マイナビITから紹介された求人は独自のものが多く、その企業の説明を詳細に行って頂けるため、応募の選択肢が増えたのは非常にありがたかったです。

2:【IT系】リクルートエージェント×IT

リクルートエージェント

口コミ:リクルートエージェント 評判を確認

おすすめ度:★★★★★
公開求人数:362,962(2023年12月6日現在)
求人数増減:-11,820(先週比 DOWN
【公式サイト】https://www.r-agent.com/

40代のIT業界におすすめの転職サイト2つ目は『リクルートエージェント』。

リクルートは人材業界最大手ということもあり、IT業界の求人が豊富にあります。職種はプログラマーから品質管理、社内SE、テクニカルサポート、組込み・制御エンジニアなどさまざまで、マネジメントポジションなどのハイクラス求人もあります。

リクルートエージェントの中には「リクルートエージェント×IT」というコンテンツがあり、ITエンジニア求人が約10万件掲載されています。掲載求人の約50%が年収800万円以上の条件となっており、ITに非常に強い転職エージェントです。

出典:公式サイト

リクルートエージェント×ITの口コミ評価

  • 44歳・男性
    Web業界の求人は他の業界と比較すると多くない印象でしたが、リクルートエージェント×ITでは本当にたくさんの求人を紹介いただけました。登録したマイページには常に10件以上最新の求人があったと思います。

  • 40代という年齢的な部分や希望条件もそれなりに設定していましたが、それでも紹介いただけたのは豊富な求人数によるものだと思います。他の転職エージェントも利用していましたが選択肢が多くなく、結果的にリクルートエージェント経由で転職を決めました。

  • 43歳・男性
    大手広告会社のIT部署で働いていましたが、属人的な営業活動に限界を感じて転職を決意しました。希望は、デジタルを起点に経営の根幹に関わるような仕事を目指し求人を紹介して貰うことにしました、

  • リクルートエージェント×ITの担当者からベンチャー企業をおすすめされました。最初興味はなかったのですが、根気よく説明していただいたおかげで、紹介して貰えた会社が急成長をしており、とても面白味があることを理解できました。

  • 他のエージェントではこのような考えになることはなかったので、非常に良い転職エージェントと担当者に巡り合えたと感じています。

IT・WEBエンジニア向けの転職サイトについては、下記の記事もご覧ください。

3:【介護】ミラクス介護

ミラクス介護

口コミ:ミラクス介護 評判を確認

おすすめ度:★★★★・
公開求人数:42,888(2023年12月6日現在)
求人数増減:-7(先週比 DOWN
【公式サイト】https://kaigo.miraxs.co.jp/

ミラクス介護』は株式会社ミラクスが運営する転職サイトです。日本トレンドサーチで2020年1月に行われた転職サイトのイメージ調査では介護職がおすすめする求人サイトNo.1に輝いています。

介護職やリハビリ職の求人に特化しており、介護職に特化した転職サイトの中では最大級の求人数を保有しています。公開非公開求人を合わせると約12万件の求人が掲載されているため、数多くの求人を見ることができます。

全国の求人が掲載されているため、首都圏の転職だけでなく、地方への転職を考えている介護士の方にもおすすめできる転職サイトです。正社員だけでなく、派遣の求人も取り扱っているため、さまざまな雇用形態におすすめの転職サイトです。

出典:公式サイト

4:【営業】LHH転職エージェント

LHH転職エージェント

口コミ:LHH転職エージェント 評判を確認

おすすめ度:★★★★・
公開求人数:29,479(2023年12月6日現在)
求人数増減:-73(先週比 DOWN
【公式サイト】https://jp.lhh.com/

40代の営業職におすすめの転職サイトが『LHH転職エージェント(旧Spring転職エージェント)』。

登録するとすぐに面談となりますが、面談ではかなり細かくヒアリングをしてくれます。その細かなヒアリングをもとに求人を提案してくれるため、マッチング精度が高いのが特徴です。

担当者の対応もスピーディーです。すぐに返信をくれるので、スムーズに転職活動が進みます。

また、書類の添削や面接対応もとてもレベルが高いです。応募する企業それぞれに合った履歴書や職務経歴書を作成してくれるため、書類通過率も高いです。

企業担当と面談担当の距離が近いため、企業の情報についても詳しく知ることができます。おすすめの求人をしつこくプッシュしてくる感じもなく、こまめに連絡が取れるので、安心して利用できました。

出典:公式サイト

40代の転職におすすめの口コミサイト

40代の転職は今後のキャリアに大きく影響します。そのため企業情報は事前に必ずチェックしておくことをおすすめします。40代が働きやすい環境を見つけるには、口コミなどを見ておくのがおすすめです。

1:ミイダス

ミイダス

口コミ:ミイダス 評判を確認

おすすめ度:★★★★・
口コミ社数:424,950社(2023年12月6日現在)
【公式サイト】https://miidas.jp/

現時点で自分にどれくらい市場価値(年収)があるのかを『ミイダス』で調べることができます。いくつかの質問に答えるだけで、自分の年収や紹介される求人のレベルがわかります。

40代の転職において提示されるオファー金額の妥当性や、どれくらいの年収で転職するべきかというラインの参考になるので利用してみることをおすすめします。

40代の転職における年収は後のキャリアにおいても重要なので、ミイダスで数字を参考にしてみてください。

出典:公式サイト

2:転職会議

転職会議

口コミ:転職会議 評判を確認

おすすめ度:★★★★・
公開求人数:390,337(2023年12月6日現在)
求人数増減:+2,045(先週比 UP
【公式サイト】https://jobtalk.jp/

40代の転職は次のキャリアへの影響が大きいため、しっかり下調べをする必要があります。僕は『転職会議』を見ることで企業の下調べを徹底していました。

中でも年収と退職理由を中心に見ることで「どんな理由で辞めているのか」「年収はどれくらい上がるのか」を確認していました。転職サイトで募集されている正社員のコメントだけでなく、派遣社員や契約社員の口コミもあるので、情報を幅広く見ることができます。

出典:公式サイト

3:OpenWork

OpenWork(オープンワーク)

口コミ:OpenWork 評判を確認

おすすめ度:★★★★★
公開求人数:62,514(2023年12月6日現在)
求人数増減:-6,359(先週比 DOWN
【公式サイト】https://www.vorkers.com/

個人的には信憑性が高いと思っている『OpenWork』。組織風土や給与などについて詳しく書かれており、直近の書き込みも多くあるので参考になります。僕は年収と社風を参考にしています。

転職サイトや転職エージェントの情報だけでは確実に不足なので、見ておいたほうが良いです。上位役職者のコメントなどは少ないので、あくまで現場の意見として参考にすると良いです。

出典:公式サイト

4:ライトハウス

ライトハウス

口コミ:ライトハウス 評判を確認

おすすめ度:★★★・・
口コミ社数:373,802社(2023年12月6日現在)
【公式サイト】https://en-hyouban.com/

ライトハウス』はエン・ジャパン株式会社が運営する転職者向けの企業口コミや評判が掲載されている口コミサイトです。

2020年6月に「カイシャの評判」から「ライトハウス」へ名称変更し、日本全国の企業35万社超の口コミが掲載されており、日本最大級の口コミ・評判プラットフォームとなっています。

転職サイトや転職エージェントを展開するエン・ジャパン独自の調査による企業データによる比較や、企業評価の可視化など、企業に関する知りたい情報が口コミをベースにまとめられています。

利用者も多く、日本全国の企業について実際の社員や元社員のリアルな口コミを見ることができる、と高い評価を得ています。

出典:公式サイト

5:JobQ

JobQ

JobQ』は匿名でキャリアや転職に関する相談ができる無料のサービスです。企業の人事経験者や転職エージェントなどから回答をもらうことができます。

「おすすめの転職サイトはどこか」「どの業種に転職するのがおすすめか」など、さまざまな質問や相談をすることができるため、転職を考える人におすすめです。相談や口コミの投稿数は約7万件を超えているため、過去の相談内容を検索するだけでも得られる情報は多いです。

メールアドレスなどを入力するだけで利用できるため、転職活動の悩みを解消したい人におすすめです。

出典:公式サイト

40代向け転職サイトの選び方

40代向け転職サイトの正しい選び方をお伝えしていきます。40代の転職者は、下記のポイントを意識して転職サイトを選んでみてください。

1.40代の求人が多い転職サイトを選ぶ

40代の転職活動では、大手企業が運営する転職サイトを選ぶのがおすすめです。

40代の求人は数が多くないため、求人数の少ない転職サイトでは十分に求人を得ることができません。そのため40代の転職では、人材業界大手が運営する転職サイトを利用することをおすすめします。

業界大手の転職サイトは求人数が多く、扱っている求人の質も高いです。そのため40代であっても数多くの求人を見ることができます。40代の転職は数多くの求人を見てから絞るほうが良いので、まずは大手の転職サイトを選ぶようにしてください。

2.転職サイトと転職エージェントの両方を併用する

40代の転職では、転職サイトだけなく転職エージェントも利用したほうが良いです。転職サイトとの違いは「非公開求人」「専任の転職エージェントのサポート」が主になります。下記に比較表をご紹介します。

  転職エージェント 転職サイト
求人情報 転職サイトにはない“非公開求人”にも応募ができる 非公開求人は確認できないが、求人数は多い
情報収集 専任の転職エージェントが企業の内部情報や面接官の特徴など転職に必要な情報を提供してくれる 転職サイトに掲載されている求人情報だけを頼りに情報収集をしていく必要がある
転職相談 専任エージェントのアドバイスを受け、市場価値やキャリアの発見ができる なし
書類選考対策 専任エージェントから職務経歴書・履歴書のポイントや通過率をアップさせるノウハウを教えてもらえる 転職サイトには職務経歴書や履歴書のサポートツールもあるが、客観的なアドバイスはもらえない
面接対策 専任エージェント次第で模擬面接を行ってくれ、企業別に面接対策を行える なし
調整 専任エージェントが面接日程の調整や入社時期の調整を行ってくれる なし
年収交渉 専任エージェントに年収交渉を依頼できる なし
料金 無料 無料

転職サイトと転職エージェントの違いを見ていくと、転職エージェントは「非公開求人」に応募できること、専任エージェントから転職に関するすべてのサポートを完全無料で受けることができるため、転職を行うにあたって力強い味方となってくれます。

どちらにもメリット・デメリットはありますが、40代の転職では転職サイトと転職エージェントの両方を活用することをおすすめします。40代は20・30代に比べて求人数が少ないため、非公開求人なども見る必要があるためです。

3.大手の転職サイトを選ぶ

40代の転職者は、大手の転職サイトを利用してください。中でも40代に特化した転職サイトの利用がおすすめです。

求人数や知名度で転職サイトを選びつつ、40代の転職実績を多く持つ転職サイトを利用することで、効率的に転職活動をすることができます。

40代特化の転職サイトは求人数が多くありませんが、質の高い求人やマッチング率が高くなります。40代の転職では、特化型の転職サイトを選ぶようにしてみてください。

40代が転職するメリット

40代で転職するメリットについて解説します。

1.キャリアアップできる可能性がある

40代の転職はこれまでのキャリアの経験を活かしてキャリアアップできる可能性があります。

40代の転職は、管理職や役員の求人が多くあります。現状で昇進を見込めない場合でも、転職によって新たなポジションにキャリアアップできるかもしれません。

また、場合によっては役員などの高待遇で転職できる可能性もあります。これまでのキャリアをきちんと棚卸しをして、キャリアアップにつながるアピールをしましょう。

2.裁量の大きい仕事に就ける

40代の転職では、転職先の企業で裁量の大きい仕事に就ける可能性もあります。

40代はこれまでの経験にもよりますが、裁量権のあるポジションで採用されることがあります。現職よりも大きな裁量権をもらうことで、より大きな仕事をできる環境に転職することもできるかもしれません。

20代や30代では応募することすらできなかった求人に応募できることも40代の転職における大きなメリットです。

3.年収アップできる可能性がある

40代の転職では年収を上げられることもメリットの一つです。

厚生労働省が発表している令和2年転職者実態調査の概況によると、40代の転職者で年収が増加した人は全体の約40%を占めています。キャリアアップすることで40代であっても大きく年収があげられる点も40代の転職における大きなメリットです。

40代が転職するデメリット

40代で転職するデメリットについて解説します。

1.転職活動が難航しやすい

40代の転職は、20代や30代に比べて応募できる求人数が少なくなります。

40代は高い専門性やマネジメントスキルなど、多様なスキルが求められるだけなく、企業側においても管理職のポジションが少ないため求人数が少ないのが現状です。

40代は、20代や30代と比較しても出会える求人が少ないため、幅広い企業の求人を見ることが大切です。

2.年収が上がるとは限らない

40代の転職では、必ず年収が上がるわけではありません。

勤続年数が長いことで給与やボーナスが増える年功序列形式の企業に在籍している場合、市場価値よりも年収のほうが高いことがあります。

そのため転職市場に出た場合、現状より低い年収を提示されることもあります。その場合、正しい自分の市場価値を把握し、現職に残るか転職するかを考えてみてください。

40代の転職を成功させるコツ

40代の転職を成功させるために必要なポイントについてお伝えします。

1.自分のスキルをきちんと伝える

20代や30代と違い、40代の転職で求められるのは「スキル」と「即戦力」です。

40代はプレイヤーではなく管理職として採用されることが多いため、マネジメント能力も問われます。そのため、これまでのキャリアでどのようなマネジメントをしてきたか、その経験によってどんなマネジメント能力を身につけたかを整理して伝える必要があります。

部署の目標を達成するためにメンバーをまとめてきた経験だけでなく、目標を達成するためにどんな仮説を立て、どのように実行し、結果どうなったのかなども伝えることが大切です。

40代の転職は、これまでの経験を活かしてどのように貢献できるかを伝えることが大切になるため、これまでのキャリアを整理してきちんとアピールしてください。

どのような点を伝えるかという点については『【転職面接編】面接では“実績のスゴさ”より“プロセスの中身”を語れるー転職面接で見ている3つのポイントとはー』の記事をご覧ください。

2.自分の市場価値を正しく認識する

40代の転職では、今の自分にはどのような求人があるのかを正しく認識することが大切です。自分の現状をきちんと把握しておくことで、高望みした求人を目指すのではなく、自分に合った適切な求人を見つけることができるようになります。

自分の市場価値を把握するには、転職エージェントに相談するのがおすすめです。転職エージェントは無料で相談に乗ってくれるので、今の自分に合う求人を紹介してもらうようにしてください。

また、転職サイトのdodaが提供している「年収査定」をやってみるのもおすすめです。

年収査定

40代の今の自分に適正な年収はいくらなのかを把握してみてください。

3.ストレス耐性を伝える

40代の転職活動は「ストレス耐性」がチェックされます。また「素直さ」「向上心」も見られていることを意識してください。

40代の転職でアピールすべき点は、ストレス耐性です。困難な問題に直面しても乗り越えていけるストレス耐性が必ず必要になります。経験豊富な40代だからこそ、これまでの経験や実績を踏まえて、ストレス耐性があることを伝えるようにしてください。

また、40代の転職者は「固定観念が強い」「考え方が古い」という人が多いため、素直さを伝えることも重要です。面接などで過去のキャリアや実績を伝えるときには謙虚な姿勢を意識し、実績を自慢するのではなく、会社でどのように活躍できるかをアピールしてください。

また、向上心を伝えることも大切です。40代で「今から新しいことを覚えられない」という転職者は面接で落とされてしまう可能性が高いです。そのため、環境が変わっても新たな仕事にチャレンジしていくという向上心も見せるようにしてください。

4.資格を取る

40代の転職では、これまでの実績やスキルが重視されるため、資格の有無で転職が有利になることは少ないです。しかし、資格を持っていないできない業務のある仕事などは、保有していると転職しやすくなります。

例えば、下記のような資格です。介護福祉士や宅地建物取引士などは、資格が必要とされる職場において保有しているだけで採用の確率が高くなります。

40代で資格取得を目指す場合は、転職に有利になることが明確な資格を取得することをおすすめします。

40代で転職する際の注意点

40代が転職活動をする際の注意点をお伝えします。

1.求人条件を絞り過ぎない

40代の転職は、20代や30代の転職に比べて求人の選択肢が大幅に少なくなります。

そのため、年収や業界、企業規模、福利厚生、ワークライフバランスなどの条件を絞りすぎてしまうと、選べる求人が極端に少なくなってしまいます。

40代の転職では譲れる条件と譲れない条件を明確にし、どの程度なら許容できるかを自分の中で事前に決めておくことが大切です。どんな条件にすべきか悩んだ場合は、転職エージェントに相談してみましょう。

2.40代は同業界・同職種での転職を考える

40代は即戦力を求められる年代であるため、未経験の転職よりもこれまでの経験が活かせる同業界や同職種での転職をおすすめします。

40代の転職は「ポテンシャル採用」ではなく「即戦力採用」です。あなたを採用することで、会社にどのような利益が生まれるのかという点を企業は重視しています。

そのため、40代は未経験業界への転職ではなく、これまでの経験を活かして即戦力になれる同業・同職種に転職するのがおすすめです。

3.転職回数が多いと不利になる場合がある

40代の転職では、転職回数が多いと書類選考で落とされてしまう可能性が高くなります。

過去の転職理由にもよりますが、短期間での退職・転職が多い場合は「採用してもすぐに辞めてしまうかもしれない」とネガティブに働く可能性が高くなります。過去の転職がネガティブな理由にならないように伝えてください。

また、転職回数が多い40代の転職者は、転職サイトだけでなく転職エージェントも合わせて利用しましょう。転職エージェントから転職回数が多い点を伝えてもらうほうが、書類選考の通過率は上がります。転職回数は必ずしもネガティブに働くわけではないので、転職エージェントを利用して転職成功につなげましょう。

40代の転職事情

40代の転職市場の動向をデータでご紹介します。40代の転職は厳しいと言われますが、経験値のある40代を即戦力として採用したいと考える企業は少なからずあります。

1.40代の労働市場・採用動向について

リクルートワークス研究所が発表している『中途採用実態調査(2019年度実績、正規社員)』によると、中途採用における採用年齢層は、30代(57.2%)、10代・20代(51.4%)に次いで、40代(44.6%)が3番目に多いという結果となっています。

新規のプロジェクトを立ち上げたい大手企業や、新規事業を始めるベンチャー企業などは、即戦力になる40代のニーズがあります。また、管理職が不足している中小企業でも、マネジメント経験のある人材を採用したいニーズがあります。

40代以上の世代を採用した理由

出典:マイナビ「中途採用業務の実績調査

マイナビの調査によると、40代の採用理由は「豊富な経験」が最も高く43.6%。ほかにも「年齢は関係ない」「専門性が高い」など即戦力として求めている結果が出ています。

また、厚生労働省が発表している一般職業紹介状況によると、平成28年度の40代の有効求人倍率は1倍を超えており、過去最高となっています。1倍を超えると一人に1件以上の求人があることになります。(参考:厚生労働省「一般職業紹介状況 年齢別労働市場関係指標」)

40代の転職は決して厳しいものではない、ということを認識して転職活動に臨んでください。

2.40代の職種について

40代以上の職種

出典:doda「転職成功者の年齢調査

転職サイトdodaの調査によると、40歳以上では転職先の職種として「企画・管理系」の割合が25.0%と最も多く、次いで「技術系(IT・通信)」の15.1%でとなっています。「技術系(IT・通信)」以外のすべての職種の割合が前年より上がっています。

3.40代の平均年収について

40代がどれくらいの年収をもらっているかをお伝えします。40代の平均年収は、以下のとおりです。

  男性 女性 男女平均
40代前半(40~44歳) 571万円 317万円 470万円
40代後半(45~49歳) 612万円 321万円 498万円

40代前半(40~44歳)の平均年収は470万円、40代後半(45~49歳)の平均年収は498万円となっています。

40代の転職が厳しい理由

40代での転職は厳しいと考える人もいるかもしれません。40代での転職が厳しいといわれる3つの理由をご紹介します。

1.40代を対象とした求人が少ない

40代の転職が厳しいと言われる理由でもっとも大きいのは、40代向けの求人数が少なくなることです。

転職サイトや転職エージェント、ハローワークに掲載されている求人には「35歳以下」という年齢制限を設けている企業が多いです。本来は年齢制限を設けてはいけないのですが、長期的なキャリア形成を見込んでいる場合、35歳以下で年齢制限をかけて良いというルールがあります。

また、40代は20代や30代と比べて書類選考が通りにくくなります。40代は会社のカルチャーとのマッチングや既存社員とのフィーリングなどが見抜きにくいため、書類選考の段階で候補から外してしまうケースも少なくありません。

2.高いスキルが求められる

40代の転職では、プレイヤーとしてのスキルだけでなく、リーダーシップやマネジメントスキルも求められます。

40代は部下の育成やプロジェクト管理、大きな組織をマネジメントするスキルが求められることが多く、現場で即戦力として事業全体を引っ張っていけるスペシャリストが求められています。

40代でマネジメント経験がない場合、転職は厳しくなるため、スキルがあることをアピールできるように棚卸しておくことをおすすめします。

3.柔軟な姿勢がないと思われている

40代の転職では、これまで得たスキルや経験だけでなく、これまでとは組織にもフィットできる柔軟性や、より高い成果を求める姿勢も必要になります。

過去の経験や成果に固執している40代ほど、転職は厳しくなります。

会社の人間関係にスムーズに馴染める柔軟性や、過去の成功体験に執着せず、新しい成果に向けて行動できる向上心や謙虚さを持ち、これまでのキャリアに固執せず、新たなチャレンジを行う姿勢を示すことが大切です。

40代未経験で転職で転職する方法

ここからは40代の男性におすすめな40代の未経験でも採用されやすい職種をご紹介します。

1.40代の未経験でも受けられる職種を知る

40代で未経験の職種に転職するためには、40代の未経験でも受けられる職種を探すことが大切です。下記に40代の未経験におすすめの職種をご紹介しておきます。

1.営業職

40代の未経験におすすめの職種が営業職です。

営業職は未経験歓迎の求人が多く、正社員求人も多くあります。営業職には特別なスキルや資格必要なく、誰でも挑戦することができます。営業職が多い業界は人材や保険、化粧品、メーカーなどです。

40代の未経験でも活躍できる職種であるため、40代男性、40代女性の未経験におすすめです。

営業職への転職は『営業職におすすめの転職サイト・転職エージェント』をご覧ください。

2.警備員

警備員は主に施設内外を巡回し、不審者や不審物がないかを見回る仕事です。基本的に1人で行うこと仕事が多いため、コミュニケーションが苦手な人に向いています。

警備員の仕事には、昼夜の勤務と夜間の勤務があり、夜間勤務には深夜手当がつくことため、昼間の勤務より収入が多くなります。

また、「警備員検定」などを持っていることでキャリアアップも可能になります。こうした資格取得も視野に入れることで、40代以降のキャリアを構築することができます。

3.工場勤務

工場勤務の仕事は、幅広い業種で求められており、未経験でも働くことができます。職歴や学歴など関係なく採用されるため、40代の未経験におすすめです。

未経験であっても、これまでの仕事で得たスキルを活かしたり、働く意欲を伝えることで、正社員として採用される見込みもあります。

機械やものづくりなどに興味のある40代男性におすすめの仕事です。

4.介護職

40代の未経験におすすめなのが介護職です。

介護職は資格を持たなくても採用してもらえるため、40代の未経験で正社員を目指しやすい職種の1つです。さらに、資格を持っていると転職に有利になるため、より転職しやすくなります。

日本の総人口は2009年から13年連続で減少し続けている一方、65歳以上の数は年々増加し、2022年には3,627万人に達し過去最多を更新しています。国内のこういった状況からも、介護職のニーズは年々高まっています。

参考:統計からみた我が国の高齢者|総務省統計局

また、介護の実務経験があれば、介護福祉士をはじめとする国家資格なども取得できるようになります。介護職は女性比率の高い職場も多いため、キャリアのロールモデルを見つけやすいのも特徴です。

介護への転職を考える人は『介護士転職サイトおすすめ』も合わせてご覧ください。

※未経験で転職を考えている人は『未経験におすすめの転職サイト』記事も合わせてご覧ください。

2.転職が厳しい場合には社内異動も検討する

未経験におすすめの職種をご紹介しましたが、40代で未経験の職種に転職するのは厳しいのが現状です。もし、転職活動が厳しいようであれば、今の会社で社内異動を希望するのもおすすめです。

同じ会社であっても、部署が変わるだけで仕事内容は大きく変わるため、未経験で転職するよりも早く希望を叶えられる可能性があります。社内の部署異動については、上司や人事に相談してみることをおすすめします。

異動願いは必ず通るわけではありませんが、相談してみることで希望が叶うかもしれないので、検討してみてください。

40代向け転職サイトでの転職が厳しい場合の対処法

40代の転職は転職エージェントなどに断られることが少なからずあります。そのときの対処法をお伝えします。

1.別の転職エージェント・転職サイトを利用する

一つの転職エージェントに断られたからと言って、全ての転職エージェントが利用できなくなるわけではありません。

もし断られてしまったら、すぐにほかの転職エージェントに登録してみてください。ただ、その際に必ず求人の条件を少し緩めるようにしてください。あなたの条件が厳しすぎると、次の転職エージェントでも断られてしまう可能性が高くなります。

また、転職エージェントだけでなく、転職サイトも利用してください。転職サイトには豊富な求人が掲載されています。どんな求人があるのか知りたい転職者や、今すぐ転職を考えてない人で、転職エージェントに断られてしまった人は転職サイトがおすすめです。

2.企業の採用ページから応募する

もし転職エージェントに断られてしまっても、志望企業が決まっている人や、転職サイトに求人がない場合には直接企業の採用ページから応募してみてください。

あまり知名度がない企業や地方企業の場合は、転職サイトなどには求人が掲載されていないケースがあります。こうした場合は企業のHPから応募するしかありません。

履歴書や職務経歴書を準備した上で採用ページからエントリーしたり、お問い合わせ窓口にメールで送るなどで応募することができます。

3.ハローワークを利用する

ハローワークインターネットサービス

口コミ:ハローワークインターネットサービス 評判を確認

おすすめ度:★★★★★
公開求人数:1,047,703(2023年12月6日現在)
求人数増減:-199,868(先週比 DOWN
【公式サイト】https://www.hellowork.mhlw.go.jp/

ハローワークは地元の求人に強い求人情報サイトです。地元で転職をしたい人やUターン・Iターン転職したいという人におすすめです。転職エージェントを使わないと決めている方は見てみるとよいでしょう。

ハローワークに掲載されている求人のほとんどが中小企業となっています。企業側は無料で利用できるため、多くの求人を掲載していますが、求人の質はそこまで高くありません。

とはいえ、無料で誰でも利用できるので、転職エージェントに断られてしまった場合に利用してみてください。

40代の転職に関するよくある質問

40代の転職で寄せられる質問と回答をご紹介します。

Q:40代におすすめの転職サイトはどれですか?

A:『doda転職エージェント』と『ビズリーチ』がおすすめです。いずれも公開求人数が多く、希望の条件に合った40代向けの求人が探しやすいです。

Q:40代女性におすすめの転職サイトは?

A:『パソナキャリア』と『LIBZ』がおすすめです。40代女性の転職は、女性に特化した転職サイトを利用するのがおすすめです。

Q:40代のフリーターにおすすめの転職サイトはどこですか?

A:『リクナビNEXT』がおすすめです。未経験歓迎の求人や学歴不問の求人が多数掲載されているため、40代のフリーターであっても応募できる求人があるのでおすすめです。

Q:40代で転職はしないほうがいいですか?

A:転職するべきかしないべきかは、今後のキャリアプランによって変わります。40代以降に自分が将来どんなキャリアを歩みたいかを考えてみてください。

Q:40代で転職を成功させるポイントはありますか?

A:40代の転職は実績を求められるので、転職サイトからの応募だけでなく、転職エージェントも併用するのがおすすめです。また、視野を狭めずに広い視点で求人を見ておくことも大切です。

Q:40代の転職活動で求められるものは?

A:40代前半は、マネジメントスキル、40代後半は組織全体を見るマネジメントスキルが求められてきます。いずれにせよ即戦力として活躍できる最低限の能力は求められるので、きちんと自分の能力を自己分析などを通じて把握しておきましょう。

40代の転職サイトの口コミ

40代で転職サイト・転職エージェントを利用して転職を成功させた転職者の体験談をご紹介します。

  • 45歳・男性
    経理部門の管理職を務めておりましたが、会社の業績悪化に伴い転職をしました。転職先でも管理職と同等程度の年収(720万円)を条件に求人を選んでおりました。転職市場でいうとハイクラスという位置づけになるようでした。

  • 専門で行っている転職サービスで希望条件の選択を詳細にできるということもあり、勤めていた会社の業務をしながらでも転職活動をすることができました。希望通り経理部門の管理職で年収も50万円程アップして転職できました。

  • 40代前半・男性
    40代の転職は年齢的に厳しいと思っていましたが、最後のチャンスだと思い転職エージェントに登録しました。エージェントの方と面談したところ、やはりそんなに簡単ではないと伝えられましたが、それでも希望の条件を伝えて希望に近い求人をいくつも紹介頂けました。

  • 40代の転職では、自身のキャリアの棚卸が非常に重要だというアドバイスを受けました。棚卸をすることで、職務履歴書や面談時の質問もスムーズに対応できました。年齢的には私より若い担当の方でしたが、的確なアドバイスやサポートをいただき、頼りになりました。

  • 41歳・女性
    今の職場で4年ほど勤務していましたが、コロナ禍を経て将来的な不安を覚えたため転職することを決意しました。また、業務の一部が自分にはスキルがなく負担に感じるようになってしまっていたため、別の業界も視野に入れて探すことにしました。

  • まずは手始めに3社ほど自分でエントリーシートや履歴書を書いてエントリーしましたが、書類選考で全て不合格でした。恐らく子育てしつつの転職ということもあり、転職ハードルが上がっていたのだと思います。

  • 45歳・女性
    前職では非常にいい経験ができましたが、15年以上同じキャリアでいるよりは、そろそろ転職した方がいいと思い転職をしました。また、前職の経験から電力業界に興味が湧き、その分野へ進みたいという気持ちもあり決断しました。

  • 40代ということもあり、給与、年齢、今後のキャリアを考えるといまの機会を逃すと一生同じキャリアにいることになると思ったのも大きな要因です。普段から複数のクライアントとやり取りをしていたため、エージェント会社も複数登録して話を聞きながら進めました。

※アラフィフの方や50代の転職事情が気になる方は、50代転職サイト記事をご覧ください。

40代転職サイトまとめ

40代におすすめの転職サイトや、転職を成功させるためのポイントを解説しました。

40代の転職は厳しいと言われていますが、適切な対策をきちんと取ることで転職することは可能です。40代向け転職サイトのを利用し、成功させるためのポイントを抑えることで40代の転職活動を成功させましょう。参考になれば幸いです。

40代おすすめ転職サイト比較・一覧表

最後に、40代の転職に役立つ転職サイトと転職エージェントの求人数やおすすめポイントをまとめた比較表です。こちらから自分に合った転職サイトを比較して検討してみてください。

サービス名リクルートエージェントdodaマイナビエージェントJACリクルートメントビズリーチリクルートダイレクトスカウトパソナキャリアクライス&カンパニーミドルの転職doda Xプロフェッショナルバンクtype転職エージェントリクナビNEXTLIBZ(リブズ)マイナビエージェント(女性の転職)type女性の転職エージェントFROM40マイナビミドルシニアミラクス介護LHH転職エージェントミイダス転職会議OpenWorkライトハウスハローワークインターネットサービス
運営会社株式会社リクルートパーソルキャリア株式会社株式会社マイナビ株式会社ジェイエイシーリクルートメント株式会社ビズリーチ株式会社リクルート株式会社パソナ株式会社クライス&カンパニーエン・ジャパン株式会社パーソルキャリア株式会社株式会社プロフェッショナルバンク株式会社キャリアデザインセンター株式会社リクルート株式会社リブ株式会社マイナビ株式会社キャリアデザインセンター株式会社ダトラ株式会社マイナビミドルシニア株式会社ミラクスアデコ株式会社ミイダス株式会社株式会社リブセンスオープンワーク株式会社エン・ジャパン株式会社-
公開求人数362,962222,553非公開11,946107,45071,13433,5478,090203,53041,8634710,487101,191339非公開10,48716,847294,31642,88829,479424,950社390,33762,514373,802社1,047,703
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対象年代20代~50代20代〜50代20代〜40代20代〜40代20代〜40代30代〜40代20代〜40代30代30代30代〜40代30代〜50代20代〜40代20代〜40代30代〜40代20代〜40代20代〜40代40代〜50代40代〜60代20代〜60代20代20代〜40代20代〜50代20代〜50代20代〜50代10代〜60代
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執筆者・監修者のmotoについて

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戸塚俊介。1987年長野県生まれ。地方ホームセンターやリクルート、ベンチャー企業など6回の転職を経験後、転職メディアを上場企業へ売却。現在は「転職アンテナ」を運営するmoto株式会社およびHIRED株式会社(有料職業紹介事業許可番号:13-ユ-313037)の代表取締役。著書は『転職と副業のかけ算』(扶桑社)、『WORK』(日経BP)、YouTubeチャンネルは『motoの転職チャンネル』がある。

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