40代におすすめの転職サイトはどこなのか?
結論からお伝えすると、40代におすすめの転職サイトは下記の2つがおすすめです。
■ 転職で年収を上げたい
→『リクルートエージェント』
■ ワークライフバランスを重視したい
→『doda』
40代の転職は厳しいと言われていますが、あなたに合った転職サイトを選んで活用すれば、転職成功率を大きく上げることが可能です。
しかし、40代の転職は転職サイトとの相性がかなり重要になります。転職先選びは管理職経験の有無、キャリアに自信があるかないかで大きく変わってきます。もし間違った求人を選んでしまったり、転職サイトに登録するだけで満足してしまうと、40代での転職成功は難しくなります。
本記事では、40代が登録すべき転職サイトの選び方、登録後の転職サイトの活用方法についてもお伝えしていきます。
目次
- 40代におすすめの転職サイトはどこなのか?
- 40代におすすめの転職サイトランキング
- 40代男性におすすめの転職サイト
- 40代女性におすすめの転職サイト
- 40代未経験におすすめの転職サイト
- 40代のハイクラスにおすすめの転職サイト
- 【40代向け】職種・業種別おすすめ転職サイト
- 40代が転職サイトと合わせて活用したい口コミ転職サービス
- 40代向け転職サイトのおすすめの選び方
- 40代で転職サイトを利用するメリット
- 40代で転職サイトを利用するデメリット
- 40代の転職はみじめ?40代における転職の現実
- 40代が転職を成功させるポイント
- 40代が未経験業種へ転職するのは厳しい?
- 40代が転職する上で注意するポイント
- 40代の転職サイトに関するよくある質問
- 40代向けおすすめ転職サイトまとめ
- 執筆者・監修者のmotoについて
本記事は、転職の専門家であるmoto(戸塚俊介)が、40代におすすめの転職サイトをランキング形式でご紹介しています。また、40代の女性向け、未経験、IT・エンジニアなど職種別のおすすめ転職サイトもご紹介します。
40代で転職を考えている、キャリアに悩んでいる、どの転職サイトを使おうか迷っている転職者の方はぜひ参考にしてみてください。
※全年代におすすめの転職サイト、転職エージェント記事も合わせてご覧ください。
40代におすすめの転職サイトランキング
40代の方におすすめの転職サイトをランキング形式でご紹介します。それぞれの転職サイトの特徴を紹介していきますので、自分に合った転職サイトを見つける参考にしてください。
1:リクルートエージェント
口コミ:リクルートエージェント 評判を確認
おすすめ度:★★★★★
公開求人数:495,676(2024年11月20日現在)
求人数増減:+2,536(先週比↑up)
【公式サイト】https://www.r-agent.com/
40代におすすめの転職サイト1位は『リクルートエージェント』。
リクルートエージェントは、人材業界最大手のリクルートが運営する転職エージェントです。転職先のポジションや今後のキャリアの考え方など、40代ならではの転職の悩みについても丁寧にサポートしてくれます。
リクルートは業界最大手とあって、非公開求人だけでも10万件以上保有しています。そのため、40代であっても多くの選択肢を持った状態で転職活動をすることができます。
また、リクルートのデータによると、リクルートエージェント経由の転職者の約60%が年収を上げて転職している実績があるため、年収アップを目指す40代の方におすすめです。
職務経歴書の作成や求人への応募、エージェントとのやりとりなどもとてもわかりやすく、システムが使いやすいため効率的な転職活動を行えます。
幅広い年代層を得意とするリクルートは、40代の転職においても役立ちます。
また、現年収が650万円以上であれば「エクゼクティブエージェント」がつきます。ハイクラス専門に扱う部隊が対応してくれて、役員案件や高待遇の求人を紹介してくれるケースもあるので利用してみてください。
出典:公式サイト
リクルートエージェントの口コミ評価
-
43歳・男性
40代メーカー勤務で人事課長職をしておりましたが、これ以上のキャリアアップは見込めないと思い、転職を決意しました。同業種でとにかく求人紹介数が多いところから絞り込みたいと思い、業界大手のリクルートエージェントを利用しました。 -
2,3社併用するのも考えましたが、最初の面談時から担当の方の対応が良かったので、リクルートエージェントのみを利用して活動しました。年齢に沿った書類の書き方や面談対策をしていただけたことで、2社目の紹介企業から無事内定をいただきました。
-
42歳・女性
リクルートの担当キャリアコンサルタントの方が根気よく相談に乗ってくれて、とても助かりました。私のキャリアと意向をきちんとくみ取っていただき、希望の業界・職種に導いてくれました。 -
担当の方がモチベーションを高めてくれたこと、紹介会社としてきちんとマッチングしてくれたことで、非常に納得した転職活動ができました。
-
47歳・男性
元々都内で働いていましたがアラフィフという年齢になり、両親の近くで働きたいと考えてIターン転職を希望しました。リクルートエージェントでは求人数が多くあり、地方のほうにも支店があったので安心して転職活動ができました。 -
他の転職サイトも利用してみましたが、私としてはリクルートエージェントだけで十分だと思います。
2:doda
口コミ:doda 評判を確認
おすすめ度:★★★★★
公開求人数:254,736(2024年11月20日現在)
求人数増減:-2,829(先週比↓down)
【公式サイト】https://doda.jp/
40代におすすめの転職サイト2位は『doda』。
doda転職エージェントは、幅広い業界の求人情報を扱う業界大手の転職エージェントで、dodaのみに掲載されている求人も多く、求人数はリクルートエージェントに次いで多いです。
初めての転職であっても、キャリアアドバイザーのサポートを受けながら応募書類を作成することができ、面談のフォローなども手厚くしてくれます。
業界大手の転職エージェントとあって大きな不満はなく、業界最大数の求人を保有しているので登録しておくことをおすすめします。
出典:公式サイト
dodaの口コミ評価
-
44歳・男性
いろいろな転職サイトに登録して転職活動をしましたが、転職を上手く進めるには、結局のところ求人の多さだと思いました。中小サイトだと求人数が少なく、年齢で検索するとほとんど求人がなくなってしまうからです。 -
優秀な人はヘッドハンターなど利用すればよいと思いますが、私のように資格を何も持っていない人間は、大手サイトを利用して確率を少しでも高めるのが良いと思います。
-
46歳・男性
とにかく利用しやすいと感じたのがデューダでした。新着の求人や働き方、職場の環境、待遇、福利厚生など検索がカテゴライズされていて、気になる項目をすぐに探すことができました。 -
サイト内のサポートも充実していて、職務履歴書の作成ツールや適性診断など、転職に必要なものはすべて揃っていて特に不便はなかったです。
-
41歳・男性
転職活動を行う際に、dodaとリクナビに登録しました。 dodaで転職エージェントサービスを活用したのですが、これが良かったです。 当初、職務経歴書を独力で記載していましたが、エージェントの方からアピールの仕方や文言など細かい部分のサポートがありました。 -
おかげさまで選考は思っていたよりも苦戦せず、正直厳しい転職活動を想定していたのですが、案外スムーズに進められました。
イヴたんつらい中でリプありがと😌たくさん吐き出して、心を守ってね🍀 ちなみに在宅のお仕事って案外色々あるみたい。indeedあたりでフルリモートで調べてみるのもありかもね🌷私はエン転職とdoda多用したよ😀私自身躁うつで波があるから(今日とか)在宅でもつらい日もあるけど…負担が減るといいね☺️
出典:X(旧Twitter)
Doda転職にExcel、Wordが少しできると書いたら、有名企業からわんさか求人が来た。パソコンが使えるというのは今や必須アミノ酸のようなものなんですね。人手不足は、IT関係の仕事と飲食関係の仕事にある。だったら、給料を上げればいいのだが、中小の飲食店だと、値上げすると客が減るから、悩むのだ
出典:X(旧Twitter)
dodaのやつうるさすぎるんやけど どんだけ自分が紹介した会社にしてほしいん?あなたが無能だから今自分で動いた転職フェアで最終面接3社、1社結果待ちがあるんよ、だいぶ進んでるんよ 久しぶりに電話かけてきたと思ったら本当にグチグチグチグチうるさい もはやあなた関係ないから
出典:X(旧Twitter)
より希望業界特化の転職サイトのエージェントさんに会って、今日お話してきた…! dodaのお姉さんはまだまだお若い感じの方だったから、ずっと大丈夫かな〜って心配があったけど、今回のお兄さんは結構頼りになりそう🙏🏻 前、内定頂いた企業さんのこと知ってた😂今度はブレずにやり抜くっ💨
出典:X(旧Twitter)
完全在宅目指して、dodaやtypeの転職サイトで募集にたくさん応募してみた。でも、届くのは御祈りメールばっかり…。エージェントさんにもついてもらって頑張ってたけど、「初めから完全在宅は難しい。そもそも、一度も会わずにできると思う?」に心が折れた。自分の足で立つしかないのか。諦めない。
出典:X(旧Twitter)
【未経験エンジニアの転職日記】 ・Java カプセル化:getterの時は必ず最後に”()”を入れる!忘れない! ・ITパスポート 過去問解いて今日も正解率70%だったから10月12日の試験申し込んだ ・転職 エージェントさんではなくて自分で調べた企業へdoda経由で応募。半数以上は面接へ進めた!
出典:X(旧Twitter)
転職活動中で信頼してる先輩に紹介してもらってdodaの方にお願いして進めてたけど、履歴書の記載の職歴の数字は間違ってる(修正依頼した、正しいもの送ったにも関わらず)、面接不可と伝えている日に面接組まれており企業から電話がかかってくる。 →続く
出典:X(旧Twitter)
転職活動の棚卸し中。期間中はdodaとリクルート、その他外資系を何社か利用したが、何だかんだで質と量で平均的に強かったのがdodaとリクルートだった。動き方は知っているのでサポートは不要だったから、自走できるならこの2社は欠かせないというのが実感。その他はたまに当たりがある程度だった。
出典:X(旧Twitter)
転職どんな案件があるのかな〜とか思ってdoda登録したら(お気に入りとかしたかったから登録したら)、電話毎日2回くらいかかってくるのが3日続いてるんだけど…。 番号必須だから入れただけで、掛かってくるなんて知らんし、話すこともないから出たくないし、しつこすぎるし退会しようかな。
出典:X(旧Twitter)
以前に登録したdodaをそのままにしてるんだけど、稀に見る優良求人来て、転職する気ないけど思わず見ちゃった👀 残業〜20h、子育て層への手厚い福利厚生(祝金とか有給+10日とか、1時間から取れる有給とか)中堅デザイナーに対して素晴らしいポジショニング!!
出典:X(旧Twitter)
己の存在価値がわからなくなったら転職アプリdodaへの登録をおすすめします。毎日毎日バカ大量のオファーやあなたの応募を歓迎しますメッセージが届くため「私、必要とされてるっぽい!^^」という気持ちになれます。ゴミカス経歴でもたった数日でオファー2,000件超える(採用されるかは別)若さって強い
出典:X(旧Twitter)
今日ハロワで応募した会社に面接行って、仕事内容とか社長の話とか良いかもって思えたけど、ママンから「その会社大丈夫?危なくない?」と言われ、揺らいできた。改めて調べてみると入れ替わりが激しいそうな(←時前に調べろ)dodaは受からないし、みんなどの媒体で仕事探して転職成功したんだろう🧐
出典:X(旧Twitter)
何回か言ってるけど、転職エージェントはdodaがオススメ。ここは本当に親身。 当時の俺みたいな雑魚の可能性をとにかく見出そうとしてくれた。 対する某エージェントは...。業務妨害になるから深くは言わないけど、まぁエリートしか扱わないんだろうなと。 その点、dodaは幅広く扱ってくれる。
出典:X(旧Twitter)
仕事のモチベ落ちてる時に勢いで登録したdoda。Web履歴書に記入したら求人オファーが100件超え。どうでもいい企業ばかりだけど、超大手も混ざってて少し驚いた。特段辞める理由ないけど、自分の市場価値確認したいから転職活動始めることにした。
出典:X(旧Twitter)
3年我慢とか良く言われますけど、気にしなくていいですよ!!2年経ってるなら十分かと! 1年目は仕事を覚え、2年目は仕事の回し方をトライアンドエラー、的な。 ザ・会社に勤めたのが中小が初めてだったのでほぼ未経験新人状態で事務やってました。dodaの転職エージェントめっちゃ親身でした!
出典:X(旧Twitter)
週末にdodaに登録して、20社くらい応募したんだけど既に5社から面接しましょうってメールが届いてる…。 リクルートエージェントやリクナビNEXTではほとんど書類選考すら通らなかったのに何故なんだろう…。 嬉しい反面、応募した求人ブラックばっかりだったらどうしようと不安になってる💦
出典:X(旧Twitter)
ワークポートとか両手型のエージェントってたくさんいるのはわかるんだけど、おかげで誰が良くて強いかわからんのよな。 結局ダメだと思われてんのかそんな紹介されないし、相談する時間返せになる。 そうなると、結果片手だけどDODAとかに行き着いちゃうねんなー。
出典:X(旧Twitter)
手段の一つとして、dodaとリクルートエージェントを使ってきたけど、やっぱりこの二つはダメだな。登録者数が多いから、当然倍率も高いし、中の担当者も恐らく20代の社会経験が浅い人達で、選考基準も怪しい。転職エージェントとして機能していると思えず、使うだけ、時間の無駄だわ。
出典:X(旧Twitter)
【転職エージェント使ってみた感想】 A社(中小)は連絡しても既読ついて返答なし3日目 B社(大手)は質問して答えるも、こうこうこういうことですよね。って自分たちの主観をバンバン入れて自分の考え決めつけてくるタイプ dodaの人がボクの疑問に答える感じですごくよかった。アドバスも的確やった。
出典:X(旧Twitter)
doda、担当者も言ってたけど、求人を紹介するAIの知能が低いらしく、一度「応募しない」と押下した求人も1日経ってまた同じものが出てきたりするのなんなんだろ…求人探すのにすごい非効率でやる気無くす…AIだけじゃなくて担当者の能力も低い…リクルートエージェントはたくさん書類通過してるのに…
出典:X(旧Twitter)
Web履歴書と職務経歴書を転職サイトで提出して、 もう1度企業サイトとかメールで送らないといけないの意味わからない。 ある企業はオンライン面接の日時希望を出せと言われたので第3希望まで出してWeb適正検査まで受けたのに 結局ずるする動きがなく、面接決まらず選考落ち。 Dodaいい加減過ぎだろ😡
出典:X(旧Twitter)
dodaは私のエージェントさんが良い方だったのも大きいです!(書類通過率は悪いですが笑)一度エージェントさんとお話するのもありかもです〜就活の軸が定まったり応募書類見てくれるので😺あと私は業務内容と休日と給与だけみて後先考えず応募してます🎀どうせ書類で落ちるしのマインドで!笑
出典:X(旧Twitter)
・doda→全然通らん。気になる求人はほとんどAに登録しないといけなくて、応募するたびに電話きてうざかった。当時はA経由と掲載のみの求人があるの知らなくて、電話無視すると不採用。 ・エン→他に比べて給料低いのが多い気がした。若年層向けだから…?2.3件応募したけど全部落ちた笑
出典:X(旧Twitter)
毎日のように応募はしてるけど、 音信不通!見送り!の繰り返し... indeedがそうなのか、企業が悪いのか、 私の引きが強すぎるのか🤔 dodaエージェント経由の求人は魅力的だったり、比較的近場もあるのに、自己応募できないの悲しい😭 仕方ない、片っ端からエージェントと面談して求人探すか😩
出典:X(旧Twitter)
うーん。なんていうかエージェントの成績にうるさいんじゃない?w それで言うと、以前、Dodaの担当さんは「書類受かってますが、ここはお持ちのスキルと少し違うので合格難しいかもしれませんが、面接進めますか?」って聞いてくれたから印象はわりと良い。人によるだろうけどね。
出典:X(旧Twitter)
無事転職活動終了したけど、10社くらい転職サイト登録してみた中でdodaが良かった。というか決まった。indeedはあかん。応募して4,5社くらいは職業紹介?エージェント?から連絡来た。正社員を薦めてくれるエージェントなら上手く使うのはあり。30代でハイクラスじゃない女性はdodaおすすめ。
出典:X(旧Twitter)
dodaのエージェント希望せんか?って電話きたけど強かったな〜 興味ないので必要ありませんって断ったのにいつまで就職活動するか30分程度のヒアリングしてもいい?と押してきた こんくらい強気で行かないと(あと話が通じない風を装わないと)契約なんて取れないんだろな
出典:X(旧Twitter)
相変わらずdodaは書類選考が全く通らない。キャリアアドバイザーも求人案件をただただ何日かに一度放ってくるだけ。アドバイザー個人の営業目標を達成する上で内定獲得率が極めて低い俺に時間をかけたりや力を注ぐのは非効率なんだろうな。こいつに求人紹介してもどうせ不採用だし放置でいっかみたいな
出典:X(旧Twitter)
dodaのキャリアアドバイザーに面接の練習をしてもらったかなんかのとき、前職をリストラされた話をしたら、「他責的に聞こえる」みたいなことを言われた思い出 「他責的な転職理由は良くない」というマニュアル?の存在は知ってるけどさ、100%会社のせいで仕事を失った人にもそう言うか?ってなった
出典:X(旧Twitter)
少し前にdodaを使用をしたのですが、応募したり選考が進んだりするたびにAIの精度が上がって希望に近い紹介が来る感じでした。 担当のエージェントからもオファーの傾向を変更できるとのことなので相談してみると良いかもしれません。 とんでもないオファーはある程度来続けましたが😂
出典:X(旧Twitter)
数多の派遣と転職サイトを使ってみた私がダントツでおすすめしないのはdoda。まじでなんもやってくんねぇ。結局派遣も転職もリクルートの件数&取引経歴勝ち!重めからチョロまで幅広い上に中小大企業公共まで内情説明してくれる。dodaはとりあえず面談して気になるなら自分で聞けだとよ、聞けるかよ💢
出典:X(旧Twitter)
転職エージェントを何個かのサイトで使ってやってるんだが、 直近で俺が感じたというか、被害にあったゆえに言えるのは、 DODAの転職エージェントはガチでクソ。 個人のプライバシーに関わる問題とか、 職務経歴書でまず突っ込まれることのない関係ないところをツッコミいれてきたからクソ。
出典:X(旧Twitter)
DODAのプレミアムオファーってこれ信用していいの? 自分アプリ入れたばかりで右も左もわからず登録情報が40%しかない転職したい理由だけがやたら長い雑魚なんだけどなぜか数社から送られてくる... 残業で時間なくて経歴書も写真も提出できてないのに、本当に経歴ちゃんと見たのか怪しすぎるんだが
出典:X(旧Twitter)
未就学児あり転職活動お祈りばかりでめちゃキツかったがポイントもある気がしたのでいつかまとめよう 個人的にはdodaエージェントさんが内定決まったから転職活動終わりますLINEしたら速攻電話くれたのすごく人間的暖かさあってよかった。お祈り(しかもほぼ社内)半端ないし求人数少なかったけど...
出典:X(旧Twitter)
〜8ヶ月で3回転職した女のオススメ就活サイト〜 1位 エン転職 UIも良く、スカウトも的を得ている求人が多め 書類が通ると一次選考対策を見れる求人あり 転職成功するとwebセミナーの動画などサポートあり 2位DODA UIはダントツ スカウトの職種で受け取り拒否出来たりまとめて削除出来たり使いやすい
出典:X(旧Twitter)
dodaのキャリアアドバイザーに電話面談でめちゃくちゃ詰められて怖かった🥺 途中何が言いたいのか分からなすぎて「私には転職を勧めないって意味ですか…?」とかちょっとイラつきながら聞いちゃった😂最終的には、熱くて仕事熱心なおじさんなのかなーと思ったからまぁいいけど、、、
出典:X(旧Twitter)
転職日記4 とうとう職務経歴書やらなんやら提出書類が完成したのでようやっと応募を6件ほどしました。 一体何件が予選を通過するのでしょうか!?カンバレニッポン🎌 あと、職務経歴書とかはdodaさんのテンプレがあって簡単に作れたのでよかったです。これで書類選考落ちしたらブチギレとく💥
出典:X(旧Twitter)
en転職 求人が微妙、というか条件一致してないのを電話連絡で進めてくる、帰れ doda 書類選考がキャリアアドバイザーで選別されて落とされる、試しに落としてきた企業に直接やり取りしたら面接まですんなり通る、利用しない方がいい ビズリーチ 外資ベンチャーの『新設』企業ばっか、なんか違う
出典:X(旧Twitter)
転職日記3 2回目のエージェント面談でした。 ろくな求人を送ってこないから自分でdodaに記載されている求人を事前に探しておいてこれがいいです。と言ったところ、こちらはエージェント対応出来ない募集なので個人的にお願いします🙇♀️⤵️だってさ。なんのために掲載しているの??
出典:X(旧Twitter)
エンエージェント、とにかく電話が多くてキツイ……仕事中もかかってくるからビックリする。。。DODAのエージェントは電話を急にはしてこないし、事前にメールで「◯日◯時からお電話大丈夫ですか?」って聞いてきてくれるから仕事のジャマにならない。転職希望者の都合も考えてほしい。 #転職活動記録
出典:X(旧Twitter)
転職活動終了🙌✨ 4社応募して、1社面接辞退、3社内定🥹 宅建士の強みを実感したし、未経験ながらどの会社も親身になっていただき感謝しかありません🙇🏻♀️繁忙期真っ最中に飛び込むことになりますが頑張ります(ง •̀_•́)ง 転職サイトもいくつか使いましたが、わたしにはdodaの直接応募があってました😊
出典:X(旧Twitter)
dodaの方と電話。 結論は、転職はオススメしないでした😅笑 35歳という年齢で未経験の業務へ転職した場合、年収は絶対に下がると断言していただきました。それを自分、家族が受け入れられることと、年収が下がってでも転職をしたい理由が明確になればまたいつでも相談して欲しいとのこと #doda #転職
出典:X(旧Twitter)
dodaからプレミアムオファーがきた。 よくある自動送信ではなくて明らかにガッツリいた業界から。こっちが気になるしたわけでもないから、職務経歴書で前の社名とか見て送ってきた感じかな?企業側発信で知ってる業界、会社からのオファーは初めてだから戸惑う。 まあかなりありがたい話だ、どうするか
出典:X(旧Twitter)
d⚪︎da、Webの検索性が良くて良さげな求人結構見つけられるんだけど、その分書類がマジで全然通らなくて(体感10%も無い)、 しかも書類で落とす理由が全部コピペで(おそらくdoda担当時点で落としてる?)、 ムカついたから他社のエージェントに検索した求人一覧渡して推薦してもらったら無事内定ゲット
出典:X(旧Twitter)
dodaの転職エージェントの指導通りの履歴書では、何度応募しても書類選考に通らなかった。 転職歴2回程度と職歴が多く年齢も高い場合は戦い方が異なるのに、AI添削では特異な経歴者に適した履歴書指導はしてくれず、若いエージェントも個別対応出来ず、求職戦前半をあたら無駄にしてしまった。
出典:X(旧Twitter)
今回のdodaのエージェント失敗やったなぁ。 面談の日2回も忘れるわ、転職の相談してる時に電話越しにめっちゃ笑い声聞こえてきて、何かと思ったら後ろで送別会やってるとか言いだすしw そんな所で面談すんなよw 今度はちゃんとしてる人がええなー #転職 #doda #エージェント #キャリアアドバイザー
出典:X(旧Twitter)
私が思うdodaのいいところ (担当によるんだろうけど) ・やりたいことがあんまりなくてふわっとしてても寄り添って話を聞いてくれる ・休まずおすすめの求人を送ってくれる、適度に連絡くれる ・面接落ちたとき、会社に対してもうっ!なんでや!と言ってくれて気持ちが楽になった #転職エージェント
出典:X(旧Twitter)
1社しか応募してないエン転職の会社から内定もらった😳 でも、私にはdodaが1番見やすくて使いやすかった。 7月から始めたので2ヶ月ちょいで終了。 面接とか履歴書の対策とか何もエージェント使ってなくて全部自力だけど場数踏んだら慣れた。 あと、担当エージェントが紹介してくれる企業は
出典:X(旧Twitter)
/ 💡#メディア掲載情報 最新の転職市場が分かる \ 最新の転職求人倍率が日本経済新聞に掲載されました! ✅2024年の残業規制を背景に、「建設・不動産業」で求人が増加👍 ✅来月の転職市場の見通しとは・・? doda編集長 加々美による解説コメントが紹介されているので、ぜひご覧ください!
出典:X(旧Twitter)
前も転職した時DODA使ったんだけど、ホントええな、DODA。 面接終わってちょっと経った後、担当者からわざわざ電話が来たよ…。 まぁ、面接で何聞かれたかとか感触はどんな感じだったかとかそういうヒアリングだったけども。 空回ったかも知らん…っつー不安も含め聞いてくれたし、
出典:X(旧Twitter)
3:マイナビエージェント
口コミ:マイナビエージェント 評判を確認
おすすめ度:★★★★★
【公式サイト】https://mynavi-agent.jp/
40代におすすめの転職サイト3位は『マイナビエージェント』。
マイナビエージェントは、株式会社マイナビが運営するエージェント型転職サイトです。40代向けの求人が豊富にあり、2023年、2024年と2年連続でオリコン満足度ランキング1位を獲得しています。
首都圏以外にも、40代の地方求人が他社転職サイトより充実しています。地方の大手企業求人や40代向けの求人に強く、履歴書や職務経歴書の書き方、面接対策なども丁寧に行ってくれます。
初めての転職で書類の書き方や、面接が不安な人におすすめの転職エージェントです。また、転職サイト「マイナビ転職」も合わせて見ておくと、幅広い業界の求人を見ることができるのでおすすめです。
※マイナビのプロモーションを含みます
出典:公式サイト
4:ビズリーチ
口コミ:ビズリーチ 評判を確認
おすすめ度:★★★★★
公開求人数:317,678(2024年11月20日現在)
求人数増減:+7,754(先週比↑up)
【公式サイト】https://www.bizreach.jp/
40代におすすめの転職サイト4位は『ビズリーチ』。
利用者満足度No1の転職サイトです。基本的にはスカウトを受け取る形の転職サイトで、約5,000名を超える転職エージェントが利用しています。
スカウトを受け取るだけでなく求人の検索も行うことができます。40代向けの求人では、年収700万を超える求人も掲載されています。
転職エージェントからのスカウトが多くきますが、転職エージェントの評判を調べることもできるので、優秀なヘッドハンターや転職エージェントに出会うことができます。
転職するしないに関わらず、登録しておくことで「自分にどんなスカウトが届くのか?」を知ることができるので、まずは登録しておくとをおすすめします。
出典:公式サイト
ビズリーチの口コミ評価
-
42歳・男性
40代某メーカーで人事総務の仕事をしておりましたが、会社の体制や待遇に不満があった事からビズリーチに登録をしました。ビズリーチにした理由としては、年収の高い求人、そして40代の管理職層の求人の掲載が多いというのを口コミサイトで見たからです。 -
評判通り、年収の高いオファーがたくさん来ました。サイトの使い勝手としては、オファーメールに求人情報がダイレクトに記載してあったので、余計な手間もかからず利用し易かったです。
-
41歳・男性
他サイトと比較して良い求人の割合が高く、エージェントであればどれを選んでも間違いはなかったです。年収が高めな分、全体的な数としてはほかの転職サイトよりも少ないですが、魅力的な求人の割合が高いので納得ができます。 -
1点だけ不満があるとしたら、アクティブなエージェントと非アクティブなエージェントの区別が一見してできないことです。いつまで経っても、一向に返信が来ないこともありました。
-
40歳・男性
ビズリーチに掲載されている求人は、高年収のものばかりでした。年収大幅増を狙っての転職でしたが、1000万円を超える求人もごろごろ転がってました。国内ブランド企業以外にも、外資系求人が多いというのは特徴的だと思います。 -
外資では当たり前のように即戦力が求められるので、即戦力採用を売りにしているビズリーチと相性がいいんだと思います。私も外資系のメーカーからオファーが届き、面談まで進むことができました。
-
42歳・男性
ビズリーチを2カ月利用して転職しました。 求人については他の転職エージェントよりも好条件の求人が多かったかなと感じました。上級部長職など、重要な管理職求人については明らかに他のエージェントよりも多かったですし、年収も高かった印象です。 #JTCアラサーはじめての転職活動 進捗 ・ビズリーチでスカウトくれたエージェント数名と会話した →4月5月入社なら年明けから本腰入れるスケジュール感がよさそう。但し入社時期遅らせても採用したいと評価してもらえれば個別交渉の余地あり ・職務経歴書の初稿を仕上げた。えらい
出典:X(旧Twitter)
ビズリーチ開いたら日産自動車の『調達部門だけ』で35ポジション募集してて且つ面接確約になってて、あー人材紹介会社が何も考えずにリクルート続けてるのかなーと思いながらエージェント名をクリックしたら日産人事部の採用担当の人でビックリしました。調達部門は人員削減は無さそうね。
出典:X(旧Twitter)
ビズリーチでスカウトをくれた、とある中堅プライムメーカー、 福利厚生や年収面は、入社予定の日経225企業より魅力的な会社だった… 箔をつけるため、人脈形成のため日経225の方を選んだが、ここへ行けば年収は現職より400万円上がったこと、年間休日も多い… これで良かったんだよな…(´•ω•`)
出典:X(旧Twitter)
ビズリーチに登録していろんな転職エージェントから連絡来たから経歴見てご連絡返すか決めてるんだけど、結構エージェントって高卒とかFラン出身が多いんだな…企業との仲介だけだとしても、自分の人生かかってるんだから明らかに自分より学歴や経歴が劣っている人に頼もうとは思えない…
出典:X(旧Twitter)
実は1年程前からビズリーチに登録してるんだけど労務経験が複数年あっても殆どスカウトが届かなくて😇 だけど合格してプロフィールに「社労士合格、登録予定」って載せた途端に毎日4、5件スカウトが届くようになって、レスポンスし切れなくて放置してると「是非面談を!」って言われるようになった🤟
出典:X(旧Twitter)
過去2回の転職は両方ビズリーチ経由。ビズリーチみたいな企業スカウト型の転職サイトは職務経歴書だけは妥協してはいけない。「具体的な実績」「行動の工夫点」を要点を絞って指定の8割以上の文字数で段落などを分けて見やすく記入することが大切。それを何回も読み直してブラッシュアップしまくる。
出典:X(旧Twitter)
今日も眠れず… ビズリーチとか転職サイトで面接までお話しがチラホラあるのですが、家から5時間以上離れた県外が多くキツイなと思ってます で、どうせなら失業保険で資格とか取るように職業訓練校入ってって考えると来年の7月まで学校 そうなったら就職よけいに無くなるかも…とか考えたり…
出典:X(旧Twitter)
ぐんもー🥱 土日出張で今日振替休日のため、転職エージェントアポ入れた🔥 ビズリーチ経由ではなく、転職エージェントサイト経由で申し込んだ案件。 ビズリーチだと一回限りのお付き合いの方が多い感じなのと、案件に担当者が紐付いているから特定の企業に入れようという感じがなんか強い気がして…
出典:X(旧Twitter)
【ビズリーチ】 来週、キャリコンの方と面談。 先日、移住フェアで地域おこし隊の方にぜひ我が町を盛り上げるために力を貸してほしい!と言われたら行きたくなってまうやんか🦀 必要とされてたら全国どこでも行きたい!そしてそこに住んだらええ、と考えた🙃
出典:X(旧Twitter)
✍️ビズリーチでは、プラチナスカウトのみを見るようにしよう でも見返すと8割くらいはそれだった(゚∀゚) しかし面談というか説明会以降、特に催促も来ないので、特になんだな〜と思いそのままの所も。。 コレが面談は積極的に応募は慎重にってことね!
出典:X(旧Twitter)
ここ数日、ビズリーチを通じていくつかの外資系重電メーカーと面談する機会があった。規模はそれほど大きくないが、待遇が良くて、年収は1100〜1300万円。海外駐在のチャンスもある。電験は必須ではない、実務経験と英語力がより重要。求人によっては、英語での筆記試験もある💨 英語頑張ろう✊✊
出典:X(旧Twitter)
ビズリーチってアクティブユーザーかどうかわかる仕様とかついてるのかな…?今は特に転職活動とかしてないんだけど、お?と思うのがあって久しぶりに返信したらモードが変わったみたいにまたわさわさ連絡来るようになったよ…。 返信考えるのも気が重いので、また通知来ても放置になってしまった。
出典:X(旧Twitter)
ビズリーチの定期ログボのプラチナチケット、期限切れ前に職務経歴書の更新だけ一通りやっておいたけど、早速テックスタートアップのコンサル事業責任者候補みたいな求人が結構来て面白そう。 ポストコンサルでそれなりに責任と面白さのあるポジション目指すにはこのあたりまでこないとダメな感じね。
出典:X(旧Twitter)
ビズリーチの【Sランクヘッドハンター】なる方からスカウトがきて、面談してみた。 転職軸を話したときに、もちろん求人の紹介はしてくれたんだけど、「自社も合うと思います」って言われて衝撃だった。 やっぱりできる営業マンは顧客思考だよな。 他に斡旋した方が営業数字になるはずなのに、、
出典:X(旧Twitter)
ビズリーチ経由で同業の企業からスカウトが届いたのですが、タイトルが現年収保証と書いてあって一気に冷めました。 んなもん当たり前でしょ。 ポジジョンの魅力だけで待遇がアップしなくても来ると思いますかね? 別業界だったら分かりますが、少し舐めすぎてはいませんかね。。
出典:X(旧Twitter)
これまで3回転職活動しましたが、使った媒体は、 ・ビズリーチ ハイクラス求人が揃ってる。 エージェントを介さないので、自分の経験を評価してくれる企業と接点が取れる。 スカウト以外にも大手企業の公募が出ており、直応募も可能。 ※私はこれまで全てビズリーチ経由で転職してます
出典:X(旧Twitter)
3年前に初めて転職したのですが、 次が決まってない状態から仕事を辞めたのでまじで地獄でした… なんとか有給期間中に滑り込み転職! この経験から2回目の転職は、在籍中にビズリーチとエージェント利用しつつゆるゆるWeb業界受けてました! やっぱり経験と積み重ねしかないんだと日々実感してます🥲
出典:X(旧Twitter)
ビズリーチずっと登録してるんだけども、1本超えの求人は沢山くるし、企業からのダイレクトでの連絡もたくさんくるから「移っちまうか!」となりそうになるよな。 企業からも担当レベルはアレだが、偉いさんからくるメールはそれなりに熱い。 直接のスカウトは4割くらい受かるとか出てなかったかな。
出典:X(旧Twitter)
過去4回の転職で様々な転職サイトを使ったがビズリーチが最も有用だった。 リクルートなど大手にない求人があったり企業からのスカウトが来るのが良かった。 転職したいけど何をすればいいか分からない、という人はとりあえずビズリーチに登録してどんな企業からオファーが来るか試したらいいと思う。
出典:X(旧Twitter)
何度もいいますが、転職で年収を上げたい人は『 ビズリーチ 』を必ず使ってください。やり方はサイトに登録してスカウトを待つだけ。何もしなくていいので忙しい人こそ使わないと損です。企業側がプロフィールを見てオファーするので、給料も高めだし、交渉も簡単。転職成功が約束されるシステムが...
出典:X(旧Twitter)
私事ですが、50歳手前で転職が決まり、6月から会社を移ります。結局いつものビズリーチ。活動開始から内定まで2.5ヶ月。書類通過率6割。社員数は今より3桁増。お賃金も少し上がるので悪くないです。なお、新卒以来22年振り2社目の自動車業界ですが、僕は車には関わらん模様。最後の転職、になるか…?
出典:X(旧Twitter)
転職するまでにやったこと 1200万→1500万にアップしたので多少参考になるかと思います。 ①需要の高い業界を探索 ②自分のスキルや経験の洗い出し ③どこまで年収を上げたいか決める ④とりあえずビズリーチ登録する 特に①は大事で、未だとAI系の求人が多いですね。
出典:X(旧Twitter)
ビズリーチからアンケートに答えたらドンペリ🍾送るよって電話来た。 半ば新手の詐欺かなーって思いながらとりあえず回答してみたけど、Xで検索したらけっこう同じ経験してる人いる模様。 抽選でなくて必ず送ってもらえるらしく、人選方法は今後もサービス使って欲しい人らしい。
出典:X(旧Twitter)
本日からビズリーチの通常スカウトが廃止され「プラチナメールのみ」届く形になります。 大量に届いていたスカウトメールが制限されるので、ユーザーにとっては確認しやすいかも。 一方で、登録内容が薄いと全くスカウトメールが届かない…といった事もあるため、レジュメ登録必須です!
出典:X(旧Twitter)
今回エージェントから決めといてこういうのもアレだけど、効率を考えるとビズリーチ(企業からスカウト)の方がたぶん良い。 求人に応募するスタイルだとどうしても労働者が下の立場になるし、ミスマッチが起こりやすい。 結局エージェントの紹介で内定出た企業の1つもビズリーチからスカウト貰ってた
出典:X(旧Twitter)
ビズリーチで連絡したエージェント3社のうち1社目 ・やり取りしていた方と異なる方が電話に出てくる。 ・ビズリーチ上で確認できることをわざわざ聞いてくる。 ・ベンチャーに興味がない他すぐの転職は考えていないことを伝えると、現職に留まった方が良いなど適当な回答。 …時間を返してくれ。
出典:X(旧Twitter)
ビズリーチのスカウトメールってなんであんなに熱烈なメッセージなんだろうね笑 仕様で、少し期間が空くともう一回、「どうしても貴方とお話ししたく〜」見たいの来るけどさ… そんな事言われたら嬉しいよね笑 たくさん応募きて困ったりしないのかねえ?
出典:X(旧Twitter)
ビズリーチ。自分が求めてる内容じゃないオファーとかくるので、企業からのオファーに全部答える必要ないかなーと思っていたのですが、同じ企業様から二度目のオファーが来て、気まずくなって「面談したいでーす」って感じになっちゃいました。 年俸200万上がるんだよなあ。引っ越しても良いかなあ。
出典:X(旧Twitter)
ビズリーチだけは唯一残してるんだけど 面接受けたところとかからスカウト来るんだよね 向こうからは直近の職歴だけしか見えないのかしら? いくら匿名でも職歴二つ以上出てたらこの人面接したなーってわからないもんかね? 企業スカウトは実はビズリーチの人が拾ってきてスカウト出してるのかな?
出典:X(旧Twitter)
ビズリーチのプラチナスカウトとかいうのが来ている…。そしてなかなかのご提示額笑 といっても、もう独立してるんだけど私😂(昔登録したから特許事務所勤務のままになってた!) 事務所でも事業会社でもなくて弁理士が求められているのか。チョットおもしろそうだなぁと思ってしまった。
出典:X(旧Twitter)
ビズリーチは年収8-12M位の求人が多いイメージで、MBA生でも利用できなくはないですが、それ以上のポジションを事業会社で探そうとなると選択肢が少なくなるかもしれません。 外資系企業はRobert WaltersやSthree、JACリクルートメント辺りで探すといいと思います。
出典:X(旧Twitter)
年末年始はビズリーチの職務経歴書を更新して自身の市場価値を再確認します。現職はレイオフされなければ後3年は働くつもりでいますが、途中、より良い条件が提示されれば移籍も考えようと思います。やり甲斐が何よりも大切ですが、時間は有限なので素早く多く稼ぐも強く意識しています。
出典:X(旧Twitter)
30過ぎても全然コンサル転職はできるし、人生いつだって今が一番若いんだからやってみればいいのに。いつだって、やらない人が一番ウダウダ言っててカッコ悪いし、言い訳が得意で、自分を騙すのばっかり上手くなる。エージェントかビズリーチするだけですよ。5分で済んで一生が変わります。
出典:X(旧Twitter)
転職ははじめに声かけて頂いた現職の労働環境と仕事内容がよかったので 前職と同じ業界になりましたが(会社規模は大きくなったけど) じっくり転職やってたら 別の業界もあったのかもしれませんね 放置していたビズリーチのスカウト見ると 他にも魅力的な求人がきてましたし…もったいなかったのかな
出典:X(旧Twitter)
仕事終わり、ビズリーチでカジュアル面談したの。商品開発ってすごく興味あるし自分に合ってると思うし絶対に楽しいだろうな〜と思ったけど、改めて勤務地聞いたらまた2時間コースで涙目🥹在宅週3でもきちぃわ🥹🥹田舎を恨む😞🤬🌋なんでこんな田舎に家買ったんだよ🥹
出典:X(旧Twitter)
次会社員やるなら欧州企業がいいなぁと思ったけど、私の前業界には欧州企業なんてないな…と思ってたら ビズリーチで来た!!存在した!! 前回の転職の時は、避けてた企業だけど今の私にはなかなか親和性高い気がした まだ復活の途中なので受けるかどうかわからないけどお話し聞いてみようかな
出典:X(旧Twitter)
今週もいろんなひととはなした。 初めてビズリーチ経由で業界職種特化のエージェントとも話して、とてもいい意味で自分の中で何かが弾けた感じがある。 あ、もうやめよう。 さらばこの感じ… 私はバリバリキャリアアップとかやっていきたいわけではないっぽいと。 アップしなくても広がってゆきたい。
出典:X(旧Twitter)
ビズリーチ凄いよ! 私、1年半後にフルタイム復帰予定で仕事探すんだけど…登録してみたら、ほんとに直接企業からスカウト来る! しかも、ほかの転職サイトと質も違う!凄いわこれ…(朝から上の子にイライラして泣きそうな事あったのに元気出た✨
出典:X(旧Twitter)
ビズリーチ、企業からも少しはあるけど(どベンチャーorなりふり構わず誰にでも送ってそうな企業が多いが)、大方エージェントだね。 今までの経験上、業界的に非公開求人ってほぼ無くて、チラ見せしてくる求人は今使ってるエージェントでも見てる。一通り応募が行き詰るまでは他当たらなくて良いかな。
出典:X(旧Twitter)
俺はガッツリ転職活動してた訳じゃ無いけど、今回の内定貰うまでの流れは以下 ①新聞でビズリーチがchatGPTを活用した職務要約サービス導入のニュースを見る ②久々にビズリーチの職務要約更新 ③オファー急増 ④応募、内定 この流れでした。普段からアンテナを貼っておく事は大切やね。
出典:X(旧Twitter)
ビズリーチ経由スカウトの面談3時間。めっちゃ楽しかった。全然興味ない企業だったけど興味出てきた。これが現代版人身売買の技か。儲かるだろうなあー人材会社って。そしてキャリアプランナーいいな思ってたけど私には無理だって感じたな。それだけでも収穫。転職活動って色んな学びがあって楽しい。
出典:X(旧Twitter)
試しにビズリーチ登録してみたけど、企業スカウトが40社くらいで、エージェントは3桁超えてて追い付かない...PM経歴やPMP資格のせいかPM/コンサルが結構多いのでそこは絞って、テック志向が高そうなとこに話聞いてみます。ジェネラリストも需要ありそうでひとます安心。 #エンジニア転職
出典:X(旧Twitter)
ちょっと前に勢いでビズリーチ登録したら本当にいろんなとこから連絡が来て、どうやら私が前回転職してから●年の間に給与水準がインフレ起こしてるっぽいことを知り、残るより移る方が上がるスピードが格段に早そうなので、もう転職しよかなと思い始めてる…。
出典:X(旧Twitter)
ビズリーチで転がってる転職募集、大手化学メーカー営業職の待遇がヒジョーに絶妙で心が動く。良すぎるワケではないが現状よりは適度に良くなる。 日本戻ったらマジで考えちゃうよなぁ。 「メーカーは給料安い云々」ってのはあくまで大手他業種比較であって、絶対値は全然良い。少なくとも今よりは
出典:X(旧Twitter)
私の転職サイト感覚② ビズリーチ…全然スカウトなんか来なくて泣いた🥹 たまにキターと思ったら転職エージェント会社から面談面談の嵐。 検索して応募した企業からは返信なし。 あと無料会員なのでチケット足りなくて企業名わからない時は募集メッセージをググって企業名当てていました!🙆♀️
出典:X(旧Twitter)
アカウントだけ作ってずっと放置していたビズリーチを、3年ぶりくらいにログインして真面目に履歴書と経歴書を書いたら、オファーが色々届くようになり(私のことを必要としてくれる人や会社がいるんだ!人生まだ頑張ろうかな…!)と自己肯定感が上がっている。まあほとんどテンプレ文だと思うけど。
出典:X(旧Twitter)
昨日イベントで、メディア業界の人と話す機会があり。転職決意して人材系サービスに登録するんじゃなくて、転職するか否か考える材料として、自分にどの業界でニーズがあるのか知る必要があり、すぐビズリーチ登録するべしと力説するなど。→宣伝ぽいけどこれ本当だし、やってない人がまだいる
出典:X(旧Twitter)
新卒段階からビズリーチなどのハイクラス向け転職サイトを登録するメリット ・市場で求められるスキルや能力が把握できる ・職務経歴書でいい事たくさん書きたいモチベでお仕事頑張れる ・エージェント達からの面談希望やスカウトメッセージで承認欲求爆上がり ・辛くなったらすぐに逃げれる準備❗️
出典:X(旧Twitter)
ビズリーチでスカウトしてもらった会社と面談したんだけど、会社の説明を聞いて、興味があれば応募してくださいって言われた。スカウトと言えども、普通応募と同じ選考の流れなんだな。書類審査が免除されるくらいかぁ。 大企業で高給で魅力的だけど、残業もそれなりにあるみたいだし悩む・・・
出典:X(旧Twitter)
年収によって見える景色が違うのね ビズリーチの経歴はよくメンテナンスするのですが、年収の登録を変えることを数年ずーっと忘れてました。750万円以上は承認が必要。変えて申請してみたら1日ぐらい経って承認完了! ハイクラスになり、おすすめの求人がからりと変わった。おマヌケでした🤪
出典:X(旧Twitter)
5:転職サイトGreen
口コミ:転職サイトGreen 評判を確認
おすすめ度:★★★★★
公開求人数:30,157(2024年11月20日現在)
求人数増減:+121(先週比↑up)
【公式サイト】https://www.green-japan.com/
40代におすすめ転職サイトの5つ目は『Green』。
GreenはIT企業の求人に特化した転職サイトです。ITやWeb業界の求人数は業界トップクラスで、大手からベンチャー企業まで幅広い企業が掲載されています。
転職サイトGreenの特徴は、求人を募集している企業の情報が、ほかの転職サイトより細かく掲載されている点です。会社の概要だけでなく、社員のインタビューやオフィスギャラリー、社長のインタビュー記事など、他の転職サイトにはないコンテンツが数多く掲載されています。
採用に積極的な企業が利用しているため、求人へ気になるボタンを押すだけですぐにリアクションが届きます。
また、企業メッセージのやりとりも、用意されたテンプレートを利用できるので、出先などでも対応できます。アプリもあるので、合わせて利用することをおすすめします。
出典:公式サイト
6:doda X
口コミ:doda X 評判を確認
おすすめ度:★★★★・
公開求人数:59,306(2024年11月20日現在)
求人数増減:-417(先週比↓down)
【公式サイト】https://doda-x.jp/
40代におすすめの転職サイト6つ目は「doda X」。
「doda X」は年収800万円以上の求人に特化した転職サイトです。doda Xに登録するだけで、ヘッドハンターからスカウトを受け取ることができるため、現職が忙しい40代のに人気があります。
求人数は大手転職サービスと比較すると少ないものの、管理職や経営層など、企業の重要なポジションとなる求人が多数掲載されており、キャリアアップを目指したいハイクラスにおすすめの転職サイトです。
出典:公式サイト
7:リクナビNEXT
口コミ:リクナビNEXT 評判を確認
おすすめ度:★★★★・
公開求人数:765,000件以上(2024年11月20日現在)
【公式サイト】https://next.rikunabi.com/
40代におすすめ転職サイト7つ目は『リクナビNEXT』。
リクナビNEXTは、人材業界最大手の株式会社リクルートが運営する転職サイトです。業界最大の求人情報から自分に合った求人を見つけることができます。
リクナビNEXTには「気になる求人を後でゆっくり見たい」「興味のある求人をリストにして管理したい」という人のために「気になるボタン」があります。気になった求人をリストにできるだけでなく、気になるボタンを押した企業からダイレクトでスカウトが来ることもあるため、転職活動を効率的に進めることができます。
また、「グッドポイント診断」を活用すれば、自分自身の強み・弱みを発見できるため、初めて転職活動する人にもおすすめです。
出典:公式サイト
8:マイナビ転職
口コミ:マイナビ転職 評判を確認
おすすめ度:★★★★★
公開求人数:28,809(2024年11月20日現在)
求人数増減:+113(先週比↑up)
【公式サイト】https://tenshoku.mynavi.jp/
おすすめ転職サイトの8つ目は『マイナビ転職』です。
マイナビ転職には幅広い業種・職種の求人が掲載されており、未経験向けの求人も充実している点が特徴です。
マイナビ転職には企業から直接オファーを受けられる「スカウト」「プレミアムスカウト」という機能があります。これまでの経験やスキルを登録しておくことで、さまざまな企業からスカウトをもらうことができます。
掲載求人数も申し分なく、40代の採用に積極的な企業も多いため、すぐに転職したい人にもおすすめです。また、マイナビ転職は転職サポートも充実しているため、転職サイトを使って今より良い条件の企業に転職したいと考える人におすすめです。
※マイナビのプロモーションを含みます
出典:公式サイト
40代男性におすすめの転職サイト
40代の男性におすすめの転職サイトをご紹介します。
1:doda
口コミ:doda 評判を確認
おすすめ度:★★★★★
公開求人数:254,736(2024年11月20日現在)
求人数増減:-2,829(先週比↓down)
【公式サイト】https://doda.jp/
40代男性におすすめの転職サイト1つ目が『doda』。
dodaは、人材業界大手のパーソルキャリアが運営する転職サイトです。国内最大級の求人数を持っており、10万件以上の求人が掲載されています。また、転職サイトには掲載されていない非公開求人もあります。
40代の転職は求人の選択肢が少なくなりがちですが、dodaは掲載されている求人数が多いため、40代でも多くの選択肢を持って転職活動を行うことができます。
dodaの特徴は、求人を紹介してくれる転職サイトだけでなく転職エージェントも展開しています。企業からのスカウトメールも届くので、転職サイトで求人を探しつつ、転職エージェントから求人の紹介をもらうのがおすすめです。
都市部だけでなく全国各地の求人情報が掲載されているので、U・Iターンでの転職を希望する40代の転職者にもおすすめです。
出典:公式サイト
dodaの口コミ評価
-
41歳・男性
大小様々な転職エージェントを利用していましたが、最終的には求人が豊富にあるdodaが良かったと思います。小規模なエージェントの方が親身になって話は聞いていただけましたが、紹介されるものに偏りがあって、あまりいい求人がないのかなと感じました。 -
41歳で年齢的に紹介できる求人が少ないというのはありましたが、dodaを利用して良かったです。
-
44歳・男性
転職エージェントにはいくつか登録していましたが、事前に口コミで聞いていた通り、dodaには求人が多く掲載されていました。特に検索機能が便利で、自分のこだわりを踏まえて条件を細かく設定できたので、求人を探す際の手間がほとんどかかりませんでした。 -
45歳・男性
40代での転職は苦戦すると思っていましたが、転職を決意して早々に2社程、転職エージェントに登録しました。面談時に話しやすいと感じたdoda転職エージェントを中心に転職活動を行っていました。 -
ご担当は若い方でしたが、物腰が柔らかい雰囲気でこちらの話を丁寧に聞いてくださり、普段のやり取りもすぐに返信いただけました。大手ということもあり、エージェント担当の教育もしっかりしているのだと感じました。
-
41歳・女性
登録後直ぐにオンラインで面談していただき、今後の進め方や面接のコツを教えていただきました。初めての転職だったため不安が大きかったのですが、おかげ様で、先を見据えて心を落ち着けることができ、Dodaで有意義な転職活動となりました。
2:type転職
口コミ:type転職エージェント 評判を確認
おすすめ度:★★★★・
公開求人数:12,517(2024年11月20日現在)
求人数増減:+60(先週比↑up)
【公式サイト】https://type.career-agent.jp/
40代男性におすすめの転職サイト2つ目が『type転職』。
type転職は、東京・神奈川・埼玉・千葉を中心に、全国の求人に対応している転職サービスです。保有している求人のうち約7割が非公開求人となっているため、40代でも好条件の求人を見つけられる可能性が高いです。
都内の40代向け求人を探すには良いですが、地方の求人を探すのであれば、ほかの転職エージェントとの併用がおすすめです。
type転職は「ITエンジニア」「営業職」「企画職」などの求人に強く、在籍しているキャリアアドバイザーがそれぞれの専門分野に精通しているため、40代男性で転職を考える人におすすめです。
出典:公式サイト
type転職の口コミ評価
-
47歳・男性
勤めていた会社は専門商社でしたが、業績悪化で早期希望退職に応募することにしました。同じようなことが起きるのは嫌だと思い、手に職を持つことと、これから需要がある業界への転職を希望しました。 -
いくつか転職エージェントに登録していましたが、一番相性が良かったtype転職エージェントで進めることにしました。ヒアリング時の対応が事務的ではなく、こちらの希望を良く理解してもらえたことが好印象でした。
-
紹介して貰った求人の中から、大手の介護関係の会社から内定をいただくことが出来ました。未経験ではありますが大手で安心して働けることが出来て、満足しています。
-
43歳・男性
私が転職を決意するに至った理由は、人材育成・組織開発にやりがいを感じ、人事領域のプロとして力をつけたいと考えるようになったからです。転職の口コミサイトを見て同じような人事の転職体験談があり、type転職エージェントに登録を行いました。 -
エージェント担当の方ととても相性が良く、スムーズに進めることができたのは本当に良かったです。サポート体制も充実していて、満足のいく転職活動になりました。
3:リクルートダイレクトスカウト
口コミ:リクルートダイレクトスカウト 評判を確認
おすすめ度:★★★★・
公開求人数:405,041(2024年11月20日現在)
求人数増減:+5,470(先週比↑up)
【公式サイト】https://directscout.recruit.co.jp/
40代に男性おすすめの転職サイト3つ目は『リクルートダイレクトスカウト』。
リクルートダイレクトスカウトは、人材業界最大手のリクルートが運営するハイクラスに特化した転職サイトです。
リクルートダイレクトスカウトでは、サービス名にあるようにスカウトサービスを提供しています。登録をしておくことで、ヘッドハンターや転職エージェントからあなたに合った求人に対するスカウトを送ってくれます。
リクルートダイレクトスカウトに掲載されている求人の年収は800万~1,800万円のものが多いので、年収を上げたり、キャリアアップをしたい40代の転職者におすすめです。
また、リクルートダイレクトスカウトを利用しているヘッドハンターや転職エージェントの年齢層を見ると40代が多いので、同業界を経験している転職エージェントに担当してもらうと良い求人を紹介してくれる可能性が高くなると思います。
求人は日系大手が多く、ポジションや年収も高めの求人が多いです。リクルートエージェントよりも求人のレベルは高いので、リクルートエージェントと合わせて利用するのがおすすめです。
出典:公式サイト
リクルートダイレクトスカウトの口コミ評価
-
41歳・男性
リクルートダイレクトスカウトは、ハイクラス求人が多く掲載されている転職サイトでした。大手を希望していたので、「Amazon」「DeNA」「楽天」など知名度のある企業が掲載されているのはモチベーションが上がりました。 -
有名企業の書類選考に通過して、面談に進めたりもしました。最終的にはそこまで知名度はないですが、上場企業へ転職することができました。
-
42歳・男性
4、5年前にキャリアカーバーを利用しましたが、当時の年収はそれほど高くなく、あまり活用できないまま別の転職エージェントを利用して転職しました。その後、役職に就いて年収も上がり、再度転職しようと思った際にリクルートダイレクトスカウトに登録しました。 -
40代になりましたが、年収が大幅に増えたため当時では考えられないくらいオファーが届きました。サービスの特性上、ある程度年収が高い人向けの転職サイトだと思います。
-
44歳・男性
転職活動をする際に選択肢を広げようと考え、リクルートダイレクトスカウトに登録しました。いくつもの転職サービスに登録していたので、かなり同時並行で転職活動をしたと思います。 -
他社のハイクラス専用の転職サービスも使いましたが、リクルートの方がサイトの使いやすさやコンサルタントの思考性、受けとったスカウトメールの頻度を比較しても、一番良かったと思います。
-
43歳・男性
希望していた年収800万円以上の求人が多くありました。収入だけですべてを片付けられるわけではないですが、大きな魅力であることは間違いありません。 高年収に比例して、幹部としての高待遇求人が目立っていたように思います。 -
また、コンサルタントのアドバイスは貴重な財産となりました。一般的なサイトの求人よりも高待遇という点から、生半可な心構えではいけないと忠告を受けましたし、自分のキャリアの活かし方を教えられました。
もう傍若無人ぷりがストレスよね😡お金周りのお仕事はどうしても経営者と関わっちゃうし難しいしね😣 いったんエージェントに相談してみたらどうかな?リクルートダイレクトスカウトやビズリーチあたりおすすめ。非公開求人の紹介もあるし転職活動に伴走してくれて前向きになれるかも☺️💦
出典:X(旧Twitter)
仕事しながらだと転職活動の時間が取れないと感じることがある。 解決策は、スカウトサービスを使うといい。 ・ビズリーチ ・リクルートダイレクトスカウト スカウトを待って、良い企業からスカウトが来たら動き出す。 時短になるし、市場価値も測れるよ。 特に求人を探す時間を減らせる👍
出典:X(旧Twitter)
悲報。転職する気なしワイ、なんとなくリクルートダイレクトスカウトに登録。良さげな転職エージェントに当たって対応中。 「この業界の書類通過率は2割です!まずは10社出しましょう!」を鵜呑みにして書類選考に10社応募したところ、すでに4社中3社通過してしまう。面接は2社くらいで良かったのに…
出典:X(旧Twitter)
リクルートダイレクトスカウトやべえ… 登録しただけで、まだ業務内容(スキル)一切書いてないのに面談確約スカウトのメールが30分に1回届くけど同じ5社くらいのメールが繰り返し送られて来てるw
出典:X(旧Twitter)
リクルートダイレクトスカウトが許可していないのに勝手にメルマガを送りつけてきて、そのメール文中に配信停止の記載がないのめっちゃ腹立ちますねw さらにマッチしたスカウトを受け取るための『AI要約機能』活用とかいらんです、少なくとも今は。何勝手に送りつけてきとんねん
出典:X(旧Twitter)
なんかよくわからんままに登録しちゃってそのままになってるリクルートダイレクトスカウトかな?たっまーに求人メール来るけど、よくわからん会社ばかり。絶対働きたくないところとか。それだけ私の経歴が💩ってことなのよね…。ちゃんと入力されてるのか謎だけどw
出典:X(旧Twitter)
転職してもおそらく給与維持~upだと、4桁万円での転職しか道ないから、現状でスキルアップ前提がいいという結論になった。 リクルートダイレクトスカウトも閉じた。 あれ、エージェントからの鬼の様な釣り案件がひどすぎて、見るのも失せるくら爆撃メールが届く。 通知オフにしてすっきりだ。
出典:X(旧Twitter)
リクルートダイレクトスカウトはサイト使いづらいし、メールめっちゃくるし、ただの魑魅魍魎の転職エージェントたちの営業の場なので退会。 勤務地も希望職種も全部無視でメールきます笑 あれだけCMうってても、サービス自体が使えなかったら意味ないよ😂 #転職 #リクルートダイレクトスカウト
出典:X(旧Twitter)
しかしリクルートダイレクトスカウト、登録したはいいけど、ちょっとエージェントのスカウトというか案件紹介という名の面談申請多すぎじゃない? 企業ダイレクトのスカウトが埋もれまくるし。 ワークポートとか大手だと同じ会社から大量に着てて、フィルター機能もう少しなんとかならんかこれ。
出典:X(旧Twitter)
リクルートダイレクトスカウト、そもそもマーケ希望と書いているのにエージェントスカウトが迷惑メールのような頻度で押し寄せるだけでなく、全部法人営業とか志向違いのだらけで、なんか件数ノルマのためのDMみたいになっててサービスとして成り立ってるのか少し心配になる。特にワーク◯ートさんよ…
出典:X(旧Twitter)
ビズリーチには登録したことないんですがミドルの転職、リクルートダイレクトスカウトも結構会社からスカウト来て面白かったです。市場価値が少し分かってスカウト系も良いですよね ちゃんとしたエージェントだと転職考えてるレベルでも対応すると思うので気持ち軽めでも登録ありかもしれません🤔
出典:X(旧Twitter)
リクルートダイレクトスカウトは、割とニッチなエージェントもあってええな。ビズリーチは有名なエージェントが大半かなと思う。 拘らないなら ・リクエー ・JAC ・パソナ くらいに登録して申し込みしてたらええんやろうな。dodaは書類通過率悪い印象がある。あんまプッシュせんのだろうね。
出典:X(旧Twitter)
・リクルートエージェント (転職に関する基本的な知識を学んだ上で応募出来る) ・yagish(Zキャリア) (エージェントから推薦が行くので 書類選考が9割通る) ・リクルートダイレクトスカウト (そこから複数のエージェントともやりとり可能) この3つが特におすすめで 他にもdodaやtypeも良いと思います
出典:X(旧Twitter)
①ビズリーチと②リクルートダイレクトスカウト所感。 ①質>量。有料会員でないと求人数は少ない。クーポンとかで数か月はタダ乗りできるから短期決戦ならいいかも。 ②量>質。とにかく求人来る。エージェントが多いけど企業ダイレクトも結構多い。ただ条件にかすってないのも多い。年収は見てくれ…
出典:X(旧Twitter)
リクルートダイレクトスカウト経由で来るエージェントって「現年収+300万(但し上限1500万)」とか意味不明な紹介ばっかり。あと、絶対候補にならないSHIFTを紹介する人多し。現収見えてるのになぜ減収になる話を持ってくるのか?ここ経由のエージェントは現職でも見たこと無いとこばかり。
出典:X(旧Twitter)
実際に利用した転職エージェントの感想 Aさん リクルートダイレクトスカウト経由で連絡が来たエージェントさん。 Webにて面談をして色々ヒアリングをしてくれた。 ワークライフバランスを改善したいと強く伝えた。 「残業時間は45時間がボーダーですね、これを超えている求人は避けた方がいいですよね〜。」なんて言われて面談終了。 その日からポツポツと求人が送られてくる。 が、残業時間45時間以上ばかり(笑) 面談した意味は…
出典:X(旧Twitter)
doda、リクルートダイレクトスカウト、ビズリーチやりましたがきめ細やかなサポートはdodaが安定でしたね。常時サポートスタッフが1人ついてくれるのが良いです。(大手は会社付きの専任も居ます 後2つはコンサル志望とかの人には向いてますがエージェントを同時に相手しなければいけないので疲れます
出典:X(旧Twitter)
リクルートダイレクトスカウトで企業の部長からスカウト来たけど、必須にネットワーク・サーバの設計構築経験ってあるけど、経験ないんだけどな…。てかサーバ?サーバー?本当にレジュメ読んでない気がする笑。というか事業会社の社内SEになりたいのに。 #転職したい
出典:X(旧Twitter)
最近ビズリーチを追い出され、リクルートダイレクトスカウトにゲルマン民族の大移動したワークポートさん。 スカウトメールに「【面談確約】」と書いて釣ってくるw 当然のことながら企業ではなく、ワークポートとの面談なのは自明。 リクが呼び込んだのかどうか知らんけど、これサイト価値毀損しない?
出典:X(旧Twitter)
/ リクルートエージェント調べ 【最新】2023年度 転職市場動向 \ ■TOPICS「多様化するGX人材へのニーズ」 GX人材を求める求人が多様な業界から多岐にわたる職種で出ているので、気になる方は要チェックです!(事例は画像をご参照ください) 詳細は👇 #転職活動中
出典:X(旧Twitter)
リクルートダイレクトスカウトは移行がだるすぎて放置してるのだけど、「【面談確約】希望条件にマッチしたスカウトが1件届いています」というメールが届いたので中を見てみると、面談確約ってエージェントとの面談確約って意味ですかワーク○ートさんw 企業名非公開のとこに面談確約される我が人生
出典:X(旧Twitter)
【#転職】ちょっと酷いので名前を出してしまいますが #リクルートダイレクトスカウト さん、私へのオススメ案件として私の前々職(同一役職)を紹介するのは勘弁していただきたいです。これで2回目です。 求職者のキャリアと希望をしっかり把握していれば起きえないミスですよ。。
出典:X(旧Twitter)
リクルートダイレクトスカウトとかいう転職サービス、スカウト受信を止められなくしたらしく、通知を切るしかないらしい あの量のスカウトを止められないならエントロピー増大しすぎて利用価値ほぼゼロになると思うんだが、そんなの関係なくとにかくスカウト送らせることで金稼ごう、ってこと…?
出典:X(旧Twitter)
リクルートダイレクトスカウトはろくでもなかったけど、ビズリーチはきちんと誰もが知ってる企業のプラチナオファーが定期的に来る感じなので続ける価値はある。こういうサイトで企業スカウト待つとか、リファラル案件聞いて回るのが今どきの転職活動って感じするな〜
出典:X(旧Twitter)
/ 平日の #面接 、 休めないときはどうしたらいい? \ 指定された日時が難しい場合、 日程調整に応じてくれる企業もあるので、 相談することも一案です。 ・業務時間外で調整を依頼する場合 ・土日での対応をお願いする場合 のメール例文は以下でご紹介👇 #転職活動
出典:X(旧Twitter)
感覚かもしれませんが、私の中で感触が良かったのはdoda、doda X、リクルートダイレクトスカウトの3つです。他のエージェントよりスカウト率高めです。最終的に内定もらったのは自力応募でしたが、それも結果や縁だと思っています。
出典:X(旧Twitter)
/ セミナー動画配信🎥 “働く”のこれから企業と個人の変化と2024年以降の展望 \ #リクルート とIndeedが協働で行ったグローバルサーベイなどをもとに、2024年以降の転職はどうなっていくのか、今後の日本の #転職動向 をご紹介します。 詳しくは👇
出典:X(旧Twitter)
リクルートダイレクトスカウトで良い企業だけ気になるしておいたら、「まさに弊社が求めていたご経歴です」って知らない企業からメッセージ来てて、募集職種全然私の経歴と合ってなくて、評判サイト見たらどブラックだった。 ミイダスのときのデジャブだった。 悲しい。
出典:X(旧Twitter)
リクルートダイレクトスカウトが流行ってますが、希望年収が500〜600万円とかだとマッチングしないことが多いです。リクルートダイレクトスカウトで扱っている求人は、年収800〜2,000万円と好条件の案件が大半。ビズリーチもそうですが、自分の年収レンジを見極めた上で、転職サイトを活用するのが吉。
出典:X(旧Twitter)
やたらとリクルートダイレクトスカウトから新サイトで登録しなおせという案内が来るが、いかに多くの人が移行していないかが分かる 休職エージェントみたいなところ以外ほとんど来ないし、しかも、このエージェントも登録済みなのに再度来るしね そりゃ、使えない求人サイトって誰もが思うよ
出典:X(旧Twitter)
【#リクルートダイレクトスカウト よくあるQA】 Q.現職の会社に #転職活動 をしていることを知られたくない…対策はある? A. あります!リクルートダイレクトスカウト では特定企業からのレジュメ閲覧やスカウトのブロックが可能。安心してご利用下さい。 登録はこちら👇
出典:X(旧Twitter)
転職サイトの大手ではあるので色々なサービスあります 他求人は新卒中途の求人が多いですが管理職スタートの求人が多かったり リクルートダイレクトスカウトと言うのもあってそこに職歴とか色々登録しておけば職歴を見た企業の方から直接スカウト受けることができるサービス何かもありますね
出典:X(旧Twitter)
/ 転職エージェントとの面談についてプロが解説 \ #転職エージェント との面談の流れや面談を受ける際に意識したいこと、面談前の準備ポイント等ご紹介! #転職活動 にご活用ください。 詳しくは👇(面談日に必要なものや服装、避けた方が良いこと等も記事内で解説)
出典:X(旧Twitter)
就職活動にリクルートダイレクトスカウトを愛用していましたが職務経歴書のひな型の改悪とともに使わなくなりました。リクルートの職務経歴書は自由に作文できる所が最大の魅力でしたから。改悪後はマークシートのような無味乾燥な一問一答式。恐らくエクリチュールの読み書きもロクにできない
出典:X(旧Twitter)
リクルートダイレクトスカウト 早速使ってみましたが、AIによる文章作成は、 ・職務要約欄のみ で、経歴詳細や自己PRなどは未だでした。 ここもchat GPTなどで代行できますが、 今は変化についてくので精一杯です💦
出典:X(旧Twitter)
【転職2】 転職を決心し、仕事が終わって終電で帰り、毎日夜中の2時くらいから履歴書や職務経歴書を作成し、求人サイトに登録した。 睡眠時間が短いが、絶対転職という強い意志があったので、全く苦にならなかった。3ヶ月でリクルートダイレクトスカウトからタイズに紹介された会社に内定した
出典:X(旧Twitter)
1500万-以上のレイヤー、サイト使うならミドルの転職、リクルートダイレクトスカウトあたりかね。そもそも母数が少ないので多くないのは仕方ないにせよ。ストレートに、ビズリーチとかのよくある求人媒体使っているようなパチモンヘッドハンターでない、ちゃんとしたヘッドハンター使うのが無難かね。
出典:X(旧Twitter)
「自己PR」は履歴書・職務経歴書に記載したり、面接でも求められたりすることがあります。応募企業にどのように伝えると、相互理解につながるでしょうか。自己PRの書き方、伝え方のポイントについて、組織人事コンサルタントの粟野氏が解説します。
出典:X(旧Twitter)
今回入社を決めた企業はリクルートダイレクトスカウトでのスカウトメール。 正直この方以外のスカウトは全部私は興味わかなかった。ちゃんと経歴見てくれたのこの方だけ。 それ以外の内定や最終面接結果待ちで終わったのは4社。indeedで直接応募1、ワークポート1、リクルートエージェント2。
出典:X(旧Twitter)
リクルートダイレクトスカウトでスカウトしてくれたエージェント、良すぎる。 自分が元勤めてた会社へのリクルートとは言え、丁寧に推薦状書くための面談実施。おかげで書類通過🥰その後も面談対策や参考情報送ってくれたり、とにかくきめ細やか。 そりゃ1年に8人も入社させるわな。
出典:X(旧Twitter)
リクルートダイレクトスカウトで声をかけてくれたエージェントとオンライン面談。2時間みっちり話し合って今後の進め方と方向性を擦り合わせ。ブランクがあっても年収⤴️が狙えそうとのことでやる気が湧いてきた笑 早速紹介された案件がドイツ企業でご縁を感じた😂
出典:X(旧Twitter)
知り合いの転職エージェントの方に紹介してもらった「リクルートダイレクトスカウト」。登録して間もないが意外とヘッドハンターや企業から連絡が来る。本帰国のタイミングがはっきりしていないのでまだ応募はできないけど、前もって市場の感触を知ることができて少し安心している。
出典:X(旧Twitter)
ハイクラス転職するなら、ビズリーチが有名だが、リクルートが運営している「リクルートダイレクトスカウト」も登録しておこう。転職後の平均年収が950万円なので、800~1200万円くらいは狙える求人が多数ある。ハイクラス特化型転職エージェントの共通点でもあるが、求人数は多くはないので、他社を併用しよう。
出典:X(旧Twitter)
転職が決まってからビズやリクルートダイレクトスカウト経由でスカウトを貰っても開封してませんでしたが、今日のスカウトは思わず開封。 \\\お引き合わせしたい経営者の方がおります/// 恐らく社長面接があるって事を上手く言い換えてそう。 エージェント各社さんも工夫してますね。
出典:X(旧Twitter)
転職活動無事終了💨 ビズリーチやリクルートダイレクトスカウト経由で4社ほどエージェントさんとコンタクトしトータル16社ほどに応募。 書類通過10/16 1次通過6/8 (2辞退) 最終通過4/5 (1辞退) 大変でしたが良い経験だったかなと。CPACIAなど地道な努力が評価して頂けたので今後も驕らず努力したい🔥
出典:X(旧Twitter)
転職活動をして内定を獲得したものの、転職する決断に迫られると、迷いが生じることもあります。内定を承諾して良いか迷ったとき、どのように対処すればいいのでしょうか。組織人事コンサルタントの粟野氏に伺いました。
出典:X(旧Twitter)
ちなみにリクルートダイレクトスカウトは、年齢制限が厳しい案件しかないので、仲介しているエージェントは無駄を省くために、最初から条件合致以外の応募者は即却下の連絡が来ます。 あと、同じ求人が他の転職サイトに多数あるので、このあたりはどこでも同じかも。
出典:X(旧Twitter)
特にハイクラス人材ではないけど、 リクルートダイレクトスカウトに 今月登録してみた。今現在、希望しない 仕事も含めて企業から8社スカウト来て 1社に当日中に返信してみたけど1週間以上音沙汰無し。 ビズリーチのプラチナスカウトと 違って面談確約ではないのね😵
出典:X(旧Twitter)
CMで見たリクルートダイレクトスカウトとdodaに登録してみたけど、登録後数分で死ぬほどメール来てビビる…なんやこれは…プラチナとかダイヤモンドとかよー分からん… 行きたい会社決めてリクルーター介さず自力で応募する方が良さそう
出典:X(旧Twitter)
リクルートダイレクトスカウト経由で鉄鋼商社からスカウトが来た☺️ 四季報見ると販売先が自分の保有株。情報収集のため受けてみるか。 件名と求人内容が異なっていて大丈夫かと心配になる😅 自動送信なのかな🤔
出典:X(旧Twitter)
4:プロフェッショナルバンク
口コミ:プロフェッショナルバンク 評判を確認
おすすめ度:★★★★・
公開求人数:299(2024年11月20日現在)
求人数増減:-2(先週比↓down)
【公式サイト】https://www.pro-bank.co.jp/
40代男性におすすめの転職サイト4つ目が『プロフェッショナルバンク』。
業界や職種を問わず、40代向けのハイクラス求人が多い転職エージェントです。ヘッドハンティングも行っているため、今すぐに転職を考えていなくても、良い求人があったときにも紹介してもらうことができます。
ヘッドハンティングの求人は人事側の評判が良く、40代男性のハイクラス求人は他社よりも豊富に掲載されています。
非公開求人も多めです。通常の求人についても、ハイクラス求人が多いのでキャリアアップに最適です。エージェントの担当者には優秀な方が多く、とても信頼できる転職エージェントでした。
出典:公式サイト
プロフェッショナルバンクの口コミ評価
-
45歳・男性
とにかく年収を上げることを考えて転職を希望していました。現職の会社でも給与面は同年代より比較的高いほうでしたが、これ以上の昇給は見込めないと考えたからです。友人の紹介もあり、ハイクラス転職に特化したプロフェッショナルバンクを利用しました。 -
登録してすぐに高年収のオファーを頂戴でき、評判以上に良い転職サイトだと思いました。困ったことがあっても専任サポートがフォローしてくれるので、不便に感じることもありませんでした。
-
40歳・男性
ハイクラス特化の転職サイトで高年収オファーが多いというのを口コミを見つけて、興味本位と転職希望半々ぐらいで登録しました。勤めていた会社に大きな不満はなかったものの、やりがいも感じられなくなっていたことがきっかけでした。 -
これまでの経歴を登録したところ、年収1千万円超のオファーが次々と来たので正直驚きました。スカウトメールに詳細な業務内容の記載があり、興味が持てた企業とやり取りを行いました。とんとん拍子で内定をいただくことができ、思ってもみなかったキャリアをスタートしました。
-
結果的に年収も上がり、非常に満足しています。高年収オファーが多いので登録してスカウトメールを見るだけでも価値があると思います。
40代女性におすすめの転職サイト
40代の女性におすすめの転職サイトをご紹介します。
1:リクルートエージェント
口コミ:リクルートエージェント 評判を確認
おすすめ度:★★★★★
公開求人数:495,676(2024年11月20日現在)
求人数増減:+2,536(先週比↑up)
【公式サイト】https://www.r-agent.com/
40代女性におすすめの転職サイト1つ目は『リクルートエージェント』。幅広い年代層に対応しており、40代の女性の転職においても手厚いアドバイスがもらえます。
若手の担当者が多いですが、希望すれば同年代の担当に変えてもらうこともできるので、自分がやりやすい担当を見つけて転職活動を進めていくことができます。総合転職エージェントとあって、求人数はかなり豊富です。
また、現年収が650万円以上であれば「エクゼクティブエージェント」がつきます。ハイクラス専門に扱う部隊が対応してくれて、役員案件や高待遇の求人を紹介してくれるケースもあるので利用してみてください。
出典:公式サイト
リクルートエージェントの口コミ評価
-
42歳・女性
40代で管理職として働いていましたが、これ以上の出世は難しくキャリアアップを希望して転職をしました。年収が上がることをベースに転職サイトに登録しました。早速いくつかの求人を紹介いただいたのですが、企業口コミサイトの評判が悪い企業ばかり紹介を受けました。 -
46歳・女性
勤めていた会社が外資の会社に買収されてしまい、働き方が大きく変わってしまったことをきっかけに転職を決意しました。成果重視の体質に変わってしまい、早く帰れることが無くなってしまいました。正直地獄のようなといっても過言ではない状況になってしまったのが、転職を決意した要因です。 -
ただ、40代で家族のことを考えると年収を下げたくない気持ちもあり、いくつかの転職サービスから一番良い所を探しました。特に対応が良いと感じたのがリクルートエージェントでした。担当者は企業の詳細や市場状況をよく理解していて、細かい説明と適切なアドバイスがいただけて心強かったです。
-
他の転職エージェントは物足りないと感じるレベルだったので、最終的にはリクルートエージェントのみを利用して進めました。年収を下げず、無事に労働環境が整っている会社から内定をいただくことができました。
2:マイナビエージェント(女性の転職)
口コミ:マイナビエージェント(女性の転職) 評判を確認
おすすめ度:★★★★★
【公式サイト】https://mynavi-agent.jp/womanwill/
40代女性におすすめの転職サイト2つ目は『マイナビエージェント(女性の転職)』。
契約社員や経験年数が少ない、ブランクがある40代の女性転職者であっても多くの求人を紹介してくれます。
マイナビエージェントは、人材企業大手のマイナビグループが運営している転職エージェントなので、全国に拠点があります。各業界ごとで担当が分かれており、女性の転職事情にも詳しいのが特徴です。
初めて転職する40代女性の方でも、優良求人の紹介や、応募書類の添削、面接対策などを丁寧にサポートしてもらえるのでおすすめです。
※マイナビのプロモーションを含みます
出典:公式サイト
マイナビエージェント(女性の転職)の口コミ評価
-
44歳・女性
一生同じ仕事をすることに疑問を感じて転職を決意し、10年以上勤めた機械メーカーの会社から、再生可能エネルギーの会社へジョブチェンジしました。年齢的にもこの機会を逃すと転職できるギリギリだと思い、直ぐにいくつかの転職エージェントに登録をしました。 -
相性や担当者の当たりはずれがあるなと思い、登録した会社は全て面談をさせていただき、相性の良かったマイナビエージェント【女性の転職】で進めることにしました。提案してもらえる求人の質の高さや、連絡のスピード感は非常に優秀なエージェントだと思いました。
-
退職時のアドバイスもよく、全てお任せできてとても助かりました。
-
40歳・女性
新卒入社から17年ほど勤めていた会社を退職しました。大きな不満はなかったのですが、40代で今後のキャリアを考えた時に転職できるのは最後だと思ったからです。元々興味があった、人事の仕事へジョブチェンジするためいくつかの転職サイトに登録しました。 -
しかし、年齢と未経験職種ということもあり、書類選考で断られることが続いていました。マイナビエージェント女性の担当者から提出書類や応募企業条件の見直しを提案してもらって、徐々に通過率が上がっていきました。
-
他の転職エージェントよりも手厚いサポートを受けることができたので利用して良かったです。希望通り、人事の仕事に就くことができました。
3:type女性の転職
口コミ:type女性の転職エージェント 評判を確認
おすすめ度:★★★★・
公開求人数:12,517(2024年11月20日現在)
求人数増減:+60(先週比↑up)
【公式サイト】https://type.woman-agent.jp/
40代女性におすすめの転職サイト3つ目は『type女性の転職』。
「type女性の転職」は転職サイトtypeが運営する女性向けの転職サイトです。年間5,000人以上のキャリアカウンセリング実績があり、会員数100万人を誇る転職サイト「女の転職type」も運営しているため、40代の女性の転職ノウハウに精通しています。
「女性の転職」と謳っているだけあって、どの年代の女性のキャリアであっても熱心に取り組んでくれます。求人は日系大手から外資、中小など幅広く、企業の書類選考や年収交渉にも強いです
地方の求人には弱いので、地方への転職を考える場合には、リクルートエージェントなどの転職エージェントを使ったほうが良いです。面接前に過去に出た問題や、内定する人の傾向などを細かく教えてもらえるため、とても信頼できます。
出典:公式サイト
type女性の転職の口コミ評価
-
40歳・女性
30代最後の年に転職をしましたが、転職先の企業は労働時間が長く、いわゆるブラック企業体質の会社だったため辛い日々が続いていました。その時は自身一人で直接求人に応募をして、年収が高い企業に魅力を感じて実情まで把握することができませんでした。 -
同じような失敗はしたくないと思い、女性の転職に特化しているtype転職エージェントに登録をして進めることにしました。エージェントの方はとても親切で、労働環境が整っている会社をいくつも紹介くださりました。
-
実際の転職者から転職後の状況をアリングしているようで、安心して働ける企業のみ選んで紹介いただけたのでとても安心できました。
-
43歳・女性
子供が大きくなって時間に余裕ができたため、正社員として働きたいと思ってType転職エージェントに登録しました。Type転職エージェントは以前の転職時にも使ったので2度目の利用でしたが、その時と変わらず優秀なエージェントさんから希望条件の求人を紹介いただけました。 -
女性の転職に特化しているサービスなので、求人側との乖離がなく選択肢が多い点がありがたかったです。転職で悩まれている人には、おすすめできるエージェントだと思います。
4:LIBZ(リブズ)
口コミ:LIBZ(リブズ) 評判を確認
おすすめ度:★★★★★
公開求人数:339(2024年11月20日現在)
求人数増減:±0(先週比→keep)
【公式サイト】https://career.prismy.jp/
40代女性におすすめの転職サイト4つ目は『LIBZ(リブズ)』。
『LIBZ(リブズ)』は女性に特化した転職サイトで、厳選した女性向け正社員求人を掲載しているのが特徴です。リブズ自体が「女性がワークライフバランスを大切にしながら活躍できる」という求人を中心に集めている転職エージェントであるため、40代の女性の間でも評判の良い転職エージェントです。
求人情報には、仕事内容や労働条件だけではなく、募集ポジションに期待される役割、一緒に解決してほしい課題まで具体的に記載されているため、入社後のイメージを持ちやすいのも特徴です。
これからのキャリアを考える40代の女性におすすめの転職サイトです。
出典:公式サイト
LIBZの口コミ評価
-
43歳・女性
定型的な業務にやりがいを感じられなくなってしまい、転職を検討するようになりました。ただ、40代女性の転職というのが市場においてどの程度需要があるのかわからず、転職エージェントを利用して色々伺いながら進めることにしました。登録したことは正解でした。 -
女性の転職に特化しているLIBZをメインで利用したのですが、想定以上に求人を紹介いただけましたし、こちらの希望通りの提案だったのがとても好印象でした。また、こちらの不安を察知してこまめに連絡をくれるなど細かいサポートも充実していて、お勧めできる転職エージェントだと思います。
-
41歳・女性
出産を機に時短社員として働いてきましたが、40代になり子育ても落ち着いてきたのと両親の協力もありフルタイムで働ける余裕が出てきたため、年収が上がることを目標に転職活動を行いました。手始めに3社自分でエントリーシートや履歴書を書いて応募しましたが、書類選考で全て不合格でした。 -
そこで口コミサイトから女性の転職サポートに強みを持っていると評判のLIBZを見つけてさっそく登録しました。物腰柔らかな担当者でしたが、こちらのマイナスポイントは的確に指摘をいただき、職務履歴書等細かく修正しました。
-
修正後は書類通過するようになり、感謝しかありません。希望通りバリバリ働けそうな会社へ転職が決まり、非常に満足しています。
40代女性におすすめの転職サイトは、下記の記事にもまとめています。
40代未経験におすすめの転職サイト
未経験で転職したい40代におすすめの転職サイトをご紹介します。
1:FROM40
口コミ:FROM40 評判を確認
おすすめ度:★★★★・
公開求人数:16,823(2024年11月20日現在)
求人数増減:±0(先週比→keep)
【公式サイト】https://www.from-40.jp/
40代未経験におすすめの転職サイト1位は『FROM40』。
FROM40は、日本最大級の40代に特化した転職サイトです。幅広い業種・職種の求人が掲載されており、中にはエグゼクティブ求人もあるため、次の転職でキャリアアップをしたいと思っている40代の転職者におすすめです。
会員登録をすると、約3,000件の非公開求人を閲覧することができるようになるため、40代向けの優良な求人に出会える可能性が高くなります。また、企業からのオファーも届くので、仕事で忙しい40代の転職者にもおすすめです。
転職サイトの大手であるdodaやリクルートエージェントと比較すると求人は少ないですが、40代に特化した転職サイトの中ではトップクラスの求人数を誇っているため、登録しておくことをおすすめします。
出典:公式サイト
FROM40の口コミ評価
-
40歳・男性
食品業界で法人営業をしておりましたが、勤めていた職場は規模が小さく、40代になっても現場での仕事がメインでした。キャリアアップの観点でマネジメントを経験してみたいと考え、転職活動をスタートしました。 -
ただ、年齢的なこともあって中々思うようには進めることができませんでした。FROM40では、どの求人にもチャレンジ可能だったので、モチベーション高く活動を続けられました。苦労はしましたが、無事転職をすることができて良かったです。
-
41歳・男性
親の介護の関係で地元にUターンすることを決意し、From40を利用して転職活動を行いました。40代での転職だったので求人があるのか不安でしたが、掲載されてる情報は「40代を積極的に採用している」と思うと、俄然やる気が湧いてきました。 -
このタイミングを転機にしようと思い、未経験OKの求人に応募して転職できました。母親にも喜んでもらえたので、良い転職活動になりました。
-
43歳・男性
前職は残業時間がかなり長いブラック企業だったので、自分の自由な時間とキャリアアップを目指すなら年齢的に今しかないと考え、転職することにしました。自分で求人を探す時間がほとんど取れなかったので「From40ネオ」を利用しました。 -
スカウトがきっかけでしたが、前職の年収よりもアップするオファーをいただけて、大変嬉しく思っています。
7 ミドル・シニア世代必見!転職に役立つおすすめ求人サイト6選 | 40代・50代・中高年(ミドルシニア)の転職求人FROM40 ( いずれにしても、自分の状況と企業(仕事)が求めてくる内容をうまく合わせる(マッチングといいます)ことができたらしめたものです。
出典:X(旧Twitter)
◆50代がのんびり働けるおすすめの仕事とは ☆仕事探しは「FROM40」&「FROM40ネオ」☆ #50代 #のんびり #仕事探し #働き方
出典:X(旧Twitter)
◆40代女性が長く働ける仕事や仕事探しが有利になる資格を紹介 ☆仕事探しは「FROM40」&「FROM40ネオ」☆ #40代 #リクルートエージェント #仕事探し #女性 #資格 #長く働ける仕事
出典:X(旧Twitter)
◆50歳からの転職が成功する秘訣とは?転職術とポイントを解説 ☆仕事探しは「FROM40」&「FROM40ネオ」☆ #50代 #40代 #中高年 #成功経験 #自己PR #転職
出典:X(旧Twitter)
FROM40|40代以降の求人が豊富 中高年向けの仕事が充実しており、40代以降向けの求人は他の大手転職サイトに引けを取りません。 「給料ダウンしにくい求人」など、中高年のニーズとマッチした求人が見つかりやすいので、希望に沿った転職活動ができると評判です。
出典:X(旧Twitter)
◆40代50代中高年女性の求人が増加中!就職を成功させるコツとは ☆仕事探しは「FROM40」&「FROM40ネオ」☆ #50代 #40代 #中高年 #仕事 #女性 #求人
出典:X(旧Twitter)
◆シニアになっても働き続けるなら専門職がおすすめ ☆仕事探しは「FROM40」&「FROM40ネオ」☆ #シニア #転職 #専門職
出典:X(旧Twitter)
◆厳しい50代の再就職を失敗しないためのポイントとは ☆仕事探しは「FROM40」&「FROM40ネオ」☆ #50代 #転職 #再就職 #失敗 #ポイント
出典:X(旧Twitter)
◆50代の再就職は難しいのか?成功するポイントを紹介 ☆仕事探しは「FROM40」&「FROM40ネオ」☆ #50代 #転職 #再就職 #成功 #ポイント
出典:X(旧Twitter)
◆ミドル世代の転職成功は転職エージェントの活用がポイント ☆仕事探しは「FROM40」&「FROM40ネオ」☆ #ミドル #転職 #転職エージェント #成功 #活用
出典:X(旧Twitter)
介護タクシーと福祉タクシーはどう違う?40代でドライバーの仕事に転職 | 40代・50代・中高年(ミドルシニア)の転職求人FROM40
出典:X(旧Twitter)
◆40歳で未経験の仕事への転職は無謀?転職成功のコツを紹介 ☆仕事探しは「FROM40」&「FROM40ネオ」☆ #40歳 #未経験 #転職 #職種 #仕事
出典:X(旧Twitter)
◆40歳男性が長く続けられる仕事に転職する方法 ☆仕事探しは「FROM40」&「FROM40ネオ」☆ #40歳 #男性 #転職 #長く続く #仕事
出典:X(旧Twitter)
◆女性が40歳で転職するなら資格が無いと厳しい? ☆仕事探しは「FROM40」&「FROM40ネオ」☆ #40歳 #転職 #女性 #資格 #厳しい
出典:X(旧Twitter)
◆50代の女性が理想の求人を上手に探すポイント ☆仕事探しは「FROM40」&「FROM40ネオ」☆ #50代 #転職 #女性 #求人 #ポイント
出典:X(旧Twitter)
40代以上の転職面接に役立つ!よく聞かれる質問&15の回答例 | 40代・50代・中高年(ミドルシニア)の転職求人FROM40
出典:X(旧Twitter)
◆40代の転職が決まらない!その原因と対策を紹介 ☆仕事探しは「FROM40」&「FROM40ネオ」☆ #40代 #転職 #決まらない #原因 #対策
出典:X(旧Twitter)
40代の転職が「厳しい」「地獄」と言われる理由と対処法 | 40代・50代・中高年(ミドルシニア)の転職求人FROM40 この年代で自分のスキルが活かせない転職は、決まりづらいし、決まっても、本当に地獄だと感じる。#転職
出典:X(旧Twitter)
40過ぎてからしましたが、何か?🤔 まぁ、転職は年齢より管理職になる前までかな。 管理職前の即戦力が各社欲しい人材な気がする。中途半端な若者なら新人入れた方が安いからね。
出典:X(旧Twitter)
業界大手4社をチェック!タクシードライバーの給与や待遇とは? | 40代・50代・中高年(ミドルシニア)の転職求人FROM40 昭和の古臭い体質が未だに改善されず、何もしない管理者に半分以上売上をピンハネされる糞
出典:X(旧Twitter)
事例が全くワクワクしないよね。ハロワと同じ。
出典:X(旧Twitter)
やれた事 ★妻と一緒に食料品の買い出し ★転職サイトの情報確認 (コグナビ登録:FROM40で面接依頼企業へ返信) ★メルマガ読む ★Udemyで動画視聴 (初心者でも1時間で身に付く超シンプル株式投資) ★android機からiphone12miniに機種変更してよいのか調べた。
出典:X(旧Twitter)
そんなに仮想ネットワークを推さなくてもいいじゃないかw 未経験からインフラエンジニアに転職するにはどうすればいい? | 40代・50代・中高年(ミドルシニア)の転職求人FROM40
出典:X(旧Twitter)
友人が、FROM40 っていう名前のまんまの転職ポータルをやってますが、求職者と求人会社で考え方の相違があって双方のマインドセットが必要なんだなと見てて感じます。まるで、40男の上手くいかない婚活の如く…
出典:X(旧Twitter)
転職したい30、40代女性必見!面接ウケするスーツはコレ! 転職活動前に読んで!30代・40代女性が守るべきスーツのマナー | 40代・50代・中高年(ミドルシニア)の転職求人FROM40 この辺、見といて良かった。
出典:X(旧Twitter)
エンジニアのキャリアパスの中で設計に徹する職種 ITアーキテクトとは何か?40代エンジニア必見のお仕事解説! | 40代・50代・中高年(ミドルシニア)の転職求人FROM40
出典:X(旧Twitter)
From40と言う転職サイトは、SES社畜狩りするサイトなので使うなよ!!
出典:X(旧Twitter)
40歳から転職サービスFrom40を運営しています。この年代は自己評価が高すぎたり低すぎたり市場感がずれている方が多くまた経済条件から選択肢を狭めすぎているので客観的なアドバイスは非常に有効だと思います。
出典:X(旧Twitter)
2:マイナビミドルシニア
口コミ:マイナビミドルシニア 評判を確認
おすすめ度:★★★★・
公開求人数:304,368(2024年11月20日現在)
求人数増減:+16,144(先週比↑up)
【公式サイト】https://mynavi-ms.jp/
40代未経験におすすめの転職サイト2つ目は『マイナビミドルシニア』。40代以上に特化したミドル向け転職サイトです。地域を指定して求人を検索することができます。
マイナビミドルシニアの特徴として「ノック機能」があります。このノック機能を使えば、書類選考や面談の前に自分が採用対象であるかを企業に確認することができるのでとても便利です。
未経験可の求人も多いので、40代からの転職を考える人におすすめです。
※マイナビのプロモーションを含みます
出典:公式サイト
マイナビミドルシニアの口コミ評価
-
42歳・男性
マイナビミドルシニアはサービス名の通り、ミドルシニアの転職に特化しているため年齢を気にせず仕事が探せる点が非常にありがたかったです。40代になってくると総合転職での紹介求人が減り、優先順位を下げられて良い担当者がつかなくなると思いました。 -
30代の転職時と比較すると明らかでした。一方、マイナビミドルシニアでは年齢を気にする必要はなく、細かい相談や要望を気軽に伝えることが可能でした。40代の転職であれば、間違いなく利用した方が良いサイトだと思いました。
-
44歳・男性
総合病院で仕事をしてきましたが子供が手を離れて経済的な面でも余裕ができたため、土日休みのクリニックへの転職を検討するようになりました。最初は別サイトを利用していましたが、年齢条件を確認するのが億劫になり、口コミサイトでマイナビミドルシニアを見つけて登録しました。 -
自分にあったクリニックが直ぐに見つかり、同僚スタッフもアットホームな雰囲気で働けていてとてもよかったです。
50社以上の出展企業一覧を公開 ・・・・・━━━━━━━・・・・・ マイナビ セカンドキャリア発見フェア2024 ・・・・・━━━━━━━・・・・・ ミドル・シニア積極採用企業の採用担当者と直接話せる! 多岐に渡る業界・職種と出会えるイベントです。 詳細・予約はこちら
出典:X(旧Twitter)
ミドル・シニアの転職がうまくいくコツは? / それ、#マイナビ転職にヒントがあります \ 重視されるスキルや年収の観点でチェックしておきたいポイントなど、転職のプロの山田実希憲さん の解説です! #マイナビ転職
出典:X(旧Twitter)
\本日は #ミドルの日 / #マイナビ は40代・50代・60代の #ミドルシニア 世代に特化した求人サイト #マイナビミドルシニア を運営しています💡 40代~のお仕事探しを支援しますので、 この機会にぜひご覧ください!
出典:X(旧Twitter)
\\注目求人 // // 働く時間を柔軟に選べる◎ 「柔軟シフトのお仕事」特集 ☟#求人情報 はコチラから #中高年の転職 #転職 #求人 #40代 #50代 #60代 #専業主婦 #セカンドキャリア #ミドル #シニア #マイナビ
出典:X(旧Twitter)
マイナビ、「ミドルシニア/シニア層のアルバイト調査(2023年)」を発表
出典:X(旧Twitter)
#マスメディアン に登録したけどひとつも求人の紹介が来ないから問い合わせたら、お前に出せる求人はないからこれでも喰らえと #マイナビ ミドルシニアのリンクが送られてきた。#転職エージェント のくせに仕事もしないクソ会社だ。#年齢差別 #就職氷河期世代
出典:X(旧Twitter)
マイナビミドルシニアからオファーが来てるがまた警備員だ。 つか、もう解約しといたはずなんだが
出典:X(旧Twitter)
マイナビミドルシニアから来るオファーは、交通誘導員とか警備員とかそんなんばっかりだな。
出典:X(旧Twitter)
マイナビミドルシニアの広告、「キャリアを活かして転職したい(男性)」「家族の都合に合わせて働きたい(女性)」「まだまだ元気に働きたい(男性)」で、女性は自分のキャリアより家事育児家族の都合を優先するもの、男性は自分ごとの都合だけの転職って感じでそりゃ現実そのケース多いけどモヤモヤ
出典:X(旧Twitter)
分かりますよ、年齢的に警備系の仕事しか無くなっていくの。けどさ、ちゃんとプロフィール見ているならオファーして来ないよね。テキトーに年齢とかで検索かけるから私にオファー来るんだよね。 私は研修中だけど登録販売者。登販やそれに関係する仕事しかやらん!! #登録販売者 #マイナビミドルシニア
出典:X(旧Twitter)
「変えるなら、きっと今だ」と遣都くんが時々言ってくれるんだけど、私ゃ変えるのが難しいお年頃のBBAなんすよ…DODA使って転職できる年齢はとっくに終わってるんすよ…何ならマイナビミドルシニア世代なんすよ… 変えられるなら、変えたい…
出典:X(旧Twitter)
マイナビに一応登録してるんやけど「ミドル・シニアのおススメ求人」ってメールがしょっちゅう届いて「うん?シニア?」ってなってる。さすがにシニアはまだ早いよな?まぁ市場ではきっとひとくくりなんだな。
出典:X(旧Twitter)
マイナビミドルシニアで転職しました\(^o^)/
出典:X(旧Twitter)
とりあえず、非常に厳しい状況だという事が判ったので、indeedとマイナビミドルシニアのメール配信は停止。
出典:X(旧Twitter)
定年再雇用などの影響もあるのかもしれませんね。 デスクワークは離職率が高くないのかもしれません。 マイナビミドルシニアをすこし見ましたが 私も無理ですわ…
出典:X(旧Twitter)
マイナビミドルシニアでデスクワークで自分の職種で求人検索してみると、あまりの少なさに愕然とします。他のサイトで探しても求められるのは極めて高いスキル持ちの一握りの全然違う人種だったりして、眩暈しかしませんorz
出典:X(旧Twitter)
定年後にどんな求人があるのかと調べてみたら、マイナビ ミドルシニアっていうサイトがありました。流石に40代をシニア扱いは早い気はしますが、初老と言いますしね^^;
出典:X(旧Twitter)
キャリアインデックスに登録したらマイナビミドルシニアにも登録されて定年後のお仕事とかメールが来るの笑うんですけどwww
出典:X(旧Twitter)
マイナビミドルシニアでも仕事に就けない自分が情けない(CM見ていて切なくなった)
出典:X(旧Twitter)
マイナビミドルシニア 気になる。15年フリーして 業界も24年目 ふふふ。長く続けられてありがたいです。
出典:X(旧Twitter)
仕事ないわーってことで、とうとうマイナビミドルシニアに会員登録しちゃったわー。 うん、おばあです。
出典:X(旧Twitter)
マイナビミドルシニアのターゲットが40代から60代で「お……おう(私もターゲットに入ってる)」ってなっている。
出典:X(旧Twitter)
眠れないので、起きてきました。夜中の1時です。マンション管理人の仕事をもらうべくハローワークに日参し、マイナビのミドルシニア求人というので探してましたが、そんなに数が多くないことに気づきだめかあと思ってたところ朗報です。スカウトメールがきました!心臓が高鳴り運が向いてきた感です!
出典:X(旧Twitter)
今、マイナビミドルシニアのCM観た。40〜60代の転職だって。 もう私もミドルシニアなのか・・・
出典:X(旧Twitter)
マイナビミドルシニアってめっちゃいいじゃん
出典:X(旧Twitter)
転職で利用したサイト、その4 #マイナビミドルシニア これは、#マイナビ がやっている おじさん向けの #転職サイト となる マジで50代、60代のバイト募集ばかりw #正社員 で検索したら40件位しか募集が出てこない しかも、殆ど #クリーニング #警備員 ばかり… 恐ろしや…40代はミドルシニア…か
出典:X(旧Twitter)
老害向け求人サイト 【FROM40】 【マイナビミドルシニア】 にももちろん登録してみた(40歳以上が対象なら、わしが一番若くて有利やろっちゅー発想)けど 同じ求人が別サイトには 第二新卒歓迎!で載ってるのな それより、面接までいってもよゆーで落ちるしコミュ障っぷりどげんかせんとなあ……
出典:X(旧Twitter)
マイナビミドルシニアの新着求人を見てるけど、ノンスキル仕事の募集しか無いのはどうかと思う。まぁまともに教育メソッド持った企業とか日本にいくつあるのよとか、そもOJTとか言って現場に丸投げしかしてきてないとかあるので、そうなるのかなぁとも思うけど……
出典:X(旧Twitter)
マイナビミドルシニアのCMが正直だなって思うのは、タクシードライバーや警備員をストレートに見せてるところ。実際にその手の求人ばっかりだもの(笑)
出典:X(旧Twitter)
※未経験転職については『未経験の転職に強いおすすめ転職サイト・エージェント10選』も合わせてご覧ください。
40代のハイクラスにおすすめの転職サイト
40代のハイクラス人材におすすめの転職サイトをご紹介します。
1:ビズリーチ
口コミ:ビズリーチ 評判を確認
おすすめ度:★★★★★
公開求人数:317,678(2024年11月20日現在)
求人数増減:+7,754(先週比↑up)
【公式サイト】https://www.bizreach.jp/
40代におすすめのハイクラス転職サイト1位は『ビズリーチ』。
『ビズリーチ』は国内最大手のハイクラス向けスカウト型転職サイトです。求人を検索する通常の転職サイトと違って、企業やヘッドハンターからスカウトを受け取り、直接やり取りできるのが特徴です。
ビズリーチの登録には審査があり、現年収500万円以上の転職者が対象となっています。
ビズリーチには無料プランと有料プランがあります。無料プランでは「プラチナスカウト」のみ閲覧・返信が可能で、特定の求人のみ応募可能、有料プランはスカウトの閲覧・返信、求人の閲覧・応募がすべて可能となっています。
登録すると、一定期間の間は有料プランも無料で利用できるため、無料期間内に利用するのがおすすめです。
出典:公式サイト
2:JACリクルートメント
口コミ:JACリクルートメント 評判を確認
おすすめ度:★★★★★
公開求人数:21,575(2024年11月20日現在)
求人数増減:-191(先週比↓down)
【公式サイト】https://www.jac-recruitment.jp/
40代におすすめのハイクラス転職サイト2位は『JACリクルートメント』。
JACリクルートメントは、ハイクラスな40代におすすめの転職エージェントです。年収1,000万を超える求人情報を多く掲載しています。
JACリクルートメントはロンドン発祥の日系転職エージェントであり、イギリスやドイツ、アジアなど11カ国へ展開するグローバル転職エージェントです。独自のネットワークを持っているため、外資系企業や海外進出企業などの求人に強いのが特徴です。
ハイクラスなポジションの求人を得意とする転職エージェントであるため、日系大手や外資系企業の管理職や事業責任者など40代向けの求人が多いです。
JACリクルートメントだけが保有する非公開の独占求人もあるため、40代でキャリアアップを目指す人にはとてもおすすめできる転職エージェントです。求人の年収帯は800万~1,800万円と幅広く、40代のエクゼクティブ層はとても使いやすいと思います。
出典:公式サイト
JACリクルートメントの口コミ評価
-
42歳・男性
JACリクルートメントを利用しました。自分にとっては、これまでで一番納得のいく転職になりました。今回が都合5回目になりますが、他の転職エージェントでは書類通過率が3割程度だったのが、JACでは6割以上の通過率でした。 -
エージェントの方も40代ということもあり、ミドルアッパーの求人に強く、心強かったです。
-
41歳・女性
2度ほどJACリクルートメントで転職しました。とにかくコンサルタントの方が秀逸という印象です。過去の2回とも、転職者の側に立った親身なアドバイスを頂けてとても助かりました。無理に転職を薦めてくることもなく、私の意見を尊重してくれました。 -
サポート面でも的確なアドバイスとこちらの求めていること以上の対応をしていただけます。友人にも紹介したいと思います。
-
40歳・男性
JACでは、各企業の担当者から直接求人紹介を受けられるので、選考時のミスマッチが少なかったです。また、独自の求人も多くあるようで、他社では見たことのない求人をいくつも紹介いただけました。個人的には、かなり信頼度の高いエージェント会社です。 -
45歳・女性
大手転職エージェントに一通り登録して、転職活動を進めました。キャリアコンサルタントによるところも大きいと思いますがサイトの評判通り、JACリクルートメントでは求人企業に対する情報収集力が非常に高いと感じました。 -
おかげさまで、比較的短期間で希望の会社に転職できました。働きながらの転職活動は大変ですが、面接調整等も根気よくやってもらえたので助かりました。希望に即した紹介で他社と比べても書類通過数が断然高かったので、適切な紹介をいただいたのだと思っています。
昨日はjacのエージェントさんが、お忙しい中渾身の面接対策をレクチャーして下さいました。 本心から伝えることは相手に必ず伝わる、人生軸を大事にする、といったエージェントさんの哲学やご経験に裏打ちされたアドバイスが、深く私の胸に残りました。ダメだったとしても、このご恩は一生忘れません。
出典:X(旧Twitter)
転職エージェントの所感 1.JACリクルートメント メインで活用。企業ごとに担当が分かれているが、主担当が固定で付く。 2.クイック 2番手で活用。親身に相談に乗ってくれ、痒いところに手が届く感じ。 3.リクルートエージェント 一回面談したけど、それっきり。対象から外れた? 4.doda 連絡こず😂
出典:X(旧Twitter)
昨年の春、ちょっとだけ転職活動してたんですが、JACのエージェントさんから「あまねさんがいらっしゃる会社って見たことないですね」と言われたのでした。「小さい会社ですから」と返したところ、そうではなく離職率が低いんじゃないか、とのこと。たしかに会社の離職率は0.2%/年くらいだと思います。
出典:X(旧Twitter)
年収1,000万の条件で転職決めたワイ。採用側も経験したので、各採用サービスの特徴を伝えたい。 01.JACリクルートメント エージェントの質がこの年収レンジでは激高。どの業界にも精通したエージェントがいて求人の質も良い。もはや転職しなくても関係値を高めるため必ず登録しておいた方がいい…続→
出典:X(旧Twitter)
友人、知人がJACリクルートメントを私きっかけで使ってくれて、先月、今月転職。 今のところ、とても満足度高くスタートを切れているようで、めちゃくちゃ嬉しい! 人材紹介ビジネスをやって10年。 色んなご縁が繋がって、今年はご紹介から転職支援させていただくことがとても多く感慨深いです。
出典:X(旧Twitter)
※JACリクルートメント リクルーター時代からマッチ度が高い候補者を紹介してくれており、良い印象はもっていたがやはりコンサルタントの質は他社と比較して圧倒的に⤴️面談でのキャリアプランに沿ったアドバイスなど、求職者のニーズをきちんと捉えていると感じた↓
出典:X(旧Twitter)
同意でした😔数年前に動画を見て私はJACに登録しましたが、やはり門前払いの人はその当時からいて何も変わっていない…🥲 (JACが特別いいエージェントかというと疑問もあります…) そもそも学長は転職経験ないですからね😂参考にするのはいいですが、信用はしなくていいと思います笑
出典:X(旧Twitter)
転職で使った求人サイト(金融) ・JAC 担当の質が良く面接対策◎。海外多い ・ビズリーチ 大手向け求人多い ・エリートネットワーク 担当者はJAC並に良い。求人は少し少ない ・アンテロープ アセマネ、外銀も狙える。マジで使うべき。受かったらご飯奢られる リクナビで求人探して↑に持ち込むのが吉
出典:X(旧Twitter)
自分の市場価値を知る、ということでJACリクルートメントさんに登録したところ、早速リアクションいただいた^_^ 履歴書と職務経歴書を久しぶりに作らないと。。。なんて思ってたけど、2年前にWantedlyでガッツリ作ってたのがWEBに残ってた。読み返すと、結構良いこと書いてるなぁ、私(ぇ
出典:X(旧Twitter)
外資ITへの転職時には結果的にエージェント経由ではありませんでしたが、JAC Recruitmentさんにはとてもお世話になりました。 話は親身になって聞いてくれますし、情報の質も高かったです。 検討中の方は、ぜひ登録してみてください。 (宣伝ではないです)
出典:X(旧Twitter)
リベ大では転職エージェントを活用した 転職活動をオススメしています💡 リベ大オススメの転職エージェントは ・社会人未経験者向けのJAIC ・20〜30代向けのマイナビ ・ハイクラス転職のJACリクルートメント ・より幅広い求人を紹介できるビズリーチ の4社です✌️ ぜひ自分に合う転職エージェントに登録して 転職活動の第一歩を踏み出してくださいね🙏
出典:X(旧Twitter)
転職は長期戦。転職エージェントに紹介された求人に、無理して応募する必要なし。複数のエージェントに登録し、ひたすら良い求人を待つ。私は何年も待ち、数年に1名募集があるかどうかのポジションに巡り合い、内定を頂くことができた。 #doda #リクルート #JAC #ビズリーチ
出典:X(旧Twitter)
今回の転職で利用したのはJAC Recruitment社だったが、確度が高くて良かったな。両面式で求人情報と実際の面接での情報に温度差が無かったし、担当者の必死さがあった。ピリピリしてたな😃w「なんでそっちの内定を選ぶんですか!!( ゚□゚)!」
出典:X(旧Twitter)
こんにちは!内定者の磯野です🐬 本日は【JACの魅力】についてお伝えします! ズバリ最大の魅力は、「両面型かつ専門チームによる質の高い転職支援」です! 求職者さんに寄り添いながらサポートしていく点がとても素敵ですよね✨ 実は私の入社理由の1つでもあります! #26卒 #26卒と繋がりたい
出典:X(旧Twitter)
転職エージェント、基本的に企業担当と求職者担当とが分かれてるから情報が正しく伝達されてないケースが多いし、彼らの目的はとにかく成約させることだから我々とは利益相反してるんよね。 知ってる中ではJACリクルートメントは同一担当が企業も求職者も両面対応してるから話ができるかなと。
出典:X(旧Twitter)
そういう、いい加減なエージェントが淘汰されるのは転職を検討してる人にとってもいいことだと思うよ。オレは外資系企業への転職をメインとしてるところしか付き合いがなかったけど、その中で一番信頼できるのはJAC、次点でRWJ。あとははっきり言ってカス揃い。
出典:X(旧Twitter)
キャリアの段階と動き回りたい業界や職種で変わる気がします。 まだ何も固まってない若手なら案件数多いリクルートやマイナビのエージェントとかいいかもしれませんが、ある程度スタイルができてくるとJACリクルートメントとか… その先になってくると仕事の繋がりで直接声かかってきますよね。
出典:X(旧Twitter)
ちな、これができるなら転職エージェントさんなしで、 求人サイトやダイレクトスカウト系(ビズリーチさん等)で戦った方が成功しやすい気がしている。 個人のエージェントさんやJACさんみたく、両面型で企業の求人背景や傾向をしっかり握ってるなら頼りになるけど、 求人を右から左に流す人は邪魔なだけ
出典:X(旧Twitter)
#転職活動 188日目、モニターユーザーbuchicoです🐿 昨日はワークポート、今日はJACリクルートメントに登録してみました。 この2つのエージェントはリクルート、doda、マイナビみたいなテンプレひたすらコピペ入力がほぼなかった。 名前とメアドと職種とかポチポチする程度。 すぐに面談日程調整の連絡が来て、日程調整done。
出典:X(旧Twitter)
✔️両面型×専任チーム JACでは、企業の課題解決と求職者の転職支援の両方を、同じコンサルタントが一気通貫で担当する「両面型」のシステムを導入しています。 企業や求職者に合った専任チームで専門性の高いコンサルティングを行っています! #人材業界 #就活 #25卒 #新卒採用
出典:X(旧Twitter)
希望通りに戻れるかわからないですもんね🥹 ちなみにJACリクルートメントのエージェントさんです! 業種毎に担当が違うみたいなんで、僕の担当者がトッティさんの担当になるか分かりませんが、優秀な人なので頼んでみるのもありだと思います✨ ご興味あればDMください😊 (案件ではないです笑)
出典:X(旧Twitter)
日本は個別の転職サイトに登録するのが主流ですが、使う側としてはサイトの数が多いのでめんどくさい。個人的にはJACリクルートメントがよかったです。 日本人でもLinkedInアカウント持ってる人は多いので、内資がもっとリクルートに活用してくれたら、色々捗るんですけどね🙄
出典:X(旧Twitter)
JACリクルートメント体験談 初回のリモート面談は緊張でソワソワでしたが、とても印象良かったです。経歴や転職の動機、希望年収や条件を聞かれ、数件の求人情報を紹介してもらいました。今後も求人情報をメールで送ってくれるとのこと。 面談申込予定の方へ助言 ↓
出典:X(旧Twitter)
私の場合は、JACリクルートメントに絞って、まずは自分の市場価値といいますか、どのようなニーズがあるのか探りました。 50社の求人票をみて、良さそうだと思ったのが4社、それらに私の履歴書を送って面接に進んだのが2社、 そして今の会社に転職することになりました!これで回答になってます?
出典:X(旧Twitter)
サービス業界に強い転職サイトといば「JACリクルートメント」東証一部上場、約550名の業界に精通したプロが在籍しているハイクラス領域サービス。特徴として①利用した方の満足度90%以上②非公開求人50% スピーディーなレスポンス・ハイレベルのサービス提供③企業を熟知したプロがあなたをサポート。
出典:X(旧Twitter)
今回の転職活動では以下のエージェントを使います。 MS-Japan マイナビ会計士 JAC Recruitment 3年前の監査法人への転職で利用したエージェントですが、対応が良かったので今回も使わせてもらいます。 まずはキャリア面談を申し込み、希望する転職が実現可能か相談します。 #USCPA #転職 #FAS
出典:X(旧Twitter)
ビズリーチは年収8-12M位の求人が多いイメージで、MBA生でも利用できなくはないですが、それ以上のポジションを事業会社で探そうとなると選択肢が少なくなるかもしれません。 外資系企業はRobert WaltersやSthree、JACリクルートメント辺りで探すといいと思います。
出典:X(旧Twitter)
【採用インタビュー】レゴジャパン株式会社、世界中で愛される唯一無二のブランドを市場に広める醍醐味とは。強み・ミッションや役割などの事業方針、同社で働く魅力について、マーケティングディレクターの小西映子氏にうかがいました。 #JAC_Recruitment #転職
出典:X(旧Twitter)
【経理職の転職で登録したいエージェント2選】 ✅MS-JAPAN ✅JAC 経理経験者なら試しに登録してみては? 結果的に、わたしは転職に至りませんでしたが話を聞いていただいて現在の「市場価値」を知ることができたので悩んでる方にはオススメです! 転職を決意した際にまた利用したい2社です。
出典:X(旧Twitter)
【40代・50代のU・I・Jターン転職】 今、デジタル・DX化やM&Aなど、地方企業は業界を問わず変革期。 都市圏の大手企業で経験を積んだミドル〜シニアのエグゼクティブ層の活躍の場が広がっています。 詳細はURLでご確認を。 #JAC_Recruitment #転職
出典:X(旧Twitter)
YOUTUBE観てたらJACリクルートの宣伝が流れてハイクラス転職ナンバーワンって言ってたけどマジな話、ここのエージェントはめちゃくちゃいい データもちゃんと分析してて過去には配布してたしエージェントの質も高い! 自分にちゃんとスキルがあるなら恐らくは良い転職が出来ると思う #転職 #JAC
出典:X(旧Twitter)
最近だとインフルエンサーがJACリクルートメントをやたら推してるけど、アレはガチでよかったなあ。1社目の暗黒期のブラックな状況を救い出してくれたし…あそこは非公開求人については丁寧にプレゼンしてくれるし、かつ希望職種とのマッチングをちゃんと考慮してくれて良い
出典:X(旧Twitter)
アラサー転職素人が転職成功できたのは、目的ごとにエージェントを上手く使い分けてたからな気がする。実際に①リクルートエージェント→②ビズリーチ→③Jacとステップアップしていった。①職務経歴書の添削、転職のいろは教えてもらう、②面接対策、③本番企業応募という流れをたどった。
出典:X(旧Twitter)
転職エージェントはほんと、ピンキリ。アカリクはダメなの再認識。アカリクは、うまくいきそうなのを紹介する手法だろう。JAC等は、エージェントさんが売り込んでくれるので企業が「まあ会うだけでも」ということで面接にはなる確率が高いのかなと言う印象。面接にさえなれば…ね。
出典:X(旧Twitter)
- [JACリクルートメント] ・外資系、ハイクラス転職に強い ・両面型で企業との繋がりが深い ・年収500万以上なら必登録 私もお世話になり、かなり高評価😉 ハイクラス転職を狙うなら絶対登録すべき! 逆に低年収は断られることもあるらしい。 #転職 #転職活動
出典:X(旧Twitter)
結果1社目で良いオファーをもらいました。同時期にママ友がママ特化エージェントで転職しましたが時短在宅フレックスの求人が多いけど年収はダウンとなる条件が多かったそうです。JACに知り合いのカウンセラーがいますが9割が年収800万以上の案件で見合うスキルがある応募者にはおすすめとのこと。
出典:X(旧Twitter)
またりさん、お久しぶりです😊 ありがとうございます✨ またりさんもJAC使ってましたか😍 転職を有意義に進めるには良いエージェントだなって思いましたね🥳 そして、ほんとおっしゃる通り🥺 転活はノーリスクですもんね🥰 新しい職場に入ってからは、定期的に職務経歴書のブラッシュアップをしようと思います✨
出典:X(旧Twitter)
因みに転職エージェントはJAC、MSJapan、ランスタッドソースライトをメインで使いました。JとMは内資、ランス社は高年収の外資取り扱い。 JACは各企業担当の方が書類通りそうなところをバンバン案内くれる点が秀逸。ソースライトは今話題の人事アウトソースで内情を知って紹介くれる点が素晴らしい。
出典:X(旧Twitter)
DODAを経由してJACリクルートメントから面談のお誘いが来た。JACはハイクラス転職のイメージなので、私のキャリア的に土俵に立てるか微妙なところ。経歴書をどこまで見て声がけしているのか気になる。 面談した結果、あなたに合う求人はありませんって言われるのは悲しいからなぁ
出典:X(旧Twitter)
実際には応募先を選ぶ時間や経歴書作る時間とかもあるので、初めての転職はもう少しかかるかと思います🌱 転職サイトは有名どころはあまり使っておらず、ビズリーチで会ったエージェントとやりとりするか、JACが良かったです!職種にもよるかもなので参考まで🫶🏻
出典:X(旧Twitter)
JAC Recruitmentは、大手3位の転職エージェントだが、転職サイトを持たない運営会社はここだけ。さらに、30代~50代でもスキルがあれば、ハイクラス転職が可能。デメリットは対応がドライになりがちだが、それは候補者によって違うと考えたほうが良い。ここで難しければ、求人数が多いR社を使おう。
出典:X(旧Twitter)
本音です。JACリクルートメントの主担当さんは本当に対応が素敵ね。面談したけど転職活動のペース落としたいから、面談はしばらくいらないって言ったら、それは社内的に転職中止になってしまうから、機会損失にならないように厳選した求人だけ送るように社内周知しましょうか?ですって。素晴らしい。
出典:X(旧Twitter)
大手転職サイトには提携エージェントからのスカウトが届く。小規模エージェントが多く、かなり専門分野に絞った求人が多い。条件もさほど良くない。が、稀に大手からのスカウトもあり、求人には興味ないけど繋がりを得るためだけに面談。直接登録は断られたが、こうやってJACとのパイプを得た。
出典:X(旧Twitter)
そもそもJACリクルートメントってLinkedIn経由で登録した記憶。LinkedInは更新してるので辿れば近況は分かるはずなんだよね。名前でググってもそこそこ情報でてくるしさ。つまり、ろくに調べもせずに名簿から電話かけてきてるわけで、その営業の仕方って効果あるのか?
出典:X(旧Twitter)
5年前の転職時に登録したJACリクルートメントから急に電話かかってきて「転職活動の調子はどうですか~?」とか聞いてきて謎。5年間続けてたらヤバいだろ。「メール送ったけど見ましたか?」とか言ってたけどメール来てないし。 業績ヤバイくて過去の登録者に片っ端から営業かけてるとかなのかな?
出典:X(旧Twitter)
いっちーさん! 研究職だと残業多いですよね…💧 僕も前の会社は月45時間以上残業してましたね😅 個人的には転職エージェントに登録してみるだけでもいいと思います 例えば、他のエージェントは職務経歴書や履歴書が必要ですが、JACリクルートメントなら職務経歴書等の提出無く、面談までいけますよ😊
出典:X(旧Twitter)
僕が圧倒的におすすめしたい転職エージェントは 「JACリクルートメント」 実際使ってみたからわかる、他大手エージェントとの違いは ・求人の質が良い ・面接対策などサポートしっかり ・両面型なのでスピード感もある 正直圧倒的だと思う。 高年収や外資系狙いなら外せないよね👍
出典:X(旧Twitter)
知り合いがJACさんで年収アップ転職!初めての転職たったからこの紹介会社さんがサポートしてくれなかったら、たぶんうまく行ってなった。ほんまに有難いサービスやね。との事。手前味噌だけど、こういうの聞くと人材サービスって本当に社会的価値、高いと思う!モチベーション上がる!!
出典:X(旧Twitter)
ありがとうございます(^o^)確かにビズリーチはあたると質の良いエージェントが多い気がします。小さい会社で良いエージェント当たりたかったです。JACリクルートメントが縁はありませんでしたがサポートは良かったです。 前回、外資志望、今回はJTC志望だったので得意分野もあるかもしれません。
出典:X(旧Twitter)
【私が勧める転職エージェント】ビズリーチ先輩にはわるいが、 1)JACリクルートメント 2)ランスタッド 3)受けたい企業のウェブから応募 *日系のエージェントは現勤務先のスパイ、またLinkedinは日本の転職市場にはマッチしていないと思う。例えると「実力ないのにパンツおろしてるやつ」 ご参考
出典:X(旧Twitter)
3:パソナキャリア
口コミ:パソナキャリア 評判を確認
おすすめ度:★★★★・
公開求人数:44,393(2024年11月20日現在)
求人数増減:+328(先週比↑up)
【公式サイト】https://www.pasonacareer.jp/
40代におすすめのハイクラス転職サイト3位は『パソナキャリア』。
パソナキャリアは、人材業界大手のパソナグループが運営するる転職エージェントです。担当してくれるキャリアアドバイザーからは、履歴書や職務経歴書の添削、Webや対面などによる模擬面接対策など、転職に必要なサポートを丁寧に行ってくれます。
パソナキャリアはこうしたサポートの充実度が高いことから、オリコン顧客満足度調査の転職エージェント部門で4年連続第1位を獲得しています。主にハイクラスの求人を扱っているため、40代の転職であっても手厚いサポートでしっかりと転職活動を支援してくれます。
また、転職を考えていなくても、長期的なコミュニケーションをとってくれるのもパソナキャリアの特徴です。転職するか、残留するかを考えている段階でも相談することをおすすめします。
出典:公式サイト
パソナキャリアの口コミ評価
-
40歳・男性
パソナキャリアは、転職に関する準備から採用まですべてをサポートいただけるエージェントでした。職歴にあった会社を探してもらうだけでなく、転職に伴う履歴書の書き方、書類選考で採用される写真の撮影、面接の練習など、細かい部分も教えてもらいました。 -
心配事にも親密に対応していただけたので、文句のつけようがなかったです。
-
44歳・男性
都内から静岡へIターン転職を希望して、転職エージェントに登録しました。パソナキャリアで、都内で仕事をしながら地方の求人に応募しました。住む予定の場所からの通いやすさ等、地方に即した提案が多く、利用価値は高かったと思います。 -
42歳・女性
キャリアコンサルタントの方が根気よく相談に乗ってくれて、本当に良かったです。パソナキャリアのほかにマイナビとリクルートの合わせて3社使ってみましたが、担当の方との相性が一番良かったのがパソナでした。 -
他2社もそこまで対応に不満はなかったのですが、連絡の頻度がシステマチックに感じることがありました。パソナの方はこちらの状況やタイミングを見計らって連絡していただけたため、スムーズでした。
-
良いタイミングでモチベーションを高めてくれたことも、納得の転職活動ができた理由だと思います。
-
41歳・男性
転職サイトだけでは選択肢が少ないと感じ、また自分自身だけでは転職に関する知識が不足していると思ったため、パソナキャリアに支援してもらおうと考えました。こちらのペースに合わせて提案をいただけるので、ストレスを感じることはなかったです。 -
他の転職エージェントだとキャリアコンサルタントが少し強引だったので、転職活動後半はパソナキャリアのみ利用していました。良い意味で雰囲気が異なっていて、個人的にはとても良かったと思います。
リクルート社が発表した「女性の転職者」の推移。23年度は10年前と比較して5.1倍とのこと。10年前との比較なので何とも言えない部分もありますが、注目度が増していることはわかります。弊社でも女性向けの転職支援を強化しています。 (引用)2024年11月14日版 日本経済新聞電子版
出典:X(旧Twitter)
特別オンラインセミナー『転職成功の秘訣!今どきの転職トレンドと年収変化での注意ポイント』 「転職するなら知っておきたい!」転職とお金の大切なポイントを学べる特別セミナーを、現在配信中です。11月14日(木)まで限定公開中なので、まだの方はお待ちしています!
出典:X(旧Twitter)
経営企画の案件が増えています。『新規』『技術』『プロジェクト』「戦略」『課題』といったキーワードが目立っているそう。もともとは社内育成型で配置することが多かった経営企画。外部の環境変化が大きいため、キャリア採用が活発化しているようです。 (引用)2024年10月30日版 日本経済新聞電子版
出典:X(旧Twitter)
AI面接ツールが最近出てきました。仕事の能力判断は『AI』。自社とのマッチング判断は『人』。シンプルな機能としては質問に対して回答を録画して提出すること。候補者にとっては時間に縛られず自分の好きな時間に『選考』を受けられるメリットですね!
出典:X(旧Twitter)
先週発売の東洋経済にすごいベンチャー100社が掲載されています。資金調達額や独自技術などから同誌が独自で判断している企業群。ここに選ばれるベンチャーは、それぞれの業界におけるペインポイントを解決する事業を手掛けていることが多く、業界全体のトレンド把握にも役に立ちます。 📷
出典:X(旧Twitter)
恥ずかしい話ですが、求人を何万と抱えるパソナキャリアとマイナビエージェントで 「紹介できる求人がありません」 と登録を断られたことがありますw いやー、あれは恥ずかしかったですね… でも「このままじゃヤバい。頑張らないと」って強く思えたので、ある意味では良かった
出典:X(旧Twitter)
より条件のいい求人に応募するためには、サポートが充実しているエージェントを活用すべきです! パソナキャリアでは、 ・各業界の専門家が企業選びを支援 ・書類添削、面接練習 等の支援を受けられるので、オススメ! 登録無料なので、是非活用してみて下さい #PR
出典:X(旧Twitter)
昨年、転職活動でパソナキャリアにお世話になりました。一番親身になってサポート頂けたエージェントでした。本当にうまくいきかけた会社が1社だけあったのですが、最終面接で想定外の技術圧迫面接に会い大ポカ、チャンスを逸しました。結局別の転職サイトで内定を取りましたが、確かにお勧めです。
出典:X(旧Twitter)
#PR 年収上げたい人は、今すぐパソナキャリアの「年収診断」をやってみて!簡単な質問に答えるだけで、ライバルたちと比較した"自分の市場価値"がわかる。転職者の6割が年収UPだし、友達も年収200万も増えた。年収上げたい人は登録しとけばまず間違いない。しかも全部タダ☞
出典:X(旧Twitter)
仕事探しも同じで、チャンスを逃さないためには準備がめちゃくちゃ大事。 「パソナキャリア」なら67.1%の人が年収アップ転職してるらしい... 今すぐ転職する予定はない自分も登録してる。良い求人があるのに動けなかったら勿体ないからね。 無料で求人検索→( #PR
出典:X(旧Twitter)
年収を上げる転職ならパソナキャリアがオススメ。6月はボーナスが出た後で求人数も多く転職者も多いので動くなら今がいい。パソナは61.7%の人が年収UPして転職している。登録したら無料で診断できるしプロのコンサルタントがついてくれる。 無料登録はこちら↓↓ #pr
出典:X(旧Twitter)
年収800万円以上のハイクラス転職を狙う人はパソナキャリアを強くおすすめします。私も転職活動で利用しましたが、サポートが手厚くて満足度が高かったです。自分の視野を広げてくれる案件の提案もしてくれます!転職を考えているなら登録必須です!#PR
出典:X(旧Twitter)
ちょっとでも年収をUPさせたいなら、パソナキャリアに頼ってみてください。専任のアドバイザーがとことん話を聞いてくれます。先日は私も「今後年収アップするのに必要なスキル」について相談しました。年収600万以上の質の高い求人が非常に多いです。 詳しくは→()#PR
出典:X(旧Twitter)
転職を成功させるには、エージェントの選択がカギ!『パソナキャリア』は求人情報だけでなく、"職務経歴書"の書き方や、"面接対策"までサポートしてくれるんです。ボクも体験済みで、彼らの丁寧なサービスは本当に心強い。これなら安心して次の一歩を踏み出せますよ⤵︎#PR
出典:X(旧Twitter)
私は何の資格もコネもなくパソナキャリアに登録していろいろやっていたら(6ヶ月位)、担当の人もついてくれて、無事60で転職でき今も勤めています。登録をお勧めします。後企業の〇〇は自信がある等エントリーシートに書くといいみたいです。応援してます。
出典:X(旧Twitter)
志望動機の作成はエージェントが協力してくれると超スムーズ。『パソナキャリア』は業界専任コンサルタントが求人紹介だけでなく、職務経歴書の書き方や企業別の面接対策をアドバイスしてくれのが嬉しい。私も使ったことありますが、丁寧さはダントツなのでオススメです。 #PR
出典:X(旧Twitter)
わたしが上京できたのは完全にフルリモートワークに転職したおかげなんだけど、フルリモートやリモートワークの求人を探している人全般におすすめできる転職サイトなら、パソナキャリアだと思います。まずは求人を「眺める」ことからマイペースに始めてみるといいよ。 #pr
出典:X(旧Twitter)
性格診断もいいけど、パソナキャリアの「年収診断」もおもしろい!カンタンな質問に答えていくだけで、ライバルたちと比較した自分の市場価値がわかる。友達もこれで年収200万も増えた。登録時間はたったの3分。完全無料だからやってみて!
出典:X(旧Twitter)
転職活動中、実際に使ってみた転職エージェントの感想 【パソナキャリア】 老舗優良企業の求人が多めだったので、大手企業に行きたい人には良いと思いました。また、私の担当のキャリアアドバイザーは、質問にすぐに回答してくれたり、対応が丁寧でした。人材系って荒くれ者も多いのですが(笑)パソナの社員さんは礼儀正しく品の良い方が多いので安心して利用できると思います。
出典:X(旧Twitter)
・パソナキャリアのメリット 地方創生事業や観光事業、行政関連にも強い特徴があります。求人数が多く、他の転職エージェントでは見られない求人も見つかるはず。 主力の人材派遣事業では、長年にわたって1人の求職者をサポートすることも多く、そうした社内での知見が転職エージェント業にも活かされている印象です。 ・パソナキャリアのデメリット 専門性はIT専門などの小規模な転職エージェントの方が強いと感じました。
出典:X(旧Twitter)
優秀な人と仕事したい、年収アップを狙いたいなら『パソナキャリア』での転職活動がおすすめ。 業界に精通したコンサルタントが職務経歴書の書き方、面接対策もしてくれる。今の環境変えたいなら登録無料だから試してみて→ #PR
出典:X(旧Twitter)
自己診断をして今より良い環境に身を置きたいならパソナキャリアがおすすめ。普段人事をしていて、エージェントと会話も多いが、しっかり寄り添って要望にコミットしてくれるので安心感が違う。 GWは情報を整理する時なので登録をおすすめ↓↓ #pr
出典:X(旧Twitter)
面接準備も大切だけど、転職はエージェント選びが何より重要。特にオススメは『パソナキャリア』 年収700万以上の求人多数だし、丁寧さはダントツ 専任コンサルタントが職務経歴書の書き方や企業別の面接対策をアドバイスしてくれるのも嬉しい。 まずはチェック →( #PR
出典:X(旧Twitter)
JTCにうんざりしている人は、転職市場で自分の「値打ち」がいくらあるのか知っておくのが「非常に」重要です。 私も先月初めて転職エージェントと面談してみました。 いくつか転職サイトはありますが無料で年収診断できる「パソナキャリア」が手っ取り早くてオススメ↓ #PR
出典:X(旧Twitter)
転職はリスクはあるけど、人生を大きく変える有効な手段。成功させるには質の良いエージェントに出会うことが大事。 オススメはパソナキャリア。 目指す業界や企業に精通したコンサルタント書類の添削や面接対策をしてくれる。年収診断もやってみると良いよ。 #pr
出典:X(旧Twitter)
今の待遇に不満がある方も令和は環境変えれば給料上がる時代。でも転職活動に不安があるって人は『パソナキャリア』で年収800万円以上の企業にチャレンジあるのみ。業界に精通したコンサルタントが職務経歴書の書き方、企業ごとに面接対策してくれるから不慣れな方も安心。
出典:X(旧Twitter)
今の待遇に不満のある方は『パソナキャリア』で年収800万円以上高待遇企業に転職するのがオススメ。業界に精通したコンサルタントが求人紹介や職務経歴書の書き方、企業ごとに面接対策してくれるから”転職活動に不慣れ”な方もハイキャリアを目指せます。 #PR
出典:X(旧Twitter)
待遇の良い企業に転職するならパソナキャリアもオススメ。質が高く、高年収の求人が多い。目指す業界や企業に精通したコンサルタントがサポートしてくれる。書類の添削だけでなく、細かいところまで面接対策をしてくれる。年収アップを目指したいならぜひ使ってみて。 #pr
出典:X(旧Twitter)
でもやっぱり会社行きたくない、何からはじめたらいいか分からないって人はパソナキャリアがおすすめ。僕も2回転職したけど最初からめっちゃ親身に相談のってもらいました♪ こんなアドバイスしてもらえます↓ ・履歴書・職務経歴書の書き方 ・面接対策 ・業界の採用動向 #pr
出典:X(旧Twitter)
待遇の良い企業に転職するなら「パソナキャリア」。質が高く、高年収の求人が多い。目指す業界や企業に精通したコンサルタントがサポートしてくれる。書類の添削だけでなく、かなり細かいところまで面接対策をしてくれる。年収アップを目指す方にはオススメ。 #pr
出典:X(旧Twitter)
私が今でも使用しているエージェントが完全無料のパソナキャリア。常に求人を紹介してもらっているけど、年収600~1,200万の好条件求人が多く出てきます。私のように、大手JTCには入れなかった方や、出世ルートに乗れそうにない方には大変オススメです👇 #PR
出典:X(旧Twitter)
私は転職活動時にパソナキャリアへの登録経験ありです。サポート少なめで希望と合ってない会社の紹介も多かったです。ただ求人自体は流れてくるので、優先順位低の色んな求人閲覧用としてなら使い道あるかもしれません。
出典:X(旧Twitter)
今の会社に不満がなくても、もっと良い企業を探すことは大切です。年収800万円以上の転職を実現したい人は、サポートが手厚くて求人も豊富なパソナキャリアを強くおすすめします。3回の転職で使ったけど、エージェントの提案が幅広くて満足度高かったです。 #pr
出典:X(旧Twitter)
無料ツールを活用してまずは自分の市場価値を調べてみるべし! 年収800万円以上のホワイト企業に転職するなら『パソナキャリア』がおすすめ。業界専任コンサルタントが求人紹介に加えて、職務経歴書の書き方や企業別の面接対策までアドバイスしてくれます。#ad
出典:X(旧Twitter)
就活で三菱商事に内定するような猛者でなくても転職でいくらでも挽回できます。年収800万円以上の大企業転職を狙う人は、サポートが手厚くて求人も豊富なパソナキャリアを強くおすすめします。3回の転職で使ったけど、エージェントの提案が幅広くて満足度高かったです。 #pr
出典:X(旧Twitter)
年収800万円以上のホワイト企業に転職するなら『パソナキャリア』。業界専任コンサルタントが求人紹介だけでなく、職務経歴書の書き方や企業別の面接対策をアドバイスしてくれのが嬉しい。ハイキャリアを目指す人、慣れない転職で不安のある人、どちらにも超おすすめ。 #PR
出典:X(旧Twitter)
ということで、さっそくパソナキャリアのエージェントと面談しました。 結論、今の年収レンジを維持したいならコンサル(M&A,会計系,税理士法人)か大手事業会社の経営企画が選択肢になるとのこと。 今のスキルで経営企画に行っても出来ることは限られてるから、個人的にはコンサルかな🤔
出典:X(旧Twitter)
①パソナキャリア 以下の点で最高でした。 ●的確にニーズを汲んで提案してくれる点でエージェントが優秀 ●パソナキャリア内に企業ごとの担当者がいるため、かなり細かな情報まで収集することができる ●企業への書類通過プッシュがつよつよ また転職活動するとしても絶対使います。
出典:X(旧Twitter)
【まだ間に合う!】女性管理職向けセミナー&交流会!ブッフェやドリンク付きです💐 ・6/2(金) 19:00〜@南青山(無料) ・セルフブランディングセミナー ・女性管理職交流会 女性リーダーの皆様のつながりや、交流の場になると嬉しいです💕 詳細&お申し込みはこちらから👇
出典:X(旧Twitter)
学んだこと 事業会社では上流工程経験者の市場価値が高く、広告運用など下流のフェーズはほぼ外注している クライアントとの関係性が作りづらく、フリーランスになりにくい可能性がある 面接では、具体的な改善策の提案ができるかどうか見られている 引用元:パソナキャリア
出典:X(旧Twitter)
総合型転職エージェントを使うなら、リクルートエージェントとdodaがまず思い浮かぶ人が多い。パソナキャリアは、求人獲得と求職者サポートを一気通貫で行っているので、求人情報や転職支援が的外れになることが少ないので、おすすめ。求人数は少なめなので、それは大手で補えばいい。
出典:X(旧Twitter)
パソナキャリアの担当偉そうでうぜえな 応募したくないから応募したくないって言ってるんだが? クソみたいなクチコミ多数の会社なんて受けるまでもなくお察しだろ 受けてみなきゃわからないとか、そこまで暇じゃねーよ
出典:X(旧Twitter)
3/27 元パソナキャリア社長 渡辺尚 会社や上司への愚痴、悪口、不平不満などマイナスな言葉、否定語の多い人は人生でも仕事でも決して上手くいかない。 一方、物事が順調に行く人は、その多くが感謝や褒め言葉のようなプラスの言葉を発し、周囲を和ませる明るい雰囲気の持ち主。 #1日1話
出典:X(旧Twitter)
パソナキャリア|働く女性の転職をサポート パソナキャリア(株式会社パソナ)は、オリコン顧客満足度3年連続1位の実績を持つ転職サービスです。 自分で求人を調べて、気になる求人があれば応募してみましょう。 キャリアアドバイザーに転職の悩みを相談することもできます。
出典:X(旧Twitter)
【パソナキャリア】 マイページみたいなのあり(とてもシンプルな作り)、希望に見合った求人がくる(勤務地は考慮なし)、ハイクラスな感じの求人多め、エージェントは丁寧で的確なアドバイスくれる、求人は少なめ ちなみ私は1回目の転職も、今回もここで紹介された会社に行きます
出典:X(旧Twitter)
はじめまして!私も転職活動中(まだ始めたばかり)のワーママです🙌 とりあえず大手から…と安直にリクルートエージェント、doda、パソナキャリアに登録してます🤣💦 今のところリクルートエージェントが対応も早くて一番使ってますが、どこがいいのかホント悩みますよね🫠
出典:X(旧Twitter)
転職するのに、 パソナキャリアはオススメだよー! 求人の量より、その人の希望の条件を紹介してくれて質が高い。 リクルートエージェントやdoda は求めてる条件がないときっぱり断られて、 とりあえず求人を紹介してくるから、 マイナス面だったので、 よかったら参考にしてください笑
出典:X(旧Twitter)
パールキャリア(doda)とリクルートエージェントは来るもの拒まず誰でも登録できるがキャリアアドバイザーは流れ作業のように大量の案件を自動送信するだけ※特に中身の精査すらされていないので希望に合わないもの多数 パソナキャリアは転職回数が多いと登録させてもらえない端からお断りしてくる
出典:X(旧Twitter)
転職の内定貰う前にこんなこと言うのもあれだが…パソナキャリアめちゃくちゃ良いぞ。転職する人がいたらdodaやリクナビネクストじゃなくてパソナキャリアを使うんだ!(俺が大当たりのエージェントを引いた可能性もある) 俺はパソナキャリアにめちゃくちゃ感謝してる
出典:X(旧Twitter)
俺はたまたまパソナキャリアの転職で前より待遇良いところに入れたから、パソナが奴隷商人の親玉で悪の総本山みたいに言われてると(そこまでではなくない?)みたいに贔屓してしまうのだ。前職がスーパーブラックだっただけかもだけどさ
出典:X(旧Twitter)
4:クライス&カンパニー
口コミ:クライス&カンパニー 評判を確認
おすすめ度:★★★★・
公開求人数:9,482(2024年11月20日現在)
求人数増減:+153(先週比↑up)
【公式サイト】https://www.kandc.com/
40代におすすめのハイクラス転職サイト4位は『クライス&カンパニー』。
ハイクラスを得意とする転職エージェントです。40代のハイクラス求人のラインアップが多く、年収交渉やキャリアの相談にしっかりと応じてくれます。
特に40代からキャリアアップを狙った転職をする人に評判がよく、エクゼクティグ求人への転職成功者の実績も多く持っています。
年収900万~1,000万円の求人が多くあり、採用の背景なども説明してもらった上で応募できるので、納得した上で面接に進むことができます。今後のキャリアを引き上げていきたいと考える40代の転職者におすすめです。
出典:公式サイト
クライス&カンパニーの口コミ評価
-
42歳・女性
前職では広告営業の管理職として、部署メンバーのマネジメントを担っていました。責任ある立場や業務内容には満足していましたが、結婚を機に働き方を変えなければと考えるようになりました。ただ、働き方に関する意見があまり尊重されなかったため、転職を決意しました。 -
様々な方向性からの提案が欲しいと思い、大手と専門特化の転職エージェントをそれぞれ利用しました。その中で転職支援が的確だったと感じたのが、クライス&カンパニーのコンサルタントでした。
-
「家族との時間を大切にしたい」という転職希望があり、裁量権が大きく在宅勤務もできる企業求人を紹介いただきました。こちらの意図をよく汲み取ってもらえて、大変満足しています。
-
40歳・男性
40代になってからの転職はとても苦労しました。条件が折り合わなかったり、業務内容や社風が求めているものと違ったりと、働きながらの転職活動でしたので半年ほどかかりました。 -
クライス&カンパニーで決定したのですが、エージェントの方はこちらの話を引き出すのが上手く、希望内容に乖離がなくなるまでヒアリングいただきました。企業担当の方の営業力なのか、こちらの希望条件以上の提案をたくさんいただけてありがたかったです。
-
43歳・男性
自分の得意分野でキャリアアップするために、転職活動をしていました。これまでソーシャルゲームのディレクションをしてきたのですが、さらなるキャリアアップは何かと考えている中、ゲームソフトの企画の仕事を紹介してもらいました。 -
近い業界ではあるものの似て非なるもので、自分では中々思いつかない提案だったので、転職エージェントは利用価値があると思いました。
クライス&カンパニーは、2024年11月27日(水)にオフライン会場とオンライン配信を同時に行うイベント「プロフェッショナルファームからVCへのキャリア~VCで活躍する人、しない人~」を開催する。
出典:X(旧Twitter)
\note更新📖/ 「実は気になっている人が多いんです!日系大手企業へのPM転職実態」を公開🙌 今回のnoteは、日系大手企業のPM採用の実態について! 募集している企業の例、PMに求めるスキルや経験、実際に内定した方々の傾向などについて解説しています🖊️
出典:X(旧Twitter)
【メディア掲載のお知らせ】 株式会社クライス&カンパニー社の「CXO転職決定者の声」にて当社上級執行役員CHRO 兼 ピープル&ブランド本部長 鳶本のインタビュー記事が公開されました。他人が選ばない選択肢を選ぶことを意識してきた鳶本がChatworkに転職するに至るまでのキャリアについて語っています。
出典:X(旧Twitter)
\2日連続!note更新📖/ 「面接でほぼ絶対に聞かれる代表的な質問TOP3とその対策」を公開🖊️ 普段のコミュニケーションに自信があっても、いざ面接となると緊張して上手く話せないということはよくあります😅 経験実績に話が移る前の基本中の基本質問と、その回答のポイントをご紹介しています。
出典:X(旧Twitter)
「面接官の本音」(クライス&カンパニー)にて、お話させていただきました。 「採用候補者の皆さまと、どう向き合っているのか?」 をお伝えする機会をいただき、感謝です。
出典:X(旧Twitter)
【#人事 関係者推薦 #人材 紹介会社 #ガイド100選】 クライス&カンパニー 丸山 貴宏 代表取締役社長 「“専門分野×IT”を領域とするコンサルタントが業績を向上させる人材を探し出します」
出典:X(旧Twitter)
株式会社クライス&カンパニーが「ハイクラス人材の退職時の引き止めに関する調査結果」結果を発表。 「「慰留された経験はない」と回答した人は7.3%」 「「慰留で気持ちが揺らいだ」割合は3割未満にとどまる」
出典:X(旧Twitter)
\note更新📖/ 「Youはどうやって未経験からPMに?」シリーズ、STORESの森山さんにお話を伺いました😃 専門的な職種として捉えられがちなPM職ですが、実はスタンス・心構え・思考法でPM力を高められる!という沢山のヒントが詰まった記事です🙌
出典:X(旧Twitter)
松永さん達、クライス&カンパニーの皆様の書籍もオススメです! 「ジュニアプロダクトマネージャーが抱えるキャリア7つの悩み」はまさに私の転職理由と合致していました。 読んで心当たりのある方は、クライス&カンパニーにご相談すると良さそうです! #PM #プロダクトマネージャー #プロなり
出典:X(旧Twitter)
転職をご支援いただいたクライス&カンパニー様にインタビューしていただきました! 人生初のPodcast収録ですごく緊張していたのですが、あらためて良い会社に転職できたなとお話しながら振り返れる良い機会でした! 松永さん、今後ともよろしくお願い致します! #PM #プロダクトマネージャー #estie
出典:X(旧Twitter)
estieに転職ご支援させていただいた植木さんの記事、昨日のPodcastに続いて記事も公開しています。 PMの転職活動の中の悩みに我々キャリアコンサルタントがどんな風に向き合っているのか、ぜひ参考にしてください。 #PM #プロダクトマネージャー #estie
出典:X(旧Twitter)
話題の「プロダクトマネージャーになりたい人のための本」、 delyもお世話になってるクライス&カンパニーさんが出版されたとのことで読んでみた! PdMの採用市場やキャリアパターンはもちろん、エージェントさんが候補者にどういうアドバイスをしてるのか、手に取るように分かる1冊でした👏🏻
出典:X(旧Twitter)
(昨日発信うっかりしてました…)木曜はキャリアラジオの日!! 【第55回】この1年のPM採用トレンドを振り返ってみる PM採用逼迫度が高まり未経験採用も増える中、 未経験からPMとして採用された方の評価ポイント等、お伝えしています。 #PM #プロダクトマネージャー
出典:X(旧Twitter)
株式会社クライス&カンパニーが「ハイクラス人材のキャリア意識調査」結果を発表。 「ハイクラス層の約65%が普段から「キャリアの棚卸し(目標設定、職務経歴書の更新など)」を実施」
出典:X(旧Twitter)
木曜はPMキャリアラジオの日!先週に引き続き、Gaudiy宮田さんへの転職活動についてのインタビューです。 #48 転職活動で大事にしたポイント #49 入社の決め手と入社後の感触 転職活動をお考えの方も、活動中の方も、ぜひご参考にどうぞ!! #PM #プロダクトマネージャー
出典:X(旧Twitter)
今回転職活動でクライス&カンパニーさんというエージェントにお世話になりまして、流れでインタビュー受けました。自分の転職話とかあとは広めにPDMの転職のコツみたいな話も軽くしてます。連日自分語り続きますが(完全に偶然のタイミング)もしよければお読みください!
出典:X(旧Twitter)
この方。無事にPMとして転職ご支援できて感無量です。 中長期でユルめにやりとりしながらご本人にとっていいタイミングで、無理なく転職活動できたのが良かった! ご縁とタイミング、そして何よりやる気大事。 #PM #プロダクトマネージャー
出典:X(旧Twitter)
戦略コンサル→PMのキャリア。 弊社でのお手伝い事例少しずつ出てきましたよ! 喜ばしい。 戦コンの方にとって「事業企画」とか「CxO候補」以外の新たなキャリアパスとして定着してほしい。 #PM #プロダクトマネージャー
出典:X(旧Twitter)
最近の市場での色々で外資系のプロダクトマネージャーにお会いすることが多いのだけど、日系企業で採用の意思決定ができないケースが多い。 海外MBA取ってプロダクトマネージャーやってます!という、海外では王道になりつつあるキャリアが、日本ではまだ評価されにくい。
出典:X(旧Twitter)
蜂須賀さんの「プロダクトマネージャーになりたいと思ったら~」の2本立て記事後編です。 別途掲載に向けて準備している、クライス&カンパニーさんの、PMのキャリアに関する取材でも近しいことを聞いたので、リアリティがあるお話しだと感じました
出典:X(旧Twitter)
僕がキャリアザコってのもあるけど、転職斡旋大手3社から紹介された会社ほぼ書類落ち+エージェント面談遅刻するしって感じなんやけどなぜ大手になった?? 圧倒的にYHCとクライスが良かった。
出典:X(旧Twitter)
昨晩は、クライス&カンパニーの方にDIA for PMの結果についての面談をして頂きました。 素養の高さ、知識が「5~10年選手に匹敵する」ことをお褒め頂き、お世辞とわかりつつも嬉しかった😂 一方、ビジネス周りに疎いことや、「師匠がいない」というご指摘にハッとさせられた。 師匠探す!学ぶ!!
出典:X(旧Twitter)
コンサル・外資系転職のお勧めエージェント ・JAC ・クライス&カンパニー ・ムービン ・ATJ あたりかな。 担当者によって良い悪いや相性があったりするので複数のエージェントに登録しておくのがベターです。 (JACはちょっとシステム違いますが) 4月転職考えている人は参考程度に。
出典:X(旧Twitter)
これはありがたいやつですね。転職三回してるのですがエージェント経由は一回のみで、しかもUS在住日本人かつテックに強いエージェントで個人の方渋沢さんでした。あと日本で真摯に相談受けてくださったのはクライスアンドカンパニーの武田さんです。
出典:X(旧Twitter)
例えば、市場分析をしているときが一番楽しくついつい必要以上のことまでやってしまいがちだと感じるのなら、それが自分にとってのエンゲージメントである。人間はコミットメントだけでは燃え尽きてしまう。かといって、エンゲージメントだけでは単なるオタクだ。(クライス&カンパニーのサイトから)
出典:X(旧Twitter)
5:ミドルの転職
口コミ:ミドルの転職 評判を確認
おすすめ度:★★★★・
公開求人数:322,749(2024年11月20日現在)
求人数増減:-16,546(先週比↓down)
【公式サイト】https://mid-tenshoku.com/
40代におすすめのハイクラス転職サイト5位は『ミドルの転職』。
ミドルの転職は40代のミドル層をターゲットとした、ハイクラス向けの転職エージェントです。公式サイトを見ると登録者の平均年齢は45歳と書いてあります。管理職ポジションや役員求人を探している40代の転職者におすすめの転職サービスです。
掲載されている求人を見ると、エンジニアやITコンサルタントなど、IT・通信系の職種が多く掲載されています。管理部門や新規事業部門・CFO・COO・CHROなどの求人案件もありました。
年収1,000万円を超えるハイクラス求人は10,000件以上掲載されているので、高年収求人を目指す40代におすすめです。
求人数は多くないので、JACリクルートメントやクライス&カンパニーなど、ほかの転職エージェントと併用するのがおすすめです。
出典:公式サイト
ミドルの転職の口コミ評価
-
46歳・男性
40代から独立して仕事をしていましたが、業績悪化で会社を続けるのが厳しくなり、求人を探していました。ただ、40代も後半となってしまい新しい転職先を探すのが難しく、同年代の友人からも40代の転職は地獄だと言われてしまいました。 -
そんな中、何とか紹介して貰えないかとたどり着いたのがミドルの転職でした。40、50代転職に特化していてこちらの事情の理解が早く、私一人では探せなかった40代後半でも応募を断られない求人を紹介いただけました。本当に感謝しています。
-
41歳・男性
30代、40代のミドル層の転職に特化しており、数万件の求人数は他の転職サイトと比較してもかなり豊富だと思います。自分の経歴と希望条件を細かく記入しておくと、それに沿った求人を紹介頂けるので、年齢的に不利に感じることは無かったです。 -
また、気になるボタンもあり、気軽にこちらからアクションがとれるのも利用して便利でした。40代での転職で悩んだり不安に感じたりしている方には、登録をお勧めしたいです。
ミドルの転職を見ていて不思議に思ったんだけど、 企業名を匿名にしても業界・資本金・設立年があれば大抵特定できるから、匿名化が機能しなくならない? 多分完全な匿名化がなんらかのルールに抵触するから出さざるを得ないんだろうけど まあ特定する根気がある人以外は弾けるか #がらんどうの気持ち
出典:X(旧Twitter)
メジャーな転職サービスは登録してたけど、 『ミドルの転職はやっていなかったな』 と思って空き時間に登録したら、これまで他社を介してきてたものの倍以上の年収の(しかも今の職種に近い)話がバンバンきてびっくり 釣りかと疑ってしまうレベル 初手の差が反映されてるのかな #がらんどうの気持ち
出典:X(旧Twitter)
ミドルの転職からやたらとスカウトが来る。しかも編集者・ライター以外の仕事の…。無差別に送ってくるのがバレバレ。わたしのキャリアで愛知県にピッタリくるものなんてないっつーの。Webメディアを運営する会社がそもそも東京にしかないもん。毎回期待してメール開いちゃうから嫌になる。
出典:X(旧Twitter)
dodaとdodaX、アンビ、ミドルの転職をパトロール。候補の会社の同業他社を調べて、ピンポイントで採用サイト見に行くと出てこない求人があったりする!転職サイトだとなぜかソートされて見つけられないから、自分の足で探すって大事だね。この世の求人は転職サイトだけではないんだなぁ…
出典:X(旧Twitter)
ミドルの転職に登録したらエン転職にも登録されるの? エン転職からものすごくメール来て嫌になりそうなのと 深夜1時40分に「経歴拝見しました!」とか、嘘やろ、自動アプローチやろ。って突っ込んじゃいたい人が8人くらい。 転職コンシェルジュからのメールのみ受信しないの設定を探してみよう。
出典:X(旧Twitter)
ビズリーチには登録したことないんですがミドルの転職、リクルートダイレクトスカウトも結構会社からスカウト来て面白かったです。市場価値が少し分かってスカウト系も良いですよね ちゃんとしたエージェントだと転職考えてるレベルでも対応すると思うので気持ち軽めでも登録ありかもしれません🤔
出典:X(旧Twitter)
42歳で初転職(&先に退職)、43歳で2回目転職しました。結果この漫画にある仕事も家庭も全力で楽しむことができる環境に辿り着きました。自分で一歩踏み出して本当によかったです! 現職への転職を紹介してくれたエージェントと出会えたのはこのミドルの転職。ほんと感謝してます!!
出典:X(旧Twitter)
「ミドルの転職」の会員数が250万人を超えました。インタビューをした40代の方が「20代の転職理由は業界の成長性や自身の給与が重要だった。今は自分の経験を新しい会社や次世代に継承させたいと思うようになった」と言っていたのが印象的でした。
出典:X(旧Twitter)
ミドルの転職へ登録➡︎脱退という早業を披露したものの、やはり気になり求人情報をチラ見。 自分の事はさて置き、40代で転職成功させてる方々が結構いることに驚き😊 労働市場のチェックがてら、誘惑にかられながらも我に帰り、我が社の良いところを探すことにしました👀 さて、出勤するか〜
出典:X(旧Twitter)
ミドル世代のための転職サイト「ミドルの転職」で、昨年9月にGPTツールを活用した新機能を搭載しました。職務経験が多岐にわたる方は職務経歴を適度に要約することが難しい。GPTツールの利用者は未利用者と比較して「職務要約」項目の入力文字数が6.13倍になり、スカウト受信数は1.58倍になりました!
出典:X(旧Twitter)
ついに仕事納めの日が来た〜!! 今年は職場環境に恵まれない1年だった…いや、来年もなんだけど… そりゃミドルの転職やビズリーチ登録してますよw 兎にも角にも1年お疲れということで最高に飲みました♪まだ仕事がいる人頑張って下さい! #仕事納め #お酒 #転職 #お疲れ様です
出典:X(旧Twitter)
縁・ミドルの転職のスカウトが、●ーくぽーとさんからしかこなくなった😭 いや、1日そこから10通くらいくるから埋もれちゃってるとか? 具体的な案件紹介してくれるならまだいいんだけどなぁ。全くないんだよなぁ。あなたのこととか、会社の実績とか興味ないんだよなぁ。 受信拒否機能がほしいです
出典:X(旧Twitter)
自分の年齢や職種が影響してるんだと思うんだけど、技術系派遣会社の正社員て自称ヘッドハンターを通さないとなれないものか? 転職を考えて、いろんなサイトに登録してみたが「私が間に入りますよ」的な中間搾取の業者みたいなところから連絡が来る。 #ビスリーチ #ミドルの転職 #リクルート
出典:X(旧Twitter)
▼エージェントの対応・もらったアドバイス 企業の雰囲気やどのような人物を求められているか。面接での質問事項だけでなく、これまで選考で落とされた人の理由を教えていただくなど、手厚いフォローがあった。また、具体的な仕事内容などの状況についても説明いただき、納得することができた。 4/4
出典:X(旧Twitter)
▼転職成功までのステップ 同業界だけでなくさまざまな企業に応募(約90社)。面接に進めたのは5社だけで、最初は緊張して回答ができず断られたが、準備を重ねて最終的にエージェント経由と直接応募した企業からオファーを受けることができた。特にエージェントのフォローが大きかった。 2/4
出典:X(旧Twitter)
ビズリーチ リクルートエージェント ミドルの転職 登録しました。 履歴書と職務経歴書のブラッシュアップに時間をかけて作った。 でも、転職理由なんて書いたらいいんだ。会社都合で解雇って突っ込まれそう 短期離職って採用側からみても印象良くないですよね⁉️ #転職エージェント #転職 #転職理由
出典:X(旧Twitter)
ネットの求人広告見てると、ミドルの転職って簡単に見えますよね!? 人によるとは思いますが、私の場合 超大変でした(涙) 30後半にして年収が最盛期の半分(!?)、新卒と同じになってしまいましたから( ゚Д゚) 運良く、薄給地獄から抜け出せましたが、コワいですよ( ゚Д゚) #転職
出典:X(旧Twitter)
仕事するぞ!という気にはまだなれないのですが、「ミドルの転職」と「Green」の職務経歴を最新化しました。 Greenの方にはカジュアル面談のお誘いも来ていたので、ちょっと話をしてみようかなと思います。 フルリモートでアルバイトで週20時間勤務くらいの仕事があったらいいな。
出典:X(旧Twitter)
その人の実力を知るために必要な情報は、過去の瞬間最高実績や単なる成功ストーリーではない。課題を解決するために、仲間をどう巻き込んで成果を生み出していくのか、そこに再現性があるのか、という「行動の質」がポイントになる。ミドルの転職面接では特にこれを意識しなければ結果につながらない。
出典:X(旧Twitter)
世の中、ミドルの転職がメジャーになってきたとはいえ、書類でほぼ落とされ門の狭さを感じる。 ただ、どこでも入れればいいというわけでもない。ベンチャーに入る気概はなく、この頃は外資のベンチャーも懸念気味。(むしろこちらの方が突如撤退しそう。) 現職があることはやはりありがたい…。
出典:X(旧Twitter)
ミドルの転職。 立派な長年のご経歴だけどキャリアの棚卸しができているようでてきていないと言うのはよくある事。キャリコンとして「聴く力」はもちろん大事だけど、希望も聞きつつも、的確に市場理解を促しつつその人の自分で気付いてない「売れるスキル」を言語化する、というのもできないとですね
出典:X(旧Twitter)
現在登録している転職サービス💻 ・リクナビNEXT(前の職探しで登録) ・ミドルの転職(数日前に登録) ・デューダ(昨晩登録) 経歴詳細の入力が大変😵💫まだ編集中で情報量不足のため良い内容の紹介がない印象。ミドルの転職は希望勤務地の項目が存在せず、現住所付近勤務のスカウトメールが来てた😱
出典:X(旧Twitter)
エージェントによって、持っている案件が全然違うので複数登録されるとよいと思います。リクルート、デューダの2強と、ミドルの転職、ビズビーチあたりが案件の質は良い印象です。まだまだ売り手市場ですし、正社員も全然いけると思いますよ!私の職場でも40〜50代キャリア採用たくさんいますよ!
出典:X(旧Twitter)
俺はハイクラスじゃなくて等身大の求人が見たいだけなのに、上場企業とか年収XXX万以上とか実質的に若年層だけの案内とかをしないでいいのに。とミドルの転職とリクナビNEXTを見て感じる。エージェントが幅効かせすぎで全然無理。地味にIndeedと求人ボックスとハロワで漁るしかないのか。
出典:X(旧Twitter)
ミドサーで大手転職に向け具体的に動き出したい方は先ず下記やってみると良いかと。 ・転職サイト最低3つ登録 →ミドサーお薦めは①ミドルの転職、②ビズリーチ、③doda。運営元が異なる会社を選ぶと良い。 ・LinkedIn登録 →日本語に加え外資目指してなくても英語でも経験・スキル書いた方が良い。
出典:X(旧Twitter)
ハイクラスにおすすめの転職サイト・転職エージェントも合わせてご覧ください。
【40代向け】職種・業種別おすすめ転職サイト
職種別に40代におすすめの転職サイトをご紹介します。
【40代】エンジニア希望におすすめの転職サイト
口コミ:マイナビITエージェント 評判を確認
おすすめ度:★★★・・
【公式サイト】https://mynavi-agent.jp/it/
「マイナビITエージェント」は、業界大手のマイナビが運営するIT特化型の転職サイトです。業界大手ならではの求人数を誇り、非公開求人数も他社より多く掲載されています。企業規模も大手からベンチャーまで幅広くあります。求人はITコンサルタントからセールス、エンジニアなど幅広い職種を網羅しています。
また、キャリアアドバイザーのサポートに定評があり、転職希望者との面談では対面で今までのキャリアや転職先の希望などのヒアリングをしてくれます。
IT・エンジニア専門のキャリアアドバイザーも在籍しており、エンジニアの仕事内容を理解した上で、求人を紹介してくれるので、初めて転職する方や希望に合った求人を紹介してほしい40代の方にもおすすめです。
※マイナビのプロモーションを含みます
出典:公式サイト
マイナビITエージェントの口コミ評価
-
41歳・男性
エンジニアのキャリアとして、技術を突き詰めるスペシャリストかマネジメントに特化するかを悩んでいました。勤めていた会社の所属のままでは正直どっちつかずになると考え、先ずは話だけでもと思いマイナビITエージェントに登録して話をしました。 -
大手という安心感と担当者の相性が良く、とても親身に話を聞いていただけました。年齢的な不安もありましたが、今までのキャリアをとても評価いただけたのも好印象でした。ヒアリングで私の本当に希望している技術者としてスペシャリストを目指したいという気持ちを引き出していただきました。
-
プレイングマネージャーというポジションのオファーの会社を紹介いただけました。年収も上がって本当にやりたいことができる環境に転職が決まり、とても満足しています。
-
42歳・男性
Web制作会社の取締役として順調にキャリアを積んでいましたが、現場での仕事の面白さが忘れられず転職を決意しました。マイナビは他社に比べて「企業のことをよく知っている」という印象を持ちました。 -
他のエージェントだと前職に似た求人ばかりの紹介が多かったのですが、マイナビITから紹介された求人は独自のものが多く、その企業の説明を詳細に行って頂けるため、応募の選択肢が増えたのは非常にありがたかったです。
【40代】ITエンジニア希望におすすめの転職サイト
口コミ:リクルートエージェント 評判を確認
おすすめ度:★★★★★
公開求人数:495,676(2024年11月20日現在)
求人数増減:+2,536(先週比↑up)
【公式サイト】https://www.r-agent.com/
『リクルートエージェント』は人材業界最大手ということもあり、IT業界の求人が豊富にあります。職種はプログラマーから品質管理、社内SE、テクニカルサポート、組込み・制御エンジニアなどさまざまで、マネジメントポジションなどのハイクラス求人もあります。
リクルートエージェントの中には「リクルートエージェント×IT」というコンテンツがあり、ITエンジニア求人が約10万件掲載されています。掲載求人の約50%が年収800万円以上の条件となっており、ITに非常に強い転職エージェントです。
出典:公式サイト
リクルートエージェント×ITの口コミ評価
-
44歳・男性
Web業界の求人は他の業界と比較すると多くない印象でしたが、リクルートエージェント×ITでは本当にたくさんの求人を紹介いただけました。登録したマイページには常に10件以上最新の求人があったと思います。 -
40代という年齢的な部分や希望条件もそれなりに設定していましたが、それでも紹介いただけたのは豊富な求人数によるものだと思います。他の転職エージェントも利用していましたが選択肢が多くなく、結果的にリクルートエージェント経由で転職を決めました。
-
43歳・男性
大手広告会社のIT部署で働いていましたが、属人的な営業活動に限界を感じて転職を決意しました。希望は、デジタルを起点に経営の根幹に関わるような仕事を目指し求人を紹介して貰うことにしました、 -
リクルートエージェント×ITの担当者からベンチャー企業をおすすめされました。最初興味はなかったのですが、根気よく説明していただいたおかげで、紹介して貰えた会社が急成長をしており、とても面白味があることを理解できました。
-
他のエージェントではこのような考えになることはなかったので、非常に良い転職エージェントと担当者に巡り合えたと感じています。
IT・WEBエンジニア向けの転職サイトについては、下記の記事もご覧ください。
【40代】介護業界希望におすすめの転職サイト
口コミ:ミラクス介護 評判を確認
おすすめ度:★★★★・
公開求人数:44,409(2024年11月20日現在)
求人数増減:+80(先週比↑up)
【公式サイト】https://kaigo.miraxs.co.jp/
『ミラクス介護』は株式会社ミラクスが運営する転職サイトです。日本トレンドサーチで2020年1月に行われた転職サイトのイメージ調査では介護職がおすすめする求人サイトNo.1に輝いています。
介護職やリハビリ職の求人に特化しており、介護職に特化した転職サイトの中では最大級の求人数を保有しています。公開非公開求人を合わせると約12万件の求人が掲載されているため、数多くの求人を見ることができます。
全国の求人が掲載されているため、首都圏の転職だけでなく、地方への転職を考えている介護士の方にもおすすめできる転職サイトです。正社員だけでなく、派遣の求人も取り扱っているため、さまざまな雇用形態におすすめの転職サイトです。
出典:公式サイト
【40代】営業職希望におすすめの転職サイト
口コミ:LHH転職エージェント 評判を確認
おすすめ度:★★★★・
公開求人数:14,184(2024年11月20日現在)
求人数増減:-183(先週比↓down)
【公式サイト】https://jp.lhh.com/
『LHH転職エージェント』は、登録するとすぐに面談となりますが、面談ではかなり細かくヒアリングをしてくれます。その細かなヒアリングをもとに求人を提案してくれるため、マッチング精度が高いのが特徴です。
担当者の対応もスピーディーです。すぐに返信をくれるので、スムーズに転職活動が進みます。
また、書類の添削や面接対応もとてもレベルが高いです。応募する企業それぞれに合った履歴書や職務経歴書を作成してくれるため、書類通過率も高いです。
企業担当と面談担当の距離が近いため、企業の情報についても詳しく知ることができます。おすすめの求人をしつこくプッシュしてくる感じもなく、こまめに連絡が取れるので、安心して利用できました。
出典:公式サイト
40代が転職サイトと合わせて活用したい口コミ転職サービス
ここまでは40代のおすすめ転職サイトをご紹介してきましたが、ここからは40代の転職で転職サイトと合わせて見るべきサイトをご紹介します。
1:ミイダス
口コミ:ミイダス 評判を確認
おすすめ度:★★★★・ 料金:無料 登録:あり
口コミ社数:437,342社(2024年11月20日現在)
【公式サイト】https://miidas.jp/
現時点で自分にどれくらい市場価値(年収)があるのか『ミイダス』で調べることができます。いくつかの質問に答えるだけで、自分の年収や紹介される求人のレベルがわかります。
40代の転職において提示されるオファー金額の妥当性や、どれくらいの年収で転職するべきかというラインの参考になります。40代の転職における年収は後のキャリアにおいても重要なので、まずはやってみることをおすすめします。
出典:公式サイト
2:転職会議
口コミ:転職会議 評判を確認
おすすめ度:★★★★・
公開求人数:426,586(2024年11月20日現在)
求人数増減:-819(先週比↓down)
【公式サイト】https://jobtalk.jp/
40代の転職は次のキャリアへの影響が大きいため、しっかり下調べをする必要があります。私は『転職会議』を見ることで企業の下調べを徹底していました。
中でも年収と退職理由を中心に見ることで「どんな理由で辞めているのか」「年収はどれくらい上がるのか」を確認しました。転職サイトで募集されている正社員のコメントだけでなく、派遣社員や契約社員の口コミもあるので、情報を幅広く見ることができます。
出典:公式サイト
3:OpenWork
口コミ:OpenWork 評判を確認
おすすめ度:★★★★★
公開求人数:88,739(2024年11月20日現在)
求人数増減:+1,684(先週比↑up)
【公式サイト】https://www.openwork.jp/
個人的には信憑性が高いと思っている『OpenWork』。組織風土や給与などについて詳しく書かれており、直近の書き込みも多くあるので参考になります。年収と社風を参考にしています。
転職エージェントや転職サイトの情報だけでは確実に不足なので、見ておいたほうが良いです。上位役職者のコメントなどは少ないので、あくまで現場の意見として参考にすると良いです。
出典:公式サイト
4:エンゲージ 会社の評判
口コミ:エンゲージ 会社の評判 評判を確認
おすすめ度:★★★・・
口コミ社数:263,497社(2024年11月20日現在)
【公式サイト】https://en-hyouban.com/
『エンゲージ 会社の評判』はエン・ジャパン株式会社が運営する転職者向けの企業口コミや評判が掲載されている口コミサイトです。
2024年7月に「ライトハウス」から「エンゲージ 会社の評判」へ名称変更し、日本全国の企業22万社超の口コミが掲載されており、日本最大級の口コミ・評判プラットフォームとなっています。
転職サイトや転職エージェントを展開するエン・ジャパン独自の調査による企業データによる比較や、企業評価の可視化など、企業に関する知りたい情報が口コミをベースにまとめられています。
利用者も多く、日本全国の企業について実際の社員や元社員のリアルな口コミを見ることができる、と高い評価を得ています。
出典:公式サイト
5:JobQ
口コミ:JobQ(ジョブキュー) 評判を確認
おすすめ度:★★★・・
【公式サイト】https://job-q.me/
『JobQ』は匿名でキャリアや転職に関する相談ができる無料のサービスです。企業の人事経験者や転職エージェントなどから回答をもらうことができます。
「おすすめの転職サイトはどこか」「どの業種に転職するのがおすすめか」など、さまざまな質問や相談をすることができるため、転職を考える人におすすめです。相談や口コミの投稿数は約7万件を超えているため、過去の相談内容を検索するだけでも得られる情報は多いです。
メールアドレスなどを入力するだけで利用できるため、転職活動の悩みを解消したい人におすすめです。
出典:公式サイト
40代向け転職サイトのおすすめの選び方
40代向け転職サイトの正しい選び方をお伝えしていきます。40代の転職者は、下記のポイントを意識して転職サイトを選んでみてください。
1.40代の求人が多い転職サイトを選ぶ
40代の転職活動では、大手企業が運営する転職サイトを選ぶのがおすすめです。
40代の求人は数が多くないため、求人数の少ない転職サイトでは十分に求人を得ることができません。そのため40代の転職では、人材業界大手が運営する転職サイトを利用することをおすすめします。
業界大手の転職サイトは求人数が多く、扱っている求人の質も高いです。そのため40代であっても数多くの求人を見ることができます。40代の転職は数多くの求人を見てから絞るほうが良いので、まずは大手の転職サイトを選ぶようにしてください。
2.転職サイトと転職エージェントの両方を併用する
40代の転職では、転職サイトだけなく転職エージェントも利用したほうが良いです。転職サイトとの違いは「非公開求人」「専任の転職エージェントのサポート」が主になります。下記に比較表をご紹介します。
転職エージェント | 転職サイト | |
求人情報 | 転職サイトにはない“非公開求人”にも応募ができる | 非公開求人は確認できないが、求人数は多い |
情報収集 | 専任の転職エージェントが企業の内部情報や面接官の特徴など転職に必要な情報を提供してくれる | 転職サイトに掲載されている求人情報だけを頼りに情報収集をしていく必要がある |
転職相談 | 専任エージェントのアドバイスを受け、市場価値やキャリアの発見ができる | なし |
書類選考対策 | 専任エージェントから職務経歴書・履歴書のポイントや通過率をアップさせるノウハウを教えてもらえる | 転職サイトには職務経歴書や履歴書のサポートツールもあるが、客観的なアドバイスはもらえない |
面接対策 | 専任エージェント次第で模擬面接を行ってくれ、企業別に面接対策を行える | なし |
調整 | 専任エージェントが面接日程の調整や入社時期の調整を行ってくれる | なし |
年収交渉 | 専任エージェントに年収交渉を依頼できる | なし |
料金 | 無料 | 無料 |
転職サイトと転職エージェントの違いを見ていくと、転職エージェントは「非公開求人」に応募できること、専任エージェントから転職に関するすべてのサポートを完全無料で受けることができるため、転職を行うにあたって力強い味方となってくれます。
どちらにもメリット・デメリットはありますが、40代の転職では転職サイトと転職エージェントの両方を活用することをおすすめします。40代は20・30代に比べて求人数が少ないため、非公開求人なども見る必要があるためです。
3.大手の転職サイトを選ぶ
40代の転職者は、大手の転職サイトを利用してください。中でも40代に特化した転職サイトの利用がおすすめです。
求人数や知名度で転職サイトを選びつつ、40代の転職実績を多く持つ転職サイトを利用することで、効率的に転職活動をすることができます。
40代特化の転職サイトは求人数が多くありませんが、質の高い求人やマッチング率が高くなります。40代の転職では、特化型の転職サイトを選ぶようにしてみてください。
40代で転職サイトを利用するメリット
40代で転職するメリットについて解説します。
1.キャリアアップできる可能性がある
40代の転職はこれまでのキャリアの経験を活かしてキャリアアップできる可能性があります。
40代の転職は、管理職や役員の求人が多くあります。現状で昇進を見込めない場合でも、転職によって新たなポジションにキャリアアップできるかもしれません。
また、場合によっては役員などの高待遇で転職できる可能性もあります。これまでのキャリアをきちんと棚卸しをして、キャリアアップにつながるアピールをしましょう。
2.裁量の大きい仕事に就ける
40代の転職では、転職先の企業で裁量の大きい仕事に就ける可能性もあります。
40代はこれまでの経験にもよりますが、裁量権のあるポジションで採用されることがあります。現職よりも大きな裁量権をもらうことで、より大きな仕事をできる環境に転職することもできるかもしれません。
20代や30代では応募することすらできなかった求人に応募できることも40代の転職における大きなメリットです。
3.年収アップできる可能性がある
40代の転職では年収を上げられることもメリットの一つです。
厚生労働省が発表している令和2年転職者実態調査の概況によると、40代の転職者で年収が増加した人は全体の約40%を占めています。キャリアアップすることで40代であっても大きく年収があげられる点も40代の転職における大きなメリットです。
40代で転職サイトを利用するデメリット
40代で転職するデメリットについて解説します。
1.転職活動が難航しやすい
40代の転職は、20代や30代に比べて応募できる求人数が少なくなります。
40代は高い専門性やマネジメントスキルなど、多様なスキルが求められるだけなく、企業側においても管理職のポジションが少ないため求人数が少ないのが現状です。
40代は、20代や30代と比較しても出会える求人が少ないため、幅広い企業の求人を見ることが大切です。
2.年収が上がるとは限らない
40代の転職では、必ず年収が上がるわけではありません。
勤続年数が長いことで給与やボーナスが増える年功序列形式の企業に在籍している場合、市場価値よりも年収のほうが高いことがあります。
そのため転職市場に出た場合、現状より低い年収を提示されることもあります。その場合、正しい自分の市場価値を把握し、現職に残るか転職するかを考えてみてください。
40代の転職はみじめ?40代における転職の現実
40代で転職を検討した際、不安になる人は多くいます。40代の転職で失敗するとみじめに感じてしまったり、年収を下げることになって後悔する可能性もあります。
ここでは40代の転職の実態や、40代の転職がみじめと言われる原因について解説していきます。
1.40代の転職がみじめと言われる原因
40代の転職がみじめと言われる理由は、年齢が理由で転職活動が厳しくなるためです。
昨今では、転職人口は増加している傾向にありますが、40代向けの求人は多くありません。求人票に年齢の記載されていなくても、企業側は若年層を募集している場合が多いです。
40代の転職は30代と違って、応募書類の段階で実績やスキルがなければ書類選考を通過することは難しくなります。また、「年上の部下は扱いづらい」という印象をもつ企業も多いため、転職がなかなか決まらず、みじめだと感じることがあるようです。
2.40代の転職実態
しかしながら、それでも40代の転職希望者は増加しています。
大手転職サイト「doda」に新規で登録した人数の推移を、年ごとに年齢区分別で見ると、2023年における40歳以上の新規登録者数は、2018年比で1.5倍以上に増加しています。
出典:「ミドル層の異業種・異職種転職実態レポート」
40歳以上の登録者は2022年から2023年にかけて特に大きく伸びており、この1年でミドル層の転職への関心が高まっている様子が伺えます。
3.半数以上が年収アップを実現する一方、下がるケースも多い
また、同調査によると、40代の半数が年収アップしている一方で、年収が探すケースも多くみられます。
40代は給与が高いため、転職先の業界やポジションによって年収が大きく変わります。「ミドル層の異業種・異職種転職実態レポート」では年収が上がる・下がるケースについても解説されています。
①【40代で年収が上がるケース】
年収水準が高い業界に転職し、即戦力として専門性が評価された40代や、前職より上の役職に就いて転職した40代については年収が上がる傾向にあります。
②【40代で年収が下がるケース】
年収水準が低い業界へ転職した40代や、未経験業種・職種に転職した40代は年収が下がる傾向にあります。
4.40歳の転職は厳しい傾向ではある
上記のように、40代の転職者は増えていますが、20代や30代の転職に比べると転職難易度が高く、厳しくなっています。
また、40代の転職者が増えている一方で、40代向けの求人は減りつつあるため、より厳しい市場環境であることも厳しい要因の一つです。
しかし、最近は優秀な40代のミドル層人材の求人は増加しています。こうした求人を見つけてアピールすることで40代の厳しい転職を乗り切ることができるでしょう。
40代が転職を成功させるポイント
40代の転職を成功させるために必要なポイントについてお伝えします。
1.自分のスキルをきちんと伝える
20代や30代と違い、40代の転職で求められるのは「スキル」と「即戦力」です。
40代はプレイヤーではなく管理職として採用されることが多いため、マネジメント能力も問われます。そのため、これまでのキャリアでどのようなマネジメントをしてきたか、その経験によってどんなマネジメント能力を身につけたかを整理して伝える必要があります。
部署の目標を達成するためにメンバーをまとめてきた経験だけでなく、目標を達成するためにどんな仮説を立て、どのように実行し、結果どうなったのかなども伝えることが大切です。
40代の転職は、これまでの経験を活かしてどのように貢献できるかを伝えることが大切になるため、これまでのキャリアを整理してきちんとアピールしてください。
どのような点を伝えるかという点については『【転職面接編】面接では“実績のスゴさ”より“プロセスの中身”を語れるー転職面接で見ている3つのポイントとはー』の記事をご覧ください。
2.自分の市場価値を正しく認識する
40代の転職では、今の自分にはどのような求人があるのかを正しく認識することが大切です。自分の現状をきちんと把握しておくことで、高望みした求人を目指すのではなく、自分に合った適切な求人を見つけることができるようになります。
自分の市場価値を把握するには、転職エージェントに相談するのがおすすめです。転職エージェントは無料で相談に乗ってくれるので、今の自分に合う求人を紹介してもらうようにしてください。
また、転職サイトのdodaが提供している「年収査定」をやってみるのもおすすめです。
40代の今の自分に適正な年収はいくらなのかを把握してみてください。
3.ストレス耐性を伝える
40代の転職活動は「ストレス耐性」がチェックされます。また「素直さ」「向上心」も見られていることを意識してください。
40代の転職でアピールすべき点は、ストレス耐性です。困難な問題に直面しても乗り越えていけるストレス耐性が必ず必要になります。経験豊富な40代だからこそ、これまでの経験や実績を踏まえて、ストレス耐性があることを伝えるようにしてください。
また、40代の転職者は「固定観念が強い」「考え方が古い」という人が多いため、素直さを伝えることも重要です。面接などで過去のキャリアや実績を伝えるときには謙虚な姿勢を意識し、実績を自慢するのではなく、会社でどのように活躍できるかをアピールしてください。
また、向上心を伝えることも大切です。40代で「今から新しいことを覚えられない」という転職者は面接で落とされてしまう可能性が高いです。そのため、環境が変わっても新たな仕事にチャレンジしていくという向上心も見せるようにしてください。
4.資格を取る
40代の転職では、これまでの実績やスキルが重視されるため、資格の有無で転職が有利になることは少ないです。しかし、資格を持っていないできない業務のある仕事などは、保有していると転職しやすくなります。
例えば、下記のような資格です。介護福祉士や宅地建物取引士などは、資格が必要とされる職場において保有しているだけで採用の確率が高くなります。
40代で資格取得を目指す場合は、転職に有利になることが明確な資格を取得することをおすすめします。
40代が未経験業種へ転職するのは厳しい?
40代の転職は基本的に即戦力が重視されるため、未経験の職種や業種への転職は難しいです。しかし、全く不可能というわけではありません。
未経験の業種や職種への転職を成功させたい40代の方は、下記のポイントをきちんと把握しておいてください。
1.40代の転職で求めらるのは「即戦力」
40代の転職に求められるのは「即戦力」です。これまでの経験を活かしてどのように貢献できるかを伝えることが大切になるため、これまでキャリアを整理してきちんとアピールすることが大切です。
どのような点を伝えるかという点については『【転職面接編】面接では“実績のスゴさ”より“プロセスの中身”を語れるー転職面接で見ている3つのポイントとはー』をご覧ください。
2.給与が下がる可能性がある
40代で未経験職種を目指す場合、これまでどんな成果があったとしても、給与が下がる可能性があります。
平均年収の高い業界や企業へ転職する場合は別ですが、基本的に40代には即戦力が求められるため、未経験の場合には給与が下がる可能性があることは認識しておきましょう。
また、40代で未経験の仕事を目指す場合、正社員ではなく契約社員でのオファーもあり得ます。自身の今後のキャリアも踏まえ、正社員で転職するか、契約社員で転職するかは慎重に判断するようにしてください。
3.転職活動の期間が長くなる可能性が高い
40代の求人で「未経験者OK」の募集は多くありません。30代と比較しても、40代の選考基準や求められるスキルは高くなるため、書類選考で落ちてしまう確率も上がります。
特に40代で未経験転職を目指す場合には、求人が限られてしまうため、不採用になってもあきらめずにチャレンジする必要があります。そのため、現職の仕事を辞めずに、在籍しながら転職活動していくことをおすすめします。
4.ポテンシャルをアピールする
40代が未経験で転職するには、企業に「あなたを採用するメリット」をアピールすることが大切です。
例えば、経験してきた職種での転職活動の際には、前の職場での成果や実績を提示することで即戦力採用を狙い、逆に未経験職への転職には、これまでの経験によって活かせる知識などのポテンシャルでアピールしましょう。
40代が未経験職での転職に成功するには、これらのことをしっかりアピールできるかも転職成功のカギとなります。
5.これまでの経験を棚卸しする
40代が未経験で転職する場合、これまでの経験を棚卸し、自分の強みとなるものを把握することが大切です。
スキルや資格がないとはいえ、これまでのキャリアで経験したことや、その経験を通じて学んだこと、どのようなことに気を使って仕事に取り組んできたか、次に同じを仕事をするならどんな点に注意するか、などを細かく整理しておくと良いでしょう。
自分のこれまでの経験を棚卸しする上で、次のキャリアに役立つ経験を見つけ、アピールするようにしましょう。
6.キャリアの計画と照らし合わせる
40代で未経験転職をする場合、あなたが目指すキャリアから逆算して、転職先が最適な職場かどうかを見極めるのも重要です。
転職先にこの先ずっと勤めるとも限りませんし、今の気持ちや興味だけで転職先を決めるのではなく「次につながる経歴をつくれるか」を意識して考えるようにしましょう。
40代が転職する上で注意するポイント
40代が転職活動をする際の注意点をお伝えします。
1.求人条件を絞り過ぎない
40代の転職は、20代や30代の転職に比べて求人の選択肢が大幅に少なくなります。
そのため、年収や業界、企業規模、福利厚生、ワークライフバランスなどの条件を絞りすぎてしまうと、選べる求人が極端に少なくなってしまいます。
40代の転職では譲れる条件と譲れない条件を明確にし、どの程度なら許容できるかを自分の中で事前に決めておくことが大切です。どんな条件にすべきか悩んだ場合は、転職エージェントに相談してみましょう。
2.40代は同業界・同職種での転職を考える
40代は即戦力を求められる年代であるため、未経験の転職よりもこれまでの経験が活かせる同業界や同職種での転職をおすすめします。
40代の転職は「ポテンシャル採用」ではなく「即戦力採用」です。あなたを採用することで、会社にどのような利益が生まれるのかという点を企業は重視しています。
そのため、40代は未経験業界への転職ではなく、これまでの経験を活かして即戦力になれる同業・同職種に転職するのがおすすめです。
3.転職回数が多いと不利になる場合がある
40代の転職では、転職回数が多いと書類選考で落とされてしまう可能性が高くなります。
過去の転職理由にもよりますが、短期間での退職・転職が多い場合は「採用してもすぐに辞めてしまうかもしれない」とネガティブに働く可能性が高くなります。過去の転職がネガティブな理由にならないように伝えてください。
また、転職回数が多い40代の転職者は、転職サイトだけでなく転職エージェントも合わせて利用しましょう。転職エージェントから転職回数が多い点を伝えてもらうほうが、書類選考の通過率は上がります。転職回数は必ずしもネガティブに働くわけではないので、転職エージェントを利用して転職成功につなげましょう。
40代の転職サイトに関するよくある質問
40代の転職で寄せられる質問と回答をご紹介します。
Q:40代におすすめの転職サイトはどれですか?
A:『doda転職エージェント』と『ビズリーチ』がおすすめです。いずれも公開求人数が多く、希望の条件に合った40代向けの求人が探しやすいです。
Q:40代女性におすすめの転職サイトは?
A:『パソナキャリア』と『LIBZ』がおすすめです。40代女性の転職は、女性に特化した転職サイトを利用するのがおすすめです。
Q:40代のフリーターにおすすめの転職サイトはどこですか?
A:『リクナビNEXT』がおすすめです。未経験歓迎の求人や学歴不問の求人が多数掲載されているため、40代のフリーターであっても応募できる求人があるのでおすすめです。
Q:40代で転職はしないほうがいいですか?
A:転職するべきかしないべきかは、今後のキャリアプランによって変わります。40代以降に自分が将来どんなキャリアを歩みたいかを考えてみてください。
Q:40代で転職を成功させるポイントはありますか?
A:40代の転職は実績を求められるので、転職サイトからの応募だけでなく、転職エージェントも併用するのがおすすめです。また、視野を狭めずに広い視点で求人を見ておくことも大切です。
Q:40代の転職活動で求められるものは?
A:40代前半は、マネジメントスキル、40代後半は組織全体を見るマネジメントスキルが求められてきます。いずれにせよ即戦力として活躍できる最低限の能力は求められるので、きちんと自分の能力を自己分析などを通じて把握しておきましょう。
40代向けおすすめ転職サイトまとめ
40代におすすめの転職サイトや、転職を成功させるためのポイントを解説しました。
40代の転職は厳しいと言われていますが、適切な対策をきちんと取ることで転職することは可能です。40代向け転職サイトのを利用し、成功させるためのポイントを抑えることで40代の転職活動を成功させましょう。参考になれば幸いです。
サービス名 | リクルートエージェント | ビズリーチ | doda | マイナビエージェント | 転職サイトGreen | type転職エージェント | リクルートダイレクトスカウト | プロフェッショナルバンク | マイナビエージェント(女性の転職) | type女性の転職エージェント | LIBZ(リブズ) | FROM40 | マイナビミドルシニア | JACリクルートメント | パソナキャリア | クライス&カンパニー | ミドルの転職 | マイナビITエージェント | ミラクス介護 | LHH転職エージェント | ミイダス | 転職会議 | OpenWork | エンゲージ 会社の評判 | JobQ(ジョブキュー) |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
特徴 | 非公開求人20万件以上。転職支援実績No.1の最大手 | 年収500万円以上の転職で圧倒的求人数あり | 非公開求人3万件以上。幅広い求人に対応 | 経験の浅い人でも使える転職エージェント | IT企業に特化した転職サイトで人気が高い | 若手からシニアまで豊富な求人を保有 | リクルートが展開するハイクラス向けスカウトサービス | ハイクラス求人が多くキャリアアップに最適 | 経験の浅い人でも使える転職エージェント | 若手からシニアまで豊富な求人を保有する転職サイト | 女性の転職情報に特化 | 40代、50代の転職に特化した転職サイト | 40代、50代、60代に特化した転職サイト。地域を指定した求人検索が可能 | 業界別に特化した転職エージェントが在籍 | 幅広い求人を紹介してくれる転職未経験者向け | 中規模なエージェントで対応が細かい。ハイクラス求人も多いのでおすすめ | 30代に特化した転職サイト。他社にはない求人あり | エンジニアからITコンサルまで幅広い職種を網羅 | 介護士の利用満足度96.7% | ベンチャーから大手まで幅広く扱っている転職エージェント | 市場価値診断が無料で使える | 元々働いていた人たちの口コミが見られる | 年収やコメントがリアルに書かれている口コミサイト | 企業データ比較など、知りたい情報が口コミベースでまとめられている | キャリアや転職に特化した匿名相談サービス |
運営会社 | 株式会社リクルート | 株式会社ビズリーチ | パーソルキャリア株式会社 | 株式会社マイナビ | 株式会社アトラエ | 株式会社キャリアデザインセンター | 株式会社リクルート | 株式会社プロフェッショナルバンク | 株式会社マイナビ | 株式会社キャリアデザインセンター | 株式会社リブ | 株式会社ダトラ | 株式会社マイナビミドルシニア | 株式会社ジェイエイシーリクルートメント | 株式会社パソナ | 株式会社クライス&カンパニー | エン・ジャパン株式会社 | 株式会社マイナビ | 株式会社ミラクス | アデコ株式会社 | ミイダス株式会社 | 株式会社リブセンス | オープンワーク株式会社 | エン・ジャパン株式会社 | パーソルキャリア株式会社 |
公開求人数 | 495,676 | 317,678 | 254,736 | 非公開 | 30,157 | 12,517 | 405,041 | 299 | 非公開 | 12,517 | 339 | 16,823 | 304,368 | 21,575 | 44,393 | 9,482 | 322,749 | 非公開 | 44,409 | 14,184 | 437,342社 | 426,586 | 88,739 | 263,497社 | 非公開 |
非公開求人数 | 241,939 | 非公開 | 34,268 | 非公開 | 非公開 | 20,535 | 非公開 | 3,000件以上 | 非公開 | 20,535 | 非公開 | 3,000件以上 | 非公開 | 非公開 | 非公開 | 21,202 | 非公開 | 非公開 | 93,481 | 非公開 | 非公開 | 非公開 | 非公開 | 非公開 | 非公開 |
おすすめ度 | ★★★★★ | ★★★★★ | ★★★★★ | ★★★★★ | ★★★★★ | ★★★★・ | ★★★★・ | ★★★★・ | ★★★★★ | ★★★★・ | ★★★★★ | ★★★★・ | ★★★★・ | ★★★★★ | ★★★★・ | ★★★★・ | ★★★★・ | ★★★・・ | ★★★★・ | ★★★★・ | ★★★★・ | ★★★★・ | ★★★★★ | ★★★・・ | ★★★・・ |
利用料金 | 無料 | 有料 | 無料 | 無料 | 無料 | 無料 | 無料 | 無料 | 無料 | 無料 | 無料 | 無料 | 無料 | 無料 | 無料 | 無料 | 無料 | 無料 | 無料 | 無料 | 無料 | 無料 | 有料 | 無料 | 無料 |
対象年代 | 20代~50代 | 20代~40代 | 20代~50代 | 20代~40代 | 20代~40代 | 20代~40代 | 30代~40代 | 30代~50代 | 20代~40代 | 20代~40代 | 30代~40代 | 40代~50代 | 40代~60代 | 20代~40代 | 20代~40代 | 30代 | 30代 | 20代~40代 | 20代~60代 | 20代 | 20代~40代 | 20代~50代 | 20代~50代 | 20代~50代 | 20代~50代 |
種類 | 転職エージェント | 転職サイト | 転職サイト | 転職エージェント | 転職サイト | 転職エージェント | 転職サイト | 転職エージェント | 転職エージェント | 転職エージェント | 転職サイト | 転職サイト | 転職サイト | 転職エージェント | 転職エージェント | 転職エージェント | 転職サイト | 転職エージェント | 転職エージェント | 転職エージェント | 転職サイト | 口コミサイト | 口コミサイト | 口コミサイト | 口コミサイト |
エリア | 全国 | 全国 | 全国・海外 | 全国 | 全国 | 東京・神奈川・埼玉・千葉 | 全国 | 全国 | 全国 | 東京・神奈川・埼玉・千葉 | 全国 | 全国 | 全国 | 全国 | 全国 | 東京・神奈川・埼玉・千葉 | 全国 | 全国 | 全国 | 首都圏・東海・関西 | 全国 | 全国 | 全国 | 全国 | 全国 |
公式サイト | 公式サイトはこちら | 公式サイトはこちら | 公式サイトはこちら | 公式サイトはこちら | 公式サイトはこちら | 公式サイトはこちら | 公式サイトはこちら | 公式サイトはこちら | 公式サイトはこちら | 公式サイトはこちら | 公式サイトはこちら | 公式サイトはこちら | 公式サイトはこちら | 公式サイトはこちら | 公式サイトはこちら | 公式サイトはこちら | 公式サイトはこちら | 公式サイトはこちら | 公式サイトはこちら | 公式サイトはこちら | 公式サイトはこちら | 公式サイトはこちら | 公式サイトはこちら | 公式サイトはこちら | 公式サイトはこちら |
(公開求人数、非公開求人数:2024年11月20日現在)
執筆者・監修者のmotoについて
moto
Follow @moto_recruit
戸塚俊介。1987年長野県生まれ。地方ホームセンターやリクルート、ベンチャー企業など6回の転職を経験後、「転職アンテナ」を運営するmoto株式会社を上場企業へ売却。現在はHIRED株式会社(有料職業紹介事業許可番号:13-ユ-313037)の代表取締役。著書は『転職と副業のかけ算』(扶桑社)、『WORK』(日経BP)、YouTubeチャンネルは『motoの転職チャンネル』がある。