ベンチャー企業・スタートアップにおすすめの転職サイト・転職エージェント10選|転職の専門家が徹底解説

ベンチャー企業・スタートアップにおすすめの転職サイト・転職エージェント

ベンチャーやスタートアップへの転職を考えている人やキャリアに悩んでいる人、どの転職サイトを使おうか迷っている人は参考にしてみてください。

本記事を監修しているmotoは、転職やキャリアに関する知見を発信し、Forbes JAPAN日経ビジネスなどのメディアに取り上げられています。

X(旧Twitter)@moto_recruitのフォロワー数は12万人を超え、著書『転職と副業のかけ算』はAmazon総合ランキングで1位のベストセラーとなりました。

motoのキャリアやこれまでの実績についてはプロフィールページをご覧ください。

ベンチャーとスタートアップの転職におすすめの転職サイト・転職エージェント

ベンチャー企業の求人情報が得られるおすすめ転職サイトは、下記の2つです。

■ 利用者の60%が年収アップ
『リクルートエージェント』

■ ベンチャー企業でキャリアアップしたい
『doda』

ベンチャーやスタートアップへの転職は、「求人が多い大手転職エージェント」と「ベンチャーやスタートアップの求人に強いエージェント型転職サイト」を利用することをおすすめします。

大手転職エージェントは国内最大級の求人数を持つ「リクルートエージェント」や「doda」、ベンチャー特化のエージェント型転職サイトは「プロコミットキャリア」や「Geekly」がおすすめです。

本記事では上記以外のエージェント型転職サイトでおすすめの転職サイトをご紹介します。全年代におすすめの転職サイトも合わせてご覧ください。

目次

ベンチャー転職におすすめの転職サイト・転職エージェント

ベンチャーやスタートアップの転職におすすめの転職サイトをランキング形式でご紹介します。

1:リクルートエージェント

リクルートエージェント

口コミ:リクルートエージェント 評判を確認

おすすめ度:★★★★★
公開求人数:495,676(2024年11月20日現在)
求人数増減:+2,536(先週比↑up)
【公式サイト】https://www.r-agent.com/

リクルートエージェント』はベンチャーへの転職時に利用しました。実際に転職エージェントと面談し、内定につなげてもらった経験もあります。

一般的な求人だけでなく、意外とベンチャー企業の求人も多いです。ただ企業情報は薄いので、ほかの転職エージェントも併用して使うのがおすすめ。転職サイトの『リクナビNEXT』にはないベンチャー企業が載ってます。

システム的に送られてくる求人のレコメンド精度はイマイチでしたが、それ以外はとても使いやすいので登録しておいた方がいいです。求人検索においては、転職サイトの『リクナビNEXT』との連携も便利でした。

出典:公式サイト

2:doda

doda

口コミ:doda 評判を確認

おすすめ度:★★★★★
公開求人数:254,736(2024年11月20日現在)
求人数増減:-2,829(先週比↓down)
【公式サイト】https://doda.jp/

ベンチャー企業の求人が意外と多くあるのが『doda』。リクナビNEXTに次いで有名な転職サイトで、大手企業の求人が多いイメージがありますが、実はベンチャー企業の求人も網羅されています。

dodaには転職エージェントサービスもあるため、情報が少ないベンチャー企業については、事前に転職エージェントへ相談して応募すると良いです(僕はこの方法を使っていました)。

出典:公式サイト

3:マイナビエージェント

マイナビエージェント

口コミ:マイナビエージェント 評判を確認

おすすめ度:★★★★★
【公式サイト】https://mynavi-agent.jp/

ベンチャーの転職におすすめなのが『マイナビエージェント』。

マイナビエージェントは、株式会社マイナビが運営するエージェント型転職サイトです。20・30代の利用者が多く、若手からミドル向けの求人が多く掲載されています。2023年、2024年と2年連続でオリコン満足度ランキング1位を獲得しています。

ベンチャー企業の求人も意外と多く掲載されており、履歴書や職務経歴書の書き方、面接対策なども丁寧に行ってくれます。

初めてベンチャーに転職する人であっても、丁寧に書類の書き方や、面接対策を行ってくれます。合わせて、転職サイト「マイナビ転職」も合わせて見ておくと、幅広くベンチャー企業の求人を見ることができるのでおすすめです。

※マイナビのプロモーションを含みます
出典:公式サイト

4:転職サイトGreen

転職サイトGreen

口コミ:転職サイトGreen 評判を確認

おすすめ度:★★★★★
公開求人数:30,157(2024年11月20日現在)
求人数増減:+121(先週比↑up)
【公式サイト】https://www.green-japan.com/

登録必須の転職サイト『Green』。ベンチャーやスタートアップの求人がたくさんあります。特にIT業界に強いです。採用に積極的な企業が使っているためか、気になるボタンを押した後、すぐにリアクションがありました。

また、企業とのやりとりにおける面倒くさいメールのやりとりを用意されたテンプレで対応できるので手間も少ないです。辞退とかがとてもやりやすいです。アプリがあるのでとてもおすすめな転職サイトです。

出典:公式サイト

5:プロコミットキャリア

プロコミットキャリア

口コミ:プロコミットキャリア 評判を確認

おすすめ度:★★★★★
【公式サイト】https://www.procommitcareer.co.jp/

ベンチャーとスタートアップに特化しているのが『プロコミットキャリア』。リクルートやDeNAなどの求人もあり、パイプも強いですが、まだできたばかりのスタートアップや創業間もないベンチャー、上場したベンチャー企業とのパイプも強かったです。

プロコミットキャリアの特徴は、転職エージェント自身のスペックが高い点。企業理解度が高く、非常に細かく企業のことを説明してもらえました。面談担当者と企業担当者が常に情報共有をしているので、面接のフォローや年収、ポジションの交渉などもしっかりやってもらえます。

現職において役職がある30代の方や、キャリア、年収を気にする方におすすめの転職エージェントです。

出典:公式サイト

プロコミットキャリアの口コミ評価

  • 今の状態のわたしでもすらすら読めたのは感性が入ってきやすいから? そう。同じだから。 ハーバード博士号を経て、楽天の執行役員へ。幸せを形にする仕事とは。 | 日本の成長企業 - プロコミット

    出典:X(旧Twitter)

  • お前、プロコミットとかいう会社は、勝手に営業メールを送ってきながら、メールの解約はここって誘導して、しかもその誘導先に解約がないったどんだけ迷惑かけるの? スパム送るなよ。クソ

    出典:X(旧Twitter)

  • 未踏ジュニアにプロコミット協賛してるんだ

    出典:X(旧Twitter)

  • ベンチャー転職支援のプロコミットさんはどうなんだろう?と思って問い合わせてみたところ、『新規の依頼は受付停止中』というお知らせをいただいて悲しい。(でも、人気ということで期待をもってます)

    出典:X(旧Twitter)

  • どなたかプロコミットさんをお繋ぎいただけないでしょうか?

    出典:X(旧Twitter)

  • 転職時にお世話になったエージェントは、プロコミット。 スタートアップへ転職しようと決めてからは、ここへ。 エージェントの方に、業界やそこで得られる自身のキャリアについて沢山勉強させて貰った。 次の転職の際も同じエージェントの方に相談。そんな関係が築けた。

    出典:X(旧Twitter)

  • ムービン、アクシスコンサルティング、プロコミット、コンコード あたりすかね 一定大手リク、パーソル、JACにもいます

    出典:X(旧Twitter)

  • ◆ベンチャー企業におすすめのエージェント ①レバテック(想いに共感してくれる) ②テクノブレーン(営業の方が優秀) ③プロコミット(ベンチャー好きな方多い) ④ブランディングエンジニア(ベンチャーのことわかってる) ⑤for startups(言わずもがな) 知り合い多いのでご希望あればお繋ぎします。

    出典:X(旧Twitter)

  • 中の人が明確にオススメする転職エージェントは、 <志向性整理>クライス&カンパニー <コンサル>コンコードエグゼクティブグループ <ベンチャー>プロコミット <金融系>アンテロープ・キャリアコンサルティング です。 リクルートやdodaは求人量のみ。リクナビマイナビと一緒です

    出典:X(旧Twitter)

  • DODA, リクルート, プロコミットの3つ使ってる。やっぱり持ってる求人や提示してくる求人に違いはあるから複数社登録するのがおすすめ

    出典:X(旧Twitter)

6:Geekly(ギークリー)

Geekly(ギークリー)

口コミ:Geekly(ギークリー) 評判を確認

おすすめ度:★★★★★
公開求人数:29,612(2024年11月20日現在)
求人数増減:+257(先週比↑up)
【公式サイト】https://www.geekly.co.jp/

Geekly(ギークリー)』は大手の転職エージェントでは書類すら通過できなかった企業に、面接までつないでくれました。特にベンチャー企業の人事とのリレーションが強いので、ベンチャー企業の求人に対する交渉力があります。

ギークリーはIT業界の転職やベンチャー企業への転職に強く、Webやゲーム関係、eスポーツなどに関する求人も掲載されています。IT業界だけでなく、IT企業の営業やマーケ、管理部門の求人もあるため、幅広く求人を見ることができます。

ギークリーで「転職は“できること”、副業では“やりたいこと”をする」 motoさん×転職エージェント「Geekly」が考えるこれからの働き方」という取材も受けたことがあります。

ベンチャー企業の特別ポジション案件なども紹介してもらえたので、大変役立ちました。

出典:公式サイト

7:JACリクルートメント

JACリクルートメント

口コミ:JACリクルートメント 評判を確認

おすすめ度:★★★★★
公開求人数:21,575(2024年11月20日現在)
求人数増減:-191(先週比↓down)
【公式サイト】https://www.jac-recruitment.jp/

僕は『JACリクルートメント』を利用して、スタートアップの役員でオファーをもらったことがあります。外資系やベンチャー企業とのパイプが強い転職エージェントでした。

ビズリーチと同様、ハイクラスなベンチャー案件が多め。キャリアアップしたい、年収を上げたい、ベンチャーのハイクラス求人が見たいという人には最適です。

特定企業においては他社エージェントよりも通過率が高く、役職や年収の交渉も強かったです。企業ごとに担当が付いており、各担当から求人をもらえますが、担当が多くなるので少し面倒な感じでした。

出典:公式サイト

8:クライス&カンパニー

クライス&カンパニー

口コミ:クライス&カンパニー 評判を確認

おすすめ度:★★★★・
公開求人数:9,482(2024年11月20日現在)
求人数増減:+153(先週比↑up)
【公式サイト】https://www.kandc.com/

面接のフォローなどが素晴らしく、ベンチャーの求人ラインアップが良かったのが『クライス&カンパニー』でした。他社のエージェントよりも手厚くフォローしてくれました。

求職者の目線で親身になって相談にのってくれるので、ちょっと上目の求人を狙う転職で使うエージェントとしておすすめです。外資系スタートアップのハイレイヤー職、外資系スタートアップ、年収が高めのベンチャー求人が多い印象でした。

年収を上げたい、キャリアアップしたいという方におすすめ。自分のキャリアをしっかり考えてくれるので、転職に迷っていても相談する価値ありです。

出典:公式サイト

9:Wantedly

Wantedly

口コミ:Wantedly 評判を確認

おすすめ度:★★★・・
公開求人数:157,597(2024年11月20日現在)
求人数増減:+1,587(先週比↑up)
【公式サイト】https://www.wantedly.com/

スタートアップやベンチャーへの転職なら間違いなく入れたほうがいいのが『Wantedly』。最も多くの求人が載っており「話を聞きに行きたい」というカジュアルなスタイルでスタートアップやベンチャーと面談ができます。

ベンチャー企業は特に情報が少ないため、僕はWantedlyを使って直接会っていろいろ聞いていました。

ただ、Wantedlyには年収やポジションの表記がないため、行ってみたら思ったより年収が低かったり、想定と違うポジションを提示されるケースもあったので、僕は転職エージェント経由で応募してました。

出典:公式サイト

Wantedlyの口コミ評価

  • ✍️きょうの進捗 #シーライクス #1on1内定獲得プログラム #転職活動 やってみて感じたこと。 Wantedlyで企業検索🔍 詳しい求人は企業HPに調べに行ったけど、条件と求人が一気に検索できないのは使いにくかった💦 私には、検索サイト→気になる企業を Wantedlyでも見る、が合ってるのかな…🤔💦

    出典:X(旧Twitter)

  • 取り合えず目の前のことをこなすけど、焦らずにじっくりWantedlyで企業を探したら、この年齢&未経験でも内面や今までの経験を評価してくれる企業さんは存在するんだと知れたのは、本当に大収穫だなぁって感じた。 欲を言えば、自分も某メンターさんみたいにスキルアップして

    出典:X(旧Twitter)

  • 特に利用してよかったのが【Wantedly】 :求人情報サイト 兼 共感採用型ビジネスSNS。給与などの条件面は記載がなく、「ビジョン・思い」「働く仲間」「ストーリー」など本質的な紹介がされている。面接ではなく面談からスタート。 仕事を自己実現の場として捉えている私にとって心強いサービスでした!

    出典:X(旧Twitter)

  • 久しぶりに営業をかけないといけないフェーズに入り、とりあえずYoutrustとWantedlyのプロフィールを更新&友人に仕事がほしいとつぶやいてみたら、4案件もいただけた…🥲この2年間何の種まきもしてなかった!詰んだ!状態だったけど、キャリアSNSの土台を整えて、信頼できるフリーランス友達とのつながりを深めたこと。これが1番の種まきだった。

    出典:X(旧Twitter)

  • Wantedly、「話を聞いてみたい」や「興味がある」といった温度感でも先方担当者と話せて、お互いのことを知っていく中でマッチングできる感じが良かったのに、最近はGoogleフォームが送られてきてガッツリ向こう側に選ばれている感が出てきて使いづらくなったな。 MVVで繋がれる良い媒体だったのに。

    出典:X(旧Twitter)

  • 2020年にエンジニア転職した時は、 Wantedlyを通じて100社以上に応募して、その内Webで一次・二次選考通過したのは2社だけ。 最後は東京本社での最終面接で、自分を売り込むプレゼン資料も作ってアピールした。 結果、なんとか1社だけ自社開発の企業から内定をもらって転職することができた感じ。

    出典:X(旧Twitter)

  • 自分の調べ方が悪いんかな…。 Wantedlyの良さげな案件になかなか出会わへん…。 代表との面談までイケたと思ったら当日にその人にブッチされたり、テスト動画おくって「1週間後に連絡します!」からもう3週間経ってたり…。 むしろ他のプラットフォームより不義理な人多いんですけど…(´Д⊂ヽ

    出典:X(旧Twitter)

  • Wantedlyで損していました…。 フィルター検索で『動画クリエイター』を選択←これだと編集の募集はほとんど出て来ません!アカウント運用とか撮影込みの募集ばかり出てきます💦 キーワードで検索をかけた方が、求める求人に出会いやすい!! 何で今さら気づいたのか…🤣 #レッツ朝活サロン #セルカレ

    出典:X(旧Twitter)

  • 9月の目標として、〈Wantedlyで週に最低2社は応募する〉を掲げてたけど、 現時点で16社に応募した✊🏻 返事がもらえなかったり、返事もらえても条件が合わなかったり、選考で落ちたり様々だけど、 応募するっていう挑戦をできているのが偉すぎるよね✌🏻😌 1年前の自分じゃ想像できない日々✨

    出典:X(旧Twitter)

  • かれこれ2時間ほど、Wantedlyで「話を聞きにいきたい」ボタンをポチポチしてました。 かれこれ55社、「話を聞きにいきたい」ボタンを押してんだけど、果たしてここからどれだけの結果が実るのか・・・。 どこも、信念をもって社会の課題の解決にとりくむ尊敬できる会社なんです。 お願いします。一緒に働かせてください🥹 #駆け出しエンジニアと繋がりたい

    出典:X(旧Twitter)

  • こんにちは、いつも見ていただいてありがとうございます!確かに未経験okだと怪しいものありますよね。。 わたしは、ちゃんとしたメディアで探すのが大切かなと思います。例えばwantedly、ママワークス、とかで探しましたよ! 今は、企業のwebサイトの求人から直接見つけたものと、家業の2つを(続く)

    出典:X(旧Twitter)

  • wantedlyに登録したものの求められてるレベル高すぎん? なんか見て終わっちゃいそう… CWも毎日のように案件見てるけど、なぜか20代限定という縛りが多いし、「それ前に募集かけてたよね」って案件やたら多いし…🙂‍↕️ 私は一体何がしたいんだろう☹️

    出典:X(旧Twitter)

  • 横から失礼します。 未経験の頃、Wantedly経由で応募して書類落ちなどなんらかのご連絡をくださった企業様に「足りないところはどこですか?」と毎回聞いたところ、実務経験がないからです、と複数回言われました。有償であることが条件だったこともあります。 都市伝説ではないですね。。。

    出典:X(旧Twitter)

  • Wantedlyで応募した企業のお仕事をさせていただけることになりました😭一緒に働きたいと思った方と一緒に働けるのは人生で2回目です。1回目は新卒の時。とても嬉しいし、背筋が伸びますね💐これからも過去の自分をどんどん超えていけるよう、頑張ります! #skimama0期

    出典:X(旧Twitter)

  • 「未経験は採用してないけど、Wantedlyプロフィールを見て、未経験者だけど行動力やマネジメント力が高そうと思った」という理由で某メガベンチャーからスカウトが来たと報告を受けました。就活においては自分の経験や努力を十分に魅せることが本当に大切です。そこを手を抜く人が多すぎて勿体無い。

    出典:X(旧Twitter)

  • もうすぐ転職して1年になるので、Wantedlyのプロフィールを更新。 転職直後に、興味を持っていた企業からスカウトをいただいてたのを発見。 その時は今の企業へ入社したばかりで、チェックしてるタイミングではなかった。 ご縁ってそういうものかな…? いつかその企業ともお仕事ができたらいいな😌

    出典:X(旧Twitter)

  • AmbiとWantedly一通り使ったけど適当な会社多すぎて無理 ・オファーきて返事すると返ってこない会社 ・カジュアル面談でお酒飲む人事 ・web面談から電話面談に切り代わって「あぁもう他の人決まったのかな?」と思うも実施後即日お祈りメール送ってくる会社 結論使うに値しないと判断思ったわ

    出典:X(旧Twitter)

  • 今の会社、入る前に気になるところはちゃんと質問して確認したつもりだったし、ホームページもwantedlyに掲載されてるブログみたいなやつも全部読み込んで納得して入社したんだけど、入ってみたら仕事内容とかの前によく会社立ち上げたな…と思うくらい色々ガバガバでやばい。ドン引きしてる。

    出典:X(旧Twitter)

  • Record Nov03: - wantedlyで1社からお返事もらえた - 父のサイトのワイヤーフレーム完成 海外在住&未経験者でも働ける環境を見つけるのって肌感覚にまだまだ難しいです😥 目標とする会社を見つけたんだけど私の持ってるスキルだけでは足りなすぎる… ↓

    出典:X(旧Twitter)

  • Wantedlyでゆるゆると転職活動再開してますが、やってきたことも大事だけど、自分の今後成し遂げたい世界観や認識している強みを書くと、思わぬ角度からお声が掛かって「なるほどねー!」となるから面白い。ある意味職種も一つの枠組みでしかなくて、必要な根っことなる価値観があってればいい気がする

    出典:X(旧Twitter)

  • wantedlyでベンチャー2社と面談した。 業務内容や働き方、雰囲気が微妙でうーん… 他を知るほど先月末に落ちた企業への魅力が増して辛い。 エージェントから求人消えたけどまだHPには求人掲載されてて、夫にもう一度受けなよと言われる 受けたいけどほぼ無理だろうし勇気出ない😵

    出典:X(旧Twitter)

  • Wantedly色々応募してるけど、そもそも返信こないやつも多い。 昔なら心折れてたかも。 でも自分が採用やってたとき思い返すと 受注前の案件とか 社内で候補者いるけど念のためとか 他でも応募してて良い人がいたらとか 採用するかすら確定してないことも多かったからそんなもんだよなぁ。

    出典:X(旧Twitter)

  • あと1社登録してたけど相性良くなかったのかイマイチだったな。 情報収集に Wantedly→ベンチャーの求人が多い? 会社の情報だけじゃなく社員の方の経歴とか見れるので参考にさせていただいてました。ただ足あと?機能あるの途中で気付いて、見たのバレてる!と思ったらなんか恥ずかしくなりました笑

    出典:X(旧Twitter)

  • 嬉しいことにWantedlyで1日1件ずつDMが届いています☘️一番嬉しいのはプロフィールをちゃんと読んで感想を言ってくれること。ここのやり取りって作業化になりやすいけど、やっぱり「人と人」の繋がりだからこういう部分を大事に忘れずにやっていきたい😌 #駆け出しエンジニアと繋がりたい #php #Java

    出典:X(旧Twitter)

  • Wantedlyプロフィールを数百枚見てきた採用担当が伝授 転職希望者が今すぐ改善すべきこと3選 1️⃣プロ撮影の顔写真に差し替える →第一印象に手を抜かない 2️⃣自己紹介冒頭に略歴を載せる →ファーストビューに映るのは3〜4行 3️⃣セクション分けと結論ファースト →だらだら長い文は読む気になりません

    出典:X(旧Twitter)

10:キープレイヤーズ

キープレイヤーズ

口コミ:キープレイヤーズ 評判を確認

おすすめ度:★★★・・
【公式サイト】https://keyplayers.jp/

キープレイヤーズ』はベンチャーやスタートアップの転職に特化した転職エージェントです。

キープレイヤーズは中長期的な目線でキャリア相談に乗ってくれます。転職しないことも一つの正解として、スタートアップ転職・ベンチャー転職のメリット、リスクやデメリットについて客観的に伝えてくれる信頼できる転職エージェントです。

代表を務める高野氏はベンチャー企業の経営者とのコネクションが強く、高い実績を出しているため、高野氏の推薦でベンチャーやスタートアップを受けること自体が選考においてプラスになることもあります。

質の高い転職サポートを受けられるため、ベンチャー企業やスタートアップを目指すすべての転職者におすすめの転職エージェントです。

出典:公式サイト

キープレイヤーズの口コミ評価

  • キープレイヤーズ高野秀敏 解体新書。人材会社経営者で自ら今もヘッドハンティングもしています。社外役員、顧問、エンジェル投資を合計55社以上しております。スタートアップ、ベンチャー、採用、転職、投資のご相談お気軽にDMください

    出典:X(旧Twitter)

  • キープレイヤーズの使命は 「未来をつくるキープレイヤー」の 活躍をサポートすること。 採用決定し、入社ゴールではなく 本当の入社後活躍の実現

    出典:X(旧Twitter)

  • キープレイヤーズは 時代を牽引する可能性を秘めた ベンチャー・スタートアップと ポテンシャルあふれる 未来のキープレイヤーを結びます。 データベースからは導くことの難しい、 “発掘”に挑むエージェントです。

    出典:X(旧Twitter)

  • キープレイヤーズの高野さんと初面談。転職相談なのか?ってくらい、とっっっても面白くて楽しい時間を過ごせました。ありがとうございました!

    出典:X(旧Twitter)

  • 【無料年収査定キャリア相談】ChatGPTに負けじとキープレイヤーズ高野が人力で対応。スタートアップ、ベンチャーの無料キャリア相談、年収査定をオンラインで行っております。日々、転職やスタートアップに関する情報を発信しています。今日もキープレイヤー発掘。↓↓↓

    出典:X(旧Twitter)

  • 別に転職を今すぐ検討している訳ではないのですが、今後のキャリア形成のために先輩に紹介いただいてキープレイヤーズ高野さんとお話したら大変勉強になった、、!! 転職検討している方も、今すぐ転職はしないがスタートアップに興味がある人も、ぜひ一度お問合せしてみてくださいー!

    出典:X(旧Twitter)

  • ベンチャー転職に興味がある商社の方はリンクエッジがオススメなんですが、それ以外だとキープレイヤーズの高野さん に相談するのが圧倒的1位でオススメです。

    出典:X(旧Twitter)

  • 弊社に転職して9か月!実際42歳でベンチャーに転職してみて、変化への恐怖さえ克服できればなんとかなる、何より志や趣向が似てる方々、若く優秀な方々と仕事をできるは最高です。転職前リプ欄記載のキープレイヤーズ高野さん、年収チャンネル、サラタメさんはまじて参考にさせて頂いた。感謝しかない

    出典:X(旧Twitter)

  • 本日はキープレイヤーズ高野様に転職業界に関して色々と貴重なお話をしていただきました! このようなBIGな方にお時間いただけて非常に感謝です🏋️ 転職、キャリアに悩んでる方は絶対に相談した方がいいです🕺 改めてありがとうございました!

    出典:X(旧Twitter)

  • 転職活動をするにあたり、キープレイヤーズの高野さん には大変お世話になりました。エージェントさんとしてだけではなく、ご自身の経営者や投資家の目線からもアドバイスいただきました。経営者からの信頼も厚く、「高野さんが紹介してるなら間違いない。」と何度も言っていただきました。

    出典:X(旧Twitter)

  • 転職エージェントといえば 僕がお世話になっている キープレイヤーズ高野秀敏さんや、 メガネ転職コンサルで有名な池田さんなど、善意と社会的使命に満ち溢れた素晴らしい方々もいる。 でもその一方で、ノルマを達成するだけが目当ての、自己主義なエージェントもいる。特に新人には注意が必要だ。

    出典:X(旧Twitter)

【ハイクラス】ベンチャー転職におすすめの転職サイト・転職エージェント

ベンチャーの転職でハイクラスを目指す人におすすめの転職サイトと転職エージェントをご紹介します。

1:フォースタートアップス

フォースタートアップス

口コミ:フォースタートアップス 評判を確認

おすすめ度:★★★・・
【公式サイト】https://www.forstartups.com/

フォースタートアップスは、スタートアップ企業の経営層レベルから、急成長を続ける注目のベンチャー企業など、幅広いベンチャーやスタートアップ企業に特化している転職支援サービスです。

ベンチャーキャピタルとつながりがあるため、これから伸びていくベンチャーやスタートアップのボードメンバーとして転職したい人におすすめの転職サイトです。

面談時に希望条件や働き方、あなたのこれまでの経験などを細かくヒアリングした上で最適な企業を提案してくれます。また、ヒアリングした内容から個人の成長と紹介する事業領域の成長にどれぐらいリンクしているかまで、きちんと説明してくれる点も特徴です。

出典:公式サイト

フォースタートアップスの口コミ評価

  • トライズ株式会社 代表取締役社長 三木 雄信氏のYouTubeチャンネルが開設、記念すべき第一回目に当社 代表 志水雄一郎が出演しました。「スタートアップ転職」について語っております、ぜひご覧ください!

    出典:X(旧Twitter)

  • フォースタートアップス運営「EVANGE」にて、フォースタ経由でNEXT CAREERをご支援させて頂いたハイタレントの皆様のご活躍をご紹介しております。今回は、メルカリ 執行役員 Japan region COO 長利 一心さんの特集です。 ▶「誰にも負けない強みを持ちながら、新たなことへのチャレンジを恐れない」メルカリ Marketplace COO 長利 一心 氏が語る、経営者としての"深化"と"進化" スタートアップCxO/VPキャリアに挑戦するなら、フォースタにご相談ください。

    出典:X(旧Twitter)

  • フォースタートアップスは、一都三県の就業者に対して行った「スタートアップに関する意識調査」の結果を公開いたします。 ‍▶結果サマリ① 年収が高くなるほど「スタートアップ企業に興味がある」「転職先の選択肢として可能性がある」との回答が増加。

    出典:X(旧Twitter)

  • フォースタートアップス運営「EVANGE」にて、フォースタ経由でNEXT CAREERをご支援させて頂いたハイタレントの皆様のご活躍をご紹介しております。今回は、SmartHR CPO 安達 隆さんの特集です。安達さんは私が担当させて頂きました。 ▶「肩書きはゴールじゃない。大事なことは自分の幸せが何か問い続けること」SmartHR CPO 安達 隆氏が説くCxOに繋がるキャリアの思考法 スタートアップCxO/VPキャリアに挑戦するなら、フォースタにご相談ください。

    出典:X(旧Twitter)

  • CxOキャリアへの挑戦事例は、フォースタートアップス が運営するメディア『EVANGE』でご紹介しています。ぜひチェックしてください。 #スタートアップで働く #EVANGE

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  • フォースタートアップスはのしつこさは異常…スタートアップ興味ないと言ってるのに多方面からゾンビのように色んな人から連絡が😇

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  • フォースタートアップスさんは、求職者目線でも良い印象ないな。フォースタートアップスさんとワークポートさんは「ミュートさせてくれ…」ってくらいDM飛ばしてくるから辟易してる。

    出典:X(旧Twitter)

  • Openworkで声をかけてくる転職エージェント、だいたいは1,2通シカトしてるとそれ以上送ってこないんだけど、フォースタートアップスだけはゴキブリみたいにエンドレスでDMを送ってくるのでリピュテーションリスクとかガン無視のゴリラ会社なんだろうなと思っている

    出典:X(旧Twitter)

  • 財界ONLINEにて私のインタビュー記事が公開されました。 ▶フォースタートアップス社長・志水雄一郎「日本で唯一の『総合成長産業支援企業』として『人』の可能性を掘り起こす仕事を」

    出典:X(旧Twitter)

  • フォースタートアップスが運営するスタートアップキャリアへの挑戦事例紹介メディア『EVANGE』が、次回でいよいよストーリー公開100本目。一度記事を読んだ方も年末年始に読み直してみると気づきや発見があるかもしれません。 #一気読み

    出典:X(旧Twitter)

  • フォースタートアップスは、オウンドメディア『EVANGE』にて、フォースタ経由でNEXT CAREERをご支援させて頂いたハイタレントの皆様のご活躍をご紹介しております。今回は、Anique 共同代表取締役 笠井 高秀さんの特集です。 ▶「子供にトライしたことを伝えたい」Anique 共同代表取締役 笠井 高秀 氏が前のめりに取り組む経営 スタートアップCxO/VPキャリアなら、フォースタ!!

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  • 挑戦の機会をつくり、志を育み、時代を代表するHEROを生む。それがフォースタートアップスです。

    出典:X(旧Twitter)

  • フォースタートアップス株式会社のCTOに就任しました。成長産業支援事業の可能性を信じ、責任を全うしていきます。

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  • 土日もフォースタートアップスの中途面接に挑んで頂き、有難うございます。もっと沢山の仲間と共に未来を創りたい。

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  • 最近リファーラルの決裁者紹介の問い合わせめちゃめちゃ多い。今は特に新規で決裁者は電話だと連絡繋がらないからね。日経から。データベース運営のフォースタートアップスがスタートアップを対象に調べたところ、全体の46%が株主や金融機関に、顧客紹介などの営業支援を求めていることが分かった。

    出典:X(旧Twitter)

  • 営業支援ニーズありますね。データベース運営のフォースタートアップスがスタートアップを対象に調べたところ、全体の46%が株主や金融機関に、顧客紹介などの営業支援を求めていることが分かった。8つの選択肢で最も多く、2番目の採用活動の支援13%を大きく上回った。各社が販路構築を課題に抱える。

    出典:X(旧Twitter)

  • スタートアップの人材紹介料の平均単価は280万。それ位投資しないととの事か。日経新聞から。スタートアップに人材を紹介するフォースタートアップスによれば、紹介手数料(年収の4~5割程度)の平均単価は約280万円と、この3年で17%増えた。

    出典:X(旧Twitter)

  • ネットジンザイバンク(現フォースタートアップス)社はビズリーチでスカウトメールを同じ会社からめちゃめちゃ送って、求職者から嫌がられると見せかけて売上のばして上場までいったわけで、”数”は重要だと思い知らされる。

    出典:X(旧Twitter)

  • 【人材紹介会社・エージェントはどこがオススメ?】 私はいつも「フォースタートアップス:for Startups」と「リクルートエージェント」の2つをオススメしている。スタートアップ・ベンチャー側の事情も良く理解してくれているし担当者も信頼できる。 そして今まで採用した全員が超絶優秀で即戦力。

    出典:X(旧Twitter)

  • フォースタートアップスさんで勉強会をさせて頂いた!!すごく真剣にプレゼン聞いてもらえてホントに嬉しかったです!スタートアップは採用が命。いつも本気で伴走してもらって心から感謝してます。頑張っていきます!!

    出典:X(旧Twitter)

  • STARTUP DBのフォースタートアップス、マザーズに上場承認、主幹事は野村證券、ウィルグループの子会社、旧社名はネットジンザイバンク

    出典:X(旧Twitter)

  • フォースタートアップス(スタートアップ向けの人材紹介サービスを提供している)の中の人と話しても、スタートアップ側には弁護士のニーズがかなりあるということだった。実際、起業家から弁護士を紹介してほしいと言われることもある。弁護士がスタートアップに飛び込む流れがもっと加速してほしい!

    出典:X(旧Twitter)

2:アマテラス

アマテラス

口コミ:アマテラス 評判を確認

おすすめ度:★★★・・
公開求人数:544(2024年11月20日現在)
求人数増減:+10(先週比↑up)
【公式サイト】https://amater.as/

アマテラス』は、ベンチャーやスタートアップ企業の経営人材を目指す人のための転職サイトです。ベンチャーやスタートアップの経営幹部候補やボードメンバーを目指す人におすすめです。

アマテラスの特徴は、経営陣に直接メッセージを送ることができる点です。直接やりとりできるため、効率的に転職活動をすることができます。

また、アマテラスに掲載されている企業は、独自の審査を通過した厳選された企業が掲載されています。審査通過率は15%となっており、厳選されたベンチャー企業のみが掲載されています。事業内容やビジネスモデル、CEOの人間力の3点で審査されているため、優良なベンチャー企業を探している人におすすめです。

出典:公式サイト

アマテラスの口コミ評価

  • おはようございます!スタートアップ転職のアマテラスです☀ 恵比寿は曇り空、めちゃくちゃ寒いですー😣🌧️ さて先日、弊社サイトがリニューアルいたしましたのでご報告です✨ 日本発の素晴らしいスタートアップが世界に羽ばたくことを夢見て、私達も前進していきます!

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  • おはようございます✨ この度アマテラスは愛知銀行、愛知キャピタルと連携し、愛知県や東海地方の人材採用の課題に取り組み、新たな事業の創出と地域経済の活性化を目指します! 実は本日、弊社CEO藤岡 も名古屋におります。さて…今どこにいるのでしょ😊

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  • 皆様お疲れ様です! スタートアップ転職のアマテラス、公式アカウントが2つあったのですが、こちらに統合いたします! 日々の挨拶、社員の日常、イベント、CEOインタビュー、スタートアップ・転職に役立つコラム、CEO藤岡さんの何かなどをお届けします✨ さあ、こっちですよ…☺️

    出典:X(旧Twitter)

  • 【アカウント統合のお知らせ】 株式会社アマテラスの公式アカウントとして、最新情報等を配信してまいりましたが、 2023年9月以降、広報アカウントにて配信していくこととなりました! 是非、 をフォローしていただけると幸いです。 引き続き、アマテラスをよろしくお願いいたします。

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  • \✨開催決定📸/ 「私、転職できる?」を判別する"3大スキル"はこれだ! 8/24(木)19:00-20:30 @オンライン/hoops link tokyo(渋谷駅徒歩6分) インタビュアー 「伝え方が9割」著者 佐々木圭一氏 スピーカー 転職のプロ「スタートアップ転職×副業術」著者 藤岡清高

    出典:X(旧Twitter)

  • \✨開催決定📷/ 「私、転職できる?」を判別する"3大スキル"はこれだ! 8/24(木)19:00-20:30 @オンライン/hoops link tokyo(渋谷駅徒歩6分) インタビュアー 「伝え方が9割」著者 佐々木圭一氏 スピーカー 転職のプロ「スタートアップ転職×副業術」著者 藤岡清高

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  • \✨オンラインイベントのお知らせ✨/ 7/6(木)19:00-20:00 【Startup Talk Session】なぜスタートアップで働くことが 私たちを幸せにするのか? Guest: 笑いと職人芸のインサイドセールス研究家 すみじゅん氏 Facilitator: 藤岡清高

    出典:X(旧Twitter)

  • スタートアップ専門の転職サイト、アマテラスではメガベンチャーでの経験を評価するアーリーミドルステージのスタートアップが見つかります。 クックパッドにレイオフされたエンジニアが“Twitter就活” 求人企業「会いたい」と反応 - ITmedia NEWS

    出典:X(旧Twitter)

  • 転職サイト登録時、職歴など入力するのに途中で力尽きたことはありませんか🥲? ただ受け取るスカウト数に大きく影響するので、複数の媒体で汎用できるように最初に全力で雛形を作るのがオススメです✨ 情報が充実しているレジュメから優先的に見られることも多いので、備えあればそれだけチャンスも😊

    出典:X(旧Twitter)

  • おはようございます✨ 今日は昨日より少し、過ごしやすいでしょうか🍀 首都圏はこれから雨模様…☔ 外出される方はお気をつけてお出かけください🌈 さてこちらの本、お手にとっていただけたでしょうか✨? 転職に悩む全ての人に、ぜひ読んでいただけたら嬉しいです😊 金曜日、頑張りましょう〜🥰

    出典:X(旧Twitter)

  • スタートアップに特化した転職副業サイト、アマテラスCEO藤岡さんが「スタートアップ『転職×副業』術」を出版されました! アマテラスは紹介先企業の分析をしっかりされているので人生をかけられるスタートアップを見つけることができます! スタートアップ業界に精通した藤岡さんの著書オススメです!

    出典:X(旧Twitter)

  • スタートアップ転職の6つ魅力 ①スキルアップの最短の近道 ②成功すれば「高い給与」が、才能があれば「高い役職」が与えられる ③仕事の裁量が大きい ④学歴を問わず一発逆転ができる ⑤「キャリアママ人材」が活躍できる ⑥ストックオプションがもらえることもある #スタートアップ転職tip

    出典:X(旧Twitter)

  • 「スキル不足を補うために、スタートアップへの転職前にコンサルやMBA留学に行くのはどうでしょうか?」という質問をよく受けます。 スタートアップで経営に携わるキャリアや将来の起業を希望されるのであれば、回り道はせずスタートアップ村に入ることをお勧めしています。 #転職tip

    出典:X(旧Twitter)

  • レーターフェーズはスタートアップに初めて転職する方にはもっともハードルが低く、ソフトランディングしたいならお勧めです。 プロダクト開発、市場適合(PMF:Product Market Fit)という壁を乗り越えて、安定成長、収益化に向けて経営体制を確立、効率化するフェーズです。 #転職tip

    出典:X(旧Twitter)

  • 大企業は幅広い事業を手掛けていて、最先端事業に若手メンバーがアサインされることが少なくありません。 そのようなチャンスがあれば手を挙げてみることで、転職マーケットにおいても市場価値の高いレアキャラになれる可能性があります。 大企業からスタートアップへの #転職tip

    出典:X(旧Twitter)

  • 一般的な日系大企業の若手がシード・アーリーフェーズへ転職することは不可能ではありません。 レアスキル(最先端スキルや特定業界の特殊スキル)を身に着けていれば、プロフェッショナル人材として採用の可能性が出てきます。 大企業からスタートアップへの #転職tip

    出典:X(旧Twitter)

  • 事業化経験者にはシード・アーリーフェーズへの転職がお勧め! シード・アーリーフェーズは、各フェーズの中でも最も過酷なフェーズと言えるでしょう。 大企業から初めてスタートアップに転職する場合、最もハードランディングになる可能性が高く、覚悟が必要です。 #転職tip

    出典:X(旧Twitter)

  • 転職活動をされる方には、それぞれの希望や想いはあると思います。 しかし、企業からすれば、経営状況に応じて、求められる能力のある人、その中で会社のビジョンに共感してくれる人を採用したいものです。 そのため、現実的にはスキルと経験値で転職できる企業フェーズはほぼ決まります。 #転職tip

    出典:X(旧Twitter)

  • 日系大企業に勤める~30代前半の多くは、経営的な意思決定経験よりも、与えられた目標を工夫して達成した経験をしている方が多いかと思います。 その場合、ミドルやレーターフェーズで活躍できる可能性が高いです。 初めてのスタートアップ転職でソフトランディングするならここがお勧め! #転職tip

    出典:X(旧Twitter)

  • 『スタートアップ』と言っても社員数名の会社もあれば、1,000人超のベンチャーっぽい会社もあります。 スタートアップ転職を始める際、これらを一括りにするのではなく、成長フェーズごとに分類して考えましょう。 #転職tip

    出典:X(旧Twitter)

  • スタートアップへの転職活動で、 企業に話を聞く際重要なことは4つ 1) 基本的にはCEOに会いに行く 2) 各業界のトップ企業を教えてもらう 3) 気になる会社とトップ企業との差は何かを知る 4) 気になる会社の競合にも話を聞く #スタートアップ

    出典:X(旧Twitter)

  • この記事はスタートアップ転職に関心ある多くの人に読んでほしいです。 「若い人を中心に、企業の名前や規模感より、『自分自身がどう成長できるか』『事業を通じて社会にどんな価値を提供できるか』という目線で会社を選ぶ傾向が高まっています。#スタートアップ #転職

    出典:X(旧Twitter)

  • スタートアップの転職ではキャンディデートがオファーを受諾するかどうか悩む際に、家族会議などを経て決める可能性が高いため、採用広報コンテンツは採用の入り口もだけど出口も意識して作るのがいいってことか #アマテラス #採用 #スタートアップ転職

    出典:X(旧Twitter)

  • アマテラスってスタートアップに特化した転職サイトがあったんで試しに登録して使ってみたけど検索がやりにくくてすぐログアウト この界隈、今後盛り上がりそうだから人材関係は面白そうなんだけどな ビジネスとして企業からお金取れないから安価で数回すのか、それとも調達直後狙いか

    出典:X(旧Twitter)

  • \スタートアップ転職Q&A/ Q:「スタートアップ企業」とは何ですか?その特徴は? A:アマテラスが考えるスタートアップ企業の定義は、「未解決・未開発領域( ニッチ)≠で新しい事業を創り出し、収益化に挑んでいる」というものです。 #ママテラスQA

    出典:X(旧Twitter)

3:ビズリーチ

ビズリーチ

口コミ:ビズリーチ 評判を確認

おすすめ度:★★★★★
公開求人数:317,678(2024年11月20日現在)
求人数増減:+7,754(先週比↑up)
【公式サイト】https://www.bizreach.jp/

ベンチャーのハイクラス転職におすすめなのが『ビズリーチ』。

ビズリーチには年収700万以上のベンチャーやスタートアップ企業の求人が掲載されています。管理職などのマネジメントポジションだけでなく、経営幹部の募集も掲載されています。

ビズリーチにはベンチャー企業の社長から直接スカウトが送られてくることもあるので、とても効率的に転職活動を進めることができます。スカウトの中には、面接が確約された「プラチナスカウト」や、有料会員のみが閲覧できる独占求人もあり、利用者の8割がスカウトで転職を決めています。

ベンチャーの転職を通じてキャリアアップしたい人におすすめの転職サイトです。

出典:公式サイト

※『ハイクラス転職におすすめの転職サイト』も合わせてご覧ください。

【女性向け】ベンチャー転職におすすめの転職サイト・転職エージェント

ベンチャーへの転職を目指す女性におすすめの転職サイトと転職エージェントをご紹介します。

1:LIBZ(リブズ)

LIBZ(リブズ)

口コミ:LIBZ(リブズ) 評判を確認

おすすめ度:★★★★★
公開求人数:339(2024年11月20日現在)
求人数増減:±0(先週比→keep)
【公式サイト】https://career.prismy.jp/

LIBZ(リブズ)』は女性の転職に特化した転職サイトです。

LIBZ自体がベンチャー企業であることもあり、ベンチャーやスタートアップの求人が豊富に掲載されています。メンバークラスの求人から経営層まで幅広い求人が掲載されているので、女性でベンチャーを目指す人におすすめです。

リブズは、自分で求人を探す「転職サイト」がメインですが、「リブズパートナーズ」というエージェントサービスも行っているため、必要に応じてキャリアの相談なども行うことができるので、ベンチャーへの転職に不安があればぜひ相談してみてください。

出典:公式サイト

2:type女性の転職エージェント

type女性の転職エージェント

口コミ:type女性の転職エージェント 評判を確認

おすすめ度:★★★★・
公開求人数:12,517(2024年11月20日現在)
求人数増減:+60(先週比↑up)
【公式サイト】https://type.woman-agent.jp/

女性のベンチャー企業の転職に強いのが『type女性の転職エージェント』。

「女性の転職エージェント」と謳っているだけあって、女性のキャリアについて熱心に取り組んでくれます。転職サイトの中でも、女性が働きやすい求人案件を豊富に集めており、女性が活躍するベンチャー企業などを紹介してもらえます。

対応地域は首都圏に限られてしまいますが、面接前には過去に出た問題や、内定する人の傾向などを細かく教えてもらえるため、とても信頼できる転職サービスです。

出典:公式サイト

※『女性におすすめの転職サイト』も合わせてご覧ください。

【IT・エンジニア向け】ベンチャー転職におすすめの転職サイト・転職エージェント

IT・エンジニア向けのベンチャー転職におすすめの転職サイトと転職エージェントをご紹介します。

1:レバテックキャリア

レバテックキャリア

口コミ:レバテックキャリア 評判を確認

おすすめ度:★★★・・
公開求人数:31,084(2024年11月20日現在)
求人数増減:+165(先週比↑up)
【公式サイト】https://career.levtech.jp/

IT・エンジニアのベンチャー転職におすすめの転職サイトが『レバテックキャリア』。

レバテックキャリアはITエンジニア、デザイナーに特化した転職サイトです。エンジニアのキャリアや転職に詳しいコンサルタントが面談で細かく希望をヒアリングし、自分に合った求人を紹介してくれます。

レバテックが初回面談後に提案した求人の内定率は90%を超えているため、とても精度の高いマッチングができています。エンジニアやクリエイター系の職種の中でも開発系・インフラ系求人への転職サポート実績が多いのが特徴です。

地方の求人よりも首都圏、関西、福岡に強いので、地方でIT業界への転職を考えている人は転職サイトのGreenがおすすめです。

出典:公式サイト

2:マイナビITエージェント

マイナビITエージェント

口コミ:マイナビITエージェント 評判を確認

おすすめ度:★★★・・
【公式サイト】https://mynavi-agent.jp/it/

IT・エンジニアのベンチャー転職におすすめの転職サイトが「マイナビITエージェント」。

業界大手のマイナビが運営するIT特化型の転職サイトです。業界大手ならではの求人数を誇り、非公開求人数も他社より多く掲載されています。企業規模も大手からベンチャーまで幅広く掲載されています。求人もITコンサルタントやセールス、エンジニアなど幅広い職種を網羅しています。

また、キャリアアドバイザーのサポートに定評があり、転職希望者と面談を行い、対面で今までのキャリアや転職先の希望などのヒアリングをしてくれます。

ITエンジニア専門のキャリアアドバイザーもいるので、エンジニアの仕事内容を理解した上で、求人を紹介してくれるので、初めて転職する方や希望に合った求人を紹介してほしい方におすすめです。

※マイナビのプロモーションを含みます
出典:公式サイト

3:リクルートエージェント×IT

リクルートエージェント

口コミ:リクルートエージェント 評判を確認

おすすめ度:★★★★★
公開求人数:495,676(2024年11月20日現在)
求人数増減:+2,536(先週比↑up)
【公式サイト】https://www.r-agent.com/

IT・エンジニアのベンチャー転職におすすめの転職サイトである『リクルートエージェント』。

業界最大手ということもあり、IT業界の求人が豊富にあります。職種はプログラマーから品質管理、社内SE、テクニカルサポート、組込み・制御エンジニアなどさまざまで、マネジメントポジションなどのベンチャー求人もあります。

掲載求人の約50%が年収800万円以上との条件となっており、ベンチャー求人も豊富にあります。ただ、企業情報は薄いので、ほかのベンチャー向け転職サイトも併用して使うのがおすすめ。転職サイトの『リクナビNEXT』にはないITベンチャー企業の求人も豊富です。

出典:公式サイト

※『IT/Webエンジニアにおすすめの転職サイト』も合わせてご覧ください。

ベンチャーの転職サイトと合わせて見るべきサイト

ベンチャー企業やスタートアップはとにかく情報が少ないため、情報収集に非常に苦労します。僕は下記の2つのサイトを見て事前に情報を収集していました。参考までに見てみてください。

1:転職会議

転職会議

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おすすめ度:★★★★・
公開求人数:426,586(2024年11月20日現在)
求人数増減:-819(先週比↓down)
【公式サイト】https://jobtalk.jp/

転職会議』は5ch化してると言われたりもしますが、結構参考になります。同じ口コミサイトのOpenWorkに比べてベンチャー企業の掲載が多く、無名ベンチャーでも口コミがあったりします。

ベンチャー企業における社内の口コミを見る際には、僕は退職理由を中心に見ています。転職サイトで募集されている正社員のコメントだけでなく、派遣社員や契約社員の口コミもあるので、こちらも参考にすると良いです。

出典:公式サイト

2:OpenWork

OpenWork

口コミ:OpenWork 評判を確認

おすすめ度:★★★★★
公開求人数:88,739(2024年11月20日現在)
求人数増減:+1,684(先週比↑up)
【公式サイト】https://www.openwork.jp/

個人的に信憑性が高いと思っている『OpenWork』。ベンチャー企業の情報件数は少ないかもしれませんが、意外とあったりします。組織風土や給与などについて詳しく書かれているので参考までに見ておくと良いです。僕は年収と社風を参考にしています。

出典:公式サイト

3:THE STARTUP

The Startup

【公式サイト】http://thestartup.jp

The Startup代表の梅木雄平氏によるテック系のメディアです。国内のスタートアップやベンチャー企業の話題を中心に考察系記事が載っています。オリジナル性の高い内容が特徴的ですが、当然のことながら当たりハズレもあるので参考程度に見ておくと良いかと思います。

4:INITIAL

【公式サイト】http://initial.inc

INITIALはスタートアップやベンチャー企業のファイナンス情報を見ることができます。キーワードや評価額などを条件にスタートアップを探したり、タグごとのスタートアップや資金調達の情報を見ることができます。

有料ではありますが、自分が志望するベンチャーの情報を知るためにおすすめです。

ベンチャー企業の転職情報の探し方

ベンチャー企業やスタートアップ企業の情報は少ないため、探し方にコツがあります。

ベンチャー企業は知名度の低い企業が多く、組織に在籍している人数も少ないため、外部に向けた情報が非常に少ない傾向にあります。そのため、転職を決める際の判断材料が少ないのが現状です。

少しでも多くのベンチャー企業の情報を得るために、下記を参考にしてみてください。

1.転職エージェントにベンチャー企業の情報を聞く

ベンチャー企業の情報はネット上にはあまり多く出ていません。特に社内の人間関係や職場環境の情報はほぼゼロに近い状態です。

こうした情報は、ベンチャー企業に強い転職エージェントが持っていることが多いです。そのため、志望する企業の求人を持つ転職エージェントに質問するのがおすすめです。

転職エージェントが情報を持っていなくても、転職エージェント経由で人事に答えてもらうことも可能なので、気になることや事前に確認したいことは、転職エージェントに確認するのがおすすめです。

2.TwitterやFacebookなどのSNSで情報を探す

ベンチャー企業はSNSを活用して情報発信をしていることが多いため、TwitterやFacebookで情報を探すのもおすすめです。

また、自分が志望するベンチャー企業の社名やサービス名で検索することで、その企業の評判やサービスの口コミを見ることができるので、転職する際の参考材料にすることもできます。

中にはDMを開放している経営者や人事などもいるので、直接DMをして採用してもらうのも転職のやり方の一つとしておすすめです。

3.オンラインイベントやウェビナーに参加してみる

ベンチャー企業の中には、自社でオンラインイベントやウェビナーなどを開催している企業があります。そうしたイベントに参加することで、どんな仕事をしているのかや、働いている人の雰囲気、仕事のレベル感などがわかります。

もし気になるベンチャー企業がイベントを開催してれば、そのイベントに参加し、それをきっかけに転職するのもおすすめです。

4.知人や友人に聞く

自分が在籍している会社を辞めた人や、自分の周りの友人、知人に紹介してもらったり、志望するベンチャー企業を紹介してもらうのも情報収集におすすめです。

もし知人・友人に志望するベンチャー企業で働いる人がいたら、社内の内情や仕事の環境などについて聞いてみるのがおすすめです。可能であればそのまま人事なども紹介してもらうと、転職成功につながる可能性が高くなります。

ベンチャーのおすすめ転職サイトの選び方

ベンチャー向けの転職サイトにおける選び方をご説明します。

1.ベンチャーの求人が多い転職サイトを選ぶ

ベンチャー企業への転職は数多くの求人を見ることをおすすめします。そのため、まずは求人数の多い総合転職サイトを使うのがおすすめです。doda転職サイトやリクルートエージェントが代表的な転職サイトです。

dodaやリクルートエージェントにもベンチャー企業は掲載されています。できたばかりのスタートアップなどの求人は少ないですが、大手が立ち上げた子会社ベンチャーや、ベンチャーキャピタルが投資しているスタートアップなどの求人は掲載されています。

まずは数多くの求人を見て、その中から自分に合った求人を選ぶことが転職する上では大切なので、各転職サイトの求人数を見ておいてください。

2.ベンチャーに特化した転職サイトを選ぶ

転職サイトには、特定の業界や職種に特化した転職サイトがあります。特にベンチャーの転職にはベンチャーやスタートアップ企業に特化した転職サイトを選ぶのがおすすめです。Wantedlyやフォースタートアップあたりがそれにあたります。

ベンチャーやスタートアップはHPがなかったり、情報が少ないことが多いため、ベンチャーに特化した転職サイトで企業情報を見ることをおすすめします。社員インタビューや社内の雰囲気などもわかるのでおすすめです。

3.エージェント機能のある転職サイトを選ぶ

転職サイトの中には、転職エージェント機能を持った転職サイトもあります。dodaやリクナビNEXTがエージェント機能を持った転職サイトです。

ベンチャー企業の転職は転職エージェントを活用するのがおすすめです。どんな人を募集しているのかやどんな事業を展開しているのかについてエージェント経由で詳しく聞くことができます。転職サイトや企業HPだけではわからない情報も多くあるため、エージェントを使って情報収集してみてください。

ベンチャー企業へ転職して働くメリット

「ベンチャー企業は楽しそうだけど、不安もある」という人に、ベンチャー企業で働くメリットをご紹介します。

1.成長機会が多い

大手企業で管理職になるには、ある程度の経験年数が必要です。業界や職種によっては昇進が早い場合もありますが、多くの企業の管理職は30代を過ぎてから任されることが多いと思います。

しかし、ベンチャー企業の場合は、入社1年目からマネジメントポジションを任されることもあります。そのため、ベンチャー企業の方が、役職やマネジメント経験を早く積むこともできます。

中にははじめから役員や子会社社長での求人もあるため、非常に多くの成長機会をもらうことができる点がベンチャー企業でへ転職するメリットの一つです。

2.経営者との距離が近い

大手企業の場合、自分が在籍する会社の社長や役員と話をする機会がなかったり、社内で顔を見ることもないケースが多いと思います。

しかし、ベンチャー企業は、社長が同じフロアの席に座っていたり、役員と打ち合わせをする機会が多くあります。そのため、経営者や役員の考えを直に聞くことができます。

経営者や役員と直接話をしながら仕事を進めることで、自分がやってみたいことや、今思っていることなどを直接伝えることができるため、活発にアクションを起こすことができるのもベンチャーで働く魅力の一つです。

将来的に、起業などを視野に入れている人であれば、ベンチャー企業へ転職するメリットは大きいでしょう。

3.会社の成長を感じやすい

ベンチャー企業の魅力で大きなものに「会社の成長を感じやすい」という点もあります。

新しいサービスを考える企画や、サービスをリリースするまでの開発、リリース前の顧客獲得、初動のユーザー動向やマーケティング、顧客獲得など、あらゆる業務が事業に直接影響するのもベンチャーで働く魅力の一つです。

任せられる仕事の幅も広いため、個人のスキルアップやビジネスの考え方、サービスをスケールさせるために必要なノウハウなど、数多くのことを学ぶことができます。

自分が取り組んだことが、数字となってわかる点もベンチャーに転職する魅力の一つです。

ベンチャー向け転職サイトの登録方法

ここからは、転職活動をする方向けに転職サイトの特徴、登録の流れ、使い方について説明します。

転職活動の進め方

転職サイトの流れは大きく5つです。

【転職サイトの登録の流れ】
1. 自己分析をする
2. 転職サイトに登録をする
3. 応募書類を作成する
4. 求人に応募する
5. 企業との面接・内定

1:自己分析をする

まずはじめに自己分析をします。求人を探す前に、自分がどのようなキャリアを歩みたいのか、今後どうなりたいのか、希望年収、希望勤務地、福利厚生など、自分が希望する条件を書き出してみてください。

その際、すべてを叶えることは難しいので、自分の中で譲れる条件と譲れない条件を分けておくのがおすすめです。こうした条件をもとに、求人検索する条件を見極めていきます。

自己分析には「リクナビNEXT」の中にある「グッドポイント診断」を利用してみてください。グッドポイント診断は、リクルートが持つキャリア開発のノウハウを活かして提供している、約30分でできる本格的な診断サービスです。

ビジネスパーソンが持っている強みを18種類に分類し、そのうち自分に当てはまる5つを発見することができます。診断は無料なので、まずはこちらで自己分析をしてみてください。

2:転職サイトに会員登録する

自己分析が終わったら、転職サイトに登録します。本記事でおすすめした転職サイトに登録し、自分が希望する求人を検索していきます。

転職サイトでは、勤務地や年収、職種、業界、働き方など、さまざまな条件を入力して検索することができます。総合型の転職サイトで数多くの求人を見た後に、特化型の転職サイトで業界を絞って求人を探していくのもおすすめです。この段階では、とにかく多くの求人を見ることを心掛けてください。

3:応募書類を作成する

自分が気になる求人を見つけたら、受かる受からないは別としてとにかく応募してみてください。入社するかどうかは内定後したあとに考えればよいので、とにかく応募数を増やすことが大切です。

応募書類は、主に履歴書と職務経歴書です。エンジニアやデザイナーの方はポートフォリオやスキルシートなども合わせて提出しておくのがおすすめです。

職務経歴書の書き方については【転職】企業に刺さる“戦略的”職務経歴書の書き方(テンプレート付)で詳しく解説しているので、合わせて読んでみてください。職務経歴書のサンプルもおいているので、ダウンロードしてそのまま利用できます。

また、無料で利用できる職務経歴書のテンプレートもあります。リクルートエージェントの中にある「職務経歴書エディター」や「職務経歴書フォーマット」を利用すると無料で書類を作成できるのでおすすめです。書き方についても詳しく解説されているので、応募書類の書き方に困ったら見てみてください。

4:求人に応募する

履歴書や職務経歴書を揃えたら求人に応募してください。応募ボタンを押して、添付書類を送れば完了です。

応募すると企業からDMが届きます。おおよそ7~10日の間で企業から書類選考の結果が届くので、それまではほかの企業の求人を探してみてください。

マイナビの調査によると、各年代別の応募社数の平均は8.4社です。年代別に見ると、年齢が上がると応募者数は増える傾向にあります。

各年代別の応募社数平均
~19歳 4.1社
20~25歳 6.3社
26~30歳 7.1社
31~35歳 8.2社
36~40歳 8.7社
41~45歳 10.1社
46~50歳 12.1社
51~55歳 14.5社
56~60歳 14.5社
61歳以上 15.2社

5:面接・内定

書類選考に通過すると、面接へ進みます。おおよそ3回から5回の面接で内定となります。

マイナビの調査によると、転職活動を行って内定を得た人の書類選考通過率は30%、そこから一次面接を通過する確率が30%、その後最終面接を通過し、内定を得る確率は50%とのことです。

これらのデータからみると、転職活動では1社に応募するのではなく、複数の企業に応募するのが重要なポイントになると思います。選考通過率から考えても、内定を得るためには6~10社に応募しておくと良いです。

複数の企業に応募し、面接を受けるにはそれなりに時間がかかります。転職活動はおおよそ3カ月を見ておけば終えられると思います。

ベンチャー転職に関するよくある質問

ベンチャーへの転職に関するよくある質問をまとめておきます。

Q:ベンチャーの転職におすすめの転職サイトはどこですか?

A:「doda」がおすすめです。求人数が多く、メガベンチャーからスタートアップまで多くの求人が掲載されています。年収などを気にしなければ「Wantedly」もおすすめです。

Q:転職サイトと転職エージェントの違いはなんですか?

A:「転職サイト」は好きな求人を自分で探して、応募から面接まで進めることのできる転職サービスです。また、「転職エージェント」は、キャリアコンサルタントやキャリアアドバイザーが、自分に合った求人を送ってくれる転職サービスを指します。

Q:転職サイトと転職エージェントはどう使い分ければいいですか?

A:転職サイトで応募したい求人を探して、転職エージェント経由で応募するのがおすすめです。転職エージェントに推薦文をもらって応募するほうが、書類選考の通過率が高くなるのでおすすめです。

Q:ベンチャーの転職で転職サイトと転職エージェントに通過率で違いはありますか?

A:あります。転職サイトに掲載されている求人には、応募者に対して学歴フィルターや会社名、転職回数などのフィルターが設けられていることがあります。そのため、転職サイトから応募するだけでは、機械的に落とされてしまう可能性があるので、転職エージェントも併用することをおすすめします。

Q:同じベンチャー企業に2つ以上の転職サイトから応募していいのでしょうか?

A:問題ないです。募集している企業と転職エージェントの関係性によって求人への通過率が変わることがあるので、転職エージェントAで応募して落ちても、転職エージェントBで応募したら通過する可能性もあります。そのため複数の転職サイトから応募するのがおすすめです。

Q:転職サイト経由で内定をもらったら転職しないといけないのですか?

A:しなくても大丈夫です。自分が行きたいと思う企業であれば行くのが良いですが、内定したからといって無理に転職する必要はありません。転職エージェントの情報だけでなく、自分の今の環境や状況を見て転職を決めるのがおすすめです。

Q:ベンチャー企業に転職する上でおすすめの業界はどこですか?

A:平均年収の高い業界に転職することをおすすめします。各業界における平均年収は「業界別平均年収ランキング」などで検索すればすぐにわかります。転職サイトであるdodaマイナビ転職などを参考にしてみてください。

ベンチャーのおすすめ転職サイトまとめ

ベンチャー企業の情報は非常に少なく、面接前などは非常に苦労すると思います。私は会社名よりも、代表の名前や役員の名前で検索して、FacebookやTwitter、インタビュー記事などを参考にして情報収集をしていました。

それでもわからない場合は、直接問い合わせて会いに行ったりもしました。

ベンチャー企業に行くには行動力が大切なので、こうした情報収集も前向きにできると良いと思います。何より自分の知識も増えますし、こうしたつながりから人脈も生まれていくので、ぜひネットだけで完結せず行動してみてください。

もし時間のある求職者の人は、厚生労働省が発表している「雇用を取り巻く環境と諸課題について(PDF)」という調査などにも目を通してみてください。

以上、私がベンチャー企業への転職活動で活用した転職サイトと転職エージェントをご紹介しました。参考になれば幸いです。

サービス名 リクルートエージェント doda マイナビエージェント 転職サイトGreen プロコミットキャリア Geekly(ギークリー) JACリクルートメント クライス&カンパニー Wantedly キープレイヤーズ フォースタートアップス アマテラス ビズリーチ LIBZ(リブズ) type女性の転職エージェント レバテックキャリア マイナビITエージェント 転職会議 OpenWork
特徴 非公開求人20万件以上。転職支援実績No.1の最大手 非公開求人3万件以上。幅広い求人に対応 経験の浅い人でも使える転職エージェント IT企業に特化した転職サイトで人気が高い ベンチャーの求人に特化した転職エージェント。若手向けポジションが多め ベンチャー企業の人事とのリレーションが強い 業界別に特化した転職エージェントが在籍 中規模なエージェントで対応が細かい。ハイクラス求人も多いのでおすすめ ベンチャーやスタートアップの求人に特化した転職サイト 質の高い転職サポートを受けられる転職エージェント 幅広いベンチャーやスタートアップ企業に特化 経営陣と直接やりとりができる 年収500万円以上の転職で圧倒的求人数あり 女性の転職情報に特化 若手からシニアまで豊富な求人を保有する転職サイト 経験者から未経験まで自身の経歴ごとにサービスが選べる エンジニアからITコンサルまで幅広い職種を網羅 元々働いていた人たちの口コミが見られる 年収やコメントがリアルに書かれている口コミサイト
運営会社 株式会社リクルート パーソルキャリア株式会社 株式会社マイナビ 株式会社アトラエ プロコミットキャリア株式会社 株式会社Geekly 株式会社ジェイエイシーリクルートメント 株式会社クライス&カンパニー ウォンテッドリー株式会社 株式会社キープレイヤーズ フォースタートアップス株式会社 株式会社アマテラス 株式会社ビズリーチ 株式会社リブ 株式会社キャリアデザインセンター レバテック株式会社 株式会社マイナビ 株式会社リブセンス オープンワーク株式会社
公開求人数 495,676 254,736 非公開 30,157 非公開 29,612 21,575 9,482 157,597 非公開 非公開 544 317,678 339 12,517 31,084 非公開 426,586 88,739
非公開求人数 241,939 34,268 非公開 非公開 非公開 非公開 非公開 21,202 非公開 非公開 非公開 非公開 非公開 非公開 20,535 非公開 非公開 非公開 非公開
おすすめ度 ★★★★★ ★★★★★ ★★★★★ ★★★★★ ★★★★★ ★★★★★ ★★★★★ ★★★★・ ★★★・・ ★★★・・ ★★★・・ ★★★・・ ★★★★★ ★★★★★ ★★★★・ ★★★・・ ★★★・・ ★★★★・ ★★★★★
利用料金 無料 無料 無料 無料 無料 無料 無料 無料 無料 無料 無料 無料 有料 無料 無料 無料 無料 無料 有料
対象年代 20代~50代 20代~50代 20代~40代 20代~40代 20代~30代 20代~30代 20代~40代 30代 20代~50代 20代~50代 20代~50代 20代~50代 20代~40代 30代~40代 20代~40代 20代~40代 20代~40代 20代~50代 20代~50代
種類 転職エージェント 転職サイト 転職エージェント 転職サイト 転職エージェント 転職エージェント 転職エージェント 転職エージェント 転職サイト 転職エージェント 転職エージェント 転職サイト 転職サイト 転職サイト 転職エージェント 転職エージェント 転職エージェント 口コミサイト 口コミサイト
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(公開求人数、非公開求人数:2024年11月20日現在)

執筆者・監修者のmotoについて

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戸塚俊介。1987年長野県生まれ。地方ホームセンターやリクルート、ベンチャー企業など6回の転職を経験後、「転職アンテナ」を運営するmoto株式会社を上場企業へ売却。現在はHIRED株式会社(有料職業紹介事業許可番号:13-ユ-313037)の代表取締役。著書は『転職と副業のかけ算』(扶桑社)、『WORK』(日経BP)、YouTubeチャンネルは『motoの転職チャンネル』がある。

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