第二新卒おすすめ転職サイトランキング12選|口コミと評判から徹底比較

第二新卒におすすめの転職サイトはどこなのか?

第二新卒の転職者におすすめの転職サイトは下記の2つです。

■ 第二新卒の転職で年収を上げたい
『リクルートエージェント』

■ 大手企業に第二新卒で転職したい
『doda』

転職サイトは数多くありますが、第二新卒におすすめなのは「リクルートエージェント」と「マイナビジョブ20’s」です。

転職サイトは、どんな求人を探したいのか、どんな業界を目指すかによって使うべきサイトが変わります。本記事では第二新卒の転職者のデータをもとに、おすすめの転職サイトを10社選びましたので、口コミと合わせて参考にしてみてください。

目次

【転職の専門家】motoについて

moto

戸塚俊介。moto株式会社代表取締役。リクルートマイナビなど7社へ転職。転職経験やキャリアに関する発信がForbes日経ビジネスに取り上げられ、X(旧Twitter)フォロワー数は12万人超。著書に『転職と副業のかけ算』『WORK』。詳細はプロフィールをご覧ください。

※全年代向けの転職サイト転職エージェント記事も合わせてご覧ください。

第二新卒におすすめ転職サイト

第二新卒の転職活動におすすめの転職サイトをご紹介します。

第二新卒におすすめの転職サイト
リクルートエージェント 業界最大手のリクルートが運営する転職サービス
doda 業界トップの求人数とコンテンツが充実
転職サイトGreen IT業界の求人に特化した転職サイト
マイナビジョブ20’s マイナビが運営する20代の若手求人が豊富な転職サイト
マイナビ転職 首都圏だけでなく地方の求人も豊富に掲載している転職サイト
えーかおキャリア 専任のアドバイザーがマンツーマンで対応
type転職エージェント 若手からシニアまで豊富な求人を保有
第二新卒エージェントneo 専任のキャリアアドバイザーが転職活動全般をサポート
ハタラクティブ 求人の80%以上が未経験可の正社員求人
Me+転職 未経験でも年収400万円以上の求人が見つかる
DYM就職 書類や面接の選考通過率、正社員としての採用率が高い
Re就活エージェント 求人を探すだけでなくエージェントサービスも利用できる

1:リクルートエージェント

リクルートエージェント

口コミ:リクルートエージェント 評判を確認

おすすめ度:★★★★★
公開求人数:386,538(2024年4月24日現在)
求人数増減:+3,233(先週比↑up)
【公式サイト】https://www.r-agent.com/

第二新卒向けの転職サイト・転職エージェントでおすすめなのが『リクルートエージェント』。

第二新卒に限らず、毎回の転職で利用してきました。業界最大の転職エージェントとあって、登録しておいて間違いないです。

おすすめの使い方としては、事前に転職サイトの「リクナビNEXT」で第二新卒の求人を探しておき、気になった求人を転職エージェントに見せて相談すると良いです。

特に「第二新卒求人の特集」などには多くの第二新卒向けの求人が掲載されているので、その求人をもとに転職エージェントに相談すると面談もスムーズになるのでおすすめです。

出典:公式サイト

リクルートエージェントの口コミ評価

  • 22歳・女性
    入社して半年ほどでしたが、残業が慢性化していて体調不良の社員が出てしまうほど労働環境が劣悪だったため、転職を決意しました。最初は自分で求人サイトを見ながら進めていましたが、中々上手く進めることが出来ませんでした。

  • そこで業界大手のリクルートエージェントに登録して進めることにしました。担当のエージェントの方が現状の労働環境を危惧して、とにかく良い条件でなるべく早急に転職できるよう動いてくれました。

  • 利用開始から1ヶ月で内定を貰うことができました。余裕があれば、自分自身で希望する求人が出るのを待つのも良いと思いますが、早めに転職したい場合はエージェントに頼るのがいいと思います。

  • 23歳・男性
    医療用機器販売の営業職から、SEにキャリアチェンジすることができました。元々エンジニア職に興味があったものの、未経験での転職は難しいと考えていました。転職エージェントに相談したところ、第2新卒の転職は未経験採用の求人も数多くあると聞きました。

  • まずは応募してみようと背中を押してもらえたことが、転職に成功できた要因だと思います。

  • 無職・無収入がこんなに怖いなんて思わなかった…。毎日不安で押しつぶされそう🥹 今日は国民健康保険と国民年金の手続きしてきた。偉いぞ👏自分‼️金曜日だからか役所混んでた。 リクルートエージェントとかdodaエージェントに登録してみたけど、いまいち合わない。 転職できるかな〜😫

    出典:X(旧Twitter)

  • リクルートエージェントとか、紹介してナンボ感あるから… 絶対見合ってない実力合わない…って会社も、類似検索かけてヒットした会社、全部求人案内しちゃうのか… 異業種だったりはまだしも、明らか募集人材スキルや年数が合わない、年齢が合わない求人も沢山あって。断るの大変だった💦

    出典:X(旧Twitter)

  • #Zoom #面談 #コーディネーター #リクルートエージェント 素晴らしい方が担当で もう感動しました。 わたしの思いを的確に判断されて 不安を解消する ストレス軽減の話し方は自然体でなかなかできないもの 固いイメージでなく 事務的でもない 寄り添うことの話し方は 今までの担当とは 別格だ✨

    出典:X(旧Twitter)

  • 高卒で計2回転職してて、 1回目は職安 2回目はリクルートエージェント 使って転職しましたが、 どちらも書類選考で落ちる会社も 内定頂ける会社もありました。 ただ会社によって求人を出す場所が違うので どの会社行きたいかを見つけて、 その求人がどこから出てるのか探した方が いいと思います🙆🏻

    出典:X(旧Twitter)

  • リクルートエージェントの人が、書類審査で書類あんま見てないけん修正しても意味ない、て言ってくるんやけど、じゃあ何を見てんの…?…?…?? 担当者のプレゼン能力ってこと…?やとしたら、担当が誰かってめちゃくちゃ重要じゃない?? そういうの、先に言ってくださらない???

    出典:X(旧Twitter)

  • 保育士辞める!って1年間思い続けてやっと保育園に「辞めます」って言えた。しぶしぶ承諾をもらい、よし!一般企業に就職!とリクルートエージェントに登録。登録して2ヶ月になるけど、エージェントの予約が2週間に1回くらいしか取れず未だに職務経歴書の添削中。ハローワークにも希望求人なし😮‍💨

    出典:X(旧Twitter)

  • 書類提出:16社 書類通過:7社(うち2社で1次面接辞退) 1次面接通過:3社(うち1社で2次面接辞退) 2次(最終)面接通過:2社 内定:2社 "選考結果のご連絡"という件名のメールが来ないことを祈る日々だったw(この件名だと100%お見送り) リクルートエージェントの転職エージェントさんお世話になりました🙇

    出典:X(旧Twitter)

  • リクルートエージェントを見ていた私「事務職って全然ないんだな…人気なんだなやっぱり…他の条件少し諦めるしかないか…」 indeedで希望条件全部入れて検索した私「検索結果…800件超え…!?どういうこと…!?逆に怪しい!!」

    出典:X(旧Twitter)

  • 転職サイトでリクルートエージェントとdoda登録して半年ほどたったけど 今のところおすすめはdoda 対応が手厚い リクルートエージェント→最初にビデオ通話で転職希望を聞いて後は自動送信メールのみ doda→最初にビデオ通話、その後定期的に電話で意思確認、面接前には対策通話、ライン通知あり

    出典:X(旧Twitter)

  • 未経験からのコンサル転職で全く役に立たなかったエージェント2選 ・type転職エージェント ・リクルートエージェント 役に立ったエージェント3選+1 ・アンテロープキャリア ・ムービンストラテジックキャリア ・JACリクルートメント ・OpenWork直接応募 恐らく最強 ・リファラル採用

    出典:X(旧Twitter)

  • 転職状況 リクルートエージェント 応募21 書類落ち17 選考中1 反応無し3 doda 応募21 書類落ち1 ミドルの転職 カジュアル1 openwork 選考中1

    出典:X(旧Twitter)

  • 未経験からのコンサル転職で全く役に立たなかったエージェント2選 ・type転職エージェント ・リクルートエージェント 中立 ・JACリクルートメント 役に立ったエージェント2選+1 ・アンテロープキャリア ・ムービンストラテジックキャリア ・OpenWork直接応募 最強 ・リファラル採用

    出典:X(旧Twitter)

  • リクルートエージェント おすすめですよ🙌 履歴書の作り方も教えてくれるし マンツーマンで転職の 斡旋してくれるので こっちは仕事してても 求人がいっぱいくるし その中から行きたいところ 選んだら面談の日まで 用意してくれます😆

    出典:X(旧Twitter)

  • 外資転職する際に全く役に立たなかったエージェント3選 ・リクルートエージェント ・マイナビエージェント ・パソナキャリア 役に立ったエージェント3選 ・ロバートウォルターズ ・モーガンマッキンリー ・マイケルペイジ 最強 ・リファラル採用

    出典:X(旧Twitter)

  • リクルートエージェントに職歴一気に追加🖊暫定のキャリアシートも作成完了 ※休暇中に履歴書と職務経歴書も作っちゃおうかな! 前回よりはだいぶ強気で行けるな☺ (前回は流石にラウワンのバイト経験のみ&未経験職種への就職& 東京に住んでたから「なんで東京を外すんですか」って聞かれた)

    出典:X(旧Twitter)

  • リクルートエージェントの模擬面接を受講。 料金無料の神サービス。 1番の学びは、転職理由は「過去2割、未来8割で語る」こと。 過去はきっかけ、ネガティブ。未来は目的、WILL、なりたい姿、ポジティブ。未来に企業との「接点」があれば強い。 転職に限らず、「未来8割思考」で日々生きよう。

    出典:X(旧Twitter)

  • 人事労務に絞ってリクルートエージェントを中心にエントリーした数、約20社。 書類通過5社、1次面接2社終了、という成績です。 30代前半、幼子あり、キラキラキャリアなし、社労士資格ありワーママ、意外と健闘してます! 転職活動のペースもつかめてきたので、がんばるぞ!

    出典:X(旧Twitter)

  • リクルートエージェントの担当、絶対ハズレを引いてしまった。 最初の予感が的中。 お前いつまで待たせんの? もう1ヶ月以上経つんですけど。 今日電話で来年まで結果待ちかかる?って聞いたらそうなるかもって。 そんな待たせといて、結果不合格もアリとかマジでふざけんな。

    出典:X(旧Twitter)

  • 未経験から経理になる時に使って良かった転職エージェントは2つ。 ①Ms-Japan 経理求人も多く、管理部門に特化してるからこそのサポートがあった。次も使うと心に決めた。 ②リクルートエージェント 結果的にここで内定。面接対策や調整等をきちんとしてもらうことができた。

    出典:X(旧Twitter)

  • コメントありがとうございます💪 エージェントを使用する目的によりますが、 私は大手エージェント →幅広く求人を紹介してもらう 特化型 →業界の知識が豊富なことや面接対策 ハイクラス →年収が高い求人 と使い分けられるのが良かったと思います! 超無難にリクルートエージェントはありです!

    出典:X(旧Twitter)

  • 登録中の転職エージェント ・リクルートエージェント ・マイナビエージェント ・ビズリーチ ・doda どれが1番良いですか? 自分はリクルートエージェントの担当者と1度電話しました 親切丁寧に話してくれて、求人も割と良い企業がある印象でした #転職 #転職エージェント

    出典:X(旧Twitter)

  • 今利用中のエージェント doda→エージェントは業界職種知識豊富だが法務系の求人はそこまで多くなく書類通過率も渋い リクルートエージェント→エージェントは優秀。法務求人多く現状1番期待できる Re就活→エージェントの人柄がよく、求人数は少ないが良い所を紹介してもらっているところ 続く

    出典:X(旧Twitter)

  • リクルートエージェントの電話面談が終わりました。 書類通過のコツなど、とても丁寧に教えていただきました! よくSNS上で「〇〇のエージェントは良くない」というポストを拝見しますが、個人的には「そんなに?」って感じるくらい丁寧。 むしろ、勇気をもらってる気分です。 明日もがんばりますー

    出典:X(旧Twitter)

  • そういえば、私事ですが昨日、転職のために面接行きました。 そして内定も頂きました。 仕事内容も、給料の面も問題なさそうです。 リクルートエージェントさんありがとうございました。 もう少しの間、お世話になると思いますが。 やっとCAD/CAMできる! ヒャッホウ!

    出典:X(旧Twitter)

  • Q.転職サイト・エージェントはどこがおすすめ? A.まずは全部登録しておく! その上で、以下の3つが個人的に良かったですね〜 ①Green ②リクルートエージェント ③doda 特にリクルートのエージェントさんとは毎週電話で相談してました!書類添削や会社の選び方のヒントを教えていただきました🙇‍♂️

    出典:X(旧Twitter)

2:doda

doda

口コミ:doda 評判を確認

おすすめ度:★★★★★
公開求人数:238,382(2024年4月24日現在)
求人数増減:-76(先週比↓down)
【公式サイト】https://doda.jp/

第二新卒向け転職サイト・転職エージェントの定番が『doda』。

dodaはリクナビNEXTに次いで大手の転職サイトです。第二新卒専用の転職サイトではありませんが、第二新卒の大手企業や中小、ベンチャー企業の求人が数多くあります。また、サイト内にある「転職人気企業ランキング」が非常に参考になります。

転職サイトのリクナビNEXTと比較すると第二新卒の求人が探しにくかったので『doda転職エージェント』と併用して使うのがおすすめです。転職サイトのdodaで求人を探して、転職エージェントのdodaで応募する使い方が良いです。

第二新卒で少しでも転職を考えている人は、dodaに登録して求人を見るだけでも良いと思います。

出典:公式サイト

dodaの口コミ評価

  • 22歳・男性
    履歴書と職務経歴書を添削してもらえたおかげで、書類審査が通りやすくなったのを実感しました。初めての転職でしたが、5年後、10年後どうしていきたいか、そのためにはどんな方法があるのかを、親身な対応で相談に乗ってくれました。

  • 25歳・女性
    大学卒業後就職して3年経過して転職を考え始めた際に、せっかくなら自分にマッチする会社を選びたいと思って求人数でdodaを利用しました。自分の中で方向性が定まっていなかったので、多くの求人を見られることや、手厚いサポートを受けられたのはありがたかったです。

  • 求人自体は他のサイトと大きく違いはないように思いましたが、転職未経験でも仕事概要がわかりやすくて助かりました。

  • 〜8ヶ月で3回転職した女のオススメ就活サイト〜 1位 エン転職 UIも良く、スカウトも的を得ている求人が多め 書類が通ると一次選考対策を見れる求人あり 転職成功するとwebセミナーの動画などサポートあり 2位DODA UIはダントツ スカウトの職種で受け取り拒否出来たりまとめて削除出来たり使いやすい

    出典:X(旧Twitter)

  • Doda?っつったっけ この前電話かかってきて、運転中で別日にってことになった時に、予定伝えて、「土曜日も出勤なので電話出れません」って伝えたのに電話かかってきたんだけど もうあそこじゃ転職探さねぇマジで 仕事中だっつってんだろ 10分だけでいいのでじゃねぇんだよほんと

    出典:X(旧Twitter)

  • Naoさん、初めまして。私が40歳手前で転職活動していた時、dodaを試しましたが、年齢がネックでありません、という対応でしたが、外資系のリクルート会社に変えたら案件がたくさんきました。紹介される企業もほぼ外資です。ロバート・ウォルターズなどにコンタクトしてみてはいかがでしょうか。

    出典:X(旧Twitter)

  • 【転職活動日記】 おいおいおい、doda転職エージェントよ……過去にパワハラで辞めた会社を平気で紹介してきたよ…… しかも、これから退社する会社のグループ会社も平気で紹介してきたよ……関わりあるだろ…… 職務経歴書ちゃんと読んでる? キャリア面談の記憶はゼロか? 転職者、舐めてんの?

    出典:X(旧Twitter)

  • dodaで書類選考通ったのはめでたいことだけど なんだかな 一次面接の候補日を2/22以降で指定された。22,26,27で出したら「26の9時からで。至急確定して下さい」と22の午後に連絡あり。相手まったくやる気ないじゃん #転職

    出典:X(旧Twitter)

  • en転職 求人が微妙、というか条件一致してないのを電話連絡で進めてくる、帰れ doda 書類選考がキャリアアドバイザーで選別されて落とされる、試しに落としてきた企業に直接やり取りしたら面接まですんなり通る、利用しない方がいい ビズリーチ 外資ベンチャーの『新設』企業ばっか、なんか違う

    出典:X(旧Twitter)

  • 転職活動…リクエー・ビズリーチを一旦辞めて、途中からdodaに変更して思ったこと (個人の感想です) リクエーは応募したいと思う求人が多かった&CAも良かった&dodaと被ってる求人多数 ビズリーチはよく分からないエージェントから、やたらメールが届く dodaはCAがすごく良かった…(当たり🎯)

    出典:X(旧Twitter)

  • 【転職活動日記】 doda転職エージェントに、2月頭に申し込んだのに、全然連絡こなくて、さすがに問い合わせ。そしたら面談は2月28日が最速と言われたんだが。 なに?そんなに人気なの? 転職者にとって、1ヶ月は大きいんだよな。急いでる人は他のエージェントも使ってみて!という情報共有です!

    出典:X(旧Twitter)

  • DODAの面談、70分。 長かった。いちばん親身になってくれた。その上で厳しいこと言われて、あぁですよね、って感じで泣けた。 その人からは(転職初心者、市場を知らないアラフォー、高望みしすぎ)と思われた。けど、わかってるよ。わかった上で何が条件か聞かれたから答えたんだよ。

    出典:X(旧Twitter)

  • 6社は流石に手を出しすぎかもとは思ったけど、いろんなエージェント使って良かったと思ってます。 エージェントなら 1位dodaの人 2位マイナビの人 求人なら1位リクルート(見やすさ含め断トツ)かな。 転職初めましてだった私はいろんなエージェントの話を聞いて信頼できると思ったのはこの2社かな。

    出典:X(旧Twitter)

  • 転職サイト、使い慣れてきての感想 リクルート→アプリとても使いやすい、メール開かなくてもアプリ内で通知くるのがとてもありがたい doda→求人は個人的にこっちの方が好み(?)だけどアプリが使いにくい メールも通知が多すぎてほんとに見たいメール埋もれる、ラインの意味ほぼなし

    出典:X(旧Twitter)

  • 転職サイトでリクルートエージェントとdoda登録して半年ほどたったけど 今のところおすすめはdoda 対応が手厚い リクルートエージェント→最初にビデオ通話で転職希望を聞いて後は自動送信メールのみ doda→最初にビデオ通話、その後定期的に電話で意思確認、面接前には対策通話、ライン通知あり

    出典:X(旧Twitter)

  • 転職活動中。dodaで応募した企業、15社ぐらい落ちた。ショックだった。 どこか引っかかるかもと思った。35歳の転職2回で、職を転々としてる女は不要か… ほぼ安定企業に申し込んだ。やっぱり大手に再就職なんて無理か。 #転職活動 #転職 #doda

    出典:X(旧Twitter)

  • 転職状況 リクルートエージェント 応募21 書類落ち17 選考中1 反応無し3 doda 応募21 書類落ち1 ミドルの転職 カジュアル1 openwork 選考中1

    出典:X(旧Twitter)

  • dodaの方と電話。 結論は、転職はオススメしないでした😅笑 35歳という年齢で未経験の業務へ転職した場合、年収は絶対に下がると断言していただきました。それを自分、家族が受け入れられることと、年収が下がってでも転職をしたい理由が明確になればまたいつでも相談して欲しいとのこと #doda #転職

    出典:X(旧Twitter)

  • もちごめちゃーん、大変だよね💦💦 (謎の先輩風ごめん) まじで頑張りすぎてるで賞だよー 転職エージェント使ったら履歴書、経歴書作成手伝ってくれるかも! あとdoda登録して、プロフィール入れたら履歴書生成してくれる(回し者ではない) あとあと、動機はchatGPTで生成してから修正すると捗るかも

    出典:X(旧Twitter)

  • 真面目な話をするぞ ハロワの求人はお金がない会社が主に利用してる 一方エージェント会社は当然金がかかからそれなりの会社が揃ってる 面接フォロー(練習)もしてくれるし、書類なんかも大体作ってくれる 転職しまくってきた俺の偏見だが DODAはよかった リクルートは不親切 ビズリーチはビズリーチ

    出典:X(旧Twitter)

  • むしろハロワで探すの辞めろと言われた民です。 ハロワは仕事が地域限定になっちゃうから…(近場になるのは強いかも) dodaとリクルートおすすめします! dodaは求人の掲載がめちゃ多い!書類審査も結構通る!(落ちる時はちゃんと落ちる。面接ばかり増えるかも) リクルートは書類の作り方からしっ(文字

    出典:X(旧Twitter)

  • 今回のdodaのエージェント失敗やったなぁ。 面談の日2回も忘れるわ、転職の相談してる時に電話越しにめっちゃ笑い声聞こえてきて、何かと思ったら後ろで送別会やってるとか言いだすしw そんな所で面談すんなよw 今度はちゃんとしてる人がええなー #転職 #doda #エージェント #キャリアアドバイザー

    出典:X(旧Twitter)

  • 物流業界への転職におすすめの転職エージェント。物流特化ではないが、dodaがおすすめ。理由は現在も活用していて、良い距離感でサービスを受けているからです。 ・物流管理求人が3,898件(リクルートは1,106件) ・話しやすいキャリアアドバイザー ・応募をごり押ししない 物流未経験者もおすすめ。

    出典:X(旧Twitter)

  • モニターユーザーbuchicoのめちゃくちゃ個人的な、転職サービスの印象🐿✨ ・リクナビNEXT:ワークポートからすごい来る ・マイナビ:レコメンド求人が的外れすぎる…私の設定が悪いのかな🤔 ・doda:的外れ求人は「マッチしてますか?」って聞いてくれるのでまだ良い ・リクルート… リプ欄に続く

    出典:X(旧Twitter)

  • 【転職エージェントまとめ】 リクルート…求人数は多い。無名の掘り出し企業的な求人内容が薄い。 doda…エージェント経由の求人でなければキャリアシート使えない。求人内容は濃い。 マイナビ20s…こまめに連絡とフォローをしてくれて手厚い。自分で求人を探す時は企業名が見れない。 #転職

    出典:X(旧Twitter)

  • 私が思うdodaのいいところ (担当によるんだろうけど) ・やりたいことがあんまりなくてふわっとしてても寄り添って話を聞いてくれる ・休まずおすすめの求人を送ってくれる、適度に連絡くれる ・面接落ちたとき、会社に対してもうっ!なんでや!と言ってくれて気持ちが楽になった #転職エージェント

    出典:X(旧Twitter)

  • / 💡#メディア掲載情報 最新の転職市場が分かる \ 最新の転職求人倍率が日本経済新聞に掲載されました! ✅2024年の残業規制を背景に、「建設・不動産業」で求人が増加👍 ✅来月の転職市場の見通しとは・・? doda編集長 加々美による解説コメントが紹介されているので、ぜひご覧ください!

    出典:X(旧Twitter)

  • 転職サービス「doda」は、「賃上げ」に関する調査実施した。4割弱の個人が、希望する賃上げが叶わない際は転職検討。個人賃上げ率の実態と希望に、最大10倍のポイント乖離。「成長実感の未充足」や「キャリアアップが見込めない焦燥感」の表れ 。

    出典:X(旧Twitter)

3:転職サイトGreen

転職サイトGreen

口コミ:転職サイトGreen 評判を確認

おすすめ度:★★★★★
公開求人数:28,567(2024年4月24日現在)
求人数増減:+9(先週比↑up)
【公式サイト】https://www.green-japan.com/

第二新卒向けの転職サイト・転職エージェントの『Green』。

IT企業が多いものの、大手転職サイトのリクナビNEXTなどに載っていない求人が多くありました(もちろん大手の求人もありました)。第二新卒向けの求人も多く、転職サイトとしても使いやすかったです。

Greenは返信用のメールがテンプレとしてあるため、面接日時の設定や、内定辞退の連絡などは手間が少ないのが便利です。なお、企業側のアクションも活発で、求人の「気になるボタン」を押すだけで企業との面接につながったこともありました。

ただ、IT業界の求人が多めなので、メーカーや商社などを検討している人には向いていないと思います。

出典:公式サイト

転職サイトGreenの口コミ評価

  • 24歳・男性
    新卒で大手の人事配属となり働いていましたが、色んな経験を積みたいと考えていた私には物足りなくなってしまい転職をすることにしました。成長性があり、若手でも経験が積める会社を希望してIT系のベンチャー企業が多数掲載されているGreenを利用しました。

  • 希望通りIT系の広告代理店で内定をゲットできました。未経験だと若干選択肢が限られてしまいますが、経験を積んでさらなるキャリアアップを目指していきたいと思います。

  • 25歳・男性
    有名IT企業が多数掲載されていて、web業界の経験があり転職を希望している人にはピッタリの転職サイトだと思います。掲載企業は大手サイトと比較して多くはないものの、専門性が高い企業の掲載が多いので、IT企業でのキャリアアップを考えていた私にはありがたかったです。

  • 逆にweb業界の経験がないと応募求人がほとんどないと思うので、利用する場合は注意が必要だと思います。

  • とりあえずGreenに登録だけしておいて、気になる会社があったら話聞く…くらいで良いのではないでしょうか👀? 私は、今の会社からGreen経由でスカウト(?)が来て、会社の説明聞きに行って、良さそうな会社だと思ったので、転職しました🙂

    出典:X(旧Twitter)

  • スクラム開発つけてマイナビ転職で調べると東京でも7件\(^o^)/オワタ greenの方がまだあるが、どうしてもスクラムマスターの求人が多い。 海外じゃ普通なのに。だから、PM=スクラムマスターになってないのはダメダメなのよ(´・ω・`) アジャイルでやるとなんちゃってアジャイルしてそうで怖い。

    出典:X(旧Twitter)

  • おはようございます! 今朝は #デイトラ 内のGA4について学習!とりあえず各ツールとの連携が完了。 またGreenからWebマーケ企業への転職も複数応募!当たって砕けろ精神でがんがん応募してますw その後休憩がてら、昨日衝動買いしたPython学習の本見ながらプログラミング!ゲーム感覚で楽しい😌

    出典:X(旧Twitter)

  • 転職サイトのGreenで 僕の事を"気になる"をしてくれた IT企業様と面接をした 経験年数も1年と実績が無い事も 承知の上で実施して頂けた 転職エージェントや転職各サイトで求人が異なれば選択肢も広がるし、オファーのようなキッカケにも繋がるため幾つかのサイトを利用することが大事☺️

    出典:X(旧Twitter)

  • #転職活動 124日目 モニターユーザーbuchicoです🐿️✨ Green登録して、興味ある求人いくつかあったので、一旦いくつかお気に入りして、ちょっと詳細調べてみようと思いました。 久々に転職管理マイリスト使って、モニターユーザーします!!

    出典:X(旧Twitter)

  • 転職6回定時制高校卒です。 キャリアカウンセリング受けた際に、Indeed、Green、wantedlyからがオススメと言われました。 エージェントは費用が高く35歳までもしくは大卒以上(ある程度の大卒)でないと、35歳オーバーは難しいと。 業種に寄るとは思いますが応援してます!

    出典:X(旧Twitter)

  • 今回Green で転職してアマギフ10,000円も貰えました!ので、大阪出張前にAmazonでビジネスリュックを購入しました🙆‍♀️✨ これってすごい合理的なことをした気がします!笑 とにかく10,000円も、ありがとうございます🥹 出張して帰ってまた日常やっております。

    出典:X(旧Twitter)

  • で転職情報サイト経由は Openwork…7社応募、4社書類落ち、2社書類結果待ち、1社2次面接 Green…2社応募、1社書類落ち、1社1次面接予定 レバテックダイレクト…3社応募、3社1次面接予定 Openworkはエージェント経由と大して通過率変わらなさそうやけど、他は案外通ってて意外

    出典:X(旧Twitter)

  • 私も現在求職活動中の身なので、あまりエラそうなことは言えないですが、参考に。Greenやレバテック、Paiza等の転職サイトをずっと眺めて、自分も今さら分かったのですが、どうもどの言語に求人ニーズがあるかはだいぶ地域差があります。関東は万遍なくあります。(東海はトヨタ関係でJavaやC#が多い)

    出典:X(旧Twitter)

  • 【転職で使った求人サイト一覧】 Green:スカウトもモリモリ来る。 ここから内定GETするしかない ビズリーチ:大手企業の求人がデカイ キャリアトレック:中小企業がメインだけど、スカウトメールがドバーッと届く ウォンテッドリー:気軽に担当者と話せる リ○ナビ?もうゴミ箱行きだな。

    出典:X(旧Twitter)

  • 私も全くの未経験からIT業界に入って、それからは経験と資格で転職してます。最初の会社は研修で資格取れたので!転職サイトはGREEN利用してます。 開発系(コード書く)とかに紛れて「未経験、リモート」とかで探すと結構あるときはありますよ。 ついこないだまでうちの会社もあった(笑)

    出典:X(旧Twitter)

  • 今利用してるのはGreenとビズリーチです! 自社開発を中心に受けてるので、転職ドラフト含めた3つをって感じです! 給与の所感で言うと Green<ビズリーチ<転職ドラフト って感じかなーってところです! (もちろん、給与以外の条件も大事かなとは思ってますが)

    出典:X(旧Twitter)

  • 2回目の転職活動の結果はこんな感じでした! 活動期間:1ヶ月 応募:60社 一次面接:9社 最終面接:2社 内定:2社 エージェントやGreenも活用しました! 僕個人の体験としては、Greenの方が何かと通過率が高かったです😂 また使ったエージェントやポイントもまとめてみます🙋‍♂️

    出典:X(旧Twitter)

  • 転職サイトのGreen。ログインするメアドを変えようと思ったら、変える手段が見つからなかった。 ユーザーサポートに問い合わせても「退会して再入会」とのこと。 いやぁ、さすがに変わる可能性のemailを変えられないってちょっとひどくないですかね… 正直最近の会員制サイトでそんなの見たことない

    出典:X(旧Twitter)

  • 42歳の転職。活動開始から半年以上かかった。カジュアル面談から始めて応募した・応募せずの企業を合わせると接触はトータル十数社。最終でお見送りも数社。きつかったけど、結果的には納得の転職ができた。でも、これで終わりじゃなくて、ここからが始まりなんだ。 #tenshoku_advice #

    出典:X(旧Twitter)

  • ホントこの転職サイト意味ないわ 企業から気になる来てカジュアル面接して、経歴はあらかじめ登録して見れるようにしてるのに書類選考で落ちる しかも更に面接も2回、3回やるとかくだらなすぎなんだよ ガチで時間ムダにする #GREEN #GREEN転職サイト #転職サイト

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  • ・ビズリーチで、企業スカウトを待つ ・グリーンで、企業概要やインタビュー記事を読む ・オープンワークで、口コミチェック ・Youtubeで、新卒向けの企業分析動画を見る 最近の転職ルーティン〜

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  • エンジニア転職サイト感想 【リクルートDS】 普通。 【ビズリーチ】 普通。内定決まるとアマゾンギフト貰える。 【green】 ベンチャー多め。見ていて面白い。 【doda】 足元見過ぎ。 結論 働きたくない。 #駆け出しエンジニア #エンジニア転職

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  • 前回の転職活動➡︎Greenとギークリー経由で内定。 今回の転職活動➡︎リクルートエージェント、DODA経由で内定4つ 転職エージェントはリクルート、マイナビ、DODAなどの大手で求人を貰いつつ、専門性の高い中小のエージェントで手厚いサポート受けるのが最適解

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  • 今回の転職活動で使って良かったサイト ・Green 求人が探しやすい。スカウトが来やすい。優良企業の求人が多数掲載。 ・ビズリーチ 年収UP目指せる好条件のスカウトが多い ・ミイダス 自分の診断結果と合う会社と面接確約 ・ANBI 自分に合った会社からスカウトが来る ・OpenWork 企業の口コミが読める

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  • 【WEB系就職訓練で気をつける事】 Greenでネットで就職の応募した、30分もしないうちに返事がきた。きっと年齢とか色々入力設定しての自動返信だとは、重々解ってるけど、人を人在扱いする逆にそういう会社に行かなくて良かったと思う。 人財。人材。人在。人災。 どれになりたいか

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  • IT専門転職アプリ「Green」 選考前にカジュアル面談もあるので、そもそも世の中にどんな仕事があるか知る事ができます。 ちなみに年収400万クラスの管理職の方には「AMBI」がオススメ どちらもスカウト型で、マッチングアプリみたいな感覚で使えるので気軽に転職活動できます。

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  • おはようございます! 転職サイトのGreenに登録したのですが、最初から使えば良かったと後悔するくらい求人が充実しています。 応募も増やしたので、また少し様子見。 そろそろブログにも手をつけたいです。 さて、今日は親に夕飯をご馳走してきます! #30代 #朝活 #ブログ仲間募集中

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  • IT志望の方は 長期インターン(バイト)に「Wantedly Visit」使って ゴリゴリのSE希望なら「Paiza」で修行&新卒内定獲得 転職には「Green」 適性があるならJOBローテによる社内専用スキル磨きを回避しやすいし 手に職だし 需要が保たれる業種だがら長期的にも良い あと、一応ボケなければ定年後も可

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  • 某エージェント、SIerやコンサルにねじ込もうとしてくる。書類が通らないし、カルチャーマッチで懸念と何度も言っとるんだが。エージェントで一通り、PaizaやGreenみたいなスカウト媒体で一通り、転職ドラフト一通り見て、ビミョーな場合フリーか?例の立ち上げの件があるので副業うるさいとこは難しい

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4:マイナビジョブ20’s

マイナビジョブ20’s

口コミ:マイナビジョブ20’s 評判を確認

おすすめ度:★★★★★
公開求人数:5,885(2024年4月24日現在)
求人数増減:-7(先週比↓down)
【公式サイト】https://mynavi-job20s.jp/

第二新卒向けの転職サイト・転職エージェントでおすすめの『マイナビジョブ20’s』。

どの転職エージェントよりも第二新卒に特化しており、転職サイトである「マイナビ転職」よりも第二新卒や20代の求人が多く、数多くの求人を紹介してくれます。

経験年数が浅くても、書類など通してくれたので第二新卒の転職に慣れている感じがありました。

第二新卒の転職で利用しましたが、職務経歴書や履歴書について詳しくアドバイスがもらえました。第二新卒の転職活動で、書類選考や面接に不安がある人におすすめの転職エージェントです。転職サイトと併用すると良いです。

※マイナビのプロモーションを含みます
出典:公式サイト

マイナビジョブ20’sの口コミ評価

  • 23歳・男性
    新卒入社した会社で財務部に配属となり働いていました。大学時代の専攻とは異なりましたが、面白みを感じられる分野の仕事だったため不満なく働くことが出来ていました。しかしコロナ禍で業績が悪化してしまい、会社の先行きに不安を覚えるようになりました。

  • 入社から2年未満で、第2新卒枠の転職となるため思い切って転職を決意しました。財務、経理としてのキャリアアップとグローバルに活躍できることを目指して転職活動をすることにしました。

  • マイナビジョブ20’sの担当の方が求人側へ強く推薦をいただけたようで、複数社から内定をいただくことができました。要望が多くなってしまいましたが、毎回即レスで対応頂けたことに感謝しています。

  • 25歳・男性
    機械メーカーでプロジェクト進行管理の部署で2年ほど勤めておりましたが、日々の業務にやりがいを感じることができず、転職を考えていました。ただ、大手だったので転職は周りから賛成してもらえませんでした。話だけでも聞きたいと思い転職サイトに登録をしました。

  • いくつかの転職サイトに登録しましたが一番親身になって話を聞いてくれたのは、マイナビジョブ20’sでした。20代の若手転職に特化していて、私のような新卒数年目の求職者の転職サポートを多く取り扱っているようで、私の悩みを一番理解いただけたと思います。

  • 無下に転職を進めてくるだけではなく、今の職場に残る可能性も考えつつやりがいが見いだせそうな求人を紹介いただけたのでとても信頼できました。自分に合う転職サイトを見つけることができれば、非常に有意義な時間になると思います。

  • マイナビジョブ20's入れたんだけどエグい量のスカウト来る割にはほとんど派遣で笑う なんなんだこれ

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  • ウズキャリにはもうキャリア相談しないと思う。 相談者の経歴を一方的に聞いてきて、被害にあったアカハラの事まで聞かされた。 求人紹介にしても不安にさせるような事しか言わないしマイナビ20'sの方が遥かにマシだった。

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  • 退職届・退職願の書き方と必要な理由を解説! さらにテンプレートもあります。 退職時のトラブルを避け、自分の身を守るためにもしっかり読んでいただければと思います!

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  • 短期離職してしまった方へ。

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  • 転職エージェントを活用し、キャリアアドバイザーに興味を持っていただける方もいらっしゃるのではないでしょうか。仕事内容や、この仕事に就くための方法などを解説します。キャリアアドバイザー向きの人の特徴や求められるスキルも紹介します。

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  • マイナビジョブ20の人と話したけど普通に施工管理勧められて笑ったわよ。

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  • Dudaとかビズリーチとかがよく見ますかね、アインツさんはまだ若いし第二新卒枠で行けそうならマイナビジョブ20とかもありかと

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  • 僕は2年前にマイナビジョブ20's使ったよ。あすちゃんにとってベストかは分かんないけど、僕は使ってて何も不満はなかったかなあ。

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  • 転職時の面接日程調整について解説します。 メールにも実はマナーがあります。 スムーズな転職活動に向けて押さえておきましょう! #転職

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  • やっぱそこら辺ですよね ハタラクティブは使ったことなかったんで調べてみます! マイナビジョブ20sは自分の地域だとあんまり求人がre就活並になかったです、、

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  • 敬語なのに口語に聞こえてしまう表現です!使い方に気を付けましょう!

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  • 私は本当に自分で何かをしなきゃいけないとなるとそれが苦痛で無理だってんですよ、、笑 だからハタラクティブとRe就活は合いませんでした💦マイナビジョブ20'sに登録しましたよ!はじめは担当の方とweb面談して経歴とか希望職種を聞かれたりしてまたこれかって思いましたけど決まるまで早かったです🥹

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  • マイナビジョブ20's使ったことある人いませんか、、、

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  • マイナビジョブ20'sの面談してきた ぐちゃぐちゃになって優柔不断な私に現実的な意見を言われて、うぅ冷たい😢と思ったけどいつまでもぬるま湯には浸かってられない!

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  • マイナビジョブ20’sは地方民に使えるのか…?

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  • マイナビジョブ20'sは利用しているんですがあまり良い求人がなく………他の第二新卒向けのエージェントはいくつか試したんですが合わなかったので使ってなかったです😹😹 アドバイスありがとうございます☺️

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  • 退会するのにこれだけ書かされるマイナビジョブ20'sなんなの

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  • けっこういろいろ試したのですが、「マイナビジョブ20’s」というエージェントが自分には合っていたので、そちらで転活して内定もらいました🙆‍♀️✨

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  • マイナビジョブ20sの面談だったんだけどすごい良かった これ担当によって当たり外れがあるだろうけど自分の担当してくれた女性の方話しやすいし綺麗だし口調優しくてほんとに思ってること話せたし綺麗だし他の人にもおすすめしたいぐらい なんなら楽しかった何度も会社辞めて通いたいぐらい #就活

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  • なるほど…自分はマイナビジョブ20'sという20代限定の転職エージェント使いました!これはマッチングイベントみたいなのがあって上手くいくと書類選考なしで面接ができます!ブラックにあたらない保障はないですが…

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  • いぐあなさんこんばんは🌝私はリクルートエージェントとマイナビジョブ20'sと第二新卒エージェントneoとその他諸々中小エージェントと面談しました☺️今は転職活動お休みしたくて全部サポート中止しちゃったのですが、マイナビジョブは対応が凄く良かったです︎︎︎︎︎☺︎

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  • マイナビジョブ20もいいですよ第2新卒に強いエージェントの中で1番求人が良く、年間休日120日以上の会社もあります。

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  • マイナビジョブ20'sかRe就活が個人的によかったです!

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  • マイナビジョブ20's、内定はすぐ出るけど中小のみだし給与も低いし魅力的な求人はゼロ #転職メモ

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  • マイナビジョブ20's、出してきた求人例でゲンナリしかけたのと、面談が事務的でなんだかな…

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5:マイナビ転職

マイナビ転職

口コミ:マイナビ転職 評判を確認

おすすめ度:★★★★★
公開求人数:21,624(2024年4月24日現在)
求人数増減:-544(先週比↓down)
【公式サイト】https://tenshoku.mynavi.jp/

第二新卒向けの転職サイト・転職エージェントでおすすめなのが『マイナビ転職』です。

マイナビ転職は未経験でも応募できる求人が多く、第二新卒の社歴が浅い状態でも役立ちます。

僕は第二新卒で地方ホームセンターに勤めていたときに利用しましたが、他社の転職サイトには掲載されていない穴場的な求人が結構あり、とても便利でした。

ほかの転職サイトと違って地方にも支社があるため、地元求人にも強いです。地方での転職活動には、特にマイナビ転職が便利です。

※マイナビのプロモーションを含みます
出典:公式サイト

マイナビ転職の口コミ評価

  • 23歳・男性
    若手のうちから知識を身につけて成長に繋がる仕事がしたいと思っていたので、第二新卒に強いという口コミを見て利用をはじめました。自分の希望に沿う職種や、適正に合う求人を紹介してもらえたことで、すぐに転職が決まりました。

  • エージェントの方には、現職の不満や今後の希望を丁寧にヒアリングしてもらえたことで、自分の考えを整理できたように思います。

  • 24歳・女性
    社会人経験が足りないので転職できるか不安でいっぱいでしたが、担当者の方の手厚いサポートのおかげで不安が消えました。求人の提案や結果連絡など、対応が凄く速かったし、アドバイスいただいたおかげで、新しい業界に興味を持つきっかけにもなりました。

  • 面接は新卒の時以来だったので、具体的なアドバイスをもらいながら事前に練習が出来て良かったです。

  • マイナビ転職に登録していると、 毎日スカウトメールがくる。 登録した経歴を元に 文字通りスカウトのメールのハズだが、「不動産経験が活かせます」 「施工管理技士の資格が活かせます」 「一級建築士の資格が活かせます」とか来るが全部持っていない。 一体何を持ってスカウトしてるのか

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  • マイナビ転職でプレミアム特典て言うのが来た。 興味があったので応募したら、平日に来てと連絡が・・・ 在職中だし、休めない。何か他に策は無いかと返信したら。休んできてもらうしか無いと・・・ あー、無理 仕事休んで面接行くとか本当に無いわ 行かなくてよかったわ

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  • 転職サイト、エージェント使ってみての感想 ビズリーチ、ミイダスはじぶんが興味の持てる求人が見つけやすい。面接まで通りやすい。 indeed マイナビは検索しやすく数も多くていい。書類無視されるとこもある。いきなりお堅い面接だったりするのでびっくりする。 リクナビが使いにくい…

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  • 3位 マイナビ転職 可もなく不可もなく 以前はワード除外検索出来たはずだけど無くなってしまったのが残念 4位 リクナビNEXT UI最悪 求人条件も絞込みが甘い スカウトは本当に適当に送っているんだなという感じ

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  • 転職アプリindeed、マイナビ、リクナビ、doda、エン転職、green、engage、女の転職、転職type、求人ボックス、その他色々見たけど個人的にはマイナビが1番よかったな(⸝⸝ᵒ̴̶̷ ᵕ ᵒ̴̶̷⸝⸝)

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  • マイナビ転職もdodaもリクナビネクストもミイダスもエン転職も求人ボックスも女性の転職も、地方非対応だからつら。イラネ。indeedは詐欺求人ばっかだし派遣を正社員と偽るし。 あーあ、仕事するの無理かも。だって仕事ないんだもん。生活保護ってどのくらいの貯金ならもらえるのかな。

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  • まぁエージェントは俺も業界の話とか、履歴書の添削、自己PRの書き方、面接対策にしか思ってなかったけどね! 上記で準備して、マイナビ転職、リクナビネクスト、エン転職、Doda、転職会議を並列で使ったよ マイナビ転職とリクナビネクストが特に多く使ったかな?求人数が多いし、未経験に強いらしい

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  • マイナビ転職の求人情報、 昇給/あり 賞与/年2回 残業少なめ って感じで具体的な数字書いてないのすごく困る。 昇給1000円、賞与1万円の世間的にはちょっとひどい金額でも、 表示してあることに嘘はついてないし、 残業やりたくてしょうがない人からすると、 残業30時間でも少なめになっちゃうよね

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  • 高卒でも、最近は学歴見ない所多いから大丈夫だよーー! 若い子で、比較的求人も多くて面接までいきやすいイメージなのは、リクナビとかマイナビ、エン転職だと思う! DODAとかは魅力的なの多いんだけど、ハイクラスなイメージがするーー🤔 あんまりここで色々言えないんだけどw

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  • マイナビ転職の面接、3社とも写真付き履歴書、職務経歴書紙で用意って…ぴえん🥺 このご時世だから写真も履歴書もデータでよくね? 最終面接ならまだしも一次面接で写真を消費させるのは時代遅れだって日本企業は分かってほしい。 自社でプリントアウト出来ないのかな? 町工場やないんやし。

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  • マイナビのポスター見て思い出したけど、 昔マイナビ転職サイトの人に、転職するなら100万は年収落ちると思って、しないとダメです!!って強めに言われてから、マイナビ好きじゃなくなったな。 結局年収下がらなかったよ!!マイナビのお兄さん!!!

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  • 一夜明け。 エン転職はスカウト7通 タイプ事務局スカウト0通 マイナビ転職スカウト116通 リクルートエージェントは マッチングということだろうか44件 あった。 これは「殺し意外は何でもやります」という意思表示の現れで、仕事を選ばない□に☑したからだと思う。 タイプ事務局は、

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  • 転職活動で、現在はマイナビとリクナビの求人を見て応募してる。エージェントは使ってない。(理由は前のポスト参照)しかし、私は40代後半なので、上記の求人サイトの対象年齢から外れてるのかもしれない。よく、20代30代活躍中!って書いてあるし。ごく稀に40代活躍中!と、記載してある求人もある。

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  • 書類選考 多分60~70社くらい 1次面接 8社 結果待ち2社(昨日と今日の所) 2次面接通過 2社 内定3社(面接1回のみの会社2社と最終まで一気にやった会社) ちなみに私の肌感だがマイナビが1番求人良かった。 typeは面接組めるけど1次通りにくい。女の転職も内定取れるけど求人の質は微妙…。

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  • マイナビ転職登録して10社応募したら6社面接まで取り行ったんだけどこれはどうなん? ちなみに各会社調べるとボーナスはすずめのなみだ、給料は新卒並とかよくある。 経歴ないからしゃあないけど休日日数は表記上は今の2倍、給料的には今と同じか少し+程度。 人生の分岐点です 誰かアドバイスくれ!

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  • 簿記2級取得をマイナビ転職に反映したら、早速会計事務所から「是非応募を」とメッセージが。簿記2級で引っかかるように設定してるんか?😂 待遇もまあまあで、立地も希望の沿線。 「今の派遣が来年度頭までやねん。それでもよければw」 と特記してWEB履歴書送付。 さて、お祈りメッセージ来るかな🤣

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  • マイナビ転職で 未経験Webエンジニア系の企業に 17社くらい片っ端から応募してて、 面接予定が5社。 お返事待ちがたくさん、 書類選考落ちが3社くらい? いざ受かってもアウトソーシングが 多いから評判が微妙で怖い。 研修有りはありがたいけど…。

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  • マイナビで色々みてて→dodaにも登録したけど、 マイナビでもdodaでも内定はもらえた。 あと、タイミングが悪かったけどよかったことが一つ。 dodaで決まった方に行くんだけど、その会社6月末まででマイナビにも求人出してた。dodaには7月からだしてて、やっぱ複数の転職サイト登録しといたほうがいい

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  • マイナビ転職でかなり魅力的なスカウト来たぞ。正社員で大量採用、在宅と出社のバランスが絶妙。しかも実働7時間で通勤40分圏内。エクセルスキルが活かせそう。夏休みは長期休暇取得もできる(無給)とな!?これは応募するしかないかも…。

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  • マイナビから30社ほどの求人が送られてきていて「応募する/しない/気になる」の3つに仕分けしなきゃならないのですが、どれも勤務地が遠く、希望していた通勤時間をオーバーしていて、応募したい会社がない🥲 郊外在住の主婦は、自分で近所の求人を探して当たっていく方が賢明な気がしてきた😵‍💫💥

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  • 【個人的書類通過率高め転職サイト】 1位 リクナビ転職 2位 マイナビ転職 3位 女の転職&indeed(変なとこ多め) dodaはまっったく通らん。 リクナビは志望動機とか書かなくていいからとても楽。 マイナビは見やすくて良き。 そういや今日のオンライン面接の会社ほとんど面接官が話してたなあ…

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  • こういうの待ってた。転職活動はとかく孤独なもの。書類選考が通らなかったり、面接で苦戦したり…。周りの転職者は、どんな風に対策してるとか、どうやってモチベ上げてるとか、知りたくないですか?人材大手のマイナビ転職が、そんなコミュニティサービスを作ってくれました。リプ欄で解説します↓

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  • 交渉人・代行業者的な? とりあえずマイナビとかリクルートエージェントとかの担当者さん! 高卒でもいけます?って聞いたら全然!って☺️ わたしは転職してよかったし、なんでもっと早くしなかったんだろっても思ってる😂

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  • 昨日マイナビ転職である企業に応募したんだけど、今日昼には結果が来た。そもそも経験者優遇(求人を見たときは未経験可だった。てか、優遇ってことは未経験でもいいってことでしょ)だし、男性のみとのこと。せめて、男性限定位は記載してもいいのでは?結構応募するまで悩んだんだけど。

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  • AWSエンジニアに転職活動する際は「転職エージェント・転職サイト・派遣エージェント」この3つを併用して会社を探すことをおすすめします。 僕が実際に使って本当に良かったものは以下になります。 ・転職エージェント マイナビ、リクルート AWS案件数が多い。対応がとても丁寧。…

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6:えーかおキャリア

えーかおキャリア

口コミ:えーかおキャリア 評判を確認

おすすめ度:★★★・・
【公式サイト】https://e-kao.co.jp/

えーかおキャリア』も第二新卒におすすめの転職エージェントです。

株式会社For A-careerが運営する2018年に設立された比較的新しいサービスで、20代の第二新卒や未経験転職に特化しており、Google口コミでも高い評価を得ています。

専任のコンサルタントからマンツーマンでアドバイスがもらえるため、未経験の転職で不安がある人でも安心して転職活動をすることができます。

出典:公式サイト

7:type転職エージェント

type転職エージェント

口コミ:type転職エージェント 評判を確認

おすすめ度:★★★★・
公開求人数:9,570(2024年4月24日現在)
求人数増減:-49(先週比↓down)
【公式サイト】https://type.career-agent.jp/

type転職エージェント』も第二新卒におすすめの転職エージェントです。

第二新卒向けの求人は多くありますが「地方企業」の求人はほぼなかったので、地方で探すならリクルートエージェントを使ったほうが良いです。

担当者に若手のキャリアアドバイザーが多いので話しやすく、面接前には面接対策などもしてもらえました。僕が第二新卒で転職活動をしていたときには、過去に出た問題や内定する人の傾向などを細かく教えてもらえたので、すごく助かりました。

出典:公式サイト

type転職エージェントの口コミ評価

  • 24歳・男性
    専任のキャリアアドバイザーのサポートを一対一で受けながら転職活動できるので、初めての転職でも納得のいく転職活動ができました。LINEで連絡が取れるので、求人の提案や面接の調整なども全てLINE上でやり取りできるのが非常に便利で効率的です。

  • レスポンスの速さ、提案力の高さ、内定後のサポートなど、プロの力を感じました。

  • 25歳・男性
    typeでは私のキャリアを考えた上で求人を選んできてくれたり、違う視点からの求人提案もしてくれたりと、私自身の価値を引き出せるようなアドバイスをしてもらえました。大手IT企業から内定が出て、前職よりも年収アップすることができました。

  • 全てのSIer企業がそうではありませんが、「きつい」「残業が多い」「給料が低い」という理由をきっかけに、SIerから転職を希望する方は多いです。 今回は、そんな方に向けて志向別におすすめの転職先や、転職の注意点、面接に役立つ転職理由の考え方などについて解説します。 #転職 #キャリア

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  • 「20代転職は「就活」の気分でいてはダメ!」 20代で転職する場合、「まだ若いから何とかなるだろう」と勢いだけで転職活動を進めてしまいがちです。 今回は、20代の転職活動の始め方、企業選びのコツなどを紹介します。 #転職 #キャリア

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  • \ 転職の適性検査って?対策は必要? / 就職活動でSPIなどを受けた方は「転職と就活で適性検査に違いがあるの?」と疑問に感じられることが多いようです。 今回は、適性検査の基礎知識と、転職の適性検査の特徴、対策の必要性、通過するためのコツについて解説していきます。 #キャリア #転職

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  • 未経験からのコンサル転職で全く役に立たなかったエージェント2選 ・type転職エージェント ・リクルートエージェント 役に立ったエージェント3選+1 ・アンテロープキャリア ・ムービンストラテジックキャリア ・JACリクルートメント ・OpenWork直接応募 恐らく最強 ・リファラル採用

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  • 近年、急成長を遂げており、よく耳にするようになった「SaaS」。採用ニーズも活発で、大手もベンチャーも業績が伸びている稀有な業界です。 今回は、SaaS業界の基礎知識やポジションの特徴などについてご説明し、ミドル・ハイクラス層の転職先としての魅力をお伝えします。 #転職 #キャリア

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  • 未経験からのコンサル転職で全く役に立たなかったエージェント2選 ・type転職エージェント ・リクルートエージェント 中立 ・JACリクルートメント 役に立ったエージェント2選+1 ・アンテロープキャリア ・ムービンストラテジックキャリア ・OpenWork直接応募 最強 ・リファラル採用

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  • 今回は、転職後5~10年経過した方を対象に、「新人を脱したと感じた瞬間」を聞いてみました。 「中途採用は即戦力を求められる」とはよく言われますが、実際はどうなのでしょうか? これから転職を考えている方も、転職したての方も是非チェックしてみてくださいね~✨ #転職 #キャリア

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  • 💡転職 FAQ💡 Q.営業職への転職を希望しています。営業職の面接のポイントを教えてください。 A.営業職の場合、自社に「利益」をもたらしてくれるかどうかは最も大きなポイントです。「利益」とは、「長期的に売上をあげ続けてくれること」になります。

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  • 「転職を成功させるために、市場価値を高めたい」 しかし、「市場価値ってそもそも何だろう?どうやって高めるの?」とわからないことも多いのではないでしょうか。 今回は、市場価値の定義から市場価値を決める要素、自分の市場価値を測る方法や具体的な高め方まで、詳しく解説します。 #キャリア

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  • 💡転職 FAQ 💡 Q. 現在30代でこれまでに3回転職していますが、私の年齢でこの転職回数は不利になりますか? A. それぞれの転職に正当な理由があれば、30代で2回や3回の転職経験が特に不利な要素になることはありません。 それよりも企業側が重視するのは、「自社で即戦力として活躍してくれるかどうか」です。3回の転職を経て積み上げた実績や身につけたスキルをきちんと整理し、自分の強みとしてアピールできるよう準備して面接に臨んでください。

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  • 【キャリアの小話】 市場価値が高い人材の3つの特徴 ① 掛け合わせが可能な「テクニカルスキル」を複数持っている ② 多様な立場の相手とスムーズに仕事ができる「ヒューマンスキル」を持ち合わせている ③ 課題の本質を捉えて解決できる「コンセプチュアルスキル」を持っている #キャリア #転職

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  • 将来のなりたい自分を実現するために職業人生(キャリア)を主体的に設計・構築するキャリアデザイン。 設計には、「Can」「Will」「Must」の3つを明らかにする作業が必要です。 詳しい作業方法を知りたい方は下記の記事をチェックしてみてくださいね。 #転職 #キャリア

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  • 「仕事辞めたい、でも本当にそれでいいのかな?」 と迷われる方は多いです。たしかに、場合によっては今の会社に残った方が良いこともあります。 では「仕事を辞めるべきケース」とはいつなのか。今回は本当に仕事を辞めるべきか判断する方法や、そのタイミングなどを紹介します。 #転職 #コラム

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  • 「Webデザイナーの面接で、企業は○○○○をチェックしている!」 人気職業の一つ「Webデザイナー」。 今回は、企業がWebデザイナーに対して求めていること、それを踏まえたうえで面接で伝えるべきポイントを紹介します。 #転職 #コラム #Webデザイン #面接

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  • 「『35歳転職限界説』ってよく聞くけど…これって本当?」 転職を検討している場合や、まだ転職はしないけどいずれは…!と思っている場合、 実際のところはどうなのか気になりますよね。 そこで今回は、35歳以降の転職の実態についてお話します。 #転職 #コラム #キャリア

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  • 「転職で給与・年収交渉するタイミングは○○前後!」 せっかく転職するなら給与アップを目指したいですよね。 今回は、転職での給与交渉のおすすめタイミング、事前準備、注意点を解説。 伝え方の例文も紹介しているので、ぜひチェックしてみてくださいね。 #転職 #コラム

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  • ⚠「未経験歓迎」の転職ほど注意が必要 今の仕事に閉塞感を覚えていたり、心機一転新しい仕事で自分の力を試したいと考えた時、思わず飛びついてしまいたくなりますが、果たして本当に「未経験」で応募できるものなのでしょうか。 今回は「未経験可求人」の実態をお話します。 #転職 #コラム

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  • 「営業に向いていないかも・・・」 営業の仕事をしていて「辛い」「辞めたい」と思ったことはありませんか? 今回は、営業職の悩みやその対処法、営業職から転職する際におすすめしたい業種・職種など、今の仕事に悩むあなたにとって、役に立つかもしれない情報を紹介します。 #転職 #コラム

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  • 短時間勤務&フルリモートの仕事を探していて、良かった転職・副業サイト ・クラウドワークス ・求人ボックス ・Wantedly 週4日、一日3時間でも意外と結構ありました! リクルート、マイナビ、typeのエージェントにも登録してみたけど、該当する仕事が無かった🥲 #感覚過敏 #痛覚過敏 #線維筋痛症

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  • 最近のオススメ業界は、IT業界。未経験の人でも活躍できる環境がたくさんあります。この業界で働けば未来の選択肢も広がり、収入も上がりやすくなる。ちなみに私の友人は、”type転職エージェント”を使って、やりがいのある会社に巡り会えて楽しく働いてる。URLはこちら→ #ad

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  • 就活は詳しくないですが、 やっぱり就職エージェントとかが良いような気がします。 あと探すにしてもFindjobとかtypeなどのサイトに登録しておくと、毎日情報流れてきますよ! あとは、できること、できないこと、少しできること、は明確にしておいた方が良いです。 それを伝える方が、

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  • ~転職活動状況~ エントリー 5社(Sier) Type転職エージェントを使うことにしました、、! ただ複数のエージェントを使っている人も多いんですね🤔どうしようかな。。 #エンジニア転職 #転職活動中 #プログラミング勉強中

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  • 少ないかもですが、「残業なし」とか「残業10h」とかで検索してみるなどいかがでしょうか。残業時間を検索ワードに入れるのはエージェントに教わりました。 あとは、typeやスマートキャリアなど検索項目を細かく設定できた気がします。 あとは地方からフルリモOKとかたまに見ます。 参考になれば🍀

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  • 登録した求人サイト ・direct type 12/9登録 スカウト型。待ってるだけで企業からスカウトが来るのが良い。 人気企業はtypeエージェント経由での申し込みになる。 ・特徴 ベンチャー企業からのスカウトが多い。ちゃんと経歴書を読んでもらってる印象 ・スカウト数 約1ヶ月でもらったスカウトは23個

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  • とりあえず現状まとめとこ🫠 type転職エージェント/ 面接控えてるせいか紹介が更新されない…担当がダメかも笑 リクルートエージェント/ 書類通過率高い!求人票もいっぱい見せてもらえる。エントリー希望出しすぎて嗜められたけど、志望順位と通過率勘案して段階的にエントリーしてくれた。しごでき〜

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8:第二新卒エージェントneo

第二新卒エージェントneo

口コミ:第二新卒エージェントneo 評判を確認

おすすめ度:★★★★・
公開求人数:31(2024年4月24日現在)
求人数増減:±0(先週比→keep)
【公式サイト】https://www.daini-agent.jp/

第二新卒エージェントneo』は、第二新卒やフリーターにおすすめの転職サイトです。第二新卒の未経験向け求人のみが掲載されており、職務経験がない第二新卒の転職成功数は10,000件を越えています。

登録するだけで専任のキャリアアドバイザーが付き、個別の転職相談や第二新卒向け正社員求人の紹介、履歴書・職務経歴書の添削、面談対策など、転職活動全般をサポートしてくれます。求人の職種は、営業や店舗スタッフ、サービス業などが多めです。

日本マーケティング機構によるサイトのイメージ調査でも20代の利用者から高く評価されているため、第二新卒におすすめの転職サイトです。

出典:公式サイト

第二新卒エージェントneoの口コミ評価

  • 【よく聞かれる面接質問】 ~面接の終盤で好印象を与える「逆質問」編~ ・「特にありません」は絶対NG! ちなみに、今回の ~面接の終盤で好印象を与える「逆質問」編~ の序盤でも投稿のとおり逆質問の場を設けることによって、面接官は応募者の仕事に対する姿勢ややる気を図っています!

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  • 【よく聞かれる面接質問】 ~面接の中盤で聞かれやすい質問編~ 面接の中盤は以下のような質問が聞かれやすいです! ・ご自身の長所と短所をお聞かせください ・将来のキャリアプランはありますか?

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  • 第二新卒エージェントneoを使ったことはありますか? 転職エージェントで全国各エリアの転職支援を対応しており、とても勢いがある会社です。 特に20台に特化しており、若手未経験転職での実績は突出しております。 丁寧さんと求人情報が豊富にある詳細はこちら▽

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  • #転職豆知識 【志望動機の作り方】 ④なぜその職種を志望したのか 次に、どうしてその職種を志望したのかを明確にしましょう!経験者の方であればそこまでシビアに考えずとも問題ないですが、未経験者の方の場合には志望動機に入れないと信憑性が感じられないです!

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  • #転職豆知識 【面接の志望動機の伝え方】 「面接の志望動機って何言えば?」「全然思いつかない・・・」 と、面接では志望動機を伝えなければならないケースがほとんどですが、このようになかなか思いつかないという方も多いのではないでしょうか? 志望動機は考えるのが難しいという印象があり

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  • 第二新卒エージェントneoは20代若手にはおすすめですよね。

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  • 【一人でカンタン!スマホ動画を使った練習法】 はじめに椅子を用意。次に机や台を用意し、先に用意した椅子に座った時にできるだけ自分の全身が映り、かつ部屋の全貌が入るようにできる限りスマホの位置を調整します。 #転職豆知識

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  • #転職豆知識 医療現場で働く仕事 「病院で働くなら必ず国家資格が必要」と考えている方も多いかもしれませんが、実際には資格なしで働けるものもあります。 ここでは国家資格が必要な仕事とそうでない仕事を分類してみました。

    出典:X(旧Twitter)

  • #転職豆知識 介護業界とは? 介護業界は、高齢者の方や障がいを持っている方などの日常生活のサポートを行っており、ただサポートするだけでなく、ケースによってはその人が一人でできることを増やせるよう現状を改善することも役割の一つとなっています。

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  • ちなみにハタラクティブは福利厚生が良いけど給料低くいとこ多かった。 UZUZは良かった。でも敷居高めだった。 第二新卒エージェントneoはたくさん候補挙げてくれた。

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  • #転職豆知識 【提案営業に向いている人ってどんな人?】 ・相手の性格を見抜ける人 ・わかりやすく説明するのが得意な人 #企業公式つぶやき部 #業種勉強 #業種理解

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  • #転職豆知識 【転職すべきか判断するコツ3選】 ・「今抱えている悩みが転職によって解決するか」を考える ・今のメリットを捨ててでも得たい要素があるかを考える ・転職エージェントで現状を客観的に把握する #企業公式つぶやき部

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  • #転職豆知識 【第二新卒としてスムーズに転職する方法】 ・最低限のビジネスマナーを習得してから辞める ・熱意を伝えて早期退職の懸念を払しょくする ・第二新卒に特化した転職エージェントを活用する #企業公式つぶやき部

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  • #転職豆知識 【企業が志望動機でチェックしていること3選】 ①長く働いてくれるか ②自社を志望することが本人のキャリアビジョンに沿っているか ③社風に合っているか #面接対策

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  • #転職豆知識 【自己分析を行う前に注意すべきこと】 ・謙虚になりすぎて自分の強みを見逃してはいけない ・時間をかけることを怠っては十分な自己分析はできない #自己分析 #企業公式

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  • #転職豆知識 【これから伸びる業界の特徴】 ・AIが活躍しにくい業界 ・生活に欠かせない業界 ・高齢者向けの業界 #業界勉強 #企業公式つぶやき部

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  • #転職豆知識 【逆質問で押さえておくべきポイント】 ・自分のアピールしたいことを基に考えよう 何かしらのアピール要素を組み込みながら質問を行う ・疑問を基に考えよう 事前に聞いておきたいことを素直な観点で書き出してみましょう。 #面接対策

    出典:X(旧Twitter)

  • #転職豆知識 【20代で転職するデメリット】 ■早期離職を懸念されやすい コストを考えて早期離職のリスクを少ない人材を採用したいと考えるため ■即戦力となり得るスキルや能力が少ない 即戦力を重視した採用企業は不利となる

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  • 【企業から見た第二新卒者のメリット】 ・ビジネスマナー面で安心できる ・「掘り出し物的人材」が確保できる ・自社に染まりやすい 【企業から見た第二新卒者のデメリット】 ・「また転職するのでは?」という不安がある 「また転職するのでは?」という企業側の不安を消せるように説明することが◎

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  • エージェントでも職種の熟知度が個々で違うんですよね。 総合型大手ならJACリクルートメントやマイナビエージェント、第二新卒ならえーかおキャリア、第二新卒エージェントneoあたりが社風にも詳しくて求人も多彩な分析です。 特定の職種なら特化型も絡ませてセカンドオピニオン的に使うのもありです

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  • 第二新卒エージェントneoってとこ、就職転職相談しやすさナンバーワンとかありがちなやつはともかくとして、スタッフの9割が第二新卒ってところが好感度高い

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  • 第二新卒、フリーターなら ・第二新卒エージェントneo ・就職カレッジ ・ハタラクティブ などの転職エージェントがおすすめです。

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  • おすすめってことですか?あまりエージェント使わないのですが第二新卒エージェントneoとかは評判いいと思います!

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  • 第二新卒エージェントNeOとの面談。 自分での事前準備が多いからエージェントっていうか、転職サイトとそんな変わらんかも…

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  • 20代の人で転職経験がなくエージェントを利用する時は大手よりも第二新卒やフリーター向けのエージェントの方がいい。 大手は求人票が多くてもいいが第二新卒やフリーター向けの方が1人に多くの時間をかけて丁寧に対応してくれる。 例えば、ウズキャリやワークポート、エージェントneoが対応良かった

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9:ハタラクティブ 

ハタラクティブ

口コミ:ハタラクティブ 評判を確認

おすすめ度:★★★★・
公開求人数:3,921(2024年4月24日現在)
求人数増減:+27(先週比↑up)
【公式サイト】https://hataractive.jp/

ハタラクティブ』は、レバレジーズが運営する第二新卒やフリーターの転職支援に特化した転職エージェントです。学歴やこれまでの職歴に関係なく、転職支援を無料で受けることができます。

ハタラクティブで内定獲得した人の86.5%が大手に内定しており、求人の80%以上が「未経験可」の正社員求人となっています。ハタラクティブの最大の特徴は最短2週間で内定を獲得できるという期間の短さです。

相談後すぐに求人を紹介してくれるため、非常に早く転職活動を終えることができます。第二新卒や未経験、フリーターで早く転職したい人におすすめです。

出典:公式サイト

ハタラクティブの口コミ評価

  • とりあえず登録だけしとくか〜って軽い気持ちで登録したハタラクティブから鬼電されて震えてる

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  • ハタラクティブに登録してみたが、なんかキャリアアドバイザーが張り切りすぎなんよね

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  • ハタラクティブ不安になってきたのだ、やめよかな…

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  • ハタラクティブと面談したけど今やってる仕事について全然聞いてこないし求人もイマイチだしやめるか

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  • ハタラクティブの求人どれも続けられなさそうなのばっかり

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  • もしやハタラクティブってやばい求人情報しかない? なんか俺が受けることになった会社色々調べるとやばいらしいんだけど

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  • 爆速で決めたかったらわいの使ったハタラクティブおすすめです、おれは職種とかこだわりなかったのもあるけど

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  • ハタラクティブは最初のコールセンター、エージェントになる人も話し方の研修やり直した方がええんちゃうか

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  • ハタラクティブのエージェント最悪だったな

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  • 実は明日ハタラクティブの面談申し込んでて〜 でも確認の電話なくて〜

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  • ハタラクティブの面談やってみたけど相性悪かった… 転職決まるのかしら、、

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  • 今さっきハタラクティブでカウンセリング受けたんだけどめちゃくちゃいい人で安心した

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  • ハタラクティブさんがわざわざ連絡してくださったのに自分がゴミすぎて求人が無くて困らせてしまって鬱

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  • ハタラクティブってサイトはまじでクソ。二度と使わない。

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  • 自分はハタラクティブで決まったけどマイナビジョブとneoもアドバイザーも求人良さげでした 複数利用して比較しつつ就活が効率良かったので参考に

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  • ハタラクティブからメール来て笑ったそういや登録してたわ 個人的には1番印象良くなかったエージェント😇

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  • ハタラクティブ登録したら速攻連絡かかってきてすぐカウンセリング

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  • ハタラクティブ面談した。自分の地域の求人なかったからやめた。

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  • ハタラクティブの人と面談して、1週間くらい連絡ないけどどうした

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  • ハタラクティブでも無期雇用派遣しか紹介されないんだけど、そういうものなのかな😂

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  • ハタラクティブに登録して面接してきたぜ! めっちゃ質が良さそうな仕事紹介されたな

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  • ハタラクティブ評判いいので使ってたんですが結局はクソと言うことですかね🤣 わたしも今担当者と連絡取れずに本社に2度も電話しましたが音沙汰なしです🙃

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  • ハタラクティブ登録して、カウンセリングの時間になっても電話かかってこなかったんだけど爆笑

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  • ハタラクティブの就業相談の方めちゃくちゃ優しかった……

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  • 今ハタラクティブのエージェント使っていますがすぐ就職したいですって言ってると物凄い早さで複数面接組まれるので気を付けて下さいね。あとSPIある所多いので対策してるといいかもですね!

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10:Me+転職

Me+転職

口コミ:Me+転職 評判を確認

おすすめ度:★★★・・
【公式サイト】https://me-tas.j-h-r.com/

Me+転職』は、未経験から年収400万円以上が目指せる第二新卒やフリーターに強い転職エージェントです。

求職者と企業担当が同じ担当者なので、転職先の企業内容を確認した上で紹介してもらえます。転職活動が不安な未経験での方におすすめです。

出典:公式サイト

11:DYM就職

DYM就職

口コミ:DYM就職 評判を確認

おすすめ度:★★★・・
【公式サイト】https://www.dshu.jp/

DYM就職は第二新卒やフリーターに強いエージェント型転職サイトです。

DYM就職は「学歴不問・職歴不問」をコンセプトに掲げている転職エージェントで、専任のキャリアアドバイザーが面談を通して一人ひとりに合った求人を紹介してくれます。

DYM就職は、書類や面接の選考通過率が高い点や、正社員としての採用率が高い点が評価されており、2第二新卒やフリーター、ニートなど経歴に自信が持てない人も安心して利用できる転職エージェントです。

未経験歓迎、経歴不問、正社員の求人を探している第二新卒の転職者におすすめです。

出典:公式サイト

DYM就職の口コミ評価

  • 転職のときDYMがダントツゴミエージェントだったよ。 何も情報無いくせに何度もMTGしようと言ってくるし内定先も聞き出そうとしてくる。 あげく紹介してきたのは謎のゴミベンチャー。 募集要項すら無く一度会ってみませんかって。

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  • 未経験の既卒が就活する場合、どうやって仕事を探すべきでしょうか? 🅰未経験既卒の場合、そういった方を中心に支援しているエージェントを使うのがよいです。 例えば、マイナビエージェント、ハタラクティブ、DYM就職、doda、就職カレッジなどが挙げられます。

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  • リクエー、マイナビ20s、リ転職、DYMなど使ってました。 広告には後ろ2つを勧められますが、前二つがおすすめです。

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  • 前々職の警備はハタラクティブで、工場派遣はDYMでそれぞれ紹介された仕事だったり。 経験が乏しい2〜30代の就職に強いのがこの二つの転職サービスの特徴らしいんだけど、どちらの紹介も見事に失敗したので結局は巡り合わせと自分の努力なんだと思う😅

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  • 中小企業なら 工ン転職、幅広く見たいなら dudα かなー! 数なら Indeed だけど色んな所から情報引っ張ってくるから使いづらいし、信用度が若干低いんだよね、、 工ージェントは合う合わないあるけど、書類の添削とかしてもらえるからとりあえず登録した♡ DYΜって所は営業職以外はオススメしない笑

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  • DYM転職退会できました。 面談後アンケートしてってしつこかったところなのでやめて良かったと思います

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  • 就職エージェント企業のDYMという会社の福岡支店を何回か利用した事があるのですが、その頃くらいから既にアメリカや韓国の求人案件がいくつかあったのを思い出しますね、確か東京エレクトロンさんの求人票だったような記憶がありますけど結構韓国勢いあるんだなと正直思いましたね。

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  • PaceBoxで全くオファーないから(泣)、 フリーターでも使わせてくらるような転職サイトに登録した。 DYM転職さん。 ただ、求人は派遣しかなかった💦 正社員型派遣やから多少は安心やけど😮‍💨 さっそく面接に向けて動くことになった😀

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  • キャリアに自信のない20代でも、DYM就職であれば、安心して使える。大手転職エージェントに登録出来なかった場合は、DYM就職を検討してみよう。自分のどこが足りないのか的確なアドバイスをくれる。

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  • 転職エージェント、使ってみた感想2 「リクルートエージェント」 ☆2社目のエージェント登録として無難。 紹介件数は多いが、エージェントさんは業務的にこなす感じ。 「DYM」 ☆比較的エージェントさんが若めの印象。丁寧だし現実的な提案をしてもらった。おすすめ。

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  • あと東京に就職することが第一目標で、別に大手じゃなくてもいいというのであれば、余程の問題児でない限り就職は可能です。キミスカやDYMスカウトのアプリを入れたり、マイナビに登録するのがオススメです。 アプリについて詳しく知りたければ返信ください。

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  • DYM就職に手を出してしもうた…

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  • 株式会社DYMが23年・24年新卒対象の就職活動のオンライン化と内定フォローに関する調査結果を発表。 「面接は対面で実施が嬉しいという学生が68%」 「内定承諾後も就活を続ける学生43%」

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  • 就職エージェントを使ってみての感想は ・リクナビ→求人数が多く、親身に接してくれる。 ・マイナビ→求人数は少なく、応募しなければ求人が送られてくることはない。が、対応するとなれば丁寧 ・ハタラクティブ→口が悪い。ニッチな求人有り。 UZUZ、DYMは連絡すら来ないので評価に値しません。

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  • DYM就職といい就職ドットコムのエージェント使って、エージェントへの信頼はなくなったからまた使うの躊躇するよな。 DYMは明らかさっさと終わらせよう感が凄いけど上手く使えばなんとかなりそうだったけど、いい就職は掲載終了してる求人を紹介したりとか見下した態度だったのでいい就職が最悪

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  • DYM就職の水増しのニュースを見て、就職エージェントなんて必要ないなと改めて思った

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  • 「相談からの就職率驚異の96%!」とうたっていたDYM就職とDYM新卒…この数字は独自に算定した特定の一時点のものだった。たかが数字…されど数字…。本当の数字は21年度で15%程度だったそう。再発防止措置命令が出されましたが、思わぬところで‥なんてことも?広告関係の皆様どうかお気を付けて

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  • まじで、つい最近DYM就職利用しようとしている知人に 「いやぁ、DYMはどうかなぁ……けど、さすがにあれから数年経ってるし多少はまともになってるかも……」 とか、ちょっとでも思った自分をぶん殴りたいところ。

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  • 転職したいけど、スキルがない方でも諦める必要はない。20代であれば、ノースキルでもOKの転職エージェントがある。DYM就職や就職Shopなどニートやフリーター専門の転職エージェントをつかおう。ハロワはブラックが多いのでおすすめできない。普通の転職エージェントは登録断られるかだがここならOK

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  • DYM就職は年収500万円以上欲しい方にはおすすめできないでけど、ニート・フリーター期間の長い方にはかなりおすすめ出来る。 年収400万円ほどならかなり求人数有ると思う

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  • DYM就職を利用するメリットには、「書類選考なしで面接できる」「豊富な求人数の中から個人に合った優良求人を紹介してくれる」「担当アドバイザーが丁寧にサポートしてくれる」などがあります。

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  • DYM就職面談してもらった。 未経験者大歓迎って書いてるのに 未経験の方への求人無いのでハローワークでバイトしてくださいって言われたんだけど。。 この対応はどうなのかしら。。 せっかく楽しみにしてたのになあ。。

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  • DYM就職、担当者変えてくれないかメールしたら返信なし、しばらく待って電話したら折り返しすると言われそれから電話もかかってこなければ、メール連絡すら来ない笑 失礼すぎでは

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  • 今日初めてDYM就職の人と面談できたけど、これから自分が何をしていけばいいのか分からず漠然とした不安を感じる、、 ほかの就職サイトも登録するか、リクナビNEXTで企業から来てるオファーを受けるか、、

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  • DYM就職は早さが売りだから仕方ないけど、履歴書の添削するって言ったのに見ただけで終わったし早く受けるとこ決めろって圧がすごい。面接対策もしれくれるって言ったのにしてくれないし。あと馴れ馴れしい。

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12:Re就活エージェント

Re就活エージェント

口コミ:Re就活エージェント 評判を確認

おすすめ度:★★★★・
公開求人数:10,647(2024年4月24日現在)
求人数増減:+255(先週比↑up)
【公式サイト】https://re-katsu.jp/career/agent/

Re就活』は、東証プライム上場企業の株式会社学情が運営する第二新卒向けの転職サイトです。

東京商工リサーチが2023年7月に行った調査で『20代が選ぶ20代向け転職サイト』で5年連続No.1に選ばれており、多くの20代が利用しています。未経験の職種や業種への転職を目指す第二新卒やニート、フリーターにおすすめです。

転職サイトとして求人を探すだけでなく「Re就活エージェント」というエージェントサービスも利用できるため、初めて転職・就活する第二新卒の人にもおすすめです。

出典:公式サイト

Re就活エージェントの口コミ評価

  • 私は3月中旬くらいにRE就活で無料カウンセリングから入ってもう今月中内定出る予定です🥺

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  • Re就活の求人少なすぎてびっくりした

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  • ステマっぽい言い方になるけどRe就活経由の求人だと書類選考ほぼ通るんだよな(だからと言って内定が出るわけではない)

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  • doダ全然書類通らんしそもそも求人のレベル高いから第二新卒用のRe就活登録した doダにはない求人も結構合ってこっちのが自分に合ってそうな気もしてきた

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  • re就活結構良いオファー来る 既卒のワイにも優しい😢

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  • indeed見たりバイトルNEXT見たりスタンバイ見たりre就活見たりして求人ないわけではないけど見れば見るほど本当に自分に合ってる方向性わからなくなる

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  • 20代ならRe就活!あとは無難にマイナビ転職とリクナビ転職かなあ🤔

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  • ガンバエェェェェ!! ハードル高かったらRe就活みたいなネットで応募する手を使うのもあり🐜🐜🐜

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  • マイナビやRe就活が 20代にはオススメかなって感じ

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  • Re就活だけはお勧めしません!

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  • Re就活は都心の求人ばっかで使えません

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  • Re就活でどしどし応募だ 年内中には決めたいね

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  • 大学中退ニキはre就活で就職決めたポヨ

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  • 正社員になるための求人を見ているがRe就活のスカウトがみんなホワイト

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  • Re就活すごく久々に開いて見たらスカウト来てて泣いた

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  • Re就活の何がすごいって企業block機能がないから職務要約に記載する内容注意して書かないと普通に在籍中の企業にバレるところだよね! 何もかけないwwww

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  • Re就活はフィルター使いやすいけど求人少ない感じか?

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  • Re就活の在宅・リモート求人の無さヤバいな……。

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  • 俺ミイダスで適性診断してRe就活で職探したよ(小声)

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  • re就活のアプリいくらなんでもゴミすぎるだろ ゴミすぎてre就活で見つけた求人他で申し込んでる

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  • re就活はとにかくメールがたくさんくる

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  • 久しぶりにRe就活開いたけど、2年以上前くらいに登録したのにずっと求人出してる会社多くてそういうもんよな〜

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  • RE就活のエージェントは都会向け 私の希望地域で案内できる求人は販売職しかないらしい

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  • エン転職とRe就活入れたらメルマガ停止しても停止してもメール通知止まらんしアプリ使いにくいしストレス増えてしにそう

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  • Re就活のiOSアプリはどうしてこんなに重いのか

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【タイプ別】第二新卒におすすめの転職サイト

目的別に第二新卒のおすすめ転職サイトと転職エージェントをご紹介します。

1.未経験に挑戦したい第二新卒におすすめの転職サイト

UZUZ(ウズウズ)

UZUZ(ウズウズ)

口コミ:UZUZ(ウズウズ) 評判を確認

おすすめ度:★★★★・
【公式サイト】https://uzuz.jp/

第二新卒の未経験におすすめの転職サイトが『UZUZ』。

UZUZは20代の中でも第二新卒や未経験に特化した転職エージェントです。

 担当してくれる転職エージェントが全員20代の第二新卒であること が他社との大きな違いになっており、20代のキャリア相談に面談でしっかりと対応してくれます。

第二新卒に特化しているため、求人も20代前半の第二新卒がメインです。大手からベンチャーまで扱っていて、長い目で相談に乗ってくれます。転職サイトで求人やキャリアに迷ったらまず相談に行ってみると良いです。

出典:公式サイト

キャリアスタート

キャリアスタート

口コミ:キャリアスタート 評判を確認

おすすめ度:★★★・・
【公式サイト】https://careerstart.co.jp/

第二新卒の未経験におすすめ転職サイトが『キャリアスタート』。

第二新卒の未経験などの経験の浅い20代に特化した転職エージェントです。

転職エージェントとしては10年以上の実績があり、自分に合った仕事がわからない人でも、独自の適性診断によって求人を紹介してもらえます。

また、無料でもらえる転職のノウハウが詰まったオリジナルbookには、転職成功者1万人の声が書かれており、転職する上でやるべきことがまとめられています。第二新卒での転職を考える人におすすめの転職エージェントです。

出典:公式サイト

キャリアスタートの口コミ評価

  • 23歳・男性
    20代向けの求人サイトと聞いたので利用してみました。若手向けに幅広く求人を紹介いただけたり、専任のアドバイザーがマンツーマンでサポートいただけて非常に助かりました。分からないことだらけではありましたが、キャリアスタートのお陰で無事転職をすることができました。

JAIC(ジェイック)

JAIC(ジェイック)

口コミ:JAIC(ジェイック) 評判を確認

おすすめ度:★★★★・
【公式サイト】https://www.jaic-college.jp/

JAIC』は、テレビ番組「おはよう日本」や「ガイアの夜明け」「ニュースZEROなどに取り上げられ、厚生労働省から「職業紹介優良事業者」に認定されている第二新卒に強い転職エージェントです。

JAICの最大の特徴は、営業職の未経験や第二新卒に特化している点です。JAICが行う「就職カレッジ(旧営業カレッジ)」という研修があり、ビジネスマナーや営業の基礎を学ぶことができるプログラムです。この研修を受講すると、JAICが厳選した企業のうち20社に書類選考なしで面接まで進むことができます。

第二新卒で転職を考える人におすすめの転職サイトです。

出典:公式サイト

就職Shop

就職Shop

口コミ:就職Shop 評判を確認

おすすめ度:★★★★・
公開求人数:11,000件以上(2024年4月24日現在)
【公式サイト】https://www.ss-shop.jp/

第二新卒やフリーターで未経験業界・業種ヘ転職を考える人におすすめなのが『就職Shop』。

就職Shopはリクルートが運営する転職サイトで、第二新卒や未経験歓迎の求人だけで約10,000社を超える企業の求人が掲載されています。

就職Shopの特徴に、書類選考をスキップして面接へ行けるというメリットがあります。すぐに面接に進むことができるため、未経験の転職でも内定まで効率的に行うことができます。選考対策も充実しているため、第二新卒で未経験の職種や業界への転職でも安心して利用することができるのでおすすめです。

出典:公式サイト

未経験におすすめの転職サイトもご覧ください。

2.女性の第二新卒におすすめの転職サイト

第二新卒の女性向けにおすすめの転職サイトをご紹介します。

マイナビ転職 女性のおしごと

マイナビエージェント(女性の転職)

口コミ:マイナビエージェント(女性の転職) 評判を確認

おすすめ度:★★★★★
【公式サイト】https://mynavi-agent.jp/womanwill/

第二新卒の女性転職者で最も利用されていたのが『マイナビ転職 女性のおしごと』です。契約社員や経験年数が少ない、ブランクがある第二新卒の女性転職者であっても、多くの求人を見つけることができます。

また、マイナビ転職女性のおしごとは、企業の採用担当者と直接話せる転職フェアを定期的に開催しています。転職フェアでは多数の大手、優良企業が出展し、会場内でさまざまな企業の採用担当者や社員と話をすることができます。

第二新卒で初めて転職する女性の方や、履歴書などの書類の書き方・面接が不安な女性におすすめの転職サイトです。

※マイナビのプロモーションを含みます
出典:公式サイト

type女性の転職エージェント

type女性の転職エージェント

口コミ:type女性の転職エージェント 評判を確認

おすすめ度:★★★★・
公開求人数:9,570(2024年4月24日現在)
求人数増減:-49(先週比↓down)
【公式サイト】https://type.woman-agent.jp/

第二新卒の女性のキャリアに強いのが『type女性の転職エージェント』です。

「女性の転職エージェント」と謳っているだけあって、女性のキャリアについて熱心に取り組んでくれます。求人は日系大手から外資、中小など幅広く、第二新卒の女性向け求人も多くあります。条件の交渉などもかなり強めにやってくれます。

地方の求人には弱いので、地方への転職を考える場合には、リクルートエージェントなどの転職エージェントを使ったほうが良いです。

出典:公式サイト

LIBZ(リブズ)

LIBZ(リブズ)

口コミ:LIBZ(リブズ) 評判を確認

おすすめ度:★★★★★
公開求人数:339(2024年4月24日現在)
求人数増減:±0(先週比→keep)
【公式サイト】https://career.prismy.jp/

LIBZ』は元リクルートの方が立ち上げた女性に特化した転職サイトです。

年収400万円以上の正社員案件を厳選して紹介してくれます。第二新卒の女性向け求人にも強く、しっかりとサポートしてくれます。

LIBZは「女性がワークライフバランスを大切にしながら活躍できる求人」をメインに扱っているため、働き方やキャリアを考えている女性の方は、ぜひ一度相談してみてください。

出典:公式サイト

※合わせて『女性におすすめの転職サイト』もご覧ください。

【職種別】第二新卒におすすめの転職サイト

職種別に第二新卒におすすめの転職サイトをご紹介します。

1.事務職におすすめの転職サイト

リクナビNEXT

リクナビNEXT

口コミ:リクナビNEXT 評判を確認

おすすめ度:★★★★・
公開求人数:131,000件以上(2024年4月24日現在)
【公式サイト】https://next.rikunabi.com/

正社員で事務を志望する人におすすめなのが『リクナビNEXT』。

リクナビNEXTは、人材業界最大手の株式会社リクルートが運営する転職サイトです。業界最大の求人情報から自分に合った求人を見つけることができます。

リクナビNEXTには「気になる求人を後でゆっくり見たい」「興味のある求人をリストにして管理したい」という人のために「気になるボタン」があります。気になった求人をリストにできるだけでなく、気になるボタンを押した企業からダイレクトでスカウトが来ることもあるため、転職活動を効率的に進めることができます。

また、「グッドポイント診断」を活用すれば、自分自身の強み・弱みを発見できるため、初めて転職活動する人にもおすすめです。

出典:公式サイト

2.看護師におすすめの転職サイト

ナース人材バンク

ナース人材バンク

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おすすめ度:★★★★・
公開求人数:21,769(2024年4月24日現在)
求人数増減:+36(先週比↑up)
【公式サイト】https://www.nursejinzaibank.com/

ナース人材バンク』は、年間10万人以上の看護師が利用する転職サイトです。登録者数が多いだけなく、利用者の約97%が満足している評判の良い転職サイトです。

全国に13拠点を持っているため、地域専任のキャリアアドバイザーから転職のサポートを受けることができます。地域の医療機関について熟知しているため、UターンやJターン、Iターン転職にも使うことができるのも特徴です。

求人数は約20万と看護師転職サイトの中では最大級の求人を保有しています。各都道府県ごとに1,000件以上の求人情報を掲載しているため、地方の転職にもおすすめです。

キャリアアドバイザーが専任でつき、給与や勤務条件、入職時期の交渉なども行ってくれるため、忙しい人にもおすすめの転職サイトです。

出典:公式サイト

3.IT・エンジニアにおすすめの転職サイト

リクルートエージェント×IT

リクルートエージェント

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おすすめ度:★★★★★
公開求人数:386,538(2024年4月24日現在)
求人数増減:+3,233(先週比↑up)
【公式サイト】https://www.r-agent.com/

リクルートエージェント』は業界最大手ということもあり、IT業界の求人が豊富にあります。

職種はプログラマーから品質管理、社内SE、テクニカルサポート、組込み・制御エンジニアなどさまざまで、マネジメントポジションなどのハイクラス求人もあります。

リクルートエージェントの中には「リクルートエージェント×IT」というコンテンツがあり、ITエンジニア求人が約10万件掲載されています。掲載求人の約50%が年収800万円以上との条件となっており、非常にITに強い転職エージェントとなっています。

リクルートエージェントに掲載されている求人の約20%は大手企業の求人なので、安定した企業を志望する人におすすめです。

出典:公式サイト

【地域別】第二新卒におすすめの転職サイト

地域別に第二新卒におすすめの転職サイトをご紹介します。

北海道・札幌の転職サイト|キャリアバンク転職

キャリアバンク転職

キャリアバンク転職』は北海道の求人に特化した転職サイトです。札幌を中心に北海道で30年以上サービスを運営しています。北海道の各地域ごとに対応しているため、非常に多くの求人が掲載されています。

地元の大手企業との関係性が強いため、北海道における優良企業の求人を紹介してくれます。また、Uターン・Iターン転職も積極的に支援しているため、北海道への転職を考えている人は利用してみてください。

出典:公式サイト

【北海道】おすすめ転職エージェント6選』も合わせてご覧ください。

新潟県の転職サイト|にいがた就職応援団CAREER

にいがた就職応援団CAREER

にいがた就職応援団CAREER」は新潟県に特化した転職サイトです。

地元の大手企業との関係性が強いため、新潟における優良企業の求人を紹介してくれます。また、Uターン・Iターン転職も積極的に支援しているため、新潟への転職を考えている人は利用してみてください。

出典:公式サイト

【新潟】おすすめ転職エージェント7選』も合わせてご覧ください。

東京都の転職サイト|doda

doda

口コミ:doda 評判を確認

おすすめ度:★★★★★
公開求人数:238,382(2024年4月24日現在)
求人数増減:-76(先週比↓down)
【公式サイト】https://doda.jp/

パーソルキャリア(旧:インテリジェンス)が運営する「doda」は、転職者満足度No.1を獲得しています。

dodaは東京都の求人案件を企業・職種共に幅広く保有しています。他社と被らない好条件の求人も多いとの評判です。

また、コンサルタントに当たりはずれが少なく、初めての転職や他県から転居を伴う転職で不安がある人も、安心して相談できます。

出典:公式サイト

愛知県・名古屋の転職サイト|MUSUBU

MUSUBU

MUSUBU」は東海地区に拠点があり、愛知・名古屋の転職におすすめの転職サイトです。

大手転職サイトには掲載されていない、地場の優良企業・ベンチャー企業が多数掲載されているのも特徴です。

また、Uターン・Iターン転職も積極的に支援しているため、愛知・名古屋への転職を考えている人は利用してみてください。

出典:公式サイト

名古屋(愛知)おすすめ転職エージェント7選』も合わせてご覧ください。

大阪府の転職サイト|リクルートエージェント

リクルートエージェント

口コミ:リクルートエージェント 評判を確認

おすすめ度:★★★★★
公開求人数:386,538(2024年4月24日現在)
求人数増減:+3,233(先週比↑up)
【公式サイト】https://www.r-agent.com/

大阪府の転職におすすめの転職サイトは『リクルートエージェント』です。リクルートエージェントも梅田に大阪支社を展開しています。

コンサルタントとの面談では、非公開求人をもらったり、面接対策などを受けることができ、内定獲得につながるようにきちんとサポートしてくれます。

出典:公式サイト

【大阪】おすすめ転職エージェント6選』も合わせてご覧ください。

福岡県の転職サイト|ACR

ACR

ACR』は福岡の求人に特化した転職サイトです。九州で55年以上サービスを運営しています。福岡の各地域ごとに対応しているため、非常に多くの求人が掲載されています。

地元の大手企業との関係性が強いため、福岡における優良企業の求人を紹介してくれます。また、Uターン・Iターン転職も積極的に支援しているため、福岡への転職を考えている人は利用してみてください。

出典:公式サイト

【福岡】おすすめ転職エージェント6選』も合わせてご覧ください。

沖縄県の転職サイト|ジョブアンテナエージェント

ジョブアンテナエージェント

ジョブアンテナエージェント』は、沖縄に拠点を置く地域密着型転職サイトです。

比較的新しい転職エージェントなので企業とのパイプはあまりないですが、ジョブアンテナエージェントはWeb会社の琉球インタラクティブが運営するサービスであるため、IT業界への転職を強みとしているのはもちろん、ベンチャー企業への転職サポートも得意としています。

出典:公式サイト

【沖縄】おすすめ転職エージェント5選』も合わせてご覧ください。

転職サイトと合わせて見るべきサイト

第二新卒での転職に失敗しないためにも情報収集は大切です。転職サイトや転職エージェントの情報だけでは「第二新卒でこの会社に転職して大丈夫かな?」と不安があると思います。

その際に参考となるのが その企業で働いている人の口コミと自分の市場価値 です。下記のサイトで確認してみてください。

1:ミイダス

ミイダス

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おすすめ度:★★★★・
口コミ社数:437,342社(2024年4月24日現在)
【公式サイト】https://miidas.jp/

第二新卒での転職で「自分にどれくらいのオファーがもらえるのか?」を『ミイダス』で調べることができます。第二新卒の転職で提示されるオファー年収や、どれくらいの年収で転職するべきかというラインの参考になります。

いくつかの質問に答えるだけで、自分の年収や紹介される求人のレベルがわかるので、第二新卒における自分の価値を知っておくと良いです。第二新卒での転職における年収は、後のキャリアにおいても重要なので、まずはやってみることをおすすめします。

出典:公式サイト

2:転職会議

転職会議

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おすすめ度:★★★★・
公開求人数:375,196(2024年4月24日現在)
求人数増減:-10,114(先週比↓down)
【公式サイト】https://jobtalk.jp/

転職会議』は転職サイトと合わせて必ず見てました。転職サイトに掲載されている企業のほとんどが網羅されおり、20代など若手の投稿も数多く見られます。

どれくらい信憑性があるかはわかりませんが、少なからず参考になるので見ておいて損はないです。正社員だけでなく、派遣社員や契約社員の投稿も多くあるので、そちらも参考に見てみると良いです。

出典:公式サイト

3:OpenWork

OpenWork

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おすすめ度:★★★★★
公開求人数:68,006(2024年4月24日現在)
求人数増減:+3,286(先週比↑up)
【公式サイト】https://www.vorkers.com/

組織の状況や給与などについて詳しく書かれていて、個人的に信憑性が高いと思っているのが『OpenWork』です。

転職サイトや転職エージェントから教えてもらう年収は今時点の年収しかわからないため、僕はOpenWorkで入社後の年収の上がり方や社風を調べて参考にしていました。第二新卒のキャリアを考える上で、転職サイトと合わせて見ておくと良いです。

出典:公式サイト

4:ライトハウス

ライトハウス

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おすすめ度:★★★・・
口コミ社数:380,793社(2024年4月24日現在)
【公式サイト】https://en-hyouban.com/

ライトハウス』はエン・ジャパン株式会社が運営する転職者向けの企業口コミや評判が掲載されている口コミサイトです。

2020年6月に「カイシャの評判」から「ライトハウス」へ名称変更し、日本全国の企業35万社超の口コミが掲載されており、日本最大級の口コミ・評判プラットフォームとなっています。

転職サイトや転職エージェントを展開するエン・ジャパン独自の調査による企業データによる比較や、企業評価の可視化など、企業に関する知りたい情報が口コミをベースにまとめられています。

利用者も多く、日本全国の企業について実際の社員や元社員のリアルな口コミを見ることができる、と高い評価を得ています。

出典:公式サイト

5:JobQ

JobQ(ジョブキュー)

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おすすめ度:★★★・・
【公式サイト】https://job-q.me/

JobQ』は匿名でキャリアや転職に関する相談ができる無料のサービスです。企業の人事経験者や転職エージェントなどから回答をもらうことができます。

「第二新卒におすすめの転職サイトはどこか」「どの業種に転職するのがおすすめか」など、さまざまな質問や相談をすることができるため、転職を考える人におすすめです。相談や口コミの投稿数は約7万件を超えているため、過去の相談内容を検索するだけでも得られる情報は多いです。

メールアドレスなどを入力するだけで利用できるため、転職活動の悩みを解消したい第二新卒におすすめです。

出典:公式サイト

第二新卒向けの転職支援サービス

転職サイト以外でおすすめの公的支援サービスをご紹介します。

1:ハローワーク

ハローワークインターネットサービス

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おすすめ度:★★★★★
公開求人数:1,191,044(2024年4月24日現在)
求人数増減:+49,610(先週比↑up)
【公式サイト】https://www.hellowork.mhlw.go.jp/

ハローワーク(公共職業安定所)』は、求職者に対して、さまざまなサービスを無償で提供する厚生労働省運営の総合雇用サービス機関の転職サイトです。

全国に500カ所以上の窓口があり、豊富な求人情報をもとにした「職業紹介」のほか、「雇用保険」「雇用対策」などの国の制度と組み合わせて、地域のさまざまなニーズに応える雇用支援が実施されています。

2:わかものハローワーク

わかものハローワーク』は、全国22カ所で正社員を目指す若者(概ね35歳未満)の就職支援を行っているサービスです。

就職支援ナビゲーターが個別支援を行い、職業相談や紹介、応募書類の添削、セミナー受講などの無料で受けることができます。求人情報の検索だけでなく、就職後のフォローや職業訓練なども受けることができます。

3:ジョブカフェ

ジョブカフェ

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おすすめ度:★★★★★
【公式サイト】https://www.tokyoshigoto.jp/young/job_cafe/

「若年者のためのワンストップサービスセンター」の通称が『ジョブカフェ』です。自分に合った仕事を見つけるためのさまざまなサービスを無償で受けることができます。

ジョブカフェは、各都道府県のハローワーク(一部出張所あり)に併設されており、地域の特色を活かした就職セミナーや職場体験、カウンセリングや職業相談、職業紹介などさまざまなサービスを受けることができます。

4:サポステ

サポステ

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おすすめ度:★★★★★
【公式サイト】https://saposute-net.mhlw.go.jp/

サポステ』は、厚生労働省が運営する就職・転職支援機関で、正式名称は地域若者サポートステーションです。

コミュニケーション講座や職業体験、ビジネスマナー講座、パソコン講座など、就職や転職に必要な能力やスキルを身に着ける講座を行っています。

「働きたいけど、どうしたらよいのかわからない」「働きたいけど、人間関係のつまずきで退職後、ブランクが長くなってしまった」など、働くことに悩みを抱えている人の就労を支援しています。

全国に177の拠点があるので、利用したい方は地元の拠点を検索してみてください。

第二新卒向け転職サイトの選び方

第二新卒向けの転職サイトにおける選び方をご説明します。

転職サイトの選び方を間違ってしまうと、よりよい求人を見つけることが難しくなります。転職サイトを使う前に、自分に合った転職サイトを選ぶようにしてください。転職サイトを選ぶ際のポイントとしては以下の3つが挙げられます。

1.求人数の多い転職サイトを選ぶ

第二新卒の転職は数多くの求人を見たほうがよいので、求人数の多い総合転職サイトを使うのがおすすめです。dodaリクナビNEXTが代表的な転職サイトです。

まずは数多くの求人を見て、その中から自分に合った求人を選ぶことが転職する上では大切なので、各転職サイトの求人数を見ておいてください。

2.第二新卒に特化した転職サイトを選ぶ

転職サイトには、特定の業界や職種に特化した転職サービスがあります。特に第二新卒の転職には特化型の転職サイトを選ぶのがおすすめです。マイナビジョブ20’sキャリアスタートは第二新卒に特化した転職サービスと言えるでしょう。

第二新卒で転職したい業界や職種が既に決まっている場合や、業界や職種に特化している転職サイトもおすすめです。これらの転職サイトには希望に近い求人情報がより多く集まっていることから、よりよい求人に出会える可能性が高いです。3.

3.エージェント機能のある転職サイトを選ぶ

転職サイトの中には、転職エージェント機能を持った転職サイトもあります。dodaなどがエージェント機能を持った転職サイトです。

転職エージェント機能を持っているサイトを使うことで、非公開求人を見つけることができるため、より質の高い求人を見つけることができるようになります。また、書類の添削や面接対策もしてもらえるので、第二新卒の転職においてはエージェント機能のある転職サイトを選ぶことをおすすめします。

第二新卒が転職するメリット

第二新卒で転職をするメリットについてご紹介します。

1.未経験でも業界や職種を変えて転職できる

未経験での転職の場合、未経験業界や職種も選択肢として持つことができます。第二新卒の場合、「第二新卒歓迎」や「未経験歓迎」の求人が多数あり、ポテンシャルを重視されるため、これまでのキャリアで経験がなくて、挑戦できる可能性があります。

2.第二新卒を率先して採用する企業がある

第二新卒の転職市場では、第二新卒を率先して採用する企業があります。

「新卒採用は教育コストがかかる」「中途採用が採用難度が高い」と考える企業は、優秀な人材を第二新卒で採用しようと考えています。そのため第二新卒のほうが有利になる場合があります。第二新卒で転職する大きなメリットといえるでしょう。

3.年収アップできる可能性がある

第二新卒の転職では、企業にもよりますが、年収アップできる可能性があります。なかでもIT企業は人手不足の傾向があり、第二新卒であっても高めの給料で採用する場合があるので、転職で年収を上げたい人におすすめです。

第二新卒が転職するデメリット

第二新卒で転職する際のデメリットについて解説します。

1.早期離職すると思われてしまう

第二新卒の転職で最も大きなデメリットは「すぐに辞めるのでは?」と思われてしまうことです。

早期退職されてしまうと採用コストが無駄になってしまいます。前職を短期間で離職している人ほど「またすぐやめてしまうのではないか」と警戒されてしまいます。きちんとした退職理由を伝え、企業側の不安を払拭しましょう。

2.スキルが不足している

第二新卒の転職ではスキル不足が懸念されることがあります。企業によっては即戦力や実績を求められるため、第二新卒では厳しい可能性もあります。

また、第二新卒はキャリアが短いため、スキル不足で応募できない求人などもあります。「営業経験3年以上」と求人票に書かれている求人などには応募することができません。

第二新卒の転職では、経験よりポテンシャルを求めている企業や、未経験歓迎、第二新卒歓迎という求人を探すようにしましょう。

転職サイトを利用する流れ

転職活動の進め方

転職サイトの流れは大きく5つです。

【転職サイトの登録の流れ】
STEP1. 自己分析をする
STEP2. 転職サイトに登録をする
STEP3. 応募書類を作成する
STEP4. 求人に応募する
STEP5. 企業との面接・内定

1.自己分析をする

まずはじめに自己分析をします。求人を探す前に、自分がどのようなキャリアを歩みたいのか、今後どうなりたいのか、希望年収、希望勤務地、福利厚生など、自分が希望する条件を書き出してみてください。

その際、すべてを叶えることは難しいので、自分の中で譲れる条件と譲れない条件を分けておくのがおすすめです。こうした条件をもとに、求人検索する条件を見極めていきます。

自己分析には「リクナビNEXT」の中にある「グッドポイント診断」を利用してみてください。グッドポイント診断は、リクルートが持つキャリア開発のノウハウを活かして提供している、約30分でできる本格的な診断サービスです。

ビジネスパーソンが持っている強みを18種類に分類し、そのうちあなたに当てはまる5つを発見することができます。診断は無料なので、まずはこちらで自己分析をしてみてください。

2.転職サイトに登録する

自己分析が終わったら転職サイトに登録します。本記事でおすすめした転職サイトに登録し、自分が希望する求人を検索していきます。

転職サイトでは、勤務地や年収、職種、業界、働き方など、さまざまな条件を入力して検索することができます。総合型の転職サイトで数多くの求人を見た後に、特化型の転職サイトで業界を絞って求人を探していくのもおすすめです。この段階ではとにかく多くの求人を見ることを心掛けてください。

リクナビNEXTの調査によると、転職サイトに登録している人の平均登録サイト数は2.1社ですが、転職決定者は約2倍の4.2社の転職サイトへ登録しています。多くの転職サイトに登録するほうが、転職活動を効率的に進めることができます。まずはじめは、数多くの転職サイトに登録することをおすすめします。

3.応募書類を作成する

自分が気になる求人を見つけたら、受かるか受からないかは別としてとにかく応募してください。入社するかどうかは内定後した後に考えればよいので、とにかく応募数を増やすことが大切です。

応募書類は主に履歴書と職務経歴書です。エンジニアやデザイナーはポートフォリオやスキルシートなども合わせて提出しておくのがおすすめです。

職務経歴書の書き方については転職の専門家が教える“戦略的”職務経歴書の書き方(無料テンプレート付)で詳しく解説しているので、合わせて読んでみてください。職務経歴書のサンプルもおいているので、ダウンロードしてそのまま利用できます。

無料で利用できる職務経歴書のテンプレートもあります。リクルートエージェントの中にある「職務経歴書エディター」や「職務経歴書フォーマット」を利用すると無料で書類を作成できるのでおすすめです。書き方についても詳しく解説されているので、応募書類の書き方に困ったら見てみてください。

4.求人に応募する

履歴書や職務経歴書を揃えたら求人に応募してください。応募ボタンを押して、添付書類を送れば完了です。

応募すると企業からDMが届きます。おおよそ7日~10日の間で企業から書類選考の結果が届くので、それまではほかの企業の求人を探してみてください。

マイナビの調査によると、各年代別の応募社数平均は8.4社です。年齢が上がると増える傾向にあります。第二新卒である20代前半は6.3社へ応募しています。

各年代別の応募社数平均
~19歳 4.1社
20~25歳 6.3社
26~30歳 7.1社
31~35歳 8.2社
36~40歳 8.7社
41~45歳 10.1社
46~50歳 12.1社
51~55歳 14.5社
56~60歳 14.5社
61歳以上 15.2社

5.面接・内定

書類選考に通過すると、面接へ進みます。おおよそ3回~5回の面接で内定になります。

マイナビ転職の調査によると、転職活動を行って内定を得た人の書類選考通過率は30%、そこから一次面接を通過する確率が30%、その後最終面接を通過し、内定を得る確率は50%とのことです。

これらのデータからみると、転職活動では1社に応募するのではなく、複数の企業に応募するのが重要なポイントになると思います。選考通過率から考えても、内定を得るためにも6~10社は応募しておくと良いです。

複数の企業に応募し、面接を受けるにはそれなりに時間がかかります。転職活動はおおよそ3カ月を見ておけば終えられると思います。

第二新卒向け転職サイトの活用方法

第二新卒の転職で成功するための転職サイトの活用方法についてご紹介します。

1.複数の転職サイトを利用する

第二新卒の転職活動では、幅広い求人を見ることが大切です。自分の業界だけでなく、別の業界なども見ておくとキャリアの選択肢が広がります。

転職サイトで同じ業界や職種だけを検索するのではなく、自分の知識や経験を活かせる別業界・別職種の求人などを見ておくと第二新卒でキャリアは大きく広がるのでおすすめです。また、一つの転職サイトで求人を見るのではなく、複数の転職サイトに登録しておくと、より幅広い求人を見ることができるのでおすすめです。

2.履歴書や経歴書を添削してもらう

転職サイトに登録する際に必ずプロフィールを入力しますが、このプロフィールを第三者に添削してもらうことをおすすめします。

キャリアが浅い第二新卒はアピールするポイントが多くないため、どのようなポイントを伝えるべきか悩むと思います。企業はあなたのプロフィールを見て面談やスカウトをしてくるので、書類をきちんと書いておく必要があります。

履歴書や職務経歴書の添削は転職エージェントであれば無料で行ってくれます。上記でおすすめした転職エージェントに登録して添削をしてもらうことをおすすめします。

3.転職サイトのスカウトメールを使う

転職サイトに登録するとスカウトメールが届きます。第二新卒の自分にはどんな求人が届くのかをきちんと把握しておくことで、自分の市場価値がわかります。

自分は市場価値が高いと思っていても企業からオファーが来ないこともあるので、社内評価と市場評価を切り分けて考えるようにしてください。

このあたりについては、転職サイトtypeの『転職アンテナ』motoが教える20代の勘違い転職5つのこと「大手企業出身、新人MVP……その肩書き“だけ”では戦えない」というインタビューで答えているので、合わせて読んでみてください。

第二新卒の転職を成功させるコツ

第二新卒の転職を成功させるポイントをご紹介します。

1.転職目的を明確化させる

第二新卒の転職を成功させるためには、転職の目的を明確化させましょう。

「なんとなく今の職場をやめたい」「給与が少ない気がする」といった、明確な理由がない状態で転職すると、また早期退職してしまう可能性があります。早期退職が続くとその後転職が厳しくなるため、このあたりはしっかり考えましょう。

また、転職目的に優先順位をつけておくのもおすすめです。転職で改善したいもの順番を、給料、職場環境、福利厚生、ライフワークバランスなどの観点から順位付けしておくと、何を基準に転職先を選ぶべきか明確化されます。

2.将来性の高さをアピールする

第二新卒の転職を成功させるには、将来性の高さをアピールすることも重要です。

第二新卒を採用する企業は、あなたのポテンシャルに期待して採用することが多いです。今はスキルが低くても、3年後、5年後に活躍できる人材になる素養がある、という点をアピールするようにしてください。

また、資格やセミナー、勉強会、副業など、自分がやっていることを伝え、向上心があることをアピールするのもおすすめです。

3.志望企業の選択肢を幅広く持つ

第二新卒の転職者は数が多く、未経験歓迎や第二新卒歓迎の求人には多くの応募が集まります。そのため、採用倍率が高くなります。そのため応募する求人を絞りすぎてしまうと、応募してもうまくいかないことがあります。

第二新卒の転職では、第二新卒歓迎と書かれていない求人であっても、第二新卒を採用してることが多いです。未経験歓迎や第二新卒歓迎という求人以外にも、応募する企業を幅広く見ておくことが転職成功につながります。

第二新卒の転職に失敗しないためのポイント

第二新卒の転職で失敗しないための転職サイトの使い方についてご紹介します。

1.複数の大手転職サイトを利用する

第二新卒の転職活動では、幅広い求人を見ることが大切です。自分の業界だけでなく、別の業界なども見ておくとキャリアの選択肢が広がります。

大手転職サイトには数多くの求人が掲載されているため、同じ業界や職種だけを検索するのではなく、自分の知識や経験を活かせる別業界・別職種の求人などを見ておくと第二新卒でキャリアは大きく広がるのでおすすめです。

また、1つの転職サイトで求人を見るのではなく、複数の大手転職サイトに登録しておくと、より幅広い求人を見ることができるのでおすすめです。

2.履歴書や経歴書を添削してもらう

転職サイトに登録する際に必ずプロフィールを入力しますが、このプロフィールを第三者に添削してもらうことをおすすめします。

キャリアが浅い第二新卒はアピールできるポイントが多くないため、どのようなポイントを伝えるべきか悩むと思います。企業はあなたのプロフィールを見て面談やスカウトをしてくるので、書類をきちんと書いておく必要があります。

履歴書や職務経歴書の添削は、転職エージェントであれば無料で行ってくれます。本記事で紹介した転職エージェントに登録して添削をしてもらうことをおすすめします。

3.転職サイトのスカウトメールを使う

転職サイトに登録するとスカウトメールが届きます。第二新卒の自分にはどんな求人が届くのかをきちんと把握しておくことで、自分の市場価値がわかります。

自分は市場価値が高いと思っていても企業からオファーが来ないこともあるので、社内評価と市場評価を切り分けて考えるようにしてください。

このあたりについては、転職サイトtypeの『転職アンテナ』motoが教える20代の勘違い転職5つのこと「大手企業出身、新人MVP……その肩書き“だけ”では戦えない」というインタビューで答えているので、合わせて読んでみてください。

第二新卒の転職における注意点

第二新卒の転職活動は、下記の3つのポイントを意識してみてください。

1.退職前に転職活動をする

転職先が決まる前に現職を辞めるのは、よっぽどのことがない限りやめておいたほうが良いです。需要があるのはあくまで「第二新卒」であり「職に就いていない若手」ではありません。

また、転職先が決まる前に辞めてしまうと、お金や心の余裕がなくなり「転職すること」がゴールになってしまいます。第二新卒の転職に失敗すると、その後のキャリアに響くため、現職に在職しながら転職活動することをおすすめします。

2.退職理由をネガティブなものにしない

退職理由について、職場の人間関係や年収などのネガティブな理由を上げてしまうと、求人を出している会社の人事に「何かあったらまた辞めてしまうのでは?」と懸念されてしまう可能性があります。

退職理由については「自分として○○を実現したいが、今の会社では実現できないため」など前向きなものにするのがおすすめです。第二新卒はキャリアが浅いため「またすぐに辞めてしまうのでは?」という懸念をされがちなので、ポジティブな退職理由を伝えるようにしてください。

面接対策に不安な人は「面接対策におすすめな本」も合わせて読んでみてください。

3.転職先で譲れないポイントを明確にしておく

第二新卒は初めての転職の人が多く、転職エージェントの言いなりになってしまいがちです。転職で失敗しないためにも、譲れないポイントを明確にしておいてください。

「年収は400万円以上がいい」「職種は○○がいい」「勤務地は○○がいい」など転職エージェントに詳細を伝えて、自分に合った求人を出してもらうと効率も良いですし、ミスマッチも減ると思います。

転職エージェントは決まりやすい求人を出してくることもあるので、口コミサイトなども見ることで企業情報を精査するようにしてください。

第二新卒の転職は今後のキャリアに大きく影響してくるので、焦らずしっかりと考えて転職活動をしましょう。

第二新卒の転職はやめとくべき?その理由を解説

第二新卒での転職はネガティブに捉えられることがあります。これについて解説していきます。

1.第二新卒はやめとけと言われる理由

第二新卒での転職はやめとけ、と言われる理由には、第二新卒の転職者に共通する2つの特徴が関係しています。

・社会人経験が浅く、スキルや経験が足りない
・すぐに退職してしまう可能性が高いと思われる

第二新卒の場合、経験年数が短いため、スキルや経験が不足している人材が多くいます。こうした点が転職に不利になる可能性は否めません。

また第二新卒と言われる3年未満で退職している場合、不満があるとすぐに辞めてしまうのではないかと思われることも要因としてあります。

このような点から「第二新卒の転職はやめとけ」と言われるようになっています。このあたりについては『第二新卒はやめとけ・やばいと言われる理由』をご覧ください。

2.第二新卒で大切なのはポテンシャル

しかし、第二新卒の転職は必ずしもやめた方がいいというものではありません。第二新卒を率先して採用している企業もあります。

第二新卒を求めている企業は、熱意やポテンシャルの高さを重視しています。スキルや経験がないという前提で「どんなことがしたいのか」や「将来どうなりたいのか」という熱意やポテンシャルを見ています。

経歴が豊富な人材を採用するより、若くてフレッシュな人材を雇う方が組織にとって良いと考える企業もあります。第二新卒における社会人経験の浅さはデメリットでもありますが、企業によっては「環境に慣れやすい柔軟な人材」というメリットとして見てもらえるので、第二新卒の転職は決して悪いものではありません。

第二新卒の転職でよくある質問

第二新卒の転職に関するよくある質問と回答をまとめておきます。

Q:第二新卒におすすめの転職サイトはどこですか?

A:『マイナビジョブ20’s』がおすすめです。20代の第二新卒に特化した転職サービスであるため、求人も豊富にあります。また、キャリアアドバイザーが第二新卒の転職ノウハウを持っているため、サポートも充実しています。

Q:第二新卒はいつまでですか?

A:第二新卒は一般的に「学校を卒業して3年以内に転職(就職)を希望している人のこと」を指します。「高校卒業後」ではなく「大学や専門学校、短大などを卒業してから3年以内の人」が第二新卒にあたるため、卒業後一度就職したのち、3年以内に転職する20代半ばの転職者が第二新卒にあたります。

Q:第二新卒で資格やスキルがなくても転職できますか?

A:資格やスキルがなくても第二新卒で転職は可能です。とはいえ、資格があるほうが転職に有利になる場合もあるので、積極的に資格取得をしておくほうが良いです。

Q:第二新卒で未経験業種への転職は可能ですか?

A:第二新卒でも未経験業種への転職は可能です。未経験でも募集を受け付けている求人の多い転職サイトを利用し、求人を探してみてください。

Q:転職サイトを使ってもうまくいかないときはどうしたらいいですか?

A:公的機関の支援サービスを利用してみてください。『わかものハローワーク』『地域若者サポートステーション』『ジョブカフェ』などがおすすめです。

第二新卒おすすめ転職サイト一覧

第二新卒の転職で役立つ転職サイトの比較表をご紹介します。求人数やエリアなどを各サイトごとに比較してみてください。

サービス名 リクルートエージェント doda 転職サイトGreen マイナビジョブ20’s マイナビ転職 えーかおキャリア type転職エージェント 第二新卒エージェントneo ハタラクティブ Me+転職 DYM就職 Re就活エージェント ミイダス 転職会議 OpenWork ライトハウス JobQ(ジョブキュー) ハローワークインターネットサービス ジョブカフェ サポステ
運営会社 株式会社リクルート パーソルキャリア株式会社 株式会社アトラエ 株式会社マイナビワークス 株式会社マイナビ 株式会社For A-career 株式会社キャリアデザインセンター 株式会社ネオキャリア レバレジーズ株式会社 JHR株式会社 株式会社DYM 株式会社学情 ミイダス株式会社 株式会社リブセンス オープンワーク株式会社 エン・ジャパン株式会社 パーソルキャリア株式会社
公開求人数 386,538 238,382 28,567 5,885 21,624 非公開 9,570 31 3,921 非公開 非公開 10,647 437,342社 375,196 68,006 380,793社 非公開 1,191,044 非公開 非公開
非公開求人数 339,973 42,102 非公開 非公開 非公開 非公開 17,188 非公開 非公開 非公開 非公開 非公開 非公開 非公開 非公開 非公開 非公開 非公開 非公開 非公開
おすすめ度 ★★★★★ ★★★★★ ★★★★★ ★★★★★ ★★★★★ ★★★・・ ★★★★・ ★★★★・ ★★★★・ ★★★・・ ★★★・・ ★★★★・ ★★★★・ ★★★★・ ★★★★★ ★★★・・ ★★★・・ ★★★★★ ★★★★★ ★★★★★
利用料金 無料 無料 無料 無料 無料 無料 無料 無料 無料 無料 無料 無料 無料 無料 有料 無料 無料 無料 無料 無料
対象年代 20代~50代 20代〜50代 20代〜40代 20代 20代〜40代 20代 20代〜40代 20代 20代 20代 20代 20代 20代〜40代 20代〜50代 20代〜50代 20代〜50代 20代〜50代 10代〜60代 10代〜30代 10代〜40代
種類 転職エージェント 転職サイト 転職サイト 転職エージェント 転職サイト 転職エージェント 転職エージェント 転職エージェント 転職エージェント 転職エージェント 転職エージェント 転職エージェント 転職サイト 口コミサイト 口コミサイト 口コミサイト 口コミサイト 求人サイト 転職支援 転職支援
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(公開求人数、非公開求人数:2024年4月24日現在)

まとめ

第二新卒におすすめの転職サイトと活用方法をご紹介しました。

第二新卒の転職は、スキルや経験よりポテンシャルが重視されます。そのため転職サイトだけでなく、転職エージェントも活用するのがおすすめです。

転職サイトに登録し、第二新卒向けの求人を検索したり、転職エージェントに書類の添削や面接対策をしてもらうことが第二新卒の転職成功の近道になります。

あなたに合った転職サイトや転職エージェントを利用して、第二新卒の転職を成功させましょう。参考になれば幸いです。

執筆者・監修者のmotoについて

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戸塚俊介。1987年長野県生まれ。地方ホームセンターやリクルート、ベンチャー企業など6回の転職を経験後、転職メディアを上場企業へ売却。現在は「転職アンテナ」を運営するmoto株式会社およびHIRED株式会社(有料職業紹介事業許可番号:13-ユ-313037)の代表取締役。著書は『転職と副業のかけ算』(扶桑社)、『WORK』(日経BP)、YouTubeチャンネルは『motoの転職チャンネル』がある。

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