
第二新卒におすすめの転職サイトはどこなのか?
第二新卒の転職者におすすめの転職サイトは下記の2つです。
■ 第二新卒の転職で年収を上げたい
→『リクルートエージェント』
■ 大手企業に第二新卒で転職したい
→『マイナビジョブ20’s』
転職サイトは数多くありますが、第二新卒におすすめなのは「リクルートエージェント」と「マイナビジョブ20’s」です。
転職サイトは、どんな求人を探したいのか、どんな業界を目指すかによって使うべきサイトが変わります。本記事では第二新卒の転職者のデータをもとに、おすすめの転職サイトを10社選びましたので、口コミと合わせて参考にしてみてください。
目次
- 第二新卒におすすめの転職サイトはどこなのか?
- 【転職の専門家】motoについて
- 第二新卒におすすめ転職サイト
- 【タイプ別】第二新卒におすすめの転職サイト
- 【職種別】第二新卒におすすめの転職サイト
- 【地域別】第二新卒におすすめの転職サイト
- 転職サイトと合わせて見るべきサイト
- 第二新卒向けの転職支援サービス
- 第二新卒向け転職サイトの選び方
- 第二新卒が転職するメリット
- 第二新卒が転職するデメリット
- 転職サイトを利用する流れ
- 第二新卒向け転職サイトの活用方法
- 第二新卒の転職を成功させるコツ
- 第二新卒の転職に失敗しないためのポイント
- 第二新卒の転職における注意点
- 第二新卒の転職はやめとくべき?その理由を解説
- 第二新卒の転職でよくある質問
- 第二新卒おすすめ転職サイト一覧
- まとめ
- 執筆者・監修者のmotoについて
【転職の専門家】motoについて

戸塚俊介。moto株式会社代表取締役。リクルートやマイナビなど7社へ転職。転職経験やキャリアに関する発信がForbesや日経ビジネスに取り上げられ、Twitterフォロワー数は12万人超。著書に『転職と副業のかけ算』『WORK』。詳細はプロフィールをご覧ください。
※全年代向けの転職サイト、転職エージェント記事も合わせてご覧ください。
第二新卒におすすめ転職サイト
第二新卒の転職活動におすすめの転職サイトをご紹介します。
第二新卒におすすめの転職サイト | |
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リクルートエージェント | 業界最大手のリクルートが運営する転職サービス |
マイナビジョブ20’s | マイナビが運営する20代の若手求人が豊富な転職サイト |
type転職エージェント | 若手からシニアまで豊富な求人を保有 |
doda | 業界トップの求人数とコンテンツが充実 |
マイナビ転職 | 首都圏だけでなく地方の求人も豊富に掲載している転職サイト |
転職サイトGreen | IT業界の求人に特化した転職サイト |
第二新卒エージェントneo | 専任のキャリアアドバイザーが転職活動全般をサポート |
ハタラクティブ | 求人の80%以上が未経験可の正社員求人 |
DYM就職 | 書類や面接の選考通過率、正社員としての採用率が高い |
Re就活エージェント | 求人を探すだけでなくエージェントサービスも利用できる |
1:リクルートエージェント
口コミ:リクルートエージェント 評判を確認
おすすめ度:★★★★★
公開求人数:449,170(2023年9月27日現在)
求人数増減:-5,492(先週比
【公式サイト】https://www.r-agent.com/
第二新卒向けの転職サイト・転職エージェントでおすすめなのが『リクルートエージェント』。
第二新卒に限らず、毎回の転職で利用してきました。業界最大の転職エージェントとあって、登録しておいて間違いないです。
おすすめの使い方としては、事前に転職サイトの「リクナビNEXT」で第二新卒の求人を探しておき、気になった求人を転職エージェントに見せて相談すると良いです。
特に「第二新卒求人の特集」などには多くの第二新卒向けの求人が掲載されているので、その求人をもとに転職エージェントに相談すると面談もスムーズになるのでおすすめです。
出典:公式サイト
リクルートエージェントの口コミ評価
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22歳・女性
入社して半年ほどでしたが、残業が慢性化していて体調不良の社員が出てしまうほど労働環境が劣悪だったため、転職を決意しました。最初は自分で求人サイトを見ながら進めていましたが、中々上手く進めることが出来ませんでした。 -
そこで業界大手のリクルートエージェントに登録して進めることにしました。担当のエージェントの方が現状の労働環境を危惧して、とにかく良い条件でなるべく早急に転職できるよう動いてくれました。
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利用開始から1ヶ月で内定を貰うことができました。余裕があれば、自分自身で希望する求人が出るのを待つのも良いと思いますが、早めに転職したい場合はエージェントに頼るのがいいと思います。
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23歳・男性
医療用機器販売の営業職から、SEにキャリアチェンジすることができました。元々エンジニア職に興味があったものの、未経験での転職は難しいと考えていました。転職エージェントに相談したところ、第2新卒の転職は未経験採用の求人も数多くあると聞きました。 -
まずは応募してみようと背中を押してもらえたことが、転職に成功できた要因だと思います。
登録中の転職エージェント ・リクルートエージェント ・マイナビエージェント ・ビズリーチ ・doda どれが1番良いですか? 自分はリクルートエージェントの担当者と1度電話しました 親切丁寧に話してくれて、求人も割と良い企業がある印象でした #転職 #転職エージェント
出典:X(旧Twitter)
今利用中のエージェント doda→エージェントは業界職種知識豊富だが法務系の求人はそこまで多くなく書類通過率も渋い リクルートエージェント→エージェントは優秀。法務求人多く現状1番期待できる Re就活→エージェントの人柄がよく、求人数は少ないが良い所を紹介してもらっているところ 続く
出典:X(旧Twitter)
リクルートエージェントさんとの2回目の面談、終わりました。 MS Japanの時と同じように職務経歴書と履歴書の修正は一切なく「経理になりたい熱意と想いがすごくまとめられているので、応募したらこのまま企業に提出しますね!」とのことでした。 改めて転職ブログを書いている方々に感謝です!
出典:X(旧Twitter)
リクルートエージェントの電話面談が終わりました。 書類通過のコツなど、とても丁寧に教えていただきました! よくSNS上で「〇〇のエージェントは良くない」というポストを拝見しますが、個人的には「そんなに?」って感じるくらい丁寧。 むしろ、勇気をもらってる気分です。 明日もがんばりますー
出典:X(旧Twitter)
何か色々あって、正式に内定を受け入れる表明のメールをリクルートエージェントさんからもらったので、今度こそ内定受け入れ完了しました。 明日は退職の話を切り出しまっす。 エージェントさんは転職のプロで退職のプロですから、退職の良い流れを教えてもらいました。 さっさと退職して、プログラ
出典:X(旧Twitter)
リクルートエージェント、「書類選考通過確率は1割以下なので、常に10-15社に応募してください」って言うけど、そもそも周辺の求人が少ないし、妥協して応募するしかなくて困る。 その妥協がまた「辞めたい」トリガーになりそうで不安だし。
出典:X(旧Twitter)
転職ではリクルートエージェント利用しました。登録しておくだけで企業から企業スカウトが届くので、別に応募しなくても自分がどの分野の企業に歓迎されるのか参考にできるのでと良いと思います。#リクルートエージェント #転職 #女性キャリア #ワーママ
出典:X(旧Twitter)
そういえば、私事ですが昨日、転職のために面接行きました。 そして内定も頂きました。 仕事内容も、給料の面も問題なさそうです。 リクルートエージェントさんありがとうございました。 もう少しの間、お世話になると思いますが。 やっとCAD/CAMできる! ヒャッホウ!
出典:X(旧Twitter)
【経理からの転職を考える人へ】 まず1社転職エージェントに登録してみてください。 そこで転職市場、自分の市場価値、転職活動の流れ などを掴んでおくと良い。 いきなり複数社登録するとパンクしちゃう人もいるので! おすすめは「総合型」。 dodaやリクルートエージェントだと安心感あり。
出典:X(旧Twitter)
Q.転職サイト・エージェントはどこがおすすめ? A.まずは全部登録しておく! その上で、以下の3つが個人的に良かったですね〜 ①Green ②リクルートエージェント ③doda 特にリクルートのエージェントさんとは毎週電話で相談してました!書類添削や会社の選び方のヒントを教えていただきました🙇♂️
出典:X(旧Twitter)
■応募企業A ワークポートは書類提出してくれなかったけど、リクルートエージェントは提出してくれて、書類通過してる ■応募企業B リクルートエージェントから提出して落ちたのに、ミドルの転職では直接応募で書類通過してる。 どうしても行きたいところは、もがいてみるのはアリ。
出典:X(旧Twitter)
ビズリーチよりリクルートエージェントの方が自分には合ってる気がする。 でも、自分に付いた担当がダメなら人だったらそれまでなのかもしれないけれど。 とか言う前に何よりも必要なのは自分のスキルを上げること。数値化できないこともアピールする努力。 #転職 #スキルアップ #ブラッシュアップ
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リクルートエージェントのキャリアアドバイザーの人と面談したんだけど、予想以上に良い人やった。でもやっぱり、あっちも仕事だから、話の持って行き方、乗せ方が上手い。 そして10社〜20社を目安に選考していくらしい、正直そんなにするんかとは思ったw 大卒の就活はそんな感じなんだろうけどね
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リクルートエージェント面談終わり‼️ 事前準備しっかりされてて素晴らしい👏言われた🤣 そりゃこちらも本気ですからお互い手間を省く為に用意しますよ‼️ エージェントさんも俺が転職成功しないと企業側から手数料貰えないもんね💦 そこはお互いWin-Winで行きましょう‼️ 後はもう進むだけだ‼️‼️
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1️⃣ワークポート 書類選考見送りやエージェント判断で応募しなかったものは一切連絡なし。マイペースでわざわざ見ればずらっと一覧。 2️⃣リクルートエージェント 応募した書類選考で見送りされたものを一度にメールで羅列してお知らせ。マイページあるのにそこではわからず? 折衷案ないかしら🧐
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9月から再就職をしようと、8月頃から登録し、使ってみた感想です。 ビズリーチ →登録はして合格だったものの、スカウトは転職サイト系の案内が多いです。 リクルートエージェント →親身になってくれます。 但し、エージェントによります。 Doda →企業に応募はしてみるが書類選考で落選し続き。
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初リプ失礼します🙇🏻♀️ 同じくエケチェンの彼氏がリクルートエージェント使って、想定よりもだいぶスムーズに転職できました❕ 職場の愚痴しこたま喋ったら、要約して聞こえのいい転職理由も考えてくれました🫶🏻 志望動機と自己PRもうま〜〜〜くやってもらえて神対応でした🥲👍🏻
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アラサー転職素人が転職成功できたのは、目的ごとにエージェントを上手く使い分けてたからな気がする。実際に①リクルートエージェント→②ビズリーチ→③Jacとステップアップしていった。①職務経歴書の添削、転職のいろは教えてもらう、②面接対策、③本番企業応募という流れをたどった。
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実際に転職する際に検討したいのですが、 大規模の人材紹介会社(リクルートエージェントなど)に依頼するメリットは繋がっている(紹介できる)企業の数が多い。つまり提案の幅が広い。ただCA一人あたりの担当数が多いので、フォローが薄くなる傾向がある。
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エージェント系だと非公開求人が多いので、リクルートエージェントとパソナキャリアを使ってました。 印象としてはリクルートエージェントの方が求人の幅が広かったので、もっぱらそちらを見てました。ただ、エージェントに頼ることはほぼ無かったですね。(法務をよく分かってない人だった)
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転職日記① 転職エージェントを活用 フォロワーさんに勧めてもらったのを思い出して、リクルートエージェントに登録。 良い点⭕️ →家にいながらでも書類の添削してもらえる 悪い点❌ →書類出してください、面談しましょうの頻度が高く疲れる →地方の求人が少ない
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リクルートエージェントの人と話してみました〜! やってみた感想】 なるほどねぇ…。年齢や未経験を考えると狭き門だから難しい。 (他社の方もそう言ってたのか) でも、試す価値はあるので、数多く応募すべし‼️ あとは、業界には拘らずに経験職で考えた方が倍率は上がる。 なんか希望が持てた🥺
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リクルートエージェントの人と電話面談。 明確に答えてくてたのはありがたかった。 今の自分にできること 業務内容の一般化・汎用化 求人研究 MOSの勉強 #転職 #教師からの転職
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あぁ。内定確定。。。神様。。。いや、、、リクルートエージェント。ありがとう。この先、、安泰だ。。。いや、あとは、人間関係。。。
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saeさん、ありがとうございます! 今はリクルートエージェント、doda、ビズリーチ、Geeklyと北海道のエージェントを使ってます☺ 応募は個人的に相性が良かったリクルートエージェントでしようかなと思ってます!
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エージェントを通した方がマッチングで上手くいきやすいです。業種、職種が絞れてるなら、その分野の専門エージェントもあって私はそれを使ってますが、漠然と転職検討ならリクルートエージェントとJACとかがメジャーです。最初はフィジカルで会うことをお薦めしますが、リモートでも良いと思います。
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- [リクルートエージェント] ・求人数がとにかく多い ・サポートは担当者次第 ・企業ごとの面接対策は特になかった リクルートエージェントは最大手ということもあり、求人数が最も多いのが特徴。 とにかく多くの求人から探したい人に向いてるよ☝️ #転職 #転職活動
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教員からの転職方法はかなり調べましたが、例えばリクルートエージェントのメリットは以下の3つだと感じます。 ○圧倒的に多い求人数 ○全年代、全年収層に対応しており、地方への転職も可能 ○転職支援実績とノウハウ かなり多い求人数なので、教育以外も考えるなら登録しておいた方がいいです
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私はリクルートエージェントで添削してもらいましたが、断られるような感じじゃなかったです。 ネットで探して「無料で職務経歴書添削します」みたいに書かれてたので、申し込みました。 今検索したらまだ同じサービスやってるみたいなので、ぜひ🙏
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転職エージェント、使ってみた感想2 「リクルートエージェント」 ☆2社目のエージェント登録として無難。 紹介件数は多いが、エージェントさんは業務的にこなす感じ。 「DYM」 ☆比較的エージェントさんが若めの印象。丁寧だし現実的な提案をしてもらった。おすすめ。
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迷ったらとりあえずリクルートエージェントで面談して求人を20くらい紹介してもらう これが自分の相場観なので、それを前提に転職を考える →リクルートの担当が良さそう→そのままお願いする →リクルートの担当がイマイチ→別のエージェントにお願いする これが効率いいですよ
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③リクルートエージェント 以下の点が良かったと思います。 ●アプリのUIが優れている ●とりあえずの情報収集ができる アプリが使いやすいので情報収集がしやすいです。求人数が多いなどという点がフィーチャーされますが、個人的にはそれってメリット?と思ったりはします。
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なんやかんやで、リクルートエージェント使うのが楽。 履歴書をデータで先方に送れる。 また、採用にお金かけられる程度には会社の業績が良好。 エージェントに、条件をしっかり伝えれば最初からブラック気味な所を排除できる。 つきなみですが、、、
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転職活動してた時に登録してたリクルートエージェント 解約してないから時々✉️が届くんだけど、気になる求人があったから見てたらフリーダイヤルで着信があった 検索履歴とか探れるのかな? タイミングが良過ぎて😅 ダメ元で応募だけしてみようか…
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リクルートエージェントに初めて登録。 かなりシステマチック。 登録までの流れもユーザビリティがよく、離脱率の低そうな設計で、動線に感服←求職と関係ないw 求人情報に反応すると、AIでどんどん精度を上げて自分の希望に近いものを送ってきてくれるとか。 人材業界はブラックのイメージあった
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【❹求人情報の分析】 「転職エージェント」や「転職サイト」を活用して、自分にとって"良い求人"を探し出しましょう。特にオススメの方法は①リクルートエージェントなど総合型のエージェントで幅広く情報収集→②業界の目星をつける→③業界別のエージェントで業界特化の情報収集をするのがオススメ
出典:X(旧Twitter)
そうですか… 自分はリクルートエージェントで、気になるボタン押した求人には、リクルートの営業から提案してするから応募してください!って連絡きて、 じゃあってことで、応募すると高確率で面談組んでもらえてました! 一般求人系に加えて、エージェント系とやるのがいいのかなと思います!
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【職務経歴書エディタ】 おすすめ度:★★★★★ CMでお馴染みのリクルートエージェントのサービスです。登録せずに使えるので気軽に使えます。書類形式もWordなので作った後の編集もできちゃいます。ただし、登録してないとツール内でのデータは保存できません。一気に作りたい人にはおすすめです。
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アタシは転職エージェントでした。 リクルートエージェントさん。 一度面談しないとだけど、職務経歴書出したらそれに沿った求人をピックアップしてくれるし、忙しかったから担当者さんに質問などを纏めて送っておいたら、企業さんとの交渉などやってくれるし、夜遅い時間で対応してくれて便利でした。
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リクルートエージェントのこれまでの応募件数見たら21社。面接に進めたのは2社。約9%の通過率。ネット情報によると平均書類通過率は30%らしい。もう笑うしかないっす。 #転職活動中 #書類選考
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リクルートエージェント社に申し込んだら、Webから申し込んでも、必ず電話がかかってくる 仕事で、出る事があるからメールで欲しいのだが、必ず電話 何か違和感があるな #リクルートエージェント #人材紹介
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リクルートエージェントの方に書類選考の資料の添削されてない件聞いたら、本当によく書けてて他の方と比較しちゃだめだけど大丈夫ですよ、9社応募で1社は連絡待ちだけど1社通ってるから十分ですよって言われて、そーなのか、、まっいっか!ってなった笑 単純笑 #転職活動
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前回の転職活動➡︎Greenとギークリー経由で内定。 今回の転職活動➡︎リクルートエージェント、DODA経由で内定4つ 転職エージェントはリクルート、マイナビ、DODAなどの大手で求人を貰いつつ、専門性の高い中小のエージェントで手厚いサポート受けるのが最適解
出典:X(旧Twitter)
#リクルートエージェント 面談終了!担当の方から「私は背中を押す役割ですが急かす事はしないし就職活動を楽しんで欲しい。体調に異変があったら教えて下さいね」って言われて泣きそうになった笑 頑張りすぎなくていいのか。頑張りたくなるけど今までの私と同じ🙅🏻♀️15分寝てから予定立てよう!#転職
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やっぱリクルートエージェントが1番だな。 求人数と、何より自分でも求人検索できるとこ◎(リクキャリではない) 面談して求人送ってもらうだけのとこ(ワークポートとか)は面談者の想像の域から出ないからね。紹介求人に縛られず探せて、求人数も多いのが早いし良き。
出典:X(旧Twitter)
求人数は多ければ多いほどいい!求人は、未来の可能性だから。たくさんの可能性の中から、未来を選択できる方が自分の未来は広がりますよね。ちなみに求人数が一番多いのはリクルートエージェントで約30万。一方、マイナビ転職は約1万。どの転職サービスを選ぶかで未来が変わるので注意!
出典:X(旧Twitter)
リクルートエージェントに登録してみたんだけど、ご経験にマッチした〜ってきてるが、総務とか人事とか、1ミリもご経験してないのですがwプロフィール?と登録したのに。むしろ経験に近いものの方が少ないw適当に送ってるんだなとしか思わないし、そういうシステムなんだろうな。
出典:X(旧Twitter)
転職して1年経ったけど、前職より悪いところが1つも見つからないので大成功だったな 職探しもリクルートエージェントの人が親身になって話を聴いてくれて、超お世話になった 前職より高い給料、無理がない程度の残業、自分にあった仕事 本当に転職して良かった…
出典:X(旧Twitter)
求人広告会社、派遣会社の営業やってた僕から言えることは「3年まで働け」という概念は捨ててください。 それと、リクルートエージェントは絶対に使ってください。面倒かもしれませんが、ここに登録してる企業は金積んでるので割合的にちゃんとしてるところが多いです。後ハロワは基本ゴミ溜めです。
出典:X(旧Twitter)
リクルートエージェント、リクナビネクスト、エン転職、キャリアインデックス、DODAに登録してるけど、こう使い勝手も求人の種類も全然違くて、複数同時進行した方がいい理由がわかった。
出典:X(旧Twitter)
2:マイナビジョブ20’s
口コミ:マイナビジョブ20’s 評判を確認
おすすめ度:★★★★★
公開求人数:4,911(2023年9月27日現在)
求人数増減:+71(先週比
【公式サイト】https://mynavi-job20s.jp/
第二新卒向けの転職サイト・転職エージェントでおすすめの『マイナビジョブ20’s』。
どの転職エージェントよりも第二新卒に特化しており、転職サイトである「マイナビ転職」よりも第二新卒や20代の求人が多く、数多くの求人を紹介してくれます。
経験年数が浅くても、書類など通してくれたので第二新卒の転職に慣れている感じがありました。
第二新卒の転職で利用しましたが、職務経歴書や履歴書について詳しくアドバイスがもらえました。第二新卒の転職活動で、書類選考や面接に不安がある人におすすめの転職エージェントです。転職サイトと併用すると良いです。
出典:公式サイト
マイナビジョブ20’sの口コミ評価
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23歳・男性
新卒入社した会社で財務部に配属となり働いていました。大学時代の専攻とは異なりましたが、面白みを感じられる分野の仕事だったため不満なく働くことが出来ていました。しかしコロナ禍で業績が悪化してしまい、会社の先行きに不安を覚えるようになりました。 -
入社から2年未満で、第2新卒枠の転職となるため思い切って転職を決意しました。財務、経理としてのキャリアアップとグローバルに活躍できることを目指して転職活動をすることにしました。
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マイナビジョブ20’sの担当の方が求人側へ強く推薦をいただけたようで、複数社から内定をいただくことができました。要望が多くなってしまいましたが、毎回即レスで対応頂けたことに感謝しています。
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25歳・男性
機械メーカーでプロジェクト進行管理の部署で2年ほど勤めておりましたが、日々の業務にやりがいを感じることができず、転職を考えていました。ただ、大手だったので転職は周りから賛成してもらえませんでした。話だけでも聞きたいと思い転職サイトに登録をしました。 -
いくつかの転職サイトに登録しましたが一番親身になって話を聞いてくれたのは、マイナビジョブ20’sでした。20代の若手転職に特化していて、私のような新卒数年目の求職者の転職サポートを多く取り扱っているようで、私の悩みを一番理解いただけたと思います。
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無下に転職を進めてくるだけではなく、今の職場に残る可能性も考えつつやりがいが見いだせそうな求人を紹介いただけたのでとても信頼できました。自分に合う転職サイトを見つけることができれば、非常に有意義な時間になると思います。
最終面接では何が見られているかご存じですか?一次・二次面接とは見られる部分が大きく異なるのが最終面接。今までの面接とは違った準備をしなくてはいけません。転職活動中の方、内定が欲しい方、必見です。
出典:X(旧Twitter)
履歴書の送付で印象アップできます。転職・就職活動で必ずと言っていいほど行う履歴書の送付。せっかくなら送付とともに企業からの印象も上げていきませんか?履歴書の送付に際して大切なことやマナーなどを紹介しますので参考にしてみてください。
出典:X(旧Twitter)
勤続年数の計算できますか?退職金の額にも影響する勤続年数。正しく把握するべきですが、「試用期間は?」「育休取ったんだけど…」など、勤続年数に含めるかどうかが分かりにくい期間もあるかと思います。そんな場合の計算方法についても解説します。 "
出典:X(旧Twitter)
働きやすい職場に転職できるかどうか、大きな不安だと思います。「転職してみたら職場環境が自分に合わなくて失敗した」なんてことは避けたいですね。自己分析でどんな職場環境が自分に合っているか分析してみましょう。理想の転職のためにしっかり準備することが大切です。
出典:X(旧Twitter)
上司や同僚には秘密でにこっそり転職したい、という方、お任せください。多くの転職エージェント様と同じように、弊社でも転職情報が洩れる事はありません。「会社の人に伝わるのが怖くて転職に踏み出せない」という方は是非一度ご相談ください。
出典:X(旧Twitter)
僕は2年前にマイナビジョブ20's使ったよ。あすちゃんにとってベストかは分かんないけど、僕は使ってて何も不満はなかったかなあ。
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履歴書があるのに面接で自己紹介をする理由は 「人柄を知りたい」 というのは勿論、 「簡潔に話す力があるか」 「コミュニケーション力は問題なさそうか」 もあります。 自己紹介は何度も使う内容のためしっかり磨き上げていきたいですね。 #マイナビジョブ20s
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Uターン・Iターンの意味とは? それぞれ、現在の居住地から離れて、就職(転職)することを意味しますが、自身の"出身地に戻る"のか"出身地から出て行く"のかによって使い分けられます。
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ボーナス(賞与)の支給日はいつ?平均金額はどれくらい? 労働者に対し、定期給与や残業代などとは別に支給する給与です。「労働の対価」として扱われており、賃金の1つとして考えられています。会社からは「恩給」として考えられています。 #転職 #第二新卒
出典:X(旧Twitter)
第二新卒の自己PRで重要なことは? 自己PRの重要部分をまとめました。新卒の就職活動と同様に、自己PRが重要です。新卒の就職活動と同じような自己PRになってしまうのは避けたい!ポイントを押さえて転職の際にご活用ください! #第二新卒 #転職 #自己PR
出典:X(旧Twitter)
第二新卒でも未経験の業界・職種に挑戦できるのか? 第二新卒の未経験の業種・業界への転職についてお答えしています! #第二新卒 #転職
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意外と知られてない事実ですが、8月は3月に次いで中途採用が活発化します。夏の就活の印象がないかもしれませんが、新卒採用が落ち着いたからこそチャンスかもしれません。転職を考えている方、今からの準備でも8月の応募に間に合います。一緒に履歴書・職務経歴書・面談対策を行いましょう。
出典:X(旧Twitter)
第二新卒の方が転職に失敗してしまうパターンについて解説! 転職成功への一歩を踏み出してください! #転職 #第二新卒
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既卒とは?就活では新卒扱い!?第二新卒、フリーターとの違いはなにか 既卒の意味や就職時のポイントについて解説しています。 #転職 #第二新卒
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8月は既卒・第二新卒の方にとってチャンスです。新卒の方は90%以上が「就活がひと段落した」と考えるタイミング、つまり、採用枠が余った企業が現れるタイミングとも考えられます。今から情報収集や自己分析、書類作成など一緒に始めていきましょう。 #マイナビジョブ20s
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転職時の面接日程調整について解説します。 メールにも実はマナーがあります。 スムーズな転職活動に向けて押さえておきましょう! #転職
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8月は新卒採用がひと段落し、中途採用が活発化します。また、8月はお盆休みがあり、まとまったお休みが取れるのも特徴。8月に向けて転職活動の準備を行いましょう。8月の転職活動開始に間に合うように準備を一緒にしませんか?まずは一度、情報収集兼ねてご相談ください。 #マイナビジョブ20s
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最終学歴とは?履歴書の書き方や注意点をパターン別に解説 就職活動や転職活動で提出が求められる履歴書には、学歴の記入欄があります。短大を卒業後に専門学校で学んだ場合などは、最後に卒業した学校を最終学歴としても問題ありません。 #転職 #第二新卒 #最終学歴
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20代で転職するなら、マイナビグループの転職エージェントがおすすめ。どちらも首都圏中心ではあるが、求人の中身は違う。マイナビジョブ20'sは「転職の軸が固まっていない」方にはおすすめ。デメリットとしては、求人数が大手より少ないこと。しかし、それとて補う手段はある。例えば、求人数が多い大手を併用すること。マイナビエージェントはグループの強みがあるので、登録必須。パソナキャリアは、丁寧なサポートで有名なので、20代には良いと思う。リクルートエージェント、dodaは言わずもがな、登録必須のエージェント。
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社会人経験1年~3年の皆様へ 企業が、社会人経験1年~3年の若手社会人に求めるものは「社会人としての基礎力」。逆に、これが不足していると、転職活動は上手くいかないとも言えます。今回は「社会人としての基礎力」とは何なのか、お伝えします。 #転職 #第二新卒
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20代・女性の方へ 女性が仕事、もしくは転職をする上で大切なポイントとなってくるのは何でしょうか? 貴重な時間をどう過ごすのか、企業は何を求めているかなどを解説します! #転職 #第二新卒
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ノックの回数は?面接で失敗しないためのマナーや対策を解説 面接マナーや面接対策で多くの人の頭を悩ませるものに「ノック」があります。 正しい回数や方法、さらには入室から着席までの流れを知り、面接に活かしましょう。 #転職 #第二新卒
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社会人経験が1年未満で転職したい方へ。 どうすればキャリアがなくても転職できるか?をお伝えしています!ぜひご覧ください #転職 #第二新卒
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大学を卒業した後の就活は難しいと思われがちですが、実は実態が変わってきているのはご存じでしょうか? 今回は既卒の方々の転職についてお伝えします! #転職 #既卒
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皆勤手当・精勤手当とは? この手当で不安になるのが「有休を取得したらどうなるのか?」ではないでしょうか? そこもしっかり解説しておりますのでご一読ください! #転職 #第二新卒 #皆勤手当 #精勤手当
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履歴書の職歴欄にアルバイト歴を書いてもいいの? 履歴書に記載しておいた方がいいケースと、あえて記載する必要のないケースがあります。例えばアルバイトが長期間にわたる場合記載しないと職歴に長期の空白期間があるように見えてしまうからです。 #転職 #第二新卒
出典:X(旧Twitter)
完全週休2日制と週休2日制の違いとは? 毎週必ず2日の休みがあるのか、月に1度以上の週2日休みがあるかによって区別されます。求人情報では頻出の用語なので、違いをしっかりと理解しておきましょう! #転職 #第二新卒
出典:X(旧Twitter)
今マイナビジョブ20使ってるけど履歴書書くことない 何もしてないからね 何もしてないのにこんなに苦しいの何故?実家離れたくないよ〜戻りたくないよ〜
出典:X(旧Twitter)
私は本当に自分で何かをしなきゃいけないとなるとそれが苦痛で無理だってんですよ、、笑 だからハタラクティブとRe就活は合いませんでした💦マイナビジョブ20'sに登録しましたよ!はじめは担当の方とweb面談して経歴とか希望職種を聞かれたりしてまたこれかって思いましたけど決まるまで早かったです🥹
出典:X(旧Twitter)
マイナビの退会プロセス。なんで住所を入れる必要があるのか、謎すぎる。 Some of the common examples of poor user experience of Japanese tech. - it takes many steps to unsubscribe - it asks too much info - it requires you to create account for every service マイナビジョブ20
出典:X(旧Twitter)
新卒1年内で転職経験した自分がおすすめする転職エージェント マイナビジョブ20’s おすすめポイント ・第二新卒や未経験の求人が圧倒的に多い ・履歴書の作成や企業との面談調整、対策まで転職活動全般をサポートしてもらえる
出典:X(旧Twitter)
履歴書・職務経歴書テンプレート・フォーマットダウンロード|20代・第二新卒・既卒向け転職エージェントのマイナビジョブ20's
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マイナビジョブ20'sの面談してきた ぐちゃぐちゃになって優柔不断な私に現実的な意見を言われて、うぅ冷たい😢と思ったけどいつまでもぬるま湯には浸かってられない!
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マイナビジョブ20's、 エージェント相談?がまず基本来社なのよく分かんないし 現職中の人も多いだろうに基本平日昼なの解せないし………19:00は埋まってるし なんかな
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今日、マイナビジョブ20'sに登録した 使い方はよくわからないけど、登録したらエージェントから電話が掛かってきてそこからカウンセリングや書類作成、求人紹介になるのかな? とりあえず、聞かれそうなことは予め考えて答えられるようにしたい
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〜経理未経験転職記録〜 使用エージェント リクルートエージェント→自分で求人検索できるし、エージェントもたくさん送ってくる マイナビジョブ20→エージェントが送ってきた求人しか見られない。しかも10件くらいしか送ってくれてない。他にないの?と思ってしまう…😅
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30社に1社受かる割合でした。 なおかつ、短期離職だとエージェントから紹介される企業も違和感を持つものばかりでしたね。 doda、DYM、マイナビジョブ20、エージェントneo 他2社の小規模エージェントを使いましたが、2社以外はイマイチでした。 また、短期離職ということもあり、希望は通りません。
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・マイナビジョブ'20 運が悪かったんだろうけどエージェントの質が一番悪かった。求人の質も最悪。20代に特化って何が?というレベル。求人が合わない旨を伝えたら求人メールすら届かなくなった。同じ事を何度も聞いてくるし時間の無駄だった。
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マイナビジョブ20'sは利用しているんですがあまり良い求人がなく………他の第二新卒向けのエージェントはいくつか試したんですが合わなかったので使ってなかったです😹😹 アドバイスありがとうございます☺️
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doda使ってるんですが、職歴ボロボロすぎて書類通らないんですよね😇 エージェントのおすすめはマイナビジョブ20'sです。(エージェントってよりかは私の担当者の方が良い方なのかもしれませんが🥲) #Peing #質問箱
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初めまして。 私は主にマイナビジョブ20's。 マイナビエージェント、ゼロタレント、あとは自分の目指した分野専門のエージェントを使っていました!今は転職活動お休みしていますが何かお役に立てることがありましたら是非...!!
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けっこういろいろ試したのですが、「マイナビジョブ20’s」というエージェントが自分には合っていたので、そちらで転活して内定もらいました🙆♀️✨
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なるほど…自分はマイナビジョブ20'sという20代限定の転職エージェント使いました!これはマッチングイベントみたいなのがあって上手くいくと書類選考なしで面接ができます!ブラックにあたらない保障はないですが…
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いぐあなさんこんばんは🌝私はリクルートエージェントとマイナビジョブ20'sと第二新卒エージェントneoとその他諸々中小エージェントと面談しました☺️今は転職活動お休みしたくて全部サポート中止しちゃったのですが、マイナビジョブは対応が凄く良かったです︎︎︎︎︎☺︎
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マイナビジョブ20とリクルートエージェントはスカウトがあり、おすすめです。 スカウトが来た企業は以外と書類選考通りますよ。 また、リクルートエージェントは営業担当から書類選考の通過が高い物には「営業担当のおすすめ」というスカウトがあり、以外に書類選考に通過しますよ。
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マイナビジョブ20’sのメリットは「キャリアアドバイザーのサポートが手厚い」「適性検査で自分を客観的に分析できる」です。
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【転職で使ったエージェント】 ・リクルートエージェント 求人数がダントツで多い ・DUDA 求人数多い! ・マイナビジョブ20' 自分に合った求人を厳選。CAさんが丁寧 ・ギークリー IT業界行向け。サポートが充実 ・パソナキャリア 上場企業が多い 求人数多い+業界特化型を組み合わせると良いです!
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マイナビジョブ20'sからメール来ることあるけど、さすがにテンプレ文章の名前だけ変えて送ってるのは分かるけど、名前の所が全然知らん人の名前のままスカウトメール送られてきてもね、、 インターン生が打っとん?とか思うわー 自分が学生インターンの時、転職者に向けたスカウトメール作ってたし🤔
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マイナビジョブ20'sに対面面談してきた〜 求人は全然あらへんかったけど、休職したことって履歴書に書かんでよくて、休職しちゃってその間に転職活動するっていう手もありらしい…すごいこと聞いた
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転職しようと思ってマイナビジョブ20'sに登録したら3秒後に面談予約の電話来た。早すぎだろw これだけ早くしないと会員登録から面談予約までの歩留まり低くなるんだろうなあ。 #マイナビ #転職
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3:type転職エージェント
口コミ:type転職エージェント 評判を確認
おすすめ度:★★★★・
公開求人数:10,924(2023年9月27日現在)
求人数増減:-43(先週比
【公式サイト】https://type.career-agent.jp/
『type転職エージェント』も第二新卒におすすめの転職エージェントです。
第二新卒向けの求人は多くありますが「地方企業」の求人はほぼなかったので、地方で探すならリクルートエージェントを使ったほうが良いです。
担当者に若手のキャリアアドバイザーが多いので話しやすく、面接前には面接対策などもしてもらえました。僕が第二新卒で転職活動をしていたときには、過去に出た問題や内定する人の傾向などを細かく教えてもらえたので、すごく助かりました。
出典:公式サイト
type転職エージェントの口コミ評価
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24歳・男性
専任のキャリアアドバイザーのサポートを一対一で受けながら転職活動できるので、初めての転職でも納得のいく転職活動ができました。LINEで連絡が取れるので、求人の提案や面接の調整なども全てLINE上でやり取りできるのが非常に便利で効率的です。 -
レスポンスの速さ、提案力の高さ、内定後のサポートなど、プロの力を感じました。
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25歳・男性
typeでは私のキャリアを考えた上で求人を選んできてくれたり、違う視点からの求人提案もしてくれたりと、私自身の価値を引き出せるようなアドバイスをしてもらえました。大手IT企業から内定が出て、前職よりも年収アップすることができました。 ✨【2023年下半期】コンサル業界の転職市場トレンド✨ ・コンサル業界の採用ニーズの変化は? ・コンサル業界で「今」高く買われるスキル・経験は? などなど・・・。 コンサル業界専任のリクルーティングアドバイザーが最新の転職トレンドを解説します。 #転職 #キャリア
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「転職して、○○○○が成長した!!」 今回は転職経験者50人に「転職後の2年間で成長できたと感じること」を聞いてみました! 転職を検討されている方は、転職後のイメージの参考にしてみてくださいね。 #転職 #キャリア
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「転職したばっかりだけど、もう転職したい…」 そんな気持ちになってしまっても即断は禁物! 長期的なキャリアを考えると不利になりやすい「短期離職」にならないための対処法を解説します。 #転職 #キャリア
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【40代の転職は「○○○○○○○○○○」かが重視されている!?】 40代で転職を考えているものの、うまくいくのだろうかと不安を感じる人は少なくありません。 今回は40代の転職を成功させる方法について解説します。 #転職 #キャリア
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「マネジメント職に転職したい!けど自分の経験でも大丈夫?」 マネジメント経験が必須条件の求人は多いですが、具体的な条件が記載されていないと、本当に応募していいのか不安になってしまいますよね。 今回は、マネジメント職に関する転職ノウハウを紹介します。 #キャリア #転職
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【キャリアの小話】 市場価値が高い人材の3つの特徴 ① 掛け合わせが可能な「テクニカルスキル」を複数持っている ② 多様な立場の相手とスムーズに仕事ができる「ヒューマンスキル」を持ち合わせている ③ 課題の本質を捉えて解決できる「コンセプチュアルスキル」を持っている #キャリア #転職
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将来のなりたい自分を実現するために職業人生(キャリア)を主体的に設計・構築するキャリアデザイン。 設計には、「Can」「Will」「Must」の3つを明らかにする作業が必要です。 詳しい作業方法を知りたい方は下記の記事をチェックしてみてくださいね。 #転職 #キャリア
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「転職のこと相談したいけど、誰にするのがベストなの…?」 選んだ相手によっては職場で噂が広がったり、主観が入ったアドバイスをされたりすることもあるため、相談相手を選ぶことはとても大切です。 そこで今回は、転職相談に適した相手や避けた方が良い相手などを解説します。 #転職 #キャリア
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今回はITエンジニア職にフォーカスして、現在の平均年収・年収を上げる方法、実際に年収アップに成功した転職事例を紹介します。 「できれば年収を上げたい!」といった方は、ぜひ参考にしてみてくださいね。 #転職 #キャリア
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✨【2023年下半期】IT業界の転職市場トレンド✨ ・IT業界の採用ニーズの変化は? ・IT業界で「今」高く買われるスキル・経験は? などなど・・・。 IT業界専任のリクルーティングアドバイザーが最新の転職トレンドを解説します。 #転職 #キャリア
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【キャリアの小話】 今日はキャリアデザインを設計するために役立つ便利なツールや診断シートを紹介します✨ ・マンダラチャート ・価値観診断 ・ストレングスファインダー 気になる方は、検索してみてくださいね👀🔍
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「仕事辞めたい、でも本当にそれでいいのかな?」 と迷われる方は多いです。たしかに、場合によっては今の会社に残った方が良いこともあります。 では「仕事を辞めるべきケース」とはいつなのか。今回は本当に仕事を辞めるべきか判断する方法や、そのタイミングなどを紹介します。 #転職 #コラム
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「面接になかなか受からない」「面接のための準備の仕方が分からない」 転職活動をしていてこのようなお悩みを抱える方は多いのではないでしょうか。 実は面接が通過しない人には共通する2つの原因があります。 そこで今回は、その原因と対策方法をご紹介します。 #転職 #面接 #コラム
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「Webデザイナーの面接で、企業は○○○○をチェックしている!」 人気職業の一つ「Webデザイナー」。 今回は、企業がWebデザイナーに対して求めていること、それを踏まえたうえで面接で伝えるべきポイントを紹介します。 #転職 #コラム #Webデザイン #面接
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「『35歳転職限界説』ってよく聞くけど…これって本当?」 転職を検討している場合や、まだ転職はしないけどいずれは…!と思っている場合、 実際のところはどうなのか気になりますよね。 そこで今回は、35歳以降の転職の実態についてお話します。 #転職 #コラム #キャリア
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「転職で給与・年収交渉するタイミングは○○前後!」 せっかく転職するなら給与アップを目指したいですよね。 今回は、転職での給与交渉のおすすめタイミング、事前準備、注意点を解説。 伝え方の例文も紹介しているので、ぜひチェックしてみてくださいね。 #転職 #コラム
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⚠「未経験歓迎」の転職ほど注意が必要 今の仕事に閉塞感を覚えていたり、心機一転新しい仕事で自分の力を試したいと考えた時、思わず飛びついてしまいたくなりますが、果たして本当に「未経験」で応募できるものなのでしょうか。 今回は「未経験可求人」の実態をお話します。 #転職 #コラム
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「転職活動しているけど、書類審査がなかなか通らない・・・」 なぜ、書類選考でお見送りされてしまうのでしょうか? 今回は企業の人事が履歴書・職務経歴書のどういった点に着目して選考をしているのか、通過するために気をつけたいポイントを詳しく紹介します。 #転職 #コラム #キャリア
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「営業に向いていないかも・・・」 営業の仕事をしていて「辛い」「辞めたい」と思ったことはありませんか? 今回は、営業職の悩みやその対処法、営業職から転職する際におすすめしたい業種・職種など、今の仕事に悩むあなたにとって、役に立つかもしれない情報を紹介します。 #転職 #コラム
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「今とは別の仕事がしたい」「他の業界で働きたい」 そう思っている方は多いのではないでしょうか? 今回は、キャリアチェンジのメリット・デメリット、転職成功のポイントをご紹介します。 #転職 #コラム
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「転職上手くいくか不安・・・」「面接で受かる気がしない・・・」 転職活動は人生の転機だからこそ、不安は大きくなりがちです。 そこで今回は、転職活動における不安とその対処法について紹介します。 #転職 #コラム
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「転職うまくいくか不安…」「自分のアピールポイントが分からない…」 そんな転職であるあるの悩みを解決してくれるのが転職エージェントです。 今回は転職エージェントについて、利用メリットやどんな方におすすめかなど解説します✨ #転職エージェント #転職
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「転職したいけど、自分の市場価値って実際どうなんだろう・・・?」 市場価値を知ることは、転職成功の近道になります。 今回は、市場価値の定義から市場価値を決める要素、自分の市場価値を測る方法や具体的な高め方について解説します。 気になる方は是非チェックしてみてくださいね👀☑ #転職
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「転職したい!けど今ってベストなタイミングなのかな…?」 せっかくなら、できるだけ有利なタイミングで転職したいですよね。 今回は、タイプ別に転職のベストタイミングを紹介します。 #転職 #type転職エージェント
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「私に合う仕事って、なんでしょうか?」 こういったご相談をよくいただきます。 世の中には沢山の仕事があるため、そこから自分に合った仕事を見つけるのはとても難しいことです。 そこで本記事では、自分に合った仕事とはどのような仕事のことなのか、その見つけ方を紹介します。
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「キャリアアップしたい!」 と思っているけれども、具体的に何をすればいいのかわからないと悩んでしまう人は少なくありません。 そこで本記事では、キャリアアップの意味やキャリアアップのためにやるべきことを紹介します、気になる方は是非チェックしてみてくださいね~☑👀 #転職 #キャリア
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「転職したばっかりだから、有給取りたいって言いづらい・・・」これは、転職した後あるあるの一つですよね💦 そこでこの記事では、転職後に有給休暇を取るときのお作法やスムーズな流れをレクチャーします!📝 悩んでいる方はぜひチェックしてくださいね☑👀 #有給 #転職 #転職そのあとLABO
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やっぱり経歴よくないせいか、あんまりエージェントもやる気ないというか 他はエージェントによるけど使い始めた当初、いくつか求人紹介してくれたはいいけど、その後放置とかあったからな…typeとか
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type転職エージェントは、マッチングする求人しか紹介しないが、それは転職エージェントとして正しいと思う。「ゴリ押し」型のエージェントよりは、ずっとまし。求人紹介が少ない方は、それだけのスキルだと思ったほうが良い。他責思考はやめよう。
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typeとかだと煩雑な手続き全てやってくれるからおすすめだよ。 バックヤードの話をすると、給料1ヶ月分くらいをエージェント会社に取られるので少し厳しくなるだろうけど、それも業務経費で落とす様なもんだし、そもそも書類選考なんていちいち見てられないから、基本的には経歴と相性だしね。
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【 #転職フェア 活用法🌈】 その① あなたの理想の企業を見つけよう👀 出展企業は総勢100社以上‼ 出会いが豊富だからこそ、気になる企業がきっとみつかります✨ 情報収集からの参加でも大歓迎🎵 ぜひお気軽に参加してみてください✅
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短時間勤務&フルリモートの仕事を探していて、良かった転職・副業サイト ・クラウドワークス ・求人ボックス ・Wantedly 週4日、一日3時間でも意外と結構ありました! リクルート、マイナビ、typeのエージェントにも登録してみたけど、該当する仕事が無かった🥲 #感覚過敏 #痛覚過敏 #線維筋痛症
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最近のオススメ業界は、IT業界。未経験の人でも活躍できる環境がたくさんあります。この業界で働けば未来の選択肢も広がり、収入も上がりやすくなる。ちなみに私の友人は、”type転職エージェント”を使って、やりがいのある会社に巡り会えて楽しく働いてる。URLはこちら→ #ad
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就活は詳しくないですが、 やっぱり就職エージェントとかが良いような気がします。 あと探すにしてもFindjobとかtypeなどのサイトに登録しておくと、毎日情報流れてきますよ! あとは、できること、できないこと、少しできること、は明確にしておいた方が良いです。 それを伝える方が、
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~転職活動状況~ エントリー 5社(Sier) Type転職エージェントを使うことにしました、、! ただ複数のエージェントを使っている人も多いんですね🤔どうしようかな。。 #エンジニア転職 #転職活動中 #プログラミング勉強中
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type転職エージェント、「応募の用意が出来たらこちらから連絡します」と言ってるのに2日間で「担当者との面談はいかがだったでしょうか?」「その後応募はどうなってますか?」「転職はスピードが命です」「担当者変更しますか?」と連投してきて捲し立てられてる感じが嫌で応募すら辞退した…
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type転職エージェントが触れられてて、うれしい。 【SES脱却】Type転職エージェントで年収120万UP/フルリモート/自社開発
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そして③のJAICは正直なところ、なぜ使用しなかったのか、使用できなかったのか覚えていません(ごめんなさい) そしてType転職エージェントは縁があり、たまたま私が調べて登録し、エージェントさんとの相性もよかったサイトです。
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何系探してるかにもよると思うんですが、typeは未経験事務多めです! 書類もわりと通りやすい気がします。 あ〜エージェント通さないとダメな求人があるんですね😳それは致し方ない… その案件終わったらさっさとブロックしたいですね、しつこそうだから💦💦
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【転職サービスの感想】 ・dodaはエージェントの能力にかなり幅があるイメージ。 ・type転職のエージェントはIT業界の知識をかなり持ってる。ハイクラス求人は少ない印象。 ・JACはハイクラス多数。ITに詳しい人は...ただ転職のプロフェッショナルばかりで安心できる、 ・ギークリーは...
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少ないかもですが、「残業なし」とか「残業10h」とかで検索してみるなどいかがでしょうか。残業時間を検索ワードに入れるのはエージェントに教わりました。 あとは、typeやスマートキャリアなど検索項目を細かく設定できた気がします。 あとは地方からフルリモOKとかたまに見ます。 参考になれば🍀
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登録した求人サイト ・direct type 12/9登録 スカウト型。待ってるだけで企業からスカウトが来るのが良い。 人気企業はtypeエージェント経由での申し込みになる。 ・特徴 ベンチャー企業からのスカウトが多い。ちゃんと経歴書を読んでもらってる印象 ・スカウト数 約1ヶ月でもらったスカウトは23個
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夫の「すぐ路頭に迷うわけでないし、焦って決めなくていいんじゃない」というコメントが心に刺さっている… 大手エージェント、やっぱり私の理想の働き方になる求人少なくて、年収下げていいならtypeで探すとかもありかな。
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とりあえず現状まとめとこ🫠 type転職エージェント/ 面接控えてるせいか紹介が更新されない…担当がダメかも笑 リクルートエージェント/ 書類通過率高い!求人票もいっぱい見せてもらえる。エントリー希望出しすぎて嗜められたけど、志望順位と通過率勘案して段階的にエントリーしてくれた。しごでき〜
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2回目以降の転職者におすすめエージェント 少数精鋭でやっている小規模~中規模転職エージェント 例) ▪︎ギークリー ▪︎type転職エージェント 自分に合う会社や特定の求人を推してくる傾向がある。推してくるだけあって他の転職エージェントよりも年収交渉や企業への交渉にコミットしてくれる。
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俺も最初に転職したの15年前だわ。 typeのエージェントさんにすごくお世話になった。 別サービスのスカウトで転職決めた時はちょっと申し訳ない気持ちになったけど、おめでとうって言ってくれた。 当時いただいた名刺、転職後しばらくお守りとして名刺入れに入れてたなぁ。
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Typeのエージェントの方とお話して、すごく嬉しかったことを共有させてください! ・面接に同席してFBをくれる ・「当社の人事」として目線をすり合わせてくれる ・採用市場の最新の動向を共有してくれる ・採用広報についての示唆をくれる 素敵なエージェントに助けてもらえるのは最高ですね。
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リクルートエージェント ここに登録してるんですけどすごい優しいです。前向きにさせてくれます。 typeエージェント 添削を全部してもらいました笑 そこから一次面接一回も落ちてない! 凄いぞ!エージェント!
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type転職エージェントのメリットは「非公開求人に出会えること」「年収交渉を代わりにしてくれること」「応募書類・面接にプロのアドバイスがもらえること」「条件や入社日の交渉などは不要なこと」です!
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type転職エージェントも合わないかもな。前回担当してくれたエージェントさんが全然見当違いで話し合わないし。レベルが高すぎると本人がわかってんのにそれしか投げてこなくて、とにかく応募してくれの一点張り →面接してくれたところ一社だけだった→合否結果1ヶ月後に連絡してきたじゃん
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4:doda
口コミ:doda 評判を確認
おすすめ度:★★★★★
公開求人数:212,468(2023年9月27日現在)
求人数増減:-624(先週比
【公式サイト】https://doda.jp/
第二新卒向け転職サイト・転職エージェントの定番が『doda』。
dodaはリクナビNEXTに次いで大手の転職サイトです。第二新卒専用の転職サイトではありませんが、第二新卒の大手企業や中小、ベンチャー企業の求人が数多くあります。また、サイト内にある「転職人気企業ランキング」が非常に参考になります。
転職サイトのリクナビNEXTと比較すると第二新卒の求人が探しにくかったので『doda転職エージェント』と併用して使うのがおすすめです。転職サイトのdodaで求人を探して、転職エージェントのdodaで応募する使い方が良いです。
第二新卒で少しでも転職を考えている人は、dodaに登録して求人を見るだけでも良いと思います。
出典:公式サイト
dodaの口コミ評価
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22歳・男性
履歴書と職務経歴書を添削してもらえたおかげで、書類審査が通りやすくなったのを実感しました。初めての転職でしたが、5年後、10年後どうしていきたいか、そのためにはどんな方法があるのかを、親身な対応で相談に乗ってくれました。 -
25歳・女性
大学卒業後就職して3年経過して転職を考え始めた際に、せっかくなら自分にマッチする会社を選びたいと思って求人数でdodaを利用しました。自分の中で方向性が定まっていなかったので、多くの求人を見られることや、手厚いサポートを受けられたのはありがたかったです。 -
求人自体は他のサイトと大きく違いはないように思いましたが、転職未経験でも仕事概要がわかりやすくて助かりました。
dodaのエージェントから求人100件くらいきたけど ヒットしたやつテキトーに送った感すごい 面談は、かなり親切な感じだったけどなぁ 送ってきてもらった求人とりあえず80件くらい応募してとか言ってたけど 内容見て10件くらいしか自分でいいと思えるやつない てか、通勤時間1.5時間超えたら却下
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私が思うdodaのいいところ (担当によるんだろうけど) ・やりたいことがあんまりなくてふわっとしてても寄り添って話を聞いてくれる ・休まずおすすめの求人を送ってくれる、適度に連絡くれる ・面接落ちたとき、会社に対してもうっ!なんでや!と言ってくれて気持ちが楽になった #転職エージェント
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「物流業界未経験者」はdodaがおすすめです。 その理由は5つ。 ・物流の求人数が多い ・未経験求人に強み ・未経験者にとって安心の丁寧なサポート ・転職エージェントと転職サイトのいいとこどりができる ・やすべえはdodaから未経験業界に転職実績あり
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1社で10年継続勤務した経歴があれば、早期退職を懸念する採用担当は稀だと思います🐈 dodaのエージェント曰く『転職の場合、離職期間が6ヶ月超えると結構突っ込まれる』とのことです。転職活動期間長くないか?といった心象のようです。
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今利用中のエージェント doda→エージェントは業界職種知識豊富だが法務系の求人はそこまで多くなく書類通過率も渋い リクルートエージェント→エージェントは優秀。法務求人多く現状1番期待できる Re就活→エージェントの人柄がよく、求人数は少ないが良い所を紹介してもらっているところ 続く
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dodaで転職相談しようと思ったら平日の10:30~18:00の中でしか電話受け付けてなくて終わった 土日祝は休みって私のスケジュールと一緒すぎた カレンダー通りだと面接もできないとこ多いし相談すらできない 今月は有給取ってないし、来月は旅行と病院で有給取るから時間がない
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1社しか応募してないエン転職の会社から内定もらった😳 でも、私にはdodaが1番見やすくて使いやすかった。 7月から始めたので2ヶ月ちょいで終了。 面接とか履歴書の対策とか何もエージェント使ってなくて全部自力だけど場数踏んだら慣れた。 あと、担当エージェントが紹介してくれる企業は
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【経理からの転職を考える人へ】 まず1社転職エージェントに登録してみてください。 そこで転職市場、自分の市場価値、転職活動の流れ などを掴んでおくと良い。 いきなり複数社登録するとパンクしちゃう人もいるので! おすすめは「総合型」。 dodaやリクルートエージェントだと安心感あり。
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/ 💡#メディア掲載情報 最新の転職市場が分かる \ 最新の転職求人倍率が日本経済新聞に掲載されました! ✅2024年の残業規制を背景に、「建設・不動産業」で求人が増加👍 ✅来月の転職市場の見通しとは・・? doda編集長 加々美による解説コメントが紹介されているので、ぜひご覧ください!
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なぜか転職相談についてのDMをちょいちょいいただくので、自分の経験からお伝えします。 お勧めのエージェント ・リクルートエージェント ・DODA ※地方によって異なるかも 使わない方がいいエージェントもあり、実名は控えますが熱心にスカウトしてくるエージェントは使わない方がいいと思います。
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転職サービス「doda」は、「賃上げ」に関する調査実施した。4割弱の個人が、希望する賃上げが叶わない際は転職検討。個人賃上げ率の実態と希望に、最大10倍のポイント乖離。「成長実感の未充足」や「キャリアアップが見込めない焦燥感」の表れ 。
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私の転職サイト感覚① doda→求人数は多いから求人を検索するために利用。 ここで50社に応募するも面接まで辿り着いたの2社のみ。 大抵エージェントに「貴方には無理」って書類通して貰えない。 但し無理って言われても自力で直接応募したら2社書類通過したので、「通ったじゃんか!」って恨んでる😂
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ハローワークは最終手段という印象です。人を雇うお金がない体力がない会社が多い印象です。転職はDODA(人材紹介会社)がだめならマイナビ(求人サイト)、マイナビがだめならindeedハロワというように上から降りていくようにやるといいです。私はこれでうまく行きました!
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前も転職した時DODA使ったんだけど、ホントええな、DODA。 面接終わってちょっと経った後、担当者からわざわざ電話が来たよ…。 まぁ、面接で何聞かれたかとか感触はどんな感じだったかとかそういうヒアリングだったけども。 空回ったかも知らん…っつー不安も含め聞いてくれたし、
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dodaが一番見やすかったり、いいな。と思う求人が多いので利用が多くなってます。その次にエン転職が多いかもです🤔 かなり種類やサイトが多いですよね💦私はそれがdodaになってます 分かります!志望動機打ち込むのに時間かかったりするので、お気に入り入れて思いついたら応募してます
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【転職サイト登録】 転職サイトは複数登録すること。オススメは、❶リクルートやdodaなどの「大量求人型サイト」で業界のトレンドをリサーチ❷JACや業界特化サイトで専門的に対策❸OpenWorkで口コミチェックの順がオススメ。まずは幅広に情報収集して、そこから絞っていくこと。
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#doda エージェント氏から連絡で、最終選考通過で採用手続きに入ったとの報せ。かくしてアラフィフのおっさんは資格パワーで異世界転生する事になりました。資格に恥じぬよう精進してまいります。何歳からでも遅くはない。 応援いただいた皆様ありがとうございました。 #転職
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- [DODA] ・求人数はかなり多い ・サポートは担当者次第 ・転職サイト・エージェントが一体になっている DODAは転職サイト・エージェントどちらも一つのアカウントで利用できるのが便利。 公開求人、非公開求人問わず求人を探したい人に向いてるよ☝️
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dodaのパーソナリティ診断結果 ■性格気質 強み:積極性 弱み:外交性 dodaのパーソナリティ診断マジで当たっててすげえ。 積極的で外交性弱いって、 もろソロナンパ師の特性やん。 どおりで営業適性あるのかないのかわからないわけだわ。 ちなみに処理対応能力はクソ低かった。
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【レジェメビルダー】 おすすめ度:★★★★☆ 大手エージェントdodaのサービス。70を超える豊富な例文が用意されている使いやすいサービス。PDFやWordに変換できるだけでなく、コンビニへのダイレクト印刷もできる。ツールを使って作成して、担当者に添削してもらいましょう。
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思い立って行動するまでが一番馬力使うので、ほんと偉い~✨私も転職の時は、エージェント系だとDODAにお世話になりました。。 動き出したら、いろいろ負荷かかるので信頼できる人とすすめたいですよね。 いい担当さんに出会えますように✨ そしてよい職場に入社できますように!
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doda調査によると新卒入社直後に「転職サイト」登録の新社会人、過去最多になったとのこと! なんと2011年比で30倍! 中途入社と比べても新卒入社は、どの部署に配属されるか入社後にしか分からないというケースが多いので、入社後にギャップを感じやすいのも大きいですよね。
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確かね、dodaのエージェントに紹介してもらった!ただ、最初に応募した職種は書類でダメだったんだけど、(同じ会社の)こっちの求人(今の職種)のほうが合いそうだからそれで面接しませんかって会社側から言ってもらえて、今に至る❣️
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昨日、 退職してきました。 そして、 7月から新しい会社になります。 今回、 転職活動にはDODAを利用しましたが、 いくつかの良い企業に出会えたので満足です! 働きやすさを重視している企業が増えている印象でした。 #DODA #転職 #ブログ更新しました
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ビズリーチとか、dodaとか、リクルートダイレクトとか、 エージェントさんは2人以上と話した方が良いです。 エージェントさんは会社の中身とかわからない人もいますので、気になる会社はしっかり調べたほうが良いと思います。年間休日とか、年収とかより大切なところがあると思います
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仕事探しって難しいですよね できる仕事、やりたい仕事 安定した業界、好きな業界etc 自己分析してみると自分が何を好むかわかるかもしれません また、リクナビ、DODA、エンあたりの就職エージェントに登録すると、割と真剣に相談乗ってくれます 大手求人はエージェントでしか出会えないことも多々。
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転職サイト(dodaなど)から応募した時に「企業担当」じゃなく「採用プロジェクト(転職サイト側でのこの案件)担当」というような形式になってたら、応募企業のホームページ見て直応募受け付けてないか確認するんだぞ
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何度も転職しているワイの、超私的見解!転職エージェントの正直レビューです! ・リクルートエージェント ベテラン勢には気をつけろ。転職者の希望よりも自社の実績に寄り添う傾向が強い。謎に自分に自信たっぷりな人が多く、なんか苦手。 ・doda 担当者は、転職者に寄り添ってくれて素晴らしい方ば
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①エージェント登録して合う人を探す 🔎→これは転職考えてるなら産後、元気出てきたタイミングでなる早。3-4社登録してその中から相性よさそうな人を数人見つけるのがベスト。エージェントによって紹介してくれる企業も異なるので、絞り込む必要はなし。私はリク、マイ、dodaは2回ともお世話になった
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dodaの[選考準備中]はいつまで準備してるんだろ。 3日以内に追加の志望動機等を出してください、と急かされ慌てて用意して出してかれこれ2週間… どんだけ準備必要なの なお、志望動機を受領したかの連絡もない
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dodaさんのAI判断おすすめ求人メール、何種類か来る中で、バスやタクシー会社(50代活躍中!定年後を生き生きと!みたいなコピーつき)のリストが来ることがあって、私をそっちにくくる?とショックに思うけど、採用条件に40代からに○とかつけてる企業がよほど少ないんだろうと実感する。
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お疲れ様です。 今日はエージェントの方と面談でした。 doda、リクルートの2社を登録して 思うのは、求人やサービスの内容に 大きな違いはないと言うこと。 担当者との相性が合うか、合わないか。 これだけだなと感じます😂 大手2社とやりとりするのは ちょいと大変なので、1つに絞るか🤔 #転職活動
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転職を4回経験し、合計年収が200万円以上アップした私が一番利用した転職サイトは「doda」です。他のサイトと比べて求人数が圧倒的に多く、特におすすめなポイントは豊富な職務経歴書のサンプル数です。営業、公務員、ITエンジニア、デザイナーなど、なんと133種類もあります。登録はこちらから↓
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【転職エージェントの比較】 僕はマイナビ、Dodaエージェントの2つを使いました。 両社の求人に大きな違いはなかったですが、UIはDodaの方が優れていて使いやすかったです。 ラインでも担当者とやり取りが出来たため、これから登録する方にはDodaがおすすめです。 #転職活動 #エンジニア転職
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dodaのキャリア面談をうけてみました。 丁寧に対応いただき、面談後1か月間こちらの要求にそった求人を紹介してくれました。 求人を精査し、もう少し今の会社で頑張ろうと今回は判断。数年後にまた面談をする予定です。 自分の労働環境の良悪を把握できるので、一回は面談受けてみるのがおすすめ😊
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dodaのエージェントと面談しました。 ある程度勉強してから転職活動をしようかと考えていましたが、勉強と転職活動は同時進行で進めた方が良いかもしれません。選考を受けて手応えを感じて、自分に足りないものが分かると思うし、勉強すべき内容などが見えてくることもあると思います。 #転職活動
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dodaの転職エージェントさん使っている感想 ・エージェントの面談のやりとりは丁寧 ・メールにおすすめしてくる求人は多い ・30分間、経歴について詳しく聞かれた。(なぜ今のタイミングで転職なのか?など) ・一方通行じゃなくて、適宜話の終わりに不明点はないか確認してくれる
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dodaでやってますけど bizreachがいいって聞きました dodaでキャリアカウンセリング申し込んだら電話来ましたけど忙しいからメールでよこせ、って言ったら今後の流れをメールでくれました 1h弱zoomでオンライン or 電話 で面談は必要になります
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dodaとの面談でエージェントから本来は伝えないという裏話を聞くことができた。 それは、「地元のハローワークにも必ず登録した方がよい」と、いう情報。 なぜならば、同じ求人があった場合、ハローワーク経由の応募の方が採用率が格段に高いという事実。 理由は後日、ブログでお伝えします。 #転職
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dodaの場合、月曜日と木曜日に求人更新されるが、新着順で並び替えることができるので、100件を新着で並び替えて新着の求人だけ確認することができる。限られた時間の中で求人を確認するには非常に便利な機能。 僕がdodaを使ってみて感じた、勝手な感想です。
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転職サイトdodaの便利なところ。 ❶エージェントも利用できる ❷求人を新着順で並べ替えできる dodaに登録しておけば、改めてエージェントへの登録は不要。他の会社の場合、同じ母体が運営している場合でも、転職サイトとエージェントのサイト自体を分けていることが多いが、dodaは
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Dodaは登録しても「職務経歴?面談?自分のペースで進めてええで」って感じだけど リクルートは「はい〇〇日までに職務経歴書書いて!〇〇日に面談ね!」と向こうからグイグイ来る陽の者のオーラ出してて正直合わない。
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dodaは、年収表記のルールがしっかりできていない。見掛け倒しの年収が跋扈している。 「基本給+残業代+各種手当+賞与=年収」の会社が最も条件が悪い。賞与の額を多くしていくらでも手取りを減らせる。 残業代別途や業績給別途の会社を見つけたらラッキー! 総支給で150万円ほど多くなる。
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転職エージェントdoda初面談の流れ ・面談時間 30分〜45分 ・面談方法 TEL or Web ①エージェントサービスの説明 ②転職市場の説明 ③エージェントへの質問、相談 ④次回面談の日程調整 dodaは、大量の求人を保有してるので業界や職種を限定せず幅広い求人をもらって市場を把握するのがおすすめ
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doda アプリは重いし落ちるし見づらいし アドバイザーおすすめを見る→戻ると1番最初の画面に戻ってイライラするし 何より選考全然進めてくれない。 いつまでたっても選考準備中で、 催促したら、無言で選考終了してて... 本当に。。。 もうdodaつかわなくていいかな...
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今、転活にdodaのキャリアアドバイザー使ってるんだけど、そこから紹介される求人「いや、前同じような理由で応募しないって言ったやろ」っていうのばっか紹介されてる。まじでちゃんと理由読んでんのか?って疑うレベル(でも自分で探すよりはマシのため利用し続けてるズボラ野郎)
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やっと転職先、内定決まった。 転職サイト全部登録したけど 圧倒的dodaだった。 毎日企業にメール送って、筋トレして何か勉強する1ヶ月を過ごした。かなり有意義な1ヶ月だった。 あと1ヶ月あるんだよなぁ笑
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Dodaくそだな なにも対応してくねぇ 履歴書のアップロードできてるか確認してくださいってメッセージしたのに、返答なし 後日、確認の為に聞いたらアップロード出来てませんだって その報告を先にしてもらえませんかね? 援助してくれるんじゃないんですかね?
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doda 退会 メリット 有名企業の求人がたくさんある。 デメリット メールが多すぎる。 お勧めされても書類通過の試しがない。(50ほど応募) 都合が悪いと伝えた日に電話をかけてくる 他のサイトの同じ求人を比較すると、必須条件がゆるく書かれている。応募を集めるだけ集めている印象がある。
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DODAにてパーソナリティー診断したら、DODAからのメール来た。 簡単に話す。 高いスキルが有るため、もし興味があれば応募して欲しいとの事。社員として私に合う会社20社以上。全て有名だった。 人脈も知識もないペラペラ人間。 こんな人間で役に立てるのか? 😭💦💦
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5:マイナビ転職
口コミ:マイナビ転職 評判を確認
おすすめ度:★★★★★
公開求人数:19,581(2023年9月27日現在)
求人数増減:±0(先週比
【公式サイト】https://tenshoku.mynavi.jp/
第二新卒向けの転職サイト・転職エージェントでおすすめなのが『マイナビ転職』です。
マイナビ転職は未経験でも応募できる求人が多く、第二新卒の社歴が浅い状態でも役立ちます。
僕は第二新卒で地方ホームセンターに勤めていたときに利用しましたが、他社の転職サイトには掲載されていない穴場的な求人が結構あり、とても便利でした。
ほかの転職サイトと違って地方にも支社があるため、地元求人にも強いです。地方での転職活動には、特にマイナビ転職が便利です。
出典:公式サイト
マイナビ転職の口コミ評価
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23歳・男性
若手のうちから知識を身につけて成長に繋がる仕事がしたいと思っていたので、第二新卒に強いという口コミを見て利用をはじめました。自分の希望に沿う職種や、適正に合う求人を紹介してもらえたことで、すぐに転職が決まりました。 -
エージェントの方には、現職の不満や今後の希望を丁寧にヒアリングしてもらえたことで、自分の考えを整理できたように思います。
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24歳・女性
社会人経験が足りないので転職できるか不安でいっぱいでしたが、担当者の方の手厚いサポートのおかげで不安が消えました。求人の提案や結果連絡など、対応が凄く速かったし、アドバイスいただいたおかげで、新しい業界に興味を持つきっかけにもなりました。 -
面接は新卒の時以来だったので、具体的なアドバイスをもらいながら事前に練習が出来て良かったです。
マイナビ転職のレイアウトが改悪したので、しばらく使いません。 以前みたいに、キーワードを入力→条件を選んで絞る、っていう方法でいいのに、なんでわざわざ改悪した?
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前職辞めたい期にマイナビ転職に登録してたんだけど、更新?してからまたメールめちゃくちゃ来るようになった。 ちょこちょこみてると面白そうな所とかあってうずうずしちゃう 今日案内来てたお仕事も気になる👀⭐️ やっぱり接客か広報かなー
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マイナビ事務局からの「応募しませんか?」メッセージは辞退しないと「その後いかが?」メッセージが自動で複数件来るから辞退しとかないと本当のスカウトが埋もれる 200件今日中に目を通すとかもう嫌がらせレベル #マイナビ #マイナビ転職
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マイナビは過去に入社押し付けみたいなのされたから印象良くないんだよね ~面接1週間前~ ぼく「最終面接キャンセルお願いします」 マイナビ「ぜひ行ってもらいたい」 ~面接直前~ マイナビ「ぜひ行ってもらいたい」 早く連絡しないと印象悪くなるでしょ… #マイナビ #マイナビ転職
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簿記2級取得をマイナビ転職に反映したら、早速会計事務所から「是非応募を」とメッセージが。簿記2級で引っかかるように設定してるんか?😂 待遇もまあまあで、立地も希望の沿線。 「今の派遣が来年度頭までやねん。それでもよければw」 と特記してWEB履歴書送付。 さて、お祈りメッセージ来るかな🤣
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マイナビ転職で企業からオファーきた求人に応募したけど書類で落ちたぞ。一体何を見てオファーをしてきたのかわからないけど、多分年齢や学歴は見れないんだろうなぁ。ガンガン応募するしかないだろうなぁ。インディードと職安も使いながら気長にやろう。9月はのんびりよ😁
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私のおすすめはマイナビ転職だよー 私的には使いやすかったよ!迷ったらこいつかdodaかリクナビNEXTだね んで転職エージェント使うなら求人紹介はされない方がいいよ、面接練習と就活の相談とかで使うのは有りだけど あと、どのサイトも無期雇用派遣て将来性のクソもない求人が沢山あるからそれ注意よ
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マイナビ転職で 未経験Webエンジニア系の企業に 17社くらい片っ端から応募してて、 面接予定が5社。 お返事待ちがたくさん、 書類選考落ちが3社くらい? いざ受かってもアウトソーシングが 多いから評判が微妙で怖い。 研修有りはありがたいけど…。
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マイナビで色々みてて→dodaにも登録したけど、 マイナビでもdodaでも内定はもらえた。 あと、タイミングが悪かったけどよかったことが一つ。 dodaで決まった方に行くんだけど、その会社6月末まででマイナビにも求人出してた。dodaには7月からだしてて、やっぱ複数の転職サイト登録しといたほうがいい
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マイナビ転職で2か月連続で「企業からの応募依頼のメッセージが届いています!」とあるから応募したら、書類選考の段階で落とされたよ。まぁ選考の通過を確約するものではありませんとあるからなぁ。応募する気も無くなるね。
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『マイナビ転職』は、「正社員の平均初年度年収推移レポート」と「正社員求人件数・応募数推移レポート」について、2023年4-6月の総評を発表。23年4-6月の平均初年度年収は457.7万円で、コロナ影響前の2019年から20.1万円の増加。求人件数は2019年平均比142.6%で前年同時期から15.5ptの大幅増加。
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マイナビ転職でかなり魅力的なスカウト来たぞ。正社員で大量採用、在宅と出社のバランスが絶妙。しかも実働7時間で通勤40分圏内。エクセルスキルが活かせそう。夏休みは長期休暇取得もできる(無給)とな!?これは応募するしかないかも…。
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マイナビ転職、今でもポツポツとスカウトが入るんだな。距離が遠いところばかりだから受けないけど、いろいろな職種からスカウトが来る。40代の転職、捨てたもんじゃないかもしれないね。
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マイナビ転職で気になるしてた企業から応募歓迎メッセージが来た。 テンプレでもなく個人名を名乗ってくれて、内容もなぜかめちゃくちゃ嬉しかった。 求人よく見てみたら福利厚生が個性的で魅力的で、行ってみたいと思った。 明後日は大明日だし、応募してみようかな。
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初めての転職はエージェントさん複数の方がいいって言うのを鵜呑みにして、大変でした💦 結局その時はマイナビさんで決定!本当に感謝です☺️ ハイクラス転職なんてそんな実力ないけど、ビズリーチはエージェントさん選べるから良きです…💭
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今のところで条件が良くなるのが1番だよね( ̄▽ ̄) とはいえ、選択肢を増やす意味でも、今の職場の環境を変えるための材料を増やす意味でも、情報収集はしておいて損は無いから、マイナビ転職でチラチラ見てるのも良いと思う🙆♀️
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マイナビから30社ほどの求人が送られてきていて「応募する/しない/気になる」の3つに仕分けしなきゃならないのですが、どれも勤務地が遠く、希望していた通勤時間をオーバーしていて、応募したい会社がない🥲 郊外在住の主婦は、自分で近所の求人を探して当たっていく方が賢明な気がしてきた😵💫💥
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マイナビ転職、まだ登録して1週間くらいだけど、ときどき「これは…!」って求人をおすすめしてくれるのであなどれない。今回はwebライター実務経験を優遇してくれるオウンメディアサイト運営会社の求人がおすすめされた。サイト分析など学べるみたいで超気になるけど遠い(落ちる前提でも気になる)
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【個人的書類通過率高め転職サイト】 1位 リクナビ転職 2位 マイナビ転職 3位 女の転職&indeed(変なとこ多め) dodaはまっったく通らん。 リクナビは志望動機とか書かなくていいからとても楽。 マイナビは見やすくて良き。 そういや今日のオンライン面接の会社ほとんど面接官が話してたなあ…
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私も転職サイト登録しまくって、マイナビさんがなんとか見つけてくれはりました。近場がよかったけど妥協しまくりーのですが... 経験ほぼゼロやし無理やろな思ってたけど新卒採用されてるとこ自分でも探しつつ応募しまくったら見つかりました。諦めずに応募しまくってください!応援してます( ; ; )
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私も転職活動する時まずハロワいって、雇用保険のやつで失業手当貰いながら探したよ! 他にも言われてる方いるけど、ハロワあまり良いところないかもしれないから、私はマイナビ転職に登録して、転職会っていう企業の説明会があるからそれに行ったりしてたよ!その場で会社の事知れるしおすすめ!
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マイナビ転職でスカウト来た企業の面接行ったら、 プロフィールに書いてる事をそのまま話して、しばし談笑の後その場で不採用になった。 曰く、(技能的に)思ってたのと違うらしい。ならスカウト送るなというやり場のない怒りと、雑魚で悪かったなという悲しみに包まれて不思議な感情になっている。
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案外相談だけでもいけるものよ!連絡のやり取りとか情報の入力が面倒に思うかどうかの問題かも!笑 俺はdoda、リクルート、マイナビ、パソナキャリアの4つのエージェントに相談してたけどその順で満足度高かったかな!転職活動に対するアドバイスとか書類の添削とか求人紹介とかだいぶお世話になった!
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じあさん、転職はマイナビかindeedがオススメ。スマホあればオンライン面接出来ますから。ハロワはデジタル書類応募に手書きで送れとか言い出す場所だから相手にしない。転職サイトは優良企業使えば前職と違う分野でも上手くいくので。職業訓練プラス転職サイト。
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こういうの待ってた。転職活動はとかく孤独なもの。書類選考が通らなかったり、面接で苦戦したり…。周りの転職者は、どんな風に対策してるとか、どうやってモチベ上げてるとか、知りたくないですか?人材大手のマイナビ転職が、そんなコミュニティサービスを作ってくれました。リプ欄で解説します↓
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マイナビ面談の約束今日14時にしてたのに、ショートメッセージで10日お待ちしてます!ってきて、挙句、面談まだしてないのに、面談ありがとうございましたのショートメッセージきた🫨 17日ですよね?って連絡したいけど、繋がらない🥹マイナビで転職活動するの不安になってきた🥸
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転職サイトの傾向は9年前と全く変わっていなかった。 dodaは専門的かつ好待遇な求人が多い。それに比べてマイナビは地方の中小企業が頑張って載せてる、と言うレベルが多く、待遇も今一つ。ただ、その中にたまに東証プライム子会社の求人が転がってたり。
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交渉人・代行業者的な? とりあえずマイナビとかリクルートエージェントとかの担当者さん! 高卒でもいけます?って聞いたら全然!って☺️ わたしは転職してよかったし、なんでもっと早くしなかったんだろっても思ってる😂
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昨日マイナビ転職である企業に応募したんだけど、今日昼には結果が来た。そもそも経験者優遇(求人を見たときは未経験可だった。てか、優遇ってことは未経験でもいいってことでしょ)だし、男性のみとのこと。せめて、男性限定位は記載してもいいのでは?結構応募するまで悩んだんだけど。
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マイナビ転職のアプリで探しました!気になる、とポチッとしておくと、企業がweb履歴書見て応募依頼がきたりします(合格が保証されるわけではありませんが…かなり効率的に転職活動を進められたのでおススメです!)
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AWSエンジニアに転職活動する際は「転職エージェント・転職サイト・派遣エージェント」この3つを併用して会社を探すことをおすすめします。 僕が実際に使って本当に良かったものは以下になります。 ・転職エージェント マイナビ、リクルート AWS案件数が多い。対応がとても丁寧。…
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それもあるね。ハロワ行ってた先輩いるし。 あとマイナビとかの転職サイトだと求人多いし、エージェントも付いて早い日程で次探してくれるよ。 俺は転職サイト使った、エージェントうざいけど。
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はじめまして。 自分は色々やりましたが、最終的にはマイナビ転職というサービスで応募した会社から内定をいただき、中途採用の形で入社しました。 既卒3年以内なら新卒枠で入社できるので、今からでも新卒就活することをオススメします。 具体的に聞きたいことがあれば連絡ください。
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マイナビ転職で適職診断みたいなやつやって、該当する求人を探しましょう!的なボタンを押したら「該当する求人はありません」って出てきたのでオイ…(怒)ってなってる どうせ俺は自由人だから社会に適合出来ねぇよ…(;_;)
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通りすがり失礼します💦 異業種なら女の転職typeかマイナビがおすすめです。 私も異業種転職を検討した時にお世話になったのですが、リサーチしやすいし、未経験求人も多かったので。 マイナビはちょっと電話しつこいけど、時間指定すれば守ってくれます👌
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転職サイトの中ならマイナビが信用はできるましなサイトかなぁくらい! 転職サイトはめちゃくちゃいい!最高!とまではどこも行かない あとは看護ルーもマイナビと比較したり、情報収集がてら登録してた! 看護ルーも良くもなく悪くもなくって感じ!
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マイナビが一番いいなって思った 大手なだけあって就職に強いし、エージェントもちゃんと教育されてる感ある 面接対策とか諸々PDFとか送ってくれて、よく話聞いてくれるから転職サイト使うならマイナビがましかなぁ ただ、断ってるのに面接だけでもってゴリ押ししてくる時はたまにあるけど😥
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マイナビ転職を利用の方。 事務✕正社員で探しているのに派遣が出てきて困っている方、詳細検索から除外項目に"派遣"を入れて検索しましょう。スタッフサービス、コプロ等の求人を見なくて済みます。
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マイナビ ふと他の会社ってどれぐらい給料もらってるのかなって気になってマイナビに登録したら、すぐに担当から電話が、自分としては今すぐ転職したい気持ちでもなかったので、じっくり情報収集しようかと思います。 今の時代ってLINEで相談できるんですねー
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マイナビか地域密着でやってる転職エージェントの方がいい感じがする。 リクルートエージェントの2年前のエージェントさんはすごくいい人そう(営業うまそう)だったが、アプリとウェブと行ったり来たりの上、エージェント以外からのメール配信もあって、時間を奪われるなと感じたんだよね。
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IT転職したくてエージェント使ってる。 リクルートはアプリの使い勝手はいいけど、アドバイザーにメールや電話しても一向に返ってこなくてクソ。 マイナビはアプリがなくてサイトのUIしぬほど使いづらいけど、アドバイザーはIT専門がいていい感じ。 全ていいとこないのか。
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今日のマイナビ転職スカウト(条件マッチ)、保険会社と不動産。 真面目にマイナビ転職ってお金でも貰ってんじゃないかなと疑う。私はどちらの業界も経験は無いが、スカウトが多過ぎる。しかも条件マッチをスカウト定義ってなあ…。
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f外失。マイナビとかen転職で活動してた時、ことごとく書類選考で落とされてたのに、ハロワの求人は割と面接まで行けてたのでライバルが少なくてチャンス掴みやすい傾向はあったのかなと思いました。家から近い中小とかならなおさら。 色々な媒体のメリットデメリット見極めて使って行くのがベターかと
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マイナビもリクナビも同じ会社が同じ文面で何度もオファーしてくるな、ハロワで仕事探ししてると何時も同じ会社が求人出しててそういう会社はブラックが多いと言われてるが… 転職エージェントでもブラックが紛れてたり、身の上話したら二度と連絡してこなかったり、そういうの多すぎ、疲れるんだよ。
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・エン転職 転職エージェントからのスカウトが多く、企業からの声かけも東京が多い。転勤前提で声かけをして来ている様子。スカウトそっちのけで検索するとそこそこいい求人も。 ・マイナビ転職 経歴に一致しているだけで希望していない会社からのスカウトが多い。常に100件以上の未読が積み重なる。
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ありがとうございます😊! 僕はリクナビやマイナビなど大手の転職サイトを使ってました! ①資金力がある ②広告に投資している ③集客に困っている の三拍子がそろった企業リストだからです。 ご参考になれば幸いです😌
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国際フォーラムのマイナビ転職フェア行ってきた 出展企業も多いだけでなく色々な業種、職種が出てたしやっぱり今の時期は求人が多いと思う。めちゃ混んでた。 かなり回った。知らない業界とかにも声かられて話しを聞けた。 合同説明会は全転職活動の中で1番効率的で良い方法だと思った
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マイナビ転職、スカウトを送ってくる企業は ・人をゴミのように扱うため常に人を募集している企業 ・急拡大しててんやわんやになってるプロジェクトに取り敢えず人をぶっ込みたい企業 のどっちかだと思ってるからスカウトきた企業は候補から外してるんだけど、そうでない企業は募集かけないんだよな…
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一つ嫌になると全て嫌になって離婚の時の心境と同じでした🤣 リクナビネクストとかマイナビ転職とか登録するとガンガン通知来ますよ❣️ タクシーも資格取れるしやってみたかったかな🤔 家電量販店は接客出来れば即採用✨ ホワイト企業ですよ😂 1日中フロアをウロウロ目的明確なんで必ず売れます‼️
出典:X(旧Twitter)
今朝マイナビ転職にて応募した求人。夕方マイナビキャリアパートナーなるその企業の採用事務局?の人から「ぜひとも選考に進んで頂きたいので〜」的なメールが来た。転職サイトは全て企業と直でやり取りするもんだと思ってたのですが、違うんすね。 #転職活動
出典:X(旧Twitter)
6:転職サイトGreen
口コミ:転職サイトGreen 評判を確認
おすすめ度:★★★★★
公開求人数:29,753(2023年9月27日現在)
求人数増減:+5(先週比
【公式サイト】https://www.green-japan.com/
第二新卒向けの転職サイト・転職エージェントの『Green』。
IT企業が多いものの、大手転職サイトのリクナビNEXTなどに載っていない求人が多くありました(もちろん大手の求人もありました)。第二新卒向けの求人も多く、転職サイトとしても使いやすかったです。
Greenは返信用のメールがテンプレとしてあるため、面接日時の設定や、内定辞退の連絡などは手間が少ないのが便利です。なお、企業側のアクションも活発で、求人の「気になるボタン」を押すだけで企業との面接につながったこともありました。
ただ、IT業界の求人が多めなので、メーカーや商社などを検討している人には向いていないと思います。
出典:公式サイト
転職サイトGreenの口コミ評価
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24歳・男性
新卒で大手の人事配属となり働いていましたが、色んな経験を積みたいと考えていた私には物足りなくなってしまい転職をすることにしました。成長性があり、若手でも経験が積める会社を希望してIT系のベンチャー企業が多数掲載されているGreenを利用しました。 -
希望通りIT系の広告代理店で内定をゲットできました。未経験だと若干選択肢が限られてしまいますが、経験を積んでさらなるキャリアアップを目指していきたいと思います。
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25歳・男性
有名IT企業が多数掲載されていて、web業界の経験があり転職を希望している人にはピッタリの転職サイトだと思います。掲載企業は大手サイトと比較して多くはないものの、専門性が高い企業の掲載が多いので、IT企業でのキャリアアップを考えていた私にはありがたかったです。 -
逆にweb業界の経験がないと応募求人がほとんどないと思うので、利用する場合は注意が必要だと思います。
今回転職したけどGreen様々でした。 IT関連の転職には向いていると思います。 #tenshoku_advice #Green
出典:X(旧Twitter)
GREENは滝藤賢一さんがCMしてたかな? カジュアル面談とオファーあるから気軽に転職活動出来る感じです。 どこで縁があるかはわからないから、今のお仕事辛いと思いますけど求人も見つつ、ほどほど、体調1番で!
出典:X(旧Twitter)
私も全くの未経験からIT業界に入って、それからは経験と資格で転職してます。最初の会社は研修で資格取れたので!転職サイトはGREEN利用してます。 開発系(コード書く)とかに紛れて「未経験、リモート」とかで探すと結構あるときはありますよ。 ついこないだまでうちの会社もあった(笑)
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今利用してるのはGreenとビズリーチです! 自社開発を中心に受けてるので、転職ドラフト含めた3つをって感じです! 給与の所感で言うと Green<ビズリーチ<転職ドラフト って感じかなーってところです! (もちろん、給与以外の条件も大事かなとは思ってますが)
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2回目の転職活動の結果はこんな感じでした! 活動期間:1ヶ月 応募:60社 一次面接:9社 最終面接:2社 内定:2社 エージェントやGreenも活用しました! 僕個人の体験としては、Greenの方が何かと通過率が高かったです😂 また使ったエージェントやポイントもまとめてみます🙋♂️
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最近自分の市場価値の確認の為、GREENのアカウントを復活したところ。 ・Webディレクター ・UIUXデザイナー のスカウトがかなり来た。 最近はUIUXが転職カテゴリーに入る時代になったようだ。 自分もディレクターと言うよりデザインが好きなのでUIUXの道は今までの経験が生かせる道かも知れない。
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転職サイトGREENが、最近やたら『カジュアル面談』 うたってるけど、応募者の応募ハードルを下げるための 表現なだけで、『カジュアル面談』も『選考』だから。 騙されないように。
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転職サイトのGreen。ログインするメアドを変えようと思ったら、変える手段が見つからなかった。 ユーザーサポートに問い合わせても「退会して再入会」とのこと。 いやぁ、さすがに変わる可能性のemailを変えられないってちょっとひどくないですかね… 正直最近の会員制サイトでそんなの見たことない
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転職サイトGreenについて 他の求人サイトとは違い、愛媛県の電気電子関係の求人案件が相応数扱われていたことがありがたかったです。 #tenshoku_advice
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Greenは会社からのメッセージと気になる、エージェントとわかれてて比較的気軽に企業から話しかけてくれる。 dodaはエージェントもあるけどメインはキャリアアドバイザーでそこから採用担当(doda側の担当者)に繋いでもらえたり、自分じゃ見つけにくい求人も勧めてくれる。 エン転職はSESが中心かな。
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Ameさんも転活!?時期一緒だ!頑張って…メンタルくるよね転職。 グリーンってサイト使ったけどエージェント経由より面接通る率早くてよかったよ!
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私は2回GREENで転職してます。 フルリモート、未経験などで検索できるし、カジュアル面談があるのでわりといいかな。 GREENで転職するとAmazonギフト券1万円もらえますよ。 あと、会社はどこも善し悪しはありますが、IT業界は他より年収高いと思います。
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SES企業→某Web系メガベンチャーに転職できました!経歴書とポートフォリオ作りに時間かけた甲斐があったかも。転職サービスは主にGreenを使いました。皆さんエンジニア転職頑張ってください。 #tenshoku_advice #
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42歳の転職。活動開始から半年以上かかった。カジュアル面談から始めて応募した・応募せずの企業を合わせると接触はトータル十数社。最終でお見送りも数社。きつかったけど、結果的には納得の転職ができた。でも、これで終わりじゃなくて、ここからが始まりなんだ。 #tenshoku_advice #
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過去にGreenを使って転職した事がある者です! (メインはユーザ側) UIや入力情報欄がシンプルで気軽に使える 気になるというボタンで企業をブックマークしつつ、興味度をアピールできる カジュアル面談可の企業がある 法人側 成功報酬制(2021年までは) テック企業経験者へアプローチしやすい etc...
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良さそうな正社員案件を見つけた…! Green、全然聞いたことがなかった 転職サイトだけれどすごくいい。 ライターよりディレクターの仕事が多めですが、 正社員で安定した稼ぎが欲しい人は おすすめです🙌
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エンジニア転職フェアといってもIT系って分野で区切られてて、かつその中でもソフトウェア開発が多くてっていう... インフラ構築もありましたね... これがリアルの市場感🫢 GreenとかWantedlyで直接アプローチの方が該当領域としてまたあるかもっていう認識になりました◎
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転職のGREEN 登録フォームがIT系専用にしてはひどすぎね。経験企業2回連続でやって、最初はWEBばっかしかでてこないから、仕方なくその他にしたら、最後に任意でまた選べ、今度はちゃんといろいろ候補を増やして夜と。
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〜転職活動〜 wantedlyとGreen この2つで求人を探しました。 ・30社以上は応募しました ・実際にカジュアル面談したのは20社程度(1日に2.3社はカジュアル面談で話を聞きました) ・内定5社 話を聞いたらなんか違ったってことも多かったので、とりあえず量が大事だと思いました!
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新卒1年目で辞めた方は「WEB業界」への転職を視野に入れてみてください。 WEB業界は未経験歓迎の会社も多いし、学歴についても割と寛容です。 ちなみに、おすすめの求人サイトは、“Wantedly”か“Green”。 スタッフの写真なんかも掲載されてるので、会社の雰囲気がつかみやすいですよ💡
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転職サイトGREENのレジュメを更新したら、企業からの気になるが結構くるわ。承認欲求満たされる🤗(小物) GREENに載ってる企業って意識高い系が多くて、面接回数も3回くらいあるよね。。。
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転職して1ヶ月が経ちました。前職より楽しいので勝ちです。念願のVRの開発やってるとこ行けた。 今回、有名どころの転職エージェント色々使ってみたけど、どれも要望と違う提案ばかりしてきて無駄な時間だったのが得た教訓。ハズレ引いただけかもですが。 Greenで自分で探して応募が一番効率よかった。
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ホントこの転職サイト意味ないわ 企業から気になる来てカジュアル面接して、経歴はあらかじめ登録して見れるようにしてるのに書類選考で落ちる しかも更に面接も2回、3回やるとかくだらなすぎなんだよ ガチで時間ムダにする #GREEN #GREEN転職サイト #転職サイト
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・ビズリーチで、企業スカウトを待つ ・グリーンで、企業概要やインタビュー記事を読む ・オープンワークで、口コミチェック ・Youtubeで、新卒向けの企業分析動画を見る 最近の転職ルーティン〜
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最初特に不安ですよね…内定おめでとうございます。 もし更に転職活動されるなら、エージェント掛け持ちしたり、資格取ったりすると良いかもです🙆 僕の時はGreenにお世話になりました
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20代後半から30代前半で転職を目指すのであれば圧倒的にGreenがおすすめです。IT業界の求人が多く、実際に働いている人のリアルな声を元に自分に合った働き方を探すことができて登録も無料なので、僕も転職時にめちゃくちゃ活用しました。 #PR
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転職サイト「Green」で、SEOアフィリエイトで稼いでいました!と書き添えただけで、企業から話を聞きたいとアプローチされるからうれしいね。 アフィリエイトで失敗した身分だけど、就職でも役に立てるんだな…。自信ででてきた。
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めちゃくちゃ久しぶりにGreenから話を聞いてみたいが来た! 2年目になったところなので少し経験は低いかもしれないが、何となく良い人な気がするのできちんと準備をして面談に望みたい。 頑張ります。 #転職
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エンジニア転職サイト感想 【リクルートDS】 普通。 【ビズリーチ】 普通。内定決まるとアマゾンギフト貰える。 【green】 ベンチャー多め。見ていて面白い。 【doda】 足元見過ぎ。 結論 働きたくない。 #駆け出しエンジニア #エンジニア転職
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転職ドラフトさん経由の 企業はしっかりレジュメを 読んでくれるイメージ。 Greenさんはスカウトメールが多いイメージ。 ただ、「希望の条件に回答」タグのないスカウトメールをする企業においては、実はミスマッチだったみたいなことが多いイメージ。
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他の転職サイトよりも選考が通りやすくて、カジュアル面談から始められるなど、とても良かった。 #tenshoku_advice
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エンジニア転職のGreenって何度か同じ会社からスカウト連絡来ても興味がないことを簡単に示す方法ないのかな。興味がない旨を返信したら、Green「応募完了しました」と表示された。
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【転職者向け】 自分の職務経歴情報を登録する採用媒体によって、スカウトをもらえる企業のカラーも変わります。 大手企業志望かつたくさんの企業をみたいのであれば、王道のリクナビやdodaなど王道への登録がマスト。web・ITであればGreen。他にもたくさんあるのでよく調べてみましょう。
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前回の転職活動➡︎Greenとギークリー経由で内定。 今回の転職活動➡︎リクルートエージェント、DODA経由で内定4つ 転職エージェントはリクルート、マイナビ、DODAなどの大手で求人を貰いつつ、専門性の高い中小のエージェントで手厚いサポート受けるのが最適解
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今回の転職活動で使って良かったサイト ・Green 求人が探しやすい。スカウトが来やすい。優良企業の求人が多数掲載。 ・ビズリーチ 年収UP目指せる好条件のスカウトが多い ・ミイダス 自分の診断結果と合う会社と面接確約 ・ANBI 自分に合った会社からスカウトが来る ・OpenWork 企業の口コミが読める
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募集で時短はあまりないですよね😭 個人的には書類選考に進む前にメッセージのやり取りできる転職サイトがおすすめです! 事前に事情伝えたら、社内で確認交渉してみます!と言って動いてくれる方が結構いました✨🥹 GreenとかAMBIとかリブズキャリア使ってました🌸
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1年に1回必ず職務経歴書を書き直すようにしてるのですが、それを転職サイトに登録し直すと死ぬほどスカウトメールが来る。 そんな中でGreenだけは「気になる」がめっちゃ付くのちょっと遠慮がちで陰キャっぽくてとてもすき。この距離感すごくいいよね。
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【WEB系就職訓練で気をつける事】 Greenでネットで就職の応募した、30分もしないうちに返事がきた。きっと年齢とか色々入力設定しての自動返信だとは、重々解ってるけど、人を人在扱いする逆にそういう会社に行かなくて良かったと思う。 人財。人材。人在。人災。 どれになりたいか
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IT専門転職アプリ「Green」 選考前にカジュアル面談もあるので、そもそも世の中にどんな仕事があるか知る事ができます。 ちなみに年収400万クラスの管理職の方には「AMBI」がオススメ どちらもスカウト型で、マッチングアプリみたいな感覚で使えるので気軽に転職活動できます。
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転職サイト、GreenはUIも見やすくて使いやすいな。エンゲージもシンプルでいい。マイナビやエンは情報量が多すぎて見にくい。CAREER INDEXはクソ。
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なんかここ最近、greenとか転職サービス見てると、vue.jsとJava springbootの組み合わせまあまあ見かけるなぁ… それかどちらもjavascript系とか
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こうさんこんにちは! 自分はWeb制作未経験から転職しましたが、Wantedly、Green、企業に直接応募は未経験者でも書類選考通ることが多かったのでおすすめです!
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そういえば転職時に登録してたAMBIから熱烈なスカウトメール来てたなぁ。全然転職考えてないけど、自分を必要としてるのかなって考えるとモチベーションちょいと上がりますね。しかも新規メディアの立ち上げとかめちゃくちゃ面白そうですしね。あと、転職サイトで言えばGreenとかwantedlyがオススメ。
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前職のブラックの時でももう少しマシだった気がしますし転職急いだほうがいいかもです😅 (Green,bizreach,dodaあたりで) エンジニアは完全売りて市場ですし、 ある程度制限かけても選択肢は多いはず!
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Green(転職サイト)のアプリ起動画面他人に見られると毎回LINEですって言い張ってる。ほぼ同じで助かる
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おはようございます! 転職サイトのGreenに登録したのですが、最初から使えば良かったと後悔するくらい求人が充実しています。 応募も増やしたので、また少し様子見。 そろそろブログにも手をつけたいです。 さて、今日は親に夕飯をご馳走してきます! #30代 #朝活 #ブログ仲間募集中
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転職活動を始めて4つ目にすること 求人情報の検索:求人情報サイトや人材紹介会社の情報を利用して、自分に合った求人を探します。 私は4つぐらいの転職サイトに、登録済みです。greenからは毎日のようにスカウトが来ます! #転職活動中
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IT志望の方は 長期インターン(バイト)に「Wantedly Visit」使って ゴリゴリのSE希望なら「Paiza」で修行&新卒内定獲得 転職には「Green」 適性があるならJOBローテによる社内専用スキル磨きを回避しやすいし 手に職だし 需要が保たれる業種だがら長期的にも良い あと、一応ボケなければ定年後も可
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某エージェント、SIerやコンサルにねじ込もうとしてくる。書類が通らないし、カルチャーマッチで懸念と何度も言っとるんだが。エージェントで一通り、PaizaやGreenみたいなスカウト媒体で一通り、転職ドラフト一通り見て、ビミョーな場合フリーか?例の立ち上げの件があるので副業うるさいとこは難しい
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ありがとうございます。 どこからか面白いオファーがあったら良いかなとは思うのですが、Greenでは組込み系はあまり見かけませんね。 基本的に組込み系でなくてもソフト開発させてくれて給料たっぷりくれたら検討しますが、この金額では新卒の初任給なの?って感じで転職はできないですね。
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7:第二新卒エージェントneo
口コミ:第二新卒エージェントneo 評判を確認
おすすめ度:★★★★・
公開求人数:23(2023年9月27日現在)
求人数増減:±0(先週比
【公式サイト】https://www.daini-agent.jp/
『第二新卒エージェントneo』は、第二新卒やフリーターにおすすめの転職サイトです。第二新卒の未経験向け求人などが常時約5,000件以上掲載されており、職務経験がない第二新卒の転職成功数は10,000件を越えています。
登録するだけで専任のキャリアアドバイザーが付き、個別の転職相談や第二新卒向け正社員求人の紹介、履歴書・職務経歴書の添削、面談対策など、転職活動全般をサポートしてくれます。求人の職種は、営業や店舗スタッフ、サービス業などが多めです。
日本マーケティング機構によるサイトのイメージ調査でも20代の利用者から高く評価されているため、第二新卒におすすめの転職サイトです。
出典:公式サイト
第二新卒エージェントneoの口コミ評価
#転職豆知識 【面接で「特技」を聞く企業の意図は?】 求職者様に対してより細かいパーソナリティーを知るため 大切なのは本当に自分が好きなことや得意なことを取り上げること! 薄っぺらい内容になってしまうと「表面的な部分を取り繕う人」というマイナスなイメージを与えかねません #面接対策
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#転職豆知識 【逆質問は何個が理想?】 ・個人面接では2~3個 事前に逆質問を考える際には3~4個程度考えておき、優先順位をつけて準備をし万が一の場合に備える ・集団面接では1個 他の応募者の時間も確保するため、逆質問は1個に留めておく ・最終面接は3~5個 更なる入社意欲のアピールをするために
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#転職豆知識 【逆質問の注意点とは?】 ・「特にありません」は絶対NG ・調べればすぐにわかることを聞いてしまう ・すでに話されたことを聞いてしまう ・労働条件ばかりを聞いてしまう ・クローズクエスチョンはNG #面接対策
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#転職豆知識 【逆質問で押さえておくべきポイント】 ・自分のアピールしたいことを基に考えよう 何かしらのアピール要素を組み込みながら質問を行う ・疑問を基に考えよう 事前に聞いておきたいことを素直な観点で書き出してみましょう。 #面接対策
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#転職豆知識 【逆質問で面接官がチェックしていること】 ・やる気・本気度 応募者の仕事に対するやる気や本気度をチェック ・社風との相性 応募者が仕事や職場に対して頂いている希望や理想と社風がマッチしているかのチェック ・人間性 応募者の人となりをチェックしている #面接対策
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#転職豆知識 【モチベーショングラフを書く際の注意点】 ・素直にありのままを書く ・出来事と合わせて感情も言語化する ・他人が見る事を意識して書く #自己分析 #面接対策
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#転職豆知識 【モチベーショングラフの効果】 ・過去の経験から「現在の自分の位置」を知ることができる ・「自分の未来」を類推することができる ・自分の長所と短所を見つけだすことができる ・就活の方向性を定めることができる ・エピソード探しに利用できる #面接対策 #自己分析
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#転職豆知識 【20代で転職するデメリット】 ■早期離職を懸念されやすい コストを考えて早期離職のリスクを少ない人材を採用したいと考えるため ■即戦力となり得るスキルや能力が少ない 即戦力を重視した採用企業は不利となる
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【やりたいことがわからない人でも 「やりたい」が見つかる5つの方法】 ・自己分析を徹底する ・理想の人物像や生活から逆算する ・興味のあることを全てやってみる ・周りの意見を取り入れる ・働く環境を変えてみる #今日の自己分析
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【クレペリンテストで企業がみるポイント】 能力の特徴と性格や行動面での特徴 能力の特徴 作業効率や作業のテンポ、間違いなく作業を行えるか 性格や行動面での特徴 仕事のスタートダッシュが効くかの「発動性」 課題の変化に対する対応力などの「可変性」 仕事に対する勢いの「亢進(こうしん)性」
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【仕事を続けられるようになるには?】 ・少しずつ職場の輪を広げよう ・目標を作ろう ・一人暮らしを始めよう ・バリバリ働ける実力主義の職場に移ろう ・たまには手を抜くように心がけよう ・「失敗は成功のもと」の意味をもう一度思い返そう #仕事探し
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【#面接対策】 ■企業がみる「自分を一言で表すと?」の主な確認項目 自己分析力、説明力、対応力 ■細かいポイント ・自己分析力 エピソードを加えながら端的に説明が出来るか ・説明力 自分について結論~理由までを分かりやすく伝えられるか ・対応力 想定外のことでも臨機応変な対応が出来るか
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【20代で転職するメリット】 ■「若さ」と「やる気」を重視してもらえる 企業はポテンシャル採用として、将来性を視野に入れた採用をしているため ■未経験業種・職種への転職がしやすい 採用企業は「やる気」と「体力」を確認。 やる気アピールの仕方次第で未経験職種への転職を有利に進めやすい!
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【第二新卒って何歳までを指すの?】 明確な定義はありませんが、下記を指すことが多いです! ・高校、専門、大学卒業から3年以内の人 ・25歳前後の人 ・就職したことのある20代 企業によってどんな人を「第二新卒」となるのかが異なるので、募集要項や転職エージェントに確認してみてくださいね!
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【第二新卒エージェントneoサービス紹介①】 書類添削および面接対策を企業ごとに弊社サービスでは、1対1での面談を重要視しております。 全体で約8時間ほどの時間を頂いており、その中にはESの書き方や志望動機の書き方、自己PR、面接で聞かれることなどを一緒に作成・練習します!
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【企業から見た第二新卒者のメリット】 ・ビジネスマナー面で安心できる ・「掘り出し物的人材」が確保できる ・自社に染まりやすい 【企業から見た第二新卒者のデメリット】 ・「また転職するのでは?」という不安がある 「また転職するのでは?」という企業側の不安を消せるように説明することが◎
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今日は 【転職エージェントって実際、何をしてくれるの?】 について簡単に解説 エージェントがすること ・企業とのマッチング ・面接対策、書類の添削 ・企業との条件交渉(入社日、給料など) 「転職活動を一人で進める自信がない」という人の強い味方! 無料で利用できるところが大半!
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ネオキャリアが運営する第二新卒エージェントneoの公式アカウントです! 長らくお休みしてましたが活動再開します! ・新卒1~3年目で「転職したい!」 ・フリーターから正社員へ就職をしたい ・20代で就・転職活動をスタートしたい 毎週平日に就・転職に関する情報を発信◎ よろしくお願いします😊
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短期離職した場合、リクナビとかマイナビといった大手の転職サイト・エージェントは相手にされないことが多い。 だから、“第二新卒向け”のサイトに登録すべしです💡 ・Re就活 ・就職Shop ・第二新卒エージェントneo まずはこのあたりに登録しておくと良いかと!
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エージェントでも職種の熟知度が個々で違うんですよね。 総合型大手ならJACリクルートメントやマイナビエージェント、第二新卒ならえーかおキャリア、第二新卒エージェントneoあたりが社風にも詳しくて求人も多彩な分析です。 特定の職種なら特化型も絡ませてセカンドオピニオン的に使うのもありです
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第二新卒エージェントneoってとこ、就職転職相談しやすさナンバーワンとかありがちなやつはともかくとして、スタッフの9割が第二新卒ってところが好感度高い
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Q、無職、フリーターでも転職エージェントって使える? A、もちろん使えます。 特におすすめのエージェントは、 •第二新卒エージェントneo •ウズキャリ •pace box •JAIC •ハタラクティブ •就職shop ・DYM就職 サービスの特徴が異なるので、何社か登録して比較してみましょう!
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第二新卒、フリーターなら ・第二新卒エージェントneo ・就職カレッジ ・ハタラクティブ などの転職エージェントがおすすめです。
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若者向け【転職エージェント】 第二新卒・既卒・フリーター、ニート、就職浪人、大学中退、高卒、中卒など 第二新卒エージェントneo ハタラクティブ 就職Shop マイナビジョブ20’s UZUZ DYM就職
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ニートやフリーターだと転職エージェント使えないんじゃ?と思う方必見 ・ハタラクティブ ・第二新卒エージェントneo ・JAIC ・DYM就職 ・ウズキャリ ・就職shop ここらへん特化型で、未経験の研修から整った企業が多いのでオススメ!バイトやってるくらいなら就職を推奨。
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正直、第二新卒エージェントneo 、マイナビジョブ20、DYM、doda 、などのエージェントとも面談and仕事紹介してもらったが、個人的には合わない。 重機や医療機器営業、販売員、携帯ショップや質屋、SESなど申し訳ないがどれも自分の性格にはしっくりこなかったなぁ。 評判は人それぞれだけど
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30社以上転職エージェントを利用してきたニートが語る ✅ニートにおすすめの転職エージェント3選 ・就職shop ・第二新卒エージェントneo ・キャリアパーク この3つは特に担当者の対応が良すぎる 転職エージェントの選び方は、「求人数がある程度あり、担当者の対応が良いところを選ぶのが無難
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おすすめってことですか?あまりエージェント使わないのですが第二新卒エージェントneoとかは評判いいと思います!
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第二新卒エージェントNeOとの面談。 自分での事前準備が多いからエージェントっていうか、転職サイトとそんな変わらんかも…
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初めまして〜、フォロバありがとうございます🙂 自分は今のところ第二新卒エージェントneo・re就活・DYM就職を併用してます、re就活以外はエージェントの方と面談して求人を紹介してもらう形で、re就活はそれプラス自分でも求人が閲覧・応募できるので併用できて助かってます!
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第二新卒エージェントNEOを使ってたけど。 20代前半。まともに使う事ができるのは。 HPはご立派なことが書いてあるけど。 方向性は相談できないし、一方的に応募してるし、合わないからと渋ったら紹介してくれないし。 人を変えてもあまり変わらなかった。 イメージしてたエージェントではなかったなぁ
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第二新卒エージェントNeoねぇ…。 経歴が浅くても大丈夫なんて書いてあったけど…。 そんなことなかったぞ💦 ちゃんと「厳しい」などと言われたぞ。 人が悪いのか、土足で心のなかを踏み込むような事ばかり言いやがるくせに、 聞きやがりもしない… 一生懸命なのかもだけど、変えた方がエエのか?
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20代の人で転職経験がなくエージェントを利用する時は大手よりも第二新卒やフリーター向けのエージェントの方がいい。 大手は求人票が多くてもいいが第二新卒やフリーター向けの方が1人に多くの時間をかけて丁寧に対応してくれる。 例えば、ウズキャリやワークポート、エージェントneoが対応良かった
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補足すると、「第二新卒エージェントNeo」は新卒を逃してしまった28歳までの既卒・フリーター・ニート・引きこもりが、東京や大阪で就職したいときに無料で利用できるサービスです。新卒採用で就職支援を受けたい場合には、「就職エージェントNeo」を利用できます
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8:ハタラクティブ
口コミ:ハタラクティブ 評判を確認
おすすめ度:★★★★・
公開求人数:3,145(2023年9月27日現在)
求人数増減:+17(先週比
【公式サイト】https://hataractive.jp/
『ハタラクティブ』は、レバレジーズが運営する第二新卒やフリーターの転職支援に特化した転職エージェントです。学歴やこれまでの職歴に関係なく、転職支援を無料で受けることができます。
ハタラクティブで内定獲得した人の86.5%が大手に内定しており、求人の80%以上が「未経験可」の正社員求人となっています。ハタラクティブの最大の特徴は最短2週間で内定を獲得できるという期間の短さです。
相談後すぐに求人を紹介してくれるため、非常に早く転職活動を終えることができます。第二新卒や未経験、フリーターで早く転職したい人におすすめです。
出典:公式サイト
ハタラクティブの口コミ評価
もう十分すぎるやん、、、、 そうなのか、、、😞あとハタラクティブとか前僕使ってた!求人よく送ってくれたよ そんだけ強みあるなら全然働けると思うもったない……学歴なんて関係ない……
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ハタラクティブ→契約社員や無期雇用派遣を勧められたからナシ エン転職→求人数少なめ。エージェントというより自分で応募するスタイルだなって感じ マイナビエージェント・ビズリーチ→エージェントから大量にメッセージが来るが営業系ばかり勧められてつらい
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#ハタラクティブ を使ったことがあるが、とても良かった。 「今のあなたには、こんな選択肢があります」「チャレンジにはなりますが、こんなのもどうでしょう?」と、親身に求人を探してくれた。 ニートの時だったから少し勇気が必要だったけど、あの時に自分の市場価値を知れて良かったと思ってる。
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学歴や職歴に自信がない20代の方にオススメ。内定率は脅威の80%超え。最短2週間で内定獲得も。オンラインだから手間がかからない。未経験求人数の豊富さと優しいカウンセラーのサポート充実。質の高いサービスを展開してる「ハタラクティブ」がマジで凄かった→ #pr
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20代の転職、フリーターから正社員をサポートしてくれるやつがあって。それ登録したら担当者ついて担当者さんと色々話して決めて、面接練習とかも何人か入れ替わりでやってくれたしおすすめ。いくつかあったけど、ももが使ったのはハタラクティブჱ̒^. ̫ .^)
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ハタラクティブを使って 転職が決まりました!! エージェントさんが親身になって相談に 乗ってくださり、無事決まりました。 面接練習をして頂けたり、面接で聞かれそうな内容も一緒に考えてくれて 助かりました!!👦 本当にありがとうございました!
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ハタラクティブは薄っぺらい職歴しかないせいか、派遣業態?の正社員の会社ばかり紹介された。未経験就職がコンセプトだからそうなるみたい。とりあえずもう使うことはないかな。
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Instagramにハタラクティブの広告が流れてきて、やりたいことがわからなくても合った求人を紹介してくれるとか、派遣と正社員とでは生涯年収が全然違うとかって記載があったけど、製造系の派遣しか紹介してくれなかった、そこで働いてまた転職をするしかないですね〜って言ってきたから信頼できない。
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フリーター・ニート・既卒からの就職を考えている方は、「20代特化型」転職エージェントを使うべき。例えば、就職カレッジやハタラクティブがノウハウが豊富なのでおすすめ。逆に、ハローワークや転職サイトからの求人応募は、おすすめしない。理由は単純で、ブラック求人を見分けることが難しいから。特にハローワークは企業が無料で求人掲載できるので、人材採用にコストをかけたくない場合、都合が良い。
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ハタラクティブ使ってみたけど、見事に派遣企業しか紹介されなかった(´^p^`) しかも企業説明のときに派遣だってこときちんと説明されないし。正社員だって押すけど、無期雇用派遣ですよね??
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レバレジーズが運営するフリーター・既卒・第二新卒向け就職支援サービス ハタラクティブは、2023年7月3日から北海道・北関東3県(茨城・栃木・群馬)・広島へサービスを拡張。
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面接マナーや就活テクニックより実は見られているのが第一印象。隠れた評価点は「自分から明るい挨拶」「笑顔」「相手の目を見て自己紹介」「清潔感ある身だしなみ」特に緊張しやすい場で率先して笑顔&挨拶をできる人は案外少ないから、これができるだけで好印象かつ有利な状態で進められる。
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履歴書・職務経歴書の書き方がわからない、強み・自己PRが思いつかない、そんなときは企業の求人票から逆算してみて。ほとんどの求人に書いてある「求めている人物像」の項目から当てはまりそうなエピソードを思い出してみよう。自分の魅力のうちどこを伝えたいかは、企業によって変えて大丈夫。
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#ハタラクティブ 使ってみたが 一社で内定決まって、面接対策と書類関係も 丁寧だった。 あとは、急な変更にも迅速に対応してもらえる。
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20代のうちにやっておくべきなのは自分の「できるを増やす」こと。仕事だけではなく、新しい趣味をつくったり、興味のある資格を取ったり、ちょっとした運動を習慣にしたり、どんなことでも大丈夫です。若いうちにつけた経験値とそれによる自信は、充実した生活になって将来の自分に返ってきます。
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面接を受けて終わりにするのはもったいない。5分でいいから振り返ると、選考に活かせるだけでなく自分の価値観をより深く知る機会にもなる。覚えている限りで大丈夫なので聞かれた質問を書き出して、その質問の意図と今ならどう答えたいかを考えてみよう。このちょっとした手間が成功に繋がります。
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未経験就職/転職では、受け身な志望動機になっていないか要注意。教育・サポートが手厚い企業に入っても、実際に想像していたスキルを身につけられるかは自分次第。「研修に魅力を感じた」だけでなく「自分の強みを活かしてどう会社に貢献していきたいか」まで伝えられるかどうかが大きな差を生む。
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自己PRでエピソードの大きさや珍しさよりも面接官が見ているのは「再現性≒入社後に活躍できそうか」です。特に「問題発見力」「原因分析力」「実行力」はどの会社でも評価されやすいポイント。まずは過去のエピソードを書き出して、当てはめやすそうな経験から深掘っていくと効率よく進められます。
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面接が怖いとき思い出してほしい。面接官はあなたの弱点を聞き出したいわけではなく、良い点をできるだけ多く知りたいと考えています。練習通り話せなくても少しくらい噛んでもマイナスにはならないし、面接=会いたいと思われている証拠。飾らずに自分の素直な思いを伝える姿勢があれば大丈夫です。
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【通過の秘訣】就活軸 就職・転職活動の軸とは「どんな基準で志望する仕事・企業を絞っているかの判断軸」のこと。つまり、どんな職種や会社でも当てはまってしまう内容は不適切。 「他の選択肢もある中でなぜそこではないといけないのか」を考えていくと、自分だけの明確な軸を作ることができます。
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今の会社にいるべきか転職すべきか迷ったとき用、おすすめ自己分析📝 ・職場で嫌なこと/もやもやすること ・本当はどうなっていたいか(理想) ・↑は今の職場で叶えていけそうか 転職はあくまで手段の1つ。まずは今の自分を理解することから始めると、より納得のいく選択肢を見つけやすくなります。
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就職・転職活動でテクニックだけに頼るのは少し危険。面接での模範解答やよくある質問集は、ほとんどの人事が知っていたりします。だからこそ大切なのは自分の経験に基づいた内容かどうか。いろんな情報もヒントにしながら、「自分の言葉で話せているか」を意識して伝えられると差をつけられるかも💡
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ハローワーク利用時の注意点は、求人票と実際の労働条件が正しいか確認すること。企業が無料で求人掲載できる手軽さから、内容が精査されていないことも。「面接で求人票より低い賃金を提示された」「仕事内容が違った」「雇用・社会保険に未加入だった」等があった時は担当さんに相談しよう。#ハロワ
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【失敗談からわかったWeb/オンライン面接の極意】 ・家族に面接がある旨を伝えておく ・イヤホンは有線(接続不良防止) ・スマホではなくPCを準備 ・充電コードは常に繋いだまま ・背景はできるだけ壁(生活感をなくす) ・顔と目線はカメラと並行 ・声や相槌は気持ち大きく ・退出しきるまで笑顔で
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自分自身の「いい会社」を考えよう。よく就活は恋愛に例えられますが、誰だって「いい人」と付き合いたいけど好きなタイプは人それぞれ。 就職・転職活動でも全員にとって合う会社はないからこそ、どんな自分でいたいか・前向きにいられる場所を考えることが、自分らしい働き方につながります。
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転職活動で絶対大切なことは「一貫性」。なぜ今の職場をやめて次にその会社を選んだか、その因果関係と矛盾のなさが、面接通過だけでなく新しい環境でギャップなく働くことにつながります。 転職回数が多い方は、基本的には正直な理由をお話したうえで今後の展望を伝えていくのがベターです。
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ハタラクティブ使ってみました。 以下、私が紹介を受けた会社の特徴を簡単にまとめました。 ・求人は普通の転職サイトでは見つからない珍しいものが多い ・福利厚生がしっかりしている会社ばかり ・基本給は20以上もあるけど、数は少ない ・固定残業代の会社が多い #ニート #転職 #再就職
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転職活動無事終えた〜、重い腰を上げたけど、10日でできるもんなんだ #ハタラクティブ
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ハタラクティブ、エージェントが音信不通になる、連絡事項を連絡しない、応募する上で必須な重要な事項を事前に伝えないとかと役満決めてくる あと絵文字顔文字スタンプマジでやめろ #ハタラクティブ
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【アドバイスの上手なもらい方】 まずは助言がほしい点をまとめて伝えましょう! 相手の話を遮らずに最後まで聞いたら、次は「こういうことですか?」と自分の解釈を話してみましょう。 そのあとは、すぐに実践してみること✨ 上手にアドバイスをもらえば、あなたの魅力はさらに伸びていきますよ😊
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「自分に合う仕事の見つけ方」は、就職・転職活動でも特に迷いやすく、相談に来てくださる方の中でも多いお悩みです。おすすめは「強みが活かせるか」を考えること✨強みは自分では気づきにくいものですが、周りの人に聞いたり、自分にとって苦ではないことを書き出すと、少しずつ見えてくるはず💭
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ハタラクティブ?の転職エージェントと今話してるけど、結局無期雇用派遣なんや ガッカリ
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\就職/転職活動予定の方へ/ 沢山の就活テクニックで溢れていますが、敬語は「ですます」でOKだし語尾に「以上です」もつけなくていい。面接はつい身構えてしまうけど「面接官との会話」をする意識で大丈夫。基本的なマナーをおさえられたら、あとは何より自分の将来と向き合う時間を大切にしよう☺
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就職・転職活動でまだ内定をもらっていない期間は、不安になったり焦ってしまうこともあると思います。でも、1つ面接がうまくいかなくても、あなたにたくさんの魅力があることに変わりはありません。その会社とは相性が合わなかっただけ。自分に合う企業から内定をもらうことを目指していきましょう☺
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【いい会社に入るとは?】 例えばプライベートを大切にできる会社・稼げる会社・起業のために成長できる会社…など沢山考えられますが、優先順位は人それぞれ。他の人にとって良い環境が自分に当てはまるとは限りません。だからこそ「自分にとって大切なことは何か」を明確にすることが大切です✨
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新年度を頑張るみなさんへ、新しい環境に早く慣れるコツを3つご紹介✨ ①挨拶・感謝は自分から ②迷ったときは早めに相談 ③休む時間はしっかり確保 最初は不安やドキドキもあると思いますが、無理しすぎず少しずつ自分のペースで進んでいけば大丈夫です☺
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ハタラクティブは高年収人材向けではなく、履歴書に空白期間がある等正社員の期間が短いような"少しレールから外れてしまった人"向けのサービスです。 年収350万~450万円と平均的な(ちょっと低め?)レベルの求人が多いですし、サポートが手厚い就職活動が慣れていない人向けの内容です。
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ハタラクティブは「正社員としての職歴がない」「最終学歴が高卒」「短期間で離職している」といった他よりも書類上のスペックが劣っている人をターゲットとしているエージェントです。 もし現在ニートだったとしても想定しているお客様なので、負い目なく堂々と利用できるエージェントですよ。
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ハタラクティブでは求人の提供を断られません。 これを聞くと「当たり前だろそんなこと…」と感じるかもしれませんが、 リク〇ートエージェントやビズ〇ーチといったエージェントは、利用者の職歴や学歴のレベルを見て「すぐに内定がでなそうだな」と感じたら相手にしません。
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エリートはハタラクティブの求人の質に満足できないでしょう。 ニート・フリーターがターゲットのエージェントです。 そのため、新卒で大企業に入って続けている・高給外資でバリバリ活躍しているような人向けの求人は少ないですよ~。
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ハタラクティブではニート・フリーターを採用する意思がある企業求人を揃えています。 通常、ニートやフリーターのような空白期間がある人材は書類選考の時点で90%落とされます。 ニートやフリーターは一般の求人サイトやエージェントを使うと選考が全く進まず心が折れます。
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ハタラクティブは「フリーター・ニート」「最終学歴高卒」「短期間の離職経験がある」などの書類上のスペックが劣り気味な人をターゲットとしています。 だからこそ、求人紹介を断られるということはまずありません。
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ハタラクティブさんに委ねすぎてたかもしれない…早くて6月入社目指しましょうとか言われて、あー私6年も正社員やってたし余裕でいけるのかなあとか思ってたら書類選考の時点で駄目かもしれんみたいな空気出されて、はあ〜落ち込みだよ
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「ハタラクティブ 評判」「ハタラクティブ 口コミ」で検索すると検索結果で「ブラック」「悪評」が並んでいるので身構えちゃいますよね。 実際に調査するとやばい評判や悪評はそこそこありますが、利用するとニートやフリーターが正社員就職するにはかなり使えることがわかります。
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時期によって貰える求人情報は全く違います。 利用したタイミングでハタラクティブにはないが就職Shopには欲しい求人がある…ということは普通に起こります。 だからこそ、ホワイト企業へ入社するには2~3社を使うのは当たり前ですよ~
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レバレジーズが運営するフリーター・既卒・第二新卒向け就職支援サービス「ハタラクティブ」は「若者しごと白書 2023」を作成。仕事のやりがい、「人の役に立つこと」の回答が上位に挙がる一方で、フリーターの場合には「やりがいを感じきれない」ケースが目立った。
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フリーター向けの転職エージェント 何個か受けた ・JAIC 「何か質問ありますか」ばかりで質問して欲しいのはこっち。鬼セミナーが本体 ・ハタラクティブ 提案が早く企業との橋渡しも速攻でやりますと言ってくれて、スピード感がある 就職SHOP ・人物の適正見てくれるようで、未経験としてはbest◎
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なんでエンジニアに復帰しようなんて思ったのかなぁ……… 職歴的に落とされるの目に見えているのに。 だったら、もっと現実的に就けそうな職をハタラクティブとかで探したほうが良かったかもなぁ…… でも今さらって感じだし
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ハタラクティブさん、その場で求人紹介するとかでもなく、まずは色々と希望だけきいてくれて、その添ってくれる感じが自分にはよかった。転職サポートっていっても会社によって違うものなんだなあ。今回よかったから、他もいくつか登録してみよう。
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大手のエージェント使わなかったから「そもそもゲーム業界の求人持ってないだろ」みたいな所がダラダラIT系に誘導しようとするみたいなのもあった。ハタラクティブさん・就職Shopさんは、ちゃんと「通る可能性のあるゲーム業界求人は無い」「次点でIT系ならある」を言ってくれた。
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9:はたらく.com
おすすめ度:★★★・・
【公式サイト】https://hataraku.j-h-r.com/
『はたらく.com』は、未経験から年収400万円以上が目指せる第二新卒やフリーターに強い転職エージェントです。
求職者と企業担当が同じ担当者なので、転職先の企業内容を確認した上で紹介してもらえます。転職活動が不安な未経験での方におすすめです。
出典:公式サイト
10:DYM就職
口コミ:DYM就職 評判を確認
おすすめ度:★★★・・
【公式サイト】https://www.dshu.jp/
『DYM就職』は第二新卒やフリーターに強いエージェント型転職サイトです。
DYM就職は「学歴不問・職歴不問」をコンセプトに掲げている転職エージェントで、専任のキャリアアドバイザーが面談を通して一人ひとりに合った求人を紹介してくれます。
DYM就職は、書類や面接の選考通過率が高い点や、正社員としての採用率が高い点が評価されており、2第二新卒やフリーター、ニートなど経歴に自信が持てない人も安心して利用できる転職エージェントです。
未経験歓迎、経歴不問、正社員の求人を探している第二新卒の転職者におすすめです。
出典:公式サイト
DYM就職の口コミ評価
DYM就職で面談した所、エヌリンクス(NHKの集金人)勧められた。エージェント曰く、時間があって金を払う意思のある人しかターゲットでないからキツくないらしい。ただ、疑問なのが何を根拠にそんなこと言ってるんだろうということ。
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新しい職場の愚痴が出るわ出るわ。仕事行きたくない。仕事したくない。自分はどんな仕事がしたいんだ?前に行った転職エージェント(DYM)無駄だったし、転職エージェントって何ヶ所か行った方がいいみたいだから今度お話だけでも行こうか悩み中。
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PaceBoxで全くオファーないから(泣)、 フリーターでも使わせてくらるような転職サイトに登録した。 DYM転職さん。 ただ、求人は派遣しかなかった💦 正社員型派遣やから多少は安心やけど😮💨 さっそく面接に向けて動くことになった😀
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DYM転職さんは初めての面談で少し体育会系のノリを感じたのでやめました。言い方も「なんでその職種にこだわるのかいまいちよくわからないんですよねぇ!」という言い方をされたり。こちらとしては、希望した職種に関してあまり深入りするのは方向性として違うのでは?と思いました
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キャリアに自信のない20代でも、DYM就職であれば、安心して使える。大手転職エージェントに登録出来なかった場合は、DYM就職を検討してみよう。自分のどこが足りないのか的確なアドバイスをくれる。
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【IT未経験転職でおすすめのエージェント】 ・GEEKLY ・WORK PORT ・ウズキャリIT ・RECRUIT AGENT ・doda ・レバテックキャリア ・Green ・ウィルオブ・テック ・マイナビIT AGENT ・GEEK JOB ・type転職エージェントIT ・DYM IT転職 など 改めてエージェント多すぎな...
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転職おすすめサイトでよくDYM就職をおすすめするサイトがあるけどそういうサイトは信用できない DYMは担当者は面接の時間は守らないし年間休日100以下も勧めてくるし、断れば音信不通になるし外面いいだけで酷いよ 反対にどんな酷い条件でも正社員になりたい人には勧められるけどね 体壊すだろうけど
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就活生の皆さん。株式会社DYMには要注意。1年前くらいに登録したら鷹野って人にブラック企業勧められました。絶対に新卒就活生は使わないように!就活自分で頑張った結果無事ホワイトに就職できました!
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転職エージェント、使ってみた感想2 「リクルートエージェント」 ☆2社目のエージェント登録として無難。 紹介件数は多いが、エージェントさんは業務的にこなす感じ。 「DYM」 ☆比較的エージェントさんが若めの印象。丁寧だし現実的な提案をしてもらった。おすすめ。
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DYM就職は全然ダメ。キャリアなくてもいいって謡ってるらしいけど面談だけ(雑)して放置された。
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あなたにおすすめの転職エージェント診断みたいなやつでDYM就職出るんだけどどうなんだろ
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あと東京に就職することが第一目標で、別に大手じゃなくてもいいというのであれば、余程の問題児でない限り就職は可能です。キミスカやDYMスカウトのアプリを入れたり、マイナビに登録するのがオススメです。 アプリについて詳しく知りたければ返信ください。
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DYM就職に手を出してしもうた…
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成長企業の社長、社員の共通はレスの速さです。
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Q、無職、フリーターでも転職エージェントって使える? A、もちろん使えます。 特におすすめのエージェントは、 •第二新卒エージェントneo •ウズキャリ •pace box •JAIC •ハタラクティブ •就職shop ・DYM就職 サービスの特徴が異なるので、何社か登録して比較してみましょう!
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株式会社DYMが23年・24年新卒対象の就職活動のオンライン化と内定フォローに関する調査結果を発表。 「面接は対面で実施が嬉しいという学生が68%」 「内定承諾後も就活を続ける学生43%」
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20代での転職活動は自分に合った転職エージェント選ぶべきです。 ・書類選考なし求人を探している ・職歴が悪いから利用を断られた ・「高卒だから紹介できる求人はない」と言われた といった場合は、DYM就職をおすすめします。 オンライン面談ができるので手軽です。
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就職エージェントを使ってみての感想は ・リクナビ→求人数が多く、親身に接してくれる。 ・マイナビ→求人数は少なく、応募しなければ求人が送られてくることはない。が、対応するとなれば丁寧 ・ハタラクティブ→口が悪い。ニッチな求人有り。 UZUZ、DYMは連絡すら来ないので評価に値しません。
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DYM就職といい就職ドットコムのエージェント使って、エージェントへの信頼はなくなったからまた使うの躊躇するよな。 DYMは明らかさっさと終わらせよう感が凄いけど上手く使えばなんとかなりそうだったけど、いい就職は掲載終了してる求人を紹介したりとか見下した態度だったのでいい就職が最悪
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DYM就職の水増しのニュースを見て、就職エージェントなんて必要ないなと改めて思った
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「相談からの就職率驚異の96%!」とうたっていたDYM就職とDYM新卒…この数字は独自に算定した特定の一時点のものだった。たかが数字…されど数字…。本当の数字は21年度で15%程度だったそう。再発防止措置命令が出されましたが、思わぬところで‥なんてことも?広告関係の皆様どうかお気を付けて
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まじで、つい最近DYM就職利用しようとしている知人に 「いやぁ、DYMはどうかなぁ……けど、さすがにあれから数年経ってるし多少はまともになってるかも……」 とか、ちょっとでも思った自分をぶん殴りたいところ。
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ネットで調べてDYM就職ってやつに登録してみた! ハロワは怖いけ行きたくない それか今すぐ就職したいという気持ち抑えてオーリックがんばって社員になるか
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転職したいけど、スキルがない方でも諦める必要はない。20代であれば、ノースキルでもOKの転職エージェントがある。DYM就職や就職Shopなどニートやフリーター専門の転職エージェントをつかおう。ハロワはブラックが多いのでおすすめできない。普通の転職エージェントは登録断られるかだがここならOK
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バイト先の社員の方のアドバイスにより転職サイトを幾つか見繕い、ハタラクティブとDYM就職の2か所に登録、後者は面談も予約した。 現在のバイト先で正社員になれる可能性も僅かながらあるとの事だが、それに執心せず間口を広げ、来年は十数年(と書いて“あまりにも”)遅い就活に取り組んでいきたく思う
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DYM就職は年収500万円以上欲しい方にはおすすめできないでけど、ニート・フリーター期間の長い方にはかなりおすすめ出来る。 年収400万円ほどならかなり求人数有ると思う
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DYM就職は無視するからgm
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DYM就職を利用するメリットには、「書類選考なしで面接できる」「豊富な求人数の中から個人に合った優良求人を紹介してくれる」「担当アドバイザーが丁寧にサポートしてくれる」などがあります。
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DYM就職面談してもらった。 未経験者大歓迎って書いてるのに 未経験の方への求人無いのでハローワークでバイトしてくださいって言われたんだけど。。 この対応はどうなのかしら。。 せっかく楽しみにしてたのになあ。。
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今日はDYM就職で転職の相談を15時からオンラインでする予定だったのに、30分以上遅刻された 理由を聞くとオンラインへの変更予定が入っていなかったと言っていた 事務局との連絡をきちんとしていただきたい
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DYM就職、担当者変えてくれないかメールしたら返信なし、しばらく待って電話したら折り返しすると言われそれから電話もかかってこなければ、メール連絡すら来ない笑 失礼すぎでは
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今日初めてDYM就職の人と面談できたけど、これから自分が何をしていけばいいのか分からず漠然とした不安を感じる、、 ほかの就職サイトも登録するか、リクナビNEXTで企業から来てるオファーを受けるか、、
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Dodaなどの逆オファー(企業が声をかけてくれる)だと選ぶ手間が少し減りますし、東京に出て行けるならDYM就職などのマッチングサイトへ登録すればOBOGがいない企業でも話を聞けますよ。私は9月にDYMに登録したのでまだまだ間に合うかと思います(なんかDYMのコマーシャルっぽくなったな……)
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DYM就職は早さが売りだから仕方ないけど、履歴書の添削するって言ったのに見ただけで終わったし早く受けるとこ決めろって圧がすごい。面接対策もしれくれるって言ったのにしてくれないし。あと馴れ馴れしい。
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11:Re就活エージェント
口コミ:Re就活エージェント 評判を確認
おすすめ度:★★★★・
公開求人数:10,848(2023年9月27日現在)
求人数増減:-9(先週比
【公式サイト】https://re-katsu.jp/career/agent/
『Re就活』は、東証プライム上場企業の株式会社学情が運営する第二新卒向けの転職サイトです。
東京商工リサーチが2021年9月に行った調査で『20代が選ぶ20代向け転職サイト(PDF)』で3年連続No.1に選ばれており、多くの20代が利用しています。未経験の職種や業種への転職を目指す第二新卒やニート、フリーターにおすすめです。
転職サイトとして求人を探すだけでなく「Re就活エージェント」というエージェントサービスも利用できるため、初めて転職・就活する第二新卒の人にもおすすめです。
出典:公式サイト
Re就活エージェントの口コミ評価
ハロワは言わば合法的な闇バイト斡旋企業だと実際に使用したことある経験から言わせてもらう。つまりハロワ行けとか言う奴らも犯罪に協力していると同義だよ。DODA、Re就活、リクナビ転職等を使用した方が良いし勧めた方がいい。タウンワークやはたらいく等の求人誌も駄目、セクハラ質問される。
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今利用中のエージェント doda→エージェントは業界職種知識豊富だが法務系の求人はそこまで多くなく書類通過率も渋い リクルートエージェント→エージェントは優秀。法務求人多く現状1番期待できる Re就活→エージェントの人柄がよく、求人数は少ないが良い所を紹介してもらっているところ 続く
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ちなみに、転職博に参加する際の服装について 「スーツ推奨ですか?」とよくご質問をいただくのですが 【服装自由】で問題ないです! ジャケット不要、スニーカーもOK。 スタッフたちもスーツではなくオフィスカジュアルなので、ご安心ください👕
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え、なんのサイト見てるんや? マイナビ20sとかre就活とかはわんさかその手の求人があるぜ…? そして未経験がガチでヤバいのは30歳からと言われてる(流石に20代で未経験ダメは誰も言ってない) それ今聞いてる限りだとエージェントが無能なので、チェンジしよう
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やっぱりインディードとかリクナビ、マイナビ、RE就活、求人ボックス等利用しています! サイトというよりは同じ地域、県内で探すとなるとジョブカフェがおすすめです😄 一応20代から40代の方々に紹介しているのとカウンセリングもあるので、環境と条件にあった求人を紹介してもらえます!
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明日明後日でRe就活の転職フェアがありますね。 僕自身良く行くフェアです。 色んな会社が参加してるので 特に転職先を決めきれてない人は 参加してみるのもありだと思います。 またスタッフや人事の人と話すことで 動向等情報収集が出来ますので 積極的に声をかけるのをオススメします!
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/ #カジュアル面談 で応募された方に \ 【事前準備】でどれだけ企業理解が深まるか変わってきます! ①会社概要を知る ②質問を用意 ※面談だからこそ聞ける質問(人柄、エピソード…) ③キャリアの棚卸・価値観を整理 なぜ転職?やりがいは? カジュアル面談活用法は👇
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『転職するか現職か』 自分と向き合い転職を決められたOさん ◎仕事を頑張れば社内評価は上がるけど ◎社外からの評価は大きくプラスにならない ◎自分にとってプラスになる環境を ◎第二新卒転職のポイントを理解するためにエージェントを活用 Oさんの転職実例レポートは👇
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// Re就活新機能 『#カジュアル面談』リリース🎉 \\ 選考合否関係なく ーーー ①担当者と応募者が気軽に情報交換 ②選考に進むかどうか決める ーーー の流れで応募できるようになりました! 志望理由が固まっていなくてもOK👌 ▼ミスマッチ防止にも是非ご活用ください!
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20代転職で重要な 【#キャリアプラン】 の立て方② ❸叶えたい将来像を描きだす ・尊敬する人/理想像 ・働く上で大切にしたいこと ・なっていたくない自分像 ❹将来像実現までの計画を立てる ・❸を叶えるために、今不足していることを洗い出す ・逆算して1~3年後の目標・行動計画
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20代転職で重要な 【#キャリアプラン】 の立て方① ❶過去を振り返り ・好き/得意なもの ・エネルギーが沸いた時 ・熱中した時 ・自分の心が大きく揺れ動いた時 ❷仕事上のスキルや強みを洗い出す ・結果を残せた経験 ・そこで活かせたスキル・強み
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自分が現役でRe就活 使ってた時ありました。正社員なのに派遣みたいなやつ。ITとか服屋とか携帯ショップとか。怪しかったんで受けなかったです。
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自分はエージェントはre就活だけ 使って、あとは 転職サイト (マイナビ リクナビ) で 自分で見つけて 就職した。
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転職リシュウカツのアプリ使ってエージェントさんと連絡とって何社か実際に面接受けたんだけど、それ以降連絡来なくなったw 結果だけでも教えて欲しかったなー。 面接だけ受ければもう用がないんだって感じて悲しかったわ 地道に自分で探そ。 #Re就活
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やべぇよ re就活の求人票見てるけど、 検索候補で「やばい」って出てくるやつばっかりなんやが
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え、8年前からre就活ってあったんですね笑 てっきりここ数年で出来たものだと思ってました、、笑 ボロクソ言われるって普通にやばいですね、、、 やっぱ大手じゃないから求人の数とかが少ないから蹴った求人とか被るがあるんでしょうね、、
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【キャリアチェンジ】は20代がベストタイミング! ◎魅力 ・希望する業界・職種で働ける ・新たなスキル ・視野が広がる △リスク ・年収/待遇が下がる可能性 ・前職での経験が活かしにくい ・同僚に追いつくのに苦労する まずは ■キャリアプランを立てる ■業界/職種/会社についてリサーチを!
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20代の転職活動は 『自己分析』が特に大切! ◎自分らしさを活かせる仕事 ◎不向きな仕事 ◎キャリアプラン ◎自分に合った環境… ひとりで自己分析をするには時間もエネルギーも必要! 本心としっかり向き合いつつ 適職診断テストで効率的に自己理解を深めるのも手ですね👇
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【未経験の仕事】志望動機のコツ ◎その仕事に興味をもったきっかけを ◎未経験でも通用するスキルがあることをアピール →専門知識でなくとも ・コミュニケーション力 ・企画力 ・持続力 ・課題解決能力などでOK ◎未経験だからこそ準備を始めていることで熱意を! →スクール/独学/資格取得…他
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Re就活おすすめですよ! ブランク期間あったり、早期退職したりした人が第二新卒とかで取って貰いやすいです!! 年齢層も20代がターゲットなので、異業種転職とかもしやすいです!
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マイナビ、リクナビ、Re就活とかかな Re就活が20代向け謳ってるだけあって、第二新卒大歓迎的な求人ばっか集まってるから良さげかも
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エンゲージとかRe就活ってプロフィール項目を埋めるだけだから、オリジナリティが無かったり 学歴だけで判断されたり 書類選考落ちることが多かったけど、indeedは補足資料を送れるから書類選考通過しやすかったな
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【既卒ver】履歴書の書き方 ◎職歴欄は、アルバイトやパートなど非正規雇用の経験も積極的に記入 ◎志望動機や自己PR欄に、卒業後のことについて織り交ぜた内容を Ex)何をしていたか なぜ新卒で就職しなかったか そこで何を考え志望するに至ったか その他のポイントは👇
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転職活動の軸を明確にする自己分析法 ①希望条件を洗い出す ②MUST・WANT要素で分ける優先順位をつける ③その理由を深堀りする の順番で自己分析! 理由の深堀りは、「なぜそれを大事にしたい?」を3回繰り返してみると、深堀りが進みます! 希望条件の洗い出し例は👇
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今日から6月スタート🍀 今月は、 ◎20代向けオンライン転職イベントの「Re就活TV」 ◎既卒、23卒、未経験者におすすめの「就職博」を開催します! ご予約はお早目に😊 イベント詳細&予約はこちら👇
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/ 短期離職で転職 \ ▼メリット ・丁寧な研修を受けられる ・新卒と変わらない待遇で入社できる ・技術職の場合、早いうちから沢山学べる ▼デメリット ・即戦力採用の求人では、要件を満たさない場合が多い ・第二新卒枠募集でないと、経験者に比べて書類選考が通りにくい
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【20代・未経験者向け】自己PRの書き方 ①一番伝えたいアピールポイント ②その強みを発揮したエピソード ③仕事でどう活かすか が基本の流れ! 自分の強みは… ◎過去経験・仕事での実績 ◎経験が浅い場合、プライベートから 自己分析! 職種別での例文も紹介しています!
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短期離職した場合、リクナビとかマイナビといった大手の転職サイト・エージェントは相手にされないことが多い。 だから、“第二新卒向け”のサイトに登録すべしです💡 ・Re就活 ・就職Shop ・第二新卒エージェントneo まずはこのあたりに登録しておくと良いかと!
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反響の大きかったノウハウ講座を特別に公開しています! ◎自分に合う会社って? ◎やりたいこと(希望)・できること(能力)軸の企業探しのコツ ◎中途採用の企業側の動き方 ◎20代転職で気を付けてほしいこと「市場価値」 ▼倍速なら10分で視聴可能!スキマ時間に👇
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【GWに読みたい⑧】 「キャリアチェンジ」について 興味のあった仕事に挑戦したい…!など様々な理由でキャリアチェンジを考えると思いますが、同時に準備しておきたいことが ◎キャリアプランを立てる ◎業界・職種を変える理由の明確化 ◎業界・職種・会社の深い理解
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【GWに読みたい⑦】 現職に残るor転職すべきの『判断軸』 何かしら現職に不満があることがこの悩みに繋がっていますよね…! 今抱えている悩み・不満が 「自分で解決できること」なのか、 「自分の範囲ではない他人・会社の問題」なのかを事前に整理するのがおすすめ👇
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【GWに読みたい⑥】 今日は、新卒1年目で転職を考える際のポイントについて! 第二新卒に求めることは ・ビジネスマナー ・仕事上でのコミュニケーション ・熱意 の3つがあります。 新卒採用とは別の観点で選考を行うため、採用側が何を求めているのかがポイント👇
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【GWに読みたい⑤】 求人情報を見るときに気をつけるべきポイント7選 ①職種名(業務内容) ※最近は、職種名の書き方が多様になっています! ②雇用形態 ③給与(手取り/額面) ④残業代(みなし/固定) ⑤休暇 ⑥社会保険 ⑦勤務地 詳細の説明は👇
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【GWに読みたい④】 体験談をもとに、在職中の転職のポイントをご紹介! ■求人探し サイトとエージェントを利用 →効率的&自分のペース保ちながら収集 ■選考対策 職務経歴書の作成から始めるとスムーズ エージェントにも添削を スカウトは、条件マッチでブックマーク
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/ #第二新卒 #20代 向け 転職活動のポイント \ ◎転職活動の期間は約3か月 ◎転職で叶えたいことを ①must条件 ②want条件に整理 ◎👆で決めた優先順位の背景と理由を明確に ◎must条件から企業選定 ◎エージェントを利用する 【保存版】はじめての転職活動の進め方👇
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今後の仕事探しに使うサイト re就活→ハタラクティブ→タウンワーク→ラッドスタンド→エン転職→マイナビ 予定!!!
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もう7年ぐらい前になりますけど、リクナビネクスト・マイナビ転職・Re就活 使ってました。ガッツリ職歴や経験があるなら、前者2つ。自分の経歴に自信がなければ、Re就活がオススメ。就職できなかった既卒とかも対象の為、志望者のレベルが低いので自分が輝ける。
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Re就活登録したんですけどメールウザすぎませんか? あと面接確約とか記載されてるのもあるけど本当だろうか? ていうか正社員型派遣ばっか進めるの勘弁してくれ。選べる立場じゃないとはいえこいつら新卒の就活でも何度も見飽きたし、面接受けたら受けたでおっさんに罵倒されるの多くて辛かったわ。
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/ 社風や職場の雰囲気を知りたいという方に \ ◎対面イベントでの説明会を予定する企業 ◎職場体験ができる企業 を特集しています! 求人探しにご活用ください👇
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Re就活のエージェントさ、悪くないのだけども…ね。 嫌な条件伝えたのにそれに近い条件の会社示してきて「今後のキャリアを構成するにあたり…。」とか言うけど、今後のために今回捨て会社選ぶとかはないよ?
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Q、ニート、フリーターから転職できる求人サイトってある? A、挙げてみる •PaceBox 初めての転職、キャリア浅い人は特に使う価値アリ •エンゲージ スタートアップ,ベンチャー=多い。大手企業=少ない。穴場求人有り •Re就活 ニート、フリーター向けの求人特集有り サイトはここらへんがおすすめ!
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Re就活|20代向け求人特化・スカウトも受けられる 『Re就活』は、20代の第二新卒や既卒向け求人に特化した転職サイト。 未経験向けの求人が充実しているため、20代で新しい仕事に挑戦したいと考えている方にもおすすめです。
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/ 志望動機で伝えるべきポイント3つ \ ①業界への動機 →なぜその業界に興味がある? ②職種への動機 →なぜ応募する職種にチャレンジしたいのか? →その職種でキャリアを積みたいと感じたエピソードや考えは? ③会社への動機 →魅力に感じた点とその理由 ※休日や福利厚生だけはNG!
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中小に強いのは学情ですよ!(re就活、あさがくナビのとこです) もっと踏み込んでマイナーな企業を自分で調べたいならbaseconnect使うのもありです!(採用活動してないとこもあるので選考行ってくれるかは不明です) エージェント事に得意分野が違うので、調べてみてください!
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Re就活 マイナビ リクナビ Indeed登録してるけど 1番使ってるのはRe就活かなぁ
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私は今まで使った転職サイトで、 応募しにいったのはRe:就活、doda、エン転職経由やったなぁ🤔 今はエン転職経由で入社したけど、 今の転職サイトってどこがいいんやろ。
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正直な話 re就活とかdodaとか 転職系サイトからのメールは多すぎる そして日時を気にしてなさすぎる 平日の9-18時とかにしてほしい
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もちろん現職!!事務なのに営業はハロワ。パワハラでやめた最初のところはリクナビ。 サポートが段違いだからRE就活が最強でした。 面接練習とか企業の傾向で対策してくれるし 面談で悩みとか聞いてくれたからすげえ助かった。 少なくともハロワだけは死んでも使うな。あそこは魔境
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re就活の適職診断やった個人的な感想としては結果をみ「そうそう、これこれ!🥺」って自分の気持ち代弁してもらったような気持ちになったのと「やっぱりこの方向性なんだな」って思いました。
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リクナビエージェント、マイナビ20s、Re就活エージェントの3つ登録してきた! 3社とも結構違いがある あと女性の担当者の方が話しやすいし、こちらが本当に言いたいこと汲み取ってくれて良かった(1社だけ男性だった)
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【タイプ別】第二新卒におすすめの転職サイト
目的別に第二新卒のおすすめ転職サイトと転職エージェントをご紹介します。
1.未経験に挑戦したい第二新卒におすすめの転職サイト
UZUZ(ウズウズ)
口コミ:UZUZ(ウズウズ) 評判を確認
おすすめ度:★★★★・
【公式サイト】https://uzuz.jp/
第二新卒の未経験におすすめの転職サイトが『UZUZ』。
UZUZは20代の中でも第二新卒や未経験に特化した転職エージェントです。
担当してくれる転職エージェントが全員20代の第二新卒であること が他社との大きな違いになっており、20代のキャリア相談に面談でしっかりと対応してくれます。
第二新卒に特化しているため、求人も20代前半の第二新卒がメインです。大手からベンチャーまで扱っていて、長い目で相談に乗ってくれます。転職サイトで求人やキャリアに迷ったらまず相談に行ってみると良いです。
出典:公式サイト
キャリアスタート
口コミ:キャリアスタート 評判を確認
おすすめ度:★★★・・
【公式サイト】https://careerstart.co.jp/
第二新卒の未経験におすすめ転職サイトが『キャリアスタート』。
第二新卒の未経験などの経験の浅い20代に特化した転職エージェントです。
転職エージェントとしては10年以上の実績があり、自分に合った仕事がわからない人でも、独自の適性診断によって求人を紹介してもらえます。
また、無料でもらえる転職のノウハウが詰まったオリジナルbookには、転職成功者1万人の声が書かれており、転職する上でやるべきことがまとめられています。第二新卒での転職を考える人におすすめの転職エージェントです。
出典:公式サイト
キャリアスタートの口コミ評価
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23歳・男性
20代向けの求人サイトと聞いたので利用してみました。若手向けに幅広く求人を紹介いただけたり、専任のアドバイザーがマンツーマンでサポートいただけて非常に助かりました。分からないことだらけではありましたが、キャリアスタートのお陰で無事転職をすることができました。
JAIC(ジェイック)
口コミ:JAIC(ジェイック) 評判を確認
おすすめ度:★★★★・
【公式サイト】https://www.jaic-college.jp/
『JAIC』は、テレビ番組「おはよう日本」や「ガイアの夜明け」「ニュースZEROなどに取り上げられ、厚生労働省から「職業紹介優良事業者」に認定されている第二新卒に強い転職エージェントです。
JAICの最大の特徴は、営業職の未経験や第二新卒に特化している点です。JAICが行う「就職カレッジ(旧営業カレッジ)」という研修があり、ビジネスマナーや営業の基礎を学ぶことができるプログラムです。この研修を受講すると、JAICが厳選した企業のうち20社に書類選考なしで面接まで進むことができます。
第二新卒で転職を考える人におすすめの転職サイトです。
出典:公式サイト
第二新卒の窓口
口コミ:第二新卒の窓口 評判を確認
おすすめ度:★★★・・
【公式サイト】https://www.honesty-g.com/nv_startlp2_af/
20代前半や未経験の転職者におすすめなのが『第二新卒の窓口』。
第二新卒の窓口は、20代に特化した転職エージェントです。金融業界で培われた転職サービス実績をもとに、若年層のキャリア相談実績を積み上げてきています。
第二新卒や未経験者向けの求人など約10,000社を超える求人の中から「ホワイト企業の求人が良い」といった要望を伝えることで、希望に沿った求人を紹介してもらえます。
プロのアドバイザーから転職サポートや転職後のキャリア相談も受けられるので、未経験の転職で不安を抱えている人は一度話を聞いてみることをおすすめします。
出典:公式サイト
第二新卒の窓口の口コミ評価
20代なら見てほしい。「第二新卒・高卒だけど自分にあった会社に転職できるかな?」と悩む人が多すぎる。そんな方々には”第二新卒の窓口”がおすすめ。フリーランスから正社員になりたい人にもオススメのホワイト企業がご紹介できるかも。まず気になる方はこちらから→ #ad
出典:X(旧Twitter)
あとハロワは若い人は無料カウンセリングとか第二新卒向けのだったり色々支援ありますよ! 若者相談窓口とかいくといいっす 職業訓練は公共かであれば3ヶ月とか2年の介護福祉士とかお金もらいながらいけます
出典:X(旧Twitter)
つぎからはやっぱり新卒第二新卒向けの窓口行ってきます 途中で立って帰らず話を聞けただけ成長した……
出典:X(旧Twitter)
まだ第二新卒扱いだからハロワ行くと学卒窓口に通されるんだけど窓口の人複数応募すると嫌そうな反応するからやだよ〜〜
出典:X(旧Twitter)
ハローワークは知っているけど、新卒って?学生の方・既卒3年以内・中退者の方々の専門の窓口です。書類添削、企業に合わせカスタマイズした模擬面接など、支援メニューは豊富です!今オンラインの面接が増えていますがオンラインでの練習もOKです。是非ご利用してみてください。#23卒 #第二新卒
出典:X(旧Twitter)
ハロワ第二新卒窓口の方初めて行ったら優しいおじちゃんが色々企業候補探してくれるし職業経歴書とか添削やっちゃうよ!とか親身に話聞いてくれて感動しちゃった
出典:X(旧Twitter)
既卒とか第二新卒の扱いって難しい。都度対応だけど募集要項的には22新卒で受けられるけど明記はしていないので都度対応。 一応窓口はあるので、興味あれば相談してください!!!
出典:X(旧Twitter)
第二新卒の定義は、「卒業後3年以内」 だからハローワークでも新卒及び第二新卒とそれ以外では違う窓口がある だけど求人のデータベースは同じだから実務経験が条件にある求人が多いっていう もっと未経験者が転職しやすい世界になればいいのに
出典:X(旧Twitter)
逆に3年以内であれば第二新卒枠で就職先を探せるから有利だったりしますぜ 3年縛りを真に受け過ぎると、第二新卒の期限(25歳以下・卒業後3年以内)を過ぎて再就職の窓口が減るんですよね(´・ω・`) 後、採用側からすると短期間に何度も転職してない限り2.3年で辞めててもあまり気にしないかと
出典:X(旧Twitter)
入社して1年目なら、第二新卒として会社を選べるので大丈夫ですよ。専門学校出だとお聞きしてるので、専門学校の就職案内窓口にいってみてください。もしかしたら斡旋して貰えますから☺️活動するのにも活力がいるので、まずはお仕事辞めてみて少しゆっくりしてみてください☺️
出典:X(旧Twitter)
ハロワ来たけどさ~~~~新卒、第二新卒向けの窓口3つしかなくて、全部埋まってて、30分待ってる。年明けてすぐやし、しょーがないけど、あんまりかかるなら帰ろうかな
出典:X(旧Twitter)
高卒•第二新卒への 就職の窓口は広がりつつある 企業は若年層の人材を欲してる そして、 働き手が減ると言われてるので 焦ってる部分もあると思う! 動き続けて内定を掴み取ろう 諦めるのはまだ早い 転職先は増えていくはず
出典:X(旧Twitter)
私は新卒がそこそこ厳しい時代に、就職はしたものの1年ちょっとで第二新卒使ったけど、新卒より第二新卒の方が窓口が広く感じられたな。競争してる感がなかったからかもしれんけど。
出典:X(旧Twitter)
まぁ一応募集の窓口はまだ開けてるそうだから、第二新卒含めてまだ増える可能性はあるらしいけど
出典:X(旧Twitter)
わかものこんにちはおしごといくと、第二新卒扱いで新卒窓口と一緒になるけれど、新卒のキラキラした若い待合スペースがまぶしくて、あっ、もうあの頃には戻れないんだなって思いました。これが黒に近いグレー企業に揉まれた後なのね…混んでるのもあって交渉して普通の担当のスペースに行っています。
出典:X(旧Twitter)
大卒以上は3年より長く勤めて辞めるより、3年以内で第二新卒で転職した方が窓口は広くて良い条件の会社が多いと思った。私は身体壊す前に早く辞めときゃ良かったと思った側です。〉RT
出典:X(旧Twitter)
就職Shop
口コミ:就職Shop 評判を確認
おすすめ度:★★★★・
公開求人数:11,000件以上(2023年9月27日現在)
【公式サイト】https://www.ss-shop.jp/
第二新卒やフリーターで未経験業界・業種ヘ転職を考える人におすすめなのが『就職Shop』。
就職Shopはリクルートが運営する転職サイトで、第二新卒や未経験歓迎の求人だけで約10,000社を超える企業の求人が掲載されています。
就職Shopの特徴に、書類選考をスキップして面接へ行けるというメリットがあります。すぐに面接に進むことができるため、未経験の転職でも内定まで効率的に行うことができます。選考対策も充実しているため、第二新卒で未経験の職種や業界への転職でも安心して利用することができるのでおすすめです。
出典:公式サイト
※未経験におすすめの転職サイトもご覧ください。
2.女性の第二新卒におすすめの転職サイト
第二新卒の女性向けにおすすめの転職サイトをご紹介します。
マイナビ転職 女性のおしごと
口コミ:マイナビエージェント(女性の転職) 評判を確認
おすすめ度:★★★★★
【公式サイト】https://mynavi-agent.jp/womanwill/
第二新卒の女性転職者で最も利用されていたのが『マイナビ転職 女性のおしごと』です。契約社員や経験年数が少ない、ブランクがある第二新卒の女性転職者であっても、多くの求人を見つけることができます。
また、マイナビ転職女性のおしごとは、企業の採用担当者と直接話せる転職フェアを定期的に開催しています。転職フェアでは多数の大手、優良企業が出展し、会場内でさまざまな企業の採用担当者や社員と話をすることができます。
第二新卒で初めて転職する女性の方や、履歴書などの書類の書き方・面接が不安な女性におすすめの転職サイトです。
出典:公式サイト
type女性の転職エージェント
口コミ:type女性の転職エージェント 評判を確認
おすすめ度:★★★★・
公開求人数:10,924(2023年9月27日現在)
求人数増減:-43(先週比
【公式サイト】https://type.woman-agent.jp/
第二新卒の女性のキャリアに強いのが『type女性の転職エージェント』です。
「女性の転職エージェント」と謳っているだけあって、女性のキャリアについて熱心に取り組んでくれます。求人は日系大手から外資、中小など幅広く、第二新卒の女性向け求人も多くあります。条件の交渉などもかなり強めにやってくれます。
地方の求人には弱いので、地方への転職を考える場合には、リクルートエージェントなどの転職エージェントを使ったほうが良いです。
出典:公式サイト
LIBZ(リブズ)
口コミ:LIBZ(リブズ) 評判を確認
おすすめ度:★★★★★
公開求人数:342(2023年9月27日現在)
求人数増減:±0(先週比
【公式サイト】https://career.prismy.jp/
『LIBZ』は元リクルートの方が立ち上げた女性に特化した転職サイトです。
年収400万円以上の正社員案件を厳選して紹介してくれます。第二新卒の女性向け求人にも強く、しっかりとサポートしてくれます。
LIBZは「女性がワークライフバランスを大切にしながら活躍できる求人」をメインに扱っているため、働き方やキャリアを考えている女性の方は、ぜひ一度相談してみてください。
出典:公式サイト
※合わせて『女性におすすめの転職サイト』もご覧ください。
【職種別】第二新卒におすすめの転職サイト
職種別に第二新卒におすすめの転職サイトをご紹介します。
1.事務職におすすめの転職サイト
リクナビNEXT
口コミ:リクナビNEXT 評判を確認
おすすめ度:★★★★・
公開求人数:100,903(2023年9月27日現在)
求人数増減:+592(先週比
【公式サイト】https://next.rikunabi.com/
正社員で事務を志望する人におすすめなのが『リクナビNEXT』。
リクナビNEXTは、人材業界最大手の株式会社リクルートが運営する転職サイトです。業界最大の求人情報から自分に合った求人を見つけることができます。
リクナビNEXTには「気になる求人を後でゆっくり見たい」「興味のある求人をリストにして管理したい」という人のために「気になるボタン」があります。気になった求人をリストにできるだけでなく、気になるボタンを押した企業からダイレクトでスカウトが来ることもあるため、転職活動を効率的に進めることができます。
また、「グッドポイント診断」を活用すれば、自分自身の強み・弱みを発見できるため、初めて転職活動する人にもおすすめです。
出典:公式サイト
2.看護師におすすめの転職サイト
ナース人材バンク
口コミ:ナース人材バンク 評判を確認
おすすめ度:★★★★・
公開求人数:211,388(2023年9月27日現在)
求人数増減:+193(先週比
【公式サイト】https://www.nursejinzaibank.com/
『ナース人材バンク』は、年間10万人以上の看護師が利用する転職サイトです。登録者数が多いだけなく、利用者の約97%が満足している評判の良い転職サイトです。
全国に13拠点を持っているため、地域専任のキャリアアドバイザーから転職のサポートを受けることができます。地域の医療機関について熟知しているため、UターンやJターン、Iターン転職にも使うことができるのも特徴です。
求人数は約20万と看護師転職サイトの中では最大級の求人を保有しています。各都道府県ごとに1,000件以上の求人情報を掲載しているため、地方の転職にもおすすめです。
キャリアアドバイザーが専任でつき、給与や勤務条件、入職時期の交渉なども行ってくれるため、忙しい人にもおすすめの転職サイトです。
出典:公式サイト
3.IT・エンジニアにおすすめの転職サイト
リクルートエージェント×IT
口コミ:リクルートエージェント 評判を確認
おすすめ度:★★★★★
公開求人数:449,170(2023年9月27日現在)
求人数増減:-5,492(先週比
【公式サイト】https://www.r-agent.com/
『リクルートエージェント』は業界最大手ということもあり、IT業界の求人が豊富にあります。
職種はプログラマーから品質管理、社内SE、テクニカルサポート、組込み・制御エンジニアなどさまざまで、マネジメントポジションなどのハイクラス求人もあります。
リクルートエージェントの中には「リクルートエージェント×IT」というコンテンツがあり、ITエンジニア求人が約10万件掲載されています。掲載求人の約50%が年収800万円以上との条件となっており、非常にITに強い転職エージェントとなっています。
リクルートエージェントに掲載されている求人の約20%は大手企業の求人なので、安定した企業を志望する人におすすめです。
出典:公式サイト
【地域別】第二新卒におすすめの転職サイト
地域別に第二新卒におすすめの転職サイトをご紹介します。
北海道・札幌の転職サイト|キャリアバンク転職
『キャリアバンク転職』は北海道の求人に特化した転職サイトです。札幌を中心に北海道で30年以上サービスを運営しています。北海道の各地域ごとに対応しているため、非常に多くの求人が掲載されています。
地元の大手企業との関係性が強いため、北海道における優良企業の求人を紹介してくれます。また、Uターン・Iターン転職も積極的に支援しているため、北海道への転職を考えている人は利用してみてください。
出典:公式サイト
『【北海道】おすすめ転職エージェント6選』も合わせてご覧ください。
新潟県の転職サイト|にいがた就職応援団CAREER
「にいがた就職応援団CAREER」は新潟県に特化した転職サイトです。
地元の大手企業との関係性が強いため、新潟における優良企業の求人を紹介してくれます。また、Uターン・Iターン転職も積極的に支援しているため、新潟への転職を考えている人は利用してみてください。
出典:公式サイト
『【新潟】おすすめ転職エージェント7選』も合わせてご覧ください。
東京都の転職サイト|doda
口コミ:doda 評判を確認
おすすめ度:★★★★★
公開求人数:212,468(2023年9月27日現在)
求人数増減:-624(先週比
【公式サイト】https://doda.jp/
パーソルキャリア(旧:インテリジェンス)が運営する「doda」は、転職者満足度No.1を獲得しています。
dodaは東京都の求人案件を企業・職種共に幅広く保有しています。他社と被らない好条件の求人も多いとの評判です。
また、コンサルタントに当たりはずれが少なく、初めての転職や他県から転居を伴う転職で不安がある人も、安心して相談できます。
出典:公式サイト
愛知県・名古屋の転職サイト|MUSUBU
「MUSUBU」は東海地区に拠点があり、愛知・名古屋の転職におすすめの転職サイトです。
大手転職サイトには掲載されていない、地場の優良企業・ベンチャー企業が多数掲載されているのも特徴です。
また、Uターン・Iターン転職も積極的に支援しているため、愛知・名古屋への転職を考えている人は利用してみてください。
出典:公式サイト
『名古屋(愛知)おすすめ転職エージェント7選』も合わせてご覧ください。
大阪府の転職サイト|リクルートエージェント
口コミ:リクルートエージェント 評判を確認
おすすめ度:★★★★★
公開求人数:449,170(2023年9月27日現在)
求人数増減:-5,492(先週比
【公式サイト】https://www.r-agent.com/
大阪府の転職におすすめの転職サイトは『リクルートエージェント』です。リクルートエージェントも梅田に大阪支社を展開しています。
コンサルタントとの面談では、非公開求人をもらったり、面接対策などを受けることができ、内定獲得につながるようにきちんとサポートしてくれます。
出典:公式サイト
『【大阪】おすすめ転職エージェント6選』も合わせてご覧ください。
福岡県の転職サイト|ACR
『ACR』は福岡の求人に特化した転職サイトです。九州で55年以上サービスを運営しています。福岡の各地域ごとに対応しているため、非常に多くの求人が掲載されています。
地元の大手企業との関係性が強いため、福岡における優良企業の求人を紹介してくれます。また、Uターン・Iターン転職も積極的に支援しているため、福岡への転職を考えている人は利用してみてください。
出典:公式サイト
『【福岡】おすすめ転職エージェント6選』も合わせてご覧ください。
沖縄県の転職サイト|ジョブアンテナエージェント
『ジョブアンテナエージェント』は、沖縄に拠点を置く地域密着型転職サイトです。
比較的新しい転職エージェントなので企業とのパイプはあまりないですが、ジョブアンテナエージェントはWeb会社の琉球インタラクティブが運営するサービスであるため、IT業界への転職を強みとしているのはもちろん、ベンチャー企業への転職サポートも得意としています。
出典:公式サイト
『【沖縄】おすすめ転職エージェント5選』も合わせてご覧ください。
転職サイトと合わせて見るべきサイト
第二新卒での転職に失敗しないためにも情報収集は大切です。転職サイトや転職エージェントの情報だけでは「第二新卒でこの会社に転職して大丈夫かな?」と不安があると思います。
その際に参考となるのが その企業で働いている人の口コミと自分の市場価値 です。下記のサイトで確認してみてください。
1:ミイダス
口コミ:ミイダス 評判を確認
おすすめ度:★★★★・
口コミ社数:424,950社(2023年9月27日現在)
【公式サイト】https://miidas.jp/
第二新卒での転職で「自分にどれくらいのオファーがもらえるのか?」を『ミイダス』で調べることができます。第二新卒の転職で提示されるオファー年収や、どれくらいの年収で転職するべきかというラインの参考になります。
いくつかの質問に答えるだけで、自分の年収や紹介される求人のレベルがわかるので、第二新卒における自分の価値を知っておくと良いです。第二新卒での転職における年収は、後のキャリアにおいても重要なので、まずはやってみることをおすすめします。
出典:公式サイト
2:転職会議
口コミ:転職会議 評判を確認
おすすめ度:★★★★・
公開求人数:267,421(2023年9月27日現在)
求人数増減:-119,097(先週比
【公式サイト】https://jobtalk.jp/
『転職会議』は転職サイトと合わせて必ず見てました。転職サイトに掲載されている企業のほとんどが網羅されおり、20代など若手の投稿も数多く見られます。
どれくらい信憑性があるかはわかりませんが、少なからず参考になるので見ておいて損はないです。正社員だけでなく、派遣社員や契約社員の投稿も多くあるので、そちらも参考に見てみると良いです。
出典:公式サイト
3:OpenWork
口コミ:OpenWork 評判を確認
おすすめ度:★★★★★
公開求人数:59,707(2023年9月27日現在)
求人数増減:+45(先週比
【公式サイト】https://www.vorkers.com/
組織の状況や給与などについて詳しく書かれていて、個人的に信憑性が高いと思っているのが『OpenWork』です。
転職サイトや転職エージェントから教えてもらう年収は今時点の年収しかわからないため、僕はOpenWorkで入社後の年収の上がり方や社風を調べて参考にしていました。第二新卒のキャリアを考える上で、転職サイトと合わせて見ておくと良いです。
出典:公式サイト
4:ライトハウス
口コミ:ライトハウス 評判を確認
おすすめ度:★★★・・
口コミ社数:371,670社(2023年9月27日現在)
【公式サイト】https://en-hyouban.com/
『ライトハウス』はエン・ジャパン株式会社が運営する転職者向けの企業口コミや評判が掲載されている口コミサイトです。
2020年6月に「カイシャの評判」から「ライトハウス」へ名称変更し、日本全国の企業35万社超の口コミが掲載されており、日本最大級の口コミ・評判プラットフォームとなっています。
転職サイトや転職エージェントを展開するエン・ジャパン独自の調査による企業データによる比較や、企業評価の可視化など、企業に関する知りたい情報が口コミをベースにまとめられています。
利用者も多く、日本全国の企業について実際の社員や元社員のリアルな口コミを見ることができる、と高い評価を得ています。
出典:公式サイト
5:JobQ
『JobQ』は匿名でキャリアや転職に関する相談ができる無料のサービスです。企業の人事経験者や転職エージェントなどから回答をもらうことができます。
「第二新卒におすすめの転職サイトはどこか」「どの業種に転職するのがおすすめか」など、さまざまな質問や相談をすることができるため、転職を考える人におすすめです。相談や口コミの投稿数は約7万件を超えているため、過去の相談内容を検索するだけでも得られる情報は多いです。
メールアドレスなどを入力するだけで利用できるため、転職活動の悩みを解消したい第二新卒におすすめです。
出典:公式サイト
第二新卒向けの転職支援サービス
転職サイト以外でおすすめの公的支援サービスをご紹介します。
1:ハローワーク
口コミ:ハローワークインターネットサービス 評判を確認
おすすめ度:★★★★★
公開求人数:1,235,078(2023年9月27日現在)
求人数増減:+40,634(先週比
【公式サイト】https://www.hellowork.mhlw.go.jp/
『ハローワーク(公共職業安定所)』は、求職者に対して、さまざまなサービスを無償で提供する厚生労働省運営の総合雇用サービス機関の転職サイトです。
全国に500カ所以上の窓口があり、豊富な求人情報をもとにした「職業紹介」のほか、「雇用保険」「雇用対策」などの国の制度と組み合わせて、地域のさまざまなニーズに応える雇用支援が実施されています。
2:わかものハローワーク
『わかものハローワーク』は、全国22カ所で正社員を目指す若者(概ね35歳未満)の就職支援を行っているサービスです。
就職支援ナビゲーターが個別支援を行い、職業相談や紹介、応募書類の添削、セミナー受講などの無料で受けることができます。求人情報の検索だけでなく、就職後のフォローや職業訓練なども受けることができます。
3:ジョブカフェ
「若年者のためのワンストップサービスセンター」の通称が『ジョブカフェ』です。自分に合った仕事を見つけるためのさまざまなサービスを無償で受けることができます。
ジョブカフェは、各都道府県のハローワーク(一部出張所あり)に併設されており、地域の特色を活かした就職セミナーや職場体験、カウンセリングや職業相談、職業紹介などさまざまなサービスを受けることができます。
4:サポステ
『サポステ』は、厚生労働省が運営する就職・転職支援機関で、正式名称は地域若者サポートステーションです。
コミュニケーション講座や職業体験、ビジネスマナー講座、パソコン講座など、就職や転職に必要な能力やスキルを身に着ける講座を行っています。
「働きたいけど、どうしたらよいのかわからない」「働きたいけど、人間関係のつまずきで退職後、ブランクが長くなってしまった」など、働くことに悩みを抱えている人の就労を支援しています。
全国に175の拠点があるので、利用したい方は地元の拠点を検索してみてください。
第二新卒向け転職サイトの選び方
第二新卒向けの転職サイトにおける選び方をご説明します。
転職サイトの選び方を間違ってしまうと、よりよい求人を見つけることが難しくなります。転職サイトを使う前に、自分に合った転職サイトを選ぶようにしてください。転職サイトを選ぶ際のポイントとしては以下の3つが挙げられます。
1.求人数の多い転職サイトを選ぶ
第二新卒の転職は数多くの求人を見たほうがよいので、求人数の多い総合転職サイトを使うのがおすすめです。dodaやリクナビNEXTが代表的な転職サイトです。
まずは数多くの求人を見て、その中から自分に合った求人を選ぶことが転職する上では大切なので、各転職サイトの求人数を見ておいてください。
2.第二新卒に特化した転職サイトを選ぶ
転職サイトには、特定の業界や職種に特化した転職サービスがあります。特に第二新卒の転職には特化型の転職サイトを選ぶのがおすすめです。マイナビジョブ20’sやキャリアスタートは第二新卒に特化した転職サービスと言えるでしょう。
第二新卒で転職したい業界や職種が既に決まっている場合や、業界や職種に特化している転職サイトもおすすめです。これらの転職サイトには希望に近い求人情報がより多く集まっていることから、よりよい求人に出会える可能性が高いです。3.
3.エージェント機能のある転職サイトを選ぶ
転職サイトの中には、転職エージェント機能を持った転職サイトもあります。dodaなどがエージェント機能を持った転職サイトです。
転職エージェント機能を持っているサイトを使うことで、非公開求人を見つけることができるため、より質の高い求人を見つけることができるようになります。また、書類の添削や面接対策もしてもらえるので、第二新卒の転職においてはエージェント機能のある転職サイトを選ぶことをおすすめします。
第二新卒が転職するメリット
第二新卒で転職をするメリットについてご紹介します。
1.未経験でも業界や職種を変えて転職できる
未経験での転職の場合、未経験業界や職種も選択肢として持つことができます。第二新卒の場合、「第二新卒歓迎」や「未経験歓迎」の求人が多数あり、ポテンシャルを重視されるため、これまでのキャリアで経験がなくて、挑戦できる可能性があります。
2.第二新卒を率先して採用する企業がある
第二新卒の転職市場では、第二新卒を率先して採用する企業があります。
「新卒採用は教育コストがかかる」「中途採用が採用難度が高い」と考える企業は、優秀な人材を第二新卒で採用しようと考えています。そのため第二新卒のほうが有利になる場合があります。第二新卒で転職する大きなメリットといえるでしょう。
3.年収アップできる可能性がある
第二新卒の転職では、企業にもよりますが、年収アップできる可能性があります。なかでもIT企業は人手不足の傾向があり、第二新卒であっても高めの給料で採用する場合があるので、転職で年収を上げたい人におすすめです。
第二新卒が転職するデメリット
第二新卒で転職する際のデメリットについて解説します。
1.早期離職すると思われてしまう
第二新卒の転職で最も大きなデメリットは「すぐに辞めるのでは?」と思われてしまうことです。
早期退職されてしまうと採用コストが無駄になってしまいます。前職を短期間で離職している人ほど「またすぐやめてしまうのではないか」と警戒されてしまいます。きちんとした退職理由を伝え、企業側の不安を払拭しましょう。
2.スキルが不足している
第二新卒の転職ではスキル不足が懸念されることがあります。企業によっては即戦力や実績を求められるため、第二新卒では厳しい可能性もあります。
また、第二新卒はキャリアが短いため、スキル不足で応募できない求人などもあります。「営業経験3年以上」と求人票に書かれている求人などには応募することができません。
第二新卒の転職では、経験よりポテンシャルを求めている企業や、未経験歓迎、第二新卒歓迎という求人を探すようにしましょう。
転職サイトを利用する流れ
転職サイトの流れは大きく5つです。
【転職サイトの登録の流れ】
STEP1. 自己分析をする
STEP2. 転職サイトに登録をする
STEP3. 応募書類を作成する
STEP4. 求人に応募する
STEP5. 企業との面接・内定
1.自己分析をする
まずはじめに自己分析をします。求人を探す前に、自分がどのようなキャリアを歩みたいのか、今後どうなりたいのか、希望年収、希望勤務地、福利厚生など、自分が希望する条件を書き出してみてください。
その際、すべてを叶えることは難しいので、自分の中で譲れる条件と譲れない条件を分けておくのがおすすめです。こうした条件をもとに、求人検索する条件を見極めていきます。
自己分析には「リクナビNEXT」の中にある「グッドポイント診断」を利用してみてください。グッドポイント診断は、リクルートが持つキャリア開発のノウハウを活かして提供している、約30分でできる本格的な診断サービスです。
ビジネスパーソンが持っている強みを18種類に分類し、そのうちあなたに当てはまる5つを発見することができます。診断は無料なので、まずはこちらで自己分析をしてみてください。
2.転職サイトに登録する
自己分析が終わったら転職サイトに登録します。本記事でおすすめした転職サイトに登録し、自分が希望する求人を検索していきます。
転職サイトでは、勤務地や年収、職種、業界、働き方など、さまざまな条件を入力して検索することができます。総合型の転職サイトで数多くの求人を見た後に、特化型の転職サイトで業界を絞って求人を探していくのもおすすめです。この段階ではとにかく多くの求人を見ることを心掛けてください。
リクナビNEXTの調査によると、転職サイトに登録している人の平均登録サイト数は2.1社ですが、転職決定者は約2倍の4.2社の転職サイトへ登録しています。多くの転職サイトに登録するほうが、転職活動を効率的に進めることができます。まずはじめは、数多くの転職サイトに登録することをおすすめします。
3.応募書類を作成する
自分が気になる求人を見つけたら、受かるか受からないかは別としてとにかく応募してください。入社するかどうかは内定後した後に考えればよいので、とにかく応募数を増やすことが大切です。
応募書類は主に履歴書と職務経歴書です。エンジニアやデザイナーはポートフォリオやスキルシートなども合わせて提出しておくのがおすすめです。
職務経歴書の書き方については転職の専門家が教える“戦略的”職務経歴書の書き方(無料テンプレート付)で詳しく解説しているので、合わせて読んでみてください。職務経歴書のサンプルもおいているので、ダウンロードしてそのまま利用できます。
無料で利用できる職務経歴書のテンプレートもあります。リクルートエージェントの中にある「職務経歴書エディター」や「職務経歴書フォーマット」を利用すると無料で書類を作成できるのでおすすめです。書き方についても詳しく解説されているので、応募書類の書き方に困ったら見てみてください。
4.求人に応募する
履歴書や職務経歴書を揃えたら求人に応募してください。応募ボタンを押して、添付書類を送れば完了です。
応募すると企業からDMが届きます。おおよそ7日~10日の間で企業から書類選考の結果が届くので、それまではほかの企業の求人を探してみてください。
マイナビの調査によると、各年代別の応募社数平均は8.4社です。年齢が上がると増える傾向にあります。第二新卒である20代前半は6.3社へ応募しています。
各年代別の応募社数平均 | |
---|---|
~19歳 | 4.1社 |
20〜25歳 | 6.3社 |
26〜30歳 | 7.1社 |
31〜35歳 | 8.2社 |
36〜40歳 | 8.7社 |
41〜45歳 | 10.1社 |
46〜50歳 | 12.1社 |
51〜55歳 | 14.5社 |
56〜60歳 | 14.5社 |
61歳以上 | 15.2社 |
5.面接・内定
書類選考に通過すると、面接へ進みます。おおよそ3回~5回の面接で内定になります。
マイナビ転職の調査によると、転職活動を行って内定を得た人の書類選考通過率は30%、そこから一次面接を通過する確率が30%、その後最終面接を通過し、内定を得る確率は50%とのことです。
これらのデータからみると、転職活動では1社に応募するのではなく、複数の企業に応募するのが重要なポイントになると思います。選考通過率から考えても、内定を得るためにも6~10社は応募しておくと良いです。
複数の企業に応募し、面接を受けるにはそれなりに時間がかかります。転職活動はおおよそ3カ月を見ておけば終えられると思います。
第二新卒向け転職サイトの活用方法
第二新卒の転職で成功するための転職サイトの活用方法についてご紹介します。
1.複数の転職サイトを利用する
第二新卒の転職活動では、幅広い求人を見ることが大切です。自分の業界だけでなく、別の業界なども見ておくとキャリアの選択肢が広がります。
転職サイトで同じ業界や職種だけを検索するのではなく、自分の知識や経験を活かせる別業界・別職種の求人などを見ておくと第二新卒でキャリアは大きく広がるのでおすすめです。また、一つの転職サイトで求人を見るのではなく、複数の転職サイトに登録しておくと、より幅広い求人を見ることができるのでおすすめです。
2.履歴書や経歴書を添削してもらう
転職サイトに登録する際に必ずプロフィールを入力しますが、このプロフィールを第三者に添削してもらうことをおすすめします。
キャリアが浅い第二新卒はアピールするポイントが多くないため、どのようなポイントを伝えるべきか悩むと思います。企業はあなたのプロフィールを見て面談やスカウトをしてくるので、書類をきちんと書いておく必要があります。
履歴書や職務経歴書の添削は転職エージェントであれば無料で行ってくれます。上記でおすすめした転職エージェントに登録して添削をしてもらうことをおすすめします。
3.転職サイトのスカウトメールを使う
転職サイトに登録するとスカウトメールが届きます。第二新卒の自分にはどんな求人が届くのかをきちんと把握しておくことで、自分の市場価値がわかります。
自分は市場価値が高いと思っていても企業からオファーが来ないこともあるので、社内評価と市場評価を切り分けて考えるようにしてください。
このあたりについては、転職サイトtypeの『転職アンテナ』motoが教える20代の勘違い転職5つのこと「大手企業出身、新人MVP……その肩書き“だけ”では戦えない」というインタビューで答えているので、合わせて読んでみてください。
第二新卒の転職を成功させるコツ
第二新卒の転職を成功させるポイントをご紹介します。
1.転職目的を明確化させる
第二新卒の転職を成功させるためには、転職の目的を明確化させましょう。
「なんとなく今の職場をやめたい」「給与が少ない気がする」といった、明確な理由がない状態で転職すると、また早期退職してしまう可能性があります。早期退職が続くとその後転職が厳しくなるため、このあたりはしっかり考えましょう。
また、転職目的に優先順位をつけておくのもおすすめです。転職で改善したいもの順番を、給料、職場環境、福利厚生、ライフワークバランスなどの観点から順位付けしておくと、何を基準に転職先を選ぶべきか明確化されます。
2.将来性の高さをアピールする
第二新卒の転職を成功させるには、将来性の高さをアピールすることも重要です。
第二新卒を採用する企業は、あなたのポテンシャルに期待して採用することが多いです。今はスキルが低くても、3年後、5年後に活躍できる人材になる素養がある、という点をアピールするようにしてください。
また、資格やセミナー、勉強会、副業など、自分がやっていることを伝え、向上心があることをアピールするのもおすすめです。
3.志望企業の選択肢を幅広く持つ
第二新卒の転職者は数が多く、未経験歓迎や第二新卒歓迎の求人には多くの応募が集まります。そのため、採用倍率が高くなります。そのため応募する求人を絞りすぎてしまうと、応募してもうまくいかないことがあります。
第二新卒の転職では、第二新卒歓迎と書かれていない求人であっても、第二新卒を採用してることが多いです。未経験歓迎や第二新卒歓迎という求人以外にも、応募する企業を幅広く見ておくことが転職成功につながります。
第二新卒の転職に失敗しないためのポイント
第二新卒の転職で失敗しないための転職サイトの使い方についてご紹介します。
1.複数の大手転職サイトを利用する
第二新卒の転職活動では、幅広い求人を見ることが大切です。自分の業界だけでなく、別の業界なども見ておくとキャリアの選択肢が広がります。
大手転職サイトには数多くの求人が掲載されているため、同じ業界や職種だけを検索するのではなく、自分の知識や経験を活かせる別業界・別職種の求人などを見ておくと第二新卒でキャリアは大きく広がるのでおすすめです。
また、1つの転職サイトで求人を見るのではなく、複数の大手転職サイトに登録しておくと、より幅広い求人を見ることができるのでおすすめです。
2.履歴書や経歴書を添削してもらう
転職サイトに登録する際に必ずプロフィールを入力しますが、このプロフィールを第三者に添削してもらうことをおすすめします。
キャリアが浅い第二新卒はアピールできるポイントが多くないため、どのようなポイントを伝えるべきか悩むと思います。企業はあなたのプロフィールを見て面談やスカウトをしてくるので、書類をきちんと書いておく必要があります。
履歴書や職務経歴書の添削は、転職エージェントであれば無料で行ってくれます。本記事で紹介した転職エージェントに登録して添削をしてもらうことをおすすめします。
3.転職サイトのスカウトメールを使う
転職サイトに登録するとスカウトメールが届きます。第二新卒の自分にはどんな求人が届くのかをきちんと把握しておくことで、自分の市場価値がわかります。
自分は市場価値が高いと思っていても企業からオファーが来ないこともあるので、社内評価と市場評価を切り分けて考えるようにしてください。
このあたりについては、転職サイトtypeの『転職アンテナ』motoが教える20代の勘違い転職5つのこと「大手企業出身、新人MVP……その肩書き“だけ”では戦えない」というインタビューで答えているので、合わせて読んでみてください。
第二新卒の転職における注意点
第二新卒の転職活動は、下記の3つのポイントを意識してみてください。
1.退職前に転職活動をする
転職先が決まる前に現職を辞めるのは、よっぽどのことがない限りやめておいたほうが良いです。需要があるのはあくまで「第二新卒」であり「職に就いていない若手」ではありません。
また、転職先が決まる前に辞めてしまうと、お金や心の余裕がなくなり「転職すること」がゴールになってしまいます。第二新卒の転職に失敗すると、その後のキャリアに響くため、現職に在職しながら転職活動することをおすすめします。
2.退職理由をネガティブなものにしない
退職理由について、職場の人間関係や年収などのネガティブな理由を上げてしまうと、求人を出している会社の人事に「何かあったらまた辞めてしまうのでは?」と懸念されてしまう可能性があります。
退職理由については「自分として○○を実現したいが、今の会社では実現できないため」など前向きなものにするのがおすすめです。第二新卒はキャリアが浅いため「またすぐに辞めてしまうのでは?」という懸念をされがちなので、ポジティブな退職理由を伝えるようにしてください。
面接対策に不安な人は「面接対策におすすめな本」も合わせて読んでみてください。
3.転職先で譲れないポイントを明確にしておく
第二新卒は初めての転職の人が多く、転職エージェントの言いなりになってしまいがちです。転職で失敗しないためにも、譲れないポイントを明確にしておいてください。
「年収は400万円以上がいい」「職種は○○がいい」「勤務地は○○がいい」など転職エージェントに詳細を伝えて、自分に合った求人を出してもらうと効率も良いですし、ミスマッチも減ると思います。
転職エージェントは決まりやすい求人を出してくることもあるので、口コミサイトなども見ることで企業情報を精査するようにしてください。
第二新卒の転職は今後のキャリアに大きく影響してくるので、焦らずしっかりと考えて転職活動をしましょう。
第二新卒の転職はやめとくべき?その理由を解説
第二新卒での転職はネガティブに捉えられることがあります。これについて解説していきます。
1.第二新卒はやめとけと言われる理由
第二新卒での転職はやめとけ、と言われる理由には、第二新卒の転職者に共通する2つの特徴が関係しています。
・社会人経験が浅く、スキルや経験が足りない
・すぐに退職してしまう可能性が高いと思われる
第二新卒の場合、経験年数が短いため、スキルや経験が不足している人材が多くいます。こうした点が転職に不利になる可能性は否めません。
また第二新卒と言われる3年未満で退職している場合、不満があるとすぐに辞めてしまうのではないかと思われることも要因としてあります。
このような点から「第二新卒の転職はやめとけ」と言われるようになっています。このあたりについては『第二新卒はやめとけ・やばいと言われる理由』をご覧ください。
2.第二新卒で大切なのはポテンシャル
しかし、第二新卒の転職は必ずしもやめた方がいいというものではありません。第二新卒を率先して採用している企業もあります。
第二新卒を求めている企業は、熱意やポテンシャルの高さを重視しています。スキルや経験がないという前提で「どんなことがしたいのか」や「将来どうなりたいのか」という熱意やポテンシャルを見ています。
経歴が豊富な人材を採用するより、若くてフレッシュな人材を雇う方が組織にとって良いと考える企業もあります。第二新卒における社会人経験の浅さはデメリットでもありますが、企業によっては「環境に慣れやすい柔軟な人材」というメリットとして見てもらえるので、第二新卒の転職は決して悪いものではありません。
第二新卒の転職でよくある質問
第二新卒の転職に関するよくある質問と回答をまとめておきます。
Q:第二新卒におすすめの転職サイトはどこですか?
A:『マイナビジョブ20’s』がおすすめです。20代の第二新卒に特化した転職サービスであるため、求人も豊富にあります。また、キャリアアドバイザーが第二新卒の転職ノウハウを持っているため、サポートも充実しています。
Q:第二新卒はいつまでですか?
A:第二新卒は一般的に「学校を卒業して3年以内に転職(就職)を希望している人のこと」を指します。「高校卒業後」ではなく「大学や専門学校、短大などを卒業してから3年以内の人」が第二新卒にあたるため、卒業後一度就職したのち、3年以内に転職する20代半ばの転職者が第二新卒にあたります。
Q:第二新卒で資格やスキルがなくても転職できますか?
A:資格やスキルがなくても第二新卒で転職は可能です。とはいえ、資格があるほうが転職に有利になる場合もあるので、積極的に資格取得をしておくほうが良いです。
Q:第二新卒で未経験業種への転職は可能ですか?
A:第二新卒でも未経験業種への転職は可能です。未経験でも募集を受け付けている求人の多い転職サイトを利用し、求人を探してみてください。
Q:転職サイトを使ってもうまくいかないときはどうしたらいいですか?
A:公的機関の支援サービスを利用してみてください。『わかものハローワーク』『地域若者サポートステーション』『ジョブカフェ』などがおすすめです。
第二新卒おすすめ転職サイト一覧
最後に、第二新卒の転職で役立つ転職サイトの比較表をご紹介します。求人数やエリアなどを各サイトごとに比較してみてください。
サービス名 | リクルートエージェント | マイナビジョブ20’s | type転職エージェント | doda | マイナビ転職 | 転職サイトGreen | 第二新卒エージェントneo | ハタラクティブ | はたらく.com | DYM就職 | Re就活エージェント | ミイダス | 転職会議 | OpenWork | ライトハウス | ハローワークインターネットサービス |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
運営会社 | 株式会社リクルート | 株式会社マイナビワークス | 株式会社キャリアデザインセンター | パーソルキャリア株式会社 | 株式会社マイナビ | 株式会社アトラエ | 株式会社ネオキャリア | レバレジーズ株式会社 | JHR株式会社 | 株式会社DYM | 株式会社学情 | ミイダス株式会社 | 株式会社リブセンス | オープンワーク株式会社 | エン・ジャパン株式会社 | - |
公開求人数 | 449,170 | 4,911 | 10,924 | 212,468 | 19,581 | 29,753 | 23 | 3,145 | 非公開 | 非公開 | 10,848 | 424,950社 | 267,421 | 59,707 | 371,670社 | 1,235,078 |
非公開求人数 | 327,779 | 非公開 | 18,634 | 37,465 | 非公開 | 非公開 | 非公開 | 非公開 | 非公開 | 非公開 | 非公開 | 非公開 | 非公開 | 非公開 | 非公開 | 非公開 |
おすすめ度 | ★★★★★ | ★★★★★ | ★★★★・ | ★★★★★ | ★★★★★ | ★★★★★ | ★★★★・ | ★★★★・ | ★★★・・ | ★★★・・ | ★★★★・ | ★★★★・ | ★★★★・ | ★★★★★ | ★★★・・ | ★★★★★ |
利用料金 | 無料 | 無料 | 無料 | 無料 | 無料 | 無料 | 無料 | 無料 | 無料 | 無料 | 無料 | 無料 | 無料 | 有料 | 無料 | 無料 |
対象年代 | 20代~50代 | 20代 | 20代〜40代 | 20代〜50代 | 20代〜40代 | 20代〜40代 | 20代 | 20代 | 20代 | 20代 | 20代 | 20代〜40代 | 20代〜50代 | 20代〜50代 | 20代〜50代 | 10代〜60代 |
種類 | 転職エージェント | 転職エージェント | 転職エージェント | 転職サイト | 転職サイト | 転職サイト | 転職エージェント | 転職エージェント | 転職エージェント | 転職エージェント | 転職エージェント | 転職サイト | 口コミサイト | 口コミサイト | 口コミサイト | 求人サイト |
エリア | 全国 | 全国 | 東京・神奈川・埼玉・千葉 | 全国・海外 | 全国 | 全国 | 全国 | 北海道・茨城・栃木・群馬・埼玉・千葉・東京・神奈川・岐阜・静岡・愛知・三重・京都・大阪・兵庫・広島・福岡 | 全国 | 全国 | 全国・海外 | 全国 | 全国 | 全国 | 全国 | 全国 |
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(公開求人数、非公開求人数:2023年9月27日現在)
まとめ
第二新卒におすすめの転職サイトと活用方法をご紹介しました。
第二新卒の転職は、スキルや経験よりポテンシャルが重視されます。そのため転職サイトだけでなく、転職エージェントも活用するのがおすすめです。
転職サイトに登録し、第二新卒向けの求人を検索したり、転職エージェントに書類の添削や面接対策をしてもらうことが第二新卒の転職成功の近道になります。
あなたに合った転職サイトや転職エージェントを利用して、第二新卒の転職を成功させましょう。参考になれば幸いです。
執筆者・監修者のmotoについて
moto
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戸塚俊介。1987年長野県生まれ。地方ホームセンターやリクルート、ベンチャー企業など6回の転職を経験後、転職メディアを上場企業へ売却。現在は「転職アンテナ」を運営するmoto株式会社およびHIRED株式会社(有料職業紹介事業許可番号:13-ユ-313037)の代表取締役。著書は『転職と副業のかけ算』(扶桑社)、『WORK』(日経BP)、YouTubeチャンネルは『motoの転職チャンネル』がある。