【厳選】“転職やキャリアを考える人”に読んでほしいおすすめ本10選

“転職”を考えたときに読むべき本

僕はこれまで5回の転職をしてきましたが、これまでの経験上、転職は「自分がどうなりたいか?」によって決まる部分が多くあると思います。

しかしながら、考える上で必要な視点や要素は共通しています。今回は僕が転職活動をする上で読んだ5冊をご紹介します。

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1.転職と副業のかけ算

私が書いた一冊です。新卒で地方ホームセンターへ入社し、5回の転職で年収240万から年収4,000万に至るまでの実体験を書きました。おかげさまでAmazon総合・ビジネスランキングで1位を獲得し、ビジネス本大賞2020にもノミネートされました。

僕は、本書を通じて「転職して年収を上げたい」「サラリーマンとしての市場価値を上げたい」「給料以外の収入が欲しい」「老後のお金の不安を減らしたい」と考える人の一つのロールモデルになれたらと思っています。

これからの時代は、会社も組織も自分のキャリアを保証してくれません。自分の身は自分で守るしかないのです。

働く中でどのように思考して年収を上げたか?について具体的に書いてます。「給与はもらうものではなく、稼ぐもの」という考え方に興味がある人は、ぜひ読んでみてください。

こちらで一部無料公開しています。

2.科学的な適職

実に60本以上の海外論文を引用し、幸福度が最大化される”適職”を科学的根拠に基づいた方法で見つける術を紹介してくれる一冊です。

著者の鈴木さんとはこちらの記事で対談させていただいたこともあり、個人的にもかなりおすすめな本です。

現職にもやもやしている人、就職・転職を控えている人、仕事における幸福度を高めたい人は読んでみる価値ありです。

3.転職の思考法

「転職の鉄板本」と言われる一冊。

「いつでも転職できる状態の人を1人でも増やし、人材の流動性が高まれば、日本の社会が変わる」という著者のメッセージも込められており、働く全ての人の参考になる本だと思います。

会社が潰れても生きていける大人と、
生きていけない大人の2種類がいるとしたら、
両者をわけるのは何か?
それは、上司を見て生きるか、マーケットを見て生きるかだ。

タイトルにもあるように「このまま今の会社にいてもいいのか?」と思ったら読んでみると良い一冊です。ほかの本と合わせて読むとより深く理解できると思います。

人生70年なら、一生涯は61万3200時間だが、人生が100年なら、一生涯は87万6000時間となる。

人生100年時代では、大学を卒業してから80歳まで、少なくとも60年以上は働いていくことになります。

長期的に働くことが当たり前になっていく世界では「会社に自分のキャリアを守ってもらう」のでなく「自分で自分のキャリアを守っていくこと」が必要になってきます。

「一社にだけ雇われ、退職金や年金だけで余生を過ごす」という今までのキャリア観から抜け出すためにも、読んでおくべき一冊だと思います。

全世界で3000万部以上、日本でも180万部を超える大ベストセラーです。僕は仕事やキャリアなど、何かに迷った時に読み返しています。

「7つの習慣」はすべての時代と人種、年齢や性別も問わず、どんな人にも当てはまる普遍的な原則ですが、ビジネスの場で適用すれば大きな利益を生む人材になると言われ、ビジネス書に分類されることが多くなっています。

ハードカバー版だと500ページを超える大著なので、長期休みのタイミングなどで読んでみてください。

 

「錯覚資産」というワードが響いた一冊。林修さんの「初耳学」でも話題になった本です。

自分の得になるような“他人の勘違い”を「錯覚資産」と定義して、この錯覚資産を蓄えることが人生にどんな威力を発揮するかを指南してくれます。

転職においても「錯覚資産」はとても役立ちます。「元リクルート」というワードは最たる例だと思います。ふろむださんのTwitterも合わせてチェックしてみてください。

 

7.未来に先回りする思考法

未来に先回りすることができる0.1%の人たちを調べていくと、99.9%の人とはまったく違った思考法を用いて、未来を見通していることがわかりました。両者を分けているのは、パターンを認識する能力です。

この本では、タイトルの通り「未来についてどう自分の頭で考えて、答えを見つけるか」がめちゃくちゃわかりやすく説明されています。

読んでいて爽快感を味わえる本は最近なかったので、本当に面白く読めました。働く上で、自分の頭でどう考えて、答えを見つけるかを考えるきっかけになる一冊です。

著者はUSJをV字回復させたマーケターの森岡毅さんの一冊。就活に悩む娘に向けて、子供の成功を願う父親として書かれた本です。

ビジネスの最前線を生きてきたビジネスパーソンとして、娘に将来の仕事を考える際に必要なフレームワークが本質的に記されています。

スキル(職能)こそが、相対的に最も維持可能な個人財産である。

働く上での本質が詰まった一冊なので、「個人の価値を上げるキャリア本」として読んでみてください。就活や転職の考え方が変わると思います。

 

9.「いつでも転職できる」を武器にする

転職するつもりがなくて、自分自身のキャリアを振り返るために読んでおいて損のない一冊。

僕は転職するつもりがなくても、必ず毎月末に職務経歴書を見直しています。今の仕事を振り返っておくことは、転職だけでなく、現職において「頑張る方向性」を把握する上でも大切です。

著者である松本さんは、PwCやアクセンチュアなど、大手外資系の企業の人事コンサルをしていますが、人事としての経験からこの大切さを記されています。転職するしないに関わらず、働く上で読んでおくべき本だと思います。

 

著者の尾原さんは、大学院で人工知能の研究をした後、マッキンゼー・アンド・カンパニーやグーグル、楽天、リクルートなど、12回の転職を繰り返してきた人です。

僕もそうですが、著者の尾原さんは今でも毎年転職活動をしているそうです。転職するかどうかにかかわらず、転職サイトや転職エージェントに登録し、「市場から見た自分の評価」を確認しているとのこと。

転職するしないに関わらず、働くビジネスパーソンとして読んでおくべき一冊だと思います。

以上、10冊のおすすめ転職ビジネス書でした。

いずれもビジネスマンなら押さえておきたい点がたくさん書いてある本なので、時間のあるときにぜひ読んでみてください。

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