【厳選】転職やキャリアを考える人におすすめする“転職本10選”

“転職”を考えたときに読むべき本

私はこれまでのキャリアで5回以上の転職をしてきました。詳しいプロフィールはこちらをご覧ください。

これまでの転職活動では、50社を超える転職サイトや転職エージェントを利用して転職活動をしてきましたが、転職する中でキャリアに関する本も読んできました。

今回は、私が転職を考える上で必要な視点や要素を学ぶことができた、転職活動やキャリアに役立つ10冊のおすすめ本をご紹介します。

※期間限定で書籍『転職と副業のかけ算』無料プレゼントのキャンペーン中ですので、よろしければご確認ください。

1. 転職と副業のかけ算

私が書いた一冊です。新卒で地方ホームセンターへ入社し、転職と副業を通じて年収240万から年収4,000万に至るまでの実体験を書きました。おかげさまでAmazon総合ランキング1位Amazonビジネス書ランキング1位を獲得し、ビジネス本大賞2020にもノミネートされました。

僕は、本書を通じて「転職して年収を上げたい」「サラリーマンとしての市場価値を上げたい」「給料以外の収入が欲しい」「老後のお金の不安を減らしたい」と考える人の一つのロールモデルになれたらと思っています。

これからの時代は、会社も組織も自分のキャリアを保証してくれません。自分の身は自分で守るしかないのです。

中身の一部は【無料公開】著者が語る『転職と副業のかけ算-生涯年収を最大化する生き方-』で公開しています。

働く中でどのように思考して年収を上げたか?について具体的に書いてます。「給与はもらうものではなく、稼ぐもの」という考え方に興味がある人は、ぜひ読んでみてください。サラタメさんによる解説動画がもあります。

2冊目となる『WORK-価値ある人材こそ生き残る-(日経BP)』も2022年1月に発売しているので、合わせて読んでみてください。

2. 転職2.0

ヤフーの元執行役員で、世界最大級のビジネス特化型ソーシャル・ネットワーキング・サービス「リンクトイン」の日本代表を務めた村上さんの一冊。

村上さんとはForbes『自分の市場価値を知れば、「主体性」は自ずと生まれる──村上臣 x moto』でも対談させて頂いたことがありますが、キャリアについて非常に本質的な考え方を持っており、自身も転職を通じてキャリアアップをされています。

YouTubeチャンネル『中田敦彦のYouTube大学』でも紹介されています。

「正しい転職の価値観」と「正しい転職の方法論」を知れば、これまでの経歴に関係なく誰もが〝我慢しない自由な働き方″を手にすることができるのだ。

これはまさに私も思うことなので、ぜひ転職に悩んだりしている人は読んでみてください。

サラリーマンYouTuberとして有名なサラタメさんの一冊。私もサラタメさんのYouTubeで転職について対談させていただきました。

書籍の中で『転職と副業のかけ算』もご紹介いただいておりますが、サラタメさんの実体験などを基に本業、転職、副業について等身大で書かれています。

600ページを超える分厚い一冊ですが、読みさすさもあってあっという間に読めてしまうので、是非読んでみてください。

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4. 科学的な適職

 

海外論文を60本以上引用し、幸福度が最大化される”適職”を科学的根拠に基づいた方法で見つける術を紹介してくれる一冊です。

著者の鈴木さんとはbizSPA!「年収アップで転職するのは幸せ?」moto×鈴木祐が語る、キャリア選択の解で対談させていただいたこともあり、個人的にもかなりおすすめの本です。マイナビ転職の公式YouTubeチャンネルでも書籍についてお話されています。

現職にもやもやしている人、就職・転職を控えている人、仕事における幸福度を高めたい人は読んでみる価値ありです。

5. 転職の思考法

「転職の鉄板本」と言われる一冊。

「いつでも転職できる状態の人を1人でも増やし、人材の流動性が高まれば、日本の社会が変わる」という著者のメッセージも込められており、働くすべての人の参考になる本だと思います。

会社が潰れても生きていける大人と、 生きていけない大人の2種類がいるとしたら、 両者をわけるのは何か? それは、上司を見て生きるか、マーケットを見て生きるかだ。

タイトルにもあるように「このまま今の会社にいてもいいのか?」と思ったら読んでみると良い一冊です。ほかの本と合わせて読むとより深く理解できると思います。

人生70年なら、一生涯は61万3200時間だが、人生が100年なら、一生涯は87万6000時間となる。

人生100年時代では、大学を卒業してから80歳まで、少なくとも60年以上は働いていくことになります。

長期的に働くことが当たり前になっていく世界では「会社に自分のキャリアを守ってもらう」のでなく「自分で自分のキャリアを守っていくこと」が必要になってきます。

「一社にだけ雇われ、退職金や年金だけで余生を過ごす」という今までのキャリア観から抜け出すためにも、読んでおくべき一冊だと思います。

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「錯覚資産」というワードが響いた一冊。林修さんの「初耳学」でも話題になった本です。

自分の得になるような“他人の勘違い”を「錯覚資産」と定義して、この錯覚資産を蓄えることが人生にどんな威力を発揮するかを指南してくれます。

転職においても「錯覚資産」はとても役立ちます。「元リクルート」というワードは最たる例だと思います。ふろむださんのTwitterも合わせてチェックしてみてください。

著者はUSJをV字回復させたマーケターの森岡毅さんの一冊。就活に悩む娘に向けて、子供の成功を願う父親として書かれた本です。

ビジネスの最前線を生きてきたビジネスパーソンとして、娘に将来の仕事を考える際に必要なフレームワークが本質的に記されています。

スキル(職能)こそが、相対的に最も維持可能な個人財産である。

働く上での本質が詰まった一冊なので、「個人の価値を上げるキャリア本」として読んでみてください。就活や転職の考え方が変わると思います。

 

9. 「いつでも転職できる」を武器にする

転職するつもりがなくて、自分自身のキャリアを振り返るために読んでおいて損のない一冊。

僕は転職するつもりがなくても、必ず毎月末に職務経歴書を見直しています。今の仕事を振り返っておくことは、転職だけでなく、現職において「頑張る方向性」を把握する上でも大切です。

著者である松本さんは、PwCアクセンチュアなど、大手外資系の企業の人事コンサルをしていますが、人事としての経験からこの大切さを記されています。転職するしないに関わらず、働く上で読んでおくべき本だと思います。

 

 

著者の尾原さんは、大学院で人工知能の研究をした後、マッキンゼー・アンド・カンパニーGoogle楽天リクルートなど、12回の転職を繰り返してきた人です。

尾原さんとはダイヤモンドオンライン『成長する人だけが知っている「金脈」の見つけ方、転職の達人・motoさんに聞く』で対談もさせていただきました。

著者の尾原さんは今でも毎年転職活動をしているそうです。転職するかどうかにかかわらず、転職サイトや転職エージェントに登録し、「市場から見た自分の評価」を確認しているとのこと。

転職するしないに関わらず、働くビジネスパーソンとして読んでおくべき一冊だと思います。

以上、転職におすすめのビジネス書10冊をご紹介しました。

いずれも転職するしないに関わらず、ビジネスマンなら押さえておきたいことが多く書かれている本なので、時間のあるときに読んでみてください。

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また、合わせておすすめ転職サイトや、20代向けおすすめ転職サイト女性向けおすすめ転職サイト30代向けおすすめ転職サイト40代向けおすすめ転職サイト転職エージェントなどの記事もご覧ください。

執筆者・監修者のmotoについて

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戸塚俊介。1987年長野県生まれ。地方ホームセンターやリクルート、ベンチャー企業など7社に転職後、副業の転職メディアを上場企業へ売却。現在は「転職アンテナ」を運営するmoto株式会社HIRED株式会社の代表取締役。著書に『転職と副業のかけ算』(扶桑社)、『WORK』(日経BP)がある。(有料職業紹介事業許可番号:13-ユ-313037)。

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