【厳選】ハイクラス転職サイト・エージェントおすすめランキング16選

ハイクラス転職サイト

ハイクラス向けの転職エージェントや転職サイトは、年収700万円以上の求職者を対象にしています。

現年収700万円以上で転職する際は、ハイクラス向けの転職エージェントや転職サイトの利用がおすすめです。一般的な転職エージェントに比べて、質の高い求人を紹介してもらえます。

本記事では、ハイクラスの転職におすすめな転職エージェントと転職サイトを年代別や目的別にランキング形式で紹介・解説していきます。通常の転職エージェントも合わせてご覧ください。

目次

【転職の専門家】motoについて

moto

戸塚俊介。moto株式会社代表取締役。リクルートマイナビなど7社へ転職。転職経験やキャリアに関する発信がForbes日経ビジネスに取り上げられ、Twitterフォロワー数は12万人超。著書に『転職と副業のかけ算』『WORK』。詳細はプロフィールをご覧ください。

ハイクラス転職サイト・エージェント
リクルートダイレクトスカウト リクルートが運営する年収600万円以上のハイクラス向け転職サービス
JACリクルートメント 各業界のプロがサポートしてくれるハイクラス転職エージェント
ランスタッド 年収800万円以上のハイクラス層におすすめ
ビズリーチ 年収500万円以上の求人に強い転職サービス
パソナキャリア 豊富な求人で全年代・職種に対応した転職エージェント
doda X パーソルキャリアが運営。ビズリーチと同等のハイクラス求人多め

ハイクラス転職向け転職サイト・転職エージェントランキング

年収700万円以上の転職におすすめのハイクラス転職エージェントと転職サイトをご紹介します。

1:リクルートダイレクトスカウト

リクルートダイレクトスカウト

口コミ:リクルートダイレクトスカウト 評判を確認

おすすめ度:★★★★★
公開求人数:71,134(2023年12月6日現在)
求人数増減:±0(先週比 KEEP
【公式サイト】https://directscout.recruit.co.jp/

ハイクラスに最もおすすめの転職サイトが『リクルートダイレクトスカウト』。

リクルートダイレクトスカウトは、リクルートが運営するハイクラス向けスカウト型転職サイトです。公開求人数は40万件以上あり、ハイクラス向け転職サービスの中で求人数はトップクラスを誇ります。

リクルートダイレクトスカウトは高年収求人を受け取りたい人におすすめ

リクルートダイレクトスカウトは、会員登録無料で利用することができます。登録情報を基にヘッドハンターや企業からスカウトを受けることができ、転職決定年収の平均は約900万円を超えています。

スカウトで届く求人は年収1,000万以上のハイクラス求人が多いため、高年収求人のスカウトを受け取りたい人におすすめの転職サイトです。

moto

motoの一言アドバイス

リクルートダイレクトスカウトは、職務経歴書を登録しておくだけで企業や転職エージェント、ヘッドハンターからスカウトが届きます。リクルートダイレクトスカウトには国内大手企業が約600社、ヘッドハンターは約4,300名が利用しているため、自分に合ったスカウトを受け取ることができます。今現在の自分の市場価値を知るという意味でも、登録しておくべきハイクラス転職サービスです。

出典:公式サイト

リクルートダイレクトスカウトの口コミ評価

  • 36歳・男性
    転職前は管理職でしたが、新しい環境を求めて転職活動を始めました。ヘッドハンターを選べるので、自分に合う人を見つけて効率的に転職先を探せる点は私にとってよかったと思います。高収入求人が多く仕事の専門性も高いので、やりがいのある仕事を見つけるには非常に有効なサイトでした。

  • 以前の実績をきちんと評価してくれる会社に出会えて、転職の道を選んで正解でした。

  • 33歳・男性
    他のサイトにも複数登録していますが、比較すると全体的にスペックが高めの求人が多数あり、量より質といった印象でした。良い求人があればいいなと思い、無料なので気軽に登録をしてみましたが、経験を活かせる求人を幅広く提案してもらえました。

  • スムーズに転職活動を進められてキャリアアップもでき、収入も増えて大満足です。

  • 「給与を上げたい」が転職理由の場合、面接で率直に伝えて良いのか、と迷うことも少なくないでしょう。転職理由が「給与」である際の伝え方のポイントを、組織人事コンサルタントの粟野氏に伺いました。

    出典:X(旧Twitter)

  • リクルートダイレクトスカウトを久々に開いたら弊社から1300万のオファーきててわろた。(わろてない。泣いてる。) くれよ。 1300万くれよ。 なんで1300万くれないんだよ。

    出典:X(旧Twitter)

  • 転職活動では、採用担当者と面接日程の調整をメールで行うことがあります。面接の日程調整のメールが届いた場合の、状況に応じた返信の仕方、注意すべきポイントについて、組織人事コンサルタントの粟野友樹氏に伺いました。

    出典:X(旧Twitter)

  • リクルートダイレクトスカウトのメッセージ画面って、返信する時に「面談を希望する」と「詳しく知りたい」の2つのボタンしか無いんだけど、「左スワイプ(理由無し)」が欲しい😎

    出典:X(旧Twitter)

  • 転職活動で使用する履歴書のテンプレートと使い方、各項目の記載内容をご紹介します。あわせて、書き方のルール、送付時の注意点、よくある疑問などについて、組織人事コンサルタントの粟野氏が解説します。

    出典:X(旧Twitter)

  • / #リクルートダイレクトスカウト 12月4日に全面リニューアル📱💻 \ 【私たちが目指していること】 ☑転職活動の負担を減らす ☑キャリアの可能性を広げる選択肢の提供 ☑求職者と企業の最適な出会いの創出 リニューアルの詳細は👇

    出典:X(旧Twitter)

  • 転職面接の最後に問われる「逆質問」。具体的にどのようなことを尋ねればいいのでしょうか。逆質問を効果的に活用するポイント、目的別の逆質問例などについて、組織人事コンサルタントの粟野友樹氏に伺いました。

    出典:X(旧Twitter)

  • / 【告知】 #リクルートダイレクトスカウト 12月4日に全面リニューアル📱💻 \ 【リニューアル後にできること】 ☑質問に答えるだけで、レジュメ簡単作成 ☑経験・スキル・希望に合う求人をAIで分析して提供 ☑企業や転職エージェントとやりとりできるチャット機能 詳細👇

    出典:X(旧Twitter)

  • 転職活動で避けて通ることができないのが「面接」です。志望する企業に対して、自身の強みやアピールポイントを直接伝える場であり、しっかりと事前準備をしておくことが大切です。押さえておきたい面接対策の基本やよく聞かれる質問をご紹介します。

    出典:X(旧Twitter)

  • これから職務経歴書を作成するという方向けに、基本項目や書き方のコツ、職種別のテンプレートなどをご紹介します。また、編年体式、逆編年体式、キャリア式のWord・Excel形式のテンプレートをダウンロードすることもできますので、職務経歴書の作成に役立てましょう。

    出典:X(旧Twitter)

  • リクルートダイレクトスカウト、給与とか前提を入れてるはずなのに、異様に額面の低い案件を送ってくるエージェント、邪魔以外の何物でもない。 ブロックしたい(できない)…

    出典:X(旧Twitter)

  • 私のリクルートダイレクトスカウト 何なの、この状況…カオスすぎる しかもこれはほんの一部ですw それに全然ダイレクトスカウトになってない

    出典:X(旧Twitter)

  • ハイクラスキャリア向けで、リクルートダイレクトスカウトとビズリーチに登録してるが、使いやすさに加えて、案件の質とエージェントからの反応の多さで、リクルートの圧勝じゃないか。 リクルートダイレクトスカウト

    出典:X(旧Twitter)

  • 【転職2】 転職を決心し、仕事が終わって終電で帰り、毎日夜中の2時くらいから履歴書や職務経歴書を作成し、求人サイトに登録した。 睡眠時間が短いが、絶対転職という強い意志があったので、全く苦にならなかった。3ヶ月でリクルートダイレクトスカウトからタイズに紹介された会社に内定した

    出典:X(旧Twitter)

  • 昨今、Web面接を導入する企業が増えています。「Web面接を経験したことがない」「何に気を付ければ良いのかわからない」と不安や疑問を抱く方もいるでしょう。組織人事コンサルタントの粟野氏に、Web面接の準備・対策・注意点を伺いました。

    出典:X(旧Twitter)

  • 1500万-以上のレイヤー、サイト使うならミドルの転職、リクルートダイレクトスカウトあたりかね。そもそも母数が少ないので多くないのは仕方ないにせよ。ストレートに、ビズリーチとかのよくある求人媒体使っているようなパチモンヘッドハンターでない、ちゃんとしたヘッドハンター使うのが無難かね。

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  • 「自己PR」は履歴書・職務経歴書に記載したり、面接でも求められたりすることがあります。応募企業にどのように伝えると、相互理解につながるでしょうか。自己PRの書き方、伝え方のポイントについて、組織人事コンサルタントの粟野氏が解説します。

    出典:X(旧Twitter)

  • 転職活動の自己PRで「協調性」を伝える場合、どのような点に注意すればより効果的なアピールにつなげられるのでしょうか。組織人事コンサルタントの粟野氏に企業が求める協調性や、応募書類の自己PR欄で協調性を伝える方法、注意点などを解説します。

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  • 色々転職サイトは登録しているけど、私の場合、エージェントのスカウトの量は リクルートダイレクトスカウト(毎日ひっきりなしに来る) >openwork(毎日くる) >>>AMBI(アクセスしたら来る) >>>>ビズリーチ(課金しないとほとんど来ない) という感じ。

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  • 今回入社を決めた企業はリクルートダイレクトスカウトでのスカウトメール。 正直この方以外のスカウトは全部私は興味わかなかった。ちゃんと経歴見てくれたのこの方だけ。 それ以外の内定や最終面接結果待ちで終わったのは4社。indeedで直接応募1、ワークポート1、リクルートエージェント2。

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  • / 転職ノウハウ記事公開! \ Q.#ソフトスキル とは? Q.ソフトスキルとハードスキルの違いは? Qソフトスキルが注目されている理由は? Q.ソフトスキルの高め方は? などについて組織人事コンサルタントが解説します! #リクルートダイレクトスカウト #転職 #転職ノウハウ

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  • 全く期待しないで登録したパソナの転職サービスが思いのほか良さげ 案件マッチングと書類通過率、今のところ Openwork > ビズリーチ=パソナ > DODA >>>>>リクルートダイレクトスカウト >>>>>>>>>> en転職 て感じ

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  • リクルートダイレクトスカウトが年末にアップデートするとのこと。 このアップデートは採用業界を大きく変えることになりそう。 自然言語処理に基づいたマッチング、エージェントとスカウトの垣根が無くなる、膨大なDBを活かしたマッチングが行なわれる想定。 圧巻のリクルート。

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  • 【ビズリーチ(BRとリクルートダイレクトスカウト(RDS)の使い分け】 直接企業とやり取りしたい時はBR、エージェントの入って欲しい時はRDS🤨 初期の頃はRDSの方が書類見てもらえたり面接対策してくれるのでお勧め。 慣れたらBRで時短かな🚀 #転職エージェント #転職活動

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  • リクルートダイレクトスカウトでスカウトしてくれたエージェント、良すぎる。 自分が元勤めてた会社へのリクルートとは言え、丁寧に推薦状書くための面談実施。おかげで書類通過🥰その後も面談対策や参考情報送ってくれたり、とにかくきめ細やか。 そりゃ1年に8人も入社させるわな。

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  • 登録はリクルートダイレクトスカウト GOLDなるもの 6個 一球入魂なるもの 14個 オファーの強さはわからない

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  • 併用すべき転職サービス 1. ダイレクトスカウトサービス 企業から直接のスカウトがくる可能性があるが、基本的にはいわゆるハイクラス向け。ハイクラスまで行かない人には転職エージェントから営業が大量にくるだけだ。 例)ビズリーチ、リクルートダイレクトスカウト 2.転職エージェント ↓続き↓

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  • 転職活動始めて5日 type ハズレスカウト多い リクルートダイレクトスカウト まぁまあ ビズリーチ(は無償期間のみ)エージェント多いが直も少しある まだエージェント2社と話ししただけだがスカウトで面白い企業が出てくる 本命の会社は来月会社説明会 さて10月末までにどういう結論になるか…

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  • 最近、リクルートダイレクトスカウトから「スカウト送ってきておいて書類選考」なスカウト来ないなーと思ったらログインしてなかったからだ。 「絶対に応募しない企業リスト」として大変貴重なものなのでログインしておこう。

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  • はじめまして!フォローさせていただきました。 私の経験ですが… ・ビズリーチ、リクルートダイレクトスカウト、日経転職版あたりは登録して大小のエージェントの求人待ち ・リクルートエージェントは求人数が多いのでとりあえず登録して求人探しに使える←某エージェントから教えてもらいました ↓

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  • ハイクラス転職するなら、ビズリーチが有名だが、リクルートが運営している「リクルートダイレクトスカウト」も登録しておこう。転職後の平均年収が950万円なので、800~1200万円くらいは狙える求人が多数ある。ハイクラス特化型転職エージェントの共通点でもあるが、求人数は多くはないので、他社を併用しよう。

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  • あ、来週面接二つ確定👍 エージェントと毎日話した甲斐があったな。 #転職活動 #リクルートダイレクトスカウト #ビスリーチ ↑使ってます。

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  • ビズリーチ→マネジメント経験とかスキルないと渋め リクルートダイレクトスカウト、Doda X→あんま変わらん毎日スカウト届くからわりと選べる

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  • 転職活動の自己PRで「コミュニケーション力」を伝える場合、どのような点に注意すればより効果的なアピールにつなげられるのでしょうか。組織人事コンサルタントの粟野氏に、コミュニケーション力を自己PRで伝える際のポイントや注意点などを伺いました。

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  • 転職活動で企業に応募書類を郵送する場合、同封する「送付状(添え状)」は必要なのでしょうか。送付状を同封する目的や書き方のポイント、書き方などを解説します。また、テンプレート見本も一緒にご紹介します。

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  • 応募者の転職回数は、選考にどの程度影響するのでしょうか。今回は、年代別の傾向をご紹介したうえで、転職回数が選考に与える影響や、転職回数が多い場合の転職活動のポイントについて、組織人事コンサルタントの粟野氏に伺いしました。

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  • 年収600万円までの方 ✔︎リクルートエージェントもしくはdodaは登録必須。 スタートアップ、ベンチャー転職ならwantedly。 年収600万円以上の方 ✔︎上記エージェントに加えてビズリーチ、リクルートダイレクトスカウトのスカウトタイプを併用。

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  • 転職活動無事終了💨 ビズリーチやリクルートダイレクトスカウト経由で4社ほどエージェントさんとコンタクトしトータル16社ほどに応募。 書類通過10/16 1次通過6/8 (2辞退) 最終通過4/5 (1辞退) 大変でしたが良い経験だったかなと。CPACIAなど地道な努力が評価して頂けたので今後も驕らず努力したい🔥

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  • 『#転職スカウトサービス』ランキング 総合1位は【#リクルートダイレクトスカウト】 総合2位は【#ビズリーチ】 総合3位は【#AMBI】 「登録のしやすさ」「スカウトの納得感」など3つの評価項目ほか、「企業スカウト」「ヘッドハンターの対応力」部門も発表! 詳細はこちら👇 

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  • 転職活動をして内定を獲得したものの、転職する決断に迫られると、迷いが生じることもあります。内定を承諾して良いか迷ったとき、どのように対処すればいいのでしょうか。組織人事コンサルタントの粟野氏に伺いました。

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  • ちなみにリクルートダイレクトスカウトは、年齢制限が厳しい案件しかないので、仲介しているエージェントは無駄を省くために、最初から条件合致以外の応募者は即却下の連絡が来ます。 あと、同じ求人が他の転職サイトに多数あるので、このあたりはどこでも同じかも。

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  • 転職活動の際に、「複数の転職エージェントに登録してもいいのか」という疑問を抱えている方もいるでしょう。組織人事コンサルタントの粟野氏に、転職エージェントを掛け持ちするメリットやデメリット、複数のエージェントを併用する際の注意点を伺いました。

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  • 「新たな環境でさらなるチャレンジを」と考え、スタートアップ企業への転職を選択肢に入れている方もいます。スタートアップ企業の採用傾向と働くメリット、活躍できる方の特徴を、組織人事コンサルタントの粟野氏に伺いました。

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  • 特にハイクラス人材ではないけど、 リクルートダイレクトスカウトに 今月登録してみた。今現在、希望しない 仕事も含めて企業から8社スカウト来て 1社に当日中に返信してみたけど1週間以上音沙汰無し。 ビズリーチのプラチナスカウトと 違って面談確約ではないのね😵

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  • 年度末でドタバタ過ぎて、久しぶりのツイート。「シンサラリーマン」という本に触発されて、ビズリーチとリクルートダイレクトスカウトに登録しました。自分の市場価値を確かめたい。

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  • リクルートダイレクトスカウト サブ利用。様々な転職業者からの声がけがある。 メリット エージェントが、紹介先の企業からの信頼を得ているケースがある。そのエージェントの推薦を獲得できたら選考通過可能性が上がる。 デメリット 明らかに合わない求人を紹介してくるケースなどが散見される。

    出典:X(旧Twitter)

  • ビズリーチとリクルートダイレクトスカウトに登録。職務経歴書の作成に随分と時間を要した💦 忘れてしまわぬように、経歴の棚卸しは定期的にやっておくべきですね😅 #転職 #サラリーマン #キャリアアップ #市場価値

    出典:X(旧Twitter)

  • リクルートダイレクトスカウトでスカウトメールもらって中身みたら「年収○○〇円以上も可能!」とかって年収推しの中身だったけど、現年収より低いのにそのスカウト文面って刺さるわけがない。手当たり次第にテンプレで送ってるんだろうな。某大手エージェントさん。

    出典:X(旧Twitter)

  • そうですね。ビズリーチとリクルートダイレクトスカウトぐらいは登録してますね。外資系ならLinkedinな気がしますが、全く使ってないので、プロフを充実させても良いかもしれませんね。ありがとうございます。

    出典:X(旧Twitter)

2:JACリクルートメント

JACリクルートメント

口コミ:JACリクルートメント 評判を確認

おすすめ度:★★★★★
公開求人数:11,946(2023年12月6日現在)
求人数増減:+40(先週比 UP
【公式サイト】https://www.jac-recruitment.jp/

ハイクラスにおすすめの転職エージェントが『JACリクルートメント』。

JACリクルートメントは転職エージェントの中でも、外資企業の求人に強みを持っています。世界11カ国のグローバルネットワークを利用し、外資系企業や海外進出企業への転職サポートを行っています。

約800名の転職エージェントが在籍し、彼らが直接、企業の人事と転職者の双方とやりとりをしてくれるため、コミュニケーションがスムーズです。

JACリクルートメントが実施したアンケートでは、94.7%が「ほかの人にもこの転職エージェントをおすすめしたい」と回答しており、サポートの質においても高い評価を得ています。

企業と求職者の両面型で丁寧に求人紹介をしてくれるハイクラス転職エージェント

JACリクルートメントは、他社のハイクラス転職エージェントと違い、コンサルタントが企業と求職者の両方を担当しています。そのため企業情報に詳しく、あなたにあった求人を丁寧に紹介してくれます。

企業の選考にも詳しいため、面接対策や選考までに必要な企業の情報など、他社のハイクラス転職エージェントと比較して丁寧なコンサルティングを行ってくれることが高い評判に繋がっています。

moto

motoの一言アドバイス

JACリクルートメントは大手の転職エージェントと違い、コンサルタントが企業と求職者の両方に対応する両面型の転職エージェントです。コンサルタント自身が企業情報を熟知しているため、書類や面接のサポートが手厚いのが特徴です。企業情報をきちんと把握してから転職したいハイクラスにおすすめです。

出典:公式サイト

JACリクルートメントの口コミ評価

  • 40歳・男性
    キャリア&年収アップを目指して海外転職を視野に入れて活動する中で、世界拠点があり海外転職実績の豊富なJACリクルートメントを利用しました。希望にフィットした経験を活かせる求人の提案、英文書類や面接対策もしっかりサポート頂けて質の高いサービスを受けることが出来ました。

  • 自分としては海外勤務は初めての経験となりますが、成長につながる環境で年収も大幅にアップし、やりがいのある仕事に就くことができています。

  • 34歳・女性
    仕事を変えるだけの転職ではなく、これまで積み上げてきた経験を活かし、今後のキャリアアップにつながる提案をしてもらえました。割合的に外資系を中心に大手企業の紹介がほとんどで、給与を含めた待遇がいい求人が多くて質の高さを感じました。

  • 専門性や能力・経験を活かしてキャリアアップしたいと考えている人には、ぜひお勧めしたいです。

  • 転職エージェントはちゃんとしてるところはすごいよ。JACリクルートメントとか。けど他のエージェントは大体アホばっかりだった。 👩「今のお仕事はどういったことをされてるんですかね?」 ぶん殴るぞ 職務経歴書と社名書いてるんだからリサーチしてこいや お前が面接で来たら””お祈り””だぞ

    出典:X(旧Twitter)

  • 経理マンの私がこれまでの転職で利用して、飛び抜けて良かった業者は3社。 ①JACリクルートメント サポートがダントツ。だが無能の私では内定に至らず。 ②MS-Japan サイトは動かないが、何故か選考が進む。私はここで上場童貞を卒業。 ③ビズリーチ 良くも悪くもないが、現職はここで決まった。

    出典:X(旧Twitter)

  • 【転職サイト登録】 転職サイトは複数登録すること。オススメは、❶リクルートやdodaなどの「大量求人型サイト」で業界のトレンドをリサーチ❷JACや業界特化サイトで専門的に対策❸OpenWorkで口コミチェックの順がオススメ。まずは幅広に情報収集して、そこから絞っていくこと。

    出典:X(旧Twitter)

  • 【転職を考えるタイミング8選】 転職にベストなタイミングはあるのか? 当然ながら、ひとによってベストなタイミングは異なります。 今回は転職にベストなタイミングについて、8種類の状況に分けて詳しく解説していきます。 #JAC_Recruitment #転職

    出典:X(旧Twitter)

  • 【デジタルアカウントプランナー×転職成功事例×JAC】 中堅から大手への転職で、年収100万円アップ。 JACを通して転職を成功した方の体験談をご紹介。 IT業界の転職ならJACへ。 詳細はURLからご確認を。 #JAC_Recruitment #転職

    出典:X(旧Twitter)

  • 転職サイトは無数にあるので、リクルート、JAC、マイナビ、dodaあたりの大手が良いかと!小さいところはよほどマニアックな業界に特化してるとこでない限り登録しなくてOKです。あと、ビズリーチはメールの山になるのでおすすめしないです〜

    出典:X(旧Twitter)

  • 【エネルギー業界×転職成功事例×JAC】 専門商社から電力業界へ、即戦力での異業界転職。年収もアップ。 JACを通して転職を成功した方の体験談をご紹介。 エネルギー業界の転職ならJACへ。 詳細はURLからご確認を。 #JAC_Recruitment #転職

    出典:X(旧Twitter)

  • 【エネルギー業界におけるSDGsの取組みと転職市場動向】 SDGs7番目の目標「エネルギーをみんなに、そしてクリーンに」の実現を担う中心的存在のエネルギー業界。 エネルギー業界におけるSDGsの主な取組みや、求人動向、転職事例などについて解説。 #JAC_Recruitment #転職

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  • 【10分で徹底解説|大阪エリアで求められているエグゼクティブ人材】 大阪・関西エリアにおけるエグゼクティブの転職市場動向を、約10分の動画で詳しく解説。 採用ニーズの5つのキーワードとは・・・? #JAC_Recruitment #転職

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  • 【経理職の転職で登録したいエージェント2選】 ✅MS-JAPAN ✅JAC 経理経験者なら試しに登録してみては? 結果的に、わたしは転職に至りませんでしたが話を聞いていただいて現在の「市場価値」を知ることができたので悩んでる方にはオススメです! 転職を決意した際にまた利用したい2社です。

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  • 【40代・50代のU・I・Jターン転職】 今、デジタル・DX化やM&Aなど、地方企業は業界を問わず変革期。 都市圏の大手企業で経験を積んだミドル〜シニアのエグゼクティブ層の活躍の場が広がっています。 詳細はURLでご確認を。 #JAC_Recruitment #転職

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  • 【40代のスタートアップ転職】 スタートアップ企業は、変化を伴いながら早いスピードで事業が進むため、経験が豊富な方を求めています。 40代の皆さまがスタートアップ企業から期待されること、転職成功のポイントや転職成功事例などについて解説。 #JAC_Recruitment #転職

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  • 【6分で徹底解説|40代の転職を成功させる4つのポイント】 定年が延長されている現在、「40代はまだまだ第一線で長く活躍できる」と見なす企業が増えてきました。 40代が転職を成功させるため、転職活動のポイントを転職のプロが解説。 #JAC_Recruitment #転職

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  • 【スタートアップ転職の魅力とは?】 ビジネスモデルが革新的で急成長をめざすスタートアップ。 裁量権も大きいことから、自身の経験を生かし、さらに成長できる場として、スタートアップ企業を転職先の選択肢に入れる方が増えています。 #JAC_Recruitment #転職

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  • 【管理部門におけるSDGsの取り組みと転職市場動向】 多くの企業がSDGsに関する取り組みを活発化しています。 管理部門……なかでも「人事」「広報/IR」「経営企画」について、SDGsへの取り組みによる転職動向と求人傾向を解説します。 #JAC_Recruitment #転職

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  • 前提条件 ・JACリクルートメント ・マイナビエージェント これらに登録→紹介できる求人なし ハローワークのネット上の求人を見る 総支給額 22万円以下の求人がゴロゴロある →物価上昇の中 生活が良くなるはずはない 好きな仕事だとしても 単価は、意識して転職活動をしようと 改めて感じた

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  • 【企業情報を収集する際のポイント3選】 転職活動において、企業情報の調査・収集は重要です。 入社したい企業の情報を集める際に、最低限押さえておきたいポイント3選とは・・・? #JAC_Recruitment #転職

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  • 【スタートアップ×転職成功事例×JAC】 ゆくゆくはCxOになりたいという目標から、スタートアップ企業へ。 JACを通して転職を成功した方の体験談をご紹介。 スタートアップへの転職ならJACへ。 詳細はURLからご確認を。 #JAC_Recruitment #転職

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  • 【デジタルアカウントプランナー×転職成功事例×JAC】 中堅から大手への転職、年収100万円アップ。 JACを通して転職を成功した方の体験談をご紹介。 デジタルアカウントプランナーの転職ならJACへ。 詳細はURLからご確認を。 #JAC_Recruitment #転職

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  • 7月下旬: 転職決意、Dodaに登録、無闇に応募を出しまくる。 8月上旬: JACに登録、受かりそう+志望にマッチした所を複数提案いただく 8月下旬: 計5社?ほど1次面接 9月上旬: 最終面接合格+ラボのボスに転職の意思を伝える この道が正しかったか分かりませんが、選んだ選択肢を自分で正解にします!

    出典:X(旧Twitter)

  • アラサー転職素人が転職成功できたのは、目的ごとにエージェントを上手く使い分けてたからな気がする。実際に①リクルートエージェント→②ビズリーチ→③Jacとステップアップしていった。①職務経歴書の添削、転職のいろは教えてもらう、②面接対策、③本番企業応募という流れをたどった。

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  • 転職エージェントはほんと、ピンキリ。アカリクはダメなの再認識。アカリクは、うまくいきそうなのを紹介する手法だろう。JAC等は、エージェントさんが売り込んでくれるので企業が「まあ会うだけでも」ということで面接にはなる確率が高いのかなと言う印象。面接にさえなれば…ね。

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  • 私がこれまでの転職で利用して、飛び抜けて良かった業者は3社。 ①JACリクルートメント エージェントはダントツ。だが私の能力では転職できず。 ②MS-Japan エージェントのサポートは普通だが、何故か希望年収より提示年収が高くなる。 ③ビズリーチ 良くも悪くもないが、現職がここで決まった。

    出典:X(旧Twitter)

  • [JACリクルートメント] ・外資系、ハイクラス転職に強い ・両面型で企業との繋がりが深い ・年収500万以上なら必登録 私もお世話になり、かなり高評価😉 ハイクラス転職を狙うなら絶対登録すべき! 逆に低年収は断られることもあるらしい。 #転職 #転職活動

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  • 転職活動の結果 ・応募件数:5社 ・書類通過:3社 ・内定:2社 使ったエージェント:JAC Recruitment 書類で落ちた2社は、両方とも実務経験不足という理由で落ち、両方とも営業職なら選考進めますって連絡きたけど断った。

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  • またりさん、お久しぶりです😊 ありがとうございます✨ またりさんもJAC使ってましたか😍 転職を有意義に進めるには良いエージェントだなって思いましたね🥳 そして、ほんとおっしゃる通り🥺 転活はノーリスクですもんね🥰 新しい職場に入ってからは、定期的に職務経歴書のブラッシュアップをしようと思います✨

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  • 転職の時に使ったエージェントは JACリクルートメントです。 前の会社(発注者)の建築技術職の知り合いは7割くらいJACな気がする! 彼らは ・外資系大手IT ・外資系建設マネジメント ・外資系メーカー(私) ・日系大手不動産 などに転職しています。(過去1年) ご参考までに🙏🏻

    出典:X(旧Twitter)

  • 転職エージェント、使ってみた感想 「パソナ」 ☆1回数分Web面談して終了。紹介もほとんどなく、応募しても今のところスルー。1番感じとしては悪い。 「JAC recruitment」 ☆1番良かった。紹介件数は少ないけど、提案が的確。進め方がスムーズで嫌味がない。

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  • 今回、転職にあたって7つのエージェントさんと話して、4つのエージェントさんにいくつかの仕事紹介してもらったけど、「JACリクルートメント」が1番好みだった。実際決めた会社は別の所から紹介された所だけど。 何がいいって、求職者じゃなくて会社に担当がついている所。

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  • JAC Recruitmentは、大手3位の転職エージェントだが、転職サイトを持たない運営会社はここだけ。さらに、30代~50代でもスキルがあれば、ハイクラス転職が可能。デメリットは対応がドライになりがちだが、それは候補者によって違うと考えたほうが良い。ここで難しければ、求人数が多いR社を使おう。

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  • 本音です。JACリクルートメントの主担当さんは本当に対応が素敵ね。面談したけど転職活動のペース落としたいから、面談はしばらくいらないって言ったら、それは社内的に転職中止になってしまうから、機会損失にならないように厳選した求人だけ送るように社内周知しましょうか?ですって。素晴らしい。

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  • 大手転職サイトには提携エージェントからのスカウトが届く。小規模エージェントが多く、かなり専門分野に絞った求人が多い。条件もさほど良くない。が、稀に大手からのスカウトもあり、求人には興味ないけど繋がりを得るためだけに面談。直接登録は断られたが、こうやってJACとのパイプを得た。

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  • 転職といえば、転職サイトやエージェントは色々お世話になった。 JACリクルートメント◎ リクルートエージェント○ ビズリーチ✕ クラレテクノ△ ミドルの転職○ マイナビ転職○ パソナキャリア✕ MSjapan△ リクナビネクスト○ ※順不同 採用側と応募側の両方でダメだったのは✕ 他は一長一短だな

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  • 【キャリアコンサルティングは、JACへ】 「キャリアコンサルティング」とは、コンサルタントのサポートを受けながら自己理解・環境理解・目標設定を行い、自身に合うキャリアを見つけていく一連のプロセスのこと。 詳細はスレッドURLでご確認を。 #JAC_Recruitment #転職

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  • 本音で書くと、JACリクルートメントはホントに面談は洗練されていたよ。丁寧だし受け答えも上品。建設業界の内容をどこまで理解しているかは微妙だけれど、年収600万円超えてれば使って損はなさそうね。ただし、担当にもよるかなと。別求人の担当と話したらイマイチな印象だったなぁ。人による!

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  • 57歳転職。内定通知書が一つ届きました。 50代転職には転職エージェントは必須。 お勧めは2社 ・リクルートエージェント(忙しそう) ・JACリクルートメント(ミドル№1) お金はもらっていません。 #リクルートエージェント #JACリクルートメント 【ブログ】 

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  • JACリクルートメントから 御祈りメール 届きました(^^)爆笑 要約すると あなたに紹介する企業は無し だそうです💦 #転職 #JACリクルートメント

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  • 【ウェビナーのご案内】 株式会社エス・エム・エスの方にお越しいただき、SaaSの現場のリアルをお伺いします。 SaaS企業の将来を一緒に創りたい方、SaaS・ITに興味がある方は、ぜひご参加ください。 ■開催日:4月26日 (水) 20時~ ■参加方法:下記より、お申込みを。 

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  • 【JACリクルートメントに求人紹介を断られる原因】 ・年齢が若すぎる ・職種に限りがある ・ターゲット層ではない JACリクルートメントに求人紹介を断られる原因は、主に3つのことが考えられます。 #外資系転職 #JACリクルートメント #グローバル転職 #ミドル転職 #ハイクラス転職 #グローバル人材

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  • 今回改めて転職エージェントの見分け方みたいなのが分かった。 聞かない会社や派遣会社から派生した人材紹介サービスみたいなのはあまり良くない。 ・連絡が来ない ・情報が薄い ・企業とのパイプがない ・企業側の言いなりで条件交渉出来ない ・書類添削が出来ない 等々 JAC良かったしまた頼もうかな

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  • いっちーさん! 研究職だと残業多いですよね…💧 僕も前の会社は月45時間以上残業してましたね😅 個人的には転職エージェントに登録してみるだけでもいいと思います 例えば、他のエージェントは職務経歴書や履歴書が必要ですが、JACリクルートメントなら職務経歴書等の提出無く、面談までいけますよ😊

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  • 【コンサルティング業界×転職成功事例×JAC】 異業界からサステナビリティコンサルタントへ。 JACを通して転職を成功した方の体験談をご紹介。コンサルティング業界の転職なら、ぜひJACにご相談ください。 詳細はスレッドのURLでご確認を。 #JAC_Recruitment #転職

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  • 僕が圧倒的におすすめしたい転職エージェントは 「JACリクルートメント」 実際使ってみたからわかる、他大手エージェントとの違いは ・求人の質が良い ・面接対策などサポートしっかり ・両面型なのでスピード感もある 正直圧倒的だと思う。 高年収や外資系狙いなら外せないよね👍

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  • 知り合いがJACさんで年収アップ転職!初めての転職たったからこの紹介会社さんがサポートしてくれなかったら、たぶんうまく行ってなった。ほんまに有難いサービスやね。との事。手前味噌だけど、こういうの聞くと人材サービスって本当に社会的価値、高いと思う!モチベーション上がる!!

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  • 今日正式にドイツ駐在の辞令が出た。素直に嬉しい😊 JACとRecruit Agentを利用して、「1年以内に駐在出来るポジション」にターゲットを絞って転職活動しました。 3月、4月は求人も増えてチャンスも多いはず❗️行動していきましょう❗️ #海外駐在

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  • 【私が勧める転職エージェント】ビズリーチ先輩にはわるいが、 1)JACリクルートメント 2)ランスタッド 3)受けたい企業のウェブから応募 *日系のエージェントは現勤務先のスパイ、またLinkedinは日本の転職市場にはマッチしていないと思う。例えると「実力ないのにパンツおろしてるやつ」 ご参考

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  • jacリクルートメント: 企業担当制で担当が企業に凄く詳しい。採用担当レベルで詳しい人もいた。 担当が希望企業を持ってなくても別の担当を紹介してくれる。面接情報+難易度高めの企業は予め面接練習をしてくれる。 担当が増えると管理が大変なので、辞退・応募しないの取捨選択しっかりした方がいい。

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  • 「最も利用する転職エージェントはどれですか?」とよく質問を受けますが、私は"JACリクルートメント"を最も利用しています。JACリクルートメントさんは、会社全体で求職者の転職支援をしてくれるところが良いです。 #外資系転職 #グローバル転職 #転職エージェント #転職活動 #JACリクルートメント

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  • 結婚を機にワークライフバランス改善目的で、転職を検討!2022年2月JACリクルートメントへ相談🙋 ✅外資系製薬企業の学術部門 ✅医療系書籍ライター ✅製薬工場の検査 ✅治験コーディネーター 等の求人の紹介がありました。 4-5月入社の求人募集で、タイミングも合わず、応募はしませんでした😅

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3:ランスタッド

ランスタッド

口コミ:ランスタッド 評判を確認

おすすめ度:★★★★・
公開求人数:4,722(2023年12月6日現在)
求人数増減:-175(先週比 DOWN
【公式サイト】https://www.randstad.co.jp/

ランスタッド』は、人材派遣をメインに世界39カ国で人材ビジネスを展開する世界最大級の転職エージェントです。

ランスタッドは海外や外資系への転職に強く、独自のハイクラス求人も保有しています。掲載されている求人は年収1,000万円以上が多く、若手からミドルのハイクラス層におすすめの転職エージェントです。

キャリアアドバイザーの対応も丁寧であるため、利用者の満足度も高いです。外資系企業のハイクラス求人を探しているハイクラス層におすすめです。

年収アップや外資系・グローバル企業へのハイクラス転職におすすめ

ランスタッドはオランダ発の人材サービス企業で、約60年以上の転職支援実績を持つ転職エージェントです。

元々グローバルな転職エージェントであるため、外資系企業や海外企業、グローバルな国内大手企業の求人を多く保有しています。掲載されている求人の多くが年収1,000万円以上のハイクラス求人となっており、ランスタッドだけの独占求人や非公開求人情報も多いため、年収アップや外資系、グローバル企業を志望するハイクラスにおすすめの転職エージェントです。

出典:公式サイト

ランスタッドの口コミ評価

  • 33歳・男性
    エグゼクティブポジションの求人が多くあります。その中で家族、ワーフライクバランス、年収、昇進、人間関係、社風など、私の希望している優先順位に応じた求人や、どういったポジションが良いかまで、過去のキャリア事例を用いた情報提供、提案からリスクの提示まで行ってくれました。

  • 転職におけるパートナーとして信頼をおけるエージェントだと思います。

  • 32歳・男性
    30代になり、今後のキャリアアップとして外資系企業で働きたいと考えていました。目標が明確にあったのですが、私以上に私の今後のキャリアを考えてくださり、5年後、10年後を見据えたキャリアプランを提案していただけました。

  • S&P500に入る企業からスタートアップまで幅広い求人がありましたし、外資系企業に転職を考えている方には一度利用してほしいです。

4:ビズリーチ

ビズリーチ

口コミ:ビズリーチ 評判を確認

おすすめ度:★★★★・
公開求人数:107,450(2023年12月6日現在)
求人数増減:+559(先週比 UP
【公式サイト】https://www.bizreach.jp/

ハイクラスにおすすめの転職サイトが『ビズリーチ』。

5,000名を超える転職エージェントが利用しており、あなたの経歴にマッチする求人があればスカウトを送ってくれます。

ビズリーチには転職エージェントやヘッドハンターそれぞれにスコアを付与しています。スコアは、これまでの実績や利用者の評価をもとに、5点満点で表示されます。有料機能を利用することで転職エージェントを検索することもできます。

有料機能もありますが、トライアル期間で転職活動を終えられるため実質無料で利用することができます。

ビズリーチは年収アップを目指すハイクラスにおすすめのスカウトサービス

ビズリーチには年収800万円以上の求人が10万件以上掲載されています。職種は管理職や経営企画、営業やマーケティング、ITエンジニアなど、幅広い業種や職種の求人を保有しています。

年収500万円から利用することができるため、年収を上げて転職したい人におすすめのハイクラス転職サイトです。

moto

motoの一言アドバイス

ビズリーチにレジュメを登録しておくと、外資系企業や国内大手企業だけでなく、ヘッドハンターやハイクラス専門の転職エージェントからスカウトが届くようになります。ビズリーチのDMを通じて直接やりとりできるため、スカウトを通じて転職をしたいと考える人におすすめの転職サービスです。

出典:公式サイト

ビズリーチの口コミ評価

  • 28歳・男性
    年収も上げ、管理職に転職したいなと思ったのがきっかけで、ビズリーチに登録しました。他ではなかなか見かけない上位ポジションの求人を紹介してくれるので、今までよりも待遇の良い転職先を見つけることができます。自分自身のチャレンジにもつながって、利用して良かったと思っています。

  • 38歳・男性
    ビズリーチにはハイキャリア求人が豊富にあるため、収入やスキルをアップしたい私の希望条件に近い求人を紹介してもらえました。かなりわがままな条件を設定していたので、転職先が決まるまで時間がかかるかと思いましたが、結果的に好条件の経営層のポジションへ転職成功しました。

  • 色々な有名企業からのスカウトもあったので、自分の市場価値を判断することもできて自信につながりました。

  • 転職活動中に使用したサービス ①ビズリーチ→履歴書・職務経歴書のフォーマットが最強 ②open work→志望企業の年収確認 ③リクルートダイレクトスカウト ④アサイン→簡単な自己分析ができる ⑤linked in→職務経歴書の代わりに使う企業あり ⑥X→転職活動のアウトプット用に活用

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  • ビズリーチ凄いよ! 私、1年半後にフルタイム復帰予定で仕事探すんだけど…登録してみたら、ほんとに直接企業からスカウト来る! しかも、ほかの転職サイトと質も違う!凄いわこれ…(朝から上の子にイライラして泣きそうな事あったのに元気出た✨

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  • 俺はガッツリ転職活動してた訳じゃ無いけど、今回の内定貰うまでの流れは以下 ①新聞でビズリーチがchatGPTを活用した職務要約サービス導入のニュースを見る ②久々にビズリーチの職務要約更新 ③オファー急増 ④応募、内定 この流れでした。普段からアンテナを貼っておく事は大切やね。

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  • ビズリーチの企業からのプラチナスカウトありがたい。ちゃんと職務経歴書読んでくれてるのがわかる。 でももう企業のフルタイムで働くのか?自分。また人員、裁量ガチャに耐えられるのか。 そもそも耐えるという発想はどうなのか。微熱の中考え中……

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  • ビズリーチ、登録だけしてプロフィールとかなんも触ってなかったら ヘッドハンターとか企業の採用担当者さんとかから「必ずやID:〇〇〇〇〇〇様のお力になれると感じております!」みたいな文面で連絡が来まくって ごめん……ってなった。

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  • ビズリーチで東京の企業からスカウト来たので「地方在住なんだけどフルリモート制度はあるか」と返信したら、「当社のリモートワークは多様な人財が柔軟に働くための制度なのでフルリモート制度はありません」(要約)と返ってきて、意味がわからない。 「多様な人財※東京在住」ということなのか…?

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  • ビズリーチ経由スカウトの面談3時間。めっちゃ楽しかった。全然興味ない企業だったけど興味出てきた。これが現代版人身売買の技か。儲かるだろうなあー人材会社って。そしてキャリアプランナーいいな思ってたけど私には無理だって感じたな。それだけでも収穫。転職活動って色んな学びがあって楽しい。

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  • 久方ぶりの転職活動メモ ビズリーチくんは、今まで使ってきた各社のサイトとスタイルが全然違う これはこれで面白い👍 繋がったエージェントさん、1人目がとてもいい感じに面白い人 業種は絞らず、職種の方向性だけでと伝えたら、本当に色んなところを紹介してくれる🎉 いいぞ、このおっちゃん

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  • ビズリーチ経由ですごいエージェント会社の代表と話せた。2.5時間も笑 「時短時短言ってるけど、絶対6時間しか働きたくないのか?17時に絶対あがりたいのか?どっちか、わかって言ってますか?」 「え…?17時に絶対あがりたいです。あれ?」 ポロリ(目からウロコ)

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  • 色々転職サイトは登録しているけど、私の場合、エージェントのスカウトの量は リクルートダイレクトスカウト(毎日ひっきりなしに来る) >openwork(毎日くる) >>>AMBI(アクセスしたら来る) >>>>ビズリーチ(課金しないとほとんど来ない) という感じ。

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  • ビズリーチ登録してるけど、賃金が高いの ・アクセンチュア ・マネーフォワード ・博報堂テクノロジーズ くらいだな。これらは800万~2000万とかのレンジで求人がある 他は良くて~1200万くらい(役職は高い) 転職した初期ってキャッチアップで疲れるからちょっと上がるくらいじゃ転職する気失せるな

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  • 無事、2社内定いただきました🙌🏻 給与条件は来週… 転職の魔王様に感化され、お盆の時期にビズリーチに登録。自分で探したエージェントも活用しながら、2週間かけて職務経歴書を作成。9月上旬に複数社エントリーし、ちょうど1ヶ月で内定得られました。志望の高い2社なので、選考中の4社はお別れ。

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  • ビズリーチの登録は、名前とかアドレス15項目くらい入れるんだが、 3つ目くらいで、TOEICの点数を書く項目がある。 『転職においてTOEICのスコアを持っているのは当たり前』だと証明している。 専門性がない公務員からの転職は、まずTOEIC。最低700、理想800。 これくらいないと良い転職先はない。

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  • 試しにビズリーチ登録してみたけど、企業スカウトが40社くらいで、エージェントは3桁超えてて追い付かない...PM経歴やPMP資格のせいかPM/コンサルが結構多いのでそこは絞って、テック志向が高そうなとこに話聞いてみます。ジェネラリストも需要ありそうでひとます安心。 #エンジニア転職

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  • 【ビズリーチ(BRとリクルートダイレクトスカウト(RDS)の使い分け】 直接企業とやり取りしたい時はBR、エージェントの入って欲しい時はRDS🤨 初期の頃はRDSの方が書類見てもらえたり面接対策してくれるのでお勧め。 慣れたらBRで時短かな🚀 #転職エージェント #転職活動

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  • ビズリーチで転職が決まった。転職をしただけで、年収が250万円もアップした。 今まで現職で13年も頑張ったのに一体何だったんだと呆れてしまった。 昔、両学長が『転職はリスクがあるが、転職活動はノーリスク』という名言を正に活かせた転職でした。

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  • これマジ大切。ビズリーチに登録すると、転職エージェントからスカウトがくるかも。もし興味がない会社の紹介でも、話を聞くのがおススメ。その理由は「なぜ自分に興味を持ったのか?」聞くことができるから。エージェントと会話して驚いたことが2つあって、一つは「今や40代でも転職できる」そして↓

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  • ええ歳こいたオッさんやけど、、、めちゃくちゃ良い会社に転職出来た。 数年ぶりにジム通いを再開出来たし、、、最高じゃねぇか😭 かつては35歳現解説とかあったけど、今や中年には最高の状況では? と思う。 専門職長くて良かった #ビズリーチ

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  • ビズリーチで転がってる転職募集、大手化学メーカー営業職の待遇がヒジョーに絶妙で心が動く。良すぎるワケではないが現状よりは適度に良くなる。 日本戻ったらマジで考えちゃうよなぁ。 「メーカーは給料安い云々」ってのはあくまで大手他業種比較であって、絶対値は全然良い。少なくとも今よりは

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  • ビズリーチ上での企業からの直スカウト。2020年、2021年の2年間の間に来たスタートアップのIPO準備求人の内、現在までにIPO達成した会社は15%程度だった。 管理部もしくは経理としてIPO準備求人に応募して入社しても、実際にIPOまで到達するのはなかなか難しそう。 15%でも割と高い方なのか。

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  • 「上司の件でなやんでる」と、一足先に転職した同期にWeb飲みしながら相談したら、「取って食われる訳じゃないし、とりあえずビズリーチは登録したら?」と言われた。登録して基本情報を記入しておいたら、本気で転活を始めたときに、スムーズだったから、【とりあえずビズリーチ】はマジでおススメ。

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  • 私がこれまでの転職で利用して、飛び抜けて良かった業者は3社。 ①JACリクルートメント エージェントはダントツ。だが私の能力では転職できず。 ②MS-Japan エージェントのサポートは普通だが、何故か希望年収より提示年収が高くなる。 ③ビズリーチ 良くも悪くもないが、現職がここで決まった。

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  • ビズリーチからスカウト。本当にあるのだと驚き。 ・外資系医療機器メーカー ・年収600万円〜 ・東京出張あり ・海外研修あり ・英語学習必須 年収は上がるが家族との時間は減る。英語のハードルが高い。外資系企業で勤務している人は皆さん英語堪能なのかな。そもそも採用されるか分からないが…

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  • 9月に転職することになりました! いまの仕事に対してモチベーションが全く上がらず、とりあえずビズリーチに登録して、たまたま声かけてもらった仕事がたまたま希望に沿ってて、「とりあえず1社だけ〜」と選考進めてもらったらあれよあれよと…これもご縁!🤝 また新しい業界で営業企画やります☺️

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  • ビズリーチの有料サービスを使っている。 ①価値観分析 ②コーチング ③ビズリーチの職務経歴書のアップデート(ビズリーチのフォームに落とし込み) を利用、申し込んだ。 月5,000円程度で転職活動の手間省略や自己分析できるのは良かった。 転職の軸を改めて言語化したいのでコーチングは楽しみ

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  • 転職活動をしてた時、まず最初にビズリーチに登録して、職務経歴書・履歴書のドラフトをアップして、どの企業から、どんな年収体でオファーがくるかをチェックしてました。現職での経験が増えれば都度更新して、オファー内容が変化するかをチェックし続け、一番良いタイミングで転職面談を受けてました

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  • GW前にビズリーチ→エージェント選定 GW中に資料作成 GW明けに応募 6月初旬に1次面接兼最終WEB面接、 即日合格 正味1ヶ月半の転職活動。 努力も勉強も必要ない、軽く一歩踏み出し、 縁があればすぐに年収アップ待遇改善。

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  • エージェントに動いてもらってた転職案件、条件悪くなかったし年収交渉もしてもらえるからと頼っていたけど、あまりにレスポンスが悪いから辞めますと伝えたら…。 そうですか。で終わり。 こういう会社は淘汰されるだろうな。 結局ビズリーチで声かけてもらった企業に決めた。年収300UP。

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  • 【ビズリーチ、年収400万円以下で登録した感想】 ・審査あるけど、余裕で登録可能 ・スカウトも5件くらい来る ・エージェントの評価もわかるので、良いエージェントがわかりやすい ハイクラスじゃないといけないと思ってたけど、余裕で登録できて、良さそうなスカウトも来るからうれしいね。

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  • 昨日イベントで、メディア業界の人と話す機会があり。転職決意して人材系サービスに登録するんじゃなくて、転職するか否か考える材料として、自分にどの業界でニーズがあるのか知る必要があり、すぐビズリーチ登録するべしと力説するなど。→宣伝ぽいけどこれ本当だし、やってない人がまだいる

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  • ビズリーチの有料コースに、一定期間無料で切り替えられるチケットが届いていたから、使ってみた。 すると、「経歴を拝見しご連絡しました」とだけ書かれていて、残りはほとんどエージェント側の紹介のようなスカウトメッセージが大量に届くように。これじゃメルマガと変わらないよ......

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  • 今ビズリーチで海外勤務の転職特集してるみたいですね。 しかし、何で日系企業の給与こんなに安いの? これは日本での基本給を書いてるのかな?(海外赴任分の追加があるのかな?) それとも、日本在住の日本人ならこんなに安い金額でもローカルコントラクトを結べると思ってるのかな? 誰かご存知?

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  • ビズリーチでスカウトしてもらった会社と面談したんだけど、会社の説明を聞いて、興味があれば応募してくださいって言われた。スカウトと言えども、普通応募と同じ選考の流れなんだな。書類審査が免除されるくらいかぁ。 大企業で高給で魅力的だけど、残業もそれなりにあるみたいだし悩む・・・

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  • とりあえずビズリーチしてみた!今の会社も15年以上。年齢もいってるから、期待はしてないけど、転職に向けて何かしてる方が、何もしないより気が紛れる。先ずは第一歩。裏垢なのに関係ない話😣

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  • 年収によって見える景色が違うのね ビズリーチの経歴はよくメンテナンスするのですが、年収の登録を変えることを数年ずーっと忘れてました。750万円以上は承認が必要。変えて申請してみたら1日ぐらい経って承認完了! ハイクラスになり、おすすめの求人がからりと変わった。おマヌケでした🤪

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  • ビズリーチ☝️ 私ははじめに場慣れのために何社か練習しました。 職務経歴書、履歴書は都度アップデート。 で、希望した会社は全滅し、今は練習で受けた会社にいます。笑 一応、給料は強気に交渉して年収は100万近くアップです!

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  • ビズリーチは、転職サイトに分類されるが、ヘッドハンティング型なのでスカウトの利用価値がある。特に、企業から来るスカウトは、真面目に検討したほうが良い。転職エージェントからのスカウトの場合は、登録してもらいたいだけかもしれないので、オファー内容をよく読んでみよう。

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  • ビズリーチのスカウトから連絡が来た。今回はプラチナではない。連休明けにでも話だけでも聞いてみるか?今すぐ転職する気がなくても職務経歴書は毎年更新してある。自分の棚卸しみたいな感じ。トランビもときどき眺めてるけど、これといったものはなかなかナシ。このまま時が過ぎていきそうな予感。

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  • 最近やたらビズリーチのヘッドハンタースコアAの人からプラチナ案件来るんだけど。どうすればいいの。全部に対応は無理だし、業界はどれも一緒なのよ。あとはどの会社を紹介してくれるかだけ。困った。嬉しい悩みなのか。 #転職

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  • ビズリーチ登録した。 めちゃめちゃスカウトのメールくるw 憧れの会社とか誰もが知ってる超大手とか😳 それと、エージェントとの面談の日程も決まった。 転職活動2日目にして、トントン進んでいってて怖い🤣 #転職活動

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  • ビズリーチだけ登録しているんだけど、「時短したい、転居したくない(地方都市)」だとほんと、スカウトからも「今の職場に止まられた方が……」ってなってツライ

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  • 企業の回し者ではないですが、ビズリーチはお勧めです。 エージェント経由だと、書類選考すら通らないところからも直接オファー来て、内定とることが出来ました。 【実績】 Big4: 1社からビズリーチオファー→面接して内定(辞退) 3社をエージェントと経由で応募→書類選考落ち

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  • 転職の意思がなくても、ビズリーチくらい登録して、スカウト来たら面接にいくくらいしても良いと思うわ。実際に良い条件、良い職場だと感じれば転職すれば良いし、そうでなければ今の会社のありがたみもわかる。自身の客観的評価も聞ける。それくらいの方が現職にも面接先にも対等で挑める。

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  • 色々あって転職も視野にビズリーチに登録したりしてみてる。自分は大学中退してるので、10年?15年?前の転職活動時は、学歴の時点でそもそも応募資格すらなくかなりきつかったが、今は学歴不問って会社が多くなってて、本当にどこもかしこも人材不足なんだなぁって実感する。

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  • 私はこれまで転職4回したんですけど、4回中3回はビズリーチ経由で企業側からスカウトをいただいたことがきっかけでした✨ 新年度ですし、自身のレジュメを見直して、これまでの仕事で学んだことや得たことを棚卸したうえで、ビズリーチのレジュメをアプデすることをお勧めします!👩‍🏫 #キャリア #転職

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  • ビズリーチ経由で「まずはカジュアルに情報交換の面談を」と来たので話してみたら、最後に「もし受けて頂けるとなれば、一次面接はもう無しで良いです」との事。 ①最初から面接だった ②よっぽど良かった #転職 #転職活動

    出典:X(旧Twitter)

  • 転職して3ヶ月なのにビズリーチでプラチナスカウト来てカジュアル面談(こっちは部下たちの新規事業の売込できるかも)したら、 『どうしたらウチに来てくれますか?』と言う話から、『個人会社やられてますよね?そっちで仕事受けてもらいつつジョインしてくれませんか?』と新手の一本釣り来たなと?

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5:パソナキャリア

パソナキャリア

口コミ:パソナキャリア 評判を確認

おすすめ度:★★★★・
公開求人数:33,547(2023年12月6日現在)
求人数増減:+99(先週比 UP
【公式サイト】https://www.pasonacareer.jp/

ハイクラスにおすすめの転職エージェントが『パソナキャリア』。

パソナキャリアは、オリコン顧客満足度調査で「転職エージェント部門4年連続1位」を獲得しているユーザー満足度の高い転職エージェントです。

人材サービス大手のパソナグループが運営しており、約3万社以上の企業と取引実績があります。主に管理職や経営幹部、エグゼクティブなどを含む、年収800万円以上の求人をメインに扱っています。

各業界の専任ハイクラス担当が転職活動をサポート

パソナキャリアは各業界専任のコンサルタントがつくため、丁寧なサポートを受けたい人におすすめのハイクラス転職エージェントです。

パソナキャリアは主にITや商社、広告、金融、メーカーなど、業界別に専任の担当を配置しているため、各業界に特化した転職サポートを受けることができます。業界の専門性だけでなく、ハイクラス転職に対する支援も手厚いことからオリコンの満足度でも高い評価を得ています。

moto

motoの一言アドバイス

パソナキャリアは、利用者の評判が高い転職エージェントで、ハイクラス転職においても定評があります。業界ごとに専任の担当者がつくため、書類から面接まで的確なサポートを受けることができます。また、求人数も多いため、キャリアの選択肢を多く持ちたいハイクラス層におすすめです。

出典:公式サイト

パソナキャリアの口コミ評価

  • 28歳・女性
    会社の将来性に不安を感じて転職することにしました。パソナキャリアを活用しましたが、しっかりヒアリングをしてくれた上で希望に合っている企業を紹介してくれたので、私の希望をきちんと理解して、ためになる提案をしてくれているのだと感じました。

  • 希望通り、前職よりも年収が高い求人を紹介していただき、内定も数社からもらうことが出来ました。他にもエージェントサービスは数社併用していましたが、ここだけでも十分なほどでした。

  • 34歳・男性
    様々な転職エージェントを利用して比較しましたが、常に希望年収を満たす求人を提案してくれていたのはパソナキャリアさんでした。顧客満足度No.1の実績通り、企業によってはエグゼクティブポジションの求人も数多く紹介していただきました。

  • 専任コンサルタントの方は、私の立場に立った今後のキャリア形成(未来志向)のアドバイスをしていただけるので、安心して任せることができました。

  • パソナキャリア、2年前のバイトの時には登録できたのに、今正社員なのに不登録なの謎。 歳か?ただ大台が変わったわけでもないし、微妙~。 まぁ、前回も対応酷かったからいいけどさ。

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  • パソナキャリアは他では扱っていないような大手×ハイクラスの案件も多く、自分の志向にあった案件を紹介してもらえるマッチング力も非常に高いので転職を考えている方には間違いなくお勧め。 #pr

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  • 個人的にオススメのエージェントはDODAとパソナキャリアです。 DODAはそもそも登録しなくても求人が見られるし、検索しやすいのがよい。 パソナキャリアは模擬面接のフィードバックが丁寧。エージェントの対応も業務分からんなりに丁寧。

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  • これまでの転職とこれからのために転職エージェントに登録はしているのですが、個人的に良かったはリクルートエージェントとパソナキャリアです。どちらも担当のエージェントさんがフォローしてくれるし、サイトも見やすいので、自分で探しつつ、相談もしつつで進めやすいです。

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  • そーいや、みんな転職時にどこのエージェント使ったんだろ? 僕はパソナキャリアが一番よかったです 決めたのはSBヒューマンキャピタルでしたが

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  • 登録後、3社紹介で放置されました 個人的には、パソナキャリアが一番こちらを考えた提案や対応してくれました

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  • ホワイト企業の事務職の求人はリクルートAGが多かったです!面接対策講座の動画とかはdodaが充実してて、担当さんはパソナキャリアの方が相性が良かったです。事務職はエージェント使わない会社も多いので求人サイトやハロワからもどんどん応募してました😂

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  • 転職も考えられてるのですね😌一度転職していたらハードルも下がりますよね。私は明確な基準があったので、とにかく求人量がほしく、リクルートエージェントとパソナキャリアのエージェント系で転職しました。

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  • たまたま私が当たった方は、リクルートエージェントはとても親身な方で、パソナキャリアは私から色々お願いしたら迅速に動いてくれました。当たり外れはあるかもですが、掲載多いのは大事でしたね。

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  • わたしはパソナキャリアとリクルートエージェントで探しました。ホワイトなオフィスワークしたい場合は、数持ってるエージェントがいいかなという理由でした。

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  • それはほんと意味ないですね。 連れ出してくれないとww 私は転職エージェント(パソナキャリア)で決まりました。

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  • 大企業にお勤めの20代の皆様、真剣に転職を考えるのであれば、パソナキャリアをお勧めします。金融、コンサル、IT系企業から事業会社まで、大手ならではの豊富な案件があり、様々な転職の選択肢を知ることができます。キャリアアップを考えているなら登録必須です! #pr

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  • ということで、さっそくパソナキャリアのエージェントと面談しました。 結論、今の年収レンジを維持したいならコンサル(M&A,会計系,税理士法人)か大手事業会社の経営企画が選択肢になるとのこと。 今のスキルで経営企画に行っても出来ることは限られてるから、個人的にはコンサルかな🤔

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  • エージェント系だと非公開求人が多いので、リクルートエージェントとパソナキャリアを使ってました。 印象としてはリクルートエージェントの方が求人の幅が広かったので、もっぱらそちらを見てました。ただ、エージェントに頼ることはほぼ無かったですね。(法務をよく分かってない人だった)

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  • リクルートとパソナキャリアで対面でキャリア相談したことがあります。どちらも丁寧に話を聞いてくれました。担当者の当たり外れも相性もあるので、手間ですが複数登録しておくのがセオリーみたいです。 求人をチェックするにはインディードが使いやすいらしいです。

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  • 20代転職なら、とりあえず「マイナビエージェント」に登録しておこう。求人数が大手に比べて少ないので、リクルートエージェントやdoda、パソナキャリアも併用することで、マッチングする求人が見つかる確率は上がる。転職エージェントの複数社利用は、常識。

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  • 【管理会計職への転職におすすめな転職エージェント5選】 総合系 ・doda ・リクナビエージェント ・パソナキャリア 特化系 ・ジャスネットキャリア ・MS-Japan 管理会計職は募集が少ないです。 複数のエージェントを利用して求人を探しましょう!

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  • 案外相談だけでもいけるものよ!連絡のやり取りとか情報の入力が面倒に思うかどうかの問題かも!笑 俺はdoda、リクルート、マイナビ、パソナキャリアの4つのエージェントに相談してたけどその順で満足度高かったかな!転職活動に対するアドバイスとか書類の添削とか求人紹介とかだいぶお世話になった!

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  • JACは手厚い一方で、応募すること企業一件ずつ、JACの担当者と面談する必要あり、時間の無い自分はパソナキャリアで転職しましたよー

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  • パソナキャリア、すごく良い! Webページがすごくみやすいし、エージェントの説明も端的で、求人も希望の求人が出てくる。。! パソナキャリアさんにお願いしてどんどん進めていこうと思います!! #銀行 #銀行員 #転職 #転職活動

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  • ①パソナキャリア 以下の点で最高でした。 ●的確にニーズを汲んで提案してくれる点でエージェントが優秀 ●パソナキャリア内に企業ごとの担当者がいるため、かなり細かな情報まで収集することができる ●企業への書類通過プッシュがつよつよ また転職活動するとしても絶対使います。

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  • 公務員から民間への転職活動で私がお世話になったエージェントは以下でした。 ①パソナキャリア ②ビズリーチ ③リクルートエージェント その他は単に情報収集で使いましたが、ほぼ意味はなかったかなと思ってます。 #公務員 #転職

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  • 【まだ間に合う!】女性管理職向けセミナー&交流会!ブッフェやドリンク付きです💐 ・6/2(金) 19:00〜@南青山(無料) ・セルフブランディングセミナー ・女性管理職交流会 女性リーダーの皆様のつながりや、交流の場になると嬉しいです💕 詳細&お申し込みはこちらから👇 

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  • 学んだこと 事業会社では上流工程経験者の市場価値が高く、広告運用など下流のフェーズはほぼ外注している クライアントとの関係性が作りづらく、フリーランスになりにくい可能性がある 面接では、具体的な改善策の提案ができるかどうか見られている 引用元:パソナキャリア 

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  • 総合型転職エージェントを使うなら、リクルートエージェントとdodaがまず思い浮かぶ人が多い。パソナキャリアは、求人獲得と求職者サポートを一気通貫で行っているので、求人情報や転職支援が的外れになることが少ないので、おすすめ。求人数は少なめなので、それは大手で補えばいい。

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  • パソナキャリア、最近Twitterのインフルエンサー経由の集客に力入れてるみたいだけど、集まる人のキャリアは優秀だと思うけど決定率どうなんだ

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  • パソナキャリアの担当偉そうでうぜえな 応募したくないから応募したくないって言ってるんだが? クソみたいなクチコミ多数の会社なんて受けるまでもなくお察しだろ 受けてみなきゃわからないとか、そこまで暇じゃねーよ

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  • 【周りで評判良い転職エージェント】 ①type転職 使った友人が多い。求人多いしとりあえずこれみたいなとこある。定番に裏切りはない。 ②パソナキャリア 年収上げたい人が使ってるイメージ。 優しいリクルーターが多いので親身に話聞いてくれた。 

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  • 1社だけ名指しで褒めると、パソナキャリアの模擬面接はよかった。現場責任者というよりはHRと面接してる感じだけど、自分のクセとか書類に書いた志望動機等との一貫性をチェックしてくれたりした。 惜しいのはエージェントが求人を出してくるの待ちなので、アプリの会社と比べると探しにくい。

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  • 3/27 元パソナキャリア社長 渡辺尚 会社や上司への愚痴、悪口、不平不満などマイナスな言葉、否定語の多い人は人生でも仕事でも決して上手くいかない。 一方、物事が順調に行く人は、その多くが感謝や褒め言葉のようなプラスの言葉を発し、周囲を和ませる明るい雰囲気の持ち主。 #1日1話

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  • パソナキャリア|働く女性の転職をサポート パソナキャリア(株式会社パソナ)は、オリコン顧客満足度3年連続1位の実績を持つ転職サービスです。 自分で求人を調べて、気になる求人があれば応募してみましょう。 キャリアアドバイザーに転職の悩みを相談することもできます。

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  • 私が受けた事があるのはパソナキャリアとリクルートでした。どちらも丁寧に聞いてくれました。 どこもネットや電話でもOKですが、対面がお勧めです。

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  • いろんなツテで 転職エージェントの裏側聞くけど ■パソナキャリア ・マッチング力と提案力に長けてる ・顧客満足度が高い ■ビズリーチ ・ハイクラス求人豊富 ・非公開求人多数 ■ヒューマンヴォイス ・資格なしorフリーターでも求人多数 ・面接対策や推薦状などサポート手厚い この辺はオススメ

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  • あとはdodaやパソナキャリアあたりを併用してもいいですが、何社かで重複している求人も多く、パソナとかになってくると紹介される求人数も見劣りするので、あまり効果的ではないかなと思います。

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  • 【パソナキャリア】 マイページみたいなのあり(とてもシンプルな作り)、希望に見合った求人がくる(勤務地は考慮なし)、ハイクラスな感じの求人多め、エージェントは丁寧で的確なアドバイスくれる、求人は少なめ ちなみ私は1回目の転職も、今回もここで紹介された会社に行きます

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  • ギークリー パソナキャリア レバテック は未経験門前払いだった😅

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  • ・RGF、JACリクルートメントは現地日本人スタッフがいるから相談しやすい。 ・AMBIは求人の質が高く、UIとレコメンデーション機能が優れてるから使い勝手が一番良い。 ・パソナキャリアやJACリクルートメントのようにマイページ機能があると管理が楽で良い。

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  • 私含めパソナキャリア断られた人結構多いな😂 ほんで困惑ついでにパソナについて調べたら結構やべー会社だったから衰退しろと願ったw リクルートさんどうぞよろしくお願いします🤲ポンタかわいいです。

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  • はじめまして!私も転職活動中(まだ始めたばかり)のワーママです🙌 とりあえず大手から…と安直にリクルートエージェント、doda、パソナキャリアに登録してます🤣💦 今のところリクルートエージェントが対応も早くて一番使ってますが、どこがいいのかホント悩みますよね🫠

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  • 恥ずかしい話ですが、求人を何万と抱えるパソナキャリアとマイナビエージェントで 「紹介できる求人がありません」 と登録を断られたことがありますw いやー、あれは恥ずかしかったですね… でも「このままじゃヤバい。頑張らないと」って強く思えたので、ある意味では良かった

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  • 転職するのに、 パソナキャリアはオススメだよー! 求人の量より、その人の希望の条件を紹介してくれて質が高い。 リクルートエージェントやdoda は求めてる条件がないときっぱり断られて、 とりあえず求人を紹介してくるから、 マイナス面だったので、 よかったら参考にしてください笑

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  • パソナさんよぉ、エージェントに求人応募したいって言っても返答帰ってこねーんだけど一体なんなん? しかも問い合わせ先がエージェントだけって、返答帰って来ない時はどーすりゃいいんだよ。 もう他のエージェントで転職決めたので退会したいんだけど… #パソナキャリア

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  • パソナキャリアから、求人紹介もなくずっと放置されてたのに、いきなり 「応募のハードルを下げることを検討してほしい」とメールが来た。 急にどうした?!

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  • パールキャリア(doda)とリクルートエージェントは来るもの拒まず誰でも登録できるがキャリアアドバイザーは流れ作業のように大量の案件を自動送信するだけ※特に中身の精査すらされていないので希望に合わないもの多数 パソナキャリアは転職回数が多いと登録させてもらえない端からお断りしてくる

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  • 転職の内定貰う前にこんなこと言うのもあれだが…パソナキャリアめちゃくちゃ良いぞ。転職する人がいたらdodaやリクナビネクストじゃなくてパソナキャリアを使うんだ!(俺が大当たりのエージェントを引いた可能性もある) 俺はパソナキャリアにめちゃくちゃ感謝してる

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  • 俺はたまたまパソナキャリアの転職で前より待遇良いところに入れたから、パソナが奴隷商人の親玉で悪の総本山みたいに言われてると(そこまでではなくない?)みたいに贔屓してしまうのだ。前職がスーパーブラックだっただけかもだけどさ

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  • 担当との相性にもよるけど、私は個人的に志望動機とかを言語化してくれたし、連絡を密に取ってくれたリクルートエージェントがよかった!求人はパソナキャリアがよかったかな〜担当くそだったけど😰デューダはすべてが💩だったからやめたほうがいい…最初はいろんなエージェント登録したほうがよきよ!

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  • パソナキャリアも登録してみようとしたんだけど、紹介できる仕事ないって。 パソナキャリアは登録もさせてくれないタイプのエージェント(システム的に)なのか! 勉強になった。

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  • くっっっっっっそ腹立つパソナキャリア退会手続きどこだよQ&Aにもないよメール受信設定もないしゴミクソって思ってググったら 直接メール送るか電話しろてだっっっるアホか そもそも外部でググらせんなや こういう退会手続き書かないサイトやサービスは全部潰れちまえ

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  • パソナキャリアとミドルの転職に登録したまま☺️ 時々、プラチナオファーや、ちゃんと経歴に合わせたスカウトがくる🤭 受かるかどうかは別として、自分を必要としてくれている職場が他にもあるのかな…*\(^o^)/* ただ仕事内容があまり変わらず、今の収入を超えないものなので、食指は動かず。笑

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6:doda X

doda X

口コミ:doda X 評判を確認

おすすめ度:★★★★・
公開求人数:41,863(2023年12月6日現在)
求人数増減:+435(先週比 UP
【公式サイト】https://doda-x.jp/

doda X』は年収800万円以上の求人に特化した、ハイクラス向けの転職サイトです。doda Xに登録するだけで、ヘッドハンターから連絡が届くため、現職が忙しいハイクラス層に人気があります。

求人数は大手転職サービスと比較すると少ないものの、管理職や経営層など、企業の重要なポジションとなる求人が多数掲載されており、キャリアアップを目指したいハイクラスにおすすめの転職サイトです。

転職経験の少ない人でも利用できるハイクラス転職サイト

dodaXは、スカウト経由で応募する場合はもちろん、自分で求人を検索して応募する場合においても、doda Xの担当者が企業への書類応募や面接の日程調整、企業とのやりとりを行ってくれるため、転職経験の少ない人にもおすすめです。

他社のハイクラス転職サービスの場合、スカウトでの転職は原則自分でやりとりすることになりますが、dodaXの場合は担当者が連絡を代行してくれるため、安心して転職活動ができる点もおすすめポイントの一つです。

moto

motoの一言アドバイス

doda Xはスカウトを受け取るだけでなく、自分で求人を検索して応募することができます。転職エージェントと面談して求人を紹介してもらうという手間が省けるため、現職が忙しいハイクラスにおすすめのスカウト型転職サイトです。

出典:公式サイト

doda Xの口コミ評価

  • 34歳・男性
    非公開求人には、大手企業や希少価値の高いレアな求人が多く用意されていたのは満足できるポイントでした。キャリアアップを目指す私にとっては、理想の環境を手にするのにとても役立ちました。大手のような求人数はありませんが、今以上のキャリアを目指しているならぴったりのサイトだと思います。

  • 活動中にはサポートも受けられ不明点も気軽に相談できて、仕事をしながらの転職でも安心して利用できました。

  • 37歳・男性
    専門職や管理職などのハイレベルな求人が多いと感じました。ヘッドハンターからスカウトが来るので、自分の市場価値を測るものさしにもなりました。現職は給与面に不満があったので、希望していた通りに年収も上がり、求人に掲載されていた以上の良い条件で内定をもらうことができました。

  • ビズリーチとdoda-Xを利用して、転職活動してみてる。 18社受けて、4社書類で落ちて1社は今週面接予定。 全部オンラインで完結するからすごい時代だ💦

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  • 転職しようかなと思って、doda登録しようと思ったら、間違えてdoda xってやつに登録してた。違いがよくわからないけど、数分おきに色んな会社から求人情報が送られてくるから、もはやどこに連絡していいかわかんないや。全然使いこなせない。

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  • デュ、デューダに登録して流れでデューダXにも登録されて、気になった人に返信してたら、明日パソナと面談することになったぞ…あんまりエージェント広げるつもりはなかったぞ…(転職活動初心者)

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  • doda X、やたらとプラチナとかダイヤモンドスカウト飛んでくるけど、持ってくるのがせいぜい4桁頭打ちっぽいの多くてぐぬぬー、、、、となる。

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  • ハイクラス転職サービス「doda X」「HeadHunter of the Year by doda X 2023」を発表 より

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  • ビズリーチ、doda x、リクルートダイレクトスカウトとかの転職サイトにあるヘッドハンターって一般的なエージェントがほとんどで。 そういったエージェントがスカウトを送ってくるんだけど、ヘッドハンターと名乗る人は1通目のスカウトメールだけで以降は代理の人。

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  • ビズリーチより、doda Xのほうがめっちゃスカウトくる🤔

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  • 今のところ、doda Xがメールの頻度や求人の内容的に良い印象。 リクルートは退会しました。

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  • 今週土日はマジメにいろいろ調べた。お金かかるけどキャリアコーチング受けてみようかな。とりあえず全部話は聞いてみよう。あとキャリート、キャリドラ、スゴキャリ、doda-Xだ。がんばるぞ!#キャリアコーチング #転職 #コーチング

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  • ビズリーチ→マネジメント経験とかスキルないと渋め リクルートダイレクトスカウト、Doda X→あんま変わらん毎日スカウト届くからわりと選べる

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  • スカウトメールに返事しとかなー、あ、経歴古いじゃん直さなきゃー とほったらかしてやっとやる気が出たのにDODA Xのサイト落ちてる。これもご縁かね

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  • doda-Xとかいうサイトは希望業種が3つまでとか何かと制限があって、しかもセコ過ぎて使い勝手悪くて駄目だな👎 誰だ、あのサイトの要件定義と設計担当した馬鹿共は❓

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  • スペシャリストが経営者として活かせる強みとは? 弁護士から社長へ、スリーエム ジャパンの宮崎裕子社長に聞く | doda X キャリアコンパス

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  • 勉強になる!入社後活躍できないのは個人の能力のせいではなくオン・ボーディングに問題があるのでは?とのこと。やっぱり仕組み作り興味あるな!! Google、メルカリも採用。新メンバーのパフォーマンス&定着率を上げる「オン・ボーディング」 | doda X キャリアコンパス

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  • DODAは終わってるけどXはなんか違うって聞いた。登録情報も連携されないのかよって思ったし、サイトは大分使いづらいが、まぁこっちは他社さんのエージェントがつかえるからな。。

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  • ビズリーチからは超絶門前払い食ったけど リクルートエージェントとデューダXは速攻スカウトしてくれたなぁ🌹 息苦しくなるくらい早く決まった😅

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  • デューダXからダイヤモンドスカウト届いたからとりあえず自慢しておこ🥳 受け取ったひとの情報がついった上にないんやが、こうゆうの受け取る人はついったになんでも吐き出さないのでわないかと。

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  • Doda Xマジでポンコツ過ぎてヤバい ・個人情報の管理が破綻してる ・他の人の個人情報が入ったメールを誤送信する ・退会手続きに1~2週間かかる(NEW!) 皆さんも気をつけてくださいー

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  • ②エージェントを決定(1月上旬) エージェントさん5社くらい面談して2社と進めることにした。 エージェントによっては、いいから早く応募しますか、というスタンスの会社?人?もおり、慎重に選んだ方がいいと思う。 結局、DODA Xで声をかけてくれたエージェントさん2社と1社には直接応募で進めて

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  • 急に今後のキャリアを真剣に考え出してレジュメの更新+リクルートダイレクトスカウトとDODA-Xに登録をしてみた。色んな人とキャリアについて話して助言をもらってるけど、外部の人とも話してみよう。最終的には地域経済に貢献する何か、そこに至るまでの道を今もう一度考える!

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  • ビズリーチは登録しても大半は、ヘッドハンターからしか連絡こなくて使えないし リクルートダイレクトは企業からも連絡くるけど イマイチパッとしない なんとなくだけど doda-xが一番まともな気がするなw ビズリーチは問題外www よっぽど優秀な人材じゃないと使いこなせないのかしらね🤔

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  • doda x いやになったから退会手続きしたら、まったくメッセージもなくログイン画面に遷移。処理が終わった事も利用に対するメッセージもなく、終了。自分たちへの利益しか興味ない姿勢はもはやここまでくると清々しい。

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  • なんでDODAってDODA Xの宣伝をDODA会員に送るときにDODA Xのユーザーメールアドレスと突合して排除しないんだろうなぁ…(ix転職の時から登録してるんだけど…)

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  • 働きながらPh.Dは海外ではよくみた光景だった。 もっと日本でも自由に仕事と家庭と研究のバランスを取れるような価値観が広がってほしい。 「週休3日」で仕事と人生どう変わる? パパ業・博士課程でも学ぶIBMデータサイエンティストのチャレンジ | doda X キャリアコンパス

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  • DODAとビズリーチのエージェント系結構いいわぞ

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  • なんかもうdodaのこと嫌いになってきたからボロクソ言うけど特段サポートしてこないくせに今後もサポートさせていただきますのでとか言われても困るんだよな 求人垂れ流すだけならエージェントとかマジでいらんのですわ

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  • doda x登録してみたのだけど、ダイヤモンドスカウトとか言うの来たから開いてみたらパソナへの誘導だった、みたいなのが多くて使いづらいわ。

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  • doda Xとかいうサイトも駄目プログラマーが作ったサイトだと診て取れる。 スカウト来て、返信する際に面接予定を入れる画面が表示されるが、ここでメール本文に一旦戻ろうとすると勝手に空欄のまま或いは途中入力状態のまま送信になってしまう。 馬鹿じゃね❓

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  • エージェントから紹介される求人が被った際、ビズリーチやdoda-xに表示されている少しでもランクが高いエージェントから応募した方が良い。 ランクは決定率や企業との年収交渉に優れたエージェントで決まり、かつそれを為すには独自のパイプを持ってたりする。結果が全く違ってくるから覚えておいて。

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  • DODA-Xに登録したら、ダイヤモンド、プラチナ、などの求人が大量に届いています。 ただ、相談先がない 相談に乗って下さる方はいませんか

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  • doda-Xに登録して数日ですが、アラフィフでも「プラチナスカウト」が結構届き出しました。インフラエンジニア寄りのエントリーシートをアップしてますが、希望年収1,200以上でもご紹介いただけるお仕事はまだまだありそうです。(ポイントはPM経験と英語力が重要な気がします!グローバル企業多め)

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  • DODA-Xからダイヤモンドスカウトなるものが届いて嬉しいのだが プラチナ、ダイヤモンド のワードを安売りしすぎてない?

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  • dodaからプラチナスカウトがきました!と嬉々としてみると大東建託か東建コーポレーション。ブラックスカウトやないかw

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  • doda Xをはじめ、ハイクラス転職出来そうじゃない人達に橋渡しする考えは未来永劫持たないよね。 なんとかなるんじゃない?とかなんとかするでしょ?って気のない事しか言われねぇのも、ずっとだな。 陽の当たる所ばかり歩んで来た人達が困らん様に出来てる。

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  • DODA-Xの内部の社員からのスカウトオファーが0時近くになっても届くんだけど、どういう残業管理してんだい?

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  • なお、リクルートダイレクトスカウトの話で、DODA-Xの方は期限がないので返信すら出来ていないのである

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  • 自分の市場価値を知る方法として、スカウトが受けられるサービスを使うのもいいと思います。 ビズリーチやDODA Xなどがありますし、リクナビNextやDODAなど大手転職サイトにもスカウトサービスはあります。 どの程度の仕事内容・待遇の仕事が来るかでおおよそ測れると思います。 #市場価値 #転職

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  • 割と秒でメッセージ送ってくるが具体的な求人を一件も提示してこない(早さ優先?)な○─○○─○さんでしょうか… RDSはどうだったか覚えてないですがDODA Xは具体求人ないスカウトメッセージは通報対象なのでバンバンしてました笑

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  • DODA-Xも登録してみたけど…スキル欄(しかも自由記入)とかある、時間かかるやんこれ…。

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  • iX転職がいつの間にかにdodaXに変わってましたね 情報収集に役立ててたのですが、最近めっきりメール届かなくなったな… と思っていましたら、ドメイン名変わっていたので迷惑メール全振りされてました

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  • パーソルの転職サービスのixがdoda xになりましたね キャリアカーバーがリクルートダイレクトスカウトになるなどブランド回帰が目立つ

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  • ビズリーチ、リクナビ、iX転職は希望業種/経験に合ったスカウトが来てた。ビズリーチは優良企業からの直接メッセージが多めだった印象。 リクナビの直接メッセージは待遇含め期待薄な感じ dodaは関係ない求人が毎日大量に届いてスパムと化してた。数だけは多いからこだわりがなければ使えるかも

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  • 転職活動は良いエージェントとの出会いで大きく左右される。ではいかにして良いエージェントに出会うかというとやはりビズリーチやiX転職などのサイトへ登録すること。特にプラチナスカウトを送付してるエージェントは本気度が高い。

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  • 40代の転職活動の第一歩は転職サイトへの登録になるがオススメはやはり王道のビズリーチ。そして、次がiX転職。どちらのサイトも登録すれば結構スカウトメールが来る。中でもプラチナスカウト。これは送付側の本気度が高い。まずはこのプラチナスカウトがくるように職務経歴書を充実させましょ。

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  • iX転職 いつの間に登録したんだ?と思っていたら、doda登録した時にしれっとチェックボックスついてたサイト。これまでの中で、すごく大人しくほぼ連絡こなかったので、このサイト自体がマイナーなのかよく分からなかった。

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  • 転職サービス「ix転職」に登録しているんだけど、プラチナスカウトやダイヤモンドスカウトのメッセージが結構来る。 自分の市場価値を確認する意味でも転職サービスを使うのはオススメです。

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  • iX転職にも追加登録 登録したらまず最初にブロック企業の設定ですね(超大事) 転職サイトに登録したり更新すると弊社人事に筒抜けでバレバレなんですよね😭(転職サイトさん自動でブロックできません?) 年収上げることを第一にしてるので、今回はハイクラスのサービスを利用してみたいと思います

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  • あー、そいやちょっと前に名前かえてましたよね。確かにビズリーチに近いですね。ダイレクトスカウトとビズリーチとiX転職あたり全部に登録しとくと、同じエージェントの違う担当者が違う媒体でリーチしてきて超面倒です🤣🤣🤣

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  • iX転職とミドルの転職はスカウトメールに断りが入れられるのに、リクルートダイレクトスカウトはスカウト受ける&氏名開示しかないからシカトしろってことでいいんですよね(返事して止めたい

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  • 40代の転職活動ではエージェントの実力差が本当にはっきり分かる🤔 ターゲットの年収によっても変わると思うけど1000万前後を狙う場合は以下の感想(ランキング) 1.ビズリーチ 2.リクルートキャリア 3.JAC 4.doda 5.iX転職 某Pキャリアは申し訳ないけど、比較の土俵にも上がらない。求人貧弱すぎる😫

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20代におすすめのハイクラス転職サイト・転職エージェント

20代で「高年収を目指したい」「若いうちにキャリアアップをしたい」と考えている若手求職者におすすめのハイクラス転職エージェントと転職サイトをご紹介します。

1:AMBI

AMBI(アンビ)

口コミ:AMBI(アンビ) 評判を確認

おすすめ度:★★★★・
公開求人数:102,908(2023年12月6日現在)
求人数増減:-7,313(先週比 DOWN
【公式サイト】https://en-ambi.com/

AMBI』は、年収400万円未満の求職者が利用できないハイクラスに特化した転職エージェントです。掲載されている求人は20代や30代向けのハイクラス(年収500万円以上)に特化しています。

掲載されている求人は基本的に年収500万円以上の求人しかなく、20代でも年収1,000万円を超える高収入な求人も多くありました。

応募する前に、興味ある求人に対して「興味あり」ボタンを押すと、その求人の企業、または転職エージェントから合否に関する評価がもらえるのが特徴です。

出典:公式サイト

2:アサイン

アサイン

口コミ:アサイン 評判を確認

おすすめ度:★★★★・
【公式サイト】https://assign-inc.com/

アサイン』は、20代のハイクラス層や未経験でコンサルへ転職を希望する人におすすめの転職エージェントです。2020年には「ビズリーチ コンサル部門MVP」を受賞しています。

アサインは異業種・他職種への転職成功実績を多く持つ転職エージェントであるため、現在の業界と違う業界へ転職したい人におすすめです。

求人を紹介してくれるだけでなく、キャリア形成のサポートもしてくれるため、目先の転職先だけでなく、その先のキャリア戦略まで考えて提案してくれます。

アプリでは、AIによるキャリアシミュレーションで自分の適性やどの企業を受けられるのか把握することもできるので、合わせて利用してみてください。

出典:公式サイト

※ハイクラス以外の20代向けおすすめ転職サイトも合わせてご覧ください。

30代におすすめのハイクラス転職サイト・転職エージェント

30代でキャリアアップしたい人や、管理職や役員を目指す人におすすめの転職エージェントをご紹介します。

1:ミドルの転職

ミドルの転職

口コミ:ミドルの転職 評判を確認

おすすめ度:★★★★・
公開求人数:203,530(2023年12月6日現在)
求人数増減:+71(先週比 UP
【公式サイト】https://mid-tenshoku.com/

ミドルの転職』は30代のミドル層をターゲットとした、ハイクラス向けの転職エージェントです。

公式サイトを見ると登録者の平均年齢は45歳と書いてあります。管理職ポジションや役員求人を探しているハイクラスな転職者におすすめの転職サービスです。

掲載されている求人を見ると、エンジニアやITコンサルタントなど、IT・通信系の職種が多く掲載されています。管理部門や新規事業部門・CFO・COO・CHROなどの求人案件もありました。

年収1,000万円を超えるハイクラス求人は10,000件以上掲載されているので、高年収求人を目指す30代のハイクラスにおすすめです。

出典:公式サイト

2:エンエージェント

エンエージェント

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おすすめ度:★★★★・
公開求人数:6,913(2023年12月6日現在)
求人数増減:+165(先週比 UP
【公式サイト】https://enagent.com/

エンエージェント』は、人材系サービス大手のエン・ジャパンが運営するハイクラス転職エージェント。

職務経歴書の添削や面接対策、内定後の年収交渉、入社後のサポートと長期にわたって転職支援をしてくれるのが特徴です。

初回の面談で独自の適正診断テストを実施してくれるため、適正診断の結果をもとに、次のキャリアを考えることができます。 エンエージェント利用者の約4割が30代なので、ミドルでハイクラス転職をしたい人におすすめです。

出典:公式サイト

※ハイクラス以外の30代向けおすすめ転職サイトも合わせてご覧ください。

40代におすすめのハイクラス転職サイト・転職エージェント

40代のハイクラスにおすすめの転職エージェントをご紹介します。

1:リクルートエージェント

リクルートエージェント

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おすすめ度:★★★★★
公開求人数:362,962(2023年12月6日現在)
求人数増減:-11,820(先週比 DOWN
【公式サイト】https://www.r-agent.com/

リクルートエージェント』は、40代におすすめのハイクラス転職エージェントです。「年収650万円」以上で登録するとエクゼクティブ専門の転職エージェントが担当してくれます。

管理職求人や、役員求人、高待遇求人などの求人が多く掲載されているため、40代のハイクラスにおすすめです。外資系以外にも日系大手やベンチャーの求人もあるため、キャリアアップや年収アップしたい人に向いています。

他の転職エージェントに比べてコンサルタントの人数が多いため、担当を変えてもらうこともできます。もちろん一般的な求人も紹介してもらえるので、幅広く求人を見たい40代のハイクラスにおすすめです。

出典:公式サイト

2:doda転職エージェント

doda転職エージェント

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おすすめ度:★★★★★
公開求人数:222,553(2023年12月6日現在)
求人数増減:+689(先週比 UP
【公式サイト】https://doda.jp/

40代おすすめのハイクラス転職エージェントが『doda転職エージェント』。

40代の転職は求人が限られてくるため、同業に限らず、多くの求人を見ることが大切です。特にdodaはハイクラス担当が付き、リクルートエージェントに次いで求人が多いため、登録しておいて損はないです。

役員などのハイクラス求人も多くあるため、幅広く求人を見て決めたい人におすすめのハイクラス転職エージェントです。

出典:公式サイト

40代向けおすすめの転職サイトも合わせてご覧ください。

50代におすすめのハイクラス転職サイト・転職エージェント

50代のハイクラスにおすすめの転職エージェントをご紹介します。

1:doda X

doda X

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おすすめ度:★★★★・
公開求人数:41,863(2023年12月6日現在)
求人数増減:+435(先週比 UP
【公式サイト】https://doda-x.jp/

50代のハイクラスにおすすめの転職エージェントが「doda X」。

「doda X」は50代のハイクラス向け求人も多く取り扱っており、求人を検索するだけでなく、転職エージェントやヘッドハンターからもスカウトをもらうことができます。

50代で管理職や経営層などへキャリアアップしたい人や、企業の重要なポジションへ転職したいハイクラスな50代におすすめの転職エージェントです。

2:ビズリーチ

ビズリーチ

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おすすめ度:★★★★・
公開求人数:107,450(2023年12月6日現在)
求人数増減:+559(先週比 UP
【公式サイト】https://www.bizreach.jp/

50代のハイクラス転職におすすめなのが『ビズリーチ』。

5,000名を超える転職エージェントが利用しているため、50代のハイクラス求人のスカウトが届きます。50代でキャリアアップを考える人や、現職以外にどのようなスカウトがもらえるかを知りたい人におすすめです。

外資系や国内大手企業の役員や管理職の求人、エクゼクティブ求人などが多く掲載されているため、50代でキャリアアップを考える人におすすめのハイクラス転職サービスです。

グローバル企業・外資系企業におすすめのハイクラス転職サイト・転職エージェント

ハイクラスの転職には業界別に転職エージェントが存在します。特化型転職エージェントはそれぞれの領域に特化して非公開求人を持っているので、同業界へ高年収で転職したい場合はこちらを利用するのがおすすめです。

1:ロバート・ウォルターズ

ロバート・ウォルターズ

口コミ:ロバート・ウォルターズ 評判を確認

おすすめ度:★★★★★
公開求人数:1,801(2023年12月6日現在)
求人数増減:-44(先週比 DOWN
【公式サイト】https://www.robertwalters.co.jp/

ロバート・ウォルターズ』は、世界31カ国で人材紹介ビジネスを展開する外資系の転職エージェントです。

また、転職エージェントとして世界的にも評判が高く「グロース・カンパニー・オブ・ザ・イヤー」や「リクルートメント・インダストリー・アワード – ジャパン2018」などを受賞しています。

また、9年連続で「日本人材ニュース」による「人材コンサルティング会社&サービス100選」で「The Best HR Consulting Firms & Services of the Year」にも選ばれています。

スペシャリストや語学スキルの高い人材向けの転職に特化

ロバート・ウォルータズは外資系・日系グローバル企業への転職を目指す方のためのサポートに特化しています。特に、グローバル人材の転職支援に特化しているため、語学力に自信のある人におすすめです。

また、ロバートウォルターズのコンサルタントは、企業の人事との繋がりが強いこともあり、応募から選考・内定までが非常にスピーディーに行われます。効率よく転職活動をしたいハイクラスにおすすめの転職エージェントです。

出典:公式サイト

ロバート・ウォルターズの口コミ評価

  • 36歳・男性
    ロバート・ウォルターズの求人は語学を活かした求人が多く、外資系への転職を考えている人に適しているサイトです。グローバルや外資に強いと謳うエージェントをいくつか利用しましたが、実際には語学をあまり必要としていない求人もあったので、その意味ではここが一番だと思います。

  • 高い語学力やスキルは確かに要求されますが、その分高年収のハイクラス求人が多くあり、年収1000万を超えるオファーをいただきました。

  • 33歳・男性
    グローバル企業の転職に関する高い専門性を持っているコンサルタントばかりで、適切なアドバイスをもらえます。スピード感のあるサポートをもらえたおかげで、思っていた以上に早々に採用が決まって驚きました。

  • スキルが追い付いていない場合は希望の求人に出会うのは難しそうですが、キャリアや能力に自信がある方は使ってみるべきだと思います。

2:エンワールド

エンワールド

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おすすめ度:★★★・・
公開求人数:973(2023年12月6日現在)
求人数増減:+47(先週比 UP
【公式サイト】https://www.enworld.com/

エンワールド』は、国内人材業界大手のエン・ジャパン株式会社の子会社が運営する転職エージェントです。外資系企業や日系グローバル企業のハイクラス求人に特化しています。

求人の数自体は少ないですが、良質なグローバル求人や国内大手のハイクラス求人が豊富に掲載されており、転職後のサポートまで丁寧な点がほかのハイクラス転職エージェントとの大きな違いです。

20年にわたるグローバル人材領域での実績があり、利用者の満足度は約97%(※エンワールド調べ)と高く評価されているため、ハイクラスにおすすめの転職エージェントです。

多国籍企業とグローバル人材のマッチングに強い

エンワールドは主に経理や財務、ライフサイエンス、製造業、テクノロジー・デジタル・通信業界におけるハイクラス求人を多く取り扱っています。求人の割合は正社員が圧倒的に多く、派遣や契約社員として転職したいという方にはおすすめできません。

エンワールドは、アジア太平洋の5カ国を拠点に活動しているグローバル人材特化型の転職エージェントであるため、多国籍企業とグローバル人材のマッチングに強いのが特徴です。年収800万円以上の高収入求人を常時10,000件以上も保持しており、質の高いハイクラス求人を保有しています。

出典:公式サイト

エンワールドの口コミ評価

  • 31歳・男性
    外資系・グローバル企業における数多くのエグゼクティブ職の求人が揃っています。アドバイスもこちらの意向を的確に把握したうえで、希望に合致した求人情報を多く提供してくださいました。大手とあって企業とのつながりも強く、公開・非公開求人ともにハイクラスなものが揃っています。

  • 29歳・女性
    今回の転職で利用させていただきました。他のエージェントと比較して素晴らしいと感じたポイントは、私のレジュメを細かくレビューしていただき、私にとって本当にこの企業、ポジションが適切かどうかというところからう採用に至るまで一貫して親身になってアドバイスをいただけた点です。

  • ここまで寄り添えるコンサルタントは、なかなかいないと思いました。エンワールドさんは信頼度の高い会社ですので、より多くの方がこのエージェントを利用されることをオススメします。

※『外資系におすすめの転職エージェント』も合わせてご覧ください。

金融業界に強いハイクラス転職サイト・転職エージェント

コンサル業界との重複もありますが、あえて金融業界のハイクラス転職エージェントについても紹介しておきます。金融業界への転職であがったのはコトラ、ヤマトヒューマンキャピタル、マイナビ金融エージェントでした。中でもコトラは転職者からの評判が最も良かったです。

1:コトラ(KOTORA)

コトラ(KOTORA)

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おすすめ度:★★★★★
公開求人数:23,254(2023年12月6日現在)
求人数増減:+107(先週比 UP
【公式サイト】https://www.kotora.jp/

コトラ』は、金融業界のハイクラス転職に特化した転職エージェントです。金融・IT・コンサル・製造業・経営層にを得意としており、非公開求人は10,000件以上も保有しています。

先ほど紹介したアンテロープよりも金融業界に特化しているので、金融業界だけに特化した転職を考えている人におすすめです。

コトラは金融業界で800社以上の求人掲載実績があるため、他にはないエグゼクティブな求人も保有していることが特徴です。財務・会計系コンサルタントとしてキャリアアップしたい人におすすめです。

出典:公式サイト

コトラの口コミ評価

  • 41歳・女性
    金融求人ならとても信頼できると思います。一般的な人材紹介会社や転職エージェントと比較すると、他の業種や職種も取り扱っているので、専門職になるとどうしても深い部分で弱いです。コトラのコンサルタントは全員が金融業界出身なので、深い知識を持っています。

  • 金融業界特有の転職時の注意点等を良く理解した上でアドバイス・サポートをしてくれるので、安心して応募できるのもいいです。

  • 29歳・男性
    担当コンサルタントの方から自分の年齢や経歴を踏まえた上で、客観的な視点からアドバイスを頂けたことが非常に助かりました。 この先のキャリアアップを考えたときに、自身の客観的な評価やキャリアの志向を再確認できたと感じています。

  • 内定は当初興味を持ち応募したポジションとは異なる部門から頂いたのですが、選考プロセスの中で担当コンサルタントの方から的確なアドバイスがあり、新しいチャンスに対して柔軟に対応できました。結果的に、これまでの経験をより活かせる立場で働くことができそうです。

2:ヤマトヒューマンキャピタル

ヤマトヒューマンキャピタル

口コミ:ヤマトヒューマンキャピタル 評判を確認

おすすめ度:★★★★・
【公式サイト】https://yamatohc.co.jp/

ヤマトヒューマンキャピタル』はファンドやM&A業界、金融業界などの「経営×ファイナンス業界」の転職支援に特化したハイクラス転職エージェントです。

M&AやPEファンド、VC、事業再生、CXOなどに特化した転職エージェントであるため、専門性の高いアドバイスを受けながらキャリア相談ができます。

履歴書・職務経歴書の作成や面接対策、過去の面接で聞かれたことなども詳細に共有してくれるため、安心して利用できます。金融業界でハイクラスを目指す人におすすめの転職エージェントです。

出典:公式サイト

ヤマトヒューマンキャピタルの口コミ評価

  • 32歳・男性
    昨年の転職活動では大変お世話になりました。御社のキャリアコンサルタントのアドバイスにより視野が広がり、今後のキャリアのベストな選択ができました。前職で感じていたもやもやがなくなり、よりレベルの高い環境で日々成長とやりがいを感じながら働くことができています。

  • 36歳・男性
    ムービン、コトラ、ヤマトヒューマンキャピタル、コンコードと金融・コンサルに強いサービス利用しましたが、そこまで差はないと感じました。ですが比較した上で個人的に感じたのは、ヤマトさんの求人が圧倒的に年収が上がるものが多いなという印象です。

  • やりがいだけではなく、報酬制度が明確な求人紹介をしていただけていたので、この中ではヤマトさんが一番信頼できると思いました。

3:マイナビ金融エージェント

マイナビ金融エージェント

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おすすめ度:★★★・・
【公式サイト】https://mynavi-agent.jp/finance/

マイナビ金融エージェント』は、株式会社マイナビが運営する金融特化のハイクラス転職エージェントです。

メガバンクや証券・保険会社、コンサルティングファーム、監査法人などの金融系事業会社のハイクラス求人を保有しているため、同業種内でキャリアアップを狙う人におすすめです。

在籍するキャリアアドバイザーは金融出身者が多く、金融業界の転職に精通しているため利用者からの評判も高いハイクラス転職エージェントです。

出典:公式サイト

マイナビ金融エージェントの口コミ評価

  • 30歳・女性
    人材紹介会社の方とお話をしてきましたが、こちらのプロ意識は抜群です。内定を取るために私に対してのストレートな提案や現況の報告・企業の動向などをわかりやすく指導や指摘をして頂き、とても助かりました。金融業界についての知見が深い方だと、安心して任せられます。

  • 37歳・女性
    キャリアコンサルタントの方と、長期的に自分の市場価値を上げるには何をすれば良いかを考えて転職活動を行ってきました。その結果、資格取得や進学ではなく、目の前の仕事でしっかりと経験と実績を積むことを意識でき、長期キャリアを見据えた仕事につながりました。

エグゼクティブや幹部クラスの転職におすすめのハイクラス転職サイト・転職エージェント

エクゼクティブや管理職のハイクラス層におすすめの転職エージェントをご紹介します。

1:クライス&カンパニー

クライス&カンパニー

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おすすめ度:★★★★・
公開求人数:8,090(2023年12月6日現在)
求人数増減:-1(先週比 DOWN
【公式サイト】https://www.kandc.com/

クライス&カンパニー』は、年収800万円以上の転職支援を得意とするハイクラス転職エージェントです。ほかの転職エージェントよりも求人のマッチング精度が高く、内定率も高いです。

求人のラインアップはハイクラスがメインで、年収交渉やキャリア相談について他社エージェントより手厚くフォローしてくれます。

評判の良い転職エージェントで、ハイクラスのキャリアアップを狙った転職をする人におすすめです。外資系コンサルのエクゼクティブ求人で年収900万円~1,000万円の求人が多く掲載されています。

出典:公式サイト

クライス&カンパニーの口コミ評価

  • 37歳・男性
    人材紹介というよりも、ヘッドハンティングが中心なのかなと思います。私自身も外資系のメーカーから年収増の管理職でヘッドハンティングを受けました。管理職で転職を考えている人であれば、効率よくエグゼクティブポジションの企業から声がかかると思います。

  • 反対に、20代などの若いうちは登録してもあまり恩恵はないかもしれません。

  • 39歳・男性
    利用する層がはっきりしていると思います。利用者のほとんどが30代、40代の役職者とのこと。逆に20代では紹介する求人がないケースもあるらしいです。取り扱う求人についても、年収800万円以上のハイクラス求人のものがほとんどのようです。

  • 登録ユーザーに対するサポートは相当手厚いですが、登録自体のハードルは高いものがあります。転職経験があって役職クラスの転職にはかなり使えますが、初めて転職する人には向かない可能性もあります。

2:プロコミット

プロコミット

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おすすめ度:★★★★★
【公式サイト】https://www.procommit.co.jp/

プロコミット』はベンチャー企業のハイクラス求人に特化した転職エージェントです。メガベンチャーの役員や優良ベンチャーの管理職など、エクゼクティブや管理職の求人を多く保有しています。

創業したばかりのスタートアップ企業の役員や、上場しているベンチャー企業の役員など、幅広くハイクラス求人を保有しているため、キャリアを目指す人におすすめです。

経営企画や事業開発、エンジニア、管理部門、COOやマネージャーなど幹部候補求人が多くあるため、ベンチャーやスタートアップでハイクラスな転職をしたい人におすすめの転職エージェントです。

出典:公式サイト

プロコミットの口コミ評価

  • 28歳・女性
    丁寧にヒアリングしていただき、自分の希望に合った企業を紹介いただきました。それぞれの企業の特徴を詳しく説明してもらえ、急がされることもなくじっくり検討した上で転職を進められました。無事に幹部ポジションでの内定が決まり、希望していたキャリアアップを実現できました。

  • 32歳・男性
    希望していたメガベンチャーに転職成功できました。求人企業の雰囲気や条件など、担当の方が丁寧に教えてくれるのでイメージがわきやすかったです。キャリアアップするという目的を今回叶えることができたので、プロコミットに相談して良かったです。

3:プロフェッショナルバンク

プロフェッショナルバンク

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おすすめ度:★★★★・
公開求人数:47(2023年12月6日現在)
求人数増減:±0(先週比 KEEP
【公式サイト】https://www.pro-bank.co.jp/

プロフェッショナルバンク』はエクゼクティブや管理職に強いハイクラス転職エージェントです。

業界や職種を問わず、ハイクラス求人が多い転職エージェントです。ヘッドハンティングも行っているため、今すぐに転職を考えていなくても、良い求人があったときにも紹介してもらうことができます。

ヘッドハンティングの求人は人事側の評判が良く、ハイクラス求人は他社よりも豊富に掲載されています。

非公開求人も多めです。通常の求人についても、ハイクラス求人が多いのでキャリアアップに最適です。エージェントの担当者には優秀な方が多く、とても信頼できる転職エージェントです。

出典:公式サイト

ハイクラス転職サイト・エージェントと合わせて見るべき口コミサイト

ここまではおすすめのハイクラス転職エージェントをご紹介しましたが、転職活動をする上では、転職エージェントの情報だけでは不十分と言えるでしょう。

実際にどんな人が働いているのか、給与はどうなのか、ワークライフバランスは取れるのかなど、リアルな情報を収集しておくと転職におけるミスマッチを減らすことができます。

下記でご紹介する3つのサイトは、実際に働いている人の口コミなどを参考にできるサイトになっているので、転職エージェントと合わせて参考にしてみてください。

1:OpenWork

OpenWork(オープンワーク)

口コミ:OpenWork 評判を確認

おすすめ度:★★★★★
公開求人数:62,514(2023年12月6日現在)
求人数増減:-6,359(先週比 DOWN
【公式サイト】https://www.vorkers.com/

ハイクラスの転職で必ずチェックしておくべきなのが『OpenWork』。

登録ユーザー数は485万人以上。企業のリアルな年収情報や、中途採用の求人が掲載されています。また、あなたの履歴書を登録しておくと、企業からのスカウトも届きます。

OpenWorkは「会社評価レポート」の回答として収集した「社員・元社員の声」を8つの評価スコアと8カテゴリのクチコミで掲載されており、年収・給与情報と内訳、残業時間、有給休暇取得率についても掲載されています。

すべてのクチコミを見るには「会社評価レポートの回答」「Web履歴書の入力」のいずれかが必要ですが、月額課金(1,100円(税込)/月)で閲覧することも可能です。

出典:公式サイト

2:転職会議

転職会議

口コミ:転職会議 評判を確認

おすすめ度:★★★★・
公開求人数:390,337(2023年12月6日現在)
求人数増減:+2,045(先週比 UP
【公式サイト】https://jobtalk.jp/

ハイクラスの転職は次のキャリアへの影響が大きいため、しっかり下調べをする必要があります。私は『転職会議』を見ることで企業の下調べを徹底していました。

中でも年収と退職理由を中心に見ることで「どんな理由で辞めているのか」「年収はどれくらい上がるのか」を確認しました。正社員のコメントだけでなく、派遣社員や契約社員の口コミもあるので、情報を幅広く見ることができます。

出典:公式サイト

3:ライトハウス

ライトハウス

口コミ:ライトハウス 評判を確認

おすすめ度:★★★・・
口コミ社数:373,802社(2023年12月6日現在)
【公式サイト】https://en-hyouban.com/

ライトハウス』はエン・ジャパン株式会社が運営する転職者向けの企業口コミや評判が掲載されている口コミサイトです。

2020年6月に「カイシャの評判」から「ライトハウス」へ名称変更し、日本全国の企業35万社超の口コミが掲載されており、日本最大級の口コミ・評判プラットフォームとなっています。

転職エージェントを展開するエン・ジャパン独自の調査による企業データによる比較や、企業評価の可視化など、企業に関する知りたい情報が口コミをベースにまとめられています。

利用者も多く、日本全国の企業について実際の社員や元社員のリアルな口コミを見ることができる、と高い評価を得ています。

出典:公式サイト

4:JobQ

JobQ

JobQ』は匿名でキャリアや転職に関する相談ができる無料のサービスです。企業の人事経験者や転職エージェントなどから回答をもらうことができます。

「おすすめの転職エージェントはどこか」「どの業種に転職するのがおすすめか」など、さまざまな質問や相談をすることができるため、転職を考える人におすすめです。相談や口コミの投稿数は約7万件を超えているため、過去の相談内容を検索するだけでも得られる情報は多いです。

メールアドレスなどを入力するだけで利用できるため、転職活動の悩みを解消したい人におすすめです。

出典:公式サイト

ハイクラス向け転職サイトの選び方

ハイクラス向けの転職エージェントにはさまざまな種類があり、一概に比較できないことから、自分に合ったものを絞り込むのが難しいです。

転職エージェント選びに失敗してしまうと「スキルや経験に求人が合わず転職活動が進まない」「入社後にイメージとのギャップを感じて転職を後悔してしまう」など、転職活動に失敗してしまう可能性が高くなります。

ここではハイクラス転職エージェントを選ぶ際に、見るべき4つのポイントをご紹介します。

1.スカウト型かエージェント型で決める

ハイクラス向けの転職エージェントやサイトには「スカウト型」と「エージェント型」の2つがあります。

前者は転職サイト、後者は転職エージェントと呼ばれますが、それぞれに違いがあります。それぞれの違いについては後述しますが、まずは自分にどちらが合うかで転職サービスを選ぶのがおすすめです。

転職活動に慣れてきたら両方利用することで、より効率的に転職活動を進めることができるようになります。

2.ハイクラスの求人数やサポート機能の多さで選ぶ

転職エージェントを選ぶ際に重要になるのが「求人数の多さ」です。数多くの求人を持っている転職エージェントを利用する方が、あなたにあった求人に出会える可能性が高くなります。

また、その求人を検索するためのサポート機能や求人を受け取るためのスカウトサービスなど、各転職サービスにおけるサポート機能の使いやすさで選ぶことも大切です。

「未経験OK」や「土日祝休み」「リモートワーク可」などの検索項目の有無や、スカウト機能の有無などで転職エージェントを選ぶようにしてください。

3.現年収や希望年収に合わせて選ぶ

ハイクラス向けの転職エージェントは年収別で利用できるサイトが異なってきます。

そのため年収に合わせて、どのサービスを利用するのかを選択すると、よりあなたに合った求人を見つけられる可能性が高くなります。下記に参考となる転職エージェントをご紹介しておきます。

現年収 おすすめ転職エージェント
~600万円 ビズリーチ、パソナキャリア
600~900万円 JACリクルートメント
900~1200万円 dodaX、リクルートダイレクトスカウト
1200万円~ リクルートダイレクトスカウト・ビズリーチ

年収で転職エージェントを選びたい人は『年収別のおすすめ転職サイト』も合わせてご覧ください。

4.目指す業界や職種から転職エージェントを選ぶ

転職エージェントには「総合型転職エージェント」のほかに「IT業界に特化した転職エージェント」や「コンサルに特化した転職エージェント」など、特定の業界や職種に特化した転職エージェントがあります。

もしあなたが目指す業界や職種があるのであれば、こうした特化型の転職エージェントを選ぶのがおすすめです。

業界や職種に特化した転職エージェントには、そのサイトにしかない求人が数多く掲載されているため、転職における選択肢を広げることができるようになります。

ハイクラス転職サイトとエージェントの違い

ハイクラス転職エージェントとハイクラス転職サイトとの違いについて解説します。

1.ハイクラス向け非公開求人の有無

転職エージェントは、転職サイトや企業の採用HPでは公開していない「非公開求人」を持っています。

そのため、転職サイトでは探すことのできない求人に出会える可能性があります。公開されている求人だけでなく、オープンになっていない非公開の求人も保有しているため、求人数が多い点が転職エージェントを利用する最大のメリットです。

2.履歴書・職務経歴書の添削、面接対策の有無

エージェントの担当者は、あなたに合った求人を紹介してくれますが、それだけではなく、応募に必要な書類の添削やアドバイス、面接対策なども行ってくれます。

添削を受けるだけでなく、企業情報や業界情報に詳しいため、担当エージェントから企業の雰囲気や求めている人材、採用の背景など詳しい情報を入手できます。

3.企業に対する推薦の有無

転職エージェントを利用して応募すると、転職エージェントの担当者が「推薦文」をつけてくれます。

企業側の人事に対して推薦状を付けてもらうことで、書類選考の通過率は大きく上がります。同じ企業の同じ求人に転職サイトから応募して見送りになっても、転職エージェントから応募すると通過することがあるので、転職エージェントを使って応募することもおすすめです。

4.年収交渉の有無

転職エージェントは年収交渉もしてくれます。

転職エージェントは、転職者の入社が決まって初めて売上になる「成果報酬型」のビジネスで成り立っています。報酬の相場は転職者のオファー年収の30%~40%程度。年収が高ければ高いほど、彼らの売上は高くなります。

交渉力の高いエージェントを味方にすれば、自分の年収は大きく上がります。転職エージェントはできるだけ活用したほうが良いでしょう。

5.ハイクラス転職エージェントとサイトの比較表

下記の表に転職サイトと転職エージェントの違いをまとめておきます。

  転職サイト 転職エージェント
求人情報 非公開求人は確認できないが、求人数は多い 転職サイトにはない、“非公開求人”にも応募できる
情報収集 転職サイトに掲載されている求人情報だけを頼りに情報収集をしていく必要がある 専任の転職エージェントが企業の内部情報や面接官の特徴など転職に必要な情報を提供してくれる
転職相談

なし 専任エージェントのアドバイスを受け、市場価値やキャリアの発見ができる
書類選考対策 転職サイトには職務経歴書や履歴書のサポートツールもあるが客観的なアドバイスはもらえない 専任のエージェントから職務経歴書・履歴書のポイントや通過率をアップさせるノウハウを教えてもらえる
面接対策 なし 専任のエージェント次第で模擬面接を行ってくれ、企業別に面接対策を行える
調整 なし 専任エージェントが面接日程の調整や入社時期の調整を行ってくれる
年収交渉 なし 専任エージェントに年収交渉を依頼できる
料金 無料 無料

転職サイトから応募するのも良いですが、転職エージェントも活用して、推薦文などをつけてもらったほうが、書類選考を通過する企業のレベルや年収は上がる可能性が高いです。

転職活動をする上では、転職サイトで自分で好きな求人に応募するのも良いですが、書類選考の通過率を高めるためにも、転職エージェントを併用して使うのがおすすめです。

ハイクラス転職サイトを利用するメリット

ハイクラス転職エージェントを利用するメリットについて解説します。

1.管理職や役員、外資系企業などのハイクラス求人が多い

ハイクラスの転職エージェントは、一般的な転職エージェントに比べて、高年収(年収800万円以上)の求人や管理職、エグゼクティブ求人が多く掲載されています。

日本国内の大手企業から外資系企業、ベンチャー企業など幅広い企業のハイクラス求人が多く、一般的な転職サイトには掲載されることのない求人なども多く掲載されているのが特徴です。

今より年収を上げたい、役職をつけてキャリアアップしたいと考える現年収600万以上の求職者にはハイクラス転職エージェントを使うメリットは大きいでしょう。

2.ハイクラス限定の非公開求人がある

ハイクラス向け転職サービスには、キャリアアドバイザーと面談をして求人を紹介してもらうケースと、自分の職務経歴や希望条件を登録し、企業やヘッドハンターのスカウトを待つケースがありますが、いずれもの場合も、一般には公開されない非公開求人を見ることができます。

ハイクラス求人などの高年収の求人は、一般的な転職サイトなどには掲載せず、ハイクラス転職エージェントやヘッドハンターにだけ公開されている場合が多いです。

こうした非公開求人に出会えるのも、ハイクラス転職エージェントを利用するメリットの一つです。

3.ハイクラスに特化したサポートを受けられる

ハイクラス転職エージェントを利用すると、ハイクラス専門のキャリアアドバイザーがつくようになります。

一般的な転職と違って、管理職やエグゼクティブの転職は企業や業界選び、年収交渉やポジションの交渉の難易度があがります。そのため、各業界や企業の情報をきちんと持っている、ハイクラス転職プロにアドバイスをもらいながら転職活動をするのがおすすめです。

ハイクラス転職の支援実績や転職成功実績の多いエージェントやヘッドハンターを選ぶことで、年収アップやキャリアアップを実現できる点もハイクラス転職エージェントを使うメリットになります。

ハイクラス転職サイトを利用するデメリット

ハイクラス転職エージェントのデメリットについてもご紹介します。

1.審査によっては利用できない場合がある

ハイクラス転職エージェントの中には登録時に審査があるサービスもあります。

年収、所属企業や年齢など、様々な条件をクリアした人だけ利用することができるサイトが多いため、場合によっては審査に落ちてしまい、利用できない可能性もあります。

ハイクラスの転職では、一つの転職エージェントに絞らず、複数の転職エージェントに登録しておくことをおすすめします。

2. スカウトメールが大量に届いてしまう

ハイクラス転職エージェントを利用すると、転職エージェントやヘッドハンターから大量のスカウトメールが届きます。

ハイクラスな人材は企業からの引き合いが強いため、一般的な転職と比べて転職エージェントやヘッドハンターからのスカウトメールの量は増える傾向にあります。

転職活動を開始した際に、大量のスカウトメールが届いてしまうと重要なメールを見落としてしまう可能性があります。ハイクラス転職エージェントを利用する際には、スカウトメールの受信設定をきちんとしておくことをおすすめします。

3.自分に合ったスカウトが届かないことがある

ハイクラス転職エージェントにはスカウト機能があるサイトが多くあります。

実際に使ってみたところ、年収500万円を超えたあたりからスカウトが届くようになりましたが、年収400万円ほどではスカウトはほぼ届きませんでした。

ハイクラス転職サイトは、年収500万円以上であれば役立つ可能性が高いです。口コミでも「年収500~600万円を超えないとスカウトメールが来なかった」「有料にしないと求人の検索ができなかった」という声がありました。

ハイクラス転職を成功させるポイント

おすすめのハイクラス転職エージェントについてご紹介してきましたが、ここからはハイクラス転職に失敗しないための知識をご紹介します。

1.求人条件を絞りすぎない

転職活動で大切なのは「求人情報」の選択肢を多く持つことです。

転職エージェントにはそれぞれ求人の更新日があるため、常に更新日に新着の求人をチェックしてみてください。求人は常に変わっていくので、転職する・しないに関わらず転職エージェントに登録して求人を眺めておくことをおすすめします。

また、条件を絞りすぎないことも大切です。ハイクラスの求人は数が少ないため、条件を絞りすぎてしまうと選択肢が狭くなってしまいます。譲れる条件の優先順位をつけて求人を検索するようにしてください。

2.履歴書や経歴を最新に保つ

ハイクラスの転職では、転職エージェントに登録する際には、必ずプロフィールが必要になります。

最近の転職エージェントは登録されたプロフィールをもとに求人のレコメンドやスカウトメールを送ってきてくれるので、常に履歴書や経歴書を最新の状態にしておくことをおすすめします。

登録されている情報が古いと、自分に合わない求人が送られてくる可能性が高くなるので、最新の状態にアップデートした上で転職エージェントを利用し、ハイクラス求人のミスマッチを少なくしましょう。

3.ハイクラス転職エージェントを複数利用する

ハイクラスの転職エージェントには総合型と特化型があります。総合型には幅広い求人が掲載されており、特化型には専門領域に特化した求人が掲載されています。

例えば、女性に特化した転職エージェントには、求人の検索項目に「女性が働きやすい環境」や「育休あり」「リモートOK」などの、女性が働く上で気になる条件での求人検索ができたりします。

転職活動では、総合型のように幅広い求人を扱う転職エージェントと、専門領域に特化した転職エージェントの両方を利用することをおすすめします。

4.スカウト型の転職サイトも活用する

ハイクラスの転職には、総合型の転職エージェントだけでなく、スカウト型の転職サイトも活用することをおすすめします。

ハイクラスの転職エージェントは求人を紹介してくれる一方で、同じような求人ばかりが送られてきます。そのため、スカウト型の転職サイトも合わせて利用し、自分にはない視点の求人ももらうようにしてください。

ハイクラス転職で年収アップを成功させるコツ

ハイクラス転職で年収を上げるには転職エージェントの利用がおすすめです。下記に年収アップに必要なポイントを解説します。

1.平均年収の高い業界に転職する

ハイクラス転職で年収アップを目指すには「平均年収の高い業界を選ぶ」ことが大切です。

年収は大きく「職種×業界」で決まります。もちろん、役職(役員、部長、課長、リーダーなど)や、企業ランクと企業属性(外資系、日系大手、中小、ベンチャーなど)も関わってきますが、大きな要素は「職種×業界」にあります。

つまり、転職で年収をあげるには「業界」か「職種」のどちらかの軸を「年収の高い業界」または「年収の高い職種」にずらすのがおすすめです。

年収の高い業界は、基本的に「動くお金が大きく、かつ利益率が高い」業界が該当します。例えば、商社やコンサル、金融、通信、広告業界が該当します。

各業界における平均年収は「業界別平均年収ランキング」などで検索すればすぐにわかります。もう少し踏み込むのであれば、これから伸びる業界や産業についても知っておくといいです。

例えば、1社目は小売業界、2、3社目は人材業界、4社目はIT業界、5社目は広告業界と、平均年収の高い業界へ「軸」を変えていくことで年収は大きく上がります。

こうした点も考慮して、ハイクラス転職をするのがおすすめです。

2.ベンチャー企業に管理職や役員で転職する

ハイクラス転職で高収入を実現するためには、ベンチャー企業へ管理職として転職することもおすすめです。

本来であればベンチャー企業への転職は大手より年収が下がりますが、役職を付けて転職することで年収アップできる可能性が高くなります。

ベンチャー企業の場合、会社の事業が拡大していくと同時にポストが増えるため、将来においても役職に就ける可能性が高くなります。

ベンチャーに強いおすすめ転職サイト』を活用して、事業が伸びているベンチャー企業や若手向けのポストを募集している会社に転職することで年収アップを狙うのもハイクラスで高収入を目指す上でおすすめです。

ハイクラス転職における実際の転職成功談

ここではハイクラス転職の成功事例をご紹介します。

1.年収800万→年収1,000万の転職成功事例

Aさんは、33歳で3社経験、広告業界のマーケティング職、大手広告代理店の小会社でリーダーをしており、現年収は800万でした。これまで経験した社数は3社でいずれも広告業界でマーケティング職です。

彼は、今回の転職活動でハイクラス転職エージェントを使い、広告業界より年収の高い金融業界を受けていました。転職活動の結果、金融業界のマーケティング職で年収1,000万でオファーを獲得。平均年収の高い業界へ転職したことが年収アップの要因になりました。

2.年収900万→年収1,200万の転職成功事例

Bさんは、30歳で年収900万、IT企業勤務で4社経験していました。ハイクラス転職サービス『ビズリーチ』を利用し、何社が受ける中で、人材広告会社から部長職で内定をもらい、年収1,200万で転職に成功しました。

転職サイトを利用した場合には年収交渉は難しいですが、転職エージェントやスカウトをうまく活用することで年収を上げる転職を成功させることができます。

このあたりについては本記事の筆者がビズリーチに取材してもらった『「転職と副業のかけ算」著者のmoto氏が語る、転職活動におけるビズリーチの使い方』をご覧ください。

ハイクラス転職サイトに関するよくある質問

ハイクラスの転職で寄せられるよくある質問をまとめておきます。

Q:ハイクラスの定義は何ですか?

A:転職エージェントごとに異なりますが、年収800万円以上になるとハイクラス人材になります。

Q:おすすめのハイクラス転職エージェントはどこですか?

A:まずは求人数の多い「リクルートダイレクトスカウト」や「JACリクルートメント」がおすすめです。大手のハイクラス転職エージェントを見た後に、業界特化型や中規模なハイクラス転職エージェントを利用してみてください。

Q:ハイクラスの転職には転職サイトと転職エージェントどちらがおすすめですか?

A:どちらにもメリットとデメリットがありますが、ハイクラスの転職には転職エージェントの利用がおすすめです。ハイクラスの求人は非公開になっていることが多いため、転職エージェントを通じて紹介してもらう求人の方が、質の高い求人に出会える可能性が高くなります。

Q:ヘッドハンターと転職エージェントの違いはなんですか?

A:ヘッドハンターはこちらが転職する・しないに関わらず、求人に合う人材に声をかけてきますが、転職エージェントは自主的に転職したい人が使うサービスです。転職エージェントの中にもハイクラス求人を取り扱う会社がありますが、ヘッドハンティング会社が取り扱う求人とは大きな差があります。キャリアアップを目指して転職活動を行う場合は、ヘッドハンティング会社と転職エージェントを並行して利用するのがおすすめです。

Q:ハイクラスの転職で失敗しないためのポイントはありますか?

A:複数の転職エージェントを利用することがポイントです。ハイクラスの場合、求人が絞られるため、複数の転職エージェントを利用して様々な求人をもらう方が良いです。

Q:ハイクラス転職エージェントのスカウトが多すぎる場合はどうしたらいいですか?

A:スカウトのメール受信設定を見直すことをおすすめします。あまりにも多くのスカウトを受け取ってしまうと、本当に必要なメールを見逃してしまうため、自分に必要なスカウトを受け取れる設定にすることをおすすめします。

Q:ハイクラス転職でおすすめの業界・職種は何ですか?

A:平均年収の高い業界に転職することをおすすめします。各業界における平均年収は「業界別平均年収ランキング」などで検索すればすぐにわかります。転職サイトであるdodaマイナビ転職などを参考にしてみてください。

ハイクラス転職サイトの口コミ

ハイクラス転職エージェントに関する口コミは、SNS上でも多く見られます。ここではポジティブな口コミ、ネガティブな口コミを合わせて掲載します。

  • ハイクラス転職は、一般の転職よりも募集の背景や、企業が求めるスキルや人物像を正確に把握することが重要です。仕事へのポテンシャルは重視されず、現職での実績が評価の対象となります。第三者目線で市場価値を判断したいときは、転職エージェントを活用してプロからの意見を求めてみましょう。

    出典:X(旧Twitter)

  • 専門性の高い仕事や、経営に近い役職への転職など、ハイクラス転職は、年収やキャリアアップが望める転職です。 企業の経営にかかわる機密情報であるケースが多く、求人が非公開になっていることも。ハイクラス転職を望む人は、転職エージェントなどの非公開求人を狙うのもおすすめです。

    出典:X(旧Twitter)

  • 求職活動していると、ハイクラス転職できそうな気になって、本来のやりたいことを無視してしまいそうで焦った。うん、もうIT業界から足洗うのだ。目先の利益を優先するよりやりたいこと優先したい。会社辞める時に後悔しない人生送りたいって思ったんだった、忘れてた。

    出典:X(旧Twitter)

  • ハイクラス転職サイト登録したぞ ↓ やば、、年収1,000万円超えのスカウト湧いてくる ↓ 意気揚々と、書類選考 ↓ 書類選考NG立て続きで凹む 釣りには気をつけましょう。世の中そんなあまくはないです。

    出典:X(旧Twitter)

  • エージェントを使っている求職者も全然いるが、ハイクラス層のほうが求職サイトを使い、自分で理想の求人を検索して転職を果たすほうが有効であると感じています。 調査から見える仮説は、ハイクラス層は「他人任せなスタンスではない」と言えそうです。

    出典:X(旧Twitter)

  • 【自分で人生をなんとかする姿勢】 転職活動調査の一例をもってお話をすると、ハイクラス層が最も転職活動において有効だと感じた手段は、「転職サイト(合算)」が36.6%と最も高く、「転職サイト」の内訳のなかには「自分で検索」が21.3%と大多数の割合を占める。

    出典:X(旧Twitter)

  • 【ハイクラス転職層の基準は?】 マイナビのハイクラス層の転職実態調査内の定義によると、ハイクラス層とは「最終学歴が大卒以上で年収が600万円以上の正社員25~35歳」となる。定義上はこの要件に当てはまれば、ハイクラス層であると言える。(あくまで定義上なので議論の余地あり)

    出典:X(旧Twitter)

  • 50代でパートナー候補だった人の面接。 専門性、経験、人柄は申し分なく、カルチャーマッチ含めて、会った人みんなから総じて高評価。 だがしかしこの人個人で、最終的には売上コミットは難しそう、という理由でお見送りに。 #転職 #転職エージェント #中途 #コンサル #ハイクラス

    出典:X(旧Twitter)

  • ハイクラス転職サイト 給料は70~80万なんだが 海外に行けばスキルがそれほどなくとも それぐらいの給料を もらえる。頑張れる人は海外で 稼いだ方がよい。 #転職サイト

    出典:X(旧Twitter)

  • 【女性管理職のエグゼクティブ転職市場動向】 SDGsのテーマの一つに掲げられる「ジェンダー平等を実現しよう」。女性を対象とするエグゼクティブクラスの求人は増加傾向です。 女性の管理職登用における企業の課題や採用ニーズなどについて解説。 #JAC_Recruitment #転職

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  • 面白い、多数のエージェントに登録してるが送られてくる文章が違う。 一般的な転職エージェント ワークライフバランス、やりがいを押した謳い文句。 ハイクラス転職エージェント 今の年収から〇〇万年収UP!役職確定。など はっきり分かれてて面白い。

    出典:X(旧Twitter)

  • 多忙なハイクラス層にとって、通常業務+家庭などプライベート+転職活動、となると高負荷は間違いなし。 (よく言われることですが)しかし、数日~数ヶ月の転職活動で、今までと大きく異なる変化を生み出せる転職活動。 だからこそ、基本事項を疎かにせず面接で力を発揮することが大事になります。

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  • 過去何度も年収800万以上で転職してきた私が思うのは、日本企業の転職エージェントはクソ ハイクラスの転職なんてそんなにすぐは出来ない 何十社も受ける なのにすぐ妥協させようとして次を探さないし、何なら連絡もくれなくなる 時間がかかる奴より妥協するアホを回す方が給料良くなるからね

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  • 転職活動の時は「ビズリーチ」を 利用していました その他複数の転職サイトも利用していましたが、 ビズリーチは ・ハイクラスの企業様が多かった ・人事担当の方と直接お話できる機会が多かった 上記の理由で、自分には合っていました。 #転職 #仕事 #ライフワークバランス

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  • 併用すべき転職サービス 1. ダイレクトスカウトサービス 企業から直接のスカウトがくる可能性があるが、基本的にはいわゆるハイクラス向け。ハイクラスまで行かない人には転職エージェントから営業が大量にくるだけだ。 例)ビズリーチ、リクルートダイレクトスカウト 2.転職エージェント ↓続き↓

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  • ⏩ビズリーチ 800万以上のハイクラス企業へ転職成功させるなら「BIZREACH」 ぼくが活用している理由は3点。 ①年収800万↑の求人が60%以上 ②企業から直接スカウトが受けられ、自分のどこに可能性を感じているかわかる ③エージェントのランクが可視化されており安心 無料でスカウトを受け取れる! 成功には普段の準備が大事です。早速登録しよう! #PR

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  • 大学から民間に転職すると決めたら、取り敢えず転職エージェントに登録 アカデミアの人ならハイクラス転職を売りにしたエージェントが良い(例えばビズリーチやRECRUITエージェント、RECRUITダイレクト) #転職 #大学 #研究

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  • [JACリクルートメント] ・外資系、ハイクラス転職に強い ・両面型で企業との繋がりが深い ・年収500万以上なら必登録 私もお世話になり、かなり高評価😉 ハイクラス転職を狙うなら絶対登録すべき! 逆に低年収は断られることもあるらしい。 #転職 #転職活動

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  • 企業の本音 年齢の高い人は事業や仕事との親和性やハイクラスでの経験やスキルを求める。 だから、下手に妥協して自分の評価を下げた求人に応募すると却って合格率は下がる。 45からの転職は妥協より挑戦! 妥協した案件を探すより、自分の売りを最大限アピールしてより成長できる案件を探そう!

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  • コンサルティング業界へ転職を考えている人や、年収600万円以上のハイクラス転職にはすごくマッチしている転職エージェントだと思います!✨ コンサル業界の有効求人倍率は7倍くらいあるので、今はめちゃくちゃ売り手市場です!💪 #コンサルティング #アクシスコンサルティング #転職 #転職活動中

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  • ハイクラス転職、ビズ○ーチのように、看護師としての知識技術が優れているうえでハイクラス転職でのガッツリ年収アップを狙うならアリと思います!! ただ看護師界隈では多くの場合は“管理職”関連でしか大幅な年収アップが期待しづらいので、なかなかジレンマはありそうです🫠

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  • 50代の方が転職をする際、ついつい「50代歓迎」等「50代」でも可能な案件を探しがち。 でも、実際「50代可」の案件はスキル・経験を度外視した単に年齢だけで可否を考える案件が多い。 実際、50代の方は、知識・経験・実績を伴う方が多いので、「ハイクラス」で探した方が近く、成果もあげやすい!

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  • 一応ぼやかして書くと 登録してた転職サイト J社 →今回メインで使用。内定3社はここ経由。ハイクラス転職で有名なのでハイクラスじゃない私は断られる覚悟で登録したけど、想像以上に親身になっていただき、感謝しかない。紹介求人数は少ないけど両面型だからこそミスマッチ少ないのかも?通過率◎

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  • 具体的な社名書いちゃうと身バレしそうなのでちょっとぼやかしますが メイン →J社。ハイクラス転職、両面型で有名、CMも良くやっている会社です! 私ぜんっぜんハイクラスじゃないので断られるの覚悟で登録しましたが、感謝してもしきれないくらい親身になっていただきました。内定3社はここ経由です

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  • JAC Recruitmentは、大手3位の転職エージェントだが、転職サイトを持たない運営会社はここだけ。さらに、30代~50代でもスキルがあれば、ハイクラス転職が可能。デメリットは対応がドライになりがちだが、それは候補者によって違うと考えたほうが良い。ここで難しければ、求人数が多いR社を使おう。

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  • JAC Digitalは、ミドル・ハイクラスやマネジメント層の転職のお手伝いを数多くしています。 大企業に長くお勤めの方には、転職のための職務経歴書を初めて書く方がいらっしゃるかもしれません。 自己PR作成は転職への第一歩。コンサルタントがご希望をうかがい、キャリアの棚卸をお手伝いいたします。

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  • 転職エージェントも紹介元としての責任があるから、通常は、必要なスキルや経験値がなければ相応の案件を提案しないが、ハイクラスは対策しないとリスキー。 中途採用は大学受験、大学院受験でいう過去問対策に該当する。ポテンシャル採用はまた別だが、面接対策なしでは複数回の面接を突破できない。

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  • ②マネジメント経験あり(30後半なら係長経験は欲しい)が揃うなら転職での有効求人倍率は2.5倍ほどあります。 ハイクラス業界の人事職となると、大手勤務経験は重要で、その上で30代なら経験者数2社までと定めている会社もありますね。 人事に限ればGAFA含む外資に行く旨味はあまりないです。続く

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  • ハイクラス 転職を売りにしているJ社です! 私は全然ハイクラスじゃないので相手にされないかなと思ったのですが、そんなことはなくとても親切にしていただいております。 求人紹介も紹介した理由、オススメの理由をしっかりと説明してくれるのでぜひ応募したい!頑張りたい!という気持ちになります🤔

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  • 今の会社にそこまで不満はない。 気ままに働け、自分時間管理しやすい。 だけど転職活動またするかーと思って 登録した途端、メルカリか!って位の 速さで登録したエージェントのハイクラス転職サービスから書類選考無しでいきなり 役員面接のお誘いが。。 東京だけどテレワーク可だからどうしようか

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  • SIer勤務の20代が最速で1,000万円到達したいなら、総合コンサルが近道。 生涯年収を上げたいなら、PMPを取ってプロマネ経験を積んで、30代で大手事業会社の社内SEに転職するのがおすすめ。 エネルギー、金融・保険など高収入な業界をハイクラス転職エージェント経由なら通過率高めです。 #社内SE

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  • ハイクラス転職は、一般的には年収700万~800万円以上の求人を指します。一般的に、年収帯が高いコンサル、金融、医薬などの業界や外資系企業、管理職ポジションや高度なスペシャリストが対象。また、経営企画や事業企画などです。 高望みはせず身の丈にあった求人を探した方が良いかと

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  • 新規上場するアクシスコンサルティングについての比較分析。 アクシスコンサルティングはコンサル転職に特化。国内の1/4のコンサルタントが登録。ビジョナルはビズリーチの母体。JCAはハイクラス転職老舗 これを見るとビズリーチ(ビジョナル)の成長率がすごいことになっていて、むしろビズリーチ買い

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  • 海外駐在が出来る会社へ転職↓ ハイクラス転職ならパソナキャリア。求人約半数が「年収800万円」以上。求人の紹介に加え、業界専任のコンサルタントから、職務経歴書の書き方や面接対策のアドバイス受けれる。私も転職活動や市場価値を確認する際必ず使ってます。 #ad

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  • 以前から要望が多かったスマホアプリを、ついにリリースしました! これから更にブラッシュアップを重ねていきますので、ぜひDLお願いします。 アプリリリースのお知らせ。オススメ機能をご紹介!|ハイクラス転職・求人情報サイト AMBI(アンビ)

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  • 先日のイベント、審査員の講評が入りの記事がアップ。松本は2部講評しました。 過去最多の応募が寄せられた「GOOD AGENT AWARD 2022」──優れたマッチングを実現した転職エージェントを表彰するイベントを開催! - ハイクラス転職ならリクルートダイレクトスカウト

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  • 【JACリクルートメントに求人紹介を断られる3つの原因】 ・年齢が若すぎる ・職種に限りがある ・ターゲット層ではない JACリクルートメントに求人紹介を断られる原因は、主に3つのことが考えられます。 #外資系転職 #グローバル転職 #ミドル転職 #ハイクラス転職 #グローバル人材

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  • ハイクラス向け転職サイト 4-5社くらい?使ってみたけど ダメなところは本当ダメで 良いところは本当に良い なんだこの差は ダメなところは登録したの後悔するレベルで 相性合わなすぎる企業を鬼のように紹介される せめて登録情報には合わせてくれ

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  • 先日受けた一発面接になってダメと思ってた上場企業 採用内定連絡が来ました。 ハイクラス転職サイトは凄いな もう一つの会社(非上場だけど上場企業のグループ会社)からはまだ回答無し さあ、この内定受けるかどうか とりあえず無職の恐怖からは解放されたので、旅に出ますかねぇ

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  • 某ハイクラス転職サイトに登録して分かった事は 確かにハイクラスな求人はあるが ダイレクトスカウトだけじゃ無くて 人材紹介業者も居るし 粗悪な求人もある 職務要約に前職書いてるのに 平然と前職からスカウトメール来たからねw 薄給、パワハラ会社だったから掲載する事すら辞めて欲しいわ。

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  • 【年収UPのためにしたこと】 ・業界ごとの平均年収を調べた ・自分の市場価値を見極めた ・未経験の業界に転職した ・転職スカウトサイトに登録 ・内定後に交渉をした ・希望年収は過去最高を提示 ・年収高い業界に行くと決めた 色々試したけどハイクラスの転職サイトが一番良い。詳細はこちら⤵︎

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  • ハイクラス転職サイトでは、職務経歴書をしっかり作り込んで(嘘はダメ)、頻度よくサイト閲覧して、興味ある求人に「良いね」のような事をしていくと、エージェントや企業から自分のプロフィールを多く閲覧されてスカウトやオファーが沢山来る気がする。 TwitterやInstagramのようなSNSに似てるな🤔

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  • さらに若いスタッフは、上の役職などが空き上を目指すようになる。 若い時に培った知識と経験が、50代で転職した際に活きてくる。 業績不振で突然の解雇もありえる。 だからこそ備える転職の新常識。 BIZREACH →ハイクラス転職サイト 面接者向けのセミナーも行なっている。

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  • 英語を使うハイクラスおすすめ転職サイト ①ビズリーチ ②Linkedln ③JAC Recruitment ④AMBI ⑤Career Carver ⑥Working Abroad 登録は全て無料。頼るべきエージェントは、長期で求人や相談に乗ってくれる人。基本エージェントは成果報酬なので、成果目当て強だと即決しないと離れやすいのが特徴。

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  • 転職サイトの選び方。求人数がすべて。なのでリクルートやdodaなどの大手転職サイトなら使いやすく、求人数も多い。起業は掲載料を払って求人を載せている。無料のハローワークと違って、与信的にも安心な会社が多い。ハイクラスの転職サイト「ビズリーチ」も使って良い。有料だが登録は無料なので。

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  • 「自分の市場価値が知りたい」と転職サイトに登録した若手記者が、複数の超大手企業の内定を手にしたうえで転職していった。いろいろ残念だったが、ふと「果たしてオレの市場価値こそいくらなんだ?」と思いついた。そこで某“ハイクラス転職サイト”に登録したのがちょうど3ヶ月前(続く)

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  • 「じゃあどの転職サイトに登録すりゃいいの?」に答えます。 ・リクナビNEXT ・マイナビ転職 ・doda ・リクルートエージェント (↓ハイクラス&海外志向強↓) ・JAC Recruitment ・ビズリーチ ・Linkedln ・AMBI エージェント系でも、少しでも転職する気があるなら、登録すればいいです。

    出典:X(旧Twitter)

ハイクラス転職サイトまとめ

おすすめのハイクラス転職エージェントをご紹介させていただきました。

ハイクラスの転職は、ポジションが常にオープンなわけではないため、日ごろから求人をこまめにチェックし、見ておくことが大切です。転職する気がなくても、転職市場を見ておくことで自分のキャリアのきっかけになることもあります。

ハイクラスにおける転職は、キャリアにおいて重要な選択となるので、自分に合った転職エージェントを使って転職しましょう。

一般的な転職に興味がある人は、合わせてこちらの転職サイト転職エージェント記事もご参照ください。

サービス名リクルートダイレクトスカウトJACリクルートメントランスタッドビズリーチパソナキャリアdoda XAMBI(アンビ)ミドルの転職エンエージェントリクルートエージェントdodaロバート・ウォルターズエンワールドクライス&カンパニープロコミットプロフェッショナルバンクOpenWork転職会議ライトハウス
運営会社株式会社リクルート株式会社ジェイエイシーリクルートメントランスタッド株式会社株式会社ビズリーチ株式会社パソナパーソルキャリア株式会社エン・ジャパン株式会社エン・ジャパン株式会社エン・ジャパン株式会社株式会社リクルートパーソルキャリア株式会社ロバート・ウォルターズ・ジャパンエンワールド・ジャパン株式会社株式会社クライス&カンパニー株式会社プロコミット株式会社プロフェッショナルバンクオープンワーク株式会社株式会社リブセンスエン・ジャパン株式会社
公開求人数71,13411,9464,722107,45033,54741,863102,908203,5306,913362,962222,5531,8019738,090非公開4762,514390,337373,802社
非公開求人数非公開非公開非公開非公開非公開非公開非公開非公開非公開232,84840,964非公開非公開18,090非公開3,000件以上非公開非公開非公開
おすすめ度★★★★★★★★★★★★★★・★★★★・★★★★・★★★★・★★★★・★★★★・★★★★・★★★★★★★★★★★★★★★★★★・・★★★★・★★★★★★★★★・★★★★★★★★★・★★★・・
利用料金無料無料無料有料無料無料無料無料無料無料無料無料無料無料無料無料有料無料無料
対象年代30代〜40代20代〜40代20代〜40代20代〜40代20代〜40代30代〜40代20代30代20代〜50代20代~50代20代〜50代20代~50代30代〜40代30代20代〜30代30代〜50代20代〜50代20代〜50代20代〜50代
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(公開求人数、非公開求人数:2023年12月6日現在)

執筆者・監修者のmotoについて

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戸塚俊介。1987年長野県生まれ。地方ホームセンターやリクルート、ベンチャー企業など6回の転職を経験後、転職メディアを上場企業へ売却。現在は「転職アンテナ」を運営するmoto株式会社およびHIRED株式会社(有料職業紹介事業許可番号:13-ユ-313037)の代表取締役。著書は『転職と副業のかけ算』(扶桑社)、『WORK』(日経BP)、YouTubeチャンネルは『motoの転職チャンネル』がある。

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