【厳選】ハイクラス転職エージェント・サイトおすすめランキング16選

ハイクラス転職サイト

ハイクラス向けの転職エージェントや転職サイトは、年収700万円以上の求職者を対象にしています。

現年収700万円以上で転職する際は、ハイクラス向けの転職エージェントや転職サイトの利用がおすすめです。一般的な転職エージェントに比べて、質の高い求人を紹介してもらえます。

本記事では、ハイクラスの転職におすすめな転職エージェントと転職サイトを年代別や目的別にランキング形式で紹介・解説していきます。

目次

【転職の専門家】motoについて

moto

戸塚俊介。moto株式会社代表取締役。リクルートマイナビなど7社へ転職。転職経験やキャリアに関する発信がForbes日経ビジネスに取り上げられ、Twitterフォロワー数は12万人超。著書に『転職と副業のかけ算』『WORK』。詳細はプロフィールをご覧ください。

ハイクラス転職エージェント・転職サイト
リクルートダイレクトスカウト リクルートが運営する年収600万円以上のハイクラス向け転職サービス
JACリクルートメント 各業界のプロがサポートしてくれるハイクラス転職エージェント
ランスタッド 年収800万円以上のハイクラス層におすすめ
ビズリーチ 年収500万円以上の求人に強い転職サービス
パソナキャリア 豊富な求人で全年代・職種に対応した転職エージェント
doda X パーソルキャリアが運営。ビズリーチと同等のハイクラス求人多め

ハイクラス転職向け転職エージェント・転職サイトランキング

年収700万円以上の転職におすすめのハイクラス転職エージェントと転職サイトをご紹介します。

1:リクルートダイレクトスカウト

リクルートダイレクトスカウト

口コミ:リクルートダイレクトスカウト 評判を確認

おすすめ度:★★★★★
公開求人数:506,367(2023年5月31日現在)
【公式サイト】https://directscout.recruit.co.jp/

ハイクラスに最もおすすめの転職サイトが『リクルートダイレクトスカウト』。

リクルートダイレクトスカウトは、リクルートが運営するハイクラス向けスカウト型転職サイトです。公開求人数は40万件以上あり、ハイクラス向け転職サービスの中で求人数はトップクラスを誇ります。

リクルートダイレクトスカウトは高年収求人を受け取りたい人におすすめ

リクルートダイレクトスカウトは、会員登録無料で利用することができます。登録情報を基にヘッドハンターや企業からスカウトを受けることができ、転職決定年収の平均は約900万円を超えています。

スカウトで届く求人は年収1,000万以上のハイクラス求人が多いため、高年収求人のスカウトを受け取りたい人におすすめの転職サイトです。

moto

motoの一言アドバイス

リクルートダイレクトスカウトは、職務経歴書を登録しておくだけで企業や転職エージェント、ヘッドハンターからスカウトが届きます。リクルートダイレクトスカウトには国内大手企業が約600社、ヘッドハンターは約4,300名が利用しているため、自分に合ったスカウトを受け取ることができます。今現在の自分の市場価値を知るという意味でも、登録しておくべきハイクラス転職サービスです。

出典:公式サイト

リクルートダイレクトスカウトの口コミ評価

  • 36歳・男性
    転職前は管理職でしたが、新しい環境を求めて転職活動を始めました。ヘッドハンターを選べるので、自分に合う人を見つけて効率的に転職先を探せる点は私にとってよかったと思います。高収入求人が多く仕事の専門性も高いので、やりがいのある仕事を見つけるには非常に有効なサイトでした。

  • 以前の実績をきちんと評価してくれる会社に出会えて、転職の道を選んで正解でした。

  • 33歳・男性
    他のサイトにも複数登録していますが、比較すると全体的にスペックが高めの求人が多数あり、量より質といった印象でした。良い求人があればいいなと思い、無料なので気軽に登録をしてみましたが、経験を活かせる求人を幅広く提案してもらえました。

  • スムーズに転職活動を進められてキャリアアップもでき、収入も増えて大満足です。

  • 『#転職スカウトサービス』ランキング 総合1位は【#リクルートダイレクトスカウト】 総合2位は【#ビズリーチ】 総合3位は【#AMBI】 「登録のしやすさ」「スカウトの納得感」など3つの評価項目ほか、「企業スカウト」「ヘッドハンターの対応力」部門も発表! 詳細はこちら👇 

    出典:Twitter

  • 転職活動をして内定を獲得したものの、転職する決断に迫られると、迷いが生じることもあります。内定を承諾して良いか迷ったとき、どのように対処すればいいのでしょうか。組織人事コンサルタントの粟野氏に伺いました。

    出典:Twitter

  • ちなみにリクルートダイレクトスカウトは、年齢制限が厳しい案件しかないので、仲介しているエージェントは無駄を省くために、最初から条件合致以外の応募者は即却下の連絡が来ます。 あと、同じ求人が他の転職サイトに多数あるので、このあたりはどこでも同じかも。

    出典:Twitter

  • リクルートダイレクトスカウトを通じたスカウトや企業オファーがいきなり増えたんですけど、やっぱり積極的なプロモーション活動のおかげ?とくに登録レジュメは変えていないんですけどね。採用畑で求人数がいきなり増えるとも思えませんし。 

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  • 会社員の住民税は、基本的に給与から天引きで支払われています。ただし転職する場合、退職月によっては自ら対応する必要があります。退職時に押さえておきたい住民税の手続きと納付方法について詳しく解説します。

    出典:Twitter

  • 転職活動の際に、「複数の転職エージェントに登録してもいいのか」という疑問を抱えている方もいるでしょう。組織人事コンサルタントの粟野氏に、転職エージェントを掛け持ちするメリットやデメリット、複数のエージェントを併用する際の注意点を伺いました。

    出典:Twitter

  • 「新たな環境でさらなるチャレンジを」と考え、スタートアップ企業への転職を選択肢に入れている方もいます。スタートアップ企業の採用傾向と働くメリット、活躍できる方の特徴を、組織人事コンサルタントの粟野氏に伺いました。

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  • ヨガわず 過去一滝のように汗かいた そして面談一本 リクルートダイレクトスカウトから前から気になってた企業からスカウトきた テンション上がるけど冷静に考えよう

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  • ついに!? リクルートダイレクトスカウトがいいって聞いたぞ!

    出典:Twitter

  • IT営業の職務経歴書の書き方のポイントについてご紹介します。見本のテンプレートも用意していますので、ダウンロードしてご活用ください。

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  • 特にハイクラス人材ではないけど、 リクルートダイレクトスカウトに 今月登録してみた。今現在、希望しない 仕事も含めて企業から8社スカウト来て 1社に当日中に返信してみたけど1週間以上音沙汰無し。 ビズリーチのプラチナスカウトと 違って面談確約ではないのね😵

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  • リクルートダイレクトスカウトに登録してみたけど、連絡くるのは人材紹介会社のエージェントからばかり😢 こんな感じ? #リクルートダイレクトスカウト

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  • 現職は化学メーカーの研究職ですが、リクルートダイレクトスカウトやビズリーチから来るスカウトのほとんどがコンサル関係です(同じような人たくさんいる?)。業界規模拡大により募集人数が増えているのか、それとも辞める人が多くて常に人手不足なのか…両方ですかね。

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  • リクルートダイレクトスカウトとビズリーチに同じ人から同じスカウトメールが来る。 転職あるあるですよね。

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  • 使ってましたが、今思えば結局エージェント経由の求人しか受けなかったので月額高いビズリーチじゃなくてよかったと思います。同じハイクラス向けのリクルートダイレクトスカウトとかは無料ですが、多分スカウトくれるエージェントさんは同じです。

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  • ビズリーチやリクルートダイレクトスカウトのプラチナスカウト、一球入魂的なやつに惑わされぬ強い心 これは全員に送ってるを3回唱える

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  • 僕はリクルートダイレクトスカウトです! んー、僕は比較的良いご提案頂けてるようには思いますね。。

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  • リクルートダイレクトスカウトに登録したら人材紹介会社から面談しませんかのメッセージがめちゃ届くようになった。 求めるダイレクトスカウトの意味が違う。

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  • リクルートダイレクトスカウトから全然経歴と関係ない求人が来る。。。特にオープンハウス。

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  • ワークポートをスパムとして通報するフォームを各種転職サイトは実装してほしい ビズリーチでもリクルートダイレクトスカウトでもエージェントでもアンビでも複数人から何度も何度もくるのは本当に異常 絶対にこんな所使いたくない。絶対にだ

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  • リクルートダイレクトスカウト、一球入魂みたいなやつが結構来るんだが、これは期待していいやつ? とりあえず、コンサルのスカウトむちゃくちゃ多い。

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  • 年度末でドタバタ過ぎて、久しぶりのツイート。「シンサラリーマン」という本に触発されて、ビズリーチとリクルートダイレクトスカウトに登録しました。自分の市場価値を確かめたい。

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  • 昨日からリクルートダイレクトスカウト登録したけど、ひっきりなしに連絡くるのだが。 歩きながら書いた100文字程度の仕事概要でこんなにくるとは思わなかった

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  • リクルートダイレクトスカウトに登録してるんだけど、異業種で年収800万の仕事紹介されて、「え、なんで…??」ってなってる

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  • リクルートダイレクトスカウトとかも使ってて、スカウトメッセージもらうのはありがたいんだけど、同じ県でも遠すぎて無理なのばかり来る、、 希望勤務地と詳細の欄にちゃんと記載してるんだけどな、、

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  • 中途からだと、実績がないと電力、エネルギー業界は難しそうですからね😔 僕は転職する時は、リクルートダイレクトスカウト使いました!

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  • リクルートダイレクトスカウトから来るスカウトの9割はロクにレジュメや希望条件を確認せずに連絡していきているね。 希望欄に見た方は見たよって書いてねって書いてあるのに。

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  • CMで見たリクルートダイレクトスカウトとdodaに登録してみたけど、登録後数分で死ぬほどメール来てビビる…なんやこれは…プラチナとかダイヤモンドとかよー分からん… 行きたい会社決めてリクルーター介さず自力で応募する方が良さそう

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  • リクルートダイレクトスカウトを退会した。 理由は以下のため。 ・希望条件を無視してスカウトを送ってくる企業が多すぎる ・こちらの条件を捻じ曲げてゴリ押してくるヘッドハンターが多すぎる ・スカウトなのに書類選考からスタートという意味不明なフローが許されている

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  • リクルートダイレクトスカウト サブ利用。様々な転職業者からの声がけがある。 メリット エージェントが、紹介先の企業からの信頼を得ているケースがある。そのエージェントの推薦を獲得できたら選考通過可能性が上がる。 デメリット 明らかに合わない求人を紹介してくるケースなどが散見される。

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  • ビズリーチとリクルートダイレクトスカウトに登録。職務経歴書の作成に随分と時間を要した💦 忘れてしまわぬように、経歴の棚卸しは定期的にやっておくべきですね😅 #転職 #サラリーマン #キャリアアップ #市場価値

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  • リクルートダイレクトスカウトもビズリーチもコンサル案件のメッセージしか飛んでこないの、世の転職エージェントは同じようなフィルタ条件で一斉送信してるんだろうな感ある。

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  • リクルートダイレクトスカウト登録したらめっちゃメール来るんだけど選別するのだるいな

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  • リクルートダイレクトスカウトで毎日20通ぐらいメッセージが届くのだが、これ全部読まんよね。。。 ビズリーチのように、有料メッセージでメッセージ数を少なくしたほうがよいと思うわ。

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  • リクルートダイレクトスカウト経由で鉄鋼商社からスカウトが来た☺️ 四季報見ると販売先が自分の保有株。情報収集のため受けてみるか。 件名と求人内容が異なっていて大丈夫かと心配になる😅 自動送信なのかな🤔

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  • リクルートダイレクトスカウト登録してみたけど適当なスカウトだらけだなこりゃ

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  • リクルートダイレクトスカウトの面談メールがしつこいから設定してみたらリクルートエージェントじゃねーか…面倒

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  • ビズリーチやリクルートダイレクトスカウト経由で大手企業ばかりの求人を添付してくるあるエージェントがあるのたが、正直これ釣り求人でしょと思うことがある。で実際に相談に行けばメールに添付した大手企業の求人は紹介してくれないし…

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  • リクルートダイレクトスカウト使って思ったのはヘンテコなヘッドハンターもいるってこと 片方当たりで片方外れだったんだけど両方外れてたらマジでヤバかったわ

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  • 転職支援サービスにも得意不得意かある。 今の私の状況だと、ビズリーチやリクルートダイレクトスカウト、JACあたりが高い確率で書類選考通過する案件をくれます。

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  • リクルートダイレクトスカウトはSIer的な会社さんからの話多いなぁ。それはともかく電話かけてくるのはやめてほしい。

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  • リクルートダイレクトスカウトのスカウト時メールアドレス配信はすぐ停止した。具体的な企業名と収入額を提示してもらわないとリンクをクリックする気にならない。やっぱりビズリーチの方が使いやすい。

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  • リクルートダイレクトスカウトでスカウトメールもらって中身みたら「年収○○〇円以上も可能!」とかって年収推しの中身だったけど、現年収より低いのにそのスカウト文面って刺さるわけがない。手当たり次第にテンプレで送ってるんだろうな。某大手エージェントさん。

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  • リクルートダイレクトスカウトとか登録してみたけど、やっぱあんまりいいスカウトとか来ないな

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  • ヘッドハンティングのお誘いは、昔はビスリーチが圧倒的に多かったけど、今はリクルートダイレクトスカウトの方が多くなってきたな。

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  • リクルートダイレクトスカウトは求人の職種が合わない上に面談要請がうぜ〜!

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  • #リクルートダイレクトスカウト とLINE連携してみた。 あとは書いてある履歴書とかどうアップデートしようかなぁ 今のところ手をつける時間ないからな

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  • まずは、これまでの担当職歴の棚卸しですね。『マイナビ転職』の経歴書添削サービス(無料)は有益でしたよ。 ビズリーチもいいけど、リクルートダイレクトスカウトが最近は活況な気がしてます👍 #転職

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  • リクルートダイレクトスカウトのヘッドハンター、ビズリーチの人以上に 職務経歴や希望職種ってまったく見てないのな 登録して数日だけどフラストレーション溜まるから退会しよ

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  • ビズリーチとか、リクルートダイレクトスカウトって、中小下請け企業した経験したことない僕には縁遠いものかと思っていたけど、登録したらちゃんとした企業からも普通にオファーくるな。

    出典:Twitter

  • ビズリーチとリクルートダイレクトスカウト両方登録しているけど、ほんっっとうにコンサルのヘッドハント多いな。以前転職活動した時よりはるかに多いと思う。 MSOLやINTLOOPみたいな新興コンサルどころか、有象無象のわけわからん中小コンサル会社もすごく増えてる印象

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  • リクルートダイレクトスカウトで産業保健関連の求人結構ありましたよ! 大学教員ならjrec-inですかね🤔 LinkedIn登録しておくと、声かけてもらったりもあります!

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  • そうですね。ビズリーチとリクルートダイレクトスカウトぐらいは登録してますね。外資系ならLinkedinな気がしますが、全く使ってないので、プロフを充実させても良いかもしれませんね。ありがとうございます。

    出典:Twitter

2:JACリクルートメント

JACリクルートメント

口コミ:JACリクルートメント 評判を確認

おすすめ度:★★★★★
公開求人数:13,536(2023年5月31日現在)
【公式サイト】https://www.jac-recruitment.jp/

ハイクラスにおすすめの転職エージェントが『JACリクルートメント』。

JACリクルートメントは転職エージェントの中でも、外資企業の求人に強みを持っています。世界11カ国のグローバルネットワークを利用し、外資系企業や海外進出企業への転職サポートを行っています。

約800名の転職エージェントが在籍し、彼らが直接、企業の人事と転職者の双方とやりとりをしてくれるため、コミュニケーションがスムーズです。

JACリクルートメントが実施したアンケートでは、94.7%が「ほかの人にもこの転職エージェントをおすすめしたい」と回答しており、サポートの質においても高い評価を得ています。

企業と求職者の両面型で丁寧に求人紹介をしてくれるハイクラス転職エージェント

JACリクルートメントは、他社のハイクラス転職エージェントと違い、コンサルタントが企業と求職者の両方を担当しています。そのため企業情報に詳しく、あなたにあった求人を丁寧に紹介してくれます。

企業の選考にも詳しいため、面接対策や選考までに必要な企業の情報など、他社のハイクラス転職エージェントと比較して丁寧なコンサルティングを行ってくれることが高い評判に繋がっています。

moto

motoの一言アドバイス

JACリクルートメントは大手の転職エージェントと違い、コンサルタントが企業と求職者の両方に対応する両面型の転職エージェントです。コンサルタント自身が企業情報を熟知しているため、書類や面接のサポートが手厚いのが特徴です。企業情報をきちんと把握してから転職したいハイクラスにおすすめです。

出典:公式サイト

JACリクルートメントの口コミ評価

  • 40歳・男性
    キャリア&年収アップを目指して海外転職を視野に入れて活動する中で、世界拠点があり海外転職実績の豊富なJACリクルートメントを利用しました。希望にフィットした経験を活かせる求人の提案、英文書類や面接対策もしっかりサポート頂けて質の高いサービスを受けることが出来ました。

  • 自分としては海外勤務は初めての経験となりますが、成長につながる環境で年収も大幅にアップし、やりがいのある仕事に就くことができています。

  • 34歳・女性
    仕事を変えるだけの転職ではなく、これまで積み上げてきた経験を活かし、今後のキャリアアップにつながる提案をしてもらえました。割合的に外資系を中心に大手企業の紹介がほとんどで、給与を含めた待遇がいい求人が多くて質の高さを感じました。

  • 専門性や能力・経験を活かしてキャリアアップしたいと考えている人には、ぜひお勧めしたいです。

  • まーじで色んなエージェントと面談したけど、JACリクルートメントさん優秀

    出典:Twitter

  • 今回、転職にあたって7つのエージェントさんと話して、4つのエージェントさんにいくつかの仕事紹介してもらったけど、「JACリクルートメント」が1番好みだった。実際決めた会社は別の所から紹介された所だけど。 何がいいって、求職者じゃなくて会社に担当がついている所。

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  • 実際には応募先を選ぶ時間や経歴書作る時間とかもあるので、初めての転職はもう少しかかるかと思います🌱 転職サイトは有名どころはあまり使っておらず、ビズリーチで会ったエージェントとやりとりするか、JACが良かったです!職種にもよるかもなので参考まで🫶🏻

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  • JAC Recruitmentは、大手3位の転職エージェントだが、転職サイトを持たない運営会社はここだけ。さらに、30代~50代でもスキルがあれば、ハイクラス転職が可能。デメリットは対応がドライになりがちだが、それは候補者によって違うと考えたほうが良い。ここで難しければ、求人数が多いR社を使おう。

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  • 本音です。JACリクルートメントの主担当さんは本当に対応が素敵ね。面談したけど転職活動のペース落としたいから、面談はしばらくいらないって言ったら、それは社内的に転職中止になってしまうから、機会損失にならないように厳選した求人だけ送るように社内周知しましょうか?ですって。素晴らしい。

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  • JACいいイメージです! 転職相談を受けた際、具体的な業界や企業が決まっていない人にオススメしがちです🐼

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  • 厳しいこと言うようだけど、丁寧で信頼できるJACリクルートメントでしたが、連絡の予定をすっぽかされました。やっぱり転職エージェントは担当者次第よね。アポを忘れるってどういうことよ。

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  • JACという転職支援サービスに登録してみたが、アホみたいな量の求人紹介してきて、ちょっと微妙だな。 こっちの希望を都合よく解釈して、ちょっとアホなのかと思った。

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  • JACリクルートメントさんのサイトは検索が使い難くて… アプリもないのかな? もう少し使い易くお願いしたい🤲 #転職

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  • エージェントでも職種の熟知度が個々で違うんですよね。 総合型大手ならJACリクルートメントやマイナビエージェント、第二新卒ならえーかおキャリア、第二新卒エージェントneoあたりが社風にも詳しくて求人も多彩な分析です。 特定の職種なら特化型も絡ませてセカンドオピニオン的に使うのもありです

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  • 結局JACでは転職決まらなかったけど、すごく良いエージェントだった。

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  • 大手転職サイトには提携エージェントからのスカウトが届く。小規模エージェントが多く、かなり専門分野に絞った求人が多い。条件もさほど良くない。が、稀に大手からのスカウトもあり、求人には興味ないけど繋がりを得るためだけに面談。直接登録は断られたが、こうやってJACとのパイプを得た。

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  • 転職といえば、転職サイトやエージェントは色々お世話になった。 JACリクルートメント◎ リクルートエージェント○ ビズリーチ✕ クラレテクノ△ ミドルの転職○ マイナビ転職○ パソナキャリア✕ MSjapan△ リクナビネクスト○ ※順不同 採用側と応募側の両方でダメだったのは✕ 他は一長一短だな

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  • 【キャリアコンサルティングは、JACへ】 「キャリアコンサルティング」とは、コンサルタントのサポートを受けながら自己理解・環境理解・目標設定を行い、自身に合うキャリアを見つけていく一連のプロセスのこと。 詳細はスレッドURLでご確認を。 #JAC_Recruitment #転職

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  • 自分の相場はものすごく大事。それと将来の自分の価値をどう作っていくのかを決める指標も知ることができる。 JACリクルートメントは名古屋にもあるので気軽にアポを取ってみると良い。

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  • GW暇で転職サイト登録したそこのメーカー若手リーマン君、スカウトメールがたくさん来て満足したら勿体無い。というかそのメールは君の希望条件など見ていない。なのでとりあえず誰かと面談しよう。そこから始まる。(アサインとかJACは良かった印象)

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  • 本音で書くと、JACリクルートメントはホントに面談は洗練されていたよ。丁寧だし受け答えも上品。建設業界の内容をどこまで理解しているかは微妙だけれど、年収600万円超えてれば使って損はなさそうね。ただし、担当にもよるかなと。別求人の担当と話したらイマイチな印象だったなぁ。人による!

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  • JACリクルートメントは、的確にマッチした求人紹介してくれて凄い❗️自社・自部署の求人が届いちゃうくらいなので、信頼できるエージェントとLinkdInの情報はGWにアップデートしよう。

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  • ちょっと前までは婚活アプリの広告ばかり流れてきた。いまは転職アプリばっかり。ビズリーチはまだ良いけどJAC、オメーだけはダメだw

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  • そもそもJACリクルートメントってLinkedIn経由で登録した記憶。LinkedInは更新してるので辿れば近況は分かるはずなんだよね。名前でググってもそこそこ情報でてくるしさ。つまり、ろくに調べもせずに名簿から電話かけてきてるわけで、その営業の仕方って効果あるのか?

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  • 5年前の転職時に登録したJACリクルートメントから急に電話かかってきて「転職活動の調子はどうですか~?」とか聞いてきて謎。5年間続けてたらヤバいだろ。「メール送ったけど見ましたか?」とか言ってたけどメール来てないし。 業績ヤバイくて過去の登録者に片っ端から営業かけてるとかなのかな?

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  • エージェントはITに強い、コンサルに強いなどそれぞれ特徴があります。 狙う年収の幅によっても変わります。 500万円以上の求人を探す場合はJACリクルートメントがおすすめです。 未経験の方はマイナビ、DODAが良いと思います。 3については、

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  • JACリクルートメントって、なんか良いね。ほとんど活用できなかったけど、他社経由で決まった内定でも祝福してくれるんだなあと。

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  • 57歳転職。内定通知書が一つ届きました。 50代転職には転職エージェントは必須。 お勧めは2社 ・リクルートエージェント(忙しそう) ・JACリクルートメント(ミドル№1) お金はもらっていません。 #リクルートエージェント #JACリクルートメント 【ブログ】 

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  • JACリクルートメントから 御祈りメール 届きました(^^)爆笑 要約すると あなたに紹介する企業は無し だそうです💦 #転職 #JACリクルートメント

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  • 自分では当たり前と思っていることも、転職してみると貴重なスキルなこともあるってこと。 客観的に自分の価値を測りたかったら、転職エージェントに相談してみるといいよ👍アドバイスしてくれるから☺️ 僕のイチオシエージェントは、「JACリクルートメント」

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  • 人材系で思い出したが、JACリクルートメントはマジで良かった。 30代以上の転職に強み持つのもあるけれど、企業とのパイプが太いのか書類通過率が抜群に高くて大手の両面型ならここ一択だったわ。

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  • 前回は別のとこで決まったけどJACリクルートメントは身の丈にあった感じのエージェントでよかったような

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  • 【ウェビナーのご案内】 株式会社エス・エム・エスの方にお越しいただき、SaaSの現場のリアルをお伺いします。 SaaS企業の将来を一緒に創りたい方、SaaS・ITに興味がある方は、ぜひご参加ください。 ■開催日:4月26日 (水) 20時~ ■参加方法:下記より、お申込みを。 

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  • 【JACリクルートメントに求人紹介を断られる原因】 ・年齢が若すぎる ・職種に限りがある ・ターゲット層ではない JACリクルートメントに求人紹介を断られる原因は、主に3つのことが考えられます。 #外資系転職 #JACリクルートメント #グローバル転職 #ミドル転職 #ハイクラス転職 #グローバル人材

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  • 今回改めて転職エージェントの見分け方みたいなのが分かった。 聞かない会社や派遣会社から派生した人材紹介サービスみたいなのはあまり良くない。 ・連絡が来ない ・情報が薄い ・企業とのパイプがない ・企業側の言いなりで条件交渉出来ない ・書類添削が出来ない 等々 JAC良かったしまた頼もうかな

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  • いっちーさん! 研究職だと残業多いですよね…💧 僕も前の会社は月45時間以上残業してましたね😅 個人的には転職エージェントに登録してみるだけでもいいと思います 例えば、他のエージェントは職務経歴書や履歴書が必要ですが、JACリクルートメントなら職務経歴書等の提出無く、面談までいけますよ😊

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  • 僕はJACリクルートメントにお世話になりました!

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  • 外資の求人はいまレイオフなどもあり流動的なので、エージェントと面談するのが1番ですよ! 外資ITに強いのは、 JACリクルートメント ロバートハーフ が良いと思います。 私の会社にも、JTCのIT企業からの転職者多いです!

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  • 【コンサルティング業界×転職成功事例×JAC】 異業界からサステナビリティコンサルタントへ。 JACを通して転職を成功した方の体験談をご紹介。コンサルティング業界の転職なら、ぜひJACにご相談ください。 詳細はスレッドのURLでご確認を。 #JAC_Recruitment #転職

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  • JACリクルートメントのメリット 希望の業界、待遇(管理職級)、勤務地の求人を的確に紹介してもらえる。 興味の無い求人を送ってこないので見たい求人の選別をしなくて良い。 特定企業の専門家が転職支援してもらえるので効果的な転職活動が可能。

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  • マイナビエージェントからも求人が届きはじめた。よく言えばフランクで親しみやすい文面、悪くいえば少しプロフェッショナル性に欠ける文面のメール。基本的にはキャリアダウンの提示。 ハイクラスならやっぱJACリクルートメントで間違いなさそうだな。

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  • JACリクルートメントとの面談実施 30代後半はマネジメント経験必須 複数回転職は理由の一貫性を問われる 求人件数は昨年度比やや微増 担当エージェントは前職の出身 ヒヤリングも丁寧で30代以降の転職ではJACがオススメ!

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  • en world japanとかjacリクルートメントですかね! 両者とも独自で抱えている案件の質も良さげでしたしコンサルタントの人も良かったです

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  • 転職エージェントは個々人の能力次第な所あるけど一番良かったのはJACリクルートメントだったわ 担当引き継ぎもフォローも企業情報もしっかりしてたと思う

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  • 今回お世話になる転職エージェントは、 dodaとJACリクルートの2箇所。 企業を幅広くみること、 エージェントの比較をすること、 未来設計をいろんな視点で考えたいこと。 3つの理由から複数登録しました! これからどんな1年になるだろう。 不安7割、期待3割… #転職活動

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  • 僕が圧倒的におすすめしたい転職エージェントは 「JACリクルートメント」 実際使ってみたからわかる、他大手エージェントとの違いは ・求人の質が良い ・面接対策などサポートしっかり ・両面型なのでスピード感もある 正直圧倒的だと思う。 高年収や外資系狙いなら外せないよね👍

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  • 知り合いがJACさんで年収アップ転職!初めての転職たったからこの紹介会社さんがサポートしてくれなかったら、たぶんうまく行ってなった。ほんまに有難いサービスやね。との事。手前味噌だけど、こういうの聞くと人材サービスって本当に社会的価値、高いと思う!モチベーション上がる!!

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  • 私は結局、転職はリファラルかJACか縄文しか基本話を聞くべきではないと最近感じつつある。偏見100%だけど。 もしくはコトラとかマスメディアンとかの業界特化エージェント。

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  • JACリクルートメントがめっちゃ手厚くて良い。 長期的なキャリア含めて一緒に考えてくれるし、面接対策や面接後のフィードバックも詳しく教えてくれる。 何より、他エージェントで受けている企業についても「そこはおすすめですよ」とフラットに言ってくれてすごいなと思った。

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  • 今日正式にドイツ駐在の辞令が出た。素直に嬉しい😊 JACとRecruit Agentを利用して、「1年以内に駐在出来るポジション」にターゲットを絞って転職活動しました。 3月、4月は求人も増えてチャンスも多いはず❗️行動していきましょう❗️ #海外駐在

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  • 転職エージェントJACのCA担当者、五年前と比べて以上に質が落ちてる。ほぼ新卒?レベル。昔は外資コンサル並みのイケイケだったのにね。今は他社と比べて案件紹介数が落ちてフォローアップ、キャリア理解度、提案力無し。

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  • ありがとうございます(^o^)確かにビズリーチはあたると質の良いエージェントが多い気がします。小さい会社で良いエージェント当たりたかったです。JACリクルートメントが縁はありませんでしたがサポートは良かったです。 前回、外資志望、今回はJTC志望だったので得意分野もあるかもしれません。

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  • 単純な私はこの3社に登録しました!!! 素早い行動力はいいね、と言いたいところですが… 実際のところは①のJACリクルートメントは「紹介できるところがない」と言われてしまい、まったく使用できませんでした・・・。

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  • スカウトいっぱい受信して自己肯定感上げるならビズリーチ、ガチで転職視野ならJACリクルート併用おすすめです!(マジレスw)

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  • 何かと評判の良いJACさんですが今のところ求人少なかったり、オファーがあっても既にリクルートとかに載ってるマッチしなそうな求人だし、ちょっと微妙です

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  • 転職エージェントはJACリクルートメントをメインに利用しました。企業毎に担当者がいるため各々の面接対策がしっかりとれました。ただ、行きたい企業の担当者がイマイチなときもあり、担当変更はできないので担当ガチャは少なからずあります。

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  • 【私が勧める転職エージェント】ビズリーチ先輩にはわるいが、 1)JACリクルートメント 2)ランスタッド 3)受けたい企業のウェブから応募 *日系のエージェントは現勤務先のスパイ、またLinkedinは日本の転職市場にはマッチしていないと思う。例えると「実力ないのにパンツおろしてるやつ」 ご参考

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  • それはわかる。面談した担当者のコメントでむしろマイナスイメージになったりもするww ちゃんと面談してくれるのはJACリクルートメントさん。ここは企業担当者=求職者担当者制なのですごく良い。 でも多分激務w

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  • この転職エージェント使えねぇな。カジュアル面談で職務経歴書出せっていう会社の言い分そのまま伝書鳩してきやがった。切ろうかな。やっぱJACが一番信用できるな。

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  • jacリクルートメント: 企業担当制で担当が企業に凄く詳しい。採用担当レベルで詳しい人もいた。 担当が希望企業を持ってなくても別の担当を紹介してくれる。面接情報+難易度高めの企業は予め面接練習をしてくれる。 担当が増えると管理が大変なので、辞退・応募しないの取捨選択しっかりした方がいい。

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  • JACの方と面談できるくらいには市場価値が上がった模様🤔? もしマッチするような企業あれば積極的に転職活動してみよう!

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  • 転職支援サービスにも得意不得意かある。 今の私の状況だと、ビズリーチやリクルートダイレクトスカウト、JACあたりが高い確率で書類選考通過する案件をくれます。

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  • 転職エージェントの中には企業担当が直接求人の説明をしてくれるところがあります。 JAC・エンワールド・RGF等。 そういったエージェントに企業の雰囲気を聞いてみましょう。 きっと求人票には載っていない貴重な情報を教えてもらえますよ。

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  • 今回の転職で感じたオススメ転職エージェントベスト3の発表です! 1️⃣JACリクルートメント 2️⃣ビズリーチ 3️⃣doda/RA(リクルート) 1位のJACリクルートメントは非公開求人が良質!2位のビズリーチも良いけど求人掲載のみで応募等は自己対応なので…3位は圧倒的な求人数の多さで万人にお勧めです。

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  • 「最も利用する転職エージェントはどれですか?」とよく質問を受けますが、私は"JACリクルートメント"を最も利用しています。JACリクルートメントさんは、会社全体で求職者の転職支援をしてくれるところが良いです。 #外資系転職 #グローバル転職 #転職エージェント #転職活動 #JACリクルートメント

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  • ・RGF、JACリクルートメントは現地日本人スタッフがいるから相談しやすい。 ・AMBIは求人の質が高く、UIとレコメンデーション機能が優れてるから使い勝手が一番良い。 ・パソナキャリアやJACリクルートメントのようにマイページ機能があると管理が楽で良い。

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  • RT JACは皆平均スキルが高い気がする。傾聴スキルやこちらの要望に近い案件紹介してくれたり。社内のルールがしっかりしてるのかな

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  • 転職活動を始めようと思った矢先、JAC Recruitmentから面談のお願いメールが💌 なんてタイミング!!! これは神のお告げ?✨ 転職しろってことかな?😁

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  • 転職の軸をキッパリきめて、JACリクルートメントさんにお伝えしよう それで求人が無ければ出るまで諦める 今すぐ転職したい訳じゃないので

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  • 結婚を機にワークライフバランス改善目的で、転職を検討!2022年2月JACリクルートメントへ相談🙋 ✅外資系製薬企業の学術部門 ✅医療系書籍ライター ✅製薬工場の検査  ✅治験コーディネーター 等の求人の紹介がありました。 4-5月入社の求人募集で、タイミングも合わず、応募はしませんでした😅

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  • 年収の上昇幅次第だとは思いますが、エージェントも玉石混交ですもんね。 自分が転職した時はJACリ○ルートメントさんとか、しっかりやってくれましたネ...次回の参考になれば。

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3:ランスタッド

ランスタッド

口コミ:ランスタッド 評判を確認

おすすめ度:★★★★・
公開求人数:5,557(2023年5月31日現在)
【公式サイト】https://www.randstad.co.jp/

ランスタッド』は、人材派遣をメインに世界39カ国で人材ビジネスを展開する世界最大級の転職エージェントです。

ランスタッドは海外や外資系への転職に強く、独自のハイクラス求人も保有しています。掲載されている求人は年収1,000万円以上が多く、若手からミドルのハイクラス層におすすめの転職エージェントです。

キャリアアドバイザーの対応も丁寧であるため、利用者の満足度も高いです。外資系企業のハイクラス求人を探しているハイクラス層におすすめです。

年収アップや外資系・グローバル企業へのハイクラス転職におすすめ

ランスタッドはオランダ発の人材サービス企業で、約60年以上の転職支援実績を持つ転職エージェントです。

元々グローバルな転職エージェントであるため、外資系企業や海外企業、グローバルな国内大手企業の求人を多く保有しています。掲載されている求人の多くが年収1,000万円以上のハイクラス求人となっており、ランスタッドだけの独占求人や非公開求人情報も多いため、年収アップや外資系、グローバル企業を志望するハイクラスにおすすめの転職エージェントです。

出典:公式サイト

ランスタッドの口コミ評価

  • 33歳・男性
    エグゼクティブポジションの求人が多くあります。その中で家族、ワーフライクバランス、年収、昇進、人間関係、社風など、私の希望している優先順位に応じた求人や、どういったポジションが良いかまで、過去のキャリア事例を用いた情報提供、提案からリスクの提示まで行ってくれました。

  • 転職におけるパートナーとして信頼をおけるエージェントだと思います。

  • 32歳・男性
    30代になり、今後のキャリアアップとして外資系企業で働きたいと考えていました。目標が明確にあったのですが、私以上に私の今後のキャリアを考えてくださり、5年後、10年後を見据えたキャリアプランを提案していただけました。

  • S&P500に入る企業からスタートアップまで幅広い求人がありましたし、外資系企業に転職を考えている方には一度利用してほしいです。

4:ビズリーチ

ビズリーチ

口コミ:ビズリーチ 評判を確認

おすすめ度:★★★★・
公開求人数:85,721(2023年5月31日現在)
【公式サイト】https://www.bizreach.jp/

ハイクラスにおすすめの転職サイトが『ビズリーチ』。

5,000名を超える転職エージェントが利用しており、あなたの経歴にマッチする求人があればスカウトを送ってくれます。

ビズリーチには転職エージェントやヘッドハンターそれぞれにスコアを付与しています。スコアは、これまでの実績や利用者の評価をもとに、5点満点で表示されます。有料機能を利用することで転職エージェントを検索することもできます。

有料機能もありますが、トライアル期間で転職活動を終えられるため実質無料で利用することができます。

ビズリーチは年収アップを目指すハイクラスにおすすめのスカウトサービス

ビズリーチには年収800万円以上の求人が10万件以上掲載されています。職種は管理職や経営企画、営業やマーケティング、ITエンジニアなど、幅広い業種や職種の求人を保有しています。

年収500万円から利用することができるため、年収を上げて転職したい人におすすめのハイクラス転職サイトです。

moto

motoの一言アドバイス

ビズリーチにレジュメを登録しておくと、外資系企業や国内大手企業だけでなく、ヘッドハンターやハイクラス専門の転職エージェントからスカウトが届くようになります。ビズリーチのDMを通じて直接やりとりできるため、スカウトを通じて転職をしたいと考える人におすすめの転職サービスです。

出典:公式サイト

ビズリーチの口コミ評価

  • 28歳・男性
    年収も上げ、管理職に転職したいなと思ったのがきっかけで、ビズリーチに登録しました。他ではなかなか見かけない上位ポジションの求人を紹介してくれるので、今までよりも待遇の良い転職先を見つけることができます。自分自身のチャレンジにもつながって、利用して良かったと思っています。

  • 38歳・男性
    ビズリーチにはハイキャリア求人が豊富にあるため、収入やスキルをアップしたい私の希望条件に近い求人を紹介してもらえました。かなりわがままな条件を設定していたので、転職先が決まるまで時間がかかるかと思いましたが、結果的に好条件の経営層のポジションへ転職成功しました。

  • 色々な有名企業からのスカウトもあったので、自分の市場価値を判断することもできて自信につながりました。

  • ビズリーチのヘッドハンターやばいな めっちゃ私の望み通りの求人票送ってくれるし、内容もきめ細かい😧

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  • 久々にビズリーチ開けたら、 エクスクルーシブスカウト というものが来てた。 まぁ…転職する気はないのだけど。 市場価値の程度をざっくり 確認できるのは良いことかな。

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  • 登録放置してるビズリーチから年収が30%ぐらい増えそうなオファーが来てた。 やべぇ!揺らぐ!w🙀

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  • ビズリーチの有料コースに、一定期間無料で切り替えられるチケットが届いていたから、使ってみた。 すると、「経歴を拝見しご連絡しました」とだけ書かれていて、残りはほとんどエージェント側の紹介のようなスカウトメッセージが大量に届くように。これじゃメルマガと変わらないよ......

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  • 今ビズリーチで海外勤務の転職特集してるみたいですね。 しかし、何で日系企業の給与こんなに安いの? これは日本での基本給を書いてるのかな?(海外赴任分の追加があるのかな?) それとも、日本在住の日本人ならこんなに安い金額でもローカルコントラクトを結べると思ってるのかな? 誰かご存知?

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  • ビズリーチ凄すぎる…… オファーめっちゃくるしこんな自己肯定感あがる転職活動生まれて初めて! 今までの、「私なんて誰も欲しくないんだ(  ´・ω・`  )」って気持ちでやってた転職活動何だったの?すごい……

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  • ビズリーチで4年目はまだギリ他業種、他業界のスカウトとか来てたけど、 5年目になったらまじでコンサルかメーカーのスカウトしか来なくなった

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  • 転職先はビズリーチで、企業の人事から接触ありました。 エージェント経由でも面接受けましたが微妙にニーズとずれていたような。 公務員は転職エージェント経由より企業直の方が良さげ。 ただし、職務経歴書はエージェントに添削してもらった方がいいかと。

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  • ビズリーチでIT御三家の営業職からプラチナスカウト来たけど、流石にここから営業職へのチェンジはなあ…。ただ、今の会社よりもう一個くらいは上の企業に転職したい思いもある。今の会社も日本で言えば十分安定感がある会社なんだけれども。

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  • ビズリーチのプレミアムチケット、何かのキャンペーンで頂く事があり、市場価値を知る為にて定期的に使っている。今の自分のポジションでどんな求人が来るのかを知る為にも有効的。履歴書や職務経歴書の更新の機会にもなるし、キャンペーンでもらった方は使ってみると新しい発見があると思う。

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  • 新卒段階からビズリーチなどのハイクラス向け転職サイトを登録するメリット ・市場で求められるスキルや能力が把握できる ・職務経歴書でいい事たくさん書きたいモチベでお仕事頑張れる ・エージェント達からの面談希望やスカウトメッセージで承認欲求爆上がり ・辛くなったらすぐに逃げれる準備❗️

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  • ビズリーチでスカウトしてもらった会社と面談したんだけど、会社の説明を聞いて、興味があれば応募してくださいって言われた。スカウトと言えども、普通応募と同じ選考の流れなんだな。書類審査が免除されるくらいかぁ。 大企業で高給で魅力的だけど、残業もそれなりにあるみたいだし悩む・・・

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  • ビズリーチ登録してからめっちゃオファーくるー セールスフォース実務経験1年でも誘ってくれるのはありがたい! #Salesforce #転職

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  • 去年の自分にアドバイスするとしたら、 ・ビズリーチのスカウト結構優秀だからチェック怠るな ・他のエージェント、サイトは電話とメールがウザイだけ ・テスセンは早めに行って使い回せ(〜2月) ・夏はどうせ就活しないから思い切って遊べ ・身の回りの気になることメモする習慣つけろ くらいかな🤔

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  • ビズリーチのプロフィールをデータサイエンティストに更新しただけで、1日で10弱のオファーきた

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  • LinkedInやビズリーチで企業の人事から直接連絡 →まあスカウトといえる。カジュアル面談くらいはしてもらえる。 エージェントやジョブサーチ系の媒体で企業の人事以外から連絡 →ただの求人紹介なのでスカウトではない。エージェント経由で受けるのと変わらない。

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  • とりあえずビズリーチしてみた!今の会社も15年以上。年齢もいってるから、期待はしてないけど、転職に向けて何かしてる方が、何もしないより気が紛れる。先ずは第一歩。裏垢なのに関係ない話😣

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  • ビズリーチに試しに登録したら、別の人材派遣会社からこっちで物件紹介できる的なスカウト来て草しか生えないw それは違うだろw

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  • ビズリーチは人材サービスの中だとトップクラスによく出来て進化してるな〜。マッチングアプリも同じ人のマーケットプレイスなので、PairsのPMの時に人材サービスはひと通り見ていたけれども。…

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  • ビズリーチでAランクのヘッドハンターだから話聞いてみるって返事したら、別の人が「本件私が担当します」みたいに返してきたんだけどこんなのありですか?笑

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  • 転職サイトのビズリーチ 希望年収600万〜しか選べなくてびっくり。 つまり、どんなに少なくても600万〜の求人しか無いってこと、、? すごいなビズリーチ

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  • ビズリーチに登録してみた結果、己の市場価値の終わり具合に頭を抱えている...

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  • ビズリーチで職務経歴書更新しました。 転職希望時期は今は転職を考えていないに設定していますが、企業からのスカウトが来ると承認欲求は満たされます。

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  • 年収によって見える景色が違うのね ビズリーチの経歴はよくメンテナンスするのですが、年収の登録を変えることを数年ずーっと忘れてました。750万円以上は承認が必要。変えて申請してみたら1日ぐらい経って承認完了! ハイクラスになり、おすすめの求人がからりと変わった。おマヌケでした🤪

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  • ビズリーチだと年収1,000万以上の求人がくるのに、マイナビエージェントだと400万レベルの求人が来るのはなぜ? しかもキャリアに全く関係ない業界業種から。

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  • 最近、ビズリーチでヘッドハンターだけじゃなくて企業からの転職オファーも来てて嬉しい デューダは企業から山のように来るけど、看護師免許関係ないわ、年収200-300万という半分以下の年収でオファーしてくるところもあるわで微妙😢

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  • 市場価値も年収も高いスキルを身につけたいなら、ビズリーチで探したら分かります。 今はデータサイエンティスト。年収は1000万から1200万くらい。需要に供給が追いついてません。 せっかくチャットGPTなど出てきたので考えてみてもいいかも。

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  • ビズリーチ☝️ 私ははじめに場慣れのために何社か練習しました。 職務経歴書、履歴書は都度アップデート。 で、希望した会社は全滅し、今は練習で受けた会社にいます。笑 一応、給料は強気に交渉して年収は100万近くアップです!

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  • ビズリーチ経由で内定してる人が弊社にもいるから、特に専門性が高い(国家資格持ちなど)人はきちんと登録すると良さそう!

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  • ビズリーチってUI/UX見やすくて本当使いやすい。ユーザー目線で作り込まれている素晴らしいサービスだ。

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  • てかビズリーチはスカウトは全部無視で、企業から直接来るオファーのためにやってる。 それが来ないという人はプロフィールをちゃんと作れてないんじゃないのかと思う。

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  • ビズリーチなんで使わないの?って聞かれたけど、 スカウトの連絡が、メッセージの情報量多すぎて読みづらいから使いたくないんだよなぁ。。 毎日すごい量くるし、エージェントからの連絡は引用したメール何度も送ってくるし、似たような内容でどこの企業かも分からない。

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  • ビズリーチは、転職サイトに分類されるが、ヘッドハンティング型なのでスカウトの利用価値がある。特に、企業から来るスカウトは、真面目に検討したほうが良い。転職エージェントからのスカウトの場合は、登録してもらいたいだけかもしれないので、オファー内容をよく読んでみよう。

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  • 僕はビズリーチでした☝️ 多分職が違うのでなんとも言えないですけど、自分の場合は、スキル=資格 ではなく、特許出したことあるとか、○○の実験したことあるとか、製品化したことあるとかそういう経験が大事でしたよ!

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  • 転職活動しようとビズリーチに登録 ビズリーチのヘッドハンターってどこまで信用できるのか全然わからん メールボム並みに相手を確認してない連絡ばっかり 一本いこうとするとコンサルとか外資ばっかw

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  • ビズリーチなら経歴書を更新すればその度に企業側のスカウトが届きやすくなるので是非!

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  • ビズリーチの何が良いって、 ・大手企業から直接スカウトメールが来る ・登録しただけで電話が来ることはない ってのが大きい

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  • ビズリーチで年収70万円アップする転職が決まりました!ベンチャーから大手製薬会社へ行きます!やっぱり転職は年収が確実にアップするからいいですね☺️

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  • ビズリーチ、ステータス変えたけどやっぱりノイズ多すぎて使えないな。。。 ビズリーチのエージェントも企業もこちらの設定してる希望条件ガン無視で来ますよね。

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  • ビズリーチに登録するだけで驚きのスカウトが、というのはほとんど来ない。ビズリーチに登録すれば連絡はたしかにたくさん来る。転職エージェントからのテンプレ案内文が。

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  • ここだけの話してよい? 前に転職考えてた時にビズリーチ登録して、 エージェントと連絡とって相談に乗ってもらったことあるんだけど、 あまりにも希望の条件とエージェントから提示された条件が乖離しててお話にならなかったのよね

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  • リクルートやDudaなど転職サイトをご利用になられることをお勧めします。私はビズリーチを使って年収が大幅に上がりました。もちろんそのための努力もしてましたので、簡単な話ではないかもしれませんが、やって後悔は無いと思います。

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  • ビズリーチのスカウトから連絡が来た。今回はプラチナではない。連休明けにでも話だけでも聞いてみるか?今すぐ転職する気がなくても職務経歴書は毎年更新してある。自分の棚卸しみたいな感じ。トランビもときどき眺めてるけど、これといったものはなかなかナシ。このまま時が過ぎていきそうな予感。

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  • 「転職サイトのビズリーチって何がすごいの?」って、転職を悩んでいる友人に聞かれたので、2年前にビズリーチを使って転職活動した僕は、「一流の企業やヘッドハンターが職務経歴書を見て直接スカウトするんや。だからとても効率的で、求人企業がめちゃめちゃ魅力的なんだぜ!」登録しない理由はない

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  • 転職している方は覚えておくと便利 オススメ転職エージェント3選 ✅ビズリーチ ✅マイナビエージェント ✅リクルートエージェント  これらは大手エージェントに加えて評価も大変いいのでオススメです。 失敗したくない方は上記3つから選びましょう。

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  • ビズリーチ、スカウトはきよるけど、年収は今と同じか、下がるのばっかり。 一周回って、今のままがいいってことか🥺 それとも市場価値が低いってことか。。。

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  • ビズリーチ登録したけど、まじで会社での動画編集やっててよかったなってる。接客業だけだと絶対この会社見れないって会社の求人いっぱい流れてくる

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  • 最近やたらビズリーチのヘッドハンタースコアAの人からプラチナ案件来るんだけど。どうすればいいの。全部に対応は無理だし、業界はどれも一緒なのよ。あとはどの会社を紹介してくれるかだけ。困った。嬉しい悩みなのか。 #転職

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  • ビズリーチってハイクラス転職という割には年収500万円とかいうしょうもない案件がそこそこ来ててうんざりしてたんだけど、自身の年収が750万円以上あるとハイクラス会員として紹介する案件の質が異なるらしい。 プロフィールが古かったので現在の年収に変更したらまともな案件が来るようになりました

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  • ビズリーチから何か来てるなと思ったら、企業じゃなくエージェントだった。企業だったら少し話を聞くのもやぶさかではないのだが、エージェントなら「まぁいいや」ってなる

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  • とりあえずLinkedinとビズリーチ登録したら連絡勝手にきますよ ビズリーチの方が質がいいかもですが、外資系のリクルーターはLinkedinしかいないので割とオススメです

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  • なんだかビズリーチのスカウトが一気に増えてきた。スカウトもらえる時期ともらえない時期がはっきりしてるなぁ。人事を募集したくなる時期みたいなタイミングがあるのかしら。

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  • 今日は、ビズリーチでプラチナスカウトをくれた 転職エージェントと電話で面談 統合失調症で精神障害2級を打ち明けても 医師の就業許可が下りてたら、お仕事紹介できますと言ってくれた方だよ。 ありがたいなぁ。。。

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  • また新たに企業からオファーが来た😊 こりゃマジで人生最大のモテ期だわ🤣🤣🤣 凄いなビズリーチ☝️

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  • ビズリーチのスカウトで何回も「どうしても貴殿を諦めきれずまたスカウト送ります」みたいなやついっぱい来るんだけど私そういうの鵜呑みにしちゃうタイプだから困るのよね

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  • 転職活動終わった。今回は真面目にビズリーチの職務経歴埋めたので、大変だった。 時間も出来るし、最近流行りのAI勉強するぞ。

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  • 転職はビズリーチしか勝たん その中でも独立系の優秀なエージェントにあたると楽 JTCの経歴あるだけで転職は割りと簡単かも。もちろん年齢にもよるけどね まあ本当のハイクラス転職は自身のツテとダイレクトスカウトで、転職サイトやエージェントは必要ないでしょうね

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  • ビズリーチ登録した。 めちゃめちゃスカウトのメールくるw 憧れの会社とか誰もが知ってる超大手とか😳 それと、エージェントとの面談の日程も決まった。 転職活動2日目にして、トントン進んでいってて怖い🤣 #転職活動

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  • DODAとビズリーチは結構よかったです色々と細かく話出来ました👍 私も転職3回してます。笑

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  • 先週、試しに今の私の経歴をビズリーチに載せてみたら、審査が通って結構な数のエージェントから連絡きてた。 でも、20代のときのエージェントにやられたり、1社前の転職でもなかなかアドバイス得られず決まらない経験があるから、よほど信頼できないと厳しいな。 続けるか別の道にするか決めてないし

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  • ビズリーチ登録したら無限に連絡くるけど精査しきれないわ そもそもどういうものが好条件かもあんまり判断つかない😭

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  • ビズリーチだけ登録しているんだけど、「時短したい、転居したくない(地方都市)」だとほんと、スカウトからも「今の職場に止まられた方が……」ってなってツライ

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  • 企業の回し者ではないですが、ビズリーチはお勧めです。 エージェント経由だと、書類選考すら通らないところからも直接オファー来て、内定とることが出来ました。 【実績】 Big4: 1社からビズリーチオファー→面接して内定(辞退) 3社をエージェントと経由で応募→書類選考落ち

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  • 転職がいいのだろうか ビズリーチに登録したら、自分のやりたい仕事からスカウトが来た

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  • 履歴書と職務経歴書作成完了 といってもビズリーチで添削してもらったものを修整して最近の業務追記のみなので楽だった 新卒と違って手書きの履歴書じゃなくていいのがいい 新卒時は1枚数十分間かけて書いてたから本気で大変だった

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  • ビズリーチのプラチナスカウトの企業に応募する→返事すらない。 これって何なんだろね。お金をかけて自ら企業の評価を下げてるだけだと思うんだけど。

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  • ビジネススクール卒業間近になると、特にこれまで大企業に長年勤めていた人たちが転職活動に動き出す。転職を成功させる一つは、本気で転職する前にあらかじめビズリーチなどに登録して、自分の現状はどのくらい企業に求められているのかを知ることだと思う。焦って動いていいことはない。

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  • ビズリーチ登録すると書類で落ちた会社からもオファーめっちゃ来て、転職って結局タイミングとマッチングなんだなって分かるから、登録するだけしといたほうがいいよ。

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  • やっぱビズリーチしか勝たんな。 エージェント自身の評価とか、プラチナオファーがあるおかげで信用性がはっきりするのはめちゃくちゃデカい。 何百人ものエージェントからオファー貰っても選ぶの大変だし… しいていえばエンジニア経験者かどうかわかる仕組みが欲しいかな。

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  • 実体験による転職サイト比較 ◆ビズリーチ 企業の直接オファーは面接通過低い、転職エージェントを選ぶためのサービス ◆リクルートエージェント 案件紹介数はNo1、企業オファーの内定率が超高い。アプリのUIがGood ◆doda X ほぼビズリーチと同じなのでどちらかの登録でOK

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  • Findyもビズリーチもどっちも質の良いスカウトや求人をいただけるのでありがたいですね。 自社サの運用・SRE・CCoEだったりやってみたいことが沢山あるので、じっくりと選んでいきたいです。

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  • ビズリーチに登録だけはしといた方がいいです。企業から優良オファー直接きたら、前の転職の資料つかえばいいし。 企業も面接とかオンラインとかにしてくれるし。 やるかやらないか、だけです。

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  • ビズリーチで定期的に職務経歴書更新するようになったら、プラチナスカウトよくもらえるようになって本当にありがたいんだけど、「あなた様のスキルなら弊社でご活躍いただけると確信しています!」って熱いメッセージ送っておきながら想定年収が今より下回ってるのなんか納得いかない(´・ω・`)

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  • ビズリーチを登録した気づいたメリット エージェントの評価が見える。 相対評価であるためSランク、Aランクのエージェントはそれなりに結果を出している人だと判断できる。 JACリクルートメントのエージェントから被ってスカウトきてたけど、どういう評価を受けているのか客観的に知ることができる。

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  • 転職の意思がなくても、ビズリーチくらい登録して、スカウト来たら面接にいくくらいしても良いと思うわ。実際に良い条件、良い職場だと感じれば転職すれば良いし、そうでなければ今の会社のありがたみもわかる。自身の客観的評価も聞ける。それくらいの方が現職にも面接先にも対等で挑める。

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  • 色々あって転職も視野にビズリーチに登録したりしてみてる。自分は大学中退してるので、10年?15年?前の転職活動時は、学歴の時点でそもそも応募資格すらなくかなりきつかったが、今は学歴不問って会社が多くなってて、本当にどこもかしこも人材不足なんだなぁって実感する。

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  • ビズリーチやに職務経歴書登録して、どこからスカウト来るかで自分の価値再確認もありだと思いますよ。

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  • ビズリーチ登録したら、新卒なら書類で落ちてたであろう会社の管理職から面談依頼もらえるの普通に嬉しいな。 話聞くだけタダなので色々話してみよう。余裕ある状態の転職活動よいわ〜。

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  • 転職活動は ビズリーチで決まった ある程度の職歴を持つ方なら ビズリーチのスカウトもオススメ キャリアをみて、 企業、スカウトから直接 声がかかり 思った以上に スムーズに転職することが出来た 現職で 頑張ったことや 誇れるキャリアをお持ちの方で 転職をお考えの方は ビズリーチ試してみて

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  • ビズリーチ登録したら、企業から直接オファー来てびっくりしました‼️自分の市場価値がよくわかるし、求人見て足りない部分もよくわかるので自己啓発にも繋がっています!

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  • 私はこれまで転職4回したんですけど、4回中3回はビズリーチ経由で企業側からスカウトをいただいたことがきっかけでした✨ 新年度ですし、自身のレジュメを見直して、これまでの仕事で学んだことや得たことを棚卸したうえで、ビズリーチのレジュメをアプデすることをお勧めします!👩‍🏫 #キャリア #転職

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  • 昨日ビズリーチ経由でエージェントと面談したけど、やりたい業界に挑戦しましょう!って言われたけどそれがないんよやぁ

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  • とある大手の部長さんとビズリーチ経由で面談した。 dodaよりめちゃくちゃスムーズに役職者と連絡取れるので今後はビズリーチ一択だな。しかもちゃんと希望年収通りの求人くるし、めちゃくちゃ良い。 製造業、開発職の20代で転職希望の方、ビズリーチおすすめです! #転職 #メーカー

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  • ためしにビズリーチ登録してみたら、わりとすごめなところからプラチナスカウトがきてびっくりしちゃったわね。

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  • ビズリーチ経由で「まずはカジュアルに情報交換の面談を」と来たので話してみたら、最後に「もし受けて頂けるとなれば、一次面接はもう無しで良いです」との事。 ①最初から面接だった ②よっぽど良かった #転職 #転職活動

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  • ビズリーチとLinkedin、最近まじでたくさんエージェントからメッセージ来る。ここ1週間でたぶん20くらい来てるかも。もしかして転職市場はめちゃくちゃに盛り上がってます?レイオフのニュースとかもある中で不思議

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  • 転職して3ヶ月なのにビズリーチでプラチナスカウト来てカジュアル面談(こっちは部下たちの新規事業の売込できるかも)したら、 『どうしたらウチに来てくれますか?』と言う話から、『個人会社やられてますよね?そっちで仕事受けてもらいつつジョインしてくれませんか?』と新手の一本釣り来たなと?

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  • ビズリーチのヘッドハンターってランクあるけど企業を紹介してもらう段階ではやっぱりあんまり差は無さそう そっから先に進めば評価変わってくるのかな #転職活動中  #転職

    出典:Twitter

5:パソナキャリア

パソナキャリア

口コミ:パソナキャリア 評判を確認

おすすめ度:★★★★・
公開求人数:36,231(2023年5月31日現在)
【公式サイト】https://www.pasonacareer.jp/

ハイクラスにおすすめの転職エージェントが『パソナキャリア』。

パソナキャリアは、オリコン顧客満足度調査で「転職エージェント部門4年連続1位」を獲得しているユーザー満足度の高い転職エージェントです。

人材サービス大手のパソナグループが運営しており、約3万社以上の企業と取引実績があります。主に管理職や経営幹部、エグゼクティブなどを含む、年収800万円以上の求人をメインに扱っています。

各業界の専任ハイクラス担当が転職活動をサポート

パソナキャリアは各業界専任のコンサルタントがつくため、丁寧なサポートを受けたい人におすすめのハイクラス転職エージェントです。

パソナキャリアは主にITや商社、広告、金融、メーカーなど、業界別に専任の担当を配置しているため、各業界に特化した転職サポートを受けることができます。業界の専門性だけでなく、ハイクラス転職に対する支援も手厚いことからオリコンの満足度でも高い評価を得ています。

moto

motoの一言アドバイス

パソナキャリアは、利用者の評判が高い転職エージェントで、ハイクラス転職においても定評があります。業界ごとに専任の担当者がつくため、書類から面接まで的確なサポートを受けることができます。また、求人数も多いため、キャリアの選択肢を多く持ちたいハイクラス層におすすめです。

出典:公式サイト

パソナキャリアの口コミ評価

  • 28歳・女性
    会社の将来性に不安を感じて転職することにしました。パソナキャリアを活用しましたが、しっかりヒアリングをしてくれた上で希望に合っている企業を紹介してくれたので、私の希望をきちんと理解して、ためになる提案をしてくれているのだと感じました。

  • 希望通り、前職よりも年収が高い求人を紹介していただき、内定も数社からもらうことが出来ました。他にもエージェントサービスは数社併用していましたが、ここだけでも十分なほどでした。

  • 34歳・男性
    様々な転職エージェントを利用して比較しましたが、常に希望年収を満たす求人を提案してくれていたのはパソナキャリアさんでした。顧客満足度No.1の実績通り、企業によってはエグゼクティブポジションの求人も数多く紹介していただきました。

  • 専任コンサルタントの方は、私の立場に立った今後のキャリア形成(未来志向)のアドバイスをしていただけるので、安心して任せることができました。

  • Twitterでは色々嫌われてる(かも)けど、パソナキャリアさんその節はどうもありがとうございました。 パソナキャリアで地獄から天国へ救済された者より ※よくあるパソナPRツイートじゃないです

    出典:Twitter

  • ①パソナキャリア 以下の点で最高でした。 ●的確にニーズを汲んで提案してくれる点でエージェントが優秀 ●パソナキャリア内に企業ごとの担当者がいるため、かなり細かな情報まで収集することができる ●企業への書類通過プッシュがつよつよ また転職活動するとしても絶対使います。

    出典:Twitter

  • 公務員から民間への転職活動で私がお世話になったエージェントは以下でした。 ①パソナキャリア ②ビズリーチ ③リクルートエージェント その他は単に情報収集で使いましたが、ほぼ意味はなかったかなと思ってます。  #公務員  #転職

    出典:Twitter

  • 無いことを前提にした方が良いと言えるほど無いですね… 案件数のことを考えたら大手エージェントの方が良いかと思います(リクルート、doda、パソナキャリア等) 理解度は担当エージェントにもよると思いますので。

    出典:Twitter

  • 【まだ間に合う!】女性管理職向けセミナー&交流会!ブッフェやドリンク付きです💐 ・6/2(金) 19:00〜@南青山(無料) ・セルフブランディングセミナー ・女性管理職交流会 女性リーダーの皆様のつながりや、交流の場になると嬉しいです💕 詳細&お申し込みはこちらから👇 

    出典:Twitter

  • 学んだこと 事業会社では上流工程経験者の市場価値が高く、広告運用など下流のフェーズはほぼ外注している クライアントとの関係性が作りづらく、フリーランスになりにくい可能性がある 面接では、具体的な改善策の提案ができるかどうか見られている 引用元:パソナキャリア 

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  • 総合型転職エージェントを使うなら、リクルートエージェントとdodaがまず思い浮かぶ人が多い。パソナキャリアは、求人獲得と求職者サポートを一気通貫で行っているので、求人情報や転職支援が的外れになることが少ないので、おすすめ。求人数は少なめなので、それは大手で補えばいい。

    出典:Twitter

  • パソナキャリア。。。否決連絡ワロタwww転職回数が多いとダメという噂はまことであったかwなんてこったいw

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  • 20代半ば以上でハイクラス求人を探すならパソナキャリアを強くオススメします。3回転職をした際に複数社利用しましたが、圧倒的に優良サービスでした。手厚いサポートに豊富な案件なのでキャリアの幅が広がる提案をもらえます。転職検討者なら登録必須です。  #pr

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  • パソナキャリア、最近Twitterのインフルエンサー経由の集客に力入れてるみたいだけど、集まる人のキャリアは優秀だと思うけど決定率どうなんだ

    出典:Twitter

  • パソナキャリアの担当偉そうでうぜえな 応募したくないから応募したくないって言ってるんだが? クソみたいなクチコミ多数の会社なんて受けるまでもなくお察しだろ 受けてみなきゃわからないとか、そこまで暇じゃねーよ

    出典:Twitter

  • ガチクズしかいなくて精神病みそうです🤣 転職サイトというか、無料エージェント系、いいっすよ! 私はパソナキャリア使いましたが.... エージェントは企業に人材を紹介することでインセンティブを得ているので、やる気のあるエージェントとマッチしたらお互いWin-Winです👍

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  • 【周りで評判良い転職エージェント】 ①type転職 使った友人が多い。求人多いしとりあえずこれみたいなとこある。定番に裏切りはない。  ②パソナキャリア 年収上げたい人が使ってるイメージ。 優しいリクルーターが多いので親身に話聞いてくれた。 

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  • 1社だけ名指しで褒めると、パソナキャリアの模擬面接はよかった。現場責任者というよりはHRと面接してる感じだけど、自分のクセとか書類に書いた志望動機等との一貫性をチェックしてくれたりした。 惜しいのはエージェントが求人を出してくるの待ちなので、アプリの会社と比べると探しにくい。

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  • 3/27 元パソナキャリア社長 渡辺尚 会社や上司への愚痴、悪口、不平不満などマイナスな言葉、否定語の多い人は人生でも仕事でも決して上手くいかない。 一方、物事が順調に行く人は、その多くが感謝や褒め言葉のようなプラスの言葉を発し、周囲を和ませる明るい雰囲気の持ち主。 #1日1話

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  • パソナキャリア|働く女性の転職をサポート パソナキャリア(株式会社パソナ)は、オリコン顧客満足度3年連続1位の実績を持つ転職サービスです。 自分で求人を調べて、気になる求人があれば応募してみましょう。 キャリアアドバイザーに転職の悩みを相談することもできます。

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  • 私が受けた事があるのはパソナキャリアとリクルートでした。どちらも丁寧に聞いてくれました。 どこもネットや電話でもOKですが、対面がお勧めです。

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  • パソナキャリアのエージェントさんとってもいい人でdodaとかリクより全然有能なんだけどいかんせん求人が少なくて……の気持ち

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  • いろんなツテで 転職エージェントの裏側聞くけど ■パソナキャリア ・マッチング力と提案力に長けてる ・顧客満足度が高い ■ビズリーチ ・ハイクラス求人豊富 ・非公開求人多数 ■ヒューマンヴォイス ・資格なしorフリーターでも求人多数 ・面接対策や推薦状などサポート手厚い この辺はオススメ

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  • あとはdodaやパソナキャリアあたりを併用してもいいですが、何社かで重複している求人も多く、パソナとかになってくると紹介される求人数も見劣りするので、あまり効果的ではないかなと思います。

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  • 【パソナキャリア】 マイページみたいなのあり(とてもシンプルな作り)、希望に見合った求人がくる(勤務地は考慮なし)、ハイクラスな感じの求人多め、エージェントは丁寧で的確なアドバイスくれる、求人は少なめ ちなみ私は1回目の転職も、今回もここで紹介された会社に行きます

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  • ギークリー パソナキャリア レバテック は未経験門前払いだった😅

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  • ・RGF、JACリクルートメントは現地日本人スタッフがいるから相談しやすい。 ・AMBIは求人の質が高く、UIとレコメンデーション機能が優れてるから使い勝手が一番良い。 ・パソナキャリアやJACリクルートメントのようにマイページ機能があると管理が楽で良い。

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  • 私含めパソナキャリア断られた人結構多いな😂 ほんで困惑ついでにパソナについて調べたら結構やべー会社だったから衰退しろと願ったw リクルートさんどうぞよろしくお願いします🤲ポンタかわいいです。

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  • はじめまして!私も転職活動中(まだ始めたばかり)のワーママです🙌 とりあえず大手から…と安直にリクルートエージェント、doda、パソナキャリアに登録してます🤣💦 今のところリクルートエージェントが対応も早くて一番使ってますが、どこがいいのかホント悩みますよね🫠

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  • リクルートエージェント・DODA・パソナキャリア 登録して自分が一番相性が良かったのはパソナキャリア。 対応エリアにもよるけど、自分に合うエージェントに会えると転職活動は進みが早い。 相性の悪いエージェントはしれっとサービスを停止すればよし。 #転職活動 #転職エージェント

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  • 恥ずかしい話ですが、求人を何万と抱えるパソナキャリアとマイナビエージェントで 「紹介できる求人がありません」 と登録を断られたことがありますw いやー、あれは恥ずかしかったですね… でも「このままじゃヤバい。頑張らないと」って強く思えたので、ある意味では良かった

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  • パソナキャリアで転職したんですけど担当者がまぁクソでイライラすることが多々ありましたわね

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  • それはやだな笑 チェンジするしか🤔 もう一つパソナキャリアも使ってみたけど丁寧で良かったよ😌

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  • 転職するのに、 パソナキャリアはオススメだよー! 求人の量より、その人の希望の条件を紹介してくれて質が高い。 リクルートエージェントやdoda は求めてる条件がないときっぱり断られて、 とりあえず求人を紹介してくるから、 マイナス面だったので、 よかったら参考にしてください笑

    出典:Twitter

  • 転職エージェントに“追加”登録🤳 気になる求人を見つけたので、ミドルの転職+エン転職とパソナキャリアにも登録してみた。審査が厳しいと噂のパソナキャリアは、無料転職サポートが受けられるかどうかの連絡待ち。ドキドキ。無職な私でも大丈夫かしら😅💦 #ノンワーカーからの復帰

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  •  パソナさんよぉ、エージェントに求人応募したいって言っても返答帰ってこねーんだけど一体なんなん? しかも問い合わせ先がエージェントだけって、返答帰って来ない時はどーすりゃいいんだよ。 もう他のエージェントで転職決めたので退会したいんだけど… #パソナキャリア

    出典:Twitter

  • パソナキャリアから、求人紹介もなくずっと放置されてたのに、いきなり 「応募のハードルを下げることを検討してほしい」とメールが来た。 急にどうした?!

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  • パールキャリア(doda)とリクルートエージェントは来るもの拒まず誰でも登録できるがキャリアアドバイザーは流れ作業のように大量の案件を自動送信するだけ※特に中身の精査すらされていないので希望に合わないもの多数 パソナキャリアは転職回数が多いと登録させてもらえない端からお断りしてくる

    出典:Twitter

  • 転職エージェントとかサイトを複数利用して思ったこと エージェントとサイトは結局ガチャ でも当たる割合が高い企業はある DODAはダントツ良いと思う リクルートはまあまあ エン転職、マイナビ、パソナキャリア、クイック、その為色々ゴミだと思った 特にマイナビは全てがダメだ

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  • パソナキャリアはご紹介出来る企業がない云々だったけど、パソナキャリアでもご紹介している企業から他のエージェントで内定もらったし、建前じゃなくてお断りの条件は気になるな。

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  • そうだったんだ🥺 エージェントもそうだけど、さらに担当者との相性もありそう… 私が使って良かったのはパソナキャリアだよ〜 うっすいキャリアだからハイクラスのとこは門前払いだったんだけど、ハイクラスのとこなら更に良質な求人ありそう🤔 陰ながら応援してるね📣

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  • パソナキャリアの人達に面接対策でめちゃくちゃお世話になってる。無事内定が取れたら全員にスタバのギフト券でも送りたい🤔

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  • 転職の内定貰う前にこんなこと言うのもあれだが…パソナキャリアめちゃくちゃ良いぞ。転職する人がいたらdodaやリクナビネクストじゃなくてパソナキャリアを使うんだ!(俺が大当たりのエージェントを引いた可能性もある) 俺はパソナキャリアにめちゃくちゃ感謝してる

    出典:Twitter

  • 俺はたまたまパソナキャリアの転職で前より待遇良いところに入れたから、パソナが奴隷商人の親玉で悪の総本山みたいに言われてると(そこまでではなくない?)みたいに贔屓してしまうのだ。前職がスーパーブラックだっただけかもだけどさ

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  • 担当との相性にもよるけど、私は個人的に志望動機とかを言語化してくれたし、連絡を密に取ってくれたリクルートエージェントがよかった!求人はパソナキャリアがよかったかな〜担当くそだったけど😰デューダはすべてが💩だったからやめたほうがいい…最初はいろんなエージェント登録したほうがよきよ!

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  • パソナキャリアも登録してみようとしたんだけど、紹介できる仕事ないって。 パソナキャリアは登録もさせてくれないタイプのエージェント(システム的に)なのか! 勉強になった。

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  • dodaに紹介された企業は最悪だった。やはり丁寧なパソナキャリアかハロワで自力でコツコツやるしかないか。

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  • くっっっっっっそ腹立つパソナキャリア退会手続きどこだよQ&Aにもないよメール受信設定もないしゴミクソって思ってググったら 直接メール送るか電話しろてだっっっるアホか そもそも外部でググらせんなや こういう退会手続き書かないサイトやサービスは全部潰れちまえ

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  • パソナキャリアとミドルの転職に登録したまま☺️ 時々、プラチナオファーや、ちゃんと経歴に合わせたスカウトがくる🤭 受かるかどうかは別として、自分を必要としてくれている職場が他にもあるのかな…*\(^o^)/* ただ仕事内容があまり変わらず、今の収入を超えないものなので、食指は動かず。笑

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6:doda X

doda X(旧iX転職)

口コミ:doda X(旧iX転職) 評判を確認

おすすめ度:★★★★・
公開求人数:31,332(2023年5月31日現在)
【公式サイト】https://doda-x.jp/

doda X』は年収800万円以上の求人に特化した、ハイクラス向けの転職サイトです。doda Xに登録するだけで、ヘッドハンターから連絡が届くため、現職が忙しいハイクラス層に人気があります。

求人数は約15,000件と大手転職サービスと比較すると少ないものの、管理職や経営層など、企業の重要なポジションとなる求人が多数掲載されており、キャリアアップを目指したいハイクラスにおすすめの転職サイトです。

転職経験の少ない人でも利用できるハイクラス転職サイト

dodaXは、スカウト経由で応募する場合はもちろん、自分で求人を検索して応募する場合においても、doda Xの担当者が企業への書類応募や面接の日程調整、企業とのやりとりを行ってくれるため、転職経験の少ない人にもおすすめです。

他社のハイクラス転職サービスの場合、スカウトでの転職は原則自分でやりとりすることになりますが、dodaXの場合は担当者が連絡を代行してくれるため、安心して転職活動ができる点もおすすめポイントの一つです。

moto

motoの一言アドバイス

doda Xはスカウトを受け取るだけでなく、自分で求人を検索して応募することができます。転職エージェントと面談して求人を紹介してもらうという手間が省けるため、現職が忙しいハイクラスにおすすめのスカウト型転職サイトです。

出典:公式サイト

doda Xの口コミ評価

  • 34歳・男性
    非公開求人には、大手企業や希少価値の高いレアな求人が多く用意されていたのは満足できるポイントでした。キャリアアップを目指す私にとっては、理想の環境を手にするのにとても役立ちました。大手のような求人数はありませんが、今以上のキャリアを目指しているならぴったりのサイトだと思います。

  • 活動中にはサポートも受けられ不明点も気軽に相談できて、仕事をしながらの転職でも安心して利用できました。

  • 37歳・男性
    専門職や管理職などのハイレベルな求人が多いと感じました。ヘッドハンターからスカウトが来るので、自分の市場価値を測るものさしにもなりました。現職は給与面に不満があったので、希望していた通りに年収も上がり、求人に掲載されていた以上の良い条件で内定をもらうことができました。

  • 勉強になる!入社後活躍できないのは個人の能力のせいではなくオン・ボーディングに問題があるのでは?とのこと。やっぱり仕組み作り興味あるな!! Google、メルカリも採用。新メンバーのパフォーマンス&定着率を上げる「オン・ボーディング」 | doda X キャリアコンパス

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  • DODAは終わってるけどXはなんか違うって聞いた。登録情報も連携されないのかよって思ったし、サイトは大分使いづらいが、まぁこっちは他社さんのエージェントがつかえるからな。。

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  • ビズリーチからは超絶門前払い食ったけど リクルートエージェントとデューダXは速攻スカウトしてくれたなぁ🌹 息苦しくなるくらい早く決まった😅

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  • デューダXからダイヤモンドスカウト届いたからとりあえず自慢しておこ🥳 受け取ったひとの情報がついった上にないんやが、こうゆうの受け取る人はついったになんでも吐き出さないのでわないかと。

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  • Doda Xマジでポンコツ過ぎてヤバい ・個人情報の管理が破綻してる ・他の人の個人情報が入ったメールを誤送信する ・退会手続きに1~2週間かかる(NEW!) 皆さんも気をつけてくださいー

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  • ②エージェントを決定(1月上旬) エージェントさん5社くらい面談して2社と進めることにした。 エージェントによっては、いいから早く応募しますか、というスタンスの会社?人?もおり、慎重に選んだ方がいいと思う。 結局、DODA Xで声をかけてくれたエージェントさん2社と1社には直接応募で進めて

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  • 急に今後のキャリアを真剣に考え出してレジュメの更新+リクルートダイレクトスカウトとDODA-Xに登録をしてみた。色んな人とキャリアについて話して助言をもらってるけど、外部の人とも話してみよう。最終的には地域経済に貢献する何か、そこに至るまでの道を今もう一度考える!

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  • 実体験による転職サイト比較 ◆ビズリーチ 企業の直接オファーは面接通過低い、転職エージェントを選ぶためのサービス ◆リクルートエージェント 案件紹介数はNo1、企業オファーの内定率が超高い。アプリのUIがGood ◆doda X ほぼビズリーチと同じなのでどちらかの登録でOK

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  • ビズリーチは登録しても大半は、ヘッドハンターからしか連絡こなくて使えないし リクルートダイレクトは企業からも連絡くるけど イマイチパッとしない なんとなくだけど doda-xが一番まともな気がするなw ビズリーチは問題外www よっぽど優秀な人材じゃないと使いこなせないのかしらね🤔

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  • doda x いやになったから退会手続きしたら、まったくメッセージもなくログイン画面に遷移。処理が終わった事も利用に対するメッセージもなく、終了。自分たちへの利益しか興味ない姿勢はもはやここまでくると清々しい。

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  • なんでDODAってDODA Xの宣伝をDODA会員に送るときにDODA Xのユーザーメールアドレスと突合して排除しないんだろうなぁ…(ix転職の時から登録してるんだけど…)

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  • 働きながらPh.Dは海外ではよくみた光景だった。 もっと日本でも自由に仕事と家庭と研究のバランスを取れるような価値観が広がってほしい。 「週休3日」で仕事と人生どう変わる? パパ業・博士課程でも学ぶIBMデータサイエンティストのチャレンジ | doda X キャリアコンパス

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  • DODAとビズリーチのエージェント系結構いいわぞ

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  • なんかもうdodaのこと嫌いになってきたからボロクソ言うけど特段サポートしてこないくせに今後もサポートさせていただきますのでとか言われても困るんだよな 求人垂れ流すだけならエージェントとかマジでいらんのですわ

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  • doda x登録してみたのだけど、ダイヤモンドスカウトとか言うの来たから開いてみたらパソナへの誘導だった、みたいなのが多くて使いづらいわ。

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  • doda Xとかいうサイトも駄目プログラマーが作ったサイトだと診て取れる。 スカウト来て、返信する際に面接予定を入れる画面が表示されるが、ここでメール本文に一旦戻ろうとすると勝手に空欄のまま或いは途中入力状態のまま送信になってしまう。 馬鹿じゃね❓

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  • エージェントから紹介される求人が被った際、ビズリーチやdoda-xに表示されている少しでもランクが高いエージェントから応募した方が良い。 ランクは決定率や企業との年収交渉に優れたエージェントで決まり、かつそれを為すには独自のパイプを持ってたりする。結果が全く違ってくるから覚えておいて。

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  • DODA-Xに登録したら、ダイヤモンド、プラチナ、などの求人が大量に届いています。 ただ、相談先がない 相談に乗って下さる方はいませんか

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  • doda-Xに登録して数日ですが、アラフィフでも「プラチナスカウト」が結構届き出しました。インフラエンジニア寄りのエントリーシートをアップしてますが、希望年収1,200以上でもご紹介いただけるお仕事はまだまだありそうです。(ポイントはPM経験と英語力が重要な気がします!グローバル企業多め)

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  • DODA-Xからダイヤモンドスカウトなるものが届いて嬉しいのだが プラチナ、ダイヤモンド のワードを安売りしすぎてない?

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  • dodaからプラチナスカウトがきました!と嬉々としてみると大東建託か東建コーポレーション。ブラックスカウトやないかw

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  • doda Xをはじめ、ハイクラス転職出来そうじゃない人達に橋渡しする考えは未来永劫持たないよね。 なんとかなるんじゃない?とかなんとかするでしょ?って気のない事しか言われねぇのも、ずっとだな。 陽の当たる所ばかり歩んで来た人達が困らん様に出来てる。

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  • DODA-Xの内部の社員からのスカウトオファーが0時近くになっても届くんだけど、どういう残業管理してんだい?

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  • なお、リクルートダイレクトスカウトの話で、DODA-Xの方は期限がないので返信すら出来ていないのである

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  • 自分の市場価値を知る方法として、スカウトが受けられるサービスを使うのもいいと思います。 ビズリーチやDODA Xなどがありますし、リクナビNextやDODAなど大手転職サイトにもスカウトサービスはあります。 どの程度の仕事内容・待遇の仕事が来るかでおおよそ測れると思います。 #市場価値 #転職

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  • 割と秒でメッセージ送ってくるが具体的な求人を一件も提示してこない(早さ優先?)な○─○○─○さんでしょうか… RDSはどうだったか覚えてないですがDODA Xは具体求人ないスカウトメッセージは通報対象なのでバンバンしてました笑

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  • DODA-Xも登録してみたけど…スキル欄(しかも自由記入)とかある、時間かかるやんこれ…。

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  • iX転職がいつの間にかにdodaXに変わってましたね 情報収集に役立ててたのですが、最近めっきりメール届かなくなったな… と思っていましたら、ドメイン名変わっていたので迷惑メール全振りされてました

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  • パーソルの転職サービスのixがdoda xになりましたね キャリアカーバーがリクルートダイレクトスカウトになるなどブランド回帰が目立つ

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  • ビズリーチ、リクナビ、iX転職は希望業種/経験に合ったスカウトが来てた。ビズリーチは優良企業からの直接メッセージが多めだった印象。 リクナビの直接メッセージは待遇含め期待薄な感じ dodaは関係ない求人が毎日大量に届いてスパムと化してた。数だけは多いからこだわりがなければ使えるかも

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  • 転職活動は良いエージェントとの出会いで大きく左右される。ではいかにして良いエージェントに出会うかというとやはりビズリーチやiX転職などのサイトへ登録すること。特にプラチナスカウトを送付してるエージェントは本気度が高い。

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  • 40代の転職活動の第一歩は転職サイトへの登録になるがオススメはやはり王道のビズリーチ。そして、次がiX転職。どちらのサイトも登録すれば結構スカウトメールが来る。中でもプラチナスカウト。これは送付側の本気度が高い。まずはこのプラチナスカウトがくるように職務経歴書を充実させましょ。

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  • iX転職 いつの間に登録したんだ?と思っていたら、doda登録した時にしれっとチェックボックスついてたサイト。これまでの中で、すごく大人しくほぼ連絡こなかったので、このサイト自体がマイナーなのかよく分からなかった。

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  • 転職サービス「ix転職」に登録しているんだけど、プラチナスカウトやダイヤモンドスカウトのメッセージが結構来る。 自分の市場価値を確認する意味でも転職サービスを使うのはオススメです。

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  • iX転職にも追加登録 登録したらまず最初にブロック企業の設定ですね(超大事) 転職サイトに登録したり更新すると弊社人事に筒抜けでバレバレなんですよね😭(転職サイトさん自動でブロックできません?) 年収上げることを第一にしてるので、今回はハイクラスのサービスを利用してみたいと思います

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  • あー、そいやちょっと前に名前かえてましたよね。確かにビズリーチに近いですね。ダイレクトスカウトとビズリーチとiX転職あたり全部に登録しとくと、同じエージェントの違う担当者が違う媒体でリーチしてきて超面倒です🤣🤣🤣

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  • iX転職とミドルの転職はスカウトメールに断りが入れられるのに、リクルートダイレクトスカウトはスカウト受ける&氏名開示しかないからシカトしろってことでいいんですよね(返事して止めたい

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  • 40代の転職活動ではエージェントの実力差が本当にはっきり分かる🤔 ターゲットの年収によっても変わると思うけど1000万前後を狙う場合は以下の感想(ランキング) 1.ビズリーチ 2.リクルートキャリア 3.JAC 4.doda 5.iX転職 某Pキャリアは申し訳ないけど、比較の土俵にも上がらない。求人貧弱すぎる😫

    出典:Twitter

ハイクラス転職を目指す20代におすすめの転職エージェント・転職サイト

20代で「高年収を目指したい」「若いうちにキャリアアップをしたい」と考えている若手求職者におすすめのハイクラス転職エージェントと転職サイトをご紹介します。

1:AMBI

AMBI

おすすめ度:★★★★・
公開求人数:97,837(2023年5月31日現在)
【公式サイト】https://en-ambi.com/

AMBI』は、年収400万円未満の求職者が利用できないハイクラスに特化した転職エージェントです。掲載されている求人は20代や30代向けのハイクラス(年収500万円以上)に特化しています。

掲載されている求人は基本的に年収500万円以上の求人しかなく、20代でも年収1,000万円を超える高収入な求人も多くありました。

応募する前に、興味ある求人に対して「興味あり」ボタンを押すと、その求人の企業、または転職エージェントから合否に関する評価がもらえるのが特徴です。

出典:公式サイト

2:VIEW

VIEW

アサイン』は、20代のハイクラス層や未経験でコンサルへ転職を希望する人におすすめの転職エージェントです。2020年には「ビズリーチ コンサル部門MVP」を受賞しています。

アサインは異業種・他職種への転職成功実績を多く持つ転職エージェントであるため、現在の業界と違う業界へ転職したい人におすすめです。

求人を紹介してくれるだけでなく、キャリア形成のサポートもしてくれるため、目先の転職先だけでなく、その先のキャリア戦略まで考えて提案してくれます。

また、スカウト特化型転職アプリ「VIEW」を使えば、AIによるキャリアシミュレーションで自分の適性やどの企業を受けられるのかを把握することもできるので、合わせて利用してみてください。

出典:公式サイト

※ハイクラス以外の20代向けおすすめ転職サイトも合わせてご覧ください。

30代のハイクラス転職におすすめの転職エージェント・転職サイト

30代でキャリアアップしたい人や、管理職や役員を目指す人におすすめの転職エージェントをご紹介します。

1:ミドルの転職

ミドルの転職

口コミ:ミドルの転職 評判を確認

おすすめ度:★★★★・
公開求人数:178,598(2023年5月31日現在)
【公式サイト】https://mid-tenshoku.com/

ミドルの転職』は30代のミドル層をターゲットとした、ハイクラス向けの転職エージェントです。

公式サイトを見ると登録者の平均年齢は45歳と書いてあります。管理職ポジションや役員求人を探しているハイクラスな転職者におすすめの転職サービスです。

掲載されている求人を見ると、エンジニアやITコンサルタントなど、IT・通信系の職種が多く掲載されています。管理部門や新規事業部門・CFO・COO・CHROなどの求人案件もありました。

年収1,000万円を超えるハイクラス求人は10,000件以上掲載されているので、高年収求人を目指す30代のハイクラスにおすすめです。

出典:公式サイト

2:エンエージェント

エンエージェント

口コミ:エンエージェント 評判を確認

おすすめ度:★★★★・
公開求人数:6,764(2023年5月31日現在)
【公式サイト】https://enagent.com/

エンエージェント』は、人材系サービス大手のエン・ジャパンが運営するハイクラス転職エージェント。

職務経歴書の添削や面接対策、内定後の年収交渉、入社後のサポートと長期にわたって転職支援をしてくれるのが特徴です。

初回の面談で独自の適正診断テストを実施してくれるため、適正診断の結果をもとに、次のキャリアを考えることができます。 エンエージェント利用者の約4割が30代なので、ミドルでハイクラス転職をしたい人におすすめです。

出典:公式サイト

※ハイクラス以外の30代向けおすすめ転職サイトも合わせてご覧ください。

40代のハイクラス転職におすすめの転職エージェント・転職サイト

40代のハイクラスにおすすめの転職エージェントをご紹介します。

1:リクルートエージェント

リクルートエージェント

口コミ:リクルートエージェント 評判を確認

おすすめ度:★★★★★
公開求人数:385,625(2023年5月31日現在)
【公式サイト】https://www.r-agent.com/

リクルートエージェント』は、40代におすすめのハイクラス転職エージェントです。「年収650万円」以上で登録するとエクゼクティブ専門の転職エージェントが担当してくれます。

管理職求人や、役員求人、高待遇求人などの求人が多く掲載されているため、40代のハイクラスにおすすめです。外資系以外にも日系大手やベンチャーの求人もあるため、キャリアアップや年収アップしたい人に向いています。

他の転職エージェントに比べてコンサルタントの人数が多いため、担当を変えてもらうこともできます。もちろん一般的な求人も紹介してもらえるので、幅広く求人を見たい40代のハイクラスにおすすめです。

出典:公式サイト

2:doda転職エージェント

doda転職エージェント

口コミ:doda 評判を確認

おすすめ度:★★★★★
公開求人数:195,478(2023年5月31日現在)
【公式サイト】https://doda.jp/

40代おすすめのハイクラス転職エージェントが『doda転職エージェント』。

40代の転職は求人が限られてくるため、同業に限らず、多くの求人を見ることが大切です。特にdodaはハイクラス担当が付き、リクルートエージェントに次いで求人が多いため、登録しておいて損はないです。

役員などのハイクラス求人も多くあるため、幅広く求人を見て決めたい人におすすめのハイクラス転職エージェントです。

出典:公式サイト

50代のハイクラス転職におすすめの転職エージェント・転職サイト

50代のハイクラスにおすすめの転職エージェントをご紹介します。

1:doda X

doda X(旧iX転職)

口コミ:doda X(旧iX転職) 評判を確認

おすすめ度:★★★★・
公開求人数:31,332(2023年5月31日現在)
【公式サイト】https://doda-x.jp/

50代のハイクラスにおすすめの転職エージェントが「doda X」。

「doda X」は50代のハイクラス向け求人も多く取り扱っており、求人を検索するだけでなく、転職エージェントやヘッドハンターからもスカウトをもらうことができます。

50代で管理職や経営層などへキャリアアップしたい人や、企業の重要なポジションへ転職したいハイクラスな50代におすすめの転職エージェントです。

2:ビズリーチ

ビズリーチ

口コミ:ビズリーチ 評判を確認

おすすめ度:★★★★・
公開求人数:85,721(2023年5月31日現在)
【公式サイト】https://www.bizreach.jp/

50代のハイクラス転職におすすめなのが『ビズリーチ』。

5,000名を超える転職エージェントが利用しているため、50代のハイクラス求人のスカウトが届きます。50代でキャリアアップを考える人や、現職以外にどのようなスカウトがもらえるかを知りたい人におすすめです。

外資系や国内大手企業の役員や管理職の求人、エクゼクティブ求人などが多く掲載されているため、50代でキャリアアップを考える人におすすめのハイクラス転職サービスです。

グローバル企業・外資系企業のハイクラス転職におすすめの転職エージェント

ハイクラスの転職には業界別に転職エージェントが存在します。特化型転職エージェントはそれぞれの領域に特化して非公開求人を持っているので、同業界へ高年収で転職したい場合はこちらを利用するのがおすすめです。

1:ロバート・ウォルターズ

ロバート・ウォルターズ

口コミ:ロバート・ウォルターズ 評判を確認

おすすめ度:★★★★★
公開求人数:1,800(2023年5月31日現在)
【公式サイト】https://www.robertwalters.co.jp/

ロバート・ウォルターズ』は、世界31カ国で人材紹介ビジネスを展開する外資系の転職エージェントです。

また、転職エージェントとして世界的にも評判が高く「グロース・カンパニー・オブ・ザ・イヤー」や「リクルートメント・インダストリー・アワード – ジャパン2018」などを受賞しています。

また、9年連続で「日本人材ニュース」による「人材コンサルティング会社&サービス100選」で「The Best HR Consulting Firms & Services of the Year」にも選ばれています。

スペシャリストや語学スキルの高い人材向けの転職に特化

ロバート・ウォルータズは外資系・日系グローバル企業への転職を目指す方のためのサポートに特化しています。特に、グローバル人材の転職支援に特化しているため、語学力に自信のある人におすすめです。

また、ロバートウォルターズのコンサルタントは、企業の人事との繋がりが強いこともあり、応募から選考・内定までが非常にスピーディーに行われます。効率よく転職活動をしたいハイクラスにおすすめの転職エージェントです。

出典:公式サイト

ロバート・ウォルターズの口コミ評価

  • 36歳・男性
    ロバート・ウォルターズの求人は語学を活かした求人が多く、外資系への転職を考えている人に適しているサイトです。グローバルや外資に強いと謳うエージェントをいくつか利用しましたが、実際には語学をあまり必要としていない求人もあったので、その意味ではここが一番だと思います。

  • 高い語学力やスキルは確かに要求されますが、その分高年収のハイクラス求人が多くあり、年収1000万を超えるオファーをいただきました。

  • 33歳・男性
    グローバル企業の転職に関する高い専門性を持っているコンサルタントばかりで、適切なアドバイスをもらえます。スピード感のあるサポートをもらえたおかげで、思っていた以上に早々に採用が決まって驚きました。

  • スキルが追い付いていない場合は希望の求人に出会うのは難しそうですが、キャリアや能力に自信がある方は使ってみるべきだと思います。

2:エンワールド

エンワールド

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おすすめ度:★★★・・
公開求人数:922(2023年5月31日現在)
【公式サイト】https://www.enworld.com/

エンワールド』は、国内人材業界大手のエンジャパン株式会社の子会社が運営する転職エージェントです。外資系企業や日系グローバル企業のハイクラス求人に特化しています。

求人の数自体は少ないですが、良質なグローバル求人や国内大手のハイクラス求人が豊富に掲載されており、転職後のサポートまで丁寧な点がほかのハイクラス転職エージェントとの大きな違いです。

20年にわたるグローバル人材領域での実績があり、利用者の満足度は約97%(※エンワールド調べ)と高く評価されているため、ハイクラスにおすすめの転職エージェントです。

多国籍企業とグローバル人材のマッチングに強い

エンワールドは主に経理や財務、ライフサイエンス、製造業、テクノロジー・デジタル・通信業界におけるハイクラス求人を多く取り扱っています。求人の割合は正社員が圧倒的に多く、派遣や契約社員として転職したいという方にはおすすめできません。

エンワールドは、アジア太平洋の5カ国を拠点に活動しているグローバル人材特化型の転職エージェントであるため、多国籍企業とグローバル人材のマッチングに強いのが特徴です。年収800万円以上の高収入求人を常時10,000件以上も保持しており、質の高いハイクラス求人を保有しています。

出典:公式サイト

エンワールドの口コミ評価

  • 31歳・男性
    外資系・グローバル企業における数多くのエグゼクティブ職の求人が揃っています。アドバイスもこちらの意向を的確に把握したうえで、希望に合致した求人情報を多く提供してくださいました。大手とあって企業とのつながりも強く、公開・非公開求人ともにハイクラスなものが揃っています。

  • 29歳・女性
    今回の転職で利用させていただきました。他のエージェントと比較して素晴らしいと感じたポイントは、私のレジュメを細かくレビューしていただき、私にとって本当にこの企業、ポジションが適切かどうかというところからう採用に至るまで一貫して親身になってアドバイスをいただけた点です。

  • ここまで寄り添えるコンサルタントは、なかなかいないと思いました。エンワールドさんは信頼度の高い会社ですので、より多くの方がこのエージェントを利用されることをオススメします。

※『外資系におすすめの転職エージェント』も合わせてご覧ください。

エグゼクティブや幹部クラスの転職におすすめのハイクラス転職エージェント

エクゼクティブや管理職のハイクラス層におすすめの転職エージェントをご紹介します。

1:クライス&カンパニー

クライス&カンパニー

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おすすめ度:★★★★・
公開求人数:7,564(2023年5月31日現在)
【公式サイト】https://www.kandc.com/

クライス&カンパニー』は、年収800万円以上の転職支援を得意とするハイクラス転職エージェントです。ほかの転職エージェントよりも求人のマッチング精度が高く、内定率も高いです。

求人のラインアップはハイクラスがメインで、年収交渉やキャリア相談について他社エージェントより手厚くフォローしてくれます。

評判の良い転職エージェントで、ハイクラスのキャリアアップを狙った転職をする人におすすめです。外資系コンサルのエクゼクティブ求人で年収900万円~1,000万円の求人が多く掲載されています。

出典:公式サイト

クライス&カンパニーの口コミ評価

  • 37歳・男性
    人材紹介というよりも、ヘッドハンティングが中心なのかなと思います。私自身も外資系のメーカーから年収増の管理職でヘッドハンティングを受けました。管理職で転職を考えている人であれば、効率よくエグゼクティブポジションの企業から声がかかると思います。

  • 反対に、20代などの若いうちは登録してもあまり恩恵はないかもしれません。

  • 39歳・男性
    利用する層がはっきりしていると思います。利用者のほとんどが30代、40代の役職者とのこと。逆に20代では紹介する求人がないケースもあるらしいです。取り扱う求人についても、年収800万円以上のハイクラス求人のものがほとんどのようです。

  • 登録ユーザーに対するサポートは相当手厚いですが、登録自体のハードルは高いものがあります。転職経験があって役職クラスの転職にはかなり使えますが、初めて転職する人には向かない可能性もあります。

2:プロコミット

プロコミット

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おすすめ度:★★★★★
【公式サイト】https://www.procommit.co.jp/

プロコミット』はベンチャー企業のハイクラス求人に特化した転職エージェントです。メガベンチャーの役員や優良ベンチャーの管理職など、エクゼクティブや管理職の求人を多く保有しています。

創業したばかりのスタートアップ企業の役員や、上場しているベンチャー企業の役員など、幅広くハイクラス求人を保有しているため、キャリアを目指す人におすすめです。

経営企画や事業開発、エンジニア、管理部門、COOやマネージャーなど幹部候補求人が多くあるため、ベンチャーやスタートアップでハイクラスな転職をしたい人におすすめの転職エージェントです。

出典:公式サイト

プロコミットの口コミ評価

  • 28歳・女性
    丁寧にヒアリングしていただき、自分の希望に合った企業を紹介いただきました。それぞれの企業の特徴を詳しく説明してもらえ、急がされることもなくじっくり検討した上で転職を進められました。無事に幹部ポジションでの内定が決まり、希望していたキャリアアップを実現できました。

  • 32歳・男性
    希望していたメガベンチャーに転職成功できました。求人企業の雰囲気や条件など、担当の方が丁寧に教えてくれるのでイメージがわきやすかったです。キャリアアップするという目的を今回叶えることができたので、プロコミットに相談して良かったです。

3:プロフェッショナルバンク

プロフェッショナルバンク

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おすすめ度:★★★★・
公開求人数:25(2023年5月31日現在)
【公式サイト】https://www.pro-bank.co.jp/

プロフェッショナルバンク』はエクゼクティブや管理職に強いハイクラス転職エージェントです。

業界や職種を問わず、ハイクラス求人が多い転職エージェントです。ヘッドハンティングも行っているため、今すぐに転職を考えていなくても、良い求人があったときにも紹介してもらうことができます。

ヘッドハンティングの求人は人事側の評判が良く、ハイクラス求人は他社よりも豊富に掲載されています。

非公開求人も多めです。通常の求人についても、ハイクラス求人が多いのでキャリアアップに最適です。エージェントの担当者には優秀な方が多く、とても信頼できる転職エージェントです。

出典:公式サイト

ハイクラス転職エージェントと合わせて見るべき口コミサイト

ここまではおすすめのハイクラス転職エージェントをご紹介しましたが、転職活動をする上では、転職エージェントの情報だけでは不十分と言えるでしょう。

実際にどんな人が働いているのか、給与はどうなのか、ワークライフバランスは取れるのかなど、リアルな情報を収集しておくと転職におけるミスマッチを減らすことができます。

下記でご紹介する3つのサイトは、実際に働いている人の口コミなどを参考にできるサイトになっているので、転職エージェントと合わせて参考にしてみてください。

1:OpenWork

OpenWork

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おすすめ度:★★★★★
公開求人数:54,307(2023年5月31日現在)
【公式サイト】https://www.vorkers.com/

ハイクラスの転職で必ずチェックしておくべきなのが『OpenWork』。

登録ユーザー数は485万人以上。企業のリアルな年収情報や、中途採用の求人が掲載されています。また、あなたの履歴書を登録しておくと、企業からのスカウトも届きます。

OpenWorkは「会社評価レポート」の回答として収集した「社員・元社員の声」を8つの評価スコアと8カテゴリのクチコミで掲載されており、年収・給与情報と内訳、残業時間、有給休暇取得率についても掲載されています。

すべてのクチコミを見るには「会社評価レポートの回答」「Web履歴書の入力」のいずれかが必要ですが、月額課金(1,100円(税込)/月)で閲覧することも可能です。

出典:公式サイト

2:転職会議

転職会議

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おすすめ度:★★★★・
公開求人数:341,797(2023年5月31日現在)
【公式サイト】https://jobtalk.jp/

ハイクラスの転職は次のキャリアへの影響が大きいため、しっかり下調べをする必要があります。私は『転職会議』を見ることで企業の下調べを徹底していました。

中でも年収と退職理由を中心に見ることで「どんな理由で辞めているのか」「年収はどれくらい上がるのか」を確認しました。正社員のコメントだけでなく、派遣社員や契約社員の口コミもあるので、情報を幅広く見ることができます。

出典:公式サイト

3:ライトハウス

ライトハウス

ライトハウス』はエン・ジャパン株式会社が運営する転職者向けの企業口コミや評判が掲載されている口コミサイトです。

2020年6月に「カイシャの評判」から「ライトハウス」へ名称変更し、日本全国の企業約250万件以上の口コミが掲載されており、日本最大級の口コミ・評判プラットフォームとなっています。

転職エージェントを展開するエン・ジャパン独自の調査による企業データによる比較や、企業評価の可視化など、企業に関する知りたい情報が口コミをベースにまとめられています。

利用者は約500万人以上にも上るため、日本全国の企業について、実際の社員や元社員のリアルな口コミが知れる、と高い評価を得ています。

出典:公式サイト

4:JobQ

JobQ

JobQ』は匿名でキャリアや転職に関する相談ができる無料のサービスです。企業の人事経験者や転職エージェントなどから回答をもらうことができます。

「おすすめの転職エージェントはどこか」「どの業種に転職するのがおすすめか」など、さまざまな質問や相談をすることができるため、転職を考える人におすすめです。相談や口コミの投稿数は約7万件を超えているため、過去の相談内容を検索するだけでも得られる情報は多いです。

メールアドレスなどを入力するだけで利用できるため、転職活動の悩みを解消したい人におすすめです。

出典:公式サイト

ハイクラス向けの転職エージェントと転職サイトの選び方

ハイクラス向けの転職エージェントにはさまざまな種類があり、一概に比較できないことから、自分に合ったものを絞り込むのが難しいです。

転職エージェント選びに失敗してしまうと「スキルや経験に求人が合わず転職活動が進まない」「入社後にイメージとのギャップを感じて転職を後悔してしまう」など、転職活動に失敗してしまう可能性が高くなります。

ここではハイクラス転職エージェントを選ぶ際に、見るべき4つのポイントをご紹介します。

1.スカウト型かエージェント型で決める

ハイクラス向けの転職エージェントやサイトには「スカウト型」と「エージェント型」の2つがあります。

前者は転職サイト、後者は転職エージェントと呼ばれますが、それぞれに違いがあります。それぞれの違いについては後述しますが、まずは自分にどちらが合うかで転職サービスを選ぶのがおすすめです。

転職活動に慣れてきたら両方利用することで、より効率的に転職活動を進めることができるようになります。

2.ハイクラスの求人数やサポート機能の多さで選ぶ

転職エージェントを選ぶ際に重要になるのが「求人数の多さ」です。数多くの求人を持っている転職エージェントを利用する方が、あなたにあった求人に出会える可能性が高くなります。

また、その求人を検索するためのサポート機能や求人を受け取るためのスカウトサービスなど、各転職サービスにおけるサポート機能の使いやすさで選ぶことも大切です。

「未経験OK」や「土日祝休み」「リモートワーク可」などの検索項目の有無や、スカウト機能の有無などで転職エージェントを選ぶようにしてください。

3.現年収や希望年収に合わせて選ぶ

ハイクラス向けの転職エージェントは年収別で利用できるサイトが異なってきます。

そのため年収に合わせて、どのサービスを利用するのかを選択すると、よりあなたに合った求人を見つけられる可能性が高くなります。下記に参考となる転職エージェントをご紹介しておきます。

現年収 おすすめ転職エージェント
~600万円 ビズリーチ、パソナキャリア
600~900万円 JACリクルートメント
900~1200万円 dodaX、リクルートダイレクトスカウト
1200万円~ リクルートダイレクトスカウト・ビズリーチ

年収で転職エージェントを選びたい人は『年収別のおすすめ転職サイト』も合わせてご覧ください。

4.目指す業界や職種から転職エージェントを選ぶ

転職エージェントには「総合型転職エージェント」のほかに「IT業界に特化した転職エージェント」や「コンサルに特化した転職エージェント」など、特定の業界や職種に特化した転職エージェントがあります。

もしあなたが目指す業界や職種があるのであれば、こうした特化型の転職エージェントを選ぶのがおすすめです。

業界や職種に特化した転職エージェントには、そのサイトにしかない求人が数多く掲載されているため、転職における選択肢を広げることができるようになります。

ハイクラス転職エージェントと転職サイトの違い

ハイクラス転職エージェントとハイクラス転職サイトとの違いについて解説します。

1.ハイクラス向け非公開求人の有無

転職エージェントは、転職サイトや企業の採用HPでは公開していない「非公開求人」を持っています。

そのため、転職サイトでは探すことのできない求人に出会える可能性があります。公開されている求人だけでなく、オープンになっていない非公開の求人も保有しているため、求人数が多い点が転職エージェントを利用する最大のメリットです。

2.履歴書・職務経歴書の添削、面接対策の有無

エージェントの担当者は、あなたに合った求人を紹介してくれますが、それだけではなく、応募に必要な書類の添削やアドバイス、面接対策なども行ってくれます。

添削を受けるだけでなく、企業情報や業界情報に詳しいため、担当エージェントから企業の雰囲気や求めている人材、採用の背景など詳しい情報を入手できます。

3.企業に対する推薦の有無

転職エージェントを利用して応募すると、転職エージェントの担当者が「推薦文」をつけてくれます。

企業側の人事に対して推薦状を付けてもらうことで、書類選考の通過率は大きく上がります。同じ企業の同じ求人に転職サイトから応募して見送りになっても、転職エージェントから応募すると通過することがあるので、転職エージェントを使って応募することもおすすめです。

4.年収交渉の有無

転職エージェントは年収交渉もしてくれます。

転職エージェントは、転職者の入社が決まって初めて売上になる「成果報酬型」のビジネスで成り立っています。報酬の相場は転職者のオファー年収の30%~40%程度。年収が高ければ高いほど、彼らの売上は高くなります。

交渉力の高いエージェントを味方にすれば、自分の年収は大きく上がります。転職エージェントはできるだけ活用したほうが良いでしょう。

5.ハイクラス転職エージェントとサイトの比較表

下記の表に転職サイトと転職エージェントの違いをまとめておきます。

  転職サイト 転職エージェント
求人情報 非公開求人は確認できないが、求人数は多い 転職サイトにはない、“非公開求人”にも応募できる
情報収集 転職サイトに掲載されている求人情報だけを頼りに情報収集をしていく必要がある 専任の転職エージェントが企業の内部情報や面接官の特徴など転職に必要な情報を提供してくれる
転職相談

なし 専任エージェントのアドバイスを受け、市場価値やキャリアの発見ができる
書類選考対策 転職サイトには職務経歴書や履歴書のサポートツールもあるが客観的なアドバイスはもらえない 専任のエージェントから職務経歴書・履歴書のポイントや通過率をアップさせるノウハウを教えてもらえる
面接対策 なし 専任のエージェント次第で模擬面接を行ってくれ、企業別に面接対策を行える
調整 なし 専任エージェントが面接日程の調整や入社時期の調整を行ってくれる
年収交渉 なし 専任エージェントに年収交渉を依頼できる
料金 無料 無料

転職サイトから応募するのも良いですが、転職エージェントも活用して、推薦文などをつけてもらったほうが、書類選考を通過する企業のレベルや年収は上がる可能性が高いです。

転職活動をする上では、転職サイトで自分で好きな求人に応募するのも良いですが、書類選考の通過率を高めるためにも、転職エージェントを併用して使うのがおすすめです。

ハイクラス転職向け転職エージェントを利用するメリット

ハイクラス転職エージェントを利用するメリットについて解説します。

1.管理職や役員、外資系企業などのハイクラス求人が多い

ハイクラスの転職エージェントは、一般的な転職エージェントに比べて、高年収(年収800万円以上)の求人や管理職、エグゼクティブ求人が多く掲載されています。

日本国内の大手企業から外資系企業、ベンチャー企業など幅広い企業のハイクラス求人が多く、一般的な転職サイトには掲載されることのない求人なども多く掲載されているのが特徴です。

今より年収を上げたい、役職をつけてキャリアアップしたいと考える現年収600万以上の求職者にはハイクラス転職エージェントを使うメリットは大きいでしょう。

2.ハイクラス限定の非公開求人がある

ハイクラス向け転職サービスには、キャリアアドバイザーと面談をして求人を紹介してもらうケースと、自分の職務経歴や希望条件を登録し、企業やヘッドハンターのスカウトを待つケースがありますが、いずれもの場合も、一般には公開されない非公開求人を見ることができます。

ハイクラス求人などの高年収の求人は、一般的な転職サイトなどには掲載せず、ハイクラス転職エージェントやヘッドハンターにだけ公開されている場合が多いです。

こうした非公開求人に出会えるのも、ハイクラス転職エージェントを利用するメリットの一つです。

3.ハイクラスに特化したサポートを受けられる

ハイクラス転職エージェントを利用すると、ハイクラス専門のキャリアアドバイザーがつくようになります。

一般的な転職と違って、管理職やエグゼクティブの転職は企業や業界選び、年収交渉やポジションの交渉の難易度があがります。そのため、各業界や企業の情報をきちんと持っている、ハイクラス転職プロにアドバイスをもらいながら転職活動をするのがおすすめです。

ハイクラス転職の支援実績や転職成功実績の多いエージェントやヘッドハンターを選ぶことで、年収アップやキャリアアップを実現できる点もハイクラス転職エージェントを使うメリットになります。

ハイクラス転職向け転職エージェントを利用するデメリット

ハイクラス転職エージェントのデメリットについてもご紹介します。

1.審査によっては利用できない場合がある

ハイクラス転職エージェントの中には登録時に審査があるサービスもあります。

年収、所属企業や年齢など、様々な条件をクリアした人だけ利用することができるサイトが多いため、場合によっては審査に落ちてしまい、利用できない可能性もあります。

ハイクラスの転職では、一つの転職エージェントに絞らず、複数の転職エージェントに登録しておくことをおすすめします。

2. スカウトメールが大量に届いてしまう

ハイクラス転職エージェントを利用すると、転職エージェントやヘッドハンターから大量のスカウトメールが届きます。

ハイクラスな人材は企業からの引き合いが強いため、一般的な転職と比べて転職エージェントやヘッドハンターからのスカウトメールの量は増える傾向にあります。

転職活動を開始した際に、大量のスカウトメールが届いてしまうと重要なメールを見落としてしまう可能性があります。ハイクラス転職エージェントを利用する際には、スカウトメールの受信設定をきちんとしておくことをおすすめします。

3.自分に合ったスカウトが届かないことがある

ハイクラス転職エージェントにはスカウト機能があるサイトが多くあります。

実際に使ってみたところ、年収500万円を超えたあたりからスカウトが届くようになりましたが、年収400万円ほどではスカウトはほぼ届きませんでした。

ハイクラス転職サイトは、年収500万円以上であれば役立つ可能性が高いです。口コミでも「年収500~600万円を超えないとスカウトメールが来なかった」「有料にしないと求人の検索ができなかった」という声がありました。

ハイクラス転職を成功させるポイント

おすすめのハイクラス転職エージェントについてご紹介してきましたが、ここからはハイクラス転職に失敗しないための知識をご紹介します。

1.求人条件を絞りすぎない

転職活動で大切なのは「求人情報」の選択肢を多く持つことです。

転職エージェントにはそれぞれ求人の更新日があるため、常に更新日に新着の求人をチェックしてみてください。求人は常に変わっていくので、転職する・しないに関わらず転職エージェントに登録して求人を眺めておくことをおすすめします。

また、条件を絞りすぎないことも大切です。ハイクラスの求人は数が少ないため、条件を絞りすぎてしまうと選択肢が狭くなってしまいます。譲れる条件の優先順位をつけて求人を検索するようにしてください。

2.履歴書や経歴を最新に保つ

ハイクラスの転職では、転職エージェントに登録する際には、必ずプロフィールが必要になります。

最近の転職エージェントは登録されたプロフィールをもとに求人のレコメンドやスカウトメールを送ってきてくれるので、常に履歴書や経歴書を最新の状態にしておくことをおすすめします。

登録されている情報が古いと、自分に合わない求人が送られてくる可能性が高くなるので、最新の状態にアップデートした上で転職エージェントを利用し、ハイクラス求人のミスマッチを少なくしましょう。

3.ハイクラス転職エージェントを複数利用する

ハイクラスの転職エージェントには総合型と特化型があります。総合型には幅広い求人が掲載されており、特化型には専門領域に特化した求人が掲載されています。

例えば、女性に特化した転職エージェントには、求人の検索項目に「女性が働きやすい環境」や「育休あり」「リモートOK」などの、女性が働く上で気になる条件での求人検索ができたりします。

転職活動では、総合型のように幅広い求人を扱う転職エージェントと、専門領域に特化した転職エージェントの両方を利用することをおすすめします。

4.スカウト型の転職サイトも活用する

ハイクラスの転職には、総合型の転職エージェントだけでなく、スカウト型の転職サイトも活用することをおすすめします。

ハイクラスの転職エージェントは求人を紹介してくれる一方で、同じような求人ばかりが送られてきます。そのため、スカウト型の転職サイトも合わせて利用し、自分にはない視点の求人ももらうようにしてください。

ハイクラス転職で年収アップを成功させるには転職エージェントがおすすめ

ハイクラス転職で年収を上げるには転職エージェントの利用がおすすめです。下記に年収アップに必要なポイントを解説します。

1.平均年収の高い業界に転職する

ハイクラス転職で年収アップを目指すには「平均年収の高い業界を選ぶ」ことが大切です。

年収は大きく「職種×業界」で決まります。もちろん、役職(役員、部長、課長、リーダーなど)や、企業ランクと企業属性(外資系、日系大手、中小、ベンチャーなど)も関わってきますが、大きな要素は「職種×業界」にあります。

つまり、転職で年収をあげるには「業界」か「職種」のどちらかの軸を「年収の高い業界」または「年収の高い職種」にずらすのがおすすめです。

年収の高い業界は、基本的に「動くお金が大きく、かつ利益率が高い」業界が該当します。例えば、商社やコンサル、金融、通信、広告業界が該当します。

各業界における平均年収は「業界別平均年収ランキング」などで検索すればすぐにわかります。もう少し踏み込むのであれば、これから伸びる業界や産業についても知っておくといいです。

例えば、1社目は小売業界、2、3社目は人材業界、4社目はIT業界、5社目は広告業界と、平均年収の高い業界へ「軸」を変えていくことで年収は大きく上がります。

こうした点も考慮して、ハイクラス転職をするのがおすすめです。

2.ベンチャー企業に管理職や役員で転職する

ハイクラス転職で高収入を実現するためには、ベンチャー企業へ管理職として転職することもおすすめです。

本来であればベンチャー企業への転職は大手より年収が下がりますが、役職を付けて転職することで年収アップできる可能性が高くなります。

ベンチャー企業の場合、会社の事業が拡大していくと同時にポストが増えるため、将来においても役職に就ける可能性が高くなります。

ベンチャーに強いおすすめ転職サイト』を活用して、事業が伸びているベンチャー企業や若手向けのポストを募集している会社に転職することで年収アップを狙うのもハイクラスで高収入を目指す上でおすすめです。

ハイクラス転職における実際の転職成功談

ここではハイクラス転職の成功事例をご紹介します。

1.年収800万→年収1,000万の転職成功事例

Aさんは、33歳で3社経験、広告業界のマーケティング職、大手広告代理店の小会社でリーダーをしており、現年収は800万でした。これまで経験した社数は3社でいずれも広告業界でマーケティング職です。

彼は、今回の転職活動でハイクラス転職エージェントを使い、広告業界より年収の高い金融業界を受けていました。転職活動の結果、金融業界のマーケティング職で年収1,000万でオファーを獲得。平均年収の高い業界へ転職したことが年収アップの要因になりました。

2.年収900万→年収1,200万の転職成功事例

Bさんは、30歳で年収900万、IT企業勤務で4社経験していました。ハイクラス転職サービス『ビズリーチ』を利用し、何社が受ける中で、人材広告会社から部長職で内定をもらい、年収1,200万で転職に成功しました。

転職サイトを利用した場合には年収交渉は難しいですが、転職エージェントやスカウトをうまく活用することで年収を上げる転職を成功させることができます。

このあたりについては本記事の筆者がビズリーチに取材してもらった『「転職と副業のかけ算」著者のmoto氏が語る、転職活動におけるビズリーチの使い方』をご覧ください。

ハイクラス・エクゼクティブ転職に関するよくある質問

ハイクラスの転職で寄せられるよくある質問をまとめておきます。

Q:ハイクラスの定義は何ですか?

A:転職エージェントごとに異なりますが、年収800万円以上になるとハイクラス人材になります。

Q:おすすめのハイクラス転職エージェントはどこですか?

A:まずは求人数の多い「リクルートダイレクトスカウト」や「JACリクルートメント」がおすすめです。大手のハイクラス転職エージェントを見た後に、業界特化型や中規模なハイクラス転職エージェントを利用してみてください。

Q:ハイクラスの転職には転職サイトと転職エージェントどちらがおすすめですか?

A:どちらにもメリットとデメリットがありますが、ハイクラスの転職には転職エージェントの利用がおすすめです。ハイクラスの求人は非公開になっていることが多いため、転職エージェントを通じて紹介してもらう求人の方が、質の高い求人に出会える可能性が高くなります。

Q:ヘッドハンターと転職エージェントの違いはなんですか?

A:ヘッドハンターはこちらが転職する・しないに関わらず、求人に合う人材に声をかけてきますが、転職エージェントは自主的に転職したい人が使うサービスです。転職エージェントの中にもハイクラス求人を取り扱う会社がありますが、ヘッドハンティング会社が取り扱う求人とは大きな差があります。キャリアアップを目指して転職活動を行う場合は、ヘッドハンティング会社と転職エージェントを並行して利用するのがおすすめです。

Q:ハイクラスの転職で失敗しないためのポイントはありますか?

A:複数の転職エージェントを利用することがポイントです。ハイクラスの場合、求人が絞られるため、複数の転職エージェントを利用して様々な求人をもらう方が良いです。

Q:ハイクラス転職エージェントのスカウトが多すぎる場合はどうしたらいいですか?

A:スカウトのメール受信設定を見直すことをおすすめします。あまりにも多くのスカウトを受け取ってしまうと、本当に必要なメールを見逃してしまうため、自分に必要なスカウトを受け取れる設定にすることをおすすめします。

Q:ハイクラス転職でおすすめの業界・職種は何ですか?

A:平均年収の高い業界に転職することをおすすめします。各業界における平均年収は「業界別平均年収ランキング」などで検索すればすぐにわかります。転職サイトであるdodaマイナビ転職などを参考にしてみてください。

ハイクラス転職向け転職エージェントの口コミ

ハイクラス転職エージェントに関する口コミは、SNS上でも多く見られます。ここではポジティブな口コミ、ネガティブな口コミを合わせて掲載します。

  • ハイクラス転職っていうのは、そもそもハイクラスな領域でハイクラスなスキルを持ってる人がするからハイクラス転職って言うんだよwww

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  • ベンチャーが欲しいのはずっと頑張ってくれる人か即戦力なので、ハイクラス転職希望のスキル無しだと厳しいかもです ニーズから考えると良いかもです

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  • 酒の席で登録するもんじゃないねビズリーチ。ハイクラス転職とは聞いてたけど、登録審査あるし、有料会員にならないと制限多いし、なかなかハードル高い…あんなキャッキャッしながらビズリーチ!をすり込みされてなんだか親しみを持ってたのに…

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  • 一応ぼやかして書くと 登録してた転職サイト J社 →今回メインで使用。内定3社はここ経由。ハイクラス転職で有名なのでハイクラスじゃない私は断られる覚悟で登録したけど、想像以上に親身になっていただき、感謝しかない。紹介求人数は少ないけど両面型だからこそミスマッチ少ないのかも?通過率◎

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  • 具体的な社名書いちゃうと身バレしそうなのでちょっとぼやかしますが メイン →J社。ハイクラス転職、両面型で有名、CMも良くやっている会社です! 私ぜんっぜんハイクラスじゃないので断られるの覚悟で登録しましたが、感謝してもしきれないくらい親身になっていただきました。内定3社はここ経由です

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  • JAC Recruitmentは、大手3位の転職エージェントだが、転職サイトを持たない運営会社はここだけ。さらに、30代~50代でもスキルがあれば、ハイクラス転職が可能。デメリットは対応がドライになりがちだが、それは候補者によって違うと考えたほうが良い。ここで難しければ、求人数が多いR社を使おう。

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  • いろんなエージェントと面談してるんだけど、某ハイクラス転職のエージェントの担当者は流石に鋭かった 求人の紹介は難しいってやんわり言われたけど、面談のレベルが他と一段違うし良いアウトプットになった

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  • 今日はハイクラス転職の話が有りました。工事部長で100万💴 ちょっとだけ気になりましたが ボクには務まりそうもないので 笑ってごまかしました🙈

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  • 「教員からの転職は、年収が下がる場合が多い」と転職エージェントから言われました。年齢によりけりですが、スキルや実績がないとハイクラス転職は難しいと思います。ただ、年収が下がることが問題ないなら転職はありだと思います。

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  • ハイクラス転職も勤務初日からスキルが発揮できるから高給なんですよね~ ウチは最初は抑え気味ですが、しばらく勤めて役職付くようなドクターになれば今回の方の希望年収よりずっと高給だったりしますにゃ

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  • JAC Digitalは、ミドル・ハイクラスやマネジメント層の転職のお手伝いを数多くしています。 大企業に長くお勤めの方には、転職のための職務経歴書を初めて書く方がいらっしゃるかもしれません。 自己PR作成は転職への第一歩。コンサルタントがご希望をうかがい、キャリアの棚卸をお手伝いいたします。

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  • やっぱり超有名ハイクラス転職(年収1000万が普通らしい)サービスの会社になると、社員さんめちゃくちゃイケてるな…。

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  • 転職エージェントに何を求めるか次第ですが大手企業のエージェントはノーバリューな方が殆どです。(30人以上面談済み)企業勤めでも比較的優秀なのはハイクラス層を取り扱うエージェントもしくは規模が小さく求人数以外で勝負する必要があるエージェントですね。インサイトを与えてくれます。

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  • 転職エージェントも紹介元としての責任があるから、通常は、必要なスキルや経験値がなければ相応の案件を提案しないが、ハイクラスは対策しないとリスキー。 中途採用は大学受験、大学院受験でいう過去問対策に該当する。ポテンシャル採用はまた別だが、面接対策なしでは複数回の面接を突破できない。

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  • 転職で年齢は気になるところです。 僕も30才になる前にやっとこうと思い、最初の転職活動をしました。 やはり20代の求人は豊富ですが、最近は30代以降でもマネージメントなどの経験によってハイクラスの転職市場が大きくなってきています。 まずは、自分のアピールポイントを考えてみましょう。

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  • ②マネジメント経験あり(30後半なら係長経験は欲しい)が揃うなら転職での有効求人倍率は2.5倍ほどあります。 ハイクラス業界の人事職となると、大手勤務経験は重要で、その上で30代なら経験者数2社までと定めている会社もありますね。 人事に限ればGAFA含む外資に行く旨味はあまりないです。続く

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  • ビズリーチは年収750万以上をハイクラス人材としていて他の転職サイトでも800万以上からで絞ったりしてるけど、今の会社も次の会社もヒラが皆その年収はくりあしていて、かつその中には働かないおっさんも含むから結局、当人がハイクラスか否かではなくどこの会社に入るかのみだと証明してるんだよな。

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  • ハイクラス 転職を売りにしているJ社です! 私は全然ハイクラスじゃないので相手にされないかなと思ったのですが、そんなことはなくとても親切にしていただいております。 求人紹介も紹介した理由、オススメの理由をしっかりと説明してくれるのでぜひ応募したい!頑張りたい!という気持ちになります🤔

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  • ハイクラス転職は文字通り元々ハイスペックな方が対象で、マネージメント能力、市場価値の高い高度なスキルを持っている事が前提です。 ロースペック、ロースキルな人が一発逆転するためのソリューションではないです。 いい加減現実みましょうね。

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  • 転職エージェント選びは大切! エージェントはどこも一緒ではない事を身を持って感じてます。大手でも1回目の転職を内定までサポートしてもらったエージェントに、ミドル・ハイクラスの状態で面談受けたら全然合う求人来なかった。 自分の土俵に合ったエージェントを選ぼう!

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  • ハイクラス転職サイトってよく見るんだけど、ハイクラスの方は横のつながりで転職していく気がする。

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  • アラフォーになりましたが久しぶりにハイクラス転職サイトに登録したらスカウトは沢山いただけますね。 一応会社の格はあるので、売手からすると高く売れそうなんでしょうね。良いエージェントを見つけて、自分の市場価値をしっかり見極めたいところです。

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  • エージェント系はハイクラス転職と謳っている方が、担当者の質がいいかもしれません🙂 普通の方は微妙でした😇

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  • 今の会社にそこまで不満はない。 気ままに働け、自分時間管理しやすい。 だけど転職活動またするかーと思って 登録した途端、メルカリか!って位の 速さで登録したエージェントのハイクラス転職サービスから書類選考無しでいきなり 役員面接のお誘いが。。 東京だけどテレワーク可だからどうしようか

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  • 転職はビズリーチしか勝たん その中でも独立系の優秀なエージェントにあたると楽 JTCの経歴あるだけで転職は割りと簡単かも。もちろん年齢にもよるけどね まあ本当のハイクラス転職は自身のツテとダイレクトスカウトで、転職サイトやエージェントは必要ないでしょうね

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  • ハイクラスの転職サイトでも限界があり、超ハイクラスとなると、そもそも公開されない事もある。 今回貰った求人は直接企業とのコネクションを作っていたのが役にたった。 大手メーカーの事業本部長級のポジションで年収も3000万まで、と悪くない。 頑張ってみよ。

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  • SIer勤務の20代が最速で1,000万円到達したいなら、総合コンサルが近道。 生涯年収を上げたいなら、PMPを取ってプロマネ経験を積んで、30代で大手事業会社の社内SEに転職するのがおすすめ。 エネルギー、金融・保険など高収入な業界をハイクラス転職エージェント経由なら通過率高めです。 #社内SE

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  • ハイクラス転職は、一般的には年収700万~800万円以上の求人を指します。一般的に、年収帯が高いコンサル、金融、医薬などの業界や外資系企業、管理職ポジションや高度なスペシャリストが対象。また、経営企画や事業企画などです。 高望みはせず身の丈にあった求人を探した方が良いかと

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  • 転職してからも転職サイトには登録し続けているんだけど、公開されてるハイクラス求人を見て「もっと時間をかけてもっと年収の高い企業・ポジションを目指したかったなあ」という思いがないではない

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  • 専門性か明確な実績がない方のハイクラス転職は難しいとつくづく実感する。。 新規事業得意とか、マネジメントに強みがありでは通用しないです。

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  • Liked Inのプロフィールを更新したら、インタビュー1時間受けたら3-5万謝礼払います的なオファーとか、ハイクラス転職サイトの紹介が結構くるんですが、自分の市場価値ってどんな感じなのかなと?🧐

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  • ・外資系IT転職ならLinkedIn 外資系ITへの転職で、それなりに能力高い人ならLinkedInがベター。 外資系ITのハイクラス求人もそこそこあるし、めぼしい人には企業のリクルーターから直接お誘いも来るし、ぶっちゃけ外資系ITへの転職ならLinkedInあれば十分。

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  • ノリで、ハイクラス転職に登録したのだけど、ありのまま書いても業務内容が客観的にはスッゴク盛ってそうに見える。 変に疑われそうだからちょっと消そう👍

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  • 日本の賃金は底上げが進んでいるけど、トップ層の賃金は据え置き感があります。 ハイクラスの転職エージェントとして、非常にフラストレーションが溜まる。 日本の賃金「時給」は増加:日本経済新聞 

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  • 新規上場するアクシスコンサルティングについての比較分析。 アクシスコンサルティングはコンサル転職に特化。国内の1/4のコンサルタントが登録。ビジョナルはビズリーチの母体。JCAはハイクラス転職老舗 これを見るとビズリーチ(ビジョナル)の成長率がすごいことになっていて、むしろビズリーチ買い

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  • 高年収案件の多いハイクラス転職といえばビズリーチ。僕も初めての転職活動で重宝した。今転職する気がなくても自分の市場価値・今後必要なスキルを知るために登録しておくと立派な投資になる。職務経歴を入力してヘッドハンターと定期的に連絡を取ると良いです。  #pr

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  • 海外駐在が出来る会社へ転職↓ ハイクラス転職ならパソナキャリア。求人約半数が「年収800万円」以上。求人の紹介に加え、業界専任のコンサルタントから、職務経歴書の書き方や面接対策のアドバイス受けれる。私も転職活動や市場価値を確認する際必ず使ってます。 #ad

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  • ハイクラス転職といえばビズリーチ。高年収案件が多く僕も転職活動や自分の市場価値を確認する際は必ず使ってる。職務経歴をきちんと入力した方がヘッドハンターからの連絡が増えて面談もスムーズだから、一手間かけてやっておくと上手く使いこなせるよ  #pr

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  • 以前から要望が多かったスマホアプリを、ついにリリースしました! これから更にブラッシュアップを重ねていきますので、ぜひDLお願いします。 アプリリリースのお知らせ。オススメ機能をご紹介!|ハイクラス転職・求人情報サイト AMBI(アンビ)

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  • 【社労士監修】転職に必要な手続きとは?退職からの流れと必要書類、注意点を解説 – ハイクラス転職ならリクルートダイレクトスカウト

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  • 先日のイベント、審査員の講評が入りの記事がアップ。松本は2部講評しました。 過去最多の応募が寄せられた「GOOD AGENT AWARD 2022」──優れたマッチングを実現した転職エージェントを表彰するイベントを開催! – ハイクラス転職ならリクルートダイレクトスカウト

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  • ハイクラス求人に明確な定義がある訳ではないですが、感覚としては年収700万前後くらいからでしょうか?主に30代からハイクラス転職の対象になる方が多いですが、採用枠が少ないので転職を成功させる為には20代で培った力量が非常に重要視されます。

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  • 中途で大企業やキャリアアップ目指して転職活動するなら”絶対に”ハイクラス転職のエージェント使ったほうがいいです 意外と知らない人もいるみたいだけどこれは真理 エントリーシートの添削であったり、人事との日程調整などスムーズに対応してくれます ムービン、コンコード、インフォエックスなど

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  • 年収アップや働き方改善などがあるあるの転職理由のように謳われるが、ハイクラスに分類される方々のそれは、業界構造、法規制、人間関係、評価制度関連なことが多い気がする。

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  • 【JACリクルートメントに求人紹介を断られる3つの原因】 ・年齢が若すぎる ・職種に限りがある ・ターゲット層ではない JACリクルートメントに求人紹介を断られる原因は、主に3つのことが考えられます。 #外資系転職 #グローバル転職 #ミドル転職 #ハイクラス転職 #グローバル人材

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  • 一般向けの転職サイトではなくハイクラス向け転職サイトに登録すると外資じゃなくても800-1200万くらいのレンジで普通に提案が来るので、どこも人がいなくて提示条件が吊り上がっているんだと思う。色々見た感じだと大体の募集は責任者ポジションかスペシャリストを探している印象です。

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  • エグゼクティブ系の非公開案件とかなら別だけど、周りの超ハイクラスの人は転職エージェントよりも、スカウトやリファラルで転職してる人が多いです どうすれば良い転職出来るかをちゃんと自分で考えてるよね

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  • ビズリーチっていうハイクラス転職サイトがいいらしいで あとは優秀なエージェントが付けばいい

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  • ハイクラス向け転職サイト 4-5社くらい?使ってみたけど ダメなところは本当ダメで 良いところは本当に良い なんだこの差は ダメなところは登録したの後悔するレベルで 相性合わなすぎる企業を鬼のように紹介される せめて登録情報には合わせてくれ

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  • 先日受けた一発面接になってダメと思ってた上場企業 採用内定連絡が来ました。 ハイクラス転職サイトは凄いな もう一つの会社(非上場だけど上場企業のグループ会社)からはまだ回答無し さあ、この内定受けるかどうか とりあえず無職の恐怖からは解放されたので、旅に出ますかねぇ

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  • 某ハイクラス転職サイトに登録して分かった事は 確かにハイクラスな求人はあるが ダイレクトスカウトだけじゃ無くて 人材紹介業者も居るし 粗悪な求人もある 職務要約に前職書いてるのに 平然と前職からスカウトメール来たからねw 薄給、パワハラ会社だったから掲載する事すら辞めて欲しいわ。

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  • ハイクラス転職を強みにしているエージェントに登録しても案内できる求人情報は無いって言われたんだけど、ビズリーチに登録したら向こうから案内させてくれって連絡が来て驚いている。スカウト型の転職サイトが今は熱いのかなぁ

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  • 一応、保険としてハイクラス転職サイトに登録して自分の市場価値なんぼなのか把握。事務員兼でバックオフィスほぼ完璧にやれるので条件そんなに悪くない。現場でものづくりできない分経理と総務鍛えられた感じする。

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  • 自分の価値がどれくらいあるのか知りたかったので、ビズリーチに登録してみたけど、まずは入会審査があって普通の転職サイトとは一線を画している。 で、無事入会できたけど求人がマジでハイクラス! 普通の転職サイトでは絶対出ない求人だし、基本ヘッドハンターからのスカウト待ちだし良いかも!

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  • 【年収UPのためにしたこと】 ・業界ごとの平均年収を調べた ・自分の市場価値を見極めた ・未経験の業界に転職した ・転職スカウトサイトに登録 ・内定後に交渉をした ・希望年収は過去最高を提示 ・年収高い業界に行くと決めた 色々試したけどハイクラスの転職サイトが一番良い。詳細はこちら⤵︎

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  • ありがたいことに、ハイクラス転職サイトでスカウトが大量に届いております。 対して、別のサイトではぜんぜん動きがない。 市場選定って重要ですね。

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  • なるほど🤔 自分株式とは、自分の市場価値を最大化させるという意味ですかね😊 転職エージェントさんとお話したり、ハイクラス転職サイトに登録してみるのもいいと思いますね😊

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  • ハイクラス転職サイトでは、職務経歴書をしっかり作り込んで(嘘はダメ)、頻度よくサイト閲覧して、興味ある求人に「良いね」のような事をしていくと、エージェントや企業から自分のプロフィールを多く閲覧されてスカウトやオファーが沢山来る気がする。 TwitterやInstagramのようなSNSに似てるな🤔

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  • さらに若いスタッフは、上の役職などが空き上を目指すようになる。 若い時に培った知識と経験が、50代で転職した際に活きてくる。 業績不振で突然の解雇もありえる。 だからこそ備える転職の新常識。 BIZREACH →ハイクラス転職サイト 面接者向けのセミナーも行なっている。

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  • 英語を使うハイクラスおすすめ転職サイト ①ビズリーチ ②Linkedln ③JAC Recruitment ④AMBI ⑤Career Carver ⑥Working Abroad 登録は全て無料。頼るべきエージェントは、長期で求人や相談に乗ってくれる人。基本エージェントは成果報酬なので、成果目当て強だと即決しないと離れやすいのが特徴。

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  • ハイクラス転職使い慣れてくると普通の転職サイト使えなくなるよな〜 年収高いし、年収交渉しやすいし、良さげなポジションから始められるし 若年層はハイクラス転職の求人見て必要とされてる人材を把握する。 そのためのキャリア積むのが手っ取り早く年収を上げられると思う🥺 個人的な経験談だが

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  • 転職サイトの選び方。求人数がすべて。なのでリクルートやdodaなどの大手転職サイトなら使いやすく、求人数も多い。起業は掲載料を払って求人を載せている。無料のハローワークと違って、与信的にも安心な会社が多い。ハイクラスの転職サイト「ビズリーチ」も使って良い。有料だが登録は無料なので。

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  • 「自分の市場価値が知りたい」と転職サイトに登録した若手記者が、複数の超大手企業の内定を手にしたうえで転職していった。いろいろ残念だったが、ふと「果たしてオレの市場価値こそいくらなんだ?」と思いついた。そこで某“ハイクラス転職サイト”に登録したのがちょうど3ヶ月前(続く)

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  • 「じゃあどの転職サイトに登録すりゃいいの?」に答えます。 ・リクナビNEXT ・マイナビ転職 ・doda ・リクルートエージェント (↓ハイクラス&海外志向強↓) ・JAC Recruitment ・ビズリーチ ・Linkedln ・AMBI エージェント系でも、少しでも転職する気があるなら、登録すればいいです。

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まとめ

おすすめのハイクラス転職エージェントをご紹介させていただきました。

ハイクラスの転職は、ポジションが常にオープンなわけではないため、日ごろから求人をこまめにチェックし、見ておくことが大切です。転職する気がなくても、転職市場を見ておくことで自分のキャリアのきっかけになることもあります。

ハイクラスにおける転職は、キャリアにおいて重要な選択となるので、自分に合った転職エージェントを使って転職しましょう。

一般的な転職に興味がある人は、合わせてこちらの転職サイト転職エージェント記事もご参照ください。

サービス名リクルートダイレクトスカウトJACリクルートメントランスタッドビズリーチパソナキャリアdoda X(旧iX転職)AMBIミドルの転職エンエージェントリクルートエージェントdodaロバート・ウォルターズエンワールドクライス&カンパニープロコミットプロフェッショナルバンクOpenWork転職会議
運営会社株式会社リクルート株式会社ジェイエイシーリクルートメントランスタッド株式会社株式会社ビズリーチ株式会社パソナパーソルキャリア株式会社エン・ジャパン株式会社エン・ジャパン株式会社エン・ジャパン株式会社株式会社リクルートパーソルキャリア株式会社ロバート・ウォルターズ・ジャパンエンワールド・ジャパン株式会社株式会社クライス&カンパニー株式会社プロコミット株式会社プロフェッショナルバンクオープンワーク株式会社株式会社リブセンス
公開求人数506,36713,5365,55785,72136,23131,33297,837178,5986,764385,625195,4781,8009227,564非公開2554,307341,797
非公開求人数非公開非公開非公開非公開非公開非公開非公開非公開非公開282,79541,236非公開非公開16,914非公開2,500件以上非公開非公開
おすすめ度★★★★★★★★★★★★★★・★★★★・★★★★・★★★★・★★★★・★★★★・★★★★・★★★★★★★★★★★★★★★★★★・・★★★★・★★★★★★★★★・★★★★★★★★★・
利用料金無料無料無料有料無料無料無料無料無料無料無料無料無料無料無料無料有料無料
対象年代30代〜40代20代〜40代20代〜40代20代〜40代20代〜40代30代〜40代20代30代20代〜50代20代~50代20代〜50代20代~50代30代〜40代30代20代〜30代30代〜50代20代〜50代20代〜50代
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(公開求人数、非公開求人数:2023年5月31日現在)

執筆者・監修者のmotoについて

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戸塚俊介。1987年長野県生まれ。地方ホームセンターやリクルート、ベンチャー企業など6回の転職を経験後、転職メディアを上場企業へ売却。現在は「転職アンテナ」を運営するmoto株式会社およびHIRED株式会社の代表取締役。著書に『転職と副業のかけ算』(扶桑社)、『WORK』(日経BP)がある。(有料職業紹介事業許可番号:13-ユ-313037)。

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