外資系企業への転職を考えた際に「どの転職エージェントを使うのが良いか?」と考える人は多いと思います。
結論からお伝えすると、外資系に転職する際は、外資系に特化した転職エージェントを利用することをおすすめします。専門のキャリアアドバイザーが職務経歴書の添削や、英語での面接対策などを行ってくれるので安心して転職活動をすることができます。
本記事では、外資系への転職に失敗しないためにも、各転職エージェントの基本情報だけでなく、選び方や活用方法についても解説していきます。転職全般に転職エージェント記事もご覧ください。
本記事では、転職の専門家であるmotoが、おすすめ転職サイトをランキング形式でご紹介します。外資系を目指す人や業界別におすすめの外資系転職エージェントをご紹介します。
本記事を監修しているmotoは、転職やキャリアに関する知見を発信し、Forbes JAPANや日経ビジネスなどのメディアに取り上げられています。
X(旧Twitter)@moto_recruitのフォロワー数は12万人を超え、著書『転職と副業のかけ算』はAmazon総合ランキングで1位のベストセラーとなりました。
motoのキャリアやこれまでの実績についてはプロフィールページをご覧ください。
外資系に強い総合型転職エージェントランキング
まずはじめに、外資系の転職に強い転職エージェントの中で最もおすすめの3社、続いて各年代別におすすめの転職エージェントをそれぞれご紹介します。
1:リクルートダイレクトスカウト
口コミ:リクルートダイレクトスカウト 評判を確認
おすすめ度:★★★★・
公開求人数:363,595(2024年10月2日現在)
求人数増減:+3,160(先週比↑up)
【公式サイト】https://directscout.recruit.co.jp/
外資系転職に強い転職エージェントが『リクルートダイレクトスカウト』。
リクルートダイレクトスカウトは、人材業界最大手のリクルートが運営するスカウト型の転職サービスです。公開求人数だけでも40万件以上あり、外資系・ハイクラス向け転職エージェントの中で求人数はトップクラスです。
あなたの登録情報をもとに3,000人以上の転職エージェントや企業からスカウトを受けることができます。リクルートダイレクトスカウトにおける転職決定平均年収は約900万円と高くなっています。
リクルートダイレクトスカウトは登録しておくだけでスカウトが届くので、これまでのキャリアや経験、スキルを活かて転職したい人におすすの転職エージェントです。
登録から利用まで全て無料で利用でき、自分が在籍している企業をブロックできる機能もあるので、今の会社にバレる心配なく転職活動ができます。
出典:公式サイト
リクルートダイレクトスカウトの口コミ評価
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34歳・男性
私の希望もさることながら、企業側が要求していることもしっかり伝えていただきました。そのためきちんとコンセプトを理解した上で面接に臨むことができました。書類サポートも業種や職種に応じたアドバイスをしていただけるのが良い点だと思います。 -
リクルートダイレクトスカウトは求人数も多いので、自分が希望する企業にきちんと出会うことができると思いました。
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37歳・男性
求人数が豊富なこともあり、外資系大手への転職を目指している方はリクルートダイレクトスカウトを活用するのが良いと思います。面接対策がしっかりしていますし、コンサルタントと応募者間で相互理解を深めた上でやり取りすることができるのも良い点です。 -
業務内容の説明とプライオリティーなどの確認が取れる点も大変素晴らしいです。
転職してもおそらく給与維持~upだと、4桁万円での転職しか道ないから、現状でスキルアップ前提がいいという結論になった。 リクルートダイレクトスカウトも閉じた。 あれ、エージェントからの鬼の様な釣り案件がひどすぎて、見るのも失せるくら爆撃メールが届く。 通知オフにしてすっきりだ。
出典:X(旧Twitter)
リクルートダイレクトスカウトはサイト使いづらいし、メールめっちゃくるし、ただの魑魅魍魎の転職エージェントたちの営業の場なので退会。 勤務地も希望職種も全部無視でメールきます笑 あれだけCMうってても、サービス自体が使えなかったら意味ないよ😂 #転職 #リクルートダイレクトスカウト
出典:X(旧Twitter)
しかしリクルートダイレクトスカウト、登録したはいいけど、ちょっとエージェントのスカウトというか案件紹介という名の面談申請多すぎじゃない? 企業ダイレクトのスカウトが埋もれまくるし。 ワークポートとか大手だと同じ会社から大量に着てて、フィルター機能もう少しなんとかならんかこれ。
出典:X(旧Twitter)
リクルートダイレクトスカウト、そもそもマーケ希望と書いているのにエージェントスカウトが迷惑メールのような頻度で押し寄せるだけでなく、全部法人営業とか志向違いのだらけで、なんか件数ノルマのためのDMみたいになっててサービスとして成り立ってるのか少し心配になる。特にワーク◯ートさんよ…
出典:X(旧Twitter)
ビズリーチには登録したことないんですがミドルの転職、リクルートダイレクトスカウトも結構会社からスカウト来て面白かったです。市場価値が少し分かってスカウト系も良いですよね ちゃんとしたエージェントだと転職考えてるレベルでも対応すると思うので気持ち軽めでも登録ありかもしれません🤔
出典:X(旧Twitter)
リクルートダイレクトスカウトは、割とニッチなエージェントもあってええな。ビズリーチは有名なエージェントが大半かなと思う。 拘らないなら ・リクエー ・JAC ・パソナ くらいに登録して申し込みしてたらええんやろうな。dodaは書類通過率悪い印象がある。あんまプッシュせんのだろうね。
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・リクルートエージェント (転職に関する基本的な知識を学んだ上で応募出来る) ・yagish(Zキャリア) (エージェントから推薦が行くので 書類選考が9割通る) ・リクルートダイレクトスカウト (そこから複数のエージェントともやりとり可能) この3つが特におすすめで 他にもdodaやtypeも良いと思います
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①ビズリーチと②リクルートダイレクトスカウト所感。 ①質>量。有料会員でないと求人数は少ない。クーポンとかで数か月はタダ乗りできるから短期決戦ならいいかも。 ②量>質。とにかく求人来る。エージェントが多いけど企業ダイレクトも結構多い。ただ条件にかすってないのも多い。年収は見てくれ…
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リクルートダイレクトスカウト経由で来るエージェントって「現年収+300万(但し上限1500万)」とか意味不明な紹介ばっかり。あと、絶対候補にならないSHIFTを紹介する人多し。現収見えてるのになぜ減収になる話を持ってくるのか?ここ経由のエージェントは現職でも見たこと無いとこばかり。
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実際に利用した転職エージェントの感想 Aさん リクルートダイレクトスカウト経由で連絡が来たエージェントさん。 Webにて面談をして色々ヒアリングをしてくれた。 ワークライフバランスを改善したいと強く伝えた。 「残業時間は45時間がボーダーですね、これを超えている求人は避けた方がいいですよね〜。」なんて言われて面談終了。 その日からポツポツと求人が送られてくる。 が、残業時間45時間以上ばかり(笑) 面談した意味は…
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doda、リクルートダイレクトスカウト、ビズリーチやりましたがきめ細やかなサポートはdodaが安定でしたね。常時サポートスタッフが1人ついてくれるのが良いです。(大手は会社付きの専任も居ます 後2つはコンサル志望とかの人には向いてますがエージェントを同時に相手しなければいけないので疲れます
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リクルートダイレクトスカウトで企業の部長からスカウト来たけど、必須にネットワーク・サーバの設計構築経験ってあるけど、経験ないんだけどな…。てかサーバ?サーバー?本当にレジュメ読んでない気がする笑。というか事業会社の社内SEになりたいのに。 #転職したい
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最近ビズリーチを追い出され、リクルートダイレクトスカウトにゲルマン民族の大移動したワークポートさん。 スカウトメールに「【面談確約】」と書いて釣ってくるw 当然のことながら企業ではなく、ワークポートとの面談なのは自明。 リクが呼び込んだのかどうか知らんけど、これサイト価値毀損しない?
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\ #履歴書 はどうやって書いたらいい? / 履歴書はテンプレートをダウンロードして作成すると効率的です! リクルートダイレクトスカウトの以下記事では、 Excel・Word・PDFの3種類がダウンロードできますので、ぜひ活用ください。 #転職活動中
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/ リクルートエージェント調べ 【最新】2023年度 転職市場動向 \ ■TOPICS「多様化するGX人材へのニーズ」 GX人材を求める求人が多様な業界から多岐にわたる職種で出ているので、気になる方は要チェックです!(事例は画像をご参照ください) 詳細は👇 #転職活動中
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リクルートダイレクトスカウトは移行がだるすぎて放置してるのだけど、「【面談確約】希望条件にマッチしたスカウトが1件届いています」というメールが届いたので中を見てみると、面談確約ってエージェントとの面談確約って意味ですかワーク○ートさんw 企業名非公開のとこに面談確約される我が人生
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【#転職】ちょっと酷いので名前を出してしまいますが #リクルートダイレクトスカウト さん、私へのオススメ案件として私の前々職(同一役職)を紹介するのは勘弁していただきたいです。これで2回目です。 求職者のキャリアと希望をしっかり把握していれば起きえないミスですよ。。
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リクルートダイレクトスカウトとかいう転職サービス、スカウト受信を止められなくしたらしく、通知を切るしかないらしい あの量のスカウトを止められないならエントロピー増大しすぎて利用価値ほぼゼロになると思うんだが、そんなの関係なくとにかくスカウト送らせることで金稼ごう、ってこと…?
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リクルートダイレクトスカウトはろくでもなかったけど、ビズリーチはきちんと誰もが知ってる企業のプラチナオファーが定期的に来る感じなので続ける価値はある。こういうサイトで企業スカウト待つとか、リファラル案件聞いて回るのが今どきの転職活動って感じするな〜
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/ 平日の #面接 、 休めないときはどうしたらいい? \ 指定された日時が難しい場合、 日程調整に応じてくれる企業もあるので、 相談することも一案です。 ・業務時間外で調整を依頼する場合 ・土日での対応をお願いする場合 のメール例文は以下でご紹介👇 #転職活動
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リクルートダイレクトスカウト、リニューアルされてからやみくもにスカウトメール来過ぎ説。 そもそも今のレジュメ古いから今更きてもで、もはや見る気が1mmも起きなくて、メールフォルダを荒らし容疑で解約したみまである。 がんばれ、古巣、がんばれ、最適化。 #リクルートダイレクトスカウト
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感覚かもしれませんが、私の中で感触が良かったのはdoda、doda X、リクルートダイレクトスカウトの3つです。他のエージェントよりスカウト率高めです。最終的に内定もらったのは自力応募でしたが、それも結果や縁だと思っています。
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/ セミナー動画配信🎥 “働く”のこれから企業と個人の変化と2024年以降の展望 \ #リクルート とIndeedが協働で行ったグローバルサーベイなどをもとに、2024年以降の転職はどうなっていくのか、今後の日本の #転職動向 をご紹介します。 詳しくは👇
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リクルートダイレクトスカウトで良い企業だけ気になるしておいたら、「まさに弊社が求めていたご経歴です」って知らない企業からメッセージ来てて、募集職種全然私の経歴と合ってなくて、評判サイト見たらどブラックだった。 ミイダスのときのデジャブだった。 悲しい。
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リクルートダイレクトスカウトが流行ってますが、希望年収が500〜600万円とかだとマッチングしないことが多いです。リクルートダイレクトスカウトで扱っている求人は、年収800〜2,000万円と好条件の案件が大半。ビズリーチもそうですが、自分の年収レンジを見極めた上で、転職サイトを活用するのが吉。
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やたらとリクルートダイレクトスカウトから新サイトで登録しなおせという案内が来るが、いかに多くの人が移行していないかが分かる 休職エージェントみたいなところ以外ほとんど来ないし、しかも、このエージェントも登録済みなのに再度来るしね そりゃ、使えない求人サイトって誰もが思うよ
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【#リクルートダイレクトスカウト よくあるQA】 Q.現職の会社に #転職活動 をしていることを知られたくない…対策はある? A. あります!リクルートダイレクトスカウト では特定企業からのレジュメ閲覧やスカウトのブロックが可能。安心してご利用下さい。 登録はこちら👇
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転職サイトの大手ではあるので色々なサービスあります 他求人は新卒中途の求人が多いですが管理職スタートの求人が多かったり リクルートダイレクトスカウトと言うのもあってそこに職歴とか色々登録しておけば職歴を見た企業の方から直接スカウト受けることができるサービス何かもありますね
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\#履歴書 の #志望動機 の書き方についてプロが解説/ 採用担当者が志望動機から知りたいことや志望動機の構成、書き方をご紹介します! 転職活動にご活用ください。 詳しくは👇(職種別の例文5選や志望動機が思い浮かばない場合の対処法なども記事内で解説中)
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/ 転職エージェントとの面談についてプロが解説 \ #転職エージェント との面談の流れや面談を受ける際に意識したいこと、面談前の準備ポイント等ご紹介! #転職活動 にご活用ください。 詳しくは👇(面談日に必要なものや服装、避けた方が良いこと等も記事内で解説)
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就職活動にリクルートダイレクトスカウトを愛用していましたが職務経歴書のひな型の改悪とともに使わなくなりました。リクルートの職務経歴書は自由に作文できる所が最大の魅力でしたから。改悪後はマークシートのような無味乾燥な一問一答式。恐らくエクリチュールの読み書きもロクにできない
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リクルートダイレクトスカウト 早速使ってみましたが、AIによる文章作成は、 ・職務要約欄のみ で、経歴詳細や自己PRなどは未だでした。 ここもchat GPTなどで代行できますが、 今は変化についてくので精一杯です💦
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/ 【告知】 #リクルートダイレクトスカウト 12月4日に全面リニューアル📱💻 \ 【リニューアル後にできること】 ☑質問に答えるだけで、レジュメ簡単作成 ☑経験・スキル・希望に合う求人をAIで分析して提供 ☑企業や転職エージェントとやりとりできるチャット機能 詳細👇
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【転職2】 転職を決心し、仕事が終わって終電で帰り、毎日夜中の2時くらいから履歴書や職務経歴書を作成し、求人サイトに登録した。 睡眠時間が短いが、絶対転職という強い意志があったので、全く苦にならなかった。3ヶ月でリクルートダイレクトスカウトからタイズに紹介された会社に内定した
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昨今、Web面接を導入する企業が増えています。「Web面接を経験したことがない」「何に気を付ければ良いのかわからない」と不安や疑問を抱く方もいるでしょう。組織人事コンサルタントの粟野氏に、Web面接の準備・対策・注意点を伺いました。
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1500万-以上のレイヤー、サイト使うならミドルの転職、リクルートダイレクトスカウトあたりかね。そもそも母数が少ないので多くないのは仕方ないにせよ。ストレートに、ビズリーチとかのよくある求人媒体使っているようなパチモンヘッドハンターでない、ちゃんとしたヘッドハンター使うのが無難かね。
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「自己PR」は履歴書・職務経歴書に記載したり、面接でも求められたりすることがあります。応募企業にどのように伝えると、相互理解につながるでしょうか。自己PRの書き方、伝え方のポイントについて、組織人事コンサルタントの粟野氏が解説します。
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なんとなくリクルートダイレクトスカウトに登録してみたらワークポートのエージェントから山ほどメッセージがきてる。 ビズリーチと違って全部無料みたいだけど、企業の担当者と直接連絡する事は出来ないっぽい。必ず間にエージェントが入るみたい。 ビズリーチはワークポートとギークリーが多い。
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今回入社を決めた企業はリクルートダイレクトスカウトでのスカウトメール。 正直この方以外のスカウトは全部私は興味わかなかった。ちゃんと経歴見てくれたのこの方だけ。 それ以外の内定や最終面接結果待ちで終わったのは4社。indeedで直接応募1、ワークポート1、リクルートエージェント2。
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リクルートダイレクトスカウトでスカウトしてくれたエージェント、良すぎる。 自分が元勤めてた会社へのリクルートとは言え、丁寧に推薦状書くための面談実施。おかげで書類通過🥰その後も面談対策や参考情報送ってくれたり、とにかくきめ細やか。 そりゃ1年に8人も入社させるわな。
出典:X(旧Twitter)
リクルートダイレクトスカウトで声をかけてくれたエージェントとオンライン面談。2時間みっちり話し合って今後の進め方と方向性を擦り合わせ。ブランクがあっても年収⤴️が狙えそうとのことでやる気が湧いてきた笑 早速紹介された案件がドイツ企業でご縁を感じた😂
出典:X(旧Twitter)
知り合いの転職エージェントの方に紹介してもらった「リクルートダイレクトスカウト」。登録して間もないが意外とヘッドハンターや企業から連絡が来る。本帰国のタイミングがはっきりしていないのでまだ応募はできないけど、前もって市場の感触を知ることができて少し安心している。
出典:X(旧Twitter)
ハイクラス転職するなら、ビズリーチが有名だが、リクルートが運営している「リクルートダイレクトスカウト」も登録しておこう。転職後の平均年収が950万円なので、800~1200万円くらいは狙える求人が多数ある。ハイクラス特化型転職エージェントの共通点でもあるが、求人数は多くはないので、他社を併用しよう。
出典:X(旧Twitter)
転職が決まってからビズやリクルートダイレクトスカウト経由でスカウトを貰っても開封してませんでしたが、今日のスカウトは思わず開封。 \\\お引き合わせしたい経営者の方がおります/// 恐らく社長面接があるって事を上手く言い換えてそう。 エージェント各社さんも工夫してますね。
出典:X(旧Twitter)
転職活動無事終了💨 ビズリーチやリクルートダイレクトスカウト経由で4社ほどエージェントさんとコンタクトしトータル16社ほどに応募。 書類通過10/16 1次通過6/8 (2辞退) 最終通過4/5 (1辞退) 大変でしたが良い経験だったかなと。CPACIAなど地道な努力が評価して頂けたので今後も驕らず努力したい🔥
出典:X(旧Twitter)
転職活動をして内定を獲得したものの、転職する決断に迫られると、迷いが生じることもあります。内定を承諾して良いか迷ったとき、どのように対処すればいいのでしょうか。組織人事コンサルタントの粟野氏に伺いました。
出典:X(旧Twitter)
ちなみにリクルートダイレクトスカウトは、年齢制限が厳しい案件しかないので、仲介しているエージェントは無駄を省くために、最初から条件合致以外の応募者は即却下の連絡が来ます。 あと、同じ求人が他の転職サイトに多数あるので、このあたりはどこでも同じかも。
出典:X(旧Twitter)
特にハイクラス人材ではないけど、 リクルートダイレクトスカウトに 今月登録してみた。今現在、希望しない 仕事も含めて企業から8社スカウト来て 1社に当日中に返信してみたけど1週間以上音沙汰無し。 ビズリーチのプラチナスカウトと 違って面談確約ではないのね😵
出典:X(旧Twitter)
CMで見たリクルートダイレクトスカウトとdodaに登録してみたけど、登録後数分で死ぬほどメール来てビビる…なんやこれは…プラチナとかダイヤモンドとかよー分からん… 行きたい会社決めてリクルーター介さず自力で応募する方が良さそう
出典:X(旧Twitter)
リクルートダイレクトスカウト経由で鉄鋼商社からスカウトが来た☺️ 四季報見ると販売先が自分の保有株。情報収集のため受けてみるか。 件名と求人内容が異なっていて大丈夫かと心配になる😅 自動送信なのかな🤔
出典:X(旧Twitter)
2:JACリクルートメント
口コミ:JACリクルートメント 評判を確認
おすすめ度:★★★★★
公開求人数:20,744(2024年10月2日現在)
求人数増減:+105(先週比↑up)
【公式サイト】https://www.jac-recruitment.jp/
外資系転職に強い転職エージェント2つ目は『JACリクルートメント』。
JACリクルートメントはロンドン発祥の転職エージェントで、英国とドイツ、アジア11カ国に独自のグローバルネットワークを持っています。転職エージェントの中でもグローバル企業の求人に強みを持つ転職エージェントであるため、外資系の転職に非常に強いのが特徴です。
JACリクルートメントは、1人のキャリアアドバイザーが企業と転職者の両方を担当する「両面型」の転職エージェントなので、さまざまな業界・職種の企業における幹部クラスや専門職の求人を保有しています。
掲載されている求人は年収800万円~1,800万円が多く、外資系や日系グローバル企業の求人も豊富です。ミドルやエクゼクティブで外資系転職を考える人におすすめの転職エージェントです。
出典:公式サイト
JACリクルートメントの口コミ評価
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41歳・男性
外資系求人の豊富さもですが、その質の高さもJACの良いところだと思います。他の転職エージェントを利用していましたが、希望条件を伝えただけでたくさんの企業の紹介いただけました。正直想像以上で、本当に嬉しい気持ちになりました。 -
スタッフの方もとても優しく対応してくださるので、不安なく転職活動を進めることができるおすすめの転職エージェントだと思います。
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31歳・男性
ロンドン発祥の日系転職エージェントなので、外資系企業にはかなり強いと思いました。独自のネットワークを持っているので、私のニーズに合わせた企業求人を紹介してもらえます。ハイキャリア外資系求人にも自信があるようなので、そういった求人を探している方にもおすすめです。 -
JACは企業からの評価も高く、外資系専門のコンサルタントもいて英文レジュメの作成なども行ってくれます。サポートがしっかりしているというのはこういうことなんでしょうね。
昨年の春、ちょっとだけ転職活動してたんですが、JACのエージェントさんから「あまねさんがいらっしゃる会社って見たことないですね」と言われたのでした。「小さい会社ですから」と返したところ、そうではなく離職率が低いんじゃないか、とのこと。たしかに会社の離職率は0.2%/年くらいだと思います。
出典:X(旧Twitter)
年収1,000万の条件で転職決めたワイ。採用側も経験したので、各採用サービスの特徴を伝えたい。 01.JACリクルートメント エージェントの質がこの年収レンジでは激高。どの業界にも精通したエージェントがいて求人の質も良い。もはや転職しなくても関係値を高めるため必ず登録しておいた方がいい…続→
出典:X(旧Twitter)
友人、知人がJACリクルートメントを私きっかけで使ってくれて、先月、今月転職。 今のところ、とても満足度高くスタートを切れているようで、めちゃくちゃ嬉しい! 人材紹介ビジネスをやって10年。 色んなご縁が繋がって、今年はご紹介から転職支援させていただくことがとても多く感慨深いです。
出典:X(旧Twitter)
※JACリクルートメント リクルーター時代からマッチ度が高い候補者を紹介してくれており、良い印象はもっていたがやはりコンサルタントの質は他社と比較して圧倒的に⤴️面談でのキャリアプランに沿ったアドバイスなど、求職者のニーズをきちんと捉えていると感じた↓
出典:X(旧Twitter)
同意でした😔数年前に動画を見て私はJACに登録しましたが、やはり門前払いの人はその当時からいて何も変わっていない…🥲 (JACが特別いいエージェントかというと疑問もあります…) そもそも学長は転職経験ないですからね😂参考にするのはいいですが、信用はしなくていいと思います笑
出典:X(旧Twitter)
おすすめサイト4 JACリクルートメント 向いている人: ハイクラス、外資系企業、管理職ポジションへの転職を目指す方。 特徴: 外資系や管理職向けの求人が多く、キャリアアップを狙う人に最適。英語力を活かせる求人も豊富。 30代で年収700万円以上、管理職の人は登録しておくのがベター
出典:X(旧Twitter)
転職で使った求人サイト(金融) ・JAC 担当の質が良く面接対策◎。海外多い ・ビズリーチ 大手向け求人多い ・エリートネットワーク 担当者はJAC並に良い。求人は少し少ない ・アンテロープ アセマネ、外銀も狙える。マジで使うべき。受かったらご飯奢られる リクナビで求人探して↑に持ち込むのが吉
出典:X(旧Twitter)
自分の市場価値を知る、ということでJACリクルートメントさんに登録したところ、早速リアクションいただいた^_^ 履歴書と職務経歴書を久しぶりに作らないと。。。なんて思ってたけど、2年前にWantedlyでガッツリ作ってたのがWEBに残ってた。読み返すと、結構良いこと書いてるなぁ、私(ぇ
出典:X(旧Twitter)
外資ITへの転職時には結果的にエージェント経由ではありませんでしたが、JAC Recruitmentさんにはとてもお世話になりました。 話は親身になって聞いてくれますし、情報の質も高かったです。 検討中の方は、ぜひ登録してみてください。 (宣伝ではないです)
出典:X(旧Twitter)
リベ大では転職エージェントを活用した 転職活動をオススメしています💡 リベ大オススメの転職エージェントは ・社会人未経験者向けのJAIC ・20〜30代向けのマイナビ ・ハイクラス転職のJACリクルートメント ・より幅広い求人を紹介できるビズリーチ の4社です✌️ ぜひ自分に合う転職エージェントに登録して 転職活動の第一歩を踏み出してくださいね🙏
出典:X(旧Twitter)
転職は長期戦。転職エージェントに紹介された求人に、無理して応募する必要なし。複数のエージェントに登録し、ひたすら良い求人を待つ。私は何年も待ち、数年に1名募集があるかどうかのポジションに巡り合い、内定を頂くことができた。 #doda #リクルート #JAC #ビズリーチ
出典:X(旧Twitter)
今回の転職で利用したのはJAC Recruitment社だったが、確度が高くて良かったな。両面式で求人情報と実際の面接での情報に温度差が無かったし、担当者の必死さがあった。ピリピリしてたな😃w「なんでそっちの内定を選ぶんですか!!( ゚□゚)!」
出典:X(旧Twitter)
こんにちは!内定者の磯野です🐬 本日は【JACの魅力】についてお伝えします! ズバリ最大の魅力は、「両面型かつ専門チームによる質の高い転職支援」です! 求職者さんに寄り添いながらサポートしていく点がとても素敵ですよね✨ 実は私の入社理由の1つでもあります! #26卒 #26卒と繋がりたい
出典:X(旧Twitter)
【転職サイト登録】 転職サイトは複数登録すること。オススメは、❶リクルートやdodaなどの「大量求人型サイト」で業界のトレンドをリサーチ❷JACや業界特化サイトで専門的に対策❸OpenWorkで口コミチェックの順がオススメ。まずは幅広に情報収集して、そこから絞っていくこと。
出典:X(旧Twitter)
転職エージェント、基本的に企業担当と求職者担当とが分かれてるから情報が正しく伝達されてないケースが多いし、彼らの目的はとにかく成約させることだから我々とは利益相反してるんよね。 知ってる中ではJACリクルートメントは同一担当が企業も求職者も両面対応してるから話ができるかなと。
出典:X(旧Twitter)
そういう、いい加減なエージェントが淘汰されるのは転職を検討してる人にとってもいいことだと思うよ。オレは外資系企業への転職をメインとしてるところしか付き合いがなかったけど、その中で一番信頼できるのはJAC、次点でRWJ。あとははっきり言ってカス揃い。
出典:X(旧Twitter)
キャリアの段階と動き回りたい業界や職種で変わる気がします。 まだ何も固まってない若手なら案件数多いリクルートやマイナビのエージェントとかいいかもしれませんが、ある程度スタイルができてくるとJACリクルートメントとか… その先になってくると仕事の繋がりで直接声かかってきますよね。
出典:X(旧Twitter)
ちな、これができるなら転職エージェントさんなしで、 求人サイトやダイレクトスカウト系(ビズリーチさん等)で戦った方が成功しやすい気がしている。 個人のエージェントさんやJACさんみたく、両面型で企業の求人背景や傾向をしっかり握ってるなら頼りになるけど、 求人を右から左に流す人は邪魔なだけ
出典:X(旧Twitter)
#転職活動 188日目、モニターユーザーbuchicoです🐿 昨日はワークポート、今日はJACリクルートメントに登録してみました。 この2つのエージェントはリクルート、doda、マイナビみたいなテンプレひたすらコピペ入力がほぼなかった。 名前とメアドと職種とかポチポチする程度。 すぐに面談日程調整の連絡が来て、日程調整done。
出典:X(旧Twitter)
✔️両面型×専任チーム JACでは、企業の課題解決と求職者の転職支援の両方を、同じコンサルタントが一気通貫で担当する「両面型」のシステムを導入しています。 企業や求職者に合った専任チームで専門性の高いコンサルティングを行っています! #人材業界 #就活 #25卒 #新卒採用
出典:X(旧Twitter)
希望通りに戻れるかわからないですもんね🥹 ちなみにJACリクルートメントのエージェントさんです! 業種毎に担当が違うみたいなんで、僕の担当者がトッティさんの担当になるか分かりませんが、優秀な人なので頼んでみるのもありだと思います✨ ご興味あればDMください😊 (案件ではないです笑)
出典:X(旧Twitter)
日本は個別の転職サイトに登録するのが主流ですが、使う側としてはサイトの数が多いのでめんどくさい。個人的にはJACリクルートメントがよかったです。 日本人でもLinkedInアカウント持ってる人は多いので、内資がもっとリクルートに活用してくれたら、色々捗るんですけどね🙄
出典:X(旧Twitter)
JACリクルートメント体験談 初回のリモート面談は緊張でソワソワでしたが、とても印象良かったです。経歴や転職の動機、希望年収や条件を聞かれ、数件の求人情報を紹介してもらいました。今後も求人情報をメールで送ってくれるとのこと。 面談申込予定の方へ助言 ↓
出典:X(旧Twitter)
私の場合は、JACリクルートメントに絞って、まずは自分の市場価値といいますか、どのようなニーズがあるのか探りました。 50社の求人票をみて、良さそうだと思ったのが4社、それらに私の履歴書を送って面接に進んだのが2社、 そして今の会社に転職することになりました!これで回答になってます?
出典:X(旧Twitter)
サービス業界に強い転職サイトといば「JACリクルートメント」東証一部上場、約550名の業界に精通したプロが在籍しているハイクラス領域サービス。特徴として①利用した方の満足度90%以上②非公開求人50% スピーディーなレスポンス・ハイレベルのサービス提供③企業を熟知したプロがあなたをサポート。
出典:X(旧Twitter)
今回の転職活動では以下のエージェントを使います。 MS-Japan マイナビ会計士 JAC Recruitment 3年前の監査法人への転職で利用したエージェントですが、対応が良かったので今回も使わせてもらいます。 まずはキャリア面談を申し込み、希望する転職が実現可能か相談します。 #USCPA #転職 #FAS
出典:X(旧Twitter)
ビズリーチは年収8-12M位の求人が多いイメージで、MBA生でも利用できなくはないですが、それ以上のポジションを事業会社で探そうとなると選択肢が少なくなるかもしれません。 外資系企業はRobert WaltersやSthree、JACリクルートメント辺りで探すといいと思います。
出典:X(旧Twitter)
【採用インタビュー】レゴジャパン株式会社、世界中で愛される唯一無二のブランドを市場に広める醍醐味とは。強み・ミッションや役割などの事業方針、同社で働く魅力について、マーケティングディレクターの小西映子氏にうかがいました。 #JAC_Recruitment #転職
出典:X(旧Twitter)
【経理職の転職で登録したいエージェント2選】 ✅MS-JAPAN ✅JAC 経理経験者なら試しに登録してみては? 結果的に、わたしは転職に至りませんでしたが話を聞いていただいて現在の「市場価値」を知ることができたので悩んでる方にはオススメです! 転職を決意した際にまた利用したい2社です。
出典:X(旧Twitter)
【40代・50代のU・I・Jターン転職】 今、デジタル・DX化やM&Aなど、地方企業は業界を問わず変革期。 都市圏の大手企業で経験を積んだミドル〜シニアのエグゼクティブ層の活躍の場が広がっています。 詳細はURLでご確認を。 #JAC_Recruitment #転職
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YOUTUBE観てたらJACリクルートの宣伝が流れてハイクラス転職ナンバーワンって言ってたけどマジな話、ここのエージェントはめちゃくちゃいい データもちゃんと分析してて過去には配布してたしエージェントの質も高い! 自分にちゃんとスキルがあるなら恐らくは良い転職が出来ると思う #転職 #JAC
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最近だとインフルエンサーがJACリクルートメントをやたら推してるけど、アレはガチでよかったなあ。1社目の暗黒期のブラックな状況を救い出してくれたし…あそこは非公開求人については丁寧にプレゼンしてくれるし、かつ希望職種とのマッチングをちゃんと考慮してくれて良い
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アラサー転職素人が転職成功できたのは、目的ごとにエージェントを上手く使い分けてたからな気がする。実際に①リクルートエージェント→②ビズリーチ→③Jacとステップアップしていった。①職務経歴書の添削、転職のいろは教えてもらう、②面接対策、③本番企業応募という流れをたどった。
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転職エージェントはほんと、ピンキリ。アカリクはダメなの再認識。アカリクは、うまくいきそうなのを紹介する手法だろう。JAC等は、エージェントさんが売り込んでくれるので企業が「まあ会うだけでも」ということで面接にはなる確率が高いのかなと言う印象。面接にさえなれば…ね。
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- [JACリクルートメント] ・外資系、ハイクラス転職に強い ・両面型で企業との繋がりが深い ・年収500万以上なら必登録 私もお世話になり、かなり高評価😉 ハイクラス転職を狙うなら絶対登録すべき! 逆に低年収は断られることもあるらしい。 #転職 #転職活動
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結果1社目で良いオファーをもらいました。同時期にママ友がママ特化エージェントで転職しましたが時短在宅フレックスの求人が多いけど年収はダウンとなる条件が多かったそうです。JACに知り合いのカウンセラーがいますが9割が年収800万以上の案件で見合うスキルがある応募者にはおすすめとのこと。
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またりさん、お久しぶりです😊 ありがとうございます✨ またりさんもJAC使ってましたか😍 転職を有意義に進めるには良いエージェントだなって思いましたね🥳 そして、ほんとおっしゃる通り🥺 転活はノーリスクですもんね🥰 新しい職場に入ってからは、定期的に職務経歴書のブラッシュアップをしようと思います✨
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因みに転職エージェントはJAC、MSJapan、ランスタッドソースライトをメインで使いました。JとMは内資、ランス社は高年収の外資取り扱い。 JACは各企業担当の方が書類通りそうなところをバンバン案内くれる点が秀逸。ソースライトは今話題の人事アウトソースで内情を知って紹介くれる点が素晴らしい。
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DODAを経由してJACリクルートメントから面談のお誘いが来た。JACはハイクラス転職のイメージなので、私のキャリア的に土俵に立てるか微妙なところ。経歴書をどこまで見て声がけしているのか気になる。 面談した結果、あなたに合う求人はありませんって言われるのは悲しいからなぁ
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実際には応募先を選ぶ時間や経歴書作る時間とかもあるので、初めての転職はもう少しかかるかと思います🌱 転職サイトは有名どころはあまり使っておらず、ビズリーチで会ったエージェントとやりとりするか、JACが良かったです!職種にもよるかもなので参考まで🫶🏻
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JAC Recruitmentは、大手3位の転職エージェントだが、転職サイトを持たない運営会社はここだけ。さらに、30代~50代でもスキルがあれば、ハイクラス転職が可能。デメリットは対応がドライになりがちだが、それは候補者によって違うと考えたほうが良い。ここで難しければ、求人数が多いR社を使おう。
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本音です。JACリクルートメントの主担当さんは本当に対応が素敵ね。面談したけど転職活動のペース落としたいから、面談はしばらくいらないって言ったら、それは社内的に転職中止になってしまうから、機会損失にならないように厳選した求人だけ送るように社内周知しましょうか?ですって。素晴らしい。
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大手転職サイトには提携エージェントからのスカウトが届く。小規模エージェントが多く、かなり専門分野に絞った求人が多い。条件もさほど良くない。が、稀に大手からのスカウトもあり、求人には興味ないけど繋がりを得るためだけに面談。直接登録は断られたが、こうやってJACとのパイプを得た。
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そもそもJACリクルートメントってLinkedIn経由で登録した記憶。LinkedInは更新してるので辿れば近況は分かるはずなんだよね。名前でググってもそこそこ情報でてくるしさ。つまり、ろくに調べもせずに名簿から電話かけてきてるわけで、その営業の仕方って効果あるのか?
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5年前の転職時に登録したJACリクルートメントから急に電話かかってきて「転職活動の調子はどうですか~?」とか聞いてきて謎。5年間続けてたらヤバいだろ。「メール送ったけど見ましたか?」とか言ってたけどメール来てないし。 業績ヤバイくて過去の登録者に片っ端から営業かけてるとかなのかな?
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いっちーさん! 研究職だと残業多いですよね…💧 僕も前の会社は月45時間以上残業してましたね😅 個人的には転職エージェントに登録してみるだけでもいいと思います 例えば、他のエージェントは職務経歴書や履歴書が必要ですが、JACリクルートメントなら職務経歴書等の提出無く、面談までいけますよ😊
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僕が圧倒的におすすめしたい転職エージェントは 「JACリクルートメント」 実際使ってみたからわかる、他大手エージェントとの違いは ・求人の質が良い ・面接対策などサポートしっかり ・両面型なのでスピード感もある 正直圧倒的だと思う。 高年収や外資系狙いなら外せないよね👍
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知り合いがJACさんで年収アップ転職!初めての転職たったからこの紹介会社さんがサポートしてくれなかったら、たぶんうまく行ってなった。ほんまに有難いサービスやね。との事。手前味噌だけど、こういうの聞くと人材サービスって本当に社会的価値、高いと思う!モチベーション上がる!!
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ありがとうございます(^o^)確かにビズリーチはあたると質の良いエージェントが多い気がします。小さい会社で良いエージェント当たりたかったです。JACリクルートメントが縁はありませんでしたがサポートは良かったです。 前回、外資志望、今回はJTC志望だったので得意分野もあるかもしれません。
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【私が勧める転職エージェント】ビズリーチ先輩にはわるいが、 1)JACリクルートメント 2)ランスタッド 3)受けたい企業のウェブから応募 *日系のエージェントは現勤務先のスパイ、またLinkedinは日本の転職市場にはマッチしていないと思う。例えると「実力ないのにパンツおろしてるやつ」 ご参考
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3:ロバート・ウォルターズ
口コミ:ロバート・ウォルターズ 評判を確認
おすすめ度:★★★★★
公開求人数:1,680(2024年10月2日現在)
求人数増減:-11(先週比↓down)
【公式サイト】https://www.robertwalters.co.jp/
『ロバート・ウォルターズ』は、世界31カ国で人材紹介ビジネスを展開する外資系に特化した転職エージェントです。
また、転職エージェントとして世界的にも評判が高く「グロース・カンパニー・オブ・ザ・イヤー」や「リクルートメント・インダストリー・アワード – ジャパン2018」などを受賞しています。
また、9年連続で「日本人材ニュース」による「人材コンサルティング会社&サービス100選」で「The Best HR Consulting Firms & Services of the Year」にも選ばれています。
スペシャリスト、語学スキルの高い人材向けの転職に特化しているため、外資・グローバル企業に転職したい人におすすめの転職エージェントです。
出典:公式サイト
ロバート・ウォルターズの口コミ評価
わたしの転職活動において、外資系案件の約30%がロバート・ウォルターズからの紹介でした。 数が多いから良い訳ではないですが、紹介が定期的にあるエージェントは安心です🙂 ロバート・ウォルターズのメリット・デメリットを応募者の観点から解説しています⬇️
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第一次外資インハウス転職では、ロバート・ウォルターズとエン・ジャパンのデッドヒート後エン・ジャパンが勝利。第二次ではロバート・ウォルターズとマイケル・ペイジがデッドヒート後ロバート・ウォルターズが勝利。自分の転職なのですが最後どのエージェントさんに花を持たせられるのかは熱いレース
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ロバート・ウォルターズやJACリクルートメントから好条件のスカウトが届くほどには、そこそこのキャリアを築いてきました💪 でも私は障害者雇用を目指します もう無理はできないですから それに障害者雇用の就職活動は難易度高くて毎日学ぶことが多いです☺️
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ロバート・ウォルターズの求人サイト登録しっぱなしにしてたら「フルスタックエンジニアを探してるんだけどJob Description読んでみない?」と言う地獄への招待状みたいなメール送ってきやがった
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程度しかしてくれないやつもいるわけで…そういうの諸々含めて俺的にお勧めの外資転職エージェントはそうっすね…個人の主観ですが… ・ロバートウォルターズ(当たりはずれはある) ・R社系・マイケルペイジ(案件は多い) ・ランスタッド(案件多く豆フォロー、他社より気持ちよいお取引)
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ヘイズとロバートウォルターズ、マイケルペイジも無理ゲー案件ばっか爆撃してくる…… これ万が一応募したら、向こうから声かけてきたくせに書類でポイーなんだぜ?もー…… 声かけるならせめて書類免除くらいにして欲しいわ(そーゆーとこもあった
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英語を使った求人なら、専門エージェントの『ロバート・ウォルターズ』グローバル企業から少数精鋭まで、様々な業界の求人がありおススメです。世界展開しているエージェントなので企業側からしても安心ですね。 ♯PR
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私は戦略的にやりましたね。 Linkedinで100人から10人選んで、面談して4社決めました。 JAC、ロバートウォルターズ、リクルート、あとどっか。+Linkedin応募。 最終的に2社コンペさせて外資30社受けて29社連続落ちして1社最大手に決まりました😆。年収は400万上がりました😳(が、凄く激務に。。)
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ロバートウォルターズが営業電話がひどい 直近電話3回 毎回違う担当者で内容は違う 社内で情報のシェアが無いのか興味のない仕事のみ 今回はひどくて 会社名と雇用形態だけ伝えられて 「興味はありますか?」と もしかして、開発内容とかサービスとか条件とかないと興味が湧かないのは僕だけ???
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海外で働くとき、複数の人材会社へ連絡するケースが多いですが日系だけでなく現地のロバートウォルターズやマイケルページなどの外資系にも登録してみてください。仕事内容や給与レンジが違うことがよくあります!
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外資系転職初めての方向けおすすめエージェント 1.Robert walters 2.JAC recruitment 3.Recruit Agent 4.en world 5.hays などが情報量が多くてお勧め。 一度外資を経験するとlinked inに登録するだけで様々なエージェントや人事から直接コンタクトがあり勝手に情報が集まる。
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Robert walters(ロバートウォルターズ)から紹介を受ける候補者は総じて転職回数が多い。 これは、Robert waltersがそういう人を囲っているというよりも、このエージェントに登録する人で外資系で働く人が多いから外資は早期離職が多いためこういう結果になるんだと思っている。
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LinkedIn からロバートウォルターズの方々から連絡をいただいてるのでそちらでちょっと待ってみます。 日本語版の履歴書、職務経歴書も提出を求められたので自分が目指してる方向と合っているのか不安でした。
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無難なのはJAC Recruitment、ロバートウォルターズですかね🤔 行きたい会社が決まっていれば、個人的にはその中の人(リクルーターも可)と繋がるのが良い気がします🐼!
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外資、ロバートウォルターズ、JACインターナショナル、EASTWEST 内資、JAC、エンワールド どっちも、パーソル(エージェント依存) ロバートは外人が優秀 JACインターナショナルのエージェント(特に外人)は当たり外れ多い ビズリーチはやりとりが多くて面倒い。あと雑魚エージェント多い。
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私もロバートウォルターズは酷い担当がほとんどでした。四六時中平日の昼間でも求人紹介の電話かけてくるのでウザかったです。行きたい先がある程度決まってたら、直接応募やリファラル(紹介)などダイレクトな応募はオススメです。
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そうなんですね!ロバートウォルターズは前回の担当が酷かったので、個人的にはブラックリスト入りしています笑。ニッチな領域の外資系は直接応募の方が可能性高そうですね!それは知りませんでした、ありがとうございます!コンサルに年収の30%とか支払ってますもんね。それ削れるのは大きい…
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dodaは30代半ば以降はあまり向いてないと昨年転職活動して感じました。外資中心ならロバートウォルターズなどの外資系エージェント会社や野良の外人エージェントに声かけると手当たり次第求人くれます。ただ連絡が鬱陶しかったり、責任感と経験値がない外人エージェントも沢山いるので微妙なところです
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グローバル転職をしたいなら、ロバート・ウォルターズがおすすめ。英語がバリバリ話せることはもちろん。外資系企業での日本で働く場合は、期待したほど英語が使えない環境だったりする。個人的には、「ロバート・ウォルターズ」「JAC Recruitment」「エンワールド」「ランスタッド」の中から3つかな
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職務経歴書は大手のフォーマットがオススメです。 (日系だとリクルート、外資だとロバートウォルターズなど) 選考担当はまとめて多くの書類を見ています。 できるだけ選考する側が見慣れたフォーマットを使う事をオススメします。
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こんにちは。 キャリアクロスやロバートウォルターズのサイトなど、外資に特化したサイトには登録されていますか? 上記のような外資特化サイトに英語でプロフィール登録し、かつIT業界での経験がおありなら、引きは鬼のように来ると思います。
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ロバートウォルターズさんから最近の動向を英語の電話で聞かれて、台湾で駐在してますと言うと急に英語から切り替えて、中国語で恭喜とか色々太鼓持ってくれて可愛かった笑
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ロバートウォルターズってとこから会社に英語電話きたんよー どこであたしの情報を掴んだろ‥ 他の人が電話とってくれたんだけど、最初から英語だったらしく軽くパニックになってたw
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グローバル食品企業に興味あれば、下記サイトの登録がおすすめです。 ・LinkedIn (SNS) ・JAC ・ビズリーチ ・ロバートウォルターズ LinkedIn はオファー沢山来るが質も様々。JACは食品系多くて良い。ビズリーチは質がイマイチ。ロバートウォルターズは給与水準高く、ニッチな職種多いのでベスト。
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外人転職エージェントのコネクションを新規開拓したけど、結局マイケルペイジとロバートウォルターズでいいやんってなった… 求人の質もそうだけど、役員とか採用担当者とダイレクトの繋がりあったりするから、フィードバックまでのスピードが全然違うみたい。 いい会社だとスピード大事だもんなぁ…
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20代におすすめの外資系転職エージェント
ここからは20代におすすめの外資系転職エージェントをご紹介します。
1:パソナキャリア
口コミ:パソナキャリア 評判を確認
おすすめ度:★★★★・
公開求人数:42,607(2024年10月2日現在)
求人数増減:+386(先週比↑up)
【公式サイト】https://www.pasonacareer.jp/
20代の外資系転職に強い転職エージェントが『パソナキャリア』。
パソナキャリアは人材業界大手のパソナグループが運営する転職エージェントです。掲載されている企業数は28,000社以上あり、そのうち年収800万以上の求人が50%となっています。外資系企業のコンフィデンシャルな求人や、パソナキャリアだけが保有する非公開求人も数多くあります。
各業界に特化した専任のコンサルタントが、企業への推薦や面接日程調整、入社の条件交渉などを行ってくれるのでとても便利です。
業界専任の担当がつくため、企業との連携や取れており、各ポジションに求められる役割や募集背景、組織構成など重要な情報を豊富に提供してくれるので、外資系への転職を考えるすべての人におすすめの転職エージェントです。
出典:公式サイト
パソナキャリアの口コミ評価
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44歳・男性
いくつか利用しましたが、キャリアアドバイザーがしっかりと担当してくれるのはパソナキャリアが一番だと思いました。企業の要望をダイレクトにこちらに伝えてくださいますし、ある程度の融通を聞いてもらうことができます。これは他のエージェントにはないメリットだと思います。 -
英文レジュメの作成から面接対策までしっかりとサポートしていただけますし、本気で外資系企業に転職したいと思ってる人は、使った方がいいと思える転職エージェントでした。
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30歳・女性
私の希望に対して厳選した求人を紹介してくれたお陰で、転職活動がスムーズに行えました。書類の添削も丁寧ですし、面接対策も数多くのバリエーションを行っていただけました。直接のやり取りだけでなく、電話を通じてのアドバイスもあり、在職中でも転職準備を行いやすかったです。 -
始まりから終わりまで頼りっぱなしでしたが、キャリアアップをしっかりすることができました。細かくレクチャーしていただき、ありがとうございました。
先週発売の東洋経済にすごいベンチャー100社が掲載されています。資金調達額や独自技術などから同誌が独自で判断している企業群。ここに選ばれるベンチャーは、それぞれの業界におけるペインポイントを解決する事業を手掛けていることが多く、業界全体のトレンド把握にも役に立ちます。 📷
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恥ずかしい話ですが、求人を何万と抱えるパソナキャリアとマイナビエージェントで 「紹介できる求人がありません」 と登録を断られたことがありますw いやー、あれは恥ずかしかったですね… でも「このままじゃヤバい。頑張らないと」って強く思えたので、ある意味では良かった
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より条件のいい求人に応募するためには、サポートが充実しているエージェントを活用すべきです! パソナキャリアでは、 ・各業界の専門家が企業選びを支援 ・書類添削、面接練習 等の支援を受けられるので、オススメ! 登録無料なので、是非活用してみて下さい #PR
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昨年、転職活動でパソナキャリアにお世話になりました。一番親身になってサポート頂けたエージェントでした。本当にうまくいきかけた会社が1社だけあったのですが、最終面接で想定外の技術圧迫面接に会い大ポカ、チャンスを逸しました。結局別の転職サイトで内定を取りましたが、確かにお勧めです。
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#PR 年収上げたい人は、今すぐパソナキャリアの「年収診断」をやってみて!簡単な質問に答えるだけで、ライバルたちと比較した"自分の市場価値"がわかる。転職者の6割が年収UPだし、友達も年収200万も増えた。年収上げたい人は登録しとけばまず間違いない。しかも全部タダ☞
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転職活動中、実際に使ってみた転職エージェントの感想 【パソナキャリア】 老舗優良企業の求人が多めだったので、大手企業に行きたい人には良いと思いました。また、私の担当のキャリアアドバイザーは、質問にすぐに回答してくれたり、対応が丁寧でした。人材系って荒くれ者も多いのですが(笑)パソナの社員さんは礼儀正しく品の良い方が多いので安心して利用できると思います。
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・パソナキャリアのメリット 地方創生事業や観光事業、行政関連にも強い特徴があります。求人数が多く、他の転職エージェントでは見られない求人も見つかるはず。 主力の人材派遣事業では、長年にわたって1人の求職者をサポートすることも多く、そうした社内での知見が転職エージェント業にも活かされている印象です。 ・パソナキャリアのデメリット 専門性はIT専門などの小規模な転職エージェントの方が強いと感じました。
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優秀な人と仕事したい、年収アップを狙いたいなら『パソナキャリア』での転職活動がおすすめ。 業界に精通したコンサルタントが職務経歴書の書き方、面接対策もしてくれる。今の環境変えたいなら登録無料だから試してみて→ #PR
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自己診断をして今より良い環境に身を置きたいならパソナキャリアがおすすめ。普段人事をしていて、エージェントと会話も多いが、しっかり寄り添って要望にコミットしてくれるので安心感が違う。 GWは情報を整理する時なので登録をおすすめ↓↓ #pr
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⑤パソナキャリア 全年代・全職種を対象とした総合型転職エージェント 求人は「年収800万円以上」のハイクラス求人が半数程度で、キャリアアップ転職に長けており、過去にパソナキャリア経由で転職を叶えた人のうち60%以上が年収アップを実現
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面接準備も大切だけど、転職はエージェント選びが何より重要。特にオススメは『パソナキャリア』 年収700万以上の求人多数だし、丁寧さはダントツ 専任コンサルタントが職務経歴書の書き方や企業別の面接対策をアドバイスしてくれるのも嬉しい。 まずはチェック →( #PR
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JTCにうんざりしている人は、転職市場で自分の「値打ち」がいくらあるのか知っておくのが「非常に」重要です。 私も先月初めて転職エージェントと面談してみました。 いくつか転職サイトはありますが無料で年収診断できる「パソナキャリア」が手っ取り早くてオススメ↓ #PR
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転職はリスクはあるけど、人生を大きく変える有効な手段。成功させるには質の良いエージェントに出会うことが大事。 オススメはパソナキャリア。 目指す業界や企業に精通したコンサルタント書類の添削や面接対策をしてくれる。年収診断もやってみると良いよ。 #pr
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今の待遇に不満がある方も令和は環境変えれば給料上がる時代。でも転職活動に不安があるって人は『パソナキャリア』で年収800万円以上の企業にチャレンジあるのみ。業界に精通したコンサルタントが職務経歴書の書き方、企業ごとに面接対策してくれるから不慣れな方も安心。
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今の待遇に不満のある方は『パソナキャリア』で年収800万円以上高待遇企業に転職するのがオススメ。業界に精通したコンサルタントが求人紹介や職務経歴書の書き方、企業ごとに面接対策してくれるから”転職活動に不慣れ”な方もハイキャリアを目指せます。 #PR
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待遇の良い企業に転職するならパソナキャリアもオススメ。質が高く、高年収の求人が多い。目指す業界や企業に精通したコンサルタントがサポートしてくれる。書類の添削だけでなく、細かいところまで面接対策をしてくれる。年収アップを目指したいならぜひ使ってみて。 #pr
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でもやっぱり会社行きたくない、何からはじめたらいいか分からないって人はパソナキャリアがおすすめ。僕も2回転職したけど最初からめっちゃ親身に相談のってもらいました♪ こんなアドバイスしてもらえます↓ ・履歴書・職務経歴書の書き方 ・面接対策 ・業界の採用動向 #pr
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待遇の良い企業に転職するなら「パソナキャリア」。質が高く、高年収の求人が多い。目指す業界や企業に精通したコンサルタントがサポートしてくれる。書類の添削だけでなく、かなり細かいところまで面接対策をしてくれる。年収アップを目指す方にはオススメ。 #pr
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年収800万円以上のハイクラス転職を狙うならパソナキャリアがおすすめです。職務経歴書作成が初めてでも作成のサポートをしてくれます。自分の市場価値確認にも利用出来て全て無料なので気軽に登録してみて下さい。 #pr
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私が今でも使用しているエージェントが完全無料のパソナキャリア。常に求人を紹介してもらっているけど、年収600~1,200万の好条件求人が多く出てきます。私のように、大手JTCには入れなかった方や、出世ルートに乗れそうにない方には大変オススメです👇 #PR
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はじめまして!フォローありがとうございます😊 私はリクルートエージェントとパソナキャリアを利用していて、転職先が決まったのはパソナキャリアでした。パソナキャリアになったのは現職の求人が出たのが1番早かったからでした。情報が早いように思います。頑張ってくださいね✨
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私は転職活動時にパソナキャリアへの登録経験ありです。サポート少なめで希望と合ってない会社の紹介も多かったです。ただ求人自体は流れてくるので、優先順位低の色んな求人閲覧用としてなら使い道あるかもしれません。
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今の会社に不満がなくても、もっと良い企業を探すことは大切です。年収800万円以上の転職を実現したい人は、サポートが手厚くて求人も豊富なパソナキャリアを強くおすすめします。3回の転職で使ったけど、エージェントの提案が幅広くて満足度高かったです。 #pr
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無料ツールを活用してまずは自分の市場価値を調べてみるべし! 年収800万円以上のホワイト企業に転職するなら『パソナキャリア』がおすすめ。業界専任コンサルタントが求人紹介に加えて、職務経歴書の書き方や企業別の面接対策までアドバイスしてくれます。#ad
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就活で三菱商事に内定するような猛者でなくても転職でいくらでも挽回できます。年収800万円以上の大企業転職を狙う人は、サポートが手厚くて求人も豊富なパソナキャリアを強くおすすめします。3回の転職で使ったけど、エージェントの提案が幅広くて満足度高かったです。 #pr
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年収800万円以上のホワイト企業に転職するなら『パソナキャリア』。業界専任コンサルタントが求人紹介だけでなく、職務経歴書の書き方や企業別の面接対策をアドバイスしてくれのが嬉しい。ハイキャリアを目指す人、慣れない転職で不安のある人、どちらにも超おすすめ。 #PR
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ということで、さっそくパソナキャリアのエージェントと面談しました。 結論、今の年収レンジを維持したいならコンサル(M&A,会計系,税理士法人)か大手事業会社の経営企画が選択肢になるとのこと。 今のスキルで経営企画に行っても出来ることは限られてるから、個人的にはコンサルかな🤔
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①パソナキャリア 以下の点で最高でした。 ●的確にニーズを汲んで提案してくれる点でエージェントが優秀 ●パソナキャリア内に企業ごとの担当者がいるため、かなり細かな情報まで収集することができる ●企業への書類通過プッシュがつよつよ また転職活動するとしても絶対使います。
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【まだ間に合う!】女性管理職向けセミナー&交流会!ブッフェやドリンク付きです💐 ・6/2(金) 19:00〜@南青山(無料) ・セルフブランディングセミナー ・女性管理職交流会 女性リーダーの皆様のつながりや、交流の場になると嬉しいです💕 詳細&お申し込みはこちらから👇
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学んだこと 事業会社では上流工程経験者の市場価値が高く、広告運用など下流のフェーズはほぼ外注している クライアントとの関係性が作りづらく、フリーランスになりにくい可能性がある 面接では、具体的な改善策の提案ができるかどうか見られている 引用元:パソナキャリア
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総合型転職エージェントを使うなら、リクルートエージェントとdodaがまず思い浮かぶ人が多い。パソナキャリアは、求人獲得と求職者サポートを一気通貫で行っているので、求人情報や転職支援が的外れになることが少ないので、おすすめ。求人数は少なめなので、それは大手で補えばいい。
出典:X(旧Twitter)
パソナキャリアの担当偉そうでうぜえな 応募したくないから応募したくないって言ってるんだが? クソみたいなクチコミ多数の会社なんて受けるまでもなくお察しだろ 受けてみなきゃわからないとか、そこまで暇じゃねーよ
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【周りで評判良い転職エージェント】 ①type転職 使った友人が多い。求人多いしとりあえずこれみたいなとこある。定番に裏切りはない。 ②パソナキャリア 年収上げたい人が使ってるイメージ。 優しいリクルーターが多いので親身に話聞いてくれた。
出典:X(旧Twitter)
3/27 元パソナキャリア社長 渡辺尚 会社や上司への愚痴、悪口、不平不満などマイナスな言葉、否定語の多い人は人生でも仕事でも決して上手くいかない。 一方、物事が順調に行く人は、その多くが感謝や褒め言葉のようなプラスの言葉を発し、周囲を和ませる明るい雰囲気の持ち主。 #1日1話
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パソナキャリア|働く女性の転職をサポート パソナキャリア(株式会社パソナ)は、オリコン顧客満足度3年連続1位の実績を持つ転職サービスです。 自分で求人を調べて、気になる求人があれば応募してみましょう。 キャリアアドバイザーに転職の悩みを相談することもできます。
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【パソナキャリア】 マイページみたいなのあり(とてもシンプルな作り)、希望に見合った求人がくる(勤務地は考慮なし)、ハイクラスな感じの求人多め、エージェントは丁寧で的確なアドバイスくれる、求人は少なめ ちなみ私は1回目の転職も、今回もここで紹介された会社に行きます
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はじめまして!私も転職活動中(まだ始めたばかり)のワーママです🙌 とりあえず大手から…と安直にリクルートエージェント、doda、パソナキャリアに登録してます🤣💦 今のところリクルートエージェントが対応も早くて一番使ってますが、どこがいいのかホント悩みますよね🫠
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転職するのに、 パソナキャリアはオススメだよー! 求人の量より、その人の希望の条件を紹介してくれて質が高い。 リクルートエージェントやdoda は求めてる条件がないときっぱり断られて、 とりあえず求人を紹介してくるから、 マイナス面だったので、 よかったら参考にしてください笑
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パールキャリア(doda)とリクルートエージェントは来るもの拒まず誰でも登録できるがキャリアアドバイザーは流れ作業のように大量の案件を自動送信するだけ※特に中身の精査すらされていないので希望に合わないもの多数 パソナキャリアは転職回数が多いと登録させてもらえない端からお断りしてくる
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転職の内定貰う前にこんなこと言うのもあれだが…パソナキャリアめちゃくちゃ良いぞ。転職する人がいたらdodaやリクナビネクストじゃなくてパソナキャリアを使うんだ!(俺が大当たりのエージェントを引いた可能性もある) 俺はパソナキャリアにめちゃくちゃ感謝してる
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俺はたまたまパソナキャリアの転職で前より待遇良いところに入れたから、パソナが奴隷商人の親玉で悪の総本山みたいに言われてると(そこまでではなくない?)みたいに贔屓してしまうのだ。前職がスーパーブラックだっただけかもだけどさ
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2:doda X
口コミ:doda X 評判を確認
おすすめ度:★★★★・
公開求人数:59,253(2024年10月2日現在)
求人数増減:+44(先週比↑up)
【公式サイト】https://doda-x.jp/
20代の外資系転職に強い転職エージェントはパーソルキャリアが運営する転職サービス『doda X』。
年収600万円以上の求人を保有しており、各業界に精通した転職エージェントが転職サポートをしてくれます。
doda Xはキャリアアップ・年収アップにはぴったりのサービスですが、他のサービスと比べるとスカウトの数や求人数は少なくなっています。
より多くの外資系求人を網羅するために「リクルートダイレクトスカウト」や「JACリクルートメント」と併せて利用するのがおすすめです。
出典:公式サイト
doda Xの口コミ評価
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35歳・男性
iX転職は、ハイクラス案件に特化しているヘッドハンティングサービスなので、急かされることなく転職活動をすることができます。自分がいいと思ったスカウトが来るまで動く必要がないので、良質なスカウトが来るまで慌てることがなく活動できます。 -
求人は組織のマネージャー層から部長クラス、また経営層に近いポジションが多く、コンフィデンシャルな求人を多く保有されているので、年収アップをしたい人は登録だけでもしておくと良いと思いました。
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28歳・男性
登録した経歴を見て外資系の有能なヘッドハンターからスカウトがもらえます。スカウトなので、採用される確率が高い外資系企業や知名度のある日系ブランド企業が数多く登録されています。他の転職支援サイトよりも、色んな会社からスカウトの声が次々に掛かってきます。 -
スカウト制度で自分の市場価値がどれほどのものかを見積もれるのも、他の求人サイトでは得られないメリットだと思いました。ただ、ヘッドハンターの力量については正直差があるなーとも感じられました。
もう1回見てきたら給与書かれてなかた! ネームバリューで人が集まると思ってそうだな!舐めとんのか!しかも大手町!丸の内OLになりたかろう?みたいなのが透けて見える!(´Д` ) DODA Xって日系の求人しかないのか、ドカドカ送ってくんですけど、600万如きで管理職募集してたり、頭沸いてる...
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2. 〇クルートダイレクトスカウト 〇クルートは、基本サービスイン直後は評判悪い印象だが、本当にそんな感じ。どの層向けかも正直よく分からなかったので、コメントに困るサービス。 3. doda X RDSより✕。利用企業が圧倒的に少ない。なのにスパムレベルでメール来る。
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doda-xでダイヤモンドやらプラチナのスカウトが来たんですね。開いてみたら以前勤めていた会社の求人でした。そういうことです。 (経歴なんて見なくても求職者に条件マッチングしたら自動でスカウトメールが送信される模様)
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doda X経由で出会ったエージェントがやり手でこちらが疲労して転職活動止めないように毎日電話でヒアリングしてきた(自分の性格上むしろそれが良かった)書類通過率も良く半数は通過。ネットでの口コミはまあまあ悪い会社だけど担当ガチャ当たりだったっぽい。
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終活したので、総括。転職サイトはdoda、dodaX、ambi、ビズリーチの4社を主に使用。1番企業からスカウトが多かったサイトはambiだと思う。ビズとdoda Xはヘッドハンター>企業スカウトだった。dodaはエージェントがやる気なさすぎて連絡が遅いし、書類の通過率も1番悪かった。
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JTC課長より1、2割増程度かなあ。英語力必要な割には安いな。もしかすると業務がすごく楽かもしれないけど。>アマゾン ジャパン合同会社 【神奈川/川崎】設備保全(課長)◆フルフレックス制/年間休日120日/英語力を活かせる | doda X
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DODA Xから何度も求人紹介が来ている企業。代表が29歳でIPO目指してるらしいけど従業員数も少なくイメージがなかなか湧かない。面談してみたら印象変わるもんなんでしょうか🤔 #転職活動 #スタートアップ
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先日登録してみたdoda x。 読んでないだろっていうスカウトメールがバンバン届く中、 仕様上、いまの仕事先の会社名記載してあんのに、そこへの転職案内送ってきたやつがいたので、 そいつにだけは 「何も読んでないお前に興味がない」って返信した。
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感覚かもしれませんが、私の中で感触が良かったのはdoda、doda X、リクルートダイレクトスカウトの3つです。他のエージェントよりスカウト率高めです。最終的に内定もらったのは自力応募でしたが、それも結果や縁だと思っています。
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“ 手取り収入が絶対に増える ” 年収600万以上の求人を扱う 転職サイト・エージェントのランキング ❶ ??? ② JACリクルートメント ③ リクルートダイレクトスカウト ④ パソナキャリア ⑤ doda X ⑥ ミドルの転職 ⑦ AMBI 僕は❶のおかけで、年収が大幅にUP ゼッタイに知らないと損する❶は、、
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転職しようかなと思って、doda登録しようと思ったら、間違えてdoda xってやつに登録してた。違いがよくわからないけど、数分おきに色んな会社から求人情報が送られてくるから、もはやどこに連絡していいかわかんないや。全然使いこなせない。
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勉強になる!入社後活躍できないのは個人の能力のせいではなくオン・ボーディングに問題があるのでは?とのこと。やっぱり仕組み作り興味あるな!! Google、メルカリも採用。新メンバーのパフォーマンス&定着率を上げる「オン・ボーディング」 | doda X キャリアコンパス
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②エージェントを決定(1月上旬) エージェントさん5社くらい面談して2社と進めることにした。 エージェントによっては、いいから早く応募しますか、というスタンスの会社?人?もおり、慎重に選んだ方がいいと思う。 結局、DODA Xで声をかけてくれたエージェントさん2社と1社には直接応募で進めて
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急に今後のキャリアを真剣に考え出してレジュメの更新+リクルートダイレクトスカウトとDODA-Xに登録をしてみた。色んな人とキャリアについて話して助言をもらってるけど、外部の人とも話してみよう。最終的には地域経済に貢献する何か、そこに至るまでの道を今もう一度考える!
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ビズリーチは登録しても大半は、ヘッドハンターからしか連絡こなくて使えないし リクルートダイレクトは企業からも連絡くるけど イマイチパッとしない なんとなくだけど doda-xが一番まともな気がするなw ビズリーチは問題外www よっぽど優秀な人材じゃないと使いこなせないのかしらね🤔
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働きながらPh.Dは海外ではよくみた光景だった。 もっと日本でも自由に仕事と家庭と研究のバランスを取れるような価値観が広がってほしい。 「週休3日」で仕事と人生どう変わる? パパ業・博士課程でも学ぶIBMデータサイエンティストのチャレンジ | doda X キャリアコンパス
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なんかもうdodaのこと嫌いになってきたからボロクソ言うけど特段サポートしてこないくせに今後もサポートさせていただきますのでとか言われても困るんだよな 求人垂れ流すだけならエージェントとかマジでいらんのですわ
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doda Xとかいうサイトも駄目プログラマーが作ったサイトだと診て取れる。 スカウト来て、返信する際に面接予定を入れる画面が表示されるが、ここでメール本文に一旦戻ろうとすると勝手に空欄のまま或いは途中入力状態のまま送信になってしまう。 馬鹿じゃね❓
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エージェントから紹介される求人が被った際、ビズリーチやdoda-xに表示されている少しでもランクが高いエージェントから応募した方が良い。 ランクは決定率や企業との年収交渉に優れたエージェントで決まり、かつそれを為すには独自のパイプを持ってたりする。結果が全く違ってくるから覚えておいて。
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doda-Xに登録して数日ですが、アラフィフでも「プラチナスカウト」が結構届き出しました。インフラエンジニア寄りのエントリーシートをアップしてますが、希望年収1,200以上でもご紹介いただけるお仕事はまだまだありそうです。(ポイントはPM経験と英語力が重要な気がします!グローバル企業多め)
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doda Xをはじめ、ハイクラス転職出来そうじゃない人達に橋渡しする考えは未来永劫持たないよね。 なんとかなるんじゃない?とかなんとかするでしょ?って気のない事しか言われねぇのも、ずっとだな。 陽の当たる所ばかり歩んで来た人達が困らん様に出来てる。
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自分の市場価値を知る方法として、スカウトが受けられるサービスを使うのもいいと思います。 ビズリーチやDODA Xなどがありますし、リクナビNextやDODAなど大手転職サイトにもスカウトサービスはあります。 どの程度の仕事内容・待遇の仕事が来るかでおおよそ測れると思います。 #市場価値 #転職
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ビズリーチ、リクナビ、iX転職は希望業種/経験に合ったスカウトが来てた。ビズリーチは優良企業からの直接メッセージが多めだった印象。 リクナビの直接メッセージは待遇含め期待薄な感じ dodaは関係ない求人が毎日大量に届いてスパムと化してた。数だけは多いからこだわりがなければ使えるかも
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40代の転職活動の第一歩は転職サイトへの登録になるがオススメはやはり王道のビズリーチ。そして、次がiX転職。どちらのサイトも登録すれば結構スカウトメールが来る。中でもプラチナスカウト。これは送付側の本気度が高い。まずはこのプラチナスカウトがくるように職務経歴書を充実させましょ。
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iX転職にも追加登録 登録したらまず最初にブロック企業の設定ですね(超大事) 転職サイトに登録したり更新すると弊社人事に筒抜けでバレバレなんですよね😭(転職サイトさん自動でブロックできません?) 年収上げることを第一にしてるので、今回はハイクラスのサービスを利用してみたいと思います
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30代におすすめの外資系転職エージェント
30代におすすめの外資系転職エージェントをご紹介します。
1:マイケル・ペイジ
口コミ:マイケル・ペイジ 評判を確認
おすすめ度:★★★・・
公開求人数:2,328(2024年10月2日現在)
求人数増減:-52(先週比↓down)
【公式サイト】https://www.michaelpage.co.jp/
30代におすすめの外資系転職エージェントが『マイケル・ペイジ』。
世界36カ国・140支店でサービスを展開しており、日本では2001年から運営を開始しています。1,400社を超える外資系企業への採用実績があるため、外資系転職を考える人におすすめです。
社内には14のチームがあり、それぞれが業界や職種に特化した転職サポートを行っているため、専門性の高いアドバイスを受けることができます。
また、各分野の企業出身者のキャリアアドバイザーが、英文履歴書の書き方や英語の面接対策など、外資系転職に役立つアドバイスをくれることも特徴です。初めて外資への転職を考える人におすすめの転職エージェントです。
出典:公式サイト
マイケル・ペイジの口コミ評価
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27歳・女性
企業の要望を伝えてもらえることと、私のニーズに合った企業を紹介してもらえるのは大きなメリットだと思いました。そのおかげもあって希望した理想の仕事を見つけることができました。私はあまり英語ができる方ではないですが、しっかりサポートしてもらえました。 -
面接対策もしっかりしてもらえるので、転職で不安な方はスタッフの方に伝えておくのが大切です。伝えることで対策・対応してもらえますので、忘れず伝えるようにしてみてください。
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34歳・男性
外資系企業だったり、大手日経グローバル企業の求人が豊富に揃っていますので、安心して利用できます。外資系転職に不安を感じることもありましたが、専門のコンサルタントから英語のレジュメ添削や面接対策などのもサポートもしっかり受けることができます。 -
そういったサポートもしっかりしているので、マイケル・ペイジを利用して良かったです。
女性リーダーの重要性がますます注目されている昨今、管理職として成功するために必要なスキルやメリットについてこちらの記事で詳しく解説しています。
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マイケル・ペイジ社が「人材トレンド2024」レポートを公開。企業と従業員の間に広がる「期待のギャップ」の実態とは? #給与 #フレキシブルワーク #DEI #AI #人事 #採用 #転職 #働き方 #ワークライフバランス #ウェルビーイング #マイケルペイジ
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そうなんですか、そういう所はレア求人持っていたりします?? うちに来るのは有名どころばかりですが、やりたくない業界ばかりで...(´ω`) 結局、ロバートウォルターズとマイケルペイジが1番頼りになります...ビズリーチは課金する価値なかったです...
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外資AMへの転職活動してた際に利用していた転職エージェント。なお、私の弱々経歴ではレジュメを送っても無視されることが多々ありました… ・アンテロープ ・エンワールド ・マイケルペイジ ・モーガンマッキンリー ・ロバートウォルターズ
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外資系か海外企業に勤めたい時に使うエージェント&ツールはCV用意した上で 📍LinkedIn 📍ロバートウォルターズ 📍マイケルペイジ この3つでとりあえず結論ですかね? この界隈の人に教えてほしい😀
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マイケルペイジは pwc推す傾向ありますね 入社出来たとしても、ポキポキに心折れるのが想像出来る WLBを最重視してるのにpwcいったら今より酷い稼働になるかもしれんし、恐ろしすぎます
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何だかんだマイケルペイジとロバートウォルターズが1番やりやすい..._(:3 」∠)_ 他のエージェントは自分で求人検索していいのあったら自分で応募する、は?エージェントじゃないの?これで仲介手数料取る気?舐めてんの?
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よく考えたらロバートウォルターズとマイケルペイジに登録しているので、彼らの海外拠点に聞いてみます(´Д` ) 英語は大丈夫と思いますー、20年以上英語で仕事しているので...
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第一次外資インハウス転職では、ロバート・ウォルターズとエン・ジャパンのデッドヒート後エン・ジャパンが勝利。第二次ではロバート・ウォルターズとマイケル・ペイジがデッドヒート後ロバート・ウォルターズが勝利。自分の転職なのですが最後どのエージェントさんに花を持たせられるのかは熱いレース
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大手なのは ロバートウォルターズやマイケルペイジですね。 ただそこに登録すると玉石混交というか、エージェントたちも人を動かしてなんぼの世界なんで、とにかく転職する事を勧めてきますね。 だから、はっきりNoと言えないときついと思います。
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程度しかしてくれないやつもいるわけで…そういうの諸々含めて俺的にお勧めの外資転職エージェントはそうっすね…個人の主観ですが… ・ロバートウォルターズ(当たりはずれはある) ・R社系・マイケルペイジ(案件は多い) ・ランスタッド(案件多く豆フォロー、他社より気持ちよいお取引)
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私が筋トレしている時に人材紹介会社 #マイケルペイジ の担当者がアポなしで電話して来て一方的に #アウディ のPRポジションの案件を紹介してくるから参った😣 「私が外にいる」「自動車業界に興味ない」って分かった上での対応だから仕事できない方なんだろうなと…🤫 #Audi #Michaelpage
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ヘイズとロバートウォルターズ、マイケルペイジも無理ゲー案件ばっか爆撃してくる…… これ万が一応募したら、向こうから声かけてきたくせに書類でポイーなんだぜ?もー…… 声かけるならせめて書類免除くらいにして欲しいわ(そーゆーとこもあった
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LinkedIn登録してみては?日本での今までの職歴もスタバも全部プラスになると思います。あ、みほさんが書いてくれましたね。LinkedInに経歴書くのは、キャリア棚卸し第一歩。マイケルペイジとかロバートウォルターズとか、外資エージェントにコンタクト取るのも良いです。私も未だに案件もらいます笑
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良し悪しはエージェントの当たりにもよりますからねぇ。 評判の悪いエージェント会社でもいいエージェントにあたる、その逆もあるのですが、マイケル・ペイジは絶対にお勧めしません。
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外資系企業転職サイトのマイケルペイジ。いま「法務」で検索してトップに表示されるのがこの求人。上限1億7000万…。法務の年収が急騰してるってこういうこと?!?!
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マイケルペイジから送られた、2023年版人材トレンドレポート。 ・2021年に大退職時代が終わったと宣言されていたが、引き続き人材流出は続く ・従業員は満足しているのに、転職を考えていない人の 割合は、わずか31%という矛盾 ・定着には、企業の従業員に対する成長へのコミットメントが求められる。
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誰の役に立つのか、不明だけど、外資B2Bマーケで転職する場合に見ておいて損はないエージェント一覧。但し、それぞれでジョブレベル、外資分野、件数に癖はあるので、全部登録したり、各エージェントの求人リストを定期で見るのも良し JAC Randstad Michale Page Robert Walter Rebert Half
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ビズリーチは鉄板。 マイケルペイジも良き。 転職サイト、転職エージェントはポジションの紹介以上のことは期待すべきでないと思います。その観点から行くと↑二つはいろいろ紹介してくれるので良いです。
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大手だとリクルート、dudaでしょうか。私は管理職系としてJACリクルートメント、外資系としてマイケル・ペイジ、エンワールド、管理部門系としてMSジャパンと、使い分けていました。狙っている職種や役職に合わせて、そこに強いエージェントを選ぶのが良いと思います!
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2回転職しました 両方とも在職中から活動をしていました 平日休みの仕事だったので日程調整は楽でした 転職エージェントはリクルートエージェントが良いと思いますが、最近は求人の質が落ちているように思います JACやマイケルペイジなど良いです またLinkedinで接触してくるエージェントも良いです
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マイケルペイジとロバートウォルターズ嫌い 転職したいときにこちらの要望と全く違う仕事紹介してくる それか、音沙汰なく一切紹介してこないし 数年後に平気で電話メール来るんだよね お前のノルマ足りてねえからリーチアウトしてるだけだろ糞が 連絡してほしいときにないのに いらないときに来る
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●転職活動での気付き 僕は転職回数が多いので、大手転職エージェントは書類すら通りませんでした 英語面接がある企業に絞ってアタックした結果、自分の特技を活かせる英語面接まで何社も持ちこめました。 以下僕が今回活用したおすすめのエージェントです。 ・マイケルペイジ ・キャリアクロス
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転職エージェントはビズリーチから始めて →JACリクルートメント →ロバートウォルターズ →マイケルペイジ →LinkedInで直接職種探しor人事担当に連絡 という変遷。 ビズリーチ以外は今も全て平行で進めてる。 LinkedInは選択肢が広いけど不明なことも多く転職上級者向けのイメージ。
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JACやロバート・ウォルターズ、マイケル・ペイジなどに登録できたらかなりいい求人があるが、ハイクラスなのでそもそも登録を断れることがある。私の場合はlinkedinから声をかけてきてくれた転職エージェントのエン・ワールドで決まりました。エン転職じゃねーぞ。ワンランク上。
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2:ランスタッド
口コミ:ランスタッド 評判を確認
おすすめ度:★★★★・
公開求人数:5,549(2024年10月2日現在)
求人数増減:-150(先週比↓down)
【公式サイト】https://www.randstad.co.jp/
30代におすすめの外資系転職エージェント2つ目が『ランスタッド』。人材派遣をメインに世界39カ国で人材ビジネスを展開する世界最大級の外資系人材企業です。
ランスタッドは海外や外資系への転職に強く、独自のハイクラス求人も保有しています。掲載されている求人は年収800万円以上が多く、若手からミドルにおすすめの転職エージェントです。
キャリアアドバイザーの対応も丁寧であるため、利用者の満足度も高いのが特徴です。また、バイリンガル向けの求人も多いので、英語を話すことができる人におすすめの転職エージェントです。
出典:公式サイト
ランスタッドの口コミ評価
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40歳・男性
年収アップを希望していたのでランスタッドを利用しました。基本的にハイクラス求人を扱っているので、担当者もハイクラス人材に多く接しているのが強みだと思います。アドバイスは的確なものだったので感心しました。 -
普通の転職エージェントとは違って「業界横断型」という噂を聞いていたので頼ってみたのですが、結果正解でした。
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33歳・女性
外資系転職は総合転職エージェントより、スペシャリストにお願いするのが一番だと思います。ランスタッドは担当の方が業界や業種に関しての知識をしっかり持っていて、私の市場価値を把握した上で紹介してくれました。 -
業界に精通しているので、どのようなポジションで活躍できるかを丁寧に教えていただけました。私はキャリアが専門的すぎる部分があるのですが、詳しい方にきちんと把握していただけた上で進められたので、安心して転職できました。
おはようございます!ランスタッドです♪ 転職を検討する際に気になるのが、求人が増える時期📅 一般的に求人が増えるのは、6~9月や12~1月、4月などと言われています💡 転職活動を始めるベストタイミングはいつ?転職にかかる期間を解説 今日も皆さんを応援しています📢
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外資の日本法人立ち上げ等、かなりユニークなポジションが掲載されているランスタッド。世界最大級の人材企業で、使っている中で他社に掲載が無く、本社経由で獲得したであろう求人を一番見かけるのがここ。試したことのない方は是非一度使ってみて欲しい↓ #pr
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最も活躍し易く職歴にもプラスになるのが日本で無名の外資系企業。この手の企業を探すならランスタッドが一番オススメです。世界最大級の人材企業で、使っている中で他社に掲載が無く、本社経由で獲得したであろう求人を一番見かけるのがここ。お試しあれ↓ #pr
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ランスタッド 新宿支店 営業さんの当たり外れがある。 数年前のこと。 こちらとしては早く仕事を見つけたいのに、倍率が高いような難しい求人ばかり紹介してくる。 3箇所ほど面接を受けたがなかなか決まらず、「早く仕事を見つけたい。このままだと時間もお金も勿体無い」と言ったら、
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僕が知る最もホワイトなドイツ企業は ・日本法人の平均年収700〜800万円 ・有休初年度20日スタート ・勤続年数に応じて最大40日まで増加 ・ドイツ本社の社食で勤務中もビール1杯なら飲んでOK※今あるかは不明 上記情報は非開示ですがランスタッドに求人載っています↓ #pr
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おはようございます!#ランスタッド です♪ 失業手当は、退職理由や雇用保険加入期間などで、受給条件や期間が異なります。 転職・退職をご検討の際には、ぜひご確認ください🔍 失業手当とは?受給するための条件と手続きの流れを解説 今日も皆さんを応援しています📢
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高額のRSUが出る求人を探すならランスタッドがオススメ。世界最大級の人材企業で、使っている中で他社に掲載が無く、本社経由で獲得したであろう求人を一番見かけるのがここ。こういう所に日本法人立ち上げや拡大に伴う、高額のRSUが狙える求人が載り易い。検索はこちら↓ #pr
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ランスタッドは求人の更新がマジで遅くて高時給を申し込むと必ず、もう必ず、低い時給の所が空いているからと勧められるw まぁいいかと入って、御局様方からのイビリやら休みのとり方にいちゃもん付けられすぎて、営業に相談メールしたけど完全無視→契約更新無しって話になっても一報も無しだしヤバい
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もう1つオススメなのがランスタッド。年収1,000万円の求人は勿論、年収3,000万円前後のハイレイヤー求人もあれば、世界的な大企業〜スタートアップもカバーしていて求人見ているだけでも面白い。職務経歴を記入するとエージェントとの面談がスムーズになるからオススメ↓ #pr
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昔縁あってお世話になった、人材紹介のランスタッドの営業さんは優秀だったなあ。 こっちが選定した転職希望先を、帝国データバンク等資料を調べるのは当然で、足運んで現地確認までしてくれた。 デキる営業さんになると、社員の雰囲気などから相手企業の空気まで読んでくるんだから恐れ入った
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最近求人の質が上がったランスタッドもオススメ。年収1,000万円の求人は勿論、年収3,000万円前後のハイレイヤー求人もあれば、世界的な大企業〜スタートアップもカバーしていて求人見ているだけでも面白い。職務経歴を記入するとエージェントとの面談がスムーズになるよ↓ #pr
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ランスタッドの外人エージェントさんと電話したのだけど、キャリアアップにはもう少し英語スキルが必要と言われたよ。IELTS6.5を目指してって。私には途方もなく遠い点数に見える….TOEIC800点超えたら、チャレンジしてみようかなあ。新しく何かやるって怖いなあ。
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そうですよね。ランスタッドを経験しちゃうと、他のエージェントが全部霞んじゃって。 結局、今もやり取りしてるのはビズリーチ経由で繋がったJACとですねー。あそこが唯一、障害者だけど一般求人に凸りたいという主旨を理解した会社でした。
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最近注目の転職エージェントがランスタッド。年収1,000万円前後の求人は勿論、年収3,000万円以上のハイレイヤーの求人もあれば、世界的な大企業〜スタートアップもカバーしていて求人見ているだけでも面白い。ここしか取り扱えない求人もあるから未登録の人は登録推奨↓ #pr
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転職は既に終わって働いてるからマイナビにお世話になることはないと思うが一応アカウントは残している。 ランスタッドのスカウトメールについては本当にムカついたわ。 以前、履歴書送ったら不採用通知送って来ておきながらスカウトメール送って来るのか。 担当者はアホなのか。
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おはようございます!#ランスタッド です♪ 今朝は新着記事をご紹介✨ 皆さんは"雇用形態"への正しい知識をお持ちですか? 改めて見直すと発見があるかも‥!? 【図解】雇用形態とは?今さら聞けない働き方の種類を分かりやすくまとめました 今日も皆さんを応援しています!
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世界最大の人材サービス企業、ランスタッドが20年間にわたり行っているワークモニター調査がある。34市場、18‐67歳の3万5000人の労働者…… → 日本人は仕事に何を求めているのか 調査結果に見る国民性
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おはようございます!#ランスタッド です♪ 今朝は、CEOポールの選書をご紹介📚 今回は、サイモン・シネック著の「Whyから始めよ!」です。 日頃から「Whyが明確なら、Howは簡単」と語る、ポールの真意とは‥!?✨ ぜひご一読ください🌱 今日も皆さんを応援しています!
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ランスタッドでは、性的指向や性自認に関わらず、働きたいと考える誰もが公平な機会を得られる社会をつくる活動をしています。 社内でも、同性カップルも通常の婚姻と同じ取り扱いにするなどの就業規則の整備を進め、社員の自発的なネットワークグループLGBTQ Allies ERGの活動を推進しています🏳️🌈
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外資で働くタレントたちが「#外資系の働き方ってどうなの?」を語るTwitter Liveが開催されます🌎 初回は4/20(水)12:00〜13:00🎙 パタゴニアジャパンで人事部門長を務めるダニエルさんをお迎えします。 ぜひ引用元のツイートより、リマインダーを設定の上、ご視聴ください🌱✨
出典:X(旧Twitter)
ランスタッドは、3月15日から「心地よく感じる仕事を見つけようキャンペーン」を開始。期間中は「お仕事の柔軟性」「仕事に対する誇り」「職場での一体感」をテーマに、働く人々のヒューマンストーリーをnoteで公開しつつ、コンセプトムービーやバナーなどを通じて心地良い仕事の大切さを発信する。
出典:X(旧Twitter)
【私が勧める転職エージェント】ビズリーチ先輩にはわるいが、 1)JACリクルートメント 2)ランスタッド 3)受けたい企業のウェブから応募 *日系のエージェントは現勤務先のスパイ、またLinkedinは日本の転職市場にはマッチしていないと思う。例えると「実力ないのにパンツおろしてるやつ」 ご参考
出典:X(旧Twitter)
最近転職される方が多いのか、よく話を聞くので。 自身のケースでは、休職中は転職エージェント軒並み払い下げでしたが退職して半年間弱就労移行通ったら、dodaチャレンジ、atGPなど求人紹介してくれるようになりました。ランスタッドは駄目でした。
出典:X(旧Twitter)
結局私みたいなのは、一般の外資系エージェントで障害者雇用に色眼鏡の無い担当者を捕まえるってやり方しか無いなー ランスタッドは年単位で安定した就労実績さえあれば、登録してそっから自分の実績積み上げて、エージェントに自分が商材としてランクアップした旨アピールするのがいいんじゃないかな
出典:X(旧Twitter)
今週はオランダ移住に向けて、 ・新しい転職会社(ランスタッド)との面談→日本法人は日本以外の案件は持っていませんでした。 ・FBの仕事版リンクドインで、ヨーロッパ在住の方とテレビ会議 少しずつ近づきます‼️🇳🇱 #海外転職 #オランダ #家族移住
出典:X(旧Twitter)
3:ISSコンサルティング
口コミ:ISSコンサルティング 評判を確認
おすすめ度:★★★★★
【公式サイト】https://www.isssc.com/
『ISSコンサルティング』は、3,000社を超える外資系企業への転職実績を持つ、外資系に特化した転職エージェントです。
対象エリアは首都圏と近畿の一部に限られていますが、外資系企業を中心に年収800万円~1,800万円の求人を保有しています。外資系や業界経験のあるキャリアアドバイザーが、企業側と転職者側の両方を担当するため、企業の内情を詳しく教えてくれる点が特徴です。
掲載されている求人の多くが英語で記載されており、登録時にTOEICの点数を申告する必要があるので、英語力の高い方におすすめの転職エージェントです。
出典:公式サイト
ISSコンサルティングの口コミ評価
「ライフステージが変化し、首都圏での勤務を希望」 キャリアには様々な方向性があり、 100人いれば100通り。 キャリア事例をご紹介します。 #転職 #30代 #物流 #外資系企業・グローバル企業への転職はISSコンサルティング
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アデコ、ISS。勢いだけ良くて、数週間後に一切求人を紹介して来なくなる人材紹介会社。舐めてるんかな、と思う。それに比べて、リクルートとdodaは的外れもあるし、流れ作業的だけど、半年以上に渡りコンスタントに紹介があるから凄いな、と思う。
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声を上げること、積極的にチャレンジするカルチャーが根付いている。 #インタビュー 【PwC Japan グループコーポレート部門リーダーが語る、筋肉質で強い組織づくり | 外資系企業・グローバル企業への転職】 #PwC #PwCJapan #マーケティング #キャリア #転職 #jobsearch
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1899年(明治32年)、最初の外資系企業として設立された日本電気株式会社(NEC)。 今も尚、劇的な勢いでグローバル化を遂げています。 #インタビュー 『NECの企業変革、カルチャー変革・I&Dの取り組み』 #日本電気 #NEC #マーケティング #キャリア #転職 #jobsearch
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【コンサル力アップのための社内研修会】 転職希望者のより力になれるように、 企業の皆様の採用でより尽力できるように、 先日コンサルタントが勉強会を実施しました。 日々研鑽です。 ▶経験豊富なコンサルタント #転職 #キャリア相談 #採用 #外資系企業 #グローバル企業
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#転職の際に大切な事 現職でご活躍の方が 過去複数回の転職時に感じたこと ・これまでのキャリアを丁寧に棚卸しする ・自身の市場価値を見直す ・今後やりたい事を考え、優先順位をつける #転職活動を通して自己成長 #HR #Recruiting #Job #キャリア #30代 #40代 #転職
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【キャリア事例】 #外資系企業への初めてのチャレンジ 以前出向した外資系企業に入社したい。求人がない中、企業に候補者をご推薦。候補者も企業も希望が叶う結果に。 詳細▶ #HR #Recruiting #Jobsearch #キャリア #40代 #転職 #プロジェクトマネージャ #ITインフラ構築
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#転職の際に大切な事 コロナ禍で求人が減少した時期に、 希望の転職をされた方が感じたこと ・業界を絞りすぎず経験が活かせる企業へも挑戦 ・現職でスキルを身につけ「実績」を出しておく #天職に巡り合えました #HR #Recruiting #Jobsearch #キャリア #40代 #転職
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【キャリア事例】 #専門性を活かしてビジネスに貢献したい #データサイエンティスト #事業会社で働きたい 当社から採用企業の状況や課題、入社後のキャリアなど情報をご提供し、ご希望の転職を実現されました。 詳細▶ #HR #Recruiting #Jobsearch #キャリア #30代 #転職
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【キャリア事例】 #マーケティング #ディレクター #非公開求人での転職 企業との長年の信頼関係から先駆けて非公開求人を頂け、候補者は選考他者が少ないという有利な状況を追い風に転職を実現されました。 詳細▶ #キャリア #40代 #転職 #外資系企業 #ISSコンサルティング
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【キャリア事例】 #2度目のチャレンジで転職、自分に合う企業へ 過去に内定に至らなかった企業の新規募集ポジションへの再度チャレンジをサポート。候補者の希望を実現する転職に。 詳細▶ #キャリア #40代 #転職 #マーケティングマネージャー #ISSコンサルティング
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【言葉】 #マーケターとして意識している事 ・経営者目線で考え、他部門と連携し、現場を知る ・反応が大きい商材は特に、発信の仕方や内容の細部にまで気を配る ・新たなユーザーを理解し、インサイトを得ていく旅に終わりはない 詳細▶ #マーケティング #インタビュー
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【キャリア事例】 現職に不満がないことが逆に不安。 希望していた外資系事業会社での管理会計に未経験でもチャレンジできる求人があれば転職したい。 詳細▶ #キャリア #20代 #会計知識を活かして事業会社へ初めての転職 #ISSコンサルティング
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【インタビュー:Maketer’s Note #13】 外資系マーケターが伝える仕事の魅力 #MHD #ブランドディレクター 鈴木氏 #マーケティング と一言でいっても、業界や企業の課題によってその期待される役割は異なり、でも共通点も! #キャリア #外資系 #ISSコンサルティング
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【転職者の声】 入社後にこんなはずじゃなかったとなるケースも。 この方は、順調にオンボードでき、楽しく働けてますとご連絡を頂き、ご活躍の様子で、嬉しくなります。 #転職者の声 #転職 #グローバル企業 #外資系企業 #ブランドマネージャー #40代 #ISSコンサルティング
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【インタビュー:Maketer’s Note #13】 外資系マーケターが伝える仕事の魅力 #MHD モエ ヘネシー ディアジオ株式会社 #ブランドディレクター 鈴木氏 #マーケティング と一言でいっても、業界や企業の課題によってその期待される役割は異なり、でも共通点も。
出典:X(旧Twitter)
コンサル業界を知るのに役立つかもしれません。 市場も企業規模も急成長のコンサル業界ですが、各社の企業カルチャーは違うなと感じます。 PwC 人事トップへのインタビューからも読み取れます コンサル大解剖 | ダイヤモンド・オンライン
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【インタビュー】 グローバルコンサルティングファーム PwCの人事トップ 福井氏が語る、 企業価値向上と企業文化醸成 「社会における信頼を構築し、 重要な課題を解決する」 #PwC #コンサルティングファーム #Inclusion #Diversity #ISSコンサルティング #転職
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LinkedInさん提供グローバルレポート 人材採用の未来とは 2023年 興味深く読ませて頂きました。皆様にも。 ・人材採用の役割 ・経済の不確実性 ・採用ブランディング など 5つのテーマで、15個の予測が記載↓ #ISSコンサルティング #グローバル企業 #採用 #転職
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LinkedInさんから【2023年版「今、働きたい会社」トップ25】が出ています。ヘルスケア企業が増え、日本企業のランク入りが定着し、業種の多様化が、今年の特徴とのことです。 #働きたい会社 #日本 #2023年 #top25 #LinkedIn #ISSコンサルティング #キャリア #転職
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謎を解くインタビューシリーズ Marketer's Note 第12弾 ドン ペリニヨン、モエ・エ・シャンドンなど、歴史と伝統のある洋酒の輸入販売をおこなう【MHD モエ ヘネシー ディアジオ】のマーケティングとは? #マーケターの仕事 #インタビュー #MHD #ISSコンサルティング
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受賞!マーケティング部門【第1位】 #リクルート ハイクラス転職・求人サービス #リクルートダイレクトスカウト が 提携する約5,000名のコンサルタントから 2022年度 転職支援実績を元に 当社鈴木が表彰されました。 #転職 #キャリア #マーケティング #ISSコンサルティング
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私が使って好きだったのはこの3つですね ・JAC ・アズール ・ISS 安易に転職を勧めずにステイの提案などや年収交渉もしっかりやってくれたので信頼感ありました🤔
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最近図書館で借りた本、 「外資系トップの仕事力」 ISSコンサルティングいう外資系に強い人材紹介会社が出してるのですが、面白かった。出てる人は超高学歴で戦略コンサルを経て、みたいなすごい人ばかりなんだけど、結局は目の前のこと本気でやれ、って話。小手先のテクニックより、それなんだな
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今日の一冊。ISSコンサルティング編著の「外資系トップの思考力」。先読み力、共感力、課題設定力、意思決定力他、10人の外資系トップがキャリアを通じて鍛え上げた思考力を語る。意思と熱意があるからこそ本質を見抜ける。変化が早く不透明な経営環境下で、最強の解を如何に導き出しているのか。
出典:X(旧Twitter)
40代におすすめの外資系転職エージェント
40代におすすめの外資系転職エージェントをご紹介します。
1:エンワールド
口コミ:エンワールド 評判を確認
おすすめ度:★★★・・
公開求人数:1,240(2024年10月2日現在)
求人数増減:+17(先週比↑up)
【公式サイト】https://www.enworld.com/
エンワールドは国内人材業界大手のエン・ジャパン株式会社の子会社が運営する転職エージェントです。外資系企業や日系グローバル企業に強い転職エージェントです。
求人の数自体は少ないですが、良質な海外企業の求人や国内大手のグローバル企業の求人が豊富に掲載されており、転職後のサポートまで丁寧な点がほかの転職エージェントとの大きな違いです。
20年にわたる外資やグローバル人材の転職実績があり、利用者の満足度も約97%(※エンワールド調べ)と高く評価されています。外資への転職を考える人におすすめの転職エージェントです。
出典:公式サイト
エンワールドの口コミ評価
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33歳・女性
知名度の高いエン・ジャパングループの転職エージェントということで利用しました。外資系企業の情報もしっかりと把握していますし、求人紹介にあたっても市場調査をかなり行なっているんだなということを感じ取ることができました。 -
何かあればすぐに対応してくださいますし、そのお陰で早く内定を勝ち取ることができました。サポートが手厚いので信頼できると感じました。エンワールドを利用して良かったです。
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28歳・男性
エンワールドを利用してよかったなと思うのは、条件が良い求人が多い点です。希望に対して、自分に合う企業を選んでもらうことができます。自分のスキルをしっかりと磨き、コミュニケーション能力があれば多くの会社から内定をもらうことができると感じました。 -
外資系を目指したい方にはぜひお薦めをしたいです。素晴らしい企業に出会うことができると思います。
ハイクラス転職を成功させるためには、戦略的なアプローチが重要です。年収800万円以上を目指す方に向け、年代別の傾向と成功のポイントを解説しました。ぜひご一読ください。 #転職 #キャリア #キャリアアップ #ハイクラス
出典:X(旧Twitter)
「エンタープライズ」とは何か、IT業界での意味をご存知ですか🔍?主要分野と最新トレンドをまとめた記事を公開しました。クラウドやAI、DXなど、転職やキャリアアップに役立つ内容ですので、ぜひ参考にしてみてください。 #エンタープライズ #転職 #キャリアアップ #ハイクラス転職 #外資系
出典:X(旧Twitter)
エンワールド・ジャパンの人って、なぜこうも質が低いのか。現在自分が勤めてる会社(英語表記)と同じ会社を転職先(日本語表記)で進めてくるし、日本語表記の会社名が微妙に間違ってるし。 ようは何も考えずに転職をすすめてる会社ってことですね。
出典:X(旧Twitter)
外資AMへの転職活動してた際に利用していた転職エージェント。なお、私の弱々経歴ではレジュメを送っても無視されることが多々ありました… ・アンテロープ ・エンワールド ・マイケルペイジ ・モーガンマッキンリー ・ロバートウォルターズ
出典:X(旧Twitter)
40代の就活、Linkedinからの応募に加えていろいろなエージェントさんに支援してもらったけど、今のところお勧めはen worldさんです。書類の通過率が圧倒的に高かったです。あと、よく企業の傾向を知ってる。外資系に強いと言われるRW、MPは私には合わなかった。綺麗な履歴書の人なら良いのかも。
出典:X(旧Twitter)
エンワールド・ジャパンは、1999年に創業した、アジア太平洋地域3ヵ国に拠点のある、グローバル人材に特化した人材紹介・人材派遣会社です。外資系企業・日系グローバル企業の、ミドルからハイクラスのポジションの転職支援を得意としています。
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英語力を活かす仕事が見つかるおすすめ転職サイト ①Linkedln ②Working Abroad ③AMBI ④ビズリーチ ⑤エンワールド・ジャパン ⑥リクルートエージェント ⑦JAC Recruitment コツは、転職する気がなくても全登録して、常にオープンにしておくこと。良転職は運とタイミング要素がかなり大きいです
出典:X(旧Twitter)
Linkedinでスカウトいただいた、en worldと面談 業務委託案件とかも取り扱ってるとのこと 「work from anywhere(WFA)案件は少ないので、三ヶ月とかの派遣で働いてみてもいいのではないか?」 とのこと 確かに!そのアイデアなかった スキルアップ目指せる環境で三ヶ月なら、フル出勤も対応可能💪
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【#人事 関係者推薦 #人材 紹介会社 #ガイド100選】 エンワールド・ジャパン 金 太浩 代表取締役社長 「“入社後活躍”をミッションに、グローバル人材の採用支援をしています」
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EN World JAPANというところから telegramにいきなり求人?みたいなの来たけど勝手に他の人が連絡先として 使って登録したのかな どんな仕事するかは分かんないけど フルタイムで月給60~75万ってのは分かった
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本日は地球の日。2023年のアースデイのテーマは「地球に投資する」です。エンワールドンは先週、地球と資源を守る大切さを認知してもらうため、東京3大河川の清掃を行う地元NPO団体「東京リバーフレンズ」と協力し、荒川で清掃活動を行いました。一緒に#InvestInOurPlanetに貢献しましょう!
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転職考えるなら絶対登録したいおすすめサイト ①Linkedln ②ビズリーチ ③Working Abroad ④マイナビ転職 ⑤リクルートエージェント ⑥エンワールド・ジャパン ⑦doda ⑧AMBI ⑨JAC Recruitment 基本的にエージェントを頼りつつ、自分でも見つけていくスタイルだと早くて成功しやすいです
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年収1,000万 エンワールドの調査によると、英語上級・ビジネスレベルだと6割がそれを超えるそうです。 いま20-30代なら未来投資として一度英語に本腰を入れてみてもいいかもですね👍
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転職エージェントの中には企業担当が直接求人の説明をしてくれるところがあります。 JAC・エンワールド・RGF等。 そういったエージェントに企業の雰囲気を聞いてみましょう。 きっと求人票には載っていない貴重な情報を教えてもらえますよ。
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グローバル転職をしたいなら、ロバート・ウォルターズがおすすめ。英語がバリバリ話せることはもちろん。外資系企業での日本で働く場合は、期待したほど英語が使えない環境だったりする。個人的には、「ロバート・ウォルターズ」「JAC Recruitment」「エンワールド」「ランスタッド」の中から3つかな
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エンワールドの評判はあまり良くないが、ぶっちゃけ「コンサルタント」次第。殆どが担当コンサルタントの口コミ、評判。転職エージェントの口コミは無視して構わない。外資転職を目指すのであれば、エンワールドを使うべき。JAC Recruitmentも併用することで、マッチング度合いも高まる。
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今後グローバルな働き方を実現したいなら、まずミドル・ハイクラス向けの外資系転職支援に強い「エンワールド・ジャパン」「ビズリーチ」も併用しましょう。複数の転職エージェントを併用することで、多くの選択肢を持つことができます。 #外資系転職 #グローバル転職 #転職エージェント #併用すべき
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大手だとリクルート、dudaでしょうか。私は管理職系としてJACリクルートメント、外資系としてマイケル・ペイジ、エンワールド、管理部門系としてMSジャパンと、使い分けていました。狙っている職種や役職に合わせて、そこに強いエージェントを選ぶのが良いと思います!
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enworldやbizreachあたりのエージェントは元々業界の関係者が多いのと、オファーを出している人事担当者と密接にコンタクトを取っていたのでjob内容やprinciplesのようなものに理解はありましたね🙄dodaとリクナビはまるでダメでした
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横槍で知ってる範囲の共有をするとパソナはSI系が多いから希望とズレるかも ビズリーチ(というか業種的にレバテック)はそっちに強いけど経歴書でフィルタリングがある enworldは担当制じゃなくて色んな人から案件紹介メールが飛んでくる感じ
出典:X(旧Twitter)
昨日見つけた加糖ココアパウダーで、今日はいつものコーヒーをカフェモカに。カカオポリフェノール摂取w さて、今日もエンワールドから来てる「高額案件」の混ざった提案をチェックするか。。。海外案件の提案きてるかなあ。#ITエンジニア #転職 #転職エージェント
出典:X(旧Twitter)
LinkedInで何度も面談依頼のDM入れてくるからきちんとお断りの返事したのにそこから何にも連絡よこさないとか、飛び込みにも最低限の礼儀ってものがあると思うんですがね。今後そういう機会があってもエンワールド・ジャパンは絶対使いません。
出典:X(旧Twitter)
はじめての転職エージェント利用感想 ・エージェントは5社くらい声かけといた方が良い。中小と大手 ・コンサルタントとの相性があるので駄目なら担当を早く変えた方が良い ・JACが一番熱心で紹介数も多かった ・エンワールドはレアかつ面白そうな案件を紹介してくれた。ここの面接対策は超役に立つ!
出典:X(旧Twitter)
【使って良かったエージェント3選】 お勧めエージェントです マーケター転職時にも是非! ■JACリクルートメント →質の高い求人が豊富、年収アップも見込める ■エンワールド →力のあるエージェント在籍、直結で役員面接も結構あります ■ホールハート →ITに強い、キャリアも丁寧に企んでくれる
出典:X(旧Twitter)
失礼します。 同じような事例として、エンワールドジャパンも同様でした。 アフターフォローは何もなく、入社少し前は一切連絡が来なくなりました。 積極的なのは、入社させるまでの間だけでした。
出典:X(旧Twitter)
2:Morgan McKinley(モーガン・マッキンリー)
口コミ:Morgan McKinley(モーガン・マッキンリー) 評判を確認
おすすめ度:★★★・・
公開求人数:384(2024年10月2日現在)
求人数増減:-5(先週比↓down)
【公式サイト】https://www.morganmckinley.com/jp-ja
『Morgan McKinley(モーガン・マッキンリー)』は、世界10カ国に拠点を持つ外資系転職エージェントです。
IT&テクノロジー、コンサルティング、経理&財務、金融など専門職に特化した求人を扱っており、内定社数は年間5,000社以上という実績を持っています。
Morgan McKinleyのコンサルタントはそれぞれ専門分野を持っているため、自分の強みを活かした転職活動が行えます。Word形式で編集可能な英文レジュメのテンプレートも用意されており、レジュメを送信すればコンサルタントが自分の経歴に合った求人を紹介してくれます。
「専門分野を活かした転職がしたい」「じっくりと転職活動に取り組みたい」という人におすすめの転職エージェントです。
出典:公式サイト
Morgan McKinley(モーガン・マッキンリー)の口コミ評価
転職活動をするうえで、このページは分かりやすくて助かる 年収ガイド2024年版(日本)|Morgan McKinley
出典:X(旧Twitter)
色々なエージェントとやりとりをしてきたけど、モーガンマッキンリーがダントツで良い
出典:X(旧Twitter)
外資AMへの転職活動してた際に利用していた転職エージェント。なお、私の弱々経歴ではレジュメを送っても無視されることが多々ありました… ・アンテロープ ・エンワールド ・マイケルペイジ ・モーガンマッキンリー ・ロバートウォルターズ
出典:X(旧Twitter)
外資転職する際に全く役に立たなかったエージェント3選 ・リクルートエージェント ・マイナビエージェント ・パソナキャリア 役に立ったエージェント3選 ・ロバートウォルターズ ・モーガンマッキンリー ・マイケルペイジ 最強 ・リファラル採用
出典:X(旧Twitter)
モーガンマッキンリー経由でブラックロックに転職した同期がいるので結構筋いい気がしますね!
出典:X(旧Twitter)
TOEICのスコアが700〜800点を超えてきたらMorgan McKinleyで募集職種を検索すると、かなり給与がいい転職先候補を見つけられますよ! #TOEIC #転職
出典:X(旧Twitter)
【外資系企業に強いおすすめ転職サイトの例】 SNS ・リンクトイン 人材エージェント ・マイケル・ペイジ ・ボイド&ムーア エグゼクティーブ サーチ ・モーガンマッキンリー 転職サイト ・CareerCross ・JACリクルートメント ・エンワールド・ジャパン 僕が転職成功したのもこの中に複数あります✨
出典:X(旧Twitter)
あとモーガンマッキンリーのウェブで遊べる年収シミュレーターみたいなのって英語版だとSalaryだからベースサラリーの話ね。日本語訳はなぜか『年収』になってるから誤解を招きがちだけど。知ってると思うけど念のため。
出典:X(旧Twitter)
Morgan McKinleyという会社からスカウトを頂く機会があるが毎回社名を3度見してしまう
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Morgan McKinleyさんと色々お話ししつつFindyさんを眺めていると、海外勢と国内勢の採用予算の違いが前より縮まっているように見える。自分も採用する立場なので、裏側まで含めて色々とよく見渡せる感じになってきた。こういう視点で転職活動するのは初めて。
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Morgan McKinley 関連からやたらコンタクト来るんだけど、なんなのこれ?
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モーガンマッキンリーという外資系転職エージェントの方と話してみて、転職エージェントは「転職をさせる」が目的なので、対象の人物の能力に合いそうな企業を紹介してもらいたい場合は利用した方が良さそうだが、僕のように「この会社のこの仕事がしたい」という1本釣りにはあんまり向いてない かも
出典:X(旧Twitter)
因みにMorgan McKinleyというヘッドハンティングの会社がアセマネの各ポジションの平均給料を出しています。アセマネ専門部隊がいるだけあって正確なデータに思います。
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(3) Morgan McKinley, こまったらとりあえず連絡すると決めているエージェント。
出典:X(旧Twitter)
ロバート・ウォルターズ、マイケルペイジ、モーガンマッキンリー、ヘイズ、ボイド&ムーア、ランスタッド、タリスマン、スキルハウス… 外資系エージェントの冬の時代のあの惨状を思い出すと何とも言えないな。10年ぶり二回目の大粛清待ったなしか。
出典:X(旧Twitter)
使ってた就活サービス ーーーMorgan McKinleyーーー 外資系企業(特に投資銀行)に特化した給与データと求人情報を確認できる。 例えば「投資銀行のテクノロジー部門の年収」みたいな細かい区分での年収の最小、平均、最大の値を知ることができる。
出典:X(旧Twitter)
LinkedIn、やべーな。 モーガンマッキンリーとかの外資系のスカウトがかなり多い。案件紹介されても役に立てるか疑問だから一旦は断るけど、過剰評価なのではor彼らも必死、なのか。 マネージャの要請ばかりなんだよな。
出典:X(旧Twitter)
それこそ40過ぎだといわゆるエグゼクティブ系の人材会社使うのが普通でないの?自分はマイケルページとかモーガンマッキンリーとかと話すことが多かったけどロバートウォルターズとかエゴンゼンダーとかコーンフェリーとか色々あるでしょ。知らんけど。
出典:X(旧Twitter)
50代におすすめの外資系転職エージェント
50代の外資系転職におすすめの転職エージェントをご紹介します。
1:LHH転職エージェント
口コミ:LHH転職エージェント 評判を確認
おすすめ度:★★★★・
公開求人数:14,803(2024年10月2日現在)
求人数増減:-91(先週比↓down)
【公式サイト】https://jp.lhh.com/
『LHH転職エージェント(旧Spring転職エージェント)』はアデコ株式会社が運営する転職支援サービスです。スイスに本部を置く総合人材サービス企業で、世界60を超える国に5,000を越える拠点を持っています。
LHH転職エージェントは業界や業種ごとに専門のコンサルタントがいるため、あなたが志望する転職先に応じてアドバイスを受けられるのが特徴です。
コンサルタントはさまざまな国籍の人が在籍しており、外資系、グローバル企業などの紹介も行ってくれます。海外への転職を考える人におすすめの転職エージェントです。
出典:公式サイト
LHH転職エージェントの口コミ評価
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26歳・男性
他のエージェントと比較すると、Spring転職エージェントのキャリアアドバイザーは企業の情報を詳しく知っていると思いました。実際、こちらの希望をよく聞いてくれて、今後のキャリアに関してもしっかりと向き合ってくれました。 -
頻繁に連絡がある訳ではなく、自分に合った求人が見つかった場合にのみ連絡をくれたので、効率よく転職活動ができたと思います。余計な連絡はありませんが、企業面接後などは必ず連絡をくれて、フィードバックをくれるのも良いと思います。
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32歳・女性
英語を活かした仕事を探していたので登録しました。日系グローバル企業や日本に進出している外資系企業でアジア採用を行っている企業の求人を紹介してもらいました。他の転職エージェントより、グローバル人材の転職には強いそうです。 -
Spring転職エージェントは日本でいうと派遣の印象が強いですが、グローバルでは転職でも強いので、意外に狙い目かもしれません。
大企業からの信頼が厚い転職エージェントの「LHH」は必ず押さえておきたい。➊大手・優良企業の紹介実績が多い ➋3人に2人が年収アップ ➌転職した人は平均101万円アップ。年収800万以上のハイクラス求人が豊富でマジスゴい。1分でカンタンに登録できるから今すぐやって→ #ad
出典:X(旧Twitter)
【機械&電機業界経験者必見】転職回数を理由に断らせない、採用人事が書類と面接で見極めるポイントはここです 転職を3回以上していると、一般的には転職をしすぎているというイメージを持たれるケースもありますが、悪い面だけではありません。 詳しくはこちら↓
出典:X(旧Twitter)
【LHHジャパン代表登場】転職エージェントの裏側|あなたの転職を成功させるために知っておくべき年代別キャリアの節目(後編) 転職においてオススメしないこと ▼自分に合わないからといって安易に転職を考える ▼就活の時のように何社も応募して片っ端から受ける 理由↓
出典:X(旧Twitter)
📢note📢人と企業を「繋ぐ」天職【私の職務経歴書】 LHH転職エージェントの中で 弁護士、企業法務、知財・特許領域の専門コンサルタントとして活躍中の中島にインタビュー👩🎓👨🎓 リーガル領域の信頼できるキャリアコンサルタントを探している方はぜひぜひ!ご覧ください👀
出典:X(旧Twitter)
併用したらええとは思いますけどね。 自分も去年転職活動した時に複数のエージェント併用しましたけど、LHH転職エージェントの担当さんが感じよくてしっかりサポートしてくれたなぁ。 CM通り求人数が圧倒的に多いのはリクルートなんで、転職決めたのはリクルートエージェントでしたけど_(:3 」∠)_
出典:X(旧Twitter)
🖊転職エージェントに書類添削だけでも依頼すべき4つの理由🖊 ①効果的な文章の書き方を知ることができる たとえば、営業成績 目標達成率100%といった内容ではインパクトが強くありません。比較対象の数値や部門の平均目標達成率などの情報がないため、採用担当の方はその数値がよいのか悪いのかも判
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お金のことしか考えてない分、転職者をどっかにつっこもうという意志は強いので、本人のここ行きたい!って気持ちとそこに繋がりあるエージェントが合致した場合は強いです リクルートやDODAは数うちゃ当たる戦法って感じ、LHHは良い人にあたれば、少数精鋭で希望に寄ったものをだしてくれる感じでした
出典:X(旧Twitter)
Q.#就活 #転職 #面接練習 どうすればいいの? A. 録音もしくは録画がおススメ。 ・結論から話しているか ・目線はまっすぐか 確認するだけでも全然違います。 客観的に回答の妥当性や納得感について確認したいなら、転職、就活エージェントに頼んで模擬面接をするのも効果的です。 #LHH転職 #LHH就活
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エージェント批判されがちだけど、使える物は全部使おう精神で色々登録してた私からすると良い所もあるし、悪い所もあるな〜という感覚💭企業紹介の観点だと、アデコLHH就活エージェントとキャリタス就活エージェントは運営元しっかりしてるし、大手子会社とかの非公開求人持ってたのでおすすめです!
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#就活 #年間休日 とは? 平均や計算方法、休日の多い会社に就職する方法を解説 休暇の取りやすさなど、企業の内部情報を知ったうえで就職をしたい場合は、内定後の面談等で情報収集をしっかりするほか、就活エージェントの利用を考えるのも◎です! #LHH就活 #Lの就活
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完璧な会社はないし、好きなことを仕事にすれば必ず幸せとは限らない。 転職の一歩を踏み出すって、結構大変だし、道に迷ったりもする。 転職に悩んだら、はやめにあなたのキャリアを自分事として考えて提案する転職エージェントに相談を #キャリアもライフも上げるなら #LHH転職エージェント
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【9月求人倍率、横ばいの1.29倍 失業率は2.6%に改善】 ポイント ・宿泊、飲食、サービス業で求人増 ・製造、建設業は原材料費口頭で求人抑え 業界業種によってトレンドが異なるため、次のキャリアをお考えの際は、ぜひ職種ごとに専門チームがあるLHH転職エージェントへ!
出典:X(旧Twitter)
【転職エージェントに興味のない求人を紹介された場合、どうすればいいの?】 詳細はこちら↓ 断るだけだとまた同様の求人を紹介される可能性が。 改めて希望条件を伝えたうえで、その求人を紹介した理由を聞いてみるのが◎です。
出典:X(旧Twitter)
嬉しいニュース!LHH就活エージェントがオリコン就活エージェントの「紹介企業 満足度ランキング」で2位を獲得しました🎊✨ 他は軒並み大手媒体系のエージェントさんがランクインしている中でこのランキングに選んでいただけたことを誇りに思います😊✨
出典:X(旧Twitter)
#新R25 チャンネルに #LHH転職エージェント が登場! キンコン西野亮廣さんと LHH転職エージェント代表板倉啓一郎が 「自分の新たな価値」の見つけ方をテーマに対談 AIの時代だからこそ求められる”価値”や これからの生き方とは? ぜひご覧ください!
出典:X(旧Twitter)
【職場の雰囲気が悪い! ひどい会社の特徴と転職を決断するタイミング】 いくつか当てはまったら決断の時かも。 LHH転職・就活エージェントはあなたの「明日会社に行きたくない」を解消したいのです。 お気軽にご相談を! ↓詳しくはこちら↓ #Lの転職 #Lの就活
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「最終面接まで進めば、もうほぼ内定ですよね?」 エージェントがよくいただく質問ですが、されるたびに「ちょっと待ったあ!」と心の中で叫びます。 最終面接前にラブコールを受けていたとしても、最終面接の合格率は企業によって異なりますし、何よりも油断は禁物です。
出典:X(旧Twitter)
今日はLHHの方と面談していただきました。すごく歴の長そうな方で、業界のことよくわかってそうな方でした。 エージェントごとに、担当者ごとに特色があり、それぞれいろんな角度からご提案をしてくださるので、そんな考え方やキャリア設計の仕方があるのかー!ってすごく参考になります。
出典:X(旧Twitter)
現状を打破したい時、選択肢は 「会社を変えるか、自分が辞めるか」 これってシンプルだけど、現職のことを考えると決心がつかないことも そんな時、気軽に休憩するくらいのつもりで相談に来て欲しいのです 押し売りはしないがモットーの、LHH転職エージェントです #キャリアもライフも上げるなら
出典:X(旧Twitter)
うちの腕利きコンサルタント、石山が教える【ITソリューション営業】の #職務経歴書 の書き方! 採用担当者は『売上、利益+α顧客の立場に立って創意工夫した実績』を見ているとのこと。 ポイントをおさえて職務経歴書を作成しましょう! #IT営業転職 #Lの転職
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エージェントは両手型のエージェント(企業側と求職者側を同じ人が担当)も使ってみるのおすすめです。JACとかSpringとか。自分は職歴酷いので、リクルートとかDODAだと一切書類通りませんが、これらのエージェントなら面接まで行けること多いです。 良いところが見つかりますように。
出典:X(旧Twitter)
※転職エージェントを使う場合の注意点 ・親身なところとほっとかれるところがある ・あなたに合った求人を厳選して渡してくれるところと、数十〜数百枚提示してくるところがある 親身で求人厳選…マイナビ系列、Spring 放置で求人大量…リク、DODA どちらがいいかは相性次第。両方使うのが効率的。
出典:X(旧Twitter)
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出典:X(旧Twitter)
特化型転職エージェントの中でもSpring転職エージェントは少し変わっていて使う価値がある。職種別コンサルタント、一気通貫体制をとっている。専門分野が特殊であればあるほど役に立つ。また一気通貫なので、営業と求職者支援をワンストップで行うので求人情報がリアルにわかる。
出典:X(旧Twitter)
spring転職エージェントは登録拒否されずに求人の紹介がきた。でも、通勤2時間だからお断りしたけど、、、 昔、RA は車で3時間の地域ばかり進めてきて(山だから交通手段がない) なぜ!応募しないんですかっ! って怒られたことを思い出した。 それ以来、頼まないことにしたけど😌
出典:X(旧Twitter)
2:ヘイズジャパン
口コミ:ヘイズジャパン 評判を確認
おすすめ度:★★★・・
公開求人数:2,105(2024年10月2日現在)
求人数増減:+66(先週比↑up)
【公式サイト】https://www.hays.co.jp/
『ヘイズジャパン』は、イギリスのロンドンで1867年に設立された「Hays plc」の日本法人として、2001年に東京で設立された外資系に特化した転職エージェントです。
外資系IT企業のエンジニアやプロジェクトマネージャー、金融会社のアナリストやシステム監査など、高いスキルが求められる求人を幅広く保有しており、外資の転職支援に強い転職エージェントです。
在籍しているキャリアアドバイザーはネイティブレベルで英語を話せるため、プロフィール作成や、英文履歴書の添削、英語の面接対策など行ってくれます。英語力を活かして外資系に転職したい人におすすめの転職エージェントです。
出典:公式サイト
ヘイズジャパンの口コミ評価
-
42歳・男性
ハイキャリアの外資系転職の口コミで良いものが多かったので利用しました。外資系を得意とする転職エージェントの中では求人数・転職実績の評価が高いこともあり、安心して相談できました。転職に関するサポートもかなり手厚いので、安心して任せることができます。 -
職種の幅も本当に広いなと思いました。実力に応じた求人を紹介してもらえるので、ひとまず話を聞いてみるのが良いと思います。
-
37歳・女性
ヘイズは求人ごとに担当者が決まっていることもあり、非常に相談しやすい印象を持ちました。相談ベースでもお話を聞けるのが良いところだと思います。担当コンサルタントが業界・職種に対して情報量が多く、こちらの希望にマッチした仕事に絞って求人を紹介してくれます。 -
面接官の情報を詳細に伝えてもらえるのが大きく、落ち着いて面接を受けることができたのが内定につながったと思っています。
今の年収は高い?低い?🤔ヘイズ年収査定で適正年収を簡単チェック! ✅日本の最新の最高/最低/平均年収 ✅過去1年間の数千件の転職実績に基づくデータ ✅給与交渉を戦略的に進めるための材料として ワンステップで簡単査定!
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ヘイズとロバートウォルターズ、マイケルペイジも無理ゲー案件ばっか爆撃してくる…… これ万が一応募したら、向こうから声かけてきたくせに書類でポイーなんだぜ?もー…… 声かけるならせめて書類免除くらいにして欲しいわ(そーゆーとこもあった
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出典:X(旧Twitter)
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外資市場は日系市場は別で動いてます。ロバート・ウォルターズ、エンワールド、ヘイズ、マイケル・ペイジ、日系だとJAC、サイトだとDaijob、CarierCross、Linkedinに英語で記載すればおk
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転職には国内の転職屋よりヘイズとかマイケル・クランを使う方が条件が良い。
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【人材紹介会社ヘイズ】転職する理由、「給与」がトップに ― 調査開始以来初めて
出典:X(旧Twitter)
【人材紹介会社ヘイズ】82%の企業が昇給を実施、前年より9ポイント上昇 ― 最新の採用動向&転職背景を発表
出典:X(旧Twitter)
ヘイズの調査によると、日本を含むアジア主要5カ国のすべてで「転職を検討する理由」の1位が「給与」になったと 仕事はカネじゃない!と言いつつも、日本人だって所詮は「カネ」で動いているんですよね ちなみに、従来の日本は「新たなチャレンジ」が転職検討理由のトップだったそうで。時代は変わる
出典:X(旧Twitter)
日経から。英人材サービス大手ヘイズが20日2022年時点のアジア主要5カ国・地域の転職時給与調査の結果を発表した。ビッグデータなどを分析する「データサイエンティスト」は中国の年収(最高額)が2350万円、日本は1400万円。中国の方が950万円(7割弱)高く、19年に約400万円(約3割)だった差は2.4倍
出典:X(旧Twitter)
猫社員さん、LinkedInは無料で登録できます! 求人のタブから、Locationを「日本」にすると 日本ベースの求人がたくさん出てきます☺️ 外資系に強いエージェントは、JACリクルートメント、ヘイズ、ロバートウォルターズ、エンワールドあたりかと思います😃
出典:X(旧Twitter)
ここ最近転職フェアとかなかなか開催されてないのですかね…コロナ禍からお誘いを殆ど聞かなくなりました。 サイトはdodaやリクルート、Linkedin、ヘイズ等から応募してるんですが…
出典:X(旧Twitter)
個人的には、TOEICがそれだけあれば、ヘイズとか外資系の転職エージェントに相談してみるのをオススメします☺️ 「外資に強い」とかじゃなくて、本物の外資の転職エージェントです 外資系日本法人のIT機器メーカーやソフトウェアベンダーのセールスSEとか良いのではないでしょうか🤔
出典:X(旧Twitter)
転職頑張った甲斐があったよ…気合の賜物だね アークナイツだと誰だろう…ヘイズとかエフイーターかな?パッと思いつかないかも
出典:X(旧Twitter)
外資に勤めたいのであれば、 外資の転職エージェントがオススメ⭐️ ・ロバートウォルターズ →圧倒的な求人数、コンサルタントは外国人(英語必須) ・ヘイズ →細やかな対応、コンサルタントはバイリンガル 会う時は自分の職場近くのカフェやランチでOK🙆♂️ 外資は日系と違い給与交渉が強い
出典:X(旧Twitter)
転職活動に際して自分の英語力を確かめてほしい場合は、外資系のエージェントに登録すると英語力チェックしてくれますよ。 外資系のエージェントだとマイケルペイジとかロバートウォルターズ、ヘイズ、エンワールドあたりが大手です。
出典:X(旧Twitter)
外資系金融に転職したいけど、どうすればいい? 答えは 転職エージェントへの登録。 ただ、転職エージェントにもそれぞれ得意分野がある。 外資系金融の場合、 ・ロバートウォルターズ ・ヘイズ ・JACリクルートメント ・リクルートエージェント このあたりの転職エージェントは押さえておこう。
出典:X(旧Twitter)
LikedIn経由でヘイズのリクルーターから、転職しませんか!的なメール来てたんだが
出典:X(旧Twitter)
50代におすすめの転職エージェントも合わせてご覧ください。
外資系転職以外のハイクラス転職エージェントについては『ハイクラス転職におすすめの転職サイトランキング20選』をご覧ください。
業界特化型のおすすめ転職エージェント
志望業界が決まっている場合は、業界に特化した外資系転職に強いエージェントを利用してみてください。業界特化型の転職エージェントは、各業界の転職事情に精通しているだけでなく、企業とのコネクションも強い傾向があるため、業界ごとに登録しておくことをおすすめします。
ここでは代表的な業界で外資系転職に強い転職エージェントをご紹介します。
消費財業界におすすめの転職エージェント
アズール&カンパニー
口コミ:アズール&カンパニー 評判を確認
おすすめ度:★★★・・
公開求人数:2,261(2024年10月2日現在)
求人数増減:-114(先週比↓down)
【公式サイト】https://www.azureweb.jp/
『アズール&カンパニー』は外資系に特化した転職エージェントです。
保有する求人の80%以上が外資系企業の求人となっており、高い英語力を求められる求人も豊富に掲載されています。
アズール&カンパニーは、海外で評価の高いGCDF(グローバル・キャリア・ディデロップメント・ファシリテーター)の資格を持つキャリアアドバイザーが在籍しているため、外資系の転職に必要なアドバイスや知識を得ることができます。
アズール&カンパニーは消費財業界での転職支援に強く、日用消費財、流通、通販、アパレル企業において数多くの転職実績を持っています。
スタッフ職から管理職、役員まで幅広く求人があるので、消費財業界への転職を考える人におすすめの転職エージェントです。
出典:公式サイト
アズール&カンパニーの口コミ評価
-
35歳・男性
アズール&カンパニーは外資系ということもあって、コネやネットワークのつながりが強いです。外資系の求人が多いので、選択肢を多く持ちながら働くことができると思います。アドバイザーの方はしっかりフォローしてくれますし、外国語ネイティブのスタッフの方もいます。 -
英文レジュメの添削を行なってもらえますし、添削のクオリティが高いので思っていたよりも早く内定を得ることができました。良い転職エージェントだと思います。
-
29歳・女性
私のキャリアプランを積極的に提案いただけました。おかげさまで転職活動の目標を定めて進められました。面談を通して経歴や能力を細かく分析いただき、外資系転職活動におけるノウハウをいろいろと提供いただけたのがよかったです。 -
ライフスタイルに合わせた仕事を探すことができ、ピックアップしやすかったです。連絡に対するレスポンスも早いので、相談や質問もやりやすかったです。
· 5月24日 【#人事 関係者が推薦する #人材紹介 会社】 アズール&カンパニー 井口 亜紀子 代表取締役社長 「消費財業界に特化し、変化する人材ニーズに的確に応えます」 #ガイド100選
出典:X(旧Twitter)
【#人事 関係者推薦 #人材紹介 会社 #ガイド100選】 アズール&カンパニー 井口 亜紀子 代表取締役社長 「消費財業界に特化し、変化する人材ニーズに的確に応えます」
出典:X(旧Twitter)
アズール&カンパニー「消費財業界に特化し、変化する人材ニーズに的確に応えます」 #求人 #人材 #転職 #日本人材ニュース
出典:X(旧Twitter)
個人的に、外資系へ転職するのにめちゃくちゃ良かった転職エージェント&ヘッドハンティングの会社 ロバートウォルターズ エンワールド JACリクルートメント ビズリーチ ランスタッド エリートネットワーク クライス&カンパニー アズール&カンパニー
出典:X(旧Twitter)
IT業界におすすめの転職エージェント
アデプト
口コミ:アデプト 評判を確認
おすすめ度:★★★・・
【公式サイト】https://www.adept-grp.com/
『アデプト』は、2004年に創業した外資系ITやテクノロジー業界に特化した転職エージェントです。
アデプトの特徴は、客観的かつ戦略的なキャリアアドバイスを提供してくれる点です。外資系IT企業の転職におけるキャリアの築き方を一緒に考えてくれます。
在籍しているキャリアアドバイザーは外国人のみとなっているため、英語力の高い人におすすめの転職エージェントです。ほかの人材会社と比較すると規模は小さめですが、外資系IT企業の求人をメインで探したい人におすすめの転職エージェントです。
出典:公式サイト
アデプトの口コミ評価
-
30歳・女性
アデプトに相談しました。親身になって話を聞いてくださいますが、利用して良かったのはキャリアプラン作成のフォローです。私の話や経歴を見て可能な限りベストなキャリアパスを提示してもらえます。他のエージェントと違うのは、私の利益を一番に考えているところだと思います。 -
客観的で戦略的な助言で、ただ変化を求めるのではなく私の将来の目標につながるための転職アドバイスをしていただけます。今まで転職エージェントであまり効果を感じられなかったので、少し驚きもありました。
-
33歳・男性
英語が堪能であればアデプトがおすすめです。コンサルタントは外国人が多いのですが、外資系のIT・テック企業に強い転職エージェントになります。他の人材会社に比べて規模は小さめですが、外資系IT企業の求人をメインで探したい人は相談する価値があると思います。 -
市場をしっかりを把握されているからこそのアドバイスや、キャリアアッププランは他のエージェントとは結構な差を感じることができました。
コンサル業界におすすめの転職エージェント
ムービン
口コミ:ムービン 評判を確認
おすすめ度:★★★★★
公開求人数:3,190(2024年10月2日現在)
求人数増減:+60(先週比↑up)
【公式サイト】https://www.movin.co.jp/
『ムービン』は、コンサル業界の転職実績No.1の転職エージェントです。
外資系コンサルで有名なボストン・コンサルティング・グループの出身者が創設した転職エージェントで、コンサル業界出身者が多く在籍しています。
ムービンはコンサル業界への転職支援で20年以上の実績があるため、これまでに培ったコンサル業界の転職ノウハウを数多く保有しています。各コンサル企業ごとに過去の選考内容を保有しているため、面接内容や選考課題を事前に教えてくれます。
中でも戦略系コンサルティングファームへの転職にも強みを持っていることから、書類添削から面接対策など、徹底的にサポートしてくれるもの特徴です。
難易度の高い「ケース問題」などの対策も行ってくれるので、難易度の高い企業を狙っている人は、登録しておくことをおすすめします。
出典:公式サイト
ムービンの口コミ評価
-
31歳・男性
ムービンはグローバル企業への転職に強いので、希望に沿った企業を探すことができます。コンサルティングもとても丁寧で、面接やレジュメの書き方のノウハウを教えていただけました。担当の方も優しく思いやりのある方で、とても安心できました。 -
担当の方が企業側も見ているので、コンサルを通じて私の強みを企業側に伝えてくれるのも大きいと思います。かなりお薦めですし、内定ももらいやすいと思いました。
-
43歳・男性
二次面接で落ちただろうと思えたぐらい、自分の思考の偏りや狭さが露呈してしまいました。面接のフィードバック時に、ムービンさんから本質的に物事を突き詰める大切さを指摘してもらうことができ、面接への向き合い方が変わりました。 -
それ以降の面接では受けた面接が全て通過という結果になり、ムービンさんのアドバイスはすごいと感じました。
コンサル業を志望する方は『コンサル業界の転職に強い転職エージェント15選』記事も合わせてご覧ください。
製薬業界におすすめの転職エージェント
メディサーチ
口コミ:メディサーチ 評判を確認
おすすめ度:★★★・・
公開求人数:961(2024年10月2日現在)
求人数増減:-25(先週比↓down)
【公式サイト】https://www.medisearch.co.jp/
『メディサーチ』は、外資系の製薬業界に特化した転職エージェントです。
医療や製薬業界の中でも、外資系企業の求人を多く保有する転職エージェントで、在籍しているキャリアアドバイザーは外資系の製薬業界出身者が多いです。
業界出身者のキャリアアドバイザーに英文での職務経歴書の書き方や面接トレーニング、模擬面接などを行ってもらえるため、初めて外資系の製薬会社への転職を考える人におすすめです。
出典:公式サイト
メディサーチの口コミ評価
-
34歳・男性
メディサーチは様々な外資系企業のグローバル採用を支援しているので、安心して利用できます。日本の他の転職エージェントでは取り扱っていない求人も多く持っていて、紹介してもらえる求人も待遇の良いものが多かったです。 -
何より業種ごとに専門のアドバイザーがいるので、安心して利用できました。スタッフの方もとても良い人でした。
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32歳・女性
メディサーチは豊富な紹介・採用実績をはじめ、企業情報と人脈で情報収集をしっかりと活かしていると聞き、利用しました。企業との交渉も一任してお任せすることができました。英文経歴書の作成から面接のスキルアップトレーニング、面接のフィードバックまで丁寧なサポートを行ってくれました。 -
業界知識が深く、質問相談への答えも的確でとても頼りになりました。
こちらこそありがとうございます!まずはメディサーチがんばります!
出典:X(旧Twitter)
僕が使ったのはメディサーチという会社です。ただ、そもそもはMR系の転職エージェントなので、バイオ系の学術は得意分野ではないようです。でも、アカデミアからの転職の際に重要なアピールポイントや、面接の練習でアドバイスなどは非常に役立ちました。
出典:X(旧Twitter)
リクナビnext マイナビ en DODA リクルートエージェント ・・・こんなところか?あとは専門的なとこだと、製薬オンライン メディサーチ あたり・・? 多いわ。。。
出典:X(旧Twitter)
外資系転職に強いスカウト型転職サイト
ここまでは転職エージェントをご紹介してきましたが、ここからは外資系転職に強い転職サイトをご紹介します。
1:LinkedIn
『LinkedIn』は、世界の7億5,600万人が利用する世界最大のビジネスSNSです。
興味のある職種やキーワードで求人検索し、外資系企業や国内大企業、スタートアップなど、さまざまな企業の求人情報を見ることができます。
外資系に強い転職エージェントやヘッドハンター、外資系企業の人事からスカウトをもらうことができるため、転職するしないに関わらず登録しておくことをおすすめします。
出典:公式サイト
2:ビズリーチ
口コミ:ビズリーチ 評判を確認
おすすめ度:★★★★★
公開求人数:296,078(2024年10月2日現在)
求人数増減:+3,446(先週比↑up)
【公式サイト】https://www.bizreach.jp/
『ビズリーチ』は外資系などのハイクラス求人では最大規模の転職サイトです。年収600万~1,500万円の外資系企業の求人が多くあるため、外資系へ転職をする人におすすめです。
年収500万円を超えると外資系企業からのスカウトメールが届くようになるので、目安として年収500万円以上の人におすすめです。
ビズリーチには有料機能もありますが、トライアル期間で転職活動を終えられると思うので、現年収で500万円以上の転職者は無料で利用しておくのがおすすめです。
出典:公式サイト
外資系の転職で見ておくべき口コミサイト
転職エージェントの情報だけでは「どんな人が働いているのか」「給与はどうなのか」「ワークライフバランスはどうなのか」などのリアルな情報を得ることは難しいのが現状です。しかし、こうした情報は転職する上で必要不可欠です。
そこでおすすめなのが「その企業で働いている人の口コミ」が見られるサイトです。実際に働いている人の声が書かれているので、とても参考になります。下記に3つをご紹介しておきます。
1:転職会議
口コミ:転職会議 評判を確認
おすすめ度:★★★★・
公開求人数:423,939(2024年10月2日現在)
求人数増減:+1,948(先週比↑up)
【公式サイト】https://jobtalk.jp/
『転職会議』は現社員と元社員の企業口コミを閲覧したり、求人を探すことが可能です。実際に働いていた人の声は参考になるため、チェックしておくことをおすすめします。
外資系における転職先の労働環境や実際の年収、企業の雰囲気など、転職前に気になる情報を知ることができます。転職サイトに掲載されている企業のほとんどが網羅されているため、転職先の企業名から口コミを検索してみてください。
中でも「年収」と「退職理由」は要チェックです。正社員のコメントだけでなく、派遣社員や契約社員の人の口コミもあるので、情報を幅広く参考にすることができます。
出典:公式サイト
2:OpenWork
口コミ:OpenWork 評判を確認
おすすめ度:★★★★★
公開求人数:81,062(2024年10月2日現在)
求人数増減:+842(先週比↑up)
【公式サイト】https://www.vorkers.com/
企業のクチコミを見ながら転職活動ができるサイト『OpenWork』。登録ユーザー数は485万人以上。外資系企業も数多く掲載されています。
OpenWorkは「会社評価レポート」の回答として収集した「社員・元社員の声」を8つの評価スコアと8カテゴリのクチコミで掲載されており、年収・給与情報と内訳、残業時間、有給休暇取得率についても掲載されています。
すべてのクチコミを見るには「会社評価レポートの回答」「Web履歴書の入力」のいずれかが必要ですが、月額課金(税込1,100円)で閲覧することも可能です。
出典:公式サイト
3:エンゲージ 会社の評判
口コミ:エンゲージ 会社の評判 評判を確認
おすすめ度:★★★・・
口コミ社数:261,812社(2024年10月2日現在)
【公式サイト】https://en-hyouban.com/
『エンゲージ 会社の評判』はエン・ジャパン株式会社が運営する転職者向けの企業口コミや評判が掲載されている口コミサイトです。
2024年7月に「ライトハウス」から「エンゲージ 会社の評判」へ名称変更し、日本全国の企業22万社超の口コミが掲載されており、日本最大級の口コミ・評判プラットフォームとなっています。
転職サイトや転職エージェントを展開するエン・ジャパン独自の調査による企業データによる比較や、企業評価の可視化など、企業に関する知りたい情報が口コミをベースにまとめられています。
利用者も多く、日本全国の企業について実際の社員や元社員のリアルな口コミを見ることができる、と高い評価を得ています。
出典:公式サイト
4:JobQ
口コミ:JobQ(ジョブキュー) 評判を確認
おすすめ度:★★★・・
【公式サイト】https://job-q.me/
『JobQ』は匿名でキャリアや転職に関する相談ができる無料のサービスです。企業の人事経験者や転職エージェントなどから回答をもらうことができます。
「おすすめの転職サイトはどこか」「どの業種に転職するのがおすすめか」など、さまざまな質問や相談をすることができるため、転職を考える人におすすめです。相談や口コミの投稿数は約7万件を超えているため、過去の相談内容を検索するだけでも得られる情報は多いです。
メールアドレスなどを入力するだけで利用できるため、転職活動の悩みを解消したい人におすすめです。
出典:公式サイト
外資系転職エージェントの選び方
ここまで、外資系転職に強い転職エージェントをご紹介しました。
転職エージェントにはそれぞれに特徴があり、どのエージェントを選べばよいか迷ってしまう人も多いと思います。ここからは、転職エージェントを選ぶ上で大切なポイントを3つご紹介します。
1.非公開求人を多く保有する転職エージェントを選ぶ
転職エージェントは転職サイトと違って「非公開求人」を保有しています。一般に公開されないクローズドな求人で、優良な求人が多くあります。
どの転職エージェントも、外資系の非公開求人を持っているので、非公開求人を多く持っている転職エージェントを選ぶようにしてください。
外資系企業は選考が厳しいため、数多くの求人を見て複数社へ応募する必要があります。公開求人だけでなく非公開求人も合わせて見ておくことが外資系転職成功のポイントとなります。
2.総合型と特化型転職エージェントの両方を利用する
転職エージェントは大きく2つに分類できます。
- 幅広い業界の求人を持つ総合型転職エージェント
- 特定の業界や職種の求人に特化したブティック型転職エージェント
総合型転職エージェントは幅広い業界・職種の求人を豊富に保有しており、一方でブティック型転職エージェントは求人数は少ないものの、特定の領域のサポートに長けています。
外資系企業の求人はそれぞれ分散している傾向があるため、総合型転職エージェントと特化型転職エージェントの中から2、3社選んで登録し、それぞれから優良求人を探すようにしてください。
3.転職実績で選ぶ
過去に転職実績の多い転職エージェントを選ぶことも、外資系への転職を成功させるポイントになります。
外資系企業の多くが、優秀な人材を見極めるために面接の回数を多く設けています。業界や企業ごとに面接で質問される点や、評価されるポイントが異なるため、事前の情報収集や面接対策が必要になります。
こうした面接を突破して採用実績を持っている転職エージェントであれば、転職サポートも充実しているはずですし、外資系企業は過去に採用実績のある転職エージェントから採用する傾向もあるため、各転職エージェントの転職実績も確認して選ぶようにしてください。
外資系転職にエージェントを使うメリット
外資系への転職には転職エージェントを利用するのがおすすめです。外資系への転職に転職エージェントを利用するメリットは大きく3つあります。
1.非公開求人を紹介してもらえる
転職エージェントは、転職サイトや企業の採用HPでは公開されていない「非公開求人」を持っています。
特に外資系企業は、公式HPや採用ページで求人募集をおこなわず、転職エージェントのみで募集しているケースが多いため、外資系への転職には転職エージェントの利用は必須と言っても過言ではありません。
企業の重要なポジションは非公開求人であることが多いため、キャリアアップを考える人にも転職エージェントの利用する方がより良い求人に出会える可能性が高まります。
2.英語で添削や面接対策をしてもらえる
外資系企業への転職ではレジュメ(履歴書・職務経歴書)が必須となります。
日本の職務経歴書とは書き方が異なるため、書き方のポイントなどを抑える必要があります。ネットで調べるだけでは不安な人も多いと思うので、こうした場合にも転職エージェントがおすすめです。
転職エージェントを利用すると、職務経歴書の書き方だけでなく、添削なども行ってもらえます。英文での文章となるため、何度か添削してもらうのがおすすめです。また、エージェントによっては英語での面接対策も行ってもらえます。
外資系の転職に強い転職エージェントは、企業ごとに面接対策をしてくれるので、積極的に活用すると選考の通過率も大きく上がるでしょう。
3.年収交渉をしてもらえる
転職エージェントを利用するメリットは年収交渉にもあります。
外資系企業の求人には「想定年収:800万円~1,500万円」と同じポジションであるにも関わらず年収の幅が広く設けられています。
これは、その人の能力に応じて年収を提示するために設けられているもので、スキルや経験によって年収は大きく変わります。そのため、自分のスキルや経験をしっかりとアピールし、年収の高いオファーをもらう必要があります。
こうした交渉においても転職エージェントは役立ちます。あなたの経験やスキル、過去の入社実績などをもとに年収交渉を行ってくれるため、こうした交渉においても転職エージェントを利用するメリットは大きくあるでしょう。
外資系の転職エージェントを使いこなすポイント
転職エージェントを使いこなすポイントについて解説していきます。
1.面談であなたが求めていることを伝える
転職エージェントを使いこなす上で大切なのが、自分のステータスをきちんと伝えることです。
「すでに退職交渉しているため、すぐに転職したい」「まだ転職は考えていないが、条件に合う求人があれば受けてみたい」「今の自分が受かる求人があるか知りたい」など、あなたが転職エージェントに何を求めているのかをきちんと伝えることが大切です。
それによって転職エージェントの行動も変わってきます。
2.転職エージェントとこまめに連絡を取る
転職エージェントは、一つの担当者が数十人の求職者を担当しています。そのため、日々たくさんの連絡に対応しています。
求人の紹介だけでなく、企業側との面接日時の設定や、応募先企業からフィードバック、求職者のフォローなど、多くの業務をこなしているため、返信の早い人を優先してしまう傾向があります。
最近では、各転職エージェントがアプリなどを出しているため、アプリ上でやりとりすることもでできるため、できるだけ返信を早くすることをおすすめします。
返信が早い人の方が転職エージェントに熱意があることが伝わりますし、常に連絡をとることで自分のフォローをしっかりとしてもらえるようになるので、連絡はこまめに行うと良いです。
3.紹介された求人に対してコメントする
転職エージェントから求人を紹介されたとき、ただ受け取って終わりにするのではなく、それぞれに求人に対してどう思ったかを伝えるようにしてください。
「なぜこの求人に応募しないのか」「どうしてこの求人が良いと思ったのか」という理由を細かく伝えておくと、転職エージェント側も徐々にあなたの希望を理解し、提案してくれる求人の精度が上がってくるはずです。
いい求人がない、とあきらめるのではなく、こちらの希望をきちんと伝えて擦り合わせていくことが大切です。
外資系に転職する前に確認すべきポイント
外資系企業への転職で失敗しないためにも、外資系企業の特徴を事前に確認しておきましょう。ここでは主に3つご紹介します。
1.社内公用語が英語のケースがある
外資系企業は海外にある本社とのやり取りや、日本以外の国の拠点とコミュニケーションをする機会が多いため、社内公用語が英語の場合があります。
英語に自信がある人は苦労しませんが、英語に自信がない人は入社後に苦労する可能性が高いです。入社前に、志望する外資系企業でどの程度の英語力が求められるのか、きちんと確認しておきましょう。
2.成果主義志向が多い
外資系企業は即戦力を求める会社が多いため、結果や成果が伴わなければ年収は下がります。これは社員だけでなく役員であっても同様で、最悪の場合、解雇されてしまうケースもあります。
年収などは高い分、高い成果を求められるため、成果主義が合わない人には外資系企業は合わない可能性が高いです。こうした風土などについても事前によく確認しておきましょう。
3.部署によってカルチャーが違う
外資系企業は会社だけでなく、部署によっても文化や雰囲気が違うことがあります。
同じ会社で会っても、部署によってライフワークバランスが取れるところもあれば、成果を求めて遅くまで働く風土のある部署もあります。
こうした情報を知るためにも、志望する外資系企業のリサーチを「転職会議」や「OpenWork」で行っておくことをおすすめします。
【参考】外資系人気企業ランキング
参考までに、転職先で人気のある外資系企業をランキング形式でご紹介します。
こちらは転職サイト『エンワールド』がビジネスパーソン6,000人に「転職するならどの企業に転職したい?」というテーマで調査を行い、その結果から外資系企業を抜き出したものです。外資系企業への転職を考えている方は参考にしてみてください。
1位:グーグル
2位:アップルジャパン
3位:アマゾンジャパン
4位:日本マイクロソフト
5位:LINE
6位:日本アイ・ビー・エム
7位:スターバックスコーヒージャパン
8位:ナイキジャパン
9位:日本コカ・コーラ
10位:プロクター・アンド・ギャンブル・ジャパン
外資系転職に関するよくある質問
外資系企業への転職でよくある質問をまとめておきます。
Q:外資系企業への転職にはどのくらいの英語力が必要ですか?
A:必要最低限のビジネス英語ができれば転職自体は可能ですが、中にはネイティブレベルで英語を話せないと難しい場合もあります。転職エージェントに確認しておくと良いでしょう。
Q:女性でも外資系企業で活躍できますか?
A:できます。外資系企業は、日系企業よりも女性が活躍しやすい環境であることが多いです。また、育休や産休などへの理解もあるため、女性特有のライフイベントにも柔軟に対応してもらえる点も外資系企業のメリットです。
Q:外資系企業への転職に必要な英語力は具体的にどれくらいですか?
A:英語を必須としている外資系企業の求人要項には「TOEIC800点以上」が設定されていることが多いです。中にはTOEIC600点でも入社できる企業もあります。また、TOEICのスコアが低くても、海外での実務経験などがある場合には、点数に関係なく採用されるケースもあります。
Q:転職しなくても転職エージェントに登録していいですか?
A:問題ありません。転職する・しないは個人の自由なので、転職する・しないに関わらず登録できます。社外における自分の市場価値を知るためにも、スカウトなどを受け取れる状態にしておくことをおすすめします。
Q:ヘッドハンターと転職エージェントの違いはなんですか?
A:ヘッドハンターはこちらが転職する・しないに関わらず、求人に合う人材に声をかけてきますが、転職エージェントは自主的に転職したい人が使うサービスです。外資系でキャリアアップを目指して転職活動を行う場合は、ヘッドハンティング会社と転職エージェントを並行して利用するのがおすすめです。
外資系転職エージェントまとめ
外資系転職におすすめの転職エージェントや使い方についてご紹介してきました。
外資系企業への転職は、英文レジュメや英語インタビューなど、選考の難易度が高くなるため準備や対策が必要です。そのためにも転職エージェントの利用をおすすめします。
より多くの外資系企業の求人を見るためにも、転職エージェントは2、3社利用することを推奨します。ぜひ自分に合った転職エージェントを見つけて、外資系企業への転職を成功させましょう。
サービス名 | リクルートダイレクトスカウト | JACリクルートメント | ロバート・ウォルターズ | パソナキャリア | doda X | マイケル・ペイジ | ランスタッド | ISSコンサルティング | エンワールド | Morgan McKinley(モーガン・マッキンリー) | LHH転職エージェント | ヘイズジャパン | ビズリーチ | 転職会議 | OpenWork | エンゲージ 会社の評判 | JobQ(ジョブキュー) |
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特徴 | リクルートが展開するハイクラス向けスカウトサービス | 業界別に特化した転職エージェントが在籍 | 語学スキルの高い人材向けの転職に特化 | 幅広い求人を紹介してくれる転職未経験者向け | パーソルキャリアが運営。ビズリーチと同等のハイクラス求人多め | 1,400社を超える外資系企業への採用実績あり | 年収800万円以上のハイクラス層におすすめ | 外資系企業3,000社超への転職支援実績あり | エン・ジャパンが展開するハイクラス向け転職サービス | 世界10カ国に拠点を持つ外資系転職エージェント | ベンチャーから大手まで幅広く扱っている転職エージェント | 英語力を活かして外資系に転職したい方向け | 年収500万円以上の転職で圧倒的求人数あり | 元々働いていた人たちの口コミが見られる | 年収やコメントがリアルに書かれている口コミサイト | 企業データ比較など、知りたい情報が口コミベースでまとめられている | キャリアや転職に特化した匿名相談サービス |
運営会社 | 株式会社リクルート | 株式会社ジェイエイシーリクルートメント | ロバート・ウォルターズ・ジャパン | 株式会社パソナ | パーソルキャリア株式会社 | マイケル・ペイジ・インターナショナル・ジャパン株式会社 | ランスタッド株式会社 | 株式会社アイ・エス・エス・コンサルティング | エンワールド・ジャパン株式会社 | Morgan McKinley Japan | アデコ株式会社 | ヘイズ・スペシャリスト・リクルートメント・ジャパン株式会社 | 株式会社ビズリーチ | 株式会社リブセンス | オープンワーク株式会社 | エン・ジャパン株式会社 | パーソルキャリア株式会社 |
公開求人数 | 363,595 | 20,744 | 1,680 | 42,607 | 59,253 | 2,328 | 5,549 | 非公開 | 1,240 | 384 | 14,803 | 2,105 | 296,078 | 423,939 | 81,062 | 261,812社 | 非公開 |
非公開求人数 | 非公開 | 非公開 | 非公開 | 非公開 | 非公開 | 非公開 | 非公開 | 非公開 | 非公開 | 非公開 | 非公開 | 非公開 | 非公開 | 非公開 | 非公開 | 非公開 | 非公開 |
おすすめ度 | ★★★★・ | ★★★★★ | ★★★★★ | ★★★★・ | ★★★★・ | ★★★・・ | ★★★★・ | ★★★★★ | ★★★・・ | ★★★・・ | ★★★★・ | ★★★・・ | ★★★★★ | ★★★★・ | ★★★★★ | ★★★・・ | ★★★・・ |
利用料金 | 無料 | 無料 | 無料 | 無料 | 無料 | 無料 | 無料 | 無料 | 無料 | 無料 | 無料 | 無料 | 有料 | 無料 | 有料 | 無料 | 無料 |
対象年代 | 30代~40代 | 20代~40代 | 20代~50代 | 20代~40代 | 30代~40代 | 20代~50代 | 20代~40代 | 20代~50代 | 30代~40代 | 20代~50代 | 20代 | 20代~50代 | 20代~40代 | 20代~50代 | 20代~50代 | 20代~50代 | 20代~50代 |
種類 | 転職サイト | 転職エージェント | 転職エージェント | 転職エージェント | 転職サイト | 転職エージェント | 転職エージェント | 転職エージェント | 転職エージェント | 転職エージェント | 転職エージェント | 転職エージェント | 転職サイト | 口コミサイト | 口コミサイト | 口コミサイト | 口コミサイト |
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(公開求人数、非公開求人数:2024年10月2日現在)
執筆者・監修者のmotoについて
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戸塚俊介。1987年長野県生まれ。地方ホームセンターやリクルート、ベンチャー企業など6回の転職を経験後、「転職アンテナ」を運営するmoto株式会社を上場企業へ売却。現在はHIRED株式会社(有料職業紹介事業許可番号:13-ユ-313037)の代表取締役。著書は『転職と副業のかけ算』(扶桑社)、『WORK』(日経BP)、YouTubeチャンネルは『motoの転職チャンネル』がある。