【専門領域別】コンサル業界に強い転職エージェント19選|転職の専門家が徹底解説

コンサル業界 おすすめ転職エージェント

コンサル業界への転職にはどの転職エージェントがいいのか悩む人は多いと思います。この記事では、コンサルの転職におすすめの転職エージェントを領域別に紹介しています。

目次

コンサル業界への転職について

コンサルティング業界への転職には、総合型転職エージェントと特化型転職エージェントを併用するのがおすすめです。

コンサル業界には戦略系やIT系など、さまざまなコンサルティングファームが存在します。各領域ごとに採用動向は異なるため、総合型の転職エージェントと専門性の高い転職エージェントの両方を使う必要があります。

『総合型転職エージェント』と『特化型転職エージェント』の違い

転職エージェントには、総合型と特化型の2種類が存在します。総合型は幅広い業界の求人を保有、特化型は特定の専門領域のみの求人を保有する転職エージェントです。

コンサル業界での転職では、総合型転職エージェントを利用して求人をチェックし、その後、特化型転職エージェントで専門領域の求人を探すという方法がおすすめです。

【領域別】コンサル業界に強い転職エージェント一覧

コンサルティング業界の転職に特化したおすすめ転職エージェントを一覧でご紹介します。全年代におすすめの転職サイトも合わせてご覧ください。

コンサル業界に強い総合型転職エージェント
JACリクルートメント 各業界のプロがサポートしてくれるハイクラス転職サイト
リクルートダイレクトスカウト リクルートが運営する年収600万円以上のハイクラス向け転職サイト
パソナキャリア 豊富な求人で全年代・職種に対応
MyVision 人気のコンサル転職先を保有
リクルートエージェント 業界最大手のリクルートが運営する転職サービス
エンワールド エン・ジャパンが運営するハイクラス向け転職サイト
クライス&カンパニー ベンチャーや管理職の転職に特化した転職エージェント
ビズリーチ 年収500万円以上の求人に強い転職サイト
戦略系コンサルタントに強い転職エージェント
アクシスコンサルティング コンサル業界への転職実績No.1
ムービン 戦略系の非公開求人を数多く保有
エグゼクティブリンク ハイクラス転職における内定率40%の転職エージェント
リネアコンサルティング 外資系大手コンサルファームの採用責任者が立ち上げた転職エージェント
コンコード 「日本ヘッドハンター大賞」初代MVP受賞
IT系コンサルタントに強い転職エージェント
アクシスコンサルティング コンサル業界への転職実績No.1
リーベル IT分野のコンサルに特化した転職エージェント
Flow Group 未経験のコンサル転職におすすめ
財務・会計系コンサルタントに強い転職エージェント
アンテロープ 財務・会計・金融系の転職ノウハウを保有
コトラ(KOTORA) 金融業界のハイクラス転職に特化した転職エージェント

コンサル業界全般に強い総合型転職エージェント

まず最初に、転職エージェントでコンサルティング業界全般に強い転職エージェントをご紹介します。いずれも求人数が多く、コンサル業界全般の求人を多く保有しています。

1:JACリクルートメント

JACリクルートメント

口コミ:JACリクルートメント 評判を確認

おすすめ度:★★★★★
公開求人数:19,250(2024年7月24日現在)
求人数増減:+425(先週比↑up)
【公式サイト】https://www.jac-recruitment.jp/

JACリクルートメント』は、ハイクラス向けの総合型転職エージェントです。

コンサル業界の求人も数多く保有しており、年収600万円以上の求人が多く掲載されています。キャリアアップや年収アップを目指すミドル層におすすめです。

また、公開求人だけでなく、非公開求人にもコンサルの求人が数多くあるため、希望を伝えて紹介してもらうことでキャリアの選択肢を増やすことができます。

外資系企業や、日系のグローバル企業のコンサル求人も多くあるので、コンサル業界を目指す人には最もおすすめです。

出典:公式サイト

JACリクルートメントの口コミ評価

  • 自分の市場価値を知る、ということでJACリクルートメントさんに登録したところ、早速リアクションいただいた^_^ 履歴書と職務経歴書を久しぶりに作らないと。。。なんて思ってたけど、2年前にWantedlyでガッツリ作ってたのがWEBに残ってた。読み返すと、結構良いこと書いてるなぁ、私(ぇ

    出典:X(旧Twitter)

  • 外資ITへの転職時には結果的にエージェント経由ではありませんでしたが、JAC Recruitmentさんにはとてもお世話になりました。 話は親身になって聞いてくれますし、情報の質も高かったです。 検討中の方は、ぜひ登録してみてください。 (宣伝ではないです)

    出典:X(旧Twitter)

  • リベ大では転職エージェントを活用した 転職活動をオススメしています💡 リベ大オススメの転職エージェントは ・社会人未経験者向けのJAIC ・20〜30代向けのマイナビ ・ハイクラス転職のJACリクルートメント ・より幅広い求人を紹介できるビズリーチ の4社です✌️ ぜひ自分に合う転職エージェントに登録して 転職活動の第一歩を踏み出してくださいね🙏

    出典:X(旧Twitter)

  • 転職は長期戦。転職エージェントに紹介された求人に、無理して応募する必要なし。複数のエージェントに登録し、ひたすら良い求人を待つ。私は何年も待ち、数年に1名募集があるかどうかのポジションに巡り合い、内定を頂くことができた。 #doda #リクルート #JAC #ビズリーチ

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  • 今回の転職で利用したのはJAC Recruitment社だったが、確度が高くて良かったな。両面式で求人情報と実際の面接での情報に温度差が無かったし、担当者の必死さがあった。ピリピリしてたな😃w「なんでそっちの内定を選ぶんですか!!( ゚□゚)!」

    出典:X(旧Twitter)

  • こんにちは!内定者の磯野です🐬 本日は【JACの魅力】についてお伝えします! ズバリ最大の魅力は、「両面型かつ専門チームによる質の高い転職支援」です! 求職者さんに寄り添いながらサポートしていく点がとても素敵ですよね✨ 実は私の入社理由の1つでもあります! #26卒 #26卒と繋がりたい

    出典:X(旧Twitter)

  • 今は労働人口が減少しているので、40代でも十分転職できる。一生働くつもりの方が、かなり多い。30代以上向け転職エージェントでは、リクルートエージェントやJAC Recruitment、ビズリーチなどあるので、探す気になれば結構ある。あとは、戦略的に攻めの転職で。

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  • 【転職サイト登録】 転職サイトは複数登録すること。オススメは、❶リクルートやdodaなどの「大量求人型サイト」で業界のトレンドをリサーチ❷JACや業界特化サイトで専門的に対策❸OpenWorkで口コミチェックの順がオススメ。まずは幅広に情報収集して、そこから絞っていくこと。

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  • 業界経験もあるかもですが、職種での経験や実績がマッチするかも結構大きそうですね😳 ちなみに私が転職した時(10年以上前ですが)はJACリクルートメントという業者が結構海外系に強かったです!今の会社もそこで紹介してもらいました。 大きな転機になると思いますが頑張ってください! 何かあればいつでもDM下さいね〜

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  • 転職エージェント、基本的に企業担当と求職者担当とが分かれてるから情報が正しく伝達されてないケースが多いし、彼らの目的はとにかく成約させることだから我々とは利益相反してるんよね。 知ってる中ではJACリクルートメントは同一担当が企業も求職者も両面対応してるから話ができるかなと。

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  • そういう、いい加減なエージェントが淘汰されるのは転職を検討してる人にとってもいいことだと思うよ。オレは外資系企業への転職をメインとしてるところしか付き合いがなかったけど、その中で一番信頼できるのはJAC、次点でRWJ。あとははっきり言ってカス揃い。

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  • キャリアの段階と動き回りたい業界や職種で変わる気がします。 まだ何も固まってない若手なら案件数多いリクルートやマイナビのエージェントとかいいかもしれませんが、ある程度スタイルができてくるとJACリクルートメントとか… その先になってくると仕事の繋がりで直接声かかってきますよね。

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  • ちな、これができるなら転職エージェントさんなしで、 求人サイトやダイレクトスカウト系(ビズリーチさん等)で戦った方が成功しやすい気がしている。 個人のエージェントさんやJACさんみたく、両面型で企業の求人背景や傾向をしっかり握ってるなら頼りになるけど、 求人を右から左に流す人は邪魔なだけ

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  • #転職活動 188日目、モニターユーザーbuchicoです🐿 昨日はワークポート、今日はJACリクルートメントに登録してみました。 この2つのエージェントはリクルート、doda、マイナビみたいなテンプレひたすらコピペ入力がほぼなかった。 名前とメアドと職種とかポチポチする程度。 すぐに面談日程調整の連絡が来て、日程調整done。

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  • 色んな転職サービス使ってきたけどJACの求人検索は群を抜いて使いづらい 本登録してんのに求人企業名非公開とか謎だし新規掲載とかも書いてないから求人が更新されてんのかもわからんし、何より毎回条件設定しなきゃいけないのダルすぎる

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  • 私は今のとこDODAで希望いって紹介してきたとこだけ選んで面接行ってってかんじで2回転職しました🙂 JACリクルートメントはなかなか面接までできない大手外資とかを引っ張ってきてくれて(落ちたけど)良かったです🙂 何もしないで求人選ぶの楽ですよね🫠

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  • ✔️両面型×専任チーム JACでは、企業の課題解決と求職者の転職支援の両方を、同じコンサルタントが一気通貫で担当する「両面型」のシステムを導入しています。 企業や求職者に合った専任チームで専門性の高いコンサルティングを行っています! #人材業界 #就活 #25卒 #新卒採用

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  • 希望通りに戻れるかわからないですもんね🥹 ちなみにJACリクルートメントのエージェントさんです! 業種毎に担当が違うみたいなんで、僕の担当者がトッティさんの担当になるか分かりませんが、優秀な人なので頼んでみるのもありだと思います✨ ご興味あればDMください😊 (案件ではないです笑)

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  • 日本は個別の転職サイトに登録するのが主流ですが、使う側としてはサイトの数が多いのでめんどくさい。個人的にはJACリクルートメントがよかったです。 日本人でもLinkedInアカウント持ってる人は多いので、内資がもっとリクルートに活用してくれたら、色々捗るんですけどね🙄

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  • JACリクルートメント体験談 初回のリモート面談は緊張でソワソワでしたが、とても印象良かったです。経歴や転職の動機、希望年収や条件を聞かれ、数件の求人情報を紹介してもらいました。今後も求人情報をメールで送ってくれるとのこと。 面談申込予定の方へ助言 ↓

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  • 私の場合は、JACリクルートメントに絞って、まずは自分の市場価値といいますか、どのようなニーズがあるのか探りました。 50社の求人票をみて、良さそうだと思ったのが4社、それらに私の履歴書を送って面接に進んだのが2社、 そして今の会社に転職することになりました!これで回答になってます?

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  • サービス業界に強い転職サイトといば「JACリクルートメント」東証一部上場、約550名の業界に精通したプロが在籍しているハイクラス領域サービス。特徴として①利用した方の満足度90%以上②非公開求人50% スピーディーなレスポンス・ハイレベルのサービス提供③企業を熟知したプロがあなたをサポート。

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  • 今回の転職活動では以下のエージェントを使います。 MS-Japan マイナビ会計士 JAC Recruitment 3年前の監査法人への転職で利用したエージェントですが、対応が良かったので今回も使わせてもらいます。 まずはキャリア面談を申し込み、希望する転職が実現可能か相談します。 #USCPA #転職 #FAS

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  • ビズリーチは年収8-12M位の求人が多いイメージで、MBA生でも利用できなくはないですが、それ以上のポジションを事業会社で探そうとなると選択肢が少なくなるかもしれません。 外資系企業はRobert WaltersやSthree、JACリクルートメント辺りで探すといいと思います。

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  • 【採用インタビュー】レゴジャパン株式会社、世界中で愛される唯一無二のブランドを市場に広める醍醐味とは。強み・ミッションや役割などの事業方針、同社で働く魅力について、マーケティングディレクターの小西映子氏にうかがいました。 #JAC_Recruitment #転職

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  • 【経理職の転職で登録したいエージェント2選】 ✅MS-JAPAN ✅JAC 経理経験者なら試しに登録してみては? 結果的に、わたしは転職に至りませんでしたが話を聞いていただいて現在の「市場価値」を知ることができたので悩んでる方にはオススメです! 転職を決意した際にまた利用したい2社です。

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  • 【40代・50代のU・I・Jターン転職】 今、デジタル・DX化やM&Aなど、地方企業は業界を問わず変革期。 都市圏の大手企業で経験を積んだミドル〜シニアのエグゼクティブ層の活躍の場が広がっています。 詳細はURLでご確認を。 #JAC_Recruitment #転職

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  • YOUTUBE観てたらJACリクルートの宣伝が流れてハイクラス転職ナンバーワンって言ってたけどマジな話、ここのエージェントはめちゃくちゃいい データもちゃんと分析してて過去には配布してたしエージェントの質も高い! 自分にちゃんとスキルがあるなら恐らくは良い転職が出来ると思う #転職 #JAC

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  • 最近だとインフルエンサーがJACリクルートメントをやたら推してるけど、アレはガチでよかったなあ。1社目の暗黒期のブラックな状況を救い出してくれたし…あそこは非公開求人については丁寧にプレゼンしてくれるし、かつ希望職種とのマッチングをちゃんと考慮してくれて良い

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  • アラサー転職素人が転職成功できたのは、目的ごとにエージェントを上手く使い分けてたからな気がする。実際に①リクルートエージェント→②ビズリーチ→③Jacとステップアップしていった。①職務経歴書の添削、転職のいろは教えてもらう、②面接対策、③本番企業応募という流れをたどった。

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  • 転職エージェントはほんと、ピンキリ。アカリクはダメなの再認識。アカリクは、うまくいきそうなのを紹介する手法だろう。JAC等は、エージェントさんが売り込んでくれるので企業が「まあ会うだけでも」ということで面接にはなる確率が高いのかなと言う印象。面接にさえなれば…ね。

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  • 私もJACリクルートメントは落ちました。サイトによって独自の審査があるみたいですね😭タイミング見てまたチャレンジします。 弊社は50代の方を役職付きで迎えて大活躍されてるのでニーズがあるとこにはあると思うんですけど🤔

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  • [JACリクルートメント] ・外資系、ハイクラス転職に強い ・両面型で企業との繋がりが深い ・年収500万以上なら必登録 私もお世話になり、かなり高評価😉 ハイクラス転職を狙うなら絶対登録すべき! 逆に低年収は断られることもあるらしい。 #転職 #転職活動

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  • 結果1社目で良いオファーをもらいました。同時期にママ友がママ特化エージェントで転職しましたが時短在宅フレックスの求人が多いけど年収はダウンとなる条件が多かったそうです。JACに知り合いのカウンセラーがいますが9割が年収800万以上の案件で見合うスキルがある応募者にはおすすめとのこと。

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  • またりさん、お久しぶりです😊 ありがとうございます✨ またりさんもJAC使ってましたか😍 転職を有意義に進めるには良いエージェントだなって思いましたね🥳 そして、ほんとおっしゃる通り🥺 転活はノーリスクですもんね🥰 新しい職場に入ってからは、定期的に職務経歴書のブラッシュアップをしようと思います✨

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  • エージェントを通した方がマッチングで上手くいきやすいです。業種、職種が絞れてるなら、その分野の専門エージェントもあって私はそれを使ってますが、漠然と転職検討ならリクルートエージェントとJACとかがメジャーです。最初はフィジカルで会うことをお薦めしますが、リモートでも良いと思います。

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  • 因みに転職エージェントはJAC、MSJapan、ランスタッドソースライトをメインで使いました。JとMは内資、ランス社は高年収の外資取り扱い。 JACは各企業担当の方が書類通りそうなところをバンバン案内くれる点が秀逸。ソースライトは今話題の人事アウトソースで内情を知って紹介くれる点が素晴らしい。

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  • DODAを経由してJACリクルートメントから面談のお誘いが来た。JACはハイクラス転職のイメージなので、私のキャリア的に土俵に立てるか微妙なところ。経歴書をどこまで見て声がけしているのか気になる。 面談した結果、あなたに合う求人はありませんって言われるのは悲しいからなぁ

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  • 実際には応募先を選ぶ時間や経歴書作る時間とかもあるので、初めての転職はもう少しかかるかと思います🌱 転職サイトは有名どころはあまり使っておらず、ビズリーチで会ったエージェントとやりとりするか、JACが良かったです!職種にもよるかもなので参考まで🫶🏻

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  • JAC Recruitmentは、大手3位の転職エージェントだが、転職サイトを持たない運営会社はここだけ。さらに、30代~50代でもスキルがあれば、ハイクラス転職が可能。デメリットは対応がドライになりがちだが、それは候補者によって違うと考えたほうが良い。ここで難しければ、求人数が多いR社を使おう。

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  • 本音です。JACリクルートメントの主担当さんは本当に対応が素敵ね。面談したけど転職活動のペース落としたいから、面談はしばらくいらないって言ったら、それは社内的に転職中止になってしまうから、機会損失にならないように厳選した求人だけ送るように社内周知しましょうか?ですって。素晴らしい。

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  • 大手転職サイトには提携エージェントからのスカウトが届く。小規模エージェントが多く、かなり専門分野に絞った求人が多い。条件もさほど良くない。が、稀に大手からのスカウトもあり、求人には興味ないけど繋がりを得るためだけに面談。直接登録は断られたが、こうやってJACとのパイプを得た。

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  • GW暇で転職サイト登録したそこのメーカー若手リーマン君、スカウトメールがたくさん来て満足したら勿体無い。というかそのメールは君の希望条件など見ていない。なのでとりあえず誰かと面談しよう。そこから始まる。(アサインとかJACは良かった印象)

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  • そもそもJACリクルートメントってLinkedIn経由で登録した記憶。LinkedInは更新してるので辿れば近況は分かるはずなんだよね。名前でググってもそこそこ情報でてくるしさ。つまり、ろくに調べもせずに名簿から電話かけてきてるわけで、その営業の仕方って効果あるのか?

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  • 5年前の転職時に登録したJACリクルートメントから急に電話かかってきて「転職活動の調子はどうですか~?」とか聞いてきて謎。5年間続けてたらヤバいだろ。「メール送ったけど見ましたか?」とか言ってたけどメール来てないし。 業績ヤバイくて過去の登録者に片っ端から営業かけてるとかなのかな?

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  • いっちーさん! 研究職だと残業多いですよね…💧 僕も前の会社は月45時間以上残業してましたね😅 個人的には転職エージェントに登録してみるだけでもいいと思います 例えば、他のエージェントは職務経歴書や履歴書が必要ですが、JACリクルートメントなら職務経歴書等の提出無く、面談までいけますよ😊

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  • 僕が圧倒的におすすめしたい転職エージェントは 「JACリクルートメント」 実際使ってみたからわかる、他大手エージェントとの違いは ・求人の質が良い ・面接対策などサポートしっかり ・両面型なのでスピード感もある 正直圧倒的だと思う。 高年収や外資系狙いなら外せないよね👍

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  • 知り合いがJACさんで年収アップ転職!初めての転職たったからこの紹介会社さんがサポートしてくれなかったら、たぶんうまく行ってなった。ほんまに有難いサービスやね。との事。手前味噌だけど、こういうの聞くと人材サービスって本当に社会的価値、高いと思う!モチベーション上がる!!

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  • ありがとうございます(^o^)確かにビズリーチはあたると質の良いエージェントが多い気がします。小さい会社で良いエージェント当たりたかったです。JACリクルートメントが縁はありませんでしたがサポートは良かったです。 前回、外資志望、今回はJTC志望だったので得意分野もあるかもしれません。

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  • 【私が勧める転職エージェント】ビズリーチ先輩にはわるいが、 1)JACリクルートメント 2)ランスタッド 3)受けたい企業のウェブから応募 *日系のエージェントは現勤務先のスパイ、またLinkedinは日本の転職市場にはマッチしていないと思う。例えると「実力ないのにパンツおろしてるやつ」 ご参考

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2:リクルートダイレクトスカウト

リクルートダイレクトスカウト

口コミ:リクルートダイレクトスカウト 評判を確認

おすすめ度:★★★★・
公開求人数:333,083(2024年7月24日現在)
求人数増減:+4,368(先週比↑up)
【公式サイト】https://directscout.recruit.co.jp/

リクルートダイレクトスカウト』は、人材紹介業界最大手であるリクルートが運営するハイクラス向けの転職サービスです。

リクルートダイレクトスカウトは、日系大手企業や外資系企業のコンサル企業への転職を考えている方におすすめです。登録するだけで企業からスカウトが届くだけでなく、こちらから転職エージェントを選んで求人を紹介してもらうこともできます。

現職が忙しいコンサルの人は、登録しておくだけでスカウトをもらえるので、スカウトの中から求人を選ぶのもおすすめです。スカウトや求人紹介を受けることで、自分では探せないような求人を見つけられる可能性があるので、ぜひ登録してみてださい。

出典:公式サイト

リクルートダイレクトスカウトの口コミ評価

  • 昼飯時にリクルートダイレクトスカウトの登録してから約6時間 メールが30通 多くない? おっさんにそんな需要あるん? 同じ会社から送られてるのもあるし…数撃ちゃ当たる方式なんかな? 仕事に集中してる中、通知音でイライラしてしまった 自分に価値ある情報探すのしんどい

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  • リクルートダイレクトスカウトは、割とニッチなエージェントもあってええな。ビズリーチは有名なエージェントが大半かなと思う。 拘らないなら ・リクエー ・JAC ・パソナ くらいに登録して申し込みしてたらええんやろうな。dodaは書類通過率悪い印象がある。あんまプッシュせんのだろうね。

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  • ・リクルートエージェント (転職に関する基本的な知識を学んだ上で応募出来る) ・yagish(Zキャリア) (エージェントから推薦が行くので 書類選考が9割通る) ・リクルートダイレクトスカウト (そこから複数のエージェントともやりとり可能) この3つが特におすすめで 他にもdodaやtypeも良いと思います

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  • ①ビズリーチと②リクルートダイレクトスカウト所感。 ①質>量。有料会員でないと求人数は少ない。クーポンとかで数か月はタダ乗りできるから短期決戦ならいいかも。 ②量>質。とにかく求人来る。エージェントが多いけど企業ダイレクトも結構多い。ただ条件にかすってないのも多い。年収は見てくれ…

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  • リクルートダイレクトスカウト経由で来るエージェントって「現年収+300万(但し上限1500万)」とか意味不明な紹介ばっかり。あと、絶対候補にならないSHIFTを紹介する人多し。現収見えてるのになぜ減収になる話を持ってくるのか?ここ経由のエージェントは現職でも見たこと無いとこばかり。

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  • 実際に利用した転職エージェントの感想 Aさん リクルートダイレクトスカウト経由で連絡が来たエージェントさん。 Webにて面談をして色々ヒアリングをしてくれた。 ワークライフバランスを改善したいと強く伝えた。 「残業時間は45時間がボーダーですね、これを超えている求人は避けた方がいいですよね〜。」なんて言われて面談終了。 その日からポツポツと求人が送られてくる。 が、残業時間45時間以上ばかり(笑) 面談した意味は…

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  • doda、リクルートダイレクトスカウト、ビズリーチやりましたがきめ細やかなサポートはdodaが安定でしたね。常時サポートスタッフが1人ついてくれるのが良いです。(大手は会社付きの専任も居ます 後2つはコンサル志望とかの人には向いてますがエージェントを同時に相手しなければいけないので疲れます

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  • リクルートダイレクトスカウトで企業の部長からスカウト来たけど、必須にネットワーク・サーバの設計構築経験ってあるけど、経験ないんだけどな…。てかサーバ?サーバー?本当にレジュメ読んでない気がする笑。というか事業会社の社内SEになりたいのに。 #転職したい

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  • 最近ビズリーチを追い出され、リクルートダイレクトスカウトにゲルマン民族の大移動したワークポートさん。 スカウトメールに「【面談確約】」と書いて釣ってくるw 当然のことながら企業ではなく、ワークポートとの面談なのは自明。 リクが呼び込んだのかどうか知らんけど、これサイト価値毀損しない?

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  • \ #履歴書 はどうやって書いたらいい? / 履歴書はテンプレートをダウンロードして作成すると効率的です! リクルートダイレクトスカウトの以下記事では、 Excel・Word・PDFの3種類がダウンロードできますので、ぜひ活用ください。 #転職活動中

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  • / リクルートエージェント調べ 【最新】2023年度 転職市場動向 \ ■TOPICS「多様化するGX人材へのニーズ」 GX人材を求める求人が多様な業界から多岐にわたる職種で出ているので、気になる方は要チェックです!(事例は画像をご参照ください) 詳細は👇 #転職活動中

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  • リクルートダイレクトスカウトは移行がだるすぎて放置してるのだけど、「【面談確約】希望条件にマッチしたスカウトが1件届いています」というメールが届いたので中を見てみると、面談確約ってエージェントとの面談確約って意味ですかワーク○ートさんw 企業名非公開のとこに面談確約される我が人生

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  • 【#転職】ちょっと酷いので名前を出してしまいますが #リクルートダイレクトスカウト さん、私へのオススメ案件として私の前々職(同一役職)を紹介するのは勘弁していただきたいです。これで2回目です。 求職者のキャリアと希望をしっかり把握していれば起きえないミスですよ。。

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  • リクルートダイレクトスカウトとかいう転職サービス、スカウト受信を止められなくしたらしく、通知を切るしかないらしい あの量のスカウトを止められないならエントロピー増大しすぎて利用価値ほぼゼロになると思うんだが、そんなの関係なくとにかくスカウト送らせることで金稼ごう、ってこと…?

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  • リクルートダイレクトスカウトはろくでもなかったけど、ビズリーチはきちんと誰もが知ってる企業のプラチナオファーが定期的に来る感じなので続ける価値はある。こういうサイトで企業スカウト待つとか、リファラル案件聞いて回るのが今どきの転職活動って感じするな〜

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  • / 平日の #面接 、 休めないときはどうしたらいい? \ 指定された日時が難しい場合、 日程調整に応じてくれる企業もあるので、 相談することも一案です。 ・業務時間外で調整を依頼する場合 ・土日での対応をお願いする場合 のメール例文は以下でご紹介👇 #転職活動

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  • リクルートダイレクトスカウト、リニューアルされてからやみくもにスカウトメール来過ぎ説。 そもそも今のレジュメ古いから今更きてもで、もはや見る気が1mmも起きなくて、メールフォルダを荒らし容疑で解約したみまである。 がんばれ、古巣、がんばれ、最適化。 #リクルートダイレクトスカウト

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  • 感覚かもしれませんが、私の中で感触が良かったのはdoda、doda X、リクルートダイレクトスカウトの3つです。他のエージェントよりスカウト率高めです。最終的に内定もらったのは自力応募でしたが、それも結果や縁だと思っています。

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  • / セミナー動画配信🎥 “働く”のこれから企業と個人の変化と2024年以降の展望 \ #リクルート とIndeedが協働で行ったグローバルサーベイなどをもとに、2024年以降の転職はどうなっていくのか、今後の日本の #転職動向 をご紹介します。 詳しくは👇

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  • \ #最終面接 ではどんなことを聞かれる? / 質問例 ・なぜ当社を志望したのですか? ・当社で実現したいことは何ですか? ・仕事において大切にしていることは何ですか? ・内定が出たらどうしますか? それぞれ回答例や逆質問のポイントなどはこちら👇 #転職活動

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  • リクルートダイレクトスカウトで良い企業だけ気になるしておいたら、「まさに弊社が求めていたご経歴です」って知らない企業からメッセージ来てて、募集職種全然私の経歴と合ってなくて、評判サイト見たらどブラックだった。 ミイダスのときのデジャブだった。 悲しい。

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  • リクルートダイレクトスカウトが流行ってますが、希望年収が500〜600万円とかだとマッチングしないことが多いです。リクルートダイレクトスカウトで扱っている求人は、年収800〜2,000万円と好条件の案件が大半。ビズリーチもそうですが、自分の年収レンジを見極めた上で、転職サイトを活用するのが吉。

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  • やたらとリクルートダイレクトスカウトから新サイトで登録しなおせという案内が来るが、いかに多くの人が移行していないかが分かる 休職エージェントみたいなところ以外ほとんど来ないし、しかも、このエージェントも登録済みなのに再度来るしね そりゃ、使えない求人サイトって誰もが思うよ

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  • 【#リクルートダイレクトスカウト よくあるQA】 Q.現職の会社に #転職活動 をしていることを知られたくない…対策はある? A. あります!リクルートダイレクトスカウト では特定企業からのレジュメ閲覧やスカウトのブロックが可能。安心してご利用下さい。 登録はこちら👇

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  • 転職サイトの大手ではあるので色々なサービスあります 他求人は新卒中途の求人が多いですが管理職スタートの求人が多かったり リクルートダイレクトスカウトと言うのもあってそこに職歴とか色々登録しておけば職歴を見た企業の方から直接スカウト受けることができるサービス何かもありますね

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  • \#履歴書 の #志望動機 の書き方についてプロが解説/ 採用担当者が志望動機から知りたいことや志望動機の構成、書き方をご紹介します! 転職活動にご活用ください。 詳しくは👇(職種別の例文5選や志望動機が思い浮かばない場合の対処法なども記事内で解説中)

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  • / 転職エージェントとの面談についてプロが解説 \ #転職エージェント との面談の流れや面談を受ける際に意識したいこと、面談前の準備ポイント等ご紹介! #転職活動 にご活用ください。 詳しくは👇(面談日に必要なものや服装、避けた方が良いこと等も記事内で解説)

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  • エージェント経由の転職ならリクルートダイレクトスカウトのほうが信頼できる感覚ですが、社内リクルーターからの直接のスカウト、応募、特に国を跨ぐような転職はLinkedinのほうが有効な気がしますね。あと海外の社会人大学院へのapplyにもキャリアが英語表記でそのまま提出できて有効だったり。

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  • 就職活動にリクルートダイレクトスカウトを愛用していましたが職務経歴書のひな型の改悪とともに使わなくなりました。リクルートの職務経歴書は自由に作文できる所が最大の魅力でしたから。改悪後はマークシートのような無味乾燥な一問一答式。恐らくエクリチュールの読み書きもロクにできない

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  • リクルートダイレクトスカウト、リニューアルしたと思ったら、 相変わらずメール削除不可で、ヘッドハンター利用しない設定自体消えてるし、コンサルなんて未経験で希望もしてないのにコンサルリーダーのスカウトくるし、使いにくさ増してて。メール削除不可なのまじでどういうつもりなんだろう。

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  • リクルートダイレクトスカウト 早速使ってみましたが、AIによる文章作成は、 ・職務要約欄のみ で、経歴詳細や自己PRなどは未だでした。 ここもchat GPTなどで代行できますが、 今は変化についてくので精一杯です💦

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  • / 【告知】 #リクルートダイレクトスカウト 12月4日に全面リニューアル📱💻 \ 【リニューアル後にできること】 ☑質問に答えるだけで、レジュメ簡単作成 ☑経験・スキル・希望に合う求人をAIで分析して提供 ☑企業や転職エージェントとやりとりできるチャット機能 詳細👇

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  • 【転職2】 転職を決心し、仕事が終わって終電で帰り、毎日夜中の2時くらいから履歴書や職務経歴書を作成し、求人サイトに登録した。 睡眠時間が短いが、絶対転職という強い意志があったので、全く苦にならなかった。3ヶ月でリクルートダイレクトスカウトからタイズに紹介された会社に内定した

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  • 昨今、Web面接を導入する企業が増えています。「Web面接を経験したことがない」「何に気を付ければ良いのかわからない」と不安や疑問を抱く方もいるでしょう。組織人事コンサルタントの粟野氏に、Web面接の準備・対策・注意点を伺いました。

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  • 1500万-以上のレイヤー、サイト使うならミドルの転職、リクルートダイレクトスカウトあたりかね。そもそも母数が少ないので多くないのは仕方ないにせよ。ストレートに、ビズリーチとかのよくある求人媒体使っているようなパチモンヘッドハンターでない、ちゃんとしたヘッドハンター使うのが無難かね。

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  • 「自己PR」は履歴書・職務経歴書に記載したり、面接でも求められたりすることがあります。応募企業にどのように伝えると、相互理解につながるでしょうか。自己PRの書き方、伝え方のポイントについて、組織人事コンサルタントの粟野氏が解説します。

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  • なんとなくリクルートダイレクトスカウトに登録してみたらワークポートのエージェントから山ほどメッセージがきてる。 ビズリーチと違って全部無料みたいだけど、企業の担当者と直接連絡する事は出来ないっぽい。必ず間にエージェントが入るみたい。 ビズリーチはワークポートとギークリーが多い。

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  • 今回入社を決めた企業はリクルートダイレクトスカウトでのスカウトメール。 正直この方以外のスカウトは全部私は興味わかなかった。ちゃんと経歴見てくれたのこの方だけ。 それ以外の内定や最終面接結果待ちで終わったのは4社。indeedで直接応募1、ワークポート1、リクルートエージェント2。

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  • リクルートダイレクトスカウトでスカウトしてくれたエージェント、良すぎる。 自分が元勤めてた会社へのリクルートとは言え、丁寧に推薦状書くための面談実施。おかげで書類通過🥰その後も面談対策や参考情報送ってくれたり、とにかくきめ細やか。 そりゃ1年に8人も入社させるわな。

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  • リクルートダイレクトスカウトで声をかけてくれたエージェントとオンライン面談。2時間みっちり話し合って今後の進め方と方向性を擦り合わせ。ブランクがあっても年収⤴️が狙えそうとのことでやる気が湧いてきた笑 早速紹介された案件がドイツ企業でご縁を感じた😂

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  • 知り合いの転職エージェントの方に紹介してもらった「リクルートダイレクトスカウト」。登録して間もないが意外とヘッドハンターや企業から連絡が来る。本帰国のタイミングがはっきりしていないのでまだ応募はできないけど、前もって市場の感触を知ることができて少し安心している。

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  • 転職活動始めて5日 type ハズレスカウト多い リクルートダイレクトスカウト まぁまあ ビズリーチ(は無償期間のみ)エージェント多いが直も少しある まだエージェント2社と話ししただけだがスカウトで面白い企業が出てくる 本命の会社は来月会社説明会 さて10月末までにどういう結論になるか…

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  • ハイクラス転職するなら、ビズリーチが有名だが、リクルートが運営している「リクルートダイレクトスカウト」も登録しておこう。転職後の平均年収が950万円なので、800~1200万円くらいは狙える求人が多数ある。ハイクラス特化型転職エージェントの共通点でもあるが、求人数は多くはないので、他社を併用しよう。

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  • 転職が決まってからビズやリクルートダイレクトスカウト経由でスカウトを貰っても開封してませんでしたが、今日のスカウトは思わず開封。 \\\お引き合わせしたい経営者の方がおります/// 恐らく社長面接があるって事を上手く言い換えてそう。 エージェント各社さんも工夫してますね。

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  • 転職活動無事終了💨 ビズリーチやリクルートダイレクトスカウト経由で4社ほどエージェントさんとコンタクトしトータル16社ほどに応募。 書類通過10/16 1次通過6/8 (2辞退) 最終通過4/5 (1辞退) 大変でしたが良い経験だったかなと。CPACIAなど地道な努力が評価して頂けたので今後も驕らず努力したい🔥

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  • 転職活動をして内定を獲得したものの、転職する決断に迫られると、迷いが生じることもあります。内定を承諾して良いか迷ったとき、どのように対処すればいいのでしょうか。組織人事コンサルタントの粟野氏に伺いました。

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  • ちなみにリクルートダイレクトスカウトは、年齢制限が厳しい案件しかないので、仲介しているエージェントは無駄を省くために、最初から条件合致以外の応募者は即却下の連絡が来ます。 あと、同じ求人が他の転職サイトに多数あるので、このあたりはどこでも同じかも。

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  • 特にハイクラス人材ではないけど、 リクルートダイレクトスカウトに 今月登録してみた。今現在、希望しない 仕事も含めて企業から8社スカウト来て 1社に当日中に返信してみたけど1週間以上音沙汰無し。 ビズリーチのプラチナスカウトと 違って面談確約ではないのね😵

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  • CMで見たリクルートダイレクトスカウトとdodaに登録してみたけど、登録後数分で死ぬほどメール来てビビる…なんやこれは…プラチナとかダイヤモンドとかよー分からん… 行きたい会社決めてリクルーター介さず自力で応募する方が良さそう

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  • リクルートダイレクトスカウト経由で鉄鋼商社からスカウトが来た☺️ 四季報見ると販売先が自分の保有株。情報収集のため受けてみるか。 件名と求人内容が異なっていて大丈夫かと心配になる😅 自動送信なのかな🤔

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3:パソナキャリア(ハイクラス)

パソナキャリア

口コミ:パソナキャリア 評判を確認

おすすめ度:★★★★・
公開求人数:38,885(2024年7月24日現在)
求人数増減:+814(先週比↑up)
【公式サイト】https://www.pasonacareer.jp/

パソナキャリア』は、人材業界大手のパソナグループが運営する転職エージェントです。

掲載されている企業数は28,000社以上あり、そのうち年収800万以上のハイクラス求人が50%となっています。コンサル企業のコンフィデンシャルな求人や、パソナキャリアだけが保有する非公開求人も数多くあります。

コンサル求人の転職に特化した専任のコンサルタントが、企業への推薦や面接日程調整、入社の条件交渉などを行ってくれるのでとても便利です。

コンサル業界専任の担当がつくため、企業との連携や取れており、各ポジションに求められる役割や募集背景、組織構成など重要な情報を豊富に提供してくれるので、コンサル業界への転職を考えるすべての人におすすめです。

出典:公式サイト

パソナキャリアの口コミ評価

  • 昨年、転職活動でパソナキャリアにお世話になりました。一番親身になってサポート頂けたエージェントでした。本当にうまくいきかけた会社が1社だけあったのですが、最終面接で想定外の技術圧迫面接に会い大ポカ、チャンスを逸しました。結局別の転職サイトで内定を取りましたが、確かにお勧めです。

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  • #PR 年収上げたい人は、今すぐパソナキャリアの「年収診断」をやってみて!簡単な質問に答えるだけで、ライバルたちと比較した"自分の市場価値"がわかる。転職者の6割が年収UPだし、友達も年収200万も増えた。年収上げたい人は登録しとけばまず間違いない。しかも全部タダ☞

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  • 仕事探しも同じで、チャンスを逃さないためには準備がめちゃくちゃ大事。 「パソナキャリア」なら67.1%の人が年収アップ転職してるらしい... 今すぐ転職する予定はない自分も登録してる。良い求人があるのに動けなかったら勿体ないからね。 無料で求人検索→( #PR

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  • 年収を上げる転職ならパソナキャリアがオススメ。6月はボーナスが出た後で求人数も多く転職者も多いので動くなら今がいい。パソナは61.7%の人が年収UPして転職している。登録したら無料で診断できるしプロのコンサルタントがついてくれる。 無料登録はこちら↓↓ #pr

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  • 年収800万円以上のハイクラス転職を狙う人はパソナキャリアを強くおすすめします。私も転職活動で利用しましたが、サポートが手厚くて満足度が高かったです。自分の視野を広げてくれる案件の提案もしてくれます!転職を考えているなら登録必須です!#PR

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  • ちょっとでも年収をUPさせたいなら、パソナキャリアに頼ってみてください。専任のアドバイザーがとことん話を聞いてくれます。先日は私も「今後年収アップするのに必要なスキル」について相談しました。年収600万以上の質の高い求人が非常に多いです。 詳しくは→()#PR

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  • 転職を成功させるには、エージェントの選択がカギ!『パソナキャリア』は求人情報だけでなく、"職務経歴書"の書き方や、"面接対策"までサポートしてくれるんです。ボクも体験済みで、彼らの丁寧なサービスは本当に心強い。これなら安心して次の一歩を踏み出せますよ⤵︎#PR

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  • 私は何の資格もコネもなくパソナキャリアに登録していろいろやっていたら(6ヶ月位)、担当の人もついてくれて、無事60で転職でき今も勤めています。登録をお勧めします。後企業の〇〇は自信がある等エントリーシートに書くといいみたいです。応援してます。

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  • 志望動機の作成はエージェントが協力してくれると超スムーズ。『パソナキャリア』は業界専任コンサルタントが求人紹介だけでなく、職務経歴書の書き方や企業別の面接対策をアドバイスしてくれのが嬉しい。私も使ったことありますが、丁寧さはダントツなのでオススメです。 #PR

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  • わたしが上京できたのは完全にフルリモートワークに転職したおかげなんだけど、フルリモートやリモートワークの求人を探している人全般におすすめできる転職サイトなら、パソナキャリアだと思います。まずは求人を「眺める」ことからマイペースに始めてみるといいよ。 #pr

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  • 性格診断もいいけど、パソナキャリアの「年収診断」もおもしろい!カンタンな質問に答えていくだけで、ライバルたちと比較した自分の市場価値がわかる。友達もこれで年収200万も増えた。登録時間はたったの3分。完全無料だからやってみて!

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  • 転職活動中、実際に使ってみた転職エージェントの感想 【パソナキャリア】 老舗優良企業の求人が多めだったので、大手企業に行きたい人には良いと思いました。また、私の担当のキャリアアドバイザーは、質問にすぐに回答してくれたり、対応が丁寧でした。人材系って荒くれ者も多いのですが(笑)パソナの社員さんは礼儀正しく品の良い方が多いので安心して利用できると思います。

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  • ・パソナキャリアのメリット 地方創生事業や観光事業、行政関連にも強い特徴があります。求人数が多く、他の転職エージェントでは見られない求人も見つかるはず。 主力の人材派遣事業では、長年にわたって1人の求職者をサポートすることも多く、そうした社内での知見が転職エージェント業にも活かされている印象です。 ・パソナキャリアのデメリット 専門性はIT専門などの小規模な転職エージェントの方が強いと感じました。

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  • 優秀な人と仕事したい、年収アップを狙いたいなら『パソナキャリア』での転職活動がおすすめ。 業界に精通したコンサルタントが職務経歴書の書き方、面接対策もしてくれる。今の環境変えたいなら登録無料だから試してみて→ #PR

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  • 自己診断をして今より良い環境に身を置きたいならパソナキャリアがおすすめ。普段人事をしていて、エージェントと会話も多いが、しっかり寄り添って要望にコミットしてくれるので安心感が違う。 GWは情報を整理する時なので登録をおすすめ↓↓ #pr

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  • ⑤パソナキャリア 全年代・全職種を対象とした総合型転職エージェント 求人は「年収800万円以上」のハイクラス求人が半数程度で、キャリアアップ転職に長けており、過去にパソナキャリア経由で転職を叶えた人のうち60%以上が年収アップを実現

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  • 面接準備も大切だけど、転職はエージェント選びが何より重要。特にオススメは『パソナキャリア』 年収700万以上の求人多数だし、丁寧さはダントツ 専任コンサルタントが職務経歴書の書き方や企業別の面接対策をアドバイスしてくれるのも嬉しい。 まずはチェック →( #PR

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  • JTCにうんざりしている人は、転職市場で自分の「値打ち」がいくらあるのか知っておくのが「非常に」重要です。 私も先月初めて転職エージェントと面談してみました。 いくつか転職サイトはありますが無料で年収診断できる「パソナキャリア」が手っ取り早くてオススメ↓ #PR

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  • 転職はリスクはあるけど、人生を大きく変える有効な手段。成功させるには質の良いエージェントに出会うことが大事。 オススメはパソナキャリア。 目指す業界や企業に精通したコンサルタント書類の添削や面接対策をしてくれる。年収診断もやってみると良いよ。 #pr

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  • 今の待遇に不満がある方も令和は環境変えれば給料上がる時代。でも転職活動に不安があるって人は『パソナキャリア』で年収800万円以上の企業にチャレンジあるのみ。業界に精通したコンサルタントが職務経歴書の書き方、企業ごとに面接対策してくれるから不慣れな方も安心。

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  • 今の待遇に不満のある方は『パソナキャリア』で年収800万円以上高待遇企業に転職するのがオススメ。業界に精通したコンサルタントが求人紹介や職務経歴書の書き方、企業ごとに面接対策してくれるから”転職活動に不慣れ”な方もハイキャリアを目指せます。 #PR

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  • 待遇の良い企業に転職するならパソナキャリアもオススメ。質が高く、高年収の求人が多い。目指す業界や企業に精通したコンサルタントがサポートしてくれる。書類の添削だけでなく、細かいところまで面接対策をしてくれる。年収アップを目指したいならぜひ使ってみて。 #pr

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  • でもやっぱり会社行きたくない、何からはじめたらいいか分からないって人はパソナキャリアがおすすめ。僕も2回転職したけど最初からめっちゃ親身に相談のってもらいました♪ こんなアドバイスしてもらえます↓ ・履歴書・職務経歴書の書き方 ・面接対策 ・業界の採用動向 #pr

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  • 待遇の良い企業に転職するなら「パソナキャリア」。質が高く、高年収の求人が多い。目指す業界や企業に精通したコンサルタントがサポートしてくれる。書類の添削だけでなく、かなり細かいところまで面接対策をしてくれる。年収アップを目指す方にはオススメ。 #pr

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  • 年収800万円以上のハイクラス転職を狙うならパソナキャリアがおすすめです。職務経歴書作成が初めてでも作成のサポートをしてくれます。自分の市場価値確認にも利用出来て全て無料なので気軽に登録してみて下さい。 #pr

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  • 私が今でも使用しているエージェントが完全無料のパソナキャリア。常に求人を紹介してもらっているけど、年収600~1,200万の好条件求人が多く出てきます。私のように、大手JTCには入れなかった方や、出世ルートに乗れそうにない方には大変オススメです👇 #PR

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  • はじめまして!フォローありがとうございます😊 私はリクルートエージェントとパソナキャリアを利用していて、転職先が決まったのはパソナキャリアでした。パソナキャリアになったのは現職の求人が出たのが1番早かったからでした。情報が早いように思います。頑張ってくださいね✨

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  • 私は転職活動時にパソナキャリアへの登録経験ありです。サポート少なめで希望と合ってない会社の紹介も多かったです。ただ求人自体は流れてくるので、優先順位低の色んな求人閲覧用としてなら使い道あるかもしれません。

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  • 今の会社に不満がなくても、もっと良い企業を探すことは大切です。年収800万円以上の転職を実現したい人は、サポートが手厚くて求人も豊富なパソナキャリアを強くおすすめします。3回の転職で使ったけど、エージェントの提案が幅広くて満足度高かったです。 #pr

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  • 無料ツールを活用してまずは自分の市場価値を調べてみるべし! 年収800万円以上のホワイト企業に転職するなら『パソナキャリア』がおすすめ。業界専任コンサルタントが求人紹介に加えて、職務経歴書の書き方や企業別の面接対策までアドバイスしてくれます。#ad

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  • 就活で三菱商事に内定するような猛者でなくても転職でいくらでも挽回できます。年収800万円以上の大企業転職を狙う人は、サポートが手厚くて求人も豊富なパソナキャリアを強くおすすめします。3回の転職で使ったけど、エージェントの提案が幅広くて満足度高かったです。 #pr

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  • 年収800万円以上のホワイト企業に転職するなら『パソナキャリア』。業界専任コンサルタントが求人紹介だけでなく、職務経歴書の書き方や企業別の面接対策をアドバイスしてくれのが嬉しい。ハイキャリアを目指す人、慣れない転職で不安のある人、どちらにも超おすすめ。 #PR

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  • ということで、さっそくパソナキャリアのエージェントと面談しました。 結論、今の年収レンジを維持したいならコンサル(M&A,会計系,税理士法人)か大手事業会社の経営企画が選択肢になるとのこと。 今のスキルで経営企画に行っても出来ることは限られてるから、個人的にはコンサルかな🤔

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  • エージェント系だと非公開求人が多いので、リクルートエージェントとパソナキャリアを使ってました。 印象としてはリクルートエージェントの方が求人の幅が広かったので、もっぱらそちらを見てました。ただ、エージェントに頼ることはほぼ無かったですね。(法務をよく分かってない人だった)

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  • リクルートとパソナキャリアで対面でキャリア相談したことがあります。どちらも丁寧に話を聞いてくれました。担当者の当たり外れも相性もあるので、手間ですが複数登録しておくのがセオリーみたいです。 求人をチェックするにはインディードが使いやすいらしいです。

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  • ①パソナキャリア 以下の点で最高でした。 ●的確にニーズを汲んで提案してくれる点でエージェントが優秀 ●パソナキャリア内に企業ごとの担当者がいるため、かなり細かな情報まで収集することができる ●企業への書類通過プッシュがつよつよ また転職活動するとしても絶対使います。

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  • 【まだ間に合う!】女性管理職向けセミナー&交流会!ブッフェやドリンク付きです💐 ・6/2(金) 19:00〜@南青山(無料) ・セルフブランディングセミナー ・女性管理職交流会 女性リーダーの皆様のつながりや、交流の場になると嬉しいです💕 詳細&お申し込みはこちらから👇 

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  • 学んだこと 事業会社では上流工程経験者の市場価値が高く、広告運用など下流のフェーズはほぼ外注している クライアントとの関係性が作りづらく、フリーランスになりにくい可能性がある 面接では、具体的な改善策の提案ができるかどうか見られている 引用元:パソナキャリア 

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  • 総合型転職エージェントを使うなら、リクルートエージェントとdodaがまず思い浮かぶ人が多い。パソナキャリアは、求人獲得と求職者サポートを一気通貫で行っているので、求人情報や転職支援が的外れになることが少ないので、おすすめ。求人数は少なめなので、それは大手で補えばいい。

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  • パソナキャリアの担当偉そうでうぜえな 応募したくないから応募したくないって言ってるんだが? クソみたいなクチコミ多数の会社なんて受けるまでもなくお察しだろ 受けてみなきゃわからないとか、そこまで暇じゃねーよ

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  • 【周りで評判良い転職エージェント】 ①type転職 使った友人が多い。求人多いしとりあえずこれみたいなとこある。定番に裏切りはない。 ②パソナキャリア 年収上げたい人が使ってるイメージ。 優しいリクルーターが多いので親身に話聞いてくれた。 

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  • 3/27 元パソナキャリア社長 渡辺尚 会社や上司への愚痴、悪口、不平不満などマイナスな言葉、否定語の多い人は人生でも仕事でも決して上手くいかない。 一方、物事が順調に行く人は、その多くが感謝や褒め言葉のようなプラスの言葉を発し、周囲を和ませる明るい雰囲気の持ち主。 #1日1話

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  • パソナキャリア|働く女性の転職をサポート パソナキャリア(株式会社パソナ)は、オリコン顧客満足度3年連続1位の実績を持つ転職サービスです。 自分で求人を調べて、気になる求人があれば応募してみましょう。 キャリアアドバイザーに転職の悩みを相談することもできます。

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  • 【パソナキャリア】 マイページみたいなのあり(とてもシンプルな作り)、希望に見合った求人がくる(勤務地は考慮なし)、ハイクラスな感じの求人多め、エージェントは丁寧で的確なアドバイスくれる、求人は少なめ ちなみ私は1回目の転職も、今回もここで紹介された会社に行きます

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  • はじめまして!私も転職活動中(まだ始めたばかり)のワーママです🙌 とりあえず大手から…と安直にリクルートエージェント、doda、パソナキャリアに登録してます🤣💦 今のところリクルートエージェントが対応も早くて一番使ってますが、どこがいいのかホント悩みますよね🫠

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  • 恥ずかしい話ですが、求人を何万と抱えるパソナキャリアとマイナビエージェントで 「紹介できる求人がありません」 と登録を断られたことがありますw いやー、あれは恥ずかしかったですね… でも「このままじゃヤバい。頑張らないと」って強く思えたので、ある意味では良かった

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  • 転職するのに、 パソナキャリアはオススメだよー! 求人の量より、その人の希望の条件を紹介してくれて質が高い。 リクルートエージェントやdoda は求めてる条件がないときっぱり断られて、 とりあえず求人を紹介してくるから、 マイナス面だったので、 よかったら参考にしてください笑

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  • パールキャリア(doda)とリクルートエージェントは来るもの拒まず誰でも登録できるがキャリアアドバイザーは流れ作業のように大量の案件を自動送信するだけ※特に中身の精査すらされていないので希望に合わないもの多数 パソナキャリアは転職回数が多いと登録させてもらえない端からお断りしてくる

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  • 転職の内定貰う前にこんなこと言うのもあれだが…パソナキャリアめちゃくちゃ良いぞ。転職する人がいたらdodaやリクナビネクストじゃなくてパソナキャリアを使うんだ!(俺が大当たりのエージェントを引いた可能性もある) 俺はパソナキャリアにめちゃくちゃ感謝してる

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  • 俺はたまたまパソナキャリアの転職で前より待遇良いところに入れたから、パソナが奴隷商人の親玉で悪の総本山みたいに言われてると(そこまでではなくない?)みたいに贔屓してしまうのだ。前職がスーパーブラックだっただけかもだけどさ

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4:MyVision

MyVision

口コミ:MyVision 評判を確認

おすすめ度:★★★★・
【公式サイト】https://my-vision.co.jp/

MyVision』は、コンサル業界の転職に特化した転職エージェントです。200社以上のコンサルファームとの強いつながりをもち、国内に展開するほとんどのコンサルファームを紹介できるという強みがあります。

転職を支援してくれるコンサルタントは、コンサルファーム出身者かコンサル業界の転職支援に実績のある人なので、経験豊富で質が高いことが特徴です。

MyVisionでは面接対策に力を入れており、独自の「面接対策資料」や「想定頻出問答集」を提供しているほか、元コンサルタントと本番さながらの模擬対策を何度も実施することができます。

利用者の7割がコンサル業界未経験者なので、未経験からコンサル転職を成功させたい人や、中長期での転職を相談したいという人にもおすすめの転職エージェントです。

出典:公式サイト

MyVisionの口コミ評価

  • 『MyVision』 製薬30代まででコンサル転職ならここ ▷BCGなど戦略ファーム、アクセンチュアやBIG4などの外資系コンサル出身者が多数在籍 ▷無料模擬面接、想定問答集の配布、職務経歴書の添削まで手厚くサポート ↓登録#pr

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  • 新卒や中途問わず高い人気を誇るコンサル業界。一方で、転職難易度や競争率が非常に高い業界でもあります。そんなコンサル転職への悩みを解決するのが「MyVision(マイビジョン)」。 今回はMyVisionの代表である山口氏にインタビューを行いましたので是非お目通しください!

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  • コンサル転職したいなら、コンサル業界に特化した転職エージェント一択! 転職実績・支援体制がはっきり言ってレベチです! おすすめは ✔️アクシスコンサルティング ✔️assign(アサイン) ✔️MyVision(マイビジョン) 未経験からコンサル転職なら登録必須! 詳しくは以下の記事をどうぞ(^^) #転職活動

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  • リクルートダイレクトスカウトという転職サービスが株式会社MyVisionとかいうエージェントからのメッセージで埋め尽くされてて笑った

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5:リクルートエージェント

リクルートエージェント

口コミ:リクルートエージェント 評判を確認

おすすめ度:★★★★★
公開求人数:424,608(2024年7月24日現在)
求人数増減:+2,616(先週比↑up)
【公式サイト】https://www.r-agent.com/

リクルートエージェント』は、人材業界No.1の求人数を持つ日本最大の転職エージェントです。コンサルの求人数も転職エージェントの中でトップクラスの33,000件以上を保有しています。

リクルートエージェントは、現年収650万円以上の人であれば「エクゼクティブエージェント」が担当してくれます。コンサルティングファームに精通した専門のコンサルタントが実践的なサポートしてくれるようになります。

コンサル業界でどの転職エージェントを利用しようか迷っている人は、リクルートエージェントへの登録をおすすめします。また、現職が忙しくて面談などに行けない、という人は「リクルートダイレクトスカウト」を利用してみてください。

出典:公式サイト

リクルートエージェントの口コミ評価

  • エージェントありがたいですよね✨リクルートエージェントさんめちゃくちゃ良かったです😳ありがとうございます! 転職先、在職中ならぜひ納得できるまで時間をかけて探してください🙏無職だと焦りますが😂良いなと思う所に決めれるのが一番だとつくづく思います。お互い良いご縁がありますように〜!

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  • リクルートエージェントの人、緩急つけてゴリゴリ攻め込んでくる、めっちゃやり手っぽい。ネガティブ消極的人間なのでありがたいわ。三日以内に30件応募してくださいって言われた。しかも来週月曜までかなと思ったら土日も換算されてた。や…やります…。

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  • リクルートエージェントのキャリアシートの職務経歴の一部分を指定した場所に書いて!ってメール来てたからその通りに修正したら、別の人から全く同じ部分をそこには書かないで!って言われて萎えたー どっちやねん😡 適当な会社の売上に付き合う気はないでね、別エージェントにしよ😗

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  • めちゃめちゃ久しぶりにリクルートエージェント内の求人へ応募した。求人を検索していて感じるのが、求職者へのハードルを下げている企業が以前に比べて増えた。後、私が探している職種の関係もあり、銀行がやたら求人募集しているのが目に付く。結構退職していく人が多いんだろうなと推測してしまう。

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  • #リクルートエージェント 提供求人数多すぎ問題、全部見切ったら3時間くらいかかったけど 箸にも棒にもかからん謎案件が混入してて 担当エージェントアンケートに件数多すぎてマッチしてないの混ざってますって回答してみた。 さてどうなるかな。 あとよくよく調べたら勤務地偽装してる案件も結構ある

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  • リクルートエージェントに登録してるので(使ってないですが)毎日メールがきますが年収300万~とか350万~って仕事がたくさんあります。これ、たぶん手取りだともっと減るでしょうから、未経験でキャリアなしだとこれが現実です。 そりゃあ人手不足は解消しないし景気も良くならないよ…

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  • リクルートエージェントは、こっちが(仕事辞める前に)仕事紹介して欲しいから面談受けたいと言ったら断ってきたのに、無職になって数か月後には何度も声かけてきよってからに。完全無職ならランク下げてでもすぐに職を決めたい的な足元を見てるのが丸わかりだでよ。腹立つなぁ。

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  • 23〜25歳の人がリクルートエージェントに登録してるの無駄すぎる。既卒専門エージェントの方が良い。リクルートエージェントは経験浅い(社会人歴少ない)だけで大体切られる。よっぽど学歴・資格・職歴に自信があるならどうぞって感じ。とりあえずで登録するのは論外だし下調べ不足にも程がある。

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  • 何がいけないのか? そう考える本当に気持ち分かります。 私53歳で去年はジョブカフェに 相談したりリクルートエージェントも丸っきりダメで 3〜40件のうちWeb面接バツ ミイダス経由の面接バツ それだけで心折れました 今年はワークポートさんに お世話になって書類選考15件中2件通過です。

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  • 転職して2週間ちょい 仕事は山積みだけど負荷も働き方も自分で調整できる。 小さい会社だから社長に報告する立場だけど入社前の面接でミッションと役割が明確になっていて非常にやりやすい。 良い会社に出会えた✨ ありがとうエージェントの須賀さん♥ #リクルートエージェント

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  • 転職活動5月末にリクルートエージェントで始めたんですけど(と言っても、応募ボタン押すだけ)、書類選考でバンバン落とされるし、基本営業ばっかりしか求人みかけないですね…… 友達が都会で事務系のお仕事GETで転職活動成功してる話聞いてたので、トントン拍子に行くもんだと甘くみてたw

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  • ハイクラスや都市圏以外の地方とかだと全く状況違うと思いますが。ごく一般的な年収帯ならリクルートエージェントとdodaの2社利用で事足ります😀今回はエージェントしか使いません。過去にリクナビNEXTなど個人で連絡などする媒体も使いましたがなかなか大変ですし求人内容も前記2社のが良い感じします

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  • エン転職▶︎企業登録数多い?気がするけど地場産業とかも多くて当たり外れ多め リクルートエージェント▶︎面談めちゃくちゃ多いけど添削はしっかりしてくれる、登録企業は大きいところが多め て感じですかね…?所感なのでご参考までにです💦 あと長期間転職サイト眺めて、求人出続けてる企業さん

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  • ゆーたさん 私はリクルートエージェントを使ってました。 新人さんでしたが、丁寧に対応してもらえました。 分からないことがあっても、上司や専門部署にヒアリングされていました。 エージェントには相性があるので、2~3社サービスを使用してみるのがおすすめですね。

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  • 第一志望の会社に受かるといいんだがなぁ。それを踏まえて、そんだけドンピシャで自分に合った会社を提案してくるリクルートはすごいと思う。そういう意味ではリクルート>ギークリーかな。これで受かったらリクルートエージェントにマジで感謝する。採用担当とこんなに話が盛り上がる面接あるかよ。

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  • 今回の転職でリクルートエージェント使ったけど、担当エージェントから一切サポートとか受けてなくて、反応遅いし、メールは誤字脱字だらけで全然信頼できなかった。 この状態でマージン抜いてるんだから旨いよな…逆にここに求人出てなかったら応募できてないからWinWinではあるけど。

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  • リクルートエージェントってやっぱり書類通過率悪いのか… 高望みしすぎな求人しか紹介してくれないもんね。 クソ忙しい時にメールきて確認したらお祈りのお知らせってのも地味にイラつく。1社通過してるのも合わなさそうな感じだし、クソ忙しくて全然準備できないし辞退しようかな…

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  • また働くことがあるかもしれないと思って、リクルートエージェントに登録しているのですが、度々メールがやってきて少し面倒です。 不動産屋さんの書類審査免除とか言われてもね…🤪 誰でもいいからともかく人員を確保したいだけなんじゃないかと思ってしまいます。

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  • リクルートエージェントの人に「数十社くらい応募して採用になった会社の中で選ぶようにした方がいいよ」って言われたけど…とてつもなく大変だぞこれ😅 面接行くたびに実家から他県に行かないといけないんか…あぁ一人暮らしのビジョンが見えないよ😢

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  • 元リクルートな人、尊敬できる人しか出会った事がないのだが、リクルートエージェントの担当が実在するの?AI?な内容のメールしか送ってこないし、送られてくるお勧め案件もなぜコレを?という的外ればかりで全然見る気にならない。でもアプリ消すのは再度使う時を考えると入力が面倒で消せない🫠

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  • 転職サイト探すと大体リクルートエージェントが最初に出てくるけど、前の転職時に相談したら、一切営業なんて希望してないのに営業の求人ばっかり消化してきやがって、全く信用する気にならない。マイナーな会社のエージェントの方がよっぽど親身で興味持てそうな会社だったわ。

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  • 私はリクルートエージェント一択だと思っていて、理由は、リクルートが持つ非公開求人をアプリ上で検索して選べるからです。つまり、紹介されるものの中から選ぶのではなく、自分が求人サイトで調べて選んでいるのと同じ感覚です。これができるエージェントを私は今のところ他に知らないです。

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  • リクルートエージェント経由で一次面接の案内来てた会社の日程調整してたらいきなり選考お見送りの連絡きたんやけど 面接の連絡きてお祈りとかあり得ねえ こんな風になるならこっちから辞退すべきやった あんなに催促しておいて勝手にお見送りするならもう使いたくないな 最近の出来事で1番嫌になった

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  • 結局専門職なら最大手のリクルートエージェントが一番有能だったわ。急ぎの返事必要な時だけちゃんとメールと電話で念押ししてくれたし。あと紹介件数異常に多い。結局全社目を通せなかったな…(随時200件くらいおすすめに突っ込まれてた。しかも経歴に合わない企業ほぼ無し)

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  • サービスにもよるけど、あんまり聞かない転職エージェントは素直にお前働くの厳しいって!って現実を言ってくれるところもあるし。 リクルートエージェントや大手は金にならないとなるとなんか適当に希望持たせてってるなって感じになる印象。 広く手をつけて優先順位ガチャガチャ

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  • リクルートエージェントだけはマジで転職に使わない方がいいなと思った サービスが大きすぎて 転職者一人一人に矢印が向いていない。 最終面接に進もうとしてるのに、 「一般的に問われる面接対策をやっておいてください」 とか、わざわざ今更そんなこと言うなよ的なことを普通に言われます。

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  • 無職・無収入がこんなに怖いなんて思わなかった…。毎日不安で押しつぶされそう🥹 今日は国民健康保険と国民年金の手続きしてきた。偉いぞ👏自分‼️金曜日だからか役所混んでた。 リクルートエージェントとかdodaエージェントに登録してみたけど、いまいち合わない。 転職できるかな〜😫

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  • リクルートエージェントをメインに使った! 定期的な進捗確認もあるし、1番良かったのは面接調整をアプリ内で完結できることやね! いつどの面接が入ってるかも表示してくれて楽だった あとはマイナビ転職もエージェントとの相談は使った! (1人のコンサルより第三者の目が欲しかった)

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  • 私は札幌です! マイナビ転職全然求人ないです🥲 1.2ヶ月で1件良いのやっとあった感じです‼️ dodaとリクルートエージェントの登録初期は結構良いのあるなと思いました!次第に少なくなってきます(紹介されないだけかもです) 良い求人少ないと焦りますよね💦

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  • さて、エージェント系転職ネタですが dodaはマジで釣り求人多い 12月に最終候補が居てアナタは3番手ですって言ってたのにいまだに求人 一番酷いのは求人内容と最終面接で別の職にしようとしてきた。 リクルートエージェントはため息つかれた。 断り入れたら急に態度変えてきた。

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  • 【腹立つ〜】 リクルートエージェントさんの 「面接後のアンケートを企業に開示しないと選考が不利になる」 という方針なんなんだろう。 不利にならないように上手くやってくれたらいいのにと思う今日この頃。 担当者とバチバチに意見交換したメールを 拡散したい気分。 ほんまに腹立つ企業です。

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  • 数日前に私と面談したリクルートエージェントの人もそんな感じでしたね。 事前に記載した、「建築主としての工事監理」について理解が無く、会話が上手く噛み合わなかったです。 エージェントって、未成年のアルバイトレベルって捉えた方がストレス減るかもしれませんね…

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  • リクルートエージェントは使えないよ。 私の志望職種の求人を導き出せず、初回面談後4ヶ月放置。 こちとらログインして求人探し続けていたのに。 最後には『私、リクルートエージェントを退職します。サービス加入を続けるかこの機に退会するか、他のエージェントさんに引き継ぐかを選べ』だからね!

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  • 東京のリクルートエージェントに4年前に登録した情報が残ってて、ごくたまにだけど仕事紹介のメールが来るんだ。さっきまたメールがあって年収1500万って書いてるから食いついて見たのに仕事内容が俺ができるものとは違うというオチ。期待して損した🤣世の中そんな甘くない😅

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  • dodaの転職エージェントより、リクルートエージェントの方が圧っっっ倒的に質が良かった。表面の条件と厳しい現実だけを言い連ねるdodaと、今までのスキルをどう活かすか?から考えてくれるリクルート。 …まぁ自分もR系だからってのもあるけど、思考の深さって差が出るなとつくづく思った

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  • マジでリクルートエージェント仕事できなさ過ぎて笑う 一般職の応募なのに総合職なので転勤可にしてください、とか笑 リクルートの担当者に書類落とされたのに、数ヶ月経った頃に勝手に通されて、結局企業は即書類通してくれたけどこっちからしたら落ちた書類がいきなり通って混乱だからな。人の人生

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  • 転職活動を振り返って思うのは、ほんとリクルートエージェントはハズレだった。あんな低レベルなサービスで人材業界No.1なの?って思った。もし次転職することがあってもリクルート系だけはもう使いたくないです。 ちなみに自分はdodaXからのエージェントさんのおかげで無事に転職先が決まりました。

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  • 保育士辞める!って1年間思い続けてやっと保育園に「辞めます」って言えた。しぶしぶ承諾をもらい、よし!一般企業に就職!とリクルートエージェントに登録。登録して2ヶ月になるけど、エージェントの予約が2週間に1回くらいしか取れず未だに職務経歴書の添削中。ハローワークにも希望求人なし😮‍💨

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  • リクルートエージェントはまじで丁寧で転職活動初心者に適しており、ビズリーチは企業の採用担当者とダイレクトに話せるので会社の感じを掴みやすい(個人の感想です) 元同僚から昔の私と同じような悩み相談を受けたので、相談相手のいない悩める誰かの一筋の希望になって届けばと思って書いてみた

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  • 素敵な会社はたくさんあると転職活動を通して知ったし、素晴らしいエージェントさんに出会えて自己肯定ができて感謝している #リクルートエージェント 転職活動するのは確かに負担もあるけども、今が超絶辛い場合、その経験が絶対プラスになると感じた さらなるステップアップもできた #ビズリーチ

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  • リクルートエージェントに職歴一気に追加🖊暫定のキャリアシートも作成完了 ※休暇中に履歴書と職務経歴書も作っちゃおうかな! 前回よりはだいぶ強気で行けるな☺ (前回は流石にラウワンのバイト経験のみ&未経験職種への就職& 東京に住んでたから「なんで東京を外すんですか」って聞かれた)

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  • ff外から失礼します 私も今35歳でITエンジニアへ未経験での転職を目指していますが 決して遅くは無いようです 今、リクルートエージェントを使った転職支援を受けていますが、特にこの分野と特化したものを設けないと、未経験可な企業は多いです 後は気力の問題…のように思います

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  • 人事労務に絞ってリクルートエージェントを中心にエントリーした数、約20社。 書類通過5社、1次面接2社終了、という成績です。 30代前半、幼子あり、キラキラキャリアなし、社労士資格ありワーママ、意外と健闘してます! 転職活動のペースもつかめてきたので、がんばるぞ!

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  • リクルートエージェント、 9月から選考結果メールで通知されなくて自分でサイト見て確認しろ方式に変わったらしいので めんどくさいし使いにくいから退会した。 元々希望する求人全然ないしね… 狭すぎるのかなぁ、わかってるけどでも興味無い仕事やってもねぇという気持ちが大。

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  • 未経験から経理になる時に使って良かった転職エージェントは2つ。 ①Ms-Japan 経理求人も多く、管理部門に特化してるからこそのサポートがあった。次も使うと心に決めた。 ②リクルートエージェント 結果的にここで内定。面接対策や調整等をきちんとしてもらうことができた。

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  • 40歳を超えると何度応募してもなかなか面接まで進めませんが、あせらずに根気よく毎週応募件数目標を設定して応募することをおススメします。 リクルートエージェントには45歳以上専門の担当者がいましたよ。 まずは総合型エージェント3~5社と特化型エージェント2~3社に登録することをおススメします

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  • 【人事がオススメするエージェント】 第一位 リクルートエージェント 求人数が圧倒的に一番多い。他社よりも幅広く転職先を検討出来るのが最大の魅力。その分、自分で軸を絞る必要あり。魅力的な求人に右往左往されて結局最初の想定とは全く違う先に応募するケースも。個別フォローは少ない印象。

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  • リクルートエージェントさんとの2回目の面談、終わりました。 MS Japanの時と同じように職務経歴書と履歴書の修正は一切なく「経理になりたい熱意と想いがすごくまとめられているので、応募したらこのまま企業に提出しますね!」とのことでした。 改めて転職ブログを書いている方々に感謝です!

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  • リクルートエージェントの電話面談が終わりました。 書類通過のコツなど、とても丁寧に教えていただきました! よくSNS上で「〇〇のエージェントは良くない」というポストを拝見しますが、個人的には「そんなに?」って感じるくらい丁寧。 むしろ、勇気をもらってる気分です。 明日もがんばりますー

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  • Q.転職サイト・エージェントはどこがおすすめ? A.まずは全部登録しておく! その上で、以下の3つが個人的に良かったですね〜 ①Green ②リクルートエージェント ③doda 特にリクルートのエージェントさんとは毎週電話で相談してました!書類添削や会社の選び方のヒントを教えていただきました🙇‍♂️

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6:エンワールド(en world)

エンワールド

口コミ:エンワールド 評判を確認

おすすめ度:★★★・・
公開求人数:1,203(2024年7月24日現在)
求人数増減:+53(先週比↑up)
【公式サイト】https://www.enworld.com/

エンワールド』は、外資系企業や日系グローバル企業に特化した総合型転職エージェントです。金融やインフラ、製造業やITなど、幅広い業界のハイクラス求人を保有しています。

エンワールドは、年収800万円の求人を1万件以上保有していることが特徴で、コンサルの求人も多数持っています。コンサル業界でハイクラスを目指す人におすすめの転職エージェントです。

出典:公式サイト

エンワールドの口コミ評価

  • エンワールド・ジャパンの人って、なぜこうも質が低いのか。現在自分が勤めてる会社(英語表記)と同じ会社を転職先(日本語表記)で進めてくるし、日本語表記の会社名が微妙に間違ってるし。 ようは何も考えずに転職をすすめてる会社ってことですね。

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  • エンワールド・ジャパン株式会社が外資系・日系企業従業員対象の「ポストコロナの働き方」に関する調査結果を発表。 「47%がポストコロナの「働き方(時間と場所)」に満足、働く時間や場所の柔軟性が満足度に影響」

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  • 外資AMへの転職活動してた際に利用していた転職エージェント。なお、私の弱々経歴ではレジュメを送っても無視されることが多々ありました… ・アンテロープ ・エンワールド ・マイケルペイジ ・モーガンマッキンリー ・ロバートウォルターズ

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  • 40代の就活、Linkedinからの応募に加えていろいろなエージェントさんに支援してもらったけど、今のところお勧めはen worldさんです。書類の通過率が圧倒的に高かったです。あと、よく企業の傾向を知ってる。外資系に強いと言われるRW、MPは私には合わなかった。綺麗な履歴書の人なら良いのかも。

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  • エンワールド・ジャパンは、1999年に創業した、アジア太平洋地域3ヵ国に拠点のある、グローバル人材に特化した人材紹介・人材派遣会社です。外資系企業・日系グローバル企業の、ミドルからハイクラスのポジションの転職支援を得意としています。

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  • 英語力を活かす仕事が見つかるおすすめ転職サイト ①Linkedln ②Working Abroad ③AMBI ④ビズリーチ ⑤エンワールド・ジャパン ⑥リクルートエージェント ⑦JAC Recruitment コツは、転職する気がなくても全登録して、常にオープンにしておくこと。良転職は運とタイミング要素がかなり大きいです

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  • Linkedinでスカウトいただいた、en worldと面談 業務委託案件とかも取り扱ってるとのこと 「work from anywhere(WFA)案件は少ないので、三ヶ月とかの派遣で働いてみてもいいのではないか?」 とのこと 確かに!そのアイデアなかった スキルアップ目指せる環境で三ヶ月なら、フル出勤も対応可能💪

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  • わたしは今のところエンワールドで決めたわね 業界かなり限定してたからあまり参考にはならないかも知れんが、相談には乗りますわ(同業他社への転職だったので)

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  • EN World JAPANというところから telegramにいきなり求人?みたいなの来たけど勝手に他の人が連絡先として 使って登録したのかな どんな仕事するかは分かんないけど フルタイムで月給60~75万ってのは分かった

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  • 本日は地球の日。2023年のアースデイのテーマは「地球に投資する」です。エンワールドンは先週、地球と資源を守る大切さを認知してもらうため、東京3大河川の清掃を行う地元NPO団体「東京リバーフレンズ」と協力し、荒川で清掃活動を行いました。一緒に#InvestInOurPlanetに貢献しましょう!

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  • 転職考えるなら絶対登録したいおすすめサイト ①Linkedln ②ビズリーチ ③Working Abroad ④マイナビ転職 ⑤リクルートエージェント ⑥エンワールド・ジャパン ⑦doda ⑧AMBI ⑨JAC Recruitment 基本的にエージェントを頼りつつ、自分でも見つけていくスタイルだと早くて成功しやすいです

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  • 年収1,000万 エンワールドの調査によると、英語上級・ビジネスレベルだと6割がそれを超えるそうです。 いま20-30代なら未来投資として一度英語に本腰を入れてみてもいいかもですね👍

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  • 転職エージェントの中には企業担当が直接求人の説明をしてくれるところがあります。 JAC・エンワールド・RGF等。 そういったエージェントに企業の雰囲気を聞いてみましょう。 きっと求人票には載っていない貴重な情報を教えてもらえますよ。

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  • グローバル転職をしたいなら、ロバート・ウォルターズがおすすめ。英語がバリバリ話せることはもちろん。外資系企業での日本で働く場合は、期待したほど英語が使えない環境だったりする。個人的には、「ロバート・ウォルターズ」「JAC Recruitment」「エンワールド」「ランスタッド」の中から3つかな

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  • エンワールドの評判はあまり良くないが、ぶっちゃけ「コンサルタント」次第。殆どが担当コンサルタントの口コミ、評判。転職エージェントの口コミは無視して構わない。外資転職を目指すのであれば、エンワールドを使うべき。JAC Recruitmentも併用することで、マッチング度合いも高まる。

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  • 今後グローバルな働き方を実現したいなら、まずミドル・ハイクラス向けの外資系転職支援に強い「エンワールド・ジャパン」「ビズリーチ」も併用しましょう。複数の転職エージェントを併用することで、多くの選択肢を持つことができます。 #外資系転職 #グローバル転職 #転職エージェント #併用すべき

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  • 大手だとリクルート、dudaでしょうか。私は管理職系としてJACリクルートメント、外資系としてマイケル・ペイジ、エンワールド、管理部門系としてMSジャパンと、使い分けていました。狙っている職種や役職に合わせて、そこに強いエージェントを選ぶのが良いと思います!

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  • enworldやbizreachあたりのエージェントは元々業界の関係者が多いのと、オファーを出している人事担当者と密接にコンタクトを取っていたのでjob内容やprinciplesのようなものに理解はありましたね🙄dodaとリクナビはまるでダメでした

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  • 横槍で知ってる範囲の共有をするとパソナはSI系が多いから希望とズレるかも ビズリーチ(というか業種的にレバテック)はそっちに強いけど経歴書でフィルタリングがある enworldは担当制じゃなくて色んな人から案件紹介メールが飛んでくる感じ

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  • JACは異業種のITロールも扱って幅広いし面倒見良いけど、言う通りレンジが低め エンワールドは日系ウォルターロバートでスキルマッチすれば暴風のように案件紹介されるし企業発掘もあるが、英語できないとその場につけない

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  • 昨日見つけた加糖ココアパウダーで、今日はいつものコーヒーをカフェモカに。カカオポリフェノール摂取w さて、今日もエンワールドから来てる「高額案件」の混ざった提案をチェックするか。。。海外案件の提案きてるかなあ。#ITエンジニア #転職 #転職エージェント

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  • LinkedInで何度も面談依頼のDM入れてくるからきちんとお断りの返事したのにそこから何にも連絡よこさないとか、飛び込みにも最低限の礼儀ってものがあると思うんですがね。今後そういう機会があってもエンワールド・ジャパンは絶対使いません。

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  • はじめての転職エージェント利用感想 ・エージェントは5社くらい声かけといた方が良い。中小と大手 ・コンサルタントとの相性があるので駄目なら担当を早く変えた方が良い ・JACが一番熱心で紹介数も多かった ・エンワールドはレアかつ面白そうな案件を紹介してくれた。ここの面接対策は超役に立つ!

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  • 【使って良かったエージェント3選】 お勧めエージェントです マーケター転職時にも是非! ■JACリクルートメント →質の高い求人が豊富、年収アップも見込める ■エンワールド →力のあるエージェント在籍、直結で役員面接も結構あります ■ホールハート →ITに強い、キャリアも丁寧に企んでくれる

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  • 失礼します。 同じような事例として、エンワールドジャパンも同様でした。 アフターフォローは何もなく、入社少し前は一切連絡が来なくなりました。 積極的なのは、入社させるまでの間だけでした。

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7:クライス&カンパニー

クライス&カンパニー

口コミ:クライス&カンパニー 評判を確認

おすすめ度:★★★★・
公開求人数:9,000(2024年7月24日現在)
求人数増減:+50(先週比↑up)
【公式サイト】https://www.kandc.com/

クライス&カンパニー』は、ハイクラス転職に特化した転職エージェントです。

米国CCE.Inc認定資格「GCDF」「キャリアコンサルタント技能士」などの資格を取得したキャリアアドバイザーから、質の高いサポートを受けられることが特徴です。

クライス&カンパニーはキャリアコンサルに関する各種資格の取得や毎週のトレーニングなど、年間100時間以上の研修を行っているため、面談に定評があります。

転職後の実績として転職決定者の年収は平均1,012万円、マッチング精度は98.3%となっているため、これからのキャリアに悩んでいる人や、キャリアアップしたい人におすすめです。

出典:公式サイト

クライス&カンパニーの口コミ評価

  • 【メディア掲載のお知らせ】 株式会社クライス&カンパニー社の「CXO転職決定者の声」にて当社上級執行役員CHRO 兼 ピープル&ブランド本部長 鳶本のインタビュー記事が公開されました。他人が選ばない選択肢を選ぶことを意識してきた鳶本がChatworkに転職するに至るまでのキャリアについて語っています。

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  • \2日連続!note更新📖/ 「面接でほぼ絶対に聞かれる代表的な質問TOP3とその対策」を公開🖊️ 普段のコミュニケーションに自信があっても、いざ面接となると緊張して上手く話せないということはよくあります😅 経験実績に話が移る前の基本中の基本質問と、その回答のポイントをご紹介しています。

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  • 「面接官の本音」(クライス&カンパニー)にて、お話させていただきました。 「採用候補者の皆さまと、どう向き合っているのか?」 をお伝えする機会をいただき、感謝です。

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  • 【#人事 関係者推薦 #人材 紹介会社 #ガイド100選】 クライス&カンパニー 丸山 貴宏 代表取締役社長 「“専門分野×IT”を領域とするコンサルタントが業績を向上させる人材を探し出します」

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  • 株式会社クライス&カンパニーが「ハイクラス人材の退職時の引き止めに関する調査結果」結果を発表。 「「慰留された経験はない」と回答した人は7.3%」 「「慰留で気持ちが揺らいだ」割合は3割未満にとどまる」

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  • \note更新📖/ 「Youはどうやって未経験からPMに?」シリーズ、STORESの森山さんにお話を伺いました😃 専門的な職種として捉えられがちなPM職ですが、実はスタンス・心構え・思考法でPM力を高められる!という沢山のヒントが詰まった記事です🙌

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  • 松永さん達、クライス&カンパニーの皆様の書籍もオススメです! 「ジュニアプロダクトマネージャーが抱えるキャリア7つの悩み」はまさに私の転職理由と合致していました。 読んで心当たりのある方は、クライス&カンパニーにご相談すると良さそうです! #PM #プロダクトマネージャー #プロなり

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  • 転職をご支援いただいたクライス&カンパニー様にインタビューしていただきました! 人生初のPodcast収録ですごく緊張していたのですが、あらためて良い会社に転職できたなとお話しながら振り返れる良い機会でした! 松永さん、今後ともよろしくお願い致します! #PM #プロダクトマネージャー #estie

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  • estieに転職ご支援させていただいた植木さんの記事、昨日のPodcastに続いて記事も公開しています。 PMの転職活動の中の悩みに我々キャリアコンサルタントがどんな風に向き合っているのか、ぜひ参考にしてください。 #PM #プロダクトマネージャー #estie

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  • 話題の「プロダクトマネージャーになりたい人のための本」、 delyもお世話になってるクライス&カンパニーさんが出版されたとのことで読んでみた! PdMの採用市場やキャリアパターンはもちろん、エージェントさんが候補者にどういうアドバイスをしてるのか、手に取るように分かる1冊でした👏🏻

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  • (昨日発信うっかりしてました…)木曜はキャリアラジオの日!! 【第55回】この1年のPM採用トレンドを振り返ってみる PM採用逼迫度が高まり未経験採用も増える中、 未経験からPMとして採用された方の評価ポイント等、お伝えしています。 #PM #プロダクトマネージャー

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  • 株式会社クライス&カンパニーが「ハイクラス人材のキャリア意識調査」結果を発表。 「ハイクラス層の約65%が普段から「キャリアの棚卸し(目標設定、職務経歴書の更新など)」を実施」

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  • 木曜はPMキャリアラジオの日!先週に引き続き、Gaudiy宮田さんへの転職活動についてのインタビューです。 #48 転職活動で大事にしたポイント #49 入社の決め手と入社後の感触 転職活動をお考えの方も、活動中の方も、ぜひご参考にどうぞ!! #PM #プロダクトマネージャー

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  • 今回転職活動でクライス&カンパニーさんというエージェントにお世話になりまして、流れでインタビュー受けました。自分の転職話とかあとは広めにPDMの転職のコツみたいな話も軽くしてます。連日自分語り続きますが(完全に偶然のタイミング)もしよければお読みください! 

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  • この方。無事にPMとして転職ご支援できて感無量です。 中長期でユルめにやりとりしながらご本人にとっていいタイミングで、無理なく転職活動できたのが良かった! ご縁とタイミング、そして何よりやる気大事。 #PM #プロダクトマネージャー

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  • プロダクトマネージャーの職務経歴書のサンプルを作っております。 はい、大変です。 これまでお話の機会をいただいた皆様の知見フル動員。感謝!! #PM #プロダクトマネージャー

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  • 戦略コンサル→PMのキャリア。 弊社でのお手伝い事例少しずつ出てきましたよ! 喜ばしい。 戦コンの方にとって「事業企画」とか「CxO候補」以外の新たなキャリアパスとして定着してほしい。 #PM #プロダクトマネージャー

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  • 最近の市場での色々で外資系のプロダクトマネージャーにお会いすることが多いのだけど、日系企業で採用の意思決定ができないケースが多い。 海外MBA取ってプロダクトマネージャーやってます!という、海外では王道になりつつあるキャリアが、日本ではまだ評価されにくい。

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  • 蜂須賀さんの「プロダクトマネージャーになりたいと思ったら~」の2本立て記事後編です。 別途掲載に向けて準備している、クライス&カンパニーさんの、PMのキャリアに関する取材でも近しいことを聞いたので、リアリティがあるお話しだと感じました

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  • 株式会社クライス&カンパニーが「ハイクラス人材のキャリア意識調査」結果を発表。 「キャリアのための学びに取り組んでいる人は7割以上に 有料無料を問わない人は54%」

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  • 僕がキャリアザコってのもあるけど、転職斡旋大手3社から紹介された会社ほぼ書類落ち+エージェント面談遅刻するしって感じなんやけどなぜ大手になった?? 圧倒的にYHCとクライスが良かった。

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  • 昨晩は、クライス&カンパニーの方にDIA for PMの結果についての面談をして頂きました。 素養の高さ、知識が「5~10年選手に匹敵する」ことをお褒め頂き、お世辞とわかりつつも嬉しかった😂 一方、ビジネス周りに疎いことや、「師匠がいない」というご指摘にハッとさせられた。 師匠探す!学ぶ!!

    出典:X(旧Twitter)

  • コンサル・外資系転職のお勧めエージェント ・JAC ・クライス&カンパニー ・ムービン ・ATJ あたりかな。 担当者によって良い悪いや相性があったりするので複数のエージェントに登録しておくのがベターです。 (JACはちょっとシステム違いますが) 4月転職考えている人は参考程度に。

    出典:X(旧Twitter)

  • これはありがたいやつですね。転職三回してるのですがエージェント経由は一回のみで、しかもUS在住日本人かつテックに強いエージェントで個人の方渋沢さんでした。あと日本で真摯に相談受けてくださったのはクライスアンドカンパニーの武田さんです。

    出典:X(旧Twitter)

  • 例えば、市場分析をしているときが一番楽しくついつい必要以上のことまでやってしまいがちだと感じるのなら、それが自分にとってのエンゲージメントである。人間はコミットメントだけでは燃え尽きてしまう。かといって、エンゲージメントだけでは単なるオタクだ。(クライス&カンパニーのサイトから)

    出典:X(旧Twitter)

8:ビズリーチ

ビズリーチ

口コミ:ビズリーチ 評判を確認

おすすめ度:★★★★★
公開求人数:284,821(2024年7月24日現在)
求人数増減:+1,773(先週比↑up)
【公式サイト】https://www.bizreach.jp/

ビズリーチ』は、厳選された優良企業や転職エージェントからスカウトが届く転職サイトです。運営元の親会社は東証グロースに上場しているビジョナル株式会社です。

ビズリーチは過去の経歴やスキル、希望条件をもとにスカウトが届きます。希望職種をコンサルに設定しておくことで、コンサルに強い転職エージェントやコンサル企業からのスカウトが来る可能性が高くなります。

ビズリーチには、約8,000件のコンサル求人があるため、転職エージェントと合わせて利用しておくことをおすすめします。

出典:公式サイト

ビズリーチの口コミ評価

  • ビズリーチってアクティブユーザーかどうかわかる仕様とかついてるのかな…?今は特に転職活動とかしてないんだけど、お?と思うのがあって久しぶりに返信したらモードが変わったみたいにまたわさわさ連絡来るようになったよ…。 返信考えるのも気が重いので、また通知来ても放置になってしまった。

    出典:X(旧Twitter)

  • ビズリーチ等で評価が芳しくない転職エージェントって、やはり何かあるんでしょうね。 ・突然連絡が来なくなる ・決めた時間でない時にコールしてくる 等、色々感じることがある。 最近は企業からのお声かけを優先している。その方がプレッシャーもなく、進めやすい。

    出典:X(旧Twitter)

  • ビズリーチの定期ログボのプラチナチケット、期限切れ前に職務経歴書の更新だけ一通りやっておいたけど、早速テックスタートアップのコンサル事業責任者候補みたいな求人が結構来て面白そう。 ポストコンサルでそれなりに責任と面白さのあるポジション目指すにはこのあたりまでこないとダメな感じね。

    出典:X(旧Twitter)

  • 三井物産やボスコンへの転職オファー 「ビズリーチ」と「doda X」に登録したことで、 自分には可能性があることを知った。 今の仕事・待遇に満足しているので 今すぐに転職する意志はなかったが、高みを目指したいという気持ちが湧いてくる。 給料も魅力的だけど、 超一流ばかりの環境に魅力を感じる。 やはり行くならボスコンだろうか。 転職童貞の私は 想像しただけで既にチビりそうです。。。

    出典:X(旧Twitter)

  • ビズリーチの【Sランクヘッドハンター】なる方からスカウトがきて、面談してみた。 転職軸を話したときに、もちろん求人の紹介はしてくれたんだけど、「自社も合うと思います」って言われて衝撃だった。 やっぱりできる営業マンは顧客思考だよな。 他に斡旋した方が営業数字になるはずなのに、、

    出典:X(旧Twitter)

  • ビズリーチ経由で同業の企業からスカウトが届いたのですが、タイトルが現年収保証と書いてあって一気に冷めました。 んなもん当たり前でしょ。 ポジジョンの魅力だけで待遇がアップしなくても来ると思いますかね? 別業界だったら分かりますが、少し舐めすぎてはいませんかね。。

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  • これまで3回転職活動しましたが、使った媒体は、 ・ビズリーチ ハイクラス求人が揃ってる。 エージェントを介さないので、自分の経験を評価してくれる企業と接点が取れる。 スカウト以外にも大手企業の公募が出ており、直応募も可能。 ※私はこれまで全てビズリーチ経由で転職してます

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  • ビズリーチのスカウト文に返信したら3日返信来ない😂 私もイレギュラーなことを書いたせいもあるけど、にしたって連絡ないのは駄目よ!社名言ってしまいたい😇 少なからずこんな採用オペやってる会社さんには行きたくないなぁと思えました。

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  • 3年前に初めて転職したのですが、 次が決まってない状態から仕事を辞めたのでまじで地獄でした… なんとか有給期間中に滑り込み転職! この経験から2回目の転職は、在籍中にビズリーチとエージェント利用しつつゆるゆるWeb業界受けてました! やっぱり経験と積み重ねしかないんだと日々実感してます🥲

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  • ビズリーチずっと登録してるんだけども、1本超えの求人は沢山くるし、企業からのダイレクトでの連絡もたくさんくるから「移っちまうか!」となりそうになるよな。 企業からも担当レベルはアレだが、偉いさんからくるメールはそれなりに熱い。 直接のスカウトは4割くらい受かるとか出てなかったかな。

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  • 過去4回の転職で様々な転職サイトを使ったがビズリーチが最も有用だった。 リクルートなど大手にない求人があったり企業からのスカウトが来るのが良かった。 転職したいけど何をすればいいか分からない、という人はとりあえずビズリーチに登録してどんな企業からオファーが来るか試したらいいと思う。

    出典:X(旧Twitter)

  • ちょっと前からビズリーチ登録してスカウトメールとか見てるんだけど今と年収そんな変わんないか上がったとしても会社に負担してもらってる家賃とか考えるとマイナスになるようなとこばっかでうーんって感じ 今より150万以上上がってくれたら検討するんだけど世の中そんなに甘くないなって

    出典:X(旧Twitter)

  • 何度もいいますが、転職で年収を上げたい人は『 ビズリーチ 』を必ず使ってください。やり方はサイトに登録してスカウトを待つだけ。何もしなくていいので忙しい人こそ使わないと損です。企業側がプロフィールを見てオファーするので、給料も高めだし、交渉も簡単。転職成功が約束されるシステムが...

    出典:X(旧Twitter)

  • 私事ですが、50歳手前で転職が決まり、6月から会社を移ります。結局いつものビズリーチ。活動開始から内定まで2.5ヶ月。書類通過率6割。社員数は今より3桁増。お賃金も少し上がるので悪くないです。なお、新卒以来22年振り2社目の自動車業界ですが、僕は車には関わらん模様。最後の転職、になるか…?

    出典:X(旧Twitter)

  • 前職の同期がビズリーチで日本を代表するハウスメーカーに転職した 転職後に話を聞くと2〜3年目で給料1000万は固いとのこと もちろん有休、育休は好きなだけ取り放題 羨ましいなと思って僕もビズリーチ登録してたらなんとその企業からスカウトきて現在書類選考中です ありがとうございます

    出典:X(旧Twitter)

  • ビズリーチの職務経歴を変更し、転職時期を3ヶ月以内にしたら爆発的にメールくるようになった。 1週間で17通 うち、エージェントが14通 ほぼエージェントのメールなので企業からの見逃してしまいそう ランサー○からスカウト来てた。コンサルティングやれるの? 内容見たら何の分野か分からない

    出典:X(旧Twitter)

  • 転職するまでにやったこと 1200万→1500万にアップしたので多少参考になるかと思います。 ①需要の高い業界を探索 ②自分のスキルや経験の洗い出し ③どこまで年収を上げたいか決める ④とりあえずビズリーチ登録する 特に①は大事で、未だとAI系の求人が多いですね。

    出典:X(旧Twitter)

  • ビズリーチからアンケートに答えたらドンペリ🍾送るよって電話来た。 半ば新手の詐欺かなーって思いながらとりあえず回答してみたけど、Xで検索したらけっこう同じ経験してる人いる模様。 抽選でなくて必ず送ってもらえるらしく、人選方法は今後もサービス使って欲しい人らしい。

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  • 本日からビズリーチの通常スカウトが廃止され「プラチナメールのみ」届く形になります。 大量に届いていたスカウトメールが制限されるので、ユーザーにとっては確認しやすいかも。 一方で、登録内容が薄いと全くスカウトメールが届かない…といった事もあるため、レジュメ登録必須です!

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  • 今回エージェントから決めといてこういうのもアレだけど、効率を考えるとビズリーチ(企業からスカウト)の方がたぶん良い。 求人に応募するスタイルだとどうしても労働者が下の立場になるし、ミスマッチが起こりやすい。 結局エージェントの紹介で内定出た企業の1つもビズリーチからスカウト貰ってた

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  • ビズリーチの他己診断、2名以上にやって貰わないと結果出ないらしいけど、やってくれる人が思いつかない😇 普段の自分の様子とか働き方知ってる人って、同業者に転職活動知られたくないんだからお願いできないし、じゃあ誰に頼めばいいんじゃ🤔

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  • ビズリーチで連絡したエージェント3社のうち1社目 ・やり取りしていた方と異なる方が電話に出てくる。 ・ビズリーチ上で確認できることをわざわざ聞いてくる。 ・ベンチャーに興味がない他すぐの転職は考えていないことを伝えると、現職に留まった方が良いなど適当な回答。 …時間を返してくれ。

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  • ビズリーチのスカウトメールってなんであんなに熱烈なメッセージなんだろうね笑 仕様で、少し期間が空くともう一回、「どうしても貴方とお話ししたく〜」見たいの来るけどさ… そんな事言われたら嬉しいよね笑 たくさん応募きて困ったりしないのかねえ?

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  • ビズリーチ。自分が求めてる内容じゃないオファーとかくるので、企業からのオファーに全部答える必要ないかなーと思っていたのですが、同じ企業様から二度目のオファーが来て、気まずくなって「面談したいでーす」って感じになっちゃいました。 年俸200万上がるんだよなあ。引っ越しても良いかなあ。

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  • ビズリーチだけは唯一残してるんだけど 面接受けたところとかからスカウト来るんだよね 向こうからは直近の職歴だけしか見えないのかしら? いくら匿名でも職歴二つ以上出てたらこの人面接したなーってわからないもんかね? 企業スカウトは実はビズリーチの人が拾ってきてスカウト出してるのかな?

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  • ここだけの話、ビズリーチで転職活動してます。本業のプロダクトマネージャーの方で。 外資系用に英語レジュメも作ったけど、日本と作り方違うのね。 プラチナスカウトで来る会社のプロダクトを調べて改善点考えるの面白い☺️ 週3以上在宅と、成長中のプロダクトをグロースしたい以外拘りは無いです😊

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  • ビズリーチのプラチナスカウトとかいうのが来ている…。そしてなかなかのご提示額笑 といっても、もう独立してるんだけど私😂(昔登録したから特許事務所勤務のままになってた!) 事務所でも事業会社でもなくて弁理士が求められているのか。チョットおもしろそうだなぁと思ってしまった。

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  • ビズリーチ登録したらさっそくスカウト来てて安心した! 4年後のサイドFIRE見えてきたら、転職失敗してもまあいっかって思えるようになったし、前向きに検討。 エージェントにライフワークバランス希望を伝えて良いところあればラッキーくらいの感じで。面接は建前でやるけど。

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  • ビズリーチは年収8-12M位の求人が多いイメージで、MBA生でも利用できなくはないですが、それ以上のポジションを事業会社で探そうとなると選択肢が少なくなるかもしれません。 外資系企業はRobert WaltersやSthree、JACリクルートメント辺りで探すといいと思います。

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  • 年末年始はビズリーチの職務経歴書を更新して自身の市場価値を再確認します。現職はレイオフされなければ後3年は働くつもりでいますが、途中、より良い条件が提示されれば移籍も考えようと思います。やり甲斐が何よりも大切ですが、時間は有限なので素早く多く稼ぐも強く意識しています。

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  • 30過ぎても全然コンサル転職はできるし、人生いつだって今が一番若いんだからやってみればいいのに。いつだって、やらない人が一番ウダウダ言っててカッコ悪いし、言い訳が得意で、自分を騙すのばっかり上手くなる。エージェントかビズリーチするだけですよ。5分で済んで一生が変わります。

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  • 転職ははじめに声かけて頂いた現職の労働環境と仕事内容がよかったので 前職と同じ業界になりましたが(会社規模は大きくなったけど) じっくり転職やってたら 別の業界もあったのかもしれませんね 放置していたビズリーチのスカウト見ると 他にも魅力的な求人がきてましたし…もったいなかったのかな

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  • 仕事終わり、ビズリーチでカジュアル面談したの。商品開発ってすごく興味あるし自分に合ってると思うし絶対に楽しいだろうな〜と思ったけど、改めて勤務地聞いたらまた2時間コースで涙目🥹在宅週3でもきちぃわ🥹🥹田舎を恨む😞🤬🌋なんでこんな田舎に家買ったんだよ🥹

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  • 久しぶりに会社員として働いてみるのもいいかと思い、ビズリーチに登録したのだけど、スカウトが一件もこなくて寂しい。 自身の市場価値がないのか、それとも勤務は週1、2日、仕事内容はマネジメントでなくSEかPGのみの希望だから、相手にされないのかな?

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  • 次会社員やるなら欧州企業がいいなぁと思ったけど、私の前業界には欧州企業なんてないな…と思ってたら ビズリーチで来た!!存在した!! 前回の転職の時は、避けてた企業だけど今の私にはなかなか親和性高い気がした まだ復活の途中なので受けるかどうかわからないけどお話し聞いてみようかな

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  • 今週もいろんなひととはなした。 初めてビズリーチ経由で業界職種特化のエージェントとも話して、とてもいい意味で自分の中で何かが弾けた感じがある。 あ、もうやめよう。 さらばこの感じ… 私はバリバリキャリアアップとかやっていきたいわけではないっぽいと。 アップしなくても広がってゆきたい。

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  • ビズリーチ凄いよ! 私、1年半後にフルタイム復帰予定で仕事探すんだけど…登録してみたら、ほんとに直接企業からスカウト来る! しかも、ほかの転職サイトと質も違う!凄いわこれ…(朝から上の子にイライラして泣きそうな事あったのに元気出た✨

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  • ビズリーチ、企業からも少しはあるけど(どベンチャーorなりふり構わず誰にでも送ってそうな企業が多いが)、大方エージェントだね。 今までの経験上、業界的に非公開求人ってほぼ無くて、チラ見せしてくる求人は今使ってるエージェントでも見てる。一通り応募が行き詰るまでは他当たらなくて良いかな。

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  • 俺はガッツリ転職活動してた訳じゃ無いけど、今回の内定貰うまでの流れは以下 ①新聞でビズリーチがchatGPTを活用した職務要約サービス導入のニュースを見る ②久々にビズリーチの職務要約更新 ③オファー急増 ④応募、内定 この流れでした。普段からアンテナを貼っておく事は大切やね。

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  • ビズリーチ経由スカウトの面談3時間。めっちゃ楽しかった。全然興味ない企業だったけど興味出てきた。これが現代版人身売買の技か。儲かるだろうなあー人材会社って。そしてキャリアプランナーいいな思ってたけど私には無理だって感じたな。それだけでも収穫。転職活動って色んな学びがあって楽しい。

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  • 試しにビズリーチ登録してみたけど、企業スカウトが40社くらいで、エージェントは3桁超えてて追い付かない...PM経歴やPMP資格のせいかPM/コンサルが結構多いのでそこは絞って、テック志向が高そうなとこに話聞いてみます。ジェネラリストも需要ありそうでひとます安心。 #エンジニア転職

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  • ちょっと前に勢いでビズリーチ登録したら本当にいろんなとこから連絡が来て、どうやら私が前回転職してから●年の間に給与水準がインフレ起こしてるっぽいことを知り、残るより移る方が上がるスピードが格段に早そうなので、もう転職しよかなと思い始めてる…。

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  • ビズリーチで転がってる転職募集、大手化学メーカー営業職の待遇がヒジョーに絶妙で心が動く。良すぎるワケではないが現状よりは適度に良くなる。 日本戻ったらマジで考えちゃうよなぁ。 「メーカーは給料安い云々」ってのはあくまで大手他業種比較であって、絶対値は全然良い。少なくとも今よりは

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  • 私の転職サイト感覚② ビズリーチ…全然スカウトなんか来なくて泣いた🥹 たまにキターと思ったら転職エージェント会社から面談面談の嵐。 検索して応募した企業からは返信なし。 あと無料会員なのでチケット足りなくて企業名わからない時は募集メッセージをググって企業名当てていました!🙆‍♀️

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  • アカウントだけ作ってずっと放置していたビズリーチを、3年ぶりくらいにログインして真面目に履歴書と経歴書を書いたら、オファーが色々届くようになり(私のことを必要としてくれる人や会社がいるんだ!人生まだ頑張ろうかな…!)と自己肯定感が上がっている。まあほとんどテンプレ文だと思うけど。

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  • エージェントに動いてもらってた転職案件、条件悪くなかったし年収交渉もしてもらえるからと頼っていたけど、あまりにレスポンスが悪いから辞めますと伝えたら…。 そうですか。で終わり。 こういう会社は淘汰されるだろうな。 結局ビズリーチで声かけてもらった企業に決めた。年収300UP。

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  • 昨日イベントで、メディア業界の人と話す機会があり。転職決意して人材系サービスに登録するんじゃなくて、転職するか否か考える材料として、自分にどの業界でニーズがあるのか知る必要があり、すぐビズリーチ登録するべしと力説するなど。→宣伝ぽいけどこれ本当だし、やってない人がまだいる

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  • 新卒段階からビズリーチなどのハイクラス向け転職サイトを登録するメリット ・市場で求められるスキルや能力が把握できる ・職務経歴書でいい事たくさん書きたいモチベでお仕事頑張れる ・エージェント達からの面談希望やスカウトメッセージで承認欲求爆上がり ・辛くなったらすぐに逃げれる準備❗️

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  • ビズリーチでスカウトしてもらった会社と面談したんだけど、会社の説明を聞いて、興味があれば応募してくださいって言われた。スカウトと言えども、普通応募と同じ選考の流れなんだな。書類審査が免除されるくらいかぁ。 大企業で高給で魅力的だけど、残業もそれなりにあるみたいだし悩む・・・

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  • 年収によって見える景色が違うのね ビズリーチの経歴はよくメンテナンスするのですが、年収の登録を変えることを数年ずーっと忘れてました。750万円以上は承認が必要。変えて申請してみたら1日ぐらい経って承認完了! ハイクラスになり、おすすめの求人がからりと変わった。おマヌケでした🤪

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9:アサイン

アサイン

口コミ:アサイン 評判を確認

おすすめ度:★★★★・
【公式サイト】https://assign-inc.com/

アサイン』は、20代のハイクラス層や未経験でコンサルへ転職を希望する人におすすめの転職エージェントです。2020年には「ビズリーチ コンサル部門MVP」を受賞しています。

アサインは異業種・他職種からコンサル業界への転職成功実績を多く持つ転職エージェントであるため、コンサルへ転職したい人におすすめです。

求人を紹介してくれるだけでなく、キャリア形成のサポートもしてくれるため、目先の転職先だけでなく、その先のキャリア戦略まで考えて提案してくれます。

アプリでは、AIによるキャリアシミュレーションで自分の適性やどの企業を受けられるのか把握することもできるので、合わせて利用してみてください。

出典:公式サイト

外資系を志望される人は『外資系転職に強い転職エージェントランキング20選』、総合系を志望される人はおすすめ転職エージェント記事をご覧ください。

戦略系コンサルに強い転職エージェント

戦略系コンサルは外資系の企業が多く、中途の採用枠がオープンになることが少ないです。戦略系コンサルの中でもトップクラスである「マッキンゼー・アンド・カンパニー」や「ボストンコンサルティンググループ」などへの転職は、特化型の転職サイトでしか求人の扱いがないことが多いです。

ここでは戦略コンサルタント領域の求人に特化し、キャリアコンサルタントの質が高いことで定評がある転職エージェントをご紹介します。

1:アクシスコンサルティング

アクシスコンサルティング

口コミ:アクシスコンサルティング 評判を確認

おすすめ度:★★★★・
【公式サイト】https://www.axc.ne.jp/

アクシスコンサルティング』は、コンサル業界に特化した転職エージェントです。コンサル業界への転職ではNo.1(2014年~20年の大手コンサルティングファーム在籍者の転職支援数第1位)の実績を誇っています。

アクシスコンサルティングは、コンサル業界出身のキャリアアドバイザーが担当してくれるため、幅広い知識や転職ノウハウを活かしてコンサルへの転職をサポートしてくれます。

フェルミ推定やケース問題など、コンサル特有の面接対策から入社までのキャリアサポートをしっかり行ってくれることで定評があります。

NTTデータ経営研究所など、大手ITコンサルティング会社の転職実績もあるので、大手への転職を狙う人にもおすすめです。

出典:公式サイト

アクシスコンサルティングの口コミ評価

  • コンサル転職で悩んでいる人はアクシスコンサルティングがおすすめ。 平均サポート期間は3年で、“中長期”を含めたキャリア相談ができるので、転職を視野に入れたばかりの人こそぜひ登録してみて。 約77%は非公開求だから予期せぬ次のキャリアが見えてくるかも! #pr

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  • コンサル転職を考えているならアクシスコンサルティングの登録がおすすめ。 約77%は非公開求人で大手ファームの4人に1人が登録しているほど注目を集めている転職支援サービス。 質の高い求人と信頼できるサポートで納得のいく転職を実現しよう。 #pr

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  • 今回は実際にコンサルティングファームから副業・兼業でフリーランスコンサルタントになり、独立された方の声も参考にしながら、マネジャー以上のコンサルが、フリーランスに転身前に身につけるべきスキル・経験をご紹介します。

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  • 創業以降、独自の匿名化処理技術とデータ解析力をもとに、健康保険組合や医療機関を支援してきた医療ビッグデータカンパニー株式会社JMDC。 今回は、外資戦略系ファームから転職された泉川英一様、野本有香様より、部門の特徴、JMDCの将来性などについてお聞きしました。

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  • 事業会社のデジタル変革への取り組みは加速しており、その推進役として、コンサルティングファーム出身者が積極的に採用されています。 今回の記事では、マネージャー以上のコンサル経験者がDX推進部門に転職後にキャッチアップが必要なことについて解説します。

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  • 求職者と求人企業の間を取り持つヘッドハンター。多くの案件に取り組むなかで、成功と失敗、さまざまなドラマを目撃します。今回は、ITコンサルティング企業への紹介実績が豊富な、アクシスコンサルティングの中曽根良氏に同業界での「選考書類」に関するお話を伺いました。

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  • コンサル転職したいなら、コンサル業界に特化した転職エージェント一択! 転職実績・支援体制がはっきり言ってレベチです! おすすめは ✔️アクシスコンサルティング ✔️assign(アサイン) ✔️MyVision(マイビジョン) 未経験からコンサル転職なら登録必須! 詳しくは以下の記事をどうぞ(^^) #転職活動

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  • アクシスコンサルティング ・高年収を狙うITコンサルへの転職に強い ・未経験の転職には向かない ・転職時の面接対策が具体的でサポートが手厚い LIBZ ・フルリモートやハイブリッド勤務、フレックス制企業をメインで紹介 ・働き方改善が目的なら最もおすすめ

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  • 私が実際に利用して良かった 第二新卒からのコンサル転職エージェント”3選” ・ASSIGN(アサイン) ・アクシスコンサルティング ・ムービンストラテジックキャリア もし、コンサル転職に少しでも興味ある人いたら DMください。 比較的内定を取りやすい企業もこっそり教えますね。

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  • 人事戦略で重要なのは、正規採用ではなく「人材の最適配置」。 フリーコンサルタントの存在意義とは。 📄 フリーコンサルのスキルシェアで経営課題を解決──顧客価値の最大化を追求するビジネスマンの大いなる情熱 Promoted by アクシスコンサルティング

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  • パーパスの形骸化と無縁の企業がある。コンサルタントを中心に転職を支援する、アクシスコンサルティングだ。 📄 高度人材の最適配置で経済成長を──パーパス経営で関西の活性化に挑むエージェントのブレない軸 Promoted by アクシスコンサルティング

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  • 昔転職活動してたときアクシスコンサルティングという人材会社と話をして、「コンサル業界は行かない」と明言してるの「お前がやりたいことを実現するためにはコンサル業界に行くべきだ」とリブコンサルティングをゴリ押しされたので、なんかその思い出補正もあっていい印象がない(とばっちり)。

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  • コンサルティング業界へ転職を考えている人や、年収600万円以上のハイクラス転職にはすごくマッチしている転職エージェントだと思います!✨ コンサル業界の有効求人倍率は7倍くらいあるので、今はめちゃくちゃ売り手市場です!💪 #コンサルティング #アクシスコンサルティング #転職 #転職活動中

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  • パーパスの形骸化、そんな事態と無縁の企業がある。 コンサルタントを中心に転職を支援する、アクシスコンサルティング。 なぜ首都圏で実績を持つ同社が関西に進出するのか、そこには同社のパーパスが力強く脈打っていた。 Promoted by アクシスコンサルティング

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  • たしかアクシスコンサルティングっていう転職エージェントがコンサル専門に回してるので、そこで戦コン以外は行く気がない的な話をしたら面接対策とかしてくれるかもしれませんね 自ら直接コンサルのホームページと… (残り64字) #querie_consultnt_a 

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  • 人材紹介事業とスキルシェア事業(フリーランスや兼業など)。 コンサル向け人材紹介は祖業。大手コンサル在籍者の4人に1人は登録。関係会社のケンブリッジリサーチ研究所は事業会社向けCXO紹介など アクシスコンサルティング[9344]グロース IPO

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  • 3月28日東証グロース上場。アクシスさん老舗ですよね。ハイクラス向けの人材紹介会社さんは市況良いですよね。日経から。アクシスコンサルティング、ハイエンドの人材紹介ハイエンド領域の人材紹介事業を展開している。コンサルティングファーム向けの正社員の採用支援では、特にマネジャー以上の人材…

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  • 転職エージェントとしてアクシスコンサルティングを使っているけど、なんか率先してアドバイスくれないんだよね。 こっちが聞かないと答えないし、過去の傾向だと〜ばかりで、いや、今回がどうか聞きたいのよ。どういう対策しようとかも無い 担当が外れなのか? #アクシスコンサルティング

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  • ハイポジションならムービングストラテジック ジュニアならアクシスコンサルティングがおすすめの印象 僕はアクシスさんに依頼し、フォローがマメで丁寧 ただし、コンサル経験者じゃない担当者もおり、ケース面接対策等の過度な期待は禁物 ケースは現役コンサルに壁打ち相手になってもらうのがオススメ

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  • アクシスコンサルティング(AXIS)は、現役コンサルタントの転職支援数No.1!コンサル転職だけでなくポストコンサル転職にも対応した転職エージェント。 約77%が非公開求人。コンサルタントのキャリアを熟知しているからこそできる未経験者へのサポート。結構おすすめです。

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  • アクシスコンサルティングから何度も「先方企業からご指名だよ!」って来るんだけど、名前知ってるなら直接連絡した方が安上がりじゃね? アクシスコンサルティングは適当に連絡とってみて釣れたら適当な会社に押し込むビジネスなのかな。

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  • 私が利用してたアクシスコンサルティングっていうエージェントさんによると、同じBig4のマネージャでもレベル感が違ったりするっぽいので、エージェントさんに相談するのもいいかもです。 私も、今の会社の感覚で言っているので、他の会社では当てはまらないところもあるかもなので。。

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  • コンサルティング業界でよく聞く転職エージェントは以下のとおり。 ・アクシスコンサルティング ・ムービン 個人的に、入口はビズリーチとかで良いと思います。コンサルやアドバイザリー職を希望してれば、ほっといても上記エージェントからメッセージが来るはずです。

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  • 先日、コンサルファームに1社内定しましたので、時短という点でオススメの転職エージェントの会社を紹介します‼︎ ・コンコードエグゼクティブグループ ・アクシスコンサルティング 30社くらい転職エージェントを見て回ったのですが、コンサル転職においてはこの2社がオススメです! #コンサル

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  • アクシスコンサルティングというエージェント会社がかなり鬱陶しい。SNSなどで得たアドレスに対するエージェントからのコンタクトは普通だけど、勝手にメーリングリストを送り出すし、無視してもメール送り続けてくるし。 節度ってものを知って欲しいわ。 Linkedinとかに苦情報告すればいいのかな。

    出典:X(旧Twitter)

2:ムービン

ムービン

口コミ:ムービン 評判を確認

おすすめ度:★★★★★
公開求人数:3,098(2024年7月24日現在)
求人数増減:+8(先週比↑up)
【公式サイト】https://www.movin.co.jp/

ムービン』は、ボストン・コンサルティング・グループの出身者が創設した転職エージェントで、コンサル業界出身者が多く在籍しています。

ムービンはコンサル業界への転職支援で20年以上の実績があるため、これまでに培ったコンサル業界の転職ノウハウを数多く保有しています。各コンサル企業ごとに過去の選考内容を保有しているため、面接内容や選考課題を事前に教えてくれます。

中でも戦略系コンサルティングファームへの転職にも強みを持っていることから、書類添削から面接対策など、徹底的にサポートしてくれるのも特徴です。

難易度の高い「ケース問題」などの対策も行ってくれるので、難易度の高い企業を狙っている人は、登録しておくことをおすすめします。

出典:公式サイト

ムービンの口コミ評価

  • 会社の先輩が転職する. 職種:コンサル ▶︎ コンサル 年収:500万 ▶︎ 850万 (エージェントはムービン) 普通の先輩だったけど一気に尊敬の眼差しに

    出典:X(旧Twitter)

  • PEに転職したいならコンコードさんとかムービンさんに連絡すれば良いよ。無料でモデルテストも貰えるし、給与水準も、キャリーの有無も教えてもらえるので。問題は雰囲気や文化や昇進速度や仕事の範囲辺りなんだけれど、それはどうにか現職の人を捕まえるしかないよね。

    出典:X(旧Twitter)

  • 未経験でコンサルティングファームへの転職を考えているのであれば、以下の転職エージェントへの登録は必須 コンサル出身者の転職エージェントを捕まえよう 1.ムービン 2.コンコード 3.フォルトナ

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  • どの業界に転職するかにも寄りますが、優秀な方が多いなと個人的に思うのはムービンとコンコードです!コンサル出身はやっぱ頭いい #Peing #質問箱

    出典:X(旧Twitter)

  • 得るものは何かしらあると思います 必要に応じて、採用者川こ見解を添える事も一興かなと思いますが 私は嫌な思い出ばかりですが、ムービンさんはコンサル転職に強い一方で敷居は低め 学歴・社歴を見て旨みが無さそうだと、問い合わせしてもフル無視したアンテロープ社よりはよっぽどマシです(昔話)

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  • 転職活動のとき、ムービンの人にお世話になりました。特に職務経歴書の作成。

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  • 一番重宝したのは 『業界特化のエージェント』 ある程度受ける業界が定まったら業界特化のエージェントが超オススメです。その業界の中での企業の特徴も理解しているので、志望動機も作りやすい。例えばコンサル業界であれば、ムービンやアクシスなどが有名。僕もここら辺を使って転職したら…↓

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  • PE転職シリーズ② エージェントを活用 採用状況、ヘッドカウントの有無はエージェントに確認する。この業界ではキャリアインク、ムービン、コトラ、XG、モルガンマッキンリーあたり。求める人材要件、報酬、組織構成、カルチャー含め情報集めてアプライ先を選ぶ

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  • コンサル転職したときはムービン使ったなあ 非常によかった

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  • 本日もコンサル転職カウンセリングさせていただきました。 必ず聞かれるのか「どうやってエージェント選んだらいいの?」ですが、これについては、とにかくエージェントガチャを回すしかないです。 ・ムービン ・アンテロ ・アクシス ・コトラ あたりのエージェントとひととおり話す感じです。

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  • 転職しようか迷ってる人は、とにかく一歩踏み出せばいいですよ。何事も、やってみるまでが一番難しかったりするんです。 先ずは、アンテロープとか、ムービンとか、アクシスみたいなメジャーエージェントに当たってみる。 色々アドバイスもらえていいですよ。 先ずは具体的に動いてみましょう。

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  • Movin YOUTUBEチャンネルがスタート! コンサル転職の裏事情を配信します。ネットやSNSで話題のコンサル業界の真実を、ムービンの転職エージェントが詳しく解説。 第一弾は、外資系コンサルの年収についての情報をお届けします。必見の内容です!

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  • 今今、コンサル転職というと、ムービン、アンテロープとかでるけど コンコードって昔は有名だったが、今はどうなんだろう

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  • 正直、中途でMBB行きたいのであれば、ムービン一択ではないかと思う(エージェント名でのキリではなく、会社名でのキリの場合)

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  • 自分もムービンから「お前なんて無理」みたいに言われたクチ(結局ムービン以外で転職)だけど、そいつが今フォルトナにいるんだよな…。 同じ組織でも担当者による差異は大きいのかもなあ。

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  • あー、確かにムービンはコンサルへの転職、の方がメインかも。 元コンサルとかを捕まえに行くならやっぱビズリーチとかかしらね。 あとは結構コンサルの人ってヘッドハンター使ってる人も多いかな。

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  • ムービン(コンサル特化エージェント)ルポ ・コンサルに関しては他にあって自社にない求人はないらしい ・忖度がない(そこ無理です言われる) ・ES添削が丁寧、コンサルが見てるのポイントをズバッと言ってくれる 今面談は2回目で3回目で職務経歴書の添削完了して実際に応募を目指す(ここまで1週間)

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  • 人材派遣は大体こんな感じで年収の20%ほど奪っていきます。ちなみに外資コンサルへの転職もムービンなどもそこからの紹介で20%ほど取ってると思いますよー。

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  • コンサル転職時に使用したエージェント一覧 ・コンコード ・アクシスコンサルティング ・ムービン この中で自分にあうエージェントを選べば間違いなし

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  • Twitterで「コンサル会社の採用が冷え込む」みたいなネタはこれまで何回か見たけど、ムービンのセミナー頻度を見る限り、あまり冷え込んでいるようには見えないわね どーなんだろ

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  • リクルートです!あとコンサル特化のムービン。私の学歴ではコンサルは無理でしたね。コンサルって箔なんで、転職でも学歴いるから、旧帝大は使えると思いますよ! それ以外の業種は使える経験ないと転職は簡単じゃないかなと思います。

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  • 転職エージェントは、戦略コンサルに行くなら担当者が戦コン出身じゃないとダメです どこがいい、を言うと身バレするので言えませんが、 微妙なエージェントで言うとムービン、アクシス ムービンは候補者を大切に思ってる人がほぼいない(金儲けの臭い) アクシスは総合コンなら強いパイプがあっていい

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  • 今の会社に転職した時のムービンのエージェント、土日だろうが深夜だろうが即レス・電話okでいつ寝てるのかこっちが心配になってた

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  • 2回の転職で12箇所以上転職エージェントを利用しましたが、ムービンやアンテロープはかなりお世話になりましたね。

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  • 【転職エージェント:諦めちゃいけない話】「未経験なので紹介できる案件がありません」コンサルへの転職時、エージェント大手と言われた。ア○シズ、コ○コードとの面談で言われた言葉だ。しかしムービンは案件を何個も紹介してくれて今がある。一つのエージェントとの面談で諦める必要はない。

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  • 自分含め周りの転職した友達の話を踏まえた個人的な意見としては、第二新卒転職やコンサル系目指すならムービンストラテジックかdoda派 ・ムービン→コンサル出身のエージェント多い、ケースの対策してくれる ・doda→有名企業なら応募企業ごとの専任?がいるとか #第二新卒 #転職

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  • ムービン質問 ・チーム、個人プレーどちらを経歴書に書いた方がよいか ・新卒のものづくりは言わない方が良いか ・転職理由や志望動機は何分くらいで話すのが妥当か

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  • コンサル専門転職エージェントのムービンさんのCAさんから紹介していただいたコンサルティングの基本を読んでいます。読めば読むほどコンサル業界で自分が通用しないんじゃないかと自信がなくなってくるwww

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  • 転職するのに様々な転職エージェントを使ったが、結論ムービンさんが1番良かった。各会社の印象を点数づけすると ・ムービン5 ・コンコード3 ・マイナビ3 ・doda3 ・ギークリー4 ・レバテック1 ・パソナ3 ・リクルート3 ・リクナビ2 ・ワークポート2 RDとビズリーチ使ってたらこうなった笑 お世話にな

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  • あ、ムービンはコンサルへの転職考えてる時に知り合いに教えてもらいました!(結局コンサルには転職しませんでしたが^^;)

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  • 知っている範囲だと、転職の方向性(業界 or 職種)が決まってるなら、特化した中小AGT使うメリットはあると思います!代表的なのはコンサル業界に強いムービンとかでしょうか。 それ以外だと特にメリットはない気がします^^; 大手の分業型(リクルートとか)と両面型(JACとか)を使うのが良いかなと

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  • コンサル希望の人、コンサル現職の人、増えてきたクマねー。 コンサルに転職したい人、コンサルから転職したい人なら アクシスコンサルティング ムービン コンコード アンテロープ がオススメくま。

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  • コンサル・外資系転職のお勧めエージェント ・JAC ・クライス&カンパニー ・ムービン ・ATJ あたりかな。 担当者によって良い悪いや相性があったりするので複数のエージェントに登録しておくのがベターです。 (JACはちょっとシステム違いますが) 4月転職考えている人は参考程度に。

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エグゼクティブリンク

口コミ:エグゼクティブリンク 評判を確認

おすすめ度:★★★・・
【公式サイト】https://www.executive-link.co.jp/

エグゼクティブリンク』は、コンサルの転職に特化した転職エージェントです。

コンサル業界全般の求人を扱っており、年間内定者数は500名以上、ハイクラス転職における内定率は40%という実績を持っています。

エクゼクティブリンクでは面接対策として、志望動機のアドバイスから、フェルミ推定やビジネスケースなど、過去に出題された問題を元に徹底的に対策をしてくれるので、初めてコンサルに転職する人にもおすすめです。

「面接対策をしてほしい」「ハイクラス転職でコンサルに行きたい」という人におすすめの転職エージェントです。

出典:公式サイト

エグゼクティブリンクの口コミ評価

  • ✨メディア掲載✨ コンサルティング業界の専門人材エージェント「エグゼクティブリンク」に、当社社員への取材記事が掲載されました🎉 アルサーガのプロジェクト事例、魅力や働き方などについて語っています🙆‍♀️ ぜひ👇

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  • 「弊社でコンサルタントとして活躍するためにはどんなことが必要だと思いますか」コンサル転職の面接対策|知っておくだけで通過率を向上させる方法を解説 | エグゼクティブリンク

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  • duda、ムービン、エグゼクティブリンク、PASONAにエージェント登録した。エージェントによって、職歴添削や求人紹介、アフターフォローなどの良し悪しが変わるのかな?

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4:リネアコンサルティング

リネアコンサルティング

口コミ:リネアコンサルティング 評判を確認

おすすめ度:★★★・・
公開求人数:167(2024年7月24日現在)
求人数増減:±0(先週比→keep)
【公式サイト】https://www.lineaconsulting.co.jp/

リネアコンサルティング』は、外資系大手コンサルティングファームの採用責任者が立ち上げた転職エージェントです。現場にいた経験を活かして、企業側が求める人材要件や面接対策を綿密にやってもらうことができます。

また、リネアコンサルティングは、幅広い企業や人事とのコネクションを持っているため、求人票には記載されていない企業の内情なども教えてくれるので、事前に企業についてよく知っておきたい人におすすめです。

公式サイトには、コンサル業界への転職ノウハウや面接対策について詳しく記載されたページもあるので、ぜひ見てみてください。

出典:公式サイト

リネアコンサルティングの口コミ評価

  • 【#人事 関係者が推薦する #人材紹介 会社】 リネアコンサルティング 大森 崇 代表取締役社長 「企業成長にコミットするパートナーとして、人に関わる領域を長期的に支援します」 #ガイド100選

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  • 【#人事 関係者推薦 #人材 紹介会社 #ガイド100選】 リネアコンサルティング 大森 崇 代表取締役社長 「企業成長にコミットするパートナーとして、人に関わる領域を長期的に支援します」

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  • コンサル時代の親愛なる先輩で、リネアコンサルティング代表の大森さんのオフィスに伺いました。有楽町駅前のアクセス抜群の立地。コンサル転職に強みがある人材紹介会社で、エントランスの表彰状などが眩しい。私も転職する際はよろしくお願い申し上げますww あ、私はローソン店員じゃないですよ。

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  • リネアコンサルティング「企業成長にコミットするパートナーとして、人に関わる領域を長期的に支援します」 #求人 #人材 #転職 #日本人材ニュース

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  • 【リネアコンサルティング掲載記事】 PwCコンサルティングの2人が、戦略マーケティング領域における当社の強み、他ファームとの違い、求める人物像などを語ります。PwCには次世代型のコンサルタントとして成長できる環境があります。

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  • 【EYSC新着記事】リネアコンサルティング社サイト掲載 テクノロジーコンサルティングリーダー田畑紀和のインタビューが掲載されました。 「システムを刷新するだけのコンサルティングは終焉を迎え、データドリブン型のコンサルティングが主流となる」

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  • / コンサルティング業界インタビューにZEINが掲載されました!! \ リネアコンサルティング様のHPにて、弊社CEOへのインタビュー記事が公開されました🎉 キャリアやマネジメント観、ZEINの特徴・今後の展望、求める人物像について語っております👀✨ #コンサル #22卒

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  • 「プラクティスをビルドしたいコンサルタントが今、EYに集結している」 リネアコンサルティング社サイトにて、EYストラテジー・アンド・コンサルティング 代表取締役社長 近藤聡が、EYに参画した経緯、成長戦略である「プロジェクト・ドラゴン」について語っています。

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5:コンコード

コンコード

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おすすめ度:★★★★★
【公式サイト】https://www.concord-career.com/

コンコード』は、コンサルタントの求人を多く取り扱うハイクラス向け転職エージェントです。

コンコードは日本No.1のキャリアコンサルタントを選出する「日本ヘッドハンター大賞」で、2010年に初代MVP賞を受賞した転職エージェントでもあります。

大手コンサルティングファームや有名企業とのコネクションが強いため、他の転職エージェントには取り扱いのない求人を紹介してもらうことができます。

コンコードは他の転職エージェントに比べると求人数は少ないですが、ハイクラス求人に特化しているため、キャリアアップや年収アップを目指す人は質の高い求人に出会うことができる可能性が高いのでおすすめです。

出典:公式サイト

コンコードの口コミ評価

  • 転職エージェントが圧倒的におすすめ。プロファーム挟んでからの方がより稼ぎやすいけど、マストではない。 MBBのコンサルタントよりムービンやコンコードのエージェントの方が稼いでる。 ホワイトなのは言わずもがな。今だとMA仲介も強い。就職偏差値に囚われているといつまでも搾取される。

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  • PEに転職したいならコンコードさんとかムービンさんに連絡すれば良いよ。無料でモデルテストも貰えるし、給与水準も、キャリーの有無も教えてもらえるので。問題は雰囲気や文化や昇進速度や仕事の範囲辺りなんだけれど、それはどうにか現職の人を捕まえるしかないよね。

    出典:X(旧Twitter)

  • 未経験でコンサルティングファームへの転職を考えているのであれば、以下の転職エージェントへの登録は必須 コンサル出身者の転職エージェントを捕まえよう 1.ムービン 2.コンコード 3.フォルトナ

    出典:X(旧Twitter)

  • どの業界に転職するかにも寄りますが、優秀な方が多いなと個人的に思うのはムービンとコンコードです!コンサル出身はやっぱ頭いい #Peing #質問箱

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  • ポストコンサルの転職に強い転職エージェント”コンコードエグゼクティブグループ”の渡辺さんにインタビューさせていただきました! ■コンサル出身者の転職活動における注意点とは ■コンコードだから提供できる転職支援 インタビューの詳細はこちら

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  • コンコードという人材コンサルがよく求人送ってくれてるけど、コンコードさんって無能なんかな? まずな、企業名は正式名称で書こうな。 あと給料低すぎな笑笑 こんなに案件を回さないといけないとか所詮よくある人材エージェントやで笑笑 評判良かったけどdirectorの人でこんな求人送るんやな

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  • 今今、コンサル転職というと、ムービン、アンテロープとかでるけど コンコードって昔は有名だったが、今はどうなんだろう

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  • 連休初日の #山の日 ですが、皆さま如何お過ごしでしょうか? 私は転職活動の一環でコンコードとaxiomに登録します♡

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  • マジレスすると、そのレベルでキャリアチェンジする人が使うならPASONA選ぶ人って少ないんじゃない? コトラやアンテロープ、コンコードみたいな業種特化型エージェントか、せめてビズリーチやキャリアカーバー(今のリクルートダイレクトスカウト)とかじゃないの?

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  • JACは結構誠実な感じで信頼できそうだったなあ、あとWARCエージェントもよかった ケース面接のあるコンサルを受けてた友人(n=2)のおすすめはコンコードで、きっちり対策に付き合ってくれたらしい

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  • コンサル転職時に使用したエージェント一覧 ・コンコード ・アクシスコンサルティング ・ムービン この中で自分にあうエージェントを選べば間違いなし

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IT系コンサルに強い転職エージェント

ITコンサルタントは、IT系の戦略立案・実行支援・開発プロジェクトマネジメント等の支援を専門に行うコンサルです。「NTTデータ」「日本オラクル」など、日本発祥の企業が多く、エンジニアからコンサルタントを目指す方も多い職種です。

ここではITコンサルに特化している転職エージェントをご紹介します。

1:アクシスコンサルティング

アクシスコンサルティング

口コミ:アクシスコンサルティング 評判を確認

おすすめ度:★★★★・
【公式サイト】https://www.axc.ne.jp/

アクシスコンサルティング』はコンサル業界に特化した転職エージェントです。

アクシスコンサルティングは大手コンサルティングファームとの信頼関係が強いことから、シニアコンサルタント以上の転職実績が業界No.1(2014年~20年の大手コンサルティングファーム在籍者の転職支援数第1位)という実績を持っています。

転職支援の実績が多いこともあり、コンサル業界に特化した選考対策(フェルミ推定やケース面接、SPI対策など)に強く、転職者へのサポートが手厚いことで転職者からの支持を集めています。

求人数の約77%が非公開求人となっているため、登録して非公開求人の紹介をもらうことをおすすめします。

出典:公式サイト

2:リーベル

リーベル

口コミ:リーベル 評判を確認

おすすめ度:★★★・・
【公式サイト】https://www.liber.co.jp/

リーベル』は、長い歴史のあるIT分野のコンサルに特化した転職エージェントです。

ITコンサルティングファームや総合系ファームの転職実績が豊富で、アビームコンサルティングやNTTデータへの内定実績は上位に入ります。

リーベルに在籍しているキャリアアドバイザーはIT業界出身者が多く、専門的な知識が豊富なので、ITコンサルタントなどに転職したい人におすすめの転職エージェントです。

出典:公式サイト

リーベルの口コミ評価

  • IT業界の転職市場は売り手市場で選択肢の多い状況ではありますが、面接には入るけどお見送りになることが多いという方は、面接への臨み方の改善が必要かもしれません💡 今回のコラムは"あなたは面接官を驚かすことができているか"です🤵‍♀️ #志望動機 #IT転職

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  • 中途採用でリファレンスチェックがかなり浸透し始めてきました✅最終面接前のタイミングで、現職や前職の上司や同僚の方2名ほどに自身の仕事ぶりを回答してもらうやり方が一般的になってきています🙏 色々な事情で対応に悩む方も多いので、その際には是非転職エージェントにご相談ください🙇‍♀️

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  • 転職活動をしていると、書類選考通過率などの○○率という数字が出てきますが、職種も年齢も異なる応募者の数字を集めたものですので、ご自身に当てはまるものではありません🫣 確率は、母集団が適切かを見極める必要があります🙆‍♀️ #IT転職 #エンジニア転職

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  • 居心地が良い環境に居ると、満足して中々自己研鑽や資格取得に熱心になれない方も多いです🫣 ただいざ転職しようとすると、ポテンシャルや意欲確認のために、業務外の自己学習や資格取得有無を厳しく見られます。何をしたら良いか悩む場合は、まずはIPA資格で体系的に学んでいきましょう!🏃‍♀️

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  • 転職エージェントに対するITエンジニアの不満第一位は「技術を理解していない」というアンケート結果が出ていました😵‍💫 そうは言ってもITはやってみないと分からないもの...。だからこそリーベルは技術が分かるSE出身者が転職支援を行っています!👩‍💻 #IT転職 #エンジニア転職

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  • Web面接が主流になり企業側の働き方改革も進んでいる事から、遅い時間からの面接は減っています。(最終18or19時開始までの企業が多いです) 忙しさから転職を考える方もいますが、現実的に面接を受ける時間があるかは考えていただく必要があります🤝 エージェントにも相談し柔軟に調整をしましょう。

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  • 似たような業界業種の企業でも、実は社風が全然違うことがあります😯サービスが近しいと同じように見えてしまいますが、社風やスピード感、重視しているポイントによって面接の印象が180度異なる事もあります🙌 折角応募するなら、自身の理想に合った企業を選べるようエージェントに相談しましょう。

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  • 過去最高レベルで転職市場は活況となっていますが、他候補者との比較の目も厳しくなってきています🥸 求人倍率が高いことに油断せず、むしろ他者に勝てるよう入念に選考準備をしましょう🤝面接でどのように伝えるかが非常に大事です🏋️ #IT転職

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  • コロナ禍と比べて、リモートワークはだいぶ流動的な制度になってきました👩‍💻一律ではなく、ポジションや部門によって出社とリモートをフレキシブルに活用する企業が多くなりました😌 現場レベルで柔軟な働き方を推進する企業が増えているので、面接で確認していくのが良いです👏 #転職 #リモートワーク

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  • 「資格とっても実務で活かせるわけじゃないし...」と資格勉強を避けている人、意外と多いです🫣 ただ転職活動では、IPAやベンダー資格の取得有無は確実に見られています。知識がある事や学習ができる事の証明になり、キャッチアップできる人材だと評価を得ることができます👍積み重ねが大事です。

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  • どの業界でも人材不足は深刻ですがIT人材の求人倍率はなんと15倍😳(=15社のうち14社は採用できていない。) 「選択肢が多すぎて決められない」「良い条件に惹かれたけど業務内容にGAPがあり短期転職」など問題も出ていますので、間違った選択をしないためにも信頼できるエージェントにご相談ください🤝

    出典:X(旧Twitter)

  • 新年度が始まり、企業は今年度の方針に合わせて新たな求人を揃えています✅ 採用枠が多く残っている今のタイミングは、ポテンシャル人材を受け入れたり受入れ幅を広げる企業が多いです👩‍💼 転職するか悩んでいる方は、このタイミングで挑戦してみるのもひとつです。 #IT転職 #ポテンシャル採用

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  • 有力なスタートアップ企業の就業者数は2年で5割も増加しているそうです👏!! 転職で言うと、大手企業から物足りなさを感じてスタートアップやベンチャーを志す人もいます。体感的にも「新たな取り組み作りに関わりたい!」と思う方が増えているように感じます🏃‍♀️ #ベンチャー企業への転職 #IT転職

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  • 転職者が増える一方で、短期転職者も増加しています😯 短期転職に至ってしまう要因は何か?🤔今週のコラムでは、どうすればそのリスクを避けられるのかを考察してみました🤲 転職がしやすい時代だからこそ、意義のある転職が重要になっています✅ #短期転職 #転職の悩み #転職先の決め方 #IT転職

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  • アンマッチを防ぐためにも、転職エージェントに話を聞く際には、担当者がきちんと経験や希望を加味した提案をしてくれる人なのかを確かめましょう🤵‍♀️ 信頼できるエージェントと一緒に進める事で、ギャップのある転職も良いものにしていけます🥇 #IT転職 #転職エージェント

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  • デジタル技術の普及により求められるスキルが激変している。またキャリアシフト(異業種・異職種を含むキャリア移動)もしやすくなり、転職が当たり前な時代になっています🙆‍♀️ これまでの経験とギャップがあっても転職できる時代ですが、その分、「やっぱり違った!」となる例も増えています⛈️

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  • 1年前後の短期離職が続くと"定着性懸念がある"と企業から思われてしまいます🌩️(やむを得ない事情があれば別です!) 短期転職を避けるためにも、転職先を選ぶ際には「この会社での長期的なキャリアイメージが湧くか?」を慎重に考えましょう🫡 目先の条件や口コミだけで見てしまうのはNGです🙅‍♀️

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  • Web面接が主流になり企業側の働き方改革も進んでいる事から、遅い時間からの面接は減っています。(最終18時or19時開始までの企業が多いです) 忙しさから転職を考える方もいますが、現実的に面接を受ける時間があるかは考えていただく必要があります🤝 エージェントにも相談し柔軟に調整をしましょう。

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  • リファレンスチェックとは、転職者の職務経歴書や面接内容が合っているかどうかを、第三者を通じて確認する事。企業が、転職者の上司や同僚に転職者の評価を依頼し、その評価を選考材料の一部にしています✔️ 転職者のスキルを正確にGAPなく把握するために導入する企業が増えてます🏢 #IT転職

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  • 内定が出てから受諾するかどうかの回答期限は、多くの場合、内定後もしくはオファー面談後から1週間程。それまでに決断をする必要があります🤔 志望度が高い企業が複数ある場合には、エージェントとも相談しながらきちんと内定のタイミングを合わせて、各社比較できるようにしましょう。

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  • 転職活動で評価される自己研鑽🌟 ●資格取得(知識がある事が伝わるだけではなく、学習力のアピールにも◎) ●業務外で手を動かしての学習(Udemyで学んだり、AWS無料枠を使ってみたり◎) ●情報収集(日経コンピュータなど) ●書籍での学習 業務で不足していることは何かを見極めて、取り組みましょう🤝

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  • 退職交渉は、内定受諾後すぐに実施する必要があります。(退職交渉は面接とは違った意味で大変ですよね...😢) 多くの会社は寂しい気持ちはありながらも今後のキャリアを応援してくれるはずです🤝ただ、強い引き留めにあったりトラブルになった場合にはすぐにエージェントに相談しましょう👩‍💻 #退職交渉

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  • 職務経歴書は転職活動の成否を決める重要な書類です👩‍💻 <ポイント> ①誤字脱字や「てにをは」、文字フォント、文字サイズなど細部にまで気を配る ②応募企業やポジションを想定してアピール内容を記載する ③すべてを書こう(伝えよう)とせず、大事なポイントのみに絞り込む #職務経歴書 #IT転職

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  • Web面接は対面面接よりも転職者のイメージがしづらいため、第一印象が暗く見えてしまうことがあります👩‍💻なので、いつもより声大きめ&明るい表情で臨みましょう😳🌟 部屋の明かりでも印象が変わりますので、自分の画面がどう見えているかは事前チェックがオススメです💡 #IT転職 #Web面接

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  • リーベルってとこの転職エージェントですよー。 もっぱーからの紹介って書くと私の担当者に当たるかもしれません。 職務経歴書の添削とかアドバイスガンガンしてくる(職務経歴書修正で1ヶ月かかった)など色々癖があるエージェントなので、あれこれ言われるのが嫌な人にはオススメできないですが。

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3:Flow Group

Flow Group

おすすめ度:★★★・・
【公式サイト】https://consul-career.com/lp-consul-non-experience/

Flow Group』は、未経験からでもコンサル転職を目指せる転職エージェントです。

Flow Groupに在籍しているキャリアアドバイザーは実際にコンサルティングファームでの勤続実績があり、職務履歴書の添削から面談対策までコンサル出身者から具体的なアドバイスをもらうことができます。

未経験でIT系コンサルへの転職を希望している人におすすめの転職エージェントです。

出典:公式サイト

財務・会計系コンサルに強い転職エージェント

M&Aの支援・事業再生支援・企業価値の評価などを行う「財務&会計系コンサルタント」は、金融全般に関する幅広い知識が問われるコンサルです。

ここでは金融業界に精通した転職エージェントをご紹介します。

1:アンテロープ

アンテロープ

口コミ:アンテロープ 評判を確認

おすすめ度:★★★★★
公開求人数:4,728(2024年7月24日現在)
求人数増減:+29(先週比↑up)
【公式サイト】https://www.antelope.co.jp/

アンテロープ』は、金融業界とコンサル業界に特化した転職エージェントで、業界求人数では国内トップクラスです。

転職実績は50%が金融、40%がコンサルと、2つの業界で90%を占める転職支援実績を持っています。財務会計系コンサルへの転職も得意としているので、金融業界への転職を考えている人におすすめの転職エージェントです。

また、アンテロープでは入社後のサポートとして「スタートアップ・コーチング」というサービスを提供しています。転職先の環境に適応するための「ソフトランディング支援」、入社後のパフォーマンスを向上させる「ハイパフォーマンス支援」など、必要に応じた支援を受けることできます。

専門性の高いアドバイスや、転職後の支援を希望する人におすすめの転職エージェントです。

出典:公式サイト

アンテロープの口コミ評価

  • アンテロープとキャリアインキュベーションの方がPE転職なら良いような気もします。 ただ、私はこの2社はあまりいい思い出はなく、他の会社を使いました。 情報はXGが最も豊富でした 人気の会社(人)はたくさん相談がくるので、雑に扱われる可能性があることも考えた方が良いです。

    出典:X(旧Twitter)

  • 外資AMへの転職活動してた際に利用していた転職エージェント。なお、私の弱々経歴ではレジュメを送っても無視されることが多々ありました… ・アンテロープ ・エンワールド ・マイケルペイジ ・モーガンマッキンリー ・ロバートウォルターズ

    出典:X(旧Twitter)

  • 得るものは何かしらあると思います 必要に応じて、採用者川こ見解を添える事も一興かなと思いますが 私は嫌な思い出ばかりですが、ムービンさんはコンサル転職に強い一方で敷居は低め 学歴・社歴を見て旨みが無さそうだと、問い合わせしてもフル無視したアンテロープ社よりはよっぽどマシです(昔話)

    出典:X(旧Twitter)

  • 【インテグラル インタビュー第6弾公開!】 昨年上場も果たしている、日本を代表するPEファンドのインテグラル。今回の記事では弁護士から未経験でファンド業界に転身された仁平様に、どうキャッチアップしたかや、担当案件への思いなどを伺いました。ぜひご覧ください。

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  • 【アンテロープ主催 キャリアデザイン講座のご案内】 転職活動の準備段階として自己理解を深めることを目的とした無料セミナーを6/22(土)に開催します。 講師はNRI、コーチ・エィを経てプロコーチとして活躍中の福島弘氏。毎回早々に定員に達する人気のセミナーです。 転職を考え始めたばかりでどこから手を付けていいかお悩みの方には大変有用な内容となっておりますので、ぜひお早めにお申し込みください。

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  • 【ビヘイビア面接対策! 模擬面接の動画を公開】 コンサルファームといえば「ケース面接」を思い浮かべる方が多いと思いますが、自己紹介など一般的な質疑応答も行われます。この「ビヘイビア面接」への対策として模擬面接の様子を動画を公開しました。ぜひご覧ください!

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  • 転職活動、とりあえずアンテロープを頼ってみることにした

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  • これは本当にそうですね。PE転職希望者はキャリアインク、アンテロープ、コトラ、XG(元RGFの某氏)あたりと会話することから始めましょう

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  • PE転職希望者は、キャリアインキュベーション、アンテロープ等ちゃんと実績のあるエージェントに依頼するのがおすすめです

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  • 【アンテロープ主催 キャリアデザイン講座のご案内】 転職活動の準備段階として自己理解を深めることを目的とした無料セミナーを3/23(土)に開催します。 講師はNRI、コーチ・エィを経てプロコーチとして活躍中の福島弘氏。毎回早々に定員に達する人気のセミナーですので、ご興味のある方はぜひお早めにお申込みください!

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  • 金融・コンサル専門エージェントのアンテロープさんにて、当機構の荻田理紗のインタビュー記事が配信されました!現在の業務や機構の特徴、遣り甲斐など、若手女性社員の生の声を取材頂きましたので、是非ご覧下さい。 #金融コンサル #アンテロープ #キャリアコンサルタント

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  • キャリアモニターしてみて改めて分かったんですが、まずはエージェント探すところからです。 エージェントだけでは受かるものも受からないですが、まずは話を聞いてみることです。 ムービン、アンテロープ、アクシス、コトラあたりがプロくていいです。 まずは話だけでも!

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  • 【アンテロープ初の書籍、重版決定!】 昨年12月15日に刊行された『コンサルが「次に目指す」PEファンドの世界』、早くも重版が決まりました。ご購読いただいた皆様、誠にありがとうございます! この本を見て登録した、という方もかなり増えてきております。引き続きよろしくお願いいたします!

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  • アンテロープさんおすすめです!金融全般強い、かつ無理な転職勧めてくるような対応もなかったので、、、!

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  • 【アンテロープ初の書籍、本日発売開始!】 弊社代表の小倉と取締役の山本による共著『コンサルが「次に目指す」PEファンドの世界』(クロスメディア・パブリッシング)が、本日発売となりました。PE業界を目指す方必見の入門書となっておりますので、ぜひご一読ください!

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  • 会社というよりは人次第なので、PERSOLかリクルートのどっちかでいい人いればって感じかと思います 業界に強いとことかもあるので(コトラとかアンテロープとか)そっち系でもいいかもです

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  • Liiga様主催のオンラインイベント「Liiga PITCH」に、弊社コンサルタントも登壇させていただく運びになりました。戦略コンサル、PEファンドといったプロフェッショナルファームへのキャリアパスや選考対策等についてお話しさせていただきます。ぜひご参加ください!

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  • 【アンテロープ主催 無料キャリアセミナーのご案内】 転職活動の準備段階として自己理解を深めることを目的としたセミナーを12/16(土)に開催します。講師はNRI、コーチ・エィを経てプロコーチとして活躍中の福島弘氏。満席必至の人気セミナーですので、ぜひお早めに!

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  • 転職しようか迷ってる人は、とにかく一歩踏み出せばいいですよ。何事も、やってみるまでが一番難しかったりするんです。先ずは、アンテロープとか、ムービンとか、アクシスみたいなメジャーエージェントに当たってみる。色々アドバイスもらえていいですよ。先ずは具体的に動いてみましょう。

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  • マジレスすると、そのレベルでキャリアチェンジする人が使うならPASONA選ぶ人って少ないんじゃない?コトラやアンテロープ、コンコードみたいな業種特化型エージェントか、せめてビズリーチやキャリアカーバー(今のリクルートダイレクトスカウト)とかじゃないの?

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  • ロバートウォルターズとエンワールドジャパンが外資系向け転職エージェントとしては有名かと。あとは外資系コンサルに限定するならアンテロープも有名な気がします!後は、ナスダック100とかに掲載されてる企業片っ端から見てみるのはアリかと思います。

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  • 2回の転職で12箇所以上転職エージェントを利用しましたが、ムービンやアンテロープはかなりお世話になりましたね。

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  • 転職活動をしたn=1の感想ですが、 アンテロープはプロファーム転職において①情報提供の質の高さ、②アシスタント含む担当者のレススピードの点でオヌヌメでした。その他には有象無象のエージェントが(以下略

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  • アンテロープのアカウントにフォロー頂いているのを少し誇りに思っている。(どういう基準だ...?)頼りになる転職エージェントです。

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  • ありがとうございます。担当エージェントにも左右されますし、相性もあると思います。コンコードさんも、アンテロープさんも、コトラさんも優秀なエージェントがいるファームの一つであることは間違いないです。個人としては転職エージェントとの付き合い方や活用法を考えた方が良さそうです。

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2:コトラ

コトラ(KOTORA)

口コミ:コトラ(KOTORA) 評判を確認

おすすめ度:★★★★★
公開求人数:25,604(2024年7月24日現在)
求人数増減:+70(先週比↑up)
【公式サイト】https://www.kotora.jp/

コトラ』は、金融業界のハイクラス転職に特化した転職エージェントです。金融・IT・コンサル・製造業・経営層を得意としており、非公開求人は10,000件以上も保有しています。

先ほど紹介したアンテロープよりも金融業界に特化しているので、金融業界だけに特化した転職を考えている人におすすめです。

コトラは金融業界で800社以上の求人掲載実績があるため、ほかにはないエグゼクティブ求人も保有していることが特徴です。財務・会計系コンサルタントとしてキャリアアップしたい人におすすめです。

出典:公式サイト

コトラ(KOTORA)の口コミ評価

  • 【転職に成功したコトラ利用者の声】 担当してくださった馬場さんには大変お世話になりました。自身で求人票を探していては見つけられなかった求人かもしれません。期日間近でも迅速なレスポンスがとても助かりましたし、エントリーシートも添削くださり大変心強かったです。

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  • 【転職に成功したコトラ利用者の声】 コトラさんは2名ほどお話させて頂きましたが、自身もメーカー経験のある方が多く、 自身の経験も交えて的確に案件を紹介頂けた印象があります。時に貴重な時間を割いて面接の練習に付き合って頂けたりと本当に寄り添って対応頂きました。

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  • 【転職に成功したコトラ利用者の声】 今回はまだ1年未満と短い期間ではあったのですが、入社後数ヶ月経った所で部の編成があり、当初の予定と違う仕事内容になってしまい、悩んでいたタイミングで武澤様よりご連絡をいただきました。

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  • 【転職に成功したコトラ利用者の声】 転職活動を始めた当初は、コンサルファームへの転職はあまり考えていませんでしたが、タイミングよく並木様よりお声掛け頂き、私のこれまでの経験はコンサルでも十分に活かすことができるという後押しを頂き、実際に応募しました。

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  • 【転職に成功したコトラ利用者の声】 細かいフォローが有りつつ、現職の業務に支障を与えない配慮が感じられストレスフリーで転職活動を進めることができた。 結果的に当初の希望よりかなり良い条件で、自身とも親和性の高い企業に内定をもらうことができた。

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  • 【転職に成功したコトラ利用者の声】 採用については新卒偏重で、且つ募集枠が限られていることより、求人内容以上の情報が中々入手できなかったものの、コトラさんの過去のネットワークや情報をもとに受動的ではなく、能動的な準備や面接対応が出来ました。

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  • 【転職に成功したコトラ利用者の声】 まだ確立されていないESG/サステナビリティという分野において、自分自身の情報収集だけでは得ることのできない業界情報を共有いただいたことは非常に助かりました。私の志望と驚くほど一致する転職活動が行えたと感じています。

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  • 【転職に成功したコトラ利用者の声】 金融において転職活動を希望するのならば、紹介内容の正確性や情報量の多さではコトラさんのサービスはおすすめだと思います。悩むことや迷うことがたくさんありますが、丁寧に相談に乗っていただけるのも、当サービスの良い点です。

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  • 【転職に成功したコトラ利用者の声】 コトラさんでは初回面談でしっかりと自分の強みや転職動機を確認していただき、これまでの経験やスキルを活かせる案件を紹介していただけました。 書類の添削、面接対策など細やかな対応のおかげで、志望していたコンサル業界から内定をいただくことができました。

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  • 【転職に成功したコトラ利用者の声】 看護師として病院で勤務して参りましたが、今回は現場を離れてコンサルティング業界への転職をしました。 担当の方との面談で、やってきたこと、経験や思いをじっくりと聞いて頂いたことで、企業とのミスマッチが少なくなるように話を進めていっていただきました。

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  • 【転職に成功したコトラ利用者の声】 担当コンサルタントの方はM&Aの業界出身者であるという点に興味を抱き、オファーから数週間経ったタイミングで話を聞きたいとメッセージさせていただいたのが始まりになります。自分の経歴からでもチャンスがあることを知り、挑戦することを決心いたしました。

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  • 【転職に成功したコトラ利用者の声】 4回に亘る選考を通じて、人間性と挑戦意欲を重視する企業文化に触れることができ、最終的に内定をいただく結果となりました。金融系に強みを持つコトラ社様の事業基盤と、担当者様が私に興味を持ってくださったことが、強く影響しております。

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  • 【転職に成功したコトラ利用者の声】 法人向けの不動産会社を中心に検討していましたが、コトラの担当コンサルタントの方から金融業界を紹介されて、とても魅力に感じました。 私の適性などを把握し、志望業界以外の企業を紹介してくれたのはコトラのみだったので、非常に視野を広げる事が出来ました。

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  • 【転職に成功したコトラ利用者の声】 面接の前には、質問の傾向や意図、回答のポイントを細かく教えていただき、また自信を持って面接にのぞめるように励ましのお言葉もかけていただきました。 最終的に第一志望の企業から内定をいただいたので、非常に満足しており、感謝しています。

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  • 【転職に成功したコトラ利用者の声】 金融、コンサルにおいて転職活動を行うのならば、当サービスは非常にお薦めできるものだと思います。 また、現在メガバンク含む各銀行は中途採用に力を入れており、転職活動をするのに最適なタイミングは今だと思います。

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  • 【転職に成功したコトラ利用者の声】 私はコトラさん以外の他のエージェントにも話を伺っていましたが、コトラさんが一番幅広く、かつ興味がそそられるご提案をして下さったと思います。金融業界のミドルオフィスやフロント寄りのご提案、また総合商社のCFO室など魅力的なご提案をして頂けました。

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  • 【転職に成功したコトラ利用者の声】 サステナビリティ領域への転職を考えるにあたり、コトラ様の動画を拝見し、コトラ様であれば希望業界への転職をサポート頂けそうだと感じました。 面談後は多くの案件を紹介いただき、相談にも親身にのって下さり、連絡も迅速で終始安心して転職活動に臨めました。

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  • 【転職に成功したコトラ利用者の声】 今回の転職だけでなく将来的なキャリア形成まで踏まえて親身に相談にのっていただきました。多忙で予定調整が難しい状況でしたが、素早いレスポンスに何度も助けられました。応募準備や条件交渉においても丁寧にサポートしていただき、非常に心強い存在でした。

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  • 【転職に成功したコトラ利用者の声】 常にレスポンスも早く、真摯に相談に乗ってくださるなど、とても信頼できる方でした。 私の経歴はPEへの転職をするにあたっては難しいと思っておりましたが、担当コンサルタントの方の適切なアドバイス、サポートがあったからこそ成功出来たと思っております。

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  • 【転職に成功したコトラ利用者の声】 コトラのサービスはかなり質の高いものだと思います。 面談時のヒアリングでは、わたしのまとまっていない考えを明確に言語化してくださり、それに合った求人を多数紹介していただきました。 同業でもこんな仕事があるんだ、と発見も多くありました。

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  • 【転職に成功したコトラ利用者の声】 コンサル業界への転職を希望していましたが、自分で見つけた案件へ応募しても書類選考すら通らない状況が続いていました。そこで金融・IT業界での転職実績で評判の良いコトラさんへコンタクトし、2回目の案件紹介で転職先となる会社様をご紹介いただきました。

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  • 【転職に成功したコトラ利用者の声】 転職したい職種・業種に詳しくやり取りのレスポンスも早いと感じたため、コトラ様に絞って転職活動を実施いたしました。自分の視点では気づけなかった案件をご提案頂いた上に、職務経歴書のサンプルや記述アドバイスも具体的で適切でした。

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  • 【転職に成功したコトラ利用者の声】 40代という年齢のみならず長期ブランクあり、かつ勤務地・ワークスタイル・希望職種など条件が難しい中で、希望に叶うポジションを多数紹介いただきました。これもESG・サステナビリティ分野に強いコトラ様ならではの提案力だと思います。 

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  • 【転職に成功したコトラ利用者の声】 転職先としての条件を理解いただいた上で、自分に最適な就職先をご提案していただくことができました。 現職中での転職活動だったため、業務の都合でなかなか転職活動が進まなかったですが、適切なフォロー、また、客観的なアドバイス、とても心強かったです。

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  • 【転職に成功したコトラ利用者の声】 金融に精通しているコンサルタントの方ならではの、履歴書に関するアドバイスやどの様に面接に臨めばいいかのアドバイスがありがたかったです。金融経験が豊富な方はもちろん、経歴的に良い所には就職できないかもしれないと思われている方にもおすすめできます。

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転職エージェントを利用する際の流れ

転職エージェントの登録の流れについてご紹介します。転職エージェントに登録すると、以下のような流れで転職活動が進んでいきます。

【転職エージェントの登録の流れ】
STEP1.  転職エージェントに登録する
STEP2.  面談・カウンセリングを受ける
STEP3.  希望する求人の紹介を受ける
STEP4.  書類添削・面接対策
STEP5.  企業との面接・内定

1.転職エージェントに登録する

まずはじめに、本記事でおすすめしている転職エージェントに登録します。登録するとすぐに「面談のご案内」という連絡がメールや電話で届きます。

メールには担当者との面談の日時調整を行うように書かれているので、転職エージェントの担当者と面談の日程を調整してください。面談は転職エージェントとの面談なので、気軽に受けてください。

2.面談・カウンセリングを受ける

転職エージェントとの面談は、オンラインか電話、または対面で行います。

担当エージェントと会話をする中で「なぜ転職するのか」「どのような求人が希望か」「どんなキャリアにしたいか」など、ざっくばらんにキャリアについて話をするだけです。

転職エージェントはこの会話をもとにあなたに合った求人を紹介してくれるので、取り繕わずに、思ったことをそのまま伝えてみてください。ここでのコミュニケーションがズレてしまうと、紹介してもらえる求人に満足できなくなる可能性があるので、素直に伝えることを心掛けてください。

転職エージェントとの面談は約1時間程度で、専任のエージェントとの1対1のケースがほとんどです。

なお、転職エージェントと転職相談を行う際は、以下の6ポイントを整理しておくとスムーズに進みます。

1. 転職理由
2. 希望の業界・職種
3. 今までの職務経歴・強み・実績
4. 現在の年収・希望年収
5. 現在の転職活動状況
6. 希望する転職時期

※これらを整理しておくことで、スムーズに転職エージェントに転職相談を行うことができますが、時間がなかったり、一人で整理が難しい部分は面談時に相談する形でも構いません。

3.希望する求人の紹介を受ける

面談後、即日~3日間ほどであなたに合った求人をメールで紹介してくれます。

もし気になる求人があったら、担当者に連絡して応募してみてください。すぐに書類選考、面接へと進むことができます。

もし自分の希望とは合わない求人が送られてきたら、その旨について担当者に連絡してください。それでも自分に合った求人が届かない場合は、転職エージェントの担当者変更を申し出るか、ほかの転職エージェントと面談をして自分に合うエージェントを見つけることをおすすめします。

4.書類添削・面接対策

気になる求人を見つけたら、応募する前に転職エージェントに連絡し、書類の添削を依頼してください。

転職エージェントはすべて無料で利用でき、書類の添削から面談、入社時期交渉や年収交渉まで行ってくれます。第三者となる転職エージェントがやってくれるので、転職活動をストレスなく効率的に行えるのがメリットです。

履歴書や職務経歴書を作成したら転職エージェントに添削してもらい、問題なければ応募してもらってください。また、不安であれば面接対策なども行ってもらえるので「面接対策をしてほしい」と伝えてください。

過去にどんな質問をされたのか、どんな人が内定したかなど、詳細に教えてもらえるので、詳しく聞いて面接の対策をしていってください。

面接でどんなことを話せばいいかについては「【転職面接編】面接では“実績のスゴさ”より“プロセスの中身”を語れるー転職面接で見ている3つのポイントとはー」を合わせて読んでみてください。

5.企業との面接・内定

書類選考を通過すると企業との面接になります。

マイナビの調査では、転職希望者の応募社数平均は8.4社なので、とにかく数多くの企業に応募して面接を受けることをおすすめします。場数をこなすことで面接にも慣れていきます。

面接の結果については転職エージェントから連絡がきます。面接が終わったあとに不安であれば転職エージェントに連絡し、企業側へ印象の確認をしてもらうこともおすすめです。

「緊張してうまく話せなかった」「思ったように伝えられなかった」など、面接で感じたことを素直に転職エージェントに伝えておくと、転職エージェントが企業側にその旨を連絡してくれます。このやり取りをしておくことも転職活動における大切なポイントです。

無事内定となれば、転職エージェントを通じて年収交渉を行って転職活動は終了となります。

コンサル業界の転職にエージェントを利用するメリット

転職エージェントを利用するメリットをご紹介します。

1.非公開求人を紹介してもらえる

転職エージェントは、転職サイトや企業の採用HPでは公開していない「非公開求人」を持っています。

そのため、転職サイトでは探すことのできない求人に出会える可能性があります。公開されている求人だけでなく、オープンになっていない非公開の求人も保有しているため、求人数が多い点が転職エージェントを利用する最大のメリットです。

2.履歴書・職務経歴書の添削、面接対策をしてもらえる

エージェントの担当者は、あなたに合った求人を紹介してくれますが、それだけではなく、応募に必要な書類の添削やアドバイス、面接対策なども行ってくれます。

添削を受けるだけでなく、企業情報や業界情報に詳しいため、担当エージェントから企業の雰囲気や求めている人材、採用の背景など詳しい情報を入手できます。

3.企業の人事に推薦してもらえる

転職エージェントを利用して応募すると、転職エージェントの担当者が「推薦文」をつけてくれます。

企業側の人事に対して推薦状を付けてもらうことで、書類選考の通過率は大きく上がります。同じ企業の同じ求人に転職サイトから応募して見送りになっても、転職エージェントから応募すると通過することがあるので、転職エージェントを使って応募することもおすすめです。

4.年収交渉・入社調整などをしてもらえる

転職エージェントは年収交渉もしてくれます。

転職エージェントは、転職者の入社が決まって初めて売上になる「成果報酬型」のビジネスで成り立っています。報酬の相場は転職者のオファー年収の30%~40%程度。年収が高ければ高いほど、彼らの売上は高くなります。

交渉力の高いエージェントを味方にすれば、自分の年収は大きく上がります。転職エージェントはできるだけ活用したほうが良いでしょう。

コンサル業界の転職におけるエージェントの選び方

コンサル業界の転職で役立つ転職エージェントの選び方を3つご紹介します。

1.コンサル業界出身者の多さで選ぶ

コンサルに特化した転職エージェントを選ぶ際の基準の一つに「面接対策が充実しているか」を見てください。コンサルの面接ではケース問題やフェルミ推定、プレゼンなどが多いため、対策を行ってくれる転職エージェントの方が通過率は上がります。

コンサル業界出身者が多く在籍している転職エージェントや、コンサル業界での転職実績の多い転職エージェントを使う方が過去に出題された問題などを参考にできるので、内定に繋がる確率が上がります。

※フェルミ推定とは
フェルミ推定(フェルミすいてい、英: Fermi estimate)とは、実際に調査することが難しいような捉えどころのない量を、いくつかの手掛かりを元に論理的に推論し、短時間で概算することである。例えば「東京都内にあるマンホールの総数はいくらか?」「地球上に蟻は何匹いるか?」など、一見見当もつかないような量に関して推定する事、またはこの種の問題を指す。(出典:Wikipedia

2.コンサル業界の転職実績を確認する

各転職エージェントごとに戦略、IT、財務、人事組織など得意領域があります。

各転職エージェントのHPには、転職実績やキャリアアドバイザーの経歴、転職者数などが公開されていることが多いので、必ず確認し、自分の志望領域に合った転職エージェントを利用してください。

3.信頼できる転職エージェントの担当を選ぶ

総合型、特化型のどちらにも言えますが、信頼できるエージェントを選ぶことが大切です。信頼できるエージェントの特徴として下記の3つがあります。

  • 連絡や返信が早い
  • 求人を的確に選んで紹介してくれる
  • 職務経歴書添削・ケース面接対策を丁寧に行ってくれる

信頼できる転職エージェントは、連絡スピードが早く転職希望者の質問に対してすぐに連絡をしてくれる傾向があります。また、求人を的確に選んでくれるエージェントはこちらの意図をしっかり組んでくれているので信頼できるでしょう。

また、職務経歴書やケース面接の対策を丁寧にしてくれる担当者は、書類選考や面接の通過率も高いです。こうした点をきちんと押さえた担当者を使うようにしてください。

コンサル業界への転職対策

コンサル業界への転職活動において必要な選考対策をご紹介します。ケース面接でコンサルティングファームが評価するポイントは3つあります。

1.論理的思考力(ロジカルシンキング)

ケース面接で最も評価されるポイントが論理的思考力です。

クライアントから依頼される答えのない課題に対し、解決策を提示し実行するには、問題の本質をとらえ、クライアントを納得させる論理的思考力が必要となります。

コンサルというのは、全く知らない業界について、資料やレポートを読み込んで把握する能力が求められます。コンサルの仕事では報告書などの作成業務がありますが、そのレポートには、業界の背景や、課題、根拠、対応策、検証方法、この検証が一番良いだと考えられる根拠など、最初から最後までロジカルに語り、資料の落とす能力が求められます。また、そのほかにもスライドに要約するために言葉をまとめる要約力なども求められます。

こうした把握力や論理的思考力、要約力を見るためにSPIや筆記試験があります。

また、コンサルには算数的要素も求められます。中でも最も求められるのはエクセルを使ったデータ集計です。平均や統計、データの読み取り方などが必要とされます。他社と比較する場合、平均がよいのか、中央値がよいのかなど、数字に対する論理的思考力を見るために筆記試験があるため、事前に対策本などを読んでおくのがおすすめです。

2.コミュニケーション能力

コンサルティングの現場ではチームで課題に取り組むことが多いため、チームのメンバーと意見を交えながら解決策を出すコミュニケーション能力も必要とされます。

ケース面接で重要なことは「答え」を出すことではなく「なぜその回答になったのか」どのように考えたのか」というディスカッションをロジカルに行い、コミュニケーションすることが大切です。

「業界のビジネスモデルはXXで、KFSは●●、利益は△△に分解できるため、売り上げを伸ばすためにはXX、課題解決策には●●と●●があり、△△という軸からXXに絞られます」というように構造化して話をしてみてください。もともと答えがないものなので、面接官とコミュニケーションしながら議論を楽しめればOKです。

3.発想力

面接では発想力も大切です。他の人と違う考え方を出し、独自アイデアを展開できることも評価のポイントになります。

ただし、ケース面接はあくまで「ロジカルシンキング」を見られています。思い付きで独自のアイデアを出しても、論理的でなければ逆効果になる可能性があるので注意してください。

フェルミ系ケースは対策本もや転職サイトのコンテンツを見ておくことをおすすめします。フェルミ系ケースは、プロジェクトにおける市場規模はどれぐらいあるのか?や、将来の需要はどのぐらいになるか?という問題を問われることが多いので、対策本を読んで考え方を学んでおくことをおすすめします。

コンサル業界の転職で求められるスキル

コンサルタントに求められる能力は、リサーチ、分析、ヒアリングがベースで、それをパワーポイントに構造化して落とすというスキルで、これが実践の仕事で求められます。

最初にストーリーを書き、その仮説をもとに検証するプロセスを取っていきますが、困ったときは他社事例・他社比較、専門家の意見を参考にしていきます。

もちろん、するどい仮説とするどい分析によって方向が見えることもよくありますが、最初は難しいので、まずは分析、リサーチ、ヒアリング、そしてパワーポイントに落とせるようにすることが大切です。大体どのプロジェクトでも必ず求められるスキルなので、このスキルを身に着けておいてください。

コンサル業界への転職でよくある質問

コンサル業界の転職でよくある質問についてお答えしていきます。

Q:総合系コンサルの転職におすすめの転職エージェントはどこですか?

A:『アクシスコンサルティング』がおすすめです。これまでに約20,000名の転職者をサポートしており、求人の約77%が非公開なので、優良企業の求人に出会える可能性が高く、サポートもしっかりしています。

Q:戦略系コンサルの転職におすすめの転職エージェントはどこですか?

A:『ムービン』がおすすめです。コンサル業界出身のキャリアアドバイザーが担当してくれるので、コンサル業界の転職情勢や市場動向なども教えてもらえるのでおすすめです。

Q:IT系コンサルの転職におすすめの転職エージェントはどこですか?

A:『リーベル』がおすすめです。大手コンサルティングファームや有名企業とのコネクションが強いため、他の転職エージェントにはないIT系コンサル求人を紹介してもらうことができるのでおすすめです。

Q:財務・会計系コンサルの転職におすすめの転職エージェントはどこですか?

A:『アンテロープ』がおすすめです。アンテロープの転職実績の50%が金融業界で、財務会計系コンサルへの転職も得意としているため、財務・会計系コンサルで最もおすすめの転職エージェントです。

Q:コンサルの転職における転職エージェントの選び方は?

A:コンサル業界の求人を取り扱う転職エージェントは得意分野がそれぞれ異なるため、どの領域に強いかを把握した上で利用することが大切です。また、キャリアアドバイザーがコンサルタント業界出身であるかどうかも確認しておくと良いです。

Q:未経験でもコンサル業界に転職できますか?

A:経験がなくても転職はできます。転職エージェントである「ムービン」の公式サイト記事「【必見】未経験からコンサルティングファームへの転職 その対策方法とは?」によると「未経験者の採用における割合はファームによって異なりますが、弊社支援実績やその他の情報をまとめますと、大手コンサルティングファームで約8.5割が未経験者(事業会社出身者)」と書かれているので、未経験者であっても転職することは可能です。

Q:コンサルの転職で持っていると有利になる資格はありますか?

A:コンサルタントに転職するために必要な資格はありませんが、コンサルティング業界でも生かせる専門性の高い資格を持っていると転職時に有利になることがあります。特にTOEIC・TOEFL・英検などの語学系の資格は持っておくと転職で有利になることが多いです。

コンサル業界への転職まとめ

コンサルタントの転職におすすめの転職エージェントをご紹介してきました。コンサル業界への転職は、専門領域に特化したエージェントを選ぶことが大切です。

今回ご紹介した転職エージェントの中から「総合型」と「特化型」のエージェントを併用することで、コンサルへの転職活動は効率良く進められると思うので、ぜひ参考にしてみてください。

サービス名 JACリクルートメント リクルートダイレクトスカウト パソナキャリア リクルートエージェント エンワールド クライス&カンパニー ビズリーチ アサイン アクシスコンサルティング ムービン エグゼクティブリンク リネアコンサルティング コンコード リーベル アンテロープ コトラ(Kotora)
運営会社 株式会社ジェイエイシーリクルートメント 株式会社リクルート 株式会社パソナ 株式会社リクルート エンワールド・ジャパン株式会社 株式会社クライス&カンパニー 株式会社ビズリーチ 株式会社アサイン アクシスコンサルティング株式会社 株式会社ムービン・ストラテジック・キャリア 株式会社エグゼクティブリンク リネアコンサルティング株式会社 株式会社コンコードエグゼクティブグループ 株式会社リーベル アンテロープキャリアコンサルティング株式会社 株式会社コトラ
公開求人数 19,250 333,083 38,885 424,608 1,203 9,000 284,821 非公開 非公開 3,098 非公開 167 非公開 非公開 4,728 25,604
非公開求人数 非公開 非公開 非公開 237,912 非公開 20,125 非公開 非公開 非公開 11,654 非公開 非公開 非公開 非公開 非公開 非公開
おすすめ度 ★★★★★ ★★★★・ ★★★★・ ★★★★★ ★★★・・ ★★★★・ ★★★★★ ★★★★・ ★★★★・ ★★★★★ ★★★・・ ★★★・・ ★★★★★ ★★★・・ ★★★★★ ★★★★★
利用料金 無料 無料 無料 無料 無料 無料 有料 無料 無料 無料 無料 無料 無料 無料 無料 無料
対象年代 20代~40代 30代~40代 20代~40代 20代~50代 30代~40代 30代 20代~40代 20代~30代 20代~50代 30代~50代 20代~60代 20代~60代 30代~50代 20代~60代 30代~50代 30代~50代
種類 転職エージェント 転職サイト 転職エージェント 転職エージェント 転職エージェント 転職エージェント 転職サイト 転職エージェント 転職エージェント 転職エージェント 転職エージェント 転職エージェント 転職エージェント 転職エージェント 転職エージェント 転職エージェント
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執筆者・監修者のmotoについて

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戸塚俊介。1987年長野県生まれ。地方ホームセンターやリクルート、ベンチャー企業など6回の転職を経験後、「転職アンテナ」を運営するmoto株式会社を上場企業へ売却。現在はHIRED株式会社(有料職業紹介事業許可番号:13-ユ-313037)の代表取締役。著書は『転職と副業のかけ算』(扶桑社)、『WORK』(日経BP)、YouTubeチャンネルは『motoの転職チャンネル』がある。

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