
コンサル業界への転職にはどの転職エージェントがいいのか悩む人は多いと思います。この記事では、コンサルの転職におすすめの転職エージェントを領域別に紹介しています。
コンサル業界への転職について
コンサルティング業界への転職には、総合型転職エージェントと特化型転職エージェントを併用するのがおすすめです。
コンサル業界には戦略系やIT系など、さまざまなコンサルティングファームが存在します。各領域ごとに採用動向は異なるため、総合型の転職エージェントと専門性の高い転職エージェントの両方を使う必要があります。
『総合型転職エージェント』と『特化型転職エージェント』の違い
転職エージェントには、総合型と特化型の2種類が存在します。総合型は幅広い業界の求人を保有、特化型は特定の専門領域のみの求人を保有する転職エージェントです。
コンサル業界での転職では、総合型転職エージェントを利用して求人をチェックし、その後、特化型転職エージェントで専門領域の求人を探すという方法がおすすめです。
【領域別】コンサル業界に強い転職エージェント一覧
コンサルティング業界の転職に特化したおすすめ転職エージェントを一覧でご紹介します。全年代におすすめの転職サイトも合わせてご覧ください。
コンサル業界に強い総合型転職エージェント | |
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JACリクルートメント | 各業界のプロがサポートしてくれるハイクラス転職サイト |
リクルートダイレクトスカウト | リクルートが運営する年収600万円以上のハイクラス向け転職サイト |
パソナキャリア | 豊富な求人で全年代・職種に対応 |
リクルートエージェント | 業界最大手のリクルートが運営する転職サービス |
エンワールド | エン・ジャパンが運営するハイクラス向け転職サイト |
クライス&カンパニー | ベンチャーや管理職の転職に特化した転職エージェント |
エグゼクティブリンク | ハイクラス転職における内定率40%の転職エージェント |
ビズリーチ | 年収500万円以上の求人に強い転職サイト |
戦略系コンサルタントに強い転職エージェント | |
アクシスコンサルティング | コンサル業界への転職実績No.1 |
ムービン | 戦略系の非公開求人を数多く保有 |
リネアコンサルティング | 外資系大手コンサルファームの採用責任者が立ち上げた転職エージェント |
コンコード | 「日本ヘッドハンター大賞」初代MVP受賞 |
IT系コンサルタントに強い転職エージェント | |
アクシスコンサルティング | コンサル業界への転職実績No.1 |
リーベル | IT分野のコンサルに特化した転職エージェント |
財務・会計系コンサルタントに強い転職エージェント | |
アンテロープ | 財務・会計・金融系の転職ノウハウを保有 |
コトラ(KOTORA) | 金融業界のハイクラス転職に特化した転職エージェント |
コンサル業界全般に強い総合型転職エージェント
まず最初に、転職エージェントでコンサルティング業界全般に強い転職エージェントをご紹介します。いずれも求人数が多く、コンサル業界全般の求人を多く保有しています。
1:JACリクルートメント
口コミ:JACリクルートメント 評判を確認
おすすめ度:★★★★★
公開求人数:11,987(2023年9月27日現在)
求人数増減:-90(先週比
【公式サイト】https://www.jac-recruitment.jp/
『JACリクルートメント』は、ハイクラス向けの総合型転職エージェントです。
コンサル業界の求人も数多く保有しており、年収600万円以上の求人が多く掲載されています。キャリアアップや年収アップを目指すミドル層におすすめです。
また、公開求人だけでなく、非公開求人にもコンサルの求人が数多くあるため、希望を伝えて紹介してもらうことでキャリアの選択肢を増やすことができます。
外資系企業や、日系のグローバル企業のコンサル求人も多くあるので、コンサル業界を目指す人には最もおすすめです。
出典:公式サイト
JACリクルートメントの口コミ評価
7月下旬: 転職決意、Dodaに登録、無闇に応募を出しまくる。 8月上旬: JACに登録、受かりそう+志望にマッチした所を複数提案いただく 8月下旬: 計5社?ほど1次面接 9月上旬: 最終面接合格+ラボのボスに転職の意思を伝える この道が正しかったか分かりませんが、選んだ選択肢を自分で正解にします!
出典:X(旧Twitter)
YOUTUBE観てたらJACリクルートの宣伝が流れてハイクラス転職ナンバーワンって言ってたけどマジな話、ここのエージェントはめちゃくちゃいい データもちゃんと分析してて過去には配布してたしエージェントの質も高い! 自分にちゃんとスキルがあるなら恐らくは良い転職が出来ると思う #転職 #JAC
出典:X(旧Twitter)
研究者の民間転職でしたら、X上ではJAC, dodaが人気です。個人的にはアカリクは若年向けなイメージですが、分野によっては良いのかもしれません。複数登録して全然問題ないです。むしろ推奨します。
出典:X(旧Twitter)
アラサー転職素人が転職成功できたのは、目的ごとにエージェントを上手く使い分けてたからな気がする。実際に①リクルートエージェント→②ビズリーチ→③Jacとステップアップしていった。①職務経歴書の添削、転職のいろは教えてもらう、②面接対策、③本番企業応募という流れをたどった。
出典:X(旧Twitter)
転職エージェントはほんと、ピンキリ。アカリクはダメなの再認識。アカリクは、うまくいきそうなのを紹介する手法だろう。JAC等は、エージェントさんが売り込んでくれるので企業が「まあ会うだけでも」ということで面接にはなる確率が高いのかなと言う印象。面接にさえなれば…ね。
出典:X(旧Twitter)
私がこれまでの転職で利用して、飛び抜けて良かった業者は3社。 ①JACリクルートメント エージェントはダントツ。だが私の能力では転職できず。 ②MS-Japan エージェントのサポートは普通だが、何故か希望年収より提示年収が高くなる。 ③ビズリーチ 良くも悪くもないが、現職がここで決まった。
出典:X(旧Twitter)
JAC、流れてくる求人もおっ!と思うものが多いし手厚い感じでとてもよいのだけれど、いろんな担当者さんから個別に面談依頼のメールがき続けるのよね...転職活動休止中と伝えると、毎回社内共有しておきますとは言われるのだけれど😌
出典:X(旧Twitter)
- [JACリクルートメント] ・外資系、ハイクラス転職に強い ・両面型で企業との繋がりが深い ・年収500万以上なら必登録 私もお世話になり、かなり高評価😉 ハイクラス転職を狙うなら絶対登録すべき! 逆に低年収は断られることもあるらしい。 #転職 #転職活動
出典:X(旧Twitter)
登録した転職サービスはJAC、Doda、ビズリーチ、リクルートダイレクト、かな…。JACでも比較的面接してもらえるところまでいきました。
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【転職サイト登録】 転職サイトは複数登録すること。オススメは、❶リクルートやdodaなどの「大量求人型サイト」で業界のトレンドをリサーチ❷JACや業界特化サイトで専門的に対策❸OpenWorkで口コミチェックの順がオススメ。まずは幅広に情報収集して、そこから絞っていくこと。
出典:X(旧Twitter)
転職活動の結果 ・応募件数:5社 ・書類通過:3社 ・内定:2社 使ったエージェント:JAC Recruitment 書類で落ちた2社は、両方とも実務経験不足という理由で落ち、両方とも営業職なら選考進めますって連絡きたけど断った。
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またりさん、お久しぶりです😊 ありがとうございます✨ またりさんもJAC使ってましたか😍 転職を有意義に進めるには良いエージェントだなって思いましたね🥳 そして、ほんとおっしゃる通り🥺 転活はノーリスクですもんね🥰 新しい職場に入ってからは、定期的に職務経歴書のブラッシュアップをしようと思います✨
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おはたま〜お久しぶりです🍵 転職活動お疲れ様でした✨ 僕もいまJACを利用してます! 転職するかどうかは置いておいて、自分の市場価値や選択肢が広がる、これまでのキャリアの整理ができるので転職活動はおすすめですよね😌
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エージェントを通した方がマッチングで上手くいきやすいです。業種、職種が絞れてるなら、その分野の専門エージェントもあって私はそれを使ってますが、漠然と転職検討ならリクルートエージェントとJACとかがメジャーです。最初はフィジカルで会うことをお薦めしますが、リモートでも良いと思います。
出典:X(旧Twitter)
因みに転職エージェントはJAC、MSJapan、ランスタッドソースライトをメインで使いました。JとMは内資、ランス社は高年収の外資取り扱い。 JACは各企業担当の方が書類通りそうなところをバンバン案内くれる点が秀逸。ソースライトは今話題の人事アウトソースで内情を知って紹介くれる点が素晴らしい。
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ぜひぜひ! 外資ITのAEのポジションたくさん紹介してくれるのは、 ロバートハーフ JACリクルートメント あたりがたくさん案件持ってます もし良ければぜひお問い合わせをー☺️
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転職の時に使ったエージェントは JACリクルートメントです。 前の会社(発注者)の建築技術職の知り合いは7割くらいJACな気がする! 彼らは ・外資系大手IT ・外資系建設マネジメント ・外資系メーカー(私) ・日系大手不動産 などに転職しています。(過去1年) ご参考までに🙏🏻
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転職エージェント、使ってみた感想 「パソナ」 ☆1回数分Web面談して終了。紹介もほとんどなく、応募しても今のところスルー。1番感じとしては悪い。 「JAC recruitment」 ☆1番良かった。紹介件数は少ないけど、提案が的確。進め方がスムーズで嫌味がない。
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今回、転職にあたって7つのエージェントさんと話して、4つのエージェントさんにいくつかの仕事紹介してもらったけど、「JACリクルートメント」が1番好みだった。実際決めた会社は別の所から紹介された所だけど。 何がいいって、求職者じゃなくて会社に担当がついている所。
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JAC Recruitmentは、大手3位の転職エージェントだが、転職サイトを持たない運営会社はここだけ。さらに、30代~50代でもスキルがあれば、ハイクラス転職が可能。デメリットは対応がドライになりがちだが、それは候補者によって違うと考えたほうが良い。ここで難しければ、求人数が多いR社を使おう。
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本音です。JACリクルートメントの主担当さんは本当に対応が素敵ね。面談したけど転職活動のペース落としたいから、面談はしばらくいらないって言ったら、それは社内的に転職中止になってしまうから、機会損失にならないように厳選した求人だけ送るように社内周知しましょうか?ですって。素晴らしい。
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大手転職サイトには提携エージェントからのスカウトが届く。小規模エージェントが多く、かなり専門分野に絞った求人が多い。条件もさほど良くない。が、稀に大手からのスカウトもあり、求人には興味ないけど繋がりを得るためだけに面談。直接登録は断られたが、こうやってJACとのパイプを得た。
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転職といえば、転職サイトやエージェントは色々お世話になった。 JACリクルートメント◎ リクルートエージェント○ ビズリーチ✕ クラレテクノ△ ミドルの転職○ マイナビ転職○ パソナキャリア✕ MSjapan△ リクナビネクスト○ ※順不同 採用側と応募側の両方でダメだったのは✕ 他は一長一短だな
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【キャリアコンサルティングは、JACへ】 「キャリアコンサルティング」とは、コンサルタントのサポートを受けながら自己理解・環境理解・目標設定を行い、自身に合うキャリアを見つけていく一連のプロセスのこと。 詳細はスレッドURLでご確認を。 #JAC_Recruitment #転職
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本音で書くと、JACリクルートメントはホントに面談は洗練されていたよ。丁寧だし受け答えも上品。建設業界の内容をどこまで理解しているかは微妙だけれど、年収600万円超えてれば使って損はなさそうね。ただし、担当にもよるかなと。別求人の担当と話したらイマイチな印象だったなぁ。人による!
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そもそもJACリクルートメントってLinkedIn経由で登録した記憶。LinkedInは更新してるので辿れば近況は分かるはずなんだよね。名前でググってもそこそこ情報でてくるしさ。つまり、ろくに調べもせずに名簿から電話かけてきてるわけで、その営業の仕方って効果あるのか?
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5年前の転職時に登録したJACリクルートメントから急に電話かかってきて「転職活動の調子はどうですか~?」とか聞いてきて謎。5年間続けてたらヤバいだろ。「メール送ったけど見ましたか?」とか言ってたけどメール来てないし。 業績ヤバイくて過去の登録者に片っ端から営業かけてるとかなのかな?
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エージェントはITに強い、コンサルに強いなどそれぞれ特徴があります。 狙う年収の幅によっても変わります。 500万円以上の求人を探す場合はJACリクルートメントがおすすめです。 未経験の方はマイナビ、DODAが良いと思います。 3については、
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57歳転職。内定通知書が一つ届きました。 50代転職には転職エージェントは必須。 お勧めは2社 ・リクルートエージェント(忙しそう) ・JACリクルートメント(ミドル№1) お金はもらっていません。 #リクルートエージェント #JACリクルートメント 【ブログ】
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JACリクルートメントから 御祈りメール 届きました(^^)爆笑 要約すると あなたに紹介する企業は無し だそうです💦 #転職 #JACリクルートメント
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自分では当たり前と思っていることも、転職してみると貴重なスキルなこともあるってこと。 客観的に自分の価値を測りたかったら、転職エージェントに相談してみるといいよ👍アドバイスしてくれるから☺️ 僕のイチオシエージェントは、「JACリクルートメント」
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【ウェビナーのご案内】 株式会社エス・エム・エスの方にお越しいただき、SaaSの現場のリアルをお伺いします。 SaaS企業の将来を一緒に創りたい方、SaaS・ITに興味がある方は、ぜひご参加ください。 ■開催日:4月26日 (水) 20時~ ■参加方法:下記より、お申込みを。
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【JACリクルートメントに求人紹介を断られる原因】 ・年齢が若すぎる ・職種に限りがある ・ターゲット層ではない JACリクルートメントに求人紹介を断られる原因は、主に3つのことが考えられます。 #外資系転職 #JACリクルートメント #グローバル転職 #ミドル転職 #ハイクラス転職 #グローバル人材
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今回改めて転職エージェントの見分け方みたいなのが分かった。 聞かない会社や派遣会社から派生した人材紹介サービスみたいなのはあまり良くない。 ・連絡が来ない ・情報が薄い ・企業とのパイプがない ・企業側の言いなりで条件交渉出来ない ・書類添削が出来ない 等々 JAC良かったしまた頼もうかな
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いっちーさん! 研究職だと残業多いですよね…💧 僕も前の会社は月45時間以上残業してましたね😅 個人的には転職エージェントに登録してみるだけでもいいと思います 例えば、他のエージェントは職務経歴書や履歴書が必要ですが、JACリクルートメントなら職務経歴書等の提出無く、面談までいけますよ😊
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外資の求人はいまレイオフなどもあり流動的なので、エージェントと面談するのが1番ですよ! 外資ITに強いのは、 JACリクルートメント ロバートハーフ が良いと思います。 私の会社にも、JTCのIT企業からの転職者多いです!
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【コンサルティング業界×転職成功事例×JAC】 異業界からサステナビリティコンサルタントへ。 JACを通して転職を成功した方の体験談をご紹介。コンサルティング業界の転職なら、ぜひJACにご相談ください。 詳細はスレッドのURLでご確認を。 #JAC_Recruitment #転職
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JACリクルートメントのメリット 希望の業界、待遇(管理職級)、勤務地の求人を的確に紹介してもらえる。 興味の無い求人を送ってこないので見たい求人の選別をしなくて良い。 特定企業の専門家が転職支援してもらえるので効果的な転職活動が可能。
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僕が圧倒的におすすめしたい転職エージェントは 「JACリクルートメント」 実際使ってみたからわかる、他大手エージェントとの違いは ・求人の質が良い ・面接対策などサポートしっかり ・両面型なのでスピード感もある 正直圧倒的だと思う。 高年収や外資系狙いなら外せないよね👍
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知り合いがJACさんで年収アップ転職!初めての転職たったからこの紹介会社さんがサポートしてくれなかったら、たぶんうまく行ってなった。ほんまに有難いサービスやね。との事。手前味噌だけど、こういうの聞くと人材サービスって本当に社会的価値、高いと思う!モチベーション上がる!!
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今日正式にドイツ駐在の辞令が出た。素直に嬉しい😊 JACとRecruit Agentを利用して、「1年以内に駐在出来るポジション」にターゲットを絞って転職活動しました。 3月、4月は求人も増えてチャンスも多いはず❗️行動していきましょう❗️ #海外駐在
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ありがとうございます(^o^)確かにビズリーチはあたると質の良いエージェントが多い気がします。小さい会社で良いエージェント当たりたかったです。JACリクルートメントが縁はありませんでしたがサポートは良かったです。 前回、外資志望、今回はJTC志望だったので得意分野もあるかもしれません。
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単純な私はこの3社に登録しました!!! 素早い行動力はいいね、と言いたいところですが… 実際のところは①のJACリクルートメントは「紹介できるところがない」と言われてしまい、まったく使用できませんでした・・・。
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【私が勧める転職エージェント】ビズリーチ先輩にはわるいが、 1)JACリクルートメント 2)ランスタッド 3)受けたい企業のウェブから応募 *日系のエージェントは現勤務先のスパイ、またLinkedinは日本の転職市場にはマッチしていないと思う。例えると「実力ないのにパンツおろしてるやつ」 ご参考
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jacリクルートメント: 企業担当制で担当が企業に凄く詳しい。採用担当レベルで詳しい人もいた。 担当が希望企業を持ってなくても別の担当を紹介してくれる。面接情報+難易度高めの企業は予め面接練習をしてくれる。 担当が増えると管理が大変なので、辞退・応募しないの取捨選択しっかりした方がいい。
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転職エージェントの中には企業担当が直接求人の説明をしてくれるところがあります。 JAC・エンワールド・RGF等。 そういったエージェントに企業の雰囲気を聞いてみましょう。 きっと求人票には載っていない貴重な情報を教えてもらえますよ。
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今回の転職で感じたオススメ転職エージェントベスト3の発表です! 1️⃣JACリクルートメント 2️⃣ビズリーチ 3️⃣doda/RA(リクルート) 1位のJACリクルートメントは非公開求人が良質!2位のビズリーチも良いけど求人掲載のみで応募等は自己対応なので…3位は圧倒的な求人数の多さで万人にお勧めです。
出典:X(旧Twitter)
「最も利用する転職エージェントはどれですか?」とよく質問を受けますが、私は"JACリクルートメント"を最も利用しています。JACリクルートメントさんは、会社全体で求職者の転職支援をしてくれるところが良いです。 #外資系転職 #グローバル転職 #転職エージェント #転職活動 #JACリクルートメント
出典:X(旧Twitter)
転職活動を始めようと思った矢先、JAC Recruitmentから面談のお願いメールが💌 なんてタイミング!!! これは神のお告げ?✨ 転職しろってことかな?😁
出典:X(旧Twitter)
結婚を機にワークライフバランス改善目的で、転職を検討!2022年2月JACリクルートメントへ相談🙋 ✅外資系製薬企業の学術部門 ✅医療系書籍ライター ✅製薬工場の検査 ✅治験コーディネーター 等の求人の紹介がありました。 4-5月入社の求人募集で、タイミングも合わず、応募はしませんでした😅
出典:X(旧Twitter)
2:リクルートダイレクトスカウト
口コミ:リクルートダイレクトスカウト 評判を確認
おすすめ度:★★★★★
公開求人数:553,353(2023年9月27日現在)
求人数増減:+6,283(先週比
【公式サイト】https://directscout.recruit.co.jp/
『リクルートダイレクトスカウト』は、人材紹介業界最大手であるリクルートが運営するハイクラス向けの転職サービスです。
リクルートダイレクトスカウトは、日系大手企業や外資系企業のコンサル企業への転職を考えている方におすすめです。登録するだけで企業からスカウトが届くだけでなく、こちらから転職エージェントを選んで求人を紹介してもらうこともできます。
現職が忙しいコンサルの人は、登録しておくだけでスカウトをもらえるので、スカウトの中から求人を選ぶのもおすすめです。スカウトや求人紹介を受けることで、自分では探せないような求人を見つけられる可能性があるので、ぜひ登録してみてださい。
出典:公式サイト
リクルートダイレクトスカウトの口コミ評価
/ 転職ノウハウ記事公開! \ Q.#ソフトスキル とは? Q.ソフトスキルとハードスキルの違いは? Qソフトスキルが注目されている理由は? Q.ソフトスキルの高め方は? などについて組織人事コンサルタントが解説します! #リクルートダイレクトスカウト #転職 #転職ノウハウ
出典:X(旧Twitter)
全く期待しないで登録したパソナの転職サービスが思いのほか良さげ 案件マッチングと書類通過率、今のところ Openwork > ビズリーチ=パソナ > DODA >>>>>リクルートダイレクトスカウト >>>>>>>>>> en転職 て感じ
出典:X(旧Twitter)
リクルートダイレクトスカウトが年末にアップデートするとのこと。 このアップデートは採用業界を大きく変えることになりそう。 自然言語処理に基づいたマッチング、エージェントとスカウトの垣根が無くなる、膨大なDBを活かしたマッチングが行なわれる想定。 圧巻のリクルート。
出典:X(旧Twitter)
【ビズリーチ(BRとリクルートダイレクトスカウト(RDS)の使い分け】 直接企業とやり取りしたい時はBR、エージェントの入って欲しい時はRDS🤨 初期の頃はRDSの方が書類見てもらえたり面接対策してくれるのでお勧め。 慣れたらBRで時短かな🚀 #転職エージェント #転職活動
出典:X(旧Twitter)
ゆいこ久しぶり〜ありがとう! リクルートダイレクトスカウトに登録してたら企業側から声かけてきて、それでご縁ができたよ!大変お世話になりました😂笑
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リクルートダイレクトスカウトでスカウトしてくれたエージェント、良すぎる。 自分が元勤めてた会社へのリクルートとは言え、丁寧に推薦状書くための面談実施。おかげで書類通過🥰その後も面談対策や参考情報送ってくれたり、とにかくきめ細やか。 そりゃ1年に8人も入社させるわな。
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登録はリクルートダイレクトスカウト GOLDなるもの 6個 一球入魂なるもの 14個 オファーの強さはわからない
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エージェントでお世話になってるのはリクルートエージェントとワークポートです。 サイトはミドルの転職とかリクルートダイレクトスカウトとか案件で良さそうなのあればとりあえず登録して、そこから流れに身を任せてます。ワークポートも流れで登録したけど、使い勝手良くて利用度高いです。
出典:X(旧Twitter)
併用すべき転職サービス 1. ダイレクトスカウトサービス 企業から直接のスカウトがくる可能性があるが、基本的にはいわゆるハイクラス向け。ハイクラスまで行かない人には転職エージェントから営業が大量にくるだけだ。 例)ビズリーチ、リクルートダイレクトスカウト 2.転職エージェント ↓続き↓
出典:X(旧Twitter)
リクルートダイレクトスカウトで声をかけてくれたエージェントとオンライン面談。2時間みっちり話し合って今後の進め方と方向性を擦り合わせ。ブランクがあっても年収⤴️が狙えそうとのことでやる気が湧いてきた笑 早速紹介された案件がドイツ企業でご縁を感じた😂
出典:X(旧Twitter)
知り合いの転職エージェントの方に紹介してもらった「リクルートダイレクトスカウト」。登録して間もないが意外とヘッドハンターや企業から連絡が来る。本帰国のタイミングがはっきりしていないのでまだ応募はできないけど、前もって市場の感触を知ることができて少し安心している。
出典:X(旧Twitter)
転職活動始めて5日 type ハズレスカウト多い リクルートダイレクトスカウト まぁまあ ビズリーチ(は無償期間のみ)エージェント多いが直も少しある まだエージェント2社と話ししただけだがスカウトで面白い企業が出てくる 本命の会社は来月会社説明会 さて10月末までにどういう結論になるか…
出典:X(旧Twitter)
最近、リクルートダイレクトスカウトから「スカウト送ってきておいて書類選考」なスカウト来ないなーと思ったらログインしてなかったからだ。 「絶対に応募しない企業リスト」として大変貴重なものなのでログインしておこう。
出典:X(旧Twitter)
コンサルで3年しっかり実績積んでから、ビズリーチでもリクルートダイレクトスカウトでも、東証一部企業からバンバンスカウト来るようになりました。 回り道でも、一度キャリアについて見直してみるのも戦略の一つとしてありだと思います。
出典:X(旧Twitter)
はじめまして!フォローさせていただきました。 私の経験ですが… ・ビズリーチ、リクルートダイレクトスカウト、日経転職版あたりは登録して大小のエージェントの求人待ち ・リクルートエージェントは求人数が多いのでとりあえず登録して求人探しに使える←某エージェントから教えてもらいました ↓
出典:X(旧Twitter)
ハイクラス転職するなら、ビズリーチが有名だが、リクルートが運営している「リクルートダイレクトスカウト」も登録しておこう。転職後の平均年収が950万円なので、800~1200万円くらいは狙える求人が多数ある。ハイクラス特化型転職エージェントの共通点でもあるが、求人数は多くはないので、他社を併用しよう。
出典:X(旧Twitter)
あ、来週面接二つ確定👍 エージェントと毎日話した甲斐があったな。 #転職活動 #リクルートダイレクトスカウト #ビスリーチ ↑使ってます。
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転職が決まってからビズやリクルートダイレクトスカウト経由でスカウトを貰っても開封してませんでしたが、今日のスカウトは思わず開封。 \\\お引き合わせしたい経営者の方がおります/// 恐らく社長面接があるって事を上手く言い換えてそう。 エージェント各社さんも工夫してますね。
出典:X(旧Twitter)
リクルートダイレクトスカウトの職歴書更新したら、1日で23のエージェントないし企業からスカウト(営業メール)があった。 サビキか!
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ビズリーチ→マネジメント経験とかスキルないと渋め リクルートダイレクトスカウト、Doda X→あんま変わらん毎日スカウト届くからわりと選べる
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転職活動の自己PRで「コミュニケーション力」を伝える場合、どのような点に注意すればより効果的なアピールにつなげられるのでしょうか。組織人事コンサルタントの粟野氏に、コミュニケーション力を自己PRで伝える際のポイントや注意点などを伺いました。
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転職活動で企業に応募書類を郵送する場合、同封する「送付状(添え状)」は必要なのでしょうか。送付状を同封する目的や書き方のポイント、書き方などを解説します。また、テンプレート見本も一緒にご紹介します。
出典:X(旧Twitter)
応募者の転職回数は、選考にどの程度影響するのでしょうか。今回は、年代別の傾向をご紹介したうえで、転職回数が選考に与える影響や、転職回数が多い場合の転職活動のポイントについて、組織人事コンサルタントの粟野氏に伺いしました。
出典:X(旧Twitter)
年収600万円までの方 ✔︎リクルートエージェントもしくはdodaは登録必須。 スタートアップ、ベンチャー転職ならwantedly。 年収600万円以上の方 ✔︎上記エージェントに加えてビズリーチ、リクルートダイレクトスカウトのスカウトタイプを併用。
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浅井さまから連絡が来るまでは正直、リクルートダイレクトスカウトのDM基本スルーしてたんですが、ご連絡いただいたタイミングと、QAの支援を強みにしているという内容がその時欲しい言葉だったように思います。
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今回の転職活動について→→→ リクルートダイレクトスカウトのDMに、BrandingEngineerの浅井さまから「QAの転職支援を強みにしている」といった内容でご連絡があったので是非にと思い浅井さまサポートのもと無事転職先が決まりました🙌
出典:X(旧Twitter)
転職活動無事終了💨 ビズリーチやリクルートダイレクトスカウト経由で4社ほどエージェントさんとコンタクトしトータル16社ほどに応募。 書類通過10/16 1次通過6/8 (2辞退) 最終通過4/5 (1辞退) 大変でしたが良い経験だったかなと。CPACIAなど地道な努力が評価して頂けたので今後も驕らず努力したい🔥
出典:X(旧Twitter)
(3/n) 行動 - リクルートダイレクトスカウト登録(自分と相性のよい and/or 良い求人をもっているエージェント探索目的) - AMBI 登録(未経験秘書求人ある) - ビズリーチ登録(高給求人多い) - JAC Recruitment 登録(外資バックオフィス求人多い) 他にもお勧めあればしりたい
出典:X(旧Twitter)
『#転職スカウトサービス』ランキング 総合1位は【#リクルートダイレクトスカウト】 総合2位は【#ビズリーチ】 総合3位は【#AMBI】 「登録のしやすさ」「スカウトの納得感」など3つの評価項目ほか、「企業スカウト」「ヘッドハンターの対応力」部門も発表! 詳細はこちら👇
出典:X(旧Twitter)
転職活動をして内定を獲得したものの、転職する決断に迫られると、迷いが生じることもあります。内定を承諾して良いか迷ったとき、どのように対処すればいいのでしょうか。組織人事コンサルタントの粟野氏に伺いました。
出典:X(旧Twitter)
ちなみにリクルートダイレクトスカウトは、年齢制限が厳しい案件しかないので、仲介しているエージェントは無駄を省くために、最初から条件合致以外の応募者は即却下の連絡が来ます。 あと、同じ求人が他の転職サイトに多数あるので、このあたりはどこでも同じかも。
出典:X(旧Twitter)
会社員の住民税は、基本的に給与から天引きで支払われています。ただし転職する場合、退職月によっては自ら対応する必要があります。退職時に押さえておきたい住民税の手続きと納付方法について詳しく解説します。
出典:X(旧Twitter)
転職活動の際に、「複数の転職エージェントに登録してもいいのか」という疑問を抱えている方もいるでしょう。組織人事コンサルタントの粟野氏に、転職エージェントを掛け持ちするメリットやデメリット、複数のエージェントを併用する際の注意点を伺いました。
出典:X(旧Twitter)
「新たな環境でさらなるチャレンジを」と考え、スタートアップ企業への転職を選択肢に入れている方もいます。スタートアップ企業の採用傾向と働くメリット、活躍できる方の特徴を、組織人事コンサルタントの粟野氏に伺いました。
出典:X(旧Twitter)
ヨガわず 過去一滝のように汗かいた そして面談一本 リクルートダイレクトスカウトから前から気になってた企業からスカウトきた テンション上がるけど冷静に考えよう
出典:X(旧Twitter)
特にハイクラス人材ではないけど、 リクルートダイレクトスカウトに 今月登録してみた。今現在、希望しない 仕事も含めて企業から8社スカウト来て 1社に当日中に返信してみたけど1週間以上音沙汰無し。 ビズリーチのプラチナスカウトと 違って面談確約ではないのね😵
出典:X(旧Twitter)
リクルートダイレクトスカウトに登録してみたけど、連絡くるのは人材紹介会社のエージェントからばかり😢 こんな感じ? #リクルートダイレクトスカウト
出典:X(旧Twitter)
リクルートダイレクトスカウト、一球入魂みたいなやつが結構来るんだが、これは期待していいやつ? とりあえず、コンサルのスカウトむちゃくちゃ多い。
出典:X(旧Twitter)
年度末でドタバタ過ぎて、久しぶりのツイート。「シンサラリーマン」という本に触発されて、ビズリーチとリクルートダイレクトスカウトに登録しました。自分の市場価値を確かめたい。
出典:X(旧Twitter)
中途からだと、実績がないと電力、エネルギー業界は難しそうですからね😔 僕は転職する時は、リクルートダイレクトスカウト使いました!
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CMで見たリクルートダイレクトスカウトとdodaに登録してみたけど、登録後数分で死ぬほどメール来てビビる…なんやこれは…プラチナとかダイヤモンドとかよー分からん… 行きたい会社決めてリクルーター介さず自力で応募する方が良さそう
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リクルートダイレクトスカウトを退会した。 理由は以下のため。 ・希望条件を無視してスカウトを送ってくる企業が多すぎる ・こちらの条件を捻じ曲げてゴリ押してくるヘッドハンターが多すぎる ・スカウトなのに書類選考からスタートという意味不明なフローが許されている
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リクルートダイレクトスカウト サブ利用。様々な転職業者からの声がけがある。 メリット エージェントが、紹介先の企業からの信頼を得ているケースがある。そのエージェントの推薦を獲得できたら選考通過可能性が上がる。 デメリット 明らかに合わない求人を紹介してくるケースなどが散見される。
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ビズリーチとリクルートダイレクトスカウトに登録。職務経歴書の作成に随分と時間を要した💦 忘れてしまわぬように、経歴の棚卸しは定期的にやっておくべきですね😅 #転職 #サラリーマン #キャリアアップ #市場価値
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リクルートダイレクトスカウト経由で鉄鋼商社からスカウトが来た☺️ 四季報見ると販売先が自分の保有株。情報収集のため受けてみるか。 件名と求人内容が異なっていて大丈夫かと心配になる😅 自動送信なのかな🤔
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リクルートダイレクトスカウトでスカウトメールもらって中身みたら「年収○○〇円以上も可能!」とかって年収推しの中身だったけど、現年収より低いのにそのスカウト文面って刺さるわけがない。手当たり次第にテンプレで送ってるんだろうな。某大手エージェントさん。
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#リクルートダイレクトスカウト とLINE連携してみた。 あとは書いてある履歴書とかどうアップデートしようかなぁ 今のところ手をつける時間ないからな
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まずは、これまでの担当職歴の棚卸しですね。『マイナビ転職』の経歴書添削サービス(無料)は有益でしたよ。 ビズリーチもいいけど、リクルートダイレクトスカウトが最近は活況な気がしてます👍 #転職
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リクルートダイレクトスカウトで産業保健関連の求人結構ありましたよ! 大学教員ならjrec-inですかね🤔 LinkedIn登録しておくと、声かけてもらったりもあります!
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そうですね。ビズリーチとリクルートダイレクトスカウトぐらいは登録してますね。外資系ならLinkedinな気がしますが、全く使ってないので、プロフを充実させても良いかもしれませんね。ありがとうございます。
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3:パソナキャリア(ハイクラス)
口コミ:パソナキャリア 評判を確認
おすすめ度:★★★★・
公開求人数:33,427(2023年9月27日現在)
求人数増減:-224(先週比
【公式サイト】https://www.pasonacareer.jp/
『パソナキャリア』は、人材業界大手のパソナグループが運営する転職エージェントです。
掲載されている企業数は28,000社以上あり、そのうち年収800万以上のハイクラス求人が50%となっています。コンサル企業のコンフィデンシャルな求人や、パソナキャリアだけが保有する非公開求人も数多くあります。
コンサル求人の転職に特化した専任のコンサルタントが、企業への推薦や面接日程調整、入社の条件交渉などを行ってくれるのでとても便利です。
コンサル業界専任の担当がつくため、企業との連携や取れており、各ポジションに求められる役割や募集背景、組織構成など重要な情報を豊富に提供してくれるので、コンサル業界への転職を考えるすべての人におすすめです。
出典:公式サイト
パソナキャリアの口コミ評価
たまたま私が当たった方は、リクルートエージェントはとても親身な方で、パソナキャリアは私から色々お願いしたら迅速に動いてくれました。当たり外れはあるかもですが、掲載多いのは大事でしたね。
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わたしはパソナキャリアとリクルートエージェントで探しました。ホワイトなオフィスワークしたい場合は、数持ってるエージェントがいいかなという理由でした。
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それはほんと意味ないですね。 連れ出してくれないとww 私は転職エージェント(パソナキャリア)で決まりました。
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年収800万円以上のホワイト企業に転職するなら『パソナキャリア』。業界専任コンサルタントが求人紹介だけでなく、職務経歴書の書き方や企業別の面接対策をアドバイスしてくれのが嬉しい。ハイキャリアを目指す人、慣れない転職で不安のある人、どちらにも超おすすめ。 #ad
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大企業にお勤めの20代の皆様、真剣に転職を考えるのであれば、パソナキャリアをお勧めします。金融、コンサル、IT系企業から事業会社まで、大手ならではの豊富な案件があり、様々な転職の選択肢を知ることができます。キャリアアップを考えているなら登録必須です! #pr
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ということで、さっそくパソナキャリアのエージェントと面談しました。 結論、今の年収レンジを維持したいならコンサル(M&A,会計系,税理士法人)か大手事業会社の経営企画が選択肢になるとのこと。 今のスキルで経営企画に行っても出来ることは限られてるから、個人的にはコンサルかな🤔
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パソナ、キャリアリンクあたり、官公庁系のお仕事多いから。
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転職するならビズリーチとパソナキャリア使っときゃほんとに間違いないと思うんだよね〜。
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エージェント系だと非公開求人が多いので、リクルートエージェントとパソナキャリアを使ってました。 印象としてはリクルートエージェントの方が求人の幅が広かったので、もっぱらそちらを見てました。ただ、エージェントに頼ることはほぼ無かったですね。(法務をよく分かってない人だった)
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リクルートとパソナキャリアで対面でキャリア相談したことがあります。どちらも丁寧に話を聞いてくれました。担当者の当たり外れも相性もあるので、手間ですが複数登録しておくのがセオリーみたいです。 求人をチェックするにはインディードが使いやすいらしいです。
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20代転職なら、とりあえず「マイナビエージェント」に登録しておこう。求人数が大手に比べて少ないので、リクルートエージェントやdoda、パソナキャリアも併用することで、マッチングする求人が見つかる確率は上がる。転職エージェントの複数社利用は、常識。
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【管理会計職への転職におすすめな転職エージェント5選】 総合系 ・doda ・リクナビエージェント ・パソナキャリア 特化系 ・ジャスネットキャリア ・MS-Japan 管理会計職は募集が少ないです。 複数のエージェントを利用して求人を探しましょう!
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案外相談だけでもいけるものよ!連絡のやり取りとか情報の入力が面倒に思うかどうかの問題かも!笑 俺はdoda、リクルート、マイナビ、パソナキャリアの4つのエージェントに相談してたけどその順で満足度高かったかな!転職活動に対するアドバイスとか書類の添削とか求人紹介とかだいぶお世話になった!
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JACは手厚い一方で、応募すること企業一件ずつ、JACの担当者と面談する必要あり、時間の無い自分はパソナキャリアで転職しましたよー
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パソナキャリア、すごく良い! Webページがすごくみやすいし、エージェントの説明も端的で、求人も希望の求人が出てくる。。! パソナキャリアさんにお願いしてどんどん進めていこうと思います!! #銀行 #銀行員 #転職 #転職活動
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①パソナキャリア 以下の点で最高でした。 ●的確にニーズを汲んで提案してくれる点でエージェントが優秀 ●パソナキャリア内に企業ごとの担当者がいるため、かなり細かな情報まで収集することができる ●企業への書類通過プッシュがつよつよ また転職活動するとしても絶対使います。
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公務員から民間への転職活動で私がお世話になったエージェントは以下でした。 ①パソナキャリア ②ビズリーチ ③リクルートエージェント その他は単に情報収集で使いましたが、ほぼ意味はなかったかなと思ってます。 #公務員 #転職
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【まだ間に合う!】女性管理職向けセミナー&交流会!ブッフェやドリンク付きです💐 ・6/2(金) 19:00〜@南青山(無料) ・セルフブランディングセミナー ・女性管理職交流会 女性リーダーの皆様のつながりや、交流の場になると嬉しいです💕 詳細&お申し込みはこちらから👇
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学んだこと 事業会社では上流工程経験者の市場価値が高く、広告運用など下流のフェーズはほぼ外注している クライアントとの関係性が作りづらく、フリーランスになりにくい可能性がある 面接では、具体的な改善策の提案ができるかどうか見られている 引用元:パソナキャリア
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総合型転職エージェントを使うなら、リクルートエージェントとdodaがまず思い浮かぶ人が多い。パソナキャリアは、求人獲得と求職者サポートを一気通貫で行っているので、求人情報や転職支援が的外れになることが少ないので、おすすめ。求人数は少なめなので、それは大手で補えばいい。
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パソナキャリア。。。否決連絡ワロタwww転職回数が多いとダメという噂はまことであったかwなんてこったいw
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パソナキャリア、最近Twitterのインフルエンサー経由の集客に力入れてるみたいだけど、集まる人のキャリアは優秀だと思うけど決定率どうなんだ
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パソナキャリアの担当偉そうでうぜえな 応募したくないから応募したくないって言ってるんだが? クソみたいなクチコミ多数の会社なんて受けるまでもなくお察しだろ 受けてみなきゃわからないとか、そこまで暇じゃねーよ
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ガチクズしかいなくて精神病みそうです🤣 転職サイトというか、無料エージェント系、いいっすよ! 私はパソナキャリア使いましたが.... エージェントは企業に人材を紹介することでインセンティブを得ているので、やる気のあるエージェントとマッチしたらお互いWin-Winです👍
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【周りで評判良い転職エージェント】 ①type転職 使った友人が多い。求人多いしとりあえずこれみたいなとこある。定番に裏切りはない。 ②パソナキャリア 年収上げたい人が使ってるイメージ。 優しいリクルーターが多いので親身に話聞いてくれた。
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1社だけ名指しで褒めると、パソナキャリアの模擬面接はよかった。現場責任者というよりはHRと面接してる感じだけど、自分のクセとか書類に書いた志望動機等との一貫性をチェックしてくれたりした。 惜しいのはエージェントが求人を出してくるの待ちなので、アプリの会社と比べると探しにくい。
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3/27 元パソナキャリア社長 渡辺尚 会社や上司への愚痴、悪口、不平不満などマイナスな言葉、否定語の多い人は人生でも仕事でも決して上手くいかない。 一方、物事が順調に行く人は、その多くが感謝や褒め言葉のようなプラスの言葉を発し、周囲を和ませる明るい雰囲気の持ち主。 #1日1話
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パソナキャリア|働く女性の転職をサポート パソナキャリア(株式会社パソナ)は、オリコン顧客満足度3年連続1位の実績を持つ転職サービスです。 自分で求人を調べて、気になる求人があれば応募してみましょう。 キャリアアドバイザーに転職の悩みを相談することもできます。
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私が受けた事があるのはパソナキャリアとリクルートでした。どちらも丁寧に聞いてくれました。 どこもネットや電話でもOKですが、対面がお勧めです。
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パソナキャリアのエージェントさんとってもいい人でdodaとかリクより全然有能なんだけどいかんせん求人が少なくて……の気持ち
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いろんなツテで 転職エージェントの裏側聞くけど ■パソナキャリア ・マッチング力と提案力に長けてる ・顧客満足度が高い ■ビズリーチ ・ハイクラス求人豊富 ・非公開求人多数 ■ヒューマンヴォイス ・資格なしorフリーターでも求人多数 ・面接対策や推薦状などサポート手厚い この辺はオススメ
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あとはdodaやパソナキャリアあたりを併用してもいいですが、何社かで重複している求人も多く、パソナとかになってくると紹介される求人数も見劣りするので、あまり効果的ではないかなと思います。
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【パソナキャリア】 マイページみたいなのあり(とてもシンプルな作り)、希望に見合った求人がくる(勤務地は考慮なし)、ハイクラスな感じの求人多め、エージェントは丁寧で的確なアドバイスくれる、求人は少なめ ちなみ私は1回目の転職も、今回もここで紹介された会社に行きます
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ギークリー パソナキャリア レバテック は未経験門前払いだった😅
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・RGF、JACリクルートメントは現地日本人スタッフがいるから相談しやすい。 ・AMBIは求人の質が高く、UIとレコメンデーション機能が優れてるから使い勝手が一番良い。 ・パソナキャリアやJACリクルートメントのようにマイページ機能があると管理が楽で良い。
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私含めパソナキャリア断られた人結構多いな😂 ほんで困惑ついでにパソナについて調べたら結構やべー会社だったから衰退しろと願ったw リクルートさんどうぞよろしくお願いします🤲ポンタかわいいです。
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はじめまして!私も転職活動中(まだ始めたばかり)のワーママです🙌 とりあえず大手から…と安直にリクルートエージェント、doda、パソナキャリアに登録してます🤣💦 今のところリクルートエージェントが対応も早くて一番使ってますが、どこがいいのかホント悩みますよね🫠
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恥ずかしい話ですが、求人を何万と抱えるパソナキャリアとマイナビエージェントで 「紹介できる求人がありません」 と登録を断られたことがありますw いやー、あれは恥ずかしかったですね… でも「このままじゃヤバい。頑張らないと」って強く思えたので、ある意味では良かった
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パソナキャリアで転職したんですけど担当者がまぁクソでイライラすることが多々ありましたわね
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それはやだな笑 チェンジするしか🤔 もう一つパソナキャリアも使ってみたけど丁寧で良かったよ😌
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転職するのに、 パソナキャリアはオススメだよー! 求人の量より、その人の希望の条件を紹介してくれて質が高い。 リクルートエージェントやdoda は求めてる条件がないときっぱり断られて、 とりあえず求人を紹介してくるから、 マイナス面だったので、 よかったら参考にしてください笑
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転職エージェントに“追加”登録🤳 気になる求人を見つけたので、ミドルの転職+エン転職とパソナキャリアにも登録してみた。審査が厳しいと噂のパソナキャリアは、無料転職サポートが受けられるかどうかの連絡待ち。ドキドキ。無職な私でも大丈夫かしら😅💦 #ノンワーカーからの復帰
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パソナさんよぉ、エージェントに求人応募したいって言っても返答帰ってこねーんだけど一体なんなん? しかも問い合わせ先がエージェントだけって、返答帰って来ない時はどーすりゃいいんだよ。 もう他のエージェントで転職決めたので退会したいんだけど… #パソナキャリア
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パソナキャリアから、求人紹介もなくずっと放置されてたのに、いきなり 「応募のハードルを下げることを検討してほしい」とメールが来た。 急にどうした?!
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パールキャリア(doda)とリクルートエージェントは来るもの拒まず誰でも登録できるがキャリアアドバイザーは流れ作業のように大量の案件を自動送信するだけ※特に中身の精査すらされていないので希望に合わないもの多数 パソナキャリアは転職回数が多いと登録させてもらえない端からお断りしてくる
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パソナキャリアはご紹介出来る企業がない云々だったけど、パソナキャリアでもご紹介している企業から他のエージェントで内定もらったし、建前じゃなくてお断りの条件は気になるな。
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パソナキャリアの人達に面接対策でめちゃくちゃお世話になってる。無事内定が取れたら全員にスタバのギフト券でも送りたい🤔
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転職の内定貰う前にこんなこと言うのもあれだが…パソナキャリアめちゃくちゃ良いぞ。転職する人がいたらdodaやリクナビネクストじゃなくてパソナキャリアを使うんだ!(俺が大当たりのエージェントを引いた可能性もある) 俺はパソナキャリアにめちゃくちゃ感謝してる
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俺はたまたまパソナキャリアの転職で前より待遇良いところに入れたから、パソナが奴隷商人の親玉で悪の総本山みたいに言われてると(そこまでではなくない?)みたいに贔屓してしまうのだ。前職がスーパーブラックだっただけかもだけどさ
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担当との相性にもよるけど、私は個人的に志望動機とかを言語化してくれたし、連絡を密に取ってくれたリクルートエージェントがよかった!求人はパソナキャリアがよかったかな〜担当くそだったけど😰デューダはすべてが💩だったからやめたほうがいい…最初はいろんなエージェント登録したほうがよきよ!
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パソナキャリアも登録してみようとしたんだけど、紹介できる仕事ないって。 パソナキャリアは登録もさせてくれないタイプのエージェント(システム的に)なのか! 勉強になった。
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dodaに紹介された企業は最悪だった。やはり丁寧なパソナキャリアかハロワで自力でコツコツやるしかないか。
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くっっっっっっそ腹立つパソナキャリア退会手続きどこだよQ&Aにもないよメール受信設定もないしゴミクソって思ってググったら 直接メール送るか電話しろてだっっっるアホか そもそも外部でググらせんなや こういう退会手続き書かないサイトやサービスは全部潰れちまえ
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パソナキャリアとミドルの転職に登録したまま☺️ 時々、プラチナオファーや、ちゃんと経歴に合わせたスカウトがくる🤭 受かるかどうかは別として、自分を必要としてくれている職場が他にもあるのかな…*\(^o^)/* ただ仕事内容があまり変わらず、今の収入を超えないものなので、食指は動かず。笑
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4:リクルートエージェント
口コミ:リクルートエージェント 評判を確認
おすすめ度:★★★★★
公開求人数:449,170(2023年9月27日現在)
求人数増減:-5,492(先週比
【公式サイト】https://www.r-agent.com/
『リクルートエージェント』は、人材業界No.1の求人数を持つ日本最大の転職エージェントです。コンサルの求人数も転職エージェントの中でトップクラスの33,000件以上を保有しています。
リクルートエージェントは、現年収650万円以上の人であれば「エクゼクティブエージェント」が担当してくれます。コンサルティングファームに精通した専門のコンサルタントが実践的なサポートしてくれるようになります。
コンサル業界でどの転職エージェントを利用しようか迷っている人は、リクルートエージェントへの登録をおすすめします。また、現職が忙しくて面談などに行けない、という人は「リクルートダイレクトスカウト」を利用してみてください。
出典:公式サイト
リクルートエージェントの口コミ評価
登録中の転職エージェント ・リクルートエージェント ・マイナビエージェント ・ビズリーチ ・doda どれが1番良いですか? 自分はリクルートエージェントの担当者と1度電話しました 親切丁寧に話してくれて、求人も割と良い企業がある印象でした #転職 #転職エージェント
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今利用中のエージェント doda→エージェントは業界職種知識豊富だが法務系の求人はそこまで多くなく書類通過率も渋い リクルートエージェント→エージェントは優秀。法務求人多く現状1番期待できる Re就活→エージェントの人柄がよく、求人数は少ないが良い所を紹介してもらっているところ 続く
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リクルートエージェントさんとの2回目の面談、終わりました。 MS Japanの時と同じように職務経歴書と履歴書の修正は一切なく「経理になりたい熱意と想いがすごくまとめられているので、応募したらこのまま企業に提出しますね!」とのことでした。 改めて転職ブログを書いている方々に感謝です!
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リクルートエージェントの電話面談が終わりました。 書類通過のコツなど、とても丁寧に教えていただきました! よくSNS上で「〇〇のエージェントは良くない」というポストを拝見しますが、個人的には「そんなに?」って感じるくらい丁寧。 むしろ、勇気をもらってる気分です。 明日もがんばりますー
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何か色々あって、正式に内定を受け入れる表明のメールをリクルートエージェントさんからもらったので、今度こそ内定受け入れ完了しました。 明日は退職の話を切り出しまっす。 エージェントさんは転職のプロで退職のプロですから、退職の良い流れを教えてもらいました。 さっさと退職して、プログラ
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リクルートエージェント、「書類選考通過確率は1割以下なので、常に10-15社に応募してください」って言うけど、そもそも周辺の求人が少ないし、妥協して応募するしかなくて困る。 その妥協がまた「辞めたい」トリガーになりそうで不安だし。
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転職ではリクルートエージェント利用しました。登録しておくだけで企業から企業スカウトが届くので、別に応募しなくても自分がどの分野の企業に歓迎されるのか参考にできるのでと良いと思います。#リクルートエージェント #転職 #女性キャリア #ワーママ
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そういえば、私事ですが昨日、転職のために面接行きました。 そして内定も頂きました。 仕事内容も、給料の面も問題なさそうです。 リクルートエージェントさんありがとうございました。 もう少しの間、お世話になると思いますが。 やっとCAD/CAMできる! ヒャッホウ!
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【経理からの転職を考える人へ】 まず1社転職エージェントに登録してみてください。 そこで転職市場、自分の市場価値、転職活動の流れ などを掴んでおくと良い。 いきなり複数社登録するとパンクしちゃう人もいるので! おすすめは「総合型」。 dodaやリクルートエージェントだと安心感あり。
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Q.転職サイト・エージェントはどこがおすすめ? A.まずは全部登録しておく! その上で、以下の3つが個人的に良かったですね〜 ①Green ②リクルートエージェント ③doda 特にリクルートのエージェントさんとは毎週電話で相談してました!書類添削や会社の選び方のヒントを教えていただきました🙇♂️
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■応募企業A ワークポートは書類提出してくれなかったけど、リクルートエージェントは提出してくれて、書類通過してる ■応募企業B リクルートエージェントから提出して落ちたのに、ミドルの転職では直接応募で書類通過してる。 どうしても行きたいところは、もがいてみるのはアリ。
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ビズリーチよりリクルートエージェントの方が自分には合ってる気がする。 でも、自分に付いた担当がダメなら人だったらそれまでなのかもしれないけれど。 とか言う前に何よりも必要なのは自分のスキルを上げること。数値化できないこともアピールする努力。 #転職 #スキルアップ #ブラッシュアップ
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リクルートエージェントのキャリアアドバイザーの人と面談したんだけど、予想以上に良い人やった。でもやっぱり、あっちも仕事だから、話の持って行き方、乗せ方が上手い。 そして10社〜20社を目安に選考していくらしい、正直そんなにするんかとは思ったw 大卒の就活はそんな感じなんだろうけどね
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リクルートエージェント面談終わり‼️ 事前準備しっかりされてて素晴らしい👏言われた🤣 そりゃこちらも本気ですからお互い手間を省く為に用意しますよ‼️ エージェントさんも俺が転職成功しないと企業側から手数料貰えないもんね💦 そこはお互いWin-Winで行きましょう‼️ 後はもう進むだけだ‼️‼️
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1️⃣ワークポート 書類選考見送りやエージェント判断で応募しなかったものは一切連絡なし。マイペースでわざわざ見ればずらっと一覧。 2️⃣リクルートエージェント 応募した書類選考で見送りされたものを一度にメールで羅列してお知らせ。マイページあるのにそこではわからず? 折衷案ないかしら🧐
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9月から再就職をしようと、8月頃から登録し、使ってみた感想です。 ビズリーチ →登録はして合格だったものの、スカウトは転職サイト系の案内が多いです。 リクルートエージェント →親身になってくれます。 但し、エージェントによります。 Doda →企業に応募はしてみるが書類選考で落選し続き。
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初リプ失礼します🙇🏻♀️ 同じくエケチェンの彼氏がリクルートエージェント使って、想定よりもだいぶスムーズに転職できました❕ 職場の愚痴しこたま喋ったら、要約して聞こえのいい転職理由も考えてくれました🫶🏻 志望動機と自己PRもうま〜〜〜くやってもらえて神対応でした🥲👍🏻
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アラサー転職素人が転職成功できたのは、目的ごとにエージェントを上手く使い分けてたからな気がする。実際に①リクルートエージェント→②ビズリーチ→③Jacとステップアップしていった。①職務経歴書の添削、転職のいろは教えてもらう、②面接対策、③本番企業応募という流れをたどった。
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実際に転職する際に検討したいのですが、 大規模の人材紹介会社(リクルートエージェントなど)に依頼するメリットは繋がっている(紹介できる)企業の数が多い。つまり提案の幅が広い。ただCA一人あたりの担当数が多いので、フォローが薄くなる傾向がある。
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エージェント系だと非公開求人が多いので、リクルートエージェントとパソナキャリアを使ってました。 印象としてはリクルートエージェントの方が求人の幅が広かったので、もっぱらそちらを見てました。ただ、エージェントに頼ることはほぼ無かったですね。(法務をよく分かってない人だった)
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転職日記① 転職エージェントを活用 フォロワーさんに勧めてもらったのを思い出して、リクルートエージェントに登録。 良い点⭕️ →家にいながらでも書類の添削してもらえる 悪い点❌ →書類出してください、面談しましょうの頻度が高く疲れる →地方の求人が少ない
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リクルートエージェントの人と話してみました〜! やってみた感想】 なるほどねぇ…。年齢や未経験を考えると狭き門だから難しい。 (他社の方もそう言ってたのか) でも、試す価値はあるので、数多く応募すべし‼️ あとは、業界には拘らずに経験職で考えた方が倍率は上がる。 なんか希望が持てた🥺
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リクルートエージェントの人と電話面談。 明確に答えてくてたのはありがたかった。 今の自分にできること 業務内容の一般化・汎用化 求人研究 MOSの勉強 #転職 #教師からの転職
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あぁ。内定確定。。。神様。。。いや、、、リクルートエージェント。ありがとう。この先、、安泰だ。。。いや、あとは、人間関係。。。
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saeさん、ありがとうございます! 今はリクルートエージェント、doda、ビズリーチ、Geeklyと北海道のエージェントを使ってます☺ 応募は個人的に相性が良かったリクルートエージェントでしようかなと思ってます!
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エージェントを通した方がマッチングで上手くいきやすいです。業種、職種が絞れてるなら、その分野の専門エージェントもあって私はそれを使ってますが、漠然と転職検討ならリクルートエージェントとJACとかがメジャーです。最初はフィジカルで会うことをお薦めしますが、リモートでも良いと思います。
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- [リクルートエージェント] ・求人数がとにかく多い ・サポートは担当者次第 ・企業ごとの面接対策は特になかった リクルートエージェントは最大手ということもあり、求人数が最も多いのが特徴。 とにかく多くの求人から探したい人に向いてるよ☝️ #転職 #転職活動
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教員からの転職方法はかなり調べましたが、例えばリクルートエージェントのメリットは以下の3つだと感じます。 ○圧倒的に多い求人数 ○全年代、全年収層に対応しており、地方への転職も可能 ○転職支援実績とノウハウ かなり多い求人数なので、教育以外も考えるなら登録しておいた方がいいです
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私はリクルートエージェントで添削してもらいましたが、断られるような感じじゃなかったです。 ネットで探して「無料で職務経歴書添削します」みたいに書かれてたので、申し込みました。 今検索したらまだ同じサービスやってるみたいなので、ぜひ🙏
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転職エージェント、使ってみた感想2 「リクルートエージェント」 ☆2社目のエージェント登録として無難。 紹介件数は多いが、エージェントさんは業務的にこなす感じ。 「DYM」 ☆比較的エージェントさんが若めの印象。丁寧だし現実的な提案をしてもらった。おすすめ。
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迷ったらとりあえずリクルートエージェントで面談して求人を20くらい紹介してもらう これが自分の相場観なので、それを前提に転職を考える →リクルートの担当が良さそう→そのままお願いする →リクルートの担当がイマイチ→別のエージェントにお願いする これが効率いいですよ
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③リクルートエージェント 以下の点が良かったと思います。 ●アプリのUIが優れている ●とりあえずの情報収集ができる アプリが使いやすいので情報収集がしやすいです。求人数が多いなどという点がフィーチャーされますが、個人的にはそれってメリット?と思ったりはします。
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なんやかんやで、リクルートエージェント使うのが楽。 履歴書をデータで先方に送れる。 また、採用にお金かけられる程度には会社の業績が良好。 エージェントに、条件をしっかり伝えれば最初からブラック気味な所を排除できる。 つきなみですが、、、
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転職活動してた時に登録してたリクルートエージェント 解約してないから時々✉️が届くんだけど、気になる求人があったから見てたらフリーダイヤルで着信があった 検索履歴とか探れるのかな? タイミングが良過ぎて😅 ダメ元で応募だけしてみようか…
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リクルートエージェントに初めて登録。 かなりシステマチック。 登録までの流れもユーザビリティがよく、離脱率の低そうな設計で、動線に感服←求職と関係ないw 求人情報に反応すると、AIでどんどん精度を上げて自分の希望に近いものを送ってきてくれるとか。 人材業界はブラックのイメージあった
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【❹求人情報の分析】 「転職エージェント」や「転職サイト」を活用して、自分にとって"良い求人"を探し出しましょう。特にオススメの方法は①リクルートエージェントなど総合型のエージェントで幅広く情報収集→②業界の目星をつける→③業界別のエージェントで業界特化の情報収集をするのがオススメ
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そうですか… 自分はリクルートエージェントで、気になるボタン押した求人には、リクルートの営業から提案してするから応募してください!って連絡きて、 じゃあってことで、応募すると高確率で面談組んでもらえてました! 一般求人系に加えて、エージェント系とやるのがいいのかなと思います!
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【職務経歴書エディタ】 おすすめ度:★★★★★ CMでお馴染みのリクルートエージェントのサービスです。登録せずに使えるので気軽に使えます。書類形式もWordなので作った後の編集もできちゃいます。ただし、登録してないとツール内でのデータは保存できません。一気に作りたい人にはおすすめです。
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アタシは転職エージェントでした。 リクルートエージェントさん。 一度面談しないとだけど、職務経歴書出したらそれに沿った求人をピックアップしてくれるし、忙しかったから担当者さんに質問などを纏めて送っておいたら、企業さんとの交渉などやってくれるし、夜遅い時間で対応してくれて便利でした。
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リクルートエージェントのこれまでの応募件数見たら21社。面接に進めたのは2社。約9%の通過率。ネット情報によると平均書類通過率は30%らしい。もう笑うしかないっす。 #転職活動中 #書類選考
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リクルートエージェント社に申し込んだら、Webから申し込んでも、必ず電話がかかってくる 仕事で、出る事があるからメールで欲しいのだが、必ず電話 何か違和感があるな #リクルートエージェント #人材紹介
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リクルートエージェントの方に書類選考の資料の添削されてない件聞いたら、本当によく書けてて他の方と比較しちゃだめだけど大丈夫ですよ、9社応募で1社は連絡待ちだけど1社通ってるから十分ですよって言われて、そーなのか、、まっいっか!ってなった笑 単純笑 #転職活動
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前回の転職活動➡︎Greenとギークリー経由で内定。 今回の転職活動➡︎リクルートエージェント、DODA経由で内定4つ 転職エージェントはリクルート、マイナビ、DODAなどの大手で求人を貰いつつ、専門性の高い中小のエージェントで手厚いサポート受けるのが最適解
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#リクルートエージェント 面談終了!担当の方から「私は背中を押す役割ですが急かす事はしないし就職活動を楽しんで欲しい。体調に異変があったら教えて下さいね」って言われて泣きそうになった笑 頑張りすぎなくていいのか。頑張りたくなるけど今までの私と同じ🙅🏻♀️15分寝てから予定立てよう!#転職
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やっぱリクルートエージェントが1番だな。 求人数と、何より自分でも求人検索できるとこ◎(リクキャリではない) 面談して求人送ってもらうだけのとこ(ワークポートとか)は面談者の想像の域から出ないからね。紹介求人に縛られず探せて、求人数も多いのが早いし良き。
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求人数は多ければ多いほどいい!求人は、未来の可能性だから。たくさんの可能性の中から、未来を選択できる方が自分の未来は広がりますよね。ちなみに求人数が一番多いのはリクルートエージェントで約30万。一方、マイナビ転職は約1万。どの転職サービスを選ぶかで未来が変わるので注意!
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リクルートエージェントに登録してみたんだけど、ご経験にマッチした〜ってきてるが、総務とか人事とか、1ミリもご経験してないのですがwプロフィール?と登録したのに。むしろ経験に近いものの方が少ないw適当に送ってるんだなとしか思わないし、そういうシステムなんだろうな。
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転職して1年経ったけど、前職より悪いところが1つも見つからないので大成功だったな 職探しもリクルートエージェントの人が親身になって話を聴いてくれて、超お世話になった 前職より高い給料、無理がない程度の残業、自分にあった仕事 本当に転職して良かった…
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求人広告会社、派遣会社の営業やってた僕から言えることは「3年まで働け」という概念は捨ててください。 それと、リクルートエージェントは絶対に使ってください。面倒かもしれませんが、ここに登録してる企業は金積んでるので割合的にちゃんとしてるところが多いです。後ハロワは基本ゴミ溜めです。
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リクルートエージェント、リクナビネクスト、エン転職、キャリアインデックス、DODAに登録してるけど、こう使い勝手も求人の種類も全然違くて、複数同時進行した方がいい理由がわかった。
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5:エンワールド(en world)
口コミ:エンワールド 評判を確認
おすすめ度:★★★・・
公開求人数:946(2023年9月27日現在)
求人数増減:+38(先週比
【公式サイト】https://www.enworld.com/
『エンワールド』は、外資系企業や日系グローバル企業に特化した総合型転職エージェントです。金融やインフラ、製造業やITなど、幅広い業界のハイクラス求人を保有しています。
エンワールドは、年収800万円の求人を1万件以上保有していることが特徴で、コンサルの求人も多数持っています。コンサル業界でハイクラスを目指す人におすすめの転職エージェントです。
出典:公式サイト
エンワールドの口コミ評価
エンワールド社、個人情報の削除をリクエストしたら早急に対応されかつ削除完了メールも届いたので印象が良い。なお他の首狩り会社。。。
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エンワールドはとても良かった。成就せず結果的にリファラルで転職したけど好印象だった🙄ビズリーチはちょっと気になる。リファラルが無ければいつか試してみるか
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わたしは今のところエンワールドで決めたわね 業界かなり限定してたからあまり参考にはならないかも知れんが、相談には乗りますわ(同業他社への転職だったので)
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外資に転職したいとか言ってんのにJACとかエンワールドとか使ってる時点で覚悟が足りねえんだわ
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エンワールドジャパンのコンサルタントの方々、最高です❤︎ ハイクラス転職ならエンワールドジャパンだよ、中高年のみなさーん(゚∀゚) (私は一切何の報酬ももらってません) #ハイクラス転職
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私もエンワールド使ったことあります。 外資エージェントは人によってはめっちゃ適当って印象。
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EN World JAPANというところから telegramにいきなり求人?みたいなの来たけど勝手に他の人が連絡先として 使って登録したのかな どんな仕事するかは分かんないけど フルタイムで月給60~75万ってのは分かった
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エンワールドと面談したら、やたらとコンサル会社の転職を勧めてきたんだが、製薬で希望してるって話聞こえてる?
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この2週間で エンワールド JAC LHH パソナキャリア の4社の外資に強いエージェントと面談組んでもらった。楽しみ!
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linkedinで転職活動を始めてみたら 早速エンワールドさんからメッセージが来た いいエージェントさんかどうかってどう見分けたらいいのかね? 転職経験者教えてくれ〜
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とあるアプリで「エンワールド・ジャパン」の方を見て、エンジャパンと何が違うのかと疑問に思い調べたところ なるほどなとなった
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エンワールドもオススメです。 あっ、台湾在住でしたっけ?カバーしてないかも、、、
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GAPに個人情報中々消して貰えなくてやばい。削除請求だっつってんのにLINEかアプリ入れて退会しろって言われて、個人情報削除するためにわざわざLINE連携かアプリ入れなきゃいけないのなんなの? 最近en worldにもお願いしたけど、エンワールドはめちゃくちゃ早くて良かった。
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本日は地球の日。2023年のアースデイのテーマは「地球に投資する」です。エンワールドンは先週、地球と資源を守る大切さを認知してもらうため、東京3大河川の清掃を行う地元NPO団体「東京リバーフレンズ」と協力し、荒川で清掃活動を行いました。一緒に#InvestInOurPlanetに貢献しましょう!
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転職考えるなら絶対登録したいおすすめサイト ①Linkedln ②ビズリーチ ③Working Abroad ④マイナビ転職 ⑤リクルートエージェント ⑥エンワールド・ジャパン ⑦doda ⑧AMBI ⑨JAC Recruitment 基本的にエージェントを頼りつつ、自分でも見つけていくスタイルだと早くて成功しやすいです
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こんな時間でもenworldとかいう組織を騙るエージェントから電凸が来る そんで決まってAWSの案件、このループ10年前から変わっていない
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en world japanとかjacリクルートメントですかね! 両者とも独自で抱えている案件の質も良さげでしたしコンサルタントの人も良かったです
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エージェント使って転職するならen-worldとビズリーチはおすすめできるかなー。人事担当とちゃんと握ってるようで好感が持てる🫠しかしdoda、お前だけは許さん
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en worldの広告で「エンワールドをおすすめするよ」としか言ってないのに字幕が「英語を活かすなら」がくっついてるのちょっと気になる。
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【外資系企業に強いおすすめ転職サイトの例】 SNS ・リンクトイン 人材エージェント ・マイケル・ペイジ ・ボイド&ムーア エグゼクティーブ サーチ ・モーガンマッキンリー 転職サイト ・CareerCross ・JACリクルートメント ・エンワールド・ジャパン 僕が転職成功したのもこの中に複数あります✨
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年収1,000万 エンワールドの調査によると、英語上級・ビジネスレベルだと6割がそれを超えるそうです。 いま20-30代なら未来投資として一度英語に本腰を入れてみてもいいかもですね👍
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確かにGreenは定期的にオファー来ますね〜 来週以降で私も来年以降の転職に備えて転職エージェントのエンワールドさんと話す予定です🙆♂️
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転職エージェントの中には企業担当が直接求人の説明をしてくれるところがあります。 JAC・エンワールド・RGF等。 そういったエージェントに企業の雰囲気を聞いてみましょう。 きっと求人票には載っていない貴重な情報を教えてもらえますよ。
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外資メーカー転職にオススメのエージェントは ○ロバートウォルターズ ○JACリクルートメント ○エンワールド あとビズリーチも便利だから登録しておいた方が良いです。 ✔︎日系中小→外資メーカー転職に成功 ✔︎20代から3回転職活動を実施 ✔︎現在、外資メーカー勤務 の経験から。
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グローバル転職をしたいなら、ロバート・ウォルターズがおすすめ。英語がバリバリ話せることはもちろん。外資系企業での日本で働く場合は、期待したほど英語が使えない環境だったりする。個人的には、「ロバート・ウォルターズ」「JAC Recruitment」「エンワールド」「ランスタッド」の中から3つかな
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エンワールドの評判はあまり良くないが、ぶっちゃけ「コンサルタント」次第。殆どが担当コンサルタントの口コミ、評判。転職エージェントの口コミは無視して構わない。外資転職を目指すのであれば、エンワールドを使うべき。JAC Recruitmentも併用することで、マッチング度合いも高まる。
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JACとエンワールドの転職エージェントってボール持ったままフェードアウトするから使えないと思ってる。
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今後グローバルな働き方を実現したいなら、まずミドル・ハイクラス向けの外資系転職支援に強い「エンワールド・ジャパン」「ビズリーチ」も併用しましょう。複数の転職エージェントを併用することで、多くの選択肢を持つことができます。 #外資系転職 #グローバル転職 #転職エージェント #併用すべき
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大手だとリクルート、dudaでしょうか。私は管理職系としてJACリクルートメント、外資系としてマイケル・ペイジ、エンワールド、管理部門系としてMSジャパンと、使い分けていました。狙っている職種や役職に合わせて、そこに強いエージェントを選ぶのが良いと思います!
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enworldやbizreachあたりのエージェントは元々業界の関係者が多いのと、オファーを出している人事担当者と密接にコンタクトを取っていたのでjob内容やprinciplesのようなものに理解はありましたね🙄dodaとリクナビはまるでダメでした
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日系ならエンワールドにしとき
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エンワールドのやつ、状況聞いてくる癖に返事寄越さねーよな
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自分はリクルートエージェントでした。タイ在住中の転職活動は、日本の法律の制限を受けて一部エージェントが使えないので注意です。 他の例では、エンワールドで紹介してもらったという人もいましたよ。
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エンワールドとJACリクルートメントは手堅いたん。ただ求人数は少ないたん。ここらはいわゆる厳選求人メインたん
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横槍で知ってる範囲の共有をするとパソナはSI系が多いから希望とズレるかも ビズリーチ(というか業種的にレバテック)はそっちに強いけど経歴書でフィルタリングがある enworldは担当制じゃなくて色んな人から案件紹介メールが飛んでくる感じ
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使った事が無いですが、マイケルペイジ強いって聞きますよね。 自分はJAC、エンワールド、RGF(リクルートの外資専門)辺りを使う事が多いですね😌
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エンワールド思い出した、真面目に書きつつ面白いWEB履歴書書いたらウチどう?ってスカウトきたやつだ
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JACは異業種のITロールも扱って幅広いし面倒見良いけど、言う通りレンジが低め エンワールドは日系ウォルターロバートでスキルマッチすれば暴風のように案件紹介されるし企業発掘もあるが、英語できないとその場につけない
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enworld1発目のメールから英語で来てビビり散らかしてる。 えいよわにはつらい...
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昨日見つけた加糖ココアパウダーで、今日はいつものコーヒーをカフェモカに。カカオポリフェノール摂取w さて、今日もエンワールドから来てる「高額案件」の混ざった提案をチェックするか。。。海外案件の提案きてるかなあ。#ITエンジニア #転職 #転職エージェント
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LinkedInで何度も面談依頼のDM入れてくるからきちんとお断りの返事したのにそこから何にも連絡よこさないとか、飛び込みにも最低限の礼儀ってものがあると思うんですがね。今後そういう機会があってもエンワールド・ジャパンは絶対使いません。
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はじめての転職エージェント利用感想 ・エージェントは5社くらい声かけといた方が良い。中小と大手 ・コンサルタントとの相性があるので駄目なら担当を早く変えた方が良い ・JACが一番熱心で紹介数も多かった ・エンワールドはレアかつ面白そうな案件を紹介してくれた。ここの面接対策は超役に立つ!
出典:X(旧Twitter)
【使って良かったエージェント3選】 お勧めエージェントです マーケター転職時にも是非! ■JACリクルートメント →質の高い求人が豊富、年収アップも見込める ■エンワールド →力のあるエージェント在籍、直結で役員面接も結構あります ■ホールハート →ITに強い、キャリアも丁寧に企んでくれる
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失礼します。 同じような事例として、エンワールドジャパンも同様でした。 アフターフォローは何もなく、入社少し前は一切連絡が来なくなりました。 積極的なのは、入社させるまでの間だけでした。
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6:クライス&カンパニー
口コミ:クライス&カンパニー 評判を確認
おすすめ度:★★★★・
公開求人数:7,843(2023年9月27日現在)
求人数増減:+36(先週比
【公式サイト】https://www.kandc.com/
『クライス&カンパニー』は、ハイクラス転職に特化した転職エージェントです。
米国CCE.Inc認定資格「GCDF」「キャリアコンサルタント技能士」などの資格を取得したキャリアアドバイザーから、質の高いサポートを受けられることが特徴です。
クライス&カンパニーはキャリアコンサルに関する各種資格の取得や毎週のトレーニングなど、年間100時間以上の研修を行っているため、面談に定評があります。
転職後の実績として転職決定者の年収は平均1,012万円、マッチング精度は98.3%となっているため、これからのキャリアに悩んでいる人や、キャリアアップしたい人におすすめです。
出典:公式サイト
クライス&カンパニーの口コミ評価
クライス&カンパニーさん今までのエージェントさんの中でダントツで体験が良かった! (インターン先の上司がそのエージェントさん使ったって聞いて興味持ったけどやっぱすごかった) まず、いますぐに案件を紹介してこようとしない感じがとてもよき。これだけで信用がバク上がりする。
出典:X(旧Twitter)
株式会社クライス&カンパニーが「ハイクラス人材の退職時の引き止めに関する調査結果」結果を発表。 「「慰留された経験はない」と回答した人は7.3%」 「「慰留で気持ちが揺らいだ」割合は3割未満にとどまる」
出典:X(旧Twitter)
株式会社クライス&カンパニーが「ハイクラス人材のキャリア意識調査」結果を発表。 「ワーケーションを実施した経験がある人は約3割」 「会社規程により実施できない人は約2割にのぼる」
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五反田駅のPdM転職広告。 物理広告出すくらいに求められている市場感なのだと認識😁 クライスさんすごい。
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\note更新📖/ 「Youはどうやって未経験からPMに?」シリーズ、STORESの森山さんにお話を伺いました😃 専門的な職種として捉えられがちなPM職ですが、実はスタンス・心構え・思考法でPM力を高められる!という沢山のヒントが詰まった記事です🙌
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松永さん達、クライス&カンパニーの皆様の書籍もオススメです! 「ジュニアプロダクトマネージャーが抱えるキャリア7つの悩み」はまさに私の転職理由と合致していました。 読んで心当たりのある方は、クライス&カンパニーにご相談すると良さそうです! #PM #プロダクトマネージャー #プロなり
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転職をご支援いただいたクライス&カンパニー様にインタビューしていただきました! 人生初のPodcast収録ですごく緊張していたのですが、あらためて良い会社に転職できたなとお話しながら振り返れる良い機会でした! 松永さん、今後ともよろしくお願い致します! #PM #プロダクトマネージャー #estie
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estieに転職ご支援させていただいた植木さんの記事、昨日のPodcastに続いて記事も公開しています。 PMの転職活動の中の悩みに我々キャリアコンサルタントがどんな風に向き合っているのか、ぜひ参考にしてください。 #PM #プロダクトマネージャー #estie
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話題の「プロダクトマネージャーになりたい人のための本」、 delyもお世話になってるクライス&カンパニーさんが出版されたとのことで読んでみた! PdMの採用市場やキャリアパターンはもちろん、エージェントさんが候補者にどういうアドバイスをしてるのか、手に取るように分かる1冊でした👏🏻
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クライス&カンパニーから特別求人の案内が突然来たんだけど登録した記憶がないのよね...。なんか凄い条件の求人ばかりで、なかなか他社の求人案内では見ないような条件レンジ。責任も段違い。 前職ではここの会社を良く使ってたみたいなのだが、その時は比較的評判が良かった気がするが....はてさて
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(昨日発信うっかりしてました…)木曜はキャリアラジオの日!! 【第55回】この1年のPM採用トレンドを振り返ってみる PM採用逼迫度が高まり未経験採用も増える中、 未経験からPMとして採用された方の評価ポイント等、お伝えしています。 #PM #プロダクトマネージャー
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1,200名以上のPMキャリア支援実績を誇るクライス&カンパニー PMがより成長するための考え方・アクションを徹底解...
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株式会社クライス&カンパニーが「ハイクラス人材のキャリア意識調査」結果を発表。 「ハイクラス層の約65%が普段から「キャリアの棚卸し(目標設定、職務経歴書の更新など)」を実施」
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お、プロダクトマネージャー向け転職エージェントと言えばのクライス&カンパニーからこんな本が6月に出るのか
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プロノバ 岡島悦子氏|プロフェッショナルのターニングポイント| ハイクラス転職ならクライス&カンパニー
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木曜はPMキャリアラジオの日!先週に引き続き、Gaudiy宮田さんへの転職活動についてのインタビューです。 #48 転職活動で大事にしたポイント #49 入社の決め手と入社後の感触 転職活動をお考えの方も、活動中の方も、ぜひご参考にどうぞ!! #PM #プロダクトマネージャー
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今回転職活動でクライス&カンパニーさんというエージェントにお世話になりまして、流れでインタビュー受けました。自分の転職話とかあとは広めにPDMの転職のコツみたいな話も軽くしてます。連日自分語り続きますが(完全に偶然のタイミング)もしよければお読みください!
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この方。無事にPMとして転職ご支援できて感無量です。 中長期でユルめにやりとりしながらご本人にとっていいタイミングで、無理なく転職活動できたのが良かった! ご縁とタイミング、そして何よりやる気大事。 #PM #プロダクトマネージャー
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プロダクトマネージャーの職務経歴書のサンプルを作っております。 はい、大変です。 これまでお話の機会をいただいた皆様の知見フル動員。感謝!! #PM #プロダクトマネージャー
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戦略コンサル→PMのキャリア。 弊社でのお手伝い事例少しずつ出てきましたよ! 喜ばしい。 戦コンの方にとって「事業企画」とか「CxO候補」以外の新たなキャリアパスとして定着してほしい。 #PM #プロダクトマネージャー
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最近の市場での色々で外資系のプロダクトマネージャーにお会いすることが多いのだけど、日系企業で採用の意思決定ができないケースが多い。 海外MBA取ってプロダクトマネージャーやってます!という、海外では王道になりつつあるキャリアが、日本ではまだ評価されにくい。
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Turning Point|株式会社ユーグレナ出雲 充氏1ページ|ヘッドハンティング・人材紹介会社・転職のクライス&カンパニー #euglena
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蜂須賀さんの「プロダクトマネージャーになりたいと思ったら~」の2本立て記事後編です。 別途掲載に向けて準備している、クライス&カンパニーさんの、PMのキャリアに関する取材でも近しいことを聞いたので、リアリティがあるお話しだと感じました
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株式会社クライス&カンパニーが「ハイクラス人材のキャリア意識調査」結果を発表。 「キャリアのための学びに取り組んでいる人は7割以上に 有料無料を問わない人は54%」
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僕がキャリアザコってのもあるけど、転職斡旋大手3社から紹介された会社ほぼ書類落ち+エージェント面談遅刻するしって感じなんやけどなぜ大手になった?? 圧倒的にYHCとクライスが良かった。
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昨晩は、クライス&カンパニーの方にDIA for PMの結果についての面談をして頂きました。 素養の高さ、知識が「5~10年選手に匹敵する」ことをお褒め頂き、お世辞とわかりつつも嬉しかった😂 一方、ビジネス周りに疎いことや、「師匠がいない」というご指摘にハッとさせられた。 師匠探す!学ぶ!!
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個人的に、外資系へ転職するのにめちゃくちゃ良かった転職エージェント&ヘッドハンティングの会社 ロバートウォルターズ エンワールド JACリクルートメント ビズリーチ ランスタッド エリートネットワーク クライス&カンパニー アズール&カンパニー
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クライス&カンパニーさんPM転職という独自のポジショニングでスポンサーもされててすごい好感持てる(まんまとハマってる) #pmconf2020
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コンサル・外資系転職のお勧めエージェント ・JAC ・クライス&カンパニー ・ムービン ・ATJ あたりかな。 担当者によって良い悪いや相性があったりするので複数のエージェントに登録しておくのがベターです。 (JACはちょっとシステム違いますが) 4月転職考えている人は参考程度に。
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今はロバートウォルターズから主に連絡来るんだけど、クライス&カンパニーも良い案件来る??
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本気ならクライス&カンパニー
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これはありがたいやつですね。転職三回してるのですがエージェント経由は一回のみで、しかもUS在住日本人かつテックに強いエージェントで個人の方渋沢さんでした。あと日本で真摯に相談受けてくださったのはクライスアンドカンパニーの武田さんです。
出典:X(旧Twitter)
中の人が明確にオススメする転職エージェントは、 <志向性整理>クライス&カンパニー <コンサル>コンコードエグゼクティブグループ <ベンチャー>プロコミット <金融系>アンテロープ・キャリアコンサルティング です。 リクルートやdodaは求人量のみ。リクナビマイナビと一緒です
出典:X(旧Twitter)
例えば、市場分析をしているときが一番楽しくついつい必要以上のことまでやってしまいがちだと感じるのなら、それが自分にとってのエンゲージメントである。人間はコミットメントだけでは燃え尽きてしまう。かといって、エンゲージメントだけでは単なるオタクだ。(クライス&カンパニーのサイトから)
出典:X(旧Twitter)
7:エグゼクティブリンク
おすすめ度:★★★・・
【公式サイト】https://www.executive-link.co.jp/
『エグゼクティブリンク』は、コンサルの転職に特化した転職エージェントです。
コンサル業界全般の求人を扱っており、年間内定者数は500名以上、ハイクラス転職における内定率は40%という実績を持っています。
エクゼクティブリンクでは面接対策として、志望動機のアドバイスから、フェルミ推定やビジネスケースなど、過去に出題された問題を元に徹底的に対策をしてくれるので、初めてコンサルに転職する人にもおすすめです。
「面接対策をしてほしい」「ハイクラス転職でコンサルに行きたい」という人におすすめの転職エージェントです。
出典:公式サイト
8:ビズリーチ
口コミ:ビズリーチ 評判を確認
おすすめ度:★★★★・
公開求人数:97,861(2023年9月27日現在)
求人数増減:+847(先週比
【公式サイト】https://www.bizreach.jp/
『ビズリーチ』は、厳選された優良企業や転職エージェントからスカウトが届く転職サイトです。運営元の親会社は東証グロースに上場しているビジョナル株式会社です。
ビズリーチは過去の経歴やスキル、希望条件をもとにスカウトが届きます。希望職種をコンサルに設定しておくことで、コンサルに強い転職エージェントやコンサル企業からのスカウトが来る可能性が高くなります。
ビズリーチには、約8,000件のコンサル求人があるため、転職エージェントと合わせて利用しておくことをおすすめします。
出典:公式サイト
ビズリーチの口コミ評価
【ビズリーチ(BRとリクルートダイレクトスカウト(RDS)の使い分け】 直接企業とやり取りしたい時はBR、エージェントの入って欲しい時はRDS🤨 初期の頃はRDSの方が書類見てもらえたり面接対策してくれるのでお勧め。 慣れたらBRで時短かな🚀 #転職エージェント #転職活動
出典:X(旧Twitter)
ビズリーチで転職が決まった。転職をしただけで、年収が250万円もアップした。 今まで現職で13年も頑張ったのに一体何だったんだと呆れてしまった。 昔、両学長が『転職はリスクがあるが、転職活動はノーリスク』という名言を正に活かせた転職でした。
出典:X(旧Twitter)
求人エントリー結果ってどれくらいかかるのかな…ビズリーチで企業スカウト(プラチナ)もらったとこは即通過連絡きた。 🔹書類選考 1社/10社通過
出典:X(旧Twitter)
これマジ大切。ビズリーチに登録すると、転職エージェントからスカウトがくるかも。もし興味がない会社の紹介でも、話を聞くのがおススメ。その理由は「なぜ自分に興味を持ったのか?」聞くことができるから。エージェントと会話して驚いたことが2つあって、一つは「今や40代でも転職できる」そして↓
出典:X(旧Twitter)
最近、試験的にChatgptに職務経歴を要約させた内容をビズリーチに反映していたのですが、鳴かず飛ばず。全く反応しなくなりました(笑) 改めて自らガチって人力アップデート。どうなるか楽しみです。生成AIには負けませんよ。
出典:X(旧Twitter)
ええ歳こいたオッさんやけど、、、めちゃくちゃ良い会社に転職出来た。 数年ぶりにジム通いを再開出来たし、、、最高じゃねぇか😭 かつては35歳現解説とかあったけど、今や中年には最高の状況では? と思う。 専門職長くて良かった #ビズリーチ
出典:X(旧Twitter)
転職はビズリーチからのプラチナメッセージ2社から来て、 Web面談でどちらも互いに好印象! 今日はその内の1社と面接 来週から来て欲しいと言われたのは嬉しかったなぁ 初めてそこまで言われたもの 面接受けた時の社員さんとの共通点多くて前世で会いましたか?と冗談言えたくらい
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ビズリーチで転がってる転職募集、大手化学メーカー営業職の待遇がヒジョーに絶妙で心が動く。良すぎるワケではないが現状よりは適度に良くなる。 日本戻ったらマジで考えちゃうよなぁ。 「メーカーは給料安い云々」ってのはあくまで大手他業種比較であって、絶対値は全然良い。少なくとも今よりは
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ビズリーチ上での企業からの直スカウト。2020年、2021年の2年間の間に来たスタートアップのIPO準備求人の内、現在までにIPO達成した会社は15%程度だった。 管理部もしくは経理としてIPO準備求人に応募して入社しても、実際にIPOまで到達するのはなかなか難しそう。 15%でも割と高い方なのか。
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「上司の件でなやんでる」と、一足先に転職した同期にWeb飲みしながら相談したら、「取って食われる訳じゃないし、とりあえずビズリーチは登録したら?」と言われた。登録して基本情報を記入しておいたら、本気で転活を始めたときに、スムーズだったから、【とりあえずビズリーチ】はマジでおススメ。
出典:X(旧Twitter)
私がこれまでの転職で利用して、飛び抜けて良かった業者は3社。 ①JACリクルートメント エージェントはダントツ。だが私の能力では転職できず。 ②MS-Japan エージェントのサポートは普通だが、何故か希望年収より提示年収が高くなる。 ③ビズリーチ 良くも悪くもないが、現職がここで決まった。
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アカウントだけ作ってずっと放置していたビズリーチを、3年ぶりくらいにログインして真面目に履歴書と経歴書を書いたら、オファーが色々届くようになり(私のことを必要としてくれる人や会社がいるんだ!人生まだ頑張ろうかな…!)と自己肯定感が上がっている。まあほとんどテンプレ文だと思うけど。
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ビズリーチからスカウト。本当にあるのだと驚き。 ・外資系医療機器メーカー ・年収600万円〜 ・東京出張あり ・海外研修あり ・英語学習必須 年収は上がるが家族との時間は減る。英語のハードルが高い。外資系企業で勤務している人は皆さん英語堪能なのかな。そもそも採用されるか分からないが…
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9月に転職することになりました! いまの仕事に対してモチベーションが全く上がらず、とりあえずビズリーチに登録して、たまたま声かけてもらった仕事がたまたま希望に沿ってて、「とりあえず1社だけ〜」と選考進めてもらったらあれよあれよと…これもご縁!🤝 また新しい業界で営業企画やります☺️
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ビズリーチの有料サービスを使っている。 ①価値観分析 ②コーチング ③ビズリーチの職務経歴書のアップデート(ビズリーチのフォームに落とし込み) を利用、申し込んだ。 月5,000円程度で転職活動の手間省略や自己分析できるのは良かった。 転職の軸を改めて言語化したいのでコーチングは楽しみ
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ビズリーチ無事に登録審査通った😁貴方は半年無料で使えますだって😎 案件多くてすごい!と思うわ。 経歴、希望に合う直接応募できるやつ複数応募したわ。紹介会社からは面談しましょって山程くるけど何社か面談することになった。
出典:X(旧Twitter)
転職活動をしてた時、まず最初にビズリーチに登録して、職務経歴書・履歴書のドラフトをアップして、どの企業から、どんな年収体でオファーがくるかをチェックしてました。現職での経験が増えれば都度更新して、オファー内容が変化するかをチェックし続け、一番良いタイミングで転職面談を受けてました
出典:X(旧Twitter)
GW前にビズリーチ→エージェント選定 GW中に資料作成 GW明けに応募 6月初旬に1次面接兼最終WEB面接、 即日合格 正味1ヶ月半の転職活動。 努力も勉強も必要ない、軽く一歩踏み出し、 縁があればすぐに年収アップ待遇改善。
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ビジネスパーソンはビズリーチに登録せよ 転職サイトを見ると、社会のニーズがわかる。どの業界が採用を増やしたり、オファー額を上げているか ニーズが高い領域の企業は人手確保のために採用を増やし、競争力確保に必要な優秀人財の確保のためにオファー額を上げる 転職サイトはビジネスを映す鏡
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転職エージェントは9割方ダメだったわww 話聞いてないでしょ?っていう求人しか出さんのよww 自分で調べるのが一番 転職サイトだとビズリーチが一番良いかな まあ、どういう企業を希望するかにもよって全然違うと思うよ
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エージェントに動いてもらってた転職案件、条件悪くなかったし年収交渉もしてもらえるからと頼っていたけど、あまりにレスポンスが悪いから辞めますと伝えたら…。 そうですか。で終わり。 こういう会社は淘汰されるだろうな。 結局ビズリーチで声かけてもらった企業に決めた。年収300UP。
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【ビズリーチ、年収400万円以下で登録した感想】 ・審査あるけど、余裕で登録可能 ・スカウトも5件くらい来る ・エージェントの評価もわかるので、良いエージェントがわかりやすい ハイクラスじゃないといけないと思ってたけど、余裕で登録できて、良さそうなスカウトも来るからうれしいね。
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7月から新しい職場で働きますが、ビズリーチとAMBIを使用しました。デューダは使ってないですが、パーソルグループなのでオススメです。なお、いかに優秀なエージェントを捕まえるかだと思います。上手い職務経歴書を作りましょう。
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昨日イベントで、メディア業界の人と話す機会があり。転職決意して人材系サービスに登録するんじゃなくて、転職するか否か考える材料として、自分にどの業界でニーズがあるのか知る必要があり、すぐビズリーチ登録するべしと力説するなど。→宣伝ぽいけどこれ本当だし、やってない人がまだいる
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ビズリーチは転職活動する時に登録するのではなく、自分の市場価値を測るために登録する、が賢い使い方。どのようなオファーが届くかを、年単位などで確認する事で、一つの水準になる。もちろん、本当に興味が湧くオファーが来れば転職すれば良い。
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ビズリーチの有料コースに、一定期間無料で切り替えられるチケットが届いていたから、使ってみた。 すると、「経歴を拝見しご連絡しました」とだけ書かれていて、残りはほとんどエージェント側の紹介のようなスカウトメッセージが大量に届くように。これじゃメルマガと変わらないよ......
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今ビズリーチで海外勤務の転職特集してるみたいですね。 しかし、何で日系企業の給与こんなに安いの? これは日本での基本給を書いてるのかな?(海外赴任分の追加があるのかな?) それとも、日本在住の日本人ならこんなに安い金額でもローカルコントラクトを結べると思ってるのかな? 誰かご存知?
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ビズリーチでスカウトしてもらった会社と面談したんだけど、会社の説明を聞いて、興味があれば応募してくださいって言われた。スカウトと言えども、普通応募と同じ選考の流れなんだな。書類審査が免除されるくらいかぁ。 大企業で高給で魅力的だけど、残業もそれなりにあるみたいだし悩む・・・
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とりあえずビズリーチしてみた!今の会社も15年以上。年齢もいってるから、期待はしてないけど、転職に向けて何かしてる方が、何もしないより気が紛れる。先ずは第一歩。裏垢なのに関係ない話😣
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転職サイトのビズリーチ 希望年収600万〜しか選べなくてびっくり。 つまり、どんなに少なくても600万〜の求人しか無いってこと、、? すごいなビズリーチ
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年収によって見える景色が違うのね ビズリーチの経歴はよくメンテナンスするのですが、年収の登録を変えることを数年ずーっと忘れてました。750万円以上は承認が必要。変えて申請してみたら1日ぐらい経って承認完了! ハイクラスになり、おすすめの求人がからりと変わった。おマヌケでした🤪
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ビズリーチ☝️ 私ははじめに場慣れのために何社か練習しました。 職務経歴書、履歴書は都度アップデート。 で、希望した会社は全滅し、今は練習で受けた会社にいます。笑 一応、給料は強気に交渉して年収は100万近くアップです!
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ビズリーチなんで使わないの?って聞かれたけど、 スカウトの連絡が、メッセージの情報量多すぎて読みづらいから使いたくないんだよなぁ。。 毎日すごい量くるし、エージェントからの連絡は引用したメール何度も送ってくるし、似たような内容でどこの企業かも分からない。
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ビズリーチは、転職サイトに分類されるが、ヘッドハンティング型なのでスカウトの利用価値がある。特に、企業から来るスカウトは、真面目に検討したほうが良い。転職エージェントからのスカウトの場合は、登録してもらいたいだけかもしれないので、オファー内容をよく読んでみよう。
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ビズリーチのスカウトから連絡が来た。今回はプラチナではない。連休明けにでも話だけでも聞いてみるか?今すぐ転職する気がなくても職務経歴書は毎年更新してある。自分の棚卸しみたいな感じ。トランビもときどき眺めてるけど、これといったものはなかなかナシ。このまま時が過ぎていきそうな予感。
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「転職サイトのビズリーチって何がすごいの?」って、転職を悩んでいる友人に聞かれたので、2年前にビズリーチを使って転職活動した僕は、「一流の企業やヘッドハンターが職務経歴書を見て直接スカウトするんや。だからとても効率的で、求人企業がめちゃめちゃ魅力的なんだぜ!」登録しない理由はない
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転職している方は覚えておくと便利 オススメ転職エージェント3選 ✅ビズリーチ ✅マイナビエージェント ✅リクルートエージェント これらは大手エージェントに加えて評価も大変いいのでオススメです。 失敗したくない方は上記3つから選びましょう。
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ビズリーチ、スカウトはきよるけど、年収は今と同じか、下がるのばっかり。 一周回って、今のままがいいってことか🥺 それとも市場価値が低いってことか。。。
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最近やたらビズリーチのヘッドハンタースコアAの人からプラチナ案件来るんだけど。どうすればいいの。全部に対応は無理だし、業界はどれも一緒なのよ。あとはどの会社を紹介してくれるかだけ。困った。嬉しい悩みなのか。 #転職
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ビズリーチ登録した。 めちゃめちゃスカウトのメールくるw 憧れの会社とか誰もが知ってる超大手とか😳 それと、エージェントとの面談の日程も決まった。 転職活動2日目にして、トントン進んでいってて怖い🤣 #転職活動
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先週、試しに今の私の経歴をビズリーチに載せてみたら、審査が通って結構な数のエージェントから連絡きてた。 でも、20代のときのエージェントにやられたり、1社前の転職でもなかなかアドバイス得られず決まらない経験があるから、よほど信頼できないと厳しいな。 続けるか別の道にするか決めてないし
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ビズリーチだけ登録しているんだけど、「時短したい、転居したくない(地方都市)」だとほんと、スカウトからも「今の職場に止まられた方が……」ってなってツライ
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企業の回し者ではないですが、ビズリーチはお勧めです。 エージェント経由だと、書類選考すら通らないところからも直接オファー来て、内定とることが出来ました。 【実績】 Big4: 1社からビズリーチオファー→面接して内定(辞退) 3社をエージェントと経由で応募→書類選考落ち
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転職の意思がなくても、ビズリーチくらい登録して、スカウト来たら面接にいくくらいしても良いと思うわ。実際に良い条件、良い職場だと感じれば転職すれば良いし、そうでなければ今の会社のありがたみもわかる。自身の客観的評価も聞ける。それくらいの方が現職にも面接先にも対等で挑める。
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色々あって転職も視野にビズリーチに登録したりしてみてる。自分は大学中退してるので、10年?15年?前の転職活動時は、学歴の時点でそもそも応募資格すらなくかなりきつかったが、今は学歴不問って会社が多くなってて、本当にどこもかしこも人材不足なんだなぁって実感する。
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転職活動は ビズリーチで決まった ある程度の職歴を持つ方なら ビズリーチのスカウトもオススメ キャリアをみて、 企業、スカウトから直接 声がかかり 思った以上に スムーズに転職することが出来た 現職で 頑張ったことや 誇れるキャリアをお持ちの方で 転職をお考えの方は ビズリーチ試してみて
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私はこれまで転職4回したんですけど、4回中3回はビズリーチ経由で企業側からスカウトをいただいたことがきっかけでした✨ 新年度ですし、自身のレジュメを見直して、これまでの仕事で学んだことや得たことを棚卸したうえで、ビズリーチのレジュメをアプデすることをお勧めします!👩🏫 #キャリア #転職
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とある大手の部長さんとビズリーチ経由で面談した。 dodaよりめちゃくちゃスムーズに役職者と連絡取れるので今後はビズリーチ一択だな。しかもちゃんと希望年収通りの求人くるし、めちゃくちゃ良い。 製造業、開発職の20代で転職希望の方、ビズリーチおすすめです! #転職 #メーカー
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ビズリーチ経由で「まずはカジュアルに情報交換の面談を」と来たので話してみたら、最後に「もし受けて頂けるとなれば、一次面接はもう無しで良いです」との事。 ①最初から面接だった ②よっぽど良かった #転職 #転職活動
出典:X(旧Twitter)
転職して3ヶ月なのにビズリーチでプラチナスカウト来てカジュアル面談(こっちは部下たちの新規事業の売込できるかも)したら、 『どうしたらウチに来てくれますか?』と言う話から、『個人会社やられてますよね?そっちで仕事受けてもらいつつジョインしてくれませんか?』と新手の一本釣り来たなと?
出典:X(旧Twitter)
9:アサイン
おすすめ度:★★★★・
【公式サイト】https://assign-inc.com/
『アサイン』は、20代のハイクラス層や未経験でコンサルへ転職を希望する人におすすめの転職エージェントです。2020年には「ビズリーチ コンサル部門MVP」を受賞しています。
アサインは異業種・他職種からコンサル業界への転職成功実績を多く持つ転職エージェントであるため、コンサルへ転職したい人におすすめです。
求人を紹介してくれるだけでなく、キャリア形成のサポートもしてくれるため、目先の転職先だけでなく、その先のキャリア戦略まで考えて提案してくれます。
また、スカウト特化型転職アプリ「VIEW」を使えば、AIによるキャリアシュミレーションにより自分の適性やどの企業を受けられるのか把握することもできるので、合わせて利用してみてください。
出典:公式サイト
外資系を志望される人は『外資系転職に強い転職エージェントランキング20選』、総合系を志望される人はおすすめ転職エージェント記事をご覧ください。
戦略系コンサルに強い転職エージェント
戦略系コンサルは外資系の企業が多く、中途の採用枠がオープンになることが少ないです。戦略系コンサルの中でもトップクラスである「マッキンゼー・アンド・カンパニー」や「ボストンコンサルティンググループ」などへの転職は、特化型の転職サイトでしか求人の扱いがないことが多いです。
ここでは戦略コンサルタント領域の求人に特化し、キャリアコンサルタントの質が高いことで定評がある転職エージェントをご紹介します。
1:アクシスコンサルティング
口コミ:アクシスコンサルティング 評判を確認
おすすめ度:★★★★・
【公式サイト】https://www.axc.ne.jp/
『アクシスコンサルティング』は、コンサル業界に特化した転職エージェントです。コンサル業界への転職ではNo.1(2014年〜20年の大手コンサルティングファーム在籍者の転職支援数第1位)の実績を誇っています。
アクシスコンサルティングは、コンサル業界出身のキャリアアドバイザーが担当してくれるため、幅広い知識や転職ノウハウを活かしてコンサルへの転職をサポートしてくれます。
フェルミ推定やケース問題など、コンサル特有の面接対策から入社までのキャリアサポートをしっかり行ってくれることで定評があります。
NTTデータ経営研究所など、大手ITコンサルティング会社の転職実績もあるので、大手への転職を狙う人にもおすすめです。
出典:公式サイト
2:ムービン
口コミ:ムービン 評判を確認
おすすめ度:★★★★★
公開求人数:1,590(2023年9月27日現在)
求人数増減:+4(先週比
【公式サイト】https://www.movin.co.jp/
『ムービン』は、ボストン・コンサルティング・グループの出身者が創設した転職エージェントで、コンサル業界出身者が多く在籍しています。
ムービンはコンサル業界への転職支援で20年以上の実績があるため、これまでに培ったコンサル業界の転職ノウハウを数多く保有しています。各コンサル企業ごとに過去の選考内容を保有しているため、面接内容や選考課題を事前に教えてくれます。
中でも戦略系コンサルティングファームへの転職にも強みを持っていることから、書類添削から面接対策など、徹底的にサポートしてくれるのも特徴です。
難易度の高い「ケース問題」などの対策も行ってくれるので、難易度の高い企業を狙っている人は、登録しておくことをおすすめします。
出典:公式サイト
3:リネアコンサルティング
おすすめ度:★★★・・
公開求人数:161(2023年9月27日現在)
求人数増減:±0(先週比
【公式サイト】https://www.lineaconsulting.co.jp/
『リネアコンサルティング』は、外資系大手コンサルティングファームの採用責任者が立ち上げた転職エージェントです。現場にいた経験を活かして、企業側が求める人材要件や面接対策を綿密にやってもらうことができます。
また、リネアコンサルティングは、幅広い企業や人事とのコネクションを持っているため、求人票には記載されていない企業の内情なども教えてくれるので、事前に企業についてよく知っておきたい人におすすめです。
公式サイトには、コンサル業界への転職ノウハウや面接対策について詳しく記載されたページもあるので、ぜひ見てみてください。
出典:公式サイト
4:コンコード
おすすめ度:★★★★★
【公式サイト】https://www.concord-group.co.jp/
『コンコード』は、コンサルタントの求人を多く取り扱うハイクラス向け転職エージェントです。
コンコードは日本No.1のキャリアコンサルタントを選出する「日本ヘッドハンター大賞」で、2010年に初代MVP賞を受賞した転職エージェントでもあります。
大手コンサルティングファームや有名企業とのコネクションが強いため、他の転職エージェントには取り扱いのない求人を紹介してもらうことができます。
コンコードは他の転職エージェントに比べると求人数は少ないですが、ハイクラス求人に特化しているため、キャリアアップや年収アップを目指す人は質の高い求人に出会うことができる可能性が高いのでおすすめです。
出典:公式サイト
IT系コンサルに強い転職エージェント
ITコンサルタントは、IT系の戦略立案・実行支援・開発プロジェクトマネジメント等の支援を専門に行うコンサルです。「NTTデータ」「日本オラクル」など、日本発祥の企業が多く、エンジニアからコンサルタントを目指す方も多い職種です。
ここではITコンサルに特化している転職エージェントをご紹介します。
1:アクシスコンサルティング
口コミ:アクシスコンサルティング 評判を確認
おすすめ度:★★★★・
【公式サイト】https://www.axc.ne.jp/
『アクシスコンサルティング』はコンサル業界に特化した転職エージェントです。
アクシスコンサルティングは大手コンサルティングファームとの信頼関係が強いことから、シニアコンサルタント以上の転職実績が業界No.1(2014年〜20年の大手コンサルティングファーム在籍者の転職支援数第1位)という実績を持っています。
転職支援の実績が多いこともあり、コンサル業界に特化した選考対策(フェルミ推定やケース面接、SPI対策など)に強く、転職者へのサポートが手厚いことで転職者からの支持を集めています。
求人数の約77%が非公開求人となっているため、登録して非公開求人の紹介をもらうことをおすすめします。
出典:公式サイト
2:リーベル
おすすめ度:★★★・・
【公式サイト】https://www.liber.co.jp/
『リーベル』は、長い歴史のあるIT分野のコンサルに特化した転職エージェントです。
ITコンサルティングファームや総合系ファームの転職実績が豊富で、アビームコンサルティングやNTTデータへの内定実績は上位に入ります。
リーベルに在籍しているキャリアアドバイザーはIT業界出身者が多く、専門的な知識が豊富なので、ITコンサルタントなどに転職したい人におすすめの転職エージェントです。
出典:公式サイト
財務・会計系コンサルに強い転職エージェント
M&Aの支援・事業再生支援・企業価値の評価などを行う「財務&会計系コンサルタント」は、金融全般に関する幅広い知識が問われるコンサルです。
ここでは金融業界に精通した転職エージェントをご紹介します。
1:アンテロープ
おすすめ度:★★★★★
公開求人数:4,039(2023年9月27日現在)
求人数増減:+14(先週比
【公式サイト】https://www.antelope.co.jp/
『アンテロープ』は、金融業界とコンサル業界に特化した転職エージェントで、業界求人数では国内トップクラスです。
転職実績は50%が金融、40%がコンサルと、2つの業界で90%を占める転職支援実績を持っています。財務会計系コンサルへの転職も得意としているので、金融業界への転職を考えている人におすすめの転職エージェントです。
また、アンテロープでは入社後のサポートとして「スタートアップ・コーチング」というサービスを提供しています。転職先の環境に適応するための「ソフトランディング支援」、入社後のパフォーマンスを向上させる「ハイパフォーマンス支援」など、必要に応じた支援を受けることできます。
専門性の高いアドバイスや、転職後の支援を希望する人におすすめの転職エージェントです。
出典:公式サイト
2:コトラ
口コミ:コトラ(KOTORA) 評判を確認
おすすめ度:★★★★★
公開求人数:22,819(2023年9月27日現在)
求人数増減:-24(先週比
【公式サイト】https://www.kotora.jp/
『コトラ』は、金融業界のハイクラス転職に特化した転職エージェントです。金融・IT・コンサル・製造業・経営層を得意としており、非公開求人は10,000件以上も保有しています。
先ほど紹介したアンテロープよりも金融業界に特化しているので、金融業界だけに特化した転職を考えている人におすすめです。
コトラは金融業界で800社以上の求人掲載実績があるため、ほかにはないエグゼクティブ求人も保有していることが特徴です。財務・会計系コンサルタントとしてキャリアアップしたい人におすすめです。
出典:公式サイト
転職エージェントを利用する際の流れ
転職エージェントの登録の流れについてご紹介します。転職エージェントに登録すると、以下のような流れで転職活動が進んでいきます。
【転職エージェントの登録の流れ】
STEP1. 転職エージェントに登録する
STEP2. 面談・カウンセリングを受ける
STEP3. 希望する求人の紹介を受ける
STEP4. 書類添削・面接対策
STEP5. 企業との面接・内定
1.転職エージェントに登録する
まずはじめに、本記事でおすすめしている転職エージェントに登録します。登録するとすぐに「面談のご案内」という連絡がメールや電話で届きます。
メールには担当者との面談の日時調整を行うように書かれているので、転職エージェントの担当者と面談の日程を調整してください。面談は転職エージェントとの面談なので、気軽に受けてください。
2.面談・カウンセリングを受ける
転職エージェントとの面談は、オンラインか電話、または対面で行います。
担当エージェントと会話をする中で「なぜ転職するのか」「どのような求人が希望か」「どんなキャリアにしたいか」など、ざっくばらんにキャリアについて話をするだけです。
転職エージェントはこの会話をもとにあなたに合った求人を紹介してくれるので、取り繕わずに、思ったことをそのまま伝えてみてください。ここでのコミュニケーションがズレてしまうと、紹介してもらえる求人に満足できなくなる可能性があるので、素直に伝えることを心掛けてください。
転職エージェントとの面談は約1時間程度で、専任のエージェントとの1対1のケースがほとんどです。
なお、転職エージェントと転職相談を行う際は、以下の6ポイントを整理しておくとスムーズに進みます。
1. 転職理由
2. 希望の業界・職種
3. 今までの職務経歴・強み・実績
4. 現在の年収・希望年収
5. 現在の転職活動状況
6. 希望する転職時期
※これらを整理しておくことで、スムーズに転職エージェントに転職相談を行うことができますが、時間がなかったり、一人で整理が難しい部分は面談時に相談する形でも構いません。
3.希望する求人の紹介を受ける
面談後、即日~3日間ほどであなたに合った求人をメールで紹介してくれます。
もし気になる求人があったら、担当者に連絡して応募してみてください。すぐに書類選考、面接へと進むことができます。
もし自分の希望とは合わない求人が送られてきたら、その旨について担当者に連絡してください。それでも自分に合った求人が届かない場合は、転職エージェントの担当者変更を申し出るか、ほかの転職エージェントと面談をして自分に合うエージェントを見つけることをおすすめします。
4.書類添削・面接対策
気になる求人を見つけたら、応募する前に転職エージェントに連絡し、書類の添削を依頼してください。
転職エージェントはすべて無料で利用でき、書類の添削から面談、入社時期交渉や年収交渉まで行ってくれます。第三者となる転職エージェントがやってくれるので、転職活動をストレスなく効率的に行えるのがメリットです。
履歴書や職務経歴書を作成したら転職エージェントに添削してもらい、問題なければ応募してもらってください。また、不安であれば面接対策なども行ってもらえるので「面接対策をしてほしい」と伝えてください。
過去にどんな質問をされたのか、どんな人が内定したかなど、詳細に教えてもらえるので、詳しく聞いて面接の対策をしていってください。
面接でどんなことを話せばいいかについては「【転職面接編】面接では“実績のスゴさ”より“プロセスの中身”を語れるー転職面接で見ている3つのポイントとはー」を合わせて読んでみてください。
5.企業との面接・内定
書類選考を通過すると企業との面接になります。
マイナビの調査では、転職希望者の応募社数平均は8.4社なので、とにかく数多くの企業に応募して面接を受けることをおすすめします。場数をこなすことで面接にも慣れていきます。
面接の結果については転職エージェントから連絡がきます。面接が終わったあとに不安であれば転職エージェントに連絡し、企業側へ印象の確認をしてもらうこともおすすめです。
「緊張してうまく話せなかった」「思ったように伝えられなかった」など、面接で感じたことを素直に転職エージェントに伝えておくと、転職エージェントが企業側にその旨を連絡してくれます。このやり取りをしておくことも転職活動における大切なポイントです。
無事内定となれば、転職エージェントを通じて年収交渉を行って転職活動は終了となります。
コンサル業界の転職にエージェントを利用するメリット
転職エージェントを利用するメリットをご紹介します。
1.非公開求人を紹介してもらえる
転職エージェントは、転職サイトや企業の採用HPでは公開していない「非公開求人」を持っています。
そのため、転職サイトでは探すことのできない求人に出会える可能性があります。公開されている求人だけでなく、オープンになっていない非公開の求人も保有しているため、求人数が多い点が転職エージェントを利用する最大のメリットです。
2.履歴書・職務経歴書の添削、面接対策をしてもらえる
エージェントの担当者は、あなたに合った求人を紹介してくれますが、それだけではなく、応募に必要な書類の添削やアドバイス、面接対策なども行ってくれます。
添削を受けるだけでなく、企業情報や業界情報に詳しいため、担当エージェントから企業の雰囲気や求めている人材、採用の背景など詳しい情報を入手できます。
3.企業の人事に推薦してもらえる
転職エージェントを利用して応募すると、転職エージェントの担当者が「推薦文」をつけてくれます。
企業側の人事に対して推薦状を付けてもらうことで、書類選考の通過率は大きく上がります。同じ企業の同じ求人に転職サイトから応募して見送りになっても、転職エージェントから応募すると通過することがあるので、転職エージェントを使って応募することもおすすめです。
4.年収交渉・入社調整などをしてもらえる
転職エージェントは年収交渉もしてくれます。
転職エージェントは、転職者の入社が決まって初めて売上になる「成果報酬型」のビジネスで成り立っています。報酬の相場は転職者のオファー年収の30%~40%程度。年収が高ければ高いほど、彼らの売上は高くなります。
交渉力の高いエージェントを味方にすれば、自分の年収は大きく上がります。転職エージェントはできるだけ活用したほうが良いでしょう。
コンサル業界の転職におけるエージェントの選び方
コンサル業界の転職で役立つ転職エージェントの選び方を3つご紹介します。
1.コンサル業界出身者の多さで選ぶ
コンサルに特化した転職エージェントを選ぶ際の基準の一つに「面接対策が充実しているか」を見てください。コンサルの面接ではケース問題やフェルミ推定、プレゼンなどが多いため、対策を行ってくれる転職エージェントの方が通過率は上がります。
コンサル業界出身者が多く在籍している転職エージェントや、コンサル業界での転職実績の多い転職エージェントを使う方が過去に出題された問題などを参考にできるので、内定に繋がる確率が上がります。
※フェルミ推定とは
フェルミ推定(フェルミすいてい、英: Fermi estimate)とは、実際に調査することが難しいような捉えどころのない量を、いくつかの手掛かりを元に論理的に推論し、短時間で概算することである。例えば「東京都内にあるマンホールの総数はいくらか?」「地球上に蟻は何匹いるか?」など、一見見当もつかないような量に関して推定する事、またはこの種の問題を指す。(出典:Wikipedia)
2.コンサル業界の転職実績を確認する
各転職エージェントごとに戦略、IT、財務、人事組織など得意領域があります。
各転職エージェントのHPには、転職実績やキャリアアドバイザーの経歴、転職者数などが公開されていることが多いので、必ず確認し、自分の志望領域に合った転職エージェントを利用してください。
3.信頼できる転職エージェントの担当を選ぶ
総合型、特化型のどちらにも言えますが、信頼できるエージェントを選ぶことが大切です。信頼できるエージェントの特徴として下記の3つがあります。
- 連絡や返信が早い
- 求人を的確に選んで紹介してくれる
- 職務経歴書添削・ケース面接対策を丁寧に行ってくれる
信頼できる転職エージェントは、連絡スピードが早く転職希望者の質問に対してすぐに連絡をしてくれる傾向があります。また、求人を的確に選んでくれるエージェントはこちらの意図をしっかり組んでくれているので信頼できるでしょう。
また、職務経歴書やケース面接の対策を丁寧にしてくれる担当者は、書類選考や面接の通過率も高いです。こうした点をきちんと押さえた担当者を使うようにしてください。
コンサル業界への転職対策
コンサル業界への転職活動において必要な選考対策をご紹介します。ケース面接でコンサルティングファームが評価するポイントは3つあります。
1.論理的思考力(ロジカルシンキング)
ケース面接で最も評価されるポイントが論理的思考力です。
クライアントから依頼される答えのない課題に対し、解決策を提示し実行するには、問題の本質をとらえ、クライアントを納得させる論理的思考力が必要となります。
コンサルというのは、全く知らない業界について、資料やレポートを読み込んで把握する能力が求められます。コンサルの仕事では報告書などの作成業務がありますが、そのレポートには、業界の背景や、課題、根拠、対応策、検証方法、この検証が一番良いだと考えられる根拠など、最初から最後までロジカルに語り、資料の落とす能力が求められます。また、そのほかにもスライドに要約するために言葉をまとめる要約力なども求められます。
こうした把握力や論理的思考力、要約力を見るためにSPIや筆記試験があります。
また、コンサルには算数的要素も求められます。中でも最も求められるのはエクセルを使ったデータ集計です。平均や統計、データの読み取り方などが必要とされます。他社と比較する場合、平均がよいのか、中央値がよいのかなど、数字に対する論理的思考力を見るために筆記試験があるため、事前に対策本などを読んでおくのがおすすめです。
2.コミュニケーション能力
コンサルティングの現場ではチームで課題に取り組むことが多いため、チームのメンバーと意見を交えながら解決策を出すコミュニケーション能力も必要とされます。
ケース面接で重要なことは「答え」を出すことではなく「なぜその回答になったのか」どのように考えたのか」というディスカッションをロジカルに行い、コミュニケーションすることが大切です。
「業界のビジネスモデルはXXで、KFSは●●、利益は△△に分解できるため、売り上げを伸ばすためにはXX、課題解決策には●●と●●があり、△△という軸からXXに絞られます」というように構造化して話をしてみてください。もともと答えがないものなので、面接官とコミュニケーションしながら議論を楽しめればOKです。
3.発想力
面接では発想力も大切です。他の人と違う考え方を出し、独自アイデアを展開できることも評価のポイントになります。
ただし、ケース面接はあくまで「ロジカルシンキング」を見られています。思い付きで独自のアイデアを出しても、論理的でなければ逆効果になる可能性があるので注意してください。
フェルミ系ケースは対策本もや転職サイトのコンテンツを見ておくことをおすすめします。フェルミ系ケースは、プロジェクトにおける市場規模はどれぐらいあるのか?や、将来の需要はどのぐらいになるか?という問題を問われることが多いので、対策本を読んで考え方を学んでおくことをおすすめします。
コンサル業界の転職で求められるスキル
コンサルタントに求められる能力は、リサーチ、分析、ヒアリングがベースで、それをパワーポイントに構造化して落とすというスキルで、これが実践の仕事で求められます。
最初にストーリーを書き、その仮説をもとに検証するプロセスを取っていきますが、困ったときは他社事例・他社比較、専門家の意見を参考にしていきます。
もちろん、するどい仮説とするどい分析によって方向が見えることもよくありますが、最初は難しいので、まずは分析、リサーチ、ヒアリング、そしてパワーポイントに落とせるようにすることが大切です。大体どのプロジェクトでも必ず求められるスキルなので、このスキルを身に着けておいてください。
コンサル業界への転職でよくある質問
コンサル業界の転職でよくある質問についてお答えしていきます。
Q:総合系コンサルの転職におすすめの転職エージェントはどこですか?
A:『アクシスコンサルティング』がおすすめです。これまでに約20,000名の転職者をサポートしており、求人の約77%が非公開なので、優良企業の求人に出会える可能性が高く、サポートもしっかりしています。
Q:戦略系コンサルの転職におすすめの転職エージェントはどこですか?
A:『ムービン』がおすすめです。コンサル業界出身のキャリアアドバイザーが担当してくれるので、コンサル業界の転職情勢や市場動向なども教えてもらえるのでおすすめです。
Q:IT系コンサルの転職におすすめの転職エージェントはどこですか?
A:『リーベル』がおすすめです。大手コンサルティングファームや有名企業とのコネクションが強いため、他の転職エージェントにはないIT系コンサル求人を紹介してもらうことができるのでおすすめです。
Q:財務・会計系コンサルの転職におすすめの転職エージェントはどこですか?
A:『アンテロープ』がおすすめです。アンテロープの転職実績の50%が金融業界で、財務会計系コンサルへの転職も得意としているため、財務・会計系コンサルで最もおすすめの転職エージェントです。
Q:コンサルの転職における転職エージェントの選び方は?
A:コンサル業界の求人を取り扱う転職エージェントは得意分野がそれぞれ異なるため、どの領域に強いかを把握した上で利用することが大切です。また、キャリアアドバイザーがコンサルタント業界出身であるかどうかも確認しておくと良いです。
Q:未経験でもコンサル業界に転職できますか?
A:経験がなくても転職はできます。転職エージェントである「ムービン」の公式サイト記事「【必見】未経験からコンサルティングファームへの転職 その対策方法とは?」によると「未経験者の採用における割合はファームによって異なりますが、弊社支援実績やその他の情報をまとめますと、大手コンサルティングファームで約8.5割が未経験者(事業会社出身者)」と書かれているので、未経験者であっても転職することは可能です。
Q:コンサルの転職で持っていると有利になる資格はありますか?
A:コンサルタントに転職するために必要な資格はありませんが、コンサルティング業界でも生かせる専門性の高い資格を持っていると転職時に有利になることがあります。特にTOEIC・TOEFL・英検などの語学系の資格は持っておくと転職で有利になることが多いです。
コンサル業界への転職まとめ
コンサルタントの転職におすすめの転職エージェントをご紹介してきました。コンサル業界への転職は、専門領域に特化したエージェントを選ぶことが大切です。
今回ご紹介した転職エージェントの中から「総合型」と「特化型」のエージェントを併用することで、コンサルへの転職活動は効率良く進められると思うので、ぜひ参考にしてみてください。
サービス名 | JACリクルートメント | リクルートダイレクトスカウト | パソナキャリア | リクルートエージェント | エンワールド | クライス&カンパニー | エグゼクティブリンク | ビズリーチ | アサイン | アクシスコンサルティング | ムービン | リネアコンサルティング | コンコード | リーベル | アンテロープ | コトラ(Kotora) |
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運営会社 | 株式会社ジェイエイシーリクルートメント | 株式会社リクルート | 株式会社パソナ | 株式会社リクルート | エンワールド・ジャパン株式会社 | 株式会社クライス&カンパニー | 株式会社エグゼクティブリンク | 株式会社ビズリーチ | 株式会社アサイン | アクシスコンサルティング株式会社 | 株式会社ムービン・ストラテジック・キャリア | リネアコンサルティング株式会社 | 株式会社コンコードエグゼクティブグループ | 株式会社リーベル | アンテロープキャリアコンサルティング株式会社 | 株式会社コトラ |
公開求人数 | 11,987 | 553,353 | 33,427 | 449,170 | 946 | 7,843 | 非公開 | 97,861 | 非公開 | 非公開 | 1,590 | 161 | 非公開 | 非公開 | 4,039 | 22,819 |
非公開求人数 | 非公開 | 非公開 | 非公開 | 327,779 | 非公開 | 17,537 | 非公開 | 非公開 | 非公開 | 非公開 | 632 | 非公開 | 非公開 | 非公開 | 非公開 | 非公開 |
おすすめ度 | ★★★★★ | ★★★★★ | ★★★★・ | ★★★★★ | ★★★・・ | ★★★★・ | ★★★・・ | ★★★★・ | ★★★★・ | ★★★★・ | ★★★★★ | ★★★・・ | ★★★★★ | ★★★・・ | ★★★★★ | ★★★★★ |
利用料金 | 無料 | 無料 | 無料 | 無料 | 無料 | 無料 | 無料 | 有料 | 無料 | 無料 | 無料 | 無料 | 無料 | 無料 | 無料 | 無料 |
対象年代 | 20代〜40代 | 30代〜40代 | 20代〜40代 | 20代~50代 | 30代〜40代 | 30代 | 20代〜60代 | 20代〜40代 | 20代〜30代 | 20代~50代 | 30代〜50代 | 20代〜60代 | 30代〜50代 | 20代〜60代 | 30代〜50代 | 30代〜50代 |
種類 | 転職エージェント | 転職サイト | 転職エージェント | 転職エージェント | 転職エージェント | 転職エージェント | 転職エージェント | 転職サイト | 転職エージェント | 転職エージェント | 転職エージェント | 転職エージェント | 転職エージェント | 転職エージェント | 転職エージェント | 転職エージェント |
エリア | 全国 | 全国 | 全国 | 全国 | 東京・名古屋・大阪 | 東京・神奈川・埼玉・千葉 | 全国 | 全国 | 全国 | 東京・大阪・海外 | 全国 | 全国 | 全国 | 全国 | 全国 | 全国 |
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(公開求人数、非公開求人数:2023年9月27日現在)
執筆者・監修者のmotoについて
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戸塚俊介。1987年長野県生まれ。地方ホームセンターやリクルート、ベンチャー企業など6回の転職を経験後、転職メディアを上場企業へ売却。現在は「転職アンテナ」を運営するmoto株式会社およびHIRED株式会社(有料職業紹介事業許可番号:13-ユ-313037)の代表取締役。著書は『転職と副業のかけ算』(扶桑社)、『WORK』(日経BP)、YouTubeチャンネルは『motoの転職チャンネル』がある。