【専門領域別】コンサル業界に強い転職エージェント15選|転職の専門家が徹底解説

コンサル業界 おすすめ転職エージェント

コンサル業界への転職にはどの転職エージェントがいいのか悩む人は多いと思います。この記事では、コンサルの転職におすすめの転職エージェントを領域別に紹介しています。

目次

コンサル業界への転職について

コンサルティング業界への転職には、総合型転職エージェントと特化型転職エージェントを併用するのがおすすめです。

コンサル業界には戦略系やIT系など、さまざまなコンサルティングファームが存在します。各領域ごとに採用動向は異なるため、総合型の転職エージェントと専門性の高い転職エージェントの両方を使う必要があります。

『総合型転職エージェント』と『特化型転職エージェント』の違い

転職エージェントには、総合型と特化型の2種類が存在します。総合型は幅広い業界の求人を保有、特化型は特定の専門領域のみの求人を保有する転職エージェントです。

コンサル業界での転職では、総合型転職エージェントを利用して求人をチェックし、その後、特化型転職エージェントで専門領域の求人を探すという方法がおすすめです。

【領域別】コンサル業界に強い転職エージェント一覧

コンサルティング業界の転職に特化したおすすめ転職エージェントを一覧でご紹介します。全年代におすすめの転職サイトも合わせてご覧ください。

コンサル業界に強い総合型転職エージェント
JACリクルートメント 各業界のプロがサポートしてくれるハイクラス転職サイト
リクルートダイレクトスカウト リクルートが運営する年収600万円以上のハイクラス向け転職サイト
パソナキャリア 豊富な求人で全年代・職種に対応
リクルートエージェント 業界最大手のリクルートが運営する転職サービス
エンワールド エン・ジャパンが運営するハイクラス向け転職サイト
クライス&カンパニー ベンチャーや管理職の転職に特化した転職エージェント
エグゼクティブリンク ハイクラス転職における内定率40%の転職エージェント
ビズリーチ 年収500万円以上の求人に強い転職サイト
戦略系コンサルタントに強い転職エージェント
アクシスコンサルティング コンサル業界への転職実績No.1
ムービン 戦略系の非公開求人を数多く保有
リネアコンサルティング 外資系大手コンサルファームの採用責任者が立ち上げた転職エージェント
コンコード 「日本ヘッドハンター大賞」初代MVP受賞
IT系コンサルタントに強い転職エージェント
アクシスコンサルティング コンサル業界への転職実績No.1
リーベル IT分野のコンサルに特化した転職エージェント
財務・会計系コンサルタントに強い転職エージェント
アンテロープ 財務・会計・金融系の転職ノウハウを保有
コトラ(KOTORA) 金融業界のハイクラス転職に特化した転職エージェント

コンサル業界全般に強い総合型転職エージェント

まず最初に、転職エージェントでコンサルティング業界全般に強い転職エージェントをご紹介します。いずれも求人数が多く、コンサル業界全般の求人を多く保有しています。

1:JACリクルートメント

口コミ:JACリクルートメント 評判を確認

おすすめ度:★★★★★
公開求人数:14,889(2023年3月22日現在)
【公式サイト】https://www.jac-recruitment.jp/

JACリクルートメント』は、ハイクラス向けの総合型転職エージェントです。

コンサル業界の求人も数多く保有しており、年収600万円以上の求人が多く掲載されています。キャリアアップや年収アップを目指すミドル層におすすめです。

また、公開求人だけでなく、非公開求人にもコンサルの求人が数多くあるため、希望を伝えて紹介してもらうことでキャリアの選択肢を増やすことができます。

外資系企業や、日系のグローバル企業のコンサル求人も多くあるので、コンサル業界を目指す人には最もおすすめです。

出典:公式サイト

JACリクルートメントの口コミ評価

  • 私は結局、転職はリファラルかJACか縄文しか基本話を聞くべきではないと最近感じつつある。偏見100%だけど。 もしくはコトラとかマスメディアンとかの業界特化エージェント。

    出典:Twitter

  • JACリクルートメントがめっちゃ手厚くて良い。 長期的なキャリア含めて一緒に考えてくれるし、面接対策や面接後のフィードバックも詳しく教えてくれる。 何より、他エージェントで受けている企業についても「そこはおすすめですよ」とフラットに言ってくれてすごいなと思った。

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  • 今日正式にドイツ駐在の辞令が出た。素直に嬉しい😊 JACとRecruit Agentを利用して、「1年以内に駐在出来るポジション」にターゲットを絞って転職活動しました。 3月、4月は求人も増えてチャンスも多いはず❗️行動していきましょう❗️ #海外駐在

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  • 転職エージェントJACのCA担当者、五年前と比べて以上に質が落ちてる。ほぼ新卒?レベル。昔は外資コンサル並みのイケイケだったのにね。今は他社と比べて案件紹介数が落ちてフォローアップ、キャリア理解度、提案力無し。

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  • ありがとうございます(^o^)確かにビズリーチはあたると質の良いエージェントが多い気がします。小さい会社で良いエージェント当たりたかったです。JACリクルートメントが縁はありませんでしたがサポートは良かったです。 前回、外資志望、今回はJTC志望だったので得意分野もあるかもしれません。

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  • 単純な私はこの3社に登録しました!!! 素早い行動力はいいね、と言いたいところですが… 実際のところは①のJACリクルートメントは「紹介できるところがない」と言われてしまい、まったく使用できませんでした・・・。

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  • スカウトいっぱい受信して自己肯定感上げるならビズリーチ、ガチで転職視野ならJACリクルート併用おすすめです!(マジレスw)

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  • 何かと評判の良いJACさんですが今のところ求人少なかったり、オファーがあっても既にリクルートとかに載ってるマッチしなそうな求人だし、ちょっと微妙です

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  • 転職エージェントはJACリクルートメントをメインに利用しました。企業毎に担当者がいるため各々の面接対策がしっかりとれました。ただ、行きたい企業の担当者がイマイチなときもあり、担当変更はできないので担当ガチャは少なからずあります。

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  • 【私が勧める転職エージェント】ビズリーチ先輩にはわるいが、 1)JACリクルートメント 2)ランスタッド 3)受けたい企業のウェブから応募 *日系のエージェントは現勤務先のスパイ、またLinkedinは日本の転職市場にはマッチしていないと思う。例えると「実力ないのにパンツおろしてるやつ」 ご参考

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  • それはわかる。面談した担当者のコメントでむしろマイナスイメージになったりもするww ちゃんと面談してくれるのはJACリクルートメントさん。ここは企業担当者=求職者担当者制なのですごく良い。 でも多分激務w

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  • この転職エージェント使えねぇな。カジュアル面談で職務経歴書出せっていう会社の言い分そのまま伝書鳩してきやがった。切ろうかな。やっぱJACが一番信用できるな。

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  • jacリクルートメント: 企業担当制で担当が企業に凄く詳しい。採用担当レベルで詳しい人もいた。 担当が希望企業を持ってなくても別の担当を紹介してくれる。面接情報+難易度高めの企業は予め面接練習をしてくれる。 担当が増えると管理が大変なので、辞退・応募しないの取捨選択しっかりした方がいい。

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  • JACの方と面談できるくらいには市場価値が上がった模様🤔? もしマッチするような企業あれば積極的に転職活動してみよう!

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  • 転職支援サービスにも得意不得意かある。 今の私の状況だと、ビズリーチやリクルートダイレクトスカウト、JACあたりが高い確率で書類選考通過する案件をくれます。

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  • 転職エージェントの中には企業担当が直接求人の説明をしてくれるところがあります。 JAC・エンワールド・RGF等。 そういったエージェントに企業の雰囲気を聞いてみましょう。 きっと求人票には載っていない貴重な情報を教えてもらえますよ。

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  • 今回の転職で感じたオススメ転職エージェントベスト3の発表です! 1️⃣JACリクルートメント 2️⃣ビズリーチ 3️⃣doda/RA(リクルート) 1位のJACリクルートメントは非公開求人が良質!2位のビズリーチも良いけど求人掲載のみで応募等は自己対応なので…3位は圧倒的な求人数の多さで万人にお勧めです。

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  • 「最も利用する転職エージェントはどれですか?」とよく質問を受けますが、私は"JACリクルートメント"を最も利用しています。JACリクルートメントさんは、会社全体で求職者の転職支援をしてくれるところが良いです。 #外資系転職 #グローバル転職 #転職エージェント #転職活動 #JACリクルートメント

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  • ・RGF、JACリクルートメントは現地日本人スタッフがいるから相談しやすい。 ・AMBIは求人の質が高く、UIとレコメンデーション機能が優れてるから使い勝手が一番良い。 ・パソナキャリアやJACリクルートメントのようにマイページ機能があると管理が楽で良い。

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  • RT JACは皆平均スキルが高い気がする。傾聴スキルやこちらの要望に近い案件紹介してくれたり。社内のルールがしっかりしてるのかな

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  • 転職活動を始めようと思った矢先、JAC Recruitmentから面談のお願いメールが💌 なんてタイミング!!! これは神のお告げ?✨ 転職しろってことかな?😁

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  • 転職の軸をキッパリきめて、JACリクルートメントさんにお伝えしよう それで求人が無ければ出るまで諦める 今すぐ転職したい訳じゃないので

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  • 結婚を機にワークライフバランス改善目的で、転職を検討!2022年2月JACリクルートメントへ相談🙋 ✅外資系製薬企業の学術部門 ✅医療系書籍ライター ✅製薬工場の検査  ✅治験コーディネーター 等の求人の紹介がありました。 4-5月入社の求人募集で、タイミングも合わず、応募はしませんでした😅

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  • 年収の上昇幅次第だとは思いますが、エージェントも玉石混交ですもんね。 自分が転職した時はJACリ○ルートメントさんとか、しっかりやってくれましたネ...次回の参考になれば。

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  • 外資メーカー転職にオススメのエージェントは ○ロバートウォルターズ ○JACリクルートメント ○エンワールド あとビズリーチも便利だから登録しておいた方が良いです。 ✔︎日系中小→外資メーカー転職に成功 ✔︎20代から3回転職活動を実施 ✔︎現在、外資メーカー勤務 の経験から。

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  • 『転職エージェントを利用する前に知っておくべき重要ポイント』 ◎転職エージェント利用企業は優良企業多 ×転職エージェントにはとにかく転職 させようとする所も有 ◎キャリアアップ提案してくれる ◎農耕型:求職者との関係を じっくり育てるタイプ ★JACリクルートメント #リベ大 #両学長 #稼ぐ編

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  • 昨日、友人数人で新年会をしてきたのですがその中の一人が転職を検討していたので僕が過去に利用したJACとビズリーチを薦めておきました😎 個人的にはこの二つに登録しておけば一安心って感じです💼実際、良い話も頂きました🥰 興味ある方は是非利用してみてください! #転職エージェント

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  • ちなみに今回話したエージェントはグローバル企業転職に強いJACリクルートメント。コンサルタントが企業窓口と直接繋がってるので会社内部の情報をしっかり把握していて信頼性が高いのが強み。そして「それなら現職の方がいいですよ」と無理な転職は進めない。中長期的にサポートしてくれるのも貴重。

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  • 自分も今年の転職活動中に日系では今の待遇を超える会社はほぼ無いと残留を促されました😁JACは転職をオススメしない時もはっきり言うので信頼できます!

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  • 業界内で7年で4回転職して年収2倍以上にできた者の実感。エージェントは関係なくて結局自分次第。ただJACは、過去の顧客へのコンタクトと案件の豊富さが別格。製薬業界しか知らないが、JACは登録必須。しない方が損。

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  • 自分を安く売らないためにも、複数のエージェントを利用するのは大事。過去10年で5回転職した身として個人的にはJACが一番無難。他のエージェントはただの窓口になりがち。

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  • 【おすすめ転職エージェント】 ・DODA ・JAC 無料で相談&面接までのサポートしてくれるので、登録するだけで良し。 無料の理由は、転職先の会社が支払うシステムだから。 相談するだけでも今の考え方が変わるので、疲れてる人にオススメ‼️

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  • 久しぶりに登録していたJACリクルートメントから転職面談の連絡が(笑) どこの会社も人材不足なんですかね〜  すぐに転職の予定はないですが立場や経験値も変わったのでまた面談して色々お話聞いてみます✨ 常に自分を転職マーケットに置いておくのもリスクヘッジとしては大切だなと感じます(*ˊ˘ˋ*)

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  • 今日は転職エージェントと電話面談しました📞 自分の市場価値を把握するため、定期的に求人を確認しています✨ ハイクラスならビズリーチとJACリクルートメント、500万までならdodaがオススメかと思います😊 未来のサイドFIREを目指しながら、 現在の働きがいも模索していきたいですね♫

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  • 転職活動始めて約1ヶ月。これまでの経験活かすなら→JACリクルートメント。第二新卒や新しい領域なら→マイナビエージェントって感じる。 私は基本JACリクルートメントで今後も進める! #転職

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  • JACリクルートメントとの面談 他のエージェントとの違いは、 JAC 転職者↔︎エージェント↔︎企業 他社 転職者↔︎エージェント↔︎企業担当↔︎企業 エージェント自身が転職者の要望を理解して合う企業を紹介。 ミスマッチも減り良い転職を実現できる

    出典:Twitter

  • JACリクルートメント、転職活動当時、IT業界志望で登録したのに、最初の面談に出てきたリクルーターは製造業担当の人で、その後ろくに求人情報送ってこず、各企業担当から来る数件の求人も全部製造業。

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  • 昨日はJACリクルートメントと面談でした💡 紹介していただいた求人は少なかったですが、どれも志向に合っていてびびりました‼️ 転勤なし、キャリアアップを達成できる可能性のある道を示してもらえて感謝です👍👍 #転職エージェント #JACリクルートメント

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2:リクルートダイレクトスカウト

リクルートダイレクトスカウト

口コミ:リクルートダイレクトスカウト 評判を確認

おすすめ度:★★★★★
公開求人数:415,068(2023年3月22日現在)
【公式サイト】https://directscout.recruit.co.jp/

リクルートダイレクトスカウト』は、人材紹介業界最大手であるリクルートが運営するハイクラス向けの転職サービスです。

リクルートダイレクトスカウトは、日系大手企業や外資系企業のコンサル企業への転職を考えている方におすすめです。登録するだけで企業からスカウトが届くだけでなく、こちらから転職エージェントを選んで求人を紹介してもらうこともできます。

現職が忙しいコンサルの人は、登録しておくだけでスカウトをもらえるので、スカウトの中から求人を選ぶのもおすすめです。スカウトや求人紹介を受けることで、自分では探せないような求人を見つけられる可能性があるので、ぜひ登録してみてださい。

出典:公式サイト

リクルートダイレクトスカウトの口コミ評価

  • リクルートダイレクトスカウト サブ利用。様々な転職業者からの声がけがある。 メリット エージェントが、紹介先の企業からの信頼を得ているケースがある。そのエージェントの推薦を獲得できたら選考通過可能性が上がる。 デメリット 明らかに合わない求人を紹介してくるケースなどが散見される。

    出典:Twitter

  • ビズリーチとリクルートダイレクトスカウトに登録。職務経歴書の作成に随分と時間を要した💦 忘れてしまわぬように、経歴の棚卸しは定期的にやっておくべきですね😅 #転職 #サラリーマン #キャリアアップ #市場価値

    出典:Twitter

  • リクルートダイレクトスカウトもビズリーチもコンサル案件のメッセージしか飛んでこないの、世の転職エージェントは同じようなフィルタ条件で一斉送信してるんだろうな感ある。

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  • リクルートダイレクトスカウト登録したらめっちゃメール来るんだけど選別するのだるいな

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  • リクルートダイレクトスカウトで毎日20通ぐらいメッセージが届くのだが、これ全部読まんよね。。。 ビズリーチのように、有料メッセージでメッセージ数を少なくしたほうがよいと思うわ。

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  • リクルートダイレクトスカウト経由で鉄鋼商社からスカウトが来た☺️ 四季報見ると販売先が自分の保有株。情報収集のため受けてみるか。 件名と求人内容が異なっていて大丈夫かと心配になる😅 自動送信なのかな🤔

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  • リクルートダイレクトスカウト登録してみたけど適当なスカウトだらけだなこりゃ

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  • リクルートダイレクトスカウトの面談メールがしつこいから設定してみたらリクルートエージェントじゃねーか…面倒

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  • ビズリーチやリクルートダイレクトスカウト経由で大手企業ばかりの求人を添付してくるあるエージェントがあるのたが、正直これ釣り求人でしょと思うことがある。で実際に相談に行けばメールに添付した大手企業の求人は紹介してくれないし…

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  • リクルートダイレクトスカウト、同じ会社から何通もメールが来る。どうせセルフサーブで新卒とかにやらせてるのだろう。そういう会社は情報の取り扱いも雑だから晒したくなるがやめておくか、訴えられたら困るし😅

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  • リクルートダイレクトスカウト使って思ったのはヘンテコなヘッドハンターもいるってこと 片方当たりで片方外れだったんだけど両方外れてたらマジでヤバかったわ

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  • 転職支援サービスにも得意不得意かある。 今の私の状況だと、ビズリーチやリクルートダイレクトスカウト、JACあたりが高い確率で書類選考通過する案件をくれます。

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  • リクルートダイレクトスカウトはSIer的な会社さんからの話多いなぁ。それはともかく電話かけてくるのはやめてほしい。

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  • リクルートダイレクトスカウトのスカウト時メールアドレス配信はすぐ停止した。具体的な企業名と収入額を提示してもらわないとリンクをクリックする気にならない。やっぱりビズリーチの方が使いやすい。

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  • リクルートダイレクトスカウトでスカウトメールもらって中身みたら「年収○○〇円以上も可能!」とかって年収推しの中身だったけど、現年収より低いのにそのスカウト文面って刺さるわけがない。手当たり次第にテンプレで送ってるんだろうな。某大手エージェントさん。

    出典:Twitter

  • リクルートダイレクトスカウトとか登録してみたけど、やっぱあんまりいいスカウトとか来ないな

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  • ヘッドハンティングのお誘いは、昔はビスリーチが圧倒的に多かったけど、今はリクルートダイレクトスカウトの方が多くなってきたな。

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  • リクルートダイレクトスカウトは求人の職種が合わない上に面談要請がうぜ〜!

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  • #リクルートダイレクトスカウト とLINE連携してみた。 あとは書いてある履歴書とかどうアップデートしようかなぁ 今のところ手をつける時間ないからな

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  • まずは、これまでの担当職歴の棚卸しですね。『マイナビ転職』の経歴書添削サービス(無料)は有益でしたよ。 ビズリーチもいいけど、リクルートダイレクトスカウトが最近は活況な気がしてます👍 #転職

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  • リクルートダイレクトスカウトのヘッドハンター、ビズリーチの人以上に 職務経歴や希望職種ってまったく見てないのな 登録して数日だけどフラストレーション溜まるから退会しよ

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  • ビズリーチとか、リクルートダイレクトスカウトって、中小下請け企業した経験したことない僕には縁遠いものかと思っていたけど、登録したらちゃんとした企業からも普通にオファーくるな。

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  • ビズリーチとリクルートダイレクトスカウト両方登録しているけど、ほんっっとうにコンサルのヘッドハント多いな。以前転職活動した時よりはるかに多いと思う。 MSOLやINTLOOPみたいな新興コンサルどころか、有象無象のわけわからん中小コンサル会社もすごく増えてる印象

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  • リクルートダイレクトスカウトで産業保健関連の求人結構ありましたよ! 大学教員ならjrec-inですかね🤔 LinkedIn登録しておくと、声かけてもらったりもあります!

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  • そうですね。ビズリーチとリクルートダイレクトスカウトぐらいは登録してますね。外資系ならLinkedinな気がしますが、全く使ってないので、プロフを充実させても良いかもしれませんね。ありがとうございます。

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  • リクルートダイレクトスカウトを導線確認のため登録してみた。300-550万の求人が検索すると出てくるし(ハイクラスとは?)、ヘッドハンターから日程調整のテンプレメールがスカウトとしてくるなど、ハイクラスの転職サイトとして機能していない印象。この辺整備しないと焼け野原になると思うのだが…

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  • ひぇええ、お疲れ様です💦 転職活動するなら1-2月、6-7月、9-10月がおすすめですよん あと、ビズリーチとリクルートダイレクトスカウトはとりあえず登録しておいて、自分の市場価値を確認するのが良きかと🙆‍♀️

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  • リクルートダイレクトスカウト、噂には聞いてたが、見事にエージェントの巣窟だったンゴ。ビズリーチとwantedlyの方がダイレクトでくる確率高いな

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  • 別にすぐ転職したいわけじゃないけど、リクルートダイレクトスカウト登録したらめっちゃ連絡来るのね。 しかもみんなこっちの希望全然読んでくれてないよね🥲 というかビズリーチ登録した時も思ったけど、他の転職サービス?サイトに誘導するのって規約ってどうなの?

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  • リクルートダイレクトスカウトはエージェントからのスカウトメールで埋め尽くされるな

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  • リクルートダイレクトスカウト、いくつかの人材会社からメッセージが来た。必要とされてる感じが嬉しいが返信はしない。あまり連絡する人を増やすと自分がしんどくなる。ゆっくりでいい。ちゃんと働けるマインドまで元気になる。就活で縁のある会社で生き生きと働ける未来を夢見て。

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  • リクルートダイレクトスカウト、多分システムの自動再送なんだろうけど応募する気ない求人からのリマインドメールがしつこすぎて退会しようか迷うレベル スカウトメール内に企業ブロックのボタンつけて欲しい

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3:パソナキャリア(ハイクラス)

パソナキャリア

口コミ:パソナキャリア 評判を確認

おすすめ度:★★★★・
公開求人数:36,745(2023年3月22日現在)
【公式サイト】https://www.pasonacareer.jp/

パソナキャリア』は、人材業界大手のパソナグループが運営する転職エージェントです。

掲載されている企業数は28,000社以上あり、そのうち年収800万以上のハイクラス求人が50%となっています。コンサル企業のコンフィデンシャルな求人や、パソナキャリアだけが保有する非公開求人も数多くあります。

コンサル求人の転職に特化した専任のコンサルタントが、企業への推薦や面接日程調整、入社の条件交渉などを行ってくれるのでとても便利です。

コンサル業界専任の担当がつくため、企業との連携や取れており、各ポジションに求められる役割や募集背景、組織構成など重要な情報を豊富に提供してくれるので、コンサル業界への転職を考えるすべての人におすすめです。

出典:公式サイト

パソナキャリアの口コミ評価

  • 私が受けた事があるのはパソナキャリアとリクルートでした。どちらも丁寧に聞いてくれました。 どこもネットや電話でもOKですが、対面がお勧めです。

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  • パソナキャリアのエージェントさんとってもいい人でdodaとかリクより全然有能なんだけどいかんせん求人が少なくて……の気持ち

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  • いろんなツテで 転職エージェントの裏側聞くけど ■パソナキャリア ・マッチング力と提案力に長けてる ・顧客満足度が高い ■ビズリーチ ・ハイクラス求人豊富 ・非公開求人多数 ■ヒューマンヴォイス ・資格なしorフリーターでも求人多数 ・面接対策や推薦状などサポート手厚い この辺はオススメ

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  • あとはdodaやパソナキャリアあたりを併用してもいいですが、何社かで重複している求人も多く、パソナとかになってくると紹介される求人数も見劣りするので、あまり効果的ではないかなと思います。

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  • 【パソナキャリア】 マイページみたいなのあり(とてもシンプルな作り)、希望に見合った求人がくる(勤務地は考慮なし)、ハイクラスな感じの求人多め、エージェントは丁寧で的確なアドバイスくれる、求人は少なめ ちなみ私は1回目の転職も、今回もここで紹介された会社に行きます

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  • ギークリー パソナキャリア レバテック は未経験門前払いだった😅

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  • ・RGF、JACリクルートメントは現地日本人スタッフがいるから相談しやすい。 ・AMBIは求人の質が高く、UIとレコメンデーション機能が優れてるから使い勝手が一番良い。 ・パソナキャリアやJACリクルートメントのようにマイページ機能があると管理が楽で良い。

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  • 私含めパソナキャリア断られた人結構多いな😂 ほんで困惑ついでにパソナについて調べたら結構やべー会社だったから衰退しろと願ったw リクルートさんどうぞよろしくお願いします🤲ポンタかわいいです。

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  • はじめまして!私も転職活動中(まだ始めたばかり)のワーママです🙌 とりあえず大手から…と安直にリクルートエージェント、doda、パソナキャリアに登録してます🤣💦 今のところリクルートエージェントが対応も早くて一番使ってますが、どこがいいのかホント悩みますよね🫠

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  • リクルートエージェント・DODA・パソナキャリア 登録して自分が一番相性が良かったのはパソナキャリア。 対応エリアにもよるけど、自分に合うエージェントに会えると転職活動は進みが早い。 相性の悪いエージェントはしれっとサービスを停止すればよし。 #転職活動 #転職エージェント

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  • 恥ずかしい話ですが、求人を何万と抱えるパソナキャリアとマイナビエージェントで 「紹介できる求人がありません」 と登録を断られたことがありますw いやー、あれは恥ずかしかったですね… でも「このままじゃヤバい。頑張らないと」って強く思えたので、ある意味では良かった

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  • パソナキャリアで転職したんですけど担当者がまぁクソでイライラすることが多々ありましたわね

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  • それはやだな笑 チェンジするしか🤔 もう一つパソナキャリアも使ってみたけど丁寧で良かったよ😌

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  • 転職するのに、 パソナキャリアはオススメだよー! 求人の量より、その人の希望の条件を紹介してくれて質が高い。 リクルートエージェントやdoda は求めてる条件がないときっぱり断られて、 とりあえず求人を紹介してくるから、 マイナス面だったので、 よかったら参考にしてください笑

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  • 転職エージェントに“追加”登録🤳 気になる求人を見つけたので、ミドルの転職+エン転職とパソナキャリアにも登録してみた。審査が厳しいと噂のパソナキャリアは、無料転職サポートが受けられるかどうかの連絡待ち。ドキドキ。無職な私でも大丈夫かしら😅💦 #ノンワーカーからの復帰

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  •  パソナさんよぉ、エージェントに求人応募したいって言っても返答帰ってこねーんだけど一体なんなん? しかも問い合わせ先がエージェントだけって、返答帰って来ない時はどーすりゃいいんだよ。 もう他のエージェントで転職決めたので退会したいんだけど… #パソナキャリア

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  • パソナキャリアから、求人紹介もなくずっと放置されてたのに、いきなり 「応募のハードルを下げることを検討してほしい」とメールが来た。 急にどうした?!

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  • うわー、パソナキャリアから仕事紹介できないってメール来た… 自分の市場価値の無さはそこまでなんだなぁ… もっと真剣に(今でも真剣だけど)探さなきゃ仕事なんてないかもしれん この分だとリクルートエージェント全滅もあり得るぞ… #転職 #公務員からの転職

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  • パールキャリア(doda)とリクルートエージェントは来るもの拒まず誰でも登録できるがキャリアアドバイザーは流れ作業のように大量の案件を自動送信するだけ※特に中身の精査すらされていないので希望に合わないもの多数 パソナキャリアは転職回数が多いと登録させてもらえない端からお断りしてくる

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  • 転職エージェントとかサイトを複数利用して思ったこと エージェントとサイトは結局ガチャ でも当たる割合が高い企業はある DODAはダントツ良いと思う リクルートはまあまあ エン転職、マイナビ、パソナキャリア、クイック、その為色々ゴミだと思った 特にマイナビは全てがダメだ

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  • パソナキャリアはご紹介出来る企業がない云々だったけど、パソナキャリアでもご紹介している企業から他のエージェントで内定もらったし、建前じゃなくてお断りの条件は気になるな。

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  • そうだったんだ🥺 エージェントもそうだけど、さらに担当者との相性もありそう… 私が使って良かったのはパソナキャリアだよ〜 うっすいキャリアだからハイクラスのとこは門前払いだったんだけど、ハイクラスのとこなら更に良質な求人ありそう🤔 陰ながら応援してるね📣

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  • パソナキャリアの人達に面接対策でめちゃくちゃお世話になってる。無事内定が取れたら全員にスタバのギフト券でも送りたい🤔

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  • 転職の内定貰う前にこんなこと言うのもあれだが…パソナキャリアめちゃくちゃ良いぞ。転職する人がいたらdodaやリクナビネクストじゃなくてパソナキャリアを使うんだ!(俺が大当たりのエージェントを引いた可能性もある) 俺はパソナキャリアにめちゃくちゃ感謝してる

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  • 俺はたまたまパソナキャリアの転職で前より待遇良いところに入れたから、パソナが奴隷商人の親玉で悪の総本山みたいに言われてると(そこまでではなくない?)みたいに贔屓してしまうのだ。前職がスーパーブラックだっただけかもだけどさ

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  • 担当との相性にもよるけど、私は個人的に志望動機とかを言語化してくれたし、連絡を密に取ってくれたリクルートエージェントがよかった!求人はパソナキャリアがよかったかな〜担当くそだったけど😰デューダはすべてが💩だったからやめたほうがいい…最初はいろんなエージェント登録したほうがよきよ!

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  • パソナキャリアも登録してみようとしたんだけど、紹介できる仕事ないって。 パソナキャリアは登録もさせてくれないタイプのエージェント(システム的に)なのか! 勉強になった。

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  • dodaに紹介された企業は最悪だった。やはり丁寧なパソナキャリアかハロワで自力でコツコツやるしかないか。

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  • くっっっっっっそ腹立つパソナキャリア退会手続きどこだよQ&Aにもないよメール受信設定もないしゴミクソって思ってググったら 直接メール送るか電話しろてだっっっるアホか そもそも外部でググらせんなや こういう退会手続き書かないサイトやサービスは全部潰れちまえ

    出典:Twitter

  • パソナキャリアとミドルの転職に登録したまま☺️ 時々、プラチナオファーや、ちゃんと経歴に合わせたスカウトがくる🤭 受かるかどうかは別として、自分を必要としてくれている職場が他にもあるのかな…*\(^o^)/* ただ仕事内容があまり変わらず、今の収入を超えないものなので、食指は動かず。笑

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4:リクルートエージェント

リクルートエージェント

口コミ:リクルートエージェント 評判を確認

おすすめ度:★★★★★
公開求人数:366,541(2023年3月22日現在)
【公式サイト】https://www.r-agent.com/

リクルートエージェント』は、人材業界No.1の求人数を持つ日本最大の転職エージェントです。コンサルの求人数も転職エージェントの中でトップクラスの33,000件以上を保有しています。

リクルートエージェントは、現年収650万円以上の人であれば「エクゼクティブエージェント」が担当してくれます。コンサルティングファームに精通した専門のコンサルタントが実践的なサポートしてくれるようになります。

コンサル業界でどの転職エージェントを利用しようか迷っている人は、リクルートエージェントへの登録をおすすめします。また、現職が忙しくて面談などに行けない、という人は「リクルートダイレクトスカウト」を利用してみてください。

出典:公式サイト

リクルートエージェントの口コミ評価

  • リクルートエージェントからのメールしぬほどきてるけど、全部無視してる😇   まともに登録済んでないうちから 面談の日程組まされそうになるから それにビビってる。 一応仕事検索しても希望職種はほとんどないから 職歴全然登録してない…。 面倒くさいんよ…職歴多いから😩

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  • リクルートエージェントさんとtell面談, 色々と転職について悩みや考えを話したらしっかり答えてくれた。 以前よりとても良い対応してくれてる。 こういう方向で、こういう形でキャリア形成しましょう 転職に向き合いましょう。 みたいな話が出来て 感謝。 次の面談も早いので助かる。

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  • リクルートエージェント メインで使用している。 メリット 求人数が多い。エージェントの専門的なノウハウを元にしたサポートが受けられる。求人情報などが正しい。 デメリット エージェントの社会人能力が低く頼りにならない。こちらがエージェントを管理する気概で臨むべし。

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  • 今回のリクルートエージェントの担当さん、ハッキリ言ってほんとにハズレだったなー🥲 前回の方が有能すぎたと思っとこ。

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  • 転職活動にリクルートエージェント使ってますが、求人はあるもののすべて必須条件として実務経験者のみ😢 企業として未経験者雇うメリットはほぼないから仕方ないですが.... 未経験から転職成功された方はどの求人サイトから見つけたんだろう🧐 #Web制作 #Webデザイン

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  • リクルートエージェントまるで役に立たない…34歳未経験事務希望の場合は…

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  • リクルートエージェントと話してなんか良い情報もらえたらいいなと思ってたけど単に自分語りと謎の意識高い系マウントだけで終わったあんま意味なかったな終始無駄だった全然苛つくほどではないから良いけど

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  • 最終的にエージェントの人がベテランでいい人やったからリクルートエージェントにしたけど、最初は数社登録したよ。(具体的に困ってることとかあったらDMなりLineなり相談してなー)

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  • リクルートエージェント ・案件数が段違いに多い(ムービンの5-10倍ありそう) ・アプリが便利(担当者送ってきた案件にいいかも/興味なしで振り分けるとそれに沿って送ってくる) ・アプリに各種情報打ち込むと自動的に職務経歴書が出来上がる←凄い! ・褒めて伸ばすタイプ(その経歴なら余裕っす!)

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  • リクルートエージェントの担当者、熱意皆無でやばいな。ビジネススキルがあっても、熱意がないと営業はできません。

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  • エージェントはリクルートエージェントしか使いたくない。基本干渉されないけど、相談したいことがあればきちんとメールでも電話でも対応してくれる。何より担当の人がかわいい。はー好き。

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  • リクルートエージェントに頼んで転職活動してるんやけどSEの面接ばかりで緊張する

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  • リクルートエージェント何回メール送っても確認してくれないしこっちの面接状況もわかってないらしくて無駄に連絡してくるんだけどだるすぎる はやく退会したいのにわりと志望度高い企業の最終面接がまだだから退会できない

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  • リクルートエージェントは正直、高スペック向けの求人をたくさん取り扱っていて低スペックの人間には保険屋しか勧めてこないイメージがある。専属の人と面接できるのはいいんだけど、照会される仕事が微妙。 まだパーソルエクセルHRパートナーズとかtype IT派遣の方が希望の仕事あった。

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  • 求人数は多ければ多いほどいい!求人は、未来の可能性だから。たくさんの可能性の中から、未来を選択できる方が自分の未来は広がりますよね。ちなみに求人数が一番多いのはリクルートエージェントで約30万。一方、マイナビ転職は約1万。どの転職サービスを選ぶかで未来が変わるので注意!

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  • やっぱりリクルートエージェントいいわ やりたいことに対してちゃんと合わせてくれる。 海外に行く際、何が必要か持っといた方がいい経験。ちゃんと話してくれて良き。

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  • 転職エージェントさん前者の方めっちゃ色々言われてもうて落ち込んでたんけど リクルートエージェントさんが優しい+有能すぎてめっちゃ元気でてきた 頑張ってSPI勉強しよっと

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  • エージェン担当が1人ついてがっつり職歴手直ししてくれるのやってもらいました? 担当者のよって質が違うんですが、リクルートエージェントの私が担当してもらった人は知人からの紹介だったけどすごくよかったですよ。知人は50代だけど転職成功してましたし。興味あれば紹介しますので言ってください。

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  • リクルートエージェントかぁ…! んー…求人数は多いからいいと思うけど 我慢できなくなったらきちんと理由を言って、担当変えてもらうのがいいと思う! 結局営業みたいなもんだから、担当替えを打診した段階で、その人にマイナスの評価がつくから( ◜ω◝ )

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  • リクルートエージェントが一番システムとして完成されてる感あるな UI/UXも良い 誤操作で応募してしまいやすいとこ以外は良し dodaも早めに登録しておけばよかったな… リクルートエージェントに無い企業が多いし、収入高めのも多い印象 マイナビは案件少ないイメージ

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  • 【転職エージェント問題】 都内通勤圏外のため転職エージェントの求人は少数でしたが、転職エージェント利用は必須だと思います。理由は非公開求人が多く質が高いからです🙌 ・リクルートエージェント ・doda ・JACリクルート 3社使いました。 求人数はリクルートエージェントがNO.1やで🍠

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  • んでリクルートエージェントのアプリレビュー見たらかなり悪くて、散々な担当者ばかりというレビューが。態度悪くされたの私だけじゃなかった良かった。 転職のスピードなんて色々都合があって人それぞれだし、何も早くしなきゃだめって言うわけじゃない

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  • リクルートエージェント使いましたが、担当者さんによるとは思いますが最初の面談でお話聞いて下さって、希望に合わせた企業さん紹介してくださってすごく対応良かったです!

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  • ビズリーチとDODAエックスとミドルの転職(エン・ジャパン)は今回は本当に使い物にほぼならなかった。今回はリクルートエージェントが圧勝のサービス提供でした。ただしキーワード検索して自分で求人探してたのでエージェントからの紹介は期待せず自ら調べるべし #転職活動 #転職

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  • 私はリクルートエージェントで転職成功しました! 当たった担当さんが良かったのか、凄く親身に相談乗ってくれましたし、職歴と資格から求人もたくさん紹介してくれました。 ビズリーチは正にCMの通りなんですね👨‍💼

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  • 転職活動してて リクルートエージェントが全く使えなかった 事前にエージェントと面接して希望を伝えたのに 職種やスキルが全然かみ合わない求人を毎日数回 メールで送りつけてきて、おすすめ求人一覧が数百件とたまって本当に必要な情報が埋もれてしまった 求職者も企業も使うのやめた方が良いよ

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  • 私はハロワ説明会行ったことないのでどっち優先がいいか分かりませんが、私が利用したのはリクルートエージェントでしたけど、面談の時間はかなり柔軟に対応してもらえたので、自分に都合の良い時間でいいと思いますよ

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  • 私もオススメするならリクルートエージェントですね🤔 大手なので持ってる案件の数が圧倒的なのと、短期ですが少し仕事させてもらったことあるんですけど、皆さんめちゃくちゃ丁寧でどちらかというとホワイト寄りな印象だったので、理不尽だったり嫌な対応取られること少ないんじゃないかと思います🤨

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  • 私はリクルートエージェントで探して入社しました! 転職サイトの担当の方がこまめに電話くれてサポートは厚かったと思います!(ちょこちょこ電話面談があり面倒ではありましたが…)

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  • リクルートエージェントはどちらかというと案件数重視かな。 条件だとこのあたりがマッチしますよ、選んで? といった感じ。 リクナビに出てこない案件の紹介もあるのがメリットかなぁ。

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  • リクルートエージェントはシステム上で登録した内容がそのまま履歴書と職務経歴書になるから楽でいいな その代わり文字数が結構少なめで書ける情報量少ないのがネックに感じる部分もある まあ情報多くても読みにくくなるから必要な制約なんだろうな… Twitterみたい

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  • 職務経歴書は電子データで作成しよう🍀 なぜかというと、志望動機や自己PR、資格の欄を変更するだけで企業ごとの職務経歴書を作成できるから。 リクルートエージェントでは必要項目に入力すると、職務経歴書のフォーマットに自動で反映される。Excelに慣れていない方も簡単に作成できるのでおすすめ🍀

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  • 【リクルートエージェント】 担当のエージェントあり、求人多い、希望に合わない求人が流れてくること多々あり、アプリ使いづらい、サポートあまりよくない、LINEと連携するとものすごい通知が来るのでしないことを勧める、求人票ちょっと見づらいなど...。あんまりママ向けではないと思いました。

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  • 【職務経歴書エディタ】 おすすめ度:★★★★★ CMでお馴染みのリクルートエージェントのサービスです。登録せずに使えるので気軽に使えます。書類形式もWordなので作った後の編集もできちゃいます。ただし、登録してないとツール内でのデータは保存できません。一気に作りたい人にはおすすめです。

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  • リクルートエージェントが出している面接力向上セミナーは役に立った。 あまり捻った質問はされなかったから用意したもの出しきれずに終わったかな。 とりあえず今の仕事を簡単に説明出来るようにして、努力した事とかの深掘りしてみよう。

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  • オススメと言っても、自分はリクルートエージェントしか使いませんでした😅 でも、担当者の方も丁寧でしたし、いろいろ紹介もして頂けましたよ。 ただ、ちょっとガツガツし過ぎている気もします(笑)

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  • 結果的に別のエージェント経由で内定もらったけど今回のリクルートエージェントの担当は良かったな ヒアリングもしっかりしてくれて自分の強みを企業に伝えてくれていたからか、明らかに書類の通過率良かったし、 面接後のFBも手厚くて次の面接に大いに生きた。 最後までお世話になりました。

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  • DODAは緊急性があれば昼夜問わず連絡が来ますが、非常識な時間帯ではなかったですよ。 私はリクルートエージェントが一番マッチしました! エージェントがテキパキ動いて、簡潔に助言をいただけたので、3〜4ヶ月程度で内定獲得しました。

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  • リクルートエージェントとの電話面談を行った。 はじめに今すぐ転職か情報収集目的か、そのあと自分のスタンス(良い求人があれば)を尊重しつつ、少しの話ですんだ。 担当者も良さげで、お互い時間を無駄にせず好印象。 10年ほど前は対面だし、過去の出来事をあれこれ詮索されて鬱陶しかった笑

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5:エンワールド(en world)

エンワールド

口コミ:エンワールド 評判を確認

おすすめ度:★★★・・
公開求人数:849(2023年3月22日現在)
【公式サイト】https://www.enworld.com/

エンワールド』は、外資系企業や日系グローバル企業に特化した総合型転職エージェントです。金融やインフラ、製造業やITなど、幅広い業界のハイクラス求人を保有しています。

エンワールドは、年収800万円の求人を1万件以上保有していることが特徴で、コンサルの求人も多数持っています。コンサル業界でハイクラスを目指す人におすすめの転職エージェントです。

出典:公式サイト

エンワールドの口コミ評価

  • 【外資系企業に強いおすすめ転職サイトの例】 SNS ・リンクトイン 人材エージェント ・マイケル・ペイジ ・ボイド&ムーア エグゼクティーブ サーチ ・モーガンマッキンリー 転職サイト ・CareerCross ・JACリクルートメント ・エンワールド・ジャパン 僕が転職成功したのもこの中に複数あります✨

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  • 年収1,000万 エンワールドの調査によると、英語上級・ビジネスレベルだと6割がそれを超えるそうです。 いま20-30代なら未来投資として一度英語に本腰を入れてみてもいいかもですね👍

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  • 確かにGreenは定期的にオファー来ますね〜 来週以降で私も来年以降の転職に備えて転職エージェントのエンワールドさんと話す予定です🙆‍♂️

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  • 転職エージェントの中には企業担当が直接求人の説明をしてくれるところがあります。 JAC・エンワールド・RGF等。 そういったエージェントに企業の雰囲気を聞いてみましょう。 きっと求人票には載っていない貴重な情報を教えてもらえますよ。

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  • 外資メーカー転職にオススメのエージェントは ○ロバートウォルターズ ○JACリクルートメント ○エンワールド あとビズリーチも便利だから登録しておいた方が良いです。 ✔︎日系中小→外資メーカー転職に成功 ✔︎20代から3回転職活動を実施 ✔︎現在、外資メーカー勤務 の経験から。

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  • グローバル転職をしたいなら、ロバート・ウォルターズがおすすめ。英語がバリバリ話せることはもちろん。外資系企業での日本で働く場合は、期待したほど英語が使えない環境だったりする。個人的には、「ロバート・ウォルターズ」「JAC Recruitment」「エンワールド」「ランスタッド」の中から3つかな

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  • エンワールドの評判はあまり良くないが、ぶっちゃけ「コンサルタント」次第。殆どが担当コンサルタントの口コミ、評判。転職エージェントの口コミは無視して構わない。外資転職を目指すのであれば、エンワールドを使うべき。JAC Recruitmentも併用することで、マッチング度合いも高まる。

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  • JACとエンワールドの転職エージェントってボール持ったままフェードアウトするから使えないと思ってる。

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  • 今後グローバルな働き方を実現したいなら、まずミドル・ハイクラス向けの外資系転職支援に強い「エンワールド・ジャパン」「ビズリーチ」も併用しましょう。複数の転職エージェントを併用することで、多くの選択肢を持つことができます。 #外資系転職 #グローバル転職 #転職エージェント #併用すべき

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  • 大手だとリクルート、dudaでしょうか。私は管理職系としてJACリクルートメント、外資系としてマイケル・ペイジ、エンワールド、管理部門系としてMSジャパンと、使い分けていました。狙っている職種や役職に合わせて、そこに強いエージェントを選ぶのが良いと思います!

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  • enworldやbizreachあたりのエージェントは元々業界の関係者が多いのと、オファーを出している人事担当者と密接にコンタクトを取っていたのでjob内容やprinciplesのようなものに理解はありましたね🙄dodaとリクナビはまるでダメでした

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  • 日系ならエンワールドにしとき

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  • エンワールドのやつ、状況聞いてくる癖に返事寄越さねーよな

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  • 自分はリクルートエージェントでした。タイ在住中の転職活動は、日本の法律の制限を受けて一部エージェントが使えないので注意です。 他の例では、エンワールドで紹介してもらったという人もいましたよ。

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  • エンワールドとJACリクルートメントは手堅いたん。ただ求人数は少ないたん。ここらはいわゆる厳選求人メインたん

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  • 横槍で知ってる範囲の共有をするとパソナはSI系が多いから希望とズレるかも ビズリーチ(というか業種的にレバテック)はそっちに強いけど経歴書でフィルタリングがある enworldは担当制じゃなくて色んな人から案件紹介メールが飛んでくる感じ

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  • 使った事が無いですが、マイケルペイジ強いって聞きますよね。 自分はJAC、エンワールド、RGF(リクルートの外資専門)辺りを使う事が多いですね😌

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  • エンワールド思い出した、真面目に書きつつ面白いWEB履歴書書いたらウチどう?ってスカウトきたやつだ

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  • JACは異業種のITロールも扱って幅広いし面倒見良いけど、言う通りレンジが低め エンワールドは日系ウォルターロバートでスキルマッチすれば暴風のように案件紹介されるし企業発掘もあるが、英語できないとその場につけない

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  • enworld1発目のメールから英語で来てビビり散らかしてる。 えいよわにはつらい...

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  • 昨日見つけた加糖ココアパウダーで、今日はいつものコーヒーをカフェモカに。カカオポリフェノール摂取w さて、今日もエンワールドから来てる「高額案件」の混ざった提案をチェックするか。。。海外案件の提案きてるかなあ。#ITエンジニア #転職 #転職エージェント

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  • enworldとjacは転職エージェントの中でも外資のいい求人紹介してくれる率高い気がする。

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  • LinkedInで何度も面談依頼のDM入れてくるからきちんとお断りの返事したのにそこから何にも連絡よこさないとか、飛び込みにも最低限の礼儀ってものがあると思うんですがね。今後そういう機会があってもエンワールド・ジャパンは絶対使いません。

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  • はじめての転職エージェント利用感想 ・エージェントは5社くらい声かけといた方が良い。中小と大手 ・コンサルタントとの相性があるので駄目なら担当を早く変えた方が良い ・JACが一番熱心で紹介数も多かった ・エンワールドはレアかつ面白そうな案件を紹介してくれた。ここの面接対策は超役に立つ!

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  • 【使って良かったエージェント3選】 お勧めエージェントです マーケター転職時にも是非! ■JACリクルートメント →質の高い求人が豊富、年収アップも見込める ■エンワールド →力のあるエージェント在籍、直結で役員面接も結構あります ■ホールハート →ITに強い、キャリアも丁寧に企んでくれる

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  • 失礼します。 同じような事例として、エンワールドジャパンも同様でした。 アフターフォローは何もなく、入社少し前は一切連絡が来なくなりました。 積極的なのは、入社させるまでの間だけでした。

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6:クライス&カンパニー

クライス&カンパニー

口コミ:クライス&カンパニー 評判を確認

おすすめ度:★★★★・
公開求人数:7,416(2023年3月22日現在)
【公式サイト】https://www.kandc.com/

クライス&カンパニー』は、ハイクラス転職に特化した転職エージェントです。

米国CCE.Inc認定資格「GCDF」「キャリアコンサルタント技能士」などの資格を取得したキャリアアドバイザーから、質の高いサポートを受けられることが特徴です。

クライス&カンパニーはキャリアコンサルに関する各種資格の取得や毎週のトレーニングなど、年間100時間以上の研修を行っているため、面談に定評があります。

転職後の実績として転職決定者の年収は平均1,012万円、マッチング精度は98.3%となっているため、これからのキャリアに悩んでいる人や、キャリアップしたい人におすすめです。

出典:公式サイト

クライス&カンパニーの口コミ評価

  • プロダクトマネージャーの職務経歴書のサンプルを作っております。 はい、大変です。 これまでお話の機会をいただいた皆様の知見フル動員。感謝!! #PM #プロダクトマネージャー

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  • 戦略コンサル→PMのキャリア。 弊社でのお手伝い事例少しずつ出てきましたよ! 喜ばしい。 戦コンの方にとって「事業企画」とか「CxO候補」以外の新たなキャリアパスとして定着してほしい。 #PM #プロダクトマネージャー

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  • 最近の市場での色々で外資系のプロダクトマネージャーにお会いすることが多いのだけど、日系企業で採用の意思決定ができないケースが多い。 海外MBA取ってプロダクトマネージャーやってます!という、海外では王道になりつつあるキャリアが、日本ではまだ評価されにくい。

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  • Turning Point|株式会社ユーグレナ出雲 充氏1ページ|ヘッドハンティング・人材紹介会社・転職のクライス&カンパニー #euglena

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  • 蜂須賀さんの「プロダクトマネージャーになりたいと思ったら~」の2本立て記事後編です。 別途掲載に向けて準備している、クライス&カンパニーさんの、PMのキャリアに関する取材でも近しいことを聞いたので、リアリティがあるお話しだと感じました

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  • 株式会社クライス&カンパニーが「ハイクラス人材のキャリア意識調査」結果を発表。  「キャリアのための学びに取り組んでいる人は7割以上に 有料無料を問わない人は54%」

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  • 自分のキャリアが想像と違う方向に向かってるので、キャリアの棚卸しと市場価値の確認を兼ねて転職エージェント数社と面談してる。その中でも圧倒的にクライス&カンパニーの面談は良かった🥹 転職時はムービンを使ったんだけど、とにかく何が何でも転職させたくて全く寄り添ってもらえなかった。笑

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  • 僕がキャリアザコってのもあるけど、転職斡旋大手3社から紹介された会社ほぼ書類落ち+エージェント面談遅刻するしって感じなんやけどなぜ大手になった?? 圧倒的にYHCとクライスが良かった。

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  • 昨晩は、クライス&カンパニーの方にDIA for PMの結果についての面談をして頂きました。 素養の高さ、知識が「5~10年選手に匹敵する」ことをお褒め頂き、お世辞とわかりつつも嬉しかった😂 一方、ビジネス周りに疎いことや、「師匠がいない」というご指摘にハッとさせられた。 師匠探す!学ぶ!!

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  • 個人的に、外資系へ転職するのにめちゃくちゃ良かった転職エージェント&ヘッドハンティングの会社 ロバートウォルターズ エンワールド JACリクルートメント ビズリーチ ランスタッド エリートネットワーク クライス&カンパニー アズール&カンパニー

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  • クライス&カンパニーさんPM転職という独自のポジショニングでスポンサーもされててすごい好感持てる(まんまとハマってる) #pmconf2020

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  • コンサル・外資系転職のお勧めエージェント ・JAC ・クライス&カンパニー ・ムービン ・ATJ あたりかな。 担当者によって良い悪いや相性があったりするので複数のエージェントに登録しておくのがベターです。 (JACはちょっとシステム違いますが) 4月転職考えている人は参考程度に。

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  • 今はロバートウォルターズから主に連絡来るんだけど、クライス&カンパニーも良い案件来る??

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  • 本気ならクライス&カンパニー

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  • これはありがたいやつですね。転職三回してるのですがエージェント経由は一回のみで、しかもUS在住日本人かつテックに強いエージェントで個人の方渋沢さんでした。あと日本で真摯に相談受けてくださったのはクライスアンドカンパニーの武田さんです。

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  • 中の人が明確にオススメする転職エージェントは、 <志向性整理>クライス&カンパニー <コンサル>コンコードエグゼクティブグループ <ベンチャー>プロコミット <金融系>アンテロープ・キャリアコンサルティング です。 リクルートやdodaは求人量のみ。リクナビマイナビと一緒です

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  • 例えば、市場分析をしているときが一番楽しくついつい必要以上のことまでやってしまいがちだと感じるのなら、それが自分にとってのエンゲージメントである。人間はコミットメントだけでは燃え尽きてしまう。かといって、エンゲージメントだけでは単なるオタクだ。(クライス&カンパニーのサイトから)

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エグゼクティブリンク

おすすめ度:★★★・・
【公式サイト】https://www.executive-link.co.jp/

エグゼクティブリンク』は、コンサルの転職に特化した転職エージェントです。

コンサル業界全般の求人を扱っており、年間内定者数は500名以上、ハイクラス転職における内定率は40%という実績を持っています。

エクゼクティブリンクでは面接対策として、志望動機のアドバイスから、フェルミ推定やビジネスケースなど、過去に出題された問題を元に徹底的に対策をしてくれるので、初めてコンサルに転職する人にもおすすめです。

「面接対策をしてほしい」「ハイクラス転職でコンサルに行きたい」という人におすすめの転職エージェントです。

出典:公式サイト

8:ビズリーチ

ビズリーチ

口コミ:ビズリーチ 評判を確認

おすすめ度:★★★★・
公開求人数:83,275(2023年3月22日現在)
【公式サイト】https://www.bizreach.jp/

ビズリーチ』は、厳選された優良企業や転職エージェントからスカウトが届く転職サイトです。運営元の親会社は東証グロースに上場しているビジョナル株式会社です。

ビズリーチは過去の経歴やスキル、希望条件をもとにスカウトが届きます。希望職種をコンサルに設定しておくことで、コンサルに強い転職エージェントやコンサル企業からのスカウトが来る可能性が高くなります。

ビズリーチには、約8,000件のコンサル求人があるため、転職エージェントと合わせて利用しておくことをおすすめします。

出典:公式サイト

ビズリーチの口コミ評価

  • ビズリーチ、普段はプラチナスカウトをチラ見する程度だけど、たまーに面白い案件やエージェントからメッセージくるから面白い

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  • ビズリーチ 登録は早かったがほぼ使っていない。 メリット よく分からない。有名。 デメリット 求人の詳細が見えなくなっている。 ハイクラス転職うたっているだけに、それなりの年収(1000万円以上)と能力がある人が使うサービスだと感じた。

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  • ビズリーチのヘッドハンターってランクあるけど企業を紹介してもらう段階ではやっぱりあんまり差は無さそう そっから先に進めば評価変わってくるのかな #転職活動中  #転職

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  • ビズリーチ、この求人今の俺には無理や…求人がめっちゃくるな笑 なんとなく詰めばいいキャリアの参考にはなるがー なお、全てのメールを無視してる。すまんなプラチナスカウト無駄遣いさせて…

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  • ビズリーチ一本で転職決まりました。1.5ヶ月、エージェントなし、面談はすごい受けたけど選考は2社。自力でよく頑張ったと思う。 アプリもシンプルで使いやすかったのでおすすめしたい。お祝い金登録したし楽しみ〜  たくさん登録すると回らなくなるからビズリーチ一本だけど正解◎

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  • いいエージェントを探すためには、やはり多くの方と面談する事が当然に必要でした。 自分はビズリーチ上で26人からいただいたプラチナスカウト(内訳ヘッドハンタースコアS1人・A4人・その他21人)から12名と面談し、うち4名の方に継続的にお世話になりました。

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  • ビズリーチとかの求人見てると、同じくらいの技術スタックでも、英語で不自由なく会話できるようになって儲かってるグローバル企業に勤めるだけで、国内のベンチャー企業と比べて年収倍くらいになるな。

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  • ビズリーチ登録すると自分の市場価値分かるし仕事のモチベが上がると言われなんとなく登録してみたけど、ビズリーチって審査あるのね。これ落ちる人は何が理由なんだろう。勤務年数とか転職回数?

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  • ビズリーチとかで声かけてきたマッチング度高いエージェントとか業界特化のエージェントに任せとけば希望通りの求人厳選してくれて書類もほとんど通るし、明らかに通らないとことかクソ求人まで大量に送りつけてきて書類もまともに通してくれないdodaを使う意味は全くない。直接応募の方がマシ。

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  • 転職するつもりが無くても、たまにビズリーチに登録したりして自分の市場価値を把握しておくのは大事な気がする。

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  • DODAは誰でもどの企業でも無料で登録できるから地雷な人と地雷な会社しかないイメージやで。まじめに登録するならビズリーチとかだな。有用な人材と大手企業からわんさかくるよ。まあそれでも一定の地雷はあるけど。

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  • ビズリーチも1件良さげなとこ見つかって1次面接まで進みました! ビズリーチはWeb版のUIが古いですけど、案件は良さそうですね JACは手を出してませんが、だいぶ応募数(7件くらい)増えて大変なので手を広げるのはここまでにしておこうかと…

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  • #転職  たまに面白い求人くるからビズリーチにレジュメ載っけてるんだけど、職務経歴に「現在休職中」って書いたらスカウト全然来なくなってワロタ 世知辛いけどそんなもんよね。 まあどうでもいいことだ!

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  • ありがとうございます(^o^)確かにビズリーチはあたると質の良いエージェントが多い気がします。小さい会社で良いエージェント当たりたかったです。JACリクルートメントが縁はありませんでしたがサポートは良かったです。 前回、外資志望、今回はJTC志望だったので得意分野もあるかもしれません。

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  • 今の会社に転職してきてからビズリーチで来る案件の質がグッと上がり、種類も大幅に広がったと感じる。 やはり提案する側もこの現職この企業だと次はこの辺りの会社かな?ってゾーンがありますよね。当然と言えば当然か。年々選択肢が広がっているのは良い道を歩めているという事なのだろうか😗

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  • 今回自分はビズリーチで転職できましたね✨ 企業側からすると紹介会社よりも手数料が安いメリットがあるのとダイレクトリクルーティングを積極的にやってる企業は人事も前衛的なので面白い企業が多いですね✨ ただ、首都圏や中京圏で活躍している企業が多くて静岡は少ないのがネックです😓

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  • ビズリーチなどのスカウトサービスを使ってます。極まれにLv99(Sランク)の凄腕エージェントに出会えますが、意外とそっけない態度を取られることも多いです。自分の性格に合ったエージェントに出会えると深く長い付き合いができて優良求人への道が開かれます。最高の転職は最高の相棒さがしから。

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  • ビズリーチで気になるポジションから声がかかり面談してみたものの、面談相手がすごい方ばかりで、もっと勉強してからにしますって選考辞退してしまった〜🥹 でもコロナ禍でたくさん資格を取ったことをとても評価してくれて、本当に頑張って良かったと思った!

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  • 転職に動こうと今回はビズリーチ使い始めた。 早速使ってみてよかったことは、個人エージェントとすぐ繋がれること。 大手エージェントに苦手意識を持ってる自分にとっては神ツールかも知れぬ。

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  • 非常にありがたいことに、某ビズリーチでエージェントと企業のオファー300件以上いただいてるんだけど、逆に選ぶの大変だわ… 自分の人生が1回じゃなかったらここも働いてみたいって企業が無限にあるのがズルいよねー。 本当に本当に贅沢な悩みなんだと思うんだけど、着実にキャリアアップしたい所存

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  • ビズリーチのスカウト文面、明らかに自分の職務経歴書をChatGPTに食わせたなっていうのが最近多い気がする。「〇〇〇〇という点に興味を引かれてます(魅力に感じています)」の〇〇〇〇の部分が明らかにChatGPTによる職務経歴書の要約なんだよな、、 言葉に魂を込めろ!!!!

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  • ビズリーチはエージェントからのスカウトがめちゃくちゃ来ます。ピンポイントで興味のある会社の求人を持っていてかつその会社からスカウトが来ていない場合だけ返信しても良いかもしれません。

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  • ビズリーチ、案件は結構いいの来るんだけどWeb版のUI/UXが… 画面遷移もなんかやたら重いし、一昔前のUIだし… なんとかならんもんかね アプリは割と良い感じなのになぁ 履歴書PDFで出力する機能あるけど、顔写真貼るところあるんだから写真もアップロードできるようにすればいいのに… 難しいのかな

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  • 転職スカウトサイトで多分経歴書も何もみていないであろうスカウトが大量にくるのだが、特定の2社くらいしかないことに気づき、ブロックしたら快適になった。 この辺ビズリーチが1番規制がかかっているように思うがフィルタリングどうしてるんだろう。1番は参入のお金をかけることかな。

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  • 転職活動の際、ビズリーチのプラチナスカウトに答えるだけで自分から求人を探すことは一切しなかったけど、各エージェントのサイトで検索するとフィットしそうな求人がいくつかあった。 エージェントも受かりそうな人に絞って手持ちの案件を紹介しているだけなので、次回は自分でも積極的に探したい。

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  • 転職なんて眼中にない人ほど、眼中に入れた方がいいよ。社外の市場価値を知れば、より高みを目指したくなるのが人間の性。もっともっと本業頑張るぜってなるよ。ちなみにビズリーチたまに更新しておけば社外の価値は簡単に知れる。趣味で丁度いいよ転職なんて。気楽に構えていれば福は勝手にやってくる

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  • 【永久保存版】 天才的な転職ルートの共有 1.ビズリーチとリクルートエージェントをインストール 2.ビズリーチのプロフィールを作成 簡単に職務要約は自動作成可能 3.それを元に職務経歴書を作成。 4.リクルートエージェントに提出してブラッシュアップ 5.ビズリーチで職務経歴書提出 6.スカウト

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  • ビズリーチのスカウト、いただいたものには出産で転職活動中断していますって返信してるのだけど、少し気になった企業さんが「もうすぐ出産ですか!?おめでとうございます!」って言ってくれてなんか嬉しかった🥹採用活動で会社の印象もよくしちゃう人事さんすごいな〜

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  • 1社目→2社目はリファラル、2社目→3社目はナビだからエージェント事情は一社会人としては長らく把握していなかったんだけども、ビズリーチのエージェントランクと優秀さは割と相関がある気もする。 A〜Sランクのエージェントと話すと話が早い上に、フォローもきめ細かいなと。

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  • ビズリーチだけど、Aランク以上のコンサルタントとだけ情報交換した方が良い。 登録歴が短いからランクがつかないエージェントは確かにいるが、その場合は個別求人ではなく、まずはお話しをして紹介しますという文章の作りになってる。 本文で求人紹介しつつBランクのエージェントは時間の無駄。

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  • ビズリーチのエクスクルーシブスカウトが届いたので、ヘッドハンターの方と面談してみたんだけどまあクオリティ高くて驚いたな 話し方、話す内容、市場動向のリサーチとそこに対する洞察等が今まできてたプラチナスカウトとは全くレベル違った 今回に限らず転職考える時は頼りにしたいと思える方だった

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  • エージェントから紹介される求人が被った際、ビズリーチやdoda-xに表示されている少しでもランクが高いエージェントから応募した方が良い。 ランクは決定率や企業との年収交渉に優れたエージェントで決まり、かつそれを為すには独自のパイプを持ってたりする。結果が全く違ってくるから覚えておいて。

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  • ビズリーチ使ってるんだけど、企業から直接来るプラチナスカウトは直接やる(大抵書類は問題なく通るから)。そうじゃないとこはエージェント使うと過去の面接内容とか教えてくれたり、通るような書類に直してくれたりとかで楽!基本はエージェントいた方が良い!(マジで仕事しない人もいるから注意)

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  • ビズリーチでは企業からのダイレクトメッセージとヘッドハンターからくるメッセージがあって、個人的には企業からのダイレクトメッセージにだけ反応すればいいと思います🙆‍♂️ヘッドハンターは結局よく分からない求人も紹介してきてめんどくさくなるので笑 個人的にはエージェントは通さない派です!

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  • 忙しいサラリーマンにおすすめな転職サイトはビズリーチです。 職務経歴書を見て、企業やエージェントから連絡が来るので、基本待ちの姿勢でいけます。 時間をかけてでも、納得した転職したいスタンスの人には向いてると思います😊

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  • 転職する気なくても、職務経歴書まとめてビズリーチにアップするといいよ。 自分の市場価値を知れるし、予想外に良い案件に出会えたりする。 失うものは経歴まとめる数時間だけ。

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  • ビズリーチのメールって、代表取締役とか役員の名前でよく来るけど、2回転職して気づいたのは、大きい会社の場合、名前だけ借りて、代表や役員のご本人が送ってない場合が多いと言うこと。人事やRPOとして派遣されてる人材会社の人が送ってることに気づいてしまったよね。

    出典:Twitter

  • ビズリーチ登録したけどヘッドハンターから「1度面接しませんか?」のメールしか来ないし、使い方ググッたらヘッドハンターはSかAランクの人選べって書いてあったから返信しあぐねてたんだけど、別会社のヘッドハンターからプラチナスカウト来たからコレなら返信する価値ありそうかなぁ…?

    出典:Twitter

  • ハイクラス転職を強みにしているエージェントに登録しても案内できる求人情報は無いって言われたんだけど、ビズリーチに登録したら向こうから案内させてくれって連絡が来て驚いている。スカウト型の転職サイトが今は熱いのかなぁ

    出典:Twitter

9:アサイン

アサイン

おすすめ度:★★★★・
【公式サイト】https://assign-inc.com/

アサイン』は、20代のハイクラス層や未経験でコンサルへ転職を希望する人におすすめの転職エージェントです。2020年には「ビズリーチ コンサル部門MVP」を受賞しています。

アサインは異業種・他職種からコンサル業界への転職成功実績を多く持つ転職エージェントであるため、コンサルへ転職したい人におすすめです。

求人を紹介してくれるだけでなく、キャリア形成のサポートもしてくれるため、目先の転職先だけでなく、その先のキャリア戦略まで考えて提案してくれます。

また、スカウト特化型転職アプリ「VIEW」を使えば、AIによるキャリアシュミレーションにより自分の適性やどの企業を受けられるのか把握することもできるので、合わせて利用してみてください。

出典:公式サイト

外資系を志望される人は『外資系転職に強い転職エージェントランキング20選』、総合系を志望される人はおすすめ転職エージェント記事をご覧ください。

戦略系コンサルに強い転職エージェント

戦略系コンサルは外資系の企業が多く、中途の採用枠がオープンになることが少ないです。戦略系コンサルの中でもトップクラスである「マッキンゼー・アンド・カンパニー」や「ボストンコンサルティンググループ」などへの転職は、特化型の転職サイトでしか求人の扱いがないことが多いです。

ここでは戦略コンサルタント領域の求人に特化し、キャリアコンサルタントの質が高いことで定評がある転職エージェントをご紹介します。

1:アクシスコンサルティング

アクシスコンサルティング

口コミ:アクシスコンサルティング 評判を確認

おすすめ度:★★★★・
【公式サイト】https://www.axc.ne.jp/

アクシスコンサルティング』は、コンサル業界に特化した転職エージェントです。コンサル業界への転職ではNo.1(2014年〜20年の大手コンサルティングファーム在籍者の転職支援数第1位)の実績を誇っています。

アクシスコンサルティングは、コンサル業界出身のキャリアアドバイザーが担当してくれるため、幅広い知識や転職ノウハウを活かしてコンサルへの転職をサポートしてくれます。

フェルミ推定やケース問題など、コンサル特有の面接対策から入社までのキャリアサポートをしっかり行ってくれることで定評があります。

NTTデータ経営研究所など、大手ITコンサルティング会社の転職実績もあるので、大手への転職を狙う人にもおすすめです。

出典:公式サイト

2:ムービン

ムービン

口コミ:ムービン 評判を確認

おすすめ度:★★★★★
【公式サイト】https://www.movin.co.jp/

ムービン』は、ボストン・コンサルティング・グループの出身者が創設した転職エージェントで、コンサル業界出身者が多く在籍しています。

ムービンはコンサル業界への転職支援で20年以上の実績があるため、これまでに培ったコンサル業界の転職ノウハウを数多く保有しています。各コンサル企業ごとに過去の選考内容を保有しているため、面接内容や選考課題を事前に教えてくれます。

中でも戦略系コンサルティングファームへの転職にも強みを持っていることから、書類添削から面接対策など、徹底的にサポートしてくれるのも特徴です。

難易度の高い「ケース問題」などの対策も行ってくれるので、難易度の高い企業を狙っている人は、登録しておくことをおすすめします。

出典:公式サイト

3:リネアコンサルティング

リネアコンサルティング

おすすめ度:★★★・・
【公式サイト】https://www.lineaconsulting.co.jp/

リネアコンサルティング』は、外資系大手コンサルティングファームの採用責任者が立ち上げた転職エージェントです。現場にいた経験を活かして、企業側が求める人材要件や面接対策を綿密にやってもらうことができます。

また、リネアコンサルティングは、幅広い企業や人事とのコネクションを持っているため、求人票には記載されていない企業の内情なども教えてくれるので、事前に企業についてよく知っておきたい人におすすめです。

公式サイトには、コンサル業界への転職ノウハウや面接対策について詳しく記載されたページもあるので、ぜひ見てみてください。

出典:公式サイト

4:コンコード

コンコード

おすすめ度:★★★★★
【公式サイト】https://www.concord-group.co.jp/

コンコード』は、コンサルタントの求人を多く取り扱うハイクラス向け転職エージェントです。

コンコードは日本No.1のキャリアコンサルタントを選出する「日本ヘッドハンター大賞」で、2010年に初代MVP賞を受賞した転職エージェントでもあります。

大手コンサルティングファームや有名企業とのコネクションが強いため、他の転職エージェントには取り扱いのない求人を紹介してもらうことができます。

コンコードは他の転職エージェントに比べると求人数は少ないですが、ハイクラス求人に特化しているため、キャリアアップや年収アップを目指す人は質の高い求人に出会うことができる可能性が高いのでおすすめです。

出典:公式サイト

IT系コンサルに強い転職エージェント

ITコンサルタントは、IT系の戦略立案・実行支援・開発プロジェクトマネジメント等の支援を専門に行うコンサルです。「NTTデータ」「日本オラクル」など、日本発祥の企業が多く、エンジニアからコンサルタントを目指す方も多い職種です。

ここではITコンサルに特化している転職エージェントをご紹介します。

1:アクシスコンサルティング

アクシスコンサルティング

口コミ:アクシスコンサルティング 評判を確認

おすすめ度:★★★★・
【公式サイト】https://www.axc.ne.jp/

アクシスコンサルティング』はコンサル業界に特化した転職エージェントです。

アクシスコンサルティングは大手コンサルティングファームとの信頼関係が強いことから、シニアコンサルタント以上の転職実績が業界No.1(2014年〜20年の大手コンサルティングファーム在籍者の転職支援数第1位)という実績を持っています。

転職支援の実績が多いこともあり、コンサル業界に特化した選考対策(フェルミ推定やケース面接、SPI対策など)に強く、転職者へのサポートが手厚いことで転職者からの支持を集めています。

求人数の約77%が非公開求人となっているため、登録して非公開求人の紹介をもらうことをおすすめします。

出典:公式サイト

2:リーベル

リーベル

おすすめ度:★★★・・
【公式サイト】https://www.liber.co.jp/

リーベル』は、長い歴史のあるIT分野のコンサルに特化した転職エージェントです。

ITコンサルティングファームや総合系ファームの転職実績が豊富で、アビームコンサルティングやNTTデータへの内定実績は上位に入ります。

リーベルに在籍しているキャリアアドバイザーはIT業界出身者が多く、専門的な知識が豊富なので、ITコンサルタントなどに転職したい人におすすめの転職エージェントです。

出典:公式サイト

財務・会計系コンサルに強い転職エージェント

M&Aの支援・事業再生支援・企業価値の評価などを行う「財務&会計系コンサルタント」は、金融全般に関する幅広い知識が問われるコンサルです。

ここでは金融業界に精通した転職エージェントをご紹介します。

1:アンテロープ

アンテロープ

おすすめ度:★★★★★
【公式サイト】https://www.antelope.co.jp/

アンテロープ』は、金融業界とコンサル業界に特化した転職エージェントで、業界求人数では国内トップクラスです。

転職実績は50%が金融、40%がコンサルと、2つの業界で90%を占める転職支援実績を持っています。財務会計系コンサルへの転職も得意としているので、金融業界への転職を考えている人におすすめの転職エージェントです。

また、アンテロープでは入社後のサポートとして「スタートアップ・コーチング」というサービスを提供しています。転職先の環境に適応するための「ソフトランディング支援」、入社後のパフォーマンスを向上させる「ハイパフォーマンス支援」など、必要に応じた支援を受けることできます。

専門性の高いアドバイスや、転職後の支援を希望する人におすすめの転職エージェントです。

出典:公式サイト

2:コトラ

コトラ(KOTORA)

口コミ:コトラ(KOTORA) 評判を確認

おすすめ度:★★★★★
【公式サイト】https://www.kotora.jp/

コトラ』は、金融業界のハイクラス転職に特化した転職エージェントです。金融・IT・コンサル・製造業・経営層を得意としており、非公開求人は10,000件以上も保有しています。

先ほど紹介したアンテロープよりも金融業界に特化しているので、金融業界だけに特化した転職を考えている人におすすめです。

コトラは金融業界で800社以上の求人掲載実績があるため、ほかにはないエグゼクティブ求人も保有していることが特徴です。財務・会計系コンサルタントとしてキャリアアップしたい人におすすめです。

出典:公式サイト

転職エージェントを利用する際の流れ

転職エージェントの登録の流れについてご紹介します。転職エージェントに登録すると、以下のような流れで転職活動が進んでいきます。

【転職エージェントの登録の流れ】
STEP1.  転職エージェントに登録する
STEP2.  面談・カウンセリングを受ける
STEP3.  希望する求人の紹介を受ける
STEP4.  書類添削・面接対策
STEP5.  企業との面接・内定

1.転職エージェントに登録する

まずはじめに、本記事でおすすめしている転職エージェントに登録します。登録するとすぐに「面談のご案内」という連絡がメールや電話で届きます。

メールには担当者との面談の日時調整を行うように書かれているので、転職エージェントの担当者と面談の日程を調整してください。面談は転職エージェントとの面談なので、気軽に受けてください。

2.面談・カウンセリングを受ける

転職エージェントとの面談は、オンラインか電話、または対面で行います。

担当エージェントと会話をする中で「なぜ転職するのか」「どのような求人が希望か」「どんなキャリアにしたいか」など、ざっくばらんにキャリアについて話をするだけです。

転職エージェントはこの会話をもとにあなたに合った求人を紹介してくれるので、取り繕わずに、思ったことをそのまま伝えてみてください。ここでのコミュニケーションがズレてしまうと、紹介してもらえる求人に満足できなくなる可能性があるので、素直に伝えることを心掛けてください。

転職エージェントとの面談は約1時間程度で、専任のエージェントとの1対1のケースがほとんどです。

なお、転職エージェントと転職相談を行う際は、以下の6ポイントを整理しておくとスムーズに進みます。

1. 転職理由
2. 希望の業界・職種
3. 今までの職務経歴・強み・実績
4. 現在の年収・希望年収
5. 現在の転職活動状況
6. 希望する転職時期

※これらを整理しておくことで、スムーズに転職エージェントに転職相談を行うことができますが、時間がなかったり、一人で整理が難しい部分は面談時に相談する形でも構いません。

3.希望する求人の紹介を受ける

面談後、即日~3日間ほどであなたに合った求人をメールで紹介してくれます。

もし気になる求人があったら、担当者に連絡して応募してみてください。すぐに書類選考、面接へと進むことができます。

もし自分の希望とは合わない求人が送られてきたら、その旨について担当者に連絡してください。それでも自分に合った求人が届かない場合は、転職エージェントの担当者変更を申し出るか、ほかの転職エージェントと面談をして自分に合うエージェントを見つけることをおすすめします。

4.書類添削・面接対策

気になる求人を見つけたら、応募する前に転職エージェントに連絡し、書類の添削を依頼してください。

転職エージェントはすべて無料で利用でき、書類の添削から面談、入社時期交渉や年収交渉まで行ってくれます。第三者となる転職エージェントがやってくれるので、転職活動をストレスなく効率的に行えるのがメリットです。

履歴書や職務経歴書を作成したら転職エージェントに添削してもらい、問題なければ応募してもらってください。また、不安であれば面接対策なども行ってもらえるので「面接対策をしてほしい」と伝えてください。

過去にどんな質問をされたのか、どんな人が内定したかなど、詳細に教えてもらえるので、詳しく聞いて面接の対策をしていってください。

面接でどんなことを話せばいいかについては「【転職面接編】面接では“実績のスゴさ”より“プロセスの中身”を語れるー転職面接で見ている3つのポイントとはー」を合わせて読んでみてください。

5.企業との面接・内定

書類選考を通過すると企業との面接になります。

マイナビの調査では、転職希望者の応募社数平均は8.4社なので、とにかく数多くの企業に応募して面接を受けることをおすすめします。場数をこなすことで面接にも慣れていきます。

面接の結果については転職エージェントから連絡がきます。面接が終わったあとに不安であれば転職エージェントに連絡し、企業側へ印象の確認をしてもらうこともおすすめです。

「緊張してうまく話せなかった」「思ったように伝えられなかった」など、面接で感じたことを素直に転職エージェントに伝えておくと、転職エージェントが企業側にその旨を連絡してくれます。このやり取りをしておくことも転職活動における大切なポイントです。

無事内定となれば、転職エージェントを通じて年収交渉を行って転職活動は終了となります。

コンサル業界の転職にエージェントを利用するメリット

転職エージェントを利用するメリットをご紹介します。

1.非公開求人を紹介してもらえる

転職エージェントは、転職サイトや企業の採用HPでは公開していない「非公開求人」を持っています。

そのため、転職サイトでは探すことのできない求人に出会える可能性があります。公開されている求人だけでなく、オープンになっていない非公開の求人も保有しているため、求人数が多い点が転職エージェントを利用する最大のメリットです。

2.履歴書・職務経歴書の添削、面接対策をしてもらえる

エージェントの担当者は、あなたに合った求人を紹介してくれますが、それだけではなく、応募に必要な書類の添削やアドバイス、面接対策なども行ってくれます。

添削を受けるだけでなく、企業情報や業界情報に詳しいため、担当エージェントから企業の雰囲気や求めている人材、採用の背景など詳しい情報を入手できます。

3.企業の人事に推薦してもらえる

転職エージェントを利用して応募すると、転職エージェントの担当者が「推薦文」をつけてくれます。

企業側の人事に対して推薦状を付けてもらうことで、書類選考の通過率は大きく上がります。同じ企業の同じ求人に転職サイトから応募して見送りになっても、転職エージェントから応募すると通過することがあるので、転職エージェントを使って応募することもおすすめです。

4.年収交渉・入社調整などをしてもらえる

転職エージェントは年収交渉もしてくれます。

転職エージェントは、転職者の入社が決まって初めて売上になる「成果報酬型」のビジネスで成り立っています。報酬の相場は転職者のオファー年収の30%~40%程度。年収が高ければ高いほど、彼らの売上は高くなります。

交渉力の高いエージェントを味方にすれば、自分の年収は大きく上がります。転職エージェントはできるだけ活用したほうが良いでしょう。

コンサル業界の転職におけるエージェントの選び方

コンサル業界の転職で役立つ転職エージェントの選び方を3つご紹介します。

1.コンサル業界出身者の多さで選ぶ

コンサルに特化した転職エージェントを選ぶ際の基準の一つに「面接対策が充実しているか」を見てください。コンサルの面接ではケース問題やフェルミ推定、プレゼンなどが多いため、対策を行ってくれる転職エージェントの方が通過率は上がります。

コンサル業界出身者が多く在籍している転職エージェントや、コンサル業界での転職実績の多い転職エージェントを使う方が過去に出題された問題などを参考にできるので、内定に繋がる確率が上がります。

※フェルミ推定とは
フェルミ推定(フェルミすいてい、英: Fermi estimate)とは、実際に調査することが難しいような捉えどころのない量を、いくつかの手掛かりを元に論理的に推論し、短時間で概算することである。例えば「東京都内にあるマンホールの総数はいくらか?」「地球上に蟻は何匹いるか?」など、一見見当もつかないような量に関して推定する事、またはこの種の問題を指す。(出典:Wikipedia

2.コンサル業界の転職実績を確認する

各転職エージェントごとに戦略、IT、財務、人事組織など得意領域があります。

各転職エージェントのHPには、転職実績やキャリアアドバイザーの経歴、転職者数などが公開されていることが多いので、必ず確認し、自分の志望領域に合った転職エージェントを利用してください。

3.信頼できる転職エージェントの担当を選ぶ

総合型、特化型のどちらにも言えますが、信頼できるエージェントを選ぶことが大切です。信頼できるエージェントの特徴として下記の3つがあります。

  • 連絡や返信が早い
  • 求人を的確に選んで紹介してくれる
  • 職務経歴書添削・ケース面接対策を丁寧に行ってくれる

信頼できる転職エージェントは、連絡スピードが早く転職希望者の質問に対してすぐに連絡をしてくれる傾向があります。また、求人を的確に選んでくれるエージェントはこちらの意図をしっかり組んでくれているので信頼できるでしょう。

また、職務経歴書やケース面接の対策を丁寧にしてくれる担当者は、書類選考や面接の通過率も高いです。こうした点をきちんと押さえた担当者を使うようにしてください。

コンサル業界への転職対策

コンサル業界への転職活動において必要な選考対策をご紹介します。ケース面接でコンサルティングファームが評価するポイントは3つあります。

1.論理的思考力(ロジカルシンキング)

ケース面接で最も評価されるポイントが論理的思考力です。

クライアントから依頼される答えのない課題に対し、解決策を提示し実行するには、問題の本質をとらえ、クライアントを納得させる論理的思考力が必要となります。

コンサルというのは、全く知らない業界について、資料やレポートを読み込んで把握する能力が求められます。コンサルの仕事では報告書などの作成業務がありますが、そのレポートには、業界の背景や、課題、根拠、対応策、検証方法、この検証が一番良いだと考えられる根拠など、最初から最後までロジカルに語り、資料の落とす能力が求められます。また、そのほかにもスライドに要約するために言葉をまとめる要約力なども求められます。

こうした把握力や論理的思考力、要約力を見るためにSPIや筆記試験があります。

また、コンサルには算数的要素も求められます。中でも最も求められるのはエクセルを使ったデータ集計です。平均や統計、データの読み取り方などが必要とされます。他社と比較する場合、平均がよいのか、中央値がよいのかなど、数字に対する論理的思考力を見るために筆記試験があるため、事前に対策本などを読んでおくのがおすすめです。

2.コミュニケーション能力

コンサルティングの現場ではチームで課題に取り組むことが多いため、チームのメンバーと意見を交えながら解決策を出すコミュニケーション能力も必要とされます。

ケース面接で重要なことは「答え」を出すことではなく「なぜその回答になったのか」どのように考えたのか」というディスカッションをロジカルに行い、コミュニケーションすることが大切です。

「業界のビジネスモデルはXXで、KFSは●●、利益は△△に分解できるため、売り上げを伸ばすためにはXX、課題解決策には●●と●●があり、△△という軸からXXに絞られます」というように構造化して話をしてみてください。もともと答えがないものなので、面接官とコミュニケーションしながら議論を楽しめればOKです。

3.発想力

面接では発想力も大切です。他の人と違う考え方を出し、独自アイデアを展開できることも評価のポイントになります。

ただし、ケース面接はあくまで「ロジカルシンキング」を見られています。思い付きで独自のアイデアを出しても、論理的でなければ逆効果になる可能性があるので注意してください。

フェルミ系ケースは対策本もや転職サイトのコンテンツを見ておくことをおすすめします。フェルミ系ケースは、プロジェクトにおける市場規模はどれぐらいあるのか?や、将来の需要はどのぐらいになるか?という問題を問われることが多いので、対策本を読んで考え方を学んでおくことをおすすめします。

コンサル業界の転職で求められるスキル

コンサルタントに求められる能力は、リサーチ、分析、ヒアリングがベースで、それをパワーポイントに構造化して落とすというスキルで、これが実践の仕事で求められます。

最初にストーリーを書き、その仮説をもとに検証するプロセスを取っていきますが、困ったときは他社事例・他社比較、専門家の意見を参考にしていきます。

もちろん、するどい仮説とするどい分析によって方向が見えることもよくありますが、最初は難しいので、まずは分析、リサーチ、ヒアリング、そしてパワーポイントに落とせるようにすることが大切です。大体どのプロジェクトでも必ず求められるスキルなので、このスキルを身に着けておいてください。

コンサル業界への転職でよくある質問

コンサル業界の転職でよくある質問についてお答えしていきます。

Q:総合系コンサルの転職におすすめの転職エージェントはどこですか?

A:『アクシスコンサルティング』がおすすめです。これまでに約20,000名の転職者をサポートしており、求人の約77%が非公開なので、優良企業の求人に出会える可能性が高く、サポートもしっかりしています。

Q:戦略系コンサルの転職におすすめの転職エージェントはどこですか?

A:『ムービン』がおすすめです。コンサル業界出身のキャリアアドバイザーが担当してくれるので、コンサル業界の転職情勢や市場動向なども教えてもらえるのでおすすめです。

Q:IT系コンサルの転職におすすめの転職エージェントはどこですか?

A:『リーベル』がおすすめです。大手コンサルティングファームや有名企業とのコネクションが強いため、他の転職エージェントにはないIT系コンサル求人を紹介してもらうことができるのでおすすめです。

Q:財務・会計系コンサルの転職におすすめの転職エージェントはどこですか?

A:『アンテロープ』がおすすめです。アンテロープの転職実績の50%が金融業界で、財務会計系コンサルへの転職も得意としているため、財務・会計系コンサルで最もおすすめの転職エージェントです。

Q:コンサルの転職における転職エージェントの選び方は?

A:コンサル業界の求人を取り扱う転職エージェントは得意分野がそれぞれ異なるため、どの領域に強いかを把握した上で利用することが大切です。また、キャリアアドバイザーがコンサルタント業界出身であるかどうかも確認しておくと良いです。

Q:未経験でもコンサル業界に転職できますか?

A:経験がなくても転職はできます。転職エージェントである「ムービン」の公式サイト記事「【必見】未経験からコンサルティングファームへの転職 その対策方法とは?」によると「未経験者の採用における割合はファームによって異なりますが、弊社支援実績やその他の情報をまとめますと、大手コンサルティングファームで約8.5割が未経験者(事業会社出身者)」と書かれているので、未経験者であっても転職することは可能です。

Q:コンサルの転職で持っていると有利になる資格はありますか?

A:コンサルタントに転職するために必要な資格はありませんが、コンサルティング業界でも生かせる専門性の高い資格を持っていると転職時に有利になることがあります。特にTOEIC・TOEFL・英検などの語学系の資格は持っておくと転職で有利になることが多いです。

コンサル業界への転職まとめ

コンサルタントの転職におすすめの転職エージェントをご紹介してきました。コンサル業界への転職は、専門領域に特化したエージェントを選ぶことが大切です。

今回ご紹介した転職エージェントの中から「総合型」と「特化型」のエージェントを併用することで、コンサルへの転職活動は効率良く進められると思うので、ぜひ参考にしてみてください。

サービス名JACリクルートメントリクルートダイレクトスカウトパソナキャリアリクルートエージェントエンワールドクライス&カンパニーエグゼクティブリンクビズリーチアサインアクシスコンサルティングムービンリネアコンサルティングコンコードリーベルアンテロープコトラ(KOTORA)
運営会社株式会社ジェイエイシーリクルートメント株式会社リクルート株式会社パソナ株式会社リクルートエンワールド・ジャパン株式会社株式会社クライス&カンパニー株式会社エグゼクティブリンク株式会社ビズリーチ株式会社アサインアクシスコンサルティング株式会社株式会社ムービン・ストラテジック・キャリアリネアコンサルティング株式会社株式会社コンコードエグゼクティブグループ株式会社リーベルアンテロープキャリアコンサルティング株式会社株式会社コトラ
公開求人数14,889415,06836,745366,5418497,416非公開83,275非公開非公開非公開非公開非公開非公開非公開非公開
非公開求人数非公開非公開非公開273,842非公開16,583非公開107,546非公開非公開非公開非公開非公開非公開非公開非公開
おすすめ度★★★★★★★★★★★★★★・★★★★★★★★・・★★★★・★★★・・★★★★・★★★★・★★★★・★★★★★★★★・・★★★★★★★★・・★★★★★★★★★★
利用料金無料無料無料無料無料無料無料有料無料無料無料無料無料無料無料無料
対象年代20代〜40代30代〜40代20代〜40代20代~50代30代〜40代30代20代〜60代20代〜40代20代〜30代20代~50代30代〜50代20代〜60代30代〜50代20代〜60代30代〜50代30代〜50代
種類転職エージェント転職サイト転職エージェント転職エージェント転職エージェント転職エージェント転職エージェント転職サイト転職エージェント転職エージェント転職エージェント転職エージェント転職エージェント転職エージェント転職エージェント転職エージェント
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(公開求人数、非公開求人数:2023年3月22日現在)

執筆者・監修者のmotoについて

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戸塚俊介。1987年長野県生まれ。地方ホームセンターやリクルート、ベンチャー企業など6回の転職を経験後、転職メディアを上場企業へ売却。現在は「転職アンテナ」を運営するmoto株式会社およびHIRED株式会社の代表取締役。著書に『転職と副業のかけ算』(扶桑社)、『WORK』(日経BP)がある。(有料職業紹介事業許可番号:13-ユ-313037)。

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