
日本には、約19,000社の転職サイト(厚生労働省「職業紹介事業報告書」)が存在し、年間約60万人もの人が転職サイトを利用して転職をしています。
これだけ数多くの転職サイトがある中で、実際にどのIT転職サイトがおすすめなのかについて、本記事で解説していこうと思います。
この記事は、転職の専門家であるmotoが、IT業界・エンジニアにおすすめの転職サイトを比較、ランキング形式でご紹介しています。
転職を考えている人やキャリアに悩んでいる人、どの転職エージェントを使うか迷っている人は参考にしてみてください。すべての人におすすめの転職サイトや、おすすめ転職エージェントも合わせてご覧ください。
IT転職サイトおすすめランキング
IT転職サイトのおすすめをランキング形式でご紹介します。エンジニア向けに特徴も解説します。
1:レバテックキャリア
口コミ:レバテックキャリア 評判を確認
おすすめ度:★★★・・
公開求人数:45,752(2025年10月8日現在)
求人数増減:+180(先週比↑up)
【公式サイト】https://career.levtech.jp/
『レバテックキャリア』はITエンジニア、デザイナーに特化した転職エージェントです。エンジニアのキャリアや転職に詳しいコンサルタントが面談で細かく希望をヒアリングし、自分に合った求人を紹介してくれます。
レバテックが初回面談後に提案した求人の内定率は90%を超えているため、とても精度の高いマッチングができています。エンジニアやクリエイター系の職種の中でも開発系・インフラ系求人への転職サポート実績が多いのが特徴です。
地方の求人よりも首都圏、関西、福岡に強いので、地方でIT業界への転職を考えている人はGreenがおすすめです。
出典:公式サイト
レバテックキャリアの口コミ評価
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33歳・男性
これまでネイティブアプリ+バックエンドのエンジニアとして活動してきて、現場仕事でより成長を求めて転職を検討していました。しかし、他の転職エージェントだとそこまで理解されず、エンジニアというとほとんど同じ括りにされてしまうのが不満でした。 -
レバテックキャリアはIT専門ということもあり、言語はもちろんスキルによって細かく応募の種類が分かれているので、エンジニアの転職としては一番利用しやすいと思いました。
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27歳・男性
大手の転職エージェントとIT専門のレバテックにそれぞれ登録して、転職活動を行いました。自分としてはレバテックの方が断然良いと感じました。その理由は担当エージェントの業界理解度にあります。 -
大手エージェントの方も、ITの部署に在籍されているのだとは思いますが、業界ならではの特性までは理解できていないように感じました。その点、レバテックの方はエンジニアと常にやり取りしているだけあって、タイムリーな話題も理解されてました。
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日々のやり取りがストレスなく進められたので、IT業界でキャリアアップを考えているならレバテックがおすすめだと思います。
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39歳・男性
SEとしての転職を希望しており、IT分野に強いと評判のレバテックキャリアを利用しました。感想としては、担当の方が親身になって相談に乗ってくれて、かなり具体的なアドバイスをいただけたのが助かりました。SEの求人も数が多く、満足のいく転職活動ができました。 -
28歳・女性
レバテックキャリアを利用してみて良かった点は、希望していたIT関連の求人数が多かったことです。自分の力では見つけられなかった優良ベンチャー企業などもあり、選択肢は多彩にありました。また、担当者の業界に関する知見も多く、応募企業ごとにアドバイスを頂けました。 -
対応スピードも迅速で、細かなフォローの面でも完璧でした!
2:Geekly(ギークリー)
口コミ:Geekly(ギークリー) 評判を確認
おすすめ度:★★★★★
公開求人数:38,401(2025年10月8日現在)
求人数増減:-409(先週比↓down)
【公式サイト】https://www.geekly.co.jp/
『ギークリー』はIT・Web・ゲームに特化した転職エージェントです。IT業界の専門知識や転職ノウハウを持ったキャリアアドバイザーが最適な求人を紹介しています。
業界に特化しているので、ほかの転職エージェントには掲載のない求人もあります。求人は13,000件と少ないですが、質の高い求人が多く掲載されています。
企業とのパイプもしっかりしているため、年収交渉や入社条件などもきちんと対応してくれます。IT業界への転職をするならおすすめの転職エージェントです。
出典:公式サイト
3:リクルートエージェント×IT
口コミ:リクルートエージェント 評判を確認
おすすめ度:★★★★★
公開求人数:639,704(2025年10月8日現在)
求人数増減:+2,416(先週比↑up)
【公式サイト】https://www.r-agent.com/
『リクルートエージェント』は業界最大手ということもあり、IT業界の求人が豊富にあります。
職種はプログラマーから品質管理、社内SE、テクニカルサポート、組込み・制御エンジニアなどさまざまで、マネジメントポジションなどのハイクラス求人もあります。
リクルートエージェントの中には「リクルートエージェント×IT」というコンテンツがあり、ITエンジニア求人が約10万件掲載されています。掲載求人の約50%が年収800万円以上との条件となっており、非常にITに強い転職エージェントとなっています。
リクルートエージェントに掲載されている求人の約20%は大手企業の求人なので、安定した企業を志望する人におすすめです。
出典:公式サイト
4:マイナビITエージェント
口コミ:マイナビITエージェント 評判を確認
おすすめ度:★★★・・
【公式サイト】https://mynavi-agent.jp/it/
『マイナビITエージェント』は業界大手のマイナビが運営するIT特化型の転職エージェントです。
業界大手ならではの求人数を誇り、非公開求人数も他社より多く掲載されています。企業規模も大手からベンチャーまで幅広く掲載されています。求人もITコンサルタントやセールス、エンジニアなど幅広い職種を網羅しています。
また、キャリアアドバイザーのサポートに定評があり、転職希望者と面談を行い、対面で今までのキャリアや転職先の希望などのヒアリングをしてくれます。
ITエンジニア専門のキャリアアドバイザーもいるので、エンジニアの仕事内容を理解した上で、求人を紹介してくれるので、初めて転職する方や希望に合った求人を紹介してほしい方におすすめです。
※マイナビのプロモーションを含みます
出典:公式サイト
5:社内SE転職ナビ
口コミ:社内SE転職ナビ 評判を確認
おすすめ度:★★★・・
公開求人数:7,509(2025年10月8日現在)
求人数増減:+8(先週比↑up)
【公式サイト】https://se-navi.jp/
『社内SE転職ナビ』は、社内SEを目指すエンジニア向けの転職エージェントです。主にSI、Webエンジニア、ゲーム業界に転職したい人におすすめです。
SEの求人に特化しており、求人数は約7,000件、紹介可能企業は約4,000社あります。数多くの求人の中から自分にあった求人を探すことができます。
また、社内転職ナビの面談にはカジュアル面談、キャリア面談、オンライン面談の3つがあるため、自身の状況に合わせて面談の形式を選択することができます。
「いずれ転職したいが、まだ具体的には考えていない」という人がカジュアル面談から利用するのがおすすめです。
出典:公式サイト
6:ウィルオブテック
口コミ:ウィルオブテック 評判を確認
おすすめ度:★★★・・
公開求人数:5,124(2025年10月8日現在)
求人数増減:+9(先週比↑up)
【公式サイト】https://willof.jp/techcareer/
『ウィルオブテック』はエンジニア転職に特化したIT転職エージェントです。
ウィルオブテックは、システム開発系のエンジニア求人や機械学習・データ系、インフラ、社内SEなど、他社IT転職エージェントと比較しても幅広いエンジニア関連の求人を保有しています。
キャリアアドバイザーだけでなく、企業へ営業しているリクルーティングアドバイザーの2名体制で転職活動をサポートしてくれるため、初めて転職を考える人におすすめです。
出典:公式サイト
7:メイテックネクスト
口コミ:メイテックネクスト 評判を確認
おすすめ度:★★★★・
公開求人数:16,855(2025年10月8日現在)
求人数増減:-120(先週比↓down)
【公式サイト】https://www.m-next.jp/
『メイテックネクスト』は、エンジニア転職に特化した転職エージェントです。主に製造業、メーカー、ITの求人を扱っています。
メイテックネクストの転職支援コンサルタントは、半数以上がメーカー技術系分野の出身で、電気・電子・半導体関連専門など、各専門分野に特化したアドバイスをもらえます。求職者のキャリアを分析した上で常時1万件を超える求人から紹介されるため、自分に合った職場に出会いたいという人におすすめです。
出典:公式サイト
8:ワークポート
口コミ:ワークポート 評判を確認
おすすめ度:★★★・・
公開求人数:124,265(2025年10月8日現在)
求人数増減:+216(先週比↑up)
【公式サイト】https://workport.co.jp/af_service01/
『ワークポート』は、さまざまな職種の求人を取り扱っていますが、特にIT・Web・ゲーム業界の求人を豊富に取り扱う転職エージェントです。
国内に52拠点あり、大手企業から地元企業、リモートワーク求人まで幅広く保有しています。転職エージェントとして創業から20年以上と長い実績もあり、安心して相談することができます。
専任の転職コンシェルジュによる転職相談サービスも無料なので、初めての転職や未経験でIT業界やエンジニア転職を考える人におすすめの転職エージェントです。
出典:公式サイト
ワークポートの口コミ評価
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33歳・男性
ワークポートは転職コンセルジュの対応がとても良かったです。他の転職サイトでは企業の良い面しか伝えてくれなかったのですが、ワークポートでは正直に色々教えていただけたので好感が持てました。また、実際の面接の際も私自身の認識と乖離がなくスムーズに受け答えができました。 -
転職時におけるすべてのことが無料で手厚くサポートいただけたのも本当に助かりました。面談対策、書類の添削等一人ではとても最後まで進めることが出来なかったと思います。利用して良かったです。
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28歳・男性
ワークポートを利用して良かった点はweb業界の求人を多数紹介してくれた所です。逆に悪かった点は必要以上に連絡が多かった部分です。私自身登録後直ぐの転職ではなく、半年位の目安で進めていこうと考えており、先ずは求人等の閲覧を希望して登録したのですが、催促や進捗確認の連絡がかなり多い印象です。 -
ただ、実際に本腰入れてからの活動では、IT業界に強みがある評判通り、多くの求人を紹介いただけました。自分の意思を伝えて進めることが出来る人にはおススメだと思います。
9:クラウドリンク
口コミ:クラウドリンク 評判を確認
おすすめ度:★★★・・
公開求人数:7,600(2025年10月8日現在)
求人数増減:-52(先週比↓down)
【公式サイト】https://cloud-link.co.jp/
『クラウドリンク』は社内SEや自社勤務の開発エンジニアとして転職したい方におすすめの転職エージェントです。
クラウドリンクは、他社のIT・Web転職エージェントと比較して自社開発に関する求人が多いのが特徴です。IT業界で自社サービスの開発をしたいエンジニアにおすすめの転職エージェントです。
出典:公式サイト
10:プロコミットキャリア
口コミ:プロコミットキャリア 評判を確認
おすすめ度:★★★★★
【公式サイト】https://www.procommitcareer.co.jp/
『プロコミットキャリア』はできたばかりのITスタートアップや、創業間もないITベンチャー、上場しITベンチャー企業などとの関係性が強く、転職者からも評判の高い転職エージェントです。
プロコミットキャリアの特徴は、転職エージェント自身のスペックが高い点。企業理解度が高く、非常に細かく企業のことを説明してもらえました。面談担当者と企業担当者が常に情報共有をしているので、面接のフォローや年収、ポジションの交渉などもしっかりやってもらえます。
IT業界やエンジニアでの転職を考える人におすすめの転職エージェントです。
出典:公式サイト
11:dodaエンジニアIT
『doda』は、大手転職サイトとあって公開・非公開を併せて10万件以上の豊富な求人を保有しています。
dodaは、IT・Web業界に特化したdodaエンジニアITというサービスを展開しており、IT・Web業界への転職を考える30代におすすめの転職エージェントです。
リクルートやマイナビと合わせて利用することでより多くの求人に出会うことができるため、合わせて登録しておくことをおすすめします。
出典:公式サイト
12:転職サイトGreen
口コミ:転職サイトGreen 評判を確認
おすすめ度:★★★★★
公開求人数:29,806(2025年10月8日現在)
求人数増減:-141(先週比↓down)
【公式サイト】https://www.green-japan.com/
『Green』はIT業界やエンジニア求人に特化した転職サイトです。IT業界・Webエンジニア系の求人数では業界トップクラスを誇り、最近ではテレビCMなどでも目にする機会が多い転職サイトです。
エンジニアやデザイナー、IT企業のセールスなど、IT業界を中心とした求人が多く掲載されているため、IT業界を目指す人にはおすすめです。
Greenの最大の特徴は、募集している企業情報がほかの転職サイトよりも細かく掲載されている点です。会社概要だけでなく、会社のPRや社員インタビュー、オフィスギャラリーなど、他の転職サイトにはない企業情報を知ることができます。
また、会員登録すると条件にマッチした企業からスカウトが届きます。Greeによると登録者の60%以上の方がスカウトで転職しているとのこと。スカウトを待つだけも利用する価値のあるおすすめの転職エージェントです。
出典:公式サイト
13:転職ドラフト
口コミ:転職ドラフト 評判を確認
おすすめ度:★★★★・
【公式サイト】https://job-draft.jp/
『転職ドラフト』は、リブセンスが運営するエンジニア特化の転職サイトです。転職ドラフトに登録すると企業側から年収が提示されます。
転職ドラフトには「内定時の年収が、指名時の提示年収の90%を下回ってはいけない」というルールがあるため、現在の年収より高い年収が提示されることが多いです。
また、登録したエンジニア側から企業へアプローチする機能もあるため、効率的に転職活動を進めることができます。
出典:公式サイト
14:paiza(パイザ)
口コミ:paiza(パイザ) 評判を確認
おすすめ度:★★★・・
公開求人数:5,073(2025年10月8日現在)
求人数増減:-17(先週比↓down)
【公式サイト】https://paiza.jp/
『paiza』は、転職者がオンラインでコーディングテストを受け、そのテスト結果が各企業の基準に達したら、書類選考なしで企業に応募ができる、という転職サービスです。
未経験者からエンジニアとしてのキャリアを築いてきた人まで、幅広いユーザーが登録できます。今すぐに転職をしなくても、自分がどの企業をパスできるのかという市場価値を知るのにも役立ちます。すべて無料で利用できるので、使ってみて損はないです。
出典:公式サイト
15:Forkwell(フォークウェル)
口コミ:Forkwell(フォークウェル) 評判を確認
おすすめ度:★★★・・
【公式サイト】https://forkwell.com/
『Forkwell』は、ITエンジニアの転職に特化した転職サイトです。
大手からスタートアップまでさまざまな企業の求人を扱っており、気になった企業に直接応募できます。Forkwellでは経歴・作品・成果物をまとめたポートフォリオを簡単に作成可能で、紹介文はオンラインプロフィールなどを元に自動生成されるのも便利です。
Forkwellの特徴としては、企業側に一括スカウト機能が用意されていないため、自分のポートフォリオを見て興味を持った企業の「本気スカウト」のみが届くことです。これまでの経歴をきちんと評価した上でスカウトしてほしいエンジニアにおすすめの転職サイトです。
出典:公式サイト
未経験エンジニアとして転職したい人におすすめのIT転職サイト
未経験でエンジニアになる人におすすめのIT転職サイトをご紹介します。
1:はじめてのエンジニア
口コミ:はじめてのエンジニア 評判を確認
おすすめ度:★★★・・
【公式サイト】https://hajien.jp/
IT業界未経験におすすめの転職エージェントが『はじめてのエンジニア』。株式会社ホールハートが運営する未経験のエンジニア転職に特化した転職エージェントになります。
はじめてのエンジニアは、未経験でも応募が可能な独自の求人案件を保有しており、未経験でエンジニア転職を考えている人も安心して利用できます。
平均30日で未経験からITエンジニア転職への実績があるので、ITエンジニア転職を目指している方には登録をおすすめします。
出典:公式サイト
2:ユニゾンキャリア
口コミ:ユニゾンキャリア 評判を確認
おすすめ度:★★★・・
公開求人数:5,000件以上(2025年10月8日現在)
【公式サイト】https://unison-career.com/job-change/
『ユニゾンキャリア』はIT・Web業界の転職に特化した転職エージェントです。
キャリアアドバイザーはIT業界中心で業界のリアルな事情に詳しく、企業ごとの表裏を把握した上で自分に合った企業を提案してくれます。アドバイザーとの面談は、オンラインや電話で可能です。
ユニゾンキャリアでは、応募書類の添削や企業ごとに合った面接対策、年収交渉など転職活動全般をサポートしてくれるので、初めてIT業界に転職する人にも安心です。
利用者の約87%が年収アップに成功という実績もあり、IT業界で年収アップを実現したいという人におすすめです。
出典:公式サイト
3:DMM WEBCAMP
口コミ:DMM WEBCAMP 評判を確認
おすすめ度:★★★・・
【公式サイト】https://web-camp.io/
『DMM WEBCAMP』は、DMMが運営するITオンラインスクールです。
コースラインアップは、プログラミングやWebデザインをはじめ、生成AIやデータサイエンスも学べます。スキルアップや副業・フリーランスなどさまざまな目的に対応しており、オンラインの学習カリキュラムに加えて専属の講師がマンツーマンで指導してくれます。
知識ゼロから学ぶことができ、過去には8,000名以上のIT人材を輩出しているスクールなので、未経験者でも安心です。IT系の仕事に転職したい人や、スキルアップを目指している人はぜひ利用してみてください。
出典:公式サイト
※20代未経験のIT転職エージェント、30代未経験のIT転職エージェント記事も合わせてご覧ください。
【年代別】エンジニアにおすすめIT転職サイト
年代別にエンジニアにおすすめのIT転職サイトをご紹介します。
20代おすすめIT転職サイト:ワークポート
口コミ:ワークポート 評判を確認
おすすめ度:★★★・・
公開求人数:124,265(2025年10月8日現在)
求人数増減:+216(先週比↑up)
【公式サイト】https://workport.co.jp/af_service01/
20代におすすめのIT転職サイトが『ワークポート』。
20代でIT業界に初めて転職する人は「未経験可」の求人が多い転職エージェントがおすすめです。中でもワークポートは、さまざまな職種の求人を取り扱っており、特にIT・Web・ゲーム業界の求人に強い転職エージェントです。
専任の転職コンシェルジュによる転職相談サービスも無料で行うことができるため、初めての転職や未経験でIT業界やエンジニア転職を考える人におすすめの転職エージェントです。
出典:公式サイト
30代おすすめIT転職サイト:プロコミットキャリア
口コミ:プロコミットキャリア 評判を確認
おすすめ度:★★★★★
【公式サイト】https://www.procommitcareer.co.jp/
30代のエンジニア転職におすすめなのが『プロコミットキャリア』。
30代でエンジニア経験者が転職する場合には、専門性の高い求人を多く持つ転職エージェントがおすすめです。
プロコミットキャリアは、IT業界のスタートアップ企業や、ITベンチャー、上場している大手IT企業などとの関係性が強く、転職者からも評判の高い転職エージェントです。
面談担当者と企業担当者が常に情報共有をしているため、面接のフォローや年収交渉などもしっかりと行ってもらえます。
出典:公式サイト
40代おすすめIT転職サイト:ウィルオブテック
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おすすめ度:★★★・・
公開求人数:5,124(2025年10月8日現在)
求人数増減:+9(先週比↑up)
【公式サイト】https://willof.jp/techcareer/
40代におすすめのIT転職エージェントは『ウィルオブテック』。
40代のシニアエンジニアの転職では、これまでの開発経験やスキル、マネジメント経験を活かした転職をするためにも、ハイクラスにも強い転職エージェントを選ぶのがおすすめです。
ウィルオブテックは、システム開発系のエンジニア求人や機械学習・データ系、インフラ、社内SEなど、他社IT転職エージェントと比較しても幅広いエンジニア関連の求人を保有しています。
キャリアアドバイザーだけでなく、企業へ営業しているリクルーティングアドバイザーの2名体制で転職活動をサポートしてくれるため、40代で初めて転職をする人におすすめの転職エージェントです。
出典:公式サイト
IT転職サイトと合わせて見るべき転職サービス
エンジニアの転職やIT業界への転職は、企業情報の集め方が重要になります。中でもそこで働いている人の口コミは非常に需要となるため事前にチェックしておくことをおすすめします。ここでは特におすすめの口コミサイトをご紹介します。
1:転職会議
口コミ:転職会議 評判を確認
おすすめ度:★★★★・
公開求人数:510,463(2025年10月8日現在)
求人数増減:+36,789(先週比↑up)
【公式サイト】https://jobtalk.jp/
「転職会議」は、現社員・元社員からの「企業への口コミ」や「求人情報」を掲載している口コミサイトです。企業の評判や年収などのリアルな情報をチェックできるため、転職活動中の企業研究に役立ちます。
比較的ネガティブな口コミが多くなっていますが、あまりネガティブなコメントばかりを気にせず、ポジティブな部分に目を向けて企業を決める際の参考材料にしてみてください。
出典:公式サイト
2:ミイダス
口コミ:ミイダス 評判を確認
おすすめ度:★★★★・ 料金:無料 登録:あり
口コミ社数:447,743社(2025年10月8日現在)
【公式サイト】https://miidas.jp/
現時点で自分にどれくらいの市場価値(年収)があるのかを調べられるのが『ミイダス』です。
登録する際に、いくつかの質問に答えるだけで、自分の年収や紹介される求人がわかります。転職において提示されるオファー金額の妥当性や、どれくらいの年収で転職するべきかというラインの参考になるためおすすめです。
出典:公式サイト
3:OpenWork
口コミ:OpenWork 評判を確認
おすすめ度:★★★★★
公開求人数:104,183(2025年10月8日現在)
求人数増減:-1,180(先週比↓down)
【公式サイト】https://www.openwork.jp/
企業のクチコミを見ながら転職活動ができるサイト『OpenWork』。登録ユーザー数は約600万人。企業のリアルな年収情報や、中途採用の求人が掲載されています。また、あなたの履歴書を登録しておくと、企業からのスカウトも届きます。
すべてのクチコミを見るには「会社評価レポートの回答」「Web履歴書の入力」のいずれかが必要ですが、月額課金(1,100円(税込)/月)で閲覧することも可能です。
出典:公式サイト
4:エン カイシャの評判
口コミ:エン カイシャの評判 評判を確認
おすすめ度:★★★・・
口コミ社数:275,350社(2025年10月8日現在)
【公式サイト】https://en-hyouban.com/
『エン カイシャの評判』はエン・ジャパン株式会社が運営する転職者向けの企業口コミや評判が掲載されている口コミサイトです。
2024年7月に「ライトハウス」から「エン カイシャの評判」へ名称変更し、日本全国の企業22万社超の口コミが掲載されており、日本最大級の口コミ・評判プラットフォームとなっています。
転職エージェントを展開するエン・ジャパン独自の調査による企業データによる比較や、企業評価の可視化など、企業に関する知りたい情報が口コミをベースにまとめられています。
利用者も多く、日本全国の企業について実際の社員や元社員のリアルな口コミを見ることができる、と高い評価を得ています。
出典:公式サイト
専門家が教えるIT転職サイトの選び方
IT転職サイトにおける選び方をご説明します。
転職サイトの選び方を間違ってしまうと、よりよい求人を見つけることが難しくなります。転職サイトを使う前に、自分に合った転職サイトを選ぶようにしてください。転職サイトを選ぶ際のポイントとしては以下の3つが挙げられます。
1.求人広告型転職サイトかエージェント型で決める
転職サイトには「求人広告型転職サイト」と「エージェント型」の2つがあります。
前者は転職サイト、後者は転職エージェントと呼ばれますが、それぞれに違いがあります。それぞれの違いについては後述しますが、まずは自分にどちらが合うかで転職サイトを選ぶのがおすすめです。
転職活動に慣れてきたら両方利用することで、より効率的に転職活動を進めることができるようになります。
2.求人数の多い転職サイトを選ぶ
IT業界への転職は数多くの求人を見た方がよいので、求人数の多い総合転職サイトを使うのがおすすめです。dodaやリクルートエージェントが代表的な転職サイトです。
まずは数多くの求人を見て、その中から自分に合った求人を選ぶことが転職する上では大切なので、各転職サイトの求人数を見ておいてください。
3.ITに特化した転職サイトを選ぶ
転職サイトには、特定の業界や職種に特化した転職サイトがあります。中でもITの転職には特化型の転職サイトを選ぶのがおすすめです。これらの転職サイトには希望に近い求人情報がより多く集まっていることから、よりよい求人に出会える可能性が高いです。
4.現年収や希望年収で自分にあった転職サイトを選ぶ
転職サイトは年収別で利用できるサイトが異なってきます。そのため年収に合わせて、どのサービスを利用するのかを選択すると、よりあなたに合った求人を見つけられる可能性が高くなります。下記に参考となる転職サイトをご紹介しておきます。
現年収 | おすすめ転職サイト |
~300万円 | リクナビNEXT・マイナビエージェント |
300~500万円 | リクルートエージェント・doda |
500~700万円 | JACリクルートメント・リクルートエージェント |
700万円~ | リクルートダイレクトスカウト・ビズリーチ |
年収で転職サイトを選びたい人は『年収別のおすすめ転職サイト』も合わせてご覧ください。
IT転職サイトをエンジニアが利用するメリットとは?
登録の流れや使い方を説明しましたが、ここでは転職活動で転職サイトと転職エージェントの転職支援サービスを利用するメリットについてご説明します。
1.求人を自分で探していつでも応募できる
あなたが希望する職種・勤務地・業務内容などの条件をもとに、転職サイト内で求人の検索や比較検討を自分自身で行うことができ、気に入った求人に応募することができます。上記で紹介した20代に特化した転職サイトなどを利用すると、さまざまな求人を見ることができると思います。
また、応募についても、転職サイトに登録した際に入力した情報(履歴書・職務経歴書)を基に応募できるので、手軽に応募することができます。面接の日程調整などもツールやメッセージ機能を利用して行うことができます。
2.自分のペースで転職活動ができる
転職サイトに登録後は、求人情報の検索から応募まで、自分のペースで転職活動を行うことができます。
求人に必ずしも応募しなければならないわけではないので、「興味のある求人があったら転職したい」という場合でも利用できるため、すぐに転職しない、という人にも転職サイトはおすすめです。
大手転職サイトでは、あなたが登録した情報を見て企業や転職エージェントからスカウトが届くこともあるので、登録しておいて気になるスカウトにだけ目を通す、といった使い方もできます。20代で現職が忙しい人におすすめです。
20代が転職サイトを利用するデメリット
転職サイトにおけるデメリットは大きく2つあります。それぞれについて解説します。
1.応募時にフィルタリングされるケースがある
20代での転職で転職サイトを利用する場合、フィルタリングされるケースがあります。
転職サイトに掲載されている求人には、応募者に対して学歴フィルターや会社名、転職回数などのフィルターが設けられていることがあり、20代だと経歴や年齢で弾かれてしまう可能性があります。
転職サイトから応募するだけでは、機械的に落とされてしまう可能性があるため、転職エージェントも併用するのがおすすめです。
2.年収交渉や入社調整を自分でやる必要がある
転職サイトの場合、応募や面接日程の調整、年収交渉、入社日調整などを自分で直接企業とやりとりする必要があります。20代でキャリアが浅い場合、希望年収を言いにくかったり、入社交渉がしにくい可能性があります。
特に年収交渉などは希望年収などを伝えにくいため、20代の転職は転職サイトだけでなく転職エージェントも併用すると良いでしょう。
IT転職サイトを利用する流れ
ここからは、転職活動をする方向けに転職サイトの特徴、登録の流れ、使い方について説明します。
転職サイトの流れは大きく5つです。
【転職サイトの登録の流れ】
1. 自己分析をする
2. 転職サイトに登録をする
3. 応募書類を作成する
4. 求人に応募する
5. 企業との面接・内定
1.自己分析をする
まずはじめに自己分析をします。求人を探す前に、自分がどのようなキャリアを歩みたいのか、今後どうなりたいのか、希望年収、希望勤務地、福利厚生など、自分が希望する条件を書き出してみてください。
その際、すべてを叶えることは難しいので、自分の中で譲れる条件と譲れない条件を分けておくのがおすすめです。こうした条件をもとに、求人検索する条件を見極めていきます。
自己分析には「リクナビNEXT」の中にある「グッドポイント診断」を利用してみてください。グッドポイント診断は、リクルートが持つキャリア開発のノウハウを活かして提供している、約30分でできる本格的な診断サービスです。
ビジネスパーソンが持っている強みを18種類に分類し、そのうち自分に当てはまる5つを発見することができます。診断は無料なので、まずはこちらで自己分析をしてみてください。
2.転職サイトに登録する
自己分析が終わったら、転職サイトに登録します。本記事でおすすめした転職サイトに登録し、自分が希望する求人を検索していきます。
転職サイトでは、勤務地や年収、職種、業界、働き方など、さまざまな条件を入力して検索することができます。総合型の転職サイトで数多くの求人を見た後に、特化型の転職サイトで業界を絞って求人を探していくのもおすすめです。この段階では、とにかく多くの求人を見ることを心掛けてください。
3.応募書類を作成する
自分が気になる求人を見つけたら、受かる受からないは別としてとにかく応募してみてください。入社するかどうかは内定後したあとに考えればよいので、とにかく応募数を増やすことが大切です。
応募書類は、主に履歴書と職務経歴書です。エンジニアやデザイナーの方はポートフォリオやスキルシートなども合わせて提出しておくのがおすすめです。
職務経歴書の書き方については【転職】企業に刺さる“戦略的”職務経歴書の書き方(テンプレート付)で詳しく解説しているので、合わせて読んでみてください。職務経歴書のサンプルもおいているので、ダウンロードしてそのまま利用できます。
また、無料で利用できる職務経歴書のテンプレートもあります。リクルートエージェントの中にある「職務経歴書エディター」や「職務経歴書フォーマット」を利用すると無料で書類を作成できるのでおすすめです。書き方についても詳しく解説されているので、応募書類の書き方に困ったら見てみてください。
4.求人に応募する
履歴書や職務経歴書を揃えたら求人に応募してください。応募ボタンを押して、添付書類を送れば完了です。
応募すると企業からDMが届きます。おおよそ7~10日の間で企業から書類選考の結果が届くので、それまではほかの企業の求人を探してみてください。
マイナビの調査によると、各年代別の応募社数の平均は8.4社です。年代別に見ると、年齢が上がると応募者数は増える傾向にあります。
各年代別の応募社数平均 | |
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~19歳 | 4.1社 |
20~25歳 | 6.3社 |
26~30歳 | 7.1社 |
31~35歳 | 8.2社 |
36~40歳 | 8.7社 |
41~45歳 | 10.1社 |
46~50歳 | 12.1社 |
51~55歳 | 14.5社 |
56~60歳 | 14.5社 |
61歳以上 | 15.2社 |
5.面接・内定
書類選考に通過すると、面接へ進みます。おおよそ3回から5回の面接で内定となります。
マイナビの調査によると、転職活動を行って内定を得た人の書類選考通過率は30%、そこから一次面接を通過する確率が30%、その後最終面接を通過し、内定を得る確率は50%とのことです。
これらのデータからみると、転職活動では1社に応募するのではなく、複数の企業に応募するのが重要なポイントになると思います。選考通過率から考えても、内定を得るためには6~10社に応募しておくと良いです。
複数の企業に応募し、面接を受けるにはそれなりに時間がかかります。転職活動はおおよそ3カ月を見ておけば終えられると思います。
IT・エンジニア転職で成功するためのポイント
ITへ転職する際に大切なポイントは3つあります。
1.転職エージェントも利用する
IT転職では、転職サイトだけでなく、転職エージェントを複数利用するのがおすすめです。多くの求人に目を通すことで応募先を増やすことができるためです。
また、転職エージェントを複数社使うことで自分に合った転職エージェントを見つけることもできます。IT業界やエンジニアは求人の流れが速いため、手当たり次第に求人をくれるエージェントより自分に合った求人を出してくれるエージェントと出会うほうが効率的に転職活動を勧められます。
自分に合った転職エージェントを見つけるためにも、複数の転職サービスに登録してみてください。
2.職務経歴書に開発実績を具体的に記載する
ITエンジニアとしてのキャリアアップを目指している人は、職務経歴書の完成度を高めておくことも大切です。エンジニアについては下記も追加してみてください。
【職務経歴書に追加で書くべきポイント】
・自分が関わったプロジェクトの規模や役割
・開発に取り組む中で意識したこと
エンジニアの採用担当者は、これまでの開発実績やスキルを重視しています。特に「これまでの開発実績」は選考のポイントになるため、職務経歴書に具体的に記載してください。
3.履歴書と一緒にスキルシートを提出する
経験が長いエンジニアがIT業界で転職する場合には、「スキルシート」の作成が必須となります。
スキルシートは、これまで携わったプロジェクトや自分が持つ保有スキルを記載し一覧にしたものです。スキルシートの雛形は、IT業界特化型の転職エージェントに確認するともらえます。基本的に職務経歴書に記載した案件について、具体的な内容を記載したいときに使います。
(例)【スキルシートの記載内容】
・案件名
・概要
・開発期間
・開発環境、言語
・役割
・規模
・担当工程
IT転職サイトまとめ
IT業界は慢性的な人材不足で、求人数は常に多く存在します。また、優秀なエンジニアは引く手あまたであるため転職には困らないと思います。
転職する機会が多いエンジニアですが、転職活動を面倒くさいと感じる人も多いと思います。しかし、今働いている環境や給与に不満があるのであれば、まずは行動に移してみることをおすすめします。
この記事ではエンジニアの転職におすすめの転職エージェントを紹介しましたが、技術の流行りすたりが激しいIT業界では、転職テクニックよりも自分のスキルを伸ばすしかありません。
自分のスキルを上げるためにも、意味のある転職を重ねてキャリアを積み上げていってください。もし時間のある求職者の人は、厚生労働省が発表している「雇用を取り巻く環境と諸課題について(PDF)」という調査などにも目を通してみてください。
今後のキャリアの参考になれば幸いです。
IT転職サイト比較一覧表
エンジニアの転職で役立つIT転職サイトの比較表をご紹介します。求人数やエリアなどを各サイトごとに比較してみてください。
サービス名 | レバテックキャリア | Geekly(ギークリー) | リクルートエージェント | マイナビITエージェント | 社内SE転職ナビ | ウィルオブテック | メイテックネクスト | ワークポート | クラウドリンク | プロコミットキャリア | doda | 転職サイトGreen | 転職ドラフト | paiza(パイザ) | はじめてのエンジニア | DMM WEBCAMP | 転職会議 | ミイダス | OpenWork | エン カイシャの評判 |
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特徴 | 経験者から未経験まで自身の経歴ごとにサービスが選べる | ベンチャー企業の人事とのリレーションが強い | 非公開求人20万件以上。転職支援実績No.1の最大手 | エンジニアからITコンサルまで幅広い職種を網羅 | 社内SEを目指すエンジニア向け転職エージェント | 幅広いエンジニア関連の求人を保有 | エンジニア特化型の転職エージェント | IT・Web・ゲーム業界の求人が豊富 | 年収、休日数、労働環境など、独自の審査基準で質の高い求人を紹介してもらえる | ベンチャーの求人に特化した転職エージェント。若手向けポジションが多め | 非公開求人3万件以上。幅広い求人に対応 | IT企業に特化した転職サイトで人気が高い | 選考前に実勢の業務内容と年収がわかる | プログラミングスキルに応じて各企業に応募できる | 未経験でもエンジニア転職が目指せる | 未経験からのIT転職におすすめ | 元々働いていた人たちの口コミが見られる | 市場価値診断が無料で使える | 年収やコメントがリアルに書かれている口コミサイト | 企業データ比較など、知りたい情報が口コミベースでまとめられている |
運営会社 | レバテック株式会社 | 株式会社Geekly | 株式会社インディードリクルートパートナーズ | 株式会社マイナビ | アイムファクトリー株式会社 | 株式会社ウィルオブ・ワーク | 株式会社メイテックネクスト | 株式会社ワークポート | 株式会社Cloud Link | プロコミットキャリア株式会社 | パーソルキャリア株式会社 | 株式会社アトラエ | 株式会社リブセンス | paiza株式会社 | 株式会社ホールハート | 株式会社インフラトップ | 株式会社リブセンス | ミイダス株式会社 | オープンワーク株式会社 | エン・ジャパン株式会社 |
公開求人数 | 45,752 | 38,401 | 639,704 | 非公開 | 7,509 | 5,124 | 16,855 | 124,265 | 7,600 | 非公開 | 254,203 | 29,806 | 非公開 | 5,073 | 非公開 | 非公開 | 510,463 | 447,743社 | 104,183 | 275,350社 |
非公開求人数 | 非公開 | 非公開 | 309,544 | 非公開 | 非公開 | 非公開 | 非公開 | 非公開 | 非公開 | 非公開 | 26,709 | 非公開 | 非公開 | 非公開 | 非公開 | 非公開 | 非公開 | 非公開 | 非公開 | 非公開 |
おすすめ度 | ★★★・・ | ★★★★★ | ★★★★★ | ★★★・・ | ★★★・・ | ★★★・・ | ★★★★・ | ★★★・・ | ★★★・・ | ★★★★★ | ★★★★★ | ★★★★★ | ★★★★・ | ★★★・・ | ★★★・・ | ★★★・・ | ★★★★・ | ★★★★・ | ★★★★★ | ★★★・・ |
利用料金 | 無料 | 無料 | 無料 | 無料 | 無料 | 無料 | 無料 | 無料 | 無料 | 無料 | 無料 | 無料 | 無料 | 無料 | 無料 | 無料 | 無料 | 無料 | 有料 | 無料 |
対象年代 | 20代~40代 | 20代~30代 | 20代~50代 | 20代~40代 | 20代~50代 | 20代~50代 | 20代~50代 | 20代~50代 | 20代~50代 | 20代~30代 | 20代~50代 | 20代~40代 | 20代~50代 | 20代~50代 | 20代 | 20代~30代 | 20代~50代 | 20代~40代 | 20代~50代 | 20代~50代 |
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(公開求人数、非公開求人数:2025年10月8日現在)
執筆者・監修者のmotoについて
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起業家・著述家。実名は戸塚俊介。広告・人材・IT業界など8社へ転職。副業でmoto株式会社を起業し、上場企業へM&A。現在はHIRED株式会社(有料職業紹介事業許可番号:13-ユ-313037)代表取締役。著書:『転職と副業のかけ算』(扶桑社)、『WORK』(日経BP)、YouTubeチャンネル:『motoの転職チャンネル』。