
IT・Web業界に強い転職エージェントはどこなのか?
日本には、約26,000社の転職エージェント(厚生労働省 令和2年度職業紹介事業報告書)が存在し、年間約60万人もの人が転職エージェントを利用して実際に転職をしています。
その中で最もおすすめの転職エージェントは下記の2社です。
■利用者の60%が年収アップ
→『リクルートエージェント×IT』
■ オリコン顧客満足度ランキング1位
→『マイナビITエージェント』
上記2つがすべての年代におすすめの転職エージェントとなりますが、本記事では求人数や特徴、口コミによる評判などもご紹介しますので、自分に合った転職エージェントを見つけてみてください。
目次
- IT・Web業界に強い転職エージェントはどこなのか?
- 【転職の専門家】motoについて
- IT・Web業界におすすめの転職エージェントランキング
- 【20代向け】IT・Web業界におすすめの転職エージェント
- 【30代向け】IT・Web業界におすすめの転職エージェント
- 【未経験向け】IT・Web業界におすすめの転職エージェント
- IT・Web業界におすすめの転職サイト
- IT・Web業界の転職エージェントと合わせて見るべき口コミサイト
- IT・Web業界に強い転職エージェントの選び方
- 転職エージェントの基礎知識
- 転職エージェントを利用する流れ
- IT・Web業界に強い転職エージェントのメリット
- IT・Web業界に強い転職エージェントのデメリット
- IT・Web業界への転職成功に必要なポイント
- IT転職エージェントに関するよくある質問
- まとめ
- 執筆者・監修者のmotoについて
本記事は、転職の専門家であるmotoが、ITとWebエンジニアにおすすめの転職エージェントを比較・ランキング形式でご紹介しています。
転職を考えている人やキャリアに悩んでいる人、どの転職エージェントを使うか迷っている人は参考にしてみてください。すべての人におすすめの転職サイトも合わせてご覧ください。
【転職の専門家】motoについて

戸塚俊介。moto株式会社代表取締役。リクルートやマイナビなど7社へ転職。転職経験やキャリアに関する発信がForbesや日経ビジネスに取り上げられ、Twitterフォロワー数は12万人超。著書に『転職と副業のかけ算』『WORK』。詳細はプロフィールをご覧ください。
IT・Web業界におすすめの転職エージェントランキング
IT・Web業界への転職におすすめの転職エージェントをご紹介します。
IT・Web業界におすすめの転職エージェント一覧 | |
---|---|
レバテックキャリア | 経験者から未経験まで自身の経歴ごとにサービスが選べる |
Geekly(ギークリー) | ITベンチャーの求人に特化した転職エージェント |
リクルートエージェント×IT | 掲載求人の約50%が年収800万円以上 |
マイナビITエージェント | マイナビが運営するIT特化型の転職エージェント |
ウィルオブテック | 幅広いエンジニア関連の求人を保有 |
ワークポート | IT・Web・ゲーム業界の求人が豊富 |
クラウドリンク | 自社サービスの開発をしたいエンジニアにおすすめ |
プロコミット | ベンチャーの管理職求人に強い転職サービス |
dodaエンジニアIT | IT・Web業界への転職を考える30代におすすめ |
はじめてのエンジニア | 未経験でも応募が可能な独自の求人案件を保有 |
社内SE転職ナビ | 社内SEを目指すエンジニア向けの転職エージェント |
転職サイトGreen | IT業界の求人に特化した転職サイト |
転職ドラフト | 選考前に、実勢の業務内容と年収が分かる |
paiza(パイザ) | 書類選考なしで企業に応募ができる |
1:レバテックキャリア
口コミ:レバテックキャリア 評判を確認
おすすめ度:★★★・・
公開求人数:19,021(2023年5月31日現在)
【公式サイト】https://career.levtech.jp/
『レバテックキャリア』はITエンジニア、デザイナーに特化した転職エージェントです。エンジニアのキャリアや転職に詳しいコンサルタントが面談で細かく希望をヒアリングし、自分に合った求人を紹介してくれます。
レバテックが初回面談後に提案した求人の内定率は90%を超えているため、とても精度の高いマッチングができています。エンジニアやクリエイター系の職種の中でも開発系・インフラ系求人への転職サポート実績が多いのが特徴です。
地方の求人よりも首都圏、関西、福岡に強いので、地方でIT業界への転職を考えている人はGreenがおすすめです。
出典:公式サイト
レバテックキャリアの口コミ評価
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33歳・男性
これまでネイティブアプリ+バックエンドのエンジニアとして活動してきて、現場仕事でより成長を求めて転職を検討していました。しかし、他の転職エージェントだとそこまで理解されず、エンジニアというとほとんど同じ括りにされてしまうのが不満でした。 -
レバテックキャリアはIT専門ということもあり、言語はもちろんスキルによって細かく応募の種類が分かれているので、エンジニアの転職としては一番利用しやすいと思いました。
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27歳・男性
大手の転職エージェントとIT専門のレバテックにそれぞれ登録して、転職活動を行いました。自分としてはレバテックの方が断然良いと感じました。その理由は担当エージェントの業界理解度にあります。 -
大手エージェントの方も、ITの部署に在籍されているのだとは思いますが、業界ならではの特性までは理解できていないように感じました。その点、レバテックの方はエンジニアと常にやり取りしているだけあって、タイムリーな話題も理解されてました。
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日々のやり取りがストレスなく進められたので、IT業界でキャリアアップを考えているならレバテックがおすすめだと思います。
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39歳・男性
SEとしての転職を希望しており、IT分野に強いと評判のレバテックキャリアを利用しました。感想としては、担当の方が親身になって相談に乗ってくれて、かなり具体的なアドバイスをいただけたのが助かりました。SEの求人も数が多く、満足のいく転職活動ができました。 -
28歳・女性
レバテックキャリアを利用してみて良かった点は、希望していたIT関連の求人数が多かったことです。自分の力では見つけられなかった優良ベンチャー企業などもあり、選択肢は多彩にありました。また、担当者の業界に関する知見も多く、応募企業ごとにアドバイスを頂けました。 -
対応スピードも迅速で、細かなフォローの面でも完璧でした!
なーんか今更レバテックから「改めて求人を見てみませんか?」みたいなメールきたんだけど、そもそも予約多数でカウンセリングの案内ができない状態だって言われた後放置されてたんですけど。登録されてるのかすら知らないんですけど。 てか、履歴書と職務経歴書返してくれ。
出典:Twitter
レバテックは直ぐに「仕事がないから」と言って登録を拒否してくる。 あと株式会社ラクスは受けたことあるけど、年収1000万円どころか500万円もなかったぞ。
出典:Twitter
コーディングができてもwebデザイナー、できなくてもwebデザイナー。 求人の幅広し。 レバテック登録したら「人多すぎて対応できません」て言われちゃった😇
出典:Twitter
レバテックとか一応登録しているので色々とスカウトいただくんですが、どうして有料スカウトで関係ない職種がくるのか不思議・・・
出典:Twitter
レバテックのエージェントダメ過ぎない? BOTならもっと精度上げな?
出典:Twitter
レバテックやクリークアンドリバー等、転職エージェントを使用すればすぐに仕事は見つかるレベルだと思います☺️ Youtubeサムネみたいなポートフォリオを作ってみたり、aeなど服用できると尚良いかと!
出典:Twitter
興味本位でレバテックに登録したら、知ってる会社からチラホラオファーがきたわ なんだったら、勤め先から来てて笑ったわ
出典:Twitter
レバテックのエージェント適当に投げてくるので、スパム処理してる気分になる。
出典:Twitter
絶対の利用しない。 レバテックに騙されるエンジニアなんてロクな人材がいないw
出典:Twitter
まともな会社、どこで見つかる? TwitterとGreenとレバテックで見つからないことは判明してる。
出典:Twitter
在宅なら、作業用の椅子が重要です、ワイはゲーミングチェア使ってます。腰痛防止。 最初はエージェント使うのも良いです。 レバテックは良かったです。すぐ決まります
出典:Twitter
レバテックの担当の人、仕事遅いなぁ 全然、返信返ってこない #レバテック
出典:Twitter
転職考えてる人向けだけどレバテックだけはやめといた方がええ。 うちに出してくる人材ポンコツばっかり。
出典:Twitter
レバテックと転職エージェント(サイト忘れました)使いましたがダメでした! ハローワーク使って自分で一生懸命探すのがいちばん良かったです、結果とっっても良い所へ転職出来ました。
出典:Twitter
レバテックのカウンセリング2度目が終わって、改めて思ったことがある。 有名な転職エージェントをひと通り全部使ったことがある私の所感としては、男性エージェントよりも女性エージェントの方が圧倒的にお仕事できますねはい。
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リクルートエージェントはとにかくエントリーさせたがる印象あるわ。 DODAとレバテックはそうでもなかった。
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swiftとkotlinでアプリ開発の経験があってflutter歴1年あると業務委託で月70万-100万はもらえる。完全フルリモート。これ未満は安いから仕事を受けない。仕事はレバテックで探したらあるよ。よく分からんエージェントは使わないこと。
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レバテックやめた方がよさそ 担当によって違うのかもだけどしょーもない冷やかしかなって思っておくくらいでちょうど良い気がする
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レバテックで経歴入れたら推定年収実績が1122万って出たけど、どこにそんな仕事あるんだ
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レバテックかパーソルって週2-3の短期ITバイトの案件抱えてるかな?
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転職活動なう俺氏、レバテックさんが所属会社の親会社をイチ押し求人(笑)にぶち込んで来て怒りのクレーム 子会社勤めのやつが親会社に履歴書なんて送れるかよwww馬鹿かwwww 親会社にバレてそのまま子会社の俺の会社に連絡行ったらカオスだろwwwもしこうなったらレバテック責任問題やろwwwwwwwwww
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やっぱりそこらへんになりますよな。ワイもちょうど始めたばかりだけど、レバテックは紹介制になるから、良くも悪くも情報が制限される。わかりやすいからメインで使って、他のエージェントでも並行して調べながらって感じですわ。
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レバテックのエージェントに登録できました!以前登録を試みたのですが、「ご紹介できる案件がありません」の回答でした。ポートフォリオのURLを送っただけなのが悪かったのかなと思い、今回は会社員時代の経歴を含めた職務経歴書を作成して添付したところ、担当者が付き、案件を紹介してくれました!
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レバテックは相場を眺めるだけに使ってました
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PHPは今でも一部のソシャゲ案件とかでは高単価が可能だとは思いますがその数もだいぶ減ってるでしょうし、先ほどのパーソルさんやレバテックさんの言語別単価調査でも平均単価の低さは明らかなので、PHPに無駄に長く関わってしまっている人は早めに捨ててGoとかに乗り換えるのが賢明だと思います。
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レバテック、ちょっと気になってたんだけどクリエイターはフリーランスのサービスしかないのか エンジニアならフリーランス、転職サイト、スカウトサイトがあるのね
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レバテック、マッチする案件ないとか予約で一杯だからカウンセリングできないとか、つどつど門前払いをしてくるという… 度々いらない人扱いして、心を念入りに折っていくシステムなんだろうか…
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レバテック スカウトチームからのダイレクトメールに返答したら、スカウトチームからエントリーチームに回されて、エントリーチームからのメールに返答したら、マッチする案件はない、と返された…
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レバテックから連絡が来て、気まぐれで出てみたら 、初めて登録した時のような質問されて…???ってなった😂
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業務委託もだけど、レバテックみると、月収70万くらいの案件あるから外で働くのもありかもの思った。
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レバテックって平気で音信不通になるし、忘れた頃に求人の紹介が来たりするんだよね。期日までに就職させようって気が微塵も感じられない。
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レバテックのユーザー登録したいけど,一向にユーザー登録できなくて面倒だなこれ.大丈夫かこのサービス
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おすすめの転職エージェントってなんだろう…ギークリーやレバテックは相性良くなかった… #転職エージェント #転職活動
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dudaとかレバテックのエージェントと面談すると方向性とか決めやすいですよ!
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レバテックで色々話聞いて、面談後メッセージ送ってくるの人材派遣系のところだけなの、人事としての業務雑い会社多いんだなぁって 欲しい人材にしかレスしないんかな
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利用したエージェントはマイナビとレバテック 入社を決めた会社はマイナビで進めてましたが、個人的にお勧めだったのはレバテックです。 ・レスの速さ ・面談時の対応とこちらの要望をくみ取る力 ・キャリアプランも含めた提案 これらで若干レバテックに軍配が上がるかと感じました。
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転職の場合は見つけるだけより、いかにマッチした場所に行くかって事が大事だしね。 私はレバテックってとこだけど、この辺はそれぞれ得意分野があるみたいだから、自分の業界とかやりたい事を得意とするのを探した方がよさげ!
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転職サイト全部解除しないと。 ムダな転職活動だった 今の転職サイトがいかにクソかよく理解できた。 登録させるためだけの空求人ばかり。 indeed、パーソル、求人ボックス、レバテックとかまで空求人ばっかり。 電話対応した人がはっきりと「それは誘導させる求人ですがぁw」って言ってた。
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レバテックのひとはIT技術を無理してわかったふりせずにひたすら現場ヒアリングした内容を伝えた方が誠実さが伝わると思うぞ。
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私の見解なのですが、 1.indeed, リクルート,レバテックあたりを見ていました 2.業務内容が求めているものにマッチしていたら見ている気がします。どういうサービスやシステムを扱っているのか、業務範囲はどこを任せてもらえそうかとか(開発はできるのかとか、どの工程まで視野に入っているかなど)
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AIエンジニアとしての転職先が決まった〜!! 学生からずっと個人事業主だったから 会社員になるのは実は初 エージェント数社つかったけど レバテックさんはつよい
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100%は上手くいかないかもだけど、特にリスクとかないから、エンジニアは全員 ・レバテック ・ギークス ・ミッドワークス に登録して話聞いてみるといいと思う。 1社だけに縛られると幸せなことはあまりないです。
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レバテックとかビズリーチとかリクルーティングのメールを次々に送ってくる。「ログインしてないけど、メール見てよ!」って鬼メールが凄いんだけど、忙しいからログインできないわけで、そこを急かされたらあまりいい気分にならないんだよね… その辺りAIでよしなに処理できそうなもんだけどなぁ…
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レバテックだと年収アップ!バリバリ稼ごうぜ!みたいな求人が多くて年収よりは(そりゃ増えたら嬉しいけど)体に優しいワークライフバランス重視な求人は期待できないのかな
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レバテックさん、マジでログインページわからんし探してる最中に何度も新規登録の画面に誘導されて泣きそう。案件サイトってなんでこう…使いづらいの('Д')
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レバテックで仕事取ろうとしてたんだけど、4月からじゃないと入れないって言ってるのにシステムの影響とかで、先方には即日で入ることで商談が進んでて呆れた。 商談結果も連絡してから電話で伝えてくるし最悪
出典:Twitter
フリーランス10年目にして初めてエージェント(レバテック)に登録してみた。 今までは元在籍していた会社からの仕事した受けたことがなかったので、少し視野を広げてみたいという目的。 もう1、2社登録してみようか。 #フリーランスエージェント #レバテック #他はどこのエージェントにしようか
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レバテックから年齢別の単価の分布を表したグラフが送られてきたんだけどクソ雑魚エンジニア僕の単価が上位1%に食い込んじゃってる所からレバテックの単価の低さが窺える… エージェントは複数を同時に使おう
出典:Twitter
レバテック、案件数業界No. 1とか書きながら誰ともマッチングしないという。 電話して内情聞いてみたら、フリーランスを目指す未経験からべらぼうに来ている苦悩もあるとか。 安易にフリーランスをとか言ってるバカが増えたせいでこっちに皺寄せくるのやめてほしい
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レバテックのOB記事 とても参考になる インフラ歴半年 バックエンド歴半年 関東IT保険会社の バックエンドに転職 以降頑張って PMになる これが最短ルートだ 一日でも早く勉強進めよう
出典:Twitter
今年から転職エージェントのレバテックが参画中でも人気のおすすめ案件の案内をはじめた。基本参画したら放置されるエージェントが多い中、技術成長しやすいキャリアアップへの取り組みをやってくれるのはありがたいですね。 #転職 #副業 #フリーランス #業務委託 #Web制作 #プログラミング #営業
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レバテックのcm、鳴海唯さんじゃん!
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2:Geekly(ギークリー)
口コミ:Geekly(ギークリー) 評判を確認
おすすめ度:★★★★★
公開求人数:18,692(2023年5月31日現在)
【公式サイト】https://www.geekly.co.jp/
『ギークリー』はIT・Web・ゲームに特化した転職エージェントです。IT業界の専門知識や転職ノウハウを持ったキャリアアドバイザーが最適な求人を紹介しています。
業界に特化しているので、ほかの転職エージェントには掲載のない求人もあります。求人は13,000件と少ないですが、質の高い求人が多く掲載されています。
企業とのパイプもしっかりしているため、年収交渉や入社条件などもきちんと対応してくれます。IT業界への転職をするならおすすめの転職エージェントです。
出典:公式サイト
Geekly(ギークリー)の口コミ評価
比較的対応がマトモなのはギークリーとかだった あづちゃんの望む業界や職種が紹介してもらえるかはわかんないけど
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Geekly酷かった、、🥲🥲🥲 転職サービスてこんな雑で酷い扱い受けるの、、?
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のサイトに登録しようとしたら年齢性別職業経験(大まかに。サービス業とかその程度)だけ聞かれて、登録できませんってメールきたんだけど😅 レジュメの一つも見ずに登録できないってびっくり。 若いプログラマー男性しか登録お断りって書いとけばいいのにね。
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IT経験者に一番連絡してくるのはリクナビでなくGeeklyじゃないかなーって思います!
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しばらくフリーターになるといっても プログラマの道を進めばとりあえず案件は貰えるらしい その働き方が性格にあってるなって 勉強しつつフルタイムで 言語マスターしたら ギークリーとかで穴埋め案件は取れるはず とにかく髪の毛染めたい プログラマで新卒で独立考えてるのはなかなか通らないの
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現職も次もIT系なんですけど,doda,Geekly,リクナビ,OpenWorkに登録して,実際にエージェントと面談したのはdodaとGeeklyだけですね あんまり登録しすぎると,どの求人がどこ経由なのか分からなくなってめちゃくちゃストレスになるんで,エージェントは1つか2つで良いと思います
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Geeklyさんよ、web面接の予定を当日になって勝手に対面に変更するのはイカれ過ぎだろカス?????
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ギークリーはクソだったな。というよりは担当者がクソだった
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転職活動で、複数のエージェント使ってるけど、ギークリーは全然ダメだな。 広告とかで聞くし有名なとこだけど、とにかく大量の求人提示してきて、片っ端から送りましょうタイプで、全然こっちの事情とか考えとか考慮してくれないし、応募企業の情報とかもくれない。 二度と使わないな。
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\転職後インタビュー/ 【20代 サーバーサイドエンジニア】 大手家電メーカーから最新技術に触れられる環境へキャリアチェンジ|不確実なものに挑戦し、新しい環境で成長したい 詳しくは⇓ #転職 #転職活動 #エンジニア #エンジニア転職 #サーバーサイドエンジニア
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【口コミサイトで見ているものとは?】 求人票では知ることのできない、よりリアルな情報を転職活動に活かそうとしている人が多い ・クリエイティブ人材は「教育体制」 ・ゲーム人材は「入社前後のギャップ」が気になっている? ⇓ #転職 #口コミ #IT #エンジニア #ゲーム
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【短期離職は転職活動にどのように影響するのか?】 ・経験が浅いためスキルや経験に懸念をもたれる ・「すぐに退職するのではないか?」と書類選考が通りにくい ・面接時に早期離職について追求される可能性がある ⇓ #転職 #早期退職 #早期離職 #離職 #退職 #ミスマッチ
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【将来性のない会社】 将来性が不安な企業は、 給与も上がりづらく、リストラされる不安もあるため転職を検討する方も多いです 将来性のない会社からは転職するべき?チェックリストを紹介! 詳しくは⇓ #転職 #転職活動 #IT #将来性 #退職理由 #リストラ #転職したい
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【ゲーム業界とは🎮】 「ゲーム業界」と一概に言っても、様々な職種や事業があり、一言では片付けられません 本記事では ゲーム業界の構造や企業例・職種などを紹介し、ゲーム業界とは何なのかを徹底解説!! ⇓ #転職 #転職活動 #ゲーム業界 #ゲーム #デザイン #エンジニア
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【最新自社データ】事業会社のIT部門への転職のリアル! ・事業会社へ転職された方の平均年収は約514万円 ・職種ごとに見ると、エンジニア職の平均年収が最も高い結果に 事業会社への転職を成功させるポイントは? ⇓ #転職 #転職活動 #事業会社 #年収 #エンジニア #ゲーム
出典:Twitter
【スキルシートとは?】 ・これまでの経験やスキルをまとめたもので、履歴書と一緒に提出する ・エンジニアが自分自身の技術力をアピールするために使用する 基本的な作り方や注意点・評価されるポイントを解説! ⇓ #転職 #転職活動 #エンジニア #スキルシート #履歴書
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【エンジニアのための】転職エージェント選びのポイントと活用法 🔹エージェントの専門性や実績 🔹エージェントのサポート内容 🔹キャリアアドバイザーとの相性 ギークリーはIT業界特化型転職エージェント!! ⇓ #転職 #転職活動 #エンジニア #エンジニア転職
出典:Twitter
【転職後インタビュー】 転職活動をして分かった「自分が望む環境は必ずある」ということ 終電帰りの環境からメリハリをもってスキルアップできる環境に転職をされた方にお話を伺いました。 ⇓ #転職 #転職活動 #IT #IT業界 #エンジニア #エンジニア転職 #SES
出典:Twitter
ギークリー 最悪すぎてあかん。。。
出典:Twitter
ギークリー嫌いなんだよな 広告よく見るが初期ごろに使ってサービスクソだったから、それなら大手のエージェント使う方がよいと思った 能力ある人向けだが、そんな人は大手でも決まるだろうし
出典:Twitter
面談の日付決まった連絡より先に自動送信のリマインドメールきてキレそう。 Geekly無能すぎる。
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ギークリー嘘求人はダメでしょ笑
出典:Twitter
wantedlyでもやるけどGeeklyでいいんですかね
出典:Twitter
◆ギークリー 初回カウンセリングの最中に、 私が席を外している間にこの中から今すぐ応募しろと強制的に応募をさせるから気を付けよう
出典:Twitter
でも転職活動も大変だ 普段から体力消耗してるのになぜ休みの日まで肩肘張った面談をせにゃならんのよ しかもギークリーに至っては来社面談って
出典:Twitter
何年かぶりに、人材紹介サービスのGeeklyと接触を持ったんだけど ここの会社は、すぐ電話をかけてくるから苦手だなぁ…… こちとら電車で移動中ですぞ
出典:Twitter
Geeklyの担当に連絡入れても全く返信がない…コミュニケーション取れない相談もできない 求人情報だけは担当からバンバン送られてくる 退会しよ
出典:Twitter
転職活動がうまくいかず辞めたいと感じたとき 活動をやめるべきか、中断して再開すべきか、継続すべきか迷ってしまう方も多いのではないでしょうか? 転職活動を途中でやめるリスクや中断してもいいケース、立て直す方法を解説! ⇓ #転職 #転職活動 #転職やめたい #リスク
出典:Twitter
【転職で年収がダウンする?!】 転職で年収が下がったとしても 自身の市場価値を高める転職や、中期的にみれば年収が前職を上回るケースも存在します! 🔹年収ダウンの際の転職判断基準・転職のコツを紹介!! 詳しくは⇓ #転職 #転職活動 #年収 #年収ダウン #適正年収
出典:Twitter
【転職】内定もらったけど不安... 🔹内定を1社のみ獲得した 🔹転職先を直感で決めてしまった 🔹内定をもらった会社の情報を整理できていない 詳しくは⇓ #転職 #転職活動 #IT #IT業界 #内定 #不安
出典:Twitter
IT業界でどういう道があるか知りたいしGeeklyにでも登録するか
出典:Twitter
ギークリーとかレバテックとか利用している人の本音が聞きたい。求職者、求人者どっちも。もううんざりじゃ。
出典:Twitter
Geeklyのエージェントの態度があまりにも信用できなさすぎてもう使わないですって言って退会したつもりだったのに、電話とメッセージで「転職活動再開しませんか?」みたいな連絡きて流石にうざい
出典:Twitter
おすすめの転職エージェントってなんだろう…ギークリーやレバテックは相性良くなかった… #転職エージェント #転職活動
出典:Twitter
転職エージェント、今回お世話になった4社のうち、2件が日系で2件が外資系。一番対応が最悪だったGeekly。二度と使わない。外資系のはマメに連絡してくれるし、ポジションについてよく理解してるし、アドバイスも細やか。
出典:Twitter
ギークリー面接詰め込みすぎだろ 週5で受けれねえよ
出典:Twitter
開発実務未経験で 企業を探すなら Geeklyがいい。 未経験みたいな安かったり 待遇悪い求人はほぼないし 逆に高望みすぎる求人も 紹介されない傾向にあるから 書類選考もかなり通る。 最初から使っておけば良かった と思っているけど まずは出会えて良かった。 ここから転職先決まるわ絶対。
出典:Twitter
ギークリーはやめてくれって言ったことを平気でやってくるから信頼してないよ
出典:Twitter
業界未経験ならギークリーでweb系とかIT系みてその他はdodaで求人だけ見てエージェント利用するなら無難にリクルートエージェント使うのがいいかも!
出典:Twitter
ギークリー登録してエージェントの発言が普通に信用できなくて退会したけど、Twitterで調べたらボロカス書かれてて納得した
出典:Twitter
Geekly使ってたけどエージェントの質低い気がするんだよなぁ…
出典:Twitter
自分はGeeklyとGreen使ってます。 エージェント1つは使った方が、疑問の解消ができるので便利ですね。 でもそこまでFBはないので自分次第だと思います。 ShinyaさんにはFBしてもらいましたが、キャパもあるので。。。 あとはお金を払ってFBを受けるサービスもありますね、マジキャリとか。
出典:Twitter
言っていいかな。 利用してこれはひどいよと感じた転職エージェント。 応募者の意思ガン無視して実害を受けるレベル。 それ言ってもへぇ〜申し訳ありません。けど企業様第一です(キリッ)って言っててビックリした。 ギークリーというのですけど。
出典:Twitter
リクナビとギークリーとvivivit boost利用してました (ギークリーは継続中) 転職エージェント選びもそうだけど 担当さんでだいぶ変わるかも😖
出典:Twitter
ギークリー CMとか今かなり力を入れているだけあって、エージェントが時間を削ってしっかりとサポートしてくれる。 一括日程調整のシステムも良さげ
出典:Twitter
ギークリーはいい加減だから大して職歴なんて見てないですよ····· フェローズとかでもいいです。 クリーク&リバーとか。 派遣なら50~60代で稼げない俺みたいなプランナーがいっぱいですよ! 飢える噛む!
出典:Twitter
転職活動してたとき一番地雷だと思ったのは、 ギークリーって転職エージェント 求人票の紙の束をいきなり渡されて「気になった会社を直感でピックアプして」って言われて、選んだ会社に片っ端から応募 会社の説明皆無で、数撃ちゃあたる作戦でした 手抜きオブ手抜きです
出典:Twitter
Geekly IT、Web、ゲーム業界に特化した転職エージェント。 ・12/27日 面談前にアンケートや職務経歴書を提出すると、それにあった求人を紹介してくれる。 出された求人は大手のものも多く質の高い印象。 30社ほど1次選考のための書類応募してくれる。面接に通るかどうかで大体の市場価値がわかる。
出典:Twitter
うぉおお〜!前職の年収が300万切るくらい激ヤバなのに、ビズリーチの登録審査通ったwww専門技術をかってもらえたのだろうか? そのかわり、ギークリーには落ちた 笑 デザイナーよりエンジニア寄りだからかな? 予想の逆だったので、この世界は面白い👏✨
出典:Twitter
ギークリーさん久しぶりに連絡いただいたんですが、こういうところってすごい大掛かりでカジュアルさがないのが手を止める要因になっちゃうんですよね。他のプラットフォームの方がサクサク進んで良い。
出典:Twitter
そういやギークリーで転職活動お世話になってみたんだけど、フォローアップが微妙すぎて途中から全部辞退しました、、傷がついて終わっただけの転職活動😇
出典:Twitter
Geekly の面談予約センターは多分AIやな。返信の応答が異様に速い。
出典:Twitter
本当ギークリーは最悪だった ゲーム会社全く知らないのにゲーム転職サイトを謳っててびっくり
出典:Twitter
ギークリーさんは前の前の転職で利用させていただいた・・。ソシャゲ業界に転職したとき。
出典:Twitter
ゲーム業界に特化した転職 ゲーム業界の転職なら「ギークリー」 専門的な業種に関してはプロにまかせましょう 面接の対策はは情報です 入りたい会社の情報を得るために 自分で探す事はたいへんです 不確かな情報がネットにあふれています。 だからこそ専門の転職アドバイザーにたのみましょう
出典:Twitter
ギークリーしつこすぎて絶対ここで転職活動しないと決めた
出典:Twitter
軽い気持ちでギークリー登録だけしたら面談の予約しろって電話が無限にかかってくる ちょっと待ってって言ってもかかってくるww
出典:Twitter
転職エージェントは今のところgeeklyを使っている。 メリット:「早く転職した方が良い」というような圧をかけてくることは無い デメリット:キャリアについて一緒に考えてくれる、ということはなく「ただの調整役」という印象。もちろん、お金払っているわけではないので、そういうものだと思うが。
出典:Twitter
ギークリーさんにはがっかり。スカウトメール来たから返信したのにお見送りメールが来て、挙句の果てにそのメール本文に全く知らない第三者の名前が記載されている。名前くらい間違えずにメールしてくださいよ。お見送りにつきメッセージに返信できないのでツイートしました。
出典:Twitter
3:リクルートエージェント×IT
口コミ:リクルートエージェント 評判を確認
おすすめ度:★★★★★
公開求人数:385,625(2023年5月31日現在)
【公式サイト】https://www.r-agent.com/
『リクルートエージェント』は業界最大手ということもあり、IT業界の求人が豊富にあります。
職種はプログラマーから品質管理、社内SE、テクニカルサポート、組込み・制御エンジニアなどさまざまで、マネジメントポジションなどのハイクラス求人もあります。
リクルートエージェントの中には「リクルートエージェント×IT」というコンテンツがあり、ITエンジニア求人が約10万件掲載されています。掲載求人の約50%が年収800万円以上との条件となっており、非常にITに強い転職エージェントとなっています。
リクルートエージェントに掲載されている求人の約20%は大手企業の求人なので、安定した企業を志望する人におすすめです。
出典:公式サイト
4:マイナビITエージェント
口コミ:マイナビITエージェント 評判を確認
おすすめ度:★★★・・
【公式サイト】https://mynavi-agent.jp/it/
『マイナビITエージェント』は業界大手のマイナビが運営するIT特化型の転職エージェントです。
業界大手ならではの求人数を誇り、非公開求人数も他社より多く掲載されています。企業規模も大手からベンチャーまで幅広く掲載されています。求人もITコンサルタントやセールス、エンジニアなど幅広い職種を網羅しています。
また、キャリアアドバイザーのサポートに定評があり、転職希望者と面談を行い、対面で今までのキャリアや転職先の希望などのヒアリングをしてくれます。
ITエンジニア専門のキャリアアドバイザーもいるので、エンジニアの仕事内容を理解した上で、求人を紹介してくれるので、初めて転職する方や希望に合った求人を紹介してほしい方におすすめです。
出典:公式サイト
マイナビITエージェントの口コミ評価
ITコンサルタントとは?仕事内容・年収・資格について|マイナビITエージェント ITコンサルタントになりたいかも! かっこいい✨ 理系理系してないしこれあり
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一応第一志望としてた企業にお見送り食らったのでマイナビITエージェント登録と訓練校の資料貰ってきた。実践コース以外はWeb制作感強くてあまり乗り気じゃない…けど独学も不安。3.4か月の全平日潰されてバックエンドはPHP数十時間やるくらいで転職の需要あるんかな笑 #訓練校 #転職活動
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マイナビエージェントは、職種ごとにサービス展開しているのをご存じですか? マイナビITエージェント、マイナビ営業エージェント、マイナビメーカーエージェントなど…。 それぞれの職種に精通したエージェントが対応するため、スキルに見合った納得の求人を紹介できます😊
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『マイナビITエージェント』をご存知ですか? マイナビITエージェントとは、 IT・Webエンジニア向けの無料の転職⽀援サービスです! ✓無料であなたに合った求人をご紹介 ✓IT・Web業界専任のアドバイザーが在籍 ✓書類添削・模擬面接までサポート 転職サポートを受けたい方はこちら↓
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Tier1 en転職、Green(ITであれば) Tier2 DODA、マイナビ Tier3 リクルート Tier4 Re就活 さあ選べ あとはエージェント使ったりするのもいいと思うかな マジで転職した方がええで俺は年収新卒から1.5倍以上になったよ🥹👍👌
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これな・・・この前マイナビのIT屋特化の転職フェア行った時も思った。平気な顔して年収300万とか提示してきてびっくりしたわ。 何社か年収300万~1000万とか書いてるとこがあったから、1000万円スタートになるのはどういったケースですか?って聞いたら明確に答えられなかったというお粗末具合
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マイナビITエージェントには不満しかない 100%不満で出来ている
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IT転職するなら、とりあえず「マイナビITエージェント」を使おう。複数社を使うのは原則。リクルートエージェントIT、レバテックキャリアもあわせて使ったほうが良い。1社だけで転職活動するのはリスキー。相性が合わなければ、使うのをやめればよいだけ。
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🚩 2022年度のエンジニア採用のための 計画が着々と進んでいます。 人材紹介会社さんとの打ち合わせもいよいよ最終章。 ここ最近ぐ〜んと信頼感がアップしているのは ・マイナビITエージェント ITエンジニアに特化したことが良い方に出ている印象。 アドバイザーさんがとにかく業界に詳しく◎
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転職エージェントは複数登録することをおすすめしています。 理由は、それぞれの転職エージェントで強み弱みがあるし、担当者の当たり外れがあるからです。 IT系に転職したいなら ・レバテックキャリア ・マイナビITエージェント ・doda の3つがおすすめですよ🙆 #転職 #転職活動 #転職エージェント
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わ〜めちゃくちゃ応援してます👏わたしは英語が壊滅的なので日系に絞って就活しました。東南アジアの駐在求人はマイナビが1番多かったです。マイナビ経由で東南アジア専門の広告IT系のエージェント何人かと繋がって、フィリピン駐在の求人が出るたび紹介してもらってました!
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おはようございます😃 本格的に転職をスタートすべく 仲良くしてくれてる ✅ジェイックさん に追加して ✅JACリクルート ✅マイナビIT ✅リクナビエージェント に登録してみました🙋🏻 ※JACは2回目の挑戦w 年内〜3月までの半年を目処に転職します😊 テレワークありきで探そーっ!
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マイナビITエージェントから「マッチする会社ありません」って言われたんですよねぇ笑 そうなんですか!!(謎に湧いてくる仲間意識w) ありがとうございます!お互い頑張っていきましょ
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「当たり前じゃん」と言われそうですが 大手だとマイナビITエージェントの担当の感覚が、一番SAP業界の人に近かったです 「ABAP改修・じゃっかんの開発ができます」と言ったときに食い気味で「そうなんですね!」と言われて 「VBA書けます」と言ったときは「はい」と軽く流された辺り
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転職エージェントは業界特化系の以外は使わない方がいいと思う。マイナビとか専門エージェント在籍でITに強い!とか広告出してといて実際面談したらJavaとJavaScriptの区別すらつかないというネタを体現したような酷いエージェント出てきたし…
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転職エージェント 思い切って変えたの良かったかもしれん。DODAは やたら上昇志向で 「あなたならできる!」みたいな感じで やたら敷居高い企業ばっか受けさせるし マイナビはITエンジニア目指しましょ!の一択だったし 今回使ったエージェントはかなり現実的な選択肢で案件を紹介してくれた。
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うちIT系なんでそれしか分からねぇっす、申し訳ない…IT系だけやってるとことかもあるので、汎用的な業種には向いてないとこがわんさかあるんです。特殊… とりあえず大手でリクナビ以外だとマイナビとかen転職とか?新卒の就活でよく使われるとこがエージェントやってますよ
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Itならエージェントおすすめする。エージェントによって室は様々だから自分にあうエージェントを頑張って探そう。 リクナビやDODAは比較的早期転職目的で、ガンガンやって来るけど、自分のペースでゆっくりやりたいならマイナビお勧めかな。 営業よりコンサルタントな人を引くまで粘る
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先月から転職活動で使ってたマイナビに、IT業界様子見で受けてみよう!って言われたから受けてやっぱダメだったから諦めましたって言ったら一切連絡来なくなったよ。捨てられたね。別にいいけど。自分だけで見つけるさ。マイナビの中にも当たり外れあるね。エージェントの人による。
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5:ウィルオブテック
おすすめ度:★★★・・
公開求人数:1,783(2023年5月31日現在)
【公式サイト】https://willof.jp/techcareer/
『ウィルオブテック』はエンジニア転職に特化したIT転職エージェントです。
ウィルオブテックは、システム開発系のエンジニア求人や機械学習・データ系、インフラ、社内SEなど、他社IT転職エージェントと比較しても幅広いエンジニア関連の求人を保有しています。
キャリアアドバイザーだけでなく、企業へ営業しているリクルーティングアドバイザーの2名体制で転職活動をサポートしてくれるため、初めて転職を考える人におすすめです。
出典:公式サイト
【20代向け】IT・Web業界におすすめの転職エージェント
20代でIT・Web業界への転職を考える人におすすめの転職エージェントをご紹介します。
1:ワークポート
口コミ:ワークポート 評判を確認
おすすめ度:★★★・・
公開求人数:69,308(2023年5月31日現在)
【公式サイト】https://workport.co.jp/af_service01/
『ワークポート』はさまざまな職種の求人を取り扱っていますが、特にIT・Web・ゲーム業界の求人を豊富に取り扱う転職エージェントです。
IT業界に強みを持っているエージェントの中では創業から19年と長い実績もあるので、安心して相談することができます。
専任の転職コンセルジュによる転職相談サービスも無料で行うことができるため、初めての転職や未経験でIT業界やエンジニア転職を考える人におすすめの転職エージェントです。
出典:公式サイト
ワークポートの口コミ評価
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33歳・男性
ワークポートは転職コンセルジュの対応がとても良かったです。他の転職サイトでは企業の良い面しか伝えてくれなかったのですが、ワークポートでは正直に色々教えていただけたので好感が持てました。また、実際の面接の際も私自身の認識と乖離がなくスムーズに受け答えができました。 -
転職時におけるすべてのことが無料で手厚くサポートいただけたのも本当に助かりました。面談対策、書類の添削等一人ではとても最後まで進めることが出来なかったと思います。利用して良かったです。
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28歳・男性
ワークポートを利用して良かった点はweb業界の求人を多数紹介してくれた所です。逆に悪かった点は必要以上に連絡が多かった部分です。私自身登録後直ぐの転職ではなく、半年位の目安で進めていこうと考えており、先ずは求人等の閲覧を希望して登録したのですが、催促や進捗確認の連絡がかなり多い印象です。 -
ただ、実際に本腰入れてからの活動では、IT業界に強みがある評判通り、多くの求人を紹介いただけました。自分の意思を伝えて進めることが出来る人にはおススメだと思います。
🆕セミナー情報 転職コンシェルジュが教える面接対策セミナー【基礎講座】 オンライン実施だから、どこでもOK💻 マイクやカメラはオフのまま安心してご参加ください! 📆6/8(木) 20:00~ 🆓完全無料 【〆切】6/7(水) 15:00 ⬇️お申し込みはコチラ! #転職 #面接
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ワークポートさんは求人見るだけだなぁ。
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とある転職サイトに登録しているのだが、ワークポートとかいう人材会社、所属してる複数のエージェントからコピペのスカウトメールが沢山届く。 プロフィールも読んでないから具体的な求人に関する内容の記載はない。 こんな雑な会社に誰が頼むと思う? #転職 #仕事探し
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転職サイト、ワークポートその他のスカウト(という名の回数稼ぎ)死ぬほど来るからコピペヘッドハンター禁止の転職サイト作って欲しいわ…w 結局どのサイトでもプラチナスカウト的なやつしかこっちは見ることもないんだから無駄だって。
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ワークポートのエージェント酷すぎる 対して質良くないのにしつこいし。 もう書類通った2社面接したら二度と利用せん
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チャレンジしたうちの3分の1も書類通過してるなら、全然問題ないと思います。 私も一件一件面接対策シートを作成して、コンシェルジュにチェックしてもらって、面接を受けました。ワークポートとは無関係の案件の面接についても相談に乗ってもらえたので、本当に助かったのです。
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ありがとうございますー! ビズリーチで声掛けてくださったワークポートってところです!支店が結構あって田舎の企業にも詳しかったです✨✨エージェント経由だと取扱会社が少ないのがデメリットで微妙に応募条件被ってなくてもゴリ押ししてくれるところがメリットだと感じました✌🏻
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株◯会社ワークポートの転職エージェントしつこすぎてびっくりした 30分おきにスカウトメールしてくるの何 しかも担当者2人から同じ頻度で来る しつこすぎてたじでやめてもらおうと思って一回オファー受諾して個別に連絡できるようになってから直接言う作戦
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/ 📣85.7%が転職で休暇取得を重視! \ 調査の結果、働き手のほとんどが休暇の取得しやすさを重視して転職先を選んでいることがわかりました💡 なぜ長期休暇は「必要」なのか? 働き手が企業に求める取り組みとは? ぜひご一読ください。 ▼詳しい調査結果はこちら🍀
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ワークポートさんって連絡がたくさん来る。けど、案件は微妙なものが多く、下手な鉄砲な印象。(※あくまで私の体験した限りの個人的感想)
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ワークポートは、東京都が実施する令和5年度「デジタル人材育成支援事業(ハイエンドコース)」を受託し、アプリケーション開発コース、ITインフラ実践コースの集合型講習を実施する。また、「デジタル人材育成支援事業」専用サイトをオープンし、第一期受講生募集を2023年4月28 日(金)から開始。
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ワークポートだめかも
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色々な転職サービスを利用しているのだけれど、ワークポートのスカウトは機械的過ぎる印象。 3人のワークポートのスカウトから全く同じ文面で同日にメール届いて流石に笑った🤣
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転職エージェントに依頼するなら ワークポートだけは止めとけ。
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色んなエージェントさんがいるけど、ずっと放置してるサイトからでも延々とスカウトを送り続けてくるワークポートさんだけはなんか別次元な印象がある。 (採用する立場でもそのネガティブイメージが付きまとって、あー、ここからの紹介かぁとか思ってしまう。応募者さんは何も悪くないんだけれど)
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個人的に残念な対応だった転職エージェント(忘れ防止) ・ワークポート ・クイック ・フェローシップ ・タイズ ・タリスマン ・カラフルカンパニー 人の名前間違えたり他人への求人を送付してきたりゴリ押ししてきたり資料添削出来なかったり希望条件ガン無視してきたり(書ききれない)
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辛そう…焦らずに少しずつ進めてほしいです。 私が昨年利用したワークポートの転職コンシェルジュ、すごく丁寧にサポートしてくださって、かなり勇気づけられましたよ。 履歴書、経歴書の作成や面接のポイント、面接後のフォローなど、本当に有難かったです。
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ワークポートのエージェントは時間守れんくて困るわ
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ワークポート、アカウント削除済みなのに面談しませんかメール届くから、個人情報の取り扱い〜ってなってる。
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未経験でIT転職するならワークポートがおすすめ。無料のプログラミングスクール「みんスク」に通うことで、完全未経験からのエンジニア転職が可能。無料でも必ず転職しなければならない訳ではない。自由度は高い。スキルを身につけるきっかけになるから。
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ワークポートさんもうスカウト送ってこないでくれ…
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新卒とアプローチ変わってくるから、コンサルに入っとくのがおすすめ。 俺はワークポート使ってた
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ハロワで退職理由を変更してもらえましたか? 自己都合じゃなくて、体調不良と理解してもらえると、失業給付金が早く支給されます。 あとは、ワークポートをぜひ利用してください。親身に力になってくれるエージェントが付いてくれる転職サービスです。
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転職エージェントのワークポートで転職活動してるけど、担当者が選んでくれた企業を応募してるのに、「推薦不可」で書類選考にも進めないってどゆこと!?謎すぎる。。 #転職活動中 #ワークポート
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元気なら良かったです😃 もし転職考えていましたら、「ワークポート」ですよ😁 ですね😄 今度はどこに集まりましょうかね〜🤔
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ワークポートのスパムは相変わらずだわ 同じ空求人の案件回してるだけのワークポートのエージェントが転職するべき。
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エン・ジャパンさんのミドルの転職に登録したら9割はワークポートさんからのメールなので、もういっそのことワークポートさんに登録したほうが良いんじゃないかと思う。
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今回クリティカルだったのは、何人か連絡してきたワークポートの社員のうち評価ランクが高い人に依頼したところ、アシスタントから「本人は対応できないので別のエージェントになります」って連絡 え、本人がメールしてきたんじゃないの?バカにし過ぎでしょ?って訳で出禁にしました
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💡開発エンジニアに転職するまでの軌跡15 スクール卒業後すぐに転職活動をスタート🙌エンジニア1年生なので、欲張りは言ってられないと思って、ブラックじゃないところ、雰囲気が合いそうなところのみの条件で探す!エージェントはワークポートとレバテックの2社を利用!
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ワークポートの🅰️って質が悪い印象しかない。こちらの話聞かず、紹介してくるイメージ。
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転載エージェントで ワークポートとマッキンゼーCEOの求人持ってくる奴はてめーはダメだって思ってる。
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ワークポート、なんと「10分間に3名のエージェントからのスカウトメール」を記録し、いよいよ人材紹介業界のスパマーの名を確固たるものに。 こんなメールスパムしてたら「絶対こいつらの話は聞かないぜ」という意志が強くなる一方だが、担当はレピュテーションリスク考えてないんやろな😂
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求人サイト登録してたら、ワークポートっていうエージェントの担当者2名から同じ日に連絡きて、「先日お送りしたメッセージ見ていただけましたか?」って同じ件名の連絡がそれぞれから同日届いてウザ。被らないよう管理してないんか?
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ワークポート特にひどいですね 案件を回してるし わらわら湧いてきますね フィルターかけたいです。
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何回か書いてるけどワークポートはカス求人と釣り求人しかないからなあ 名の通ったキャリコンの中では最底辺の会社
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最低賃金ギリギリで雇おうとしてるんよなぁ…転職エージェント使った方がイイトコ見つかるかもよ。ワークポートとかしもさんから勧めて貰ったけどオススメ。
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どうにもならなくて、心身が疲弊するばかりだったと、率直に伝えてOKです。 教職時代の色々や、前職での上司とのトラブルは、面接でも正直に伝えました。 私はワークポートの担当者にかなりアドバイスしていただいて、無事に仕事が決まりましたよ(私はワークポートの回し者ではありません)。
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転職エージェントを使ってみた感想 リクルートエージェント:求人案件数が多いのでとりあえず登録しておいて損はない。担当者の対応は事務的。応募案件の進捗状況一覧がなくて不便。 ワークポート:案件数は普通。担当者が親切で面接対策サポートも充実。おすすめ。 ジェーピーアイエス:💩
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転職エージェントでワークポート使ってみたけどくそだったなあ。。。推薦書に、面談で言った内容が反映されてなかったり、連絡が来なかったり
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今転職活動もしてるんですが、 ワークポートって会社だけはやめといた方がいいと感じました。 どの転職サイトでも無差別に送ってきます。 ビズリーチでスキルのない私にオファーしたのはワークポートのみです!! ビズリーチは信頼できます。 #えむずぃーだお #MZDAO #エムズィーダオ
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ありがとうございます😊 頑張ります💪🏻 ワークポートは今回かなり優秀な担当者に恵まれました。 flowerさんもいいところが見つかるといいですね。頑張ってください❤️
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ワークポート、一日何通スカウトメール送ってくるんだよ。もはやスパムだろ。 どんなに魅力的な案件でも絶対にここ通さないと決めてる。完全にdis brandingになってるの、そろそろ社内の奴は指摘しろよ。
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ワークポートで良い転職に巡り会えた人はいるけど、私が使ったときは全然マッチングの合わない求人の面接に行かされる、徹夜明けの仕事の後に電話するというから待ってるのに電話来ない、で、 明らかにagentが実績点数稼ぎしようとしてるのが本当辟易したので頼みません。そもそも今探してないし。
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ワークポートのエージェントたちが一斉に求人票も出さずに面談求めてくる時期があるけど、あれノルマか何かあるんだろうな…
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転職活動お疲れさまです😂担当者によるもの大きい気がします💦 私は、5-6者とやりとりして、今ワークポートでお願いしてます! 結構グイグイ営業してくれてるみたいです🙆♀️
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ちょっと前から、転職活動再開しててマイナビ転職エージェントに登録してるけど、相変わらずワークポートはクソ ブロックするの忘れてたとはいえ、辞退した人間にまたオファーしてくるし、21日に来たメールの次の日に3日前のメールは確認しましたか?とかおくるずさんさ
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ワークポートとかいう人材紹介会社しつこいなー。断ってもすぐにメッセージ送ってきやがる。こりゃスパムだわ。しつこくされたって、ゴミみたいな求人しかないんだから無理ですわ。
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ワークポートは応募したい求人がある時だけ使うつもり。 理由は担当?会社全体的にかもしれないけどテキトーだから
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自分の市場価値の調査も兼ねて転職サイトは定期的に登録&更新かけてるんだけど、ちょくちょく来るワークポートがいつも内容薄くて困る。
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転職登録するとワークポートの担当者が多い。 ワークポート、クイックとかは繁華街のキャッチみたいな感じでスルーするべき。 これは実体験だ
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最近まったくログインしてないenミドルの転職にスカウトの連絡が立て続けに来たので、何かあったのかと思いきや全部ワークポートからだった。違うアドバイザーからだけど、文面はアドバイザー名以外は100%同じだった。スカウトとは。。。
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何回でも言うが ワークポートのスカウト、全員揃って一言一句同じテンプレ送ってくるな 色んな人から同じ文言で永遠と送られてき迷惑メールレベル せめて案件つけてよ
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■転職活動レポート ・ReactやVue.jsの実務経験を必要とする求人は書類選考が通らない ・研修がしっかりしていて技術者が多い企業は面接を受けた感じだと内定もらえそうな感じだった ・業務システムのエンジニアの需要が多い ・エンエージェントでは書類通過0、ワークポートでは書類通過6 #転職活動
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時間関係なく電話がめちゃくちゃしつこくて、ブラック企業押し付けてきてきたり、勝手に面接予約入れたりする狂気のエージェントに登録してしまうところだった。危なかった。#ワークポート
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IT系ならワークポートが親切とは聞いたことあるな 実際親切だった
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ワークポート 二度と利用しないエージェントとして心に深く刻み込む 最初の面談だけで後は書類の記載やら応募状況がまるで不透明 こちらからどうなったか聞いてもやってますよーというだけ
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あらありがとう😊 あ、なんかワークポートの人にもアドバイスされて、あれから履歴書は訂正済みで、新しい履歴書と職務経歴書で今は頑張ってら感じ😕
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2:クラウドリンク
『クラウドリンク』は社内SEや自社勤務の開発エンジニアとして転職したい方におすすめの転職エージェントです。
クラウドリンクは、他社のIT・Web転職エージェントと比較して自社開発に関する求人が多いのが特徴です。IT業界で自社サービスの開発をしたいエンジニアにおすすめの転職エージェントです。
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【30代向け】IT・Web業界におすすめの転職エージェント
30代でIT・Web業界への転職を考える人におすすめの転職エージェントをご紹介します。
1:プロコミット
口コミ:プロコミット 評判を確認
おすすめ度:★★★★★
【公式サイト】https://www.procommit.co.jp/
『プロコミット』はできたばかりのITスタートアップや、創業間もないITベンチャー、上場しITベンチャー企業などとの関係性が強く、転職者からも評判の高い転職エージェントです。
プロコミットの特徴は、転職エージェント自身のスペックが高い点。企業理解度が高く、非常に細かく企業のことを説明してもらえました。面談担当者と企業担当者が常に情報共有をしているので、面接のフォローや年収、ポジションの交渉などもしっかりやってもらえます。
IT業界やエンジニアでの転職を考える人におすすめの転職エージェントです。
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2:dodaITエンジニア
『doda』は、大手転職サイトとあって公開・非公開を併せて10万件以上の豊富な求人を保有しています。
dodaは、IT・Web業界に特化したdodaエンジニアITというサービスを展開しており、IT・Web業界への転職を考える30代におすすめの転職エージェントです。
リクルートやマイナビと合わせて利用することでより多くの求人に出会うことができるため、合わせて登録しておくことをおすすめします。
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【未経験向け】IT・Web業界におすすめの転職エージェント
未経験におすすめのIT転職エージェントをご紹介します。
1:はじめてのエンジニア
おすすめ度:★★★・・
【公式サイト】https://hajien.jp/
IT業界未経験におすすめの転職エージェントが『はじめてのエンジニア』。株式会社ホールハートが運営する未経験のエンジニア転職に特化した転職エージェントになります。
はじめてのエンジニアは、未経験でも応募が可能な独自の求人案件を保有しており、未経験でエンジニア転職を考えている人も安心して利用できます。
平均30日で未経験からITエンジニア転職への実績があるので、ITエンジニア転職を目指している方には登録をおすすめします。
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2:社内SE転職ナビ
『社内SE転職ナビ』は、社内SEを目指すエンジニア向けの転職エージェントです。主にSI、Webエンジニア、ゲーム業界に転職したい人におすすめです。
SEの求人に特化しており、求人数は約7,000件、紹介可能企業は約4,000社あります。数多くの求人の中から自分にあった求人を探すことができます。
また、社内転職ナビの面談にはカジュアル面談、キャリア面談、オンライン面談の3つがあるため、自身の状況に合わせて面談の形式を選択することができます。
「いずれ転職したいが、まだ具体的には考えていない」という人がカジュアル面談から利用するのがおすすめです。
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IT・Web業界におすすめの転職サイト
IT・Web業界におすすめの転職サイトをご紹介します。
1:転職サイトGreen
口コミ:転職サイトGreen 評判を確認
おすすめ度:★★★★★
公開求人数:29,324(2023年5月31日現在)
【公式サイト】https://www.green-japan.com/
『Green』はIT業界やエンジニア求人に特化した転職サイトです。IT業界・Webエンジニア系の求人数では業界トップクラスを誇り、最近ではテレビCMなどでも目にする機会が多い転職サイトです。
エンジニアやデザイナー、IT企業のセールスなど、IT業界を中心とした求人が多く掲載されているため、IT業界を目指す人にはおすすめです。
Greenの最大の特徴は、募集している企業情報がほかの転職サイトよりも細かく掲載されている点です。会社概要だけでなく、会社のPRや社員インタビュー、オフィスギャラリーなど、他の転職サイトにはない企業情報を知ることができます。
また、会員登録すると条件にマッチした企業からスカウトが届きます。Greeによると登録者の60%以上の方がスカウトで転職しているとのこと。スカウトを待つだけも利用する価値のあるおすすめの転職エージェントです。
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転職サイトGreenの口コミ評価
転職して1ヶ月が経ちました。前職より楽しいので勝ちです。念願のVRの開発やってるとこ行けた。 今回、有名どころの転職エージェント色々使ってみたけど、どれも要望と違う提案ばかりしてきて無駄な時間だったのが得た教訓。ハズレ引いただけかもですが。 Greenで自分で探して応募が一番効率よかった。
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ホントこの転職サイト意味ないわ 企業から気になる来てカジュアル面接して、経歴はあらかじめ登録して見れるようにしてるのに書類選考で落ちる しかも更に面接も2回、3回やるとかくだらなすぎなんだよ ガチで時間ムダにする #GREEN #GREEN転職サイト #転職サイト
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転職のGreenに再び登録したけど 前より経歴が増えてるからかめっちゃスカウトとかのメールが来る。 なんやったら前落としてきたところとかもくる。
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エンジニア転職サイトいろいろ見たけどいまんところUIUXはGreen一択です。他のサイト自分で入力させすぎ
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Twitterで聞くのではなく、Greenとかpaizaで探してみるほうがいいかもしれませんよ。 それか社長が若手のSES企業ならポテンシャル採用してくれる可能性あります。 どちらにしろ20代なら転職できます
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・ビズリーチで、企業スカウトを待つ ・グリーンで、企業概要やインタビュー記事を読む ・オープンワークで、口コミチェック ・Youtubeで、新卒向けの企業分析動画を見る 最近の転職ルーティン〜
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最初特に不安ですよね…内定おめでとうございます。 もし更に転職活動されるなら、エージェント掛け持ちしたり、資格取ったりすると良いかもです🙆 僕の時はGreenにお世話になりました
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エンジニアになってから初めてgreenのプロフィール更新したけどアホみたいにいいねくるようになった。笑 なるほどこれは転職困らなそう
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20代後半から30代前半で転職を目指すのであれば圧倒的にGreenがおすすめです。IT業界の求人が多く、実際に働いている人のリアルな声を元に自分に合った働き方を探すことができて登録も無料なので、僕も転職時にめちゃくちゃ活用しました。 #PR
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Greenで気になるで押し合った会社さんと12時から面談…。 条件面や仕事内容に申し分ないけど、経歴がズタボロだから、どう思われるのか不安だー!
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転職サイト「Green」で、SEOアフィリエイトで稼いでいました!と書き添えただけで、企業から話を聞きたいとアプローチされるからうれしいね。 アフィリエイトで失敗した身分だけど、就職でも役に立てるんだな…。自信ででてきた。
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めちゃくちゃ久しぶりにGreenから話を聞いてみたいが来た! 2年目になったところなので少し経験は低いかもしれないが、何となく良い人な気がするのできちんと準備をして面談に望みたい。 頑張ります。 #転職
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Greenで気になるが届いたらしいので見てみたら3社とも東京の会社でリモートも無い。 関西の者にわざわざ気になるなんてして意味あるの? しかも条件のスキルと経験がかなり高くて無理過ぎ。 この仕組も他の転職サイトと一緒でいい加減?
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エンジニア転職サイト感想 【リクルートDS】 普通。 【ビズリーチ】 普通。内定決まるとアマゾンギフト貰える。 【green】 ベンチャー多め。見ていて面白い。 【doda】 足元見過ぎ。 結論 働きたくない。 #駆け出しエンジニア #エンジニア転職
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転職ドラフトさん経由の 企業はしっかりレジュメを 読んでくれるイメージ。 Greenさんはスカウトメールが多いイメージ。 ただ、「希望の条件に回答」タグのないスカウトメールをする企業においては、実はミスマッチだったみたいなことが多いイメージ。
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他の転職サイトよりも選考が通りやすくて、カジュアル面談から始められるなど、とても良かった。 #tenshoku_advice
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GreenはIT,web業界では一番使われてるので、そこを目指してるなら使わない手はないですよね✨
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エンジニア転職のGreenって何度か同じ会社からスカウト連絡来ても興味がないことを簡単に示す方法ないのかな。興味がない旨を返信したら、Green「応募完了しました」と表示された。
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GreenはPC版表示の場合はまだいいとして、アプリ版だとフィルタが意味なくなるので正直使い勝手が悪い dodaは重い 転職サイトはPCで見るべきだなと感じてる
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【転職者向け】 自分の職務経歴情報を登録する採用媒体によって、スカウトをもらえる企業のカラーも変わります。 大手企業志望かつたくさんの企業をみたいのであれば、王道のリクナビやdodaなど王道への登録がマスト。web・ITであればGreen。他にもたくさんあるのでよく調べてみましょう。
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私の今回の転職も、Greenを使ったので、使ってみてなかなか良かったとだけ申します 年収がかなりアップしたので、、、
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前回の転職活動➡︎Greenとギークリー経由で内定。 今回の転職活動➡︎リクルートエージェント、DODA経由で内定4つ 転職エージェントはリクルート、マイナビ、DODAなどの大手で求人を貰いつつ、専門性の高い中小のエージェントで手厚いサポート受けるのが最適解
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今回の転職活動で使って良かったサイト ・Green 求人が探しやすい。スカウトが来やすい。優良企業の求人が多数掲載。 ・ビズリーチ 年収UP目指せる好条件のスカウトが多い ・ミイダス 自分の診断結果と合う会社と面接確約 ・ANBI 自分に合った会社からスカウトが来る ・OpenWork 企業の口コミが読める
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Green, Indeed, duda 以外はエンジニアの転職にあまり向いてないわ。 だってSESからスカウトという名のストーカーが来るもの。
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greenは年収と福利厚生を確認するサイトであって転職するサイトではないw
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転職サイトどこ使うかな〜...とりあえずGreenは登録して、気になるところ書類選考してもらってる
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Green経由の企業さん連絡とれない
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募集で時短はあまりないですよね😭 個人的には書類選考に進む前にメッセージのやり取りできる転職サイトがおすすめです! 事前に事情伝えたら、社内で確認交渉してみます!と言って動いてくれる方が結構いました✨🥹 GreenとかAMBIとかリブズキャリア使ってました🌸
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findjob終了かー 新卒の就活時に某大手3社が使いづらくてお世話になったなー ちなみに今は転職でいうとGreen派。 某ハイクラス転職系のとこは自称ハイクラスの求職者と自称一流企業が多いイメージw
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1年に1回必ず職務経歴書を書き直すようにしてるのですが、それを転職サイトに登録し直すと死ぬほどスカウトメールが来る。 そんな中でGreenだけは「気になる」がめっちゃ付くのちょっと遠慮がちで陰キャっぽくてとてもすき。この距離感すごくいいよね。
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【WEB系就職訓練で気をつける事】 Greenでネットで就職の応募した、30分もしないうちに返事がきた。きっと年齢とか色々入力設定しての自動返信だとは、重々解ってるけど、人を人在扱いする逆にそういう会社に行かなくて良かったと思う。 人財。人材。人在。人災。 どれになりたいか
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IT専門転職アプリ「Green」 選考前にカジュアル面談もあるので、そもそも世の中にどんな仕事があるか知る事ができます。 ちなみに年収400万クラスの管理職の方には「AMBI」がオススメ どちらもスカウト型で、マッチングアプリみたいな感覚で使えるので気軽に転職活動できます。
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Greenからもらった転職祝いアマギフ券でイヤホン買った コスパ目線で軽く他の検討したけど結局前と同じの買っちゃった
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Greenっていう転職アプリ使ってたんだけど、カジュアル面談2回バックられるしメッセージは返ってこないしでアプリが悪いわけじゃないけど企業適当すぎない????
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転職サイト、GreenはUIも見やすくて使いやすいな。エンゲージもシンプルでいい。マイナビやエンは情報量が多すぎて見にくい。CAREER INDEXはクソ。
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【WEB系就職訓練で気をつける事】 Greenでネットで就職の応募した、30分もしないうちに返事がきた。きっと年齢とか色々入力設定しての自動返信だとは、重々解ってるけど、人を人在扱いする逆にそういう会社に行かなくて良かったと思う。 人財。人材。人在。人災。 どれになりたいか
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GREENって転職サイト、ビズリーチを登録して会社が結構登録しててついでに登録してみようと思って登録したら企業からの気になる通知がだいぶ頻繁にくるんですね。メールが直接くるところは少し少なめになるけど、IT系の職種とかスタートアップで探してる人は意外といいかも😌
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なんかここ最近、greenとか転職サービス見てると、vue.jsとJava springbootの組み合わせまあまあ見かけるなぁ… それかどちらもjavascript系とか
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wantedlyに比べて、greenめっちゃスカウト来るなーのだ。今は転職する予定ないから営業メール送っちゃおのだ。
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こうさんこんにちは! 自分はWeb制作未経験から転職しましたが、Wantedly、Green、企業に直接応募は未経験者でも書類選考通ることが多かったのでおすすめです!
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Green登録したら企業からの気になるがめっちゃくるけどフィルタリング機能が無い😅 リモートOKとかのタイトルで判断して消してくしかない😇
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そういえば転職時に登録してたAMBIから熱烈なスカウトメール来てたなぁ。全然転職考えてないけど、自分を必要としてるのかなって考えるとモチベーションちょいと上がりますね。しかも新規メディアの立ち上げとかめちゃくちゃ面白そうですしね。あと、転職サイトで言えばGreenとかwantedlyがオススメ。
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あれ、転職希望先がgreenでエンジニア募集している。自社サイトでは募集していないのに。とりあえず会員登録しないと詳細情報が取れないな。
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前職のブラックの時でももう少しマシだった気がしますし転職急いだほうがいいかもです😅 (Green,bizreach,dodaあたりで) エンジニアは完全売りて市場ですし、 ある程度制限かけても選択肢は多いはず!
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Green(転職サイト)のアプリ起動画面他人に見られると毎回LINEですって言い張ってる。ほぼ同じで助かる
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3月ー!!いつの間にか3月ー!! 転職の方はいくつかスカウトもらえたのでちょっと面談などしていただく予定。 GREENで前にスカウト経由でそのまま面接、内定をもらったことあるから、「気になる」よりは確度高いのかなと思ってる🤔 あとは商品が5割できたので、完成させる!!月末までに!
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大人になったなあと思う瞬間 dodaやen転職の求人よりもGreenの求人の方がしっくりくる
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みんなはリクナビとマイナビどっちが好きだい!? 俺はね!!! エン転職とGreenが好き!!!
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正社員ならGREENとか転職ドラフトとかよいよ!
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おはようございます! 転職サイトのGreenに登録したのですが、最初から使えば良かったと後悔するくらい求人が充実しています。 応募も増やしたので、また少し様子見。 そろそろブログにも手をつけたいです。 さて、今日は親に夕飯をご馳走してきます! #30代 #朝活 #ブログ仲間募集中
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転職活動を始めて4つ目にすること 求人情報の検索:求人情報サイトや人材紹介会社の情報を利用して、自分に合った求人を探します。 私は4つぐらいの転職サイトに、登録済みです。greenからは毎日のようにスカウトが来ます! #転職活動中
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転職サイト、片っ端からしらみ潰しに試してるんやけど、個人的にもやはりGreenとW visitが優勢。
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IT志望の方は 長期インターン(バイト)に「Wantedly Visit」使って ゴリゴリのSE希望なら「Paiza」で修行&新卒内定獲得 転職には「Green」 適性があるならJOBローテによる社内専用スキル磨きを回避しやすいし 手に職だし 需要が保たれる業種だがら長期的にも良い あと、一応ボケなければ定年後も可
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転職サイトのGreenの仕様に不満があるんだが、企業から来たスカウトメッセージに返信しただけで「応募が完了しました」って通知されるのなんなんだぜ!?
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転職活動は終わったけどGreenやdodaへ登録はし続けるつもり。定期的に求人チェックしたいし今後どの道へ進むのか決める上での判断材料にしたいので。将来的にこのまま東京で働き続けるのか愛知県に戻ってくるのかまだ分からないのもあるし。
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転職サイトのGreen登録だけしたら職務経歴書自動で作ってくれてナイスでした 大体書いてあること一緒だからそんなんでいいのよね〜
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転職サイトGreenに登録したらすぐに連絡がきたからやっぱり経験2年でわりと需要あるんだなと思ったけど、やっぱりUnityがしたい。
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某エージェント、SIerやコンサルにねじ込もうとしてくる。書類が通らないし、カルチャーマッチで懸念と何度も言っとるんだが。エージェントで一通り、PaizaやGreenみたいなスカウト媒体で一通り、転職ドラフト一通り見て、ビミョーな場合フリーか?例の立ち上げの件があるので副業うるさいとこは難しい
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Greenマジでおすすめです👍 アルゴリズムもはっきりしてるので1番使いやすいですよ!
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ありがとうございます。 どこからか面白いオファーがあったら良いかなとは思うのですが、Greenでは組込み系はあまり見かけませんね。 基本的に組込み系でなくてもソフト開発させてくれて給料たっぷりくれたら検討しますが、この金額では新卒の初任給なの?って感じで転職はできないですね。
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greenに登録だけしてるが、ワシなんかにも結構エージェントから連絡来るんやね。 転職するにしても初回は自分で探すつもりだが
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2:転職ドラフト
おすすめ度:★★★★・
【公式サイト】https://job-draft.jp/
『転職ドラフト』は、リブセンスが運営するエンジニア特化の転職サイトです。転職ドラフトに登録すると企業側から年収が提示されます。
転職ドラフトには「内定時の年収が、指名時の提示年収の90%を下回ってはいけない」というルールがあるため、現在の年収より高い年収が提示されることが多いです。
また、登録したエンジニア側から企業へアプローチする機能もあるため、効率的に転職活動を進めることができます。
出典:公式サイト
3:paiza(パイザ)
おすすめ度:★★★・・
公開求人数:4,558(2023年5月31日現在)
【公式サイト】https://paiza.jp/
『paiza』は、転職者がオンラインでコーディングテストを受け、そのテスト結果が各企業の基準に達したら、書類選考なしで企業に応募ができる、という転職サービスです。
未経験者からエンジニアとしてのキャリアを築いてきた人まで、幅広いユーザーが登録できます。今すぐに転職をしなくても、自分がどの企業をパスできるのかという市場価値を知るのにも役立ちます。すべて無料で利用できるので、使ってみて損はないです。
出典:公式サイト
IT・Web業界の転職エージェントと合わせて見るべき口コミサイト
IT企業はベンチャー・スタートアップ企業も多く、情報収集に非常に難しいため、下記のサイトを合わせて見ておくことをおすすめします。
1:転職会議
口コミ:転職会議 評判を確認
おすすめ度:★★★★・
公開求人数:341,797(2023年5月31日現在)
【公式サイト】https://jobtalk.jp/
「転職会議」は、現社員・元社員からの「企業への口コミ」や「求人情報」を掲載している口コミサイトです。企業の評判や年収などのリアルな情報をチェックできるため、転職活動中の企業研究に役立ちます。
比較的ネガティブな口コミが多くなっていますが、あまりネガティブなコメントばかりを気にせず、ポジティブな部分に目を向けて企業を決める際の参考材料にしてみてください。
出典:公式サイト
2:ミイダス
口コミ:ミイダス 評判を確認
おすすめ度:★★★★・
公開求人数:424,950社(2023年5月31日現在)
【公式サイト】https://miidas.jp/
現時点で自分にどれくらいの市場価値(年収)があるのかを調べられるのが『ミイダス』です。
登録する際に、いくつかの質問に答えるだけで、自分の年収や紹介される求人がわかります。転職において提示されるオファー金額の妥当性や、どれくらいの年収で転職するべきかというラインの参考になるためおすすめです。
出典:公式サイト
3:OpenWork
口コミ:OpenWork 評判を確認
おすすめ度:★★★★★
公開求人数:54,307(2023年5月31日現在)
【公式サイト】https://www.vorkers.com/
企業のクチコミを見ながら転職活動ができるサイト『OpenWork』。登録ユーザー数は約450万人。企業のリアルな年収情報や、中途採用の求人が掲載されています。また、あなたの履歴書を登録しておくと、企業からのスカウトも届きます。
すべてのクチコミを見るには「会社評価レポートの回答」「Web履歴書の入力」のいずれかが必要ですが、月額課金(1,100円(税込)/月)で閲覧することも可能です。
出典:公式サイト
4:ライトハウス
『ライトハウス』はエン・ジャパン株式会社が運営する転職者向けの企業口コミや評判が掲載されている口コミサイトです。
2020年6月に「カイシャの評判」から「ライトハウス」へ名称変更し、日本全国の企業約250万件以上の口コミが掲載されており、日本最大級の口コミ・評判プラットフォームとなっています。
転職エージェントを展開するエン・ジャパン独自の調査による企業データによる比較や、企業評価の可視化など、企業に関する知りたい情報が口コミをベースにまとめられています。
利用者は約500万人以上にも上るため、日本全国の企業について、実際の社員や元社員のリアルな口コミが知れる、と高い評価を得ています。
出典:公式サイト
5:JobQ
『JobQ』は匿名でキャリアや転職に関する相談ができる無料のサービスです。企業の人事経験者や転職エージェントなどから回答をもらうことができます。
「おすすめの転職エージェントはどこか」「どの業種に転職するのがおすすめか」など、さまざまな質問や相談をすることができるため、転職を考える人におすすめです。相談や口コミの投稿数は約7万件を超えているため、過去の相談内容を検索するだけでも得られる情報は多いです。
メールアドレスなどを入力するだけで利用できるため、転職活動の悩みを解消したい人におすすめです。
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IT・Web業界に強い転職エージェントの選び方
IT転職エージェントにはさまざまな種類があり、一概に比較できないことから、自分に合ったものを絞り込むのが難しいです。
転職エージェント選びに失敗してしまうと「スキルや経験に求人が合わず転職活動が進まない」「入社後にイメージとのギャップを感じて転職を後悔してしまう」など、転職活動に失敗してしまう可能性が高くなります。
ここでは転職エージェントを選ぶ際に、見るべき4つのポイントをご紹介します。
1.求人広告型転職サイトか転職エージェントで決める
転職サイトには「求人広告型転職サイト」と「エージェント型」の2つがあります。
前者は転職サイト、後者は転職エージェントと呼ばれますが、それぞれに違いがあります。それぞれの違いについては後述しますが、まずは自分にどちらが合うかを選ぶのがおすすめです。
転職活動に慣れてきたら両方利用することで、より効率的に転職活動を進めることができるようになります。
2.求人数やサポート機能の多さで選ぶ
転職エージェントを選ぶ際に重要になるのが「求人数の多さ」です。数多くの求人を持っている転職エージェントを利用する方が、あなたにあった求人に出会える可能性が高くなります。
また、その求人を検索するためのサポート機能や求人を受け取るためのスカウトサービスなど、各転職エージェントにおけるサポート機能の使いやすさで選ぶことも大切です。
「未経験OK」や「土日祝休み」「リモートワーク可」などの検索項目の有無や、スカウト機能の有無などで転職エージェントを選ぶようにしてください。
3.現年収や希望年収に合わせて選ぶ
転職エージェントは年収別で利用できるサイトが異なってきます。そのため年収に合わせて、どのサービスを利用するのかを選択すると、よりあなたに合った求人を見つけられる可能性が高くなります。下記に参考となる転職エージェントをご紹介しておきます。
現年収 | おすすめ転職エージェント |
~300万円 | ワークポート |
300~500万円 | レバテックキャリア・マイナビITエージェント |
500~700万円 | ギークリー・リクルートエージェントIT |
700万円~ | プロコミット |
4.目指す業界や職種から転職エージェントを選ぶ
転職エージェントには「総合型転職エージェント」のほかに「IT業界に特化した転職エージェント」や「エンジニアに特化した転職エージェント」など、特定の業界や職種に特化した転職エージェントがあります。
もしあなたがIT業界を目指すのであれば、こうした特化型の転職エージェントを選ぶのがおすすめです。
業界や職種に特化した転職エージェントには、そのサイトにしかない求人が数多く掲載されているため、転職における選択肢を広げることができるようになります。
転職エージェントの基礎知識
転職エージェントについてご説明しておきます。
1.転職エージェントとは
転職エージェントとは、キャリアコンサルタントやキャリアアドバイザーが、自分に合った求人を送ってくれる転職サービスです。一例だとリクルートエージェントやマイナビエージェント、JACリクルートメントなどが転職エージェントにあたります。
自分で求人を探す転職サイトとは違い、おすすめの求人や応募書類の準備、面接対策、推薦文や入社までフォローをしてくれるので、効率的に転職活動をすることができます。
転職サイトから応募するのも良いですが、転職エージェントも活用して、推薦文などをつけてもらったほうが、書類選考を通過する企業のレベルや年収は上がる可能性が高いです。
2.転職エージェントと転職サイトの違い
一方、転職エージェントというのは、キャリアコンサルタントやキャリアアドバイザーが、自分に合った求人を送ってくれる転職サービスです。一例だとリクルートエージェントやマイナビエージェント、JACリクルートメントなどが転職エージェントにあたります。
自分で求人を探す転職サイトとは違い、おすすめの求人や応募書類の準備、面接対策、推薦文や入社までフォローをしてくれるので、効率的に転職活動をすることができます。
下記の表に転職サイトと転職エージェントの違いをまとめておきます。
転職サイト | 転職エージェント | |
求人情報 | 非公開求人は確認できないが、求人数は多い | 転職サイトにはない、“非公開求人”にも応募できる |
情報収集 | 転職サイトに掲載されている求人情報だけを頼りに情報収集をしていく必要がある | 専任の転職エージェントが企業の内部情報や面接官の特徴など転職に必要な情報を提供してくれる |
転職相談 | なし | 専任エージェントのアドバイスを受け、市場価値やキャリアの発見ができる |
書類選考対策 | 転職サイトには職務経歴書や履歴書のサポートツールもあるが客観的なアドバイスはもらえない | 専任のエージェントから職務経歴書・履歴書のポイントや通過率をアップさせるノウハウを教えてもらえる |
面接対策 | なし | 専任のエージェント次第で模擬面接を行ってくれ、企業別に面接対策を行える |
調整 | なし | 専任エージェントが面接日程の調整や入社時期の調整を行ってくれる |
年収交渉 | なし | 専任エージェントに年収交渉を依頼できる |
料金 | 無料 | 無料 |
転職サイトから応募するのも良いですが、転職エージェントも活用して、推薦文などをつけてもらったほうが、書類選考を通過する企業のレベルや年収は上がる可能性が高いです。
転職活動をする上では、転職サイトで自分で好きな求人に応募するのも良いですが、書類選考の通過率を高めるためにも、転職エージェントを併用して使うのがおすすめです。
転職エージェントを利用する流れ
転職エージェントの登録の流れは大きく5つです。
【転職エージェントの登録の流れ】
STEP1. 転職エージェントに登録する
STEP2. 面談・カウンセリングを受ける
STEP3. 希望する求人の紹介を受ける
STEP4. 書類添削・面接対策
STEP5. 企業との面接・内定
1.転職エージェントに登録する
まずはじめに、本記事でおすすめしている転職エージェントに登録します。登録するとすぐに「面談のご案内」という連絡がメールや電話で届きます。
メールには担当者との面談の日時調整を行うように書かれているので、転職エージェントの担当者と面談の日程を調整してください。面談は転職エージェントとの面談なので、気軽に受けてください。
2.面談・カウンセリングを受ける
転職エージェントとの面談は、オンラインか電話、または対面で行います。
担当エージェントと会話をする中で「なぜ転職するのか」「どのような求人が希望か」「どんなキャリアにしたいか」など、ざっくばらんにキャリアについて話をするだけです。
転職エージェントはこの会話をもとにあなたに合った求人を紹介してくれるので、取り繕わずに、思ったことをそのまま伝えてみてください。ここでのコミュニケーションがズレてしまうと、紹介してもらえる求人に満足できなくなる可能性があるので、素直に伝えることを心掛けてください。
転職エージェントとの面談は約1時間程度で、専任のエージェントとの1対1のケースがほとんどです。
3.希望する求人の紹介を受ける
面談後、即日~3日間ほどであなたに合った求人をメールで紹介してくれます。
もし気になる求人があったら、担当者に連絡して応募してみてください。すぐに書類選考、面接へと進むことができます。
もし自分の希望とは合わない求人が送られてきたら、その旨について担当者に連絡してください。それでも自分に合った求人が届かない場合は、転職エージェントの担当者変更を申し出るか、ほかの転職エージェントと面談をして自分に合うエージェントを見つけることをおすすめします。
4.書類添削・面接対策
気になる求人を見つけたら、応募する前に転職エージェントに連絡し、書類の添削を依頼してください。
転職エージェントはすべて無料で利用でき、書類の添削から面談、入社時期交渉や年収交渉まで行ってくれます。第三者となる転職エージェントがやってくれるので、転職活動をストレスなく効率的に行えるのがメリットです。
履歴書や職務経歴書を作成したら転職エージェントに添削してもらい、問題なければ応募してもらってください。また、不安であれば面接対策なども行ってもらえるので「面接対策をしてほしい」と伝えてください。
過去にどんな質問をされたのか、どんな人が内定したかなど、詳細に教えてもらえるので、詳しく聞いて面接の対策をしていってください。
また、合わせて面接の対策本も読んでおくと良いです。『【厳選】転職の面接対策に役立つ本当におすすめの本10選』も参考にしてみてください。
面接でどんなことを話せばいいかについては「【対策必須】転職で面接対策しないと難しい質問と回答を転職の専門家が徹底解説」を合わせて読んでみてください。
5.企業との面接・内定
書類選考を通過すると企業との面接になります。
マイナビの調査では、転職希望者の応募社数平均は8.4社なので、とにかく数多くの企業に応募して面接を受けることをおすすめします。場数をこなすことで面接にも慣れていきます。
面接の結果については転職エージェントから連絡がきます。面接が終わったあとに不安であれば転職エージェントに連絡し、企業側へ印象の確認をしてもらうこともおすすめです。
「緊張してうまく話せなかった」「思ったように伝えられなかった」など、面接で感じたことを素直に転職エージェントに伝えておくと、転職エージェントが企業側にその旨を連絡してくれます。このやり取りをしておくことも転職活動における大切なポイントです。
無事内定となれば、転職エージェントを通じて年収交渉を行って転職活動は終了となります。
IT・Web業界に強い転職エージェントのメリット
IT転職エージェントを利用するメリットをご紹介します。
1.非公開求人を紹介してもらえる
転職エージェントは、転職サイトや企業の採用HPでは公開していない「非公開求人」を持っています。
そのため、転職サイトでは探すことのできない求人に出会える可能性があります。公開されている求人だけでなく、オープンになっていない非公開の求人も保有しているため、求人数が多い点が転職エージェントを利用する最大のメリットです。
2.履歴書・職務経歴書の添削、面接対策をしてもらえる
エージェントの担当者は、あなたに合った求人を紹介してくれますが、それだけではなく、応募に必要な書類の添削やアドバイス、面接対策なども行ってくれます。
添削を受けるだけでなく、企業情報や業界情報に詳しいため、担当エージェントから企業の雰囲気や求めている人材、採用の背景など詳しい情報を入手できます。
3.企業の人事に推薦してもらえる
転職エージェントを利用して応募すると、転職エージェントの担当者が「推薦文」をつけてくれます。
企業側の人事に対して推薦状を付けてもらうことで、書類選考の通過率は大きく上がります。同じ企業の同じ求人に転職サイトから応募して見送りになっても、転職エージェントから応募すると通過することがあるので、転職エージェントを使って応募することもおすすめです。
4.年収交渉・入社調整などをしてもらえる
転職エージェントは年収交渉もしてくれます。
転職エージェントは、転職者の入社が決まって初めて売上になる「成果報酬型」のビジネスで成り立っています。報酬の相場は転職者のオファー年収の30%~40%程度。年収が高ければ高いほど、彼らの売上は高くなります。
交渉力の高いエージェントを味方にすれば、自分の年収は大きく上がります。転職エージェントはできるだけ活用したほうが良いでしょう。
IT・Web業界に強い転職エージェントのデメリット
転職エージェントと一口に言っても、エージェントの中には、ノルマに縛られすぎて求職者を商品としてしか見ていなかったり、経験が足りない未熟なエージェントがいたり、転職者を後悔させてしまうエージェントが少なからず存在することも事実です。
質の悪い転職エージェント経由で転職を進めてしまうと、転職後にミスマッチでキャリアを積めず、最悪な場合は早期離職にもつながってしまうため、転職エージェントのデメリットも把握しておきましょう。
1.内定が出やすい求人を紹介される
転職エージェントが自分のノルマを達成しようと、書類選考に必ず通過して内定が出やすい求人しか送ってこないケースがあります。
現在、あなたが4年目の営業マンだと仮定します。この時、書類選考に通過して内定が出やすい「営業経験4年以下」の求人しか提案してこないエージェントは、あなたのキャリアなんてまったく考えていないエージェントです。
あなたのスキルにも寄りますが、良い転職エージェントは、最初から一次面接ではなく企業人事と交渉してカジュアル面談を組んでくれたり、現在募集しているポジションがなくても「こんなに良い方がいるので、まずは会って判断してください」という形でポジションをつくる動きをしてくれる方もいます。
2.経験の浅い転職エージェントが担当になる場合がある
実際に私も転職中に経験したのですが、特に新卒を採用している転職エージェントでは、エージェント歴が1年未満でもお客さんを担当させてしまう場合があり、彼らが担当になると右も左もわからないまま、求人紹介をしてくるケースがあります。
私の場合は、まったく興味のないグループ子会社を紹介されたことがありました。経験の浅い担当者がついてしまった場合は、担当変更を申し出てください。自分の人生を左右する大事な転職活動なので、信頼のできるパートナーを見つけましょう。
3.マッチ度合いを無視した求人を勧めてくることがある
転職エージェントの中には紹介料(提示年収の30~40%)を受け取っているので、少しでも高い給与の企業に入社させようとしてくる人もいます。
事例としては、内定が2~3社出た場合によくあるケースで、言葉巧みに提示年収が最も高い企業に誘導してくることが多いです。
内定が出たら、自分の頭できちんと考えてください。エージェントが嘘をついている場合は問題がありますが、「やっぱりあちらの会社にしておけばよかった」などとならないように、エージェントや家族・友人の意見は参考程度にして、最後は自らの判断で転職を決意することが大切です。
IT・Web業界への転職成功に必要なポイント
ITへ転職する際に大切なポイントは3つあります。
1.複数の転職エージェントに登録する
転職活動は、基本的に転職エージェントを複数利用するのがおすすめです。多くの求人に目を通すことで応募先を増やすことができるためです。
また、転職エージェントを複数社使うことで自分に合った転職エージェントを見つけることもできます。IT業界やエンジニアは求人の流れが速いため、手当たり次第に求人をくれるエージェントより自分に合った求人を出してくれるエージェントと出会うほうが効率的に転職活動を勧められます。
自分に合った転職エージェントを見つけるためにも、複数の転職サービスに登録してみてください。
2.職務経歴書に開発実績を具体的に記載する
ITエンジニアとしてのキャリアアップを目指している人は、職務経歴書の完成度を高めておくことも大切です。エンジニアについては下記も追加してみてください。
【職務経歴書に追加で書くべきポイント】
・自分が関わったプロジェクトの規模や役割
・開発に取り組む中で意識したこと
エンジニアの採用担当者は、これまでの開発実績やスキルを重視しています。特に「これまでの開発実績」は選考のポイントになるため、職務経歴書に具体的に記載してください。
3.履歴書と一緒にスキルシートを提出する
経験が長いエンジニアがIT業界で転職する場合には、「スキルシート」の作成が必須となります。
スキルシートは、これまで携わったプロジェクトや自分が持つ保有スキルを記載し一覧にしたものです。スキルシートの雛形は、IT業界特化型の転職エージェントに確認するともらえます。基本的に職務経歴書に記載した案件について、具体的な内容を記載したいときに使います。
(例)【スキルシートの記載内容】
・案件名
・概要
・開発期間
・開発環境、言語
・役割
・規模
・担当工程
IT転職エージェントに関するよくある質問
IT転職エージェントに関するよくある質問をまとめておきます。
Q:IT転職エージェントのおすすめはどこですか?
A:リクルートエージェント×ITがおすすめです。業界最大手のリクルート社が運営しているため、数多くの求人を探すことができます。
Q:転職サイトと転職エージェントの違いはなんですか?
A:「転職サイト」は好きな求人を自分で探して、応募から面接まで進めることのできる転職サービスです。また、「転職エージェント」は、キャリアコンサルタントやキャリアアドバイザーが、自分に合った求人を送ってくれる転職サービスを指します。
Q:転職サイトと転職エージェントはどう使い分ければいいですか?
A:転職サイトで応募したい求人を探して、転職エージェント経由で応募するのがおすすめです。転職エージェントに推薦文をもらって応募するほうが、書類選考の通過率が高くなるのでおすすめです。
Q:転職エージェントは何社に登録したほうがいいのですか?
A:リクナビNEXTの調査によると、転職決定は平均して4.2社へ登録しているというデータがあります。登録者の平均登録サイト数は2.1社ですが、転職決定者の平均登録サイト数は約2倍の4.2社です。多くの転職エージェントに登録するほうが転職活動は効率的に進めることができます。
Q:同じ企業に2つ以上の転職エージェントから応募していいのでしょうか?
A:問題ないです。募集している企業と転職エージェントの関係性によって求人への通過率が変わることがあるので、転職エージェントAで応募して落ちても、転職エージェントBで応募したら通過する可能性もあります。そのため複数の転職エージェントから応募するのがおすすめです。
Q:転職エージェント経由で内定をもらったら転職しないといけないのですか?
A:しなくても大丈夫です。自分が行きたいと思う企業であれば行くのが良いですが、内定したからといって無理に転職する必要はありません。転職エージェントの情報だけでなく、自分の今の環境や状況を見て転職を決めるのがおすすめです。
まとめ
IT業界は慢性的な人材不足で、求人数は常に多く存在します。また、優秀なエンジニアは引く手あまたであるため転職には困らないと思います。
転職する機会が多いエンジニアですが、転職活動を面倒くさいと感じる人も多いと思います。しかし、今働いている環境や給与に不満があるのであれば、まずは行動に移してみることをおすすめします。
この記事ではエンジニアの転職におすすめの転職エージェントを紹介しましたが、技術の流行りすたりが激しいIT業界では、転職テクニックよりも自分のスキルを伸ばすしかありません。
自分のスキルを上げるためにも、意味のある転職を重ねてキャリアを積み上げていってください。もし時間のある求職者の人は、厚生労働省が発表している「雇用を取り巻く環境と諸課題について(PDF)」という調査などにも目を通してみてください。
今後のキャリアの参考になれば幸いです。
サービス名 | レバテックキャリア | Geekly(ギークリー) | リクルートエージェント | マイナビITエージェント | ウィルオブテック | ワークポート | プロコミット | doda | はじめてのエンジニア | 社内SE転職ナビ | 転職サイトGreen | 転職ドラフト | paiza(パイザ) | 転職会議 | ミイダス | OpenWork |
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運営会社 | レバテック株式会社 | 株式会社Geekly | 株式会社リクルート | 株式会社マイナビ | 株式会社ウィルオブ・ワーク | 株式会社ワークポート | 株式会社プロコミット | パーソルキャリア株式会社 | 株式会社ホールハート | アイムファクトリー株式会社 | 株式会社アトラエ | 株式会社リブセンス | paiza株式会社 | 株式会社リブセンス | ミイダス株式会社 | オープンワーク株式会社 |
公開求人数 | 19,021 | 18,692 | 385,625 | 非公開 | 1,783 | 69,308 | 非公開 | 195,478 | 非公開 | 2,259 | 29,324 | 非公開 | 4,558 | 341,797 | 424,950社 | 54,307 |
非公開求人数 | 非公開 | 非公開 | 282,795 | 非公開 | 非公開 | 非公開 | 非公開 | 41,236 | 非公開 | 非公開 | 非公開 | 非公開 | 非公開 | 非公開 | 非公開 | 非公開 |
おすすめ度 | ★★★・・ | ★★★★★ | ★★★★★ | ★★★・・ | ★★★・・ | ★★★・・ | ★★★★★ | ★★★★★ | ★★★・・ | ★★★・・ | ★★★★★ | ★★★★・ | ★★★・・ | ★★★★・ | ★★★★・ | ★★★★★ |
利用料金 | 無料 | 無料 | 無料 | 無料 | 無料 | 無料 | 無料 | 無料 | 無料 | 無料 | 無料 | 無料 | 無料 | 無料 | 無料 | 有料 |
対象年代 | 20代〜40代 | 20代〜30代 | 20代~50代 | 20代〜40代 | 20代〜50代 | 20代〜50代 | 20代〜30代 | 20代〜50代 | 20代 | 20代〜50代 | 20代〜40代 | 20代〜50代 | 20代〜50代 | 20代〜50代 | 20代〜40代 | 20代〜50代 |
種類 | 転職エージェント | 転職エージェント | 転職エージェント | 転職エージェント | 転職エージェント | 転職エージェント | 転職エージェント | 転職サイト | 転職エージェント | 転職サイト | 転職サイト | 転職サイト | 転職サイト | 口コミサイト | 転職サイト | 口コミサイト |
エリア | 東京・神奈川・千葉・愛知・京都・大阪・兵庫・福岡・熊本 | 全国 | 全国・海外 | 全国 | 全国・海外 | 全国 | 全国 | 全国・海外 | 全国 | 全国 | 全国 | 全国 | 全国 | 全国 | 全国 | 全国 |
公式サイト | 公式サイトはこちら | 公式サイトはこちら | 公式サイトはこちら | 公式サイトはこちら | 公式サイトはこちら | 公式サイトはこちら | 公式サイトはこちら | 公式サイトはこちら | 公式サイトはこちら | 公式サイトはこちら | 公式サイトはこちら | 公式サイトはこちら | 公式サイトはこちら | 公式サイトはこちら | 公式サイトはこちら | 公式サイトはこちら |
(公開求人数、非公開求人数:2023年5月31日現在)
執筆者・監修者のmotoについて
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戸塚俊介。1987年長野県生まれ。地方ホームセンターやリクルート、ベンチャー企業など6回の転職を経験後、転職メディアを上場企業へ売却。現在は「転職アンテナ」を運営するmoto株式会社およびHIRED株式会社の代表取締役。著書に『転職と副業のかけ算』(扶桑社)、『WORK』(日経BP)がある。(有料職業紹介事業許可番号:13-ユ-313037)。