
国内の有料職業紹介事業所は30,561事業所(厚生労働省「令和6年度職業紹介事業報告書の集計結果(速報)」)あり、有料職業紹介事業の常用就職件数は888,993件にのぼります。転職サイトや転職エージェントは数が多いからこそ、30代では「求人を広く見る」「相談する」「スカウトで市場価値を見る」を分けて使うのがおすすめです。
30代にまず見てほしい転職サービスは下記の3社です。
■ 求人を広く見ながら、必要なときだけ相談したい
→『doda』
■ 非公開求人や条件交渉まで任せたい
→『リクルートエージェント』
■ 年収アップや管理職・専門職のスカウトを見たい
→『ビズリーチ』
30代の転職では、20代のようなポテンシャルより、これまでの経験、成果、任せられる役割が見られます。30代前半なら職種変更の余地を残し、30代後半なら即戦力性やマネジメント経験をどう伝えるかまで考えてサービスを選んでください。
| サービス | タイプ | こんな30代に |
| doda | サイト+相談 | まず求人を自分で見て、必要な時だけ相談したい |
| リクルートエージェント | エージェント | 非公開求人や書類添削、条件交渉まで任せたい |
| ビズリーチ | スカウト | 年収アップや管理職・専門職のスカウトを見たい |
| マイナビ転職エージェント | エージェント | 初めての転職で、書類や面接から相談したい |
| JACリクルートメント | ハイクラス | 外資・管理職・年収600万円以上を狙いたい |
本記事は、転職の専門家であるmoto(戸塚俊介)が、30代におすすめの転職サイト・転職エージェントを比較して紹介します。総合型だけでなく、女性向け、未経験、フリーター、ハイクラス、IT・エンジニア向けまで、目的別に見ていきます。
すべての転職サイトに登録する必要はありません。まずは総合型を2社前後、そこに自分の希望に合う特化型を1社足すくらいから始めると、求人の幅を確保しながら比較できます。
全年代向けの転職サイトについては、転職サイトおすすめ記事も合わせてご覧ください。
30代におすすめの転職サイトランキング10選
まずは総合型から。求人数の多いサービスで選択肢を広げ、その上で年収アップ、働き方、未経験転職など、目的に合うものを足してください。求人検索に強いdoda、支援範囲が広いリクルートエージェント、スカウト型のビズリーチ。この3社を軸にすると比較しやすいです。
1:doda

口コミ:doda 評判を確認
おすすめ度:★★★★★
公開求人数:30万件以上(2026年7月20日現在)
【公式サイト】https://doda.jp/
『doda』は、求人検索とエージェント相談を同じサービス内で使える転職サイトです。公開求人を自分で探しながら、必要なタイミングでキャリアアドバイザーにも相談できます。
30代は、いきなり応募するより「どの職種なら経験を評価されるか」を見たい場面が多いです。営業、企画、事務、IT、メーカー。幅広い職種を見ながら、気になる求人だけ相談に回せます。
転職するか迷っている段階でも使えます。まず求人の相場を見たい30代の方は、dodaから始めてください。
出典:公式サイト
dodaは求人検索の使いやすさと、エージェント機能を同時に使える点が便利でした。転職意欲がまだ高くない時期でも求人を見られるため、転職活動を始めるかどうかの判断材料になります。
2:ビズリーチ

口コミ:ビズリーチ 評判を確認
おすすめ度:★★★★★
公開求人数:221,632(2026年7月20日現在)
求人数増減:+9,822(先週比↑up)
【公式サイト】https://www.bizreach.jp/
『ビズリーチ』は、企業やヘッドハンターからスカウトが届くハイクラス向け転職サイトです。管理職、専門職、年収アップを狙う30代と相性が良いです。
職務経歴書を登録しておくと、どの企業やヘッドハンターから声がかかるかが見えます。今すぐ転職しない人にも意味があります。自分の経験がどの年収帯や職種で評価されるか、その確認ができるからです。
ビズリーチにはレジュメ自動作成機能もあり、公式発表では、この機能を使って作成した職務経歴書は、使わない場合よりスカウト受信数が40%増えたとされています。

(※1:ビズリーチレジュメ自動作成機能について)
出典:公式サイト
30代で最もよく見ていた転職サイトがビズリーチです。登録後すぐに転職しなくても、どんな企業からスカウトが届くかを見るだけで、次のキャリアの選択肢が広がります。
3:リクルートエージェント

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おすすめ度:★★★★★
公開求人数:760,000(2026年7月20日現在)
求人数増減:±0(先週比→keep)
【公式サイト】https://www.r-agent.com/
『リクルートエージェント』は、求人数の多さと非公開求人の多さが強みの転職エージェントです。公式サイトでは、公開求人約76万件、非公開求人約27万件(2026年6月時点)と案内されています。
30代の転職では、求人票に出ていない採用背景や、企業が求める経験とのズレを確認したい場面があります。書類添削、面接対策、年収や入社日の調整。リクルートエージェントでは、ここまで相談できます。
自分だけで応募するのが不安な人、初めて転職する30代、非公開求人も含めて求人を比較したい人は登録しておきたいサービスです。
出典:公式サイト
リクルートエージェントは求人の幅が広く、大手企業からベンチャー企業まで紹介を受けられました。アプリで求人確認や面接日程の調整ができるので、働きながら転職活動を進める人にも向いています。
4:マイナビ転職エージェント

口コミ:マイナビ転職エージェント 評判を確認
おすすめ度:★★★★★
【公式サイト】https://mynavi-agent.jp/
『マイナビ転職エージェント』は、30代前半や初めて転職する人が相談しやすい転職エージェントです。2026年オリコン顧客満足度調査では、転職エージェント部門でマイナビ転職AGENTが4年連続の総合1位を獲得しています。
求人紹介に加えて、応募書類の添削や面接対策も受けられます。キャリアに迷いがある、経験をどう伝えるべきか整理したい。そんな30代に合う可能性があります。
ハイクラスや管理職求人を中心に見たい場合は、ビズリーチやJACリクルートメントも併用してください。
※マイナビのプロモーションを含みます
出典:公式サイト
5:JACリクルートメント

口コミ:JACリクルートメント 評判を確認
おすすめ度:★★★★★
公開求人数:60,055(2026年7月20日現在)
求人数増減:+16(先週比↑up)
【公式サイト】https://www.jac-recruitment.jp/
『JACリクルートメント』は、管理職、専門職、外資系、グローバル企業の転職に強いハイクラス向け転職エージェントです。
JAC Groupは、世界12カ国・36拠点のネットワークを持っています。海外展開企業や外資系企業を見たい30代に。年収600万円以上のミドル・ハイクラス層とも相性が良いです。
2026年オリコン顧客満足度調査では、ハイクラス・ミドルクラス転職部門でJAC Recruitmentが8年連続の総合1位を獲得しています。
出典:公式サイト
JACリクルートメントは、企業ごとの情報が細かく、面接前に知りたいことを確認しやすい印象でした。年収や役職を上げたい人、外資系や管理職を狙う人は見ておきたいサービスです。
6:パソナキャリア

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おすすめ度:★★★★・
公開求人数:52,368(2026年7月20日現在)
求人数増減:+168(先週比↑up)
【公式サイト】https://www.pasonacareer.jp/
『パソナキャリア』は、年収アップや管理職転職を考える30代に向いている転職エージェントです。求人はハイクラス領域が中心で、ミドル層向けのポジションも扱っています。
職種や業界ごとに相談できます。これまでの経験をどう評価してもらえるか知りたい人に合います。JACリクルートメントやビズリーチと合わせれば、ハイクラス求人を比較できます。
出典:公式サイト
7:type転職エージェント

口コミ:type転職エージェント 評判を確認
おすすめ度:★★★★・
公開求人数:11,412(2026年7月20日現在)
求人数増減:+22(先週比↑up)
【公式サイト】https://type.career-agent.jp/
『type転職エージェント』は、首都圏の求人に強い転職エージェントです。東京・神奈川・埼玉・千葉で転職したい30代は確認しておきましょう。
ITエンジニア、営業、企画などの求人が多いです。担当者も職種ごと。地方求人まで広く見たい場合は、リクルートエージェントやdodaも併用してください。
出典:公式サイト
8:マイナビ転職

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おすすめ度:★★★★★
公開求人数:55,546(2026年7月20日現在)
求人数増減:-134(先週比↓down)
【公式サイト】https://tenshoku.mynavi.jp/
『マイナビ転職』は、自分で求人を探して直接応募できる転職サイトです。営業、事務、経理、販売、ITなど幅広い求人を検索できます。
面談なしで自分のペースで進めたい人向けです。まず求人票を見て、職種や年収の相場を知りたい30代にも。応募書類や面接対策まで相談したい場合は、マイナビ転職エージェントも合わせて使ってください。
※マイナビのプロモーションを含みます
出典:公式サイト
9:クライス&カンパニー

口コミ:クライス&カンパニー 評判を確認
おすすめ度:★★★★・
公開求人数:9,755(2026年7月20日現在)
求人数増減:+19(先週比↑up)
【公式サイト】https://www.kandc.com/
『クライス&カンパニー』は、マネージャー、管理職、役員候補などのハイクラスポジションに強い転職サービスです。
大手総合型ほど求人数は多くありませんが、30代で経営に近いポジションやIT業界の管理職を狙う人は確認しておきたいサービスです。キャリア相談を重ねながら中長期で転職先を探したい人にも合います。
出典:公式サイト
10:エン転職

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おすすめ度:★★★★・
公開求人数:115,230(2026年7月20日現在)
求人数増減:-5,794(先週比↓down)
【公式サイト】https://employment.en-japan.com/
『エン転職』は、求人票の情報量が多い転職サイトです。企業の特徴や働き方を見ながら、自分で応募先を選びたい30代に向いています。
未経験歓迎や学歴不問の求人も探せます。経験職種にこだわらず選択肢を広げたい人向け。ただし30代で年収アップや管理職を狙う場合は、ビズリーチやJACリクルートメントも合わせて確認してください。
出典:公式サイト
30代女性におすすめの転職サイト
年収と職種だけでは足りません。働き方、育休後のキャリア、管理職への挑戦も、30代女性の転職では見ておきたいポイントです。女性向けの求人や相談実績があるサービスなら、求人票だけでは分からない働き方まで確認できます。
1:doda Woman Career

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おすすめ度:★★★★★
公開求人数:30万件以上(2026年7月20日現在)
【公式サイト】https://doda.jp/woman/
『doda Woman Career』は、doda内で女性向け求人や転職ノウハウを見られるサービスです。
求人検索は自分で進めつつ、応募や面接で迷ったらdodaのエージェント機能も使えます。30代前半、30代後半のどちらでも、仕事と生活のバランスを見ながら求人を探したい人に合う可能性があります。
出典:公式サイト
2:マイナビ転職エージェント(女性の転職)

口コミ:マイナビ転職エージェント(女性の転職) 評判を確認
おすすめ度:★★★★★
【公式サイト】https://mynavi-agent.jp/womanwill/
『マイナビ転職エージェント(女性の転職)』は、女性の転職支援に力を入れている転職エージェントです。
キャリアアップ、派遣から正社員、育児との両立など、状況に合わせて相談できます。自分の経験をどう求人に結びつければよいか整理したい人は確認してみてください。
※マイナビのプロモーションを含みます
出典:公式サイト
3:type女性の転職エージェント

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おすすめ度:★★★★・
公開求人数:11,412(2026年7月20日現在)
求人数増減:+22(先週比↑up)
【公式サイト】https://type.woman-agent.jp/
『type女性の転職エージェント』は、女性の転職支援に特化した転職エージェントです。公式サイトでは、年間15,000名以上のキャリアカウンセリング実績が紹介されています。
首都圏の求人に強く、応募書類の添削や面接対策も受けられます。キャリアアップ、働き方の見直し、ライフイベントを踏まえた転職を相談したい30代女性に合います。
出典:公式サイト
30代女性向けおすすめの転職サイトも合わせてご覧ください。
30代未経験職種・業界からの転職におすすめの転職サイト
未経験転職で見るのは求人数だけではありません。書類添削や面接対策まで受けられるサービスを選んでください。企業が見るのは「未経験でも任せられる理由」です。前職の経験を別の職種でどう活かせるか、言葉にしてから応募しましょう。
1:マイナビ転職エージェント

口コミ:マイナビ転職エージェント 評判を確認
おすすめ度:★★★★★
【公式サイト】https://mynavi-agent.jp/
30代で未経験転職を考える人にまず見てほしいのが『マイナビ転職エージェント』です。
応募書類の添削や面接対策を受けながら、未経験でも応募できる求人を探せます。30代は「なぜ未経験職種へ移りたいのか」「前職の経験をどう活かすのか」を見られるため、第三者と整理してから応募するのがおすすめです。
※マイナビのプロモーションを含みます
出典:公式サイト
2:Re就活エージェント

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おすすめ度:★★★★・
公開求人数:13,459(2026年7月20日現在)
求人数増減:+406(先週比↑up)
【公式サイト】https://re-katsu.jp/career/agent/
『Re就活エージェント』は、未経験職種や業界への転職を考える人向けの転職支援サービスです。
職歴に自信がない人や、第二新卒に近い立ち位置で転職したい30代前半の人は候補になります。ただし、30代後半や管理職経験者は求める求人と合わないこともあるため、dodaやリクルートエージェントも合わせて確認してください。
出典:公式サイト
※『未経験におすすめの転職サイト』も合わせてご覧ください。
30代フリーターにおすすめの転職サイト
やることは2つです。応募できる求人を増やすことと、面接で職歴の空白や働き方を説明できるようにすること。正社員未経験者の支援に慣れたサービスを使い、必要に応じてハローワークの求人や職業訓練も確認してください。
1:ハタラクティブ

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おすすめ度:★★★★・
公開求人数:6,465(2026年7月20日現在)
求人数増減:±0(先週比→keep)
【公式サイト】https://hataractive.jp/
30代フリーターにおすすめの転職サイトが『ハタラクティブ』です。第二新卒、既卒、フリーターなど、職歴に自信がない人の就職支援に強いサービスです。
求人紹介だけでなく、応募書類や面接対策も相談できます。30代の場合は、年齢だけで判断せず、これまでのアルバイト経験や身につけたスキルをどう伝えるかを一緒に整理してください。30代後半の方は、dodaやハローワークも並行して見ておくと求人の幅を確認できます。
出典:公式サイト
30代のフリーターの人は『30代のフリーターにおすすめの転職サイト比較ランキング』も合わせてご覧ください。
30代のハイクラスにおすすめの転職サイト
年収アップ、管理職、専門職、外資系。こうしたポジションを狙うなら、総合型に加えてハイクラス向けの転職サイトを使ってください。スカウト型とエージェント型を組み合わせると、求人の幅と交渉のしやすさを両方見られます。
1:ビズリーチ

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おすすめ度:★★★★★
公開求人数:221,632(2026年7月20日現在)
求人数増減:+9,822(先週比↑up)
【公式サイト】https://www.bizreach.jp/
『ビズリーチ』は、30代のハイクラス転職でまず登録しておきたいスカウト型転職サイトです。
企業やヘッドハンターから届くスカウトを見ることで、今の経験がどの業界・職種・年収帯で評価されるかを確認できます。職務経歴書を定期的に更新し、スカウトの内容を見ながら応募先を絞ってください。
出典:公式サイト
2:リクルートダイレクトスカウト

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おすすめ度:★★★★・
公開求人数:604,959(2026年7月20日現在)
求人数増減:+7,137(先週比↑up)
【公式サイト】https://directscout.recruit.co.jp/
『リクルートダイレクトスカウト』は、ハイクラス向けのスカウト型転職サイトです。登録情報をもとに、企業やヘッドハンターからスカウトが届きます。
自分で求人を探すよりも、待ちながら条件の良い求人を見たい人に向いています。ビズリーチと合わせて使うと、届くスカウトの違いも比較できます。
出典:公式サイト
3:ランスタッド

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おすすめ度:★★★★・
公開求人数:4,017(2026年7月20日現在)
求人数増減:-16(先週比↓down)
【公式サイト】https://www.randstad.co.jp/
『ランスタッド』は、外資系企業やグローバル企業に強い転職サービスです。英語を使う仕事、外資系の管理職、専門職を見たい30代に向いています。
国内大手だけでなく、海外に本社を持つ企業やグローバル展開している企業を見たい人は、JACリクルートメントと合わせて使うと比較できます。
出典:公式サイト
4:プロコミットキャリア

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おすすめ度:★★★★★
【公式サイト】https://www.procommitcareer.co.jp/
『プロコミットキャリア』は、成長企業やスタートアップの幹部候補を見たい30代に向いている転職サービスです。
大手企業よりも、事業成長に近いポジションや裁量の大きい環境を狙いたい人は候補になります。役員候補、事業責任者、管理部門のマネジメント職を探す30代は選択肢に入れてください。
出典:公式サイト
5:doda X

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おすすめ度:★★★★・
公開求人数:114,577(2026年7月20日現在)
求人数増減:+621(先週比↑up)
【公式サイト】https://doda-x.jp/
『doda X』は、パーソルキャリアが運営するハイクラス向け転職サービスです。スカウトを受けるだけでなく、自分で求人に応募できる点も特徴です。
今すぐ動く人にも、条件の合う求人が出たときに動きたい人にも向いています。管理職や専門職の求人を見たい30代は候補に。dodaで一般求人を見ながら、doda Xでハイクラス求人を見る使い方もできます。
出典:公式サイト
30代からIT業界・エンジニアを目指す人におすすめの転職サイト
IT・エンジニア職は、見られる項目が細かいです。スキル、開発環境、担当工程、年収レンジ。30代は経験者向け求人が多いため、未経験の場合は職種選びから相談できるサービスも使ってください。
1:レバテックキャリア

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おすすめ度:★★★・・
公開求人数:53,182(2026年7月20日現在)
求人数増減:+95(先週比↑up)
【公式サイト】https://career.levtech.jp/
『レバテックキャリア』は、ITエンジニアやWeb系職種に特化した転職エージェントです。公式サイトでは、希望企業への転職成功率96%と案内されています。
特徴は、職種別の専門アドバイザーです。技術経験や強みを確認してもらえます。30代でエンジニアとして年収アップやキャリアアップを狙う人に向いています。
出典:公式サイト
2:転職ドラフト

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おすすめ度:★★★★・
【公式サイト】https://job-draft.jp/
『転職ドラフト』は、企業がITエンジニアを年収付きで指名する転職サービスです。
選考前に年収の目安が分かります。年収を重視する30代エンジニア向け。スキルや実績をしっかり書く必要があるので、職務経歴や開発実績を整理してから登録してください。
出典:公式サイト
3:転職サイトGreen

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おすすめ度:★★★★★
【公式サイト】https://www.green-japan.com/
『Green』は、IT・Web業界に特化した転職サイトです。エンジニア、デザイナー、マーケティング、セールスなど、IT企業の求人を探せます。
企業ページには写真や社員インタビューが多いです。社風や開発環境を見ながら応募先を選びたい人向け。ベンチャーやスタートアップを見たい30代も候補に入れてください。
出典:公式サイト
※IT/Webエンジニアの転職については『IT転職エージェントおすすめ比較ランキング15選!エンジニア向け転職サービスを徹底解説』もご覧ください。
30代子持ち女性におすすめの転職サイト
子持ちの30代女性が確認したいのは、年収や職種だけではありません。時短勤務、リモート勤務、フレックス、急な休みへの理解。制度があるかに加えて、実際に使われているかまで聞いておきましょう。
1:mog career(モグ・キャリア)

口コミ:mog career(モグ・キャリア) 評判を確認
おすすめ度:★★★・・
【公式サイト】https://www.mogcareer.com/s/
『mog career(モグ・キャリア)』は、子育て中の女性のキャリア支援に力を入れている転職サービスです。
転職活動だけでなく、キャリアに関する研修やカウンセリングも行っています。働く時間や場所に制約がある中で、これまでの経験を活かせる求人を探したい人に向いています。
出典:公式サイト
2:QOOLキャリア

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おすすめ度:★★★・・
【公式サイト】https://career.qo-ol.jp/
『QOOLキャリア』は、子育て女性の転職に強い転職サービスです。公式サイトでは、時短勤務、リモート、フレックスなどの働き方がある求人を確認できます。
入社後すぐに時短勤務ができるか、時短取得に制限があるかは企業ごとに異なります。選考前に条件を確認しながら進めたい人に向いています。
出典:公式サイト
30代が転職サイトと合わせて使いたい口コミ・診断サービス
入社後のミスマッチは、次のキャリアに響きます。求人票だけで判断しないこと。年収、退職理由、残業、評価制度、働き方は、口コミや診断サービスでも確認してください。
1:ミイダス

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おすすめ度:★★★★・ 料金:無料 登録:あり
口コミ社数:447,743社(2026年7月20日現在)
【公式サイト】https://miidas.jp/
『ミイダス』では、質問に答えることで自分の市場価値の目安を確認できます。
提示されるオファー金額は、あくまで参考値です。希望年収や応募先を考える材料として使ってください。
出典:公式サイト
2:転職会議

口コミ:転職会議 評判を確認
おすすめ度:★★★★・
公開求人数:559,715(2026年7月20日現在)
求人数増減:+241,451(先週比↑up)
【公式サイト】https://jobtalk.jp/
『転職会議』では、企業の口コミや年収、退職理由などを確認できます。
30代の転職では、年収だけでなく、上司との関係、評価制度、残業、離職理由も見ておきたいところです。複数の口コミを見て、同じ不満が繰り返されていないか確認してください。
出典:公式サイト
3:OpenWork

口コミ:OpenWork 評判を確認
おすすめ度:★★★★★
公開求人数:139,158(2026年7月20日現在)
求人数増減:+5,867(先週比↑up)
【公式サイト】https://www.openwork.jp/
『OpenWork』は、社員口コミをもとに企業の働き方や評価制度を見られる口コミサービスです。
応募前に、成長環境、給与、ワークライフバランス、組織風土を確認しておくと、面接で聞くべき質問も考えられます。
出典:公式サイト
30代向け転職サイトの選び方
「求人数が多いか」だけで決めないでください。私が見ているのは3点です。求人の幅、相談できる範囲、スカウトで市場価値を見られるか。この3つで分けて使うのがおすすめです。
1. 求人数だけでなく求人の中身で選ぶ
見るのは数より中身です。「応募できる求人」「経験が評価される求人」があるかを確認してください。公開求人数が多くても、未経験向けが中心だったり、希望職種が少なかったりすると応募先は増えません。
営業、IT、管理部門、ハイクラスなど、自分の経験に近い求人を検索してから登録すると、合わないサービスに時間を使わずに済みます。
2. 総合型と特化型を分けて使う
30代は、総合型だけでなく特化型も使い分けてください。幅広く求人を見たいならdodaやリクルートエージェント、年収アップを狙うならビズリーチやJACリクルートメント、ITならレバテックキャリアが候補になります。
最初から特化型だけに絞ると求人の幅が狭くなるため、総合型2社と特化型1社くらいから始めるのがおすすめです。登録後に求人の質が合わなければ、1社ずつ入れ替えてください。
3. 転職サイト・転職エージェント・スカウト型を使い分ける
目的で道具を変えます。求人を自分で探したいなら転職サイト、書類添削や条件交渉まで相談したいなら転職エージェント、市場価値を見たいならスカウト型。この3つを使い分けましょう。
例えば、dodaで求人を検索し、リクルートエージェントで書類を見てもらい、ビズリーチでスカウトを確認する使い方です。忙しい30代は、2~3社に絞って使うと管理しやすいです。dodaやビズリーチはアプリでも求人やスカウトを確認できるため、働きながら転職活動を進める方は移動時間に使ってください。
4. 30代前半と30代後半で選び方を変える
30代前半は、未経験職種や職種変更も比較的狙える時期です。マイナビ転職エージェントやdodaで求人の幅を見ながら、応募書類を整えてください。
30代後半は、即戦力性やマネジメント経験を見られる場面が増えます。経験職種での年収アップ、管理職、専門職を狙うなら、ビズリーチ、JACリクルートメント、リクルートエージェントも確認しましょう。
5. 転職サイトとハローワークは目的で使い分ける
転職サイトとハローワークは、見られる求人の種類が違います。民間企業の正社員求人や年収アップを狙うなら転職サイト、地元企業や公的支援も見たいならハローワークも候補になります。
ハローワークインターネットサービスでは、全国のハローワークで受理された求人を検索できます。30代は働きながら転職活動を進める人も多いため、まずは転職サイトで求人を比較し、地域密着の求人を足したい場合にハローワークを使う流れがおすすめです。
30代の転職で失敗しないポイント
勢いで応募数を増やすより、精度です。経験の棚卸しと求人選びの精度を上げる方が、30代の転職は結果につながります。特に年収、職種、働き方のどれを優先するかは、先に決めておきましょう。
1. 職務経歴書では成果と役割を具体的に書く
30代の選考で見られるのは、担当業務そのものより「どの立場で何を改善したか」です。売上、コスト削減、業務改善、マネジメント人数。数字で示せるものは入れてください。
数字が出しづらい職種でも、担当範囲、関係者、工夫した点を書けば、経験の伝わり方が変わります。担当者に添削してもらう場合も、成果の背景まで伝えておくと職務経歴書に反映しやすいです。
2. 年収アップだけで転職先を決めない
30代は年収アップを狙える一方で、仕事内容や責任範囲が増えることもあります。年収だけで決めず、評価制度、残業、マネジメント範囲、入社後に求められる成果も確認してください。
オファー面談では、年収の内訳、賞与、みなし残業、昇給条件まで聞いた上で判断してください。提示年収が高くても、固定残業代や評価条件によって働き方は変わります。
3. 未経験転職では近い経験を探す
30代の未経験転職は、これまでの経験と近い部分を探すのがコツです。完全なゼロから狙うより、通りやすくなります。営業経験をカスタマーサクセスに活かす、事務経験を労務や経理に広げる。こうしたつながりを作ると説明しやすいです。
給与が下がる可能性もあるため、短期の年収だけでなく、1~3年後にどんな経験が積めるかも見ておきましょう。
4. 条件を絞りすぎない
勤務地、年収、職種、リモート可、残業時間をすべて満たす求人だけを探すと、応募先がかなり少なくなります。絶対に譲れない条件と、相談できる条件を分けてください。
条件を整理すると、転職エージェントにも希望を伝えられ、紹介される求人の精度も上がります。最初はやや広めに見て、面談後に絞るくらいが現実的です。
5. エージェントに断られたら別サービスへ切り替える
転職エージェントに紹介できる求人がないと言われても、転職できないという意味ではありません。サービスごとに得意な年齢層、職種、年収帯が違うためです。
総合型で反応が薄い場合は、職種特化型、ハイクラス向け、地域特化型へ切り替えてください。30代後半や未経験転職では、複数の窓口で求人の出方を見るのがおすすめです。
30代向け転職サイトに関するよくある質問
Q:30代におすすめの転職サイトはどれですか?
結論は3つです。doda、リクルートエージェント、ビズリーチ。求人を広く見たいならdoda、非公開求人や転職支援まで使いたいならリクルートエージェント、年収アップやスカウトを見たいならビズリーチを選んでください。
Q:30代から転職するなら何から始めればいいですか?
始まりは棚卸しです。担当業務、成果、使えるスキル、次に避けたい働き方。これらを書き出すと、応募先を選びやすくなります。その上でdodaやリクルートエージェントに登録し、求人の相場を見てください。
Q:30代の転職は何歳から厳しくなりますか?
「この年齢から急に厳しくなる」という明確な境目はありません。マイナビの転職動向調査では30代の転職率は2024年で8.4%(前年は9.8%)となっており、30代の転職自体は珍しくありません。ただし、30代後半になるとポテンシャル採用より即戦力採用が中心になります。年齢を理由に諦めるより、経験職種か、経験に近い職種で求人を探し、応募条件を先に確認してください。
Q:リクルートエージェントとdodaはどっちがいいですか?
使い方で分かれます。求人を自分で探しながら必要なときだけ相談したい方はdoda、書類添削や面接対策、条件調整まで任せたい方はリクルートエージェント。30代で初めて転職するなら、両方に登録して求人の出方と担当者の提案を比べてください。
Q:dodaとビズリーチはどちらがいいですか?
役割が違います。dodaは求人検索とエージェント相談を使いたい方、ビズリーチはスカウトで市場価値や年収帯を見たい方。30代で迷っている段階ならdodaで求人相場を見て、年収アップや管理職求人を狙うならビズリーチも登録してください。
Q:30代男性でスキルに自信がなくても転職できますか?
できます。「スキルなし」と感じていても、職歴のある30代男性は、前職の担当業務や続けてきた仕事そのものを評価される場面が多いです。まずdodaやマイナビ転職で応募できる求人があるか検索してください。書類で経験をどう見せるか迷うなら、マイナビ転職エージェントで整理するのがおすすめです。正社員経験が少ない方は、ハタラクティブのような支援サービスと未経験歓迎求人を組み合わせてください。
Q:30代女性におすすめの転職サイトは?
候補は3つ。doda Woman Career、マイナビ転職エージェント(女性の転職)、type女性の転職エージェントです。各サービスの特徴は本記事の「30代女性におすすめの転職サイト」で紹介しています。
Q:30代で未経験職種へ転職できますか?
30代でも未経験職種への転職は可能です。ただし、20代よりも前職の経験や成果を見られます。完全な未経験として応募するより、これまでの経験と近い職種を選び、なぜその職種へ移りたいのかを説明できるようにしてください。
Q:30代後半でも転職サイトは使えますか?
もちろん使えます。求人を広く見るならdodaやリクルートエージェント、管理職や専門職を狙うならビズリーチやJACリクルートメント。年齢だけでなく、経験職種、実績、マネジメント経験を見て選んでください。
Q:30代の転職では何社くらい応募しますか?
正解の数字はありません。最初は5~10社ほど求人を見て、書類通過の反応を見ながら増やすと動きやすいです。30代は応募数を増やすより、経験が評価される求人に絞る方が大切。担当者には、通過しなかった理由も確認してください。
Q:30代でとった方が良い資格はありますか?
選ぶ基準は「職種とつながるか」です。経理なら日商簿記、ITなら基本情報技術者、事務や営業ならMOS。ただし資格だけで転職が決まるわけではないため、実務経験や成果と合わせて伝えましょう。
Q:転職サイトはやめたほうがいいですか?
やめる必要はありません。ただし、求人票だけで応募先を決めると、仕事内容や社風を見落とすことがあります。気になる求人は口コミ、面談、面接で確認し、必要に応じて転職エージェントにも相談してください。
Q:30代で避けた方がいい業界はありますか?
業界名で切らないこと。仕事内容、評価制度、残業、離職率、給与の上がり方を確認してください。同じ業界でも企業によって働き方は違います。口コミで同じ不満が複数出ている企業や、面接で仕事内容を具体的に説明してくれない企業は、慎重に見た方がよいです。
30代向けおすすめ転職サイトまとめ
30代の転職サイト選びでは、総合型で求人の幅を見ながら、目的に合う特化型を加えるのがおすすめです。
求人検索と相談を両方使いたいならdoda、非公開求人や条件交渉まで任せたいならリクルートエージェント、スカウトで市場価値を見たいならビズリーチを見てください。
30代前半、30代後半、女性、未経験、フリーター、ハイクラス、ITでは選ぶべきサービスが変わります。求人票だけで決めず、職務経歴書、口コミ、面談で働き方まで確認しながら、自分の経験が評価される求人を選びましょう。
執筆者・監修者のmotoについて
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起業家・著述家(Wikipedia)。実名は戸塚俊介。広告・人材・IT業界など8社へ転職。副業でmoto株式会社を起業し、上場企業へM&A。現在はHIRED株式会社(有料職業紹介事業許可番号:13-ユ-313037)代表取締役。著書:『転職と副業のかけ算』(扶桑社)、『WORK』(日経BP)


