
本記事では、転職経験5回のプロが、北海道の転職に役立つおすすめの転職エージェントをランキング形式で紹介します。
本記事を監修しているmotoは、リクルートやベンチャー企業など7社へ転職し、転職に関する知見を発信し、さまざまなメディアで取り上げられています。
Twitter(@moto_recruit)のフォロワーは10万人を超え、自身の転職経験を書いた書籍『転職と副業のかけ算』はAmazonランキングで総合1位のベストセラーとなりました。
motoのキャリアやこれまでの実績はプロフィールページをご覧ください。
北海道で転職する際の転職エージェントの選び方
北海道での転職には転職エージェントを使うのが便利です。大手の転職エージェントが運営する『総合求人型』と、北海道の地域に特化した求人を載せている『地域求人特化型』の転職エージェントに分けてご紹介します。
まずはじめに、転職エージェントについて簡単にご説明します。
転職エージェントは、キャリアコンサルタントやキャリアアドバイザーと言われる担当者が、自分に合った求人を送ってくれる転職サービスです。
自分で求人を探す転職サイトと違って、おすすめの求人や応募書類の準備、面接対策、推薦文や入社までフォローをしてくれるので、効率的に転職活動をすることができるのが特徴です。
転職サイトから応募するのも良いですが、個人的には転職エージェントも活用して、推薦文などをつけてもらったほうが、書類選考を通過する企業のレベルや年収は高くなると感じました。
転職エージェント各社にはそれぞれの特徴があるため、その特徴を理解して面談に臨んだほうが良いです。ここを知っておくだけで、いい求人を紹介してもらえる可能性が上がります。
転職エージェントに登録すると「面談のご案内」という連絡がメールで届きます。
その後、各転職エージェントの担当者と日程を調整し、60分ほどの面談を通して「自分に合う求人」を紹介してもらう流れになります。その後は書類の添削や面談対策なども行ってくれます。
転職エージェントは基本的に無料で利用することができ、書類の添削から面談、入社時期交渉や年収交渉まで行ってくれます。転職サイトと違って第三者となる転職エージェントがやってくれるので、転職活動をストレスなく効率的に行うことができます。
【総合求人型】北海道の求人に強い大手転職エージェント3選
まずはじめに総合求人型の大手転職エージェントをご紹介します。いずれも全国展開している大手転職エージェントですが、北海道の求人に強い転職エージェントです。
1:マイナビエージェント
口コミ:マイナビエージェント 評判を確認
おすすめ度:★★★★★
【公式サイト】https://mynavi-agent.jp/
まずはじめにご紹介するのは『マイナビエージェント』です。
マイナビエージェントは全国各地に支社を持っており、北海道の求人にもとても強い転職エージェントです。
マイナビは北海道札幌市にマイナビ北海道支社を展開しています。電話でも面談などに対応してくれるため、まずは登録して相談に乗ってもらうことをおすすめします。
マイナビエージェントは初めての転職で書類の書き方や、面接が不安な人におすすめの転職エージェントです。マイナビ転職も合わせて見ておくと、幅広い業界の求人を見ることができるのでおすすめです。
出典:公式サイト
2:リクルートエージェント
口コミ:リクルートエージェント 評判を確認
おすすめ度:★★★★★
公開求人数:366,541(2023年3月22日現在)
【公式サイト】https://www.r-agent.com/
次におすすめの転職エージェントは『リクルートエージェント』です。リクルートエージェントも北海道札幌市にリクルート北海道支社を展開しています。
転職エージェントとの面談では、非公開求人をもらったり、面接対策などを受けることができ、内定獲得につながるようにきちんとサポートしてくれます。
私も実際に利用した経験がありますが、総合的に求人を提案してくれたので、満足度は高かったです。また、非公開求人もマイページで検索できるため、他社にない求人を見ることができます。転職活動時には登録しておいて間違いのない転職エージェントです。
リクルートエージェントの評判については「【評判】プロが解説!リクルートエージェントは実際どうなのか?口コミと評判を調べてみた」でご紹介しているので合わせて読んでみてください。
出典:公式サイト
3:パソナキャリア
口コミ:パソナキャリア 評判を確認
おすすめ度:★★★★・
公開求人数:36,745(2023年3月22日現在)
【公式サイト】https://www.pasonacareer.jp/
北海道の転職で役立つ大手転職エージェントの3社目は『パソナキャリア』です。
パソナキャリアは、オリコン顧客満足度調査で「転職エージェント部門4年連続1位」を獲得した満足度の高い転職エージェントです。パソナキャリアも上記2社同様に、北海道札幌市にパソナキャリア札幌支社を展開しており、北海道の求人に強いです。
満足度が高い理由は、パソナキャリアの転職エージェントによる丁寧なカウンセリングです。しっかりと面談で話を聞いた上で求人を提案、マッチングしてくれます。
「とても丁寧に面談してくれた」「ほかの転職エージェントに比べてたくさんの求人を出してくれた」「求人が多いから比較しやすかった」という口コミもとても多くありました。
私も利用しましたが、本当に幅広く求人を出してくれるのでとても便利でした。パソナは人材派遣のイメージが強いですが、最近は転職にも力を入れており、求人も比較的豊富にあります。
出典:公式サイト
【地域求人特化型】北海道の求人に特化した転職エージェント3選
先ほど紹介した大手転職エージェントは多くの求人を網羅していますが、地域に特化しているわけではありません。そのため、北海道で転職活動をする際は大手転職エージェントだけでなく、北海道の地域に特化した転職エージェントも利用してみてください。
北海道の地域特化型エージェントは、大手転職エージェントには掲載されていない地元企業の求人を多く持っているため、地元でも転職活動だけでなく、UIターンなどの転職活動でも役立ちます。
1:キャリアバンク転職
『キャリアバンク転職』は北海道の求人に特化した転職エージェントです。札幌を中心に北海道で30年以上サービスを運営しています。北海道の各地域ごとに対応しているため、非常に多くの求人が掲載されています。
地元の大手企業との関係性が強いため、北海道における優良企業の求人を紹介してくれます。また、Uターン・Iターン転職も積極的に支援しているため、北海道への転職を考えている人は利用してみてください。
2:ジョブキタ紹介
『ジョブキタ紹介』は札幌市内に本社がある転職エージェントです。北海道の求人に特化しており、北海道の各地域ごとに対応しているため、非常に多くの求人が掲載されています。
札幌市内の大手企業だけでなく、各エリアにおける中小企業の求人も多く掲載されています。北海道で50年以上転職エージェントを展開していることもあり、北海道の企業からの信頼があるのも特徴です。
専任のキャリアアドバイザーがサポートに付くので初めての転職でも安心して利用できます。
本社のある札幌市内に3拠点、道内に10箇所拠点があるため、北海道での転職を考えている人は利用してみてください。
3:アシタバ
「アシタバ」は、北海道札幌市内に本社がある北海道の求人に特化した転職エージェントです。正社員の求人紹介以外にも、契約社員、派遣社員、紹介予定派遣と幅広い雇用形態に対応しているのが特徴です。
北海道全域の求人情報を網羅しており、一般には公開されていない求人も多数あります。
大手から中小、地元企業など幅広い求人が掲載されているため、まずはアシタバを見てどんな求人があるかを把握するのがおすすめです。
北海道の転職転職エージェントを利用するメリット
北海道の転職活動で転職エージェントを利用するメリットをご紹介します。
1.北海道の企業事情や転職情報が手に入る
転職エージェントを利用することで、転職サイトに掲載されている求人情報だけではわからない部分を教えてもらえます。
どのエリアにどんな企業が多いのか、北海道ではどのような職種の募集が多いかなど、北海道内の求人概況を知ることは北海道で転職活動をする上でとても大切な情報です。
こうした情報はネットだけでは入手しにくいので、北海道の求人に特化している転職エージェントに聞くのがおすすめです。
特に、北海道の転職に特化した転職エージェントは、北海道内の各企業の事情を詳しく把握しているキャリアアドバイザーがいるため、的確なアドバイスを事前に受けることできます。
社内の雰囲気・仕事内容や給与についてなど、転職エージェントに確認しておくことをおすすめします。
2.北海道の非公開求人がもらえる
『総合求人型』と、北海道の地域に特化した求人を載せている『地域求人特化型』の転職エージェントにはそれぞれ「非公開求人」が掲載されています。
北海道内の優良企業の場合、給与や待遇などの条件が良い求人には応募が殺到するため、各転職エージェントのキャリアアドバイザーが直接紹介する形にしているケースが多いです。
非公開求人は転職エージェントとの関係性によって違うため「そのエージェントにしかない独占求人」も存在します。こうした求人にも目を通すことでキャリアの選択肢は大きく広がるため、転職サイトだけでなく、地域に特化した転職エージェントも利用することをおすすめします。
3.年収交渉をしてもらえる
転職エージェントは、転職者の入社が決まって初めて売上になる「成果報酬型」のビジネスで成り立っています。報酬の相場は転職者のオファー年収の30%~40%程度。年収が高ければ高いほど、彼らの売上は高くなります。
そのため転職エージェントを使うことで、年収交渉については彼らが行ってくれます。地元企業だと自分で年収交渉することに抵抗を感じる人もいると思うので、こうした交渉を代行してもらえるのは転職エージェントを使う大きなメリットです。
また、転職エージェントには大手から中堅、個人会社などさまざまな規模の会社がありますが、会社の規模やネームバリューよりも「転職エージェント個人」の力に依存するため、担当する転職エージェントによって、当たりハズレが大きくあります。
会社名よりも個人として信頼のおける転職エージェントを利用してみてください。
北海道の有効求人倍率
北海道の有効求人倍率は1.00倍となっており、全国平均である1.06倍を下回っています。(※参考元:北海道労働局)
有効求人倍率とは
有効求人倍率とは、企業からの求人数(有効求人数)を、公共職業安定所(ハローワーク)に登録している求職者(有効求職者数)で割った値のことで、雇用状況から景気を知るための統計資料の1つです。
有効求人倍率 = 企業からの求人数(有効求人数)÷ ハローワークに登録している求職者の数(有効求職者数)
有効求人倍率は、求職者1人に対して何件の求人があるかを示す数字です。
・有効求人倍率が1を上回る⇒求職者数よりも求人数が多い、比較的就職・転職しやすい
・有効求人倍率が1を下回る ⇒求職者数に対し求人数が少ない、競争率が高くなりやすい
※有効求人数はハローワークを通じた求人情報を利用するため、求人情報誌や転職情報サイトなどの求人情報は含まれていません。
北海道の平均年収
北海道の平均年収は369万円となっています。男性は401万円、女性は314万円です。(参考元:doda平均年収ランキング最新版)
また、総務省が発表している「消費者物価地域差指数」は、全国7位となっています。
北海道の転職口コミ
他の都府県から北海道に転職した、北海道内で転職したという声はSNSでも多く見られます。ここでは、北海道の転職で良かった口コミ、悪かった口コミを掲載しておきます。
-
そういえば、明日で北海道に来て丸10年。人生を変えた世界一周、よく遊び学んだ大学生活、社会人の洗練を受けた教員生活、人生1番の成長期を迎えたベンチャー転職、そして計4回のアフリカ渡航。波乱ばかりで両親に心配をかけまくったものの、総じて悔い無しの10年!! 北海道の地を踏んでよかった!
出典:Twitter
-
単身赴任1116日 今日は札幌の自宅で在宅勤務させていただいております 家族と一緒にいると大変なのですが、精神衛生上こころ穏やかで仕事がはかどります 来週フルリモートの会社と面談が決まりました 転職が実現すると札幌で勤務できるので頑張りたいと思います #単身赴任 #単身赴任廃止 #在宅勤務
出典:Twitter
-
転職活動は北海道へ帰ることが最優先なので年収が下がっても仕方がないけど、年収下がって東京勤務だと転職の意味がないっすよ😅 北海道で転職か、都内で転職か、現職に残るか。
出典:Twitter
-
国際協力のキャリア相談会に参加しました。しばらく北海道を中心とした民間企業で考えていたのですが、やっぱり国際協力は面白いなぁ……正直、国際協力・医療分野から他職種への転職は受け皿もなかなかなくてキツイです。笑 さてさて次の展開をどうしましょうかね。😇
出典:Twitter
-
転職活動を始めて1ヶ月ちょっとで内定が決まりました。 転職先からは、旭川にとどまるか、他の地方の支社に行くかと選択肢をいただいています。 他の地方に行けば、今より札幌に近づくかもしれないし、札幌からさらに離れるかもしれません。 どうする二階堂。 ぶっとびカードをリアルで体感してます。
出典:Twitter
-
てか安すぎるから早くやめよ 札幌で条件いいところに転職だ
出典:Twitter
-
北海道に帰るとなると、引っ越し費用やら賃貸初期費用やらで軽く今の貯金全部ふっ飛ぶわ。 転職のための往復交通費だって馬鹿にならない。 こっちに来たときに貯金ゼロからコツコツ貯めてきたけど、またゼロか。 まあ、北海道にはセコマがあるし最低年収でも都内で生きている。節約頑張ろう。
出典:Twitter
-
転職しまんた。 札幌へのアクセスが良くなってうれしい、、、 うれしい、、、(ニチニチ)(オギママ語録) 新たな職場に馴染んだら、ラージ兄キに苫小牧の味をご馳走に呼びてぇっス! オスオス!
出典:Twitter
-
高卒から8年間勤めた会社を退職して転職で新たな会社に勤めることなった。ずっと夢見てた念願の札幌市民にもなれるしワクワクと不安が入り交じるけどやっぱりワクワクが勝る新年度楽しみ。
出典:Twitter
-
おめでとうございます🎉 私も昨年転職して土日休みになりました。慣れない仕事は大変でしたが、札幌競馬に行きまくり英気を養って頑張れました😊
出典:Twitter
-
【お仕事情報】 北海道に移住したいけど仕事どうしようかなぁ…転職したいけどどんな業種にしようかなぁ… と迷っている方! 「特定地域づくり企業協働組合制度」という新しい働き方を真っ先に取り入れた、北海道 中頓別町さんを今すぐチェックしてください🔥 編集部 ミウラ
出典:Twitter
-
#帯広 今日で札幌から帯広に転勤してきて1年かぁ…早いな‼️ 1年前に転職して、すぐに帯広転勤になった時は正直びっくりしたけど笑 今はすっかり慣れて来て、帯広の街や職場の雰囲気も良き(๑•̀ㅂ•́)و✧ このまま永住してもいいかも(๑•̀ㅂ•́)و✧
出典:Twitter
-
採用決まりました!先日からツイートしていた転職先から「合格」の連絡がありました。しかも、最初ダメだった地域おこし協力隊に空きが出たとのことで、そちらでの採用になり、ダブルで感動です。みなさまの応援が本当に力になりました。心からありがとうございます。新天地は北海道「深川市」です。
出典:Twitter
-
大学の同期(北海道出身)が道に入庁→地元自治体に転職しましたね。「異動がつらい」って言ってました。地区別採用したら道央に人材集中しちゃうんでしょうね…。
出典:Twitter
-
毎年この時期になると北海道の転職先探してる ちなみに2ヶ月ほど前まで北海道の転職先探してた
出典:Twitter
-
#千歳 #ラピダス #北海道 千歳市は企業誘致に積極的に取り組んでいて 今後、子育て世代の人が増えそうですね。 北海道に転職(移住)考えている人は検討 できますよ。おじさんがもう少し若ければ、 千歳市の企業に転職して移住検討したいです
出典:Twitter
-
転職する前に、一旦、札幌の下見に行くかな。どこに住むと安くて治安がいいかとか。
出典:Twitter
-
ハロワに行って、やめた理由とか話して会社悪ぃなってなったら、すぐ失業手当貰えるから、行くのもありだと思うよ!! 私も札幌来た時に貰ったけど、 ゆっくり焦らずに転職できた!
出典:Twitter
-
実家が北海道なので、某天空の城に転職してUターンを決めようかと思ったが、お賃金が厳しいのでやめた。
出典:Twitter
-
そうだったんですね 僕はUターンで転職したのに事業所閉鎖で良い転職先がなく泣いて戻ったので羨ましいです 転勤族は行くときと帰るときに二度泣くと言われてるので慣れればとても住みやすいですよ 札幌だとして東京は4時間で帰れるのでまたイベントにも出展してください
出典:Twitter
-
ラピダス転職して北海道戻るの、わりとアリアリなんだよな
出典:Twitter
-
はぁ、札幌求人少なすぎな件… 転職エージェントと話してたんだけど… 医療職なのに転職難しすぎるんだけど… 小樽とか千歳とか方面に進出するか… いっそ、違う仕事するか… 誰か引き抜いて😭 またはお仕事誘って😭
出典:Twitter
-
ぐおっ やっぱり千歳か!千歳なのか‼️ ボロボロの北海道で唯一若者が増えている千歳がこれから盛り上がると言うことか! マジでその会社に転職したいなぁ
出典:Twitter
-
北海道に転勤願い出し続けて叶ったのはいいけど、一年で本州に戻されたので、北海道に移住して今の会社に転職したw #おばハン
出典:Twitter
-
良い大学出て可愛い彼女も居て、それでも自分が入社・転職したら(問題無かった筈の)会社が倒産するってのを4回連続で経験して絶望している同級生がいるのが北海道…いやそれは流石に北海道関係ないわ🤔
出典:Twitter
-
北海道は給与水準ゴミすぎて転職したいって気は一切起きなかったけど こっちだと結構あるなー、英語できれば多分してる
出典:Twitter
-
軽くショックをうけてます。北海道は環境で試される大地なだけで、家賃ではヌルゲーでした。本州の家賃相場を調べてたら北海道で住んでいる水準の家を求めると、軽く10万円超えてくる。。。転職するとしたら北海道内にかぎりますわ。。。
出典:Twitter
-
今の給料のまま札幌転職できないかなぁって思うことは有りますね 間違いなく雪国の大変さを知らないから言える言葉なんでしょうけど・・・
出典:Twitter
-
密かに転職活動してました😂 北海道なんにもまだわからないのでぜひ教えてください🙏🙇♀️
出典:Twitter
-
北海道に転職決まったので福島のポケふたそれまでに回収し終えたいな 仕事慣れたら北海道のポケふた全部巡ります!!
出典:Twitter
-
都市圏から地方移住したときの感覚、老舗企業からベンチャーに転職したときの感覚と似ている気がします。テイカーじゃいられなくて、ギバーにならざるを得ない感じ。「こういうサービスはないのかな?」「ないよ!自分で作って!」1つ、作ることになりそうで、北海道弁でいう『わや』状態です😂
出典:Twitter
-
昨日も転職エージェントと面談していたのだけど、建設業界は40代でもバリバリ求人出てます。ただ俺は積算やCMといった経験の多いところを狙います。札幌に戻れるのか、俺。。。
出典:Twitter
-
転職し過ぎて書ききれないよ〜もうめんどくさいからずっと勤められる所探してるのにそういうまともな所ないんだけど…北海道やば
出典:Twitter
-
転職で北海道に移住しました。 道路が怖すぎる。。。
出典:Twitter
-
北海道で転職探すとしたら良い求人は札幌まで出ないとやっぱりなくてやはり内地との差はこういうところでもあるのかと感じる
出典:Twitter
-
転職エージェントからスカウトメールどんどん来るけど、もう俺、釧路で生きてくって決めてるからさ。どうしても力が必要なら、オンラインで手伝ってあげるから、副業で。そういうとこ配慮できたら、人事部や会社として尊敬する #副業 #スカウト #転職 #オンライン #リモート #釧路 #北海道 #人事
出典:Twitter
-
以前、求職者の方から「介護のお仕事を探しているあなたに年収500万のお仕事があります!」って広告から転職エージェントに問い合わせたら、「北海道に引っ越すならあります。引っ越さないなら良くても300ですね!この年収300万の求人受けましょう!」っていう求人紹介受けて愕然とした話聞いたけど、
出典:Twitter
-
マイナビエージェントから「該当求人がないのでエージェントと面談できません」の連絡が来ました(笑) 場所、全国に広げたのに(笑) やはり子供がいて日曜や残業は厳しいのが問題かなぁ。 ジョブキタ(北海道の転職エージェント)も登録しよ👀ダメなら諦めてアフィブログに集中するね🤑
出典:Twitter
-
北海道で転職するなら、転職エージェント使わないで自分で探して応募した方が早いイメージ
出典:Twitter
-
転職エージェントにお世話になって今の現場終わったら会社とおさらばして北海道永住の道を歩みたい
出典:Twitter
-
そろそろ移住転職に動き出す情報収集しようと北海道専門の転職エージェント登録してみたらUターンですか?と返信が来た📩 この返信からして理由を説明しても会話が噛み合わない気が… コロナで少しは変わってきたとはいえまだまだ好きな場所に住むという考えはかなりマイノリティなんだろうな💦
出典:Twitter
-
転職エージェントとかのも仙台の求人ないとこからくるんだよな…。北海道か関東かな…この中なら。
出典:Twitter
-
北海道ガチ勢の転職エージェントさんと面談したらすごい気持ちが晴れやかになった
出典:Twitter
-
北海道で遊び呆けてる間に転職エージェントさんからメールきて、最終面接受けたところ通るっぽい感じ。できる限りの条件は提示してくれるって話だけど、年収面折り合えたらいいなぁ。資格取得して給与帯があがるらしいので、それを頑張るとして5年後の想定年収までみてどうかしら。
出典:Twitter
北海道の転職エージェントまとめ
以上、北海道の転職エージェントについてまとめました。
北海道での転職には『総合求人型』エージェントと『地域求人特化型』のエージェントを利用するのがおすすめです。転職サイト最大手であるリクナビNEXTの調査によると、転職が決まった人は平均して4.2社への転職サイトへ登録しているというデータがあります。
転職サイトに登録している人の平均登録サイト数は2.1社ですが、転職決定者は約2倍の4.2社の転職サイトへ登録しているようです。多くの転職サイトに登録するほうが転職活動を効率的に進めることができます。
北海道での転職にも4社ほどの転職エージェントを利用してみてください。参考になれば幸いです。
執筆者・監修者のmotoについて
moto
Follow @moto_recruit
戸塚俊介。1987年長野県生まれ。地方ホームセンターやリクルート、ベンチャー企業など6回の転職を経験後、転職メディアを上場企業へ売却。現在は「転職アンテナ」を運営するmoto株式会社およびHIRED株式会社の代表取締役。著書に『転職と副業のかけ算』(扶桑社)、『WORK』(日経BP)がある。(有料職業紹介事業許可番号:13-ユ-313037)。