
マイナビ転職エージェントってどんなサービス?基本情報まとめ
「はじめての転職、何から手をつければいいか分からない」そんなふうに画面の前で立ち止まっていませんか。求人サイトを開いては閉じて、気づけば週末が終わっている。よくある話です。
実は、ひとりで抱え込んでいるうちは情報が偏りがち。だからこそ「相談できる相手を一人持っておく」のが、最短で前に進むコツだったりします。この記事では、20代~30代前半の方から特に支持されているマイナビ転職エージェントについて、基本情報から評判、向き不向きまでを整理しました。3分あれば読めます。
| サービス名 | マイナビ転職エージェント |
|---|---|
| 運営会社 | 株式会社マイナビ |
| 特徴 | ・業界大手のマイナビが運営する転職エージェント ・20代~40代まで幅広い年代層の正社員求人あり ・都心から地方まで幅広い求人を網羅しており、地方の転職にも強い |
| おすすめポイント | 経験の浅い人でも使える転職エージェント |
| おすすめ度 | ★★★★★ |
| 対応地域 | 全国 |
| 有料職業紹介事業許可番号 | 13-ユ-080554 |
| 公式サイト | https://mynavi-agent.jp/ |
利用者のリアルな評判と、向いている人・合わない人
マイナビ転職エージェントは、株式会社マイナビが運営している転職エージェントです。公式サイトによると、旧マイナビエージェントから2025年12月17日付でサービス名が「マイナビ転職エージェント」に変わりました。2026年のオリコン顧客満足度調査では総合1位を獲得しています。
書類添削や面接対策が細かい|評価されているポイント
口コミを眺めていると、まず目立つのは「書類添削がていねい」「面接前の準備を一緒にしてくれた」という声です。履歴書や職務経歴書って、ひとりで書くと「これで伝わるのかな」と不安になりますよね。そこを一緒に直してもらえるだけで、前に進む感覚が出てきます。
特に20代~30代前半、職歴にまだ自信がない方との相性が良い傾向があります。初めての転職で「何を聞かれるの?」「年収交渉ってどうやるの?」という段階の方ほど、受けられる恩恵は大きいはずです。
希望とずれる、連絡ペースが合わない|気になる声もある
もちろん、いい話ばかりではありません。「希望と少し違う求人が届いた」「連絡ペースが自分と合わなかった」という体験談も見かけます。40代以降や管理職狙いの方になると、紹介される求人数が伸びにくいケースもあるようです。
求人の選択肢まで広く見ておきたいなら、マイナビ転職(求人サイト)や他社エージェントも並行して登録しておくのが現実的。1社だけに絞らないことで、比較材料が増えます。
※口コミは、当メディアの体験談投稿フォームに寄せられた内容と、レビューサイトなどで公開されている内容の傾向をもとに、個人が特定されない形で整理しています。
「マイナビ転職」と「マイナビ転職エージェント」、何がどう違う?
名前が似ていて混乱しやすいので、ここで整理しておきます。ざっくり言うと、自分のペースで探したいならマイナビ転職、相談しながら進めたいならマイナビ転職エージェントです。
マイナビ転職は求人サイトなので、気になる企業を自分で見つけて直接応募する形。ペース配分は自分次第です。一方、マイナビ転職エージェントはキャリアアドバイザーが付き、求人紹介から書類添削、面接対策、日程調整まで一通り手伝ってくれます。
在職中で時間の取りにくい方、初めての転職で不安な方は、エージェントの方がラクに進められるはず。もちろん併用もアリで、公開求人と非公開求人を見比べる使い方もできます。
「紹介できる求人がない」と言われたときの考え方
登録後に「ご紹介できる求人がありません」と連絡が来ると、正直へこみます。でも、そこで「自分は転職市場で需要がないんだ」と決めつけないでください。
紹介の可否は、年齢だけでなく職種、勤務地、転職時期、そのときの保有求人との相性で変わります。たとえば希望年収やエリアを少し広げると、案内が出ることもあります。目安としては、転職時期を「3~6カ月以内」と伝えると動きが出やすい印象です。
それでも合わないと感じたら、他社エージェントや転職サイトも並行して比べてみてください。40代以降や管理職狙いなら、別サービスの方が最初からフィットするケースもあります。合う・合わないはあって当然、と気楽に構えて大丈夫です。
※マイナビのプロモーションを含みます
出典:公式サイト
マイナビ転職エージェントの3つの強み
ここからは、マイナビ転職エージェントが具体的にどんな強みを持っているのかを掘り下げていきます。自分の状況と照らし合わせながら読んでみてください。
1. 若手・第二新卒のサポートが手厚い
最大の特徴は、20~30代の転職経験が浅い層や第二新卒に強いこと。「職歴が短くて自信がない」「未経験の業界に挑戦したい」といった相談にも、しっかり向き合ってくれます。
初めての転職でつまずきがちなのが、職務経歴書の書き方と面接での自己PR。この2つを一緒に組み立ててくれるだけで、気持ちの持ちようがかなり変わります。
2. 非公開求人・独占求人に出会える
マイナビグループのネットワークを活かし、一般には出回らない非公開求人や、マイナビだけが取り扱う独占求人も多数保有しています。
特に中小企業、地方企業、ベンチャー企業の求人が多いのが特徴。「大手サイトで検索しても出てこない会社」に出会えることがあります。地方での転職を考えている方にとっては、ここが意外な武器になります。
3. 登録から入社後までワンストップで支援
キャリアアドバイザーが、応募書類の添削、面接対策、年収や条件の交渉、入社日の調整までまとめて伴走してくれます。自分で交渉するのが苦手な方には、これだけでも大きな安心材料になるはず。
さらに、内定が出たあと「今の会社にどう退職を切り出すか」まで相談に乗ってもらえます。退職の伝え方って、意外と誰にも聞けなかったりします。ここを一緒に考えてもらえるのは、地味ですが効きます。
併用におすすめの転職サービス
繰り返しになりますが、転職活動は1社だけに絞らない方がうまくいきます。複数のサービスを使い分けることで、求人の幅が広がり、アドバイザーとの相性も比較できます。下記にいくつか転職サイトをご紹介します。
マイナビ転職

口コミ:マイナビ転職 評判を確認
おすすめ度:★★★★★
公開求人数:52,118(2026年4月8日現在)
求人数増減:-463(先週比↓down)
【公式サイト】https://tenshoku.mynavi.jp/
type転職エージェント

口コミ:type転職エージェント 評判を確認
おすすめ度:★★★★・
公開求人数:8,423(2026年4月8日現在)
求人数増減:-102(先週比↓down)
【公式サイト】https://type.career-agent.jp/
エンエージェント

口コミ:エンエージェント 評判を確認
おすすめ度:★★★★・
【公式サイト】https://enagent.com/
リクルートエージェント

口コミ:リクルートエージェント 評判を確認
おすすめ度:★★★★★
公開求人数:740,000(2026年4月8日現在)
求人数増減:-10,000(先週比↓down)
【公式サイト】https://www.r-agent.com/
LHH転職エージェント

口コミ:LHH転職エージェント 評判を確認
おすすめ度:★★★★・
公開求人数:19,096(2026年4月8日現在)
求人数増減:-222(先週比↓down)
【公式サイト】https://jp.lhh.com/
doda

口コミ:doda 評判を確認
おすすめ度:★★★★★
公開求人数:266,068(2026年4月8日現在)
求人数増減:-1,630(先週比↓down)
【公式サイト】https://doda.jp/
執筆者・監修者のmotoについて
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起業家・著述家(Wikipedia)。実名は戸塚俊介。広告・人材・IT業界など8社へ転職。副業でmoto株式会社を起業し、上場企業へM&A。現在はHIRED株式会社(有料職業紹介事業許可番号:13-ユ-313037)代表取締役。著書:『転職と副業のかけ算』(扶桑社)、『WORK』(日経BP)

