【評判】ミイダスは実際どうなのか?口コミと評判を調べてみた

ミイダス

ミイダスとは?基本情報とサービスの特徴

- 活躍ラーニング紹介動画

「今の年収って、自分のスキルに見合っているんだろうか」

転職を考え始めたとき、最初に頭をよぎるのはこの疑問ではないでしょうか。周りに聞くわけにもいかないし、求人票を眺めてもピンとこない。自分の「相場」がわからないまま動くのは不安です。

ミイダスは、いくつかの質問に答えるだけで自分の市場価値を数字で確認できる転職サービスです。年収の目安が見えると、「このまま今の会社にいるべきか」「転職するならどのラインを狙えるか」の判断がしやすくなります。

この記事では、ミイダスの評判・診断結果の読み方・登録後にやるべき設定まで、使い始める前に知っておきたい情報をひと通りまとめました。3分ほどで読めるので、登録するかどうかの判断材料にしてみてください。

まずは基本情報から。

サービス名 ミイダス
運営会社 ミイダス株式会社
種類 転職支援サービス
料金 無料
企業数 447,743社(2026年4月1日現在)
特徴 ・市場価値診断で自身の適正年収を知ることができる
・パーソルグループが運営
公式サイト https://miidas.jp/

ミイダスの評判|使ってみてどうだった?

ミイダスは、診断で市場価値の目安をつかみながら、企業からスカウトを直接受け取れるサービスです。転職エージェントのように担当者がつくわけではないので、評判を見るときはこの点を頭に入れておくとギャップが生まれにくいです。

筆者自身も転職のときに使いました。正直なところ、表示される年収はやや高めに出る印象があります。体感では、表示額から50万円~100万円ほど引いたあたりが現実的なラインかなと。

それでも、相場感がまったくわからない状態と比べれば、転職活動の話はずっと進めやすくなります。ミイダスの数字を鵜呑みにするのではなく、求人票や他のサービスと並べて見ながら、自分の希望ラインを固めていく。そういう使い方が合っています。

良い評判も気になる評判もある

「診断で年収の目安がわかった」「自分の強みが整理できた」という声がある一方、「希望と違うスカウトが届く」「通知が多い」という話も出ています。

おすすめの使い方はこうです。まず診断で方向性をつかむ。そのあとプロフィールを具体的に書き込んでスカウトの精度を上げる。通知は設定で絞る。この順番を意識するだけで、使い勝手はかなり変わります。

※口コミは、当メディアの体験談投稿フォームに寄せられた内容と、レビューサイトなどで公開されている内容の傾向をもとに、個人が特定されない形で整理しています。

診断結果、どこまで信じていい?

確定した年収額ではなく、相場を知るための材料として見るのがちょうどいいです。

市場価値は、似た経歴を持つユーザーの年収実績や企業データから算出されています。ただ、職種や地域によって差が出るので、表示された年収レンジをそのまま信じるのは避けてください。求人票の提示額と見比べながら、現実的な数字を自分で判断するのが賢い使い方です。

「診断だけ試して転職はしない」という方も、応募先を決める段階では複数の求人に目を通しておくのがおすすめ。診断結果と実際の求人をセットで眺めると、自分の立ち位置がぐっと見えやすくなります。

診断結果を転職活動に活かす方法

ミイダスで出る適正年収や市場価値は、あくまで転職のスタートラインを決める目安です。

数字が高めに出ることもあるので、希望年収は表示額そのままではなく、求人票のレンジや仕事内容とすり合わせて決めてください。年収は50万円~100万円ほど幅を持たせて考えると、応募先が絞りやすくなります。

スカウトが届いたからといって、その会社が自分に合うとは限りません。業務内容と働き方までしっかり確認してから次のステップに進みましょう。

ミイダスが向いている人・向いていない人

ミイダスが合うのは、まず年収の相場感をつかみたい方、企業からのスカウトも見ながらじっくり転職先を探したい方です。診断と求人を同時にチェックできるので、1~2カ月かけて情報収集するスタイルには特に使いやすいサービスです。

逆に、応募書類の添削や面接対策まで手厚く見てほしい方は、サポートが充実したエージェント型のサービスもあわせて検討してみてください。

出典:公式サイト

ミイダスを使うときの不安と対処法

登録したらまずやる2つの設定

登録直後に触るのは「公開範囲」と「通知」の2つだけで大丈夫です。

名前や電話番号、メールアドレスといった個人情報が、最初からすべての企業に丸見えになるわけではありません。公開範囲は設定で調整できるので、応募する前に一度確認しておいてください。

職務経歴やポートフォリオの見え方は設定や利用状況に左右されます。個人や取引先が特定されるような書き方は避けておくのが無難です。非公開企業設定で現職や取引先をブロックし、通知は必要なものだけに絞っておきましょう。

会社にバレたくないなら「非公開企業設定」

現職や取引先に転職活動を知られたくない。これ、多くの方が気にするところです。

非公開企業設定で該当する企業をブロックしておけば、その企業からはあなたのプロフィールが見えなくなります。企業名を追加するだけなので、手間はほとんどかかりません。

ひとつ覚えておいてほしいのは、応募や面談申込みをした時点で、その企業にはあなたの登録情報が開示されるということ。会社のPCや共有端末でミイダスを開くのも避けてください。

スカウトが来ない・少ないときの見直しポイント

スカウトが少ない原因は、だいたい2つに絞られます。プロフィールの記載が薄いか、条件を絞りすぎているかです。

職務内容は担当業務だけでなく、成果や使ったツールまで書いてみてください。勤務地は隣県まで広げてみる。年収は±50〜100万円ほど幅を持たせる。これだけで反応が変わることがあります。更新したら、数日〜2週間ほど様子を見てみましょう。

スカウトを承諾する前に確認したいこと

スカウト文は概要しか書かれていないことが多いです。承諾する前に、条件は自分から確認してください。

最低限チェックしておきたいのはこのあたり。

  • 年収レンジと残業の目安
  • 勤務地が固定か、転勤の可能性があるか

面接確約の表示があるスカウトは書類選考なしで面接に進めますが、応募後に職務経歴を書き換えた場合などは対象外になることもあります。細かい条件はヘルプで確認しておくと安心です。

通知やズレたスカウトが多いときの対処法

「通知が多すぎる」と感じたら、まず設定している条件が広すぎないか見直してみてください。

職種・勤務地・年収の順に優先度を整理して、外せない条件だけ残す。これでズレたスカウトはかなり減ります。地方勤務や専門職だと、そもそも件数が少ないこともあるので、ミイダスは診断とスカウト待ちに使って、求人検索は別のサービスで行うという分け方もありです。

電話やメールの止め方

連絡が多いと感じたら、「今後は不要です」と短く伝えるのが一番早い方法です。メールは配信設定から止められます。

設定を変えても届く場合は、問い合わせ窓口に状況を書いて停止を依頼してください。反映に少し時間がかかることがあるので、翌日以降もまだ届くようなら、同じ窓口にもう一度連絡しましょう。

診断だけ使いたい人の割り切り設定

「年収の目安だけ知りたい。スカウトはいらない」という方もいます。

その場合は、通知をオフにして、プロフィールは必要最小限にしておけばOKです。診断結果は年収の目安としてメモしておく。実際に転職を考え始めたタイミングで、求人票の年収レンジや業務内容と突き合わせればいいだけです。見られたくない企業があれば、非公開企業設定でブロックしておきましょう。

料金と退会について

求職者側は完全無料。合わないと感じたら退会もできます。

ただし、退会すると入力したデータはすべて消えます。「また使うかもしれない」と少しでも思うなら、通知だけ切って放置しておくのも手です。まずは通知設定を見直して、それでも合わなければ退会を選んでください。

「ミイダスは悪質」という声の正体

この言葉が気になって検索した方もいるかもしれません。まずは、自分が感じている不満の種類を整理してみてください。

求職者側でよく挙がるのは、通知の多さや希望と合わないスカウトの話です。これは公開範囲・非公開企業設定・通知頻度を調整すれば改善できます。「自動更新が勝手に」「営業連絡がしつこい」といった不満は、企業側(採用目的でミイダスを使っている会社)の話が混ざっているケースもあります。

退会を考えているなら、必要な情報は先に手元に控えてから手続きしてください。

ミイダスのよくある質問

ミイダスは就職活動にも使えますか?

掲載されている求人の中心は転職向けなので、新卒の就活にはあまり向いていません。

ただ、就活サービスと併用しながら「自分の市場価値ってどのくらいなんだろう」と情報収集に使っている人はいます。診断で方向性をつかんで、応募先は別の求人サービスも見ながら決める。そのくらいの使い方なら十分役立ちます。

面接確約スカウトは本当に書類選考なし?

面接確約の表示があるスカウトは、書類選考をスキップして面接に進める仕組みです。

ただし例外もあります。応募後にプロフィールや職務経歴を変更した場合、過去に同じ企業で不合格になっている場合などは対象外になることも。気になるときはヘルプで表示条件を確認しておいてください。

退会せずに放置しても問題ない?

退会するとデータがすべて消えてしまうので、使わない期間は通知をオフにして残しておくのもひとつの方法です。メール配信の停止や通知設定を見直して、それでも不要だと感じたら退会を選べばいいだけ。焦って消す必要はありません。

出典:公式サイト

ミイダスと一緒に使いたいサービス

ミイダスだけでも自己分析はできますが、他の適職診断と並べて使うと見え方が変わります。サービスごとに診断の切り口が違うので、自分の強みの出方や向いている働き方がもっとはっきりしてくるんです。

診断は複数試して、求人探しも並行して進めてみてください。

適職診断(求人ボックス)

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おすすめ度:★★★★・ 料金:無料 登録:なし
【公式サイト】https://求人ボックス.com/転職/適職診断/

適職診断(キャリアインデックス)

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執筆者・監修者のmotoについて

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起業家・著述家(Wikipedia)。実名は戸塚俊介。広告・人材・IT業界など8社へ転職。副業でmoto株式会社を起業し、上場企業へM&A。現在はHIRED株式会社(有料職業紹介事業許可番号:13-ユ-313037)代表取締役。著書:『転職と副業のかけ算』(扶桑社)、『WORK』(日経BP)

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