転職エージェントの年収と賞与はいくらか?インセンティブや成功報酬などを徹底解説

転職エージェント 年収

転職エージェントへの転職を考える方は、「転職エージェントの年収はどれくらいか」「キャリアアドバイザーのボーナスや残業代はどうなっているのか」「未経験でも収入を上げられるのか」が気になるのではないでしょうか。

本記事では、転職エージェントで働く場合の年収について、平均年収、新卒・中途の給与例、インセンティブ、年収が高くなる理由、仕事のきつさまで解説します。

なお、求人票では「転職エージェント」のほかに、キャリアアドバイザー、リクルーティングアドバイザー、人材紹介営業、キャリアカウンセラー、採用コンサルタントなどの職種名で募集されることがあります。年収を比べるときは、職種名だけでなく、担当業務、固定残業代、賞与、インセンティブの有無まで確認してください。

目次

転職エージェントの年収を見る前に知っておきたい職種の違い

転職エージェントの年収を調べるときは、まず「どの職種の年収なのか」を分けて見てください。キャリアアドバイザー、リクルーティングアドバイザー、両面型コンサルタントでは、担当する相手と評価される成果が違います。

職種名 主な担当 年収を見るときのポイント
キャリアアドバイザー 転職希望者との面談、求人紹介、選考支援 面談数、推薦数、入社決定数、担当領域を見る
リクルーティングアドバイザー 企業への採用提案、求人要件の整理、候補者推薦 法人営業経験、担当企業数、売上目標を見る
両面型コンサルタント 求職者対応と企業対応の両方 業務範囲が広い分、成果給や担当領域を確認する

求人票で「人材紹介営業」と書かれている場合、企業担当が中心のこともあれば、求職者対応まで含むこともあります。応募前には、CAとRAのどちらに近い仕事か、片面型か両面型かを担当者に確認してください。

転職エージェントの平均年収は500万円台が目安

転職エージェントの年収は、500万円台をひとつの目安に考えられます。厚生労働省の職業情報提供サイト「job tag」では、キャリアカウンセラー・キャリアコンサルタントの賃金は全国平均で583.3万円とされています。

また、マイナビ転職の「2025年版 職種別モデル年収平均ランキング」では、キャリアカウンセラーのモデル年収は559万円です。国税庁の「令和6年分民間給与実態統計調査」による民間給与の平均478万円と比べると、求人上の年収水準はやや高めです。

データ 年収目安 見るときの注意点
job tag キャリアカウンセラー・キャリアコンサルタント 583.3万円 民間職業紹介会社以外の相談職も含む統計
マイナビ転職 キャリアカウンセラー 559万円 掲載求人のモデル年収例をもとにした数値
国税庁 民間給与実態統計調査 478万円 民間企業の給与所得者全体の平均

ただし、平均年収だけで応募先を選ぶのはおすすめしません。大手は固定給と賞与が中心で、年収の見通しを立てやすい一方、中小や特化型エージェントではインセンティブの比率が高く、成果によって年収が上振れする求人もあります。

求人票を見るときは、想定年収、月給、基本給、固定残業代、賞与、インセンティブを分けて確認してください。特に、固定残業代込みの月給と、時間外勤務手当が別途支給される月給は、同じ金額でも手取りや働き方の見え方が変わります。

転職エージェントの新卒年収

新卒で人材業界に入る場合、大手企業では月給25万円台~33万円台が目安です。ただし、同じ人材業界でも、固定残業代を含む会社と、時間外勤務手当を別途支給する会社があります。月給だけで比べず、残業代の扱いまで見てください。

会社 新卒給与の目安 確認したい点
リクルート 月給333,334円+賞与、年収例495万円 グレード手当として35時間相当分の超過勤務手当を含む
パーソルキャリア 基本給222,000円、モデルケース256,514円 時間外勤務手当は実際の残業時間に応じて支給
マイナビ 月給269,925円、モデル月収314,425円 固定時間外手当35時間分と地域手当の有無で月収が変わる

リクルートの新卒年収

株式会社リクルートの新卒採用HPでは、ビジネスグロースコースの2026年度見込みとして、月給333,334円、年収例495万円と記載されています。

月給には、35時間相当分の超過勤務手当であるグレード手当が含まれます。35時間を超える時間外労働分は追加支給とされているため、求人票では「固定残業代が何時間分か」「超過分が支給されるか」を見ておきましょう。

パーソルキャリアの新卒年収

転職サービス「doda」を運営するパーソルキャリアの新卒採用HPでは、ビジネス総合(セールス)の基本給が222,000円、時間外勤務手当19.9時間で計算したモデルケースが256,514円とされています。

パーソルキャリアは、エージェントサービス事業部でリクルーティングアドバイザーやキャリアアドバイザーへの配属可能性があります。固定残業代込みではなく、実際の残業時間に応じて時間外勤務手当が支給される点は、月給を比べるときに分けて見てください。

マイナビの新卒年収

株式会社マイナビの新卒採用データでは、大卒・短大卒・高専卒・専門卒・高卒の月給は269,925円、大学院修了は272,262円とされています。

大卒の月給には固定時間外手当61,600円とテレワーク手当2,000円が含まれます。さらに首都圏勤務で世帯主の場合は、地域手当を含めたモデル月収が314,425円とされています。配属エリアや世帯主かどうかで月収が変わるため、勤務地の条件も確認してください。

転職エージェントの中途年収

中途採用では、未経験歓迎の求人でも400万円台から始まるものがあり、経験者やマネジメント候補では700万円台以上の求人もあります。転職エージェントの中途年収を見るときは、会社名だけでなく、CAかRAか、片面型か両面型かも確認してください。

求人例 想定年収 給与の見方
リクルートエージェントのキャリアアドバイザー 485万円~660万円 採用企業は株式会社インディードリクルートパートナーズ。固定残業代35時間分を含む
パーソルキャリアの営業・RA系求人 488万円~810万円 30時間分の時間外勤務手当を想定した年収。時間外勤務手当は別途全額支給
マイナビの営業系求人 430万円~600万円 固定時間外手当を含むモデル年収。課長職では700万円台の例もある

リクルートエージェントのキャリアアドバイザー年収

リクルートエージェントに掲載されているキャリアアドバイザー職の求人票では、株式会社インディードリクルートパートナーズの想定年収が485万円~660万円、月給が329,167円~445,834円とされています。

2025年4月以降、リクルートエージェントなどのHR・人材領域サービスは、株式会社インディードリクルートパートナーズなどが提供しています。古い記事では「株式会社リクルートの中途採用」と書かれていることもあるため、応募前には採用企業名と雇用条件を公式求人票で確認してください。

パーソルキャリアのキャリアアドバイザー・RA年収

パーソルキャリアの中途採用求人では、営業・リクルーティングアドバイザー系の求人で予定年収488万円~810万円の例があります。基本給は246,000円~439,000円で、時間外勤務手当は別途支給とされています。

パーソルキャリアはCA、RA、プロジェクトエージェント、リクルーティングコンサルタントなど職種が分かれています。求職者対応をしたいのか、企業の採用課題に向き合いたいのかで、応募する職種を分けて見てください。

マイナビのキャリアアドバイザー・営業職年収

マイナビ転職に掲載されている株式会社マイナビの求人情報では、営業系求人の初年度年収が430万円~600万円とされています。モデル年収では、26歳・営業職経験3年で520万円、31歳・課長職で740万円の例もあります。

マイナビは転職、人材紹介、就職、アルバイト、教育など複数の事業を展開しています。キャリアアドバイザーとして働きたい方は、マイナビ転職AGENTやキャリアデザイン事業本部など、人材紹介に関わる部署かどうかを確認してから応募しましょう。

転職エージェントの年収比較で見るべきポイント

転職エージェントの年収比較では、平均年収ランキングだけでなく、給与の中身を見てください。年収500万円と書かれていても、固定残業代を含むのか、賞与を何カ月分で見込むのか、インセンティブが確定額なのかで意味が変わります。

確認項目 見るべき内容
固定給 毎月の基本給、固定残業代、地域手当、在宅勤務手当を分けて確認する
賞与 年2回か、業績連動か、初年度の支給月がどうなるかを見る
インセンティブ 個人成果、チーム成果、売上粗利、成約件数のどれに連動するかを確認する
担当領域 総合型、IT特化、医療、介護、ハイクラスなど、成約単価が変わる領域を見る
働き方 求職者対応のため、夜や土日に面談が入るかを確認する

収入の安定を重視する方は、固定給と賞与の比率が高い大手が候補になります。成果と収入を連動させたい方は、特化型や両面型のエージェントも見てください。ただし、成果給の比率が高い会社では、月ごとの成約状況で収入が揺れることがあります。

私としては、年収だけでなく「どの成果を評価されるのか」まで確認することをおすすめします。面談数を重視する会社、売上粗利を重視する会社、企業開拓を重視する会社では、同じキャリアアドバイザー職でも働き方が変わります。

転職エージェントの年収が高い理由

転職エージェントの年収が高めに見える理由は、ビジネスモデルと成果評価にあります。求職者の相談に乗るだけの仕事ではなく、企業の採用成功に対して報酬が発生するため、採用が決まったときの売上単価が大きくなります。

1. 企業から成功報酬を受け取る仕組みだから

転職エージェントは、企業から採用条件をヒアリングし、求人情報を整理します。その上で、求職者の経験や希望に合う求人を紹介し、応募、面接、内定、入社までを支援します。

リクルートエージェントの仕組み

画像出典:リクルートエージェント公式サイト

求職者が企業に入社すると、企業から転職エージェントへ紹介手数料が支払われます。リクルートエージェントの法人向け解説では、人材紹介の手数料は理論年収の30%~35%程度が相場とされています。

例えば、理論年収500万円の方が入社した場合、企業が支払う紹介手数料は150万円~175万円程度が目安になります。1件の成約で売上が大きくなるため、成果を出せるキャリアアドバイザーやリクルーティングアドバイザーには給与で還元されやすい構造です。

こうした裏事情については【転職エージェント裏事情】転職のプロが教えるエージェントの本音と活用方法をご覧ください。

2. インセンティブや賞与で年収が変わるから

転職エージェントの中には、インセンティブ制度を導入している会社があります。特に中小の人材紹介会社や、IT・医療・ハイクラスなど成約単価が高い領域では、成果が給与に反映される求人もあります。

一方で、大手転職エージェントは、固定給、グレード、賞与で年収が決まる会社も多く、個人インセンティブが前面に出ないケースもあります。収入の上振れを狙うならインセンティブ型、生活設計を立てたいなら固定給中心の会社が候補です。

応募前には「インセンティブあり」という言葉だけで判断せず、支給条件、支給月、返金規定、個人成果とチーム成果の比率を担当者に確認してください。

3. 営業力と専門性が評価される仕事だから

転職エージェントの仕事では、求職者の希望を聞くだけでなく、企業の採用背景、求人要件、選考基準、入社後の活躍可能性まで整理します。営業力、ヒアリング力、求人理解、書類添削、面接対策、条件交渉など、複数の力が求められます。

年収を上げたい方は、単に求人数が多い会社を選ぶのではなく、自分が成果を出せる領域を見つける必要があります。法人営業経験がある方はRA、面談やキャリア支援に関心がある方はCA、両方に関わりたい方は両面型のエージェントを確認してください。

転職エージェントの仕事はきつい?年収だけで判断しない

転職エージェントは年収を上げられる可能性がある一方で、仕事の負荷もあります。検索でも「転職エージェント 仕事 きつい」と調べる方が多く、給与だけを見て入社するとギャップが出ることがあります。

求職者と企業の間で調整が多い

キャリアアドバイザーは、求職者の希望を聞くだけでは終わりません。応募先企業の採用条件、面接評価、年収提示、入社時期を踏まえて、双方の温度感を調整します。求職者が迷う場面もあれば、企業側の要件が変わる場面もあります。

人と企業の間に立つ仕事なので、予定通りに進まないこともあります。調整ごとにストレスを感じる方より、相手の事情を整理して次の打ち手を考えられる方に合う仕事です。

夜や土日に面談が入ることがある

転職希望者は在職中の方が多いため、平日の夜や土日に面談が入る会社もあります。リクルートエージェントのキャリアアドバイザー求人でも、求職者ニーズに対応するためシフト制勤務が導入されています。

ワークライフバランスを重視する方は、年間休日だけでなく、土日勤務の頻度、振替休日、リモート勤務、面談時間のルールを確認してください。年収が高くても、働き方が合わなければ長く続けにくくなります。

成果目標がある

転職エージェントは、相談職であると同時に営業職でもあります。面談数、推薦数、内定数、入社決定数、売上などの目標が設定される会社があります。

数字を追う仕事に抵抗がある方には、負荷を感じる場面があります。一方で、営業経験がある方や、成果が評価に反映される環境を望む方には合う可能性があります。求人票では「ノルマなし」という表現だけでなく、評価指標を面接で確認しましょう。

転職エージェントの年収交渉・年収アップで知っておきたいこと

「転職エージェントを使うと年収は下がるのか」「年収交渉してくれないのでは」と気になる方もいます。これは、転職エージェントとして働く側にとっても知っておきたい論点です。求職者の年収に関する不安へ答えられるかどうかは、キャリアアドバイザーの信頼にも関わります。

年収交渉は労働条件通知前に相談する

転職の給与交渉は、面接で希望年収を聞かれたタイミングや、内定後のオファー面談で行うのが基本です。dodaの解説でも、労働条件通知書が提示された後の交渉は難度が高いとされています。

キャリアアドバイザーとして働く場合は、求職者に「希望額」だけを聞くのではなく、現年収、希望年収、最低ライン、希望の根拠を整理してもらう必要があります。根拠がない高すぎる希望額は、企業側の評価と合わず、交渉が進まないこともあります。

転職エージェントを使うだけで年収が下がるわけではない

転職エージェントを使うこと自体が、年収を下げる理由にはなりません。年収が下がる主な理由は、未経験職種への転職、勤務地や働き方の変更、残業代や賞与の違い、企業規模の変更などです。

求職者から「年収が下がるのでは」と相談されたら、紹介手数料のせいだと決めつけず、求人票の給与内訳を一緒に見ることが必要です。月給、賞与、固定残業代、各種手当、想定残業時間を分けて確認すれば、年収が上がる理由と下がる理由を説明できます。

「年収が嘘」に見える原因は表記の違いにある

求人票の想定年収、モデル年収、口コミサイトの年収、実際のオファー年収は、それぞれ意味が違います。想定年収は選考を通じて決まる範囲、モデル年収は特定条件の例、口コミは投稿者の経験に基づく情報です。

「転職エージェントの年収は嘘」と感じる方の多くは、この表記の違いで混乱しています。応募前には、固定残業代を含むか、賞与は何カ月分を想定しているか、インセンティブは確定額かを確認してください。

転職エージェントでキャリアアドバイザーとして働くために

転職エージェントでキャリアアドバイザーとして働きたい方は、求人の探し方を分けると候補を見つけやすくなります。人材業界は未経験歓迎の求人もありますが、営業、接客、販売、採用、人事、教育などの経験を評価する会社もあります。

1. 転職エージェント経由で求人に応募する

転職エージェントへの転職を考える方は、転職エージェントを使って「転職エージェントの求人」に応募する方法があります。

この方法のよい点は、実際のキャリアアドバイザーから仕事内容を聞けることです。面談では、担当者の1日の流れ、面談数、成果目標、給与制度、土日対応の有無を質問してください。求人票だけでは分からない働き方まで確認できます。

また、利用している転職エージェント自体が人材を募集している場合には、その会社への応募を相談できることもあります。人材業界の求人を多く扱う担当者に当たるかどうかも、最初に確認しておきましょう。

2. 転職サイト経由で求人に応募する

転職サイトでは、職種、勤務地、業務内容、年収、休日などの条件を指定して求人を探せます。職種名は「キャリアアドバイザー」だけでなく、「人材コーディネーター」「リクルーティングアドバイザー」「採用コンサルタント」「人材紹介営業」でも検索してください。

転職サイトに登録した履歴書や職務経歴書を見た人材会社から、スカウトが届くこともあります。すぐに応募する予定がない方でも、どの会社から声がかかるかを見ることで、自分の経験が人材業界でどう評価されるかを把握できます。

志望度がまだ高くない方は、求人検索とスカウトを使いながら、給与制度や働き方を比べてください。応募前に複数社の求人票を読むと、大手と特化型、片面型と両面型の違いも見えてきます。

3. 採用ページから直接応募する

志望する転職エージェントが決まっている方や、転職サイトに希望の求人がない場合は、企業の採用ページから直接応募する方法もあります。

大手人材会社は採用サイトに職種紹介や社員インタビューを掲載していることがあります。給与だけでなく、CAとRAの役割、担当業界、評価制度、研修制度、配属可能性を読んだ上で応募してください。

地方の人材会社や特化型エージェントでは、転職サイトに求人を常時掲載していないこともあります。履歴書と職務経歴書を準備し、採用ページや問い合わせ窓口から募集状況を確認しましょう。

人材業界への転職におすすめの転職エージェント5選

転職エージェントでキャリアアドバイザーとして働きたい方、人材業界に転職したい方におすすめの転職エージェントをご紹介します。求人を比べるなら、総合型で幅広く探しつつ、人材業界や営業職に強い担当者へ相談するのがおすすめです。

1:リクルートエージェント

リクルートエージェント

口コミ:リクルートエージェント 評判を確認

おすすめ度:★★★★★
公開求人数:760,000(2026年7月13日現在)
求人数増減:±0(先週比→keep)
【公式サイト】https://www.r-agent.com/

人材業界の求人を幅広く見たい方は『リクルートエージェント』を確認しておきましょう。

リクルートエージェントは、非公開求人を含む約100万件の求人を保有している転職エージェントです。人材紹介会社、採用支援会社、営業職、キャリアアドバイザー職などをまとめて比較したい方に向いています。

人材業界への転職では、求人票に書かれている年収だけでなく、固定残業代、シフト勤務、成果目標、担当領域を確認する必要があります。リクルートエージェントでは、複数社の求人を比べながら応募先を絞れます。

出典:公式サイト

2:doda

doda

口コミ:doda 評判を確認

おすすめ度:★★★★★
公開求人数:30万件以上(2026年7月13日現在)
【公式サイト】https://doda.jp/

次におすすめする転職エージェントは『doda』です。

dodaは、求人検索、エージェントサービス、スカウトサービスを同じサービス内で使える転職サービスです。キャリアアドバイザーやリクルーティングアドバイザーの求人を自分で検索しながら、担当者にも相談できます。

人材業界の求人は、職種名が会社によって違います。dodaでは「キャリアアドバイザー」「人材コーディネーター」「人材紹介営業」「採用コンサルタント」など複数の言葉で検索してみてください。

年収交渉やオファー面談の相談もできるため、内定後の条件確認まで見据えて転職活動を進めたい方にもおすすめです。

出典:公式サイト

3:マイナビ転職エージェント

マイナビ転職エージェント

口コミ:マイナビ転職エージェント 評判を確認

おすすめ度:★★★★★
【公式サイト】https://mynavi-agent.jp/

3つ目におすすめする転職エージェントは『マイナビ転職エージェント』。

マイナビ転職エージェントは、株式会社マイナビが運営する転職エージェントです。2026年のオリコン顧客満足度調査では、転職エージェント部門で4年連続の総合1位を獲得しています。

20代、30代の利用者が多く、若手や第二新卒向けの求人を探したい方にも向いています。人材業界へ未経験で挑戦したい方は、営業経験や接客経験をどのように職務経歴書へ書くかも相談してみてください。

また、転職サイト「マイナビ転職」も合わせて見ると、マイナビ本体や人材紹介会社のキャリアアドバイザー求人を確認できます。

※マイナビのプロモーションを含みます
出典:公式サイト

4:JACリクルートメント

JACリクルートメント

口コミ:JACリクルートメント 評判を確認

おすすめ度:★★★★★
公開求人数:60,039(2026年7月13日現在)
求人数増減:+109(先週比↑up)
【公式サイト】https://www.jac-recruitment.jp/

おすすめ転職エージェントの4つ目は『JACリクルートメント』。

JACリクルートメントは、東証プライム上場の株式会社ジェイエイシーリクルートメントが運営する転職エージェントです。2026年のオリコン顧客満足度調査では、ハイクラス・ミドルクラス転職部門で8年連続の総合1位を獲得しています。

管理職、専門職、ミドル・ハイクラス層の転職に強く、外資系企業や海外進出企業の求人も扱っています。人材業界の中でも、ハイクラス領域や両面型コンサルタントに関心がある方は確認しておきたいサービスです。

年収800万円以上を狙う転職や、営業経験を活かして人材紹介のコンサルタント職へ進みたい方にもおすすめです。

出典:公式サイト

5:パソナキャリア

パソナキャリア

口コミ:パソナキャリア 評判を確認

おすすめ度:★★★★・
公開求人数:52,200(2026年7月13日現在)
求人数増減:+252(先週比↑up)
【公式サイト】https://www.pasonacareer.jp/

おすすめ転職エージェントの5つ目は『パソナキャリア』。

パソナキャリアは、人材派遣事業などを展開するパソナグループの転職エージェントです。公式サイトでは、累計転職支援実績59万人以上、取引実績企業30,000社以上とされています。

ハイクラス向けの求人を扱っており、企業側の情報に基づいた求人紹介を受けられます。人材業界で営業経験を活かしたい方や、年収アップを狙ってキャリアアドバイザー・採用支援領域へ進みたい方は候補に入れてみてください。

人材業界の求人を探すときは、総合型だけでなく、ハイクラスや管理部門に強いサービスも見ると、給与レンジの違いを比べられます。

出典:公式サイト

転職エージェント年収まとめ

転職エージェントの平均年収は、500万円台を目安に考えられます。キャリアカウンセラーの統計や求人上のモデル年収を見ると、民間給与の平均より高めの水準です。

ただし、実際の年収は会社規模、担当領域、固定残業代、賞与、インセンティブ、成果目標で変わります。大手は固定給と賞与で見通しを立てやすく、特化型や両面型のエージェントは成果次第で年収が上がる可能性があります。

転職エージェントとして働きたい方は、年収だけでなく、CAかRAか、片面型か両面型か、夜や土日の面談対応があるかまで確認してください。人材業界の求人を比べるなら、転職エージェントと転職サイトの両方を使い、複数社の給与制度を見た上で応募先を選ぶのがおすすめです。

執筆者・監修者のmotoについて

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起業家・著述家(Wikipedia)。実名は戸塚俊介。広告・人材・IT業界など8社へ転職。副業でmoto株式会社を起業し、上場企業へM&A。現在はHIRED株式会社(有料職業紹介事業許可番号:13-ユ-313037)代表取締役。著書:『転職と副業のかけ算』(扶桑社)、『WORK』(日経BP)

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