本記事では、転職経験5回のプロが、大阪での転職に役立つおすすめの転職エージェントをランキング形式で紹介します。
本記事を監修しているmotoは、リクルートやベンチャー企業など7社へ転職し、転職に関する知見を発信し、さまざまなメディアで取り上げられています。
X(旧Twitter)@moto_recruitのフォロワー数は12万人を超え、自身の転職経験を書いた書籍『転職と副業のかけ算』はAmazonランキングで総合1位のベストセラーとなりました。
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大阪で転職する際の転職エージェントの選び方
大阪での転職には転職エージェントを使うのが便利です。今回は大手の転職エージェントが運営する『総合求人型』と、大阪のハイクラスに特化した求人を掲載している『特化求人型』の転職エージェントに分けてご紹介します。
まずはじめに、転職エージェントについて簡単に説明します。
転職エージェントは、キャリアコンサルタントやキャリアアドバイザーと言われる担当者が、自分に合った求人を送ってくれる転職サービスです。
自分で求人を探す転職サイトと違って、おすすめの求人や応募書類の準備、面接対策、推薦文や入社までフォローをしてくれるので、効率的に転職活動をすることができるのが特徴です。
転職サイトから応募するのも良いですが、個人的には転職エージェントも活用して、推薦文などをつけてもらったほうが、書類選考を通過する企業のレベルや年収は高くなると感じました。
転職エージェント各社にはそれぞれの特徴があるため、その特徴を理解して面談に臨んだほうが良いです。ここを知っておくだけで、いい求人を紹介してもらえる可能性が上がります。
転職エージェントに登録すると「面談のご案内」という連絡がメールで届きます。
その後、各転職エージェントの担当者と日程を調整し、60分ほどの面談を通して「自分に合う求人」を紹介してもらう流れになります。その後は書類の添削や面談対策なども行ってくれます。
転職エージェントは基本的に無料で利用することができ、書類の添削から面談、入社時期交渉や年収交渉まで行ってくれます。転職サイトと違って第三者となる転職エージェントがやってくれるので、転職活動をストレスなく効率的に行うことができます。
【総合求人型】大阪の求人に強い大手転職エージェント4選
まずはじめに大阪で総合求人型の大手転職エージェントをご紹介します。いずれも全国展開している大手転職エージェントですが、大阪に拠点を持つ転職エージェントをピックアップしています。
1.doda転職エージェント
口コミ:doda 評判を確認
おすすめ度:★★★★★
公開求人数:260,246(2024年11月6日現在)
求人数増減:+798(先週比↑up)
【公式サイト】https://doda.jp/
大阪でおすすめの転職エージェントは『doda』です。
私も実際に利用しましたが、求人数が多く、業界大手の転職サービスであるため、企業担当と転職者の面談担当が分かれており、とても使いやすい印象を受けました。毎年dodaで「dodaプレミアムトークセッションオンラインdoda×moto」などのイベントも毎年開催しています。
dodaは関西オフィスを構えており、大阪の求人にも強いです。面談などの対応も関西オフィスで行ってくれます。
業界大手の転職サービスとあって大きな不満はなく、大阪の求人数も多いので登録しておくことをおすすめします。
出典:公式サイト
2.リクルートエージェント
口コミ:リクルートエージェント 評判を確認
おすすめ度:★★★★★
公開求人数:489,033(2024年11月6日現在)
求人数増減:+5,266(先週比↑up)
【公式サイト】https://www.r-agent.com/
次におすすめの転職エージェントは『リクルートエージェント』です。リクルートエージェントも梅田に大阪支社を展開しています。
転職エージェントとの面談では、非公開求人をもらったり、面接対策などを受けることができ、内定獲得につながるようにきちんとサポートしてくれます。
私も実際に利用した経験がありますが、総合的に求人を提案してくれたので、満足度は高かったです。また、非公開求人もマイページで検索できるため、他社にない求人を見ることができます。転職活動時には登録しておいて間違いのない転職エージェントです。
リクルートエージェントの評判については「【評判】プロが解説!リクルートエージェントは実際どうなのか?口コミと評判を調べてみた」でご紹介しているので合わせて読んでみてください。
出典:公式サイト
3.マイナビエージェント
口コミ:マイナビエージェント 評判を確認
おすすめ度:★★★★★
【公式サイト】https://mynavi-agent.jp/
3つ目に紹介するのは『マイナビエージェント』です。
マイナビエージェントは全国各地に支社を持っており、大阪府の求人にも強い転職エージェントです。
マイナビ大阪支社では電話や面談などに対応してくれるため、まずは登録して相談に乗ってもらうことをおすすめします。
マイナビエージェントは初めての転職で書類の書き方や、面接が不安な人におすすめの転職エージェントです。マイナビ転職も合わせて見ておくと、幅広い業界の求人を見ることができるのでおすすめです。
※マイナビのプロモーションを含みます
出典:公式サイト
4.パソナキャリア
口コミ:パソナキャリア 評判を確認
おすすめ度:★★★★・
公開求人数:43,684(2024年11月6日現在)
求人数増減:+6(先週比↑up)
【公式サイト】https://www.pasonacareer.jp/
大阪の転職で役立つ大手転職エージェントの4社目は『パソナキャリア』です。
パソナキャリアは、オリコン顧客満足度調査で「転職エージェント部門4年連続1位」を獲得した満足度の高い転職エージェントです。
パソナキャリアも上記3社同様に、大阪府にパソナキャリア大阪支社を展開しており、大阪の求人に強いです。
満足度が高い理由は、パソナの転職エージェントによる丁寧なカウンセリングです。しっかりと面談で話を聞いた上で求人を提案、マッチングしてくれます。
「とても丁寧に面談してくれた」「ほかの転職エージェントに比べてたくさんの求人を出してくれた」「求人が多いから比較しやすかった」という口コミもとても多くありました。
私も利用しましたが、本当に幅広く求人を出してくれるのでとても便利でした。パソナは人材派遣のイメージが強いですが、最近は転職にも力を入れており、求人も比較的豊富にあります。
出典:公式サイト
大阪のハイクラス求人に特化した転職エージェント2選
大阪にはハイクラスの求人も多く存在するため、大阪のハイクラス向けの転職エージェントもご紹介しておきます。
1.プロフェッショナルバンク
口コミ:プロフェッショナルバンク 評判を確認
おすすめ度:★★★★・
公開求人数:299(2024年11月6日現在)
求人数増減:+7(先週比↑up)
【公式サイト】https://www.pro-bank.co.jp/
『プロフェッショナルバンク』は、業界や職種を問わず、30代向けのハイクラス求人が多い転職エージェントです。
大阪でもヘッドハンティングを行っているため、今すぐに転職を考えていなくても、良い求人があったときにも紹介してもらうことができます。大阪支店を展開しているため、対面で面談などにも対応してくれます。
大阪のヘッドハンティングの求人は人事側の評判が良く、30代のハイクラス求人は他社よりも圧倒的に多いです。
求人の中身は非公開求人が多めです。通常の求人についても、ハイクラス求人が多いのでキャリアアップに最適です。大阪のエージェントの担当者には優秀な方が多く、とても信頼できる転職エージェントでした。
出典:公式サイト
2.JACリクルートメント
口コミ:JACリクルートメント 評判を確認
おすすめ度:★★★★★
公開求人数:21,791(2024年11月6日現在)
求人数増減:+59(先週比↑up)
【公式サイト】https://www.jac-recruitment.jp/
『JACリクルートメント』は、年収500万円以上のハイクラス人材、管理職求人が充実している転職エージェントです。
大阪の給与レンジが高い業界の求人が豊富にあり、原則24時間以内の返信を徹底しているので、スピード感のある転職がしたい人にもおすすめです。
また、UIターン転職にも行っているため、拠点のある関東でも面談が可能です。
出典:公式サイト
大阪の転職で転職エージェントを利用するメリット
大阪の転職活動で転職エージェントを利用するメリットをご紹介します。
1.大阪の企業事情や転職情報が手に入る
転職エージェントを利用することで、転職サイトに掲載されている求人情報だけではわからない部分を教えてもらえます。
どのエリアにどんな企業が多いのか、大阪ではどのような職種の募集が多いかなど、大阪府内の求人概況を知ることは大阪で転職活動をする上でとても大切な情報です。
こうした情報はネットだけでは入手しにくいので、大阪の求人に特化している転職エージェントに聞くのがおすすめです。
特に、大阪の転職に特化した転職エージェントは、大阪の各企業の事情を詳しく把握しているキャリアアドバイザーがいるため、的確なアドバイスを事前に受けることできます。
社内の雰囲気・仕事内容や給与についてなどについて、転職エージェントに確認しておくことをおすすめします。
2.大阪の非公開求人がもらえる
『総合求人型』と、大阪の地域に特化した求人を載せている『地域求人特化型』の転職エージェントにはそれぞれ「非公開求人」が掲載されています。
大阪内の優良企業の場合、給与や待遇などの条件が良い求人には応募が殺到するため、各転職エージェントのキャリアアドバイザーが直接紹介する形にしているケースが多いです。
非公開求人は転職エージェントとの関係性によって違うため「そのエージェントにしかない独占求人」も存在します。こうした求人にも目を通すことでキャリアの選択肢は大きく広がるため、転職サイトだけでなく、地域に特化した転職エージェントも利用することをおすすめします。
3.年収交渉などをしてもらえる
転職エージェントは、転職者の入社が決まって初めて売上になる「成果報酬型」のビジネスで成り立っています。報酬の相場は転職者のオファー年収の30%~40%程度。年収が高ければ高いほど、彼らの売上は高くなります。
そのため転職エージェントを使うことで年収交渉は彼らが行ってくれます。地元企業だと自分で年収交渉することに抵抗を感じる人もいると思うので、転職エージェントにこうした交渉を代行してもらえるのは転職エージェントを使う大きなメリットです。
また、転職エージェントには大手や中堅、個人会社などさまざまな規模の会社がありますが、会社の規模やネームバリューより「転職エージェント個人」に力が依存するため、担当する転職エージェントによって、当たりハズレが大きくあります。
会社名よりも個人として信頼のおける転職エージェントを利用してみてください。
大阪の転職市場について
大阪の有効求人倍率
大阪の有効求人倍率は1.05倍(2024年9月)となっており、全国平均である1.24倍を下回っています。(※参考元:大阪労働局)
有効求人倍率とは
有効求人倍率とは、企業からの求人数(有効求人数)を、公共職業安定所(ハローワーク)に登録している求職者(有効求職者数)で割った値のことで、雇用状況から景気を知るための統計資料の1つです。
有効求人倍率 = 企業からの求人数(有効求人数) ÷ ハローワークに登録している求職者の数(有効求職者数)
有効求人倍率は、求職者1人に対して何件の求人があるかを示す数字です。
・有効求人倍率が1を上回る⇒求職者数よりも求人数が多い、比較的就職・転職しやすい
・有効求人倍率が1を下回る⇒求職者数に対し求人数が少ない、競争率が高くなりやすい
※有効求人数はハローワークを通じた求人情報を利用するため、求人情報誌や転職情報サイトなどの求人情報は含まれていません。
大阪の平均年収
大阪の平均年収は397万円となっています。男性は447万円、女性は343万円です。(参考元:doda平均年収ランキング最新版)
また、総務省が発表している「消費者物価地域差指数」は、大阪は全国15位となっています。
大阪の転職口コミ
他の都道府県から大阪に転職した、大阪府内で転職したという声はSNSでも多く見られます。ここでは、大阪の転職で良かった口コミ、悪かった口コミを掲載しておきます。
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転職の最終面接しに大阪きた🙆♀️ 無事終わったので東京に帰る🚄 婚活もして転職して毎日将来の自分のために頑張ってる自分偉すぎるな👏👏 20代ラスト今頑張れることは頑張りたい!!!
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名古屋に行ってた友達が転職で大阪に帰ってきたからバカ嬉しい〜〜〜〜!!!私の気持ちとしては学生時代からの一番の親友と思ってるので……年に数回バイクで名古屋行ってたけど、これからは大阪いるんだ嬉しいなー!!!
出典:X(旧Twitter)
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ご報告というほどでもないんですが、転職などの兼ね合いから広島を出て11月下旬辺りから大阪で暮らすことになりました🙏 地元を離れることもありポケカも一旦離れようと思っています 中四国の方々には本当にお世話になりました 感謝しきれません🙇 またポケカ復帰した際にはよろしくお願いします🙏
出典:X(旧Twitter)
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大阪だと求人数も少ない&年齢もあってなかなか書類すらも通らんから東京に戻る選択をして東京で探してるんだけど、30代の転職は難しい、、。20代の頃に転職してるけど、ほぼポテンシャル採用だし、ポテンシャルで取ってもらえる20代って強いなって改めて感じてる。
出典:X(旧Twitter)
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転職は2回経験しましたが そりゃーもう緊張しましたw とくに1回目は16年勤めたところを辞めたし 東京から大阪へ移ったので怖かったですね😱 でもその辞める(捨てる)っていう決断が 自分を大きく成長させたと思います🥹
出典:X(旧Twitter)
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大阪引っ越してまだ半年経ってないってことは転職して半年経ってないってことだから気にするのは良くないんだけどそれはそれとしてやってねと言われたことが出来なかったりするのは凹むもんなんですよ 転職して年下の上司に云々みたいな話、わかるかもしれない今なら 幸いぼくは上司年上だけど
出典:X(旧Twitter)
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水が合うってあるよねえ 関東出身のおともだち、転勤で東京名古屋大阪と転々としてたけど転職しても大阪えらんだ。すっかり大阪人 帰省なんて数年に一度。元気そうで何よりです
出典:X(旧Twitter)
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転職して一年。給料は増えたが、休みも増えた。大阪は便利で困っていることもない。 転職っていいなぁと考えていたが、転職してから、人生狂う人もいる。やってみないと分からないし、結果論になってしまうが。
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息子、転職。 しかし、内定いただいた大阪の会社は1月から就業…(これは予定外) てなわけで、一旦仙台に帰ってきました。 4か月一緒に暮らせる!嬉しい!! しかし、その間収入ない息子。 どうしよう(笑)
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8/26 (水) 大阪に引っ越してきて2日目。 明日から転職先の仕事始めでドキドキ。 検出で京都まで行かないといけないからちゃんと行けるか不安でドキドキ🥲 不安な気持ちを持ちやすいのに、新しいこととか好奇心が旺盛だからそのギャップにしんどくなる🥲HSS型HSPの大変さ🥲
出典:X(旧Twitter)
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遂に100ポスト目。私は9月から大阪にある採用ブランディングや採用支援を提供しているベンチャーに転職します。自分が50名規模のベンチャーで1人人事としてやってきた経験を活かして、採用や組織に悩む企業様を一社でもお手伝いしたいと思っております。新卒、中途採用共にご支援出来ますので、課題感のある経営者様、人事の方は是非お話しさせてください。フォロワーの皆様、引き続きよろしくお願いします。 #100ポスト目
出典:X(旧Twitter)
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僕は32歳の時にエンジニア転職をして大阪で10社から内定をいただきました。僕がやったことは他者との差別化の徹底です。僕はソフトスキルのアピールを強化した。勉強会を主催したり、自分でサービス販売したりして、全てのアウトプットを一覧で見れるようにした。どう違いを作るのかは大事です!
出典:X(旧Twitter)
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先日、第一志望としていた企業から内定をいただくことができたので、転職活動を終わろうと思います。 反省点はかなりあるので、そこものちのちまとめていこうと考えています… 大阪に住むのは初だから楽しみ🐙 今後のこのアカウントの方針は決めていないですが、何かはやろうと思います!
出典:X(旧Twitter)
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おはようございます(*^^*) そしてお久しぶりです。 最近色々ありまして中々呟けなかったのですが、実は私転職をしまして大阪に引っ越しました! ほぼほぼ初の関西生活なので楽しみと不安が50/50です笑
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「大阪で事業会社のIT部門に転職します」って伝えたら「まさか大阪本社の某お菓子メーカーじゃないよね!?」と返ってきてわろた 思い返してみたらデロイトからはめっちゃスカウトきてた
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インターネットが普及した現在、お仕事探しをしようと思って検索すると、色々な転職方法が出てきます。 「大阪市しごと情報ひろば平野」では、窓口で就職相談を受けられるだけではなく、応募書類の書き方や面接の効果的なアピール方法などの支援も行っています。 ぜひお気軽にお立ち寄りください。
出典:X(旧Twitter)
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20代中ごろで初めての転職や初めての正社員への応募活動を始める方が多くいます。最近は民間の転職サービスも多いですが「大阪市しごと情報ひろば平野」では個人の事情に沿った助言や情報提供を行い、就職活動を支援いたします。平野区役所1階にあり、職業興味検査を受けることもできます。
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【ご連絡】 長らく「へきち勤務」米国駐在員としてツイートを続けてきた私ですが、現職を7月末日付で退職し、転職することを決断致しました。 7月中旬に日本へ帰国し、立上準備を行った後、8月1日より新しい会社に勤務します。勤務場所は大阪です。 引き続きご愛顧のほど、よろしくお願い致します。
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私も新卒で東京で3年働いて、転職で関西帰ってきて大阪住んでるけどやっぱり生まれ育ってきた環境って居心地の良さ段違いなのよね😊 私の地元の友達も新卒で東京出てたけど戻ってきた人めちゃくちゃ多いよ〜 同じ大阪市民としてこれからもよろしく😀
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大学で大阪、沖縄で就職して 転職で大阪戻ってきて もともと沖縄の給料が低すぎたのもあるけど、、、まぁまぁいい会社に転職したのに 周りの同い年の子の手取りと比べると 10万ぐらい差がある🥹 この年で手取りこれかぁ、、、まだ半年経ってないけど転職しようかな〜 今の会社で頑張って給料あがるかな
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実は、7月から転職で大阪に住む事になりました✨ オタ活をもっと充実させたくて思い切りました。 関西住みのスノ担さん7月からよろしくお願いします🙇♀️ 初の一人暮らしでたぶん寂しくなるので遊びに来て下さい😅
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今の経歴 脱こどおばしたくてしたくて県外への転職を決める ↓ 今年の1月に大阪に転職決まる ↓ 2月に急いで引越し ↓ 3月から働き始める…が、社会保険に3ヶ月入れない、土曜日年末年始が有給で休むそれに使用する有給も多すぎるなど個人的にモヤモヤした点があり覚悟を決め1週間で退職 ↓ 今に至る
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転職前 大卒初任給19万+東京勤務手当1万 定期昇給なし年次の人事評価により基本給3000円アップ 家賃補助1.5万 転職後 大卒初任給28万(大阪) 定期昇給8000円~20000円アップ+ベア2万円アップ カフェテリアポイント年6万円 家賃補助5万 転職しなかったらと思うとゾッとする
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実はずっと憧れていたお仕事に転職して、徳島を離れて大阪に引っ越したのですが、きっかけは夢を諦めないツバサくんの存在でした。それまでもうわたしはダメなやつだから〜って何も頑張らないで諦めちゃってたけど、勇気を出して頑張りました。
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大阪の池田市の企業様から転職オファーあるも…ありがたいけど、うーん、独身ならなぁ。大阪に住めるのはええのになー しかし、単身赴任だともう少し収入が無いとキツいし転職する意味ないんよね…
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娘っ子の転職が決まった。 再来月には一人暮らしを開始する事になった。 まぁ、関西圏で大阪堺市だから近いんだけど、まぁ頑張れ! おうち探し🏘手伝わなければ……。
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転職することに決めました! 年収は下がる 大都会大阪から引っ越し 福利厚生もなくなってしまう だけど やりたいことがその会社ではできそう! そして海外勤務もできそう! 新しい会社で頑張ろう😆 まさか転職するなんて笑
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おはようございます😊 お正月以来のポストになりますが、転職活動は2社から内定を頂き、今までと全く異業種ですが、その内の1社に採用が確定しました。 今の会社は有給消化して3月5日で退職。2月29日に東京の単身宅を離れて、大阪の自宅に引っ越しますが、皆様、これからも宜しくお願い致します。
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おはよーございます🙋🏼♀️ 1年半務めた会社が今月末で卒業💦からの来月からは、相棒くん🚚と仕事と共に大阪の会社に転職することになりました😶 不安もあるけど友達も一緒やし再スタートでボチボチやっていきます🙂 今月もよろしくお願いします(*´ー`*)
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大阪へ転職成功や! 職場かなり悩んだけど 仕事より大阪を楽しみたい! それを優先したで 東京にはまだ2ヶ月くらいおるから大阪を楽しむためのプランたてる😊😊😊😊😊😊😊
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東京の転職エージェントから関西弁バカにされて「わ〜今時そんなヤツほんまにおるんや〜〜」って気持ちになったんですが、その後に相談した大阪のエージェントはお互い大阪弁で気持ちよく話せたし職務経歴書も細かく添削してくれる どっちに相談した方がいいか迷う必要がなくて逆に感謝
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3月から大阪に転職することになり、2月後半に広島を出ることになりました! 広島1年ちょっとでしたが地元のみんなと気軽に会えていろいろイベント出してもらったり楽しかったです! 大阪行っても変わらず誘ってくれたらすぐ飛んで帰りたい気持ちではいますが、ひとまず広島の皆様お世話になりました!
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9月頃から転職活動してましたが、先日内定を貰い大阪で働くことが決まりました 書類落ち含めて90社くらい受けてきたから、ようやく決まって嬉しいです 3月初めくらいに地元を離れて引っ越そうと思います。 人生のターニングポイントだから頑張る 地元近くの皆さん残り少ないですが、よろしくです✋
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#2023年を振り返る 年越し早々適応障害で休職してそのまま2月末で退職。 4月から転職して大阪に移住。BARを手伝うようになりものすごい勢いで人脈が広がる。 11月に転勤予告され年末は引越し準備に追われる。
出典:X(旧Twitter)
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2023年は転職。名古屋から大阪へ。同僚は高学歴ばかりで挑戦と挫折、自分の能力について考える年だった。たった1年前はハイスペ彼氏と愛深い職場、慕ってくれる後輩たちがいて生きやすい心地良い生活してた。転職するだなんて。来年もしんどいだろうけど他人と比べない。自分のできることから着実に。
出典:X(旧Twitter)
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そういや 大分に居たときは260万のクソザコうんこだったけど 今の大阪の会社に応募して、内定もらって ガチの全財産使って大阪に引っ越して預金ゼロ手持ち5万で初月耐え抜いてた思いっきりがあったおかげで 入社1年で460万 入社2年で520万まで跳ね上がったのは やっぱり転職というより天職なんだろうな
出典:X(旧Twitter)
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【お知らせ】 仕事納めと同時にビッグなお知らせです。 なんと来年3月から大阪に移住します!!!!!!!! 転職成功しました!!!! 愛知なのに「最寄りは新大阪」とか言ってたら本当に骨を埋めることになっちまったよ、、!!
出典:X(旧Twitter)
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一級建築士の学科の頃からの同志が大阪に転職することになったので、今日送別会をしてきた。今年合格して本当にめでたいと思う。本音は寂しいけど彼も自分のやりたいことに突っ走っているから僕は背中を押すだけだ。健闘を祈ります🤞
出典:X(旧Twitter)
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大阪に転職・引っ越しは大失敗だわ。 東京や横浜での仕事や生活に慣れると物足りないんだよな、大阪だと。 あとは地域性の合う合わないがやっぱりあって、関東の方が自分には合うな。 また転職活動しなきゃいけないけど、もう一回関東戻るか…
出典:X(旧Twitter)
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お久しぶりです♪ 転職が決まり4月より大阪にすむことになりました😌また仲良くしてね! 副業しながら仕事してるから、忙しいけど毎日充実! いらない家電とか家具あったら譲ってください! もちろんお金払います!
出典:X(旧Twitter)
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あるリクルーターが言うには大阪にはセールスが他の地域と比べて少ないらしい。厳密に言うと横の繋がりとかで転職したりするから求職者としての土俵に上がってこないんだって。 明確なデータがあるわけじゃないので、知らんけど。
出典:X(旧Twitter)
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試しにとあるサイトで内部監査系の求人を見てみたら、当たり前だが東京の求人に比べて大阪は圧倒的に少ないな…仕事面だけなら東京一択は分かりきっているけれど、家庭の事情から数年後に転職するなら関西が既定路線なので、どうしたもんかなと。
出典:X(旧Twitter)
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転職して大阪に引っ越すんだけど2月からになりました。 それまで引きニートです。 引越し代も家賃補助も八万でるし年収も上がるしわーい でも新天地に友達がいません。さみしい。
出典:X(旧Twitter)
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この度FA(転職)により、東京から大阪に引越すことになりました! それに伴い、来年1月から関西民になります! 5年8ヶ月過ごした東京から離れるのは寂しいですが、大阪でも頑張ります! 来年から甲子園にもたくさん行きます! 皆様これからもよろしくお願いします!
出典:X(旧Twitter)
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転職先(大阪市内)は野球に関心ない人ばっかり。 そこに突如オリックスファン(自分)って異分子が現れたから、みんな俄かにオリに注目するようになったらしい。 社長夫婦は「〇〇君は日本シリーズのチケット取れたんか?」「年間指定席の関係で取れるんやて」みたいな話をしたんだって。
出典:X(旧Twitter)
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そういやX(旧Twitter)では報告してなかったけど、 この度転職が決まりまして、1月から大阪で働くことになりました! 東京離れるの嫌すぎて死ぬほど悩んだんですが、前向きな決断です 12月中旬から大阪引っ越す&だいぶスケジュール埋まってきてるんですが、、 タイミング合えば東京で会いましょ
出典:X(旧Twitter)
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大阪の公認会計士転職マーケットは、東京と比べると選択肢が少なく感じます。 スタートアップ、外資系企業、独立系アカウンティングファームが少ないことが、理由の一つかなと思います。 その結果、個人で独立する会計士と、大手上場企業の経理部門に転職する会計士の二極化の傾向が強くなっている印象です。 更に言うと、監査法人から出ていく人も東京と比べると少なく、会計士の流動性そのものが低いように感じます。
出典:X(旧Twitter)
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本人もパートナーも関西出身の同業界勤務の知人が先日大阪の会社に転職(部長)して、年収が1800万円から2100万に上がってましたね。家族誰も関西に抵抗ないから、あっという間に駅前のタワマン買って「80平米なのにら5000万円しない!大阪タワマン、安い!キャッシュで買った!」って感激してました。
出典:X(旧Twitter)
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とうとう親から大阪住んじゃえばいいじゃーん!って言われてしまった🤣 ずーっと大阪住みたいと思ってたから、本格的に大阪移住計画進めていこうと思う! まずは転職活動🫠一番嫌なとこや🫠
出典:X(旧Twitter)
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無事に帰宅しました 愛媛は食べ物が美味しいし温暖で災害も少ないしのんびりしててホントにいいとこです🍊 今後の遠距離介護を考えるとUターンするのもありかなとも思うけど、やっぱり大阪が落ち着くなあ 転職にしても社会人向け大学院とかの学びの面でも選択肢の幅が広いからやっぱり大阪やな
出典:X(旧Twitter)
大阪の転職エージェントまとめ
大阪での転職には『総合求人型』エージェントと『地域求人特化型』のエージェント利用するのがおすすめです。転職サイト最大手であるリクナビNEXTの調査によると、転職が決まった人は平均して4.2社への転職サイトへ登録しているというデータがあります。
転職サイトに登録している人の平均登録サイト数は2.1社ですが、転職決定者は約2倍の4.2社の転職サイトへ登録しているようです。多くの転職サイトに登録するほうが転職活動は効率的に進めることができます。
大阪での転職にも4社ほどの転職エージェントを利用してみてください。参考になれば幸いです。
執筆者・監修者のmotoについて
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戸塚俊介。1987年長野県生まれ。地方ホームセンターやリクルート、ベンチャー企業など6回の転職を経験後、「転職アンテナ」を運営するmoto株式会社を上場企業へ売却。現在はHIRED株式会社(有料職業紹介事業許可番号:13-ユ-313037)の代表取締役。著書は『転職と副業のかけ算』(扶桑社)、『WORK』(日経BP)、YouTubeチャンネルは『motoの転職チャンネル』がある。