大阪府のおすすめ転職エージェント6選!大手サイト&地域特化型の活用法

転職エージェント 大阪

本記事では、転職経験5回のプロが、大阪での転職に役立つおすすめの転職エージェントをランキング形式で紹介します。

本記事を監修しているmotoは、リクルートやベンチャー企業など7社へ転職し、転職に関する知見を発信し、さまざまなメディアで取り上げられています。

X(旧Twitter)@moto_recruitでも転職に関する情報を発信しており、自身の転職経験を書いた書籍『転職と副業のかけ算』も出版しています。

motoのキャリアやこれまでの実績はプロフィールページをご覧ください。

大阪で転職する際の転職エージェントの選び方

大阪で転職エージェントを選ぶなら、まずは求人数の多い大手総合型を2~3社、希望条件に合わせて特化型を1社ほど組み合わせるのがおすすめです。

転職エージェントは、キャリアアドバイザーが求人紹介、応募書類の添削、面接対策、企業との日程調整、条件交渉などをサポートしてくれるサービスです。自分で求人を探す転職サイトと違い、非公開求人や企業側の温度感を聞ける点が特徴です。

大阪は梅田・大阪駅周辺に拠点を置く大手エージェントが多く、対面面談を希望する方でも相談先を選びやすいエリアです。オンライン面談に対応しているサービスも多いため、在職中で時間が限られる方は、面談方法も確認しておきましょう。

登録の流れ

登録後は「面談のご案内」という連絡が届き、担当者と日程を調整します。面談は30~60分ほどで、これまでの経歴、希望年収、転職時期、勤務地、避けたい条件などを確認した上で求人を紹介してもらう流れです。

20代・30代・40代で見るポイントを変える

年代によって選ぶべき転職エージェントは変わります。20代は未経験求人や書類添削に強いサービス、30代は経験職種の求人が多い総合型、40代は管理職・専門職・ハイクラス求人を扱うエージェントも候補に入れてください。年齢だけで決めず、職種経験と希望年収に合う担当者を選ぶのがポイントです。

大阪で対面面談したい方は梅田周辺の拠点も確認する

大阪で対面面談を希望する方は、梅田・大阪駅周辺に拠点があるかを見ておきましょう。doda、リクルートエージェント、マイナビ転職エージェント、パソナキャリア、JACリクルートメントなどは大阪に拠点があります。対面で相談したい方は、登録前に面談方法と受付状況を確認してください。

【総合求人型】大阪の求人に強い大手転職エージェント4選

まずは大阪で利用したい総合求人型の大手転職エージェントをご紹介します。いずれも全国展開している大手サービスですが、大阪に拠点があり、関西圏の求人も探せる転職エージェントを中心に選びました。

1.doda転職エージェント

doda

口コミ:doda 評判を確認

おすすめ度:★★★★★
公開求人数:30万件以上(2026年7月6日現在)
【公式サイト】https://doda.jp/

大阪でおすすめの転職エージェントは『doda』です。

dodaは求人数が多く、業界・職種を広く見ながら大阪の求人を探したい方に向いています。企業担当と転職者の面談担当が分かれているため、求人情報と選考対策の両方を聞きながら進められる点も使いやすいです。

dodaは関西オフィスを大阪のグランフロント大阪に構えています。大阪市内で働きたい方だけでなく、京都・兵庫など関西圏も含めて求人を見たい方にもおすすめです。

まず幅広く求人を見たい方は、dodaに登録しておくと比較対象を作れます。ほかの転職エージェントと併用する場合も、求人の量を把握する軸として使ってみてください。

出典:公式サイト

2.リクルートエージェント

リクルートエージェント

口コミ:リクルートエージェント 評判を確認

おすすめ度:★★★★★
公開求人数:760,000(2026年7月6日現在)
求人数増減:±0(先週比→keep)
【公式サイト】https://www.r-agent.com/

次におすすめの転職エージェントは『リクルートエージェント』です。大阪支社は梅田エリアにあり、大阪駅や梅田駅からアクセスしやすい立地です。

リクルートエージェントは、非公開求人の紹介、応募書類の添削、面接対策、選考日程の調整などをまとめて相談できます。大阪の求人を広く見たい方、初めて転職エージェントを使う方にも候補に入ります。

私も実際に利用した経験がありますが、求人提案の幅が広く、マイページで求人を確認しながら進められる点が便利でした。希望条件がまだ固まっていない方は、担当者との面談で職種や年収の方向性を整理してみてください。

リクルートエージェントの評判については「【評判】プロが解説!リクルートエージェントは実際どうなのか?口コミと評判を調べてみた」でご紹介しているので、合わせて読んでみてください。

出典:公式サイト

3.マイナビ転職エージェント

マイナビ転職エージェント

口コミ:マイナビ転職エージェント 評判を確認

おすすめ度:★★★★★
【公式サイト】https://mynavi-agent.jp/

3つ目に紹介するのは『マイナビ転職エージェント』です。

マイナビ転職エージェントは、20代や初めて転職する方に向いている転職エージェントです。履歴書・職務経歴書の作り方、面接での伝え方、転職理由の整理などを相談したい方に合っています。

マイナビ転職エージェントの大阪支社はグランフロント大阪にあります。大阪で対面面談を希望する方や、電話・オンラインで相談したい方は、登録後に面談方法を確認してください。

大阪で初めて転職する方は、マイナビ転職エージェントで書類と面接の土台を整えつつ、dodaやリクルートエージェントで求人の幅を見ておく使い方がおすすめです。

※マイナビのプロモーションを含みます
出典:公式サイト

4.パソナキャリア

パソナキャリア

口コミ:パソナキャリア 評判を確認

おすすめ度:★★★★・
公開求人数:51,948(2026年7月6日現在)
求人数増減:+259(先週比↑up)
【公式サイト】https://www.pasonacareer.jp/

大阪の転職で役立つ大手転職エージェントの4社目は『パソナキャリア』です。

パソナキャリアは、丁寧なカウンセリングを受けながら求人を比較したい方に向いています。営業、管理部門、企画職、専門職など、これまでの経験を活かして条件を上げたい方は相談してみてください。

パソナキャリアは大阪に大阪支店を展開しています。大阪の企業事情を知る担当者に、仕事内容、年収、社風、選考で見られる点を確認できるのはメリットです。

「求人をたくさん見たい」だけでなく、「自分に合う求人を絞って提案してほしい」という方は、パソナキャリアも候補に入れておきましょう。

出典:公式サイト

大阪のハイクラス求人に特化した転職エージェント2選

年収アップ、管理職、専門職、外資系、グローバル企業を狙う方は、総合型だけでなくハイクラス向けの転職エージェントも併用してみてください。

1.プロフェッショナルバンク

プロフェッショナルバンク

口コミ:プロフェッショナルバンク 評判を確認

おすすめ度:★★★★・
【公式サイト】https://www.pro-bank.co.jp/

プロフェッショナルバンク』は、ヘッドハンティングやハイクラス転職に強い転職エージェントです。

今すぐ転職する予定がない方でも、経験に合う求人が出たときに紹介を受けたい場合に向いています。大阪支店は大阪市西区にあり、関西圏のハイクラス求人を相談できます。

求人の中身は非公開のものが多く、一般の転職サイトでは見つけにくいポジションに出会える可能性があります。30代以降で専門性やマネジメント経験を活かしたい方は、登録しておく価値があります。

出典:公式サイト

2.JACリクルートメント

JACリクルートメント

口コミ:JACリクルートメント 評判を確認

おすすめ度:★★★★★
公開求人数:59,930(2026年7月6日現在)
求人数増減:+2,252(先週比↑up)
【公式サイト】https://www.jac-recruitment.jp/

JACリクルートメント』は、管理職、専門職、ミドル・ハイクラス層の転職に強い転職エージェントです。

大阪支店はヒルトンプラザウエストにあり、梅田・西梅田周辺からアクセスできます。外資系企業、グローバル企業、管理部門、技術職、営業職などで年収アップを狙う方におすすめです。

JACリクルートメントは、企業と求職者の双方を同じコンサルタントが担当する体制が特徴です。求人票だけではわからない募集背景や、企業が求める経験を聞きたい方に向いています。

出典:公式サイト

大阪の転職で転職エージェントを利用するメリット

大阪の転職活動で転職エージェントを利用するメリットをご紹介します。

1.大阪の企業事情や転職情報が手に入る

転職エージェントを利用すると、転職サイトに掲載されている求人情報だけではわからない部分を聞けます。

大阪は同じ府内でも、梅田・本町・淀屋橋・なんば・堺・東大阪など、エリアによって企業の種類や通勤のしやすさが変わります。製造業、IT、営業、管理部門、医療・福祉など、職種によって求人の出方も違います。

こうした情報は求人票だけでは判断しきれません。社内の雰囲気、残業時間、評価制度、選考で見られる経験などは、担当者に確認しておきましょう。

2.大阪の非公開求人を紹介してもらえる

大手総合型やハイクラス向けの転職エージェントには、一般公開されていない非公開求人があります。

条件の良い求人や急ぎの採用では、応募が集まりすぎないように非公開で募集するケースがあります。また、管理職や専門職の求人は、企業名を伏せたまま紹介されることもあります。

非公開求人は転職エージェントごとに異なります。大阪で選択肢を広げたい方は、転職サイトだけでなく、複数の転職エージェントにも登録して比較してください。

3.年収交渉や入社時期の調整を任せられる

転職エージェントは、企業から紹介手数料を受け取る成果報酬型のサービスです。そのため、求職者は基本的に無料で利用できます。

自分では言い出しにくい年収交渉や入社時期の調整も、担当者を通して進められます。大阪の地元企業や現職と近い業界へ転職する場合、直接交渉に抵抗がある方もいるはずです。

ただし、担当者によって提案の質や相性は変わります。会社名だけで決めず、希望を理解してくれるか、求人の理由をきちんと説明してくれるかを見て判断してください。

大阪で転職エージェントを使う前に知っておきたい注意点

転職エージェントは便利ですが、すべての方に合うわけではありません。大阪で転職活動を進める前に、使い方と注意点も押さえておきましょう。

転職エージェントを使わないほうがいい人もいる

応募したい企業がすでに決まっている方や、自分のペースで求人を探したい方は、転職エージェントを使わない選択肢もあります。企業の採用ページ、転職サイト、知人紹介、ハローワークなどを使った方が合うケースもあります。

一方で、書類選考が通らない、面接対策をしたい、年収交渉を任せたい、非公開求人を見たい方は、転職エージェントを使うメリットがあります。迷う場合は、登録後の面談で提案内容を見てから継続するか判断してください。

担当者には希望条件と転職理由を整理して伝える

転職エージェントに伝える内容は、正直さと整理の仕方が大切です。経歴やスキルを盛る、短期離職を隠す、選考状況を曖昧にする、といった伝え方は避けてください。

ただし、現職への不満をそのまま強く伝えるより、「次はどんな環境で働きたいか」に置き換えて話す方が、求人提案につながります。希望年収、勤務地、残業時間、リモート可否、避けたい業務などは、優先順位をつけて伝えましょう。

大阪の転職市場について

大阪の有効求人倍率

大阪の有効求人倍率は0.95 倍(2026年5月)となっており、全国平均である1.17倍を下回っています。(※参考元:大阪労働局

 有効求人倍率とは
有効求人倍率とは、企業からの求人数(有効求人数)を、公共職業安定所(ハローワーク)に登録している求職者(有効求職者数)で割った値のことで、雇用状況から景気を知るための統計資料の1つです。
有効求人倍率 = 企業からの求人数(有効求人数) ÷ ハローワークに登録している求職者の数(有効求職者数)
有効求人倍率は、求職者1人に対して何件の求人があるかを示す数字です。
・有効求人倍率が1を上回る⇒求職者数よりも求人数が多い、比較的就職・転職しやすい
・有効求人倍率が1を下回る⇒求職者数に対し求人数が少ない、競争率が高くなりやすい
※有効求人数はハローワークを通じた求人情報を利用するため、求人情報誌や転職情報サイトなどの求人情報は含まれていません。

大阪の平均年収

大阪の平均年収は411万円となっています。男性は466万円、女性は359万円です。(参考元:doda平均年収ランキング最新版

関西の平均年収

また、総務省が発表している「消費者物価地域差指数」は、大阪は全国14位となっています。

大阪の転職エージェントまとめ

大阪で転職するなら、まずは求人数の多い総合型の転職エージェントを2~3社登録し、希望に応じてハイクラス向けや職種特化型を追加するのがおすすめです。

20代は書類添削や面接対策に強いサービス、30代は経験を活かせる求人の多さ、40代は管理職・専門職・年収帯を見て選ぶと、自分に合う求人を見つけやすくなります。

対面で相談したい方は、梅田・大阪駅周辺に拠点があるかも確認してください。オンライン面談でも問題ない方は、求人数、担当者との相性、提案される求人の質を比べながら進めましょう。

大阪の転職では、doda、リクルートエージェント、マイナビ転職エージェント、パソナキャリアを中心に、年収アップや管理職を狙う方はJACリクルートメントやプロフェッショナルバンクも併用してみてください。参考になれば幸いです。

執筆者・監修者のmotoについて

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起業家・著述家(Wikipedia)。実名は戸塚俊介。広告・人材・IT業界など8社へ転職。副業でmoto株式会社を起業し、上場企業へM&A。現在はHIRED株式会社(有料職業紹介事業許可番号:13-ユ-313037)代表取締役。著書:『転職と副業のかけ算』(扶桑社)、『WORK』(日経BP)

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