20代の転職におすすめの職種ランキング|未経験でスキルが身につく仕事を解説

20代の転職におすすめの職種・業種ランキング

20代の転職でおすすめの職種を、私は未経験からの入りやすさ、3年後に手元へ残るスキル、年収の伸びしろという3つの軸で順位づけしていて、その3つで並べたときに1位へ来るのが営業職、2位がITエンジニア職です。

ただ、上から順に受ければいい話にはなりません。優先するものが違えば答えも変わります。求人の多さだけで決めた方が、入社して半年で「聞いていた仕事と違った」と相談に来る。20代の転職でいちばんよく見る失敗がこれです。

先に選び分けだけ書いておきます。

  • とにかく早く正社員になりたい → 営業職・販売職・介護職
  • 手に職をつけて長く食べたい → ITエンジニア職
  • 数字を見て改善する仕事が好き → Webマーケティング職
  • 年収の上げ幅を最優先したい → コンサルタント職
  • 勤務時間と休日を最優先したい → 事務職(ただし倍率は高い)

20代の転職におすすめの職種ランキング7選

順位の付け方を先に開示します。①未経験の20代が採用される見込み、②その職種で3年働いたときに残るスキル、③年収が上がる余地。この3点をかけ合わせた総合順位で、求人数の多さは①の材料のひとつとして見ているだけなので、それ単体では順位を上げていません。

7位が悪い職種という意味ではありません。順位はあくまで「20代の未経験者にとっての入りやすさ込みの評価」であって、すでに近い経験を持っている方や適性がはっきりしている方にとっては、下位に置いた職種の方が正解になることも普通にあります。自分の優先順位に置き換えながら読んでください。

1位:営業職|未経験の入口として最短

3つの軸すべてで平均点が高い。それが営業職です。

まず入りやすさ。業界を問わず未経験歓迎の求人が出ていて、資格も専攻もほぼ問われません。見られるのは2点だけです。相手の話を聞く姿勢と、決めた数字を追いきる姿勢。だから販売でも接客でもコールセンターでも、アルバイトでの顧客対応まで含めて、これまでやってきたことがそのまま選考の材料になります。

次に、残るスキル。顧客の困りごとを聞き出し、提案し、条件を握って受注する。この一連の流れは業界が変わっても通用するので、営業で数字を出した20代には企画、人事、マーケティング、カスタマーサクセスへ横に動く道まで開けてきます。ここが他の未経験向け職種との差です。

年収も伸びます。インセンティブ制度がある企業なら20代のうちから上がる。ただし同じ「営業」でも中身は別物で、法人か個人か、新規開拓か既存フォローか、商材の単価はいくらか、この3つが違うだけで1日の動き方も精神的な負荷もまったく変わってくるので、求人票と面接の両方で必ず確認してください。

私が面接で聞くよう勧めているのは3つ。商材、目標の決まり方、そして教育担当が誰かです。営業職への転職は『営業職におすすめの転職サイト・転職エージェント』をご覧ください。

2位:ITエンジニア職|手に職をつけたい20代の本命

「手に職」で選ぶなら、いちばん現実的です。

未経験の20代を採用して育てる企業があり、入口も1つではありません。最初から開発職を狙わなくても、インフラ運用、ヘルプデスク、テスト、保守から入って経験を積むルートがありますし、20代前半なら研修つきの求人も見つかります。

2位に置いた理由は積み上がり方です。触った言語、扱った環境、対応した障害。そのひとつずつが職務経歴書に書ける実績として残り、そこから社内SE、プロジェクト管理、フリーランスといった選択肢につながっていくので、年収の伸びしろも未経験から入れる職種のなかでは大きい部類に入ります。

注意点もはっきりしています。入社後も学び続ける前提の仕事だという点です。パソコン作業そのものが苦痛な方や、業務時間外に学習時間をまったく取れない方には向かないので、応募前に研修期間と配属先、そして最初に任される業務範囲まで確認しておきましょう。

データサイエンティストを目指したい方も、入口はここです。企業に蓄積されたデータを分析して商品開発や業務改善、経営判断につなげる仕事で、統計とプログラミング、データベースの知識が求められるため、完全未経験からの採用はかなり限られます。エンジニアやデータ分析アシスタントで実務を積んでから狙う。この順番が現実的です。まずはPythonとSQL、統計の基礎から手をつけてください。ITエンジニアへの転職は『IT/Webエンジニアにおすすめ転職サイト』をご覧ください。

3位:Webマーケティング職|数字を見て直す仕事

数字を見て打ち手を変えるのが好きなら、合います。

仕事の中身は幅広く、SEO、Web広告の運用、SNS、アクセス解析、メール施策、ECサイトの改善などが入ります。IT企業だけの職種ではありません。メーカー、小売、人材、教育でも募集があります。

未経験で狙うなら入口を下げてください。戦略担当をいきなり目指すより、広告運用の補助、SNS運用、コンテンツ制作、解析のサポートから入る方が通ります。自分でブログやSNSを運用した経験、数値を見て改善した経験があるなら、それは立派な選考材料になるので、成果と改善の過程を数字で説明できる形にまとめてから応募しましょう。

向き不向きは、はっきり分かれます。文章を書くのが好きというだけの方より、出た結果を見て手を入れ続けられる方に向く職種です。

4位:コンサルタント職|年収の上げ幅は最大、負荷も最大

20代のうちに負荷をかけて伸ばしたい方向けです。

経営、人材、IT、業務改善と分野は複数ありますが、やることは共通しています。顧客企業の課題を整理し、仮説を立て、解決策を提案する。この繰り返しです。

4位にしたのは入りやすさが落ちるから。未経験からの難易度は高めですが、営業経験、企画経験、IT経験、会計や業務改善の経験がある20代なら候補に入りますし、面接では資料作成力や論理の組み立てに加えて「前職で何を考えて動いたか」まで踏み込んで聞かれると思っておいてください。

年収とキャリアの上げ幅は、今回の7職種で最大です。その分、学習量も業務量も増えます。働き方を優先したい方は、残業時間、評価制度、アサインの決まり方の3つを確認してから受けましょう。コンサルタント職への転職は『【専門領域別】コンサル業界に強い転職エージェント』をご覧ください。

5位:介護職|資格と収入の関係が読みやすい

未経験から正社員になれる求人が、いちばん多い職種です。

入りやすさだけなら1位。それでも5位に置いたのは、年収の伸びしろが職種の構造に縛られるからです。ただ、伸ばし方が明確という強みもあって、無資格で入っても介護職員初任者研修、実務者研修、介護福祉士と段階を踏んでいけば担当できる業務も手当も変わります。何をすればいくら増えるかが読める。ここは他の未経験向け職種にない特徴です。

日本では高齢化が進んでおり、介護人材の需要は今後も続くと見られます。人の生活を支える仕事に関心がある方、体を動かす働き方に抵抗がない方には合う可能性があります。

ただし職場差が大きい。夜勤の有無、身体介助の範囲、教育体制、資格取得支援。この4つは施設によってまったく違うので、応募前に必ず確認してください。

参考:統計からみた我が国の高齢者|総務省統計局

6位:販売職|接客経験がそのまま職務経歴になる

接客の経験があるなら、最短で受かります。

担当するのは店舗での接客、商品の提案、在庫管理、売上管理など。人と話すのが苦にならない方や、相手の反応を見ながら提案を変えられる方には向いています。

6位にした理由は、残るスキルが店舗や商材に寄りやすいからです。とはいえ進路が閉じているわけではなく、店長、エリアマネージャー、バイヤー、本部職、そして法人営業へ広げた例もあるので、20代のうちに数字を持つポジションへ動けるかどうかが分岐点になります。

シフト勤務や土日出勤がある求人も多いので、勤務時間、休日の取り方、立ち仕事の負担は事前に確認してください。アパレル業界を考えている方は『アパレル業界の転職におすすめの転職サイト』もご覧ください。

7位:事務職|人気は高いが、倍率も高い

希望者がいちばん多く、そして受かりにくい。それが事務職です。

一般事務、営業事務、総務事務、経理事務、受付事務と種類があり、中身は企業ごとに変わりますが、データ入力、書類作成、電話やメールの対応、社内調整を正確に進める力が見られる点は共通しています。勤務時間が読みやすく、土日休みの求人も多い。ここは大きな魅力です。

それでも最下位に置いたのは、需給の厳しさが数字に出ているからです。厚生労働省の一般職業紹介状況(令和8年5月分)では、全体の有効求人倍率は1.17倍、正社員有効求人倍率は0.99倍と公表されています。つまり全体で見ても正社員求人が求職者数を下回っている状況で、そこへ希望者が集中するのが事務職です。職種別の状況は地域や時期で変わるため、応募前に求人票と職業情報提供サイト job tagで確認してください。

狙うなら準備が要ります。基本的なパソコン操作、Excelの関数、メールと電話の対応。この3つを「前職でこう使っていた」と説明できる状態にしてから応募してください。営業事務や経理事務のように、営業経験や数字を扱った経験が効く枠から入る手もあります。事務への転職は『20代女性の事務におすすめの転職サイトランキング』もご覧ください。

未経験・スキルなしの20代はどの職種から狙うか

未経験からの転職で見るべきなのは、人気順ではありません。入社後に誰かが教えてくれる環境があるか、前職の経験が1つでも刺さるか。この2点です。

未経験から入る3つのルート

7職種は、未経験からの距離で3つに分かれます。

  • ルート1:いまの経歴のまま入れる/営業職・販売職・介護職。加えて施工管理やインフラ運用も、20代の未経験採用が続いている枠です
  • ルート2:研修つきで入り、1~2年で戦力になる/ITエンジニア職・Webマーケティング職・事務職。選べる求人数は減るので、教育体制の中身で絞ります
  • ルート3:別職種を1回はさんで届く/コンサルタント職・データサイエンティスト。20代前半で営業やエンジニアに入り、20代後半で移る形が通りやすい順路です

迷ったらルート1から見てください。20代の転職では、職種をピタリと当てることよりも、社会人として評価される実績を早く1つ作る方が効きます。ルート1で数字か資格を持ってから20代後半でルート2や3へ移る、この二段構えが遠回りに見えていちばん速い。未経験からの転職は『未経験におすすめの転職サイト』も合わせてご覧ください。求人の量から比べたい方には『営業職におすすめの転職サイト・転職エージェント』が入口として使いやすいはずです。

20代後半・第二新卒で変わること

20代後半から未経験の職種へ移るのは、いまでも十分に通ります。

変わるのは聞かれ方です。20代前半なら意欲で通った場面でも、後半になると「なぜその職種なのか」「前職の経験をどう使うのか」を具体的に求められます。ポテンシャル採用から、経験の翻訳を求められる採用へ。ここが境目です。

だから準備する内容も変わります。応募前に、前職で続けられたこと、苦手だったこと、次で避けたい条件の3つを書き出したうえで、志望する職種のどの業務と重なるのかを1行で言えるようにしてください。勢いで応募数を増やすより、この1行を作る方が効きます。

スキルなしと感じている20代が棚卸しすべき経験

「スキルなし」と書く方のほとんどは、棚卸しをしていないだけです。

資格や専門知識だけがスキルではありません。接客での顧客対応、売上や在庫の管理、後輩の指導、シフト作成、クレーム処理、資料作成。どれも別職種の選考で評価されますし、アルバイトや契約社員での経験も同じように扱われます。

やり方はシンプルにいきましょう。過去2年でやった仕事を書き出す。そのうち「数字が動いたもの」に印をつける。印のついた仕事について、状況、自分がやったこと、結果の順で3行にまとめる。これだけで職務経歴書の中身は埋まります。

男性・女性でおすすめ職種を分ける発想も、私はあまり勧めません。事務職や販売職は女性に人気があり、その分だけ競争は厳しくなりますし、営業職やITエンジニア職は男性のイメージで語られがちですが、勤務条件と教育体制が合うなら性別は関係ありません。見るべきは勤務時間、転勤の有無、評価基準、体力面の負担、育成体制。この5つです。

20代が職種を決める前に確認したいこと

職種を絞ったら、次は会社の見極めです。同じ職種名でも、入る会社で3年後の中身は変わります。応募前に確認したい4点をまとめました。

1.その業界で、その職種は稼ぐ側にいるか

業界の伸びだけを見て決めないでください。もう一歩あります。

同じ職種でも、成長している業界と縮小している業界とでは任される範囲も昇給の幅も変わりますが、さらに大事なのは、その会社のなかでその職種が売上を作る側にいるかどうかです。売上を作る部門には投資も採用も続きます。一方、コスト部門と見なされている職種は、伸びている業界にいても人員が増えません。

確認するのは4つ。企業の売上推移、事業内容、直近の採用人数、既存社員のキャリア例です。ベンチャーやスタートアップは20代でも大きな裁量を持てる一方、教育体制が整っていない会社もあるため、未経験で入るなら「誰が教えるのか」「研修後に何を担当するのか」まで聞いておきましょう。ベンチャーへの転職については『ベンチャー企業・スタートアップにおすすめの転職サイト』をご覧ください。

2.教育体制と離職率はセットで見る

片方だけ見ると、判断を誤ります。

離職率が高い会社には、業務量、人間関係、評価制度、勤務時間のどこかに理由があります。ただし数字だけで良し悪しは決まりません。採用数が多い成長企業や職種柄で入れ替わりが起きる会社もあるので、会社四季報、口コミ、求人票、面接での説明の4つを突き合わせて読んでください。

そこで効くのが教育体制の確認です。求人票に「未経験歓迎」と書いてあっても現場で見て覚える職場は残っているので、研修期間はどれくらいか、OJTの担当は誰か、評価面談はどの頻度で行われるか、この3つを面接で聞けば離職率の数字が何を意味しているのかも見えてきます。

制度も同じです。リモートワーク、有給、時短勤務。あるかどうかより、配属予定の部署で実際に使っている社員がいるかまで確認しましょう。

3.資格は職種を決めてから選ぶ

資格を取ってから職種を決める。この順番は遠回りです。

先に職種を決めて、そこに直結するものだけ取ってください。事務職なら簿記やMOS、IT職ならITパスポートや基本情報技術者、介護職なら介護職員初任者研修。対応がはっきりしているものが候補になります。

ただし資格だけで採用は決まりません。20代の選考で見られるのは、資格を取った事実より「なぜそれを取ったのか」という説明の方なので、取る前に志望する求人で何が求められているかを確認しましょう。職種ごとの仕事内容や必要な知識は、厚生労働省の職業情報提供サイト job tagで調べられます。

4.入社後3年の使われ方を面接で聞く

最後の1つは、ほとんどの20代が聞き忘れます。

入社1年目に任される業務、3年目に任される業務、そこまでの評価の見られ方。この3つを面接で聞いてください。答えが具体的に返ってくる会社には育成の設計があります。逆に「その人次第です」で終わる会社は、教える仕組みが用意されていない可能性が高い。

職種を選ぶというのは、3年後の自分の職務経歴書を選ぶのと同じことです。求人票に書かれた仕事内容だけで決めず、その先を聞いてから応募先を絞りましょう。

20代の転職におすすめの転職エージェント

職種を決めきれない20代は、転職エージェントに相談して求人の傾向を確認するのも方法です。ここでは、20代や未経験転職で使いやすい転職エージェントを紹介します。

1:リクルートエージェント

リクルートエージェント

口コミ:リクルートエージェント 評判を確認

おすすめ度:★★★★★
公開求人数:750,000(2026年7月27日現在)
求人数増減:-10,000(先週比↓down)
【公式サイト】https://www.r-agent.com/

20代の未経験転職におすすめの転職エージェント1つ目は『リクルートエージェント』。

株式会社インディードリクルートパートナーズが展開する転職エージェントサービスで、幅広い業界・職種の求人を扱っています。公式サイトでは、非公開求人が25万件あると掲載されています。

候補を広げて比べたい20代向けです。営業、事務、IT、メーカー、人材、管理部門と守備範囲が広いので、未経験の職種と、これまでの経験を少し活かせる求人を並べて見たい方は登録しておきましょう。

弱点もあります。求人数が多い分、希望条件が曖昧なままだと選びきれません。面談前に、希望職種、避けたい働き方、年収の下限を整理しておくと紹介内容を判断しやすくなります。

出典:公式サイト

2:マイナビジョブ20’s

マイナビジョブ20’s

口コミ:マイナビジョブ20’s 評判を確認

おすすめ度:★★★★★
公開求人数:6,735(2026年7月27日現在)
求人数増減:+34(先週比↑up)
【公式サイト】https://mynavi-job20s.jp/

20代の未経験転職におすすめの転職エージェント2つ目は『マイナビジョブ20’s』。

マイナビジョブ20’sは、20代・第二新卒・既卒向けの転職エージェントです。公式サイトでは、未経験OK求人が76%以上、利用者数61万人、入社3カ月の定着率94.6%と掲載されています。

職種を決めきれていない方に向きます。適性診断を使って自己分析から進められるためで、初めての転職で履歴書や職務経歴書の書き方から相談したい方にも使いやすいサービスです。

ただし20代向けの求人が中心です。ハイクラス求人や専門職経験者向けの求人を多く見たい方は、総合型や職種特化型のエージェントも併用してください。

※マイナビのプロモーションを含みます
出典:公式サイト

3:UZUZ(ウズキャリ)

UZUZ(ウズキャリ)

口コミ:UZUZ(ウズキャリ) 評判を確認

おすすめ度:★★★★・
【公式サイト】https://uzuz.jp/

未経験転職におすすめの転職エージェント3つ目は『UZUZ』。

UZUZは、第二新卒・既卒・フリーターなど、20代を中心とした就業支援に強いサービスです。公式サイトでは、サービス登録者数253,275名、就業サポート人数63,110名、入社3カ月後の定着率96%と掲載されています。

量より丁寧さを取りたい方に向きます。自分の経歴に不安があり、職種選びや面接対策をじっくり進めたい20代、IT系や営業系など未経験から始められる求人を比べたい方は相談しやすいはずです。

紹介求人の数は大手総合型ほど多くない場合があります。選択肢の量も見たい方は、リクルートエージェントやマイナビジョブ20’sと併用してください。

出典:公式サイト

4:ハタラクティブ

ハタラクティブ

口コミ:ハタラクティブ 評判を確認

おすすめ度:★★★★・
公開求人数:6,465(2026年7月27日現在)
求人数増減:±0(先週比→keep)
【公式サイト】https://hataractive.jp/

20代の未経験転職におすすめの転職エージェント4つ目が『ハタラクティブ』。

ハタラクティブは、フリーター・既卒・未経験から正社員を目指す方を無料で個別サポートする就職・転職サービスです。求人紹介だけでなく、書類作成や面接対策も相談できます。

公式の就職実績データでは、社員数1,000名以上の大企業に内定した人が86.5%と掲載されています。また、就職決定している職種として、販売、施工管理、一般事務・アシスタント・貿易事務、接客、インフラエンジニアなどが紹介されています。

正社員経験が少ない方、学歴や経歴に自信がない方、未経験から早めに内定を目指したい方には合う可能性があります。ただし、希望する職種や地域によって紹介求人が限られることもあるため、複数サービスで求人を見比べてください。

出典:公式サイト

よくある質問

20代のおすすめ職種に関するよくある質問をまとめました。

Q:20代におすすめの職種は何ですか?

A:営業職、ITエンジニア職、Webマーケティング職、コンサルタント職、介護職、販売職、事務職の順です。いまの経歴のまま未経験で入るなら、営業職、販売職、介護職が候補になります。

Q:20代女性におすすめの職種は何ですか?

A:事務職、販売職、営業職、介護職、Webマーケティング職などが候補です。ただし女性向けという理由だけで選ぶと倍率の高い職種に集中しがちなので、勤務時間、転勤の有無、評価基準、産休・育休の利用実績で比べてください。

Q:20代男性でスキルなしの場合におすすめの職種は何ですか?

A:営業職、販売職、施工管理、インフラエンジニア、介護職などが候補になります。スキルなしと感じていても、接客、体力、数字の管理、チームで働いた経験はアピール材料です。まず過去2年の仕事を書き出し、数字が動いたものに印をつけてみてください。

Q:20代で転職するのは難しいですか?

A:職種を選べば難しくありません。20代はポテンシャルを見てもらえる年代で、未経験歓迎の求人も出ています。難しくなるのは、倍率の高い職種を未経験かつ無準備で狙った場合です。事務職のように希望者が集中する職種ほど競争は厳しくなるので、ランキング上位から候補を広げたうえで、準備に使える時間から逆算して決めてください。

Q:20代でとったほうがいい資格はありますか?

A:目指す職種によって変わります。事務職なら簿記やMOS、IT職ならITパスポートや基本情報技術者、介護職なら介護職員初任者研修が候補です。資格から職種を決めるのは順番が逆なので、先に職種を絞ってください。

Q:自分に合った職業がわからないときはどうしたらいいですか?

A:適職診断や転職エージェントの面談を使って、自分の強みと避けたい働き方を整理してください。まず自己分析から進めたい方は『適職診断おすすめランキング10選』をご覧ください。

まとめ

20代の転職でおすすめの職種は、営業職、ITエンジニア職、Webマーケティング職、コンサルタント職、介護職、販売職、事務職の順です。いまの経歴のまま未経験で入るなら、営業職、販売職、介護職から見てください。

順位は目安にすぎません。決め手になるのは3つ。未経験でも受かるか、3年後に何が残るか、年収が上がる余地があるか。これを自分の優先順位に並べ替えたとき、上に来た職種が答えです。

職種を絞ったら、次は会社の見極めに移りましょう。1年目と3年目に任される業務、教育担当の有無、評価の見られ方という求人票では分からない3つは、面接か担当者への質問でしか埋まりません。複数の転職サイトやエージェントで求人を見比べながら進めてください。

執筆者・監修者のmotoについて

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起業家・著述家(Wikipedia)。実名は戸塚俊介。広告・人材・IT業界など8社へ転職。副業でmoto株式会社を起業し、上場企業へM&A。現在はHIRED株式会社(有料職業紹介事業許可番号:13-ユ-313037)代表取締役。著書:『転職と副業のかけ算』(扶桑社)、『WORK』(日経BP)

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