【評判】マイナビジョブ20’sは実際どうなのか?口コミと評判を調べてみた

マイナビジョブ20’s

マイナビジョブ20’sの評判を調べると、「20代の転職で相談してよかった」という声と、「求人が少ない」「担当者と合わなかった」という声の両方が出てきます。どちらも本当です。

私が口コミをまとめて感じたのは、満足度が分かれる理由の多くが、年齢・職歴・希望勤務地・希望職種の違いにあるということ。首都圏で未経験職種も見たい20代と、地方で高年収の専門職だけを狙う方とでは、紹介される求人の数も担当者の刺さり方も変わります。

はじめて転職エージェントを使う方ほど、登録後の流れや紹介される求人、連絡の多さが気になるはずです。第二新卒や未経験職種への転職を考えている方なら、「自分でも相談してよいのか」と迷うこともあります。よくある迷いです。

この記事では、20代・第二新卒向け転職エージェントマイナビジョブ20’sの特徴、評判の傾向、向いている方、登録前に見ておきたい注意点までを私の視点で整理していくので、読み終えるころには、マイナビジョブ20’sに登録して相談するか、それともほかの転職サービスも一緒に使うか、自分で判断できるだけの材料がそろっているはずです。

マイナビジョブ20’sは20代が転職の進め方から相談できる

マイナビジョブ20’sは、20代・第二新卒・既卒向けの転職エージェントです。求人紹介はもちろん、カウンセリング、書類添削、面接対策、内定後の条件や入社日の調整まで相談できます。相談できる範囲は広めです。

「自分の強みが分からない」「未経験職種も見たい」「職務経歴書に何を書けばよいか迷う」。こういう段階の方に合うサービスです。逆に、管理職求人や高年収の専門職求人を中心に探す方は、紹介される求人が物足りないと感じる場合があります。まずは、どのような人向けのサービスなのかを押さえておきましょう。

サービス名 マイナビジョブ20’s
運営会社 株式会社マイナビ
公開求人数 6,701(2026年7月20日現在)
特徴 ・20代、第二新卒、既卒向けの転職エージェント
・未経験OK求人が多い
・カウンセリング、書類添削、面接対策、求人紹介を受けられる
対応地域 全国
有料職業紹介事業許可番号 13-ユ-080554
公式サイト https://mynavi-job20s.jp/

マイナビジョブ20’sは、2026年1月1日に株式会社マイナビワークスから株式会社マイナビへ事業承継されています。サービス内容や利用方法に大きな変更は案内されていません。

公式サイトでは、未経験OK求人が76%以上、登録者の78%以上が25歳以下、利用者数は61万人と案内されています。2024年10月1日~2025年9月30日に入社した方の3カ月定着率は94.6%。20代特化のサービスとしては高い水準です。実績は十分。

無料でカウンセリングから内定後の調整まで受けられる

求職者は、マイナビジョブ20’sを無料で利用できます。登録、カウンセリング、求人紹介、書類添削、面接対策、内定後の調整、すべて無料。費用はかかりません。

転職エージェントは、求人企業側からの手数料で運営されています。そのため、求職者が料金を支払う仕組みではありません。ただし、来社する場合の交通費や、オンライン面談で使う通信費は自己負担なので、費用を抑えたい方は、登録後にWEB面談や電話面談で完結できるかどうかを、最初のカウンセリングの段階で担当者に確認しておきましょう。そこだけ注意。

求人は未経験OKや若手採用を考える企業が中心になる

マイナビジョブ20’sで中心になるのは、社会人経験が浅い20代や第二新卒向けの求人です。営業、販売、事務、IT系など、未経験から応募できる求人を見たい方は候補に入ります。

「マイナビグループだから大手求人ばかり」というイメージを持つ方もいます。ただ、私は企業規模だけで選ぶのはおすすめしません。同じ20代向けでも、仕事内容、研修体制、勤務地、休日、入社後に任される業務は企業ごとに変わるからです。大手かどうかより、入社後の働き方が自分の希望に合うかで見てください。

高年収の専門職求人、管理職求人、ハイクラス求人を探す方は、経験者向けの転職エージェントも並行して使うと、求人の幅を比べられます。併用が前提。

登録後は面談で希望を整理して求人紹介を受ける

マイナビジョブ20’sには求人検索の導線もあります。ただ、求人を自分で検索して応募するだけのサービスではありません。登録後は、面談で希望条件や経歴を整理し、担当者から求人紹介を受ける流れです。受け身では終われません。

面談前に、職歴、希望職種、勤務地、年収、転職時期を簡単にまとめておくと話が早いです。最初から完璧に決める必要はありません。未経験職種を希望するなら、なぜ挑戦したいのかを言葉にしておきましょう。資格の勉強、業界研究、現職で近い業務を担当した経験があれば、あわせて伝えてください。

自分だけで求人を探す場合と違い、応募先ごとの選考ポイントを聞けるのが担当者をつける価値です。気になる求人が出たら、応募条件だけで決めず、未経験でも通過の可能性があるか、研修はあるか、入社後に何を任されるかを確認しましょう。面談の服装は、オンラインでも対面でも清潔感のある私服かオフィスカジュアルで問題ありません。選考ではなく相談の場なので、きれいな答えを作るより本音の希望を伝えることが先です。

マイナビジョブ20’sの評判はサポート評価と求人の不満に分かれる

マイナビジョブ20’sの評判は、20代向けのサポートを評価する声と、紹介求人や連絡頻度に不満を感じる声の両方があります。私が読んでいて感じるのは、良い声と悪い声の「数」を比べても意味は薄いということ。

大事なのは、自分の年齢、職歴、希望勤務地、希望職種に近い人の口コミかどうかです。首都圏で営業職を探す方と、地方で事務職だけを希望する方では、紹介される求人の数がそもそも変わります。読むときは、自分と条件が近い声を探してください。

良い評判では初めての転職でも進め方が分かったという声がある

良い評判で目立つのは、担当者が丁寧だった、初めての転職でも相談できた、書類添削や面接対策が役に立ったという内容です。20代向けサポートへの評価。ここが軸です。

20代の転職では、退職理由や自己PRをどう伝えるかで悩みがちです。マイナビジョブ20’sは経歴の棚卸しから相談できるので職務経歴書に書く内容を整理しやすく、適性診断を使いながら自分の強みや仕事の向き不向きまで一緒に考えられる点も、社会人経験の浅い20代にとっては心強いポイントです。今の職種以外に選択肢を広げたい方は、自分では見ていなかった仕事に出会うこともあります。選択肢は広がります。

悪い評判では求人のズレや連絡頻度に不満が出ている

悪い評判では、担当者によって対応に差がある、希望と違う求人を紹介された、連絡が多い、求人を紹介してもらえなかったという声が見られます。不満の中身は共通しています。

こうした不満は、正直どの転職エージェントでも起こります。希望条件が細かい方、地方で求人を探す方、経験を活かして年収アップを狙う方は、紹介数が少なく感じる場面が出やすいです。条件を絞るほど、その傾向は強まります。

私がおすすめするのは、条件の伝え方です。最初の面談で全部を並べず、譲れない条件を2~3個に絞りましょう。勤務地、職種、年収、働き方のうち何を優先するかが見えると、担当者も求人を合わせやすくなりますし、合わない理由もこちらから伝えやすくなります。

求人の説明が浅い、応募を強くすすめられる、連絡時間の希望が何度も外れる。そんなときは、担当者に希望を伝え直すか、担当変更を相談してください。

※口コミは、当メディアの体験談投稿フォームに寄せられた内容と、レビューサイトなどで公開されている内容の傾向をもとに、個人が特定されない形で整理しています。

「マイナビジョブ20’s やばい」は担当者や連絡への不満が中心

「マイナビジョブ20’s やばい」というワードを見て、登録して大丈夫なのか不安になる方もいます。過度に構える必要はありません。

私が中身を確認したかぎり、「やばい」の実態は、連絡頻度、担当者との相性、紹介求人のズレに関するものが中心でした。多くは運用でカバーできる話です。

  • 電話やメールが多い
  • 紹介求人が希望と違う
  • 担当者の提案が一般的に感じる
  • 求人を紹介してもらえない

どれも対処できます。打つ手はあります。電話が多いなら、メール中心にしたい、連絡は平日の夜にしてほしいと具体的に伝えましょう。紹介求人が合わないなら、NG条件と優先条件を分けて伝え直してください。

それでも合わないなら、担当変更を相談するか、別の転職エージェントも併用しましょう。1社だけで判断すると、求人の相性なのか、担当者の相性なのかが見えにくくなります。担当を替えるだけで印象が変わるケースは珍しくありません。

※マイナビのプロモーションを含みます
出典:公式サイト

マイナビジョブ20’sが向いている人・向いていない人

マイナビジョブ20’sは、20代向けの転職支援に寄ったサービスです。相談型です。求人だけを大量に見たい方より、相談しながら方向性を固めたい方に向いています。

反対に、年収アップや管理職求人を最優先にする方は、別のサービスも見た方が違いが分かります。自分の目的と合うかを、登録前に確認しておきましょう。

向いている人は第二新卒や未経験職種も見たい20代

  • 20代ではじめて転職する方
  • 第二新卒・既卒として正社員転職を考えている方
  • 未経験職種にも選択肢を広げたい方
  • 職務経歴書や面接対策をひとりで進めるのが不安な方
  • 自分に合う仕事を相談しながら整理したい方

やりたい仕事がまだ固まっていない方ほど、カウンセリングが効きます。適性診断や担当者との会話を通じて、自分では候補に入れていなかった職種を知ることがあるからです。「転職したいけれど、何から始めればよいかわからない」という段階なら、まずは経歴と希望条件を話してみるだけでも十分です。まず話すだけ。

向いていない人は高年収や管理職求人を中心に探す方

  • 30代以降で即戦力求人を探している方
  • 管理職やハイクラス求人を中心に見たい方
  • 年収アップだけを最優先にしたい方
  • 勤務地や職種をかなり細かく絞りたい方
  • 自分で求人を検索して自由に応募したい方

条件を細かく絞って探したい方は、求人検索型の転職サイトや経験者向けエージェントも一緒に使うと、求人の幅を比べられます。マイナビジョブ20’sは担当者と相談しながら求人紹介を受けるサービスなので、自分のペースで求人だけを大量に見たい方は、転職サイトとの併用を考えてください。

登録前後によくある不安は先に対応方法を知っておく

ここからは、登録前後で検索されやすい疑問をまとめます。求人紹介がない、連絡がこない、退会したい。転職エージェントを初めて使う方ほど気になる部分です。

先に対応方法を知っておけば、登録後に困ったときも次の行動を選べます。無理に急がなくて大丈夫です。

断られた・求人紹介がないときは条件と対象サービスを見直す

求人紹介がないからといって、必ずしも利用を断られたわけではありません。決めつけは早いです。紹介の有無は、年齢、職歴、希望職種、勤務地、転職時期、企業側の募集状況によって変わります。

たとえば、地方で事務職だけを希望する、未経験で高い年収条件を出す、転職時期がかなり先になる。このような場合は、紹介数が少なくなりがちです。まずは希望条件を見直してください。職種を2~3個に広げる、勤務地の範囲を少し広げる、年収条件を「最低ライン」と「希望」に分ける。これだけで、紹介される求人が変わる場合があります。

何日も連絡がないときは、「紹介可能な求人があるか」「条件を変えるならどこか」「次回連絡はいつか」の3点を担当者に確認し、それでもただ待つだけの状態が続くようなら、返事を待ちながらほかの転職サービスも並行して動かしておいてください。

高卒・ニート・フリーターでも相談対象になる可能性がある

高卒、ニート、フリーターの方でも、20代で正社員就職や転職を目指すなら相談対象になる可能性があります。門戸はあります。マイナビジョブ20’sは、第二新卒や既卒も対象にしたサービスだからです。

ただし、登録できることと、求人を必ず紹介してもらえることは別です。求人によっては学歴や職歴の条件があり、希望エリアや職種によっても紹介数は変わります。アルバイト経験がある方は、接客、販売、事務作業、売上管理、後輩への指導など、担当していた業務を具体的に伝えてください。

空白期間がある場合も、資格の勉強、生活の立て直し、就職活動の再開など、直近で取り組んだことを短く説明できると面談で話す材料になります。なお、既卒未就業者向けには、マイナビジョブ20’sアドバンスという別サービスもあります。卒業後に正社員経験がない方は、通常のマイナビジョブ20’sとあわせて対象条件を確認しましょう。

在職中に登録しても勤め先へ通知されるわけではない

在職中でもマイナビジョブ20’sは利用できます。登録しただけで、勤め先に転職活動が通知されることはありません。その心配は不要です。

ただし、職務経歴書や面談で現職名を伝える場面はあります。応募前には、どの企業へ情報が共有されるのか、現職や取引先に応募しない設定ができるかを担当者に確認してください。会社用メールアドレスや会社支給のスマホで登録すると、通知や履歴から知られる可能性があります。個人のメールアドレスと私用端末で管理しましょう。ここは徹底を。

マイナビ転職やマイナビ転職AGENTとは使い方が違う

マイナビグループには似た名前のサービスがありますが、対象者や使い方は異なります。登録前に、どのサービスが自分の目的に近いかを確認しておきましょう。

  • マイナビジョブ20’s:20代・第二新卒・既卒向け。担当者から求人紹介や選考対策を受ける
  • マイナビ転職AGENT:総合型の転職エージェント。経験を活かした転職でも候補に入る
  • マイナビ転職:求人検索型の転職サイト。自分で求人を探して応募する
  • マイナビジョブ20’sアドバンス:既卒未就業者向けの就職支援サービス

未経験職種への転職や初めての転職ならマイナビジョブ20’s、経験を活かした転職ならマイナビ転職AGENT、自分で求人を探したいならマイナビ転職。ざっくりこの分け方で考えると選びやすいです。目的で選ぶのが近道。

連絡がこない・メールが届かない・ログインできないときの確認点

登録後に連絡がこない場合は、まず登録情報を確認してください。メールアドレスや電話番号の入力ミス、迷惑メールフォルダへの振り分け、受信設定によるブロックが原因になることがあります。

  • 迷惑メールフォルダを確認する
  • URL付きメールやドメイン指定受信の設定を見直す
  • 登録時のメールアドレスに誤りがないか確認する
  • 着信番号が公式FAQに掲載されている番号か確認する
  • 応募中の場合は、選考状況と次回連絡予定日を担当者に聞く

公式FAQには、050-3098-5145からの着信に関する項目もあります。ログインできない場合は、登録完了メール、メールアドレス、パスワードを確認し、それでも進めないときは問い合わせフォームから確認しましょう。公式アプリやマイページも登録メールアドレスが起点です。メールが届かない状態のままだと面談予約や求人確認で止まりやすいので、早めに受信設定を見直してください。起点はメールです。

退会とメール配信停止は目的に合わせて選ぶ

メールだけ止めたい場合と、サービス自体を退会したい場合では対応が変わります。連絡頻度が気になるだけなら、配信停止や連絡方法の変更を先に相談してください。転職活動を少し休みたいときも、退会は不要です。担当者に活動を止めたい時期を伝える方法があります。

利用を終えるなら、公式サイトの案内に沿って退会手続きを進めます。選考中の求人がある場合は、退会前に応募辞退や選考状況の確認を済ませておきましょう。

※マイナビのプロモーションを含みます
出典:公式サイト

マイナビグループが運営するマイナビ転職 評判マイナビ転職エージェント 評判マイナビ転職エージェント(女性の転職) 評判もあわせてご覧ください。

マイナビジョブ20’sは他社と比べると求人や担当者の違いが見える

マイナビジョブ20’sだけで転職活動を進める必要はありません。1社にこだわらない。求人の幅、担当者との相性、選考対策の内容を比べるために、2~3社を併用すると判断材料が増えます。20代や第二新卒で転職を考えている方は、目的に近いまとめ記事も参考にしてください。

まずはマイナビジョブ20’sで20代向けの求人を見て、別のサービスで求人の数や条件も比べてみてください。紹介される求人が少ない、担当者と合わないと感じたときも、他社を見ておくと次の動きを決められます。最初の一歩は、経歴と希望条件を整理して面談で話すことからで十分です。

KIMINARA

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おすすめ度:★★★・・
【公式サイト】https://kiminara.net/20s/frd/

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おすすめ度:★★★★・
【公式サイト】https://ignitecareer.co.jp/

えーかおキャリア

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おすすめ度:★★★・・
公開求人数:2,000件以上(2026年7月20日現在)
【公式サイト】https://e-kao.co.jp/

20代の転職相談所

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おすすめ度:★★★・・
公開求人数:6,607(2026年7月20日現在)
求人数増減:+19(先週比↑up)
【公式サイト】https://20tensyoku.jp/

UZUZ(ウズキャリ)

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おすすめ度:★★★★・
【公式サイト】https://uzuz.jp/

hape Agent(エイプエージェント)

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おすすめ度:★★★★・
公開求人数:1,558(2026年7月20日現在)
求人数増減:+1(先週比↑up)
【公式サイト】https://agent.hape.co.jp/

第二新卒エージェントneo

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おすすめ度:★★★★・
公開求人数:706(2026年7月20日現在)
求人数増減:+9(先週比↑up)
【公式サイト】https://www.daini-agent.jp/

執筆者・監修者のmotoについて

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起業家・著述家(Wikipedia)。実名は戸塚俊介。広告・人材・IT業界など8社へ転職。副業でmoto株式会社を起業し、上場企業へM&A。現在はHIRED株式会社(有料職業紹介事業許可番号:13-ユ-313037)代表取締役。著書:『転職と副業のかけ算』(扶桑社)、『WORK』(日経BP)

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