
職歴に自信がない20代は、UZUZを使うべき?
新卒で入った会社をすぐに辞めた。既卒のまま時間がたった。フリーター期間が長くなり、正社員に戻れるのか不安になってきた。
こうした状態で転職エージェントを調べると、「経歴が浅い自分でも登録していいのか」「面談で否定されないか」と考えてしまいますよね。
20代で職歴の浅さに不安があるなら、UZUZ(ウズキャリ)は候補に入れてよいサービスです。第二新卒・既卒・フリーターなど、20代の未経験転職に寄せたサポートを受けられ、書類や面接で経歴をどう伝えるかまで相談できます。
ただし、誰にでも合うわけではありません。求人は営業職やIT系エンジニアが多く、サポートも丁寧なぶん、連絡の距離感が近いと感じる方もいます。求人を大量に比較したい方や、自分のペースで応募したい方は、他社との併用も考えた方が現実的です。
この記事では、UZUZの評判が分かれる理由、向いている人、登録前に確認したい点を整理します。読み終わる頃には、登録するかどうかを自分の条件で判断できるはずです。
UZUZが合うかは、最初にこの3つで見てください
UZUZの評判は、合う人と合わない人でかなり分かれます。先に見るべきなのは、細かい口コミよりも自分の条件との相性です。
まずは、次の3つに当てはまるかを確認してください。
20代で、短期離職や空白期間を相談したい
UZUZは、基本的に20代向けの就職・転職サポートです。公式FAQでも、20代であればフリーター・ニート・既卒・第二新卒など、経歴を問わずサポート対象と案内されています。
短期離職や空白期間があると、面接でどう説明すればよいか迷います。自分で考えても、言い訳っぽく聞こえないか不安になることもありますよね。
UZUZでは、求人紹介の前に経歴の整理から相談できます。職歴に自信がない方ほど、最初の相談先として検討しやすいサービスです。
営業職やIT系エンジニアも候補に入れられる
UZUZの求人は、営業職24%、IT系エンジニア23%が多めです。事務・マーケティング15%、製造技術職14%、販売・接客10%もありますが、営業職とIT系を外すと紹介の幅は狭くなります。
「営業は絶対に無理」「IT系は見たくない」と決まっている方は、初回面談で先に伝えてください。逆に、法人営業なら見たい、IT系でも研修内容を確認できるなら考えたい、という温度感なら相談する余地があります。
希望職種がまだ固まっていない方も、見たい職種と避けたい職種を分けて伝えると、紹介求人のずれを減らせます。
書類添削や面接対策まで一緒に進めたい
UZUZは、求人だけを渡して終わるタイプではありません。面談、求人紹介、書類添削、面接対策まで細かく伴走するサービスです。
初めての転職で何から手を付ければよいか分からない方や、面接で経歴を聞かれるのが怖い方には合います。自分だけで進めるより、準備の順番が見えてきます。
一方で、求人だけ見て自分で応募したい方には少し重く感じるかもしれません。連絡が負担になりそうなら、初回面談で「LINE中心」「平日は夜だけ」「週1回程度」など希望を決めておきましょう。
UZUZの基本情報と、登録後に受けられるサポート
UZUZを検討するときは、口コミだけで判断しない方が安全です。まず、どんな人向けのサービスで、登録後に何をしてくれるのかを押さえておきましょう。
| サービス名 | UZUZ(ウズキャリ) |
|---|---|
| 運営会社 | 株式会社UZUZ |
| 特徴 | 20代の第二新卒・既卒・フリーター向けの就職・転職エージェント |
| おすすめポイント | 職歴に自信がない20代でも、経歴整理から面接対策まで相談できる |
| おすすめ度 | ★★★★・ |
| 対応地域 | 全国(オンライン対応。求人数は地域や職種で差があります) |
| 主な求人職種 | 営業職、IT系エンジニア、事務・マーケティング、製造技術職、販売・接客など |
| 有料職業紹介事業許可番号 | 13-ユ-305514 |
| 公式サイト | https://uzuz.jp/ |
株式会社UZUZは20代向け支援に強い会社です
株式会社UZUZは、新卒・第二新卒・既卒者向けの人材紹介事業、就職支援事業、採用コンサルティング事業などを行う会社です。2012年設立で、公式サイトではサービス登録者数253,275名、就業サポート人数63,110名、取引企業数3,213社と案内されています。
評判を見るときは、運営会社そのものの情報と、実際に利用する転職支援サービスの内容を分けて確認してください。会社の実績があっても、自分の希望職種や地域に求人があるかは別の話です。
登録後は面談から内定まで段階的に進みます
登録後は、日程調整、キャリア面談、求人紹介、書類添削、面接対策、選考、内定という流れで進みます。初回面談はオンラインで受けられるため、近くに拠点がない方でも相談できます。
内定までの期間は人によって変わります。早い方なら数週間で進むこともありますが、勤務地、職種、残業時間、働き方を細かく絞る場合は時間を見ておきましょう。
無理に急がなくて大丈夫です。まずは、どんな求人が出てくるか、自分の経歴をどう整理できるかを見るところからで十分です。
紹介求人数は平均5社程度と考えておきましょう
UZUZは、求人を大量に並べるより、面談内容に合う求人を絞って紹介するスタイルです。公式FAQでは、キャリア面談時に紹介する求人は平均5社程度と案内されています。
一度に何十社も比較したい方には、物足りなく感じる可能性があります。求人票を広く見たい場合は、doda、リクルートエージェント、ハタラクティブなども併用してください。
営業職やIT系も候補に入れつつ、経歴整理や面接対策まで一緒に進めたい方なら、UZUZの紹介スタイルと相性があります。
UZUZの評判は、面談の丁寧さと求人の偏りで分かれます
UZUZ(ウズキャリ)の口コミを見ると、評価が分かれる理由は大きく3つあります。面談の丁寧さ、求人の職種、連絡のペースです。
同じサポートでも、手厚いと感じる人もいれば、近すぎると感じる人もいます。口コミを読むときは、自分がどちらに近いかを考えながら見ると、判断材料になります。
良い口コミは、経歴整理と面接対策に集まっています
良い評判で多いのは、面談が丁寧だった、経歴の棚卸しを手伝ってもらえた、面接対策が具体的だったという声です。
職歴に自信がない状態だと、求人を紹介される前に「短期離職をどう説明するか」「空白期間をどう話すか」を整理したくなります。ここを一人で考えるのは、意外と大きな負担です。
UZUZは第二新卒・既卒・フリーターの支援に寄せたサービスなので、短期離職や空白期間を前提に話せます。経歴を責められるより、ここからどう立て直すかを一緒に考えてほしい方には合います。
気になる口コミは、希望求人とのずれで出やすいです
不満が出やすいのは、紹介される求人が希望とずれたときです。特に、営業職やIT系に寄りやすい点、地方求人が限られる点は、口コミでもよく見かけます。
これは、UZUZの強みと弱みが同じ場所にあるためです。未経験から挑戦できる求人を扱う一方で、職種や地域を強く絞ると選択肢が少なくなります。
面談では、「営業は見たいが新規開拓中心は避けたい」「ITは見たいが客先常駐の働き方は事前に確認したい」など、条件を具体的に伝えてください。曖昧なまま進めると、求人の方向がずれます。
連絡が多いと感じる人は、最初に頻度を決めると落ち着きます
もうひとつ、口コミで出やすいのが連絡のペースです。丁寧な伴走をありがたいと感じる方がいる一方で、LINEや電話の頻度が多いと負担に感じる方もいます。
ここは覚えておいてください。連絡の多さが不安なら、登録を避ける前に、初回面談で希望を伝えるだけでも状況は変わります。
たとえば、「連絡はLINE中心にしたい」「平日は夜だけ確認したい」「週1回程度でまとめて確認したい」と伝えておくと、転職活動の負担を抑えられます。
知恵袋やなんjの評判は、傾向だけ拾えば十分です
UZUZの評判を調べると、知恵袋や掲示板系の投稿が気になる方もいると思います。匿名の口コミは本音が出る一方で、利用時期、地域、希望職種、担当者との相性が分からない投稿も多いです。
見るなら、「しつこい」「求人が合わない」「IT系が多い」など、複数の場所で繰り返し出てくる傾向だけ拾いましょう。
その上で、初回面談で自分の条件に合う求人が出るかを確認する方が現実的です。口コミだけで決めるより、自分の条件をぶつけたときの反応を見た方が、続けるかどうかを判断できます。
※口コミは、当メディアの体験談投稿フォームに寄せられた内容と、レビューサイトなどで公開されている内容の傾向をもとに、個人が特定されない形で整理しています。
出典:公式サイト
UZUZはやばい?登録前に残りやすい疑問
「UZUZ やばい」と検索して不安になった方もいると思います。ここでは、登録前に確認されやすい疑問をまとめます。
UZUZがやばいと言われる理由は何ですか?
UZUZが「やばい」と言われる主な理由は、連絡がこまめに来ること、営業職やIT系の求人が多いこと、地方や希望職種によって紹介数に差が出ることです。
サービスそのものが危ないというより、合わない方が使うと不満につながるタイプです。求人を大量に見たい方や、担当者との連絡を少なくしたい方は、事前に希望を伝えないと負担に感じるかもしれません。
20代で未経験から正社員を目指したい方には、特徴がはっきりしたエージェントです。登録前に不安があるなら、希望職種、勤務地、連絡頻度、避けたい条件をメモしてから面談に進みましょう。
利用料金や違約金はかかりますか?
UZUZの就職・転職支援は無料です。キャリア面談、求人紹介、書類添削、面接対策、入社後サポートで求職者側に費用はかかりません。仕組みとしては、採用企業側が紹介手数料を負担します。
登録しただけで違約金が発生することもありません。
ただし、ウズウズカレッジの資格取得コースなど、転職支援とは別の有料サービスもあります。講座を受ける場合は、料金、返金条件、解約条件を申し込み前に確認してください。
何歳まで使えますか?30代でも相談できますか?
UZUZの就活サポートは、基本的に20代向けです。20代であれば、フリーター、ニート、既卒、第二新卒など、経歴を問わず相談できます。
30代でも状況次第では相談できますが、メインは20代向け求人です。30代で経験者向け求人を探す方、年収アップを強く狙う方、管理職や専門職を見たい方は、総合型や経験者向けエージェントも一緒に使ってください。
就職先はどんな企業や職種が多いですか?
UZUZで多い求人は、営業職、IT系エンジニア、事務・マーケティング、製造技術職、販売・接客などです。公式FAQでは、営業職24%、IT系エンジニア23%と案内されています。
紹介企業は、大手、中小企業、ベンチャーまで幅があります。ただし、職種や地域によって紹介数は変わります。
面談では、「営業は見たいが新規開拓中心は避けたい」「ITは見たいが客先常駐の働き方は事前に確認したい」など、気になる点を具体的に伝えてください。
内定率や定着率はどれくらいですか?
公式実績ページでは、入社3カ月後の定着率96%と案内されています。注記は2024年度5月までの実績です。登録者数や支援人数の実績も公開されていますが、内定率については、見るページや時期によって表記が変わることがあります。
数字だけで判断するより、自分の希望条件に合う求人があるかを見てください。定着率が高くても、仕事内容、残業、勤務地、配属先の確認が甘いと、入社後に「思っていたのと違った」が起こります。
株式会社UZUZの年収と紹介求人の年収は別です
関連検索では「株式会社UZUZ 年収」も見かけますが、これは運営会社で働く社員の年収を調べている検索意図です。UZUZ経由で紹介される求人の年収とは別物です。
転職先の条件を知りたい方は、運営会社の平均年収ではなく、紹介求人ごとの想定年収、賞与、残業代、昇給制度を確認してください。
未経験求人では、初年度年収だけでなく、2年目以降にどんな経験を積めるかも見ておきましょう。
退会方法と連絡を止めたいときの考え方
退会は、公式のサービス停止申請フォームから手続きできます。電話、メール、LINEでも退会希望を伝えられます。
選考中の企業がある場合は、応募状況も一緒に伝えてください。連絡が多いだけなら、退会の前に頻度を下げてもらう方法もあります。
転職活動を止めるのか、担当者や求人が合わないだけなのかを分けて考えると、次に取る行動を決めやすくなります。
担当キャリアアドバイザーは変更できますか?
担当者が合わない場合は、変更を相談できます。直接言いにくいときは、電話、メール、LINEで申し出てください。
伝えるときは、自分の名前、現在の担当者名、変更したい理由を添えると話が早いです。
「希望職種への理解にずれがある」「連絡頻度が合わない」など、理由を短く書きましょう。感情的に伝えるより、何に困っているかを具体的に書く方が伝わります。
UZUZに向いている人と、他社も見た方がいい人
ここまでの内容を踏まえると、UZUZとの相性はかなり整理できます。登録するか迷う方は、自分がどちらに近いかを確認してください。
UZUZに向いている人
第二新卒・既卒・フリーターから正社員を目指す20代。 職歴が浅くても応募しやすい未経験求人を探しながら、書類や面接の組み立てまで相談できます。
営業職やIT系も候補に入る方。 求人の中心がこの2分野なので、候補に入る方ほど紹介の幅が出ます。方向性がまだ固まっていない方でも、仕事内容を聞きながら比較できます。
転職活動を細かく見てほしい方。 面談、書類添削、面接対策まで一緒に進めたい方には向いています。初めての転職で、何から整えるべきか分からない方にも合います。
UZUZだけだと物足りない人
30代以上で経験者向け求人を探している方、営業職やIT系を外したい方、地方で求人を探したい方、一度に多くの求人票を比較したい方は、UZUZだけでは選択肢が足りない可能性があります。
この場合は、総合型の転職エージェントや求人サイトも一緒に使ってください。UZUZで面接対策や経歴整理を受けつつ、他社で求人の数を補う形がおすすめです。
他の転職エージェントとの使い分け方
転職が初めてで、職歴の説明や面接対策まで見てほしいなら、UZUZを軸にして問題ありません。まず面談を受けて、紹介される求人と担当者の相性を確認しましょう。
求人の数を重視する方は、2~3社を併用してください。例えば、UZUZで第二新卒・未経験向けのサポートを受け、dodaやリクルートエージェントで幅広い求人を確認する形です。
フリーターや既卒の方は、ハタラクティブなど同じ若手向けサービスと比べるのもおすすめです。1社だけで決めるより、担当者の相性や求人の違いが見えてきます。
迷うなら、面談で4つだけ確認すれば大丈夫です
少しでも合いそうだと感じたら、まずは面談で相性を見てください。登録も就職・転職支援も無料です。合わないと感じたら、その時点で止められます。
面談では、次の4つを最初に伝えましょう。
- 連絡手段と頻度
- 避けたい職種
- 希望勤務地
- 残業時間や配属先で確認したい条件
ここが曖昧なまま進むと、紹介される求人の方向がずれます。例えば「ITは見たいが、研修内容と配属先は確認したい」「営業は法人営業なら見たいが、飛び込み中心は避けたい」のように伝えると、判断材料が集まります。
UZUZは、職歴に自信がない20代にとって相談先になり得る転職エージェントです。ただし、求人の職種や連絡の距離感には特徴があります。面談で合うかどうかを見た上で、続けるか決めましょう。
出典:公式サイト
UZUZ以外のおすすめ転職エージェント
転職エージェントは1社に絞る必要はありません。他のサービスと並行して使うと、求人の比較ができて判断材料が増えます。
転職サイトと第二新卒におすすめの転職サイト、未経験職種・業界におすすめの転職エージェントもあわせて確認してみてください。
マイナビジョブ20’s

口コミ:マイナビジョブ20’s 評判を確認
おすすめ度:★★★★★
公開求人数:6,481(2026年5月25日現在)
求人数増減:+19(先週比↑up)
【公式サイト】https://mynavi-job20s.jp/
20代の転職相談所

口コミ:20代の転職相談所 評判を確認
おすすめ度:★★★・・
公開求人数:6,508(2026年5月25日現在)
求人数増減:+6(先週比↑up)
【公式サイト】https://20tensyoku.jp/
hape Agent(エイプエージェント)

口コミ:hape Agent(エイプエージェント) 評判を確認
おすすめ度:★★★★・
公開求人数:1,572(2026年5月25日現在)
求人数増減:+5(先週比↑up)
【公式サイト】https://agent.hape.co.jp/
えーかおキャリア

口コミ:えーかおキャリア 評判を確認
おすすめ度:★★★・・
公開求人数:2,000件以上(2026年5月25日現在)
【公式サイト】https://e-kao.co.jp/
第二新卒エージェントneo

口コミ:第二新卒エージェントneo 評判を確認
おすすめ度:★★★★・
公開求人数:661(2026年5月25日現在)
求人数増減:+1(先週比↑up)
【公式サイト】https://www.daini-agent.jp/
Ignite(イグナイト)

口コミ:Ignite(イグナイト) 評判を確認
おすすめ度:★★★★・
【公式サイト】https://ignitecareer.co.jp/
KIMINARA

口コミ:KIMINARA 評判を確認
おすすめ度:★★★・・
【公式サイト】https://kiminara.net/20s/frd/
執筆者・監修者のmotoについて
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起業家・著述家(Wikipedia)。実名は戸塚俊介。広告・人材・IT業界など8社へ転職。副業でmoto株式会社を起業し、上場企業へM&A。現在はHIRED株式会社(有料職業紹介事業許可番号:13-ユ-313037)代表取締役。著書:『転職と副業のかけ算』(扶桑社)、『WORK』(日経BP)

