30代男性におすすめの転職サイト10選|転職5回のプロが徹底解説

30代男性におすすめの転職サイト

本記事は、転職の専門家であるmotoが、30代男性におすすめの転職サイトと転職エージェントを比較・ランキング形式でご紹介します。

ここでは30代男性におすすめの転職サイトと転職エージェントもご紹介します。転職を考えている30代男性やキャリアに悩む30代男性、どの転職サイトや転職エージェントを使おうか迷っている30代男性は参考にしてみてください。

本記事を監修しているmotoは、転職やキャリアに関する知見を発信し、Forbes JAPAN日経ビジネスなどのメディアに取り上げられています。

Twitterアカウント(@moto_recruit)のフォロワーは12万人を超え、著書『転職と副業のかけ算』はAmazon総合ランキングで1位のベストセラーとなりました。

motoのキャリアやこれまでの実績についてはプロフィールページをご覧ください。また、30代向けおすすめ転職サイトや、総合転職サイトおすすめ記事も合わせてご覧ください。

30代男性おすすめ転職サイトランキング

30代の転職で最も役立った転職サイトと転職エージェントをご紹介します。いずれも「高年収(1,000万円以上)」「役職あり」「非公開」など30代向けの求人が豊富でした。

1位:doda転職エージェント

doda転職エージェント

口コミ:doda転職エージェント 評判を確認

おすすめ度:★★★★★
公開求人数:158,798(2022年9月21日現在)
【公式サイト】https://doda.jp/consultant/

30代男性転職サイトの1位は『doda転職エージェント』。ほかの転職エージェントに比べて幅広く求人を提案してくれました。また、転職サイト内の「転職人気企業ランキング」も見ておくと良いです。

doda転職エージェントは本当にたくさんの求人を提案してくれるので、いろいろな求人を幅広く見た上で判断したい、という人に向いてます。転職エージェントとしての機能も大手エージェントの中では高めです。dodaでは「dodaプレミアムトークセッションオンラインdoda×moto」などのイベントも毎年開催しています。

30代男性での転職では「数多くの求人」を見た上で絞っていくことが大事なので、dodaの転職サイトと転職エージェントの両方に登録して、多くの求人をもらうのがおすすめです。

2位:リクルートエージェント

リクルートエージェント

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おすすめ度:★★★★★
公開求人数:273,010(2022年9月21日現在)
【公式サイト】https://www.r-agent.com/

30代男性転職サイトの2位は『リクルートエージェント』。

30代男性の管理職求人や、役員求人、高待遇求人など、30代男性向けの求人が多くありました。特に30代以降の転職では、年収アップの交渉に強い印象がありました(僕はリクルートエージェントで年収200万円アップのオファーをもらったこともあります)。

ほかの転職エージェントと比較しても優秀な転職エージェントが多いので、30代の転職で安心して使えました。また「年収650万円」以上であれば、エクゼクティブエージェントが付きます。通常の転職エージェントとは違い、ハイクラス専門に扱う部隊が対応してくれるので、求人の質や対応がだいぶ変わります。

3位:ビズリーチ

ビズリーチ

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おすすめ度:★★★★・
公開求人数:82,310(2022年9月21日現在)
【公式サイト】https://www.bizreach.jp/

30代男性転職サイトの3位は『ビズリーチ』でした。私自身も転職で必ず利用していた転職サイトです。30代男性のミドルマネジメント層やエクゼクティブ案件がほかの転職サイトよりも圧倒的に多く、年収1,000万円を超える求人も掲載されていました。

面談確約スカウト

実際に使ってみたところ、年収500万円を超えたあたりから面談確約のスカウトが届くようになったので、年収500万円以上ある人には役立つ転職サイトだと思います。

ビズリーチのサイト内で「転職と副業のかけ算」著者のmoto氏が語る、転職活動におけるビズリーチの使い方という記事も出ているのでぜひ読んでみてください。

転職エージェントからのDMが多いのがイマイチですが、企業のレベルや求人の質は高いです。外資系コンサル、外資系投資銀行、日系大手商社やメガバンクなどのハイクラス求人が網羅されています。

4位:JACリクルートメント

JACリクルートメント

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おすすめ度:★★★★★
公開求人数:15,136(2022年9月21日現在)
【公式サイト】https://www.jac-recruitment.jp/

30代男性転職サイトの4位は『JACリクルートメント』でした。

30代男性向けの日系大手や外資系の「役職ポジション」の求人が多い転職エージェントでした。転職エージェントである担当者のレベルが他社に比べて高く、書類選考や年収交渉をかなりがんばってくれました。

日系大手や外資系

求人の年収帯も800万円~1,000万円の案件が多く、外資や大手メイン。若手よりも30代のミドルやエクゼクティブ層向けの印象が強かったです。転職サイトには載っていない30代男性向けの求人が多数ありました。

面接前には、企業の採用担当と直接やりとりをしている営業マンが、過去の採用傾向や求める人物像などについて電話で対策をしてくれます。

5位:doda 転職サイト

doda

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おすすめ度:★★★★★
公開求人数:158,798(2022年9月21日現在)
【公式サイト】https://doda.jp/

30代男性転職サイトの5位は転職サイトの『doda』。

30代男性向けの求人が、量・質ともに多く満足度の高い転職サイトでした。30代のミドルポジション案件が多く、企業の幅も大手から中堅まで幅広く網羅されています。また「転職人気企業ランキング」も参考になります。

dodaには転職エージェント機能もあるので、転職エージェントとしても使えます。dodaの転職サイトで30代向けの気になる求人を見つけて、転職エージェント経由で紹介してもらうのがおすすめです。

6位:ミドルの転職

ミドルの転職

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おすすめ度:★★★★・
公開求人数:156,929(2022年9月21日現在)
【公式サイト】https://mid-tenshoku.com/

30代男性転職サイトの6位は『ミドルの転職』です。

ハイクラス向けになりますが、30代をメインに扱う転職サイトです。ミドルの転職は求人のレベルが高く、案件がとても良かったです。求人は日系大手や外資系企業が多く、質の高い求人を見つけることができました。

年収1,000万円の求人案件も多く、サイトが使いやすいのもポイント高いですが、もう少し求人案件がほしいところ。JACリクルートメントやクライス&カンパニーなど、ほかの転職エージェントと併用するのがおすすめです。

7位:リクルートダイレクトスカウト

リクルートダイレクトスカウト

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おすすめ度:★★★★・
公開求人数:303,295(2022年9月21日現在)
【公式サイト】https://directscout.recruit.co.jp/

30代男性転職サイトの7位はリクルートが展開するハイクラス向け転職サービス『リクルートダイレクトスカウト』です。

私も30代で実際に利用してみましたが、リクルートを卒業したエージェントが多く在籍していました。

ビズリーチよりもスカウトの負担が少ないこともあって、このサービスをメインに利用する転職エージェントも増えています。ビズリーチと合わせて登録しておくのがおすすめです。

求人は日系大手が多く、ポジションや年収も高めのものが多かったです。リクルートエージェントもあるため、使い分けをするのが良いと思います。

8位:パソナキャリア

パソナキャリア

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おすすめ度:★★★★・
公開求人数:39,328(2022年9月21日現在)
【公式サイト】https://www.pasonacareer.jp/

30代男性転職サイトの8位は『パソナキャリア』。ほかの転職エージェントに比べて幅広く求人を提案してくれました。

自分で転職サイトを使って求人を探すより、楽に見つけることができます。30代であっても、本当に数多くの求人を提案してくれるので、転職市場の動向を知りたい人や、いろいろな求人を幅広く見た上で判断したい人におすすめです。

転職エージェントではありますが、求人情報の収集先としては転職サイトよりも便利です。登録して求人をもらうだけでも価値のある転職エージェントです。

9位:クライス&カンパニー

クライス&カンパニー

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おすすめ度:★★★★・
公開求人数:7,248(2022年9月21日現在)
【公式サイト】https://www.kandc.com/

30代男性転職サイトの9位は『クライス&カンパニー』。

どの転職エージェントよりも面談、面接が丁寧でした。求人のラインアップも良く、年収交渉やキャリア相談について他社エージェントより手厚くフォローしてくれました。

人材業界の中の人たちからも評判が良く、30代からキャリアアップを狙った転職をする際にとても役立ちました。広告代理店や事業会社、外資系コンサルのエクゼクティブ求人で年収900万円~1,000万円の求人が多くあり(採用ハードルは高そうでした)、しっかりと説明してもらった上で応募できます。

自分のキャリアをしっかり考えてくれたので、面談に行くだけでも価値がありました。

10位:iX転職(パーソルキャリア)

iX転職

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おすすめ度:★★★★・
公開求人数:14,693(2022年9月21日現在)
【公式サイト】https://ix-tenshoku.jp/

30代男性転職サイトの10位は転職サイト「doda」を運営するパーソルキャリアのハイクラス向け転職サービスが「iX転職」です。転職するしないに関わらず、登録することでキャリアの相談ができます。

求人へ応募する場合には転職エージェントを利用することができ、長期的な視点でさまざまなアドバイスをもらうことができます。30代での転職で非常に役立ちました。

年収1,000万円の求人案件も多く、サイトが使いやすいのもポイント高いのですが、正直なところもう少し求人案件がほしいところ。JACリクルートメントなど、ほかの転職エージェントと併用するのがおすすめです。

30代男性が転職サイトと合わせて見るべきサイト

30代男性の転職では、会社の情報を事前に必ずチェックしておいたほうが良いです。特に年収の高い30代の転職者は慎重に検討することをおすすめしますので、ぜひ下記3つのサイトで確認してみてください。

1.ミイダス

ミイダス

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おすすめ度:★★★★・
【公式サイト】https://miidas.jp/

現時点で自分にどれくらい市場価値(年収)があるのか『ミイダス』で調べることができます。いくつかの質問に答えるだけで、自分の年収や紹介される求人のレベルがわかります。

僕は転職時に参考程度に使っていますが、やってみる価値はあります。30代男性の転職において提示されるオファー金額の妥当性や、どれくらいの年収で転職するべきかというラインの参考になります。

30代男性の転職における年収は後のキャリアにおいても重要なので、まずはやってみることをおすすめします。

2.転職会議

転職会議

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おすすめ度:★★★★・
公開求人数:290,105(2022年9月21日現在)
【公式サイト】https://jobtalk.jp/

30代男性の転職は次のキャリアへの影響が大きいため、しっかり下調べをする必要があります。私は『転職会議』を見ることで企業の下調べを徹底していました。

中でも年収と退職理由を中心に見ることで「どんな理由で辞めているのか」「年収はどれくらい上がるのか」を確認しました。転職サイトで募集されている正社員のコメントだけでなく、派遣社員や契約社員の口コミもあるので、情報を幅広く見ることができます。

3.OpenWork

OpenWork

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おすすめ度:★★★★★
公開求人数:31,248(2022年9月21日現在)
【公式サイト】https://www.vorkers.com/

個人的には信憑性が高いと思っている『OpenWork』。組織風土や給与などについて詳しく書かれており、直近の書き込みも多くあるので参考になります。年収と社風を参考にしています。

転職エージェントや転職サイトの情報だけでは確実に不足なので、見ておいたほうが良いです。上位役職者のコメントなどは少ないので、あくまで現場の意見として参考にすると良いです。

30代男性における転職サイトの選び方

30代向けの転職サイトにおける選び方をご説明します。

転職サイトの選び方を間違ってしまうと、よりよい求人を見つけることが難しくなります。転職サイトを使う前に、自分に合った転職サイトを選ぶようにしてください。転職サイトを選ぶ際のポイントとしては以下の3つが挙げられます。

求人の質が高い転職サイトを選ぶ

30代の転職は、数多くの求人を見るよりも質の高い求人を見つけることが大切です。

30代の転職ではこれまでの経験を活かした転職になるため、業界や職種、ハイクラスなどに特化した転職サイトを使うのがおすすめです。ビズリーチやJACリクルートメントなどで質の高い求人を見つけるようにしてください。

30代男性の求人に特化した転職サイトを選ぶ

転職サイトには、特定の業界や職種に特化した転職サイトがあります。特に30代の転職は30代に特化した転職サイトを選ぶのがおすすめです。やクライス&カンパニーなどは30代に特化した転職サイトと言えるでしょう。

転職したい業界や職種が既に決まっている場合には、年代だけでなく、業種や業界に特化した転職サイトを選ぶのもおすすめです。これらの転職サイトには希望近い求人情報がより多く集まっていることから、30代でもよりよい求人に出会える可能性が高いです。

エージェント機能のある転職サイトを選ぶ

転職サイトの中には、転職エージェント機能を持った転職サイトもあります。dodaやリクナビNEXTがエージェント機能を持った転職サイトです。

転職エージェント機能を持っているサイトを使うことで、非公開求人を見つけることができるため、より質の高い求人を見つけることができるようになります。30代の転職の場合、オープンにできないポジションの求人なども数多くあるので、エージェント機能を持った転職サイトを選ぶようにしてください。

転職サイトにおける登録の流れ

転職サイトの流れは大きく5つです。

【転職サイトの登録の流れ】
STEP1.  自己分析をする
STEP2.  転職サイトに登録をする
STEP3.  応募書類を作成する
STEP4.  求人に応募する
STEP5.  企業との面接・内定

STEP1:自己分析をする

まずはじめに自己分析をします。求人を探す前に、自分がどのようなキャリアを歩みたいのか、今後どうなりたいのか、希望年収、希望勤務地、福利厚生など、自分が希望する条件を書き出してみてください。

その際、すべてを叶えることは難しいので、自分の中で譲れる条件と譲れない条件を分けておくのがおすすめです。こうした条件をもとに、求人検索する条件を見極めていきます。

自己分析には「リクナビNEXT」に中にある「グッドポイント診断」を利用してみてください。「グッドポイント診断」は、リクルートが持つキャリア開発のノウハウを活かして提供している、約30分でできる本格的な診断サービスです。

ビジネスパーソンが持っている強みを18種類に分類し、そのうちあなたに当てはまる5つを発見することができます。診断は無料なので、まずはこちらで自己分析をしてみてください。

STEP2:転職サイトに登録する

自己分析が終わったら転職サイトに登録します。上記でおすすめした転職サイトに登録し、自分が希望する求人を検索していきます。

転職サイトでは、勤務地や年収、職種、業界、働き方など、様々な条件を入力して検索することができます。総合型の転職サイトで数多くの求人を見た後に、特化型の転職サイトで業界を絞って求人を探していくのもおすすめです。この段階ではとにかく多くの求人を見ることを心掛けてください。

リクナビNEXTの調査によると、転職サイトに登録している人の平均登録サイト数は2.1社ですが、転職決定者は約2倍の4.2社の転職サイトへ登録しています。多くの転職サイトに登録するほうが、転職活動を効率的に進めることができます。まずはじめは数多くの転職サイトに登録することをおすすめします。

STEP3:応募書類を作成する

自分が気になる求人を見つけたら、受かるか受からないかは別としてとにかく応募してください。入社するかどうかは内定後したあとに考えればよいので、とにかく応募数を増やすことが大切です。

応募書類は主に履歴書と職務経歴書です。エンジニアやデザイナーはポートフォリオやスキルシートなども合わせて提出しておくのがおすすめです。

職務経歴書の書き方については【転職】企業に刺さる“戦略的”職務経歴書の書き方(テンプレート付)で詳しく解説しているので、合わせて読んでみてください。職務経歴書のサンプルもおいているので、ダウンロードしてそのまま利用できます。

無料で利用できる職務経歴書のテンプレートもあります。リクルートエージェントの中にある「職務経歴書エディター」や「職務経歴書フォーマット」を利用すると無料で書類を作成できるのでおすすめです。書き方についても詳しく解説されているので、応募書類の書き方に困ったら見てみてください。

STEP4:求人に応募する

履歴書や職務経歴書を揃えたら求人に応募してください。応募ボタンを押して、添付書類を送れば完了です。

応募すると企業からDMが届きます。おおよそ7日から10日の間で企業から書類選考の結果が届くので、それまではほかの企業の求人を探してみてください。

マイナビの調査によると、各年代別の応募社数平均は8.4社です。年代別に見ると年齢が上がると応募者数は増える傾向にあります。30代前半は8.2社、30代後半は8.7社へ応募しています。

各年代別の応募社数平均
~19歳 4.1社
20〜25歳 6.3社
26〜30歳 7.1社
31〜35歳 8.2社
36〜40歳 8.7社
41〜45歳 10.1社
46〜50歳 12.1社
51〜55歳 14.5社
56〜60歳 14.5社
61歳以上 15.2社

STEP5:面接・内定

書類選考に通過すると、面接へ進みます。おおよそ3回から5回の面接で内定になります。

マイナビの調査によると、転職活動を行って内定を得た人の書類選考通過率は30%、そこから一次面接を通過する確率が30%、その後最終面接を通過し、内定を得る確率は50%とのことです。

これらのデータからみると、転職活動では1社に応募するのではなく、複数の企業に応募するのが重要なポイントになると思います。選考通過率から考えても、内定を得るためにも6〜10社は応募しておくと良いです。

複数の企業に応募し、面接を受けるにはそれなりに時間がかかります。転職活動はおおよそ3カ月を見ておけば終えられると思います。

30代男性の転職における注意点

30代男性が転職活動をする際の注意点をお伝えします。

求人の希望条件を絞り過ぎない

30代男性の転職は、20代などに比べて求人の選択肢は少なくなります。そのため、年収や業界、企業規模、福利厚生、ワークライフバランスなどの条件を絞りすぎてしまうと、求人が極端に少なくなってしまいます。

譲れる条件と譲れない条件を明確にし、どの程度なら許容できるかを自分の中で事前に決めておくことが大切です。30代の求人にどんなものがあるのかを知るためにも、まずは転職エージェントに相談してみましょう。

即戦力であることを伝える

30代男性の転職に求めらるのは「即戦力」です。これまでの経験を活かしてどのように貢献できるかを伝えることが大切になるため、これまでキャリアを整理してきちんとアピールすることが大切です。

どのような点を伝えるかという点については『【転職面接編】面接では“実績のスゴさ”より“プロセスの中身”を語れるー転職面接で見ている3つのポイントとはー』をご覧ください。

30代は同業界・同職種での転職を考える

30代男性は即戦力を求められる年代であるため未経験の転職よりも、これまでの経験が活かせる同業界や同職種での転職をおすすめします。もし未経験での転職を考える場合には、30代前半で検討してください。30代後半になると未経験での転職は難しくなっていく傾向があります。

30代の男性はは同業界・同職種で転職するほうが自分の希望を叶えやすいので、今の仕事の延長で考えるようにしてみましょう。

転職回数が多い30代は不利になる場合がある

30代男性の転職では、転職回数が多いと書類選考で落とされてしまう可能性が高くなります。

過去の転職理由にもよりますが、短期間での退職・転職が多い場合は「採用してもすぐ辞めてしまうかもしれない」とネガティブに働く可能性が高くなります。過去の転職理由などはネガティブにならないように伝えるようにしてください。

転職回数が多い30代の男性は、転職サイトではなく転職エージェントを利用してください。転職エージェントから転職回数が多い点を伝えてもらう方が書類選考の通過率は上がります。転職回数は必ずしもネガティブに働くわけではないので、転職エージェントを利用して、転職成功に繋げてましょう。

30代男性におすすめの転職サイト比較表

最後に、30代男性向けの各転職サイトと転職エージェントの求人数や特徴についてまとめた比較表をご紹介します。各サイトの特徴や求人数を掲載しています。

サービスdoda転職エージェントリクルートエージェントビズリーチJACリクルートメントdoda 転職サイトミドルの転職リクルートダイレクトスカウトパソナキャリアクライス&カンパニーiX転職(パーソルキャリア)
運営会社パーソルキャリア株式会社株式会社リクルート株式会社ビズリーチ株式会社ジェイエイシーリクルートメントパーソルキャリア株式会社エン・ジャパン株式会社株式会社リクルート株式会社パソナ株式会社クライス&カンパニーパーソルキャリア株式会社
公開求人数158,798273,01082,31015,136158,798156,929303,29539,3287,24814,693
非公開求人数39,656277,019107,199非公開39,656非公開非公開非公開16,207非公開
利用満足度★★★★★★★★★★★★★★・★★★★★★★★★★★★★★・★★★★・★★★★・★★★★・★★★★・
利用料金無料無料有料無料無料無料無料無料無料無料
対象年代20代〜50代20代~50代20代〜40代20代〜40代20代〜50代30代30代〜40代20代〜40代30代30代〜40代
種類転職エージェント転職エージェント転職サイト転職エージェント転職サイト転職サイト転職サイト転職エージェント転職エージェント転職サイト
おすすめポイント非公開求人3万件以上。幅広い求人に対応非公開求人20万件以上。転職支援実績No.1の最大手年収500万円以上の転職で圧倒的求人数あり業界別に特化した転職エージェントが在籍非公開求人3万件以上。幅広い求人に対応30代に特化した転職サイト。他社にはない求人ありリクルートが展開するハイクラス向けスカウトサービス幅広い求人を紹介してくれる転職未経験者向け中規模なエージェントで対応が細かい。ハイクラス求人も多いのでおすすめdodaを運営するパーソルが展開しているハイクラス転職サイト。ビズリーチと同等のハイクラス求人多め
エリア全国・海外全国・海外全国全国全国・海外全国全国全国東京・神奈川・埼玉・千葉全国
公式サイト公式サイトはこちら公式サイトはこちら公式サイトはこちら公式サイトはこちら公式サイトはこちら公式サイトはこちら公式サイトはこちら公式サイトはこちら公式サイトはこちら公式サイトはこちら

(公開求人数、非公開求人数:2022年9月21日現在)

執筆者・監修者のmotoについて

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戸塚俊介。1987年長野県生まれ。地方ホームセンターやリクルート、ベンチャー企業など7社に転職後、副業の転職メディアを上場企業へ売却。現在は「転職アンテナ」を運営するmoto株式会社HIRED株式会社の代表取締役。著書に『転職と副業のかけ算』(扶桑社)、『WORK』(日経BP)がある。(有料職業紹介事業許可番号:13-ユ-313037)。

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