【看護師】病院以外の職場おすすめ11選|人気の転職先と理由・年収を徹底解説

【看護師】病院以外の職場おすすめ

「看護師が病院以外で働く場所はあるのか」「病院から転職したいけど、どの職場を選べばよいのか」「看護師の資格を活かして、もう少し落ち着いて働きたい」と考える方は少なくありません。

病院以外にも、看護師資格や臨床経験を活かせる職場はあります。ただし、夜勤の有無、医療処置の多さ、土日勤務、年収、求人の少なさは職場ごとにかなり変わります。

この記事では、看護師が病院以外で働ける職場と、転職前に確認しておきたい条件を整理します。病院を離れたい理由が「忙しさ」なのか「夜勤」なのか「患者対応の重さ」なのかによって、選ぶべき転職先は変わります。

看護師が病院以外で働く前に決めたい条件

病院以外の職場を探す前に、まずは何を変えたいのかを決めておきましょう。病院を辞めたい気持ちだけで求人を見ると、年収や仕事内容のギャップで後悔することがあります。

【先に決めたい条件】
・夜勤をなくしたいのか、オンコールも避けたいのか
・医療処置を続けたいのか、事務や相談業務に寄せたいのか
・年収を上げたいのか、土日休みや残業の少なさを優先したいのか
・1人配置でも働ける経験があるのか、複数名体制の職場がよいのか
・患者対応、利用者対応、社員対応のうち、どの関わり方が合うのか

私としては、病院以外の転職では「楽そうか」よりも、勤務形態と責任範囲を先に見ることをおすすめします。夜勤がなくても、オンコールや土日勤務、営業要素、1人配置がある職場もあります。求人票だけで判断せず、面談や職場見学で確認してください。

【看護師】病院以外の人気職場11選

看護師の働く場所は病院だけではありません。ここでは、病院以外で働きたい看護師が比較しやすいように、仕事内容、向いている方、注意点を職場ごとに整理します。

1:美容クリニック

美容クリニックは、美容皮膚科や美容外科で施術の補助や患者対応を行う職場です。自由診療のメニューが多く、インセンティブや売上目標を設けているクリニックもあります。

<主な仕事内容>
カウンセリング補助、医師の施術補助、レーザー照射や点滴、術後ケア、機器の消毒・管理、予約や電話対応など。

年収を上げたい方、接遇や美容医療に関心がある方には合う可能性があります。一方で、土日祝日の勤務や営業的な提案が発生する職場もあるため、給与だけで選ばず、ノルマの有無や残業時間を確認しておきましょう。

2:一般のクリニック

一般のクリニックは、病院以外の転職先として検討しやすい職場です。診療所は、入院設備がない、または19床以下の医療機関を指します。

<主な仕事内容>
問診、診療補助、採血、点滴、バイタル測定、検査補助、ワクチン接種、患者対応、予約管理、院内清掃など。

夜勤がない職場を探す方や、診療時間が固定された環境で働きたい方に向いています。ただし、少人数の職場では受付や事務作業まで担当することがあります。院長やスタッフとの相性も働きやすさに直結するため、面接時の雰囲気を見ておきましょう。

3:保育園・幼稚園

保育園や幼稚園では、園児の体調管理やけがの応急処置、感染症対策を担当します。医療処置よりも、子ども・保護者・保育士との連携が中心になります。

<主な仕事内容>
園児の健康チェック、けがや体調不良時の対応、感染症対策、保健だよりの作成、健康診断の補助、保護者への連絡など。

小児科経験がある方、子どもと関わる仕事がしたい方には合う可能性があります。求人数は多くないため、保育園看護師を狙うなら複数の転職サイトで求人を拾い、自治体や法人の採用ページも確認してください。

4:訪問看護

訪問看護は、利用者の自宅や施設を訪問し、主治医の訪問看護指示書に基づいてケアを行う仕事です。高齢化に伴い需要が高く、病院以外でも臨床経験を活かしやすい職場です。

<主な仕事内容>
健康状態の観察、服薬管理、点滴やカテーテル管理、褥瘡ケア、療養指導、家族への説明、医師やケアマネジャーへの報告など。

利用者とじっくり関わりたい方、在宅医療に関心がある方に向いています。夜勤は少ない一方で、オンコールの回数や緊急訪問の有無は事業所によって違います。入職前に、月のオンコール回数、出動頻度、1日の訪問件数を確認してください。

5:一般企業勤務の産業看護師

産業看護師は、企業の健康管理室や医務室で働く看護師です。社員の健康管理やメンタルヘルス対策に関わるため、病棟のような処置よりも相談対応や事務作業の割合が高くなります。

<主な仕事内容>
健康診断の準備・結果フォロー、社員の健康相談、応急処置、ストレスチェック対応、産業医との連携、休職・復職支援の補助など。

土日祝日休みや企業勤務を希望する方には魅力があります。ただし、求人は少なく、保健師資格や産業保健の経験、PCスキルを求められることもあります。看護師の一般企業への転職については、「看護師転職サイトおすすめランキング15選」もご覧ください。

6:介護施設

介護施設では、入居者や利用者の健康管理を担当します。特別養護老人ホーム、有料老人ホーム、デイサービスなど施設の種類によって、医療処置の多さや勤務時間が変わります。

<主な仕事内容>
バイタルチェック、服薬管理、褥瘡や皮膚トラブルのケア、急変時の判断、医師との連携、介護職員への情報共有など。

高齢者看護に関心がある方、病院より生活に近い場で働きたい方に向いています。介護職との役割分担があいまいな施設では負担が増えやすいため、看護師の配置人数、夜間対応、介護業務の範囲を確認してください。

7:治験コーディネーター(CRC)

治験コーディネーターは、CRC(Clinical Research Coordinator)とも呼ばれます。治験に参加する患者や医療機関、製薬会社側の担当者と連携し、治験が計画通りに進むよう調整する仕事です。

<主な仕事内容>
被験者への説明補助、同意取得のサポート、来院スケジュールの調整、検査データの確認、医師やモニターとの連絡、文書管理など。

夜勤を避けたい方、医療知識を活かしながら事務・調整業務に移りたい方に向いています。患者対応はありますが、病棟看護とは仕事内容が変わるため、年収や評価制度、外勤の有無を事前に確認しましょう。

8:障害者福祉施設

障害者福祉施設では、利用者の健康管理や医療的ケアを行います。理学療法士、作業療法士、生活支援員、医師などと連携しながら、日常生活を支える仕事です。

<主な仕事内容>
健康状態の観察、服薬管理、医療的ケア、けがや体調不良時の対応、生活支援員への共有、家族や医療機関との連絡など。

福祉領域で長く働きたい方、利用者の生活に近い場所で支援したい方には合う可能性があります。医療的ケア児・者を受け入れる施設では求められる判断力が高くなるため、対応する医療行為の範囲を確認してください。

9:医療機器メーカー(フィールドナース)

フィールドナースは、医療機器メーカーなどで製品説明や導入支援を行う仕事です。クリニカルスペシャリスト、クリニカルコーディネーターと呼ばれることもあります。

<主な仕事内容>
医療機器の説明、デモンストレーション、導入後のフォロー、医療従事者向けの研修、営業担当との同行、現場の声の共有など。

臨床経験を企業で活かしたい方、人前で説明する仕事が苦ではない方に向いています。病院勤務の夜勤はなくなりますが、出張や外勤、営業担当との連携が発生します。土日休みだけでなく、移動範囲と残業の出方も確認しましょう。

10:健診センター

健診センターは、健康診断や人間ドックを行う職場です。予約制で進むことが多く、急変対応よりも正確な検査補助や採血の手技が求められます。

<主な仕事内容>
問診、採血、血圧測定、身体測定、検査補助、ワクチン接種、健診結果の確認補助、受診者への案内など。

ルーティン業務が得意な方、夜勤のない職場を探す方に向いています。一方で、採血人数が多い日もあります。淡々と作業できるか、繁忙期の残業がどの程度あるかを見ておきましょう。

11:大学の保健室

大学の保健室は、学生や教職員の健康相談、応急処置、健康診断の対応を行う職場です。大学によっては、英語対応やメンタルヘルス相談の一次対応を求められることもあります。

<主な仕事内容>
体調不良やけがの応急処置、健康相談、学生健診の補助、感染症対応、医療機関への受診案内、学内関係部署との連携など。

学生対応に関心がある方、日勤中心の働き方を希望する方に向いています。ただし、採用枠が少なく人気もあります。看護師資格だけで応募できる求人もありますが、保健師資格、学校保健の経験、英語力を歓迎する大学もあります。

目的別に見る病院以外の職場

病院以外の職場は、目的別に見ると選びやすくなります。年収、働き方、珍しさのどれを優先するかで候補を変えてください。

【目的別の候補】
・高給を狙いたい方:美容クリニック、訪問看護、フィールドナース
・夜勤なしで働きたい方:クリニック、健診センター、保育園、大学の保健室
・看護師資格が使える珍しい求人を探す方:治験関連、医療機器メーカー、刑務所看護師、イベントナース、ツアーナース
・自宅でできる仕事を探す方:医療相談のコールセンター、オンライン健康相談、医療系記事の監修・執筆補助
・患者対応から少し離れたい方:産業看護師、CRC、フィールドナース

「看護師以外の仕事がしたい」と感じている方は、資格を完全に手放す前に、医療知識を使う企業系職種も見てください。事務職へ転職するより、産業看護師やCRC、医療機器メーカーの方が、これまでの経験を評価される可能性があります。

一方で、珍しい求人や在宅勤務の求人は数が多くありません。求人が出たときにすぐ比較できるよう、希望条件を登録しておき、担当者に「病院以外」「夜勤なし」「企業」「在宅可」などの条件を具体的に伝えておきましょう。

病院以外の転職におすすめの看護師転職サイト

病院以外の求人を探すなら、看護師専門の転職サイトを複数使うのがおすすめです。病院求人が多いサイトだけでなく、クリニック、訪問看護、介護施設、企業求人まで扱うサービスを組み合わせてください。

1:レバウェル看護

レバウェル看護

口コミ:レバウェル看護 評判を確認

おすすめ度:★★★★・
公開求人数:136,033(2026年7月13日現在)
求人数増減:+1,475(先週比↑up)
【公式サイト】https://kango-oshigoto.jp/

レバウェル看護』は、病院、クリニック、介護施設、訪問看護ステーションなどの求人を扱う看護師専門の転職サイトです。

病院以外を探す方は、求人票だけでは分かりにくい職場の雰囲気、残業、教育体制、離職理由を担当者に確認できるかがポイントになります。レバウェル看護は、職場情報を聞きながら比較したい方に向いています。

美容クリニックや介護施設、訪問看護など、病院以外の候補を広く見たい方は登録しておきましょう。求人数や取り扱い求人は時期で変わるため、最新情報は公式サイトで確認してください。

出典:公式サイト

2:ナース専科 転職

ナース専科 転職

口コミ:ナース専科 転職 評判を確認

おすすめ度:★★★★・
【公式サイト】https://www.nursejinzaibank.com/

ナース専科 転職』は、看護師向けの転職支援サービスです。看護業界に詳しいキャリアパートナーが、求人紹介や書類添削、面接対策をサポートします。

地域ごとの求人を比較したい方、地方で病院以外の求人を探したい方は、候補に入れておきたいサービスです。クリニックや介護施設、訪問看護などは地域差が出やすいため、希望勤務地に詳しい担当者へ相談してください。

登録後は、「病院以外なら何でもよい」ではなく、夜勤なし、オンコール少なめ、土日休み、医療処置少なめなど、譲れない条件を先に伝えると求人を絞り込みやすくなります。

出典:公式サイト

3:マイナビ看護師

マイナビ看護師

口コミ:マイナビ看護師 評判を確認

おすすめ度:★★★★・
公開求人数:117,806(2026年7月13日現在)
求人数増減:+190(先週比↑up)
【公式サイト】https://kango.mynavi.jp/

マイナビ看護師』は、大手人材会社の株式会社マイナビが運営する看護師向け転職サイトです。

病院だけでなく、一般企業、美容クリニック、訪問看護、介護施設、トラベルナースなど幅広い求人を探せます。特に、病院以外の選択肢をまだ絞り切れていない方は、職場の種類を比較しながら相談できます。

初めて転職する方は、履歴書や職務経歴書、面接対策まで担当者に確認しましょう。一般企業や美容クリニックは、病院とは見られるポイントが変わるため、志望動機の作り方も事前に相談しておくとよいです。

※マイナビのプロモーションを含みます
出典:公式サイト

4:看護roo!

看護roo!

口コミ:看護roo! 評判を確認

おすすめ度:★★★★・
公開求人数:約24万件(2026年7月13日現在)
【公式サイト】https://www.kango-roo.com/career/

看護roo!』は、株式会社クイックが運営する看護師向け転職サイトです。求人検索だけでなく、転職相談や応募書類の作成支援も利用できます。

求人数が多く、病院、クリニック、介護施設、訪問看護などを比較したい方に向いています。病院以外に絞る場合は、施設形態だけでなく、日勤のみ、残業少なめ、オンコールなしなどの条件も組み合わせて確認してください。

転職するか迷っている段階でも相談できます。いきなり応募するのではなく、病院以外へ移った場合の年収、働き方、選考の進み方を聞いてから判断しましょう。

出典:公式サイト

【病院以外】看護師転職サイトを利用する流れ

ここからは、病院以外の職場へ転職する際の進め方を説明します。病院求人よりも求人数が限られる職場もあるため、条件整理と情報収集を先に行いましょう。

転職活動の進め方

転職サイトを利用する流れは大きく5つです。

【転職サイトの登録の流れ】
1. 自己分析をする
2. 転職サイトに登録する
3. 応募書類を作成する
4. 求人に応募する
5. 面接・内定

1:自己分析をする

求人を見る前に、病院以外へ移りたい理由を書き出してください。夜勤をなくしたい、急性期の忙しさから離れたい、年収を上げたい、土日休みにしたいなど、理由によって合う職場は変わります。

希望条件は、譲れない条件と調整できる条件に分けておきましょう。例えば、夜勤なしは譲れないが土曜勤務は相談できる、年収は下げたくないが通勤時間は延びてもよい、というように整理しておくと担当者に伝えやすくなります。

2:転職サイトに登録する

自己分析が終わったら、看護師転職サイトに登録します。病院以外の求人はサイトごとに扱いが違うため、1社だけで決めず、2~3社で比較するのがおすすめです。

登録後は、希望職種を広めに伝えつつ、避けたい条件を明確にしてください。「夜勤なし」だけでは、オンコールありの訪問看護や土日出勤の美容クリニックも候補に入ります。勤務時間、休日、オンコール、残業、1人配置の有無まで確認しましょう。

3:応募書類を作成する

応募書類では、病院での経験をそのまま並べるだけでなく、応募先で活かせる経験に変換して書きましょう。美容クリニックなら接遇や説明力、訪問看護なら利用者・家族への対応、企業なら健康相談や記録管理の経験が伝わるようにします。

無料で利用できる職務経歴書のテンプレートもあります。リクルートエージェントの「職務経歴書エディター」や「職務経歴書フォーマット」も参考にしてください。

4:求人に応募する

気になる求人が見つかったら、応募前に勤務条件を確認してください。病院以外では、仕事内容が求人票だけでは見えにくい職場もあります。

応募先を1つに絞りすぎると、比較材料が少なくなります。面接や見学で、看護師の人数、教育体制、残業、休日、急変時の対応、給与の内訳を確認し、条件が合うか判断しましょう。

5:面接・内定

面接では、退職理由を「病院がつらい」だけで終わらせず、次の職場でどう働きたいかまで伝えてください。病院以外の職場は、臨床スキルだけでなく、利用者対応、説明力、事務処理、他職種との連携も見られます。

内定後は、給与、手当、休日、オンコール、残業、試用期間、配属先を確認してください。条件通知書の内容に不明点があれば、入職前に担当者や応募先へ確認しておきましょう。

看護師が病院以外に転職するときの注意点

病院以外の職場は魅力がありますが、病院と同じ感覚で選ぶと合わないことがあります。特に次の3点は先に押さえてください。

1:病院以外の求人数は病院より少ない

厚生労働省の「令和6年衛生行政報告例」では、就業看護師のうち病院勤務が65.7%とされています。看護師の求人は病院が中心になりやすく、産業看護師や大学の保健室、企業求人などは募集枠が限られます。

病院以外を希望する方は、希望職種を1つに絞りすぎないでください。クリニック、訪問看護、介護施設、健診センターなど近い条件の求人も並行して見ると、選択肢を確保しやすくなります。

2:夜勤なしの職場は年収が下がることがある

病院以外の職場は夜勤がない求人も多くあります。その分、夜勤手当がなくなり、病院勤務より年収が下がることがあります。

年収を落としたくない方は、基本給、資格手当、オンコール手当、インセンティブ、賞与、残業代を分けて確認してください。美容クリニックや訪問看護は年収を上げられる求人もありますが、土日勤務やオンコールなど条件とのセットで見ましょう。

3:新卒や経験が浅い看護師は病院経験を積む選択もある

新卒や臨床経験が浅い方は、最初から病院以外に絞りすぎない方がよい場合があります。病院以外の職場では、少人数体制や1人配置で判断を求められる場面もあるためです。

病院以外を目指す場合でも、まずは病棟や外来で基本的な看護技術、急変時の対応、記録、報告を身につけてから転職した方が、選べる求人は広がります。すでに経験がある方は、応募先で求められる処置や判断の範囲を確認してください。

病院以外の職場で避けたい求人の特徴

「病院以外なら楽そう」という理由だけで転職先を選ぶのは避けましょう。働き方が合えば長く続けられますが、条件確認が甘いと、病院とは別の負担を抱えることがあります。

【確認したい求人の特徴】
・仕事内容に「その他業務」だけが多く、看護師の役割が分かりにくい
・オンコール回数や緊急出動の実績を教えてもらえない
・看護師が常に1人配置で、相談先や教育体制が見えない
・固定残業代やインセンティブの条件が分かりにくい
・面接時に見学できず、職場の雰囲気を確認できない

求人票で分からない点は、担当者に確認してもらってください。特に訪問看護、介護施設、保育園、大学の保健室は、看護師の配置人数や緊急時の判断範囲が働きやすさに直結します。

看護師が病院以外でのんびり働ける職場を探す方法

のんびり働きたい方は、職場名だけで判断しないことが大切です。同じクリニックでも、予約制の美容皮膚科と繁忙期の内科では忙しさが違います。同じ介護施設でも、医療依存度が高い施設とデイサービスでは負担が変わります。

探すときは、夜勤なし、予約制、急変対応少なめ、残業少なめ、看護師複数名体制、教育あり、といった条件で確認してください。求人票に書かれていない場合は、担当者に実際の残業時間や1日の対応件数を聞いてもらいましょう。

落ち着いた環境を優先するなら、健診センター、大学の保健室、保育園、予約制クリニックなどが候補になります。収入も重視するなら、美容クリニックや訪問看護も比較対象に入れてください。

【病院以外】看護師転職まとめ

看護師が病院以外で働く選択肢は、美容クリニック、一般クリニック、保育園、訪問看護、産業看護師、介護施設、CRC、障害者福祉施設、フィールドナース、健診センター、大学の保健室などがあります。

私としては、病院以外へ転職するなら、まず「夜勤をなくしたい」「年収を上げたい」「医療処置を減らしたい」「企業で働きたい」など目的を決めることをおすすめします。目的が決まると、見るべき求人と避けるべき求人が分かります。

病院以外の求人は数が限られる職場もあるため、看護師転職サイトを複数使い、求人票だけで分からない勤務実態まで確認してください。

執筆者・監修者のmotoについて

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起業家・著述家(Wikipedia)。実名は戸塚俊介。広告・人材・IT業界など8社へ転職。副業でmoto株式会社を起業し、上場企業へM&A。現在はHIRED株式会社(有料職業紹介事業許可番号:13-ユ-313037)代表取締役。著書:『転職と副業のかけ算』(扶桑社)、『WORK』(日経BP)

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