看護師転職サイトは使わない方がいい?不利になる?トラブルなどを徹底解説

看護師転職サイト使わない方がいい?

看護師の転職を考えた際に「看護師転職サイトを使わない方がいい?」「看護師転職サイトを使うと不利になるって聞くけど本当?」と考える人は多いと思います。

転職エージェントは約19,000社(厚生労働省「職業紹介事業報告書」)存在し、看護師の求人数は年間約80万件も存在しますが、実際に看護師転職サイトを使うことに不安がある人も多くいると思います。

本記事では、実際の看護師の方の口コミから、看護師転職サイトを使うべきか否か、どんな看護師さんに向いているかなどを徹底解説します。

看護師転職サイトを使うべきか迷っている人は参考にしてみてください。

目次

看護師転職サイトを使わない方が良い?利用するデメリット

看護師転職サイトに関する口コミには「使わない方がいい」といった声が多くみられます。

実際に、看護師転職サイトを利用して転職した人に話を聞くと、不満に感じている人が多いのも事実です。転職を経験した看護師の方で「看護師転職サイトは使わない方がいい」と回答した人の3つ理由をご紹介します。

1.評判の良くない求人を紹介される

転職することをゴールとしており、評判がよくなくても入職しやすい病院の求人を紹介された、という声がありました。

中には、優良な求人があったため応募しようとして登録したものの、実際には募集をしていない求人で、それ以外の求人を強く勧められた、というケースもありました。そのほかにも、聞いていた仕事内容と違っていた、という口コミもありました。

登録者数を増やすために、こうした手段を取るケースもあるため、看護師転職サイトを使う際には注意が必要です。

2.電話連絡がしつこい

看護師転職者の口コミで次に多かったのは、転職サイトからの連絡頻度についてです。

転職アドバイザーの連絡頻度が多く、仕事中に何度も着信があったり、土日にもしつこく連絡があった、という口コミも多くありました。

アドバイザーはなるべく早く内定を決めることが目的であるため、転職者への連絡をこまめに行ってきます。そのため、自分のペースで転職活動をしたい人はLINEなどでやりとりできる看護師転職サイトがおすすめです。

3.希望していない求人を勧められる

転職サイトには転職活動をサポートしてくれるキャリアアドバイザーがいます。

しかし中には、こちらが希望していない求人を紹介してくるアドバイザーもいるため「希望していない求人を勧められた」という口コミも多くありました。

転職アドバイザーは病院側から紹介料としてオファー年収の30~40%を受け取っているため、少しでも高い給与の病院に入職させようとしてくるケースがあります。

内定が2~3社出た場合によくあるケースですが、言葉巧みに提示年収が最も高い病院を進めてくることが多いです。

このようなケースでは、自分の頭できちんと考えるようにしてください。アドバイザーが嘘をついている場合などは論外ですが、「やっぱりあちらの病院にしておけばよかった」などとならないように、友人など他人の意見も参考程度にして、最後は自らの判断で転職を決意することが大切です。

看護師転職サイトを使わない方がいい人の特徴

看護師転職サイトを使わない方がいい人の特徴についてもご紹介します。

1.自分のペースで転職活動をしたい人

自分のペースで転職活動をしたい人は看護師転職サイトを使わない方がいいです。

転職サイトは自分の好きなタイミングで求人を検索することができるため、自分に合った時間で利用したい人には向いています。土日しか転職活動ができない人や、仕事に合間に求人を検索したい人には転職サイトがおすすめです。

2.志望企業や希望求人が明確な人

転職先の企業が明確な人も、看護師転職サイトは使わない方がいいです。

自分が志望する企業の求人を検索し、好きなタイミングで応募することができるため、転職エージェントよりも効率的に転職活動を進めることができます。

また、志望企業が絞られている場合には、転職サイトではなく企業HPから応募することも有効なので、合わせて確認してみるとよいでしょう。

3.いろいろな求人を見たい人

多くの求人を見てから転職を決めいたいという人も看護師転職サイトは使わない方がいいです。

看護師転職サイトの場合、自分に合った求人しか紹介されませんが、転職サイトの場合は自分の好きな条件で求人を検索することができます。

多くの求人を見た上で転職活動をしたい、という人には転職サイトがおすすめです。

4.国公立病院に転職したい人

看護師転職サイトにはさまざまな医療機関の求人情報が掲載されていますが、国立病院機構または公立病院の求人は、転職サイトには掲載されていません。中途採用の募集自体が少ないことや、病院のHPでの募集で終わってしまうためです。

国公立病院への転職を考えている人は、病院の採用HPから直接応募することをおすすめします。

看護師が転職サイトを利用するメリット

看護師が転職サイトを利用するメリットをご紹介します。

1.非公開求人を紹介してもらえる

看護師転職サイトは、転職サイトや企業の採用HPでは公開していない「非公開求人」を持っています。

そのため、転職サイトでは探すことのできない求人に出会える可能性があります。公開されている求人だけでなく、オープンになっていない非公開の求人も保有しているため、求人数が多い点が転職エージェントを利用する最大のメリットです。

2.履歴書・職務経歴書の添削、面接対策をしてもらえる

看護師転職サイトの担当者は、あなたに合った求人を紹介してくれますが、それだけではなく、応募に必要な書類の添削やアドバイス、面接対策なども行ってくれます。

添削を受けるだけでなく、企業情報や業界情報に詳しいため、担当エージェントから企業の雰囲気や求めている人材、採用の背景など詳しい情報を入手できます。

3.病院や企業の人事に推薦してもらえる

看護師転職サイトを利用して応募すると、担当者が「推薦文」をつけてくれます。

企業側の人事に対して推薦状を付けてもらうことで、書類選考の通過率は大きく上がります。同じ企業の同じ求人に病院のHPから応募して見送りになっても、看護師転職サイトから応募すると通過することがあるので、転職サイトを使って応募することもおすすめです。

4.年収交渉・入社調整などをしてもらえる

看護師転職サイトの担当者は年収交渉もしてくれます。

看護師転職サイトは、転職者の入社が決まって初めて売上になる「成果報酬型」のビジネスで成り立っています。報酬の相場は転職者のオファー年収の30%~40%程度。年収が高ければ高いほど、彼らの売上は高くなります。

交渉力の高い担当者を味方にすれば、自分の年収は大きく上がります。看護師転職サイトはできるだけ活用したほうが良いでしょう。

看護師転職サイトを使った方がいい人の特徴

使わない方がいい理由についてご紹介しましたが、悪い評判があるからといって転職サイトを使わない方がいいと決めるつけないようにしてください。転職サイトには多くの求人が掲載されているため、利用しないことで選択肢を狭めてしまう可能性もあります。

ここでは、転職サイトを使った方がいい人の特徴についてご紹介します。

1.何から始めればいいかわからない人

転職活動において最初に何をすべきか、次に何をすべきかというステップをきちん知りたい人は看護師転職サイトがおすすめです。

初めて転職活動する人や、久しぶりに転職する人で、何をすればいいかわからない人には転職エージェントが便利です。面接対策や日程調整、条件交渉なども行ってくれるため、メリットは大きいでしょう。

2.在職中でなかなか時間が取れない人

看護師転職サイトのキャリアアドバイザーは求人の紹介だけでなく、日程調整や入社手続きを代行してくれるので、在籍中で時間が取れない人におすすめです。

効率的に転職活動を進められるだけでなく、煩雑な手続きも行ってくれるので、忙しい人こそ転職エージェントの利用が良いです。

3.どの病院を選べば良いかわからない人

看護師転職サイトのアドバイザーは、あなたのこれまでのキャリアから自分の強みや得意なことを聞いた上で求人を提案してくれます。どんな企業が自分に合うのかわからない人こそ、転職エージェントに相談してみてください。

4.年収や福利厚生の条件を維持したい人

看護師転職サイトのアドバイザーは条件面の交渉にも強いです。転職エージェントは企業のやりとりもキャリアアドバイザーが行ってくれるため、直接企業と交渉する必要がありません。自分の希望を遠慮なくキャリアアドバイザーに伝えて転職することができます。

5.そもそも転職すべきかどうかがわからない人

転職エージェントに登録したからといって、必ず転職しなければいけないわけではありません。求人企業のニーズや転職市場の動向など、さまざまな視点からキャリアアドバイザーがアドバイスをくれるので、それらを聞いた上で、結果として現職を続けることもできます。転職するかどうか悩んでいる人も転職エージェントの利用がおすすめです。

看護師におすすめの転職サイト

下記におすすめの看護師転職エージェント・転職サイトをご紹介します。

1:ナース人材バンク

ナース人材バンク

口コミ:ナース人材バンク 評判を確認

おすすめ度:★★★★・
公開求人数:22,098(2024年2月21日現在)
求人数増減:+38(先週比↑up)
【公式サイト】https://www.nursejinzaibank.com/

おすすめ看護師転職サイトの一番手は『ナース人材バンク』です。

ナース人材バンク』は、年間10万人以上の看護師が利用する転職サイトです。登録者数が多いだけなく、利用者の約97%が満足している評判の良い転職サイトです。

全国に13拠点を持っているため、地域専任のキャリアアドバイザーから転職のサポートを受けることができます。地域の医療機関について熟知しているため、UターンやJターン、Iターン転職にも使うことができるのも特徴です。

キャリアアドバイザーが専任でつき、給与や勤務条件、入職時期の交渉なども行ってくれるため、忙しい人にもおすすめの転職サイトです。

出典:公式サイト

2:マイナビ看護師

マイナビ看護師

口コミ:マイナビ看護師 評判を確認

おすすめ度:★★★★・
公開求人数:62,770(2024年2月21日現在)
求人数増減:+193(先週比↑up)
【公式サイト】https://kango.mynavi.jp/

マイナビ看護師』は、大手人材紹介会社の株式会社マイナビが運営する看護師に特化した転職サイトです。最近では波留さんが出演するCMも話題になりました。

病院の求人だけでなく、一般企業や美容クリニック、トラベルナースなど幅広い求人が掲載されているため、他の転職サイトでは出会えない求人を見つけることができます。

キャリアアドバイザーから無料で履歴書の書き方や面接対策、退職交渉などのサポートを受けることができます。マイナビ看護師の特徴は、キャリアアドバイザーが職場の雰囲気や人員体制、働いている人の口コミなど、求職者の方が調べにくい情報なども教えてくれるため、初めて転職する看護師におすすめです。

※マイナビのプロモーションを含みます
出典:公式サイト

3:看護roo!

看護roo!

口コミ:看護roo! 評判を確認

おすすめ度:★★★★・
公開求人数:86,824(2024年2月21日現在)
求人数増減:+845(先週比↑up)
【公式サイト】https://www.kango-roo.com/career/

看護roo!』は東証プライム上場企業の株式会社クイックが運営する看護師向け転職サイトです。看護師の利用満足度も96.3%とほかの転職サイトと比較して高いのが特徴です。

病院の掲載数は業界最大級で、求人数は約5万件以上あります。月給42万円以上、年休130日以上など、質の高い厳選された求人が掲載されているのでおすすめです。

オンラインで登録を行ったあと、電話やオンライン面談を通じて条件を伝えるだけで、病院の求人を紹介してくれます。実際に転職していった人の話などを聞くことができるので、安心して転職活動をしたい人におすすめです。

出典:公式サイト

4:レバウェル看護

レバウェル看護

口コミ:レバウェル看護 評判を確認

おすすめ度:★★★★・
公開求人数:152,231(2024年2月21日現在)
求人数増減:+441(先週比↑up)
【公式サイト】https://kango-oshigoto.jp/

求人数を保有しているため、自分に合った転職先を探すことができます。

「看護のお仕事」のキャリアコンサルタントは、年間4,000回以上の病院や施設訪問を行っており、現場のリアルな情報を詳細にわたって把握しています。そのため、施設の雰囲気や職場環境、辞めた人の転職理由など、あなたが知りたい情報を的確かつ細かく教えてくれます。

求人情報をLINEやメールで受け取ることもできるので、隙間時間に求人などを見ることができる点もおすすめです。

出典:公式サイト

5:医療ワーカー

看護師ワーカー

口コミ:看護師ワーカー 評判を確認

おすすめ度:★★★・・
公開求人数:62,815(2024年2月21日現在)
求人数増減:+55(先週比↑up)
【公式サイト】https://iryouworker.com/

医療ワーカー』は看護師に特化した転職サイトです。全国31拠点に事業所があるため、大都市圏だけではなく、地方の転職もサポートしてくれます。

医療ワーカーの求人は、医療機関よりも介護関連施設やクリニックの求人が多いため、介護関連施設やクリニックへの転職を考えている看護師の方におすすめです。

また、短期間のみ勤務する応援看護師や夜勤専従、パート・アルバイト・派遣の求人も掲載されているため、雇用形態や働き方で転職先を選ぶことも可能です。

非公開求人も豊富に取り扱っており、地方の転職であっても対面でのヒアリングや面接同行など、転職サポートを受けられる点もおすすめできるポイントです。

出典:公式サイト

ほかの看護師転職サイト・エージェントが気になる方は看護師向けおすすめ転職サイト看護師転職サイトの掛け持ちについて、タイプ別に紹介している記事も合わせてご覧ください。

看護師転職サイトを利用する流れ

ここからは、転職活動をする方向けに転職サイトの特徴、登録の流れ、使い方について説明します。

転職活動の進め方

転職サイトの流れは大きく5つです。

【転職サイトの登録の流れ】
1. 自己分析をする
2. 転職サイトに登録をする
3. 応募書類を作成する
4. 求人に応募する
5. 企業との面接・内定

1.自己分析をする

まずはじめに自己分析をします。求人を探す前に、自分がどのようなキャリアを歩みたいのか、今後どうなりたいのか、希望年収、希望勤務地、福利厚生など、自分が希望する条件を書き出してみてください。

その際、すべてを叶えることは難しいので、自分の中で譲れる条件と譲れない条件を分けておくのがおすすめです。こうした条件をもとに、求人検索する条件を見極めていきます。

2.転職サイトに登録する

自己分析が終わったら、転職サイトに登録します。本記事でおすすめした転職サイトに登録し、自分が希望する求人を検索していきます。

転職サイトでは、勤務地や年収、職種、業界、働き方など、さまざまな条件を入力して検索することができます。総合型の転職サイトで数多くの求人を見た後に、特化型の転職サイトで業界を絞って求人を探していくのもおすすめです。この段階では、とにかく多くの求人を見ることを心掛けてください。

3.応募書類を作成する

自分が気になる求人を見つけたら、受かる受からないは別としてとにかく応募してみてください。入職するかどうかは内定後したあとに考えればよいので、とにかく応募数を増やすことが大切です。

また、無料で利用できる職務経歴書のテンプレートもあります。リクルートエージェントの中にある「職務経歴書エディター」や「職務経歴書フォーマット」を利用すると無料で書類を作成できるのでおすすめです。書き方についても詳しく解説されているので、応募書類の書き方に困ったら見てみてください。

4.求人に応募する

履歴書や職務経歴書を揃えたら求人に応募してください。応募ボタンを押して、添付書類を送れば完了です。

応募すると企業からDMが届きます。おおよそ7~10日の間で企業から書類選考の結果が届くので、それまではほかの企業の求人を探してみてください。

5.面接・内定

書類選考に通過すると、面接へ進みます。おおよそ3~5回の面接で内定となります。

複数の企業に応募し、面接を受けるにはそれなりに時間がかかります。転職活動はおおよそ3カ月を見ておけば終えられると思います。

看護師転職サイトを使わない転職方法

ここでは「転職サイトを使わないほうがいい」と考える看護師の方に、転職サイトを使わずに転職をする方法を解説します。また、合わせて「【使わない方がいい?】看護師転職サイトを利用する上でのデメリットと使うと不利な理由」もご覧ください。

1.企業が掲載している求人に直接応募する

看護師転職サイトを使わずに転職するには、病院などの医療機関へ直接応募するのがおすすめです。

医療機関のHPには中途採用などの募集が掲載されていることがあるため、希望する医療機関のHPをこまめにチェックしておくと良いです。

また、HP上で募集がされていない場合でも、採用を行っていることがあるため、電話で確認するのもおすすめです。自由に応募できるメリットがある反面、応募や面接日程の調整、年収交渉、入社日調整などを自分で直接企業とやりとりする必要があります。

2.ハローワークやeナースセンターを利用する

看護師転職サイトを使わないで転職するには、ハローワークやeナースセンターの利用もおすすめです。

ハローワークは看護師向けの転職サイトとは違って、民間運営ではないため、多くの求人を見ることができます。また、eナースセンターも、公益社団法人看護協会が運営しているため、安心して利用できます。

■ハローワーク

ハローワークインターネットサービス

口コミ:ハローワークインターネットサービス 評判を確認

おすすめ度:★★★★★
公開求人数:1,233,416(2024年2月21日現在)
求人数増減:+67,137(先週比↑up)
【公式サイト】https://www.hellowork.mhlw.go.jp/

ハローワーク』は、全国各地にある、国が運営する職業紹介事業です。職業相談窓口に相談することで、求人を探してもらうことができ、気になる求人があればその場で企業や病院に紹介してもらうことができます。地元で転職したい人や、看護師以外の仕事に転職したい人におすすめです。

■eナースセンター

eナースセンター

eナースセンター」は、都道府県看護協会が運営する看護師専用の職業紹介事業です。再就業支援研修を受けることもできるので、ブランクのある看護師の人にもおすすめです。大きな病院の求人が少ないのが欠点ですが、こちらも合わせて利用してみてください。

出典:公式サイト

3.知り合いから紹介を受ける

看護師の転職サイトを使わない場合には、就職希望先の知り合いに紹介してもらうこともおすすめです。

事前に職場の話を聞くことができるため、職場の人間関係や雰囲気、業務内容などを知れる利点があります。また、紹介という点でも選考に有利になることもあります。

4.求人サイトから自分で探して応募する

看護師向けの転職サイトを利用しない場合、求人サイトを利用するのもおすすめです。

転職サイトとは違い、正職員以外の求人を数多く見ることができます。パートやアルバイト、派遣なども選択肢として考える看護師には求人サイトもおすすめです。

おすすめの求人サイトも合わせてご覧ください。

失敗しない看護師転職サイトの選び方

看護師転職サイトの選び方を解説します。

1:看護師転職エージェントを一挙に比較する

失敗しない看護師転職サイトを見極めるには、複数登録し、一挙に比較して優秀な担当者を探すことです。

例えば、車や物件の購入を行うときには、複数の業者で見積もりを確認して一番条件の良い見積もりで購入・交渉を進めることが多いですよね。

転職も同様で、今後の人生を左右する転機なので、複数の看護師転職エージェントを一挙に比較して、一番優秀な担当者と転職を進めていくことが転職成功へのコツになります。

2:信頼できる看護師転職サイトを選ぶ

看護師転職サイトを選ぶ際、信頼できるサイトの3つの特徴を説明していきます。

  • 連絡スピードが早い
  • 求人を的確に選んでくれる
  • 職務経歴書・模擬面接を丁寧にしてくれる

信頼できる転職サイトは、連絡スピードが早く転職希望者の質問に対してすぐに連絡をしてくれます。また、求人を的確に選んでくれるので入社後も満足できる転職を行うことが可能です。

そして、職務経歴書や模擬面接を丁寧にしてくれる方であれば、書類選考や面接の通過率が格段にアップします。

看護師転職サイトを使わない方がいいと思う人のよくある質問

看護師転職サイトを使わない方がいいと思う人のよくある質問をまとめます。

Q:看護師転職サイトを使うと不採用になりますか?

A:結論からお伝えすると不採用にはなりません。求人自体の募集はかけているため、面接に合格すれば採用となります。

Q:看護師転職サイトを複数登録した場合、トラブルは起きませんか?

転職サイトを複数登録することによるトラブルは基本的には起きません。しかし、自分で面接日程をダブルブッキングしてしまうなどで、病院側に迷惑をかけてしまう、などはあるかもしれません。スケジュールなどに気を付ければトラブルになることはありません。

求職者が複数の転職サイトを利用していることは一般的なので、病院側におけるマイナスの印象もないので安心してください。

Q:看護師転職サイトで電話なしで登録できるサイトはありますか?

A:あります。「GUPPY」「e看護師求人」「コメディカルドットコム」がおすすめです。

1:GUPPY(グッピー)

GUPPY

口コミ:GUPPY(グッピー) 評判を確認

おすすめ度:★★★・・
公開求人数:28,574(2024年2月21日現在)
求人数増減:+1,218(先週比↑up)
【公式サイト】https://www.guppy.jp/

GUPPY(グッピー)』は、医療・介護・看護師の求人を扱う転職サイトです。医療・歯科・介護・福祉・施術・医薬など、35職種の求人を保有しています。

2000年にスタートした転職サイトで、古くから求人を掲載している施設も多く、求人掲載数は累計で15万件以上あります。

看護師の求人を検索できるだけでなく、登録情報をもとに施設や病院の採用担当者からスカウトが届く機能や、ハローワークの求人を検索できる機能もあります。

無料で適性診断も利用できるので、看護師求人の情報を収集したい人にもおすすめです。

出典:公式サイト

2:e看護師求人

e看護師求人

口コミ:e看護師求人 評判を確認

おすすめ度:★★★・・
公開求人数:25,444(2024年2月21日現在)
求人数増減:+174(先週比↑up)
【公式サイト】https://www.ekango.jp/

e看護師求人』は、看護師有資格者に特化しているので、希望の求人を探しやすい転職サイトです。

e看護師求人は、掲載写真数15点、動画やのコメントなどが掲載されているため、病院や施設の雰囲気が知りやすいのが特徴です。

直接雇用の求人情報が多く、登録なしで応募・問い合わせができるため、転職サイトに登録したくない看護師におすすめの転職サイトです。

出典:公式サイト

3:コメディカルドットコム

コメディカルドットコム

コメディカルドットコム』は セカンドラボ株式会社が運営する看護師向けの転職サイトです。

看護師や臨床検査技師などが活躍する医療業界と、介護士やケアマネージャーなどが活躍する福祉業界の2つに特化しています。医療・介護・福祉・看護業界で働く30種類以上の職種が掲載されています。

これらの求人からあなたに合った求人をAIが判別し、マッチ度が表示されるので、自分に合った求人を探しやすいのが特徴です。

出典:公式サイト

Q:看護師転職サイトを使うデメリットはありますか?

A:デメリットは特にありません。本記事で看護師転職サイトを使わない方がいい人の特徴をご紹介しましたが、転職活動の目的によっては、転職サイトを利用する方が効率的に進むケースもあります。自分に合った利用方法で活用していきましょう。

【まとめ】看護師転職サイト使わない方がいい

看護師転職サイトはおすすめしないとお伝えしてきました。転職を考えている人は転職エージェントも合わせて利用してみてください。

初めて転職をする人や、書類の添削・面接対策をしてほしい人、自分では見ることのなかった求人を出してほしい人は転職サイトよりも転職エージェントを利用してみてください。

繰り返しにはなりますが、転職エージェントもうまく利用することで、あなたにとって力強い味方となってくれます。

転職は人生の大きなターニングポイントなので、本記事でお伝えした転職サイトと転職エージェントに関する知識を参考にしながら、転職活動を行ってもらえたらと思います。

執筆者・監修者のmotoについて

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戸塚俊介。1987年長野県生まれ。地方ホームセンターやリクルート、ベンチャー企業など6回の転職を経験後、転職メディアを上場企業へ売却。現在は「転職アンテナ」を運営するmoto株式会社およびHIRED株式会社(有料職業紹介事業許可番号:13-ユ-313037)の代表取締役。著書は『転職と副業のかけ算』(扶桑社)、『WORK』(日経BP)、YouTubeチャンネルは『motoの転職チャンネル』がある。

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