
看護師転職サイトは数が多く、求人数やランキングだけで選ぶと、自分の働き方に合わない求人ばかり届くことがあります。
結論からお伝えすると、手厚く相談しながら転職したい看護師の方には『レバウェル看護』、多くの求人を比較したい方には『ナース専科 転職』がおすすめです。
■ サポートを手厚く受けたい
→『レバウェル看護』
■ いろいろな求人を見て転職したい
→『ナース専科 転職』
ただし、看護師転職サイトは「病院に強い」「クリニックに強い」「派遣や単発に強い」「LINEやメールで連絡を取りやすい」など、サービスごとに違いがあります。
まずは2社に登録し、紹介される求人の質、担当者の説明の具体性、連絡頻度を比べてください。電話が苦手な方は、登録直後に連絡手段と時間帯を伝えておくと連絡の負担を抑えられます。
本記事は、転職の専門家であるmoto(戸塚俊介)が、看護師に特化しているおすすめ転職サイトの選び方、転職サイトを使うメリット・デメリットについて解説します。
転職活動をしている看護師の方や、転職を考えている看護師の方、病院以外の転職先を検討している方の参考になれば幸いです。
目次
- おすすめの看護師転職サイト・エージェント
- 看護師転職サイトは何社登録すべき?
- 【雇用形態別】おすすめの看護師転職サイト・エージェント
- 【施設別】おすすめの看護師転職サイト・エージェント
- 【資格別】おすすめの看護師転職サイト・エージェント
- 看護師から一般企業の転職におすすめの転職サイト・エージェント
- 看護師転職サイトを使わない転職方法
- 看護師転職サイトと合わせて見るべき口コミサイト
- 看護師転職サイトの失敗しない選び方
- 看護師転職サイトを利用するメリット
- 看護師転職サイトを使うデメリット
- 看護師転職サイトの活用方法
- 看護師転職サイトを利用する流れ
- 看護師転職サイトを使わない方がいい人
- 看護師転職サイトに関するよくある質問
- 看護師転職サイト比較・一覧表
- まとめ
- 執筆者・監修者のmotoについて
おすすめの看護師転職サイト・エージェント
看護師転職サイトのランキングは、求人数だけでなく「希望する施設」「雇用形態」「担当者の情報量」「連絡方法」で見てください。病院や施設の内部情報まで知りたい方はエージェント型、電話を減らして自分で探したい方は求人検索型も合わせて使うと比較できます。
1:レバウェル看護

口コミ:レバウェル看護 評判を確認
おすすめ度:★★★★・
公開求人数:163,318(2026年6月15日現在)
求人数増減:+369(先週比↑up)
【公式サイト】https://kango-oshigoto.jp/
『レバウェル看護』は、病院・クリニック・介護施設・訪問看護など幅広い求人を扱う看護師専門転職サイトです。求人を紹介してもらうだけでなく、職場の雰囲気や働き方まで確認しながら転職先を選べます。
レバウェル看護は、担当者が医療機関の職場環境や募集背景を確認した上で求人を提案してくれます。施設の雰囲気、残業の傾向、退職理由など、求人票だけでは分からない情報を知りたい方に向いています。
求人情報をLINEやメールで受け取ることもできるので、隙間時間に求人などを見ることができる点もおすすめです。
出典:公式サイト
2:ナース専科 転職

口コミ:ナース専科 転職 評判を確認
おすすめ度:★★★★・
【公式サイト】https://www.nursejinzaibank.com/
『ナース専科 転職』は、地域ごとの求人情報と転職支援に強い看護師専門の転職サイトです。求人の選択肢を広げながら、担当者に条件を相談したい方に向いています。
全国に13拠点を持っているため、地域専任のキャリアアドバイザーから転職のサポートを受けることができます。地域の医療機関について熟知しているため、UターンやJターン、Iターン転職にも使うことができるのも特徴です。
全国の求人を幅広く扱っているため、都市部だけでなく地方の転職でも候補を探せます。Uターン・Iターン転職を考えている方は、希望エリアの求人量と担当者の地域情報を確認してください。
キャリアアドバイザーが専任でつき、給与や勤務条件、入職時期の交渉なども行ってくれるため、忙しい人にもおすすめの転職サイトです。
出典:公式サイト
3:ナースではたらこ

口コミ:ナースではたらこ 評判を確認
おすすめ度:★★★★・
公開求人数:4,682(2026年6月15日現在)
求人数増減:+2(先週比↑up)
【公式サイト】https://iryo-de-hatarako.net/
『ナースではたらこ』は「はたらこねっと」や「バイトル」などを展開しているディップ株式会社の看護師専門の転職サイトです。
「ナースではたらこ」の特徴は「逆指名求人」です。逆指名求人は、自分が気になる病院で求人が募集されていない場合、専任のキャリアアドバイザーが求人の募集状況や条件を確認してくれるシステムです。
こちらから自分が気になっている病院を指名できるので「あの病院で働いてみたい」という看護師の方におすすめです。
問い合わせは24時間フリーダイヤルで受付しているので、夜勤やシフトが不規則な人でもいつでも利用できます。
出典:公式サイト
4:マイナビ看護師

口コミ:マイナビ看護師 評判を確認
おすすめ度:★★★★・
公開求人数:108,961(2026年6月15日現在)
求人数増減:+252(先週比↑up)
【公式サイト】https://kango.mynavi.jp/
『マイナビ看護師』は、大手人材紹介会社の株式会社マイナビが運営する看護師に特化した転職サイトです。最近では波留さんが出演するCMも話題になりました。
病院の求人だけでなく、一般企業や美容クリニック、トラベルナースなど幅広い求人が掲載されているため、他の転職サイトでは出会えない求人を見つけることができます。
キャリアアドバイザーから無料で履歴書の書き方や面接対策、退職交渉などのサポートを受けることができます。マイナビ看護師の特徴は、キャリアアドバイザーが職場の雰囲気や人員体制、働いている人の口コミなど、求職者の方が調べにくい情報なども教えてくれるため、初めて転職する看護師におすすめです。
※マイナビのプロモーションを含みます
出典:公式サイト
5:看護roo!

口コミ:看護roo! 評判を確認
おすすめ度:★★★★・
公開求人数:約24万件(2026年6月15日現在)
【公式サイト】https://www.kango-roo.com/career/
『看護roo!』は、東証プライム上場企業の株式会社クイックが運営する看護師向け転職サイトです。求人検索だけでなく、看護師向けの転職ノウハウや職場情報も確認できます。
病院、クリニック、訪問看護、介護施設などの求人を条件別に探せます。月給、年間休日、日勤のみ、夜勤ありなど、希望条件を絞って比較したい方におすすめです。
オンラインで登録したあと、電話やオンライン面談で希望条件を伝えると、担当者が求人を紹介してくれます。実際に転職した人の声や選考の傾向も確認しながら進めたい方におすすめです。
出典:公式サイト
6:ジョブメドレー

口コミ:ジョブメドレー 評判を確認
おすすめ度:★★★★・
公開求人数:44,444(2026年6月15日現在)
求人数増減:+615(先週比↑up)
【公式サイト】https://job-medley.com/
『ジョブメドレー』は、医療・介護業界の求人が豊富な看護師転職サイトです。
求人数は3万件とやや少ないですが、会員登録をしておくことで自分に合った求人を受け取ったり、病院からスカウトを受けたりすることができます。
ジョブメドレー看護は、ほかの転職サイトと比較してスカウト機能が充実しているので、自分で求人を探さなくても転職活動を進めることができます。
また、メールだけでなくLINEでも求人を受け取ることができるため、休憩時間や移動時間を使って転職活動できる点もおすすめです。
出典:公式サイト
7:看護プロ

口コミ:看護プロ 評判を確認
おすすめ度:★★★★・
公開求人数:9,502(2026年6月15日現在)
求人数増減:-1(先週比↓down)
【公式サイト】https://www.kango-pro.jp/
『看護プロ』は、株式会社ローザスが運営する看護師向け転職サイトで、主に関東、東海、中部エリアの求人に強みがあります。
看護プロでは、病院や施設に在籍中、または過去に在籍していた方にヒアリングを実施し、内部情報・クチコミ情報を収集しているため、入職前に知りたい情報を見ることができます。
関東、東海、中部エリアで転職を考えている人におすすめの転職サイトです。
出典:公式サイト
8:MCナースネット

口コミ:MCナースネット 評判を確認
おすすめ度:★★★・・
公開求人数:20,306(2026年6月15日現在)
求人数増減:+68(先週比↑up)
【公式サイト】https://mc-nurse.net/
『MCナースネット』は株式会社メディカル・コンシェルジュが運営する看護師向け転職サイトです。
ツアーナースや健診センター、夜勤なしといった人気の求人を多数揃えているほか、1日単位の短期派遣から長期期間の派遣、常勤など、幅広い求人情報を取り扱っています。
専属のキャリアサポート担当がつくため、職務経歴書の書き方アドバイスや面接対策、就業後のサポートなども行ってくれます。
MCナースネットは常勤だけでなく、派遣・単発・健診などの求人も探せます。病院勤務以外の働き方も比較したい看護師の方に向いています。
出典:公式サイト
9:スーパーナース

口コミ:スーパーナース 評判を確認
おすすめ度:★★★・・
公開求人数:25,716(2026年6月15日現在)
求人数増減:+20(先週比↑up)
【公式サイト】https://www.supernurse.co.jp/
『スーパーナース』は株式会社スーパーナースが運営する看護師専門の転職サイトです。
スーパーナースは常勤や非常勤だけでなく、単発や短期の派遣など幅広い求人を紹介しているのが特徴です。「優良な求人が見つかった」「適切なサポートをしてもらえた」など、利用者からは、求人の選択肢や担当者の対応に関する口コミも見られます。
いろいろな求人を見て探したい人におすすめの看護師転職サイトです。
出典:公式サイト
10:ナースJJ

口コミ:ナースJJ 評判を確認
おすすめ度:★★★・・
公開求人数:23,220(2026年6月15日現在)
求人数増減:-5(先週比↓down)
【公式サイト】https://www.nursejj.com/
『ナースJJ』は、看護師専門の転職サイトですが、キャリアコンサルタントによる転職サポートが受けられるだけでなく、医療機関に直接応募もできる転職サイトです。
自社求人だけでなく、医療機関が直接募集している求人やハローワークの求人も掲載されているため、幅広い求人を見ることができます。
また、ナースJJはスマホアプリもあり、現在地から求人検索できる機能などもあるため、地元の企業や家から通いやすい求人を見つけることができます。
出典:公式サイト
11:ナースパワー

口コミ:ナースパワー 評判を確認
おすすめ度:★★★・・
公開求人数:45,307(2026年6月15日現在)
求人数増減:+199(先週比↑up)
【公式サイト】https://www.nursepower.co.jp/
『ナースパワー』は、昭和60年から運営されている日本初の看護師専門の転職サイトです。
病院やクリニック、介護施設、訪問看護ステーション、企業求人など、幅広い求人情報を取り扱っているため、あなたに合った求人を探すことができます。
長く看護師向けの転職支援を行っているサービスなので、医療機関とのつながりや地域求人を重視したい方におすすめの転職サイトです。
出典:公式サイト
12:パソナメディカル

口コミ:パソナメディカル 評判を確認
おすすめ度:★★★★・
公開求人数:2,565(2026年6月15日現在)
求人数増減:+19(先週比↑up)
【公式サイト】https://www.pasonamedical.com/
『パソナメディカル』は、大手人材紹介会社の株式会社パソナが運営している転職エージェントです。
パソナメディカルはキャリアアドバイザーによる転職サポートを無料で受けることができます。キャリア相談や求人紹介、履歴書・職務経歴書の添削、面接対策などを専門のアドバイザーが行ってくれるため、初めて転職する人にもおすすめです。
登録しておくと、無料でeラーニングやマナー研修、セミナーなどを受けることもできるので、トータルでサポートしてほしい人におすすめの転職エージェントです。
出典:公式サイト
13:看護師ワーカー

口コミ:看護師ワーカー 評判を確認
おすすめ度:★★★・・
公開求人数:54,202(2026年6月15日現在)
求人数増減:+273(先週比↑up)
【公式サイト】https://iryouworker.com/
『看護師ワーカー』は看護師に特化した転職エージェントです。全国31拠点に事業所があるため、大都市圏だけではなく、地方の転職もサポートしてくれます。
看護師ワーカーの求人は、医療機関よりも介護関連施設やクリニックの求人が多いため、介護関連施設やクリニックへの転職を考えている看護師の方におすすめです。
また、短期間のみ勤務する応援看護師や夜勤専従、パート・アルバイト・派遣の求人も掲載されているため、雇用形態や働き方で転職先を選ぶことも可能です。
非公開求人も豊富に取り扱っており、地方の転職であっても対面でのヒアリングや面接同行など、転職サポートを受けられる点もおすすめできるポイントです。
出典:公式サイト
14:GUPPY(グッピー)

口コミ:GUPPY(グッピー) 評判を確認
おすすめ度:★★★・・
公開求人数:56,625(2026年6月15日現在)
求人数増減:+1,311(先週比↑up)
【公式サイト】https://www.guppy.jp/
『GUPPY(グッピー)』は、医療・介護・看護師の求人を扱う転職サイトです。医療・歯科・介護・福祉・施術・医薬など、35職種の求人を保有しています。
2000年にスタートした転職サイトで、古くから求人を掲載している施設も多く、求人掲載数は累計で15万件以上あります。
看護師の求人を検索できるだけでなく、登録情報をもとに施設や病院の採用担当者からスカウトが届く機能や、ハローワークの求人を検索できる機能もあります。
無料で適性診断も利用できるので、看護師求人の情報を収集したい人にもおすすめです。
出典:公式サイト
15:コメディカルドットコム

口コミ:コメディカルドットコム 評判を確認
おすすめ度:★★★・・
公開求人数:278,406(2026年6月15日現在)
求人数増減:+6,394(先週比↑up)
【公式サイト】https://www.co-medical.com/
『コメディカルドットコム』は、セカンドラボ株式会社が運営する看護師向けの転職サイトです。
看護師や臨床検査技師などが活躍する医療業界と、介護士やケアマネージャーなどが活躍する福祉業界の2つに特化しています。医療・介護・福祉・看護業界で働く30種類以上の職種が掲載されています。
これらの求人からあなたに合った求人をAIが判別してマッチ度が表示されるので、自分に合った求人を探せるのが特徴です。
出典:公式サイト
看護師転職サイトは何社登録すべき?
看護師転職サイトは、最初から多く登録するより2~3社に絞るのがおすすめです。求人の数だけでなく、紹介される職場の情報量、担当者の返答の具体性、連絡頻度を比べると、自分に合うサービスを判断できます。
登録しすぎると電話やメールの管理が大変になります。まずはレバウェル看護、ナース専科 転職のような看護師専門サービスを軸に、病院以外や企業求人を見たい方はマイナビ看護師や総合型サイトも合わせて確認してください。
【雇用形態別】おすすめの看護師転職サイト・エージェント
雇用形態別におすすめの転職サイトをご紹介します。
正職員
■レバウェル看護

『レバウェル看護』は、正職員(常勤)の転職に強く、公開求人数も業界最大数を保有しています。
正職員(常勤)の採用が多い病院や施設の求人は圧倒的に多く、夜勤あり、日勤のみ、夜勤専従など詳細に検索することができる点も特徴です。
出典:公式サイト
パート・アルバイト
■MRT看護師

口コミ:MRT看護師 評判を確認
おすすめ度:★★★・・
公開求人数:3,650(2026年6月15日現在)
求人数増減:+440(先週比↑up)
【公式サイト】https://medrt.com/nurse/
『MRT看護師』は、看護師の転職・パート・単発アルバイトの求人を扱う転職サービスです。
常勤・転職の求人とアルバイトの求人を保有しているので、自分のライフスタイルに合った仕事を見つけることができます。看護師資格を持ち、医療業界に精通したエージェントも在籍しているため、的確なアドバイスがもらえます。まだ転職するか決めていないという段階での相談でもOKです。
応募書類の添削や面接対策に加え、自分では伝えにくい内定後の条件交渉までエージェントが対応してくれるので、初めての人でも段取りを確認しながら転職活動を進められます。
出典:公式サイト
非常勤・派遣
■レバウェル看護派遣

口コミ:レバウェル看護派遣 評判を確認
おすすめ度:★★★・・
公開求人数:12,107(2026年6月15日現在)
求人数増減:+11(先週比↑up)
【公式サイト】https://kango-oshigoto.jp/feature/haken/
『レバウェル看護派遣』は、看護師の派遣に特化した転職サイトです。
レバウェル看護派遣は、口コミで「サポートがとても親切で使いやすかった」という評判が多く、看護師に評判の高い転職サイトです。夜勤専従や時短勤務など、個別の要望に応じて派遣先を紹介してくれます。
派遣が決定した後でも、待遇に不満があればレバウェル看護派遣の担当者が職場に交渉してくれるなど、入職後のサポートにも強いのが特徴です。派遣契約の更新、新たな派遣先の紹介などもすべて無料で行なってくれます。
週20時間以上勤務する求人でも、社会保険の加入条件は勤務先や賃金などで変わります。応募前に、勤務時間、月収の見込み、加入開始時期を担当者に確認してください。
出典:公式サイト
日勤
■ナースジョブ

口コミ:ナースジョブ 評判を確認
おすすめ度:★★★・・
公開求人数:14,527(2026年6月15日現在)
求人数増減:±0(先週比→keep)
【公式サイト】https://www.mjc-nursejob.com/
『ナースジョブ』は、看護師専門の転職エージェントです。
看護師、准看護師、保健師、助産師、ケアマネージャーなどの資格や、日勤のみ、夜勤専従など働き方の希望から、仕事を紹介してもらえます。子育てに理解のある職場など、転職で重視している条件は専任のキャリアアドバイザーに伝えることができます。
非公開求人もあり、エリアも全国に対応しています。日勤のみや子育てとの両立など、条件を絞って求人を探したい看護師の人は利用してみてください。
出典:公式サイト
夜勤
■レバウェル看護

『レバウェル看護』は、夜勤専従の中でも「常勤」と「パート」のそれぞれの求人を検索できるのが特徴です。
レバウェル看護は常勤よりも夜勤専従パートの求人が多いため、いきなり常勤になることが不安という人におすすめです。
まずはパートとして働き、自分に合えば常勤にしてもらうなどの交渉もできるため、初めて夜勤専従で働きたい人におすすめです。
出典:公式サイト
【施設別】おすすめの看護師転職サイト・エージェント
施設別におすすめの看護師転職サイト・エージェントをご紹介します。
クリニック
■ナースではたらこ

『ナースではたらこ』は、保有求人数の約8割がクリニックの求人であるため、クリニックを志望する看護師におすすめです。
ナースではたらこは、元々クリニックの求人に力を入れていて、ほかの転職サイトに比べてクリニックの求人数が圧倒的に多いです。また、優良な求人が多いため、質の高い求人を見つけることができる点も特徴です。
出典:公式サイト
病院
■レバウェル看護

『レバウェル看護』は、ほかの転職サイトに比べて病院の求人を数多く保有しています。病院求人の約9割が正社員やパートの求人であるため、さまざまな病院の求人を見ることができます。
レバウェル看護の強みは、担当者が医療機関へ実際に足を運んで、職場環境や入職後の状況、退職者の離職理由などを把握している点です。
病院への転職では、病棟の忙しさ、夜勤体制、教育体制、離職率などを事前に確認してから応募先を選んでください。
出典:公式サイト
美容クリニック
■美容外科求人ガイド

口コミ:美容外科求人ガイド 評判を確認
おすすめ度:★★★・・
公開求人数:2,891(2026年6月15日現在)
求人数増減:+4(先週比↑up)
【公式サイト】https://www.biyou-nurse.jp/
美容クリニックへの転職におすすめの転職サイト1つ目は『美容外科求人ガイド』です。
美容クリニックの求人に特化した転職サイトで、カウンセリングや面接対策など、美容業界向けのサポートを受けられる点が特徴です。
また、美容外科求人ガイドはLINEで気軽に相談できるところもおすすめできる理由です。
出典:公式サイト
■美容整形ジョブ!

口コミ:美容整形ジョブ! 評判を確認
おすすめ度:★★★・・
公開求人数:562(2026年6月15日現在)
求人数増減:-4(先週比↓down)
【公式サイト】https://www.biyo-job.com/
美容クリニックへの転職におすすめの転職サイト2つ目は『美容整形ジョブ!』。
美容クリニックの求人に特化した転職サイトで、大手の湘南美容クリニック、TCBや個人運営クリニックの求人が豊富に掲載されています。
美容整形ジョブ!では定期的に転職セミナーを開催しているので、美容クリニックへの転職を検討している人は登録をおすすめします。
LINE公式アカウントを登録するとお役立ちコラムや好条件求人を手軽に確認できるので、休憩時間や移動時間を使って転職活動できる点もおすすめです。
出典:公式サイト
訪問看護
■レバウェル看護

『レバウェル看護』は、訪問看護の求人を数多く保有している看護師転職サイトです。
レバウェル看護に掲載されている求人は、訪問看護ステーションや個人経営の訪問看護施設が多いです。専属のキャリアアドバイザーがつくため、入職前に勤務形態や研修制度、待遇などの確認をすると良いでしょう。
訪問看護への転職を考えるすべての看護師におすすめの転職サイトです。
出典:公式サイト
【資格別】おすすめの看護師転職サイト・エージェント
資格別におすすめ看護師転職サイトをご紹介します。
正看護師
■看護roo!

『看護roo!』は、正看護師の求人が多い看護師転職サイトです。
看護roo!は、拠点のある東京や大阪、名古屋など大都市の看護師転職に強く、なおかつ初めての転職や第二新卒、臨床経験の少ない20代看護師の転職支援に力を入れています。
手厚いサポートを受けながら都市部の医療機関で働きたい正看護師には、看護roo!の利用がおすすめです。
出典:公式サイト
准看護師
■レバウェル看護

『レバウェル看護』は准看護師の求人数を数多く保有する看護師転職サイトです。
准看護師はクリニックや介護施設での需要が多く、中でも即戦力となる准看護師はとても人気です。准看護師で転職を考える人はまず登録しておくべき転職サイトです。
出典:公式サイト
保健師
■ナース専科 転職

『ナース専科 転職』は、保健師の求人を多く保有する看護師転職サイトです。
都心部だけでなく、地方の保健師の求人も数多く保有しており、全国各地の拠点でキャリアアドバイザーに対面で相談することができます。
地元へのUターンやIターン、地方へ転職を考える看護師におすすめの転職サイトです。
出典:公式サイト
助産師
■看護師ワーカー

『看護師ワーカー』は、助産師の求人数を数多く持つ看護師転職サイトです。
看護師ワーカーに掲載されている求人のうち、約3割が非公開求人となっているため、高年収・好待遇の助産師の求人に出会える可能性も高いです。
助産師で転職を考える看護師におすすめです。
出典:公式サイト
看護師から一般企業の転職におすすめの転職サイト・エージェント
「病院以外の仕事に転職したい」「一般企業で看護師の経験を活かしたい」という看護師の方向けに、一般の転職サイト・エージェントを紹介します。
企業の産業保健師、医療機器メーカー、治験関連、ヘルスケア企業などを見たい場合は、看護師専門サイトだけでなく総合型転職サイトも確認しましょう。
1:doda

口コミ:doda 評判を確認
おすすめ度:★★★★★
公開求人数:278,891(2026年6月15日現在)
求人数増減:+819(先週比↑up)
【公式サイト】https://doda.jp/
看護師からの転職で好評なのが『doda』。
dodaのサイト内にある「年収査定」です。簡単な情報を入力するだけであなたの適正年収がわかるというものなので、次のキャリアにおける年収の目安を知りたい看護師の人は活用してみてください。
dodaは他社と比較しても求人数が多く、看護師からの転職にも利用する人も多くいます。登録して間違いのない転職サイトなので、ぜひ登録しておくことをおすすめします。
出典:公式サイト
2:リクルートエージェント

口コミ:リクルートエージェント 評判を確認
おすすめ度:★★★★★
公開求人数:760,000(2026年6月15日現在)
求人数増減:±0(先週比→keep)
【公式サイト】https://www.r-agent.com/
病院以外への転職におすすめの転職サイト2つ目は『リクルートエージェント』。
リクルートが公開しているデータでは、リクルートエージェント経由の転職者の約60%が年収を上げて転職している実績があります。看護師からの転職では年収が下がることもあるため、リクルートエージェントを利用することで年収アップが期待できます。
リクルートエージェントは管理画面で応募状況を確認でき、企業との面談日程も調整できます。現職が忙しい看護師にもおすすめです。
出典:公式サイト
病院以外で働きたい看護師向け転職サイトの記事もご覧ください。
また一般転職については転職サイト、女性におすすめの転職サイト記事も合わせてご覧ください。
看護師転職サイトを使わない転職方法
看護師転職サイトを使わずに転職する方法もあります。応募したい病院が決まっている方、国公立病院や自治体病院を狙う方、電話連絡を避けたい方は、直接応募や公的な職業紹介も選択肢に入れてください。
ただし、条件交渉や職場情報の確認をすべて自分で行う必要があります。求人票だけで判断せず、勤務体制、夜勤人数、残業、教育体制、配属の可能性まで確認してから応募しましょう。
1. 企業が掲載している求人に直接応募する
看護師転職サイトを使わずに転職するなら、病院や施設の採用ページから直接応募する方法があります。
応募したい病院が明確な方は、公式サイトの採用情報を確認しましょう。募集が見当たらない場合でも、採用窓口に問い合わせると募集状況を教えてもらえることがあります。
直接応募は自分のペースで進められますが、面接日程、条件確認、入職日調整、給与交渉も自分で対応します。内定後は労働条件通知書を確認し、夜勤回数や配属先も書面で確認してください。
2. ハローワークやeナースセンターを利用する
看護師転職サイトを使わない場合、ハローワークやeナースセンターも確認してください。
ハローワークは国が運営する職業紹介サービスで、地域の求人を探せます。eナースセンターは、都道府県ナースセンターによる無料職業紹介をインターネットで利用できるサービスです。
■ハローワーク

口コミ:ハローワークインターネットサービス 評判を確認
おすすめ度:★★★★★
公開求人数:1,060,970(2026年6月15日現在)
求人数増減:+72,708(先週比↑up)
【公式サイト】https://www.hellowork.mhlw.go.jp/
『ハローワーク』は、全国各地にある国の職業紹介サービスです。職業相談窓口で相談しながら求人を探せるため、地元で転職したい人や、民間サイトに出ていない求人を確認したい人に向いています。
■eナースセンター

口コミ:eナースセンター 評判を確認
おすすめ度:★★★・・
【公式サイト】https://www.nurse-center.net/nccs/
「eナースセンター」は、都道府県ナースセンターが行う無料職業紹介をインターネットで利用できるサービスです。再就業支援研修を受けられる地域もあるため、ブランクのある看護師の方にも向いています。大規模病院や好条件求人は民間サービスの方が見つかる場合もあるため、目的に合わせて併用してください。
3. 知り合いから紹介を受ける
看護師転職サイトを使わない場合、就職希望先の知り合いに紹介してもらう方法もあります。
事前に職場の雰囲気や業務内容を聞ける点は利点です。一方で、知人経由の情報は個人の感じ方に偏ることがあります。給与、勤務時間、夜勤体制、教育体制は、必ず採用担当者にも確認してください。
看護師転職サイトと合わせて見るべき口コミサイト
転職をする際は、転職先の職場の口コミを見ておくことをおすすめします。職場の雰囲気や働く環境、組織のカルチャーなどを事前に知っておかないと入職後のミスマッチにつながりますので、志望する病院の口コミをチェックしておきましょう。
1:medico(メディコ)

『medico(メディコ)』は看護師向けの口コミサイトで、病院ごとの口コミを無料で見ることができます。
病院ごとに「年収・給与」「教育研修・スキルアップ」「ワークライフバランス」「チーム医療」「職場の雰囲気」「施設・設備・機器」「上司・経営方針」の8項目に「有休消化率」「職場を友達に勧めたいか」の計10項目で評価されており、総合評価で評判を見ることができます。
志望する病院を比較したり、口コミで評判の良い職場を見つけることができるのでおすすめです。
2:優良病院ランキング

転職する際は『病院情報局』も見ておくと良いです。
病院情報局では「病院注目度ランキング」が確認できます。各病院の診断分類ごとに「月平均患者数」や「平均在院日数」などが掲載されているため、こちらも合わせてチェックしてみてください。
看護師転職サイトの失敗しない選び方
看護師転職サイトを選ぶときは、ランキングの順位だけで決めないでください。自分の希望条件に合う求人があるか、担当者が職場情報を具体的に説明できるかを見ましょう。
1. 看護師専門・医療特化の転職サイトを選ぶ
看護師の転職では、看護師専門または医療特化の転職サイトを中心に選びましょう。
病院ごとの看護体制、夜勤人数、教育制度、診療科ごとの忙しさなどは、一般的な求人サイトだけでは分かりにくい情報です。医療現場への理解がある担当者に相談できるかを確認してください。
2. 求人数より求人情報の中身を見る
求人数が多いサイトでも、希望条件に合う求人が少なければ使いにくくなります。
実際の残業状況、夜勤体制、離職率、師長のマネジメントスタイル、教育体制など、求人票以外の情報をどこまで聞けるかが判断軸です。
登録後は、紹介された求人について「なぜ自分に合うのか」を担当者に確認しましょう。答えが曖昧な場合は、別のサイトでも同じ条件を確認してください。
3. 担当アドバイザーの看護知識・対応力を重視する
看護師転職の満足度は、担当者の質に大きく左右されます。
看護体制や業務内容について具体的に説明できるか、希望条件を正確に理解してくれるか、無理な応募を勧めてこないかを見てください。
合わないと感じた場合は、担当変更を依頼しましょう。担当変更が難しい場合は、別の転職サイトに切り替えるのも選択肢です。
4. 非公開求人の有無を確認する
人気の病院や条件の良い求人は、非公開で扱われることがあります。
ただし「非公開求人が多い」という言葉だけで判断せず、自分の希望条件に合う求人があるかを確認してください。急性期、訪問看護、美容クリニック、介護施設など、希望する施設ごとに求人の有無を聞くのがおすすめです。
5. 複数の看護師転職サイトを併用する
看護師転職サイトは、2~3社を併用するのがおすすめです。
1社だけだと求人や担当者の情報に偏りが出ます。複数社で同じ希望条件を伝えると、求人の質、職場情報の深さ、担当者の相性を比較できます。
6. 電話連絡が気になる方は、連絡手段を先に伝える
電話が気になる方は、登録後すぐに連絡手段と時間帯の希望を伝えてください。看護師転職サイトは初回確認で電話が入ることがありますが、その後はLINEやメール中心に切り替えられるサービスもあります。
夜勤ありの方は、連絡できる曜日と時間帯を先に共有しましょう。急ぎの連絡だけ電話、それ以外はLINEやメールのように分けて伝えるのがおすすめです。
看護師転職サイトを利用するメリット
看護師転職サイトを利用するメリットは、求人票だけでは分からない情報を聞きながら転職活動を進められることです。
1. 非公開求人を紹介してもらえる
看護師転職サイトでは、病院や施設が一般公開していない非公開求人を紹介してもらえることがあります。
欠員補充や急募、採用枠が限られている求人は、公開されないまま募集される場合があります。希望条件がはっきりしている方は、非公開求人も含めて候補を確認してください。
2. 条件交渉や日程調整を代行してもらえる
働きながら転職活動を進める看護師にとって、面接日程の調整や条件確認は負担になりがちです。
転職サイトを利用すると、給与、夜勤回数、配属希望、入職時期などの確認を担当者が代行してくれます。自分では聞きにくい条件も、応募前に確認できる点が利点です。
3. 履歴書・職務経歴書のサポートを受けられる
看護師の職務経歴書は、経験の書き方によって評価が変わります。
担当者に相談すると、急性期、慢性期、訪問看護、管理職経験など、職場ごとに伝えるべき経験を整理できます。初めて転職する方や、ブランクがある方にも役立ちます。
4. 職場の採用傾向や選考ポイントを事前に知ることができる
転職サイトは病院・施設とのやり取りを通じて、どんな看護師が採用されやすいか、面接で何を見られるかといった情報を持っています。
例えば「この病院は急性期経験を重視する」「この施設は夜勤対応できる人を求めている」など、応募前に知っておきたい情報を確認できます。
看護師転職サイトを使うデメリット
看護師転職サイトは便利ですが、担当者やサービスの使い方によっては合わないこともあります。登録前にデメリットも確認しておきましょう。
1. 希望と違う求人を紹介されることがある
担当者によっては、希望条件よりも採用が決まりやすい求人を優先して紹介することがあります。
希望していない病棟や勤務形態の求人が届く場合は、「応募しない条件」を明確に伝えてください。夜勤回数、通勤時間、休日、給与など、譲れない条件を先に整理しておくと判断できます。
2. 求人情報と実際の職場に違いがある
求人票に書かれている勤務条件や業務内容だけでは、実際の忙しさや人員体制までは分かりません。
夜勤人数、残業時間、委員会活動、教育体制、配属先の可能性などは、応募前に担当者へ確認してください。可能であれば職場見学でも確認しましょう。
3. 担当者の質によって満足度が変わる
担当アドバイザーの医療知識や看護現場への理解度には差があります。
説明が抽象的、希望と違う求人が多い、連絡頻度が合わないと感じたら、担当変更を依頼してください。それでも合わない場合は、別のサービスを使う方がよいです。
4. 転職を急かされることがある
「この求人はすぐ埋まります」「早めに応募しましょう」と言われても、条件を確認しないまま応募するのは避けてください。
看護師の転職では、職場環境が合うかどうかが入職後の働き方に直結します。迷う場合は、応募前に比較候補を出してもらい、勤務条件を書面で確認しましょう。
看護師転職サイトの活用方法
おすすめの看護師転職サイトをご紹介してきましたが、ここからは活用方法についてご説明します。
1. 履歴書や経歴書を最新に保つ
転職サイトや転職エージェントに登録する際には、必ずプロフィールが必要になります。最近の転職サイトは登録されたプロフィールをもとに求人のレコメンドやスカウトメールを送ってきてくれるので、常に履歴書や経歴書を最新の状態にしておくことをおすすめします。
登録されている情報が古いと、自分に合わない求人が送られてくる可能性が高くなるので、最新の状態にアップデートした上で転職サイトを利用し、求人のミスマッチを少なくしましょう。
2. 転職エージェントも活用する
看護師の転職活動では、転職サイトだけでなく転職エージェントも活用することをおすすめします。
転職サイトは自分の好きな求人を探せる一方で、同じような求人ばかりを見てしまいがちです。そのため、転職エージェントも合わせて利用し、自分にはない視点から求人を紹介してもらうとよいです。
また、自分の現在の市場価値がどれくらいかを知る意味でも転職エージェントは役立つので、看護師向けの転職サイトと合わせて利用してみてください。
3. 看護師転職サイト主催の看護師セミナーやイベントに参加する
転職サイトでは、看護師向けにさまざまなセミナー・イベントを開催されています。転職相談セミナーや看護師のキャリアWeb相談会など、無料で参加できるイベントが多いので、気になるセミナーがあれば転職前に参加してみてください。
こうしたセミナーでは特典ももらえることがあるので、参加するだけでもおすすめです。
看護師転職サイトを利用する流れ
ここからは看護師転職サイトを利用する流れをご紹介します。
1. 会員登録(基本情報・希望条件の入力)
まず転職サイトに登録し、保有資格、臨床経験年数、診療科、勤務形態、希望年収、夜勤の可否などを入力します。
この段階で条件を具体的に入力しておくことで、ミスマッチ求人を減らすことができます。希望条件は後から変更できるため、迷う場合は「譲れない条件」だけ明確にしておくのがポイントです。
2. 担当アドバイザーからの連絡・ヒアリング
登録後、看護師専門のアドバイザーから電話やオンラインで連絡があり、より詳しいヒアリングが行われます。
ここでは、転職理由、職場で感じている課題、避けたい条件、今後のキャリアの方向性などを伝えます。ここで伝える内容が、その後の求人紹介の質を左右するため、本音で伝えておきましょう。
3. 求人紹介・職場情報の提供
ヒアリング内容をもとに、条件に合った求人が紹介されます。
求人は、公開求人だけでなく非公開求人も含まれるのが特徴です。給与や勤務条件だけでなく、看護体制、離職率、教育体制などの情報も確認しながら、応募する求人を絞り込っていきます。
4. 応募・書類選考サポート
応募する求人が決まったら、担当者が応募手続きをしてくれます。
また、履歴書・職務経歴書の添削を受けることができるため、経験や強みが正しく伝わるよう添削してもらいましょう。
5. 面接対策・面接日程の調整
面接日程は担当者が調整し、希望日に面接を受けに行きます。
事前に想定質問や評価ポイントを共有してもらえるため、準備不足による失敗を防げます。オンライン面接に対応しているケースも増えているため、オンライン希望の場合には事前に伝えておきましょう。
6. 内定・条件確認・入職準備
内定後は、給与・夜勤回数・配属・入職日などの条件を最終確認します。
必要に応じて条件交渉も代行してもらえます。円満退職のアドバイスや入職手続きの案内を受けながら、退職手続きをして入職となります。
看護師転職サイトを使わない方がいい人
看護師転職サイトは便利ですが、すべての人に合うわけではありません。応募先が決まっている方や、公的機関の求人を中心に探したい方は、直接応募やハローワーク、eナースセンターも確認しましょう。
より詳しく知りたい人は『【使わない方がいい?】看護師転職サイトを利用する上でのデメリットと使うと不利な理由』をご覧ください。
1. 国公立病院に転職したい人
国公立病院や自治体病院は、公式サイトや公的な求人窓口で募集されることがあります。
看護師転職サイトだけを見ていると見落とす場合があるため、直接応募、ハローワーク、eナースセンターも合わせて確認してください。
2. 初めて転職を経験する人
初めて転職する方は、求人検索型の転職サイトだけで進めるより、エージェント型のサービスも使うのがおすすめです。
求人検索型は自分のペースで探せますが、応募先の比較、書類作成、面接日程、条件交渉を自分で進める必要があります。初回の転職では、看護師専門の担当者に相談しながら進める方が判断材料を集められます。
このあたりについては「転職サイトをおすすめしない理由」の記事も合わせてご覧ください。
3. キャリアを相談したい人
今後のキャリアを相談したい方は、求人検索だけの転職サイトより、担当者がつくエージェント型サービスが向いています。
病棟勤務を続けるか、訪問看護や美容クリニック、企業へ移るかで見るべき求人は変わります。転職するか迷っている段階なら、複数の選択肢を出してもらいましょう。
4. 職務経歴書や履歴書に不安がある人
職務経歴書や履歴書に不安がある人は、書類添削や面接対策を受けられるサービスを選んでください。
求人検索型だけで応募する場合、書類作成や面接対策は自分で行います。経験の棚卸しに不安がある方は、キャリアアドバイザーに相談した上で応募しましょう。
自分で書類を整えたい場合は『【厳選】転職の面接対策に役立つ本当におすすめの本10選』も参考にしてみてください。
5. 電話なしで転職活動したい人
電話連絡を避けたい方は、登録直後に「LINEまたはメール希望」「電話は何時~何時のみ」と伝えてください。
看護師求人は急募も多いため、初回確認や急ぎの求人紹介で電話が入ることがあります。電話を受けたくない場合は、求人検索型サービスやeナースセンターも合わせて使うと、自分のペースで求人を確認できます。
電話なしで使えるサービスを知りたい方は『電話なしで利用できる看護師転職サイト5選』をご覧ください。
看護師転職サイトに関するよくある質問
看護師転職サイトによくある質問と回答をまとめておきます。
Q:看護師が使うべき転職サイトはどこですか?
A:手厚いサポートを受けたい方はレバウェル看護、幅広い求人を比較したい方はナース専科 転職がおすすめです。都市部の病院や初めての転職ならマイナビ看護師、看護roo!も合わせて確認してください。
Q:看護師転職サイトは使わない方がいいですか?
A:応募したい病院が決まっている方や、国公立病院を狙う方は、直接応募やハローワーク、eナースセンターも確認しましょう。一方で、職場の内部情報を知りたい方、条件交渉を任せたい方、初めて転職する方は、看護師専門の転職サイトを使うメリットがあります。
Q:転職サイトはすべて無料で使えますか?
A:基本的に転職サイトや転職エージェントは無料で利用できます。多くの転職サイトは求人を出す病院や企業から紹介手数料を受け取る仕組みのため、求職者に費用はかかりません。
Q:電話なしで利用できますか?
A:完全に電話なしで進められるかはサービスによって異なります。初回確認だけ電話が入り、その後はLINEやメールに切り替えられるケースもあります。登録後すぐに、希望する連絡手段と連絡可能な時間帯を伝えてください。
Q:看護師転職サイトは何社登録すべきですか?
A:最初は2~3社がおすすめです。多く登録しすぎると連絡管理が大変になるため、求人の質、担当者の対応、連絡頻度を比べて、合うサービスに絞っていきましょう。
Q:非公開求人というのは何ですか?
A:非公開求人とは、転職エージェントが自社サイトや一般の求人ページに掲載していない求人のことです。応募が集まりやすい求人、採用枠が少ない求人、急募求人などが非公開で扱われることがあります。
Q:すぐに転職しなくても利用できますか?
A:すぐに転職する気がなくても利用できます。ただし、情報収集段階であれば、登録時に「転職時期は未定」「良い求人があれば検討」と伝えてください。連絡頻度を抑えたい場合も、最初に希望を共有しましょう。
看護師転職サイト比較・一覧表
看護師の転職で役立つ転職サイトの比較表をご紹介します。求人数やエリアなどを各サイトごとに比較してみてください。
| サービス名 | レバウェル看護 | ナース専科 転職 | マイナビ看護師 | 看護roo! | ナースではたらこ | ジョブメドレー | 看護プロ | MCナースネット | スーパーナース | ナースJJ | ナースパワー | パソナメディカル | 看護師ワーカー | GUPPY(グッピー) | コメディカルドットコム | マイナビ転職 | doda | リクルートエージェント | パソナキャリア | エン転職WOMAN | リアルミーキャリア |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 特徴 | 施設の雰囲気や職場環境、辞めた人の転職理由などの情報が的確 | 地域専任キャリアアドバイザーから転職サポートを受けられる | 病院のほか一般企業や美容クリニックなど幅広い求人を掲載 | 病院掲載数が業界最大級。質の高い厳選された求人を掲載 | 逆指名求人で求人の募集状況や条件を確認できる | 医療・介護業界の求人が豊富な転職サイト | 在籍者ヒアリングによる内部情報が閲覧可能 | 利用者満足度95%以上の高評価サイト | 単発や短期派遣など幅広い求人を紹介 | 現在地から求人検索できるスマホアプリあり | 長く運営されている看護師専門の転職サービス | キャリア相談以外にマナー研修なども受けられる | 医療機関のほか介護関連施設やクリニックの求人が多い | 医療・介護・福祉・歯科などの求人を扱う転職サイト | 医療および福祉の2業界に特化している | 他社の転職サイトには掲載されていない穴場的な求人が豊富 | 非公開求人を含め、幅広い求人に対応 | 非公開求人20万件以上。転職支援実績No.1の最大手 | 年収や役割を見直したい経験者が相談しやすい | 転職サイト「エン転職」にある女性求人のみを掲載 | 時短正社員のワーママ向け転職エージェント |
| 運営会社 | レバウェル株式会社 | 株式会社エス・エム・エス | 株式会社マイナビ | 株式会社クイック | ディップ株式会社 | 株式会社メドレー | 株式会社ローザス | 株式会社メディカル・コンシェルジュ | 株式会社スーパーナース | 株式会社JJメディケアキャリア | 株式会社ナースパワー人材センター | 株式会社パソナ | 株式会社トライトキャリア | 株式会社メドレー | セカンドラボ株式会社 | 株式会社マイナビ | パーソルキャリア株式会社 | 株式会社インディードリクルートパートナーズ | 株式会社パソナ | エン株式会社 | 株式会社リアルミー |
| 公開求人数 | 163,318 | 非公開 | 108,961 | 約24万件 | 4,682 | 44,444 | 9,502 | 20,306 | 25,716 | 23,220 | 45,307 | 2,565 | 54,202 | 56,625 | 278,406 | 53,739 | 278,891 | 760,000 | 51,539 | 2,148 | 非公開 |
| 非公開求人数 | 非公開 | 非公開 | 7,800 | 非公開 | 非公開 | 非公開 | 非公開 | 非公開 | 非公開 | 非公開 | 非公開 | 非公開 | 非公開 | 非公開 | 非公開 | 非公開 | 非公開 | 270,000 | 非公開 | 非公開 | 非公開 |
| おすすめ度 | ★★★★・ | ★★★★・ | ★★★★・ | ★★★★・ | ★★★★・ | ★★★★・ | ★★★★・ | ★★★・・ | ★★★・・ | ★★★・・ | ★★★・・ | ★★★★・ | ★★★・・ | ★★★・・ | ★★★・・ | ★★★★★ | ★★★★★ | ★★★★★ | ★★★★・ | ★★★★・ | ★★★★・ |
| 利用料金 | 無料 | 無料 | 無料 | 無料 | 無料 | 無料 | 無料 | 無料 | 無料 | 無料 | 無料 | 無料 | 無料 | 無料 | 無料 | 無料 | 無料 | 無料 | 無料 | 無料 | 無料 |
| 対象年代 | 20代~50代 | 20代~50代 | 20代~50代 | 20代~50代 | 20代~50代 | 20代~50代 | 20代~50代 | 20代~50代 | 20代~50代 | 20代~50代 | 20代~50代 | 20代~50代 | 20代~50代 | 20代~50代 | 20代~50代 | 20代~40代 | 20代~50代 | 20代~50代 | 20代~40代 | 20代~50代 | 20代~50代 |
| 種類 | 転職サイト | 転職サイト | 転職エージェント | 転職サイト | 転職サイト | 転職サイト | 転職サイト | 転職サイト | 転職サイト | 転職サイト | 転職サイト | 転職サイト | 転職サイト | 転職サイト | 転職サイト | 転職サイト | 転職サイト | 転職エージェント | 転職エージェント | 転職サイト | 転職エージェント |
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(公開求人数、非公開求人数:2026年6月15日現在)
まとめ
看護師の転職活動を効率的に行うためには、看護師に特化した転職サイトの利用がおすすめです。勤務形態や志望先の病院に合った転職サイトを選んで利用してみてください。
執筆者・監修者のmotoについて
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起業家・著述家(Wikipedia)。実名は戸塚俊介。広告・人材・IT業界など8社へ転職。副業でmoto株式会社を起業し、上場企業へM&A。現在はHIRED株式会社(有料職業紹介事業許可番号:13-ユ-313037)代表取締役。著書:『転職と副業のかけ算』(扶桑社)、『WORK』(日経BP)

