無料の転職サイトおすすめ10選|有料の転職サイトとの違いも解説

無料の転職サイトおすすめ10選

日本には、約19,000社の転職サイト(厚生労働省「職業紹介事業報告書」)が存在し、年間約60万人もの人が転職サイトを利用して転職をしています。

転職サイトを利用するにあたって「利用するのに料金はかかるのだろうか」「完全無料と書いてあるけれど、本当に無料なのか」と不安になる人もいらっしゃると思います。

結論としては、転職サイトは無料で利用することができます。本記事では、転職サイトが無料で使える理由と、無料で利用できる転職サイトをご紹介していきます。

なぜ転職サイトは無料で使えるのか

転職サイトの利用に料金はかかるの?という疑問を持つ人は多いと思いますが、結論からお伝えすると、転職サイトの利用に費用や料金はかからず、すべて無料で利用できます。

つまり、転職者や求職者であれば転職サイトが提供するすべてのサービスを無料で利用できるわけです。本当に無料なの?と思う人もいると思いますが、この点については職業安定法に明確に記載されています。

有料職業紹介事業者は、前項の規定にかかわらず、求職者からは手数料を徴収してはならない。

引用元:職業安定法の第三十二条の三

上記のことから、転職活動においてどんなに転職サイトを利用しようと、みなさんに費用がかかることはありません。

転職サイトが無料の理由

ではなぜ転職サイトは無料で利用できるのでしょうか。その理由について解説していきます。

1.転職サイトは企業からの報酬で成り立っている

転職サイトは、企業から採用条件を確認し、求人情報としてデータにします。そして、このデータをもとに求職者の希望条件にマッチした求人を掲載することで、転職活動のサポートをしています。

転職サイトは、採用したい企業と転職者をWebサービスを通じてマッチングするビジネスであるため、企業側が求人広告掲載費用を払っています。そのため、転職者は無料で利用することができます。

有料の転職サイトとの違いについて

ほとんどの転職サイトは無料で利用することができますが、転職サイトの中には有料のサービスもあります。有料の転職サイトで代表的なのが『ビズリーチ』です。

ビズリーチ

ビズリーチには無料プランと有料プランがあります。無料プランでは「プラチナスカウト」のみ閲覧・返信が可能で、特定の求人のみ応募可能ですが、有料プランにすることでスカウトの閲覧・返信、求人の閲覧・応募がすべてが利用できるようになります。

ビズリーチは登録すると、有料プランを一定期間の間、無料で利用できるため、無料期間内に利用するのがおすすめです。

無料で利用できる転職サイト

無料で利用できる転職サイトを紹介していきます。

1:リクナビNEXT

リクナビNEXT

口コミ:リクナビNEXT 評判を確認

おすすめ度:★★★★・
公開求人数:101,191(2023年12月6日現在)
求人数増減:+45(先週比 UP
【公式サイト】https://next.rikunabi.com/

リクナビNEXT』は、人材業界最大手の株式会社リクルートが運営する無料の転職サイトです。業界最大の求人情報から自分に合った求人を見つけることができます。

リクナビNEXTには「気になる求人を後でゆっくり見たい」「興味のある求人をリストにして管理したい」という人のために「気になるボタン」があります。気になった求人をリストにできるだけでなく、気になるボタンを押した企業からダイレクトでスカウトが来ることもあるため、転職活動を効率的に進めることができます。

また、「グッドポイント診断」を活用すれば、自分自身の強み・弱みを発見できるため、初めて転職活動する人にもおすすめです。

出典:公式サイト

リクルートエージェントの口コミ評価

  • dodaのリクルーターの方とお話しして頭の中スッキリ。リクルートエージェントの方は言い方がキツくて、高圧的な態度で、でもこれが普通かなと思っていたけど、dodaの方は私の意見を尊重しつつ現実的なことをしっかりと伝えてくださる。リクルートと比べてしまって申し訳ないが手厚い、やる気出た!

    出典:X(旧Twitter)

  • ありがとうございます♪ リクルートエージェントの面談でおすすめされたものをいくつか応募しました! 他のエージェントは今使ってないですね 数社提示されて終わりなので、、、 求人が沢山あるのが良いので引き続き活用してます 応募🟰面接まで行く、入社ではないですが考えますよね💦

    出典:X(旧Twitter)

  • 転職考えてる人、考え始めた人はとりあえず脳死ノータイムでリクルートエージェントに登録しておくといいと思う🤔 求人数=次のキャリアの可能性 だから、多い方がいいに越したことはない🤔 登録しない選択肢はないよなぁ🤔

    出典:X(旧Twitter)

  • リクルートエージェントの担当、本当に言うことが自己中。そんな焦んなよ。急かすなよ。なんでそっちの都合でちょっと怒られなきゃならんのか。絶対どっちでも変わらんて。転職成功したらこいつに金入るの納得いかんわ。対してアドバイスもなかったくせによ。

    出典:X(旧Twitter)

  • 未経験から経理になる時に使って良かった転職エージェントは2つ。 ①Ms-Japan 経理求人も多く、管理部門に特化してるからこそのサポートがあった。次も使うと心に決めた。 ②リクルートエージェント 結果的にここで内定。面接対策や調整等をきちんとしてもらうことができた。

    出典:X(旧Twitter)

  • エージェントが落としてくるの腹立ちますよね。エージェントが落としてきても、直接応募で面接に行けたり、他のエージェント会社で応募⇒面接まで行けたのもありました! リクルートエージェントは基本的にエージェントで応募拒否がなかったです。ワークポートは拒否が多かったです。

    出典:X(旧Twitter)

  • 転職活動 でエージェント7社を利用したけど ・求人数で勝負のリクルートエージェント ・同じく求人数のdodaエージェント ・厳選した求人を紹介してくるエンエージェント ・その他は、最初の1週間だけ求人紹介して以降音沙汰なしって感じだったな

    出典:X(旧Twitter)

  • リクルートエージェントで転職活動し、応募1社でそこから内定貰えたので終了。地方で事務職は少なく年齢的にも厳しいと言われたけど、なんとかなった。今年は子宮取って、会社都合退職して、更に再就職決まって、波乱の2023年だった🫠

    出典:X(旧Twitter)

  • 【人事がオススメするエージェント】 第一位 リクルートエージェント 求人数が圧倒的に一番多い。他社よりも幅広く転職先を検討出来るのが最大の魅力。その分、自分で軸を絞る必要あり。魅力的な求人に右往左往されて結局最初の想定とは全く違う先に応募するケースも。個別フォローは少ない印象。

    出典:X(旧Twitter)

  • リクルートエージェントによると、書類通過率は3%から5%とのこと。 とりあえず15社ほど応募してみよう。 結果を見ながら職務経歴書と応募する企業をチューニングしていこう。 #アラフォーの転職活動

    出典:X(旧Twitter)

  • リクルートエージェントさん使って、内定いただきました。 私の視野が狭く、この企業でなければ転職しません。というスタンスでしたが、まさか内定いただけました。 ※中小→大企業 アドバイスも良く、リクルートエージェントさんは使って良かったです。 #転職

    出典:X(旧Twitter)

  • #ワーママ転職 内定出た🥹❣️ フルリモート、スーパーフレックス、年収今の倍、業務内容もやりたいこと🥹 リクルートエージェント、書類選考25社応募して全落ちて市場価値の無さに落ち込んでたけどその中で一番入りたいところに直接応募で通ったから人生捨てたもんじゃない🥲✨

    出典:X(旧Twitter)

  • 前に言ったかもだけど リクルートエージェントで企業からスカウトが来たので応募したら 書類選考で落とされるってのがあった これは逆に 企業に応募しまくって(応募は2タップで完了)書類選考通ったらそこで初めて内容見て 断ったほうが効率がいい って話をエージェントにしたらやめてねって言われた

    出典:X(旧Twitter)

  • 転職サイト使ってみた感想1 【リクルートエージェント】 ・窓口担当者がつく感じ ・窓口担当者じゃない人からのメール多 ・たくさん応募して3社は内定取ろうね ・ほぼシステムで管理してるので融通は効かない ・細かい要望は反映されにくい ・履歴書等の添削は誤字脱字チェックレベル

    出典:X(旧Twitter)

  • リクルートエージェントに登録して学んだこと。 出来そうかどうかじゃなくてやりたいかどうか、を一番の軸で選んだほうがいい→とはいえ落ちまくる まあそれでも5%は書類通るから、業務委託応募するときもその感覚でめげずに応募してみる。

    出典:X(旧Twitter)

  • コメントありがとうございます💪 エージェントを使用する目的によりますが、 私は大手エージェント →幅広く求人を紹介してもらう 特化型 →業界の知識が豊富なことや面接対策 ハイクラス →年収が高い求人 と使い分けられるのが良かったと思います! 超無難にリクルートエージェントはありです!

    出典:X(旧Twitter)

  • 登録中の転職エージェント ・リクルートエージェント ・マイナビエージェント ・ビズリーチ ・doda どれが1番良いですか? 自分はリクルートエージェントの担当者と1度電話しました 親切丁寧に話してくれて、求人も割と良い企業がある印象でした #転職 #転職エージェント

    出典:X(旧Twitter)

  • 今利用中のエージェント doda→エージェントは業界職種知識豊富だが法務系の求人はそこまで多くなく書類通過率も渋い リクルートエージェント→エージェントは優秀。法務求人多く現状1番期待できる Re就活→エージェントの人柄がよく、求人数は少ないが良い所を紹介してもらっているところ 続く

    出典:X(旧Twitter)

  • リクルートエージェントさんとの2回目の面談、終わりました。 MS Japanの時と同じように職務経歴書と履歴書の修正は一切なく「経理になりたい熱意と想いがすごくまとめられているので、応募したらこのまま企業に提出しますね!」とのことでした。 改めて転職ブログを書いている方々に感謝です!

    出典:X(旧Twitter)

  • リクルートエージェントの電話面談が終わりました。 書類通過のコツなど、とても丁寧に教えていただきました! よくSNS上で「〇〇のエージェントは良くない」というポストを拝見しますが、個人的には「そんなに?」って感じるくらい丁寧。 むしろ、勇気をもらってる気分です。 明日もがんばりますー

    出典:X(旧Twitter)

  • 何か色々あって、正式に内定を受け入れる表明のメールをリクルートエージェントさんからもらったので、今度こそ内定受け入れ完了しました。 明日は退職の話を切り出しまっす。 エージェントさんは転職のプロで退職のプロですから、退職の良い流れを教えてもらいました。 さっさと退職して、プログラ

    出典:X(旧Twitter)

  • 転職ではリクルートエージェント利用しました。登録しておくだけで企業から企業スカウトが届くので、別に応募しなくても自分がどの分野の企業に歓迎されるのか参考にできるのでと良いと思います。#リクルートエージェント #転職 #女性キャリア #ワーママ

    出典:X(旧Twitter)

  • そういえば、私事ですが昨日、転職のために面接行きました。 そして内定も頂きました。 仕事内容も、給料の面も問題なさそうです。 リクルートエージェントさんありがとうございました。 もう少しの間、お世話になると思いますが。 やっとCAD/CAMできる! ヒャッホウ!

    出典:X(旧Twitter)

  • 【経理からの転職を考える人へ】 まず1社転職エージェントに登録してみてください。 そこで転職市場、自分の市場価値、転職活動の流れ などを掴んでおくと良い。 いきなり複数社登録するとパンクしちゃう人もいるので! おすすめは「総合型」。 dodaやリクルートエージェントだと安心感あり。

    出典:X(旧Twitter)

  • Q.転職サイト・エージェントはどこがおすすめ? A.まずは全部登録しておく! その上で、以下の3つが個人的に良かったですね〜 ①Green ②リクルートエージェント ③doda 特にリクルートのエージェントさんとは毎週電話で相談してました!書類添削や会社の選び方のヒントを教えていただきました🙇‍♂️

    出典:X(旧Twitter)

  • ■応募企業A ワークポートは書類提出してくれなかったけど、リクルートエージェントは提出してくれて、書類通過してる ■応募企業B リクルートエージェントから提出して落ちたのに、ミドルの転職では直接応募で書類通過してる。 どうしても行きたいところは、もがいてみるのはアリ。

    出典:X(旧Twitter)

  • ビズリーチよりリクルートエージェントの方が自分には合ってる気がする。 でも、自分に付いた担当がダメなら人だったらそれまでなのかもしれないけれど。 とか言う前に何よりも必要なのは自分のスキルを上げること。数値化できないこともアピールする努力。 #転職 #スキルアップ #ブラッシュアップ

    出典:X(旧Twitter)

  • リクルートエージェント面談終わり‼️ 事前準備しっかりされてて素晴らしい👏言われた🤣 そりゃこちらも本気ですからお互い手間を省く為に用意しますよ‼️ エージェントさんも俺が転職成功しないと企業側から手数料貰えないもんね💦 そこはお互いWin-Winで行きましょう‼️ 後はもう進むだけだ‼️‼️

    出典:X(旧Twitter)

  • 9月から再就職をしようと、8月頃から登録し、使ってみた感想です。 ビズリーチ →登録はして合格だったものの、スカウトは転職サイト系の案内が多いです。 リクルートエージェント →親身になってくれます。 但し、エージェントによります。 Doda →企業に応募はしてみるが書類選考で落選し続き。

    出典:X(旧Twitter)

  • 実際に転職する際に検討したいのですが、 大規模の人材紹介会社(リクルートエージェントなど)に依頼するメリットは繋がっている(紹介できる)企業の数が多い。つまり提案の幅が広い。ただCA一人あたりの担当数が多いので、フォローが薄くなる傾向がある。

    出典:X(旧Twitter)

  • リクルートエージェントと面談して、良い求人共有してもらえた 最初にこんな良い求人あったら練習気分で就活できないのつらい😭 英語のレベルは盛ってadvancedで提出しててら、fluent で大丈夫だよと褒めてもらえた 自信につながるし支えになる良い面談だった

    出典:X(旧Twitter)

  • エージェント系だと非公開求人が多いので、リクルートエージェントとパソナキャリアを使ってました。 印象としてはリクルートエージェントの方が求人の幅が広かったので、もっぱらそちらを見てました。ただ、エージェントに頼ることはほぼ無かったですね。(法務をよく分かってない人だった)

    出典:X(旧Twitter)

  • 転職日記① 転職エージェントを活用 フォロワーさんに勧めてもらったのを思い出して、リクルートエージェントに登録。 良い点⭕️ →家にいながらでも書類の添削してもらえる 悪い点❌ →書類出してください、面談しましょうの頻度が高く疲れる →地方の求人が少ない

    出典:X(旧Twitter)

  • あぁ。内定確定。。。神様。。。いや、、、リクルートエージェント。ありがとう。この先、、安泰だ。。。いや、あとは、人間関係。。。

    出典:X(旧Twitter)

  • saeさん、ありがとうございます! 今はリクルートエージェント、doda、ビズリーチ、Geeklyと北海道のエージェントを使ってます☺ 応募は個人的に相性が良かったリクルートエージェントでしようかなと思ってます!

    出典:X(旧Twitter)

  • エージェントを通した方がマッチングで上手くいきやすいです。業種、職種が絞れてるなら、その分野の専門エージェントもあって私はそれを使ってますが、漠然と転職検討ならリクルートエージェントとJACとかがメジャーです。最初はフィジカルで会うことをお薦めしますが、リモートでも良いと思います。

    出典:X(旧Twitter)

  • [リクルートエージェント] ・求人数がとにかく多い ・サポートは担当者次第 ・企業ごとの面接対策は特になかった リクルートエージェントは最大手ということもあり、求人数が最も多いのが特徴。 とにかく多くの求人から探したい人に向いてるよ☝️ #転職 #転職活動

    出典:X(旧Twitter)

  • 私はリクルートエージェントで添削してもらいましたが、断られるような感じじゃなかったです。 ネットで探して「無料で職務経歴書添削します」みたいに書かれてたので、申し込みました。 今検索したらまだ同じサービスやってるみたいなので、ぜひ🙏

    出典:X(旧Twitter)

  • 転職エージェント、使ってみた感想2 「リクルートエージェント」 ☆2社目のエージェント登録として無難。 紹介件数は多いが、エージェントさんは業務的にこなす感じ。 「DYM」 ☆比較的エージェントさんが若めの印象。丁寧だし現実的な提案をしてもらった。おすすめ。

    出典:X(旧Twitter)

  • 迷ったらとりあえずリクルートエージェントで面談して求人を20くらい紹介してもらう これが自分の相場観なので、それを前提に転職を考える →リクルートの担当が良さそう→そのままお願いする →リクルートの担当がイマイチ→別のエージェントにお願いする これが効率いいですよ

    出典:X(旧Twitter)

  • ③リクルートエージェント 以下の点が良かったと思います。 ●アプリのUIが優れている ●とりあえずの情報収集ができる アプリが使いやすいので情報収集がしやすいです。求人数が多いなどという点がフィーチャーされますが、個人的にはそれってメリット?と思ったりはします。

    出典:X(旧Twitter)

  • 転職活動してた時に登録してたリクルートエージェント 解約してないから時々✉️が届くんだけど、気になる求人があったから見てたらフリーダイヤルで着信があった 検索履歴とか探れるのかな? タイミングが良過ぎて😅 ダメ元で応募だけしてみようか…

    出典:X(旧Twitter)

  • リクルートエージェントに初めて登録。 かなりシステマチック。 登録までの流れもユーザビリティがよく、離脱率の低そうな設計で、動線に感服←求職と関係ないw 求人情報に反応すると、AIでどんどん精度を上げて自分の希望に近いものを送ってきてくれるとか。 人材業界はブラックのイメージあった

    出典:X(旧Twitter)

  • そうですか… 自分はリクルートエージェントで、気になるボタン押した求人には、リクルートの営業から提案してするから応募してください!って連絡きて、 じゃあってことで、応募すると高確率で面談組んでもらえてました! 一般求人系に加えて、エージェント系とやるのがいいのかなと思います!

    出典:X(旧Twitter)

  • 【職務経歴書エディタ】 おすすめ度:★★★★★ CMでお馴染みのリクルートエージェントのサービスです。登録せずに使えるので気軽に使えます。書類形式もWordなので作った後の編集もできちゃいます。ただし、登録してないとツール内でのデータは保存できません。一気に作りたい人にはおすすめです。

    出典:X(旧Twitter)

  • アタシは転職エージェントでした。 リクルートエージェントさん。 一度面談しないとだけど、職務経歴書出したらそれに沿った求人をピックアップしてくれるし、忙しかったから担当者さんに質問などを纏めて送っておいたら、企業さんとの交渉などやってくれるし、夜遅い時間で対応してくれて便利でした。

    出典:X(旧Twitter)

  • リクルートエージェントのこれまでの応募件数見たら21社。面接に進めたのは2社。約9%の通過率。ネット情報によると平均書類通過率は30%らしい。もう笑うしかないっす。 #転職活動中 #書類選考

    出典:X(旧Twitter)

  • リクルートエージェント社に申し込んだら、Webから申し込んでも、必ず電話がかかってくる 仕事で、出る事があるからメールで欲しいのだが、必ず電話 何か違和感があるな #リクルートエージェント #人材紹介

    出典:X(旧Twitter)

2:doda

doda

口コミ:doda 評判を確認

おすすめ度:★★★★★
公開求人数:222,553(2023年12月6日現在)
求人数増減:+689(先週比 UP
【公式サイト】https://doda.jp/

doda』は転職サイトの中で最も知名度が高く、利用者の多い転職サイトです。利用は無料。求人は20万件以上(※2023年4月時点、非公開求人を含む)保有しており、転職サイトの中ではトップクラスの求人が掲載されています。

非公開求人の多くが他社転職サイトに掲載されていない独自の求人であるため、あなたに合った求人を見つけることができます。

サイト内には「転職人気企業ランキング」や「人気企業300社の合格診断」など、転職に役立つ情報が数多く掲載されているため、初めて転職する人にもおすすめです。

出典:公式サイト

dodaの口コミ評価

  • リクルートエージェントさん 現職のばかり紹介してくるのは なんなんや...現職が無理だから 違うもの探してるのに... (しかも行きたい職も入力してる のにw) dodaの方があなたの志向に沿って 紹介~みたいに良い求人出して くれるw

    出典:X(旧Twitter)

  • むしろハロワで探すの辞めろと言われた民です。 ハロワは仕事が地域限定になっちゃうから…(近場になるのは強いかも) dodaとリクルートおすすめします! dodaは求人の掲載がめちゃ多い!書類審査も結構通る!(落ちる時はちゃんと落ちる。面接ばかり増えるかも) リクルートは書類の作り方からしっ(文字

    出典:X(旧Twitter)

  • 面接行くのも、仕事を休んでだから、自分にとって重大な疑問点を先に聞いておきたく(ダメならわざわざ面接なんていかない) doda採用プロジェクト担当の人にいくつか質問したのに、回答は面接で…みたいな流れになってて、吐きそう🤢 とにかく早く希望面接日を送信しろ、みたいになってる。いやだなあ。

    出典:X(旧Twitter)

  • 今回のdodaのエージェント失敗やったなぁ。 面談の日2回も忘れるわ、転職の相談してる時に電話越しにめっちゃ笑い声聞こえてきて、何かと思ったら後ろで送別会やってるとか言いだすしw そんな所で面談すんなよw 今度はちゃんとしてる人がええなー #転職 #doda #エージェント #キャリアアドバイザー

    出典:X(旧Twitter)

  • 物流業界への転職におすすめの転職エージェント。物流特化ではないが、dodaがおすすめ。理由は現在も活用していて、良い距離感でサービスを受けているからです。 ・物流管理求人が3,898件(リクルートは1,106件) ・話しやすいキャリアアドバイザー ・応募をごり押ししない 物流未経験者もおすすめ。

    出典:X(旧Twitter)

  • dodaに載っている求人もハイレベルな感じで全くダメだし、そもそもアラフォーBBAだから年齢でアウトっぽい。IT専門の求人サイトとかも、当然のことながらスカウトもなく、事務っぽい求人に応募しても速攻でお祈り。そもそも現職IT系じゃないからね。情シスでもないし。何系でもない。ほんと転職失敗😿

    出典:X(旧Twitter)

  • 転職活動11日目 dodaで2社応募した内、直接応募した1社から何と書類選考通過して面接の招待がありました。 ただ、WEB面接ではなく、訪問面接みたいです。電車で1時間か… 締切1日前で駆け込み応募だったので、 駄目だろうと思って何の準備もしてないです😅 #転職 #転職活動 #43歳

    出典:X(旧Twitter)

  • モニターユーザーbuchicoのめちゃくちゃ個人的な、転職サービスの印象🐿✨ ・リクナビNEXT:ワークポートからすごい来る ・マイナビ:レコメンド求人が的外れすぎる…私の設定が悪いのかな🤔 ・doda:的外れ求人は「マッチしてますか?」って聞いてくれるのでまだ良い ・リクルート… リプ欄に続く

    出典:X(旧Twitter)

  • 転職サイトや、転職エージェントを探していたら、 dodaをよく勧められるけど なんかごちゃごちゃしてて 使いづらいのよ うまく活用したいのだけど どうしたらいいのか… 画像などが多すぎる印象があるから #転職

    出典:X(旧Twitter)

  • 業界とか問わず幅広く探してみたい!とか 都市部以外も視野に入れたい!って時はDODAオススメかな😌 エージェントさんはどちらかというとフォロワー的な位置でいるから 転職全部、お任せしたい!っていう時には合わないかも。

    出典:X(旧Twitter)

  • 【転職エージェントまとめ】 リクルート…求人数は多い。無名の掘り出し企業的な求人内容が薄い。 doda…エージェント経由の求人でなければキャリアシート使えない。求人内容は濃い。 マイナビ20s…こまめに連絡とフォローをしてくれて手厚い。自分で求人を探す時は企業名が見れない。 #転職

    出典:X(旧Twitter)

  • dodaのエージェントから求人100件くらいきたけど ヒットしたやつテキトーに送った感すごい 面談は、かなり親切な感じだったけどなぁ 送ってきてもらった求人とりあえず80件くらい応募してとか言ってたけど 内容見て10件くらいしか自分でいいと思えるやつない てか、通勤時間1.5時間超えたら却下

    出典:X(旧Twitter)

  • 私が思うdodaのいいところ (担当によるんだろうけど) ・やりたいことがあんまりなくてふわっとしてても寄り添って話を聞いてくれる ・休まずおすすめの求人を送ってくれる、適度に連絡くれる ・面接落ちたとき、会社に対してもうっ!なんでや!と言ってくれて気持ちが楽になった #転職エージェント

    出典:X(旧Twitter)

  • 「物流業界未経験者」はdodaがおすすめです。 その理由は5つ。 ・物流の求人数が多い ・未経験求人に強み ・未経験者にとって安心の丁寧なサポート ・転職エージェントと転職サイトのいいとこどりができる ・やすべえはdodaから未経験業界に転職実績あり

    出典:X(旧Twitter)

  • 1社で10年継続勤務した経歴があれば、早期退職を懸念する採用担当は稀だと思います🐈 dodaのエージェント曰く『転職の場合、離職期間が6ヶ月超えると結構突っ込まれる』とのことです。転職活動期間長くないか?といった心象のようです。

    出典:X(旧Twitter)

  • 今利用中のエージェント doda→エージェントは業界職種知識豊富だが法務系の求人はそこまで多くなく書類通過率も渋い リクルートエージェント→エージェントは優秀。法務求人多く現状1番期待できる Re就活→エージェントの人柄がよく、求人数は少ないが良い所を紹介してもらっているところ 続く

    出典:X(旧Twitter)

  • dodaで転職相談しようと思ったら平日の10:30~18:00の中でしか電話受け付けてなくて終わった 土日祝は休みって私のスケジュールと一緒すぎた カレンダー通りだと面接もできないとこ多いし相談すらできない 今月は有給取ってないし、来月は旅行と病院で有給取るから時間がない

    出典:X(旧Twitter)

  • 【経理からの転職を考える人へ】 まず1社転職エージェントに登録してみてください。 そこで転職市場、自分の市場価値、転職活動の流れ などを掴んでおくと良い。 いきなり複数社登録するとパンクしちゃう人もいるので! おすすめは「総合型」。 dodaやリクルートエージェントだと安心感あり。

    出典:X(旧Twitter)

  • / 💡#メディア掲載情報 最新の転職市場が分かる \ 最新の転職求人倍率が日本経済新聞に掲載されました! ✅2024年の残業規制を背景に、「建設・不動産業」で求人が増加👍 ✅来月の転職市場の見通しとは・・? doda編集長 加々美による解説コメントが紹介されているので、ぜひご覧ください!

    出典:X(旧Twitter)

  • なぜか転職相談についてのDMをちょいちょいいただくので、自分の経験からお伝えします。 お勧めのエージェント ・リクルートエージェント ・DODA ※地方によって異なるかも 使わない方がいいエージェントもあり、実名は控えますが熱心にスカウトしてくるエージェントは使わない方がいいと思います。

    出典:X(旧Twitter)

  • 転職サービス「doda」は、「賃上げ」に関する調査実施した。4割弱の個人が、希望する賃上げが叶わない際は転職検討。個人賃上げ率の実態と希望に、最大10倍のポイント乖離。「成長実感の未充足」や「キャリアアップが見込めない焦燥感」の表れ 。

    出典:X(旧Twitter)

  • 私の転職サイト感覚① doda→求人数は多いから求人を検索するために利用。 ここで50社に応募するも面接まで辿り着いたの2社のみ。 大抵エージェントに「貴方には無理」って書類通して貰えない。 但し無理って言われても自力で直接応募したら2社書類通過したので、「通ったじゃんか!」って恨んでる😂

    出典:X(旧Twitter)

  • ハローワークは最終手段という印象です。人を雇うお金がない体力がない会社が多い印象です。転職はDODA(人材紹介会社)がだめならマイナビ(求人サイト)、マイナビがだめならindeedハロワというように上から降りていくようにやるといいです。私はこれでうまく行きました!

    出典:X(旧Twitter)

  • 前も転職した時DODA使ったんだけど、ホントええな、DODA。 面接終わってちょっと経った後、担当者からわざわざ電話が来たよ…。 まぁ、面接で何聞かれたかとか感触はどんな感じだったかとかそういうヒアリングだったけども。 空回ったかも知らん…っつー不安も含め聞いてくれたし、

    出典:X(旧Twitter)

  • dodaが一番見やすかったり、いいな。と思う求人が多いので利用が多くなってます。その次にエン転職が多いかもです🤔 かなり種類やサイトが多いですよね💦私はそれがdodaになってます 分かります!志望動機打ち込むのに時間かかったりするので、お気に入り入れて思いついたら応募してます

    出典:X(旧Twitter)

  • 【転職サイト登録】 転職サイトは複数登録すること。オススメは、❶リクルートやdodaなどの「大量求人型サイト」で業界のトレンドをリサーチ❷JACや業界特化サイトで専門的に対策❸OpenWorkで口コミチェックの順がオススメ。まずは幅広に情報収集して、そこから絞っていくこと。

    出典:X(旧Twitter)

  • #doda エージェント氏から連絡で、最終選考通過で採用手続きに入ったとの報せ。かくしてアラフィフのおっさんは資格パワーで異世界転生する事になりました。資格に恥じぬよう精進してまいります。何歳からでも遅くはない。 応援いただいた皆様ありがとうございました。 #転職

    出典:X(旧Twitter)

  • [DODA] ・求人数はかなり多い ・サポートは担当者次第 ・転職サイト・エージェントが一体になっている DODAは転職サイト・エージェントどちらも一つのアカウントで利用できるのが便利。 公開求人、非公開求人問わず求人を探したい人に向いてるよ☝️

    出典:X(旧Twitter)

  • dodaのパーソナリティ診断結果 ■性格気質 強み:積極性 弱み:外交性 dodaのパーソナリティ診断マジで当たっててすげえ。 積極的で外交性弱いって、 もろソロナンパ師の特性やん。 どおりで営業適性あるのかないのかわからないわけだわ。 ちなみに処理対応能力はクソ低かった。

    出典:X(旧Twitter)

  • 【レジェメビルダー】 おすすめ度:★★★★☆ 大手エージェントdodaのサービス。70を超える豊富な例文が用意されている使いやすいサービス。PDFやWordに変換できるだけでなく、コンビニへのダイレクト印刷もできる。ツールを使って作成して、担当者に添削してもらいましょう。

    出典:X(旧Twitter)

  • 思い立って行動するまでが一番馬力使うので、ほんと偉い~✨私も転職の時は、エージェント系だとDODAにお世話になりました。。 動き出したら、いろいろ負荷かかるので信頼できる人とすすめたいですよね。 いい担当さんに出会えますように✨ そしてよい職場に入社できますように!

    出典:X(旧Twitter)

  • doda調査によると新卒入社直後に「転職サイト」登録の新社会人、過去最多になったとのこと! なんと2011年比で30倍! 中途入社と比べても新卒入社は、どの部署に配属されるか入社後にしか分からないというケースが多いので、入社後にギャップを感じやすいのも大きいですよね。

    出典:X(旧Twitter)

  • 確かね、dodaのエージェントに紹介してもらった!ただ、最初に応募した職種は書類でダメだったんだけど、(同じ会社の)こっちの求人(今の職種)のほうが合いそうだからそれで面接しませんかって会社側から言ってもらえて、今に至る❣️

    出典:X(旧Twitter)

  • 昨日、 退職してきました。 そして、 7月から新しい会社になります。 今回、 転職活動にはDODAを利用しましたが、 いくつかの良い企業に出会えたので満足です! 働きやすさを重視している企業が増えている印象でした。 #DODA #転職 #ブログ更新しました

    出典:X(旧Twitter)

  • ビズリーチとか、dodaとか、リクルートダイレクトとか、 エージェントさんは2人以上と話した方が良いです。 エージェントさんは会社の中身とかわからない人もいますので、気になる会社はしっかり調べたほうが良いと思います。年間休日とか、年収とかより大切なところがあると思います

    出典:X(旧Twitter)

  • 仕事探しって難しいですよね できる仕事、やりたい仕事 安定した業界、好きな業界etc 自己分析してみると自分が何を好むかわかるかもしれません また、リクナビ、DODA、エンあたりの就職エージェントに登録すると、割と真剣に相談乗ってくれます 大手求人はエージェントでしか出会えないことも多々。

    出典:X(旧Twitter)

  • 転職サイト(dodaなど)から応募した時に「企業担当」じゃなく「採用プロジェクト(転職サイト側でのこの案件)担当」というような形式になってたら、応募企業のホームページ見て直応募受け付けてないか確認するんだぞ

    出典:X(旧Twitter)

  • 何度も転職しているワイの、超私的見解!転職エージェントの正直レビューです! ・リクルートエージェント ベテラン勢には気をつけろ。転職者の希望よりも自社の実績に寄り添う傾向が強い。謎に自分に自信たっぷりな人が多く、なんか苦手。 ・doda 担当者は、転職者に寄り添ってくれて素晴らしい方ば

    出典:X(旧Twitter)

  • ①エージェント登録して合う人を探す 🔎→これは転職考えてるなら産後、元気出てきたタイミングでなる早。3-4社登録してその中から相性よさそうな人を数人見つけるのがベスト。エージェントによって紹介してくれる企業も異なるので、絞り込む必要はなし。私はリク、マイ、dodaは2回ともお世話になった

    出典:X(旧Twitter)

  • dodaの[選考準備中]はいつまで準備してるんだろ。 3日以内に追加の志望動機等を出してください、と急かされ慌てて用意して出してかれこれ2週間… どんだけ準備必要なの なお、志望動機を受領したかの連絡もない

    出典:X(旧Twitter)

  • dodaさんのAI判断おすすめ求人メール、何種類か来る中で、バスやタクシー会社(50代活躍中!定年後を生き生きと!みたいなコピーつき)のリストが来ることがあって、私をそっちにくくる?とショックに思うけど、採用条件に40代からに○とかつけてる企業がよほど少ないんだろうと実感する。

    出典:X(旧Twitter)

  • 転職を4回経験し、合計年収が200万円以上アップした私が一番利用した転職サイトは「doda」です。他のサイトと比べて求人数が圧倒的に多く、特におすすめなポイントは豊富な職務経歴書のサンプル数です。営業、公務員、ITエンジニア、デザイナーなど、なんと133種類もあります。登録はこちらから↓

    出典:X(旧Twitter)

  • 【転職エージェントの比較】 僕はマイナビ、Dodaエージェントの2つを使いました。 両社の求人に大きな違いはなかったですが、UIはDodaの方が優れていて使いやすかったです。 ラインでも担当者とやり取りが出来たため、これから登録する方にはDodaがおすすめです。 #転職活動 #エンジニア転職

    出典:X(旧Twitter)

  • dodaの転職エージェントさん使っている感想 ・エージェントの面談のやりとりは丁寧 ・メールにおすすめしてくる求人は多い ・30分間、経歴について詳しく聞かれた。(なぜ今のタイミングで転職なのか?など) ・一方通行じゃなくて、適宜話の終わりに不明点はないか確認してくれる

    出典:X(旧Twitter)

  • dodaでやってますけど bizreachがいいって聞きました dodaでキャリアカウンセリング申し込んだら電話来ましたけど忙しいからメールでよこせ、って言ったら今後の流れをメールでくれました 1h弱zoomでオンライン or 電話 で面談は必要になります

    出典:X(旧Twitter)

  • dodaとの面談でエージェントから本来は伝えないという裏話を聞くことができた。 それは、「地元のハローワークにも必ず登録した方がよい」と、いう情報。 なぜならば、同じ求人があった場合、ハローワーク経由の応募の方が採用率が格段に高いという事実。 理由は後日、ブログでお伝えします。 #転職

    出典:X(旧Twitter)

  • 転職サイトdodaの便利なところ。 ❶エージェントも利用できる ❷求人を新着順で並べ替えできる dodaに登録しておけば、改めてエージェントへの登録は不要。他の会社の場合、同じ母体が運営している場合でも、転職サイトとエージェントのサイト自体を分けていることが多いが、dodaは

    出典:X(旧Twitter)

  • Dodaは登録しても「職務経歴?面談?自分のペースで進めてええで」って感じだけど リクルートは「はい〇〇日までに職務経歴書書いて!〇〇日に面談ね!」と向こうからグイグイ来る陽の者のオーラ出してて正直合わない。

    出典:X(旧Twitter)

  • dodaは、年収表記のルールがしっかりできていない。見掛け倒しの年収が跋扈している。 「基本給+残業代+各種手当+賞与=年収」の会社が最も条件が悪い。賞与の額を多くしていくらでも手取りを減らせる。 残業代別途や業績給別途の会社を見つけたらラッキー! 総支給で150万円ほど多くなる。

    出典:X(旧Twitter)

3:転職サイトGreen

Green

口コミ:転職サイトGreen 評判を確認

おすすめ度:★★★★★
公開求人数:29,983(2023年12月6日現在)
求人数増減:-77(先週比 DOWN
【公式サイト】https://www.green-japan.com/

Green』はIT企業の求人に特化した転職サイトです。こちらも利用は無料です。ITやWeb業界の求人数は業界トップクラスで、大手からベンチャー企業まで幅広い企業が掲載されています。

転職サイトGreenの特徴は、求人を募集している企業の情報が、ほかの転職サイトより細かく掲載されている点です。会社の概要だけでなく、社員のインタビューやオフィスギャラリー、社長のインタビュー記事など、他の転職サイトにはないコンテンツが数多く掲載されています。

採用に積極的な企業が利用しているため、求人へ気になるボタンを押すだけですぐにリアクションが届きます。

また、企業メッセージのやりとりも、用意されたテンプレートを利用できるので、出先などでも対応できます。アプリもあるので、合わせて利用することをおすすめします。

出典:公式サイト

転職サイトGreenの口コミ評価

  • 未経験から Green で転職しましたけど結構よかったです。 プロフ登録しとくと結構条件いいところからお声がけされることもたまにあって、オススメです💪

    出典:X(旧Twitter)

  • 今回Green で転職してアマギフ10,000円も貰えました!ので、大阪出張前にAmazonでビジネスリュックを購入しました🙆‍♀️✨ これってすごい合理的なことをした気がします!笑 とにかく10,000円も、ありがとうございます🥹 出張して帰ってまた日常やっております。

    出典:X(旧Twitter)

  • 転職サイトによって、載ってる企業の属性違いすぎるな。wantedly、Green、この2つにもっと早く出会いたかった…🥺

    出典:X(旧Twitter)

  • で転職情報サイト経由は Openwork…7社応募、4社書類落ち、2社書類結果待ち、1社2次面接 Green…2社応募、1社書類落ち、1社1次面接予定 レバテックダイレクト…3社応募、3社1次面接予定 Openworkはエージェント経由と大して通過率変わらなさそうやけど、他は案外通ってて意外

    出典:X(旧Twitter)

  • あれから2社と面談しました。 ちなみに1つは知り合いの会社、1つはITに特化したGreenという転職サイトで見つけた会社です。 未経験の業界に転職するなら、エージェントはやめといた方が良いです。わりと心折れますw(経験談) そんな訳で進捗あったら報告します。

    出典:X(旧Twitter)

  • 私も現在求職活動中の身なので、あまりエラそうなことは言えないですが、参考に。Greenやレバテック、Paiza等の転職サイトをずっと眺めて、自分も今さら分かったのですが、どうもどの言語に求人ニーズがあるかはだいぶ地域差があります。関東は万遍なくあります。(東海はトヨタ関係でJavaやC#が多い)

    出典:X(旧Twitter)

  • 未経験でも絶対エンジニアに転職する方法 「エンジニア 未経験」とindeedやgreenで検索して、履歴書を片っ端から送って面接を受ける。

    出典:X(旧Twitter)

  • IT/Web業界の求人・中途採用情報に強い転職サイトはGreen。これからの時代、手に職をつけて伸びていく業界で働くことはオススメ。企業のカルチャーや社風がわかるコンテンツが充実しているのでIT/Web業界で働きたい方は要チェック。 #PR

    出典:X(旧Twitter)

  • Greenに登録するのはどうですかね?最近はカジュアル面談してくれるところも多いので、自分の希望と合ったところが見つけやすいかもです。 エンジニア転職イベントに行くのもいいかもです。転職イベントでは、合う合わないを企業側もハッキリ言ってくれるとこが多いので、時間のムダがないです。

    出典:X(旧Twitter)

  • 【転職で使った求人サイト一覧】 Green:スカウトもモリモリ来る。 ここから内定GETするしかない ビズリーチ:大手企業の求人がデカイ キャリアトレック:中小企業がメインだけど、スカウトメールがドバーッと届く ウォンテッドリー:気軽に担当者と話せる リ○ナビ?もうゴミ箱行きだな。

    出典:X(旧Twitter)

  • GREENは滝藤賢一さんがCMしてたかな? カジュアル面談とオファーあるから気軽に転職活動出来る感じです。 どこで縁があるかはわからないから、今のお仕事辛いと思いますけど求人も見つつ、ほどほど、体調1番で!

    出典:X(旧Twitter)

  • 私も全くの未経験からIT業界に入って、それからは経験と資格で転職してます。最初の会社は研修で資格取れたので!転職サイトはGREEN利用してます。 開発系(コード書く)とかに紛れて「未経験、リモート」とかで探すと結構あるときはありますよ。 ついこないだまでうちの会社もあった(笑)

    出典:X(旧Twitter)

  • 今利用してるのはGreenとビズリーチです! 自社開発を中心に受けてるので、転職ドラフト含めた3つをって感じです! 給与の所感で言うと Green<ビズリーチ<転職ドラフト って感じかなーってところです! (もちろん、給与以外の条件も大事かなとは思ってますが)

    出典:X(旧Twitter)

  • 2回目の転職活動の結果はこんな感じでした! 活動期間:1ヶ月 応募:60社 一次面接:9社 最終面接:2社 内定:2社 エージェントやGreenも活用しました! 僕個人の体験としては、Greenの方が何かと通過率が高かったです😂 また使ったエージェントやポイントもまとめてみます🙋‍♂️

    出典:X(旧Twitter)

  • 最近自分の市場価値の確認の為、GREENのアカウントを復活したところ。 ・Webディレクター ・UIUXデザイナー のスカウトがかなり来た。 最近はUIUXが転職カテゴリーに入る時代になったようだ。 自分もディレクターと言うよりデザインが好きなのでUIUXの道は今までの経験が生かせる道かも知れない。

    出典:X(旧Twitter)

  • 転職サイトGREENが、最近やたら『カジュアル面談』 うたってるけど、応募者の応募ハードルを下げるための 表現なだけで、『カジュアル面談』も『選考』だから。 騙されないように。

    出典:X(旧Twitter)

  • 転職サイトのGreen。ログインするメアドを変えようと思ったら、変える手段が見つからなかった。 ユーザーサポートに問い合わせても「退会して再入会」とのこと。 いやぁ、さすがに変わる可能性のemailを変えられないってちょっとひどくないですかね… 正直最近の会員制サイトでそんなの見たことない

    出典:X(旧Twitter)

  • 私は2回GREENで転職してます。 フルリモート、未経験などで検索できるし、カジュアル面談があるのでわりといいかな。 GREENで転職するとAmazonギフト券1万円もらえますよ。 あと、会社はどこも善し悪しはありますが、IT業界は他より年収高いと思います。

    出典:X(旧Twitter)

  • SES企業→某Web系メガベンチャーに転職できました!経歴書とポートフォリオ作りに時間かけた甲斐があったかも。転職サービスは主にGreenを使いました。皆さんエンジニア転職頑張ってください。 #tenshoku_advice #

    出典:X(旧Twitter)

  • 42歳の転職。活動開始から半年以上かかった。カジュアル面談から始めて応募した・応募せずの企業を合わせると接触はトータル十数社。最終でお見送りも数社。きつかったけど、結果的には納得の転職ができた。でも、これで終わりじゃなくて、ここからが始まりなんだ。 #tenshoku_advice #

    出典:X(旧Twitter)

  • 良さそうな正社員案件を見つけた…! Green、全然聞いたことがなかった 転職サイトだけれどすごくいい。 ライターよりディレクターの仕事が多めですが、 正社員で安定した稼ぎが欲しい人は おすすめです🙌

    出典:X(旧Twitter)

  • 転職のGREEN 登録フォームがIT系専用にしてはひどすぎね。経験企業2回連続でやって、最初はWEBばっかしかでてこないから、仕方なくその他にしたら、最後に任意でまた選べ、今度はちゃんといろいろ候補を増やして夜と。

    出典:X(旧Twitter)

  • 新卒1年目で辞めた方は「WEB業界」への転職を視野に入れてみてください。 WEB業界は未経験歓迎の会社も多いし、学歴についても割と寛容です。 ちなみに、おすすめの求人サイトは、“Wantedly”か“Green”。 スタッフの写真なんかも掲載されてるので、会社の雰囲気がつかみやすいですよ💡

    出典:X(旧Twitter)

  • 転職サイトGREENのレジュメを更新したら、企業からの気になるが結構くるわ。承認欲求満たされる🤗(小物) GREENに載ってる企業って意識高い系が多くて、面接回数も3回くらいあるよね。。。

    出典:X(旧Twitter)

  • 転職して1ヶ月が経ちました。前職より楽しいので勝ちです。念願のVRの開発やってるとこ行けた。 今回、有名どころの転職エージェント色々使ってみたけど、どれも要望と違う提案ばかりしてきて無駄な時間だったのが得た教訓。ハズレ引いただけかもですが。 Greenで自分で探して応募が一番効率よかった。

    出典:X(旧Twitter)

  • ホントこの転職サイト意味ないわ 企業から気になる来てカジュアル面接して、経歴はあらかじめ登録して見れるようにしてるのに書類選考で落ちる しかも更に面接も2回、3回やるとかくだらなすぎなんだよ ガチで時間ムダにする #GREEN #GREEN転職サイト #転職サイト

    出典:X(旧Twitter)

  • ・ビズリーチで、企業スカウトを待つ ・グリーンで、企業概要やインタビュー記事を読む ・オープンワークで、口コミチェック ・Youtubeで、新卒向けの企業分析動画を見る 最近の転職ルーティン〜

    出典:X(旧Twitter)

  • 最初特に不安ですよね…内定おめでとうございます。 もし更に転職活動されるなら、エージェント掛け持ちしたり、資格取ったりすると良いかもです🙆 僕の時はGreenにお世話になりました

    出典:X(旧Twitter)

  • 20代後半から30代前半で転職を目指すのであれば圧倒的にGreenがおすすめです。IT業界の求人が多く、実際に働いている人のリアルな声を元に自分に合った働き方を探すことができて登録も無料なので、僕も転職時にめちゃくちゃ活用しました。 #PR

    出典:X(旧Twitter)

  • 転職サイト「Green」で、SEOアフィリエイトで稼いでいました!と書き添えただけで、企業から話を聞きたいとアプローチされるからうれしいね。 アフィリエイトで失敗した身分だけど、就職でも役に立てるんだな…。自信ででてきた。

    出典:X(旧Twitter)

  • エンジニア転職サイト感想 【リクルートDS】 普通。 【ビズリーチ】 普通。内定決まるとアマゾンギフト貰える。 【green】 ベンチャー多め。見ていて面白い。 【doda】 足元見過ぎ。 結論 働きたくない。 #駆け出しエンジニア #エンジニア転職

    出典:X(旧Twitter)

  • 転職ドラフトさん経由の 企業はしっかりレジュメを 読んでくれるイメージ。 Greenさんはスカウトメールが多いイメージ。 ただ、「希望の条件に回答」タグのないスカウトメールをする企業においては、実はミスマッチだったみたいなことが多いイメージ。

    出典:X(旧Twitter)

  • エンジニア転職のGreenって何度か同じ会社からスカウト連絡来ても興味がないことを簡単に示す方法ないのかな。興味がない旨を返信したら、Green「応募完了しました」と表示された。

    出典:X(旧Twitter)

  • 【転職者向け】 自分の職務経歴情報を登録する採用媒体によって、スカウトをもらえる企業のカラーも変わります。 大手企業志望かつたくさんの企業をみたいのであれば、王道のリクナビやdodaなど王道への登録がマスト。web・ITであればGreen。他にもたくさんあるのでよく調べてみましょう。

    出典:X(旧Twitter)

  • 前回の転職活動➡︎Greenとギークリー経由で内定。 今回の転職活動➡︎リクルートエージェント、DODA経由で内定4つ 転職エージェントはリクルート、マイナビ、DODAなどの大手で求人を貰いつつ、専門性の高い中小のエージェントで手厚いサポート受けるのが最適解

    出典:X(旧Twitter)

  • 今回の転職活動で使って良かったサイト ・Green 求人が探しやすい。スカウトが来やすい。優良企業の求人が多数掲載。 ・ビズリーチ 年収UP目指せる好条件のスカウトが多い ・ミイダス 自分の診断結果と合う会社と面接確約 ・ANBI 自分に合った会社からスカウトが来る ・OpenWork 企業の口コミが読める

    出典:X(旧Twitter)

  • 募集で時短はあまりないですよね😭 個人的には書類選考に進む前にメッセージのやり取りできる転職サイトがおすすめです! 事前に事情伝えたら、社内で確認交渉してみます!と言って動いてくれる方が結構いました✨🥹 GreenとかAMBIとかリブズキャリア使ってました🌸

    出典:X(旧Twitter)

  • 1年に1回必ず職務経歴書を書き直すようにしてるのですが、それを転職サイトに登録し直すと死ぬほどスカウトメールが来る。 そんな中でGreenだけは「気になる」がめっちゃ付くのちょっと遠慮がちで陰キャっぽくてとてもすき。この距離感すごくいいよね。

    出典:X(旧Twitter)

  • 【WEB系就職訓練で気をつける事】 Greenでネットで就職の応募した、30分もしないうちに返事がきた。きっと年齢とか色々入力設定しての自動返信だとは、重々解ってるけど、人を人在扱いする逆にそういう会社に行かなくて良かったと思う。 人財。人材。人在。人災。 どれになりたいか

    出典:X(旧Twitter)

  • IT専門転職アプリ「Green」 選考前にカジュアル面談もあるので、そもそも世の中にどんな仕事があるか知る事ができます。 ちなみに年収400万クラスの管理職の方には「AMBI」がオススメ どちらもスカウト型で、マッチングアプリみたいな感覚で使えるので気軽に転職活動できます。

    出典:X(旧Twitter)

  • 転職サイト、GreenはUIも見やすくて使いやすいな。エンゲージもシンプルでいい。マイナビやエンは情報量が多すぎて見にくい。CAREER INDEXはクソ。

    出典:X(旧Twitter)

  • なんかここ最近、greenとか転職サービス見てると、vue.jsとJava springbootの組み合わせまあまあ見かけるなぁ… それかどちらもjavascript系とか

    出典:X(旧Twitter)

  • こうさんこんにちは! 自分はWeb制作未経験から転職しましたが、Wantedly、Green、企業に直接応募は未経験者でも書類選考通ることが多かったのでおすすめです!

    出典:X(旧Twitter)

  • そういえば転職時に登録してたAMBIから熱烈なスカウトメール来てたなぁ。全然転職考えてないけど、自分を必要としてるのかなって考えるとモチベーションちょいと上がりますね。しかも新規メディアの立ち上げとかめちゃくちゃ面白そうですしね。あと、転職サイトで言えばGreenとかwantedlyがオススメ。

    出典:X(旧Twitter)

  • 前職のブラックの時でももう少しマシだった気がしますし転職急いだほうがいいかもです😅 (Green,bizreach,dodaあたりで) エンジニアは完全売りて市場ですし、 ある程度制限かけても選択肢は多いはず!

    出典:X(旧Twitter)

  • おはようございます! 転職サイトのGreenに登録したのですが、最初から使えば良かったと後悔するくらい求人が充実しています。 応募も増やしたので、また少し様子見。 そろそろブログにも手をつけたいです。 さて、今日は親に夕飯をご馳走してきます! #30代 #朝活 #ブログ仲間募集中

    出典:X(旧Twitter)

  • 転職活動を始めて4つ目にすること 求人情報の検索:求人情報サイトや人材紹介会社の情報を利用して、自分に合った求人を探します。 私は4つぐらいの転職サイトに、登録済みです。greenからは毎日のようにスカウトが来ます! #転職活動中

    出典:X(旧Twitter)

  • IT志望の方は 長期インターン(バイト)に「Wantedly Visit」使って ゴリゴリのSE希望なら「Paiza」で修行&新卒内定獲得 転職には「Green」 適性があるならJOBローテによる社内専用スキル磨きを回避しやすいし 手に職だし 需要が保たれる業種だがら長期的にも良い あと、一応ボケなければ定年後も可

    出典:X(旧Twitter)

  • 某エージェント、SIerやコンサルにねじ込もうとしてくる。書類が通らないし、カルチャーマッチで懸念と何度も言っとるんだが。エージェントで一通り、PaizaやGreenみたいなスカウト媒体で一通り、転職ドラフト一通り見て、ビミョーな場合フリーか?例の立ち上げの件があるので副業うるさいとこは難しい

    出典:X(旧Twitter)

  • ありがとうございます。 どこからか面白いオファーがあったら良いかなとは思うのですが、Greenでは組込み系はあまり見かけませんね。 基本的に組込み系でなくてもソフト開発させてくれて給料たっぷりくれたら検討しますが、この金額では新卒の初任給なの?って感じで転職はできないですね。

    出典:X(旧Twitter)

4:マイナビ転職

マイナビ転職

口コミ:マイナビ転職 評判を確認

おすすめ度:★★★★★
公開求人数:20,536(2023年12月6日現在)
求人数増減:-130(先週比 DOWN
【公式サイト】https://tenshoku.mynavi.jp/

マイナビ転職』は、若手層に人気のある無料の転職サイトです。幅広い業種・職種の求人が掲載されており、未経験向けの求人も充実している点が特徴です。

マイナビ転職には企業から直接オファーを受けられる「スカウト」「プレミアムスカウト」という機能があります。これまでの経験やスキルを登録しておくことで、さまざまな企業からスカウトをもらうことができます。

掲載求人数も申し分なく、若手の採用に積極的な企業も多いため、すぐに転職したい人にもおすすめです。また、マイナビ転職は転職サポートも充実しているため、転職サイトを使って今より良い条件の企業に転職したいと考える人におすすめです。

※マイナビのプロモーションを含みます
出典:公式サイト

マイナビ転職の口コミ評価

  • リクナビ、マイナビ、doda, JACリクルートメント、ビズリーチを用いてる。一日30社以上を応募選択している。転職活動を開始して2週間。書類提出は100社以上。書類通過は7社。一次面談まで7%。最終面談は一社。今日は最終面談がある。職場選択を増やすために頑張ろ。ドイツ本店の会社。

    出典:X(旧Twitter)

  • リクナビNEXT、マイナビ転職、エン転職で求人を探してるけど、自分ができそうな仕事がないような気がする 警備の仕事はできるかな? 30代引きこもりでも選考を通過できるかな 面接は緊張して無理なような…… 週5日、働く自信がない 人生ツラい

    出典:X(旧Twitter)

  • 普通に2年目3年目で皆良いところに転職していくけどな。X上のよくわからんインフルエンサーよりリクナビ、マイナビのリクルーターの方がよっぽど信頼できる。リクナビ、マイナビは無料だからとりあえず登録して面接受けてみればいい。普通に受かるから。

    出典:X(旧Twitter)

  • マイナビ転職とリクルートエージェントから 応募した会社、なかなか進展がないなぁ。 1社は1次面接の案内来たんだけど、 日時の決定連絡が来ず…担当者休みなのか…? 明日職場見学の派遣の仕事のが早く進みそうかな…

    出典:X(旧Twitter)

  • 転職活動で、現在はマイナビとリクナビの求人を見て応募してる。エージェントは使ってない。(理由は前のポスト参照)しかし、私は40代後半なので、上記の求人サイトの対象年齢から外れてるのかもしれない。よく、20代30代活躍中!って書いてあるし。ごく稀に40代活躍中!と、記載してある求人もある。

    出典:X(旧Twitter)

  • マイナビ転職サイトから初めて求人応募してみた。 サイトから履歴書等を送信してるから、履歴書や職務経歴書の準備をしてなかったら、当日の夕方に履歴書と職務経歴書のメール送信依頼が来たの😰 今後の流れには、次の選考に進む人のみ応募受付後にメールで連絡があり、面接しか書かれてなかったのに〜

    出典:X(旧Twitter)

  • 話を聞いてもらったり、企業自体の詳細を見るには向いてるけど、数あるのはサイトかな…。私はマイナビ転職使ったよ!WEB履歴書を登録しとくとそのまま応募できるから便利だし、履歴書見てスカウトとか来るから色々吟味できるかも…🤔個人的には両方使うのもアリかな…。

    出典:X(旧Twitter)

  • 退職まで69日 転職サイトのスカウトが鬱陶しいから全部OFFにしたんだけど、なぜかマイナビだけスカウト来てた。 一週間で100通たまるけど定型文しかないから怖くて応募してない。 あんまり品質よくないけど、今の会社に転職できたのマイナビの募集見てだからなんとなく登録したままにしてる。

    出典:X(旧Twitter)

  • 書類選考 多分60~70社くらい 1次面接 8社 結果待ち2社(昨日と今日の所) 2次面接通過 2社 内定3社(面接1回のみの会社2社と最終まで一気にやった会社) ちなみに私の肌感だがマイナビが1番求人良かった。 typeは面接組めるけど1次通りにくい。女の転職も内定取れるけど求人の質は微妙…。

    出典:X(旧Twitter)

  • マイナビ転職登録して10社応募したら6社面接まで取り行ったんだけどこれはどうなん? ちなみに各会社調べるとボーナスはすずめのなみだ、給料は新卒並とかよくある。 経歴ないからしゃあないけど休日日数は表記上は今の2倍、給料的には今と同じか少し+程度。 人生の分岐点です 誰かアドバイスくれ!

    出典:X(旧Twitter)

  • マイナビ転職の未読のスカウト 企業から241 転職エージェントから10 条件が合ってると自動で送られてきてるらしいので企業が本当にスカウトしてるわけじゃないから、なかなか応募するか迷う 私のWEB履歴書は自己流なのですごくおかしな自己PRと志望動機でみてたらスカウトがくることはありえないです

    出典:X(旧Twitter)

  • 面接対応で、行く気なくなってしまっていても、不採用は堪えますよねー。 私は、最初マイナビとエン転職を見ていましたが、エントリー翌日にメールでお断りされることが続いたので、今はハローワーク一本にしています。

    出典:X(旧Twitter)

  • en転職よりはマイナビ転職の方がスカウトや求人が多くていい気がする。 まぁどのみち書類選考で落ちるけど:(´ºωº`): 零細企業とかだとぜひ履歴書送って!面接来て!とか言ってくるけど、給料20万以下で休日108以下なんだよなぁ(:зꇤ )

    出典:X(旧Twitter)

  • マイナビ転職のレイアウトが改悪したので、しばらく使いません。 以前みたいに、キーワードを入力→条件を選んで絞る、っていう方法でいいのに、なんでわざわざ改悪した?

    出典:X(旧Twitter)

  • マイナビ事務局からの「応募しませんか?」メッセージは辞退しないと「その後いかが?」メッセージが自動で複数件来るから辞退しとかないと本当のスカウトが埋もれる 200件今日中に目を通すとかもう嫌がらせレベル #マイナビ #マイナビ転職

    出典:X(旧Twitter)

  • 簿記2級取得をマイナビ転職に反映したら、早速会計事務所から「是非応募を」とメッセージが。簿記2級で引っかかるように設定してるんか?😂 待遇もまあまあで、立地も希望の沿線。 「今の派遣が来年度頭までやねん。それでもよければw」 と特記してWEB履歴書送付。 さて、お祈りメッセージ来るかな🤣

    出典:X(旧Twitter)

  • マイナビ転職で企業からオファーきた求人に応募したけど書類で落ちたぞ。一体何を見てオファーをしてきたのかわからないけど、多分年齢や学歴は見れないんだろうなぁ。ガンガン応募するしかないだろうなぁ。インディードと職安も使いながら気長にやろう。9月はのんびりよ😁

    出典:X(旧Twitter)

  • 私のおすすめはマイナビ転職だよー 私的には使いやすかったよ!迷ったらこいつかdodaかリクナビNEXTだね んで転職エージェント使うなら求人紹介はされない方がいいよ、面接練習と就活の相談とかで使うのは有りだけど あと、どのサイトも無期雇用派遣て将来性のクソもない求人が沢山あるからそれ注意よ

    出典:X(旧Twitter)

  • マイナビ転職で 未経験Webエンジニア系の企業に 17社くらい片っ端から応募してて、 面接予定が5社。 お返事待ちがたくさん、 書類選考落ちが3社くらい? いざ受かってもアウトソーシングが 多いから評判が微妙で怖い。 研修有りはありがたいけど…。

    出典:X(旧Twitter)

  • マイナビで色々みてて→dodaにも登録したけど、 マイナビでもdodaでも内定はもらえた。 あと、タイミングが悪かったけどよかったことが一つ。 dodaで決まった方に行くんだけど、その会社6月末まででマイナビにも求人出してた。dodaには7月からだしてて、やっぱ複数の転職サイト登録しといたほうがいい

    出典:X(旧Twitter)

  • 『マイナビ転職』は、「正社員の平均初年度年収推移レポート」と「正社員求人件数・応募数推移レポート」について、2023年4-6月の総評を発表。23年4-6月の平均初年度年収は457.7万円で、コロナ影響前の2019年から20.1万円の増加。求人件数は2019年平均比142.6%で前年同時期から15.5ptの大幅増加。

    出典:X(旧Twitter)

  • マイナビ転職でかなり魅力的なスカウト来たぞ。正社員で大量採用、在宅と出社のバランスが絶妙。しかも実働7時間で通勤40分圏内。エクセルスキルが活かせそう。夏休みは長期休暇取得もできる(無給)とな!?これは応募するしかないかも…。

    出典:X(旧Twitter)

  • マイナビ転職、今でもポツポツとスカウトが入るんだな。距離が遠いところばかりだから受けないけど、いろいろな職種からスカウトが来る。40代の転職、捨てたもんじゃないかもしれないね。

    出典:X(旧Twitter)

  • マイナビから30社ほどの求人が送られてきていて「応募する/しない/気になる」の3つに仕分けしなきゃならないのですが、どれも勤務地が遠く、希望していた通勤時間をオーバーしていて、応募したい会社がない🥲 郊外在住の主婦は、自分で近所の求人を探して当たっていく方が賢明な気がしてきた😵‍💫💥

    出典:X(旧Twitter)

  • マイナビ転職、まだ登録して1週間くらいだけど、ときどき「これは…!」って求人をおすすめしてくれるのであなどれない。今回はwebライター実務経験を優遇してくれるオウンメディアサイト運営会社の求人がおすすめされた。サイト分析など学べるみたいで超気になるけど遠い(落ちる前提でも気になる)

    出典:X(旧Twitter)

  • 【個人的書類通過率高め転職サイト】 1位 リクナビ転職 2位 マイナビ転職 3位 女の転職&indeed(変なとこ多め) dodaはまっったく通らん。 リクナビは志望動機とか書かなくていいからとても楽。 マイナビは見やすくて良き。 そういや今日のオンライン面接の会社ほとんど面接官が話してたなあ…

    出典:X(旧Twitter)

  • 私も転職活動する時まずハロワいって、雇用保険のやつで失業手当貰いながら探したよ! 他にも言われてる方いるけど、ハロワあまり良いところないかもしれないから、私はマイナビ転職に登録して、転職会っていう企業の説明会があるからそれに行ったりしてたよ!その場で会社の事知れるしおすすめ!

    出典:X(旧Twitter)

  • 案外相談だけでもいけるものよ!連絡のやり取りとか情報の入力が面倒に思うかどうかの問題かも!笑 俺はdoda、リクルート、マイナビ、パソナキャリアの4つのエージェントに相談してたけどその順で満足度高かったかな!転職活動に対するアドバイスとか書類の添削とか求人紹介とかだいぶお世話になった!

    出典:X(旧Twitter)

  • こういうの待ってた。転職活動はとかく孤独なもの。書類選考が通らなかったり、面接で苦戦したり…。周りの転職者は、どんな風に対策してるとか、どうやってモチベ上げてるとか、知りたくないですか?人材大手のマイナビ転職が、そんなコミュニティサービスを作ってくれました。リプ欄で解説します↓

    出典:X(旧Twitter)

  • 転職サイトの傾向は9年前と全く変わっていなかった。 dodaは専門的かつ好待遇な求人が多い。それに比べてマイナビは地方の中小企業が頑張って載せてる、と言うレベルが多く、待遇も今一つ。ただ、その中にたまに東証プライム子会社の求人が転がってたり。

    出典:X(旧Twitter)

  • 交渉人・代行業者的な? とりあえずマイナビとかリクルートエージェントとかの担当者さん! 高卒でもいけます?って聞いたら全然!って☺️ わたしは転職してよかったし、なんでもっと早くしなかったんだろっても思ってる😂

    出典:X(旧Twitter)

  • 昨日マイナビ転職である企業に応募したんだけど、今日昼には結果が来た。そもそも経験者優遇(求人を見たときは未経験可だった。てか、優遇ってことは未経験でもいいってことでしょ)だし、男性のみとのこと。せめて、男性限定位は記載してもいいのでは?結構応募するまで悩んだんだけど。

    出典:X(旧Twitter)

  • マイナビ転職のアプリで探しました!気になる、とポチッとしておくと、企業がweb履歴書見て応募依頼がきたりします(合格が保証されるわけではありませんが…かなり効率的に転職活動を進められたのでおススメです!)

    出典:X(旧Twitter)

  • AWSエンジニアに転職活動する際は「転職エージェント・転職サイト・派遣エージェント」この3つを併用して会社を探すことをおすすめします。 僕が実際に使って本当に良かったものは以下になります。 ・転職エージェント マイナビ、リクルート AWS案件数が多い。対応がとても丁寧。…

    出典:X(旧Twitter)

  • はじめまして。 自分は色々やりましたが、最終的にはマイナビ転職というサービスで応募した会社から内定をいただき、中途採用の形で入社しました。 既卒3年以内なら新卒枠で入社できるので、今からでも新卒就活することをオススメします。 具体的に聞きたいことがあれば連絡ください。

    出典:X(旧Twitter)

  • マイナビ転職で適職診断みたいなやつやって、該当する求人を探しましょう!的なボタンを押したら「該当する求人はありません」って出てきたのでオイ…(怒)ってなってる どうせ俺は自由人だから社会に適合出来ねぇよ…(;_;)

    出典:X(旧Twitter)

  • 通りすがり失礼します💦 異業種なら女の転職typeかマイナビがおすすめです。 私も異業種転職を検討した時にお世話になったのですが、リサーチしやすいし、未経験求人も多かったので。 マイナビはちょっと電話しつこいけど、時間指定すれば守ってくれます👌

    出典:X(旧Twitter)

  • 転職サイトの中ならマイナビが信用はできるましなサイトかなぁくらい! 転職サイトはめちゃくちゃいい!最高!とまではどこも行かない あとは看護ルーもマイナビと比較したり、情報収集がてら登録してた! 看護ルーも良くもなく悪くもなくって感じ!

    出典:X(旧Twitter)

  • マイナビが一番いいなって思った 大手なだけあって就職に強いし、エージェントもちゃんと教育されてる感ある 面接対策とか諸々PDFとか送ってくれて、よく話聞いてくれるから転職サイト使うならマイナビがましかなぁ ただ、断ってるのに面接だけでもってゴリ押ししてくる時はたまにあるけど😥

    出典:X(旧Twitter)

  • マイナビ ふと他の会社ってどれぐらい給料もらってるのかなって気になってマイナビに登録したら、すぐに担当から電話が、自分としては今すぐ転職したい気持ちでもなかったので、じっくり情報収集しようかと思います。 今の時代ってLINEで相談できるんですねー

    出典:X(旧Twitter)

  • マイナビか地域密着でやってる転職エージェントの方がいい感じがする。 リクルートエージェントの2年前のエージェントさんはすごくいい人そう(営業うまそう)だったが、アプリとウェブと行ったり来たりの上、エージェント以外からのメール配信もあって、時間を奪われるなと感じたんだよね。

    出典:X(旧Twitter)

  • 今日のマイナビ転職スカウト(条件マッチ)、保険会社と不動産。 真面目にマイナビ転職ってお金でも貰ってんじゃないかなと疑う。私はどちらの業界も経験は無いが、スカウトが多過ぎる。しかも条件マッチをスカウト定義ってなあ…。

    出典:X(旧Twitter)

  • f外失。マイナビとかen転職で活動してた時、ことごとく書類選考で落とされてたのに、ハロワの求人は割と面接まで行けてたのでライバルが少なくてチャンス掴みやすい傾向はあったのかなと思いました。家から近い中小とかならなおさら。 色々な媒体のメリットデメリット見極めて使って行くのがベターかと

    出典:X(旧Twitter)

  • ・エン転職 転職エージェントからのスカウトが多く、企業からの声かけも東京が多い。転勤前提で声かけをして来ている様子。スカウトそっちのけで検索するとそこそこいい求人も。 ・マイナビ転職 経歴に一致しているだけで希望していない会社からのスカウトが多い。常に100件以上の未読が積み重なる。

    出典:X(旧Twitter)

  • ありがとうございます😊! 僕はリクナビやマイナビなど大手の転職サイトを使ってました! ①資金力がある ②広告に投資している ③集客に困っている の三拍子がそろった企業リストだからです。 ご参考になれば幸いです😌

    出典:X(旧Twitter)

  • 国際フォーラムのマイナビ転職フェア行ってきた 出展企業も多いだけでなく色々な業種、職種が出てたしやっぱり今の時期は求人が多いと思う。めちゃ混んでた。 かなり回った。知らない業界とかにも声かられて話しを聞けた。 合同説明会は全転職活動の中で1番効率的で良い方法だと思った

    出典:X(旧Twitter)

  • マイナビ転職、スカウトを送ってくる企業は ・人をゴミのように扱うため常に人を募集している企業 ・急拡大しててんやわんやになってるプロジェクトに取り敢えず人をぶっ込みたい企業 のどっちかだと思ってるからスカウトきた企業は候補から外してるんだけど、そうでない企業は募集かけないんだよな…

    出典:X(旧Twitter)

  • 今朝マイナビ転職にて応募した求人。夕方マイナビキャリアパートナーなるその企業の採用事務局?の人から「ぜひとも選考に進んで頂きたいので〜」的なメールが来た。転職サイトは全て企業と直でやり取りするもんだと思ってたのですが、違うんすね。 #転職活動

    出典:X(旧Twitter)

5:type

type

おすすめ度:★★★★・
公開求人数:2,665(2023年12月6日現在)
求人数増減:-31(先週比 DOWN
【公式サイト】https://type.jp/

転職サイトの『type』は、上場企業の株式会社キャリアデザインセンターが運営する無料の転職サイトです。「スカウトメール」や「AIによる求人提案」「精度の高い求人検索機能」「企業別の面接対策」など、type独自のコンテンツが充実しているため、ユーザー満足度が高いのが特徴です。

また、エージェント機能もあるため、求人の紹介を受けることもできます。未経験歓迎求人や若手のマネジメント層を募集する企業の求人も豊富にあるので、転職を考える人におすすめの転職サイトです。

出典:公式サイト

6:AMBI

AMBI(アンビ)

口コミ:AMBI(アンビ) 評判を確認

おすすめ度:★★★★・
公開求人数:102,908(2023年12月6日現在)
求人数増減:-7,313(先週比 DOWN
【公式サイト】https://en-ambi.com/

AMBI』は年収400万円以上の20代に特化した無料の転職サイトです。求人は20代のハイクラス(年収500万円以上)に特化しています。

応募する前に、興味ある求人に対して「興味あり」ボタンを押すと、その求人の企業、または転職エージェントから合否に関する評価がもらえます。自分の市場価値が事前にわかるので便利でした。

出典:公式サイト

7:ミドルの転職

ミドルの転職

口コミ:ミドルの転職 評判を確認

おすすめ度:★★★★・
公開求人数:203,530(2023年12月6日現在)
求人数増減:+71(先週比 UP
【公式サイト】https://mid-tenshoku.com/

ミドルの転職』は、30代に特化した無料の転職サイトです。管理職や経営幹部などのハイクラスな求人を中心に、10万件以上の求人を取り扱っています。

掲載されている求人には、エンジニアやITコンサルタントなど、IT・通信系の職種も多く掲載されています。

管理部門や新規事業部門・CFO・COO・CHROなどの求人案件もあるため、30代で高年収求人を目指す人におすすめです。

出典:公式サイト

8:FROM40

FROM40

口コミ:FROM40 評判を確認

おすすめ度:★★★★・
公開求人数:16,847(2023年12月6日現在)
求人数増減:±0(先週比 KEEP
【公式サイト】https://www.from-40.jp/

FROM40』は、日本最大級の40代に特化した無料の転職サイトです。

幅広い業種・職種の求人が掲載されており、中にはエグゼクティブ求人もあるため、次の転職でキャリアアップをしたいと思っている40代の転職者におすすめです。

会員登録をすると、約3,000件の非公開求人を閲覧することができるようになるため、40代向けの優良な求人に出会える可能性が高くなります。また、企業からのオファーも届くので、仕事で忙しい40代の転職者にもおすすめです。

転職サイトの大手であるdodaやリクルートエージェントと比較すると求人は少ないですが、40代に特化した転職サイトの中ではトップクラスの求人数を誇っているため、登録しておくことをおすすめします。

出典:公式サイト

9:LIBZ

LIBZ

口コミ:LIBZ(リブズ) 評判を確認

おすすめ度:★★★★★
公開求人数:339(2023年12月6日現在)
求人数増減:±0(先週比 KEEP
【公式サイト】https://career.prismy.jp/

LIBZ』は、女性の転職に特化した転職サイトです。無料で利用できます。正社員向け求人が多く、初めての転職~2回目の転職におすすめです。

女性のキャリアコンサルタントが多数在籍し、女性のライフステージに合わせたキャリアプランの提案や、女性目線でのアドバイスを受けられるので、安心して転職相談することができます。

女性は結婚や出産などでキャリアプランが変わることが多いため、さまざまな悩みを抱えがちです。そのためリブズのコンサルタントに相談し、女性目線のアドバイスをもらうことをおすすめします。

求人提案だけでなく、書類の添削や面接対策、条件交渉など転職活動をまるごとサポートしてくれるのでおすすめです。

出典:公式サイト

10:エン転職WOMAN

エン転職WOMAN

口コミ:エン転職 評判を確認

おすすめ度:★★★★・
公開求人数:92,675(2023年12月6日現在)
求人数増減:+80,249(先週比 UP
【公式サイト】https://employment.en-japan.com/

エン転職WOMAN』は大手転職サイト「エン転職」に掲載される求人から、女性求人のみを掲載している無料の転職サイトです。求人検索機能に「出産、育児支援あり」「産休育休あり」「時短勤務OK」など女性が求人を探しやすくなっているのが特徴です。

また、女性が転職する上で悩みやすい点をまとめた「女性の転職Q&A」があり、転職をサポートしてくれるコンテンツも充実しています。

エン転職WOMANに掲載されている求人には、女性マネージャーや女性管理職求人も豊富にあります。

出典:公式サイト

会員登録なしで利用できる無料の転職サイト

会員登録なしで利用できる無料の転職サイトもご紹介します。

1:求人ボックス

求人ボックス

口コミ:求人ボックス 評判を確認

おすすめ度:★★★★★
公開求人数(正社員):11,350,686(2023年12月6日現在)
求人数増減:+103,121(先週比 UP
【公式サイト】https://求人ボックス.com/

求人ボックス』は、「食べログ」や「価格.com」などを展開するカカクコム社が運営する、求人検索に特化した求人サイトです。

「職種・業種」と「勤務地」「雇用形態」などを自由に入力し、求人情報を検索することができます。地域や雇用形態など、さまざまな求人が掲載されており、数多くの求人を閲覧することができます。

求人ボックスは国内最大級である900万件以上の求人を掲載しており、利用者数も月間700万人を超えています。正社員求人も豊富に掲載されているため、おすすめの求人サイトです。

また、本記事の監修者であるmotoは求人ボックスで「キャリアのお悩み相談室」もやっているので、ぜひ見てみてください。

出典:公式サイト

2:Indeed(インディード)

Indeed

口コミ:インディード(Indeed) 評判を確認

おすすめ度:★★★★★
公開求人数(正社員):6,106,892(2023年12月6日現在)
求人数増減:+180,917(先週比 UP
【公式サイト】https://jp.indeed.com/

『Indeed』はリクルートグループのIndeed Japanが運営する世界No.1の求人サイトです。インターネット上に公開されている転職サイトや企業の求人情報をまとめて検索することができる最大手の求人サイトです。

転職サイトの場合は、それぞれのサイトに登録し、求人検索をする必要がありますが、Indeedは勤務地や職種、雇用形態などを指定し、Web上に公開されている転職サイトの求人情報を一括で検索できます。

会員登録も不要で利用できるため、誰でもすぐに求人検索を始められます。正社員だけでなく、パートやアルバイト求人も掲載されていますが、正社員に絞って検索することもできます。日本における登録企業数は、17万社以上となっています。

本記事監修者のmotoはIndeed Japan社が発行する「Special Indeed’s Book」にも掲載されました。

出典:公式サイト

3:enエンゲージ

enエンゲージ

口コミ:enエンゲージ 評判を確認

おすすめ度:★★★★・
公開求人数:1,415,818(2023年12月6日現在)
求人数増減:-48,322(先週比 DOWN
【公式サイト】https://en-gage.net/user/

『enエンゲージ』は90万件以上の求人を掲載する正社員やアルバイト求人の求人サイトです。

AIがあなたに合った求人を表示してくれるため、検索しなくても求人を探すことができます。また、企業からのオファーメールも受け取れるため、正社員の転職において、多くの選択肢を得ることができます。

求人情報は詳しく掲載されていて、企業の口コミ閲覧も可能です。信用できる求人を探している人におすすめです。

出典:公式サイト

そのほかの無料求人サイトについては『求人サイトおすすめランキング10選』と『無料で求人広告を掲載できるサイト8選』も合わせてご覧ください。

無料で使える転職サイトの選び方

無料の転職サイトにはさまざまな種類があり、一概に比較できないことから、自分に合ったものを絞り込むのが難しいです。

転職サイト選びに失敗してしまうと「スキルや経験に求人が合わず転職活動が進まない」「入社後にイメージとのギャップを感じて転職を後悔してしまう」など、転職活動に失敗してしまう可能性が高くなります。

ここでは無料の転職サイトを選ぶ際に、見るべき4つのポイントをご紹介します。

1.求人広告型転職サイトかエージェント型で決める

転職サイトには「求人広告型転職サイト」と「エージェント型」の2つがあります。

前者は転職サイト、後者は転職エージェントと呼ばれますが、それぞれに違いがあります。それぞれの違いについては後述しますが、まずは自分にどちらが合うかで転職サイトを選ぶのがおすすめです。

転職活動に慣れてきたら両方利用することで、より効率的に転職活動を進めることができるようになります。

2.求人数やサポート機能の多さで選ぶ

転職サイトを選ぶ際に重要になるのが「求人数の多さ」です。数多くの求人を持っている転職サイトを利用するほうが、あなたに合った求人に出会える可能性が高くなります。

また、その求人を検索するためのサポート機能や求人を受け取るためのスカウトサービスなど、各転職サイトにおけるサポート機能の使いやすさで選ぶことも大切です。

「未経験OK」や「土日祝休み」「リモートワーク可」などの検索項目の有無や、スカウト機能の有無などで転職サイトを選ぶようにしてください。

3.現年収や希望年収に合わせて選ぶ

転職サイトは年収別で利用できるサイトが異なってきます。そのため年収に合わせて、どのサービスを利用するのかを選択すると、よりあなたに合った求人を見つけられる可能性が高くなります。下記に参考となる転職サイトをご紹介しておきます。

現年収 おすすめ転職サイト
~300万円 リクナビNEXT、マイナビエージェント
300~500万円 リクルートエージェント、doda
500~700万円 JACリクルートメント、リクルートエージェント
700万円~ リクルートダイレクトスカウト、ビズリーチ

年収で転職サイトを選びたい人は『年収別のおすすめ転職サイト』も合わせてご覧ください。

無料の転職サイトを利用する上での注意点

効率的に転職活動を行うために、ポイントを押さえて転職サイトを利用することが大切です。ここでは、転職サイトを使うときの注意点や活用法をご紹介します。

1.転職サイトを一つに絞らない

転職サイトを利用する際は、一つに絞らず複数の転職サイトに登録するようにしましょう。

転職サイトにはそれぞれに強みがあり、持っている求人やエリア、非公開求人の数などに違いがあります。そのため、複数の転職サイトに登録しておく方がよりよい求人に出会える可能性が高くなります。

転職サイトにある「非公開求人」は、一般的に公開されていない求人であるため、条件の良い求人であることが多いです。非公開求人は転職サイトごとに独自で保有しているため、一つの転職サイトだけに絞らず、複数の転職サイトに登録しておくことをおすすめします。

2.希望条件を絞りすぎない

転職サイトの登録時に入力する希望条件を絞りすぎないことも大切です。

年収を上げたい、働く環境を変えたい、福利厚生を重視したいなど、希望する条件は色々あると思いますが、希望する条件を絞りすぎると、条件に合った求人が少なくなり、選択肢が減ってしまいます。

そのため、希望条件は絞り過ぎず、ある程度緩く設定して利用するのがおすすめです。

3.転職サイトの求人更新日を見る

転職サイトの求人情報は日々更新されるため、常にチェックすることが大切です。下記が各転職サイトの求人更新日です。下記の更新日を参考に転職サイトへアクセスするようにしてみてください。

転職サイト 更新日・更新曜日
リクルートエージェント 随時
マイナビエージェント 随時
doda 毎週月・木
リクルートダイレクトスカウト 随時
エン転職 毎週月・木
リクナビNEXT 毎週水・金
マイナビ転職 毎週火・金
ビズリーチ 随時
パソナキャリア 随時

無料の転職サイトに関する口コミ

無料の転職サイトについては、口コミがSNS上でも多く見られます。ここでは、ポジティブな口コミ、ネガティブな口コミを合わせて掲載します。

  • 企業分析は超重要です。ここをおろそかにすると、ブラック企業でスキルのつかない仕事をさせられることも。複数転職サイトで、口コミを確認しましょう。 また、転職エージェントは、無料で書類添削してもらえるので、有効活用してみて下さい。合うなら使い続ければ良いし、合わなければやめてOKです。

    出典:X(旧Twitter)

  • やはり24時間いつでも無料で探せて、エントリーまで完結できる転職サイトのコスパ・タイパは圧倒的だと思いますね。 ハロワは、僕も利用したことがありますけど一度訪問登録しなければいけない・紹介状も基本的には施設に訪問してから受け取る必要があるためその点で特に20代から忌避されているのかと。

    出典:X(旧Twitter)

  • どの転職サイトも「通常スカウト」なんて「足あと」「既読」みたいなもんやからな 「"""あなただけに送られているスーパープレミアムスカウト!!"""」みたいのですら、送った側「誰だこいつ?」ってなってるよ 無料プラットフォームの大半は人材エージェント系企業に荒らされ回って無法地帯です

    出典:X(旧Twitter)

  • 転職サイトの選び方✏️📚 ・無料で使えるか(転職する側がお金払うのはナンセンス) ・エージェントが優秀か(自分と相性が良いかも大切) ・自分のレベルに合うか(未経験なのにハイクラス転職サイトを使っても時間の無駄) ・周りに使った人がいるか(ネットの口コミはサクラだらけでアテにならない)

    出典:X(旧Twitter)

  • 転職サイトって、無料と登録範囲だと一部のスカウトしか来ないことを、今知った。恥ずかしいからこっちで言おう🤫 そりゃそうか。転職事業が成り立たないもんね。 どうしよう?課金すべきか??

    出典:X(旧Twitter)

  • 常に転職したがっている中途入社の上司から「転職を勧める訳ではないが」転職サイトへの登録を勧められた。ヘッドハンターにも積極的に会え、無料だし。とのこと。一生を捧げる会社だと思って全力で氷河期入社したというのに、時代は変わった、自分も変わらなくては

    出典:X(旧Twitter)

  • 会社に所属しながら転職サイトに登録する行為を「会社への裏切り行為」という人がいるが、私はそうは思わない。井の中の蛙にならず、広い視野で自分の市場価値を確かめる「無料のキャリア健康診断」として積極的に活用すればいいと思う。#どこかで聞いたことあるフレーズ #キャリアコンサルタント

    出典:X(旧Twitter)

  • それにやライさんは学習意欲がある様に感じるのだ。転職サイトには必要な資格、推奨される資格の記載があるのだ。つまり、この仕事に就くにはこの資格みたいな紐づけがしやすいのだ。賃金の差や必要な資格の情報が無料で手に入るのだ。そして、貯金の話なのだ。

    出典:X(旧Twitter)

  • 企業分析は超重要です。ここをおろそかにすると、ブラック企業やスキルのつかない仕事をさせられたりします... 複数転職サイトで、口コミを確認しましょう。 転職エージェントは、合うなら使い続ければ良いし、合わなければやめてOKです。 無料で書類添削してもらえるので、有効活用してみて下さい。

    出典:X(旧Twitter)

  • 「自己分析が終わってから転職活動開始」はキケンです。自分自身を100%知るつくすことは不可能。周囲に自分のイメージを聞く、転職サイトの無料診断をするなど第三者の手も借りながらがおすすめです。迷子になった時は、求人の「求める人物像」と自分の相性を見るのもアリです。

    出典:X(旧Twitter)

  • 海外就職したいなら早めに情報集めて行動した方がいい。 海外求人が多い転職サイトは ・マイナビ転職グローバル ・リクルートエージェント ・doda ・ビズリーチ 登録するだけなら無料。どんな求人があるのか知っておくと自分の将来を描きやすいし、実際活用してる人も多い。

    出典:X(旧Twitter)

  • └このフィードバックにめちゃくちゃ価値がある ・有料コンサルがあれば受ける ➍転職サイトに複数登録 ・マイナビ転職など ・履歴書や職務経歴書の無料添削を受ける ・無料面接対策受ける ➎職務経歴書にバイトの経験も書く ・あくまで経歴として書く 仕事で工夫してどんな成果が出たかなど

    出典:X(旧Twitter)

  • 某就職支援サポート使って3ヶ月経つけど、正直言って払った分の価値があるかというと無い。セッションも最初こそは良い気がするだけ。 もし、転職の仕方で困ってるならば転職サイトのキャリアアドバイザーに聞いた方が実りがある。実際俺がそうだった。これで無料だからほんとにすごい。

    出典:X(旧Twitter)

  • 「◯◯だから」忙しいから、面倒だから、毎日色々事情がありますよね💦ですが!「正しい情報&努力の方向性を把握して実際に行動し続けた人」が企業内定をつかみ取っています✨「できそうにない」から「やってみよう」に👍転職サイト登録や無料勉強会の参加等、気になったら行動開始する勇気も大切😌

    出典:X(旧Twitter)

  • ビズリーチのCMじゃないけど、転職する気がなくても転職サイトに自分を登録して、自分が今の会社外でどういう評価を得られるか、市場に自分を曝け出してみるのって大事ね。 定期的に行えばそれが健康診断ならぬキャリア診断になるし、無料だから試しにみんなやってみたらいいけど少ないねそういう人

    出典:X(旧Twitter)

  • 転職サイトって、適職診断みたいなことをよくやってるよね。 「なんか今の会社に違和感が」って思ったら、一度やってみるのも一つの手だよ。 なんてったって、無料だから。 #転職

    出典:X(旧Twitter)

  • 転職サイトには大体自己分析ツールや適職診断、面接対策などを無料で利用できて、場合によってはWebセミナーにも参加できます そういうリソースを活用せずに、ただ求人に応募するためのツールとしてだけ使ってると、受かるものも受からないと思いますね

    出典:X(旧Twitter)

  • 【転職サイトを使った方がいい!?】 質問をいただきました! Q.転職しようと思ってます。転職サイトを使う方がいいのでしょうか⁇ A.使うことをオススメします。 ・給与、休日など待遇面の交渉をしてくれる ・非公開求人あり、希望や条件に合った求人を紹介 ・費用無料 などメリットがあります(^^)

    出典:X(旧Twitter)

  • なんか思い出したけど、転職者や、駆け出しエンジニアはちゃんと転職サイトの求人側調べといた方が良いよ。 あれ、載せる時点で有料の転職サイトと、載せるだけなら無料の転職サイトがあって、無料のやつはとりあえず出してるだけとか多いから、そういうのを省く必要がある。

    出典:X(旧Twitter)

  • 転職サイトに登録しているのだけど今日転職サイト側のオンライン面接があって、1時間ぐらい話し込んだ。これほんとに無料でやってもらってるのか?てぐらいのアドバイザーとアドバイスもらった。なんで無料なのこれ…そりゃあ求人広告ぐらいはあるだろうけどこっちからは一銭も出てないのが不思議だぁ

    出典:X(旧Twitter)

  • 5月って転職しよかな…って人増えますよね。私もまさにそうでした。 で、まずやったことが転職サイト登録。 まだ転職軸も何も定まってないのに登録したら、1ヶ月だけ無料でプレミアムプラン使えます、とかで後悔した😇(〇〇リーチ) 転職しよかな…でまずやることは自己分析と経歴の棚卸しです!

    出典:X(旧Twitter)

  • 『転職で年収100万アップ』 よくある話ですよね。 転職はローリスクハイリターン なぜなら… 転職活動は無料です 転職サイトも転職エージェントも 無料で使い倒す事ができる 例えば今、年収が400万なら 年収500万以上で探す 見つからなくてもデメリット無し 自分の市場価値が分かる まずは行動です。

    出典:X(旧Twitter)

  • それは僕の仕事の領域😇 両方とも登録無料です。 エージェントは専門コンサルタントと面談して、職務経歴書の作成のサポートや面接サポートやニーズと経験に合った仕事を紹介してくれます。 転職サイトはサイト内にお役立ちコンテツはあるものの、基本全部自分で進める形です。

    出典:X(旧Twitter)

  • やってて思ったけど転職サイトってマッチングアプリに似てる。労働者(女)は無料で企業(男)が課金して人材を得るって感じ。 自分の場合は経歴が特殊で経験を活かすなら就職難易度の高い大手になるので中々マッチングする企業が見つかりませんでした。 ちなみに明日面接の会社は★5中3.75です(´・ω・`)

    出典:X(旧Twitter)

  • 看護師が転職活動する際は、 ・ハローワーク ・看護協会ナースセンター ・転職サイト が無料で使える✨ 1箇所だけの登録だと、希望する職場候補が限られるけど、複数登録することで、より自分に合う職場を比較し選ぶことができる。どれもネット上から情報を見ることもできて便利😊 #看護師 #転職

    出典:X(旧Twitter)

  • おぉ〜😳👏 急にお声がけしてすみません🙇‍♀転職活動されるかも、とお見かけしたのでつい…! エンジニア転職サイトとしてぜひForkwell もご検討いただけると嬉しいです🥹🙏登録無料&コピペスカウト無し&優良企業から本気のスカウトが届く!ので邪魔にはならないかと💪…

    出典:X(旧Twitter)

  • 隣(というか相手が誕生日席だった)なのも一緒〜〜〜〜〜〜!!!🤣🤣🤣 私前職テレワーク無理だったので病みが瞬く間でしたね(笑) とりあえず、転職サイトは一個に絞って、(できれば無料でエージェントついてくるとこ!)そのサイト上で履歴書と職務経歴書作って添削してもらうのおすすめ!!!!

    出典:X(旧Twitter)

  • 【転職】 転職する時は、企業がお金を払って求人を掲載しているタイプの、転職サイトを使った方が絶対良い。 無料で掲載できる求人サイトの場合は、色んな問題を会社が抱えている場合もある(全てがそうではないけど)。

    出典:X(旧Twitter)

  • おはようございます 無料。転職サイトは料金がかからないよ。だから、登録しておくだけでもいい。好きな時に見れるし、見たくない時は無視しておけばいい。ただ、大量のメールが送られてくる可能性があるよ。もしそれが面倒だったらきょひするのもありかも。調べてみるのが大切。 #おは戦50417ag🌛

    出典:X(旧Twitter)

  • 転職サイトからの応募、この3つがメインではないかと思います。 私はこの全てを使って転職してきました。 転職エージェントは一見無料で利用でき、面接のアドバイスや職務経歴書の添削などやってくれますが、彼らの多くは転職者の年収の30%程度を企業から受取ることで成り立っているので、

    出典:X(旧Twitter)

  • 今の職業も微妙かなって思って何か俺に適正の高い仕事ないかなって無料の適正テストみたいなの転職サイトで見つけてやってみたら… 全体的に適正がどれも7割〜8割あるみたいに出て全然突出して「これ!」ってのがなかった。喜ぶべきなんだろうけど俺はもう歳が歳だから何にでも適正あると言われてもな

    出典:X(旧Twitter)

  • 転職サイトはリクナビ、doda、 無料会員でビズリーチ登録して いるけど全て零細中小企業の 掲載が多いし内定後に入社前も 入社後も労働条件通知書交付しない 労働基準法15条1項違反の企業も 多い。内定後の就職予定先の 対応によっては、入社前に辞退 する決断は必要。

    出典:X(旧Twitter)

  • 転職活動で成功するために必要なのは 『情報収集』+『将来像』。自分がどれだけの年収を貰って、どんな生活を送るか?→ビジョン化することが大切なんだよね。看護師も薬剤師も一緒。1人で求人探すより、転職サイトに無料登録して探した方が良い!アドバイザーとの相性もあるけど、まずは行動あるのみ

    出典:X(旧Twitter)

  • 転職サイトも転職エージェントもほとんど無料。 「使わしてもらう」ではなく「利用してやる」ぐらいの気持ちで登録いてきましょう!! #挑戦 #人生

    出典:X(旧Twitter)

  • 妊娠を機に職場を辞めてしまった看護師さんに知っておいて欲しいのが転職活動の問題。 今子育てをしているなら、感じると思いますが、育児をしながらの転職活動はかなりハード。 だからそんな時は看護師転職サイトに登録しましょうね。 良い求人をあなたの代わりに探してくれますよ。無料で

    出典:X(旧Twitter)

  • ハローワーク 言わずもがな。企業側も無料で使える。障害者専門の部署があり、合同面接会も定期的に開催してる。窓口へ行かなきゃ応募できないのがネック 転職サイト 企業がサイト広告枠にお金を出して求人を掲載。利用者は基本無料。自分で求人を選んで応募するスタイル。マイペースに求人比較できる

    出典:X(旧Twitter)

  • ハロワより、転職サイトや転職エージェント的なのオススメします…ハロワは無料で掲載できるので地雷がところどころに転がっています。転職って怖いですよね。私も2年前転職しましたが、何度も落ちてもうだめかと思いました…でも私も何とかなったので、きっと大丈夫です😊

    出典:X(旧Twitter)

  • 【転職するか悩むあなたへ】 いっぱい悩んでいい。逃げたっていい。あなたがなぜ今辞めたいのか。本心はあなたにしか分からない。 本気で転職したいなら、先ずは情報に触れてみて。転職サイトでも、SNSでも何でもいい。情報を浴び続けて。 無料でできる。行動し得。行動しなきゃ始まんないよ。

    出典:X(旧Twitter)

  • 以前もお伝えしましたが、転職エージェントに状況を伝えた上でマッチングしてもらうことをお勧めします。企業が求人情報を無料で掲載できる転職サイトでは「その程度の企業」しか見つからないと思います。エージェントの報酬は確定年収額の○%等で決まるので早く高く決まる案件を紹介してくれます☺️

    出典:X(旧Twitter)

  • 転職する気なくても、転職サイトの登録と職務経歴書の作成は無料でできるし、やっておいて損はないから、全人類やった方がいいです。キャリアの棚卸しを行い、自分の人生における大事な価値観と照らし合わせておきましょう。転職をする気がないときにやるから、見失わないし、正しい判断ができます。

    出典:X(旧Twitter)

  • 転職の記事のよくある流れ。転職はリスクがあるけど、転職活動はリスクはない。転職サイトや転職エージェントに登録するのは無料。スカウトが来るかどうかや、転職できそうな求人があるか、自分にどれだけの魅力があるか確認して。待遇が見合ってるならそこでがんばって!違うなら転職も考えて。

    出典:X(旧Twitter)

  • 転職サイトはお金払って掲載してる施設がほとんどなので、無料でピンキリ掲載しまくれるハロワさんと違う求人を多く見かけますよねぇ☺️✨求人や人材にお金かけたくない施設と、しっかり投資できる施設との差かな?と……個人の感想です😂素敵な求人と出会えますように、応援しております🙏

    出典:X(旧Twitter)

  • インディードはネット上に掲載されている求人情報を無差別に掲載しています。あと、無料の為、適当に掲載している企業も存在しますので応募しても反応のない企業が多いです。 転職サイトは「マイナビ転職」や「エン転職」といった有名な企業が行っている一般的な転職サイトの他に、特化型求人サイト

    出典:X(旧Twitter)

  • 無料のストレングスファインダーを使いたくて、軽い気持ちで転職サイトに登録してしまったところ、今日電話数回と面談のお申し込みとやらが来てしまって驚いている。近所の会社の年収がめちゃ高かったことを知り、グラッ!県内企業、想像以上に潤ってるのだな。

    出典:X(旧Twitter)

  • 転職サービスも一つじゃなくて、いろんなとこ同時に使ったほういいよ ハロワって「無料」で載せられるし中身の精査もしないから、きちんと金かけてる転職サイトよりも遥かに質の劣るブラックの温床よ。時間かけて転職サービス使ったほうが絶対にいい。焦って適当な求人で済ますと間違いなく痛い目見る

    出典:X(旧Twitter)

  • 転職サイトは悪!っていう人もいるけど、1人で転職先の情報を収集するのは限界がある。見学だけでは掴みきれない情報も教えてくれるし、見学や面接の設定もしてくれる。特に働きながら次の転職探してる人には時短にもなるし良いと思う。無料だし、使えるもんは賢く使ってこ。

    出典:X(旧Twitter)

  • 驚きです。転職を考えているのに"転職サイトに登録すらしていない人"を多く見かけます。情報が自然と入ってくるので、無料登録はオススメです。また、興味があるなら面接を受けに行き、話を聞くのも良いでしょう。時間は有限。「もっと早く転職しておけば良かった」と後悔しないようにしましょうね。

    出典:X(旧Twitter)

  • 【転職しようか迷っている方へ】 「転職=リスクがある」は間違いない 「転職活動=リスクなし」も間違いない 転職活動する上で、転職サイトに登録を行い、エージェントに自分の市場価値を確認する行為は、無料でできてメリットしかないので、やらない理由が見つかりません。行動することがまず大切です

    出典:X(旧Twitter)

  • 転職サイトとしては、LinkedInもビズリーチもそこそこオススメできますが、両方「無料プラン」で利用するのがよいと個人的には思います。実力のある人なら課金しなくてもガンガン毎日スカウト来るし、実力のない人は課金しても結局転職できません。課金すれば面接で有利になるわけじゃないですからね。

    出典:X(旧Twitter)

  • 何度でも言うけど、『転職活動』のことをもっと勉強してほしい。『転職サイトに登録すればいいんでしょ?』登録だけで勝手にスカウトされると思ったら大間違い。登録作業から競争は始まってるよ。『どうせ無料だし』と適当にすれば、スカウトメールも適当になる。本気でスカウトされたいなら本気出せよ

    出典:X(旧Twitter)

まとめ

基本的に転職サイトは無料で利用することができます。

転職サイトは一つに絞らずに、求人数の多い大手転職サイトや、スカウト型の転職サイト、エージェント型転職サイトなど自分に合ったサービスを利用するのがおすすめです。

一つの転職サイトに絞ってしまうと、求人の選択肢も狭くなってしまうため、無料で使える転職サイトを複数利用して、効率的に転職活動をしましょう。

参考になれば幸いです。

執筆者・監修者のmotoについて

moto
moto

戸塚俊介。1987年長野県生まれ。地方ホームセンターやリクルート、ベンチャー企業など6回の転職を経験後、転職メディアを上場企業へ売却。現在は「転職アンテナ」を運営するmoto株式会社およびHIRED株式会社(有料職業紹介事業許可番号:13-ユ-313037)の代表取締役。著書は『転職と副業のかけ算』(扶桑社)、『WORK』(日経BP)、YouTubeチャンネルは『motoの転職チャンネル』がある。

運営者情報