
目次
AMBI(アンビ)の基本情報とサービス紹介
まずはじめに、AMBI(アンビ)の基本情報をご紹介します。
サービス名 | AMBI(アンビ) |
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運営会社 | エン・ジャパン株式会社 |
公開求人数 | 91,500(2023年9月27日現在) |
おすすめポイント | 掲載求人は年収500万円以上のハイクラス転職サイト |
おすすめ度 | ★★★★・ |
対応地域 | 全国 |
公式サイト | https://en-ambi.com/ |
AMBI(アンビ)の評判
ハイクラス転職サイトの『AMBI』は、大手人材会社エン・ジャパン株式会社が運営する、年収400万円未満の求職者が利用できないハイクラスに特化した転職サイトです。掲載されている求人は20代や30代向けのハイクラス(年収500万円以上)になります。
掲載されている求人は基本的に年収500万円以上の求人しかなく、20代でも年収1,000万円を超える高収入な求人も多くありました。
応募する前に、興味ある求人に対して「興味あり」ボタンを押すと、その求人の企業、または転職エージェントから合否に関する評価がもらえるのが特徴です。
出典:公式サイト
AMBI(アンビ)を利用した人の口コミ
AMBIを利用した人の声はSNSでも多くあります。SNSで募集して集まったAMBIに対する良かった声、悪かった声を掲載しておきます。
AMBI(アンビ)の口コミ評価
転職コツコツしないとなー アンビは辞めた はいってたけど、エージェントとのリモートが無駄に感じてきた
出典:X(旧Twitter)
AMBIとかエン転職登録してたらアホみたいに転職スカウト来るんだけど、どう受け止めたらいいのかよくわからん
出典:X(旧Twitter)
転職活動について。以下サイトは比較的スカウトから頻繁に連絡が来ている印象。とりあえず登録だけしておいて、市場価値の確認とともに、興味のあるポジションがあれば気軽に話を聞いてみたら良い。 リクルートダイレクトスカウト ビズリーチ AMBI
出典:X(旧Twitter)
AMBIという転職サイトが面白いのでオススメ
出典:X(旧Twitter)
今までは主にAMBI経由で連絡きた転職エージェントを利用してきた。dodaに転職サイト変えたら色んな求人あった。
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Google で踏み出す、新たなキャリア。消費財メーカー勤務を経て、彼女が見つけた挑戦の舞台|若手ハイキャリアのスカウト転職ならAMBI(アンビ) 参考になるね
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新着⚡メガバンクから「エムスリー」へ 20代ラスト転職、彼女が医療業界のイノベーション企業に求めた成長環境👇
出典:X(旧Twitter)
"事業が大きくなる 会社のためになる チームのためになることであれば、どんどんやろう そして、みんなでサポートしていこう" フィンランド発「Wolt」に根付くカルチャーとは? AMBIを通じて転職した方にお話を伺いました👇
出典:X(旧Twitter)
34歳以下の若手1,000人に聞いた「スタートアップへの転職」意識調査ー『AMBI』ユーザーアンケートー より
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【AMBIで転職しました】総合商社から「Wolt」へ。20代のラスト転職を決断したワケ 総合商社への新卒入社、シンガポール駐在を経て、「Wolt」への転職を果たした吉良龍人(31)さん。なぜ彼は「Wolt」を新天地に選んだのか👇
出典:X(旧Twitter)
喜ばしいことなんだけど、そもそも調査の母体がAMBIユーザーなので世の中平均からするとそこそこ偏っているというのと、「条件次第ではしたい」を入れたらそうなるでしょという感あり。 スタートアップに転職、若者7割が前向き - 日本経済新聞
出典:X(旧Twitter)
日経新聞)エン・ジャパンが20代〜30代前半の社会人を対象にアンケート調査したところ、7割近くがスタートアップへの転職に前向きなことが判明。転職サイト「AMBI(アンビ)」で34歳以下の利用者に対して6月に実施。1067人から回答を得た。多様な経験を積める点や事業の先進性などが魅力的に映っている
出典:X(旧Twitter)
【AMBIで転職しました】海外でも戦えるSNSマーケターを目指して。世界13ヵ国で展開する「AnyMind」で掴む挑戦の舞台 2022年3月にAnyMind Japanに入社し、SNSマーケティングを担う浅岡千奈さん(25)。同社で働く魅力とは?👇
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【AMBIで転職】入社5ヵ月でリーダーに抜擢!25歳、彼がマネーフォワードで掴んだ成長機会 事業立ち上げメンバーとして入社し、部内最速となる5ヵ月でインサイドセールス部のリーダーに抜擢された柴沼蒼一朗さん(25)。マネーフォワードでこそ得られる成長機会とは?👇
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FASから事業会社に転職する際に使用した(入口となった)転職サイト ・ビズリーチ ・リクルートダイレクトスカウト ・AMBI ・doda それぞれ良い面、悪い面、向き不向きあるとは思います。 事業会社に転職するまでに時間はあるので纏めようかな。 #FAS転職
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AMBIのおかげで今月からの職場に出会えました。 (前回はen転職。AMBIもen転職の1ブランド) 【AMBI】CM「社会は、仕事で変えられる。」篇 15秒(眞栄田郷敦) より
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今回就活で登録したサイト、エージェント ・リクルートエージェント ・Doda ・ビズリーチ ・JACリクルートメント ・AMBI ・アージスジャパン ・career cross ・パソナグローバル/パソナキャリア ・イーキャリア転職 ・ジンキャスト 主に使ったのは大手の上2社。内定決まったのは別の外資エージェント
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人生で1番葛藤した転職のオファーはPEACH JOHNでした。 AMBIで来たんだったかな。 #行けばよかった
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AMBIに転職エージェントからスカウトメールがきたので何となくそれを受け取って一度電話面談したが、それ以降何の音沙汰もない🥲 私に職を充てがう時間があれば他の候補者に割いた方が生産的という判断なんだろうか。。
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ビズリーチとAMBIを登録した。 どちらもハイクラス転職サイト… 自分で自分のことをハイクラスと思ってるわけではなくて、身の程知らずで小っ恥ずかしいのだけど、頑張ってみる😂
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転職サイトってどこ使えばいいの… ビズリーチとアンビ使おうと思ったけど検索しづらくて諦めた
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エンジャパン転職サイト「AMBI」によると、大手⇨ベンチャーへの転職率はここ3年間で8.6%⇨21.4%と3倍になっている。肥大化した組織においては、経営直下に登り詰めるまでにかなりの年数と実力を要する。20代自分が実際の経営視点を持って働きたいならば、ベンチャーは本当におすすめ
出典:X(旧Twitter)
IT専門転職アプリ「Green」 選考前にカジュアル面談もあるので、そもそも世の中にどんな仕事があるか知る事ができます。 ちなみに年収400万クラスの管理職の方には「AMBI」がオススメ どちらもスカウト型で、マッチングアプリみたいな感覚で使えるので気軽に転職活動できます。
出典:X(旧Twitter)
そういえば転職時に登録してたAMBIから熱烈なスカウトメール来てたなぁ。全然転職考えてないけど、自分を必要としてるのかなって考えるとモチベーションちょいと上がりますね。しかも新規メディアの立ち上げとかめちゃくちゃ面白そうですしね。あと、転職サイトで言えばGreenとかwantedlyがオススメ。
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職務経歴書の更新完了。AMBIとOpen workも更新したので、引き続き、転職関連にはアンテナを張ってくぞ📡
出典:X(旧Twitter)
転職回数多い人で〇ズリーチ、AMBI、R社ダイレクトスカウト辺りのスカウト系求人サイトを利用される人に私から推奨したい事。 職歴概要等ヘッドハンターや人事の目に留まる所に「転職回数多い人お断りという会社お断り」的なニュアンスで注意書きしておけば無駄なやり取りが減ると思う。知らんけど。
出典:X(旧Twitter)
企業の年収や口コミを見たい→OpenWorkで、AMBIに登録すると期間限定で見られるので登録→AMBIで某人材紹介会社からスカウトを受ける→転職活動を支援していただいた→内定→採用決定通知書届く←イマココ がんばった、じぶん!!!そして転職をサポートしてくださったエージェントさんに本当に感謝…
出典:X(旧Twitter)
地方転職されているワーママの方は、どんなサービス使って企業探してるんだろう?ビズリーチ、AMBI、doda、マイナビリクナビあたり登録してるけど、一番見てるdodaでは書類受かったことない…ワーママ向けエージェントも都内求人が多いし…
出典:X(旧Twitter)
転職活動をするなら、複数のチャネルを活用するのをオススメ。 定番どころだと、 ・転職サービス(ビズリーチ、AMBI、Greenなど) ・転職エージェント(リクルート、doda、マイナビなど) 複数のチャネルとそのチャネルの複数サービスを活用しよう。 サービスごとに出会える会社が変わってくる。
出典:X(旧Twitter)
昨日、初めてAMBIという転職サイトに登録したが、興味ありボタンを押しても、ヘッドハンターが合格可能性が低いと判断した場合、応募も出来ない仕様で驚いた。
出典:X(旧Twitter)
ビズリーチ、AMBI、Greenなどの転職サービスごとにプロフィールを変えることをオススメ。 実は企業側から見る転職者プロフィールはサービスごとに違う。 基本となるベースを準備しつつ、スカウトなどが届きにくいと思ったら、文章を短くしたり表現を変えたりしてみよう。
出典:X(旧Twitter)
そらなむさんと多少状況が似ている気がしてコメントさせてもらいます…!理系院卒女性、メーカー技術系、結局転職先はコンサルなので参考にならないかもですが、全体的に求人の質が良いと感じたのはビズリーチとAMBIでした。ビズは技術畑出身のエージェントが居て良かったです。AMBIはIT系多めでした。
出典:X(旧Twitter)
いやほんと、スカウト系の転職サイトはビズリーチだけ使ってればいいと思います。AMBIもリクルートダイレクトスカウトも使いにくすぎる。AMBIはステータス管理がほとんど出来ないし、梨来るとにいたってはまず辞退ボタンがない。
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全然関係ないですけど、AMBIの最近のUIやUXは個人的には好き。転職サポートしてる方におすすめすると、割と評判いいです。(勿論、OpenWorkもw)
出典:X(旧Twitter)
転職媒体はそれぞれ特徴があります。 indeedは外国人の方の応募が多い。 AMBIは若手人材の転職向け媒体。 最近CMやってるリクルートダイレクトスカウトはハイクラス向け。 リクナビは若手向け。 他にも沢山ありますが、ご自身に合った転職媒体を使っていきましょう。
出典:X(旧Twitter)
データサイエンス領域に強い転職エージェントの方にようやく巡り会えた!! この業界の話やらデータ分析の話やらで盛り上がって楽しかった😆 ちなみにAMBIで出会った😌✨
出典:X(旧Twitter)
昨日転職のアンテナは高くした方がというツイートしましたが、そのためにいくつか媒体には登録しておきましょう。 例えばビズリーチ、wantedly、AMBI等様々あり媒体によって特性も変わります。企業からのスカウトもあるので一旦受け身でもOK!(エージェントからのスカウトもあるのでご認識を。)
出典:X(旧Twitter)
新卒入社から2年半で転職した私ですが、 転職で使ったサービスは↓です ・AMBI(←転職先が決まったサイト、他内定一社) ・パソナキャリア(内定2社) ・ビズリーチ ・エン転職(内容がビミョーで途中退会した) ・doda(内容がビミョーで途中退会した) ・リクナビネクスト(即退会) ・マイナビ転職(即退会)
出典:X(旧Twitter)
【転職メモ】今使ってる転職サイトはビズリーチ、AMBI、リクルートエージェントの3つ。リクルートは1人の担当が内定までサポート。前述の2つは様々なエージェントが職務経歴を見てスカウトするスタイル。企業から依頼を受けて人材を探すので、紹介案件が通らなかったらご縁が切れることも多い。
出典:X(旧Twitter)
#教師からの転職 転職する気がなくても、いくつかの転職サイトに登録しておくと良い。 AMBIは書類審査通過の可能性まではボタン一つでわかるし ミイダスは自分の市場価値を測るように設計されている 鵜呑みにしなくても、自分の市場価値のなんとなくの指標がわかるって大切だと思う
出典:X(旧Twitter)
むむむエン・ジャパンのAmbi登録してて、いっぱいメール来るけど使い方が分からない🥲各種転職サイトって、エントリーボタンあるけど、会社面談へのエントリーなのか、エージェントさんとの面談のエントリーなのか、案件のエントリーなのか、転職サイトサイトによって基準が違う、、、むむむ
出典:X(旧Twitter)
転職活動ではビズリーチやAMBIなどのスカウトサイトへの登録も結構役立ちました。 職務経歴や所有資格を登録すれば色々なエージェントや企業の採用担当者から求人が来るので、自分の市場価値を図る意味で参考になりました。 相場は分かりませんが、私は数えると直近1年で200件ありました。
出典:X(旧Twitter)
転職、ビズリーチとAMBIとリファラルだけに絞ってたんだけど、AMBIが面白い&条件良い案件多くてよかった
出典:X(旧Twitter)
転職ツールは前回の転職時に使っていたリクナビNEXTとAMBI(アンビ)って転職サイトを使っている。最近は面白い事業内容が多いAMBIの使用比率が大きい。今回もそれ。
出典:X(旧Twitter)
AMBI良いサービスだなぁ。媒体上で自分の合格可能性示してくれるのはすごく助かるし、転職意思ない人で自分が人材マーケットにおいてどういったポジションにいるのか見極める上での簡単な1つの指標がもらえそう。
出典:X(旧Twitter)
【転職活動のモデルプラン】 就活SNSに登録する。 ・AMBI ・LinkedIn ・Wantedly 途端に引越し業者かのように転職エージェントから連絡が鬼のように来る。
出典:X(旧Twitter)
転職市場はまだまだ活況ですね。外資内資問わずIT、広告(特にデジタル)、ベンチャーも求人が多いところ。一部わずかですがPR、メーカーのマーケいったなかなか出てこない求人もあります。転職を検討している方はLinkedin、ビズリーチ、AMBIなどのチェックをおすすめします。
出典:X(旧Twitter)
エンのやってるAmbiという転職サイトは、企業に対して興味あり!ボタンをを押すと企業からではなく、その企業を担当しているエージェントから「お前じゃ無理!」などの返信が来て応募すらできない素敵な仕組みになってる
出典:X(旧Twitter)
出典:公式サイト
AMBI(アンビ)以外のおすすめ転職サイト
ほかの転職サイトも並行して利用することで、より転職活動を効率的に進めることができます。下記にいくつかハイクラスにおすすめの転職サイトと全年代におすすめの転職サイト、転職エージェントをご紹介します。
クライス&カンパニー

口コミ:クライス&カンパニー 評判を確認
おすすめ度:★★★★・
公開求人数:7,843(2023年9月27日現在)
求人数増減:+36(先週比
【公式サイト】https://www.kandc.com/
doda X

口コミ:doda X 評判を確認
おすすめ度:★★★★・
公開求人数:37,523(2023年9月27日現在)
求人数増減:+202(先週比
【公式サイト】https://doda-x.jp/
エンワールド

口コミ:エンワールド 評判を確認
おすすめ度:★★★・・
公開求人数:946(2023年9月27日現在)
求人数増減:+38(先週比
【公式サイト】https://www.enworld.com/
JACリクルートメント

口コミ:JACリクルートメント 評判を確認
おすすめ度:★★★★★
公開求人数:11,987(2023年9月27日現在)
求人数増減:-90(先週比
【公式サイト】https://www.jac-recruitment.jp/
ビズリーチ

口コミ:ビズリーチ 評判を確認
おすすめ度:★★★★・
公開求人数:97,861(2023年9月27日現在)
求人数増減:+847(先週比
【公式サイト】https://www.bizreach.jp/
パソナキャリア

口コミ:パソナキャリア 評判を確認
おすすめ度:★★★★・
公開求人数:33,427(2023年9月27日現在)
求人数増減:-224(先週比
【公式サイト】https://www.pasonacareer.jp/
ミドルの転職

口コミ:ミドルの転職 評判を確認
おすすめ度:★★★★・
公開求人数:194,577(2023年9月27日現在)
求人数増減:+10,360(先週比
【公式サイト】https://mid-tenshoku.com/
執筆者・監修者のmotoについて
moto
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戸塚俊介。1987年長野県生まれ。地方ホームセンターやリクルート、ベンチャー企業など6回の転職を経験後、転職メディアを上場企業へ売却。現在は「転職アンテナ」を運営するmoto株式会社およびHIRED株式会社(有料職業紹介事業許可番号:13-ユ-313037)の代表取締役。著書は『転職と副業のかけ算』(扶桑社)、『WORK』(日経BP)、YouTubeチャンネルは『motoの転職チャンネル』がある。