リクナビNEXTの評判と口コミは?特徴から登録・退会方法まで徹底解説

リクナビNEXT

motoが、リクナビNEXTの評判をもとに、登録前に知っておきたい使い方と注意点を整理しました。

リクナビNEXTは、求人を自分で検索し、気になる企業へ応募する転職サイトです。求人数が多いため、職種や勤務地を広げながら、自分に合う求人を比較できます。

ただし、転職エージェントのように担当者が求人を選んだり、面接対策を一緒に進めたりするサービスではありません。求人選び、応募、企業との連絡は自分で動く場面が多くなります。

会員登録、求人検索、応募、オファー確認、グッドポイント診断、レジュメ作成など、求職者向けの主な機能は無料で使えます。転職するか迷っている段階でも、求人の相場を見る入口として使えます。

一方で、書類添削や面接対策、年収交渉まで任せたい方は、リクナビNEXTだけでは足りないことがあります。手厚い支援が必要なら、転職エージェントとの併用も考えておきましょう。

この記事では、公式情報と公開データ、利用者の声でよく見かける傾向をもとに、リクナビNEXTが合う人・合わない人、登録後に確認したい設定、応募後の対応まで解説します。

監修しているmotoは、元リクルート出身で転職・キャリアに関する知見を発信しています。詳しい経歴はプロフィールページをご覧ください。

目次

リクナビNEXT「転職のはじまり」篇 15秒

リクナビNEXTの評判から見えること

リクナビNEXTの評判を見ると、評価されている点は「求人の多さ」です。反対に、不満として出やすいのは「求人やオファーを選ぶ手間」です。

自分で求人を探して比較したい方には、使う価値があります。担当者に相談しながら応募先を決めたい方は、リクナビNEXTだけで進めると負担を感じるかもしれません。

良い評判で多い傾向 悪い評判で多い傾向
・求人数が多く、幅広く比較できる
・地方求人や未経験歓迎求人も探せる
・グッドポイント診断や書類作成ツールを使える
・自分のペースで応募できる
・求人が多すぎて絞り込みに時間がかかる
・希望と違うオファーが届くことがある
・求人票だけでは職場の実態が見えにくい
・書類添削や面接対策は自分で進める必要がある

「リクナビネクストはブラックばかり」「オファーは意味ない」といった口コミもあります。ただ、すべての求人やオファーが悪いわけではありません。

匿名掲示板や知恵袋では、個別の不満が強く出ることがあります。口コミだけで判断せず、求人票の数字、仕事内容、応募条件、企業からの個別コメントを見てください。

合わない求人を無理に追う必要はありません。条件に近い求人だけを残しながら、比較する姿勢で使うのが現実的です。

リクナビNEXTは自分で応募先を選ぶ転職サイト

リクナビNEXTは、Indeed Japan株式会社が運営する転職サイトです。全国の求人を検索し、気になる企業へ直接応募できます。

大きな特徴は、転職活動のペースを自分で決められることです。職種、勤務地、年収帯、必須経験、働き方を見比べながら、候補を増やしたり絞ったりできます。

ここは覚えておいてください。リクナビNEXTは、担当者が求人を選んでくれる転職エージェントではありません。応募先の比較、書類の準備、面接前の確認まで、自分で判断する前提のサービスです。

サービス名 リクナビNEXT
運営会社 Indeed Japan株式会社
公開求人数 1,507,000件以上(2026年6月15日現在)
特徴 ・全国の求人を検索できる転職サイト
・職種、勤務地、働き方などを広げて比較できる
・履歴書、職務経歴書、レジュメ作成、グッドポイント診断などの無料ツールがある
おすすめポイント 幅広い求人を見ながら、自分のペースで転職活動を進められる転職サイト
おすすめ度 ★★★★・
対応地域 全国
公式サイト https://next.rikunabi.com/

出典:公式サイト

リクナビNEXTが合う人・合わない人

リクナビNEXTが合うのは、求人を自分で見比べながら応募先を選びたい方です。転職時期がまだ決まっていない方も、求人相場を知るために使えます。

求人を見るだけなら、すぐに応募しなくても大丈夫です。まずは10~20件ほど保存し、仕事内容、年収帯、必須条件を比べるだけでも、自分の経験がどの求人に近いか見えてきます。

反対に、書類添削、面接対策、年収交渉まで相談したい方は、転職エージェントも併用してください。

向いている人 向いていない人
・求人を自分で比較したい方
・転職時期がまだ決まっていない方
・幅広い職種や勤務地を見たい方
・企業へ直接応募したい方
・担当者に求人を選んでほしい方
・書類添削や面接対策を受けたい方
・年収交渉を任せたい方
・求人の見極めを一人で進めるのが苦手な方

20代~30代以外でも経験に近い求人から探せる

リクナビNEXTは、20代~30代だけに向けたサービスではありません。40代以降でも求人を探せます。

ただし、年代が上がるほど、企業側が見る条件は具体的になりがちです。職種経験、専門性、マネジメント経験など、自分の経歴と近い求人から確認しましょう。

未経験職種に挑戦したい場合は、未経験歓迎、第二新卒歓迎、学歴不問などの条件を見ながら、応募できる求人の数も確認しておくと安心です。

選考支援が必要なら転職エージェントを併用する

リクナビNEXTは自己応募型の転職サイトです。求人探しの自由度が高い一方で、応募後の連絡、面接準備、条件確認は自分で進める場面が増えます。

年収交渉や面接対策まで相談したい方は、リクナビNEXTで求人を探しつつ、職務経歴書の添削や面接対策は転職エージェントに相談する使い方が現実的です。

ただし、同じ企業への二重応募は避けてください。どのサービス経由で応募したのか分からなくなると、選考管理が複雑になります。

リクナビNEXTの良い評判で多い3つのメリット

良い評判で多いのは、求人の選択肢が多いという声です。転職の方向性がまだ固まっていない方でも、職種や勤務地を変えながら候補を探せます。

登録後すぐに応募する必要はありません。まずは求人を見て、今の経験でどんな募集に届きそうかを確認しましょう。

全国の求人を見て応募先の相場をつかめる

リクナビNEXTは全国の求人を扱っています。大都市圏だけでなく地方の求人も含めて探せるため、希望勤務地を変えながら比較できます。

求人が多いと、最初は何を基準に見るべきか迷うかもしれません。まずは年収帯、仕事内容、必須経験、勤務地を並べて見てください。

10~20件ほど比べると、自分の経験で応募できそうな求人の傾向が見えてきます。条件を狭めすぎずに検索し、選択肢をつかむところから始めましょう。

グッドポイント診断で強みを言葉にできる

リクナビNEXTのグッドポイント診断では、18種類の中から自分の強みを5つ確認できます。

自己PRや職務要約を書くときに、自分の強みをどう表現するかで止まる方は少なくありません。診断結果は、そのまま貼り付けるのではなく、自分の実績や応募先の仕事内容に合わせて言い換えてください。

職務経歴書を書く前に受けておくと、自分の経験をどの言葉で伝えるか考える材料になります。

履歴書・職務経歴書の無料ツールから準備できる

リクナビNEXTには、履歴書や職務経歴書の作成に使える無料ツールがあります。

履歴書テンプレートはWord、Excel、PDF形式でダウンロードできます。職務経歴書のテンプレートやレジュメ作成機能もあるため、書類を一から作るのが苦手な方でも取りかかれます。

履歴書テンプレート

アプリでも求人を確認できます。通勤中や休憩時間に求人を保存し、あとで仕事内容や条件を見比べる使い方もできます。

出典:公式サイト

リクナビNEXTの悪い評判で見ておきたい注意点

リクナビNEXTは便利な転職サイトですが、合わないと感じる方もいます。特に気になりやすいのは、求人の多さ、オファーの量、求人票の見極めです。

登録してから戸惑わないように、最初に「見る条件」と「見送る条件」を決めておきましょう。

求人が多すぎるときは外せない条件を2つ決める

リクナビNEXTは求人数が多いため、条件を広げすぎると候補が増えすぎます。最初は職種、勤務地、年収、働き方のうち、外せない条件を2つほど決めて検索してください。

気になる求人を10~20件ほど保存し、仕事内容や必須経験を見比べると、自分に合う求人と合わない求人の差が分かってきます。

最初から1社に絞らなくて大丈夫です。比較する求人を少し持っておくと、応募先を選ぶ基準を作れます。

オファーは送信元と個別コメントを確認する

リクナビNEXTでは、登録内容に応じて企業や転職エージェントからオファーが届きます。便利な機能ですが、希望と違う求人が混ざることもあります。

確認したいのは、送信元、仕事内容、必須経験、勤務地、年収帯、個別コメントの有無です。「面接確約」や「書類選考免除」の文言があっても、条件が合わなければ見送って構いません。

希望と違うオファーが続く場合は、職務要約の冒頭、希望職種、希望勤務地を見直してください。企業側は登録情報をもとに候補者を見ています。

ブラックばかり・求人が嘘と感じるときは数字を見る

「ブラックばかり」「求人が嘘ではないか」と感じる背景には、求人票だけでは職場の実態が見えにくいことがあります。

求人が多いサイトほど、内容には差が出ます。だからこそ、見る場所を先に決めておく方が現実的です。

求人票を見るときは、次の3つを確認してください。

  • 仕事内容が具体的に書かれているか
  • 残業時間や休日数に数字の記載があるか
  • 給与、手当、勤務時間、試用期間の条件が分かるか

「残業少なめ」「風通しが良い」といった表現だけで決めず、数字や制度の説明まで見てください。面接では、配属先、残業時間、休日の取り方、入社後の業務範囲を確認しましょう。

※口コミは、当メディアの体験談投稿フォームに寄せられた内容と、レビューサイトなどで公開されている内容の傾向をもとに、個人が特定されない形で整理しています。

リクナビNEXTに登録したら最初に確認したい設定

リクナビNEXTに登録するなら、求人を見る前に設定を確認しておきましょう。在職中の方は特に、レジュメの公開範囲、オファー設定、メール配信を先に見てください。

すぐに応募しない場合でも、公開範囲と通知だけは最初に整えておくと、余計な不安を減らせます。

会社にバレないために企業ブロック設定を使う

スカウト機能を使うなら、登録後に企業ブロック設定を確認してください。現在の勤務先や主な取引先を除外すれば、設定した企業にはレジュメが公開されません。

ただし、職務経歴に社内用語や固有名詞を書きすぎると、知っている人が見れば特定される可能性があります。会社PCでのログインは避け、通知メールの受信先も私用アドレスにしておきましょう。

メールが多いときは配信設定と検索条件を見直す

「メールが多い」と感じたときは、すぐに退会する前にマイページの配信設定を確認してください。メール種別ごとにオフにできる場合があります。

新着求人メールが多い場合は、保存した検索条件も見直してください。条件が広すぎると、希望から外れた求人通知が増えます。

ログインできないときはWeb版と登録メールを確認する

アプリでログインできないときは、まずWeb版でログインできるか確認してください。登録したメールアドレス、パスワード、認証メールの受信状況を見直すと原因を切り分けられます。

メールが届かない場合は、迷惑メールフォルダ、受信拒否設定、登録メールアドレスの誤りを確認しましょう。応募中の企業がある方は、連絡を見落とさないようにマイページの通知もあわせて見てください。

退会前に応募履歴とレジュメを確認する

退会すると、応募履歴や企業とのメッセージを後から確認できなくなる場合があります。選考中の連絡が残っているなら、必要な情報を控えてから手続きしてください。

また、2022年12月以降の新レジュメに移行している場合、退会だけではレジュメが削除されない仕様と案内されています。レジュメの削除まで済ませたい方は、退会前後に削除手順も確認しておきましょう。

リクナビNEXTで応募後に返事が来ないときの確認手順

リクナビNEXTで応募すると、登録したレジュメや応募情報が企業に送られます。まずは応募完了メールや応募履歴で、応募できているかを確認してください。

応募後の連絡は、1週間前後がひとつの目安です。人気の求人では応募が集中し、連絡が遅れることもあります。

3~5営業日ほど経ったら、迷惑メールフォルダ、受信設定、マイページの通知を確認しましょう。1~2週間経っても連絡がなければ、次の応募を進めつつ、連絡先が記載されている場合にだけ確認の問い合わせを1回入れてください。

1社の結果だけを待ち続けると、転職活動が止まります。条件が近い求人も並行して見ておく方が、次の選択肢を残せます。

リクナビNEXTとリクルートエージェントの違い

リクナビNEXTとリクルートエージェントは、使い方が違います。自分で求人を探して応募したい方はリクナビNEXT、担当者に相談しながら進めたい方はリクルートエージェントが向いています。

リクナビNEXT リクルートエージェント
・自分で求人を検索する
・気になる企業へ直接応募する
・オファーを受け取れる
・面接対策や条件交渉は自分で進める
・キャリアアドバイザーに相談する
・求人紹介を受ける
・書類添削や面接対策を相談できる
・条件交渉を依頼できる場合がある

求人を広く見たいときはリクナビNEXT、選考対策まで相談したいときはリクルートエージェント、と分けて考えると違いが見えてきます。

リクナビNEXTでよくある疑問

登録前後に迷いやすい点を整理します。細かい不安を残したまま使うより、先に確認しておきましょう。

同じ会社ばかり表示されるときはどうする?

同じ会社ばかり表示されるときは、検索条件を少し変えてください。勤務地を隣県まで広げる、年収の下限を30~50万円ほど変える、職種名を別の言い方で検索する、といった方法があります。

興味がない企業が繰り返し表示される場合は、企業ブロック設定も確認しましょう。

職歴が浅い・ブランクがある人でも応募できる?

応募自体はできます。ただし、求人の中心は社会人経験者向けです。未経験歓迎、第二新卒歓迎、既卒歓迎、ブランクOK、学歴不問などの条件から見てください。

正社員経験が少ない方や職歴にブランクがある方は、アルバイト、派遣、業務委託、個人で学んだ内容も職務要約の材料になります。

職歴がまったくない場合は、リクナビNEXTだけに絞らず、未経験者向けの転職エージェントやハローワークも併用すると、応募できる求人の幅を確認できます。

届いたオファーを放置しても大丈夫?

返信しなかったからといって、すぐに不利になるわけではありません。すべてのオファーに対応しようとすると、転職活動そのものが重くなります。

ただし、個別コメント付きのオファーや「面接確約」の文言があるものは、企業側の温度感が高いケースもあります。気になる求人だけは早めに確認してください。

リクナビNEXTの通過率はどれくらい?

リクナビNEXTの通過率は、職種、経験、応募先、求人の人気度で変わります。全員に当てはまる数字で判断するより、応募した求人の傾向を見て調整してください。

書類が通らないときは、応募条件を満たしているか、職務要約の冒頭で経験が伝わるか、求人ごとに自己PRを変えているかを確認しましょう。10件応募して反応が薄い場合は、求人条件かレジュメのどちらかを見直すタイミングです。

出典:公式サイト

リクルートグループのリクルートエージェント 評判リクルートダイレクトスカウト 評判もあわせてご覧ください。

リクナビNEXT以外の転職サイトも比較する

転職サイトは、1つだけに絞る必要はありません。リクナビNEXTで幅広く求人を見ながら、別のサービスも並行して使うと、求人の違いが見えてきます。

まずはリクナビNEXTで10~20件ほど求人を保存し、仕事内容、年収帯、必須条件を比べてください。その上で、足りない求人や相談したい内容が出てきたら、ほかの転職サイトや転職エージェントを追加しましょう。

自分で求人を探したい方は転職サイト、選考対策や条件交渉まで相談したい方は転職エージェント、年収帯の高い求人を見たい方はスカウト型サービスも候補になります。

まずはここからで十分です。条件を2つ決めて検索し、気になる求人を10~20件保存してください。そこから応募するか、サポートを足すかを選べば、転職活動の進め方が見えてきます。

転職サイトもあわせて参考にしてみてください。

マイナビ転職エージェント

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おすすめ度:★★★★★
【公式サイト】https://mynavi-agent.jp/

マイナビ転職

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おすすめ度:★★★★★
公開求人数:53,739(2026年6月15日現在)
求人数増減:+173(先週比↑up)
【公式サイト】https://tenshoku.mynavi.jp/

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公開求人数:760,000(2026年6月15日現在)
求人数増減:±0(先週比→keep)
【公式サイト】https://www.r-agent.com/

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おすすめ度:★★★★・
【公式サイト】https://enagent.com/

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公開求人数:113,826(2026年6月15日現在)
求人数増減:+3,113(先週比↑up)
【公式サイト】https://employment.en-japan.com/

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おすすめ度:★★★★★
公開求人数:278,891(2026年6月15日現在)
求人数増減:+819(先週比↑up)
【公式サイト】https://doda.jp/

執筆者・監修者のmotoについて

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起業家・著述家(Wikipedia)。実名は戸塚俊介。広告・人材・IT業界など8社へ転職。副業でmoto株式会社を起業し、上場企業へM&A。現在はHIRED株式会社(有料職業紹介事業許可番号:13-ユ-313037)代表取締役。著書:『転職と副業のかけ算』(扶桑社)、『WORK』(日経BP)

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