【評判】Indeed(インディード)は実際どうなのか?口コミと評判を調べてみた

Indeed(インディード)

Indeedの評判は?怪しい求人を避けて安全に使う確認ポイント

Indeedを使って求人を探していると、「本当に応募して大丈夫か」「怪しい求人はないのか」と不安になることがあります。

Indeedは求人を幅広く探せる一方で、転職エージェントのように担当者が求人を選んだり、応募後に企業との間へ入ってくれたりするサービスではありません。求人の条件や応募後の連絡は、自分で確認しながら進める必要があります。

また、2025年7月1日以降、Indeedに掲載される求人は、企業の直接投稿と求人情報連携が標準になりました。以前のように、Web上の求人を広く集めるだけのサービスと考えていると、今の掲載の仕組みとは少しズレます。

この記事では、Indeedの評判から見えるメリットと注意点、怪しい求人の見分け方、企業口コミの読み方、応募後に確認すべきことを整理します。求人を見る前に確認の型を持っておけば、不安を減らして使えます。

本記事監修者のmotoはIndeed Japanが発行する「Special Indeed’s Book」にも掲載されました。

目次

Indeed「堂安律は、ひとりじゃない」プロサッカー選手・堂安律さん篇 30秒

Indeedは求人を自分で探して応募するサービス

Indeedは、求人紹介を受ける場所ではありません。求職者が求人を検索し、気になる募集に自分で応募する求人検索サービスです。

まずは、基本情報を確認しておきましょう。

サービス名 Indeed
運営会社 Indeed Japan株式会社
公開求人数(正社員) 740,000件以上(2026年5月18日現在)
おすすめポイント リクルートグループ傘下の世界最大級の求人検索エンジン
おすすめ度 ★★★★★
対応地域 全国
公式サイト https://jp.indeed.com/

現在のIndeedでは、企業がIndeed上に直接投稿した求人と、Indeedと連携しているATS(採用管理システム)などから連携された求人が中心です。

応募後の連絡も、求人によって流れが変わります。Indeed上でメッセージが届く場合もあれば、企業側の採用管理システムやメールで選考が進む場合もあります。

そのため、Indeedを使うときは「どこから応募したか」「どこに連絡が届くか」を残しておくことが大事です。

Indeedの評判で多い良い点と悪い点

Indeedの評判は、大きく分けると2つです。求人をまとめて見られる点を評価する声と、求人の質や応募後の連絡に不安を感じる声があります。

どちらか一方だけを見ると、Indeedの使い方を誤りやすくなります。強みと弱みを分けて押さえておきましょう。

良い評判:求人の選択肢を広げられる

良い評判で多いのは、求人数の多さと検索のしやすさです。

大手企業だけでなく、地方企業、中小企業、アルバイト、契約社員、正社員求人までまとめて確認できます。職種や勤務地を変えながら探せるため、まだ希望条件が固まっていない段階でも相場を見られます。

会員登録前でも求人検索を始められる点も、Indeedの使い勝手として評価されています。転職するか迷っている方は、まず求人を眺めるだけでも市場感がつかめます。

悪い評判:求人の確認は自分で行う必要がある

悪い評判では、古い求人が残っている、応募しても連絡が来ない、条件が実態と違って見えるといった声があります。

ここで覚えておきたいのは、Indeedは転職エージェントではないという点です。求人の精査、書類添削、面接対策、応募後のフォローを担当者に任せる仕組みではありません。

掲載日、仕事内容、給与条件、会社情報、応募経路は、自分で確認する必要があります。「Indeedは危ない」と一括りにするより、求人を広く探せる分だけ確認作業も必要なサービスと考える方が実態に近いです。

※口コミは、当メディアの体験談投稿フォームに寄せられた内容と、レビューサイトなどで公開されている内容の傾向をもとに、個人が特定されない形で整理しています。

Indeedだけで足りる方・併用した方がいい方

Indeedが合うのは、求人の選択肢を広げたい方です。業界や職種をまだ絞り切れていない方、地方求人も含めて探したい方、まず転職市場の相場を見たい方には向いています。

一方で、求人の見極めに不安がある方や、書類添削・面接対策を受けたい方は、Indeedだけだと不安が残るかもしれません。条件交渉まで任せたい場合も、転職エージェントの併用を考えた方が現実的です。

まずIndeedで候補を広げ、迷う求人はエージェントや公式採用ページでも確認する。この使い方なら、選択肢と安心感の両方を取りやすくなります。

「Indeedはやめとけ」「危ない」と言われる理由

「Indeedはやめとけ」と言われる背景には、求人情報のばらつきと応募後の連絡への不満があります。

Indeed自体が危険という話ではありません。ただし、怪しい求人、古い求人、条件があいまいな求人に何も確認せず応募すると、失敗につながる可能性があります。

求人検索サービスとして便利だからこそ、応募前の確認を省かないことが大切です。

怪しい求人は条件の不自然さから見分ける

求人票を見るときは、次の点を確認してください。

・待遇が同業他社より極端に高い
・仕事内容に対して給与条件が良すぎる
・勤務地、勤務時間、雇用形態の説明があいまい
・会社名で検索しても公式サイトや採用ページが見つからない
・掲載日が古いまま更新されている
・応募直後に口座情報や身分証の提出を求められる
・LINEやSNSなど、Indeed外でのやり取りを急がせる

少しでも引っかかる求人は、企業名と求人名で検索してください。公式採用ページ、会社概要、企業口コミを照らし合わせるだけでも、違和感に気づけます。

公式サイトに同じ募集がない場合は、応募前に企業へ確認した方が安心です。無理に急いで応募する必要はありません。

Indeedを名乗るSMS・電話・メールは開く前に疑う

Indeedを名乗る電話やSMSで仕事のオファーが届いた場合は、詐欺を疑ってください。

Indeed公式ヘルプでは、Indeedが求職者に電話やテキストメッセージで仕事のオファーをすることはないと案内されています。Indeedはメールで金銭を要求したり、ログイン情報を尋ねたりもしません。

高収入の在宅ワーク、LINEへの誘導、試用期間中の高額報酬などを強調する連絡は、その場で開かず削除してください。

Indeedは2025年7月4日に「Indeed」や「リクナビNEXT」を騙る架空の求人メールやメッセージへの注意喚起を出し、2025年12月8日には実在企業を騙った虚偽求人にも注意を呼びかけています。

求人票だけでなく、応募後に届く連絡の内容も確認しましょう。

怪しい求人を見つけたら応募せずに報告する

怪しいと感じた求人には、応募しないでください。求人詳細ページの通報導線から報告できます。

保存済みや応募済みの求人は、My Jobsのメニューから報告できる場合があります。すでに応募した後で不審な連絡が来た場合は、やり取りの情報を残しておきましょう。

保存しておきたいのは、Indeedメッセージ、登録メール、応募先企業名、送信元アドレス、誘導先URLです。口座情報や本人確認書類の提出を急かされたら、その時点でやり取りを止めてください。

Indeedの企業口コミは応募前の補助情報として見る

Indeedでは、求人情報だけでなく企業ページから口コミを確認できる場合があります。

ただし、口コミだけで応募するかどうかを決めるのは避けてください。口コミは参考になりますが、職種や勤務地によって働き方が変わるためです。

企業口コミは企業ページの「クチコミ」から確認する

Indeedの企業口コミは、企業ページの「クチコミ」から確認できます。スマホでも流れは同じですが、アプリとブラウザで表示が少し違うことがあります。

見つからないときは、Indeed内で企業名を検索してみてください。検索エンジンで「企業名 Indeed 口コミ」と調べる方法もあります。

ログイン状態、アプリやブラウザの更新、キャッシュやCookieの削除によって表示が変わる場合もあります。見つからないからといって、すぐに情報がないと決めつけなくて大丈夫です。

口コミは職種・勤務地・投稿日を見て読む

口コミを見るときは、総合評価の点数だけで判断しないでください。

見るべきなのは、職種、勤務地、投稿日が自分の応募先に近いかどうかです。同じ会社でも、営業職と事務職、本社勤務と店舗勤務では働き方が変わります。

直近1年以内、同職種、同勤務地の声が複数あるかを確認すると、単発の不満なのか、職場に共通する傾向なのかを分けて見られます。

口コミが少ない企業は、OpenWork、転職会議、ライトハウスなどの口コミサイトや公式採用ページも見比べてください。それでも情報が少ない場合は、面接で残業時間、評価制度、配属先、離職率を直接確認しましょう。

Indeedの口コミは匿名だが書き方には注意する

Indeedの企業口コミは匿名で投稿できます。氏名や連絡先の記載は不要ですが、職種、雇用形態、勤務地は必須です。

部署名、担当案件、在籍時期、上司や同僚の特徴まで細かく書くと、社内で投稿者を推測される可能性があります。口コミを書く場合は、個人名や固有の案件名を避け、自分の体験として書きましょう。

なお、口コミは1人につき1社あたり1件までです。投稿後の編集はできませんが、更新して再投稿すると既存の口コミに差し替えられます。

Indeedで応募した後は連絡先と応募経路を確認する

Indeedで応募した後は、応募経路によって確認する場所が変わります。

応募前に、Indeed上で完結する求人なのか、企業側の採用管理システムに進む求人なのかを見ておきましょう。ここを残しておくと、後から連絡を探す手間が減ります。

Indeed上で応募した場合は、登録メールアドレスに応募完了メールが届くことがあります。企業からの連絡は、Indeedのメッセージ機能や登録メールに届きます。

企業側の採用管理システムで選考が進む求人では、応募後の管理が企業側のマイページやメールになる場合があります。応募日、企業名、応募経路はメモしておいてください。

応募が完了しないときは送信完了まで確認する

応募したつもりでも、最後の送信まで終わっていないことがあります。

まずは、応募完了メールが届いているか、応募履歴に反映されているかを確認してください。どちらにも残っていない場合は、応募が完了していない可能性があります。

応募ボタンが表示されない場合は、募集終了、応募条件の不一致、掲載側の設定変更が考えられます。

入力中に画面が止まる場合は、必須項目の漏れ、添付ファイルの形式、通信環境、ブラウザやアプリの不具合を見直してください。

応募したのに連絡が来ないときの確認手順

Indeedから応募しても、企業から必ず返信が来るとは限りません。

採用企業の選考状況、募集の鮮度、応募情報の確認タイミングによって、連絡までの期間には差があります。

連絡が来ないときは、Indeedの受信トレイ、登録メール、迷惑メールフォルダ、企業側の採用管理システムを確認してください。

3日~1週間ほど動きがなければ、応募先企業名、応募日、応募経路を整理しましょう。問い合わせ先がある場合は、状況を確認してみてください。

ただし、1社だけを待ち続けると転職活動が止まります。反応がない求人は追いかけすぎず、別の候補も並行して進めましょう。

Indeedで応募前に確認したい3つのポイント

Indeedを使うなら、求人を探す前に確認の型を決めておくと、怪しい求人や条件違いを避けやすくなります。

まずは、次の3点だけで十分です。

1. 掲載日を見る

掲載から時間がたっている求人は、すでに募集が終わっている場合があります。検索結果は新着順でも確認し、長期間掲載されている求人は公式採用ページも見てください。

2. 公式採用ページと照合する

Indeed上の条件だけで決めず、会社名で検索して公式採用ページも確認しましょう。仕事内容、給与、勤務地、雇用形態が一致しているかを見るだけでも、違和感に気づけます。

3. 応募経路を残す

Indeed上で応募したのか、企業側の採用管理システムで応募したのかを残してください。連絡先や応募履歴を後から探すときに役立ちます。

この3つを毎回確認するだけでも、求人選びの不安はかなり減ります。

Indeedのよくある質問

Indeedに登録したら会社にばれますか?

登録しただけで、今の会社に自動で通知されることはありません。

ただし、プロフィール公開やスカウト希望の設定には注意してください。公開を希望しない設定であれば、採用企業は応募前のプロフィールを閲覧できません。

応募した企業には、応募時に共有した履歴書や職務経歴などが送られます。在職中に使う場合は、勤務先名、部署名、担当プロジェクト名など、身元を推測されやすい情報の書き方を調整してください。

Indeedとハローワーク、どちらを使うべきですか?

求人を広く探すならIndeed、地域の相談窓口や公的な支援も使いたいならハローワークが向いています。

Indeedは複数の求人をまとめて検索しやすく、ハローワークは地域密着の求人や窓口相談に強みがあります。

どちらか一方に絞る必要はありません。Indeedで候補を広げ、気になる求人はハローワークや公式採用ページでも確認する使い方がおすすめです。

Indeedの応募完了率とは?

応募完了率は、応募を始めた人のうち、最後まで送信を完了した人の割合を示す指標です。

主に企業側が応募フォームの離脱状況を見るためのものなので、求職者が細かく気にする必要はありません。

ただし、入力項目が多い求人、添付書類が多い求人、別の採用管理システムへ進む求人は、途中で手が止まることがあります。応募しづらいと感じたら、公式採用ページに別の応募経路がないか確認してください。

Indeedは求人を広く見たい方に向いている

Indeedは、転職活動の入口を広く取りたい方に向いています。

会員登録前でも求人を見られるため、職種や勤務地ごとの相場を知りたいときにも役立ちます。まだ応募するか決めていない段階なら、まず検索して求人の傾向を見るだけでも十分です。

一方で、求人の見極め、応募後の確認、企業とのやり取りは自分で進める必要があります。怪しい求人を避けたい方や、書類添削・面接対策まで受けたい方は、転職エージェントも併用してください。

最初の一歩は、希望の職種と勤務地で検索することです。気になる求人が見つかったら、公式採用ページや口コミと照合してから応募する求人を絞りましょう。

Indeed以外のおすすめサイト

求人検索だけでなく、スカウト、エージェント相談、業界特化の求人も見たい方は、Indeed以外のサービスも併用してください。

Indeedと並行して使いたいおすすめの求人サイトもあわせて紹介します。

はたらいく

はたらいく

口コミ:はたらいく 評判を確認

おすすめ度:★★★・・
【公式サイト】https://www.hatalike.jp/

スタンバイ

スタンバイ

口コミ:スタンバイ 評判を確認

おすすめ度:★★★★★
公開求人数(正社員):11,919,296(2026年5月18日現在)
求人数増減:-100,843(先週比↓down)
【公式サイト】https://jp.stanby.com/

エンゲージ

エンゲージ

口コミ:エンゲージ 評判を確認

おすすめ度:★★★★・
公開求人数:1,645,529(2026年5月18日現在)
求人数増減:+3,926(先週比↑up)
【公式サイト】https://en-gage.net/user/

fromAnavi

fromAnavi

口コミ:fromAnavi 評判を確認

おすすめ度:★★★・・
【公式サイト】https://www.froma.com/

求人ボックス

求人ボックス

口コミ:求人ボックス 評判を確認

おすすめ度:★★★★★
公開求人数:16,197,798(2026年5月18日現在)
求人数増減:±0(先週比→keep)
【公式サイト】https://求人ボックス.com/

ジモティー

ジモティー

口コミ:ジモティー 評判を確認

おすすめ度:★★★・・
公開求人数(正社員):703,267(2026年5月18日現在)
求人数増減:+2,572(先週比↑up)
【公式サイト】https://jmty.jp/all/job

日経転職版

日経転職版

口コミ:日経転職版 評判を確認

おすすめ度:★★★★・
公開求人数:351,063(2026年5月18日現在)
求人数増減:+29,879(先週比↑up)
【公式サイト】https://career.nikkei.com/

クリエイト転職

クリエイト転職

口コミ:クリエイト転職 評判を確認

おすすめ度:★★★・・
公開求人数:3,333(2026年5月18日現在)
求人数増減:+168(先週比↑up)
【公式サイト】https://www.job-terminal.com/

イーキャリア

イーキャリア

口コミ:イーキャリア 評判を確認

おすすめ度:★★★★・
公開求人数:24,874(2026年5月18日現在)
求人数増減:-26(先週比↓down)
【公式サイト】https://www.ecareer.ne.jp/

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執筆者・監修者のmotoについて

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起業家・著述家(Wikipedia)。実名は戸塚俊介。広告・人材・IT業界など8社へ転職。副業でmoto株式会社を起業し、上場企業へM&A。現在はHIRED株式会社(有料職業紹介事業許可番号:13-ユ-313037)代表取締役。著書:『転職と副業のかけ算』(扶桑社)、『WORK』(日経BP)

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