
キャリアグリップの評判を見る前に知っておきたいこと
キャリアグリップを調べると、料金、返金保証、やばいという評判、転職エージェントとの違いなど、さまざまな情報が出てきます。
ただし、検索結果に出てくる情報の中には、少し前の有料サービス時代の内容も混ざっています。いま申し込むかどうかを考えるなら、まず現行サービスと過去情報を分けて見てください。
現在の公式表記は「キャリアグリップ」です。DMMキャリアグリップという名前で検索されることもありますが、公式サイトではキャリアグリップとして案内されています。運営会社は株式会社TABIJIです。
また、公式サイトでは、2025年12月まで提供していた有料キャリアコーチングセッションを終了し、2026年4月から無料キャリアトレーニングへ事業内容を変更したと案内されています。旧料金や返金保証の口コミは、その時期の情報として読む必要があります。
| サービス名 | キャリアグリップ |
|---|---|
| 運営会社 | 株式会社TABIJI |
| サービス形態 | キャリアトレーニング・キャリアコーチング型の転職サポート |
| 料金 | 2026年4月以降、公式サイトでは相談から転職サポートまで無料と案内 |
| 主な内容 | 自己分析、キャリア設計、業界分析、企業分析、求人選定、書類対策、面接対策、入社条件交渉など |
| 対応地域 | 全国・オンライン |
| 公式サイト | https://career-grip.com/ |
キャリアグリップは、求人票を大量に受け取るためのサービスではありません。転職活動の軸づくり、自己分析、書類対策、面接対策までを整えるサービスです。
自分の強みを言葉にしたい方や、面接で何を話せばよいか迷っている方には合う可能性があります。一方で、求人紹介だけを求めるなら、転職エージェントも並行して使う方が現実的です。
キャリアグリップの評判は自己分析と選考対策に集まりやすい
キャリアグリップの評判では、自己分析、キャリア設計、面接対策に関する内容が多く見られます。転職先を探す前に、自分の強みや向いている仕事を整理したい方が検討しやすいサービスです。
ただし、口コミの数は大手転職エージェントほど多くありません。さらに、過去の有料サービス時代の感想も残っています。料金に関する口コミは、現在の無料キャリアトレーニングとは切り分けて読むのが自然です。
良い評判:強みや面接で話す内容を整理できる
良い評判では、自己分析が深まった、キャリアの方向性が見えた、面接で話す内容を整理できたという声があります。
転職活動では、求人を見る前に「自分は何を大事にしたいのか」があいまいなまま進んでしまうことがあります。その状態で応募を増やすと、志望動機や自己PRもぼやけがちです。
キャリアグリップでは、第三者と話しながら経験や強みを整理できます。自分だけでは言語化できなかった部分を、一緒に掘り下げられる点が評価されています。
公式サイトでも、キャリアトレーニングの内容として、自己分析、キャリア設計、業界分析、企業分析、求人選定、書類対策、面接対策、入社条件交渉が挙げられています。面談だけで終わるのではなく、転職活動の準備を段階的に進める設計です。
悪い評判:旧料金の高さや口コミの少なさが気になる
悪い評判では、以前の有料コースの料金が高い、口コミが少ない、担当者との相性で満足度が変わるといった内容があります。
料金については、現行サービスでは無料化が案内されています。旧有料コースを前提にした口コミだけで判断すると、いまのサービス内容とはズレる可能性があります。
一方で、担当者との相性は現在でも確認したい点です。無料相談では、誰が担当するのか、相談方法はLINE中心なのか面談中心なのか、途中で担当変更ができるのかを聞いておきましょう。
※口コミは、当メディアの体験談投稿フォームに寄せられた内容と、レビューサイトなどで公開されている内容の傾向をもとに、個人が特定されない形で整理しています。
「やばい」と言われる背景は過去情報との混在
キャリアグリップがやばいと言われる理由は、サービス名、料金、運営会社の情報が検索結果で混ざりやすいためです。
特に、旧有料コースの料金や返金保証を紹介する記事が残っています。現在の無料キャリアトレーニングと見比べると、「どの情報が正しいのか」と不安になりやすい状態です。
また、DMMキャリアグリップという名称で知られていた時期がある一方、現在の公式表記はキャリアグリップです。怪しいというより、過去情報と現行情報が並んでいるため、読む側で整理が必要になっています。
DMM表記・運営会社・平崎さんの情報は最新の公式情報と照らす
検索では「キャリアグリップ 平崎」と調べる方もいます。過去の対談記事やメディア露出を見て、代表者やトレーナーの情報を確認したい方がいるためです。
ただ、申し込み前に見るべきなのは、現在の運営会社、現在の料金、現在受けられるサポート内容です。
公式サイトでは、運営会社として株式会社TABIJIが記載されています。過去記事の人物情報だけで判断せず、申し込み前には最新の公式情報を確認してください。
キャリアグリップの料金は現行サービスと旧情報を分けて確認する
現在のキャリアグリップは、公式サイトで無料キャリアトレーニングとして案内されています。相談からキャリア相談、転職サポートまで一貫して無料で利用できるという説明です。
料金を確認するときは、「いま申し込む場合に費用が発生するか」を見てください。検索結果に残っている旧料金表は、過去の有料セッション時代の情報として扱う方が実情に合っています。
旧料金表は現在の無料キャリアトレーニングとは別物として見る
過去の有料コースでは、数十万円以上の料金が紹介されていました。旧情報では、自己理解を中心にしたコース、転職対策まで含むコース、ビジネススキルまで扱うコースなどが掲載されていることがあります。
ただし、現在の公式サイトでは無料化が明記されています。旧料金だけを見て「高いからやめる」と決めるより、無料相談で現行サービスの範囲を確認する方が、いまの判断材料になります。
返金保証は旧有料コース時代の情報として読む
返金保証についても、旧有料コース時代の情報が検索結果に残っています。現在は無料サービスとして案内されているため、まず確認すべきなのは返金保証の有無ではありません。
有料オプションがあるのか、費用が発生する場面はあるのか、紹介求人への応募は必須なのか。このあたりを無料相談で聞いておくと、後から認識のズレを減らせます。
途中で利用をやめる場合の手続きや、個人情報の取り扱いも確認しておきましょう。ここは覚えておいてください。無料と書かれていても、自分が気になる条件は申し込み前に聞くのが基本です。
キャリアグリップと転職エージェントの違いは「求人紹介の前」にある
キャリアグリップは、一般的な転職エージェントとは役割が違います。転職エージェントは、企業に人材を紹介することで成り立つサービスです。
求人紹介、応募手続き、企業との日程調整などを任せやすい反面、求人ありきで話が進むこともあります。すでに応募したい職種や業界が決まっている方には、転職エージェントの方が合う場面もあります。
キャリアグリップは、自己分析やキャリア設計から入る点が特徴です。公式サイトでも、転職エージェントとの違いとして、理想の未来から逆算したキャリア形成や、年収交渉、スキル習得支援を挙げています。
求人を多く見たい方は転職エージェント、自分の方向性から整えたい方はキャリアグリップ、という使い分けがわかりやすいです。
キャリアグリップが向いている人
- 転職したい気持ちはあるが、何を軸に選ぶべきか決まっていない方
- 自己分析や職務経歴書の整理を一人で進めにくい方
- 未経験職種や異業種転職を考えている方
- 面接で自分の強みをうまく話せない方
- 求人を見る前に、向いている仕事や年収の考え方を整理したい方
上記に当てはまる方は、求人を探す前の準備に時間を使う価値があります。自己PRや志望動機の土台が整うと、応募先を選ぶ基準も見えてきます。
キャリアグリップが向かない人
- すぐに大量の求人を紹介してほしい方
- すでに志望業界と職種が決まっていて、応募だけ進めたい方
- スカウト型サービスで企業からの連絡を待ちたい方
- 担当者と話しながら進めるより、自分で比較して決めたい方
向き不向きは、転職活動の段階で変わります。応募先を探す段階なら転職サイトや転職エージェント、応募前に考えを整理したい段階ならキャリアグリップが候補になります。
無料相談の前に確認しておきたいポイント
無料相談を受ける前に、聞きたいことを整理しておくと、現行サービスの内容が見えてきます。特に、求人紹介の有無とサポート範囲は確認しておきたいところです。
- 現在のサービスはどこまで無料で使えるのか
- 求人選定や企業提案はどのように行われるのか
- 紹介される求人の種類や数に目安はあるのか
- 面談回数やサポート期間は決まっているのか
- LINEやチャットで相談できる範囲はどこまでか
- 担当者の変更はできるのか
- 途中で利用をやめる場合の手続きはどうなるのか
ここが曖昧なままだと、転職エージェントのつもりで申し込み、思っていた内容と違うと感じる可能性があります。
まずはここからで十分です。無料相談では、「求人をどのくらい紹介してもらえるのか」と「面談やチャットで何を相談できるのか」を聞いてください。
キャリアグリップのよくある不安を整理する
本当に無料で利用できるのか
公式サイトでは、2026年4月以降、相談から転職サポートまで無料と案内されています。過去の有料コース情報を見た方ほど、ここは気になるはずです。
申し込み前には、現行サービスで費用が発生する場面があるか、有料オプションの有無はどうなっているかを確認してください。無料と書かれている範囲を、自分の言葉で聞き直しておくと安心です。
求人紹介だけを目的に使ってもよいのか
求人紹介だけを目的にするなら、転職エージェントの方が合う可能性があります。キャリアグリップは、自己分析やキャリア設計から転職活動を整えるサービスだからです。
求人を見る前に考えを整理したい方、面接で話す内容を固めたい方、未経験職種や異業種転職に向けて準備したい方は、検討する価値があります。
キャリアグリップ以外のキャリアコーチングも比較する
キャリアグリップは、自己分析から選考対策まで相談したい方には候補になります。現在は無料で案内されているため、過去の有料サービス時代より試しやすい状態です。
ただ、キャリアコーチングはサービスごとに強みが違います。自己分析に強いサービス、転職活動まで伴走するサービス、短期離職やキャリアの迷いに寄り添うサービスなど、内容に差があります。
他サービスと比較するときは、料金だけでなく、面談回数、サポート期間、担当者の経歴、求人紹介の有無、転職後のフォローまで見てください。
無理に急がなくて大丈夫です。まずはキャリアグリップの無料相談で現行サービスの範囲を確認し、必要に応じてキャリアコーチングのおすすめもあわせて比較してみてください。
WorX(ワークス)

口コミ:WorX(ワークス) 評判を確認
おすすめ度:★★★・・
【公式サイト】https://worx.jp/
ミートキャリア

口コミ:ミートキャリア 評判を確認
おすすめ度:★★★★・
【公式サイト】https://www.meetcareer.net/
coachee

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おすすめ度:★★★・・
【公式サイト】https://coachee-hr.com/coachee/
キャリート

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おすすめ度:★★★★・
【公式サイト】https://career-meet.com/
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【公式サイト】https://doda-x.jp/career-coaching/
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キャリアアップコーチング

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REEED

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キャリアステージ

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マジキャリ

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執筆者・監修者のmotoについて
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起業家・著述家(Wikipedia)。実名は戸塚俊介。広告・人材・IT業界など8社へ転職。副業でmoto株式会社を起業し、上場企業へM&A。現在はHIRED株式会社(有料職業紹介事業許可番号:13-ユ-313037)代表取締役。著書:『転職と副業のかけ算』(扶桑社)、『WORK』(日経BP)

