【評判】クライス&カンパニーは実際どうなのか?口コミと評判を調べてみた

クライス&カンパニー

クライス&カンパニーの基本情報とサービス紹介

クライス&カンパニー/日本交通タクシー放映広告(2018年9月)

「そろそろマネージャー職に挑戦したいけど、今のエージェントだと話が噛み合わない」「年収800万円以上の求人って、どこに相談すれば本気で紹介してもらえるんだろう」そんなふうに感じたことはありませんか。

ハイクラス転職では、求人の数よりも「自分のキャリアをどう見てくれるか」が重要になります。条件だけ伝えて求人リストが返ってくるような進め方では、納得のいく転職は難しいです。

クライス&カンパニーは、30代を中心にマネージャー以上のポジションや年収800万円以上の求人を扱う転職エージェントです。この記事では、実際の口コミの傾向や強い業界・職種、向いている人の特徴まで整理しました。登録すべきかどうか、判断材料がそろう内容になっています。

まずは基本情報から確認してみてください。

サービス名 クライス&カンパニー
運営会社 株式会社クライス&カンパニー
公開求人数 9,594(2026年3月11日現在)
特徴 ・長期的な視点でキャリアの相談ができる転職エージェント
・ハイクラス層向けの求人や非公開求人を扱う
・プロダクトマネージャーや管理職など、キャリアアップを狙う方に向いている
おすすめ度 ★★★★・
対応地域 東京・神奈川・埼玉・千葉・大阪・兵庫・京都
有料職業紹介事業許可番号 13-ユ-040184
公式サイト https://www.kandc.com/

クライス&カンパニーの評判|実際の利用者はどう感じているか

クライス&カンパニーは、求人を紹介して終わりではなく、面談そのものに価値があるエージェントです。目線合わせや面接対策を丁寧に進めてくれるので、「自分の市場価値がよくわからない」という人ほど、話してみると整理がつきます。

面談前の準備から面接後のフォローまで、担当者のサポートが手厚いという声が多いです。求人の質も高く、業界未経験でも年収交渉やキャリアの方向性について、他社エージェントより踏み込んで動いてもらえたという体験談もあります。

20代でも、経験や実績次第でひとつ上のポジションを視野に入れた相談ができます。人材業界の中でも評判が良く、事業会社や成長企業のハイクラス求人、プロダクトマネージャーや管理職クラスの案件を扱っています。採用ハードルは相応に高い印象ですが、採用の背景をきちんと説明してもらったうえで応募できるので、納得感を持って進められます。

長期的なキャリアを一緒に考えてもらえるのも特徴です。転職を迷っている段階でも、一度話してみる意味はあります。

口コミの傾向をまとめると

面談が丁寧、企業側の情報が詳しい。この2つが目立つ評価です。担当者が求人の裏側まで把握しているからこそ、「この企業、実際どうなの?」という疑問にもしっかり答えてもらえます。

反面、求人数は少なめ、紹介の基準が高め、連絡のペースが合わないという声もあります。掲載媒体や時期で傾向が変わるので、気になる点は面談の冒頭でまとめて聞いてしまうのが一番です。

※口コミは、当メディアの体験談投稿フォームに寄せられた内容と、レビューサイトなどで公開されている内容の傾向をもとに、個人が特定されない形で整理しています。

年収800万円以上が中心|扱う求人の年収帯とポジション

取り扱いの中心は年収800万円以上。マネージャー、スペシャリスト、事業責任者候補といったポジションが並びます。転職が決まった方の中には、年収1,000万円以上になるケースもあります。

ここで知っておきたいのは、いまの年収だけで判断されるわけではないということ。担当領域の広さや成果の出し方まで見られるので、年収は少し足りなくても経験値が評価されるパターンはあります。

経験が浅い段階や年収600万円未満だと、紹介できる求人の数が絞られることがあります。その場合は、総合型エージェントも並行して使い、選択肢を広げながら比較してみてください。

クライス&カンパニーが強い業界・職種

経営幹部候補、事業責任者、プロダクトマネージャー、営業管理職。このあたりのハイクラス求人が強みです。

年収帯が近くても、職種によって紹介数は変わります。IT・コンサルティング業界や事業会社でマネジメント寄りの経験がある方は、相性が出やすいです。反対に、未経験職への転向や若手中心の求人探しなら、総合型エージェントを併用した方が選択肢は広がります。

非公開求人が見られるタイミング

非公開求人は、面談後に紹介されます。外部に出せないコンフィデンシャルな案件が多いため、エントリー済みの方にだけ案内される仕組みです。年収800万円台以上のマネージャー求人が、面談で初めて出てくることも珍しくありません。

情報収集が目的なら、連絡頻度を最初に伝えておくとスムーズです。職務経歴は要点だけ共有する形でも話は進みます。

紹介が少ないと感じたら|見直すべき3つのポイント

紹介数が少ないと感じたら、まず希望条件の優先順位を整理して、担当者にもう一度伝えてみてください。よくあるのは、条件を全部「必須」にしてしまっているケースです。

年収は現状から±50万〜100万円の幅を目安に。勤務地や業界も第一希望と次候補を分けて伝えると、担当者も提案しやすくなります。面談から1〜2週間動きがなければ、状況確認の連絡を入れて提案のペースを合わせましょう。

それでも合わないと感じたら、他サービスとの併用や担当変更も選択肢に入れてください。

ハイクラス求人に通る職務経歴書の書き方

成果は数字を2〜3個、冒頭に出してください。ハイクラス求人では、役割と結果の再現性が見られます。「たまたまうまくいった」ではなく「この人なら再現できそう」と思わせるのがコツです。

直近3年分は、担当範囲・KPI・改善率・関係者数を各1行でまとめる形が基本。数字が出しにくい職種は、案件規模や意思決定の範囲、体制の人数で代わりに示してください。管理と実務の比率を確認される求人もあるので、割合も分けて記載しておくと安心です。

時間が取れない日は、箇条書きメモを先に送って添削を頼む手もあります。完璧に仕上げてから送ろうとすると、タイミングを逃します。

クライス&カンパニーが向いている人・向いていない人

向いているのは、年収600万円前後以上で、マネジメントや専門職としてプロジェクトを動かしてきた人です。30代前後で事業責任者候補やマネージャーポジションを目指す人、長期的にキャリア相談できる先を探している人にも合います。

未経験職種へのチャレンジを前提にしている場合や、年収がこれからという段階の人は、総合型の転職エージェントとの併用が現実的です。クライス&カンパニーだけに絞ると、紹介される求人の幅が狭くなる可能性があります。

連絡(メール・SMS・メッセージ)で迷ったときの対処法

なりすましSMS・メールが届いたとき

送信元が公式かどうか曖昧なら、URLは開かず、返信もしないでください。クライス&カンパニーも、社名や社員を装ったなりすまし連絡が確認されているとして注意喚起しています。

高額報酬をうたう内容やLINEへ誘導するショートメール(SMS)には特に注意が必要です。心当たりがある場合は、公式サイトの問い合わせ窓口から送信元を確認してください。

メッセージが届いたときの意味と返信の目安

面談調整、状況確認、スカウト。届く連絡の大半はこの3つです。返信は当日〜2日を目安に、転職時期と希望の優先順位だけ返せば話が進みます。

「情報収集中です。連絡は週1回くらいでお願いします」のように、ペースも添えておくと余計なやり取りが減ります。選考が動き始めたら、連絡先と窓口を1つにそろえて行き違いを防ぎましょう。

よくある質問

料金はかかる?登録したら会社にバレない?

費用はかかりません。採用が決まった企業が紹介手数料を負担する仕組みなので、求職者の自己負担はゼロです。相談の範囲は求人提案、職務経歴書の添削、面接対策、年収条件のすり合わせまでカバーしています。対面の場合は交通費などの実費のみ自己負担です。

登録しただけで在籍企業に通知されることはありません。情報が企業側に出るのは、応募や推薦の手続きに進んだタイミングです。連絡方法や応募企業の取り扱いは、面談の冒頭で確認しておくと安心です。

退会はすぐできる?

担当者に申し出るか、公式サイトの問い合わせフォームから手続きできます。選考中の応募がある場合は辞退扱いになることがあるので、応募状況を整理してから連絡してください。

登録から内定までの流れと期間

平均は3〜4カ月ほど。早い人だと1カ月で決まるケースもあります。流れは、登録→面談→求人紹介→推薦・応募→面接→内定・条件交渉の順です。

急いでいる場合は、転職希望時期と面接できる曜日を最初に伝えてください。提案と選考のテンポを合わせてもらえます。逆に、長めに時間をかけて伴走してもらう使い方をしている人もいます。

すぐに転職する気がなくても登録していい?

登録できます。情報収集の段階で面談だけ受ける人もいます。連絡の頻度は希望に応じて調整してもらえるので、「今すぐではないけど話を聞いてみたい」という温度感でも問題ありません。

どの年齢層に向いている?

20代から40代が中心です。30代のキャリアアップ相談が特に多く、20代でも実績がある人はひとつ上のポジションを視野に入れた相談ができます。

クライス&カンパニー以外のおすすめ転職エージェント

クライス&カンパニーは評判の良いエージェントですが、転職活動では2〜3社を並行して使う人が多いです。紹介される求人の方向性や担当者のスタイルはエージェントによって変わるので、比較してみることで「自分に合うエージェント」が見えてきます。選択肢を広げたい方は、ハイクラス転職におすすめの転職サイトもあわせてチェックしてみてください。

パソナキャリア

パソナキャリア

口コミ:パソナキャリア 評判を確認

おすすめ度:★★★★・
公開求人数:50,544(2026年3月11日現在)
求人数増減:-194(先週比↓down)
【公式サイト】https://www.pasonacareer.jp/

ミドルの転職

ミドルの転職

口コミ:ミドルの転職 評判を確認

おすすめ度:★★★★・
公開求人数:351,519(2026年3月11日現在)
求人数増減:-3,253(先週比↓down)
【公式サイト】https://mid-tenshoku.com/

アサイン

アサイン

口コミ:アサイン 評判を確認

おすすめ度:★★★★・
【公式サイト】https://assign-inc.com/

Izul(イズル)

Izul(イズル)

口コミ:Izul(イズル) 評判を確認

おすすめ度:★★★★・
【公式サイト】https://izul.co.jp/

転機

転機

口コミ:転機 評判を確認

おすすめ度:★★★・・
【公式サイト】https://ten-ki.jp/cplp/lp0714B/

リメディ

リメディ

口コミ:リメディ 評判を確認

おすすめ度:★★★・・
【公式サイト】https://remedy-tokyo.co.jp/

doda X

doda X

口コミ:doda X 評判を確認

おすすめ度:★★★★・
公開求人数:102,096(2026年3月11日現在)
求人数増減:+722(先週比↑up)
【公式サイト】https://doda-x.jp/

MS Agent

MS Agent

口コミ:MS Agent 評判を確認

おすすめ度:★★★・・
公開求人数:10,830(2026年3月11日現在)
求人数増減:+37(先週比↑up)
【公式サイト】https://www.jmsc.co.jp/lp/001/

シンシアード

シンシアード

口コミ:シンシアード 評判を確認

おすすめ度:★★★・・
公開求人数:9,256(2026年3月11日現在)
求人数増減:+400(先週比↑up)
【公式サイト】https://sincereed-agent.com/highclass_lp/

プロフェッショナルバンク

プロフェッショナルバンク

口コミ:プロフェッショナルバンク 評判を確認

おすすめ度:★★★★・
公開求人数:602(2026年3月11日現在)
求人数増減:-16(先週比↓down)
【公式サイト】https://www.pro-bank.co.jp/

リクルートダイレクトスカウト

リクルートダイレクトスカウト

口コミ:リクルートダイレクトスカウト 評判を確認

おすすめ度:★★★★・
公開求人数:581,904(2026年3月11日現在)
求人数増減:+2,618(先週比↑up)
【公式サイト】https://directscout.recruit.co.jp/

執筆者・監修者のmotoについて

moto
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起業家・著述家。実名は戸塚俊介。広告・人材・IT業界など8社へ転職。副業でmoto株式会社を起業し、上場企業へM&A。現在はHIRED株式会社(有料職業紹介事業許可番号:13-ユ-313037)代表取締役。著書:『転職と副業のかけ算』(扶桑社)、『WORK』(日経BP)

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