ビズリーチの評判はひどい?登録がばれる?悪質?口コミから実態を調べてみた

ビズリーチ

目次

ビズリーチの基本情報

まずはじめに、ビズリーチの基本情報をご紹介します。

サービス名 ビズリーチ
運営会社 株式会社ビズリーチ
公開求人数 314,841(2025年1月8日現在)
特徴 ・年収1,000万円以上の求人を多数掲載
・ハイクラス求人の掲載数No.1
・年収600万円以上の求職者にはヘッドハンターからスカウトが届く
おすすめポイント 年収500万円以上の転職で圧倒的求人数あり
おすすめ度 ★★★★★
対応地域 全国
有料職業紹介事業許可番号 13-ユ-302647
公式サイト https://www.bizreach.jp/

ビズリーチの特徴

ビズリーチ テレビCM 「フライト」篇

ハイクラス転職サイトの代表格が『ビズリーチ』ですが、その特徴について詳しく解説していきます。

1.ハイクラスに特化した審査制転職サイト

ビズリーチは他社の転職サイトとは違い、登録の際に審査があります。審査基準は非公開ですが、年収と経歴、年齢、在籍社数などが主な審査ポイントになっています。

在籍している会社名や年齢、年収などの基本情報に加え、これまでの経歴を詳細に入力後、審査が行われます。審査結果は、登録から3営業日以内に連絡されます。この審査を通過すると、ビズリーチを利用できるようになります。

2.年収によって会員属性が決まる

年収によって会員属性が「ハイクラス」と「タレント」のどちらかに決定され、無料プランの場合は「スタンダードステージ」、有料プラン場合は「プレミアムステージ」のどちらかに会員ステージが振り分けられます。

3.ヘッドハンターを検索できる

ビズリーチには、求人だけでなくヘッドハンターを検索できる機能もあります。 ヘッドハンター検索は、下記の条件で絞り込むことができます。

  • 担当業種、勤務地、経験年数、ヘッドハンタースコア、日本語力、英語力、フリーワードなど

ビズリーチにはヘッドハンターそれぞれにヘッドハンタースコアを付与しています。ヘッドハンタースコアは、これまでの実績や利用者の評価をもとに、5点満点でヘッドハンターのスコアが表示されます。

優秀なエージェントかつ、自分に合ったヘッドハンターを探すためにとても便利な機能となっています。ヘッドハンターの会社名やヘッドハンターの氏名を見るためには、会員登録が必要ですが、すべて無料で利用することができます。

ビズリーチの評判と口コミ

ビズリーチを利用した人の声はSNSでも多くあります。SNSで募集して集まったビズリーチに対する良かった声、悪かった声を掲載しておきます。

1.ビズリーチの口コミ

  • 32歳・男性
    ハイキャリアに特化しているビズリーチを無料登録で利用しました。スカウトメールのヘッドハンターと連絡を取り、面談に進むことが出来ました。面接においての注意点等細かにメールで教えてくれました。

  • ハイクラスに特化しているということで、全体的に質も高いと感じました。

  • 35歳・女性
    課金制の転職サイトなので最初抵抗がありましたが、無料の状態でもある程度利用はできたので、課金するかどうかの判断はできると思います。私は無料の際にいくつかスカウトメールを確認出来たので、有料で使用して転職活動を行いました。

  • 少し時間はかかりましたが、ビズリーチを使っての転職活動は満足できるものでした。

  • 36歳・男性
    ビズリーチはヘッドハンターからの連絡が大量に来るため、選定するのが大変です。ただ、求人自体はハイクラス専用の転職サイトのため、高いと感じました。定形文のようなメッセージが多いので、良い求人を選ぶためには時間がかかるのが難点です。

  • 37歳・男性
    転職サイトなのでサポート面は物足りないと感じましたが、スカウトは多く来るのでその中で判断できる人には使えるサイトだと思います。スカウトには当たりハズレが結構あるので、しっかり見極めるのがポイントだと思います。

  • 36歳・男性
    年収アップを考え、30代後半で転職を決意し、ビズリーチを利用しました。ハイクラス転職サイトというワードに惹かれ登録しましたが、やはりハイクラス求人がとても多く感じました。

  • 職歴と条件を記入した後はスカウトを待つ形になりますが、複数のヘッドハンターから早々に連絡が来たので、効率的に転職活動を行うことが出来ました。

  • 33歳・男性
    キャリアアップ転職を実現させるため様々な条件をお願いしていたのですが、積極的に探してもらって、最終的に好条件のポジションを見つけることができました。他の転職サイトも利用していましたが、ビズリーチのアドバイザーの質はとても高く感じました。

  • 33歳・女性
    これまで培ってきたスキルやキャリアを活かした転職がしたいと考えていた中で、管理職求人に強い転職サイトとして見つけたのがビズリーチでした。経験を活かせる求人を多数扱っており、吟味した上で選ぶ事が出来ました。

  • 年収の高い求人に応募するには有料会員になる必要がありますが、会費に見合った求人があるので、職歴やスキルに自信があって年収アップを考えている人には、断然有料会員がお勧めだと思います。

  • 42歳・男性
    40代某メーカーで人事総務の仕事をしておりましたが、会社の体制や待遇に不満があった事からビズリーチに登録をしました。ビズリーチにした理由としては、年収の高い求人、そして40代の管理職層の求人の掲載が多いというのを口コミサイトで見たからです。

  • 評判通り、年収の高いオファーがたくさん来ました。サイトの使い勝手としては、オファーメールに求人情報がダイレクトに記載してあったので、余計な手間もかからず利用し易かったです。

  • 41歳・男性
    他サイトと比較して良い求人の割合が高く、エージェントであればどれを選んでも間違いはなかったです。年収が高めな分、全体的な数としてはほかの転職サイトよりも少ないですが、魅力的な求人の割合が高いので納得ができます。

  • 1点だけ不満があるとしたら、アクティブなエージェントと非アクティブなエージェントの区別が一見してできないことです。いつまで経っても、一向に返信が来ないこともありました。

  • 40歳・男性
    ビズリーチに掲載されている求人は、高年収のものばかりでした。年収大幅増を狙っての転職でしたが、1000万円を超える求人もごろごろ転がってました。国内ブランド企業以外にも、外資系求人が多いというのは特徴的だと思います。

  • 外資では当たり前のように即戦力が求められるので、即戦力採用を売りにしているビズリーチと相性がいいんだと思います。私も外資系のメーカーからオファーが届き、面談まで進むことができました。

  • 42歳・男性
    ビズリーチを2カ月利用して転職しました。 求人については他の転職エージェントよりも好条件の求人が多かったかなと感じました。上級部長職など、重要な管理職求人については明らかに他のエージェントよりも多かったですし、年収も高かった印象です。

  • 28歳・男性
    外資系メーカーの営業で年収は高くて満足していましたが、労働環境がかなりハードだったため、30歳になる前に転職を考えていました。ただ、在籍しながらだったので転職活動に割ける時間がほとんどなく、とりあえずという気持ちでビズリーチに登録してみました。

  • 企業から直接スカウトが届き、思ってもみなかった企業やポジションからもオファーをいただけて、転職活動のやる気が出てきました。気になっていた働き方も面談時にヒアリングができたので、迷わずオファーを貰った企業に転職を決めました。

  • 会社からは20代の若手層を採用強化予定ということを後から聞いたので、早めに登録しておいて良かったです。

  • 26歳・男性
    大学卒業後、ネット広告の代理店業務を行う会社に就職しました。業務を通じてデジマの世界に没頭しているうちに、次第に代理店側で案件を回すのではなく、事業会社でイチからネット広告に携わりたいと思って転職を決意しました。

  • ただ、ビズリーチで面談いただいた方に代理店経験だけで事業会社のマーケ職に就くのは難しいと言われ、幅広く経験を積んでいくことにしました。長期的な視点でアドバイスをいただけて感謝しています。

  • 28歳・男性
    年収も上げ、管理職に転職したいなと思ったのがきっかけで、ビズリーチに登録しました。他ではなかなか見かけない上位ポジションの求人を紹介してくれるので、今までよりも待遇の良い転職先を見つけることができます。自分自身のチャレンジにもつながって、利用して良かったと思っています。

  • 38歳・男性
    ビズリーチにはハイキャリア求人が豊富にあるため、収入やスキルをアップしたい私の希望条件に近い求人を紹介してもらえました。かなりわがままな条件を設定していたので、転職先が決まるまで時間がかかるかと思いましたが、結果的に好条件の経営層のポジションへ転職成功しました。

  • 色々な有名企業からのスカウトもあったので、自分の市場価値を判断することもできて自信につながりました。

  • 51歳・男性
    50代の転職は、自分に合った求人を見つけるのが難しくなります。ですがハローワークで探すよりは、実績のある転職サービスを利用した方が絶対にいいです。ビズリーチは自分に合った求人は難しくありつつも、スキルと経験を考慮した求人に出会えるように努めてくれる印象を受けました。

  • 書類の整理が苦手な方も、アドバイザーが献身的にサポートしてくれますので、安心して利用できると思います。

  • 50歳・男性
    年収・キャリアアップを目標に管理職に転職したいなと思い、ビズリーチを利用することにしました。希望条件で検索すると、自分の希望に合ったヘッドハンターがいらっしゃったので、話を聞いてもらうことにしました。

  • 相談したところ、親身に話を聞いてくださいましたし、的確なアドバイスをもらえて今後やるべきことの方向性を見出すことができました。オファーもいくつかもらうことができて、利用してよかったなと思います。

  • 44歳・男性
    銀行に勤めておりましたが、キャリアアップを目的に転職を決断しました。ハイクラス求人が多いとされるビズリーチを利用しました。転職先はコンサル業界を希望して転職活動をスタート。すぐに数十名の方から連絡をいただきました。

  • その中で評価の高かった方に簡単な面談からはじめ、意気投合ができたので転職活動全般のサポートをお願いすることにしました。コンサル業界に特化したエージェンの方だったので、業界の動向や特徴を詳しく教えていただきました。

  • 特によかったと思ったのは、ただ紹介するだけでなく今後の私のライフプランをどうしたいか、何を大切にしたいのかなど、とても親身に寄り添っていただけた点です。おかげさまでコンサルティングファームの企業から内定をいただくことができました。

  • 40歳・男性
    本気でハイクラスの転職を考えていたので、ビズリーチの有料会員に登録。有料でなければ使えない機能があったり、応募ができない求人があるからです。これを出し渋る人は正直利用しない方が良いと思います。

  • 企業側もハイスペック人材を求めていますから、利用するこちらも当然全ての機能を駆使して転職したいと思うのは当然だと思います。かなり人を選ぶ転職サイトですが、このコンセプトと合うと感じる人にはかなり良いサイトだと思います。

  • ビズリーチからのスカウトが、エージェントじゃなくて企業の人事担当者から直接くることがあるけど、ビズリーチの代行サービスのケースがあるんだよね。実際に自分のチームも利用してて、パートナーの名前でスカウトして、実際に応募があってから書類審査をするから、そこで落とすことも少なくない

    出典:X(旧Twitter)

  • 転職する気がなく趣味の一環で日々ビズリーチや転職エージェントの求人見たりしてるけど、なんか最近渋くなってきてない? クボタが設計の求人引き上げたし村田製作所も結構減ったな うちも某事業所の求人が丸ごと消えてた パナソニックは変わらず大量に求人出てるが

    出典:X(旧Twitter)

  • ビズリーチに外資の仕事ほぼないので、外資系に務めたいならlinkedinと外資Agent以外は基本意味ない。外国のmanagerがビズリーチでresume見ないもの oracle, microsoft, IBM, kyndlyleみたいに日本採用組織ガッツリ出来てるとこなら選択肢あるんだろうけど

    出典:X(旧Twitter)

  • 登録だけしてるビズリーチから大手メーカー工場の特高選任のオファーが来た。自宅からチャリ15分の優良案件。 ここ実は転職考えた時は空きがなくて諦めたところ。 悩む。めっちゃ悩むけど、もうサラリーマンには戻れない。。残念ながら見送り。人生はタイミングだ。

    出典:X(旧Twitter)

  • 今年の目標の1つに「自分が納得出来る、ゆとりある働き方を実現する」ってのを入れたんだけど、具体的に何から動こうかなぁ。一応ビズリーチとか登録はしてて、来週1社とカジュアル面談するのだけど、正直ピンと来ないしな。。30代後半に入っても仕事の悩みは尽きませんね😇

    出典:X(旧Twitter)

  • ハイクラス転職でもあまり知らない企業なら実際のところ運要素が強めかもですねー 🫠 リファラルだったら社員から実情を色々聞けるので信用強めで安牌な方法と思います。私の知り合いは帝国データバンクで経営状況や評点の確認とかもやってましたねー、転職にめっちゃお金掛けてるなぁって感じでした。

    出典:X(旧Twitter)

  • ハイクラス系の転職サービスに登録したらいろんなヘッドハンターが東京名古屋大阪あたりの大企業の求人もってきてくれるから、(ほぇ~やっぱり都会には立派な会社のお仕事がたくさんあんだべなぁ~)て見てるだけでもとても楽しい

    出典:X(旧Twitter)

  • ビズリーチに登録して、いくつかのヘッドハンター、企業の採用担当者と面談しましたが、地方だと今の公務員としての年収や働きやすさを上回る求人って、なかなか無いという厳しい現実を知りました。しかも30代後半、何ら専門スキルもない私が資本主義社会を生き抜くには、置かれた場所で咲くしかない。

    出典:X(旧Twitter)

  • M&Aアドバイザーを続けているとビジネスサイドへの関心が高くなり事業開発寄りのポジションへの転職意欲が高まるのはよくある事 しかし、実際にビズリーチに登録するとCFOや経営企画みたいなバックオフィスよりの求人ばかりが来てしまうので結構凹む もしくは来ても年収思いっきりダウンとか

    出典:X(旧Twitter)

  • ビズリーチで「転職する気が無くても構いません!是非一度お話させてください!」って熱いメッセージが来たから「そこまで言うなら・・・」と思って気まぐれでオンライン面談してみたところ「ご自身で会社やられてるんですよね?転職の可能性あるんですか?なんで来たんですか?」って詰められてる。

    出典:X(旧Twitter)

  • ハイクラス転職をうたっていても募集元がそうでもない場合があったりするのか。もちろん、役職待遇とかではあるかもしれないけど、崩壊直前の組織の立て直しでカオスという場合もあるのだなぁ。もちろん、それが得意ならベストマッチなんだろうけど。

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  • 「ハイクラス転職」という言葉が当たり前になってきていますが、自分が仮に転職する際に”使いたい”と感じる紹介会社って多くない。ハイクラスの求人があるだけで、キャリア思考が理解できているサービスは多くないと感じるためです。一昔前の「ヘッドハンター」が一周回って求められている気がします。

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  • この歳で転職活動する羽目になったけど、大手のハイクラス転職を自称するサービスに登録した感想は「どこも使いものにならん」だったな。理系の技術者だと数打って当てさせて儲けようってのが透けて見えた。技術を解らん奴らに任せるのが土台無理と再認識しただけだったわ。

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  • ハイクラス転職サイトってエージェントに質の良い転職サポートを期待みたいな感じだと思うけど、試しにエージェントと何人かと面談してみてどこもイマイチだったから、条件高めの求人が提供されて応募できるプラットフォームと割り切って使ってた。ITインフラに強いエージェントって存在してるのかな?

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  • 35歳過ぎて条件高めの転職でSES以外に入りたいなら、ビズリーチとかのハイクラス転職サイトに登録しつつリファラルと並行って感じでしょうか。今時はハイクラス転職がかなり難しくなってるみたいなので、今まで育てたコネを最大限使ったリファラルが良さそうです。

    出典:X(旧Twitter)

  • ビズリーチのスカウトを見てると、リモート&フレックスの募集が本当に多くなったなと思います。 フルリモートまではいかなくても、働き方についてはかなり柔軟に相談できるようになり、コロナ禍で転職活動した時よりも更に進んでます。 ただ、業務委託契約の提案はまだ企業側のウケは悪いですね。

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  • ビズリーチの利用が向いているのは、次のような特徴を持つ人だ! 1. ハイクラス転職を目指す人 ビズリーチは管理職、専門職、年収750万円以上の求人が中心だ。現在の職場で実績を積んでいて、キャリアアップや高収入を狙いたい人にはピッタリ! 2. 転職活動に積極的な人

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  • 自分の市場価値を知るために、転職する気はないのだが、ビズリーチの登録を続けてる。 職務経歴書は何年も更新してないけど、最近は年齢のせいか、将来的にではなく、最初から役職スタートのスカウトが来るようになった。サラリーマンってまだまだ年功序列なんだな。 クソつまらん。

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  • JACリクルートメントの利用に向いている人 1.ハイクラス転職を目指す人 - JACは年収600万円以上の求人が多く、管理職や専門職に強みがある。キャリアアップを目指す中堅~ベテラン層に最適だ。 2.外資系・グローバル企業に興味がある人

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  • 聞いてくれ! 平日土日サビ残だらけだった夫についに転職確定させました! 何度も言ってビズリーチに登録させ、スカウトきて気持ちよくなってるとこを後押しし、職務経歴書も添削、やりたいことも何度も会話して棚卸し、面接対策までやったわ! 残業は減って年収100万くらいアップ! よくやった私!←

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  • #JTCアラサーはじめての転職活動 進捗 ・ビズリーチでスカウトくれたエージェント数名と会話した →4月5月入社なら年明けから本腰入れるスケジュール感がよさそう。但し入社時期遅らせても採用したいと評価してもらえれば個別交渉の余地あり ・職務経歴書の初稿を仕上げた。えらい

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  • 私が本気で転職したかったときは「残念ながらあなたに見合う求人はありません」と言って突き放したくせに、他エージェントで転職が成功してしばらく転職する気がないタイミングで社名だけ見て「あなたの素晴らしいキャリアに相応わしいハイクラス求人がございます」と広告を打ってくるビ⚪︎リーチさん

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  • ビズリーチでスカウトをくれた、とある中堅プライムメーカー、 福利厚生や年収面は、入社予定の日経225企業より魅力的な会社だった… 箔をつけるため、人脈形成のため日経225の方を選んだが、ここへ行けば年収は現職より400万円上がったこと、年間休日も多い… これで良かったんだよな…(´•ω•`)

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  • ビズリーチに登録していろんな転職エージェントから連絡来たから経歴見てご連絡返すか決めてるんだけど、結構エージェントって高卒とかFラン出身が多いんだな…企業との仲介だけだとしても、自分の人生かかってるんだから明らかに自分より学歴や経歴が劣っている人に頼もうとは思えない…

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  • リスプロのある卒業生がハイクラス転職サービスに登録して2ヶ月。話を聞くと「ヘッドハンティングの連絡が大量に来て困る」だそうで。日本企業は英語ペラペラな外国人より英語ペラペラな日本人を求めてる。コミュニケーション取りやすいからでしょうね。希少価値の高い人材になるなら英語力が最強。

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  • 諸事情でとあるハイクラス向け転職サイトに登録。ヘッドハンティング中心だが登録したかっただけなので社名とポジション、仕事内容としては「色々やってる」としか書いてない状態なんだけど登録直後から「これまでの高いレベルの挑戦と経験を見て」みたいなスカウトめっちゃ届く 各社各人適当やな

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  • 実は1年程前からビズリーチに登録してるんだけど労務経験が複数年あっても殆どスカウトが届かなくて😇 だけど合格してプロフィールに「社労士合格、登録予定」って載せた途端に毎日4、5件スカウトが届くようになって、レスポンスし切れなくて放置してると「是非面談を!」って言われるようになった🤟

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  • 最近仕事のモチベーションが上がらなすぎて某ハイクラス転職サイトに登録してみたけど、割とスカウトメールが来るからそれだけで嬉しい。 でもやっぱ英語力とかも鍛えて市場価値上げた方がいいとこに行けるのかなとか思ってる。

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  • 過去2回の転職は両方ビズリーチ経由。ビズリーチみたいな企業スカウト型の転職サイトは職務経歴書だけは妥協してはいけない。「具体的な実績」「行動の工夫点」を要点を絞って指定の8割以上の文字数で段落などを分けて見やすく記入することが大切。それを何回も読み直してブラッシュアップしまくる。

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  • 今日も眠れず… ビズリーチとか転職サイトで面接までお話しがチラホラあるのですが、家から5時間以上離れた県外が多くキツイなと思ってます で、どうせなら失業保険で資格とか取るように職業訓練校入ってって考えると来年の7月まで学校 そうなったら就職よけいに無くなるかも…とか考えたり…

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  • 大手の人事部にいましたが、そんなことはないです。40代以上は義務教育終えてから20代より20年以上経験があるわけなので、経歴や何を身に付けたのかなどが重要視されます。そこの情報を充実させた方がいいです。通常の応募より、大手の派遣かハイクラス転職サイト経由の方が成功率高いです。

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  • ハイクラス転職の求人、良く考えてみれば500万600万で「ハイクラス」って言ってるのちょっとどうかなって思うんですが…… まれに400万とかも混ざってるから、技術力も買い叩かれるとこまで来てるなぁって遠い目をしてしまう

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  • ⚠40代のハイクラス転職で注意すること 40代は前職よりも低い年収が提示されることがあるかもしれませんが、 目先の年収額ではなく自分が望む働き方ができるか、将来的に年収を上げられる昇給制度が整備されているかなどを重視して活動しましょう。

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  • ぐんもー🥱 土日出張で今日振替休日のため、転職エージェントアポ入れた🔥 ビズリーチ経由ではなく、転職エージェントサイト経由で申し込んだ案件。 ビズリーチだと一回限りのお付き合いの方が多い感じなのと、案件に担当者が紐付いているから特定の企業に入れようという感じがなんか強い気がして…

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  • 私は転職エージェントとの面談時間がもったいないと思う派だったので、企業スカウトが強い転職サイトをメインで使ってました。色々使ったけど企業スカウトなら圧倒的にビズリーチがスカウト件数多かったです。主にハイクラス転職を扱ってるので、求人の質も比較的高くスカウト狙いならおすすめです。

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  • まさか自分がハイクラス転職できると思ってなかった勢です 職歴は7年とあったし残業で搾り取られてたけど年収平均以下 自分の時間も欲しいのもあったけど年収を上げたい思いで固定にしてるハイクラス転職エージェントに相談してみたら年収600以上からの求人ばかり 今は年収800とボーナス含め900万にUP

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  • 【ビズリーチ】 来週、キャリコンの方と面談。 先日、移住フェアで地域おこし隊の方にぜひ我が町を盛り上げるために力を貸してほしい!と言われたら行きたくなってまうやんか🦀 必要とされてたら全国どこでも行きたい!そしてそこに住んだらええ、と考えた🙃

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  • ✍️ビズリーチでは、プラチナスカウトのみを見るようにしよう でも見返すと8割くらいはそれだった(゚∀゚) しかし面談というか説明会以降、特に催促も来ないので、特になんだな〜と思いそのままの所も。。 コレが面談は積極的に応募は慎重にってことね!

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  • 「転職経験は経歴のキズなのか?」。人材紹介会社アスシアのコンサルタントで、ITやWeb分野のハイクラス人材を主に担当する飯田明さんは「基本的には転職経験のある人にしかスカウトを送らない」と話します。その真意とは。

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  • 涼しい顔で駆け抜ける能力がないのならハイクラス転職などやめておいた方がいい。頑張りが求められているわけではない。求められているのは高度な業務処理能力。だからこその高額報酬。弱肉強食なんていう悠長な世界ではない。限られた者だけが参加を許される極めて単純な世界。

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  • ここ数日、ビズリーチを通じていくつかの外資系重電メーカーと面談する機会があった。規模はそれほど大きくないが、待遇が良くて、年収は1100〜1300万円。海外駐在のチャンスもある。電験は必須ではない、実務経験と英語力がより重要。求人によっては、英語での筆記試験もある💨 英語頑張ろう✊✊

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  • ビズリーチってアクティブユーザーかどうかわかる仕様とかついてるのかな…?今は特に転職活動とかしてないんだけど、お?と思うのがあって久しぶりに返信したらモードが変わったみたいにまたわさわさ連絡来るようになったよ…。 返信考えるのも気が重いので、また通知来ても放置になってしまった。

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  • みんな知らないかもだけど、日本企業のmiddle-high以上の転職はほぼほぼリファラルか転職エージェントの非公開求人で決まるので、表に出てくるところにハイクラス求人が貼られることなんて滅多にないよ。 ネットに出てくる求人の給与上限は、ほぼその会社のジュニア〜ミドルクラスの上限だよ。

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  • ビズリーチはハイクラス向けの転職サービスでは国内最大手とも言われており、利用者の満足度も高い。レジュメを登録しておくだけで企業の採用担当者やヘッドハンターからのスカウトを受けられ、掲載求人の多くが年収600万以上、3分の1は年収1000万を超える求人が。

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  • ビズリーチの【Sランクヘッドハンター】なる方からスカウトがきて、面談してみた。 転職軸を話したときに、もちろん求人の紹介はしてくれたんだけど、「自社も合うと思います」って言われて衝撃だった。 やっぱりできる営業マンは顧客思考だよな。 他に斡旋した方が営業数字になるはずなのに、、

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  • ビズリーチ経由で同業の企業からスカウトが届いたのですが、タイトルが現年収保証と書いてあって一気に冷めました。 んなもん当たり前でしょ。 ポジジョンの魅力だけで待遇がアップしなくても来ると思いますかね? 別業界だったら分かりますが、少し舐めすぎてはいませんかね。。

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  • 最近、久々に会った友達。会う人会う人、ほぼ全員「転職したんだよね、エージェント使って」との事。なぜ?って聞くと 「えっ、だって内部情報持ってるし、求人サイトじっくり見てる時間ないし😆」との事。そして全員年収1000万くらいのハイクラス😃エージェントが本当に当たり前になってき、嬉しい

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  • 初めて #転活 してわかったこと。 (アプリ登録から3ヶ月経過時点) ❶ 同じ転職サービスでも、ハイクラス・ボリュームクラスでは人の扱われ方が雲泥の差 ❷ 某ハイクラス向けアプリのヘッドハンターのランク分けはとてもあてになる ❸ スカウトは来ない時は全く来ないが、来る時はドバッと来る

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  • これまで3回転職活動しましたが、使った媒体は、 ・ビズリーチ ハイクラス求人が揃ってる。 エージェントを介さないので、自分の経験を評価してくれる企業と接点が取れる。 スカウト以外にも大手企業の公募が出ており、直応募も可能。 ※私はこれまで全てビズリーチ経由で転職してます

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  • 3年前に初めて転職したのですが、 次が決まってない状態から仕事を辞めたのでまじで地獄でした… なんとか有給期間中に滑り込み転職! この経験から2回目の転職は、在籍中にビズリーチとエージェント利用しつつゆるゆるWeb業界受けてました! やっぱり経験と積み重ねしかないんだと日々実感してます🥲

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  • ビズリーチずっと登録してるんだけども、1本超えの求人は沢山くるし、企業からのダイレクトでの連絡もたくさんくるから「移っちまうか!」となりそうになるよな。 企業からも担当レベルはアレだが、偉いさんからくるメールはそれなりに熱い。 直接のスカウトは4割くらい受かるとか出てなかったかな。

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  • 【レバテックキャリア】 対象年齢 : 28歳〜 対象者 : ITエンジニア経験あり ITエンジニアに特化した転職エージェントで、ハイクラス転職を強みにしています。そのため、20代前半などの経験やスキルの少ない人には紹介される求人数が少ないため注意が必要です。

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  • 何度もいいますが、転職で年収を上げたい人は『 ビズリーチ 』を必ず使ってください。やり方はサイトに登録してスカウトを待つだけ。何もしなくていいので忙しい人こそ使わないと損です。企業側がプロフィールを見てオファーするので、給料も高めだし、交渉も簡単。転職成功が約束されるシステムが…

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  • 私も30前に転職しました。 5年程経ちましたが年収はプラス300万になりましたね✨😊 1000万資産作れば労働だけに頼らなくて良い選択肢が出来ていいですよね。 ビズリーチはハイクラス転職出来てお勧めです!

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  • 私事ですが、50歳手前で転職が決まり、6月から会社を移ります。結局いつものビズリーチ。活動開始から内定まで2.5ヶ月。書類通過率6割。社員数は今より3桁増。お賃金も少し上がるので悪くないです。なお、新卒以来22年振り2社目の自動車業界ですが、僕は車には関わらん模様。最後の転職、になるか…?

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  • 新卒採用とは異なり、ハイクラス転職では明確なスキルと経験が求められる。あなたの職歴と専門知識をベースに、具体的で堅実な貢献ポイントを明確にイメージできるポジションへの転職が成功への近道。イメージできない時は応募しなくて良し。 #転職のコツ #ハイクラス転職

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  • ハイクラス求人に明確な定義がある訳ではないですが、感覚としては年収700万前後くらいからでしょうか?主に30代からハイクラス転職の対象になる方が多いですが、採用枠が少ないので転職を成功させる為には20代で培った力量が非常に重要視されます。

    出典:X(旧Twitter)

  • ✅大幅な年収UPの転職をしたいなら7年〜10年は同じ会社で働くべし! ハイクラス求人を扱っている転職エージェントの友達から聞きました👂 勤続年数3年だとジョブホッパーと見なされるようです🤔 どの会社も人手不足なので簡単に転職できる時代ですが、安易な転職は控えましょう⚠️ #転職 #キャリア

    出典:X(旧Twitter)

  • 転職するまでにやったこと 1200万→1500万にアップしたので多少参考になるかと思います。 ①需要の高い業界を探索 ②自分のスキルや経験の洗い出し ③どこまで年収を上げたいか決める ④とりあえずビズリーチ登録する 特に①は大事で、未だとAI系の求人が多いですね。

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  • ビズリーチからアンケートに答えたらドンペリ🍾送るよって電話来た。 半ば新手の詐欺かなーって思いながらとりあえず回答してみたけど、Xで検索したらけっこう同じ経験してる人いる模様。 抽選でなくて必ず送ってもらえるらしく、人選方法は今後もサービス使って欲しい人らしい。

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  • ハイクラス転職をしようとする際、転職エージェントに登録するのは基本だけど、キャリアコーチングなど無料相談もおすすめ。より細かく今後のキャリアを相談できるから使わない手はない。大手企業で働くメンターの意見で、参考になる情報が多くあるよ。多くの意見を聞けば選択肢の幅も増える

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  • 高給企業転職にはビズリーチがマスト。 (一年目から入れてた) 自分の市場価値を定期的に把握できるので超オススメ。また、コンサルタントが自分で選べるのも良い。 ハイクラス転職なので上を目指したい人は絶対に登録すべきだし、実際に年収アップの実績が豊富です。 #pr

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  • ✔️プロフェッショナル人材の支援 JACは若手ハイキャリアから経営層までを中心に、ハイクラスに特化した支援を行っています。 実際にオリコンランキングでは、ハイクラス・ミドルクラス転職6年連続No.1という実績があります!✨

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  • 某ハイクラス転職サイトに登録したけど、管理職10年以上経験かつ経営企画部長と言う肩書きがあるからか1000万円以上の求人しか紹介されない どこ行っても年収2倍以上になるのは強いけど自分にそこまでの市場価値はあるのだろうか?

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  • ビズリーチのスカウトメールってなんであんなに熱烈なメッセージなんだろうね笑 仕様で、少し期間が空くともう一回、「どうしても貴方とお話ししたく〜」見たいの来るけどさ… そんな事言われたら嬉しいよね笑 たくさん応募きて困ったりしないのかねえ?

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  • 【管理部門のハイクラス転職って?】 ☑この記事の要約! ・ハイクラスの定義は年収800万円以上 ・管理職や専門職などが該当! ・ハイクラス求人は少ないので転職が難しい? 職種ごとに求められるスキルとは…(続きは▼) #ハイクラス転職 #転職活動

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  • ビズリーチ。自分が求めてる内容じゃないオファーとかくるので、企業からのオファーに全部答える必要ないかなーと思っていたのですが、同じ企業様から二度目のオファーが来て、気まずくなって「面談したいでーす」って感じになっちゃいました。 年俸200万上がるんだよなあ。引っ越しても良いかなあ。

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  • 一応、色んな選択肢を考えにゃいかんと思って某一本指に登録してみたんやけど、確かにハイクラス転職ってやつやなぁ… 企業ヘッドハンターに初手から年収1200万のオファー頂いた。まぁITコンサル高いけど激務がと思いつつ、通勤時間が半分になって残業1時間増ならトータルマイナスとかを考えないとやな

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  • 私の場合は元々の給料が安いし、参考にならないから割愛しますけど、そういうのが気になるなら、社会人になったらすぐにハイクラス向けの転職サイトに登録してみるのもオススメですよ! そうすれば、これくらい稼ごうと思ったら、何歳くらいにこういう要件が求められるのかって分かりますからね。

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  • ビズリーチのプラチナスカウトとかいうのが来ている…。そしてなかなかのご提示額笑 といっても、もう独立してるんだけど私😂(昔登録したから特許事務所勤務のままになってた!) 事務所でも事業会社でもなくて弁理士が求められているのか。チョットおもしろそうだなぁと思ってしまった。

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  • 明確な公式定義は無いのだけれど、ハイクラス転職の定義は一説によると「年収600〜1,200万円」のレイヤー。 現在年収600万円以下の方は、まず600万円に到達することを目標にしてみよう。ワイも年収600万円以上になってからは明確にエージェントから紹介される求人の質が上がった。

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  • 20代・30代のハイクラス人材は「外資」「商社」「コンサル」に興味。やはり高年収のイメージかな。ここを目指したい人は、まず自分の現在地と到達点の差を認識して、戦略的にキャリアを作る必要が!より若いうちから「キャリア」を意識して動いた方が目標が叶いやすいかも!

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  • 近年、急成長を遂げており、よく耳にするようになった「SaaS」。採用ニーズも活発で、大手もベンチャーも業績が伸びている稀有な業界です。 今回は、SaaS業界の基礎知識やポジションの特徴などについてご説明し、ミドル・ハイクラス層の転職先としての魅力をお伝えします。 #転職 #キャリア

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  • ビズリーチは年収8-12M位の求人が多いイメージで、MBA生でも利用できなくはないですが、それ以上のポジションを事業会社で探そうとなると選択肢が少なくなるかもしれません。 外資系企業はRobert WaltersやSthree、JACリクルートメント辺りで探すといいと思います。

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  • 年末年始はビズリーチの職務経歴書を更新して自身の市場価値を再確認します。現職はレイオフされなければ後3年は働くつもりでいますが、途中、より良い条件が提示されれば移籍も考えようと思います。やり甲斐が何よりも大切ですが、時間は有限なので素早く多く稼ぐも強く意識しています。

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  • 30過ぎても全然コンサル転職はできるし、人生いつだって今が一番若いんだからやってみればいいのに。いつだって、やらない人が一番ウダウダ言っててカッコ悪いし、言い訳が得意で、自分を騙すのばっかり上手くなる。エージェントかビズリーチするだけですよ。5分で済んで一生が変わります。

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  • 今の会社が終わり、次の会社は 間違いなく転職としてはハイクラス転職って言えるだろうし 「辞めて良かった」 と思えるように頑張ろう。 年収も休日日数も何もかもが いい条件になる。 今年の年収見て、そりゃあ生活出来んわなって納得したしな。 頑張ろう!!

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  • 転職ははじめに声かけて頂いた現職の労働環境と仕事内容がよかったので 前職と同じ業界になりましたが(会社規模は大きくなったけど) じっくり転職やってたら 別の業界もあったのかもしれませんね 放置していたビズリーチのスカウト見ると 他にも魅力的な求人がきてましたし…もったいなかったのかな

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  • ビズリーチは、ハイクラスを歌うことで、企業からの注目and転職希望者を多数募るっていうビジネスモデルなので、良い求人比較的多いですが、一部の優秀な人が選ばれるので結局は自分のスキル次第なのかなと⋯ 今より良い所で働く‼️って意識は大事だと思うので 転職って大事だなあってすごく思います🤔

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  • 仕事終わり、ビズリーチでカジュアル面談したの。商品開発ってすごく興味あるし自分に合ってると思うし絶対に楽しいだろうな〜と思ったけど、改めて勤務地聞いたらまた2時間コースで涙目🥹在宅週3でもきちぃわ🥹🥹田舎を恨む😞🤬🌋なんでこんな田舎に家買ったんだよ🥹

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  • 現職が経営危機に直面したからと言って同業他社で同等年収の会社を狙うのではなく、年収アップ、キャリアアップを狙うべきです。ハイクラス転職ならANYCAREERがおすすめです。登録無料なので自分の市場価値を確認してキャリア検討に利用しましょう。 #pr

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  • 次会社員やるなら欧州企業がいいなぁと思ったけど、私の前業界には欧州企業なんてないな…と思ってたら ビズリーチで来た!!存在した!! 前回の転職の時は、避けてた企業だけど今の私にはなかなか親和性高い気がした まだ復活の途中なので受けるかどうかわからないけどお話し聞いてみようかな

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  • 今週もいろんなひととはなした。 初めてビズリーチ経由で業界職種特化のエージェントとも話して、とてもいい意味で自分の中で何かが弾けた感じがある。 あ、もうやめよう。 さらばこの感じ… 私はバリバリキャリアアップとかやっていきたいわけではないっぽいと。 アップしなくても広がってゆきたい。

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  • ビズリーチ凄いよ! 私、1年半後にフルタイム復帰予定で仕事探すんだけど…登録してみたら、ほんとに直接企業からスカウト来る! しかも、ほかの転職サイトと質も違う!凄いわこれ…(朝から上の子にイライラして泣きそうな事あったのに元気出た✨

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  • ハイクラス転職は、一般の転職よりも募集の背景や、企業が求めるスキルや人物像を正確に把握することが重要です。仕事へのポテンシャルは重視されず、現職での実績が評価の対象となります。第三者目線で市場価値を判断したいときは、転職エージェントを活用してプロからの意見を求めてみましょう。

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  • 専門性の高い仕事や、経営に近い役職への転職など、ハイクラス転職は、年収やキャリアアップが望める転職です。 企業の経営にかかわる機密情報であるケースが多く、求人が非公開になっていることも。ハイクラス転職を望む人は、転職エージェントなどの非公開求人を狙うのもおすすめです。

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  • ビズリーチ、企業からも少しはあるけど(どベンチャーorなりふり構わず誰にでも送ってそうな企業が多いが)、大方エージェントだね。 今までの経験上、業界的に非公開求人ってほぼ無くて、チラ見せしてくる求人は今使ってるエージェントでも見てる。一通り応募が行き詰るまでは他当たらなくて良いかな。

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  • 求職活動していると、ハイクラス転職できそうな気になって、本来のやりたいことを無視してしまいそうで焦った。うん、もうIT業界から足洗うのだ。目先の利益を優先するよりやりたいこと優先したい。会社辞める時に後悔しない人生送りたいって思ったんだった、忘れてた。

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  • 俺はガッツリ転職活動してた訳じゃ無いけど、今回の内定貰うまでの流れは以下 ①新聞でビズリーチがchatGPTを活用した職務要約サービス導入のニュースを見る ②久々にビズリーチの職務要約更新 ③オファー急増 ④応募、内定 この流れでした。普段からアンテナを貼っておく事は大切やね。

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  • 【自分で人生をなんとかする姿勢】 転職活動調査の一例をもってお話をすると、ハイクラス層が最も転職活動において有効だと感じた手段は、「転職サイト(合算)」が36.6%と最も高く、「転職サイト」の内訳のなかには「自分で検索」が21.3%と大多数の割合を占める。

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  • 【ハイクラス転職層の基準は?】 マイナビのハイクラス層の転職実態調査内の定義によると、ハイクラス層とは「最終学歴が大卒以上で年収が600万円以上の正社員25~35歳」となる。定義上はこの要件に当てはまれば、ハイクラス層であると言える。(あくまで定義上なので議論の余地あり)

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  • 50代でパートナー候補だった人の面接。 専門性、経験、人柄は申し分なく、カルチャーマッチ含めて、会った人みんなから総じて高評価。 だがしかしこの人個人で、最終的には売上コミットは難しそう、という理由でお見送りに。 #転職 #転職エージェント #中途 #コンサル #ハイクラス

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  • ビズリーチ経由スカウトの面談3時間。めっちゃ楽しかった。全然興味ない企業だったけど興味出てきた。これが現代版人身売買の技か。儲かるだろうなあー人材会社って。そしてキャリアプランナーいいな思ってたけど私には無理だって感じたな。それだけでも収穫。転職活動って色んな学びがあって楽しい。

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  • 【女性管理職のエグゼクティブ転職市場動向】 SDGsのテーマの一つに掲げられる「ジェンダー平等を実現しよう」。女性を対象とするエグゼクティブクラスの求人は増加傾向です。 女性の管理職登用における企業の課題や採用ニーズなどについて解説。 #JAC_Recruitment #転職

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  • 試しにビズリーチ登録してみたけど、企業スカウトが40社くらいで、エージェントは3桁超えてて追い付かない…PM経歴やPMP資格のせいかPM/コンサルが結構多いのでそこは絞って、テック志向が高そうなとこに話聞いてみます。ジェネラリストも需要ありそうでひとます安心。 #エンジニア転職

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  • 多忙なハイクラス層にとって、通常業務+家庭などプライベート+転職活動、となると高負荷は間違いなし。 (よく言われることですが)しかし、数日~数ヶ月の転職活動で、今までと大きく異なる変化を生み出せる転職活動。 だからこそ、基本事項を疎かにせず面接で力を発揮することが大事になります。

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  • まぁ無理だろうと思ってハイクラス転職エージェントサイトにとりあえず登録して、経験と希望をかいたらエージェントからメッセージ来るけど、 どれもこれも経験職以外を希望している人に対して、 経験職の案内ばっかり書いてくるから、ノルマとかのために定型で送ってるんだろうなぁって感じた

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  • 併用すべき転職サービス 1. ダイレクトスカウトサービス 企業から直接のスカウトがくる可能性があるが、基本的にはいわゆるハイクラス向け。ハイクラスまで行かない人には転職エージェントから営業が大量にくるだけだ。 例)ビズリーチ、リクルートダイレクトスカウト 2.転職エージェント ↓続き↓

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  • ちょっと前に勢いでビズリーチ登録したら本当にいろんなとこから連絡が来て、どうやら私が前回転職してから●年の間に給与水準がインフレ起こしてるっぽいことを知り、残るより移る方が上がるスピードが格段に早そうなので、もう転職しよかなと思い始めてる…。

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  • ⏩ビズリーチ 800万以上のハイクラス企業へ転職成功させるなら「BIZREACH」 ぼくが活用している理由は3点。 ①年収800万↑の求人が60%以上 ②企業から直接スカウトが受けられ、自分のどこに可能性を感じているかわかる ③エージェントのランクが可視化されており安心 無料でスカウトを受け取れる! 成功には普段の準備が大事です。早速登録しよう! #PR

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  • 某ハイクラス転職サイトに登録してみたら年収1500万円クラスの求人ばかりがきて格差を感じる😇 ただしチームリードスキル、PMスキル、何かしらの深い専門知識のどれかはマストなので現職でしっかり身につけておきたい🤔

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  • ビズリーチで転がってる転職募集、大手化学メーカー営業職の待遇がヒジョーに絶妙で心が動く。良すぎるワケではないが現状よりは適度に良くなる。 日本戻ったらマジで考えちゃうよなぁ。 「メーカーは給料安い云々」ってのはあくまで大手他業種比較であって、絶対値は全然良い。少なくとも今よりは

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  • ハイクラス転職サイトが増えてますね あれそこそこ年収が高くないと登録できないんで、登録できるとちょっと気持ち良いんですよね クレカのブラックやプラチナなどを持つのと同じ感覚だと思います それ以外は単なる転職サイトなので、登録できなくても転職活動に支障はないと思いますね

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  • ハイクラスポジションの何がいいって、給料よりも業務内容よりも圧倒的に「厄介な人材」に出会う可能性が少ない事です。厳しい人はいるでしょうが視点を変えれば話が分かります。 厄介な人は本当に意味が分かりません。そういう人が振るいにかけられるのも魅力です。

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  • 私の転職サイト感覚② ビズリーチ…全然スカウトなんか来なくて泣いた🥹 たまにキターと思ったら転職エージェント会社から面談面談の嵐。 検索して応募した企業からは返信なし。 あと無料会員なのでチケット足りなくて企業名わからない時は募集メッセージをググって企業名当てていました!🙆‍♀️

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  • [JACリクルートメント] ・外資系、ハイクラス転職に強い ・両面型で企業との繋がりが深い ・年収500万以上なら必登録 私もお世話になり、かなり高評価😉 ハイクラス転職を狙うなら絶対登録すべき! 逆に低年収は断られることもあるらしい。 #転職 #転職活動

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  • 初めてハイクラス転職のサイトから前職の技能でのオファー来たけどもうね…5年以上離れてそっちのスキル磨きも情報もシャットアウトして現職のアナログ業務に染まっているとね自信が無くなるんですね…家で環境構築してトレーニングしておけばよかったなぁ…

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  • そういえば隣でゆるっと仕事したいとか言ってる人が言うのもなんなんですが、「偉い人」、某ハイクラススカウト系転職サイトに登録してて自分の市場価値確認してるんだってー。己を客観視する姿勢がすごいなーって。私が言うのもホントなんなんですが笑🙃

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  • アカウントだけ作ってずっと放置していたビズリーチを、3年ぶりくらいにログインして真面目に履歴書と経歴書を書いたら、オファーが色々届くようになり(私のことを必要としてくれる人や会社がいるんだ!人生まだ頑張ろうかな…!)と自己肯定感が上がっている。まあほとんどテンプレ文だと思うけど。

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  • 企業の本音 年齢の高い人は事業や仕事との親和性やハイクラスでの経験やスキルを求める。 だから、下手に妥協して自分の評価を下げた求人に応募すると却って合格率は下がる。 45からの転職は妥協より挑戦! 妥協した案件を探すより、自分の売りを最大限アピールしてより成長できる案件を探そう!

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  • コンサルティング業界へ転職を考えている人や、年収600万円以上のハイクラス転職にはすごくマッチしている転職エージェントだと思います!✨ コンサル業界の有効求人倍率は7倍くらいあるので、今はめちゃくちゃ売り手市場です!💪 #コンサルティング #アクシスコンサルティング #転職 #転職活動中

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  • ハイクラス転職、ビズ○ーチのように、看護師としての知識技術が優れているうえでハイクラス転職でのガッツリ年収アップを狙うならアリと思います!! ただ看護師界隈では多くの場合は“管理職”関連でしか大幅な年収アップが期待しづらいので、なかなかジレンマはありそうです🫠

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  • DODAを経由してJACリクルートメントから面談のお誘いが来た。JACはハイクラス転職のイメージなので、私のキャリア的に土俵に立てるか微妙なところ。経歴書をどこまで見て声がけしているのか気になる。 面談した結果、あなたに合う求人はありませんって言われるのは悲しいからなぁ

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  • 自分の市場価値を知りたくて、ハイクラス専用の転職サイトに登録した ざっとみる感じ、今と同じ仕事なら後50万くらい貰えそうだと知り涙を流している 今の会社でもうちょっとだけやりたいことがあるから、それ終わったらいよいよ次のステップ検討に入りそう

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  • 昨日イベントで、メディア業界の人と話す機会があり。転職決意して人材系サービスに登録するんじゃなくて、転職するか否か考える材料として、自分にどの業界でニーズがあるのか知る必要があり、すぐビズリーチ登録するべしと力説するなど。→宣伝ぽいけどこれ本当だし、やってない人がまだいる

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  • 酒の席で登録するもんじゃないねビズリーチ。ハイクラス転職とは聞いてたけど、登録審査あるし、有料会員にならないと制限多いし、なかなかハードル高い…あんなキャッキャッしながらビズリーチ!をすり込みされてなんだか親しみを持ってたのに…

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  • 一応ぼやかして書くと 登録してた転職サイト J社 →今回メインで使用。内定3社はここ経由。ハイクラス転職で有名なのでハイクラスじゃない私は断られる覚悟で登録したけど、想像以上に親身になっていただき、感謝しかない。紹介求人数は少ないけど両面型だからこそミスマッチ少ないのかも?通過率◎

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  • 具体的な社名書いちゃうと身バレしそうなのでちょっとぼやかしますが メイン →J社。ハイクラス転職、両面型で有名、CMも良くやっている会社です! 私ぜんっぜんハイクラスじゃないので断られるの覚悟で登録しましたが、感謝してもしきれないくらい親身になっていただきました。内定3社はここ経由です

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  • JAC Recruitmentは、大手3位の転職エージェントだが、転職サイトを持たない運営会社はここだけ。さらに、30代~50代でもスキルがあれば、ハイクラス転職が可能。デメリットは対応がドライになりがちだが、それは候補者によって違うと考えたほうが良い。ここで難しければ、求人数が多いR社を使おう。

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  • 新卒段階からビズリーチなどのハイクラス向け転職サイトを登録するメリット ・市場で求められるスキルや能力が把握できる ・職務経歴書でいい事たくさん書きたいモチベでお仕事頑張れる ・エージェント達からの面談希望やスカウトメッセージで承認欲求爆上がり ・辛くなったらすぐに逃げれる準備❗️

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  • ビズリーチでスカウトしてもらった会社と面談したんだけど、会社の説明を聞いて、興味があれば応募してくださいって言われた。スカウトと言えども、普通応募と同じ選考の流れなんだな。書類審査が免除されるくらいかぁ。 大企業で高給で魅力的だけど、残業もそれなりにあるみたいだし悩む・・・

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  • JAC Digitalは、ミドル・ハイクラスやマネジメント層の転職のお手伝いを数多くしています。 大企業に長くお勤めの方には、転職のための職務経歴書を初めて書く方がいらっしゃるかもしれません。 自己PR作成は転職への第一歩。コンサルタントがご希望をうかがい、キャリアの棚卸をお手伝いいたします。

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  • 転職エージェントも紹介元としての責任があるから、通常は、必要なスキルや経験値がなければ相応の案件を提案しないが、ハイクラスは対策しないとリスキー。 中途採用は大学受験、大学院受験でいう過去問対策に該当する。ポテンシャル採用はまた別だが、面接対策なしでは複数回の面接を突破できない。

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  • 転職で年齢は気になるところです。 僕も30才になる前にやっとこうと思い、最初の転職活動をしました。 やはり20代の求人は豊富ですが、最近は30代以降でもマネージメントなどの経験によってハイクラスの転職市場が大きくなってきています。 まずは、自分のアピールポイントを考えてみましょう。

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  • 年収によって見える景色が違うのね ビズリーチの経歴はよくメンテナンスするのですが、年収の登録を変えることを数年ずーっと忘れてました。750万円以上は承認が必要。変えて申請してみたら1日ぐらい経って承認完了! ハイクラスになり、おすすめの求人がからりと変わった。おマヌケでした🤪

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  • ②マネジメント経験あり(30後半なら係長経験は欲しい)が揃うなら転職での有効求人倍率は2.5倍ほどあります。 ハイクラス業界の人事職となると、大手勤務経験は重要で、その上で30代なら経験者数2社までと定めている会社もありますね。 人事に限ればGAFA含む外資に行く旨味はあまりないです。続く

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  • ビズリーチは年収750万以上をハイクラス人材としていて他の転職サイトでも800万以上からで絞ったりしてるけど、今の会社も次の会社もヒラが皆その年収はくりあしていて、かつその中には働かないおっさんも含むから結局、当人がハイクラスか否かではなくどこの会社に入るかのみだと証明してるんだよな。

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  • ハイクラス転職は文字通り元々ハイスペックな方が対象で、マネージメント能力、市場価値の高い高度なスキルを持っている事が前提です。 ロースペック、ロースキルな人が一発逆転するためのソリューションではないです。 いい加減現実みましょうね。

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  • 転職エージェント選びは大切! エージェントはどこも一緒ではない事を身を持って感じてます。大手でも1回目の転職を内定までサポートしてもらったエージェントに、ミドル・ハイクラスの状態で面談受けたら全然合う求人来なかった。 自分の土俵に合ったエージェントを選ぼう!

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  • アラフォーになりましたが久しぶりにハイクラス転職サイトに登録したらスカウトは沢山いただけますね。 一応会社の格はあるので、売手からすると高く売れそうなんでしょうね。良いエージェントを見つけて、自分の市場価値をしっかり見極めたいところです。

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  • 今の会社にそこまで不満はない。 気ままに働け、自分時間管理しやすい。 だけど転職活動またするかーと思って 登録した途端、メルカリか!って位の 速さで登録したエージェントのハイクラス転職サービスから書類選考無しでいきなり 役員面接のお誘いが。。 東京だけどテレワーク可だからどうしようか

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  • 転職はビズリーチしか勝たん その中でも独立系の優秀なエージェントにあたると楽 JTCの経歴あるだけで転職は割りと簡単かも。もちろん年齢にもよるけどね まあ本当のハイクラス転職は自身のツテとダイレクトスカウトで、転職サイトやエージェントは必要ないでしょうね

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  • SIer勤務の20代が最速で1,000万円到達したいなら、総合コンサルが近道。 生涯年収を上げたいなら、PMPを取ってプロマネ経験を積んで、30代で大手事業会社の社内SEに転職するのがおすすめ。 エネルギー、金融・保険など高収入な業界をハイクラス転職エージェント経由なら通過率高めです。 #社内SE

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  • ハイクラス転職は、一般的には年収700万~800万円以上の求人を指します。一般的に、年収帯が高いコンサル、金融、医薬などの業界や外資系企業、管理職ポジションや高度なスペシャリストが対象。また、経営企画や事業企画などです。 高望みはせず身の丈にあった求人を探した方が良いかと

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  • Liked Inのプロフィールを更新したら、インタビュー1時間受けたら3-5万謝礼払います的なオファーとか、ハイクラス転職サイトの紹介が結構くるんですが、自分の市場価値ってどんな感じなのかなと?🧐

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  • 高年収案件の多いハイクラス転職といえばビズリーチ。僕も初めての転職活動で重宝した。今転職する気がなくても自分の市場価値・今後必要なスキルを知るために登録しておくと立派な投資になる。職務経歴を入力してヘッドハンターと定期的に連絡を取ると良いです。 #pr

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  • ハイクラス転職といえばビズリーチ。高年収案件が多く僕も転職活動や自分の市場価値を確認する際は必ず使ってる。職務経歴をきちんと入力した方がヘッドハンターからの連絡が増えて面談もスムーズだから、一手間かけてやっておくと上手く使いこなせるよ #pr

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  • 以前から要望が多かったスマホアプリを、ついにリリースしました! これから更にブラッシュアップを重ねていきますので、ぜひDLお願いします。 アプリリリースのお知らせ。オススメ機能をご紹介!|ハイクラス転職・求人情報サイト AMBI(アンビ)

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  • 一般向けの転職サイトではなくハイクラス向け転職サイトに登録すると外資じゃなくても800-1200万くらいのレンジで普通に提案が来るので、どこも人がいなくて提示条件が吊り上がっているんだと思う。色々見た感じだと大体の募集は責任者ポジションかスペシャリストを探している印象です。

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  • 先日受けた一発面接になってダメと思ってた上場企業 採用内定連絡が来ました。 ハイクラス転職サイトは凄いな もう一つの会社(非上場だけど上場企業のグループ会社)からはまだ回答無し さあ、この内定受けるかどうか とりあえず無職の恐怖からは解放されたので、旅に出ますかねぇ

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  • 某ハイクラス転職サイトに登録して分かった事は 確かにハイクラスな求人はあるが ダイレクトスカウトだけじゃ無くて 人材紹介業者も居るし 粗悪な求人もある 職務要約に前職書いてるのに 平然と前職からスカウトメール来たからねw 薄給、パワハラ会社だったから掲載する事すら辞めて欲しいわ。

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  • 自分の価値がどれくらいあるのか知りたかったので、ビズリーチに登録してみたけど、まずは入会審査があって普通の転職サイトとは一線を画している。 で、無事入会できたけど求人がマジでハイクラス! 普通の転職サイトでは絶対出ない求人だし、基本ヘッドハンターからのスカウト待ちだし良いかも!

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  • ハイクラス転職サイトでは、職務経歴書をしっかり作り込んで(嘘はダメ)、頻度よくサイト閲覧して、興味ある求人に「良いね」のような事をしていくと、エージェントや企業から自分のプロフィールを多く閲覧されてスカウトやオファーが沢山来る気がする。 TwitterやInstagramのようなSNSに似てるな🤔

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  • さらに若いスタッフは、上の役職などが空き上を目指すようになる。 若い時に培った知識と経験が、50代で転職した際に活きてくる。 業績不振で突然の解雇もありえる。 だからこそ備える転職の新常識。 BIZREACH →ハイクラス転職サイト 面接者向けのセミナーも行なっている。

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  • 英語を使うハイクラスおすすめ転職サイト ①ビズリーチ ②Linkedln ③JAC Recruitment ④AMBI ⑤Career Carver ⑥Working Abroad 登録は全て無料。頼るべきエージェントは、長期で求人や相談に乗ってくれる人。基本エージェントは成果報酬なので、成果目当て強だと即決しないと離れやすいのが特徴。

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  • 転職サイトの選び方。求人数がすべて。なのでリクルートやdodaなどの大手転職サイトなら使いやすく、求人数も多い。起業は掲載料を払って求人を載せている。無料のハローワークと違って、与信的にも安心な会社が多い。ハイクラスの転職サイト「ビズリーチ」も使って良い。有料だが登録は無料なので。

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  • 「自分の市場価値が知りたい」と転職サイトに登録した若手記者が、複数の超大手企業の内定を手にしたうえで転職していった。いろいろ残念だったが、ふと「果たしてオレの市場価値こそいくらなんだ?」と思いついた。そこで某“ハイクラス転職サイト”に登録したのがちょうど3ヶ月前(続く)

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(口コミ評価は、体験談投稿フォームで随時募集しています)

出典:公式サイト

ビズリーチの利用が向ている人

ビズリーチの利用が向いている人の特徴を解説します。

1.年収が500万円以上の人

ビズリーチはハイクラス向けの転職サイトであるため、年収500万円以上の人の利用に向いています。年収500万円以下で登録すると、スカウトが届かなかったり、場合によっては審査に落ちてしまう可能性があります。

2.年収を上げて転職したい人

ビズリーチはハイクラス転職に特化した転職サイトで、掲載されている求人の3分の1が年収1000万円以上となっています。そのため、今より高い年収でのスカウトなどが届きます。

現年収よりも年収を上げて転職したい人にはビズリーチの利用が向いています。

3.人気業界・有名企業に転職したい人

ビズリーチはハイクラス向けの求人が多いため、結果として人気業界や有名大手企業などの求人が多く掲載されています。

外資系コンサルのマッキンゼーや、三菱商事、電通など、誰もが知る企業の求人が掲載され、スカウトが届いたという口コミもあるため、こうした大手人気企業に転職したい人におすすめです。

4.自分の市場価値を知りたい人

ビズリーチはスカウト型の転職サイトであるため、今すぐ転職を考えていなくても利用できます。そのため、自分にはどのようなスカウトがくるのか、自分に届くオファー年収はどれくらいなのかなど、市場価値を知りたい人にもおすすめです。

本格的に転職しなくとも、自分の市場価値について知っておくことで、将来のキャリアプランを考えることができたりします。

こうした使い方については、ビズリーチ内のインタビューでもお話しているので、合わせて読んでみてください。

関連記事:「転職と副業のかけ算」著者のmoto氏が語る、転職活動におけるビズリーチの使い方

ビズリーチの料金と会員ランクについて

ビズリーチは無料で利用できるプランもありますが、有料プランの「プレミアムステージ」に切り替えることでより多くの機能が利用できる転職サイトとなっています。

有料プランであるプレミアムステージでは、すべての求人とスカウトの閲覧ができます。無料プラン・有料プランの金額や主な違いは以下の通りです。

  スタンダードステージ プレミアムステージ
利用料金 無料 有料
求人検索・応募 一部の求人 すべての求人
スカウト受信・返信 プラチナスカウトのみ すべてのスカウト

プレミアムステージは、登録者が「タレント会員」か「ハイクラス会員」かによって利用料金も変わります。会員クラスとプランごとの料金は下記のとおりです。

  スタンダードステージ プレミアムステージ
タレント会員
(年収750万未満)
無料 30日間 3,278円(税込)
ハイクラス会員
(年収750万以上)
無料 30日間 5,478円(税込)

スタンダードプランの場合は一部の機能が制限されますが、面接や面談が確約されている「プラチナスカウト」については無料でも閲覧・返信が可能です。

  スタンダードステージ プレミアムステージ
プラチナスカウト
通常スカウト ×(受信はできるが閲覧できない)
求人検索 △(検索はできるが企業名が非表示)

なお、ビズリーチに登録後、条件を満たせば最大97日間は有料プランをお試し利用できます。

ビズリーチの審査にどんな人が落ちる?特徴を口コミから解説

ビズリーチは、登録に際して審査があります。そのため、登録できない可能性もゼロではありません。ビズリーチに登録した際、審査に落ちてしまった人の特徴を口コミから解説します。

1.登録情報に不備がある・情報が少ない

ビズリーチに会員登録する際、職務経歴書に記載する情報が少なかったり、情報に不備がある場合には、審査に落ちてしまう可能性があります。

ビズリーチはハイクラス転職サイトであるため、これまでの経歴などを重視して審査を行っています。そのため、過去のキャリアの情報が不足していると落ちてしまう可能性があります。

2.転職回数が多い

ビズリーチの審査基準は非公開となっていますが、年収500万円以上、転職回数5回以下、50代未満であれば通過できると思います。

ハイクラス転職サイトのため、審査においてスキルや経歴は見られるので、これまでのキャリアやスキル、経歴には丁寧に記載することをおすすめします。

3.年収が基準に達していない

ビズリーチはハイクラス転職サイトであるため、ある程度の基準を設けています。そのため、年収が基準より低い場合には登録できない場合があります。

口コミを見ていると年収500万円以上になると審査を通過しやすくなり、年収700万円以上になるとスカウトなども増えてくるようです。

登録時の項目に現年収を記載する欄がありますが、そこで「500万円未満」を選択肢すると審査に落ちてしまう可能性が高いでしょう。ビズリーチは年収600万円くらいの人におすすめの転職サイトと言えます。

4.年齢が高い(50代・60代など)

ビズリーチは年齢が高すぎる場合、審査に落ちてしまう可能性が高いです。

ビズリーチ自体がハイクラス転職サイトなので、50代や60代で審査を通過する人は、役員や社外取締役などのエクゼクティブな人が多い傾向があります。ハイクラスではない50代や60代の場合は審査に落ちてしまう可能性が高いです。

ビズリーチに登録すると勤務先にばれるのか?

ビズリーチに登録すると在籍している企業にばれるのかを解説します。

1.ビズリーチに登録してもばれない

結論からお伝えすると、基本的にバレません。ビズリーチは登録時に、氏名・電話番号・生年月日・メールアドレスなどを入力しますが、転職エージェントやヘッドハンター、企業の人事はそれらの個人情報をチェックすることはできないようになっています。

ヘッドハンターや求人を募集している企業は、登録者の職務経歴書を見てスカウトを送りますが、氏名だけでなく、生年月日や電話番号なども表示されないようになっています。そのため基本的にバレることはありません。

2.ビズリーチを使っていることが所属企業にばれるケース

ビズリーチに登録していることがバレてしまうケースをいくつかご紹介します。

  • 職務経歴が特殊で個人を特定されてしまう
  • 会社のスマホやPCでビズリーチにログイン、アクセスしてしまう
  • 同僚にビズリーチに登録したことを話してしまい、噂が広がってしまう
  • 従業員が少ない企業で、ビズリーチへの登録情報から特定されてしまう
  • 職務経歴や登録情報を見たヘッドハンターや取引先が在籍企業に報告する

上記のようなケースではバレてしまうことがるので、注意してください。

ビズリーチを利用する流れ

ビズリーチの登録方法をご紹介します。

1.会員登録

まず、ビズリーチの公式サイトから、新規会員登録をします。メールアドレスだけでなく、GoogleやFacebookなどのアカウントを利用して登録することが可能です。

基本情報を入力後、3営業日以内に審査結果が来ます。審査に通過するとビズリーチを利用できるようになります。

2.ヘッドハンターとやり取りをする

会員登録時に入力したスキルや経歴に対してヘッドハンターや転職エージェントからスカウトが届きます。

企業の求人を紹介してくれたり、キャリア面談などを行ってくれるので自分にあったヘッドハンターを見つけてコミュニケーションをしてみてください。

また、コミュニケーションをする中で自分が希望する求人についても詳細に伝えるようにしてください。

もし自分の希望とは合わない求人が送られてきたら、その旨について担当者に連絡してください。それでも自分に合った求人が届かない場合は、エージェントの担当者変更を申し出るか、ほかのヘッドハンターや転職エージェントと面談をして自分に合うエージェントを見つけることをおすすめします。

有料プランにするとヘッドハンターを検索することもできるため、自分でヘッドハンターを探すのもおすすめです。

3.職務経歴書をつくる

気になる求人を見つけたら、応募する前にヘッドハンターなどに連絡し、書類の添削を依頼してください。

ヘッドハンターはすべて無料で利用でき、書類の添削から面談、入社時期交渉や年収交渉まで行ってくれます。第三者となるヘッドハンターや転職エージェントがやってくれるので、転職活動をストレスなく効率的に行えるのがメリットです。

履歴書や職務経歴書を作成したらヘッドハンターに添削してもらい、問題なければ応募してもらってください。また、不安であれば面接対策なども行ってもらえるので「面接対策をしてほしい」と伝えてください。

過去にどんな質問をされたのか、どんな人が内定したかなど、詳細に教えてもらえるので、詳しく聞いて面接の対策をしていってください。

面接でどんなことを話せばいいかについては「【転職面接編】面接では“実績のスゴさ”より“プロセスの中身”を語れるー転職面接で見ている3つのポイントとはー」を合わせて読んでみてください。

4.応募・面接

書類選考を通過すると企業との面接になります。

マイナビの調査では、転職希望者の応募社数平均は8.4社なので、とにかく数多くの企業に応募して面接を受けることをおすすめします。場数をこなすことで面接にも慣れていきます。

面接の結果についてはヘッドハンターや転職エージェントから連絡が来ます。面接が終わったあとに不安であればエージェントに連絡し、企業側へ印象の確認をしてもらうこともおすすめです。

「緊張してうまく話せなかった」「思ったように伝えられなかった」など、面接で感じたことを素直に転職エージェントに伝えておくと、ヘッドハンターや転職エージェントが企業側にその旨を連絡してくれます。このやり取りをしておくことも転職活動における大切なポイントです。

無事内定となれば、ヘッドハンターを通じて年収交渉を行って転職活動は終了となります。

ビズリーチでプラチナスカウトを受け取るためのポイント

こうしたビズリーチでのプラチナスカウトを多くもらうためのポイントを解説します。

1.職務履歴書を充実させる

プラチナスカウトをもらうための1つ目のポイントは、職務履歴書の情報を充実させることです。

ビズリーチによると、職務履歴書を充実させればさせるほどプラチナスカウトの受信数は増加します。4000文字以上になると、5倍も多く届くようになります。

文字数 プラチナスカウト受信数
100-199文字 1.5倍
200-399文字 2.1倍
400-599文字 2.7倍
600-799文字 3.1倍
800-999文字 3.3倍
1,000-1,499文字 3.7倍
1,500-1,999文字 3.9倍
2,000-3,999文字 4.3倍
4,000文字以上 5.0倍

きちんとした情報を職務経歴書に書いておくようにしましょう。

職務経歴書の書き方については『転職の専門家が教える“戦略的”職務経歴書の書き方(無料テンプレート付)』をご覧ください。

2.ログイン頻度を多くする

ビズリーチでのプラチナスカウトを増やすポイント2つ目は、ログインの頻度を高くすることです。

企業やヘッドハンター側には職務経歴書などの情報以外に「最終ログイン時間」が表示されます。直近でアクセスしている人であれば、スカウトを見てもらえる可能性が高くなるため、プラチナスカウトを使ってスカウトしてくれる可能性があるのです。

また、ログインを頻繁にしておくことで、転職意欲が高いとみなされ、企業やヘッドハンターの検索においても上位に表示されるため、プラチナスカウトが届く可能性が高くなります。

ビズリーチはハイクラス転職に強い転職エージェントも併用すると成功しやすい

ビズリーチは評判も良く業界大手の求人サイトですが、ほかのハイクラス転職エージェントも並行して利用することで、より転職活動を効率的に進めることができます。

下記にいくつかハイクラス転職におすすめの転職サイト転職エージェントをご紹介します。

パソナキャリア

パソナキャリア

口コミ:パソナキャリア 評判を確認

おすすめ度:★★★★・
公開求人数:45,076(2025年1月8日現在)
求人数増減:-147(先週比↓down)
【公式サイト】https://www.pasonacareer.jp/

doda X

doda X

口コミ:doda X 評判を確認

おすすめ度:★★★★・
公開求人数:62,181(2025年1月8日現在)
求人数増減:-54(先週比↓down)
【公式サイト】https://doda-x.jp/

エンワールド

エンワールド

口コミ:エンワールド 評判を確認

おすすめ度:★★★・・
公開求人数:1,147(2025年1月8日現在)
求人数増減:-51(先週比↓down)
【公式サイト】https://www.enworld.com/

JACリクルートメント

JACリクルートメント

口コミ:JACリクルートメント 評判を確認

おすすめ度:★★★★★
公開求人数:21,394(2025年1月8日現在)
求人数増減:-109(先週比↓down)
【公式サイト】https://www.jac-recruitment.jp/

マイナビスカウティング

マイナビスカウティング

口コミ:マイナビスカウティング 評判を確認

おすすめ度:★★★★・
公開求人数:75,089(2025年1月8日現在)
求人数増減:-3,950(先週比↓down)
【公式サイト】https://scouting.mynavi.jp/

リクルートダイレクトスカウト

リクルートダイレクトスカウト

口コミ:リクルートダイレクトスカウト 評判を確認

おすすめ度:★★★★・
公開求人数:427,230(2025年1月8日現在)
求人数増減:+1,041(先週比↑up)
【公式サイト】https://directscout.recruit.co.jp/

AMBI(アンビ)

AMBI(アンビ)

口コミ:AMBI(アンビ) 評判を確認

おすすめ度:★★★★・
公開求人数:178,273(2025年1月8日現在)
求人数増減:-5,751(先週比↓down)
【公式サイト】https://en-ambi.com/

アサイン

アサイン

口コミ:アサイン 評判を確認

おすすめ度:★★★★・
【公式サイト】https://assign-inc.com/

ビズリーチに関するよくある質問

ビズリーチに関するよくある質問と回答をご紹介します。

Q:ビズリーチはすぐに転職する気がなくても登録できますか?

A:すぐに転職する予定がなくても登録することは可能です。ビズリーチはスカウト型転職サイトなので、今すぐ転職する気がなくても利用できます。

Q:ビズリーチはどの年齢におすすめですか?

A:ビズリーチは20代~50代におすすめです。20代の若手層から30代、40代のミドル、50代のハイクラス層におすすめできる転職サイトです。

Q:ビズリーチに登録すると転職活動が勤務先にばれますか?

A:ビズリーチには在籍している会社に自分のプロフィールを表示しない機能があるため、バレることはありません。どなたでも安心して利用することができます。

Q:ビズリーチの有料会員の更新停止はできますか?

A:できます。有料会員の自動更新は、マイページから停止できます。ビズリーチのマイページ内にある「プレミアムステージアップグレード状況の確認・再購入・解約はこちら」をご覧ください。

執筆者・監修者のmotoについて

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戸塚俊介。1987年長野県生まれ。地方ホームセンターやリクルート、ベンチャー企業など6回の転職を経験後、「転職アンテナ」を運営するmoto株式会社を上場企業へ売却。現在はHIRED株式会社(有料職業紹介事業許可番号:13-ユ-313037)の代表取締役。著書は『転職と副業のかけ算』(扶桑社)、『WORK』(日経BP)、YouTubeチャンネルは『motoの転職チャンネル』がある。

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