【評判】コンコードは実際どうなのか?口コミと評判を調べてみた

コンコード

コンコードの評判を先にまとめると、コンサル転職を深く進めたい方に向いています

コンコードが気になっているものの、評判だけでは自分に合うか決めきれない。そんな方に向けて、強みと気をつけたい点を整理しました。

コンコードはコンサル転職とポストコンサル転職を本気で進めたい方に向いたサービスです。求人を幅広く集めるというより、狙う領域を定めて選考対策まで詰めたい場面で力を発揮します。

日本ヘッドハンター大賞の初代MVPという実績がある

コンコードが注目される理由のひとつは、日本ヘッドハンター大賞で2010年に初代MVPを受賞していることです。

受賞歴だけで決める必要はありませんが、コンサル業界の採用側から評価された実績があるのは、登録前の判断材料になります。

非公開求人が多く、表に出ない案件に出会える

大手コンサルティングファームや有名企業との接点が強く、一般には見えにくい求人を多く持っています。数を大量に見るサービスではありませんが、ハイクラス寄りの案件を軸に探したい方には合っています。

年収アップやキャリアアップを狙うなら、求人の量だけでなく、自分に近い案件が届くかどうかで見た方が違いが見えてきます。

キャリア設計から一緒に考えてくれる

求人紹介だけで終わらず、次にどんな役割を狙うかまで一緒に整理してもらえます。マネジメントに進むか、専門性を深めるかで応募先はかなり変わるので、ここを先に話せるのは大きいです。

特に、コンサル転職やポストコンサル転職では、志望先の並べ方ひとつで通過率が変わります。方向性がまだ固まりきっていない方でも、話しながら軸を整えられます。

評判が分かれるのは、対象者がかなり絞られているから

合う方にはかなり強いサービスです。理由は、コンサル転職とポストコンサル転職に軸を置き、求人もサポートもハイクラス寄りに絞っているからです。例えば、志望職種を2~3つに絞れていて、ケース面接対策まで深く相談したい方には向いています。反対に、まずは幅広く求人を見たい方や実務経験がまだ浅い方は、紹介数の受け止め方が変わる点を先に見ておきましょう。

出典:公式サイト

コンコードエグゼクティブグループの基本情報を先に確認

公開されている基本情報は次の通りです。

サービス名 コンコード コンサル&ポストコンサル転職
運営会社 株式会社コンコードエグゼクティブグループ
おすすめポイント 「日本ヘッドハンター大賞」初代MVP受賞
おすすめ度 ★★★★★
対応地域 全国
有料職業紹介事業許可番号 13-ユ-303354
公式サイト https://www.concord-career.com/

登録前に知っておきたいこと

似た名前の会社があるので、運営元を先に照合する

ここは先に確認してください。検索結果では、転職支援サービスの情報に加えて、採用ページや別の会社情報も混ざりやすいからです。

見る場所はconcord-career.comとconcord-group.co.jpの2つです。運営会社名、許可番号13-ユ-303354、所在地が揃っているかを見れば判別できます。少しでも迷ったら、面談でどの法人のサービスかを直接聞いておきましょう。

料金は完全無料。費用が発生する場面はありません

コンコードの利用に費用はかかりません。内定や入社が決まった時点で、紹介先の企業が紹介料を負担する仕組みです。

書類添削やケース面接対策まで無料で頼めます。ただし、非公開求人が中心なので、経歴や希望条件によっては紹介できる案件が限られます。転職時期が1~2カ月以内なら、その期限は面談で先に伝えてください。総合型エージェントを2~3社並行しておくと、求人の抜けを防げます。

登録してから内定までの流れ

登録後の流れは複雑ではありません。

  • 面談(オンライン、60~90分が目安)
  • 求人紹介
  • 選考対策(書類添削・ケース面接対策など)
  • 応募・面接
  • 内定・入社

最初の面談では、希望条件の優先順位とこれまでの実績を整理します。コンサル志望なら、ケース面接をどこまで準備できているかも伝えておくと、その後の対策の組み方が決まります。疑問があれば、その場で遠慮なく聞いてください。

コンコードで迷いやすい点をQ&Aで整理

ポストコンサル転職で紹介されやすい職種は?

まずは狙う職種を2~3つに絞ってください。職種ごとに見られる強みが違うので、広げすぎると何を買われているのか伝わりにくくなります。

経営企画、PM(プロジェクト推進)、新規事業あたりを軸にするなら、担当範囲と成果をセットで伝えるのが基本です。未経験に近い職種へ広げるなら、応募期限と併用するエージェントを先に決め、選択肢を切らさないようにしてください。

「紹介できる求人がない」と言われたときの対処法

ハイクラス求人が中心なので、経験年数・実績・直近年収が希望職種の水準に届いていない場合、紹介が出ないことがあります。年収でいえば500万~800万円程度がひとつの目安ですが、職種や実績の中身で幅があります。

まずは職務経歴書で担当領域と成果を整理してください。面談では、譲れない条件と妥協できる条件を分けて伝えると話が進みます。1~2カ月で決めたいなら、総合型のエージェントを2~3社併用して、選択肢を確保しておくのが現実的です。

学歴がないと登録できない?

学歴だけで決まるわけではありません。見られるのは、これまでの職種経験、担当範囲、成果の出し方まで含めた全体です。

公式サイトでは難関大出身者の事例が目立ちますが、それだけが判断材料ではありません。目安として、3~5年ほどの実務経験があり、数字で語れる実績がある方は相談対象に入ることが多いです。未経験寄りの職種変更を考えているなら、総合型エージェントも併用してください。

コンコードに向いているのはどんな人?

経験年数、直近の役割、専門領域の深さがそろっている方に向いています。コンサル・IT・金融などで強みがあり、次に進みたい方向がある程度決まっているなら、紹介の精度も上がります。

逆に、経験がまだ浅い方や、年収より働き方の幅を優先したい方は、コンコードだけでは足りないことがあります。そういう場合は、総合型のエージェントと並行して比べていく方が現実的です。

出典:公式サイト

コンコード以外のおすすめ転職サービス

コンコードは評判の高い転職エージェントですが、1社だけで進めると求人の幅は限られます。ほかのサービスも並行して見ておくと、比較の軸が増えます。コンサル転職に向いた転職サイトも合わせて確認してみてください。

MyVision

MyVision

口コミ:MyVision 評判を確認

おすすめ度:★★★★・
公開求人数:200社以上(2026年4月22日現在)
【公式サイト】https://my-vision.co.jp/

ムービン

ムービン

口コミ:ムービン 評判を確認

おすすめ度:★★★★★
公開求人数:3,831(2026年4月22日現在)
求人数増減:±0(先週比→keep)
【公式サイト】https://www.movin.co.jp/

タイグロンパートナーズ

タイグロンパートナーズ

口コミ:タイグロンパートナーズ 評判を確認

おすすめ度:★★★・・
公開求人数:4,499(2026年4月22日現在)
求人数増減:-28(先週比↓down)
【公式サイト】https://www.tiglon-partners.com/

コトラ(KOTORA)

コトラ(KOTORA)

口コミ:コトラ(KOTORA) 評判を確認

おすすめ度:★★★★★
公開求人数:38,703(2026年4月22日現在)
求人数増減:+258(先週比↑up)
【公式サイト】https://www.kotora.jp/

リーベル

リーベル

口コミ:リーベル 評判を確認

おすすめ度:★★★・・
【公式サイト】https://www.liber.co.jp/

リネアコンサルティング

リネアコンサルティング

口コミ:リネアコンサルティング 評判を確認

おすすめ度:★★★・・
公開求人数:167(2026年4月22日現在)
求人数増減:±0(先週比→keep)
【公式サイト】https://www.lineaconsulting.co.jp/

アクシスコンサルティング

アクシスコンサルティング

口コミ:アクシスコンサルティング 評判を確認

おすすめ度:★★★★・
【公式サイト】https://www.axc.ne.jp/

執筆者・監修者のmotoについて

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起業家・著述家(Wikipedia)。実名は戸塚俊介。広告・人材・IT業界など8社へ転職。副業でmoto株式会社を起業し、上場企業へM&A。現在はHIRED株式会社(有料職業紹介事業許可番号:13-ユ-313037)代表取締役。著書:『転職と副業のかけ算』(扶桑社)、『WORK』(日経BP)

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