
目次
Wantedly(ウォンテッドリー)の基本情報とサービス紹介
まずはじめにWantedly(ウォンテッドリー)の基本情報をご紹介します。
サービス名 | Wantedly |
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運営会社 | ウォンテッドリー株式会社 |
公開求人数 | 124,943(2023年9月27日現在) |
特徴 | ・カジュアル面談を通じて企業を選べる ・ビジョンやミッションへの共感を重視 |
おすすめポイント | ベンチャーやスタートアップの求人に特化した転職サイト |
おすすめ度 | ★★★・・ |
対応地域 | 全国 |
公式サイト | https://www.wantedly.com/ |
Wantedly(ウォンテッドリー)の評判
『Wantedly』は、若手を中心にスタートアップやベンチャー企業の募集に特に強みを持つ転職サービスです。
Wantedlyはいきなり書類選考ではなく、「話を聞いてみる」というカジュアルな面談を通じて企業を選ぶことができる「共感採用型」の転職サイトです。ベンチャー企業の情報は少ないため、直接会っていろいろ話を聞けるという点においておすすめの転職サイトです。
Wantedlyの求人には年収やポジションの表記がなく、ビジョンやミッションへの共感が重視されているため、雇用形態や給与、勤務時間などの待遇等についてはしっかりと確認しておくことをおすすめします。
出典:公式サイト
Wantedly(ウォンテッドリー)を利用した人の口コミ
Wantedlyを利用した人の声はSNSでも多くあります。SNSで募集して集まったWantedlyに対する良かった声、悪かった声を掲載しておきます。
Wantedly(ウォンテッドリー)の口コミ評価
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23歳・男性
友人に勧められて利用しました。求人募集もありますが、SNS感覚でプロフィールを作り、それを見てスカウトをいただくこともできるのが良いと思います。気軽にできるので転職を積極的に考えていなくても、ツールとして持っておくだけでも損はないなと感じました。 -
他の企業の方のプロフィールを見られるのも、書き方の参考になるのでおすすめです。
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25歳・女性
転職活動の情報を集めるだけでもしたいと考えていたときにWantedlyを知りました。ビジネスSNSとあるように、重苦しくない雰囲気が個人的には合っていて好きです。気になれば企業にアプローチすることもできます。 -
その企業に今どれぐらいの人がアプローチしているかも分かるのが、便利だと思いました。ただ、給与面などの条件についての細かい情報までは得られないので、そこは直接やりとりして確認しないといけないのは人を選ぶかもしれません。
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26歳・男性
ビジネスSNSとあるのですが、今まで仕事の探し方とはちょっと違う印象を受けました。特に今大学生でインターンシップを探している人には使っておいてほしいつーるだと思います。たくさんのインターンシップが毎日募集されていて、気に入った企業を探すことができると思います。 -
日本語だけでなく英語にも対応しているので、外国の方でも使いやすいのではないでしょうか。自分で探すこともできますし、プロフィールを作成してスカウトをもらうこともできるので、登録するだけでもメリットが大きいと思いました。
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25歳・女性
ベンチャーやスタートアップ企業に興味があって利用しました。他のサイトと違うと思ったのはその企業で働く人たちの中身が知れることでしょうか。Wantedlyでは、「誰が」「なにを」「なぜやっているのか」にフォーカスが当てられています。 -
実際にその企業で働くイメージが付きやすいのは魅力だと感じました。ただ、給料の記載がないので、企業に連絡を取って実際にお会いするまでは金額が分からないのはちょっと不安になるかもしれないです。
独立に成功。仕事も、なんとなくエージェントに任せるのがイヤだったのでWantedlyで転職先探し。オンライン説明会で人事&役員と意気投合。面接か?ってくらい和やかなやりとりを経て転職。❶が活きた。だらだら書きましたが
出典:X(旧Twitter)
転職活動、2社ついたエージェントが頼りなくて半月経ったのに進捗しねーからウォンテッドリーに本腰入れた 結果1日で2社から声掛けあって速い速い 今の会社もウォンテッドリー経由だしフルリモートとかフレックス導入企業多いのも良い
出典:X(旧Twitter)
自分の目標に近づくため、Wantedlyカジュアル面談😊 とても柔らかないい雰囲気でお話ししてくださって、勿論緊張はしていたけど心地よかった☺️ 子供達(保育園のはずだったのにいただきものをしてしまいお休み中)もいて、心配通り下の子PCたたきにきて、私焦るけど、終始優しくて感謝です😭
出典:X(旧Twitter)
wantedlyのプロフィールって意外と見られるんやな・・・。
出典:X(旧Twitter)
Greenで応募したのに、技術者や採用担当でwantedly拝見していましたと言われる事がありすぎてしっかり書いておいて良かった😄
出典:X(旧Twitter)
初めてWantedly経由でスカウトきてビックリ
出典:X(旧Twitter)
わかります。Wantedlyって会社の良さげな雰囲気伝わる分、レベル高!ってなること多いです...笑 本日の面接も応援しております!
出典:X(旧Twitter)
Wantedlyとりあえず話聞きたいで行ったら普通に面接で泣いた 何も準備してなかったンゴよ
出典:X(旧Twitter)
始めてWantedlyお返事頂いた!面談もすぐに決まって嬉しい!
出典:X(旧Twitter)
Wantedlyの「採用担当者があなたのプロフィールを見ています」メッセージ、リアルタイムの話なのか。 ホテル予約のサイトで見た「今、あなた以外の○人がこの宿の予約ページを見ています」と同じリアルタイムなのか。
出典:X(旧Twitter)
Wantedlyの自己紹介作成フォーム、UI/UX良すぎるだろ
出典:X(旧Twitter)
wantedly見てるけど、東京が多いんだよな〜 大阪の求人ないかな〜
出典:X(旧Twitter)
wantedlyのプロフィール初めてガッツリ作成してみたけど、人となりを交えながらアピールできるし、書いてるうちに自己理解が更に深まる感覚もあって面白いなとおもった 「想いでつながる」を掲げてるだけあって人物やカルチャー重視のマッチングにはもってこいやろな
出典:X(旧Twitter)
引く手数多な経験/スキル持ちはエージェントやビズリーチ使うでもいいかもだけれど、特殊芸歴だったり多少年取ってたりしてる場合は採用サイト直かwantedlyおすすめ 現職も前職もwantedly経由で入ったしね…それ以外の経路は全部書類選考でお亡くなりになった
出典:X(旧Twitter)
職種にもよると思いますが…個人的にはwantedlyおすすめです! 考える系の職種が多い印象です!SNS運用や企画系など…!(それ以外もありますが) また、インターン選びは、自分の頭で考えて、企画→実装までする経験を得られる裁量権のある環境だと、就活で強いと思います!!
出典:X(旧Twitter)
Wantedly色々応募してるけど、そもそも返信こないやつも多い。 昔なら心折れてたかも。 でも自分が採用やってたとき思い返すと 受注前の案件とか 社内で候補者いるけど念のためとか 他でも応募してて良い人がいたらとか 採用するかすら確定してないことも多かったからそんなもんだよなぁ。
出典:X(旧Twitter)
wantedlyすぐ登録して求人見てたのですが、ゴリゴリなベンチャーばかりで応募を躊躇ってしまいました😭 最近は自己応募メインで、dodaを補助的に使ってました。
出典:X(旧Twitter)
Wantedlyというサービスを最近知って、登録してみたけど、情報量とリア充度の高さに圧倒されている… まずはプロフィールからと思ったけど、なんかいいネタなくて…うーん。 #転職活動 #wantedly
出典:X(旧Twitter)
たねさん ありがとうございます! 何かしらのサービスへ登録するには入力が必要ですので、確かにキャリアの棚卸しをしていないと登録できないですね!まず登録も良い手段ですね😊 Wantedlyは応募前に企業の話を気軽に聞けるので良いサービスですね!
出典:X(旧Twitter)
まつひろさん、自分のキャリアの棚卸っておっくうになっちゃうんですが、転職サイトへ登録をすると、必然的にいろいろ入力しなければならないので、転職の有無にかかわらず登録してみるのもいいかもしれないですね😊👍最近wantedlyがおもしろいなと思ってます!
出典:X(旧Twitter)
職務経歴書不要って書かれてたカジュアル面談の企業担当者こっそりwantedlyに足跡が付いてる。 担当者もどんな人と話すのか気になってるのか。 求めるレベルに達していなくて塩対応されたらそれはそれで笑うな🤣
出典:X(旧Twitter)
プロフィール少し埋めたらwantedlyで2社スカウト頂けたのだけど、どちらも希望と合わず…。 片方は前にいいなぁと思っていた会社だったけど、 フルリモートって中々無いのかな~。
出典:X(旧Twitter)
転職エージェントと面談したけど合わなかった人へ💁♀️ 「私には転職先ない」と諦める必要はないです。 転職エージェントはビジネスモデル上、年収範囲や紹介しやすさで求人が偏っていることもあるからです。 なので求人媒体(Wantedly)や企業へ直接応募等、他の選択肢で見つかることも多いです👀
出典:X(旧Twitter)
現職入るときはWantedlyでしたなあ (スクールの勧めで、GreenやGeeklyと併用で勧められてた) Wantedlyは性質上チャラ…じゃなくて、皆でウェーイな雰囲気で載せてる企業が多いから、そのノリが平気なら見るような感じ?
出典:X(旧Twitter)
wantedly主催の企業名を隠した合同説明会が魅力的すぎた。ネームバリューではなく、企業の未来ややりたいことで対話をする。私は企業も生き物だと思うので、外見だけではなく、知ろうとしないと見えない内面を見て企業を選ぶ人が増えたらいいなと思った。
出典:X(旧Twitter)
Wantedlyに求人を載せている会社は自分とは合わないのではないかなと。 あそこはやりがいや夢メインという感じで、収入や環境を重要視する自分とは合致しないという認識。
出典:X(旧Twitter)
ちなみに比較的働き方が自由そうなWantedlyでコーポレート系(バックオフィス)の案件眺めてたら圧倒的に採用ポジションが多かったです。採用ポジションを採用してさらに人材探すってことだから人がほしいはずなんですよね。
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Wantedly助かる。 その他エージェントだと「なんやコイツふらふらしてヤバいヤツやんけ」となるけど、Wantedlyだと考え方が伝わるから有難い。
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wantedlyって現年収書けないんだっけ 低めの企業からオファーくるのをフィルターしたいな(SESとかそういう系)
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おはようございます☀ 今日の朝活は営業活動 いろんなサイトの求人見ていたら、だんだんそれぞれの特徴がわかるようになってきた いまのところwantedlyが1番自分に合ってそう カジュアル面談から入れるのがいいよね 今日も一日頑張りましょう
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整い始めたところなので焦らずゆっくり人生目標を考えてみると良いと思いますよ。 少なくともTwitterで勧誘してくる企業はやめた方が人生のためです これからのプライベート含めて楽しむ事を踏まえるとwantedlyで自分が何に興味を持つのか棚卸しして、共感する企業の話を聞いてみると良いかもですね
出典:X(旧Twitter)
wantedlyは給与面とか色々規約で乗せれないから会社選びがまじでだるい 前職みたいにブラックよりだからとりあえず抜けたいとかなら使ってた可能性はあるけどね
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Wantedlyで、働きたい会社を見つけたので応募し、後日面談できることに。 会社自体に共感してそこで働きたいと思えたのは、初めてだ!! #転職
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今思い返せば、自分が良いな!入社したいなと思った会社の大半はwantedlyに乗ってたから。思い切ってwantedlyに絞るか? でも、その会社達は主に勉強会とかそういうの経由で見つけて、もっと調べようとしたらwatedlyに書いてあるのを見つけただけで、wantedlyで検索して見つけたわけではないんだよな。
出典:X(旧Twitter)
今回お世話になった転職サイト - wantedly - paiza - openwork watntedlyは企業と直接やりとりで使いやすい、魅力的な企業率が高い。 paizaはスキルチェックが優秀、思った以上に魅力的な企業さん多い。アプローチが多い。少しフローが面倒くさい。 openworkは口コミで企業の内情がわかる。
出典:X(旧Twitter)
Wantedlyのスカウト通知、メール上で全文読めるのいいな。 わざわざサイトにアクセスしないと大事な情報見せないようなサービス多いからありがたい。
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wantedlyで気になっていた企業さんよりお声掛けもらって面談したけど、ビジョン含めて気になる。 ただ、地元を離れることになる。 家族の状況とパートナーとの兼ね合い…。 今回、転職を視野にした行動が初めてだったので良い経験。
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wantedlyでスカウトきて、 ほんとにくるんだ😳 ほんとに仕事に繋がるんだ😳 と思ってる ちゃんとプロフとか書いておけば、 気づいてもらえるのね🥹 にしても関東に引っ越せないのでごめんなさいしました🥺🙏 いいチャンスだったのになあ〜
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あとツイッターやWantedlyで、フロントエンドエンジニアや開発者の求人で、JavaScriptフレームワークの名前を挙げて、「いずれかの経験があること」とする内容が、僕が見てよくわからない。 Vue.js 3/Nuxt.js 3とReact/Next.jsは、明確に長所短所、特徴、考えの違いがあり、募集側の求めが見えない。
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たまにWantedly覗くんですが、募集見るだけでわくわくしてしまいます、まだ転職しないけど🥳 こんなに素敵なサービスがあるのか!こういうPRって刺さるよな~~とか気づくことがたくさん。あとオフィスきれいで羨ましいなって思うことたくさん。うう。。。
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ウォンテッドリー見ながら会社の価値観調べてみると共通点多いなぁ ・早く行動しよう ・主体性持とう ・好奇心持って仕事しよう ・素直になろう ・giveしていこう この価値観常に持って行動すれば色々な企業に認められるかも🙄 価値観の裏付けどうやって証明していくかが悩みどころ
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この前登壇してから Wantedly 経由のスカウトが明らかに増えた気がする
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wantedlyはカジュアル面談しやすくていいんだけど、募集要項に年収目安がないのは結構つらい。(まあ、ビジネスSNSってコンセプトなので…) 内定もらって初めて給与レンジを知ると、30代で年収400〜500万を出せない会社ばかり。 現職より年収下がるオファーを出されて、累計15社は内定断った。。
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Wantedlyとpaizaの”カジュアル面談”の概念が全く違う。選考を含むなら面接と表現した方が適切だと思う。 どちらにせよお世話になっております。
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ベンチャーはwantedlyってアプリで探すのがおすすめですよ〜!
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未経験エンジニアの狙いどころとしては、ベンチャーやスタートアップ企業なので、そこの求人数が比較的多いwantedlyを私は使ってました!
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Wantedlyでかなり申し込んだら結構な返信が来た 職務経歴書と履歴書を更新して返していこう
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急に今月仕事を失うことになったわけですが、色んなサイトで定期的に情報収集をしてたおかげで、正直あんまり困りそうにない🙄 早速2社からご連絡頂けて、テンション上がってます!うれちい!1社は、ホテル運営の正社員。出てる情報見る限り興味しかありません!楽しそう! Wantedly最強やな。
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スカウトの認識がズレていたら申し訳ありません! 私は転職n回目ですが、WantedlyやGreenに登録して職務経歴書みたいなのちゃんと書けば、企業からメッセージをいただける可能性は少なからず上がると思います!
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そしてここ1、2週間くらい急にwantedlyでもスカウトがまた来るようになった。 転職サイトはいくつか登録しているけど、どれも転職意欲そんなに高めで設定していないはずなんだけど。毎日アクセスしてても全然スカウトのない時期もあったのに。謎。
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そういえば、おととしwantedlyでスカウトされたにも関わらず、3回面接あり最終の役員面接で落とされたことありw アプリで人事にアプローチできたときも結局「正規応募してください」となるからなー。エンジニアとかは入れ食いなんだろうけど
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Wantedlyでよくカジュアル面談しませんか?ってくるけど、今は考えてなくて面談もお断りする場合ってちゃんと返信返したほうがいいんだよね、、? 返したら返したで、わざわざ返信ありがとうございますみたいな感じだったので、ちょっと気になった。 話聞くくらいならって感じはあるけども。
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本日もudemyの教材でHP作成中。 並行して転職エージェントとwantedlyのプロフィールを充実させた。 wantedlyで2社からスカウトを受けて1社はカジュアル面談やって良さげだったからお試しで応募してみようかな? #駆け出しエンジニアとつながりたい #駆け出しエンジニアと繋がりたい
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Wantedlyはスタートアップと受託が多く Greenは中堅ベンチャーと継続受託・大企業が多いです エージェントが見えてる景色は主に右側です Twitter界隈はこの表からさらに外の「個人開発」になるので注意
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ここ数年の転職活動ははwantedlyをメインにしてました。 ベンチャーは良い面も大変な面も体験したので「未経験可」を押しすぎてるところは慎重に見なきゃなと身に染みて感じているところです。 社員10数名のとこから1000人以上のところでも全然違うし。自分に合った職場と出会いたいなあ。
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ウォンテッドリーは業界・職業研究のため、ミートアップに結構参加してた。 他の求人サイトと比較して会社側の契約金は低い。 資金力がある会社からスタートアップ系まで混在している。 会社の想いを伝えることを大事にして、条件を記載するのは禁止されているので理念など知りたい方はおすすめ。
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〜転職活動〜 wantedlyとGreen この2つで求人を探しました。 ・30社以上は応募しました ・実際にカジュアル面談したのは20社程度(1日に2.3社はカジュアル面談で話を聞きました) ・内定5社 話を聞いたらなんか違ったってことも多かったので、とりあえず量が大事だと思いました!
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wantedlyの求人を見てると ・週1でランチMTGやります! ・オフィスに卓球台あります! ・飲み会代は会社が負担します! とか書いてある会社が多いけど、自分はそういうのは求めてない。もっと事業の魅力を伝えてほしいのに…
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新卒1年目で辞めた方は「WEB業界」への転職を視野に入れてみてください。 WEB業界は未経験歓迎の会社も多いし、学歴についても割と寛容です。 ちなみに、おすすめの求人サイトは、“Wantedly”か“Green”。 スタッフの写真なんかも掲載されてるので、会社の雰囲気がつかみやすいですよ💡
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今の生活を手に入れるために 「Wantedly Visit」というアプリを使っていました! 企業の方とミーティング。予定を合わせて訪問ができます。よりその会社のイメージがつきやすく、転職活動に役立ちました。 転職を希望しない方にもおすすめです。 使うと、業界や自分の市場価値を知れます!
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ご連絡ありがとうございます✨ 私はポートフォリオを作ってWantedlyなどを使いながら転職活動してました☺️ 自分のやりたいことや業界はSHEを勉強していく中で見つけて、業界をそこから絞って行っていました!
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未経験の場合は、転職エージェントを通したまともな転職が通用しないケースも多いです! 都内で交流会とか顔出せるならそういうとこでエンジニアの伝手を作って相談する、あとはwantedlyとかlinkedinで直接企業とコネを作るですね!ふぁいとです!
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大手の求人広告よりもWantedlyやIndeedのような求人媒体なら、若手スタートアップ企業やベンチャー企業を狙えばありそうな気もします。 まずは転職エージェントに数打ちゃ当たる式に登録するのも手かもしれません。 IT業界は通年人材不足なので、行動量を増やせばきっとどこかは見つかるはずですよ。
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Wantedlyいいですよね!僕もこれで複数の教育関係の求人関係者とお会いできて、転職先を決めたことがあります😃(今の会社では保育との親和性の面で本格導入には至っていないですが、本気で活用してみたいです! そして''オンサイト版Wantedly''に同意です🙌
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あと1社登録してたけど相性良くなかったのかイマイチだったな。 情報収集に Wantedly→ベンチャーの求人が多い? 会社の情報だけじゃなく社員の方の経歴とか見れるので参考にさせていただいてました。ただ足あと?機能あるの途中で気付いて、見たのバレてる!と思ったらなんか恥ずかしくなりました笑
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Wantedlyとかで自分で企業を探すよりエージェントに登録した方が早い。Wantedlyとエージェントの違いは能動的か受動的か。自分で良い企業を探すとなると限界がある。だからエージェントの力を借りて入りたい企業を明確に伝えてマッチした企業を紹介してもらった方が良い
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友人に勧められたWantedly使った転職活動、めちゃくちゃ良き。 スキルだけじゃなくて、仕事に対する価値観もちゃんとすり合わせしてくれる会社が多い印象。 とても納得感を持って選考に進める。
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Wantedlyで、まずは 話を聞きたいをポチっただけなのに、ご丁寧に選考見送りのメッセを送るのは何故なのか... カジュ面する時間にも見合わないなら 返信してくれない方が未だ良いのだが。
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Wantedly経由で応募した企業様との面談終了😊 「めっちゃ調べてくれてますね!」と言っていただけました🙌 他の方からの応募もあるということで、1週間以内に返信とのことでした! とりあえず結果を待ちます🙂
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やっと転職(転社)活動動きだした。wantedly 経由で2件面談の予約済み。やはりこのサービスは”面談”から始まるというコンセプトがあって企業側もそのつもりだから有難い。
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転職活動で使うツールは、WantedlyとTwitterか!!! エージェントは、企業からすると高い! 年収の35%をもらうらしい!
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嬉しいことにWantedlyで1日1件ずつDMが届いています☘️一番嬉しいのはプロフィールをちゃんと読んで感想を言ってくれること。ここのやり取りって作業化になりやすいけど、やっぱり「人と人」の繋がりだからこういう部分を大事に忘れずにやっていきたい😌 #駆け出しエンジニアと繋がりたい #php #Java
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Wantedly一回覗いてみるのもオススメ エージェントが紹介してくれないような面白い会社結構出てくるべ
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はじめまして! 私は未経験からweb業界に転職できましたよ! 最初はエージェント使ってましたが、最終的にはwantedlyから応募して内定をもらえました。
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Wantedlyで求人を見ていると給与レンジが非公開?なんだけど、これはいいのかわるいのか…単純な募集要項というだけでなく該当職種に対する意識が測れる一つの指標なんだけどな
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4日前くらいにWantedlyに登録したら、4件のスカウトをいただきました😲内PM1件、バックエンド3件の内容☘️未経験の30代半ばだけど、ひとまず声をかけてもらえるのは嬉しい〜 #駆け出しエンジニアと繋がりたい #Java #php
出典:X(旧Twitter)
Wantedlyで勇気振り絞って「話聞きたい」ボタン押したのに、1週間ぐらいシカトされたことは一生忘れません。
出典:X(旧Twitter)
職務経歴書だいたい9割書けた! ブラッシュアップ必要だけど、まずはここまで書けたことにホッとする😌この勢いでWantedlyのプロフも埋めていく🔥2日後には完成させよう✊ #駆け出しエンジニアと繋がりたい #転職
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書類作成→添削→Wantedlyプロフ作成→添削→応募→... 私は大体この流れでした! あとは面接練習など都度面談できます◎ アドバイザ―の方と正直に色々話せるのが大きいです! Web業界の観点から職務経歴書等の添削をしてもらえますし、不安な時ビデオ通話で相談できたのが個人的に良かったです◎
出典:X(旧Twitter)
wantedlyで転職先を調べました。転職に向けて一歩前進 調べると、コーディングスキルのみでは中々良さそうな会社が見つからない😿 やはりバックエンド言語も学んだほうがいいのかな❓ #バックエンドエンジニア #コーディング #エンジニア転職
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Web制作界隈の転職ってwantedly結構使われてるのか?そっちのが効率的かな?
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【上手に使い分け】企業探しに役立つアプリ ・マイナビ→幅広くインターン探し ・ONE CAREER→大手の過去問 ・wantedly →ベンチャー探し ・Offer box→中小企業探し ・cheer career →ベンチャー探し 複数のサービスを使うと行きたい企業が見つかりやすくなったり、知らなかった情報が手に入る!
出典:X(旧Twitter)
wantedlyのプロフィール、まだ転職目的ではないけど、定期的に振り返るために少しずつ更新することにした。 私の成果の出し方って「提案する→やりきる」がほとんどだなー。あまり数字に興味を持てないので社会人向いてないかなって思うけど、こんな人もいてもいいんじゃない?って思うことにする。
出典:X(旧Twitter)
某人材ベンチャーからWantedly経由でカジュアル面談のお誘いをいただいたので前向きな返答をしたら、じゃあこれ以降はマイページでやり取りするので情報登録してください!!って言われて目飛び出た カジュアル面談でマイページ作成させるってWantedlyの意味無いやんけ、、笑
出典:X(旧Twitter)
wantedlyは現状、情報収集のために使用させていただいてるだけけど、 会社に所属してる方(役員以外の方も)の経歴とか知れるの嬉しい。ここは採用ページとかエージェントさんからいただく求人要項等からはなかなか知れないので重宝してます🙏
出典:X(旧Twitter)
Wantedlyでちょこちょこスカウト来る どれくらいのノリで聞きに行っていいサービスなんだ
出典:X(旧Twitter)
転職活動終わって感じたこと① 「複数媒体を使いこなすと吉」 エージェントや求人媒体によって取引企業群や求人種類が違う 自分に合う媒体を見つけよう 例えば自分の場合 営業関係 Wantedlyで書類落ちなし 他エージェントだと書類で落ちまくる! 自分に合う媒体を見つけよう!
出典:X(旧Twitter)
2023年4月28日 やっとwantedly、Greenの登録をした😂。 カジュアル面談のお誘いが1つあり、お話を聞いてみたいと思う。「カジュアル面談=1次面接」なんだろうな〜。面接練習しておかないと、まずそう🙄
出典:X(旧Twitter)
もしやLinkedInやWantedlyって普通の中途採用にしか機能してない? #リファラル 採用や、#アルムナイ 採用なんかにも使える機能があるといいのでは!? “Myrefer”や”オフィシャル・アルムナイ・ドットコム”といった専用サービスもあるので、人を大事にする企業は積極的に活用すべきだろうな。 #採用
出典:X(旧Twitter)
久しぶりにWantedly開いたらスカウト連絡がたくさん来てた!経歴とか自分の記録としても更新しておかないとなー
出典:X(旧Twitter)
4/27(木) より、プロフィールから新規のTwitter連携を行うことができなくなっています。すでにTwitter連携済みの場合は連携されたURLへ遷移できますが、プロフィールとTwitterの連携を解除後は、再度Twitter連携を行えないためご注意ください。
出典:X(旧Twitter)
wantedlyはプロフィールをキラキラにしないといけないプレッシャーがある
出典:X(旧Twitter)
wantedlyとかで社風を調べまくって、可能なら社員の人とのカジュアル面談を設定してもらって(就活前でも内定後でも)、ここだ!っていう企業を見つけて転職するのが良いと思います! わたしは7ヶ月→1ヶ月→1年半→今、と短期離職を繰り返してやっと落ち着ける会社を見つけました!
出典:X(旧Twitter)
色々な求人サイトを見てるけどwantedlyは企業の内部が出てる反面、雇用に関する細かい条件が何もわからない気がするんだけど、サイトの問題なの?採用担当の問題なの?それとも今の時代はこれが求められてるのか…
出典:X(旧Twitter)
おはようございます! 今日は有給です。 最近実案件で詰まることが多いので、やはり一旦転職して色んな方から直に学んだ方が早くないか?と思い始めました。 wantedly経由で色んな会社様と面談しましたが、未経験転職は20代までというところが多かったので、真剣に考えます。
出典:X(旧Twitter)
ふとしたときにいただけるwantedlyのスカウトがうれしい。定期的にいろんな方からお声かけいただけるのありがたや🙏✨コミュマネの需要、認知拡大されてきましたね!
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Wantedly のエンジニア職募集見てるとどんな技術がいま求められてるかわかる。その中で多いのがReactやNext.js。フロントエンドエンジニアの人はここの習得しとけば就職に有利ってことですね
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WantedlyとLinkedInのプロフィールを久しぶりに編集した。採用に関わる機会があって、採用側が何を見たいかを少しわかってきたし、逆に応募者が私のプロフィールを見てどういうエンジニアがいるのかを知ろうとする可能性もあるのでその参考になるような書き方をしたくなった。あといらない情報は消す。
出典:X(旧Twitter)
Wantedlyプロフィールを数百枚見てきた採用担当が伝授 転職希望者が今すぐ改善すべきこと3選 1️⃣プロ撮影の顔写真に差し替える →第一印象に手を抜かない 2️⃣自己紹介冒頭に略歴を載せる →ファーストビューに映るのは3〜4行 3️⃣セクション分けと結論ファースト →だらだら長い文は読む気になりません
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日頃の心構えが仕事や転職の満足度を上げる。ぜひ、定期的に仕事やスキルの棚卸しをしてWantedlyやLinkedinを更新してみてください。続けていると、良い変化が出てくると思います。 可視化すると仕事も勉強も頑張る気持ちになれます! → 転職で成功する極意は「日頃の心構え」にアリ!
出典:X(旧Twitter)
地方でも新しい会社増えてると思いますよ!有名な求人サイトに加えてwantedlyとかも活用してみてください。本社が離れていてもリモートワークできる仕事があるかもしれないし。。! ただ、辞めてから転職活動だけは辞めた方がいいと思います😭
出典:X(旧Twitter)
Wantedly営業で少しコツを覚えた 多分ディレクション系やりたい人にはオススメ出来る探し方だと思う 今日試したので来週からどれだけ面談あるか測定出来ると思ってます! ヒントは ・コーダーやデザイナー欲しいんだぁ ・ってことは束ねるディレクターは?? 募集の裏側まで想像すること!
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今日の面談は無しになりました。 Wantedlyだと落選後もメール送れるから、落選した理由を聞いてみよう。
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Wantedly さんへ まちがえてつながるボタン押しちゃったのでリクエストキャンセルを実装してください くのより
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wantedlyからプレミアムスカウトとやらが届いた 定型分じゃなくて、ちゃんとぼくのプロフを見てスカウトしてきてくれてるんだなーっていう印象を受けた そこまで読んでくれてるんだってとこまでスカウトメールに書いてあって、純粋にすごいなーって思った
出典:X(旧Twitter)
はじめまして。LinkedinやWantedlyなどでくるメッセージは大抵スパムみたいなもので、反応があってはじめてその人の経歴を見るのが常です。 そのため、この内容を信じて応募すると「この程度のスキルで1500万円希望かよwww」と採用担当達に馬鹿にされて終わるだけなので関わるだけ無駄ですね。
出典:X(旧Twitter)
wantedlyでベンチャー系で雰囲気合いそうな所探してカジュアル面談を5社くらいしてみましょう! どのスキルが合うかなんて最初は分からないので、 感覚的に合いそうな現場に入るのが良きかなと❣️ ベンチャー系なら幅広く関われるところが多いので、色々触ってみましょう⭐️
出典:X(旧Twitter)
WantedlyはあくまでもSNSですからね💦応募の際は自分で労働条件を確認しないといけないので、カジュアル面談のあとに「選考に進みたいので労働条件を聞きたい」ってボタンを作ってくれればな~と思いますね🥹
出典:X(旧Twitter)
Wantedly便利だけどもう一声ほしい感じ
出典:X(旧Twitter)
短期離職した方は、“WEB業界”への転職を選択肢に入れてみてください💡 WEB業界は未経験歓迎の会社も多いし、学歴についても割と寛容です。 具体的にどこで探したら良いのかと聞かれると、“Wantedly”か“Green”がおすすめ👍 スタッフの写真なんかも掲載されてるので、雰囲気がつかみやすいですよ😊
出典:X(旧Twitter)
最近ぼちぼちと始めていた転職活動 だんだん行きたい会社を見つける 精度があがってきてて 御社で働きたいです!! の気持ちがつよつよ! Wantedlyで活動してるけど 本当素敵な会社多いよねー! #wantedly #転職活動
出典:X(旧Twitter)
やっぱエージェント通すと 手数料かかるから 企業的には省きたいよね Wantedlyも覗くか
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Wantedlyの副業ってタグ?ついてるの、うちの会社は副業制度ありますよなのか、副業先として選んでもらってもいいですよなのかわからん
出典:X(旧Twitter)
wantedlyで3週間くらい前に 話を聞きたい送ったところから 金曜の23時前に返信が来てて、 なんかちょっと引っかかるものが… さすがに3週間後は気になるし… フルリモートフルフレックスだから 時間は気にしなくていいのかしら… #ワーママ #ワーママ転職活動
出典:X(旧Twitter)
最近wantedlyでご連絡いただくことが増えたのでちゃんとプロフィールを更新しておこう。申し訳なさの極み。
出典:X(旧Twitter)
最近はもうあまり使っていないのでWantedlyのアカウントは解約した。 あんまり興味のある募集がなくなってきたし、お賃金の話ができないのは不便だよね…
出典:X(旧Twitter)
ウォンテッドリーでは、求人情報だけでなく、業界動向も把握することができます。業界内で求められるスキルや需要の高い職種などを把握することで、自分の伸ばすべきスキルを知ることができます。
出典:X(旧Twitter)
よく人事の人が「直接応募だったら合格だったけど、エージェント経由だから不合格」みたいなことを言ってることがありますね。 (エージェント経由だと会社が成果報酬を払わないといけないため) 普通にWantedlyなどの求人広告媒体から探した方が良いと思います!
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久々にwantedlyみてたら未経験者募集!!!みたいな求人増えててびっくりした… wantedlyって意識高そうな人が使ってるイメージがあるのでつよつよのエンジニアしか見てなかったイメージ…
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ちょっと見ない間にWantedlyめっちゃ変わってるし、全く触ってないプロフをちゃんと新仕様にしてくれてるの凄いわね またプロフアプデしようって気になっちゃうなこれは。ちょっとお仕事探そうという気になってしまう
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Wantedlyに挑戦し始めましたが、8社にコンタクトとってお返事来たの1社だけ…メッセージ送れないの歯痒い〜💦プロフィールを充実させるのがいいんですかね
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今使ってる媒体→ビズリーチ、ウォンテッドリー ウォンテッドリーは見てるとテンション上がるけど、現実はそうじゃないんだろうなと。
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転職サポートしててもったいないと思うのは、応募する企業の情報収集が皆さん甘いです。企業の公式noteやWantedlyの情報を見たり、ふつうに会社の採用ページに社員インタビューが載ってたりするので、面接の際のヒントが山ほどあります。「逆質問が思いつかない!」という悩みが消し飛びますよ。
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個人的には年収ベースで市場価値を知りたいならFindyや転職スカウトなどがおすすめです。 単価的な価値ではなく自分が必要とされる業種やポジションが知りたいならWantedlyなどでどんなポジションのスカウトが届くかから推測するのがいいかと。
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転職するときに、Wantedlyか公式サイトから連絡すると、転職サイトへのマージンが無い分採用される確率上がるという小技があります。 ただ、あくまで最後の一押し程度の小技です。
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年収どかんとアップなオファーも有り難いことに頂くけど、半休さっと取って妻と行ったお花見デートの1日が大変良かったので、こういう働き方が続けられるほうがQOLが高い スキルアップはしつつしばらく今の会社でいいかなー Wantedlyでいくつか面談させてもらったのは良い経験になったな
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Wantedlyでエントリーする時は、 とりあえず話を聞いてみたいにしてはいけない。 会社側だと意欲が低い人だと思われてほぼ無視されてしまう。 これは採用をしているからこそわかる。 「話を聞いてみたい」奴はいらない。
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はじめまして! 私はWantedlyで転職活動をしました! ただ、もともとはデザイナーだけの応募枠だったのですが、コミュニケーション能力と現在のコーディングスキルを評価していただき、幅広く担当させていただけることになりました! 参考になれば幸いです🙇♂️
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福利厚生はあれかもだけど、Wantedlyとの相性良いなー。カジュアル面談でコミュニケーション取れるのが良いのかも。
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首もげるほど同意です…😇 エージェントだと書類から落とされて 耐えられず(何十件も応募する気力どこ🫠)、 wantedlyだと条件の擦り合わせが大変… 一長一短なのは重々承知ですが 結局企業目線なのかな〜と思っちゃいます🙄
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なるほどなるほど! IT系やと「Wantedly」で求人探してみると、未経験でも応募できるところは多いですよ〜💡 公務員は…まずは勉強ですね😂
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もしかして…wantedlyの求人全部見切っちゃったんじゃないかってすごく不安に駆られているんだけど…落ちすぎてもうエントリーできるものが残されていない🥲 wantedly以外の媒体も見てるけどやっぱり条件絞るとほぼ出てこなくて… どうすれば良いかわからなくて辛🥲 #転職活動の記録
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最近の転職らWantedlyやFindyが割と良さげな企業の募集がある気がする。(転職意思はないけど登録してる
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最近気になっているんですが 自社でアプリを内製開発しようとしている企業が増えているんですか? Wantedlyでスカウトが来ます 非IT企業がIT導入することに興味があります #転職 #twitter転職 #エンジニア転職
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wantedlyのプロフィールちゃんと書いて、ポートフォリオ載せたらなんと20%くらいの反応くる! 今までやってきたこと無駄じゃないって思えて自己肯定感あがるわ〜
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選べるような技量やご身分では全くないのだけれど。 「場所や時間に縛られない」など条件が押し出されすぎている気がして。。 もちろん条件は大事。だけどその会社が何をしていてどんな想いでお仕事されているかの方が知りたくてWantedlyでお仕事探してます。。(急に何)
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wantedlyかなり重宝しました😌 IT転職するには、必須でした😌
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Wantedly(ウォンテッドリー)以外のおすすめサイト
Wantedlyは評判の良い求人サイトですが、ほかの転職サイトも並行して利用することで、より転職活動を効率的に進めることができます。下記にいくつかIT転職、ベンチャー転職におすすめの転職サイトと転職エージェントをご紹介します。
はじめてのエンジニア

口コミ:はじめてのエンジニア 評判を確認
おすすめ度:★★★・・
【公式サイト】https://hajien.jp/
Geekly(ギークリー)

口コミ:Geekly(ギークリー) 評判を確認
おすすめ度:★★★★★
公開求人数:17,482(2023年9月27日現在)
求人数増減:+217(先週比
【公式サイト】https://www.geekly.co.jp/
マイナビITエージェント

口コミ:マイナビITエージェント 評判を確認
おすすめ度:★★★・・
【公式サイト】https://mynavi-agent.jp/it/
アマテラス

口コミ:アマテラス 評判を確認
おすすめ度:★★★・・
公開求人数:231(2023年9月27日現在)
求人数増減:+3(先週比
【公式サイト】https://amater.as/
プロコミット

口コミ:プロコミット 評判を確認
おすすめ度:★★★★★
【公式サイト】https://www.procommit.co.jp/
転職サイトGreen

口コミ:転職サイトGreen 評判を確認
おすすめ度:★★★★★
公開求人数:29,753(2023年9月27日現在)
求人数増減:+5(先週比
【公式サイト】https://www.green-japan.com/
ワークポート

口コミ:ワークポート 評判を確認
おすすめ度:★★★・・
公開求人数:80,959(2023年9月27日現在)
求人数増減:+622(先週比
【公式サイト】https://workport.co.jp/af_service01/
執筆者・監修者のmotoについて
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戸塚俊介。1987年長野県生まれ。地方ホームセンターやリクルート、ベンチャー企業など6回の転職を経験後、転職メディアを上場企業へ売却。現在は「転職アンテナ」を運営するmoto株式会社およびHIRED株式会社(有料職業紹介事業許可番号:13-ユ-313037)の代表取締役。著書は『転職と副業のかけ算』(扶桑社)、『WORK』(日経BP)、YouTubeチャンネルは『motoの転職チャンネル』がある。