
目次
Wantedly(ウォンテッドリー)の基本情報とサービス紹介
まずはじめにWantedly(ウォンテッドリー)の基本情報をご紹介します。
サービス名 | Wantedly |
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運営会社 | ウォンテッドリー株式会社 |
公開求人数 | 115,338(2023年5月31日現在) |
特徴 | ・カジュアル面談を通じて企業を選べる ・ビジョンやミッションへの共感を重視 |
おすすめポイント | ベンチャーやスタートアップの求人に特化した転職サイト |
おすすめ度 | ★★★・・ |
対応地域 | 全国 |
公式サイト | https://www.wantedly.com/ |
Wantedly(ウォンテッドリー)の評判
『Wantedly』は、若手を中心にスタートアップやベンチャー企業の募集に特に強みを持つ転職サービスです。
Wantedlyはいきなり書類選考ではなく、「話を聞いてみる」というカジュアルな面談を通じて企業を選ぶことができる「共感採用型」の転職サイトです。ベンチャー企業の情報は少ないため、直接会っていろいろ話を聞けるという点においておすすめの転職サイトです。
Wantedlyの求人には年収やポジションの表記がなく、ビジョンやミッションへの共感が重視されているため、雇用形態や給与、勤務時間などの待遇等についてはしっかりと確認しておくことをおすすめします。
出典:公式サイト
Wantedly(ウォンテッドリー)を利用した人の口コミ
Wantedly(ウォンテッドリー)を利用した人の声はSNSでも多くあります。SNSで募集して集まったWantedly(ウォンテッドリー)に対する良かった声、悪かった声を掲載しておきます。
Wantedly(ウォンテッドリー)の口コミ評価
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23歳・男性
友人に勧められて利用しました。求人募集もありますが、SNS感覚でプロフィールを作り、それを見てスカウトをいただくこともできるのが良いと思います。気軽にできるので転職を積極的に考えていなくても、ツールとして持っておくだけでも損はないなと感じました。 -
他の企業の方のプロフィールを見られるのも、書き方の参考になるのでおすすめです。
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25歳・女性
転職活動の情報を集めるだけでもしたいと考えていたときにWantedlyを知りました。ビジネスSNSとあるように、重苦しくない雰囲気が個人的には合っていて好きです。気になれば企業にアプローチすることもできます。 -
その企業に今どれぐらいの人がアプローチしているかも分かるのが、便利だと思いました。ただ、給与面などの条件についての細かい情報までは得られないので、そこは直接やりとりして確認しないといけないのは人を選ぶかもしれません。
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26歳・男性
ビジネスSNSとあるのですが、今まで仕事の探し方とはちょっと違う印象を受けました。特に今大学生でインターンシップを探している人には使っておいてほしいつーるだと思います。たくさんのインターンシップが毎日募集されていて、気に入った企業を探すことができると思います。 -
日本語だけでなく英語にも対応しているので、外国の方でも使いやすいのではないでしょうか。自分で探すこともできますし、プロフィールを作成してスカウトをもらうこともできるので、登録するだけでもメリットが大きいと思いました。
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25歳・女性
ベンチャーやスタートアップ企業に興味があって利用しました。他のサイトと違うと思ったのはその企業で働く人たちの中身が知れることでしょうか。Wantedlyでは、「誰が」「なにを」「なぜやっているのか」にフォーカスが当てられています。 -
実際にその企業で働くイメージが付きやすいのは魅力だと感じました。ただ、給料の記載がないので、企業に連絡を取って実際にお会いするまでは金額が分からないのはちょっと不安になるかもしれないです。
Wantedlyいいですよね!僕もこれで複数の教育関係の求人関係者とお会いできて、転職先を決めたことがあります😃(今の会社では保育との親和性の面で本格導入には至っていないですが、本気で活用してみたいです! そして''オンサイト版Wantedly''に同意です🙌
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あと1社登録してたけど相性良くなかったのかイマイチだったな。 情報収集に Wantedly→ベンチャーの求人が多い? 会社の情報だけじゃなく社員の方の経歴とか見れるので参考にさせていただいてました。ただ足あと?機能あるの途中で気付いて、見たのバレてる!と思ったらなんか恥ずかしくなりました笑
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Wantedlyとかで自分で企業を探すよりエージェントに登録した方が早い。Wantedlyとエージェントの違いは能動的か受動的か。自分で良い企業を探すとなると限界がある。だからエージェントの力を借りて入りたい企業を明確に伝えてマッチした企業を紹介してもらった方が良い
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友人に勧められたWantedly使った転職活動、めちゃくちゃ良き。 スキルだけじゃなくて、仕事に対する価値観もちゃんとすり合わせしてくれる会社が多い印象。 とても納得感を持って選考に進める。
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Wantedlyで、まずは 話を聞きたいをポチっただけなのに、ご丁寧に選考見送りのメッセを送るのは何故なのか... カジュ面する時間にも見合わないなら 返信してくれない方が未だ良いのだが。
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Wantedly経由で応募した企業様との面談終了😊 「めっちゃ調べてくれてますね!」と言っていただけました🙌 他の方からの応募もあるということで、1週間以内に返信とのことでした! とりあえず結果を待ちます🙂
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やっと転職(転社)活動動きだした。wantedly 経由で2件面談の予約済み。やはりこのサービスは”面談”から始まるというコンセプトがあって企業側もそのつもりだから有難い。
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転職活動で使うツールは、WantedlyとTwitterか!!! エージェントは、企業からすると高い! 年収の35%をもらうらしい!
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嬉しいことにWantedlyで1日1件ずつDMが届いています☘️一番嬉しいのはプロフィールをちゃんと読んで感想を言ってくれること。ここのやり取りって作業化になりやすいけど、やっぱり「人と人」の繋がりだからこういう部分を大事に忘れずにやっていきたい😌 #駆け出しエンジニアと繋がりたい #php #Java
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Wantedly一回覗いてみるのもオススメ エージェントが紹介してくれないような面白い会社結構出てくるべ
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はじめまして! 私は未経験からweb業界に転職できましたよ! 最初はエージェント使ってましたが、最終的にはwantedlyから応募して内定をもらえました。
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Wantedlyで求人を見ていると給与レンジが非公開?なんだけど、これはいいのかわるいのか…単純な募集要項というだけでなく該当職種に対する意識が測れる一つの指標なんだけどな
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新卒1年目で辞めた方は、“WEB業界”への転職を選択肢に入れてみてください💡 WEB業界は未経験歓迎の会社も多いし、学歴についても割と寛容です。 具体的にどこで探したら良いのかと聞かれると、“Wantedly”か“Green”がおすすめ! スタッフの写真なんかも掲載されてるので、雰囲気がつかみやすいですよ👍
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4日前くらいにWantedlyに登録したら、4件のスカウトをいただきました😲内PM1件、バックエンド3件の内容☘️未経験の30代半ばだけど、ひとまず声をかけてもらえるのは嬉しい〜 #駆け出しエンジニアと繋がりたい #Java #php
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Wantedlyで勇気振り絞って「話聞きたい」ボタン押したのに、1週間ぐらいシカトされたことは一生忘れません。
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職務経歴書だいたい9割書けた! ブラッシュアップ必要だけど、まずはここまで書けたことにホッとする😌この勢いでWantedlyのプロフも埋めていく🔥2日後には完成させよう✊ #駆け出しエンジニアと繋がりたい #転職
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書類作成→添削→Wantedlyプロフ作成→添削→応募→... 私は大体この流れでした! あとは面接練習など都度面談できます◎ アドバイザ―の方と正直に色々話せるのが大きいです! Web業界の観点から職務経歴書等の添削をしてもらえますし、不安な時ビデオ通話で相談できたのが個人的に良かったです◎
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wantedlyで転職先を調べました。転職に向けて一歩前進 調べると、コーディングスキルのみでは中々良さそうな会社が見つからない😿 やはりバックエンド言語も学んだほうがいいのかな❓ #バックエンドエンジニア #コーディング #エンジニア転職
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Web制作界隈の転職ってwantedly結構使われてるのか?そっちのが効率的かな?
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【上手に使い分け】企業探しに役立つアプリ ・マイナビ→幅広くインターン探し ・ONE CAREER→大手の過去問 ・wantedly →ベンチャー探し ・Offer box→中小企業探し ・cheer career →ベンチャー探し 複数のサービスを使うと行きたい企業が見つかりやすくなったり、知らなかった情報が手に入る!
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wantedlyのプロフィール、まだ転職目的ではないけど、定期的に振り返るために少しずつ更新することにした。 私の成果の出し方って「提案する→やりきる」がほとんどだなー。あまり数字に興味を持てないので社会人向いてないかなって思うけど、こんな人もいてもいいんじゃない?って思うことにする。
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某人材ベンチャーからWantedly経由でカジュアル面談のお誘いをいただいたので前向きな返答をしたら、じゃあこれ以降はマイページでやり取りするので情報登録してください!!って言われて目飛び出た カジュアル面談でマイページ作成させるってWantedlyの意味無いやんけ、、笑
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【自分に合う企業の探し方】 🔍1人じゃ何もできない →エージェント使うと企業知れる 🔍アプリ使う →wantedly インターンや中途用のアプリ! 大手は向いてないけど、中小の探し方わからんなぁって思った時に使える!社風とか感じ取れる!公式HP飛んで仕事内容とか見れていい!
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wantedlyは現状、情報収集のために使用させていただいてるだけけど、 会社に所属してる方(役員以外の方も)の経歴とか知れるの嬉しい。ここは採用ページとかエージェントさんからいただく求人要項等からはなかなか知れないので重宝してます🙏
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Wantedlyでちょこちょこスカウト来る どれくらいのノリで聞きに行っていいサービスなんだ
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転職活動終わって感じたこと① 「複数媒体を使いこなすと吉」 エージェントや求人媒体によって取引企業群や求人種類が違う 自分に合う媒体を見つけよう 例えば自分の場合 営業関係 Wantedlyで書類落ちなし 他エージェントだと書類で落ちまくる! 自分に合う媒体を見つけよう!
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2023年4月28日 やっとwantedly、Greenの登録をした😂。 カジュアル面談のお誘いが1つあり、お話を聞いてみたいと思う。「カジュアル面談=1次面接」なんだろうな〜。面接練習しておかないと、まずそう🙄
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もしやLinkedInやWantedlyって普通の中途採用にしか機能してない? #リファラル 採用や、#アルムナイ 採用なんかにも使える機能があるといいのでは!? “Myrefer”や”オフィシャル・アルムナイ・ドットコム”といった専用サービスもあるので、人を大事にする企業は積極的に活用すべきだろうな。 #採用
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久しぶりにWantedly開いたらスカウト連絡がたくさん来てた!経歴とか自分の記録としても更新しておかないとなー
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4/27(木) より、プロフィールから新規のTwitter連携を行うことができなくなっています。すでにTwitter連携済みの場合は連携されたURLへ遷移できますが、プロフィールとTwitterの連携を解除後は、再度Twitter連携を行えないためご注意ください。
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wantedlyはプロフィールをキラキラにしないといけないプレッシャーがある
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wantedlyとかで社風を調べまくって、可能なら社員の人とのカジュアル面談を設定してもらって(就活前でも内定後でも)、ここだ!っていう企業を見つけて転職するのが良いと思います! わたしは7ヶ月→1ヶ月→1年半→今、と短期離職を繰り返してやっと落ち着ける会社を見つけました!
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色々な求人サイトを見てるけどwantedlyは企業の内部が出てる反面、雇用に関する細かい条件が何もわからない気がするんだけど、サイトの問題なの?採用担当の問題なの?それとも今の時代はこれが求められてるのか…
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でも難しいのが、周りの環境って入社してみないとわかんないんですよね🥲 だからSNS?で、一緒に働きたい!って思う人、見つけるおすすめ🙆 ちな私はwantedly片っ端から読み漁って、一緒に働きたい!って思ったのが です。 入社前に15回くらいインタビュー記事みた(ストーカー)
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おはようございます! 今日は有給です。 最近実案件で詰まることが多いので、やはり一旦転職して色んな方から直に学んだ方が早くないか?と思い始めました。 wantedly経由で色んな会社様と面談しましたが、未経験転職は20代までというところが多かったので、真剣に考えます。
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ふとしたときにいただけるwantedlyのスカウトがうれしい。定期的にいろんな方からお声かけいただけるのありがたや🙏✨コミュマネの需要、認知拡大されてきましたね!
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Wantedly のエンジニア職募集見てるとどんな技術がいま求められてるかわかる。その中で多いのがReactやNext.js。フロントエンドエンジニアの人はここの習得しとけば就職に有利ってことですね
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WantedlyとLinkedInのプロフィールを久しぶりに編集した。採用に関わる機会があって、採用側が何を見たいかを少しわかってきたし、逆に応募者が私のプロフィールを見てどういうエンジニアがいるのかを知ろうとする可能性もあるのでその参考になるような書き方をしたくなった。あといらない情報は消す。
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Wantedlyプロフィールを数百枚見てきた採用担当が伝授 転職希望者が今すぐ改善すべきこと3選 1️⃣プロ撮影の顔写真に差し替える →第一印象に手を抜かない 2️⃣自己紹介冒頭に略歴を載せる →ファーストビューに映るのは3〜4行 3️⃣セクション分けと結論ファースト →だらだら長い文は読む気になりません
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日頃の心構えが仕事や転職の満足度を上げる。ぜひ、定期的に仕事やスキルの棚卸しをしてWantedlyやLinkedinを更新してみてください。続けていると、良い変化が出てくると思います。 可視化すると仕事も勉強も頑張る気持ちになれます! → 転職で成功する極意は「日頃の心構え」にアリ!
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地方でも新しい会社増えてると思いますよ!有名な求人サイトに加えてwantedlyとかも活用してみてください。本社が離れていてもリモートワークできる仕事があるかもしれないし。。! ただ、辞めてから転職活動だけは辞めた方がいいと思います😭
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Wantedly営業で少しコツを覚えた 多分ディレクション系やりたい人にはオススメ出来る探し方だと思う 今日試したので来週からどれだけ面談あるか測定出来ると思ってます! ヒントは ・コーダーやデザイナー欲しいんだぁ ・ってことは束ねるディレクターは?? 募集の裏側まで想像すること!
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今日の面談は無しになりました。 Wantedlyだと落選後もメール送れるから、落選した理由を聞いてみよう。
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Wantedly さんへ まちがえてつながるボタン押しちゃったのでリクエストキャンセルを実装してください くのより
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wantedlyからプレミアムスカウトとやらが届いた 定型分じゃなくて、ちゃんとぼくのプロフを見てスカウトしてきてくれてるんだなーっていう印象を受けた そこまで読んでくれてるんだってとこまでスカウトメールに書いてあって、純粋にすごいなーって思った
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はじめまして。LinkedinやWantedlyなどでくるメッセージは大抵スパムみたいなもので、反応があってはじめてその人の経歴を見るのが常です。 そのため、この内容を信じて応募すると「この程度のスキルで1500万円希望かよwww」と採用担当達に馬鹿にされて終わるだけなので関わるだけ無駄ですね。
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wantedlyでベンチャー系で雰囲気合いそうな所探してカジュアル面談を5社くらいしてみましょう! どのスキルが合うかなんて最初は分からないので、 感覚的に合いそうな現場に入るのが良きかなと❣️ ベンチャー系なら幅広く関われるところが多いので、色々触ってみましょう⭐️
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WantedlyはあくまでもSNSですからね💦応募の際は自分で労働条件を確認しないといけないので、カジュアル面談のあとに「選考に進みたいので労働条件を聞きたい」ってボタンを作ってくれればな~と思いますね🥹
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Wantedly便利だけどもう一声ほしい感じ
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短期離職した方は、“WEB業界”への転職を選択肢に入れてみてください💡 WEB業界は未経験歓迎の会社も多いし、学歴についても割と寛容です。 具体的にどこで探したら良いのかと聞かれると、“Wantedly”か“Green”がおすすめ👍 スタッフの写真なんかも掲載されてるので、雰囲気がつかみやすいですよ😊
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最近ぼちぼちと始めていた転職活動 だんだん行きたい会社を見つける 精度があがってきてて 御社で働きたいです!! の気持ちがつよつよ! Wantedlyで活動してるけど 本当素敵な会社多いよねー! #wantedly #転職活動
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やっぱエージェント通すと 手数料かかるから 企業的には省きたいよね Wantedlyも覗くか
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Wantedlyの副業ってタグ?ついてるの、うちの会社は副業制度ありますよなのか、副業先として選んでもらってもいいですよなのかわからん
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wantedlyで3週間くらい前に 話を聞きたい送ったところから 金曜の23時前に返信が来てて、 なんかちょっと引っかかるものが… さすがに3週間後は気になるし… フルリモートフルフレックスだから 時間は気にしなくていいのかしら… #ワーママ #ワーママ転職活動
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最近wantedlyでご連絡いただくことが増えたのでちゃんとプロフィールを更新しておこう。申し訳なさの極み。
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最近はもうあまり使っていないのでWantedlyのアカウントは解約した。 あんまり興味のある募集がなくなってきたし、お賃金の話ができないのは不便だよね…
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ウォンテッドリーでは、求人情報だけでなく、業界動向も把握することができます。業界内で求められるスキルや需要の高い職種などを把握することで、自分の伸ばすべきスキルを知ることができます。
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よく人事の人が「直接応募だったら合格だったけど、エージェント経由だから不合格」みたいなことを言ってることがありますね。 (エージェント経由だと会社が成果報酬を払わないといけないため) 普通にWantedlyなどの求人広告媒体から探した方が良いと思います!
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久々にwantedlyみてたら未経験者募集!!!みたいな求人増えててびっくりした… wantedlyって意識高そうな人が使ってるイメージがあるのでつよつよのエンジニアしか見てなかったイメージ…
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ちょっと見ない間にWantedlyめっちゃ変わってるし、全く触ってないプロフをちゃんと新仕様にしてくれてるの凄いわね またプロフアプデしようって気になっちゃうなこれは。ちょっとお仕事探そうという気になってしまう
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Wantedlyに挑戦し始めましたが、8社にコンタクトとってお返事来たの1社だけ…メッセージ送れないの歯痒い〜💦プロフィールを充実させるのがいいんですかね
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wantedlyのスカウトが10倍になるという、Premium Basicプランの7日間無料体験版に登録してみた! 今のところ変化なし。 果たして、私なんぞにスカウトが来るのだろうか。 結果、報告します。
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今使ってる媒体→ビズリーチ、ウォンテッドリー ウォンテッドリーは見てるとテンション上がるけど、現実はそうじゃないんだろうなと。
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転職サポートしててもったいないと思うのは、応募する企業の情報収集が皆さん甘いです。企業の公式noteやWantedlyの情報を見たり、ふつうに会社の採用ページに社員インタビューが載ってたりするので、面接の際のヒントが山ほどあります。「逆質問が思いつかない!」という悩みが消し飛びますよ。
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個人的には年収ベースで市場価値を知りたいならFindyや転職スカウトなどがおすすめです。 単価的な価値ではなく自分が必要とされる業種やポジションが知りたいならWantedlyなどでどんなポジションのスカウトが届くかから推測するのがいいかと。
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転職するときに、Wantedlyか公式サイトから連絡すると、転職サイトへのマージンが無い分採用される確率上がるという小技があります。 ただ、あくまで最後の一押し程度の小技です。
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年収どかんとアップなオファーも有り難いことに頂くけど、半休さっと取って妻と行ったお花見デートの1日が大変良かったので、こういう働き方が続けられるほうがQOLが高い スキルアップはしつつしばらく今の会社でいいかなー Wantedlyでいくつか面談させてもらったのは良い経験になったな
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Wantedlyでエントリーする時は、 とりあえず話を聞いてみたいにしてはいけない。 会社側だと意欲が低い人だと思われてほぼ無視されてしまう。 これは採用をしているからこそわかる。 「話を聞いてみたい」奴はいらない。
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はじめまして! 私はWantedlyで転職活動をしました! ただ、もともとはデザイナーだけの応募枠だったのですが、コミュニケーション能力と現在のコーディングスキルを評価していただき、幅広く担当させていただけることになりました! 参考になれば幸いです🙇♂️
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福利厚生はあれかもだけど、Wantedlyとの相性良いなー。カジュアル面談でコミュニケーション取れるのが良いのかも。
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首もげるほど同意です…😇 エージェントだと書類から落とされて 耐えられず(何十件も応募する気力どこ🫠)、 wantedlyだと条件の擦り合わせが大変… 一長一短なのは重々承知ですが 結局企業目線なのかな〜と思っちゃいます🙄
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なるほどなるほど! IT系やと「Wantedly」で求人探してみると、未経験でも応募できるところは多いですよ〜💡 公務員は…まずは勉強ですね😂
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もしかして…wantedlyの求人全部見切っちゃったんじゃないかってすごく不安に駆られているんだけど…落ちすぎてもうエントリーできるものが残されていない🥲 wantedly以外の媒体も見てるけどやっぱり条件絞るとほぼ出てこなくて… どうすれば良いかわからなくて辛🥲 #転職活動の記録
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最近の転職らWantedlyやFindyが割と良さげな企業の募集がある気がする。(転職意思はないけど登録してる
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最近気になっているんですが 自社でアプリを内製開発しようとしている企業が増えているんですか? Wantedlyでスカウトが来ます 非IT企業がIT導入することに興味があります #転職 #twitter転職 #エンジニア転職
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wantedlyのプロフィールちゃんと書いて、ポートフォリオ載せたらなんと20%くらいの反応くる! 今までやってきたこと無駄じゃないって思えて自己肯定感あがるわ〜
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選べるような技量やご身分では全くないのだけれど。 「場所や時間に縛られない」など条件が押し出されすぎている気がして。。 もちろん条件は大事。だけどその会社が何をしていてどんな想いでお仕事されているかの方が知りたくてWantedlyでお仕事探してます。。(急に何)
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wantedlyかなり重宝しました😌 IT転職するには、必須でした😌
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出典:公式サイト
Wantedly(ウォンテッドリー)以外のおすすめサイト
ほかの口コミサイトなども並行して利用することで、より転職活動を効率的に進めることができます。下記にいくつか転職サイトとIT・WEBエンジニア向け転職サイト、ベンチャー・スタートアップにおすすめの転職サイトをご紹介します。
マイナビITエージェント

口コミ:マイナビITエージェント 評判を確認
おすすめ度:★★★・・
【公式サイト】https://mynavi-agent.jp/it/
ワークポート

口コミ:ワークポート 評判を確認
おすすめ度:★★★・・
公開求人数:69,308(2023年5月31日現在)
【公式サイト】https://workport.co.jp/af_service01/
レバテックキャリア

口コミ:レバテックキャリア 評判を確認
おすすめ度:★★★・・
公開求人数:19,021(2023年5月31日現在)
【公式サイト】https://career.levtech.jp/
プロコミット

口コミ:プロコミット 評判を確認
おすすめ度:★★★★★
【公式サイト】https://www.procommit.co.jp/
転職サイトGreen

口コミ:転職サイトGreen 評判を確認
おすすめ度:★★★★★
公開求人数:29,324(2023年5月31日現在)
【公式サイト】https://www.green-japan.com/
執筆者・監修者のmotoについて
moto
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戸塚俊介。1987年長野県生まれ。地方ホームセンターやリクルート、ベンチャー企業など6回の転職を経験後、転職メディアを上場企業へ売却。現在は「転職アンテナ」を運営するmoto株式会社およびHIRED株式会社の代表取締役。著書に『転職と副業のかけ算』(扶桑社)、『WORK』(日経BP)がある。(有料職業紹介事業許可番号:13-ユ-313037)。