【評判】Wantedly(ウォンテッドリー)は実際どうなのか?口コミと評判を調べてみた

Wantedly

Wantedly(ウォンテッドリー)の基本情報とサービス紹介

Wantedly | 共感で人や企業とつながり、シゴトでココロおどろう。

まずはじめにWantedly(ウォンテッドリー)の基本情報をご紹介します。

サービス名Wantedly
運営会社ウォンテッドリー株式会社
公開求人数139,518(2024年4月24日現在)
特徴・カジュアル面談を通じて企業を選べる
・ビジョンやミッションへの共感を重視
おすすめポイントベンチャーやスタートアップの求人に特化した転職サイト
おすすめ度★★★・・
対応地域全国
公式サイトhttps://www.wantedly.com/

Wantedly(ウォンテッドリー)の評判

Wantedly』は、若手を中心にスタートアップやベンチャー企業の募集に特に強みを持つ転職サービスです。

Wantedlyはいきなり書類選考ではなく、「話を聞いてみる」というカジュアルな面談を通じて企業を選ぶことができる「共感採用型」の転職サイトです。ベンチャー企業の情報は少ないため、直接会っていろいろ話を聞けるという点においておすすめの転職サイトです。

Wantedlyの求人には年収やポジションの表記がなく、ビジョンやミッションへの共感が重視されているため、雇用形態や給与、勤務時間などの待遇等についてはしっかりと確認しておくことをおすすめします。

出典:公式サイト

Wantedly(ウォンテッドリー)を利用した人の口コミ

Wantedlyを利用した人の声はSNSでも多くあります。SNSで募集して集まったWantedlyに対する良かった声、悪かった声を掲載しておきます。

Wantedly(ウォンテッドリー)の口コミ評価

  • 23歳・男性
    友人に勧められて利用しました。求人募集もありますが、SNS感覚でプロフィールを作り、それを見てスカウトをいただくこともできるのが良いと思います。気軽にできるので転職を積極的に考えていなくても、ツールとして持っておくだけでも損はないなと感じました。

  • 他の企業の方のプロフィールを見られるのも、書き方の参考になるのでおすすめです。

  • 25歳・女性
    転職活動の情報を集めるだけでもしたいと考えていたときにWantedlyを知りました。ビジネスSNSとあるように、重苦しくない雰囲気が個人的には合っていて好きです。気になれば企業にアプローチすることもできます。

  • その企業に今どれぐらいの人がアプローチしているかも分かるのが、便利だと思いました。ただ、給与面などの条件についての細かい情報までは得られないので、そこは直接やりとりして確認しないといけないのは人を選ぶかもしれません。

  • 26歳・男性
    ビジネスSNSとあるのですが、今まで仕事の探し方とはちょっと違う印象を受けました。特に今大学生でインターンシップを探している人には使っておいてほしいつーるだと思います。たくさんのインターンシップが毎日募集されていて、気に入った企業を探すことができると思います。

  • 日本語だけでなく英語にも対応しているので、外国の方でも使いやすいのではないでしょうか。自分で探すこともできますし、プロフィールを作成してスカウトをもらうこともできるので、登録するだけでもメリットが大きいと思いました。

  • 25歳・女性
    ベンチャーやスタートアップ企業に興味があって利用しました。他のサイトと違うと思ったのはその企業で働く人たちの中身が知れることでしょうか。Wantedlyでは、「誰が」「なにを」「なぜやっているのか」にフォーカスが当てられています。

  • 実際にその企業で働くイメージが付きやすいのは魅力だと感じました。ただ、給料の記載がないので、企業に連絡を取って実際にお会いするまでは金額が分からないのはちょっと不安になるかもしれないです。

  • #wantedly の新しいエージェントサービスを使ってエージェントと面談したけど、面談後数日音沙汰なしで草。履歴書よこせゆうといて、ダメだこりゃわならさ

    出典:X(旧Twitter)

  • カジュアル面談50社ぐらいは受けたけど、どちらから連絡したかで挑む姿勢はすこし変えるかな。どちらにせよ最低限は企業について調べるけど。 あとは面談の形式は各転職サイト上で異なるから事前にガイドラインの把握があった方がいい。例えばPaizaとWantedlyだとまあまあ異なる。

    出典:X(旧Twitter)

  • 私地方なんですが、東京勤務のリモート稼働が同じくめちゃ理想ですー!✨私もindeed、wantedlyみてるけどなかなかいいのなくて、グルグルモードです‍

    出典:X(旧Twitter)

  • 4/13の積み上げ ✅Wantedly返信1件 応募していた会社から、ぜひ前向きにご相談したいとのお返事が!! メッセージがとても丁寧で 嬉しくて泣きました ポートフォリオとXを見てくださって相談したいとの事。 ご縁があればいいな☺️ #Web制作 #デイトラ

    出典:X(旧Twitter)

  • 個人的にとてもお世話になっているエンジニア転職オススメサービス ・Paiza(幅広い企業あり、スキルチェックがあるのでポテンシャルのアピールがしやすい) ・Green(幅広い企業あり) ・Wantedly (スタートアップなどのWeb自社開発企業多め。有名企業からもスカウトもらいやすい)

    出典:X(旧Twitter)

  • Wantedlyで1件面談してきて「1次面接」はクリア! が!! これから「テストライティング」と「最終面談」という2つの壁が残ってる・・・ 頑張れ俺!! #フリキャン #キャンハピ

    出典:X(旧Twitter)

  • 横から失礼します。 未経験の頃、Wantedly経由で応募して書類落ちなどなんらかのご連絡をくださった企業様に「足りないところはどこですか?」と毎回聞いたところ、実務経験がないからです、と複数回言われました。有償であることが条件だったこともあります。 都市伝説ではないですね。。。

    出典:X(旧Twitter)

  • Wantedlyで応募した企業のお仕事をさせていただけることになりました一緒に働きたいと思った方と一緒に働けるのは人生で2回目です。1回目は新卒の時。とても嬉しいし、背筋が伸びますねこれからも過去の自分をどんどん超えていけるよう、頑張ります! #skimama0期

    出典:X(旧Twitter)

  • ありがとうございます フルリモートなかなかありそうでないですよねウォンテッドリーってゆうアプリおすすめです✨ 海沿い生活、是非実現させてください

    出典:X(旧Twitter)

  • 市場価値を意識するために職務経歴書(自己紹介)をアップデートする。 定期的に自分のアウトプットを更新する。 Wantedlyなどのマイページを使ってもOK。 3ヶ月単位で、 その会社でやったこと(アウトプット)が更新されないのであれば、 その期間を悔やむべき。ベンチャー、スタートアップの学び。

    出典:X(旧Twitter)

  • 私は前回の転職はWantedlyから応募しました!(エージェント使わず)だけど仰る通り業界やその人の特性による気がします…!(突然すみません

    出典:X(旧Twitter)

  • ウォンテッドリーのプレミアムスカウト初めてもらったんだけどこれは一体? 食の関連企業ならまだわからなくもないけど…全然違う企業っぽい こんなカス経歴の私になんか用ある?

    出典:X(旧Twitter)

  • 今日早速wantedlyでつながった会社様と面談行いました! 一応業務委託先としてはOKですと言われたもののおそらく案件はこなさそう、笑 面談先の会社様がだいぶ大きな会社だったのでスキル感的にはだいぶ合わなかったっぽい! ただよかった点は人柄はいいよ!って言ってもらえたこと! スキル磨くぞ!!

    出典:X(旧Twitter)

  • 私はwantedly でスカウトをいただいて今の会社に入社したのだけど、wantedlyの魅力は、募集要項だけでは伝わらない社員の人となりが伝わることで自分がその職場で働いているイメージがクリアになること!

    出典:X(旧Twitter)

  • 新しい業務委託が4月から決まったー、ほっとしましたーーー 次はLPディレクションでのお仕事。wantedlyのプレミアムスカウトをくれた会社さんで、面談した時社員のみなさんの楽しそうで余裕がありそうな姿がいいなー思ったので、仕事できるの楽しみ

    出典:X(旧Twitter)

  • Wantedly の性格とかスキルなんとかをやってみたが何をもって「できる」というのか?「あてはまる」と思うのか?みたいなのいつもむずい

    出典:X(旧Twitter)

  • Wantedlyで始めてエントリーしてみた!大きな一歩。経歴に沿った募集要項だったので話だけでも聞いてほしい… 実務と自分のレベルの乖離も知りたい

    出典:X(旧Twitter)

  • 市場分析で色々サイトを活用しているけど、Wantedlyは ・その企業がどんなことをしているか ・どのように運用しているか ・なぜやるのか ・求めている人材 とそれぞれ項目が分かれていて、非常に見やすい! 市場分析する時におすすめです✨

    出典:X(旧Twitter)

  • Wantedlyの性格診断、微妙で途中断念。相反しない要素が両端にあって両方大事!みたいなのが多い

    出典:X(旧Twitter)

  • 「未経験は採用してないけど、Wantedlyプロフィールを見て、未経験者だけど行動力やマネジメント力が高そうと思った」という理由で某メガベンチャーからスカウトが来たと報告を受けました。就活においては自分の経験や努力を十分に魅せることが本当に大切です。そこを手を抜く人が多すぎて勿体無い。

    出典:X(旧Twitter)

  • Wantedlyのプロフィール更新完了! 今週中にさらにブラッシュアップして、4月からカジュアル面談の予定どんどん入れていく️❁⃘

    出典:X(旧Twitter)

  • 医療系ベンチャーたのしそう..wantedlyみてると自分たちが作り上げる過程やりがいありそう..理念が身近でわかりやすいから、やってみたい!てなる 社会の需要があって伸びそうな会社見つけた

    出典:X(旧Twitter)

  • こんばんは、まめいちです。 wantedlyから自分で一緒に仕事がしたいと思える会社と明日zoom面談の機会をいただきました。考えた内容を話すのではなく今の自分の考えを話したいと思います。 #ウェブフリ #IT人材

    出典:X(旧Twitter)

  • Wantedlyもちゃんとプロフィール書いておけば、けっこうメッセージ来ると思うよ! あとカジュアル面談って、ほとんどが実質「選考」だから注意して〜

    出典:X(旧Twitter)

  • Wantedlyに真面目に職務経歴書いておくと結構スカウト来るな〜 中には昔書類で落とされたところもあって、「あのとき俺を落としたからな〜」と邪悪な感情が浮かんでそっと閉じてしまう自分がいる。 これもまた縁ということで。

    出典:X(旧Twitter)

  • 内定もらったらLinkedInでもWantedlyでも何でも良いので、その会社で働いている人を探してリストしてください その後彼らの過去の勤務先を調べましょう。出来れば何年働いていて、どのタイトルから来たか分かると便利ですが、給与が高そうな所から転職して来ている場合、それは良いシグナルです

    出典:X(旧Twitter)

  • 職務経歴書とWantedlyはアピールする部分に異なる部分がある Wantedlyには「価値観」を押す 職務経歴書と同じように自分を商品として売るために3つのポイントがある ・数値化 ・絞り込み ・目標/打ち手/成果/学んだことSTARSを意識して書く

    出典:X(旧Twitter)

  • お疲れ様です 本日は、 wantedly応募10件 そのうちお返事頂けたところもあったので、提出書類等の確認をしておりました いいご縁があると良いなと思います。ここから気合い入れて頑張ります #転職支援コース #デイトラ #webデザイン

    出典:X(旧Twitter)

  • wantedly、気になる求人が沢山ある… リモートワークの求人が思ったより多くて嬉しい!モチベ!

    出典:X(旧Twitter)

  • ひえ~Wantedly、「足あと」機能があるの完全に忘れてて普通にログインした状態で人を探す&閲覧をやっちゃってたな 失敗

    出典:X(旧Twitter)

  • 現在、コーダーへの転職活動中! Wantedlyでカジュアル面談、その後、一次面接、最終面接に進ませて頂いている企業様もいらっしゃる状態で、有り難い限りです 自走力や自己研鑽で評価して頂いてる印象を受けました 引き続き、転職活動頑張ります!

    出典:X(旧Twitter)

  • とりあえず 転職ドラフトやってみたら? あとはLinked InとWantedlyの経歴記述して応募するのもおすすめ

    出典:X(旧Twitter)

  • グ◯◯◯◯◯さんからカジュアル面談のお誘いDMがきてびっくりしています✨ Wantedly とかも応募とか全然やってないけど。。。見つけていただいて光栄。 大手さんだから嬉しくてちょっと浮かれたけど、普通にいろんな方にお声がけしてるだけかもだから、調子乗らないようにしよう。笑

    出典:X(旧Twitter)

  • YoutrustしかりWantedlyしかり CXOの名前を使ったスカウト → 返事を送ったら「採用担当」からの返答 → 当日面談担当者のお名前 + ZOOMのURL このパターン多いんやけど、一言添えてくれると印象変わりますし。 担当者のプロフURL付けてくれると嬉しいですね。

    出典:X(旧Twitter)

  • コーポレート職で働きたいならWantedlyで探すと採用担当に直接アプローチできて◎ ただし、本名で登録してGoogle検索すると、自分の顔写真がトップに出てしまう難点あり

    出典:X(旧Twitter)

  • Wantedlyの「◯◯大学出身の人がどんな仕事をしているのか見てみよう」ってメール、怖くね。俺の情報も勝手にこうやって全然知らない人に流されてると思うと…。あまり個人情報にセンシティブじゃない俺ですら怖い。なんでみんな使い続けるんだろ。

    出典:X(旧Twitter)

  • もうすぐ転職して1年になるので、Wantedlyのプロフィールを更新。 転職直後に、興味を持っていた企業からスカウトをいただいてたのを発見。 その時は今の企業へ入社したばかりで、チェックしてるタイミングではなかった。 ご縁ってそういうものかな…? いつかその企業ともお仕事ができたらいいな

    出典:X(旧Twitter)

  • ウォンテッドリー凄い〜! 提案文も何も要らなくて、興味あるかもくらいのボタン押すだけで、ゆるーく応募できるなんて、楽すぎる〜! 逆に、採用の判断基準は過去実績とかかも…最近あんま考えてなかったけど、実績も増やしてかなきゃだなぁ……

    出典:X(旧Twitter)

  • 昨日応募したWantedly会社の中から早速2社面談の連絡が、、! 久々に日本酒飲んでヘロだったけど、目が覚めた! 会社調べ、面談準備するぞ #codolife

    出典:X(旧Twitter)

  • 自分はある勉強会きっかけで今のインターン先の方と出会えたので、サイトはほんのちょっとしか使えてないのですがwantedlyは色々見やすくて良さげです Twitterでカジュアル面談とかを募集してるところもあるみたいなのでそういう方法もありかな〜と思います

    出典:X(旧Twitter)

  • 今日もwantedly 経由のカジュアル面談! 対面パターンは初で緊張したけど、前よりこういうことしたいて具体的に話せたとこは成長を感じた 反省点も多々あるので、そこは改めねば、、、

    出典:X(旧Twitter)

  • Wantedlyからスカウトを貰った企業の雇用条件を見たら、2ヶ月契約社員、4ヶ月有期雇用、その後正社員みたいな雇用で受けるのをやめようと思った

    出典:X(旧Twitter)

  • 転職でオススメだったアプリ WEB系の転職を考えてるなら「GREEN」「Wantedly」「AMBI」は登録必須。中でもGREENとWantedlyはベンチャー広告系の求人が出てくるからこれから未経験転職考えてるならおすすめ。 逆に使わなかったのが↓

    出典:X(旧Twitter)

  • 私は転職活動する時、本命企業はnoteとかwantedly、口コミサイトでその企業の情報を徹底的に調べます。「企業名+インタビュー」「担当者名+インタビュー」などで検索すると面接官が特定できたりするので、必ず調べましょう。

    出典:X(旧Twitter)

  • ワロタ Greenはそうですね。 僕は結構カジュ面して情報収集してますね。 今の業界に入ってからは結局、エージェント経由で声かけられての転職か、Wantedlyとかで役員に声かけられての転職ばっかりなので、自分から応募ってのは実際やってないですけど、個人的にGreenは好きです。

    出典:X(旧Twitter)

  • Wantedlyを使った初めてのカジュアル面談。 代表の方も同席しててすごく緊張したけど、今の君のスキルならこういうスキルを勉強して掛け合わせるより選択肢の幅も広がっていいよ、とかを実際に教えていただけてすごく勉強になった。 同時に今の環境だけだとスキル不足なんだなぁて危機感も感じた…

    出典:X(旧Twitter)

  • 転職活動終わったし、Wantedly普通プランに戻そうか悩むな。いろんな人(企業)にお声がけいただいて、カジュアル面談で生の声を聞けたおかげでいろんな企業や職業について理解を深めることができたので。いい社会勉強になったから、その機会をどう考えるかだな。

    出典:X(旧Twitter)

  • え!!!!Wantedlyで一件スカウト来てた!!!!一ヶ月前に!!!!!嬉しいいいいいいいいいい!!!!もっとチェックしとけばよかた!!!!!!

    出典:X(旧Twitter)

  • 待って… wantedlyに登録したプロフィール、検索エンジンで名前検索したら出てくるんだけど… 即非公開設定にしたわ… もうwantedly退会しようかな。 なんなんこの設定。絶対いらないでしょ。

    出典:X(旧Twitter)

  • Wantedly で、話を聞いてみたいでポチっのに、これまでの経験・スキルを発揮出来るポジションが無いとか、意味不明な返答が来た。カジュ面 舐めてるとしかいいようがない。 募集要項の内容を見てポチってるのに、そういう言い方は無いように思う。 単純にその時間が惜しいだけとしか受け取れない。

    出典:X(旧Twitter)

  • 昨日、未経験からエンジニア転職を目指す沖縄の方の相談に乗ってました。Wantedlyで「東京 中途 Ruby」で検索すると1万件出てきたのに、「沖縄 中途 Ruby」だと3件で2人で笑った。マジ東京一極集中。地方在住者は一度東京に引っ越しする覚悟は必要かもですね。経験積んで地方に戻るという方針。

    出典:X(旧Twitter)

  • 昨日初めてWantedlyからスカウトをもらった。 医療系のアプリのUI,UXデザイナーとしての打診だったけどプロフィールを見てもらえて声をかけていただけたのが素直に嬉しい。 プロフィールを充実させるのやっぱり大事だな〜見直してみよう。

    出典:X(旧Twitter)

  • 制作会社のWebディレクターの求人を調べるとなると、大手の求人サイト経由よりwantedlyとか直接応募の方が色んな会社が見れて良さそう。 そっち方面も本腰入れて進めていくか、、 Webディレクターのキャリアプランて多彩すぎて難しい。

    出典:X(旧Twitter)

  • 今日、Wantedlyの企業さんと面談しました〜 久しぶりに面接みたいなことしたから緊張して上手く話せなかったです (面接ではないけど) けど、自分を見つめ直すにはいい機会かも。

    出典:X(旧Twitter)

  • Webディレクターのコミュニティイベントに参加!転職難民の私的には転職活動のお話がとても貴重だった 忘れずにメモ! ☑︎相手に一緒に働くイメージを持ってもらう ☑︎wantedlyがオススメ #シーメイト企画運営イベント #webディレクターお仕事大全

    出典:X(旧Twitter)

  • そうですよね〜 私も今まで使ってた転職サイトもハロワも紹介してもらえず、自分で探して見つかったらいいですね!って感じで言われたから色々使ったけど、正社員求人とかリクナビとかも紹介してくれなくて 結局Wantedlyは業務委託とかフリーランス向けの求人が多いから、一旦取ってくれる!

    出典:X(旧Twitter)

  • てんかんだけでも不利になるし、MGだとエージェントが転職求人を探すこともしてくれなかったよ! Wantedlyで業務委託とかパートから探して、正社に変えてくれるところ選んだよ〜!

    出典:X(旧Twitter)

  • そういえば、毎回違うサービスで就職・転職してきてることに気づいた。 新卒入社: Find Job! 二社目: Wantedly 三社目: YOUTRUST

    出典:X(旧Twitter)

  • で、Wantedlyを使ってみているんだが、どうもなあ。若者とベンチャーだらけな気がする。おそらく年齢だけでハネられる「総合的に見た結果」パターンを喰らっている。

    出典:X(旧Twitter)

  • wantedly、特定企業のミュート機能欲しいなー 検索結果を新着に変えると同じ企業が求人めちゃ出しててノイズ、 ・新着で絞るユーザーが少数 ・ミュート機能実はある ・C側の定着率への影響度低と判断 ・プロダクト思想的にやらない ・技術負債や他案件優先度的にやりたいけどやれない あたりかな

    出典:X(旧Twitter)

  • 久しぶりに自分のWantedly開いたら、中身がスカスカで笑えた スキル診断を試してみたけど、あんまりぱっとする内容にはアップデートしなかったな~。ただ、ライティング経験のある業界は「全項目」にチェックが入って、レアスキル入りした。4年も企業向け記事書いてたらそうなるかー。比較大事だな。

    出典:X(旧Twitter)

  • AmbiとWantedly一通り使ったけど適当な会社多すぎて無理 ・オファーきて返事すると返ってこない会社 ・カジュアル面談でお酒飲む人事 ・web面談から電話面談に切り代わって「あぁもう他の人決まったのかな?」と思うも実施後即日お祈りメール送ってくる会社 結論使うに値しないと判断思ったわ

    出典:X(旧Twitter)

  • Wantedlyにてカジュアル面談の依頼を頂いた企業さんが魅力的✨ ・Golang・Pythonを用いたAPI開発 ・機械学習プロジェクトでのデータ基盤、 APIの構築 ・マイクロサービスの構築 めちゃくちゃ面白そうなので、応募する予定です! #エンジニア #エンジニア転職

    出典:X(旧Twitter)

  • 転職6回定時制高校卒です。 キャリアカウンセリング受けた際に、Indeed、Green、wantedlyからがオススメと言われました。 エージェントは費用が高く35歳までもしくは大卒以上(ある程度の大卒)でないと、35歳オーバーは難しいと。 業種に寄るとは思いますが応援してます!

    出典:X(旧Twitter)

  • ひなちゃん〜〜 Wantedlyは8割返ってこなくて、残りはカジュアル面談までで終わるから大丈夫‍♀️笑 あと0→1が1番しんどいなって思ったよ 1が出来ればいかに自分が幅を広げるかだと思う‍♀️

    出典:X(旧Twitter)

  • そんな会社行かない方がいいですよ(*^^*) 転職サイトなら都内ならWantedlyやGreenもおすすめです。 まあベンチャーですが。 それ以外ですとリクナビNEXTやindeed、20代ならマイナビ転職もおすすめです。

    出典:X(旧Twitter)

  • Wantedlyで、 カジュアル面談してなち、履歴書も職務経歴書も送付してないで、 落としてくる会社なんなん!!?

    出典:X(旧Twitter)

  • いくらコーポレートサイト見たり、Wantedlyや SNSの発信見たり、 社長のインタビュー読んだりしても、 実際に面接で話してみないとわかんねーもんだな。 #わかんねーもんだな

    出典:X(旧Twitter)

  • 初の転職活動中。 もうすぐ最終面接のところがありますが、ここまでの過程で履歴書出してないし、送ってくださいとも言われておらず…(Wantedlyからスタート) このまま何も出さずに終わることはあるのでしょうか。

    出典:X(旧Twitter)

  • どちらか一方しか読まない企業が多いので、履歴書に書いた情報は必ずwantedlyに詳細まで記載して、視覚的な要素(ポートフォリオに貼っているような作品)をプラスで増やすと良いとアドバイスいただいたことあります

    出典:X(旧Twitter)

  • Bizreach、ハイクラスといいながらハイクラスの解像度が低いのなんなんや?しかも提示される給料そんな高くないわりに見る目が厳しい GreenとかWantedlyの方がドンピシャでマッチして面接大盛り上がりするんだが、これ僕だけ?

    出典:X(旧Twitter)

  • 今の会社、入る前に気になるところはちゃんと質問して確認したつもりだったし、ホームページもwantedlyに掲載されてるブログみたいなやつも全部読み込んで納得して入社したんだけど、入ってみたら仕事内容とかの前によく会社立ち上げたな…と思うくらい色々ガバガバでやばい。ドン引きしてる。

    出典:X(旧Twitter)

  • ウォンテッドリーを通じて、企業さんと面談してきました! ゲームしながらという、かなりカジュアルな面談 楽しかったです!お仕事に繋がると良いな

    出典:X(旧Twitter)

  • doda-x とwantedlyに何となく登録したら、 めちゃくちゃオファーきた。 社会に求められてる〜と、 少しだけ嬉しい気持ちになった。 何人か話聞いて聞いてみようかな。 単純に転職市場が気になるのと、 ほぼありえないけどマッチする会社が あるなら知りたい。 あと、オファーくるの断れない性格。

    出典:X(旧Twitter)

  • 閲覧目的でWantedlyに最近登録したら「未経験でもOK」みたいなエンジニア募集ばかり来るんだが、ワイもさすがにそろそろエンジニア歴4,5年なんやが。。。ちゃんと超絶優良企業で働いてるから心配いらないぞ

    出典:X(旧Twitter)

  • 転職サイトによって、載ってる企業の属性違いすぎるな。wantedly、Green、この2つにもっと早く出会いたかった…

    出典:X(旧Twitter)

  • Wantedly使ってたんだけど、ある企業から選考に進ませたいから応募書類送ってくれと送ったら、〇〇の経験について行きたいと言われ、それは経験ないけど××分野なら貢献できます、と連絡し後途絶えた いやいやお祈りくらいしろよ(笑)

    出典:X(旧Twitter)

  • Wantedlyのプレミアムメンバーシップ無料体験はあくまで企業の反応を見る目的のお試しのつもりで、月々3000円など高すぎ。早々に無料アカに戻るつもり。関西で英語スキルを生かせる職の求人が少なく、かといって関西以外でフルリモート勤務可の英語スキルを生かせる直接雇用の求人もほとんどない。

    出典:X(旧Twitter)

  • オーソドックスなduda、エン転職、リクルートエージェントとか使いましたけど、結局Wantedlyで決まりましたね(笑) あとは、typeってとこも良さそうですよ(‘ω’)

    出典:X(旧Twitter)

  • ゆる転職活動は、就職後からずっとしてるけど、wantedlyは年収帯が全く合わない会社からのオファーが多くてダルい。 エージェント系のサイトは年収載ってるけど、人間が読めない量のDMが届いて辛い。しかも年収下がる前提のオファーとか来て情報の質が低い。

    出典:X(旧Twitter)

  • 特に新しいお仕事ほしい!って感じではなかったんだけど、なんとなくWantedly眺めてたら気になる企業を見つけてしまって応募してみたら明日カジュアル面談が決まった〜 お互いにマッチする企業・お仕事だといいな!

    出典:X(旧Twitter)

  • Record Nov03: - wantedlyで1社からお返事もらえた - 父のサイトのワイヤーフレーム完成 海外在住&未経験者でも働ける環境を見つけるのって肌感覚にまだまだ難しいです 目標とする会社を見つけたんだけど私の持ってるスキルだけでは足りなすぎる… ↓

    出典:X(旧Twitter)

  • Wantedlyでゆるゆると転職活動再開してますが、やってきたことも大事だけど、自分の今後成し遂げたい世界観や認識している強みを書くと、思わぬ角度からお声が掛かって「なるほどねー!」となるから面白い。ある意味職種も一つの枠組みでしかなくて、必要な根っことなる価値観があってればいい気がする

    出典:X(旧Twitter)

  • Wantedlyに職務経歴書の内容を載せたらスカウトが来た… しかも気になっている企業から…!! どうしよう…まだポートフォリオできてないんだけど… まさか載せたその日に来るとは思ってなかったから驚きと嬉しさが混ざってる

    出典:X(旧Twitter)

  • Wantedlyとか、Youtrustでカジュ面に応募した際、忘れたころに “貴殿は次のステップに進めなくなりました”って返信が来て、はて 何の求人だったっけ?ってなることある。 であれば、無応答の興味なし反応の方が未だいいかも…

    出典:X(旧Twitter)

  • Wantedlyあるある。カジュアル面談で「ざっくばらんに雑談しましょう!」と誘われて話ししたら、いつの間にか採用選考に参加する前提で話しが進んでるというパラレルワールドの出現

    出典:X(旧Twitter)

  • 夏頃にWantedlyで「まずは話を聞いてみたい」をぽちぽち気になるところに送っていたけどぜーんぜん音沙汰なく、まあこんなもんかと思ってて。 先月から転職活動に本腰入れて、また最近Wantedlyのぽちぽちもやってたら、今日突然5件もカジュ面依頼の返信が!何で!? 行きたい会社が多くて嬉しい悲鳴

    出典:X(旧Twitter)

  • Wantedlyで私のための求人?っていうの見つけてすぐ応募した!笑 連絡来るといいなあ~!これで連絡来て、ここで働けたらMGの人だけじゃなくて難病の人の抱えている悩みを解消できるようなサービスが作れるかもしれない……!!久しぶりに応募してワクワクしてる!✨

    出典:X(旧Twitter)

  • wantedlyでベンチャー2社と面談した。 業務内容や働き方、雰囲気が微妙でうーん… 他を知るほど先月末に落ちた企業への魅力が増して辛い。 エージェントから求人消えたけどまだHPには求人掲載されてて、夫にもう一度受けなよと言われる 受けたいけどほぼ無理だろうし勇気出ない

    出典:X(旧Twitter)

  • えそれはエージェントも人手不足とかなのかな 自分で求人見るならWantedlyはプロフィール登録すると企業に「話を聞いてみたい」をライトに送れるからいいかも…エージェントではないけど。

    出典:X(旧Twitter)

  • Wantedlyでカジュアル面談を利用したのは初めてだったのですが、私自身なかなか堅めの面接が苦手なので、自分の言葉で自分の思いをフラットにお話しできる貴重な機会をいただけて、また詳しくお話を聞くことができて、より魅力的な企業様だなと感じられたので、とっても充実した時間を過ごせました!

    出典:X(旧Twitter)

  • Wantedlyの求人に魅力を感じない。。。 まあ、違う方法で仕事探せるからいらないか。 まずは、スキルアップだ。

    出典:X(旧Twitter)

  • うおー。wantedlyから応募した企業、返信きたと思ったらLINEに誘導されたああ まずは友達登録を ってなんでやねんするかあああ

    出典:X(旧Twitter)

  • 昨日Wantedlyでスカウトメールが初めて届きました! プロフィールを見て頂き応募して貰えるのは嬉しいなと感じました! カジュアル面談を実施して色んな話をしてみたいと思います! 引き続き、転職活動頑張ります✊ #Java #Javaデイトラ

    出典:X(旧Twitter)

  • すごく具体的なお話しありがとうございます wantedlyって初めて聞きました 調べてみたけど事前に企業の担当者から話が聞けるっていいですね!企業数もすごく多い! フレックスやリモートもある会社だといいです。 登録してみます!

    出典:X(旧Twitter)

  • wantedlyで、まずは話を聞きたいを押したら、書類審査からですって言われたんだけど…あのボタンは御社に応募しますになるの?! 正直そこまで高まってないよー wantedlyってもっとカジュアルだと思ったのに、そうじゃないのか。。

    出典:X(旧Twitter)

  • ・条件面が詳しく書かれていない ・それ以外の点はすごく魅力的 Wantedlyにこんな求人があったんで、最終面接あたりで聞こうと思って面接受けたら、その1回で内定… HPには「面接は全3回」って書いてあったのに。 ちょっと怪しい気が

    出典:X(旧Twitter)

  • 独立に成功。仕事も、なんとなくエージェントに任せるのがイヤだったのでWantedlyで転職先探し。オンライン説明会で人事&役員と意気投合。面接か?ってくらい和やかなやりとりを経て転職。❶が活きた。だらだら書きましたが

    出典:X(旧Twitter)

  • 転職活動、2社ついたエージェントが頼りなくて半月経ったのに進捗しねーからウォンテッドリーに本腰入れた 結果1日で2社から声掛けあって速い速い 今の会社もウォンテッドリー経由だしフルリモートとかフレックス導入企業多いのも良い

    出典:X(旧Twitter)

  • 職種にもよると思いますが…個人的にはwantedlyおすすめです! 考える系の職種が多い印象です!SNS運用や企画系など…!(それ以外もありますが) また、インターン選びは、自分の頭で考えて、企画→実装までする経験を得られる裁量権のある環境だと、就活で強いと思います!!

    出典:X(旧Twitter)

  • Wantedly色々応募してるけど、そもそも返信こないやつも多い。 昔なら心折れてたかも。 でも自分が採用やってたとき思い返すと 受注前の案件とか 社内で候補者いるけど念のためとか 他でも応募してて良い人がいたらとか 採用するかすら確定してないことも多かったからそんなもんだよなぁ。

    出典:X(旧Twitter)

  • Wantedlyというサービスを最近知って、登録してみたけど、情報量とリア充度の高さに圧倒されている… まずはプロフィールからと思ったけど、なんかいいネタなくて…うーん。 #転職活動 #wantedly

    出典:X(旧Twitter)

  • まつひろさん、自分のキャリアの棚卸っておっくうになっちゃうんですが、転職サイトへ登録をすると、必然的にいろいろ入力しなければならないので、転職の有無にかかわらず登録してみるのもいいかもしれないですね最近wantedlyがおもしろいなと思ってます!

    出典:X(旧Twitter)

  • 現職入るときはWantedlyでしたなあ (スクールの勧めで、GreenやGeeklyと併用で勧められてた) Wantedlyは性質上チャラ…じゃなくて、皆でウェーイな雰囲気で載せてる企業が多いから、そのノリが平気なら見るような感じ?

    出典:X(旧Twitter)

  • wantedly主催の企業名を隠した合同説明会が魅力的すぎた。ネームバリューではなく、企業の未来ややりたいことで対話をする。私は企業も生き物だと思うので、外見だけではなく、知ろうとしないと見えない内面を見て企業を選ぶ人が増えたらいいなと思った。

    出典:X(旧Twitter)

  • おはようございます☀ 今日の朝活は営業活動 いろんなサイトの求人見ていたら、だんだんそれぞれの特徴がわかるようになってきた いまのところwantedlyが1番自分に合ってそう カジュアル面談から入れるのがいいよね 今日も一日頑張りましょう

    出典:X(旧Twitter)

  • Wantedlyで、働きたい会社を見つけたので応募し、後日面談できることに。 会社自体に共感してそこで働きたいと思えたのは、初めてだ!! #転職

    出典:X(旧Twitter)

  • 今思い返せば、自分が良いな!入社したいなと思った会社の大半はwantedlyに乗ってたから。思い切ってwantedlyに絞るか? でも、その会社達は主に勉強会とかそういうの経由で見つけて、もっと調べようとしたらwatedlyに書いてあるのを見つけただけで、wantedlyで検索して見つけたわけではないんだよな。

    出典:X(旧Twitter)

  • 今回お世話になった転職サイト - wantedly - paiza - openwork watntedlyは企業と直接やりとりで使いやすい、魅力的な企業率が高い。 paizaはスキルチェックが優秀、思った以上に魅力的な企業さん多い。アプローチが多い。少しフローが面倒くさい。 openworkは口コミで企業の内情がわかる。

    出典:X(旧Twitter)

  • wantedlyで気になっていた企業さんよりお声掛けもらって面談したけど、ビジョン含めて気になる。 ただ、地元を離れることになる。 家族の状況とパートナーとの兼ね合い…。 今回、転職を視野にした行動が初めてだったので良い経験。

    出典:X(旧Twitter)

  • wantedlyでスカウトきて、 ほんとにくるんだ ほんとに仕事に繋がるんだ と思ってる ちゃんとプロフとか書いておけば、 気づいてもらえるのね にしても関東に引っ越せないのでごめんなさいしました いいチャンスだったのになあ〜

    出典:X(旧Twitter)

  • たまにWantedly覗くんですが、募集見るだけでわくわくしてしまいます、まだ転職しないけど こんなに素敵なサービスがあるのか!こういうPRって刺さるよな~~とか気づくことがたくさん。あとオフィスきれいで羨ましいなって思うことたくさん。うう。。。

    出典:X(旧Twitter)

  • ウォンテッドリー見ながら会社の価値観調べてみると共通点多いなぁ ・早く行動しよう ・主体性持とう ・好奇心持って仕事しよう ・素直になろう ・giveしていこう この価値観常に持って行動すれば色々な企業に認められるかも 価値観の裏付けどうやって証明していくかが悩みどころ

    出典:X(旧Twitter)

  • wantedlyはカジュアル面談しやすくていいんだけど、募集要項に年収目安がないのは結構つらい。(まあ、ビジネスSNSってコンセプトなので…) 内定もらって初めて給与レンジを知ると、30代で年収400〜500万を出せない会社ばかり。 現職より年収下がるオファーを出されて、累計15社は内定断った。。

    出典:X(旧Twitter)

  • Wantedlyとpaizaの”カジュアル面談”の概念が全く違う。選考を含むなら面接と表現した方が適切だと思う。 どちらにせよお世話になっております。

    出典:X(旧Twitter)

  • 急に今月仕事を失うことになったわけですが、色んなサイトで定期的に情報収集をしてたおかげで、正直あんまり困りそうにない 早速2社からご連絡頂けて、テンション上がってます!うれちい!1社は、ホテル運営の正社員。出てる情報見る限り興味しかありません!楽しそう! Wantedly最強やな。

    出典:X(旧Twitter)

  • そういえば、おととしwantedlyでスカウトされたにも関わらず、3回面接あり最終の役員面接で落とされたことありw アプリで人事にアプローチできたときも結局「正規応募してください」となるからなー。エンジニアとかは入れ食いなんだろうけど

    出典:X(旧Twitter)

  • Wantedlyでよくカジュアル面談しませんか?ってくるけど、今は考えてなくて面談もお断りする場合ってちゃんと返信返したほうがいいんだよね、、? 返したら返したで、わざわざ返信ありがとうございますみたいな感じだったので、ちょっと気になった。 話聞くくらいならって感じはあるけども。

    出典:X(旧Twitter)

  • 本日もudemyの教材でHP作成中。 並行して転職エージェントとwantedlyのプロフィールを充実させた。 wantedlyで2社からスカウトを受けて1社はカジュアル面談やって良さげだったからお試しで応募してみようかな? #駆け出しエンジニアとつながりたい #駆け出しエンジニアと繋がりたい

    出典:X(旧Twitter)

  • Wantedlyはスタートアップと受託が多く Greenは中堅ベンチャーと継続受託・大企業が多いです エージェントが見えてる景色は主に右側です Twitter界隈はこの表からさらに外の「個人開発」になるので注意

    出典:X(旧Twitter)

  • wantedlyの求人を見てると ・週1でランチMTGやります! ・オフィスに卓球台あります! ・飲み会代は会社が負担します! とか書いてある会社が多いけど、自分はそういうのは求めてない。もっと事業の魅力を伝えてほしいのに…

    出典:X(旧Twitter)

  • 未経験の場合は、転職エージェントを通したまともな転職が通用しないケースも多いです! 都内で交流会とか顔出せるならそういうとこでエンジニアの伝手を作って相談する、あとはwantedlyとかlinkedinで直接企業とコネを作るですね!ふぁいとです!

    出典:X(旧Twitter)

  • Wantedlyいいですよね!僕もこれで複数の教育関係の求人関係者とお会いできて、転職先を決めたことがあります(今の会社では保育との親和性の面で本格導入には至っていないですが、本気で活用してみたいです! そしてオンサイト版Wantedlyに同意です

    出典:X(旧Twitter)

  • あと1社登録してたけど相性良くなかったのかイマイチだったな。 情報収集に Wantedly→ベンチャーの求人が多い? 会社の情報だけじゃなく社員の方の経歴とか見れるので参考にさせていただいてました。ただ足あと?機能あるの途中で気付いて、見たのバレてる!と思ったらなんか恥ずかしくなりました笑

    出典:X(旧Twitter)

  • 友人に勧められたWantedly使った転職活動、めちゃくちゃ良き。 スキルだけじゃなくて、仕事に対する価値観もちゃんとすり合わせしてくれる会社が多い印象。 とても納得感を持って選考に進める。

    出典:X(旧Twitter)

  • Wantedlyで、まずは 話を聞きたいをポチっただけなのに、ご丁寧に選考見送りのメッセを送るのは何故なのか… カジュ面する時間にも見合わないなら 返信してくれない方が未だ良いのだが。

    出典:X(旧Twitter)

  • Wantedly経由で応募した企業様との面談終了 「めっちゃ調べてくれてますね!」と言っていただけました 他の方からの応募もあるということで、1週間以内に返信とのことでした! とりあえず結果を待ちます

    出典:X(旧Twitter)

  • やっと転職(転社)活動動きだした。wantedly 経由で2件面談の予約済み。やはりこのサービスは”面談”から始まるというコンセプトがあって企業側もそのつもりだから有難い。

    出典:X(旧Twitter)

  • 転職活動で使うツールは、WantedlyとTwitterか!!! エージェントは、企業からすると高い! 年収の35%をもらうらしい!

    出典:X(旧Twitter)

  • 嬉しいことにWantedlyで1日1件ずつDMが届いています☘️一番嬉しいのはプロフィールをちゃんと読んで感想を言ってくれること。ここのやり取りって作業化になりやすいけど、やっぱり「人と人」の繋がりだからこういう部分を大事に忘れずにやっていきたい #駆け出しエンジニアと繋がりたい #php #Java

    出典:X(旧Twitter)

  • はじめまして! 私は未経験からweb業界に転職できましたよ! 最初はエージェント使ってましたが、最終的にはwantedlyから応募して内定をもらえました。

    出典:X(旧Twitter)

  • 4日前くらいにWantedlyに登録したら、4件のスカウトをいただきました内PM1件、バックエンド3件の内容☘️未経験の30代半ばだけど、ひとまず声をかけてもらえるのは嬉しい〜 #駆け出しエンジニアと繋がりたい #Java #php

    出典:X(旧Twitter)

  • 職務経歴書だいたい9割書けた! ブラッシュアップ必要だけど、まずはここまで書けたことにホッとするこの勢いでWantedlyのプロフも埋めていく2日後には完成させよう✊ #駆け出しエンジニアと繋がりたい #転職

    出典:X(旧Twitter)

  • wantedlyのプロフィール、まだ転職目的ではないけど、定期的に振り返るために少しずつ更新することにした。 私の成果の出し方って「提案する→やりきる」がほとんどだなー。あまり数字に興味を持てないので社会人向いてないかなって思うけど、こんな人もいてもいいんじゃない?って思うことにする。

    出典:X(旧Twitter)

  • 某人材ベンチャーからWantedly経由でカジュアル面談のお誘いをいただいたので前向きな返答をしたら、じゃあこれ以降はマイページでやり取りするので情報登録してください!!って言われて目飛び出た カジュアル面談でマイページ作成させるってWantedlyの意味無いやんけ、、笑

    出典:X(旧Twitter)

  • wantedlyは現状、情報収集のために使用させていただいてるだけけど、 会社に所属してる方(役員以外の方も)の経歴とか知れるの嬉しい。ここは採用ページとかエージェントさんからいただく求人要項等からはなかなか知れないので重宝してます

    出典:X(旧Twitter)

  • 転職活動終わって感じたこと① 「複数媒体を使いこなすと吉」 エージェントや求人媒体によって取引企業群や求人種類が違う 自分に合う媒体を見つけよう 例えば自分の場合 営業関係 Wantedlyで書類落ちなし 他エージェントだと書類で落ちまくる! 自分に合う媒体を見つけよう!

    出典:X(旧Twitter)

  • 2023年4月28日 やっとwantedly、Greenの登録をした。 カジュアル面談のお誘いが1つあり、お話を聞いてみたいと思う。「カジュアル面談=1次面接」なんだろうな〜。面接練習しておかないと、まずそう

    出典:X(旧Twitter)

  • もしやLinkedInやWantedlyって普通の中途採用にしか機能してない? #リファラル 採用や、#アルムナイ 採用なんかにも使える機能があるといいのでは!? “Myrefer”や”オフィシャル・アルムナイ・ドットコム”といった専用サービスもあるので、人を大事にする企業は積極的に活用すべきだろうな。 #採用

    出典:X(旧Twitter)

  • 4/27(木) より、プロフィールから新規のTwitter連携を行うことができなくなっています。すでにTwitter連携済みの場合は連携されたURLへ遷移できますが、プロフィールとTwitterの連携を解除後は、再度Twitter連携を行えないためご注意ください。

    出典:X(旧Twitter)

  • 色々な求人サイトを見てるけどwantedlyは企業の内部が出てる反面、雇用に関する細かい条件が何もわからない気がするんだけど、サイトの問題なの?採用担当の問題なの?それとも今の時代はこれが求められてるのか…

    出典:X(旧Twitter)

  • おはようございます! 今日は有給です。 最近実案件で詰まることが多いので、やはり一旦転職して色んな方から直に学んだ方が早くないか?と思い始めました。 wantedly経由で色んな会社様と面談しましたが、未経験転職は20代までというところが多かったので、真剣に考えます。

    出典:X(旧Twitter)

  • Wantedly のエンジニア職募集見てるとどんな技術がいま求められてるかわかる。その中で多いのがReactやNext.js。フロントエンドエンジニアの人はここの習得しとけば就職に有利ってことですね

    出典:X(旧Twitter)

  • Wantedlyプロフィールを数百枚見てきた採用担当が伝授 転職希望者が今すぐ改善すべきこと3選 1️⃣プロ撮影の顔写真に差し替える →第一印象に手を抜かない 2️⃣自己紹介冒頭に略歴を載せる →ファーストビューに映るのは3〜4行 3️⃣セクション分けと結論ファースト →だらだら長い文は読む気になりません

    出典:X(旧Twitter)

  • 日頃の心構えが仕事や転職の満足度を上げる。ぜひ、定期的に仕事やスキルの棚卸しをしてWantedlyやLinkedinを更新してみてください。続けていると、良い変化が出てくると思います。 可視化すると仕事も勉強も頑張る気持ちになれます! → 転職で成功する極意は「日頃の心構え」にアリ!

    出典:X(旧Twitter)

  • 地方でも新しい会社増えてると思いますよ!有名な求人サイトに加えてwantedlyとかも活用してみてください。本社が離れていてもリモートワークできる仕事があるかもしれないし。。! ただ、辞めてから転職活動だけは辞めた方がいいと思います

    出典:X(旧Twitter)

  • Wantedly営業で少しコツを覚えた 多分ディレクション系やりたい人にはオススメ出来る探し方だと思う 今日試したので来週からどれだけ面談あるか測定出来ると思ってます! ヒントは ・コーダーやデザイナー欲しいんだぁ ・ってことは束ねるディレクターは?? 募集の裏側まで想像すること!

    出典:X(旧Twitter)

  • wantedlyからプレミアムスカウトとやらが届いた 定型分じゃなくて、ちゃんとぼくのプロフを見てスカウトしてきてくれてるんだなーっていう印象を受けた そこまで読んでくれてるんだってとこまでスカウトメールに書いてあって、純粋にすごいなーって思った

    出典:X(旧Twitter)

  • はじめまして。LinkedinやWantedlyなどでくるメッセージは大抵スパムみたいなもので、反応があってはじめてその人の経歴を見るのが常です。 そのため、この内容を信じて応募すると「この程度のスキルで1500万円希望かよwww」と採用担当達に馬鹿にされて終わるだけなので関わるだけ無駄ですね。

    出典:X(旧Twitter)

  • wantedlyでベンチャー系で雰囲気合いそうな所探してカジュアル面談を5社くらいしてみましょう! どのスキルが合うかなんて最初は分からないので、 感覚的に合いそうな現場に入るのが良きかなと❣️ ベンチャー系なら幅広く関われるところが多いので、色々触ってみましょう⭐️

    出典:X(旧Twitter)

  • WantedlyはあくまでもSNSですからね応募の際は自分で労働条件を確認しないといけないので、カジュアル面談のあとに「選考に進みたいので労働条件を聞きたい」ってボタンを作ってくれればな~と思いますね

    出典:X(旧Twitter)

  • やっぱエージェント通すと 手数料かかるから 企業的には省きたいよね Wantedlyも覗くか

    出典:X(旧Twitter)

出典:公式サイト

Wantedly(ウォンテッドリー)以外のおすすめサイト

Wantedlyは評判の良い求人サイトですが、ほかの転職サイトも並行して利用することで、より転職活動を効率的に進めることができます。下記にいくつかIT転職ベンチャー転職におすすめの転職サイト転職エージェントをご紹介します。

プロコミット

プロコミット

口コミ:プロコミット 評判を確認

おすすめ度:★★★★★
【公式サイト】https://www.procommit.co.jp/

フォースタートアップス

フォースタートアップス

口コミ:フォースタートアップス 評判を確認

おすすめ度:★★★・・
【公式サイト】https://www.forstartups.com/

キープレイヤーズ

キープレイヤーズ

口コミ:キープレイヤーズ 評判を確認

おすすめ度:★★★・・
【公式サイト】https://keyplayers.jp/

アマテラス

アマテラス

口コミ:アマテラス 評判を確認

おすすめ度:★★★・・
公開求人数:372(2024年4月24日現在)
求人数増減:+15(先週比↑up)
【公式サイト】https://amater.as/

Goodfind Career

Goodfind Career

口コミ:Goodfind Career 評判を確認

おすすめ度:★★★★・
【公式サイト】https://career.goodfind.jp/

執筆者・監修者のmotoについて

moto
moto

戸塚俊介。1987年長野県生まれ。地方ホームセンターやリクルート、ベンチャー企業など6回の転職を経験後、転職メディアを上場企業へ売却。現在は「転職アンテナ」を運営するmoto株式会社およびHIRED株式会社(有料職業紹介事業許可番号:13-ユ-313037)の代表取締役。著書は『転職と副業のかけ算』(扶桑社)、『WORK』(日経BP)、YouTubeチャンネルは『motoの転職チャンネル』がある。

運営者情報