
マイナビ転職 ITエージェントの評判は?登録前に合う人・合わない人を確認
IT・Webエンジニアの転職を考え始めても、「今の経験で求人を紹介してもらえるのか」「まだ転職すると決めていないのに登録していいのか」で止まる方は多いです。
マイナビ転職 ITエージェントは、IT・Webエンジニア向けの求人紹介に加えて、職務経歴書の添削、模擬面接、年収の代理交渉、入社日の調整まで任せられる転職エージェントです。求人票だけでは読み取りにくい「自分の経験で応募できるのか」を、担当者と話しながら整理できます。
先に、評判の傾向を3行でまとめておきます。
- 良い評判で多いのは、IT職の前提が通じる安心感。技術スタックや担当工程を説明しやすく、書類添削や面接対策まで一緒に見てもらえるという声です。
- 気になる評判で多いのは、紹介求人の数と担当者との相性。希望条件が多い方、地方勤務やフルリモートを希望する方ほど「思ったより紹介されなかった」と感じやすい傾向があります。
- 「ひどい」「やめとけ」という強い言葉も見かけます。ただ、その多くは紹介数・連絡頻度・担当者との相性という条件差から来ています。サービス全体を否定する声は、思ったより多くありません。
マイナビ転職ITエージェントの評判の中身と、向いている人、登録前に確認したいことを、私が口コミと公式情報を照らし合わせて整理しました。読み終えたら、初回面談で何を聞けばよいかまで分かるはずです。
| サービス名 | マイナビ転職 IT AGENT(マイナビ転職ITエージェント) |
|---|---|
| 運営会社 | 株式会社マイナビ |
| 利用料金 | 無料 |
| 主な対象 | IT・Webエンジニア、社内SE、インフラエンジニア、ITコンサルタント、システム運用・保守、プログラマーなど |
| 公開求人の目安 | SE・システムエンジニア(IT/通信/インターネット)の求人総数30,910件、非公開求人9,022件(公式ページ上の2026/7/26更新情報) |
| 面談方法 | Web・電話・来社(対面は銀座・北海道・宮城・名古屋・大阪・福岡の一部オフィス) |
| 特徴 | IT業界専任のキャリアアドバイザーに相談でき、応募書類の添削と推薦状、模擬面接まで対応 |
| 公式サイト | https://mynavi-agent.jp/it/ |
良い評判で多いのはIT職の話が通じる安心感
技術スタックや担当工程を前提に相談できる
良い評判でよく見かけるのは、IT職の前提を共有したうえで相談できるという声です。技術スタック、担当工程、開発体制、インフラ環境。これらを説明したとき、担当者がどこまで分かってくれるかで面談の納得感は大きく変わります。
総合型の転職エージェントだと、担当者によってIT職への理解に差が出ることがあります。マイナビ転職 ITエージェントはIT・Webエンジニア向けの窓口として分かれているため、開発体制や運用フローの前提説明を省いたところから話を始められますし、公式FAQでもIT業界専任のアドバイザーが在籍していると案内されています。前提の共有コストが低い。ここが差です。
例えば同じ「システムエンジニア」でも、要件定義中心なのか、実装中心なのか、運用寄りなのかで合う求人は変わります。開発、インフラ、社内SE、ITコンサル、運用・保守。職種ごとに評価のされ方が違うところを、一緒に言葉にして整理できるのがこのサービスの持ち味だと私は感じています。口コミでも、20代から30代で初めて転職エージェントを使う層と相性がよいという声が多めです。
職務経歴書の添削と推薦状、模擬面接までまとめて任せられる
書類と面接に不安がある方には、支援の範囲が具体的である点が効いてきます。IT職の転職では、担当工程、使用技術、チーム規模、成果の出し方をどう書くかで印象が変わるためです。
公式サイトでは、応募書類の添削に加えて、キャリアアドバイザーが「推薦状」を書き、応募書類と一緒に企業へ提出すると案内されています。職務経歴書だけでは伝わりにくい長所を、第三者の言葉で補ってもらえる形です。面接前には模擬面接。面接後には、評価されたポイントを企業側に確認して本人へ返してくれます。
自分では当たり前だと思っている経験でも、応募先から見ると評価されることがあります。逆もあります。技術名の羅列だけでは強みは伝わりません。選考ごとに準備する時間が取れない在職中の方ほど、ここを他人の目で見てもらう価値は大きいです。要は棚卸しの相手役。
非公開求人と入社決定率84.6%はこう読む
公式ページには、IT・Webエンジニアの3カ月以内の入社決定率84.6%、転職後の定着率99.2%が掲載されています。いずれも2023年10月1日から2024年9月30日までにマイナビの人材紹介サービスで入社した方が対象で、定着率は入社から90日時点の数字です。
ただし、これは自分が応募したときの内定率そのものではありません。職種、経験年数、勤務地、応募時期、希望年収によって選考の通り方は変わりますし、そもそも入社決定率は「入社した方」を母数にした数字なので、登録者全体の通過率とは意味が違います。書類で落ちる理由は2つ。経験と求人の要件が噛み合っていない、担当工程や成果が伝わっていない。だいたいここです。
非公開求人も同じです。マイナビ転職エージェント全体では現在半数以上が非公開求人と案内されていますが、数が多いから希望に合うとは限りません。登録後に聞くべきは「非公開求人があるか」ではありません。自分の経験・勤務地・年収条件で何件くらい比較できるか。そして、なぜその求人を紹介されたのか。ここまで聞くと、自分の市場価値や狙える職場の輪郭も見えてきます。
気になる評判は紹介数と担当者との相性に集まりやすい
「ひどい」「やめとけ」といった検索も見かけます。ただ、口コミの中身をたどると、否定の矛先は3点に集まっています。紹介求人の数、連絡の頻度、担当者との相性。いずれも、条件の伝え方や使い方で受け取り方が変わる部分です。ここを先に押さえておけば、評判に振り回されずに済みます。
希望条件が多いほど紹介求人は絞られる
気になる評判で最も多いのが、思ったより求人を紹介されなかったという声です。原因はサービスの良し悪しに限りません。希望条件の出し方にも大きく左右されます。
例えば「フルリモート」「年収アップ」「自社開発」「残業少なめ」をすべて強く希望し、そこに勤務地や使用技術、さらには企業規模や業界まで細かく重ねていくと、それぞれは無理のない条件でも掛け算で効いてしまい、担当者の手元に残る求人は一気に絞られます。多すぎる注文は逆効果。
初回面談では、外せない条件を1つに絞り、調整できる条件を2~3つ伝えるところから始めてください。年収を優先するのか、働き方を優先するのか、担当工程を変えたいのか。ここが整理できていると、担当者も提案の軸をつかめます。
地方勤務やフルリモートは対面拠点と件数を先に聞く
地方で働きたい方は、面談の受け方から確認しておくと早いです。公式サイトによると、対面面談ができるのは銀座オフィス、北海道支社(札幌)、宮城支社(仙台)、名古屋支社 伏見オフィス、大阪支社、福岡支社の一部オフィスに限られます。それ以外の地域からはWebか電話です。相談そのものは全国どこからでもできますが、拠点の分布は求人の集まり方にも重なりやすいところがあります。
IT求人自体は全国にありますが、担当者の手元で紹介できる案件は都市部、とくに関東に寄りやすい傾向があり、そこへ職種・年収・出社頻度まで重ねると候補はかなり絞られてきます。まず件数を聞く。話はそこからです。
求人票に「リモート可」とあっても、実際には週1~2回の出社が必要なケースや、入社直後のしばらくだけ出社が多いケースがあるので、面談の段階で勤務地、出社頻度、転勤の有無、常駐先の変更可能性まで聞いておきましょう。曖昧なまま応募すると、選考が進んでから認識がずれます。もったいない。
連絡頻度は最初に伝え、合わなければ担当変更を申し出る
連絡の頻度が合わなかった、担当者との相性に差があったという声もあります。初回カウンセリングが丁寧な分、経歴や希望の聞き取りが細かくて疲れたという口コミも見かけます。転職エージェントは担当者とやり取りしながら進めるため、連絡のテンポや聞き取りの深さが合わないと負担になりやすいです。
連絡方法や頻度は、最初に希望を伝えてください。「メール中心」「電話は平日19時以降」「求人提案は週1回程度」。このくらい具体的に伝えておくと、連絡ペースも落ち着きます。
それでも合わないと感じたら、我慢は不要です。担当変更は問い合わせ窓口から申し出られますし、公式FAQでも転職エージェントごとに非公開求人や独占求人があるため複数利用に問題はないと案内されているので、他社を並行して使いながら比べる手もあります。判断の目安は2つ。求人の説明に納得できるか、希望条件を理解してくれているか。どちらも怪しいなら動きましょう。
※口コミは、当メディアの体験談投稿フォームに寄せられた内容と、レビューサイトなどで公開されている内容の傾向をもとに、個人が特定されない形で整理しています。
※マイナビのプロモーションを含みます
出典:公式サイト
未経験でも相談はできる。ただし職種の広げ方は先に決める
未経験でも相談は可能です。公式FAQでも、未経験者や異業種出身者を積極的に受け入れている企業があり、ITエンジニア以外のIT職種も紹介できると案内されています。
ただし、扱う求人は現役エンジニア向けが中心です。未経験から開発職だけに絞ると、紹介の幅はどうしても狭くなります。ここは正直なところ。ITサポート、社内SE、インフラ運用、テクニカルサポートといった周辺職種まで候補に入れるのか、それとも開発職以外は考えないのか。面談前に決めておくと話が具体的になります。
伝える材料も用意しておきましょう。学習中の内容、ポートフォリオ、資格、前職で使った業務システムの経験。この4つは経験年数の代わりに読んでもらえます。IT業界がまったくの未経験で開発職を狙うなら、未経験求人を多く扱うサービスも並行して見た方が候補は増えます。そこは割り切りです。
マイナビ転職やマイナビ転職エージェントとは使い方が違う
マイナビ転職は自分で求人を探して応募する転職サイト
マイナビ転職は、自分で求人を検索して応募する転職サイトです。担当者との面談を挟みません。自分のペースで応募先を選びたい方に向いています。
一方、マイナビ転職 ITエージェントは、担当者との面談を通じて求人紹介を受ける転職エージェントです。公式サイトの比較でも、転職サイトは自分で求人検索と応募を行い、転職エージェントはキャリアアドバイザーが求人紹介から書類添削、面接対策、日程調整までを担うと整理されています。
自分で応募先を決めたいならマイナビ転職、求人選びから相談したいならマイナビ転職 ITエージェント。こう分けると使い道が決まります。
マイナビ転職エージェントは幅広い職種を扱う総合型
マイナビ転職エージェントは、IT、メーカー、営業、金融など幅広い業種・職種を扱う総合型の転職エージェントです。「マイナビエージェント」と呼ばれることもありますが、公式ページでは「マイナビ転職エージェント」と案内されています。
マイナビ転職 ITエージェントとの違いは、IT業界専任のアドバイザーに相談できる点です。公式FAQでは、両者は保有している求人情報を共有しており、IT職種の求人だけでなく多職種の可能性も提案できると案内されています。どちらから登録しても、職種に応じた専任のアドバイザーが付く仕組みです。
IT職を中心に考えている方はマイナビ転職 ITエージェント、IT職以外も同じくらい広く見たい方は総合型も含めて相談する。この整理で話が進めやすくなります。
登録から内定までの流れと、面談で必ず聞くこと
申し込みは公式サイトのフォームから無料でできます。公式サイトでは、登録から内定・入社まで6つのステップで進むと案内されています。
- 無料申し込みと面談日の調整
- キャリアアドバイザーとの面談
- 求人紹介
- 応募書類の添削と応募(推薦状の作成、応募手続きの代行)
- 面接(日程調整の代行、模擬面接、面接後のフィードバック)
- 内定・入社(年収の代理交渉、入社日の調整)
初回面談では、希望条件だけでなく、今の職場で変えたいことも伝えてください。年収、働き方、担当工程、評価制度、残業時間。転職で解決したい理由が見えると、担当者は求人を絞り込めます。おすすめの準備は簡単で、今の仕事で変えたいことを3つ書き出し、その中で一番優先したいものに丸を付けてから面談に臨むだけです。
面談は1~2時間。Webと電話でも受けられる
面談時間の目安はおおむね1時間から2時間と公式サイトに記載があります。準備物として案内されているのは、履歴書、職務経歴書、筆記用具の3点です。職種によっては作品集やポートフォリオの提出を求められる場合もあります。
場所は専用の個別面談ルームが基本。ただし遠方の方や在職中の方に向けて、Webと電話にも対応しています。実施時間は拠点によって違い、仕事帰りの遅い時間や土曜日に対応している拠点もあります。休日面談の可否は支社ごと。日程調整の連絡が来たときに確認しておきましょう。
その場で合いそうな求人を紹介されることもあります。事前に職務経歴書を出しておくと、面談の時間を条件のすり合わせに使えます。
自分の条件で何件比べられるかを聞く
公式ページ上のSE・システムエンジニア(IT/通信/インターネット)の求人総数は30,910件、非公開求人は9,022件です(2026/7/26更新時点)。これは全体の目安にすぎません。
実際に紹介される求人は、経験年数、担当工程、使用技術、勤務地、希望年収で変わります。確認したいのは実数。自分の条件で何件くらい比較できるか、です。
あわせて、「自社開発とSESの割合はどれくらいか」「リモート求人はどの程度あるか」「希望年収に届く求人はあるか」も聞いておくと、登録後の温度感が分かります。
自社開発かSESか、出社頻度まで求人票の外で確認する
求人を紹介されたら、仕事内容の雰囲気だけで決めないほうがよいです。自社開発と言われたら、プロダクト名、開発チームの人数、自分が任される担当工程、そして実際に使っている技術スタックまで確認してください。
SESの場合は、常駐先の業界、勤務地変更の可能性、案件の決まり方、待機時の扱い。ここを見ておきましょう。求人票で分からない部分は面接前に担当者へ聞いてください。公式サイトでは、求人票だけでは知りえない社風や雰囲気、業界の成長性、入社後のキャリアパス、書類選考や面接の通過難度についても詳細を伝えると案内されています。聞かない手はありません。
勤務地も、エリア名だけでは判断できません。出社頻度、転勤の有無、リモート勤務の条件まで確認します。週1~2回の出社なら問題ないのか、フルリモートでないと難しいのか。ここで紹介される求人は変わります。
紹介理由と懸念点を聞いてから応募を決める
転職エージェントの落とし穴は、紹介された求人をそのまま受け身で見てしまうことです。公式サイトでも、キャリアアドバイザーが応募手続きを代行する一方、応募先を決定するのは本人だと明記されていますし、相談したうえで納得のいく求人にだけ応募すればよいとも書かれています。決めるのは自分。
紹介を受けたら3つ聞いてください。「なぜこの求人を紹介されたのか」「自分のどの経験が評価されそうか」「懸念点はどこか」。説明が曖昧なまま応募すると、入社後に仕事内容や働き方の認識がずれます。
見るべきは求人の数よりも、紹介理由の納得感です。そこが合えば続ける価値がありますし、合わない場合は他のサービスも並行して比較した方が判断材料は増えます。
マイナビ転職 ITエージェントが向いている人・合わない可能性がある人
向いている人
- IT・Webエンジニアとしての経験をもとに転職したい方
- 20~30代で、初めての転職に不安がある方
- 職務経歴書や面接対策を見てもらいたい方
- 在職中で面接日程や条件交渉まで任せたい方
- 自分の市場価値や狙える求人を相談したい方
- マイナビ転職だけでは探せない非公開求人も見たい方
- IT職を軸にしながら、社内SEやITコンサルなど職種の広げ方も相談したい方
すでにIT職の経験があり、「次はどの職場なら経験を活かせるか」を相談したい方には合っています。自分だけで求人を選ぶより、職務経歴書や面接の見せ方まで確認したい方にも向いています。
合わない可能性がある人
- 応募したい企業がすでに決まっている方
- 担当者との面談や連絡を負担に感じる方
- 未経験から開発職だけに絞りたい方
- 地方勤務やフルリモートなど、外せない条件が多い方
- IT職以外の転職も同じくらい広く見たい方
- 求人紹介よりも、自分のペースで求人検索だけを続けたい方
ここに当てはまっても、登録が無駄になる話ではありません。初回面談で紹介される求人の方向性を見て、続けるかどうかを決めれば十分です。
応募したい企業が明確に決まっている方は、転職サイトや企業の採用ページから直接応募する方が早いこともあります。幅広い職種を同じ比重で見たい方は、総合型サービスも並行して確認しましょう。
よくある質問
マイナビ転職 ITエージェントは無料で使えますか?
無料で使えます。公式FAQでも、登録から転職に至るまで利用者から費用は取らず、企業から支払われる紹介手数料で運営されていると案内されています。
相談だけでも利用できますか?
相談だけでも利用できます。公式FAQでも、転職すべきかどうかから一緒に考えると案内されています。すぐ応募するつもりがなくても、今の経験で狙える求人や年収の目安を聞く使い方はできます。
ログインできないときはどうすればいいですか?
登録後に案内されるマイページやアプリから確認します。ログインできないときは、まず登録時のメールアドレス、パスワード、案内メール、迷惑メールフォルダを確認してください。
マイナビ転職の会員ページとマイナビ転職 ITエージェントの登録導線は別です。どちらに登録したか分からない場合は、届いているメールの差出人とリンク先を見直しましょう。
求人を紹介されないときはどうすればいいですか?
まず、条件と経験のどこが合っていないのかを担当者に聞いてください。そのうえで、職種、勤務地、年収、働き方のうち、どれを広げるか決めます。打ち手はこのあたりです。
- 開発職だけでなく社内SEやITサポートも見る
- フルリモート必須ではなく出社頻度で相談する
- 職務経歴書に担当工程や成果を追記する
- 希望年収の下限と上限を分けて伝える
- 他のIT転職エージェントも併用する
条件を広げても紹介が少ない場合は、対象や強みが違うIT転職サービスも比べてください。求人の得意分野が違えば、出てくる候補も変わります。
マイナビとリクルートのどっちのエージェントがいいですか?
どちらがよいかは、求人数、担当者との相性、希望職種で変わります。幅広い求人をまとめて見たい方はリクルートエージェント、IT職の経験整理や書類・面接対策を相談しながら進めたい方はマイナビ転職 ITエージェントを候補にすると比較できます。
最初から1社に絞る必要はありません。公式FAQでも、転職エージェントごとに非公開求人や独占求人があるため複数利用に問題はなく、1~2社に登録している方も少なくないと案内されています。求人の出方と担当者の説明を比べてください。
ダメな転職エージェントかどうかはどこで見分けますか?
見分けるポイントは1つ。求人を出す理由を説明してくれるかどうかです。希望と違う求人ばかり出す、応募を急かす、懸念点を聞いても答えが曖昧。こういう場合は、担当者やサービスの使い方を見直しましょう。
反対に、その求人を紹介した理由、選考で見られそうな経験、求人票だけでは読み取れない注意点まで筋道を立てて説明してくれる担当者なら、相談を続ける価値は十分にあります。合わないと感じたら、連絡頻度や希望条件を伝え直すか、担当変更を申し出てください。
迷うなら初回面談で求人の出方を見て判断する
マイナビ転職 ITエージェントは、IT職の経験を整理しながら求人を比較したい方に向いています。職務経歴書の書き方や面接対策まで相談したい方にとっては、転職活動の進め方を整えられるサービスです。
ただし、未経験、地方勤務、フルリモート希望、年収条件が高い場合は、紹介数が限られることもあります。登録前にすべて判断しきるより、初回面談で「自分の条件だとどんな求人が出るか」を確認する方が早いです。
私が勧めたいのは、まず面談を1回受けること。そのうえで、出てきた求人の件数、担当者の説明の分かりやすさ、連絡のテンポという3つを自分の感覚で確かめてから、続けるかどうかを決めるやり方です。合えば続ける。合わなければ担当を変えるか、他サービスと比べる。そのくらいの距離感がちょうどいいはずです。
※マイナビのプロモーションを含みます
出典:公式サイト
マイナビ転職 ITエージェント以外も並行して比べたい方へ
転職エージェントは、1社だけで判断しない方が違いが見えてきます。サービスごとに求人の種類、得意な職種、担当者の提案スタイルが異なるためです。
マイナビ転職 ITエージェントでIT職の求人を見つつ、ほかのIT転職向けサービスや、ベンチャー転職に強いサービスも比べてみてください。自分に合う担当者や求人の傾向が見えてきます。
ワークポート

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起業家・著述家(Wikipedia)。実名は戸塚俊介。広告・人材・IT業界など8社へ転職。副業でmoto株式会社を起業し、上場企業へM&A。現在はHIRED株式会社(有料職業紹介事業許可番号:13-ユ-313037)代表取締役。著書:『転職と副業のかけ算』(扶桑社)、『WORK』(日経BP)

