【評判】Geekly(ギークリー)は実際どうなのか?口コミと評判を調べてみた

Geekly(ギークリー)

Geeklyの評判は?IT・ベンチャー転職で使って感じたリアルな実力

転職サイトを何個も開いて、口コミを読み比べて、結局どこにも登録しないまま時間だけが過ぎた。そんな経験、ありませんか。

IT業界やベンチャー企業への転職を考えているなら、エージェント選びに時間をかけすぎるのはもったいないです。その領域に詳しいエージェントを1つ決めて、まず面談を受けてみる。それだけで転職活動は一気に動き出します。

この記事では、IT・Web・ゲーム業界に特化した転職エージェントGeeklyを実際に使った筆者が、良かった点・気になった点・向いている人まで正直にまとめています。よくある疑問にもひと通り答えているので、登録するかどうかの判断材料にしてください。

Geeklyの基本情報

サービス名 Geekly
運営会社 株式会社Geekly
公開求人数 36,741(2026年3月25日現在)
特徴 ・ITベンチャー企業の求人に特化した転職エージェント
・20代~30代でベンチャー企業への転職を考える人におすすめ
おすすめポイント ベンチャー企業の人事とのリレーションが強い
おすすめ度 ★★★★★
対応地域 首都圏・関西圏中心
有料職業紹介事業許可番号 13-ユ-305272
公式サイト https://www.geekly.co.jp/

GeeklyはIT・Web・ゲーム業界に絞った転職エージェントです。扱っている職種はエンジニアやデザイナーだけではありません。IT企業の営業、マーケティング、管理部門、さらにはeスポーツ関連のポジションまでカバーしています。

「IT特化」と聞くと技術職しかないイメージがあるかもしれませんが、選択肢は思った以上に広いです。ベンチャー企業の人事との距離が近く、年収交渉にも積極的に動いてくれるのが、Geeklyならではの強みになっています。

Geeklyの評判を正直に整理する

評価されている点と、気になる声

口コミを見ていくと、評価は2つの方向にはっきり分かれます。

高く評価されているのは、提案の専門性とスピード感です。IT業界の職種を細かく理解した上で求人を出してくれるので、「見当違いの案件ばかり来る」というストレスが少ない。この点を評価する声が目立ちます。

一方で、連絡の頻度が気になるという声もあります。登録直後はとくに案内が多く、人によっては「ちょっとしつこいな」と感じることがあるようです。

ただ、ここは対策できます。最初の面談で「連絡はメール中心で」「応募は事前に確認してから進めてほしい」と伝えておく。これだけで後からのミスマッチはかなり防げます。ルールは最初に決めてしまうのが吉です。

※口コミは、当メディアの体験談投稿フォームに寄せられた内容と、レビューサイトなどで公開されている内容の傾向をもとに、個人が特定されない形で整理しています。

実際にGeeklyを使ってみて感じたこと

正直に書きます。大手の転職エージェントでは書類すら通らなかった企業がありました。同じ企業にGeekly経由で相談したら、面接まで進めたんです。

これは単純な話で、Geeklyはベンチャー企業やIT企業の人事と直接つながっている。だから書類だけでは伝わらない部分を、担当者が口頭で補ってくれます。この交渉力は大手にはなかった強みでした。

20代限定の特別ポジションを紹介してもらえたのも大きかったです。一般の求人サイトには載っていない案件で、20代の転職では確かに使う価値がありました。業界未経験の状態でも、ベンチャー企業から高めの年収でオファーをもらえています。

Geeklyのメディアで「転職は”できること”、副業では”やりたいこと”をする」 motoさん×転職エージェント「Geekly」が考えるこれからの働き方という取材も受けています。

出典:公式サイト

Geeklyが合う人と、登録前に知っておきたいこと

こんな人なら使いやすい

IT・Web・ゲーム業界で転職を考えている20代~30代の方には、まず試してみてほしいエージェントです。

とくに「エンジニアとして転職したい」「IT営業の経験を活かしたい」「マーケや社内SEで次のステップに進みたい」のように、職種の軸がある人だと提案の精度がぐっと上がります。担当者も話が早くなるので、やりとり自体がスムーズです。

業界未経験歓迎の求人もゼロではありません。ただ、中心になるのは経験を活かせるポジション。完全未経験だと紹介数は条件次第でかなり変わるので、その点は頭に入れておいてください。

登録前に3つだけ決めておく

Geeklyはテンポの速いエージェントです。それ自体はメリットなんですが、流されないために自分のルールを先に決めておくことをおすすめします。

  • 連絡はメール中心にする
  • 応募は必ず事前承諾にする
  • 紹介数は週3社までにする

初回面談でこの3つを伝えるだけで、やりとりの主導権を握れます。テンポが速くても、その場で判断する必要はありません。勤務地や年収の幅を広げた提案も出してもらいつつ、比べながら進めていけば大丈夫です。

Geeklyのよくある質問

費用はかかりますか?

求職者側は無料で使えます。採用が決まったときに企業から報酬が支払われる仕組みなので、求人紹介も書類添削も日程調整も、費用の心配はいりません。

ただし、面談に行く交通費は自己負担です。応募先を増やしすぎると管理が大変になるので、最初は2~3社に絞って動くのが現実的だと思います。

初回面談では何を話しますか?

経歴と希望条件をすり合わせて、紹介する求人の方向性を決める場です。時間は90分くらいを見ておいてください。

事前に準備しておくといいのは、この3つです。

  • 職務経歴書を最新の状態にしておく
  • 譲れない条件を2~3点に絞っておく
  • 年収は現状から10~20%の幅で考えておく

「応募は事前承諾にしたい」「連絡はメールがいい」といったルールも、この場で伝えてしまいましょう。後から言いにくくなる前に決めておくのがコツです。

連絡が多すぎるときはどうすればいい?

利用開始の直後は、求人紹介や日程調整で連絡が増えやすい時期です。負担に感じたら、遠慮せず伝えてください。

「メール中心にしてほしい」「返信は翌営業日でもOKにしてほしい」「連絡は平日の18時以降にしてほしい」。こうやって具体的に言えば、ちゃんと調整してもらえます。初回面談でまとめて伝えておくのがベストです。

勝手に応募されるのが心配です

ここは仕組みを知っておくと安心できます。

Geeklyには通常の求人応募とは別に、登録した履歴書や職務経歴書を企業側が閲覧して面接を打診できる「一次面接確約サービス」があります。この動きが「勝手に応募された」ように見えることがあるんです。

通常応募でズレを防ぎたいなら、「応募は必ず事前承諾にしてください」「応募前に候補一覧を送ってください」と最初に伝えておきましょう。進捗管理マイページで応募状況も確認できます。紹介数も週3~5社くらいで上限を決めておくと、判断がしやすくなります。

求人を紹介してもらえないことはある?

あります。

紹介が止まるパターンで多いのは、希望条件が重なりすぎているケースです。職種を絞りすぎる、地方やフルリモートに限定する、年収を高めに設定する。こうした条件がいくつも重なると、どうしても候補は減ります。

対処法は、譲れない条件を2~3個に絞ること。職務経歴書に実績を追記して、優先順位と「ここは妥協できる」というラインをセットで再相談してみてください。急いでいるなら、総合型の転職エージェントを並行して使うのも手です。

未経験でも使えますか?

登録自体はできます。ただ、求人が広がりやすいのはIT業界や近い職種の経験がある人です。

たとえば営業経験があるならSaaS営業、事務経験があるなら情シス補助。こうした隣接職種であれば提案が出やすい傾向があります。完全未経験で年収や勤務地まで絞ると候補はかなり限られるので、応募職種は1~2つに絞り、総合型エージェントも併用するのがおすすめです。

書類選考の通過率はどのくらい?

職種や求人によりますが、Geeklyの調査では7%~20%が目安とされています。IT業界の求人は要件が細かいので、経験とのマッチ度が結果を大きく左右します。

通過率を上げたいなら、職務要約に成果を数字で2~3点入れてください。スキル欄は求人票で使われている用語に寄せて書くのがコツです。応募後3~5営業日で反応がなければ、条件をひとつだけ緩めた案で再提案を頼む方法もあります。

激務の求人を避けるにはどこを見ればいい?

求人を紹介された段階で、以下の4点を確認してください。

  • 月の残業時間(20~40時間くらいの幅で聞く)
  • オンコール対応の有無
  • チームの人数
  • リリース頻度

同じ職種名でも、現場の負荷はまったく違います。面接のときにも現場の人に直接聞いてみてください。繁忙期だけ残業が増えるパターンもあるので、「忙しい時期はいつですか」と聞いておくと安心です。テンポが速くても即応募せず、情報が揃ってから判断するのが鉄則。

担当者の評判が気になるときは

担当者の名前で検索して評判を調べる人もいますが、相性や担当領域によって印象はまったく変わります。名前で判断するよりも、面談で見るべきポイントがあります。

提案の根拠をきちんと説明してくれるか。連絡ペースの希望を聞いてくれるか。見るのはこの2つで十分です。合わないと感じたら、担当変更を申し出てもまったく問題ありません。

マイページにログインできません

まずはメールアドレスとパスワードの入力ミスを確認してください。パスワード再設定も試してみましょう。

面談前だとマイページ自体がまだ発行されていないこともあります。進捗管理マイページは専用のログイン画面から入る仕組みなので、案内メールに記載されたURLを見直してみてください。それでも解決しなければ、担当者に連絡するのが一番早いです。

Geeklyは上場企業ですか?

はい。株式会社ギークリーは2026年2月27日に東証スタンダード市場へ上場しました。証券コードは505Aです。

転職支援サービスの使い方が変わるわけではありませんが、会社の継続性や開示情報が気になる方には判断材料になるかもしれません。公式サイトのIRページや会社概要もあわせて確認してみてください。

退会や連絡停止はできますか?

担当者か問い合わせ窓口に連絡すれば手続きできます。応募中の企業がある場合は、辞退の連絡もまとめてお願いしましょう。個人情報の削除を希望するなら、その旨もあわせて伝えてください。

迷っているなら、まず面談だけ受けてみてください

20代~30代でIT業界やベンチャー企業への転職を考えているなら、Geeklyは試してみる価値のあるエージェントです。

転職活動って、動き出すまでが一番しんどいんです。求人を眺めているだけでは何も変わらないとわかっていても、なかなか一歩が踏み出せない。

Geeklyの面談は無料です。合わなければ退会もできます。まずは自分の市場価値や選択肢を聞いてみるだけでも、気持ちの持ちようがだいぶ変わるはずです。

出典:公式サイト

Geekly以外のおすすめ転職サービス

エージェントは1社に絞る必要はありません。ほかのサービスも並行して使えば、比較の基準ができて判断しやすくなります。IT転職ベンチャー転職におすすめの転職サイトもあわせてチェックしてみてください。

テックゴー

テックゴー

口コミ:テックゴー 評判を確認

おすすめ度:★★★・・
公開求人数:10,000件以上(2026年3月25日現在)
【公式サイト】https://tech-go.jp/

Findy(ファインディ)

Findy(ファインディ)

口コミ:Findy(ファインディ) 評判を確認

おすすめ度:★★★・・
公開求人数:7,004(2026年3月25日現在)
求人数増減:+58(先週比↑up)
【公式サイト】https://findy-code.io/

キッカケエージェント

キッカケエージェント

口コミ:キッカケエージェント 評判を確認

おすすめ度:★★★・・
公開求人数:7,199(2026年3月25日現在)
求人数増減:-147(先週比↓down)
【公式サイト】https://kikkakeagent.co.jp/

転職サイトGreen

転職サイトGreen

口コミ:転職サイトGreen 評判を確認

おすすめ度:★★★★★
【公式サイト】https://www.green-japan.com/

転職ドラフト

転職ドラフト

口コミ:転職ドラフト 評判を確認

おすすめ度:★★★★・
【公式サイト】https://job-draft.jp/

ウィルオブテック

ウィルオブテック

口コミ:ウィルオブテック 評判を確認

おすすめ度:★★★・・
公開求人数:5,895(2026年3月25日現在)
求人数増減:+28(先週比↑up)
【公式サイト】https://willof.jp/techcareer/

マイナビクリエイター

マイナビクリエイター

口コミ:マイナビクリエイター 評判を確認

おすすめ度:★★★・・
公開求人数:1,964(2026年3月25日現在)
求人数増減:-7(先週比↓down)
【公式サイト】https://mynavi-creator.jp/

TechStars Agent

TechStars Agent

口コミ:TechStars Agent 評判を確認

おすすめ度:★★★・・
公開求人数:2万件以上(2026年3月25日現在)
【公式サイト】https://branding-career.co.jp/tech-stars/

マイナビITエージェント

マイナビITエージェント

口コミ:マイナビ転職 ITエージェント 評判を確認

おすすめ度:★★★・・
【公式サイト】https://mynavi-agent.jp/it/

ワークポート

ワークポート

口コミ:ワークポート 評判を確認

おすすめ度:★★★・・
公開求人数:133,734(2026年3月25日現在)
求人数増減:+49(先週比↑up)
【公式サイト】https://workport.co.jp/af_service01/

社内SE転職ナビ

社内SE転職ナビ

口コミ:社内SE転職ナビ 評判を確認

おすすめ度:★★★・・
公開求人数:9,169(2026年3月25日現在)
求人数増減:+8(先週比↑up)
【公式サイト】https://se-navi.jp/

メイテックネクスト

メイテックネクスト

口コミ:メイテックネクスト 評判を確認

おすすめ度:★★★★・
公開求人数:16,970(2026年3月25日現在)
求人数増減:-20(先週比↓down)
【公式サイト】https://www.m-next.jp/

執筆者・監修者のmotoについて

moto
moto

起業家・著述家(Wikipedia)。実名は戸塚俊介。広告・人材・IT業界など8社へ転職。副業でmoto株式会社を起業し、上場企業へM&A。現在はHIRED株式会社(有料職業紹介事業許可番号:13-ユ-313037)代表取締役。著書:『転職と副業のかけ算』(扶桑社)、『WORK』(日経BP)

運営者情報