
Geeklyの評判は悪い?IT転職で使う前に合う人・合わない人を確認
Geeklyの評判を調べると、「求人紹介が早い」「IT職種の話が通じる」という声がある一方で、「連絡が多い」「紹介数が多くて追いきれない」といった声も見つかります。
つまり、Geeklyは誰にでも同じように合うサービスではありません。IT・Web・ゲーム業界で経験を活かしたい方には候補を広げるきっかけになりますが、未経験からゆっくり探したい方や地方勤務を最優先したい方は、他社との併用も考えたいところです。
この記事では、Geeklyの良い評判と気になる評判を分けて整理します。さらに、向いている人、登録前に決めておきたい連絡ルール、よくある不安までまとめました。
登録するか迷っている方は、自分の転職ペースと希望条件に合うかを確認してから進めてください。
GeeklyはIT・Web・ゲーム業界に特化した転職エージェントです
| サービス名 | Geekly |
|---|---|
| 運営会社 | 株式会社ギークリー |
| 公開求人数 | 36,756(2026年5月8日現在) |
| 特徴 | ・IT・Web・ゲーム業界に特化した転職エージェント ・エンジニア、クリエイター、IT営業、マーケティング、社内SEなどに対応 |
| おすすめポイント | IT職種への理解が深く、求人提案や書類添削の相談がしやすい |
| おすすめ度 | ★★★★★ |
| 対応地域 | 関東・関西の求人が中心。全国・リモート求人も条件で確認可能 |
| 有料職業紹介事業許可番号 | 13-ユ-305272 |
| 公式サイト | https://www.geekly.co.jp/ |
Geeklyは、IT・Web・ゲーム業界に絞って転職支援を行うエージェントです。
対象はエンジニアだけではありません。IT営業、マーケティング、社内SE、プロダクトマネージャー、Webディレクター、ゲーム職種など、IT企業で働く幅広い職種を相談できます。
正社員転職を前提にしたサービスなので、フリーランス案件を探している方とは目的が違います。反対に、総合型エージェントで「職種の話が浅い」と感じた方は、Geeklyを併用すると経験の伝え方を具体的に相談できます。
まずは、自分が見たい求人が「IT・Web・ゲーム業界の正社員求人」なのかを確認してください。ここが合っていれば、Geeklyを試す意味があります。
Geeklyの評判で見るべきポイントはスピード感です
Geeklyの評判は、求人提案や連絡の速さをどう受け取るかで印象が分かれます。
早く求人を見たい方にとっては、提案が多いことはメリットです。短い期間で比較でき、選考も前に進みます。いっぽうで、転職時期がまだ固まっていない方には、電話やメールが多く感じられることがあります。
口コミを見るときは、良い・悪いだけで判断しないでください。自分がどのくらいのペースで転職活動を進めたいか、担当者にどこまで任せたいかを先に考えると、評判の意味が見えてきます。
良い評判はIT職種への理解と求人提案の早さに集まります
Geeklyの良い評判では、IT・Web・ゲーム業界に詳しい担当者へ相談できる点がよく挙げられます。
IT領域の転職では、同じ経験でも職種によって評価される部分が変わります。エンジニアなら技術環境や担当工程、IT営業なら商材や顧客層、社内SEなら運用だけでなく企画寄りの経験も見られます。
たとえば、IT営業からSaaS営業へ移りたい方、サポート経験をカスタマーサクセスにつなげたい方、社内SEから情シス企画寄りの仕事を見たい方は、経験の切り出し方が重要です。
このあたりを最初から説明しやすい点は、IT特化型エージェントを使う理由になります。
気になる評判は電話・メール・紹介数の多さです
一方で、Geeklyの気になる評判では、電話やメールが多い、求人紹介が多くて追いきれないという声があります。
担当者の対応が早いほど、登録者側にも確認や返信が必要になります。転職意欲が高く、早めに選考へ進みたい方なら、このテンポは合いやすいです。
ただし、情報収集の段階で登録した方には、急かされているように感じる場合があります。ここはサービスの良し悪しだけでなく、利用者側の転職温度感との相性です。
連絡が負担になりそうな方は、初回面談で具体的に伝えてください。「連絡はメール中心」「電話は平日18時以降」「求人紹介は週3社まで」のように決めると、やり取りのズレを減らせます。
勝手に応募されるのが不安なら応募前確認を約束しておきます
Geeklyの口コミでは、「勝手に応募されたように感じた」「思ったより多く応募する流れになった」という不安も見かけます。
公式FAQでは、紹介された求人に必ず応募する必要はなく、応募したい求人を担当者に伝える流れと説明されています。とはいえ、転職エージェントでは複数社を同時に進める提案を受けることがあります。
不安があるなら、面談の最初にルールを決めてください。「応募は事前承諾制にしたい」「応募前に社名・職種・年収・勤務地を確認したい」と伝えれば、認識違いを防げます。
最初から応募数を増やしすぎる必要はありません。3~5社程度から始めると、面接準備や企業研究に使う時間も残せます。
「やばい」「やめとけ」と感じる人は条件が合っていない可能性があります
Geeklyが合わないと感じやすいのは、完全未経験からIT業界を目指す方、地方勤務を強く希望する方、半年以上かけてゆっくり比較したい方です。
未経験歓迎求人もありますが、選考では転職理由、学習状況、これまでの経験とのつながりを見られます。実務経験がある方に比べると、紹介される求人は絞られます。
地方求人やフルリモートを最優先したい方も、Geeklyだけで決めないほうが現実的です。総合型エージェントや未経験支援に強いサービスを並行して使うと、自分に出てくる求人の幅がわかります。
口コミの強い言葉だけを見て不安になるより、自分の条件で候補が出るかを確認するほうが、次の行動につながります。
Geeklyが向いている人はIT経験を次の職種に活かしたい人です
Geeklyは、IT・Web・ゲーム業界での経験を活かして転職したい方と相性がいいサービスです。
職種の軸がある方ほど、紹介される求人を見比べやすくなります。年収アップを狙う場合も、現年収、担当範囲、成果、希望条件を整理しておくと、担当者との話が具体的になります。
登録前に、自分が次の職場で活かしたい経験を一度書き出しておきましょう。担当業務、使った技術やツール、成果、顧客折衝の有無まで整理できれば、面談での確認が進みます。
Geeklyが合う人
- IT・Web・ゲーム業界での経験を活かしたい人
- エンジニア、社内SE、IT営業、マーケティング、プロダクト職で転職したい人
- 関東・関西の求人を中心に見たい人
- 職務経歴書や面接対策で、IT職種に詳しい担当者へ相談したい人
- 転職意欲があり、ある程度スピード感を持って進めたい人
この条件に当てはまる方は、Geeklyで求人を見てみる価値があります。特に、総合型エージェントでは伝わりにくかった経験を、IT職種の言葉で整理したい方に向いています。
面談前には「どんな会社に行きたいか」だけでなく、「今の経験の何を次に使いたいか」まで考えておくと、提案内容を比べる軸ができます。
Geeklyだけに絞らない方がいい人
- 完全未経験からIT業界に入りたい人
- 地方勤務やフルリモートを最優先にしたい人
- 半年以上かけてゆっくり比較したい人
- 電話連絡をほとんど受けたくない人
- フリーランス案件を探している人
完全未経験や地方希望の場合、Geeklyだけで候補を探すと選択肢が細くなることがあります。総合型エージェントや未経験支援に強いサービスも使い、紹介される求人の違いを見てください。
フリーランス案件を探している方も、正社員転職を前提にしたGeeklyとは目的が異なります。最初から別サービスを選んだほうが、探す時間を短くできます。
登録前に決めるのは連絡方法・応募確認・同時応募数です
Geeklyを使うなら、初回面談で進め方まで決めておきましょう。
求人提案の数や連絡の速さが自分のペースと合わないと、サービス自体が悪くなくても疲れてしまいます。登録後に困らないために、最初に次の3つを伝えてください。
- 連絡はメール中心にするか、電話も使うか
- 応募は必ず事前確認にするか
- 同時に進める応募数を何社までにするか
同時応募は、最初は3~5社までを目安にする形でも十分です。選考状況を見ながら増やせば、面接日程、企業研究、志望理由の準備を自分で追えます。
最初にルールを決めるのは、担当者を疑うためではありません。自分が納得して求人を選ぶための準備です。ここを曖昧にしないだけで、登録後の負担はかなり変わります。
Geeklyのよくある質問
Geeklyの費用はいくらですか?
求職者側の費用はかかりません。登録、面談、求人紹介、書類添削、面接日程の調整まで無料で使えます。
転職エージェントは、企業側から紹介手数料を受け取る仕組みです。利用者が支払う費用はありません。ただし、面談や面接に行く場合の交通費などは自分で負担します。
初回面談では何を準備すればいいですか?
初回面談では、職務経歴、希望職種、年収、勤務地、転職時期を確認されます。
履歴書や職務経歴書、ポートフォリオがある方は、面談前に提出しておくと求人紹介の精度を上げやすいです。書類がまだ整っていない方は、担当業務、使った技術やツール、成果、転職で譲れない条件をメモしておくだけでも構いません。
連絡方法や応募前確認の希望も、この場で伝えておきましょう。あとから変えることもできますが、最初に共有したほうが話が早く進みます。
未経験でもGeeklyは使えますか?
登録はできます。未経験者を歓迎する求人や研修体制のある求人もあります。
ただし、求人が出やすいのはIT業界または近い職種の経験がある方です。営業経験があるならSaaS営業、事務経験があるならITサポートや情シス補助など、これまでの経験とのつながりを見られます。
完全未経験で、年収や勤務地まで細かく絞ると候補は少なくなります。未経験支援に強いサービスも併用して、選択肢を比べてください。
Geeklyの対象年齢層はどのくらいですか?
年齢だけで決まるサービスではありません。見られやすいのは、IT・Web・ゲーム業界での実務経験と、次に活かせる職種のつながりです。
20代後半~30代は求人候補が広がりやすい一方、40代以上はマネジメント経験、専門性、希望年収とのバランスを見られます。
年齢そのものより、応募先で再現できる経験を整理しておくことが判断材料になります。
書類選考の通過率や内定率はどのくらいですか?
通過率や内定率は、職種、経験年数、応募企業、希望条件で変わります。固定の数字だけで判断しないほうがいいです。
公式FAQでは、履歴書や職務経歴書などの書類を用意し、面談時に紹介された求人の中から応募を進める流れと説明されています。書類選考の合否は、大体1週間~10日前後が目安です。
通過率を上げたい方は、職務要約に成果を2~3点入れ、スキル欄を求人票の言葉に寄せてください。応募後の反応が鈍い場合は、年収、勤務地、職種のどれか1つを緩めて再提案を頼む方法もあります。
年収アップは期待できますか?
年収アップを狙う相談はできます。ただし、全員が上がるわけではありません。
見られるのは、今の年収、経験年数、担当範囲、成果、応募先の給与レンジです。希望年収だけを伝えると、紹介された求人を選びにくくなることがあります。
最低ライン、希望ライン、譲れる条件を分けておくと、求人票を見たときに比較する材料が増えます。
激務の求人を避けるにはどこを見ればいいですか?
求人票では、月の残業時間、オンコール対応、チーム人数、リリース頻度、繁忙期を確認してください。
同じエンジニア職でも、受託開発、自社サービス、社内SE、ゲーム開発では働き方が変わります。面接では、現場メンバーの人数、夜間対応の有無、障害対応の頻度まで聞くと判断材料が増えます。
条件面だけでなく、どのような開発体制で働くのかまで確認しておくと、入社後のギャップを減らせます。
マイページにログインできないときはどうすればいいですか?
まずはメールアドレスとパスワード、案内メールに記載されたURLを確認してください。パスワード再設定も試しましょう。
面談前だと、進捗管理マイページがまだ発行されていない場合もあります。再設定しても入れない場合は、担当者か問い合わせ窓口に確認してください。
Geeklyは上場企業ですか?
はい。株式会社ギークリーは2026年2月27日に東京証券取引所スタンダード市場へ上場しています。証券コードは505Aです。
上場しているかどうかは、運営会社を見る材料になります。ただし、転職サービスを使うかどうかは、求人の内容、担当者との相性、応募前確認の進め方で判断してください。
退会や連絡停止はできますか?
できます。担当者または問い合わせ窓口に連絡すれば手続きできます。
応募中の企業がある場合は、選考辞退の連絡もあわせて依頼してください。個人情報の削除まで希望するなら、その旨も明記しましょう。
連絡頻度だけが負担なら、退会ではなく連絡方法の変更で済む場合もあります。まずは「メール中心にしたい」「電話は控えたい」と伝えてみてください。
Geeklyを使うなら初回面談で進め方まで決めてください
Geeklyは、IT・Web・ゲーム業界で経験を活かしたい方に向いている転職エージェントです。求人提案や選考対策を、IT職種に詳しい担当者へ相談できます。
ただし、紹介数や連絡のテンポが合わないと、しつこい、急かされる、勝手に進んでいるように感じることがあります。登録するなら、初回面談で次の3点を伝えてください。
- 希望する連絡方法と時間帯
- 応募前に必ず確認してほしいこと
- 同時に進める応募数の上限
この3点を決めてから求人を見れば、Geeklyを続けるか、他社を中心にするかの判断材料が増えます。
まずは自分の経歴でどんな求人が出るかを確認しましょう。合わないと感じたら、無理に続ける必要はありません。併用先を増やして、自分の条件に合う求人を比べてください。
出典:公式サイト
Geekly以外の転職サービスも併用すると求人の違いが見えてきます
エージェントは1社に絞る必要はありません。GeeklyでIT特化の求人を見ながら、総合型や別のIT専門エージェントも使うと、提案内容の違いを比べられます。
完全未経験に近い方や地方求人も見たい方は、総合型を1社足しておくのがおすすめです。IT転職やベンチャー転職におすすめの転職サイトもあわせてチェックしてみてください。
レバテックキャリア

口コミ:レバテックキャリア 評判を確認
おすすめ度:★★★・・
公開求人数:51,805(2026年5月8日現在)
求人数増減:+119(先週比↑up)
【公式サイト】https://career.levtech.jp/
転職サイトGreen

口コミ:転職サイトGreen 評判を確認
おすすめ度:★★★★★
【公式サイト】https://www.green-japan.com/
マイナビITエージェント

口コミ:マイナビ転職 ITエージェント 評判を確認
おすすめ度:★★★・・
【公式サイト】https://mynavi-agent.jp/it/
はじめてのエンジニア

口コミ:はじめてのエンジニア 評判を確認
おすすめ度:★★★・・
【公式サイト】https://hajien.jp/
ユニゾンキャリア

口コミ:ユニゾンキャリア 評判を確認
おすすめ度:★★★・・
公開求人数:5,000件以上(2026年5月8日現在)
【公式サイト】https://unison-career.com/job-change/
Direct type

口コミ:Direct type 評判を確認
おすすめ度:★★★・・
公開求人数:1,600以上(2026年5月8日現在)
【公式サイト】https://directtype.jp/
メイテックネクスト

口コミ:メイテックネクスト 評判を確認
おすすめ度:★★★★・
公開求人数:16,709(2026年5月8日現在)
求人数増減:+30(先週比↑up)
【公式サイト】https://www.m-next.jp/
社内SE転職ナビ

口コミ:社内SE転職ナビ 評判を確認
おすすめ度:★★★・・
公開求人数:9,609(2026年5月8日現在)
求人数増減:+1(先週比↑up)
【公式サイト】https://se-navi.jp/
転職ドラフト

口コミ:転職ドラフト 評判を確認
おすすめ度:★★★★・
【公式サイト】https://job-draft.jp/
Findy(ファインディ)

口コミ:Findy(ファインディ) 評判を確認
おすすめ度:★★★・・
公開求人数:6,870(2026年5月8日現在)
求人数増減:+30(先週比↑up)
【公式サイト】https://findy-code.io/
マイナビクリエイター

口コミ:マイナビクリエイター 評判を確認
おすすめ度:★★★・・
公開求人数:1,804(2026年5月8日現在)
求人数増減:+25(先週比↑up)
【公式サイト】https://mynavi-creator.jp/
ワークポート

口コミ:ワークポート 評判を確認
おすすめ度:★★★・・
公開求人数:135,279(2026年5月8日現在)
求人数増減:+191(先週比↑up)
【公式サイト】https://workport.co.jp/af_service01/
執筆者・監修者のmotoについて
![]()
moto
Follow @moto_recruit
起業家・著述家(Wikipedia)。実名は戸塚俊介。広告・人材・IT業界など8社へ転職。副業でmoto株式会社を起業し、上場企業へM&A。現在はHIRED株式会社(有料職業紹介事業許可番号:13-ユ-313037)代表取締役。著書:『転職と副業のかけ算』(扶桑社)、『WORK』(日経BP)

