【評判】ヘイズジャパンは実際どうなのか?口コミと評判を調べてみた

ヘイズジャパン

ヘイズジャパンの基本情報とサービス紹介

まずはじめに、ヘイズジャパンの基本情報をご紹介します。

サービス名ヘイズジャパン
運営会社ヘイズ・スペシャリスト・リクルートメント・ジャパン株式会社
公開求人数1,956(2023年5月31日現在)
特徴・1867年設立の英国Hays plc日本法人
・英文履歴書の添削、英語の面接対策が可能
おすすめポイント英語力を活かして外資系に転職したい方向け
おすすめ度★★★・・
対応地域全国
公式サイトhttps://www.hays.co.jp/

ヘイズジャパンの評判

ヘイズジャパン』は、イギリスのロンドンで1867年に設立された「Hays plc」の日本法人として、2001年に東京で設立された外資系に特化した転職エージェントです。

外資系IT企業のエンジニアやプロジェクトマネージャー、金融会社のアナリストやシステム監査など、高いスキルが求められる求人を幅広く保有しており、外資の転職支援に強い転職エージェントです。

在籍しているキャリアアドバイザーはネイティブレベルで英語を話せるため、プロフィール作成や、英文履歴書の添削、英語の面接対策など行ってくれます。英語力を活かして外資系に転職したい人におすすめの転職エージェントです。

出典:公式サイト

ヘイズジャパンを利用した人の口コミ

ヘイズジャパンを利用した人の声はSNSでも多くあります。SNSで募集して集まったヘイズジャパンに対する良かった声、悪かった声を掲載しておきます。

ヘイズジャパンの口コミ評価

  • 42歳・男性
    ハイキャリアの外資系転職の口コミで良いものが多かったので利用しました。外資系を得意とする転職エージェントの中では求人数・転職実績の評価が高いこともあり、安心して相談できました。転職に関するサポートもかなり手厚いので、安心して任せることができます。

  • 職種の幅も本当に広いなと思いました。実力に応じた求人を紹介してもらえるので、ひとまず話を聞いてみるのが良いと思います。

  • 37歳・女性
    ヘイズは求人ごとに担当者が決まっていることもあり、非常に相談しやすい印象を持ちました。相談ベースでもお話を聞けるのが良いところだと思います。担当コンサルタントが業界・職種に対して情報量が多く、こちらの希望にマッチした仕事に絞って求人を紹介してくれます。

  • 面接官の情報を詳細に伝えてもらえるのが大きく、落ち着いて面接を受けることができたのが内定につながったと思っています。


  • 転職には国内の転職屋よりヘイズとかマイケル・クランを使う方が条件が良い。

    出典:Twitter

  • 【人材紹介会社ヘイズ】転職する理由、「給与」がトップに ― 調査開始以来初めて

    出典:Twitter

  • 【人材紹介会社ヘイズ】82%の企業が昇給を実施、前年より9ポイント上昇 ― 最新の採用動向&転職背景を発表

    出典:Twitter

  • ヘイズの調査によると、日本を含むアジア主要5カ国のすべてで「転職を検討する理由」の1位が「給与」になったと 仕事はカネじゃない!と言いつつも、日本人だって所詮は「カネ」で動いているんですよね ちなみに、従来の日本は「新たなチャレンジ」が転職検討理由のトップだったそうで。時代は変わる

    出典:Twitter

  • 日経から。英人材サービス大手ヘイズが20日2022年時点のアジア主要5カ国・地域の転職時給与調査の結果を発表した。ビッグデータなどを分析する「データサイエンティスト」は中国の年収(最高額)が2350万円、日本は1400万円。中国の方が950万円(7割弱)高く、19年に約400万円(約3割)だった差は2.4倍

    出典:Twitter

  • 猫社員さん、LinkedInは無料で登録できます! 求人のタブから、Locationを「日本」にすると 日本ベースの求人がたくさん出てきます☺️ 外資系に強いエージェントは、JACリクルートメント、ヘイズ、ロバートウォルターズ、エンワールドあたりかと思います😃

    出典:Twitter

  • ここ最近転職フェアとかなかなか開催されてないのですかね…コロナ禍からお誘いを殆ど聞かなくなりました。 サイトはdodaやリクルート、Linkedin、ヘイズ等から応募してるんですが…

    出典:Twitter

  • ヘイズは転職活動をするので今の会社を辞めた

    出典:Twitter

  • 個人的には、TOEICがそれだけあれば、ヘイズとか外資系の転職エージェントに相談してみるのをオススメします☺️ 「外資に強い」とかじゃなくて、本物の外資の転職エージェントです 外資系日本法人のIT機器メーカーやソフトウェアベンダーのセールスSEとか良いのではないでしょうか🤔

    出典:Twitter

  • 転職頑張った甲斐があったよ…気合の賜物だね アークナイツだと誰だろう…ヘイズとかエフイーターかな?パッと思いつかないかも

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  • 外資に勤めたいのであれば、 外資の転職エージェントがオススメ⭐️ ・ロバートウォルターズ →圧倒的な求人数、コンサルタントは外国人(英語必須) ・ヘイズ →細やかな対応、コンサルタントはバイリンガル 会う時は自分の職場近くのカフェやランチでOK🙆‍♂️ 外資は日系と違い給与交渉が強い

    出典:Twitter

  • 転職活動に際して自分の英語力を確かめてほしい場合は、外資系のエージェントに登録すると英語力チェックしてくれますよ。 外資系のエージェントだとマイケルペイジとかロバートウォルターズ、ヘイズ、エンワールドあたりが大手です。

    出典:Twitter

  • 外資系金融に転職したいけど、どうすればいい? 答えは 転職エージェントへの登録。 ただ、転職エージェントにもそれぞれ得意分野がある。 外資系金融の場合、 ・ロバートウォルターズ ・ヘイズ ・JACリクルートメント ・リクルートエージェント このあたりの転職エージェントは押さえておこう。

    出典:Twitter

  • LikedIn経由でヘイズのリクルーターから、転職しませんか!的なメール来てたんだが

    出典:Twitter

  • リクナビやマイナビではなくロバートウォルターズとかヘイズとかの外資系の転職エージェントを利用してます!

    出典:Twitter

(口コミ評価は、体験談投稿フォームで随時募集しています)

出典:公式サイト

ヘイズジャパン以外のおすすめ転職サイト

ヘイズジャパンは評判の良い転職エージェントですが、ほかの転職サービスも並行して利用することで、より転職活動を効率的に進めることができます。下記にいくつか転職サイト転職エージェント外資系転職に強い転職エージェントコンサル業界転職に強い転職エージェントをご紹介します。

マイケル・ペイジ

マイケル・ペイジ

口コミ:マイケル・ペイジ 評判を確認

おすすめ度:★★★・・
公開求人数:5,393(2023年5月31日現在)
【公式サイト】https://www.michaelpage.co.jp/

ムービン

ムービン

口コミ:ムービン 評判を確認

おすすめ度:★★★★★
公開求人数:1,516(2023年5月31日現在)
【公式サイト】https://www.movin.co.jp/

アクシスコンサルティング

アクシスコンサルティング

口コミ:アクシスコンサルティング 評判を確認

おすすめ度:★★★★・
【公式サイト】https://www.axc.ne.jp/

ランスタッド

ランスタッド

口コミ:ランスタッド 評判を確認

おすすめ度:★★★★・
公開求人数:5,557(2023年5月31日現在)
【公式サイト】https://www.randstad.co.jp/

執筆者・監修者のmotoについて

moto
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戸塚俊介。1987年長野県生まれ。地方ホームセンターやリクルート、ベンチャー企業など6回の転職を経験後、転職メディアを上場企業へ売却。現在は「転職アンテナ」を運営するmoto株式会社およびHIRED株式会社の代表取締役。著書に『転職と副業のかけ算』(扶桑社)、『WORK』(日経BP)がある。(有料職業紹介事業許可番号:13-ユ-313037)。

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