【評判】Morgan McKinleyは実際どうなのか?口コミと評判を調べてみた

Morgan McKinley(モーガン・マッキンリー)

Morgan McKinley(モーガン・マッキンリー)の基本情報とサービス紹介

Morgan McKinley Japan, Your Career Partner

まずはじめに、Morgan McKinley(モーガン・マッキンリー)の基本情報をご紹介します。

サービス名Morgan McKinley(モーガン・マッキンリー)
運営会社Morgan McKinley Japan
公開求人数318(2024年4月24日現在)
おすすめポイント世界10カ国に拠点を持つ外資系転職エージェント
おすすめ度★★★・・
対応地域全国
公式サイトhttps://www.morganmckinley.com/jp-ja

Morgan McKinleyの評判

Morgan McKinley』は、世界10カ国に拠点を持つ外資系転職エージェントです。

IT&テクノロジー、コンサルティング、経理&財務、金融など専門職に特化した求人を扱っており、内定社数は年間5,000社以上という実績を持っています。

Morgan McKinleyのコンサルタントはそれぞれ専門分野を持っているため、自分の強みを活かした転職活動が行えます。Word形式で編集可能な英文レジュメのテンプレートも用意されており、レジュメを送信すればコンサルタントが自分の経歴に合った求人を紹介してくれます。

「専門分野を活かした転職がしたい」「じっくりと転職活動に取り組みたい」という人におすすめの転職エージェントです。

出典:公式サイト

Morgan McKinleyを利用した人の口コミ

Morgan McKinleyを利用した人の声はSNSでも多くあります。SNSで募集して集まったMorgan McKinleyに対する良かった声、悪かった声を掲載しておきます。

Morgan McKinleyの口コミ評価

  • 外資転職する際に全く役に立たなかったエージェント3選 ・リクルートエージェント ・マイナビエージェント ・パソナキャリア 役に立ったエージェント3選 ・ロバートウォルターズ ・モーガンマッキンリー ・マイケルペイジ 最強 ・リファラル採用

    出典:X(旧Twitter)

  • モーガンマッキンリー経由でブラックロックに転職した同期がいるので結構筋いい気がしますね!

    出典:X(旧Twitter)

  • RobertWalters MorganMckinley あたりの外資転職エージェント とのご縁があったのですが 当然ながら 外資企業の案件ばかり つまり全契約社員スタート 派遣より魅力的 正社員ほどガチガチじゃないので 理想的で凛子の働き方にも合いそう あとは英語力の問題だな

    出典:X(旧Twitter)

  • TOEICのスコアが700〜800点を超えてきたらMorgan McKinleyで募集職種を検索すると、かなり給与がいい転職先候補を見つけられますよ! #TOEIC #転職

    出典:X(旧Twitter)

  • 【外資系企業に強いおすすめ転職サイトの例】 SNS ・リンクトイン 人材エージェント ・マイケル・ペイジ ・ボイド&ムーア エグゼクティーブ サーチ ・モーガンマッキンリー 転職サイト ・CareerCross ・JACリクルートメント ・エンワールド・ジャパン 僕が転職成功したのもこの中に複数あります✨

    出典:X(旧Twitter)

  • あとモーガンマッキンリーのウェブで遊べる年収シミュレーターみたいなのって英語版だとSalaryだからベースサラリーの話ね。日本語訳はなぜか『年収』になってるから誤解を招きがちだけど。知ってると思うけど念のため。

    出典:X(旧Twitter)

  • Morgan McKinleyという会社からスカウトを頂く機会があるが毎回社名を3度見してしまう

    出典:X(旧Twitter)

  • Morgan McKinleyさんと色々お話ししつつFindyさんを眺めていると、海外勢と国内勢の採用予算の違いが前より縮まっているように見える。自分も採用する立場なので、裏側まで含めて色々とよく見渡せる感じになってきた。こういう視点で転職活動するのは初めて。

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  • Morgan McKinley 関連からやたらコンタクト来るんだけど、なんなのこれ?

    出典:X(旧Twitter)

  • モーガンマッキンリーという外資系転職エージェントの方と話してみて、転職エージェントは「転職をさせる」が目的なので、対象の人物の能力に合いそうな企業を紹介してもらいたい場合は利用した方が良さそうだが、僕のように「この会社のこの仕事がしたい」という1本釣りにはあんまり向いてない かも

    出典:X(旧Twitter)

  • 因みにMorgan McKinleyというヘッドハンティングの会社がアセマネの各ポジションの平均給料を出しています。アセマネ専門部隊がいるだけあって正確なデータに思います。

    出典:X(旧Twitter)

  • (3) Morgan McKinley, こまったらとりあえず連絡すると決めているエージェント。

    出典:X(旧Twitter)

  • ロバート・ウォルターズ、マイケルペイジ、モーガンマッキンリー、ヘイズ、ボイド&ムーア、ランスタッド、タリスマン、スキルハウス… 外資系エージェントの冬の時代のあの惨状を思い出すと何とも言えないな。10年ぶり二回目の大粛清待ったなしか。

    出典:X(旧Twitter)

  • 使ってた就活サービス ーーーMorgan McKinleyーーー 外資系企業(特に投資銀行)に特化した給与データと求人情報を確認できる。 例えば「投資銀行のテクノロジー部門の年収」みたいな細かい区分での年収の最小、平均、最大の値を知ることができる。

    出典:X(旧Twitter)

  • LinkedIn、やべーな。 モーガンマッキンリーとかの外資系のスカウトがかなり多い。案件紹介されても役に立てるか疑問だから一旦は断るけど、過剰評価なのではor彼らも必死、なのか。 マネージャの要請ばかりなんだよな。

    出典:X(旧Twitter)

  • それこそ40過ぎだといわゆるエグゼクティブ系の人材会社使うのが普通でないの?自分はマイケルページとかモーガンマッキンリーとかと話すことが多かったけどロバートウォルターズとかエゴンゼンダーとかコーンフェリーとか色々あるでしょ。知らんけど。

    出典:X(旧Twitter)

(口コミ評価は、体験談投稿フォームで随時募集しています)

出典:公式サイト

Morgan McKinley以外のおすすめ転職サービス

Morgan McKinleyは評判の良い転職エージェントですが、ほかの転職サービスも並行して利用することで、より転職活動を効率的に進めることができます。下記にいくつか外資系転職におすすめの転職サイト転職エージェントをご紹介します。

ヘイズジャパン

ヘイズジャパン

口コミ:ヘイズジャパン 評判を確認

おすすめ度:★★★・・
公開求人数:1,905(2024年4月24日現在)
求人数増減:-114(先週比↓down)
【公式サイト】https://www.hays.co.jp/

マイケル・ペイジ

マイケル・ペイジ

口コミ:マイケル・ペイジ 評判を確認

おすすめ度:★★★・・
公開求人数:5,165(2024年4月24日現在)
求人数増減:-57(先週比↓down)
【公式サイト】https://www.michaelpage.co.jp/

アデプト

アデプト

口コミ:アデプト 評判を確認

おすすめ度:★★★・・
【公式サイト】https://www.adept-grp.com/

ランスタッド

ランスタッド

口コミ:ランスタッド 評判を確認

おすすめ度:★★★★・
公開求人数:5,817(2024年4月24日現在)
求人数増減:+118(先週比↑up)
【公式サイト】https://www.randstad.co.jp/

メディサーチ

メディサーチ

口コミ:メディサーチ 評判を確認

おすすめ度:★★★・・
公開求人数:1,068(2024年4月24日現在)
求人数増減:-19(先週比↓down)
【公式サイト】https://www.medisearch.co.jp/

Samurai Job

Samurai Job

口コミ:Samurai Job 評判を確認

おすすめ度:★★★・・
公開求人数:20,000件以上(2024年4月24日現在)
【公式サイト】https://www.samuraijob.com/

ロバート・ウォルターズ

ロバート・ウォルターズ

口コミ:ロバート・ウォルターズ 評判を確認

おすすめ度:★★★★★
公開求人数:1,778(2024年4月24日現在)
求人数増減:-58(先週比↓down)
【公式サイト】https://www.robertwalters.co.jp/

執筆者・監修者のmotoについて

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戸塚俊介。1987年長野県生まれ。地方ホームセンターやリクルート、ベンチャー企業など6回の転職を経験後、転職メディアを上場企業へ売却。現在は「転職アンテナ」を運営するmoto株式会社およびHIRED株式会社(有料職業紹介事業許可番号:13-ユ-313037)の代表取締役。著書は『転職と副業のかけ算』(扶桑社)、『WORK』(日経BP)、YouTubeチャンネルは『motoの転職チャンネル』がある。

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