第二新卒におすすめの転職サイトはどこなのか?
第二新卒の転職者におすすめの転職サイトは下記の2つです。
■ 第二新卒の転職で年収を上げたい
→『リクルートエージェント』
■ 大手企業に第二新卒で転職したい
→『doda』
転職サイトは数多くありますが、第二新卒におすすめなのは「リクルートエージェント」と「マイナビジョブ20’s」です。
転職サイトは、どんな求人を探したいのか、どんな業界を目指すかによって使うべきサイトが変わります。本記事では第二新卒の転職者のデータをもとに、おすすめの転職サイトを10社選びましたので、口コミと合わせて参考にしてみてください。
目次
- 第二新卒におすすめの転職サイトはどこなのか?
- 【転職の専門家】motoについて
- 第二新卒におすすめ転職サイト
- 【タイプ別】第二新卒におすすめの転職サイト
- 【職種別】第二新卒におすすめの転職サイト
- 【地域別】第二新卒におすすめの転職サイト
- 転職サイトと合わせて見るべきサイト
- 第二新卒向けの転職支援サービス
- 第二新卒向け転職サイトの選び方
- 第二新卒が転職するメリット
- 第二新卒が転職するデメリット
- 転職サイトを利用する流れ
- 第二新卒向け転職サイトの活用方法
- 第二新卒の転職を成功させるコツ
- 第二新卒の転職に失敗しないためのポイント
- 第二新卒の転職における注意点
- 第二新卒の転職はやめとくべき?その理由を解説
- 第二新卒の転職でよくある質問
- 第二新卒おすすめ転職サイト一覧
- まとめ
- 執筆者・監修者のmotoについて
【転職の専門家】motoについて
戸塚俊介。moto株式会社代表取締役。リクルートやマイナビなど7社へ転職。転職経験やキャリアに関する発信がForbesや日経ビジネスに取り上げられ、X(旧Twitter)フォロワー数は12万人超。著書に『転職と副業のかけ算』『WORK』。詳細はプロフィールをご覧ください。
※全年代向けの転職サイト、転職エージェント記事も合わせてご覧ください。
第二新卒におすすめ転職サイト
第二新卒の転職活動におすすめの転職サイトをご紹介します。
第二新卒におすすめの転職サイト | |
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リクルートエージェント | 業界最大手のリクルートが運営する転職サービス |
doda | 業界トップの求人数とコンテンツが充実 |
転職サイトGreen | IT業界の求人に特化した転職サイト |
マイナビジョブ20’s | マイナビが運営する20代の若手求人が豊富な転職サイト |
マイナビ転職 | 首都圏だけでなく地方の求人も豊富に掲載している転職サイト |
えーかおキャリア | 専任のアドバイザーがマンツーマンで対応 |
type転職エージェント | 若手からシニアまで豊富な求人を保有 |
第二新卒エージェントneo | 専任のキャリアアドバイザーが転職活動全般をサポート |
ハタラクティブ | 求人の80%以上が未経験可の正社員求人 |
Me+転職 | 未経験でも年収400万円以上の求人が見つかる |
DYM就職 | 書類や面接の選考通過率、正社員としての採用率が高い |
Re就活エージェント | 求人を探すだけでなくエージェントサービスも利用できる |
1:リクルートエージェント
口コミ:リクルートエージェント 評判を確認
おすすめ度:★★★★★
公開求人数:393,630(2024年5月8日現在)
求人数増減:-1,081(先週比↓down)
【公式サイト】https://www.r-agent.com/
第二新卒向けの転職サイト・転職エージェントでおすすめなのが『リクルートエージェント』。
第二新卒に限らず、毎回の転職で利用してきました。業界最大の転職エージェントとあって、登録しておいて間違いないです。
おすすめの使い方としては、事前に転職サイトの「リクナビNEXT」で第二新卒の求人を探しておき、気になった求人を転職エージェントに見せて相談すると良いです。
特に「第二新卒求人の特集」などには多くの第二新卒向けの求人が掲載されているので、その求人をもとに転職エージェントに相談すると面談もスムーズになるのでおすすめです。
出典:公式サイト
リクルートエージェントの口コミ評価
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22歳・女性
入社して半年ほどでしたが、残業が慢性化していて体調不良の社員が出てしまうほど労働環境が劣悪だったため、転職を決意しました。最初は自分で求人サイトを見ながら進めていましたが、中々上手く進めることが出来ませんでした。 -
そこで業界大手のリクルートエージェントに登録して進めることにしました。担当のエージェントの方が現状の労働環境を危惧して、とにかく良い条件でなるべく早急に転職できるよう動いてくれました。
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利用開始から1ヶ月で内定を貰うことができました。余裕があれば、自分自身で希望する求人が出るのを待つのも良いと思いますが、早めに転職したい場合はエージェントに頼るのがいいと思います。
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23歳・男性
医療用機器販売の営業職から、SEにキャリアチェンジすることができました。元々エンジニア職に興味があったものの、未経験での転職は難しいと考えていました。転職エージェントに相談したところ、第2新卒の転職は未経験採用の求人も数多くあると聞きました。 -
まずは応募してみようと背中を押してもらえたことが、転職に成功できた要因だと思います。
リクルートエージェントがなあ、すっげえさ、応募!応募!応募ぉおおおおおお!って詰めてくるのに対して、マイナビのゆっくり選ぼうな!それがウィンウィンってのは、ほんと、人によってだから、もっと違いを宣伝してほしい
出典:X(旧Twitter)
面談が逐一あるけど、内容の薄い面談で、時間を取る必要性を感じない… 面接後面談なんて、 どうでした?またいろんな企業応募しましょうね! で終わり。 リクルートエージェント使えないな
出典:X(旧Twitter)
ゆびさちさんありがとうございます🥰 エージェントさんは、地元の小さな会社さんと、リクルートエージェントを利用しています!大手の方が情報量が多く、私にはあってるかなと思いました🤗 ゆびさちさんはボーナス課題も取り組まれていたから大変でしたよね💦本当にお疲れさまでした✨
出典:X(旧Twitter)
リクルートエージェントから企業の質問回答お願いしますってきたから、その日のうちに返信してんのに、回答まだです?→再度返信→締切守らないと印象悪いです…→は?と思って自動メールかもしれねーけど、2回ちゃんと送ってるし、てかこっちから履歴見れないんか?私の設定が悪いんか?
出典:X(旧Twitter)
リクルートエージェント最悪すぎる。 企業に送る年収交渉のメッセージを大分前にお願いしてたのに、送ってませんでした!ごめんなさい!って。。。 もう最終面接よ?最終面接で役員と直接話せってこと?? それならエージェントなんていらないのよ。
出典:X(旧Twitter)
無職・無収入がこんなに怖いなんて思わなかった…。毎日不安で押しつぶされそう🥹 今日は国民健康保険と国民年金の手続きしてきた。偉いぞ👏自分‼️金曜日だからか役所混んでた。 リクルートエージェントとかdodaエージェントに登録してみたけど、いまいち合わない。 転職できるかな〜😫
出典:X(旧Twitter)
絶賛転職活動中の一個人の意見ですが… リクルートエージェント 1番おすすめ。良い求人も悪い求人も十把一絡げにして数はたくさん来ますが、ちゃんと良い求人があれば面談の場で直に伝えてくれる。 doda リクルートエージェントよりも求人数は多いが悪いも物の比率高め? 他はリクルートと変わらず。
出典:X(旧Twitter)
転職活動して気付いたこと。リクルートエージェントは全く役に立たないということがわかった。車椅子だって言うのに紹介してくるのは、飲食の仕事だったり、工場の製造ラインだったり…マジでいい加減にしてほしい。どうやって車椅子で製造ラインで働くんだよ、教えてくれよ。
出典:X(旧Twitter)
仕事中に電話かかってきて、昼休みにいらないサイトに登録しちゃったみたいでその勧誘で、今お時間大丈夫ですか?って問いに「仕事中なので🥲」って返してもベラベラ喋ってくるから、無理やり切ったけど、リクルートエージェントまじでうざい。
出典:X(旧Twitter)
リクルートエージェントから面談のお誘いの電話が来たのだが、前回の面談の情報を知らないからアップデートがあるか分からない、市場の動きも知らない、この電話の内容も社内でフィードバックされない。委託業者かと思ったら、リクルート社員だとのこと。リクルートって、こんな会社だったっけ?
出典:X(旧Twitter)
番外編 ・リクルートエージェント 求人数はダントツ 経験者ならかなり良い求人が見つかると思う 未経験者はほとんど応募出来るものはない ・type転職 求人数は少ない 面談で話した職種をパッと送ってそこから特に音沙汰無し 選考落ちた理由を送ってくれる
出典:X(旧Twitter)
【腹立つ〜】 リクルートエージェントさんの 「面接後のアンケートを企業に開示しないと選考が不利になる」 という方針なんなんだろう。 不利にならないように上手くやってくれたらいいのにと思う今日この頃。 担当者とバチバチに意見交換したメールを 拡散したい気分。 ほんまに腹立つ企業です。
出典:X(旧Twitter)
昨日、リクルートエージェントに他所で内定出たので、今エントリーしている企業全部と内定貰ったとこ、辞退しますって連絡したんだけど… 未だうんともすんとも無いんだが… せめて了承の返信欲しいなぁ、結果別のとこで決まっただけで、かなり助けられたのに
出典:X(旧Twitter)
リクルートエージェントとか、紹介してナンボ感あるから… 絶対見合ってない実力合わない…って会社も、類似検索かけてヒットした会社、全部求人案内しちゃうのか… 異業種だったりはまだしも、明らか募集人材スキルや年数が合わない、年齢が合わない求人も沢山あって。断るの大変だった💦
出典:X(旧Twitter)
リクルートエージェントの求人数が……若干量がエグくてトラウマで…一社じっくりみていられないんだよね 50社くらい、ほとんど一気に書類はパスするもんだから 20社以上面接予約一気にきて。お見合いか????ってなった。病みかけた。
出典:X(旧Twitter)
転職活動を振り返ると、リクルートエージェントとビズリーチしか使ってなかった。リクルートは基本放置プレイ系だけど、非公開求人に自分でガシガシ申し込めるので凄く楽。ビズリーチは、良い案件がプラチナスカウトでたま〜に来る。ペイキャリアはスカウトどころか、閲覧数もずっとゼロで涙…
出典:X(旧Twitter)
リクルートエージェントは使えないよ。 私の志望職種の求人を導き出せず、初回面談後4ヶ月放置。 こちとらログインして求人探し続けていたのに。 最後には『私、リクルートエージェントを退職します。サービス加入を続けるかこの機に退会するか、他のエージェントさんに引き継ぐかを選べ』だからね!
出典:X(旧Twitter)
#Zoom #面談 #コーディネーター #リクルートエージェント 素晴らしい方が担当で もう感動しました。 わたしの思いを的確に判断されて 不安を解消する ストレス軽減の話し方は自然体でなかなかできないもの 固いイメージでなく 事務的でもない 寄り添うことの話し方は 今までの担当とは 別格だ✨
出典:X(旧Twitter)
高卒で計2回転職してて、 1回目は職安 2回目はリクルートエージェント 使って転職しましたが、 どちらも書類選考で落ちる会社も 内定頂ける会社もありました。 ただ会社によって求人を出す場所が違うので どの会社行きたいかを見つけて、 その求人がどこから出てるのか探した方が いいと思います🙆🏻
出典:X(旧Twitter)
リクルートエージェントの人が、書類審査で書類あんま見てないけん修正しても意味ない、て言ってくるんやけど、じゃあ何を見てんの…?…?…?? 担当者のプレゼン能力ってこと…?やとしたら、担当が誰かってめちゃくちゃ重要じゃない?? そういうの、先に言ってくださらない???
出典:X(旧Twitter)
保育士辞める!って1年間思い続けてやっと保育園に「辞めます」って言えた。しぶしぶ承諾をもらい、よし!一般企業に就職!とリクルートエージェントに登録。登録して2ヶ月になるけど、エージェントの予約が2週間に1回くらいしか取れず未だに職務経歴書の添削中。ハローワークにも希望求人なし😮💨
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書類提出:16社 書類通過:7社(うち2社で1次面接辞退) 1次面接通過:3社(うち1社で2次面接辞退) 2次(最終)面接通過:2社 内定:2社 "選考結果のご連絡"という件名のメールが来ないことを祈る日々だったw(この件名だと100%お見送り) リクルートエージェントの転職エージェントさんお世話になりました🙇
出典:X(旧Twitter)
リクルートエージェントを見ていた私「事務職って全然ないんだな…人気なんだなやっぱり…他の条件少し諦めるしかないか…」 indeedで希望条件全部入れて検索した私「検索結果…800件超え…!?どういうこと…!?逆に怪しい!!」
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リクルートエージェントは 「書類選考通ったので●日までに連絡下さい」の連絡もメールで来るのみ。 それを見落としたら 「日程調整の連絡は早めにお願いします」の自動送信メールが届くのみ。 dodaは定期的な電話の際やメール、ラインで通知してくれる
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転職サイトでリクルートエージェントとdoda登録して半年ほどたったけど 今のところおすすめはdoda 対応が手厚い リクルートエージェント→最初にビデオ通話で転職希望を聞いて後は自動送信メールのみ doda→最初にビデオ通話、その後定期的に電話で意思確認、面接前には対策通話、ライン通知あり
出典:X(旧Twitter)
未経験からのコンサル転職で全く役に立たなかったエージェント2選 ・type転職エージェント ・リクルートエージェント 役に立ったエージェント3選+1 ・アンテロープキャリア ・ムービンストラテジックキャリア ・JACリクルートメント ・OpenWork直接応募 恐らく最強 ・リファラル採用
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転職状況 リクルートエージェント 応募21 書類落ち17 選考中1 反応無し3 doda 応募21 書類落ち1 ミドルの転職 カジュアル1 openwork 選考中1
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未経験からのコンサル転職で全く役に立たなかったエージェント2選 ・type転職エージェント ・リクルートエージェント 中立 ・JACリクルートメント 役に立ったエージェント2選+1 ・アンテロープキャリア ・ムービンストラテジックキャリア ・OpenWork直接応募 最強 ・リファラル採用
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リクルートエージェント おすすめですよ🙌 履歴書の作り方も教えてくれるし マンツーマンで転職の 斡旋してくれるので こっちは仕事してても 求人がいっぱいくるし その中から行きたいところ 選んだら面談の日まで 用意してくれます😆
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外資転職する際に全く役に立たなかったエージェント3選 ・リクルートエージェント ・マイナビエージェント ・パソナキャリア 役に立ったエージェント3選 ・ロバートウォルターズ ・モーガンマッキンリー ・マイケルペイジ 最強 ・リファラル採用
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今日は、転職エージェントで面談しました! 「転職」にはリスクがありますが「転職活動」にはリスクがないので、市場価値を確認するぞー! ちなみにリクルートエージェントを活用しました! 他社との比較もするぞー!
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リクルートエージェントに職歴一気に追加🖊暫定のキャリアシートも作成完了 ※休暇中に履歴書と職務経歴書も作っちゃおうかな! 前回よりはだいぶ強気で行けるな☺ (前回は流石にラウワンのバイト経験のみ&未経験職種への就職& 東京に住んでたから「なんで東京を外すんですか」って聞かれた)
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リクルートエージェントの模擬面接を受講。 料金無料の神サービス。 1番の学びは、転職理由は「過去2割、未来8割で語る」こと。 過去はきっかけ、ネガティブ。未来は目的、WILL、なりたい姿、ポジティブ。未来に企業との「接点」があれば強い。 転職に限らず、「未来8割思考」で日々生きよう。
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リクルートエージェント初めて使っていま転職活動しているけど、とにかくすげぇ🔥 一言で言うと、「ブースター」だね。 各駅停車か新幹線かくらいの差が出ると思う。 使わない手はない。無料だし🤚
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人事労務に絞ってリクルートエージェントを中心にエントリーした数、約20社。 書類通過5社、1次面接2社終了、という成績です。 30代前半、幼子あり、キラキラキャリアなし、社労士資格ありワーママ、意外と健闘してます! 転職活動のペースもつかめてきたので、がんばるぞ!
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リクルートエージェントの担当、絶対ハズレを引いてしまった。 最初の予感が的中。 お前いつまで待たせんの? もう1ヶ月以上経つんですけど。 今日電話で来年まで結果待ちかかる?って聞いたらそうなるかもって。 そんな待たせといて、結果不合格もアリとかマジでふざけんな。
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リクルートエージェントの担当、本当に言うことが自己中。そんな焦んなよ。急かすなよ。なんでそっちの都合でちょっと怒られなきゃならんのか。絶対どっちでも変わらんて。転職成功したらこいつに金入るの納得いかんわ。対してアドバイスもなかったくせによ。
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未経験から経理になる時に使って良かった転職エージェントは2つ。 ①Ms-Japan 経理求人も多く、管理部門に特化してるからこそのサポートがあった。次も使うと心に決めた。 ②リクルートエージェント 結果的にここで内定。面接対策や調整等をきちんとしてもらうことができた。
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リクルートエージェントで転職活動し、応募1社でそこから内定貰えたので終了。地方で事務職は少なく年齢的にも厳しいと言われたけど、なんとかなった。今年は子宮取って、会社都合退職して、更に再就職決まって、波乱の2023年だった🫠
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【人事がオススメするエージェント】 第一位 リクルートエージェント 求人数が圧倒的に一番多い。他社よりも幅広く転職先を検討出来るのが最大の魅力。その分、自分で軸を絞る必要あり。魅力的な求人に右往左往されて結局最初の想定とは全く違う先に応募するケースも。個別フォローは少ない印象。
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前に言ったかもだけど リクルートエージェントで企業からスカウトが来たので応募したら 書類選考で落とされるってのがあった これは逆に 企業に応募しまくって(応募は2タップで完了)書類選考通ったらそこで初めて内容見て 断ったほうが効率がいい って話をエージェントにしたらやめてねって言われた
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コメントありがとうございます💪 エージェントを使用する目的によりますが、 私は大手エージェント →幅広く求人を紹介してもらう 特化型 →業界の知識が豊富なことや面接対策 ハイクラス →年収が高い求人 と使い分けられるのが良かったと思います! 超無難にリクルートエージェントはありです!
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登録中の転職エージェント ・リクルートエージェント ・マイナビエージェント ・ビズリーチ ・doda どれが1番良いですか? 自分はリクルートエージェントの担当者と1度電話しました 親切丁寧に話してくれて、求人も割と良い企業がある印象でした #転職 #転職エージェント
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今利用中のエージェント doda→エージェントは業界職種知識豊富だが法務系の求人はそこまで多くなく書類通過率も渋い リクルートエージェント→エージェントは優秀。法務求人多く現状1番期待できる Re就活→エージェントの人柄がよく、求人数は少ないが良い所を紹介してもらっているところ 続く
出典:X(旧Twitter)
リクルートエージェントさんとの2回目の面談、終わりました。 MS Japanの時と同じように職務経歴書と履歴書の修正は一切なく「経理になりたい熱意と想いがすごくまとめられているので、応募したらこのまま企業に提出しますね!」とのことでした。 改めて転職ブログを書いている方々に感謝です!
出典:X(旧Twitter)
リクルートエージェントの電話面談が終わりました。 書類通過のコツなど、とても丁寧に教えていただきました! よくSNS上で「〇〇のエージェントは良くない」というポストを拝見しますが、個人的には「そんなに?」って感じるくらい丁寧。 むしろ、勇気をもらってる気分です。 明日もがんばりますー
出典:X(旧Twitter)
何か色々あって、正式に内定を受け入れる表明のメールをリクルートエージェントさんからもらったので、今度こそ内定受け入れ完了しました。 明日は退職の話を切り出しまっす。 エージェントさんは転職のプロで退職のプロですから、退職の良い流れを教えてもらいました。 さっさと退職して、プログラ
出典:X(旧Twitter)
そういえば、私事ですが昨日、転職のために面接行きました。 そして内定も頂きました。 仕事内容も、給料の面も問題なさそうです。 リクルートエージェントさんありがとうございました。 もう少しの間、お世話になると思いますが。 やっとCAD/CAMできる! ヒャッホウ!
出典:X(旧Twitter)
Q.転職サイト・エージェントはどこがおすすめ? A.まずは全部登録しておく! その上で、以下の3つが個人的に良かったですね〜 ①Green ②リクルートエージェント ③doda 特にリクルートのエージェントさんとは毎週電話で相談してました!書類添削や会社の選び方のヒントを教えていただきました🙇♂️
出典:X(旧Twitter)
■応募企業A ワークポートは書類提出してくれなかったけど、リクルートエージェントは提出してくれて、書類通過してる ■応募企業B リクルートエージェントから提出して落ちたのに、ミドルの転職では直接応募で書類通過してる。 どうしても行きたいところは、もがいてみるのはアリ。
出典:X(旧Twitter)
2:doda
口コミ:doda 評判を確認
おすすめ度:★★★★★
公開求人数:243,854(2024年5月8日現在)
求人数増減:+4,941(先週比↑up)
【公式サイト】https://doda.jp/
第二新卒向け転職サイト・転職エージェントの定番が『doda』。
dodaはリクナビNEXTに次いで大手の転職サイトです。第二新卒専用の転職サイトではありませんが、第二新卒の大手企業や中小、ベンチャー企業の求人が数多くあります。また、サイト内にある「転職人気企業ランキング」が非常に参考になります。
転職サイトのリクナビNEXTと比較すると第二新卒の求人が探しにくかったので『doda転職エージェント』と併用して使うのがおすすめです。転職サイトのdodaで求人を探して、転職エージェントのdodaで応募する使い方が良いです。
第二新卒で少しでも転職を考えている人は、dodaに登録して求人を見るだけでも良いと思います。
出典:公式サイト
dodaの口コミ評価
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22歳・男性
履歴書と職務経歴書を添削してもらえたおかげで、書類審査が通りやすくなったのを実感しました。初めての転職でしたが、5年後、10年後どうしていきたいか、そのためにはどんな方法があるのかを、親身な対応で相談に乗ってくれました。 -
25歳・女性
大学卒業後就職して3年経過して転職を考え始めた際に、せっかくなら自分にマッチする会社を選びたいと思って求人数でdodaを利用しました。自分の中で方向性が定まっていなかったので、多くの求人を見られることや、手厚いサポートを受けられたのはありがたかったです。 -
求人自体は他のサイトと大きく違いはないように思いましたが、転職未経験でも仕事概要がわかりやすくて助かりました。
dodaとかって、あれ絶対先方に履歴書職務経歴書投げてないよね。お断り速度早すぎるし、仲介業者で判断してはじいてると思う。
出典:X(旧Twitter)
私は地方ですが dodaで転職しました! 担当者にもよると思いますが希望に沿った転職先を提案してくれたので今の職場に出会えました。
出典:X(旧Twitter)
dodaの書類選考通らなさすぎる doda落ちても別ルートから直接応募で面接までいけたりするし、私はエージェントや紹介は使わない事に決めた! #転職 #転職活動
出典:X(旧Twitter)
わーい、前職給料より大幅アップした。 転職始めるなら #doda PRではない笑笑
出典:X(旧Twitter)
dodaからきたメルマガ見てびびったけど、IT系の求人数すごいことになってるな。 今なら転職し放題じゃねえか。スキルあればだけど。
出典:X(旧Twitter)
内定もらってようやく就活おわり! 転職エージェント使うなら個人的にはdodaがおすすめでした〜(担当の人が年近いしいい人で当たりだったのもある)
出典:X(旧Twitter)
少し前にdodaを使用をしたのですが、応募したり選考が進んだりするたびにAIの精度が上がって希望に近い紹介が来る感じでした。 担当のエージェントからもオファーの傾向を変更できるとのことなので相談してみると良いかもしれません。 とんでもないオファーはある程度来続けましたが😂
出典:X(旧Twitter)
dodaエージェントは捨てました 話を聞く態度が気に入らなかったし、妙に偉そうな感じで 担当変えても同クオリティしか期待できなかったので
出典:X(旧Twitter)
dodaは職務経歴とかきちんと情報入力していたら直接応募以外に企業から直接オファー来ることあるのでその点で良いかなって思います! ありがとうございます😊 まだ転職活動終わったわけじゃないのでお互い頑張っていきましょうね🌇🎈
出典:X(旧Twitter)
【悲報】 Doda経由で求人申し込んだらそれは無視されて大量のその他求人が送られてくる(泣)釣り案件とかそういうとこやぞ転職エージェント。絶対使わない方が良いと再認識
出典:X(旧Twitter)
DODAのプレミアムオファーってこれ信用していいの? 自分アプリ入れたばかりで右も左もわからず登録情報が40%しかない転職したい理由だけがやたら長い雑魚なんだけどなぜか数社から送られてくる... 残業で時間なくて経歴書も写真も提出できてないのに、本当に経歴ちゃんと見たのか怪しすぎるんだが
出典:X(旧Twitter)
転職の際、複数の転職エージェントを利用してて1番熱心に対応してくれたのがDODAで感謝してるんにゃけど、他は適当でDODAを通じて最終面接の案内が2社きたって、残りのエージェントに当てつけ気味に言ったら掌返して電話がバンバンきたのは面白かったにゃww
出典:X(旧Twitter)
マイナビ転職とかdodaとか私には合わないみたい。エージェント挟んでみようかな。でもリクルートエージェントも微妙だったしな。。。そもそも田舎過ぎて行けるとこ少なすぎるんだけどね。
出典:X(旧Twitter)
人によってになっちゃう気がするけど求人数はリクルートが1番多いって聞いたよ!私は自分の希望職種が多かったからDODAにした! あやちゃん転職するなら頑張ってね💥💥💥応援してる💥💥💥
出典:X(旧Twitter)
転職サイト複数併用してみての体感 ・dodaは企業側が選ぶスタンスであることが多い ・リクダイは半々くらい、希望全く見てないスカウトも多い ・ビズリーチはしっかり経歴読んだ上でスカウトをくれる
出典:X(旧Twitter)
転職エージェント doda 経歴書は雛形を貰える 履歴書作成はyagishですると pdfとか雑に保存出来る
出典:X(旧Twitter)
ありがとうございます! 私はdodaとレバテック使ってましたが結局dodaで紹介いただいたところに決めました! レバテックもIT転職には強いはずなのでお話だけでも聞いてみるといいかもしれないです😊
出典:X(旧Twitter)
でも、一番しっくりきたdodaでは沢山応募した。特にエージェントと相性が良かったからこそ、色々相談して良い求人を紹介してくれたのも一因です。#転職体験談
出典:X(旧Twitter)
転職のdodaから書類選考通って面接の日程打ち合わせ中の企業なのに選考落ちてる旨の連絡来て間違いでした^^;って連絡来てバカイラついてる^_^ ヒューマンエラーは起きるものなのでしょうがないのは分かりますが、限度があるのでは❓ せめてメールの1本で誠にごめんなさいじゃなくて電話くらいしろよ
出典:X(旧Twitter)
弟からランチの誘いで出かけたら今転職活動中でdodaのエージェントさんが親切で頼りになるって言ってた🥰 …からの流れで今から弟と観る #林遣都 #身代わり忠臣蔵
出典:X(旧Twitter)
DODA経由せずに直接企業に応募したら2日で面接決まったよ笑 DODA通したら書類通過率0。マジ笑える。そもそも社内選考に時間かけすぎ。
出典:X(旧Twitter)
dodaでこの会社があなたに興味を持っています。→じゃあ応募してみるか→今回はご希望に添えない結果となりました。 こっちの経歴見て興味持ったんじゃないんかい! #転職
出典:X(旧Twitter)
dodaで50社くらい応募して、 書類選考通過率1割。書類なのか年齢なのかでほぼ落ちます。 #転職
出典:X(旧Twitter)
今回dodaのエージェントを利用したけど、未経験での転職を考えてたのでエージェント経由の活動は書類の時点で全滅でした。結局個人応募で内定まで進んだけど、個人応募にも企業の担当エージェントがついていて、
出典:X(旧Twitter)
去年と今年で、リクルートとdodaのエージェントサービス2つ使ってみたけどdodaの人の方が良かったな。担当者にもよると思うけど。
出典:X(旧Twitter)
dodaとpaizaの転職エージェント、SESしか紹介してくれんかったわ。全然役に立たんかった。
出典:X(旧Twitter)
dodaのエージェントを使用した。 どの転職サービスがどうっていうよりも転職エージェントそのもののイメージだけど、向こうも仕事でどんどん進めようとしてくるから熟考するタイミングがない。
出典:X(旧Twitter)
dodaに登録してみたらすぐ電話がかかってきた😳とりあえず担当の人がついてくれるみたいでまずは電話でカウンセリングしてくれるとのこと。未だに何か騙されてるのではないかと不安。 #転職
出典:X(旧Twitter)
とても気になっていた企業、書類で落ちた...というのもしっかり準備していないのにボタン押しただけでdodaに応募されてしまい結果不採用。かなり納得がいかない..
出典:X(旧Twitter)
Dodaは通知うるさいけど、当たりのエージェント引けばしっかりやってくれるほうだとは思うべ。面接でも若干のミスはアンケートで書いとけばフォロー入るし。自分も世話になってる。 頑張るんやで
出典:X(旧Twitter)
dodaくん、掲載数が多いのは良いけど実務経験⚪︎⚪︎年以上必須とかが多くて実質選択肢がない… 別のサイト使うかな…😅
出典:X(旧Twitter)
dodaはすごくいいエージェントサービスなんだけど、応募企業ごとに担当が変わるから信用できない・・・ よくわからない人が良くわからん応募者に何をアドバイスするんだ? #転職
出典:X(旧Twitter)
俺も転職したけど、DODAええでw エージェントはあかんかったけど、求人情報だけは強いw
出典:X(旧Twitter)
さて今日もdoda この戦いはいつになったら終わるんだ…w なんかエージェント通すより直接応募の方が早い気がしてきた 応募しても書類選考に入るの1週間くらいかかってるしその時間が無駄すぎる
出典:X(旧Twitter)
doda、書類選考結果翌日来るか1ヶ月かかるかばっかりだし通過率他と比べて悪すぎ 翌日返信来るやつはぜーんぶお祈りなので社内選考で落とされてんだろなって思うけど、採用担当おすすめで企業ともマッチしてて書類は添削済なのにdoda社内選考で落とされるの訳わからん
出典:X(旧Twitter)
エージェントは リクルートエージェントは一旦3ヶ月で更新確認があるため、短期で転職の決意が固いときに dodaはリクルートエージェントにひけをとらなくて期限がないので割とおすすめです
出典:X(旧Twitter)
dodaめっちゃスカウトくる 同業界から🥺 やっぱ業界最大手は強いね 転職するならメーカーは嫌やけど
出典:X(旧Twitter)
私は並行していくつも受けてました! 企業によってはハローワークから応募してーというところもあるので、応募方法はそれぞれの企業に合わせる感じですかね… サイトとしてはDODA系は大手なのと、多分ノウハウがあるのでおすすめかもです
出典:X(旧Twitter)
俺は転職先もう決まったからあれだけど dodaは案外悪くないなと思ったわよ 求人メールめちゃくちゃくるけど、好条件とか気になる企業結構あった
出典:X(旧Twitter)
偉いけど在職中の活動も大変そうだから無理せず…😭 私は普通にリクルート使ってたよ。dodaも面談したけど担当者がいまいちだった。 転職したい業界に特化したエージェントサービスがあるならそういうところも良いかも。
出典:X(旧Twitter)
転職サイト登録したら次の日の夜までに嫌なくらいメールきた。その転職サイトのこと嫌いになるほど。おまけに配信停止するのにアンケートへの回答必須で、企業の思いやりのなさが伝わってきた。お前だよDODA
出典:X(旧Twitter)
dodaは実際に登録してみると、希望勤務地でもないとこの現年収より低い希望職種でもないゴミ案件ばかりメルマガで送ってくるから、使わずにあっさり転職していいと思うよ(小並感)
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実は上半期がっつり転職活動しててワークポートとdoda使ってましたが、最初の面談で話すこととか定期的に連絡頻度によって全然対応変わるなって実体験もあるので...。 個人的に後者はめちゃくちゃ親身に相談乗ってくれて良かったなと思うけど、適当に対応されたって話も聞くのでガチャ要素もありそう
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僕DODA使ってたんですけど、履歴書の添削だったり、ボタン一つで履歴書出せるので気持ち的にはすごい楽でした~!なのでとりあえず出せるだけ書類は送ってました😎
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ちゃんと次決めてからやめるのいいね!頑張ってな! 俺が転職した時はdodaのアプリ使ってアドバイザーと一緒に転職活動してたわ~!良かったら使ってみて👍
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dodaエージェントさんと面談 ・来年の4月採用だと転職活動は年明けからが良い ・経理職希望なら11月の簿記2級とっとけ 国税受かっても落ちてもやること変わらんかった笑 2級試験まで残り80日
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はじめまして!😌✨ わたしはdoda使って未経験の業界に転職しましタ🧡🌈 職務経歴書とか細かく添削してくれるし、企業からオファーもくるのでおすすめデス🧡🌈
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リクルートよりdodaの方が自分に合ってるかも 選考状況と応募管理してくれるし ちょくちょく担当者から電話で相談とか乗ってくれたりするから リクルートはとりあえず応募しろ感がすごい🥲
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前が薄給だったのもありますが、家系ラーメン1000杯以上は年収上がったと思います😂 自分は声を掛けて貰った人に想定月収を出して貰って移った感じですが、ギークリーとかdodaとかエージェントに条件出して探して貰うのも楽でいいと思いますよ😇
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お誕生日おめでとうございます! 最近転職した上での感想としてはdoda、マイナビの対応は良かったですね ビズリーチとかもとりあえず登録しておく分には良いかなと
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3:転職サイトGreen
口コミ:転職サイトGreen 評判を確認
おすすめ度:★★★★★
公開求人数:28,364(2024年5月8日現在)
求人数増減:-16(先週比↓down)
【公式サイト】https://www.green-japan.com/
第二新卒向けの転職サイト・転職エージェントの『Green』。
IT企業が多いものの、大手転職サイトのリクナビNEXTなどに載っていない求人が多くありました(もちろん大手の求人もありました)。第二新卒向けの求人も多く、転職サイトとしても使いやすかったです。
Greenは返信用のメールがテンプレとしてあるため、面接日時の設定や、内定辞退の連絡などは手間が少ないのが便利です。なお、企業側のアクションも活発で、求人の「気になるボタン」を押すだけで企業との面接につながったこともありました。
ただ、IT業界の求人が多めなので、メーカーや商社などを検討している人には向いていないと思います。
出典:公式サイト
転職サイトGreenの口コミ評価
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24歳・男性
新卒で大手の人事配属となり働いていましたが、色んな経験を積みたいと考えていた私には物足りなくなってしまい転職をすることにしました。成長性があり、若手でも経験が積める会社を希望してIT系のベンチャー企業が多数掲載されているGreenを利用しました。 -
希望通りIT系の広告代理店で内定をゲットできました。未経験だと若干選択肢が限られてしまいますが、経験を積んでさらなるキャリアアップを目指していきたいと思います。
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25歳・男性
有名IT企業が多数掲載されていて、web業界の経験があり転職を希望している人にはピッタリの転職サイトだと思います。掲載企業は大手サイトと比較して多くはないものの、専門性が高い企業の掲載が多いので、IT企業でのキャリアアップを考えていた私にはありがたかったです。 -
逆にweb業界の経験がないと応募求人がほとんどないと思うので、利用する場合は注意が必要だと思います。
転職サイトGREENにて年収1000万クラスのスカウトが来た☺️✨ 自分にここまでの価値があるのかもと思えた今日この頃😙 とりあえず面談してみる!
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最近Greenからすごい気になるがくる 求人活動してるところ多いのね 転職したばかりだからあんま興味はないけど、見てはいる
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個人的にはGreenやWantedlyあたりを推します。 後、企業口コミのチェックは必ずやりましょ(OpenWorkや転職会議とかで)
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転職サイトはGreenを活用してるねんけど面談が楽しすぎるぜ。 企業様も様々でちゃんと経歴見た上でやりとりしてくれてるなってのがわかる。
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ちょっと前に転職サイトgreenのUI変わったけど、個人的に検索しづらくなったと感じる
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やったぁ✨ Greenで転職したらAmazonギフト券1万円分いただきました😆 観葉植物買おうかな✨ すぐ枯らしちゃうけどw
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Greenって求人サイトなかなか良さげ IT業界に特化してるからフルリモ率が高い、、😭! 絶対に退職するぞ
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エンタメとIT業界に転職したいなら、GREEN! #tenshoku_advice
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ワイも基本Greenで 後は登録してるところからエージェントから案件紹介されて、転職が多いかも
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Green転職最近登録したやつみたら、結構有名企業からオファー来てるっぽくてカジュ面でも受けてみよかな
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個人的に、Web系で転職するならGreenかWantedlyがおすすめというか、その2つにWeb系企業が集まっているイメージですね。
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Greenの転職スカウトのメッセージが自己肯定感を高めてくれる ちゃんとプロフィールとか見てくれてるの嬉しい
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転職し始めたけど、Greenは企業とこちらのアンマッチ多すぎて使うのだるくなってきた。あとUIが使いにくい。
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エンジニア転職の記事を見ると、Green使っている人そこそこ多そうだけど、結構微妙なIT企業多くない?
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8月に面接不通過だった企業より、Greenからスカウトメール来た。 ほえ?👼
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Greenっていう転職アプリすごいな めっちゃスカウト送ってくれるやん
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ほぼ放置してるGreenで、年末のこの時期にギークニアって転職エージェントからメッセージ届いたけど、年末年始にそういうの投げるのあんま心象よくない気がする。。。w
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転職のGreenに軽い気持ちで登録したら大した職歴でもないのに滅茶苦茶アクセスが来て辟易してる
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転職活動再開しちゃったー😇 今の会社タスク振られる度に誰かしらとぶつかるのであまりに相性が悪いwww 今回はpaizaとGreenでフルリモートのお仕事探す。
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Greenだったんですね!一番良い転職サイトだと思います笑
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greenでコーポレートエンジニアのスカウトがきた、リクルートエージェントの方で書類選考で落とされてるけどダメ元で話聞いてみるか
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転職サイトgreenでEスポーツ関連の求人はありましたよ
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Greenって転職サイトに登録すると雑にオファーが送られてくるから就活意欲が上がると思う。 実際は企業の採用担当者やエージェントがかなり適当に送ってくるサイトだから、返信してみてもオファー本文ほどの熱量が向こうにないことが多い。
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転職する時に転職サイトに登録して企業からの反応からいくらでも転職できるので、検索したことなかったんだけどGreenって1条件で120件までしか読み込めないのね。 こりゃ給与レンジ広くしたくなるわなぁ、、、
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あーそれならまさしくwantedlyの領域ですね。Greenは玉石混交すぎるんである程度スキルセットあって転職意欲がそこまで高くない人にはお勧めしないかな……。ビズリーチ微妙だったんですもんね?
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給与と待遇を良くしたかったら転職も正解だけど契約前の交渉もアリだよ 交渉でどれだけ自分の待遇を良くするかも働いていく中で大切だから頭の隅っこに置いておく程度で考えといて ちなみにエンジニア系転職だったらギークリーかGreenがオススメ ギークリーも給与の交渉に関して教えてくれたはず
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転職サイトGreenについて 他の求人サイトとは違い、愛媛県の電気電子関係の求人案件が相応数扱われていたことがありがたかったです。 #tenshoku_advice
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転職サイトのグリーン見てるけど意識高い会社の集まりやね
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今回はGreenから転職したので、Amazonギフト券10,000円分ゲットした✌️
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とりあえず、Green更新してみた。(転職用)
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転職エージェントで書類選考通ったタイミングくらいでpaizaやグリーンからスカウトメール来るから辛い。 そっちで選考進みたかったなぁ。
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Greenでカジュアル面談の予定を返信したら、お祈り返信が返ってきた。そんなことある???
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転職のGreenに再び登録したけど 前より経歴が増えてるからかめっちゃスカウトとかのメールが来る。 なんやったら前落としてきたところとかもくる。
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Twitterで聞くのではなく、Greenとかpaizaで探してみるほうがいいかもしれませんよ。 それか社長が若手のSES企業ならポテンシャル採用してくれる可能性あります。 どちらにしろ20代なら転職できます
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エンジニアになってから初めてgreenのプロフィール更新したけどアホみたいにいいねくるようになった。笑 なるほどこれは転職困らなそう
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他の転職サイトよりも選考が通りやすくて、カジュアル面談から始められるなど、とても良かった。 #tenshoku_advice
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GreenはIT,web業界では一番使われてるので、そこを目指してるなら使わない手はないですよね✨
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GreenはPC版表示の場合はまだいいとして、アプリ版だとフィルタが意味なくなるので正直使い勝手が悪い dodaは重い 転職サイトはPCで見るべきだなと感じてる
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Green経由の企業さん連絡とれない
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findjob終了かー 新卒の就活時に某大手3社が使いづらくてお世話になったなー ちなみに今は転職でいうとGreen派。 某ハイクラス転職系のとこは自称ハイクラスの求職者と自称一流企業が多いイメージw
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Greenからもらった転職祝いアマギフ券でイヤホン買った コスパ目線で軽く他の検討したけど結局前と同じの買っちゃった
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Greenっていう転職アプリ使ってたんだけど、カジュアル面談2回バックられるしメッセージは返ってこないしでアプリが悪いわけじゃないけど企業適当すぎない????
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Green登録したら企業からの気になるがめっちゃくるけどフィルタリング機能が無い😅 リモートOKとかのタイトルで判断して消してくしかない😇
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Green(転職サイト)のアプリ起動画面他人に見られると毎回LINEですって言い張ってる。ほぼ同じで助かる
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大人になったなあと思う瞬間 dodaやen転職の求人よりもGreenの求人の方がしっくりくる
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正社員ならGREENとか転職ドラフトとかよいよ!
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転職活動は終わったけどGreenやdodaへ登録はし続けるつもり。定期的に求人チェックしたいし今後どの道へ進むのか決める上での判断材料にしたいので。将来的にこのまま東京で働き続けるのか愛知県に戻ってくるのかまだ分からないのもあるし。
出典:X(旧Twitter)
転職サイトのGreen登録だけしたら職務経歴書自動で作ってくれてナイスでした 大体書いてあること一緒だからそんなんでいいのよね〜
出典:X(旧Twitter)
転職サイトGreenに登録したらすぐに連絡がきたからやっぱり経験2年でわりと需要あるんだなと思ったけど、やっぱりUnityがしたい。
出典:X(旧Twitter)
Greenマジでおすすめです👍 アルゴリズムもはっきりしてるので1番使いやすいですよ!
出典:X(旧Twitter)
4:マイナビジョブ20’s
口コミ:マイナビジョブ20’s 評判を確認
おすすめ度:★★★★★
公開求人数:5,873(2024年5月8日現在)
求人数増減:-7(先週比↓down)
【公式サイト】https://mynavi-job20s.jp/
第二新卒向けの転職サイト・転職エージェントでおすすめの『マイナビジョブ20’s』。
どの転職エージェントよりも第二新卒に特化しており、転職サイトである「マイナビ転職」よりも第二新卒や20代の求人が多く、数多くの求人を紹介してくれます。
経験年数が浅くても、書類など通してくれたので第二新卒の転職に慣れている感じがありました。
第二新卒の転職で利用しましたが、職務経歴書や履歴書について詳しくアドバイスがもらえました。第二新卒の転職活動で、書類選考や面接に不安がある人におすすめの転職エージェントです。転職サイトと併用すると良いです。
※マイナビのプロモーションを含みます
出典:公式サイト
マイナビジョブ20’sの口コミ評価
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23歳・男性
新卒入社した会社で財務部に配属となり働いていました。大学時代の専攻とは異なりましたが、面白みを感じられる分野の仕事だったため不満なく働くことが出来ていました。しかしコロナ禍で業績が悪化してしまい、会社の先行きに不安を覚えるようになりました。 -
入社から2年未満で、第2新卒枠の転職となるため思い切って転職を決意しました。財務、経理としてのキャリアアップとグローバルに活躍できることを目指して転職活動をすることにしました。
-
マイナビジョブ20’sの担当の方が求人側へ強く推薦をいただけたようで、複数社から内定をいただくことができました。要望が多くなってしまいましたが、毎回即レスで対応頂けたことに感謝しています。
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25歳・男性
機械メーカーでプロジェクト進行管理の部署で2年ほど勤めておりましたが、日々の業務にやりがいを感じることができず、転職を考えていました。ただ、大手だったので転職は周りから賛成してもらえませんでした。話だけでも聞きたいと思い転職サイトに登録をしました。 -
いくつかの転職サイトに登録しましたが一番親身になって話を聞いてくれたのは、マイナビジョブ20’sでした。20代の若手転職に特化していて、私のような新卒数年目の求職者の転職サポートを多く取り扱っているようで、私の悩みを一番理解いただけたと思います。
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無下に転職を進めてくるだけではなく、今の職場に残る可能性も考えつつやりがいが見いだせそうな求人を紹介いただけたのでとても信頼できました。自分に合う転職サイトを見つけることができれば、非常に有意義な時間になると思います。
マイナビジョブ20's入れたんだけどエグい量のスカウト来る割にはほとんど派遣で笑う なんなんだこれ
出典:X(旧Twitter)
ウズキャリにはもうキャリア相談しないと思う。 相談者の経歴を一方的に聞いてきて、被害にあったアカハラの事まで聞かされた。 求人紹介にしても不安にさせるような事しか言わないしマイナビ20'sの方が遥かにマシだった。
出典:X(旧Twitter)
退職届・退職願の書き方と必要な理由を解説! さらにテンプレートもあります。 退職時のトラブルを避け、自分の身を守るためにもしっかり読んでいただければと思います!
出典:X(旧Twitter)
短期離職してしまった方へ。
出典:X(旧Twitter)
転職エージェントを活用し、キャリアアドバイザーに興味を持っていただける方もいらっしゃるのではないでしょうか。仕事内容や、この仕事に就くための方法などを解説します。キャリアアドバイザー向きの人の特徴や求められるスキルも紹介します。
出典:X(旧Twitter)
マイナビジョブ20の人と話したけど普通に施工管理勧められて笑ったわよ。
出典:X(旧Twitter)
Dudaとかビズリーチとかがよく見ますかね、アインツさんはまだ若いし第二新卒枠で行けそうならマイナビジョブ20とかもありかと
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僕は2年前にマイナビジョブ20's使ったよ。あすちゃんにとってベストかは分かんないけど、僕は使ってて何も不満はなかったかなあ。
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転職時の面接日程調整について解説します。 メールにも実はマナーがあります。 スムーズな転職活動に向けて押さえておきましょう! #転職
出典:X(旧Twitter)
やっぱそこら辺ですよね ハタラクティブは使ったことなかったんで調べてみます! マイナビジョブ20sは自分の地域だとあんまり求人がre就活並になかったです、、
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敬語なのに口語に聞こえてしまう表現です!使い方に気を付けましょう!
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私は本当に自分で何かをしなきゃいけないとなるとそれが苦痛で無理だってんですよ、、笑 だからハタラクティブとRe就活は合いませんでした💦マイナビジョブ20'sに登録しましたよ!はじめは担当の方とweb面談して経歴とか希望職種を聞かれたりしてまたこれかって思いましたけど決まるまで早かったです🥹
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マイナビジョブ20's使ったことある人いませんか、、、
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マイナビジョブ20’sは地方民に使えるのか…?
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マイナビジョブ20'sは利用しているんですがあまり良い求人がなく………他の第二新卒向けのエージェントはいくつか試したんですが合わなかったので使ってなかったです😹😹 アドバイスありがとうございます☺️
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退会するのにこれだけ書かされるマイナビジョブ20'sなんなの
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けっこういろいろ試したのですが、「マイナビジョブ20’s」というエージェントが自分には合っていたので、そちらで転活して内定もらいました🙆♀️✨
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マイナビジョブ20sの面談だったんだけどすごい良かった これ担当によって当たり外れがあるだろうけど自分の担当してくれた女性の方話しやすいし綺麗だし口調優しくてほんとに思ってること話せたし綺麗だし他の人にもおすすめしたいぐらい なんなら楽しかった何度も会社辞めて通いたいぐらい #就活
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なるほど…自分はマイナビジョブ20'sという20代限定の転職エージェント使いました!これはマッチングイベントみたいなのがあって上手くいくと書類選考なしで面接ができます!ブラックにあたらない保障はないですが…
出典:X(旧Twitter)
いぐあなさんこんばんは🌝私はリクルートエージェントとマイナビジョブ20'sと第二新卒エージェントneoとその他諸々中小エージェントと面談しました☺️今は転職活動お休みしたくて全部サポート中止しちゃったのですが、マイナビジョブは対応が凄く良かったです︎︎︎︎︎☺︎
出典:X(旧Twitter)
マイナビジョブ20もいいですよ第2新卒に強いエージェントの中で1番求人が良く、年間休日120日以上の会社もあります。
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マイナビジョブ20'sかRe就活が個人的によかったです!
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マイナビジョブ20's、内定はすぐ出るけど中小のみだし給与も低いし魅力的な求人はゼロ #転職メモ
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マイナビジョブ20's、出してきた求人例でゲンナリしかけたのと、面談が事務的でなんだかな…
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5:マイナビ転職
口コミ:マイナビ転職 評判を確認
おすすめ度:★★★★★
公開求人数:23,324(2024年5月8日現在)
求人数増減:-307(先週比↓down)
【公式サイト】https://tenshoku.mynavi.jp/
第二新卒向けの転職サイト・転職エージェントでおすすめなのが『マイナビ転職』です。
マイナビ転職は未経験でも応募できる求人が多く、第二新卒の社歴が浅い状態でも役立ちます。
僕は第二新卒で地方ホームセンターに勤めていたときに利用しましたが、他社の転職サイトには掲載されていない穴場的な求人が結構あり、とても便利でした。
ほかの転職サイトと違って地方にも支社があるため、地元求人にも強いです。地方での転職活動には、特にマイナビ転職が便利です。
※マイナビのプロモーションを含みます
出典:公式サイト
マイナビ転職の口コミ評価
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23歳・男性
若手のうちから知識を身につけて成長に繋がる仕事がしたいと思っていたので、第二新卒に強いという口コミを見て利用をはじめました。自分の希望に沿う職種や、適正に合う求人を紹介してもらえたことで、すぐに転職が決まりました。 -
エージェントの方には、現職の不満や今後の希望を丁寧にヒアリングしてもらえたことで、自分の考えを整理できたように思います。
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24歳・女性
社会人経験が足りないので転職できるか不安でいっぱいでしたが、担当者の方の手厚いサポートのおかげで不安が消えました。求人の提案や結果連絡など、対応が凄く速かったし、アドバイスいただいたおかげで、新しい業界に興味を持つきっかけにもなりました。 -
面接は新卒の時以来だったので、具体的なアドバイスをもらいながら事前に練習が出来て良かったです。
今日もマイナビ転職で少しだけ応募、選り好みしている場合じゃないかもしれないけど、今は少しだけ期待を持って…
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マイナビ転職でスカウトきたところ応募してみた〜 でもスカウトしてくるってことはとんでもなく嫌な企業かもしれない 怯えている
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dodaとかリクナビとかマイナビの転職エージェント申し込んだらだるい電話かかってきてそれとって面談日決めて、いろいろ話して職務経歴書と履歴書書いて、求人見て申し込んで受かって転職。 初動だるいけどあとは簡単
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マイナビ転職、ほんと使えない。 他の転職サイトをメインにしよう。
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マイナビ転職キャリアパートナーって一体どういうやり方してるの?1週間前に応募したのに、今になってまた履歴書と職務経歴書のファイル送付と退職理由をそれぞれ教えてくれと。この1週間は何の時間だったんですかね
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マイナビ転職で応募した建設会社、書類選考の結果が3週間来ない。またもこの会社もサイレントか、、
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うわぁぁぁ やっとマイナビ転職で面接にたどり着けた😭 うわぁぁぁぁんがんばるぅぅぅぅ
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とある会社に応募すべくマイナビ転職を登録したんだけど入力した経験職種や希望にかすりもしない職種からひたすらスカウト(という名の送りつけ)がたくさん来てそりゃ良い転職はできませんわと思った スカウトが来た会社から追加の連絡がって通知来たけど同じ内容だったしマジで何も見てない
出典:X(旧Twitter)
それが賢い笑 ちなみに俺この前マイナビ転職のアプリ入れたって言ったけど、この前会社に俺宛に電話が入ってヘッドハンティングの電話来たわ福岡と東京の会社から爆笑 会社にかけてくるなまじで爆笑
出典:X(旧Twitter)
たまにマイナビ転職にすごく魅力ある求人来ると困る…職務経歴書も書き直してないし、応募はしないけどさ。
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転職アプリ使いにくいの多いな マイナビ転職しか勝たん もう選択肢多すぎても選び切れんからコイツに決めた、お前が提示した選択肢から俺は選ぶをするぜ
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気になった企業がマイナビ転職使ってたから登録してみたけど、歳のせいもあってろくな提案なかったな。DODAX登録してみるか
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個人的に、マイナビ転職のみしか掲載されてない求人も質が悪い気がします。。全てとは言わないですが…。
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登録した覚えのないマイナビ転職からの鬼メール。 Web履歴書作るために登録した転職サイトから知らんウチに登録されてた模様。退会するのが手間だった。やっぱりPCはいるよなぁスマホだけでは書類作成時に困難だと気づく
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色んな就職、転職サイトが台頭してきてるけどぶっちゃけ大学からの就職とか転職希望の人達マイナビほぼほぼ使うくらいデカすぎるから安牌やと思う。 1番いいって言い方はあれやけどマイナビでやってみてうーん……ってなったら他のサイトもっとうーんってなる気がする
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マイナビ転職に学歴と簡単な職歴しか入れてないのにスカウトメールすごい来るのやばいでしょ エージェントはともかくとして企業から来るのは誰でもいい感ハンパない そして知ってるぞどうせ落とされるんだからな知ってるぞそれ新卒の時にやったやった
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マイナビ転職とかエン転職とかいいなと思うものはみんな東京。むかつく。 地方の民はハロワ通い
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マイナビ転職の履歴書コーチ、ゴミみたいなテンプレ張り付けやがって 何度観てもイライラする
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マイナビ転職、サイト内のWEB履歴書を推してる割に、結局は求人会社はWEB履歴書参照しないで直で履歴書をデータでも紙でも送付になるから、何の価値も無い。
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マイナビやエン転職で千件くらい求人見て確かめていたがこれっと言うのないなぁ…気になるのは東京や大阪に多い…広島田舎だなぁって思う…
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マイナビはビジュアルも情報の独自性も大変すばらしいと思うんだけど、 慣れるまではすいすい求人を選別するのは難しいかなと思った。 あくまで個人的な感想です。
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マイナビ転職よく分からんがとりあえずエントリーした😂 メールか電話で何か反応あればいいな😂 もう家探しも仕事探しも勢い!
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マイナビ転職、100件くらいメール来られてもどうしようもないアホなのかこれ。ちょっとだけ条件マッチしただけで送ってくるのやめろよ…
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転職活動してたときdodaのアプリクソ重くてイライラしてたけど未だに改善されてないっぽい? 個人的にリクナビは改悪されてすごい見辛くなってて1番見やすいのはマイナビかな〜(求人ちょこちょこ見てる)
出典:X(旧Twitter)
転職3,4回してる女ですが、エン転職とマイナビでやってました! 条件ひたすら絞って良さげなところ片っ端から応募してたら今やっと落ち着きました()
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マイナビ転職で入社したいと思った会社に応募して、向こうからメールで履歴書と職務経歴書送って下さいと言われ、また向こうからメールで面接当日に履歴書と職務経歴書持ってきて下さいはもう意味わからん そもそも応募した時に履歴書と職務経歴書的なやつ書いてるし
出典:X(旧Twitter)
マイナビ転職の企業からの応募依頼って信用ないなぁ…書類選考でおちとるやん ふええ、、高卒は厳しいのぉ、、
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マイナビ転職でスカウトからいくつか応募したが、自動返信以外なんの音沙汰もない。エン転職とかpaiza転職はちゃんと来るのに。 #マイナビ転職
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昨日マイナビ転職経由でコンサル職にレジュメ送った❕さっき書類選考通過の連絡きた❕来週面接❕
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マイナビ転職にログインしたらスカウトメールが来るようになった。 職務経歴書、ほとんど書いてないのに、、😓😓カラ求人とかなのか、、
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マイナビとかです! とりあえず入れて色々検索して調べると言うより遊ぶ感覚でやってみるのいいと思います 僕は転職しまくりマンですけど遂に年間休日120ある所行けました🙋♀️
出典:X(旧Twitter)
マイナビ転職見ながら簡単に興味があるのを探してるかつ、近い場所で探してるナウ。 結構多いなぁ。
出典:X(旧Twitter)
マイナビ転職、労基案件だろ…みたいな会社も普通に混じってるので気をつけてください。いや気をつけようがないけど…
出典:X(旧Twitter)
マイナビは個人的にめちゃくちゃ評価低いんだよな。特にマイナビ転職とか。 マイナビニュースとか決して見ないわけじゃないけど、進んで利用する事は一生無かろう。
出典:X(旧Twitter)
王道ですけど、自分もリクルートで転職うまくいったのでリクルート推しですね💡あとはdodaやマイナビがよかったです💡
出典:X(旧Twitter)
昨日仕事中にマイナビ転職のプロフィール作成してたんだけど、夜あたりからスカウトメールめちゃくちゃ来る😇事務職ってそんな人欲しいの😇?
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ビズリーチのステータス入力画面がすでにかっこいいビジネスマンみたいなかっこいい文面で構成されていて、これを埋めることが出来るのが年収1000万になれる条件なんだ!!!!!と戦慄している。マイナビ転職の画面は地方のフリーペーパー並に親しみやすく丁寧で至れり尽くせりで優しいです。
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転職サイトかー。 いろいろ試したけど結果マイナビ転職が一番良かった。 ほかは色々勧めてくる割にほぼ派遣
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マイナビ転職初めて使って3社応募して2社にクソ対応されてクレームみたいな入れちゃったから多分わたしこのサイト使わない方がいい( ◜◡◝ ) やっぱデューダとエン転職に限る😫💦(個人的意見)
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僕はマイナビ転職で転職しました! 転職されるんですか?良いとこに入れるといいですねd(^_^o)
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マイナビ転職で自分にあった適職が分かる適正診断をやった。 6年前も今も自分の強みは協調性なんだね。変わってない。
出典:X(旧Twitter)
昨日までポツポツしかなかったマイナビ転職のスカウト、今日マイページ開いたら42件って出ててビビった。とりあえずせっせと確認中。
出典:X(旧Twitter)
転職エージェントはDODA、リクルート、マイナビを使ったけど、マイナビが一番手厚くて丁寧だった
出典:X(旧Twitter)
今度はマイナビ転職に登録。こっちの方が私に向いてるぞ。事務系の求人多い♪
出典:X(旧Twitter)
転職活動してんだけどエージェントから応募してるやつバカすか落ちるからとりあえず興味ある範囲応募してまえー!ってマイナビで応募してたら思ったより書類通って、てんやわんやしてる。
出典:X(旧Twitter)
リクナビとかマイナビって、まじ転職サイトとして使い物にならんというか…とにかくずっと同じ企業が毎回オファーしてきてめんどいんだよな…
出典:X(旧Twitter)
マイナビ転職、終わったあとも登録したまま放置してたら年末くらいまでは毎月エージェントから営業きてたんだけど、今年に入って急に求人案内来なくなって求人数減り始めたぽい 今年度転職活動やるのはきつそう
出典:X(旧Twitter)
転職活動真っ只中のワタクシ、リクルートエージェントとマイナビ登録してまっす。経歴等入力して企業側からスカウト来たりするのでおすすめしておきまっす
出典:X(旧Twitter)
マイナビ転職エージェント無料で使えると思うのでおススメです!僕もマイナビ就職エージェントに助けてもらいました!かわいいお姉さんがマンツーマンでとても親切に対応してくれました!
出典:X(旧Twitter)
マイナビとエン転職が私はおすすめです!マイナビは若手向けが多いのと、エン転職は業界でマッチング度1位なので無理に合わない会社勧めてこないのでゆったり見れます☺️
出典:X(旧Twitter)
6:えーかおキャリア
口コミ:えーかおキャリア 評判を確認
おすすめ度:★★★・・
【公式サイト】https://e-kao.co.jp/
『えーかおキャリア』も第二新卒におすすめの転職エージェントです。
株式会社For A-careerが運営する2018年に設立された比較的新しいサービスで、20代の第二新卒や未経験転職に特化しており、Google口コミでも高い評価を得ています。
専任のコンサルタントからマンツーマンでアドバイスがもらえるため、未経験の転職で不安がある人でも安心して転職活動をすることができます。
出典:公式サイト
7:type転職エージェント
口コミ:type転職エージェント 評判を確認
おすすめ度:★★★★・
公開求人数:9,558(2024年5月8日現在)
求人数増減:+59(先週比↑up)
【公式サイト】https://type.career-agent.jp/
『type転職エージェント』も第二新卒におすすめの転職エージェントです。
第二新卒向けの求人は多くありますが「地方企業」の求人はほぼなかったので、地方で探すならリクルートエージェントを使ったほうが良いです。
担当者に若手のキャリアアドバイザーが多いので話しやすく、面接前には面接対策などもしてもらえました。僕が第二新卒で転職活動をしていたときには、過去に出た問題や内定する人の傾向などを細かく教えてもらえたので、すごく助かりました。
出典:公式サイト
type転職エージェントの口コミ評価
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24歳・男性
専任のキャリアアドバイザーのサポートを一対一で受けながら転職活動できるので、初めての転職でも納得のいく転職活動ができました。LINEで連絡が取れるので、求人の提案や面接の調整なども全てLINE上でやり取りできるのが非常に便利で効率的です。 -
レスポンスの速さ、提案力の高さ、内定後のサポートなど、プロの力を感じました。
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25歳・男性
typeでは私のキャリアを考えた上で求人を選んできてくれたり、違う視点からの求人提案もしてくれたりと、私自身の価値を引き出せるようなアドバイスをしてもらえました。大手IT企業から内定が出て、前職よりも年収アップすることができました。 エンジニア系ならtype転職もいいですよ、エージェントサービス使えば対応も丁寧ですし面接練習もやってくれますし
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私も以前利用させてもらって、type以外で決まってしまったときに唯一おめでとうございますって言ってくれたエージェントでした🥹 そういう方針なのかもしれませんが、いいエージェントさんだなあって思いました☺️
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選考辞退の連絡をして「内定おめでとうございます!」とありがたい言葉をくれたのはtype転職エージェント1社のみでした。 繰り返します。 type転職エージェント1社のみでした。
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type リクルート エン転職って3つ登録してとにかく少しでも良いと思ったところは応募しまくって数こなした!!最初の方は面接慣れだと思って面接した方がいい〜!
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今日はtype転職エージェントの方との初回面談。印象としてはすごく親身にサポートしてくれて良かった。けどすごく残念なのが担当者がIT業界の知識がほとんどない。他社のエージェントと比べるとその差が明らかだった。そのほかの点が良かっただけに悔やまれる。
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生きてて草 久しぶり どこ使っても大差ないとは思うけど自分はtype転職エージェント使いました
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転職サイトは女の転職typeってやつ!そこからtypeのエージェントさんに繋がった!元々お世話になってるエージェントさんは紹介制のところ!!
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現職への不満や、将来の不安などをきっかけに「20代の頃に考えたキャリアプランを変えたい」と思う方も多いのではないでしょうか? そこで今回は、30代ならではのキャリアの悩みとおすすめの相談先について解説していきます。 #転職 #キャリア
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まともなコミュニケーションできてるのビズリーチとType転職エージェント(担当さんが当たりの人だった)だけかな…あとは職種業界専門のエージェント何人か。ワークポートは死ぬほどスカウトかけてくるのに登録した後は特に何もしない……。
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自分が使ってたのは ・エン転職 ・doda ・type でした! typeはIT系目指すならオススメです!
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typeのエージェントさん、聞き上手すぎてめっちゃよかった
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\IT業界で「今」高く買われるスキル・経験は?/ 100社以上の採用支援をしてきた、リクルーティングアドバイザーが2024年上半期のIT業界の転職市場トレンドを解説! #転職 #キャリア
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年ではオンライン面接の増加などの影響もうけ、メールでの書類提出を求められることが多くなってきました。 社会人にとってメールでのやりとりは馴染み深いものだからこそ、採用担当者はその内容に目を光らせています。 #転職
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「IT業界は人材不足というが、本当にそうなのだろうか?」 今回は、IT人材の不足状況や国の行っている対策、企業の採用状況、未経験転職の注意点などを解説していきます。 #転職 #キャリア
出典:X(旧Twitter)
管理職は若手に比べて転職が難しいとされるため、できるだけ成功確率の高い時期に転職したいと考えるのは当然です。 今回は管理職の転職におけるベストタイミングや逆に転職すべきでないタイミングを紹介します。 #転職 #キャリア
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「良い仕事がみつかるだろうか」「面接で上手く受け答えできるだろうか」など、転職活動をするときは、様々な不安を感じてしまいますよね。 今回は、そんな転職活動における不安と具体的な対処法やこれらを乗り越えて転職するメリットを紹介します。 #キャリア
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「フレックスで働きたい!」 転職の条件の一つにしている方も多いのではないでしょうか? プライベートのバランスを取りやすいのがフレックスの大きなメリットですが、実はデメリットや転職の注意点もあります。今回は、フレックスタイム制度について紹介していきます。 #キャリア
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「事業会社と代理店のどちらに転職すべきか」 昔からある普遍的な悩みですが、デジタルマーケティングの成長によって、その問いへの考え方が少し複雑になっていると感じている方も多いのではないでしょうか。 そこで今回は、マーケティング経験者のキャリア選択についてお話します。 #キャリア
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本日のお悩みは「ボーナス」について。 転職して初めてもらえるボーナスを受け取れるタイミングや、金額が決まる仕組みなどについて紹介します。 #ボーナス #冬のボーナス #ボーナス支給日
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現在契約社員として働いている方で、ゆくゆくは正社員での雇用を考える人もいるのではないでしょうか。 この記事では、契約社員から正社員になれるかどうかや、正社員を目指す方法を解説します。 #転職 #キャリア
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「転職活動上手くいくか不安…」 人生の大きな転機、そう感じるのは当たり前です。この漠然とした不安を打ち消すにはどうすれば良いのでしょうか。 今回は転職活動における不安と具体的な対処法を解説します。 #転職 #キャリア
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・オネスティ/キミナラの紹介 担当の方がお仕事に真剣なのが伝わってくる。人材業界も見ようかと思ったのはこの方がきっかけ ・type転職エージェント/キミナラの紹介 この方とは電話だけで進めていくことになりそう?人材業界激オシ。しっかりサポートしてくれそう
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面接が始まると、多くの場合はまず自己紹介を求められます。ここでうまく話すことができれば、面接官の印象も良くなり、良い雰囲気のままその後の質疑応答に入れます。 今回は面接の序盤で弾みを自己紹介のポイントを紹介します。 #転職 #キャリア
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「退職しますって言いづらい…」 転職先が決まった後、会社に退職を切り出すのはとても難しいですよね。 そこで今回は退職を切り出す際の注意点やマナー、具体的な切り出し方まで詳しく解説します。 #転職 #キャリア
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「転職したばっかりだけど、もう転職したい…」 そんな気持ちになってしまっても即断は禁物! 長期的なキャリアを考えると不利になりやすい「短期離職」にならないための対処法を解説します。 #転職 #キャリア
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【40代の転職は「○○○○○○○○○○」かが重視されている!?】 40代で転職を考えているものの、うまくいくのだろうかと不安を感じる人は少なくありません。 今回は40代の転職を成功させる方法について解説します。 #転職 #キャリア
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僕はtype転職エージェントで330→550に上げてもらいました!
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「転職うまくいくか不安…」「自分のアピールポイントが分からない…」 そんな転職であるあるの悩みを解決してくれるのが転職エージェントです。 今回は転職エージェントについて、利用メリットやどんな方におすすめかなど解説します✨ #転職エージェント #転職
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「転職したい!けど今ってベストなタイミングなのかな…?」 せっかくなら、できるだけ有利なタイミングで転職したいですよね。 今回は、タイプ別に転職のベストタイミングを紹介します。 #転職 #type転職エージェント
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Type転職エージェントいいな。可もなく不可も無くって感じ。ビズリーチ経由だと二度手間になっちゃうのは残念。
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「キャリアアップしたい!」 と思っているけれども、具体的に何をすればいいのかわからないと悩んでしまう人は少なくありません。 そこで本記事では、キャリアアップの意味やキャリアアップのためにやるべきことを紹介します、気になる方は是非チェックしてみてくださいね~☑👀 #転職 #キャリア
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typeエージェントで転職した人います?登録直後によくあるヒアリングの面談も設けて来ないで1ヶ月経つから、どうなってるのかって聞いたら、「紹介できる求人が用意できてからカウンセラーと相談する形です」って言われたんだけどそんな事ある?
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今は色々ありますね 転職ドラフトはオファーもらえるし エージェントは色んなサポートしてくれる 私はあまり他人と絡みたくないので転職サイトのtypeで気長に企業探して応募してましたw エージェントはちょっと熱意有り過ぎた・・・
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type転職エージェントが触れられてて、うれしい。 【SES脱却】Type転職エージェントで年収120万UP/フルリモート/自社開発
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そうなんですね!参考にしますありがとうございます😊 エン転職とtypeはスパムのようにスカウトが来るんですが見るとなかなか条件が合う求人が少なくて悲しいです
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Type転職エージェント使ったけど書類のテンプレぐらいしか役に立たなかったな… まあビズリーチとかいうゴミよりはマシだったが。
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①Type転職エージェントについて ここはType転職にエージェントさんが所属しており、そこのエージェントさんが面接練習だったり、履歴書の確認だったりをしてくれました。
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ヒヨさん!typeとdodaのエージェント使って転職活動してました! どちらも担当者の方が良かったのですが、肝心の書類選考はdodaが落ちまくる傾向で、typeがスムーズに面接までいって最終的に内定とれたのでおすすめかもです🥹
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type転職フェアに参加してきました。 エージェント利用だと膨大な情報がテキストで送られてきて選ぶのが難しかった。 フェアは沢山の企業の社長や社員と直接会話するのはお互いの雰囲気を知れて有意義と感じました。 #転職 #エンジニア
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typeのエージェント、意外といいぞ。 担当がすげぇ色々と推してくるし、求めてる会社の精度が高い。
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今日はtype転職と面談した 具体的な話が聞けて満足 エージェントは複数使うのが良い
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typeのエージェント、今までの会社よりも1番ちゃんとしてた
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遅くなりましたー😭💦 事務系は書類選考から戦いらしいです、、😨笑 私はtypeの転職エージェント使ってます☺️女性向けの求人が多めな印象で✨エン転職も使っていたのですが、条件で絞っても全然違う求人が出てきたりでやめてしまいました🥲
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転職エージェントから面談してくれってメッセージ来たけど、こちらの希望ガン無視の求人チラつかされても面談しようとは思わんのだけど。 とりあえずtype転職は外れ。
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typeの転職エージェントさんとの相性が良すぎて爆笑 頑張るぞーー!!!笑
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typeの転職エージェントさん親切すぎて涙出た… 選考速度合わせるために現時点で決まってるスケジュール聞かれてそれで、○日に決まってる面接が一応第1希望ですって言ったら前日に模擬面接してくれるって… 他のエージェントさんからの紹介企業なのに面倒見てくれるなんて…🥺
出典:X(旧Twitter)
type転職エージェント求人提案されてるから見てみたら、勤務地も学歴も的外れなとこをたった1つ提案されてるだけだったの逆におもしろwwwww 何も話聞いてないじゃんwwww 面談時間無駄すぎ🤣🤣
出典:X(旧Twitter)
Typeエージェントさんと通話面談してるけど、だいぶ親身
出典:X(旧Twitter)
type転職エージェントも合わないかもな。前回担当してくれたエージェントさんが全然見当違いで話し合わないし。レベルが高すぎると本人がわかってんのにそれしか投げてこなくて、とにかく応募してくれの一点張り →面接してくれたところ一社だけだった→合否結果1ヶ月後に連絡してきたじゃん
出典:X(旧Twitter)
type転職エージェントやばい。めっちゃよい。マ○ナビなんか行かないで初めからここくれば良かった😇
出典:X(旧Twitter)
8:第二新卒エージェントneo
口コミ:第二新卒エージェントneo 評判を確認
おすすめ度:★★★★・
公開求人数:31(2024年5月8日現在)
求人数増減:±0(先週比→keep)
【公式サイト】https://www.daini-agent.jp/
『第二新卒エージェントneo』は、第二新卒やフリーターにおすすめの転職サイトです。第二新卒の未経験向け求人のみが掲載されており、職務経験がない第二新卒の転職成功数は10,000件を越えています。
登録するだけで専任のキャリアアドバイザーが付き、個別の転職相談や第二新卒向け正社員求人の紹介、履歴書・職務経歴書の添削、面談対策など、転職活動全般をサポートしてくれます。求人の職種は、営業や店舗スタッフ、サービス業などが多めです。
日本マーケティング機構によるサイトのイメージ調査でも20代の利用者から高く評価されているため、第二新卒におすすめの転職サイトです。
出典:公式サイト
第二新卒エージェントneoの口コミ評価
【自己紹介で伝えるべきポイント3つと質問&回答例】 「自己紹介」と「自己PR」の違い 続き 自己紹介では基本的に自分の基礎情報を伝えるだけでも別段問題はありませんが、自己PRではビジネスマンとしての魅力を伝えるために、スキルや能力についてアピールする必要があります!
出典:X(旧Twitter)
【自己紹介で伝えるべきポイント3つと質問&回答例】 「自己紹介」と「自己PR」の違い 面接の冒頭では「自己紹介をお願いします」と言われる場合があれば、「自己PRをお願いします」と言われる場合もあります。では、自己紹介と自己PRの違いとは一体何なのでしょうか? 簡単にお伝えすると、
出典:X(旧Twitter)
【よく聞かれる面接質問】 ~面接の終盤で好印象を与える「逆質問」編~ ・“やる気”を見せる逆質問例 「もし採用していただいた場合、配属先はどちらの部署になりますか?」 「入社後に担当させていただく業務について伺ってもよろしいでしょうか。」 「入社までに事前に勉強しておくべきことがあれば
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【よく聞かれる面接質問】 ~面接の中盤で聞かれやすい質問編~ 面接の中盤は以下のような質問が聞かれやすいです! ・ご自身の長所と短所をお聞かせください ・将来のキャリアプランはありますか?
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#転職豆知識 【志望動機の作り方】 ②自分の強み・能力・スキル 次に自分の強みや能力、スキルを明確にします。 面接官は面接全体を通して、その人材を採用することによって自社が得られるメリットにはどんなものがあるかをシビアにチェックしています。
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#転職豆知識 【転職の失敗を避ける!自己分析のやり方!】 STEP5 仕事で嬉しかったこと、嫌だったことを書き出そう STEP4までで自分のことや仕事に対する考え方の傾向について把握をしたので、それを踏まえて、これまでの仕事で嬉しかった事、嫌だなと思った事、苦しかったけれど必要だなと思う事を
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#転職豆知識 【転職の失敗を避ける!自己分析のやり方!】 STEP3 マインドマップで自分の得意/苦手/嫌いな事を明確にしよう あるKWについて、関連するKWのまわりを線でつないで書き広げていくもの! 自己分析では主に「自分」と「転職」について、考えられる関連キーワードを書き出してみて下さい!
出典:X(旧Twitter)
【転職初心者も安心!面接の練習法5選】 ・スマホ動画を使った練習法(一人で簡単に行える!) ・鏡練習法(回答の練習に最適!) ・録音練習法(話し方はかなり重要!) ・対人練習法 ・一人では練習が不安なときの対処法 #転職豆知識
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#転職豆知識 【面接に練習って必要なの?】 面接の練習のメリット ・本番で焦らない ・自分の印象を客観視できる 面接にありがちなのは、”本番でしっかりとした受け答えができないかもしれない”という漠然とした不安があると思います。漠然とした不安は、
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#転職豆知識 役員面接(最終面接)でチェックされるポイント 役員面接で主にチェックされるポイントは、「企業とのマッチ度」です。 スキルや実際に業務行えるかなどは役員面接以前の段階でクリアしているので、企業の理念との合致度の高さ、入社に対する意欲の高さが役員面接では特に注目されます。
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#転職豆知識 薬会社で働く仕事 大きく分けると5つあるのでそれぞれ紹介していきます! ・研究・開発 ・生産 ・MR ・マーケティング ・PMS 次は薬品関連について!それぞれ数日に分けて紹介していきます!
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#転職豆知識 通信インフラ業界 「ネットワークなどの通信に欠かせないもの」の総称。主にネットワークや電話などの”インフラ構築”を行います。固定電話やネット回線を含む固定回線やWi-Fiなどの無線回線、衛星を用いた回線などあらゆる手段を通じてネットワーク環境を整えます。
出典:X(旧Twitter)
#転職豆知識 【IT業界とは】 IT業界とは情報技術(IT)を駆使したサービスを展開している企業全般を指します 具体的には下記の5つの業界に細分化されます ソフトウェア業界 ハードウェア業界 情報処理サービス業界 インターネット・Web業界 通信インフラ業界 #企業公式つぶやき部 #職種勉強 #職種理解
出典:X(旧Twitter)
#転職豆知識 未経験でもIT業界にチャレンジができる職種 ITコンサルタント ITコンサルタントは、顧客企業の経営課題を見つけ、ITを利用して解決する方法を考える仕事です。自らシステム開発を担当することはなく、提案が通った後にシステムエンジニアにシステム開発を依頼します。 #企業公式つぶやき部
出典:X(旧Twitter)
#転職豆知識 未経験でもIT業界にチャレンジができる職種 テストエンジニア テストエンジニアは、仕様書通りにソフトウェアや製品が動作するか、バグ/エラー/問題点がないか、テストを行って検証する職種です。テストの計画設計/実施/結果の確認と、分析/改善策の提案などを行う。 #企業公式つぶやき部
出典:X(旧Twitter)
#転職豆知識 未経験でもIT業界にチャレンジできる職種 プログラマー プログラマーは、システムエンジニアが作った仕様書通りにシステムが作動するように、プログラミングとテストを行う仕事です。 #企業公式つぶやき部 #職種勉強 #職種理解
出典:X(旧Twitter)
#転職豆知識 未経験でもIT業界にチャレンジできる職種 IT営業 IT営業は、IT関連のあらゆるサービスや商品を販売する営業職です。顧客の課題を確認して、システム開発や運用・パッケージソフト・Web制作・ネットワーク機器など、自社の商品で解決する方法を提案します。 #企業公式つぶやき部 #職種理解
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#転職豆知識 【個人営業の仕事内容とは?】 商品やサービスを個人顧客に提案、購入または契約してもらう仕事 取り扱う商材にもよりますが、企業によっては社内で営業チームを個人営業と法人営業で分けているところもあります。 #企業公式つぶやき部 #業種勉強 #職種紹介
出典:X(旧Twitter)
#転職豆知識 【「苦手な人への対応」を面接で聞かれた際のPoint】 NG回答は「関わらないようにする・話をしない」 ・困難から逃げ出す人だと思われる ・何も考えてないようにみられる場合も 苦手でも相手を理解する姿勢をきちんと示す ・話さないとは相手を認めないと捉えられる ・他にも通じる問題点
出典:X(旧Twitter)
#転職豆知識 【退職意思は何ヶ月前に伝えるのがベスト?】 退職意思を伝える時期は、基本的に就業規則に則ります 一般的には1~2ヶ月前と定めている企業が多いですが、中には3ヶ月前としている所もあるため、まずは就業規則にどう記載さているかを読み込んでおくことが必要です #企業公式つぶやき部
出典:X(旧Twitter)
#転職豆知識 【特技の見つけ方】 ・過去の経験から探す 過去に経験した部活動やボランティアの中から探す ・習慣から探す ・趣味から探す 趣味の中から特技となるものを選ぶ際には、一般的にどのようなイメージを持たれているかを考えましょう #面接対策 #企業公式つぶやき部
出典:X(旧Twitter)
#転職豆知識 【逆質問の注意点とは?】 ・「特にありません」は絶対NG ・調べればすぐにわかることを聞いてしまう ・すでに話されたことを聞いてしまう ・労働条件ばかりを聞いてしまう ・クローズクエスチョンはNG #面接対策
出典:X(旧Twitter)
【クレペリンテストで企業がみるポイント】 能力の特徴と性格や行動面での特徴 能力の特徴 作業効率や作業のテンポ、間違いなく作業を行えるか 性格や行動面での特徴 仕事のスタートダッシュが効くかの「発動性」 課題の変化に対する対応力などの「可変性」 仕事に対する勢いの「亢進(こうしん)性」
出典:X(旧Twitter)
第二新卒エージェントneoってとこ、就職転職相談しやすさナンバーワンとかありがちなやつはともかくとして、スタッフの9割が第二新卒ってところが好感度高い
出典:X(旧Twitter)
補足すると、「第二新卒エージェントNeo」は新卒を逃してしまった28歳までの既卒・フリーター・ニート・引きこもりが、東京や大阪で就職したいときに無料で利用できるサービスです。新卒採用で就職支援を受けたい場合には、「就職エージェントNeo」を利用できます
出典:X(旧Twitter)
9:ハタラクティブ
口コミ:ハタラクティブ 評判を確認
おすすめ度:★★★★・
公開求人数:3,972(2024年5月8日現在)
求人数増減:+18(先週比↑up)
【公式サイト】https://hataractive.jp/
『ハタラクティブ』は、レバレジーズが運営する第二新卒やフリーターの転職支援に特化した転職エージェントです。学歴やこれまでの職歴に関係なく、転職支援を無料で受けることができます。
ハタラクティブで内定獲得した人の86.5%が大手に内定しており、求人の80%以上が「未経験可」の正社員求人となっています。ハタラクティブの最大の特徴は最短2週間で内定を獲得できるという期間の短さです。
相談後すぐに求人を紹介してくれるため、非常に早く転職活動を終えることができます。第二新卒や未経験、フリーターで早く転職したい人におすすめです。
出典:公式サイト
ハタラクティブの口コミ評価
今さっきハタラクティブでカウンセリング受けたんだけどめちゃくちゃいい人で安心した
出典:X(旧Twitter)
前々職の警備はハタラクティブで、工場派遣はDYMでそれぞれ紹介された仕事だったり。 経験が乏しい2〜30代の就職に強いのがこの二つの転職サービスの特徴らしいんだけど、どちらの紹介も見事に失敗したので結局は巡り合わせと自分の努力なんだと思う😅
出典:X(旧Twitter)
ハタラクティブは薄っぺらい職歴しかないせいか、派遣業態?の正社員の会社ばかり紹介された。未経験就職がコンセプトだからそうなるみたい。とりあえずもう使うことはないかな。
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#ハタラクティブ 使ってみたが 一社で内定決まって、面接対策と書類関係も 丁寧だった。 あとは、急な変更にも迅速に対応してもらえる。
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自己PRでエピソードの大きさや珍しさよりも面接官が見ているのは「再現性≒入社後に活躍できそうか」です。特に「問題発見力」「原因分析力」「実行力」はどの会社でも評価されやすいポイント。まずは過去のエピソードを書き出して、当てはめやすそうな経験から深掘っていくと効率よく進められます。
出典:X(旧Twitter)
今の会社にいるべきか転職すべきか迷ったとき用、おすすめ自己分析📝 ・職場で嫌なこと/もやもやすること ・本当はどうなっていたいか(理想) ・↑は今の職場で叶えていけそうか 転職はあくまで手段の1つ。まずは今の自分を理解することから始めると、より納得のいく選択肢を見つけやすくなります。
出典:X(旧Twitter)
転職活動で絶対大切なことは「一貫性」。なぜ今の職場をやめて次にその会社を選んだか、その因果関係と矛盾のなさが、面接通過だけでなく新しい環境でギャップなく働くことにつながります。 転職回数が多い方は、基本的には正直な理由をお話したうえで今後の展望を伝えていくのがベターです。
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ものすごく頭痛がする ハタラクティブの担当と話すと日本語の通じなさから心底疲れる。マジで会話終わるとぐったりする
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【アドバイスの上手なもらい方】 まずは助言がほしい点をまとめて伝えましょう! 相手の話を遮らずに最後まで聞いたら、次は「こういうことですか?」と自分の解釈を話してみましょう。 そのあとは、すぐに実践してみること✨ 上手にアドバイスをもらえば、あなたの魅力はさらに伸びていきますよ😊
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【いい会社に入るとは?】 例えばプライベートを大切にできる会社・稼げる会社・起業のために成長できる会社…など沢山考えられますが、優先順位は人それぞれ。他の人にとって良い環境が自分に当てはまるとは限りません。だからこそ「自分にとって大切なことは何か」を明確にすることが大切です✨
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新年度を頑張るみなさんへ、新しい環境に早く慣れるコツを3つご紹介✨ ①挨拶・感謝は自分から ②迷ったときは早めに相談 ③休む時間はしっかり確保 最初は不安やドキドキもあると思いますが、無理しすぎず少しずつ自分のペースで進んでいけば大丈夫です☺
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ハタラクティブ登録して、カウンセリングの時間になっても電話かかってこなかったんだけど爆笑
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ハタラクティブ、対面面談ないのかあ…オンライン苦手なんだよなあ💦
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自分は東海で探してるんですが、良さげなエージェントとか求人サイトあったら共有しませんか? とりあえずハタラクティブは常駐派遣ばっかりでダメですね
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ハタラクティブの取り扱い求人は中小企業が大半です。 そもそも日本企業の約99%は中小企業なのでどこのエージェントも中小企業だらけなのは当然なのですが、絶対に大企業で働きたい人はビズリーチなどの高年収エリート向けのサービスを使うしかありません。
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ハタラクティブはニートやフリーターでも正社員になれるブラックじゃない企業を無料で紹介してくれます。 見る人によりブラックの基準が違うと思いますが、ハローワークで求人を探すと誰もがブラックだと判断する企業であふれています。
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ハタラクティブのカウンセリング時は服装は何でもOKです。 「なんでもOKと言いつつ実際はスーツで行かないとアウト」という就活の都市伝説を聞いたことがある人はビビッてしまうかもしれませんが、本当に私服で問題ありません。
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ハタラクティブは「正社員としての職歴がない」「最終学歴が高卒」「短期間で離職している」といった他よりも書類上のスペックが劣っている人をターゲットとしているエージェントです。 もし現在ニートだったとしても想定しているお客様なので、負い目なく堂々と利用できるエージェントですよ。
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ハタラクティブの支店は関東が中心なので地方だと利用しにくいかもしれません。 それでも、ハローワークより圧倒的に条件の良い求人が多いので、利用できる人は絶対に登録しておきましょう。
出典:X(旧Twitter)
エリートはハタラクティブの求人の質に満足できないでしょう。 ニート・フリーターがターゲットのエージェントです。 そのため、新卒で大企業に入って続けている・高給外資でバリバリ活躍しているような人向けの求人は少ないですよ~。
出典:X(旧Twitter)
ハタラクティブではニート・フリーターを採用する意思がある企業求人を揃えています。 通常、ニートやフリーターのような空白期間がある人材は書類選考の時点で90%落とされます。 ニートやフリーターは一般の求人サイトやエージェントを使うと選考が全く進まず心が折れます。
出典:X(旧Twitter)
ハタラクティブは「フリーター・ニート」「最終学歴高卒」「短期間の離職経験がある」などの書類上のスペックが劣り気味な人をターゲットとしています。 だからこそ、求人紹介を断られるということはまずありません。
出典:X(旧Twitter)
時期によって貰える求人情報は全く違います。 利用したタイミングでハタラクティブにはないが就職Shopには欲しい求人がある…ということは普通に起こります。 だからこそ、ホワイト企業へ入社するには2~3社を使うのは当たり前ですよ~
出典:X(旧Twitter)
今ハタラクティブのエージェント使っていますがすぐ就職したいですって言ってると物凄い早さで複数面接組まれるので気を付けて下さいね。あとSPIある所多いので対策してるといいかもですね!
出典:X(旧Twitter)
なんでエンジニアに復帰しようなんて思ったのかなぁ……… 職歴的に落とされるの目に見えているのに。 だったら、もっと現実的に就けそうな職をハタラクティブとかで探したほうが良かったかもなぁ…… でも今さらって感じだし
出典:X(旧Twitter)
10:Me+転職
口コミ:Me+転職 評判を確認
おすすめ度:★★★・・
【公式サイト】https://me-tas.j-h-r.com/
『Me+転職』は、未経験から年収400万円以上が目指せる第二新卒やフリーターに強い転職エージェントです。
求職者と企業担当が同じ担当者なので、転職先の企業内容を確認した上で紹介してもらえます。転職活動が不安な未経験での方におすすめです。
出典:公式サイト
11:DYM就職
口コミ:DYM就職 評判を確認
おすすめ度:★★★・・
【公式サイト】https://www.dshu.jp/
『DYM就職』は第二新卒やフリーターに強いエージェント型転職サイトです。
DYM就職は「学歴不問・職歴不問」をコンセプトに掲げている転職エージェントで、専任のキャリアアドバイザーが面談を通して一人ひとりに合った求人を紹介してくれます。
DYM就職は、書類や面接の選考通過率が高い点や、正社員としての採用率が高い点が評価されており、2第二新卒やフリーター、ニートなど経歴に自信が持てない人も安心して利用できる転職エージェントです。
未経験歓迎、経歴不問、正社員の求人を探している第二新卒の転職者におすすめです。
出典:公式サイト
DYM就職の口コミ評価
転職のときDYMがダントツゴミエージェントだったよ。 何も情報無いくせに何度もMTGしようと言ってくるし内定先も聞き出そうとしてくる。 あげく紹介してきたのは謎のゴミベンチャー。 募集要項すら無く一度会ってみませんかって。
出典:X(旧Twitter)
前々職の警備はハタラクティブで、工場派遣はDYMでそれぞれ紹介された仕事だったり。 経験が乏しい2〜30代の就職に強いのがこの二つの転職サービスの特徴らしいんだけど、どちらの紹介も見事に失敗したので結局は巡り合わせと自分の努力なんだと思う😅
出典:X(旧Twitter)
中小企業なら 工ン転職、幅広く見たいなら dudα かなー! 数なら Indeed だけど色んな所から情報引っ張ってくるから使いづらいし、信用度が若干低いんだよね、、 工ージェントは合う合わないあるけど、書類の添削とかしてもらえるからとりあえず登録した♡ DYΜって所は営業職以外はオススメしない笑
出典:X(旧Twitter)
DYM転職退会できました。 面談後アンケートしてってしつこかったところなのでやめて良かったと思います
出典:X(旧Twitter)
就職エージェント企業のDYMという会社の福岡支店を何回か利用した事があるのですが、その頃くらいから既にアメリカや韓国の求人案件がいくつかあったのを思い出しますね、確か東京エレクトロンさんの求人票だったような記憶がありますけど結構韓国勢いあるんだなと正直思いましたね。
出典:X(旧Twitter)
PaceBoxで全くオファーないから(泣)、 フリーターでも使わせてくらるような転職サイトに登録した。 DYM転職さん。 ただ、求人は派遣しかなかった💦 正社員型派遣やから多少は安心やけど😮💨 さっそく面接に向けて動くことになった😀
出典:X(旧Twitter)
キャリアに自信のない20代でも、DYM就職であれば、安心して使える。大手転職エージェントに登録出来なかった場合は、DYM就職を検討してみよう。自分のどこが足りないのか的確なアドバイスをくれる。
出典:X(旧Twitter)
転職エージェント、使ってみた感想2 「リクルートエージェント」 ☆2社目のエージェント登録として無難。 紹介件数は多いが、エージェントさんは業務的にこなす感じ。 「DYM」 ☆比較的エージェントさんが若めの印象。丁寧だし現実的な提案をしてもらった。おすすめ。
出典:X(旧Twitter)
あと東京に就職することが第一目標で、別に大手じゃなくてもいいというのであれば、余程の問題児でない限り就職は可能です。キミスカやDYMスカウトのアプリを入れたり、マイナビに登録するのがオススメです。 アプリについて詳しく知りたければ返信ください。
出典:X(旧Twitter)
DYM就職に手を出してしもうた…
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株式会社DYMが23年・24年新卒対象の就職活動のオンライン化と内定フォローに関する調査結果を発表。 「面接は対面で実施が嬉しいという学生が68%」 「内定承諾後も就活を続ける学生43%」
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就職エージェントを使ってみての感想は ・リクナビ→求人数が多く、親身に接してくれる。 ・マイナビ→求人数は少なく、応募しなければ求人が送られてくることはない。が、対応するとなれば丁寧 ・ハタラクティブ→口が悪い。ニッチな求人有り。 UZUZ、DYMは連絡すら来ないので評価に値しません。
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DYM就職といい就職ドットコムのエージェント使って、エージェントへの信頼はなくなったからまた使うの躊躇するよな。 DYMは明らかさっさと終わらせよう感が凄いけど上手く使えばなんとかなりそうだったけど、いい就職は掲載終了してる求人を紹介したりとか見下した態度だったのでいい就職が最悪
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DYM就職の水増しのニュースを見て、就職エージェントなんて必要ないなと改めて思った
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「相談からの就職率驚異の96%!」とうたっていたDYM就職とDYM新卒…この数字は独自に算定した特定の一時点のものだった。たかが数字…されど数字…。本当の数字は21年度で15%程度だったそう。再発防止措置命令が出されましたが、思わぬところで‥なんてことも?広告関係の皆様どうかお気を付けて
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まじで、つい最近DYM就職利用しようとしている知人に 「いやぁ、DYMはどうかなぁ……けど、さすがにあれから数年経ってるし多少はまともになってるかも……」 とか、ちょっとでも思った自分をぶん殴りたいところ。
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転職したいけど、スキルがない方でも諦める必要はない。20代であれば、ノースキルでもOKの転職エージェントがある。DYM就職や就職Shopなどニートやフリーター専門の転職エージェントをつかおう。ハロワはブラックが多いのでおすすめできない。普通の転職エージェントは登録断られるかだがここならOK
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DYM就職は年収500万円以上欲しい方にはおすすめできないでけど、ニート・フリーター期間の長い方にはかなりおすすめ出来る。 年収400万円ほどならかなり求人数有ると思う
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DYM就職を利用するメリットには、「書類選考なしで面接できる」「豊富な求人数の中から個人に合った優良求人を紹介してくれる」「担当アドバイザーが丁寧にサポートしてくれる」などがあります。
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DYM就職面談してもらった。 未経験者大歓迎って書いてるのに 未経験の方への求人無いのでハローワークでバイトしてくださいって言われたんだけど。。 この対応はどうなのかしら。。 せっかく楽しみにしてたのになあ。。
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DYM就職、担当者変えてくれないかメールしたら返信なし、しばらく待って電話したら折り返しすると言われそれから電話もかかってこなければ、メール連絡すら来ない笑 失礼すぎでは
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今日初めてDYM就職の人と面談できたけど、これから自分が何をしていけばいいのか分からず漠然とした不安を感じる、、 ほかの就職サイトも登録するか、リクナビNEXTで企業から来てるオファーを受けるか、、
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DYM就職は早さが売りだから仕方ないけど、履歴書の添削するって言ったのに見ただけで終わったし早く受けるとこ決めろって圧がすごい。面接対策もしれくれるって言ったのにしてくれないし。あと馴れ馴れしい。
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12:Re就活エージェント
口コミ:Re就活エージェント 評判を確認
おすすめ度:★★★★・
公開求人数:10,459(2024年5月8日現在)
求人数増減:+833(先週比↑up)
【公式サイト】https://re-katsu.jp/career/agent/
『Re就活』は、東証プライム上場企業の株式会社学情が運営する第二新卒向けの転職サイトです。
東京商工リサーチが2023年7月に行った調査で『20代が選ぶ20代向け転職サイト』で5年連続No.1に選ばれており、多くの20代が利用しています。未経験の職種や業種への転職を目指す第二新卒やニート、フリーターにおすすめです。
転職サイトとして求人を探すだけでなく「Re就活エージェント」というエージェントサービスも利用できるため、初めて転職・就活する第二新卒の人にもおすすめです。
出典:公式サイト
Re就活エージェントの口コミ評価
バイトとかパートに方向転換したいけど、Re就活様とかミイダス様とか入れてたら鬼通知来るからついついいいね感覚で応募したくなるんだよね 全部落ちてますけど何か?
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マイナビとリクナビである程度の求人は網羅できます! リクルートエージェントは、履歴書と職務経歴書が作成できるツールが搭載されてるのでオススメです! Re就活は使ってましたが、求人が数や質がいまいちでした
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ステマっぽい言い方になるけどRe就活経由の求人だと書類選考ほぼ通るんだよな(だからと言って内定が出るわけではない)
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indeed見たりバイトルNEXT見たりスタンバイ見たりre就活見たりして求人ないわけではないけど見れば見るほど本当に自分に合ってる方向性わからなくなる
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リクナビ、マイナビ、Re就活の3つ入れて、決めたのはRe就活です!
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◢◤20代×キャリアの図鑑◢◤ Re就活の姉妹メディア 【20代の働き方研究所】をご紹介! 💡20代のキャリア形成に役立つ情報 👀Re就活世代の仕事観 🗣活躍する20代へのインタビュー記事 などを掲載しています! 20代の『働く』にもっと自由な選択肢を💁♀️
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re就活やるな なんかあしたからの就活イベント(渋谷)来ねえか??って電話してきたんだけど、正気か?
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Re就活、福岡に勤務地設定した瞬間仕事が一気に減る😭
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Re就活、固定残業代ある求人ばっかり
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20代転職で重要な 【#キャリアプラン】 の立て方② ❸叶えたい将来像を描きだす ・尊敬する人/理想像 ・働く上で大切にしたいこと ・なっていたくない自分像 ❹将来像実現までの計画を立てる ・❸を叶えるために、今不足していることを洗い出す ・逆算して1~3年後の目標・行動計画
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20代転職で重要な 【#キャリアプラン】 の立て方① ❶過去を振り返り ・好き/得意なもの ・エネルギーが沸いた時 ・熱中した時 ・自分の心が大きく揺れ動いた時 ❷仕事上のスキルや強みを洗い出す ・結果を残せた経験 ・そこで活かせたスキル・強み
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やべぇよ re就活の求人票見てるけど、 検索候補で「やばい」って出てくるやつばっかりなんやが
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え、8年前からre就活ってあったんですね笑 てっきりここ数年で出来たものだと思ってました、、笑 ボロクソ言われるって普通にやばいですね、、、 やっぱ大手じゃないから求人の数とかが少ないから蹴った求人とか被るがあるんでしょうね、、
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【既卒ver】履歴書の書き方 ◎職歴欄は、アルバイトやパートなど非正規雇用の経験も積極的に記入 ◎志望動機や自己PR欄に、卒業後のことについて織り交ぜた内容を Ex)何をしていたか なぜ新卒で就職しなかったか そこで何を考え志望するに至ったか その他のポイントは👇
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転職活動の軸を明確にする自己分析法 ①希望条件を洗い出す ②MUST・WANT要素で分ける優先順位をつける ③その理由を深堀りする の順番で自己分析! 理由の深堀りは、「なぜそれを大事にしたい?」を3回繰り返してみると、深堀りが進みます! 希望条件の洗い出し例は👇
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学情 「Re就活」の新規会員登録数、11週連続で前年を上回る
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【GWに読みたい⑥】 今日は、新卒1年目で転職を考える際のポイントについて! 第二新卒に求めることは ・ビジネスマナー ・仕事上でのコミュニケーション ・熱意 の3つがあります。 新卒採用とは別の観点で選考を行うため、採用側が何を求めているのかがポイント👇
出典:X(旧Twitter)
【GWに読みたい④】 体験談をもとに、在職中の転職のポイントをご紹介! ■求人探し サイトとエージェントを利用 →効率的&自分のペース保ちながら収集 ■選考対策 職務経歴書の作成から始めるとスムーズ エージェントにも添削を スカウトは、条件マッチでブックマーク
出典:X(旧Twitter)
Re就活のエージェントさ、悪くないのだけども…ね。 嫌な条件伝えたのにそれに近い条件の会社示してきて「今後のキャリアを構成するにあたり…。」とか言うけど、今後のために今回捨て会社選ぶとかはないよ?
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/ 志望動機で伝えるべきポイント3つ \ ①業界への動機 →なぜその業界に興味がある? ②職種への動機 →なぜ応募する職種にチャレンジしたいのか? →その職種でキャリアを積みたいと感じたエピソードや考えは? ③会社への動機 →魅力に感じた点とその理由 ※休日や福利厚生だけはNG!
出典:X(旧Twitter)
俺ミイダスで適性診断してRe就活で職探したよ(小声)
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re就活のアプリいくらなんでもゴミすぎるだろ ゴミすぎてre就活で見つけた求人他で申し込んでる
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正直な話 re就活とかdodaとか 転職系サイトからのメールは多すぎる そして日時を気にしてなさすぎる 平日の9-18時とかにしてほしい
出典:X(旧Twitter)
re就活はとにかくメールがたくさんくる
出典:X(旧Twitter)
久しぶりにRe就活開いたけど、2年以上前くらいに登録したのにずっと求人出してる会社多くてそういうもんよな〜
出典:X(旧Twitter)
【タイプ別】第二新卒におすすめの転職サイト
目的別に第二新卒のおすすめ転職サイトと転職エージェントをご紹介します。
1.未経験に挑戦したい第二新卒におすすめの転職サイト
UZUZ(ウズウズ)
口コミ:UZUZ(ウズウズ) 評判を確認
おすすめ度:★★★★・
【公式サイト】https://uzuz.jp/
第二新卒の未経験におすすめの転職サイトが『UZUZ』。
UZUZは20代の中でも第二新卒や未経験に特化した転職エージェントです。
担当してくれる転職エージェントが全員20代の第二新卒であること が他社との大きな違いになっており、20代のキャリア相談に面談でしっかりと対応してくれます。
第二新卒に特化しているため、求人も20代前半の第二新卒がメインです。大手からベンチャーまで扱っていて、長い目で相談に乗ってくれます。転職サイトで求人やキャリアに迷ったらまず相談に行ってみると良いです。
出典:公式サイト
キャリアスタート
口コミ:キャリアスタート 評判を確認
おすすめ度:★★★・・
【公式サイト】https://careerstart.co.jp/
第二新卒の未経験におすすめ転職サイトが『キャリアスタート』。
第二新卒の未経験などの経験の浅い20代に特化した転職エージェントです。
転職エージェントとしては10年以上の実績があり、自分に合った仕事がわからない人でも、独自の適性診断によって求人を紹介してもらえます。
また、無料でもらえる転職のノウハウが詰まったオリジナルbookには、転職成功者1万人の声が書かれており、転職する上でやるべきことがまとめられています。第二新卒での転職を考える人におすすめの転職エージェントです。
出典:公式サイト
キャリアスタートの口コミ評価
-
23歳・男性
20代向けの求人サイトと聞いたので利用してみました。若手向けに幅広く求人を紹介いただけたり、専任のアドバイザーがマンツーマンでサポートいただけて非常に助かりました。分からないことだらけではありましたが、キャリアスタートのお陰で無事転職をすることができました。
JAIC(ジェイック)
口コミ:JAIC(ジェイック) 評判を確認
おすすめ度:★★★★・
【公式サイト】https://www.jaic-college.jp/
『JAIC』は、テレビ番組「おはよう日本」や「ガイアの夜明け」「ニュースZEROなどに取り上げられ、厚生労働省から「職業紹介優良事業者」に認定されている第二新卒に強い転職エージェントです。
JAICの最大の特徴は、営業職の未経験や第二新卒に特化している点です。JAICが行う「就職カレッジ(旧営業カレッジ)」という研修があり、ビジネスマナーや営業の基礎を学ぶことができるプログラムです。この研修を受講すると、JAICが厳選した企業のうち20社に書類選考なしで面接まで進むことができます。
第二新卒で転職を考える人におすすめの転職サイトです。
出典:公式サイト
就職Shop
口コミ:就職Shop 評判を確認
おすすめ度:★★★★・
公開求人数:11,000件以上(2024年5月8日現在)
【公式サイト】https://www.ss-shop.jp/
第二新卒やフリーターで未経験業界・業種ヘ転職を考える人におすすめなのが『就職Shop』。
就職Shopはリクルートが運営する転職サイトで、第二新卒や未経験歓迎の求人だけで約10,000社を超える企業の求人が掲載されています。
就職Shopの特徴に、書類選考をスキップして面接へ行けるというメリットがあります。すぐに面接に進むことができるため、未経験の転職でも内定まで効率的に行うことができます。選考対策も充実しているため、第二新卒で未経験の職種や業界への転職でも安心して利用することができるのでおすすめです。
出典:公式サイト
※未経験におすすめの転職サイトもご覧ください。
2.女性の第二新卒におすすめの転職サイト
第二新卒の女性向けにおすすめの転職サイトをご紹介します。
マイナビ転職 女性のおしごと
口コミ:マイナビエージェント(女性の転職) 評判を確認
おすすめ度:★★★★★
【公式サイト】https://mynavi-agent.jp/womanwill/
第二新卒の女性転職者で最も利用されていたのが『マイナビ転職 女性のおしごと』です。契約社員や経験年数が少ない、ブランクがある第二新卒の女性転職者であっても、多くの求人を見つけることができます。
また、マイナビ転職女性のおしごとは、企業の採用担当者と直接話せる転職フェアを定期的に開催しています。転職フェアでは多数の大手、優良企業が出展し、会場内でさまざまな企業の採用担当者や社員と話をすることができます。
第二新卒で初めて転職する女性の方や、履歴書などの書類の書き方・面接が不安な女性におすすめの転職サイトです。
※マイナビのプロモーションを含みます
出典:公式サイト
type女性の転職エージェント
口コミ:type女性の転職エージェント 評判を確認
おすすめ度:★★★★・
公開求人数:9,558(2024年5月8日現在)
求人数増減:+59(先週比↑up)
【公式サイト】https://type.woman-agent.jp/
第二新卒の女性のキャリアに強いのが『type女性の転職エージェント』です。
「女性の転職エージェント」と謳っているだけあって、女性のキャリアについて熱心に取り組んでくれます。求人は日系大手から外資、中小など幅広く、第二新卒の女性向け求人も多くあります。条件の交渉などもかなり強めにやってくれます。
地方の求人には弱いので、地方への転職を考える場合には、リクルートエージェントなどの転職エージェントを使ったほうが良いです。
出典:公式サイト
LIBZ(リブズ)
口コミ:LIBZ(リブズ) 評判を確認
おすすめ度:★★★★★
公開求人数:339(2024年5月8日現在)
求人数増減:±0(先週比→keep)
【公式サイト】https://career.prismy.jp/
『LIBZ』は元リクルートの方が立ち上げた女性に特化した転職サイトです。
年収400万円以上の正社員案件を厳選して紹介してくれます。第二新卒の女性向け求人にも強く、しっかりとサポートしてくれます。
LIBZは「女性がワークライフバランスを大切にしながら活躍できる求人」をメインに扱っているため、働き方やキャリアを考えている女性の方は、ぜひ一度相談してみてください。
出典:公式サイト
※合わせて『女性におすすめの転職サイト』もご覧ください。
【職種別】第二新卒におすすめの転職サイト
職種別に第二新卒におすすめの転職サイトをご紹介します。
1.事務職におすすめの転職サイト
リクナビNEXT
口コミ:リクナビNEXT 評判を確認
おすすめ度:★★★★・
公開求人数:132,000件以上(2024年5月8日現在)
【公式サイト】https://next.rikunabi.com/
正社員で事務を志望する人におすすめなのが『リクナビNEXT』。
リクナビNEXTは、人材業界最大手の株式会社リクルートが運営する転職サイトです。業界最大の求人情報から自分に合った求人を見つけることができます。
リクナビNEXTには「気になる求人を後でゆっくり見たい」「興味のある求人をリストにして管理したい」という人のために「気になるボタン」があります。気になった求人をリストにできるだけでなく、気になるボタンを押した企業からダイレクトでスカウトが来ることもあるため、転職活動を効率的に進めることができます。
また、「グッドポイント診断」を活用すれば、自分自身の強み・弱みを発見できるため、初めて転職活動する人にもおすすめです。
出典:公式サイト
2.看護師におすすめの転職サイト
ナース人材バンク
口コミ:ナース人材バンク 評判を確認
おすすめ度:★★★★・
公開求人数:21,736(2024年5月8日現在)
求人数増減:-17(先週比↓down)
【公式サイト】https://www.nursejinzaibank.com/
『ナース人材バンク』は、年間10万人以上の看護師が利用する転職サイトです。登録者数が多いだけなく、利用者の約97%が満足している評判の良い転職サイトです。
全国に13拠点を持っているため、地域専任のキャリアアドバイザーから転職のサポートを受けることができます。地域の医療機関について熟知しているため、UターンやJターン、Iターン転職にも使うことができるのも特徴です。
求人数は約20万と看護師転職サイトの中では最大級の求人を保有しています。各都道府県ごとに1,000件以上の求人情報を掲載しているため、地方の転職にもおすすめです。
キャリアアドバイザーが専任でつき、給与や勤務条件、入職時期の交渉なども行ってくれるため、忙しい人にもおすすめの転職サイトです。
出典:公式サイト
3.IT・エンジニアにおすすめの転職サイト
リクルートエージェント×IT
口コミ:リクルートエージェント 評判を確認
おすすめ度:★★★★★
公開求人数:393,630(2024年5月8日現在)
求人数増減:-1,081(先週比↓down)
【公式サイト】https://www.r-agent.com/
『リクルートエージェント』は業界最大手ということもあり、IT業界の求人が豊富にあります。
職種はプログラマーから品質管理、社内SE、テクニカルサポート、組込み・制御エンジニアなどさまざまで、マネジメントポジションなどのハイクラス求人もあります。
リクルートエージェントの中には「リクルートエージェント×IT」というコンテンツがあり、ITエンジニア求人が約10万件掲載されています。掲載求人の約50%が年収800万円以上との条件となっており、非常にITに強い転職エージェントとなっています。
リクルートエージェントに掲載されている求人の約20%は大手企業の求人なので、安定した企業を志望する人におすすめです。
出典:公式サイト
【地域別】第二新卒におすすめの転職サイト
地域別に第二新卒におすすめの転職サイトをご紹介します。
北海道・札幌の転職サイト|キャリアバンク転職
『キャリアバンク転職』は北海道の求人に特化した転職サイトです。札幌を中心に北海道で30年以上サービスを運営しています。北海道の各地域ごとに対応しているため、非常に多くの求人が掲載されています。
地元の大手企業との関係性が強いため、北海道における優良企業の求人を紹介してくれます。また、Uターン・Iターン転職も積極的に支援しているため、北海道への転職を考えている人は利用してみてください。
出典:公式サイト
『【北海道】おすすめ転職エージェント6選』も合わせてご覧ください。
新潟県の転職サイト|にいがた就職応援団CAREER
「にいがた就職応援団CAREER」は新潟県に特化した転職サイトです。
地元の大手企業との関係性が強いため、新潟における優良企業の求人を紹介してくれます。また、Uターン・Iターン転職も積極的に支援しているため、新潟への転職を考えている人は利用してみてください。
出典:公式サイト
『【新潟】おすすめ転職エージェント7選』も合わせてご覧ください。
東京都の転職サイト|doda
口コミ:doda 評判を確認
おすすめ度:★★★★★
公開求人数:243,854(2024年5月8日現在)
求人数増減:+4,941(先週比↑up)
【公式サイト】https://doda.jp/
パーソルキャリア(旧:インテリジェンス)が運営する「doda」は、転職者満足度No.1を獲得しています。
dodaは東京都の求人案件を企業・職種共に幅広く保有しています。他社と被らない好条件の求人も多いとの評判です。
また、コンサルタントに当たりはずれが少なく、初めての転職や他県から転居を伴う転職で不安がある人も、安心して相談できます。
出典:公式サイト
愛知県・名古屋の転職サイト|MUSUBU
「MUSUBU」は東海地区に拠点があり、愛知・名古屋の転職におすすめの転職サイトです。
大手転職サイトには掲載されていない、地場の優良企業・ベンチャー企業が多数掲載されているのも特徴です。
また、Uターン・Iターン転職も積極的に支援しているため、愛知・名古屋への転職を考えている人は利用してみてください。
出典:公式サイト
『名古屋(愛知)おすすめ転職エージェント7選』も合わせてご覧ください。
大阪府の転職サイト|リクルートエージェント
口コミ:リクルートエージェント 評判を確認
おすすめ度:★★★★★
公開求人数:393,630(2024年5月8日現在)
求人数増減:-1,081(先週比↓down)
【公式サイト】https://www.r-agent.com/
大阪府の転職におすすめの転職サイトは『リクルートエージェント』です。リクルートエージェントも梅田に大阪支社を展開しています。
コンサルタントとの面談では、非公開求人をもらったり、面接対策などを受けることができ、内定獲得につながるようにきちんとサポートしてくれます。
出典:公式サイト
『【大阪】おすすめ転職エージェント6選』も合わせてご覧ください。
福岡県の転職サイト|ACR
『ACR』は福岡の求人に特化した転職サイトです。九州で55年以上サービスを運営しています。福岡の各地域ごとに対応しているため、非常に多くの求人が掲載されています。
地元の大手企業との関係性が強いため、福岡における優良企業の求人を紹介してくれます。また、Uターン・Iターン転職も積極的に支援しているため、福岡への転職を考えている人は利用してみてください。
出典:公式サイト
『【福岡】おすすめ転職エージェント6選』も合わせてご覧ください。
沖縄県の転職サイト|ジョブアンテナエージェント
『ジョブアンテナエージェント』は、沖縄に拠点を置く地域密着型転職サイトです。
比較的新しい転職エージェントなので企業とのパイプはあまりないですが、ジョブアンテナエージェントはWeb会社の琉球インタラクティブが運営するサービスであるため、IT業界への転職を強みとしているのはもちろん、ベンチャー企業への転職サポートも得意としています。
出典:公式サイト
『【沖縄】おすすめ転職エージェント5選』も合わせてご覧ください。
転職サイトと合わせて見るべきサイト
第二新卒での転職に失敗しないためにも情報収集は大切です。転職サイトや転職エージェントの情報だけでは「第二新卒でこの会社に転職して大丈夫かな?」と不安があると思います。
その際に参考となるのが その企業で働いている人の口コミと自分の市場価値 です。下記のサイトで確認してみてください。
1:ミイダス
口コミ:ミイダス 評判を確認
おすすめ度:★★★★・
口コミ社数:437,342社(2024年5月8日現在)
【公式サイト】https://miidas.jp/
第二新卒での転職で「自分にどれくらいのオファーがもらえるのか?」を『ミイダス』で調べることができます。第二新卒の転職で提示されるオファー年収や、どれくらいの年収で転職するべきかというラインの参考になります。
いくつかの質問に答えるだけで、自分の年収や紹介される求人のレベルがわかるので、第二新卒における自分の価値を知っておくと良いです。第二新卒での転職における年収は、後のキャリアにおいても重要なので、まずはやってみることをおすすめします。
出典:公式サイト
2:転職会議
口コミ:転職会議 評判を確認
おすすめ度:★★★★・
公開求人数:393,221(2024年5月8日現在)
求人数増減:+5,143(先週比↑up)
【公式サイト】https://jobtalk.jp/
『転職会議』は転職サイトと合わせて必ず見てました。転職サイトに掲載されている企業のほとんどが網羅されおり、20代など若手の投稿も数多く見られます。
どれくらい信憑性があるかはわかりませんが、少なからず参考になるので見ておいて損はないです。正社員だけでなく、派遣社員や契約社員の投稿も多くあるので、そちらも参考に見てみると良いです。
出典:公式サイト
3:OpenWork
口コミ:OpenWork 評判を確認
おすすめ度:★★★★★
公開求人数:65,562(2024年5月8日現在)
求人数増減:-4,087(先週比↓down)
【公式サイト】https://www.vorkers.com/
組織の状況や給与などについて詳しく書かれていて、個人的に信憑性が高いと思っているのが『OpenWork』です。
転職サイトや転職エージェントから教えてもらう年収は今時点の年収しかわからないため、僕はOpenWorkで入社後の年収の上がり方や社風を調べて参考にしていました。第二新卒のキャリアを考える上で、転職サイトと合わせて見ておくと良いです。
出典:公式サイト
4:ライトハウス
口コミ:ライトハウス 評判を確認
おすすめ度:★★★・・
口コミ社数:381,390社(2024年5月8日現在)
【公式サイト】https://en-hyouban.com/
『ライトハウス』はエン・ジャパン株式会社が運営する転職者向けの企業口コミや評判が掲載されている口コミサイトです。
2020年6月に「カイシャの評判」から「ライトハウス」へ名称変更し、日本全国の企業35万社超の口コミが掲載されており、日本最大級の口コミ・評判プラットフォームとなっています。
転職サイトや転職エージェントを展開するエン・ジャパン独自の調査による企業データによる比較や、企業評価の可視化など、企業に関する知りたい情報が口コミをベースにまとめられています。
利用者も多く、日本全国の企業について実際の社員や元社員のリアルな口コミを見ることができる、と高い評価を得ています。
出典:公式サイト
5:JobQ
口コミ:JobQ(ジョブキュー) 評判を確認
おすすめ度:★★★・・
【公式サイト】https://job-q.me/
『JobQ』は匿名でキャリアや転職に関する相談ができる無料のサービスです。企業の人事経験者や転職エージェントなどから回答をもらうことができます。
「第二新卒におすすめの転職サイトはどこか」「どの業種に転職するのがおすすめか」など、さまざまな質問や相談をすることができるため、転職を考える人におすすめです。相談や口コミの投稿数は約7万件を超えているため、過去の相談内容を検索するだけでも得られる情報は多いです。
メールアドレスなどを入力するだけで利用できるため、転職活動の悩みを解消したい第二新卒におすすめです。
出典:公式サイト
第二新卒向けの転職支援サービス
転職サイト以外でおすすめの公的支援サービスをご紹介します。
1:ハローワーク
口コミ:ハローワークインターネットサービス 評判を確認
おすすめ度:★★★★★
公開求人数:979,127(2024年5月8日現在)
求人数増減:+87,500(先週比↑up)
【公式サイト】https://www.hellowork.mhlw.go.jp/
『ハローワーク(公共職業安定所)』は、求職者に対して、さまざまなサービスを無償で提供する厚生労働省運営の総合雇用サービス機関の転職サイトです。
全国に500カ所以上の窓口があり、豊富な求人情報をもとにした「職業紹介」のほか、「雇用保険」「雇用対策」などの国の制度と組み合わせて、地域のさまざまなニーズに応える雇用支援が実施されています。
2:わかものハローワーク
『わかものハローワーク』は、全国22カ所で正社員を目指す若者(概ね35歳未満)の就職支援を行っているサービスです。
就職支援ナビゲーターが個別支援を行い、職業相談や紹介、応募書類の添削、セミナー受講などの無料で受けることができます。求人情報の検索だけでなく、就職後のフォローや職業訓練なども受けることができます。
3:ジョブカフェ
口コミ:ジョブカフェ 評判を確認
おすすめ度:★★★★★
【公式サイト】https://www.tokyoshigoto.jp/young/job_cafe/
「若年者のためのワンストップサービスセンター」の通称が『ジョブカフェ』です。自分に合った仕事を見つけるためのさまざまなサービスを無償で受けることができます。
ジョブカフェは、各都道府県のハローワーク(一部出張所あり)に併設されており、地域の特色を活かした就職セミナーや職場体験、カウンセリングや職業相談、職業紹介などさまざまなサービスを受けることができます。
4:サポステ
口コミ:サポステ 評判を確認
おすすめ度:★★★★★
【公式サイト】https://saposute-net.mhlw.go.jp/
『サポステ』は、厚生労働省が運営する就職・転職支援機関で、正式名称は地域若者サポートステーションです。
コミュニケーション講座や職業体験、ビジネスマナー講座、パソコン講座など、就職や転職に必要な能力やスキルを身に着ける講座を行っています。
「働きたいけど、どうしたらよいのかわからない」「働きたいけど、人間関係のつまずきで退職後、ブランクが長くなってしまった」など、働くことに悩みを抱えている人の就労を支援しています。
全国に177の拠点があるので、利用したい方は地元の拠点を検索してみてください。
第二新卒向け転職サイトの選び方
第二新卒向けの転職サイトにおける選び方をご説明します。
転職サイトの選び方を間違ってしまうと、よりよい求人を見つけることが難しくなります。転職サイトを使う前に、自分に合った転職サイトを選ぶようにしてください。転職サイトを選ぶ際のポイントとしては以下の3つが挙げられます。
1.求人数の多い転職サイトを選ぶ
第二新卒の転職は数多くの求人を見たほうがよいので、求人数の多い総合転職サイトを使うのがおすすめです。dodaやリクナビNEXTが代表的な転職サイトです。
まずは数多くの求人を見て、その中から自分に合った求人を選ぶことが転職する上では大切なので、各転職サイトの求人数を見ておいてください。
2.第二新卒に特化した転職サイトを選ぶ
転職サイトには、特定の業界や職種に特化した転職サービスがあります。特に第二新卒の転職には特化型の転職サイトを選ぶのがおすすめです。マイナビジョブ20’sやキャリアスタートは第二新卒に特化した転職サービスと言えるでしょう。
第二新卒で転職したい業界や職種が既に決まっている場合や、業界や職種に特化している転職サイトもおすすめです。これらの転職サイトには希望に近い求人情報がより多く集まっていることから、よりよい求人に出会える可能性が高いです。3.
3.エージェント機能のある転職サイトを選ぶ
転職サイトの中には、転職エージェント機能を持った転職サイトもあります。dodaなどがエージェント機能を持った転職サイトです。
転職エージェント機能を持っているサイトを使うことで、非公開求人を見つけることができるため、より質の高い求人を見つけることができるようになります。また、書類の添削や面接対策もしてもらえるので、第二新卒の転職においてはエージェント機能のある転職サイトを選ぶことをおすすめします。
第二新卒が転職するメリット
第二新卒で転職をするメリットについてご紹介します。
1.未経験でも業界や職種を変えて転職できる
未経験での転職の場合、未経験業界や職種も選択肢として持つことができます。第二新卒の場合、「第二新卒歓迎」や「未経験歓迎」の求人が多数あり、ポテンシャルを重視されるため、これまでのキャリアで経験がなくて、挑戦できる可能性があります。
2.第二新卒を率先して採用する企業がある
第二新卒の転職市場では、第二新卒を率先して採用する企業があります。
「新卒採用は教育コストがかかる」「中途採用が採用難度が高い」と考える企業は、優秀な人材を第二新卒で採用しようと考えています。そのため第二新卒のほうが有利になる場合があります。第二新卒で転職する大きなメリットといえるでしょう。
3.年収アップできる可能性がある
第二新卒の転職では、企業にもよりますが、年収アップできる可能性があります。なかでもIT企業は人手不足の傾向があり、第二新卒であっても高めの給料で採用する場合があるので、転職で年収を上げたい人におすすめです。
第二新卒が転職するデメリット
第二新卒で転職する際のデメリットについて解説します。
1.早期離職すると思われてしまう
第二新卒の転職で最も大きなデメリットは「すぐに辞めるのでは?」と思われてしまうことです。
早期退職されてしまうと採用コストが無駄になってしまいます。前職を短期間で離職している人ほど「またすぐやめてしまうのではないか」と警戒されてしまいます。きちんとした退職理由を伝え、企業側の不安を払拭しましょう。
2.スキルが不足している
第二新卒の転職ではスキル不足が懸念されることがあります。企業によっては即戦力や実績を求められるため、第二新卒では厳しい可能性もあります。
また、第二新卒はキャリアが短いため、スキル不足で応募できない求人などもあります。「営業経験3年以上」と求人票に書かれている求人などには応募することができません。
第二新卒の転職では、経験よりポテンシャルを求めている企業や、未経験歓迎、第二新卒歓迎という求人を探すようにしましょう。
転職サイトを利用する流れ
転職サイトの流れは大きく5つです。
【転職サイトの登録の流れ】
STEP1. 自己分析をする
STEP2. 転職サイトに登録をする
STEP3. 応募書類を作成する
STEP4. 求人に応募する
STEP5. 企業との面接・内定
1.自己分析をする
まずはじめに自己分析をします。求人を探す前に、自分がどのようなキャリアを歩みたいのか、今後どうなりたいのか、希望年収、希望勤務地、福利厚生など、自分が希望する条件を書き出してみてください。
その際、すべてを叶えることは難しいので、自分の中で譲れる条件と譲れない条件を分けておくのがおすすめです。こうした条件をもとに、求人検索する条件を見極めていきます。
自己分析には「リクナビNEXT」の中にある「グッドポイント診断」を利用してみてください。グッドポイント診断は、リクルートが持つキャリア開発のノウハウを活かして提供している、約30分でできる本格的な診断サービスです。
ビジネスパーソンが持っている強みを18種類に分類し、そのうちあなたに当てはまる5つを発見することができます。診断は無料なので、まずはこちらで自己分析をしてみてください。
2.転職サイトに登録する
自己分析が終わったら転職サイトに登録します。本記事でおすすめした転職サイトに登録し、自分が希望する求人を検索していきます。
転職サイトでは、勤務地や年収、職種、業界、働き方など、さまざまな条件を入力して検索することができます。総合型の転職サイトで数多くの求人を見た後に、特化型の転職サイトで業界を絞って求人を探していくのもおすすめです。この段階ではとにかく多くの求人を見ることを心掛けてください。
リクナビNEXTの調査によると、転職サイトに登録している人の平均登録サイト数は2.1社ですが、転職決定者は約2倍の4.2社の転職サイトへ登録しています。多くの転職サイトに登録するほうが、転職活動を効率的に進めることができます。まずはじめは、数多くの転職サイトに登録することをおすすめします。
3.応募書類を作成する
自分が気になる求人を見つけたら、受かるか受からないかは別としてとにかく応募してください。入社するかどうかは内定後した後に考えればよいので、とにかく応募数を増やすことが大切です。
応募書類は主に履歴書と職務経歴書です。エンジニアやデザイナーはポートフォリオやスキルシートなども合わせて提出しておくのがおすすめです。
職務経歴書の書き方については転職の専門家が教える“戦略的”職務経歴書の書き方(無料テンプレート付)で詳しく解説しているので、合わせて読んでみてください。職務経歴書のサンプルもおいているので、ダウンロードしてそのまま利用できます。
無料で利用できる職務経歴書のテンプレートもあります。リクルートエージェントの中にある「職務経歴書エディター」や「職務経歴書フォーマット」を利用すると無料で書類を作成できるのでおすすめです。書き方についても詳しく解説されているので、応募書類の書き方に困ったら見てみてください。
4.求人に応募する
履歴書や職務経歴書を揃えたら求人に応募してください。応募ボタンを押して、添付書類を送れば完了です。
応募すると企業からDMが届きます。おおよそ7日~10日の間で企業から書類選考の結果が届くので、それまではほかの企業の求人を探してみてください。
マイナビの調査によると、各年代別の応募社数平均は8.4社です。年齢が上がると増える傾向にあります。第二新卒である20代前半は6.3社へ応募しています。
各年代別の応募社数平均 | |
---|---|
~19歳 | 4.1社 |
20~25歳 | 6.3社 |
26~30歳 | 7.1社 |
31~35歳 | 8.2社 |
36~40歳 | 8.7社 |
41~45歳 | 10.1社 |
46~50歳 | 12.1社 |
51~55歳 | 14.5社 |
56~60歳 | 14.5社 |
61歳以上 | 15.2社 |
5.面接・内定
書類選考に通過すると、面接へ進みます。おおよそ3回~5回の面接で内定になります。
マイナビ転職の調査によると、転職活動を行って内定を得た人の書類選考通過率は30%、そこから一次面接を通過する確率が30%、その後最終面接を通過し、内定を得る確率は50%とのことです。
これらのデータからみると、転職活動では1社に応募するのではなく、複数の企業に応募するのが重要なポイントになると思います。選考通過率から考えても、内定を得るためにも6~10社は応募しておくと良いです。
複数の企業に応募し、面接を受けるにはそれなりに時間がかかります。転職活動はおおよそ3カ月を見ておけば終えられると思います。
第二新卒向け転職サイトの活用方法
第二新卒の転職で成功するための転職サイトの活用方法についてご紹介します。
1.複数の転職サイトを利用する
第二新卒の転職活動では、幅広い求人を見ることが大切です。自分の業界だけでなく、別の業界なども見ておくとキャリアの選択肢が広がります。
転職サイトで同じ業界や職種だけを検索するのではなく、自分の知識や経験を活かせる別業界・別職種の求人などを見ておくと第二新卒でキャリアは大きく広がるのでおすすめです。また、一つの転職サイトで求人を見るのではなく、複数の転職サイトに登録しておくと、より幅広い求人を見ることができるのでおすすめです。
2.履歴書や経歴書を添削してもらう
転職サイトに登録する際に必ずプロフィールを入力しますが、このプロフィールを第三者に添削してもらうことをおすすめします。
キャリアが浅い第二新卒はアピールするポイントが多くないため、どのようなポイントを伝えるべきか悩むと思います。企業はあなたのプロフィールを見て面談やスカウトをしてくるので、書類をきちんと書いておく必要があります。
履歴書や職務経歴書の添削は転職エージェントであれば無料で行ってくれます。上記でおすすめした転職エージェントに登録して添削をしてもらうことをおすすめします。
3.転職サイトのスカウトメールを使う
転職サイトに登録するとスカウトメールが届きます。第二新卒の自分にはどんな求人が届くのかをきちんと把握しておくことで、自分の市場価値がわかります。
自分は市場価値が高いと思っていても企業からオファーが来ないこともあるので、社内評価と市場評価を切り分けて考えるようにしてください。
このあたりについては、転職サイトtypeの『転職アンテナ』motoが教える20代の勘違い転職5つのこと「大手企業出身、新人MVP……その肩書き“だけ”では戦えない」というインタビューで答えているので、合わせて読んでみてください。
第二新卒の転職を成功させるコツ
第二新卒の転職を成功させるポイントをご紹介します。
1.転職目的を明確化させる
第二新卒の転職を成功させるためには、転職の目的を明確化させましょう。
「なんとなく今の職場をやめたい」「給与が少ない気がする」といった、明確な理由がない状態で転職すると、また早期退職してしまう可能性があります。早期退職が続くとその後転職が厳しくなるため、このあたりはしっかり考えましょう。
また、転職目的に優先順位をつけておくのもおすすめです。転職で改善したいもの順番を、給料、職場環境、福利厚生、ライフワークバランスなどの観点から順位付けしておくと、何を基準に転職先を選ぶべきか明確化されます。
2.将来性の高さをアピールする
第二新卒の転職を成功させるには、将来性の高さをアピールすることも重要です。
第二新卒を採用する企業は、あなたのポテンシャルに期待して採用することが多いです。今はスキルが低くても、3年後、5年後に活躍できる人材になる素養がある、という点をアピールするようにしてください。
また、資格やセミナー、勉強会、副業など、自分がやっていることを伝え、向上心があることをアピールするのもおすすめです。
3.志望企業の選択肢を幅広く持つ
第二新卒の転職者は数が多く、未経験歓迎や第二新卒歓迎の求人には多くの応募が集まります。そのため、採用倍率が高くなります。そのため応募する求人を絞りすぎてしまうと、応募してもうまくいかないことがあります。
第二新卒の転職では、第二新卒歓迎と書かれていない求人であっても、第二新卒を採用してることが多いです。未経験歓迎や第二新卒歓迎という求人以外にも、応募する企業を幅広く見ておくことが転職成功につながります。
第二新卒の転職に失敗しないためのポイント
第二新卒の転職で失敗しないための転職サイトの使い方についてご紹介します。
1.複数の大手転職サイトを利用する
第二新卒の転職活動では、幅広い求人を見ることが大切です。自分の業界だけでなく、別の業界なども見ておくとキャリアの選択肢が広がります。
大手転職サイトには数多くの求人が掲載されているため、同じ業界や職種だけを検索するのではなく、自分の知識や経験を活かせる別業界・別職種の求人などを見ておくと第二新卒でキャリアは大きく広がるのでおすすめです。
また、1つの転職サイトで求人を見るのではなく、複数の大手転職サイトに登録しておくと、より幅広い求人を見ることができるのでおすすめです。
2.履歴書や経歴書を添削してもらう
転職サイトに登録する際に必ずプロフィールを入力しますが、このプロフィールを第三者に添削してもらうことをおすすめします。
キャリアが浅い第二新卒はアピールできるポイントが多くないため、どのようなポイントを伝えるべきか悩むと思います。企業はあなたのプロフィールを見て面談やスカウトをしてくるので、書類をきちんと書いておく必要があります。
履歴書や職務経歴書の添削は、転職エージェントであれば無料で行ってくれます。本記事で紹介した転職エージェントに登録して添削をしてもらうことをおすすめします。
3.転職サイトのスカウトメールを使う
転職サイトに登録するとスカウトメールが届きます。第二新卒の自分にはどんな求人が届くのかをきちんと把握しておくことで、自分の市場価値がわかります。
自分は市場価値が高いと思っていても企業からオファーが来ないこともあるので、社内評価と市場評価を切り分けて考えるようにしてください。
このあたりについては、転職サイトtypeの『転職アンテナ』motoが教える20代の勘違い転職5つのこと「大手企業出身、新人MVP……その肩書き“だけ”では戦えない」というインタビューで答えているので、合わせて読んでみてください。
第二新卒の転職における注意点
第二新卒の転職活動は、下記の3つのポイントを意識してみてください。
1.退職前に転職活動をする
転職先が決まる前に現職を辞めるのは、よっぽどのことがない限りやめておいたほうが良いです。需要があるのはあくまで「第二新卒」であり「職に就いていない若手」ではありません。
また、転職先が決まる前に辞めてしまうと、お金や心の余裕がなくなり「転職すること」がゴールになってしまいます。第二新卒の転職に失敗すると、その後のキャリアに響くため、現職に在職しながら転職活動することをおすすめします。
2.退職理由をネガティブなものにしない
退職理由について、職場の人間関係や年収などのネガティブな理由を上げてしまうと、求人を出している会社の人事に「何かあったらまた辞めてしまうのでは?」と懸念されてしまう可能性があります。
退職理由については「自分として○○を実現したいが、今の会社では実現できないため」など前向きなものにするのがおすすめです。第二新卒はキャリアが浅いため「またすぐに辞めてしまうのでは?」という懸念をされがちなので、ポジティブな退職理由を伝えるようにしてください。
面接対策に不安な人は「面接対策におすすめな本」も合わせて読んでみてください。
3.転職先で譲れないポイントを明確にしておく
第二新卒は初めての転職の人が多く、転職エージェントの言いなりになってしまいがちです。転職で失敗しないためにも、譲れないポイントを明確にしておいてください。
「年収は400万円以上がいい」「職種は○○がいい」「勤務地は○○がいい」など転職エージェントに詳細を伝えて、自分に合った求人を出してもらうと効率も良いですし、ミスマッチも減ると思います。
転職エージェントは決まりやすい求人を出してくることもあるので、口コミサイトなども見ることで企業情報を精査するようにしてください。
第二新卒の転職は今後のキャリアに大きく影響してくるので、焦らずしっかりと考えて転職活動をしましょう。
第二新卒の転職はやめとくべき?その理由を解説
第二新卒での転職はネガティブに捉えられることがあります。これについて解説していきます。
1.第二新卒はやめとけと言われる理由
第二新卒での転職はやめとけ、と言われる理由には、第二新卒の転職者に共通する2つの特徴が関係しています。
・社会人経験が浅く、スキルや経験が足りない
・すぐに退職してしまう可能性が高いと思われる
第二新卒の場合、経験年数が短いため、スキルや経験が不足している人材が多くいます。こうした点が転職に不利になる可能性は否めません。
また第二新卒と言われる3年未満で退職している場合、不満があるとすぐに辞めてしまうのではないかと思われることも要因としてあります。
このような点から「第二新卒の転職はやめとけ」と言われるようになっています。このあたりについては『第二新卒はやめとけ・やばいと言われる理由』をご覧ください。
2.第二新卒で大切なのはポテンシャル
しかし、第二新卒の転職は必ずしもやめた方がいいというものではありません。第二新卒を率先して採用している企業もあります。
第二新卒を求めている企業は、熱意やポテンシャルの高さを重視しています。スキルや経験がないという前提で「どんなことがしたいのか」や「将来どうなりたいのか」という熱意やポテンシャルを見ています。
経歴が豊富な人材を採用するより、若くてフレッシュな人材を雇う方が組織にとって良いと考える企業もあります。第二新卒における社会人経験の浅さはデメリットでもありますが、企業によっては「環境に慣れやすい柔軟な人材」というメリットとして見てもらえるので、第二新卒の転職は決して悪いものではありません。
第二新卒の転職でよくある質問
第二新卒の転職に関するよくある質問と回答をまとめておきます。
Q:第二新卒におすすめの転職サイトはどこですか?
A:『マイナビジョブ20’s』がおすすめです。20代の第二新卒に特化した転職サービスであるため、求人も豊富にあります。また、キャリアアドバイザーが第二新卒の転職ノウハウを持っているため、サポートも充実しています。
Q:第二新卒はいつまでですか?
A:第二新卒は一般的に「学校を卒業して3年以内に転職(就職)を希望している人のこと」を指します。「高校卒業後」ではなく「大学や専門学校、短大などを卒業してから3年以内の人」が第二新卒にあたるため、卒業後一度就職したのち、3年以内に転職する20代半ばの転職者が第二新卒にあたります。
Q:第二新卒で資格やスキルがなくても転職できますか?
A:資格やスキルがなくても第二新卒で転職は可能です。とはいえ、資格があるほうが転職に有利になる場合もあるので、積極的に資格取得をしておくほうが良いです。
Q:第二新卒で未経験業種への転職は可能ですか?
A:第二新卒でも未経験業種への転職は可能です。未経験でも募集を受け付けている求人の多い転職サイトを利用し、求人を探してみてください。
Q:転職サイトを使ってもうまくいかないときはどうしたらいいですか?
A:公的機関の支援サービスを利用してみてください。『わかものハローワーク』『地域若者サポートステーション』『ジョブカフェ』などがおすすめです。
第二新卒おすすめ転職サイト一覧
第二新卒の転職で役立つ転職サイトの比較表をご紹介します。求人数やエリアなどを各サイトごとに比較してみてください。
サービス名 | リクルートエージェント | doda | 転職サイトGreen | マイナビジョブ20’s | マイナビ転職 | えーかおキャリア | type転職エージェント | 第二新卒エージェントneo | ハタラクティブ | Me+転職 | DYM就職 | Re就活エージェント | ミイダス | 転職会議 | OpenWork | ライトハウス | JobQ(ジョブキュー) | ハローワークインターネットサービス | ジョブカフェ | サポステ |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
運営会社 | 株式会社リクルート | パーソルキャリア株式会社 | 株式会社アトラエ | 株式会社マイナビワークス | 株式会社マイナビ | 株式会社For A-career | 株式会社キャリアデザインセンター | 株式会社ネオキャリア | レバレジーズ株式会社 | JHR株式会社 | 株式会社DYM | 株式会社学情 | ミイダス株式会社 | 株式会社リブセンス | オープンワーク株式会社 | エン・ジャパン株式会社 | パーソルキャリア株式会社 | – | – | – |
公開求人数 | 393,630 | 243,854 | 28,364 | 5,873 | 23,324 | 非公開 | 9,558 | 31 | 3,972 | 非公開 | 非公開 | 10,459 | 437,342社 | 393,221 | 65,562 | 381,390社 | 非公開 | 979,127 | 非公開 | 非公開 |
非公開求人数 | 218,999 | 34,341 | 非公開 | 非公開 | 非公開 | 非公開 | 17,060 | 非公開 | 非公開 | 非公開 | 非公開 | 非公開 | 非公開 | 非公開 | 非公開 | 非公開 | 非公開 | 非公開 | 非公開 | 非公開 |
おすすめ度 | ★★★★★ | ★★★★★ | ★★★★★ | ★★★★★ | ★★★★★ | ★★★・・ | ★★★★・ | ★★★★・ | ★★★★・ | ★★★・・ | ★★★・・ | ★★★★・ | ★★★★・ | ★★★★・ | ★★★★★ | ★★★・・ | ★★★・・ | ★★★★★ | ★★★★★ | ★★★★★ |
利用料金 | 無料 | 無料 | 無料 | 無料 | 無料 | 無料 | 無料 | 無料 | 無料 | 無料 | 無料 | 無料 | 無料 | 無料 | 有料 | 無料 | 無料 | 無料 | 無料 | 無料 |
対象年代 | 20代~50代 | 20代〜50代 | 20代〜40代 | 20代 | 20代〜40代 | 20代 | 20代〜40代 | 20代 | 20代 | 20代 | 20代 | 20代 | 20代〜40代 | 20代〜50代 | 20代〜50代 | 20代〜50代 | 20代〜50代 | 10代〜60代 | 10代〜30代 | 10代〜40代 |
種類 | 転職エージェント | 転職サイト | 転職サイト | 転職エージェント | 転職サイト | 転職エージェント | 転職エージェント | 転職エージェント | 転職エージェント | 転職エージェント | 転職エージェント | 転職エージェント | 転職サイト | 口コミサイト | 口コミサイト | 口コミサイト | 口コミサイト | 求人サイト | 転職支援 | 転職支援 |
エリア | 全国 | 全国・海外 | 全国 | 全国 | 全国 | 全国 | 東京・神奈川・埼玉・千葉 | 全国 | 北海道・茨城・栃木・群馬・埼玉・千葉・東京・神奈川・岐阜・静岡・愛知・三重・京都・大阪・兵庫・広島・福岡 | 全国 | 全国 | 全国・海外 | 全国 | 全国 | 全国 | 全国 | 全国 | 全国 | 全国 | 全国 |
公式サイト | 公式サイトはこちら | 公式サイトはこちら | 公式サイトはこちら | 公式サイトはこちら | 公式サイトはこちら | 公式サイトはこちら | 公式サイトはこちら | 公式サイトはこちら | 公式サイトはこちら | 公式サイトはこちら | 公式サイトはこちら | 公式サイトはこちら | 公式サイトはこちら | 公式サイトはこちら | 公式サイトはこちら | 公式サイトはこちら | 公式サイトはこちら | 公式サイトはこちら | 公式サイトはこちら | 公式サイトはこちら |
(公開求人数、非公開求人数:2024年5月8日現在)
まとめ
第二新卒におすすめの転職サイトと活用方法をご紹介しました。
第二新卒の転職は、スキルや経験よりポテンシャルが重視されます。そのため転職サイトだけでなく、転職エージェントも活用するのがおすすめです。
転職サイトに登録し、第二新卒向けの求人を検索したり、転職エージェントに書類の添削や面接対策をしてもらうことが第二新卒の転職成功の近道になります。
あなたに合った転職サイトや転職エージェントを利用して、第二新卒の転職を成功させましょう。参考になれば幸いです。
執筆者・監修者のmotoについて
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戸塚俊介。1987年長野県生まれ。地方ホームセンターやリクルート、ベンチャー企業など6回の転職を経験後、転職メディアを上場企業へ売却。現在は「転職アンテナ」を運営するmoto株式会社およびHIRED株式会社(有料職業紹介事業許可番号:13-ユ-313037)の代表取締役。著書は『転職と副業のかけ算』(扶桑社)、『WORK』(日経BP)、YouTubeチャンネルは『motoの転職チャンネル』がある。