40代におすすめの転職サイトはどこなのか?
結論からお伝えすると、40代におすすめの転職サイトは下記の2つがおすすめです。
■ 転職で年収を上げたい
→『リクルートエージェント』
■ 最も満足度が高い転職サービスNo.1
→『ビズリーチ』
40代の転職は厳しいと言われていますが、あなたに合った転職サイトを選んで活用すれば、転職成功率を大きく上げることが可能です。
しかし、40代の転職は転職サイトとの相性がかなり重要になります。転職先選びは管理職経験の有無、キャリアに自信があるかないかで大きく変わってきます。もし間違った求人を選んでしまったり、転職サイトに登録するだけで満足してしまうと、40代での転職成功は難しくなります。
本記事では、40代が登録すべき転職サイトの選び方、登録後の転職サイトの活用方法についてもお伝えしていきます。
目次
- 40代におすすめの転職サイトはどこなのか?
- 【転職の専門家】motoについて
- 40代向けおすすめ転職サイト人気比較ランキング
- 40代男性におすすめの転職サイト
- 40代女性におすすめの転職サイト
- 40代で未経験の職種を目指す人におすすめの転職サイト
- 40代のハイクラスにおすすめの転職サイト
- 【職種別】40代におすすめの転職サイト
- 40代転職者のリアルな口コミが知れる転職サイト
- 40代におすすめの転職サイトの選び方
- 40代で転職サイトを利用するメリット
- 40代で転職サイトを利用するデメリット
- 40代が転職サイトを活用して転職を成功させるポイント
- 40代が転職サイトを利用する上で注意するポイント
- 40代の転職サイトに関するよくある質問
- 40代向け転職サイトの口コミ
- まとめ
- 40代向けおすすめ転職サイト比較・一覧表
- 執筆者・監修者のmotoについて
【転職の専門家】motoについて
戸塚俊介。moto株式会社代表取締役。リクルートやマイナビなど7社へ転職。転職経験やキャリアに関する発信がForbesや日経ビジネスに取り上げられ、X(旧Twitter)フォロワー数は12万人超。著書に『転職と副業のかけ算』『WORK』。詳細はプロフィールをご覧ください。
本記事は、転職の専門家であるmotoが、40代におすすめの転職サイトをランキング形式でご紹介しています。また、40代の女性向け、未経験、IT・エンジニアなど職種別のおすすめ転職サイトもご紹介します。
40代で転職を考えている、キャリアに悩んでいる、どの転職サイトを使おうか迷っている転職者の方はぜひ参考にしてみてください。
※全年代におすすめの転職サイト、転職エージェント記事も合わせてご覧ください。
40代向けおすすめ転職サイト人気比較ランキング
40代の方におすすめの転職サイトをランキング形式でご紹介します。それぞれの転職サイトの特徴を紹介していきますので、自分に合った転職サイトを見つける参考にしてください。
40代におすすめの転職サイトランキング | |
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リクルートエージェント | 業界最大手のリクルートが運営する転職サービス |
ビズリーチ | 200万人の転職者が利用する転職サイト |
doda | 求人が豊富でサポートも手厚い転職サイト |
マイナビエージェント | 全国の求人が豊富な転職エージェント |
転職サイトGreen | IT業界の求人に特化した転職サイト |
type転職 | 若手からシニアまで豊富な求人を保有 |
リクルートダイレクトスカウト | リクルートが運営する年収600万円以上のハイクラス向け転職サイト |
プロフェッショナルバンク | ハイクラス求人が多くキャリアアップに最適 |
type女性の転職 | 女性向け求人(都市部メイン)が充実した転職サービス |
LIBZ(リブズ) | 女性の求人に特化した転職サイト |
1:リクルートエージェント
口コミ:リクルートエージェント 評判を確認
おすすめ度:★★★★★
公開求人数:386,538(2024年4月24日現在)
求人数増減:+3,233(先週比↑up)
【公式サイト】https://www.r-agent.com/
40代におすすめの転職サイト1位は『リクルートエージェント』。
リクルートエージェントは、人材業界最大手のリクルートが運営する転職エージェントです。転職先のポジションや今後のキャリアの考え方など、40代ならではの転職の悩みについても丁寧にサポートしてくれます。
リクルートは業界最大手とあって、非公開求人だけでも10万件以上保有しています。そのため、40代であっても多くの選択肢を持った状態で転職活動をすることができます。
また、リクルートのデータによると、リクルートエージェント経由の転職者の約60%が年収を上げて転職している実績があるため、年収アップを目指す40代の方におすすめです。
職務経歴書の作成や求人への応募、エージェントとのやりとりなどもとてもわかりやすく、システムが使いやすいため効率的な転職活動を行えます。
幅広い年代層を得意とするリクルートは、40代の転職においても役立ちます。
また、現年収が650万円以上であれば「エクゼクティブエージェント」がつきます。ハイクラス専門に扱う部隊が対応してくれて、役員案件や高待遇の求人を紹介してくれるケースもあるので利用してみてください。
出典:公式サイト
リクルートエージェントの口コミ評価
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43歳・男性
40代メーカー勤務で人事課長職をしておりましたが、これ以上のキャリアアップは見込めないと思い、転職を決意しました。同業種でとにかく求人紹介数が多いところから絞り込みたいと思い、業界大手のリクルートエージェントを利用しました。 -
2,3社併用するのも考えましたが、最初の面談時から担当の方の対応が良かったので、リクルートエージェントのみを利用して活動しました。年齢に沿った書類の書き方や面談対策をしていただけたことで、2社目の紹介企業から無事内定をいただきました。
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42歳・女性
リクルートの担当キャリアコンサルタントの方が根気よく相談に乗ってくれて、とても助かりました。私のキャリアと意向をきちんとくみ取っていただき、希望の業界・職種に導いてくれました。 -
担当の方がモチベーションを高めてくれたこと、紹介会社としてきちんとマッチングしてくれたことで、非常に納得した転職活動ができました。
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47歳・男性
元々都内で働いていましたがアラフィフという年齢になり、両親の近くで働きたいと考えてIターン転職を希望しました。リクルートエージェントでは求人数が多くあり、地方のほうにも支店があったので安心して転職活動ができました。 -
他の転職サイトも利用してみましたが、私としてはリクルートエージェントだけで十分だと思います。
無職・無収入がこんなに怖いなんて思わなかった…。毎日不安で押しつぶされそう🥹 今日は国民健康保険と国民年金の手続きしてきた。偉いぞ👏自分‼️金曜日だからか役所混んでた。 リクルートエージェントとかdodaエージェントに登録してみたけど、いまいち合わない。 転職できるかな〜😫
出典:X(旧Twitter)
リクルートエージェントとか、紹介してナンボ感あるから… 絶対見合ってない実力合わない…って会社も、類似検索かけてヒットした会社、全部求人案内しちゃうのか… 異業種だったりはまだしも、明らか募集人材スキルや年数が合わない、年齢が合わない求人も沢山あって。断るの大変だった💦
出典:X(旧Twitter)
#Zoom #面談 #コーディネーター #リクルートエージェント 素晴らしい方が担当で もう感動しました。 わたしの思いを的確に判断されて 不安を解消する ストレス軽減の話し方は自然体でなかなかできないもの 固いイメージでなく 事務的でもない 寄り添うことの話し方は 今までの担当とは 別格だ✨
出典:X(旧Twitter)
高卒で計2回転職してて、 1回目は職安 2回目はリクルートエージェント 使って転職しましたが、 どちらも書類選考で落ちる会社も 内定頂ける会社もありました。 ただ会社によって求人を出す場所が違うので どの会社行きたいかを見つけて、 その求人がどこから出てるのか探した方が いいと思います🙆🏻
出典:X(旧Twitter)
リクルートエージェントの人が、書類審査で書類あんま見てないけん修正しても意味ない、て言ってくるんやけど、じゃあ何を見てんの…?…?…?? 担当者のプレゼン能力ってこと…?やとしたら、担当が誰かってめちゃくちゃ重要じゃない?? そういうの、先に言ってくださらない???
出典:X(旧Twitter)
保育士辞める!って1年間思い続けてやっと保育園に「辞めます」って言えた。しぶしぶ承諾をもらい、よし!一般企業に就職!とリクルートエージェントに登録。登録して2ヶ月になるけど、エージェントの予約が2週間に1回くらいしか取れず未だに職務経歴書の添削中。ハローワークにも希望求人なし😮💨
出典:X(旧Twitter)
書類提出:16社 書類通過:7社(うち2社で1次面接辞退) 1次面接通過:3社(うち1社で2次面接辞退) 2次(最終)面接通過:2社 内定:2社 "選考結果のご連絡"という件名のメールが来ないことを祈る日々だったw(この件名だと100%お見送り) リクルートエージェントの転職エージェントさんお世話になりました🙇
出典:X(旧Twitter)
リクルートエージェントを見ていた私「事務職って全然ないんだな…人気なんだなやっぱり…他の条件少し諦めるしかないか…」 indeedで希望条件全部入れて検索した私「検索結果…800件超え…!?どういうこと…!?逆に怪しい!!」
出典:X(旧Twitter)
転職サイトでリクルートエージェントとdoda登録して半年ほどたったけど 今のところおすすめはdoda 対応が手厚い リクルートエージェント→最初にビデオ通話で転職希望を聞いて後は自動送信メールのみ doda→最初にビデオ通話、その後定期的に電話で意思確認、面接前には対策通話、ライン通知あり
出典:X(旧Twitter)
未経験からのコンサル転職で全く役に立たなかったエージェント2選 ・type転職エージェント ・リクルートエージェント 役に立ったエージェント3選+1 ・アンテロープキャリア ・ムービンストラテジックキャリア ・JACリクルートメント ・OpenWork直接応募 恐らく最強 ・リファラル採用
出典:X(旧Twitter)
転職状況 リクルートエージェント 応募21 書類落ち17 選考中1 反応無し3 doda 応募21 書類落ち1 ミドルの転職 カジュアル1 openwork 選考中1
出典:X(旧Twitter)
未経験からのコンサル転職で全く役に立たなかったエージェント2選 ・type転職エージェント ・リクルートエージェント 中立 ・JACリクルートメント 役に立ったエージェント2選+1 ・アンテロープキャリア ・ムービンストラテジックキャリア ・OpenWork直接応募 最強 ・リファラル採用
出典:X(旧Twitter)
リクルートエージェント おすすめですよ🙌 履歴書の作り方も教えてくれるし マンツーマンで転職の 斡旋してくれるので こっちは仕事してても 求人がいっぱいくるし その中から行きたいところ 選んだら面談の日まで 用意してくれます😆
出典:X(旧Twitter)
外資転職する際に全く役に立たなかったエージェント3選 ・リクルートエージェント ・マイナビエージェント ・パソナキャリア 役に立ったエージェント3選 ・ロバートウォルターズ ・モーガンマッキンリー ・マイケルペイジ 最強 ・リファラル採用
出典:X(旧Twitter)
リクルートエージェントに職歴一気に追加🖊暫定のキャリアシートも作成完了 ※休暇中に履歴書と職務経歴書も作っちゃおうかな! 前回よりはだいぶ強気で行けるな☺ (前回は流石にラウワンのバイト経験のみ&未経験職種への就職& 東京に住んでたから「なんで東京を外すんですか」って聞かれた)
出典:X(旧Twitter)
リクルートエージェントの模擬面接を受講。 料金無料の神サービス。 1番の学びは、転職理由は「過去2割、未来8割で語る」こと。 過去はきっかけ、ネガティブ。未来は目的、WILL、なりたい姿、ポジティブ。未来に企業との「接点」があれば強い。 転職に限らず、「未来8割思考」で日々生きよう。
出典:X(旧Twitter)
人事労務に絞ってリクルートエージェントを中心にエントリーした数、約20社。 書類通過5社、1次面接2社終了、という成績です。 30代前半、幼子あり、キラキラキャリアなし、社労士資格ありワーママ、意外と健闘してます! 転職活動のペースもつかめてきたので、がんばるぞ!
出典:X(旧Twitter)
リクルートエージェントの担当、絶対ハズレを引いてしまった。 最初の予感が的中。 お前いつまで待たせんの? もう1ヶ月以上経つんですけど。 今日電話で来年まで結果待ちかかる?って聞いたらそうなるかもって。 そんな待たせといて、結果不合格もアリとかマジでふざけんな。
出典:X(旧Twitter)
未経験から経理になる時に使って良かった転職エージェントは2つ。 ①Ms-Japan 経理求人も多く、管理部門に特化してるからこそのサポートがあった。次も使うと心に決めた。 ②リクルートエージェント 結果的にここで内定。面接対策や調整等をきちんとしてもらうことができた。
出典:X(旧Twitter)
コメントありがとうございます💪 エージェントを使用する目的によりますが、 私は大手エージェント →幅広く求人を紹介してもらう 特化型 →業界の知識が豊富なことや面接対策 ハイクラス →年収が高い求人 と使い分けられるのが良かったと思います! 超無難にリクルートエージェントはありです!
出典:X(旧Twitter)
登録中の転職エージェント ・リクルートエージェント ・マイナビエージェント ・ビズリーチ ・doda どれが1番良いですか? 自分はリクルートエージェントの担当者と1度電話しました 親切丁寧に話してくれて、求人も割と良い企業がある印象でした #転職 #転職エージェント
出典:X(旧Twitter)
今利用中のエージェント doda→エージェントは業界職種知識豊富だが法務系の求人はそこまで多くなく書類通過率も渋い リクルートエージェント→エージェントは優秀。法務求人多く現状1番期待できる Re就活→エージェントの人柄がよく、求人数は少ないが良い所を紹介してもらっているところ 続く
出典:X(旧Twitter)
リクルートエージェントの電話面談が終わりました。 書類通過のコツなど、とても丁寧に教えていただきました! よくSNS上で「〇〇のエージェントは良くない」というポストを拝見しますが、個人的には「そんなに?」って感じるくらい丁寧。 むしろ、勇気をもらってる気分です。 明日もがんばりますー
出典:X(旧Twitter)
そういえば、私事ですが昨日、転職のために面接行きました。 そして内定も頂きました。 仕事内容も、給料の面も問題なさそうです。 リクルートエージェントさんありがとうございました。 もう少しの間、お世話になると思いますが。 やっとCAD/CAMできる! ヒャッホウ!
出典:X(旧Twitter)
Q.転職サイト・エージェントはどこがおすすめ? A.まずは全部登録しておく! その上で、以下の3つが個人的に良かったですね〜 ①Green ②リクルートエージェント ③doda 特にリクルートのエージェントさんとは毎週電話で相談してました!書類添削や会社の選び方のヒントを教えていただきました🙇♂️
出典:X(旧Twitter)
2:ビズリーチ
口コミ:ビズリーチ 評判を確認
おすすめ度:★★★★★
公開求人数:256,799(2024年4月24日現在)
求人数増減:+2,433(先週比↑up)
【公式サイト】https://www.bizreach.jp/
40代におすすめの転職サイト2位は『ビズリーチ』。
利用者満足度No1の転職サイトです。基本的にはスカウトを受け取る形の転職サイトで、約5,000名を超える転職エージェントが利用しています。
スカウトを受け取るだけでなく求人の検索も行うことができます。40代向けの求人では、年収700万を超える求人も掲載されています。
転職エージェントからのスカウトが多くきますが、転職エージェントの評判を調べることもできるので、優秀なヘッドハンターや転職エージェントに出会うことができます。
転職するしないに関わらず、登録しておくことで「自分にどんなスカウトが届くのか?」を知ることができるので、まずは登録しておくとをおすすめします。
出典:公式サイト
ビズリーチの口コミ評価
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42歳・男性
40代某メーカーで人事総務の仕事をしておりましたが、会社の体制や待遇に不満があった事からビズリーチに登録をしました。ビズリーチにした理由としては、年収の高い求人、そして40代の管理職層の求人の掲載が多いというのを口コミサイトで見たからです。 -
評判通り、年収の高いオファーがたくさん来ました。サイトの使い勝手としては、オファーメールに求人情報がダイレクトに記載してあったので、余計な手間もかからず利用し易かったです。
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41歳・男性
他サイトと比較して良い求人の割合が高く、エージェントであればどれを選んでも間違いはなかったです。年収が高めな分、全体的な数としてはほかの転職サイトよりも少ないですが、魅力的な求人の割合が高いので納得ができます。 -
1点だけ不満があるとしたら、アクティブなエージェントと非アクティブなエージェントの区別が一見してできないことです。いつまで経っても、一向に返信が来ないこともありました。
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40歳・男性
ビズリーチに掲載されている求人は、高年収のものばかりでした。年収大幅増を狙っての転職でしたが、1000万円を超える求人もごろごろ転がってました。国内ブランド企業以外にも、外資系求人が多いというのは特徴的だと思います。 -
外資では当たり前のように即戦力が求められるので、即戦力採用を売りにしているビズリーチと相性がいいんだと思います。私も外資系のメーカーからオファーが届き、面談まで進むことができました。
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42歳・男性
ビズリーチを2カ月利用して転職しました。 求人については他の転職エージェントよりも好条件の求人が多かったかなと感じました。上級部長職など、重要な管理職求人については明らかに他のエージェントよりも多かったですし、年収も高かった印象です。 ビズリーチ登録してみたんだけど、登録してから1ヶ月で企業から50社以上プラチナスカウト来たけど、多い方? 生成AIを使えて、プログラミングで業務改善経験あり、英語を使った実務経験あり(TOEIC900over)で、経理・経営企画の実務経験数年程度でこんなもん。
出典:X(旧Twitter)
今回、フルタイムワーママ転職をしたのですが、実際に使ったサイトのメモ。 ・ビズリーチ 他のサイトでは見つけられなかったものや、企業から直の未公開案件などのスカウトがあった。 最終的に決めたのは、ビズリーチで出会った会社さんでした。 有料サービスは→
出典:X(旧Twitter)
ビズリーチ。自分が求めてる内容じゃないオファーとかくるので、企業からのオファーに全部答える必要ないかなーと思っていたのですが、同じ企業様から二度目のオファーが来て、気まずくなって「面談したいでーす」って感じになっちゃいました。 年俸200万上がるんだよなあ。引っ越しても良いかなあ。
出典:X(旧Twitter)
ビズリーチ!登録してみたけど、結局自分たちはあまり紹介しないで、エージェントを紹介する仕組み?エンワールドと同じ感じ? 職種登録か経理だと『管理』というカテゴリーに含まれ、人事とかと一緒なのが驚きました。
出典:X(旧Twitter)
ビズリーチの方からお電話で頂いて… Biz「現職でどのような業務をされていたか伺ってもよろしいでしょうか?」 To「はい、前提として入力した情報はどこまで閲覧できている状態ですか?」 から会話したの俺だけだろうな… 事前の擦り合わせ大事やん! とても良い方でした。 #ビズリーチ #BIZREACH
出典:X(旧Twitter)
ワーママ転職かつ業界を少しずらして転職したく…ビズリーチからのスカウトや案件がフルタイム、今の仕事内容と同じようなものばっかりでピンと来ません。 •waris •アマテラス •withwork あたりで仕事探してます。 やってみたい仕事いろいろあるなあ! 狭い世界で生きてたな
出典:X(旧Twitter)
転職して半年、ビズリーチのスカウトが相変わらず来るから、登録した職歴見直して、転職意思のステータスを「今は考えてない」に変えたけどむしろ増えたぞwww 世の中的に、セキュリティエンジニアが足りていない? それとも、4月の転職を狙ってスカウト頑張る時期??
出典:X(旧Twitter)
ほなぶっちゃけるね。 ビズリーチが昨年末に「経歴書更新キャンペーン」ってのをやってたの。期間内に経歴書を更新したら後日プレミアムステージ1ヶ月無料チケットあげるよ、ってやつね。 良いタイミングだから最新の内容にアップデートして、で先日チケットもらったからプレミアムステージにしたの。
出典:X(旧Twitter)
年末にビズリーチの職務経歴書更新したら、年始から結構ご連絡をいただけている。 「こんなポジションあります!」みたいな内容のご連絡をいただけて、 「私の経歴的にこういう仕事やポジションのニーズあるのか!ふむふむ🤔」 みたいにキャリア選択の視野広がる。 更新してみてよかった。
出典:X(旧Twitter)
ビズリーチ、ぽちぽちしていたら、組織再編によって希望ポジション無くなったというお祈りメールと、組織再編によって新たなポジションオープンしました、という企業からのスカウトメールが、それぞれ別の会社から来ていた。 #始まりと終わり #前半の方は純粋に落ちただけ説が濃厚 #気遣いメール
出典:X(旧Twitter)
自分の市場価値を把握するためには、 ⭐️ダイレクトリクルートサイト(ビズリーチやwantedly)に登録して経歴をしっかりupしておく ⭐️転職サイト大手に登録して経歴をしっかりアップしておく ⭐️エージェントに登録して面談する(大手+特化型→参考はコメント欄に) を2社ずつくらいやっておくのが、
出典:X(旧Twitter)
30過ぎても全然コンサル転職はできるし、人生いつだって今が一番若いんだからやってみればいいのに。いつだって、やらない人が一番ウダウダ言っててカッコ悪いし、言い訳が得意で、自分を騙すのばっかり上手くなる。エージェントかビズリーチするだけですよ。5分で済んで一生が変わります。
出典:X(旧Twitter)
久しぶりに会社員として働いてみるのもいいかと思い、ビズリーチに登録したのだけど、スカウトが一件もこなくて寂しい。 自身の市場価値がないのか、それとも勤務は週1、2日、仕事内容はマネジメントでなくSEかPGのみの希望だから、相手にされないのかな?
出典:X(旧Twitter)
試しにビズリーチに登録してみたら、バンバンスカウト求人&紹介が来る。 ほぼ年収600〜1000万でポジション付きランク帯。 いや、どこも即戦力欲しがってるけどさ、、じゃあ教育はどこが担うのよって思うよね。 まー、今の会社は福利厚生が無茶苦茶良いから安易に飛びつかないけどさ。
出典:X(旧Twitter)
俺はガッツリ転職活動してた訳じゃ無いけど、今回の内定貰うまでの流れは以下 ①新聞でビズリーチがchatGPTを活用した職務要約サービス導入のニュースを見る ②久々にビズリーチの職務要約更新 ③オファー急増 ④応募、内定 この流れでした。普段からアンテナを貼っておく事は大切やね。
出典:X(旧Twitter)
ビズリーチの企業からのプラチナスカウトありがたい。ちゃんと職務経歴書読んでくれてるのがわかる。 でももう企業のフルタイムで働くのか?自分。また人員、裁量ガチャに耐えられるのか。 そもそも耐えるという発想はどうなのか。微熱の中考え中……
出典:X(旧Twitter)
ビズリーチ経由スカウトの面談3時間。めっちゃ楽しかった。全然興味ない企業だったけど興味出てきた。これが現代版人身売買の技か。儲かるだろうなあー人材会社って。そしてキャリアプランナーいいな思ってたけど私には無理だって感じたな。それだけでも収穫。転職活動って色んな学びがあって楽しい。
出典:X(旧Twitter)
【ビズリーチ(BRとリクルートダイレクトスカウト(RDS)の使い分け】 直接企業とやり取りしたい時はBR、エージェントの入って欲しい時はRDS🤨 初期の頃はRDSの方が書類見てもらえたり面接対策してくれるのでお勧め。 慣れたらBRで時短かな🚀 #転職エージェント #転職活動
出典:X(旧Twitter)
ええ歳こいたオッさんやけど、、、めちゃくちゃ良い会社に転職出来た。 数年ぶりにジム通いを再開出来たし、、、最高じゃねぇか😭 かつては35歳現解説とかあったけど、今や中年には最高の状況では? と思う。 専門職長くて良かった #ビズリーチ
出典:X(旧Twitter)
ビズリーチ上での企業からの直スカウト。2020年、2021年の2年間の間に来たスタートアップのIPO準備求人の内、現在までにIPO達成した会社は15%程度だった。 管理部もしくは経理としてIPO準備求人に応募して入社しても、実際にIPOまで到達するのはなかなか難しそう。 15%でも割と高い方なのか。
出典:X(旧Twitter)
転職活動をしてた時、まず最初にビズリーチに登録して、職務経歴書・履歴書のドラフトをアップして、どの企業から、どんな年収体でオファーがくるかをチェックしてました。現職での経験が増えれば都度更新して、オファー内容が変化するかをチェックし続け、一番良いタイミングで転職面談を受けてました
出典:X(旧Twitter)
エージェントに動いてもらってた転職案件、条件悪くなかったし年収交渉もしてもらえるからと頼っていたけど、あまりにレスポンスが悪いから辞めますと伝えたら…。 そうですか。で終わり。 こういう会社は淘汰されるだろうな。 結局ビズリーチで声かけてもらった企業に決めた。年収300UP。
出典:X(旧Twitter)
【ビズリーチ、年収400万円以下で登録した感想】 ・審査あるけど、余裕で登録可能 ・スカウトも5件くらい来る ・エージェントの評価もわかるので、良いエージェントがわかりやすい ハイクラスじゃないといけないと思ってたけど、余裕で登録できて、良さそうなスカウトも来るからうれしいね。
出典:X(旧Twitter)
ビズリーチは転職活動する時に登録するのではなく、自分の市場価値を測るために登録する、が賢い使い方。どのようなオファーが届くかを、年単位などで確認する事で、一つの水準になる。もちろん、本当に興味が湧くオファーが来れば転職すれば良い。
出典:X(旧Twitter)
今ビズリーチで海外勤務の転職特集してるみたいですね。 しかし、何で日系企業の給与こんなに安いの? これは日本での基本給を書いてるのかな?(海外赴任分の追加があるのかな?) それとも、日本在住の日本人ならこんなに安い金額でもローカルコントラクトを結べると思ってるのかな? 誰かご存知?
出典:X(旧Twitter)
3:doda
口コミ:doda 評判を確認
おすすめ度:★★★★★
公開求人数:238,382(2024年4月24日現在)
求人数増減:-76(先週比↓down)
【公式サイト】https://doda.jp/
40代におすすめの転職サイト3位は『doda』。
doda転職エージェントは、幅広い業界の求人情報を扱う業界大手の転職エージェントで、dodaのみに掲載されている求人も多く、求人数はリクルートエージェントに次いで多いです。
初めての転職であっても、キャリアアドバイザーのサポートを受けながら応募書類を作成することができ、面談のフォローなども手厚くしてくれます。
業界大手の転職エージェントとあって大きな不満はなく、業界最大数の求人を保有しているので登録しておくことをおすすめします。
出典:公式サイト
dodaの口コミ評価
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44歳・男性
いろいろな転職サイトに登録して転職活動をしましたが、転職を上手く進めるには、結局のところ求人の多さだと思いました。中小サイトだと求人数が少なく、年齢で検索するとほとんど求人がなくなってしまうからです。 -
優秀な人はヘッドハンターなど利用すればよいと思いますが、私のように資格を何も持っていない人間は、大手サイトを利用して確率を少しでも高めるのが良いと思います。
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46歳・男性
とにかく利用しやすいと感じたのがデューダでした。新着の求人や働き方、職場の環境、待遇、福利厚生など検索がカテゴライズされていて、気になる項目をすぐに探すことができました。 -
サイト内のサポートも充実していて、職務履歴書の作成ツールや適性診断など、転職に必要なものはすべて揃っていて特に不便はなかったです。
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41歳・男性
転職活動を行う際に、dodaとリクナビに登録しました。 dodaで転職エージェントサービスを活用したのですが、これが良かったです。 当初、職務経歴書を独力で記載していましたが、エージェントの方からアピールの仕方や文言など細かい部分のサポートがありました。 -
おかげさまで選考は思っていたよりも苦戦せず、正直厳しい転職活動を想定していたのですが、案外スムーズに進められました。
〜8ヶ月で3回転職した女のオススメ就活サイト〜 1位 エン転職 UIも良く、スカウトも的を得ている求人が多め 書類が通ると一次選考対策を見れる求人あり 転職成功するとwebセミナーの動画などサポートあり 2位DODA UIはダントツ スカウトの職種で受け取り拒否出来たりまとめて削除出来たり使いやすい
出典:X(旧Twitter)
Doda?っつったっけ この前電話かかってきて、運転中で別日にってことになった時に、予定伝えて、「土曜日も出勤なので電話出れません」って伝えたのに電話かかってきたんだけど もうあそこじゃ転職探さねぇマジで 仕事中だっつってんだろ 10分だけでいいのでじゃねぇんだよほんと
出典:X(旧Twitter)
Naoさん、初めまして。私が40歳手前で転職活動していた時、dodaを試しましたが、年齢がネックでありません、という対応でしたが、外資系のリクルート会社に変えたら案件がたくさんきました。紹介される企業もほぼ外資です。ロバート・ウォルターズなどにコンタクトしてみてはいかがでしょうか。
出典:X(旧Twitter)
【転職活動日記】 おいおいおい、doda転職エージェントよ……過去にパワハラで辞めた会社を平気で紹介してきたよ…… しかも、これから退社する会社のグループ会社も平気で紹介してきたよ……関わりあるだろ…… 職務経歴書ちゃんと読んでる? キャリア面談の記憶はゼロか? 転職者、舐めてんの?
出典:X(旧Twitter)
dodaで書類選考通ったのはめでたいことだけど なんだかな 一次面接の候補日を2/22以降で指定された。22,26,27で出したら「26の9時からで。至急確定して下さい」と22の午後に連絡あり。相手まったくやる気ないじゃん #転職
出典:X(旧Twitter)
en転職 求人が微妙、というか条件一致してないのを電話連絡で進めてくる、帰れ doda 書類選考がキャリアアドバイザーで選別されて落とされる、試しに落としてきた企業に直接やり取りしたら面接まですんなり通る、利用しない方がいい ビズリーチ 外資ベンチャーの『新設』企業ばっか、なんか違う
出典:X(旧Twitter)
転職活動…リクエー・ビズリーチを一旦辞めて、途中からdodaに変更して思ったこと (個人の感想です) リクエーは応募したいと思う求人が多かった&CAも良かった&dodaと被ってる求人多数 ビズリーチはよく分からないエージェントから、やたらメールが届く dodaはCAがすごく良かった…(当たり🎯)
出典:X(旧Twitter)
【転職活動日記】 doda転職エージェントに、2月頭に申し込んだのに、全然連絡こなくて、さすがに問い合わせ。そしたら面談は2月28日が最速と言われたんだが。 なに?そんなに人気なの? 転職者にとって、1ヶ月は大きいんだよな。急いでる人は他のエージェントも使ってみて!という情報共有です!
出典:X(旧Twitter)
DODAの面談、70分。 長かった。いちばん親身になってくれた。その上で厳しいこと言われて、あぁですよね、って感じで泣けた。 その人からは(転職初心者、市場を知らないアラフォー、高望みしすぎ)と思われた。けど、わかってるよ。わかった上で何が条件か聞かれたから答えたんだよ。
出典:X(旧Twitter)
6社は流石に手を出しすぎかもとは思ったけど、いろんなエージェント使って良かったと思ってます。 エージェントなら 1位dodaの人 2位マイナビの人 求人なら1位リクルート(見やすさ含め断トツ)かな。 転職初めましてだった私はいろんなエージェントの話を聞いて信頼できると思ったのはこの2社かな。
出典:X(旧Twitter)
転職サイト、使い慣れてきての感想 リクルート→アプリとても使いやすい、メール開かなくてもアプリ内で通知くるのがとてもありがたい doda→求人は個人的にこっちの方が好み(?)だけどアプリが使いにくい メールも通知が多すぎてほんとに見たいメール埋もれる、ラインの意味ほぼなし
出典:X(旧Twitter)
転職サイトでリクルートエージェントとdoda登録して半年ほどたったけど 今のところおすすめはdoda 対応が手厚い リクルートエージェント→最初にビデオ通話で転職希望を聞いて後は自動送信メールのみ doda→最初にビデオ通話、その後定期的に電話で意思確認、面接前には対策通話、ライン通知あり
出典:X(旧Twitter)
転職活動中。dodaで応募した企業、15社ぐらい落ちた。ショックだった。 どこか引っかかるかもと思った。35歳の転職2回で、職を転々としてる女は不要か… ほぼ安定企業に申し込んだ。やっぱり大手に再就職なんて無理か。 #転職活動 #転職 #doda
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転職状況 リクルートエージェント 応募21 書類落ち17 選考中1 反応無し3 doda 応募21 書類落ち1 ミドルの転職 カジュアル1 openwork 選考中1
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dodaの方と電話。 結論は、転職はオススメしないでした😅笑 35歳という年齢で未経験の業務へ転職した場合、年収は絶対に下がると断言していただきました。それを自分、家族が受け入れられることと、年収が下がってでも転職をしたい理由が明確になればまたいつでも相談して欲しいとのこと #doda #転職
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もちごめちゃーん、大変だよね💦💦 (謎の先輩風ごめん) まじで頑張りすぎてるで賞だよー 転職エージェント使ったら履歴書、経歴書作成手伝ってくれるかも! あとdoda登録して、プロフィール入れたら履歴書生成してくれる(回し者ではない) あとあと、動機はchatGPTで生成してから修正すると捗るかも
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真面目な話をするぞ ハロワの求人はお金がない会社が主に利用してる 一方エージェント会社は当然金がかかからそれなりの会社が揃ってる 面接フォロー(練習)もしてくれるし、書類なんかも大体作ってくれる 転職しまくってきた俺の偏見だが DODAはよかった リクルートは不親切 ビズリーチはビズリーチ
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むしろハロワで探すの辞めろと言われた民です。 ハロワは仕事が地域限定になっちゃうから…(近場になるのは強いかも) dodaとリクルートおすすめします! dodaは求人の掲載がめちゃ多い!書類審査も結構通る!(落ちる時はちゃんと落ちる。面接ばかり増えるかも) リクルートは書類の作り方からしっ(文字
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今回のdodaのエージェント失敗やったなぁ。 面談の日2回も忘れるわ、転職の相談してる時に電話越しにめっちゃ笑い声聞こえてきて、何かと思ったら後ろで送別会やってるとか言いだすしw そんな所で面談すんなよw 今度はちゃんとしてる人がええなー #転職 #doda #エージェント #キャリアアドバイザー
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物流業界への転職におすすめの転職エージェント。物流特化ではないが、dodaがおすすめ。理由は現在も活用していて、良い距離感でサービスを受けているからです。 ・物流管理求人が3,898件(リクルートは1,106件) ・話しやすいキャリアアドバイザー ・応募をごり押ししない 物流未経験者もおすすめ。
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モニターユーザーbuchicoのめちゃくちゃ個人的な、転職サービスの印象🐿✨ ・リクナビNEXT:ワークポートからすごい来る ・マイナビ:レコメンド求人が的外れすぎる…私の設定が悪いのかな🤔 ・doda:的外れ求人は「マッチしてますか?」って聞いてくれるのでまだ良い ・リクルート… リプ欄に続く
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【転職エージェントまとめ】 リクルート…求人数は多い。無名の掘り出し企業的な求人内容が薄い。 doda…エージェント経由の求人でなければキャリアシート使えない。求人内容は濃い。 マイナビ20s…こまめに連絡とフォローをしてくれて手厚い。自分で求人を探す時は企業名が見れない。 #転職
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私が思うdodaのいいところ (担当によるんだろうけど) ・やりたいことがあんまりなくてふわっとしてても寄り添って話を聞いてくれる ・休まずおすすめの求人を送ってくれる、適度に連絡くれる ・面接落ちたとき、会社に対してもうっ!なんでや!と言ってくれて気持ちが楽になった #転職エージェント
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/ 💡#メディア掲載情報 最新の転職市場が分かる \ 最新の転職求人倍率が日本経済新聞に掲載されました! ✅2024年の残業規制を背景に、「建設・不動産業」で求人が増加👍 ✅来月の転職市場の見通しとは・・? doda編集長 加々美による解説コメントが紹介されているので、ぜひご覧ください!
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転職サービス「doda」は、「賃上げ」に関する調査実施した。4割弱の個人が、希望する賃上げが叶わない際は転職検討。個人賃上げ率の実態と希望に、最大10倍のポイント乖離。「成長実感の未充足」や「キャリアアップが見込めない焦燥感」の表れ 。
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4:マイナビエージェント
口コミ:マイナビエージェント 評判を確認
おすすめ度:★★★★★
【公式サイト】https://mynavi-agent.jp/
40代におすすめの転職サイト4位は『マイナビエージェント』。
マイナビエージェントは、株式会社マイナビが運営するエージェント型転職サイトです。40代向けの求人が豊富にあり、2023年オリコン満足度ランキング1位を獲得しています。
首都圏以外にも、40代の地方求人が他社転職サイトより充実しています。地方の大手企業求人や40代向けの求人に強く、履歴書や職務経歴書の書き方、面接対策なども丁寧に行ってくれます。
初めての転職で書類の書き方や、面接が不安な人におすすめの転職エージェントです。また、転職サイト「マイナビ転職」も合わせて見ておくと、幅広い業界の求人を見ることができるのでおすすめです。
※マイナビのプロモーションを含みます
出典:公式サイト
5:転職サイトGreen
口コミ:転職サイトGreen 評判を確認
おすすめ度:★★★★★
公開求人数:28,567(2024年4月24日現在)
求人数増減:+9(先週比↑up)
【公式サイト】https://www.green-japan.com/
40代におすすめ転職サイトの5つ目は『Green』。
GreenはIT企業の求人に特化した転職サイトです。ITやWeb業界の求人数は業界トップクラスで、大手からベンチャー企業まで幅広い企業が掲載されています。
転職サイトGreenの特徴は、求人を募集している企業の情報が、ほかの転職サイトより細かく掲載されている点です。会社の概要だけでなく、社員のインタビューやオフィスギャラリー、社長のインタビュー記事など、他の転職サイトにはないコンテンツが数多く掲載されています。
採用に積極的な企業が利用しているため、求人へ気になるボタンを押すだけですぐにリアクションが届きます。
また、企業メッセージのやりとりも、用意されたテンプレートを利用できるので、出先などでも対応できます。アプリもあるので、合わせて利用することをおすすめします。
出典:公式サイト
40代男性におすすめの転職サイト
40代の男性におすすめの転職サイトをご紹介します。
1:doda
口コミ:doda 評判を確認
おすすめ度:★★★★★
公開求人数:238,382(2024年4月24日現在)
求人数増減:-76(先週比↓down)
【公式サイト】https://doda.jp/
40代男性におすすめの転職サイト1つ目が『doda』。
dodaは、人材業界大手のパーソルキャリアが運営する転職サイトです。国内最大級の求人数を持っており、10万件以上の求人が掲載されています。また、転職サイトには掲載されていない非公開求人もあります。
40代の転職は求人の選択肢が少なくなりがちですが、dodaは掲載されている求人数が多いため、40代でも多くの選択肢を持って転職活動を行うことができます。
dodaの特徴は、求人を紹介してくれる転職サイトだけでなく転職エージェントも展開しています。企業からのスカウトメールも届くので、転職サイトで求人を探しつつ、転職エージェントから求人の紹介をもらうのがおすすめです。
都市部だけでなく全国各地の求人情報が掲載されているので、U・Iターンでの転職を希望する40代の転職者にもおすすめです。
出典:公式サイト
dodaの口コミ評価
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41歳・男性
大小様々な転職エージェントを利用していましたが、最終的には求人が豊富にあるdodaが良かったと思います。小規模なエージェントの方が親身になって話は聞いていただけましたが、紹介されるものに偏りがあって、あまりいい求人がないのかなと感じました。 -
41歳で年齢的に紹介できる求人が少ないというのはありましたが、dodaを利用して良かったです。
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44歳・男性
転職エージェントにはいくつか登録していましたが、事前に口コミで聞いていた通り、dodaには求人が多く掲載されていました。特に検索機能が便利で、自分のこだわりを踏まえて条件を細かく設定できたので、求人を探す際の手間がほとんどかかりませんでした。 -
45歳・男性
40代での転職は苦戦すると思っていましたが、転職を決意して早々に2社程、転職エージェントに登録しました。面談時に話しやすいと感じたdoda転職エージェントを中心に転職活動を行っていました。 -
ご担当は若い方でしたが、物腰が柔らかい雰囲気でこちらの話を丁寧に聞いてくださり、普段のやり取りもすぐに返信いただけました。大手ということもあり、エージェント担当の教育もしっかりしているのだと感じました。
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41歳・女性
登録後直ぐにオンラインで面談していただき、今後の進め方や面接のコツを教えていただきました。初めての転職だったため不安が大きかったのですが、おかげ様で、先を見据えて心を落ち着けることができ、Dodaで有意義な転職活動となりました。
2:type転職
口コミ:type転職エージェント 評判を確認
おすすめ度:★★★★・
公開求人数:9,570(2024年4月24日現在)
求人数増減:-49(先週比↓down)
【公式サイト】https://type.career-agent.jp/
40代男性におすすめの転職サイト2つ目が『type転職』。
type転職は、東京・神奈川・埼玉・千葉を中心に、全国の求人に対応している転職サービスです。保有している求人のうち約7割が非公開求人となっているため、40代でも好条件の求人を見つけられる可能性が高いです。
都内の40代向け求人を探すには良いですが、地方の求人を探すのであれば、ほかの転職エージェントとの併用がおすすめです。
type転職は「ITエンジニア」「営業職」「企画職」などの求人に強く、在籍しているキャリアアドバイザーがそれぞれの専門分野に精通しているため、40代男性で転職を考える人におすすめです。
出典:公式サイト
type転職の口コミ評価
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47歳・男性
勤めていた会社は専門商社でしたが、業績悪化で早期希望退職に応募することにしました。同じようなことが起きるのは嫌だと思い、手に職を持つことと、これから需要がある業界への転職を希望しました。 -
いくつか転職エージェントに登録していましたが、一番相性が良かったtype転職エージェントで進めることにしました。ヒアリング時の対応が事務的ではなく、こちらの希望を良く理解してもらえたことが好印象でした。
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紹介して貰った求人の中から、大手の介護関係の会社から内定をいただくことが出来ました。未経験ではありますが大手で安心して働けることが出来て、満足しています。
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43歳・男性
私が転職を決意するに至った理由は、人材育成・組織開発にやりがいを感じ、人事領域のプロとして力をつけたいと考えるようになったからです。転職の口コミサイトを見て同じような人事の転職体験談があり、type転職エージェントに登録を行いました。 -
エージェント担当の方ととても相性が良く、スムーズに進めることができたのは本当に良かったです。サポート体制も充実していて、満足のいく転職活動になりました。
3:リクルートダイレクトスカウト
口コミ:リクルートダイレクトスカウト 評判を確認
おすすめ度:★★★★・
公開求人数:269,891(2024年4月24日現在)
求人数増減:+2,637(先週比↑up)
【公式サイト】https://directscout.recruit.co.jp/
40代に男性おすすめの転職サイト3つ目は『リクルートダイレクトスカウト』。
リクルートダイレクトスカウトは、人材業界最大手のリクルートが運営するハイクラスに特化した転職サイトです。
リクルートダイレクトスカウトでは、サービス名にあるようにスカウトサービスを提供しています。登録をしておくことで、ヘッドハンターや転職エージェントからあなたに合った求人に対するスカウトを送ってくれます。
リクルートダイレクトスカウトに掲載されている求人の年収は800万~1,800万円のものが多いので、年収を上げたり、キャリアアップをしたい40代の転職者におすすめです。
また、リクルートダイレクトスカウトを利用しているヘッドハンターや転職エージェントの年齢層を見ると40代が多いので、同業界を経験している転職エージェントに担当してもらうと良い求人を紹介してくれる可能性が高くなると思います。
求人は日系大手が多く、ポジションや年収も高めの求人が多いです。リクルートエージェントよりも求人のレベルは高いので、リクルートエージェントと合わせて利用するのがおすすめです。
出典:公式サイト
リクルートダイレクトスカウトの口コミ評価
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41歳・男性
リクルートダイレクトスカウトは、ハイクラス求人が多く掲載されている転職サイトでした。大手を希望していたので、「Amazon」「DeNA」「楽天」など知名度のある企業が掲載されているのはモチベーションが上がりました。 -
有名企業の書類選考に通過して、面談に進めたりもしました。最終的にはそこまで知名度はないですが、上場企業へ転職することができました。
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42歳・男性
4、5年前にキャリアカーバーを利用しましたが、当時の年収はそれほど高くなく、あまり活用できないまま別の転職エージェントを利用して転職しました。その後、役職に就いて年収も上がり、再度転職しようと思った際にリクルートダイレクトスカウトに登録しました。 -
40代になりましたが、年収が大幅に増えたため当時では考えられないくらいオファーが届きました。サービスの特性上、ある程度年収が高い人向けの転職サイトだと思います。
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44歳・男性
転職活動をする際に選択肢を広げようと考え、リクルートダイレクトスカウトに登録しました。いくつもの転職サービスに登録していたので、かなり同時並行で転職活動をしたと思います。 -
他社のハイクラス専用の転職サービスも使いましたが、リクルートの方がサイトの使いやすさやコンサルタントの思考性、受けとったスカウトメールの頻度を比較しても、一番良かったと思います。
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43歳・男性
希望していた年収800万円以上の求人が多くありました。収入だけですべてを片付けられるわけではないですが、大きな魅力であることは間違いありません。 高年収に比例して、幹部としての高待遇求人が目立っていたように思います。 -
また、コンサルタントのアドバイスは貴重な財産となりました。一般的なサイトの求人よりも高待遇という点から、生半可な心構えではいけないと忠告を受けましたし、自分のキャリアの活かし方を教えられました。
やば。リクルートから退会しようとしたらリクルートダイレクトスカウトに登録してるから出来ないって言われて、そんなの登録したっけ?ってなってたんだけど、株式会社キーエンスから年収1000万〜提示されて社内SEやらないか?って来てた💦 年収は魅力的だけど、定時に帰って22時には就寝したいんよね
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/ #職務経歴書 の #職務要約 #職務概要 はどう書く? \ 職務要約・職務概要とは、職務経歴書の冒頭に記載し、 求職者のこれまでの職歴をまとめた「あらすじ」のようなものです。 📝経営企画の職務要約・職務概要の例文を画像でご紹介
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/ 平日の #面接 、 休めないときはどうしたらいい? \ 指定された日時が難しい場合、 日程調整に応じてくれる企業もあるので、 相談することも一案です。 ・業務時間外で調整を依頼する場合 ・土日での対応をお願いする場合 のメール例文は以下でご紹介👇 #転職活動
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リクルートダイレクトスカウトの、エージェントからのスカウトがどんどん雑になってきて、ついには「年収」と「業界」だけで「ぜひ一度面談を」となってきた。面談回数がKPIなんだろうけど、一目で無差別配信だとわかるので興味がわかない。
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/ #転職エージェント を使う前に 知っておきたいポイントをプロが解説 \ ・相談だけでも利用可能? ・お金はかかるの? ・どんなことが相談できる? ・利用するメリットは? ・利用の際の注意点は? など 詳細は以下の記事でご紹介👇 #転職活動
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/ セミナー動画配信🎥 “働く”のこれから企業と個人の変化と2024年以降の展望 \ #リクルート とIndeedが協働で行ったグローバルサーベイなどをもとに、2024年以降の転職はどうなっていくのか、今後の日本の #転職動向 をご紹介します。 詳しくは👇
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リクルートダイレクトスカウトが流行ってますが、希望年収が500〜600万円とかだとマッチングしないことが多いです。リクルートダイレクトスカウトで扱っている求人は、年収800〜2,000万円と好条件の案件が大半。ビズリーチもそうですが、自分の年収レンジを見極めた上で、転職サイトを活用するのが吉。
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【#リクルートダイレクトスカウト よくあるQA】 Q.現職の会社に #転職活動 をしていることを知られたくない…対策はある? A. あります!リクルートダイレクトスカウト では特定企業からのレジュメ閲覧やスカウトのブロックが可能。安心してご利用下さい。 登録はこちら👇
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\#フレックスタイム制 についてプロが解説/ 最近耳にすることの多い「フレックスタイム制」。 制度や仕組み、メリットデメリットをご紹介します! 転職活動にご活用ください。 詳しくは👇(フレックスタイム制の活用例や導入率が高い企業・職種の特徴等も解説) #転職
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/ リクルートエージェント 調べ #スタートアップ ・ #ベンチャー|2023年度上半期の転職市場動向 \ 業界に精通したリクルートのキャリアアドバイザーがレポート。最新の転職市場動向や業界トレンドを、転職活動にご活用ください! 詳しくは👇 #転職
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/ リクルートエージェント 調べ #外食業界|2023年度上半期の転職市場動向 \ 業界に精通したリクルートのキャリアアドバイザーがレポート。最新の転職市場動向や業界トレンドを、転職活動にご活用ください! 詳しくは👇 #リクルートダイレクトスカウト #転職
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/ 転職エージェントとの面談についてプロが解説 \ #転職エージェント との面談の流れや面談を受ける際に意識したいこと、面談前の準備ポイント等ご紹介! #転職活動 にご活用ください。 詳しくは👇(面談日に必要なものや服装、避けた方が良いこと等も記事内で解説)
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/ 【告知】 #リクルートダイレクトスカウト 12月4日に全面リニューアル📱💻 \ 【リニューアル後にできること】 ☑質問に答えるだけで、レジュメ簡単作成 ☑経験・スキル・希望に合う求人をAIで分析して提供 ☑企業や転職エージェントとやりとりできるチャット機能 詳細👇
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これから職務経歴書を作成するという方向けに、基本項目や書き方のコツ、職種別のテンプレートなどをご紹介します。また、編年体式、逆編年体式、キャリア式のWord・Excel形式のテンプレートをダウンロードすることもできますので、職務経歴書の作成に役立てましょう。
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昨今、Web面接を導入する企業が増えています。「Web面接を経験したことがない」「何に気を付ければ良いのかわからない」と不安や疑問を抱く方もいるでしょう。組織人事コンサルタントの粟野氏に、Web面接の準備・対策・注意点を伺いました。
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「自己PR」は履歴書・職務経歴書に記載したり、面接でも求められたりすることがあります。応募企業にどのように伝えると、相互理解につながるでしょうか。自己PRの書き方、伝え方のポイントについて、組織人事コンサルタントの粟野氏が解説します。
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/ 転職ノウハウ記事公開! \ Q.#ソフトスキル とは? Q.ソフトスキルとハードスキルの違いは? Qソフトスキルが注目されている理由は? Q.ソフトスキルの高め方は? などについて組織人事コンサルタントが解説します! #リクルートダイレクトスカウト #転職 #転職ノウハウ
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【ビズリーチ(BRとリクルートダイレクトスカウト(RDS)の使い分け】 直接企業とやり取りしたい時はBR、エージェントの入って欲しい時はRDS🤨 初期の頃はRDSの方が書類見てもらえたり面接対策してくれるのでお勧め。 慣れたらBRで時短かな🚀 #転職エージェント #転職活動
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併用すべき転職サービス 1. ダイレクトスカウトサービス 企業から直接のスカウトがくる可能性があるが、基本的にはいわゆるハイクラス向け。ハイクラスまで行かない人には転職エージェントから営業が大量にくるだけだ。 例)ビズリーチ、リクルートダイレクトスカウト 2.転職エージェント ↓続き↓
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転職活動始めて5日 type ハズレスカウト多い リクルートダイレクトスカウト まぁまあ ビズリーチ(は無償期間のみ)エージェント多いが直も少しある まだエージェント2社と話ししただけだがスカウトで面白い企業が出てくる 本命の会社は来月会社説明会 さて10月末までにどういう結論になるか…
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ハイクラス転職するなら、ビズリーチが有名だが、リクルートが運営している「リクルートダイレクトスカウト」も登録しておこう。転職後の平均年収が950万円なので、800~1200万円くらいは狙える求人が多数ある。ハイクラス特化型転職エージェントの共通点でもあるが、求人数は多くはないので、他社を併用しよう。
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転職活動で企業に応募書類を郵送する場合、同封する「送付状(添え状)」は必要なのでしょうか。送付状を同封する目的や書き方のポイント、書き方などを解説します。また、テンプレート見本も一緒にご紹介します。
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転職活動無事終了💨 ビズリーチやリクルートダイレクトスカウト経由で4社ほどエージェントさんとコンタクトしトータル16社ほどに応募。 書類通過10/16 1次通過6/8 (2辞退) 最終通過4/5 (1辞退) 大変でしたが良い経験だったかなと。CPACIAなど地道な努力が評価して頂けたので今後も驕らず努力したい🔥
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特にハイクラス人材ではないけど、 リクルートダイレクトスカウトに 今月登録してみた。今現在、希望しない 仕事も含めて企業から8社スカウト来て 1社に当日中に返信してみたけど1週間以上音沙汰無し。 ビズリーチのプラチナスカウトと 違って面談確約ではないのね😵
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リクルートダイレクトスカウト サブ利用。様々な転職業者からの声がけがある。 メリット エージェントが、紹介先の企業からの信頼を得ているケースがある。そのエージェントの推薦を獲得できたら選考通過可能性が上がる。 デメリット 明らかに合わない求人を紹介してくるケースなどが散見される。
出典:X(旧Twitter)
4:プロフェッショナルバンク
口コミ:プロフェッショナルバンク 評判を確認
おすすめ度:★★★★・
公開求人数:139(2024年4月24日現在)
求人数増減:+1(先週比↑up)
【公式サイト】https://www.pro-bank.co.jp/
40代男性におすすめの転職サイト4つ目が『プロフェッショナルバンク』。
業界や職種を問わず、40代向けのハイクラス求人が多い転職エージェントです。ヘッドハンティングも行っているため、今すぐに転職を考えていなくても、良い求人があったときにも紹介してもらうことができます。
ヘッドハンティングの求人は人事側の評判が良く、40代男性のハイクラス求人は他社よりも豊富に掲載されています。
非公開求人も多めです。通常の求人についても、ハイクラス求人が多いのでキャリアアップに最適です。エージェントの担当者には優秀な方が多く、とても信頼できる転職エージェントでした。
出典:公式サイト
プロフェッショナルバンクの口コミ評価
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45歳・男性
とにかく年収を上げることを考えて転職を希望していました。現職の会社でも給与面は同年代より比較的高いほうでしたが、これ以上の昇給は見込めないと考えたからです。友人の紹介もあり、ハイクラス転職に特化したプロフェッショナルバンクを利用しました。 -
登録してすぐに高年収のオファーを頂戴でき、評判以上に良い転職サイトだと思いました。困ったことがあっても専任サポートがフォローしてくれるので、不便に感じることもありませんでした。
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40歳・男性
ハイクラス特化の転職サイトで高年収オファーが多いというのを口コミを見つけて、興味本位と転職希望半々ぐらいで登録しました。勤めていた会社に大きな不満はなかったものの、やりがいも感じられなくなっていたことがきっかけでした。 -
これまでの経歴を登録したところ、年収1千万円超のオファーが次々と来たので正直驚きました。スカウトメールに詳細な業務内容の記載があり、興味が持てた企業とやり取りを行いました。とんとん拍子で内定をいただくことができ、思ってもみなかったキャリアをスタートしました。
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結果的に年収も上がり、非常に満足しています。高年収オファーが多いので登録してスカウトメールを見るだけでも価値があると思います。
40代女性におすすめの転職サイト
40代の女性におすすめの転職サイトをご紹介します。
1:リクルートエージェント
口コミ:リクルートエージェント 評判を確認
おすすめ度:★★★★★
公開求人数:386,538(2024年4月24日現在)
求人数増減:+3,233(先週比↑up)
【公式サイト】https://www.r-agent.com/
40代女性におすすめの転職サイト1つ目は『リクルートエージェント』。幅広い年代層に対応しており、40代の女性の転職においても手厚いアドバイスがもらえます。
若手の担当者が多いですが、希望すれば同年代の担当に変えてもらうこともできるので、自分がやりやすい担当を見つけて転職活動を進めていくことができます。総合転職エージェントとあって、求人数はかなり豊富です。
また、現年収が650万円以上であれば「エクゼクティブエージェント」がつきます。ハイクラス専門に扱う部隊が対応してくれて、役員案件や高待遇の求人を紹介してくれるケースもあるので利用してみてください。
出典:公式サイト
リクルートエージェントの口コミ評価
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42歳・女性
40代で管理職として働いていましたが、これ以上の出世は難しくキャリアアップを希望して転職をしました。年収が上がることをベースに転職サイトに登録しました。早速いくつかの求人を紹介いただいたのですが、企業口コミサイトの評判が悪い企業ばかり紹介を受けました。 -
46歳・女性
勤めていた会社が外資の会社に買収されてしまい、働き方が大きく変わってしまったことをきっかけに転職を決意しました。成果重視の体質に変わってしまい、早く帰れることが無くなってしまいました。正直地獄のようなといっても過言ではない状況になってしまったのが、転職を決意した要因です。 -
ただ、40代で家族のことを考えると年収を下げたくない気持ちもあり、いくつかの転職サービスから一番良い所を探しました。特に対応が良いと感じたのがリクルートエージェントでした。担当者は企業の詳細や市場状況をよく理解していて、細かい説明と適切なアドバイスがいただけて心強かったです。
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他の転職エージェントは物足りないと感じるレベルだったので、最終的にはリクルートエージェントのみを利用して進めました。年収を下げず、無事に労働環境が整っている会社から内定をいただくことができました。
2:マイナビエージェント(女性の転職)
口コミ:マイナビエージェント(女性の転職) 評判を確認
おすすめ度:★★★★★
【公式サイト】https://mynavi-agent.jp/womanwill/
40代女性におすすめの転職サイト2つ目は『マイナビエージェント(女性の転職)』。
契約社員や経験年数が少ない、ブランクがある40代の女性転職者であっても多くの求人を紹介してくれます。
マイナビエージェントは、人材企業大手のマイナビグループが運営している転職エージェントなので、全国に拠点があります。各業界ごとで担当が分かれており、女性の転職事情にも詳しいのが特徴です。
初めて転職する40代女性の方でも、優良求人の紹介や、応募書類の添削、面接対策などを丁寧にサポートしてもらえるのでおすすめです。
※マイナビのプロモーションを含みます
出典:公式サイト
マイナビエージェント(女性の転職)の口コミ評価
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44歳・女性
一生同じ仕事をすることに疑問を感じて転職を決意し、10年以上勤めた機械メーカーの会社から、再生可能エネルギーの会社へジョブチェンジしました。年齢的にもこの機会を逃すと転職できるギリギリだと思い、直ぐにいくつかの転職エージェントに登録をしました。 -
相性や担当者の当たりはずれがあるなと思い、登録した会社は全て面談をさせていただき、相性の良かったマイナビエージェント【女性の転職】で進めることにしました。提案してもらえる求人の質の高さや、連絡のスピード感は非常に優秀なエージェントだと思いました。
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退職時のアドバイスもよく、全てお任せできてとても助かりました。
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40歳・女性
新卒入社から17年ほど勤めていた会社を退職しました。大きな不満はなかったのですが、40代で今後のキャリアを考えた時に転職できるのは最後だと思ったからです。元々興味があった、人事の仕事へジョブチェンジするためいくつかの転職サイトに登録しました。 -
しかし、年齢と未経験職種ということもあり、書類選考で断られることが続いていました。マイナビエージェント女性の担当者から提出書類や応募企業条件の見直しを提案してもらって、徐々に通過率が上がっていきました。
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他の転職エージェントよりも手厚いサポートを受けることができたので利用して良かったです。希望通り、人事の仕事に就くことができました。
3:type女性の転職
口コミ:type女性の転職エージェント 評判を確認
おすすめ度:★★★★・
公開求人数:9,570(2024年4月24日現在)
求人数増減:-49(先週比↓down)
【公式サイト】https://type.woman-agent.jp/
40代女性におすすめの転職サイト3つ目は『type女性の転職』。
「type女性の転職」は転職サイトtypeが運営する女性向けの転職サイトです。年間5,000人以上のキャリアカウンセリング実績があり、会員数100万人を誇る転職サイト「女の転職type」も運営しているため、40代の女性の転職ノウハウに精通しています。
「女性の転職」と謳っているだけあって、どの年代の女性のキャリアであっても熱心に取り組んでくれます。求人は日系大手から外資、中小など幅広く、企業の書類選考や年収交渉にも強いです
地方の求人には弱いので、地方への転職を考える場合には、リクルートエージェントなどの転職エージェントを使ったほうが良いです。面接前に過去に出た問題や、内定する人の傾向などを細かく教えてもらえるため、とても信頼できます。
出典:公式サイト
type女性の転職の口コミ評価
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40歳・女性
30代最後の年に転職をしましたが、転職先の企業は労働時間が長く、いわゆるブラック企業体質の会社だったため辛い日々が続いていました。その時は自身一人で直接求人に応募をして、年収が高い企業に魅力を感じて実情まで把握することができませんでした。 -
同じような失敗はしたくないと思い、女性の転職に特化しているtype転職エージェントに登録をして進めることにしました。エージェントの方はとても親切で、労働環境が整っている会社をいくつも紹介くださりました。
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実際の転職者から転職後の状況をアリングしているようで、安心して働ける企業のみ選んで紹介いただけたのでとても安心できました。
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43歳・女性
子供が大きくなって時間に余裕ができたため、正社員として働きたいと思ってType転職エージェントに登録しました。Type転職エージェントは以前の転職時にも使ったので2度目の利用でしたが、その時と変わらず優秀なエージェントさんから希望条件の求人を紹介いただけました。 -
女性の転職に特化しているサービスなので、求人側との乖離がなく選択肢が多い点がありがたかったです。転職で悩まれている人には、おすすめできるエージェントだと思います。
4:LIBZ(リブズ)
口コミ:LIBZ(リブズ) 評判を確認
おすすめ度:★★★★★
公開求人数:339(2024年4月24日現在)
求人数増減:±0(先週比→keep)
【公式サイト】https://career.prismy.jp/
40代女性におすすめの転職サイト4つ目は『LIBZ(リブズ)』。
『LIBZ(リブズ)』は女性に特化した転職サイトで、厳選した女性向け正社員求人を掲載しているのが特徴です。リブズ自体が「女性がワークライフバランスを大切にしながら活躍できる」という求人を中心に集めている転職エージェントであるため、40代の女性の間でも評判の良い転職エージェントです。
求人情報には、仕事内容や労働条件だけではなく、募集ポジションに期待される役割、一緒に解決してほしい課題まで具体的に記載されているため、入社後のイメージを持ちやすいのも特徴です。
これからのキャリアを考える40代の女性におすすめの転職サイトです。
出典:公式サイト
LIBZの口コミ評価
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43歳・女性
定型的な業務にやりがいを感じられなくなってしまい、転職を検討するようになりました。ただ、40代女性の転職というのが市場においてどの程度需要があるのかわからず、転職エージェントを利用して色々伺いながら進めることにしました。登録したことは正解でした。 -
女性の転職に特化しているLIBZをメインで利用したのですが、想定以上に求人を紹介いただけましたし、こちらの希望通りの提案だったのがとても好印象でした。また、こちらの不安を察知してこまめに連絡をくれるなど細かいサポートも充実していて、お勧めできる転職エージェントだと思います。
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41歳・女性
出産を機に時短社員として働いてきましたが、40代になり子育ても落ち着いてきたのと両親の協力もありフルタイムで働ける余裕が出てきたため、年収が上がることを目標に転職活動を行いました。手始めに3社自分でエントリーシートや履歴書を書いて応募しましたが、書類選考で全て不合格でした。 -
そこで口コミサイトから女性の転職サポートに強みを持っていると評判のLIBZを見つけてさっそく登録しました。物腰柔らかな担当者でしたが、こちらのマイナスポイントは的確に指摘をいただき、職務履歴書等細かく修正しました。
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修正後は書類通過するようになり、感謝しかありません。希望通りバリバリ働けそうな会社へ転職が決まり、非常に満足しています。
40代女性におすすめの転職サイトは、下記の記事にもまとめています。
40代で未経験の職種を目指す人におすすめの転職サイト
未経験で転職したい40代におすすめの転職サイトをご紹介します。
1:FROM40
口コミ:FROM40 評判を確認
おすすめ度:★★★★・
公開求人数:16,841(2024年4月24日現在)
求人数増減:+1(先週比↑up)
【公式サイト】https://www.from-40.jp/
40代未経験におすすめの転職サイト1位は『FROM40』。
FROM40は、日本最大級の40代に特化した転職サイトです。幅広い業種・職種の求人が掲載されており、中にはエグゼクティブ求人もあるため、次の転職でキャリアアップをしたいと思っている40代の転職者におすすめです。
会員登録をすると、約3,000件の非公開求人を閲覧することができるようになるため、40代向けの優良な求人に出会える可能性が高くなります。また、企業からのオファーも届くので、仕事で忙しい40代の転職者にもおすすめです。
転職サイトの大手であるdodaやリクルートエージェントと比較すると求人は少ないですが、40代に特化した転職サイトの中ではトップクラスの求人数を誇っているため、登録しておくことをおすすめします。
出典:公式サイト
FROM40の口コミ評価
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40歳・男性
食品業界で法人営業をしておりましたが、勤めていた職場は規模が小さく、40代になっても現場での仕事がメインでした。キャリアアップの観点でマネジメントを経験してみたいと考え、転職活動をスタートしました。 -
ただ、年齢的なこともあって中々思うようには進めることができませんでした。FROM40では、どの求人にもチャレンジ可能だったので、モチベーション高く活動を続けられました。苦労はしましたが、無事転職をすることができて良かったです。
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41歳・男性
親の介護の関係で地元にUターンすることを決意し、From40を利用して転職活動を行いました。40代での転職だったので求人があるのか不安でしたが、掲載されてる情報は「40代を積極的に採用している」と思うと、俄然やる気が湧いてきました。 -
このタイミングを転機にしようと思い、未経験OKの求人に応募して転職できました。母親にも喜んでもらえたので、良い転職活動になりました。
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43歳・男性
前職は残業時間がかなり長いブラック企業だったので、自分の自由な時間とキャリアアップを目指すなら年齢的に今しかないと考え、転職することにしました。自分で求人を探す時間がほとんど取れなかったので「From40ネオ」を利用しました。 -
スカウトがきっかけでしたが、前職の年収よりもアップするオファーをいただけて、大変嬉しく思っています。
2:マイナビミドルシニア
口コミ:マイナビミドルシニア 評判を確認
おすすめ度:★★★★・
公開求人数:253,759(2024年4月24日現在)
求人数増減:-2,846(先週比↓down)
【公式サイト】https://mynavi-ms.jp/
40代未経験におすすめの転職サイト2つ目は『マイナビミドルシニア』。40代以上に特化したミドル向け転職サイトです。地域を指定して求人を検索することができます。
マイナビミドルシニアの特徴として「ノック機能」があります。このノック機能を使えば、書類選考や面談の前に自分が採用対象であるかを企業に確認することができるのでとても便利です。
未経験可の求人も多いので、40代からの転職を考える人におすすめです。
※マイナビのプロモーションを含みます
出典:公式サイト
マイナビミドルシニアの口コミ評価
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42歳・男性
マイナビミドルシニアはサービス名の通り、ミドルシニアの転職に特化しているため年齢を気にせず仕事が探せる点が非常にありがたかったです。40代になってくると総合転職での紹介求人が減り、優先順位を下げられて良い担当者がつかなくなると思いました。 -
30代の転職時と比較すると明らかでした。一方、マイナビミドルシニアでは年齢を気にする必要はなく、細かい相談や要望を気軽に伝えることが可能でした。40代の転職であれば、間違いなく利用した方が良いサイトだと思いました。
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44歳・男性
総合病院で仕事をしてきましたが子供が手を離れて経済的な面でも余裕ができたため、土日休みのクリニックへの転職を検討するようになりました。最初は別サイトを利用していましたが、年齢条件を確認するのが億劫になり、口コミサイトでマイナビミドルシニアを見つけて登録しました。 -
自分にあったクリニックが直ぐに見つかり、同僚スタッフもアットホームな雰囲気で働けていてとてもよかったです。
※未経験転職については『未経験の転職に強いおすすめ転職サイト・エージェント10選』も合わせてご覧ください。
40代のハイクラスにおすすめの転職サイト
40代のハイクラス人材におすすめの転職サイトをご紹介します。
1:ビズリーチ
口コミ:ビズリーチ 評判を確認
おすすめ度:★★★★★
公開求人数:256,799(2024年4月24日現在)
求人数増減:+2,433(先週比↑up)
【公式サイト】https://www.bizreach.jp/
40代におすすめのハイクラス転職サイト1位は『ビズリーチ』。
『ビズリーチ』は国内最大手のハイクラス向けスカウト型転職サイトです。求人を検索する通常の転職サイトと違って、企業やヘッドハンターからスカウトを受け取り、直接やり取りできるのが特徴です。
ビズリーチの登録には審査があり、現年収500万円以上の転職者が対象となっています。
ビズリーチには無料プランと有料プランがあります。無料プランでは「プラチナスカウト」のみ閲覧・返信が可能で、特定の求人のみ応募可能、有料プランはスカウトの閲覧・返信、求人の閲覧・応募がすべて可能となっています。
登録すると、一定期間の間は有料プランも無料で利用できるため、無料期間内に利用するのがおすすめです。
出典:公式サイト
2:JACリクルートメント
口コミ:JACリクルートメント 評判を確認
おすすめ度:★★★★★
公開求人数:12,495(2024年4月24日現在)
求人数増減:+91(先週比↑up)
【公式サイト】https://www.jac-recruitment.jp/
40代におすすめのハイクラス転職サイト2位は『JACリクルートメント』。
JACリクルートメントは、ハイクラスな40代におすすめの転職エージェントです。年収1,000万を超える求人情報を多く掲載しています。
JACリクルートメントはロンドン発祥の日系転職エージェントであり、イギリスやドイツ、アジアなど11カ国へ展開するグローバル転職エージェントです。独自のネットワークを持っているため、外資系企業や海外進出企業などの求人に強いのが特徴です。
ハイクラスなポジションの求人を得意とする転職エージェントであるため、日系大手や外資系企業の管理職や事業責任者など40代向けの求人が多いです。
JACリクルートメントだけが保有する非公開の独占求人もあるため、40代でキャリアアップを目指す人にはとてもおすすめできる転職エージェントです。求人の年収帯は800万~1,800万円と幅広く、40代のエクゼクティブ層はとても使いやすいと思います。
出典:公式サイト
JACリクルートメントの口コミ評価
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42歳・男性
JACリクルートメントを利用しました。自分にとっては、これまでで一番納得のいく転職になりました。今回が都合5回目になりますが、他の転職エージェントでは書類通過率が3割程度だったのが、JACでは6割以上の通過率でした。 -
エージェントの方も40代ということもあり、ミドルアッパーの求人に強く、心強かったです。
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41歳・女性
2度ほどJACリクルートメントで転職しました。とにかくコンサルタントの方が秀逸という印象です。過去の2回とも、転職者の側に立った親身なアドバイスを頂けてとても助かりました。無理に転職を薦めてくることもなく、私の意見を尊重してくれました。 -
サポート面でも的確なアドバイスとこちらの求めていること以上の対応をしていただけます。友人にも紹介したいと思います。
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40歳・男性
JACでは、各企業の担当者から直接求人紹介を受けられるので、選考時のミスマッチが少なかったです。また、独自の求人も多くあるようで、他社では見たことのない求人をいくつも紹介いただけました。個人的には、かなり信頼度の高いエージェント会社です。 -
45歳・女性
大手転職エージェントに一通り登録して、転職活動を進めました。キャリアコンサルタントによるところも大きいと思いますがサイトの評判通り、JACリクルートメントでは求人企業に対する情報収集力が非常に高いと感じました。 -
おかげさまで、比較的短期間で希望の会社に転職できました。働きながらの転職活動は大変ですが、面接調整等も根気よくやってもらえたので助かりました。希望に即した紹介で他社と比べても書類通過数が断然高かったので、適切な紹介をいただいたのだと思っています。
✳︎薬剤師→CRA転職に使用した例で恐縮ですが、少しでもご参考になれば🙇 【利用したエージェント】3社 ・パソナ(手取り足取りが好むならこちらがおすすめです) ・JAC(自律してできる方向け?) ・クイック 【利活用した募集サイト】2つ ・doda ・リクルートエージェント
出典:X(旧Twitter)
あと、JACリクルートメントから、「本日は『職務経歴書の書き方』について、ご紹介します」的な感じで、採用担当者の目に留まる『職務経歴書』の書き方というメールが送りつけられてきたけど、そんなメール配信してよいなんて許可した記憶ないぞ。
出典:X(旧Twitter)
#転職活動 189日目、モニターユーザーbuchicoです🐿 今日はお昼休憩を使って、 ・ワークポート:15分 ・JACリクルートメント:25分 電話面談しました。 電話面談って初めてだったのですが(今まで全部オンライン面談だった)サクサクっと出来て良いですね✨
出典:X(旧Twitter)
#転職活動 188日目、モニターユーザーbuchicoです🐿 昨日はワークポート、今日はJACリクルートメントに登録してみました。 この2つのエージェントはリクルート、doda、マイナビみたいなテンプレひたすらコピペ入力がほぼなかった。 名前とメアドと職種とかポチポチする程度。 すぐに面談日程調整の連絡が来て、日程調整done。
出典:X(旧Twitter)
外資メーカー転職にオススメのエージェントは ○ロバートウォルターズ ○JACリクルートメント ○エンワールド あとビズリーチも便利だから登録しておいた方が良いです。 ✔︎日系中小→外資メーカー転職に成功 ✔︎20代から3回転職活度を経験 ✔︎現在、外資メーカー勤務 の経験から。
出典:X(旧Twitter)
✔️両面型×専任チーム JACでは、企業の課題解決と求職者の転職支援の両方を、同じコンサルタントが一気通貫で担当する「両面型」のシステムを導入しています。 企業や求職者に合った専任チームで専門性の高いコンサルティングを行っています! #人材業界 #就活 #25卒 #新卒採用
出典:X(旧Twitter)
【転職】JACリクルートメント 会員はweb求人検索可能に 海外に強みを持つJACさんなのに 国を指定しての検索ができない… 膨大な求人数から 海外求人を掘り出すのは無理… これでは使えない 一般的な求人サイトは 国やキーワードで検索できる 海外求人探してる身としては 改善希望です🥺
出典:X(旧Twitter)
今回の転職活動では以下のエージェントを使います。 MS-Japan マイナビ会計士 JAC Recruitment 3年前の監査法人への転職で利用したエージェントですが、対応が良かったので今回も使わせてもらいます。 まずはキャリア面談を申し込み、希望する転職が実現可能か相談します。 #USCPA #転職 #FAS
出典:X(旧Twitter)
未経験からのコンサル転職で全く役に立たなかったエージェント2選 ・type転職エージェント ・リクルートエージェント 中立 ・JACリクルートメント 役に立ったエージェント2選+1 ・アンテロープキャリア ・ムービンストラテジックキャリア ・OpenWork直接応募 最強 ・リファラル採用
出典:X(旧Twitter)
実際に転職で使ったサイトは下記です。 ・リクナビNEXT ・マイナビ ・DODA ・JACリクルートメント ・リクナビエージェント ・マイナーなエージェント会社 リモートが良かったので更新日に[リモート]でひたすら検索して応募してました。 エージェントは担当との相性があるので複数登録がオススメ
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経理マンの私がこれまでの転職で利用して、飛び抜けて良かった業者は3社。 ①JACリクルートメント サポートがダントツ。だが無能の私では内定に至らず。 ②MS-Japan サイトは動かないが、何故か選考が進む。私はここで上場童貞を卒業。 ③ビズリーチ 良くも悪くもないが、現職はここで決まった。
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【エネルギー業界×転職成功事例×JAC】 専門商社から電力業界へ、即戦力での異業界転職。年収もアップ。 JACを通して転職を成功した方の体験談をご紹介。 エネルギー業界の転職ならJACへ。 詳細はURLからご確認を。 #JAC_Recruitment #転職
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【経理職の転職で登録したいエージェント2選】 ✅MS-JAPAN ✅JAC 経理経験者なら試しに登録してみては? 結果的に、わたしは転職に至りませんでしたが話を聞いていただいて現在の「市場価値」を知ることができたので悩んでる方にはオススメです! 転職を決意した際にまた利用したい2社です。
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【40代・50代のU・I・Jターン転職】 今、デジタル・DX化やM&Aなど、地方企業は業界を問わず変革期。 都市圏の大手企業で経験を積んだミドル〜シニアのエグゼクティブ層の活躍の場が広がっています。 詳細はURLでご確認を。 #JAC_Recruitment #転職
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【管理部門におけるSDGsの取り組みと転職市場動向】 多くの企業がSDGsに関する取り組みを活発化しています。 管理部門……なかでも「人事」「広報/IR」「経営企画」について、SDGsへの取り組みによる転職動向と求人傾向を解説します。 #JAC_Recruitment #転職
出典:X(旧Twitter)
転職エージェントはほんと、ピンキリ。アカリクはダメなの再認識。アカリクは、うまくいきそうなのを紹介する手法だろう。JAC等は、エージェントさんが売り込んでくれるので企業が「まあ会うだけでも」ということで面接にはなる確率が高いのかなと言う印象。面接にさえなれば…ね。
出典:X(旧Twitter)
私がこれまでの転職で利用して、飛び抜けて良かった業者は3社。 ①JACリクルートメント エージェントはダントツ。だが私の能力では転職できず。 ②MS-Japan エージェントのサポートは普通だが、何故か希望年収より提示年収が高くなる。 ③ビズリーチ 良くも悪くもないが、現職がここで決まった。
出典:X(旧Twitter)
- [JACリクルートメント] ・外資系、ハイクラス転職に強い ・両面型で企業との繋がりが深い ・年収500万以上なら必登録 私もお世話になり、かなり高評価😉 ハイクラス転職を狙うなら絶対登録すべき! 逆に低年収は断られることもあるらしい。 #転職 #転職活動
出典:X(旧Twitter)
転職活動の結果 ・応募件数:5社 ・書類通過:3社 ・内定:2社 使ったエージェント:JAC Recruitment 書類で落ちた2社は、両方とも実務経験不足という理由で落ち、両方とも営業職なら選考進めますって連絡きたけど断った。
出典:X(旧Twitter)
またりさん、お久しぶりです😊 ありがとうございます✨ またりさんもJAC使ってましたか😍 転職を有意義に進めるには良いエージェントだなって思いましたね🥳 そして、ほんとおっしゃる通り🥺 転活はノーリスクですもんね🥰 新しい職場に入ってからは、定期的に職務経歴書のブラッシュアップをしようと思います✨
出典:X(旧Twitter)
転職の時に使ったエージェントは JACリクルートメントです。 前の会社(発注者)の建築技術職の知り合いは7割くらいJACな気がする! 彼らは ・外資系大手IT ・外資系建設マネジメント ・外資系メーカー(私) ・日系大手不動産 などに転職しています。(過去1年) ご参考までに🙏🏻
出典:X(旧Twitter)
転職エージェント、使ってみた感想 「パソナ」 ☆1回数分Web面談して終了。紹介もほとんどなく、応募しても今のところスルー。1番感じとしては悪い。 「JAC recruitment」 ☆1番良かった。紹介件数は少ないけど、提案が的確。進め方がスムーズで嫌味がない。
出典:X(旧Twitter)
JAC Recruitmentは、大手3位の転職エージェントだが、転職サイトを持たない運営会社はここだけ。さらに、30代~50代でもスキルがあれば、ハイクラス転職が可能。デメリットは対応がドライになりがちだが、それは候補者によって違うと考えたほうが良い。ここで難しければ、求人数が多いR社を使おう。
出典:X(旧Twitter)
【キャリアコンサルティングは、JACへ】 「キャリアコンサルティング」とは、コンサルタントのサポートを受けながら自己理解・環境理解・目標設定を行い、自身に合うキャリアを見つけていく一連のプロセスのこと。 詳細はスレッドURLでご確認を。 #JAC_Recruitment #転職
出典:X(旧Twitter)
【JACリクルートメントに求人紹介を断られる原因】 ・年齢が若すぎる ・職種に限りがある ・ターゲット層ではない JACリクルートメントに求人紹介を断られる原因は、主に3つのことが考えられます。 #外資系転職 #JACリクルートメント #グローバル転職 #ミドル転職 #ハイクラス転職 #グローバル人材
出典:X(旧Twitter)
3:パソナキャリア
口コミ:パソナキャリア 評判を確認
おすすめ度:★★★★・
公開求人数:35,809(2024年4月24日現在)
求人数増減:+442(先週比↑up)
【公式サイト】https://www.pasonacareer.jp/
40代におすすめのハイクラス転職サイト3位は『パソナキャリア』。
パソナキャリアは、人材業界大手のパソナグループが運営するる転職エージェントです。担当してくれるキャリアアドバイザーからは、履歴書や職務経歴書の添削、Webや対面などによる模擬面接対策など、転職に必要なサポートを丁寧に行ってくれます。
パソナキャリアはこうしたサポートの充実度が高いことから、オリコン顧客満足度調査の転職エージェント部門で4年連続第1位を獲得しています。主にハイクラスの求人を扱っているため、40代の転職であっても手厚いサポートでしっかりと転職活動を支援してくれます。
また、転職を考えていなくても、長期的なコミュニケーションをとってくれるのもパソナキャリアの特徴です。転職するか、残留するかを考えている段階でも相談することをおすすめします。
出典:公式サイト
パソナキャリアの口コミ評価
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40歳・男性
パソナキャリアは、転職に関する準備から採用まですべてをサポートいただけるエージェントでした。職歴にあった会社を探してもらうだけでなく、転職に伴う履歴書の書き方、書類選考で採用される写真の撮影、面接の練習など、細かい部分も教えてもらいました。 -
心配事にも親密に対応していただけたので、文句のつけようがなかったです。
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44歳・男性
都内から静岡へIターン転職を希望して、転職エージェントに登録しました。パソナキャリアで、都内で仕事をしながら地方の求人に応募しました。住む予定の場所からの通いやすさ等、地方に即した提案が多く、利用価値は高かったと思います。 -
42歳・女性
キャリアコンサルタントの方が根気よく相談に乗ってくれて、本当に良かったです。パソナキャリアのほかにマイナビとリクルートの合わせて3社使ってみましたが、担当の方との相性が一番良かったのがパソナでした。 -
他2社もそこまで対応に不満はなかったのですが、連絡の頻度がシステマチックに感じることがありました。パソナの方はこちらの状況やタイミングを見計らって連絡していただけたため、スムーズでした。
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良いタイミングでモチベーションを高めてくれたことも、納得の転職活動ができた理由だと思います。
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41歳・男性
転職サイトだけでは選択肢が少ないと感じ、また自分自身だけでは転職に関する知識が不足していると思ったため、パソナキャリアに支援してもらおうと考えました。こちらのペースに合わせて提案をいただけるので、ストレスを感じることはなかったです。 -
他の転職エージェントだとキャリアコンサルタントが少し強引だったので、転職活動後半はパソナキャリアのみ利用していました。良い意味で雰囲気が異なっていて、個人的にはとても良かったと思います。
これらを総合すると オススメ度は ⭕️オススメできる A メイテックネクスト(技術)、JAC B ビズリーチ B- パソナキャリア ⭕️オススメしない C リクルートエージェント E ワークポート って感じ?まぁリクルーター次第なんだけどね。まずはビズリーチでリクルーターとの出会いを求めると良い。
出典:X(旧Twitter)
④メイテックネクスト→理系技術者に強い、リクルーターも良い方が多い。案件を乱打されずこれ!ってのをもらう ⑤ワークポート→案件乱打マン、超微妙。 ⑥パソナキャリア→案件絞って提案する方かな?1度だけここから応募したけど
出典:X(旧Twitter)
⑤パソナキャリア 全年代・全職種を対象とした総合型転職エージェント 求人は「年収800万円以上」のハイクラス求人が半数程度で、キャリアアップ転職に長けており、過去にパソナキャリア経由で転職を叶えた人のうち60%以上が年収アップを実現
出典:X(旧Twitter)
面接準備も大切だけど、転職はエージェント選びが何より重要。特にオススメは『パソナキャリア』 年収700万以上の求人多数だし、丁寧さはダントツ 専任コンサルタントが職務経歴書の書き方や企業別の面接対策をアドバイスしてくれるのも嬉しい。 まずはチェック →( #PR
出典:X(旧Twitter)
JTCにうんざりしている人は、転職市場で自分の「値打ち」がいくらあるのか知っておくのが「非常に」重要です。 私も先月初めて転職エージェントと面談してみました。 いくつか転職サイトはありますが無料で年収診断できる「パソナキャリア」が手っ取り早くてオススメ↓ #PR
出典:X(旧Twitter)
待遇の良い企業に転職するならパソナキャリアもオススメ。質が高く、高年収の求人が多い。目指す業界や企業に精通したコンサルタントがサポートしてくれる。書類の添削だけでなく、細かいところまで面接対策をしてくれる。年収アップを目指したいならぜひ使ってみて。 #pr
出典:X(旧Twitter)
でもやっぱり会社行きたくない、何からはじめたらいいか分からないって人はパソナキャリアがおすすめ。僕も2回転職したけど最初からめっちゃ親身に相談のってもらいました♪ こんなアドバイスしてもらえます↓ ・履歴書・職務経歴書の書き方 ・面接対策 ・業界の採用動向 #pr
出典:X(旧Twitter)
待遇の良い企業に転職するなら「パソナキャリア」。質が高く、高年収の求人が多い。目指す業界や企業に精通したコンサルタントがサポートしてくれる。書類の添削だけでなく、かなり細かいところまで面接対策をしてくれる。年収アップを目指す方にはオススメ。 #pr
出典:X(旧Twitter)
私が今でも使用しているエージェントが完全無料のパソナキャリア。常に求人を紹介してもらっているけど、年収600~1,200万の好条件求人が多く出てきます。私のように、大手JTCには入れなかった方や、出世ルートに乗れそうにない方には大変オススメです👇 #PR
出典:X(旧Twitter)
パソナキャリア、2年前のバイトの時には登録できたのに、今正社員なのに不登録なの謎。 歳か?ただ大台が変わったわけでもないし、微妙~。 まぁ、前回も対応酷かったからいいけどさ。
出典:X(旧Twitter)
ということで、さっそくパソナキャリアのエージェントと面談しました。 結論、今の年収レンジを維持したいならコンサル(M&A,会計系,税理士法人)か大手事業会社の経営企画が選択肢になるとのこと。 今のスキルで経営企画に行っても出来ることは限られてるから、個人的にはコンサルかな🤔
出典:X(旧Twitter)
20代転職なら、とりあえず「マイナビエージェント」に登録しておこう。求人数が大手に比べて少ないので、リクルートエージェントやdoda、パソナキャリアも併用することで、マッチングする求人が見つかる確率は上がる。転職エージェントの複数社利用は、常識。
出典:X(旧Twitter)
パソナキャリア、すごく良い! Webページがすごくみやすいし、エージェントの説明も端的で、求人も希望の求人が出てくる。。! パソナキャリアさんにお願いしてどんどん進めていこうと思います!! #銀行 #銀行員 #転職 #転職活動
出典:X(旧Twitter)
公務員から民間への転職活動で私がお世話になったエージェントは以下でした。 ①パソナキャリア ②ビズリーチ ③リクルートエージェント その他は単に情報収集で使いましたが、ほぼ意味はなかったかなと思ってます。 #公務員 #転職
出典:X(旧Twitter)
【まだ間に合う!】女性管理職向けセミナー&交流会!ブッフェやドリンク付きです💐 ・6/2(金) 19:00〜@南青山(無料) ・セルフブランディングセミナー ・女性管理職交流会 女性リーダーの皆様のつながりや、交流の場になると嬉しいです💕 詳細&お申し込みはこちらから👇
出典:X(旧Twitter)
学んだこと 事業会社では上流工程経験者の市場価値が高く、広告運用など下流のフェーズはほぼ外注している クライアントとの関係性が作りづらく、フリーランスになりにくい可能性がある 面接では、具体的な改善策の提案ができるかどうか見られている 引用元:パソナキャリア
出典:X(旧Twitter)
総合型転職エージェントを使うなら、リクルートエージェントとdodaがまず思い浮かぶ人が多い。パソナキャリアは、求人獲得と求職者サポートを一気通貫で行っているので、求人情報や転職支援が的外れになることが少ないので、おすすめ。求人数は少なめなので、それは大手で補えばいい。
出典:X(旧Twitter)
【周りで評判良い転職エージェント】 ①type転職 使った友人が多い。求人多いしとりあえずこれみたいなとこある。定番に裏切りはない。 ②パソナキャリア 年収上げたい人が使ってるイメージ。 優しいリクルーターが多いので親身に話聞いてくれた。
出典:X(旧Twitter)
3/27 元パソナキャリア社長 渡辺尚 会社や上司への愚痴、悪口、不平不満などマイナスな言葉、否定語の多い人は人生でも仕事でも決して上手くいかない。 一方、物事が順調に行く人は、その多くが感謝や褒め言葉のようなプラスの言葉を発し、周囲を和ませる明るい雰囲気の持ち主。 #1日1話
出典:X(旧Twitter)
【パソナキャリア】 マイページみたいなのあり(とてもシンプルな作り)、希望に見合った求人がくる(勤務地は考慮なし)、ハイクラスな感じの求人多め、エージェントは丁寧で的確なアドバイスくれる、求人は少なめ ちなみ私は1回目の転職も、今回もここで紹介された会社に行きます
出典:X(旧Twitter)
はじめまして!私も転職活動中(まだ始めたばかり)のワーママです🙌 とりあえず大手から…と安直にリクルートエージェント、doda、パソナキャリアに登録してます🤣💦 今のところリクルートエージェントが対応も早くて一番使ってますが、どこがいいのかホント悩みますよね🫠
出典:X(旧Twitter)
恥ずかしい話ですが、求人を何万と抱えるパソナキャリアとマイナビエージェントで 「紹介できる求人がありません」 と登録を断られたことがありますw いやー、あれは恥ずかしかったですね… でも「このままじゃヤバい。頑張らないと」って強く思えたので、ある意味では良かった
出典:X(旧Twitter)
転職するのに、 パソナキャリアはオススメだよー! 求人の量より、その人の希望の条件を紹介してくれて質が高い。 リクルートエージェントやdoda は求めてる条件がないときっぱり断られて、 とりあえず求人を紹介してくるから、 マイナス面だったので、 よかったら参考にしてください笑
出典:X(旧Twitter)
担当との相性にもよるけど、私は個人的に志望動機とかを言語化してくれたし、連絡を密に取ってくれたリクルートエージェントがよかった!求人はパソナキャリアがよかったかな〜担当くそだったけど😰デューダはすべてが💩だったからやめたほうがいい…最初はいろんなエージェント登録したほうがよきよ!
出典:X(旧Twitter)
パソナキャリアとミドルの転職に登録したまま☺️ 時々、プラチナオファーや、ちゃんと経歴に合わせたスカウトがくる🤭 受かるかどうかは別として、自分を必要としてくれている職場が他にもあるのかな…*\(^o^)/* ただ仕事内容があまり変わらず、今の収入を超えないものなので、食指は動かず。笑
出典:X(旧Twitter)
4:クライス&カンパニー
口コミ:クライス&カンパニー 評判を確認
おすすめ度:★★★★・
公開求人数:8,382(2024年4月24日現在)
求人数増減:+124(先週比↑up)
【公式サイト】https://www.kandc.com/
40代におすすめのハイクラス転職サイト4位は『クライス&カンパニー』。
ハイクラスを得意とする転職エージェントです。40代のハイクラス求人のラインアップが多く、年収交渉やキャリアの相談にしっかりと応じてくれます。
特に40代からキャリアアップを狙った転職をする人に評判がよく、エクゼクティグ求人への転職成功者の実績も多く持っています。
年収900万~1,000万円の求人が多くあり、採用の背景なども説明してもらった上で応募できるので、納得した上で面接に進むことができます。今後のキャリアを引き上げていきたいと考える40代の転職者におすすめです。
出典:公式サイト
クライス&カンパニーの口コミ評価
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42歳・女性
前職では広告営業の管理職として、部署メンバーのマネジメントを担っていました。責任ある立場や業務内容には満足していましたが、結婚を機に働き方を変えなければと考えるようになりました。ただ、働き方に関する意見があまり尊重されなかったため、転職を決意しました。 -
様々な方向性からの提案が欲しいと思い、大手と専門特化の転職エージェントをそれぞれ利用しました。その中で転職支援が的確だったと感じたのが、クライス&カンパニーのコンサルタントでした。
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「家族との時間を大切にしたい」という転職希望があり、裁量権が大きく在宅勤務もできる企業求人を紹介いただきました。こちらの意図をよく汲み取ってもらえて、大変満足しています。
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40歳・男性
40代になってからの転職はとても苦労しました。条件が折り合わなかったり、業務内容や社風が求めているものと違ったりと、働きながらの転職活動でしたので半年ほどかかりました。 -
クライス&カンパニーで決定したのですが、エージェントの方はこちらの話を引き出すのが上手く、希望内容に乖離がなくなるまでヒアリングいただきました。企業担当の方の営業力なのか、こちらの希望条件以上の提案をたくさんいただけてありがたかったです。
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43歳・男性
自分の得意分野でキャリアアップするために、転職活動をしていました。これまでソーシャルゲームのディレクションをしてきたのですが、さらなるキャリアアップは何かと考えている中、ゲームソフトの企画の仕事を紹介してもらいました。 -
近い業界ではあるものの似て非なるもので、自分では中々思いつかない提案だったので、転職エージェントは利用価値があると思いました。
「面接官の本音」(クライス&カンパニー)にて、お話させていただきました。 「採用候補者の皆さまと、どう向き合っているのか?」 をお伝えする機会をいただき、感謝です。
出典:X(旧Twitter)
株式会社クライス&カンパニーが「ハイクラス人材の退職時の引き止めに関する調査結果」結果を発表。 「「慰留された経験はない」と回答した人は7.3%」 「「慰留で気持ちが揺らいだ」割合は3割未満にとどまる」
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株式会社クライス&カンパニーが「ハイクラス人材のキャリア意識調査」結果を発表。 「ワーケーションを実施した経験がある人は約3割」 「会社規程により実施できない人は約2割にのぼる」
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\note更新📖/ 「Youはどうやって未経験からPMに?」シリーズ、STORESの森山さんにお話を伺いました😃 専門的な職種として捉えられがちなPM職ですが、実はスタンス・心構え・思考法でPM力を高められる!という沢山のヒントが詰まった記事です🙌
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estieに転職ご支援させていただいた植木さんの記事、昨日のPodcastに続いて記事も公開しています。 PMの転職活動の中の悩みに我々キャリアコンサルタントがどんな風に向き合っているのか、ぜひ参考にしてください。 #PM #プロダクトマネージャー #estie
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話題の「プロダクトマネージャーになりたい人のための本」、 delyもお世話になってるクライス&カンパニーさんが出版されたとのことで読んでみた! PdMの採用市場やキャリアパターンはもちろん、エージェントさんが候補者にどういうアドバイスをしてるのか、手に取るように分かる1冊でした👏🏻
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クライス&カンパニーから特別求人の案内が突然来たんだけど登録した記憶がないのよね...。なんか凄い条件の求人ばかりで、なかなか他社の求人案内では見ないような条件レンジ。責任も段違い。 前職ではここの会社を良く使ってたみたいなのだが、その時は比較的評判が良かった気がするが....はてさて
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(昨日発信うっかりしてました…)木曜はキャリアラジオの日!! 【第55回】この1年のPM採用トレンドを振り返ってみる PM採用逼迫度が高まり未経験採用も増える中、 未経験からPMとして採用された方の評価ポイント等、お伝えしています。 #PM #プロダクトマネージャー
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1,200名以上のPMキャリア支援実績を誇るクライス&カンパニー PMがより成長するための考え方・アクションを徹底解...
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お、プロダクトマネージャー向け転職エージェントと言えばのクライス&カンパニーからこんな本が6月に出るのか
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プロノバ 岡島悦子氏|プロフェッショナルのターニングポイント| ハイクラス転職ならクライス&カンパニー
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木曜はPMキャリアラジオの日!先週に引き続き、Gaudiy宮田さんへの転職活動についてのインタビューです。 #48 転職活動で大事にしたポイント #49 入社の決め手と入社後の感触 転職活動をお考えの方も、活動中の方も、ぜひご参考にどうぞ!! #PM #プロダクトマネージャー
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この方。無事にPMとして転職ご支援できて感無量です。 中長期でユルめにやりとりしながらご本人にとっていいタイミングで、無理なく転職活動できたのが良かった! ご縁とタイミング、そして何よりやる気大事。 #PM #プロダクトマネージャー
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プロダクトマネージャーの職務経歴書のサンプルを作っております。 はい、大変です。 これまでお話の機会をいただいた皆様の知見フル動員。感謝!! #PM #プロダクトマネージャー
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戦略コンサル→PMのキャリア。 弊社でのお手伝い事例少しずつ出てきましたよ! 喜ばしい。 戦コンの方にとって「事業企画」とか「CxO候補」以外の新たなキャリアパスとして定着してほしい。 #PM #プロダクトマネージャー
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最近の市場での色々で外資系のプロダクトマネージャーにお会いすることが多いのだけど、日系企業で採用の意思決定ができないケースが多い。 海外MBA取ってプロダクトマネージャーやってます!という、海外では王道になりつつあるキャリアが、日本ではまだ評価されにくい。
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Turning Point|株式会社ユーグレナ出雲 充氏1ページ|ヘッドハンティング・人材紹介会社・転職のクライス&カンパニー #euglena
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蜂須賀さんの「プロダクトマネージャーになりたいと思ったら~」の2本立て記事後編です。 別途掲載に向けて準備している、クライス&カンパニーさんの、PMのキャリアに関する取材でも近しいことを聞いたので、リアリティがあるお話しだと感じました
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株式会社クライス&カンパニーが「ハイクラス人材のキャリア意識調査」結果を発表。 「キャリアのための学びに取り組んでいる人は7割以上に 有料無料を問わない人は54%」
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僕がキャリアザコってのもあるけど、転職斡旋大手3社から紹介された会社ほぼ書類落ち+エージェント面談遅刻するしって感じなんやけどなぜ大手になった?? 圧倒的にYHCとクライスが良かった。
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昨晩は、クライス&カンパニーの方にDIA for PMの結果についての面談をして頂きました。 素養の高さ、知識が「5~10年選手に匹敵する」ことをお褒め頂き、お世辞とわかりつつも嬉しかった😂 一方、ビジネス周りに疎いことや、「師匠がいない」というご指摘にハッとさせられた。 師匠探す!学ぶ!!
出典:X(旧Twitter)
コンサル・外資系転職のお勧めエージェント ・JAC ・クライス&カンパニー ・ムービン ・ATJ あたりかな。 担当者によって良い悪いや相性があったりするので複数のエージェントに登録しておくのがベターです。 (JACはちょっとシステム違いますが) 4月転職考えている人は参考程度に。
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今はロバートウォルターズから主に連絡来るんだけど、クライス&カンパニーも良い案件来る??
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本気ならクライス&カンパニー
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中の人が明確にオススメする転職エージェントは、 <志向性整理>クライス&カンパニー <コンサル>コンコードエグゼクティブグループ <ベンチャー>プロコミット <金融系>アンテロープ・キャリアコンサルティング です。 リクルートやdodaは求人量のみ。リクナビマイナビと一緒です
出典:X(旧Twitter)
5:ミドルの転職
口コミ:ミドルの転職 評判を確認
おすすめ度:★★★★・
公開求人数:260,054(2024年4月24日現在)
求人数増減:-3,688(先週比↓down)
【公式サイト】https://mid-tenshoku.com/
40代におすすめのハイクラス転職サイト5位は『ミドルの転職』。
ミドルの転職は40代のミドル層をターゲットとした、ハイクラス向けの転職エージェントです。公式サイトを見ると登録者の平均年齢は45歳と書いてあります。管理職ポジションや役員求人を探している40代の転職者におすすめの転職サービスです。
掲載されている求人を見ると、エンジニアやITコンサルタントなど、IT・通信系の職種が多く掲載されています。管理部門や新規事業部門・CFO・COO・CHROなどの求人案件もありました。
年収1,000万円を超えるハイクラス求人は10,000件以上掲載されているので、高年収求人を目指す40代におすすめです。
求人数は多くないので、JACリクルートメントやクライス&カンパニーなど、ほかの転職エージェントと併用するのがおすすめです。
出典:公式サイト
ミドルの転職の口コミ評価
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46歳・男性
40代から独立して仕事をしていましたが、業績悪化で会社を続けるのが厳しくなり、求人を探していました。ただ、40代も後半となってしまい新しい転職先を探すのが難しく、同年代の友人からも40代の転職は地獄だと言われてしまいました。 -
そんな中、何とか紹介して貰えないかとたどり着いたのがミドルの転職でした。40、50代転職に特化していてこちらの事情の理解が早く、私一人では探せなかった40代後半でも応募を断られない求人を紹介いただけました。本当に感謝しています。
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41歳・男性
30代、40代のミドル層の転職に特化しており、数万件の求人数は他の転職サイトと比較してもかなり豊富だと思います。自分の経歴と希望条件を細かく記入しておくと、それに沿った求人を紹介頂けるので、年齢的に不利に感じることは無かったです。 -
また、気になるボタンもあり、気軽にこちらからアクションがとれるのも利用して便利でした。40代での転職で悩んだり不安に感じたりしている方には、登録をお勧めしたいです。
現状、アラフィフ、エンジニア、プレイングマネージャー この条件で今回使った転職エージェント、サイトの所感 先ずはサイトから ・エン転職 論外(なんでもかんでもオファーすれば良いというものではない) ・エンミドルの転職 イマイチ ・ビズリーチ 企業からの直接オファーは良い
出典:X(旧Twitter)
ミドルの転職へ登録➡︎脱退という早業を披露したものの、やはり気になり求人情報をチラ見。 自分の事はさて置き、40代で転職成功させてる方々が結構いることに驚き😊 労働市場のチェックがてら、誘惑にかられながらも我に帰り、我が社の良いところを探すことにしました👀 さて、出勤するか〜
出典:X(旧Twitter)
ミドル世代のための転職サイト「ミドルの転職」で、昨年9月にGPTツールを活用した新機能を搭載しました。職務経験が多岐にわたる方は職務経歴を適度に要約することが難しい。GPTツールの利用者は未利用者と比較して「職務要約」項目の入力文字数が6.13倍になり、スカウト受信数は1.58倍になりました!
出典:X(旧Twitter)
転職状況 リクルートエージェント 応募21 書類落ち17 選考中1 doda 応募21 書類落ち17 適性検査1 ミドルの転職 カジュアル1 openwork 選考中1 個人エージェント 応募8 一次面接落ち2
出典:X(旧Twitter)
転職状況 リクルートエージェント 応募21 書類落ち17 選考中1 反応無し3 doda 応募21 書類落ち1 ミドルの転職 カジュアル1 openwork 選考中1
出典:X(旧Twitter)
・厚生労働省の「雇用動向調査結果の概況」(2021年) ▶50~54歳の転職者の賃金は「増加した」が32.0% ・エン・ジャパンの『ミドルの転職』(2023年)の調査 ▶50~54歳の転職者で年収が上がった人は48% 50歳超の転職で3割以上の人が年収アップなのは意外。
出典:X(旧Twitter)
年が明けたら転職活動するぞ〜 ミドルの転職.. 吉となるか凶となるか、フタを開けてみないと分からないけれど、 不安は全く感じない。 履歴書を書くのもはるか昔のこと過ぎて、自分の経歴を思い出すところから。 一年後、転職して良かったと思える自分がいますように。がんばれ。
出典:X(旧Twitter)
ついに仕事納めの日が来た〜!! 今年は職場環境に恵まれない1年だった…いや、来年もなんだけど… そりゃミドルの転職やビズリーチ登録してますよw 兎にも角にも1年お疲れということで最高に飲みました♪まだ仕事がいる人頑張って下さい! #仕事納め #お酒 #転職 #お疲れ様です
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ワーママ転職振り返り② ・応募42社、一次4社、二次3社、辞退3社、内定1社 ・転職サイト ビズリーチ、ミドルの転職、女の転職 ・エージェント 弁護士ドットコム、MS Japan、リアルミーキャリア 登録・面談してから内定出るまで3ヵ月
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エン・ジャパン株式会社「ミドルの転職」が転職コンサルタント対象「2024年ミドルの求人動向」を発表。 「約8割のコンサルタントが、2024年はミドル世代対象の求人が「増加する」と予測」 「理由、トップは「若手人材不足による採用人材の年齢幅拡大」」
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▼エン・ジャパン株式会社「ミドルの転職」が転職コンサルティング対象「スカウトを送りたい/送りにくい職務経歴書」調査結果を発表‼️ 注目ポイント🔽🔽 プロフィール欄トップは「経歴の評価✨や親和性❤」 職務経歴欄は「職務内容の具体性🔍」が最多 #ミドル世代 #転職
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エン・ジャパン株式会社「ミドルの転職」が「異業種転職」に関する調査結果を発表。 「ミドルに人気の転職先、第1位は「異業種×同職種」。理由トップは「給与が高い業界で働きたい」。異業種転職が、リスキリングにつながったという声も」
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前回のつづき どうやって❓ →ビズリーチ、ミドルの転職 などエントリー。志望動機をア ピールし本気度合いをみせるこ とが重要! 銀行員は人気がないことを忘れ ずに 興味ある企業に申込をしエージ ェントとコンタクトをとること ができたら第一関門突破!! 次回へつづく
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転職といえば、転職サイトやエージェントは色々お世話になった。 JACリクルートメント◎ リクルートエージェント○ ビズリーチ✕ クラレテクノ△ ミドルの転職○ マイナビ転職○ パソナキャリア✕ MSjapan△ リクナビネクスト○ ※順不同 採用側と応募側の両方でダメだったのは✕ 他は一長一短だな
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ビズリーチ リクルートエージェント ミドルの転職 登録しました。 履歴書と職務経歴書のブラッシュアップに時間をかけて作った。 でも、転職理由なんて書いたらいいんだ。会社都合で解雇って突っ込まれそう 短期離職って採用側からみても印象良くないですよね⁉️ #転職エージェント #転職 #転職理由
出典:X(旧Twitter)
4月から転職活動を始めた途中経過のまとめ。 応募 29社 書類選考落ち 21社 書類選考中 5社 一次面接落ち 2社 一次面接選考中 1社 半年以内には決めたいな。 #ミドルの転職 #転職無理かも #転職面接
出典:X(旧Twitter)
ネットの求人広告見てると、ミドルの転職って簡単に見えますよね!? 人によるとは思いますが、私の場合 超大変でした(涙) 30後半にして年収が最盛期の半分(!?)、新卒と同じになってしまいましたから( ゚Д゚) 運良く、薄給地獄から抜け出せましたが、コワいですよ( ゚Д゚) #転職
出典:X(旧Twitter)
―『ミドルの転職』コンサルタントアンケートによると― 転職コンサルタント126人に聞く! 「転職すべき人・現職にとどまるべき人」実態調査 転職コンサルタントの54%が「面談した3人に1人は現職にとどまるべき人」と回答。 現職にとどまるべき理由、第1位は「本人の希望と市場価値のギャップ」。
出典:X(旧Twitter)
ミドルの転職。 これまでのキャリアの振り返りをしていると、 「ここが転換期だったんです。これでよかったのかな…」こんな類の言葉、よく聞きます。 でも、よく思うんです。 それでよかった、と思える人生にするのは自分次第だと。
出典:X(旧Twitter)
今転職で使っているのが、 ・転職エージェント(最大手) ・転職エージェント(小さめ)×3社 ・ミドルの転職 ・転職サイト(業界3.4番目) やけど、それぞれ特色あって面白い。大手は求人数も多いし、自動化されてるから使いやすいけど、書類通過率が低い。小さめや転職サイトは、数は少ないけど確度が高い。
出典:X(旧Twitter)
現在登録している転職サービス💻 ・リクナビNEXT(前の職探しで登録) ・ミドルの転職(数日前に登録) ・デューダ(昨晩登録) 経歴詳細の入力が大変😵💫まだ編集中で情報量不足のため良い内容の紹介がない印象。ミドルの転職は希望勤務地の項目が存在せず、現住所付近勤務のスカウトメールが来てた😱
出典:X(旧Twitter)
エージェントによって、持っている案件が全然違うので複数登録されるとよいと思います。リクルート、デューダの2強と、ミドルの転職、ビズビーチあたりが案件の質は良い印象です。まだまだ売り手市場ですし、正社員も全然いけると思いますよ!私の職場でも40〜50代キャリア採用たくさんいますよ!
出典:X(旧Twitter)
enミドルの転職は、スカウターや企業からスカウトが来るたびにメール通知が来るのをOFFにできなかった。意図的(メール通知は必須にしてる)なんだろうけど、メインのアドレスで登録した受信ボックスが、1日で埋まるほどの通知メールなんて、迷惑でしかない。 登録後、1時間で退会。 #enミドルの転職
出典:X(旧Twitter)
- [転職活動に時間を割けない] ・ビズリーチ ・リクルートダイレクトスカウト ・ミドルの転職 ①上記スカウトサイトを登録 ②今より良い条件のスカウトが来たら返信 このスタイルなら時間も取られず、かつノーリスクで転職活動できます。 時間無い人にオススメ👍 #転職 #転職活動 #今日の転職ツイート
出典:X(旧Twitter)
転職のエージェントサービス、いくつか登録した方がいいらしい。 ミドルの転職、リクルートダイレクトスカウト、は登録済みなので、あとはdodaに登録しよう。 気になる求人があるけど、いざ応募するとなると、覚悟がいるなぁ(ここでいいのか!?という迷い)
出典:X(旧Twitter)
ハイクラスにおすすめの転職サイト・転職エージェントも合わせてご覧ください。
【職種別】40代におすすめの転職サイト
職種別に40代におすすめの転職サイトをご紹介します。
【エンジニア】マイナビITエージェント
口コミ:マイナビITエージェント 評判を確認
おすすめ度:★★★・・
【公式サイト】https://mynavi-agent.jp/it/
40代のIT業界におすすめの転職サイト1つ目は「マイナビITエージェント」。
業界大手のマイナビが運営するIT特化型の転職サイトです。業界大手ならではの求人数を誇り、非公開求人数も他社より多く掲載されています。企業規模も大手からベンチャーまで幅広くあります。求人はITコンサルタントからセールス、エンジニアなど幅広い職種を網羅しています。
また、キャリアアドバイザーのサポートに定評があり、転職希望者との面談では対面で今までのキャリアや転職先の希望などのヒアリングをしてくれます。
IT・エンジニア専門のキャリアアドバイザーも在籍しており、エンジニアの仕事内容を理解した上で、求人を紹介してくれるので、初めて転職する方や希望に合った求人を紹介してほしい40代の方にもおすすめです。
※マイナビのプロモーションを含みます
出典:公式サイト
マイナビITエージェントの口コミ評価
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41歳・男性
エンジニアのキャリアとして、技術を突き詰めるスペシャリストかマネジメントに特化するかを悩んでいました。勤めていた会社の所属のままでは正直どっちつかずになると考え、先ずは話だけでもと思いマイナビITエージェントに登録して話をしました。 -
大手という安心感と担当者の相性が良く、とても親身に話を聞いていただけました。年齢的な不安もありましたが、今までのキャリアをとても評価いただけたのも好印象でした。ヒアリングで私の本当に希望している技術者としてスペシャリストを目指したいという気持ちを引き出していただきました。
-
プレイングマネージャーというポジションのオファーの会社を紹介いただけました。年収も上がって本当にやりたいことができる環境に転職が決まり、とても満足しています。
-
42歳・男性
Web制作会社の取締役として順調にキャリアを積んでいましたが、現場での仕事の面白さが忘れられず転職を決意しました。マイナビは他社に比べて「企業のことをよく知っている」という印象を持ちました。 -
他のエージェントだと前職に似た求人ばかりの紹介が多かったのですが、マイナビITから紹介された求人は独自のものが多く、その企業の説明を詳細に行って頂けるため、応募の選択肢が増えたのは非常にありがたかったです。
【IT系】リクルートエージェント×IT
口コミ:リクルートエージェント 評判を確認
おすすめ度:★★★★★
公開求人数:386,538(2024年4月24日現在)
求人数増減:+3,233(先週比↑up)
【公式サイト】https://www.r-agent.com/
40代のIT業界におすすめの転職サイト2つ目は『リクルートエージェント』。
リクルートは人材業界最大手ということもあり、IT業界の求人が豊富にあります。職種はプログラマーから品質管理、社内SE、テクニカルサポート、組込み・制御エンジニアなどさまざまで、マネジメントポジションなどのハイクラス求人もあります。
リクルートエージェントの中には「リクルートエージェント×IT」というコンテンツがあり、ITエンジニア求人が約10万件掲載されています。掲載求人の約50%が年収800万円以上の条件となっており、ITに非常に強い転職エージェントです。
出典:公式サイト
リクルートエージェント×ITの口コミ評価
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44歳・男性
Web業界の求人は他の業界と比較すると多くない印象でしたが、リクルートエージェント×ITでは本当にたくさんの求人を紹介いただけました。登録したマイページには常に10件以上最新の求人があったと思います。 -
40代という年齢的な部分や希望条件もそれなりに設定していましたが、それでも紹介いただけたのは豊富な求人数によるものだと思います。他の転職エージェントも利用していましたが選択肢が多くなく、結果的にリクルートエージェント経由で転職を決めました。
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43歳・男性
大手広告会社のIT部署で働いていましたが、属人的な営業活動に限界を感じて転職を決意しました。希望は、デジタルを起点に経営の根幹に関わるような仕事を目指し求人を紹介して貰うことにしました、 -
リクルートエージェント×ITの担当者からベンチャー企業をおすすめされました。最初興味はなかったのですが、根気よく説明していただいたおかげで、紹介して貰えた会社が急成長をしており、とても面白味があることを理解できました。
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他のエージェントではこのような考えになることはなかったので、非常に良い転職エージェントと担当者に巡り合えたと感じています。
IT・WEBエンジニア向けの転職サイトについては、下記の記事もご覧ください。
【介護】ミラクス介護
口コミ:ミラクス介護 評判を確認
おすすめ度:★★★★・
公開求人数:42,622(2024年4月24日現在)
求人数増減:+17(先週比↑up)
【公式サイト】https://kaigo.miraxs.co.jp/
『ミラクス介護』は株式会社ミラクスが運営する転職サイトです。日本トレンドサーチで2020年1月に行われた転職サイトのイメージ調査では介護職がおすすめする求人サイトNo.1に輝いています。
介護職やリハビリ職の求人に特化しており、介護職に特化した転職サイトの中では最大級の求人数を保有しています。公開非公開求人を合わせると約12万件の求人が掲載されているため、数多くの求人を見ることができます。
全国の求人が掲載されているため、首都圏の転職だけでなく、地方への転職を考えている介護士の方にもおすすめできる転職サイトです。正社員だけでなく、派遣の求人も取り扱っているため、さまざまな雇用形態におすすめの転職サイトです。
出典:公式サイト
【営業】LHH転職エージェント
口コミ:LHH転職エージェント 評判を確認
おすすめ度:★★★★・
公開求人数:16,280(2024年4月24日現在)
求人数増減:-90(先週比↓down)
【公式サイト】https://jp.lhh.com/
40代の営業職におすすめの転職サイトが『LHH転職エージェント(旧Spring転職エージェント)』。
登録するとすぐに面談となりますが、面談ではかなり細かくヒアリングをしてくれます。その細かなヒアリングをもとに求人を提案してくれるため、マッチング精度が高いのが特徴です。
担当者の対応もスピーディーです。すぐに返信をくれるので、スムーズに転職活動が進みます。
また、書類の添削や面接対応もとてもレベルが高いです。応募する企業それぞれに合った履歴書や職務経歴書を作成してくれるため、書類通過率も高いです。
企業担当と面談担当の距離が近いため、企業の情報についても詳しく知ることができます。おすすめの求人をしつこくプッシュしてくる感じもなく、こまめに連絡が取れるので、安心して利用できました。
出典:公式サイト
40代転職者のリアルな口コミが知れる転職サイト
40代の転職は今後のキャリアに大きく影響します。そのため企業情報は事前に必ずチェックしておくことをおすすめします。40代が働きやすい環境を見つけるには、口コミなどを見ておくのがおすすめです。
1:ミイダス
口コミ:ミイダス 評判を確認
おすすめ度:★★★★・
口コミ社数:437,342社(2024年4月24日現在)
【公式サイト】https://miidas.jp/
現時点で自分にどれくらい市場価値(年収)があるのかを『ミイダス』で調べることができます。いくつかの質問に答えるだけで、自分の年収や紹介される求人のレベルがわかります。
40代の転職において提示されるオファー金額の妥当性や、どれくらいの年収で転職するべきかというラインの参考になるので利用してみることをおすすめします。
40代の転職における年収は後のキャリアにおいても重要なので、ミイダスで数字を参考にしてみてください。
出典:公式サイト
2:転職会議
口コミ:転職会議 評判を確認
おすすめ度:★★★★・
公開求人数:375,196(2024年4月24日現在)
求人数増減:-10,114(先週比↓down)
【公式サイト】https://jobtalk.jp/
40代の転職は次のキャリアへの影響が大きいため、しっかり下調べをする必要があります。僕は『転職会議』を見ることで企業の下調べを徹底していました。
中でも年収と退職理由を中心に見ることで「どんな理由で辞めているのか」「年収はどれくらい上がるのか」を確認していました。転職サイトで募集されている正社員のコメントだけでなく、派遣社員や契約社員の口コミもあるので、情報を幅広く見ることができます。
出典:公式サイト
3:OpenWork
口コミ:OpenWork 評判を確認
おすすめ度:★★★★★
公開求人数:68,006(2024年4月24日現在)
求人数増減:+3,286(先週比↑up)
【公式サイト】https://www.vorkers.com/
個人的には信憑性が高いと思っている『OpenWork』。組織風土や給与などについて詳しく書かれており、直近の書き込みも多くあるので参考になります。僕は年収と社風を参考にしています。
転職サイトや転職エージェントの情報だけでは確実に不足なので、見ておいたほうが良いです。上位役職者のコメントなどは少ないので、あくまで現場の意見として参考にすると良いです。
出典:公式サイト
4:ライトハウス
口コミ:ライトハウス 評判を確認
おすすめ度:★★★・・
口コミ社数:380,793社(2024年4月24日現在)
【公式サイト】https://en-hyouban.com/
『ライトハウス』はエン・ジャパン株式会社が運営する転職者向けの企業口コミや評判が掲載されている口コミサイトです。
2020年6月に「カイシャの評判」から「ライトハウス」へ名称変更し、日本全国の企業35万社超の口コミが掲載されており、日本最大級の口コミ・評判プラットフォームとなっています。
転職サイトや転職エージェントを展開するエン・ジャパン独自の調査による企業データによる比較や、企業評価の可視化など、企業に関する知りたい情報が口コミをベースにまとめられています。
利用者も多く、日本全国の企業について実際の社員や元社員のリアルな口コミを見ることができる、と高い評価を得ています。
出典:公式サイト
5:JobQ
口コミ:JobQ(ジョブキュー) 評判を確認
おすすめ度:★★★・・
【公式サイト】https://job-q.me/
『JobQ』は匿名でキャリアや転職に関する相談ができる無料のサービスです。企業の人事経験者や転職エージェントなどから回答をもらうことができます。
「おすすめの転職サイトはどこか」「どの業種に転職するのがおすすめか」など、さまざまな質問や相談をすることができるため、転職を考える人におすすめです。相談や口コミの投稿数は約7万件を超えているため、過去の相談内容を検索するだけでも得られる情報は多いです。
メールアドレスなどを入力するだけで利用できるため、転職活動の悩みを解消したい人におすすめです。
出典:公式サイト
6:しょくばらぼ
口コミ:しょくばらぼ 評判を確認
おすすめ度:★★★★★
掲載企業数:109,245社(2024年4月24日現在)
【公式サイト】https://shokuba.mhlw.go.jp/
しょくばらぼは、志望する企業名で検索すると、職場改善に積極的な企業の残業時間や有給休暇取得率、平均年齢などがわかります。
また、応募を検討している企業と、同業種・同規模等の企業のデータを比較することもできるため、同業でより良い企業を探すこともできるため、応募する企業以外で自分にあった企業を見つけることもできます。すべて無料で利用できるため、転職サイトなどと合わせて利用するのがおすすめです。
40代におすすめの転職サイトの選び方
40代向け転職サイトの正しい選び方をお伝えしていきます。40代の転職者は、下記のポイントを意識して転職サイトを選んでみてください。
1.40代の求人が多い転職サイトを選ぶ
40代の転職活動では、大手企業が運営する転職サイトを選ぶのがおすすめです。
40代の求人は数が多くないため、求人数の少ない転職サイトでは十分に求人を得ることができません。そのため40代の転職では、人材業界大手が運営する転職サイトを利用することをおすすめします。
業界大手の転職サイトは求人数が多く、扱っている求人の質も高いです。そのため40代であっても数多くの求人を見ることができます。40代の転職は数多くの求人を見てから絞るほうが良いので、まずは大手の転職サイトを選ぶようにしてください。
2.転職サイトと転職エージェントの両方を併用する
40代の転職では、転職サイトだけなく転職エージェントも利用したほうが良いです。転職サイトとの違いは「非公開求人」「専任の転職エージェントのサポート」が主になります。下記に比較表をご紹介します。
転職エージェント | 転職サイト | |
求人情報 | 転職サイトにはない“非公開求人”にも応募ができる | 非公開求人は確認できないが、求人数は多い |
情報収集 | 専任の転職エージェントが企業の内部情報や面接官の特徴など転職に必要な情報を提供してくれる | 転職サイトに掲載されている求人情報だけを頼りに情報収集をしていく必要がある |
転職相談 | 専任エージェントのアドバイスを受け、市場価値やキャリアの発見ができる | なし |
書類選考対策 | 専任エージェントから職務経歴書・履歴書のポイントや通過率をアップさせるノウハウを教えてもらえる | 転職サイトには職務経歴書や履歴書のサポートツールもあるが、客観的なアドバイスはもらえない |
面接対策 | 専任エージェント次第で模擬面接を行ってくれ、企業別に面接対策を行える | なし |
調整 | 専任エージェントが面接日程の調整や入社時期の調整を行ってくれる | なし |
年収交渉 | 専任エージェントに年収交渉を依頼できる | なし |
料金 | 無料 | 無料 |
転職サイトと転職エージェントの違いを見ていくと、転職エージェントは「非公開求人」に応募できること、専任エージェントから転職に関するすべてのサポートを完全無料で受けることができるため、転職を行うにあたって力強い味方となってくれます。
どちらにもメリット・デメリットはありますが、40代の転職では転職サイトと転職エージェントの両方を活用することをおすすめします。40代は20・30代に比べて求人数が少ないため、非公開求人なども見る必要があるためです。
3.大手の転職サイトを選ぶ
40代の転職者は、大手の転職サイトを利用してください。中でも40代に特化した転職サイトの利用がおすすめです。
求人数や知名度で転職サイトを選びつつ、40代の転職実績を多く持つ転職サイトを利用することで、効率的に転職活動をすることができます。
40代特化の転職サイトは求人数が多くありませんが、質の高い求人やマッチング率が高くなります。40代の転職では、特化型の転職サイトを選ぶようにしてみてください。
40代で転職サイトを利用するメリット
40代で転職するメリットについて解説します。
1.キャリアアップできる可能性がある
40代の転職はこれまでのキャリアの経験を活かしてキャリアアップできる可能性があります。
40代の転職は、管理職や役員の求人が多くあります。現状で昇進を見込めない場合でも、転職によって新たなポジションにキャリアアップできるかもしれません。
また、場合によっては役員などの高待遇で転職できる可能性もあります。これまでのキャリアをきちんと棚卸しをして、キャリアアップにつながるアピールをしましょう。
2.裁量の大きい仕事に就ける
40代の転職では、転職先の企業で裁量の大きい仕事に就ける可能性もあります。
40代はこれまでの経験にもよりますが、裁量権のあるポジションで採用されることがあります。現職よりも大きな裁量権をもらうことで、より大きな仕事をできる環境に転職することもできるかもしれません。
20代や30代では応募することすらできなかった求人に応募できることも40代の転職における大きなメリットです。
3.年収アップできる可能性がある
40代の転職では年収を上げられることもメリットの一つです。
厚生労働省が発表している令和2年転職者実態調査の概況によると、40代の転職者で年収が増加した人は全体の約40%を占めています。キャリアアップすることで40代であっても大きく年収があげられる点も40代の転職における大きなメリットです。
40代で転職サイトを利用するデメリット
40代で転職するデメリットについて解説します。
1.転職活動が難航しやすい
40代の転職は、20代や30代に比べて応募できる求人数が少なくなります。
40代は高い専門性やマネジメントスキルなど、多様なスキルが求められるだけなく、企業側においても管理職のポジションが少ないため求人数が少ないのが現状です。
40代は、20代や30代と比較しても出会える求人が少ないため、幅広い企業の求人を見ることが大切です。
2.年収が上がるとは限らない
40代の転職では、必ず年収が上がるわけではありません。
勤続年数が長いことで給与やボーナスが増える年功序列形式の企業に在籍している場合、市場価値よりも年収のほうが高いことがあります。
そのため転職市場に出た場合、現状より低い年収を提示されることもあります。その場合、正しい自分の市場価値を把握し、現職に残るか転職するかを考えてみてください。
40代が転職サイトを活用して転職を成功させるポイント
40代の転職を成功させるために必要なポイントについてお伝えします。
1.自分のスキルをきちんと伝える
20代や30代と違い、40代の転職で求められるのは「スキル」と「即戦力」です。
40代はプレイヤーではなく管理職として採用されることが多いため、マネジメント能力も問われます。そのため、これまでのキャリアでどのようなマネジメントをしてきたか、その経験によってどんなマネジメント能力を身につけたかを整理して伝える必要があります。
部署の目標を達成するためにメンバーをまとめてきた経験だけでなく、目標を達成するためにどんな仮説を立て、どのように実行し、結果どうなったのかなども伝えることが大切です。
40代の転職は、これまでの経験を活かしてどのように貢献できるかを伝えることが大切になるため、これまでのキャリアを整理してきちんとアピールしてください。
どのような点を伝えるかという点については『【転職面接編】面接では“実績のスゴさ”より“プロセスの中身”を語れるー転職面接で見ている3つのポイントとはー』の記事をご覧ください。
2.自分の市場価値を正しく認識する
40代の転職では、今の自分にはどのような求人があるのかを正しく認識することが大切です。自分の現状をきちんと把握しておくことで、高望みした求人を目指すのではなく、自分に合った適切な求人を見つけることができるようになります。
自分の市場価値を把握するには、転職エージェントに相談するのがおすすめです。転職エージェントは無料で相談に乗ってくれるので、今の自分に合う求人を紹介してもらうようにしてください。
また、転職サイトのdodaが提供している「年収査定」をやってみるのもおすすめです。
40代の今の自分に適正な年収はいくらなのかを把握してみてください。
3.ストレス耐性を伝える
40代の転職活動は「ストレス耐性」がチェックされます。また「素直さ」「向上心」も見られていることを意識してください。
40代の転職でアピールすべき点は、ストレス耐性です。困難な問題に直面しても乗り越えていけるストレス耐性が必ず必要になります。経験豊富な40代だからこそ、これまでの経験や実績を踏まえて、ストレス耐性があることを伝えるようにしてください。
また、40代の転職者は「固定観念が強い」「考え方が古い」という人が多いため、素直さを伝えることも重要です。面接などで過去のキャリアや実績を伝えるときには謙虚な姿勢を意識し、実績を自慢するのではなく、会社でどのように活躍できるかをアピールしてください。
また、向上心を伝えることも大切です。40代で「今から新しいことを覚えられない」という転職者は面接で落とされてしまう可能性が高いです。そのため、環境が変わっても新たな仕事にチャレンジしていくという向上心も見せるようにしてください。
4.資格を取る
40代の転職では、これまでの実績やスキルが重視されるため、資格の有無で転職が有利になることは少ないです。しかし、資格を持っていないできない業務のある仕事などは、保有していると転職しやすくなります。
例えば、下記のような資格です。介護福祉士や宅地建物取引士などは、資格が必要とされる職場において保有しているだけで採用の確率が高くなります。
40代で資格取得を目指す場合は、転職に有利になることが明確な資格を取得することをおすすめします。
40代が転職サイトを利用する上で注意するポイント
40代が転職活動をする際の注意点をお伝えします。
1.求人条件を絞り過ぎない
40代の転職は、20代や30代の転職に比べて求人の選択肢が大幅に少なくなります。
そのため、年収や業界、企業規模、福利厚生、ワークライフバランスなどの条件を絞りすぎてしまうと、選べる求人が極端に少なくなってしまいます。
40代の転職では譲れる条件と譲れない条件を明確にし、どの程度なら許容できるかを自分の中で事前に決めておくことが大切です。どんな条件にすべきか悩んだ場合は、転職エージェントに相談してみましょう。
2.40代は同業界・同職種での転職を考える
40代は即戦力を求められる年代であるため、未経験の転職よりもこれまでの経験が活かせる同業界や同職種での転職をおすすめします。
40代の転職は「ポテンシャル採用」ではなく「即戦力採用」です。あなたを採用することで、会社にどのような利益が生まれるのかという点を企業は重視しています。
そのため、40代は未経験業界への転職ではなく、これまでの経験を活かして即戦力になれる同業・同職種に転職するのがおすすめです。
3.転職回数が多いと不利になる場合がある
40代の転職では、転職回数が多いと書類選考で落とされてしまう可能性が高くなります。
過去の転職理由にもよりますが、短期間での退職・転職が多い場合は「採用してもすぐに辞めてしまうかもしれない」とネガティブに働く可能性が高くなります。過去の転職がネガティブな理由にならないように伝えてください。
また、転職回数が多い40代の転職者は、転職サイトだけでなく転職エージェントも合わせて利用しましょう。転職エージェントから転職回数が多い点を伝えてもらうほうが、書類選考の通過率は上がります。転職回数は必ずしもネガティブに働くわけではないので、転職エージェントを利用して転職成功につなげましょう。
40代の転職サイトに関するよくある質問
40代の転職で寄せられる質問と回答をご紹介します。
Q:40代におすすめの転職サイトはどれですか?
A:『doda転職エージェント』と『ビズリーチ』がおすすめです。いずれも公開求人数が多く、希望の条件に合った40代向けの求人が探しやすいです。
Q:40代女性におすすめの転職サイトは?
A:『パソナキャリア』と『LIBZ』がおすすめです。40代女性の転職は、女性に特化した転職サイトを利用するのがおすすめです。
Q:40代のフリーターにおすすめの転職サイトはどこですか?
A:『リクナビNEXT』がおすすめです。未経験歓迎の求人や学歴不問の求人が多数掲載されているため、40代のフリーターであっても応募できる求人があるのでおすすめです。
Q:40代で転職はしないほうがいいですか?
A:転職するべきかしないべきかは、今後のキャリアプランによって変わります。40代以降に自分が将来どんなキャリアを歩みたいかを考えてみてください。
Q:40代で転職を成功させるポイントはありますか?
A:40代の転職は実績を求められるので、転職サイトからの応募だけでなく、転職エージェントも併用するのがおすすめです。また、視野を狭めずに広い視点で求人を見ておくことも大切です。
Q:40代の転職活動で求められるものは?
A:40代前半は、マネジメントスキル、40代後半は組織全体を見るマネジメントスキルが求められてきます。いずれにせよ即戦力として活躍できる最低限の能力は求められるので、きちんと自分の能力を自己分析などを通じて把握しておきましょう。
40代向け転職サイトの口コミ
40代で転職サイト・転職エージェントを利用して転職を成功させた転職者の体験談をご紹介します。
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45歳・男性
経理部門の管理職を務めておりましたが、会社の業績悪化に伴い転職をしました。転職先でも管理職と同等程度の年収(720万円)を条件に求人を選んでおりました。転職市場でいうとハイクラスという位置づけになるようでした。 -
専門で行っている転職サービスで希望条件の選択を詳細にできるということもあり、勤めていた会社の業務をしながらでも転職活動をすることができました。希望通り経理部門の管理職で年収も50万円程アップして転職できました。
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40代前半・男性
40代の転職は年齢的に厳しいと思っていましたが、最後のチャンスだと思い転職エージェントに登録しました。エージェントの方と面談したところ、やはりそんなに簡単ではないと伝えられましたが、それでも希望の条件を伝えて希望に近い求人をいくつも紹介頂けました。 -
40代の転職では、自身のキャリアの棚卸が非常に重要だというアドバイスを受けました。棚卸をすることで、職務履歴書や面談時の質問もスムーズに対応できました。年齢的には私より若い担当の方でしたが、的確なアドバイスやサポートをいただき、頼りになりました。
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41歳・女性
今の職場で4年ほど勤務していましたが、コロナ禍を経て将来的な不安を覚えたため転職することを決意しました。また、業務の一部が自分にはスキルがなく負担に感じるようになってしまっていたため、別の業界も視野に入れて探すことにしました。 -
まずは手始めに3社ほど自分でエントリーシートや履歴書を書いてエントリーしましたが、書類選考で全て不合格でした。恐らく子育てしつつの転職ということもあり、転職ハードルが上がっていたのだと思います。
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45歳・女性
前職では非常にいい経験ができましたが、15年以上同じキャリアでいるよりは、そろそろ転職した方がいいと思い転職をしました。また、前職の経験から電力業界に興味が湧き、その分野へ進みたいという気持ちもあり決断しました。 -
40代ということもあり、給与、年齢、今後のキャリアを考えるといまの機会を逃すと一生同じキャリアにいることになると思ったのも大きな要因です。普段から複数のクライアントとやり取りをしていたため、エージェント会社も複数登録して話を聞きながら進めました。
※アラフィフの方や50代の転職事情が気になる方は、50代転職サイト記事をご覧ください。
まとめ
40代におすすめの転職サイトや、転職を成功させるためのポイントを解説しました。
40代の転職は厳しいと言われていますが、適切な対策をきちんと取ることで転職することは可能です。40代向け転職サイトのを利用し、成功させるためのポイントを抑えることで40代の転職活動を成功させましょう。参考になれば幸いです。
40代向けおすすめ転職サイト比較・一覧表
最後に、40代の転職に役立つ転職サイトと転職エージェントの求人数やおすすめポイントをまとめた比較表です。こちらから自分に合った転職サイトを比較して検討してみてください。
サービス名 | リクルートエージェント | ビズリーチ | doda | マイナビエージェント | 転職サイトGreen | type転職エージェント | リクルートダイレクトスカウト | プロフェッショナルバンク | マイナビエージェント(女性の転職) | type女性の転職エージェント | LIBZ(リブズ) | FROM40 | マイナビミドルシニア | JACリクルートメント | パソナキャリア | クライス&カンパニー | ミドルの転職 | マイナビITエージェント | ミラクス介護 | LHH転職エージェント | ミイダス | 転職会議 | OpenWork | ライトハウス | JobQ(ジョブキュー) |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
運営会社 | 株式会社リクルート | 株式会社ビズリーチ | パーソルキャリア株式会社 | 株式会社マイナビ | 株式会社アトラエ | 株式会社キャリアデザインセンター | 株式会社リクルート | 株式会社プロフェッショナルバンク | 株式会社マイナビ | 株式会社キャリアデザインセンター | 株式会社リブ | 株式会社ダトラ | 株式会社マイナビミドルシニア | 株式会社ジェイエイシーリクルートメント | 株式会社パソナ | 株式会社クライス&カンパニー | エン・ジャパン株式会社 | 株式会社マイナビ | 株式会社ミラクス | アデコ株式会社 | ミイダス株式会社 | 株式会社リブセンス | オープンワーク株式会社 | エン・ジャパン株式会社 | パーソルキャリア株式会社 |
公開求人数 | 386,538 | 256,799 | 238,382 | 非公開 | 28,567 | 9,570 | 269,891 | 139 | 非公開 | 9,570 | 339 | 16,841 | 253,759 | 12,495 | 35,809 | 8,382 | 260,054 | 非公開 | 42,622 | 16,280 | 437,342社 | 375,196 | 68,006 | 380,793社 | 非公開 |
非公開求人数 | 339,973 | 非公開 | 42,102 | 非公開 | 非公開 | 17,188 | 非公開 | 3,000件以上 | 非公開 | 17,188 | 非公開 | 3,000件以上 | 非公開 | 非公開 | 非公開 | 18,743 | 非公開 | 非公開 | 93,021 | 非公開 | 非公開 | 非公開 | 非公開 | 非公開 | 非公開 |
おすすめ度 | ★★★★★ | ★★★★★ | ★★★★★ | ★★★★★ | ★★★★★ | ★★★★・ | ★★★★・ | ★★★★・ | ★★★★★ | ★★★★・ | ★★★★★ | ★★★★・ | ★★★★・ | ★★★★★ | ★★★★・ | ★★★★・ | ★★★★・ | ★★★・・ | ★★★★・ | ★★★★・ | ★★★★・ | ★★★★・ | ★★★★★ | ★★★・・ | ★★★・・ |
利用料金 | 無料 | 有料 | 無料 | 無料 | 無料 | 無料 | 無料 | 無料 | 無料 | 無料 | 無料 | 無料 | 無料 | 無料 | 無料 | 無料 | 無料 | 無料 | 無料 | 無料 | 無料 | 無料 | 有料 | 無料 | 無料 |
対象年代 | 20代~50代 | 20代〜40代 | 20代〜50代 | 20代〜40代 | 20代〜40代 | 20代〜40代 | 30代〜40代 | 30代〜50代 | 20代〜40代 | 20代〜40代 | 30代〜40代 | 40代〜50代 | 40代〜60代 | 20代〜40代 | 20代〜40代 | 30代 | 30代 | 20代〜40代 | 20代〜60代 | 20代 | 20代〜40代 | 20代〜50代 | 20代〜50代 | 20代〜50代 | 20代〜50代 |
種類 | 転職エージェント | 転職サイト | 転職サイト | 転職エージェント | 転職サイト | 転職エージェント | 転職サイト | 転職エージェント | 転職エージェント | 転職エージェント | 転職サイト | 転職サイト | 転職サイト | 転職エージェント | 転職エージェント | 転職エージェント | 転職サイト | 転職エージェント | 転職エージェント | 転職エージェント | 転職サイト | 口コミサイト | 口コミサイト | 口コミサイト | 口コミサイト |
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(公開求人数、非公開求人数:2024年4月24日現在)
執筆者・監修者のmotoについて
moto
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戸塚俊介。1987年長野県生まれ。地方ホームセンターやリクルート、ベンチャー企業など6回の転職を経験後、転職メディアを上場企業へ売却。現在は「転職アンテナ」を運営するmoto株式会社およびHIRED株式会社(有料職業紹介事業許可番号:13-ユ-313037)の代表取締役。著書は『転職と副業のかけ算』(扶桑社)、『WORK』(日経BP)、YouTubeチャンネルは『motoの転職チャンネル』がある。