ハイクラス向けの転職エージェントや転職サイトは、年収700万円以上の求職者を対象にしています。
現年収700万円以上で転職する際は、ハイクラス向けの転職エージェントや転職サイトの利用がおすすめです。一般的な転職エージェントに比べて、質の高い求人を紹介してもらえます。
その中でも、おすすめの転職サイトは下記の2社です。
■ あなたの市場価値がわかる転職サイト
→『ビズリーチ』
■ 転職決定年収の平均は約900万円超
→『リクルートダイレクトスカウト』
上記2つがおすすめの転職サイトとなりますが、本記事ではハイクラス転職におすすめの転職エージェントと転職サイトを年代別や目的別にランキング形式で紹介・解説していきます。
目次
- 【転職の専門家】motoについて
- ハイクラス向けおすすめ転職エージェント・転職サイト人気比較ランキング
- 20代のハイクラスにおすすめ転職サイトランキング
- 30代・40代のハイクラスにおすすめの転職エージェントランキング
- 50代のハイクラスにおすすめの転職エージェントランキング
- グローバル企業・外資系企業におすすめのハイクラス転職エージェント
- エグゼクティブや役員のハイクラス転職におすすめの転職エージェント
- ハイクラス向け転職エージェントのおすすめの選び方
- ハイクラス人材が転職エージェントを利用するメリット
- ハイクラス人材が転職エージェントを利用するデメリット
- ハイクラス転職エージェントを利用して転職を成功させるポイント
- ハイクラス転職サイトで転職に成功した実際の事例
- ハイクラス転職エージェント・サイトに関するよくある質問
- ハイクラスおすすめ転職エージェント・サイトまとめ
- 執筆者・監修者のmotoについて
【転職の専門家】motoについて
戸塚俊介。moto株式会社代表取締役。リクルートやマイナビなど7社へ転職。転職経験やキャリアに関する発信がForbesや日経ビジネスに取り上げられ、X(旧Twitter)フォロワー数は12万人超。著書に『転職と副業のかけ算』『WORK』。詳細はプロフィールをご覧ください。
ハイクラス転職サイト・エージェント | |
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ビズリーチ | 200万人の転職者が利用する転職サイト |
リクルートダイレクトスカウト | リクルートが運営する年収600万円以上のハイクラス向け転職サービス |
JACリクルートメント | 各業界のプロがサポートしてくれるハイクラス転職エージェント |
ランスタッド | 年収800万円以上のハイクラス層におすすめ |
パソナキャリア | 豊富な求人で全年代・職種に対応した転職エージェント |
AMBI | 掲載求人は年収500万円以上のハイクラス転職サイト |
アサイン | 20代~30代のハイクラス層に特化した転職エージェント |
doda X | パーソルキャリアが運営。ビズリーチと同等のハイクラス求人多め |
ミドルの転職 | 30代に特化した転職サイト。他社にはない求人あり |
エンエージェント | 独自の適正診断によるキャリアの提案がもらえる |
ハイクラス向けおすすめ転職エージェント・転職サイト人気比較ランキング
年収700万円以上の転職におすすめのハイクラス転職エージェントと転職サイトをご紹介します。
1:ビズリーチ
口コミ:ビズリーチ 評判を確認
おすすめ度:★★★★★
公開求人数:258,960(2024年5月1日現在)
求人数増減:+2,161(先週比↑up)
【公式サイト】https://www.bizreach.jp/
ハイクラスに最もおすすめの転職サイトが『ビズリーチ』。
ビズリーチは200万人以上が利用する国内最大級の転職サイトです。求人を検索する通常の転職サイトと違い、企業やヘッドハンターからスカウトが届き、直接オファーをもらえるのが特徴です。
企業からのスカウトだけでなく、転職エージェントからのスカウトも届きますが、転職エージェントの評判をビズリーチのサイト中で調べることもできるので、優秀なヘッドハンターや転職エージェントに出会うことができます。
スカウトを受け取れるサービスなので「自分にどんなスカウトが届くのか?」を知ることができます。転職するしないに関わらず登録しておくことをおすすめします。
ビズリーチは年収アップを目指すハイクラスにおすすめのスカウトサービス
ビズリーチには年収800万円以上の求人が10万件以上掲載されています。職種は管理職や経営企画、営業やマーケティング、ITエンジニアなど、幅広い業種や職種の求人を保有しています。
年収500万円から利用することができるため、年収を上げて転職したい人におすすめのハイクラス転職サイトです。
motoの一言アドバイス
ビズリーチにレジュメを登録しておくと、外資系企業や国内大手企業だけでなく、ヘッドハンターやハイクラス専門の転職エージェントからスカウトが届くようになります。ビズリーチのDMを通じて直接やりとりできるため、スカウトを通じて転職をしたいと考える人におすすめの転職サービスです。
出典:公式サイト
ビズリーチの口コミ評価
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28歳・男性
年収も上げ、管理職に転職したいなと思ったのがきっかけで、ビズリーチに登録しました。他ではなかなか見かけない上位ポジションの求人を紹介してくれるので、今までよりも待遇の良い転職先を見つけることができます。自分自身のチャレンジにもつながって、利用して良かったと思っています。 -
38歳・男性
ビズリーチにはハイキャリア求人が豊富にあるため、収入やスキルをアップしたい私の希望条件に近い求人を紹介してもらえました。かなりわがままな条件を設定していたので、転職先が決まるまで時間がかかるかと思いましたが、結果的に好条件の経営層のポジションへ転職成功しました。 -
色々な有名企業からのスカウトもあったので、自分の市場価値を判断することもできて自信につながりました。
私の転職案件の入手元 ・ビズリーチ、DodaX→スカウトという名の売り込み?があるが一度も応募に至らずダメ案件ばかりで🙅♂️ ・大手サイト(Doda)→自ら検索する用(1社のみ応募→書類選考で🙅♂️) ・外資系エージェント→数社から良い案件(日系企業含)→書類選考🙅♂️もあったが別で継続中
出典:X(旧Twitter)
ビズリーチから電話 ▶︎「アンケートに回答者にドンペリ差し上げてます!」 ▶︎ドンペリのままに回答後、配送先の住所を教えてほしいと言われる ▶︎なんか怪しいかも、、、? ▶︎カスタマーセンターに問い合わせ ▶︎返答「15周年記念でドンペリ進呈してます!」 ガチドンペリ案件だった
出典:X(旧Twitter)
ビズリーチ登録してみたんだけど、登録してから1ヶ月で企業から50社以上プラチナスカウト来たけど、多い方? 生成AIを使えて、プログラミングで業務改善経験あり、英語を使った実務経験あり(TOEIC900over)で、経理・経営企画の実務経験数年程度でこんなもん。
出典:X(旧Twitter)
今回、フルタイムワーママ転職をしたのですが、実際に使ったサイトのメモ。 ・ビズリーチ 他のサイトでは見つけられなかったものや、企業から直の未公開案件などのスカウトがあった。 最終的に決めたのは、ビズリーチで出会った会社さんでした。 有料サービスは→
出典:X(旧Twitter)
ビズリーチ。自分が求めてる内容じゃないオファーとかくるので、企業からのオファーに全部答える必要ないかなーと思っていたのですが、同じ企業様から二度目のオファーが来て、気まずくなって「面談したいでーす」って感じになっちゃいました。 年俸200万上がるんだよなあ。引っ越しても良いかなあ。
出典:X(旧Twitter)
ビズリーチ!登録してみたけど、結局自分たちはあまり紹介しないで、エージェントを紹介する仕組み?エンワールドと同じ感じ? 職種登録か経理だと『管理』というカテゴリーに含まれ、人事とかと一緒なのが驚きました。
出典:X(旧Twitter)
ビズリーチの方からお電話で頂いて… Biz「現職でどのような業務をされていたか伺ってもよろしいでしょうか?」 To「はい、前提として入力した情報はどこまで閲覧できている状態ですか?」 から会話したの俺だけだろうな… 事前の擦り合わせ大事やん! とても良い方でした。 #ビズリーチ #BIZREACH
出典:X(旧Twitter)
ワーママ転職かつ業界を少しずらして転職したく…ビズリーチからのスカウトや案件がフルタイム、今の仕事内容と同じようなものばっかりでピンと来ません。 •waris •アマテラス •withwork あたりで仕事探してます。 やってみたい仕事いろいろあるなあ! 狭い世界で生きてたな
出典:X(旧Twitter)
転職して半年、ビズリーチのスカウトが相変わらず来るから、登録した職歴見直して、転職意思のステータスを「今は考えてない」に変えたけどむしろ増えたぞwww 世の中的に、セキュリティエンジニアが足りていない? それとも、4月の転職を狙ってスカウト頑張る時期??
出典:X(旧Twitter)
ビズリーチ、ぽちぽちしていたら、組織再編によって希望ポジション無くなったというお祈りメールと、組織再編によって新たなポジションオープンしました、という企業からのスカウトメールが、それぞれ別の会社から来ていた。 #始まりと終わり #前半の方は純粋に落ちただけ説が濃厚 #気遣いメール
出典:X(旧Twitter)
自分の市場価値を把握するためには、 ⭐️ダイレクトリクルートサイト(ビズリーチやwantedly)に登録して経歴をしっかりupしておく ⭐️転職サイト大手に登録して経歴をしっかりアップしておく ⭐️エージェントに登録して面談する(大手+特化型→参考はコメント欄に) を2社ずつくらいやっておくのが、
出典:X(旧Twitter)
30過ぎても全然コンサル転職はできるし、人生いつだって今が一番若いんだからやってみればいいのに。いつだって、やらない人が一番ウダウダ言っててカッコ悪いし、言い訳が得意で、自分を騙すのばっかり上手くなる。エージェントかビズリーチするだけですよ。5分で済んで一生が変わります。
出典:X(旧Twitter)
転職ははじめに声かけて頂いた現職の労働環境と仕事内容がよかったので 前職と同じ業界になりましたが(会社規模は大きくなったけど) じっくり転職やってたら 別の業界もあったのかもしれませんね 放置していたビズリーチのスカウト見ると 他にも魅力的な求人がきてましたし…もったいなかったのかな
出典:X(旧Twitter)
久しぶりに会社員として働いてみるのもいいかと思い、ビズリーチに登録したのだけど、スカウトが一件もこなくて寂しい。 自身の市場価値がないのか、それとも勤務は週1、2日、仕事内容はマネジメントでなくSEかPGのみの希望だから、相手にされないのかな?
出典:X(旧Twitter)
試しにビズリーチに登録してみたら、バンバンスカウト求人&紹介が来る。 ほぼ年収600〜1000万でポジション付きランク帯。 いや、どこも即戦力欲しがってるけどさ、、じゃあ教育はどこが担うのよって思うよね。 まー、今の会社は福利厚生が無茶苦茶良いから安易に飛びつかないけどさ。
出典:X(旧Twitter)
俺はガッツリ転職活動してた訳じゃ無いけど、今回の内定貰うまでの流れは以下 ①新聞でビズリーチがchatGPTを活用した職務要約サービス導入のニュースを見る ②久々にビズリーチの職務要約更新 ③オファー急増 ④応募、内定 この流れでした。普段からアンテナを貼っておく事は大切やね。
出典:X(旧Twitter)
ビズリーチみたいな転職サイトにも限界があって、希望年収1,000万円とかだとバンバン求人来るけど、希望年収1,500万円〜2,000万円以上とかにした途端、求人がドンドン減っていくのよね。そこからの世界は、オープンな求人ではなく、クローズドな求人を探していくしかない
出典:X(旧Twitter)
試しにビズリーチ登録してみたけど、企業スカウトが40社くらいで、エージェントは3桁超えてて追い付かない...PM経歴やPMP資格のせいかPM/コンサルが結構多いのでそこは絞って、テック志向が高そうなとこに話聞いてみます。ジェネラリストも需要ありそうでひとます安心。 #エンジニア転職
出典:X(旧Twitter)
【ビズリーチ(BRとリクルートダイレクトスカウト(RDS)の使い分け】 直接企業とやり取りしたい時はBR、エージェントの入って欲しい時はRDS🤨 初期の頃はRDSの方が書類見てもらえたり面接対策してくれるのでお勧め。 慣れたらBRで時短かな🚀 #転職エージェント #転職活動
出典:X(旧Twitter)
ええ歳こいたオッさんやけど、、、めちゃくちゃ良い会社に転職出来た。 数年ぶりにジム通いを再開出来たし、、、最高じゃねぇか😭 かつては35歳現解説とかあったけど、今や中年には最高の状況では? と思う。 専門職長くて良かった #ビズリーチ
出典:X(旧Twitter)
ビズリーチ上での企業からの直スカウト。2020年、2021年の2年間の間に来たスタートアップのIPO準備求人の内、現在までにIPO達成した会社は15%程度だった。 管理部もしくは経理としてIPO準備求人に応募して入社しても、実際にIPOまで到達するのはなかなか難しそう。 15%でも割と高い方なのか。
出典:X(旧Twitter)
転職活動をしてた時、まず最初にビズリーチに登録して、職務経歴書・履歴書のドラフトをアップして、どの企業から、どんな年収体でオファーがくるかをチェックしてました。現職での経験が増えれば都度更新して、オファー内容が変化するかをチェックし続け、一番良いタイミングで転職面談を受けてました
出典:X(旧Twitter)
【ビズリーチ、年収400万円以下で登録した感想】 ・審査あるけど、余裕で登録可能 ・スカウトも5件くらい来る ・エージェントの評価もわかるので、良いエージェントがわかりやすい ハイクラスじゃないといけないと思ってたけど、余裕で登録できて、良さそうなスカウトも来るからうれしいね。
出典:X(旧Twitter)
とりあえずビズリーチしてみた!今の会社も15年以上。年齢もいってるから、期待はしてないけど、転職に向けて何かしてる方が、何もしないより気が紛れる。先ずは第一歩。裏垢なのに関係ない話😣
出典:X(旧Twitter)
年収によって見える景色が違うのね ビズリーチの経歴はよくメンテナンスするのですが、年収の登録を変えることを数年ずーっと忘れてました。750万円以上は承認が必要。変えて申請してみたら1日ぐらい経って承認完了! ハイクラスになり、おすすめの求人がからりと変わった。おマヌケでした🤪
出典:X(旧Twitter)
2:リクルートダイレクトスカウト
口コミ:リクルートダイレクトスカウト 評判を確認
おすすめ度:★★★★・
公開求人数:273,557(2024年5月1日現在)
求人数増減:+3,666(先週比↑up)
【公式サイト】https://directscout.recruit.co.jp/
ハイクラスにおすすめの転職サイト2つ目が『リクルートダイレクトスカウト』。
リクルートダイレクトスカウトは、リクルートが運営するハイクラス向けスカウト型転職サイトです。公開求人数は20万件以上あり、ハイクラス向け転職サービスの中で求人数はトップクラスを誇ります。
リクルートダイレクトスカウトは高年収求人を受け取りたい人におすすめ
リクルートダイレクトスカウトは、会員登録無料で利用することができます。登録情報を基にヘッドハンターや企業からスカウトを受けることができ、転職決定年収の平均は約900万円を超えています。
スカウトで届く求人は年収1,000万以上のハイクラス求人が多いため、高年収求人のスカウトを受け取りたい人におすすめの転職サイトです。
motoの一言アドバイス
リクルートダイレクトスカウトは、職務経歴書を登録しておくだけで企業や転職エージェント、ヘッドハンターからスカウトが届きます。リクルートダイレクトスカウトには国内大手企業が約600社、ヘッドハンターは約4,300名が利用しているため、自分に合ったスカウトを受け取ることができます。今現在の自分の市場価値を知るという意味でも、登録しておくべきハイクラス転職サービスです。
出典:公式サイト
リクルートダイレクトスカウトの口コミ評価
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36歳・男性
転職前は管理職でしたが、新しい環境を求めて転職活動を始めました。ヘッドハンターを選べるので、自分に合う人を見つけて効率的に転職先を探せる点は私にとってよかったと思います。高収入求人が多く仕事の専門性も高いので、やりがいのある仕事を見つけるには非常に有効なサイトでした。 -
以前の実績をきちんと評価してくれる会社に出会えて、転職の道を選んで正解でした。
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33歳・男性
他のサイトにも複数登録していますが、比較すると全体的にスペックが高めの求人が多数あり、量より質といった印象でした。良い求人があればいいなと思い、無料なので気軽に登録をしてみましたが、経験を活かせる求人を幅広く提案してもらえました。 -
スムーズに転職活動を進められてキャリアアップもでき、収入も増えて大満足です。
やば。リクルートから退会しようとしたらリクルートダイレクトスカウトに登録してるから出来ないって言われて、そんなの登録したっけ?ってなってたんだけど、株式会社キーエンスから年収1000万〜提示されて社内SEやらないか?って来てた💦 年収は魅力的だけど、定時に帰って22時には就寝したいんよね
出典:X(旧Twitter)
/ #職務経歴書 の #職務要約 #職務概要 はどう書く? \ 職務要約・職務概要とは、職務経歴書の冒頭に記載し、 求職者のこれまでの職歴をまとめた「あらすじ」のようなものです。 📝経営企画の職務要約・職務概要の例文を画像でご紹介
出典:X(旧Twitter)
/ 平日の #面接 、 休めないときはどうしたらいい? \ 指定された日時が難しい場合、 日程調整に応じてくれる企業もあるので、 相談することも一案です。 ・業務時間外で調整を依頼する場合 ・土日での対応をお願いする場合 のメール例文は以下でご紹介👇 #転職活動
出典:X(旧Twitter)
リクルートダイレクトスカウトの、エージェントからのスカウトがどんどん雑になってきて、ついには「年収」と「業界」だけで「ぜひ一度面談を」となってきた。面談回数がKPIなんだろうけど、一目で無差別配信だとわかるので興味がわかない。
出典:X(旧Twitter)
リクルートダイレクトスカウト、リニューアルされてからやみくもにスカウトメール来過ぎ説。 そもそも今のレジュメ古いから今更きてもで、もはや見る気が1mmも起きなくて、メールフォルダを荒らし容疑で解約したみまである。 がんばれ、古巣、がんばれ、最適化。 #リクルートダイレクトスカウト
出典:X(旧Twitter)
/ #転職エージェント を使う前に 知っておきたいポイントをプロが解説 \ ・相談だけでも利用可能? ・お金はかかるの? ・どんなことが相談できる? ・利用するメリットは? ・利用の際の注意点は? など 詳細は以下の記事でご紹介👇 #転職活動
出典:X(旧Twitter)
/ セミナー動画配信🎥 “働く”のこれから企業と個人の変化と2024年以降の展望 \ #リクルート とIndeedが協働で行ったグローバルサーベイなどをもとに、2024年以降の転職はどうなっていくのか、今後の日本の #転職動向 をご紹介します。 詳しくは👇
出典:X(旧Twitter)
リクルートダイレクトスカウトが流行ってますが、希望年収が500〜600万円とかだとマッチングしないことが多いです。リクルートダイレクトスカウトで扱っている求人は、年収800〜2,000万円と好条件の案件が大半。ビズリーチもそうですが、自分の年収レンジを見極めた上で、転職サイトを活用するのが吉。
出典:X(旧Twitter)
【#リクルートダイレクトスカウト よくあるQA】 Q.現職の会社に #転職活動 をしていることを知られたくない…対策はある? A. あります!リクルートダイレクトスカウト では特定企業からのレジュメ閲覧やスカウトのブロックが可能。安心してご利用下さい。 登録はこちら👇
出典:X(旧Twitter)
\#フレックスタイム制 についてプロが解説/ 最近耳にすることの多い「フレックスタイム制」。 制度や仕組み、メリットデメリットをご紹介します! 転職活動にご活用ください。 詳しくは👇(フレックスタイム制の活用例や導入率が高い企業・職種の特徴等も解説) #転職
出典:X(旧Twitter)
/ リクルートエージェント 調べ #スタートアップ ・ #ベンチャー|2023年度上半期の転職市場動向 \ 業界に精通したリクルートのキャリアアドバイザーがレポート。最新の転職市場動向や業界トレンドを、転職活動にご活用ください! 詳しくは👇 #転職
出典:X(旧Twitter)
転職活動の時に活用したサービス ①ビズリーチ ②Open Work ③アサイン ④リクルートダイレクトスカウト ⑤LinkedIn ⑥ワンキャリアプラス ⑦SPIのアプリ
出典:X(旧Twitter)
/ 【告知】 #リクルートダイレクトスカウト 12月4日に全面リニューアル📱💻 \ 【リニューアル後にできること】 ☑質問に答えるだけで、レジュメ簡単作成 ☑経験・スキル・希望に合う求人をAIで分析して提供 ☑企業や転職エージェントとやりとりできるチャット機能 詳細👇
出典:X(旧Twitter)
これから職務経歴書を作成するという方向けに、基本項目や書き方のコツ、職種別のテンプレートなどをご紹介します。また、編年体式、逆編年体式、キャリア式のWord・Excel形式のテンプレートをダウンロードすることもできますので、職務経歴書の作成に役立てましょう。
出典:X(旧Twitter)
【転職2】 転職を決心し、仕事が終わって終電で帰り、毎日夜中の2時くらいから履歴書や職務経歴書を作成し、求人サイトに登録した。 睡眠時間が短いが、絶対転職という強い意志があったので、全く苦にならなかった。3ヶ月でリクルートダイレクトスカウトからタイズに紹介された会社に内定した
出典:X(旧Twitter)
昨今、Web面接を導入する企業が増えています。「Web面接を経験したことがない」「何に気を付ければ良いのかわからない」と不安や疑問を抱く方もいるでしょう。組織人事コンサルタントの粟野氏に、Web面接の準備・対策・注意点を伺いました。
出典:X(旧Twitter)
「自己PR」は履歴書・職務経歴書に記載したり、面接でも求められたりすることがあります。応募企業にどのように伝えると、相互理解につながるでしょうか。自己PRの書き方、伝え方のポイントについて、組織人事コンサルタントの粟野氏が解説します。
出典:X(旧Twitter)
/ 転職ノウハウ記事公開! \ Q.#ソフトスキル とは? Q.ソフトスキルとハードスキルの違いは? Qソフトスキルが注目されている理由は? Q.ソフトスキルの高め方は? などについて組織人事コンサルタントが解説します! #リクルートダイレクトスカウト #転職 #転職ノウハウ
出典:X(旧Twitter)
【ビズリーチ(BRとリクルートダイレクトスカウト(RDS)の使い分け】 直接企業とやり取りしたい時はBR、エージェントの入って欲しい時はRDS🤨 初期の頃はRDSの方が書類見てもらえたり面接対策してくれるのでお勧め。 慣れたらBRで時短かな🚀 #転職エージェント #転職活動
出典:X(旧Twitter)
転職活動始めて5日 type ハズレスカウト多い リクルートダイレクトスカウト まぁまあ ビズリーチ(は無償期間のみ)エージェント多いが直も少しある まだエージェント2社と話ししただけだがスカウトで面白い企業が出てくる 本命の会社は来月会社説明会 さて10月末までにどういう結論になるか…
出典:X(旧Twitter)
ハイクラス転職するなら、ビズリーチが有名だが、リクルートが運営している「リクルートダイレクトスカウト」も登録しておこう。転職後の平均年収が950万円なので、800~1200万円くらいは狙える求人が多数ある。ハイクラス特化型転職エージェントの共通点でもあるが、求人数は多くはないので、他社を併用しよう。
出典:X(旧Twitter)
転職活動で企業に応募書類を郵送する場合、同封する「送付状(添え状)」は必要なのでしょうか。送付状を同封する目的や書き方のポイント、書き方などを解説します。また、テンプレート見本も一緒にご紹介します。
出典:X(旧Twitter)
転職活動無事終了💨 ビズリーチやリクルートダイレクトスカウト経由で4社ほどエージェントさんとコンタクトしトータル16社ほどに応募。 書類通過10/16 1次通過6/8 (2辞退) 最終通過4/5 (1辞退) 大変でしたが良い経験だったかなと。CPACIAなど地道な努力が評価して頂けたので今後も驕らず努力したい🔥
出典:X(旧Twitter)
特にハイクラス人材ではないけど、 リクルートダイレクトスカウトに 今月登録してみた。今現在、希望しない 仕事も含めて企業から8社スカウト来て 1社に当日中に返信してみたけど1週間以上音沙汰無し。 ビズリーチのプラチナスカウトと 違って面談確約ではないのね😵
出典:X(旧Twitter)
リクルートダイレクトスカウト サブ利用。様々な転職業者からの声がけがある。 メリット エージェントが、紹介先の企業からの信頼を得ているケースがある。そのエージェントの推薦を獲得できたら選考通過可能性が上がる。 デメリット 明らかに合わない求人を紹介してくるケースなどが散見される。
出典:X(旧Twitter)
3:JACリクルートメント
口コミ:JACリクルートメント 評判を確認
おすすめ度:★★★★★
公開求人数:12,548(2024年5月1日現在)
求人数増減:+53(先週比↑up)
【公式サイト】https://www.jac-recruitment.jp/
ハイクラスにおすすめの転職エージェント3つ目が『JACリクルートメント』。
JACリクルートメントは転職エージェントの中でも、外資企業の求人に強みを持っています。世界11カ国のグローバルネットワークを利用し、外資系企業や海外進出企業への転職サポートを行っています。
約800名の転職エージェントが在籍し、彼らが直接、企業の人事と転職者の双方とやりとりをしてくれるため、コミュニケーションがスムーズです。
JACリクルートメントが実施したアンケートでは、94.7%が「ほかの人にもこの転職エージェントをおすすめしたい」と回答しており、サポートの質においても高い評価を得ています。
企業と求職者の両面型で丁寧に求人紹介をしてくれるハイクラス転職エージェント
JACリクルートメントは、他社のハイクラス転職エージェントと違い、コンサルタントが企業と求職者の両方を担当しています。そのため企業情報に詳しく、あなたにあった求人を丁寧に紹介してくれます。
企業の選考にも詳しいため、面接対策や選考までに必要な企業の情報など、他社のハイクラス転職エージェントと比較して丁寧なコンサルティングを行ってくれることが高い評判に繋がっています。
motoの一言アドバイス
JACリクルートメントは大手の転職エージェントと違い、コンサルタントが企業と求職者の両方に対応する両面型の転職エージェントです。コンサルタント自身が企業情報を熟知しているため、書類や面接のサポートが手厚いのが特徴です。企業情報をきちんと把握してから転職したいハイクラスにおすすめです。
出典:公式サイト
JACリクルートメントの口コミ評価
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40歳・男性
キャリア&年収アップを目指して海外転職を視野に入れて活動する中で、世界拠点があり海外転職実績の豊富なJACリクルートメントを利用しました。希望にフィットした経験を活かせる求人の提案、英文書類や面接対策もしっかりサポート頂けて質の高いサービスを受けることが出来ました。 -
自分としては海外勤務は初めての経験となりますが、成長につながる環境で年収も大幅にアップし、やりがいのある仕事に就くことができています。
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34歳・女性
仕事を変えるだけの転職ではなく、これまで積み上げてきた経験を活かし、今後のキャリアアップにつながる提案をしてもらえました。割合的に外資系を中心に大手企業の紹介がほとんどで、給与を含めた待遇がいい求人が多くて質の高さを感じました。 -
専門性や能力・経験を活かしてキャリアアップしたいと考えている人には、ぜひお勧めしたいです。
✳︎薬剤師→CRA転職に使用した例で恐縮ですが、少しでもご参考になれば🙇 【利用したエージェント】3社 ・パソナ(手取り足取りが好むならこちらがおすすめです) ・JAC(自律してできる方向け?) ・クイック 【利活用した募集サイト】2つ ・doda ・リクルートエージェント
出典:X(旧Twitter)
あと、JACリクルートメントから、「本日は『職務経歴書の書き方』について、ご紹介します」的な感じで、採用担当者の目に留まる『職務経歴書』の書き方というメールが送りつけられてきたけど、そんなメール配信してよいなんて許可した記憶ないぞ。
出典:X(旧Twitter)
#転職活動 189日目、モニターユーザーbuchicoです🐿 今日はお昼休憩を使って、 ・ワークポート:15分 ・JACリクルートメント:25分 電話面談しました。 電話面談って初めてだったのですが(今まで全部オンライン面談だった)サクサクっと出来て良いですね✨
出典:X(旧Twitter)
#転職活動 188日目、モニターユーザーbuchicoです🐿 昨日はワークポート、今日はJACリクルートメントに登録してみました。 この2つのエージェントはリクルート、doda、マイナビみたいなテンプレひたすらコピペ入力がほぼなかった。 名前とメアドと職種とかポチポチする程度。 すぐに面談日程調整の連絡が来て、日程調整done。
出典:X(旧Twitter)
外資メーカー転職にオススメのエージェントは ○ロバートウォルターズ ○JACリクルートメント ○エンワールド あとビズリーチも便利だから登録しておいた方が良いです。 ✔︎日系中小→外資メーカー転職に成功 ✔︎20代から3回転職活度を経験 ✔︎現在、外資メーカー勤務 の経験から。
出典:X(旧Twitter)
✔️両面型×専任チーム JACでは、企業の課題解決と求職者の転職支援の両方を、同じコンサルタントが一気通貫で担当する「両面型」のシステムを導入しています。 企業や求職者に合った専任チームで専門性の高いコンサルティングを行っています! #人材業界 #就活 #25卒 #新卒採用
出典:X(旧Twitter)
【転職】JACリクルートメント 会員はweb求人検索可能に 海外に強みを持つJACさんなのに 国を指定しての検索ができない… 膨大な求人数から 海外求人を掘り出すのは無理… これでは使えない 一般的な求人サイトは 国やキーワードで検索できる 海外求人探してる身としては 改善希望です🥺
出典:X(旧Twitter)
今回の転職活動では以下のエージェントを使います。 MS-Japan マイナビ会計士 JAC Recruitment 3年前の監査法人への転職で利用したエージェントですが、対応が良かったので今回も使わせてもらいます。 まずはキャリア面談を申し込み、希望する転職が実現可能か相談します。 #USCPA #転職 #FAS
出典:X(旧Twitter)
未経験からのコンサル転職で全く役に立たなかったエージェント2選 ・type転職エージェント ・リクルートエージェント 中立 ・JACリクルートメント 役に立ったエージェント2選+1 ・アンテロープキャリア ・ムービンストラテジックキャリア ・OpenWork直接応募 最強 ・リファラル採用
出典:X(旧Twitter)
実際に転職で使ったサイトは下記です。 ・リクナビNEXT ・マイナビ ・DODA ・JACリクルートメント ・リクナビエージェント ・マイナーなエージェント会社 リモートが良かったので更新日に[リモート]でひたすら検索して応募してました。 エージェントは担当との相性があるので複数登録がオススメ
出典:X(旧Twitter)
経理マンの私がこれまでの転職で利用して、飛び抜けて良かった業者は3社。 ①JACリクルートメント サポートがダントツ。だが無能の私では内定に至らず。 ②MS-Japan サイトは動かないが、何故か選考が進む。私はここで上場童貞を卒業。 ③ビズリーチ 良くも悪くもないが、現職はここで決まった。
出典:X(旧Twitter)
【40代・50代のU・I・Jターン転職】 今、デジタル・DX化やM&Aなど、地方企業は業界を問わず変革期。 都市圏の大手企業で経験を積んだミドル〜シニアのエグゼクティブ層の活躍の場が広がっています。 詳細はURLでご確認を。 #JAC_Recruitment #転職
出典:X(旧Twitter)
【管理部門におけるSDGsの取り組みと転職市場動向】 多くの企業がSDGsに関する取り組みを活発化しています。 管理部門……なかでも「人事」「広報/IR」「経営企画」について、SDGsへの取り組みによる転職動向と求人傾向を解説します。 #JAC_Recruitment #転職
出典:X(旧Twitter)
【機械学習(AI)エンジニアの転職市場動向】 DXの加速に伴い、機械学習(AI)を活用した業務改善・ビジネス創出が活発化。 採用ニーズが高まっている機械学習(AI)エンジニアについて、2023年下半期の最新転職市場動向を徹底解説。 #JAC_Recruitment #転職
出典:X(旧Twitter)
転職エージェントはほんと、ピンキリ。アカリクはダメなの再認識。アカリクは、うまくいきそうなのを紹介する手法だろう。JAC等は、エージェントさんが売り込んでくれるので企業が「まあ会うだけでも」ということで面接にはなる確率が高いのかなと言う印象。面接にさえなれば…ね。
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私がこれまでの転職で利用して、飛び抜けて良かった業者は3社。 ①JACリクルートメント エージェントはダントツ。だが私の能力では転職できず。 ②MS-Japan エージェントのサポートは普通だが、何故か希望年収より提示年収が高くなる。 ③ビズリーチ 良くも悪くもないが、現職がここで決まった。
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- [JACリクルートメント] ・外資系、ハイクラス転職に強い ・両面型で企業との繋がりが深い ・年収500万以上なら必登録 私もお世話になり、かなり高評価😉 ハイクラス転職を狙うなら絶対登録すべき! 逆に低年収は断られることもあるらしい。 #転職 #転職活動
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転職活動の結果 ・応募件数:5社 ・書類通過:3社 ・内定:2社 使ったエージェント:JAC Recruitment 書類で落ちた2社は、両方とも実務経験不足という理由で落ち、両方とも営業職なら選考進めますって連絡きたけど断った。
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またりさん、お久しぶりです😊 ありがとうございます✨ またりさんもJAC使ってましたか😍 転職を有意義に進めるには良いエージェントだなって思いましたね🥳 そして、ほんとおっしゃる通り🥺 転活はノーリスクですもんね🥰 新しい職場に入ってからは、定期的に職務経歴書のブラッシュアップをしようと思います✨
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転職の時に使ったエージェントは JACリクルートメントです。 前の会社(発注者)の建築技術職の知り合いは7割くらいJACな気がする! 彼らは ・外資系大手IT ・外資系建設マネジメント ・外資系メーカー(私) ・日系大手不動産 などに転職しています。(過去1年) ご参考までに🙏🏻
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転職エージェント、使ってみた感想 「パソナ」 ☆1回数分Web面談して終了。紹介もほとんどなく、応募しても今のところスルー。1番感じとしては悪い。 「JAC recruitment」 ☆1番良かった。紹介件数は少ないけど、提案が的確。進め方がスムーズで嫌味がない。
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JAC Recruitmentは、大手3位の転職エージェントだが、転職サイトを持たない運営会社はここだけ。さらに、30代~50代でもスキルがあれば、ハイクラス転職が可能。デメリットは対応がドライになりがちだが、それは候補者によって違うと考えたほうが良い。ここで難しければ、求人数が多いR社を使おう。
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57歳転職。内定通知書が一つ届きました。 50代転職には転職エージェントは必須。 お勧めは2社 ・リクルートエージェント(忙しそう) ・JACリクルートメント(ミドル№1) お金はもらっていません。 #リクルートエージェント #JACリクルートメント 【ブログ】
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【JACリクルートメントに求人紹介を断られる原因】 ・年齢が若すぎる ・職種に限りがある ・ターゲット層ではない JACリクルートメントに求人紹介を断られる原因は、主に3つのことが考えられます。 #外資系転職 #JACリクルートメント #グローバル転職 #ミドル転職 #ハイクラス転職 #グローバル人材
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今日正式にドイツ駐在の辞令が出た。素直に嬉しい😊 JACとRecruit Agentを利用して、「1年以内に駐在出来るポジション」にターゲットを絞って転職活動しました。 3月、4月は求人も増えてチャンスも多いはず❗️行動していきましょう❗️ #海外駐在
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4:ランスタッド
口コミ:ランスタッド 評判を確認
おすすめ度:★★★★・
公開求人数:5,691(2024年5月1日現在)
求人数増減:-126(先週比↓down)
【公式サイト】https://www.randstad.co.jp/
『ランスタッド』は、人材派遣をメインに世界39カ国で人材ビジネスを展開する世界最大級の転職エージェントです。
ランスタッドは海外や外資系への転職に強く、独自のハイクラス求人も保有しています。掲載されている求人は年収1,000万円以上が多く、若手からミドルのハイクラス層におすすめの転職エージェントです。
キャリアアドバイザーの対応も丁寧であるため、利用者の満足度も高いです。外資系企業のハイクラス求人を探しているハイクラス層におすすめです。
年収アップや外資系・グローバル企業へのハイクラス転職におすすめ
ランスタッドはオランダ発の人材サービス企業で、約60年以上の転職支援実績を持つ転職エージェントです。
元々グローバルな転職エージェントであるため、外資系企業や海外企業、グローバルな国内大手企業の求人を多く保有しています。掲載されている求人の多くが年収1,000万円以上のハイクラス求人となっており、ランスタッドだけの独占求人や非公開求人情報も多いため、年収アップや外資系、グローバル企業を志望するハイクラスにおすすめの転職エージェントです。
出典:公式サイト
ランスタッドの口コミ評価
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33歳・男性
エグゼクティブポジションの求人が多くあります。その中で家族、ワーフライクバランス、年収、昇進、人間関係、社風など、私の希望している優先順位に応じた求人や、どういったポジションが良いかまで、過去のキャリア事例を用いた情報提供、提案からリスクの提示まで行ってくれました。 -
転職におけるパートナーとして信頼をおけるエージェントだと思います。
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32歳・男性
30代になり、今後のキャリアアップとして外資系企業で働きたいと考えていました。目標が明確にあったのですが、私以上に私の今後のキャリアを考えてくださり、5年後、10年後を見据えたキャリアプランを提案していただけました。 -
S&P500に入る企業からスタートアップまで幅広い求人がありましたし、外資系企業に転職を考えている方には一度利用してほしいです。
5:パソナキャリア
口コミ:パソナキャリア 評判を確認
おすすめ度:★★★★・
公開求人数:35,885(2024年5月1日現在)
求人数増減:+76(先週比↑up)
【公式サイト】https://www.pasonacareer.jp/
ハイクラスにおすすめの転職エージェントが『パソナキャリア』。
パソナキャリアは、オリコン顧客満足度調査で「転職エージェント部門4年連続1位」を獲得しているユーザー満足度の高い転職エージェントです。
人材サービス大手のパソナグループが運営しており、約3万社以上の企業と取引実績があります。主に管理職や経営幹部、エグゼクティブなどを含む、年収800万円以上の求人をメインに扱っています。
各業界の専任ハイクラス担当が転職活動をサポート
パソナキャリアは各業界専任のコンサルタントがつくため、丁寧なサポートを受けたい人におすすめのハイクラス転職エージェントです。
パソナキャリアは主にITや商社、広告、金融、メーカーなど、業界別に専任の担当を配置しているため、各業界に特化した転職サポートを受けることができます。業界の専門性だけでなく、ハイクラス転職に対する支援も手厚いことからオリコンの満足度でも高い評価を得ています。
motoの一言アドバイス
パソナキャリアは、利用者の評判が高い転職エージェントで、ハイクラス転職においても定評があります。業界ごとに専任の担当者がつくため、書類から面接まで的確なサポートを受けることができます。また、求人数も多いため、キャリアの選択肢を多く持ちたいハイクラス層におすすめです。
出典:公式サイト
パソナキャリアの口コミ評価
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28歳・女性
会社の将来性に不安を感じて転職することにしました。パソナキャリアを活用しましたが、しっかりヒアリングをしてくれた上で希望に合っている企業を紹介してくれたので、私の希望をきちんと理解して、ためになる提案をしてくれているのだと感じました。 -
希望通り、前職よりも年収が高い求人を紹介していただき、内定も数社からもらうことが出来ました。他にもエージェントサービスは数社併用していましたが、ここだけでも十分なほどでした。
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34歳・男性
様々な転職エージェントを利用して比較しましたが、常に希望年収を満たす求人を提案してくれていたのはパソナキャリアさんでした。顧客満足度No.1の実績通り、企業によってはエグゼクティブポジションの求人も数多く紹介していただきました。 -
専任コンサルタントの方は、私の立場に立った今後のキャリア形成(未来志向)のアドバイスをしていただけるので、安心して任せることができました。
これらを総合すると オススメ度は ⭕️オススメできる A メイテックネクスト(技術)、JAC B ビズリーチ B- パソナキャリア ⭕️オススメしない C リクルートエージェント E ワークポート って感じ?まぁリクルーター次第なんだけどね。まずはビズリーチでリクルーターとの出会いを求めると良い。
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④メイテックネクスト→理系技術者に強い、リクルーターも良い方が多い。案件を乱打されずこれ!ってのをもらう ⑤ワークポート→案件乱打マン、超微妙。 ⑥パソナキャリア→案件絞って提案する方かな?1度だけここから応募したけど
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⑤パソナキャリア 全年代・全職種を対象とした総合型転職エージェント 求人は「年収800万円以上」のハイクラス求人が半数程度で、キャリアアップ転職に長けており、過去にパソナキャリア経由で転職を叶えた人のうち60%以上が年収アップを実現
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面接準備も大切だけど、転職はエージェント選びが何より重要。特にオススメは『パソナキャリア』 年収700万以上の求人多数だし、丁寧さはダントツ 専任コンサルタントが職務経歴書の書き方や企業別の面接対策をアドバイスしてくれるのも嬉しい。 まずはチェック →( #PR
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JTCにうんざりしている人は、転職市場で自分の「値打ち」がいくらあるのか知っておくのが「非常に」重要です。 私も先月初めて転職エージェントと面談してみました。 いくつか転職サイトはありますが無料で年収診断できる「パソナキャリア」が手っ取り早くてオススメ↓ #PR
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今の待遇に不満のある方は『パソナキャリア』で年収800万円以上高待遇企業に転職するのがオススメ。業界に精通したコンサルタントが求人紹介や職務経歴書の書き方、企業ごとに面接対策してくれるから”転職活動に不慣れ”な方もハイキャリアを目指せます。 #PR
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でもやっぱり会社行きたくない、何からはじめたらいいか分からないって人はパソナキャリアがおすすめ。僕も2回転職したけど最初からめっちゃ親身に相談のってもらいました♪ こんなアドバイスしてもらえます↓ ・履歴書・職務経歴書の書き方 ・面接対策 ・業界の採用動向 #pr
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待遇の良い企業に転職するなら「パソナキャリア」。質が高く、高年収の求人が多い。目指す業界や企業に精通したコンサルタントがサポートしてくれる。書類の添削だけでなく、かなり細かいところまで面接対策をしてくれる。年収アップを目指す方にはオススメ。 #pr
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私が今でも使用しているエージェントが完全無料のパソナキャリア。常に求人を紹介してもらっているけど、年収600~1,200万の好条件求人が多く出てきます。私のように、大手JTCには入れなかった方や、出世ルートに乗れそうにない方には大変オススメです👇 #PR
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パソナキャリア、2年前のバイトの時には登録できたのに、今正社員なのに不登録なの謎。 歳か?ただ大台が変わったわけでもないし、微妙~。 まぁ、前回も対応酷かったからいいけどさ。
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ということで、さっそくパソナキャリアのエージェントと面談しました。 結論、今の年収レンジを維持したいならコンサル(M&A,会計系,税理士法人)か大手事業会社の経営企画が選択肢になるとのこと。 今のスキルで経営企画に行っても出来ることは限られてるから、個人的にはコンサルかな🤔
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20代転職なら、とりあえず「マイナビエージェント」に登録しておこう。求人数が大手に比べて少ないので、リクルートエージェントやdoda、パソナキャリアも併用することで、マッチングする求人が見つかる確率は上がる。転職エージェントの複数社利用は、常識。
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パソナキャリア、すごく良い! Webページがすごくみやすいし、エージェントの説明も端的で、求人も希望の求人が出てくる。。! パソナキャリアさんにお願いしてどんどん進めていこうと思います!! #銀行 #銀行員 #転職 #転職活動
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公務員から民間への転職活動で私がお世話になったエージェントは以下でした。 ①パソナキャリア ②ビズリーチ ③リクルートエージェント その他は単に情報収集で使いましたが、ほぼ意味はなかったかなと思ってます。 #公務員 #転職
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【まだ間に合う!】女性管理職向けセミナー&交流会!ブッフェやドリンク付きです💐 ・6/2(金) 19:00〜@南青山(無料) ・セルフブランディングセミナー ・女性管理職交流会 女性リーダーの皆様のつながりや、交流の場になると嬉しいです💕 詳細&お申し込みはこちらから👇
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学んだこと 事業会社では上流工程経験者の市場価値が高く、広告運用など下流のフェーズはほぼ外注している クライアントとの関係性が作りづらく、フリーランスになりにくい可能性がある 面接では、具体的な改善策の提案ができるかどうか見られている 引用元:パソナキャリア
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総合型転職エージェントを使うなら、リクルートエージェントとdodaがまず思い浮かぶ人が多い。パソナキャリアは、求人獲得と求職者サポートを一気通貫で行っているので、求人情報や転職支援が的外れになることが少ないので、おすすめ。求人数は少なめなので、それは大手で補えばいい。
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【周りで評判良い転職エージェント】 ①type転職 使った友人が多い。求人多いしとりあえずこれみたいなとこある。定番に裏切りはない。 ②パソナキャリア 年収上げたい人が使ってるイメージ。 優しいリクルーターが多いので親身に話聞いてくれた。
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3/27 元パソナキャリア社長 渡辺尚 会社や上司への愚痴、悪口、不平不満などマイナスな言葉、否定語の多い人は人生でも仕事でも決して上手くいかない。 一方、物事が順調に行く人は、その多くが感謝や褒め言葉のようなプラスの言葉を発し、周囲を和ませる明るい雰囲気の持ち主。 #1日1話
出典:X(旧Twitter)
【パソナキャリア】 マイページみたいなのあり(とてもシンプルな作り)、希望に見合った求人がくる(勤務地は考慮なし)、ハイクラスな感じの求人多め、エージェントは丁寧で的確なアドバイスくれる、求人は少なめ ちなみ私は1回目の転職も、今回もここで紹介された会社に行きます
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はじめまして!私も転職活動中(まだ始めたばかり)のワーママです🙌 とりあえず大手から…と安直にリクルートエージェント、doda、パソナキャリアに登録してます🤣💦 今のところリクルートエージェントが対応も早くて一番使ってますが、どこがいいのかホント悩みますよね🫠
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恥ずかしい話ですが、求人を何万と抱えるパソナキャリアとマイナビエージェントで 「紹介できる求人がありません」 と登録を断られたことがありますw いやー、あれは恥ずかしかったですね… でも「このままじゃヤバい。頑張らないと」って強く思えたので、ある意味では良かった
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転職するのに、 パソナキャリアはオススメだよー! 求人の量より、その人の希望の条件を紹介してくれて質が高い。 リクルートエージェントやdoda は求めてる条件がないときっぱり断られて、 とりあえず求人を紹介してくるから、 マイナス面だったので、 よかったら参考にしてください笑
出典:X(旧Twitter)
担当との相性にもよるけど、私は個人的に志望動機とかを言語化してくれたし、連絡を密に取ってくれたリクルートエージェントがよかった!求人はパソナキャリアがよかったかな〜担当くそだったけど😰デューダはすべてが💩だったからやめたほうがいい…最初はいろんなエージェント登録したほうがよきよ!
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パソナキャリアとミドルの転職に登録したまま☺️ 時々、プラチナオファーや、ちゃんと経歴に合わせたスカウトがくる🤭 受かるかどうかは別として、自分を必要としてくれている職場が他にもあるのかな…*\(^o^)/* ただ仕事内容があまり変わらず、今の収入を超えないものなので、食指は動かず。笑
出典:X(旧Twitter)
20代のハイクラスにおすすめ転職サイトランキング
20代で「高年収を目指したい」「若いうちにキャリアアップをしたい」と考えている若手求職者におすすめのハイクラス転職エージェントと転職サイトをご紹介します。
1:AMBI
口コミ:AMBI(アンビ) 評判を確認
おすすめ度:★★★★・
公開求人数:156,979(2024年5月1日現在)
求人数増減:+14,797(先週比↑up)
【公式サイト】https://en-ambi.com/
『AMBI』は、年収400万円未満の求職者が利用できないハイクラスに特化した転職エージェントです。掲載されている求人は20代や30代向けのハイクラス(年収500万円以上)に特化しています。
掲載されている求人は基本的に年収500万円以上の求人しかなく、20代でも年収1,000万円を超える高収入な求人も多くありました。
応募する前に、興味ある求人に対して「興味あり」ボタンを押すと、その求人の企業、または転職エージェントから合否に関する評価がもらえるのが特徴です。
出典:公式サイト
2:アサイン
口コミ:アサイン 評判を確認
おすすめ度:★★★★・
【公式サイト】https://assign-inc.com/
『アサイン』は、20代のハイクラス層や未経験でコンサルへ転職を希望する人におすすめの転職エージェントです。2020年には「ビズリーチ コンサル部門MVP」を受賞しています。
アサインは異業種・他職種への転職成功実績を多く持つ転職エージェントであるため、現在の業界と違う業界へ転職したい人におすすめです。
求人を紹介してくれるだけでなく、キャリア形成のサポートもしてくれるため、目先の転職先だけでなく、その先のキャリア戦略まで考えて提案してくれます。
アプリでは、AIによるキャリアシミュレーションで自分の適性やどの企業を受けられるのか把握することもできるので、合わせて利用してみてください。
出典:公式サイト
3:doda X
口コミ:doda X 評判を確認
おすすめ度:★★★★・
公開求人数:47,862(2024年5月1日現在)
求人数増減:+419(先週比↑up)
【公式サイト】https://doda-x.jp/
『doda X』は年収800万円以上の求人に特化した、ハイクラス向けの転職サイトです。
doda Xに登録するだけで、ヘッドハンターから連絡が届くため、現職が忙しいハイクラス層に人気があります。
求人数は大手転職サービスと比較すると少ないものの、管理職や経営層など、企業の重要なポジションとなる求人が多数掲載されており、キャリアアップを目指したいハイクラスにおすすめの転職サイトです。
転職経験の少ない人でも利用できるハイクラス転職サイト
doda Xは、スカウト経由で応募する場合はもちろん、自分で求人を検索して応募する場合においても、doda Xの担当者が企業への書類応募や面接の日程調整、企業とのやりとりを行ってくれるため、転職経験の少ない人にもおすすめです。
他社のハイクラス転職サービスの場合、スカウトでの転職は原則自分でやりとりすることになりますが、doda Xの場合は担当者が連絡を代行してくれるため、安心して転職活動ができる点もおすすめポイントの1つです。
motoの一言アドバイス
doda Xはスカウトを受け取るだけでなく、自分で求人を検索して応募することができます。転職エージェントと面談して求人を紹介してもらうという手間が省けるため、現職が忙しいハイクラスにおすすめのスカウト型転職サイトです。
出典:公式サイト
doda Xの口コミ評価
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34歳・男性
非公開求人には、大手企業や希少価値の高いレアな求人が多く用意されていたのは満足できるポイントでした。キャリアアップを目指す私にとっては、理想の環境を手にするのにとても役立ちました。大手のような求人数はありませんが、今以上のキャリアを目指しているならぴったりのサイトだと思います。 -
活動中にはサポートも受けられ不明点も気軽に相談できて、仕事をしながらの転職でも安心して利用できました。
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37歳・男性
専門職や管理職などのハイレベルな求人が多いと感じました。ヘッドハンターからスカウトが来るので、自分の市場価値を測るものさしにもなりました。現職は給与面に不満があったので、希望していた通りに年収も上がり、求人に掲載されていた以上の良い条件で内定をもらうことができました。 🐸人材ニュース🐸 パーソルキャリア株式会社が4月1日に、ハイクラス転職「doda X」とスカウトサービス「dodaダイレクト」の連携を開始✉ 今回の連携で、doda X登録ユーザーも企業からスカウトを受け取れるようになりました❗️
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あと追加でdoda xとリクルートダイレクトスカウト。 転職未経験の僕は自分の市場価値が分からないから一応ハイクラス系のサービスも使うことにした。
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40人のビジネスパーソンが絶賛した「1年の振り返り」完全マニュアル | doda X キャリアコンパス
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“ 手取り収入が絶対に増える ” 年収600万以上の求人を扱う 転職サイト・エージェントのランキング ❶ ??? ② JACリクルートメント ③ リクルートダイレクトスカウト ④ パソナキャリア ⑤ doda X ⑥ ミドルの転職 ⑦ AMBI 僕は❶のおかけで、年収が大幅にUP ゼッタイに知らないと損する❶は、、
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デュ、デューダに登録して流れでデューダXにも登録されて、気になった人に返信してたら、明日パソナと面談することになったぞ…あんまりエージェント広げるつもりはなかったぞ…(転職活動初心者)
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doda X、やたらとプラチナとかダイヤモンドスカウト飛んでくるけど、持ってくるのがせいぜい4桁頭打ちっぽいの多くてぐぬぬー、、、、となる。
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ビズリーチ、doda x、リクルートダイレクトスカウトとかの転職サイトにあるヘッドハンターって一般的なエージェントがほとんどで。 そういったエージェントがスカウトを送ってくるんだけど、ヘッドハンターと名乗る人は1通目のスカウトメールだけで以降は代理の人。
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スカウトメールに返事しとかなー、あ、経歴古いじゃん直さなきゃー とほったらかしてやっとやる気が出たのにDODA Xのサイト落ちてる。これもご縁かね
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doda-Xとかいうサイトは希望業種が3つまでとか何かと制限があって、しかもセコ過ぎて使い勝手悪くて駄目だな👎 誰だ、あのサイトの要件定義と設計担当した馬鹿共は❓
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勉強になる!入社後活躍できないのは個人の能力のせいではなくオン・ボーディングに問題があるのでは?とのこと。やっぱり仕組み作り興味あるな!! Google、メルカリも採用。新メンバーのパフォーマンス&定着率を上げる「オン・ボーディング」 | doda X キャリアコンパス
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ビズリーチからは超絶門前払い食ったけど リクルートエージェントとデューダXは速攻スカウトしてくれたなぁ🌹 息苦しくなるくらい早く決まった😅
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doda x いやになったから退会手続きしたら、まったくメッセージもなくログイン画面に遷移。処理が終わった事も利用に対するメッセージもなく、終了。自分たちへの利益しか興味ない姿勢はもはやここまでくると清々しい。
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なんでDODAってDODA Xの宣伝をDODA会員に送るときにDODA Xのユーザーメールアドレスと突合して排除しないんだろうなぁ…(ix転職の時から登録してるんだけど…)
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なんかもうdodaのこと嫌いになってきたからボロクソ言うけど特段サポートしてこないくせに今後もサポートさせていただきますのでとか言われても困るんだよな 求人垂れ流すだけならエージェントとかマジでいらんのですわ
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doda Xとかいうサイトも駄目プログラマーが作ったサイトだと診て取れる。 スカウト来て、返信する際に面接予定を入れる画面が表示されるが、ここでメール本文に一旦戻ろうとすると勝手に空欄のまま或いは途中入力状態のまま送信になってしまう。 馬鹿じゃね❓
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DODA-Xに登録したら、ダイヤモンド、プラチナ、などの求人が大量に届いています。 ただ、相談先がない 相談に乗って下さる方はいませんか
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doda-Xに登録して数日ですが、アラフィフでも「プラチナスカウト」が結構届き出しました。インフラエンジニア寄りのエントリーシートをアップしてますが、希望年収1,200以上でもご紹介いただけるお仕事はまだまだありそうです。(ポイントはPM経験と英語力が重要な気がします!グローバル企業多め)
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DODA-Xからダイヤモンドスカウトなるものが届いて嬉しいのだが プラチナ、ダイヤモンド のワードを安売りしすぎてない?
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DODA-Xの内部の社員からのスカウトオファーが0時近くになっても届くんだけど、どういう残業管理してんだい?
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DODA-Xも登録してみたけど…スキル欄(しかも自由記入)とかある、時間かかるやんこれ…。
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転職活動は良いエージェントとの出会いで大きく左右される。ではいかにして良いエージェントに出会うかというとやはりビズリーチやiX転職などのサイトへ登録すること。特にプラチナスカウトを送付してるエージェントは本気度が高い。
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40代の転職活動の第一歩は転職サイトへの登録になるがオススメはやはり王道のビズリーチ。そして、次がiX転職。どちらのサイトも登録すれば結構スカウトメールが来る。中でもプラチナスカウト。これは送付側の本気度が高い。まずはこのプラチナスカウトがくるように職務経歴書を充実させましょ。
出典:X(旧Twitter)
iX転職 いつの間に登録したんだ?と思っていたら、doda登録した時にしれっとチェックボックスついてたサイト。これまでの中で、すごく大人しくほぼ連絡こなかったので、このサイト自体がマイナーなのかよく分からなかった。
出典:X(旧Twitter)
転職サービス「ix転職」に登録しているんだけど、プラチナスカウトやダイヤモンドスカウトのメッセージが結構来る。 自分の市場価値を確認する意味でも転職サービスを使うのはオススメです。
出典:X(旧Twitter)
iX転職とミドルの転職はスカウトメールに断りが入れられるのに、リクルートダイレクトスカウトはスカウト受ける&氏名開示しかないからシカトしろってことでいいんですよね(返事して止めたい
出典:X(旧Twitter)
※ハイクラス以外の20代向けおすすめ転職サイトも合わせてご覧ください。
30代・40代のハイクラスにおすすめの転職エージェントランキング
30代でキャリアアップしたい人や、管理職や役員を目指す人におすすめの転職エージェントをご紹介します。
1:ビズリーチ
口コミ:ビズリーチ 評判を確認
おすすめ度:★★★★★
公開求人数:258,960(2024年5月1日現在)
求人数増減:+2,161(先週比↑up)
【公式サイト】https://www.bizreach.jp/
30代・40代のハイクラス転職におすすめなのが『ビズリーチ』。
5,000名を超える転職エージェントが利用しているため、30代や40代のハイクラス求人のスカウトが届きます。30代や40代でキャリアアップを考える人や、現職以外にどのようなスカウトがもらえるかを知りたい人におすすめです。
外資系や国内大手企業の役員や管理職の求人、エクゼクティブ求人などが多く掲載されているため、50代でキャリアアップを考える人におすすめのハイクラス転職サービスです。
2:ミドルの転職
口コミ:ミドルの転職 評判を確認
おすすめ度:★★★★・
公開求人数:263,743(2024年5月1日現在)
求人数増減:+3,689(先週比↑up)
【公式サイト】https://mid-tenshoku.com/
『ミドルの転職』は30代や40代のミドル層をターゲットとした、ハイクラス向けの転職エージェントです。
公式サイトを見ると登録者の平均年齢は45歳と書いてあります。管理職ポジションや役員求人を探しているハイクラスな転職者におすすめの転職サービスです。
掲載されている求人を見ると、エンジニアやITコンサルタントなど、IT・通信系の職種が多く掲載されています。管理部門や新規事業部門・CFO・COO・CHROなどの求人案件もありました。
年収1,000万円を超えるハイクラス求人は10,000件以上掲載されているので、高年収求人を目指す30代のハイクラスにおすすめです。
出典:公式サイト
3:エンエージェント
口コミ:エンエージェント 評判を確認
おすすめ度:★★★★・
公開求人数:6,173(2024年5月1日現在)
求人数増減:-153(先週比↓down)
【公式サイト】https://enagent.com/
『エンエージェント』は、人材系サービス大手のエン・ジャパンが運営するハイクラス転職エージェント。
職務経歴書の添削や面接対策、内定後の年収交渉、入社後のサポートと長期にわたって転職支援をしてくれるのが特徴です。
初回の面談で独自の適正診断テストを実施してくれるため、適正診断の結果をもとに、次のキャリアを考えることができます。 エンエージェント利用者の約4割が30代~40代なので、ミドルでハイクラス転職をしたい人におすすめです。
出典:公式サイト
※ハイクラス以外の30代向けおすすめ転職サイトも合わせてご覧ください。40代向けおすすめの転職サイトも合わせてご覧ください。
50代のハイクラスにおすすめの転職エージェントランキング
50代のハイクラスにおすすめの転職エージェントをご紹介します。
1:リクルートエージェント
口コミ:リクルートエージェント 評判を確認
おすすめ度:★★★★★
公開求人数:394,711(2024年5月1日現在)
求人数増減:+8,173(先週比↑up)
【公式サイト】https://www.r-agent.com/
『リクルートエージェント』は、50代におすすめのハイクラス転職エージェントです。「年収650万円」以上で登録するとエクゼクティブ専門の転職エージェントが担当してくれます。
管理職求人や、役員求人、高待遇求人などの求人が多く掲載されているため、50代のハイクラスにおすすめです。外資系以外にも日系大手やベンチャーの求人もあるため、キャリアアップや年収アップしたい人に向いています。
他の転職エージェントに比べてコンサルタントの人数が多いため、担当を変えてもらうこともできます。もちろん一般的な求人も紹介してもらえるので、幅広く求人を見たい50代のハイクラスにおすすめです。
出典:公式サイト
2:doda X
口コミ:doda X 評判を確認
おすすめ度:★★★★・
公開求人数:47,862(2024年5月1日現在)
求人数増減:+419(先週比↑up)
【公式サイト】https://doda-x.jp/
50代のハイクラスにおすすめの転職エージェントが「doda X」。
「doda X」は50代のハイクラス向け求人も多く取り扱っており、求人を検索するだけでなく、転職エージェントやヘッドハンターからもスカウトをもらうことができます。
50代で管理職や経営層などへキャリアアップしたい人や、企業の重要なポジションへ転職したいハイクラスな50代におすすめの転職エージェントです。
グローバル企業・外資系企業におすすめのハイクラス転職エージェント
ハイクラスの転職には業界別に転職エージェントが存在します。特化型転職エージェントはそれぞれの領域に特化して非公開求人を持っているので、同業界へ高年収で転職したい場合はこちらを利用するのがおすすめです。
1:ロバート・ウォルターズ
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おすすめ度:★★★★★
公開求人数:1,760(2024年5月1日現在)
求人数増減:-18(先週比↓down)
【公式サイト】https://www.robertwalters.co.jp/
『ロバート・ウォルターズ』は、世界31カ国で人材紹介ビジネスを展開する外資系の転職エージェントです。
また、転職エージェントとして世界的にも評判が高く「グロース・カンパニー・オブ・ザ・イヤー」や「リクルートメント・インダストリー・アワード – ジャパン2018」などを受賞しています。
また、9年連続で「日本人材ニュース」による「人材コンサルティング会社&サービス100選」で「The Best HR Consulting Firms & Services of the Year」にも選ばれています。
スペシャリストや語学スキルの高い人材向けの転職に特化
ロバート・ウォルータズは外資系・日系グローバル企業への転職を目指す方のためのサポートに特化しています。特に、グローバル人材の転職支援に特化しているため、語学力に自信のある人におすすめです。
また、ロバートウォルターズのコンサルタントは、企業の人事との繋がりが強いこともあり、応募から選考・内定までが非常にスピーディーに行われます。効率よく転職活動をしたいハイクラスにおすすめの転職エージェントです。
出典:公式サイト
ロバート・ウォルターズの口コミ評価
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36歳・男性
ロバート・ウォルターズの求人は語学を活かした求人が多く、外資系への転職を考えている人に適しているサイトです。グローバルや外資に強いと謳うエージェントをいくつか利用しましたが、実際には語学をあまり必要としていない求人もあったので、その意味ではここが一番だと思います。 -
高い語学力やスキルは確かに要求されますが、その分高年収のハイクラス求人が多くあり、年収1000万を超えるオファーをいただきました。
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33歳・男性
グローバル企業の転職に関する高い専門性を持っているコンサルタントばかりで、適切なアドバイスをもらえます。スピード感のあるサポートをもらえたおかげで、思っていた以上に早々に採用が決まって驚きました。 -
スキルが追い付いていない場合は希望の求人に出会うのは難しそうですが、キャリアや能力に自信がある方は使ってみるべきだと思います。
2:エンワールド
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おすすめ度:★★★・・
公開求人数:1,043(2024年5月1日現在)
求人数増減:+12(先週比↑up)
【公式サイト】https://www.enworld.com/
『エンワールド』は、国内人材業界大手のエン・ジャパン株式会社の子会社が運営する転職エージェントです。外資系企業や日系グローバル企業のハイクラス求人に特化しています。
求人の数自体は少ないですが、良質なグローバル求人や国内大手のハイクラス求人が豊富に掲載されており、転職後のサポートまで丁寧な点がほかのハイクラス転職エージェントとの大きな違いです。
20年にわたるグローバル人材領域での実績があり、利用者の満足度は約97%(※エンワールド調べ)と高く評価されているため、ハイクラスにおすすめの転職エージェントです。
多国籍企業とグローバル人材のマッチングに強い
エンワールドは主に経理や財務、ライフサイエンス、製造業、テクノロジー・デジタル・通信業界におけるハイクラス求人を多く取り扱っています。求人の割合は正社員が圧倒的に多く、派遣や契約社員として転職したいという方にはおすすめできません。
エンワールドは、アジア太平洋の5カ国を拠点に活動しているグローバル人材特化型の転職エージェントであるため、多国籍企業とグローバル人材のマッチングに強いのが特徴です。年収800万円以上の高収入求人を常時10,000件以上も保持しており、質の高いハイクラス求人を保有しています。
出典:公式サイト
エンワールドの口コミ評価
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31歳・男性
外資系・グローバル企業における数多くのエグゼクティブ職の求人が揃っています。アドバイスもこちらの意向を的確に把握したうえで、希望に合致した求人情報を多く提供してくださいました。大手とあって企業とのつながりも強く、公開・非公開求人ともにハイクラスなものが揃っています。 -
29歳・女性
今回の転職で利用させていただきました。他のエージェントと比較して素晴らしいと感じたポイントは、私のレジュメを細かくレビューしていただき、私にとって本当にこの企業、ポジションが適切かどうかというところからう採用に至るまで一貫して親身になってアドバイスをいただけた点です。 -
ここまで寄り添えるコンサルタントは、なかなかいないと思いました。エンワールドさんは信頼度の高い会社ですので、より多くの方がこのエージェントを利用されることをオススメします。
※『外資系におすすめの転職エージェント』も合わせてご覧ください。
エグゼクティブや役員のハイクラス転職におすすめの転職エージェント
エクゼクティブや管理職のハイクラス層におすすめの転職エージェントをご紹介します。
1:クライス&カンパニー
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おすすめ度:★★★★・
公開求人数:8,361(2024年5月1日現在)
求人数増減:-21(先週比↓down)
【公式サイト】https://www.kandc.com/
『クライス&カンパニー』は、年収800万円以上の転職支援を得意とするハイクラス転職エージェントです。ほかの転職エージェントよりも求人のマッチング精度が高く、内定率も高いです。
求人のラインアップはハイクラスがメインで、年収交渉やキャリア相談について他社エージェントより手厚くフォローしてくれます。
評判の良い転職エージェントで、ハイクラスのキャリアアップを狙った転職をする人におすすめです。外資系コンサルのエクゼクティブ求人で年収900万円~1,000万円の求人が多く掲載されています。
出典:公式サイト
クライス&カンパニーの口コミ評価
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37歳・男性
人材紹介というよりも、ヘッドハンティングが中心なのかなと思います。私自身も外資系のメーカーから年収増の管理職でヘッドハンティングを受けました。管理職で転職を考えている人であれば、効率よくエグゼクティブポジションの企業から声がかかると思います。 -
反対に、20代などの若いうちは登録してもあまり恩恵はないかもしれません。
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39歳・男性
利用する層がはっきりしていると思います。利用者のほとんどが30代、40代の役職者とのこと。逆に20代では紹介する求人がないケースもあるらしいです。取り扱う求人についても、年収800万円以上のハイクラス求人のものがほとんどのようです。 -
登録ユーザーに対するサポートは相当手厚いですが、登録自体のハードルは高いものがあります。転職経験があって役職クラスの転職にはかなり使えますが、初めて転職する人には向かない可能性もあります。
2:プロコミットキャリア
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おすすめ度:★★★★★
【公式サイト】https://www.procommit.co.jp/
『プロコミットキャリア』はベンチャー企業のハイクラス求人に特化した転職エージェントです。メガベンチャーの役員や優良ベンチャーの管理職など、エクゼクティブや管理職の求人を多く保有しています。
創業したばかりのスタートアップ企業の役員や、上場しているベンチャー企業の役員など、幅広くハイクラス求人を保有しているため、キャリアを目指す人におすすめです。
経営企画や事業開発、エンジニア、管理部門、COOやマネージャーなど幹部候補求人が多くあるため、ベンチャーやスタートアップでハイクラスな転職をしたい人におすすめの転職エージェントです。
出典:公式サイト
プロコミットキャリアの口コミ評価
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28歳・女性
丁寧にヒアリングしていただき、自分の希望に合った企業を紹介いただきました。それぞれの企業の特徴を詳しく説明してもらえ、急がされることもなくじっくり検討した上で転職を進められました。無事に幹部ポジションでの内定が決まり、希望していたキャリアアップを実現できました。 -
32歳・男性
希望していたメガベンチャーに転職成功できました。求人企業の雰囲気や条件など、担当の方が丁寧に教えてくれるのでイメージがわきやすかったです。キャリアアップするという目的を今回叶えることができたので、プロコミットに相談して良かったです。
3:プロフェッショナルバンク
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おすすめ度:★★★★・
公開求人数:140(2024年5月1日現在)
求人数増減:+1(先週比↑up)
【公式サイト】https://www.pro-bank.co.jp/
『プロフェッショナルバンク』はエクゼクティブや管理職に強いハイクラス転職エージェントです。
業界や職種を問わず、ハイクラス求人が多い転職エージェントです。ヘッドハンティングも行っているため、今すぐに転職を考えていなくても、良い求人があったときにも紹介してもらうことができます。
ヘッドハンティングの求人は人事側の評判が良く、ハイクラス求人は他社よりも豊富に掲載されています。
非公開求人も多めです。通常の求人についても、ハイクラス求人が多いのでキャリアアップに最適です。エージェントの担当者には優秀な方が多く、とても信頼できる転職エージェントです。
出典:公式サイト
ハイクラス向け転職エージェントのおすすめの選び方
ハイクラス向けの転職エージェントにはさまざまな種類があり、一概に比較できないことから、自分に合ったものを絞り込むのが難しいです。
転職エージェント選びに失敗してしまうと「スキルや経験に求人が合わず転職活動が進まない」「入社後にイメージとのギャップを感じて転職を後悔してしまう」など、転職活動に失敗してしまう可能性が高くなります。
ここではハイクラス転職エージェントを選ぶ際に、見るべき4つのポイントをご紹介します。
1.スカウト型かエージェント型で決める
ハイクラス向けの転職エージェントやサイトには「スカウト型」と「エージェント型」の2つがあります。
前者は転職サイト、後者は転職エージェントと呼ばれますが、それぞれに違いがあります。それぞれの違いについては後述しますが、まずは自分にどちらが合うかで転職サービスを選ぶのがおすすめです。
転職活動に慣れてきたら両方利用することで、より効率的に転職活動を進めることができるようになります。
2.ハイクラスの求人数やサポート機能の多さで選ぶ
転職エージェントを選ぶ際に重要になるのが「求人数の多さ」です。数多くの求人を持っている転職エージェントを利用する方が、あなたにあった求人に出会える可能性が高くなります。
また、その求人を検索するためのサポート機能や求人を受け取るためのスカウトサービスなど、各転職サービスにおけるサポート機能の使いやすさで選ぶことも大切です。
「未経験OK」や「土日祝休み」「リモートワーク可」などの検索項目の有無や、スカウト機能の有無などで転職エージェントを選ぶようにしてください。
3.現年収や希望年収に合わせて選ぶ
ハイクラス向けの転職エージェントは年収別で利用できるサイトが異なってきます。
そのため年収に合わせて、どのサービスを利用するのかを選択すると、よりあなたに合った求人を見つけられる可能性が高くなります。下記に参考となる転職エージェントをご紹介しておきます。
現年収 | おすすめ転職エージェント |
~600万円 | ビズリーチ、パソナキャリア |
600~900万円 | JACリクルートメント |
900~1200万円 | dodaX、リクルートダイレクトスカウト |
1200万円~ | リクルートダイレクトスカウト・ビズリーチ |
年収で転職エージェントを選びたい人は『年収別のおすすめ転職サイト』も合わせてご覧ください。
4.目指す業界や職種から転職エージェントを選ぶ
転職エージェントには「総合型転職エージェント」のほかに「IT業界に特化した転職エージェント」や「コンサルに特化した転職エージェント」など、特定の業界や職種に特化した転職エージェントがあります。
もしあなたが目指す業界や職種があるのであれば、こうした特化型の転職エージェントを選ぶのがおすすめです。
業界や職種に特化した転職エージェントには、そのサイトにしかない求人が数多く掲載されているため、転職における選択肢を広げることができるようになります。
ハイクラス人材が転職エージェントを利用するメリット
ハイクラス転職エージェントを利用するメリットについて解説します。
1.管理職や役員、外資系企業などのハイクラス求人が多い
ハイクラスの転職エージェントは、一般的な転職エージェントに比べて、高年収(年収800万円以上)の求人や管理職、エグゼクティブ求人が多く掲載されています。
日本国内の大手企業から外資系企業、ベンチャー企業など幅広い企業のハイクラス求人が多く、一般的な転職サイトには掲載されることのない求人なども多く掲載されているのが特徴です。
今より年収を上げたい、役職をつけてキャリアアップしたいと考える現年収600万以上の求職者にはハイクラス転職エージェントを使うメリットは大きいでしょう。
2.ハイクラス限定の非公開求人がある
ハイクラス向け転職サービスには、キャリアアドバイザーと面談をして求人を紹介してもらうケースと、自分の職務経歴や希望条件を登録し、企業やヘッドハンターのスカウトを待つケースがありますが、いずれもの場合も、一般には公開されない非公開求人を見ることができます。
ハイクラス求人などの高年収の求人は、一般的な転職サイトなどには掲載せず、ハイクラス転職エージェントやヘッドハンターにだけ公開されている場合が多いです。
こうした非公開求人に出会えるのも、ハイクラス転職エージェントを利用するメリットの一つです。
3.ハイクラスに特化したサポートを受けられる
ハイクラス転職エージェントを利用すると、ハイクラス専門のキャリアアドバイザーがつくようになります。
一般的な転職と違って、管理職やエグゼクティブの転職は企業や業界選び、年収交渉やポジションの交渉の難易度があがります。そのため、各業界や企業の情報をきちんと持っている、ハイクラス転職プロにアドバイスをもらいながら転職活動をするのがおすすめです。
ハイクラス転職の支援実績や転職成功実績の多いエージェントやヘッドハンターを選ぶことで、年収アップやキャリアアップを実現できる点もハイクラス転職エージェントを使うメリットになります。
ハイクラス人材が転職エージェントを利用するデメリット
ハイクラス転職エージェントのデメリットについてもご紹介します。
1.審査によっては利用できない場合がある
ハイクラス転職エージェントの中には登録時に審査があるサービスもあります。
年収、所属企業や年齢など、様々な条件をクリアした人だけ利用することができるサイトが多いため、場合によっては審査に落ちてしまい、利用できない可能性もあります。
ハイクラスの転職では、一つの転職エージェントに絞らず、複数の転職エージェントに登録しておくことをおすすめします。
2. スカウトメールが大量に届いてしまう
ハイクラス転職エージェントを利用すると、転職エージェントやヘッドハンターから大量のスカウトメールが届きます。
ハイクラスな人材は企業からの引き合いが強いため、一般的な転職と比べて転職エージェントやヘッドハンターからのスカウトメールの量は増える傾向にあります。
転職活動を開始した際に、大量のスカウトメールが届いてしまうと重要なメールを見落としてしまう可能性があります。ハイクラス転職エージェントを利用する際には、スカウトメールの受信設定をきちんとしておくことをおすすめします。
3.自分に合ったスカウトが届かないことがある
ハイクラス転職エージェントにはスカウト機能があるサイトが多くあります。
実際に使ってみたところ、年収500万円を超えたあたりからスカウトが届くようになりましたが、年収400万円ほどではスカウトはほぼ届きませんでした。
ハイクラス転職サイトは、年収500万円以上であれば役立つ可能性が高いです。口コミでも「年収500~600万円を超えないとスカウトメールが来なかった」「有料にしないと求人の検索ができなかった」という声がありました。
ハイクラス転職エージェントを利用して転職を成功させるポイント
おすすめのハイクラス転職エージェントについてご紹介してきましたが、ここからはハイクラス転職に失敗しないための知識をご紹介します。
1.求人条件を絞りすぎない
転職活動で大切なのは「求人情報」の選択肢を多く持つことです。
転職エージェントにはそれぞれ求人の更新日があるため、常に更新日に新着の求人をチェックしてみてください。求人は常に変わっていくので、転職する・しないに関わらず転職エージェントに登録して求人を眺めておくことをおすすめします。
また、条件を絞りすぎないことも大切です。ハイクラスの求人は数が少ないため、条件を絞りすぎてしまうと選択肢が狭くなってしまいます。譲れる条件の優先順位をつけて求人を検索するようにしてください。
2.履歴書や経歴を最新に保つ
ハイクラスの転職では、転職エージェントに登録する際には、必ずプロフィールが必要になります。
最近の転職エージェントは登録されたプロフィールをもとに求人のレコメンドやスカウトメールを送ってきてくれるので、常に履歴書や経歴書を最新の状態にしておくことをおすすめします。
登録されている情報が古いと、自分に合わない求人が送られてくる可能性が高くなるので、最新の状態にアップデートした上で転職エージェントを利用し、ハイクラス求人のミスマッチを少なくしましょう。
3.ハイクラス転職エージェントを複数利用する
ハイクラスの転職エージェントには総合型と特化型があります。総合型には幅広い求人が掲載されており、特化型には専門領域に特化した求人が掲載されています。
例えば、女性に特化した転職エージェントには、求人の検索項目に「女性が働きやすい環境」や「育休あり」「リモートOK」などの、女性が働く上で気になる条件での求人検索ができたりします。
転職活動では、総合型のように幅広い求人を扱う転職エージェントと、専門領域に特化した転職エージェントの両方を利用することをおすすめします。
4.スカウト型の転職サイトも活用する
ハイクラスの転職には、総合型の転職エージェントだけでなく、スカウト型の転職サイトも活用することをおすすめします。
ハイクラスの転職エージェントは求人を紹介してくれる一方で、同じような求人ばかりが送られてきます。そのため、スカウト型の転職サイトも合わせて利用し、自分にはない視点の求人ももらうようにしてください。
ハイクラス転職サイトで転職に成功した実際の事例
ここではハイクラス転職の成功事例をご紹介します。
1.年収800万→年収1,000万の転職成功事例
Aさんは、33歳で3社経験、広告業界のマーケティング職、大手広告代理店の小会社でリーダーをしており、現年収は800万でした。これまで経験した社数は3社でいずれも広告業界でマーケティング職です。
彼は、今回の転職活動でハイクラス転職エージェントを使い、広告業界より年収の高い金融業界を受けていました。転職活動の結果、金融業界のマーケティング職で年収1,000万でオファーを獲得。平均年収の高い業界へ転職したことが年収アップの要因になりました。
2.年収900万→年収1,200万の転職成功事例
Bさんは、30歳で年収900万、IT企業勤務で4社経験していました。ハイクラス転職サービス『ビズリーチ』を利用し、何社が受ける中で、人材広告会社から部長職で内定をもらい、年収1,200万で転職に成功しました。
転職サイトを利用した場合には年収交渉は難しいですが、転職エージェントやスカウトをうまく活用することで年収を上げる転職を成功させることができます。
このあたりについては本記事の筆者がビズリーチに取材してもらった『「転職と副業のかけ算」著者のmoto氏が語る、転職活動におけるビズリーチの使い方』をご覧ください。
ハイクラス転職エージェント・サイトに関するよくある質問
ハイクラスの転職で寄せられるよくある質問をまとめておきます。
Q:ハイクラスの定義は何ですか?
A:転職エージェントごとに異なりますが、年収800万円以上になるとハイクラス人材になります。
Q:おすすめのハイクラス転職エージェントはどこですか?
A:まずは求人数の多い「リクルートダイレクトスカウト」や「JACリクルートメント」がおすすめです。大手のハイクラス転職エージェントを見た後に、業界特化型や中規模なハイクラス転職エージェントを利用してみてください。
Q:ハイクラスの転職には転職サイトと転職エージェントどちらがおすすめですか?
A:どちらにもメリットとデメリットがありますが、ハイクラスの転職には転職エージェントの利用がおすすめです。ハイクラスの求人は非公開になっていることが多いため、転職エージェントを通じて紹介してもらう求人の方が、質の高い求人に出会える可能性が高くなります。
Q:ヘッドハンターと転職エージェントの違いはなんですか?
A:ヘッドハンターはこちらが転職する・しないに関わらず、求人に合う人材に声をかけてきますが、転職エージェントは自主的に転職したい人が使うサービスです。転職エージェントの中にもハイクラス求人を取り扱う会社がありますが、ヘッドハンティング会社が取り扱う求人とは大きな差があります。キャリアアップを目指して転職活動を行う場合は、ヘッドハンティング会社と転職エージェントを並行して利用するのがおすすめです。
Q:ハイクラスの転職で失敗しないためのポイントはありますか?
A:複数の転職エージェントを利用することがポイントです。ハイクラスの場合、求人が絞られるため、複数の転職エージェントを利用して様々な求人をもらう方が良いです。
Q:ハイクラス転職エージェントのスカウトが多すぎる場合はどうしたらいいですか?
A:スカウトのメール受信設定を見直すことをおすすめします。あまりにも多くのスカウトを受け取ってしまうと、本当に必要なメールを見逃してしまうため、自分に必要なスカウトを受け取れる設定にすることをおすすめします。
Q:ハイクラス転職でおすすめの業界・職種は何ですか?
A:平均年収の高い業界に転職することをおすすめします。各業界における平均年収は「業界別平均年収ランキング」などで検索すればすぐにわかります。転職サイトであるdodaやマイナビ転職などを参考にしてみてください。
ハイクラスおすすめ転職エージェント・サイトまとめ
おすすめのハイクラス転職エージェント・サイトをご紹介させていただきました。
ハイクラスの転職は、ポジションが常にオープンなわけではないため、日ごろから求人をこまめにチェックし、見ておくことが大切です。転職する気がなくても、転職市場を見ておくことで自分のキャリアのきっかけになることもあります。
ハイクラスにおける転職は、キャリアにおいて重要な選択となるので、自分に合った転職エージェントを使って転職しましょう。
一般的な転職に興味がある人は、合わせてこちらの転職サイトや転職エージェント記事もご参照ください。
サービス名 | ビズリーチ | リクルートダイレクトスカウト | JACリクルートメント | ランスタッド | パソナキャリア | AMBI(アンビ) | アサイン | doda X | ミドルの転職 | エンエージェント | リクルートエージェント | ロバート・ウォルターズ | エンワールド | クライス&カンパニー | プロコミットキャリア | プロフェッショナルバンク |
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運営会社 | 株式会社ビズリーチ | 株式会社リクルート | 株式会社ジェイエイシーリクルートメント | ランスタッド株式会社 | 株式会社パソナ | エン・ジャパン株式会社 | 株式会社アサイン | パーソルキャリア株式会社 | エン・ジャパン株式会社 | エン・ジャパン株式会社 | 株式会社リクルート | ロバート・ウォルターズ・ジャパン | エンワールド・ジャパン株式会社 | 株式会社クライス&カンパニー | 株式会社プロコミットキャリア | 株式会社プロフェッショナルバンク |
公開求人数 | 258,960 | 273,557 | 12,548 | 5,691 | 35,885 | 156,979 | 非公開 | 47,862 | 263,743 | 6,173 | 394,711 | 1,760 | 1,043 | 8,361 | 非公開 | 140 |
非公開求人数 | 非公開 | 非公開 | 非公開 | 非公開 | 非公開 | 非公開 | 非公開 | 非公開 | 非公開 | 非公開 | 219,089 | 非公開 | 非公開 | 18,696 | 非公開 | 3,000件以上 |
おすすめ度 | ★★★★★ | ★★★★・ | ★★★★★ | ★★★★・ | ★★★★・ | ★★★★・ | ★★★★・ | ★★★★・ | ★★★★・ | ★★★★・ | ★★★★★ | ★★★★★ | ★★★・・ | ★★★★・ | ★★★★★ | ★★★★・ |
利用料金 | 有料 | 無料 | 無料 | 無料 | 無料 | 無料 | 無料 | 無料 | 無料 | 無料 | 無料 | 無料 | 無料 | 無料 | 無料 | 無料 |
対象年代 | 20代〜40代 | 30代〜40代 | 20代〜40代 | 20代〜40代 | 20代〜40代 | 20代 | 20代〜30代 | 30代〜40代 | 30代 | 20代〜50代 | 20代~50代 | 20代~50代 | 30代〜40代 | 30代 | 20代〜30代 | 30代〜50代 |
種類 | 転職サイト | 転職サイト | 転職エージェント | 転職エージェント | 転職エージェント | 転職サイト | 転職エージェント | 転職サイト | 転職サイト | 転職エージェント | 転職エージェント | 転職エージェント | 転職エージェント | 転職エージェント | 転職エージェント | 転職エージェント |
エリア | 全国 | 全国 | 全国 | 全国 | 全国 | 全国 | 全国 | 全国 | 全国 | 全国・海外 | 全国 | 東京・大阪・海外 | 東京・名古屋・大阪 | 東京・神奈川・埼玉・千葉 | 全国 | 全国 |
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(公開求人数、非公開求人数:2024年5月1日現在)
執筆者・監修者のmotoについて
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戸塚俊介。1987年長野県生まれ。地方ホームセンターやリクルート、ベンチャー企業など6回の転職を経験後、転職メディアを上場企業へ売却。現在は「転職アンテナ」を運営するmoto株式会社およびHIRED株式会社(有料職業紹介事業許可番号:13-ユ-313037)の代表取締役。著書は『転職と副業のかけ算』(扶桑社)、『WORK』(日経BP)、YouTubeチャンネルは『motoの転職チャンネル』がある。