【評判】エンエージェントは実際どうなのか?口コミと評判を調べてみた

エンエージェント

エンエージェントの評判はどうなのか。登録前に見ておきたいポイントを先に整理します

転職エージェント、どこに登録すればいいのか決めきれない。求人は見ているのに、自分の強みをどう伝えればいいのかも曖昧。そんな状態だと、比較しているつもりでも判断の軸が定まりません。

エンエージェントは、求人を大量に受け取るというより、担当者と話しながら転職の方向性を整えていくタイプのサービスです。独自の適性テストも使いながら、強みや希望を言葉にしていけるので、ひとりで進めると手が止まりやすい方に向いています。

この記事では、エンエージェントの評判、向いている人・合わない人、登録後につまずきやすい場面の対処までまとめました。登録前に、自分に合う使い方かどうかをここで見極めてください。

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エンエージェントの特徴は、強みの整理から始められることです

エンエージェントは、担当者と相談しながら進める転職エージェントです。初回面談では独自の適性テストも活用し、強みや価値観を整理した上で求人提案につなげていきます。求人紹介だけで終わらず、書類添削や面接対策まで続くので、転職活動の軸が散らばりにくいのが特徴です。

2026年のオリコン顧客満足度調査では、紹介求人の質と30代部門で1位に選ばれています。20代後半から30代を中心に、若手~ミドル層まで相談先の候補になります。対応地域は全国と海外です。

登録前に見ておきたい3つのポイント

エンエージェントは、求人数だけで選ぶサービスではありません。登録前は、自分が何を求めているかと噛み合うかを3つの視点で見ておくと、選ぶ基準がはっきりします。

適性テストで自分の強みを言葉にできる

初回面談の前後で適性テストを受けることがあります。自分の強みや仕事の傾向を整理する材料になるので、経験をどうアピールすればいいか迷っている方でも、面談で何を話すかの切り口が見えてきます。何を伝えるべきか曖昧なまま登録するより、ここを活かせるかで相性を見た方が早いです。

書類添削・面接対策までまとめて頼める

口コミでも、職務経歴書の直し方や面接での伝え方について、具体的な助言があったという声がよく見られます。求人を紹介されて終わりではなく、選考に入る前の準備まで一緒に進めたい方には合います。自分ひとりで応募書類を詰めきれないときは、この支援の有無が差になります。

エン転職とは役割が違う

エンエージェントは、担当者が求人提案、応募サポート、条件調整まで入る人材紹介サービスです。エン転職は、自分で求人を探して応募する転職サイトです。併用はできますが、同じ企業への二重応募だけは避けてください。ここを混同すると、登録後に動き方で迷いやすくなります。

エンエージェントの基本情報

サービス名 エンエージェント
運営会社 エン株式会社
特徴 ・エングループの人材紹介サービス
・適性テストを使ったカウンセリングがある
・20代後半から30代を中心に、若手~ミドル層の相談先として候補に入る
おすすめポイント 自分の強みを整理しながら求人提案と選考対策を受けられる
おすすめ度 ★★★★・
対応地域 全国・海外
有料職業紹介事業許可番号 13-ユ-080296
公式サイト https://enagent.com/

エンエージェントの評判と口コミ。実際によく出る声はこのあたりです

ひどいと言われる背景

ひどいと感じる方がいるのは事実です。ただ、全員に当てはまるわけではありません。

印象が分かれやすいのは、担当者との相性や、希望条件と紹介求人のズレが原因です。連絡ペースが合わない、想定より求人が少ない、希望と違う職種を提案される。こうしたことが重なると不満につながります。面談後1~2週間で提案内容にしっくりこなければ、担当変更か他社併用を早めに検討してください。

良い口コミ・気になる口コミの傾向

評価が高いのは、書類添削や面接対策が具体的だったという点です。強みの整理につながったという声も目立ちます。

一方で、連絡ペースにムラがある、希望と少しズレた求人が混ざる、地方だと選択肢が限られやすいといった声もあります。評判だけで決めるより、面談後の提案内容とやり取りの感触で見極めた方が納得感は出ます。

※口コミは、当メディアの体験談投稿フォームに寄せられた内容と、レビューサイトなどで公開されている内容の傾向をもとに、個人が特定されない形で整理しています。

面談はどう進む?事前に準備すること

面談は電話またはオンラインです。事前に履歴書や職務経歴書の提出、アンケート入力、適性テストの案内が届くことがあります。

面談では転職理由、希望条件、直近の実績を整理しながら、合いそうな求人を一緒に見ていく流れです。最初から条件を細かく固めなくても大丈夫です。年収、勤務地、職種の優先順位だけ決めておけば、話の軸はぶれにくくなります。

面談したら応募は必須?他社併用はできる?

面談したからといって、すぐ応募しなくて大丈夫です。公式サイトのQ&Aでも、応募や転職は本人判断で、他社併用も可能と案内されています。

例えば、面談で方向性が違うと感じたら保留や辞退でも問題ありません。まずは相談だけで違いを見る使い方でも十分です。ただし、2~3社を並行するなら同じ企業への重複応募だけは避けてください。

登録・利用で気をつけたいこと

面談を断られた・案内が来ないときの対処法

面談を断られた、案内が止まった。そんなときは、求人がないというより、情報が足りず判断しづらい状態になっている可能性があります。希望職種、年収の幅、勤務地の優先順位、直近の実績を短く整理して再連絡してみてください。連絡できる時間帯も添えると、先方も動きやすくなります。

数日~1週間ほど反応がなければ、総合型エージェントも並行して動かしましょう。

求人紹介が来ないときに見直す3つのこと

紹介が止まる原因は、希望条件そのものより、面談後のすり合わせ不足であることが多いです。見直すポイントは3つあります。

まず、必須条件を2~3点に絞ること。年収、勤務地、職種の優先順位を改めて共有してください。次に、職務経歴書に直近の成果を追記すること。そして、転職時期が3カ月以内なのか半年以内なのかをはっきり伝えることです。ここが整うだけでも、提案の中身は変わってきます。

それでも動きがなければ、担当変更を相談するか、他社エージェントを併用して選択肢を広げる形が現実的です。

担当者が合わないと感じたら早めに動く

担当者が合わないなら、変更や連絡ペースの希望は早めに伝えてください。すり合わせが弱いまま進むと、紹介の方向がズレたまま時間だけが過ぎます。

連絡は週1回、返信は24~48時間以内が希望、というように目安を書いて、現担当名、変更理由、折り返し先を添えて相談しましょう。3営業日ほど反応がなければ別窓口へ確認を。急ぐなら1~2社の併用も選択肢に入ります。

登録していないのにメールが届く場合

登録した覚えがないメールが届いたら、まず送信元のドメインと差出人を確認してください。誤登録のほか、社名を使った別サイトへの誘導という可能性もゼロではありません。心当たりがなければ本文内のリンクは開かず、公式の問い合わせ窓口から配信停止や登録状況の確認を依頼しましょう。手続き後もしばらく案内が届くことがあります。

メール配信を止めたいときの手順

メールが多いときは、配信設定または公式の問い合わせ窓口で停止方法を確認してください。案内メールが増えすぎると、面談日程や担当者からの連絡まで埋もれがちです。停止する前に、担当者との個別連絡まで止まるのかどうかだけは先に確認しておきましょう。

ログインできない・連絡がこない・退会したいとき

ログインできないときは、全角入力、CapsLock、英字の大文字小文字、末尾のスペースを先に見直してください。案内メールが見つからないなら、迷惑メールフォルダも確認しておきましょう。

連絡が止まっている場合は、希望条件、連絡手段、連絡が取れる時間帯を短くまとめて再共有してみてください。退会したいときは、マイページや公式の案内だけで判断せず、問い合わせ窓口の手順まで確認してから進めると抜けが出にくいです。

エンエージェントが向いている人・合わない人

自分ひとりで求人を見比べるより、担当者と話しながら方向性を固めたい方に向いています。適性テスト、書類添削、面接対策までまとめて頼めるので、強みを言葉にするのが苦手でも前に進みやすいです。20代後半から30代で職種の広げ方に迷っている方とは特に相性が出やすい一方で、公式サイトでは若手~ミドル層の支援例も案内されています。

逆に、地方で求人数を幅広く見たい方、応募ペースを完全に自分で握りたい方、やり取りは最小限で進めたい方は、転職サイトや総合型エージェントの方が合うことがあります。

併用先の選び方。役割の違うサービスを組み合わせる

エンエージェントは相談と選考対策に強みが出やすい一方で、求人の幅は地域や職種によって差があります。併用するなら、役割が違うサービスを組み合わせるのがコツです。

求人を広く見たいなら総合型エージェント、自分でも並行して応募したいなら転職サイトを足す形がバランスを取りやすいです。2~3社までに絞ると、連絡管理と二重応募の確認まで手が回ります。

エン株式会社が運営するエン転職 評判エンワールド 評判ミドルの転職 評判記事も合わせてご覧ください。

エンエージェント以外も見ておくと比較の軸ができます

他の転職サービスも並行して見ておくと、エンエージェントの立ち位置がはっきりします。ハイクラスにおすすめの転職サイトと、全年代向けの転職サイトも参考にしてみてください。

リクナビNEXT

リクナビNEXT

口コミ:リクナビNEXT 評判を確認

おすすめ度:★★★★・
公開求人数:1,518,000件以上(2026年4月15日現在)
【公式サイト】https://next.rikunabi.com/

doda

doda

口コミ:doda 評判を確認

おすすめ度:★★★★★
公開求人数:268,027(2026年4月15日現在)
求人数増減:+1,959(先週比↑up)
【公式サイト】https://doda.jp/

LHH転職エージェント

LHH転職エージェント

口コミ:LHH転職エージェント 評判を確認

おすすめ度:★★★★・
公開求人数:19,196(2026年4月15日現在)
求人数増減:+100(先週比↑up)
【公式サイト】https://jp.lhh.com/

type転職エージェント

type転職エージェント

口コミ:type転職エージェント 評判を確認

おすすめ度:★★★★・
公開求人数:8,426(2026年4月15日現在)
求人数増減:+3(先週比↑up)
【公式サイト】https://type.career-agent.jp/

マイナビ転職

マイナビ転職

口コミ:マイナビ転職 評判を確認

おすすめ度:★★★★★
公開求人数:51,807(2026年4月15日現在)
求人数増減:-311(先週比↓down)
【公式サイト】https://tenshoku.mynavi.jp/

リクルートエージェント

リクルートエージェント

口コミ:リクルートエージェント 評判を確認

おすすめ度:★★★★★
公開求人数:740,000(2026年4月15日現在)
求人数増減:±0(先週比→keep)
【公式サイト】https://www.r-agent.com/

迷っているなら、まずは面談で自分の軸が整理できるかを見てみてください。ここで違いを感じられれば、その後の応募先選びも変わってきます。条件を最初から細かく固めなくても、優先順位だけあれば十分です。最初の一歩は、相談してみるところからで構いません。

執筆者・監修者のmotoについて

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起業家・著述家(Wikipedia)。実名は戸塚俊介。広告・人材・IT業界など8社へ転職。副業でmoto株式会社を起業し、上場企業へM&A。現在はHIRED株式会社(有料職業紹介事業許可番号:13-ユ-313037)代表取締役。著書:『転職と副業のかけ算』(扶桑社)、『WORK』(日経BP)

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