【40代向け】転職サイトおすすめ比較ランキング10選|転職の専門家が徹底解説

【40代向け】転職サイトおすすめ

40代におすすめの転職サイトはどこなのか?

結論からお伝えすると、40代におすすめの転職サイトは下記の2つがおすすめです。

■ 転職で年収を上げたい
『リクルートエージェント』

■ 最も満足度が高い転職サービスNo.1
『ビズリーチ』

40代の転職は厳しいと言われていますが、あなたに合った転職サイトを選んで活用すれば、転職成功率を大きく上げることが可能です。

しかし、40代の転職は転職サイトとの相性がかなり重要になります。転職先選びは管理職経験の有無、キャリアに自信があるかないかで大きく変わってきます。もし間違った求人を選んでしまったり、転職サイトに登録するだけで満足してしまうと、40代での転職成功は難しくなります。

本記事では、40代が登録すべき転職サイトの選び方、登録後の転職サイトの活用方法についてもお伝えしていきます。

目次

【転職の専門家】motoについて

moto

戸塚俊介。moto株式会社代表取締役。リクルートマイナビなど7社へ転職。転職経験やキャリアに関する発信がForbes日経ビジネスに取り上げられ、X(旧Twitter)フォロワー数は12万人超。著書に『転職と副業のかけ算』『WORK』。詳細はプロフィールをご覧ください。

本記事は、転職の専門家であるmotoが、40代におすすめの転職サイトをランキング形式でご紹介しています。また、40代の女性向け、未経験、IT・エンジニアなど職種別のおすすめ転職サイトもご紹介します。

40代で転職を考えている、キャリアに悩んでいる、どの転職サイトを使おうか迷っている転職者の方はぜひ参考にしてみてください。

※全年代におすすめの転職サイト転職エージェント記事も合わせてご覧ください。

40代向けおすすめ転職サイト人気比較ランキング

40代の方におすすめの転職サイトをランキング形式でご紹介します。それぞれの転職サイトの特徴を紹介していきますので、自分に合った転職サイトを見つける参考にしてください。

40代におすすめの転職サイトランキング
リクルートエージェント 業界最大手のリクルートが運営する転職サービス
ビズリーチ 200万人の転職者が利用する転職サイト
doda 求人が豊富でサポートも手厚い転職サイト
マイナビエージェント 全国の求人が豊富な転職エージェント
転職サイトGreen IT業界の求人に特化した転職サイト
type転職 若手からシニアまで豊富な求人を保有
リクルートダイレクトスカウト リクルートが運営する年収600万円以上のハイクラス向け転職サイト
プロフェッショナルバンク ハイクラス求人が多くキャリアアップに最適
type女性の転職 女性向け求人(都市部メイン)が充実した転職サービス
LIBZ(リブズ) 女性の求人に特化した転職サイト

1:リクルートエージェント

リクルートエージェント

口コミ:リクルートエージェント 評判を確認

おすすめ度:★★★★★
公開求人数:383,305(2024年4月17日現在)
求人数増減:+1,944(先週比↑up)
【公式サイト】https://www.r-agent.com/

40代におすすめの転職サイト1位は『リクルートエージェント』。

リクルートエージェントは、人材業界最大手のリクルートが運営する転職エージェントです。転職先のポジションや今後のキャリアの考え方など、40代ならではの転職の悩みについても丁寧にサポートしてくれます。

リクルートは業界最大手とあって、非公開求人だけでも10万件以上保有しています。そのため、40代であっても多くの選択肢を持った状態で転職活動をすることができます。

また、リクルートのデータによると、リクルートエージェント経由の転職者の約60%が年収を上げて転職している実績があるため、年収アップを目指す40代の方におすすめです。

職務経歴書の作成や求人への応募、エージェントとのやりとりなどもとてもわかりやすく、システムが使いやすいため効率的な転職活動を行えます。

幅広い年代層を得意とするリクルートは、40代の転職においても役立ちます。

また、現年収が650万円以上であれば「エクゼクティブエージェント」がつきます。ハイクラス専門に扱う部隊が対応してくれて、役員案件や高待遇の求人を紹介してくれるケースもあるので利用してみてください。

出典:公式サイト

リクルートエージェントの口コミ評価

  • 43歳・男性
    40代メーカー勤務で人事課長職をしておりましたが、これ以上のキャリアアップは見込めないと思い、転職を決意しました。同業種でとにかく求人紹介数が多いところから絞り込みたいと思い、業界大手のリクルートエージェントを利用しました。

  • 2,3社併用するのも考えましたが、最初の面談時から担当の方の対応が良かったので、リクルートエージェントのみを利用して活動しました。年齢に沿った書類の書き方や面談対策をしていただけたことで、2社目の紹介企業から無事内定をいただきました。

  • 42歳・女性
    リクルートの担当キャリアコンサルタントの方が根気よく相談に乗ってくれて、とても助かりました。私のキャリアと意向をきちんとくみ取っていただき、希望の業界・職種に導いてくれました。

  • 担当の方がモチベーションを高めてくれたこと、紹介会社としてきちんとマッチングしてくれたことで、非常に納得した転職活動ができました。

  • 47歳・男性
    元々都内で働いていましたがアラフィフという年齢になり、両親の近くで働きたいと考えてIターン転職を希望しました。リクルートエージェントでは求人数が多くあり、地方のほうにも支店があったので安心して転職活動ができました。

  • 他の転職サイトも利用してみましたが、私としてはリクルートエージェントだけで十分だと思います。

  • 無職・無収入がこんなに怖いなんて思わなかった…。毎日不安で押しつぶされそう🥹 今日は国民健康保険と国民年金の手続きしてきた。偉いぞ👏自分‼️金曜日だからか役所混んでた。 リクルートエージェントとかdodaエージェントに登録してみたけど、いまいち合わない。 転職できるかな〜😫

    出典:X(旧Twitter)

  • 絶賛転職活動中の一個人の意見ですが… リクルートエージェント 1番おすすめ。良い求人も悪い求人も十把一絡げにして数はたくさん来ますが、ちゃんと良い求人があれば面談の場で直に伝えてくれる。 doda リクルートエージェントよりも求人数は多いが悪いも物の比率高め? 他はリクルートと変わらず。

    出典:X(旧Twitter)

  • 転職活動して気付いたこと。リクルートエージェントは全く役に立たないということがわかった。車椅子だって言うのに紹介してくるのは、飲食の仕事だったり、工場の製造ラインだったり…マジでいい加減にしてほしい。どうやって車椅子で製造ラインで働くんだよ、教えてくれよ。

    出典:X(旧Twitter)

  • 仕事中に電話かかってきて、昼休みにいらないサイトに登録しちゃったみたいでその勧誘で、今お時間大丈夫ですか?って問いに「仕事中なので🥲」って返してもベラベラ喋ってくるから、無理やり切ったけど、リクルートエージェントまじでうざい。

    出典:X(旧Twitter)

  • リクルートダイレクトスカウト リクルートエージェント indeed この3つ使ってるけど今の所使い勝手いいのはリクルートエージェント エージェントに相談できるし、安心感がある indeedは自分で色々しなきゃいけないし、ゴミみたいな求人多め

    出典:X(旧Twitter)

  • リクルートエージェントから面談のお誘いの電話が来たのだが、前回の面談の情報を知らないからアップデートがあるか分からない、市場の動きも知らない、この電話の内容も社内でフィードバックされない。委託業者かと思ったら、リクルート社員だとのこと。リクルートって、こんな会社だったっけ?

    出典:X(旧Twitter)

  • 番外編 ・リクルートエージェント 求人数はダントツ 経験者ならかなり良い求人が見つかると思う 未経験者はほとんど応募出来るものはない ・type転職 求人数は少ない 面談で話した職種をパッと送ってそこから特に音沙汰無し 選考落ちた理由を送ってくれる

    出典:X(旧Twitter)

  • 【腹立つ〜】 リクルートエージェントさんの 「面接後のアンケートを企業に開示しないと選考が不利になる」 という方針なんなんだろう。 不利にならないように上手くやってくれたらいいのにと思う今日この頃。 担当者とバチバチに意見交換したメールを 拡散したい気分。 ほんまに腹立つ企業です。

    出典:X(旧Twitter)

  • 昨日、リクルートエージェントに他所で内定出たので、今エントリーしている企業全部と内定貰ったとこ、辞退しますって連絡したんだけど… 未だうんともすんとも無いんだが… せめて了承の返信欲しいなぁ、結果別のとこで決まっただけで、かなり助けられたのに

    出典:X(旧Twitter)

  • リクルートエージェントとか、紹介してナンボ感あるから… 絶対見合ってない実力合わない…って会社も、類似検索かけてヒットした会社、全部求人案内しちゃうのか… 異業種だったりはまだしも、明らか募集人材スキルや年数が合わない、年齢が合わない求人も沢山あって。断るの大変だった💦

    出典:X(旧Twitter)

  • リクルートエージェントの求人数が……若干量がエグくてトラウマで…一社じっくりみていられないんだよね 50社くらい、ほとんど一気に書類はパスするもんだから 20社以上面接予約一気にきて。お見合いか????ってなった。病みかけた。

    出典:X(旧Twitter)

  • 転職活動を振り返ると、リクルートエージェントとビズリーチしか使ってなかった。リクルートは基本放置プレイ系だけど、非公開求人に自分でガシガシ申し込めるので凄く楽。ビズリーチは、良い案件がプラチナスカウトでたま〜に来る。ペイキャリアはスカウトどころか、閲覧数もずっとゼロで涙…

    出典:X(旧Twitter)

  • リクルートエージェントは使えないよ。 私の志望職種の求人を導き出せず、初回面談後4ヶ月放置。 こちとらログインして求人探し続けていたのに。 最後には『私、リクルートエージェントを退職します。サービス加入を続けるかこの機に退会するか、他のエージェントさんに引き継ぐかを選べ』だからね!

    出典:X(旧Twitter)

  • #Zoom #面談 #コーディネーター #リクルートエージェント 素晴らしい方が担当で もう感動しました。 わたしの思いを的確に判断されて 不安を解消する ストレス軽減の話し方は自然体でなかなかできないもの 固いイメージでなく 事務的でもない 寄り添うことの話し方は 今までの担当とは 別格だ✨

    出典:X(旧Twitter)

  • 高卒で計2回転職してて、 1回目は職安 2回目はリクルートエージェント 使って転職しましたが、 どちらも書類選考で落ちる会社も 内定頂ける会社もありました。 ただ会社によって求人を出す場所が違うので どの会社行きたいかを見つけて、 その求人がどこから出てるのか探した方が いいと思います🙆🏻

    出典:X(旧Twitter)

  • リクルートエージェントの人が、書類審査で書類あんま見てないけん修正しても意味ない、て言ってくるんやけど、じゃあ何を見てんの…?…?…?? 担当者のプレゼン能力ってこと…?やとしたら、担当が誰かってめちゃくちゃ重要じゃない?? そういうの、先に言ってくださらない???

    出典:X(旧Twitter)

  • 保育士辞める!って1年間思い続けてやっと保育園に「辞めます」って言えた。しぶしぶ承諾をもらい、よし!一般企業に就職!とリクルートエージェントに登録。登録して2ヶ月になるけど、エージェントの予約が2週間に1回くらいしか取れず未だに職務経歴書の添削中。ハローワークにも希望求人なし😮‍💨

    出典:X(旧Twitter)

  • 自分はリクナビnextとリクルートエージェント使い分けした! エージェントは質問項目に答えるだけで織布経歴表を自動作成してくれるのが、後々書類の提出に楽!あと、勝手に申込先との調整等やってくれるので、複数社受ける場合はとても楽! デメリットはエージェントの力量による部分が つづく

    出典:X(旧Twitter)

  • 書類提出:16社 書類通過:7社(うち2社で1次面接辞退) 1次面接通過:3社(うち1社で2次面接辞退) 2次(最終)面接通過:2社 内定:2社 "選考結果のご連絡"という件名のメールが来ないことを祈る日々だったw(この件名だと100%お見送り) リクルートエージェントの転職エージェントさんお世話になりました🙇

    出典:X(旧Twitter)

  • リクルートエージェントを見ていた私「事務職って全然ないんだな…人気なんだなやっぱり…他の条件少し諦めるしかないか…」 indeedで希望条件全部入れて検索した私「検索結果…800件超え…!?どういうこと…!?逆に怪しい!!」

    出典:X(旧Twitter)

  • リクルートエージェントは 「書類選考通ったので●日までに連絡下さい」の連絡もメールで来るのみ。 それを見落としたら 「日程調整の連絡は早めにお願いします」の自動送信メールが届くのみ。 dodaは定期的な電話の際やメール、ラインで通知してくれる

    出典:X(旧Twitter)

  • 転職サイトでリクルートエージェントとdoda登録して半年ほどたったけど 今のところおすすめはdoda 対応が手厚い リクルートエージェント→最初にビデオ通話で転職希望を聞いて後は自動送信メールのみ doda→最初にビデオ通話、その後定期的に電話で意思確認、面接前には対策通話、ライン通知あり

    出典:X(旧Twitter)

  • 未経験からのコンサル転職で全く役に立たなかったエージェント2選 ・type転職エージェント ・リクルートエージェント 役に立ったエージェント3選+1 ・アンテロープキャリア ・ムービンストラテジックキャリア ・JACリクルートメント ・OpenWork直接応募 恐らく最強 ・リファラル採用

    出典:X(旧Twitter)

  • 転職状況 リクルートエージェント 応募21 書類落ち17 選考中1 反応無し3 doda 応募21 書類落ち1 ミドルの転職 カジュアル1 openwork 選考中1

    出典:X(旧Twitter)

  • 素敵な会社はたくさんあると転職活動を通して知ったし、素晴らしいエージェントさんに出会えて自己肯定ができて感謝している #リクルートエージェント 転職活動するのは確かに負担もあるけども、今が超絶辛い場合、その経験が絶対プラスになると感じた さらなるステップアップもできた #ビズリーチ

    出典:X(旧Twitter)

  • 未経験からのコンサル転職で全く役に立たなかったエージェント2選 ・type転職エージェント ・リクルートエージェント 中立 ・JACリクルートメント 役に立ったエージェント2選+1 ・アンテロープキャリア ・ムービンストラテジックキャリア ・OpenWork直接応募 最強 ・リファラル採用

    出典:X(旧Twitter)

  • リクルートエージェント おすすめですよ🙌 履歴書の作り方も教えてくれるし マンツーマンで転職の 斡旋してくれるので こっちは仕事してても 求人がいっぱいくるし その中から行きたいところ 選んだら面談の日まで 用意してくれます😆

    出典:X(旧Twitter)

  • 外資転職する際に全く役に立たなかったエージェント3選 ・リクルートエージェント ・マイナビエージェント ・パソナキャリア 役に立ったエージェント3選 ・ロバートウォルターズ ・モーガンマッキンリー ・マイケルペイジ 最強 ・リファラル採用

    出典:X(旧Twitter)

  • 今日は、転職エージェントで面談しました! 「転職」にはリスクがありますが「転職活動」にはリスクがないので、市場価値を確認するぞー! ちなみにリクルートエージェントを活用しました! 他社との比較もするぞー!

    出典:X(旧Twitter)

  • リクルートエージェントに職歴一気に追加🖊暫定のキャリアシートも作成完了 ※休暇中に履歴書と職務経歴書も作っちゃおうかな! 前回よりはだいぶ強気で行けるな☺ (前回は流石にラウワンのバイト経験のみ&未経験職種への就職& 東京に住んでたから「なんで東京を外すんですか」って聞かれた)

    出典:X(旧Twitter)

  • ff外から失礼します 私も今35歳でITエンジニアへ未経験での転職を目指していますが 決して遅くは無いようです 今、リクルートエージェントを使った転職支援を受けていますが、特にこの分野と特化したものを設けないと、未経験可な企業は多いです 後は気力の問題…のように思います

    出典:X(旧Twitter)

  • リクルートエージェントの模擬面接を受講。 料金無料の神サービス。 1番の学びは、転職理由は「過去2割、未来8割で語る」こと。 過去はきっかけ、ネガティブ。未来は目的、WILL、なりたい姿、ポジティブ。未来に企業との「接点」があれば強い。 転職に限らず、「未来8割思考」で日々生きよう。

    出典:X(旧Twitter)

  • リクルートエージェント初めて使っていま転職活動しているけど、とにかくすげぇ🔥 一言で言うと、「ブースター」だね。 各駅停車か新幹線かくらいの差が出ると思う。 使わない手はない。無料だし🤚

    出典:X(旧Twitter)

  • 人事労務に絞ってリクルートエージェントを中心にエントリーした数、約20社。 書類通過5社、1次面接2社終了、という成績です。 30代前半、幼子あり、キラキラキャリアなし、社労士資格ありワーママ、意外と健闘してます! 転職活動のペースもつかめてきたので、がんばるぞ!

    出典:X(旧Twitter)

  • リクルートエージェントの担当、絶対ハズレを引いてしまった。 最初の予感が的中。 お前いつまで待たせんの? もう1ヶ月以上経つんですけど。 今日電話で来年まで結果待ちかかる?って聞いたらそうなるかもって。 そんな待たせといて、結果不合格もアリとかマジでふざけんな。

    出典:X(旧Twitter)

  • リクルートエージェントの担当、本当に言うことが自己中。そんな焦んなよ。急かすなよ。なんでそっちの都合でちょっと怒られなきゃならんのか。絶対どっちでも変わらんて。転職成功したらこいつに金入るの納得いかんわ。対してアドバイスもなかったくせによ。

    出典:X(旧Twitter)

  • 未経験から経理になる時に使って良かった転職エージェントは2つ。 ①Ms-Japan 経理求人も多く、管理部門に特化してるからこそのサポートがあった。次も使うと心に決めた。 ②リクルートエージェント 結果的にここで内定。面接対策や調整等をきちんとしてもらうことができた。

    出典:X(旧Twitter)

  • リクルートエージェントで転職活動し、応募1社でそこから内定貰えたので終了。地方で事務職は少なく年齢的にも厳しいと言われたけど、なんとかなった。今年は子宮取って、会社都合退職して、更に再就職決まって、波乱の2023年だった🫠

    出典:X(旧Twitter)

  • 【人事がオススメするエージェント】 第一位 リクルートエージェント 求人数が圧倒的に一番多い。他社よりも幅広く転職先を検討出来るのが最大の魅力。その分、自分で軸を絞る必要あり。魅力的な求人に右往左往されて結局最初の想定とは全く違う先に応募するケースも。個別フォローは少ない印象。

    出典:X(旧Twitter)

  • 前に言ったかもだけど リクルートエージェントで企業からスカウトが来たので応募したら 書類選考で落とされるってのがあった これは逆に 企業に応募しまくって(応募は2タップで完了)書類選考通ったらそこで初めて内容見て 断ったほうが効率がいい って話をエージェントにしたらやめてねって言われた

    出典:X(旧Twitter)

  • 転職サイト使ってみた感想1 【リクルートエージェント】 ・窓口担当者がつく感じ ・窓口担当者じゃない人からのメール多 ・たくさん応募して3社は内定取ろうね ・ほぼシステムで管理してるので融通は効かない ・細かい要望は反映されにくい ・履歴書等の添削は誤字脱字チェックレベル

    出典:X(旧Twitter)

  • コメントありがとうございます💪 エージェントを使用する目的によりますが、 私は大手エージェント →幅広く求人を紹介してもらう 特化型 →業界の知識が豊富なことや面接対策 ハイクラス →年収が高い求人 と使い分けられるのが良かったと思います! 超無難にリクルートエージェントはありです!

    出典:X(旧Twitter)

  • 登録中の転職エージェント ・リクルートエージェント ・マイナビエージェント ・ビズリーチ ・doda どれが1番良いですか? 自分はリクルートエージェントの担当者と1度電話しました 親切丁寧に話してくれて、求人も割と良い企業がある印象でした #転職 #転職エージェント

    出典:X(旧Twitter)

  • 今利用中のエージェント doda→エージェントは業界職種知識豊富だが法務系の求人はそこまで多くなく書類通過率も渋い リクルートエージェント→エージェントは優秀。法務求人多く現状1番期待できる Re就活→エージェントの人柄がよく、求人数は少ないが良い所を紹介してもらっているところ 続く

    出典:X(旧Twitter)

  • リクルートエージェントさんとの2回目の面談、終わりました。 MS Japanの時と同じように職務経歴書と履歴書の修正は一切なく「経理になりたい熱意と想いがすごくまとめられているので、応募したらこのまま企業に提出しますね!」とのことでした。 改めて転職ブログを書いている方々に感謝です!

    出典:X(旧Twitter)

  • リクルートエージェントの電話面談が終わりました。 書類通過のコツなど、とても丁寧に教えていただきました! よくSNS上で「〇〇のエージェントは良くない」というポストを拝見しますが、個人的には「そんなに?」って感じるくらい丁寧。 むしろ、勇気をもらってる気分です。 明日もがんばりますー

    出典:X(旧Twitter)

  • 何か色々あって、正式に内定を受け入れる表明のメールをリクルートエージェントさんからもらったので、今度こそ内定受け入れ完了しました。 明日は退職の話を切り出しまっす。 エージェントさんは転職のプロで退職のプロですから、退職の良い流れを教えてもらいました。 さっさと退職して、プログラ

    出典:X(旧Twitter)

  • そういえば、私事ですが昨日、転職のために面接行きました。 そして内定も頂きました。 仕事内容も、給料の面も問題なさそうです。 リクルートエージェントさんありがとうございました。 もう少しの間、お世話になると思いますが。 やっとCAD/CAMできる! ヒャッホウ!

    出典:X(旧Twitter)

  • Q.転職サイト・エージェントはどこがおすすめ? A.まずは全部登録しておく! その上で、以下の3つが個人的に良かったですね〜 ①Green ②リクルートエージェント ③doda 特にリクルートのエージェントさんとは毎週電話で相談してました!書類添削や会社の選び方のヒントを教えていただきました🙇‍♂️

    出典:X(旧Twitter)

  • ■応募企業A ワークポートは書類提出してくれなかったけど、リクルートエージェントは提出してくれて、書類通過してる ■応募企業B リクルートエージェントから提出して落ちたのに、ミドルの転職では直接応募で書類通過してる。 どうしても行きたいところは、もがいてみるのはアリ。

    出典:X(旧Twitter)

2:ビズリーチ

ビズリーチ

口コミ:ビズリーチ 評判を確認

おすすめ度:★★★★★
公開求人数:254,366(2024年4月17日現在)
求人数増減:+3,708(先週比↑up)
【公式サイト】https://www.bizreach.jp/

40代におすすめの転職サイト2位は『ビズリーチ』。

利用者満足度No1の転職サイトです。基本的にはスカウトを受け取る形の転職サイトで、約5,000名を超える転職エージェントが利用しています。

スカウトを受け取るだけでなく求人の検索も行うことができます。40代向けの求人では、年収700万を超える求人も掲載されています。

転職エージェントからのスカウトが多くきますが、転職エージェントの評判を調べることもできるので、優秀なヘッドハンターや転職エージェントに出会うことができます。

転職するしないに関わらず、登録しておくことで「自分にどんなスカウトが届くのか?」を知ることができるので、まずは登録しておくとをおすすめします。

出典:公式サイト

ビズリーチの口コミ評価

  • 42歳・男性
    40代某メーカーで人事総務の仕事をしておりましたが、会社の体制や待遇に不満があった事からビズリーチに登録をしました。ビズリーチにした理由としては、年収の高い求人、そして40代の管理職層の求人の掲載が多いというのを口コミサイトで見たからです。

  • 評判通り、年収の高いオファーがたくさん来ました。サイトの使い勝手としては、オファーメールに求人情報がダイレクトに記載してあったので、余計な手間もかからず利用し易かったです。

  • 41歳・男性
    他サイトと比較して良い求人の割合が高く、エージェントであればどれを選んでも間違いはなかったです。年収が高めな分、全体的な数としてはほかの転職サイトよりも少ないですが、魅力的な求人の割合が高いので納得ができます。

  • 1点だけ不満があるとしたら、アクティブなエージェントと非アクティブなエージェントの区別が一見してできないことです。いつまで経っても、一向に返信が来ないこともありました。

  • 40歳・男性
    ビズリーチに掲載されている求人は、高年収のものばかりでした。年収大幅増を狙っての転職でしたが、1000万円を超える求人もごろごろ転がってました。国内ブランド企業以外にも、外資系求人が多いというのは特徴的だと思います。

  • 外資では当たり前のように即戦力が求められるので、即戦力採用を売りにしているビズリーチと相性がいいんだと思います。私も外資系のメーカーからオファーが届き、面談まで進むことができました。

  • 42歳・男性
    ビズリーチを2カ月利用して転職しました。 求人については他の転職エージェントよりも好条件の求人が多かったかなと感じました。上級部長職など、重要な管理職求人については明らかに他のエージェントよりも多かったですし、年収も高かった印象です。

  • ビズリーチに、建設コンサルタントの職種が登録できるようになってるのを発見して笑ってしまった。転職サイトもしっかり進化するだね。

    出典:X(旧Twitter)

  • ビズリーチで現在より低いポジションで求人が来ると、まだまだ現職で精進せねばという心持ちになりますね。というか最近ろくな求人来ないなビズリーチ。

    出典:X(旧Twitter)

  • ビズリーチでスカウトが来たので覗いてみたら「固定残業代 月80時間」と書いてあってそっ閉じした

    出典:X(旧Twitter)

  • ビズリーチって企業から直接来るスカウト&他の人材会社のリクルーターからもメッセージ来るのね 入れとくだけで自己肯定感上がりそう

    出典:X(旧Twitter)

  • ビズリーチからKADOKAWAの編集者の求人案内きた。w すごいな、ビズリーチ!

    出典:X(旧Twitter)

  • ビズリーチからちょっと興味あるオファーが来てしまった、、、、 ちょっと話聞いてみようかな🫨🫨🫨

    出典:X(旧Twitter)

  • ビズリーチのヘッドハンターランク、ヘッドハンター個人の強さというよりバックにいる後ろ盾(組織として強い、決められる会社)の強さ相当関わってると思う。

    出典:X(旧Twitter)

  • ビズリーチのAランクヘッドハンターはさすがに違うは〜 少数精鋭の人材会社やけど経歴も現地法人代表とかすごい人たちやし 専門知識も備えてるし

    出典:X(旧Twitter)

  • 久々に転職サイトに登録したんだけど、ビズリーチのフリー入力欄の規則が厳しいのだ 記入中とかいれたらちゃんと書けやってしばらくしたら警告でるのだ 常に更新のたびにAIかなんかで審査してそうやね

    出典:X(旧Twitter)

  • ビズリーチ、行きたくない会社からしかプラチナが来ない。しかも大量に。

    出典:X(旧Twitter)

  • 分かる。 今の会社当分辞めるつもり無いです。ビズリーチは付き合いで登録したんでっつーても話だけで情報収集的なものだけで構いませんってエージェントから言われたから行ったのに、先方の会社の担当者は全然そんなことなかった。

    出典:X(旧Twitter)

  • ビズリーチも転職エージェント汚染が酷くて、ハイキャリア向けに見せるにはそろそろ無理あるなあ。 ワークポートとか出禁にしろよマジで

    出典:X(旧Twitter)

  • ビズリーチ登録したけどやりたい業種とか職種があるってより韓国語使いたいとか今の経験活かしたいってバクっとしたものしかないから、それっぽい求人(コンサル)ばっかきてつまらん…今の経験はかなり売り手市場だからほんといろいろ来る

    出典:X(旧Twitter)

  • 最近ビズリーチから来る求人が凄すぎて転職欲が、、 いやいや、俺がホントにやりたいのは起業なんだよ 間違えるな俺!

    出典:X(旧Twitter)

  • ビズリーチに転職祝としてフォトチケットもらったんで、10年以上ぶりに写真館で写真撮る。ビジネスプロフィール写真なんで、スーツで行く予定。

    出典:X(旧Twitter)

  • 転職活動、ビズリーチか使ってなかったけど、割とDODAの方がいいかも ビズリーチ、意外と大手少ない

    出典:X(旧Twitter)

  • ビズリーチのスカウト、 「世界〇〇兆円市場の黎明期に携わりませんか?」 みたいなでっかい市場に参入していくぞ的なタイトルはちょっと惹かれる。

    出典:X(旧Twitter)

  • ビズリーチでスカウトメールに返信がないのは興味がないことを察してほしい。そういう奴に限ってリマインドメールに興味がないと返信したら音沙汰なし。そういうところが実績上がらない理由だと思うけど。

    出典:X(旧Twitter)

  • ビズリーチ登録してたくさんメールもらえるんだけど、もらいすぎてわけわからんくなってきた😀とりあえずメールの件名で目を引いた人にだけ返信しようかな

    出典:X(旧Twitter)

  • ビズリーチなんで経験足りひんのにプラチナスカウト送ってくるん ぜひ!会いたいです!言ってるのに会ったら経験積んできてくださいが3回くらいあったけど

    出典:X(旧Twitter)

  • ビズリーチに来るスカウトを見るとなんとなく世相がわかる気がするんだけど、今年に入ってからまた外資のスカウトが活発化してる気がするね。ちなみに総コン多め。あと外資関係ないけど、某省庁からも来てる。

    出典:X(旧Twitter)

  • 最近うちの会社転職ブームで、ビズリーチで転職したって聞いて登録してみたら、エグいくらいスカウトくる。 俺も転職&移住を検討するかな

    出典:X(旧Twitter)

  • 現実逃避にリクルートエージェントやビズリーチを見ていたら、あれよあれよと言う間に三件の面談が入ってしまった うっかりこのまま転職活動スタートしてしまいそうな勢い

    出典:X(旧Twitter)

  • 転職ならビズリーチ! という広告を真に受けてアプリ入れてみたけど、私のような底辺大学卒の現在底辺職してるような人向けのアプリじゃないでしょこれ😇 大人しくハローワークから探します😇

    出典:X(旧Twitter)

  • 若干暇だったので後伸ばしにしてたビズリーチの業務経歴、年収、資格欄を更新したら明らかに届く求人の質が変わった。そして今年度取得した資格は自分がチャレンジしたい業務においてはやはり相性が良いものと思われる。

    出典:X(旧Twitter)

  • ビズリーチだけは唯一残してるんだけど 面接受けたところとかからスカウト来るんだよね 向こうからは直近の職歴だけしか見えないのかしら? いくら匿名でも職歴二つ以上出てたらこの人面接したなーってわからないもんかね? 企業スカウトは実はビズリーチの人が拾ってきてスカウト出してるのかな?

    出典:X(旧Twitter)

  • 久しぶりにビズリーチのプロフィール更新したらメチャメチャ、スカウト来てる😅 あー、何となく転職考えようかなーってタイミングと子供が産まれて育休どうしよって考える時期重なるんだよなー💨

    出典:X(旧Twitter)

  • ビズリーチの有料会員、高い。選ばれしものしか使っちゃいかんやつかもしれん。場違いだった。

    出典:X(旧Twitter)

  • ビズリーチに登録しておくと価値がよく分かる。 50代以上の転職はかなり難しい。 収入を気にしなければ、定年後の再就職の方がまだマシ。

    出典:X(旧Twitter)

  • ビズリーチの経歴を更新したらめっちゃプラチナスカウトくる 「これまでの経歴を見てご活躍いただけると思い〜」ってよく書いてあるんだけど、どこを見てそう感じて、どのように活かせると思ったのかを書いてくれ

    出典:X(旧Twitter)

  • ビズリーチ、ほんとにこんなところから?ってところからスカウト?きて面白い。わたしの接客は外資のラグジュアリーには合わなさそう〜

    出典:X(旧Twitter)

  • ビズリーチで「幹部候補()」600〜800万程度のオファー送られても、あぁその程度の会社かとしかならない

    出典:X(旧Twitter)

  • せっかく21時台に寝るチャンスだったのに、ビズリーチのアカウントで思いもよらぬところから嬉しい声掛けがあって、震えて眠れない… 転職願望が強いわけではないけども、話しをしてみようかな!?

    出典:X(旧Twitter)

  • ビズリーチから定期的にエンジニアとしてのスカウトメール飛んでくるんやけど、ホンマに俺の経歴ちゃんと見てる?ってなってる。エンジニアやってたん、もう5年くらい前やで?

    出典:X(旧Twitter)

  • ビズリーチで初めて有名企業からスカウト来た😆でもね業務内容が俺じゃできない気がするの🤣職務経歴書つけてこれでよければと返信したが。話すことになったら大丈夫なのか聞いてみるわ😏

    出典:X(旧Twitter)

  • ビズリーチ、自分で応募して一時間で不採用きた😂早っ😏返事無しよりいいけどさ。

    出典:X(旧Twitter)

  • ビズリーチから求人紹介してくれて、めちゃくちゃ親切にしてくれたエージェント。 紹介案件落ちたら音信不通になった。 人生ってしんどみ。酒飲も。

    出典:X(旧Twitter)

  • ビズリーチ、だいたいの会社が声掛け専任の人事とカジュアル面談専任のエンジニアとがいるんだけど、会社によってはマジでゴキブリホイホイみたいな感触のコミュニケーションしてくるので、利用されてる会社さんはいま一度みなおしてみて欲しいな。

    出典:X(旧Twitter)

  • ビズリーチで初めてエージェントと話した… ふむふむ…ほうほう…… って感じ。 ちょっと真剣にやってみよかなぁ

    出典:X(旧Twitter)

  • ビズリーチは全く希望していない職種の求人を「ご希望の◯◯系職種の新規求人です」みたいに得意げに送ってくるのを今すぐやめろ 希望してないから

    出典:X(旧Twitter)

  • ビズリーチとかの転職サイトの入力フォームに業種、職種をある程度絞った上で入力してたら定期的にスカウトメールが来るからこれも大切だと思った。アラサーからの転職は異業種、異職種よりも過去、現職からのスキルの掛け算で志望しておいた方がよい。

    出典:X(旧Twitter)

  • ビズリーチ👆からきたスカウト(ヘッドハンターからの紹介含む)、自分の能力が過大評価されてしまってる感があってなかなか気軽に返信できない😥

    出典:X(旧Twitter)

  • ビズリーチ👆最近登録しましたけど、まだ「こんな会社から!?」というスカウトは来ません😇

    出典:X(旧Twitter)

  • ビズリーチ、高年収案件数が売りなのに求人検索の年収Max値が"1000万円以上"なの雑過ぎない??

    出典:X(旧Twitter)

  • ビズリーチに登録✨ スマホにビズリーチのアプリを入れ、まずはプロフィール登録。職務経歴やスキルの入力はチャットGPTのようなAIが補助してくれるのでサクサク作れた。スゴイ!

    出典:X(旧Twitter)

  • ビズリーチやユートラスト等でありがたいことにスカウトを頂くことが増えた一方、「関西在住です」と返信するとその後の連絡がぴたっと止まる…プロフィールに書いてるし、せめて何か返信くれれば良いのに…

    出典:X(旧Twitter)

  • IT業界データサイエンティストになって1年以上経ち、ビズリーチの内容を更新した結果、スカウトがめちゃくちゃ来るようになった。 メーカー生産技術時代と全然違う。 昔現場オペレーターのスカウト来たときはキレそうだった。

    出典:X(旧Twitter)

  • ちょっと前に勢いでビズリーチ登録したら本当にいろんなとこから連絡が来て、どうやら私が前回転職してから●年の間に給与水準がインフレ起こしてるっぽいことを知り、残るより移る方が上がるスピードが格段に早そうなので、もう転職しよかなと思い始めてる…。

    出典:X(旧Twitter)

  • 全然問題ないですよ🤗 私も去年ビズリーチで転職しました。 スカウト来たからと言ってすぐ飛び付かず よく吟味するのがいいですよ。 10社くらい面接しました。

    出典:X(旧Twitter)

  • 新卒段階からビズリーチなどのハイクラス向け転職サイトを登録するメリット ・市場で求められるスキルや能力が把握できる ・職務経歴書でいい事たくさん書きたいモチベでお仕事頑張れる ・エージェント達からの面談希望やスカウトメッセージで承認欲求爆上がり ・辛くなったらすぐに逃げれる準備❗️

    出典:X(旧Twitter)

3:doda

doda

口コミ:doda 評判を確認

おすすめ度:★★★★★
公開求人数:238,458(2024年4月17日現在)
求人数増減:-182(先週比↓down)
【公式サイト】https://doda.jp/

40代におすすめの転職サイト3位は『doda』。

doda転職エージェントは、幅広い業界の求人情報を扱う業界大手の転職エージェントで、dodaのみに掲載されている求人も多く、求人数はリクルートエージェントに次いで多いです。

初めての転職であっても、キャリアアドバイザーのサポートを受けながら応募書類を作成することができ、面談のフォローなども手厚くしてくれます。

業界大手の転職エージェントとあって大きな不満はなく、業界最大数の求人を保有しているので登録しておくことをおすすめします。

出典:公式サイト

dodaの口コミ評価

  • 44歳・男性
    いろいろな転職サイトに登録して転職活動をしましたが、転職を上手く進めるには、結局のところ求人の多さだと思いました。中小サイトだと求人数が少なく、年齢で検索するとほとんど求人がなくなってしまうからです。

  • 優秀な人はヘッドハンターなど利用すればよいと思いますが、私のように資格を何も持っていない人間は、大手サイトを利用して確率を少しでも高めるのが良いと思います。

  • 46歳・男性
    とにかく利用しやすいと感じたのがデューダでした。新着の求人や働き方、職場の環境、待遇、福利厚生など検索がカテゴライズされていて、気になる項目をすぐに探すことができました。

  • サイト内のサポートも充実していて、職務履歴書の作成ツールや適性診断など、転職に必要なものはすべて揃っていて特に不便はなかったです。

  • 41歳・男性
    転職活動を行う際に、dodaとリクナビに登録しました。 dodaで転職エージェントサービスを活用したのですが、これが良かったです。 当初、職務経歴書を独力で記載していましたが、エージェントの方からアピールの仕方や文言など細かい部分のサポートがありました。

  • おかげさまで選考は思っていたよりも苦戦せず、正直厳しい転職活動を想定していたのですが、案外スムーズに進められました。

  • 自分は転職して決めたのは全部doda、履歴書とか面接はリクルートエージェントに見てもらってたよ

    出典:X(旧Twitter)

  • めっちゃわかる 経験者募集しかしてない企業あって、たまたま別の転職サイトでその企業の募集見たら未経験で募集してたから、デューダはレベル高い人しか受け入れてないんだなってなった

    出典:X(旧Twitter)

  • キャリアアドバイザー通して応募したところ、全落ち。もうリクルートで80社、dodaで70社落ちてる。さすがに落ち込むよ😢わたし4大卒だし今までちゃんと働いてきたよ、、、。

    出典:X(旧Twitter)

  • doda経由で応募したところ、書類の結果まだだったところがひとつあったけど、やっと結果でた。 結果はお見送りだったけど、さすがに遅すぎない?? あと1週間で応募から1ヶ月たつところだったんだけど??

    出典:X(旧Twitter)

  • 転職サイトの一部は登録した時点で初回面談日程を選択しなければならないのか。渋々ではあったが日程を調整して面談を実施。現在までにdodaのエージェントと面談したが、dodaの担当者はなかなか当たりかもしれない。ヒアリングが上手いし、結構マッチする求人も紹介してくれる。

    出典:X(旧Twitter)

  • 【悲報】 Doda経由で求人申し込んだらそれは無視されて大量のその他求人が送られてくる(泣)釣り案件とかそういうとこやぞ転職エージェント。絶対使わない方が良いと再認識

    出典:X(旧Twitter)

  • DODAのプレミアムオファーってこれ信用していいの? 自分アプリ入れたばかりで右も左もわからず登録情報が40%しかない転職したい理由だけがやたら長い雑魚なんだけどなぜか数社から送られてくる... 残業で時間なくて経歴書も写真も提出できてないのに、本当に経歴ちゃんと見たのか怪しすぎるんだが

    出典:X(旧Twitter)

  • 気持ち半分でdoda登録したら、30分しない内に電話かかってきて、オンラインカウンセリングの日程決まってしまった え、どうしよう???別にそんな急いで転職とか考えてなかったんだけど😂😂

    出典:X(旧Twitter)

  • 未就学児あり転職活動お祈りばかりでめちゃキツかったがポイントもある気がしたのでいつかまとめよう 個人的にはdodaエージェントさんが内定決まったから転職活動終わりますLINEしたら速攻電話くれたのすごく人間的暖かさあってよかった。お祈り(しかもほぼ社内)半端ないし求人数少なかったけど...

    出典:X(旧Twitter)

  • dodaのキャリアアドバイザーに電話面談でめちゃくちゃ詰められて怖かった🥺 途中何が言いたいのか分からなすぎて「私には転職を勧めないって意味ですか…?」とかちょっとイラつきながら聞いちゃった😂最終的には、熱くて仕事熱心なおじさんなのかなーと思ったからまぁいいけど、、、

    出典:X(旧Twitter)

  • 感覚かもしれませんが、私の中で感触が良かったのはdoda、doda X、リクルートダイレクトスカウトの3つです。他のエージェントよりスカウト率高めです。最終的に内定もらったのは自力応募でしたが、それも結果や縁だと思っています。

    出典:X(旧Twitter)

  • Doda?っつったっけ この前電話かかってきて、運転中で別日にってことになった時に、予定伝えて、「土曜日も出勤なので電話出れません」って伝えたのに電話かかってきたんだけど もうあそこじゃ転職探さねぇマジで 仕事中だっつってんだろ 10分だけでいいのでじゃねぇんだよほんと

    出典:X(旧Twitter)

  • 応募から面接まで三週間くらい 繁忙期なこともあり一か月半面接設定かかった DODA 面談1月下旬⇨面接三月中旬 リクルート面談二月上旬⇨面接二月下旬

    出典:X(旧Twitter)

  • 仮想化とネットワークやってる経験5年ぐらいのインフラエンジニアって転職需要あるんかなあ。。。 めっちゃdodaからオファー来るんやけど そんな人手不足なんかなあIT業界

    出典:X(旧Twitter)

  • 人によってになっちゃう気がするけど求人数はリクルートが1番多いって聞いたよ!私は自分の希望職種が多かったからDODAにした! あやちゃん転職するなら頑張ってね💥💥💥応援してる💥💥💥

    出典:X(旧Twitter)

  • 転職サイト複数併用してみての体感 ・dodaは企業側が選ぶスタンスであることが多い ・リクダイは半々くらい、希望全く見てないスカウトも多い ・ビズリーチはしっかり経歴読んだ上でスカウトをくれる

    出典:X(旧Twitter)

  • ありがとうございます! 私はdodaとレバテック使ってましたが結局dodaで紹介いただいたところに決めました! レバテックもIT転職には強いはずなのでお話だけでも聞いてみるといいかもしれないです😊

    出典:X(旧Twitter)

  • 個人的におすすめな転職エージェントはdodaです。 大抵の業種で求人量が最多、""比較的""担当者が自分の転職事情を考慮して融通を効かせて動いてくれます(経験上)。 ただ、基本的に送られてくる会社を鵜呑みにして受けるのはやめましょう。

    出典:X(旧Twitter)

  • 転職は早い方がええすよ… 覚えるのもしんどいし、転職後の待遇も良くなるはずす… 個人経営なら分かりませんが…リクルートエージェントとかデューダみたいなのかませて募集してるところの方がその後の待遇も良いです…

    出典:X(旧Twitter)

  • 私、48歳で転職活動したけど、 ここまでせんかったわ・・・。 恐らく300社以上くらい書類選考おちたけど、 内定をもらうくらいには面接が多すぎて地獄でしたは なお、 Dodaはやめたほうがいい。

    出典:X(旧Twitter)

  • リアルで転職エージェントは何処を利用したかきかれた 結果的にはエージェントではなくdodaアプリでLINEのように企業とやり取りしていくうちにきまった。 何社かやり取りしてわかったのは「前職を辞めた理由」が気になるっぽい なので「退職理由」を最初から書くようにした 書類選考通過増えたよ

    出典:X(旧Twitter)

  • dodaが良かったです。もちろん担当の方によりますが、他のエージェントにはこれ言っても伝わらないかなというところも根気よくヒアリングして理解に努めてくれたので信頼できます。

    出典:X(旧Twitter)

  • あくまで人事フィルター つまり、縁ということです。 年齢で弾く場合もありますし、エージェントから言われたのはおっさんになると社会経験が豊富なんで職務経歴書である程度選考がすんでしまうそうです。 そして、私の場合、DODAは120社書類選考でおちました。Geeklyは2割以上の書類選考通過

    出典:X(旧Twitter)

  • dodaで書類選考通ったのはめでたいことだけど なんだかな 一次面接の候補日を2/22以降で指定された。22,26,27で出したら「26の9時からで。至急確定して下さい」と22の午後に連絡あり。相手まったくやる気ないじゃん #転職

    出典:X(旧Twitter)

  • 転職活動…リクエー・ビズリーチを一旦辞めて、途中からdodaに変更して思ったこと (個人の感想です) リクエーは応募したいと思う求人が多かった&CAも良かった&dodaと被ってる求人多数 ビズリーチはよく分からないエージェントから、やたらメールが届く dodaはCAがすごく良かった…(当たり🎯)

    出典:X(旧Twitter)

  • とりあえず転職サイト登録してがいいと思います。自分はDODAが相性良かったですがこの辺りは人によるところですね。 あとめぼしい企業あるなら直で応募できるかは見ておくのもいいと思います!!

    出典:X(旧Twitter)

  • 【転職活動日記】 doda転職エージェントに、2月頭に申し込んだのに、全然連絡こなくて、さすがに問い合わせ。そしたら面談は2月28日が最速と言われたんだが。 なに?そんなに人気なの? 転職者にとって、1ヶ月は大きいんだよな。急いでる人は他のエージェントも使ってみて!という情報共有です!

    出典:X(旧Twitter)

  • dodaでこの会社があなたに興味を持っています。→じゃあ応募してみるか→今回はご希望に添えない結果となりました。 こっちの経歴見て興味持ったんじゃないんかい! #転職

    出典:X(旧Twitter)

  • 転職活動終了🙌✨ 4社応募して、1社面接辞退、3社内定🥹 宅建士の強みを実感したし、未経験ながらどの会社も親身になっていただき感謝しかありません🙇🏻‍♀️繁忙期真っ最中に飛び込むことになりますが頑張ります(ง •̀_•́)ง 転職サイトもいくつか使いましたが、わたしにはdodaの直接応募があってました😊

    出典:X(旧Twitter)

  • dodaとpaizaの転職エージェント、SESしか紹介してくれんかったわ。全然役に立たんかった。

    出典:X(旧Twitter)

  • もちごめちゃーん、大変だよね💦💦 (謎の先輩風ごめん) まじで頑張りすぎてるで賞だよー 転職エージェント使ったら履歴書、経歴書作成手伝ってくれるかも! あとdoda登録して、プロフィール入れたら履歴書生成してくれる(回し者ではない) あとあと、動機はchatGPTで生成してから修正すると捗るかも

    出典:X(旧Twitter)

  • dodaからプレミアムオファーがきた。 よくある自動送信ではなくて明らかにガッツリいた業界から。こっちが気になるしたわけでもないから、職務経歴書で前の社名とか見て送ってきた感じかな?企業側発信で知ってる業界、会社からのオファーは初めてだから戸惑う。 まあかなりありがたい話だ、どうするか

    出典:X(旧Twitter)

  • dodaはすごくいいエージェントサービスなんだけど、応募企業ごとに担当が変わるから信用できない・・・ よくわからない人が良くわからん応募者に何をアドバイスするんだ? #転職

    出典:X(旧Twitter)

  • d⚪︎da、Webの検索性が良くて良さげな求人結構見つけられるんだけど、その分書類がマジで全然通らなくて(体感10%も無い)、 しかも書類で落とす理由が全部コピペで(おそらくdoda担当時点で落としてる?)、 ムカついたから他社のエージェントに検索した求人一覧渡して推薦してもらったら無事内定ゲット

    出典:X(旧Twitter)

  • dodaの転職エージェントの指導通りの履歴書では、何度応募しても書類選考に通らなかった。 転職歴2回程度と職歴が多く年齢も高い場合は戦い方が異なるのに、AI添削では特異な経歴者に適した履歴書指導はしてくれず、若いエージェントも個別対応出来ず、求職戦前半をあたら無駄にしてしまった。

    出典:X(旧Twitter)

  • エージェント使ったのは2社目に転職したときですね。 使用したサービスは、2社目の時は第二新卒用のサービス(名前は忘れました) 3社目はエージェントは使わないで、dodaから気になった求人に応募しました。 転職エージェントは当たり外れ大きいので慎重に選んだ方がよいです!

    出典:X(旧Twitter)

  • Doda君さぁ… エージェントサービスに登録してもエージェントから一個も直接コンタクト寄越さずに適当な求人だけ複数定期的に投げてくるんだけど… サービスとしてどうなの? 担当振り分けられたけど担当がスルーしてるだけなの? あそこの社員は全員そんな感じなの?

    出典:X(旧Twitter)

  • jacとdodaに登録してるけど、前者はしっかり面談して自分に合ってる(と思われる)求人を厳選して案内してきて、後者はあっさり面談してどんどん求人を案内してくるイメージ。どちらが良いとかは今のところ特にない、使い分けるのが吉な気がしている。

    出典:X(旧Twitter)

  • 今回のdodaのエージェント失敗やったなぁ。 面談の日2回も忘れるわ、転職の相談してる時に電話越しにめっちゃ笑い声聞こえてきて、何かと思ったら後ろで送別会やってるとか言いだすしw そんな所で面談すんなよw 今度はちゃんとしてる人がええなー #転職 #doda #エージェント #キャリアアドバイザー

    出典:X(旧Twitter)

  • 私は並行していくつも受けてました! 企業によってはハローワークから応募してーというところもあるので、応募方法はそれぞれの企業に合わせる感じですかね… サイトとしてはDODA系は大手なのと、多分ノウハウがあるのでおすすめかもです

    出典:X(旧Twitter)

  • モニターユーザーbuchicoのめちゃくちゃ個人的な、転職サービスの印象🐿✨ ・リクナビNEXT:ワークポートからすごい来る ・マイナビ:レコメンド求人が的外れすぎる…私の設定が悪いのかな🤔 ・doda:的外れ求人は「マッチしてますか?」って聞いてくれるのでまだ良い ・リクルート… リプ欄に続く

    出典:X(旧Twitter)

  • 実は上半期がっつり転職活動しててワークポートとdoda使ってましたが、最初の面談で話すこととか定期的に連絡頻度によって全然対応変わるなって実体験もあるので...。 個人的に後者はめちゃくちゃ親身に相談乗ってくれて良かったなと思うけど、適当に対応されたって話も聞くのでガチャ要素もありそう

    出典:X(旧Twitter)

  • 1社で10年継続勤務した経歴があれば、早期退職を懸念する採用担当は稀だと思います🐈 dodaのエージェント曰く『転職の場合、離職期間が6ヶ月超えると結構突っ込まれる』とのことです。転職活動期間長くないか?といった心象のようです。

    出典:X(旧Twitter)

  • dodaで転職相談しようと思ったら平日の10:30~18:00の中でしか電話受け付けてなくて終わった 土日祝は休みって私のスケジュールと一緒すぎた カレンダー通りだと面接もできないとこ多いし相談すらできない 今月は有給取ってないし、来月は旅行と病院で有給取るから時間がない

    出典:X(旧Twitter)

  • 僕DODA使ってたんですけど、履歴書の添削だったり、ボタン一つで履歴書出せるので気持ち的にはすごい楽でした~!なのでとりあえず出せるだけ書類は送ってました😎

    出典:X(旧Twitter)

  • エージェントは確立高そうなやつをさっさっと受けさせて入社決めたい。 本人の希望に合いそうなのを受かりそうな中でそう見えるもの出してくる。実際は見えるだけもザラ。 俺はDODAとかenとかマイナビで検索して直応募したな。 ちな直応募は孤軍奮闘じゃない。結局その企業担当エージェントがつくよ。

    出典:X(旧Twitter)

  • エン転職から直接応募した会社、2社とも面談後、連絡来ないし、問い合わせにも返事がない。 逆にdodaはエージェントさんのフォロー手厚くていまのところ満足しています。やっぱりエージェントがいいなとしょんぼり😥

    出典:X(旧Twitter)

  • dodaとリクルートを転職エージェントとして使ってるんだが、doda断然使いやすい。選考進んだ企業の求人票をすぐ見られるし、何よりも求人票がパッと印刷できるのわかりやすすぎる。リクルートはWEBページを印刷するだけなのでページ数がかさばる。なんやかんや紙で見たいからありがたい。

    出典:X(旧Twitter)

  • 前が薄給だったのもありますが、家系ラーメン1000杯以上は年収上がったと思います😂 自分は声を掛けて貰った人に想定月収を出して貰って移った感じですが、ギークリーとかdodaとかエージェントに条件出して探して貰うのも楽でいいと思いますよ😇

    出典:X(旧Twitter)

  • dodaが一番見やすかったり、いいな。と思う求人が多いので利用が多くなってます。その次にエン転職が多いかもです🤔 かなり種類やサイトが多いですよね💦私はそれがdodaになってます 分かります!志望動機打ち込むのに時間かかったりするので、お気に入り入れて思いついたら応募してます

    出典:X(旧Twitter)

4:マイナビエージェント

マイナビエージェント

口コミ:マイナビエージェント 評判を確認

おすすめ度:★★★★★
【公式サイト】https://mynavi-agent.jp/

40代におすすめの転職サイト4位は『マイナビエージェント』。

マイナビエージェントは、株式会社マイナビが運営するエージェント型転職サイトです。40代向けの求人が豊富にあり、2023年オリコン満足度ランキング1位を獲得しています。

首都圏以外にも、40代の地方求人が他社転職サイトより充実しています。地方の大手企業求人や40代向けの求人に強く、履歴書や職務経歴書の書き方、面接対策なども丁寧に行ってくれます。

初めての転職で書類の書き方や、面接が不安な人におすすめの転職エージェントです。また、転職サイト「マイナビ転職」も合わせて見ておくと、幅広い業界の求人を見ることができるのでおすすめです。

※マイナビのプロモーションを含みます
出典:公式サイト

5:転職サイトGreen

転職サイトGreen

口コミ:転職サイトGreen 評判を確認

おすすめ度:★★★★★
公開求人数:28,558(2024年4月17日現在)
求人数増減:+107(先週比↑up)
【公式サイト】https://www.green-japan.com/

40代におすすめ転職サイトの5つ目は『Green』。

GreenはIT企業の求人に特化した転職サイトです。ITやWeb業界の求人数は業界トップクラスで、大手からベンチャー企業まで幅広い企業が掲載されています。

転職サイトGreenの特徴は、求人を募集している企業の情報が、ほかの転職サイトより細かく掲載されている点です。会社の概要だけでなく、社員のインタビューやオフィスギャラリー、社長のインタビュー記事など、他の転職サイトにはないコンテンツが数多く掲載されています。

採用に積極的な企業が利用しているため、求人へ気になるボタンを押すだけですぐにリアクションが届きます。

また、企業メッセージのやりとりも、用意されたテンプレートを利用できるので、出先などでも対応できます。アプリもあるので、合わせて利用することをおすすめします。

出典:公式サイト

40代男性におすすめの転職サイト

40代の男性におすすめの転職サイトをご紹介します。

1:doda

doda

口コミ:doda 評判を確認

おすすめ度:★★★★★
公開求人数:238,458(2024年4月17日現在)
求人数増減:-182(先週比↓down)
【公式サイト】https://doda.jp/

40代男性におすすめの転職サイト1つ目が『doda』。

dodaは、人材業界大手のパーソルキャリアが運営する転職サイトです。国内最大級の求人数を持っており、10万件以上の求人が掲載されています。また、転職サイトには掲載されていない非公開求人もあります。

40代の転職は求人の選択肢が少なくなりがちですが、dodaは掲載されている求人数が多いため、40代でも多くの選択肢を持って転職活動を行うことができます。

dodaの特徴は、求人を紹介してくれる転職サイトだけでなく転職エージェントも展開しています。企業からのスカウトメールも届くので、転職サイトで求人を探しつつ、転職エージェントから求人の紹介をもらうのがおすすめです。

都市部だけでなく全国各地の求人情報が掲載されているので、U・Iターンでの転職を希望する40代の転職者にもおすすめです。

出典:公式サイト

dodaの口コミ評価

  • 41歳・男性
    大小様々な転職エージェントを利用していましたが、最終的には求人が豊富にあるdodaが良かったと思います。小規模なエージェントの方が親身になって話は聞いていただけましたが、紹介されるものに偏りがあって、あまりいい求人がないのかなと感じました。

  • 41歳で年齢的に紹介できる求人が少ないというのはありましたが、dodaを利用して良かったです。

  • 44歳・男性
    転職エージェントにはいくつか登録していましたが、事前に口コミで聞いていた通り、dodaには求人が多く掲載されていました。特に検索機能が便利で、自分のこだわりを踏まえて条件を細かく設定できたので、求人を探す際の手間がほとんどかかりませんでした。

  • 45歳・男性
    40代での転職は苦戦すると思っていましたが、転職を決意して早々に2社程、転職エージェントに登録しました。面談時に話しやすいと感じたdoda転職エージェントを中心に転職活動を行っていました。

  • ご担当は若い方でしたが、物腰が柔らかい雰囲気でこちらの話を丁寧に聞いてくださり、普段のやり取りもすぐに返信いただけました。大手ということもあり、エージェント担当の教育もしっかりしているのだと感じました。

  • 41歳・女性
    登録後直ぐにオンラインで面談していただき、今後の進め方や面接のコツを教えていただきました。初めての転職だったため不安が大きかったのですが、おかげ様で、先を見据えて心を落ち着けることができ、Dodaで有意義な転職活動となりました。

2:type転職

type転職

口コミ:type転職エージェント 評判を確認

おすすめ度:★★★★・
公開求人数:9,619(2024年4月17日現在)
求人数増減:+18(先週比↑up)
【公式サイト】https://type.career-agent.jp/

40代男性におすすめの転職サイト2つ目が『type転職』。

type転職は、東京・神奈川・埼玉・千葉を中心に、全国の求人に対応している転職サービスです。保有している求人のうち約7割が非公開求人となっているため、40代でも好条件の求人を見つけられる可能性が高いです。

都内の40代向け求人を探すには良いですが、地方の求人を探すのであれば、ほかの転職エージェントとの併用がおすすめです。

type転職は「ITエンジニア」「営業職」「企画職」などの求人に強く、在籍しているキャリアアドバイザーがそれぞれの専門分野に精通しているため、40代男性で転職を考える人におすすめです。

出典:公式サイト

type転職の口コミ評価

  • 47歳・男性
    勤めていた会社は専門商社でしたが、業績悪化で早期希望退職に応募することにしました。同じようなことが起きるのは嫌だと思い、手に職を持つことと、これから需要がある業界への転職を希望しました。

  • いくつか転職エージェントに登録していましたが、一番相性が良かったtype転職エージェントで進めることにしました。ヒアリング時の対応が事務的ではなく、こちらの希望を良く理解してもらえたことが好印象でした。

  • 紹介して貰った求人の中から、大手の介護関係の会社から内定をいただくことが出来ました。未経験ではありますが大手で安心して働けることが出来て、満足しています。

  • 43歳・男性
    私が転職を決意するに至った理由は、人材育成・組織開発にやりがいを感じ、人事領域のプロとして力をつけたいと考えるようになったからです。転職の口コミサイトを見て同じような人事の転職体験談があり、type転職エージェントに登録を行いました。

  • エージェント担当の方ととても相性が良く、スムーズに進めることができたのは本当に良かったです。サポート体制も充実していて、満足のいく転職活動になりました。

3:リクルートダイレクトスカウト

リクルートダイレクトスカウト

口コミ:リクルートダイレクトスカウト 評判を確認

おすすめ度:★★★★・
公開求人数:267,254(2024年4月17日現在)
求人数増減:+5,493(先週比↑up)
【公式サイト】https://directscout.recruit.co.jp/

40代に男性おすすめの転職サイト3つ目は『リクルートダイレクトスカウト』。

リクルートダイレクトスカウトは、人材業界最大手のリクルートが運営するハイクラスに特化した転職サイトです。

リクルートダイレクトスカウトでは、サービス名にあるようにスカウトサービスを提供しています。登録をしておくことで、ヘッドハンターや転職エージェントからあなたに合った求人に対するスカウトを送ってくれます。

リクルートダイレクトスカウトに掲載されている求人の年収は800万~1,800万円のものが多いので、年収を上げたり、キャリアアップをしたい40代の転職者におすすめです。

また、リクルートダイレクトスカウトを利用しているヘッドハンターや転職エージェントの年齢層を見ると40代が多いので、同業界を経験している転職エージェントに担当してもらうと良い求人を紹介してくれる可能性が高くなると思います。

求人は日系大手が多く、ポジションや年収も高めの求人が多いです。リクルートエージェントよりも求人のレベルは高いので、リクルートエージェントと合わせて利用するのがおすすめです。

出典:公式サイト

リクルートダイレクトスカウトの口コミ評価

  • 41歳・男性
    リクルートダイレクトスカウトは、ハイクラス求人が多く掲載されている転職サイトでした。大手を希望していたので、「Amazon」「DeNA」「楽天」など知名度のある企業が掲載されているのはモチベーションが上がりました。

  • 有名企業の書類選考に通過して、面談に進めたりもしました。最終的にはそこまで知名度はないですが、上場企業へ転職することができました。

  • 42歳・男性
    4、5年前にキャリアカーバーを利用しましたが、当時の年収はそれほど高くなく、あまり活用できないまま別の転職エージェントを利用して転職しました。その後、役職に就いて年収も上がり、再度転職しようと思った際にリクルートダイレクトスカウトに登録しました。

  • 40代になりましたが、年収が大幅に増えたため当時では考えられないくらいオファーが届きました。サービスの特性上、ある程度年収が高い人向けの転職サイトだと思います。

  • 44歳・男性
    転職活動をする際に選択肢を広げようと考え、リクルートダイレクトスカウトに登録しました。いくつもの転職サービスに登録していたので、かなり同時並行で転職活動をしたと思います。

  • 他社のハイクラス専用の転職サービスも使いましたが、リクルートの方がサイトの使いやすさやコンサルタントの思考性、受けとったスカウトメールの頻度を比較しても、一番良かったと思います。

  • 43歳・男性
    希望していた年収800万円以上の求人が多くありました。収入だけですべてを片付けられるわけではないですが、大きな魅力であることは間違いありません。 高年収に比例して、幹部としての高待遇求人が目立っていたように思います。

  • また、コンサルタントのアドバイスは貴重な財産となりました。一般的なサイトの求人よりも高待遇という点から、生半可な心構えではいけないと忠告を受けましたし、自分のキャリアの活かし方を教えられました。

  • ビズリーチマジで使いやすい、、、できないことないやん。 リクルートダイレクトスカウト気合い入れろ 広告に金投下してる暇あればUX充実させろ!!!

    出典:X(旧Twitter)

  • なんか最近ビズリーチからワークポートの絨毯爆撃がなくなったと思ったら、場所をリクルートダイレクトスカウトに移して絨毯爆撃してくるようになった。 ただ以前と違うのは、一応釣り餌案件セットで送ってくることかな。

    出典:X(旧Twitter)

  • リクルートダイレクトスカウトが送ってくる求人案件ゴミすぎて退会した。おすすめできないなあ。

    出典:X(旧Twitter)

  • リクルートダイレクトスカウト、サイトリニューアルから使えねぇし、、 マイナビ転職でも登録しとこかな

    出典:X(旧Twitter)

  • リクルートダイレクトスカウトは前回の転職活動の時よりダメになったな。UIもスカウトの質も。

    出典:X(旧Twitter)

  • おいおい、リクルートダイレクトスカウトさんよお、、 前職添付して来んなよーーー 連絡くることは嬉しいけどエージェントからのメール多すぎない、、、???

    出典:X(旧Twitter)

  • ビズとリクルートダイレクトスカウトって、めっちゃエージェントからのスカウトが多い感じしてるんですが実際どうなんでしょう🤔

    出典:X(旧Twitter)

  • ビズリーチ、リクルートダイレクトスカウトで諸々エージェントとやり取りしたけど、結局転職決まったのはパソナキャリアだったな、対応も丁寧でよかった

    出典:X(旧Twitter)

  • リクルートダイレクトスカウト、マジで見づらくなったな 何もかもが見づらい らくらくホン使ってる老人向けに開発したのか???

    出典:X(旧Twitter)

  • 転職サイトの大手ではあるので色々なサービスあります 他求人は新卒中途の求人が多いですが管理職スタートの求人が多かったり リクルートダイレクトスカウトと言うのもあってそこに職歴とか色々登録しておけば職歴を見た企業の方から直接スカウト受けることができるサービス何かもありますね

    出典:X(旧Twitter)

  • リクルートダイレクトスカウトで、このワークポートってエージェント会社めちゃくちゃ大量に送ってくるから見る気なくなる 文章も定形文みたいなのしかないし

    出典:X(旧Twitter)

  • 新生リクルートダイレクトスカウトになってから、エージェントから前職の親会社ばっかり持ってこられるワイ(´・ω・`)

    出典:X(旧Twitter)

  • リクルートダイレクトスカウトのUIすき 職務要約もAIがやってくれる メンテは必要だけど

    出典:X(旧Twitter)

  • リクルートダイレクトスカウトは、サイトリニューアルにかこつけて今までメルマガ送信許可していなかった人にもドサクサに紛れてメール送って来ることに対して世間からもっと怒られるべき(配信停止するのもめんどい)

    出典:X(旧Twitter)

  • ハイキャリア向けのリクルートダイレクトスカウトがリニューアル後、勤務地の希望条件で海外を選択できなくなったのはとんだ改悪じゃないか。日本のハイキャリア人材に海外ニーズがないってことか。日本人がますます内向き思考に。

    出典:X(旧Twitter)

  • 就職活動にリクルートダイレクトスカウトを愛用していましたが職務経歴書のひな型の改悪とともに使わなくなりました。リクルートの職務経歴書は自由に作文できる所が最大の魅力でしたから。改悪後はマークシートのような無味乾燥な一問一答式。恐らくエクリチュールの読み書きもロクにできない

    出典:X(旧Twitter)

  • リクルートダイレクトスカウトってワークポートの人しかおらんのか?ってぐらい毎日別々の人からメールくるな 企業ブロックじゃなくてエージェントブロックしたい

    出典:X(旧Twitter)

  • よかった😭😭😭 なんなら求人探すの手伝うよー😭😭😭 リクルートダイレクトスカウトおすすめ!

    出典:X(旧Twitter)

  • リクルートダイレクトスカウト、新サイトに移行してから全くスカウトからメール来なくなったな。 さよなら

    出典:X(旧Twitter)

  • リクルートダイレクトスカウトで久しぶりにスカウト見ようと思ったら、サイトリニューアルしたからプロフィール更新しないと先に進めなくなってて、めんどくさいので退会です

    出典:X(旧Twitter)

  • リクルートダイレクトスカウト、リニューアル前に使えてよかった 検索機能も経歴設定もカス仕様になりすぎでしょ

    出典:X(旧Twitter)

  • 多分だけど、真面目に考えて転職したい人はリクルートダイレクトスカウトは、入口なんでどうでもええねん的な発想なんで選んではいけないと思う。

    出典:X(旧Twitter)

  • リクルートダイレクトスカウトって全然ダイレクトじゃないし、登録も職種とか一つしか選べんし、使う価値をあまり感じないな

    出典:X(旧Twitter)

  • リクルートダイレクトスカウト 少し入らなかったらクソみたいなUIになってた。 ハローワークとかみたいなジジイ向けのページになったあげくわかりにくい。 ってか入った瞬間詐欺サイト入ったかと思った。

    出典:X(旧Twitter)

  • リクルートダイレクトスカウト、リューアルして圧倒的に使いにくくなったな、、 UI/UXとは

    出典:X(旧Twitter)

  • 新しいリクルートダイレクトスカウトも反映してみた。前のサイトの方が好きかな…

    出典:X(旧Twitter)

  • ちなみにリクルートダイレクトスカウトでAI要約を試して見たけど現時点だとまだキーワードの挿入という感じだった。 おそらくこれから進化して、しばらく後にかなりすごくなるんだろう 現時点で判断んするのは良くないな

    出典:X(旧Twitter)

  • リクルートダイレクトスカウトってリニューアルと同時に会員登録勝手に消した? 前レジュメとか入れたと思うんですけど。しんど。

    出典:X(旧Twitter)

  • 医療・医薬・バイオ業界の2023年転職市場動向の動きをキャリアアドバイザーが解説。業界トレンドを知りたい方や転職活動を検討している方は必読です。

    出典:X(旧Twitter)

  • 消費財・総合商社の2023年転職市場動向の動きをキャリアアドバイザーが解説。業界トレンドを知りたい方や転職活動を検討している方は必読です。

    出典:X(旧Twitter)

  • 生保・損保2023年転職市場動向の動きをキャリアアドバイザーが解説。業界トレンドを知りたい方や転職活動を検討している方は必読です。

    出典:X(旧Twitter)

  • スタートアップ・ベンチャーの2023年転職市場動向の動きをキャリアアドバイザーが解説。業界トレンドを知りたい方や転職活動を検討している方は必読です。

    出典:X(旧Twitter)

  • リクルートダイレクトスカウトに登録してみたけど、えぐい数のエージェントから連絡くるし、とりあえずコンサルやらせたろ!!的なのが多くてもう離脱したい草

    出典:X(旧Twitter)

  • 建設・不動産業界の2023年転職市場動向の動きをキャリアアドバイザーが解説。業界トレンドを知りたい方や転職活動を検討している方は必読です。

    出典:X(旧Twitter)

  • 総合電機・半導体・電子部品業界の2023年転職市場動向の動きをキャリアアドバイザーが解説。業界トレンドを知りたい方や転職活動を検討している方は必読です。

    出典:X(旧Twitter)

  • 転職活動を本格化させていこうと思っています。 リクルートダイレクトスカウトに登録した瞬間にすごい数のメッセージをいただきました。 #銀行員 #転職

    出典:X(旧Twitter)

  • リクルートダイレクトスカウトに登録しているけど(世間を知るため)、沢山面談依頼がくる。 どうなんだろ。

    出典:X(旧Twitter)

  • ビズリーチ、リクルートダイレクトスカウト、JACの3つに登録すれば良いと思います!

    出典:X(旧Twitter)

  • 外からですが、管理薬剤師やられてる方ならリクルートダイレクトスカウトでもありですよ! ファルマスタッフとかほかの企業のヘッドハンターも声かけてくるのでそっちのほうが楽です😁

    出典:X(旧Twitter)

  • Indeedに気になる案件があったので、それの詳細を見るために何も知らずにリクルートダイレクトスカウトを登録してました…今見たらレベル高い人向けでしたね…

    出典:X(旧Twitter)

  • 私はリクナビNEXTとリクルートダイレクトスカウトに登録して、ダイレクトスカウトでコンタクトしてきたエージェントさんのうち興味あるのだけ聞いてました 結局トントン拍子で内定は得たのですが、条件とかよく考えたらそれほどよくなかったので転職あきらめちゃいました💦

    出典:X(旧Twitter)

  • リクルートダイレクトスカウトを通じたスカウトや企業オファーがいきなり増えたんですけど、やっぱり積極的なプロモーション活動のおかげ?とくに登録レジュメは変えていないんですけどね。採用畑で求人数がいきなり増えるとも思えませんし。 

    出典:X(旧Twitter)

  • IT営業の職務経歴書の書き方のポイントについてご紹介します。見本のテンプレートも用意していますので、ダウンロードしてご活用ください。

    出典:X(旧Twitter)

  • リクルートダイレクトスカウトに登録してみたけど、連絡くるのは人材紹介会社のエージェントからばかり😢 こんな感じ? #リクルートダイレクトスカウト

    出典:X(旧Twitter)

  • 僕はリクルートダイレクトスカウトです! んー、僕は比較的良いご提案頂けてるようには思いますね。。

    出典:X(旧Twitter)

  • 昨日からリクルートダイレクトスカウト登録したけど、ひっきりなしに連絡くるのだが。 歩きながら書いた100文字程度の仕事概要でこんなにくるとは思わなかった

    出典:X(旧Twitter)

  • リクルートダイレクトスカウトに登録してるんだけど、異業種で年収800万の仕事紹介されて、「え、なんで…??」ってなってる

    出典:X(旧Twitter)

  • リクルートダイレクトスカウトとかも使ってて、スカウトメッセージもらうのはありがたいんだけど、同じ県でも遠すぎて無理なのばかり来る、、 希望勤務地と詳細の欄にちゃんと記載してるんだけどな、、

    出典:X(旧Twitter)

  • リクルートダイレクトスカウトで毎日20通ぐらいメッセージが届くのだが、これ全部読まんよね。。。 ビズリーチのように、有料メッセージでメッセージ数を少なくしたほうがよいと思うわ。

    出典:X(旧Twitter)

  • ビズリーチやリクルートダイレクトスカウト経由で大手企業ばかりの求人を添付してくるあるエージェントがあるのたが、正直これ釣り求人でしょと思うことがある。で実際に相談に行けばメールに添付した大手企業の求人は紹介してくれないし…

    出典:X(旧Twitter)

4:プロフェッショナルバンク

プロフェッショナルバンク

口コミ:プロフェッショナルバンク 評判を確認

おすすめ度:★★★★・
公開求人数:138(2024年4月17日現在)
求人数増減:+1(先週比↑up)
【公式サイト】https://www.pro-bank.co.jp/

40代男性におすすめの転職サイト4つ目が『プロフェッショナルバンク』。

業界や職種を問わず、40代向けのハイクラス求人が多い転職エージェントです。ヘッドハンティングも行っているため、今すぐに転職を考えていなくても、良い求人があったときにも紹介してもらうことができます。

ヘッドハンティングの求人は人事側の評判が良く、40代男性のハイクラス求人は他社よりも豊富に掲載されています。

非公開求人も多めです。通常の求人についても、ハイクラス求人が多いのでキャリアアップに最適です。エージェントの担当者には優秀な方が多く、とても信頼できる転職エージェントでした。

出典:公式サイト

プロフェッショナルバンクの口コミ評価

  • 45歳・男性
    とにかく年収を上げることを考えて転職を希望していました。現職の会社でも給与面は同年代より比較的高いほうでしたが、これ以上の昇給は見込めないと考えたからです。友人の紹介もあり、ハイクラス転職に特化したプロフェッショナルバンクを利用しました。

  • 登録してすぐに高年収のオファーを頂戴でき、評判以上に良い転職サイトだと思いました。困ったことがあっても専任サポートがフォローしてくれるので、不便に感じることもありませんでした。

  • 40歳・男性
    ハイクラス特化の転職サイトで高年収オファーが多いというのを口コミを見つけて、興味本位と転職希望半々ぐらいで登録しました。勤めていた会社に大きな不満はなかったものの、やりがいも感じられなくなっていたことがきっかけでした。

  • これまでの経歴を登録したところ、年収1千万円超のオファーが次々と来たので正直驚きました。スカウトメールに詳細な業務内容の記載があり、興味が持てた企業とやり取りを行いました。とんとん拍子で内定をいただくことができ、思ってもみなかったキャリアをスタートしました。

  • 結果的に年収も上がり、非常に満足しています。高年収オファーが多いので登録してスカウトメールを見るだけでも価値があると思います。

40代女性におすすめの転職サイト

40代の女性におすすめの転職サイトをご紹介します。

1:リクルートエージェント

リクルートエージェント

口コミ:リクルートエージェント 評判を確認

おすすめ度:★★★★★
公開求人数:383,305(2024年4月17日現在)
求人数増減:+1,944(先週比↑up)
【公式サイト】https://www.r-agent.com/

40代女性におすすめの転職サイト1つ目は『リクルートエージェント』。幅広い年代層に対応しており、40代の女性の転職においても手厚いアドバイスがもらえます。

若手の担当者が多いですが、希望すれば同年代の担当に変えてもらうこともできるので、自分がやりやすい担当を見つけて転職活動を進めていくことができます。総合転職エージェントとあって、求人数はかなり豊富です。

また、現年収が650万円以上であれば「エクゼクティブエージェント」がつきます。ハイクラス専門に扱う部隊が対応してくれて、役員案件や高待遇の求人を紹介してくれるケースもあるので利用してみてください。

出典:公式サイト

リクルートエージェントの口コミ評価

  • 42歳・女性
    40代で管理職として働いていましたが、これ以上の出世は難しくキャリアアップを希望して転職をしました。年収が上がることをベースに転職サイトに登録しました。早速いくつかの求人を紹介いただいたのですが、企業口コミサイトの評判が悪い企業ばかり紹介を受けました。

  • 46歳・女性
    勤めていた会社が外資の会社に買収されてしまい、働き方が大きく変わってしまったことをきっかけに転職を決意しました。成果重視の体質に変わってしまい、早く帰れることが無くなってしまいました。正直地獄のようなといっても過言ではない状況になってしまったのが、転職を決意した要因です。

  • ただ、40代で家族のことを考えると年収を下げたくない気持ちもあり、いくつかの転職サービスから一番良い所を探しました。特に対応が良いと感じたのがリクルートエージェントでした。担当者は企業の詳細や市場状況をよく理解していて、細かい説明と適切なアドバイスがいただけて心強かったです。

  • 他の転職エージェントは物足りないと感じるレベルだったので、最終的にはリクルートエージェントのみを利用して進めました。年収を下げず、無事に労働環境が整っている会社から内定をいただくことができました。

2:マイナビエージェント(女性の転職)

マイナビエージェント(女性の転職)

口コミ:マイナビエージェント(女性の転職) 評判を確認

おすすめ度:★★★★★
【公式サイト】https://mynavi-agent.jp/womanwill/

40代女性におすすめの転職サイト2つ目は『マイナビエージェント(女性の転職)』。

契約社員や経験年数が少ない、ブランクがある40代の女性転職者であっても多くの求人を紹介してくれます。

マイナビエージェントは、人材企業大手のマイナビグループが運営している転職エージェントなので、全国に拠点があります。各業界ごとで担当が分かれており、女性の転職事情にも詳しいのが特徴です。

初めて転職する40代女性の方でも、優良求人の紹介や、応募書類の添削、面接対策などを丁寧にサポートしてもらえるのでおすすめです。

※マイナビのプロモーションを含みます
出典:公式サイト

マイナビエージェント(女性の転職)の口コミ評価

  • 44歳・女性
    一生同じ仕事をすることに疑問を感じて転職を決意し、10年以上勤めた機械メーカーの会社から、再生可能エネルギーの会社へジョブチェンジしました。年齢的にもこの機会を逃すと転職できるギリギリだと思い、直ぐにいくつかの転職エージェントに登録をしました。

  • 相性や担当者の当たりはずれがあるなと思い、登録した会社は全て面談をさせていただき、相性の良かったマイナビエージェント【女性の転職】で進めることにしました。提案してもらえる求人の質の高さや、連絡のスピード感は非常に優秀なエージェントだと思いました。

  • 退職時のアドバイスもよく、全てお任せできてとても助かりました。

  • 40歳・女性
    新卒入社から17年ほど勤めていた会社を退職しました。大きな不満はなかったのですが、40代で今後のキャリアを考えた時に転職できるのは最後だと思ったからです。元々興味があった、人事の仕事へジョブチェンジするためいくつかの転職サイトに登録しました。

  • しかし、年齢と未経験職種ということもあり、書類選考で断られることが続いていました。マイナビエージェント女性の担当者から提出書類や応募企業条件の見直しを提案してもらって、徐々に通過率が上がっていきました。

  • 他の転職エージェントよりも手厚いサポートを受けることができたので利用して良かったです。希望通り、人事の仕事に就くことができました。

3:type女性の転職

type女性の転職

口コミ:type女性の転職エージェント 評判を確認

おすすめ度:★★★★・
公開求人数:9,619(2024年4月17日現在)
求人数増減:+18(先週比↑up)
【公式サイト】https://type.woman-agent.jp/

40代女性におすすめの転職サイト3つ目は『type女性の転職』。

「type女性の転職」は転職サイトtypeが運営する女性向けの転職サイトです。年間5,000人以上のキャリアカウンセリング実績があり、会員数100万人を誇る転職サイト「女の転職type」も運営しているため、40代の女性の転職ノウハウに精通しています。

「女性の転職」と謳っているだけあって、どの年代の女性のキャリアであっても熱心に取り組んでくれます。求人は日系大手から外資、中小など幅広く、企業の書類選考や年収交渉にも強いです

地方の求人には弱いので、地方への転職を考える場合には、リクルートエージェントなどの転職エージェントを使ったほうが良いです。面接前に過去に出た問題や、内定する人の傾向などを細かく教えてもらえるため、とても信頼できます。

出典:公式サイト

type女性の転職の口コミ評価

  • 40歳・女性
    30代最後の年に転職をしましたが、転職先の企業は労働時間が長く、いわゆるブラック企業体質の会社だったため辛い日々が続いていました。その時は自身一人で直接求人に応募をして、年収が高い企業に魅力を感じて実情まで把握することができませんでした。

  • 同じような失敗はしたくないと思い、女性の転職に特化しているtype転職エージェントに登録をして進めることにしました。エージェントの方はとても親切で、労働環境が整っている会社をいくつも紹介くださりました。

  • 実際の転職者から転職後の状況をアリングしているようで、安心して働ける企業のみ選んで紹介いただけたのでとても安心できました。

  • 43歳・女性
    子供が大きくなって時間に余裕ができたため、正社員として働きたいと思ってType転職エージェントに登録しました。Type転職エージェントは以前の転職時にも使ったので2度目の利用でしたが、その時と変わらず優秀なエージェントさんから希望条件の求人を紹介いただけました。

  • 女性の転職に特化しているサービスなので、求人側との乖離がなく選択肢が多い点がありがたかったです。転職で悩まれている人には、おすすめできるエージェントだと思います。

4:LIBZ(リブズ)

LIBZ(リブズ)

口コミ:LIBZ(リブズ) 評判を確認

おすすめ度:★★★★★
公開求人数:339(2024年4月17日現在)
求人数増減:±0(先週比→keep)
【公式サイト】https://career.prismy.jp/

40代女性におすすめの転職サイト4つ目は『LIBZ(リブズ)』。

『LIBZ(リブズ)』は女性に特化した転職サイトで、厳選した女性向け正社員求人を掲載しているのが特徴です。リブズ自体が「女性がワークライフバランスを大切にしながら活躍できる」という求人を中心に集めている転職エージェントであるため、40代の女性の間でも評判の良い転職エージェントです。

求人情報には、仕事内容や労働条件だけではなく、募集ポジションに期待される役割、一緒に解決してほしい課題まで具体的に記載されているため、入社後のイメージを持ちやすいのも特徴です。

これからのキャリアを考える40代の女性におすすめの転職サイトです。

出典:公式サイト

LIBZの口コミ評価

  • 43歳・女性
    定型的な業務にやりがいを感じられなくなってしまい、転職を検討するようになりました。ただ、40代女性の転職というのが市場においてどの程度需要があるのかわからず、転職エージェントを利用して色々伺いながら進めることにしました。登録したことは正解でした。

  • 女性の転職に特化しているLIBZをメインで利用したのですが、想定以上に求人を紹介いただけましたし、こちらの希望通りの提案だったのがとても好印象でした。また、こちらの不安を察知してこまめに連絡をくれるなど細かいサポートも充実していて、お勧めできる転職エージェントだと思います。

  • 41歳・女性
    出産を機に時短社員として働いてきましたが、40代になり子育ても落ち着いてきたのと両親の協力もありフルタイムで働ける余裕が出てきたため、年収が上がることを目標に転職活動を行いました。手始めに3社自分でエントリーシートや履歴書を書いて応募しましたが、書類選考で全て不合格でした。

  • そこで口コミサイトから女性の転職サポートに強みを持っていると評判のLIBZを見つけてさっそく登録しました。物腰柔らかな担当者でしたが、こちらのマイナスポイントは的確に指摘をいただき、職務履歴書等細かく修正しました。

  • 修正後は書類通過するようになり、感謝しかありません。希望通りバリバリ働けそうな会社へ転職が決まり、非常に満足しています。

40代女性におすすめの転職サイトは、下記の記事にもまとめています。

40代で未経験の職種を目指す人におすすめの転職サイト

未経験で転職したい40代におすすめの転職サイトをご紹介します。

1:FROM40

FROM40

口コミ:FROM40 評判を確認

おすすめ度:★★★★・
公開求人数:16,840(2024年4月17日現在)
求人数増減:+1(先週比↑up)
【公式サイト】https://www.from-40.jp/

40代未経験におすすめの転職サイト1位は『FROM40』。

FROM40は、日本最大級の40代に特化した転職サイトです。幅広い業種・職種の求人が掲載されており、中にはエグゼクティブ求人もあるため、次の転職でキャリアアップをしたいと思っている40代の転職者におすすめです。

会員登録をすると、約3,000件の非公開求人を閲覧することができるようになるため、40代向けの優良な求人に出会える可能性が高くなります。また、企業からのオファーも届くので、仕事で忙しい40代の転職者にもおすすめです。

転職サイトの大手であるdodaやリクルートエージェントと比較すると求人は少ないですが、40代に特化した転職サイトの中ではトップクラスの求人数を誇っているため、登録しておくことをおすすめします。

出典:公式サイト

FROM40の口コミ評価

  • 40歳・男性
    食品業界で法人営業をしておりましたが、勤めていた職場は規模が小さく、40代になっても現場での仕事がメインでした。キャリアアップの観点でマネジメントを経験してみたいと考え、転職活動をスタートしました。

  • ただ、年齢的なこともあって中々思うようには進めることができませんでした。FROM40では、どの求人にもチャレンジ可能だったので、モチベーション高く活動を続けられました。苦労はしましたが、無事転職をすることができて良かったです。

  • 41歳・男性
    親の介護の関係で地元にUターンすることを決意し、From40を利用して転職活動を行いました。40代での転職だったので求人があるのか不安でしたが、掲載されてる情報は「40代を積極的に採用している」と思うと、俄然やる気が湧いてきました。

  • このタイミングを転機にしようと思い、未経験OKの求人に応募して転職できました。母親にも喜んでもらえたので、良い転職活動になりました。

  • 43歳・男性
    前職は残業時間がかなり長いブラック企業だったので、自分の自由な時間とキャリアアップを目指すなら年齢的に今しかないと考え、転職することにしました。自分で求人を探す時間がほとんど取れなかったので「From40ネオ」を利用しました。

  • スカウトがきっかけでしたが、前職の年収よりもアップするオファーをいただけて、大変嬉しく思っています。

2:マイナビミドルシニア

マイナビミドルシニア

口コミ:マイナビミドルシニア 評判を確認

おすすめ度:★★★★・
公開求人数:256,605(2024年4月17日現在)
求人数増減:-510(先週比↓down)
【公式サイト】https://mynavi-ms.jp/

40代未経験におすすめの転職サイト2つ目は『マイナビミドルシニア』。40代以上に特化したミドル向け転職サイトです。地域を指定して求人を検索することができます。

マイナビミドルシニアの特徴として「ノック機能」があります。このノック機能を使えば、書類選考や面談の前に自分が採用対象であるかを企業に確認することができるのでとても便利です。

未経験可の求人も多いので、40代からの転職を考える人におすすめです。

※マイナビのプロモーションを含みます
出典:公式サイト

マイナビミドルシニアの口コミ評価

  • 42歳・男性
    マイナビミドルシニアはサービス名の通り、ミドルシニアの転職に特化しているため年齢を気にせず仕事が探せる点が非常にありがたかったです。40代になってくると総合転職での紹介求人が減り、優先順位を下げられて良い担当者がつかなくなると思いました。

  • 30代の転職時と比較すると明らかでした。一方、マイナビミドルシニアでは年齢を気にする必要はなく、細かい相談や要望を気軽に伝えることが可能でした。40代の転職であれば、間違いなく利用した方が良いサイトだと思いました。

  • 44歳・男性
    総合病院で仕事をしてきましたが子供が手を離れて経済的な面でも余裕ができたため、土日休みのクリニックへの転職を検討するようになりました。最初は別サイトを利用していましたが、年齢条件を確認するのが億劫になり、口コミサイトでマイナビミドルシニアを見つけて登録しました。

  • 自分にあったクリニックが直ぐに見つかり、同僚スタッフもアットホームな雰囲気で働けていてとてもよかったです。

※未経験転職については『未経験の転職に強いおすすめ転職サイト・エージェント10選』も合わせてご覧ください。

40代のハイクラスにおすすめの転職サイト

40代のハイクラス人材におすすめの転職サイトをご紹介します。

1:ビズリーチ

ビズリーチ

口コミ:ビズリーチ 評判を確認

おすすめ度:★★★★★
公開求人数:254,366(2024年4月17日現在)
求人数増減:+3,708(先週比↑up)
【公式サイト】https://www.bizreach.jp/

40代におすすめのハイクラス転職サイト1位は『ビズリーチ』。

ビズリーチ』は国内最大手のハイクラス向けスカウト型転職サイトです。求人を検索する通常の転職サイトと違って、企業やヘッドハンターからスカウトを受け取り、直接やり取りできるのが特徴です。

ビズリーチの登録には審査があり、現年収500万円以上の転職者が対象となっています。

ビズリーチには無料プランと有料プランがあります。無料プランでは「プラチナスカウト」のみ閲覧・返信が可能で、特定の求人のみ応募可能、有料プランはスカウトの閲覧・返信、求人の閲覧・応募がすべて可能となっています。

登録すると、一定期間の間は有料プランも無料で利用できるため、無料期間内に利用するのがおすすめです。

出典:公式サイト

2:JACリクルートメント

JACリクルートメント

口コミ:JACリクルートメント 評判を確認

おすすめ度:★★★★★
公開求人数:12,404(2024年4月17日現在)
求人数増減:+91(先週比↑up)
【公式サイト】https://www.jac-recruitment.jp/

40代におすすめのハイクラス転職サイト2位は『JACリクルートメント』。

JACリクルートメントは、ハイクラスな40代におすすめの転職エージェントです。年収1,000万を超える求人情報を多く掲載しています。

JACリクルートメントはロンドン発祥の日系転職エージェントであり、イギリスやドイツ、アジアなど11カ国へ展開するグローバル転職エージェントです。独自のネットワークを持っているため、外資系企業や海外進出企業などの求人に強いのが特徴です。

ハイクラスなポジションの求人を得意とする転職エージェントであるため、日系大手や外資系企業の管理職や事業責任者など40代向けの求人が多いです。

JACリクルートメントだけが保有する非公開の独占求人もあるため、40代でキャリアアップを目指す人にはとてもおすすめできる転職エージェントです。求人の年収帯は800万~1,800万円と幅広く、40代のエクゼクティブ層はとても使いやすいと思います。

出典:公式サイト

JACリクルートメントの口コミ評価

  • 42歳・男性
    JACリクルートメントを利用しました。自分にとっては、これまでで一番納得のいく転職になりました。今回が都合5回目になりますが、他の転職エージェントでは書類通過率が3割程度だったのが、JACでは6割以上の通過率でした。

  • エージェントの方も40代ということもあり、ミドルアッパーの求人に強く、心強かったです。

  • 41歳・女性
    2度ほどJACリクルートメントで転職しました。とにかくコンサルタントの方が秀逸という印象です。過去の2回とも、転職者の側に立った親身なアドバイスを頂けてとても助かりました。無理に転職を薦めてくることもなく、私の意見を尊重してくれました。

  • サポート面でも的確なアドバイスとこちらの求めていること以上の対応をしていただけます。友人にも紹介したいと思います。

  • 40歳・男性
    JACでは、各企業の担当者から直接求人紹介を受けられるので、選考時のミスマッチが少なかったです。また、独自の求人も多くあるようで、他社では見たことのない求人をいくつも紹介いただけました。個人的には、かなり信頼度の高いエージェント会社です。

  • 45歳・女性
    大手転職エージェントに一通り登録して、転職活動を進めました。キャリアコンサルタントによるところも大きいと思いますがサイトの評判通り、JACリクルートメントでは求人企業に対する情報収集力が非常に高いと感じました。

  • おかげさまで、比較的短期間で希望の会社に転職できました。働きながらの転職活動は大変ですが、面接調整等も根気よくやってもらえたので助かりました。希望に即した紹介で他社と比べても書類通過数が断然高かったので、適切な紹介をいただいたのだと思っています。

  • 違います笑 オススメはありません。 私が利用して相性の良かったエージェントさんだと、JACリクルートメントですね。

    出典:X(旧Twitter)

  • JACリクルートメントおすすめ

    出典:X(旧Twitter)

  • #転職活動 195日目、モニターユーザーbuchicoです🐿 JACリクルートメントさんは大手なのにとっても手厚い気がする。

    出典:X(旧Twitter)

  • JACの対応良いよね!転職考えたとき一番印象良かった記憶💡

    出典:X(旧Twitter)

  • Silva.jrさんなんで教えちゃいますけど JACリクルートメントはエージェントの質が高くて良かったですよ。転職市場の動向や自分の希望条件を棚卸しする意味でもプロと話してみるのはおすすめです。

    出典:X(旧Twitter)

  • 色んな転職サービス使ってきたけどJACの求人検索は群を抜いて使いづらい 本登録してんのに求人企業名非公開とか謎だし新規掲載とかも書いてないから求人が更新されてんのかもわからんし、何より毎回条件設定しなきゃいけないのダルすぎる

    出典:X(旧Twitter)

  • 職務経歴書書いてビズリーチ登録しましょう! AMBIとJACリクルートメントもオススメです! コンサルならムービン・コンコードが鉄板です

    出典:X(旧Twitter)

  • JACリクルートメントは評判良いから使ってみたけど、スマホアプリないしメールは五月雨式に来るしで自分には合わないな。 ただ求人は他にはない良質なものが多そう

    出典:X(旧Twitter)

  • JACという転職斡旋会社に登録して紹介してもらいました。 登録者は完全無料。 採用した会社側は良ければ紹介手数料を支払うという感じです。 うちの会社には私以外にもそこの紹介会社から入社した者が3名います。

    出典:X(旧Twitter)

  • MS JAPAN、JACリクルートメント等がおすすめです。管理部門系は、大手を使った方が安心と思います。

    出典:X(旧Twitter)

  • 外資メーカー転職にオススメのエージェントは ○ロバートウォルターズ ○JACリクルートメント ○エンワールド あとビズリーチも便利だから登録しておいた方が良いです。

    出典:X(旧Twitter)

  • 転職エージェントはJACリクルートメントがいちばん良かったです✨気になってます

    出典:X(旧Twitter)

  • リクナビ、レバテック、JACリクルートメントあたりおすすめです

    出典:X(旧Twitter)

  • デューダとリクルートに言われるがまま書類選考100社ぐらい受けてるんだけど通るのかな? JACリクルートメントも通ったから、金融に戻るなら年収アップ目指したいな

    出典:X(旧Twitter)

  • JACリクルートメントあたりは日系と外資両方カバーしているので、Pros/Consしっかり見てくれるんじゃないでしょうかね。

    出典:X(旧Twitter)

  • すごい👍 2年目…まだパチンコしてましたね😑 因みに年収上げたいなら30歳までには会社で結果を出してビズリーチやJACリクルートでハイクラス転職ですね。

    出典:X(旧Twitter)

  • その昔、内定頂いた時は、JACリクルートメントだったw

    出典:X(旧Twitter)

  • ○JACリクルートメント ○エンワールド も役立ちました! リファラル最強も同感です🙋‍♂️

    出典:X(旧Twitter)

  • JACさん利用者(転職検討者)からの評判もいいですね 企業側から見たエージェントの違いとかくまくりんさんに聞いてみたい

    出典:X(旧Twitter)

  • ですです! ハイクラス転職ならJAC 未経験はジェイック 20代からのバランス型ならマイナビが良いみたいですよ

    出典:X(旧Twitter)

  • ギークリーは何をやらせてもだめ。 ぼくのフォロワーさまだけでもギークリーで無駄な時間を使って欲しくない。 どうしても転職エージェント使いたいならJACとかがいいよ。

    出典:X(旧Twitter)

  • 転職エージェント、JACがオススメなんで東京来る可能性とか含めて相談したらいいと思います。一回入っちゃえば、あとはリモートでどうにかなる会社とかもあるので。

    出典:X(旧Twitter)

  • JAC関係で電話面談したけど、なんかすげーコンサル推されたな…監査法人アドバイザリー部門…資格もなければ能力も足りない自覚あるからネガティブではあるけど…

    出典:X(旧Twitter)

  • JACおすすめですよん!数というよりは、質のいい転職先をじっくり紹介してくれる系です!

    出典:X(旧Twitter)

  • 冬のボーナスをもらって転職するなら、そろそろ動き出したほうがいい時期ですね。金融転職で自分がおすすめするエージェントはJACリクルートメントです。

    出典:X(旧Twitter)

  • JAC好きな企業の1つで優秀な社員多いし両面コンサルの優位性すごく感じる 転職したとき複数エージェント登録したけど何でも聞いてください!で聞いたらあれもこれもわかりませんばっかだけどJACだけはちゃんと応えてくれてやっぱ違うなぁ実感

    出典:X(旧Twitter)

  • 因みに転職にはビスリー⚫︎を使いましたが、結局エージェントはJACだったのでミドル以上の転職はビズリー⚫︎➕JACの組み合わせで他のエージェントは切り捨ててよいかと思います。

    出典:X(旧Twitter)

  • ただ、親身にもサポートしてくれるので、ガチで転職したいならJAC強いと思う

    出典:X(旧Twitter)

  • 1つ選ぶとしたらJACリクルートメントさんはハイクラスの求人を紹介してくれて非常に良かったです!でもエージェントとの相性にも寄ると思います。 ビズリーチは各会社のエージェントさんと直接やり取りができるし、相対評価も見れたのでとても役に立ちました。

    出典:X(旧Twitter)

  • ワイはJACリクルートメントとリクルートエージェントがよかった。担当が結構親身になってくれた。 ビズリーチも使ったけどあれは転職慣れしてる人向けやね。

    出典:X(旧Twitter)

  • 最近だとインフルエンサーがJACリクルートメントをやたら推してるけど、アレはガチでよかったなあ。1社目の暗黒期のブラックな状況を救い出してくれたし…あそこは非公開求人については丁寧にプレゼンしてくれるし、かつ希望職種とのマッチングをちゃんと考慮してくれて良い

    出典:X(旧Twitter)

  • JACリクルートメントがいいって思ってたけどやっぱり担当によってピンキリなんだな 不採用になったことも何も連絡くれない人もいるしいいエージェント個人に出会うしかない その間どんどん気になった企業は再応募まで出来なくなる

    出典:X(旧Twitter)

  • jacリクルートメントにキャリア相談したけど 業界の動向とかこちらの要望を把握した上で 求人紹介してくれて良かった🙆

    出典:X(旧Twitter)

  • 私もJACリクルートメントは落ちました。サイトによって独自の審査があるみたいですね😭タイミング見てまたチャレンジします。 弊社は50代の方を役職付きで迎えて大活躍されてるのでニーズがあるとこにはあると思うんですけど🤔

    出典:X(旧Twitter)

  • 結果1社目で良いオファーをもらいました。同時期にママ友がママ特化エージェントで転職しましたが時短在宅フレックスの求人が多いけど年収はダウンとなる条件が多かったそうです。JACに知り合いのカウンセラーがいますが9割が年収800万以上の案件で見合うスキルがある応募者にはおすすめとのこと。

    出典:X(旧Twitter)

  • 40超えてからやった転職はJACリクルートメントから紹介された会社に入り、今もその会社で働いていてとても充実しています。コンサルタントさんが連絡まめにくれたりとても熱心でした。

    出典:X(旧Twitter)

  • 久しぶりにビズリーチ見ていたらJACリクルートメントからプラチナスカウト来ていた。変わらず求人はなかったけど。 その担当者の得意領域はヘルスケアだけど化学業界とかの求人も紹介してもらおうと思ったらチームが別だから化学領域の担当者に連絡する必要があるのかな?🤔

    出典:X(旧Twitter)

  • SIerで開発、PMOやPMを経験して大学の情シスで働いてます。 使った中ではJACがハイクラス、DODAがホワイト求人が多いイメージです。でも最終的に直接エントリーのタイプで転職しました笑

    出典:X(旧Twitter)

  • エージェントになるけど、 日系外資問わないならJACリクルートメント 外資に強いのはRobert WaltersとHays アプリならLinkedin

    出典:X(旧Twitter)

  • JACは手厚い一方で、応募すること企業一件ずつ、JACの担当者と面談する必要あり、時間の無い自分はパソナキャリアで転職しましたよー

    出典:X(旧Twitter)

  • JACいいイメージです! 転職相談を受けた際、具体的な業界や企業が決まっていない人にオススメしがちです🐼

    出典:X(旧Twitter)

  • JACリクルートメントさんのサイトは検索が使い難くて… アプリもないのかな? もう少し使い易くお願いしたい🤲 #転職

    出典:X(旧Twitter)

  • エージェントでも職種の熟知度が個々で違うんですよね。 総合型大手ならJACリクルートメントやマイナビエージェント、第二新卒ならえーかおキャリア、第二新卒エージェントneoあたりが社風にも詳しくて求人も多彩な分析です。 特定の職種なら特化型も絡ませてセカンドオピニオン的に使うのもありです

    出典:X(旧Twitter)

  • 自分の相場はものすごく大事。それと将来の自分の価値をどう作っていくのかを決める指標も知ることができる。 JACリクルートメントは名古屋にもあるので気軽にアポを取ってみると良い。

    出典:X(旧Twitter)

  • JACリクルートメントは、的確にマッチした求人紹介してくれて凄い❗️自社・自部署の求人が届いちゃうくらいなので、信頼できるエージェントとLinkdInの情報はGWにアップデートしよう。

    出典:X(旧Twitter)

  • JACリクルートメントって、なんか良いね。ほとんど活用できなかったけど、他社経由で決まった内定でも祝福してくれるんだなあと。

    出典:X(旧Twitter)

  • 人材系で思い出したが、JACリクルートメントはマジで良かった。 30代以上の転職に強み持つのもあるけれど、企業とのパイプが太いのか書類通過率が抜群に高くて大手の両面型ならここ一択だったわ。

    出典:X(旧Twitter)

  • 何かと評判の良いJACさんですが今のところ求人少なかったり、オファーがあっても既にリクルートとかに載ってるマッチしなそうな求人だし、ちょっと微妙です

    出典:X(旧Twitter)

  • この転職エージェント使えねぇな。カジュアル面談で職務経歴書出せっていう会社の言い分そのまま伝書鳩してきやがった。切ろうかな。やっぱJACが一番信用できるな。

    出典:X(旧Twitter)

  • 転職支援サービスにも得意不得意かある。 今の私の状況だと、ビズリーチやリクルートダイレクトスカウト、JACあたりが高い確率で書類選考通過する案件をくれます。

    出典:X(旧Twitter)

3:パソナキャリア

パソナキャリア

口コミ:パソナキャリア 評判を確認

おすすめ度:★★★★・
公開求人数:35,367(2024年4月17日現在)
求人数増減:+489(先週比↑up)
【公式サイト】https://www.pasonacareer.jp/

40代におすすめのハイクラス転職サイト3位は『パソナキャリア』。

パソナキャリアは、人材業界大手のパソナグループが運営するる転職エージェントです。担当してくれるキャリアアドバイザーからは、履歴書や職務経歴書の添削、Webや対面などによる模擬面接対策など、転職に必要なサポートを丁寧に行ってくれます。

パソナキャリアはこうしたサポートの充実度が高いことから、オリコン顧客満足度調査の転職エージェント部門で4年連続第1位を獲得しています。主にハイクラスの求人を扱っているため、40代の転職であっても手厚いサポートでしっかりと転職活動を支援してくれます。

また、転職を考えていなくても、長期的なコミュニケーションをとってくれるのもパソナキャリアの特徴です。転職するか、残留するかを考えている段階でも相談することをおすすめします。

出典:公式サイト

パソナキャリアの口コミ評価

  • 40歳・男性
    パソナキャリアは、転職に関する準備から採用まですべてをサポートいただけるエージェントでした。職歴にあった会社を探してもらうだけでなく、転職に伴う履歴書の書き方、書類選考で採用される写真の撮影、面接の練習など、細かい部分も教えてもらいました。

  • 心配事にも親密に対応していただけたので、文句のつけようがなかったです。

  • 44歳・男性
    都内から静岡へIターン転職を希望して、転職エージェントに登録しました。パソナキャリアで、都内で仕事をしながら地方の求人に応募しました。住む予定の場所からの通いやすさ等、地方に即した提案が多く、利用価値は高かったと思います。

  • 42歳・女性
    キャリアコンサルタントの方が根気よく相談に乗ってくれて、本当に良かったです。パソナキャリアのほかにマイナビとリクルートの合わせて3社使ってみましたが、担当の方との相性が一番良かったのがパソナでした。

  • 他2社もそこまで対応に不満はなかったのですが、連絡の頻度がシステマチックに感じることがありました。パソナの方はこちらの状況やタイミングを見計らって連絡していただけたため、スムーズでした。

  • 良いタイミングでモチベーションを高めてくれたことも、納得の転職活動ができた理由だと思います。

  • 41歳・男性
    転職サイトだけでは選択肢が少ないと感じ、また自分自身だけでは転職に関する知識が不足していると思ったため、パソナキャリアに支援してもらおうと考えました。こちらのペースに合わせて提案をいただけるので、ストレスを感じることはなかったです。

  • 他の転職エージェントだとキャリアコンサルタントが少し強引だったので、転職活動後半はパソナキャリアのみ利用していました。良い意味で雰囲気が異なっていて、個人的にはとても良かったと思います。

  • パソナキャリアに登録したことがあるのですが、紹介できる求人がありません。とのことで、断られてしまいました。

    出典:X(旧Twitter)

  • パソナキャリア退会したわ

    出典:X(旧Twitter)

  • 今の待遇に不満がある方も令和は環境変えれば給料上がる時代。でも転職活動に不安があるって人は『パソナキャリア』で年収800万円以上の企業にチャレンジあるのみ。業界に精通したコンサルタントが職務経歴書の書き方、企業ごとに面接対策してくれるから不慣れな方も安心。

    出典:X(旧Twitter)

  • パソナキャリアは登録したものの、紹介できる求人がありません。となりました…。。

    出典:X(旧Twitter)

  • ビズリーチ、リクルートダイレクトスカウトで諸々エージェントとやり取りしたけど、結局転職決まったのはパソナキャリアだったな、対応も丁寧でよかった

    出典:X(旧Twitter)

  • 駐車場の管理人は中高年層に大人気ですごい倍率らしい 給料は安いけど比較的仕事が楽なので中高年層が殺到していると以前、パソナキャリアの転職エージェントに聞かされたのを思い出した😨

    出典:X(旧Twitter)

  • 年収800万円以上のハイクラス転職を狙うならパソナキャリアがおすすめです。職務経歴書作成が初めてでも作成のサポートをしてくれます。自分の市場価値確認にも利用出来て全て無料なので気軽に登録してみて下さい。 #pr

    出典:X(旧Twitter)

  • 転職サイトなんて、ビズリーチもパソナキャリアも中身は大して変わらなくて、大事なのは転職サイト選びではなくてエージェント選び 希望業界や希望する会社での勤務歴があるエージェントならベスト

    出典:X(旧Twitter)

  • 有難うございます🙏 個人的にはパソナキャリアかエンワールドジャパンがおすすめです。

    出典:X(旧Twitter)

  • 私は転職活動時にパソナキャリアへの登録経験ありです。サポート少なめで希望と合ってない会社の紹介も多かったです。ただ求人自体は流れてくるので、優先順位低の色んな求人閲覧用としてなら使い道あるかもしれません。

    出典:X(旧Twitter)

  • 年収500万円→800万円の様な年収アップの転職を狙うならパソナキャリアがオススメ。パソナを使って転職した人の3人に2人以上が年収アップの転職に成功している。エージェントが1人専任で就いて転職のサポートをしてくれるのが大きいと思う。 年収を上げたい人今すぐ登録↓ #pr

    出典:X(旧Twitter)

  • 社内ニートがつらくて今の職場に閉塞感がある、ここでは成長できる気がしないという人は、まずは転職サイトに登録だけしてみるのがいいかも。「パソナキャリア」は、ワークライフバランスを大切にしたい女性の転職にも寄り添ってくれる転職エージェントなので、おすすめ。 #PR

    出典:X(旧Twitter)

  • 就活で三菱商事に内定するような猛者でなくても転職でいくらでも挽回できます。年収800万円以上の大企業転職を狙う人は、サポートが手厚くて求人も豊富なパソナキャリアを強くおすすめします。3回の転職で使ったけど、エージェントの提案が幅広くて満足度高かったです。 #pr

    出典:X(旧Twitter)

  • パソナキャリアは他では扱っていないような大手×ハイクラスの案件も多く、自分の志向にあった案件を紹介してもらえるマッチング力も非常に高いので転職を考えている方には間違いなくお勧め。 #pr

    出典:X(旧Twitter)

  • 個人的にオススメのエージェントはDODAとパソナキャリアです。 DODAはそもそも登録しなくても求人が見られるし、検索しやすいのがよい。 パソナキャリアは模擬面接のフィードバックが丁寧。エージェントの対応も業務分からんなりに丁寧。

    出典:X(旧Twitter)

  • これまでの転職とこれからのために転職エージェントに登録はしているのですが、個人的に良かったはリクルートエージェントとパソナキャリアです。どちらも担当のエージェントさんがフォローしてくれるし、サイトも見やすいので、自分で探しつつ、相談もしつつで進めやすいです。

    出典:X(旧Twitter)

  • パソナキャリアが一番よかったです。 現職を紹介いただき、一番マッチしていて3年3ヶ月経ちましたが今も働けてます🐢

    出典:X(旧Twitter)

  • そーいや、みんな転職時にどこのエージェント使ったんだろ? 僕はパソナキャリアが一番よかったです 決めたのはSBヒューマンキャピタルでしたが

    出典:X(旧Twitter)

  • 登録後、3社紹介で放置されました 個人的には、パソナキャリアが一番こちらを考えた提案や対応してくれました

    出典:X(旧Twitter)

  • ホワイト企業の事務職の求人はリクルートAGが多かったです!面接対策講座の動画とかはdodaが充実してて、担当さんはパソナキャリアの方が相性が良かったです。事務職はエージェント使わない会社も多いので求人サイトやハロワからもどんどん応募してました😂

    出典:X(旧Twitter)

  • 転職も考えられてるのですね😌一度転職していたらハードルも下がりますよね。私は明確な基準があったので、とにかく求人量がほしく、リクルートエージェントとパソナキャリアのエージェント系で転職しました。

    出典:X(旧Twitter)

  • たまたま私が当たった方は、リクルートエージェントはとても親身な方で、パソナキャリアは私から色々お願いしたら迅速に動いてくれました。当たり外れはあるかもですが、掲載多いのは大事でしたね。

    出典:X(旧Twitter)

  • わたしはパソナキャリアとリクルートエージェントで探しました。ホワイトなオフィスワークしたい場合は、数持ってるエージェントがいいかなという理由でした。

    出典:X(旧Twitter)

  • それはほんと意味ないですね。 連れ出してくれないとww 私は転職エージェント(パソナキャリア)で決まりました。

    出典:X(旧Twitter)

  • パソナ、キャリアリンクあたり、官公庁系のお仕事多いから。

    出典:X(旧Twitter)

  • 転職するならビズリーチとパソナキャリア使っときゃほんとに間違いないと思うんだよね〜。

    出典:X(旧Twitter)

  • リクルートとパソナキャリアで対面でキャリア相談したことがあります。どちらも丁寧に話を聞いてくれました。担当者の当たり外れも相性もあるので、手間ですが複数登録しておくのがセオリーみたいです。 求人をチェックするにはインディードが使いやすいらしいです。

    出典:X(旧Twitter)

  • JACは手厚い一方で、応募すること企業一件ずつ、JACの担当者と面談する必要あり、時間の無い自分はパソナキャリアで転職しましたよー

    出典:X(旧Twitter)

  • パソナキャリア。。。否決連絡ワロタwww転職回数が多いとダメという噂はまことであったかwなんてこったいw

    出典:X(旧Twitter)

  • パソナキャリア、最近Twitterのインフルエンサー経由の集客に力入れてるみたいだけど、集まる人のキャリアは優秀だと思うけど決定率どうなんだ

    出典:X(旧Twitter)

  • パソナキャリアの担当偉そうでうぜえな 応募したくないから応募したくないって言ってるんだが? クソみたいなクチコミ多数の会社なんて受けるまでもなくお察しだろ 受けてみなきゃわからないとか、そこまで暇じゃねーよ

    出典:X(旧Twitter)

  • 1社だけ名指しで褒めると、パソナキャリアの模擬面接はよかった。現場責任者というよりはHRと面接してる感じだけど、自分のクセとか書類に書いた志望動機等との一貫性をチェックしてくれたりした。 惜しいのはエージェントが求人を出してくるの待ちなので、アプリの会社と比べると探しにくい。

    出典:X(旧Twitter)

  • 私が受けた事があるのはパソナキャリアとリクルートでした。どちらも丁寧に聞いてくれました。 どこもネットや電話でもOKですが、対面がお勧めです。

    出典:X(旧Twitter)

  • パソナキャリアのエージェントさんとってもいい人でdodaとかリクより全然有能なんだけどいかんせん求人が少なくて……の気持ち

    出典:X(旧Twitter)

  • あとはdodaやパソナキャリアあたりを併用してもいいですが、何社かで重複している求人も多く、パソナとかになってくると紹介される求人数も見劣りするので、あまり効果的ではないかなと思います。

    出典:X(旧Twitter)

  • ギークリー パソナキャリア レバテック は未経験門前払いだった😅

    出典:X(旧Twitter)

  • ・RGF、JACリクルートメントは現地日本人スタッフがいるから相談しやすい。 ・AMBIは求人の質が高く、UIとレコメンデーション機能が優れてるから使い勝手が一番良い。 ・パソナキャリアやJACリクルートメントのようにマイページ機能があると管理が楽で良い。

    出典:X(旧Twitter)

  • 私含めパソナキャリア断られた人結構多いな😂 ほんで困惑ついでにパソナについて調べたら結構やべー会社だったから衰退しろと願ったw リクルートさんどうぞよろしくお願いします🤲ポンタかわいいです。

    出典:X(旧Twitter)

  • パソナキャリアで転職したんですけど担当者がまぁクソでイライラすることが多々ありましたわね

    出典:X(旧Twitter)

  • それはやだな笑 チェンジするしか🤔 もう一つパソナキャリアも使ってみたけど丁寧で良かったよ😌

    出典:X(旧Twitter)

  • パソナさんよぉ、エージェントに求人応募したいって言っても返答帰ってこねーんだけど一体なんなん? しかも問い合わせ先がエージェントだけって、返答帰って来ない時はどーすりゃいいんだよ。 もう他のエージェントで転職決めたので退会したいんだけど… #パソナキャリア

    出典:X(旧Twitter)

  • パソナキャリアから、求人紹介もなくずっと放置されてたのに、いきなり 「応募のハードルを下げることを検討してほしい」とメールが来た。 急にどうした?!

    出典:X(旧Twitter)

  • パールキャリア(doda)とリクルートエージェントは来るもの拒まず誰でも登録できるがキャリアアドバイザーは流れ作業のように大量の案件を自動送信するだけ※特に中身の精査すらされていないので希望に合わないもの多数 パソナキャリアは転職回数が多いと登録させてもらえない端からお断りしてくる

    出典:X(旧Twitter)

  • パソナキャリアはご紹介出来る企業がない云々だったけど、パソナキャリアでもご紹介している企業から他のエージェントで内定もらったし、建前じゃなくてお断りの条件は気になるな。

    出典:X(旧Twitter)

  • パソナキャリアの人達に面接対策でめちゃくちゃお世話になってる。無事内定が取れたら全員にスタバのギフト券でも送りたい🤔

    出典:X(旧Twitter)

  • 転職の内定貰う前にこんなこと言うのもあれだが…パソナキャリアめちゃくちゃ良いぞ。転職する人がいたらdodaやリクナビネクストじゃなくてパソナキャリアを使うんだ!(俺が大当たりのエージェントを引いた可能性もある) 俺はパソナキャリアにめちゃくちゃ感謝してる

    出典:X(旧Twitter)

  • 俺はたまたまパソナキャリアの転職で前より待遇良いところに入れたから、パソナが奴隷商人の親玉で悪の総本山みたいに言われてると(そこまでではなくない?)みたいに贔屓してしまうのだ。前職がスーパーブラックだっただけかもだけどさ

    出典:X(旧Twitter)

  • パソナキャリアも登録してみようとしたんだけど、紹介できる仕事ないって。 パソナキャリアは登録もさせてくれないタイプのエージェント(システム的に)なのか! 勉強になった。

    出典:X(旧Twitter)

  • dodaに紹介された企業は最悪だった。やはり丁寧なパソナキャリアかハロワで自力でコツコツやるしかないか。

    出典:X(旧Twitter)

  • くっっっっっっそ腹立つパソナキャリア退会手続きどこだよQ&Aにもないよメール受信設定もないしゴミクソって思ってググったら 直接メール送るか電話しろてだっっっるアホか そもそも外部でググらせんなや こういう退会手続き書かないサイトやサービスは全部潰れちまえ

    出典:X(旧Twitter)

4:クライス&カンパニー

クライス&カンパニー

口コミ:クライス&カンパニー 評判を確認

おすすめ度:★★★★・
公開求人数:8,258(2024年4月17日現在)
求人数増減:+40(先週比↑up)
【公式サイト】https://www.kandc.com/

40代におすすめのハイクラス転職サイト4位は『クライス&カンパニー』。

ハイクラスを得意とする転職エージェントです。40代のハイクラス求人のラインアップが多く、年収交渉やキャリアの相談にしっかりと応じてくれます。

特に40代からキャリアアップを狙った転職をする人に評判がよく、エクゼクティグ求人への転職成功者の実績も多く持っています。

年収900万~1,000万円の求人が多くあり、採用の背景なども説明してもらった上で応募できるので、納得した上で面接に進むことができます。今後のキャリアを引き上げていきたいと考える40代の転職者におすすめです。

出典:公式サイト

クライス&カンパニーの口コミ評価

  • 42歳・女性
    前職では広告営業の管理職として、部署メンバーのマネジメントを担っていました。責任ある立場や業務内容には満足していましたが、結婚を機に働き方を変えなければと考えるようになりました。ただ、働き方に関する意見があまり尊重されなかったため、転職を決意しました。

  • 様々な方向性からの提案が欲しいと思い、大手と専門特化の転職エージェントをそれぞれ利用しました。その中で転職支援が的確だったと感じたのが、クライス&カンパニーのコンサルタントでした。

  • 「家族との時間を大切にしたい」という転職希望があり、裁量権が大きく在宅勤務もできる企業求人を紹介いただきました。こちらの意図をよく汲み取ってもらえて、大変満足しています。

  • 40歳・男性
    40代になってからの転職はとても苦労しました。条件が折り合わなかったり、業務内容や社風が求めているものと違ったりと、働きながらの転職活動でしたので半年ほどかかりました。

  • クライス&カンパニーで決定したのですが、エージェントの方はこちらの話を引き出すのが上手く、希望内容に乖離がなくなるまでヒアリングいただきました。企業担当の方の営業力なのか、こちらの希望条件以上の提案をたくさんいただけてありがたかったです。

  • 43歳・男性
    自分の得意分野でキャリアアップするために、転職活動をしていました。これまでソーシャルゲームのディレクションをしてきたのですが、さらなるキャリアアップは何かと考えている中、ゲームソフトの企画の仕事を紹介してもらいました。

  • 近い業界ではあるものの似て非なるもので、自分では中々思いつかない提案だったので、転職エージェントは利用価値があると思いました。

  • ハイクラス転職支援のクライス&カンパニーは、ベンチャーキャピタリストを中心としたVC業界のキャリア・転職支援を本格開始専門サイト「VC業界への転職」をオープンし、専任コンサルタントチームを組成。高まるベンチャー投資熱を受け、日本経済を牽引するVC業界の成長を支援へ。

    出典:X(旧Twitter)

  • 「面接官の本音」(クライス&カンパニー)にて、お話させていただきました。 「採用候補者の皆さまと、どう向き合っているのか?」 をお伝えする機会をいただき、感謝です。

    出典:X(旧Twitter)

  • 【#人事 関係者推薦 #人材 紹介会社 #ガイド100選】 クライス&カンパニー 丸山 貴宏 代表取締役社長 「“専門分野×IT”を領域とするコンサルタントが業績を向上させる人材を探し出します」

    出典:X(旧Twitter)

  • 株式会社クライス&カンパニーが「ハイクラス人材の退職時の引き止めに関する調査結果」結果を発表。 「「慰留された経験はない」と回答した人は7.3%」 「「慰留で気持ちが揺らいだ」割合は3割未満にとどまる」

    出典:X(旧Twitter)

  • 株式会社クライス&カンパニーが「ハイクラス人材のキャリア意識調査」結果を発表。 「ワーケーションを実施した経験がある人は約3割」 「会社規程により実施できない人は約2割にのぼる」

    出典:X(旧Twitter)

  • 五反田駅のPdM転職広告。 物理広告出すくらいに求められている市場感なのだと認識😁 クライスさんすごい。

    出典:X(旧Twitter)

  • \note更新📖/ 「Youはどうやって未経験からPMに?」シリーズ、STORESの森山さんにお話を伺いました😃 専門的な職種として捉えられがちなPM職ですが、実はスタンス・心構え・思考法でPM力を高められる!という沢山のヒントが詰まった記事です🙌

    出典:X(旧Twitter)

  • 松永さん達、クライス&カンパニーの皆様の書籍もオススメです! 「ジュニアプロダクトマネージャーが抱えるキャリア7つの悩み」はまさに私の転職理由と合致していました。 読んで心当たりのある方は、クライス&カンパニーにご相談すると良さそうです! #PM #プロダクトマネージャー #プロなり

    出典:X(旧Twitter)

  • 転職をご支援いただいたクライス&カンパニー様にインタビューしていただきました! 人生初のPodcast収録ですごく緊張していたのですが、あらためて良い会社に転職できたなとお話しながら振り返れる良い機会でした! 松永さん、今後ともよろしくお願い致します! #PM #プロダクトマネージャー #estie

    出典:X(旧Twitter)

  • estieに転職ご支援させていただいた植木さんの記事、昨日のPodcastに続いて記事も公開しています。 PMの転職活動の中の悩みに我々キャリアコンサルタントがどんな風に向き合っているのか、ぜひ参考にしてください。 #PM #プロダクトマネージャー #estie

    出典:X(旧Twitter)

  • 話題の「プロダクトマネージャーになりたい人のための本」、 delyもお世話になってるクライス&カンパニーさんが出版されたとのことで読んでみた! PdMの採用市場やキャリアパターンはもちろん、エージェントさんが候補者にどういうアドバイスをしてるのか、手に取るように分かる1冊でした👏🏻

    出典:X(旧Twitter)

  • クライス&カンパニーから特別求人の案内が突然来たんだけど登録した記憶がないのよね...。なんか凄い条件の求人ばかりで、なかなか他社の求人案内では見ないような条件レンジ。責任も段違い。 前職ではここの会社を良く使ってたみたいなのだが、その時は比較的評判が良かった気がするが....はてさて

    出典:X(旧Twitter)

  • (昨日発信うっかりしてました…)木曜はキャリアラジオの日!! 【第55回】この1年のPM採用トレンドを振り返ってみる PM採用逼迫度が高まり未経験採用も増える中、 未経験からPMとして採用された方の評価ポイント等、お伝えしています。 #PM #プロダクトマネージャー

    出典:X(旧Twitter)

  • 1,200名以上のPMキャリア支援実績を誇るクライス&カンパニー PMがより成長するための考え方・アクションを徹底解...

    出典:X(旧Twitter)

  • 株式会社クライス&カンパニーが「ハイクラス人材のキャリア意識調査」結果を発表。 「ハイクラス層の約65%が普段から「キャリアの棚卸し(目標設定、職務経歴書の更新など)」を実施」

    出典:X(旧Twitter)

  • お、プロダクトマネージャー向け転職エージェントと言えばのクライス&カンパニーからこんな本が6月に出るのか 

    出典:X(旧Twitter)

  • プロノバ 岡島悦子氏|プロフェッショナルのターニングポイント| ハイクラス転職ならクライス&カンパニー

    出典:X(旧Twitter)

  • 木曜はPMキャリアラジオの日!先週に引き続き、Gaudiy宮田さんへの転職活動についてのインタビューです。 #48 転職活動で大事にしたポイント #49 入社の決め手と入社後の感触 転職活動をお考えの方も、活動中の方も、ぜひご参考にどうぞ!! #PM #プロダクトマネージャー

    出典:X(旧Twitter)

  • 今回転職活動でクライス&カンパニーさんというエージェントにお世話になりまして、流れでインタビュー受けました。自分の転職話とかあとは広めにPDMの転職のコツみたいな話も軽くしてます。連日自分語り続きますが(完全に偶然のタイミング)もしよければお読みください! 

    出典:X(旧Twitter)

  • この方。無事にPMとして転職ご支援できて感無量です。 中長期でユルめにやりとりしながらご本人にとっていいタイミングで、無理なく転職活動できたのが良かった! ご縁とタイミング、そして何よりやる気大事。 #PM #プロダクトマネージャー

    出典:X(旧Twitter)

  • プロダクトマネージャーの職務経歴書のサンプルを作っております。 はい、大変です。 これまでお話の機会をいただいた皆様の知見フル動員。感謝!! #PM #プロダクトマネージャー

    出典:X(旧Twitter)

  • 戦略コンサル→PMのキャリア。 弊社でのお手伝い事例少しずつ出てきましたよ! 喜ばしい。 戦コンの方にとって「事業企画」とか「CxO候補」以外の新たなキャリアパスとして定着してほしい。 #PM #プロダクトマネージャー

    出典:X(旧Twitter)

  • 最近の市場での色々で外資系のプロダクトマネージャーにお会いすることが多いのだけど、日系企業で採用の意思決定ができないケースが多い。 海外MBA取ってプロダクトマネージャーやってます!という、海外では王道になりつつあるキャリアが、日本ではまだ評価されにくい。

    出典:X(旧Twitter)

  • Turning Point|株式会社ユーグレナ出雲 充氏1ページ|ヘッドハンティング・人材紹介会社・転職のクライス&カンパニー #euglena

    出典:X(旧Twitter)

  • 蜂須賀さんの「プロダクトマネージャーになりたいと思ったら~」の2本立て記事後編です。 別途掲載に向けて準備している、クライス&カンパニーさんの、PMのキャリアに関する取材でも近しいことを聞いたので、リアリティがあるお話しだと感じました

    出典:X(旧Twitter)

  • 株式会社クライス&カンパニーが「ハイクラス人材のキャリア意識調査」結果を発表。 「キャリアのための学びに取り組んでいる人は7割以上に 有料無料を問わない人は54%」

    出典:X(旧Twitter)

  • 僕がキャリアザコってのもあるけど、転職斡旋大手3社から紹介された会社ほぼ書類落ち+エージェント面談遅刻するしって感じなんやけどなぜ大手になった?? 圧倒的にYHCとクライスが良かった。

    出典:X(旧Twitter)

  • 昨晩は、クライス&カンパニーの方にDIA for PMの結果についての面談をして頂きました。 素養の高さ、知識が「5~10年選手に匹敵する」ことをお褒め頂き、お世辞とわかりつつも嬉しかった😂 一方、ビジネス周りに疎いことや、「師匠がいない」というご指摘にハッとさせられた。 師匠探す!学ぶ!!

    出典:X(旧Twitter)

  • 個人的に、外資系へ転職するのにめちゃくちゃ良かった転職エージェント&ヘッドハンティングの会社 ロバートウォルターズ エンワールド JACリクルートメント ビズリーチ ランスタッド エリートネットワーク クライス&カンパニー アズール&カンパニー

    出典:X(旧Twitter)

  • クライス&カンパニーさんPM転職という独自のポジショニングでスポンサーもされててすごい好感持てる(まんまとハマってる) #pmconf2020

    出典:X(旧Twitter)

  • コンサル・外資系転職のお勧めエージェント ・JAC ・クライス&カンパニー ・ムービン ・ATJ あたりかな。 担当者によって良い悪いや相性があったりするので複数のエージェントに登録しておくのがベターです。 (JACはちょっとシステム違いますが) 4月転職考えている人は参考程度に。

    出典:X(旧Twitter)

  • 今はロバートウォルターズから主に連絡来るんだけど、クライス&カンパニーも良い案件来る??

    出典:X(旧Twitter)

  • 本気ならクライス&カンパニー

    出典:X(旧Twitter)

  • これはありがたいやつですね。転職三回してるのですがエージェント経由は一回のみで、しかもUS在住日本人かつテックに強いエージェントで個人の方渋沢さんでした。あと日本で真摯に相談受けてくださったのはクライスアンドカンパニーの武田さんです。

    出典:X(旧Twitter)

  • 中の人が明確にオススメする転職エージェントは、 <志向性整理>クライス&カンパニー <コンサル>コンコードエグゼクティブグループ <ベンチャー>プロコミット <金融系>アンテロープ・キャリアコンサルティング です。 リクルートやdodaは求人量のみ。リクナビマイナビと一緒です

    出典:X(旧Twitter)

  • 例えば、市場分析をしているときが一番楽しくついつい必要以上のことまでやってしまいがちだと感じるのなら、それが自分にとってのエンゲージメントである。人間はコミットメントだけでは燃え尽きてしまう。かといって、エンゲージメントだけでは単なるオタクだ。(クライス&カンパニーのサイトから)

    出典:X(旧Twitter)

5:ミドルの転職

ミドルの転職

口コミ:ミドルの転職 評判を確認

おすすめ度:★★★★・
公開求人数:263,742(2024年4月17日現在)
求人数増減:+24,277(先週比↑up)
【公式サイト】https://mid-tenshoku.com/

40代におすすめのハイクラス転職サイト5位は『ミドルの転職』。

ミドルの転職は40代のミドル層をターゲットとした、ハイクラス向けの転職エージェントです。公式サイトを見ると登録者の平均年齢は45歳と書いてあります。管理職ポジションや役員求人を探している40代の転職者におすすめの転職サービスです。

掲載されている求人を見ると、エンジニアやITコンサルタントなど、IT・通信系の職種が多く掲載されています。管理部門や新規事業部門・CFO・COO・CHROなどの求人案件もありました。

年収1,000万円を超えるハイクラス求人は10,000件以上掲載されているので、高年収求人を目指す40代におすすめです。

求人数は多くないので、JACリクルートメントやクライス&カンパニーなど、ほかの転職エージェントと併用するのがおすすめです。

出典:公式サイト

ミドルの転職の口コミ評価

  • 46歳・男性
    40代から独立して仕事をしていましたが、業績悪化で会社を続けるのが厳しくなり、求人を探していました。ただ、40代も後半となってしまい新しい転職先を探すのが難しく、同年代の友人からも40代の転職は地獄だと言われてしまいました。

  • そんな中、何とか紹介して貰えないかとたどり着いたのがミドルの転職でした。40、50代転職に特化していてこちらの事情の理解が早く、私一人では探せなかった40代後半でも応募を断られない求人を紹介いただけました。本当に感謝しています。

  • 41歳・男性
    30代、40代のミドル層の転職に特化しており、数万件の求人数は他の転職サイトと比較してもかなり豊富だと思います。自分の経歴と希望条件を細かく記入しておくと、それに沿った求人を紹介頂けるので、年齢的に不利に感じることは無かったです。

  • また、気になるボタンもあり、気軽にこちらからアクションがとれるのも利用して便利でした。40代での転職で悩んだり不安に感じたりしている方には、登録をお勧めしたいです。

  • 現状、アラフィフ、エンジニア、プレイングマネージャー この条件で今回使った転職エージェント、サイトの所感 先ずはサイトから ・エン転職 論外(なんでもかんでもオファーすれば良いというものではない) ・エンミドルの転職 イマイチ ・ビズリーチ 企業からの直接オファーは良い

    出典:X(旧Twitter)

  • ミドルの転職へ登録➡︎脱退という早業を披露したものの、やはり気になり求人情報をチラ見。 自分の事はさて置き、40代で転職成功させてる方々が結構いることに驚き😊 労働市場のチェックがてら、誘惑にかられながらも我に帰り、我が社の良いところを探すことにしました👀 さて、出勤するか〜

    出典:X(旧Twitter)

  • ミドル世代のための転職サイト「ミドルの転職」で、昨年9月にGPTツールを活用した新機能を搭載しました。職務経験が多岐にわたる方は職務経歴を適度に要約することが難しい。GPTツールの利用者は未利用者と比較して「職務要約」項目の入力文字数が6.13倍になり、スカウト受信数は1.58倍になりました!

    出典:X(旧Twitter)

  • 転職状況 リクルートエージェント 応募21 書類落ち17 選考中1 doda 応募21 書類落ち17 適性検査1 ミドルの転職 カジュアル1 openwork 選考中1 個人エージェント 応募8 一次面接落ち2

    出典:X(旧Twitter)

  • エン・ジャパン株式会社「ミドルの転職」がGPTツール搭載による効果を発表。 「職務要約の自動生成機能により、機能利用者のスカウト受信数が58%増」 「スマホ登録会員の45%が利用。職務要約の入力文字数は約6倍に」

    出典:X(旧Twitter)

  • 転職状況 リクルートエージェント 応募21 書類落ち17 選考中1 反応無し3 doda 応募21 書類落ち1 ミドルの転職 カジュアル1 openwork 選考中1

    出典:X(旧Twitter)

  • ・厚生労働省の「雇用動向調査結果の概況」(2021年) ▶50~54歳の転職者の賃金は「増加した」が32.0% ・エン・ジャパンの『ミドルの転職』(2023年)の調査 ▶50~54歳の転職者で年収が上がった人は48% 50歳超の転職で3割以上の人が年収アップなのは意外。

    出典:X(旧Twitter)

  • 年が明けたら転職活動するぞ〜 ミドルの転職.. 吉となるか凶となるか、フタを開けてみないと分からないけれど、 不安は全く感じない。 履歴書を書くのもはるか昔のこと過ぎて、自分の経歴を思い出すところから。 一年後、転職して良かったと思える自分がいますように。がんばれ。

    出典:X(旧Twitter)

  • ついに仕事納めの日が来た〜!! 今年は職場環境に恵まれない1年だった…いや、来年もなんだけど… そりゃミドルの転職やビズリーチ登録してますよw 兎にも角にも1年お疲れということで最高に飲みました♪まだ仕事がいる人頑張って下さい! #仕事納め #お酒 #転職 #お疲れ様です

    出典:X(旧Twitter)

  • ワーママ転職振り返り② ・応募42社、一次4社、二次3社、辞退3社、内定1社 ・転職サイト ビズリーチ、ミドルの転職、女の転職 ・エージェント 弁護士ドットコム、MS Japan、リアルミーキャリア 登録・面談してから内定出るまで3ヵ月

    出典:X(旧Twitter)

  • 自己紹介文、クソ適当にミドルの転職に登録してみた。 chat GPTが手直ししてくれるんだね。 そのへん、自己紹介文にも書いてたバチくそ適当でも、 派遣会社からスカウトは秒でくるのは、笑えねーよ、バナージ

    出典:X(旧Twitter)

  • エン・ジャパン株式会社「ミドルの転職」が転職コンサルタント対象「2024年ミドルの求人動向」を発表。 「約8割のコンサルタントが、2024年はミドル世代対象の求人が「増加する」と予測」 「理由、トップは「若手人材不足による採用人材の年齢幅拡大」」

    出典:X(旧Twitter)

  • 縁・ミドルの転職のスカウトが、●ーくぽーとさんからしかこなくなった😭 いや、1日そこから10通くらいくるから埋もれちゃってるとか? 具体的な案件紹介してくれるならまだいいんだけどなぁ。全くないんだよなぁ。あなたのこととか、会社の実績とか興味ないんだよなぁ。 受信拒否機能がほしいです

    出典:X(旧Twitter)

  • 1500万-以上のレイヤー、サイト使うならミドルの転職、リクルートダイレクトスカウトあたりかね。そもそも母数が少ないので多くないのは仕方ないにせよ。ストレートに、ビズリーチとかのよくある求人媒体使っているようなパチモンヘッドハンターでない、ちゃんとしたヘッドハンター使うのが無難かね。

    出典:X(旧Twitter)

  • ▼エン・ジャパン株式会社「ミドルの転職」が転職コンサルティング対象「スカウトを送りたい/送りにくい職務経歴書」調査結果を発表‼️ 注目ポイント🔽🔽 プロフィール欄トップは「経歴の評価✨や親和性❤」 職務経歴欄は「職務内容の具体性🔍」が最多 #ミドル世代 #転職

    出典:X(旧Twitter)

  • 自分の年齢や職種が影響してるんだと思うんだけど、技術系派遣会社の正社員て自称ヘッドハンターを通さないとなれないものか? 転職を考えて、いろんなサイトに登録してみたが「私が間に入りますよ」的な中間搾取の業者みたいなところから連絡が来る。 #ビスリーチ #ミドルの転職 #リクルート

    出典:X(旧Twitter)

  • エン・ジャパン株式会社「ミドルの転職」が「異業種転職」に関する調査結果を発表。 「ミドルに人気の転職先、第1位は「異業種×同職種」。理由トップは「給与が高い業界で働きたい」。異業種転職が、リスキリングにつながったという声も」

    出典:X(旧Twitter)

  • ■応募企業A ワークポートは書類提出してくれなかったけど、リクルートエージェントは提出してくれて、書類通過してる ■応募企業B リクルートエージェントから提出して落ちたのに、ミドルの転職では直接応募で書類通過してる。 どうしても行きたいところは、もがいてみるのはアリ。

    出典:X(旧Twitter)

  • 20代のときに転職した会社も、今ミドルとして転職したなら、カルチャーフィットしなかった、できなかったかもなぁと思う。 ミドルの転職、わかってたけど、きついなー なんとなくの会社の文化に染まったり、人脈の貯金とかでワンパターンで仕事してるもんですね。

    出典:X(旧Twitter)

  • 前回のつづき どうやって❓ →ビズリーチ、ミドルの転職 などエントリー。志望動機をア ピールし本気度合いをみせるこ とが重要! 銀行員は人気がないことを忘れ ずに 興味ある企業に申込をしエージ ェントとコンタクトをとること ができたら第一関門突破!! 次回へつづく

    出典:X(旧Twitter)

  • 再就職は転職サイトからですが各社感想です。 ①ビズリーチ→ええっと登録しただけで職歴がダメなのかAI判断で不合格になりました😭 ②リクナビNEXT →親身になってくれます。ただ若手転職求人が多いかも😅 ③ミドルの転職→エージェントによります。上から目線多いですが奇跡的にここで転職決定🙇‍♂️

    出典:X(旧Twitter)

  • 自分の場合ですが、ミドルの転職とかに登録して、履歴書や経歴書を書くと、企業から直接もありますが、エージェントからスカウトが来ます。それに登録して、エージェントと面談してどんな仕事をご希望ですが、いつからですか~の流れですね。

    出典:X(旧Twitter)

  • ▼エージェントの対応・もらったアドバイス 企業の雰囲気やどのような人物を求められているか。面接での質問事項だけでなく、これまで選考で落とされた人の理由を教えていただくなど、手厚いフォローがあった。また、具体的な仕事内容などの状況についても説明いただき、納得することができた。 4/4

    出典:X(旧Twitter)

  • とむさん(40歳 / 男性)の転職体験レポート ▼転職理由 会社は過去最高の売り上げ、個人の成績も達成したが、昇給額が下げられてしまったため転職を決意。また評価についてもよい成績を残しても大して昇給されないことが分かった。 1/4

    出典:X(旧Twitter)

  • エン・ジャパン株式会社「ミドルの転職」が転職コンサルタント対象「ミドル人材の面接で企業が重視するポイント」調査結果を発表。 「「専門知識・経験」「人柄」「マネジメント力」」

    出典:X(旧Twitter)

  • そーなんだ💦なんでなんだろうね😣 転職サイト、メジャーなところも登録しておいた方がいいと思う! 私は直近で転職考えた時はリクナビ、マイナビ、ビズリーチ、ミドルの転職に登録してたよー! 職種が全然違うから参考になるかわかんないけど💦

    出典:X(旧Twitter)

  • ミドルの転職に登録しているので、求人送られてくるけど 「創業期で、裁量しかない環境でサービスの立ち上げを経験しませんか?」 って つまりこれドラクエで言うところの ガンガンやろうぜ だよね

    出典:X(旧Twitter)

  • en ミドルの転職のバナーに出てくる求人の給与相場が、デタラメなのはどういうことでしょう。 700万円ってバナーが出ていて、実際に同じ案件の求人は最大で500万円とか普通。 ここのサイト、バナーはあるけど、その先は求人情報は見えないようにすべてトップ画面に飛ばすだけ。 #enミドルの転職

    出典:X(旧Twitter)

  • ほんまに100社応募になるかも。 現在39社応募 32社落ち 行きつけの美容室で聞いたけど、50代のお客さんの転職が1年半かかったらしい。 びっくりしたけど私ももしかして。。。 #ミドルの転職 #中高年の転職 #50代の転職

    出典:X(旧Twitter)

  • 転職といえば、転職サイトやエージェントは色々お世話になった。 JACリクルートメント◎ リクルートエージェント○ ビズリーチ✕ クラレテクノ△ ミドルの転職○ マイナビ転職○ パソナキャリア✕ MSjapan△ リクナビネクスト○ ※順不同 採用側と応募側の両方でダメだったのは✕ 他は一長一短だな

    出典:X(旧Twitter)

  • ビズリーチ リクルートエージェント ミドルの転職 登録しました。 履歴書と職務経歴書のブラッシュアップに時間をかけて作った。 でも、転職理由なんて書いたらいいんだ。会社都合で解雇って突っ込まれそう 短期離職って採用側からみても印象良くないですよね⁉️ #転職エージェント #転職 #転職理由

    出典:X(旧Twitter)

  • 楽しいはずのGWはモヤモヤ気分。今、2社から不採用通知来た。30社応募して24社が書類選考落ち。まだまだ時間かかりそうやなぁ。明日は大学時代の友人と会うからいっぱい話そ。 #ミドルの転職 #50代の転職 #不採用通知 #GW

    出典:X(旧Twitter)

  • [転職活動に時間を割けない] ・ビズリーチ ・リクルートダイレクトスカウト ・ミドルの転職 ①上記スカウトサイトを登録 ②今より良い条件のスカウトが来たら返信 このスタイルなら時間も取られず、かつノーリスクで転職活動できます。 時間無い人にオススメ👍

    出典:X(旧Twitter)

  • 4月から転職活動を始めた途中経過のまとめ。 応募 29社 書類選考落ち 21社 書類選考中 5社 一次面接落ち 2社 一次面接選考中 1社 半年以内には決めたいな。 #ミドルの転職 #転職無理かも #転職面接

    出典:X(旧Twitter)

  • ネットの求人広告見てると、ミドルの転職って簡単に見えますよね!? 人によるとは思いますが、私の場合 超大変でした(涙) 30後半にして年収が最盛期の半分(!?)、新卒と同じになってしまいましたから( ゚Д゚) 運良く、薄給地獄から抜け出せましたが、コワいですよ( ゚Д゚) #転職

    出典:X(旧Twitter)

  • 転職エージェント担当者とリモートで面談。私の転職の最大の理由が年収アップで、これは面接であまり言わない方がいいと思って今まで『スキルを活かして〜』『仕事の幅を広げたくて〜』と言ってたけど、年収アップと言っていいと言われた。 #ミドルの転職 #エージェントと面談

    出典:X(旧Twitter)

  • ―『ミドルの転職』コンサルタントアンケートによると― 転職コンサルタント126人に聞く! 「転職すべき人・現職にとどまるべき人」実態調査 転職コンサルタントの54%が「面談した3人に1人は現職にとどまるべき人」と回答。 現職にとどまるべき理由、第1位は「本人の希望と市場価値のギャップ」。

    出典:X(旧Twitter)

  • その人の実力を知るために必要な情報は、過去の瞬間最高実績や単なる成功ストーリーではない。課題を解決するために、仲間をどう巻き込んで成果を生み出していくのか、そこに再現性があるのか、という「行動の質」がポイントになる。ミドルの転職面接では特にこれを意識しなければ結果につながらない。

    出典:X(旧Twitter)

  • ミドルの転職。 これまでのキャリアの振り返りをしていると、 「ここが転換期だったんです。これでよかったのかな…」こんな類の言葉、よく聞きます。 でも、よく思うんです。 それでよかった、と思える人生にするのは自分次第だと。

    出典:X(旧Twitter)

  • 世の中、ミドルの転職がメジャーになってきたとはいえ、書類でほぼ落とされ門の狭さを感じる。 ただ、どこでも入れればいいというわけでもない。ベンチャーに入る気概はなく、この頃は外資のベンチャーも懸念気味。(むしろこちらの方が突如撤退しそう。) 現職があることはやはりありがたい…。

    出典:X(旧Twitter)

  • ミドルの転職。 立派な長年のご経歴だけどキャリアの棚卸しができているようでてきていないと言うのはよくある事。キャリコンとして「聴く力」はもちろん大事だけど、希望も聞きつつも、的確に市場理解を促しつつその人の自分で気付いてない「売れるスキル」を言語化する、というのもできないとですね

    出典:X(旧Twitter)

  • ビズリーチとDODAエックスとミドルの転職(エン・ジャパン)は今回は本当に使い物にほぼならなかった。今回はリクルートエージェントが圧勝のサービス提供でした。ただしキーワード検索して自分で求人探してたのでエージェントからの紹介は期待せず自ら調べるべし #転職活動 #転職

    出典:X(旧Twitter)

  • DUDA:紹介案件の質量ともに昔よりだいぶ良い en:ミドルの転職で声掛けしてくれる中小Agentの質が良い パソナ:担当者の当たりハズレ大きい、今回は面倒見が良い印象 リクルート:20年経ってもダメダメね

    出典:X(旧Twitter)

  • 今転職で使っているのが、 ・転職エージェント(最大手) ・転職エージェント(小さめ)×3社 ・ミドルの転職 ・転職サイト(業界3.4番目) やけど、それぞれ特色あって面白い。大手は求人数も多いし、自動化されてるから使いやすいけど、書類通過率が低い。小さめや転職サイトは、数は少ないけど確度が高い。

    出典:X(旧Twitter)

  • 現在登録している転職サービス💻 ・リクナビNEXT(前の職探しで登録) ・ミドルの転職(数日前に登録) ・デューダ(昨晩登録) 経歴詳細の入力が大変😵‍💫まだ編集中で情報量不足のため良い内容の紹介がない印象。ミドルの転職は希望勤務地の項目が存在せず、現住所付近勤務のスカウトメールが来てた😱

    出典:X(旧Twitter)

  • エージェントによって、持っている案件が全然違うので複数登録されるとよいと思います。リクルート、デューダの2強と、ミドルの転職、ビズビーチあたりが案件の質は良い印象です。まだまだ売り手市場ですし、正社員も全然いけると思いますよ!私の職場でも40〜50代キャリア採用たくさんいますよ!

    出典:X(旧Twitter)

  • enミドルの転職は、スカウターや企業からスカウトが来るたびにメール通知が来るのをOFFにできなかった。意図的(メール通知は必須にしてる)なんだろうけど、メインのアドレスで登録した受信ボックスが、1日で埋まるほどの通知メールなんて、迷惑でしかない。 登録後、1時間で退会。 #enミドルの転職

    出典:X(旧Twitter)

  • ミドサーで大手転職に向け具体的に動き出したい方は先ず下記やってみると良いかと。 ・転職サイト最低3つ登録 →ミドサーお薦めは①ミドルの転職、②ビズリーチ、③doda。運営元が異なる会社を選ぶと良い。 ・LinkedIn登録 →日本語に加え外資目指してなくても英語でも経験・スキル書いた方が良い。

    出典:X(旧Twitter)

  • [転職活動に時間を割けない] ・ビズリーチ ・リクルートダイレクトスカウト ・ミドルの転職 ①上記スカウトサイトを登録 ②今より良い条件のスカウトが来たら返信 このスタイルなら時間も取られず、かつノーリスクで転職活動できます。 時間無い人にオススメ👍 #転職 #転職活動 #今日の転職ツイート

    出典:X(旧Twitter)

  • 転職のエージェントサービス、いくつか登録した方がいいらしい。 ミドルの転職、リクルートダイレクトスカウト、は登録済みなので、あとはdodaに登録しよう。 気になる求人があるけど、いざ応募するとなると、覚悟がいるなぁ(ここでいいのか!?という迷い)

    出典:X(旧Twitter)

ハイクラスにおすすめの転職サイト・転職エージェントも合わせてご覧ください。

【職種別】40代におすすめの転職サイト

職種別に40代におすすめの転職サイトをご紹介します。

【エンジニア】マイナビITエージェント

マイナビITエージェント

口コミ:マイナビITエージェント 評判を確認

おすすめ度:★★★・・
【公式サイト】https://mynavi-agent.jp/it/

40代のIT業界におすすめの転職サイト1つ目は「マイナビITエージェント」。

業界大手のマイナビが運営するIT特化型の転職サイトです。業界大手ならではの求人数を誇り、非公開求人数も他社より多く掲載されています。企業規模も大手からベンチャーまで幅広くあります。求人はITコンサルタントからセールス、エンジニアなど幅広い職種を網羅しています。

また、キャリアアドバイザーのサポートに定評があり、転職希望者との面談では対面で今までのキャリアや転職先の希望などのヒアリングをしてくれます。

IT・エンジニア専門のキャリアアドバイザーも在籍しており、エンジニアの仕事内容を理解した上で、求人を紹介してくれるので、初めて転職する方や希望に合った求人を紹介してほしい40代の方にもおすすめです。

※マイナビのプロモーションを含みます
出典:公式サイト

マイナビITエージェントの口コミ評価

  • 41歳・男性
    エンジニアのキャリアとして、技術を突き詰めるスペシャリストかマネジメントに特化するかを悩んでいました。勤めていた会社の所属のままでは正直どっちつかずになると考え、先ずは話だけでもと思いマイナビITエージェントに登録して話をしました。

  • 大手という安心感と担当者の相性が良く、とても親身に話を聞いていただけました。年齢的な不安もありましたが、今までのキャリアをとても評価いただけたのも好印象でした。ヒアリングで私の本当に希望している技術者としてスペシャリストを目指したいという気持ちを引き出していただきました。

  • プレイングマネージャーというポジションのオファーの会社を紹介いただけました。年収も上がって本当にやりたいことができる環境に転職が決まり、とても満足しています。

  • 42歳・男性
    Web制作会社の取締役として順調にキャリアを積んでいましたが、現場での仕事の面白さが忘れられず転職を決意しました。マイナビは他社に比べて「企業のことをよく知っている」という印象を持ちました。

  • 他のエージェントだと前職に似た求人ばかりの紹介が多かったのですが、マイナビITから紹介された求人は独自のものが多く、その企業の説明を詳細に行って頂けるため、応募の選択肢が増えたのは非常にありがたかったです。

【IT系】リクルートエージェント×IT

リクルートエージェント

口コミ:リクルートエージェント 評判を確認

おすすめ度:★★★★★
公開求人数:383,305(2024年4月17日現在)
求人数増減:+1,944(先週比↑up)
【公式サイト】https://www.r-agent.com/

40代のIT業界におすすめの転職サイト2つ目は『リクルートエージェント』。

リクルートは人材業界最大手ということもあり、IT業界の求人が豊富にあります。職種はプログラマーから品質管理、社内SE、テクニカルサポート、組込み・制御エンジニアなどさまざまで、マネジメントポジションなどのハイクラス求人もあります。

リクルートエージェントの中には「リクルートエージェント×IT」というコンテンツがあり、ITエンジニア求人が約10万件掲載されています。掲載求人の約50%が年収800万円以上の条件となっており、ITに非常に強い転職エージェントです。

出典:公式サイト

リクルートエージェント×ITの口コミ評価

  • 44歳・男性
    Web業界の求人は他の業界と比較すると多くない印象でしたが、リクルートエージェント×ITでは本当にたくさんの求人を紹介いただけました。登録したマイページには常に10件以上最新の求人があったと思います。

  • 40代という年齢的な部分や希望条件もそれなりに設定していましたが、それでも紹介いただけたのは豊富な求人数によるものだと思います。他の転職エージェントも利用していましたが選択肢が多くなく、結果的にリクルートエージェント経由で転職を決めました。

  • 43歳・男性
    大手広告会社のIT部署で働いていましたが、属人的な営業活動に限界を感じて転職を決意しました。希望は、デジタルを起点に経営の根幹に関わるような仕事を目指し求人を紹介して貰うことにしました、

  • リクルートエージェント×ITの担当者からベンチャー企業をおすすめされました。最初興味はなかったのですが、根気よく説明していただいたおかげで、紹介して貰えた会社が急成長をしており、とても面白味があることを理解できました。

  • 他のエージェントではこのような考えになることはなかったので、非常に良い転職エージェントと担当者に巡り合えたと感じています。

IT・WEBエンジニア向けの転職サイトについては、下記の記事もご覧ください。

【介護】ミラクス介護

ミラクス介護

口コミ:ミラクス介護 評判を確認

おすすめ度:★★★★・
公開求人数:42,605(2024年4月17日現在)
求人数増減:±0(先週比→keep)
【公式サイト】https://kaigo.miraxs.co.jp/

ミラクス介護』は株式会社ミラクスが運営する転職サイトです。日本トレンドサーチで2020年1月に行われた転職サイトのイメージ調査では介護職がおすすめする求人サイトNo.1に輝いています。

介護職やリハビリ職の求人に特化しており、介護職に特化した転職サイトの中では最大級の求人数を保有しています。公開非公開求人を合わせると約12万件の求人が掲載されているため、数多くの求人を見ることができます。

全国の求人が掲載されているため、首都圏の転職だけでなく、地方への転職を考えている介護士の方にもおすすめできる転職サイトです。正社員だけでなく、派遣の求人も取り扱っているため、さまざまな雇用形態におすすめの転職サイトです。

出典:公式サイト

【営業】LHH転職エージェント

LHH転職エージェント

口コミ:LHH転職エージェント 評判を確認

おすすめ度:★★★★・
公開求人数:16,370(2024年4月17日現在)
求人数増減:-228(先週比↓down)
【公式サイト】https://jp.lhh.com/

40代の営業職におすすめの転職サイトが『LHH転職エージェント(旧Spring転職エージェント)』。

登録するとすぐに面談となりますが、面談ではかなり細かくヒアリングをしてくれます。その細かなヒアリングをもとに求人を提案してくれるため、マッチング精度が高いのが特徴です。

担当者の対応もスピーディーです。すぐに返信をくれるので、スムーズに転職活動が進みます。

また、書類の添削や面接対応もとてもレベルが高いです。応募する企業それぞれに合った履歴書や職務経歴書を作成してくれるため、書類通過率も高いです。

企業担当と面談担当の距離が近いため、企業の情報についても詳しく知ることができます。おすすめの求人をしつこくプッシュしてくる感じもなく、こまめに連絡が取れるので、安心して利用できました。

出典:公式サイト

40代転職者のリアルな口コミが知れる転職サイト

40代の転職は今後のキャリアに大きく影響します。そのため企業情報は事前に必ずチェックしておくことをおすすめします。40代が働きやすい環境を見つけるには、口コミなどを見ておくのがおすすめです。

1:ミイダス

ミイダス

口コミ:ミイダス 評判を確認

おすすめ度:★★★★・
口コミ社数:424,950社(2024年4月17日現在)
【公式サイト】https://miidas.jp/

現時点で自分にどれくらい市場価値(年収)があるのかを『ミイダス』で調べることができます。いくつかの質問に答えるだけで、自分の年収や紹介される求人のレベルがわかります。

40代の転職において提示されるオファー金額の妥当性や、どれくらいの年収で転職するべきかというラインの参考になるので利用してみることをおすすめします。

40代の転職における年収は後のキャリアにおいても重要なので、ミイダスで数字を参考にしてみてください。

出典:公式サイト

2:転職会議

転職会議

口コミ:転職会議 評判を確認

おすすめ度:★★★★・
公開求人数:385,310(2024年4月17日現在)
求人数増減:-16,787(先週比↓down)
【公式サイト】https://jobtalk.jp/

40代の転職は次のキャリアへの影響が大きいため、しっかり下調べをする必要があります。僕は『転職会議』を見ることで企業の下調べを徹底していました。

中でも年収と退職理由を中心に見ることで「どんな理由で辞めているのか」「年収はどれくらい上がるのか」を確認していました。転職サイトで募集されている正社員のコメントだけでなく、派遣社員や契約社員の口コミもあるので、情報を幅広く見ることができます。

出典:公式サイト

3:OpenWork

OpenWork

口コミ:OpenWork 評判を確認

おすすめ度:★★★★★
公開求人数:64,720(2024年4月17日現在)
求人数増減:+603(先週比↑up)
【公式サイト】https://www.vorkers.com/

個人的には信憑性が高いと思っている『OpenWork』。組織風土や給与などについて詳しく書かれており、直近の書き込みも多くあるので参考になります。僕は年収と社風を参考にしています。

転職サイトや転職エージェントの情報だけでは確実に不足なので、見ておいたほうが良いです。上位役職者のコメントなどは少ないので、あくまで現場の意見として参考にすると良いです。

出典:公式サイト

4:ライトハウス

ライトハウス

口コミ:ライトハウス 評判を確認

おすすめ度:★★★・・
口コミ社数:380,340社(2024年4月17日現在)
【公式サイト】https://en-hyouban.com/

ライトハウス』はエン・ジャパン株式会社が運営する転職者向けの企業口コミや評判が掲載されている口コミサイトです。

2020年6月に「カイシャの評判」から「ライトハウス」へ名称変更し、日本全国の企業35万社超の口コミが掲載されており、日本最大級の口コミ・評判プラットフォームとなっています。

転職サイトや転職エージェントを展開するエン・ジャパン独自の調査による企業データによる比較や、企業評価の可視化など、企業に関する知りたい情報が口コミをベースにまとめられています。

利用者も多く、日本全国の企業について実際の社員や元社員のリアルな口コミを見ることができる、と高い評価を得ています。

出典:公式サイト

5:JobQ

JobQ(ジョブキュー)

口コミ:JobQ(ジョブキュー) 評判を確認

おすすめ度:★★★・・
【公式サイト】https://job-q.me/

JobQ』は匿名でキャリアや転職に関する相談ができる無料のサービスです。企業の人事経験者や転職エージェントなどから回答をもらうことができます。

「おすすめの転職サイトはどこか」「どの業種に転職するのがおすすめか」など、さまざまな質問や相談をすることができるため、転職を考える人におすすめです。相談や口コミの投稿数は約7万件を超えているため、過去の相談内容を検索するだけでも得られる情報は多いです。

メールアドレスなどを入力するだけで利用できるため、転職活動の悩みを解消したい人におすすめです。

出典:公式サイト

6:しょくばらぼ

しょくばらぼ

口コミ:しょくばらぼ 評判を確認

おすすめ度:★★★★★
掲載企業数:109,245社(2024年4月17日現在)
【公式サイト】https://shokuba.mhlw.go.jp/

しょくばらぼ』は厚生労働省が運営するサイトです。

しょくばらぼは、志望する企業名で検索すると、職場改善に積極的な企業の残業時間や有給休暇取得率、平均年齢などがわかります。

また、応募を検討している企業と、同業種・同規模等の企業のデータを比較することもできるため、同業でより良い企業を探すこともできるため、応募する企業以外で自分にあった企業を見つけることもできます。すべて無料で利用できるため、転職サイトなどと合わせて利用するのがおすすめです。

40代におすすめの転職サイトの選び方

40代向け転職サイトの正しい選び方をお伝えしていきます。40代の転職者は、下記のポイントを意識して転職サイトを選んでみてください。

1.40代の求人が多い転職サイトを選ぶ

40代の転職活動では、大手企業が運営する転職サイトを選ぶのがおすすめです。

40代の求人は数が多くないため、求人数の少ない転職サイトでは十分に求人を得ることができません。そのため40代の転職では、人材業界大手が運営する転職サイトを利用することをおすすめします。

業界大手の転職サイトは求人数が多く、扱っている求人の質も高いです。そのため40代であっても数多くの求人を見ることができます。40代の転職は数多くの求人を見てから絞るほうが良いので、まずは大手の転職サイトを選ぶようにしてください。

2.転職サイトと転職エージェントの両方を併用する

40代の転職では、転職サイトだけなく転職エージェントも利用したほうが良いです。転職サイトとの違いは「非公開求人」「専任の転職エージェントのサポート」が主になります。下記に比較表をご紹介します。

  転職エージェント 転職サイト
求人情報 転職サイトにはない“非公開求人”にも応募ができる 非公開求人は確認できないが、求人数は多い
情報収集 専任の転職エージェントが企業の内部情報や面接官の特徴など転職に必要な情報を提供してくれる 転職サイトに掲載されている求人情報だけを頼りに情報収集をしていく必要がある
転職相談 専任エージェントのアドバイスを受け、市場価値やキャリアの発見ができる なし
書類選考対策 専任エージェントから職務経歴書・履歴書のポイントや通過率をアップさせるノウハウを教えてもらえる 転職サイトには職務経歴書や履歴書のサポートツールもあるが、客観的なアドバイスはもらえない
面接対策 専任エージェント次第で模擬面接を行ってくれ、企業別に面接対策を行える なし
調整 専任エージェントが面接日程の調整や入社時期の調整を行ってくれる なし
年収交渉 専任エージェントに年収交渉を依頼できる なし
料金 無料 無料

転職サイトと転職エージェントの違いを見ていくと、転職エージェントは「非公開求人」に応募できること、専任エージェントから転職に関するすべてのサポートを完全無料で受けることができるため、転職を行うにあたって力強い味方となってくれます。

どちらにもメリット・デメリットはありますが、40代の転職では転職サイトと転職エージェントの両方を活用することをおすすめします。40代は20・30代に比べて求人数が少ないため、非公開求人なども見る必要があるためです。

3.大手の転職サイトを選ぶ

40代の転職者は、大手の転職サイトを利用してください。中でも40代に特化した転職サイトの利用がおすすめです。

求人数や知名度で転職サイトを選びつつ、40代の転職実績を多く持つ転職サイトを利用することで、効率的に転職活動をすることができます。

40代特化の転職サイトは求人数が多くありませんが、質の高い求人やマッチング率が高くなります。40代の転職では、特化型の転職サイトを選ぶようにしてみてください。

40代で転職サイトを利用するメリット

40代で転職するメリットについて解説します。

1.キャリアアップできる可能性がある

40代の転職はこれまでのキャリアの経験を活かしてキャリアアップできる可能性があります。

40代の転職は、管理職や役員の求人が多くあります。現状で昇進を見込めない場合でも、転職によって新たなポジションにキャリアアップできるかもしれません。

また、場合によっては役員などの高待遇で転職できる可能性もあります。これまでのキャリアをきちんと棚卸しをして、キャリアアップにつながるアピールをしましょう。

2.裁量の大きい仕事に就ける

40代の転職では、転職先の企業で裁量の大きい仕事に就ける可能性もあります。

40代はこれまでの経験にもよりますが、裁量権のあるポジションで採用されることがあります。現職よりも大きな裁量権をもらうことで、より大きな仕事をできる環境に転職することもできるかもしれません。

20代や30代では応募することすらできなかった求人に応募できることも40代の転職における大きなメリットです。

3.年収アップできる可能性がある

40代の転職では年収を上げられることもメリットの一つです。

厚生労働省が発表している令和2年転職者実態調査の概況によると、40代の転職者で年収が増加した人は全体の約40%を占めています。キャリアアップすることで40代であっても大きく年収があげられる点も40代の転職における大きなメリットです。

40代で転職サイトを利用するデメリット

40代で転職するデメリットについて解説します。

1.転職活動が難航しやすい

40代の転職は、20代や30代に比べて応募できる求人数が少なくなります。

40代は高い専門性やマネジメントスキルなど、多様なスキルが求められるだけなく、企業側においても管理職のポジションが少ないため求人数が少ないのが現状です。

40代は、20代や30代と比較しても出会える求人が少ないため、幅広い企業の求人を見ることが大切です。

2.年収が上がるとは限らない

40代の転職では、必ず年収が上がるわけではありません。

勤続年数が長いことで給与やボーナスが増える年功序列形式の企業に在籍している場合、市場価値よりも年収のほうが高いことがあります。

そのため転職市場に出た場合、現状より低い年収を提示されることもあります。その場合、正しい自分の市場価値を把握し、現職に残るか転職するかを考えてみてください。

40代が転職サイトを活用して転職を成功させるポイント

40代の転職を成功させるために必要なポイントについてお伝えします。

1.自分のスキルをきちんと伝える

20代や30代と違い、40代の転職で求められるのは「スキル」と「即戦力」です。

40代はプレイヤーではなく管理職として採用されることが多いため、マネジメント能力も問われます。そのため、これまでのキャリアでどのようなマネジメントをしてきたか、その経験によってどんなマネジメント能力を身につけたかを整理して伝える必要があります。

部署の目標を達成するためにメンバーをまとめてきた経験だけでなく、目標を達成するためにどんな仮説を立て、どのように実行し、結果どうなったのかなども伝えることが大切です。

40代の転職は、これまでの経験を活かしてどのように貢献できるかを伝えることが大切になるため、これまでのキャリアを整理してきちんとアピールしてください。

どのような点を伝えるかという点については『【転職面接編】面接では“実績のスゴさ”より“プロセスの中身”を語れるー転職面接で見ている3つのポイントとはー』の記事をご覧ください。

2.自分の市場価値を正しく認識する

40代の転職では、今の自分にはどのような求人があるのかを正しく認識することが大切です。自分の現状をきちんと把握しておくことで、高望みした求人を目指すのではなく、自分に合った適切な求人を見つけることができるようになります。

自分の市場価値を把握するには、転職エージェントに相談するのがおすすめです。転職エージェントは無料で相談に乗ってくれるので、今の自分に合う求人を紹介してもらうようにしてください。

また、転職サイトのdodaが提供している「年収査定」をやってみるのもおすすめです。

年収査定

40代の今の自分に適正な年収はいくらなのかを把握してみてください。

3.ストレス耐性を伝える

40代の転職活動は「ストレス耐性」がチェックされます。また「素直さ」「向上心」も見られていることを意識してください。

40代の転職でアピールすべき点は、ストレス耐性です。困難な問題に直面しても乗り越えていけるストレス耐性が必ず必要になります。経験豊富な40代だからこそ、これまでの経験や実績を踏まえて、ストレス耐性があることを伝えるようにしてください。

また、40代の転職者は「固定観念が強い」「考え方が古い」という人が多いため、素直さを伝えることも重要です。面接などで過去のキャリアや実績を伝えるときには謙虚な姿勢を意識し、実績を自慢するのではなく、会社でどのように活躍できるかをアピールしてください。

また、向上心を伝えることも大切です。40代で「今から新しいことを覚えられない」という転職者は面接で落とされてしまう可能性が高いです。そのため、環境が変わっても新たな仕事にチャレンジしていくという向上心も見せるようにしてください。

4.資格を取る

40代の転職では、これまでの実績やスキルが重視されるため、資格の有無で転職が有利になることは少ないです。しかし、資格を持っていないできない業務のある仕事などは、保有していると転職しやすくなります。

例えば、下記のような資格です。介護福祉士や宅地建物取引士などは、資格が必要とされる職場において保有しているだけで採用の確率が高くなります。

40代で資格取得を目指す場合は、転職に有利になることが明確な資格を取得することをおすすめします。

40代が転職サイトを利用する上で注意するポイント

40代が転職活動をする際の注意点をお伝えします。

1.求人条件を絞り過ぎない

40代の転職は、20代や30代の転職に比べて求人の選択肢が大幅に少なくなります。

そのため、年収や業界、企業規模、福利厚生、ワークライフバランスなどの条件を絞りすぎてしまうと、選べる求人が極端に少なくなってしまいます。

40代の転職では譲れる条件と譲れない条件を明確にし、どの程度なら許容できるかを自分の中で事前に決めておくことが大切です。どんな条件にすべきか悩んだ場合は、転職エージェントに相談してみましょう。

2.40代は同業界・同職種での転職を考える

40代は即戦力を求められる年代であるため、未経験の転職よりもこれまでの経験が活かせる同業界や同職種での転職をおすすめします。

40代の転職は「ポテンシャル採用」ではなく「即戦力採用」です。あなたを採用することで、会社にどのような利益が生まれるのかという点を企業は重視しています。

そのため、40代は未経験業界への転職ではなく、これまでの経験を活かして即戦力になれる同業・同職種に転職するのがおすすめです。

3.転職回数が多いと不利になる場合がある

40代の転職では、転職回数が多いと書類選考で落とされてしまう可能性が高くなります。

過去の転職理由にもよりますが、短期間での退職・転職が多い場合は「採用してもすぐに辞めてしまうかもしれない」とネガティブに働く可能性が高くなります。過去の転職がネガティブな理由にならないように伝えてください。

また、転職回数が多い40代の転職者は、転職サイトだけでなく転職エージェントも合わせて利用しましょう。転職エージェントから転職回数が多い点を伝えてもらうほうが、書類選考の通過率は上がります。転職回数は必ずしもネガティブに働くわけではないので、転職エージェントを利用して転職成功につなげましょう。

40代の転職サイトに関するよくある質問

40代の転職で寄せられる質問と回答をご紹介します。

Q:40代におすすめの転職サイトはどれですか?

A:『doda転職エージェント』と『ビズリーチ』がおすすめです。いずれも公開求人数が多く、希望の条件に合った40代向けの求人が探しやすいです。

Q:40代女性におすすめの転職サイトは?

A:『パソナキャリア』と『LIBZ』がおすすめです。40代女性の転職は、女性に特化した転職サイトを利用するのがおすすめです。

Q:40代のフリーターにおすすめの転職サイトはどこですか?

A:『リクナビNEXT』がおすすめです。未経験歓迎の求人や学歴不問の求人が多数掲載されているため、40代のフリーターであっても応募できる求人があるのでおすすめです。

Q:40代で転職はしないほうがいいですか?

A:転職するべきかしないべきかは、今後のキャリアプランによって変わります。40代以降に自分が将来どんなキャリアを歩みたいかを考えてみてください。

Q:40代で転職を成功させるポイントはありますか?

A:40代の転職は実績を求められるので、転職サイトからの応募だけでなく、転職エージェントも併用するのがおすすめです。また、視野を狭めずに広い視点で求人を見ておくことも大切です。

Q:40代の転職活動で求められるものは?

A:40代前半は、マネジメントスキル、40代後半は組織全体を見るマネジメントスキルが求められてきます。いずれにせよ即戦力として活躍できる最低限の能力は求められるので、きちんと自分の能力を自己分析などを通じて把握しておきましょう。

40代向け転職サイトの口コミ

40代で転職サイト・転職エージェントを利用して転職を成功させた転職者の体験談をご紹介します。

  • 45歳・男性
    経理部門の管理職を務めておりましたが、会社の業績悪化に伴い転職をしました。転職先でも管理職と同等程度の年収(720万円)を条件に求人を選んでおりました。転職市場でいうとハイクラスという位置づけになるようでした。

  • 専門で行っている転職サービスで希望条件の選択を詳細にできるということもあり、勤めていた会社の業務をしながらでも転職活動をすることができました。希望通り経理部門の管理職で年収も50万円程アップして転職できました。

  • 40代前半・男性
    40代の転職は年齢的に厳しいと思っていましたが、最後のチャンスだと思い転職エージェントに登録しました。エージェントの方と面談したところ、やはりそんなに簡単ではないと伝えられましたが、それでも希望の条件を伝えて希望に近い求人をいくつも紹介頂けました。

  • 40代の転職では、自身のキャリアの棚卸が非常に重要だというアドバイスを受けました。棚卸をすることで、職務履歴書や面談時の質問もスムーズに対応できました。年齢的には私より若い担当の方でしたが、的確なアドバイスやサポートをいただき、頼りになりました。

  • 41歳・女性
    今の職場で4年ほど勤務していましたが、コロナ禍を経て将来的な不安を覚えたため転職することを決意しました。また、業務の一部が自分にはスキルがなく負担に感じるようになってしまっていたため、別の業界も視野に入れて探すことにしました。

  • まずは手始めに3社ほど自分でエントリーシートや履歴書を書いてエントリーしましたが、書類選考で全て不合格でした。恐らく子育てしつつの転職ということもあり、転職ハードルが上がっていたのだと思います。

  • 45歳・女性
    前職では非常にいい経験ができましたが、15年以上同じキャリアでいるよりは、そろそろ転職した方がいいと思い転職をしました。また、前職の経験から電力業界に興味が湧き、その分野へ進みたいという気持ちもあり決断しました。

  • 40代ということもあり、給与、年齢、今後のキャリアを考えるといまの機会を逃すと一生同じキャリアにいることになると思ったのも大きな要因です。普段から複数のクライアントとやり取りをしていたため、エージェント会社も複数登録して話を聞きながら進めました。

※アラフィフの方や50代の転職事情が気になる方は、50代転職サイト記事をご覧ください。

まとめ

40代におすすめの転職サイトや、転職を成功させるためのポイントを解説しました。

40代の転職は厳しいと言われていますが、適切な対策をきちんと取ることで転職することは可能です。40代向け転職サイトのを利用し、成功させるためのポイントを抑えることで40代の転職活動を成功させましょう。参考になれば幸いです。

40代向けおすすめ転職サイト比較・一覧表

最後に、40代の転職に役立つ転職サイトと転職エージェントの求人数やおすすめポイントをまとめた比較表です。こちらから自分に合った転職サイトを比較して検討してみてください。

サービス名リクルートエージェントビズリーチdodaマイナビエージェント転職サイトGreentype転職エージェントリクルートダイレクトスカウトプロフェッショナルバンクマイナビエージェント(女性の転職)type女性の転職エージェントLIBZ(リブズ)FROM40マイナビミドルシニアJACリクルートメントパソナキャリアクライス&カンパニーミドルの転職マイナビITエージェントミラクス介護LHH転職エージェントミイダス転職会議OpenWorkライトハウスJobQ(ジョブキュー)
運営会社株式会社リクルート株式会社ビズリーチパーソルキャリア株式会社株式会社マイナビ株式会社アトラエ株式会社キャリアデザインセンター株式会社リクルート株式会社プロフェッショナルバンク株式会社マイナビ株式会社キャリアデザインセンター株式会社リブ株式会社ダトラ株式会社マイナビミドルシニア株式会社ジェイエイシーリクルートメント株式会社パソナ株式会社クライス&カンパニーエン・ジャパン株式会社株式会社マイナビ株式会社ミラクスアデコ株式会社ミイダス株式会社株式会社リブセンスオープンワーク株式会社エン・ジャパン株式会社パーソルキャリア株式会社
公開求人数383,305254,366238,458非公開28,5589,619267,254138非公開9,61933916,840256,60512,40435,3678,258263,742非公開42,60516,370424,950社385,31064,720380,340社非公開
非公開求人数212,808非公開41,486非公開非公開17,292非公開3,000件以上非公開17,292非公開3,000件以上非公開非公開非公開18,465非公開非公開93,008非公開非公開非公開非公開非公開非公開
おすすめ度★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★・★★★★・★★★★・★★★★★★★★★・★★★★★★★★★・★★★★・★★★★★★★★★・★★★★・★★★★・★★★・・★★★★・★★★★・★★★★・★★★★・★★★★★★★★・・★★★・・
利用料金無料有料無料無料無料無料無料無料無料無料無料無料無料無料無料無料無料無料無料無料無料無料有料無料無料
対象年代20代~50代20代〜40代20代〜50代20代〜40代20代〜40代20代〜40代30代〜40代30代〜50代20代〜40代20代〜40代30代〜40代40代〜50代40代〜60代20代〜40代20代〜40代30代30代20代〜40代20代〜60代20代20代〜40代20代〜50代20代〜50代20代〜50代20代〜50代
種類転職エージェント転職サイト転職サイト転職エージェント転職サイト転職エージェント転職サイト転職エージェント転職エージェント転職エージェント転職サイト転職サイト転職サイト転職エージェント転職エージェント転職エージェント転職サイト転職エージェント転職エージェント転職エージェント転職サイト口コミサイト口コミサイト口コミサイト口コミサイト
エリア全国全国全国・海外全国全国東京・神奈川・埼玉・千葉全国全国全国東京・神奈川・埼玉・千葉全国全国全国全国全国東京・神奈川・埼玉・千葉全国全国全国首都圏・東海・関西全国全国全国全国全国
公式サイト公式サイトはこちら公式サイトはこちら公式サイトはこちら公式サイトはこちら公式サイトはこちら公式サイトはこちら公式サイトはこちら公式サイトはこちら公式サイトはこちら公式サイトはこちら公式サイトはこちら公式サイトはこちら公式サイトはこちら公式サイトはこちら公式サイトはこちら公式サイトはこちら公式サイトはこちら公式サイトはこちら公式サイトはこちら公式サイトはこちら公式サイトはこちら公式サイトはこちら公式サイトはこちら公式サイトはこちら公式サイトはこちら

(公開求人数、非公開求人数:2024年4月17日現在)

執筆者・監修者のmotoについて

moto
moto

戸塚俊介。1987年長野県生まれ。地方ホームセンターやリクルート、ベンチャー企業など6回の転職を経験後、転職メディアを上場企業へ売却。現在は「転職アンテナ」を運営するmoto株式会社およびHIRED株式会社(有料職業紹介事業許可番号:13-ユ-313037)の代表取締役。著書は『転職と副業のかけ算』(扶桑社)、『WORK』(日経BP)、YouTubeチャンネルは『motoの転職チャンネル』がある。

運営者情報