【評判】KIMINARA(キミナラ)は実際どうなのか?口コミと評判を調べてみた

KIMINARA

転職エージェント、どこに登録すればいいんだろう。比較記事を3つ読んだけど、結局どれも良さそうに見える。口コミを見ても「最高でした」と「微妙でした」が半々で、余計にわからなくなった。

そうやって調べている時間が長くなっているなら、足が止まっているのは「求人探し」ではなく「相談先選び」の段階かもしれません。

KIMINARA(キミナラ)は、自分に合った転職エージェントを見つけるところから手伝ってくれるマッチングサービスです。求人を検索するサービスではなく、「誰に相談するか」を一緒に考えてくれる入口のような存在です。

この記事では、KIMINARAの仕組みや評判、使うべき人・そうでない人の違い、登録後の流れまで整理しました。エージェント選びで止まっている20代の方は、3分ほどで読めるので目を通してみてください。

KIMINARA(キミナラ)の基本情報

サービス名 KIMINARA
運営会社 株式会社キミナラ
おすすめポイント 自分に合ったキャリアアドバイザーが担当してくれる
おすすめ度 ★★★・・
対象 20代向け
対応地域 全国(面談はオンライン中心)
公式サイト https://kiminara.net/20s/frd/

KIMINARAが向いている人・向いていない人

転職エージェントを2~3社調べたものの、決めきれない。どこも似たように見えて、登録ボタンを押せないまま数日が過ぎた。そんな20代にとって、KIMINARAは相性のいいサービスです。

登録後にまず面談があり、希望条件を整理したうえで合いそうなキャリアアドバイザーを紹介してもらえます。求人を自分で探す前の段階から話を聞いてもらえるので、「何から手をつければいいのか見当がつかない」という人でも動き出せます。

逆に、もう使いたいエージェントが決まっている方や、IT・医療など特定の業界に強い専門エージェントに直接相談したい方は、KIMINARAを挟む必要はありません。そのまま直接登録したほうが早いです。

見分け方はシンプルで、今つまずいているのが「どの求人に応募するか」なら転職サイトやエージェントに直行すればいい。「誰に相談すればいいか」で止まっているなら、KIMINARAの出番です。

転職エージェント・転職サイトとは何が違うのか

転職サイトは、自分で求人を検索して応募する場所。転職エージェントは、登録すると担当者がつき、求人を提案してくれるサービスです。

KIMINARAはそのどちらでもありません。

立ち位置はもう一歩手前にあります。提携する転職エージェントは300社以上。そこから相性や得意分野が合いそうな担当者を選んで、つないでくれる。エージェント選びの相談窓口、というイメージが近いです。

2~3社で迷っている方には使いやすいサービスですが、すでに応募先が固まっていて「とにかく早く進めたい」なら、エージェントに直接登録するほうがスムーズに動けます。

KIMINARAの評判・口コミを整理してみた

口コミで目立つのは、相性のいいエージェントに当たったときの満足感です。「自己分析が具体的に前に進んだ」「面接対策で、自分ではうまく言葉にできなかった強みを整理してもらえた」といった声がありました。

ただ、KIMINARA自体は求人を持っていません。紹介を受けた後、エージェントとの面談がもう一度あるため、「ステップが一つ増えた感じがする」という声もあります。担当によって連絡のテンポに差がある、という口コミも見られました。

ここで一つ、覚えておいてほしいことがあります。エージェントの良し悪しを「返信の速さ」だけで判断しないほうがいいです。見るべきポイントは2つ。希望に近い求人がどれくらい出てきたか。初回面談で自分の方向性がちゃんと言葉になったか。ここにズレがあるなら、そのまま進めるより早めに見直したほうが結果的に近道です。

※口コミは、当メディアの体験談投稿フォームに寄せられた内容と、レビューサイトなどで公開されている内容の傾向をもとに、個人が特定されない形で整理しています。

紹介されたエージェントが合わなかったらどうする?

合わないと感じたら、無理に続けなくて大丈夫です。KIMINARAでは再ヒアリングをしたうえで、別のキャリアアドバイザーを紹介してもらえます。

目安としては、面談を1~2回してみて、求人の方向性や連絡のペースにズレを感じたら見直しどきです。そのとき「相性の問題なのか、自分の希望条件の伝え方が足りなかったのか」を分けて伝えると、次の紹介が的外れになりにくくなります。

登録からエージェント紹介までの流れ

流れはシンプルです。登録後にまず面談があり、希望条件を一緒に整理してから、相性のよさそうなキャリアアドバイザーを紹介してもらえます。

できるだけスムーズに進めたいなら、面談前にこの3つだけ決めておいてください。

  • 希望職種(ざっくりでもOK)
  • 勤務地の希望
  • 連絡手段の希望(電話かLINEか)

紹介された後に「ちょっと違うかも」と思ったら、担当の変更は相談できます。紹介の幅は年齢や経験によって変わることもあるので、気になる条件は最初の面談で遠慮なく聞いておきましょう。

KIMINARAについてよくある質問

料金はかかりますか?

かかりません。求職者は完全無料で使えます。企業側から紹介料を受け取る仕組みなので、登録にも面談にもお金は発生しません。

面談の所要時間は30~60分ほど。希望職種・年収レンジ・転職時期などを一緒に整理していく形です。もし別サービスの案内があった場合は、費用が発生するかどうか、断り方、連絡ペースをその場で確認しておくと安心です。

求人が見つからないのですが

KIMINARAの中で求人を検索することはできません。KIMINARAはエージェントを紹介するマッチングサービスなので、求人の提案が始まるのは紹介先のエージェントとの面談後です。

「いつまでに転職したいか」を最初の面談で伝えておくだけで、紹介のスピードが変わります。紹介先が合わなければ変更もできるので、まずは希望を正直に話してみてください。

怪しいサービスではないか不安です

不安なときは、運営会社と許可番号を確認するのが確実です。KIMINARAの運営元は株式会社キミナラ。有料職業紹介事業許可番号は13-ユ-316368で、厚生労働省の人材サービス総合サイトでも照合できます。

個人情報の開示・削除については、プライバシーポリシーに問い合わせ窓口が記載されています。

連絡が遅い・放置されている気がします

紹介先の選定や日程調整のタイミングで、連絡が一時的に止まることはあります。まず確認してほしいのはこの3つです。

  • 迷惑メールフォルダに振り分けられていないか
  • 着信履歴に見覚えのない番号がないか
  • 登録時のメールアドレスや電話番号に入力ミスがないか

2~3営業日たっても動きがなければ、希望職種と転職時期を添えてLINEかメールで一文送ってみてください。急ぎの場合は「電話に出られる時間帯」も書いておくと話が早いです。

それでも反応が薄いなら、担当変更か他社との並行利用を考えましょう。待ち続けるより動いたほうが結果は早く出ます。

どんな求人を紹介してもらえますか?

これは紹介されるエージェントの得意分野によって変わります。一般職寄りの提案が多い人もいれば、職種に特化した担当がつく人もいるので、一概には言えません。

専門職を探している、リモートワーク希望がある、といった条件は面談の段階ではっきり伝えておいてください。紹介の幅が物足りないと感じたら、総合型のエージェントと並行して使うのも一つの手です。

第二新卒・20代がKIMINARAを使う前に知っておきたいこと

KIMINARAは20代向けのサービスなので、第二新卒や社会人経験が浅い方でも問題なく使えます。

ただ、初めての転職となると、戸惑うことも出てきます。求人票の読み方が新卒の就活とは少し違いますし、面接で聞かれる内容も変わる。面談前に、この2つだけ整理しておくとスムーズです。

  • これまでの経歴(短くてもOK。何をやってきたか棚卸ししておく)
  • いつまでに転職したいか(ざっくりでいい)

もう一つ、大事な確認があります。自分が探しているのは「新卒向けの就活支援」なのか「転職支援」なのか。KIMINARAは転職支援が前提のサービスなので、ここがずれていると紹介がかみ合わなくなります。

新卒でも使える?第二新卒・既卒との違い

KIMINARAは、在学中の就活というよりも、卒業後に進路を見直したい20代に向けたサービスです。紹介先は転職支援が前提のエージェントが中心なので、新卒の就活サービスとは進め方が異なります。

第二新卒・既卒の方には合いやすい設計になっています。在学中の方は、新卒向けの就活サービスもあわせてチェックしてみてください。迷ったら、「卒業予定か、それとも卒業済みか」を最初の面談で伝えるのが一番確実です。

退会・個人情報の削除はどうすればいい?

サポートを止めたいときは、担当にそう伝えるだけで大丈夫です。「担当との相性がちょっと合わない」くらいの話なら、退会よりも先に担当変更を試してみてください。

個人情報の削除まで希望する場合は、プライバシーポリシーに記載の窓口(info@kiminara.jp)へ連絡します。選考が進んでいる企業がある場合は、区切りがついてから連絡したほうがトラブルになりにくいです。

KIMINARAを使うか迷っているなら、まず面談で話してみる

「どのエージェントがいいのかわからない」。その状態でずっと止まっているなら、まずKIMINARAに登録して、面談で自分の希望を言葉にするところから始めてみてください。

求人の提案はその先の話です。でも、エージェント選びで何日も足踏みするよりは、一歩動いたほうが見えてくるものがあります。合わなければ担当を変えればいいし、別のエージェントと並行して進めたっていい。

最初の選択が正解じゃなくても、動き出した人のほうが結果的にうまくいくことは多いです。

KIMINARA以外のおすすめ転職サイト

KIMINARAと並行して転職サイトを使うと、求人の選択肢が広がります。転職サイト第二新卒におすすめの転職サイト未経験職種・業界向けの転職エージェントもあわせて確認してみてください。

えーかおキャリア

えーかおキャリア

口コミ:えーかおキャリア 評判を確認

おすすめ度:★★★・・
公開求人数:2,000件以上(2026年3月25日現在)
【公式サイト】https://e-kao.co.jp/

マイナビジョブ20’s

マイナビジョブ20’s

口コミ:マイナビジョブ20’s 評判を確認

おすすめ度:★★★★★
公開求人数:6,577(2026年3月25日現在)
求人数増減:-15(先週比↓down)
【公式サイト】https://mynavi-job20s.jp/

Ignite(イグナイト)

Ignite(イグナイト)

口コミ:Ignite(イグナイト) 評判を確認

おすすめ度:★★★★・
【公式サイト】https://ignitecareer.co.jp/

20代の転職相談所

20代の転職相談所

口コミ:20代の転職相談所 評判を確認

おすすめ度:★★★・・
公開求人数:6,458(2026年3月25日現在)
求人数増減:+11(先週比↑up)
【公式サイト】https://20tensyoku.jp/

第二新卒エージェントneo

第二新卒エージェントneo

口コミ:第二新卒エージェントneo 評判を確認

おすすめ度:★★★★・
公開求人数:646(2026年3月25日現在)
求人数増減:+5(先週比↑up)
【公式サイト】https://www.daini-agent.jp/

UZUZ(ウズキャリ)

UZUZ(ウズキャリ)

口コミ:UZUZ(ウズキャリ) 評判を確認

おすすめ度:★★★★・
【公式サイト】https://uzuz.jp/

hape Agent(エイプエージェント)

hape Agent(エイプエージェント)

口コミ:hape Agent(エイプエージェント) 評判を確認

おすすめ度:★★★★・
公開求人数:1,602(2026年3月25日現在)
求人数増減:-6(先週比↓down)
【公式サイト】https://agent.hape.co.jp/

執筆者・監修者のmotoについて

moto
moto

起業家・著述家(Wikipedia)。実名は戸塚俊介。広告・人材・IT業界など8社へ転職。副業でmoto株式会社を起業し、上場企業へM&A。現在はHIRED株式会社(有料職業紹介事業許可番号:13-ユ-313037)代表取締役。著書:『転職と副業のかけ算』(扶桑社)、『WORK』(日経BP)

運営者情報