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とらばーゆの基本情報とサービス紹介
まずはじめに、とらばーゆの基本情報をご紹介します。
サービス名 | とらばーゆ |
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運営会社 | 株式会社リクルート |
公開求人数 | 1,740(2023年9月27日現在) |
おすすめポイント | 1980年創刊の老舗、正社員の事務の求人情報を豊富に掲載 |
おすすめ度 | ★★★★・ |
対応地域 | 全国 |
公式サイト | https://toranet.jp/ |
とらばーゆの評判
『とらばーゆ』は、女性に人気のある正社員の事務求人が豊富に掲載されている転職サイトです。
とらばーゆでは、女性の転職にフィットするこだわり検索で、重要なメリット・働き方で絞り込むことができます(例:正社員、産休・育休取得実績あり、資格支援制度、18時までに退社など)。これまでの経験を活かしたい主婦の方や、子育てでブランクがあるけど働きたい女性にもおすすめです。
1980年創刊、女性向け転職のための求人情報メディアとして40年超の信頼と実績がある女性におすすめの転職サイトです。
出典:公式サイト
とらばーゆを利用した人の口コミ
とらばーゆを利用した人の声はSNSでも多くあります。SNSで募集して集まったとらばーゆに対する良かった声、悪かった声を掲載しておきます。
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25歳・女性
サイトはすごく見やすいです!ただ検索機能がちょっと使いにくいかもしれないです。また求人数も他の女性の転職に特化したものと比べると少なさを感じるかも…。情報はきちんと女性目線で書かれています。 -
求められている改善要望を直せたら、より女性の転職に強いアプリになるなと思いました。応募しやすいだけに勿体無い部分が多い印象です。
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28歳・女性
要点を絞って検索できて、私は使いやすいツールだと思いました。時間をかけて情報を入力しても消えないのが嬉しいです。他の転職ツールだと消えることが多かったので、それだけでも大変満足です。 -
企業の情報が詳しく載っているので、その会社に合わせたアピールポイントが考えやすいのがいいですね。
しかもとらばーゆって過去に転職活動してた頃にも掲載されてた所しか出てこない😇
出典:X(旧Twitter)
とらばーゆに辞めたクリニックがまた求人出してるなぁ..てか何回目よ..ずーっと求人出してるもしくは何回も出してる所はまじでやばいので引っかからないように転職活動期間以外も常に月木はとらばーゆパトロールしてる🚨(ただの趣味)
出典:X(旧Twitter)
今って転職する事を「とらばーゆ」って言わないな…なんて気付いた昭和世代。 とらばーゆが分厚い時代から薄い時代までを見てきたなぁ。
出典:X(旧Twitter)
自分が最初に転職活動したときは 新聞見て応募してたなぁ。 その次は求人情報誌。 salida とらばーゆ。 アルバイトも当たり前にみんな情報誌見てたなぁ。j -one an フロムA。 半死半生語で生さだに送ろうかな笑
出典:X(旧Twitter)
当時はとらばーゆで探したけど今死んでるから女の転職ちゃう? でも無期雇用派遣やと一応正社員やろ?
出典:X(旧Twitter)
>RT 当時子供だったので記憶が曖昧ですけど、「とらばーゆ」って転職求人誌の先駆けで話題になってて、転職することを「とらばーゆする」「とらばる」というのが一瞬だけ流行語になってた気がする…
出典:X(旧Twitter)
ハタチそこそこの子に 「とらばーゆ(転職)」が通じなくて ショック(笑)
出典:X(旧Twitter)
憧れのハロワ✨✨ 何回か転職したけど、「とらばーゆ」で、職歴切れ間無く転職したからハロワ行ったことないのよねぇ。 とらばーゆに時代を感じても🤫しーーっだよ(笑)
出典:X(旧Twitter)
とらばーゆ(Wikipediaより) #BlueOcean 女性の就職・転職情報に特化し、また女性のキャリア形成に着目した雑誌が当時としては目新しく注目を集め、1980年から1981年頃には「とらばーゆ」は「(キャリア形成を考える)女性の転職」を意味する代名詞となり、『とらばーゆする』との流行語も誕生した。
出典:X(旧Twitter)
とらばーゆ→転職かぁ🤔 #Blueocean
出典:X(旧Twitter)
おはようございます☀ Twitterを始めてから時間の大切さが良くわかった。今の職場は🚙通勤時間とロッカーでの着替えなど含めて1時間はかかる。自転車で10分の所に転職もありっちゃあり。本気で考えてみよう。昔は転職をとらばーゆするって言ってたよねw #Time is money
出典:X(旧Twitter)
流行語に「とらばーゆ(転職雑誌名)」 とらばーゆする?デューダする?(転職雑誌名) が、ノミネートした。 日本中、社員、アルバイト不足で、 給料あげないと辞めちゃうよ?って会社が脅される時代
出典:X(旧Twitter)
転職するという意味ですね。 とらばーゆという転職情報誌があったの。
出典:X(旧Twitter)
ツイッターで超久々に「とらばーゆ」なる語彙を見た。または「DUDA」とも言う。もっと前は「Being」もあった。若い人は知らないが転職雑誌のこと。そこから転じて、とらばーゆするは、転職するの意味になった。今はネットの求人サイトで転職先を探すから、雑誌は廃れてしまったけど。
出典:X(旧Twitter)
今どき転職の事とらばーゆって言う人いないよね?
出典:X(旧Twitter)
当時とらばーゆで転職したそこそこの歳の人を、とらばーさんって言うとか聞いたことあったなぁ…🙄 なんて失礼な話や🤭
出典:X(旧Twitter)
とらばーゆ、転職だか就職だかの情報誌だったような、、
出典:X(旧Twitter)
#とらばーゆ(古っ! ) 転職アドバイザーから電話がかかってきたよ💦 定年近いけど、いいのかい?😅
出典:X(旧Twitter)
仕事で嫌なことある→転職考える→とらばーゆ(転職雑誌)を週末に買う→読んで転職意欲高める→履歴書を書き出す→応募しようと動き出す→危険を察知した上司から飲みに誘われる→飲んで話してとりあえず転職は踏み止まる。このとらばーゆ購入の時間が今ない。スマホですぐに応募できてしまう弊害。
出典:X(旧Twitter)
マイナビ、エン転職、indeed、doda、リクルートエージェント、とらばーゆ、転職typeなど色々使った結果、 書類通過↓ エン転職 3件 マイナビ 2件 企業のHPから直応募 1件 エン転職が使いやすいし書類通過率もまぁまぁ良かった☺️
出典:X(旧Twitter)
雪組CH。 とにかく80年代が強い。徹底しています。 それが本当の80年代かどうかというより、80年代とその時代が発信していた生き方、社会を反映しているという意味で。 そう言えば「とらばーゆ」というワードがちょっと懐かしくて。 でも転職を「とらばーゆ」っていう人、今いないでしょ(笑)
出典:X(旧Twitter)
とらばーゆっていう転職雑誌があって、転職することをとらばーゆって言ってた時代があったのを知ってる若い子ってどれくらいいるのかなぁ。
出典:X(旧Twitter)
そういや皆さん「とらばーゆ」って知らないよね(苦笑) リクルートの女性向けに特化した就職・転職情報誌だったんだけど…女性が転職することをとらばーゆするってCM使って流行語にもなりまして 男女雇用機会均等法で男女別の募集広告禁止になったのでそれ以降はB-ingに比べたら女性比率が多いくらいに
出典:X(旧Twitter)
これから雪組をみる若者へ とらばーゆする ↓ 転職する ということです 1989年頃に「とらばーゆ」という 転職雑誌があり 「とらばーゆする」という言葉が流行りました
出典:X(旧Twitter)
とらばーゆ転職応募したのに返事もないのだが? ちな応募後の返信文 はじめまして。この度は数ある求人の中から、 当社にご応募いただき、誠にありがとうございます。 原稿の中でご不明な点はございませんでしたか。 どんな些細なことでも結構です。 面接時、もしくは予めのお電話で何でもご質問くだ
出典:X(旧Twitter)
バブルの頃の「とらばーゆ」転職ブームのときの感覚なんだろうね。今の時代、国内で転職したってそんな「履歴書の空白期間」に執拗に拘るのはナンセンスだよな。
出典:X(旧Twitter)
本当にありがとうございます😭 私はエン転職、type、マイナビ転職、とらばーゆ、ジョブメドレーです! エン転職では結構内定頂けました!医療事務なども見ていたのでそう言った場合はジョブメドレーですね。医療事務と普通の事務は全然違いますが参考にしてみてください!!
出典:X(旧Twitter)
今日まじで求人がない‼️ マイナビ リクナビ タイプ女の転職 とらばーゆ 全て見たけど、そもそも事務の新規求人が少ない。 3スクロールしたら下に進めなくて、「えっこれで求人終わり⁉️」ってなった。
出典:X(旧Twitter)
私は4月に入職して6月15日に辞めました(笑) 合わない所は続ける価値ないです😠 私はハロワ行ったり、とらばーゆ、コメディカルドットコムというサイト使って転職しましたね! 大手の看○のお仕事、ナー○人材バンクは登録しましたがロクな求人がない上、電話がしつこいのでやめた方がいいですよ
出典:X(旧Twitter)
エン転職…エン派遣…ハローワークアプリ…indeed…とらばーゆ…(転職サイト反復横跳び)
出典:X(旧Twitter)
医療人材の社長と会食。 良い転職を勝ち取る人の特徴No1は「レスが早い」がぶっちぎり。 検索して出てくる転職サイトの求人(例:とらばーゆ)には募集が毎日のように殺到する。 その中で面談まで早く取り付けた人の勝ち、時間勝負。 美容経験がないなら美容経験者に勝てないので尚更重要。
出典:X(旧Twitter)
出典:公式サイト
とらばーゆ以外のおすすめ転職サイト
とらばーゆは評判の良い転職サイトですが、ほかの転職サイトも並行して利用することで、より転職活動を効率的に進めることができます。下記にいくつか転職サイトと女性向けおすすめ転職サイトをご紹介します。
マイナビエージェント(女性の転職)

口コミ:マイナビエージェント(女性の転職) 評判を確認
おすすめ度:★★★★★
【公式サイト】https://mynavi-agent.jp/womanwill/
女の転職type

口コミ:女の転職type 評判を確認
おすすめ度:★★★★・
公開求人数:2,465(2023年9月27日現在)
求人数増減:+70(先週比
【公式サイト】https://woman-type.jp/
LIBZ(リブズ)

口コミ:LIBZ(リブズ) 評判を確認
おすすめ度:★★★★★
公開求人数:342(2023年9月27日現在)
求人数増減:±0(先週比
【公式サイト】https://career.prismy.jp/
doda Woman Career

口コミ:doda Woman Career 評判を確認
おすすめ度:★★★★★
公開求人数:212,468(2023年9月27日現在)
求人数増減:-624(先週比
【公式サイト】https://doda.jp/woman/
執筆者・監修者のmotoについて
moto
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戸塚俊介。1987年長野県生まれ。地方ホームセンターやリクルート、ベンチャー企業など6回の転職を経験後、転職メディアを上場企業へ売却。現在は「転職アンテナ」を運営するmoto株式会社およびHIRED株式会社(有料職業紹介事業許可番号:13-ユ-313037)の代表取締役。著書は『転職と副業のかけ算』(扶桑社)、『WORK』(日経BP)、YouTubeチャンネルは『motoの転職チャンネル』がある。