
マイナビジョブ20’sの評判を調べていると、「20代の転職で助かった」という声もあれば、「求人が少ない」「担当者と合わなかった」という声も出てきます。
とくに初めて転職エージェントを使う方は、登録後に何をされるのか不安になりやすいです。求人を紹介してもらえるのか、連絡は多いのか、未経験でも応募できるのか。気になる点は多いはずです。
この記事では、20代・第二新卒向け転職エージェントマイナビジョブ20’sについて、特徴、評判の傾向、向いている方、登録前に確認したい注意点を整理します。
読み終えるころには、マイナビジョブ20’sに相談するべきか、ほかの転職サービスも一緒に見るべきかが分かります。
マイナビジョブ20’sは20代の転職準備から相談できるサービス
マイナビジョブ20’sは、20代・第二新卒・既卒向けの転職エージェントです。求人を探すだけでなく、カウンセリング、書類添削、面接対策、内定後の調整まで相談できます。
「自分の強みが分からない」「未経験職種も見てみたい」「職務経歴書に何を書けばよいか迷う」という方に向いています。
一方で、管理職求人や高年収の専門職求人を中心に探す方には、紹介される求人が物足りなく感じるかもしれません。まずは、どんな人向けのサービスなのかを押さえておきましょう。
| サービス名 | マイナビジョブ20’s |
|---|---|
| 運営会社 | 株式会社マイナビ |
| 公開求人数 | 6,481(2026年5月25日現在) |
| 特徴 | ・20代、第二新卒、既卒向けの転職エージェント ・未経験OK求人が多い ・カウンセリング、書類添削、面接対策、求人紹介を受けられる |
| 対応地域 | 全国 |
| 有料職業紹介事業許可番号 | 13-ユ-080554 |
| 公式サイト | https://mynavi-job20s.jp/ |
マイナビジョブ20’sは、2026年1月1日に株式会社マイナビワークスから株式会社マイナビへ事業承継されています。サービス内容や利用方法は大きく変わっていません。
公式サイトでは、未経験OK求人が76%以上、登録者の78%以上が25歳以下、利用者数は61万人と案内されています。2024年10月1日~2025年9月30日に入社した方の3カ月定着率は94.6%です。
利用料金は無料で、書類添削や面接対策も受けられる
求職者側は、マイナビジョブ20’sを無料で利用できます。登録、カウンセリング、求人紹介、書類添削、面接対策、内定後の調整に費用はかかりません。
転職エージェントは、求人企業側からの手数料で運営されています。そのため、求職者が料金を支払う仕組みではありません。
ただし、来社する場合の交通費や、オンライン面談で使う通信費は自己負担です。費用を抑えたい方は、登録後にWEB面談や電話面談ができるか確認してください。
求人は未経験OKや若手採用を考える企業が中心
マイナビジョブ20’sで中心になるのは、社会人経験が浅い20代や第二新卒向けの求人です。営業、販売、事務、IT系など、未経験から応募できる求人を見たい方は候補に入ります。
マイナビグループのサービスと聞くと、大手企業の求人ばかりを想像する方もいます。ただ、実際に見るべきなのは企業規模だけではありません。
仕事内容、研修体制、勤務地、休日、入社後に任される業務まで確認しましょう。20代向け求人でも、入社後の働き方は企業によって変わります。
高年収の専門職求人、管理職求人、ハイクラス求人を探す方は、経験者向けの転職エージェントも並行して見ると比較できます。
求人検索だけでなく、面談後の紹介と選考対策まで使う
マイナビジョブ20’sには求人検索の導線もあります。ただし、メインは求人を検索して終わるサービスではありません。
面談で希望条件を整理し、担当者から求人紹介を受け、書類や面接の準備を進めていく流れです。自分だけで探すより、応募先ごとの選考ポイントを聞ける点に価値があります。
気になる求人があったら、応募条件だけで判断しないでください。未経験でも通過の可能性があるか、研修はあるか、入社後に何を任されるかを担当者に確認しましょう。
登録後はカウンセリングで希望条件を整理する
登録後は、カウンセリングでこれまでの経歴や希望条件を整理します。その後、紹介求人を見て応募先を選び、書類選考や面接へ進む流れです。
面談前に、職歴、希望職種、勤務地、年収、転職時期を簡単にまとめておくと話が進みます。最初から完璧に決める必要はありません。
未経験職種を希望する場合は、なぜ挑戦したいのかを言葉にしておきましょう。資格の勉強、業界研究、現職で近い業務を担当した経験があれば、あわせて伝えてください。
面談の服装は、オンラインでも対面でも清潔感のある私服かオフィスカジュアルで問題ありません。選考ではなく相談の場なので、きれいな答えを作るより本音の希望を伝えることが先です。
マイナビジョブ20’sの評判は求人紹介と担当者の相性で分かれる
マイナビジョブ20’sの評判では、20代向けのサポートを評価する声と、紹介求人や連絡頻度に不満を感じる声の両方があります。
ここで見るべきなのは、良い口コミと悪い口コミの数だけではありません。自分の年齢、職歴、希望勤務地、希望職種に近い人の声かどうかを見てください。
同じサービスでも、首都圏で営業職を探す方と、地方で事務職だけを希望する方では、紹介される求人の数が変わります。
良い評判では初めての転職でも進め方が分かったという声がある
良い評判で目立つのは、担当者が丁寧だった、初めての転職でも相談できた、書類添削や面接対策が役に立ったという内容です。
20代の転職では、退職理由や自己PRをどう伝えるかで悩むことがあります。マイナビジョブ20’sでは、経歴の棚卸しから相談できるため、職務経歴書に書く内容を整理できます。
未経験OK求人が多い点も評価されています。今の職種以外に選択肢を広げたい方は、紹介求人を通じて、自分では見ていなかった仕事に出会うこともあります。
悪い評判では希望と違う求人や連絡の多さに不満が出る
悪い評判では、担当者によって対応に差がある、希望と違う求人を紹介された、連絡が多い、求人を紹介してもらえなかったという声が見られます。
こうした不満は、転職エージェント全般で起こりやすいものです。希望条件が細かい方、地方で求人を探す方、経験を活かして年収アップを狙う方は、紹介数が少なく感じる場合があります。
最初の面談では、希望条件をすべて並べるより、譲れない条件を2~3個に絞って伝えましょう。勤務地、職種、年収、働き方のうち何を優先するかが見えると、求人が合わない理由も伝えやすくなります。
求人の説明が浅い、応募を強くすすめられる、連絡時間の希望が何度も外れる。そのような場合は、担当者に希望を伝え直すか、担当変更を相談してください。
※口コミは、当メディアの体験談投稿フォームに寄せられた内容と、レビューサイトなどで公開されている内容の傾向をもとに、個人が特定されない形で整理しています。
「マイナビジョブ20’s やばい」は連絡頻度や相性の不満が中心
「マイナビジョブ20’s やばい」という再検索ワードを見ると、登録して大丈夫なのか不安になる方もいます。
ただ、口コミの中身を見ると、連絡頻度、担当者との相性、紹介求人のズレに関するものが中心です。
- 電話やメールが多い
- 紹介求人が希望と違う
- 担当者の提案が一般的に感じる
- 求人を紹介してもらえない
電話が多い場合は、メール中心にしたい、連絡は平日の夜にしてほしいなど、具体的に伝えましょう。紹介求人が合わない場合は、NG条件と優先条件を分けて伝え直してください。
それでも合わないなら、担当変更を相談するか、別の転職エージェントも使いましょう。1社だけで判断すると、求人の相性なのか、担当者の相性なのかが見えにくくなります。
※マイナビのプロモーションを含みます
出典:公式サイト
マイナビジョブ20’sが合う人は20代で転職の進め方も相談したい方
マイナビジョブ20’sは、20代向けの転職支援に寄ったサービスです。求人だけを大量に見たい方より、相談しながら方向性を固めたい方に向いています。
反対に、年収アップや管理職求人を最優先にする方は、別のサービスも見た方が違いが見えます。自分の目的と合うかを確認しておきましょう。
向いている人は第二新卒や未経験職種も見たい20代
- 20代ではじめて転職する方
- 第二新卒・既卒として正社員転職を考えている方
- 未経験職種にも選択肢を広げたい方
- 職務経歴書や面接対策をひとりで進めるのが不安な方
- 自分に合う仕事を相談しながら整理したい方
やりたい仕事がまだ固まっていない方には、カウンセリングが役に立ちます。適性診断や担当者との会話を通じて、自分では候補に入れていなかった職種を知ることがあるためです。
「転職したいけれど、何から始めればよいかわからない」という段階なら、まずは経歴と希望条件を話してみるだけでも十分です。
向いていない人は高年収や管理職求人を中心に探す方
- 30代以降で即戦力求人を探している方
- 管理職やハイクラス求人を中心に見たい方
- 年収アップだけを最優先にしたい方
- 勤務地や職種をかなり細かく絞りたい方
- 自分で求人を検索して自由に応募したい方
条件を細かく絞って探したい方は、求人検索型の転職サイトや経験者向けエージェントも一緒に使うと、求人の幅を比べられます。
マイナビジョブ20’sは、担当者と相談しながら求人紹介を受けるサービスです。自分のペースで求人だけを大量に見たい方は、転職サイトとの併用を考えてください。
登録前後の不安は先に解消しておくと動きやすい
ここからは、登録前後で検索されやすい疑問をまとめます。事前に知っておくと、登録後に困ったときも落ち着いて対応できます。
求人紹介がない、連絡がこない、退会したいなどの不安は、転職エージェントを初めて使う方ほど気になりやすい部分です。
求人を紹介してもらえないのは必ず断られたという意味ではない
求人紹介がないからといって、必ずしも断られたわけではありません。紹介の有無は、年齢、職歴、希望職種、勤務地、転職時期、企業側の募集状況によって変わります。
たとえば、地方で事務職だけを希望する、未経験で高い年収条件を出す、転職時期がかなり先になる。このような場合は、紹介数が少なくなることがあります。
まずは希望条件を見直してください。職種を2~3個に広げる、勤務地の範囲を少し広げる、年収条件を「最低ライン」と「希望」に分けるだけでも、紹介される求人が変わる場合があります。
何日も連絡がないときは、「紹介可能な求人があるか」「条件を変えるならどこか」「次回連絡はいつか」を担当者に確認しましょう。待つだけになっているなら、ほかの転職サービスも並行して使ってください。
高卒・ニート・フリーターでも相談対象になる可能性がある
高卒、ニート、フリーターの方でも、20代で正社員就職や転職を目指すなら相談対象になる可能性があります。マイナビジョブ20’sは、第二新卒や既卒も対象にしたサービスです。
ただし、登録できることと、求人を必ず紹介してもらえることは別です。求人によっては学歴や職歴の条件があり、希望エリアや職種によっても紹介数は変わります。
アルバイト経験がある方は、接客、販売、事務作業、売上管理、後輩への指導など、担当していた業務を具体的に伝えてください。
空白期間がある場合も、資格の勉強、生活の立て直し、就職活動の再開など、直近で取り組んだことを短く説明できると面談が進みます。
既卒未就業者向けには、マイナビジョブ20’sアドバンスという別サービスもあります。卒業後に正社員経験がない方は、通常のマイナビジョブ20’sとあわせて対象条件を確認しましょう。
在職中に登録しても勤め先へ通知されるわけではない
在職中でもマイナビジョブ20’sは利用できます。登録しただけで、勤め先に転職活動が通知されるわけではありません。
ただし、職務経歴書や面談で現職名を伝える場面はあります。応募前には、どの企業へ情報が共有されるのか、現職や取引先に応募しない設定ができるかを担当者に確認してください。
会社用メールアドレスや会社支給のスマホで登録すると、通知や履歴から知られる可能性があります。個人のメールアドレスと私用端末で管理する方が現実的です。
マイナビ転職やマイナビ転職エージェントとは使い方が違う
マイナビグループには似た名前のサービスがありますが、対象者や使い方は異なります。登録前に、どのサービスが自分の目的に近いかを確認しておきましょう。
- マイナビジョブ20’s:20代・第二新卒・既卒向け。担当者から求人紹介や選考対策を受ける
- マイナビ転職エージェント:幅広い年代・職種の転職支援。経験を活かした転職でも候補に入る
- マイナビ転職:求人検索型の転職サイト。自分で求人を探して応募する
- マイナビジョブ20’sアドバンス:既卒未就業者向けの就職支援サービス
未経験職種への転職や初めての転職ならマイナビジョブ20’s、経験を活かした転職ならマイナビ転職エージェント、自分で求人を探したいならマイナビ転職、という分け方で考えると選びやすいです。
連絡がこない・メールが届かない・ログインできないときは登録情報を確認する
登録後に連絡がこない場合は、まず登録情報を確認してください。メールアドレスや電話番号の入力ミス、迷惑メールフォルダへの振り分け、受信設定によるブロックが原因になることがあります。
- 迷惑メールフォルダを確認する
- URL付きメールやドメイン指定受信の設定を見直す
- 登録時のメールアドレスに誤りがないか確認する
- 着信番号が公式FAQに掲載されている番号か確認する
- 応募中の場合は、選考状況と次回連絡予定日を担当者に聞く
公式FAQには、050-3098-5145からの着信に関する項目もあります。ログインできない場合は、登録完了メール、メールアドレス、パスワードを確認し、それでも進めないときは問い合わせフォームから確認しましょう。
公式アプリやマイページを使う場合も、登録メールアドレスが起点になります。メールが届かない状態のままだと面談予約や求人確認で止まりやすいため、早めに受信設定を見直してください。
退会とメール配信停止は目的に合わせて選ぶ
メールだけ止めたい場合と、サービス自体を退会したい場合では対応が変わります。
連絡頻度が気になるだけなら、配信停止や連絡方法の変更を先に相談してください。転職活動を少し休みたい場合も、退会ではなく、担当者に活動を止めたい時期を伝える方法があります。
利用を終えるなら、公式サイトの案内に沿って退会手続きを進めます。選考中の求人がある場合は、退会前に応募辞退や選考状況の確認を済ませておきましょう。
※マイナビのプロモーションを含みます
出典:公式サイト
マイナビグループが運営するマイナビ転職 評判、マイナビ転職エージェント 評判、マイナビ転職エージェント(女性の転職) 評判もあわせてご覧ください。
マイナビジョブ20’sは他社と併用すると求人や担当者の違いが見える
マイナビジョブ20’sだけで転職活動を進める必要はありません。求人の幅、担当者との相性、選考対策の内容を比べるために、2~3社を併用すると判断材料が増えます。
20代や第二新卒で転職を考えている方は、目的に近いまとめ記事も参考にしてください。
まずはマイナビジョブ20’sで20代向けの求人を見て、別のサービスで求人の数や条件も比べてみてください。
紹介される求人が少ない、担当者と合わないと感じたときも、他社を見ておくと次の動きを決められます。最初の一歩は、経歴と希望条件を整理して面談で話すことからで十分です。
KIMINARA

口コミ:KIMINARA 評判を確認
おすすめ度:★★★・・
【公式サイト】https://kiminara.net/20s/frd/
Ignite(イグナイト)

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おすすめ度:★★★★・
【公式サイト】https://ignitecareer.co.jp/
えーかおキャリア

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公開求人数:2,000件以上(2026年5月25日現在)
【公式サイト】https://e-kao.co.jp/
20代の転職相談所

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おすすめ度:★★★・・
公開求人数:6,508(2026年5月25日現在)
求人数増減:+6(先週比↑up)
【公式サイト】https://20tensyoku.jp/
UZUZ(ウズキャリ)

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おすすめ度:★★★★・
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hape Agent(エイプエージェント)

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公開求人数:1,572(2026年5月25日現在)
求人数増減:+5(先週比↑up)
【公式サイト】https://agent.hape.co.jp/
第二新卒エージェントneo

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公開求人数:661(2026年5月25日現在)
求人数増減:+1(先週比↑up)
【公式サイト】https://www.daini-agent.jp/
執筆者・監修者のmotoについて
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起業家・著述家(Wikipedia)。実名は戸塚俊介。広告・人材・IT業界など8社へ転職。副業でmoto株式会社を起業し、上場企業へM&A。現在はHIRED株式会社(有料職業紹介事業許可番号:13-ユ-313037)代表取締役。著書:『転職と副業のかけ算』(扶桑社)、『WORK』(日経BP)




