【評判】ビズリーチは実際どうなのか?口コミと評判を調べてみた

ビズリーチ

ビズリーチに登録する前に、「自分の経歴で本当にスカウトが来るのか」「今の会社に転職活動を知られないか」「無料と有料のどちらで始めればいいのか」と迷う方は多いです。

ビズリーチは、職務経歴書を見た企業やヘッドハンターからスカウトが届く転職サービスです。年収アップを狙う方だけでなく、自分の経験が転職市場でどう評価されるかを知りたい方にも使われています。

ただし、登録すれば誰でも同じようにスカウトが届くわけではありません。職務経歴書の書き方、希望職種、年齢、これまでの成果によって、届くスカウトの量や内容は変わります。

本記事では、ベストセラー書籍『転職と副業のかけ算』の著者であるmotoが、ビズリーチの評判と口コミをもとに、登録前に確認しておきたい点を整理します。

向いている人、合わない人、勤務先に知られにくくする設定、審査で見直す点、有料プランの考え方まで解説します。自分が使うべきサービスか、読みながら判断してみてください。

目次

ビズリーチCMの歴史

ビズリーチは経歴を見た企業からスカウトが届くサービス

ビズリーチは、企業やヘッドハンターが登録者の職務経歴書を見てスカウトを送る転職プラットフォームです。

一般的な転職エージェントのように、担当者が必ず求人を選んで紹介してくれる仕組みではありません。登録した職務経歴書を見た企業やヘッドハンターから連絡が届き、スカウトへ返信したり、自分で求人を探して応募したりしながら進めます。

そのため、今すぐ転職する予定がない方でも使い道があります。届くスカウトを見ることで、自分の経験がどの職種、業界、年収帯で評価されているのかが見えてくるためです。

特に、管理職、専門職、営業、ITエンジニア、コンサル、管理部門など、成果や担当範囲を具体的に書ける方は相性が出やすいです。

一方で、未経験職種への転職や第二新卒向け求人を中心に探したい方は、総合型の転職サイトや転職エージェントもあわせて使うと選択肢を比べられます。

サービス名 ビズリーチ
運営会社 株式会社ビズリーチ
公開求人数 197,412(2026年6月15日現在)
特徴 ・年収1,000万円以上の求人が5割以上
・導入企業数41,800社以上(累計)
・登録ヘッドハンター9,700人以上
おすすめポイント 年収アップや管理職・専門職の転職をスカウトで進めたい方に向いている
おすすめ度 ★★★★★
対応地域 全国
有料職業紹介事業許可番号 13-ユ-302647
公式サイト https://www.bizreach.jp/

※年収1,000万円以上求人比率、導入企業数、登録ヘッドハンター数はいずれも2026年1月末時点。出典:ビズリーチ公式サイト

ビズリーチの評判は「経歴」と「使う目的」で変わる

ビズリーチの評判は、人によってかなり受け止め方が分かれます。理由は、スカウト型サービスのため、経歴や希望条件によって届くスカウトが変わるからです。

良い口コミでは、高年収求人に触れられること、企業やヘッドハンターから直接スカウトが届くこと、自分の市場価値を確認できることが評価されています。

一方で、「相手にされない」「希望と違うスカウトが届く」「ひどい」「役に立たない」といった悪い評判もあります。ビズリーチはハイクラス寄りのサービスなので、未経験職種や一般事務などを幅広く探す目的だと、求人の選択肢が少なく感じる場合があります。

口コミを見るときは、良いか悪いかだけで判断しないでください。自分の経験、希望年収、希望職種と、ビズリーチが得意な領域が合っているかを見ると、登録後のズレを減らせます。

※口コミは、当メディアの体験談投稿フォームに寄せられた内容と、レビューサイトなどで公開されている内容の傾向をもとに、個人が特定されない形で整理しています。

ビズリーチが向いている人は実績を次の条件につなげたい人

ビズリーチを使う前に確認したいのは、自分の経験を職務経歴書でどこまで具体的に伝えられるかです。

企業やヘッドハンターは、登録された情報を見てスカウトを送ります。成果や担当範囲を書ける方ほど、届くスカウトから市場の反応を確認できます。

年収500万円以上で年収アップや役職アップを狙いたい人

ビズリーチが向いているのは、これまでの経験を次の年収や役職につなげたい方です。

  • 年収500万円以上で、次のポジションや年収アップを狙いたい方
  • 管理職、専門職、営業、ITエンジニア、コンサル、管理部門などの経験がある方
  • 売上、改善率、担当領域、プロジェクト規模、マネジメント人数などを具体的に書ける方
  • 今すぐ転職しなくても、自分の市場価値を確認したい方
  • 企業やヘッドハンターからのスカウトを見ながら、転職先を選びたい方

年収500万円未満では使えない、という意味ではありません。20代でも、実績や専門性を具体的に書ける方なら、スカウトが届く可能性があります。

まずは、どの仕事を任され、どの成果を出し、どの規模を担当したのかを職務経歴書で伝えられる状態にしておきましょう。

未経験転職や求人の幅を重視する人は物足りない場合がある

求人の幅を重視したい方や、未経験職種へ大きく方向転換したい方は、ビズリーチだけに絞ると合わないことがあります。

  • 未経験職種への転職を中心に考えている方
  • 第二新卒向け求人を幅広く見たい方
  • 一般事務など、ハイクラス以外の求人を多く比較したい方
  • 担当者に求人をまとめて紹介してもらう転職エージェント型の支援を期待している方
  • 短期間で多くの求人に応募したい方

求人の数や職種の幅を見たい場合は、dodaやリクルートエージェントなどの総合型サービスも併用しましょう。

ビズリーチで上位ポジションの相場を見ながら、総合型サービスで応募できる求人の幅を確認すると、自分に合う進め方が見えてきます。

20代~60代は年齢よりも経歴の見せ方が重要

ビズリーチは何歳向けなのか気になる方もいると思いますが、年齢だけで向き不向きは決まりません。

20代は専門性や成長実績、30代は即戦力性、40代・50代はマネジメント経験や専門領域の深さが見られやすくなります。60代は求人が絞られやすいため、顧問、専門職、業務委託、副業なども含めて役割を確認しましょう。

年代 見られやすいポイント 使うときの考え方
20代 成長性、専門スキル、営業実績、IT・コンサル経験 第二新卒向けの幅広い求人は総合型も併用する
30代 即戦力性、リーダー経験、専門領域の成果 職務要約で得意領域と成果を短く示す
40代 管理職経験、事業責任、専門性、再現性 役職名だけでなく、担当範囲と成果を数字で書く
50代 マネジメント、専門職、経営に近い経験 年収や役職だけでなく、任される役割まで確認する
60代 顧問、専門職、業務委託、副業などの可能性 正社員転職だけに絞らず、条件差を見て判断する

ビズリーチは無料プランから始めて反応を見る

料金が気になる方は、まず無料のスタンダードステージから確認すれば十分です。ビズリーチは、登録しただけで自動課金される仕組みではありません。

ビズリーチの使い方は、届いたスカウトに返信する方法と、自分で求人を探して応募する方法の2つです。スカウトの送信元は、採用企業とヘッドハンターに分かれます。

企業側は、登録された職務経歴書を見て、自社の採用要件に近い候補者へ直接アプローチします。つまり、登録者全員に同じ量のスカウトが届くわけではありません。

項目 スタンダードステージ プレミアムステージ
利用料金 無料 Web決済:30日間5,478円(税込)
App Store決済:月額5,500円(税込)
求人の閲覧・応募
スカウトの閲覧・返信
シゴト観診断の利用 ×
シゴト観診断の結果閲覧
ビズリーチキャリアコンシェルジュの申し込み ×

無料のスタンダードステージでも、求人の閲覧・応募、スカウトの閲覧・返信は利用できます。

有料のプレミアムステージは、シゴト観診断やビズリーチキャリアコンシェルジュを使いたい方向けです。最初から有料にする必要はありません。

まずは無料で登録し、自分の経歴にどんな企業やヘッドハンターが反応するかを確認してください。そのうえで、有料機能が必要かを考えれば十分です。

プレミアムステージの無料体験を使う場合は、自動更新の停止期限を確認しておきましょう。Web決済は6日目まで、App Store決済は5日目までに自動更新を停止しないと、期間終了後に課金へ切り替わります。料金や無料体験の条件は変わる場合があるため、登録前に公式サイトでも確認してください。

勤務先にばれたくない人は公開設定とブロック設定を確認する

勤務先に転職活動を知られたくない方は、スカウトに返信する前に公開設定とブロック設定を確認してください。

ビズリーチでは、会員審査で承認された時点でプロフィール(職務経歴書)が採用担当者に公開されます。ただし、氏名や連絡先など個人を特定できる情報は除かれます。

在籍企業名は、具体名ではなく「国内大手IT系コンサルティング会社」のような表現で登録することもできます。ただし、業種や事業内容、規模感が分かるように書く必要があります。

ブロック設定をした企業やヘッドハンターには、プロフィール(職務経歴書)が公開されません。勤務先だけでなく、親会社、子会社、主要取引先、過去に在籍した企業も必要に応じて確認しましょう。

注意したいのは、スカウトへ返信するときです。返信すると氏名と生年月日が公開されます。返信欄の「連絡先を公開」がONのままだと、メールアドレスと電話番号も公開されます。

求人へ応募した場合は、氏名、生年月日、メールアドレス、電話番号が公開されます。職務経歴書を非公開にするとスカウトは受け取れませんが、求人への応募はできます。

登録後は、最初に公開設定とブロック設定を見てください。職務経歴書に個人名、社内プロジェクト名、取引先名を書きすぎていないかも確認しておくと安心です。

スカウトが少ないときは職務経歴書の情報を足す

ビズリーチで「相手にされない」と感じたら、サービスが合わないと決める前に職務経歴書を見直しましょう。

企業やヘッドハンターは、登録された情報をもとに候補者を探しています。経験があっても、職務経歴書の情報が薄いと検索に出にくくなります。

8割がレジュメ更新を習慣化、年収が高くなるほどレジュメ更新を習慣化する傾向に

出典:即戦力人材の8割「レジュメ更新を習慣化」年収が高くなるほど、定期的にキャリアを棚卸し

職務経歴書には、担当業務、役職、成果、扱った商材、顧客規模、プロジェクト規模、マネジメント人数まで書いてください。

例えば「法人営業」だけで終わらせるより、「SaaS法人営業」「エンタープライズ向け営業」「営業マネージャー」のように、採用側が検索しそうな職種名や役割名を入れた方が見つけてもらえる可能性があります。

反応が薄い場合は、直近3~5年の実績を追加し、希望勤務地や希望年収の幅も見直してください。2週間ほど様子を見て変化がなければ、職務要約の冒頭とスキル欄を調整しましょう。

希望と違うスカウトばかり届くと、「役に立たない」と感じるかもしれません。ただ、どの職種名や経験に反応があるのかを知る材料にはなります。届いたスカウトを見ながら、職務経歴書の表現を少しずつ直してください。

この使い方については、ビズリーチの特集『「転職と副業のかけ算」著者のmoto氏が語る、転職活動におけるビズリーチの使い方』でも詳しく触れています。

ビズリーチの審査に落ちても経歴を否定されたわけではない

ビズリーチは会員登録自体はできますが、登録後に独自基準の審査があります。審査基準や合格率は公開されていません。

審査に落ちた場合でも、転職市場で評価されないと決めつける必要はありません。まずは、登録情報の見せ方を見直しましょう。

  • 職務要約が短すぎないか
  • 成果を数字や規模感で書けているか
  • 希望職種・希望年収・経験のつながりに無理がないか
  • 保有資格、語学力、マネジメント経験の入力漏れがないか
  • 現職名や職務内容が抽象的すぎないか

職務要約、直近の成果、希望条件を修正してから再度試してみてください。年齢や年収だけで通過ラインを決めつけるより、経験が伝わる書き方に直す方が現実的です。

直近の仕事で何を任され、どんな成果が出て、どの規模を担当したのかを短く書き出してから登録情報に反映しましょう。

ビズリーチだけで判断せず、総合型サービスや職種特化型サービスも並行して使うと、応募できる求人の幅を確認できます。

ビズリーチのスカウトは送信元と条件を確認して選ぶ

スカウトが届いたら、企業名だけで判断しないようにしてください。採用企業からの直接スカウトと、ヘッドハンター経由のスカウトでは、選考までの距離が違います。

企業スカウトでは、採用担当者や役員と直接やり取りできることがあります。ヘッドハンター経由では、非公開求人の紹介、書類添削、面接対策、条件交渉を相談できる場合があります。

見るべきポイントは、年収レンジ、任される範囲、勤務地、選考フロー、自分の経歴に触れているかの5点です。条件が曖昧なスカウトは、返信前に詳細を聞いてから進めましょう。

「お断り」された場合も、スカウトが来たのに評価されなかったと考えすぎる必要はありません。求人側の採用要件、タイミング、応募者数、年収条件で結果は変わります。

似たスカウトが複数届くなら、職務経歴書の方向性は大きく外れていない可能性があります。応募先の要件と自分の経験がどれくらい近いかを見直してください。

応募後に連絡がない場合、ビズリーチ公式FAQでは、5営業日を過ぎたらメッセージで状況確認することをすすめています。応募した求人の情報は「メッセージ」から確認できます。

内定後は、年収だけで決めないでください。入社時期、役職、評価条件、期待される成果まで確認しましょう。入社後に「聞いていた内容と違う」とならないよう、条件は最後まで具体的に見てください。

面接で話す内容については「【転職面接編】面接では”実績のスゴさ”より”プロセスの中身”を語れるー転職面接で見ている3つのポイントとはー」もあわせて読んでみてください。

ビズリーチとdodaは転職活動の目的で使い分ける

年収アップや管理職・専門職のスカウトを狙うなら、ビズリーチが向いています。

一方で、求人の幅広さや未経験寄りの案件も見たいなら、dodaなどの総合型サービスも使った方が比較できます。

ビズリーチはスカウト型で、経験に合う高年収求人と出会えるサービスです。dodaは求人検索、エージェントサービス、スカウトサービスをまとめて使える総合型の転職サービスです。

比較項目 ビズリーチ doda
得意な使い方 管理職・専門職・ハイクラス求人のスカウトを受ける 幅広い求人を探し、必要に応じて転職支援も受ける
向いている方 経験や実績をもとに年収アップを狙いたい方 業界・職種を広く比較したい方
注意点 経歴や希望条件によってスカウト数に差が出る 求人が多いため、条件を絞らないと選びにくい

どちらか1つに絞るより、ビズリーチで市場価値を見ながら、総合型サービスで求人の幅を確認する使い方がおすすめです。

上位ポジションの相場と、実際に応募できる求人の数を並べて見ると、自分の転職活動の進め方が見えてきます。

下記にいくつか転職サイトをご紹介します。

Izul(イズル)

Izul(イズル)

口コミ:Izul(イズル) 評判を確認

おすすめ度:★★★★・
【公式サイト】https://izul.co.jp/

クライス&カンパニー

クライス&カンパニー

口コミ:クライス&カンパニー 評判を確認

おすすめ度:★★★★・
公開求人数:9,259(2026年6月15日現在)
求人数増減:+36(先週比↑up)
【公式サイト】https://www.kandc.com/

リクルートダイレクトスカウト

リクルートダイレクトスカウト

口コミ:リクルートダイレクトスカウト 評判を確認

おすすめ度:★★★★・
公開求人数:595,433(2026年6月15日現在)
求人数増減:-201(先週比↓down)
【公式サイト】https://directscout.recruit.co.jp/

リメディ

リメディ

口コミ:リメディ 評判を確認

おすすめ度:★★★・・
【公式サイト】https://remedy-tokyo.co.jp/

転機

転機

口コミ:転機 評判を確認

おすすめ度:★★★・・
【公式サイト】https://ten-ki.jp/cplp/lp0714B/

パソナキャリア

パソナキャリア

口コミ:パソナキャリア 評判を確認

おすすめ度:★★★★・
公開求人数:51,539(2026年6月15日現在)
求人数増減:+360(先週比↑up)
【公式サイト】https://www.pasonacareer.jp/

アサイン

アサイン

口コミ:アサイン 評判を確認

おすすめ度:★★★★・
【公式サイト】https://assign-inc.com/

AMBI(アンビ)

AMBI(アンビ)

口コミ:AMBI(アンビ) 評判を確認

おすすめ度:★★★★・
公開求人数:212,832(2026年6月15日現在)
求人数増減:+13,029(先週比↑up)
【公式サイト】https://en-ambi.com/

doda X

doda X

口コミ:doda X 評判を確認

おすすめ度:★★★★・
公開求人数:111,367(2026年6月15日現在)
求人数増減:+633(先週比↑up)
【公式サイト】https://doda-x.jp/

ミドルの転職

ミドルの転職

口コミ:ミドルの転職 評判を確認

おすすめ度:★★★★・
公開求人数:369,747(2026年6月15日現在)
求人数増減:+53,082(先週比↑up)
【公式サイト】https://mid-tenshoku.com/

JACリクルートメント

JACリクルートメント

口コミ:JACリクルートメント 評判を確認

おすすめ度:★★★★★
公開求人数:57,033(2026年6月15日現在)
求人数増減:+421(先週比↑up)
【公式サイト】https://www.jac-recruitment.jp/

ビズリーチの評判でよくある質問

最後に、ビズリーチへ登録する前に気になりやすい点をまとめます。料金、審査、年齢、勤務先への見え方は、登録前に確認しておきましょう。

Q:ビズリーチはすぐに転職する気がなくても登録できますか?

A:登録できます。ビズリーチはスカウト型なので、市場価値の確認目的でも使えます。今すぐ応募しなくても、どんな企業やヘッドハンターから声がかかるかを見れば、次のキャリアを考える材料になります。

Q:2chや知恵袋の「ひどい」「悪質」という評判は本当ですか?

A:極端な口コミだけで判断しない方がよいです。厳しい口コミは、審査に通らなかった、希望と違うスカウトが届いた、有料プランへの期待と違った、といった理由で出ることがあります。まずは無料で登録し、届くスカウトの具体度と送信元を確認してみてください。

Q:ビズリーチはブラック求人が多いですか?

A:ビズリーチに限らず、求人の良し悪しは企業ごとに異なります。年収だけで判断せず、仕事内容、評価制度、残業時間、入社後に期待される成果、離職率に関する情報を確認してください。気になる点は、面談や面接で具体的に質問しましょう。

Q:ビズリーチで内定をもらえる確率はどれくらいですか?

A:一律の確率は公表されていません。スカウト数よりも、経歴と求人要件の近さで結果が変わります。直近3~5年の成果、マネジメント人数、扱った商材やプロジェクト規模を具体的に書ける方は、面談につながる可能性があります。

Q:ビズリーチは何歳向けですか?20代や50代、60代でも使えますか?

A:中心になりやすいのは30代~50代ですが、20代でも専門性や実績があれば使えます。50代は管理職・専門職の経験があるほど相性が出やすく、60代は求人が絞られるため、役割や条件の見極めが必要です。

Q:ビズリーチの審査の合格率は公表されていますか?

A:合格率は公表されていません。登録はできますが、登録後に独自基準の審査があります。審査に落ちた場合は、職務要約、直近の成果、希望条件、資格や語学力の入力漏れを見直しましょう。

Q:ビズリーチに登録すると転職活動が勤務先にばれますか?

A:設定次第で見え方は変えられます。勤務先や関連会社をブロック設定に入れ、在籍企業名を一般化して登録してください。ただし、スカウトへの返信時や求人応募時には公開される情報があるため、返信前に連絡先公開の設定を確認しましょう。

Q:ビズリーチの有料プランはいくらですか?

A:有料のプレミアムステージは、Web決済で30日間5,478円(税込)、App Store決済で月額5,500円(税込)です。無料のスタンダードステージでも、求人の閲覧・応募、スカウトの閲覧・返信は利用できます。

ビズリーチ会員は1回限りでプレミアムステージを1週間無料体験できます。Web決済は6日目まで、App Store決済は5日目までに自動更新を停止しないと、期間終了後に課金へ切り替わります。料金や無料体験の条件は変わる場合があるため、登録前に公式サイトでも確認してください。

Q:ビズリーチの有料会員は更新停止できますか?

A:できます。Web決済は「設定」→「購入状況」から自動更新を停止します。プレミアム有効期限の1日前までに手続きすれば、次回以降の料金は発生しません。App Store決済は、App Storeのサブスクリプション画面から解約します。こちらは更新日の前々日までが目安です。

Q:ビズリーチの欠点や落とし穴は何ですか?

A:合わない人が使うと、反応が少なく感じやすい点です。ハイクラス寄りの求人が中心なので、未経験転職や一般的な求人探しとは相性が分かれます。また、スカウトの質は送信元によって差があります。返信前に、年収レンジ、役割、選考フロー、担当者の説明の具体度を確認してください。

Q:ビズリーチの紹介料は求職者が払うのですか?

A:求職者が企業への紹介料を払う仕組みではありません。求職者側には無料のスタンダードステージと、有料のプレミアムステージがあります。まずは無料で登録し、必要な機能があると感じた場合だけ有料プランを検討してください。

ビズリーチは職務経歴書を整えてから無料登録する

ビズリーチは、年収アップを狙いたい方や、自分の市場価値を知りたい方に向いたサービスです。管理職・専門職の経験がある方は、届くスカウトを見るだけでも次の選択肢を確認できます。

反対に、未経験転職や幅広い求人探しが中心なら、dodaなどの総合型サービスも一緒に使った方が比較できます。

登録前にやることはシンプルです。職務要約と直近3~5年の実績を整えてください。担当業務、成果、扱った商材、プロジェクト規模、マネジメント人数を書き出してから登録すると、届くスカウトの傾向が見えてきます。

あわせて、勤務先に知られたくない方は公開設定とブロック設定を確認しておきましょう。まずは無料でスカウトの内容を見て、自分の経験がどのように評価されるかを確かめるところからで十分です。

準備ができたら、ビズリーチに無料登録し、どんな企業やヘッドハンターからスカウトが届くかを確認してみてください。

執筆者・監修者のmotoについて

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起業家・著述家(Wikipedia)。実名は戸塚俊介。広告・人材・IT業界など8社へ転職。副業でmoto株式会社を起業し、上場企業へM&A。現在はHIRED株式会社(有料職業紹介事業許可番号:13-ユ-313037)代表取締役。著書:『転職と副業のかけ算』(扶桑社)、『WORK』(日経BP)

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