
エン転職の基本情報とサービス紹介
| サービス名 | エン転職 |
|---|---|
| 運営会社 | エン株式会社 |
| 公開求人数 | 105,945(2026年8月31日現在) |
| 特徴 | ・人材業界大手のエン株式会社が運営 ・オリコン顧客満足度調査「転職サイト」で8年連続第1位(2018年~2025年) ・未経験歓迎の求人が多い |
| おすすめポイント | 求人票の情報量が多く、地方企業の求人も探しやすい |
| おすすめ度 | ★★★★・ |
| 対応地域 | 全国 |
| 公式サイト | https://employment.en-japan.com/ |
エン転職の評判は本当に「やばい」のか
エン転職が「やばい」と言われる原因の多くは、サービスの質ではなく期待値のズレです。転職エージェント並みの伴走を想定して登録したのに、届くのは大量のスカウトメールばかりで相談相手はいない。その落差が「やばい」という言葉になっています。僕が口コミを読み比べて感じたのは、そこでした。
多い声を先にまとめます。
| 良い評判で多い声 | 悪い評判で多い声 |
|---|---|
| 求人票が長く、仕事の厳しさや向き不向きまで書いてある | スカウトとお知らせメールの量が多い |
| 応募した企業の一次面接の内容を、面接前に読める | 担当者に個別で相談できる窓口がない |
| 未経験歓迎・学歴不問の求人と、地方企業の求人が見つけやすい | 掲載企業の幅が広いぶん、求人の質にも幅が出る |
| 会員の約70%が35歳以下で、若手向けの求人が集まりやすい | 年収アップやハイクラス求人だと選択肢が少ない |
| アプリで求人を探せて、企業からの連絡はプッシュ通知で届く | 会員数に対して掲載求人は絞られ、1件に応募が集まりやすい |
エン転職の運営はエン株式会社。2025年10月1日にエン・ジャパン株式会社から商号が変わりました。設立は2000年1月、東京証券取引所プライム市場の上場企業です(証券コード4849)。会員数は1,200万人超(2025年2月時点)で、うち約70%が35歳以下。20代だけで50%を超えます。若手が集まる総合転職サイトという前提を先に置くと、口コミの見え方が変わります。
オリコン顧客満足度調査の「転職サイト」ランキングでは、2018年~2025年の8年連続で第1位。2025年は4つの評価項目すべてで1位でした。それでも「エン転職 やばい」「ブラックばかり」の検索は消えません。表の左右で言っていることが違うからです。中身ごとに分けます。
※口コミは、当メディアの体験談投稿フォームに寄せられた内容と、レビューサイトなどで公開されている内容の傾向をもとに、個人が特定されない形で整理しています。
良い評判で多いのは「応募する前に読める情報の量」
評価が集まるのは求人情報の細かさです。とにかく長い。仕事内容、やりがい、厳しさ、向き不向き、職場の様子まで書き込まれた求人が並び、ひととおり読むだけで応募先の輪郭がつかめます。
掲載求人は、エンの担当者が企業を取材して作ります。だから厳しい面も載る。「入社後に何をやるのか」を応募前に想像しやすいという声は、この作り方から来ています。動画や写真、社員のクチコミも同じ取材から出てきます。
会員向けの「面接対策レポート」も評判につながっています。エンから応募して面接に進むと、その企業の一次面接の内容を面接前に受け取れる仕組みです。公式は「エンの担当者が各企業に取材して得た、面接準備・対策に役立つ情報」と説明しています。応募先ごとの準備を1人で組み立てる手間は、これでだいぶ減ります。地味に効きます。
未経験歓迎や学歴不問の求人が多いこと、都市部だけでなく地方企業の求人まで見つけやすいことも、口コミでくり返し挙がる長所で、経験の重なりが少ない業種へ移りたい方ほど恩恵を受けやすい部分です。ここは強い。
悪い評判で多いのは「スカウトと通知の量」
断トツで多いのはメールの量です。人によっては1日10件前後。受信トレイが求人メールで埋まり、本命の企業からの連絡を見落とした、という声まで出てきます。届く経路の内訳と止め方は後半にまとめました。
もうひとつ多いのが、担当者による個別サポートの手薄さです。エン転職の会員サービスは、WEB履歴書のサンプルをメールで届ける「レジュメアドバイス」や、前述の面接対策レポートが中心。公式ヘルプも面接対策レポートについて「電話、面談でのアドバイスは行なっておりません」と明記しています。ここは割り切りが要ります。
会員数に対して、掲載求人は絞られている
「求人数が少ない」という声の出どころは、たぶんここです。
エンが企業向けに出している資料(2026年7月更新)には、主要転職サイトと比べて「求人1案件当たりの会員数」が約2,044名と多い、と書かれています。企業から見れば「応募が集まりやすい媒体」という売り文句です。ところが求職者の側から同じ数字を読むと、意味が反転します。1つの求人に集まる会員が多い=ライバルが多い。
会員の規模に対して、掲載件数はそこまで積み上がっていない。だから「探しても希望の求人が出てこない」「気になった求人がすぐ埋まる」という体感が生まれます。サイトの手抜きではなく、担当者が取材して求人票を作る運用上、掲載数を無限には増やせないという構造です。
あなたが取るべき手は2つ。気になる求人は「気になる求人リスト」に入れて掲載終了前に動くこと。そして応募先の母数が要るなら、エン転職1本に絞らないこと。数で戦うサイトではありません。
知恵袋やサクラ疑いの口コミはどう読むか
「エン転職 評判 知恵袋」「口コミ サクラ」で検索する方は多いです。匿名の投稿をどこまで信じればいいのか、物差しがないまま読み進めると、印象の強い声だけが記憶に残ります。
コツはひとつ。ひとつの投稿で決めないことです。職種、投稿時期、部署、残業、休日、評価制度を分けて見る。同じ会社でも部署が違えば体験は変わりますから、条件をそろえずに並べたところで、強い言葉の印象しか残りません。
使えるのは、求人票と口コミが食い違う場面です。求人票に「残業少なめ」とあるのに、口コミでは繁忙期の負荷が何度も出てくる。そこは面接で聞く価値があります。良い口コミも悪い口コミも、条件と時期をそろえて読めば判断材料に変わります。
「求人内容が嘘」「ブラックばかり」は本当か
ここが一番きつい評判だと思います。ただ、この2つは感想で殴り合っても決着しません。公式が公開しているルールと回答があるので、そこから順に見ていきます。
求人内容が実態と違ったときの窓口は、法律で決められている
まず前提から。求人サイトが求人情報を正確に保つことは、努力目標ではなく法令上の求めです。エン転職は「求人情報の的確な表示に関するポリシー」を公開していて、改正職業安定法第四十三条の六に沿った運営方針を5項目で示しています。
読者にとって効くのは、そのうち2つです。
- 求人情報が正確・最新でないと自ら確認した場合、速やかに求人企業へ内容の訂正を依頼するか、掲載を中止する
- 求職者からの苦情相談は、問い合わせページの「応募した求人情報が実態と異なる」というフォームで受け付ける
つまり「応募したら求人票と話が違った」は、泣き寝入りする筋の話ではありません。専用の受付口が用意されています。「エン転職 苦情」で検索してたどり着いた方は、まずここを開いてください。
もっとも、窓口があることと、求人票のズレがゼロになることは別です。掲載企業ごとに採用条件や現場の運用は違いますし、同じ会社でも部署や時期で働き方は変わります。幅広い企業が掲載できるサイトなので、その分だけ求人の質にも幅が出る。未経験歓迎の求人が多いぶん、教育体制、配属ルール、繁忙期の残業は会社ごとの差が大きくなります。
「ずっと載っている求人はブラック」と言い切れない理由
長期間ずっと掲載されている求人を見ると、人がすぐ辞める会社なのではと勘ぐりたくなります。この疑問には公式が答えていて、「長期間掲載している=辞める人が多い企業と、一概に申し上げることはできません」という回答です。
理由として挙がっているのは、求めるスキルを持つ応募者が見つからないケース、業務拡大で多数の採用を予定しているケース。どちらも離職とは関係ありません。
では何を見るか。求人情報のなかにある募集背景の欄です。増員なのか、欠員の補充なのか、新規事業の立ち上げなのか。ここが具体的に書いてある求人と、ぼんやりした求人では、読み取れる情報量がまるで違います。掲載期間の長さより、募集背景の書きぶりのほうがよほど参考になると思います。
求人票と面接で突き合わせる6つの条件
僕の見方では、求人票と実態の落差はサイトの信頼性の問題というより、確認の手順を踏んだかどうかで決まります。残業時間、休日の取り方、固定残業代、勤務地変更の範囲、雇用形態、契約更新の条件。この6つを面接までに突き合わせておけば、大半のズレは事前に見つかります。順番の問題です。
聞く項目は先に決めておく。その場の空気に流されないための備えです。
- 残業時間:月の平均は何時間か。繁忙期はどの程度増えるか
- 固定残業代:何時間分が含まれるか。超過分は別途支給されるか
- 休日:休日出勤や振替休日の実例はあるか
- 勤務地:配属先はどう決まるか。転勤の範囲はどこまでか
- 雇用形態:正社員か、契約社員からの登用か
- 契約更新:更新の条件と、これまでの更新実績はどうか
ここで知っておいてほしいのが、条件確認を代わりにやってくれる人はいない、という点です。公式ヘルプは「待遇面の確認など、ご利用者さまと企業の仲介をするというサービスは行なっておりません」と明記しています。そのうえで、こう聞けばいいという例文まで出しています。「面接時にお聞きしなかったのですが、給料や住宅手当などの条件を念のため確認させていただいてもよろしいでしょうか?」。運営が推奨している聞き方なので、遠慮する理由はありません。
面接で聞いた条件と求人票の内容が違ったら、その場で飲み込まなくて大丈夫。企業に「どちらが正しいか」を確認し、回答があいまいなままなら、応募を続けるかどうかを見直してください。ここで踏みとどまれた方は、入社後に「求人内容が嘘だった」と言わずにすみます。面接そのものの組み立てに不安があるなら、転職の面接対策の記事もどうぞ。
スカウトと通知が多い理由と、その止め方
悪い評判の筆頭であるメールの量。放置すると本当に埋まりますが、仕組みを知れば数分で片付きます。
スカウトは4種類、メールサービスは5種類ある
量が増える理由ははっきりしています。エン転職のスカウトは4種類あるからです。企業からのスカウト、企業からの「シークレットスカウト」、転職エージェントからのスカウト、そして会員登録だけで届く簡易版の「オファー」。ここにメールサービスが5種類(転職サポートマガジン、もうすぐ掲載終了お知らせメール、再掲載お知らせメール、応募歓迎お知らせメール、新着Jobクリップ)重なります。届く経路が多いのですから、放置すれば埋まります。
もっとも、量の話と中身の話は別です。企業からのスカウトには「前給保証」「一次面接免除」といった、スカウトを受け取った人だけの特典が付く場合があります。全部まとめて止める前に、そこは開いてみてください。
希望と違うスカウトが届くのはなぜか
「登録した希望条件と全然違う求人のスカウトが来る」。これも公式に説明があります。スカウトは企業が「自社で活躍いただける経験・スキルなどがある」と判断した人へ送るもので、登録した希望を加味していないケースがあるからです。
つまり相手が見ているのはWEB履歴書の経験欄で、希望職種の欄ではない。仕様です。ここを知らないまま受け取ると「適当に送ってきている」としか読めませんが、実際は経験を評価されて届いています。
だから対処も分かれます。希望と違うスカウトが多いなら、止める前にWEB履歴書の書き方を見直したほうが早い。やりたくない仕事の経験ばかり詳しく書いていれば、その方向のスカウトが増えるのは当然です。
スカウトから応募すると、選考は有利になる?
公式ヘルプの回答は「通常の応募に比べると、書類選考通過の確率が高くなると考えられます」。企業やエージェントがWEB履歴書を見て、活躍できそうだと判断した人に送っているからです。
ただし、ここは正確に読んだほうがいい。スカウトは面接を確約するものではなく、特典が付いていなければ書類選考は免除されません。特典の有無はログイン後の「スカウト」タブから、スカウト一覧の「スカウト特典」欄で確認できます。
スカウトが来た=ほぼ内定、ではない。とはいえ通常応募より前に出られる可能性はある。この温度感で扱うのがちょうどいいと思います。
スカウトと通知が多いときの止め方
入口は配信設定です。メールマガジンや新着求人のお知らせは、ログイン後の「各種設定」から受信する種類を変えられます。必要な通知だけ残せば、応募先を探すのに使っている情報まで一緒に消してしまう事故は起きません。
ただし、スカウトやオファーそのものは、メール配信の停止だけでは止まりません。「各種設定」の「スカウト・オファーサービスの利用設定」を開き、スカウト区分ごとに「停止中」を選んで変更してください。
ここで引っかかる方が多いポイントがひとつ。公式ヘルプによると、スカウト・オファーを停止するには、WEB履歴書の「プロフィール」内の必須項目と「希望条件」の登録が済んでいる必要があります。未入力だと停止操作まで進めません。先に埋めましょう。
いきなり全部止めないこと。新着求人だけ残す、エージェントからのスカウトだけ止める、希望職種を絞る。この3段階で試すと、必要な求人情報を手元に残したまま受信量だけを落とせます。
登録前後に確認しておきたい設定と使い方
ここからは実務です。悪い評判の多くは、登録直後の設定と求人票の読み方で防げます。難しくありません。上から順に片付けてください。
在職中に会社へばれないための設定
在職中の登録で気になるのは「今の会社に見られないか」だと思います。対策はあります。
まず仕組みから。スカウトで公開されるWEB履歴書は匿名です。氏名、フリガナ、生年月日、郵便番号、最寄駅、携帯電話番号、メールアドレス、会社名、写真は企業に公開されません。住所は都道府県と市区町村まで。公式ヘルプも、個人が特定される可能性について「一般的にはその可能性はとても低い」と説明しています。
そのうえで、現職や取引先を非公開企業に設定しておきます。設定すれば、その企業からはあなたのWEB履歴書を検索も閲覧もできません。ひとつ制限があります。対象に選べるのは、エン転職に掲載中または過去に掲載実績がある企業に限られます。
盲点は職務経歴です。部署名、社内プロジェクト名、取引先名をそのまま書くと、匿名でも社内の人が読めば本人だと分かってしまいます。業務内容は一般的な表現に寄せてください。操作する端末にも注意を。社用PCや社内Wi-Fiは避けましょう。
在宅勤務とフルリモート求人は条件の中身が違う
エン転職では「在宅勤務・リモートワークOK」と「完全在宅・フルリモートワーク」の条件で求人を絞れます。別物です。言葉は似ていても、実際の働き方はまったく違います。
「在宅勤務・リモートワークOK」には一部出社を含む求人が混ざります。出社頻度の低い求人を探すなら「完全在宅・フルリモートワーク」で絞ってください。
在宅のつもりで応募しても、研修中は出社、週2~3日は出社、居住地に制限あり。こういうケースがあります。求人票では、研修期間の出社有無、出社頻度、居住地の条件、評価方法まで確認しましょう。
面接での質問はこれです。「現在、同じ職種でフルリモート勤務している人はいますか」。制度名を確かめるより、今その働き方をしている人がいるかどうかを聞いた方が、運用の実態はずっと早く見えます。
アプリとサイトはどう使い分けるか
エン転職にはiPhone用とAndroid用のアプリがあります。どちらも無料で、サイト(スマートフォン版・PC版)と連動しているので、会員IDとパスワードでそのままログインできます。
アプリ側の持ち味は、画面フリックでの求人検索と、企業からの重要なメッセージが届くプッシュ通知。在職中に転職活動をしていると、企業からの連絡に気づくのが夜になりがちです。面接日程の調整はスピードがそのまま印象になるので、通知だけでも受け取れる状態にしておく価値はあります。
逆に、求人票をじっくり読み込むならPC版が向いています。エン転職の求人は1本が長い。スマホで最後まで読み切るのは、正直しんどい場面があります。探すのはアプリ、読み込むのはPC。この分け方が僕はやりやすいと思っています。
評判をふまえた向き不向きと、エングループ内での使い分け
エン転職は誰にでも刺さるサイトではありません。線引きははっきりしています。ここまで挙げた評判の中身を、そのまま「自分に合うかどうか」の判断材料に置き換えてみてください。
エン転職が向いている人
合うのは、自分で求人を見比べながら進めたい方。特に相性がよいのは、20代~30代前半で、未経験職種や異業種への転職を考えている方です。
会員の約70%が35歳以下という構成上、若手向けの求人が集まりやすい。取材コメントや社員の声まで読めるので、はじめての転職で「この会社に応募していいのか分からない」と足が止まってしまう方でも、判断の材料をそろえながら候補を絞り込めます。地方勤務を軸にしたい方にも。
エン転職だけでは足りない人
正直に書きます。年収アップを最優先にしたい方、管理職やハイクラス求人を中心に探したい方だと、選択肢が限られる場面が出ます。40代以降や専門性の高い職種でも、希望条件によっては案件が少なく感じます。
書類添削や面接対策を個別に見てほしい方も同じです。エン転職の会員サービスはメールと自動配信が中心で、担当者と対面で詰める設計になっていません。弱点というより役割分担。そこを求めるなら別の窓口を使います。
僕がおすすめするのは、2~3社の併用です。1社に絞る理由はありません。求人票の情報量はエン転職で確認し、求人数の広さや条件面の相談は別サービスで補う。役割を分ければ、応募先を選ぶ軸ができます。何社まで登録するかで迷うなら転職エージェントの複数登録を、サイト側の注意点を先に押さえたいなら転職サイトのデメリットと注意点を読んでおくと、併用の組み方が決めやすくなります。転職サイトの一覧もあわせて参考にしてください。
エン転職・エン エージェント・ミドルの転職の違い
エン株式会社は転職サービスを複数運営していて、役割がきれいに分かれています。
| サービス | 形態 | 公式が示す対象 |
|---|---|---|
| エン転職 | 転職サイト(自分で探して応募) | 未経験歓迎求人が多い総合求人情報サイト |
| エン エージェント | 人材紹介(担当者が付く) | 専任のキャリアパートナーが個別面談・求人紹介・面接対策を担当。転職相談は原則オンライン |
| ミドルの転職 | 求人情報サイト(ハイクラス) | 30代・40代向け。経営幹部・管理職など年収1,000万円を超える求人、独占求人や非公開求人を掲載 |
この線引きは公式も明言しています。エン転職のヘルプは、専任の担当者による面談や求人紹介を希望するならエン エージェントかミドルの転職を使うよう案内しています。「エン転職に担当者が付かない」のは不具合ではありません。最初からそういう設計です。
どちらか一方に決める必要はありません。まずエン転職で求人の傾向をつかみ、相談したい職種や条件が出てきたらエン エージェントを足す。年収1,000万円台を狙う段階まで来ているならミドルの転職へ寄せる。この順番なら、求人の幅と相談相手の両方を無理なく確保できます。
エン転職のよくある質問
登録前後に出やすい疑問をまとめました。細かい操作やトラブルは公式ヘルプもどうぞ。
エン カイシャの評判の口コミが見れない。全部読むには?
自分で口コミを1件投稿すると、そこから半年間はすべての口コミが読めます。
エン カイシャの評判は、社員・元社員による口コミと評価を掲載するサイトです。掲載は全国20万社以上、口コミは3,000万件以上。会員登録もサービス利用も無料で、料金がかかる場面はありません。それでも読めないなら、投稿日から半年の閲覧期間が切れているケースがほとんどです。6カ月が過ぎたら再投稿です。
投稿には在籍企業や職種の入力が求められる仕組みだと知っておくと、口コミの読み方も変わります。とはいえ外から真偽は断定できません。複数の投稿を条件別に並べて判断してください。他社のサイトと突き合わせたい方は、企業の口コミサイトの一覧もどうぞ。
ログインできないときは何を確認すればいい?
まずメールアドレスとパスワードの入力を見直してください。
公式ヘルプが挙げているのは4つ。全角英数字での入力、CapsLockのオン、大文字と小文字の違い、末尾のスペースです。FacebookアカウントやGoogleアカウントで入れない場合は、会員登録時にそのアカウントを使っていない可能性があります。
それでも入れないならパスワードの再設定へ。再設定メールが届かないときは、迷惑メールフォルダ、受信設定、登録したメールアドレスの誤りを順に確認しましょう。
応募後に返信が来ない。何日待てばいい?
目安は3~7日です。
企業側の選考が止まっている、応募が集中している、募集終了の反映が遅れている。理由はさまざまです。7~10日たっても連絡がないなら、応募履歴や求人票に記載された連絡先から、短い文面で確認してみてください。
待つ間も手は止めない。2~3件の応募を並行して進めるのがおすすめです。1社の返事だけを待つより、比較しながら選考を進めた方が条件を見極められます。
エン転職は何歳向け?求人のレベル感は?
中心は20代~30代前半です。会員の約70%が35歳以下、20代だけで50%を超えます。内訳で最も厚いのは21~25歳の23.8%、次いで26~30歳の20.1%。企業側も若手を狙って求人を出しているため、第二新卒や正社員経験が浅い方でも比べられる候補がひととおり並びます。
求人の難易度には幅があります。未経験歓迎の求人が目に入りやすいので「やさしめ」の印象を持つ方もいますが、給与やポジションの条件が上がれば、当然そこで求められる経験やスキルの水準も上がります。一律ではありません。
応募前に見るべきは、必須経験の内容、歓迎条件の量、研修の有無、選考回数、入社後に任される範囲。背伸びした求人を狙うなら、他サイトでも同じ職種の条件を見て、相場感をつかんでから決めましょう。
エン転職は無料?怪しい会社ではない?
求職者は無料です。会員登録も求人応募もお金がかかりません。
運営はエン株式会社。2000年1月の設立で、東京証券取引所プライム市場に上場しています(証券コード4849)。本社は東京都新宿区西新宿の新宿アイランドタワーです。会社の素性は公開情報でひととおり追えます。
ひとつだけ、読んでも分からない実害があるので書いておきます。エン株式会社の社名やサービス名、役員名を騙る不審なメール・ショートメッセージが確認されていて、公式が注意喚起を出しています。特徴として挙がっているのは、「あなたの履歴書を見た」と好意的に接触してくる、「高収入のリモートワーク」「日給◯万円」をうたう、LINE IDの登録やLINEグループの作成を促す、口座への振込やクレジットカード情報の入力を促す、といったもの。公式は「詐欺の可能性が高いため、リンクのクリック・返信・個人情報の入力は絶対に行わず、速やかに削除」するよう呼びかけています。エン転職の正規のやりとりは、サイトの「応募・メッセージ管理」の中で完結します。
あわせて、情報の見せ方も整えておきましょう。現職に知られたくない方は、WEB履歴書の非公開企業を設定し、職務経歴に社名が推測される固有名詞を書きすぎないようにしてください。パスワードの使い回しは避けて、転職活動用のメールアドレスを別に用意しておくと、応募先とのやりとりが1つにまとまります。操作は個人の端末から。社用端末は避けましょう。
退会するとどうなる?データは残る?
登録した個人情報と応募履歴はすべて削除され、運営側でも復旧できません。ここは戻せないので、退会前に必要な情報は手元に控えてください。
手続きはログイン後の「各種設定」から。画面の最下部に「退会の手続き」があります。PC、スマートフォン、アプリのいずれからでも同じ場所です。注意点が2つあって、メールマガジンは退会後3日程度届く可能性があること、そしてアプリを削除しただけでは退会になりません。
企業へ送信済みの応募データは一定期間保持されますが、エン転職の機能を使うメッセージのやりとりはできなくなります。選考が進んでいる企業があるなら、連絡手段を別に確保してから退会するのが安全です。
エン株式会社が運営するエンエージェント 評判、エンワールド 評判、ミドルの転職 評判、エン転職WOMAN 評判もあわせてご覧ください。
type転職エージェント

口コミ:type転職エージェント 評判を確認
おすすめ度:★★★★・
公開求人数:11,003(2026年8月31日現在)
求人数増減:-119(先週比↓down)
【公式サイト】https://type.career-agent.jp/
doda

口コミ:doda 評判を確認
おすすめ度:★★★★★
公開求人数:30万件以上(2026年8月31日現在)
【公式サイト】https://doda.jp/
マイナビ転職

口コミ:マイナビ転職 評判を確認
おすすめ度:★★★★★
公開求人数:60,585(2026年8月31日現在)
求人数増減:+1,527(先週比↑up)
【公式サイト】https://tenshoku.mynavi.jp/
リクナビNEXT

口コミ:リクナビNEXT 評判を確認
おすすめ度:★★★★・
公開求人数:1,850,000件以上(2026年8月31日現在)
【公式サイト】https://next.rikunabi.com/
マイナビ転職エージェント

口コミ:マイナビ転職エージェント 評判を確認
おすすめ度:★★★★★
【公式サイト】https://mynavi-agent.jp/
LHH転職エージェント

口コミ:LHH転職エージェント 評判を確認
おすすめ度:★★★★・
公開求人数:20,511(2026年8月31日現在)
求人数増減:+83(先週比↑up)
【公式サイト】https://jp.lhh.com/
執筆者・監修者のmotoについて
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起業家・著述家(Wikipedia)。実名は戸塚俊介。広告・人材・IT業界など8社へ転職。副業でmoto株式会社を起業し、上場企業へM&A。現在はHIRED株式会社(有料職業紹介事業許可番号:13-ユ-313037)代表取締役。著書:『転職と副業のかけ算』(扶桑社)、『WORK』(日経BP)




