【評判】転職サイトGreen(グリーン)は実際どうなのか?口コミと評判を調べてみた

転職サイトGreen

転職サイトGreen(グリーン)の基本情報

#244 最近、情報収集ってどうしてる?

サービス名 転職サイトGreen
運営会社 株式会社アトラエ
料金 求職者は無料
特徴 ・IT・Web業界に強い転職サイト
・企業の採用担当者と直接やり取りできる
・スカウトやカジュアル面談から転職活動を始めやすい
おすすめポイント IT・Web業界の求人を自分で探し、企業と直接話したい方に向いている
おすすめ度 ★★★★★
対応地域 全国
公式サイト https://www.green-japan.com/

転職サイトGreenは、IT・Web業界の求人を自分で探して、企業の採用担当者と直接話したい方に向いたサービスです。逆に、求人紹介から書類添削、面接対策、年収交渉まで誰かに任せたい方には物足りないので、そこは最初に割り切ってください。ここが分かれ目です。

使い方の話も先に。Greenを求人検索サイトとしてだけ使うと持ち味を半分しか使えないので、まずはプロフィールを埋めて、企業から声がかかる状態を作るところから始めてください。Green公式の説明では、Green経由で転職を決めた方の90%以上が企業からのスカウトに応募した方だとされています(2026年7月確認)。求人を毎日眺めるより効きます。私が最初にすすめたいのはここです。

Greenの評判からわかる向いている人

転職サイトGreenは、IT・Web業界で転職を考えている方に向いたサービスです。

求人を自分で探しながら、企業の採用担当者と直接やり取りできるのが基本の形で、エンジニア、デザイナー、マーケティング、営業、管理部門など、IT企業の中途採用求人を見たい方に合います。職種の幅は広いです。

利用者層は20代~30代が中心と紹介されることが多く、求人の中身も中途採用の即戦力枠が主流です。40代でも使えます。ただしプロフィールの書き方で反応がはっきり変わるので、後ろの見出しで具体的に触れます。

スカウトやカジュアル面談をきっかけに、応募前から企業と話せる点も特徴です。求人票だけではわからない仕事内容、チーム体制、働き方。このあたりを聞いてから選びたい方は、Greenを候補に入れてよいでしょう。

ただし、Greenは転職エージェントではありません。担当者が求人を紹介してくれて、書類を直してくれて、面接の練習に付き合ってくれて、年収まで交渉してくれる。そういうサービスではないので、自分で動く前提で使ってください。

未経験向け求人や地方求人を最優先で探す方、選考サポートを受けたい方は、Greenだけに絞らず総合型の転職サイトや転職エージェントもあわせて見てください。

Greenの良い評判で多い3つのメリット

IT・Web業界の求人をまとめて見られる

Greenの良い評判では、IT・Web業界の求人を探しやすい点がよく挙がります。私の実感も同じです。

エンジニアやデザイナーだけの場所ではありません。PM、マーケティング、営業、人事、経理、法務の求人も確認できますし、スタートアップから上場企業まで幅があるため、事業内容や働き方を比べながら候補を広げられます。

求人ページには写真や会社情報も載っています。オフィスの様子、社員のコメント、開発体制。条件を見て終わりにせず、職場の空気まで確かめてから応募先を決めたい方には、この情報量が効きます。

ただし万能ではありません。業界を問わず幅広く探したい方や、地方勤務を最優先したい方は、総合型サービスも一緒に確認しましょう。

企業の採用担当者と直接話せる

Greenでは、応募後の連絡やカジュアル面談の日程調整を企業と直接進めます。間に人が入りません。そのぶん企業によっては面談までの動きが早く、求人票では見えにくいチーム体制、開発環境、出社頻度、評価制度といった中身を選考前に確認できます。

返信の早さやメッセージの文面から、企業側の採用姿勢が見えることもあります。ここは侮れません。反対に、日程調整も辞退の連絡も自分で行うため、そのやり取りを任せたい方には負担に感じる場面があるかもしれません。

気になるとスカウトの違いを押さえて使う

Greenには「気になる」と「スカウト」という2つの入口があります。似ているようで、企業側の本気度が違います。混同すると損です。

「気になる」は、正式な応募の前に興味を伝えるボタンです。メッセージは付きません。企業側から届くこともあり、その場合は「プロフィールを見て気になった」くらいの軽い合図として受け取ってください。自分から送ったときは、担当者がプロフィールを確認して、返信が来れば面談へ進めます。

スカウトは、採用担当者があなたのプロフィールを読んだ上で送るメッセージで、面談の打診が含まれることも多く、返信すればそのまま日程調整に進みます。気になるが挨拶、スカウトが誘い。この温度差を頭に入れておくと、届いた連絡の優先順位を決めやすくなります。

先ほど触れたとおり、Green経由の転職成功者の90%以上はスカウトに応募した方です。求人は自分で探す。並行してプロフィールを埋め、スカウトが届く状態にしておく。この2本立てがGreenの設計に合った使い方です。

届いたスカウトは、経験やスキルに具体的に触れているものから確認してください。定型文は後回しで構いません。もちろん、気になるもスカウトも面談や内定を約束するものではないので、条件が近い会社を選んで話を聞くくらいの距離感がちょうどいいです。

出典:公式サイト

Greenの悪い評判で確認したい注意点

スカウトが希望条件とずれることがある

Greenの悪い評判で目立つのは、スカウトのミスマッチです。口コミでもここが一番多いです。

希望職種と違う求人、経験に合わない求人、似た文面のスカウトが続くと、ヤバい、気持ち悪いと感じる方もいます。無理もありません。

企業側が候補者を広めに見ている場合もあるため、届いたスカウトをすべて丁寧に読む必要はなく、まずは職務経歴やスキルに具体的に触れている連絡から優先しましょう。全部読まなくて大丈夫です。

希望と違う企業からの連絡が続くなら、プロフィールの側を疑ってください。希望職種、経験年数、避けたい条件。この3つがあいまいだと、企業側も絞り込めずに広めの候補者へ声をかけることになります。

転職エージェント経由のスカウトが届くこともある

Greenのスカウトは、求人を出している企業から届くとは限らず、人材紹介会社の担当者から求人紹介や面談の案内が来ることもあります。

「Greenは転職エージェントじゃないのでは」と戸惑う方もいますが、見分け方は簡単です。送信元の会社名と、紹介されている求人の会社名。ここが違えば紹介会社経由です。

紹介会社経由が悪いという話ではありません。選考対策や年収交渉まで手伝ってほしい方には、むしろ使いやすい入口になります。ただし進み方は変わります。企業と直接話すつもりでGreenを使っているなら、同じ企業に紹介会社経由と直接応募の両方が入らないよう、どちらの窓口で進めるかを最初に決めておいてください。二重で応募が入ると、企業側の対応が止まります。これは実際に起きます。

未経験・地方・40代は求人の見方に工夫がいる

Greenは幅広い社会人が利用できますが、求人の中心はIT・Web業界の中途採用です。ここは押さえてください。

未経験歓迎の求人もあります。ただ、実務経験者向けの募集と比べれば選択肢は限られます。学習中の言語、作った制作物、前職で近い業務。書けるものがあるなら、プロフィールに具体的に載せてください。書き方で差がつきます。

40代の方は、年齢そのものより担当範囲と成果を見られます。何人のチームを、どれくらいの期間、どういう状態から動かしたのか。マネジメント経験や事業責任、売上改善、開発体制づくりを冒頭に置くと、企業側が読み取りやすくなります。ここまで書ける方は強いです。

地方勤務を優先する場合も、Greenだけに絞らない方が候補を広げられるので、勤務地に強い転職サイトもあわせて見てください。

書類添削や面接対策は自分で準備する

Greenは、求人検索や企業とのやり取りを自分で進める転職サイトです。求人探し、応募、メッセージ、面談調整。全部自分で行います。

ここは弱点です。書類添削、面接対策、年収交渉まで任せたい方には、サポートが足りないと感じる可能性があります。

求人を自分のペースで見たい方、企業と直接話したい方、転職するか迷っていてまず情報収集したい方には合います。選考対策に不安がある方は、エージェントも併用しましょう。

Greenを使う前に押さえたい基本ルール

求職者は無料で利用できる

Greenは、求職者なら無料で使えます。求人閲覧、応募、メッセージ、スカウトの確認に費用はかかりませんし、求人検索は会員登録なしでも利用できます。

理由は単純です。費用を払うのは企業側だからです。運営元のアトラエは、Greenを成功報酬型の料金体系を導入した求人メディアだと説明しています。採用が決まった企業が費用を負担する仕組みなので、求職者に請求が回ることはありません。

ただし、求人に応募するには会員登録が必要です。まず求人の傾向を見て、気になる企業があれば登録する。この流れで十分です。

今の会社にバレたくないならブロック企業を設定する

勤務先に転職活動を知られたくない方は、登録後にブロック企業を設定してください。最初にやる作業です。

Greenでは、登録情報の気になる・スカウト / ブロック企業から、情報を公開したくない企業名を追加できます。設定した企業には、匿名公開情報が非公開になります。

見落としやすいのが取引先です。現職だけ登録して安心する方が多いのですが、業界が近い会社ほどプロフィールの中身から人物を推測できてしまうので、関係の深い会社はまとめて入れておきましょう。

ただし、応募した企業にはプロフィールが公開されます。現職名、取引先名、社内プロジェクト名。書きすぎに注意してください。

在宅・リモート求人は面談で条件を聞く

在宅は要確認です。Greenでは、在宅勤務やリモート勤務の求人も探せます。ただし、実際の運用は企業ごとに違います。フルリモート、週数日の出社、試用期間中だけ出社、職種によって出社頻度が違う。求人票の表記だけでは判断できません。

面談では、週何日出社か、入社直後も同じ運用か、チーム内の出社ルールはあるかを確認しておくと、入社後の働き方のズレを減らせます。

応募後の返信は1~2週間を目安に待つ

Greenで応募後に返信がこない場合でも、すぐ不採用と決まったわけではありません。書類選考には1~2週間ほどかかることがあり、企業側の選考状況や募集状況によって連絡の早さには差が出ます。

応募時のメッセージは短くて大丈夫です。応募先のどの事業や技術に興味を持ったのか、今の経験がどこでつながるのか。この2点が3~4行あれば伝わります。志望動機を長く書いても、返信率はそれほど変わりません。短さは失礼になりません。

話を聞いてみたいを送った場合は、企業が面談できると判断したときだけ返信が来ることもあるので、1社の反応を待ち続けるより、条件が近い企業を並行して見てください。

退会前に応募中の企業との連絡を確認する

Greenの退会は、ログイン後の退会手続きから進められます。手順は簡単です。

退会すると、登録していた検索条件や職務経歴書などの情報は使えなくなるので、応募中の企業とのメッセージ、気になる求人、残しておきたいプロフィール内容は、退会前に確認してください。

メール通知が多いだけなら、退会まで進まなくても大丈夫です。メールマガジンや通知設定の見直しで足ります。数カ月後にまた転職を考える可能性があるなら、通知をオフにして残しておく判断もありです。

出典:公式サイト

Greenがおすすめな人・ほかのサービスも見たい人

Greenがおすすめな人

Greenは、求人を自分で見ながら企業と直接話したい方に向いています。

  • IT・Web業界の求人を中心に見たい方
  • 企業の採用担当者と直接やり取りしたい方
  • 応募前にカジュアル面談で話を聞きたい方
  • スタートアップや成長企業の求人も見たい方
  • 自分のペースで転職活動を進めたい方

求人票を見てすぐ応募するより、企業の担当者と話してから選びたい方はGreenを試す価値があります。まずは気になる企業を数社見つけるところから。

Greenだけでは足りない可能性がある人

併用が前提になります。次のような方は、Greenとほかのサービスを併用した方が転職活動を進めやすくなります。

  • 書類添削や面接対策まで任せたい方
  • IT・Web業界以外の求人を幅広く探したい方
  • 地方求人を最優先で探している方
  • 完全未経験から手厚い支援を受けて転職したい方
  • スカウトの精度に強く期待している方

GreenでIT・Web求人を見ながら、必要に応じて総合型の転職サイトや転職エージェントで求人の幅と選考対策を補いましょう。

Green以外の転職サイトも見て判断する

1社だけで決めるのは危険です。転職活動では、1つのサービスだけで判断しない方が求人の偏りに気づけます。

GreenはIT・Web業界の求人を見るうえで便利です。ただし地域、職種、経験年数によっては候補が限られるので、ほかのサービスで同じ条件を検索して、自分の市場感をつかんでおいてください。

ITエンジニア転職ならIT転職向けの転職サイト、スタートアップや成長企業を見たい方はベンチャー転職向けのサービスも候補になります。全体を比較したい方は、おすすめ転職サイトもあわせて確認してください。

動き出しは軽くて大丈夫です。まずはGreenで気になる企業を数社見つけてください。仕事内容、働き方、スカウト文面。3つを比べると、自分に合う企業の傾向が見えてきます。

マイナビITエージェント

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おすすめ度:★★★・・
【公式サイト】https://mynavi-agent.jp/it/

TechStars Agent

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おすすめ度:★★★・・
公開求人数:34,000件以上(2026年7月27日現在)
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Geekly(ギークリー)

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おすすめ度:★★★★★
公開求人数:36,824(2026年7月27日現在)
求人数増減:-350(先週比↓down)
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ワークポート

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おすすめ度:★★★・・
公開求人数:136,891(2026年7月27日現在)
求人数増減:+75(先週比↑up)
【公式サイト】https://workport.co.jp/af_service01/

Forkwell(フォークウェル)

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クラウドリンク

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公開求人数:9,083(2026年7月27日現在)
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おすすめ度:★★★★・
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おすすめ度:★★★・・
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おすすめ度:★★★・・
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おすすめ度:★★★・・
公開求人数:5,000件以上(2026年7月27日現在)
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レバテックキャリア

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おすすめ度:★★★・・
公開求人数:53,279(2026年7月27日現在)
求人数増減:+97(先週比↑up)
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執筆者・監修者のmotoについて

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起業家・著述家(Wikipedia)。実名は戸塚俊介。広告・人材・IT業界など8社へ転職。副業でmoto株式会社を起業し、上場企業へM&A。現在はHIRED株式会社(有料職業紹介事業許可番号:13-ユ-313037)代表取締役。著書:『転職と副業のかけ算』(扶桑社)、『WORK』(日経BP)

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