【評判】LHH転職エージェントは実際どうなのか?口コミと評判を調べてみた

LHH転職エージェント

LHH転職エージェントの評判を調べると、「担当者が詳しい」という声もあれば、「紹介が少ない」という声も見つかります。どちらも起こり得るため、口コミだけで良し悪しを決めると判断を誤りやすいです。

このサービスは、求人を大量に見たい人よりも、これまでの経験をもとに次の職場を絞り込みたい人に合います。外資系、専門職、管理職などを視野に入れている方は、見るべきポイントがはっきりします。

この記事では、LHH転職エージェントの基本情報、良い評判と気になる評判、登録後に困ったときの確認事項まで整理します。登録する前に、自分に合うサービスか確認しておきましょう。

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LHH転職エージェントは経験を活かした正社員転職に向くサービス

LHH転職エージェントは、アデコ株式会社が運営する正社員向けの転職エージェントです。経験者向けの求人を中心に、外資系、グローバル企業、専門職、管理職などの案件を扱っています。

評判を見るときは、公開求人数だけで判断しないほうがよいです。担当者が職種や企業事情をどこまで理解しているか、自分の経験に合う求人を提案してもらえるかを確認してください。

サービス名 LHH転職エージェント
運営会社 アデコ株式会社
公開求人数 19,567(2026年5月18日現在)
特徴 ・アデコグループが運営する転職エージェント
・経験者向けの求人を中心に、外資系・専門職・管理職の案件も扱う
・職種や業界に詳しいコンサルタントに相談できる
おすすめポイント 専門職や外資系、管理職など経験を活かした転職を相談しやすい
おすすめ度 ★★★★・
対応地域 全国(求人・面談方法により異なる)
有料職業紹介事業許可番号 13-ユ-010386
公式サイト https://jp.lhh.com/

アデコとの違いは、正社員転職と経験者支援に寄っている点

LHH転職エージェントは、アデコグループの転職支援ブランドです。アデコという名前から、派遣や事務系の仕事を思い浮かべる方もいるかもしれません。

ただ、LHHは正社員転職や、これまでの経験を活かした転職相談に寄ったサービスです。派遣の仕事探しとは、求人の見方や相談する内容が変わります。

旧Spring転職エージェントは、2023年4月にLHHへブランド統合されています。ネット上には旧Spring時代の口コミも残っているため、評判を読むときは投稿日とサービス名を合わせて見てください。

障がい者雇用で探す方は、LHH Social Partnersなど専用の転職支援サービスも確認しましょう。通常のLHH転職エージェントとは、求人や相談窓口が異なる場合があります。

利用料は無料。ただし必ず求人紹介が届くわけではない

LHH転職エージェントは無料で利用できます。登録後は、希望や経験に合う求人がある場合に、メールまたは携帯電話へ連絡が入ります。求人紹介の内容や進捗は、MyPageでも確認できます。

ただし、登録すれば必ず求人を紹介されるわけではありません。職務経歴、希望年収、勤務地、転職時期が曖昧なままだと、紹介まで時間がかかることがあります。

最初に、譲れない条件と検討できる条件を分けておきましょう。担当者に伝える軸がそろうと、紹介できる求人の範囲も確認しやすくなります。

LHH転職エージェントの評判は担当者の専門性で分かれやすい

LHH転職エージェントは、「とにかく多くの求人を見たい人」より、「自分の経験に合う求人を担当者と選びたい人」に向いています。

職種や業界に詳しい担当者に相談できると、求人票だけでは見えにくい募集背景や企業側の温度感まで聞きながら進められます。一方で、希望条件や経験職種によっては紹介数が少なく感じることもあります。

良い評判は、企業情報の深さと面接対策への評価が多い

良い評判では、担当者の専門性、面接対策、企業との距離の近さを評価する声があります。外資系、IT、管理部門、メディカル系、営業職など、経験をもとに次の職場を選びたい方は相談する価値があります。

求人票には、仕事内容や条件は書かれていても、実際の役割や採用背景までは見えないことがあります。LHHでは企業側の情報を担当者から聞ける場合があるため、応募前に「なぜ募集しているのか」「入社後に何を任されるのか」を確認できます。

年収や企業名だけで決めたくない方にとって、応募前の情報量は大きな判断材料になります。

悪い評判は、紹介数の少なさや連絡の遅さに集まりやすい

一方で、紹介数が少ない、連絡が遅い、希望と違う求人が来るといった評判もあります。LHHは条件に合う求人を絞って提案する傾向があるため、広く応募したい方には物足りなく感じることがあります。

特に、未経験職種へ応募したい方や、地方求人を一気に比較したい方は、紹介される求人の幅が限られるかもしれません。

連絡が来ないときは、担当者の対応だけを疑う前に、希望条件が狭すぎないかも見直してください。希望年収、勤務地、職種、転職時期のうち、どれを優先するかを伝え直すと、紹介できる求人の幅が見えてきます。

※口コミは、当メディアの体験談投稿フォームに寄せられた内容と、レビューサイトなどで公開されている内容の傾向をもとに、個人が特定されない形で整理しています。

筆者が利用したときは、求人の量より質が印象に残った

筆者は30代前半のとき、LHH転職エージェント経由でベンチャー企業へ内定し、入社しました。大手の総合型ほど求人数が多い印象ではありませんでしたが、条件の良い案件や役割がはっきりしたポジションに出会えました。

企業担当と面談担当の距離が近いぶん、選考前に聞ける情報も具体的でした。強く急かされる感じは少なく、連絡も取りやすかったです。

ただし、誰にでも同じ量の求人が出るサービスではありません。経験職種や希望条件によって、評価が分かれる点は覚えておいてください。

LHH転職エージェントが向いている人・向かない人

向いている人 向かない人
・今の経験を活かして転職したい方
・外資系、専門職、管理職の求人を見たい方
・求人票だけでなく、募集背景や企業情報も聞きたい方
・年収や役割を見ながら慎重に応募先を選びたい方
・未経験職種へ幅広く応募したい方
・地方求人を大量に比較したい方
・まずは求人件数を多く見たい方
・担当者とのやり取りをできるだけ減らしたい方

LHHは、経験をもとに次のキャリアを選びたい方に合いやすいサービスです。反対に、求人件数を最優先で見たい場合は、リクルートエージェントやdodaなどの総合型も併用してください。

求人は外資系・専門職・管理職など経験者向けが中心

LHH転職エージェントの求人は、経験者向けの案件が中心です。外資系、グローバル企業、IT、営業、管理部門、メディカル、金融、建設・不動産など、職種や業界を絞って探したい方に向いています。

ハイクラス求人や年収アップを狙える求人例もありますが、年収は職種、経験、勤務地、企業の採用状況によって変わります。年収だけで判断せず、任される役割、評価制度、働き方まで確認しておきましょう。

職種経験がある方ほど話が進みやすい一方、未経験転職や地方中心の転職では選択肢が限られることがあります。LHHだけで決めず、ほかの転職エージェントでも同じ条件の求人を見ておくのがおすすめです。

出典:公式サイト

登録後に困ったときは条件・連絡設定・MyPageを確認する

登録後に求人紹介が少ない、ログインできない、メールが届かないといった問題が出たら、まずは登録情報と連絡まわりを確認しましょう。担当者へ連絡する前に見直せる項目もあります。

求人紹介が少ないときは希望条件を狭めすぎていないか見る

求人紹介が少ないと感じたら、登録情報と希望条件を見直してください。LHHは、希望や経験に合う求人がある場合に連絡が入る仕組みです。条件に合う求人がない時期は、提案が止まることがあります。

確認するのは、職務経歴の入力漏れ、希望年収の幅、勤務地、転職時期、メールの受信設定です。特に、迷惑メールフォルダや受信拒否設定は見落としがちです。

条件を少し広げてもよい場合は、その範囲を担当者に伝えてください。年収、勤務地、職種、転職時期のどこなら調整できるのかが分かると、提案できる求人が変わることがあります。

ログイン・メール・退会で詰まったら手続き前に確認する

MyPageにログインできない場合は、メールアドレスの入力、ID・パスワードの再発行、ブラウザのキャッシュやCookieを確認してください。求人エントリーにはアデコグループIDが関わるため、LHHとアデコのどちらで使っているIDなのかも見ておきましょう。

メールが届かない場合は、迷惑メールフォルダと受信設定を確認してください。退会や登録削除は、MyPageの各種手続きから申請できます。

ただし、登録情報はAdecco Groupのサービス共通で管理されます。削除すると、ほかのアデコ関連サービスにも影響する場合があります。

応募中の求人がある場合は、先に辞退や日程変更の連絡を済ませてください。単に連絡頻度を下げたいだけなら、退会ではなく担当者へ連絡方法や頻度の希望を伝えるだけで済むこともあります。

出典:公式サイト

LHH転職エージェントだけに絞らず求人の母数も見ておく

LHH転職エージェントは、経験を活かして条件の良い求人を探したい方に向いています。ただ、求人の件数や担当者との相性には差があります。

最初からLHHだけに絞るより、総合型エージェントで求人の母数を見ながら、LHHで職種や企業ごとの詳しい情報を確認する流れがおすすめです。年収、勤務地、職種、働き方のうち譲れない条件を2つほど決めておくと、比較する軸がはっきりします。

まずはLHHで自分の経験に合う求人があるかを見て、足りない部分をほかの転職サービスで補ってください。無理に急いで応募先を増やすより、比較できる材料をそろえるところからで十分です。

選択肢を広げたい方は、参考として転職サイトもまとめています。

リクナビNEXT

リクナビNEXT

口コミ:リクナビNEXT 評判を確認

おすすめ度:★★★★・
公開求人数:1,406,000件以上(2026年5月18日現在)
【公式サイト】https://next.rikunabi.com/

type転職エージェント

type転職エージェント

口コミ:type転職エージェント 評判を確認

おすすめ度:★★★★・
公開求人数:9,582(2026年5月18日現在)
求人数増減:+1,114(先週比↑up)
【公式サイト】https://type.career-agent.jp/

マイナビ転職エージェント

マイナビ転職エージェント

口コミ:マイナビ転職エージェント 評判を確認

おすすめ度:★★★★★
【公式サイト】https://mynavi-agent.jp/

doda

doda

口コミ:doda 評判を確認

おすすめ度:★★★★★
公開求人数:273,592(2026年5月18日現在)
求人数増減:+5,595(先週比↑up)
【公式サイト】https://doda.jp/

エンエージェント

エンエージェント

口コミ:エンエージェント 評判を確認

おすすめ度:★★★★・
【公式サイト】https://enagent.com/

リクルートエージェント

リクルートエージェント

口コミ:リクルートエージェント 評判を確認

おすすめ度:★★★★★
公開求人数:740,000(2026年5月18日現在)
求人数増減:±0(先週比→keep)
【公式サイト】https://www.r-agent.com/

執筆者・監修者のmotoについて

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起業家・著述家(Wikipedia)。実名は戸塚俊介。広告・人材・IT業界など8社へ転職。副業でmoto株式会社を起業し、上場企業へM&A。現在はHIRED株式会社(有料職業紹介事業許可番号:13-ユ-313037)代表取締役。著書:『転職と副業のかけ算』(扶桑社)、『WORK』(日経BP)

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