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ユニゾンキャリアの基本情報とサービス紹介
まずはじめに、ユニゾンキャリアの基本情報をご紹介します。
サービス名 | ユニゾンキャリア |
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運営会社 | 株式会社ユニゾン・テクノロジー |
公開求人数 | 5,000件以上(2025年4月16日現在) |
おすすめポイント | IT・Web・ゲーム業界に特化した転職エージェント |
おすすめ度 | ★★★・・ |
対応地域 | 全国 |
有料職業紹介事業許可番号 | 13-ユ-313348 |
公式サイト | https://unison-career.com/job-change/ |
ユニゾンキャリアの評判
『ユニゾンキャリア』は、IT・Web業界の転職に特化した転職エージェントです。
キャリアアドバイザーはIT業界中心で業界のリアルな事情に詳しく、企業ごとの表裏を把握した上で自分に合った企業を提案してくれます。アドバイザーとの面談は、オンラインや電話で可能です。
ユニゾンキャリアでは、応募書類の添削や企業ごとに合った面接対策、年収交渉など転職活動全般をサポートしてくれるので、初めてIT業界に転職する人にも安心です。
利用者の約87%が年収アップに成功という実績もあり、IT業界で年収アップを実現したいという人におすすめです。
出典:公式サイト
ユニゾンキャリアを利用した人の口コミ
ユニゾンキャリアを利用した人の声はSNSでも多くあります。SNSで募集して集まったユニゾンキャリアに対する良かった声、悪かった声を掲載しておきます。
ユニゾンキャリアの口コミ評価
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30代未経験がエンジニアを目指すなら、努力の方向性を間違えるとキャリアが詰む。いきなり仕事を辞めて、プログラミングスクールに通うのはリスクが高すぎる。最低でもプログラミング適性があるか確認して、基本情報は取得しておきたい。もしプログラミング適性がなかったら目も当てられない。
出典:X(旧Twitter)
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監視運用から抜け出したくても、「資格取得」と「業務改善の経験」がないと転職したら年収ダウンの恐れも。特に夜勤・祝日出勤があって年収が高い人は運用保守を担当しようと転職したらピンチ。とはいえ、「資格取得」と「業務改善の経験」があれば、年収は上がる。実際に年収アップに役立つ資格は以下
出典:X(旧Twitter)
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インフラエンジニアの監視・運用を舐め過ぎ問題。システムのインフラを安定稼働させるために不可欠な存在なので、重要な役割を持つ。高度な知識は不要だが、インフラの基礎知識が身に付いている必要がある。もちろん簡単なマニュアル作業だけだと市場価値が低い。
出典:X(旧Twitter)
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インフラエンジニアが年収500万円を超えるには、保守・構築以上の工程を一人で担当できるスキルが求められる。上流工程に少し触れているだけでは、年収400万円台に留まりかねない。ネットワークやサーバー、クラウドの資格取得によって、さらなる年収アップに役立つ。
出典:X(旧Twitter)
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未経験からiOS/Androidエンジニアになるのは難しい。 少なくてもバックエンド開発1年以上の経験が必要。バックエンド開発者でもライバルが多い領域なので、Flutter(Dart)やPHP(Laravel) 、Swift、Kotlinなどでポートフォリオ作成を作成して、転職の武器をつくることが大切。企業ごとに求められる言語やフレームワークが違うので、入りたい企業を踏まえてポートフォリオの作成を欠かせない。
出典:X(旧Twitter)
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インフラエンジニアが年収を上げるにはスキルが必須!次の工程には必要なスキルがないと進めない。各工程に必要なスキルを確認してスキルアップを目指そう!
出典:X(旧Twitter)
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プログラミング経験ないけどIT業界気になる!って人は、ユニゾンキャリアに相談してみるのがおすすめ。アドバイザーが元エンジニアだから、業界の基礎知識もリアルな働き方も教えてくれる。#26卒 #PR
出典:X(旧Twitter)
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インフラエンジニアを目指すならCCNAを取得したい。CCNAの有無だけでも年収に差が出る。研修でCCNAを勉強させても挫折する人もいるほどの資格なので、企業からしたら喉から手が出るほどCCNA取得者がほしい。
出典:X(旧Twitter)
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データベースエンジニアになる方法 ▼データベースエンジニアのなり方 ①Java Silverを取得 ②開発エンジニアに転職 ③ORACLE MASTERを取得 ④データベース開発を経験 ⑤LPIC-1またはLinuCレベル1 ⑥クラウド資格を取得 ⑦データベースエンジニアに転向
出典:X(旧Twitter)
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エンジニアが年収600万円超えに必要なこと ▼年収600万円に必要な経験 ①詳細設計を一人で担当 ②要件定義・基本設計に関わる ③顧客折衝に携わる ④リーダー経験を積む ⑤DB・クラウド・サーバー構築
出典:X(旧Twitter)
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インフラエンジニアなら年収500万円を十分に達成できる。早い人だと2~3年、堅実な人でも5年あれば到達できるレベル感。ただし、努力の方向性と企業選びを間違えると、年収300万円代から抜け出せない。
出典:X(旧Twitter)
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プログラマ―が年収500万円を達成する最短ルート ①未経験からプログラマーへ ・以下いずれかを準備 A)基本情報またはJava Silver取得 B)ポートフォリオ作成 C)paizaプログラミングスキルCランク以上
出典:X(旧Twitter)
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年収が高い言語ランキング 1位:Go 711万円 2位:TypeScript 698万円 3位:Scala 680万円 4位:Ktlin 678万円 5位:Ruby 668万円 6位:Python 664万円 7位:JavaScript 642万円 8位:Swift 642万円 9位:PHP 690万円 10位:Sass 629万円 Javaは大企業が主流、GoやTypeScriptはベンチャーやスタートアップが中心に使われる。扱えるエンジニアが少ないので、年収が高くなりやすい。
出典:X(旧Twitter)
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ちまたで「未経験からインフラエンジニアになるのは危険」と言われるが、最も危険なのは自分の頭で考えられないこと。 監視運用業務はオペレーターもしくはヘルプデスクとも呼ばれ、インフラエンジニアではないと言われることも…。
出典:X(旧Twitter)
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✓保存必須 二次面接は、採用すべき人材を見極める面接なので、能力評価の加点方式になります。 現場の責任者が面接官になることが多く、「部下として一緒に働けるか」、「現場で活躍できるか」という視点で見られています。 なぜあなたを採用するべきなのか、営業をかけるつもりで挑むのがコツです!
出典:X(旧Twitter)
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いまIT業界が一番入りやすい理由 ・人手不足で売り手市場 ・求人数が多い ・文系、未経験からでも入れる ・大手の採用人数が多い ・資格で学歴をカバーできる ・転職しやすい この事実がまだ気づかれていない今がチャンス #IT業界 #26卒と繋がりたい
出典:X(旧Twitter)
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IT業界に入った方がいい人の特徴🖥️ ・仕事よりプライベートを充実させたい ・営業やりたくない! ・家で仕事をしたい ・大手企業に入りたい ・ずっと東京にいたい ・朝早く起きれない ・満員電車に乗りたくない ・年収800〜1000万くらい欲しい ちなみにIT業界に入るなら今が一番チャンス ↓その理由
出典:X(旧Twitter)
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IT業界にも学歴フィルターはあるのか? 結論、あります。 ただし、他の業界と違い、「IT資格」か「プログラミングスキル」の取得によって、低学歴からでも大手企業に入社することが可能です。 IT業界は人手不足で、求人・採用人数が多いため、いまが最もチャンスな業界と言えます!
出典:X(旧Twitter)
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未経験からインフラエンジニアになると、どうしても夜勤が多い。ITインフラを24時間、安定稼働させるための監視・運用がメインの業務になる。 夜勤から抜け出すためには上流工程をメインに携わることが必要。上流工程はクライアントとの会議など、デスクワークが多く日中働くことになる。
出典:X(旧Twitter)
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未経験からインフラエンジニアになると、下流工程の沼に嵌る。特に監視・運用は経験を積んでもキャリアアップが厳しい。上流工程に携わったら、夜勤を回避できる。そんな現実を知らずインフラエンジニアに転職すると、将来性を感じられず挫折。年収500万円前後までならCCNAやCCNP、LPICといった資格取得がキャリアに貢献。年収アップに必要な条件が分かりやすい職業。
出典:X(旧Twitter)
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【完全保存版】 大人気セキュリティエンジニアは、未経験からの転職は難しい。ITインフラ全般の知識がないと務まらないからだ。「RPGにおける上級職」のような職業なので、インフラエンジニアからステップアップする必要がある。
出典:X(旧Twitter)
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エンジニアの年齢別・平均年収まとめ 自分の年齢より年収が低いと要注意 20~24歳:339万円 25~29歳:445万円 30~34歳:533万円 35~39歳:573万円 40~44歳:621万円 45~49歳:651万円 50~54歳:666万円 55~59歳:652万円
出典:X(旧Twitter)
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早く年収500万円を超えたいインフラエンジニアは、「資格取得のスピード」と「会社選び」が大事。1年に2~3個の資格を取得し、上流工程に携われる企業に転職。CCNAとLPICどちらも取得することで、関われる案件の幅が広がり、キャリアアップのチャンスも増える。
出典:X(旧Twitter)
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いくら頑張っても年収が上がらないインフラエンジニアは、何がキャリアアップの材料になるか要確認。材料を知らず料理ができないように、キャリアアップに必要なスキルや経験を知らないと、年齢を重ね、知らず知らずのうちに市場価値が下がっていく。
出典:X(旧Twitter)
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どんなエンジニアになりたいかによって資格の有無・必要性が変わる。未経験からインフラエンジニアならCCNAやLPICの取得がおおすすめ、Webエンジニアやプログラマーになるなら資格よりプログラミングスキルが大事。どれだけ本気でポートフォリオを作り込めるかがカギ。とはいえ、エンジニアになるなら資格を取得して損することはない。
出典:X(旧Twitter)
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優秀なエンジニアの特徴 ①専門分野の知識が豊富 ②継続学習する姿勢 ③新しい技術の習得が早い ④アイデアの引き出しが多い ⑤プログラムが読みやすい ⑥最新ツールを使いこなす ⑦エラー原因がすぐに分かる ⑧クライアント視点がある ⑨ユーザー視点がある ⑩フロントエンドもバックエンドもできる
出典:X(旧Twitter)
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未経験からインフラエンジニアを目指す最短ルート ①IT業界と企業研究 ②CCNAの勉強開始(重要) ③求人選びと面接対策 ④求人に応募して選考開始 ⑤落ち続けたらCCNA取得優先 ⑥CCNA取得後に転職活動を再開 ⑦内定後に口コミを徹底調査(重要) 25歳前後なら、上記が最短ルート。年齢や転職回数、学歴によって適切な転職方法は違うのが現実。そんなときは転職エージェントで情報収集。
出典:X(旧Twitter)
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未経験エンジニアの面接では、仕事内容を理解しておらず、ポテンシャルを評価される前に落とされるパターンが多い。インフラエンジニアと開発エンジニアの違い、在宅勤務できる仕事・できない仕事、プログラミングの有無を知らないと不採用になる。そもそも仕事内容を知らない職種になろうとしている時点で、情報収集が甘く、本気で転職する気があるのか疑われる。未経験からエンジニアになるときは、最低限仕事内容は確認してください。
出典:X(旧Twitter)
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エンジニア転職で使える逆質問9選 ①経歴を見て足りない部分はありますか? ②入社後に使う言語やツールは何ですか? ③入社までに勉強すべきことはありますか? ④この会社を選んだ理由を教えてください! ⑤どのようなチーム体制で業務を行っていますか? ⑥御社がエンジニアに求めているスキルは何ですか? ⑦御社で活躍している方の共通点を教えてください! ⑧御社の評価制度について、何を重視していますか? ⑨客先常駐は何名ほどのチームで構成されるのですか?
出典:X(旧Twitter)
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Webエンジニアになるためには1,000時間の勉強が必要!プログラミングを勉強するだけじゃなく、ポートフォリオの作成も必須!しかもポートフォリオは簡単なWebアプリだと選考で門前払い!複数の言語を使い、「なぜその技術を使ったのか?」「その技術のメリット・デメリットは?」まで考えられていると、採用担当からの評価は高い!
出典:X(旧Twitter)
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年収1000万円あるエンジニアの特徴 ①一次請負の企業に勤務 ②大規模プロジェクトのPM ③大手企業のマネジメント職 ④専門性のIT資格を複数保有 ⑤インフラと開発どちらも熟知 ⑥上流工程を担うフリーランス ⑦エンジニア経験を活かした副業 ⑧大手・優良・外資系企業に勤務
出典:X(旧Twitter)
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ITエンジニアになったきっかけ10選 ①将来性が高い ②在宅勤務したい ③手に職をつけたい ④最先端技術に興味 ⑤生成AIに惹かれた ⑥知人がエンジニア ⑦プログラミング好き ⑧安定した仕事をしたい ⑨エンジニアがかっこいいから ⑩大学でプログラミング授業があった
出典:X(旧Twitter)
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クラウドエンジニアは、エンジニアの中でも高年収。未経験から転職できなくもないが、以下の流れなら3年~4年でクラウドエンジニアになれる。 ①CCNAを取得 ②インフラエンジニアに転職 ③インフラエンジニア実務経験3年 ④AWS認定資格を取得 ⑤クラウドエンジニアに転身
出典:X(旧Twitter)
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インフラエンジニアは自分のキャリアに合わせて取得すべき資格を選ぶことが大切。 サーバー系➡LPICレベル3 ネットワーク系➡CCNP クラウド系➡AWS SAPなど 転職で今よりも年収を上げたいのなら、求人を確認して必要とされている資格を取得。基本情報や応用情報は二の次でOK!
出典:X(旧Twitter)
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「SESはやめとけ!」って言われるけど、本当は「ヤバいSESをやめとけ!」です。 ☑案件が少なく待機期間が長い ☑そもそもIT系の案件がない ☑家電量販店に派遣 ☑コールセンターに派遣 ☑経歴を詐称 こういう企業は全力で「やめとけ!」って言いたい!
出典:X(旧Twitter)
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30代未経験からでもエンジニアに転職可能ですが、「資格取得」か「プログラミングスキル習得」か「高学歴×大企業勤務」か「激務に耐える覚悟」が必要。30代でも1年ごとに難易度が上がるので、より努力が必要になる。 #ITエンジニア #駆け出しエンジニアと繋がりたい
出典:X(旧Twitter)
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各エンジニアの平均年収一覧 ITエンジニア:453万円 システムエンジニア:494万円 Webエンジニア:494万円 インフラエンジニア:490万円 AIエンジニア:496万円 Androidエンジニア:357万円 アプリエンジニア:518万円 Webプログラマー:358万円 Javaエンジニア:472万円
出典:X(旧Twitter)
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インフラエンジニアは「運用・監視」を長く続けると、どんどん市場価値が下がる。「資格の保有ゼロ」「会社が保守以上の案件保有ゼロ」だと、「運用・監視」から抜け出せません。手っ取り早く年収を上げるなら、CCNPを取得して保守案件にアサインまたは転職がベスト。 #ITエンジニア #駆け出しエンジニアと繋がりたい
出典:X(旧Twitter)
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未経験からインフラエンジニアになって最短で年収500万円を目指す方法 ①CCNAを取得 ②未経験から転職 ③研修後に監視・運用を経験 ④CCNPを習得 ⑤昇給または転職 ⑥保守以上を担当 ⑦AWS認定資格を取得 ⑧上流工程を担当 ⑨昇給または転職
出典:X(旧Twitter)
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ITエンジニアの平均年収 20~24歳:339万円 25~29歳:445万円 30~34歳:533万円 35~39歳:573万円 40~44歳:621万円 45~49歳:651万円 50~54歳:666万円 55~59歳:652万円
出典:X(旧Twitter)
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未経験からエンジニアに転職するのに難しいのは「求人選び」です。どこもかしこも「未経験歓迎!!」と謳って、求人の内容もほぼ同じ。転職できてもコールセンターに飛ばされたり、完全未経験なのに経歴詐称して派遣されたり!これからエンジニアを目指している方は、求人を慎重に選んでください。
出典:X(旧Twitter)
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高年収エンジニアの特徴 ・問題解決能力 ・コミュ力が高い ・上流工程を担当 ・複数言語の習得 ・マネジメント能力 ・IoTやAI活用スキル ・技術トレンドを把握 ・クラウド知識の習得 ・高難易度IT資格を保有 他には何がありますか?? #駆け出しエンジニアと繋がりたい #ITエンジニア
出典:X(旧Twitter)
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需要が高いプログラミング言語 1位:#Java 2位:#PHP 3位:#JavaScript 4位:#Ruby 5位:#Python 6位:#C言語 7位:#Go 圧倒的にJavaの需要が高く、求人数も多いです。未経験からエンジニアになりたいなら、Pythonじゃなく、Javaからの勉強がおすすめ! #駆け出しエンジニアと繋がりたい #ITエンジニア
出典:X(旧Twitter)
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Webエンジニアになるための勉強時間(目安) HTML/CSS:50時間 Java基礎知識:100時間 ポートフォリオ作成:200時間 別言語の学習:150時間 →ポートフォリオに必要な言語の勉強 若ければ若いほど未経験から転職しやすいので、必要な勉強時間を短縮可能。優良企業に行きたいなら勉強は欠かせません。
出典:X(旧Twitter)
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未経験からエンジニアになれる人 ・年齢が若い ・学歴が高い ・IT業界の理解 ・IT資格を取得 ・仕事内容の理解 ・コミュ力が高い ・学習意欲が高い ・短期離職が少ない ・住まいが大都市圏 ・1社の勤続年数が長い 上記の条件に当てはまる数が多いほど、未経験から転職できる可能性が上がります!
出典:X(旧Twitter)
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何度でも言うけど、#インフラエンジニア として年収500万円を超えたいなら、全力で #CCNP か #LPIC -3(または #LinuC レベル3)の中から1つ資格を取得してください。資格を取得したら保守以上の工程を担当、#AWS認定資格 を取得!これでも年収が上がらないなら危機感を持った方がいいですよ!
出典:X(旧Twitter)
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下流工程のインフラエンジニアが転職活動で評価される経験一覧 ☑CCNP取得 ☑LPICまたはLinuC取得 ☑クラウド資格の取得 ☑資格取得スピード ☑保守経験 未経験から入って年収を上げたいなら資格取得が手っ取り早いです! #駆け出しエンジニアと繋がりたい #ITエンジニア #インフラエンジニア
出典:X(旧Twitter)
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完全未経験からインフラエンジニアを目指すならCCNAがおすすめ。ネットワークの案件が多いからですね。勉強時間も他の資格と同じぐらいです。 CCNA➡約200時間 LPIC-1➡約150時間 LinuCレベル1➡約150時間 基本情報技術者試験➡約200時間 #駆け出しエンジニアと繋がりたい #ITエンジニア #インフラ
出典:X(旧Twitter)
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インフラエンジニアが年収UP狙うなら取りたい資格 ①CCNP ②LPIC-3 ③LinuCシステムアーキテクト認定試験 ④AWS SAA ⑤ネットワークスペシャリスト試験 初心者ほど市場価値が上がって、年収UPの可能性が高い資格をピックアップしました。 #駆け出しエンジニアと繋がりたい #ITエンジニア #インフラ
出典:X(旧Twitter)
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未経験分野に挑戦するなら若いうちに! ポテンシャルだけで評価されるのは27歳まで。28歳以降は年を取るにつれて、難易度が爆上がり。 学歴フィルターならぬ年齢フィルターで、書類選考でシャットアウトされるケースも!もちろん転職できないわけじゃないけど、企業選定と選考対策は欠かせないです。
出典:X(旧Twitter)
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そーいえば、未経験でSES企業就職しましたが、SESって闇深いとか言われがちでとても不安だったけど ユニゾンキャリアで就活したら1ヶ月で内定取れて給料はもちろん安いけどとてもホワイトな会社入れてSESの見方がとても変わりました 5年後どうなってるかな🤣 #ユニゾンキャリア
出典:X(旧Twitter)
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ありがとうございます! CCNA持ってると未経験でも重宝されるので苦労はしないかと思います! 企業選択は難しいところありますけどとりあえず転職エージェント使って転職活動サポートして貰うのが効率いいと思います!僕はユニゾンキャリアって所に頼りましたよ✌️
出典:X(旧Twitter)
出典:公式サイト
ユニゾンキャリア以外のおすすめ転職サービス
ユニゾンキャリアは評判の良い転職エージェントですが、ほかの転職サービスも並行して利用することで、より転職活動を効率的に進めることができます。下記にいくつかIT転職、ベンチャー転職におすすめの転職サイトと転職エージェントをご紹介します。
paiza(パイザ)

口コミ:paiza(パイザ) 評判を確認
おすすめ度:★★★・・
公開求人数:5,084(2025年4月16日現在)
求人数増減:+8(先週比↑up)
【公式サイト】https://paiza.jp/
はじめてのエンジニア

口コミ:はじめてのエンジニア 評判を確認
おすすめ度:★★★・・
【公式サイト】https://hajien.jp/
ワークポート

口コミ:ワークポート 評判を確認
おすすめ度:★★★・・
公開求人数:116,545(2025年4月16日現在)
求人数増減:+38(先週比↑up)
【公式サイト】https://workport.co.jp/af_service01/
Geekly(ギークリー)

口コミ:Geekly(ギークリー) 評判を確認
おすすめ度:★★★★★
公開求人数:31,563(2025年4月16日現在)
求人数増減:+215(先週比↑up)
【公式サイト】https://www.geekly.co.jp/
ウィルオブテック

口コミ:ウィルオブテック 評判を確認
おすすめ度:★★★・・
公開求人数:5,411(2025年4月16日現在)
求人数増減:-48(先週比↓down)
【公式サイト】https://willof.jp/techcareer/
マイナビITエージェント

口コミ:マイナビITエージェント 評判を確認
おすすめ度:★★★・・
【公式サイト】https://mynavi-agent.jp/it/
社内SE転職ナビ

口コミ:社内SE転職ナビ 評判を確認
おすすめ度:★★★・・
公開求人数:6,235(2025年4月16日現在)
求人数増減:-7(先週比↓down)
【公式サイト】https://se-navi.jp/
転職サイトGreen

口コミ:転職サイトGreen 評判を確認
おすすめ度:★★★★★
公開求人数:29,753(2025年4月16日現在)
求人数増減:+102(先週比↑up)
【公式サイト】https://www.green-japan.com/
レバテックキャリア

口コミ:レバテックキャリア 評判を確認
おすすめ度:★★★・・
公開求人数:40,769(2025年4月16日現在)
求人数増減:+760(先週比↑up)
【公式サイト】https://career.levtech.jp/
クラウドリンク

口コミ:クラウドリンク 評判を確認
おすすめ度:★★★・・
公開求人数:4,720(2025年4月16日現在)
求人数増減:+52(先週比↑up)
【公式サイト】https://cloud-link.co.jp/
執筆者・監修者のmotoについて
moto
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起業家・著述家。実名は戸塚俊介。広告・人材・IT業界など8社へ転職。副業でmoto株式会社を起業し、上場企業へM&A。現在はHIRED株式会社(有料職業紹介事業許可番号:13-ユ-313037)代表取締役。著書:『転職と副業のかけ算』(扶桑社)、『WORK』(日経BP)、YouTubeチャンネル:『motoの転職チャンネル』。